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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2018年03月20日 14時32分 ~ 2018年04月27日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒイラギ♂槍遣士……火傷しては大変だシスターアンジェ…(返事など聞く猶予も与えない得意の速攻攻撃。痩身は牝の身に貼り付いた修道服を摘まみ上げると一気に剥ぎ取っていき)……此処まで熱いお茶が……大変だ……(痙攣し続ける内股の間に梟の爪が素早く侵入していった。ぬるりと溢れ出す粘液が掌まで滴る反応の良さに目眩を覚えると)……シスター、否…アンジェ……貴女に憑り付いている穢らわしき悪魔の…浄化を試みる……暫しそのまま……(唇を深く重ねながら指先を深々と天国への狭き門の激しい抵抗を押し退け挿入して…堕落の象徴たる快楽の中枢を目掛けて容赦なく攻撃していった)   (2018/3/20 14:32:59)

アンジェ♀シスターひゃっひ、ヒイラギさ…?や、ぁ…(背中を支えられたまま、身に纏っていた濡れたワンピースを剥がされてしまえば、桃色に色付く乳頭が熱でぴんと勃ち上がり冷気に晒されたわわな乳房と共に震えていた…初めて自分以外に見られる痴態に、じんわりと目尻に涙を溜めながらはぁと息を吐いて冷静を取り戻そうとするが、熱い身体には力が入らずくたりとヒイラギに靠れていると不意に秘部に感じる掌に、びくんっと身体を跳ねさせ秘部をなぞるヒイラギの掌をきゅっと内股で押し留める様に締め付けながら…)悪魔…?浄化…?ヒイラギさん、何を…んぅ!?ん…、ふ…っぁ…ちゅっ…(唇を重ねられ、驚きで目を見開きながら初めてのキスにドギマギしていれば、自分でも触れた事のない膣内への異物の感覚に腰をびくびくと跳ねさせてその感触を逃がそうと脚を動かせば、周りにあるシーツなどを脚の裏や足先で引っ掻く)   (2018/3/20 14:45:21)

ヒイラギ♂槍遣士……流石に素手じゃ攻略出来そうもない……難攻不落の魔物討伐だ……(ヒクヒクと痙攣するも激しく痙攣収縮する事で圧力を逃がしてしまう箇所から指先を抜き取ると)……さあ、こっちに来るんだアンジェ……(汗まみれの柔肌を真正面から抱き寄せると桃色の両乳頭を男の右手で捉えて揉み解し込んでいき)……そのまま……じっとしてるんだ……痛いのは一瞬だけだ……(左手を丸尻の中心に据え付けると固定する。既に狩猟を待ち望んでいた肉の長槍が……未だ穢れなきも呪詛の影響ですっかり卑蜜にまみれた箇所を貫かんと準備を終えた)……シスターアンジェを拐かす悪しき魔物よ……言い残す事はあるか?………(乳房と尻を力強く握り込む、と同時に根元まで一気に男女の体液を飛沫させながら欲情のままに突撃していった)   (2018/3/20 14:55:38)

アンジェ♀シスターひっう、んぁあっあ、あッ…は、ぅ…?(探る様に膣内を暴かれてしまえば、だんだん膣内の指に慣れてきたのかきゅうと締め付けていたが、不意に指が引き抜かれていくと程よく解された膣内からはとろりと愛液が溢れ、糸を引いている。銀の糸が内股を濡らしているのが少し気持ち悪くて脚をもじりと動かしていれば、すっかり濡れた身体を真正面から抱き締められ言われるままに大人しくしていれば、不意にお尻に感じるヒイラギの手にもじりと身を動かしていれば…頭上でヒイラギが何かを告げたと同時に、初めて感じる膣内への圧に目を見開き背中を仰け反らすと…ぶつりと何かが破ける様な音と同時に膣内を拡げられる感覚に、ぱくぱくと口を開閉してかたかたと身体を少し震えさせる)   (2018/3/20 15:04:24)

ヒイラギ♂槍遣士(哀しげに身を震わせるアンジェの瞳に我に還った槍遣い。腹上を介して繋がったままの純血を喪うも尚神々しき身体を強く抱き締めると、未だ暴れ狂う業欲の赴くままに身を委ねていき)……悪魔は退散したみたいだな、シスターアンジェ……大丈夫かい?………(憑き物が堕ちた表情を浮かべる槍遣い。淫靡なる女聖職者の身体、という悪魔の誘惑に屈したのはどうやら自分だったらしい。完全なる敗北を誤魔化す為にはこの一時を素晴らしいものに修正せねばならない。挿入して密着させた箇所は更に膨張を増して)…シスターアンジェ……ゆっくり……リラックスするんだ……(接吻を交わしながら卑小なる痩身の魔物は……全てを許してくれるであろう女聖職者の両足の間に息づく天国への門をひたすら目指して飛翔を試みる)   (2018/3/20 15:21:06)

アンジェ♀シスターひ、ぃらぎ…さぁ、んっは、ぁうっ~~ぃ、んぐっぃ、た…ッふぅ、ぅんっ(下腹部への衝撃と同時に、とろとろと暖かい何かが伝い落ちる感覚にふるふると内股を震わせながら、快楽に呑み込まれない様にとヒイラギの首にゆっくりと腕を回してしっかりとしがみつき、快感を逃がしつつ、リラックスしろという単語と頭上から降ってくる唇を甘受しながら少しづつ痛みの引いていく下腹部への刺激にきゅうと膣内を締め付けて、ヒイラギの逸物をねっとりと柔らかく狭い膣内が優しく包みこむ)   (2018/3/20 15:30:05)

ヒイラギ♂槍遣士(この優しい包み込みは天使の導く祝福か。悪魔の拐かしき堕落か。白濁する意識を必死に繋ぎ止めながら込み上げる衝動を最早堪えきれず…素直に解放していった。最大膨張を迎えた肉の槍は閉ざされし天の門を突き破り叩き壊した)……うぅ…………。…シスターアンジェ……最高の夜をありがとう……(1滴遺さずに溜め込んだ欲情の全てを奥深く注ぎ込む。しっかりと首筋にしがみついたままのアンジェの汗ばむ全身を堪能しながら、終わる事のない接吻を延々と続ける槍遣いであった)…シスターアンジェ……ありがとう……素晴らしかったぜ……   (2018/3/20 15:40:01)

アンジェ♀シスター~~ゃ、あっあんッふ…く、ぅんッ…ぁ、あっ~~~~ッッ(膣内で大きく膨張していく逸物が、膣内でびくびくと跳ねると同時に膣奥に吐き出された熱いその飛沫に、脚と腰を跳ねさせれば…膣口からはとぽりと白濁が筋を作り溢れていくのに、ほぅと息を吐いて初めての絶頂にぼんやりと意識を飛ばしながらヒイラギに抱えられたまま、くたりと瞼を閉じる)   (2018/3/20 15:50:01)

ヒイラギ♂槍遣士【アンジェ様長時間の素晴らしい丁寧なレスによる御相手を誠にありがとうございました。聖職者の秘密、を暴くような構成。序盤の衣装の剥ぎ取り行為をもう少し丁寧に試みて…疼きの止まらない身体を観察する事で淫靡に表現出来たかもしれません、等と反省する次第ですが、此に懲りずまた御一緒して頂ける機会があればどうぞ宜しくお願い致します。】   (2018/3/20 15:50:40)

アンジェ♀シスター【いえいえ、こちらこそありがとうございました。ヒイラギさんのご希望に添えれるか不安ではありましたが、また後一緒出来た時にでもまた遊びましょうね】   (2018/3/20 15:51:38)

アンジェ♀シスター【それでは、お先に失礼致します。お疲れ様でした】   (2018/3/20 15:51:51)

おしらせアンジェ♀シスターさんが退室しました。  (2018/3/20 15:51:55)

ヒイラギ♂槍遣士【ありがとうございました】   (2018/3/20 15:52:00)

おしらせヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。  (2018/3/20 15:52:04)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2018/3/26 23:06:36)

レイン♂剣士【こんばんは。相談からよろしくお願いいたします。設定1,3,4で相談から始めて楽しいロールシたいです。お気軽にどうぞ】   (2018/3/26 23:06:48)

おしらせレイン♂剣士さんが退室しました。  (2018/3/26 23:20:39)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2018/3/30 22:56:46)

バレッタ♂槍兵【設定2or4でお相手してもらえる女性を募集中です。いちゃらぶではなく蹂躙されたいお方を募集中w 設定4の場合、冒険中ではぐれて、とか、そういうシチュで望まない破瓜をされる、そんなのがGOODです。NG事項や希望シチュを相談してからヤり始めましょうw 顔見知りの方も初見さんも遠慮なく来てくれると非常に嬉しいですな】   (2018/3/30 22:57:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バレッタ♂槍兵さんが自動退室しました。  (2018/3/30 23:17:44)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/3 01:16:18)

ルシフェル♂貴族【少しだけお邪魔します】   (2018/4/3 01:16:36)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/3 01:38:39)

おしらせディアス♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/4/3 19:09:41)

ディアス♂魔術師【こんばんは。素敵なシスターをお待ちしています。設定はどれでも構いませんので、希望があればお願いします】   (2018/4/3 19:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/4/3 19:43:47)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/3 21:26:27)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、少し待機させていただきます】   (2018/4/3 21:26:51)

ルシフェル♂貴族【まずは相談からよろしくお願いします】   (2018/4/3 21:27:21)

おしらせルナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/3 21:30:35)

ルナ♀シスター【こんばんは、お邪魔します。】   (2018/4/3 21:30:48)

ルシフェル♂貴族【こんばんは】   (2018/4/3 21:31:30)

ルナ♀シスター【お相手いただいてもよろしいですか?】   (2018/4/3 21:31:51)

ルシフェル♂貴族【わたしでよろしければよろしくお願いします。ちなみにどんなシチュエーションがいいなど希望はありますでしょうか?】   (2018/4/3 21:32:41)

ルナ♀シスター【特に希望はないのですが、ノリノリで合意の上の行為、よりは無理やりや後ろめたさのあるシチュを希望しています。何かご希望ありますか?】   (2018/4/3 21:34:26)

ルシフェル♂貴族【自分も無理やり感のあるシチュエーションが良かったので問題ありません。NGについてもあればあらかじめ把握しておきたいのですが何かありますか?】   (2018/4/3 21:36:19)

ルナ♀シスター【ならばよかったです!NGはグロリョナです。よろしければ書き出しお願いできますでしょうか?】   (2018/4/3 21:37:28)

ルナ♀シスター【あ、あとルシフェルさんのNGも教えていただければと思います。】   (2018/4/3 21:37:56)

ルシフェル♂貴族【了解しました。基本は中〜長文なのですが遅レスなのと文量にムラがあるのはご了承ください。書き出しますので少々お待ちください。自分は大スカとグロになります】   (2018/4/3 21:39:19)

ルナ♀シスター【承知しました。よろしくお願いいたします。】   (2018/4/3 21:39:52)

ルシフェル♂貴族(日も暮れてだいぶ夜も深くなった街のはずれにある大きな屋敷で1人の青年がこの後くる来客を優雅にワインを飲みながら待っている。昼のうちに使用人に街の教会宛に多大なる献金をしたいため夜遅くにシスター1人を屋敷に来させるよう言伝頼んでいたのである。ワインを1本空けた頃に屋敷のチャイムがなれば使用人を向かわせて屋敷の広間に連れてくるよう指示を出した。使用人が扉を開けると修道服の上からでもわかるぐらい豊満な胸のシスターが言いつけ通りに屋敷へとくれば自身がいる広間へと案内された)ご機嫌ようシスター。教会への言伝通りに献金を受け取りに来ていただいたことに感謝しよう。早速だが準備するのに少し時間がかかりそうでね…その間そこに座って少しおしゃべりでもいかがかな?(向かい合っているシスターに向かい目の前にある椅子に座るよう促した)   (2018/4/3 21:51:38)

ルシフェル♂貴族【改めてよろしくお願いします】   (2018/4/3 21:52:24)

ルナ♀シスター失礼いたします、ルシフェル様。(昼間、教会に突然訪れた使用人が告げたのは質素な生活をしている自分たちには想像のつかない額の献金をしたい、という貴族の言伝であった。夜遅くに一人で、というところには疑問を持ったものの貴族様だから忙しいのだろうと結論づけ、ルナは素直に町外れの館を訪れ、遠慮がちに使用人に案内された広間へと足を踏み入れる。緊張からか、両手は腹部の前で固く組まれており、その為か豊満な胸がより強調される形になっていた。強張った表情で笑みを浮かべたルナは、赤い髪に赤い瞳という特徴的な外見に、やはり見覚えがなく献金の話は間違いでは?と勘ぐったが、歓迎の言葉に安心したように今度は穏やかな笑みを浮かべた。)とんでもございません…ではお言葉に甘えて、失礼いたしますね。(ルシフェルの向かい側の椅子に浅く腰掛けると、少し解れてもまだ緊張は残っている様子がピンと伸びた背筋から伝わることだろう。)   (2018/4/3 21:59:36)

ルシフェル♂貴族そんなに緊張しなくてもいいんですよ…せっかく来ていただいたのですから当家自慢のハーブティーでもまずはご馳走させていただきますよ…(パチンと軽く指を鳴らすと案内した使用人とは別の使用人がティーセットを運び込み手際よくシスターの前にハーブティーが用意された)さあ、遠慮せず飲んでくれたまえ…そういえば君の名前をまだ聞いていなかったね。なんという名か教えてくれないか?(差し出されたハーブティーを一口すすると彼女は自身の名を告げた。彼女はルナと名乗りもう一口ハーブティーをすする)以前から献金はしたいと思っていたのだがなかなか機会が無くてようやくその時間を取ることができて今日ここに呼びつけたわけだが…私も献金をする以上協会側から多少なりの見返りが欲しいと思っていてね…(かすかに口角が上がり含みをもたせた言い方をするとおもむろに席を立ち彼女の側へ近づいていく)なに、無理難題を押し付けようというわけじゃないんだとても簡単なことで少し君には手伝ってもらいたいのだが頼めるだろうか?   (2018/4/3 22:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀シスターさんが自動退室しました。  (2018/4/3 22:19:40)

おしらせルナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/3 22:19:56)

ルナ♀シスターまぁ…ありがとうございます、ルシフェル様。(パチン、と指を鳴らしただけで使用人がお茶を準備する様子を驚いた様子で見守った後、ハーブティーのいい匂いに顔を綻ばせる。)いただきます…美味しい。(体の芯から暖まるようなお茶に、緊張も少しずつ解れた様子で自分の名を名乗ったルナは、続いてルシフェルに話された見返り、という言葉にやっぱり、と心の中で納得する。今のところはただの好青年、といった様子だが相手は貴族である。何かあるかもしれない、と教会でも散々注意するように言われていた彼女は、カチャリとティーカップを置くとにこりと微笑み問いかけた。)簡単なことですか?私にできることであれば、ご協力できればと思うのですが…。(脳裏には教会で暮らしている幼子の姿を浮かべ、警戒はしつつも自分にできることならやり遂げて献金を手に入れようと考えた。)   (2018/4/3 22:20:01)

ルシフェル♂貴族そうか協力してくれるか…助かる…それとこれから起こることは他言無用で頼みますよ。あなたが口外すれば教会で暮らす子供たちが路頭に迷うことになるかもしれないんですからね…(言い終わると唐突に背後から彼女の豊満な双丘を両手で掴めばグニグニと感触を楽しむかのように手を動かしていく)まあ、こういうことだ…献金の見返りとして私の性処理道具としてここに来させれたんだ…ふふっ…変な動きをするなよ。子供たちがどうなっても知らんぞ?(胸を鷲掴みにされびくんと身体を強張らせれば彼女は必死に抵抗しようとしていた)まあ、抵抗しても構わんがハーブティーに仕込まれた媚薬がいずれ効果を現し君が味わったことない快楽へと誘ってくれるだろうな(抵抗する彼女を尻目に徐々に強く激しく胸を揉みしだいていくと勢い余って修道服を引きちぎり下着に包まれた双丘が姿を現した)   (2018/4/3 22:32:26)

ルナ♀シスター【申し訳ございませんが、背後の事情により失礼いたします。】   (2018/4/3 22:34:52)

おしらせルナ♀シスターさんが退室しました。  (2018/4/3 22:34:55)

ルシフェル♂貴族【お疲れ様でした。遅レスなど色々申し訳ありませんでした】   (2018/4/3 22:36:07)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/3 22:46:34)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2018/4/4 00:16:59)

ガルム♂拳闘師【こんばんは、3、4、1の順のシチュ希望でお相手募集します】   (2018/4/4 00:17:22)

おしらせシャロン♀白魔導士さんが入室しました♪  (2018/4/4 00:24:49)

ガルム♂拳闘師【こんばんは。よろしくお願いします】   (2018/4/4 00:25:17)

シャロン♀白魔導士【こんばんは、はい、宜しくお願いします。 3のシチュ希望です。】   (2018/4/4 00:25:45)

ガルム♂拳闘師【3のシチュ了解しました。そちらはノリノリでしている、みたいな感じでよろしいでしょうか?】   (2018/4/4 00:26:23)

シャロン♀白魔導士【ノリノリ、ではないかもしれません。 困惑しながら…な感じで。】   (2018/4/4 00:27:03)

ガルム♂拳闘師【では他の女性メンバーが背景でノリノリで男達に貪られている中で、こちらに捕まって、というのはいかがでしょうか?】   (2018/4/4 00:27:51)

シャロン♀白魔導士【了解しました。先打ちはそちらからお願いしても良いでしょうか。】   (2018/4/4 00:30:38)

ガルム♂拳闘師【了解しました。では少しお待ちください】   (2018/4/4 00:30:54)

ガルム♂拳闘師(ギルドからの物資輸送の依頼。街を出て数日が経って、何度かモンスターと戦うが全員無事にここまで来ている。この調子なら運び先への街へ無事着けるだろうが、パーティーにはある問題が起こっていた。それは前衛に立つ男性陣の性欲、楽勝気味とはいえモンスターの前に立って命のやりとりをすることによって高まる生存本能からの性欲がピークになっていたこと。そしてある夜。飯の後一人の男が女性メンバーの手を引いたことを合図に、そんな女性メンバー達の男性メンバー達への癒しが始まる。手や口や、性器を使っての奉仕。それがいきなり始まれば、森の中に嬌声が響き始める。そしてそんな皆の輪から外れるように立っていたシャロン。小柄の彼女を後ろから赤髪の拳闘師が抱き上げる)ようシャロン……おまえは初めてだったか?実際にこういうのをするのを?(そう言いながらその手はシャロンの身体を、特に豊かな胸のあたりをまさぐり始めて、無骨な指が服の上から乱暴に揉みしだいていく)まあこれがこのパーティーのお約束、みたいなものだからな……お前も協力してくれよ?(そう言って少し酒臭い息を吐きながら、シャロンの金色の髪の匂いを嗅いで)   (2018/4/4 00:38:25)

シャロン♀白魔導士( 淫猥な空気に入る事も出来ず、ぼう、っと突っ立っていた少女。 別にそれをいやらしい、だとか、汚らわしい、だとか、そう言う言葉を投げかけるつもりは無かった。 ただ、たった数回しか経験のない白魔導士にとっては、些かショックな出来事なのは確かで。 何時も頼りになるメンバーは皆顔見知り…姉や兄のような慕い方をしていた彼女はただ、呆然と…けれど興味はあるように、じ、っと濃厚な"癒し"を見ていた。 )あ、きゃっ。え、と、ガルムさん…( ふと気がつけば…抱き上げられていた己の体。じたばた暴れようにも、彼もまた、このパーティーの頼りになるお兄さん的存在。彼女にはそんな事、出来ずにいて…乱暴に揉みしだかれると、甘い吐息を漏らして。彼の問いには「は、初めてじゃ、ないけど…」なんて答えを。 )き、協力…?わたし、何すればいいの…?( 協力、と聞けば、きょとんと不思議そうな顔をして。 においを嗅がれて、擽ったそうにしつつ…恐怖は見えないようで。 )   (2018/4/4 00:50:20)

ガルム♂拳闘師初めてじゃないのか……(その言葉を聞くと、シャロンの胸を揉みしだいていた手がその膨らみを鷲掴みにして、その形をいやらしく歪めてしまう。そしてにやりと笑うと)それなら話が早いな。シャロンには俺のを皆のように癒してもらおうかな(そして太い腕、一本だけでシャロンの身体を抱き上げたまま、器用に片手でズボンをずりおろす。そしてその下から獣人のものかと思ってしまうほど大きく勃起した、小柄なシャロンの身体にしたら凶悪な肉棒をさらけ出す)できるよな?できないなら……シャロンはそのまま少し大人しくしていればいいからな(そしてちらりと見て、シャロンを抱きなおして見せるのは、他の女性ヒーラー、他の男に組み伏せられたまま突かれて嬌声をあげている姿で)もちろん、シャロンから癒してくれるなら、協力してほしいけどな   (2018/4/4 00:57:13)

シャロン♀白魔導士は、あ、っ…え、癒し…?( 治癒魔法を使えば良いのか――――…なんて、この期に及んでもそんな考えをするも、それは直ぐに、男のひとつの行動によって掻き消されてしまい。 )こ、れを…?(…いや、こんなのは知らない筈。 だって、他の人のはこんなんじゃなかった。 と、彼女の言い分はそんな所。 動揺した彼女がそれを言わないのかは、「できるよな?」と、言われてしまったから。 こう見えても…ヒーラーとして、ちゃんとした実力を持ち、更に小さくもプライドはある。癒す、という言葉を聞いてしまえば、む、と不満そうに、挑戦的な言葉を男へ送ろう。)…っで、できるもん。わたしだって…ん、んんっ…( あぐ、と小さな口を目一杯開いて、男の凶悪過ぎるそれを咥え込み。 けれど、やはり、少女の口には大き過ぎる様子ながら…根元の方は手を使って、くち、くち、と淫猥な音を立てて扱き、お口の中はいっぱいで苦しげにしながらも…丁寧にご奉仕を。 )   (2018/4/4 01:07:49)

ガルム♂拳闘師(男というよりは雄のものと言った方が良いレベルの肉棒。シャロンが咥えはじめれば、鼻には濃い雄の匂いが届いて、舌にはねっとりとした濃い先走りの汁を絡ませていってしまう)ん、がんばれよ、シャロン(自分に比べて小柄で、冒険に出てこういう経験があるとはいえ年下の少女。その少女の金色の髪を梳くようにして頭に触れると軽く撫でてから)その調子で、最後まで付き合ってくれよ?(そう言ってシャロンの頭を押さえて、加減はしながらもこちらからも腰を揺り動かしてシャロンの口を犯すようにしてしまう。そうしながらもシャロンには舌や手を動かしてこちらへの奉仕を促し続けて、少女の口を独占するように味わっていく)   (2018/4/4 01:12:53)

シャロン♀白魔導士ん、うん…っ( こくり、と相手の言葉に頷きながら…濃い雄の味とニオイを覚えつつ、舌先を先端へ絡め、舐め回していって。 頭を軽く撫でられると嬉しげな表情しつつ。 )んっ…ぐ…――――!?( 頭を押さえられ、揺さぶれるような動きで口内を乱され、犯されていき。 小さな口には不釣り合いなそれを動かされると流石に苦しくて…それでも裏筋の方まで舐めながら、彼のモノへ奉仕をし続け…仕事をやり遂げようと。 )   (2018/4/4 01:23:04)

ガルム♂拳闘師(シャロンが犯されるようにしながら、その苦しさに耐えて舌で肉棒の敏感なところを舐め、我慢汁も舐め取っていき肉棒を喜ばせれば、肉棒はびくりびくりと震え始めて、シャロンに射精が近いことを教える。後少しで射精の時が来る、そんな状態になった時に、だけどシャロンの口から肉棒は引き抜かれる)ん、ありがとうシャロン、すごく気持ちよかったぞ……(そう言いながらシャロンの目の前で勃起した姿、シャロンの唾液で濡れた肉棒を見せつけるようにしながらシャロンに礼を言うと、その手を引いて)これで、シャロンの中に思う存分出す準備ができた(そう言うよシャロンの腕を引いて、そのまま地面に組み伏せると、後ろからシャロンの下半身、ローブを捲り上げてしまう。そしてショーツをずりおろすと)よし入れるぞ、きつくても我慢してくれよ?(とシャロンの秘部に肉棒の先端を宛がうと、濡れているかどうかも確認せずに、そのままシャロンの胎内へとゆっくりと、だけど無理矢理ねじ込んでいってしまう)   (2018/4/4 01:28:52)

シャロン♀白魔導士…は、…え? ど、どういたしまして…( 射精が近い事は少女にも分かり…そろそろだろうか、なんて思った矢先に。 くぽ、と口内から彼の欲望は引き抜かれて、戸惑ったような表情を浮かべ、手を引かれては小首を傾げて…。 )へ…―――あ、ぁあ…っ!??( いきなり、然も慣らしていないそこへ貫かれれば…当然の如く、うる、と瞳には涙が浮かび上がり、少女の膣内は彼のモノを食いちぎるように強く締め付けてしまう…。 少し湿っている、程度のその蜜壷は完全に濡れているわけでもなく…、抗えないとは分かっていても、少女の小さな体はじたばたと暴れてしまうだろう。 荒く息を吐きつつ、ふるふる首を横に振って。 )   (2018/4/4 01:38:06)

ガルム♂拳闘師(少女の抵抗。だけど後衛職で小柄なシャロンの抵抗では覆いかぶさる男には意味がないものになっている。それどころか、動くだけ締め付けてくる膣内で肉棒と膣壁が擦れてしまい、さらにはその動きが男の雄としての本能を刺激してしまう。そんな抵抗を楽しみながら男は肉棒をさらに奥へと挿入していき、まだ肉棒をすべて沈めていないにもかかわらず子宮口まで肉棒を届かせて、そのまま押し上げる様にして突き入れてしまう。そして)ん、出るぞシャロン!(シャロンの身体を押さえつけて、逃げられないようにしながら、シャロンの膣内で肉棒を膨らませると、次の瞬間その小さな子宮に向かって大量の子種をぶちまけてしまう。子宮口を叩き、子宮の中へと勢いよく入ってくる子種。その感覚をシャロンに与えながら、シャロンの子宮を白濁とした濃厚な子種で汚していってしまう)   (2018/4/4 01:46:04)

ガルム♂拳闘師【お疲れ様でした】   (2018/4/4 02:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2018/4/4 02:04:26)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2018/4/4 02:04:31)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/4 20:39:23)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、待機させていただきます】   (2018/4/4 20:39:48)

おしらせセレナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/4 20:51:30)

セレナ♀シスター【こんばんは】   (2018/4/4 20:51:36)

ルシフェル♂貴族【こんばんは】   (2018/4/4 20:54:55)

ルシフェル♂貴族【まずは相談からお願いしたいのですがどんなシチュエーションを希望でしょうか?】   (2018/4/4 20:57:00)

セレナ♀シスター【よろしくお願い致します、希望は無理矢理犯されるのが希望です、そちらの希望はありませんか?】   (2018/4/4 20:58:40)

ルシフェル♂貴族【かしこまりました。こちらからは特にありませんがこちらのNGはスカ、グロになります。セレナさんはNGありますでしょうか?】   (2018/4/4 21:00:30)

セレナ♀シスター【こちらはNGはありません、他にアナルや恥辱系が希望です】   (2018/4/4 21:02:34)

ルシフェル♂貴族【了解しました。何かあれば都度言っていただくとしてどちらから書き出しましょうか?】   (2018/4/4 21:03:46)

セレナ♀シスター【そちらからお願い出来ますか?出会いのシチュとしては街に旅のシスターとしてやって来たとかでいいですかね?】   (2018/4/4 21:07:38)

ルシフェル♂貴族【わかりました。できれば旅のシスターというより街の教会のシスターの方がいいのですがそちらの方が良ければそれで構いませんがどうでしょうか?】   (2018/4/4 21:10:57)

セレナ♀シスター【街のシスターで構いませんよ、前から気になってたシスターを狙い襲うとか、資金の厳しい教会を支援する代わりに身体を貰うとか、どんな感じがいいですか?】   (2018/4/4 21:14:34)

ルシフェル♂貴族【支援を申し出るかわりに無理やり嫌がるシスターを蹂躙する感じで行きたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2018/4/4 21:16:20)

セレナ♀シスター【わかりました、教会の為にと最初はアナルだけでとの約束で受け入れるも途中でおまんこも犯され嫌がる私に何度も何度も種付けレイプしておまんこもアナルも専用にしていく感じでどうですか?】   (2018/4/4 21:20:04)

ルシフェル♂貴族【それで大丈夫です。では書き出しますので少々お待ちください】   (2018/4/4 21:21:27)

セレナ♀シスター【わかりました、よろしくお願い致します】   (2018/4/4 21:23:56)

ルシフェル♂貴族(夜も深くなり人通りも少なくなった通りを外套を纏い人目に付かないよう教会へ向かう1人の青年の姿があった。彼はこの街の有力な貴族の1人であり今回教会への支援を行うという名目で教会を訪ねることになっていた…街の外れにある教会へ着くと表からではなく裏口に向かいベルを鳴らすとしばらくして教会に従事する1人のシスターが彼を出迎え中へ通すと応接室のような部屋へ案内された)ご機嫌よう…シスターセレナ。こんな時間に尋ねたことを申し訳なく思うが先日約束した献金を用意できたんでね…いち早く渡そうと尋ねた訳だが迷惑だったかな?(金貨が大量に詰められている大きな鞄を床に下ろして案内された部屋のソファーへと腰掛けた)   (2018/4/4 21:30:09)

ルシフェル♂貴族【改めてよろしくお願いします】   (2018/4/4 21:30:31)

セレナ♀シスター(資金や献金が少なくあちこちがボロボロになっている教会の代表を勤めているセレナ、先日もシスターの一人が夜盗に襲われ未だに行方不明のままで、このままではいけないと無理を承知で一人の貴族の所に支援をお願いに行ったら快く引き受けてくれた、ちょっと引っ掛かる物があったけど今は何よりも資金が必要とお願いして数日、あまりに早かったために驚きながら貴族は方と二人きりになる)ありがとうございます、あまりに早くて驚きましたが…これで教会の修理に資金を廻せます(自分の他に従事してるシスターにはもう宿に帰る様に伝えてあり教会の中には私と貴族様の二人だけ)   (2018/4/4 21:41:15)

ルシフェル♂貴族それは良かった…では献金の見返りを早速いただくとしようか…(ニヤリと不敵な笑みを彼女に向けるとゆっくりと近づいていく…)ふふっ…もちろん君もタダで献金を貰えると思ってはいないだろうね…(セレナの前で歩みを止めるとおもむろに彼女の修道服の胸のあたりを掴むと左右に思い切り引っ張り修道服を引きちぎる…すると下着に包まれたしなやかな肢体が露わになると舐め回すように上から下まで眺めた)さて、これからたっぷりと楽しませてもらうとしようかシスターセレナ(急に修道服を引きちぎられて何が起こったのかしばらくはわかっていなかった彼女は急に冷静さを取り戻すと露わになった身体を自身の手で隠し必至に抵抗しようとする姿勢を見せた)なぜ抵抗するんですか?セレナさん…たった一夜、私のオモチャになればこの教会を救えるんですよ?いい話だとは思いませんか?   (2018/4/4 21:53:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレナ♀シスターさんが自動退室しました。  (2018/4/4 22:01:19)

おしらせセレナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/4 22:01:28)

セレナ♀シスター(頭を下げていたらこちらにやって来た貴族様、かなり高額な献金を申し出てくれた以上見返りは求められるだろうとは考えていたけど、修道服を引きちぎられる事までは考えておらずピチピチで薄汚れた修道服はあっさりと引きちぎられ黒のブラとパンツだけにされてしまいいきなり過ぎて思考が追い付かない)えっ……あっ……はっ!?な、何をなさるのですか!?(慌てて身体を隠そうとするも貴族様から告げられる支援の条件に身体が強張るもやがてゆっくりと腕を下げて無抵抗になる)   (2018/4/4 22:02:33)

セレナ♀シスター【すみません、遅くて落ちちゃいました】   (2018/4/4 22:02:55)

ルシフェル♂貴族【途中で申し訳ないのですが背後の事情により一旦この辺りで失礼させていただきます。本当に申し訳ありません】   (2018/4/4 22:06:21)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/4 22:06:36)

セレナ♀シスター【わかりました、ありがとうございました】   (2018/4/4 22:06:41)

おしらせセレナ♀シスターさんが退室しました。  (2018/4/4 22:06:44)

おしらせディアス♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/4/6 23:04:44)

ディアス♂魔術師【こんばんわ、宜しくお願いします。シチュエーションはどれでも構いませんので、軽い打ち合わせをしてから始めたいです】   (2018/4/6 23:05:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/4/6 23:46:29)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2018/4/7 18:39:47)

ルイス♂剣士【こんばんはー?誰か来ますかね?待機してマース】   (2018/4/7 18:39:58)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2018/4/7 18:48:54)

おしらせ霧島翔也♂2年さんが入室しました♪  (2018/4/7 18:48:57)

おしらせ霧島翔也♂2年さんが退室しました。  (2018/4/7 18:52:56)

おしらせディアス♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/4/7 19:05:37)

ディアス♂魔術師【こんばんは、宜しくお願いします。設定やシチュエーションは、入室後に軽めの打ち合わせで決めていければ…と思っています】   (2018/4/7 19:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/4/7 19:39:08)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/7 21:48:27)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、待機させていただきます】   (2018/4/7 21:49:04)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/7 22:48:32)

おしらせディアス♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/4/8 07:52:20)

ディアス♂魔術師【おはようございます。設定やシチュエーションは、入室後に軽めの打ち合わせで決めていければ…と思っております】   (2018/4/8 07:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/4/8 08:13:16)

おしらせディアス♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/4/8 08:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/4/8 08:48:45)

おしらせディアス♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/4/9 16:19:48)

ディアス♂魔術師【こんにちは。設定やシチュエーションは、相談しながら決めていければ…と思っておりますので、よろしくお願いします】   (2018/4/9 16:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/4/9 16:40:18)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2018/4/11 20:24:38)

ルイス♂剣士【こんばんはー。誰か来ますかね…】   (2018/4/11 20:24:50)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2018/4/11 20:32:46)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/14 00:12:01)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、待機させていただきます】   (2018/4/14 00:12:28)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/14 00:54:30)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2018/4/14 10:36:07)

ルイス♂剣士【こんにちは。待機させてもらいますー】   (2018/4/14 10:36:17)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2018/4/14 10:43:30)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2018/4/14 10:43:33)

ルイス♂剣士【誰か来ませんかね?】   (2018/4/14 10:48:44)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2018/4/14 10:56:35)

おしらせディアス♂魔術師さんが入室しました♪  (2018/4/15 22:25:15)

ディアス♂魔術師【こんばんわ。設定やシチュエーションは相談の上決めていきたいと思っております】   (2018/4/15 22:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディアス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2018/4/15 23:00:03)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/18 21:12:31)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、中〜長文でお相手いただける方募集いたします】   (2018/4/18 21:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシフェル♂貴族さんが自動退室しました。  (2018/4/18 22:07:03)

おしらせナツキ♀巫女さんが入室しました♪  (2018/4/18 23:04:57)

ナツキ♀巫女【こんばんは~。希望としては2・3です!それ以外でも大丈夫です】   (2018/4/18 23:06:18)

おしらせナツキ♀巫女さんが退室しました。  (2018/4/18 23:14:29)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/20 00:00:38)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、まずは相談からよろしくお願いします】   (2018/4/20 00:00:59)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/20 00:45:22)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/22 09:42:38)

ルシフェル♂貴族【おはようございます。待機させていただきます】   (2018/4/22 09:43:05)

おしらせアディリナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/22 10:00:58)

アディリナ♀シスター【おはよう……、あっ。10時過ぎているので、こんにちはの方がいいのでしょうか…。(悩)】   (2018/4/22 10:01:40)

ルシフェル♂貴族【こんにちは】   (2018/4/22 10:03:47)

アディリナ♀シスター【こんにちは、初めまして。】   (2018/4/22 10:04:08)

ルシフェル♂貴族【はじめまして、まずは相談からさせていただいてるのですがどんなシチュエーションがいいとかありますか?】   (2018/4/22 10:05:11)

アディリナ♀シスター【貴族様が相手ですと、やはり、基金の相談に…の流れが分かりやすいので嬉しいかもです。】   (2018/4/22 10:06:32)

ルシフェル♂貴族【了解しました。ちなみにNGなどはありますか?こちらは大スカとグロになります】   (2018/4/22 10:07:36)

アディリナ♀シスター【NGは、痛い、汚いになります。NGではないですが、お尻は苦手、と、うーん、恋愛ではない相手とのキスは濃厚すぎるのは難しいかもです。】   (2018/4/22 10:09:32)

ルシフェル♂貴族【わかりました。ありがとうございます。何かあれば都度言っていただくとしてどちらから書き出しましょうか?】   (2018/4/22 10:11:02)

アディリナ♀シスター【はい、では、その時は、此方で相談させてください。 えっと、どうしましょう。貴族様に決めていただいてもいいですか?(小首をかくっと) あ、あと、体系の好みとかありますか?特にないようでしたらそれとなく決めちゃいますが…。】   (2018/4/22 10:12:31)

ルシフェル♂貴族【それでしたら書き出しは自分からさせていただきますね。体型はお任せいたします。自分は遅レスなのと文量にムラがあるのでそのあたりはご了承ください】   (2018/4/22 10:15:41)

アディリナ♀シスター【私も打つのが遅く、ムラもありますので、合わないと感じましたらおっしゃってください…。それでは、お待ちします。書き出しありがとうございます。】   (2018/4/22 10:16:54)

ルシフェル♂貴族【それでは少々お待ちください。改めてよろしくお願いします】   (2018/4/22 10:17:41)

ルシフェル♂貴族(日も暮れてだいぶ夜も深くなった街のはずれにある大きな屋敷で1人の青年がこの後くる来客を優雅にワインを飲みながら待っている。昼のうちに使用人に街の教会宛に多大なる献金をしたいため夜遅くにシスター1人を屋敷に来させるよう言伝頼んでいたのである。ワインを1本空けた頃に屋敷のチャイムがなれば使用人を向かわせて屋敷の広間に連れてくるよう指示を出した。使用人が扉を開けると街では有名な美しいシスターが佇んでいた。使用人は主人が待つ部屋へと案内すると2人を残して部屋を後にした。)ごきげんよう…シスター…こんな夜遅くにすまない。教会への献金のことで相談したくてね…まあとりあえずそこの椅子に座りたまえ…(自身の目の前にあるソファーへ座るよう彼女へ促すと彼女は一礼をし、ソファーへ腰をかけた)   (2018/4/22 10:26:38)

アディリナ♀シスター(出発するときは夜間用のランプには火が入っていた…。だが、今は僅かに残っていた蝋燭も焼失し月の灯りだけで、形だけのランプを手に貴族の屋敷へと向かう。シスターの服に、まるで、己の存在を隠すように目元まで見えないようにフードをかぶる。)あの…、本日呼んでいただいたアディリナでございます…。(周囲を見回し、人影どころか猫の子一匹見当たらない。一応、世間体もあり、少し待ってから、使用人に声をかけて、本日呼ばれた主のもとへと向かう。美しく長い金髪に透き通るような青い目、シスターにふさわしい質素な肉体をしていて、今日も、孤児の一人が来た時も優しい笑みを浮かべながら答えるのだった。小さな女の子が難病にかかってしまった。とても珍しい病気だったが直すことは出来る、お金さえあれば……。だが、「心配しなくていいですよ、すぐに良くなりますからね」…。そういって、今夜ここに来ているのであった……。)   (2018/4/22 10:40:28)

アディリナ♀シスター―――ごきげんよう、ルシフェル様…。(席を進められたが、少しためらい、先に座った、ルシフェル様をじっと、見つめながら…。更なる基金を求めて、眉間に皺を寄せながら…。)あ、あの……、た、大変心苦しくはあるのですが…、今月の基金の更なる支援をお願いしたく……。実は、孤児の子が病になってしまって……。(座ることも出来ずに、何度、こうやって、無理を言ってしまった事か…、だが、他に頼るべき相手も居なく、厚かましく思いながらも睫毛をプルプルと震わせながら、断られるだろう、と、思いながらもきつく目を閉じて、さばきを待つように豊かな胸の前で両手を神に祈るように合わせるのであった。)   (2018/4/22 10:40:35)

ルシフェル♂貴族ふふっ…緊張することはありませんよ…アディリナさん…。まさかあなたが来てくれると思いませんでしたが献金のことは心配しないで下さい。私も子供は好きでしてね…子供たちのために前々から献金したいとは思っていたんですよ…。しかし、病ですか…それはさぞかしお金もかかることでしょう。今すぐ用意させましょう(そばにあるベルを鳴らすと、先程案内した使用人が現れ、今すぐに献金用の資金をこちらへ運ぶよう指示を出した…しばらくして部屋の扉が開くと大きな皮袋に詰められた大量の金貨・銀貨が運ばれて来た)当面はこれだけあれば十分でしょうか…まあこれをそのまま差し上げても構わないんですが献金するにあたりお願いがあるのですが聞いていただけますか?(手を組みかすかに震える彼女にゆっくり近づいて行く…。座る彼女の肩にポンと手を置き彼女の耳元でお願いを囁いた)献金する代わりにあなたの身体を私にください。そうすれば必要な時に必要なだけ献金すると約束しましょう…まあこれは契約です…アディリナさんの身体を私に捧げ続ける代わりに安定をあげようというのです…いい取引だとは思いませんか?   (2018/4/22 10:56:44)

アディリナ♀シスター(覚悟を決めていたが、貴族からの言葉に魂が抜けたように、行儀悪く、ストンっと、ソファーに腰を落としてしまう。現実的に思えないことは言葉だけではなく、更なる現実となって、目の前に現れる。重そうな金貨が入っているであろう、革袋…。自分の格好を思い出し、フードとベールを外し、柔らかそうな金色の髪を露出させる。普段、対面するときは隠している髪は長く、背中にかかるほど。ベールから解放された髪が、豊かな胸にかかり、其れが頭を下げることによって、さらさらと、地面の方に伸びていく。……、だが、敬虔な信者かと、思えた貴族から、新たな言葉が聞かされる…、それは、だが……。う、と言葉に詰まる。)でも、主に捧げた体を……。(肩に手を、置かれ、耳元で声をかけられる。だが、此処までしてもらって、何もしないのもためらわれる。何か、発しなければならないが言えずに唇を蠢かせる。両手の指が、緩んではきつく合わせる。しばらく、葛藤が……、だが、やがて其れに、救われる人がいることもあり、妥協点を模索する……。)   (2018/4/22 11:10:41)

アディリナ♀シスター――――せ、折檻っという、事であれば……。(其れは、あくまで性的な事ではなく、儀式という事であれば…。幾分悩んで出た言葉、だが、言葉を変えても己の心は偽れず、口に出したものの、恥ずかしく、ルシフェル様の顔を見ることも出来ずに、俯くのであった。)   (2018/4/22 11:10:51)

ルシフェル♂貴族折檻ですか…まあとりあえずはそうしておきましょうか…暫くすればあなたの主が私か神かどちらであるか認識してくれるでしょうから。ふふっ…これは儀式ですから抵抗などしないでくださいね?子供たちのためにもね…(背後から肩に置いた手を修道服の上からアディリナの身体を肩から腕、脇腹と彼女の肢体の感触をゆっくりと確かめる。足のあたりまで行くと今度は豊満な胸を鷲掴みにしじっくりと揉みしだき揺らして楽しんだ)華奢な身体ですが出るとこは出ていて他の貴族たちが言っていたように男受けする身体っていうのは本当みたいですね…社交界ではあなたの身体を誰がモノにできるか争っていましたが、今日私が手に入れたことで皆さん羨ましがるでしょうね…聖職者といえど性欲はあるでしょう?今まではどうやって納めてたのか知りたいですねえ…もしや今回みたいに折檻と称して貴族たちの慰み者になってたんでしょうか?(ニヤリとかすかに口角を上げ胸への愛部を激しくしていく…暫く修道服の上から楽しむと後ろのファスナーを下げ肩口から下へ修道服を下ろすと下着に包まれた豊満な胸があらわになる)直に見るとさらにあなたの胸の美しさが際立ちますねえ   (2018/4/22 11:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アディリナ♀シスターさんが自動退室しました。  (2018/4/22 11:45:53)

おしらせアディリナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/22 11:47:06)

アディリナ♀シスター………よろしくお願いいたします。(唇をきゅっと結ぶ、そのせいで、ピンク色の唇が僅かに白くなる。そういった事があるのは、聞いたことがある。幸い今まで、体験することがなかった、が……。現実離れした状況にぼんやりと部屋を眺めている、明るい…。場違いにそのように思ってしまった。何かが触れる感触があった。肩から、腕へとゆっくりと触れていく。 それは何度か、触れては離れ、また触れては離れるという動作を繰り返す。いきなり胸を鷲掴みにされた。あまりのことに一瞬パニックに陥る。いつもなら触ってくる手を嗜ませ「止めて下さい。」とはっきり言うところだったが、この状況では何も言えず、どうしていいかわからず、両手を祈るように合わせるのも、何処か背徳的に感じ、彼の手の動きを疎外しないように、自分の足の上にそっと、両手を添えるのであった。)何もしないでいるのをいいことに形良く張り出した胸をねちっこく揉み上げてきた。)   (2018/4/22 11:54:42)

アディリナ♀シスターんっ……。(あまりの、物言いに、耳をふさぎたくなってしまう。今まで、誰かに身をゆだねたことなどなく)そ、そのようなことは…、わ、私は……。(顔を背けるが、ファスナーが下げられる音が、聞こえてきて、思わず、はっと、息を止める……。其れに合わせて布地が下がっていく…。豊かな胸が災いしてか、それとも、おかげで、滑り落ちるのを止めてくれているが、白い胸と薄いピンク色をした下着があらわになる。フリルの入った下着は、前に目の前の貴族がプレゼントしてくれたもので、普段はこのような綺麗な下着も身につけられていないのであるが…。)   (2018/4/22 11:54:50)

アディリナ♀シスター【ごめんなさい、遅くて】   (2018/4/22 11:55:04)

ルシフェル♂貴族【大丈夫ですよ。こちらこそ遅くてごめんなさい】   (2018/4/22 11:55:36)

ルシフェル♂貴族私がプレゼントした下着をつけていただいてるとは嬉しいですね…もしかしてアディリナさんは男に遊ばれるのは初めてですか?まあ、それならそれで私色に染めやすいので助かりますが…(今度は下着越しに胸を鷲掴みにすると胸の先端があるであろう部分に指をグニグニと押し込んでいく…ある程度下着越しに楽しめば、指を下着に引っ掛けて下に勢いよくずり下ろす。ぷるんと反動で大きな胸が縦に揺れ、その光景にゴクリと喉を鳴らす…。弄られ続けて反応したのか胸の先端はピンと強調した尖りを見せ、さらに興奮を誘った…)おや?身体は結構素直なんですね…しかもあの程度の責めで尖らせるなんて本当はいやらしいシスターじゃないんですか?(今度は彼女の正面に回り、豊満な胸に顔を埋めると、片方の先端を口に含み歯を軽く立て甘噛みし、もう片方の先端を指で弾きながら捏ねくり回し軽く伸ばす。するとかすかに彼女から甘い声が漏れ、それを聞き逃さなかった)おや?どうかしましたか?なんか聞きなれない甘い吐息のようなものが聞こえたんです…もしかして気持ちよくなってきたんでしょうか?ふふっ…いいんですよ身体は正直みたいですし心も正直になっていただいても…   (2018/4/22 12:11:09)

アディリナ♀シスター(まるで、今日の為に身に着けているように言われると、顔だけではなく、耳まで真っ赤になってしまう。下着を買えず、送っていただいたこともあり、日替わりで身に着けていることを伝えるのも恥ずかしく、何も言えない。胸が、男性の指に弄られ、下着の中で反応しているのがわかる。むわっと、下着の中に熱がこもる。それは、白かった肌が、僅かに赤みが増してしまっている。下着が下ろされる。外気に触れた肌が、籠った熱から解放されることと、冷たい外気に全身にゾクゾクとしたものが走る。それは快感のような甘美なものではない気がするが、思わず肩が ”ビクン” と震えてしまう。自分の身体に注がれる熱い視線を痛いほど感じていた。 )   (2018/4/22 12:36:09)

アディリナ♀シスター……、っ、し、知らないです。(言葉で発せられると、改めて、反応している胸を見られているのがわかり、手で隠してしまいたくなる。)……は……っ、う……。(奥歯を噛み締めてその恥辱に耐えようとするが、超えはやはり漏れてしまう。 「女」の反応をしたくはなかった。 だが、指先で、胸を刺激されながら、反対の胸も、敏感な乳首に、指とは違う柔らかい唇と、下で這いまわされていく。その胸の内で漏らしている密かな喘ぎが自分にも聞こえてくる。 ピクと緊張した胸を持てあそばれながら,ヌメヌメと乳房を這う舌は,柔らかな曲線を愛でるように,胸元から隅々まで舐め回す。 その奇妙な感覚に眉を寄せた。舌だけでなく、話しかけられるとその吐息が私の敏感になっていってる乳首にフワリとかかり、思わず、足をもじもじさせてしまう。そして、下着の中で熱い物が出てきたことを感じて、慌てて、足をきつく閉じるのであった。)……。しょ、しょうじきだなんて、そんな   (2018/4/22 12:36:44)

ルシフェル♂貴族(胸から指と口を離すとしゃぶられていた先端は透明な糸を引きながら口から解放された)では下はどうなっているか自分で修道服をめくり見せてください…そこを見れば身体がどれだけ反応してるのか自身でも自覚できるでしょうから…(そう言うと彼女は若干躊躇いながらも献金をチラつかせられっると素直に自らの手で修道服を捲り同じく薄いピンク色の下着を露わにさせた…そこに顔を近づけて観察しているとうっすらと小さなシミが下着についているのを見つけた)このシミはなんですか?アディリナさん…(下着越しに指でシミのある部分をなぞり、ぷっくりとした割れ目に沿って指を擦らせると少しづつではあるがシミを大きくさせていた)こうするだけでシミを大きくしてるんですが、これはどういうことです?(そう彼女に問いかけながらゆっくりと膝の途中まで下着を下ろして今度は直に触れる…最初は上部をなぞり、ゆっくりと恥部を広げ指を中に挿入させた。指を挿入させると膣内の肉壁がうねうねと指を締め付けていくが締め付けに負けじと指を動かしいやらしい水音を室内に響かせた)初めてなのにここをこうするだけでいやらしい液体がたくさんできてますよ。【続きます】   (2018/4/22 12:54:50)

ルシフェル♂貴族中も指を離さないようにしてますし、とんだ淫乱シスターですねアディリナは!さあ、御心のままにどうされたいのか本心をぶちまけたらどうですか?あなたもシスターである前に人間ですし、子供たちのためにもね!   (2018/4/22 12:56:29)

アディリナ♀シスター(自分でも違和感を感じていたのを男に知られてしまっていた……。自ら、恥ずかしいところを見せろと、男は言う…。先程のお金をちらちらと、見る。手が、指が震える。……。もったいぶるように両手で裾に皺を作る。其れだけで僅かに持ち上がる…、そのまま、つっくりと自分の太ももを、そして、上下セットの下着を見せるようにをたくし上げるていく。そのはしたない部分に視線が集まってくるような気がして、身体をぶるっと震わせる。僅かに太ももの力を抜き、空間を作ると)言わない……で…っ!(改めて人から言われる事で、余計にくっきりと脳裏に焼き付けられる。自分が今、どう見えるのか。何故そうなったのか。耳まで赤くしている微かに漂う男性特有のにおいに、とくんっと体の奥が震える。濡れた下着越しに秘裂を上下に擦り上げる男の指が,染みを広げていく。宛がわれた指先に声が震える。ズキズキとした強い痺れを股間に感じる。男の嬲るような言葉と微妙な刺激をソコに与えてくる指の動きに腰が崩れそうになる。)んっ……く、……っ、くぅ!…っ……!   (2018/4/22 13:17:57)

アディリナ♀シスター(指先にソコをこねられる度ビリビリとした雷撃が断続的に奔る。 腰がビクビクと跳ね口からは悲鳴が漏れそうになる。気が付くと下着もいつの間にかはがされてしまう。とてもじっとしていられない。 身をくねらせて男の愛撫から逃れようとするが、)ひぅ、ん、くふぅ、はっ、はっ、は、ふ、うっ!んんぅぅぅぅぅっ!(眉根を寄せ体の中に侵入してきた指に唇を開き、目を見開く。後ろから潜り込んだ手に深々とえぐられる感触についていけない。太くゴツゴツした指が熱くヌメる秘部に埋め込まれていく。)あ、あ、あーっ!(異物感と、呼吸をするためか大きな声を上げ指の侵入に合わせて膝がガクガクと震える。 反応してしまった体はもはや抑えが効かない。 指が奥に進めば進むほど狂おしいほどの快感が全身を襲ってくる。 囁かれる辱めの言葉に頭はカッと焼けるような熱が奔り体がゾクゾクと震える。……あぁ……どうしてっ、んな、こんなイヤらしい言葉なのにっ……体がっ……。其処まで思うと、慌てて、襲い来る快感を振り払うように激しく顔を左右に振るって全てを忘れようと)   (2018/4/22 13:18:05)

ルシフェル♂貴族(そろそろ堕ちるであろう彼女の葛藤を身体の動きから見逃さずあえて中から指を引き抜いた)そうですか…素直になっていただければ今まで味わったことのないような幸福を与えられたというのに…残念です…(わざと彼女からゆっくりと距離を取ろうとし…)この世に神なんていないんですよ…あなたの主は目の前にいる私です。全てを私に委ね子供達だけではなく貴女も幸せになりましょう…(我ながら宗教家を洗脳するような台詞をよく吐けたものだと、ただこの身体を飽きるまで物にしたいだけだというのにという感情を胸にしまいつつアディリナを言葉で追い詰める)下を見てください触れてもいないのに貴女のいやらしい液体が床を汚していますよ。(秘部から太腿を伝い愛液がポタポタと赤い絨毯にシミを作る。再度彼女に近づき耳元で…)さあ、私と主従契約を結びましょう…(アディリナは身体と心のバランスが取れておらず、正常な判断がつかなくなっており、子供や教会のこれからなどいろいろなことが彼女を悩ませているのがわかる…考え込んでいる彼女を尻目に自らは服を脱ぎ捨て生まれたままの姿で彼女のそばに寄り添った)【続きます】   (2018/4/22 13:37:09)

ルシフェル♂貴族お互いの利益が一致してるんですから悩むことはありません。貴女は自身の性欲を発散できお金まで手に入れられる…私は貴女を好きにできる…(悩む彼女のたくし上げていた片方の手をすでに硬く滾る逸物をそっと握らせていた…)   (2018/4/22 13:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アディリナ♀シスターさんが自動退室しました。  (2018/4/22 13:54:15)

おしらせアディリナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/22 13:54:23)

アディリナ♀シスター(解放されてほっとした気持ちともどかしい気持ちが入り混じる。手を取られ、何時の間にか、裸になった男性をみて、反対の手で、瞳をふさぐ…、だが、指の隙間からも眼前にそびえ立ちその中心では男性の物が血管を浮き立たせて脈を打っている。そのあまりのグロテスクさに息を飲む。 )そ、そのようなことっ……できません……。(自ら、求めるなんて……。 薄紅色の唇が小さく震える。白く細長い指が隆々とそそり立つものに絡みつかされる。何て硬い……こんなに血管が…ピクピクと動いて……これが私を犯す……男の……っこ、こんなもので……触れているだけで、ぴくぴくと震えて……、しかもその香りがさっきよりも間近で感じられますの。生臭い匂いが、どんどん顔を犯して……ああ……篭った汗の匂い……。じーっと、見つめていることに気が付き、あわてて、視線を外すが   (2018/4/22 13:59:35)

アディリナ♀シスター)こ、こんなこと……。(じーっと、上目づかいで、男性を見る…。顔が、男性の肉の物に近寄っていく、むき出しにされた肌が、くねり、男性の物の前に顔が近づいていく)だ、だめよ……、こ、こんな事。(ゆっくりと、指が上下に動き出す。上半身を傾け、お尻が浮いていく。男性の物の前に顔を近づけ、指が動くたびに、先っぽから、何かが溢れる。)だ、だめ……、や、やめないと……。(指にねばねばが絡みつく、自分の指が、男性の物を塗られ、その味が気になり、舌を、僅かに唇からだし、ぺろりと、指についた粘りを、咥内に入れて、眉を寄せる。)嗚呼……。   (2018/4/22 13:59:42)

ルシフェル♂貴族お味はどうですか?(指に絡みついたネバネバとした液体を最初はチロチロと舐めていたが舌を指に絡めて徐々に味わうように指を口内に入れていた)流石に自ら求めていただきたかったですがどうしても正直になれないようなので無理矢理させてもらいますね…(そのままソファーに押し倒し、中途半端に下されていた下着を剥ぎ取ると彼女の恥部の割れ目に逸物を当てがい、割れ目をなぞり焦らす…。逸物でなぞっていると下腹部をモジモジさせているのを見てそのまま一気に貫いた…指を入れた時とは違う強い肉壁のうねりが急に挿入された異物を押し返そうとしていたが、ゆっくりゆっくりと根元まで納めた)どうですか?初めて男に犯された気分は?最初のうちは辛いだろうが慣れればいつどんな時も欲しがる魔剤にもなり得るからな…さてこれからお前の主となる神の逸物をとくと味わって虜になってもらおうか(拒絶するような激しい締め付けに負けずに腰を上下に振り、逸物を中に打ち付ける。打ち付けるたびに大きな水音が響き、興奮度を高めて行く…)   (2018/4/22 14:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アディリナ♀シスターさんが自動退室しました。  (2018/4/22 14:19:44)

おしらせアディリナ♀シスターさんが入室しました♪  (2018/4/22 14:20:24)

アディリナ♀シスター(きゃっ……、小さな悲鳴をあげながら、ソファーに身を横たえる。十分すぎるほど濡れ潤った秘裂は花びらに包まれた入り口周辺を左右に揺するだけで、くにゅりとめり込んでいく。 先端部でこすられると、溜まらず、浮いたお尻が左右に動いてしまう。だが、埋め込まれ卑裂を押し広げ始めると我に返り、自分の置かれている状況に気づき、喘ぐ。)だ、だめ……入れないで……少し、少し待ってくださ、い。……んっ、うっ……!( これ以上されると自分の体がもはや自分のものではなくなってしまいそうだった。 じわじわと内側に入り込んでいく。異物を押し出そうと、きゅっと入り口を閉めつけるが熱いの肉の塊が強烈な圧迫感となって内部を焼いているようだった。)……うぁ……ぁ……んんっ……ぁ……はぁっ…(体がぶるぶると震え硬直する。あまりの衝撃の強さに呻き声しか出ない。途中、ぷつりという音が響くが、そんなことなど、関係なく、奥にまで侵入してくる。女になった……。そう思う余裕もなく、苦痛よりも、圧迫感に心が奪われ顔を歪め何時までも、奥に入り込んでくるような感覚に襲われる。   (2018/4/22 14:47:10)

アディリナ♀シスター足の先も震え、つりそうになるぐらい、指がピーンと伸びる。奥まで着て、はぁぁぁっぁ……、っと、やっと、大きく息を吐き出すがまだ許される訳でもなく。崩れ落ちそうになる私に追い打ちをかけるように、)んぁあっ……あぁ……身体が……んんっ、お、おかしく……! ぅぅぅっ(秘裂をいっぱいに広げてその根元までめりこんだものが本格的に暴れ始める。腰を巧みに動かし、肉塊が離れていけば、締め付けた肉壁が一緒に外に履きだされ、朱い液体と、愛液が一緒に外に出る。其れに合わせて、息を大きく吸い、抜けた穴を埋めようとする。だが、今度は、入り込んでくれば、再び圧迫する感触に内側の物を吐き出すべく切羽詰まった淫らな声を上げてしまう)――――……ぁあああっっ!(よくわからないまま、涙をぽろぽろ零しながら声をあげる。何かが、もうすぐ何かが、壊れそうになりながら、いつの間にか、男性の動きに自分も併せてしまっている。)   (2018/4/22 14:47:16)

ルシフェル♂貴族いいじゃないか!自ら私の動きに合わせるとは…もう快楽の虜というわけかな?(打ち付けるピストン運動に合わせて彼女も腰を動かしていく…ひたすらに恥部の中に納まった逸物が暴れまわり、肉壁を擦り上げるたびに彼女の叫声が響き渡る。アディリナは打ち付けられ中を抉られる快感を強く求めるように豊満な胸を自ら上下に揉みしだき始めた)自らそんな行動するとはさっきまでのアディリナとは大違いですね…せっかく大きいんですから自分で自分の胸の先端を口で愛撫してみてはどうでしょうか?(下の口は男の逸物を頬張りきつく締め付け、上の口で揉みしだきながら胸を持ち上げると先端をチロチロと舐め、快楽を求めるようになっていた)さてそろそろ主従契約の証である私の種を与えるとしましょうか…(さらに肉塊は膨張しそれを肉壁が抑え込もうとする…そんな動きを繰り返すたびに逸物から熱く滾る種が大量に奥へと注がれた)【続きます】   (2018/4/22 15:02:34)

ルシフェル♂貴族ふう…まずはこれで契約完了ということでよろしいですね?(優しく種を注ぎ込まれた彼女といまだにつながれたままニッコリと微笑む)まあ、まだ今回の献金分は楽しんでいないので、もう少し楽しませてもらいましょうか…(一度、逸物を引き抜くと収まりきらない種が秘部より外へと流れ出た。彼女の中途半端な格好になってる修道服を全て剥ぎ取り、チョーカーのような細い首輪を彼女の首に付けて惚けている彼女を無理矢理立たせて、大きな鏡の前に対面させて手を突かせ今度は後ろから彼女の恥部を貫きピストン運動に興じた)自分がどんな顔をして犯されてるのか観察してみてください…そして自分がどうなってるのか教えていただけませんか?   (2018/4/22 15:10:24)

アディリナ♀シスター【えっと、ごめんなさい、次で〆させてもらってもいいですか?】   (2018/4/22 15:13:38)

ルシフェル♂貴族【大丈夫ですよ〆でお願いします】   (2018/4/22 15:16:05)

アディリナ♀シスター(激しすぎることもなく単調でもなく芯をえぐるように、奥までズンと衝撃を与えられて内部を掻き回されたりする。)……な、何、これっ……こんな……こんな感覚っ……だめ、っ………体が狂ってしまいますっ……!(初めてなのに、犯されながらがもたらす官能に囚われてしまう。強大な圧迫感に体を支配され体の内部を引きずり出されて奪われていくときに奔る痺れ。そして、この上なく狂おしい快楽に感じてしまっている自分の……女の体。)……あぁ!…っ…、体の中がっ……擦られるっ!……中で、動いて……、んんぅ!っ、はぁ……内部を擦り上げられるの……!ひぃぃぃ!(乳首に舌が当たる。今までよりも遙かに強い快感が身体にビリビリと電流を走らせる。ルシフェルの淫らな責めを絶え間なく受け続け乳首の感度は跳ね上がっていた。)っ~~~~~ッ! ぁあ! ああっ、アアアアッ!(ドジに奥まで入り込んでくる肉棒にカッと眼を開きのけぞってっしまう。)つっ、強すぎっる、く、ぁああっ!(洪水のような快楽に翻弄される。強く感じてしまうと、肉壁がうねり、僕の肉棒を締め付け、脳内にしっかりと、その形を伝えてくる。)   (2018/4/22 15:36:03)

アディリナ♀シスターう、あ、あ、あ、あ、あ、も、もう、ダメっッッ! イックゥゥアァァア!(絶叫と共に手足をバラバラにビクつかせて顎をくいッと上げて身体をのけぞらせる。)ぁ…………えっ? ち、ちょ、ちょっと、まっ、待って! イッた、イッたばかりでまたびんか……あぁぁぁあああああ!(今だ敏感で、息が整っていない身体に、今度は熱い精液が流し込まれていく。その瞬間大きく息を吸い込み,白い裸身をピーンと再度仰けにのけ反らせる。)く、くっ……あ、あああぁーーっ! いやああああぁぁーーっ!(10秒も立たないうちに再び絶頂に登り詰める。肉壁が、絶頂によりキツく縮小し、ピストンの動きを阻害する。だけどそれは同時に白い飛沫を体内に放ったられる結果で…。 最後の最後まで咥え込もうとするかのように、肉壁は体内で何度も収縮を繰り返しその度に、肉棒から吐き出される白濁液が体内に満たしていく。その熱い快感に丸いお尻をブルブルと震わせる。)   (2018/4/22 15:36:15)

アディリナ♀シスターあぁ……はぁ……っ……んっ……はあ……、ぁっ……(情欲のすべてを最後まで受け止めてのけぞった身体をソファーの上に崩れ落ちていく。)ああああッッ! ああああああああ! ううううぅぁぁぁぁ!お、お、お、おおおお!(だが、それでも、終わらない、今は何時かもわからないまま白い首には首輪をまかれ、鏡の前でもはや喘ぎ声というよりも獣の咆哮のような声を上げ、そこに清楚で普段の面影は無く、今は快感に翻弄される淫獣のように本能に身を任せてしまうのであった。)   (2018/4/22 15:36:22)

アディリナ♀シスター【以上です。お付き合いありがとうございました。】   (2018/4/22 15:36:33)

ルシフェル♂貴族【長時間ありがとうございました】   (2018/4/22 15:36:56)

アディリナ♀シスター【ごめんなさい、続くと思わなくて、時間大丈夫だと思って言わなかったです。失礼しました。】   (2018/4/22 15:37:46)

ルシフェル♂貴族【そうだったんですね。いえいえ大丈夫ですよ】   (2018/4/22 15:38:36)

アディリナ♀シスター【はい、では此方は此れで、お付き合いありがとうございました。】   (2018/4/22 15:39:18)

おしらせアディリナ♀シスターさんが退室しました。  (2018/4/22 15:39:22)

ルシフェル♂貴族【はい、ありがとうございました。自分も失礼いたします】   (2018/4/22 15:39:46)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/22 15:39:51)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/22 22:16:07)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、少しだけお邪魔します】   (2018/4/22 22:16:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシフェル♂貴族さんが自動退室しました。  (2018/4/22 22:47:05)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/23 20:46:49)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、待機させていただきます】   (2018/4/23 20:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシフェル♂貴族さんが自動退室しました。  (2018/4/23 21:32:51)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/24 21:17:57)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、待機させていただきます】   (2018/4/24 21:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシフェル♂貴族さんが自動退室しました。  (2018/4/24 22:30:43)

おしらせルシフェル♂貴族さんが入室しました♪  (2018/4/25 22:30:21)

ルシフェル♂貴族【こんばんは、待機させていただきます】   (2018/4/25 22:30:42)

おしらせルシフェル♂貴族さんが退室しました。  (2018/4/25 22:44:01)

おしらせバレッタ♂槍兵さんが入室しました♪  (2018/4/27 21:44:30)

バレッタ♂槍兵【こんにちは、泣きながら望まない破瓜をしたいようなMい聖女を募集中です。当方、200文字~の中文型。NGリョナ、大スカです。設定2あたりが希望ですが、相談から始めましょう。希望シチュなどがない場合はこっちで決めるのも可能です。遠慮なく。ちなみに、巫女さんなどの東洋系なのはよりひどい目に合わせる傾向にあります】   (2018/4/27 21:44:33)

おしらせレイナ♀巫女さんが入室しました♪  (2018/4/27 21:58:02)

レイナ♀巫女【こんばんは、お相手よろしいですか。】   (2018/4/27 21:58:25)

バレッタ♂槍兵【はい、こんばんわ、もちろん喜んでお相手させてもらいましょう】   (2018/4/27 21:59:18)

バレッタ♂槍兵【まずはする前に軽く相談からですかね?あればNGや希望シチュを教えてくれると嬉しいかな? なければ……神社の境内、神木の下で縄で縛って逃げれなくしてから陵辱とかでしょうかね?】   (2018/4/27 22:00:35)

レイナ♀巫女【ありがとうございます。こちらはこれといって希望のシチュはありませんので、そのシチュで大丈夫です。NGもバレッタさんと同じなので】   (2018/4/27 22:01:26)

バレッタ♂槍兵【それじゃあこっちからしていきましょうかね? いっていなくてもNGがあればPL発言で教えてくださいな? でないとひどくなっていくだけですので】   (2018/4/27 22:03:04)

レイナ♀巫女【わかりました。お気遣い、有難いです。よろしくお願いします。】   (2018/4/27 22:05:20)

バレッタ♂槍兵(神様仏様、巫女様、と願うわけではないが……邪神なんぞを倒しにいったはずが返り討ちにあったというイライラの募るままになんとなく夜の神社に来てみたら、いかにも愛らしい巫女を見つけてしまう)ちょっとそこのお嬢さん……(にっこりと爽やかな笑みを浮かべていきながら語りかけていくと)ちょっと穴を使わせろよ(挨拶をするような口調のままで語りかけていき、髪を数本散らすほど距離で顔の真横へと槍を突き立ていってしまう。それが見上げるほどの神木であろうが、信仰心のかけらもなく、ただの獣欲のままに)   (2018/4/27 22:08:28)

レイナ♀巫女(いつも通りに1日の巫女仕事の締めくくりとして境内の掃除をしていたところ。声をかけてきた、革鎧の男性。こんな時間に珍しい、と思いつつもにこやかに笑みを浮かべて。)道に、迷われたんですか?(そう問いかけ…穴を使わせろ、そんな言葉には少々眉を潜めたが。その直後、神木に突き立てられた槍。あともう少しずれていたら、という考えよりも神木が傷付けられた、というショックの方が大きくて。)…これは神聖な木なんです。槍…今すぐ抜いて頂けませんか。   (2018/4/27 22:15:13)

バレッタ♂槍兵あぁ、それじゃあ、やることが終わったら引き抜くとしようじゃないか?(槍をすぐ近くに刺したというのに意外と気丈に答えていく巫女にこれは良い声で泣いてくれそうだな、などと考えていくと、口元が釣り上げてしまう。)なーに、そっちは良い声で鳴いてくれていればいいだけだから簡単だろう?(だが、どうやらショックを受けている隙きをついていくように両手を掴んでいってしまうと、神木の枝に縄を通していき、万歳の格好をさせるようにして腕を縛ってしまおうとしていく)   (2018/4/27 22:19:11)

レイナ♀巫女やることが…?それは、どういうことでしょう。神聖なこの木に、そんな野蛮な武器を突き立てるなんて…(口端をあげる男性に、レイナは怪訝そうな表情で反論した。)いい、声で?(良い声で鳴いてくれれば…そんな言葉の意味が飲み込めず、鸚鵡返し。すると、両手を掴み上げられてしまい。抵抗を試みたが、兵士に巫女が力で敵うわけがない。あっという間に、縛り上げられてしまう。)   (2018/4/27 22:24:51)

バレッタ♂槍兵いっただろうが、穴を使わせてくれればいいだけだぞ?(か弱い抵抗を物ともせずに縛り上げてしまうと、つま先立ちをするとかろうじて立てるようにしてしまう。)わかりやすく言うと交尾、セックス、とかいえばわかってくれるかねぇ?した事はあるのかねぇ、お嬢ちゃんは?(あまりわかっていない様子の巫女を見ていくと、あえてその危機感を煽るようにいっていき、さらに巫女服の合わせ目に手を差し込んでいくと、そのまま肌蹴させて胸元を露出させていってしまう)   (2018/4/27 22:29:09)

2018年03月20日 14時32分 ~ 2018年04月27日 22時29分 の過去ログ
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