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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年04月18日 01時33分 ~ 2018年04月25日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シエル♂高等部2年(時間は少し前へと遡る。時間はいつもの登校時間よりも2時間ほど早い時間。朝やることは終わり、気分で早く学校に来たが、やることもなく屋上へ。外の学校では転落防止で屋上閉鎖が多いらしいが...魔法学園都市となれば転落するやつもいなければ転落しても能力で助けてもらえる。そのため屋上は解放されている。屋上からは学校に来る生徒や、海が見える。朝日はすっかり登っていて、まだ寒い空気の中体を少しだけ温めてくれる。こんな天気のいい日は少しだけ昼寝もいいだろう。ゴロンっと横になり...2時間後に起きよう。そう思いながら目を瞑った)   (2018/4/18 01:33:25)

シエル♂高等部2年......2時間。(時間は昼休み折り返し。寝過ごしもいいところだ。遅刻は確定というかこれは遅刻だ、早起きして学校には来ているのに遅刻。何してたんだという話になってしまうが面倒だ。寝坊でいいだろう。先生達からの呼び出しを想像すれば早速は気分は憂鬱だ。欠伸をひとつ零しながらカバンを担ぎ上げて)じゃ....行くか。(魔法の勉強は受けないよりも受けた方がいい。それはどの授業もそうなのだか......面倒なのには変わらない。午後はササッと終われ。そう願いながら教室へと、足を進める)   (2018/4/18 01:38:23)

シエル♂高等部2年【中途半端だけどなんかねむけいるのでさがってくのさです。勉強は....やだね!】   (2018/4/18 01:39:13)

おしらせシエル♂高等部2年さんが退室しました。  (2018/4/18 01:39:34)

おしらせ楼荒翁♂教師さんが入室しました♪  (2018/4/18 19:43:08)

楼荒翁♂教師【戦闘をしたい気分になったのできてみたり~】   (2018/4/18 19:44:08)

楼荒翁♂教師【失礼、戦闘部屋は別にあったね←】   (2018/4/18 19:44:32)

おしらせ楼荒翁♂教師さんが退室しました。  (2018/4/18 19:44:34)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/20 00:48:11)

おしらせ杠葉ヤタ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/20 00:51:34)

杠葉ヤタ♀高等部1年【よろしくお願いしますね、書き出しはお任せ...です、場所とかどうしましょう】   (2018/4/20 00:52:12)

スコルピオ♂中等部1年【移動お疲れ様です。】   (2018/4/20 00:52:32)

スコルピオ♂中等部1年【え!!!】   (2018/4/20 00:53:18)

杠葉ヤタ♀高等部1年【えっ...私がやります?】   (2018/4/20 00:53:39)

杠葉ヤタ♀高等部1年【どちらでも良いですが】   (2018/4/20 00:53:50)

スコルピオ♂中等部1年【たまには先御願いしても? 場所は学園の屋上、教室、中庭etc. お任せします。   (2018/4/20 00:55:32)

杠葉ヤタ♀高等部1年【了解です】   (2018/4/20 00:58:16)

杠葉ヤタ♀高等部1年ふぅ....(放課後の人気のない教室、生徒や教師が居ないのを良いことに錬成をしている。先日の戦闘から少し経った...あのあと学校に忍び込むようにして帰った私は当然のように弱っていたところを守衛に発見され教師につき出され色々と面倒なことになっていた。当たり前だが生徒同士で夜中に戦闘をしていたなどとは言えないが、全力戦闘の痕跡を発見されてしまったため言い訳に時間をかなりとられて居たわけである。戦闘の直後に何故か隠し事を出来なかったのも痛い...結局あれはなんだったのだろうか)めっきり外にも出にくくなって...困ったな...(そう独り言を呟きながら教師が帰ってくる前に作業を終わらせようと再び集中し始め)   (2018/4/20 01:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/20 01:15:49)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/20 01:16:20)

スコルピオ♂中等部1年チッ、放課後はろくな奴は居ねぇな。(放課後の高等部へと校舎内を有力な情報を求めてやって来てみるものの時間が時間なせいなのか殆どの生徒は居らず、かといって来たばかりで怪しまれる訳にもいかない為に教師からは情報を聞き出す事が出来ず苛立たし気に呟けば次の教室を覗いて誰も居なければ街の方へと向かおうと決め、静かな教室を廊下から覗き込んでいて)   (2018/4/20 01:22:49)

杠葉ヤタ♀高等部1年この間あんなに暴れたのは失敗でした...(少しの放置時間にまた考え事を始め、この間自衛とはいえ生徒である人物に怪我を負わせたことを嘆いて)...あと少し(作業も最終段階に入ると大体の完成像が見えてきた物体に手をかざして最後の材料を合成させていて、周囲には魔力が弾ける微弱な光が漏れるだろう)   (2018/4/20 01:33:07)

スコルピオ♂中等部1年此処にも居なさ……。(半ば諦めの気持ちで覗き込んでみた教室には先日夜の街外れで争った人物の姿が有り、気絶していた隙に体をいじくり性の吐け口にした事を思いだし顔を赤らめるも魔力の弾ける時に現れる微弱な光に誘われるかのように開いていた扉から教室内へと入っていって)   (2018/4/20 01:43:21)

杠葉ヤタ♀高等部1年...!(誰かが入ってきたと気付き咄嗟に入り口に仕掛けた麻痺の罠を発動させて)...あ、キミは....(その顔を見てはっとする、つい先日見た顔だ...謝らなければと言う気持ちと手当てのお礼を言わなければという気持ちが頭の中で渦巻いているが先日戦い、つい今しがた罠にはめようとして閉まったことで何となく声を掛けづらくそのまま次に繋げる言葉を考え込んでしまい)   (2018/4/20 01:51:56)

スコルピオ♂中等部1年(教室の中へと入ろうとしてみれば罠が仕掛けてあったらしくそれに引っ掛かりながらも体内を血液と一緒に流れている毒の成分を組み換えて抗麻痺を作り上げ、それで身体のしびれを取りながらも気絶した振りをしてみて)   (2018/4/20 02:01:21)

杠葉ヤタ♀高等部1年あ...ぁ...どうしましょう(やってしまった、全く謝ろうとしたらこのざまだ...結果的に造っていたものが見られなくてすんだもののこのままにしておくのは不味いだろう)はぁ...(最近は何時も失敗ばかりする。それなりにうまくやって来たつもりだったがここ最近学園に人が増えてきてからこんなことばかりで...いや、考えるのは今じゃない。取り敢えず治療しなければ。足の間接部分と背中を抱え込んで、所謂お姫様だっこ状態で応急処置をするべく自室まで運んでいって)   (2018/4/20 02:09:46)

スコルピオ♂中等部1年……(気絶したふりをしていると慌てた様子に起き上がり何とも無いことを伝えてしまおうかと思い、薄目を開けているもお姫様抱っこで何処かへと運ばれればそのまま気絶した振りをし続けていて。何処かの部屋に連れ込まれてしまえば薄目を開けながら場所の確認だけをしてみていて)   (2018/4/20 02:18:05)

杠葉ヤタ♀高等部1年んっと...(自室に入ると担いでいる人物をベッドに寝かせて慌ただしく奥の部屋へ入っていって。場所を確認すればそこは寝室、ベッドとクローゼットミニデスク   (2018/4/20 02:25:29)

杠葉ヤタ♀高等部1年【送信ミスです】   (2018/4/20 02:25:43)

スコルピオ♂中等部1年【大丈夫ですよ。】   (2018/4/20 02:29:28)

杠葉ヤタ♀高等部1年(ベッドとクローゼット、ミニデスク、机には小さな動く植物と鳥類のぬいぐるみが数種類、小型のパソコンがあるのが見える。部屋は日光を遮るように色つきガラスとカーテンで窓を覆ってあり、窓から漏れる薄明かりと淡い光を放つライトのみが光源となっている)   (2018/4/20 02:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/20 02:49:56)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/20 02:50:07)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/20 02:51:08)

おしらせスコルピオ♂中1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/20 02:51:08)

スコルピオ♂中1年ふぅ。まさか、こんな所に連れて来られるとは予想もしていなかったぜ……(ベッドへと降ろされればそのまま奥へと消えていく背中をじっと見つめながら気絶している振りをし続け、その背中が見えなくなれば辺りを見回しながら呟きつつ薄暗い室内に首をかしげ、どうしたモノだろうかと悩んでいて)   (2018/4/20 02:51:35)

杠葉ヤタ♀高等部1年さて...と(一粒のカプセルと水を持って帰ってくる。眼が覚めたらなんと言えばいいのか...予想外のトラブルの対処は苦手な部類だ、ぼろがでない程度に言い訳でもしてお礼を言ったら直ぐにかえってもらおう。決めると口を開かせカプセルを入れ水を飲ませて)   (2018/4/20 02:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/20 03:12:11)

杠葉ヤタ♀高等部1年【おやすみなさい...?】   (2018/4/20 03:17:11)

杠葉ヤタ♀高等部1年【一度戻っていますね】   (2018/4/20 03:32:18)

おしらせ杠葉ヤタ♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/20 03:32:21)

おしらせアウル♂魔術教師さんが入室しました♪  (2018/4/21 23:47:17)

アウル♂魔術教師【こんばんは、ロールを落としていきます。乱入は歓迎いたします】   (2018/4/21 23:47:44)

アウル♂魔術教師情誼に厚い──等とは、私には過ぎた誉め言葉です(場は学園の中庭。片手をそっと胸部の前に添え、掌を上に向けている。そこから熱火球が発生していた。放散される熱エネルギー、幽かに陽炎をつくりながら照る炎は線香花火のように。魔術教師は独り立ち、空嘯くように語っている。対話している相手──そこに誰がいるわけでもない。ただ独り、呟く教師は孤独な影にも見えようか。緑色の眼を幽かに細める。手の上に浮いている発熱は、ぼんやりと霞む陽光のように、柿色の光を放っていた。独言を続けることひとつ──)そのような誉めそやしは、私のような者ではなく、もっと情の深い方へ贈るべき、です──ね(アウルは淀みなく、温容な顔付きを続ける。こうして出来すぎた微笑みをつくるのも板についてきた。始業式はとっくに終わり、春学期がまた始まったか。時が流れるのは早いものだ、と宙へ息を吐く。己の異能、今はこうしてごくわずかな規模で発動している。この力を遣う場面が来るかどうかは、まだ解らない)──さて、来たるべき偶運に、賭けようといったところでしょうかね……(そう語ると、アウルは一筋の赤線が弧を描くように炎を燻らせ、異能の行使を止めた)   (2018/4/21 23:47:49)

アウル♂魔術教師【このようなところで、ロールを終わります。お部屋ありがとうございました】   (2018/4/21 23:55:16)

おしらせアウル♂魔術教師さんが退室しました。  (2018/4/21 23:55:19)

おしらせルーナ♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/22 11:01:32)

ルーナ♀中等部1年【こんにちわ、あまり時間が無いのですが、少しだけロールを落とさせて頂きます。】   (2018/4/22 11:03:42)

ルーナ♀中等部1年(休日の朝、早く目覚めてしまった少女は、学園寮を出て近くの海辺に来ていた。お天気も快晴で視界一面に広がる海は空の青と海の青が美しく重なり陽の光がキラキラと水面を照らしている。)…綺麗…平和だな…(魔法とか、悍ましい異能とか使わなくても良い世界、そんな世界がずっと続けば良いのに…静かな海の景色を見ながら、争う事を望まない少女な、そんな事を想う。優しい海風が少女の翡翠色の髪を撫で、白いワンピースの裾を揺らした。朝の陽射しは然程強くなく、海辺を歩くのは、とても気持ちが良い。海辺に咲く白い浜昼顔が静かに揺れた。)…ぁ…可哀想に…貴女だけ強い潮風に耐えられなかったのね…?(茎が折れて枯れてしまいそうな一輪の花が目に留まれば、そっと手を伸ばし、小さな両掌で折れた茎の部分を優しく覆った。刹那、掌から翡翠色の塵煙がゆっくりと出て、折れていた白い浜昼顔の茎を元気な姿に蘇らせる。)もう大丈夫よ?それに、もしまた折れてしまったとしても、また私が治してあげる…。(元気になった小さな白い花に話しかければ、もう少し海辺を歩いてみようと、履いていた白いサンダルを脱いで手にぶら下げ、裸足の足を進めた。)   (2018/4/22 11:05:20)

ルーナ♀中等部1年【交互ロールになると中文程度が好みで、遅筆ですが、時間が重なる時にでも、どなたでもお相手して下さると嬉しいです。よろしくお願いします。】   (2018/4/22 11:07:09)

ルーナ♀中等部1年【お部屋ありがとうございました。】   (2018/4/22 11:07:42)

おしらせルーナ♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/4/22 11:07:48)

おしらせリズ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/22 19:34:00)

リズ♀高等部1年【お部屋お借りしてソロルをひとつ、乱入不可です。】   (2018/4/22 19:34:23)

リズ♀高等部1年( 放課後、ベタに校舎裏に呼び出される。 …こんなのはもう慣れっこ。なので呆れた表情で、呼び出した当人達に、は、っと馬鹿にするように笑ってやる。 )…で?なにー? 私忙しいんだよね、アンタらと違ってさぁ…( 「ほら、アイドルだし?」と付け足し、貼り付けたような笑はそのまま。 すると怒る怒る女生徒方、まあ当たり前だろう。煽るような言動だったから。女生徒達の中、えぐえぐと泣き出す奴が一人。恐らく、呼び出したのは此奴だろうとアタリをつけた。ぎゃあぎゃあと騒ぐその取り巻き達は放っといて、その泣いている奴をじろりと見る。 )アンタ、さ。 なに、友達と一緒に来てー、私を呼び出してー、そんな事してまで言いたい事一つ、言えないワケ?( はぁ、と重い溜息をついて、どうでも良さげに「じゃあねー、悲劇のヒロインちゃん」等と言いつつ、背を向けて表の方へ足を運ぶ。 殴る理由も見つからない。これ程までに弱い奴等だったなんて、期待外れ。怒り狂う女子共に、何の張合いもねえなー、なんて思いながら。 口の悪さを覆うようにして、天使のスマイルを浮かべながら――今日もアイドルは己の思うがままに、行く。 )   (2018/4/22 19:34:38)

リズ♀高等部1年【こんな感じで。 失礼しますね。】   (2018/4/22 19:34:55)

おしらせリズ♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/22 19:34:58)

おしらせ山田 咲♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/22 19:52:08)

山田 咲♀高等部1年【せっかくなので、こちらでソロル回しつつ待機をば。】   (2018/4/22 19:52:44)

山田 咲♀高等部1年___空は、今日も青いなー……(独白は、中庭の静けさに吸い込まれていく。この間まではまだ肌寒かったはずなのに、今日の気温と来たらどういうことか、この暑さ。木陰にあわてて避難しつつ、一人頬張る焼きそばパンの味は少ししょっぱい。)なんというか、もう少し人がいるかなと思ったけど…いつものことだね、うん(少しだけの嘆息。私がいるから、というのも原因の一つではないか、と思う。…望んで普通なのではないけれど、それでもこう生まれてしまったのだ、仕方ない。)   (2018/4/22 19:55:28)

山田 咲♀高等部1年(自分が身に宿す力。ありとあらゆる面において普通と、自他共に断ずることすらできる自分が持つ、唯一の異質さ。自分が嫌われていると気が付き始めたのは、いつ頃だったか?…ああ、嫌われているという表現は適切でないか。「恐れられている」といったほうが、正しいかもしれない。そして、自分でもまあ、そうなるなと受け入れてはいる、が。)…ええい、考えるのやめやめ。   (2018/4/22 20:00:05)

山田 咲♀高等部1年…そうだ、何か足りないと思ったら。牛乳…(口の中、気が付けばパサパサである。これは一大事、早急に学食に駆け込まねば…さあ走れ、一般人)一般人の体力では、ちょっと学食までは遠いけど)【待機しようと思ったら、夕食の時間でした。無念。】   (2018/4/22 20:01:59)

おしらせ山田 咲♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/22 20:02:17)

おしらせ田中 咲♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/22 20:52:37)

田中 咲♀高等部1年【先ほどに引き続き。さて待機ロルどうしよう   (2018/4/22 20:53:08)

田中 咲♀高等部1年【しかたない、すなおにてったい……   (2018/4/22 21:11:24)

おしらせ田中 咲♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/22 21:11:26)

おしらせシエル♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/4/22 21:28:16)

おしらせリズ♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/22 21:28:32)

シエル♂高等部2年【改めてよろしくお願いします....っと、シチュエーション相談してなかった.....】   (2018/4/22 21:28:52)

リズ♀高等部1年【こんばんは。 改めて宜しくお願いします。 それは思いました!(うん、)シチュ…じゃあリズが殴り合いしてる時に通りかかった、みたいな感じで? 】   (2018/4/22 21:29:52)

シエル♂高等部2年【わー....浮かれてたー...!!っと、大丈夫ですよーご迷惑おかけするのですー...よろしくお願いしますね....】   (2018/4/22 21:31:00)

シエル♂高等部2年【書き出し!は....お願いしてもよろしいですか?】   (2018/4/22 21:31:17)

リズ♀高等部1年【はい、そちらの方がやりやすいと思いますので、拙いですが…暫しお待ち下さいね。】   (2018/4/22 21:31:48)

リズ♀高等部1年―――ッるせェなァ…! ( 戦闘用に特別に作られた場所。 三年の、然も男子生徒との"戦闘"をする女生徒一人。 砂埃が舞う中、その小さな拳は血に塗れていた。何やら罵倒を繰り返す相手へ、汚らしい口調で呟きつつ、ギロ、と相手を睨むように見据えて怯ませれば、また殴り掛かる。飛ぶように小柄な体は真っ直ぐに相手へ突進、ゴツッ、と鈍い音が鳴る。 その拳は相手の頬に直撃したようで。ずるりと、男子生徒の大きな体は地面へ流れ込むように倒れる。 ―――勝者は、少女。"仕事中"とはまるで別人なように、憎悪を宿した冷たい瞳で、男子生徒を見下ろす。 )…分かったでしょ? 私には"勝てない"の。( くすりと微笑み、呟く姿は愛らしく、また戻った様子で。 軽い暗示を掛けるようにそう言葉を吐き捨てた。――さて、圧勝と言えども、服は砂で汚れてしまった。髪も乱れた。 取り敢えず、緩くなってしまった結ったゴムをぱらりと外し、髪を下ろして、血や砂で汚れた改造制服は…予備があったかな、等と呑気に考え込む。 "戦闘"と言えど、命に関わる程の暴力はしていない。それに頑丈な男なのだし、放ったとしても平気だろうと、判断した。 )   (2018/4/22 21:44:44)

リズ♀高等部1年【こんな感じでどうでしょう。 こういうキャラにあまり慣れておりませんので、不備がありましたら遠慮なくー。】   (2018/4/22 21:45:43)

シエル♂高等部2年【全然問題ないのですよ!とても素敵で尻込みしてしまうのです......っと、時間帯はどうしましょうか?】   (2018/4/22 21:47:30)

リズ♀高等部1年【時間帯、ですか。 …うーん、放課後で良いかと。】   (2018/4/22 21:48:18)

シエル♂高等部2年【了解しました】   (2018/4/22 21:48:55)

シエル♂高等部2年(その日最後の授業も終わった。今日は練習室へよろうかと思っていたのだが.....先生から呼び出しを受ければ少し話をして帰らされる時間にはもう練習室は埋まってしまっているだろう。時計を見て小さなため息を1つ。やることもなく外へ出る。.....学園都市内の学園、ということもありとても広い学園内は入学して1年経った今でも行ったことのない場所はある。それなら外でも練習を出来るような場所があるかもしれない。開いたのは支給されていた端末。...地図をスライドさせて目に止まったのは戦闘訓練に使われると書かれた場所。屋外のため少し歩くことになったその場所へ着いてみれば...)........うわ。(素直な感想は抑えることなく言葉に出た。視界に写ったのは少女が自分よりも大きな男に拳を入れる様子。遠目に見てもその見覚えのある姿は誰だかわかった。倒れ込んだ男になにか言葉を吐き捨てる彼女。....終わったのだろうか?倒れ込んだ男は動かない。).....喧嘩とか柄じゃなさそうなのに意外だな。(少女の方へと歩みを進めながら声をかける。近くに行けば彼女の服が少し砂などで汚れているのがわかり、だいぶ派手にやったんだろうな、と理解する)   (2018/4/22 22:00:34)

リズ♀高等部1年( 首をぱきぽき鳴らす。 ―――疲れた。久々に戦闘をしたからだろうか。そんなことを思っていると、ふと、声を掛けられた。見れば、この前半ば強制的に話した男子生徒の姿が。  )…あっれー、シエルせんぱいじゃーん。 ( 何と言うか、意外である。戦闘用に作られたこの場所に彼が用事などあるのだろうか、と。全体的に見て、真面目には到底思えなかったから。  わざとらしい声で、驚いたように僅かに目を見開く。口元にはにんまりとした笑み浮かべ、やや首傾げて。 ) そんな事ないよ?私は魔法では防御型寄り。なら、攻めるなら拳でね。( 勿論、すべて拳に頼る訳でも無いし、扱える魔法がすべて防御な訳でもない。 それに異能持ちでもある為、その戦法ばかり使う訳ではないのだが、大抵はそうやって意外性を突いて殴ってゆく。 そこら辺は教える義理も無いだろうと。 )   (2018/4/22 22:11:28)

シエル♂高等部2年(.....わざとらしい。いや、わざとらしいと言うよりも不気味だった。口に出しはしないが先程まで倒れ込む男を見ていた目を知っている。そんな相手の、ニンマリとした表情はただただ不気味で....気味が悪い。こちらに気づいていないような態度すら怪しく思えるほど....だ。首を傾げ話す相手に少しだけ驚いた表情を浮かべて).....まず自分が手を汚すタイプじゃないって思ってたからな。ほら、囲ってた奴らにやらせるのかなってな(少しバカにしたような口ぶり....だが、拳で戦うというスタイルは同じだ。その点は少しだけ....ほんの少しだけ好感をもてる。)まぁ喧嘩だろうとなんだろうといいけど...怪我は?(と、口に出すが....見た感じ服が少し汚れているが怪我とかはなさそうに見える。2つ上の相手に、だ。心配はなさそう、ではあるが、見えない部分で痛めていたらということもあるので一応聞いておく。)   (2018/4/22 22:23:05)

リズ♀高等部1年( 相手の話へ耳を傾ければ、ちょっぴり哀しむような表情で。 彼女の本性を知っている彼からすれば、より不気味かもしれない。 )えー?他人になんか任せてらんないよーっ。私は私の力で戦うの!( 他人への信頼などない、とでも言う風に。 けれども口元に浮かぶのは不気味な笑みなどではなく、誇るようなモノ。そして、夕焼けの色をした瞳には強い闘志である。真剣な表情を、初めて彼に見せるだろう。 )怪我?…んー、痛みに鈍いからなあ…あったっけ…( 眉間に皺寄せ、悩むような表情をしつつ自身の体をじっと見回す。 それから数秒後に見つけた幾つかの傷達。細く白い手脚に、ナイフの切り傷のようなものが。どれも深くはなく、出血も少ない。 それで見落としていたようで。  「あったあった」とか言いながら、ほら、と問うた彼に見せてみる。 切り傷ぐらいなら治癒魔法で治せるだろう、と思うも何だか面倒臭い。 並の回復力では無いのだし、放っておこうかな、等と考えていた。 )   (2018/4/22 22:37:59)

シエル♂高等部2年.....へぇ......(姫のような扱いをいいことに周りのヤツらを利用して自身は何もしないものだろうと勝手にそう思っていた。.....だから、彼女のその表情に少しだけ....)かっこいいじゃんか.....(フッと口元だけで笑い、言葉を返す。ちょっと見直したのだ。1度目、前回の時はただ単に嫌な奴だと...そう思っていたのと比べて、だが。).....あったあった。じゃねぇよ。傷跡残ったらどうすんだよアイドルなんだろ?(メンヘラアイドル目指してんのか?リスカしましたーって.....なんてバカにするように続ける....が、最初に相手にかけた言葉は少し説教臭くて、口に出したあとに自分で少しだけ気持ち悪い...そういうことを言えるような立場でもないし、注意するような柄でもない...)あぁ....クソ。ちょっと腕かせ。どうせ戦って疲れてんだろ?(見せられた腕を掴もうとする。掴めたなら彼女に.....得意ではないながらも治癒魔法をかけてあげようとする。彼女が戦闘後なら魔法を少なからず使ったかもしれない。それなら練習場も使えずに有り余ってる自信がしてあげたらいいだろう、と。)   (2018/4/22 22:51:25)

リズ♀高等部1年…なぁに、それー。 ( 口元だけを歪ませ、笑むその姿にそんな言葉を返す。確かに褒め言葉なのだろう。 然し、何だか気に食わないような気がする。 …という気持ちで誤魔化して、素直に嬉しいとも、ありがとうとも言えずにいた。 )はっ。 シエルせんぱいは面倒見が宜しいのねー?( わざと鼻で笑うと、馬鹿にしたような相手の言葉にそう返してみる。 彼自身も説教のようだ、等と思っている事も知らずに。――そんな会話を繰り返していると、不意に腕を掴まれる。 )…いいけど。( "けど"、に続く言葉はなく、彼女にしてはぶっきらぼうだった。声も少しばかり重苦しく感じるかもしれない。 相手と目線を合わせぬように、地を見て、俯く。 掴まれた瞬間…どくり、と鼓動が跳ねたのは気の所為だと思う事にした。 掴まれた事による動揺からか、からかうような言葉を掛ける事も、腕を離そうと抵抗する事も今は出来ない。 )   (2018/4/22 23:08:46)

シエル♂高等部2年何って別に褒めてやってんだろ。可愛げがねぇな。(素直に喜ばない相手に片眉を上げてため息を吐く。ひねくれてんな。と心の中でつぶやくが......自分も褒められたとしても素直に喜ばないだろう。.....どこか似ている気がして....素直じゃねぇななんて言葉は飲み込んで。....相手のバカにしたような態度が鼻につく。それを無視して治癒魔法を相手の腕へ.....許すなら脚へとその場にしゃがんで手をかざすようにしてかけるだろう。苦手な魔法だがいつもよりも上手くいったことに安心する。一通り治癒が終われば)......よっし。こんなものでいいんじゃねぇの?.....面倒見のよろしい先輩が治してやったんだから感謝しろ。(先程の相手の嫌味の言葉をそのまま使う。面倒見のよろしい。は特に強調して。相手の悪態があるならそれを聞いてから一呼吸置く。)......一応女子だろ。無理すんなよ。(はぁ...とため息どっと疲れが来たみたいだ。そんなに時間も経っていないような気がするが....ここに倒れる先輩はいつ目が覚めてもおかしくないだろう。そう考えると場所を変えるか、帰るかした方が良さそうだと)   (2018/4/22 23:23:29)

リズ♀高等部1年( 可愛げがない、なんて言葉には軽く吹き出すように笑う。 )お望みならそういう態度にしてあげても良いけど…今更じゃなーい? それにさ、こっちの方が話しやすいでしょ?( こちらが思うのもなんだが、素の方を見てしまっては演技をしたとしても気味が悪いだけだろう。 アイドルだからこそ、演技は一流であるものの…己のこのひねくれた性格は、直せそうになかった。 一通り終わった治癒魔法。息をふう、とついてしまったのは動揺も解けたから。 ) え、感謝とかだるーい…。心とか込められないしィ…?( 強調した言葉は丸無視。 感謝しろ、だなんて少女には無理な相談だというのに。まあ、彼もある程度は分かって言っているのだろう。と、予め、此方も理解した上で。 )女子、ね。 女子みたいな顔してる人に気遣われたー…( 溜息つく相手の表情をじっと見つめながら、軽い冗談を口にする。それから見つめたまま、あ、と呟く。  )ねえ、シエルせんぱーい。そういえばなんで此処に居んの?私に用?それだったら此処じゃなくて違うとこ行こ…血のニオイするし( と、ぺらぺらと話す。 ふあ、と小さく欠伸と共に手を自身の口元に寄せて覆う仕草。 )   (2018/4/22 23:41:26)

シエル♂高等部2年....演技で見せられた可愛げとか吐き気がするからやめろ。今の方が話しやすいからそのままにしろよ。(素でこれだから可愛げがない。と言っているのだ。彼女がひとつ息を吐くのは治癒が終わった時だ。別に治さなくてもよかったのかもしれない治そうとしたこちら気を使わせたか.....と、思うと少しだけ申し訳なさが生まれる。が)......まぁ感謝するようなやつじゃないよな。分かってるってのそんなの。(別にこちらが申し訳なさを感じる必要なんてない。傷を治したのは説教臭くなった自分への罰ぐらいで考えよう。)   (2018/4/22 23:54:46)

シエル♂高等部2年女子みたいな顔かどうかは関係ねぇだろ。俺は性別男だけどお前はちげーだろ?(この体つきも顔も、別になりたくてなった訳では無い。別に不自由がある訳でもない。......今みたいなからかわれ方は幼い頃に経験済みだ。じっとこちらを見つめる視線に少し落ち着かないと感じれば相手は思いついたように....その後欠伸をする様子に疲れているなら帰れ、と言いたいが...)別にお前に用があったわけじゃねぇよ。魔法練習室が全部使われてたから撃てそうな場所探してたんだけど....まぁ今からやる気にはならねぇし......あぁ、じゃあ血の匂いがしないような場所に連れてってくれよ。(.....若干彼女の服からもその匂いはしそうだからそんな匂いがしない場所ってどこだよ、となるが、何も考えずに提案だけして)   (2018/4/22 23:54:54)

シエル♂高等部2年【....リズさん眠気は大丈夫ですか?】   (2018/4/22 23:55:10)

リズ♀高等部1年【こちらは全然大丈夫です。 寧ろそちらが心配で…。】   (2018/4/22 23:56:27)

シエル♂高等部2年【今日は問題なさそうですよっ....来たらすぐに言うのです....寝落ちはしないようにしますので..!!】   (2018/4/22 23:58:04)

リズ♀高等部1年あはは、分かってるじゃん…せんぱいも。いつの間にかこんなんになっちゃったからさあ…私に可愛げとか求めない方がいーよ?( そのままにしろ、と言う相手に苦笑一つ。 生まれながらこんな性格だった訳じゃない。幼少期はそれはそれは純粋だった筈なのに…何時からか、捻じ曲がった性格になってしまったのだ。その理由は覚えていないし、解決策も見当たらない。だから相手にそう伝えてみる。 )関係あるよ、その顔で言われても女子に言われてるみたいなんだもん。 ――君がもし女子だったら…喧嘩売ってる所だったし。( 最後の一言は控えめな声量で、ぼそりと。 可愛い顔をした女子が皆敵、という訳でもないけれど、ライバルは潰しておきたいのだ。だから彼が彼で良かったのかもしれない、手間をかけずに済んだのだから。 )ふぅん、そーなんだ。…じゃあさ、カフェでも行こ?お気に入りの場所があるからさ。(   特に、誰と行きたい訳でもなかったけれど。丁度休憩に行く予定だったから…別に孤独好きな訳でもないので、微笑みつつ、誘ってみよう。彼が了承すれば、直ぐにでも歩み出すだろうか。 )   (2018/4/23 00:10:26)

リズ♀高等部1年【了解です。私も眠気が来たらそうさせていただきますね。…あと、思ったより、リズとシエル君の仲が穏便で良かったです。(安堵) 】   (2018/4/23 00:11:50)

シエル♂高等部2年いつの間にか....ね....まぁ可愛くねぇ後輩だなって思ってたしそれでいいだろ(彼女の口振りでは自分の性格がそうなったのは分かっていなようだった。....自分は明確だ。だからこそどうしょうもない。演技でどうにかするのも面倒で、ずっとそのまま自分のままでいた。だから今の自分の周りには....なんて、今はどうでもいいことで、考える必要も無いのだ。すぐに頭を切り替えて....)女子に言われてる.......ね。初めて会った時とかなんか言ってたな。(少し思い出したように口にする。やっぱり可愛いやつが気に食わなかったりするのか?と苦笑しながらも聞いてみる。彼女がボソリと言った一言は聞き漏らした。が、聞き返すようなことではないだろう。)カフェ.....?(誘われた場所に少し考える、人目だ。別に自分は気にしない。誰に見られても困らないが....彼女は大丈夫なのだろうか......そのへんは考えがあるか、と)....まあ、暇してたから付き合ってやるよ。(微笑む相手にこちらも少しだけ柔らかい印象を与えるような表情を見せて.....彼女に案内されるようにして歩き出す。)   (2018/4/23 00:23:16)

シエル♂高等部2年【はい!よろしくお願いしますー。そうですね。案外穏便.....今のところは....穏便ですね.....かわいい】   (2018/4/23 00:23:54)

リズ♀高等部1年まあねぇ、若い芽は摘むに限るし…私は半分悪魔だから、欲には忠実なのーっ。( 天使のような満面の笑みを浮かべて、答えを返す。 勿論、彼女の容姿だけでは人とさほど変わらない為に分からないであろうが…性格から滲み出るその"魔"からは、薄々勘づかれていただろうか、と。 )そう。 あんまり知られてない所だけど、味は確かだよっ。 ( 人差し指立て、そのお店の事を説明。 甘い物好きな少女はカフェ巡りも趣味のひとつ。だからこそ分かる味の良さだ。 ――付き合ってやる、と言われてお目目をぱちくり。と、瞬き数回。 )…なぁんだ、ちゃんと笑えばかっこいいじゃん?君も。 笑顔は大事だよ。( アイドル業で大事なのはスマイル、笑顔。 クールキャラでもなければ愛想の良さが必須なのだ。 )   (2018/4/23 00:47:23)

リズ♀高等部1年( 笑みは見慣れているが、その柔らかな笑みは良い物だったから、素直に褒めてやろう、と。 歩を進めて数分後。 着いたのは一通りがあまり無い道の傍にある、黒い外観の落ち着いた雰囲気漂うカフェ。――扉を開けて入店すれば、ちりりん、と鳴る小さなベル。 カウンターの向こう側に居るのは物凄い強面の店主で。彼女が「やっほー!」と明るく声を掛けるも、返事は返ってこない。無言でメニューを手渡しされるだろう。 )   (2018/4/23 00:48:04)

リズ♀高等部1年【今のところは…、ですね。ありがとうございます。 見ていて楽しいです、この二人の会話。】   (2018/4/23 00:49:10)

シエル♂高等部2年その考えには同感。だな。力を強くしないうちに潰しておく。........あぁ、そうなんだ。異種族の血が混ざってるんだな(ふと思い出すのは先日の出来事。人じゃないものにはきっと理解出来ないのだろうと、そう蘇った悔しさを飲み込む。)まぁ、悪魔なら納得だな。その性格とその力の強さ。(前に引き止められた時の引っ張られる強い力は人ではないんですと言われれば納得で.....)はっ、そりゃどうも。お世辞でもありがたく受け取っといてやるよ。   (2018/4/23 00:59:20)

シエル♂高等部2年(相手の言葉は割と信じていない。突然出てきた褒め言葉にはなにか裏がありそうで、ヒラヒラと手を振りながら適当に返事を返しておく。....到着した喫茶店の雰囲気に少し驚いた表情を浮かべる。どうせ賑やかな街中のパンケーキが美味しい喫茶店にでも連れていかれると本気で思っていたからだ。....ここなら確かに困らなそうだ。と.....中に入ればその外観からした期待を裏切らない店内の雰囲気。彼女の明るい挨拶を完璧にスルーを決め込みメニューを渡される。).....嫌われてんのか?(相手を少し不憫なものを見るような目で見ながら問いかけ....そしてメニューと視線を落とす。が.....)いや、ここはおまかせにするわ。お前いつも何頼んでんの?それで頼むわ。(メニューを相手に差し出す。別に必要ないかもしれないが自分が持っててもしょうがない。)   (2018/4/23 00:59:35)

シエル♂高等部2年【そうですね!喧嘩とかなく平和に終わればいい感じに終わりそう....?毒吐き会うのがとても楽しそう.....反りが合わなそうで会うんだなーと】   (2018/4/23 01:00:30)

リズ♀高等部1年なあにー、性格が悪いって?失礼しちゃうなぁ…力が強いのは認めるけどさ。( はは、と乾いた笑みを浮かべつつ、何ともない風ながら失礼だと呟く。 身体能力は…異種族達もちらほら居る学年の中でも大体は中の上。けれど力では明らかに一、二を争う程だろうと、自負している。先程の戦闘も見られていたのだし、今更か弱いアピールしても無駄だろう。 )…君さあ、私の事可愛げないとか言える立場じゃないよねー?明らかにっ( 信じていないような相手に無邪気にそう言ってみせる。適当な返事にははー、と軽い溜息を漏らしてしまう。 カウンター席に座り、何やら不憫そうな視線に。 )ああ、ここの店主さん誰に対しても話さないの。 ( まあ確かに、学園の女子には九割嫌われているけれど。 店主からどう思われているかは、一言も話さないので分からないものの、返事をして。 )そう? じゃあすみませーん、ザッハとブレンドコーヒー二つずつお願いしまぁす。( 伸びた声で店主に注文。 メニューを受け取り、店主に返しておいて。  店内には穏やかなBGMがかかっているが、客は少女ら二人のみ。 )   (2018/4/23 01:21:00)

リズ♀高等部1年【よぉし、頑張りましょー。言い合い楽しいですねっ。素直じゃない所とか、その他諸々似てますよね、この二人。】   (2018/4/23 01:22:38)

シエル♂高等部2年性格悪いだろ?むしろいい方だと思ってるならそれは面白いな(失礼だと呟いた彼女に事実じゃねーか、と。多分単純な力比べでは勝てないだろう。人間の非力さを先程見たというのもある。二つ下の彼女にボコボコにやられていた彼は確かに人間なのだろう。)どうだかなー。自分に可愛げがなくても人に可愛げがないって言ってもいいだろ?笑顔だけ褒めるようなやつは良い奴いないんだよ。(もちろん持論だ。でもとりあえず誰に使っても悪い印象にはならない使い勝手のいい褒め言葉だ。だからこそ少しだけ相手の言動には警戒をしてしまう。.....少しだけ警戒心が解けないのは彼女との前回のやり取りがまだ心に引っかかりを作っているからだ。何かがモヤッとしたのだがそれが何だったのかはよく分からないままで.....)へぇ.....無口な人なんだな。(店主は別に悪い人ではなさそうに見える。が、話してみないといい人かも分からない........あぁ、きっと自分もそう言う印象に近いものを周りに与えているのかもなと......落ち着いた雰囲気の店内とBGM。少しでも黙れば沈黙で少し息が苦しいのはこういう場所に慣れていないからなのだろう。)   (2018/4/23 01:32:52)

シエル♂高等部2年【口喧嘩ロールは楽しい!です!....ですよねー!似てます。悪態とかは口から出るのにお礼とかは素直に言えないかんじが.....見てて楽しい】   (2018/4/23 01:34:04)

リズ♀高等部1年【申し訳ない…集中力切れて寝落ちかけてました。とっても楽しいんですが、このままだと変なロルしか打てそうにないので、一旦栞を挟んでも宜しいでしょうか。】   (2018/4/23 01:43:08)

シエル♂高等部2年【大丈夫ですよー遅い時間までありがとうございました!こちらも楽しかったですよ!】   (2018/4/23 01:44:10)

リズ♀高等部1年【ありがとうございます。 すみません…また今度、お相手お願いしますね。ではお先に失礼致します。】   (2018/4/23 01:47:01)

おしらせリズ♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/23 01:47:05)

シエル♂高等部2年【お疲れ様ですよー。では俺も失礼しますね】   (2018/4/23 01:48:53)

おしらせシエル♂高等部2年さんが退室しました。  (2018/4/23 01:48:58)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/23 21:52:11)

マリー♀教師【こんばんは。 お先に書いておりますね、お待ち下さいませ。】   (2018/4/23 21:52:34)

おしらせテッド♂初等部5年さんが入室しました♪  (2018/4/23 21:52:36)

テッド♂初等部5年【改めてこんばんはです。はい、ゆるりとお待ちしておりますね。】   (2018/4/23 21:53:02)

マリー♀教師( ―――春が来たかと思えば、今度は暑く夏の様な日々。 その暑さにうんざりしていると言えば、うんざりしているのかもしれない。何せ、ローブも夏用の生地の物をクローゼットから引っ張り出さなくてはならなくなったから。 )…ふう、暑い。 やはり私は、冬の方が好きですね。( キイ、ギイ。 と鈍い音を小さく鳴らしながら、車椅子は彼女の"意思"により、自動に動かされる。 その為、廊下の端をすいすいっと行く事も可能だ。 ただ、やはり彼女だけでは危険ゆえに、彼女の"使役獣"である白蛇を二匹ほど、肩に乗せていた。 長い長い廊下を渡り、ようやく着いたのは空き教室。 可愛い弟子の為に許可を得て借りた場所。 )…テッド君?居ますか…?( 気配は感じない。――けれど、そこに居るのだろうか、と、一応問いかけてみる。 己の感覚ほど、曖昧なものはないのだから。 )   (2018/4/23 22:00:06)

テッド♂初等部5年――……暑い。(テッド、彼の衣服には夏服はない。常に学ランを着用しているのは愛着ゆえであろうか、恐らく詳しく知っている衣類をこれ以外に知らないのだろう。故に“異能”で作れる衣類はこれが精いっぱいであった。その暑さも慣れがあると言えばウソではない。しかしそれでも、暑いものは暑いのだ。愚痴がこぼれる、暑いと。動きを緩慢にしながら廊下を歩いていると反対の廊下から師匠であるマリー先生が歩いてくるのが見えた。つい、動きがビシリと整ってしまう。そして――)……先に着かれるのは癪だな。(悪態はいつもの通りだった。――詠唱を始める。足元には魔法陣。そこには飛ぶ先の情報が書き込まれている。魔力がこもれば、そこまでひとっ飛びし)……遅いよ、し……先生。(ルール違反の先ゴールを決めていた。――一瞬師匠と言いそうになり口ごもる。まだ彼は素直には慣れないらしい。それでも心を許している方だろう。こうして敬語も使わず、素のままの自分を出せているのだから。――一つ気になったことがある。肩に乗っているそれ……。)   (2018/4/23 22:15:48)

テッド♂初等部5年蛇?先生のペットか何かなの?(触ったら噛まれないかな?等と考えながら、そっと手を伸ばしていた。如何やら動物は嫌いじゃないらしい。)   (2018/4/23 22:16:00)

マリー♀教師( ふと。彼の特有の気配と、声がした。 遅いよ、だなんて言葉ももう慣れたものだ。 )まあ、お早いですね。テッド君…何か、使いましたか?( 微かに、彼から魔力のニオイがする気がして首を傾げつつそう問うてみる。 不自然、というのもあった。  まあ、気になるのはそんな事より、言いかけた所を見ると未だ気恥しいのか、と思えてしまう。くすり…と笑み零したのは、そんな微笑ましさからだった。 彼女からすれば彼はまだまだ子供というのもあり、行動の一つ一つが可愛らしくて。 ) この子達は白蛇さん。 私は薬草学や治癒術の他にも、こうやって使役する事も得意なのです。 契約を結び、私を守る盾とも剣とも―――痛たっ…!( まだ説明の途中だというのに。撫でただけであるのに。 彼ではなく、彼女の指先が蛇に噛まれてしまっていた。 痛い、痛い、と苦笑を浮かべながら言うも…やっと手を放してくれたのはその数十秒後であった。 )――…ふう。 すみません、私の体は"美味しい"らしくて…。 この子達は最近契約を結んだばかりでしてね。   (2018/4/23 22:36:00)

マリー♀教師(  動物達に異様に狙われるようになったのは"異能"を身につけてから。きっとこれもその所為なのだろうが、どうにかする術もなく。 契約を結んだと言えども、完全に主の全てに従う訳では無い…その"器量"も試されるのだ、と、彼にも分かるだろうか。 最も、彼女は例外ではあるけれど。  )   (2018/4/23 22:36:42)

テッド♂初等部5年――……えっと、何も使ってないよ?(帽子を目深に被る。先生には見えないであろうが目は泳いでいた。彼なりに誤魔化しきれていないのも何となく察しがついたが、それを悟られなくなかった。――師匠は微笑んでいた。最初は馬鹿にされている気もしたが、最近ではそうは感じなくなっていた。慣れと言うのもあるのだろうが、暖かさが感じられたからであろう。何となく気恥ずかしくなり更に帽子を深く被る。――師匠は獣の使役も得意としているらしい。師匠の指が噛まれ一瞬目を瞑りビクッと身体を震わせる。しかし、痛いと言いながら噛まれている師匠の姿は……)飼い犬に噛まれてる?(そんな様子だった。――しかし、師匠の身体が美味しいというのはどういうことだろうか。きっと毒を和らげた異能の効力に違いない。その能力が師匠の使役術を強化しているのだろう。それでも、使える魔法は使えるようになりたい。)   (2018/4/23 22:53:44)

テッド♂初等部5年――……僕も、動物を使役できるかなぁ。(ぽつり。呟く。誰かに言った訳ではない。つい、零れてしまった一言だった。先ほども言った通り動物は嫌いじゃない。寧ろ好きである。テッドによれば孤独に生きる様が格好良く見えるのだ。そんな動物を使役できたらと考えると……。)――出来ますか、師匠?!(声色が明るくなる。テンションも驚くほど高いだろう。――……それに気づいて顔を真っ赤にするのは暫くもしない頃だった。)   (2018/4/23 22:53:56)

マリー♀教師( …どうやら彼は、それを悟られたくなかったらしい。悪い事をしてしまったか、と考えれば、彼のその一言にて気づいていない振りをしようと。 )…ああ、そうかもしれません…。嫌われてる、という訳ではないのですが…( 飼い犬に噛まれている、等と言われては、納得したように頷く。  白蛇たちは、細く、長く、と言った形状のものたち。 しゅるしゅる、とローブの上にて這い回り、時々「シャーッ」と蛇特有の鳴き声をあげる。 蛇を使役するぐらいだ、こちらも動物達を嫌う訳ではない。寧ろ、大好きだというのに…噛み癖が直るには少々時間を要するのだ。 )…―――くす。   (2018/4/23 23:14:55)

マリー♀教師( つい、此方も出てしまった小さな笑い声。 あんまりにも彼が懸命で、子供らしかった…と言えば、彼は拗ねてしまうのだろうか。 彼の向上心は、良くも悪くも高く。そしてそれは自分の幼き頃を思い出させるような物で。 こほんッ、と誤魔化すように小さな咳払いと共に。 ) それは貴方次第ですよ、テッド君。  …動物と言うのは種類にも寄りますが、毒を持っていたり、獰猛であったり、力が強かったりと大変危険です。―――然し。( そこで強く、切り終える。 深紅と桃色のオッドアイは、真剣な色も含ませていただろう。 ) 貴方が教えて欲しいというのなら、最後まで教えますよ。 授業を始めましょうか…( 言い終われば穏やかに微笑み、車椅子を立つ。  それから車椅子の持ち手に下げていた鞄から、黒表紙の絵本を取り出す。 備え付けの適当な机へ、それをことりと置いて。 ) 希少な魔導書の一つ…"黒い絵本"。 召喚魔法専門の物です。   (2018/4/23 23:15:33)

テッド♂初等部5年(――小さく、笑われてしまった。きっとそれも馬鹿にしたような笑いではないのだろうが、テッドと言う少年の顔を赤くするには十二分なものであった。――咳払いの後に、師匠は語るように諭す。――違いない。人間の持つ異能と同様に、動物たちにも危険は付きまとう。それを真剣な眼差して師匠は伝えてくれた。そして、教えてくれると言ってくれた。それが嬉しかった。小さく、良しと言葉が零れる。それは素直な喜びであった。)――はい、マリー先生。(小さく深呼吸し、意識を集中させる。そして師匠の言葉に耳を傾ける。師匠が空き机に置いたそれは“黒い絵本”と呼ばれる魔導書であった。アウル先生との戦闘でも味わったように、強力な魔術には強力な魔道具が必要であるらしい。恐らくこれもその類のモノだろう。その魔導書を見つめる姿は真剣そのものであった。)――それで、その魔導書にはどんな効力が備わっているの?(大体の危険性は伝わった。理解した。問題はその扱い方。きっとどんな魔道具も強力であればあるほどより“諸刃の剣”であるのだろう。一歩間違えばきっと後悔することになる。――小さく息を飲んだ。)   (2018/4/23 23:34:01)

マリー♀教師…宜しい。 貴方の魔術に対しての素直な反応は好きですよ。( 普段ももっと素直になれば良いのに――とは言わなかった。 彼は彼で積み重ねてきた物が、そういう性格となって現れたのだから、それを否定するような言葉は使わなかった。  彼が抵抗しなければ、ぽふ、と彼の帽子へ手を乗せ、横に優しく動かして撫でよう。 頭を撫でるのがあれから癖のようなものになってしまった事を、女教師は知らない…。 )そうですね…専門の魔導書ですので、主に二つ。" 契約する力 "、" 契約した者を召喚する力 "です。( 他にも、使い様によっては様々なのだが、今回は基本編。 応用はまたにして、質問に答えを返す。 ) 言葉だけでは伝わりにくいので…実際にお見せします。( 研究者兼、教師だというのに言葉で教えるのは苦手だった。 盲目というのもあるのだろうが、どうにも口下手に思えてしまって駄目なのだ。 ――ぱらぱら、と白紙のページを捲る。 彼女の纏う空気は最早通常の物ではなく、ピリピリとした威圧感を与えるものだろう。 ) 魔を司りし私の血で…汝の名を此処に記そう―――…。   (2018/4/23 23:58:03)

マリー♀教師 ( 短めの詠唱を唱えれば、自然とページはピタリ、と止まる。 そして先程噛まれた指先からぽた…ぽたり、と赤い血が白いページに垂れると、徐々に黒いインクのようになり…複雑な異国の文字がすぅっと浮かび上がるか。   それから数秒後…空き教室に現れたのは、白いドラゴン。 前は最小型だったが今は中型。 彼女の背丈を超えて、ずっしりとした存在感が、そこにあるだろう。 )   (2018/4/23 23:58:44)

テッド♂初等部5年――……ッ////(話を聞くということに集中していた性か、不意に頭を撫でられる行為に対応できなかった。顔を赤くし、一瞬集中力が乱れる。慣れないことはしないで欲しいと思うところであるが、ショックに思われても仕方がないと甘んじて受け入れることにした。撫でられるのが終われば、ひとつ深呼吸をして再び集中する。――魔導書の力は“契約”と“召喚”当たり前のような気がしたが、それが本質なのだろう。素直に納得できた。きっと複雑な術式もあるのだろうが、一度に熟す自信は正直ない。きっと熱心な鍛錬が必要であろう。)……ッ!!(緊張感が身体を走る。空気が瞬く間に変化した。詠唱を唱え終えれば“黒い絵本“の頁が止まった。血液は文字を形成し、師匠の身丈を超える白竜がそこに存在していた。)――……詠唱と血液。(現象から理解したことを言葉にする。”召喚“には”詠唱“を”契約“には”血“を必要とするのだろうか。あくまで彼なりのイメージであった。きっとこういったインスピレーションはこの手の術には重要だろう。――忘れないように詠唱呪文を繰り返す。”魔を司りし私の血で…汝の名を此処に記そう―――…。“――二回、三回と、繰り返す。)   (2018/4/24 00:17:31)

マリー♀教師( 真剣な様子を、そっと一歩引きながら…見守るようにする。 ドラゴンの額を撫でながら、そうだ、と思いつきを一つ口にする。 )私のは例ですので…慣れてきたら詠唱も血液も必要ありません。 魔導書は…無くても出来ますが、殆どの魔力が失われてしまいます。なので…――そうですね、テッド君がこの魔法を習得出来れば、一つ魔導書を授けましょう。( 弟子の成長の証として、なんて付け足して、に、と試すように笑う、笑う。 これからどう成長するのか…本来ならば、しかとこの目で見ておきたかったけれど、それは叶わない夢。 せめて存在する物を渡すのは、彼女が彼に教えた、という証拠にもなり得るから。 ) …この子はミルク。 唱える際に頭で思い浮かべれば、勝手に記されます。( 申し訳なさそうにドラゴンの方へ顔を向けると、「ごめんね――…さ、お戻り。」と口にして、頬を擦り寄せれば、瞬間…ドラゴンの姿は無く。 彼の願いを叶えようと、この魔術を使えるようにしようと、彼女も必死だ。 笑みは深くなりながら、彼が使う時を待っているだろう。 )   (2018/4/24 00:39:13)

テッド♂初等部5年――慣れ、か。(それはどれ程の修練を積めば身に付けることが出来るのだろうか。そしてこの女性、師匠はどれ程の修練を重ねてきたのだろうか。考えるだけで魔術師としての師匠を尊敬してしまう。試すように笑う姿が頼もしくて、同時に悔しさを感じた。――頭に思い浮かべる。ミルク、という名前が付いていることからも師匠と白竜の間には只ならぬ信頼関係が築かれているのだろう。その竜の姿を目に焼き付けた。――早速始める。難関なのは最初の血を出すというところだろうか。指を縫い糸のように細くすると、先を噛み千切り指の先を切る。)……ッツ。(切られる、殴られるという暴力から遠くなってしまった今になっては指を切るという動作は慣れないものとなっていた。痛みがより強く感じる気がした。――指先に魔力を込め、意識を集中する。)魔を司りし私の血で…汝の名を此処に記そう―――…。(ミルク、あの白竜の姿を思い浮かべながら詠唱を開始する。そして指先に、血液に魔力を集中させるようなイメージで魔導書に向けて血液を垂らす。――召喚の魔術は成功するだろうか。緊張しながら、“黒い絵本”の様子を見つめていた。)   (2018/4/24 00:56:33)

マリー♀教師( 大丈夫だろうか、と心配する気持ちは勿論あった。 ――召喚魔法等、一流の召喚士であっても失敗する…それ程の高等魔術だったから。  けれど、賭けてみたい。己のようにではなく、"自分自身を許し、生きていける"のかどうかを彼女は望んでいた。 師匠として、そして姉のような存在として。 )……合格です、やりましたねっ、テッド君…!( 再び、姿を現した純白のドラゴン。 その気配を感じ取れば、わあ、と歓声をあげてまるで自分の事のように無邪気にはしゃぎ、微笑んだ。彼からすれば、不可解に思えるかもしれない。 )…――良い子、良い子…ですよ。( むぎゅ、と彼の小さな体に抱きつければ、そのまま後頭部を支えるようにして撫でるだろう。 彼女なりの弟子への愛の示し方、そして褒め方である。 その声は甘く優しく、穏やかに紡ぐだろうか。  彼が拒まねば暫くそんな状態で居るかもしれない…。 彼女にとっては、最早彼が、家族のような存在になっていた。 )   (2018/4/24 01:12:14)

マリー♀教師【こちらはこんな感じで、〆とさせてくださーい。 】   (2018/4/24 01:12:39)

テッド♂初等部5年【承知しました。此方の〆ロルは勝手に落としますので、先に落ちていただいても構いませんよ】   (2018/4/24 01:14:35)

マリー♀教師【いえ、お待ちしておりますー。ゆっくりどうぞっ。】   (2018/4/24 01:15:06)

テッド♂初等部5年【それでは失礼いたします。しばしお待ちください】   (2018/4/24 01:15:28)

テッド♂初等部5年(――白竜は現れてくれた。どれだけ魔力を費やしただろうか。どれだけ体力を消耗しただろうか。安堵したのか、くらりとよろける。すぐさま体勢を整えられたが、息を切らし多量の汗を流していた。そんな状態で一言、呟く。)――……ありがとう。(何重の意味が籠っていただろうか。自分の元へ現れた白竜の頭を撫でる。生き物の暖かさが感じられた。――安心する。他人には向けられることは決してない穏やかな笑みを浮かべていた。)――……先生、喜びすぎ――……ッ?!?!//////(師匠の喜ぶ姿は自分でも不思議なくらいであった。そして不意に抱きしめられる。頭まで撫でられ一瞬混乱するも、もう慣れたものであった。はぁ、とため息が零れる。何となく、緊張の糸が途切れた気がした。――刹那、意識が遠のく。それは数秒であったか数分であったか。独りの時にしか起きない油断した姿がそこにはあった。小さく、寝息を立てる。その表情は安心しきったものであった。)   (2018/4/24 01:26:07)

テッド♂初等部5年【こんな感じで〆に致します。お相手くださりありがとうございました!】   (2018/4/24 01:26:46)

マリー♀教師【可愛い反応ありがとうございます。砂糖吐くぐらい可愛いです。 お相手ありがとうございました、私はお先にPL部屋に行ってますね。】   (2018/4/24 01:27:54)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/24 01:27:58)

テッド♂初等部5年【それでは私も追いかけます。お部屋ありがとうございました。】   (2018/4/24 01:28:32)

おしらせテッド♂初等部5年さんが退室しました。  (2018/4/24 01:28:38)

おしらせフォーティ♀初等部6さんが入室しました♪  (2018/4/24 01:53:19)

フォーティ♀初等部6(学園の片隅にある庭園…。 そのまた隅っこに、じっとしゃがみ込み地面を見つめている小さな姿があった。 頭から伸びる兎の耳のようなそれがせわしなく動くたびに、小さな駆動音が響く。 赤い瞳でじっと見つめていたのは…。 蟻だ。 どこに行くのかもわからぬ、どこから戻ってきたのかもわからぬそれを、ただただじっと見つめている。) …アリは任務を行っている。 生存を第一義とし、群体を運営するための任務…。 ちょっとうらやましい。(無表情で呟く。 なにも自分にやることはないわけではない。 自分はここの訓練生…ではなくて、生徒なのだ。) わたしの任務…。(立ち上がって、小さな自分の手を見て呟く。 1000年以上も前に生まれた(製造された)自分が、休眠から目覚めたのはついこの前のことだ。 自分が生まれる前のことはわからぬ上にただ火器や戦術についてを叩き込まれただけの頭では、今の時代に適応することなどできはしない。 かくしてここにいるわけなのだが…。) …(少し戸惑う。 なにしろ、砲声も響かねば、倒れた友もいないのだ。 平穏とは言えないが、血で血を洗う戦いでもない世界。文字通り、自分にとっては異世界だ。)   (2018/4/24 02:00:45)

フォーティ♀初等部6(ぐっと空を見上げる。 青々としたその空間をこうして眺めていても、細長い音と共に爆弾が振ってきたり、エンジンの唸りとともに攻撃機が襲ってきたりしない。 不思議な感覚だった。) 困惑…。 パターンを照合。 街灯あり。 郷愁と呼ばれる感情。 過去のものや遠い昔に惹かれる気持ち…。(小さく首を振る。 今の世の中は色々あれど概ね平和で、数万単位で人が死んだり、自分のような戦闘用のゴーレムが何百万体も作られ、消耗されるような世の中ではないのだ。) …さらなる学習が必要と判断する。 まずは自分の認識と状況のパターンマッチングを行うことを優先する。(はたから見れば独り言をつぶやいているようにも見えるだろう。 自分の中での優先事項を確定してから、小さくうなずいた。 もう一度ありの観察に戻ろうとしたところで、大きな大きな鐘の音が鳴り響く。 その瞬間、ぱっと踵を返して校舎へと突っ走った。) 遅刻は現金、軍規違反…!(ハイヒールの痕を地面に穿ちながら、ものすごいいきおいで校舎に戻っていくのでした。) 【お邪魔しました。】     (2018/4/24 02:08:08)

おしらせフォーティ♀初等部6さんが退室しました。  (2018/4/24 02:08:12)

おしらせクリア♂高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/24 03:15:30)

クリア♂高等部1年【こんばんは】   (2018/4/24 03:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♂高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/4/24 03:37:56)

おしらせ小鳥遊 希望♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/24 19:31:54)

小鳥遊 希望♀教師【こんばんは。今日は書き溜めてないのでゆっくりソロル回してますね。入れそうだったらどうぞーって感じです】   (2018/4/24 19:32:21)

小鳥遊 希望♀教師ん....っ......何時?(校内に聞こえる生徒の声も減り、日も沈み始める時間。今日は授業を持つことも、自習を頼まれることもなかったため、ただただ研究室にいた。時間がわからないのは1日ずっと寝ていたからだ....。今の今まで寝ていた教師は体を起こす。薬品の匂いが満ちている室内はとても心地よい。椅子の背もたれに倒れ込み、固まっていた身体に伸びをする。)んー....っと..もう下校時間か(ちらりと時計を確認すれば席を立つ。フラスコの中のお湯を沸かし、インスタントコーヒーの準備をする。暗い室内ではものを落としてしまいそうで電気をつけて、久しぶりに感じる明かりに少し目が痛くて手で光を覆う)....さてと。(教師になってから数日。自分の授業は理解してもらえているだろうか。と、少しばかりの心配を抱える。そして教師のあいだの人間関係も、だ。基本的に引きこもっているため顔を合わせるのは朝だけ。人間関係を形成した方が良さそうにも思える。と、椅子を引こうとして積み上げられた本が倒れる。...室内を見回せば散乱した薬学書に魔法関係の書物。それをまとめながらお湯がわくのを待つことにするか、と数日で散らかった自室の片付けを始める。)   (2018/4/24 19:48:21)

小鳥遊 希望♀教師流石に誰かが来るってわけでもないからと言って散らかしすぎだな....(はぁ、と呆れのこもった溜息は自分にあててのもの。誰かに教える以上間違えがあるといけない。知っている、分かっていることでも初心に帰って再確認しようと基礎から確認した結果がこれだ。借りに借りて持ってくれば返すのは後回し。結果本は山積みだ....もちろん読み終わってもいる。確認をするのは大事だ。改めて自身の知識を確認できて、尚且つ理解を深めることも出来る。分厚いを本を返しに行くのは面倒で、また後で、と、本棚へとしまっていく。)こんなものだろ。(だいぶ足場に余裕が出来た室内。本来こうであるべきなのだ。お湯が沸いてきたのを確認すれば机の上に置かれた瓶を手に取り....中にぎっしりと詰められた雨をひとつ取り出し、包み紙を取れば口へ放り込む。)んむ........うま。(イチゴの味、匂い。本物とは近いようで遠いその味。飴玉は好きだ。それこそ室内にいる時常に食べているぐらい...外にも持ち運んでいる。カラリ、と、歯にあたり転がる飴玉。ブクブクと泡を浮かべるフラスコを火から外せばコーヒーの粉の入ったマグカップへお湯を移す。)   (2018/4/24 19:57:37)

小鳥遊 希望♀教師【....雨→飴....って、誤字。予測変換が悪いな】   (2018/4/24 20:03:55)

小鳥遊 希望♀教師(湯気を立てるコーヒーは移したばかりではアツすぎる。シュガースティックを1本まるまる中身を入れ、使い捨てのマドラーで熱を冷ますようにしながらかき混ぜる。コーヒーと薬品の混ざった匂い。が室内を満たしていく。口の中の飴が溶けるまでは放置でいいか、と手を離せば渦に合わせてマドラーは勝手に動く。)簡単なところから教えているのはあるが....それでも案外飲み込みが早いな。(パソコンを立ちあげればまとめてある授業の成績を眺める。回数が少なくて暇なのはあるが、生徒との距離は掴みにくい。なので一人一人を理解しようと情報はなるべくまとめている。たしかに得意不得意は分かれている、が、それでも全体的に覚えが早くて驚いている。).....中等部から上がってきたのは魔法を、操るのは起用だな....この様子だと簡単な薬だともうすぐに作れそうか   (2018/4/24 20:23:09)

小鳥遊 希望♀教師(顎に手を当て、次回の授業内容を考える....教師というのは大変だ。いや、まず誰かに教えることが難しい。好きなものとなれば尚更、感覚でモノを喋ってしまうのが良くない。全員が全員理解できる授業なんて簡単じゃない。そんなことが出来るならとっくにやっている。誰も置いていかないように、授業内容を考える。静かな室内にはパソコンと時計の音だけが響く。顎から手を離せばマウスを動かし)...次回はそうだな。復習にしようか...応用も教えれば楽しんでもらえるか。(ふぅ..と、息を吐きメガネをあげる。ちょっとだけ準備をしてから帰ろうと、必要な道具をメモ帳に打ち込んでいく。口元が少し緩む....限られた授業で生徒達にどれだけ魅力と知識を伝えられるか、それが今は楽しい。).....楽しい。か。(そう口に出せば手が止まる。...数ヶ月前までの生活を忘れた訳では無い。きっと忘れられない。忘れてはいけない...脳の奥に焼き付いて残る叫び声。....目を瞑り、何度か深呼吸をすればゆっくりと二色の眼を画面に戻す。).....仕事しよ。で、帰るか。(口の中でカラリと音を鳴らす小さくなった飴玉を奥歯で噛み砕くコーヒーはぬるくなっている。帰る時に飲み干して帰ろう。)   (2018/4/24 20:33:08)

小鳥遊 希望♀教師【こんな感じで...お部屋ありがとございました。ダラダラと失礼しましたー】   (2018/4/24 20:33:30)

おしらせ小鳥遊 希望♀教師さんが退室しました。  (2018/4/24 20:33:31)

おしらせ杠葉八咫♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/25 01:48:57)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/25 01:49:29)

スコルピオ♂中等部1年【改めてよろしくお願いしますね】   (2018/4/25 01:50:04)

杠葉八咫♀高等部1年【お願いします】   (2018/4/25 01:50:29)

スコルピオ♂中等部1年【では、あの続きを書いて行きますのでしばらくお待ち下さい】   (2018/4/25 01:51:25)

スコルピオ♂中等部1年……(口に流し込まれたクスリと水を貯めたまま薄目を開けて様子を見ていればそのままベッドへと腰を降ろし此方の様子を伺って来られ、気絶した振りをし続けてみれば頭へと伸ばされる手に一瞬嬉しく感じるも触れる前に止まってしまったそれに不思議に思いながらも起きている事がバレ無いよう少しずつ口の中の水を飲んでいって)   (2018/4/25 02:02:36)

杠葉八咫♀高等部1年……殺した……私が……ごめん…なさい……(思い出したと同時に目の前の人物と、もう戻らない弟の姿が重なって…気絶したその表情は不甲斐ない自分を責めているかのように思われて、思わず溢れ始めた涙とともに謝罪を口にし)私が……居なければ……(嗚咽をあげて溢れた涙が後輩の顔に落ちるのも気づかず後悔の念を呟き続ける。)   (2018/4/25 02:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/25 02:22:42)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/25 02:23:08)

スコルピオ♂中等部1年………?(しばらく薄目で様子を伺い続けてみていれば泣きながら謝罪の言葉を述べるのが見え、内心『勝手に殺さないで欲しいなぁ。まだ、ちゃんと生きているんだし?』と思いながらも目を開けて起きた方が良いのかそれともこのまま気絶した振りをし続けた方が良いのか判らずに戸惑ってしまって。ポタリ、ポタリと顔へと落ちて来る涙に此方まで悲しくなって来てしまえばムクリと起き上がり、無言のまま小さい頃姉がしてくれていたようにギュッと抱きしめようとしながらソッと髪を撫でてみようとしてみていて)   (2018/4/25 02:32:41)

杠葉八咫♀高等部1年っ……⁉︎(当時の光景が頭をぐるぐると回り、少し不安定になっていると、突然何かが動く気配がしてガバッと体が覆われる。急なことに非常に驚くが、それがさっきまで眠って居たはずの後輩だと気づき、驚きよりも困惑が強くなり、加えて醜態をさらして居たことへの恥が出始めて)   (2018/4/25 02:45:56)

スコルピオ♂中等部1年……大丈夫ですか?(ギュッと無言のまま抱きしめ続けてはゆっくりと髪を撫で続け、そのまま肩へと頭をもたれかけさせながら耳元で囁くように尋ねればソッと涙を拭こうと手を伸ばしてみていて)   (2018/4/25 02:51:10)

杠葉八咫♀高等部1年な…何故……え………(みるみる真っ赤になって、それは先程聞かれた弱音のような事への恥ずかしさか、それとも男性に密着されているからか)だ……大丈夫…です(抱きしめられてそっと目元を拭われたりして、逆方面に落ち着いてきたものの、まだ心中は不安定なようで声が震えている)   (2018/4/25 02:59:16)

スコルピオ♂中等部1年何故って……何となくかな?こうしてくっついてもみたかったし。(ギュッと密着するかのように抱きしめ続けながら肩へと頭をもたれかけさせ続け、髪を撫で続けながらも答えつつじっと見詰め続けていれば真っ赤になっていくのが見えクスリと小さく笑ってしまっていて)んぅ…もう少し、こうしてくっついているね?しがみ付きたければしがみついても良いよ……?(じっと様子を見詰め続けながらギュッと抱き付き続けたり涙を拭ったりしていれば少しは落ち着いた様子にフッと微笑みを浮かべ、暗に抱き着いてきたりして欲しいと伝えてみるもちゃんと伝わるだろうかは判らずにいて   (2018/4/25 03:16:34)

杠葉八咫♀高等部1年ぁ…あの…(裾を掴んで少しだけ体を寄せてみようかと思って……急いで離れようと)そ…そのっ!…そ…そうではなく、先程はすみませんでした…(くっついて居たら少し落ち着いたとか考えて居たわけではなく突然言われたから反射的に…などと心の中で言い訳しつつ話をそらす)   (2018/4/25 03:31:08)

スコルピオ♂中等部1年んぅ?さっきって何の事?それに此処は何処です?貴女は誰?(ギュッと抱き付き続けながらじっと見詰め続けていれば急に謝られ、キョトンとしてしまうもそのまま記憶が無い素振りをしてみては反応を伺ってみつつ髪をいじってみていて)それに知らない場所のベッドに引きずり込んで……   (2018/4/25 03:40:37)

スコルピオ♂中等部1年【くぅ……昨日寝落ちしていなければ……(泣)】   (2018/4/25 03:42:02)

杠葉八咫♀高等部1年えっ…えっ⁉︎(そんなばかな…そんなに大きい電圧をかけた覚えはないのに…まずい…麻痺させただけなら治療も何とかなるのに記憶喪失となると手がない。非常にまずいことをしたとアワアワしていて、既に避けようとしていた記憶のため弟の事はまた深くへ沈んでいって)……というか引きずりこむって⁉︎え…あの!そういう事をしようとしていたわけではなくてですね!(髪を弄られたり見つめられたりして、恥ずかしさで涙目になりながら、弁解をしていて)   (2018/4/25 03:49:58)

杠葉八咫♀高等部1年【そ…それは…はい…w】   (2018/4/25 04:06:41)

スコルピオ♂中等部1年じゃあ、どういうつもりだったのです?まさか……大蠍が目当て……?(アワアワと慌てている様子を楽しそうに見詰め続けながらも更に尋ね、ギュッと抱き付き続けながらも髪をいじり続けつつコッソリと自白毒入りの注射器を用意してみていて)   (2018/4/25 04:07:00)

スコルピオ♂中等部1年【もったいない。くっ、飲み会に行くんじゃ無かった(号泣)   (2018/4/25 04:08:30)

スコルピオ♂中等部1年【こういったギャグ(?)ノリは大丈夫でしたか?】   (2018/4/25 04:09:50)

杠葉八咫♀高等部1年えっ…⁉︎お…大蠍………?(何を言っているんだとキョトンとしつつぐーっと腕を伸ばして離れさせようと、自白毒の注射器には全く気づいていない)   (2018/4/25 04:11:41)

杠葉八咫♀高等部1年【全然大丈夫ですよw予定していた感じとは違いますがこういうのは大歓迎です】   (2018/4/25 04:12:18)

スコルピオ♂中等部1年【自白毒使って修正するのとこのままだとどちらが良いですか?】   (2018/4/25 04:15:01)

杠葉八咫♀高等部1年【お好きな方で大丈夫ですよ】   (2018/4/25 04:15:32)

スコルピオ♂中等部1年何、何?そんな事言って油断させて離れてからバッサリ斬って取り出すつもりなんでしょ?(クスクス楽しそうに身体を震えさせながらも恐怖に震えている振りをしつつ離れまいとギュッとしっかり抱き付き続け、更に幻覚を見せる毒入りの注射器をも用意してみていて)   (2018/4/25 04:23:52)

スコルピオ♂中等部1年【では、幻覚で弟に化けて(?)予定通り甘えたいですが大丈夫ですか?】   (2018/4/25 04:25:55)

杠葉八咫♀高等部1年【良いですけど弟に化けたら甘えるどころじゃなくなっちゃうかもです】   (2018/4/25 04:28:20)

スコルピオ♂中等部1年【と言うと?】   (2018/4/25 04:31:15)

杠葉八咫♀高等部1年え…あ…そういうこと……(ベッドに引きづり込んだと言われて想像した事と違うことを恐れられていたようで、自分だけ変な想像をしていたと人知れず恥に唸って)   (2018/4/25 04:35:11)

杠葉八咫♀高等部1年【自分で殺しちゃったので…多分甘えるどころか恐怖するかひたすら許しを請うか…】   (2018/4/25 04:35:57)

スコルピオ♂中等部1年やっぱり、そうだったんだね?ベッドに引きずり込んでチェリーボーイを楽しんでそれからー……(ギュッと抱き付き続けながら適当に意識を反らし、じっとタイミングを伺っていながら恥ずかしさにうなっているのをみれば背中へと注射針を突き立てて先ずは自白毒を体内へと流し込んでみていて)   (2018/4/25 04:44:15)

スコルピオ♂中等部1年【なるほど。では、幻覚は無しにしますね。】   (2018/4/25 04:45:04)

杠葉八咫♀高等部1年えっ…やっぱりそっち…というか違いますっ…⁉︎っう……何が……(慌てて否定しようとして首を横に振っていると背中に鋭い痛みを感じて…気のせいだろうか……?)   (2018/4/25 04:48:44)

杠葉八咫♀高等部1年【はい、甘えロルならそうしていただけると…】   (2018/4/25 04:52:44)

スコルピオ♂中等部1年あーん。僕のチェリーがー。(慌てたように否定されれば嘘泣きをしてみながら毒が全身に回るまでの時間を稼ぎ、ギュッと密着するかのように抱き付き続けながらチラリと時間を確認しそろそろかと思えば「目の前にいる人の事をどう思っているんだ?」と耳元で囁くように尋ねてみていて)   (2018/4/25 04:59:46)

杠葉八咫♀高等部1年だから違うと何度も…………前までは物騒な人だと思っていたんですけど…正直…よく分からないんです…私の…弟に重ねてしまって…でもそれだけではなくて…私には…分からないです(まだ誤解されているのか、警戒している相手になんとか理解してもらおうと説明するも聞いてもらえず、どうしたものかと考えていると、疲れたのか頭がぼーっとしてきて。何かを聞かれている、何だろうか…)   (2018/4/25 05:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/25 05:20:24)

杠葉八咫♀高等部1年【お疲れさまです?】   (2018/4/25 05:21:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杠葉八咫♀高等部1年さんが自動退室しました。  (2018/4/25 06:03:19)

おしらせ杠葉八咫♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/25 06:10:45)

杠葉八咫♀高等部1年【あ、どうぞこの後はご自由に】   (2018/4/25 06:11:07)

おしらせ杠葉八咫♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/25 06:11:10)

おしらせ筧 誠司♂高等部2年さんが入室しました♪  (2018/4/25 22:04:05)

筧 誠司♂高等部2年【ちょっと試験がてらソロル回してみます…乱入歓迎です!】   (2018/4/25 22:04:32)

筧 誠司♂高等部2年「~♪」(学校の帰りだろうか、制服姿のまま片手に紙パックの飲み物、もう片方の手はコンビニのビニール袋を下げながら上機嫌で道を歩いている。どうやら今は一人の時間を満喫しているようだ)「…ぷはぁ!」(紙パックに刺さったストローから口を離すとにこやかに笑いながら満足そうな表情を浮かべている)   (2018/4/25 22:07:51)

筧 誠司♂高等部2年「はぁ~…何事も無い日っていいなぁ…」(呑気に空を眺めながら呟きながら小さくため息をついて)「こういう日は…買い食いに限る…」(紙パックを小脇に挟んでコンビニの袋の中を漁っている)   (2018/4/25 22:11:32)

筧 誠司♂高等部2年「~♪」(買ってきたお菓子をモグモグ食べながらフラフラと適当に歩いて周りの景色を見渡している)「…本当に何事も起こらない…よな?」(あまりにも平和すぎてかえって不安になりながらもお菓子を食べ進めていく)   (2018/4/25 22:14:45)

筧 誠司♂高等部2年「…ま、何もないに越したことは無いんだけど…さっ!」(食べ終わったお菓子の箱を近くにあったゴミ箱の中に投げ入れようとする…が、箱はゴミ箱の前で地面に落ちそうになって所を…)「…っ!」(自身の持つ異能、「空気圧操作」で箱の着地地点に空気の塊を作りって箱がそこに落ちる瞬間に一気に拡散させ、その力で箱を打ち上げてゴミ箱の中に放物線を描いて入っていく)   (2018/4/25 22:23:02)

2018年04月18日 01時33分 ~ 2018年04月25日 22時23分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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