「fondant au chocolat」の過去ログ
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2018年04月11日 17時42分 ~ 2018年04月26日 16時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
秀人 | > | そのタイミングの見極めが肝心…と言うわけですね?不安を抱かせてもいけないし、まして無力さを感じさせてしまってはね。まぁ、そこまで追い込んでおけば気配を感じ取らせた時の喜びもひとしおなのでしょうが (2018/4/11 17:42:04) |
小夜子 | > | そこを感じた瞬間に気配を感じられたら…一番嬉しいかもしれません。不安を感じ…。いたたまれなさに焦れ…。不自由さに苛まれて…。心が揺れて落ちながら、体はその感覚にさえ錯覚いたしましょう。そうして落ちた瞬間ならば…喜びと共に罪悪が植え込まれる…。 (2018/4/11 17:45:44) |
秀人 | > | その罪悪感こそ、隷属する理由になります? (2018/4/11 17:46:35) |
小夜子 | > | 隷属に…。屈服に…。側に居ることの喜びだけではない感謝となりましょうか (2018/4/11 17:49:02) |
秀人 | > | 素敵ですよね。そんな感覚は^^ (2018/4/11 17:50:06) |
小夜子 | > | ええ…。そのような方に巡り会えたらそれこそ感謝ですけれどね (2018/4/11 17:51:40) |
秀人 | > | これまで小夜子さんとの会話は、とてもそそる状況を思い浮かべさせていただけています。こんな状況に追い込んで小夜子さんを責め立てればどんな反応を見せてくれるのだろうかと (2018/4/11 17:53:58) |
小夜子 | > | ありがとうございます…。とても素敵な褒め言葉で、身に余る思いです。 秀人さんでしたらそれをどのように体現なさるのかと… とても惹かれてしまいます (2018/4/11 17:57:22) |
秀人 | > | 1つ伺いますが…小夜子さんは嫉妬を抱いて欲しい?それとも嫉妬を感じたい? (2018/4/11 17:58:25) |
小夜子 | > | 抱くと感じる…ですか?内に秘めるままの責めと剥き出しの感情をぶつけてと言うことかしら? (2018/4/11 18:00:03) |
秀人 | > | そう取られてしまいますか(苦笑)誰が感じるのか。小夜子さんの行いに嫉妬した小夜子さんを責め立てるのか、主の振る舞いに小夜子さんが嫉妬したいと思うのか、確かめてみたかったのです (2018/4/11 18:02:31) |
小夜子 | > | 私自身の行いに私が嫉妬をし、自身で責める。複雑感情ですね…。私自身にしろ主の振る舞いにしろ嫉妬はいたしましょう。特に後者でしたら…。主には常にその想いを届けたく思いますし…。その一挙手一投足に想いを感じられない方を主にすることはありませんでしょう。ただ…それでも告げてしまえば負担となりましょう。居たいと願うのは私の気持ち…。その嫉妬が負担となるのでしたら秘めましょう。秘めて…きっと内から抱えてしまいましょうか (2018/4/11 18:09:54) |
秀人 | > | ん?…書き損じてました(汗)『小夜子さんの行いに嫉妬した主が、小夜子さんを責め立てるのか、』ですよね^^;そうか…もっと簡単に書けばよかったんだ…『嫉妬したいのか、嫉妬させたいのか』と(苦笑) (2018/4/11 18:12:59) |
小夜子 | > | そして…主から抱いていただいた思いならそれが嫉妬であってもすべてが欲しいと願いましょう。 (2018/4/11 18:13:34) |
小夜子 | > | 伝わっております。申し訳ありません途中に落としてしまったので誤解をさせてしまいました。 (2018/4/11 18:14:28) |
秀人 | > | いえいえ。誤解の元凶はこちらですから^^;背後が少しざわついていたため書き落としたしまったようです(苦笑) (2018/4/11 18:15:39) |
小夜子 | > | 簡単に言うなら両方…と言えばよろしかったのです。つい難しく気取って見せてしまい失礼いたしました (2018/4/11 18:15:42) |
秀人 | > | それこそこちらが…です(笑)@気取って (2018/4/11 18:16:14) |
小夜子 | > | 嫉妬さえもできぬ方に惹かれることはありませんでしょう。それに…願うなら嫉妬をいただけるほどの想いを持っていただけたら嬉しく思います (2018/4/11 18:17:22) |
秀人 | > | 確かにそうですね。まして、何より心を慮る小夜子さんなのですから。私のように、特定がいながらあちらこちらで責め立てる方ではありませんでした(苦笑) (2018/4/11 18:19:10) |
小夜子 | > | これもまた難しい感情なのですけれどね…。嫉妬も過ぎれば信頼を損ないましょう。どちらも共存させて欲しいと願うのはやはり我が儘になりましょうか…。 (2018/4/11 18:19:18) |
小夜子 | > | あら…私も変わりはありませんよ。お心をと願いながら、こうしてこちらに身を寄せて不特定の方の想いに触れてみることを楽しんでしまっているのですから… (2018/4/11 18:21:03) |
秀人 | > | 『イメは別物』これを身上としております(オイ) (2018/4/11 18:21:15) |
小夜子 | > | 素敵なお言葉です…。私もそのお言葉をいただいてもよろしいかしら…。お部屋の訓示といたしましょうか (2018/4/11 18:23:14) |
秀人 | > | 『言葉責め』にはなりませんがそれでも宜しければ(笑) (2018/4/11 18:23:42) |
小夜子 | > | それはまたいずれの時にくださいますでしょう…。別物なのですから…ね。 (2018/4/11 18:24:34) |
秀人 | > | そうですね。先日、途中までしか紡げなかった物もありますし、今日のお話でもイメージが沸いておりますし…機会を見つけて嫉妬と不安にその心を苛んでいただきましょう (2018/4/11 18:26:00) |
秀人 | > | では、今日のところはこの辺りで。素敵な夜をお過ごし下さい^^ (2018/4/11 18:26:35) |
小夜子 | > | とても楽しみにしております…。素敵な秀人さんの特定の方からその嫉妬をいただけるようなものを紡げましたら何よりかと願っております (2018/4/11 18:27:19) |
秀人 | > | (笑)お突き合いありがとうございました^^股です (2018/4/11 18:27:45) |
秀人 | > | 撤収! (2018/4/11 18:27:50) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/4/11 18:27:57) |
小夜子 | > | お疲れ様です。いつも気にかけて来訪くださりありがとうございます。 (2018/4/11 18:28:39) |
小夜子 | > | いただいた素敵な世界に戯れながら、…私も失礼させていただきましょう (2018/4/11 18:29:34) |
小夜子 | > | ありがとうございました。 (2018/4/11 18:29:46) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/11 18:29:55) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/16 22:05:48) |
小夜子 | > | わずかな時間になりましょうか…。 (2018/4/16 22:06:08) |
小夜子 | > | この時期は外を歩いていても素敵な男性が増えますね…。スーツにネクタイ。これまでに仕事で着ていらっしゃった方も、年度の頭の雑事に合わせてなのかしら…いつものスーツ以上に素敵に見えましょう。 (2018/4/16 22:08:43) |
小夜子 | > | 見た目ではないから…などと言う言葉が幻想だと、この頃になれば嫌でも身にしみましょう。 (2018/4/16 22:10:09) |
小夜子 | > | 見た目から受ける印象はなんと大きなものなのかしら…。 (2018/4/16 22:10:42) |
小夜子 | > | ですがそれだけに…私のことを知ってくださる貴方から…。「見ていてしたくなった」それはとても嬉しい言葉となりましょう…。 (2018/4/16 22:12:17) |
小夜子 | > | やりたくなったではなくて構わないのです。 (2018/4/16 22:13:15) |
小夜子 | > | たとえば… ご奉仕をさせていただける幸せ…。自ら喉奥まで突き上げてえずく息苦しさに苦悶する…。 (2018/4/16 22:15:06) |
小夜子 | > | それでも嬉しくて…、髪を引かれ不意と引き剥がされれば、切なさに瞳を潤ませ貴方を見つめて願いましょうか…。 (2018/4/16 22:16:07) |
小夜子 | > | なにが起きたのかわからない戸惑いと、貴方の意図を汲み取ろうと…不安にかられましょう。 (2018/4/16 22:17:17) |
小夜子 | > | そんな迷走の中…引き上げられるままに頬を張られる…。大きな音とともに頬から広がる痛み…。脳まで駆け上がる痺れるような感覚。 (2018/4/16 22:19:15) |
小夜子 | > | なにが…。そんな迷いの中に貴方の声を聞いてしまえば… (2018/4/16 22:20:00) |
小夜子 | > | ただ見ていたらビンタをしたくなった…。 (2018/4/16 22:20:30) |
小夜子 | > | まだ私に願いがある。こたえられることがある。それが…どれほど嬉しいこととなりましょうか…。 (2018/4/16 22:21:19) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/16 22:21:34) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/17 15:39:02) |
小夜子 | > | 不安…に思ってしまうことがあります (2018/4/17 15:41:07) |
小夜子 | > | 貴方のそばにいたい…それは私の願い。 (2018/4/17 15:42:15) |
小夜子 | > | では貴方は、私でいいのかしらと… (2018/4/17 15:42:56) |
小夜子 | > | 静かに目を閉じて…想う。 (2018/4/17 15:46:23) |
小夜子 | > | 嫉妬とは違う不安…。 (2018/4/17 15:46:43) |
小夜子 | > | 見合うものになりたい…。 (2018/4/17 15:48:03) |
小夜子 | > | 足りない…。 (2018/4/17 15:48:17) |
小夜子 | > | きっと…嫉妬というよりは…また別の (2018/4/17 15:50:15) |
小夜子 | > | 会えないときに思う不安感…。 (2018/4/17 15:51:20) |
小夜子 | > | 一人で待つとき…貴方の言葉を思い出しましょう (2018/4/17 15:59:37) |
小夜子 | > | 会えた次の時に望むもの… (2018/4/17 16:01:38) |
小夜子 | > | 並べられる言葉はどれも酷いもので、目を覆いたくなりながら期待をしてしまう…。 (2018/4/17 16:19:22) |
小夜子 | > | 言葉で…その行為を並べ立てられて、心を支配されていく…。 (2018/4/17 16:24:25) |
小夜子 | > | 目を閉じて思い描く…その時。 (2018/4/17 16:25:21) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/4/17 16:37:51) |
おしらせ | > | *小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/17 16:39:18) |
秀人 | > | (コンクリートに覆われた長い廊下に響く、乾いた靴音が部屋の前で止まる。ゆっくりと回されるドアノブ。そして静かに扉が開かれた) (2018/4/17 16:39:27) |
*小夜子 | > | 失礼いたしました…。 (2018/4/17 16:39:37) |
秀人 | > | …落ちてたんですか!(苦笑) (2018/4/17 16:39:43) |
*小夜子 | > | スマホのトラブルです…どうぞご寛容下さい (2018/4/17 16:40:18) |
秀人 | > | いいえ。お仕置きです(マテ) (2018/4/17 16:40:34) |
*小夜子 | > | これですと…扉の開かれる後ろからお声を掛けさせていただく形となりましょうか…。 (2018/4/17 16:41:46) |
秀人 | > | イメージとしては、閉ざされた部屋の中で小夜子さんが待っている状況を思い描いていました (2018/4/17 16:42:44) |
秀人 | > | あ…でも、スマホトラブルで1度退室か…(オイ) (2018/4/17 16:43:14) |
*小夜子 | > | では…待っている予定の者が用意も整わず、それどころか…待ってもいなかった。あろうことかその後ろから遅れて姿を現せば…やはりお仕置きの対象となりましょうか…。 (2018/4/17 16:45:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/4/17 16:45:51) |
秀人 | > | そうですね。鬼の形相で振り返りましょうか?(ニッコリ) (2018/4/17 16:46:02) |
*小夜子 | > | それは怖いですね…。息を切り汗を滲ませながら、それでも吐く息をわずかに弾ませてしまいましょうか。遅刻の非を認めながらも、会えた嬉しさと…いただける責めへの期待をきっとわずかに感じてしまいましょう (2018/4/17 16:48:08) |
秀人 | > | 『息を弾ませ』ですか…駆けつけたために息を弾ませたのか、期待に息を荒げてしまったのかが気になるところですね。どちらの割合が多いのでしょう (2018/4/17 16:49:49) |
*小夜子 | > | 駆けつけた分には息を切り…。期待に荒げた分を弾ませましょう。 (2018/4/17 16:50:58) |
秀人 | > | どんな姿で?振り返られれば射すくめられたように立ち尽くしていますか?それとも… (2018/4/17 16:51:58) |
*小夜子 | > | まずは…返ったその鬼のような形相に息を飲みましょう。駆け寄る先の離れたところからでも、その姿を見れば貴方と気づきましょう。急ぎ切ったはずの息が次第に弾み嬉しさと期待を溢れさせて…。そこから振り返ったお顔を見れば、一気に血の気が引きましょう。遅刻をしてしまった…お待たせしてしまった…。処罰の感情。射竦められるように息をのみ立ち尽くして…反射として動かなくなる体…、そこから慌てて深く頭を下げて詫びましょうか…。 (2018/4/17 16:57:17) |
秀人 | > | では、髪を掴んでその下げられた頭を引き起こしましょうか。そして、期待を瞳の奥に秘めたまま、それでも脅えるその顔を睨みつけ『どうやら、待っている事は苦痛だったようですね。今日はこのまま去る事にしましょうか』と、小夜子さんにとってもっとも厳しい仕置きを口にする事にしましょう (2018/4/17 17:00:53) |
*小夜子 | > | 引き上げられた痛み以上に…吐き出されたその言葉に怯えましょう。睨む瞳はその不快さを伝え、自身のできることなどない無力さを知りながら…それでもせめて許しをいただきたいと願いましょう。それがただ私の罪悪の体を軽くするだけの行為とわかっていても…。浅ましく願ってしまいましょう。去ると言われるその言葉の拒絶を表し首を降り、引き上げられる痛みの中上げられた頭をさらに下げ…その足元に伏し願いましょう…。すこしでも、そのお心の安寧に使っていただきたいと…。待つことに苦痛はなかったと…。それでも遅れてしまった私に許しをいただきたいと…。身勝手にも願いましょう。 (2018/4/17 17:07:22) |
秀人 | > | 全身を使って謝意を表す小夜子さんの姿にどれほどの加虐心が煽られるでしょうね。髪を掴まれたまま、足元に平伏すことで感じるはずの痛みも無いように足元に縋りつくその顔を靴先で起こしましょうか。それとも逆にその額を床に擦り付けるように踏みつけて差し上げましょうか。そんな仕打ちにも小夜子さんは許されることも無いでしょうが (2018/4/17 17:13:22) |
*小夜子 | > | どちらも迷ってしまいますね…靴先に顔を上げられれば、わずかな期待をもってすがってしまいましょう…。そこから、許させることもなく再び突き落とされるとわかっていても、一度上げた瞳は期待をしてしまいましょう…。逆に頭に重みを感じれば、身を引き締めましょう。許されることのない行為があったと、受ける重みに重責を感じ…。そこから始まる自身の許されない行為への仕置きを慎み深く受けましょう。 (2018/4/17 17:20:05) |
秀人 | > | では、顔を上げる事にいたしましょう。期待は裏切ってこそ、その後の行為に意味を持たせる事が出来ると思いますし。小夜子さんとしても簡単に堕とされるよりその方がお好みでしょう?ほんの一瞬、垣間見せられた優しさに浸りかけた瞬間、奈落の底に突き落とされたほうがね。例えば今の場合でも、部屋の中に向かって主が足を進め、椅子に腰掛けただけで許されたと胸を撫で下ろすのでは?その後、待っている仕打ちに思いを向ける事も無く (2018/4/17 17:25:36) |
*小夜子 | > | そうですね…。靴先に上げられてそのお顔を見上げすがる。ただ一瞥の視線のみを向けて無言のままに部屋へと向かう足先にわずかな安堵が漂いましょう。行く先を追うように中に進み…。それでも一様には、椅子に掛けるのを目にすればその前へと伏し直しましょう。 (2018/4/17 17:29:50) |
秀人 | > | 小夜子さんが伏し直すのを待っていたかのように、部屋の扉はひとりでに閉ざされる。冷ややかな空気を閉じ込めるように。椅子に座ったまま、口も開かず目の前に平伏す小夜子さんを見下ろし続ける冷たい視線。何も語らず何もせず。そんな重苦しい空気が今の小夜子さんにとって一番の仕置きだと言わんばかりに (2018/4/17 17:34:05) |
*小夜子 | > | 背後に戸の閉まる音が聞こえて…今のこの重苦しい無言の静けさを意識してしまいましょう。伏したままでもその感情が解るほどの重圧。所作の音どころか…衣擦れ、溜め息さえも聞こえず無言のまままとわりついてくる…。先ほどの上げた顔に滲ませてしまった僅かな期待感が少しずつ削がれていきましょう。間を置いてしまえば再び顔を上げうかがうこともできずに膠着のまま…。重苦しい息苦しさからの酸欠か…この状況にさえ反応してしまう体の疼きか…。静かな部屋の中に少しずつ荒ぐ呼吸が響きましょうか… (2018/4/17 17:41:55) |
秀人 | > | 密室の中、聞こえてくるのは小夜子さんの荒い息使いのみ。僅かな衣擦れの音さえ聞けぬ空間に、その吐息は次第に荒さを増していく。どれほどの時間が過ぎたのだろう、一言も口にせぬ主は、黙って足を組み替えた。静寂を破る椅子の軋む音。その音を耳にした小夜子さんの反応を確かめるる主の視線はその身体から逸らされれることも無い (2018/4/17 17:46:52) |
*小夜子 | > | 僅かな…動き。小さく軋む音に意識を向ければ煩いくらいに乱れた呼吸に気づきましょう。ビクリ震える体は重く張り詰めた緊張を切って…思わず反射に、伏せた身をさらに低く下げて静寂を破るように言葉を繋げましょう。「申し訳ありません…。」言葉に出てから自身に問いかけ戻る。それが何に対してのものなのか…。先の遅刻の非礼か。上げた先にわずかに持ってしまった期待か…。今この状況にさえ、乱れてしまう心の内にか…。その全てを胸中に刻まれるような一言となりましょう…。 (2018/4/17 17:56:14) |
秀人 | > | 我慢比べ、先に音を上げたのは小夜子さんのほうでしたね。もっとも、時計を見て気を遣っていただいたのかも知れませんが(苦笑) (2018/4/17 17:58:27) |
*小夜子 | > | ひたすら無言に心理戦をしても楽しいと思うのですが…。そこは、喜んでいただけてこそと…。お相手に折らせてしまっては申し訳なくありましょう。 (2018/4/17 18:00:21) |
秀人 | > | そうですね。主が折れては様にならない(笑) (2018/4/17 18:01:31) |
*小夜子 | > | はい…。ころよいお時間となりましたでしょうか…。わずかでもお楽しみいただけたのでしたら嬉しいのですが (2018/4/17 18:02:45) |
秀人 | > | これはこれで…と言ったところでしょうか。敢えて挨拶もせずに足を踏み入れたのも企みが有っての事。先日の続きを紡げればと思ったのが空振りに終わってしまったのが残念と言えば残念なような…お一人でいらした時の呟き、あの状況を振り返るには持って来いだと思ったんですけどね^^ (2018/4/17 18:05:05) |
*小夜子 | > | それは…せっかく気遣っていただきましたのに、ご期待に添えず申し訳ありません。是非またそうした想いの持ち込みと共にお立ち寄りください…。とても楽しい時をいただき感謝しております。 (2018/4/17 18:07:55) |
秀人 | > | 悪巧みは大好きなもので(笑)きっかけさえ見つける事が出来ましたら手土産持参で参ります^^ (2018/4/17 18:09:10) |
秀人 | > | では、お突き合いありがとうございました^^股です (2018/4/17 18:09:28) |
*小夜子 | > | その時には是非…お預けなどなさらずお土産ご披露くださいませ…。 (2018/4/17 18:09:52) |
秀人 | > | 『お預け』も好きなんですよ?(縛)では…撤収! (2018/4/17 18:10:20) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/4/17 18:10:31) |
*小夜子 | > | お預けされたら…またはひとつ…戯れが増えてしまいましょうか…。いずれにしろ、何方かのお立ち寄りいただけるその時が何よりの褒美となりましょう。 (2018/4/17 18:12:15) |
*小夜子 | > | 来訪下さりありがとうございました…。 (2018/4/17 18:12:49) |
おしらせ | > | *小夜子さんが退室しました。 (2018/4/17 18:12:59) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/18 17:56:56) |
小夜子 | > | わずかな時でもと来ては見ましたがこの時間では…顔出しだけで終わってしまいましょうか。 (2018/4/18 17:58:25) |
小夜子 | > | 少しは安定して来られればいいのでしょうが… (2018/4/18 18:01:07) |
小夜子 | > | 人の訪れが少ないからこその戯れと、人の訪れがあってこそのお部屋…悩ましいところかしらね (2018/4/18 18:02:09) |
小夜子 | > | わずかな時…。不意のお誘い…。予期せぬ連絡…。 (2018/4/18 18:04:00) |
小夜子 | > | たわい無い会話。他愛…。 (2018/4/18 18:06:00) |
小夜子 | > | 面白い当て字ですよね…。受け方の印象がずいぶんと違いましょう…。 (2018/4/18 18:08:47) |
小夜子 | > | 他愛の無い会話とわかっていても嬉しくて、とり止めなくはしゃぎ話してしまう…。 (2018/4/18 18:10:39) |
小夜子 | > | わずかな時間にこのなんの変哲も無い会話の中にさえ…。それを貴方の声で聞くなら意味がある。 (2018/4/18 18:12:22) |
小夜子 | > | 真冬の中…。分厚いコートの下に施した緊縛。貴方にいただいた首輪。マフラー。他の何方がそんなことに気づきましょうか。 (2018/4/18 18:16:04) |
小夜子 | > | 誰も知らなくても貴方が知っていることに意味がある。 (2018/4/18 18:16:47) |
小夜子 | > | その事を知っている…。見詰める。射竦める。 (2018/4/18 18:18:41) |
小夜子 | > | その分厚く重いコートが薄く消えていく感覚…。 (2018/4/18 18:19:25) |
小夜子 | > | きっと…何でもいいのでしょうね。 (2018/4/18 18:21:29) |
小夜子 | > | 別に、施した緊縛ではなくても…。いただいた首輪でなくても…。 (2018/4/18 18:22:15) |
小夜子 | > | 首筋に…これ見よがしにつく紅い痕。鎖骨の辺りに…ひっそりと秘めた切り取り線のような曲線。 (2018/4/18 18:23:59) |
小夜子 | > | 私と…貴方だけが知っていてくれれば。それだけで煽られ昂らせましょう。 (2018/4/18 18:25:15) |
小夜子 | > | 意識をする…。 (2018/4/18 18:25:48) |
小夜子 | > | 強く感じて刻み込む…。 (2018/4/18 18:26:02) |
小夜子 | > | そっと触れて 緩くまとわりつくような感覚。 (2018/4/18 18:26:56) |
小夜子 | > | 想いを思い出す。 (2018/4/18 18:27:13) |
小夜子 | > | 唇に…。舌に…。口内に…。 触れる感覚。 (2018/4/18 18:28:47) |
小夜子 | > | 実体…。 (2018/4/18 18:28:57) |
小夜子 | > | 目を閉じてする呼吸…。 (2018/4/18 18:30:40) |
小夜子 | > | 吐く息。…息づかい。 (2018/4/18 18:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/4/18 18:51:35) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/20 01:45:38) |
小夜子 | > | 一度寝て目が醒めてしまうとなかなか寝付けないものですね…。 (2018/4/20 01:46:52) |
小夜子 | > | 寝て堕ちてしまうまでのわずかなときとなりましょうか…。 (2018/4/20 01:48:21) |
小夜子 | > | 夜中にふと目が覚めてみても貴方のいない部屋…。 (2018/4/20 01:51:13) |
小夜子 | > | 触れれば温もりだけが残っていましょうか…。 (2018/4/20 01:52:17) |
おしらせ | > | 諒さんが入室しました♪ (2018/4/20 01:55:20) |
諒 | > | こんばんは。はじめまして。 (2018/4/20 01:55:36) |
諒 | > | ちょうど寝落ちされたかな。 (2018/4/20 01:57:42) |
諒 | > | お邪魔しようかどうか、一瞬の逡巡でタイミングが合いませんでしたね。 (2018/4/20 02:00:12) |
小夜子 | > | 失礼いたしました (2018/4/20 02:11:51) |
小夜子 | > | 今晩は…諒さん。お運びいただきありがとうございます (2018/4/20 02:13:25) |
諒 | > | あ、こんばんは。 (2018/4/20 02:14:08) |
諒 | > | 退室お見送りしようと思っていたら(笑) (2018/4/20 02:14:38) |
小夜子 | > | 良かった…お待たせ過ぎてしまって諒さんの方が寝てしまったのかしらと思ってしまいました (2018/4/20 02:15:31) |
諒 | > | いえいえ。お話できて嬉しいです。 (2018/4/20 02:15:47) |
諒 | > | 少しよそ見をしていました。失礼しました。 (2018/4/20 02:16:27) |
小夜子 | > | 結果…タイミングが合いましたかしら (2018/4/20 02:16:33) |
諒 | > | 2人部屋かもと思いつつお邪魔したのですが、大丈夫でしょうか。 (2018/4/20 02:17:09) |
小夜子 | > | そこは…話されなければ気づきませんのに、素直な方なのかしら (2018/4/20 02:17:36) |
小夜子 | > | どうぞ…二人部屋ではありませんからお気遣いなさらないで下さいませ (2018/4/20 02:18:13) |
諒 | > | 諦めかけていたらお話できて、最高のタイミングかも知れませんね。 (2018/4/20 02:18:32) |
諒 | > | 素直で表裏がないとはよく言われます。 (2018/4/20 02:18:54) |
諒 | > | ストレートすぎるとも言われますがね。 (2018/4/20 02:19:19) |
小夜子 | > | ありがとうございます…この時間はほとんど来ませんので、気づいてくださったことに感謝をいたしましょう (2018/4/20 02:19:24) |
諒 | > | よかったです。改めてよろしくお願いしますね。 (2018/4/20 02:19:45) |
諒 | > | いえいえ。偶然お会いできて私も嬉しいです。 (2018/4/20 02:20:36) |
小夜子 | > | 素敵な性格ではありませんか…。どうぞこちらこそ、なにもないお部屋ですがゆっくりなさってください。よろしくお願い致します。 (2018/4/20 02:20:40) |
諒 | > | 過去ログ拝見してると、昼間にいらっしゃることが多いんでしょうか。 (2018/4/20 02:21:02) |
小夜子 | > | そうですね…昼間がほとんどになりますかしら…。 (2018/4/20 02:21:34) |
諒 | > | そんな風に言っていただけて恐縮です。 (2018/4/20 02:21:55) |
諒 | > | 何もないなんてとんでもない。お部屋の雰囲気に惹かれてお邪魔させていただきました。 (2018/4/20 02:22:19) |
小夜子 | > | 雰囲気ですか…小難しさんのお部屋に見えましたかしら…。 (2018/4/20 02:23:07) |
諒 | > | やはりそうですか。昼間の仕事中はチャットしませんが、昼休みにでもお邪魔できたら。 (2018/4/20 02:23:34) |
小夜子 | > | どうぞ…またいつでも。気の向いたときにでもお立ち寄りください (2018/4/20 02:24:57) |
諒 | > | 小難しさんだなんてとんでもない。言葉で戯れる雰囲気に惹かれたのですよ。 (2018/4/20 02:25:16) |
小夜子 | > | では…諒さんも戯れの方なのかしら…。 (2018/4/20 02:25:46) |
諒 | > | ありがとうございます。お邪魔させてもらいますね。 (2018/4/20 02:25:55) |
諒 | > | もちろんそうですよ。比較的短文での戯れが好きですね。 (2018/4/20 02:26:34) |
小夜子 | > | 短文ですか…。それはそれで伝える言葉の凝縮はその方の手腕になるのでしょうね (2018/4/20 02:27:39) |
諒 | > | 言葉の凝縮というほどのものでもありませんよ。 (2018/4/20 02:28:30) |
諒 | > | 焦らしあうような言葉のキャッチボールを楽しむ感じでしょうか。 (2018/4/20 02:29:11) |
小夜子 | > | ご謙遜を…短ければ短いほどに伝えるためには密度をあげましょう。 (2018/4/20 02:29:57) |
諒 | > | そんなに褒めていただけるとこそばがゆいですね。 (2018/4/20 02:30:49) |
諒 | > | 実際のところ、密度は意識していないのです。 (2018/4/20 02:31:11) |
諒 | > | お互いの反応を確かめ合いながらポンポンと返すような。 (2018/4/20 02:31:57) |
諒 | > | まるで目の前にいて、反応を確かめ合っているような感じが好きですね。 (2018/4/20 02:32:30) |
小夜子 | > | 焦らすためのキャッチボール…素敵ですね…。自然と少しずつ醸し出されていくのかしらね…諒さんの (2018/4/20 02:32:47) |
諒 | > | そうですね。少しずつお見せできればいいですね。と言いながらそっと肩を引き寄せて、髪の毛をすっとといて。 (2018/4/20 02:34:25) |
小夜子 | > | あら…お手の早い紳士さまでいらっしゃいますのね (2018/4/20 02:35:35) |
諒 | > | ははは、さっきも言いましたが、ストレートな性格ですのでね。 (2018/4/20 02:36:33) |
小夜子 | > | ええ…うかがわせていただきました。 (2018/4/20 02:38:13) |
諒 | > | こういう男はお嫌いですか?耳元で囁きます。 (2018/4/20 02:39:06) |
諒 | > | お嫌いだったかな。。 (2018/4/20 02:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/4/20 03:00:04) |
諒 | > | おやすみなさい。 (2018/4/20 03:00:11) |
諒 | > | 失礼します。 (2018/4/20 03:00:20) |
おしらせ | > | 諒さんが退室しました。 (2018/4/20 03:00:25) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/20 06:02:32) |
小夜子 | > | 諒さん…今朝方は大変失礼いたしました。せっかくの紳士のお誘い…寝てしまうなど淑女のたしなみにも反してしまいますかしらね… (2018/4/20 06:04:45) |
小夜子 | > | 淑女にはまだまだほど遠い身なれど…、どうぞまた何かのおりにでもお立ち寄りいただけましたら嬉しく思いましょう…。 (2018/4/20 06:07:06) |
小夜子 | > | 最後この身まで送って下さり本当にありがとうございました…。 (2018/4/20 06:08:10) |
小夜子 | > | また何れの機会にでも…お会いできますことを楽しみにいたしましょう。 (2018/4/20 06:09:17) |
小夜子 | > | 失礼いたします…。 (2018/4/20 06:09:48) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/20 06:09:54) |
おしらせ | > | 諒さんが入室しました♪ (2018/4/20 08:22:05) |
諒 | > | おはようございます。 (2018/4/20 08:22:21) |
諒 | > | 時間が時間でしたし、寝落ちされたんだろうなと思っておりました。 (2018/4/20 08:23:11) |
諒 | > | お気を悪くされての落ちではなくて、ホッとしております。 (2018/4/20 08:24:48) |
諒 | > | またお邪魔させていただきますね。 (2018/4/20 08:25:10) |
諒 | > | それでは、よい1日を。 (2018/4/20 08:25:21) |
おしらせ | > | 諒さんが退室しました。 (2018/4/20 08:25:32) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/21 07:25:05) |
小夜子 | > | 諒さん…わざわざ朝に気に掛けていただいたのですね…。 (2018/4/21 07:25:45) |
小夜子 | > | ありがとうございます (2018/4/21 07:25:57) |
小夜子 | > | ご気分をがいしてしまったのでは…と、粗相をしてしまったのは寧ろ私の方…。 (2018/4/21 07:27:26) |
小夜子 | > | なれど気にかけてくださりありがとうございます。 (2018/4/21 07:27:58) |
小夜子 | > | どうぞ諒さんと…他皆様の 今日が素敵な1日となりますように…。 (2018/4/21 07:28:46) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/21 07:28:53) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/23 10:00:57) |
小夜子 | > | 週末に…ムード歌謡と言うものに触れる機会がありました。言葉の中に秘められたものが…とても魅力的なものだと、初めて知りました…。 (2018/4/23 10:03:59) |
小夜子 | > | 気づいてみれば随分と直接的なものもあったり…とても比喩的なものもあったり…よい時代だったのでしょうね… (2018/4/23 10:06:53) |
小夜子 | > | そっと目を閉じて…言葉の中に戯れましょう。 (2018/4/23 10:09:18) |
小夜子 | > | 噛まれた小指の記憶…。その痕をなぞるように親指の腹で押して思い出しましょう…。 (2018/4/23 10:12:23) |
小夜子 | > | 少しずつ…残る痛みと薄れていく記憶を交差させて… (2018/4/23 10:13:32) |
小夜子 | > | ひとりの淋しさにもえる小指が小指ではないと知ったときに…グッと息をあげましょう。 (2018/4/23 10:14:48) |
小夜子 | > | とても…艶めかしい戯れがあると… (2018/4/23 10:15:44) |
小夜子 | > | 本当なら…痛みは痛みのまま、痛いはずなのに… (2018/4/23 10:17:11) |
小夜子 | > | その時の状況…。感情…。昂り…。 (2018/4/23 10:18:12) |
小夜子 | > | 体は反応してしまいましょう…。あとから思い出せば痛みの記憶は疼きとなり、淋しさともどかしさを募らせましょう…。 (2018/4/23 10:19:30) |
小夜子 | > | 結局…甘美なものとして記憶に残り、また…望んでしまう。 (2018/4/23 10:20:06) |
小夜子 | > | 空気のふるえる瞬間。響き打ちならされる音…。 (2018/4/23 10:20:52) |
小夜子 | > | 走る痛み…。広がる熱。痺れるような… (2018/4/23 10:21:38) |
小夜子 | > | パシィィィンと響く音…。 (2018/4/23 10:43:35) |
小夜子 | > | 空気がふるえて変わる瞬間。 (2018/4/23 10:44:19) |
小夜子 | > | 耳の奥に響いて意識を引きずり出す…。 (2018/4/23 10:45:52) |
小夜子 | > | ビクンと冷えた空気に怯えながら… 感触が熱く意識をしましょう。 (2018/4/23 10:48:33) |
小夜子 | > | 望んでしまう…。 (2018/4/23 10:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/4/23 11:15:47) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/24 01:49:31) |
小夜子 | > | やだなぁ…こんな時間に (2018/4/24 01:51:29) |
小夜子 | > | こういうときには…あまりよろしくないことばかり考えてしまいましょう…。 (2018/4/24 01:52:01) |
小夜子 | > | 解ってはいても淋しくて… (2018/4/24 01:53:34) |
小夜子 | > | 解ってはいても哀しくて… (2018/4/24 01:54:05) |
小夜子 | > | 仕方のないことと解ってはいても (2018/4/24 01:56:29) |
小夜子 | > | それでもやっぱり… まだなにかを期待してしまう (2018/4/24 01:57:05) |
小夜子 | > | 触れないように… (2018/4/24 01:57:52) |
小夜子 | > | 見ないように… (2018/4/24 01:58:00) |
小夜子 | > | 気づかないように… (2018/4/24 01:58:09) |
小夜子 | > | ……できればよかったのかしら… (2018/4/24 01:59:17) |
小夜子 | > | 時には人の腕で泣きたいと思っても…そんなささやかなことさえ躊躇われてしまう…。 (2018/4/24 02:01:39) |
小夜子 | > | 素直な娘の方が…そりゃあモテますかしらね (2018/4/24 02:04:54) |
小夜子 | > | どうしても、素直になりきれなくて… (2018/4/24 02:05:25) |
小夜子 | > | 強がってしまいましょう… (2018/4/24 02:05:40) |
小夜子 | > | どうぞ…ROMの方。もしよろしければお話いたしませんか… (2018/4/24 02:10:59) |
小夜子 | > | 雨が近いのかしら… (2018/4/24 02:11:49) |
小夜子 | > | 窓を開けても星が見えなくて (2018/4/24 02:12:13) |
小夜子 | > | 重く纏わりつくような湿度と…臭い (2018/4/24 02:13:56) |
小夜子 | > | 何処か遠くから聞こえる高い子猫の鳴き声が (2018/4/24 02:15:36) |
小夜子 | > | 素直に泣けることが羨ましい… (2018/4/24 02:16:35) |
小夜子 | > | ゆっくりと広がる曇天のような重苦しい不安 (2018/4/24 02:18:07) |
小夜子 | > | モヤモヤとする感覚は…やっぱり不安なのかしら (2018/4/24 02:28:31) |
小夜子 | > | 息苦しいと言うよりは…何処かでやはり期待をしてしまって… 勝手に期待を。勝手に不安を思ってしまいます (2018/4/24 02:29:54) |
小夜子 | > | 期待を…しなければいいのかしら (2018/4/24 02:31:42) |
小夜子 | > | 信じなければ… (2018/4/24 02:31:53) |
小夜子 | > | そのようなこと…できたとしても楽しくありませんでしょう… (2018/4/24 02:33:45) |
小夜子 | > | 3時… (2018/4/24 02:52:22) |
小夜子 | > | きっと寝てしまうことがいいのでしょうね (2018/4/24 02:52:47) |
小夜子 | > | 大丈夫…まだ寝られます。 まだ… (2018/4/24 03:12:28) |
おしらせ | > | 諒さんが入室しました♪ (2018/4/24 03:16:20) |
諒 | > | こんばんは。 (2018/4/24 03:16:28) |
小夜子 | > | こんばんは… (2018/4/24 03:17:27) |
諒 | > | まだおきてらっしゃいましたか。 (2018/4/24 03:17:49) |
小夜子 | > | まだ…なんとか (2018/4/24 03:18:37) |
諒 | > | 眠れそうなら、無理せず休んだほうがいいですよ。 (2018/4/24 03:19:02) |
小夜子 | > | ですが…落ちてしまいそうですがよろしいかしら (2018/4/24 03:19:34) |
諒 | > | この時間の思考は、よろしくない方向に向かいがちですから。 (2018/4/24 03:19:51) |
諒 | > | もちろんです。寝落ち支援のためお邪魔したようなものですから。 (2018/4/24 03:20:11) |
小夜子 | > | ありがとうございます…。 (2018/4/24 03:20:41) |
諒 | > | 私は一旦寝て目覚めたところですので、どうぞご遠慮なく。 (2018/4/24 03:20:51) |
小夜子 | > | よろしくない方に向かいがちの思考も…諒さんのお陰で健やかなものへと変わりましょう (2018/4/24 03:21:50) |
諒 | > | どなたか、想う方がおられるのですか。 (2018/4/24 03:21:57) |
諒 | > | お力になれるなら何よりです。 (2018/4/24 03:22:32) |
小夜子 | > | いいえ…違いますよ。ただ…雨が近い所為です… (2018/4/24 03:23:56) |
諒 | > | そうなんですね。昼間の書き込みも気になったもので。 (2018/4/24 03:24:42) |
小夜子 | > | 昼間の…?どのことかしら… (2018/4/24 03:25:23) |
諒 | > | こちらはもう一旦雨が降りました。気圧の変化で沈んだ気持ちになることもありますね。 (2018/4/24 03:25:46) |
諒 | > | 記憶とか、望んでしまうとか仰ってらしたので。 (2018/4/24 03:26:40) |
小夜子 | > | えぇ…。ですからきっと今はお天気の所為… (2018/4/24 03:26:55) |
諒 | > | そうかも知れませんね。 (2018/4/24 03:28:02) |
小夜子 | > | 昼間のは…ほんの戯れです…。目を閉じて思い出してみたり…。想像をしてみたり…。 (2018/4/24 03:28:11) |
小夜子 | > | お仕事の合間にできる独り遊びです…。 (2018/4/24 03:29:03) |
諒 | > | 戯れでしたか。とても艶かしくて、ゾクゾクしてしまいました。 (2018/4/24 03:29:10) |
諒 | > | お仕事の合間にとは、またそそられますね。 (2018/4/24 03:30:03) |
小夜子 | > | お恥ずかしい…。ただとりとめもなくとるに足りない言葉を纏めることもできず吐き出しているだけですよ… (2018/4/24 03:30:10) |
諒 | > | とるに足りないだなんて。小夜子さんの心の内を見た思いです。 (2018/4/24 03:31:43) |
小夜子 | > | 諒さんにもありましょう…。記憶や想いなど。…どのようなものを望まれましょうか (2018/4/24 03:32:04) |
諒 | > | 今も、心の内を吐き出されたいのかも知れませんね。沈みがちな中で。 (2018/4/24 03:32:29) |
諒 | > | そうですね。目も耳も口も塞いで、自由を奪って。 (2018/4/24 03:33:24) |
小夜子 | > | そぅ…ですね。この時間になりますと寂しさが募りましょう…。 (2018/4/24 03:33:50) |
諒 | > | 四つん這いにさせて、前触れもなくスパンしたりとか。 (2018/4/24 03:34:14) |
小夜子 | > | あら…そのような一面を隠していらしたのですか。 (2018/4/24 03:34:50) |
諒 | > | そうですね。この時間に寂しいと感じてしまうと、どんどん落ちたりしますよね。 (2018/4/24 03:35:09) |
諒 | > | 隠しているつもりはありませんよ。ここでは(笑) (2018/4/24 03:35:36) |
小夜子 | > | でも、…わたくしには初めて打ち明けてくださいましたでしょう… (2018/4/24 03:36:25) |
諒 | > | そうですね。こういう話、気に入っていただけるかどうか気になりつつですが。 (2018/4/24 03:37:10) |
諒 | > | 言いつけ守らない態度に思わずビンタして、涙を流させたり。 (2018/4/24 03:38:26) |
小夜子 | > | 視覚的な情報もいただけず、音から探ることもできずに…。何時。何処からともわからない痛み…。声を上げるにも許していただけず、逃げる先さえ探せずにいるのもまたよいものですね… (2018/4/24 03:38:42) |
小夜子 | > | 言いつけなど…あと理由で構わないのでしょう? (2018/4/24 03:39:59) |
諒 | > | そう。逃げるわけにもいかず、腰を震わせながらじっとしてる姿にそそられます。 (2018/4/24 03:40:07) |
諒 | > | そうですね、後付けの理由であることも。理不尽さに流す涙もまた良いものです。 (2018/4/24 03:41:50) |
小夜子 | > | よほどの深い愛情なのですね…。 (2018/4/24 03:41:55) |
諒 | > | 愛情なのでしょうか。ま、過去の話ですがね。 (2018/4/24 03:42:59) |
小夜子 | > | 痛みのスパンと異なりましょう…ビンタの意味合いは。痛みだけではない思いがなければ顔を張ることなどできませんでしょう… (2018/4/24 03:43:59) |
小夜子 | > | 過去…ですか。では…今は、如何なのかしら… (2018/4/24 03:44:36) |
諒 | > | 確かに、スパンとは意味が異なりますね。もっと思いが強い故のものかも知れません。 (2018/4/24 03:45:21) |
諒 | > | 泣き顔を見ていると、またビンタしたくなったり。 (2018/4/24 03:45:50) |
諒 | > | 今はフラフラとこの界隈を彷徨い中ですよ。 (2018/4/24 03:46:13) |
小夜子 | > | そうですね…私も、いまだに未練がましくこちらの界隈にしがみつき すがってしまっております。 (2018/4/24 03:47:50) |
諒 | > | ははは、お互い似たようなものですね。でも、この界隈にはそういう魔力がありますからね。 (2018/4/24 03:48:52) |
小夜子 | > | そうですね…。一度間が空いたからといって簡単に抜け出させては下さらない素敵な魅力… (2018/4/24 03:50:13) |
諒 | > | 確かに。間が空いてもなかなか忘れがたいものです。やはり想う魅力的な方がおられるのでしょうか。 (2018/4/24 03:52:24) |
小夜子 | > | 違いますよ…。空想と想像。妄想の世界です。 (2018/4/24 03:54:21) |
小夜子 | > | あとは、過去のお話…ですよ (2018/4/24 03:55:18) |
諒 | > | 妄想でありましたか。今は、それだけで十分だと? (2018/4/24 03:55:20) |
諒 | > | やはり過去の体験は振り返ってしまいますよね。忘れがたいものだけに。 (2018/4/24 03:55:56) |
小夜子 | > | どうなのでしょうね…。望めばきっと満たされるのでしょうが、満たされない此の時にもまた悶えてしまいますし…。何より早計できることでもありませんでしょう (2018/4/24 03:58:15) |
諒 | > | 慎重さは必要ですが、小夜子さんのような方なら望めばすぐに満たしてくださる方が見つかるのでは? (2018/4/24 03:59:35) |
小夜子 | > | そうですね…。どの記憶も 何れも、色々なことがありましたからね… (2018/4/24 03:59:59) |
諒 | > | 身悶えしながら文字の世界で戯れられるのは、勿体無く感じます。 (2018/4/24 04:00:21) |
小夜子 | > | そんなことはありませんよ…。ご縁とタイミングがとても重要な世界になりましょう…。そして何よりも相性が… (2018/4/24 04:01:24) |
小夜子 | > | 私…我儘なのですよ (2018/4/24 04:01:42) |
諒 | > | 今でも鮮明に思い出せるご記憶のようですね。時間とともに忘却の彼方に消え去れば楽なのにと思えるほどに。 (2018/4/24 04:01:47) |
諒 | > | 確かに、ご縁とタイミング、相性がぴったりはまらないとうまく行かない世界ですね。 (2018/4/24 04:02:32) |
小夜子 | > | どの記憶も…忘れ得難いものでしたから。 (2018/4/24 04:03:08) |
諒 | > | 我儘で当然だと思いますよ。満たされない心を満たすためにさらけ出す世界ですから。 (2018/4/24 04:03:52) |
諒 | > | そのような記憶を小夜子さんに残された方に嫉妬しますね(笑) (2018/4/24 04:04:54) |
小夜子 | > | それに…肉体的なものはもちろんなのでしょうが、気持ちのとても大きく作用する世界…。文字の戯れはそれだけでも十分に時に満たし、時に悶え責めて…。それでもやはり満たしてくれますかしら (2018/4/24 04:05:27) |
諒 | > | なるほど。文字の戯れで満たされる気持ちもありますね、時には。 (2018/4/24 04:06:43) |
小夜子 | > | 諒さんにもいらしたのでしょう…記憶を共有なさるお相手の方が… (2018/4/24 04:06:44) |
諒 | > | ただ、やはり文字だけでなく、息遣いや肌の感触を感じたいと思うこともありましょう? (2018/4/24 04:07:45) |
小夜子 | > | えぇ…満たされない気持ちさえ愛おしいと思えるのは、このヘキの利点となりましょうか… (2018/4/24 04:08:01) |
諒 | > | おりましたよ。同じように甘い記憶としてくれているかは分かりませんがね。 (2018/4/24 04:08:50) |
諒 | > | なるほど。そこを愛おしいと思えるのは、Mの方の利点かも知れませんね。 (2018/4/24 04:09:37) |
小夜子 | > | そうですね…温もりを感じ音を聴いて匂いを感じ視界にとらえる…。それでも、なかなかに踏み出せないで迷ってしまいます (2018/4/24 04:10:31) |
諒 | > | 過去の記憶が美しすぎて、踏み出せずにいらっしゃるのですね。 (2018/4/24 04:11:46) |
小夜子 | > | 諒さん…4時をまわってお付き合いさせてしまいましたね…。2度寝はなさらなくてよろしかったのかしら… (2018/4/24 04:11:52) |
諒 | > | 私は構いませんよ。小夜子さんこそ、寝るタイミングを逸してしまわれたのでは? (2018/4/24 04:12:29) |
小夜子 | > | 違いますよ…。いつだって、踏み出す最初の1歩にはためらいましょう…。 (2018/4/24 04:12:41) |
小夜子 | > | そういえば…諒さんとの素敵なお話に思わず健やかな眠りが去ってしまいましたね…。 (2018/4/24 04:13:35) |
諒 | > | そういうことでしたか。私が小夜子さんの手を取って、一歩踏み出すお手伝いをしましょうか? (2018/4/24 04:13:42) |
諒 | > | ははは、またお上手な。健やかな眠りを奪ってしまって恐縮です。 (2018/4/24 04:14:50) |
小夜子 | > | そのようなこと…。私などで宜しいのですか?まだ知り合ったばかり… ちゃんと見極めませんと、後悔なさいますよ (2018/4/24 04:15:28) |
小夜子 | > | 眠り以上に健やかな安寧の心をいただきましたから… (2018/4/24 04:16:24) |
諒 | > | お話させてもらってる時の空気や、過去ログ少し拝見したりする中で、ご一緒したいなと。 (2018/4/24 04:17:19) |
諒 | > | 勘のようなものですが、後悔はしないだろうなという思いでおります。 (2018/4/24 04:18:06) |
小夜子 | > | お恥ずかしい…。あのようなとりとめの無いもの。 (2018/4/24 04:18:35) |
諒 | > | それなら良いのですが。無理はなさらず。 (2018/4/24 04:18:37) |
小夜子 | > | 諒さんは…文字の世界への戯れはなさらないのかしら? (2018/4/24 04:20:17) |
諒 | > | とりとめの無いものとは感じませんでしたよ。それこそ、小夜子さんの記憶や思いが詰まったものかと。 (2018/4/24 04:20:22) |
小夜子 | > | えぇ…ありがとうございます。では…あと10分。半を過ぎましたら今日のお仕事のために仮眠をとりましょう (2018/4/24 04:21:23) |
諒 | > | 文字の戯れは、短文ならという感じです。今は戯れるほど頭が回らなさそうですが。 (2018/4/24 04:21:58) |
諒 | > | そうですね。あと10分にしておきましょう。 (2018/4/24 04:22:30) |
小夜子 | > | いずれ…諒さんの思いもお話ししてくださいますか… (2018/4/24 04:22:37) |
諒 | > | もちろんです。私の思いもお伝えして、小夜子さんにも見極めていただかないとですからね。 (2018/4/24 04:23:51) |
小夜子 | > | 私もです…今は、10分と決めたらとても心地よく浮遊するような穏やかな気持ちになります…。 (2018/4/24 04:23:56) |
小夜子 | > | 諒さんのお心に…よりもっと深く触れさせていただけることをとても楽しみにしておりましょう。 (2018/4/24 04:25:01) |
諒 | > | ははは。逢瀬の日の最後の10分にも似ていますね。心満たされて、心地よく穏やかになって。 (2018/4/24 04:25:21) |
諒 | > | 少し寂しさもありつつ、心がつながっている心強さと。 (2018/4/24 04:26:20) |
小夜子 | > | その10分がとても濃密で離れがたくあとを引いて… (2018/4/24 04:26:26) |
諒 | > | 私の心の内を覗いて、引いてしまわれないか不安ですが(笑) (2018/4/24 04:27:07) |
小夜子 | > | 逢えたことの喜びと、時の過ぎる切なさを…待っていますと、その一言に託し誤魔化しましょう (2018/4/24 04:27:33) |
諒 | > | そうですね。別れを惜しむように求めあってしまったり。 (2018/4/24 04:27:57) |
小夜子 | > | それほどに濃密な体験をされたのですね…。なおいっそうの楽しみとなりましょう (2018/4/24 04:28:43) |
諒 | > | 言葉にすると一言ですが、色々入り混じった思いですよね。 (2018/4/24 04:29:01) |
小夜子 | > | えぇ…ひとつの 別れの口づけのつもりが、逢瀬の時のどれよりも激しくて… (2018/4/24 04:29:38) |
諒 | > | 濃密になりますよね、自然と。 (2018/4/24 04:29:59) |
小夜子 | > | ……そして、カチリと時が進んでしまうのでしょう…。 (2018/4/24 04:30:47) |
諒 | > | いいですね。別れの激しい口づけ。最初はそっと唇に触れて、優しく吸って。 (2018/4/24 04:30:58) |
諒 | > | それだけで終わるつもりだったのに、激しく舌を絡め合い求めあって。 (2018/4/24 04:31:35) |
諒 | > | 小夜子さんと交わすそんな口づけを想像しました(笑)カチリと時が来ましたので。 (2018/4/24 04:32:27) |
小夜子 | > | 失礼いたしました…。 (2018/4/24 04:33:26) |
小夜子 | > | 主想いのとてもよくできたスマホが再起動しておりました…。 (2018/4/24 04:34:01) |
諒 | > | いえいえ。 (2018/4/24 04:34:09) |
諒 | > | そうだったのですね(笑)お気になさらず。 (2018/4/24 04:34:25) |
小夜子 | > | 今日は私に見送らせてください…諒さん (2018/4/24 04:35:05) |
諒 | > | このタイミングでのスマホの再起動は、Mさんにとってはたまらない心理的圧迫でしたでしょうか(笑) (2018/4/24 04:35:18) |
諒 | > | そうですね。それでは今日はこのへんで。 (2018/4/24 04:35:41) |
小夜子 | > | えぇ…持ち主の心情を掻き乱すのが得意なようです… (2018/4/24 04:36:03) |
諒 | > | そのスマホのように、小夜子さんの心をかき乱したいですね(笑) (2018/4/24 04:36:43) |
小夜子 | > | お立ち寄り下さいましてありがとうございます (2018/4/24 04:36:46) |
諒 | > | それでは、またお邪魔しますね。おやすみなさい。 (2018/4/24 04:36:55) |
諒 | > | こちらこそ、ありがとうございました。 (2018/4/24 04:37:08) |
おしらせ | > | 諒さんが退室しました。 (2018/4/24 04:37:12) |
小夜子 | > | とても…楽しみにしております。 お休みなさいませ…諒さん。 (2018/4/24 04:37:30) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/24 04:37:46) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/24 17:51:10) |
小夜子 | > | さすがに…今日は些か眠いですね (2018/4/24 17:51:42) |
小夜子 | > | こういう日は…とりとめも一層酷いものになってしまいましょうか… (2018/4/24 17:53:44) |
小夜子 | > | 何処から手をつけて書き出しましょうか… (2018/4/24 17:57:55) |
小夜子 | > | 雨に打たれる状況…。 (2018/4/24 18:02:45) |
小夜子 | > | 豪雨などのような激しいものではなくて… しっとりとゆっくり濡れていくような纏わりつく雨… (2018/4/24 18:03:47) |
小夜子 | > | 髪は、数筋の束が浮くような… ずぶ濡れとまではいかず (2018/4/24 18:05:44) |
小夜子 | > | 素肌にきる白いネルシャツが貼り付くではなく仄かに透けるような感じでしょうか… (2018/4/24 18:08:29) |
小夜子 | > | ずぶ濡れと言うほどの哀惨ではなく、匂いたつような感覚…。 (2018/4/24 18:14:30) |
おしらせ | > | 秀皇さんが入室しました♪ (2018/4/24 18:14:36) |
小夜子 | > | こんにちは…秀皇さん。お立ち寄りありがとうございます。 (2018/4/24 18:15:40) |
秀皇 | > | こんばんは。此方は土砂降りの豪雨真っ只中です。小夜子様の透ける素肌が…御希望通りにくっきりと…浮かび上がると思われます (2018/4/24 18:16:19) |
小夜子 | > | それは残念ですね…希望はずぶ濡れに貼り付くよりも仄かに色づく艶の方です…。 (2018/4/24 18:17:38) |
秀皇 | > | 泣き叫び声も激しい落雷で掻き消されてしまいます…此れは失礼しました、私の中の希望でした… (2018/4/24 18:18:47) |
小夜子 | > | 雷雨もまたいいですね…。叫びの声も泪の痕も隠しましょう…。 (2018/4/24 18:21:03) |
秀皇 | > | 歓喜の喘ぎ声も悦びの泪も…そうではなかった、と誤魔化せます…良かったですね (2018/4/24 18:22:12) |
小夜子 | > | そこは…見逃しては下さいませんか? すべてを雷鳴と雨の所為にして下さいませ… (2018/4/24 18:23:53) |
秀皇 | > | 小夜子様の仄かに色づき…瞬く間にずぶ濡れに貼り付いた薄布も見逃せと?…それはどうしたものか… (2018/4/24 18:28:18) |
秀皇 | > | と、不本意ながら背後にて失礼せねばなりません…激しい落雷と戯れて参ります…ありがとうございました (2018/4/24 18:29:16) |
おしらせ | > | 秀皇さんが退室しました。 (2018/4/24 18:29:25) |
小夜子 | > | 相変わらずお忙しいご様子…。僅かな時にもとお立ち寄りいただけましたことを感謝いたしましょう…。 (2018/4/24 18:30:47) |
小夜子 | > | 来訪下さりありがとうございました。 (2018/4/24 18:32:13) |
小夜子 | > | …落雷との戯れ。きっととても激しいものなのでしょうね…。 (2018/4/24 18:33:37) |
小夜子 | > | 花を埋める… (2018/4/24 18:47:58) |
小夜子 | > | ここには何もかくされてはないのだと思うとしらじらしい気持ちになり、美しい花がかくされているのだと思いこんでいた以前のことをなつかしく思う… (2018/4/24 18:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜子さんが自動退室しました。 (2018/4/24 19:12:16) |
おしらせ | > | 諒さんが入室しました♪ (2018/4/24 21:14:21) |
諒 | > | こんばんは。今朝はありがとうございました。 (2018/4/24 21:14:35) |
諒 | > | 眠気との戦いの1日でした。昼休みにはうとうとしてしまい。 (2018/4/24 21:15:17) |
諒 | > | こちらも、激しい雨が打ちつけております。 (2018/4/24 21:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諒さんが自動退室しました。 (2018/4/24 21:38:17) |
おしらせ | > | 諒さんが入室しました♪ (2018/4/24 21:40:10) |
諒 | > | ちょっとハプニング発生にて、無言退室失礼しました。 (2018/4/24 21:40:39) |
諒 | > | 叫ぶ声も喘ぎ声もかすむような雨が続いております。 (2018/4/24 21:41:39) |
諒 | > | こんな中で求め合うのも、また一興かも知れませんね。 (2018/4/24 21:42:17) |
諒 | > | それではまた。 (2018/4/24 21:42:32) |
おしらせ | > | 諒さんが退室しました。 (2018/4/24 21:42:35) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/25 07:46:23) |
小夜子 | > | おはようございます (2018/4/25 07:46:33) |
小夜子 | > | 諒さん…ご無理をさせてしまったようで、失礼いたしました。 (2018/4/25 07:47:10) |
小夜子 | > | 来訪くださる方は何方様も、非礼の無い方々ばかりと信じております。私自信が背後で無言落ちしてしまうことがあるくらいですので…。どうぞ諸事情に関しては気になさりませんように…。 (2018/4/25 07:51:43) |
小夜子 | > | 丁寧な再訪に感謝いたします。 (2018/4/25 07:52:09) |
小夜子 | > | ………激しい雷雨。その視界もかすむほどの大粒の雨が叩きつけて、髪も服も…下着さえも濡らすほどにずぶ濡れて。傘もささずに歩いていたら…貴方に見つけていただけましょうか。 (2018/4/25 07:56:45) |
小夜子 | > | なにも持たず…。 (2018/4/25 07:58:56) |
小夜子 | > | これまでのすべてをこの雨に流して (2018/4/25 07:59:30) |
小夜子 | > | それでも…刻まれた記憶はまた貴方を望んでしまいましょう…。 (2018/4/25 08:00:39) |
小夜子 | > | もとよりの感覚に新しく刻まれて深くなる…。深く染み込む感情が、新しく貴方を傷つけましょうか…。 (2018/4/25 08:02:35) |
小夜子 | > | 混ぜて溶けて… また新しいものへと変えましょう。 (2018/4/25 08:04:13) |
小夜子 | > | すべてをさらへと返すことができないのなら…その事も受け入れた上で、貴方に…私は何ができましょうか。 (2018/4/25 08:08:06) |
小夜子 | > | 大変です。朝から思わず耽ってしまいました。 (2018/4/25 08:08:56) |
小夜子 | > | 何方様もどうぞ素敵な一日となりますように… (2018/4/25 08:09:24) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/25 08:09:31) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/25 12:40:01) |
小夜子 | > | 一盗 二婢 三妾 四妓 五妻 (2018/4/25 12:40:44) |
小夜子 | > | 一盗 二婢 三妓 四妾 五妻 (2018/4/25 12:41:00) |
小夜子 | > | ここに集まる女の子たちは何れにあたるのかしら… (2018/4/25 12:41:56) |
おしらせ | > | 諒さんが入室しました♪ (2018/4/25 12:43:14) |
諒 | > | こんにちは。 (2018/4/25 12:43:23) |
小夜子 | > | こんにちは…。 (2018/4/25 12:43:31) |
小夜子 | > | 今は…お昼休みかしら (2018/4/25 12:43:56) |
諒 | > | ご挨拶に入ろうかと逡巡していたらお姿が見えまして(笑) (2018/4/25 12:44:21) |
諒 | > | そうですね。昼休みです。 (2018/4/25 12:44:31) |
諒 | > | 一盗 二婢 …随分野卑た (2018/4/25 12:45:32) |
諒 | > | 言葉ですね。 (2018/4/25 12:45:47) |
小夜子 | > | 気にかけていただいてありがとうございます。取り立てて宣伝を打つようなものがありませんので気に掛けて訪れてくださる方には感謝をいたします。 (2018/4/25 12:46:14) |
諒 | > | 私は、どれにも当てはまらないような気がします。ここに来られる女性は。 (2018/4/25 12:46:38) |
小夜子 | > | 先日みたドラマの中にありましたのですよ。 (2018/4/25 12:46:51) |
諒 | > | ご丁寧にありがとうございます。独り言のお邪魔ではなかったでしょうか。 (2018/4/25 12:47:20) |
小夜子 | > | 良くも悪くも遊女…というところでしょうか (2018/4/25 12:47:28) |
諒 | > | ほう、ドラマですか。あまり見ない性質なもので。 (2018/4/25 12:48:15) |
小夜子 | > | せっかくお会いできた方がいらっしゃるのに…独り言など、淋しいじゃないですか… (2018/4/25 12:48:33) |
諒 | > | 遊女ぐらいがちょうどいいかも知れませんね。いい意味で。 (2018/4/25 12:48:42) |
小夜子 | > | すぐに影響を受けてしまって、ミーハーで申し訳ありません。 (2018/4/25 12:49:29) |
諒 | > | そう言っていただけると嬉しいです。独り言より言葉のやり取りの方が楽しいですよね。 (2018/4/25 12:49:38) |
諒 | > | あ、そういう意味ではないですよ。面白い言葉だなぁと思いました。 (2018/4/25 12:50:17) |
小夜子 | > | もちろんです…。独り遊びの戯れに完結されるのでしたら、ここにお部屋ではなく何処かにブログを立ち上げましょう。 (2018/4/25 12:50:44) |
諒 | > | ドラマなどには疎いからなぁ、などとぼんやりと。 (2018/4/25 12:51:39) |
小夜子 | > | そうですね…。私も初めて知りましたが、時折こうした面白い言葉などを見つけると楽しくなりませんか (2018/4/25 12:51:46) |
諒 | > | なるほど、ブログの方が独り遊びには向いていますね。 (2018/4/25 12:52:36) |
小夜子 | > | 私の場合は…とりあえずは見るのですよ。見るのですが、録画からの視聴ですのでいつも他の方からタイムラグがあります… (2018/4/25 12:53:22) |
諒 | > | うんうん、楽しいですね。実際いるいる、と思いつつ、そのように見える方も色々事情を抱えておられるのでは、と。 (2018/4/25 12:53:50) |
諒 | > | 録って見るという方も多いですが、最近はツイッターでリアルタイムを楽しんだりも流行りのようですからね。 (2018/4/25 12:55:01) |
小夜子 | > | でも…商売女にも劣ると言われてしまうと…、女としては少し複雑になります。 (2018/4/25 12:55:05) |
諒 | > | あ、決して劣るという意味ではありませんよ。 (2018/4/25 12:56:02) |
諒 | > | さて、それではそろそろ社畜に復帰してきます。 (2018/4/25 12:56:29) |
小夜子 | > | ドラマを見ながらツイートと言うお話はうかがいますね…。できればドラマもじっくりと楽しみたいと思いますのに…せわしない。 (2018/4/25 12:56:38) |
諒 | > | 同感です。せわしないったらありゃしない。 (2018/4/25 12:57:03) |
小夜子 | > | はい。僅かな時間にも気に掛けていただきありがとうございます (2018/4/25 12:57:17) |
小夜子 | > | 午後のお仕事もどうぞ健やかにありますように…。 (2018/4/25 12:57:45) |
諒 | > | 事情がおありでしょうから、どれにも当てはまらないなぁと感じました。 (2018/4/25 12:57:47) |
諒 | > | ありがとうございます。お邪魔しました。 (2018/4/25 12:58:01) |
諒 | > | 小夜子さんもよい午後を。 (2018/4/25 12:58:11) |
おしらせ | > | 諒さんが退室しました。 (2018/4/25 12:58:13) |
小夜子 | > | この成句についはあるのかしら… (2018/4/25 13:01:12) |
小夜子 | > | 自分のものにとした瞬間から…その地は落ちる。 (2018/4/25 13:08:29) |
小夜子 | > | それでも欲しいのかしら…。欲っさられ望まれたはずなのに、気づいてみれば私が望んでしまっている…。 (2018/4/25 13:09:59) |
小夜子 | > | 思い出すときにはよく瞳を閉じましょう… (2018/4/25 13:19:07) |
小夜子 | > | ひとつの感覚を削ぐことは、別のひとつを強く意識いたします… (2018/4/25 13:19:43) |
小夜子 | > | 貴方の動きに合わせて擦れる絹音…。 (2018/4/25 13:24:04) |
小夜子 | > | 瞳を閉じたあとに最初に浮かぶ映像はどのようなものになりましょうか… (2018/4/25 13:25:25) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2018/4/25 13:26:06) |
秀人 | > | こんなエロおやじの姿かも(笑) (2018/4/25 13:26:18) |
小夜子 | > | こんにちは…。 (2018/4/25 13:26:26) |
秀人 | > | こん恥^^ (2018/4/25 13:26:36) |
小夜子 | > | それは…耳の奥に響く音に誘われて…思わず開いてしまった瞳の先に…素敵な紳士のおすがたが見えております (2018/4/25 13:27:47) |
秀人 | > | あらかじめお断りしておきます。ここのところ、頭の回転が芳しくありませんので小夜子さんを昂ぶらせる事の出来る言葉を口にする自信はございません(キッパリ) (2018/4/25 13:28:00) |
小夜子 | > | 随分と素直な方ですね…。私も、この部屋の中でとりとめなく言葉に戯れているだけですから、どうぞ気になさらないで下さい (2018/4/25 13:29:45) |
秀人 | > | 下手に取り繕うとすると、自分の首を絞めてしまいますから(笑) (2018/4/25 13:30:31) |
秀人 | > | ただ…小夜子さんが入室されて直ぐに呟いた言葉。あれがどうも気になって^^; (2018/4/25 13:31:20) |
小夜子 | > | 私など…この小さな箱の中にさえ必死の思いに繕って見せて、やっとここまでです。 (2018/4/25 13:31:43) |
小夜子 | > | 一盗 二婢 三妾 四妓 五妻 (2018/4/25 13:32:12) |
小夜子 | > | こちらのことかしら…? (2018/4/25 13:32:33) |
秀人 | > | ですね^^そして 『一盗 二婢 三妓 四妾 五妻』 こちらも (2018/4/25 13:33:05) |
小夜子 | > | 順番が違うことがあるようですよ…。私もGoogleさんにお聞きして初めて知りました。 (2018/4/25 13:34:05) |
秀人 | > | 実は私もGoogleさんに確かめました(笑) (2018/4/25 13:34:59) |
小夜子 | > | 便利ですものね…。興味の言葉とその真意。それを知った上でそこから受け取る印象は、言葉を使う方によって変わってくる…。 (2018/4/25 13:36:30) |
秀人 | > | 実感として…なのですが、1,2は判るとして妓がそこまでそそるのかと問われると考えてしまいますが (2018/4/25 13:38:01) |
小夜子 | > | 私もです…。比べてみた印象では、個人的にですが3妾4妓 となりましょうか… (2018/4/25 13:39:34) |
秀人 | > | そうですね…それについても疑問が。長く囲った妾であれば妻と大差ないのではとも思えまして (2018/4/25 13:40:31) |
小夜子 | > | 拘束力の問題になるのではないかしら… (2018/4/25 13:41:20) |
小夜子 | > | 紙一枚の重さがそこにありましょう (2018/4/25 13:41:39) |
秀人 | > | そうなるのですかね。単に紙切れ一枚の違いなのでは (2018/4/25 13:41:52) |
小夜子 | > | やはり同じものを見ていらっしゃいましたね… (2018/4/25 13:42:19) |
秀人 | > | 日本ではその紙に様々な意味も御座いましょう。ですが、一夫多妻制の中ではどうなります? (2018/4/25 13:43:03) |
小夜子 | > | 一夫多妻にこの成句が当てはまりましょうか… (2018/4/25 13:43:53) |
秀人 | > | 法律が許さないだけ。と考えれば、妾も第2の妻ではないかと (2018/4/25 13:45:11) |
小夜子 | > | 妾に求めるもの妓に求めるもの…その字から受け取る印象なのかしら…。 (2018/4/25 13:47:00) |
小夜子 | > | 第二の妻と言うよりは 愛人という意訳に至りました。 (2018/4/25 13:47:48) |
秀人 | > | そうなるかも知れませんね。或いは周囲の印象?どうしても『妾』『愛人』となると日陰者のイメージは付きまといますから (2018/4/25 13:48:02) |
秀人 | > | その関係が、金銭で繋ぎ止められている物なら『妾』も『妓』も違いは無くなりますし (2018/4/25 13:49:33) |
小夜子 | > | 囲い者でも、その維持に努めてはいただけましょう…。妻になればそれは務めと変わってしまわれるのではないかしら… (2018/4/25 13:49:37) |
秀人 | > | なるほど、その意識の違いか… (2018/4/25 13:50:23) |
小夜子 | > | ですが「妓」は売るものが何かにもよりましょう (2018/4/25 13:50:47) |
秀人 | > | 身体を売るのが『妓』。心も添えて売るのが『妾』と言う事ですか? (2018/4/25 13:51:43) |
秀人 | > | どちらが添え物なのかは判りませんが(笑) (2018/4/25 13:52:16) |
小夜子 | > | 技術を売るのかもしれませんよ…。欲したものは能力と言うことなのかも…ですので不可侵性から妾の方が先なのかと… (2018/4/25 13:53:30) |
小夜子 | > | これらは「芸妓」「舞妓」からの印象になりましょうか… (2018/4/25 13:54:32) |
秀人 | > | なるほどね…確かに『芸妓』『舞妓』であれば技術や能力にも価値がありそうですね (2018/4/25 13:55:46) |
小夜子 | > | ただ…私も心も込みか否かにその差があると考えましたが… (2018/4/25 13:56:13) |
小夜子 | > | いずれにしても悲しいのは5…。望み手に入れたいと急いて、手に入れたと思った瞬間から、その男の目は他に向いてしまわれるということなのでしょう… (2018/4/25 13:58:30) |
秀人 | > | となると…『一盗 二婢 三妾 四妓 五妻』は、心を奪うことに昂ぶると言う事なのですかね (2018/4/25 13:58:43) |
秀人 | > | 全てがそうとは限らないのでしょうけどね (2018/4/25 13:59:21) |
小夜子 | > | 心を奪うに重きを置くのでしたら…「妓」が一番得難きもののように思えますね… (2018/4/25 14:00:47) |
秀人 | > | そうですか?『妓』の心は中立なのでは? (2018/4/25 14:01:24) |
小夜子 | > | だからこそ得られませんでしょう…その一時に魅せるだけとなりましょう (2018/4/25 14:02:11) |
小夜子 | > | 奪うと言うよりは…男性側から見ての奪われる。だそうですよ…。もちろん欲情の対象として…のようですが (2018/4/25 14:03:47) |
秀人 | > | 中立、即ち『妓』自身が持っている心。それに対して『盗』の場合は自分以外の誰かが持っているものなのでは? (2018/4/25 14:04:28) |
小夜子 | > | たしかに…そうですね。すでに何方かに奪われたものか、奪われずにあるものを差し出させるか…盗みの罪の方が蜜となりますね (2018/4/25 14:06:46) |
秀人 | > | そしてそこに『優越感』というスパイスも加えられると (2018/4/25 14:07:27) |
小夜子 | > | 優越のスパイス…。素敵ですね。それらを差し出した瞬間に望んでいたはずのものがいただけなくなってしまうのに…。男性はずるいですね… (2018/4/25 14:11:15) |
小夜子 | > | あとはもう…こちら側から願い望み続けてしまいましょう…。 (2018/4/25 14:12:11) |
秀人 | > | すみません。電話です (2018/4/25 14:12:14) |
小夜子 | > | どうぞご事情は存じております。お待ちいたしましょう… (2018/4/25 14:13:22) |
秀人 | > | すみません。お待たせしました^^; (2018/4/25 14:19:23) |
小夜子 | > | 手に入らないものを望んでしまうのは、女性も一緒かしら… (2018/4/25 14:19:46) |
秀人 | > | 俗に言う『釣った魚に。。。『と言ったところですかね(苦笑) (2018/4/25 14:20:08) |
小夜子 | > | お帰りなさい…。もうよろしいのですか (2018/4/25 14:20:11) |
秀人 | > | 一段落です^^こんな慌しい思いをしてもこうしていたい。チャット依存症にも困ったものです(笑) (2018/4/25 14:20:56) |
小夜子 | > | でしょうね…。でもリリースはしてくださらないのでしょう?時々で構いませんので餌も頂けませんかしら… (2018/4/25 14:21:29) |
秀人 | > | 最近の女性はリリースされずとも飛び出していかれるのでは?(笑) (2018/4/25 14:22:09) |
小夜子 | > | 私も…変わりませんよ。最初はとりとめの無い独りの戯れのお部屋のつもりでしたのに…こうして来訪下さる方がいらっしゃると、つい足が向いてしまいます (2018/4/25 14:22:57) |
秀人 | > | まだ小夜子さんはこうして自部屋にいらっしゃるから。こちらなど、自室を持っていながら蜜を求めてあちらこちらへと…(笑) (2018/4/25 14:23:59) |
小夜子 | > | そうでしたね…。仕方なくありませんかしら、餌をいただけなければ探すしかありませんでしょう? (2018/4/25 14:24:01) |
秀人 | > | そして…別の男に『盗』という蜜を与える…ですね^^ (2018/4/25 14:25:07) |
小夜子 | > | それだけお知り合いの方が多いのですね…。私などまだ、何処へと行く先もなくここにしかいられないだけです (2018/4/25 14:25:16) |
小夜子 | > | 奪った優越を今度は敗北で返されるのかしら… (2018/4/25 14:25:54) |
秀人 | > | 敗北と感じられるならまだマシなほうでしょう。ただ、怒の感情しか感じないこともあるでしょうし (2018/4/25 14:26:44) |
小夜子 | > | なぜその男に奪われたのかと受け入れがたく、抱えた先が怒りとなって溢れましょうか (2018/4/25 14:28:05) |
小夜子 | > | その辺は男性にしかわからない心の内なのでしょうね… (2018/4/25 14:29:33) |
秀人 | > | 『棚上げ』なのではと思いますね。奪われたくないものならそのように扱わなければ (2018/4/25 14:29:44) |
小夜子 | > | 好き合ったものが嫌いになる…。望んだものが得られない…。見えていたものが幻想へと変わる…。 (2018/4/25 14:30:51) |
小夜子 | > | 先日に読んだお話にありましたかしら…描いていたものが違っていたと言うお話…。 (2018/4/25 14:31:52) |
秀人 | > | 何がそうさせるのかは誰にもわからない。たった一つのきっかけがそうさせるのか、長い間に積もり積もったものがそうさせるのか… (2018/4/25 14:32:14) |
秀人 | > | イメチャの話しですか?(違)@描いていたものが (2018/4/25 14:33:02) |
小夜子 | > | そうですね…。繕わせてみたものが偽りなのか、でも…共にいたいと言う願いが真ならば、曲げた想いも偽りではなく真となりましょうか… (2018/4/25 14:34:07) |
小夜子 | > | いいえ…「花を埋める」というお話です (2018/4/25 14:35:01) |
秀人 | > | 『花を埋める』…すみません、無教養なもので(苦笑) (2018/4/25 14:35:38) |
小夜子 | > | 子供の頃…埋めた花を探すと言う遊びをしていたそうです (2018/4/25 14:37:20) |
秀人 | > | ほう…それで? (2018/4/25 14:37:56) |
小夜子 | > | あるとき一緒に遊んでいた女の子が花を埋めて主人公がその花を探す…。 (2018/4/25 14:38:03) |
秀人 | > | (想像中) (2018/4/25 14:38:26) |
小夜子 | > | でもいくら探しても埋められた花は見つからない…。 (2018/4/25 14:38:30) |
小夜子 | > | 結局見つけることができずに日が暮れて終わります。 (2018/4/25 14:39:12) |
小夜子 | > | 何年も経ってふとしたきっかけにその日一緒に遊んだ別の子から、あの日実は花は埋められていなかったと聞かされる…。 (2018/4/25 14:40:12) |
秀人 | > | 騙されたと? (2018/4/25 14:40:32) |
小夜子 | > | いずれ成長した二人が、主人公とその女の子は惹かれ合い付き合うことになるのですが (2018/4/25 14:41:27) |
小夜子 | > | 付き合い初めは良くても長く一緒に居るうちに…と言うお話で (2018/4/25 14:41:59) |
小夜子 | > | あると信じて抱いたものが幻想だったと…思うお話です (2018/4/25 14:42:36) |
秀人 | > | なんとなく繋がるような繋がらない様なお話ですが、あると信じていたものが実は無かった。は良く有る話のような (2018/4/25 14:44:18) |
小夜子 | > | ここには何もかくされてはないのだと思うとしらじらしい気持ちになり、美しい花がかくされているのだと思いこんでいた以前のことをなつかしく思う…と、惹かれ付き合ったその女の子も抱いた幻想なのだと…知るお話です。 (2018/4/25 14:45:20) |
秀人 | > | 幻想ですか… (2018/4/25 14:46:28) |
秀人 | > | でも、そんな幻想もなくてはね。そもそもネットの世界などは幻想で成り立っているようなものですから (2018/4/25 14:47:31) |
小夜子 | > | ありました…こちらでいかがでしょうか (2018/4/25 14:47:39) |
小夜子 | > | 【あらすじ】 主人公は幼い頃、地面に穴を掘って花を隠し、他の人がその場所を当てるという遊びに熱中していた。ある日、近所の林太郎とツルの3人で花をうめる遊びをしていた主人公は、隠された花を探す役になるが、どれほど探しても花は見つからない。数日後、彼は林太郎に「ツルは最初から花を埋めなかった」と種明かしをされる。 密かにツルを好いていた主人公は、中学を出てからツルと恋仲になる。しかし、ツルは主人公の思い描いていたような女ではなく、彼は幼い頃の遊びの記憶を重ねながら、ツルに幻滅するのだった。 (2018/4/25 14:47:49) |
秀人 | > | 判る気がするな…主人公の気持ち… (2018/4/25 14:49:11) |
小夜子 | > | ネットの世界では…最初から花は埋まっていないとわかっている上で成り立つのでしょうね… (2018/4/25 14:49:18) |
秀人 | > | 判っていながら埋まっているものとする事で成り立つ。儚いようでもありますが^^; (2018/4/25 14:50:48) |
小夜子 | > | けして見つけてはいけない花なのでしょうね (2018/4/25 14:51:43) |
秀人 | > | と…3時です。儚い時間もそろそろ1度離れなければ。 (2018/4/25 14:51:51) |
秀人 | > | 拙いおしゃべりにお突き合いありがとうございます。股です^^ (2018/4/25 14:52:39) |
小夜子 | > | こちらこそ…とても楽しいお時間をありがとうございました (2018/4/25 14:53:12) |
秀人 | > | 撤収~~ (2018/4/25 14:53:27) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2018/4/25 14:53:29) |
小夜子 | > | また少し…見せかけだけでも綺麗な造花を、そこかしこに埋めて見えるように…。実にはならない偽りを隠しましょうか… (2018/4/25 14:57:08) |
小夜子 | > | 何方様にも素敵な午後となりますように…。 (2018/4/25 14:58:07) |
おしらせ | > | 小夜子さんが退室しました。 (2018/4/25 14:58:16) |
おしらせ | > | 小夜子さんが入室しました♪ (2018/4/26 16:08:45) |
小夜子 | > | 昨日のお話… (2018/4/26 16:09:08) |
小夜子 | > | 一盗 二婢 三妾 四妓 五妻 (2018/4/26 16:11:34) |
小夜子 | > | 「優越」「支配」「情交」「遊び」「所有」…。 (2018/4/26 16:19:25) |
2018年04月11日 17時42分 ~ 2018年04月26日 16時19分 の過去ログ
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