「エッチな童話・昔話の世界」の過去ログ
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2018年03月16日 11時07分 ~ 2018年04月29日 23時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 末っ子山羊さんが退室しました。 (2018/3/16 11:07:22) |
おしらせ | > | 狼さんが退室しました。 (2018/3/16 11:07:37) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2018/3/18 09:02:54) |
狼 | > | 【ファンタジーの世界でオオカミに弄られてみたい童話の主人公の女の子いるかなぁ‥…】 (2018/3/18 09:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2018/3/18 09:24:58) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2018/3/19 09:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2018/3/19 10:07:51) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/3/24 10:11:14) |
オオカミ | > | 【子どもの時に読んだ昔話や童話の中で大人の遊びをしませんか】 (2018/3/24 10:15:41) |
おしらせ | > | 親指姫さんが入室しました♪ (2018/3/24 10:17:22) |
親指姫 | > | 【こんにちは、小さいサイズですけどよければいかがでしょう】 (2018/3/24 10:17:50) |
オオカミ | > | 【こんにちは‥いいですよ‥一寸法師になればいいから‥】 (2018/3/24 10:18:45) |
親指姫 | > | 【私はものすごい身長差プレイでも頑張りますけどねw】 (2018/3/24 10:19:25) |
オオカミ | > | 【わかりましたそれではこのままで】 (2018/3/24 10:20:36) |
親指姫 | > | 【シチュとかどうしましょう? 私は基本お任せでもオッケーなのですが】 (2018/3/24 10:21:09) |
オオカミ | > | 【僕も親指姫さんに合わせますよ‥】 (2018/3/24 10:22:10) |
親指姫 | > | 【森の中で偶然遭遇、あとは流れで、Hはもちろんあり、でいいですか?】 (2018/3/24 10:23:10) |
オオカミ | > | 【了解です‥書き始めをお願いしてもよろしいですか】 (2018/3/24 10:24:08) |
親指姫 | > | 【わかりましたー!】 (2018/3/24 10:24:23) |
オオカミ | > | 【お願いします】 (2018/3/24 10:24:47) |
親指姫 | > | はぁ、なんとかコガネムシさんから逃げられたけど、こんな森の中に落ちちゃって……どうしよう。(自分を攫ったコガネムシのもとから逃げ出すも、広大な森の中でさ迷っている) (2018/3/24 10:26:13) |
オオカミ | > | (冬眠から覚めたが、腹が減って仕方がないので獲物を求めて森の中を彷徨っていると、そこで小さな女の子を見つけたので早速捕まえて自分の住処に運ぶ)まだちっちゃいからなぁ‥食べてしまえばすぐに終わってしまうから、ちょとの間飼育して大きくなってから食べようか‥お嬢ちゃん (2018/3/24 10:29:15) |
親指姫 | > | ひぃっ、お、オオカミさん……!? お、お願いします、食べないでください! な、なんでもしますから……!(捕まってしまい、食べられそうになると知って怯えながら) (2018/3/24 10:31:11) |
オオカミ | > | なんでもする‥じゃぁ、当分の間俺に身の回りの世話でもしてもらおうかぁ‥でも働きが悪いとすぐに食べてやるからなぁ‥覚悟して俺に尽くせよ‥フフフゥ‥(にらみを効かせてぺろりと親指姫の顔を舐める) (2018/3/24 10:34:34) |
親指姫 | > | い、いいぃぃ!!(大きな舌で顔を舐められてぞわぞわと震えて)わ、わかりました、分かりましたからぁ……な、なにをすればよいのでしょうか? (2018/3/24 10:35:24) |
オオカミ | > | 最初にお嬢ちゃんの身体検査をしなくちゃねぇ‥ここで働くんだから‥着てるものを全部脱いで素っ裸になって検査をさせてもらおうかぁ‥(いやらしい視線を親指姫に送りながら目はスケベーに笑っている) (2018/3/24 10:38:13) |
親指姫 | > | 着ている物を!? うぅ、そ、そんな、で、でも逆らったら食べられちゃうし……(恥ずかしくて顔が真っ赤だが、泣く泣く服を脱ぎだし、下着姿に) (2018/3/24 10:38:59) |
オオカミ | > | おや‥おお嬢ちゃん。俺はなんていたのかなぁ‥ちゃんと言いつけに従わないとどうなるかは分かっているだろうと・(じろっと親指姫を睨みつけて舌をぺろぺろと舐めはじめながら親指姫が脱いだ服を全て取り上げる) (2018/3/24 10:41:44) |
親指姫 | > | う、うぅ……(真っ赤になりながら、下着まですっかり脱いでしまい。恥ずかしくて胸と股間を隠してかがみこむ) (2018/3/24 10:43:10) |
オオカミ | > | お嬢ちゃん、手をどけてお手の前にちゃんと立ってその躰を見せないとお嬢ちゃんの躰のcheckができないよ‥(新井田下着を自らの鼻先に持っていきひろげながらクンクンと匂いを嗅ぐ) (2018/3/24 10:46:31) |
親指姫 | > | う、うぅ、そんな……あんまり、みないでください……(恥ずかしがりながら、まっすぐに立って。小さい胸も股間も丸見えに) (2018/3/24 10:47:09) |
オオカミ | > | まだまだおっぱいも小さいなあぁ‥(ぺろりとおっぱいを長い舌で舐めると‥) (2018/3/24 10:48:27) |
親指姫 | > | ひゃぁぁぁぁぁぁぁ(胸をべろんと舐められて、身体が跳ね上がってしまう) (2018/3/24 10:54:08) |
オオカミ | > | 何だちょっと舐めただけでおっぱいの先を固くして・・お嬢ちゃんは感じ易いんだなぁ‥(2~3度舐めるとますます固く尖ってきたのがはっきりと舌先で感じることができる) (2018/3/24 10:57:18) |
親指姫 | > | ひ、ぃぃ、や、やめてください、そんな、くすぐったいぃ! (いやいやと体をよじって避けたがるが、当然避けることなどできず、舐められるばかり) (2018/3/24 10:58:11) |
オオカミ | > | おや‥そんなに俺の検査を嫌がってもよかったかなぁ‥どうなるからお嬢ちゃんはフフフゥ‥(いやらしい笑みを浮かべて親指姫にはすごい目線で睨む) (2018/3/24 11:03:16) |
親指姫 | > | ご、ごめんなさい、嫌がりませんから……(震えながら、それでもまっすぐに立っていうコトを聞く) (2018/3/24 11:10:00) |
オオカミ | > | そうだろう‥チャット言いつけは聞かないと直ぐにお嬢ちゃんは俺に食べられてしまうんだから、ほらちゃんと足をひろげてよく見えるようにしなさい・・(目線を親指姫の躰の中心に持っていきそこを凝視してにやついている) (2018/3/24 11:12:03) |
親指姫 | > | う、うぅ……(地面にぺたんと座り、足をM字に開いて、性器を露に。ピンク色の一本筋なワレメが丸見えに……) (2018/3/24 11:12:43) |
オオカミ | > | 可愛いねぇ‥でももう陰毛も少ないけど生えそろって‥ここはもう女としての役割はできるのかなぁ‥お嬢ちゃん‥(じっろとピンク色の一本筋なワレメを眺めて舌舐めずるをする) (2018/3/24 11:14:48) |
親指姫 | > | ッ!(もう月のものは来ているので、その意味は理解して)で、でも、私とオオカミさんとじゃ、子供は……それに、私は身体が小さくて、とてもその、そんなことはできません…… (2018/3/24 11:19:46) |
オオカミ | > | なにを言ってる‥そこから赤ん坊をうむのだろう‥俺のものぐらいは十分に飲み込むことはできるだろう・・お嬢ちゃんのここは(うっすらと光を帯びているピンク色の一本筋なワレメに長い舌を這わせて溢れているものをひと舐めする (2018/3/24 11:23:20) |
親指姫 | > | ひ、ひゃぁぁあああああ!!(敏感な所を舐められて悲鳴をあげて)か、勘弁してください、きっとはいりませんよぉ…… (2018/3/24 11:26:49) |
オオカミ | > | やってみなきゃわからん・・もし入らなかったらお嬢ちゃんは即俺の食料になるんだよ‥フフフゥ‥さぁ尻をこっちに差し出しなよ‥(小さな親指姫をうつぶせにしてゆっくりと挿入しようとする) (2018/3/24 11:30:06) |
親指姫 | > | そ、そんな、それじゃ、どっちにしても私、壊れちゃう……(それでも、食べられる末路は嫌なので、尻を出して)!! そんな、大きすぎる……ぜったい入りません…… (2018/3/24 11:31:35) |
オオカミ | > | そうかなぁ‥じゃ俺のもを滑りやすくしなよ‥お嬢ちゃん‥(ふんぞり返って親指姫の次の行動を待っている) (2018/3/24 11:33:15) |
親指姫 | > | ……そんな、あぁ、こんなのって……(絶望感を感じながらも、巨大すぎる一物を抱くようにして舐め始める) (2018/3/24 11:36:39) |
オオカミ | > | ほたもっとペロペロと舐めて入り易くしないと‥(親指姫の頭を持って舌を這わせやすいようにする) (2018/3/24 11:40:02) |
親指姫 | > | う、うぅ……すごい臭い……こんなのぉ……(息が詰まるような臭いをこらえながら、舌でペロペロと敏感なところを舐め続ける) (2018/3/24 11:43:43) |
オオカミ | > | 美味しいだろう、そしてこんな大きなものを舐めれて嬉しいだろう‥お嬢ちゃん(親指姫の小さなおっぱいの先の小豆を長い舌の先端でこ突くように舐める) (2018/3/24 11:46:38) |
親指姫 | > | んひぃぃ!(敏感な所を小突かれてびくっと体が飛び上がる)う、うぅ、うれしい、です…… (2018/3/24 11:49:03) |
オオカミ | > | そんなにうれしいのかい、お嬢ちゃんは‥どうだいもうしっかりと湿らせていれれそうかなぁ‥お嬢ちゃんの中に‥(おっぱいの先だけでなく股間のピンク色の一本筋なワレメにも再度ジュルジュルと長い舌で舐める) (2018/3/24 11:51:40) |
親指姫 | > | うぅ……(激しすぎる愛撫ですでに股間からは愛液が滴っている)で、でも、こんな、大きすぎるもの……(まだ激しくおびえた様子で) (2018/3/24 11:53:25) |
オオカミ | > | (胡坐を各親指姫の下で舐められてもうびんびんになっているものの上に親指姫を摘んでひょいとピンク色の一本筋なワレメを押し付ける)最初は痛いかもしれないけど‥きっと気持ちよくなってヒィヒィいうだろうなお嬢ちゃんは…(笑) (2018/3/24 11:56:47) |
親指姫 | > | ――――!! (巨大ペニスに股がらせられ、逃げ出したいが到底逃げることはできず)や、やめてぇ、お願い……裂けちゃいますよぉ…… (2018/3/24 11:59:33) |
オオカミ | > | (ゆっくりと親指姫のピンク色の一本筋なワレメにペニスをゆっくりとと慎重に押し込んでいくと、即、親指姫の割れ目の中の襞が亀頭に絡みついてくる)凄いじゃないかぁ‥お嬢ちゃんのここは(ごつい指先で割れ目の先端の突起物をこすりつける) (2018/3/24 12:04:36) |
親指姫 | > | ――――――――――――――――――――――――――――――!!!! (ありえない太さが入ってくる拡張感に悶える。先端だけで膣の中がいっぱいに……)うぎぃ、や、やめて! あぁっ、こんな……!(拡張感と共に、陰核を刺激される快感で身をよじってしまい、そのせいでさらにペニスは奥に入ってしまう) (2018/3/24 12:05:49) |
オオカミ | > | やればできるじゃないかぁ‥お嬢ちゃんのここは最高にいいよ‥(奥へ奥へと進めて樹と亀頭だけでなく竿にも強烈に襞がからみついてペニスを締め上げる) (2018/3/24 12:07:51) |
親指姫 | > | だ、だめぇ、もう行き止まりですっ、そんな……あぁぁっ!(あまりの拡張感に、もはや痛みも感じず、先端に子宮口がごつごつと当たってしまう) (2018/3/24 12:10:06) |
オオカミ | > | 奥にたどり着き壁に亀頭を強く擦り付けるのますます気持ちよくなってきて、じっと押し付けてそのままにして)お嬢ちゃんはもう俺の下で一生過ごすんだよ‥毎日可愛がってやるからなぁ‥フフフゥ…(ゆっくりと腰を振り始める) (2018/3/24 12:13:01) |
親指姫 | > | あっ、あぐ、こんな、お股、開いたままになっちゃう、いぃぃ!!(腰を振られ、あそこがガバガバになっていく感覚に身体を激しくよじって抵抗してしまうも、ほとんど串刺し状態でどうにもならない) (2018/3/24 12:13:55) |
オオカミ | > | ほらもうなすがままにしてれば気持ちよくなるからねぇ‥お嬢ちゃん(少しづつ腰振りの速度を速めていく) (2018/3/24 12:15:15) |
親指姫 | > | あっ、あ、こ、こわれ、だめぇ!(激しく身体を揺すられるがまま、快感さえ覚えてきて、抵抗できない) (2018/3/24 12:16:34) |
オオカミ | > | (腰を振りたびに親指姫の躰が上下してペニスに襞が擦り付けられますます締め付けてくるので両手で乳首と処女と思われるアナルを弄る) (2018/3/24 12:18:48) |
親指姫 | > | あひぃぃぃぃいいいいいい!? だ、だめ、そっちはだめぇぇぇぇぇぇぇ!!(アナルまで触られて、激しく暴れまわり、そのせいで子宮口にまでペニスがめり込む) (2018/3/24 12:19:41) |
オオカミ | > | いいねぇ・・亀頭がすごく気持ちいよ(更にアナルの皺の中に指先を少し入れて指先をまわす) (2018/3/24 12:21:19) |
親指姫 | > | だ、だめ、アナルいやぁ! やめて、お願いぃ、っ、いぎぃ!(ますます激しく抵抗。そのせいで、さらにペニスの先が子宮口に食い込み、子宮口をこじ開けはじめる) (2018/3/24 12:23:23) |
オオカミ | > | ほらもっと気持ち要しなよ、俺の亀頭を‥(腰を振り続けながら指先は更に奥の回しながら中へ・・) (2018/3/24 12:25:21) |
親指姫 | > | あぁ、そ、そんな、壊れる、おかしくなっちゃう、もうやめて、そっちはだめ……(アナルからさえ快感を覚え始め、羞恥と恐怖と快感で打ち震えてしまい) (2018/3/24 12:28:54) |
オオカミ | > | 肛門筋もグイグイと指先を締め付けてそうすると前も一緒になってペニスに絡みついてくるじゃないかぁ‥お嬢ちゃんの躰は‥すごい‥(相変わらず親指姫の躰を上下させながら指先はアナルの奥に入っていく) (2018/3/24 12:31:46) |
親指姫 | > | あ、あっ、そんな、いや……そっち、ちがう穴なのに……こんなのないよぉ……(泣きじゃくりながら) (2018/3/24 12:34:34) |
オオカミ | > | 女の穴はどこでの使うんだよ‥男を喜ばせるために・・分かったかなぁ‥お嬢ちゃん‥(小さな臀部か大きな手で軽くスパンキングをする) (2018/3/24 12:35:51) |
親指姫 | > | あひぃ!(叩かれて悶える)や、そんな、私はこんなことのために生まれてきたんじゃ…… (2018/3/24 12:36:20) |
オオカミ | > | でも・・これがお嬢ちゃんの運命だよ‥流れに竿を指すと大変だよ‥俺にしっかりと仕えて生き延びろよ‥(腰を振り続ける) (2018/3/24 12:38:07) |
親指姫 | > | あぁ、こんな、こんなのってひどい……これじゃぁ、私、オマンコもアナルもだめになっちゃう…… (2018/3/24 12:40:49) |
オオカミ | > | じや‥これから俺に食べられるのあいいのかぁ‥お嬢ちゃんは‥(相変わらず腰を振り指先で弄り続ける) (2018/3/24 12:42:06) |
親指姫 | > | だ、だめぇ、許して、あぁ、こんな…… (2018/3/24 12:42:52) |
オオカミ | > | (指先をグイッと中に押し込むと同時に亀頭から大量の精子を親指姫ノッチ紗奈まんこの奥に放出する) (2018/3/24 12:44:24) |
親指姫 | > | (! アナルの刺激で絶頂。と同時に、大量の精液が一気に子宮に流れ込んできて、親指姫のお腹はあっという間に妊婦のように膨らんでしまう) (2018/3/24 12:45:16) |
オオカミ | > | 親指姫ノッチ紗奈まんこの→親指姫のちっさなまんこの (2018/3/24 12:45:42) |
オオカミ | > | (なえたちんこをゆっくりと親指姫の中から抜くとどっと大量の精子も一緒に流れ出す)すごくよかったぞ‥お嬢ちゃん‥今度はこっちでしようなぁ‥(アナルの襞を長い舌でベロチョと舐める) (2018/3/24 12:48:39) |
親指姫 | > | あぁ、こんな、妊娠しちゃう……!! だ、だめ、おねがい、こっちだけはだめぇぇぇぇ!!! (2018/3/24 12:49:01) |
オオカミ | > | 妊娠なんかしないよ‥人間とオオカミでは・・だから一緒に楽しめればいいよ‥二つの穴を使って (2018/3/24 12:50:27) |
親指姫 | > | だ、だめ、妊娠しなくても、こ、壊れる、私の身体、壊れてしまいますから…… (2018/3/24 12:52:25) |
オオカミ | > | でも。。壊れなかったじゃないかぁ‥どっちにしてもおじょうちゃんは生きていくためにはここで2穴を俺に使って奉仕するしかないんだよ‥ケラケラ・・(意地悪な視線で親指姫を眺めている) (2018/3/24 12:55:23) |
親指姫 | > | あぁ、だれか、助けて……こんな暮らししていたら、私……人間じゃなくなってしまいます…… (2018/3/24 12:56:11) |
オオカミ | > | じゃぁ、、ここで俺が食べてやろうか・・今スグに‥ (2018/3/24 12:56:43) |
親指姫 | > | や、やめて、許して、お、おねがい……うぁ、します、奉仕しますから…… (2018/3/24 12:58:33) |
オオカミ | > | そうだろう‥じゃぁ‥萎えた俺のものをきれいに掃除しなよ‥お嬢ちゃん‥(だらしなく萎えたものを親指姫の前に) (2018/3/24 12:59:47) |
親指姫 | > | あぁ……(萎えたペニスを、舌で丁寧に舐める) (2018/3/24 13:00:11) |
オオカミ | > | チャットくまなく舐めつくせよ(臀部に軽くスパンキング) (2018/3/24 13:00:49) |
親指姫 | > | は、はひぃ……(精液の匂いで頭をくらくらさせながら) (2018/3/24 13:04:54) |
オオカミ | > | これからはちゃんと後の掃除もちゃんとするんだぞ‥自発的に‥(再度臀部にスパンキング) (2018/3/24 13:06:07) |
親指姫 | > | あぁっ! う、は、はい…… (2018/3/24 13:06:39) |
オオカミ | > | ちゃんと返事をしなくっちゃ‥ご主人様に‥ (2018/3/24 13:07:45) |
親指姫 | > | はい、わ、わかり、ました…… (2018/3/24 13:09:54) |
オオカミ | > | じゃもう一度確認のために返事をしなよ‥お嬢ちゃん」 (2018/3/24 13:10:24) |
親指姫 | > | はい、わかりました…… (2018/3/24 13:11:06) |
オオカミ | > | あれ‥それだけ‥ちゃんとご主人様の竿を口で掃除させていただきますと言わなきゃぁ‥お嬢ちゃん (2018/3/24 13:12:33) |
親指姫 | > | ちゃ、ちゃんと、ご主人様の……竿を、口で掃除、させていただきます…… (2018/3/24 13:15:06) |
オオカミ | > | 竿・・違うだろう‥囚われの身のお嬢ちゃんがご主人様のシンボルをそういっちゃ失礼じゃないいかぁ‥(臀部に2発のスパンキング) (2018/3/24 13:17:46) |
親指姫 | > | ひぎぃ、お、お、お、お、ちん、ちんを……口で、掃除、させていただきます…… (2018/3/24 13:18:28) |
オオカミ | > | そうだよ‥ちゃんと自分の置かれている立場をわきまえないとなぁ‥ (2018/3/24 13:20:05) |
親指姫 | > | うぅ……(泣いてしまう) (2018/3/24 13:21:07) |
オオカミ | > | 泣いたってここでは何にもならないぞ‥そんなことよ映俺に気に入られるようにするのが賢い生き方だよ‥お嬢ちゃん・・さぁ‥もう寝るからなぁ‥明日起きたらさっと尻を差し出すんだぞ‥わかったら返事をしろよ‥ (2018/3/24 13:23:00) |
親指姫 | > | は、はい、わかりました…… (2018/3/24 13:25:07) |
オオカミ | > | 返事…(怒) (2018/3/24 13:25:22) |
親指姫 | > | ちゃんと、ご主人様の、お、おちんちんを……満足させます…… (2018/3/24 13:25:46) |
オオカミ | > | お嬢ちゃんの躰の何処で‥ (2018/3/24 13:26:10) |
親指姫 | > | お、おっ………ま…… (2018/3/24 13:26:35) |
オオカミ | > | ほら‥ちゃんと言わないと‥(臀部にスパンキング)可哀想のもうお嬢ちゃんのお尻は真っ赤になってるじゃないかぁ‥ (2018/3/24 13:27:47) |
親指姫 | > | あ、いたぁ……お、おまん、こ…… (2018/3/24 13:31:00) |
オオカミ | > | 違うだろう‥明日の朝はアナルでご奉仕しますだろう‥お嬢ちゃん‥フフフゥ‥ (2018/3/24 13:32:19) |
親指姫 | > | うぁあ、そんな、あ、アナルで、ご奉仕いたします…… (2018/3/24 13:32:35) |
オオカミ | > | 前だんは言わない方だいいよ‥お嬢ちゃん (2018/3/24 13:33:15) |
親指姫 | > | うう……もう許して…… (2018/3/24 13:35:49) |
オオカミ | > | 言われたことをちゃんとやれば何にも言わないよ‥お嬢ちゃん‥ (2018/3/24 13:36:21) |
親指姫 | > | あぁ、もうオマンコもボロボロなのに、明日はアナルまで…… (2018/3/24 13:37:29) |
オオカミ | > | そうか‥いやなんだなぁ‥お嬢ちゃんは‥ (2018/3/24 13:38:03) |
親指姫 | > | こ、これ以上は…… (2018/3/24 13:39:39) |
オオカミ | > | 分かった‥ (2018/3/24 13:39:54) |
オオカミ | > | 【長時間お疲れさまでした・・ほんと嬉しいなぁ・・我儘な俺に付き合ってくれて‥また機会があったらちがうシュツで楽しい時間を共有したいなぁ‥親指姫さん】 (2018/3/24 13:41:35) |
親指姫 | > | 【はい、ありがとうございました! たぶん親指姫は、このあと原作通りにモグラさんに助けてもらいましたw】 (2018/3/24 13:42:06) |
オオカミ | > | 【はい‥それはよかった‥オオカミとしてはいつまでも召使として弄りたかったけど】 (2018/3/24 13:43:13) |
親指姫 | > | 【親指姫の受難はまだまだ続きます】 (2018/3/24 13:43:50) |
オオカミ | > | 【そうかぁ‥親指姫さんは虐げられたいんだなぁ‥まだ‥】 (2018/3/24 13:44:39) |
親指姫 | > | 【親指サイズなのにオオカミさんのモノが入ったら、もうガバガバどころじゃないですけどねw】 (2018/3/24 13:45:03) |
オオカミ | > | 【それくらい柔軟にできてるんですねぇ‥親指姫さんのは‥でも未練たっぷりですが今日は失礼します‥お付き合いありがとうございました‥また覗きますから】 (2018/3/24 13:46:31) |
親指姫 | > | 【はーい、またよろしくおねがいします!】 (2018/3/24 13:46:45) |
オオカミ | > | 【お疲れさま】 (2018/3/24 13:47:00) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2018/3/24 13:47:04) |
おしらせ | > | 親指姫さんが退室しました。 (2018/3/24 13:49:00) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2018/3/26 14:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2018/3/26 14:38:20) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/3/31 20:59:33) |
オオカミ | > | 【子どもの時に読んだ昔話や童話の中で大人の遊びをしませんか】 (2018/3/31 21:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2018/3/31 21:27:22) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/1 13:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2018/4/1 14:19:55) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/5 15:28:32) |
赤ずきん | > | 【こんにちは】 (2018/4/5 15:28:44) |
赤ずきん | > | 【オオカミさんか猟師さん、どなたかいらっしゃらないでしょうか】 (2018/4/5 15:34:48) |
赤ずきん | > | 【うーん、昼間はいないのかな】 (2018/4/5 15:48:37) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/5 15:48:45) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/7 07:19:53) |
オオカミ | > | 【子どもの時に読んだ昔話や童話の中で大人の遊びをしませんか】 (2018/4/7 07:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2018/4/7 07:43:30) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/7 12:50:56) |
赤ずきん | > | 【こんにちは】 (2018/4/7 12:51:05) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/7 12:59:18) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/7 23:07:02) |
赤ずきん | > | 【こんばんは】 (2018/4/7 23:07:25) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/7 23:17:48) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/8 10:51:48) |
オオカミ | > | 【こんにちは‥赤ずきんちゃんいませんかぁ‥】 (2018/4/8 10:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2018/4/8 11:17:56) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/11 19:24:17) |
赤ずきん | > | 【こんばんは】 (2018/4/11 19:24:26) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/11 19:37:31) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/14 21:39:04) |
オオカミ | > | 【こんばんは】 (2018/4/14 21:45:04) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/14 21:50:56) |
赤ずきん | > | 【オオカミさん、こんばんは】 (2018/4/14 21:51:08) |
オオカミ | > | 【こんばんは‥赤ずきん・・】 (2018/4/14 21:51:26) |
赤ずきん | > | 【赤ずきんで良かったら、お相手よろしいでしょうか】 (2018/4/14 21:51:51) |
オオカミ | > | 【はい‥こちらこそお願いします‥赤ずきん‥】 (2018/4/14 21:52:30) |
赤ずきん | > | 【よろしくお願いします。シチュエーションはどうしましょう?森の中がいいですか?それともお婆さんの家?】 (2018/4/14 21:53:02) |
オオカミ | > | 【そうだねぇ‥野外でしようかねぇ・・】 (2018/4/14 21:53:37) |
赤ずきん | > | 【じゃあ、森の中のお花畑で花を摘んでいますね】 (2018/4/14 21:54:16) |
オオカミ | > | 【うん、そこへお婆ちゃんに変装したオオカミがやってきて赤ずきんを襲うねェ・・】 (2018/4/14 21:55:09) |
赤ずきん | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/4/14 21:55:39) |
赤ずきん | > | わあ~、綺麗なお花がいっぱい……おばあさん、よろこんでくれるかな……(森の中にあるお花畑。オオカミにそそのかされて、お婆さんの為にとせっせと花を摘んでいる) (2018/4/14 21:56:11) |
オオカミ | > | ありがとう‥私のために花をたくさん積んでくれて‥嬉しいよ赤ずきん…(後ろから声を掛ける) (2018/4/14 21:58:25) |
赤ずきん | > | えっ?(声をかけられて振り向く)……おばあさん?まあ、こんなところまで来て大丈夫なの?(パタパタとお婆さんに駆け寄っていく。なんだか声が違う様なきがするけれど、気のせいかもと、思うことにした) (2018/4/14 21:59:21) |
オオカミ | > | うん。赤ずきんが来てくれると思ったら少し元気になったので迎えに来たんだよ‥赤ずきん‥(何も疑わない赤ずきんにやさしく声を掛ける) (2018/4/14 22:00:35) |
赤ずきん | > | そうなの…ありがとうお婆さん!(にこっと笑ってお婆さんにお礼を言う。そして摘んでいた花を差し出して)はい、お婆さんの為に摘んだの…! (2018/4/14 22:01:42) |
オオカミ | > | ありがとう赤ずきん・・綺麗だねぇ‥たくさん摘んでくれて…(花束を受け取った時に赤ずきんの腕を掴んで両手を拘束具で縛る) (2018/4/14 22:03:42) |
赤ずきん | > | どういたしまして……あっ?!お婆さん?一体何をするの!?(突然お婆さんだと思っていた相手から両手を拘束されて驚く。しかし、よく相手の手を見てみればオオカミだった)あっ!あなたの手は‥‥その手はオオカミね! (2018/4/14 22:04:55) |
オオカミ | > | そうだよ‥赤ずきん・・(着ていたお婆ちゃんの服を脱いで本来のオオカミの姿になって、手首と足首を拘束してこの場から逃げれない様にして) (2018/4/14 22:07:04) |
赤ずきん | > | いやーーーーーっ!誰かっ誰か助けてーーーーっ!(手首足首を拘束されながら、誰かいないかと叫んでみる。でも、森の中なので誰も通りかからず、悲鳴が木々に木霊するだけだった) (2018/4/14 22:08:00) |
オオカミ | > | 赤ずきん、こんな森の中誰もいやしないよ‥諦めておとなしく言うことを聞きなよ‥(小さな赤ずきんを抱きかかえて拘束した手首を木に括りつけてぶら下げる) (2018/4/14 22:10:42) |
赤ずきん | > | あうっ…いっ痛いっ!お願いやめて……!(木に括りつけられて、体重が手に掛かって痛い。オオカミに涙目になってお願いをする) (2018/4/14 22:11:42) |
オオカミ | > | (自由の利かない赤ずきんのドレスのの裾を持って捲って下半身を露わにする)おや‥恥ずかしい下着をつけて‥赤ずきんは‥ (2018/4/14 22:13:58) |
赤ずきん | > | きゃあっ…何をするの?!(ドレスを捲られて恥ずかしそうに足をジタバタさせて、なんとか下着を隠そうとする。下着は白の上下(ガーターベルト付き)だった) (2018/4/14 22:15:27) |
オオカミ | > | 赤ずきんの恥ずかしいところを観てみたいんだよ・・・僕は‥(白い下着の上から手でぞろぞろとらなぞっている) (2018/4/14 22:17:27) |
赤ずきん | > | ああっいやあっ…‥そんなところ触らないでオオカミさん‥‥あっ(下着の上からなぞられて、ピクンッと身体を反応させてしまう。まだ濡れてはいないけれど、触れば気持ちいいようだ) (2018/4/14 22:18:30) |
オオカミ | > | こんな小さな下着を履いて‥恥ずかしくないの‥赤ずきん・・(太腿もいっよに撫ぜていき下着の上から縦筋に沿って集中的にそこを指先で弄ると少し潤みが‥) (2018/4/14 22:21:08) |
赤ずきん | > | あっ…んくっ…んんっ‥‥んぅっ…やあっ…だって、これしか(小さな下着を穿いているのを見られてしまって顔が赤くなる。オオカミの指で秘所を集中してなぞられる度に身体がピクピクッと反応して、少しづつ愛液がでてきてしまう) (2018/4/14 22:23:12) |
オオカミ | > | さぁ‥赤ずきんの大事なところをしっかり見せてもらおうかなぁ・・(小さな白い下着を指先にきっかけて膝まで引くずり下ろして・・・) (2018/4/14 22:26:04) |
赤ずきん | > | ああっダメッ…そこは見ちゃダメェッ…!(下着をずり下ろされて、秘所を見られまいと必死に足をばたつかせる。でも、足首を拘束されているので大して動けない) (2018/4/14 22:27:18) |
オオカミ | > | おや‥赤ずきんはまだ生えていないのかぁ‥それともちゃんと処理しているのかなぁ‥赤ずきん・・(足をひろげて固定して湿らせているところに舌を這わせてジュルジュルと啜る) (2018/4/14 22:29:40) |
赤ずきん | > | いやあっ…見ないで…見ないでぇっ(まだ生えていないソコをじろじろと見られて真っ赤になって泣きだす)うっうっ…ひうっ?!やっいやあっ…何をするのオオカミさん?!(秘所に生暖かい感触を感じて、ビクリッと身体を震わせる) (2018/4/14 22:31:09) |
オオカミ | > | ほらもっとたくさんお漏らししなよ‥舐めてあげるから‥(服の上から胸を手で揉み始める) (2018/4/14 22:32:46) |
赤ずきん | > | やああっ…あっ…んぅっ…はあんっ…あふっ…やあっ(イヤイヤと首を振りながら、胸と秘所を愛撫されて、どうしても感じてしまう。泣いていたはずがいつの間にか、喘ぎ声をこぼし始めてしまう) (2018/4/14 22:33:58) |
オオカミ | > | (赤ずきんの着ているエプロンドレスを脱がせていき、まだ未発達な胸も露わにして小さなピンクの乳首に舌を這わせてジュルジュルと舐める) (2018/4/14 22:36:32) |
赤ずきん | > | ああんっ…あっ…あくっ…いやあっ…そんなに舐めないで…ああっ(未発達で敏感な乳首を音を立てて舐められて、ビクビクと腰が震えてしまう。さっきまで舐められていた秘所が物欲しそうにヒクついてしまう) (2018/4/14 22:37:57) |
オオカミ | > | 赤ずきん・・小さなおっぱいだけどもう乳首を固く尖らせて‥厭らしい女だなぁ‥赤ずきんは…フフフゥ‥(舌で舐めあげながらその小さな乳首に歯をたてる) (2018/4/14 22:39:57) |
赤ずきん | > | あんっ…いやあっ…そんなこと言わないで…(乳首に歯を立てられて、子犬のような声で啼いてしまう。モジモジと脚をすり合わせて、何とか秘所を隠そうとするがヌルついた感触がして濡れているのが自分でもわかってしまう) (2018/4/14 22:41:26) |
オオカミ | > | 8赤ずきんの下半身を自分の肩の上に持ち上げて、秘貝に舌を這わせて‥且つ裂目の中に舌を差し入れて中に溜まったお漏らしをジュルジュルと舐め取る) (2018/4/14 22:44:03) |
赤ずきん | > | あっ…何を…?‥きゃあんっ…あっ…ああああっ!(秘所の中まで舌を差し入れられて、舌を締め付けるようにしてしまう。ジュルジュルと舐めとられて、悶えるように啼いて腰をヒクつかせる) (2018/4/14 22:45:39) |
オオカミ | > | 凄いじゃないの‥赤ずきん‥ドンドンお漏らしものが溢れてくるよ‥(ジュルジュル・・(と舐め採る) (2018/4/14 22:47:33) |
赤ずきん | > | あああっ…あんっ…やああっ…ああっオオカミさん…もう、もうやめてぇっ…(愛液を啜られ続けて快感に耐えられないように首を振って許しを請うが、それを裏切るようにどんどん秘所からは愛液が溢れて止まらない) (2018/4/14 22:49:18) |
オオカミ | > | 恥かしいなぁ‥とりとめもなく溢れさせて‥赤ずきんは‥(ジュルジュル舐めながら先端部分の突起物も刺激するように舐め取りとまたどっとお漏らしが出てくる) (2018/4/14 22:52:00) |
赤ずきん | > | あああっ…あっあっ…変っへんなの…なにかアソコがおかしいの……あああああっああっ!(ビクビクと腰を震わせて、乳首まで刺激されて、イキそうになっている。初めての感覚なのでイクということが良く分かっていない) (2018/4/14 22:53:55) |
オオカミ | > | 赤ずきん‥自分だけ気持ちよくなって(これまで赤ずきんの躰を散々弄ってきて分身も半立ちして天を仰ぎ始めている) (2018/4/14 22:56:38) |
赤ずきん | > | ああっ…あああんっ……自分だけって‥‥どうすればいいの…(ハァッハァッと荒い息をつきながら、自分だけ気持ち良くなってと言われたことに罪悪感を覚えて尋ねてみる。両手が拘束されていて、どうしたらいいのかわからない) (2018/4/14 22:57:58) |
オオカミ | > | (赤ずきんを肩から降ろして自分の半立ちしている分身を赤ずきんの顔の前に持っていき、鼻を摘んで口を開ける‥) (2018/4/14 22:59:40) |
赤ずきん | > | んむっ…んんーーっ!(鼻を摘ままれたことで何か口の中に突っ込まれると感じたので、頑張って口を閉じて嫌がって見せる)…‥‥んんっ…ん…‥ぷはぁっ…(しかし、息が辛くなって、口を開けてしまう) (2018/4/14 23:01:09) |
オオカミ | > | (つまんだ鼻で口を開けた赤ずきんの口の中に半立ちした分身を突っ込んで)赤ずきんこの肉棒と愛しく舐めつくしなよ・・・(赤ずきんの頬を軽くプッシュしながら) (2018/4/14 23:03:18) |
赤ずきん | > | ふぐっ…むぐぅっ!…んぐっ…んぶっ…むぐっ!(口の中に硬くなりつつある肉棒を突っ込まれて、舌で押し返そうとする。しかし、腰で押し込まれるのに力負けして、かえって舐め回すことになってしまう) (2018/4/14 23:05:10) |
オオカミ | > | ほらちゃんと舐めないと‥(頬を指でつつきながら‥赤ずきんの秘貝の中も指で弄る‥) (2018/4/14 23:07:05) |
赤ずきん | > | んぐうっ…んぶっ…むごっ…うぶうっ…んんーーーーーーっ(頬をすぼめるように突かれながら、秘所も弄られて口の中で悲鳴をあげる。それが微妙な振動になって肉棒を刺激して、ますます口の中で大きくなってしまう) (2018/4/14 23:08:28) |
オオカミ | > | いいなぁ‥お上手だよ‥赤ずきんのフェラは‥(ゆっくり腰を前後に動かし分身の亀頭を喉ちんこに押し当てる)) (2018/4/14 23:10:28) |
赤ずきん | > | んぐっ…むごぅっんごふっ…んんんーーーーーーっ!(喉奥まで肉棒を差し込まれて、むせかえりそうになってしまう。喉で悲鳴を上げているが、ますます肉棒が口の中で膨らんでいく) (2018/4/14 23:11:57) |
オオカミ | > | さぁ‥赤ずきんのなか・・気持ちよくしてもらおうかぁ(ゆっくり赤ずきんの口の中に入っているものを抜き取って赤ずきんを俯きにして後からゆっくりと秘貝の中に押し入れていく) (2018/4/14 23:15:32) |
赤ずきん | > | ぶはぁっ…はぁっはぁっ‥‥えっ?…なっ何するの…?ああっ…いっ痛いっ!…痛いわオオカミさん!(口の中が自由になったものの、うつむきにされたと思ったら、秘所に猛烈な痛みを感じて、悲鳴を上げる。秘所からブチッという手ごたえと、破瓜の血が流れていくのが見える) (2018/4/14 23:17:15) |
オオカミ | > | さすがに挿入経験が少ないと見えてすごい締め付けだなぁ‥(ゆっくりと腰を振って分身を秘貝の中でピストン運動をする) (2018/4/14 23:20:43) |
赤ずきん | > | 痛いっ…いたいぃぃっ‥‥やめっやめてぇ…いたいーーーーっ!(泣き叫ぶ赤ずきんを他所に腰を振られて、裂けるような痛みが体を貫いていく。まだ狭く馴染んでもいないのに無理矢理腰を動かされて、その度に血が少しづつ滴っていく) (2018/4/14 23:23:01) |
オオカミ | > | 赤ずきん‥初めてだったのかい‥ここに入れるのは‥(秘貝の先端部分の突起物を指先でコリコリと弄りながら‥赤ずきんの耳元に息を吹きかけながら小声で囁く)) (2018/4/14 23:27:22) |
赤ずきん | > | ああっ…‥ひっく…は、はじめて‥‥いたい…痛いわ‥‥んくっ(敏感な場所を弄られて快感が走るが、それよりも痛みの方が強いので涙声で返事をする) (2018/4/14 23:28:40) |
オオカミ | > | そうか‥女は誰dも通らなければいけないことだから我慢しな・・すぐに入れてもらうことが気持ちよくなるからなぁ…フフフゥ‥(いつものような腰使いではなくゆっくりと腰を動かしていくと。。奥の壁に当たる亀頭がすごく気持ちよくなってその部分が多くく膨らんでくる) (2018/4/14 23:30:39) |
赤ずきん | > | ひっくひっく…そうなの…?……あうっ…ひうっ(オオカミの言うことを素直に信じて、すぐに気持ちよくなるのか、と思ってしまう赤ずきん。でも、今はまだゆっくりと動かされてもどうにも痛いし、奥をゴリゴリされるのは苦しい) (2018/4/14 23:32:13) |
オオカミ | > | そうだよ‥(赤ずきんの秘貝の中は全く別の生き物が無数に蠢いてるように分身に絡みついて締めつけてくるので亀頭が大きく開いて白濁色のゼリーを奥に放出する) (2018/4/14 23:35:54) |
赤ずきん | > | あくっ…んくっ…ひんっ…あっ?…ああっ?!……‥オオカミさん、いま何かお腹が温かくなったわ‥‥?(じっと痛みに耐えるようにしていたら、何か奥の方が温かくなって、何かを出されているような感覚がする。素直にオオカミに尋ねる) (2018/4/14 23:37:50) |
オオカミ | > | なかなか敏感だなぁ‥赤ずきんは‥今僕の中から放出したんだよ白濁色ゼリーを‥赤ずきんの膣の奥に‥(放出した瞬間赤ずきんに覆いかぶさるような格好になって) (2018/4/14 23:39:47) |
赤ずきん | > | 白濁色…ぜりー…?…それってなあに?(オオカミに尋ねようとするが、覆いかぶさられているので振り向くことができない) (2018/4/14 23:40:50) |
オオカミ | > | 僕の精子だよ‥ (2018/4/14 23:41:43) |
赤ずきん | > | オオカミさんの精子…?……………‥えっ?!それってオオカミさんの赤ちゃんができちゃう!?(オオカミにとんでもないことをされたのだと今更気付いて慌てる) (2018/4/14 23:42:33) |
オオカミ | > | 心配するなぁ‥赤ずきんは妊娠なんかしないよ‥(赤ずきんの質問に答えながら手で小さな臀部にピンピンする) (2018/4/14 23:44:28) |
赤ずきん | > | そうなの……(何だかよく分からないが、赤ちゃんができたりしないのだと理解して、とりあえずホッとする)いたっ…いたいわ…‥お願いオオカミさん、もう抜いてちょうだい (2018/4/14 23:45:47) |
オオカミ | > | 分かったぁ‥もう一回行きたかったけど‥今日はここまでにしようなぁ‥赤ずきん(赤ずきんの中から抜いていくと血と精子まみれの縮こまってしまった分身があらわれた) (2018/4/14 23:49:08) |
赤ずきん | > | ひうっ…んくっ……ああ、何かでてるわ…‥(今日はここまでと言ってもらえてホッとするのもつかの間、ぬるりと肉棒を引き抜かれる感覚と、そこから何かあふれ出てくる感覚に眉を顰める) (2018/4/14 23:51:12) |
オオカミ | > | よかったよ‥赤ずきんのここは‥(秘貝の先端部分の突起物を指先でコチョコチョと弄りながら) (2018/4/14 23:53:22) |
赤ずきん | > | ひゃんっ……いやっ…そこは変な感じがするの…(敏感な場所を弄られて、イヤイヤするようにお尻を左右に振って指から逃れようとする) (2018/4/14 23:54:23) |
オオカミ | > | いいだろう‥ここを弄ってもらうのは‥気持ちよくなるだろう‥ (2018/4/14 23:55:37) |
赤ずきん | > | やんっ……もうオオカミさんダメッ……気持ちいい、のかわからないけれど…あんっ‥‥変になるの…(まだ快感を理解するには経験が足らない赤ずきんには、何か変になるとしかわからないようだ) (2018/4/14 23:57:31) |
オオカミ | > | 段々とわかってくるよ‥赤ずきんの躰が‥気持ちよくなることが‥これから僕が赤ずきんに教えてあげるからねぇ‥ (2018/4/15 00:00:41) |
赤ずきん | > | オオカミさんが教えてくれるの…?…‥‥んっと、お願いします…?(イマイチよく分かっていないが、教えてもらうからにはお願いしますと言わなければいけないと教わっているので、そう言ってみる) (2018/4/15 00:02:06) |
オオカミ | > | 毎日おいで‥この森に‥正・・下着は着けないでねぇ‥わかったかい赤ずきん・・(ニタニタとして) (2018/4/15 00:03:27) |
赤ずきん | > | うん…わかったわ……(コクコクと頷く赤ずきん。下着をつけないのは恥ずかしいけれど、オオカミさんに小さな下着を見られるのも恥ずかしいので頷いておく) (2018/4/15 00:05:05) |
赤ずきん | > | 【この辺で〆でしょうか】 (2018/4/15 00:05:20) |
オオカミ | > | じゃぁ‥待ってるからねぇ‥明日から‥【うん少しおねむになってきた・お疲れさまでした】 (2018/4/15 00:07:46) |
赤ずきん | > | 【私も瞼が重いです。夜遅くまでお付き合いくださってありがとうございました】 (2018/4/15 00:08:15) |
赤ずきん | > | 【お疲れ様でした。それではこれで失礼いたします。】 (2018/4/15 00:08:48) |
オオカミ | > | 【こちらこそ‥お付き合いありがとう‥楽しかったです】 (2018/4/15 00:08:54) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/15 00:09:04) |
オオカミ | > | 【失礼します‥】 (2018/4/15 00:09:15) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2018/4/15 00:09:22) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/21 11:06:19) |
オオカミ | > | 【こんにちは】 (2018/4/21 11:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2018/4/21 11:29:20) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/21 19:43:37) |
赤ずきん | > | 【オオカミさんお待ちします】 (2018/4/21 19:43:59) |
赤ずきん | > | 【とてもエロいMな赤ずきんちゃんです】 (2018/4/21 19:45:13) |
赤ずきん | > | 【誰か来ないかな…。赤ずきんさみしいよ】 (2018/4/21 19:46:35) |
赤ずきん | > | 【お願い、誰か来てください!】 (2018/4/21 19:47:33) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/21 19:48:38) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/22 16:37:19) |
オオカミ | > | 【こんにちは】 (2018/4/22 16:39:20) |
オオカミ | > | 【子どもの時に読んだ昔話や童話の中で大人の遊びをしませんか】 (2018/4/22 16:42:20) |
おしらせ | > | 狩人さんが入室しました♪ (2018/4/22 16:43:54) |
狩人 | > | 【こんにちは、おおかみさん。初めまして。】 (2018/4/22 16:44:30) |
オオカミ | > | 【はじめまして。狩人の孫娘さん】 (2018/4/22 16:45:22) |
オオカミ | > | 【どんな設定で始めましょうかねぇ‥狩人の孫娘さん】 (2018/4/22 16:47:55) |
狩人 | > | 【ええと、とりあえず私の設定から…少し、話しても構いませんか?長くはかかりません。簡単に。】 (2018/4/22 16:50:09) |
オオカミ | > | 【はい、お願いします】 (2018/4/22 16:50:39) |
狩人 | > | 【では…わたしのおじいちゃんは、それはそれは優秀な狩人でした。経験豊富で体も強く、おおかみを追い払っていろんな人を助けてきました。…でも、おじいちゃんも人間。よる年波には勝てません……そこで、わたしが後継者にと立ち上がりました。まだまだ子供で…なによりおじいちゃんがすごすぎたので、わたしは狼というものを侮っています。わたし本人にそのつもりはないけれど、なんとかなるって考えてます。だからわたしは、おじいちゃんの目を盗んで、こっそり一人で出てきてしまいました。狼をやっつけようと、はりきっています。……という形です。】 (2018/4/22 16:54:57) |
オオカミ | > | 【わかりました‥オオカミの本当の怖さを孫娘さんに思い知らせるということでよろしいですよねぇ‥】 (2018/4/22 16:58:15) |
狩人 | > | 【はい。おじいちゃんへの恨みをぶつけてくださっても構いません。】 (2018/4/22 17:02:25) |
オオカミ | > | 【了解です‥孫娘をなぶりものにさせてもらいます】(山の自分たちの縄張りは人間によって征服されて行き中も段々と少なくなっていき今では子孫存続も危ぶまれているが‥生きていくためには人間のテリトリーに入りこんで獲物を待っている)腹減ったなぁ‥もう2日も何も食べていないよ‥ (2018/4/22 17:03:28) |
狩人 | > | (そこにとおりかかる、ふんす!と息巻く女の子。気配も隠せていないのに、形だけ真似して草むらに隠れようとしているのが見え見えで。 ) 狼は、おじいちゃんの代わりにわたしが倒します……! (2018/4/22 17:09:03) |
オオカミ | > | おや、獲物の匂いがするなぁ‥(な葉を引く突かせて回りの様子を伺うと人間の女の子がこっちをみながら挑戦的な態度でこちらを見つめている) (2018/4/22 17:12:13) |
狩人 | > | 来ましたね、狼!わたしは狩人の孫娘です!おじいちゃんに代わって、今日はわたしが退治します!ん……しょ!(重そうに猟銃を抱えて、構えをつけて。なんとか様になっているところをみると、訓練はしているらしい。……でも、おじいちゃんとはあまりにも違いすぎて。)降参して山に帰りなさい、狼!赤ずきんちゃんを襲ったときと同じ目に会いたくはないはずです! (2018/4/22 17:17:38) |
オオカミ | > | (しかしこれまでさんざんひどい目にあわされてきた時の臭いもするので慎重にその女の子の様子を伺う)獲物がいるが何か嫌な臭いもするのでちょっと様子を見るとするかぁ‥(知らないふりをしてゆっくりと女の子の横を通り過ぎで山奥の方に進んでいく) (2018/4/22 17:20:58) |
狩人 | > | ……気づいてない…チャンスです、これはすみかを一気に叩けるかも…!(息を殺しきれず、隠れきれないまま、山奥に誘い込まれるようにあとをつけていって) (2018/4/22 17:24:24) |
オオカミ | > | (案の定、隙を見せて山奥に向かうとのこのことこ着いてくる人間の女の子)さぁ‥どこで襲ってやろうかなぁ‥もうちょっと先の洞穴に連れ込んでそこで襲ってやるとするか…(微笑む) (2018/4/22 17:29:47) |
狩人 | > | 洞穴へ入りました…!見ててください、おじいちゃん…。わたし一人でも、狼なんて怖くありません。がんばって、立派な狩人に…!(のこのこと、洞穴まで入っていって。おじいちゃんなら、罠だということくらいすぐに見抜いたろうけれど……全然、気づいていないようで。) (2018/4/22 17:33:51) |
オオカミ | > | (外の明るさから真っ暗な闇の世界の洞窟では人間の目はもう何も見えないのでそこで一気に襲うことにする)もうすぐだよ‥女の子の上手い肉が食べられるのは‥フフフゥ… (2018/4/22 17:35:57) |
狩人 | > | な、なにも見えません……。たいまつ、たいまつ……(なにも見えなくなり、荷物の中からたいまつをがさごそ探して。完全に猟銃も、横においてしまっている) (2018/4/22 17:38:35) |
オオカミ | > | (後から女の子に覆いかぶさるようにして抱きかかえて持っていたカバンや鉄砲を横に蹴飛ばして触れないようにする)もう観念しなよ‥お嬢ちゃん‥もう俺様のエサになるんだよ‥フフフゥ… (2018/4/22 17:40:48) |
狩人 | > | きゃあっ!?い、いつのまに!?り、猟銃、猟銃……!!(ばたばたと手足を動かそうとしても、力が違いすぎて。それに、辛うじて動く手も、蹴飛ばされた鞄にも猟銃にも到底届かず、空を切る)あ、あぁ…うぅう…お、狼なんかに、狼なんかに…!(それでも、精一杯暴れようと) (2018/4/22 17:46:13) |
オオカミ | > | 大人しくしなさいよ‥お嬢ちゃん‥こんな山奥では、もうどうにもならんよ‥フフフゥ‥(奥の折にだんだんんと女の子を追い詰めて押し込んで優越に浸っている) (2018/4/22 17:48:49) |
狩人 | > | 【檻?檻があるんですか?】 (2018/4/22 17:50:07) |
オオカミ | > | 【もちろん自然に作られて落とし穴の中に落とされてしまった孫娘】 (2018/4/22 17:51:24) |
狩人 | > | は、離してください…っ、きゃ!?(穴に落とされて、着地できず転がって。)出して、出してください…お願いだから出して…食べないでください…。(勝ち気な態度はどこへやら、怖くなったのか震える声が穴から響いて) (2018/4/22 17:54:06) |
オオカミ | > | そこでおとなしくしてなよ‥お嬢ちゃん‥大きな声を出しても山奥の洞窟だから誰も助けには来てくれないからねぇ‥(言い残して洞窟から外に出ていくオオカミ) (2018/4/22 18:00:02) |
狩人 | > | や、やめてください……ごめんなさいおじいちゃん、狼が、狼がこんなに…賢くて、強かったなんて……ごめんなさい、ごめんなさいおじいちゃん……たすけて……!(すすり泣く声が、穴から聞こえて…でも、それはだれにも届かない) (2018/4/22 18:04:41) |
オオカミ | > | やっぱり・・あの狩人の孫娘だったのかなぁ‥臭いがしてたからなぁ‥狩人の‥お嬢ちゃん‥助かりたかったら固定るものを全部脱いで裸になってごらん‥そうしたらそこの檻から出してあげるからねぇ‥【あのニクニ狩人の関係者ならさんざん嬲り者にしてから食べても遅くないと思って外に狩に出て小動物を2~3匹捕まえてきている) (2018/4/22 18:08:20) |
狩人 | > | ふ、服……。ほ、ほんとうに、あの、脱いだら、食べずにいてくれるんですね…?(手で薄い胸と股間を、精一杯隠しながら…恥ずかしくて、真っ赤になりながら服を脱いで)ぬ、脱ぎました……。 (2018/4/22 18:11:42) |
オオカミ | > | 脱いだならその証拠見せるために来ていた服を一つずつ上に投げてもらおうな‥最初にどんな服を投げるのかなぁ‥お嬢ちゃんは‥フフフゥ‥(いたぶる楽しさに酔いしれているオオカミ) (2018/4/22 18:14:40) |
狩人 | > | そ、その笑いを、やめてください……。投げます、投げますから……(一番最初に飛んできたのは…腰巻き。狼の毛皮を使ったもので……間違いない、憎き狩人が使っていたもの。お下がりをもらって、使っていたようで) (2018/4/22 18:21:26) |
狩人 | > | (それから次々と…服が飛んでくる。ベスト、シャツ、ズボン、小さなブラ…それを最後に、飛んでこなくなり) (2018/4/22 18:27:39) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/22 18:30:02) |
オオカミ | > | それで全部かあなぁ‥もし隠していたらお仕置きだぞ‥ (2018/4/22 18:30:06) |
赤ずきん | > | 【こんばんはー】 (2018/4/22 18:30:42) |
赤ずきん | > | 【入りたいんですけど…】 (2018/4/22 18:30:57) |
オオカミ | > | 【オオカミは構わないけども‥】 (2018/4/22 18:31:45) |
狩人 | > | ご、ごめんなさい……さ、最後の、最後の一枚だけは……!(パンツを握りしめて、か細い声が穴から聞こえてきて……。) (2018/4/22 18:32:57) |
狩人 | > | (狼さんがいいなら、わたしも大丈夫です。) (2018/4/22 18:33:15) |
オオカミ | > | なんだい‥お嬢ちゃん隠しているなた叩くこっちに放った方がいいぞ‥ (2018/4/22 18:34:46) |
赤ずきん | > | らんらんらん♪(スキップしながらおばあちゃん家に行く赤ずきん。途中で私より少し上の女性の人が森の中を歩いている)あれ?あの人どこに行くんだろう?(ついて行ったら暗い穴に入ってしまい迷った) (2018/4/22 18:36:26) |
赤ずきん | > | 【こういう感じでいいですか?】 (2018/4/22 18:36:58) |
狩人 | > | 【ええっと、年はきっと赤ずきんちゃんと同じくらいです。それ以外は、わたしは大丈夫ですよ。】 (2018/4/22 18:38:09) |
オオカミ | > | 【いいですよ‥赤ずきんはどうされたいの…) (2018/4/22 18:38:26) |
赤ずきん | > | 【オオカミに、無理やりやられる感じがいいです】 (2018/4/22 18:39:32) |
狩人 | > | 【え、えっと、叩ける距離にいるんですか?投げる距離にいるんですか?ちょっと距離感が……】 (2018/4/22 18:41:05) |
オオカミ | > | 【後をつけてきたけど洞窟で落とし穴に落ちてしまうことでいいですかぁ‥それとも何か私案あれば教えてください】 (2018/4/22 18:41:05) |
赤ずきん | > | 【はい。そういう感じでいいです】 (2018/4/22 18:41:59) |
オオカミ | > | 【ごめん狩人の孫娘さん・・ちょっと入力ミスです‥ 『なんだい‥お嬢ちゃん隠しているなら早くこっちに放った方がいいぞ 』 (2018/4/22 18:44:52) |
狩人 | > | 【あ、なるほどです。わかりました。】 (2018/4/22 18:45:47) |
オオカミ | > | 【ありがと分かってくれて>狩人の孫娘さん】 (2018/4/22 18:46:28) |
赤ずきん | > | 【オオカミさん、赤ずきんは、穴に落ちているという状態でいいですか?】 (2018/4/22 18:47:15) |
おしらせ | > | マッチ売りの少女さんが入室しました♪ (2018/4/22 18:48:27) |
狩人 | > | ……。(しばらくして、小さなパンツが飛んできて。)う、ぐす…は、恥ずかしい、狼を倒すために、来たのに…狼に脅されて、裸に、させられるなんて…。 (2018/4/22 18:48:40) |
オオカミ | > | 【落ちてください・・狩る鵜戸の孫娘さんの子を聞いてこっそりと洞窟の中に入ってそこで落とし穴に落ちてください】 (2018/4/22 18:48:41) |
マッチ売りの少女 | > | 入ってもよろしいですか…? (2018/4/22 18:48:52) |
マッチ売りの少女 | > | 【違うジャンルはダメですかね…?】 (2018/4/22 18:49:46) |
赤ずきん | > | 何ここ?暗いなぁ…(暗い中洞窟を歩いていたら落とし穴に落ちた)…きゃあ!? (2018/4/22 18:50:35) |
狩人 | > | 【……ジャンルというよりも、四人になると単純に人数が…どうですか、狼さん?】 (2018/4/22 18:50:40) |
オオカミ | > | お嬢ちゃん‥やっぱりパンツは履いていたんだなぁ‥いけないなぁ‥隠し事して‥(飛んできた服をすべて集めて届かないところに隠してしまった‥) (2018/4/22 18:51:13) |
赤ずきん | > | 【1:3になりますからね】 (2018/4/22 18:51:23) |
マッチ売りの少女 | > | 【あ、すみません。じゃあ出ますね。すみませんでした…!!】 (2018/4/22 18:51:49) |
オオカミ | > | 【そうだねぇ‥ジャンルも完全に違うからなかなか一緒はこんなんかなぁ‥またの機会にお願いできますか・・マッチ売りの少女さん】 (2018/4/22 18:52:01) |
マッチ売りの少女 | > | 【分かりました、すみません。】 (2018/4/22 18:52:44) |
おしらせ | > | マッチ売りの少女さんが退室しました。 (2018/4/22 18:52:50) |
狩人 | > | 【ごめんなさい、また会えたら…よろしくお願いしますね。】 (2018/4/22 18:53:19) |
オオカミ | > | 【ごめんなさい‥またいつか機会があったらご一緒しましょうねぇ‥】 (2018/4/22 18:53:21) |
赤ずきん | > | 【お疲れ様でした】 (2018/4/22 18:53:27) |
赤ずきん | > | 【まだ私は相手にされないんですね。オオカミさんは、道具を持っていてそれも使って私を責めるのはどうですか?】 (2018/4/22 18:55:10) |
狩人 | > | ぇ……あ、赤ずきんさん…!どうして、こんなところに…!?(穴を落ちた先にいたのは…同じくらいの年の、裸の女の子。慌てて胸と股間を抑えて、見えないようにしながら真っ赤になり) (2018/4/22 18:55:48) |
赤ずきん | > | あ、あなたは狩人さんのお孫さん?あなたもどうしてここに…?(自分が裸なのに気づいた) (2018/4/22 18:58:00) |
狩人 | > | ゆ、許してください、パンツは、パンツだけは…の、残したくて……。も、もうなにもないです、から…。服を返してください……!(泣きそうになりながら) (2018/4/22 18:58:15) |
赤ずきん | > | だ、大丈夫?(泣きそうな声をしたので心配しながら) (2018/4/22 18:59:19) |
狩人 | > | ご、ごめんなさい……あ、赤ずきんさん、あなたを守る立場なのに……わたし、狼につかまって、あなたまで巻き込んで…。(しょげた声を出して) (2018/4/22 19:00:22) |
オオカミ | > | 駄目だよ‥その恰好ならそのここから逃げ出すことはできんからなぁ・・二人とも‥まずは狩人の孫娘さんは上に上げてやるからこのロープにつかまりなよ‥引揚げてやるから‥(ロープを下にたらして (2018/4/22 19:01:34) |
赤ずきん | > | お、オオカミ?…私もオオカミにやられるのかしら…(心配になりながら) (2018/4/22 19:02:13) |
狩人 | > | は、はい…。(裸でロープにつかまるのは恥ずかしかったけれど…ロープをつかみながら)あ、あの……赤ずきんさんも一緒に、引き上げてくれませんか…?わたし、一人では…。(赤ずきんさんが気になって、ちらちらとみて) (2018/4/22 19:05:58) |
赤ずきん | > | だ、大丈夫…。私は後から多分引き上がられるから先に行ってください。(心配そうに見てたので笑顔で言いながら) (2018/4/22 19:08:23) |
オオカミ | > | 駄目だぁ‥ますは狩人のお嬢ちゃんからだよ‥その恥ずかしい格好をじっくりと見せてもらうよ‥(真っ暗だけどオオカミには狩人の孫娘の全裸姿はじっくり眺められる) (2018/4/22 19:08:41) |
赤ずきん | > | お、オオカミさん!私は後なの?孫娘さんより私とやったら? (2018/4/22 19:11:04) |
狩人 | > | ご、ごめんなさい、赤ずきんさん……必ず、戻ってきますから…ん、ん、っ…。(体にロープが擦れて、それでも引き上げられながら) (2018/4/22 19:12:33) |
オオカミ | > | 黙っらしゃい‥赤ずきん・・狩人のおじいちゃんには色々と苦杯を舐めさせられてからそのお返しをこのお嬢ちゃんにしてやるのさぁ‥ (2018/4/22 19:12:58) |
赤ずきん | > | 孫娘さん…。オオカミ!あなた本当にひどい人ね(怒りながら)あなたも私に何回もやられたでしょう? (2018/4/22 19:14:18) |
オオカミ | > | 早くこっち来てその恥ずかしい姿を俺様に見せなよ‥まずは四つん這いになって尻をこっちに向けて見せなよ‥(厭らしい視線を孫娘に浴びせるが孫娘にはまったくその様子はわからない真っ暗で) (2018/4/22 19:16:56) |
狩人 | > | だ、大丈夫です……。これは、わたしの失敗ですから。赤ずきんさんは、安心してください。大丈夫です、わたし、大丈夫ですから…。(気丈に微笑みながらも、ては震えていて…するすると、上がっていき) (2018/4/22 19:17:15) |
赤ずきん | > | でも…。(オオカミが怖くて震えているのが暗い中でもわかる) (2018/4/22 19:19:00) |
オオカミ | > | ほら早く‥孫娘‥四つん這いになってお尻を見せなよ‥ (2018/4/22 19:19:44) |
狩人 | > | や、やだっ、見ないで…見ないでください…!(真っ赤になりながら……声のする方へ小さなお尻を突き出して。固い岩肌に体が触れて、外で裸にさせられていることを、嫌でも思い知って。) (2018/4/22 19:20:29) |
オオカミ | > | いい眺めだよ‥孫娘の後ろから厭らしいおまんことお尻の穴がしっかりと見えるぞ‥ (2018/4/22 19:21:44) |
赤ずきん | > | ひどい…!(オオカミへの怒りが増える)オオカミ!早く孫娘さんを解放しなさいよ!その代わり私がすべて受け入れるわ! (2018/4/22 19:23:11) |
オオカミ | > | (後から2つの穴に舌を這わせてジュルジュルと舐めはじめる)うるさいなぁ‥赤ずきんは‥(ロープを垂らして赤ずきんを引き上げる) (2018/4/22 19:24:07) |
赤ずきん | > | (引き上げられる赤ずきん)これで孫娘さんを助けられる…! (2018/4/22 19:25:01) |
オオカミ | > | 赤ずきんは孫娘のおまんこを舐めてやれよ‥嬉しいだろう‥恥ずかしがる女の子のまんこをジュルジュルためれるんだぞ‥ (2018/4/22 19:27:08) |
狩人 | > | ……い、いつまで、こうしていればいいんですか…きゃぅ!?や、やっ、あ…!?な、なに、この、この、生ぬるくて、ぬ、ぬるぬるの…!?や、やっ!?や、やめ…あ、はぁ…!!(驚きの声をあげて、びくびくと震えて。何がなんだか分からず) (2018/4/22 19:27:30) |
赤ずきん | > | い、嫌よ!あなたが孫娘さんのあそこを舐めないなら私のを舐めなさいよ!(孫娘さんには手を出させない勢いで) (2018/4/22 19:29:05) |
オオカミ | > | もちろんだよ‥赤ずきんの臭いまんこを俺様が舐めてやるんだからなぁ‥有難く思えよ‥赤ずきん…フフフゥ… (2018/4/22 19:30:27) |
赤ずきん | > | 例えあんたが私のあそこを舐めるとしても、私は舐めない! (2018/4/22 19:31:15) |
オオカミ | > | おや‥今日は妙にサドじゃないかぁ‥赤ずきんは‥いつもは嬲られて喜んでいるくせに‥(赤ずきんの小さな乳首に舌を這わせる) (2018/4/22 19:33:19) |
狩人 | > | だ、ダメです赤ずきんさん!あ、あそことか舐めるとか、な、なんだかわかりませんけど…!!(おじいちゃん子だった狩人。うぶでなんにも知らなくて…二人の会話についていけない。でも、何となく危険なことだと思って、慌てて止める。自分が今それをされてるとは、思っていないようで) (2018/4/22 19:35:01) |
赤ずきん | > | ひぅ…♡それは、…(確かに喜んでいるが)今回は喜ばないわ! (2018/4/22 19:35:41) |
赤ずきん | > | 安心して、孫娘さん。あなたには…手を出さないようにするから (2018/4/22 19:36:32) |
オオカミ | > | そうかい‥じゃ俺が舐めてやるかなぁ‥孫娘ちゃんのまんこを‥赤ずきんは俺の真珠入りのちんこを舐めろよ・・顎を外すなよ‥(赤ずきの鼻を掴んで口を開けさせて開いた口に大きなチンポをおしこむ) (2018/4/22 19:37:54) |
赤ずきん | > | だ、駄目!孫娘さんのは、舐めたらダメ、もう孫娘さんには手を出さない…んぐっ!?(無理矢理イラマチオされる) (2018/4/22 19:39:30) |
オオカミ | > | いいんだよ‥孫娘にはオオカミの怨念をしらさせてやらないといけないから‥(孫娘の股間お押し広げて長い舌でおまんこをずるぅと舐める) (2018/4/22 19:42:10) |
赤ずきん | > | んぐっ…んぐっ!(駄目出さないでと言いたいが言えない) (2018/4/22 19:42:59) |
狩人 | > | は、はっあ…!な、何、今の…!っ、あ、あんっ!?(膝をがくがくと震わせながら、舌を這わせられ……びくびく震えて、濡れはじめて。喘ぎは高くなって、洞穴に響いて)だ、だめっ、だめ…!あ、赤ずきんさんっ、赤ずきんさんっ!わ、わたしにしてください、赤ずきんさんは、どうか、どうか、は、あっ、はぁあ…!! (逆にこちらは、赤ずきんさんを助けようと必死で頼み込んで…赤ずきんさんの口が塞がれたので、泣きそうになりながら懇願して) (2018/4/22 19:43:23) |
オオカミ | > | (長い舌を上手に小さな割れ目に差し入れて中をかき回して溢れてきたものを舐め採る)どうだい気持ちいだろう孫娘ちゃん‥ (2018/4/22 19:45:16) |
赤ずきん | > | (ビュルビュルっと濃すぎる精子を出した)はぁはぁ…これでいいわよね (2018/4/22 19:45:24) |
オオカミ | > | ちゃんと掃除もしろよ赤ずきん・・(赤ずきんのお上手かフェラで早々と行ってしまったけど‥) (2018/4/22 19:48:30) |
赤ずきん | > | …はい。(ぺろぺろとオオカミのチンポを掃除する) (2018/4/22 19:50:07) |
狩人 | > | き、きもちい……う、うぅん……あ、あっ、あ!!な、何が、何が、なんだか……!(気持ちいいという感触すらも知らなくて、はじめての感覚に翻弄されていき)い、あぅ、いっ……ぃあああっ、ま、まっ、止め、止めて……く、くる、くるっ、なにかくるっ、あ、あ、あっ、あ…止め、止めて…!!(ひくひくと、小さな割れ目が痙攣し初めて。知らない絶頂の快感に……ついに押し上げられようとしている) (2018/4/22 19:50:26) |
オオカミ | > | ちゃんと亀頭の裏側もねぇ‥赤ずきん・・(赤ずきんの阿他かを抑えながら孫娘のまんこの中を丁寧にジュルジュルと舐めあげるとどっと潮を噴いた・・) (2018/4/22 19:52:25) |
オオカミ | > | 【ごめんなんか背後が騒がしくなってきたのでここで落ちさせてもらうねぇ‥本当はもっと二人ともフィフィ言わせたかったけどなぁ‥また次にお楽しみにさせてもらいます】 (2018/4/22 19:54:21) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/22 19:55:24) |
オオカミ | > | 【楽しい時間をお二人さんありがとう‥】 (2018/4/22 19:55:29) |
狩人 | > | ん、んっくぅ……あ、ぁああぁあぁあ………っ!!あ、はぁ、はぁ……は、はっ、あ…!!(ぷしゃあっ、と潮を、狼さんの顔に噴き出して。そのままお尻を高くあげたまま、うつ伏せに顔を地面につけて…。) (2018/4/22 19:55:45) |
オオカミ | > | 【失礼します】 (2018/4/22 19:55:56) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2018/4/22 19:56:01) |
狩人 | > | 【ありがとうございました、おおかみさん。またよろしくお願いしますね。】 (2018/4/22 19:56:08) |
狩人 | > | 【赤ずきんさんも、またよろしくお願いします。長い時間、おつかれさまでした。】 (2018/4/22 19:56:43) |
おしらせ | > | 狩人さんが退室しました。 (2018/4/22 19:56:45) |
おしらせ | > | 桃太郎♀さんが入室しました♪ (2018/4/24 08:47:16) |
桃太郎♀ | > | 【おはよー…そして暇だーっ!】 (2018/4/24 08:48:14) |
桃太郎♀ | > | 【ある程度なら変更可能です。】 (2018/4/24 08:50:44) |
桃太郎♀ | > | 【来ませんかね?】 (2018/4/24 08:59:32) |
おしらせ | > | 桃太郎♀さんが退室しました。 (2018/4/24 09:01:13) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが入室しました♪ (2018/4/26 20:25:34) |
赤ずきん | > | 【こんばんはー】 (2018/4/26 20:26:11) |
赤ずきん | > | 【オオカミさんや他のキャラでもOKです】 (2018/4/26 20:26:59) |
赤ずきん | > | 【だれかいないかな】 (2018/4/26 20:27:55) |
赤ずきん | > | らんらんらん♪(花畑でスキップをしながらおばあちゃん家に行く)今日はたのしいな! (2018/4/26 20:29:28) |
赤ずきん | > | 【このあとは好きにしてもらって結構です】 (2018/4/26 20:30:07) |
赤ずきん | > | 【みんな赤ずきんのこと嫌いなんですね…】 (2018/4/26 20:30:59) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/26 20:32:27) |
赤ずきん | > | 【こんばんはー】 (2018/4/26 20:32:35) |
オオカミ | > | 【こんばんわ】 (2018/4/26 20:32:56) |
赤ずきん | > | 【したの待機ロルで進めていいですか?】 (2018/4/26 20:33:26) |
オオカミ | > | 【大丈夫ですよ。NGや希望するシチュはありますか?】 (2018/4/26 20:34:41) |
赤ずきん | > | 【特にないですけど、捕まって拘束されたいです】 (2018/4/26 20:35:38) |
オオカミ | > | 【わかりました。赤ずきんちゃんの容姿は原作通りですか? (2018/4/26 20:37:38) |
赤ずきん | > | 【えっと、原作よりだいぶ胸があります】 (2018/4/26 20:38:10) |
オオカミ | > | 【大分というとDかE位ですか?】 (2018/4/26 20:39:27) |
赤ずきん | > | 【そのくらいです】 (2018/4/26 20:40:13) |
オオカミ | > | ガオ~食べてやるぞー(お花畑をスキップしながら通りすぎる赤ずきんに後ろから襲いかかり、逃げられないように羽交い締めにし近くの洞窟へと連れ込んでみて) (2018/4/26 20:42:37) |
赤ずきん | > | えっ…きゃあ!?(突然の事で驚いて)ちょっと、離して!離してってば!ねぇ! (2018/4/26 20:45:26) |
赤ずきん | > | 【オオカミさん?】 (2018/4/26 20:47:57) |
オオカミ | > | 久しぶりのご馳走を離す訳無いだろ~(洞窟へと連れ込んでしまえば羽交い締めにしたまま胸を触りつつ告げて) (2018/4/26 20:48:08) |
オオカミ | > | 【なんですか?】 (2018/4/26 20:48:37) |
赤ずきん | > | きゃあ!あなたは、オオカミさん?なんで捕まえたの、早く返して!(拘束されながら) (2018/4/26 20:49:29) |
オオカミ | > | そうさ、俺はオオカミ。お前を食べる為に捕まえたのさ。(ゆっくりと胸を触りながら答えて)此処に美味しそうなモノがあるなぁ。 (2018/4/26 20:51:49) |
赤ずきん | > | 私を食べるって…。(胸をさわっているので)オオカミさん、はやくこれ(拘束された手を振りながら)放してくれない? (2018/4/26 20:53:49) |
オオカミ | > | 放したら逃げるんだろう?(胸を揉み続けながらぎゅっと抱き寄せて) (2018/4/26 20:55:21) |
オオカミ | > | 【赤ずきんさん?】 (2018/4/26 21:01:57) |
おしらせ | > | 赤ずきんさんが退室しました。 (2018/4/26 21:02:43) |
おしらせ | > | オオカミさんが退室しました。 (2018/4/26 21:02:50) |
おしらせ | > | ジョン@仕立て屋さんが入室しました♪ (2018/4/27 22:26:59) |
ジョン@仕立て屋 | > | ここが噂の女王が居るという城か。どれどれ、上手く騙していい思いをさせてもらおう(とある国のお城に1人の仕立て屋がやってきました。その仕立て屋の名はジョン。この城に愚かで見栄っ張りで、そして淫らな女王が居ると聞いてとある悪巧みの為に訪れたのです。彼は城の兵士に「とても素晴らしい生地を手に入れたので女王様の為に服を作らせてもらえないか」と取次をお願いしました。見えっ張りな女王様は素敵なドレスを着るのが大好きなので、その話を聞くとすぐに仕立屋を連れてくるように兵士に命じ、ジョンの悪巧みは上手くことが運び出したのです) (2018/4/27 22:27:09) |
ジョン@仕立て屋 | > | 【待機しています。童話の世界を楽しみましょう】 (2018/4/27 22:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョン@仕立て屋さんが自動退室しました。 (2018/4/28 01:14:02) |
おしらせ | > | オオカミさんが入室しました♪ (2018/4/29 21:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オオカミさんが自動退室しました。 (2018/4/29 21:24:44) |
おしらせ | > | アンナ♀さんが入室しました♪ (2018/4/29 21:53:17) |
アンナ♀ | > | 【待機します、売春プレイ希望です♪】 (2018/4/29 21:54:27) |
おしらせ | > | 某国の王子♂さんが入室しました♪ (2018/4/29 22:00:54) |
アンナ♀ | > | 【こんばんわー】 (2018/4/29 22:01:27) |
某国の王子♂ | > | 【こんばんわ。まだマッチ売りの少女は売ってますか?w】 (2018/4/29 22:01:47) |
アンナ♀ | > | 【お安くしておきますよ♪何かいありたいプレイとかシチュとかありますか?】 (2018/4/29 22:02:44) |
アンナ♀ | > | 【ミスです、やりたいプレイとか、です;】 (2018/4/29 22:04:00) |
某国の王子♂ | > | 【ベースはマッチ売りの少女で、マッチを全部買う代わりに少女自身も買ってしまう感じとかはどうですかね?】 (2018/4/29 22:04:53) |
アンナ♀ | > | 【いいですね♪ではそれでいきましょう】 (2018/4/29 22:05:35) |
アンナ♀ | > | 【私から書き出しましょうか】 (2018/4/29 22:05:46) |
某国の王子♂ | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いいたします】 (2018/4/29 22:06:09) |
アンナ♀ | > | 【はーい、少しお待ちを】 (2018/4/29 22:06:23) |
某国の王子♂ | > | 【わかりました】 (2018/4/29 22:07:45) |
アンナ♀ | > | (雪の降る街角でカゴを持ちフードを被った少女が立っている)・・・マッチはいりませんか?あの・・・マッチはいりませんか?(興味を持った男性に近づき)・・・ええ・・・そうです、マッチが燃えている間だけ私の身体を好きにしていいんですよ?(この町ではマッチは売春の隠語だったようで、しかし子供は好きではないようでフードの中を見ると男性は去ってしまった)ああ・・・そんな・・・ (2018/4/29 22:10:07) |
某国の王子♂ | > | 煩わしい仕事も終わったしたまには民の暮らしを観てみないとな(こっそりと宿から抜け出し街を歩いているとあまり年の変わらない少女がマッチを売っているが断られているのに出くわして……)そこの女、変わったマッチの売り方をしているな、良ければ全部買ってやってもいいぞ? (2018/4/29 22:15:11) |
アンナ♀ | > | (声をかけられたので振り返ると、身なりの良い貴族のような少年が)まあ!本当ですか!?ありがとうございます♪(嬉しそうにフードを開けると金髪おさげのあどけない少女が)しかし・・・お兄さんお若いのに・・・娼婦を買われるなんて、進んでいますね♪(自慢の胸を押し当てて) (2018/4/29 22:19:05) |
某国の王子♂ | > | なんとお前は娼婦だったのか?しかもあまり年が変わらないではないか(真面目ぶるが胸が当たると少しにやけた顔をして……)マッチ売りと言うことはマッチに火をつけるのも得意だよな?その押し当てているものとその唇でこのマッチに火をつけられるか?(振り向き服の上から鷲掴みしながら胸を揉んでみて、少女の手を股間に押し当てて様子をみる……) (2018/4/29 22:25:11) |
アンナ♀ | > | ええ・・・私もこんなに年の近いお客様は初めてです♪・・・なんだかワクワクしています♪(胸を鷲掴みにされて、股間のマッチに手を当てさせられると)ええ・・・もちろんです♪(慣れた手つきで服の上からくすぐるように刺激する)その・・ここでなさいますか?ここだとお口だけなんですけど・・・寒いですし・・・もしどこかお部屋とかだと・・・本番までいけちゃいますよ?(暖かい部屋に招いてもらえるのを期待して、おっぱいをすりつけ服の上からおちんちんをコスコス擦って誘う) (2018/4/29 22:32:06) |
某国の王子♂ | > | マッチの使い方は手慣れているようだがわかってないな。このマッチは身体の中から暖めるものだろう?(スカートの中に手を入れてショーツの上から秘部を何度も擦り湿らせてから下にさげて直に秘部に指を沈めて動かしながら…………)充分に暖められたら湯のある宿に連れていってやるがどうする? (2018/4/29 22:38:06) |
アンナ♀ | > | うふふ、そうですね♪・・・マッチは擦って火をつけて・・・んっ♪・・・暖炉に入れるのが・・・あっ♪・・・正しい使い方ですものね♪(指でいじるとすぐにアンナの暖炉も熱を帯びはじめて)ああ・・・早くこのマッチでアンナの身体を中から温めて下さいませ♪(お湯もある宿に連れてってもらえると聞いて嬉しそうに、そして経験豊富な指使いに期待が高まる) (2018/4/29 22:42:24) |
某国の王子♂ | > | マッチに火をつけるのはおまえの役目ではなかったか?(自らのマッチを直に触らせながら、アンナの服をブラジャーごとはだけさせ、露出された胸を手に取り見せつけながら乳輪、乳首、乳頭と舐めながらアンナの手を漏れてきたオイルが濡らして……) (2018/4/29 22:49:14) |
アンナ♀ | > | もう!このさい・・・んっ♪どちらでも・・・んっ♪よろしいじゃないですか♪・・・きゃっ!?(胸をはだけさせ、舐められると声が漏れてしまう)あっ!あのっ!・・・あっ♪お、お宿で・・・するんじゃないのですか? (2018/4/29 22:53:10) |
アンナ♀ | > | (と、言いつつマッチはしっかり擦って) (2018/4/29 22:53:41) |
某国の王子♂ | > | 外でもつかなければマッチの意味はなかろう?それとも暖炉だけは熱くして宿まで我慢できるのか?(挑発するように舌で乳首を弄び、アンナの手から滑って外れたマッチを秘部に擦り付けながら熱を感じさせて……) (2018/4/29 22:57:59) |
アンナ♀ | > | あああっ♪(大きなおっぱいをぷるんぷるん揺らしながら感じてしまう、そして暖炉からは熱いお汁が溢れてきている)あっ・・♪あうっ・・・♪うううー・・・暖かくてフカフカのベッドでエッチできると思っていたのに・・・(そう良いうとマッチを秘部に当てたまま、路地に置かれていた木箱に腰かけ)こ、こんな若くてカチカチのおちんちん・・・が、我慢できるわけありません♪ (2018/4/29 23:03:58) |
某国の王子♂ | > | その若さで娼婦となったお前には酷かもしれないな我がマッチ(肉)棒は……(そのままマッチ肉棒を秘部に沈めながら若さに任せた腰遣いをはじめてアンナの両胸を揺らしながらGスポットを突き上げ……) (2018/4/29 23:09:14) |
2018年03月16日 11時07分 ~ 2018年04月29日 23時09分 の過去ログ
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