「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2018年04月07日 16時49分 ～ 2018年04月29日 07時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 永久♀座敷童子 | > | （こくこく。大丈夫、なの。） (2018/4/7 16:49:01) |
| ミツキ☆雪女 | > | なら 待ちあわせに作りまーす…♪ (2018/4/7 16:49:17) |
| ミツキ☆雪女 | > | 作りましたのでそちらで…♪ではドロン…（そっと部屋に向かうのでありました…） (2018/4/7 16:50:14) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/4/7 16:50:20) |
| おしらせ | > | 永久♀座敷童子さんが退室しました。 (2018/4/7 16:50:52) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:19:07) |
| ミツキ☆雪女 | > | よっしょっと 最近だと行くところもなくお宿にお世話になってるなぁ…（しみじみ） (2018/4/7 22:19:40) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/4/7 22:28:46) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2018/4/9 03:13:04) |
| ライラ☆バンシー | > | 変な時間に目が覚めたから少しだけお邪魔するわね…(欠伸しつつ入ってきて) (2018/4/9 03:14:30) |
| ライラ☆バンシー | > | あら…本館に入ったつもりだったけど…別館だったわね…(まぁいいかと呟きつつ子狐にミルクを注文して) (2018/4/9 03:17:53) |
| ライラ☆バンシー | > | ありがとう…♪(ソファに腰掛けてミルクを受け取ってゆっくりと飲んでいきながら、ぼぉっと過ごして…) (2018/4/9 03:29:05) |
| おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2018/4/9 03:38:51) |
| 有希★暗殺者 | > | こんばんはー（挨拶しながら別館に入店して） (2018/4/9 03:39:26) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、こんばんわね(微笑んで軽く手を振って) (2018/4/9 03:40:14) |
| 有希★暗殺者 | > | ん、お久しぶりです。ライラさん（手を振り返してソファに座る） (2018/4/9 03:41:21) |
| ライラ☆バンシー | > | そうね…最近はあまり来ていなかったし久しぶりねぇ(ミルク口にして思い出しつつ) (2018/4/9 03:43:31) |
| 有希★暗殺者 | > | 久しぶりに会えて嬉しいです。実は新記録達成しました…///（顔を赤らめながら言い） (2018/4/9 03:45:43) |
| ライラ☆バンシー | > | 新記録…？(首を傾げて見つめて) (2018/4/9 03:46:46) |
| 有希★暗殺者 | > | 前にライラさんと、会った時は今までセックスしてきた人間の小さな女の子の一番若い子は7歳でしたけど、最近になって新記録で5歳になったんです…///（耳まで真っ赤にして息を荒げて言う） (2018/4/9 03:50:53) |
| ライラ☆バンシー | > | あらあら…それをそんなに興奮して報告するなんて…相変わらずの変態さんねぇ(ｸｽｸｽと笑ってﾂﾝﾂﾝと頬を指でつついて) (2018/4/9 03:52:45) |
| 有希★暗殺者 | > | あぅ…///恥ずかしいの暴露するの興奮しちゃって…///その事で罵って欲しくて…///（頬を指でつつかれ真っ赤になり） (2018/4/9 03:55:54) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…なるほど…でもぉ…そうやって甘やかすのもダメよねぇ…？(つついていた指を今度は強めにｸﾞﾘｸﾞﾘと押し付けて) (2018/4/9 03:59:21) |
| 有希★暗殺者 | > | えっ…？///な、なんで…///（強めにグリグリされビクッとして） (2018/4/9 04:00:29) |
| ライラ☆バンシー | > | うーん…一種の焦らし…？(ﾆﾔﾆﾔと微笑んで頬を摘んで引っ張って) (2018/4/9 04:02:15) |
| 有希★暗殺者 | > | もうっ…///焦らしは前やったでしょうっ…///（プンスカと頬を摘まれながら言い） (2018/4/9 04:03:56) |
| ライラ☆バンシー | > | まぁ…元々罵るとかは苦手なのよ…そんな私の言葉で感じるほど貴方は最高の変態さんだけどね…？(摘んだ頬を今度は優しく撫でながら) (2018/4/9 04:07:16) |
| 有希★暗殺者 | > | え…？///そうなんですか…？///知らなかったです…///はい…///最高の変態です… (2018/4/9 04:09:49) |
| ライラ☆バンシー | > | 私、そういう風に見えるかしら？(相手のシャツを掴んで顔を近づけて) (2018/4/9 04:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有希★暗殺者さんが自動退室しました。 (2018/4/9 04:29:53) |
| ライラ☆バンシー | > | おやすみなさい…こんな時間にありがとうね (2018/4/9 04:30:54) |
| ライラ☆バンシー | > | さて…どうしようかしら…(再びミルクを飲みつつ) (2018/4/9 04:41:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2018/4/9 05:15:37) |
| おしらせ | > | 紗里♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2018/4/15 22:29:17) |
| 紗里♀毛倡妓 | > | .........ふぅ...(中の様子を伺うようにソーッと扉を開け、誰もいないのを確認すると中に入り)........(無言でソファの上で両膝を抱えて座る) (2018/4/15 22:31:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紗里♀毛倡妓さんが自動退室しました。 (2018/4/15 23:05:02) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2018/4/18 00:23:20) |
| おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2018/4/18 00:23:43) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜二人きりですね～♪前回も久々にお相手してもらえて嬉しかったので♪＞ (2018/4/18 00:25:11) |
| 九龍☆竜 | > | 【わぁるいどらごんと二人っきりなんて…すっごくあぶないと思うの…ｖ】 (2018/4/18 00:27:49) |
| 九龍☆竜 | > | あぁ～～～…♥んみゅぁ～～～…♥♥ （頬を真っ赤に染めながらだらしなく涎を垂らして、恍惚の笑みを浮かべては呆けた様子でいて♥ 楓姫のお腹を妊婦のようにしちゃうまで大量の精液を口内射精シてあげちゃえば、 やがて射精の勢いも落ち着け始めて♥ 数分もの射精の後には ”ぐぶ♥ごぼぉっ♥”っといやらしい音と共に 楓姫のお顔をお股から開放してあげて♥ (2018/4/18 00:28:12) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜九龍さんとは基本的に二人っきりでしたいですね・・・♪ちなみに私、誰だか分かります？ｗ＞ (2018/4/18 00:29:03) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ふぅっ・・・ふ～・・・んぐ・・・ぷはぁ・・・は～・・・はふ～・・・ふ～・・・・//////////////（グッタリしたままズルリと引き抜かれれば、トロ～ッと粘液質な糸を引いてしまい・・・さっきまでの元気はどこへやら、グッタリしたまま精液臭い息を荒くしてフラフラして (2018/4/18 00:31:13) |
| 九龍☆竜 | > | 【さっきのセリフ聞いてIPで調べちゃったけど、卯爛ちゃん…だよね？】 (2018/4/18 00:31:18) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜にゃははｗIPで調べれるとは計算外だったにゃｗ＞ (2018/4/18 00:32:12) |
| 九龍☆竜 | > | 【よく遊んだ相手のログはいくらか取ってあるの～…わざわざ調べに行かないとすぐは分からないけど…】 (2018/4/18 00:34:41) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜その中に私も入ってるっていうのが驚きつつも嬉しい・・・♪＞ (2018/4/18 00:35:24) |
| 九龍☆竜 | > | ふーちゃんのお口…すっごくきもちよかったの…♥ 一回でおちんちんいっぱい射精ちゃったぁ…♥ ふふ…こっちのお口も…♥もっと気持ちよさそうで…♥ おちんちんまたビクビクしちゃってるの…♥ こんどはふーちゃんのおだいじに…たぁっぷりくりゅーのせーえき… 種付けしてあげちゃうの…♥ （ぐったりした楓姫のお腹を優しく撫でてあげながらも スカートの下では衰える気配が無いソレをビクビクと脈打たせて♥ 精液と先走りの混じった粘液をスカートの間から滴らせながら、 ゆっくりと視線は楓姫の大事な所に寄せられていっちゃって♥ ばさりと大きく翼を広げながらが、楓姫を影で覆い尽くしちゃうように身を重ねては、 くちゅり♥っとかわいらしいワレメに熱いモノを押し付けながら耳元で囁いちゃって♥） (2018/4/18 00:41:06) |
| 楓姫♀狛犬 | > | はふ・・・ふぅ・・・も、もう・・・お腹、いっぱぃ・・・なのだ・・・・ふわぅっ?!ぁ・・・も、もういいのだ！これ以上はダメなのだぁ・・・！////////////////（着物を押し上げるお腹を自らも擦って、押し倒されて秘部にあてがわれるとｼﾞﾀﾊﾞﾀと弱弱しく暴れて (2018/4/18 00:47:25) |
| 九龍☆竜 | > | ふふ…くりゅはわぁるいどらごんなんだよ…♥？ ふーちゃんがダメでも…♥くりゅのおちんちんが収まるまで…♥ お布団からは逃してあげないの…♥ 獣みたいにくりゅの中のがおーってしたせーよくのままにれいぷシてあげちゃうの…♥ （瞳に冷たく不気味な光を宿しながら、幼い顔には冷たい笑みを浮かべちゃっていて♥ 暴れる楓姫の両手をがっしりとすごい力で押さえつけちゃえば♥ 甘い息がかかっちゃうほどの距離で見つめながらそう言って♥ ぶっとり尻尾を興奮したようにふりふりと揺らしながら、 ゆっくり腰をおろしていっちゃえば、 ずにぅ♥ぐちゅぅ♥っと粘液を押し広げるような音と共に、 楓姫の大事なとワレメを肉棒がどんどん押し広げていっちゃって♥ (2018/4/18 00:55:44) |
| 楓姫♀狛犬 | > | あ、あぅ・・・わ、わるいのは・・・・だめ・・・ふわっ?!（少し怯えながら、両手を押さえつけられると驚いて）きゃうっ??!!ぁ・・・ぁ・・・だ、め・・・ダメ、なの・・・っだ・・・!!//////////////////（ゆっくりと押し込まれ始めて、ビクンッと体を跳ねさせると、中をキュウキュウ締め付けながらビクビク震え始めて (2018/4/18 01:00:40) |
| 九龍☆竜 | > | んぁ…♥ふぁあぁ…♥♥ ふーちゃんのなかぁ…おちんちん溶けちゃいそうなの…♥ 頭の中真っ白になっちゃいそう…♥♥ （締め付けられながら子宮口までみっちりと肉棒を押し込んじゃえば♥ ビクビクっと膣内で脈打ちながら太さと熱量を増していっちゃって♥ キツキツの膣内の肉ひだを押し広げちゃいながら甘い声を漏らして♥） はぁっ…♥ハァッ…♥ 怯えるふーちゃんもかわいいの…♥ れりゅ…♥あむ…♥んちゅ…♥ぷはっ…♥ たくさぁんたくさぁん…犯してあげるのぉ…♥ あっ…♥んっ…♥はぅっ…♥んぁっ…♥ふひぅっ…♥♥ （ぐるぐると愛欲に狂った様子の瞳で楓姫を見下ろしながら、 ゆっくりとお顔を寄せて唇を奪ってあげちゃって♥ そのまま腰をずぼ♥ずぼ♥っと動かし始めちゃえば… いよいよ交尾が始まっちゃって♥ (2018/4/18 01:07:50) |
| 楓姫♀狛犬 | > | うあぁ・・きゃぅんっ??!!//////（子宮口にコツンと押し当てられると、限界だったからだはビクンッと跳ねてイってしまい）ぁふ・・・ゎふ・・・ふきゅ??!!な、なかで、ふくらんでる、のだぁ・・・?!////////（蕩けた顔で涎を垂らしてビクビク震えていると、中を押し広げながら膨らむ巨根に驚いて）ふ・・ぇ・・？ふむっ??!!ん・・・っ・・・む・・・ふむぅ・・・・・？///////////（キスされると驚きつつもスッと体の力抜けていって）んきゅぅっ??!!んっ?!んっ、むっ、ふっくっ!!///////////////（キスで口をふさがれたまま、イった後の敏感な秘部を突かれ始めると、蕩け顔でグッタリしたままビクッビクッと震えて快感に流され始めて (2018/4/18 01:16:07) |
| 九龍☆竜 | > | ふふ…♥ふーちゃんのおまたぁ…すっごくおいしいの…♥ あっ…♥ふぁっ…♥また…たくさぁん…♥おちんちん射精ちゃいそうなのぉ…♥ ハァっ…♥はふっ…♥んあぁぁ…っ…♥あっ～…♥ らめ…♥おまたきもちいいの…♥おちんちんずぼずぼしゅるの止まらないのぉ…♥ あっ…♥んあぁぁっ…♥ いっちゃう…♥おちんちんいっちゃうの…♥ まっしろいのどびゅどびゅってぇ…♥ んあぁっ…♥ふーちゃん…♥射精すよぉ…♥ くりゅのわぁるい淫毒たぁっぷりのせーえき…♥ いっぱい種付けしてあげるのぉぉぉぉ…♥♥♥♥ んあぁぁあああぁぁぁ～～～～～♥♥♥ (2018/4/18 01:27:48) |
| 九龍☆竜 | > | （楓姫の小さな体を押しつぶしちゃうような勢いで、 何度も何度も高速のピストンでお股を押し付けちゃって♥ 乱れた様子で無茶苦茶に犯し始めちゃえばやがて、 子宮口にみっちりと鈴口を押し付けて来ちゃって♥ 全体重を預けちゃうようにして、尻尾と翼をぶるるっと震わせながら 前進をガクガクと震わせ始めちゃって♥ 同時にビクン♥ビクン♥っと脈打つ度に肉棒の太さを増しながら 隙間なく子宮口を蓋して捉えちゃえばやがて… ”どっっっぐん♥♥♥ぐびゅりゅぅぅぅ♥♥♥” っと巨大な脈打ちと共に、一回毎に大量の精液が 楓姫の子宮にどくん♥っと注がれ初めて♥ そのまま脈打ち続けるままに大量の精液が何度も何度も 大事な子宮に注がれ続けちゃって♥♥♥ (2018/4/18 01:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓姫♀狛犬さんが自動退室しました。 (2018/4/18 01:36:20) |
| おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが入室しました♪ (2018/4/18 01:36:56) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜ただいま＾＾； (2018/4/18 01:37:03) |
| 九龍☆竜 | > | 【おかえり～…なの～】 (2018/4/18 01:37:46) |
| 楓姫♀狛犬 | > | きゃうっ、ぁっ、んくぅっ、ぁうんっ!!/////////（根元まで打ち付けるピストンに子宮口を乱暴にノックされて、一突き毎にビクンッとイって漏れるような鳴き声を上げながら）きゃぅんっ??!!ぁ・・・ぁ・・・・（子宮口にゴリッと押し付けられて膨らみ始める巨根に、その後を想像してフルフルと弱々しく首を横に振って）っ?!んっくぅぅぅうううんっ???!!!//////////////////////（経験したことの無い勢いの射精に、一噴き毎にボコンッボコンッと射精の勢いでお腹が押し上げられながら膨らんでいき）っく・・・けふっ・・・けふっ・・・////////////（膨らみ続ける子宮に押し上げられて、先ほどの精液が口からコポッと逆流し始めて (2018/4/18 01:44:00) |
| 九龍☆竜 | > | ふふ…♥お口から溢れさせちゃって…はしたないの…♥ このまま朝まで…♥ずぅっとずぅっと…♥ どっくんどっくん♥ってぇ…おちんちん気持ちいいの注いであげるのぉ…♥ んぁ…ふあぁああぁ…♥♥♥ （溢れ出たお口を口づけで蓋しちゃいながら、 意識も奪い取っちゃうように眠りの呪文をかけてあげちゃって♥ お布団の上で九龍の身体を掛け布団にしちゃいながら、 ゆっくりと意識を奪っていって♥ それでもなお射精はどく♥どく♥っと続けられちゃったまま♥ 夢の中でまでずぅっとずぅっと子宮を種付けで犯し続けてあげちゃって…♥ (2018/4/18 01:48:48) |
| 楓姫♀狛犬 | > | けふ・・・んむぅ・・・ん・・・コプッ・・・むくぅ・・・///////////（注がれるたびに少しずつ精液が逆流する口をキスで塞がれて、お互いの口内でクチュクチュとかき混ぜながら九龍さんに流し込んでいき・・・口はキスで、子宮口は巨根で蓋をされたまま、注がれる度にイって降りられず、快感と卑猥な味と匂いの中で、体の中も外も九龍さんで包まれながら、夢の中へ・・・ (2018/4/18 01:55:21) |
| 九龍☆竜 | > | 【この辺りで〆でも大丈夫…かな。】 (2018/4/18 01:57:00) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜大丈夫ですよ♪＞ (2018/4/18 01:57:11) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜でも・・・毎回こんなプレイされたら、九龍さんにゾッコンになっちゃいます・・・////＞ (2018/4/18 01:57:51) |
| 九龍☆竜 | > | 【ふふ…火遊びはほどほどに～…なの。それじゃぁそろそろおやすみなさい…なの～。】 (2018/4/18 01:59:01) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜あぅ～・・・////ありがとうございました♪次はぜひ後ろも・・・・♪＞ (2018/4/18 01:59:27) |
| 九龍☆竜 | > | 【それとな～くロールで言ってくれれば～…がんばって思い出すの～】 (2018/4/18 02:01:16) |
| 九龍☆竜 | > | 【じゃぁね～】 (2018/4/18 02:01:31) |
| 楓姫♀狛犬 | > | ＜は～い♪おやすみなさい♪＞ (2018/4/18 02:01:39) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2018/4/18 02:01:41) |
| おしらせ | > | 楓姫♀狛犬さんが退室しました。 (2018/4/18 02:01:57) |
| おしらせ | > | ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/4/18 22:52:08) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （襖開き、内部の状況を眺める。瞳に映された映像が認知されるまで約一秒、部屋の広さや何やら、視覚的情報を得てやっと入室し。首を動かし、辺りを見回しつつ、肌を傷付ける事の無いやわらかなソファの元へ向かう） (2018/4/18 22:55:52) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （とりあえず、着席。何せはじめて来た場所なのだから、構造も何も脳には記されていない。部屋に通ずる廊下だけは記録出来たが、どの部屋がどこにあるのかは分からない。探索を中断したのは、ここに勤める小狐に注目をされたため。これ以上行動しては、変な噂をされるだろうという、人工知能の判断である）……（襖を見つめ、来客を待とう。順序が違う？ そんな筈は無い。ここの宿の雰囲気は大まかに理解が出来た。それに馴染めれる程度には、人間に近い知能もあった） (2018/4/18 23:05:28) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （人の気配が全くしないのは、"本館"の方へ皆向かうからだろう。そりゃあ、皆行く筈だ。しかし向かう勇気は無かった。変な所で人間臭いロボットなのだ）…（あともう少し待って、来客が見込めなければ帰ろう。そう、人工知能は判断した） (2018/4/18 23:20:21) |
| おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが入室しました♪ (2018/4/18 23:28:05) |
| 橘花♀垢舐め | > | よっと、こんばんは～ですよ〜っと (2018/4/18 23:28:21) |
| 橘花♀垢舐め | > | ありゃ、遅かったですかね？（オガネソンの前で手を振ったりして） (2018/4/18 23:30:43) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （目の前の来客を確認。彼女へ瞳を向けると立ち上がり、歩み寄って）こんばんは。私は、オガネソン（自己紹介をすれば、彼女の頭を撫でようと、手を伸ばし） (2018/4/18 23:31:05) |
| 橘花♀垢舐め | > | わっと（急に立ち上がったのに驚きつつ、自己紹介されたのでそれに倣う）あい、こんばんは～ですよ～、あちきは橘花と申します、よろしくですよ〜？あふ（頭撫でられ目を細めて） (2018/4/18 23:32:30) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | きっか。よろしくお願いします、きっか（頭を撫で、僅かな熱を手のひらに感じ。彼女の前にかがんでは、じっと顔を見つめて） (2018/4/18 23:37:43) |
| 橘花♀垢舐め | > | あ、あう、よ、よろしくですけどー…（じっと見つめられてちょっとタジタジ）あ、あちきのお顔に何かついてますか…？ (2018/4/18 23:38:33) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （頬へ触れ、指先で優しく撫でる）…？ あっ…ごめんなさい、人の顔を見続けてしまう癖が（目を逸らし。むに、と頬をつついて） (2018/4/18 23:40:45) |
| 橘花♀垢舐め | > | あぅ～、くすぐったいですぅ（ほっぺた撫でられむずむず）ほむ、そうなのですね〜、オガネソン様はちょっと独特な人です？（ほっぺつつかれればもち肌感触） (2018/4/18 23:42:05) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | くすぐったい？（彼女の反応を楽しむように、頬をむにむにと弄り。もちもちで柔らかいのも、彼女が幼いからなのだろう）…そう、でしょうか。私は皆様と何ら変わりはありません。君はかわいいなあ（無表情に近い、かなり不器用な笑浮かべれば、ちゅ、と額へ口付けを） (2018/4/18 23:44:54) |
| 橘花♀垢舐め | > | あい、くすぐったいです…むにー（ムニムニされればむにむに動くほっぺた）ホム？まあ、お宿のお客様は皆面白いですし、変わらないかもですね〜。ぬ、ふふ～ん、あちきは可愛いでしょうそうでしょう！（ムフーっと機嫌良さそうにして）むむ？笑顔…？わわ（おでこキスされておでこ抑えて）おさわりの次はキスですか？結構、お好きなんですか？（ニヨニヨ笑いを浮かべてオガネソンを見て） (2018/4/18 23:47:37) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （次は、つついていた頬へ口付け。笑う彼女見て、嬉しく目を細めて）ああかわいい。君こそ、お好きでしょう。そんな嬉しそうに笑って（おでこを抑える、彼女の手を撫でつつ） (2018/4/18 23:52:31) |
| 橘花♀垢舐め | > | わふ…キス魔さんです？（ほっぺにキスされて、嬉しそうにしてるの見て）んむ？ンフフ、わかっちゃいます？あちきは気持ちいこと、いやらしいこと、と～っても大好きですよぉ（幼い見た目に似合わない淫靡な笑みを浮かべて）ンフフー、ナデナデだけで満足です？（手を撫でてくるオガネソンの手に指を絡めて） (2018/4/18 23:54:43) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | はい、キスは好きです。……なんていやらしい笑み。素敵です、君は少女なのに…（絡まる指。きゅっ、と優しく手を握れば、彼女を片腕で抱き寄せて）満足しているか、そうでないかと問われたら。私はNOと答えましょう。期待してしまいますよ。 (2018/4/18 23:58:11) |
| 橘花♀垢舐め | > | ンフフ、好きなんですねー、してみます、お口と、お口で（人と比べて「ちょっと長い」程度の舌を出して舌なめずりしてみせて）ンフー、少女、っで程の年齢ではないですよぉ？これでも妖怪ですし（手を握られればちっちゃな手でニギニギし返して。抱き寄せれればスッポリ腕におさまっちゃう）期待してもらっていいんですよぉ…？（腕の中でクスクスと誘うように笑いかけて）さて、新人さんは、どんないやらしいことがお好きなんです？（じっと上目遣いに表情の硬いアンドロイドさんを見つめてみる） (2018/4/19 00:01:32) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 妖怪。（じ、とまた見つめ。認知される映像では、まだ正体は掴めない）お言葉に甘えて。（上目遣いに見つめる彼女、の唇へキスをして。人間の舌よりも少し柔らかいそれを、彼女の唇の割れ目に押し当て。にゅるっと口のナカへいれる） (2018/4/19 00:06:51) |
| 橘花♀垢舐め | > | んふぅ…（すんなりとキスをしてくれるオガネソンの柔らかな舌を薄く開いた唇でくわえ込み、はみはみと歯をたてないように柔らかく食み、およそ橘花の体格ではありえないほどの長さの舌でオガネソンの舌を絡め取り、ジュルジュルとなめしゃぶって）ん…れる、あむっ、んふふ、じゅるるっ…あむぅ…ふむ、ん、んふふー（じゅるじゅる、れるれると湿った音を立てながら積極的に舌を絡めオガネソンの唾液を堪能して） (2018/4/19 00:09:47) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （歯を舐め、橘花の口の中を味わう。唾液を舌先で掬い取り、ぬちゃりと橘花の舌に塗りつけて）っ…、？（舌が、まるで巻き付かれるような絡め取られ方をされると、びくりと腕を震わせて。にゅるっ、にゅぷちゅぷと彼女の長い舌を舐め、時々ちゅっと吸い付けば、ねろぉっ♡と口を離して）ん…（こくり、彼女の唾液を飲み込んだ。彼女の小さな胸へ手を這わせ、もにもにと揉むように指で押し始めて） (2018/4/19 00:15:11) |
| 橘花♀垢舐め | > | んぇ、んふぅふふ♥（積極的な舌の動きにうっとりしてお口を蹂躙されて）んぁ…むぅ（舌が口から抜き去られていけばずろぉ…っと舌を伸ばし名残惜しそうにオガネソンの舌に巻き付いたまま「２０センチほど」まで口からはみ出して）んぁっ♥（薄い、蕾だけの胸元を指で揉まれればふんわりとした感触にぴくぴく）はぅ…もっと激しくおさわりしてもいいです、よぅ…？（ちょっと弱い刺激にせつなそうにもじつき、舌をずろぉっと伸ばしオガネソンの首に舌を巻きつけ、舌先で唇をチロチロ舐めて） (2018/4/19 00:19:22) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……！！（伸びた彼女の舌に驚いて。これほどの長い舌を持つ妖。彼女の種族を、把握した）お望みならば（唇を舐める彼女の舌を咥え、フェラするように、ぬちゃぬちゃと舌で蹂躙して。左手でこりこりと小さい乳首をつまみあげれば、もう片方は彼女の股に。布越しに割れ目を撫でて、こりっとクリトリスを押し潰した） (2018/4/19 00:24:24) |
| 橘花♀垢舐め | > | んへへ…♥（舌を咥えてもらって嬉しそうにオガネソンの口内で舌を蠢かせて。乳首をこりこり摘まれてビクッと肩を震わせて）ひぅっ♥（着物の裾越しにに幼い秘裂を撫でられればねっとりとおつゆが溢れ出し、敏感なお豆を押しつぶされればきゃふっ！♥と甘い悲鳴を上げて）あぅぅっ…帯、帯解いてください…っ（布越しのザラリとした感触ももどかしくも気持ちがいいが、直に触れてほしくて帯を解いてと懇願して） (2018/4/19 00:28:01) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……♡（無表情は変わらない、が、目にはほんのり熱を浮かべていて。舌を甘噛みし、ちゅ、ちゅっと吸って）ん…、はい♡（言葉通り、彼女の帯を解き。器用に彼女から衣服を剥がせば、素肌へ触れて）ああ…もう、溢れている（また股へ手を這わせれば、直に触れずとも指先にまとわりつく愛液。クリトリスへそれを塗りつけて、つまんで） (2018/4/19 00:34:06) |
| 橘花♀垢舐め | > | んひゃぅっ♥（舌を甘噛され、吸われて、気持ちよくて舌がうねうね。目の奥にある熱を感じればゾクゾクと感じて）ふぁあ…（帯を解かれれば舌には薄布一枚すらも身に着けていない、生まれたままの姿で、素肌に触られればフルフルと柔らかな肌が震えて）んふ…♥とろとろですぅ…んぁ、ぅ、きゃひぃっ！♥（自分のヌルヌルをクリトリスに塗りたくられ、摘まれて、軽くイッてしまい、体をちっちゃくこわばらせて）はぁっ…はぁ…♥んぅっ、や、ぅ、も、もっと、もっといっぱいいじめてください…（キュッと眉根を寄せて媚びるように見つめ、舌をどんどん伸ばしオガネソンの体に絡めていく） (2018/4/19 00:37:55) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | んぅっ…かわいい…♡ こんな、トロトロにさせて♡（彼女の体の震えを感じると、達したのだろうと想定し。親指でクリトリスをこねくり回し、中指の先っぽをくぷ♡とおまんこのナカに挿れ）ええ、ええ♡ たくさんいじめてあげます、（体に這う舌に、ぴくっと肩が震える。くぷくぷ、ぐちぐちとおまんこのナカを指で掻き回し、彼女の体を抱き支えて） (2018/4/19 00:43:42) |
| 橘花♀垢舐め | > | あ、あふっ、きゃぅん…（とめどなくえっちなおつゆが溢れ出し、絶頂を迎えた体に、容赦ない快楽の責め苦を受け断続的に小さな絶頂を迎えて）んく、んぁ、お、お豆…っ！♥あ、なか、ゆびっ…指きたぁ♥（指先がくぷぷ♥とおまんこに挿入され、入り口がひくついて指先を甘噛して）あ、あっあっ♥（いじめてあげます、なんて言われて、期待で体がゾクゾクしちゃう。お返しのようにオガネソンの体に這わせた舌で同じように薄い胸元をなめまわし、口内の舌先で喉の奥まで舐めて）んぁあっ！あっ、そ、それ、それすき、もっとくちゅくちゅしてぇ！♥（中にある指でくちゅくちゅぐちぐち♥と音を立てかき回され、腰に力が入らなくなり、オガネソンの指に支えられて） (2018/4/19 00:49:00) |
| 橘花♀垢舐め | > | 【ん、お休みになられましたかね…？】 (2018/4/19 01:00:08) |
| 橘花♀垢舐め | > | 【むぅ…久々に高められましたのにぃ…（うずうず、きゅんきゅん）】 (2018/4/19 01:02:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/4/19 01:03:54) |
| 橘花♀垢舐め | > | ん、おやすみなさいませぇ（お布団を小狐さんたちに言って敷かせてオガネソンをそこに寝かせて） (2018/4/19 01:04:46) |
| 橘花♀垢舐め | > | うぅー…誰も来ませんよねもう…（トロトロになったオマンコを舌でじゅぷジュぷ慰めながら） (2018/4/19 01:18:30) |
| 橘花♀垢舐め | > | 本館でちょっと待機してみますか… (2018/4/19 01:22:23) |
| おしらせ | > | 橘花♀垢舐めさんが退室しました。 (2018/4/19 01:22:26) |
| おしらせ | > | 風祝☆クォーター 鎌鼬さんが入室しました♪ (2018/4/19 12:46:00) |
| 風祝☆クォーター 鎌鼬 | > | 【ちょっとだけ時間があったのでお邪魔します】 (2018/4/19 12:46:34) |
| 風祝☆クォーター 鎌鼬 | > | 【さてとお邪魔しました〜やっぱり夜じゃないと時間がないなぁ】 (2018/4/19 12:48:32) |
| おしらせ | > | 風祝☆クォーター 鎌鼬さんが退室しました。 (2018/4/19 12:48:35) |
| おしらせ | > | ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/4/19 21:20:17) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【すみません、寝落ちしてしまいまして……機会あれば続きをお願いします！ ごめんなさい！！】 (2018/4/19 21:20:43) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが入室しました♪ (2018/4/19 21:22:02) |
| アクト★赤殿中 | > | こんばんは～ (2018/4/19 21:22:11) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （此処は、相変わらず誰もいない。むしろ、それの方が入りやすい。ロボットなクセして人目を気にするような奴だ） (2018/4/19 21:22:17) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……（現れた来客へ目を向けて、即座に頭を下げる。こんなに早く出会えたのは嬉しいが、同時に驚きもした。彼女？へ歩み寄れば、その頭を撫でて） (2018/4/19 21:23:16) |
| アクト★赤殿中 | > | こんばんは～はじめまして(ｵｶﾞﾈｿﾝさんに手をふる) (2018/4/19 21:24:05) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …初めまして（手を振られれば、手を振り返し）私はオガネソン。君の名前は（じっ、と彼女の顔を見つめ） (2018/4/19 21:25:32) |
| アクト★赤殿中 | > | 俺の名前は、アクトです。よろしくえ～と自分で言うのもなんですか男の娘です(恥ずかしながら) (2018/4/19 21:27:37) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | …男の子？（一瞬動作がフリーズ。彼の特徴は確かに女性で、人工知能は"Off"と判断していた。それが否定されれば、やや慌てて）驚きました。こんなに可愛くて、女の子みたいなのに（次に目を向けたのは彼の股で） (2018/4/19 21:29:26) |
| アクト★赤殿中 | > | 嬉しいなぁ～可愛いって言ってくれて何見てるの?(首を傾げて) (2018/4/19 21:30:21) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （しゃがめば、股へチュッとキスをして）男性ならば、ここに男性器…おちんちんがあるのだろう、と（布越しに股へ触れ、膨らみをやんわり握る。なるほど、確かに付いている） (2018/4/19 21:32:54) |
| アクト★赤殿中 | > | あひゃん!そんなにおちんちん好きなの?(首を傾げて) (2018/4/19 21:33:49) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……好き、かと、言われたら…（無表情。だが感情はあるようで、恥ずかしげに顔を下へ向け）……！（答えぬまま、股にあるものを唇でくわえて） (2018/4/19 21:36:16) |
| アクト★赤殿中 | > | あひゃん!そんなに舐めなくても(自分の指でｵｶﾞﾈｿﾝさんとやる時ようにいじる) (2018/4/19 21:37:59) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 舌先での愛撫が好きなもので（頬をすり寄せつつ、じっと彼の顔を見上げ）かわいい声。本当に女の子のよう（手を伸ばし、するりと布を下ろせば、彼のちんぽを露出させて。ふー、と亀頭へ息を吹き掛け） (2018/4/19 21:40:02) |
| アクト★赤殿中 | > | あっ...ｵｶﾞﾈｿﾝさんは、ふたなりなの?(少しとろけながら首を傾げて) (2018/4/19 21:41:04) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | ……はい。男性としても、女性としても動く事ができます（ピンク色の亀頭に口付ければ、にゅるりと舌で舐めまわし。カリ首へ舌を巻き付け、優しく優しく歯を立てて）…♡（裏筋を根元から先端にかけて舐めあげれば、ぱくっと先端を口の中に） (2018/4/19 21:43:44) |
| アクト★赤殿中 | > | 俺を女性みたく扱いたいならふたなりを舐めるよ～(とろけながら)きもひぃ～ (2018/4/19 21:46:09) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （ぐぷぷっ、とちんぽを呑み込んでいく。舌で竿を存分に舐めまわし、じゅるるっと吸い付きながら、ぐぽっぐぽっと頭を前後させて。手を尻へ伸ばし、つんと尻穴にも触れれば、指先をぐりっと突っ込んで） (2018/4/19 21:49:08) |
| アクト★赤殿中 | > | きもひぃですぅ～(とろけて)ｵｶﾞﾈｿﾝさんのふ、ふたなりを舐めたいで、ですぅ～ (2018/4/19 21:50:23) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （機械である喉は、亀頭を柔らかなスライム状のもので包み込み、うねり揉みしだいて行く。滲む我慢汁をこくんこくんと飲み込み、彼の要望を耳にすれば、じゅるんっと口を離して）……（白いローブを脱ぎ、布に隠されていた爆根ちんぽを曝して。立ち上がり、それの先端を顔に擦り付けて） (2018/4/19 21:54:04) |
| アクト★赤殿中 | > | (匂いをクンクン)ぺろっ(少しずつ舐め)あんまり激しくしないでね(激しくしてほしいと言う合図アナルにはデカイバイブをいれて)ああんああんきもひぃ (2018/4/19 21:57:06) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （表情は変わらず。変わりに、機械じみたちんぽがぴくりと反応する）…♡ ♡♡（自ら尻穴にバイブをぶっこみ喘ぐ彼。頭をがっしり掴み、口の中へちんぽをねじ込んで） (2018/4/19 22:00:20) |
| アクト★赤殿中 | > | あっ...きもひぃですぅ～(ふたなりを激しく舐めて)ア、アナルきもひぃ (2018/4/19 22:01:21) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （彼の尻へ手を伸ばし、ぐっとバイブを掴めば、ズチュッズチュッズチュッと尻穴をバイブで犯し始め）気持ちいい？ 気持ちいいですか？♡ おしりの穴をほじくられて、気持ちいいですか（冷たい表情で彼を見下ろす。言う言葉には、一つ一つ熱がこもっていて） (2018/4/19 22:06:40) |
| アクト★赤殿中 | > | きもひぃですぅ～(とろけ顔で)そのふたなりでアナルを(四つん這いになってお尻をむける) (2018/4/19 22:08:58) |
| アクト★赤殿中 | > | 寝ちゃった? (2018/4/19 22:21:49) |
| アクト★赤殿中 | > | 落ちるね (2018/4/19 22:23:27) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが退室しました。 (2018/4/19 22:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2018/4/19 22:27:07) |
| おしらせ | > | ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/4/20 00:07:29) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | 【意識が吹っ飛んでました…】 (2018/4/20 00:07:55) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （体を拭い、タオルをソファへ投げる。置き鏡を見つければそこへ向かい、映る人物の姿を見て。それが自分だというのは分かっていた）……（前屈みになり、顔をさらに鏡へ近付ける。表情を全く浮かべられない自分の顔に、コンプレックスを持っていたのだ。表情を動かすための機能自体はあるのだが、内部の回線に不具合が生じているのか、それは正常に作動しない。人が自分の体についてあまり理解していないように、自身も自分の構造を知らない。確かに、表情は変えられたはずだ、と確証もなく考えれば、にっと不気味に口角を上げて）……（頬は上がらない。本当に、本当にただ気持ち悪いだけの笑顔だった） (2018/4/20 00:13:39) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （表情の事は諦めた。機能しない物は、直接パーツを直さない限りどうしようもない）……（口元触れつつ、回れ右してソファへGO。タオルを取り座れば、人間らしくタオルを首に掛けた。発音練習でもしているかのように、口を開けたり閉じたりして、じっと扉の方を見つめた。来客は望めそうにない。出会えた所で、長く話せそうにもない）…まあ、ごゆっくり。 (2018/4/20 00:20:52) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （眠気が勝った。機械も、寿命を伸ばすため極力人間に近い本能を持っていた。パーツの破損を避ける為に痛覚を持ち、長時間稼働して熱暴走を起こさぬように眠気を感じ、眠る。目元を擦り、欠伸をするような動作をすれば、立ち上がりふらふらと部屋を出て） (2018/4/20 00:26:48) |
| おしらせ | > | ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2018/4/20 00:26:51) |
| おしらせ | > | ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2018/4/21 22:13:38) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （そういえば、何回ここにお邪魔したのだろう。元々ここは、本館に入れない時に扱われる、謂わば予備的な施設なようで、滅多な事が無い限り常連の行くような所では無いらしい。そのせいで、まるで貸し切りみたくなってしまったこの状況が、申し訳無くて仕方が無いのだ。ただ大人しく本館の方へ向かえば、全ての悩みは解決する。＂人見知り＂という、いつの間に刻まれた性格さえ無ければ）……（少し考えて、しばらくしたら顔を見せよう。と、人工知能は判断する。それに従い、今は大人しくソファの元へ。柔らかい素材は肌を傷付ける事はない、心地よく素晴らしいものだ） (2018/4/21 22:18:33) |
| ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ | > | （誰か来ないだろうか、と、扉の方見て願っており。全く怠惰なものだ） (2018/4/21 22:33:03) |
| おしらせ | > | ｵｶﾞﾈｿﾝ☆ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2018/4/21 22:42:13) |
| おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが入室しました♪ (2018/4/22 00:00:33) |
| ラルフ★アンプ | > | こんばんは～。本館が賑やかすぎるので、こっちに来ちゃいました。どなたか来て頂けるかなぁ～。 (2018/4/22 00:02:11) |
| ラルフ★アンプ | > | 【♪】 (2018/4/22 00:22:11) |
| おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが退室しました。 (2018/4/22 00:33:29) |
| おしらせ | > | ユスリハ☆旅人さんが入室しました♪ (2018/4/23 01:22:42) |
| ユスリハ☆旅人 | > | いがいとここも落ち着きますね… (2018/4/23 01:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユスリハ☆旅人さんが自動退室しました。 (2018/4/23 01:43:18) |
| おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2018/4/23 23:48:15) |
| 九龍☆竜 | > | おじゃまします…なの～。 (2018/4/23 23:49:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九龍☆竜さんが自動退室しました。 (2018/4/24 00:09:35) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/4/24 21:54:39) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー…久しぶりに来ましたねぇ… (2018/4/24 21:55:00) |
| おしらせ | > | 風守☆鎌鼬 クォーターさんが入室しました♪ (2018/4/24 22:04:24) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【こんばんわ〜♪】 (2018/4/24 22:05:25) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【こんばんわぁーなのですよー♪】 (2018/4/24 22:05:42) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | お邪魔〜♪(カラカラと戸を開けてふらふらしながら中へ) (2018/4/24 22:06:04) |
| ミツキ☆雪女 | > | あら 初めましての方ですねぇ…♪（いらっしゃった方に手を振ってみて） (2018/4/24 22:07:08) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | うん。初めまして、だねぇ(ミツキさんの方へ向き、手をひらひらと軽く振る) (2018/4/24 22:09:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | んーと…？初めて見ますけども…なんの動物だろう…（うーんと頭を捻ってみて） (2018/4/24 22:10:34) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | ん？私が何の動物かって？(そう言いながらソファーの方へ近づいて座る)鎌の様な爪を持つイタチと言われている妖怪さ。人は私の事を自然現象というが、それは違う。私のこの爪で人間の体を切っているのさ(そう言った後爪を伸ばしたり元に戻したりしている) (2018/4/24 22:18:24) |
| ミツキ☆雪女 | > | ほぉ…♪凄い格好いいですねぇ…♪これって自分で伸ばしたり引っ込めたりしてるのですか…？（横に座って風守さんの指先をじーっと見つめてみて） (2018/4/24 22:21:09) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【一応妖怪として書かれているのは鎌の様な爪を持つイタチと書かれていたのでこんな感じの説明。動物としては、フェレットとかがイタチ種らしいです(wikiを見ながら)】 (2018/4/24 22:21:52) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【わざわざご丁寧に説明ありがとうございます…】 (2018/4/24 22:23:24) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | ん、そう。一応こんなことも出来るよ(そう言って手を軽く上に振ると下から弱い風が吹く) (2018/4/24 22:24:02) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【いえいえ、正直に言ってイタチってなんぞ？と私も思っていたので、ちょうど良かったです】 (2018/4/24 22:24:57) |
| ミツキ☆雪女 | > | おぉー…♪私もこんな事が出来たり…♪（そう言うなり風守さんの耳元にふぅー…♪っと息を吐くと冷たい息が吐き出されて…♪） (2018/4/24 22:25:39) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【うーん…ちょっとグロっぽく表現してしまいそうになる…】 (2018/4/24 22:30:42) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【ん…？大丈夫ですか…？】 (2018/4/24 22:31:09) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【爪の切れ味の説明でもしようかな〜と思ったけど思ったよりもグロい感じの表現になってしまうのです…】 (2018/4/24 22:32:47) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【その辺は大丈夫ですよ～…♪どんな感じなのかとだけ把握出来たら満足なのですよー…♪】 (2018/4/24 22:34:32) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【了解です〜】 (2018/4/24 22:34:58) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | おおう⁉︎びっくりしたぁ…冷たい息…雪女…か？(冷たい息を吹きかけられてびっくりした後、ミツキさんが何の妖怪か考え始める) (2018/4/24 22:37:20) |
| ミツキ☆雪女 | > | むふふ…♪大当たりですよぉ…♪（当ててもらって嬉しそうにニコニコしながら風守さんの手をニギニギしてみて） (2018/4/24 22:38:33) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | お、当たったか…(当たったことに喜び、ニギニギされている手を握って見たりしてみる)よっと、やっぱこれが無いと…(そう言った後お酒を懐から取り出す) (2018/4/24 22:42:00) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー…？お酒好きなのですか…？（少し離れて私はお茶をスタッフの狐さんから貰って…ちびちび飲んでみて） (2018/4/24 22:44:09) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | ううん(首を横に振り)どちらかといえば味は好きだけど、あんまり飲めない。…ただ飲むと知り合いが言うに、「すっごく色々と危ない」とは言われた。(そう言ってグラスにお酒を注ぐ) (2018/4/24 22:47:22) |
| ミツキ☆雪女 | > | 危ない…私やられちゃう…？（首を傾げながらじーっとお酒を持ってる風守さんを見つめて） (2018/4/24 22:49:32) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | さぁ？一応私の4/3は人間なわけだし、襲わないんじゃ無い？(こちらも首を傾げる)【物理的には襲わない、ただ、性的に襲うだけというのが答え】 (2018/4/24 22:51:08) |
| ミツキ☆雪女 | > | 私もこのなりですけど襲う側の方が結構好きなのですよねー…♪（風守さんを見ながらじゅるり…♪っと舌を使って涎を飲んでみて…♪） (2018/4/24 22:52:47) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | へぇ。ま、私はどっちでも構わないし、襲ってみるかい？(服の帯を取り、ソファーの上に置き、軽く広げる、そこには絶壁と言うべき胸と普通くらいのサイズのちんぽが)こんな襲い甲斐の無い体でも襲うかい？(そう言って服を元に戻す。だが帯は外したまま)ふふっ、どうせ私の体は全く無いし、小さいからね、襲う様な人なんて……(自分で言ってて落ち込んでいる) (2018/4/24 22:59:16) |
| ミツキ☆雪女 | > | 逆に小さい方が…って言う人も居ますからねぇ…♪♡（そのまま風守さんのぺたんこなお胸をふにふにしてみて…♪♡）素敵ですよぉ…♪このお胸…♪（ちゅう…♪っとピンクの突起に優しくキスをしてみて…♪） (2018/4/24 23:01:28) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 珍しい人もいるもんだ…あんたは人じゃ無いけどね。(胸をふにふにされても落ち込んでいる)…ふっ(ピンクの突起にキスをされてびっくりしている) (2018/4/24 23:03:57) |
| ミツキ☆雪女 | > | はむっ…♪ちゅう…れろれろ…♪♡（そのまましゃぶりつくように風守さんの乳首を欲望のままにしゃぶり尽くして…♪） (2018/4/24 23:05:16) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | うっ くっ あうっそっちがそういう風にやるなら私は…(乳首をしゃぶられつつミツキさんの胸の方に手を伸ばし、揉む) (2018/4/24 23:07:19) |
| ミツキ☆雪女 | > | 甘い…♪それに…♪乳首がぷっくりしていて可愛いのです…♪♡（私も揉まれながら…♪片手で吸ってない方の乳首を弾いたりしてみて…♪） (2018/4/24 23:08:36) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | んっ！あっ！くぅ…昔から、はぁ思っていたが、うっ私の体はぁっ！感じやす過ぎないかっ(揉んでいる手が震え始めるがそれでも揉むのをやめない。乳首を弾かれたり吸われたりしてとても感じている。もしかしたら胸の大きさにちょっと嫉妬しているかもしれない) (2018/4/24 23:11:54) |
| ミツキ☆雪女 | > | 背が違いすぎるからそれのせいでもありますよぉ…♪（優しく風守さんの頭を撫でてあげながら…♪乳首にしゃぶりつくように舌をぢゅるるる…♪♡っと音を立てながら舌を動かして…♪） (2018/4/24 23:13:45) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | あうっ！一応、っこれでもぉっ60年はぁ、はぁ生きているんだけどぉっなぁあ…(落ち込みつつ感じるというある意味器用な事をしつつ、胸の先にコリっとした物があったのでそこを優しく触り始める) (2018/4/24 23:17:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | そうですねぇ…♪そのお陰でこんなに敏感なえっちな胸に…♪♡（ニコニコしながら風守さんの乳首を更に激しく刺激してあげて…♪） (2018/4/24 23:19:05) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | まぁっ！確かにぃっ夜寝てる、うっ！時にいっ触ってくるっく奴もいたけどぉぉぉっさぁっはぁはぁうっ！(乳首を刺激されて、本来この状態であれば無表情になっているのだが、今この時ばかりは、とてもエッチぃ顔をしていた) (2018/4/24 23:23:18) |
| ミツキ☆雪女 | > | 長年愛用されてたんですねぇ…♪♡何方かはわからないですけども…♪♡（私も負けじとぐにゅぐにゅと風守さんのえっちなおっぱいを指の腹で少し激しくこすり続けてみて…♪） (2018/4/24 23:27:17) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | あうっ！…はっぁある、変態天狗ぅさ、(だんだんと、イきそうになっている) (2018/4/24 23:30:34) |
| ミツキ☆雪女 | > | 我慢なさらなくて大丈夫ですよぉ…♪♡（爪で風守さんのえっちな乳首をカリカリと刺激してあげて…♪） (2018/4/24 23:31:37) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | あっ！あぁっ！あぁぁぁ！(爪でカリカリと刺激されて達してしまう)はぁ…はぁ…うぅイッてしまった(とても悔しそうな声を上げている。ただ、顔のせいで台無しだが) (2018/4/24 23:34:53) |
| ミツキ☆雪女 | > | 良い反応なのです…♪♡風守さん…♪（気持ち良さそうにしている風守さんの頭を優しく撫でてあげながらそっと抱きしめてみて…♪） (2018/4/24 23:36:17) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | うぅ…あんまり…私は…こういうのには耐性が無くてね…(抱きしめられて「っく…この大きい胸が…わたしにもあれば…あの変態天狗も来ないのに…」と言っている) (2018/4/24 23:39:03) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【すみません。そろそろいつ落ちてもおかしくない状態になってきてしまいました） (2018/4/24 23:39:33) |
| ミツキ☆雪女 | > | んー…？（聞こえていないのか背中を擦ってあげて…♪） (2018/4/24 23:39:43) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【私の胸の中で眠ってくださいな…♪】 (2018/4/24 23:40:04) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【はーい】 (2018/4/24 23:40:18) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | でも…こんなに胸が…あって…も…(なにかを呟きながらでも眠っている) (2018/4/24 23:41:15) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【では、お疲れ様でした。いつもみゅーとありがとうございます♪】 (2018/4/24 23:42:10) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【あ みゅーさんだったの！？ 気付かなかった…笑おやすみなさいなのですよー…♪】 (2018/4/24 23:44:10) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【【一応 (2018/4/24 23:44:41) |
| 風守☆鎌鼬 クォーター | > | 【一応宿帳の方にも登録してありますので〜♪おやすみなさいです〜！】 (2018/4/24 23:45:21) |
| おしらせ | > | 風守☆鎌鼬 クォーターさんが退室しました。 (2018/4/24 23:45:27) |
| ミツキ☆雪女 | > | 【了解しました…♪おやすみなさいなのですよ〜…♪】 (2018/4/24 23:51:11) |
| おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/4/24 23:51:15) |
| おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが入室しました♪ (2018/4/27 23:57:17) |
| ラルフ★アンプ | > | こんばんはぁ～っと。今晩も少し待たせて頂きます♪ (2018/4/27 23:57:54) |
| ラルフ★アンプ | > | 本家は大盛況過ぎて入りにくいの・・。 (2018/4/28 00:16:54) |
| ラルフ★アンプ | > | どなたか来て頂けたら嬉しいな。（膝を揃えてカウンターに腰かければカクテルをちびちび傾けて） (2018/4/28 00:21:30) |
| ラルフ★アンプ | > | ふはぁ。（ちょっとずつグラスを傾けているうちにほろ酔い気分） (2018/4/28 00:41:27) |
| ラルフ★アンプ | > | ふみゅ～。 (2018/4/28 01:01:25) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが入室しました♪ (2018/4/28 01:15:52) |
| アクト★赤殿中 | > | こんばんは～はじめましてかな?(首をかしげて)僕は、アクトだよ～よろしくお願いします～一応男の娘だよ～(ニコニコしながら) (2018/4/28 01:16:42) |
| ラルフ★アンプ | > | こ、こんばんはぁ。（元気なテンションに引き気味で笑顔） (2018/4/28 01:18:30) |
| アクト★赤殿中 | > | 眠かったのかな?(ラルフさんの近くに行き) (2018/4/28 01:19:18) |
| ラルフ★アンプ | > | え、あ、ううん。ちょっと待ってる時間長かったから、ウトウトしちゃってました。アクトさんは初めましてですよね。よろしくお願いします☆ (2018/4/28 01:20:31) |
| アクト★赤殿中 | > | はじめましてですね～(ラルフさんの顔に近づけると可愛いすぎて吐息がヤバい)はぁはぁ (2018/4/28 01:23:00) |
| ラルフ★アンプ | > | ど、ど、どうされたんですかっ？な、なんかイキ荒いですよっ！あ、アクトさんはそ、その・・赤殿中さんだからみ、見た目女の子なんですよねっ？な、なんかう、飢えてるみたいですよ！ (2018/4/28 01:24:45) |
| アクト★赤殿中 | > | そ、それは可愛いからですから～(ラルフさんの後ろから胸を揉みもみ)可愛いから襲いたくなっちゃた! (2018/4/28 01:26:53) |
| ラルフ★アンプ | > | ひゃ、ひゃあんっ！ボ、ぼくはおっぱいがおっきな女の人が大好きなのですよっ！んぁっ・・ちょっ・・んふぁ・・☆ (2018/4/28 01:28:06) |
| アクト★赤殿中 | > | じゃあ、僕じゃあダメなの?(耳元で) (2018/4/28 01:30:12) |
| ラルフ★アンプ | > | 男の子丸出しじゃなければ・・・。イイ・・・よ？ふたなりに変身してくれる？ (2018/4/28 01:31:37) |
| アクト★赤殿中 | > | わかったよ～変えてくるよー (2018/4/28 01:32:18) |
| おしらせ | > | アクト★赤殿中さんが退室しました。 (2018/4/28 01:32:22) |
| おしらせ | > | アクト☆赤殿中さんが入室しました♪ (2018/4/28 01:32:36) |
| アクト☆赤殿中 | > | これでいいの? (2018/4/28 01:32:48) |
| ラルフ★アンプ | > | あ・・・うん・・・☆（ドキドキドキ） (2018/4/28 01:33:14) |
| アクト☆赤殿中 | > | どうして欲しいの?(耳元で吐息)はぁはぁ(胸を揉みもみしながら股に手を入れる) (2018/4/28 01:35:16) |
| ラルフ★アンプ | > | はあっ・・ぁあんっ・・・あぁあっ・・おっぱいぃ・・らめぇ・・感じちゃうぅ・・♥。アクトさんのおっぱいちゅっちゅしたい♥ (2018/4/28 01:36:35) |
| アクト☆赤殿中 | > | したいの?(胸を出してまだ揉みもみしながら) (2018/4/28 01:37:59) |
| ラルフ★アンプ | > | ああっ・・あぁあんっ・・（ラルフのおっぱいモミし抱かれながら感じちゃって♥）ウンっ・・ちゅっちゅしたい♥ (2018/4/28 01:38:44) |
| アクト☆赤殿中 | > | していいよ～(胸を出してラルフさんの顔に近づけて)ちゅっちゅしていいよ(胸を揉みもみしながら) (2018/4/28 01:40:18) |
| ラルフ★アンプ | > | はぁあむちゅくぅん♥あああぁあんっ・・・むちゅくぅんん♥♥おいちぃよぉ、アクトさんのおっぱいおいちぃ♥（お顔ぎゅううって埋めて☆） (2018/4/28 01:41:40) |
| アクト☆赤殿中 | > | 【良いところですが寝落ちしそうなので落ちまーす】 (2018/4/28 01:44:06) |
| おしらせ | > | アクト☆赤殿中さんが退室しました。 (2018/4/28 01:44:10) |
| ラルフ★アンプ | > | 【おやすみなさぁい♪】 (2018/4/28 01:44:27) |
| おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが退室しました。 (2018/4/28 01:52:42) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2018/4/29 02:20:31) |
| おしらせ | > | 煙那♀白狐さんが入室しました♪ (2018/4/29 02:21:33) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …無断退室しちゃって5分待っても戻ってこなければ、寝落ちしちゃったと考えるということで、ね？ （ ここに来るまで彼女の股をいじりながらで。廊下には彼女の垂らした蜜が転々と… ） (2018/4/29 02:22:54) |
| 煙那♀白狐 | > | あ、あぁ分かったよ…ふぅ…♡ふぅ…♡♡(来るまでにどれだけ声が漏れただろうか、おまんこの方はもう準備万端と言わんばかりにトロトロになってしまっていて) (2018/4/29 02:24:30) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …ふふ。改めて。私は慈艶。異国生まれの尼僧でぇ…あやかしを法力を込めたちんぽで調伏してる生臭坊主よぉ♥（ スルスルと彼女の着物の帯をとき。肌を触りながらどんどん衣を脱がせていき。最後には彼女の面にも手をかけ… ） (2018/4/29 02:27:22) |
| 煙那♀白狐 | > | そ、その色気で尼僧さんかい…♡それはなかなか…んうっ♡♡あっ、ま、待ってお面はっ！♡♡(お面が外されてしまえば彼女の前に赤色半目のギザ歯というガラの悪そうな素顔を晒しちゃって) (2018/4/29 02:29:58) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ええ。男の子を尻小姓、稚児に。女性は孕ませてるの。ふふぅ♥ ん、なぁに、可愛い顔じゃないのぉ。隠さないで♥ （ 背丈、体つき、顔つきだけなら女性らしさは薄く見えるかもしれない。だが、その反応、受け答えはギャップになって魅力的だと笑い。宿で最後に分けてもらってきた淫毒を混ぜたお酒を口映し♥ 舌を絡ませて口の中しゃぶりまわすと、はっきり雄めいた好色な表情を向けた。 ） (2018/4/29 02:33:37) |
| 煙那♀白狐 | > | あっ♡だ、だめっ♡恥ずかしいよっ♡んむぅっ♡♡(顔を手で隠そうとしていたが慈艷の力にはかなわずあっけなくお酒を口移しされれば頭の中でぱちぱちと何かが弾けるような感覚で急に思考が回らなくなっていく)あ…えぇ？♡♡にゃ、にゃに？どうなって… (2018/4/29 02:36:34) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …さぁ。なんでしょぉねぇ。（小さく呻いて己の股間を押さえる。法衣を盛り上げているそれから先走りが滲み出てしまっていて着物たくし上げれば、ぷぅんとオスメス双方の性の匂いが漂うほどで。じんわり汗ばむ胸元も目をやれば胸の突起が服越しでも気づけるかもしれない。）…一夜の夢、戯れよぉ。ありのまま曝け出して繋がりましょぉ？…それとも、いっそ狐らしく化けて姿でもかえてみる？ふふ♥ （ ちゅちゅちゅ♥ ちゅちゅ ちゅ♥ 首筋。薄い胸、脇、腿、下腹部とそこかしこ舌はわせては、泣かせちゃっていて。 ） (2018/4/29 02:42:49) |
| 煙那♀白狐 | > | はうぅっ♡あ、あちゅいよぉ？♡♡身体がすっごくあちゅいのぉっ♡♡(毒の作用で全身が火照ってきてしまい慈艷に向かってとろけたような表情を見せておまんこを自分でいじったりもしながら)ばけるぅ…？♡何に化ければいいのぉ？♡♡(舌で遊ばれてふわぁっ♡♡と声を出しながら) (2018/4/29 02:46:02) |
| 慈艶☆尼僧 | > | そうねぇ…人間の尼僧に屈服隷属妊娠しちゃうようなぁ…子狐ちゃんとか？ このままでもいいわよ、恥ずかしくないならぁ。（偽りの自分でまぐわえば平気じゃない？なんて提案するけれど、頷けばずっと玩具にしちゃうだろうことは明白で。・・・この間も初な少女のような愛らしい反応しかしない白狐の娘の股ぐら、啜って口元ベタベタにしているのでした。） (2018/4/29 02:52:17) |
| 煙那♀白狐 | > | あ…♡あ♡うんっ♡じゃあ化けるぅ…♡♡(そう言うと身体が小さくなり140cmあるかないかぐらいまで小さくなって)あぁうっ♡♡慈艷っ♡慈艷ぅ♡♡(見た目と同時に心まで幼くなっているようで甘えるように慈艷にくっついて) (2018/4/29 02:55:39) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【読みはエンナでいいです？】 (2018/4/29 02:56:18) |
| 煙那♀白狐 | > | 【はいっ、えんなですよぉ〜】 (2018/4/29 02:56:40) |
| 慈艶☆尼僧 | > | うふふ。妖力も弱くしちゃってぇ…これじゃ、抵抗もできないわねぇ。（シュルルと着物はだけて床に落として。大きく実ったムッチリした肉置きを、雄々しい雄の肉棒を見せつけ。小さくなった彼女を抱き寄せると肌触れ合わせながら甘いキス♥ キスを、キスを、キスをたくさん♥ フニャンとなったところでお子様ボディの向き合わせ。小さく可愛いお尻を撫でてから、ずっぶん♥獣のように交尾開始♥ (2018/4/29 03:01:59) |
| 煙那♀白狐 | > | んむぅっ♡♡んむっ♡んぅ♡ふぅっ♡♡はぁっ♡♡(目の前の肉棒にとろけながらもさらにキスの連打で挿入される前からトロトロにされてしまって、お尻を撫でられたかと思えば次の瞬間にあの巨根が自分の身体を貫いていてお腹はボコッ♡とちんぽで膨らんでいて)んほぉっ?♡♡ (2018/4/29 03:05:07) |
| 慈艶☆尼僧 | > | あらあら。まんこもお子様にしちゃったのねぇ。全然入らない…♥ （ ぼこ ず ぼこ ず ぼこ♥ あやかしの強靭な肉体なことをいいことにちんぽでお腹の中殴りつけるように腰をぶつけ。数秒ごとに子供の肚にちんぽの痕が中から出ちゃうのです ） (2018/4/29 03:07:47) |
| 煙那♀白狐 | > | んぐぅっ♡んぉ"お"っ♡♡おっぎっ♡おっぎしゅぎるよぉっ♡♡(そんな声も虚しく容赦のない打ち付けにお腹は慈艷のちんぽの形に膨らんでいく一方で舌を垂らしてドスケベな顔を晒してしまう) (2018/4/29 03:10:35) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （ ずっと背丈が縮んだ彼女。 ガラの悪そうな顔もこうなると完全にエロいだけ。イタズラをよくしてそうな子供がヒンヒン甘く啼いてはちんぽに完敗しちゃってる。ぎゅうっと犯しながら抱きしめてペタ胸をくりくり、乳房を押し付け。抱き方変えて座って背面祭で串刺しにして突き上げに。 ぽこん♥ 精液も注いでないのにちんぽで膨らんだお腹、優しく撫で撫で… ） (2018/4/29 03:13:56) |
| 慈艶☆尼僧 | > | じゃ、元の姿で犯されるぅ？ それでも良かったんだけどねぇ。今戻っても恥ずかしさが増すだけなんじゃないかしらぁ♥ (2018/4/29 03:14:49) |
| 煙那♀白狐 | > | んぐぅっんほぉ"おっ♡♡(背面座位からの串刺しになれば顔だけの仰け反らせて慈艷の顔の目の前でアクメ顔を晒して)あ"あ"ぁ"ぁ"っ♡♡んひぃっ！？♡♡あ"っ♡ナデナデりゃめっ♡♡慈艷っ♡♡おがひぐなっちゃうよぉ♡♡(ナデナデされて目を見開いて口をパクパクさせてしまって) (2018/4/29 03:17:54) |
| 慈艶☆尼僧 | > | おかしく、なりなさぁい♥ お面も外して素顔で孕んじゃいなさいよぉ、ほらほら♥ （ ぎゅうっとしっかり抱きしめる。その分、ちんぽが未成熟な子供子宮をお仕上げちゃうのです♥ で、プルプル痙攣してる子供にずっと孕め孕めと唱えながら小さく奥をゆさゆさしてガチ落としに♥ 中でビキビキに張り詰めてるちんぽ、絶頂のタイミングで精液浴びせる快楽で落とすための我慢チュウ ） (2018/4/29 03:21:01) |
| 煙那♀白狐 | > | あ"っ♡あ"っ♡りゃめりゃめらゃめらめえっ♡♡(耳元で孕めと何度も言われると本能的にその言葉を察して無慈悲に押し上げられてる子宮口がぐぽっ♡と慈艷の巨根の亀頭を咥えちゃって)…ふぇ？♡…あ♡♡ (2018/4/29 03:24:13) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …今、出したら孕むわよ、ええ♥（ ひくひく、時期に来るだろう最後の瞬間にもう分けわからなくなってる少女。 がっちりハメたちんぽをお腹の肉ごしに撫で撫で。 ） じゅー きゅー はーち なーな ろーく…（ ピュピュと先走りが中に散る。 …くる！ ） (2018/4/29 03:27:10) |
| 煙那♀白狐 | > | はら、孕むぅ？…♡♡んぉっ♡♡ほぉっ♡♡りゃ、りゃからナデナデするのはりゃめぇっ♡♡(カウントダウンが始まっていてもそれよりも今来てる快楽で精一杯らしく悶絶するように首を左右に振って) (2018/4/29 03:29:41) |
| 慈艶☆尼僧 | > | さーん にー いーち …ん♥ （ ペタムネの先っちょ、つまんで下にひっぱって。 ぐりぃっと奥を抉りこんで…ど ぴゅ ご ぼ びゅうううううううううう♥ 法力のこもったタイオ料の子種が体の内側から狐を甘く焼き尽くしてお腹をボコって膨らませちゃいました♥ ） (2018/4/29 03:31:52) |
| 煙那♀白狐 | > | んっぎぃぃ！？♡♡んぁ"っ♡♡お"っほおぉおぉぉっ♡♡イグイグイグイグゥッ!!!♡♡(大量のザーメンが子宮の中で爆発したかのように注ぎ込まれればお腹を膨らまされて慈艷の顔の前でデロンと舌を出してガクビクとしながら失神しちゃって) (2018/4/29 03:35:12) |
| 慈艶☆尼僧 | > | …んふ。化けちゃったから、されるがまま。このまま、たっぷり虐めてあげるわぁ…♥（失神しようが逃しません。今夜はこのあともまた犯されて意識戻ってはまた絶頂失神なんてエッチな拷問を経験させちゃうつもりで…♥） (2018/4/29 03:38:04) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 【・・・好き放題やりました！ありがとうございます】 (2018/4/29 03:38:18) |
| 煙那♀白狐 | > | 【好き放題されちゃいました〜♡ゾクゾクしますね…♡ありがとうございました！また機会があればよろしくお願いします！】 (2018/4/29 03:39:04) |
| おしらせ | > | 煙那♀白狐さんが退室しました。 (2018/4/29 03:39:42) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2018/4/29 03:40:13) |
| おしらせ | > | ウィリア☆妖狸さんが入室しました♪ (2018/4/29 04:20:43) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （耳も尻尾もないただの人間。扉を開け、中をきょろりと見渡し、上がり込んだ。ケープコートをしっかり羽織り、椅子に座って） (2018/4/29 04:22:09) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （せっせと働く小狐を一匹攫う。持っていた盆を下ろさせて、首元掴み身体をぶら下げる。四肢で腕を蹴られても動じない）……（コートの中から、一つ小さめのローターを取り出す。全く、解されてもいない小狐のお尻に、ずぐっと押し込んだ。甲高いといえば甲高い、動物らしい小狐の悲鳴に、口角をにやにやと上げる。ローターをずっぽりアナルに差し込めば、電源をONに。小狐の腹を震わし抉る。） (2018/4/29 04:40:07) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （ボタンの付いている方を、小狐の膣に突っ込んだ）あーあ、可哀想……（ボコっと膨れてしまった小狐の腹をつつき、手をパッと離す。小狐はどんっと地面に落ちて、もがいていた。少しも慣らしていないキツキツのナカに、少しも濡らしていないローターを突っ込まれたんだ。さぞかし痛い事だろう。苦しげな小狐の様子を、くすくすと笑いながら眺めていて） (2018/4/29 04:46:36) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （楽しみ終えたら役目はおしまい。小狐の身体を掴みあげた）それあげるよ。（そう言えば、扉を開けて、小狐をぽいっと投げた。空が明るい、もう朝になったようだ）……（人は望めないか、なんて考えた） (2018/4/29 05:01:13) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （もう一匹、捕まえてみる。ここのお宿にいる小狐は、自分がセックスされるだろうと想定してるのだろうか。小狐の股を開かせて、じーっと股間を見つめた。この子はオスだ。）……（短い毛に覆われた玉袋に舌這わせ、舐め回して行く。震える小狐の身体をしっかり押さえつけて、ちゅっちゅっと吸ってみれば、赤くて小さなちんちんがにょっと現れる。それを、舌先でチロチロと舐め） (2018/4/29 05:32:22) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （完全に勃起し、でろんとグロテスクなちんぽが出れば、口を小狐の尻に移動させて。アナルの中へつぷっと舌を差し込んだ。ずりゅっずりゅっと腸壁を舐め回し、前立腺を責め立てる。小狐は尻尾をピンっと立てて、四肢をぷるぷる震わせていた） (2018/4/29 05:46:04) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （充分だろう。小狐がイくよりも早くアナルから舌を引き抜けば、小さめのバイブを取り出して、舌の代わりにずっぷりと差し込む。ローターを勃起ちんぽに当てて、ぷるぷると振動、テープでぺたっと貼り付け固定した）…まあ、暴れないで（快楽に打ち震える小狐を、くつくつ笑いながら手脚を紐で縛って転がした。バイブの電源も付けてみると、小狐の身体は痙攣する。おもしろい、と、にやにやし） (2018/4/29 06:01:54) |
| おしらせ | > | 鈴♀猫又さんが入室しました♪ (2018/4/29 06:02:48) |
| 鈴♀猫又 | > | ふぁあ…(眠気まなこをごしごし…おきたばかりかボッサボサの頭で別館へと足をのばす…)おはようございますぅ？(不思議な光景に目をパチクリさせながらも動揺することなく通り過ぎようと (2018/4/29 06:04:24) |
| ウィリア☆妖狸 | > | …（頬杖付きながら、小狐を眺めていた。来た人物へ目を向けると、にこりと口角を上げて）…おはようございます、さあ、おいで？（彼女へ手を招き、ソファに座らせようと） (2018/4/29 06:06:50) |
| 鈴♀猫又 | > | はぃ…？あたしゃ店の人間でも…遊女でもございやせんけど？(おいで、などと手招きされればはて、といった様子で腰を横に曲げつつにっこり猫なで声) (2018/4/29 06:08:25) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ……ええ、大丈夫（にこにこ目を細めながら、自分の横を、数回叩く）お話だけでも（企みの隠しきれない笑みを浮かべながら、首を傾げてみて） (2018/4/29 06:13:49) |
| 鈴♀猫又 | > | はぁ…そこまで仰るなら？(くすくすと笑いながら…よござんしょ…などと行ってそっと近寄れば隣腰掛ける) (2018/4/29 06:15:03) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （隣に座った少女をじっくり観察し。お尻から生えている細長い尾を見ると、そこへ手を伸ばし）貴方は猫又…なんですね。かわいい（すすっと尻尾握り、優しく撫でて） (2018/4/29 06:20:02) |
| 鈴♀猫又 | > | ぇえ…一応(尻尾はするすると勝手に逃げるように動く…も掴まれて)…ッ…ありがとう…ございます。…そちらさんは…？(やんわりと相手の手を制止つつ握って尋ねる) (2018/4/29 06:21:39) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （猫の尾は動物の中でも特に敏感だろう。声を詰まらせた彼女に、ふっと笑みを）今は出していないですが。とても大きくて、クッションみたいな…尻尾ですよ（手を動かすのをやめて、強弱付けて握ってみる） (2018/4/29 06:24:19) |
| 鈴♀猫又 | > | …へぇ…狸、どうりで匂うと思った(にこぉっと意地悪そうな笑顔を向ければ…尻尾を握られて嫌なのか嫌味っぽい) (2018/4/29 06:26:30) |
| ウィリア☆妖狸 | > | …鼻が良いことで（尻尾から手を離し、なにか裏のありそうな彼女の笑みを見る。彼女の頭に手を移し、優しく撫でた） (2018/4/29 06:29:28) |
| 鈴♀猫又 | > | そりゃお互い様(くすくす、と笑い返しつつ…撫でられれば小さく喉を鳴らして)こんなに優しそうやのに…あんな酷い事ができるお人やなんて…？見えないけれど(そのまま顔を覗き込む) (2018/4/29 06:31:15) |
| ウィリア☆妖狸 | > | …見えない？（可笑しそうに首を傾げる。目尻の垂れた目で彼女の顔を覗き返せば、ぱたりと押し倒してみて）ボクは、そんなに優しくないんです。 (2018/4/29 06:34:32) |
| 鈴♀猫又 | > | (素直に押し倒されれば)…あら…捕まってもうた(けらけら、と無邪気に笑って…悪戯っぽく目配せすれば)…お手柔らかに (2018/4/29 06:36:15) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 出来るかなあ？（彼女の言葉にそんな事を。優しくするほど難しい事はないと、苦笑いを浮かべた。彼女の口にちゅっと口付ければ、着ていた浴衣を簡単に剥がせて） (2018/4/29 06:38:22) |
| 鈴♀猫又 | > | あは…女の子には優しゅうせなぁ？(なんてからかいつつ…ちろりと舌舐めずり…口付けを受けつつ大人しくひっぺがされれば小さなお山がふたつ顔を覗かせる) (2018/4/29 06:41:24) |
| 鈴♀猫又 | > | 【今更ながらNGとか希望を聞いとくの忘れました、お願いしまーす】 (2018/4/29 06:43:50) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 悲鳴を上げて、それを聴くのが好きなんだ（たぷん、と胸を手で掴み。口付けを何度か繰り返しながら、むにゅ、むにゅっと揉んでいく。人差し指でツンっと乳首押せば、ぐにぐにと潰して） (2018/4/29 06:44:04) |
| 鈴♀猫又 | > | ぇえ…？じゃぁよっぽどひどくしないと悲鳴なんて…(くすくす、と笑いつつ…あがってゆく息…少々頬も朱に染まってきたか…小さく震えて)…はぁぅ… (2018/4/29 06:45:58) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【NGはありません。希望は、がっつりといった感じでしょうか！】 (2018/4/29 06:46:24) |
| 鈴♀猫又 | > | 【こっちもそんな感じです！wよろしくです。あ、ちなみに時間はあと2時間ぐらい…きっと終わる、と信じたい…】 (2018/4/29 06:47:05) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （乳首をグリュっとつまみ上げ、引っ張りながら指の腹でこねくり回す。震える様子をにやにや笑いながら見下ろして、ほんのり赤くなった頬を舐めた）乳首…弱いんだね（彼女の股に股間をずりずり擦り当てながら、彼女の目を見つめて） (2018/4/29 06:50:29) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【なんとか時間内に終えるように頑張ります、きっと終わる、きっと…】 (2018/4/29 06:51:39) |
| 鈴♀猫又 | > | ひぃうっ…(つまみ上げられた瞬間、思わず腰が浮いてしまう。熱い頬が少しひんやりするも…べとべとする)…意地悪やわぁ…狸さん(見つめ返しつつ相手のモノをすり…と優しく撫であげて) (2018/4/29 06:55:08) |
| ウィリア☆妖狸 | > | ん…、そう？（腰を震わせ、手に股間を擦り付けて。乳首に吸い付き、コリコリと甘噛みをして。空いた片手を彼女の股に滑り込ませ、つーっと割れ目をなぞった。乳にしゃぶりつき、ぢゅうぢゅうと吸って） (2018/4/29 07:00:36) |
| 鈴♀猫又 | > | ぁあ゛…あ゛ー…(鈍め声をあげつつ相手のモノをすりすりと…激しく揺さぶりつつつい尻尾でもキュッ、キュッと絡め上げる)…かんじゃぁ…めぇ…んんんぅ(ガクガクと足が震える) (2018/4/29 07:03:31) |
| ウィリア☆妖狸 | > | んぅッ、毛が…からんで、っ（弱い彼女の乳首に、また優しく歯を立てていく。ケープコートの中からローターをまた取り出せば、それを乳首に当て、テープで固定して）玩具で責めるの、好きっ…なんだ（にやりと笑えばスイッチON。ローターはブブブブッと音を立て震えだし、乳首をこりゅこりゅと刺激する。おまんこににぢゅっと指をやれば、膨れたクリをごにごに親指でこね潰し） (2018/4/29 07:11:49) |
| 鈴♀猫又 | > | ひにゃッ！？…ぁ…玩具…め…ぁぁあぅぅ(ぱたぱたと抵抗虚しくテープで固定されれば半ば涙目で)…ま、け…にゃぃ(そう言いつつ腕をぎゅっと引き寄せてざりざりの舌で耳やら首筋を愛撫しだすも)…ふにゃぁ…ぁぁあああ…ぁふっ///……ちゅぅっ(必死で貪って) (2018/4/29 07:15:43) |
| ウィリア☆妖狸 | > | んっ！？ ぁ、やだっ、うぅううっ…♡（ざわざわと背筋震わせ、彼女の頭を片腕で抱きしめ。首筋を嬲られ、快感に息を詰まらす。中指一本を彼女のおまんこに突き立てると、ぬぷぅっと膣のナカに突っ込んで）はっ…あは（彼女の頭を撫でながら、じゅぷじゅぷと手首捻らしながら膣を犯し） (2018/4/29 07:19:23) |
| 鈴♀猫又 | > | にゃ❤︎…にゃは///…この舌でタヌキさんのおちんちんぐちゅぐちゅしてあげるからぁあ❤︎(がくがくと上下に揺さぶられながら甘い悲鳴で囁いて、口からはいっぱいよだれが零れ落ちる)…指ぃ…乱暴にかきまぜちゃぁっ…らめぇえっ////…ひにゃぁあ(ぎゅうううっと腕に力がこもる) (2018/4/29 07:22:58) |
| ウィリア☆妖狸 | > | お口で、奉仕してくれるの…？（瞳は蕩け。彼女の甘い言葉に、にんまりと笑顔を浮かべた。指がおまんこの汁でドロドロになり、膣が柔らかく解れてくると、じゅぷんともう一本指を追加し。二本の指でぐっぽぐっぽと膣をほじくれば、ぐぱぁっとナカで指を開き）はあ…はぁっ♡ キミの顔、すっごいかわいい…もっと激しく、いじめなきゃ（目は冷たく彼女を見下ろす。ぺろりと舌なめずりすれば、指をぐいっとナカで曲げ、グリュグリュグリュっとしこりを押し強く擦ってみて） (2018/4/29 07:27:04) |
| 鈴♀猫又 | > | しゅるぅ///…しゅるからぁ❤︎(腑抜けきってしまった表情で、も許して、などと述べる…すっかりどろどろになってしまってもう理性など働いていない)…にゃ…や、ぁぁああ゛(相手の冷たい瞳に気づけば背筋がゾクゾクッとして、だめだめ、と思わず目を見開くが)ぁあああああ゛ー…(大きく仰け反れば、何が起こったのかわからないまま快楽に落とされる)ひぐっ…ぁ…ぁ (2018/4/29 07:31:14) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （指を抜き取り、とろとろな透明の汁を舐めとった。ほんのり塩味の効いた味。ブツブツと突起のついたバイブを取り出せば、それを口に含み唾液で湿らせて）少し…太いかも（一応忠告をして、トゲトゲなバイブをおまんこの中にみぢみぢっ♡と突き入れた。ぎっちぃっと先端が子宮口とキスするまで入れれば、スイッチを入れて。バイブはうねうね円を描くように動き出し、膣をぐちゃぐちゃにかき混ぜていく）あははっ…じゃあ、シて？（乳首につけたローターを押しながら、彼女の口に極太ちんぽを当ててみて）ザラザラした舌だから…痛くて、気持ちいぃだろうなぁ♡ (2018/4/29 07:38:14) |
| 鈴♀猫又 | > | はぁ…(ぼんやりと放心した状態で目の焦点があってないままいれば…バイブが容赦なく体内に入ってきて)いぁ…ぁ゛(入ってきただけで質量の多いそれは中を埋め尽くして息すらしづらい問答無用でスイッチを入れられて)…はぁ…は…〜〜ッ❤︎！？(思わず口を抑える…だめ、できない、と瞳に涙を浮かべて首をふるふると力無く揺らす) (2018/4/29 07:43:02) |
| ウィリア☆妖狸 | > | だぁめ（彼女がしようとしないなら、無理矢理入れてしまえばいい。彼女の頭を捕まえて押さえてみれば、口に先端だけでも押し込んで。息がしずらく苦しむ少女に昂り、頬を桃色にして）かわいいっ…かわいい。かわいいよ…（バイブをグッと膝で押し、もっと奥を抉らせながら。腰を前後に揺らして、亀頭を強引にしゃぶらせ） (2018/4/29 07:47:02) |
| 鈴♀猫又 | > | ふにゃぁ…//(ダメ、との言葉に絶望的な表情…身体をビクビクと振るわせつつ…いや、いや、と拒んでも力では押し負けて…無理やり押し付けられる)…んんぷ///…んんんッ…ぐっ////(舌を突き出すような形で口の中に押し込めば…どんどん奥へ奥へ)はぶっ…ちゅぅっ…ぐちゅっ❤︎(唾液にまみれた口内が唇が亀頭に引っかかって揺さぶる) (2018/4/29 07:50:50) |
| 鈴♀猫又 | > | 【悲報です…あと10分程…(泣)本当にごめんなさい…こんなに楽しいの(ごにょごにぃ】 (2018/4/29 07:52:14) |
| ウィリア☆妖狸 | > | （口角をにぃぃっとあげた。絶望的な表情を見せられ、さらに興奮してしまい、ちんぽはビクビクと力強く跳ねる。奥にちんぽが呑み込まれていって、ざりざりな舌で舐められると、びくっびくっと肩揺らし）はぁあ"…ッ♡（痛ささえ快感に。口の中をこじ開けて、ぎちっと喉奥まで呑ませれば、ずっずっずっと腰揺らし） (2018/4/29 07:53:55) |
| ウィリア☆妖狸 | > | 【機会があったら続きか、また新しくやりましょうぞ！】 (2018/4/29 07:54:25) |
2018年04月07日 16時49分 ～ 2018年04月29日 07時54分 の過去ログ
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