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2018年04月22日 01時18分 ~ 2018年04月27日 20時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@女妖怪達「いい…のか?(性に関する知識はほとんどない為どうすれば出る何処から出る等は分からずに問いかけ)」   (2018/4/22 01:18:07)

カマタマ@ヤン「あぁ…(騒がれると面倒だからと自分の上着を脱ぐと目隠しをして)大丈夫か?それでそのまま座って口を開けてくれ」   (2018/4/22 01:20:02)

副@女妖怪達「ん?分かった…これでいいか?(一滴も溢して無駄にしたくないという一心から顎辺りに両手を置いて溢れても手に溢れる様にして口を開けて見た目は完全にMで)」   (2018/4/22 01:21:46)

カマタマ@ヤン「おう今飲ませてやるからな。(そう言って自分のモノを自分でしごくと超大量の精液を口にぶっかけて)」   (2018/4/22 01:23:39)

副@女妖怪達「ありがと(微笑んで嬉しそうにして手に溢れて口回りは白く汚れて谷間には精液が溜まっていて)」   (2018/4/22 01:25:22)

カマタマ@ヤン「やっぱり抑えるとか無理だったわ(目隠しをしたまま服を引き裂き霊にハナギクを持ち上げさせて)お前のことは覚えておくよ(そう言うと大きくなったモノで突き上げて)」   (2018/4/22 01:27:39)

副@女妖怪達「ひぁ…な、なんだ!?(手に溢れた精液を舐めていると服を引き裂かれ持ち上げられていきなり突かれると望んでいたかの様に締め付け体が跳ねて濡れていた為にすんなり入って)」   (2018/4/22 01:29:35)

カマタマ@ヤン「これが子作りだ!身体で覚えろ!(動作を染み込ませるようにリミッター解除しっぱなしの極太チンポで子宮内を擦り上げて)」   (2018/4/22 01:31:22)

副@女妖怪達「んぁ…お、覚える…?(状況が分からず精液を飲めて嬉しいという思いと気持ちいいという快楽しか頭に入ってこず喘いでいて)」   (2018/4/22 01:33:10)

カマタマ@ヤン「これで気絶しないのか!さっきのよりは良さそうだな!(めっちゃ喜んで穴が開きそうな程の勢いで内蔵ごと子宮を突き上げて)」   (2018/4/22 01:35:49)

副@女妖怪達「んッ…く、苦しい…(喘ぎながら言っているが何処か嬉しそうで強く締め付けて)」   (2018/4/22 01:37:14)

カマタマ@ヤン「まだ締め付けるとは!いいな!いい耐久力だ!(さらに嬉しくなって卵管目掛けて大量射精して)」   (2018/4/22 01:39:16)

副@女妖怪達「んんッ…何か出された…何を出したんだ…?(息を荒くしながら言いほんのり顔を赤くし自分の秘部に手を伸ばしていて)」   (2018/4/22 01:41:00)

カマタマ@ヤン「さっきのと同じ奴だよ。どうだった?楽しかったか??(秘部に手を伸ばしてきたのを見ると1度抜いてアナルに突き刺し直して)」   (2018/4/22 01:43:55)

副@女妖怪達「さっきのって事は…精液…?んッ…(垂れてきた精液をてで掬って舐めて秘部に触れた瞬間に快楽が走ってわざと秘部の中の精液を指で掬って舐めていて)」   (2018/4/22 01:45:46)

カマタマ@ヤン「本当に好きなんだな…(アナルに霊達のと合わせて3本ほどが突き刺さっていて)」   (2018/4/22 01:46:52)

副@女妖怪達「なんだかお尻に沢山入ってるッ…(息を荒くして言い自然と幸せそうな笑みを浮かべていて自分で秘部をいじっていて)」   (2018/4/22 01:47:59)

カマタマ@ヤン「まだまだいくぞ(霊力を限界まで吸い取りマルガサやチェリーの時に比べ倍ほどの大きさになったモノで破壊的に突き上げて)」   (2018/4/22 01:50:29)

副@女妖怪達「あッ…よく分かんないけど気持ちいい…もっと精液欲しい…(秘部に指を入れて動かしながら言い突かれると体が跳ねて中毒になっていて)」   (2018/4/22 01:52:00)

カマタマ@ヤン「こんなに霊力を吸って犯してるのに俺が先にイクなんて…なんなんだこいつ……!(抱きしめるようにして中にぶちまけて)…精液飲みたいか?ならくわえていいぞ。(目隠しを外しモノを頬に近づけて)」   (2018/4/22 01:55:39)

副@女妖怪達「んんッ流れ込んでくる…(幸せそうな笑みを浮かべて頬に近づけられるとくわえて完全におちていて)」   (2018/4/22 01:57:16)

カマタマ@ヤン「そうして歯を立てずに前後に動かすんだ。できるか?」   (2018/4/22 01:58:47)

副@女妖怪達「出来る…(そう言うと歯を当てない様に動いて秘部はいじりつづけていて)」   (2018/4/22 01:59:42)

カマタマ@ヤン「あっでる……!霊力吸いすぎたせいで止まらねえ…!(地上より霊気が濃いせいもあってか知らず知らずのうちに吸いすぎていたようで精液はとどまるところを知らず胃を満タンにしてさらに押し広げるほどで)」   (2018/4/22 02:01:40)

副@女妖怪達「沢山…これ以上飲めない…(口から溢れだしそれでも出続ける精液を浴びる様にして髪も顔も体も精液で白くなって幸せそうな笑みを浮かべ精液を浴び続けて体に塗る様にしていて自ら秘部を開いて中にまで精液を入れていて)」   (2018/4/22 02:04:13)

カマタマ@ヤン「やばい……止まらねえ………(止まらない精液の収めどころを探してマンコに突き刺して子宮内で噴水のようにして)」   (2018/4/22 02:05:53)

副@女妖怪達「精液大好き…(卵巣にまで精液が達してお腹は膨らんでいて自分から離れて抜くとモノに頬擦りして精液を浴びて)」杜蘭「な、何しておるのじゃ?(ゆっくりヤンに近付いて問い掛け手には油揚げの入った袋を持っていて)」   (2018/4/22 02:10:09)

カマタマ@ヤン「もう誰でもいいやらせてくれ!!出し切らないとやばいんだ(トウランの服を脱がせると止まりかけた精液をローション代わりに塗りたくっていて)」   (2018/4/22 02:13:03)

副@女妖怪達「ひっ…な、なんじゃこれはなんか変な匂いがするぞ!?や、やめろ!汚らわしいのをさっさとしまえ!(そうは言うが精液の匂いにクラッとして覇那菊は丸笠の秘部の精液を舐めていて)」   (2018/4/22 02:14:51)

カマタマ@ヤン「ごめん襲う気はなかったんだ…!(トウランを抱きしめて挿入し早くも大量に出していて)」   (2018/4/22 02:15:56)

副@女妖怪達「あぅ…な、なんなんじゃ…訳が分からん…(抱き締められると僅かに涙を流して言い襲われた事より油揚げが精液で汚れた事がショックらしい)」   (2018/4/22 02:17:56)

カマタマ@ヤン「ごめん…この街のはわかんねえけど地上の油揚げをありったけ買ってやるから……洋服も全部償うからごめん……(散々出しまくるとやっと出し切ったようで)」   (2018/4/22 02:19:25)

副@女妖怪達「も、もう良い…服は要らん油揚げ絶対の約束じゃからな(小さい体に似合わなずお腹は膨らんでいて)それにわしはこの白いのがよう分からんが気に入った気持ちよかったしの(微笑んで言うと抱き締めて)」   (2018/4/22 02:22:19)

カマタマ@ヤン「そうか。よかった…(再びリミッターをかけてモノを小さくして)いやあいい街だなここは……もう行き方も覚えたしな。あとはそのオオガサとやらに会うだけだ」   (2018/4/22 02:25:49)

副@女妖怪達「大神佐様に会うなら少し気を付けた方がいいかも知れんぞ言葉使いにじゃがなわしらとは比にならん位強いからの(微笑んで言うと丸笠の隣に座って抱き締めて覇那菊に全身の至る所を舐められていて)」   (2018/4/22 02:28:35)

カマタマ@ヤン「そうかそうか!色々ありがとうな!じゃあちょっと行ってくるわ!多分あの塔の上だろ?偉いやつは高いところに行くって決まってるからな(霊に乗ると飛び去って)」   (2018/4/22 02:30:53)

副@女妖怪達「そろそろ来る…かな…(そう言うとキセルで刻み煙草を吸ってヤンが来るのを待ちながら裸の万樹葉を撫でていて)」   (2018/4/22 02:36:23)

カマタマ@ヤン「ええっとここかな……(壁をぶち破って入ってきて)……おおお…オオガサってだけあってでかいんだな…(先程出し切ったからかモノは反応せず、マキハがオオガサなのだと勘違いしていて)」   (2018/4/22 02:39:11)

副@女妖怪達「大神佐は私で此方は万樹葉っていう私の後輩だよここに来る間に鬼、鴉天狗、狐の三人の中に出した様だね全員処女なのに初めてのセックスで生中出しか…まぁ、最初声をかけられた時に気付いてはいたが(怪しく微笑みながら言い)」   (2018/4/22 02:42:38)

カマタマ@ヤン「へぇまぁ名前なんてどうでもいいんだ。お前、綺麗な顔してるな!(マキハにそう言って笑って)マキハとオオガサか。よろしくな。(2人に握手を求めて)」   (2018/4/22 02:44:46)

副@女妖怪達「宜しく頼むよそれより君の事を私が呼んだとは聞いているな?理由は君がここに来たいと行ったからだよどうだい?楽しいかい?(微笑んで問いかけ握手して万樹葉は無言で握手して)」   (2018/4/22 02:46:59)

カマタマ@ヤン「まぁそれなりには楽しかった。で、じゃあここでお前を倒すとここの支配者になれるってことでいいんだよな?」   (2018/4/22 02:48:07)

副@女妖怪達「まぁ、簡単に言うとそうだなでも私を倒すなんて事は考えない方がいいなここの霊力をすいとって強くなってるのかは知らないがな全部見させてもらっていたから君の大体の事は分かるしかしやるじゃないかあの鬼をてな付けるとはなまさか精液で(そう言うと笑っていて)」   (2018/4/22 02:50:31)

カマタマ@ヤン「そうかたしかにな……ならお前に認めさせればいいわけか…なぁマキハどう思う?」   (2018/4/22 02:51:41)

副@女妖怪達「認めさせられるかね~?私に…(万樹葉を撫でながら言い万樹葉は"なんの事~?聞いてなかった~"とニコニコしながら言い)」   (2018/4/22 02:53:03)

カマタマ@ヤン「うーん聞いてなかったならいいか…(マキハに触れてありったけの霊力を吸い込み塔の外ではバタバタと妖怪が倒れる程で、ヤンはムキムキになっていて)よし、やろうか。楽しみだ…(そう言ってオオガサを押し倒して)」   (2018/4/22 02:56:03)

副@女妖怪達「あら、盛んな事で…ただ少し力が弱いかも知れないなあと押し倒すなら布団かベッドで頼みたい痛くてねそれから霊力をすいとるなら万樹葉からだけにしてほしいな(ヤンを普通に退かすとそう言い)とりあえず私は君の認めさせ方を知っているしかし私はそう簡単には落ちないからなそれだけは分かっておいた方がいい(微笑みながら言うと着物を脱いで)」   (2018/4/22 03:00:14)

カマタマ@ヤン「でもじゃあお前が今色んなことに使ってる霊力を、快楽を感じることだけに向けたらどうなると思う??俺が操れる霊力は自分のだけじゃないんだよ?(ゆっくりと挿入していって)」   (2018/4/22 03:03:20)

カマタマ@ヤン((淫乱にさせる霊力の使い方がわかんないけどこれでいいのかな?   (2018/4/22 03:03:40)

副@女妖怪達「私が今使っている霊力を快感にか…外の者にしたらよく考えたな…まぁ、してみるといいと思うさ君が快楽で死なない自信があるのならだけどね(微笑みながら言い心地よい程に締め付けて中の形が丁度モノの形になっていて相性が良いらしい)」   (2018/4/22 03:06:11)

副@女妖怪達((大丈夫よw因みに彼女同じ効果を与えるって能力を霊力使って発動させるからねw霊力操られる前にしようとしたらキスか何かで止めてw彼女キスに弱かったりするからw   (2018/4/22 03:07:26)

カマタマ@ヤン「何百倍になるかな、いや、何千倍か?お前も死ぬなよ??(霊力を操り、オオガサの脳の快楽を感じる所と膣内の神経にだけありったけの霊力を使わせて)行くぞ……!(いきなり子宮口まで到達して突き上げて)」   (2018/4/22 03:10:19)

副@女妖怪達「そう?私はそう簡単には死なないけど…いや、ちょ、ちょっと待って!ひぎッ…(ヤンにも同じ効果を与えてやろうと考えていると油断していた為遅れて出来ずビクンと大きく跳ねるとイってビクビクと震えていて)」   (2018/4/22 03:12:35)

カマタマ@ヤン「おおっ…!程よい締めつけで…名器だな!絞り取られそうだ(子宮口をこじ開けてカリで擦り上げて)ここも弱いんだろ?(霊力の棒をモノからはやしてGスポットを連打して)」   (2018/4/22 03:15:07)

副@女妖怪達「だ、ダメ…そんな弱いところ連続で…(ビクンビクンと何度も跳ねて連続でイって余裕だった態度が既に無くなっていて)」   (2018/4/22 03:16:59)

カマタマ@ヤン「最高だよお前!!!!(霊力で作り出した細いでこぼこの棒を尿道に挿入しアナルには極太バイブを入れて)全部開発してやるよ!!!!(抱きしめるようにして突き上げるとディープキスして)」   (2018/4/22 03:19:46)

カマタマ@ヤン((これおとしてヤンが天国の長になって男禁止のまま毎日長と子作りすることとかいう条例つくりたい   (2018/4/22 03:20:55)

副@女妖怪達「いや…ダメ…体可笑しく…(ディープキスをされて三つの穴に刺されて体は相変わらず跳ねて)」   (2018/4/22 03:21:36)

カマタマ@ヤン((じ、条例だから仕方なく……とかいうツンデレに目覚めたマルガサちゃん可愛そう   (2018/4/22 03:21:44)

副@女妖怪達((あぁwいいかもw   (2018/4/22 03:22:05)

副@女妖怪達((丸笠なのねw   (2018/4/22 03:22:34)

カマタマ@ヤン「可笑しくなったら毎日犯してやるぞ!もっとイッちまえ!(子宮の中にたっぷりと出して、吸った霊力が先程より多いため、イカ兄弟の要領で量はバケツ1杯だが精子はバケツ10杯分などでは足りないほど特濃で)」   (2018/4/22 03:25:08)

カマタマ@ヤン((他2人は多分ウェルカムそうだし、マキハちゃんは普通にやると思うし、わどちゃんも途中で目覚めそう   (2018/4/22 03:25:59)

副@女妖怪達「ひぁぁ…や、やめて…お願い…妊娠しちゃう…何でもするから許して…(体は震えたままで締め付けて震え声で言い)」   (2018/4/22 03:27:33)

副@女妖怪達((なるほどwそれで丸笠ねw   (2018/4/22 03:28:05)

カマタマ@ヤン「じゃあここの長を降りろ俺が治める。どうする?(そう言って突き上げていてアナルバイブをMAXでONにして)」   (2018/4/22 03:29:17)

カマタマ@ヤン((そそ   (2018/4/22 03:29:20)

副@女妖怪達「それは嫌だ…この町が変わってしまう…から…いぁ…(またイって潮を吹いて震えて突き上げられると体が跳ねて)」   (2018/4/22 03:30:58)

カマタマ@ヤン「じゃあ孕ませてやるよ!!!!何も考えられなくなるまでな!(精液を出しながらさらに突き上げて精液が泡立ち卵管をかけのぼって)ほら、孕め!(排卵を促すために卵巣の辺りを指で揉みほぐして)」   (2018/4/22 03:33:15)

副@女妖怪達「いやッ…妊娠なんていやッ…(揉まれるとそれだけで気持ちよくてイって排卵してしまって最早全身性感帯になっていて)」   (2018/4/22 03:35:27)

カマタマ@ヤン「いい感じに仕上がって来たな!!どうだ!お前が2番目になって俺を長にする気は出てきたか!?(突き上げながら胸を舐めていて)」   (2018/4/22 03:37:59)

カマタマ@ヤン((やばい突然睡魔が   (2018/4/22 03:38:08)

副@女妖怪達「い、嫌だ…私が長であり続けなくちゃいけない…んッ…妊娠もいや…(胸を舐められ突き上げられるとイって潮を吹いててしかし妊娠は確実な事で)」   (2018/4/22 03:40:15)

副@女妖怪達((どうする?   (2018/4/22 03:40:23)

カマタマ@ヤン「じゃあ、男禁止なのは変えないよ。それでいいだろっ!!!!(あまりの名器で早くも2度目が出そうになっており、妥協し始めて)」   (2018/4/22 03:44:21)

カマタマ@ヤン((寝たい   (2018/4/22 03:44:25)

副@女妖怪達((じゃあ続きは明日とかにする?   (2018/4/22 03:44:48)

カマタマ@ヤン((ごめんね…それでもいいかな?   (2018/4/22 03:49:21)

副@女妖怪達((いいよ!無理は禁物!   (2018/4/22 03:49:39)

カマタマ@ヤン((ありがとう!!!!おやすみなさい!   (2018/4/22 03:52:42)

おしらせカマタマ@ヤンさんが退室しました。  (2018/4/22 03:52:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、副@女妖怪達さんが自動退室しました。  (2018/4/22 03:59:38)

おしらせカマタマン@ヤンさんが入室しました♪  (2018/4/22 21:10:24)

おしらせ副@妖怪さんが入室しました♪  (2018/4/22 21:12:24)

副@妖怪「わ、分かったからもうやめて…お願い…何も変えないで…(だらんとして口から涎を垂らして体に力が入っておらず)」   (2018/4/22 21:17:13)

副@妖怪((あらこん!   (2018/4/22 21:17:21)

カマタマン@ヤン「うん、わかったならいい!(そう言って再び大量に出すと勢いよく引き抜いて)」   (2018/4/22 21:20:40)

カマタマン@ヤン((こん!   (2018/4/22 21:21:05)

副@妖怪「もうダメ…死んでしまう…(勢いよく引き抜かれると床に倒れて膣穴から滝の様にドロッとした精液を垂れ流して秘部は開きっぱなしで痙攣していて)」   (2018/4/22 21:25:53)

副@妖怪((淫語に乱れたRがしたい!   (2018/4/22 21:27:06)

カマタマン@ヤン「さて……まずは何をしようか……(うーんと悩みながら服を着て)」   (2018/4/22 21:29:36)

カマタマン@ヤン((わかる!これが早く終わればできるよ!   (2018/4/22 21:29:50)

副@妖怪「今すぐに帰って…私達を犯さないで…(震える小さい声で言いヤンの足を掴んで)」   (2018/4/22 21:31:26)

カマタマン@ヤン「うるせえなぁ(オオガサの顔を蹴飛ばして)」   (2018/4/22 21:32:12)

副@妖怪((淫語まみれで普通のCPならポン君とのCP位な気がするw   (2018/4/22 21:32:14)

副@妖怪「やめて…お願い…(蹴る飛ばされても足を掴んで離さず掠れる声で言い)」   (2018/4/22 21:40:18)

カマタマン@ヤン((あぁ、いいね!   (2018/4/22 21:44:26)

副@妖怪((淫の塊よRの時はw   (2018/4/22 21:45:11)

カマタマン@ヤン「じゃあお前が俺の補佐役になればいいだろう。俺の支持率も上がるし」   (2018/4/22 21:46:49)

カマタマン@ヤン((やばいけどいい笑笑   (2018/4/22 21:46:56)

副@妖怪「今すぐに帰って…お願い…もう散々私達を犯したでしょ…(あまり体力が残っていないらしく段々と声が小さくなるが足はしっかり掴んで蹴り飛ばされた時に切ったらしく唇から血が出ていて)」   (2018/4/22 21:50:07)

副@妖怪((だよねw淫らになってこそRな気がするw   (2018/4/22 21:50:32)

カマタマン@ヤン「ちっ……なら帰るか。また来るよ(オオガサにキスすると治癒能力者の霊がオオガサの傷を癒して)」   (2018/4/22 21:52:47)

カマタマン@ヤン((それな笑笑   (2018/4/22 21:52:53)

副@妖怪「もう…来ないで…(そう言うと気を失ってしまって)」   (2018/4/22 21:54:39)

カマタマン@ヤン「ははっ、断る(そう言って笑って彼は霊に乗り飛び立っていった)」   (2018/4/22 21:55:28)

副@妖怪((てか他に淫語とかいいそうなのいないw   (2018/4/22 21:56:47)

カマタマン@ヤン((マジか笑笑   (2018/4/22 21:57:14)

カマタマン@ヤン((リリン覚醒とか…?   (2018/4/22 21:57:34)

カマタマン@ヤン((あれ、リリンだっけ   (2018/4/22 21:57:46)

副@妖怪「…(翌日町は誰も来ない様にと閉鎖したそして妊娠した事を彼女は気付くと暫く寝込んだのだとか)」   (2018/4/22 21:59:25)

副@妖怪((あってるよwいいかもねw   (2018/4/22 21:59:44)

カマタマン@ヤン((ナイスしめ!   (2018/4/22 22:02:20)

副@妖怪((ありがと!   (2018/4/22 22:03:27)

副@妖怪((リリンする?ポン君する?   (2018/4/22 22:04:29)

カマタマン@ヤン((どうしよっか   (2018/4/22 22:06:27)

副@妖怪((両方w?   (2018/4/22 22:06:43)

カマタマン@ヤン((じゃあリリンで!相手誰にする?   (2018/4/22 22:06:44)

副@妖怪((相手は任せるよ!性別変えられるキャラならレズでも何でもするしw   (2018/4/22 22:07:35)

カマタマン@ヤン((待って双子でないことは確定なの!?   (2018/4/22 22:11:05)

副@妖怪((大丈夫大丈夫w確定はしてないからwもし、ねw誰でもいいよw   (2018/4/22 22:11:49)

カマタマン@ヤン((じゃあ今日リリンで明日以降ポンくんで   (2018/4/22 22:11:56)

副@妖怪((おけ!   (2018/4/22 22:12:15)

カマタマン@ヤン((どうしよう……リリンに裏切られたらあの二人どうなっちゃうんだろ   (2018/4/22 22:12:45)

副@妖怪((なんかリリンが殺られそうwどっちにしろバットエンドw   (2018/4/22 22:14:00)

カマタマン@ヤン((多分、サキュバスに本気になったことを後悔して恋愛嫌いになるかなあ笑笑   (2018/4/22 22:15:07)

副@妖怪((それはヤバイw   (2018/4/22 22:15:51)

カマタマン@ヤン((どうしようか   (2018/4/22 22:21:12)

カマタマン@ヤン((なんか希望ある?   (2018/4/22 22:21:21)

副@妖怪((ん~任せる!リリンなら素直に兄弟でいこ   (2018/4/22 22:22:19)

カマタマン@ヤン((はぁーいその言葉待ってた(まさかの誘導尋問)   (2018/4/22 22:22:55)

おしらせカマタマン@ヤンさんが退室しました。  (2018/4/22 22:23:09)

おしらせカマタマン@ハロとグバさんが入室しました♪  (2018/4/22 22:23:22)

おしらせ副@妖怪さんが退室しました。  (2018/4/22 22:23:52)

おしらせ副@リリンさんが入室しました♪  (2018/4/22 22:24:05)

副@リリン((おか!出だしどうする?   (2018/4/22 22:24:22)

カマタマン@ハロとグバ((任せていいかなあ   (2018/4/22 22:24:54)

副@リリン((いいよ!じゃあ始めるね!   (2018/4/22 22:25:49)

カマタマン@ハロとグバ((ありがとう   (2018/4/22 22:26:50)

副@リリン「ハァ…ハァ…全然おさまらない…男の人…精液が欲しい…大きなチンコで私のマンコをぐちゃぐちゃにしてほしい…セックスしたい…チンコと精液で気持ちよくなりたい…オナニーじゃおさまんない…もう何回もオナニーしたのに玩具も使ったし…それでもおさまんない…やっぱり大きなチンコがほしいマンコに入れてほしい…入れたい…白い精液で子宮埋め尽くしてほしい…(自室のベッドの上で全裸で足を開いて仰向けに寝転びそう言いマンコはヒクヒクしてクリトリスも露になり既にかなり濡れトロトロになりスーツは潮と愛液で濡れて乳首はたち指が愛液でぬるぬるになって家の中に匂いがたちこみ下腹部子宮辺りにはハート型の紋章が浮かび上がっていて)」   (2018/4/22 22:32:41)

カマタマン@ハロとグバハロ「なんかめっちゃ発情してるね。何があったのかな」グバ「なんか楽しそうだよね」ハロ「どうするよどっかのオッサンに寸止めとかされてたら」グバ「えぇーそれは悲しいよ」ハロ「じゃあまた僕達の味を覚えさせてあげなきゃ」グバ「いやいやまだそうとは決まってないよ!?それにその大きさでどうするつもり…」ハロ「大丈夫!なんか街でみかけたチャラい魔法使いに大きくなる薬もらったから!!!!ほら、わけてやるよ」(2人ともリリンの部屋を入り口から覗きながらそんなことを言って薬を飲んでいて)   (2018/4/22 22:38:02)

カマタマン@ハロとグバ((あっ淫語が全然なかった笑笑次はいれる   (2018/4/22 22:39:41)

副@リリン「二人!(匂いで分かったのか勢いよく起き上がり二人を見ると慌てて駆け寄って)ねぇ、今からセックスしよ?いいでしょ?ね?沢山セックスしよ?二人のチンコでマンコめちゃくちゃにして?いくらだって中出ししてもいいからセックスしよ?アナルも使っていいから二人で私のマンコとアナルぐちゃぐちゃにして沢山精液出して?(二人を抱き締めるとそう言い)」   (2018/4/22 22:42:13)

副@リリン((私は淫語だらけ過ぎるw   (2018/4/22 22:42:37)

カマタマン@ハロとグバ((高低差がえぐい笑笑   (2018/4/22 22:42:53)

副@リリン((ほんとそれwネタは大量にあるから色々するよw`   (2018/4/22 22:44:47)

カマタマン@ハロとグバハロ「うん!!もうチンコが勃起して痛いんだ!精力剤飲んだから今日は徹夜でSEXしまくれるよ!!」グバ「子供が出来たって気にしないからね!リリンさんがやめてっていっても子宮口こじ開けてゴリゴリしてあげるからね!!(そう言うと二人同時に裸になって)」   (2018/4/22 22:45:33)

カマタマン@ハロとグバ((いいねっ   (2018/4/22 22:45:37)

副@リリン「ほんと!?ありがと!二人とも大好きだよ!めちゃくちゃにして私が途中で気絶してもセックスし続けて二人がしてほしい事なんだってしてあげる外で裸になれって言われたらそれもする何でもするからセックスして二人のチンコを私から抜かないで私とずっと繋がってマンコを二人のチンコの形にして(そう言い二人のチンコを見るとうっとりして嬉しそうで二人の手を引いてベッドに寝転んで)」   (2018/4/22 22:49:08)

副@リリン((ハメ撮りだろうがなんだろうがするからねw   (2018/4/22 22:49:32)

カマタマン@ハロとグバハロ「勿論!!早く脱いで!!!!(ニコッと笑って自分のチンコをしごいていて)」グバ「なんで今オナニーしてんの。無駄打ちやめなよ??」   (2018/4/22 22:52:02)

カマタマン@ハロとグバ((おけおけ   (2018/4/22 22:52:12)

おしらせカマタマン@ハロとグバさんが部屋から追い出されました。  (2018/4/22 22:53:56)

おしらせカマタマ@双子さんが入室しました♪  (2018/4/22 22:53:56)

副@リリン「早く早く!早く私に入れて!もう我慢出来ないの!そのチンコを私のマンコとアナルに出し入れして!じゅぽじゅぽっていやらしい音鳴らして!(全裸になれば足を開いてオナニーしていて)」   (2018/4/22 22:55:19)

カマタマ@双子ハロ「うん!わかった!!!!(リリンのマンコを切り裂くように挿入して)…あれ、リリンさんなんか緩くなった?(疑問に思いながらも突き上げていて)」グバ「コラ!失礼なこと言うな!!!!濡れてるからスルッと入っただけだろう多分(そう言ってアナルを突き上げて)」   (2018/4/22 22:57:39)

副@リリン「んぁ…チンコ入ってきたぁ!ずっと濡れて性欲がおさえられなくてずっとオナニーしてたのだからかなそんな事より動いて!早く!激しく!マンコで満足しなかったら尿道もしてもいいから!全身犯して!(そう言いながら腰をくねらせて幸せそうな笑みを浮かべていて)」   (2018/4/22 23:00:26)

カマタマ@双子ハロ「そっかーじゃあ俺こっち使お。マンコ緩すぎてつまんないし(思いきり尿道に挿入して膀胱を突き上げて)」グバ「アナルやばい…!ウンチする穴でセックスする穴じゃないのに気持ちいい!!!!(必死で腰を振り)」   (2018/4/22 23:02:45)

副@リリン「尿道も気持ちいぃ!腎臓に精液出される腎臓白くなっておしっこじゃなくて精液が出る様になる!アナルも精液が沢山出るようになる!(自分でマンコに指を入れてオナニーしながら言い)」   (2018/4/22 23:05:01)

カマタマ@双子ハロ「リリンさんの尿道気持ちいいよぉ!!(ヘンゼルから貰った媚薬をさらに何粒も飲み込むとモノは大きくなって尿道を押し広げ)」グバ「僕も……!(薬で腕のような太さになったチンコを直腸に思いきり叩きつけて)」   (2018/4/22 23:08:06)

副@リリン「尿道とアナル壊れちゃうでもいい!すごく気持ちいぃ!もっと、もっとして!もっど私の体二人だけの体にして!(オナニーしながら言い既にアヘりかけていて)」   (2018/4/22 23:10:30)

カマタマ@双子ハロ「まだまだ!夜は長いんだよ!!(尿道に精液を吹き出させ膀胱が破裂しそうな程出して)好き!!!!全部僕達の好みに変えてあげる!!(思いきりマンコに腕をぶち込んで)」グバ「あぁっ!ハロの腕が中の壁刷り上げてボクのもイカされちゃう!!大量にせーえき出ちゃう!!!!(アナルでぶちまけた精液は胃や食道にまで達して)」   (2018/4/22 23:14:07)

副@リリン「壊れるぅ!もっともっとしてぇ!私を何も考えられなくしてぇ!(嬉しそうな笑みを浮かべて言い口から精液が垂れてきていて腕を突っ込まれると子宮口に当たって子宮口は開いていて)」   (2018/4/22 23:16:35)

カマタマ@双子ハロ「いいねぇ!(手を子宮に入れると中で開いたり壁を引っ掻いたりしていて)」グバ「やったあ!口から垂れてきたね!まだいかなきゃ!!(先程より力強く突き上げて)」   (2018/4/22 23:19:32)

副@リリン「ゲホッ…子宮に入ってる!大切は所なのに入ってる!アナルも壊れちゃう!(口から精液を吹き出すとそう言い)」   (2018/4/22 23:21:57)

カマタマ@双子(そこから日が昇るまで延々とハロの手が子宮を押し広げ手先で刺激し、グバの精液はとどまるところを知らずリリンの体内を埋めつくして)ハロ「…はぁ…まだまだ…!今度こそこっちだよ!!(さらに飲んだ薬で腕より太くなり長さも腕ほどになったチンポをリリンの子宮に思いきり突き刺し)」   (2018/4/22 23:26:12)

カマタマ@双子((ねえプクちゃん〜なんか話そー   (2018/4/22 23:27:23)

副@リリン「気持ちいぃ…クラクラする…チンコも二人も大好き…(若干精神が可笑しくなってきているが嬉しそうな笑みを浮かべて言い子宮口やマンコ、尿道やアナルはガバガバでマンコと子宮口はチンコを締め付けず尿道は拡張されぽっかりと空いたまま中から精液が垂れ出てアナルも閉まらなくなりクリトリスは完全に露になって)」   (2018/4/22 23:29:37)

副@リリン((何話す~?   (2018/4/22 23:29:47)

カマタマ@双子グバ「満足した……?(疲れきった様子で約5時間ぶりにアナルからチンコを抜くとリリンを抱きしめて)」ハロ「またイッちゃえ!!(子宮を埋めつくす精液を放ち)」   (2018/4/22 23:31:57)

カマタマ@双子((普通のなりがしたいのにみんな他の部屋で忙しくて全く出来ない件とか?(それはただの愚痴)   (2018/4/22 23:32:42)

副@リリン「満足したぁ…最高…精液もチンコも二人も大好き…(出されると何度もイキ過ぎて少量の潮を吹いてアナルから大量の精液が一気に出てきてマンコの隙間から精液が溢れてきて)」   (2018/4/22 23:34:13)

カマタマ@双子((アルバロをやりたいけど若干押し付けすぎかなと悩んでいたりとかどんどん増えていくプクちゃんの新キャラ達もすごく魅力的で絡みたいのに出来ない件とか   (2018/4/22 23:34:26)

副@リリン((あぁw   (2018/4/22 23:34:48)

カマタマ@双子「そっかー僕達も大好きだよ!(2人で口を揃えて言い、ニコッと笑って)」ハロ「浮気しないでよ?」グバ「お願いだからねっ!」   (2018/4/22 23:35:40)

カマタマ@双子((言いたいことはたくさんあるんだよね。たいちゃん嫌いとか   (2018/4/22 23:36:58)

カマタマ@双子((今のはなし!   (2018/4/22 23:37:05)

カマタマ@双子((いや、もういいか   (2018/4/22 23:37:32)

カマタマ@双子((ということで、傷つけてごめんなさい。何話す?   (2018/4/22 23:39:06)

副@リリン「絶対しないよ…約束…(そう言うと眠ってしまって気付けば下腹部の紋章は消えていて暫く経ち目覚めるとどうして裸なのかなと困惑していて)」   (2018/4/22 23:40:50)

副@リリン((ん~何でもいいよw話すネタがねw   (2018/4/22 23:41:17)

カマタマ@双子ハロ「あ、リリンさんおはよう!」グバ「おはよう、リリンさん…」(リリンが起きたのに気がつくとすでに洋服を着た2人は近寄って)   (2018/4/22 23:45:20)

カマタマ@双子((今日はこれを終わらせたらなにするん??   (2018/4/22 23:45:48)

カマタマ@双子((普通に成りしたい……恋愛関係ない成りとか戦闘とか   (2018/4/22 23:48:21)

副@リリン「ど、どうなってるの?私は…こんなに出てるし…尿道も簡単に指が入るし大切な所開いたままだし…お尻だってずっとぬるぬるしてるし…(下半身を見ると拡張された尿道、開きっぱなしの秘部、閉まらず精液でぬるぬるしているアナルを見て触れて言い尿道に触れると簡単に指が三本入る様になっていて)」   (2018/4/22 23:48:48)

副@リリン((任せるよ?   (2018/4/22 23:49:02)

カマタマ@双子ハロ「記憶無いの………?そっか……何も覚えてないんだ」グバ「なんかショックだね。僕達頑張ったのになんにも覚えてないなんて」   (2018/4/22 23:50:12)

カマタマ@双子((本家行って普通の成りせえへん?   (2018/4/22 23:50:42)

副@リリン「うっすらしか覚えてないの…でも二人ともありがと(這う様にして近寄って二人を抱き締めて言い)」   (2018/4/22 23:52:01)

副@リリン((いいよ?でも人居る?   (2018/4/22 23:52:14)

カマタマ@双子((どうせみんなROMってるし、時間遅くなれば鬼さんとかも来るやろ   (2018/4/22 23:53:36)

副@リリン((確かにね待つのみだね   (2018/4/22 23:54:09)

カマタマ@双子「どういたしまして……!(2人はそう言って笑い、3人はその後も笑いが絶えなかったという)」   (2018/4/22 23:54:37)

カマタマ@双子((成りながら待つのでいいかな?   (2018/4/22 23:54:49)

副@リリン((いいよ~途中で寝落ちしたらごめんね   (2018/4/22 23:56:19)

カマタマ@双子((大丈夫?眠いなら寝よう?俺も眠いし   (2018/4/22 23:57:17)

副@リリン((なんかまだ寝たくないんだよねw   (2018/4/22 23:58:00)

カマタマ@双子((わからんじゃあない!   (2018/4/22 23:59:47)

カマタマ@双子((本家行って話し合いしよ   (2018/4/22 23:59:57)

副@リリン((はぁい   (2018/4/23 00:00:50)

おしらせ副@リリンさんが退室しました。  (2018/4/23 00:00:53)

おしらせカマタマ@双子さんが退室しました。  (2018/4/23 00:03:53)

おしらせカマタマン@アルバロさんが入室しました♪  (2018/4/23 19:59:12)

おしらせ副@ティスさんが入室しました♪  (2018/4/23 20:00:37)

カマタマン@アルバロ((エル様…!   (2018/4/23 20:00:54)

副@ティス((エルカイドも居るよ!   (2018/4/23 20:03:03)

カマタマン@アルバロ((好き   (2018/4/23 20:03:56)

副@ティス((出だしどうする?   (2018/4/23 20:19:36)

カマタマン@アルバロ((どうしようか時間場所決めてくれれば俺がやるよ?   (2018/4/23 20:22:58)

副@ティス((時間は夜で行こう!場所はアルバロ宅かな?   (2018/4/23 20:25:27)

カマタマン@アルバロ((アルバロが生き返る所から始める?   (2018/4/23 20:26:40)

副@ティス((そうしよっか!最初はエルカイドしか出ないからね!   (2018/4/23 20:27:25)

カマタマン@アルバロ((おけーじゃあ地獄から始めればいいのかな   (2018/4/23 20:30:33)

副@ティス((だね!   (2018/4/23 20:32:55)

カマタマン@アルバロ「…(ティスのことを忘れようとすればするほど想いは強くなっていき)…はぁ……(相変わらず冥界で野鳥や虫の観察を続けていて、少し休憩をしようと岩に腰掛け冥府の森で本を読んでいて)」   (2018/4/23 20:35:10)

副@ティス「お前だな?アルバロという男はいや、違うはずがないが…(アルバロの肩を叩くとそう言い)」   (2018/4/23 20:38:29)

カマタマン@アルバロ「え、あ、はい。私がアルバロですけど……何か用ですか?(なかなか冥府の自分を訪ねて来る人はいなかったため驚きつつ本を閉じてそう言って)」   (2018/4/23 20:41:00)

副@ティス「早速だが一緒に来てもらうぞお前の帰りを待つ者が居る(アルバロの手を掴み立ち上がらせると歩き始めて)」   (2018/4/23 20:42:21)

カマタマン@アルバロ「え、泉さんですか…?だ、誰だろう……(色々呟きながらついて行って)」   (2018/4/23 20:45:36)

副@ティス「とりあえず来い(それだけ言うと周りの景色が徐々にアルバロの家の近くになってきて)」   (2018/4/23 20:48:41)

カマタマン@アルバロ「わっ…え………冥府になんで私の家が」   (2018/4/23 20:50:44)

副@ティス「お前の家に着いたぞ中に入れあとここは冥府ではないお前は生き返った私が生き返らせた冥府の神は私には口を出せないからな他の神もだが(家の扉の横に立つとそう言い)」   (2018/4/23 20:53:20)

カマタマン@アルバロ「あ、はぁ……なるほど……ありがとうございます。(エルカイドにお辞儀して家の中へと入って)」   (2018/4/23 20:58:48)

副@ティス「お互いを忘れる事がないならやり直せばいいその為の私でもある(呟く様に言うと去って行き)」ティス「アルバロさん!(扉が開いてアルバロが入ってくると抱き付いて)」   (2018/4/23 21:00:24)

カマタマン@アルバロ「ティスさん!!!!(泉は偶然でかけているようでティスを抱きしめて複雑な顔をしていて)」   (2018/4/23 21:02:10)

副@ティス「ごめんなさい本当にごめんなさい…私、アルバロさんの事がやっぱり好きで別れたくなくて…(強く抱き締めながら言い)」   (2018/4/23 21:03:42)

カマタマン@アルバロ「……自分もです……何度殺されたって構わないので貴方と付き合っていたいです……(ティスの言葉を聞いて微笑んで言い)」   (2018/4/23 21:06:01)

副@ティス「ほんと!ありがとう!アルバロさん!大好きです!(笑顔で言い強く抱き締めて嬉しそうにしていて)」   (2018/4/23 21:09:19)

カマタマン@アルバロ「……よかった………大好きです…(ニコッと笑ってティスを撫でて)」((もうすぐしめられそうだね!   (2018/4/23 21:10:17)

副@ティス「今度こそずっと付き合ってましょうね(幸せそうな笑みを浮かべて言いその後暫く二人は抱き合って幸せそうにしていたのだとか)」   (2018/4/23 21:12:36)

カマタマン@アルバロ((センスをわけてほしい   (2018/4/23 21:17:07)

副@ティス((センスなんてないよwじゃあする?   (2018/4/23 21:17:31)

カマタマン@アルバロ((しますか   (2018/4/23 21:18:28)

おしらせカマタマン@アルバロさんが退室しました。  (2018/4/23 21:18:32)

おしらせカマタマン@ポンくんさんが入室しました♪  (2018/4/23 21:18:38)

副@ティス((おか!   (2018/4/23 21:18:55)

おしらせ副@ティスさんが退室しました。  (2018/4/23 21:18:59)

カマタマン@ポンくん((そう言えばどんなシチュやるんだっけ   (2018/4/23 21:20:32)

おしらせ副@美亜野さんが入室しました♪  (2018/4/23 21:21:59)

副@美亜野((淫語にまみれるならそれでもいいし何でもいいよ!とりあえず二人でお風呂行こう!銭湯行こう!   (2018/4/23 21:22:53)

カマタマン@ポンくん((いいねー   (2018/4/23 21:25:54)

副@美亜野((出だしどうする?   (2018/4/23 21:26:30)

カマタマン@ポンくん((まかせた   (2018/4/23 21:27:07)

副@美亜野((じゃあ始めるよ!   (2018/4/23 21:27:32)

カマタマン@ポンくん((ありがとう!!!!   (2018/4/23 21:28:08)

副@美亜野「暑いぃ…そろそろ夏かぁ…嫌だなぁ…暑いの嫌いだなぁ…(ポン君宅のリビングでゴロゴロと転がりながら言いまた泊まりにきたらしい)」   (2018/4/23 21:30:27)

カマタマン@ポンくん「たしかに暑いなぁ……でもプールとか行ったら混んでてさらに暑くなりそう笑笑…あ!銭湯行くか!どう??(うちわで自分を扇ぎながらそう聞いて)」   (2018/4/23 21:34:12)

副@美亜野「いいね!行こう!銭湯!何年も行ってないし!(立ち上がり駆け寄ると笑顔で言い支度しはじめて)」   (2018/4/23 21:35:03)

カマタマン@ポンくん「銭湯は一人暮らしの強い味方だからねホント……(そう言って服とタオルをバックにつめて)でも最近減ってるらしいからね…たしか近くにあったと思ったんだけど…」   (2018/4/23 21:42:18)

副@美亜野「まぁ、探せばいいよ!行こ!(笑顔で言うと家から出て)」   (2018/4/23 21:43:13)

カマタマン@ポンくん「おう!(銭湯へと歩き出して)いやぁホント久しぶりだよね……いつ以来だろう…(そんなことを言っていると銭湯について)」   (2018/4/23 21:44:30)

副@美亜野「ほんとそうだよね~(ニコニコしながら言うと銭湯についた途端に黙り込んで)」   (2018/4/23 21:46:30)

カマタマン@ポンくん「よっしゃ入ろ……ってどうかした??(黙り込んだことに気がつき美亜野の方を振り返って)」   (2018/4/23 21:50:12)

副@美亜野「ん?何でもないよ!人に何か言われたら人見知りであまり喋らなくてって言って!(笑顔で言うと銭湯に入って受け付けにロッカーの鍵を受け取って男湯の方に向かって)」   (2018/4/23 21:51:51)

カマタマン@ポンくん「わかった〜(普通に中へ入っていって)ってなんでこっち来るの!?(めっちゃ驚いて顔を赤くしながらそう言って)」   (2018/4/23 21:53:45)

副@美亜野「一緒に居たいからとりあえずばれないから大丈夫(小さい声で言いロッカーにつくと服を脱いで幸い脱衣所には誰も居らず安心して脱ぐ事が出来、脱ぐと腰にタオルを巻いて胸は露出していて)これで大丈夫胸ないしばれないよ(笑顔で言い)」   (2018/4/23 21:57:02)

カマタマン@ポンくん「いや、もしバレなくても俺がやばいんだけど……(大きくなったモノを誤魔化すようにタオルで押さえつけて)よし、行こうか……誰もいないといいんだけど」   (2018/4/23 22:02:53)

副@美亜野「我慢だよ我慢!(笑顔で言うと浴場への扉を開くと割りと人が居て美亜野をジーッと見ている者も居るが気付いていない様で)」   (2018/4/23 22:04:56)

カマタマン@ポンくん「お前1回公園でやって犯されたのに懲りねえなあ……(苦笑いしながら入っていき)まず体洗わなきゃな。いきなりバレるなよ??」   (2018/4/23 22:09:11)

副@美亜野「まぁね一緒に居たいもん(笑顔で言いポン君の体にお湯をかけると洗い始めて)」   (2018/4/23 22:10:33)

カマタマン@ポンくん「それは嬉しいけど…また犯されるのかなあ…(普通に気持ちよさそうに洗ってもらっていて)」   (2018/4/23 22:12:50)

副@美亜野「そんなへまはしないよ、じゃあ洗って(ポン君の体を荒い終わると笑顔で言い)」   (2018/4/23 22:17:23)

カマタマン@ポンくん「はいはい…(タオルに泡をつけて腕を洗いゆっくりと胸を洗って)」   (2018/4/23 22:20:06)

副@美亜野「んぅ…(ここで喘いだら確実にばれる為口を閉じて洗ってもらっていて)」   (2018/4/23 22:21:08)

カマタマン@ポンくん「…可愛いな……(ニコッと笑って)…(太ももを洗って)」   (2018/4/23 22:26:27)

副@美亜野「ここで胸はダメだよ(顔を見ながら言い泡でばれないなと思うと腰に巻いているタオルをとって)」   (2018/4/23 22:28:21)

カマタマン@ポンくん「……ふぅ(覚悟を決めて割れ目をタオルで少し擦って)」   (2018/4/23 22:32:04)

副@美亜野「んん…(ピクンと体が跳ねてどうにか声だけは抑えていて)」   (2018/4/23 22:33:03)

カマタマン@ポンくん「さて、流すぞ。(タオルを桶で洗いしゃわーを意地悪そうに胸にあてて)」   (2018/4/23 22:35:27)

副@美亜野「だから胸はダメだって…(ピクンと体が跳ねて隣の人は美亜野の声やシャワーを当てられて体が跳ねる、胸を洗われた時に声を出したり体が跳ねたのを見ていたらしく怪しんでいて)」   (2018/4/23 22:38:03)

カマタマン@ポンくん「ほら、怪しまれてるよ…(割れ目にシャワーをあてながら耳元で囁いて)」   (2018/4/23 22:40:49)

副@美亜野「ほんとにダメ…(ピクンと跳ねて言うと腰にタオルを巻いてシャワーを止めるとポン君の手を引いて逃げる様に二回の露天風呂に向かって)」   (2018/4/23 22:42:17)

カマタマン@ポンくん「あっまぁいいかあ〜(ニヤニヤしながらついて行って)」   (2018/4/23 22:43:30)

副@美亜野「よかった…誰も居ない…ふぅ…(誰も居ない露天風呂につくとそう言い露天風呂につかって)」   (2018/4/23 22:45:35)

カマタマン@ポンくん「なぁ誰もいないならやろうぜ!」   (2018/4/23 22:50:33)

副@美亜野「へ!?で、でもばれたら大変だし…(恥ずかしさからか赤面して言い)」   (2018/4/23 22:51:11)

カマタマン@ポンくん「大丈夫大丈夫誰もいねえよ」   (2018/4/23 22:51:47)

カマタマン@ポンくん((ふろ   (2018/4/23 22:51:52)

副@美亜野「そ、そう?じゃあーそこの岩影で…もいい?それともお風呂の中…?(チラッと顔を見て問いかけて)」   (2018/4/23 23:09:50)

カマタマン@ポンくん「お風呂でいいんじゃない。お湯を精液で埋め尽くそうぜ」   (2018/4/23 23:13:52)

副@美亜野「う、うん…分かった(腰のタオルをとって畳み置いて)ポン君、私の隣座って(露天風呂に入ったまま言い)」   (2018/4/23 23:22:57)

カマタマン@ポンくん「おう(恥ずかしそうに頬を染めながら隣に座って)……っ」   (2018/4/23 23:24:12)

副@美亜野「んッ…これで人が来ても安心出来るかな?(ポン君の上に座る様にゆっくり入れていき根本まで入ると顔を見て言い湯気の効果もあり周りから見ればポン君の上に女の子の様な男の子が座っているだけの様で)」   (2018/4/23 23:25:53)

カマタマン@ポンくん「そうだけどこうすると確実に安心は出来ないだろうなあ(水の浮力もありいつもより早いスピードで子宮口を連打すると周りからは確実にSEXしているのがバレるほど揺れていて)」   (2018/4/23 23:28:23)

副@美亜野「ま、待って!ゆっくりでお願いッばれたらホントに大変ッだからッ(口を抑えて言い人が扉を開けて)」   (2018/4/23 23:32:37)

カマタマン@ポンくん「(人が来るとさすがに止まって、入れたまま指でクリトリスをつねって)」   (2018/4/23 23:33:58)

副@美亜野「んッ…(ビクンと跳ねて人が二人の目の前に入って二人を見ていて)」   (2018/4/23 23:35:06)

カマタマン@ポンくん「ほら、バレないように声抑えて…(後ろから抱きしめるようにして耳元で囁きつつクリトリスをいじり続けて)」   (2018/4/23 23:36:42)

副@美亜野「んん…ダメ…(必死に声を抑えて震えるのもどうにか抑えているが微かに震えて目の前の人はジーッと見続けていて)」   (2018/4/23 23:38:19)

カマタマン@ポンくん「もう見せつけちゃう??(焦らすように一定のリズムでクリトリスをデコピンして)」   (2018/4/23 23:39:58)

副@美亜野「絶対…ダメッ…(小さい声で言いピクンと跳ねて目の前の人が美亜野が震えたり跳ねたりしているのを見ると心配になったのか声をかけて)」   (2018/4/23 23:41:42)

カマタマン@ポンくん「あっ大丈夫ですよ、少しのぼせちゃったみたいで…(前の人にそう言って微笑むとクリトリスから手を離して)」   (2018/4/23 23:43:33)

副@美亜野「うぅ…(若干震えながらばれない様に黙ってうつむいていて話しかけた人は"そうかそうか長湯は危ないな"と笑って言った後に美亜野の顔を覗き込んで"女の子みたいな顔してるんだな声も女の子の様だったしもしかして女の子なのか?"と問いかけていて)」   (2018/4/23 23:46:30)

カマタマン@ポンくん「んなわけないでしょう……(若干前回のがトラウマになっているのかバレそうになると食道に玉を出現させて窒息させ気絶させて)」   (2018/4/23 23:48:48)

副@美亜野「うぅ…ばれるかと思った…(安心した様に言いふと中を見ると人が居らず皆帰ったらしい)」   (2018/4/23 23:50:19)

カマタマン@ポンくん「大丈夫大丈夫……(安心して思いきり子宮口を突き上げて乳首を指でこねて)」   (2018/4/23 23:53:42)

副@美亜野「んッ…これで安心して出来るッ…(笑顔で言い強く締め付けて乳首がたっていて)」   (2018/4/23 23:54:55)

カマタマン@ポンくん「一緒にいこ…!(激しく腰を打ち付けついには子宮口を貫いて中で大量射精して)」   (2018/4/23 23:57:18)

副@美亜野「んんッ…お風呂でしちゃった…(息を荒くしながら言いあふれでた精液が浮いていて)」   (2018/4/23 23:59:17)

カマタマン@ポンくん「気持ちよかった……(ニコッと笑って美亜野を撫でて)」   (2018/4/24 00:00:59)

副@美亜野「ありがと私も気持ちよかった(笑顔で言い嬉しそうにしていて)」   (2018/4/24 00:01:51)

カマタマン@ポンくん「じゃあ帰るか…」   (2018/4/24 00:02:04)

カマタマン@ポンくん(そう言って脱衣場へと行こうとして)   (2018/4/24 00:04:01)

副@美亜野「そうしよっか帰りもばれずにね(笑顔で言い動けずにいて)」   (2018/4/24 00:04:14)

カマタマン@ポンくん「大丈夫か?精液でてくるとバレるから栓しなきゃな(子宮口に玉を出現させてピッチリと塞ぎさらに玉を出現させて中の精液を掻き出して)」   (2018/4/24 00:05:31)

副@美亜野「んッ…ありがと(笑顔で言いタオルを腰に巻いて手を繋いで)」   (2018/4/24 00:06:53)

カマタマン@ポンくん「男同士で手を繋ぐことは無いからこれだと怪しまれる。(手を振りほどいて先に出ていって)」   (2018/4/24 00:07:32)

副@美亜野「そっか忘れてた(笑顔で言いついていって)」   (2018/4/24 00:10:29)

カマタマン@ポンくん「ふあぁ気持ちよかった…はい(先にようふくに着替えて牛乳を差し出して)」   (2018/4/24 00:12:07)

副@美亜野「ありがと(着替え終わると笑顔で言い受け取って)」   (2018/4/24 00:13:54)

カマタマン@ポンくん「じゃあ外出ようか」   (2018/4/24 00:16:50)

副@美亜野「行こっか(お金を払って笑顔で言うと銭湯から出て)」   (2018/4/24 00:17:52)

カマタマン@ポンくん「今日はありがとう!!!!楽しかったよ。どうする、このまままたウチに帰るか?」   (2018/4/24 00:19:13)

副@美亜野「ポン君の家行っていい?(手を繋いで問いかけ首をかしげて)」   (2018/4/24 00:20:14)

カマタマン@ポンくん「おう、いいよ」   (2018/4/24 00:23:42)

カマタマン@ポンくん(ニコッと笑って手を握り)   (2018/4/24 00:23:53)

カマタマン@ポンくん((もうすぐしめる??   (2018/4/24 00:24:02)

副@美亜野「大好きだよポン君離れないでね(笑顔で言い手を握って夕暮れ時の道を歩き始めその後二人は美亜野のわがままで家でも沢山したのだとか)」   (2018/4/24 00:25:28)

副@美亜野((締め!   (2018/4/24 00:25:36)

カマタマン@ポンくん((ありがとう!!!!   (2018/4/24 00:29:16)

カマタマン@ポンくん((キリがいいからここからはLINEでいいかな?   (2018/4/24 00:29:30)

副@美亜野((おけ!   (2018/4/24 00:29:48)

おしらせカマタマン@ポンくんさんが退室しました。  (2018/4/24 00:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@美亜野さんが自動退室しました。  (2018/4/24 01:03:51)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが入室しました♪  (2018/4/24 23:06:25)

おしらせ副@シャードさんが入室しました♪  (2018/4/24 23:08:01)

カマタマン@きゃめる((出だしというかシチュどうしようか   (2018/4/24 23:11:03)

副@シャード((シチュはとにかく淫らに!出だしはするよ!   (2018/4/24 23:11:38)

カマタマン@きゃめる((おけーありがとう   (2018/4/24 23:11:47)

副@シャード((始めるよ!   (2018/4/24 23:13:09)

カマタマン@きゃめる((はい!   (2018/4/24 23:14:16)

副@シャード「キャメルさん?居ますかね?(お昼頃、暇なのと何か手伝おうあと襲おうと考えながらバラ園に入るとそう言い)」   (2018/4/24 23:17:05)

カマタマン@きゃめる「はい〜あ、シャードさんこんにちは〜(三角帽子を少しあげシャードの姿を見るとお辞儀して)どうしたのですか今日は」   (2018/4/24 23:19:06)

副@シャード「暇ですし何か手伝える事があるなら手伝おうかなと思いましてあと会いたくなったので(中折れ帽をとり紳士らしく一礼すると近付きながら笑顔で言い)」   (2018/4/24 23:23:10)

カマタマン@きゃめる「手伝えること……あ、じゃあ一輪一輪話しかけながら水をあげていって貰えませんか?(ニコッと笑ってじょうろを差し出して)それが終わったら、今はお客さんもいないですし休憩にしましょうか」   (2018/4/24 23:25:10)

副@シャード「分かりました毎日お疲れ様です(笑顔で言うと頭を撫でて言われた通りにしていて)」   (2018/4/24 23:29:35)

カマタマン@きゃめる「…(撫でられると嬉しそうにニコッと微笑んで)それはお互い様ですよ。シャードさんがなんの仕事してるのかは知らないですけど」   (2018/4/24 23:30:54)

副@シャード「知らない方がいいと思いますがね知りたいなら教えますよ?仕事場に来ても構いませんしね(微笑んで言い暫くすると終えて)」   (2018/4/24 23:33:51)

カマタマン@きゃめる「まぁ別に結婚する訳でもないので興味はないですけど…あ、ありがとうございました(ニコッと笑って)じゃあじょうろはそこの棚に置いておいてください。お菓子と紅茶の準備が出来てますよ」   (2018/4/24 23:46:08)

副@シャード「結婚するとしたら色々しなければいけませんしする事が多くなりそうですしねキャメルさんに会う時間が無くなってしまいそうな程に…あ、ありがとうございます(ジョウロを棚に置くと近寄って言いキャメルを抱き上げて)」   (2018/4/24 23:48:08)

カマタマン@きゃめる「えっな、なんで抱き上げたんですか!恥ずかしいです!!!!(めっちゃ真っ赤な顔でそう言って)」   (2018/4/24 23:50:12)

副@シャード「可愛いからですよ私自身が猫ですが猫好きでしてね特にキャメルさんの事好きですよ(ニコニコしながら言い椅子に座って足を組んでお姫様抱っこする様にして頭を撫でていて)」   (2018/4/24 23:52:45)

カマタマン@きゃめる「全く…猫なんてこの世に何匹いると思ってるんですか……そんなのじゃもうトキメキはカムヒアしませんよ(会わなかった間に友人などから色々言われシャードへの好感度は下がっているようで)」   (2018/4/24 23:56:01)

副@シャード「そんな事言わないで下さいよ私は心の底からキャメルさんを愛してるんですから(そう言うとキスして)」   (2018/4/25 00:00:03)

カマタマン@きゃめる「どうせ何匹もの猫にそう言っているくせに……(キスされるとガチトーンでそう言って)」   (2018/4/25 00:04:55)

副@シャード「言っているとしても本気で言ってませんよ私は本気で愛してますよ?(撫でながら微笑んで言い)」   (2018/4/25 00:07:06)

カマタマン@きゃめる「はいはいありがとう……(数秒の間照れたあとにゆっくりとキスして)」   (2018/4/25 00:09:11)

副@シャード「愛してなかったらもう切り捨ててますからね(キスされると笑顔で言いながらお腹を擽る様に撫でていて)」   (2018/4/25 00:10:52)

カマタマン@きゃめる「…じゃあ私ももうすぐ切り捨てられるんだ……(そうボヤいて、擽られると身をよじらせて)」   (2018/4/25 00:12:17)

副@シャード「切り捨てませんよキャメルさんだけは何があっても守りますし切り捨てたりなんて絶対しませんよ約束しますなんならこの命だって賭けます(目を見てそう言うとキスして)」   (2018/4/25 00:14:36)

カマタマン@きゃめる「…じゃあさっさと結婚してくれればいいのに。意気地無し(そう言ってキスされながら抱きしめて)」   (2018/4/25 00:22:43)

副@シャード「意気地無しですか結婚してくれるなら私はしますよ指輪もありますからねただちゃんと全て準備してキャメルさんが満足いく結婚式をしたいんです(微笑んで言い少し大きめの猫の姿になって)」   (2018/4/25 00:26:11)

カマタマン@きゃめる「…え、今のがプロポーズのつもりなの…?(驚きと呆れの混ざった表情でシャードを見て)」   (2018/4/25 00:29:08)

副@シャード「いえ?一応ですよもし伝えられなさった時の事を考えてですそんな事起こさせませんがね(笑顔で言いキスをすると今度は舌を入れて)」   (2018/4/25 00:31:37)

カマタマン@きゃめる「じゃあ今プロポーズして。ちゃんとしたやつ…ん………(舌を入れられると顔はとろけて舌を絡めていて)」   (2018/4/25 00:33:22)

副@シャード「分かりました…私はこの先一生キャメルさんとこのバラ園を支えていきたいですそれと同時にキャメルさんとの愛もこれよりも一層育みたいですだから私と結婚してくれませんか?(口を話すとそう言いポケットからシンプルだがプラチナ製の指輪の入った箱を取り出し開けて見せて)」   (2018/4/25 00:37:11)

カマタマン@きゃめる「その…恋愛とか初めてでわからないことも多いけど……よろしくお願いします(照れたようにそう言って)」   (2018/4/25 00:38:45)

副@シャード「私がキャメルさんを支えていきますからね絶対守ると誓います(笑顔で言い中折れ帽を机に置いてキスすると舌を絡ませて)」   (2018/4/25 00:41:16)

カマタマン@きゃめる「ありがとう……んっ嬉しそうにディープキスしながら割れ目を濡らしていて」   (2018/4/25 00:43:35)

副@シャード「客来ませんしもうここでしますよ?来ても野良猫か飼い猫が交尾してる様に見せればいいんです(口を離して言うと机に座らせて割れ目に沿って舐めていて)」   (2018/4/25 00:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@きゃめるさんが自動退室しました。  (2018/4/25 01:03:36)

副@シャード((熨斗です   (2018/4/25 01:04:08)

副@シャード((お疲れだよ!   (2018/4/25 01:04:17)

おしらせ副@シャードさんが退室しました。  (2018/4/25 01:04:23)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが入室しました♪  (2018/4/25 06:45:47)

カマタマン@きゃめる((ありがとう…!   (2018/4/25 06:46:01)

カマタマン@きゃめる「えっな、なんてことを……(そう言いつつ久しぶりに抱いてもらえることと周りの目があるかもしれない中でやるのに期待が高まって真っ赤な顔で抵抗はせず)んっ……(シャードの頭の上に手を置きながら快感に震えていて)」   (2018/4/25 06:48:44)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが退室しました。  (2018/4/25 06:48:56)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが入室しました♪  (2018/4/25 20:48:38)

おしらせ副@ゼオさんが入室しました♪  (2018/4/25 20:51:26)

おしらせ副@ゼオさんが退室しました。  (2018/4/25 20:51:44)

おしらせ副@シャードさんが入室しました♪  (2018/4/25 20:51:59)

副@シャード「…(秘部に口をつけて中にザラッとした舌を入れてわざと音をたてながら舐めて)」   (2018/4/25 20:56:01)

カマタマン@きゃめる「あぁっ…舌が………(ネコ科特有の舌による快楽にビクンビクンと肩がはね震えていて)」   (2018/4/25 20:58:30)

副@シャード「美味しい…貴女を舐めていると幸せな気分になります…(口を離すとそう言い)」   (2018/4/25 21:12:23)

カマタマン@きゃめる「そ、そんなぁ……うぅっ……んぁ…うぅっ……(口を離されると自分でいじっていて)」   (2018/4/25 21:14:57)

副@シャード「入れてほしいですか?(キャメルの両手を押さえると顔を近付けて問いかけ)」   (2018/4/25 21:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@きゃめるさんが自動退室しました。  (2018/4/25 21:35:16)

副@シャード((熨斗です!今日も大学お疲れ様!   (2018/4/25 21:36:13)

おしらせ副@シャードさんが退室しました。  (2018/4/25 21:36:19)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが入室しました♪  (2018/4/25 21:41:41)

カマタマン@きゃめる「う………(真っ赤な顔をして数秒悩んだあと頷いて)」   (2018/4/25 21:42:04)

おしらせ副@シャードさんが入室しました♪  (2018/4/25 21:42:21)

副@シャード「じゃあお願いして下さいじゃないと一日寸止めしたままにしますよ?(微笑んで言い首をかしげて)」   (2018/4/25 21:43:53)

カマタマン@きゃめる「……い、入れてください…お願いします………(ビクビクと肩を震わせながら愛液を垂れ流しつつそう言って割れ目を指で押し広げて)」   (2018/4/25 21:44:49)

副@シャード「分かりました今日はずっとしますからね(微笑んで言いいきなり奥までモノを一気に入れて激しく突き始めて)」   (2018/4/25 21:47:30)

カマタマン@きゃめる「……ひぐふっ…あぁ……い、いきなり…(シャードを見つめ嬉しそうにしながら喘いでいて)」   (2018/4/25 21:50:34)

副@シャード「可愛いです…大好きです…(強く突きながら言いキスして舌を絡ませて)」   (2018/4/25 21:52:33)

カマタマン@きゃめる「私も…大好きです…!!…ん…い…イッちゃいます!(ディープキスされながら愛液を吹き出させて)」   (2018/4/25 21:54:03)

副@シャード「もう結婚だってするんですし妊娠させますからね沢山の子猫を孕んで下さい(グッと押し付けると本気で孕ませようと大量に出して)」   (2018/4/25 21:56:30)

カマタマン@きゃめる「そ、そうですけど………はぁ……はぁ………(猫だからか1度しただけで疲れきっていて)」   (2018/4/25 21:58:50)

副@シャード「もう疲れたんですか?早いですね~まだまだしたいですが休憩しましょうか(入れたまま微笑んで言い下腹部を撫でていて)」   (2018/4/25 22:01:04)

カマタマン@きゃめる「ご、ごめんなさい…(普段は魔法で猫にしてはありえない程の体力を獲得し動き回っているが普段は14時間程寝ているため魔法を使う余裕がない今では体力はほぼ残っておらず)…また撫でて…なにしてるの」   (2018/4/25 22:04:28)

カマタマン@きゃめる((おやすみかな…?((ありがとう!楽しかったよ!!!!プクちゃんもお疲れ様!   (2018/4/25 22:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@シャードさんが自動退室しました。  (2018/4/25 22:21:05)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが退室しました。  (2018/4/25 22:25:22)

おしらせ副@シャードさんが入室しました♪  (2018/4/25 22:54:06)

おしらせカマタマ@キャメルさんが入室しました♪  (2018/4/25 22:55:50)

カマタマ@キャメル((え、いる??   (2018/4/25 23:03:56)

副@シャード((居る!   (2018/4/25 23:04:30)

カマタマ@キャメル((そか   (2018/4/25 23:06:09)

カマタマ@キャメル((え、続きは…   (2018/4/25 23:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@シャードさんが自動退室しました。  (2018/4/25 23:24:37)

カマタマ@キャメル((のし   (2018/4/25 23:29:23)

おしらせカマタマ@キャメルさんが退室しました。  (2018/4/25 23:29:25)

おしらせ副@シャードさんが入室しました♪  (2018/4/26 22:52:50)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが入室しました♪  (2018/4/26 22:54:54)

副@シャード「謝らなくていいんですよ仕方ないことですからね(笑顔で言いながら抱き締めて)」   (2018/4/26 22:55:22)

カマタマン@きゃめる「……シャードさん……!…(謝らなくていいと言われると嬉しそうに微笑んでシャードを抱きしめて)……ホントによかったです…」   (2018/4/26 22:56:26)

副@シャード「私もよかったですよ心から愛してます(頭を撫でながら言うとキスして)」   (2018/4/26 22:59:34)

カマタマン@きゃめる「…また会いに来てくださいね……もう入館料は払わないでいいですから(キスされ微笑んで)」   (2018/4/26 23:00:40)

副@シャード「会いにきますよ絶対に夫なんですから心配ですしね(笑顔で言い抱き締めて…暫く二人は抱き合ったままで居たらしく幸い人は来なかった)」   (2018/4/26 23:04:02)

副@シャード((締め!   (2018/4/26 23:04:11)

カマタマン@きゃめる((しめありがと!   (2018/4/26 23:04:17)

副@シャード((変えてくるね!   (2018/4/26 23:07:22)

おしらせ副@シャードさんが退室しました。  (2018/4/26 23:07:25)

おしらせ副@スイクさんが入室しました♪  (2018/4/26 23:07:40)

副@スイク((帰還!   (2018/4/26 23:07:54)

おしらせカマタマン@きゃめるさんが退室しました。  (2018/4/26 23:11:55)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/4/26 23:12:01)

副@スイク((おか!出だし任せてもいい?   (2018/4/26 23:12:48)

カマタマン@ナターシャ((いいけど、時間と場所決めてほしい   (2018/4/26 23:14:06)

副@スイク((時間はお昼頃!場所はナターシャ邸でどう?   (2018/4/26 23:14:40)

カマタマン@ナターシャ((おけー   (2018/4/26 23:15:32)

カマタマン@ナターシャ「スイク〜スイクはどこ〜〜?(お昼時ご飯を食べ終わりおやつまでの間暇になったようでローターをクルクル回しながら屋敷内を極端な薄着で闊歩していて)」   (2018/4/26 23:16:55)

副@スイク「どうしましたか?(自室からペットの蛇を抱えて出てくるとナターシャに近寄り首をかしげて問いかけ)」   (2018/4/26 23:17:57)

カマタマン@ナターシャ「私の部屋でいつもの、やるわよ(声が聞こえると振り返りニコッと微笑んで駆け寄って)…あ、その蛇は置いてきてね…?多分使わないから(最初は驚いていたがもう慣れたようでスイクの蛇を見つめていて)」   (2018/4/26 23:20:05)

副@スイク「分かりました少しお待ち下さい(そう言うと頭を下げて自室に戻ると蛇をケージに入れて自室から出てくればナターシャに近寄って)」   (2018/4/26 23:21:21)

カマタマン@ナターシャ「今日は何がいいかしらね…(自室とは名ばかりのヤるための部屋に連れて行って)じゃあ今日は何をしようかしら……とりあえずそこの椅子でM字開脚してくれる??」   (2018/4/26 23:23:28)

副@スイク「こうですか?(言われた通り椅子に座って足を開くと問いかけ何されるのだろうと心の中では楽しみにもしていて)」   (2018/4/26 23:25:08)

カマタマン@ナターシャ「えぇ、完璧よ。さすがね…(芸の出来た動物に餌でも与えるかのようにスイクにキスして)…でもちょっと邪魔な布が多いわね…(ハサミを使ってスイクの洋服の秘部の部分だけを切り取って露わにして)」   (2018/4/26 23:27:44)

副@スイク「ありがとうございます(完璧と言われると微笑んでキスされると嬉しそうに言い切り取られたのが分かると既に濡れてきていて)」   (2018/4/26 23:29:01)

カマタマン@ナターシャ「…あらもう濡れてるのね…じゃあ次はそのまま放尿なさい(ニコッと笑ってそう言い、わざとスイクにも分かる位置にカメラを設置して)」   (2018/4/26 23:31:43)

副@スイク「ほ、放尿ですか?わ、分かりました(そう言うと服が汚れない様にする為か見えやすくする為かスカートをたくしあげて暫くすると放尿して)」   (2018/4/26 23:33:51)

カマタマン@ナターシャ「…いいわ…(うっとりとスイクを見つめながら裸になり、スイクの放尿が終わると再びキスして)…可愛い…(スイクの上半身をはだけさせるとスイクのブラをたくしあげて胸に吸い付き)…胸だけでイキなさい」   (2018/4/26 23:37:44)

副@スイク「わ、分かりました(キスされ胸に吸い付かれると嬉しそうに言い自分で乳首を摘まんだりしていて)」   (2018/4/26 23:39:14)

カマタマン@ナターシャ「…(自分で弄っているスイクに発情し抱きしめるようにしてさらに力強く細部まで舐め上げて甘噛みしたりもしていて)」   (2018/4/26 23:44:50)

副@スイク「あッ…な、ナターシャ様…私もうイキそうですッ…(とろけた表情で言いながらいじり続けプルプルと震えてきて)」   (2018/4/26 23:46:11)

カマタマン@ナターシャ「ええ、許可するわ、イキなさい(スイクの胸を舐めながら自分の割れ目を弄っていて)」   (2018/4/26 23:49:36)

副@スイク「は、はいッ…んッ…イクッ…(ビクンと体が跳ねるとイって盛大に潮を吹いて息を荒くしていて)」   (2018/4/26 23:51:27)

カマタマン@ナターシャ「…いいわね…最高よ。(ニコッと笑ってスイクにキスして)…じゃあ次はこれ使いましょ(双頭ディルドを取り出して)…自分で入れて…使い方わかるかしら?」   (2018/4/26 23:53:42)

副@スイク「は、はい…分かりました…どう使うのですか…?(まだ息が荒いままディルドを受けとると眺めて問いかけ)」   (2018/4/26 23:56:06)

カマタマン@ナターシャ「ここに入れるのよ2人で…(2人の秘部を繋ぐようにディルドを入れて)」   (2018/4/26 23:58:21)

副@スイク「んッ…ナターシャ様…(顔をみつめて言いうっとりとしていてピクピクと震えていて)」   (2018/4/27 00:00:25)

カマタマン@ナターシャ「…動いてみなさい…自分の気持ちいい所に当たるように、私が気持ちよくなるように…(微笑んでスイクを見つめて)」   (2018/4/27 00:09:14)

副@スイク「分かりました(そう言うと動き始めナターシャの一番感じる所と自分の一番感じる所に当たる様に動くが中々当てられず)」   (2018/4/27 00:10:47)

カマタマン@ナターシャ「使い慣れないからなのか…下手ねずいぶんと…(冷たくそう言って)…お仕置きね。ベッドに四つん這いになりなさい」   (2018/4/27 00:13:34)

副@スイク「すみませんでした…(冷たく言われる事にすら興奮を覚え言われた通りベッドに四つん這いになって)」   (2018/4/27 00:15:03)

カマタマン@ナターシャ「…全く…(ペ二パンを履きアナルにあてがって)…ちなみにこっちをいじったことは??」   (2018/4/27 00:18:20)

副@スイク「一切ありません…(ナターシャの方を向いて言いアナルがひくついていて)」   (2018/4/27 00:19:05)

カマタマン@ナターシャ「じゃあ自分でマンコ弄ってイキまくってなさい(ニコッと笑ってアナルに挿入して)」   (2018/4/27 00:21:41)

副@スイク「んぅ…(アナルに入ってくると初めての為少し痛みもあったが快感の方が勝り片手でクリトリスを摘まんでこねたりしていて)」   (2018/4/27 00:22:44)

カマタマン@ナターシャ「どうかしら、しっかり自分で実況しなさい(ニコニコと微笑みながらそう言って突き上げ、ディルドの機能でバイブが作動して)」   (2018/4/27 00:24:28)

副@スイク「あッ…と、とっても気持ちいいです言葉に出来ない位ッ…(ビクンと跳ねながら言い)」   (2018/4/27 00:25:59)

カマタマン@ナターシャ「いじるのもやめないで(さらに速く突き上げて左右にもディルドが揺れアナルを広げていて)イキなさい」   (2018/4/27 00:28:54)

副@スイク「わ、分かりッ…ましたッ…(ビクンと体が大きく跳ねるとイって潮を吹きベッドにぐったりと倒れ込んでしまって)」   (2018/4/27 00:30:13)

カマタマン@ナターシャ「なに休んでるの?次は私をイカせなさい。舌だけで(倒れ込んだスイクの顔の上に座り込んで)」   (2018/4/27 00:33:34)

副@スイク「は…はい…(疲れてきているのか返事の声が小さくなっていてしかししっかり秘部を舐めていて)」   (2018/4/27 00:34:18)

カマタマン@ナターシャ「はぅ…(散々焦らされていたためかすぐにイキそうになっていて)も、もっと激しく…」   (2018/4/27 00:36:32)

副@スイク「…(ピチャピチャと膣内を舐めていたが尿道に細い舌をねじこんで舐めていて)」   (2018/4/27 00:37:53)

カマタマン@ナターシャ「あぁっ…(大きく仰け反り果てて愛液を吹き出しベッドに倒れ込んで)…はぁ……はぁ………ありがとう…」   (2018/4/27 00:41:18)

副@スイク「つ、疲れました…ナターシャ様…(息を荒くして言いそのあとは二人とも疲れて眠ったらしく翌日の朝になるとナターシャの服と下着を全て切れない様な状態にして)」   (2018/4/27 00:43:44)

カマタマン@ナターシャ((着れないの誤字?   (2018/4/27 00:44:43)

副@スイク((うんwごめんねw   (2018/4/27 00:44:59)

カマタマン@ナターシャ「はぁ……おはようスイク……あ、あれ?私の下着……(起きて服を着ようとすると驚いて)」   (2018/4/27 00:47:36)

カマタマン@ナターシャ((大丈夫笑笑   (2018/4/27 00:47:41)

副@スイク「おはようございますナターシャ様(微笑んで言い一着だけ着替えを持ってきてナターシャを着替えさせる為に脱がし始め丁度全裸になった時にカメラでナターシャの裸体を撮って)」   (2018/4/27 00:49:07)

カマタマン@ナターシャ「な、なんで撮るのよ!消しなさい!」   (2018/4/27 00:50:20)

カマタマン@ナターシャ((ごめん寝る!また今度〜   (2018/4/27 00:55:30)

副@スイク「それは断ります…ほら、ナターシャ様、お手(ナターシャに近付くとそう言い手を出して)」   (2018/4/27 00:55:32)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが退室しました。  (2018/4/27 00:55:34)

副@スイク((またね!   (2018/4/27 00:55:42)

おしらせ副@スイクさんが退室しました。  (2018/4/27 00:55:46)

おしらせ副@スイクさんが入室しました♪  (2018/4/27 16:26:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@スイクさんが自動退室しました。  (2018/4/27 17:03:48)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/4/27 19:26:32)

カマタマン@ナターシャ「あ、」   (2018/4/27 19:27:54)

カマタマン@ナターシャ「あ、……あぅ…(何故か強く言われると右手をスイクの手に重ねて)」   (2018/4/27 19:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ナターシャさんが自動退室しました。  (2018/4/27 19:52:10)

おしらせ副@スイクさんが入室しました♪  (2018/4/27 19:56:42)

おしらせカマタマン@ナターシャさんが入室しました♪  (2018/4/27 19:57:11)

副@スイク「ナターシャ様は賢いですね私の忠犬の様に賢くなって下さいね(ニコニコしながら頭を撫でて)服はもう要りませんよね?忠犬には服なんて必要ないですし(かろうじて着られたかもしれない服まで切って)」   (2018/4/27 19:58:44)

副@スイク((ごめんね!お待たせ!   (2018/4/27 19:58:55)

カマタマン@ナターシャ((ええよお   (2018/4/27 20:05:14)

カマタマン@ナターシャ「…(頭を撫でられると一瞬嬉しそうにしたがすぐにそれを隠すように真顔になって)…き、切らないでよ…着れないじゃない…(そう言ってスイクを睨んで)」   (2018/4/27 20:06:42)

副@スイク「着れなくしたんですから当たり前でしょう?たまには私がナターシャ様…いやナターシャに命令してもいいでしょう?(睨まれると顔を近付けて言い)」   (2018/4/27 20:08:37)

2018年04月22日 01時18分 ~ 2018年04月27日 20時08分 の過去ログ
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