「庭先」の過去ログ
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2018年04月11日 01時03分 ～ 2018年04月28日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 極道 | > | ((お兄ちゃんはまだ居ますよぉっと(へら、))) (2018/4/11 01:03:35) |
| 極道 | > | (近くの柱にこつん、と力なく寄りかかれば仕舞った煙管をまた取り出してはゆっくりとした動作でまた煙草を詰めて行く。少しばかり変えた香りを楽しみながらマッチを擦って火をつければまた肺いっぱいに煙が充満していく) (2018/4/11 01:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/11 01:54:17) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/11 22:23:24) |
| 極道 | > | (喉を鳴らしながら冷えた水を飲み込んでいく。久方ぶりに伸ばした身体は、執務で凝り固まっていたらしく偶に関節の音が耳に届いていたのだが、どうやらゆっくりと解れてきたらしい。額から玉のような汗を拭いつついつもの和服からTシャツ、ジャージの姿でまた稽古場の中央に立つ)…ふぅ、(深く息を吐けばゆっくりと肺に息を入れていく、目を開いて見据える空を睨むように鋭い目線を送ればそこへ向かうように拳を突き出して) (2018/4/11 22:23:45) |
| 極道 | > | ((リアルの心理描写として暗いのと、元気なの繰り返してここに居るけどさ、やっぱり此処は元気(？)に也するのが一番だなって最近思い始めたんだよねって、一年も居るのに遅すぎかって話なんだけど…暗い奴より楽しく話してる奴の所に行きたいって思わない？いや、儚げなのも魅力的なんだけどぉ…(んん、)なので、暗いってか猟奇的なロルもやるけど全体的に明るい極道で行こうと思いました！まる！(にぱ、))) (2018/4/11 22:28:15) |
| 極道 | > | ((ロル書いたけど、全然雑談おっけーよ？ロルに繋げてもいいしなぁ(へらぁ、))) (2018/4/11 22:29:28) |
| 極道 | > | ((まぁ、この時間は難しいとは思ってたけどねぇ…それを狙ったのもあるし。気長に待ちますかぁ(ごろーん、))) (2018/4/11 22:31:40) |
| 極道 | > | ((甘えたい奴は寄っといでぇ？なーんてな！(にひ、))) (2018/4/11 22:48:17) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2018/4/11 22:48:56) |
| 極道 | > | ((お？お初さんかぁ？いらっしゃぁい(ひらひら、))) (2018/4/11 22:51:19) |
| Hacker | > | ((こんばんはぁ、と言うよりはじめまして？甘えさしてくれるって聞いてきちゃった(へら、) (2018/4/11 22:52:24) |
| 極道 | > | ((ばんはぁ。よく来たねぇ(にへ、)いいよぉ？俺の姿でも、同じhacker同士ならチョロちゃん呼ぶ？デレ少ないけど(ふは、))) (2018/4/11 22:53:51) |
| Hacker | > | ((お邪魔しちゃいましたー(へら、)ん、お兄さんがやりやすい方で大丈夫だよお、チョロちゃんだったら無理矢理甘やかしてもらうから(くす、) (2018/4/11 22:55:52) |
| 極道 | > | ((されちゃいましたぁ(にひひ、)んんー甘やかすの大前提なら俺のが甘やかしやすいんだよねぇ…希望とかねぇならこのままでもいい？他の奴でも気になったやつ居るなら呼んでくるけど(いいながらも首傾げつつ腕広げ準備万端))) (2018/4/11 22:58:30) |
| Hacker | > | ((ん、俺はお兄さんがそのままでいいならそれで大丈夫だよぉ。今お疲れ気味だから甘やかしてほしいんだよねぇ…(腕広げる彼にぎゅ、と少し控えめ気味に抱きつき) (2018/4/11 23:02:47) |
| 極道 | > | ((そっかぁ、ありがとな。ならお言葉に甘えてこのまま…よーしよし、お疲れ様だねぇ。頑張ってるご褒美に俺から労りのハグーなんつって(食ったりしている彼を抱きしめれば緩く後頭部を胸元に引き寄せよしよし、と子供をあやす様に髪を梳いていき))) (2018/4/11 23:05:56) |
| 極道 | > | ((あはーん、誤字は許してぇ？くったりな？くったり(けらけら、))) (2018/4/11 23:06:38) |
| Hacker | > | ((どういたしまして…んー…お兄さんのハグ疲れ取れるわ…癒される…(胸元に後頭部引き寄せられれば甘えるように、すりすりと彼の手に頭擦り付け) (2018/4/11 23:10:15) |
| 極道 | > | ((へへぇん、公認抱き枕だかんねぇ俺…疲れてる時は誰かに甘えるのが一番だしな、お兄ちゃんも、疲れちまう時はあるよなぁ(甘える彼に目を細めながら何度も髪を梳いたり、時たまに背中をぽんぽん、とリズム良く叩いたりして))) (2018/4/11 23:12:46) |
| Hacker | > | ((公認抱き枕かぁ…確かに気持ちいいもん。…初めて来たのに甘やかしてくれてありがとうな？今度はお兄さんが疲れてる時甘やかしてやるな？(少し眉下げつつお返しをするという宣言しながら、彼の慣れている手つきに猫の様にすりすりと眠そうに擦り付き (2018/4/11 23:19:55) |
| 極道 | > | ((マジー？そりゃあ、良かった(にひひ、)ん？甘やかすっつったのは俺だしなぁ…また疲れた時はいつでも来いよぉ…にゃはは、ありがとさん。甘えてぇ時は呼ぶな(喉を鳴らしながら愉しそうに笑えば一度頬を撫でては前髪に軽く口付けて、眠そうな素振りを見せれば寝ちまっても大事だぞ？と柔らかい声音で呟いていく))) (2018/4/11 23:24:02) |
| Hacker | > | ((俺も入ると眠りに付かせちゃう能力あるけどねぇ(に、)お兄さんは優しいねぇ…俺甘えちゃう。おう！いつでも呼んでな？(前髪に口付けられれば恥ずかししそうに目逸らし、うとうととする体に呟く声にせっかくお兄さんと話せるからもう少しだけなんて言う (2018/4/11 23:31:26) |
| 極道 | > | ((ふは、それはやばいなぁ、俺はどっちかっつーと寝落ち犯だからぁ(苦笑、)優しかねぇよ。甘やかしてる反面、俺もお前と話してる事で癒されてるしなぁ…ん！そん時はよろしく頼むぜ？お兄ちゃん？(彼の初な反応ににやぁ、と口元を上げるも己の為にまだ言葉を連ねてくれる彼に目を細めれば髪に頬を寄せながら背中をぽんぽん、撫で続け))) (2018/4/11 23:35:41) |
| Hacker | > | ((まあ今日は大丈夫だと思うよぉ？俺が寝落ちしそうだし(くぁ、)癒されてるならよかったぁ…よろしく頼まれちゃった(背中ぽんぽんと撫でられる度にふわふわとする表情彼のころころと変わる表情ににへ、と笑い) (2018/4/11 23:45:48) |
| Hacker | > | ((…と寝落ちしそうだから落ちるな？途中で落ちたら悪いし…めっちゃ癒されたわ…ありがとなお兄さん(目を擦りつつ彼の前髪挙げ、額にちゅ) (2018/4/11 23:47:09) |
| おしらせ | > | Hackerさんが退室しました。 (2018/4/11 23:47:14) |
| 極道 | > | ((なーんだ、寝落ちても良かったのにぃ…なんて。癒されたなら良かったわぁ、おう！また来てなぁ…へへ、(腕から抜ける彼から額へ口付けられれば緩く笑みを浮かべてから彼を見送って))) (2018/4/11 23:49:01) |
| 極道 | > | ((んー…も少しだけいるかなぁ(にへら、))) (2018/4/11 23:49:55) |
| 極道 | > | ((お兄ちゃんの公認抱き枕体験したい子ぉ(腕広げ、))) (2018/4/11 23:54:58) |
| おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2018/4/12 00:00:41) |
| 極道 | > | ((！(久方ぶりの姿見ればぎゅう、と無遠慮に抱きしめに行く極道))) (2018/4/12 00:01:37) |
| ジェイソン | > | ((……えっあっ(物陰からどう出ていこうか迷っていたところで相手の方から来られてひたすら困惑、慌てて両手ばたつかせ) (2018/4/12 00:02:26) |
| 極道 | > | ((久しぶりじゃねぇ？あ、いきなりごめんなぁ？嬉しくて(一度抱きしめてからわたわた、とばたつく腕を見れば笑顔浮かべたまま抱き締める力を緩めて))) (2018/4/12 00:04:39) |
| ジェイソン | > | ((ん、たしかに……わりとながいこときてない、きもするけど。……うれしいの？(いくらか落ち着いたようで期待の眼差しちらちら送りながらやんわり抱き締め返し) (2018/4/12 00:06:17) |
| 極道 | > | ((まぁ、今はしんね新年度？とかで大変な時でもあるしなぁ…？おう、来てくれて嬉しいぜ？前は寝落ちちまったし、お前の我儘も聞きてぇのもあるけど…一番はやっぱり、ダチが遊びに来るって嬉しい事だよ(期待の眼差しに目を細めれば抱きしめ返される腕ににへら、と緩く笑みを浮かべてはまたぎゅう、と抱きしめて))) (2018/4/12 00:09:19) |
| ジェイソン | > | ((いそがしいっていうか、くるのへったのはなんとなくだけど。……あ、あの、わがままってあの、そのことはわすれてくれていいんだけどな……。……でも、そういわれるのはうれしい……ともだちあんまりいないから(離れるタイミングを完全に見失って大人しく腕の中に収まり体温の暖かさを貪りながら目細め) (2018/4/12 00:17:15) |
| 極道 | > | ((そーなの？まぁ、人それぞれだよなぁ…えぇ？俺はそういうの忘れねぇ質だからさぁ。諦めて今日は甘えろよぉ？まぁ、お前が良ければだけど(にしし、)友達なんてすぐ出来るってぇ、お前と話すの俺楽しいもん。なんなら一緒に友達作りに行くか？(閃いたように声を上げれば彼の仮面越しの顔を覗きながら、物陰なのに気が付けば苦笑いを零しつつも離れる事はなく))) (2018/4/12 00:22:43) |
| ジェイソン | > | ((んぅ……、そもそもあんなこといわなきゃよかった。……いやではないから、えっと(もごもご) そんなこといってくれたの、ほかにはひとりしかいないや。へんなの。……え、いや、それはいいから……いまのままでいいからっ(急いで相手の肩口にぐりぐり顔押しつけ無理矢理誤魔化しつつ自分からもぴったりくっつき) (2018/4/12 00:26:51) |
| 極道 | > | ((いーじゃんいーじゃん！俺はああ言うの好きよぉ？甘えられんのも甘えんのも超大好き！寝落ちて叶えられなかったけどな！…嫌じゃないなら存分に寛いでけよ？(にゃはは、)変で結構ー…その一人は、ちゃんとお前の事見ててくれてんだなぁ、俺以外にもお前の良さが分かる奴がいてお兄ちゃんは嬉しいよぉ…ええ？そう？いいならいいけどぉ(わっとと、と軽く声を上げながらもしっかり彼を受け止めつつよしよし、とくせっ毛を撫で付けていき))) (2018/4/12 00:31:46) |
| ジェイソン | > | ((そ、そう？ ならいいんだけど、ああいうこというのはじめてだからあとでものすごくこうかいした……でも、そういうなら……おことばにあまえる(こくこく) そう……だと、おもうけど。おれのたぶんさいしょのともだち。……んー、でもごめん……じつはもうけっこうねむいんだけど(徐々に体重をかけそうになってから慌てて立ち直ると腕つねって眠気追い出し) (2018/4/12 00:40:06) |
| 極道 | > | ((そうそう。だからお前は気にせず甘えていいんだぜ？…後悔させちまった分はしっかり返すからなぁ(にやぁ、と口元を上げれば甘やかす気満々の極道さん)きっとそうだと思うよぉ？俺は多分どんな姿でもお前と話すの楽しいと思うし、ソイツもそうだと思う…ん？遠慮しないでいいぜ？今日はお前の我儘聞いちゃうデーだからな(抓る手を取ればよいしょ、と声を出しながら彼を腕の中に閉じ込めて、無理やり体重を掛けさせれば良い子はねんね、と耳打ちして))) (2018/4/12 00:44:58) |
| ジェイソン | > | ((な、っあ、えっと……べ、べつにそういうのいいのに。むりしなくていいしおれあいてだし(慣れない扱いで更に背中丸めて小さくなりぶつぶつ) ん、そういってた……けど。いまだにしんじられないのはたぶんわるいこと。……べつにあまくしなくていいのに、ちょうしにのるから……んぅ、ねんね……(軽い体を相手に任せ眠い目を擦ろうとして爪がマスクに当たる音をこつこつ響かせながら小さく頷き) (2018/4/12 00:51:57) |
| 極道 | > | ((無理してねぇってのぉ、嫌なら俺は嫌ってはっきり言うし…俺と一緒に少しずつ甘えるの慣れてこうなぁ(ぎゅう、)うんうん、だよねぇ…まぁ、無理に信じなくて良くね？疑う方が楽なのは人間誰しもあるだろうし、俺は信じて貰えるように努力するけどなぁ…調子に乗っていいんだぜ？ほら、眠いなら俺の部屋の布団貸してやっから(彼の身体を支えるようにすれば自室まで彼をエスコート))) (2018/4/12 00:57:20) |
| ジェイソン | > | ((ほんとに？ ちゃんといってね。……これってなれてもいいものなのかな、またひとりになったときさみしくならないかな(すり) ん、ん……、じゃあおれもしんじるどりょくがんばることにする、から。……どこでもねられるし、じゃまになったらたたきだしてもいいし、……いやそうじゃなくてえっと(素直な感謝の言葉が咄嗟に出せずに反応が鈍くなった頭捻っておろおろ) (2018/4/12 01:07:32) |
| 極道 | > | ((ほーんと、大丈夫大丈夫…一人にしないなら問題ないよな？(至極当然、というように笑みを浮かべて)ん、お互い努力だなぁ…にゃはは、客人を追い出すなんてしねぇよ。ほい、俺の部屋ぁ…そのまま布団入っちまえ(おろおろする彼をお構い無しに障子を開けた自室に迎えれば布団まで彼を連れていき敷布団と布団の間へ仕舞っちゃう))) (2018/4/12 01:12:01) |
| ジェイソン | > | ((そう、だけど……そっかぁ、もうひとりにならないのかー……しあわせ(マスク越しでも分かる満面の笑み浮かべほんわか) おきゃくっていうかかってにはいっただけだし、だからべつにかんげいだって、……あぅ。……ふとんあったかい……(布団に仕舞われるなり睡魔に余計絡まれて半分以上目を閉じたまま相手の指を掴んでくいくい引っ張り添い寝の催促、寝ぼけて相手を間違えている様子) (2018/4/12 01:19:25) |
| 極道 | > | ((俺は知り合いがいる限りここから出るつもりはねぇし…幸せって思えんなら良かったわ(満面の笑みに僅か目を開けば可愛いねぇ、と零しながら頭なでなで、)そういう細かいことは気にしなーい。俺がお客と決めたらお客なのぉ…ん？俺も寝ていいの？(些かジャイアニズムをチラつかせながらも指を掴んで呼ばれれば布団の隣に寝転がり掛布団越しに彼の背を撫でて))) (2018/4/12 01:24:10) |
| ジェイソン | > | ((そっかぁ、そういうこといってみたい……ずるずるいすわるかいつのまにかいなくなるかしかないや。……ん、しあわせー(可愛い発言はどうも肯定できずに首横に振るもののそれ以外には満足げ) いいっていうか、いっしょにねてほしい……しあわせ。おそまつぅ……(マスクはつけたまま目瞑ると変わらず相手の指を離さないようぎゅっと掴み未だに人違いしている模様) (2018/4/12 01:35:03) |
| 極道 | > | ((ここもまぁ、言っちまえば夢の世界みたいなもんだしな…儚く消えるもまた一興だけど、居られるまでは居てぇなぁ…んーそっかぁ(振られた首に頑固ぉ、と苦笑いを零しつつも緩く笑みを浮かべては満足気は彼の頭を撫でてやり)ん…なら一緒に寝るかぁ…。ふは、おやすみ、良い夢を(甘えるように指を離さぬ彼にクスクス、と小さく笑いながら、人違いであっても彼の見る夢が甘い物であるように小さく願いを込めて。眠りへ誘う祝詞を送り彼が眠るまでその背を撫でて))) (2018/4/12 01:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイソンさんが自動退室しました。 (2018/4/12 01:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/12 02:01:26) |
| おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2018/4/12 06:01:46) |
| ジェイソン | > | ((…………(目を覚ましてここがいつもの屋敷じゃないことに気づいて飛び上がり一拍遅れて状況を理解、勢いでしてしまった言動に頭抱えて。残せるものもメモもないが今度お礼を言えば問題ないかという思考、まだ相手の指を握っていた手を離し一瞬マスクを外して目をぐしぐし擦るとゆっくり布団から抜け出して帰路につき) (2018/4/12 06:06:26) |
| おしらせ | > | ジェイソンさんが退室しました。 (2018/4/12 06:06:29) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/13 23:32:17) |
| 極道 | > | (春の嵐に誘われて、庭先に起つは華の渦。強いさざめき轟かせ、後に残るは闇夜の静寂…その静寂に身を預ける者が一人。昼間とは打って変わって僅かにヒヤリと冷たい空気に己の身を寄せながらも、貪るように眠りに付いている赤色は小さく胸を上下させて時偶にぴくり、と瞼を動かす。久方ぶりに夢を見ている様子だが、表情は何とも穏やか…いつもの真っ暗闇とは違い、どうやら色のある夢のよう) (2018/4/13 23:33:11) |
| 極道 | > | (傍らにはいつものように烏や猫と言った仕えの獣の姿はなく、真に一人。布団も敷かずに小さな団子になって未だすやすや夢の中。眠る姿には極道と言っても幼さが残っており、真黒い糸のような髪を遊ばせれば黒曜石色の瞳が緩い笑顔と共に向けられるだろう…仕事の方は一段落済んだのか、文机には整えられた紙の束があり判子や筆の跡が残るのが見受けられる) (2018/4/13 23:35:30) |
| 極道 | > | (師走のように流れていく毎日を過ごしながら執務に明け暮れる。会合や軽い接待なんかも極道の仕事だったりする。長だからこそ、長故の仕事。組の為と思えば苦はなく、赤色を慕う者が在ってこそ…この男が奮い立つのだ。) (2018/4/13 23:41:34) |
| 極道 | > | (ーー…ならば、“それ”が無くなれば…？ーービクッ、肩が揺れる。先程の幼い表情は一変して険しさを増し、眉間には相当の力が入っているのか幾線もの皺が出来てしまっている。次第に呼吸も浅くなり、もともと縮めていた身体を更に小さくしながら耐えるように、何かを堪えるように眠りながらにして己の胸元をぎゅうう、と強く握り締めた) (2018/4/13 23:46:33) |
| 極道 | > | ((これで俺の独言はおしまい…だよ(にひ、))) (2018/4/14 00:11:57) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/4/14 00:20:42) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが退室しました。 (2018/4/14 00:58:04) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2018/4/14 00:58:07) |
| おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2018/4/14 00:58:36) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/4/14 00:58:45) |
| 土蜘蛛 | > | （微かな花の香りを乗せた夜風が穏やかに吹く中、極道の長が職務室として使っている和室の月見窓の外を、一匹の巨大な蜘蛛の影が横切っていく。暫くして和室の障子戸が静かに開き、黒の着流しに格子模様の羽織を纏った土蜘蛛が姿を現すと、室内の片隅で丸くなって眠っている極道の姿の元へと近付いていく。布団が敷かれた寝床ではなく、畳の上で眠っているおそ松を見て一寸呆れたように目を細めるも、その表情を目にすると目を瞬かせ、何かから身を守ろうとするように体を小さくしているおそ松の元まで歩を進めようとし）…………、 (2018/4/14 01:34:56) |
| 極道 | > | (夢が、いつもの黒に染まっていくならまだ良かったのかもしれない…夢の中で一人、また一人と己の前で倒れていく…現実の世界では彼が少しずつ己との距離を縮めているが、当の本人は一向に起きる気配はなく寧ろ、益々顔を歪め普段では見られないほどの汗を額に浮かばせながら小さく小さく、己の胸のうちを守っているようにも見える) (2018/4/14 01:41:01) |
| 土蜘蛛 | > | ―――（障子戸を開いて室内に足を踏み入れると、ざわざわと細波のような音が耳に入ってきた。それはただの「音」ではなく、丸くなって眠っているおそ松の周りから発せられているもので、己のような祟り神には馴染みのある感覚 ――― 瘴気の類だ。何故それがおそ松から発せられているのか、その原因は眠りに落ちているおそ松の表情を見て察しが付いたらしく。足元のおそ松を無言で見下ろしながら小さく息を吐き出すと、徐に身を屈めて二本の腕を伸ばし、小さく丸くなっているおそ松の体を抱き上げると自身の胸の中へと納め、薄い唇をおそ松の口元に静かに重ねていこうとするか） (2018/4/14 01:58:57) |
| 極道 | > | (果てしない夢だ。今まで関わってきた人間の顔が、こちらに向いたと思った瞬間に忽ち倒れていくのだ…夢であると分かっていても目を覆いたくなった、耳を塞ぎたくなった…止めてくれ、守らなきゃ…嫌だ…！…夢の中でぎゅう、と目を瞑る。まるで子供のように、しかし最後に見たのはーー彼の顔…ー…そこで、僅かな浮遊感に覚めたくて止まなかった意識が浮上する感覚。未だ寝惚けている頭に次いで訪れたのは己の唇に冷たくて、柔らかい感触。そっと目を開くと目の前には夢の終わりで見た彼の顔が) (2018/4/14 02:09:25) |
| 土蜘蛛 | > | （祟り神の餓えを満たすのは人間の肉だが、その妖力の源となるのは瘴気だ。どんな生き物も、多かれ少なかれその身に瘴気を纏っている。人間の瘴気は恐怖や恨み、苦痛や虚無といった負の感情に支配された時が一番濃くなる。かつては様々な手段を用いて人間の瘴気を引き出し、自身の力に変えていたが、人間の肉が喰えず十分な瘴気が得られぬ間は、餓えを紛らわせる為に供物としておそ松に毒の花を用意させていた。――― そして今。おそ松の身から瘴気が溢れているのを見れば、おそ松を抱き上げてその口元を塞ぎ、相手の呼吸と共に瘴気をゆっくりと吸い出していく。土蜘蛛がおそ松の瘴気を喰らうにつれ、夢の中でおそ松を支配していた絶望や恐怖、無力感といったものが少しずつ薄れていくだろう） (2018/4/14 02:25:45) |
| 極道 | > | (ビクリ、僅かに己の身体が揺れる。覚醒しきれない頭では何が起こっているのか分からなかったのだ。しかし、起き抜けに彼からの接吻とは…己はまだ夢の中なのかと思いつつも目の前の彼の着物を緩く掴みながらもう一度目を閉じる。食事中とは知らないものの、彼が瘴気を吸ってくれているせいか、彼との口付けのせいか…少しずつ気持ちが落ち着いてくれば僅かに上擦った声が漏れて) (2018/4/14 02:34:45) |
| 土蜘蛛 | > | ……つまらねぇモンに魘されやがって。（ただ瘴気を得たいだけなら、口付けをいう方法を使わずとも得る事は出来る。なのに、敢えてその手段を用いておそ松の瘴気を喰らったのは何故なのか。それは口付けている土蜘蛛当人さえも分からぬ事なのだろう。薄く開いたおそ松の口元から滲み出る瘴気を呼吸と共に吸い出す中、険しい表情を浮かべていたおそ松の体から少しずつ力が抜けていくのを感じれば、おそ松の頭を緩く撫でていき。己の着物を掴んでくる手をそのままに、おそ松の体を抱き上げたまま和室を後にして離れの寝室へ向かっていこうとするか。相手が次に目覚めた時、そこは寝床の布団の上だろう――） (2018/4/14 02:56:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/14 03:21:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。 (2018/4/14 03:23:00) |
| おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2018/4/15 23:12:45) |
| 犬神 | > | (ボクは呪いなんだって。｢犬神｣っていう“呪い”そのもの。ボクは為りたくて為った訳じゃないし、いつこうなったかも思い出せない…でも、なんでボクがここに居るかは分かる気がする。何故って…？)あはは！みーんな、呪われてる！(此処の住人は自覚があるなしに関係なく、皆呪われている。それは自らで起こしたことであったり、言霊だったり、生まれつきだったり様々だけど…きっとボクは似通った魂である事以上にそれ等に引き寄せられたんだと思う) (2018/4/15 23:14:18) |
| 犬神 | > | (桃色は六つの魂が分かれて一つになってから。｢マフィア｣っていう肩書きを持ち始めてから心から甘える事をしなくなった…出来なくなった。上辺だけの表情になっちゃった…甘えられない呪い。紫色は何回も何回も生まれ変わりながら色々な主の元で暮らしていたけど、真に愛する人から…幸せから逃げてから、本当に愛する事が出来なくなった…愛せない呪い。緑色は周りの見えない重圧から。誰にも心を開かなくなったんだ…言葉で隠すようになった。表情や感情を出さず…泣く事も出来ない呪い。青色は仲間と郷を追われてから。時代が流れるにつれて居住む場所も、人との触れ合いも無くなって、仲間を守ろうとする正義感だけで突き動かされた…誰にも縋ることが出来ない呪い…そして赤色は、“憑き物筋”として生まれたから。その身に｢鬼｣を宿した赤色は人として生きながら永遠と幸せをその鬼に貪られる…制御しても何かの拍子でまた面を上げる鬼…そういう“呪い”) (2018/4/15 23:16:33) |
| 犬神 | > | (だからボクが惹かれた。だからボクは此処に来て、此処にいられるのだと思う。だって、ボク自身が呪いなのだから…)…ねぇ、ーーー松？(ボクの胸の内にいるもう一人に語りかける。応えを返してくれる訳じゃないけれど、きっとこれで良かったのだと思う。やっと、皆に会えたのだから…) (2018/4/15 23:17:44) |
| 犬神 | > | ((あっはー！こっからは雑談タァイムリーヒットぉおお！！！(ばびゅん！))) (2018/4/15 23:26:54) |
| 犬神 | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/4/15 23:27:09) |
| 犬神 | > | ((！トッティ！！)) (2018/4/15 23:27:29) |
| 犬神 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/4/15 23:27:43) |
| 犬神 | > | ((あっははー！おそ松兄さん！(にぱ、))) (2018/4/15 23:28:23) |
| 犬神 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/4/15 23:28:38) |
| 犬神 | > | ((一松兄さぁん！猫ー！(にゃーん、ゴロゴロ))) (2018/4/15 23:30:02) |
| 犬神 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/4/15 23:30:13) |
| 犬神 | > | ((チョロ松兄さん？んんー…蛇！触手？出来るよ！わぁい！(あっははー！))) (2018/4/15 23:31:13) |
| 犬神 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/4/15 23:31:49) |
| 犬神 | > | ((おお！連続ヒットォ！チョロ松兄さん！(ワォーン！))) (2018/4/15 23:32:27) |
| 犬神 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/4/15 23:32:35) |
| 犬神 | > | ((あれ？あれれ、カラ松兄さん出なーい！)) (2018/4/15 23:32:58) |
| 犬神 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/4/15 23:33:09) |
| 犬神 | > | ((速度松兄さんパレード！(ぐるんぐるん、))) (2018/4/15 23:33:32) |
| 犬神 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/4/15 23:33:39) |
| 犬神 | > | ((…！飽きた！(賽子ぽい！))) (2018/4/15 23:33:59) |
| 犬神 | > | ((ボク以外と話したい？なら兄さん達やボクのオトウト呼ぶ？(こて、))) (2018/4/15 23:54:55) |
| おしらせ | > | 犬神さんが退室しました。 (2018/4/15 23:55:40) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/15 23:55:51) |
| 極道 | > | …ふぅ…やっぱり、俺に落ち着くんだよなぁ(煙管から口を離せば紫煙をくゆらせながらその様を見つめて) (2018/4/15 23:57:28) |
| 極道 | > | ((んひー…やーっぱ、この時間って絶望的ぃ？…もー少し居るかぁ(煙管の灰を捨ててから柱に凭れて空を見上げ) (2018/4/16 00:11:42) |
| 極道 | > | ((…あー…(喉の渇きに少しばかり目を細めれば呻き声のような声になっていない声を上げて))) (2018/4/16 00:24:34) |
| 極道 | > | ((…はぁ、俺もまだまだ若いってわけねぇ…はぁ、(ムラつく身体に舌打ちを零しながらも柱にごつ、と強めに頭を打ち付けて))) (2018/4/16 00:30:54) |
| 極道 | > | ((まぁ、こんな事言ってても人が来りゃあ戻るけど(くく、))) (2018/4/16 00:35:28) |
| 極道 | > | ((ん？…お兄ちゃんに甘えに来るか？(窓の外見てはにぃ、と口角上げて))) (2018/4/16 00:39:18) |
| 極道 | > | ((…なーんてな、(ふふ、))) (2018/4/16 00:45:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/16 01:06:05) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが入室しました♪ (2018/4/17 00:41:22) |
| 烏天狗 | > | (人の、生命の息吹を見た。辛くて枯れそうな生命も水をやればまた息吹く…同じように言葉という水をやれば人もまた息吹くのだ。言ノ葉は時として刃となりその身を傷付けるだろう。しかし、同時に水になり肥料になり…やがてその生命の糧となる。だからどうか)…泣かないでくれ、そして幸せに…(この願いを、どうか。届かなくていいから、叶えておくれ。誰かを思って鳴いた烏の声は闇夜に響いて静かに消えた) (2018/4/17 00:42:15) |
| 烏天狗 | > | ((…また、めちゃくちゃな文章になってしまったな…感情が乗ると、どうも、な(苦笑、))) (2018/4/17 00:46:04) |
| 烏天狗 | > | ((これを見て、誰かが励まされればいいと、少しでもその背中を押せればいいと思っただけさ…己自身にも言い聞かせているのも…少しあったり…なんてな、(ふふ、))) (2018/4/17 00:47:44) |
| おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2018/4/17 00:49:40) |
| 烏天狗 | > | ((…おや、ようこそお客人…久方ぶり。と言った方がいいか？(くす、))) (2018/4/17 00:50:37) |
| 一松 | > | ((やぁ…ｸｿ松似の妖怪さん…今日はノーマル、雑談でも…良い？(ちら、)久し振りに…なっちゃうかな…この前はﾊﾞﾀﾊﾞﾀとﾏﾌｨｱ野郎がお邪魔しました…(ぺこ、)もしかしたら、またそうなるかも知れないけど…その時は許してね？(いひひ、差し入れ…と、徳利瓶投げ付け) (2018/4/17 00:52:43) |
| 烏天狗 | > | ((ああ、構わないぞ。あまり俺自身も長居はしないがそれでも良ければ、だが(にこ、)いや、気にする事は無いぞ…家の主は基本的に誰でも歓迎だからな…おいたをしない限りは問題ないさ(くすくす、と笑いながらと投げ付けられた差し入れを受け取りほう、と感嘆の息))) (2018/4/17 00:56:19) |
| 一松 | > | ((それは構わない…(こく、)おいたねぇ…言われるとしたくなる性分って怖くない？(闇を背負った表情でニヤリと笑えば舌舐めずりして、おいたの代償は？なんて…) (2018/4/17 00:59:30) |
| 烏天狗 | > | ((そうか、なら出る時は通告する。それまではお相手願おうか(頷く彼に黒い羽根を広げて微笑み)…あまり危険なことに首を突っ込むのはオススメしないぞ？寿命を縮める(舌舐めずに一度溜め息を付いたなら答えるでもなく彼の頭をぽんぽん、と撫でてやり))) (2018/4/17 01:02:47) |
| 一松 | > | ((あ、別に通告とか…要らないから、察するし…出てけってなら、出ていくし…(黒い羽根広げられれば敏感な如くビクッと身震いし)…寿命？屑な俺が長く生きていられるとでも？別に死んだって悲しまないでしょ…(ひひっと売り言葉に買い言葉だが、頭撫でられれば嫌じゃなく、素直に受け入れ表情は穏やかで) (2018/4/17 01:09:45) |
| 烏天狗 | > | ((まぁ、寝落ちる事はあるから一概に言えないんだが…やはり待たせるのは得意じゃなくてな。俺が罪悪感にかられない為でもあるんだ(身震いに気が付けば苦笑いを零しながらも羽根を畳んでいき)そうだろうか？どんな奴でも死んだら悲しむ奴がいる…勿論貴殿にも…誰、とは言わないがな？(目を細れば撫で受けられる彼にまた緩りと頭を撫で続け))) (2018/4/17 01:15:01) |
| 一松 | > | ((なら、その罪悪感、味わわせてやりたいね…って、畳んじゃうの？(畳まれてしまう羽根に無意識に手を伸ばしていて)あー…"一松"は死んでも大丈夫…じゃないかな(意味深なこと言えば身を預けるが如く手に擦り寄って甘えて) (2018/4/17 01:18:25) |
| 一松 | > | ((悪いけど、自室上げさせて貰うね？(ぽち、) (2018/4/17 01:19:38) |
| 烏天狗 | > | ((残念ながら、今日は寝落ちそうにないのでな。またいずれ…ん？肩を震わせていただろう？(伸ばされる手に首を傾げながらも彼の手がそのまま触れるのであれば抵抗はなく羽根に触れることができるだろう)…“一松”でも、悲しむ奴はいるさ…この世に生まれながらの屑は居ないからな(擦り寄られれば更に頭を撫でていきくすくす、とその光景に笑みが零れ))) (2018/4/17 01:23:44) |
| 烏天狗 | > | ((…度々思うが、俺以外と話したいのなら話してきていいんだぞ？書いてないとは言え、俺はそういう風に受け取ってしまうからな。)) (2018/4/17 01:25:29) |
| 烏天狗 | > | ((別に俺は逃げないしな(フッ、))) (2018/4/17 01:26:59) |
| 一松 | > | ((何だ…残念……へぇ、結構見た目より柔らかいんだね…(臆することなく触れれば感触確かめていて)……そうかな…(ﾎﾞｿｯと呟けば顔を隠した目からは熱いモノが込み上げているみたいで) (2018/4/17 01:28:01) |
| 一松 | > | ((違うの…僕の勘違いなら良いんだけどさ、張り付かれてる気がして…僕に用事なら僕の自室の方が張り付いた相手も話しやすいのかな…？ってさ、ただの勘違いならそれはそれで良いんだけど…後は僕が強欲なだけ…欲張りすぎて自分に腹が立つけど…結構ｱﾝﾀと居ると勉強になるし…でも気を悪くさせたなら謝る、ごめん、(頭下げて) (2018/4/17 01:31:09) |
| 烏天狗 | > | ((ふふ、自慢の羽根さぁ！闇夜に溶け空を斬り、自由に空を飛ぶ…オレ(羽根を自慢するようにオーバーリアクションでの独断場を披露。ついでにクソ顔披露。)…そうさ、だからあまり自分を卑下するものじゃない…言霊は時として凶器だ。自分を殺すことになる…(弱味を見せない彼に眉を下げ困ったように笑いながらも見ずとも、頭を撫で続け))) (2018/4/17 01:33:36) |
| 一松 | > | ((……妖怪もｸｿかよ…わりゃぁぁぁぁっ！(顔だけじゃないのか、似てるのは！と、心で突っ込みながら羽根を毟り取り)……ほんと、お前…暑苦しい…(こんな自分を擁護してくれる相手に心を許したようで腰元にｷｭｯと抱き付いて目の熱いものは相手の山伏衣装に染みを作り) (2018/4/17 01:37:31) |
| 烏天狗 | > | ((まぁ、俺の…いや、家の主の方でも張り付く御仁が居るのでな。一概言えないが…まぁ、張り付くくらいなら入ってきて欲しいところであるのは本音だ(こくこく、別に俺がそっちにけになろうと構わないからな(くく、)…はっきり言うのであればあまり気は良くはない…前にも言ったが、相手を大切にしない奴は好きではないからな。だが、その言葉は受け取っておく。ありがとう(ふふ、))) (2018/4/17 01:39:26) |
| 烏天狗 | > | ((ぎゃぁああ！俺、俺の羽根が！止めるんだボーイ！！(何が彼の感に触ったのか分からずただ毟られれば雄叫び共に羽根を必死に引っ込めて)…ふふ、そうか…それは済まないな。こういう質なんだ(抱き着かれれば、辛うじて受け止めつつ濡れる着物は知らんぷりをして彼の背や頭を撫で続け))) (2018/4/17 01:42:46) |
| 一松 | > | ((何かさ…気分悪いじゃん？何か言いたいこと有るなら直接言えよって…部屋の外や画面の外で言われても此方には不信感しか残らないし？一応それも俺にとっては"相手を大事にする事"だからさ？…ってか、毎回叱られてるね、俺…でもちゃんと断ったでしょ？(偉い？なんて上目遣いで眺めてみたりして、反省の色はちょこっとだけ)ｱﾝﾀ、何気に人気あるから、話せるときに話さないとね(ひひ、) (2018/4/17 01:48:29) |
| 一松 | > | ((あーあ、引っ込んじゃったよ…(手の中でもしゃもしゃと羽根を握り遊んで、くるりと後ろ向けば、尻突き出してぺちぺち叩いて見せて挑発し)……俺、不安定なのかな…(ｸﾞｽｯと鼻をひと啜りすればぐりぐりと顔を着物に擦り付けて) (2018/4/17 01:52:20) |
| 烏天狗 | > | ((…まぁ、俺からしたら負の感情を直接言う勇気のない奴のことなど放っておけ。だな…大したことも言えない癖に外でグチグチ言ってる奴の相手をしたって時間の無駄だろう？なら目の前の相手を俺は一生懸命もてなすがなぁ(こて、)ノンノンボーイ…叱っているんじゃない、これは注意と言ってほしい…頭ごなしに言ってる訳では無いからな。あとは断ったからいい、というのは一方的な認識だと理解してくれると助かる。ボーイの中では“それ”がまかり通っても、他の連中はそうは思わない場合も多い…特に俺みたいなタイプはな(上目遣いに一度溜め息を吐いてからもなんだかんだ頭を撫でていき)…そうだったのか、一人の時も多いからそんな事はないと思うぞ？(こて、))) (2018/4/17 01:57:56) |
| 烏天狗 | > | ((うう、いきなり何するんだ…(手の中で毟られた羽根を遊ばされれば痛さとびっくりした反動で涙目。挑発にははてな、と頭に疑問符を浮かべて)…誰しも疲れてしまう時はあるさ、そういう時は泣きたい時に泣いて笑いたい時に笑えばいい…そういう物さ(鼻を啜る音に小さく微笑みながらもグリグリと押し付けられる頭にぽんぽん、とリズムよく撫でていき))) (2018/4/17 02:02:12) |
| 一松 | > | ((…なんだかんだ、面倒見良いよね、カラ松はさ(負けましたよ感たっぷりで見つめて)確かにそうなんだけどさ…それで何度愛しい人の逆鱗に触れたことか…(ふは、)注意も叱るのも愛がなきゃ出来ないから、同じじゃない？(こて、)…分かった…次はないようにする…だって、ｱﾝﾀだって俺にとったら大切な…人だし…むしろ友達に…あ、いや、何でもない(もご、ふる、) (2018/4/17 02:04:13) |
| 一松 | > | ((お前も此処の主も挑発に乗らないよね(尻突き出して居た格好から静止して、暫くして背中丸めながらサッと正面向いてじゃっかん恥ずかしさで顔歪め)……ねぇ、今だけ甘えさせて…(子供のような表情で顔真っ赤にして見上げれば、また顔伏せてリズム良く撫でられればうとうとし始め) (2018/4/17 02:08:18) |
| 烏天狗 | > | ((…そうだろうか。俺は相手をしたいと思っている人の相手をしてるだけだぞ(こて、)恋仲の話か。別にすれ違いがあるならお互いに話し合えばいい。別に、話せない環境でも無いのだろう？恋仲だから話せない…なんてのは可笑しいだろう？なら、何のための恋仲だ…(ふむ、)意味合いの話しさ。中身は、まぁ、お前を思っていることは確かだ。ロルも出来てるしこうして遊びに来てくれている…それを二窓という行為だけで判断されては嫌だろう？(違うか？と首傾げて)ああ、それは助かる…ん？言いたいことがあるならはっきり言った方がいいぞ？ボーイ(くす、))) (2018/4/17 02:12:37) |
| 烏天狗 | > | ((…ふふ、生憎と、安い挑発に乗ってやれるほど若くもないのでな(姿勢を正した彼に片眉を上げながらくすくす、と笑みを浮かべて)…ああ、構わない…そのまま寝てしまってもいいぞ？(子供のような表情で甘えさせてほしいと願う彼に己の胸を貸せばよしよし、と頭を撫でつつ今だけは…安らかに))) (2018/4/17 02:16:15) |
| 一松 | > | ((…したくない人の相手はしないの？(こて、)あー、お陰様でお陰様な仲だよ？心配ない…俺も突っ走る性格が少し柔いできてるし(こく、)うん…い、嫌だ…そこだけで判断されたら俺…悲しいし…(じわりと涙溜めながらもたくさん頷いて)……はっきり…、と、友達に…なりたい…(もじもじ…) (2018/4/17 02:18:04) |
| 一松 | > | ((まぁ…良いけど…(易々と挑発には乗らないよね、と、溜め息吐けば、尻叩いて欲しかった…と、もごもご、)やだよ…勿体ないじゃん…(何がとは、言わないがすりすりと擦り寄りながらくんくんと鼻鳴らし、これが烏天狗の匂い…と、心地好さ感じて目を軽く閉じて) (2018/4/17 02:21:51) |
| 烏天狗 | > | ((無論だ。俺だって生きてる…部屋の住人だからといって誰でも受け入れる訳では無いぞ(ふんす、)…なら心配ないな、恋仲のお陰でいい方向に性格が変わるのならそれはいい事だ、これからも仲良くな(ふふ、)だろう？俺だってそんな事だけで判断したくはない。だから、こうして伝えてるのさ…流石に斜め線や顔文字を使ってくる輩は即お引き取り願ったが…一松はそうじゃなかったからな。少しでも話してくれる奴が増えるように、なんてな(目にいっぱいの涙を光らせ、頷く彼に｢グッボーイ。泣かなくていいんだぜ？｣とわしゃり、少しだけ乱暴に頭を撫でてやり)…くく、簡単なお願いだな。勿論だマイフレンド(に、と笑いながら彼の前に手を出し握ってもらえればきっと熱い握手が披露されるだろう))) (2018/4/17 02:26:40) |
| 烏天狗 | > | ((…まぁ、そういうお願いはきっとチョロ松が得意だからされたくなったら呼んでくれ(ふふ、)…そうか、ならあと少しだけゆっくりしていけばいい…俺ももう少ししたら出なけらば行けないからな(匂いを嗅がれてるとは思ってもいないが、目を閉じる彼の頭を梳けば少しだけ癖が残る髪を整えて))) (2018/4/17 02:31:13) |
| 一松 | > | ((なら、受け入れて貰えたって事、だよね…(ホッと胸を撫で下ろし難関門クリア)ありがとう…躓いた時は話聞いてよ…？(こて、)…やば…何で今日は一松何だろう…素直に喜びたいんだけど…喜べねぇ…(歯をギリギリとしていたが乱暴に撫でられた頭に手を置いていつもより穏やかな表情で見やり)……おぉ、友達…(差し出された手をﾊﾟｼｯと掴めば少し力込めて握り、頷いて) (2018/4/17 02:34:12) |
| 一松 | > | ((…今呼んだら…来てくれんの…？(無理を承知で言葉にしてみて)……何だろう…ｱﾝﾀ、松造じゃないよね？(何となく懐かしい香りに癒されて赤子に戻った気持ちで頷きながら余韻に浸り) (2018/4/17 02:36:47) |
| 烏天狗 | > | ((受け入れてなかったら今頃もっと言ってるぞ？俺は…それこそもう二度と立ち寄ろうと思わないくらいにな？(にっこりと笑いながらもぱちぱち、と軽く拍手)勿論だ、話だけなら何時でも聞いてやる(こくこく、)はははっ、別に軽い崩壊なら問題ないぞ？喜びたい時は素直になるのがいいからな(豪快に笑いながらもわしゃり、撫で続け)ん！友達だ、宜しくな(手を握り返せば一度ぐっ、と一度上下させてから離し))) (2018/4/17 02:40:24) |
| 烏天狗 | > | ((今日は難しいだろう。楽しませてやれるほどの時間が無い…また別の日に、な？(くす、)…残念ながらダディでは無いぜ？(加齢臭ってことか？と若干ショックを受けながらも取り敢えず今の状態をキープして))) (2018/4/17 02:42:30) |
| 一松 | > | ((へ、へぇ…それ、多分俺なら…逃げてるよね…(その笑顔が怖いんだけど？と、呟くも称賛浴びれば照れ臭そうに)ありがとう、実は恋仲も…ｱﾝﾀを尊敬してるんだ…自慢してやろっと(嬉しそうに微笑み)あ、う、うん…ｱﾝﾀにだけ…ね？(頬赤らめてにこっと…長男に見せるようなほんわか笑顔晒してあざーっす、なんて)…素で嬉しい…(ぽわり、) (2018/4/17 02:46:55) |
| 一松 | > | ((じゃあ、次は強請ってみるよ(ぼそ、)安心するって意味だよ…ｸｿ…ま、つ、…がぁ…(くぁぁっと大あくび放出すれば着物の袖をｷｭｯと掴んで身体を丸めまるで猫のように寝息立て) (2018/4/17 02:50:19) |
| 烏天狗 | > | ((…さぁ？どうだろうなぁ？(くすくす、と意地悪く笑いつつも照れる顔に笑って)ほう、そうなのか…なら恋仲も連れて来るといい。遠慮はいらないと伝えておいてくれ(こく、)そうか、なら楽しみにしてるな(ふふ、)それは良かったぞ！(ふふーん、))) (2018/4/17 02:51:18) |
| 烏天狗 | > | ((そうだな、その時はチョロ松をよろしく頼む(ふふ、)…お相手感謝だ…おやすみ、ボーイ。良い夢を(寝息を立てる彼を手近な布団に寝かせれば己も横に寝転がり瞼を閉じて))) (2018/4/17 02:53:13) |
| おしらせ | > | 烏天狗さんが退室しました。 (2018/4/17 02:54:49) |
| 一松 | > | ((ｱﾝﾀと友達になれて嬉しいよ、本当に憧れだったんだ…少しでも勉強させてもらえれば…ね(くす、いや、少しじゃないか、と、)うん、分かった、小心者だけど伝えてみる(こくこく、)あ、うん…(てれ、)これからもよろしくね？(にこにこ、ぺこり、) (2018/4/17 03:00:26) |
| 一松 | > | ((いや、こちらこそ…(ちら、)んー…おや、す、み…(夢なのか聞こえたのか、寝言なのか…むにゃむにゃと言葉発すれば安心しきったように寄り添って寝入り…これは夢？…こちらこそ感謝と言う言葉が宙を舞い) (2018/4/17 03:03:14) |
| おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2018/4/17 03:03:18) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/18 02:10:59) |
| 極道 | > | ((…んー、寝れねぇ…マジで最近えろに特化した部屋作るか悩む…(ムラァ…ちっ、))) (2018/4/18 02:11:58) |
| 極道 | > | ((まぁ、相手すんのは俺じゃねぇけどなぁ…他の奴らは好き呼びつけていいんだけど、俺は窓口ってな(けらけら、))) (2018/4/18 02:13:01) |
| 極道 | > | ((てきとーにエロい事も雑談も歓迎だからなぁ(へらぁ、))) (2018/4/18 02:13:33) |
| 極道 | > | ((んー…やっぱりこの時間って無理ぃ？(苦笑、))) (2018/4/18 02:16:49) |
| おしらせ | > | Hackerさんが入室しました♪ (2018/4/18 02:20:30) |
| 極道 | > | ((あ、甘えたhackerちゃんだぁ(へらへら、))) (2018/4/18 02:21:19) |
| Hacker | > | ((ん、お邪魔すんよ？(こて、) (2018/4/18 02:21:22) |
| 極道 | > | ((はーい、いらっさーい(なでなで、))) (2018/4/18 02:21:49) |
| Hacker | > | ((今日はそんな甘えないから安心しろ(どや、) (2018/4/18 02:21:50) |
| 極道 | > | ((えー？別に甘えてもいいんだよぉ？(くすくす、)それとも、猥談でもしちゃうー？(なんてー、とケラケラ笑いながら撫で続け))) (2018/4/18 02:23:27) |
| Hacker | > | ((ん、今日は結休みだからそんな疲れてないから大丈夫だよぅ…(ふふ、)んーお兄さんに任せるぅ…(と言いつつ撫でられればすりすり、) (2018/4/18 02:26:25) |
| 極道 | > | ((そう？疲れてないならそれはそれで良かったんだけどな(にひひ、)任されちゃう？んー中途半端は嫌なら雑談にしとくか？(擦り寄る彼に可愛いねぇ、と零しながらも頭や頬を撫でていき))) (2018/4/18 02:28:30) |
| Hacker | > | ((まぁねぇ…入る度甘えてたら悪いしな(にひ、)んー…俺中途半端でも大丈夫だし基本お兄さんのご要望にお答えしたいなぁって(可愛いと言いながら撫でる相手に猫のようにすりすり) (2018/4/18 02:31:22) |
| 極道 | > | ((ん？俺は別に構わないぜ？甘えられるの超大好きだし(にやぁ、)えー？そんな嬉しいこと言ってくれんのぉ？…まぁ、気分じゃなかったら断ってくれていいんだけどぉ、抱かせてくんね？それとも抱きたい？(甘える彼に目を細めながらむにむにぃ、と頬揉み揉みして))) (2018/4/18 02:34:21) |
| Hacker | > | ((俺はどっちも好きー。でもいつもされるのはもったいないかな(くすくす)俺は願い事叶えちゃう妖精さんだからねぇ。ん、じゃあ俺のことをちゃんと抱いてよ？(頬揉み揉みされれば相手の頬揉み揉み返ししつつ、) (2018/4/18 02:39:11) |
| 極道 | > | ((勿体ないかぁ？甘えたな俺も見たいってことぉ？(こて、)まじか、やったぁ…なら妖精さんは、誰に抱いてもらいてぇの？…優しく？激しく？酷く？愛されながら？(揉み返されながらへらへら、と緩い笑み浮かべて))) (2018/4/18 02:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Hackerさんが自動退室しました。 (2018/4/18 03:01:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/18 03:02:51) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/18 22:47:45) |
| 極道 | > | (ブーッ…ブーッ…。懐に仕舞っている携帯が震えれば仕事の手を中断して取り出し、ディスプレイを見つめる。あの日以来ご無沙汰になっていた相手からだと認識すればそれまで下げていた口端をにぃ、と上げ通話開始のボタンを押す)…はーい？もしもしぃ……え？いやいや、３コール以内って何処のビジネスマナー講座？(ゆったりとした口調が電話越しの相手の感に触ったのか、ゴソゴソと指で操作する音に切らないで！と慌てて声を張り上げ冗談の通じない相手に苦笑いを零して)…で、連絡来たってことは準備万端ってことでいいの？(期待と、確信を持った声音で問いかければ通話相手の淡泊な返答が返ってくる。返答に満足した己はにしし、と悪戯っ子の様な笑みを浮かべながらも礼の言葉を伝えればそのまま通話を切って)…さぁて、と…本格的に動きますかぁ(燻っていた身体を解すように伸ばし外の空気を取り込むべく縁側へ脚を向ければ、これから待ち受ける戦場へ高まる己を抑えるように拳を握り込み静かな空を仰いで) (2018/4/18 22:49:32) |
| 極道 | > | …久しぶりに血が沸くねぇ…(懐から愛刀を取りどせばカチッ、と刃が擦れる音を鳴らしては刀身を抜く。組に伝わる懐刀は幾人もの生き血を啜り、共に…その身を紅で濡らしてきた数少ない相棒だ)…また、頼むぜ？(僅かに光る刀身に語りかけるように目を細めればゆるり、口元に弧を描きその時まで眠らせよう。小さく鳴いた懐刀を仕舞っては僅かに穏やかな時間を堪能しようと庭へ降り立ち) (2018/4/18 23:10:47) |
| 極道 | > | (庭へ降り立てば、春の息吹に誘われて庭師が整えた花々が色とりどりに咲き乱れている。季節の変わり目で寒暖差が激しいこの季節、気温に左右されがちな華も懸命に己の目を楽しませてくれているようで。白や紫、黄色、桃色…赤…目に付く華を愛しむように見つめれば手近にあった一本の華を手折りゆらゆらと手の中で遊んで見ては音が鳴りそうなその形に心も段々と落ち着きを取り戻して) (2018/4/18 23:18:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/19 00:46:36) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/19 00:53:03) |
| 極道 | > | ((じゃあ、こっちは落ちますかぁ…おやすみぃ(くあ、))) (2018/4/19 01:09:29) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/4/19 01:09:37) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/4/19 23:34:38) |
| 猫又 | > | ((少しだけ、ね…今日は雑談中心というか…時間的に雑談して添い寝して欲しい欲がある…抱き枕？…ああ、こんなんでよければなりますけど(ひひ、))) (2018/4/19 23:35:59) |
| 猫又 | > | ((…。(くぁ、と欠伸をすれば二尾を揺らし人型のまま丸くなって))) (2018/4/19 23:41:18) |
| 猫又 | > | ((…赤にでも変わった方がいい？(こて、))) (2018/4/19 23:52:18) |
| おしらせ | > | 紅松さんが入室しました♪ (2018/4/20 00:03:07) |
| 猫又 | > | ((…アンタの赤、初めてかもねぇ(ククッ、と喉を鳴らせばいらっしゃい、と目を細めて))) (2018/4/20 00:04:40) |
| 紅松 | > | (( どもー、失礼しやーす。（丸くなってる猫娘ならぬ、猫男をモフらせてもらおうと塀を乗り越え堂々不法侵入） (2018/4/20 00:08:07) |
| 猫又 | > | ((失礼されまーす…不法侵入もいいとこだね(軽々と塀を乗り越えて姿を見せた相手にうわぁ、と声を上げながらも大人しく待機))) (2018/4/20 00:10:29) |
| 紅松 | > | (( いやー、だってホラ。尻尾二本の猫とか珍しいし、モフったら何かご利益ありそうじゃん。金運とか！（日本には「マネキネコ」という種類の猫がいて、撫でる事が出来れば運気がアップするとかしないとか。だったらもう撫でるしかなくね？） (2018/4/20 00:22:17) |
| 猫又 | > | ((…珍しいっていうより、まぁ…妖怪だからね。見えちゃいけない類だと思うけど…逆に、お兄さんに付くのは祟かもね…？(ひひ、と引きつった笑みを浮かべながらも尻尾はゆらり、と揺らめいて相手を誘い))) (2018/4/20 00:25:44) |
| 紅松 | > | (( 妖怪？疫鬼とかキョンシーの仲間って事？大丈夫だいじょうぶ、俺ネコ好きだし。あ、鰹節持ってるけど食べる？（祟りと聞けば何を思ったのか目を輝かせて）あ、それ知ってる！アレ、確か……あれだ！「ﾀﾀﾘｼﾞｬｰ」ってやつ！日本の古い映画で観た事あるよぉ。 (2018/4/20 00:38:30) |
| 猫又 | > | ((…それとはまた別なものだと思うけど…まぁ、関わっちゃいけない類なのは確かでしょ…いや、猫が好きとかではな、く……(鰹節という単語に言葉を詰まらせれば本能に抗えず、期待に耳を立たせて見上げ)…ソウダネェ…祟られたいの？お兄さん(輝く目にそろり、と視線を外しながらも一度視線を戻せば目を細めて))) (2018/4/20 00:42:59) |
| 紅松 | > | (( えぇ、何で？妖怪なんて人間より種族多いんだし、全部が全部関わったらダメって事は無いんじゃねーの？……お、やっぱ鰹節好き？ほーら、乾物屋でタダで貰った鰹節の塊だよぉ〜？（チチチチ……）「ﾀﾀﾘｼﾞｬｰ」って何か戦隊ヒーローっぽい響きでカッコ良くない？ (2018/4/20 00:55:07) |
| 猫又 | > | ((人と異なってる時点で駄目でしょ…まぁ、ご利益がある妖怪も居るけど、そういうのも人からちょっかい掛けると悪戯されるよ……そんな、本物の猫、みたいに…吊られないし…(等と供述しながらも目標はしっかりと捉えて狙い)……不幸を呼びそうなヒーローだね。(あ、こいつバカだ。と内心思いながらもいつものやる気のない目を彼に向けては鰹節の塊を爪を引っ掛けて攫っていこうか))) (2018/4/20 01:02:15) |
| 紅松 | > | (( 俺とにゃんこだって、耳と尻尾の有無だけで大して変わらねぇって〜。何なら俺も猫又になってみせようか、にゃんにゃん〜ってね♪（美女妖怪の悪戯だったら寧ろ大歓迎だけどねーと鼻の下を擦りながら笑い）ほらほら、香ばしい匂いがするよー。……あ、ちょっと、まだ遊びたいのに。（やる気のなさそうな表情からは想像もつかない程、素早い動きで手にしていた鰹節を奪われてしまうと思わず苦笑して） (2018/4/20 01:14:05) |
| 猫又 | > | ((…今はね。アンタ本物の猫にはなれないだろ…(下心が丸見えな表情に呆れたように溜め息を吐くも、彼の要望通りにどろん、と煙を経たせればすらり、とした体躯の猫の姿になり)…俺は玩具じゃないから、まぁ、でもこれのお礼にお兄さんがしたかった事していいよ…ただし、少しでも触るの下手くそだったら爪立てるから(ふん、と猫の姿で小さく鼻を鳴らせば奪った鰹節を美味しそうに舐めて))) (2018/4/20 01:22:29) |
| 紅松 | > | (( そこなんだよねぇ。まあ、猫みたいに暗くて狭い場所に潜り込んだり、高い場所によじ登ったりしてるんだけどさぁ、仕事上。（呆れたように溜め息を吐きながらも、要望を聞いて猫になってくれた猫又を見れば先程以上に目を輝かせ。猫又が鰹節を堪能している間、こちらもねこたまを堪能させてもらおうと、そろーっと人差し指を伸ばしていき。柔らかな毛に包まれた双球の片方をぷにっと軽く押してみて）〜〜〜〜〜 (2018/4/20 01:33:42) |
| 猫又 | > | ((へぇ…人間も猫の真似事くらいするんだね…ひひ、人の姿じゃ大変だね。お疲れ様…(輝く熱い眼差しにまぁ、たまにはいいかと鰹節に夢中になるも、一瞬股ぐらに来た違和感に身体を震わせるも終わるまでは意識を鰹節へ向けて))) (2018/4/20 01:38:31) |
| 紅松 | > | (( いやぁ、それほどでも………あー、やば。ねこたまメチャクチャ気持ち良い。噂以上の触り心地なんだけどコレ。（猫又が大人しくしているのを良い事に、ぷにぷにと柔らかなねこたまの感触を堪能する不審人物。だって普通のにゃんこのねこたま弄ったら絶対怒られるし、こんな機会一生に一度あるかないかだよぉ？） (2018/4/20 01:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2018/4/20 01:59:40) |
| 紅松 | > | （ねこたまを堪能させてもらい大満足の不審者（これでも警察官）寝息を立てる猫又を毛布で包むと、ちゃっかりにゃんこを抱き締めながら眠りについていく） (2018/4/20 02:03:35) |
| おしらせ | > | 紅松さんが退室しました。 (2018/4/20 02:03:43) |
| おしらせ | > | 猫又さんが入室しました♪ (2018/4/20 06:01:55) |
| 猫又 | > | ((……っっ！？？？(ガバリンチョ！)…うわ、マジか…うわ…(申し訳なさに猫の姿で項垂れながらもやってしまったものは仕方ないと一度深いため息を吐いては、謝罪の念を込めてごめん寝の姿を納めた写真を置いていき))) (2018/4/20 06:07:47) |
| おしらせ | > | 猫又さんが退室しました。 (2018/4/20 06:08:32) |
| おしらせ | > | 紅松さんが入室しました♪ (2018/4/21 00:54:20) |
| 紅松 | > | (( お兄ちゃんの添い寝どうだった、ねこまっちゃん？（ニシシ）また、ねこたまプニプニさせてよ。今度はツナ缶お土産に持ってくんから。（そう言いながら置いてあった「ごめん寝」写真をしっかり懐にしまい、潜入捜査先へと戻っていく不審者） (2018/4/21 00:58:46) |
| おしらせ | > | 紅松さんが退室しました。 (2018/4/21 00:58:54) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/21 23:38:26) |
| 極道 | > | ((ねこまっちゃんからでんごーん。添い寝は悪くなった、ツナ缶は待ってる。とか言ってたけど素直になれないからごめんなぁ？…俺も添い寝してぇ(ぐてーん、))) (2018/4/21 23:40:40) |
| 極道 | > | ((やだ。抜けてる…悪くなかった。ね。ってめっちゃ上から目線じゃん。ねこまっちゃん(ぶは、)今度扱いとくねぇ(にっこ、))) (2018/4/21 23:42:08) |
| 極道 | > | ((はい！んじゃあ、一応待機なぁ(にひ、)添い寝でもいいけど(ふっくく、))) (2018/4/21 23:43:03) |
| 極道 | > | ((今日は雑談メインじゃねぇかなぁ…ロルは明日頑張るぅ。あ、でもロル回ししたい時はぜーんぜんおっけーだからなぁ(ひらひら、))) (2018/4/21 23:46:51) |
| 極道 | > | ((…って、まーた居なくなってるし。まぁ、俺の気にしすぎかもしれねぇけどな(ふぅ、))) (2018/4/21 23:48:56) |
| 極道 | > | ((別にさぁ、話したい奴と話せばいいし。気になる部屋とか、気になる人が居やぁ突撃すりゃあいいと思う訳よ。お兄ちゃんはね？会いたい時に会わなかったら、次会えっか分かんねぇじゃん！んなのやだし！現に無くなってってる部屋とか多いしさぁ…(むっす、))) (2018/4/21 23:53:36) |
| 極道 | > | ((てか、所要で消すのは構わないけど。マジで居なくなるとビビる。心臓に悪いわ(くわ、)お兄ちゃんだって人間だからねぇ？(はふぅ、))) (2018/4/21 23:56:19) |
| 極道 | > | ((…まぁ、いいや。言いたいことははっきり言ってもらわないと俺は分かんねぇから言われるまではなーんも言わねぇしぃ？俺は俺でやるしなぁ。ついでにお兄ちゃんの添い寝募集中(たん、と看板置いて))) (2018/4/21 23:58:40) |
| 極道 | > | ((気になるなら置いでなぁ？お兄ちゃん待ってまーす(へへ、))) (2018/4/22 00:01:23) |
| 極道 | > | ((ふふー、癒されたい奴、癒したい奴、寄っといでぇってな(けらけら、))) (2018/4/22 00:05:41) |
| 極道 | > | ((んー、本当に誰でも歓迎なんだけどなぁ…この姿だと待機してる風に思われがちだけどさぁ…色んな奴と話してみてぇじゃん？いや、知り合いさんともめっちゃ話してぇけど！(うぐぐ、))) (2018/4/22 00:10:39) |
| 極道 | > | ((おっけー、タイムリミットは1時だな(ぐっ、))) (2018/4/22 00:12:18) |
| 極道 | > | ((…でもまぁ、思い返せばよくあんな心理状態からここまでフリーダムになれたよなぁ…1番はやっぱり、相手からの言葉だけど…言われなかったら絶対ここ来なくなってたか暴走してたもんなぁ…(しみじみ、))) (2018/4/22 00:22:23) |
| 極道 | > | ((チラリズムで煽られるとお兄ちゃんムラっとしちゃうんだけどぉ…(はふ、))) (2018/4/22 00:26:49) |
| 極道 | > | ((でもさぁ、話すだけでも全然違うんだよなぁって思うわ。さっきまでムラっと来てたのに、人と話すとすん、って消えたりすんの。あれ不思議だよなぁ…(こくこく、))) (2018/4/22 00:33:38) |
| 極道 | > | ((…うっし！今日は無理な日だな、わかった(こく！)時間までお兄ちゃんは素潜りします！(しゅた、))) (2018/4/22 00:46:36) |
| おしらせ | > | 土蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/4/22 00:47:35) |
| 土蜘蛛 | > | (( ……（素潜りしようとしている極道の首根っこを掴んで目の前にポイッと放り投げ） (2018/4/22 00:48:10) |
| 極道 | > | ((ぐぇ…ん、あれ。東郷さん(一瞬の息苦しさと浮遊感に目を開きながら彼の前に投げられれば嬉しそうに見上げ))) (2018/4/22 00:51:52) |
| 土蜘蛛 | > | (( 土竜の真似事か？（先端に鋭い鉤爪のある長い脚で器用に極道の着物の襟を引っ掛ければ、UFOキャッチャーよろしく目の前にぷらーんとブラ下げていく） (2018/4/22 01:07:00) |
| 極道 | > | ((えー？土竜じゃないよぉ？姿を隠す練習(ぷらーん、とぶら下げられれば大人しく揺らされつつ重くない？と緩い笑みを浮かべて))) (2018/4/22 01:10:06) |
| 土蜘蛛 | > | (( あー……お前の場合、土竜というより狸の方が似合いそうだな（煮ても焼いても食えない）……ハッ、そこまで衰えちゃいねえよ。（かつて人間だけでは飽き足らず、その土地諸共食い潰すと恐れられた祟り神だ。ガキ一人持ち上げられないｇｋｈで） (2018/4/22 01:14:01) |
| 土蜘蛛 | > | (( あー……お前の場合、土竜というより狸の方が似合いそうだな（煮ても焼いても食えない）……ハッ、そこまで衰えちゃいねえよ。（かつて人間だけでは飽き足らず、その土地諸共食い潰すと恐れられた祟り神だ。ガキ一人持ち上げられないようでは、箸が重くて持てないと言っているようなものだと、おそ松に向かってフンと鼻を鳴らしていく） (2018/4/22 01:15:45) |
| 極道 | > | ((え？なんで狸？(首傾げながらも可愛いからいいけどー、とけらけら笑い)そっかぁ、まぁ…この前抱っこして運んで貰ったもんねぇ(ふ、と花見と称して桜を見に行った夜の事を思い出せば納得するように頷いて、ついでに抱っこを要求してみるように腕を伸ばし))) (2018/4/22 01:18:54) |
| 土蜘蛛 | > | (( なんでも何も、まんまだろうが。（惚けた面とかそっくりだろうと失礼な台詞を口にしつつ、狸と言われてケラケラ笑っているおそ松を呆れたように見詰めていく。大の男一人持ち上げるぐらい造作も無い事だが、両手を伸ばすおそ松を見れば意図を察したらしく、思わず半目になりながらおそ松の体を右へ左へ、振り子時計のように揺らしてやろうとするか）調子乗ってんじゃねえよ。この前みたいに糸でぐるぐる巻きにして芋虫にしてやっても良いんだぞ。 (2018/4/22 01:26:30) |
| 極道 | > | ((そういうことぉ？惚けたって、狸に失礼だからねぇ？アイツらも必死に生きてるのぉ(狸の何を知っているのかは知らないが自信満々に頷いて)んー、それ酔うぅ…あ、やっぱりだめ？…なんかすげぇ甘えたい気分だったから、甘やかしてくれないかなぁって(揺らされればうーん、と唸るも後の言葉に苦笑いを零しつつ目を細めて伸ばしていた手を下ろし))) (2018/4/22 01:31:50) |
| 土蜘蛛 | > | (( ……（狸も必死に生きているというおそ松の言葉を聞いて、久しぶりに狸汁が飲みたくなってきたなとふと思い。ぷらん、ぷらんとおそ松の体を左右に揺らす中、甘えたい気分という言葉を耳にすれば一寸ピクリと動きを止めておそ松を見返し。一寸の沈黙の後、小さく溜め息を吐くと、おそ松を持ち上げていた脚を動かしておそ松を自身の元へ引き寄せようとするか）……言っておくが。今日はもう寝るぞ。……少しの時間なら付き合ってやる。 (2018/4/22 01:42:52) |
| 極道 | > | ((山の近くだと狸が道路に引かれているのを良く見るが、まだ集団で生活する程自然が残っていただろうか、と物思いに耽りつつピタリと止まる動きに首を傾げるも彼の下まで寄せられれば嬉しそうに顔を綻ばせ)ふふ…少しでもアンタに触れられるなら充分さ。ありがとう(なんだかんだ言って甘やかしてくれる彼の頬にそっと触れたかと思えば何か言われる前に懐に顔を埋めて)) (2018/4/22 01:48:04) |
| 土蜘蛛 | > | (( もぞもぞと、懐に潜り込むように体を寄せてくるおそ松の背に手を回しつつ、密かに息を吐いていく。最近、以前に比べておそ松の言葉を受け入れる事が多くなっているような気がする）……甘やかして欲しいなら、それこそ烏や猫に頼めば良いじゃねえか。 (2018/4/22 01:57:16) |
| 極道 | > | ((…にゃはは、アイツらにも甘えてるよ。頼ってるし…ただ、俺が甘やかして欲しいのは東郷さんなんだよね。東郷さんだから、甘やかしてほしいって思うわけ…大好きだから(背に回る手に心地よさそうに微笑みながらも言葉に想いを載せつつ見上げ…時として想いは“重荷”になる事も知っているけれど…))) (2018/4/22 02:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。 (2018/4/22 02:37:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/22 02:39:42) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/22 23:05:48) |
| 極道 | > | (ネオンがチカチカと点滅し、その妖しい灯りに誘われてふらりと立ち寄るは男の性か。立ち寄る者はそれぞれ思惑を胸に秘めて好みの灯りのもとへ誘われていく…夜になっても明るい大通りを横目に車を走らせれば、見えてきた目的の場所は己の屋敷と同じように立派な門構えをした標的の本陣。蛇の仕掛けた罠に嵌まった相手は、罠とも知らず仕事の取引をしようと此方に持ちかけたのだ…ただ、念には念を。奴さんも馬鹿ではない。旨い話しには裏がある事を知っているはずだ)…まぁ、知った所で逃がしゃあしねぇけど(にぃ、と口端を上げれば車のドアが開く。ゆっくりと身体を動かせば、屋敷の者の一人だろう男と眼が合う。深々と頭を下げる相手を軽くあしらい早速案内されたのは、応接間の様なシックな作りをした部屋) (2018/4/22 23:06:20) |
| 極道 | > | (寛ぐようにソファに座れば己の側近が後ろに控える。案内人は此処の組の右腕なのか、標的を呼びにすぐ部屋を出た。しかし、誰も居ないはずの部屋に何人もの気配を感じれば零れそうになる笑いを必死に耐えるように顔を覆う。「んなに殺気立って見張るなよ」心の中で腹を抱えて笑っていれば少しばかり重い足音ににやけ顔を仕舞った所で、扉は開かれた)…いやぁ、お初にお目に掛る…松ノ組組長、おそ松と申します。噂はかねがね(人当たりの良い笑顔を浮べながら前口上のように常套句を述べれば、促され相手と同じタイミングでソファに掛け直した…さぁ、楽しもうか…) (2018/4/22 23:08:01) |
| 極道 | > | (目を細め、相手の提示する取引内容にうんともすんとも反応は見せない。己の目的はこの組を潰す事、只一択。相手の取り繕う様な声を右から左に流して居ながら相手に好きなだけ話させる。話し言葉、声の抑揚、全て聞いて己の顔に浮かぶのは冷笑…とでも言うのだろうか。己の目の奥はきっと笑っては居ないだろう。何故なら)…ククッ、話は分かりました。ですが…此方は組長として俺自ら出ているのに、此処の組長は面と向かって話もできないんですかねぇ？(相手を煽るように語気を強める。目の前の組長…基、偽の囮は表情を僅かに歪めるが何のことか、と知らばっくれる…成程…)…初対面だから通せるとでも思ったぁ？……此方側が格下だからと甘く見るなよ。おっさん。 (2018/4/22 23:09:37) |
| 極道 | > | (殺気が膨れ上がる、部屋がその感情に飲み込まれるのではないかと思うほど。嗚呼、胸が踊る。血潮が疼く…気が付けば、己は満面の笑みを浮かべていた)…取引しましょう？此方の提示する内容は、そっち側のシマの繁栄。見返りは……アンタらの命(相手が動く前に素早く懐刀の刀身を抜き目の前の囮の目を潰す。囮の側で控えていた男は惚ける間もなく拳銃を握るが…素早さは此方の側近の方が上。後ろから発砲音が聞こえれば苦しむ間もなく脳天を撃ち抜く姿にひゅう、と口笛を鳴らせば後ろから喝を入れられる)わーかってるって…久しぶりに派手に暴れな(発砲音を聞きつけて部屋の周りを固めていた輩が雪崩込むように部屋の扉を開けば、それと同時に目の潰れた囮の首筋を刀身で撫で、滑るように皮膚を切り裂き命の灯火を消し去った) (2018/4/22 23:12:55) |
| 極道 | > | (発砲音を皮切りに、お互いの組がぶつかり合う。己の組も手ぶらで赴く訳もなく、合図と同時に襲撃するのは一昔前の夜襲に良く似ているのだろうか。相手の動揺は僅かに誘えた様子。取り敢えず部屋から出ようと銃を向けてくる輩を側近と切り捨てながら外に出れば、もうそこは既に戦場。此処の組長は目立たぬように屋敷をカモフラージュしているお陰か発砲音くらいでは周りは気付かない。まぁ、好き好んで極道の屋敷に堅気が近寄るわけもない)そっちは好きにやれよぉ？…標的は俺が獲る(組員に喧騒とした中でも声を掛ければ、返ってくる雄叫びににやりと笑い奥へと脚を進め) (2018/4/22 23:14:35) |
| 極道 | > | (進む度に湧いて出るわ、邪魔だと急所を一つ突いていき足元に男共を転がす。三下が相手じゃあ準備運動にもなりゃしねぇ…僅かに頬に付いた血を袖で拭い、紅く染まる刀身の血を払い落とし、奥へ奥へと進むに連れて己の中の鬼が捲し立てもっと、もっとと胸の内を掻き乱すのだ)そう、焦る必要はねぇだろう？(標的が高飛びするならまだしも、その行動さえさせはしない。己に言い聞かせるように髪を掻き上げれば前から襲って来た男の脇腹目掛けて刃を突き立て裂くように己の方へ引き抜く。数で押すには戦慣れしてねぇ奴が多いらしい…既に標的は手の内だとでも言うように、目の前には組の最深部が見えた) (2018/4/22 23:16:17) |
| 極道 | > | (標的が居るであろう部屋の襖を開け放てば、予想通り…)…組長様が部屋籠もりとは随分と勝手が宜しいようで、しかもむさっ苦しい男共侍らせて…旦那、男色かい？(刀を構え直しながら、挑発するように相手に向かって笑みを作る。標的も此方の易い挑発には乗らないのか、焦りはあるもののじっと此方を睨み据えているのが分かれば目を細めて。乗りそうなのは周りの血の気の多い警護…しかし、襲うまではしてこない分僅かに利口か)…旦那ぁ、俺だってこれでも平和主義だからさぁ？こんな血腥いことしたくない訳…ただ、俺の組のモンに手を出してのうのうと生きられると思うなよ…？(どの口が言ってるんだと己自身笑いたくなる…けど、笑っていた今までの表情を一瞬にして無にすれば、残るはきっとあの凍るような漆黒の闇色。それに相手も僅かに表情を歪ませれば、潮時だとでも言うように飾っていた日本刀を手に取った) (2018/4/22 23:18:23) |
| 極道 | > | (見事な刀身を鞘から抜き出し、己に構える姿はほうと目を細め惚れ惚れとしそうだが、刺さる程の殺気に無表情に弧を描く)ククッ…おい、手ぇ出すなよ？(側近に伝えれば呆れたように溜息を吐くも拳銃の標準を標的から外す。相手側もどうやら己から標準は外れたらしい。考えは下衆だが、侠気は本物の様だ)…どちらかが生き、どちらかが死ぬ…俺と、命の殺り獲りしようぜ？(懐刀をカチャリ、と鳴らし笑うは…狂喜を纏ったーー正しく、鬼) (2018/4/22 23:19:43) |
| 極道 | > | …っ！(ダンッ、と畳を踏む音をお互い響かせ鍔迫り合いを披露する。火花が散るのを横目に見ながら一度流してそのまま目元を掠めようと動かすが、難なく防がれてしまった。己の後ろではまた銃撃戦が繰り広げられ側近の安否が気になるが、今は目の前に集中しよう。そのまま振り下ろされる刀を避ければ追撃を軽く躱し、相手の隙を狙い打つ。今までの三下とは格が違う…お互い互角の攻防戦、リーチでは劣るがスピードは此方の方が上、突破口を探しつつこの状況を楽しむように刃を交えたのは、己のせいか…それとも…)っ、い、(先に隙を獲られたのはこちら側。脇腹を着物の破れた部分から流れ出る紅が散る。下手を打ったと眉を寄せれば此方も相手の急所を狙い打ち、触れたのは胸元に横一文字。紅い線 の様に切り傷が残れば双方距離を取る…息の上がった胸を撫で下ろし、最期だとお互いに睨み据え脚に力を込め……紅が、舞う) (2018/4/22 23:22:01) |
| 極道 | > | はぁ…は、(心臓の横には冷たい刀が己の着物を切り裂く感触。手には、相手の心臓を貫いた愛刀が握られている。上がった息のまま相手を見れば、目を見開いた後…諦めたように目を伏せ、そっと己に体重を掛け力を失う。最期の顔は穏やかでとても極道者とは思えないほど、満足したような満ち足りた表情を浮かべていた。己は標的を抱き留めそっとその場に寝かせると、側近の方も決着が着いたのか、怪我をした身体を引き摺りながらも此方に歩み寄ってくる)…お前も大丈夫そうね。俺はかすり傷だから心配すんな……後始末は任せる(側近のお小言を聞きながらもそう伝えれば、粗方他の奴等もケリが着いたらしく、己の姿に笑みを浮かべる輩も居る。組員達に労いの声を掛ければ、夜空に笑んでいる月を見上げた)…ケジメはつけさせてもらったぜ(屋敷を背に、赤く濡れた鬼は何を思ふ) (2018/4/22 23:24:59) |
| 極道 | > | ーーー〆 (2018/4/22 23:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/4/23 00:07:41) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/27 00:11:40) |
| 極道 | > | ((ひっさびさぁ…ちょっとしかいらんないかもだけど、顔出しぃ(ぐてん、))) (2018/4/27 00:12:20) |
| 極道 | > | ((やーっとお兄ちゃんのお仕事終わったよぉ…んで、ちょっと遠出(という名の高飛び)してきます(きゃぴ、))) (2018/4/27 00:13:44) |
| 極道 | > | ((明日は普通に来て、雑談なりロル回すなりするつもりだけど…今日は眠気しかねぇから抱き枕を募集します(きりっ、))) (2018/4/27 00:15:33) |
| 極道 | > | ((ってことで、後は無言たーいき)) (2018/4/27 00:16:35) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/4/27 00:35:42) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/4/28 00:21:03) |
| 極道 | > | ((知らないIPだって思った？多分今回だけだから気にしないでぇ(にへ、)お兄ちゃんでーす。今日は気分がいいから何でも受け付けるよぉ(地酒ぐびぐび、))) (2018/4/28 00:22:43) |
| 極道 | > | ((ふふーお兄ちゃんとお話したい子寄っといでぇってな(けらけら、))) (2018/4/28 00:25:32) |
| 極道 | > | ((あ、それとも前のソロルに沿ったのがいい感じ？(こて、))) (2018/4/28 00:28:34) |
| おしらせ | > | hackerさんが入室しました♪ (2018/4/28 00:32:24) |
| 極道 | > | ((お、また珍しい姿じゃなぁい？(こて、))) (2018/4/28 00:32:52) |
| hacker | > | ((こんばんわー…極道兄さん…(ひら、) (2018/4/28 00:32:57) |
| hacker | > | ((ああ、うん、お仕置きされたくてさ…(ぼそ、) (2018/4/28 00:33:27) |
| 極道 | > | ((ばんわー。あ、ならチョロちゃんに代わってくるぅ？(にへら、))) (2018/4/28 00:33:49) |
| 極道 | > | ((俺の姿じゃお仕置き？しないからさぁ(んー))) (2018/4/28 00:37:49) |
| hacker | > | ((お願い…します…(ぺこ、) (2018/4/28 00:38:39) |
| 極道 | > | ((ふは、いいよぉ？その代わり、チョロちゃんに酷いこと言われても本気にしちゃダメよぉ？…ま、そこまで酷くはなんないだろうけどさ(にしし、)んじゃねぇ。後はチョロちゃんにバトンターッチ(ひらひら、))) (2018/4/28 00:40:18) |
| おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/4/28 00:40:30) |
| おしらせ | > | Hacker No.3さんが入室しました♪ (2018/4/28 00:41:21) |
| hacker | > | ((ま、覚悟の上ではある…けどね…(ひらひら、) (2018/4/28 00:41:24) |
| Hacker No.3 | > | ((…で？クソ極道に呼ばれてきたけど、細かい要件は？(三白眼の目を細めながら首傾げ))) (2018/4/28 00:42:40) |
| hacker | > | ((チョロ松兄さん、依頼されてた例のサツのﾊｯｷﾝｸﾞなんだけど…ヘマした…(ぼそ、)思い切りヘマしたからセキュリティが厳重化して、危うく居場所突き止められそうに…なり、ました…(ぼそぼそと報告すれば黒基調にした猫耳の付いたパーカーを深々と被って、目を見ないように俯いて) (2018/4/28 00:47:31) |
| Hacker No.3 | > | …お前、サツのハッキング初めてだっけ？何回かやってたと思うけど…もしかして油断してた訳じゃないよね(彼からの言葉にふぅん、と興味無さげに聞けば回転椅子をくるり、彼に向けては背もたれに頬杖をついて) (2018/4/28 00:50:31) |
| hacker | > | 油断なんかしてない…けど、寝ないで張り付いてたから…その、コード一列間違えて…打ち込んだみたい…取り敢えず、十四松に後処理頼んだから上手く逃げてくれた…よ…(謝罪をしようと思ったが油断したなんて言えないし、興味はなくても失敗や嘘を許さない相手に回転椅子がこちらに向いただけでビクリと体震わせ) (2018/4/28 00:55:54) |
| Hacker No.3 | > | …そう。後処理したならまだいいけど…サツとは言え国絡みを敵に回すのは正直骨が折れるからね。ガサ入れなんかされた日には最悪…依頼したのは僕だけどお前もキツいならハッキリ言えよ。油断してないとはいえ、結果的に失敗してんだからそれは油断と同等だと思うけど？(身体を震わせる彼の事など露知らずぺらぺらと良く回る舌で捲し立てればはぁ、とため息を吐いて) (2018/4/28 01:01:54) |
| hacker | > | じゃ、じゃぁ、兄さんがやれば良かったじゃない…俺は自分の依頼もあるからって断ったのに、兄さんが２つ3つ掛け持てないなんてプ、プロじゃないなんて…挑発するから…それに、俺だけが捕まって皆のことゲロしなきゃ良いことでしょ…？(溜め息を吐く相手にイラッとして半ば俯きながら声を荒立てて言うが、自分が犠牲になれば良いんだろ発言には握り拳に力を込めて、睨むように視線送り) (2018/4/28 01:07:14) |
| Hacker No.3 | > | …そっか。そうだね…挑発したのは確かにある。けどお前を信用して仕事を任せたんだよ。お前なら出来ると思って…でも僕の見当違いだったね。今度からはお前以外に仕事振るから安心して自分の仕事に専念していいよ…あと、お前だけ捕まるとか馬鹿な事考えない方がいいからね…自己犠牲の先には何も生まれないから(視線を彼から外すも声を荒立て睨むような視線には冷笑を浮かべる。こちらのは話は終わりだ、とでも言うようにまたパソコンに向き直ればキーボードに手を掛けて) (2018/4/28 01:13:55) |
2018年04月11日 01時03分 ～ 2018年04月28日 01時13分 の過去ログ
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