「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年04月22日 20時10分 ～ 2018年04月29日 02時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/22 20:10:34) |
| 長男 | > | かぁまつ、かぁまつー…んぅう、かぁまつっ…(丸一日死んでた嫁。起きてから探すのは当然貴方の姿。昨日も中途半端なところで寝落ち、朝もすれ違い。足りない、逢いたい、欲しい。貴方の色が薄くて物足りないとちょっとした幼児返り。起きてから貴方が残してくれた甘い華、貴方の匂いがまだ残るジャージ。けれど肝心の貴方が何処にも居なくて涙声で呼んでみる、重度で重症な旦那不足。ジャージに顔をうりうり押し付け、あぶあぶ噛んで) (2018/4/22 20:15:16) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/22 20:20:59) |
| 次男 | > | おそまつ…ッ！どうした、何があった…、どこか痛むのか…それとも嫌なことでもあったか、おそまつ、おそまつ…？ (風呂から上がって後は寝るだけだと部屋へと戻ろうと相手のいる部屋の戸へ手を掛けようとすると、ふと中から涙声で名前を呼ばれれば目を見開いて襖ドスパァァン。慌てて相手に駆け寄りわたわたと慌てながらジャージに噛み付く相手を抱き起こしでわったわた) (2018/4/22 20:27:26) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/22 20:31:09) |
| 長男 | > | かぁまふ…ん゛ん゛ん゛、何処行ってんたんだよ、ばかぁ…良い匂いするぅぅ…かぁまつ、かぁまつ…かぁら、(暗い部屋に差し込んだ廊下の明かりと物騒な物音。それよりも貴方が来てくれた事に意味が有って抱き起こす貴方の首に腕を回してみしみしめきめきと皮膚と骨が軋みそうな音を鳴らしてがっつりガチホールドしながらヤダヤダ次男ならぬバカバカ長男、貴方がいなくて気が狂いそうだったとばかりにぐずぐず泣き) (2018/4/22 20:35:38) |
| 次男 | > | すまない、寂しい想いをさせてしまったな…良い匂いがするのはきっと風呂に行っていたからだな…おそまつ、おそ松……、もう離れない、今日はずっと一緒に居るからな…(どこか痛がったり怖い夢を見たわけではなさそうで、涙声だった理由が旦那不足だったとわかれば、がっつりとガチホールドしながらぐずぐずとなく泣く相手を落ち着かせるようにぽんぽんと優しく背を撫でて両腕の中に包み込み、時々 ン"ン"ッ…、と声が掠れるのは骨が軋んでいるから。でも相手が可愛い。) (2018/4/22 20:46:10) |
| 次男 | > | ((所々誤字があるが解読してくれてハニー…(訂正は諦める旦那) (2018/4/22 20:49:35) |
| 長男 | > | うー…うぅぅ…ん、んっ…う゛ー…(貴方が居なくて胸が痛くて怖かった、此処最近自身の都合とは言え貴方と満足に時間を過ごせなかったからかその反動の幼児返り。貴方の言葉に小さく何度も頷きながら唸って、ギシギシと強く抱き締めて漏れる呻き声を聞けば腕の力を緩め、鼻先を赤くさせて涙が双眸に膜を張って黒目を揺らし、貴方をじっくり見つめ首筋にあぶあぶしゃぶる様に甘噛み) (2018/4/22 20:55:06) |
| 次男 | > | ん…、おそまつ、おそまつ〜…、オレのおそ松…、好きだ、…好き、…愛してる……(まるで幼児のようにぐずぐずと泣いてしがみつく相手はたまらなく可愛くて思わず顔が緩み、緩んだ腕の力に気付けば相手を抱き上げて胡座をかいた膝の上に乗せて、優しく背を撫でながら首筋へ甘噛む相手の頬へ口付け落とし) (2018/4/22 21:08:19) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/22 21:09:47) |
| 長男 | > | んぅ、すき…俺も、大好き…大好き、からまつ…俺のからまつ…あいして、る…(抱き上げられるとちょっとでも離れたくないと両手をばたつかせ、膝の上に乗せられると再び首に腕を巻きついて密着して、頬に口付けを受けると双眸を細めると貴方の唇を食べる様に啄み甘噛みを繰り返し) (2018/4/22 21:13:16) |
| 次男 | > | 今日はべったりハニーだな…、好きだ、…ンン…可愛い…、おそまつ、おそまつ…(少し動いただけでも離れるのを拒んでばたつく可愛らしい姿にきゅんと心臓抉られながら、ぴったりと密着する相手の身体を強く抱き寄せ、相手の唇を覆うように食い返して角度を変えながら口付けを繰り返し) (2018/4/22 21:22:20) |
| 長男 | > | からまつ、好きだから…離れたくねーの…明日にはちゃんとするから、今日だけ…今日だけー…(こんなのいつもの自分じゃないと自覚済み。女々しくて幼稚だとわかっているものの今夜はもう無理だと抱き寄せる腕に納まり。喰い返す唇に肩を震わせるが離さないと胸元の服を握り締め、舌を貴方の咥内に伸ばして絡めて欲しそうに双眸を見つめ) (2018/4/22 21:30:06) |
| 次男 | > | ンー…？ 別にちゃんとしなくたっていいじゃないか、こうしてべったりくっついてくれるお前もオレは可愛くて好きだぞ…、可愛い、…かわいい…(今日だけとは言わずにいつだってこうしてべったりしてくれていいのだと幸せそうに相手を抱き締め、服を握り締める手がまた可愛らしいと離れないように身体を抱き締める腕に力を込め、咥内へ伸びてくる舌を受け入れて舌先を触れ合わせてやれば、愛しそうに瞳いっぱいに相手を映し) (2018/4/22 21:37:57) |
| 長男 | > | やだよ…いつものカリスマレジェンドな俺じゃなきゃ、しっくりこねーし…ンッ、かぁまつ…んぅ…(貴方ならきっとそう言ってくれると思っていたがこんなの自分じゃないと首振り。それでもこうして甘えさせてくれる貴方には感謝と愛情が溢れ、パーカーに皺が刻む様に握り締めながら舌を絡ませて貰えると嬉しそうに吐息漏らし、顔の角度を変えながら口付け深め) (2018/4/22 21:44:08) |
| 次男 | > | いいだろうハニーィ…、だってお前はオレの大事なお嫁さんじゃないか、兄弟を越えた特別な関係なんだ…、そうだろう、おそまつ…、どんなお前でもそれが愛するお前なら、オレは愛してる…(どんな相手でも相手は相手、己だけの愛する存在に変わりはないのだと、するりとパーカーの中へ片手を忍ばせて優しく身体を撫でて、漏れる吐息さえも喰い尽くすように深く唇を押し付けて舌をしつこく絡ませ、相手の口付けるペースを崩すように少し激しめに口付けを堪能し、触れ合う舌の感触や唇の柔らかさに喉鳴らし) (2018/4/22 21:54:18) |
| 長男 | > | ……のんのん。今日だけだよ、だーさん…気持ちは、すげぇ嬉しいけど……俺だってどんなお前もあいしてるし、さ…(貴方の言葉に胸が嬉しくて高鳴るものの貴方の口調を模倣しながらそれでもやっぱり抵抗を感じてしまう様で気恥ずかしそうに双眸を伏せ目にし。パーカーに入り込んだ手にぴくりと震えた後に激しくなる舌や唇の動きに呼吸を乱し、苦しさを覚えて眉寄せるが必死に唇に貪りついて) (2018/4/22 21:59:43) |
| 次男 | > | ……わかった、それなら無理にとは言わないから、気が向いた時でも、また寂しくなった時でもいい、たまにでもいいからまたこうして求めてくれ…、それなら良いだろう…？ (今日だけだと言う相手に小さく笑うなら、それなら気が向いた時やまた寂しい時、たまにでもいいからと、今日だけなんて言わずにまたこうして弱い姿を見せてくれるようにとやんわりと頬を撫でて。パーカーに忍ばせた片手の指先を素肌に這わせ、身体の形をなぞるように丁寧に愛撫し、乱れる呼吸に瞳を揺らすと相手の舌に吸い付いて八重歯を食い込ませ、裏まで満遍なく余すことなく絡ませながら口端から水音漏らし) (2018/4/22 22:09:13) |
| 長男 | > | ……それなら、いいけど…(頬を撫でられ紡がれた言葉に頷くと内心は甘えられるキッカケをくれる貴方に感謝しながら手の内側に頬擦りし。こそばゆい指先が丁寧に愛撫してもらいながら身動ぎつつ、エスカレートする唇に不規則に肩を跳ねさせて柔らかな舌に食い込む八重歯に吐息が震え、隅々まで味わい貪る様な口付けに瞳は熱っぽく揺れ、音を鳴らして口付け深めながら膝の上で腰を揺らし (2018/4/22 22:15:10) |
| 次男 | > | ……良かった、それなら決まりだな。今日だけ、なんて言わずにこれからももっと、もっと、たくさん甘えてくれ…(それならいいと返事が返ってくれば満足そうに双眸細め、頬に添えた手でゆっくりと少し相手の顔を上へ向かせてやると、重なる舌を伝わせて己の唾液を相手の咥内へ流し込んで混ざり合わせ、熱っぽい甘い瞳に愛しさを溢れさせながら、身体を撫でる手を這わせて揺れる腰をなぞり、小さく爪を立て) (2018/4/22 22:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/22 22:35:30) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/22 22:40:01) |
| 長男 | > | からまつ、っ…だから、今日は甘えたい気分で、…その…いっぱい、甘えさせてよ(次回も貴方不足ならきっとこんなふうになってしまうだろうと予想するが先よりも今の自らを甘えさせて欲しいと貴方を見つめ。重なる舌、唇、とろりと流れ込むのは貴方と己の唾液の味に身体が熱くなり、爪を立てる貴方にぴくりと震え)かぁまふ、っ…ンッ…かぁら、っ…ン…ぅ… (2018/4/22 22:43:33) |
| 次男 | > | 嗚呼…もちろん、…今日はいっぱい、蕩けるまで甘やかして、とろとろにしたい…、たっぷり甘えてくれ、おそ松…(次回を予想するよりも今目の前にいる相手を甘やかして甘えさせるのが先だと向けられた視線に愛しそうに相手を見つめ返し。触れる指先から徐々に熱くなっていく身体の体温を感じれば、熱い息を漏らして指先を少しずつ進め、臀部の谷間の間へ指先を割り込ませてなぞり、柔らかい肌の感触を楽しみ) ん…、…おそまつ…、おそまつ… (2018/4/22 22:55:59) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/22 23:02:23) |
| 長男 | > | あんな、すげぇ逢いたかった…めちゃくちゃ触れたくて、触れて欲しくて……とろとろにしてほしかった…から、あまえる…(愛しさを籠めたその双眸に見つめられると心地良い高鳴りに目を細め、ぽつりと言葉を零して伝えながら貴方を愛おしそうに見つめ返し。貴方の指が普段触れるところではない位置に落ちるなら腰が痺れ、貴方の中心に手を下ろして指先で押し上げてから撫で)はぁっ…からまつ、からまつ…からまつぅ… (2018/4/22 23:07:26) |
| 次男 | > | 一緒にだな…オレも凄く、逢いたかったんだ…、触れたくて、触れて欲しくて、愛したかった…(相手の口から零れる言葉には強く胸を締め付けられ、たまらなく相手が可愛くて仕方なくて溢れて止まらない愛情を相手に染み込ませ。ふと中心に感じる感触に舌なめずりをすると、谷間の奥へと指先を這わせて指の腹で優しく甘い入口を撫で回し、指先を擦り寄せながら緩く腰を揺らして耳元へ口付け) …おそまつ、……おそまつ…、オレのおそまつ… (2018/4/22 23:22:14) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/22 23:22:47) |
| 長男 | > | からまつ…んへへ、同じ気持ちで嬉しい…安心した。でも俺のがきっとその気持ちは強かったけどなぁ(貴方の色に染まるのを感じて気持ちよさそうに深く深く息を吐いて愛おしそうに見つめるなら負けず嫌いにほんのり火をつけて囁いて。形をなぞるように中心を指で遊ばせ、奥の窪みを撫でる指先に緊張の様に身を強張らせながら揺れる腰を撫でて耳への口付けにぴくりと震え)からまつ、からまつ…なぁ……("シたい"と吐息の様な声量で至近距離で囁きながら反応伺って) (2018/4/22 23:28:07) |
| 次男 | > | お前の方が強いか…どうだろうな、オレも負けてないぞハニー…？ (愛おしそうに見つめる瞳の中に映る己の姿に幸せそうに笑み浮かべ、負けず嫌いな火にこちらもほんのりと火をつけて囁き。中心の形をなぞり絡む指に中心は身体と共に熱を帯び、奥の窪みを可愛がっていれば、至近距離で囁かれた甘い言葉に薄く目を見開いて、プツリ、と糸が切れたような音がし、力任せに相手を押し倒して押さえつけるなら、興奮したように荒い呼吸を繰り返しながら首筋へ強く噛み付き、手探りで相手のズボンを緩ませて引っ張り) ……ッ…、おそまつ…、… (2018/4/22 23:42:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/22 23:48:28) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/23 00:03:54) |
| 長男 | > | ((無言で回線捻り上げ)) (2018/4/23 00:04:20) |
| 次男 | > | ((相手の頭わしゃりんこ)) (2018/4/23 00:10:12) |
| 長男 | > | 俺のが強いもんね…逢いたくて逢いたくて、仕方なかったし(貴方も同じ様に返されるなら愛してる合戦も時間の問題。囁いた直後に抑えつけられて驚くも荒い呼吸に胸を高鳴らせて喉を鳴らして強めに噛みつかれて肩を竦め、破れそうな勢いで引っ張られると逆らわずにズボンを脱がせてもらい)んぅっ、い゛っ…あぁ、はっ……ん、からまつっ…そんな、あせらなくてもっ… (2018/4/23 00:12:04) |
| 長男 | > | ((捻った回線を貴方の首に巻いてリボン結び)) (2018/4/23 00:12:34) |
| 次男 | > | オレだって逢いたくて、逢いたくて…、ずっと逢いたかった…(同じ様に返されるなら己も負けていないと言葉を返し。竦む肩に双眸細め、抉るように歯を食い込ませながら舌を這わせつつ、強引に下着と一緒にズボンを脱がせれば、露になる脚を可愛がるように付け根からゆっくりと撫で回し、己のズボンを緩ませて下着の薄い布越しに押し上げる中心を後孔へ擦り寄せ) …ん、…っ、……は、可愛い……可愛い、…なあ、オレもシたかったんだ、お前を抱いて犯したかった…… (2018/4/23 00:26:13) |
| 次男 | > | ((リボン結びさせてきゅっと口を閉じ、このまま回線に絞め殺されないかと薄々心配する旦那)) (2018/4/23 00:27:58) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/23 00:31:10) |
| 長男 | > | んっ、はぁ…お前も、寂しかったってことだよな…ごめ、っ、ん゛ん…(負けず嫌いな貴方に笑って抱き締めながら食い込む八重歯にビクッと震え、舌の熱を感じて息を震わせ。脱がせられる下着とズボン、パーカーのみになると羞恥心に赤く、熱くなり撫で回す手が気持ち良くて腰が震えると後孔に感じる圧迫感にぞくっと痺れ)っ、んはは…っ…うれしい、からまつっ…ごめんな、いっぱいガマンしてくれ、て。なぁ、シよ…お前を感じたい……中も全部、お前でいっぱいにして。 (2018/4/23 00:38:28) |
| 長男 | > | ((口をきゅっとする貴方に胸がきゅっ。思わず抱き締め唇にちゅっ。首が締まる可能性はわからない)) (2018/4/23 00:42:57) |
| 次男 | > | 当たり前だろう…お前に逢えない時間はいつだって、…ずっと、…ずっとお前が欲しくて、触れたくて、…寂しくなる、…ん…(深く残った噛み跡を舌でなぞって吸い付き、何度も口付けながら強く吸い付いて痕を散らばせ、先走りの滲んだ中心を取り出せば、まだ狭く慣れない入口へ中心を擦り寄せて先端で何度か口付けてやり、そのまま入口へ先端を少し強めに口付けながら少しずつ先走りで周りを濡らして中心が入るように入口を広げ) …たくさん、その身体で感じてくれ、…中の隅々まで全部、全身でいっぱいに感じて…乱れる可愛いお前の姿が見たい… (2018/4/23 00:51:32) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/23 00:53:34) |
| 次男 | > | ((抱き締められて唇へちゅっとされればちゅっちゅっと嬉しそうに口付けを送り返し、大人しい間は大丈夫だろうと普段はしつこい回線だが今は少し可愛く見えるのは相手がリボン結びをしてくれたから。相手がしてくれることは何でも嬉しい)) (2018/4/23 00:55:10) |
| 長男 | > | はっ、…ごめん、からまつっ…ぁ、はぁ…からまつ、からまつー…寂しがらせた分、満たしたい、な…(貴方の唇により広げられて増える華、貴方の独占欲や愛情が気持ち良くも有り言葉にしなかった分の本音に切ない気持ちになり。貴方が挿入しやすい様に脚を広げて先走りに滑る中心の先端が触れると窪みをひくりと震わせ、濡れて馴染んで入ろうとする圧迫感に眉顰め、パーカーを胸元まで捲り上げ期待で尖る突起を見せ付けながら腕を伸ばし、余裕無く見上げ)はァ…からまつっ……はやく、きてェ…おくまで、いっぱいになる、からぁ… (2018/4/23 01:02:31) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/23 01:21:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/23 03:08:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/23 03:08:45) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/23 07:29:04) |
| 次男 | > | しまった…、すまん、おそ松寝て………ッ…(いつの間にか意識が飛んでいたのか起き上がるなら、何とも大胆な相手の姿にピタリと一時停止。朝から刺激が強すぎるのではとムラッと疼く欲を慌ててぺぺぺっと飲み込まれないように首振って、昨日のふわふわもちもちすべすべベッドの正体は愛する相手の柔らかいマシュマロ肌だったのかと、くっついて眠れたことは嬉しいもののせっかくの機会を逃してしまったと後からくる後悔。シたかった、ヤりたかった、抱きたかった、犯したかった。自分の下で乱れる相手を見たかった、白い愛情を可愛い中にたっぷり注いでいっぱいにしたかった、としょんぼりしゅんしゅんと見えぬ獣耳垂らしながら相手の太腿へるか頬擦りしてセクハラをする旦那) (2018/4/23 07:38:06) |
| 次男 | > | …ごめんな、おそ松。お前といちゃらぶセッスクしたかったんだが…(もちぷりの太腿へ顔埋めて口付け、強めに吸い付くと赤色へ染め、そのまま付近や付け根までも痕を散らばすと、両脚を支えながら軽く体重をかけて腰を持ち上げ、セックスをするのは今は我慢だと中心の代わりに数本の指を相手の咥内へ押し込んで中を掻き回し、唾液を絡ませてから己の咥内含ませれば相手の唾液と己の唾液と絡ませて、相手の下半身を支えながら少し上に持ち上げてやれば、後孔へ顔を埋めて入口へ口付け) …少しだけ、お前を堪能させてくれ、おそ松… (2018/4/23 07:47:15) |
| 次男 | > | ん…、…っ…(まだ狭い穴へ混ざり合わせた唾液を舌へ絡めて入口を濡らし、穴の周りを舌で可愛がるように撫でながら少しずつ奥へと舌を捩じ込ませ、 (2018/4/23 07:55:00) |
| 次男 | > | 舌先を使って後孔の中を広げて唇をぴったりとつけると、ぐちゅり、と口端から水音を漏らして中へ唾液を流し込み、目の前に映る無防備な可愛い愛する人の人に恍惚な笑み浮かべ、徐々に柔らかくなっていく中の感触を楽しみつつ、舌の届く範囲の場所まで舌を伸ばして美味しそうに吸い付き) (2018/4/23 08:01:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/23 08:19:58) |
| 次男 | > | 可愛い、お前の味がする……、は、ぁ…、…(舌から伝わる中を這う壁の感触や体温、甘く感じる味に喉鳴らし、時々反応をみせる相手や小さく締まる中の動きがよくわかると興奮は高まり、絶景だと双眸細め。) 好き…、なあ、愛してる… (2018/4/23 08:20:14) |
| 次男 | > | ((…oh、オレのベリキューハニー…(ここで遭遇することは予想してなかった旦那、取り敢えず抱き締める) (2018/4/23 08:21:16) |
| 長男 | > | は…ぁ、んんっ…んぁ、ちょっ…!?(昨晩はお互い興奮の最高潮の末に仲良く夢の中に入って眠ったかと思えば朝から甘い甘い熱くなる程の刺激に、ひくっと震えた後にぼんやりした意識で舌を感じれば朝から非常に淫靡な状況に焦った様な声を上げて慌てて腰を引こうとするが体勢が体勢のせいか上手く動けず) (2018/4/23 08:23:51) |
| 長男 | > | ((朝から大胆過ぎィ…おはよ、からまつー…(刺激的な状態に赤くなりながら抱きつき)) (2018/4/23 08:24:47) |
| 次男 | > | ん…、おはよう、おそ松…、良いお目覚めができたな…？ (漏れる甘い声の中に焦ったような声が混じると、目が覚めたのかと視線を向ければ面白げに双眸細めて舌を出し抜きしながら腰を愛撫し) (2018/4/23 08:38:57) |
| 次男 | > | ((昨日できなかったからな…ちょっとだけ悪戯したかったんだ…(赤くなりながらも抱き返してくれる相手に満足そうに頬擦りし) (2018/4/23 08:40:05) |
| 長男 | > | ばか、何言っ…ぁ、あぁ、んっ…や、あっ(起きたのに止める気配の無い貴方に舌を追い出すように締め付けるが体勢のせいか上手く力を入れられなくて貴方の唾液で濡れた後孔を震わせ)ンッ、から、ぁっ…いれて、ほしくなる、っ…だめ、んぅっ… (2018/4/23 08:43:43) |
| 長男 | > | ((…ばか。時間無いならレス蹴って落ちていいからな(頬擦り受けて朝から逢えて嬉しいけど恥ずかしくて口ごもりながら上目で見上げた後に唇奪い、おはようのキス)) (2018/4/23 08:45:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/23 09:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/23 09:05:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/23 09:06:11) |
| 長男 | > | ((いってらっしゃい。今日もがんばろうな、からまつ…愛してる。今夜も帰る予定だから、逢えたら嬉しいよ(抜け殻を抱いて頬擦りしながらいそいそ。嫁も便乗して無言落ち)) (2018/4/23 09:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/23 09:37:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/23 10:43:09) |
| 次男 | > | ((すまない、返す前に丁度着いてしまった…(むぐぐ) 遅くなってしまったが、いってきます、それといってらっしゃい。今日も一緒に頑張ろうな、…世界一"お前"のことを愛してる。今夜も逢いに行くからまた此処で。朝は可愛いお前を見れて良かった…(朝は甘い声を出して感じる可愛い相手を見れて得をしたと満足そうに無言落ち。) (2018/4/23 10:46:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/23 11:18:01) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/23 23:54:46) |
| 次男 | > | ただいま、おそ松。(あとは寝るだけだと押入れの中へ転がり込めば、ぱんぱんに膨らませた己のパーカーの中からずっと持ち歩いていた誘拐した相手の服を引っ張り出してぐりぐりと頬擦り寄せ) (2018/4/24 00:03:46) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/24 00:04:15) |
| 長男 | > | はぅあっ(押し入れですやりんこしていたせいかうっかり寝過ぎたと覚醒、寝ぼけ顔で貴方を見ているとパーカーに絶賛浮気中。むすっと寝起き不機嫌顔浮かべた後服を引き剥がして自分を半ば強引にねじ込み) (2018/4/24 00:06:01) |
| 次男 | > | ……ッ、…、おそまつ～…今日も可愛いなぁ、ベリーキュート…世界一可愛い、…好きだ、好き、…愛してる…(ふと覚醒した相手に起こしてしまったかと謝ろうとしたが、その前に服を引き剥がされて、腕の中へと入り込んでくる相手にきゅーんと胸が締め付けられ、幸せだと両腕いっぱいに相手を抱き締めてやれば、でれでれと嬉しそうに顔を緩ませて) (2018/4/24 00:12:07) |
| 長男 | > | ねすぎたぁ…かぁまつ、おかえり。ただいまぁ、からまぁつ…んへへ、(貴方からの言葉からくる愛情表現を嬉しそうに浴びながら抱き締めてもらえると不機嫌だった気持ちもぷしゅんと毒気が抜け、背中に腕を回して抱き締め返すと胸元にうりうり) (2018/4/24 00:22:14) |
| 次男 | > | ただいま、それとおかえり。遅くなってごめんな、あとは寝るまでずっと一緒に居る…、おそまつ、…おそまつ〜…(先程までむっすりと不機嫌モードだった相手がころりと変わるなら、それもまた可愛いのだと優しく背を撫でながら胸元へ埋まる相手の髪へ口付け落とし、大事そうに抱き寄せて密着深め) (2018/4/24 00:27:22) |
| 長男 | > | 謝るなよ。遅くまでお疲れェ、からまつー…俺も、寝るだけ。さっきまでめちゃくちゃ寝てたけど…(貴方の謝罪には顔上げて髪に口付けられてから顔寄せ、鼻先をすりすりと擦り合わせ密着を深める貴方の背中から腰に手を下ろして脚を絡ませて瞳細めてそのまま双眸伏せ口付け待ち) (2018/4/24 00:32:39) |
| 次男 | > | よく眠れたか…？ きっと疲れていたんだろう…よーく休ませてやれ、いつもお疲れ様、"おそ松"。(擦り合わさる鼻先に小さく笑み浮かべ、絡まる脚に密着がより深まると、するりとパーカーの中へ片手を忍ばせて素肌を撫でながら、優しく唇を重ねて触れ合わせて啄み、悪戯に一度だけの口付けで唇を離してみようか) (2018/4/24 00:42:36) |
| 長男 | > | うん、お前に逢う以外本当やることなくてさぁ…眠くなっちった。んはは、あんがとー…"からまつ"も、毎日お疲れさぁん…(素肌を撫でる手が気持ち良くて表情緩むと期待に応える様に口付けに嬉しそうに伏せていた瞼を震わせるが唇が離れると悪戯とわからずに物足りなくて唇を追って吸い付き) (2018/4/24 00:49:50) |
| 次男 | > | …何だかそれはそれで嬉しいな…オレに逢うことが唯一のやることみたいで…可愛い。…ん、…(這う指先から伝わる相手の体温を感じながら、身体の形に合わせて愛撫していき、少しずつ手を下へ降ろしてやんわりと腰を撫でて絡む脚を相手の両脚の間へ割り込ませて擦り寄せ、唇を追ってきてくれる姿には悪戯が成功したと言わんばかりに満足そうに双眸細めつつ、時々離したりまた触れ合わせたりと口付けを繰り返し) (2018/4/24 01:03:25) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/24 01:04:08) |
| 長男 | > | ……んぇ？そう言ってんだけど。わかりにくかったか…んはは、こそばゆい…っ…んん、からまつ…(愛撫する指先に身体が熱くなるのを感じてこそばゆいと伝えると両脚に挟まる貴方の方脚に腰を揺らしながら腰を擦り寄せ。触れては離れる唇が焦れったく感じて甘噛みして吸い付いて離れるのを拒む様に唇重ね) (2018/4/24 01:10:18) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/24 01:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/24 02:04:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/24 02:04:30) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/24 07:22:55) |
| 次男 | > | …また先に寝てしまった……(ここ最近せっかく逢えてもいつも先に寝てしまうと朝からじめじめめそめそしょんぼり。本当はもっと起きていて相手にいっぱい触れていっぱい愛して堪能したいのに、とぎゅうぎゅう相手を抱きしめながら首筋へ顔を擦り寄せて甘噛みし) ごめんな、おそ松……、あと昨日のことはちゃんと伝わっていたぞ、オレがわかりにくくしてしまったな、その唯一のやることがオレと逢うことだということが嬉しくて、"お前"が可愛い、と言いたかったんだ。 (2018/4/24 07:27:38) |
| 次男 | > | もっとハニーとﾋﾟｰｰｰｰしてｽﾞｷｭｩｩﾝ、ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ、でｽﾞｯｯｷｭｩｩﾝしたいのにぃ……、…おそまつ〜……(部屋に溢れる性的な意味を含む自主規制音。朝から愛する相手のことでいっぱい。もちろんあんなことやこんなこと、エロいことも激しいことも相手でいっぱいで、マイサンも朝から元気が出るとセクハラ発言。) (2018/4/24 07:57:13) |
| 次男 | > | お前も今日は仕事か…？ それなら一緒に頑張ろうな…(優しく頬を撫でて唇を奪い、するりと片手をズボンの中へ手を這わせると、ゆっくりと押し倒しながら下着と一緒にズボンを脱がせ、片脚を持ち上げて脚を撫で上げ、太腿に顔を寄せて口付け素肌を舌で舐めれば強めに吸い付いて痕残し、それだけでは足りずにそのまま少し体重を掛けて腰を浮かせて身を屈めると、付け根の周りや下腹部へも痕を散らし、視界に入る後孔に双眸細めると空いた片手を谷間の間へ割り込ませて、後孔の入口へ舌先を伸ばし舐め上げて、後孔の付近へ口付けてより強く濃い痕が残るように何度か吸い付き赤い華咲かせるなら、満足そうに舌なめずりをして、おはようのキスだと小さく笑って、安定の無言落ちをしようか) …いってきます、それといってらっしゃい。今日も世界一愛してる。 (2018/4/24 08:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/24 09:18:09) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/25 00:04:46) |
| 次男 | > | …ただいま。(べちゃり、玄関に寝っ転がってちーん。うっかり眠ってしまったと慌てて目を覚ましてから自分の居場所へと帰ってくるなら、手荷物の中から相手のパーカーをズボッッと引っ張り出して中へ顔突っ込み、ぎゅっと抱き締め) (2018/4/25 00:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/25 00:26:46) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/25 07:30:33) |
| 長男 | > | ッッッだぁ！(んがばｯｯｯ)…はー…もう、最近俺の帰宅後速攻ばたんきゅーの確率の高さ…からまつ、からまつ、からまつー…(此処最近も理不尽な多忙に振り回されていると文句や不満や愚痴が溢れそうになりながらずりずりと貴方の下へ。パーカーの中へ顔突っ込んですやりんこする姿にはムスッとして、昨日のお返しをしてやろうかと貴方の下半身の衣服をぺぺっと脱がし) (2018/4/25 07:34:07) |
| 長男 | > | 最近お互い時間合わなかったり、合ってもすぐにばたんきゅーしちゃうもんなぁ……今週の土日も夜は時間取れるけど、昼間はなんだかんだ忙しいし…五月の連休はびっくりするくらい暇だけどなぁ…(最近過激な悪戯ばかりする貴方に偶には報復をと、引っ剥がした下半身を見下ろし、美味しそうだと唇の形に沿って舌を這わせ。その前に貴方がいつもしてくれる様に太腿や脚の付け根にあぶあぶ甘噛みしては歯を当てる様にして強めに吸い付き、華を咲かせて。際疾い位置には自身の独占欲を主張させる鬱血痕を点々と残し) (2018/4/25 07:39:48) |
| 長男 | > | んはっ…これ確かにハマっちゃいそ…からまつー…からまつ…ンッ、だーりん(寝ている貴方への悪戯は何だか背徳感を覚えて震え、臍から下もしっかり華を咲かせれば次はお待ちかねの"朝御飯"に唇寄せ。まだ柔らかく口に納めやすいサイズの"朝食"に舌を這わせて味見。表も裏も生え際も隈無く舐めて悪戯に剥けている皮も被せてはその先を口に含んで軽く啄んで) (2018/4/25 07:44:43) |
| 長男 | > | はぁ…っ…ちょっとはスッキリするんじゃね…(皮付きを楽しんだ後は元に藻どす様に捲り、それでも皮との境目を舌先でなぞり唾液を滴らせながら手で扱き。少し成長した朝食は口に含むのが困難になるならつるりとした先端だけを含んで舌で味わって滲む液体は強めに吸い付き、その間も搾る様に手は上下に擦り) (2018/4/25 07:48:57) |
| 長男 | > | …んっ、んむ…はぁ、もう出そう？いいよ、出して…(寝ている彼の震えや呼吸の乱れ、触れて刺激を与えるなら膨張して硬くなった"朝食"に話し掛けながら手を離すと口いっぱい頬張って溢れる唾液さえも美味しそうに啜り飲んで、頭を激しく上下に揺らし絶頂促して) (2018/4/25 07:52:28) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/25 07:54:50) |
| 長男 | > | ん゛ッ…(吸い付く様に貪り味わっていた貴方の中心がやがてびくっと震えてから注ぐ様に溢れ出す濃厚な白濁液を舌で転がしながら喉奥に流し込み。多少の粘り気もあって絡む感覚に眉顰めるが唾液と混ぜて舌でかき混ぜて飲みやすくすると最後の残滓まで搾り)ん、ふっ…んぅ……ぷはぁ…濃い……相当溜めてたなぁ… (2018/4/25 07:57:04) |
| 次男 | > | ん､…ッ、…はぁ…、……おそまつ……？(眠りの中に混じると生暖かく柔らかい感触に包まれて快感を感じ、注がれる快楽を受け入れ身体を小さく跳ねさせると襲う波に従って達し、ゆっくりと目を覚ますならぼんやりと快楽の中目の前に映る愛する人の姿に片手を伸ばして頭を優しく撫で) (2018/4/25 08:04:52) |
| 長男 | > | …おはよ、からまつ(達した後の寝起きは破壊的な色気を出しているなと頭撫でられながら見つめ、貴方の身なりを整えると太腿に頬をうりうり寄せて)よく眠れた？毎日お疲れさん… (2018/4/25 08:08:02) |
| 次男 | > | …おそまつ、…おそまつ…、(未だ残る快感を感じながら、太腿へ頬を寄せる相手を愛しそうに見つめれば、ゆっくりと身体を起こしてそのまま押し倒すように倒れ込み、甘く名前を呼んで唇を重ねると、強引に舌を捩じ込ませて身体を押さえつけつつ、相手の咥内で夢中で激しく舌を絡ませ) ん…、おそまつ…、ッ…、おそまつ… (2018/4/25 08:16:02) |
| 長男 | > | ん、からまつ…っ、！(寝起き顔を見るのは久し振りだと愛おしそうに見上げていると身体を起こす貴方に同じく起き上がろうとするが逆に押し倒されてしまうと驚き、甘い低音に喉をごくりと鳴らすが重なる唇の甘さは激しさに変わり、まるで咥内を犯す様な舌の動きにびくりと細く震え)んぅ、ぁ…かぁ、まふっ…ンッ… (2018/4/25 08:22:04) |
| 次男 | > | ん、…ん、…はぁ…、おそまつ……、おそまつ、…オレのおそ松……(細かく震える相手の身体を抱き締め、ほんのりと感じる己の白濁の味に相手の体内に入っているのだと実感すると、優しく身体を撫でながら絡み合う舌の感触を楽しみ、唾液を送り込んで咥内で混ざり合わせ喉奥へと押し込むなら、強めに舌へ吸い付いてゆっくりと唇離し) ……愛してる。 (2018/4/25 08:39:21) |
| 長男 | > | ((朝は忙しいだろうし、無理すんなよ？(頭わしゃわしゃ)) (2018/4/25 08:39:50) |
| 長男 | > | かぁ、まふっ…ンッ、はぁ、んぅうっ…おれの、かぁまつ、っ…はっ…(抱き締める貴方を求めてしがみつくと咥内を這う舌に応え様と必死になって食らいつき、唇の隙間から荒い呼吸を漏らし、貴方から注がれる唾液を美味しそうに飲み込んで、甘い痛みを舌に残して離れる唇見つめ)はぁっ…ん、俺も…愛してる… (2018/4/25 08:42:52) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/25 08:59:12) |
| 次男 | > | 好き、…大好き、……愛してるぞ、"おそ松"…、愛してる。…愛してる…(返ってくる返事に嬉しそうに双眸細め、何度か触れ合う口付けを繰り返して鼻先擦り寄せ) (2018/4/25 08:59:50) |
| 長男 | > | ん、んっ…すき、すき。からまつ、すきだよ…だいすき…愛してる、からまつ…(唇が触れ合う度に溢れる愛情や愛の言葉に胸を高鳴らせて愛おしそうに見つめて抱き締めて自らも唇擦り合わせ) (2018/4/25 09:04:43) |
| 次男 | > | ((嗚呼、ありがとう。お前も無理はしないようにな、もし無言落ちしてしまったら仕事だと思ってくれ…(むぎゅ、) (2018/4/25 09:05:20) |
| 長男 | > | ((わかった、俺は昼からだから気にすんなよなぁ…んへへ、少しでも"お前"と居られて嬉しい(うりり)) (2018/4/25 09:15:56) |
| 次男 | > | ん…、すき、…すき…、おそまつ、…すき、愛してる、…(溢れる愛情は止まらずに、返ってくる愛情が嬉しくて、たまらなく幸せで。抱き締めたまま身体を起こして胡座をかいた膝の上へ乗せると、愛おしそうに見つめながら口付け、するりとパーカーの中へ片手を忍ばせて素肌を愛撫し) (2018/4/25 09:28:35) |
| 長男 | > | からまつ…ん、すきだよ…だいすき…からまつ、からまつ…愛してる、もうめちゃくちゃ愛してるー…(貴方の腕に包まれたまま身体を起こされるといつもなら気恥ずかしい体勢も嬉しそうに受け入れ、素肌を撫で回す手に双眸細め、前髪を上げさせると顔中に唇落とし) (2018/4/25 09:33:25) |
| 次男 | > | おそまつ…、おそまつー…、ん…、おそまつ、…"おそ松"…、もう凄く、凄く、めちゃくちゃ愛してる…、世界一愛してる、好きだ、"おそまつ"…(顔中に落とされた口付けに嬉しそうに緩んだ笑み浮かべて優しく素肌を撫でながら強く抱き締めて首元へ顔埋めて擦り寄背、相手の匂いや体温、愛情をたっぷり感じ、幸せだと双眸細めて首元へ口付け落とし吸い付いて痕を残し、名残惜しそうに顔を上げるならそろそろいってくるとゆっくりと深く唇を重ねて角度を変えながらギリギリまで相手を感じていたいと何度も口付けを送って堪能し、安定の無言落ちをしようか。朝から幸せ、でれでれぴっぴ) (2018/4/25 09:46:04) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/25 09:53:47) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…からまつ、すき…すきだよ、からまつ…愛してるー…世界一、誰よりも、愛してる。すき、からまつ…今日も昨日も今までもこれからもずっとずっと超愛してる…いってらっしゃいと、いってきます……雨強いし、気をつけてな(強い抱擁に嬉しそうにしながら抱き返し、華を咲かせる唇の愛撫さえ気持ちよくて震えると何度も送られる口付けを大切そうに受け入れ、このまま無言落ちまで貴方を感じていようと身を委ねる嫁であった) (2018/4/25 09:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/25 10:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/25 10:39:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/25 22:13:58) |
| 次男 | > | ただいま、おそ松…(ほっこりほこほこお風呂上がり。黒いシャツの上にジャージを羽織って普段の衣服のワンセットのように見せかせて下着はちゃっかり相手のものを履いている。だって履きたい。) (2018/4/25 22:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/25 22:55:04) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/26 20:03:52) |
| 長男 | > | ただいま、カラ松…と、まだ帰ってない感じ？(久々に早めに帰宅出来たと足取り軽く顔出すが貴方の気配は無くて部屋を見渡し。最近連休前の多忙にぶち殺されているものの何とか今週を乗り切れそうだともう少し、後少しと自分に言い聞かせ) (2018/4/26 20:11:54) |
| 長男 | > | 久々は自室にも顔出してくるよ。お前がこっち来る頃か、寝る前に戻るかんな(貴方が昨日着ていたであろうジャージを抱いて頬擦りしながら持っていき) (2018/4/26 20:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/26 21:05:48) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/26 21:06:36) |
| 次男 | > | ………ハハァン…(久しぶりの乗り物酔い。吐きそう、気持ち悪い、だるい、死ぬ、とふらりふらり何とか帰還して洋服箪笥へ近寄れば、相手の服が入っている引き出しを開けて顔突っ込みチーン。重度な嫁不足。) (2018/4/26 21:11:07) |
| 次男 | > | …おそまつ……おそまつー……(逢いたい、触れたい、話したい、愛したい、愛されたい。ぽつりぽつりと名前を呼びながら相手を求めてぐったりしょんぼり。嫁、嫁、逢いたい、逢いたい) (2018/4/26 21:17:42) |
| 次男 | > | ……！ (嫁、嫁、愛する相手は何処かと顔を上げるなら、少し瞬いた後にバッと勢い良く立ち上がって愛に逢いに。相手を発見、目的地は愛する相手の元。) (2018/4/26 21:23:03) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/4/26 21:23:07) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/26 23:50:50) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/27 00:02:23) |
| 次男 | > | おそまつ〜…、おそまつ、…オレのおそ松…(二人部屋まで誘拐するならここの部屋では何でもかんでもやりたい放題だと抱き上げた相手を支えながらゆっくり腰下ろし、胡座掻いた膝の上に相手を降ろして首筋へ口付け強く吸い付いて痕を残し、するりとパーカーの中へ忍ばせた両手で優しく素肌を撫でて) (2018/4/27 00:08:51) |
| 長男 | > | 抱っこやめろバカ、恥ずかしいだろ俺が…っん、からまつ…(腰下ろした貴方の膝の上に大人しく納まりながら痕が残る程に強く吸い付かれて思わず息が詰まり、優しく素肌を撫でる大好きな手の感触に吐息が震えて揺れる双眸瞑り) (2018/4/27 00:13:13) |
| 次男 | > | ンー…？ "オレ"は抱っこするの好きだぞ、"お前"は余すことなく全て"オレ"だけのものだと落ちるその瞬間までたっぷり見せつけているみたいで…、"オレ"はこんなにもたくさん"お前"に愛されていて、"お前"は"オレ"に隅々まで余すことなく愛されていると、よくわかるだろう…？ (大人しく納まっていることを良いことに嬉しそうに抱き寄せて、耳元の近くで甘く言葉を囁けば、首に滲む痕に舌を這わせて甘噛み、満遍なく身体の形に合わせて可愛がるように身体を愛撫して、指先で背筋をなぞり) (2018/4/27 00:23:58) |
| 長男 | > | っ…ばぁか。見せつけるなよ、そんなことしなくたって…誰にも取られたりしねぇし、大丈夫だから…あんだけ好きだ愛してるって、言い合ってんだからさ…(抱き寄せる貴方の腕の中でその目論見を甘い甘い声で紡がれると見る見るうちに肌を赤く染めていき。貴方の咲かせた華を愛でられながら、なぞる指先がこそばゆくてぞくぞくと震え)んぅ、っ…ちょ、っと…こそばい… (2018/4/27 00:31:35) |
| 次男 | > | 嗚呼…誰にも渡すつもりはないし取ったりもさせない…、そうわかってはいても"オレ"の自慢の最愛の嫁なのだと、独占して、自慢して、見せつけたくなってしまう。…それとあとはお前の反応が可愛くて愛らしいからだな…、ずっと見ていられる…、(あっという間に赤く染まった肌に愛おしそうに小さく笑み浮かべ、唇へ触れるくらいの口付けを送ると舌を覗かせて双眸細め、ゆっくりと素肌へ指先を伝わせながら優しく腰を撫で回し) (2018/4/27 00:45:26) |
| 長男 | > | …ん゛ん゛ぅう…もう、なんだよ、何なんだよお前ェ、可愛いかよ。好きだバカァ……可愛い反応なんて、出来てねぇけどさ。お前の目にはそう見えてるんなら、良かった…(貴方の言葉に胸の奥がぐしゅぐしゅと疼き困った様に眉下げ愛しくて死にそうだと軽く息を乱し、触れる唇から覗く舌を物欲しそうに見つめて腰を撫でる指先にぞくぞくと身体を震わせ)からまつ、っ…あんま、煽るなよ… (2018/4/27 00:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/27 02:30:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/27 02:30:05) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/27 08:43:17) |
| 次男 | > | ((…(この部屋には睡魔でも住み着いているのだろうか。昨日も知らぬ間に寝てしまったとむぐるなら、相手のパーカーを抱えて本日も仕事へ。行く前に、と相手の唇を奪い角度を変えながら味わうように何度も口付け、ゆっくりと離せば安定の無言落ちをしよう) いってきます、それといってらっしゃい。…今日も世界一愛してる。(すり、) (2018/4/27 08:46:00) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/4/27 08:46:02) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/27 08:46:08) |
| 次男 | > | ((…(間違って退室してしまった旦那。次こそ無言落ち) (2018/4/27 08:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/27 09:22:21) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/27 22:48:30) |
| 長男 | > | ただいまぁ…(明後日、明後日を乗り越えれば念願の連休だと今夜も瀕死の嫁。最近朝はぎりぎりまで眠ってしまう為に朝に顔出し出来なくてしょぼんぬ。今夜も貴方を求めて押し入れの中の貴方色スペースに潜り込み)んぅぅ…かぁまつ…"からまつ"～… (2018/4/27 22:51:20) |
| 長男 | > | お前は明日と明後日は休みかな。そんなら今週もいっぱい頑張ったし、ちゃんと休めよなぁ…(貴方の匂いに包まれて幸せ嫁。服に包まれると貴方に抱き締められている様で居心地良く、ホッと一息をついてから少し間を置き。服に埋まりながらもそもそと蠢いて) (2018/4/27 23:04:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/27 23:06:55) |
| 次男 | > | おかえり、おそ松…(相手の気配察知。ピクリとアホ毛を揺らして机の下から這って出てくると、もっさり相手の服を抱えながら押入れの前で胡座をかいて相手に話しかけ、隙間からちらりと覗き込み) (2018/4/27 23:10:47) |
| 長男 | > | んへへ、やっぱり落ち着く…(貴方の服の下で身に纏うのは貴方色のパーカー。今朝脱ぎたてと思えるその服に包まれながら幸せそうに花を咲かせて浮かべ。その下も着替え様とした最中に押し入れの襖越しに話し掛けられると驚いた様に肩を跳ねさせ、隙間から覗く視線に気付くと一旦ぴしゃんとやんわり閉め、恥ずかしげにもごもごと)……見てんじゃねーよ。ただいま。 (2018/4/27 23:15:44) |
| 次男 | > | 今日も可愛いなぁ…、世界一可愛い、世界一愛してる…、(可愛い、可愛い。襖を覗き込んだ際にちらりと見えた相手は己の今朝脱ぎたてパーカーをいつの間にか身に纏っており、幸せそうな様子にきゅんと胸を締め付けられ、でれでれと緩んだ笑み浮かべていれば、恥ずかしかったのかやんわり閉められた襖に、中から恥ずかしそうな声が聞こえてくれば遠慮なしに閉められた襖を堂々とオープン。可愛くて愛しい相手のいる押し入れの中へと潜り込もうとぐいぐい身体押し込み) ……なんだ、恥ずかしいのか？ いいんだぞ、堂々と幸せに浸りながら着替えてくれても。その間オレは熱い視線でも送ろうか。 (2018/4/27 23:25:18) |
| 長男 | > | あ゛ぁもう、うるせぇバカ。俺のが世界一愛してるかんな！(貴方の甘い甘い愛情を乗せて詰まった言葉はこそばゆくて愛おしくて胸の奥をいつも締め付けられ、思わず照れ隠しに悪態をつき。閉めた襖が勢い良く開かれた上に身体を押し込まれると成人男性二人分は押し入れの中では狭くて動き難くなり、着替え所じゃなくなると下を穿くのは諦めて貴方の身体へ腕を伸ばして抱きついて、首筋にうりうり)もういい、服より"お前"が良いに決まってんだからさぁ…早くぎゅっとしやがれ、このやろー (2018/4/27 23:31:57) |
| 次男 | > | そんなところも可愛くて好きだ、愛してるぞ、ハニー…(照れ隠しの悪態も可愛いと己の瞳も全ても相手一色で、何をしても可愛くて愛おしくてたまらないと嬉しそうに笑み浮かべ。押し込んだ身体は押し入れの中では少し窮屈だが、この狭さが何だかまるで二人だけの特別な秘密基地のようで楽しく、より相手との密着も自然と深まるのだと満足気。着替えるのは諦めてこちらへ伸びる腕に抱きつかれ、首筋に擦り寄る相手を見れば愛おしそうに双眸細めて両腕をゆっくりと身体に回して抱き締め、両脚の間へ身体を割り込ませて密着を深めながら瞳いっぱいに相手を映すと、溢れる愛情が伝わるだろうか) 可愛い…、本当、可愛いなあ…、愛おしい…、おそまつ、"おそ松"… (2018/4/27 23:43:21) |
| 長男 | > | ……俺のが愛してるっつーの…好きだよ、からまつ…だいすき。何度言っても足りねーの……(自らを映す瞳に浮かべる愛おしそうな微笑みに見とれて心音の鼓動は速まり。今夜も貴方に恋をして愛に堕ちたと口許は自然と緩み、照れ隠しも愛情を主張したいと唇を開けば愛の言葉を溢れさせ。両足に割り込む身体を離すまいと両腕と両脚でしっかり愛してるホールド。パーカーと下着だけの状態だが薄暗い押し入れじゃあ解らないだろうと考えて見上げ、その大好きな微笑に見とれながら顔を寄せ軽く唇合わせて)…んはは、お前の愛情が気持ちいい…心で感じてイキそうになる。 (2018/4/27 23:50:43) |
| 次男 | > | …オレだって負けていないぞ、ハニー…、好きだ、…好き、大好き、…愛してる…、何度でも言いたい……愛してる。(ルーマニア誘拐溢れる愛の言葉に心地良さそうに瞳揺らし、愛してるホールドまでプレゼントされると幸せそうに抱き締める腕の力を強めて身体寄せ、薄暗い中でもうっすらと見えるのを良いことに片手をゆっくりと脚へ滑らせて己をホールドする生脚を可愛がって愛撫しながら、合わさる唇を喰い返し深く唇押し当てて唇を啄み) …それなら良かった、…狂って、わからなくなるまで、いいや…それ以上に、感じて、イッて、イキまくってくれ…、たっぷり愛されて、存分にオレからの愛情に浸って欲しい。 (2018/4/28 00:02:58) |
| 長男 | > | ((ごめん、からまつ…ルーマニア誘拐がよくわかんなかった……誤字ならどういう事を伝えたかったか教えてぇ…(顔覆い)) (2018/4/28 00:05:22) |
| 次男 | > | ((.！？(謎のルーマニア誘拐発言に自分も吃驚。謎すぎて眉間に皺寄せ) す、すまん…ルーマニア誘拐は入れるつもりは無かった…、何故だが最近変換でルーマニア誘拐が出てきてしまうんだ…、そこは切り取って無かったことにしてくれ…(ルーマニア誘拐とは) (2018/4/28 00:10:37) |
| 長男 | > | ((お、おう、わかった…国ごと誘拐なんて大胆不敵だな、お前…(ちょっきん切り取りながら頷いて。何故か貴方ならルーマニア誘拐を果たせそうだと思いながらロル描き描き)) (2018/4/28 00:13:02) |
| 次男 | > | ((…ハハァン…、国ごと誘拐する大胆不敵な罪深きオレ…(何故ルーマニア誘拐が出てくるのかは未だ不明だが、もしかしたらいつかルーマニアを誘拐できるかもしれないと新たな謎の自信を密かに持つが、その気持ちはほんの一瞬だけで、己は愛する貴方さえ誘拐できればそれでいいのだと一人頷いて、ぎゅっと相手を抱き締め捕獲) ルーマニアよりも愛する"お前"が欲しいな… (2018/4/28 00:20:05) |
| 長男 | > | 何度でも言ってくれよ。"お前"からの愛情も言葉も気持ちも何だって俺に頂戴…全部欲しい、全部"俺"のものだもん。んへへ、(日付が変わった事に気が付くと今日という日を貴方と迎えられた事が嬉しくて堪らないと破顔一笑。何度聞いても伝えられても感じさせられても足りない、もっと欲しいと欲張り、貴方からの愛を欲する獣に己も成ってしまった様だと笑い。脚に添えられる貴方の手にぴくっと震えるなら喰らい返す唇に大人しく補食され、深くなる唇を感じながら身体を擦り寄せ、片腕解くと自らの下着に手を掛け下ろそうとし)んっ、んぅ…から…んぅ、っ……今日は眠くないなら…お前の愛に狂わせて、感じさせてよ…カラ松…なんつーのは、わがまま…？ (2018/4/28 00:20:43) |
| 長男 | > | ((ルーマニア好きなんじゃね、お前の相棒(携帯)は…(今時のスマホ事情は解らないガラケー愛用者。もしや貴方の端末がルーマニア愛好家なのかと推理するが捕獲する腕の中で双眸を丸めながら笑い)とっくに"お前"のもんだろー…随分前から"俺"の心をさらっといてよく言うよ。)) (2018/4/28 00:23:56) |
| 長男 | > | ｡ (2018/4/28 00:44:22) |
| 次男 | > | 嗚呼、全部全部、貰ってくれ…、"お前"だけのものだ、全部…(今日という特別な記念日を愛する相手と迎えられて幸せでいっぱい破顔一笑。一緒に迎えられただけでも凄く嬉しくて仕方ないのに、それでももっと相手が欲しいと欲張る自分がいて、獣はどちらかと面白げに双眸細め。密着し触れる身体に喉鳴らし、ふと相手の片手が伸びる先へ視線を落とすなら舌舐めずりをし、腿へ小さく爪を立てて指先を滑らせ、誘うように引いていた腰をあてて布を押し上げる中心を擦り寄せ) …いいや、寧ろ大歓迎さ。たくさん感じて愛されてくれ、おそ松… (2018/4/28 00:44:26) |
| 次男 | > | ((そうか…ルーマニア愛好家だったのか｡(相手に言われて納得したように絡む回線を叩き落としながら携帯を撫で、腕の中に収まる相手に緩く微笑み) ンー…？ "オレ"はもっと誘拐したいんだ。"お前"の心は"オレ"だけのものだとわかっていても、もっと"お前"が欲しくなる…、"オレ"だけのものにしたくなる。 (2018/4/28 00:48:01) |
| 長男 | > | んへへ…愛してるよ、からまつ……今夜も最高(貴方から溢れる笑顔が眩しくて双眸が眩むと何度伝えても空になることも底がつくこともない愛情を貴方へ向け。何かを想い細められる双眸にぞくりと震えると此方の意図を察した貴方が喉を鳴らして唇に舌を這わせる所作を見て欲情を煽られると身体は熱くなり、硬い感触を主張する様に押し当てられるなら抱いていた腕も脚も解いて貴方を見つめ)…いつも…俺のヤりたいようにシてもらってる、から……今夜はお前の好きにして、よ。目隠しでも、拘束でも、縛ってもいい……カラ松の愛情に抱かれ、たい。 (2018/4/28 00:52:20) |
| 長男 | > | ((じゃなきゃ予測変換でルーマニア誘拐とか出ないと思うわ……なんか妬ける(叩き落とされた回線を目で追いながらも自分で解説しておきながら国に嫉妬する嫁。貴方の腕に納まるが緩やかな微笑みに胸が騒がしく高鳴って)っ……欲張りダーさんめ。好きなだけ奪って、さらってよ。余す事無く"俺"は"お前"のものなんだから、さ)) (2018/4/28 01:08:28) |
| 長男 | > | ((そそっと寝る準備スタンバイ)) (2018/4/28 01:26:42) |
| 長男 | > | 今週もお疲れさん…明日と明後日、たっぷり休むんだぞー…(眠っただろう貴方の気配を感じながら、乱した服を整えてがばむぎゅ抱き締めるとすりすり頬寄せ。まだ眠たく無いのか意識だけはふわりと自室へ向け。ちなみに寝る前には戻ってくる仕様です) (2018/4/28 01:30:22) |
| 長男 | > | おやすみ、だぁりん…(睡魔襲来。己も退治と見せかけて貴方と共に眠るのが目的。貴方の腕の中でそっと双眸伏せ (2018/4/28 01:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/28 03:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/28 03:08:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/28 08:56:28) |
| 次男 | > | ((…(そっと何事も無かったかのように向こうからレスを引っ張りぺたりんこ) (2018/4/28 08:59:09) |
| 次男 | > | ……ンー…おはよう、おそ松…(むにゃり、目を覚ますともう仕事へ行ってしまったかのかはわからないが、相手が行く前に癒してもらおうと両腕いっぱいに相手を抱き締めて首元へ擦り寄って喉へ甘噛みし) (2018/4/28 08:59:31) |
| 次男 | > | ………また先に寝てしまったな…すまない、せっかく逢えたのに…(おはよう、そう言って甘噛みをしたと同じふと思い出すのは昨日のこと。そう、昨日はまさかの寝落ちをしてしまった。まさかの。せっかく相手と逢えたのに、せっかく相手を抱いて愛せるチャンスだったのに、と思えば思うほどずぅぅんと落ち込み、悔しそうにがぶがぶと噛みつき) …おそ松、…おそ松… (2018/4/28 09:09:50) |
| 次男 | > | ……抱きたかった。お前にたくさん触れて、愛して。…甘い声を上げながら、可愛い身体の中に入るオレを必死に締め付けて、乱れて、喘いで……たっぷり感じて、嫌でも止まらない快感に蕩けて…激しく抱かれて愛されるお前の姿が見たかった。(抱きたい、愛したい。喉へ口付け落とし、耳元で甘く囁いて言葉を聞かせながら、熱い息を吐いて双眸細め、昨日は抱いて愛すつもりが抱けなかったせいか相手を抱いて愛したい性欲は強くて濃く、余裕無さげに唇を重ねて啄み、片手を相手の腿へ滑らせるならゆっくりと愛撫し) (2018/4/28 09:33:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/28 10:16:41) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/28 14:42:41) |
| 長男 | > | ((ちょっとした休憩の合間にひょっこり)) (2018/4/28 14:42:58) |
| 長男 | > | お前もいっぱい疲れたんだろうなぁ…寝落ちはお兄ちゃん気にしてねーからな？(二度寝？それとも何処かにお出掛けしているかも定かじゃない貴方の抜け殻をよいしょっと抱えてなでこなでこ)そんなお前に朗報でっす。明日は仕事だけど昼間に終わるから、"お前"さえ良かったら逢えりゃ良いなぁ…(んに) (2018/4/28 14:45:45) |
| 長男 | > | 明日は昼間に終わる代わりに明後日も仕事入れられたけど…え？八連勤？俺大丈夫？お前が居なきゃきっと死んでたと思う(ずずん…)今日は夕方には終わるから夜はゆっくり過ごせるよ、お前と都合が合えばな(んはは) (2018/4/28 14:47:41) |
| 長男 | > | んじゃ、お前の可愛いミスをしっかりいじり倒してくるわ(にやりんちょ笑って無言退室。抜け殻は貴方の抜け殻と仲良しこよしで置いていこうか) (2018/4/28 14:48:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/28 16:33:34) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/4/28 18:51:49) |
| 天狐 | > | (今夜は空が透き通って月が綺麗だと御機嫌天狐。さてさて目当ての貴方は居るか否か。神社の留守は神使に任せて暢気に鼻歌唄って貴方の元へ。畳と卓袱台、襖に木造建築のこの家は何時訪ねても落ち着くと四本尾揺らして狐耳をぴんと立てて顔覗かせ)偶にゃあ、己も悪くねェだろォ。んははァ、逢えりゃあ良いけどなァ…(貴方が来るまでは愉快な人形遊びに興じようと両手を叩けば上からどさどさ落ちてくるのは今までの貴方の抜け殻。双眸を恍惚に揺らして一体一体丁寧に起こしていき) (2018/4/28 18:57:26) |
| 天狐 | > | ～♪(抜け殻はどれもこれもスタンダードなノーマル状態。無言落ちすればするほど溜まるポイント感覚で集めていた様子。壁に凭れさせた貴方の分身達を愛おしそうに頬や額、手の甲にも唇添えた後に次は手を二回叩くとあら不思議。スタンダード状態の抜け殻達の格好だけが様々な世界観の貴方に身形は変化させ。神格を得た狐だからこそ自分自身以外にもその変化術を掛けられるのだと得意気)はぁあ…"手前"はどんな世界の者でも愛おしいなァ… (2018/4/28 19:15:26) |
| 天狐 | > | (和服も洋装も良く似合う。流石は己の旦那様だと惚れ惚れと頬を紅葉に染めるなら動かない貴方はまるで端正な造りの人形の様、処がこの天狐様に掛かれば神通力を使って操る事なんて朝飯前だと口許に孤を描いて手を叩くのでは無く琥珀色の双眸を黄金に染めて瞳孔を細めると、和装に肌に刺青が刻まれた所謂、極道の世界線の貴方へ力を遣うならその腕に包まれ様か。貴方の抱擁思い出して強く強く抱いて貰えると四本尾も嬉しそうに揺れ)ンンッ…良いもんだなァ……(神通力を私情に悪用していると怒られそうだが此方は貴方不足である。抱擁くらいならば多目に見てくれるだろうと擦り寄り) (2018/4/28 19:32:41) |
| 天狐 | > | ｡ (2018/4/28 19:49:24) |
| 天狐 | > | 手前ばっか欲求が溜まってると、思ったら大間違いだからなァ…(物言わぬ抜け殻の抱擁に双眸揺らして狐耳の先を折ると次に手を伸ばすのは洋装の貴方、金色のチェーンネックレスに指先絡めて引き寄せると硝煙と血の匂い纏う貴方に背筋を震わせ、その手に頭を撫でさせると首筋に顔埋めて噛みつき。そのまま自らの身体を組み敷かせて、脚を絡ませながら唇は重ねないものの貴方の首を舐め上げ) (2018/4/28 19:55:47) |
| 天狐 | > | んん、んー…(舐めて食んで噛み、別世界の貴方を堪能しながら頬を両手で覆ってその双眸を見つめ、抜け殻でも綺麗な瞳だと見とれて抜け殻相手でも唇を重ねる行為は後ろめたくて控えると背中に腕を回し、身体を重ねてくんくん鼻を鳴らし甘え)御前様ァ… (2018/4/28 20:18:38) |
| おしらせ | > | mafiaさんが入室しました♪ (2018/4/28 20:26:17) |
| mafia | > | ……(今は己は抜け殻。抜け殻なのだと言い聞かせて相手が可愛くてたまらず観察し続けることかれこれ一時間程経過してしまったことは秘密にしておこう。視界に映る相手は可愛くて、愛おしくて、愛らしい。重なる身体から伝わる体温や匂いに、硝煙の匂いや血の匂いは薄れて相手の匂いが染み付いていき、くんくんと鼻を鳴らして甘えるその姿はたまらなく愛らしくて、堪能するようにじっと愛おしそうに瞳いっぱいに相手を映し (2018/4/28 20:35:39) |
| mafia | > | ((…(そっと「 ) 」を追加) (2018/4/28 20:36:19) |
| 天狐 | > | ｡ (2018/4/28 20:39:00) |
| 天狐 | > | (先程から気になっていた視線が感じなくなるなら内心安堵して其れが貴方だとは露知らず、貴方も神通力で動かしていると思っている上に未だ現れない事に寂しくなり。次は馴染んだ烏天狗の衣装に着替えさせた抜け殻にも手を伸ばし、貴方に組み敷かれながら他の抜け殻にも己に触れさせて色んな衣装の貴方に囲まれ寂しさ紛らわし、触れてくれる手に頬擦りして) (2018/4/28 20:44:21) |
| mafia | > | ……(出てくる出てくる、大量の抜け殻。その抜け殻はどれもそれぞれ違った衣装で、妖力の高い愛する嫁だとこんなこともできるのかとじっくり観察していれば、伸びる手は己……ではなく鳥天狗の抜け殻へ向けられ、あっという間に色んな衣装の己の抜け殻に囲まれあちこちから伸びる手に頬擦りをする嫁の姿を目の前で見せられるという抜け殻に対して殺意の湧く光景にピクリと青筋浮かべつつ、周りの抜け殻を睨みながら抜け殻に混ざって相手の身体へ触れると、周りの抜け殻の伸びる手をさりげなく相手の身体から払うように満遍なく身体を撫でて、相手を組み敷く己の抜け殻を押して自らが相手を組み敷き、伸びる手が相手に触れるのを避けさせるようにぎゅっと抱き締めて相手の身体を全身を使って包めば、頬擦りをされていた抜け殻の手も退かして己の手を差し出し) (2018/4/28 20:56:24) |
| 天狐 | > | ｡ (2018/4/28 21:00:02) |
| 天狐 | > | ……？(早く貴方に逢いたいという気持ちだけを胸に秘めてその合間の寂しさを埋める様に抜け殻に慰めて貰っているなら明らかに一体だけ主張の強い抜け殻に双眸瞬かせ。順々に抜け殻を愛でようとしていたのに先程からマフィアの抜け殻ばかり視界に入りこの身に触れており、双眸細めながら差し出された手に指絡めて握り締めて、試す様に青行燈の衣装を着せた抜け殻の手を取り、着物の裾へ向かわせ自らの胸板に忍ばせようとし) (2018/4/28 21:09:40) |
| 天狐 | > | ｡ (2018/4/28 21:29:17) |
| mafia | > | ……、ッ…(周りの抜け殻を拒み警戒し、相手を守るように己が盾となり身体に触れていれば、ふと差し出した手に絡む相手の指先に応えてくれたことが嬉しくて周りに見えぬ花を飛ばしたのはほんの一瞬のこと。己の手だけではなく、他の抜け殻の手を取る相手にピクリと反応すれば伸びる手に我慢していた強く濃い独占欲が滲み出て、着物の裾へ向かい胸板へ忍ばせようとするその抜け殻の手を睨めば、相手の素肌へ触れようとする瞬間、その抜け殻は撃ち抜かれ、飛び散って蝶のように消えるだろう。煙を上げる銃口に息を吹きかけ、ゆらりと鋭く独占欲の溢れた瞳で相手を見つめるなら、そのまま銃口をゆっくりと相手に向けて身体をなぞらせ、着物の裾へ向かわせれば、裾の間へ銃口を忍ばせてはらりと裾を捲り上げ) (2018/4/28 21:31:26) |
| 天狐 | > | …意地が悪いじゃねェか。何でまた抜け殻ごっこなんかしてたんだァ？(狐耳の鼓膜をつんざく銃声に一瞬眉顰め、やがて撃ち抜かれた愛しい抜け殻が蝶となり消え失せるなら予想通りと言わんばかりに独占欲を宿した瞳を見つめ、素肌に触れる銃は己が知る種子島と呼ばれた道具とは異なり、双眸細めて首を傾けるなら指を鳴らすと抜け殻は花弁を舞わせて一旦隠してしまうと貴方を見上げ) (2018/4/28 21:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、mafiaさんが自動退室しました。 (2018/4/28 21:53:31) |
| おしらせ | > | mafiaさんが入室しました♪ (2018/4/28 21:53:33) |
| mafia | > | ((…(回線にいじめられてむぐぅ) (2018/4/28 21:53:49) |
| 天狐 | > | ((…もふもふするかぁ？(頭撫でながら尻尾ふさふさ)) (2018/4/28 21:56:06) |
| mafia | > | ……さあな、何故だと思う？ (やっと己だけを見た瞳に双眸細め、このまま周りの抜け殻も消してしまおうかと行動に移る前に、鳴り響いた指の音と共にふわりと舞う花弁に余程抜け殻に対してイラついていたのか抜け殻の散った花弁に殺意の目を向けてチッと小さく舌打をし、例え抜け殻だとしても次こそは触れた奴らを殺すと黒く濁った殺意が全身を走って、素肌へ触れさせた銃口を押し付け) (2018/4/28 22:03:59) |
| mafia | > | ((……もふもふする。(頭撫でられ嬉しそうに双眸細ませて尻尾へ手を伸ばして、一本の尻尾を両腕の中に包み込んで口付け頬擦りし、一本から二本、三本、四本と欲張ってもっふもふの尻尾を両腕いっぱいにして幸せそうにぐりぐりと尻尾へ顔を擦り寄せ) (2018/4/28 22:07:51) |
| 天狐 | > | わかんねぇから聞いてんだよォ…今日は随分派手な姿だなぁ…(銃口を押し付けられても怯える様子も見せずにその容姿のせいか殺意を露骨に現す貴方には吐息混じりに微笑んで、銃口に手を伸ばしてその黒光りする銃を緩やかに握り締めて撫で、乱された着物はそのままにして貴方を双眸に映し)どうすりゃあ機嫌が治るんだァ…？ (2018/4/28 22:11:02) |
| 天狐 | > | ((……可愛いなァ…(人間年齢は大人でも己からすれば可愛い子供の様で癒されて和んで、尻尾をもっふんもっふんする姿にきゅるりんと胸が高鳴ってもふるのを邪魔しないよう頭を撫で)) (2018/4/28 22:13:12) |
| mafia | > | …お前を愛して愛して…愛して、愛しまくっているオレだぞ…？ 愛するお前を堪能する為に決めっているじゃないか。…他の奴に触れられていたことは気に入らないが。(吐息混じりに微笑む相手に瞳揺らし、銃口を握り締め撫でる手にゆっくりと銃を降ろして乱れた着物の間から覗く白い肌へ指先を伸ばし腿を愛撫して、愛おしそうに見つめ) ……愛したい。 (2018/4/28 22:29:23) |
| 天狐 | > | ｡ (2018/4/28 22:31:18) |
| mafia | > | ((……可愛い…？ そこは格好良いだろう…(可愛いは相手に似合う言葉だとぎゅっと尻尾を抱き締めて丁寧に尻尾へ口付けを落とし、優しく尻尾を撫で) (2018/4/28 22:32:12) |
| 天狐 | > | …他の奴って、手前の抜け殻なんだけどなァ…愛して愛して愛しまくってんなら、抜け殻ごっこなんてせずにいっぱい愛でてくれりゃあ良いのによォ…(貴方の言い分に思わず笑ってしまい、返ってきた言葉に双眸瞬かせ、銃を下ろした代わりに太腿を愛撫する貴方の指先に体温上昇、帯をしゅるりと解けば今夜も身に着けていたのは着物一枚のみで)……仰せの儘に、御前様。 (2018/4/28 22:37:18) |
| 天狐 | > | ((んーや、可愛い。めんこい。愛らしいよぉ、旦那様(ぎゅっとされるとぴくっと尻尾が揺れるがまるでぬいぐるみの様に尻尾にじゃれる貴方は童の様だと見つめ)) (2018/4/28 22:49:39) |
| mafia | > | …例え抜け殻でも、"お前"に手を出す奴は許さない。…もちろんそうすることも出来たが、"オレ"を求めてくれる姿が可愛くてな…つい、見ていたくて抜け殻になりきってしまった…(とは言え、結果的には他の奴には指一本一切触れて欲しくはなくて欲が抑えきれなかったのだがとふと思っていれば、己の発した言葉に応えるように指先を這う素肌の体温を感じながら布の擦れる音がすると、解かれた帯によってはだけた着物に舌舐めずりをすると、ゆっくり着物を捲って何も身に付けていない身体を露出させ、胸板へ口付けを落とし) …嗚呼、いい子だ…、愛してるぞ、おそ松… (2018/4/28 22:54:47) |
| 天狐 | > | んはは、可愛いなぁ…人の子の"手前"も愛しくて堪らねェなァ……己は寂しくて寂しくて仕方なかったっつーのによォ…(寂しさも貴方の愛らしい言葉で許してしまう。貴方の殺意が情欲に変わる瞬間を眺めながら双眸細めると捲る手により露出されるのは傷一つ無い素肌、貴方の唇がソッと肌に触れるなら唇越しにこの熱い体温も胸の鼓動も伝わるだろうか。背中に手を回して愛おしそうに見つめ)…己も愛してんぜェ、からまつ… (2018/4/28 23:01:48) |
| mafia | > | ((…そうか、それなら可愛い旦那様が何をしようとも可愛いと許してくれるんだな…？ (童を見つめるような瞳に双眸細めて小さく笑うなら、抱き締める力を強めて一本の尻尾へ口付けて甘噛みし) (2018/4/28 23:02:11) |
| mafia | > | それはすまないと思ってる…、寂しがらせてしまった分、たっぷり愛情は注ぐから許してくれハニー…(寂しがってくれる相手は可愛かったと付け足し愛おしそうに笑みを浮かべるなら、一枚の着物の中に潜んだ身体はどこにも傷一つ無い綺麗な肌をしていて、響く相手の胸の鼓動を聞きながら綺麗なその肌へ指先を這わせれば、丁寧に可愛がるように身体を撫でながら小さく爪を立てて少しずつ奥へ食い込ませていき、胸板へ触れた唇で強めに吸い付いてやるなら赤い華を咲かせてそのまま突起へ舌を伸ばし) (2018/4/28 23:15:43) |
| 天狐 | > | ((ああ、幼い旦那様の可愛らしい悪戯だァ…なんでも許しちまう(戯れる貴方を見つめていたがその仕草に腰がぴりぴり痺れるのを感じながら声殺し)) (2018/4/28 23:19:24) |
| mafia | > | ((嗚呼…それならセクハラも、エッチなこともやりたい放題だな…(返ってくる返事にくすりと小さく笑うなら、尻尾の付け根へ片手を伸ばして優しく触れ) (2018/4/28 23:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/4/28 23:41:05) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2018/4/28 23:44:20) |
| 天狐 | > | ((目ぐしぐし、んぎゅぎゅ)) (2018/4/28 23:44:49) |
| mafia | > | ((ん…無理はするな、眠いなら一緒に寝るぞ、おそ松。(眠そうな相手を抱っこしてぽんぽんと優しく背中撫で) (2018/4/28 23:47:57) |
| 天狐 | > | ((んう、ん、んー(抱っこされても腕の中でいやいや。んぎゅうっと抱きつき心なしかミニマムサイズの天狐様)) (2018/4/28 23:54:40) |
| mafia | > | ((それなら眠るまでこうやって話して一緒に居よう。ちゃんと傍にいるからな…(腕の中でいやいやと嫌がり、抱きつく相手はたまらなく可愛くて、ミニマムサイズの相手を胡座をかいた膝の上に乗せて両腕で包んでやりながらゆっくりと頭を撫でて可愛がり) (2018/4/29 00:02:09) |
| 天狐 | > | ((からまつ、いっしょ…もっといっしょにいる…(両腕に治まるサイズ、頭を撫でられると耳は平行になり、んむんむと口を動かしながら短い手を伸ばして貴方の唇を奪って、甘えた音を鳴らして唇を食べ)) (2018/4/29 00:05:29) |
| mafia | > | ((嗚呼…一緒にいるぞ、お前が眠れるまでいくらでも付き合おう…(伸びる手に少し身を屈めて、ちゅ、と唇を喰い返して何度か重ねてやり、愛おしそうに身体を撫で) (2018/4/29 00:10:26) |
| 天狐 | > | ((んへへ、からまつ…すき、すきぃ…だいすき。あいしてるー…(ミニマムサイズでも大人の時と変わらない口付けをしてくれるのが嬉しくて重ねた唇は離れられずに啄んで、撫でる手に尻尾がふさふさ揺れ)) (2018/4/29 00:12:56) |
| mafia | > | ((おそまつ…オレのおそまつ…、好きだ、…愛してる…、世界一、誰よりも何よりも、ずっと愛してる…(ミニマムサイズでもそれは愛する相手に変わりはなく、どんな相手でも自分の愛する貴方ならたまらなく可愛くて愛おしいのだと瞳揺らし、角度を変えながら口付けを繰り返して、揺れる尻尾の付け根に触れてなぞり) (2018/4/29 00:18:04) |
| 天狐 | > | ((お慕いもうしてるー…んう、やー…尻尾の付け根は、やだ…(貴方の言葉が気持ち良くて四本尾がぱたぱたと揺れ、繰り返される口付けに双眸は恍惚な色を増し、不意に付け根をなぞる指に気付くと小さな体を震わせ、耳を垂れさせながら首振り)) (2018/4/29 00:23:57) |
| mafia | > | ((ンー…？ オレは好きだぞ、ふわふわで、尻尾の動く感触も伝わって、…可愛いお前が見れるからな。(唇を触れ合わせて愛おしそうに相手を見つめ、震える体を抱き寄せて密着を深め、ぺたりと垂れる耳に口付け甘噛みながら付け根から尻尾の先まで上下に手を動かして撫でてやり) (2018/4/29 00:31:10) |
| 天狐 | > | ((あ、っ…からまつ、からまつっ…だめ、っ…やだぁ…(唇は離れさせないものの尻尾からの刺激にはやだやだ首振り、耳や尻尾と弱い部分ばかり愛でる貴方に細かく震えてミニマムサイズから通常サイズになり、そのまま凭れ掛かり)んー…やらしい気分になっちまうだろぉ… (2018/4/29 00:40:28) |
| mafia | > | ((…だめだと言われると余計に触れたくなるものだぞ、おそ松…。可愛い反応が見られるなら尚更…(やだやだと首を振る相手に小さく笑って、いつもの大きさに戻った身体を支えつつ、身に纏うものが少ない分身体の形がよくわかると楽しげに付け根の周りや腰を撫でてぺろりと耳を舐め) …そんなこと言われたらオレだって甘い声を聞かされてえっちな気分になるぞ…？ (2018/4/29 00:50:39) |
| 天狐 | > | ((天狐様と呼べェ…人の子に名前を呼ばれるのは旦那様でも、こそばゆい……ん、ゃ…あっ(名前を呼ばれる度に力が抜けそうになって青いシャツに手を添え支えられながらも撫でる事を止めない指先に惑わされ、耳を舐める舌に肩を竦め。貴方と中心同士を重ねてわざと圧迫する様に腰揺らし) (2018/4/29 00:54:51) |
| mafia | > | ((…お前にはちゃんとした愛らしい名前があるじゃないか、…オレの大事なお嫁さんなんだ、何でも特別に大事にしてやりたい…、愛してるぞ、……おそ松……(天狐様よりももっと近くに寄って愛したくて、甘ください優しく相手の名前を耳元で囁いて耳の中へ舌を這わせ、青いシャツに添えられた手を見れば、青いシャツの上に来ていた上着を脱いで相手に羽織らせて身体を包み己の匂いに浸してやり。ふと中心を圧迫されると感覚にピクリと反応をするなら、布越しに中心を擦り寄せて面白げに双眸細め、るか揺れる腰に小さく爪を立て) (2018/4/29 01:05:06) |
| 天狐 | > | ((…からまつ…仕方ねぇ男だなァ、手前はよぉ…(どんな姿でも貴方に惚れて、恋をして、愛してしまうのだろう。耳元で囁かれる甘い甘い愛情を込めた囁きに尻尾と耳の毛は逆立って悩ましげに眉寄せ、舌が触れるとふるふると震え。不意に貴方の黒い上着を羽織るならふわりと香る匂いにくらりとし。腰に食い込む爪にぞくっと震えた後も絶えず腰を擦り付けて煽り、火照る身体の熱を伝え)) (2018/4/29 01:13:16) |
| mafia | > | ((お前の旦那様なんだからいいじゃないか、そうだろう、おそ松…、旦那としての特権さ。(どんな姿でもそれが相手なら己はきっと隅々まで愛して、愛して、たくさんの愛情を注いで溢れさせてしまう。己の声に反応するように逆立った毛並みにくすりと笑って耳へ八重歯を食い込ませ、己の上着を羽織った目の前にいる愛する相手は自分のだけものなのだと愛おしそうに見つめつつ、煽るように腰を擦り付ける身体に双眸細めると、布を押し上げる中心を相手の後孔がある場所へと布越しに擦り付けて、意識をさせるように揺らして中心でなぞり、舌舐めずりをし) (2018/4/29 01:26:42) |
| 天狐 | > | ｡ (2018/4/29 01:30:01) |
| 天狐 | > | ……姐さん女房ってのも、悪くねェなァ…(人間である貴方よりも遥かに長生きの己にとっては子供の様な存在なのにどうしてこうも狂おしい程に愛しいのかと貴方を見つめ。柔らかな獣耳に遠慮無く食い込む八重歯に先程よりも強く震え。貴方の上着に顔埋めながら、貴方の膨れた中心が布越しに後孔を刺激すると舌舐めずりする姿に肉食動物を連想させ、貴方の耳元へ唇寄せ吐息たっぷりに囁きかけ)…焦らすなよォ、御前様……もう我慢出来る余裕なんて、無いんだからなァ… (2018/4/29 01:38:36) |
| mafia | > | どんな形でも、"お前"は"オレ"の愛する大切な人だ…、たった一人しかいない大事な存在…、可愛くて、愛らしくて、愛おしい…(見つめる瞳に瞳揺らして優しく頬を撫でてやり、強く震えて反応を示す身体に喉鳴らして熱い息を吐くなら、耳元で吐息たっぷりに愛する相手から囁かれた言葉に薄く目を見開いて、すぐに唇を奪って口付けを繰り返しながら、するり、と腿をなぞって指先を中へと忍ばせていくと、柔らかい臀部を撫でて後孔へ指先を触れさせ、強引に指先をねじ込み) ……可愛いエッチなハニーだな…、我慢出来る余裕なんてオレだって無いんだからな… (2018/4/29 01:55:00) |
| 天狐 | > | ｡ (2018/4/29 01:58:04) |
| 天狐 | > | ……"己"だって一緒だからなァ…たった一人しか居ない、"己"のすべて…それが"手前"だァ……愛しくて、愛しくて、おかしくなりそうだ…ンッ(恍惚に濡れた双眸で見つめて囁くなら唇を奪われ驚き、繰り返される唇の触れ合いにぞくぞく震え、後孔にねじ込まれる指先を受け入れ尻尾を不規則に揺らし、指を中で擦る様に腰も動かし)はぁっ…っ…ん、からまつ…からまつぅ… (2018/4/29 02:06:45) |
| mafia | > | もっと、もっとおかしくなって、狂って、愛に溺れて…、愛して、愛されて欲しい…、俺にはお前だけだよ"カラ松"、そうお前がオレに言ってくれたように、オレも、オレにはお前だけなんだ、"おそ松"。…"お前"だけを愛してる。深く、濃く、強く。(口付けの合間に言葉を零し、夢中で何度もしつこく口付けを送り触れ合う唇の感触を楽しみながら、後孔にねじ込んだ指先を受け入れるように動く腰にぞくりと反応して熱い息を吐き、まだ狭い中へ指の本数を増やして押し込んでやれば、中の壁をなぞりながらバラバラに指を動かして慣れさせようと出し抜きを繰り返し) …おそまつ、…オレの可愛いおそ松……、おそまつ… (2018/4/29 02:18:35) |
2018年04月22日 20時10分 ～ 2018年04月29日 02時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>