「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年04月28日 20時51分 ~ 2018年04月30日 21時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2018/4/28 20:51:58) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/4/28 21:04:12) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2018/4/28 21:21:04) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪ (2018/4/29 01:36:07) |
比那名居天子 ◆ | > | うー…はー…ぁー…なんで私がこんな目に…全くそれというのもあのパートーナーが(ぶつぶつっと小言を言いながら扉を開ける人物。お気に入りの蒼を基調としたワンピースは普段と違いボロボロで。どこかで憑依対戦を一勝負して惨敗を期したのだろうか。とりついていた相手のせいだとぶつくさ文句を言いながらそのままふらふらと、気に入っているベッドの向かい…ぼふんっと音を立ててうつ伏せに寝そべり返って) (2018/4/29 01:38:22) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/29 01:41:57) |
八雲紫 ◆ | > | あらあら、また随分手ひどくやられたようね・・・不良天人さん♪(枕元にスキマが開けば、そこから上半身だけを乗り出して冷やかすように笑みを浮かべ) (2018/4/29 01:42:54) |
比那名居天子 ◆ | > | 今夜はここも静かなものねー…ま、これくらいの方が落ち着いて本を読むには丁度いいわ(両足を不機嫌そうにばたつかせ…暫くしてから辺りに誰の気質もないの悟るとゆっくりと脱力して。変に他人に気を遣わなくてよい…そういう空間もなかなかに心地よく。先日そのまま放り投げていた書物を近くから拾い漁り。ベッド前のカーテンは誰がきてもすぐわかるよう開けっ放しにしたまま読書に耽り)……なんか、やな予感(と、そんな時に少しだけ背筋を震わせる…これが女の勘、というものだろうか) (2018/4/29 01:42:55) |
比那名居天子 ◆ | > | ……げっ 八雲紫…別に今更驚きやしないけれどさぁ……いきなりそんなところから出てきて、なんのつもりかしら?(と、そんな折 目の前に突然スキマが開き…いやな予感的中とばかりに顔を曇らせて。あえてわざとらしく憎たらしい相手をフルネームで呼び捨てる。本来ここの館の主は相手なのだが、不遜な態度を取るあたりは流石といったところで。首を傾げながら取り合えずは様子を伺ってみようとして) (2018/4/29 01:45:46) |
八雲紫 ◆ | > | あら、私はただあなたが寂しそうにしてたから、お客としてちょっとお相手してあげようと思っただけよ・・・♪(冗談なのか本心か、くすくすと笑いながら) (2018/4/29 01:47:18) |
比那名居天子 ◆ | > | だ、誰が寂しそうですって!? っふん…余計なお世話よ(その言葉を聞くと自身の頬が赤く染まっていくのを感じ…思わず視線を逸らす様に横を向いてしまい) ま…退屈凌ぎになってくれるっていうならいいんだけど(顔は逸らしたまま視線だけはじっとその下着姿を横目で見つめるように向けていき) (2018/4/29 01:49:54) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ・・・とりあえず横、失礼させてもらうわね・・・んんっ♪(一度身を引いてスキマを閉じれば、今度は天子の真横に横長のスキマを開き、ベッドへと転がるように現れたその姿は、いつの間にか先程の卑猥な下着とは違う普段着の道士服姿で) (2018/4/29 01:54:52) |
比那名居天子 ◆ | > | ……アンタは普通に移動できないのかしら?手品師か何かに転向した方がいいんじゃないかしら(その身がスキマの中に消えたかと思うと、次は自身の真横に気配を感じ…そちらに視線を向ければ先ほどとは違い普段通りの胴着姿…特段驚くというわけでもなくいつも通りとばかりに肩を撫でおろし。持っていた本をひょいっと興味が反れたとばかりに投げ捨てると、紫の方へと体を向きなおらせて頭の上から脚の先までじっと舐めるように視線を向けて) (2018/4/29 02:00:00) |
八雲紫 ◆ | > | あら、種も仕掛けもない手品なんて、そんなのつまらないわよきっと・・・あぁこの格好?ふふっ、なんとなく・・・なんとなくだけど、今のあなたの雰囲気者、あの格好でいくのは場違いな気がしてね・・・それともそういうのをご所望だったかしら♪(こちらを吟味するような視線に笑顔のまま応えるように) (2018/4/29 02:04:57) |
比那名居天子 ◆ | > | ここだと却ってその恰好の方が不気味に感じる…いえ、今更だったわね(普段通りの恰好が、却ってこの館の中では異質に見えるような気がして…初めて出会った時の印象が最悪だったせいか未だにこの妖怪に若干の苦手意識を持っているようで) べっつにー…?私はただ…そういうんじゃないわよ でも、ま 面白い物みせてくれたらそれはそれで暇が潰せて私としては嬉しいけれど…さ(何となくこちらの内面を見られたかのような気分になり、子供が不貞腐れたかの如く頬を膨らませて。営業スマイルな紫とは対照的に不機嫌そうにその顔を歪め・・・最後の方は小声で呟くように言ってみせて) (2018/4/29 02:10:57) |
八雲紫 ◆ | > | うふふっ・・・あなたに対してはこれくらいの私でいるのが丁度いいのよ♪(人差し指を突き出せば、膨らませた天子の頬に押し当てて) (2018/4/29 02:14:49) |
比那名居天子 ◆ | > | ……土臭い妖怪が、天人の肌に気安く触れるんじゃない…わよ ……むぅ(わざとらしく膨らんだ頬に指先を押し当てられると、更に声色のトーンが低くして悪態をつく天人。機嫌が悪い…というよりも、不倶戴天と思っていた相手が思ったより気さくに声をかけ、構ってくれることに内心戸惑っているようでどうしていいのかしどろもどろになってしまい) (2018/4/29 02:18:47) |
八雲紫 ◆ | > | その土臭い妖怪と、最近楽しそうにつるんでいるのはどこの誰だったかしら・・・?(ぷにぷにと頬の感触を楽しむように指で突きながら) (2018/4/29 02:21:42) |
比那名居天子 ◆ | > | ……相変わらず口ではアンタに勝てそうもないわね…はぁ、仰る通りよ(こちらの悪態などどこ吹く風とばかりに返され、頬の感触を楽しむかの如く指先で突かれ続けると抵抗を諦め方のように膨らませていた頬を窄めて) 仰る通り、誰かが来ることを期待してたのよ ま…流石にアンタが来るとは予想外だったけれどね(両手を胸の前で組み、ついっと視線を逸らしながら少しだけ嬉しそうに口元を緩ませて) (2018/4/29 02:26:54) |
八雲紫 ◆ | > | そう・・・そういえば彼女も最近ここに顔を出すようになったわね・・・ふふっ、でもよかったわ。あなたにそういう待ちわびるような友人が出来て♪(手を引っ込めては、どこかこの成長を喜ぶ親のような優しい笑みを浮かべ) (2018/4/29 02:30:17) |
比那名居天子 ◆ | > | …彼女?友人?はぁ…一体何のことを言って…もしかしてあの貧乏神とかの事? そんなんじゃないわよ(首を傾げ紫の言葉の真意をはかりかねるかのように疑問の言葉をぶつけてみせて。しばし考えこむと最近憑依するようになってきた「アイツ」の事だと気づくが、自身からはあくまで友人という認識はないのか、それとも単に紫の言葉に素直に頷くのが嫌なのか・・・耳まで真っ赤にさせながら否定の言葉で返してみる) (2018/4/29 02:35:00) |
八雲紫 ◆ | > | あら、私の勘違いだったかしら?まぁいいわ・・・とにかく、この幻想郷に来てからお友達が増えていってるようで何よりよ。少なくともあの時からは考えられないくらい・・・♪(笑みも視線も崩さぬまま、少し過去の事を思い出してみて) (2018/4/29 02:40:51) |
比那名居天子 ◆ | > | 友達…ねぇ。そういうの私には分かんないけどさ……あの時の事は忘れなさいよ ったく…(にこやかに微笑んだまま優しく諭すような言葉を浴びると、自身も相手もあの頃からは考えられぬほどその関係が、距離が変わったような気がして。少し身動きすれば互いの手が、肌が触れそうなほどにこちらから近づいていき) (2018/4/29 02:44:31) |
八雲紫 ◆ | > | えぇ、私もそのつもりよ・・・まったく、あの時のあなたはあれにあれていたわねぇ・・・でもそれも仕方のないことだったのかもしれないわ。若い身で望まずして人知を超えた力を得て、退屈な世界に押し込まれて、周りからは不良などと蔑まれて・・・いうなれば“ぐれて”いたのよね♪(向こうから急接近されても自分からは動こうとはせず、ただ間近からどこか同情するような目線を投げかけて) (2018/4/29 02:52:02) |
比那名居天子 ◆ | > | ……っ 黙…りなさいよ…っ!(地上に来てから幾分か経て、不良天人から元天人…などと呼ぶようになってくるものもいる古今。それでも傲慢な性格は直っていないようで紫の言葉が…視線が、自身に対し同情の念を抱いているのだと分かると言葉数が少なくなり。しなやかな青髪を揺らしながら前のめりになり…両手を紫の方に置き、力でねじ伏せるかの如くベッドの上に押し倒し、瞳に僅かに涙を湛えてしまって) (2018/4/29 02:57:26) |
八雲紫 ◆ | > | ・・・その涙は悔しいからかしら・・・?それとも悲しいから・・・?(押し倒されても動じることなく、相手の顔に手を伸ばせば指でそっと涙をぬぐうように手を添えて) (2018/4/29 03:01:42) |
比那名居天子 ◆ | > | ば…誰が、なんてなんか……アンタに私の何が分かるっていうのよ…(頬を伝う幾筋もの涙。地上に来てそれなりに楽しんではいるものの、天界を追放されたことがそれなりに応えているのをありありと現すかのように…拭われた先から更にぽろぽろと涙が零れ落ち、自身でも止められなくなってきてしまい…紫の上に跨ったまま子供のように泣きじゃくってしまい) (2018/4/29 03:06:20) |
八雲紫 ◆ | > | いいのよ、悔しかったら泣いても・・・悲しかったら泣いても・・・あなたは天人である前に、一人の少女なのだから・・・(優しい笑みを浮かべた顔で、零れ落ちていく涙を受け止めていって) (2018/4/29 03:09:45) |
比那名居天子 ◆ | > | ぅ…ぐす…だから…誰がないてなんか…えぅ゛…ぁ…う…ぐす…っふ…ぅぅ…ぅぅぅ…っ!!(瞼の下を泣き腫らし…嗚咽交じりの声で否定しながらも、内に秘めていた思いが溢れだしてきて。紫の赦しの言葉に端を発するかのように跨っていた体がぐらりと前のめりに倒れ…そのまま横たわった紫の体に折り重なるように覆いかぶさってしまい) (2018/4/29 03:13:43) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ふふっ、いいこいいこ・・・あなたは本当はいい子なんだから・・・悪い子なんかじゃないんだから・・・♪(覆いかぶさる体を抱き受けるように背中に手を回しては、子供をあやすように囁きかけながら優しく撫でて) (2018/4/29 03:17:31) |
比那名居天子 ◆ | > | バカ…アンタなんて…ぐすっ…大っ嫌いなんだから…っぅ…(優しく抱きしめられると口から出る言葉は悪態ばかりで…。互いの乳房を衣服越しに押し付け、形を歪ませながらもゆっくりと…体の力が抜けていき。紫の首筋に、衣服に玉のような涙を何滴も落としながらその身を包む感触がどこか心地よいと感じてしまって) (2018/4/29 03:21:17) |
八雲紫 ◆ | > | あら、私は好きよ・・・素直じゃなくて意地っ張りで・・・でも前向きでまっすぐで・・・そして愛しく可愛らしいあなたが・・・♪(キュッと背中に回した手に軽く力を込めれば、包み込むように抱きしめて) (2018/4/29 03:25:32) |
比那名居天子 ◆ | > | わた…しは…アンタのそういうとこが…大っ…嫌い…よ(身を包むような温かな感触と、優しい言葉に次第と思考がぼやけていき…。甘えるようにその身を重ねながら声が…吐息が安らかなモノへと変わっていき…最後には覆いかぶさったまま小さな寝息を立て始めてしまって) (2018/4/29 03:28:40) |
比那名居天子 ◆ | > | 【わぁーん…エロまで持ってけないヘタレ天人でごめんなさいー…今日はこの辺りで失礼します…ありがとうございましたぁ!】 (2018/4/29 03:29:12) |
八雲紫 ◆ | > | だから・・・あなたにはこのまま幻想郷の家族でいて欲しい・・・このまま私達と・・・(眠りについたその身を優しく抱き続けて・・・) (2018/4/29 03:30:11) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが退室しました。 (2018/4/29 03:30:21) |
八雲紫 ◆ | > | 【いえいえ、以前あなたとこのようなシチュでも・・・というお話をした記憶がありましたので、たまにはと思い♪】 (2018/4/29 03:30:44) |
八雲紫 ◆ | > | 【では私も一旦失礼いたしましょう、とその前に・・・】 (2018/4/29 03:38:02) |
八雲紫 ◆ | > | 【部屋移動について、少し規約文に加筆させていただきますわ。】 (2018/4/29 03:39:01) |
八雲紫 ◆ | > | 【まずひとつ、プレイのシチュエーションに置いてこの店から部隊を移動する場合は、別の部屋かラブチャへの移動をお願いいたしますわ。】 (2018/4/29 03:40:45) |
八雲紫 ◆ | > | 【そしてもう一つ・・・当部屋ではスカトロなどの特殊プレイは禁止しておりますが、同じく部屋を移動していただく場合は、この部屋から地続きのシチュエーションでプレイすることを許可します。もちろん、逆に関してはご遠慮くださいませ・・・】 (2018/4/29 03:42:09) |
八雲紫 ◆ | > | 【それではまたお会いしましょう・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2018/4/29 03:42:49) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/29 03:42:52) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/4/29 19:06:14) |
古明地こいし ◆ | > | えーと、久々だっけ?いや、そうでもないかな… (2018/4/29 19:06:52) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/29 19:16:46) |
小悪魔 ◆ | > | あら、いらっしゃいませ~♪(剥き出しの逸物を揺らしながら現れて) (2018/4/29 19:17:03) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと、様子を見て意気揚々と飛び出したはいいものの、これはもう落ちちゃってるパターンん?】 (2018/4/29 19:22:45) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/4/29 19:24:19) |
霍青娥 | > | こんばんは〜(ご挨拶しながら部屋の中に入り (2018/4/29 19:24:40) |
小悪魔 ◆ | > | あら?どなたかと思えば邪仙の方、いらっしゃいませ♪(振り向けば笑顔で出迎えて) (2018/4/29 19:25:14) |
霍青娥 | > | お久しぶり…小悪魔ちゃん(ご挨拶しながらケーキあるけど食べる?と微笑みかけつつ聞いてみて (2018/4/29 19:26:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/4/29 19:27:17) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ、そういえばしばらくぶりですねぇ・・・あらお土産ですか?ぜひぜひ♪(嬉々としてそう応えれば、皿にフォークを用意して) (2018/4/29 19:27:29) |
小悪魔 ◆ | > | 【こいしちゃんはお疲れ様・・・また来てくださいね♪】 (2018/4/29 19:27:41) |
霍青娥 | > | 【お疲れ様〜 (2018/4/29 19:28:31) |
霍青娥 | > | そうねぇ、いろいろ忙しかったりでねぇ(そう言いながら微笑みかけつつテーブルに座るとチョコケーキを取り出してお皿に置きつつ紅茶も用意してやり (2018/4/29 19:29:08) |
小悪魔 ◆ | > | それはお疲れさまです・・・思えばこの店、たまに常連の方が入れ替わったりとかしてる気がします。(ソファに腰掛けてはフォークを手に) (2018/4/29 19:30:34) |
霍青娥 | > | それはどこも一緒よ…流れってやつね(そう言いながら微笑みかけつつ相手の前に皿に置いたケーキを置いてあげつつ何か飲む?と紅茶やコーヒーを見せて (2018/4/29 19:32:13) |
小悪魔 ◆ | > | 時の流れというのは移り変わるものなんですねぇ・・・あ、紅茶でお願いします♪(しみじみとした様子で思いつつ) (2018/4/29 19:34:03) |
霍青娥 | > | そうそう(相手に頷きつつ紅茶を用意すると相手の前に置いてあげつつ (2018/4/29 19:34:44) |
小悪魔 ◆ | > | では・・・いただきます♪んっ・・・(フォークでケーキを一掬いすれば口の中に入れて) (2018/4/29 19:35:22) |
霍青娥 | > | いただきます(微笑みつつこちらも口に運んでゆっくりと食べながらどう?と聞いてみて (2018/4/29 19:35:51) |
小悪魔 ◆ | > | んん~、おいしいですぅ♪(頬に手を当てては満面の笑みで) (2018/4/29 19:36:16) |
霍青娥 | > | ふふ、よかった(そう言いながら相手の前で優雅に食べていて口についたクリームを指ですくって舐めたりして (2018/4/29 19:36:51) |
小悪魔 ◆ | > | 青娥さん、こういうハイカラなのにも精通しておられるんですねぇ・・・///(ケーキを味わいながら食べるその姿は見た目相応の少女のそれで・・・卑猥な格好と青娥の仕草にピクンと反応する逸物を覗けばのはなしだが) (2018/4/29 19:39:23) |
霍青娥 | > | 堕落になりそうなものは試すわよ、甘いものなんて典型だしね(小悪魔にクスクス微笑みかけて言って相手が少女そのものならこちらは熟れたメスとして完成されていて仕草ひとつひとつに妖艶さがあり (2018/4/29 19:45:12) |
小悪魔 ◆ | > | あははっ、なるほどそういう・・・そうやって今まで何人も篭絡してきたと・・・///(視線を相手の体に注ぐように見つめながら、それをつまみにでもするようにケーキを食べ進めて) (2018/4/29 19:46:53) |
霍青娥 | > | えぇ…それこそ喜び…ね?(相手の視線を感じるとクスクス微笑みかけつつ相手に話しながらウインクしてあげつつゆったりと紅茶を飲んでいて (2018/4/29 19:47:43) |
小悪魔 ◆ | > | ん~、それじゃあ・・・・・はいっ♪(ふと何かを思いついてフォークを置けば、指先でクリームを掬っては青娥の前に突き出して) (2018/4/29 19:49:36) |
霍青娥 | > | ん…(相手が指先でクリームをすくって突き出してくるとそのまま相手に体を近づけてその指先をペロォ…と舐めてみて近づいたため大きな胸の谷間が見えていて (2018/4/29 19:51:08) |
小悪魔 ◆ | > | っ・・・///もう一回・・・♪(指先を舐められればフルルと身を震わせつつ、谷間を凝視しながら指でもう一掬い・・・今度は少し多めの量で) (2018/4/29 19:52:55) |
霍青娥 | > | んっ…んあっ…んっ…ちゅ…(多めの量を相手がすくってくるとそれをゆっくりと舐め回していきながら味わっていて、胸は谷間だけでも大きく豊かなのがわかる (2018/4/29 19:54:17) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・あぁだめ・・・ダメですよそんなのっ・・・///(指先で口内を撫でるように指を動かしながら、逸物はギンギンに勃起して自然と前のめりな姿勢になり) (2018/4/29 19:56:14) |
霍青娥 | > | はぁぁ…んっ…ねぇ、小悪魔ちゃん…んちゅ…(そのままねっとり舐め回していきつつ優しく手を握ると相手を見つめて)今日暑かったわよねぇ(お話ししながらねっとり舐め回していき (2018/4/29 19:57:14) |
小悪魔 ◆ | > | そうですねぇ・・・もうすっかり春の陽気でっ・・・///(指先を唾液塗れにしつつ手を握り返して) (2018/4/29 19:58:44) |
霍青娥 | > | んっ…ふ…あむっ、それで汗かいちゃったのよ…お風呂、入らない?(そう言いながら指先を舐め回してねっとり刺激しながら指フェラをしつつ優しく握った手を指同士を絡めて (2018/4/29 20:00:47) |
小悪魔 ◆ | > | えぇ、いいですよ♪ちょうど私も少しばかり汗、かいちゃいましたし・・・///(頬を赤らめながらにやりと笑って) (2018/4/29 20:01:37) |
霍青娥 | > | んっ…じゃあ、いきましょうか(そう言いながらゆっくりと相手の指から口を離して微笑みかけて立ち上がり (2018/4/29 20:02:57) |
小悪魔 ◆ | > | はい・・・♪んっ・・・ちゅるっ・・・♡(青娥の手を引いては風呂場へと連れながら、唾液塗れになった自分の指を咥え舐めて) (2018/4/29 20:03:58) |
霍青娥 | > | んふふ…(相手が舐めているとクスクスと微笑みつつ連れていかれて脱衣所に来るとゆっくりといつもの服を脱ぐと青い下着が露わになって (2018/4/29 20:05:09) |
小悪魔 ◆ | > | あはぁ・・・もうなんというか・・・そのための体って感じですねぇ///(下着姿を見れば逸物はより一層硬くなって) (2018/4/29 20:06:14) |
霍青娥 | > | ん…メスの体はそのためにもあるのよ?(小悪魔に微笑みかけつつゆっくりとブラジャーのホックを外しつつ胸を腕で隠しながら脱いでいき、大きく柔らかそうな胸が腕で軽くひしゃげていて (2018/4/29 20:08:10) |
小悪魔 ◆ | > | もう、やめてください・・・余計に汗かくことになっちゃいますよぉ・・・んっ・・・///(思わず前のめりになりつつ、自身も下着一式を脱げば生まれたままの姿を晒して) (2018/4/29 20:10:25) |
霍青娥 | > | ふふ…かわいいわ、小悪魔ちゃん(そう言いながら微笑みかけつつゆっくりと下も下ろして、パイパンではなく整えてある青い毛が生えていて、優しく相手の手を握りいきましょうかと微笑みかけて (2018/4/29 20:11:26) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・はい・・・///(手を握り返せば、並んで歩くように浴室へと足を踏み入れ) (2018/4/29 20:12:02) |
霍青娥 | > | ん…ふふ…(優しく微笑みかけつつ浴室に入るとゆっくりとシャワーを出して洗ってあげると囁きかけて (2018/4/29 20:12:38) |
小悪魔 ◆ | > | ありがとうございます・・・お願いしますね♪(風呂椅子に腰かけては小さな翼を広げて) (2018/4/29 20:13:47) |
霍青娥 | > | はぁい(相手に微笑みかけながらシャワーを浴びせてゆっくりとシャンプーをあわ立てて髪の毛を洗ってあげて (2018/4/29 20:14:37) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・はぁ・・・///(気持ちよさそうに目を細めれば、リラックスした様子で逸物の怒張も少し和らいで) (2018/4/29 20:15:57) |
霍青娥 | > | ふふ…最近どう?(相手の最近の近況を聞きつつ髪の毛を優しく洗いながらマッサージするように頭皮を指で刺激しつつ (2018/4/29 20:17:25) |
小悪魔 ◆ | > | んん~・・・ぼちぼちですねぇ・・・相変わらず館の蔵書は増えてってますしぃ・・・(気の抜けたような声で応えて) (2018/4/29 20:18:33) |
霍青娥 | > | なるほどねぇ、こき使われてる感じかしら?(そう言いながら髪の毛を洗い終わると手で石鹸を泡立てるとゆっくり肩から首あたりを優しく洗っていき (2018/4/29 20:19:27) |
小悪魔 ◆ | > | あははっ、言い方は悪いですがまぁそういう契約ですから・・・んんっ・・・///(ピクンっと体を反応させて) (2018/4/29 20:20:19) |
霍青娥 | > | ふふ…わたしが契約したいくらいねぇ(クスクス微笑みかけつつゆっくりと横に来ると相手の腕を両手で洗いながら相手の顔を見つめていて (2018/4/29 20:21:44) |
小悪魔 ◆ | > | あ~、それは・・・間に合っておりますんでぇ・・・(若干目をそらしては苦笑いを浮かべつつ) (2018/4/29 20:22:23) |
霍青娥 | > | ふふ、かわいい(そう言いながら次はもう片方の腕を優しく洗いながらかゆいところあったら言ってねと微笑みかけて (2018/4/29 20:23:55) |
小悪魔 ◆ | > | んもぅ・・・あなたが言うとなんだか冗談に聞こえません・・・///(顔を赤くしつつ) (2018/4/29 20:24:52) |
霍青娥 | > | わたしが言うことは本気よ〜ただ、なんでも欲しがってるだけ(クスクス微笑みつつゆったりと次は胸からお腹にかけて優しく手を這わせていき (2018/4/29 20:26:36) |
小悪魔 ◆ | > | あなたにはお貸しするくらいしかできませんよ・・・はうぅっ///(泡で滑る手がわき腹を滑る感触に思わず声を上げて) (2018/4/29 20:28:26) |
霍青娥 | > | 知ってるわ、言うだけはただよ(クスクス微笑みながらお腹を撫で回していきつつそのまま次は胸に移動して胸を優しく撫で回すように刺激して、ここではたっぷり楽しめるしね…と耳元で囁いて (2018/4/29 20:32:36) |
小悪魔 ◆ | > | はうぅっ・・・んっ・・・くふぅっ・・・///(やがて吐息に漏れる声が増えていけば、泡塗れの体をよじらせるように動かし) (2018/4/29 20:34:00) |
小悪魔 ◆ | > | 【っと申し訳ありません、こちら夕飯の時間に・・・食べ終わり次第戻りますが。】 (2018/4/29 20:34:23) |
霍青娥 | > | 【はーい (2018/4/29 20:34:37) |
霍青娥 | > | 【困らせちゃってごめんなさいね(土下座 (2018/4/29 20:34:47) |
小悪魔 ◆ | > | 【いえいえこちらこそ、いいところでごめんなさい・・・ではまた後ほどッ】 (2018/4/29 20:35:06) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/29 20:35:08) |
霍青娥 | > | 【ではではー、わたしもいろいろすませちゃいましょう (2018/4/29 20:35:25) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/4/29 20:35:27) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/29 21:01:41) |
小悪魔 ◆ | > | 【ただいま戻りましたことを報告させていただきます~】 (2018/4/29 21:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/4/29 21:26:50) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/4/29 22:01:42) |
十六夜咲夜 | > | ふぅ…こう欲求不満になりますと…此処に来ざるを得ませんね…。今は…誰も居ないようですね…誰か来るまでベッドでも借りようかしら…(やって来ては見たものの誰も居ない空間。適当に時間を潰せば誰かが来るだろう。そう思えば一人ベッドへと飛び込み、仰向けに寝転がると下着の上からおちんぽをそっと撫でては気分を高める準備をして) (2018/4/29 22:04:50) |
十六夜咲夜 | > | こあ、見てたら入らない…?(くすっ) (2018/4/29 22:17:02) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2018/4/29 22:19:58) |
紅美鈴 | > | (しかし見ていたのはただの門番だったようだ。まる)(じぃ) (2018/4/29 22:20:25) |
十六夜咲夜 | > | はぁ…美鈴、貴方だったの…。門番は…良いの?この際誰でも良いけれど…。(スカートを盛り上げるとあるモノを主張しながら呆れた顔でジトリと) (2018/4/29 22:22:28) |
紅美鈴 | > | 門番は他の使用人に任せましたよぅ。それより何より、咲夜さんのあられもない姿が見れるほど楽しいイベントがあるわけないじゃないですか!(ゲス顔) (2018/4/29 22:25:17) |
紅美鈴 | > | まぁ、咲夜さんが?切ないぃ……♥みたいなかおをしてるのでしたら、快く私が受け持ったり!(一瞬でベッドの前へ。縮地法です。) (2018/4/29 22:26:41) |
十六夜咲夜 | > | その言葉…そっくり返すわよ。(時間を止めた一瞬。美鈴は下着姿にされてしまい。着ていたチャイナ服は切り刻まれて破れていて。時が動き始めた時には言葉通りに美鈴はあられもない姿になっていた) (2018/4/29 22:28:07) |
紅美鈴 | > | いやん、咲夜さんってば待てが苦手なんですからぁ♥(いつもみたいにお仕置きされないだけマシでした。) (2018/4/29 22:30:04) |
十六夜咲夜 | > | 門番で番犬の犬は…貴方の方でしょう。口の減らない部下には…オシオキが必要かしら?(凶悪に勃起したおちんぽ見せ付けてはモノで威嚇をし始めて) (2018/4/29 22:32:18) |
紅美鈴 | > | ………言われてみれば……!(盲点) んふふー……♥咲夜さん、ホントに待ちきれないみたいですねぇ……♥(にやにや♥身体能力だけは勝るので、速度マックスで背後をとって、優しく逸物をムギュっ♥てしてみた。) (2018/4/29 22:34:48) |
十六夜咲夜 | > | まったく…いつの間に後ろに回り込んだのよ。(今はベッドの上で居た。つまり美鈴は尻に敷かれるような形になり、ふたなりちんぽを握られれば背中を凭れさせかけては体重をかけていき) (2018/4/29 22:38:56) |
紅美鈴 | > | 瞬きを見計らって、こぉ……ぎゅるんっ、みたいな?(考えるな、感じろ!) 馬並み……とまでは言いませんけど、立派なものをお持ちで………。(へぇ……と、改めてしげしげと見つめる門番の図。亀頭は掌でこしゅこしゅ…♥って磨くように触って、(あれば)玉をもう片方の手で転がしてみたり……。) (2018/4/29 22:43:01) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2018/4/29 22:51:39) |
十六夜咲夜 | > | 【ああぁ…、乗っておいてアレで、とっても申し訳ないけれど…何か私の趣向とか好みと合わないから止めても良い…?】どうせならお嬢様に襲われてなさい(擦り付け (2018/4/29 22:52:54) |
レミリア・スカーレット | > | お邪魔するわよー。(扉を開けて中に入れば、誰かを探すように大声を上げていて)あら… 咲夜と、美鈴ね… ふふっ… 私の従者二人が… 面白いことするじゃない…♪(影で二人を見てニヤニヤと笑っていて) (2018/4/29 22:53:32) |
紅美鈴 | > | 【あぅあぅ。何か気に食わないのことをしたのであれば申し訳ないのです。ではでは、私は逃げるように去りますゆえ……。(そそくさー)】 (2018/4/29 22:54:42) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2018/4/29 22:54:45) |
レミリア・スカーレット | > | ((あら… お疲れ様ね。私でよければ攻めてあげたのに。まぁ、今度会ったら遊びましょうね。 (2018/4/29 22:55:56) |
十六夜咲夜 | > | あら…帰っちゃっわね。お嬢様…に頼もうかしら…(なんだかんだで美鈴が帰ってしまうとお嬢様の方に視線を向けていき、主に性処理を頼むのはどうなのだろうと思い始めて) (2018/4/29 22:59:17) |
レミリア・スカーレット | > | ふふっ… 咲夜。私で良ければ手伝うわよ。従者のお願いなら… いつも頑張ってくれてつし、1つや2つくらい、願いを叶えてあげるわ。(影に隠れてた姿を光に写すように咲夜に近付いていく。舌舐めずりをすれば、その尖った牙を目立たせて) (2018/4/29 23:01:48) |
十六夜咲夜 | > | では…お願い致しますわ。お嬢様…、私のことは好きにしてくださっています構いませんので…♡(牙を見せられてしまえば吸血で血を捧げるのもありか、なんて思いつつお嬢様の小さなお口でおちんぽを咥え込まれたらどうなってしまうのかも気にかかり) (2018/4/29 23:04:21) |
レミリア・スカーレット | > | じゃあ、遠慮なく… どうなってもすらないわよ?まぁ、その時はその時… それじゃあ… んっ…//(ずかずかと咲夜の前まで行けば、咲夜の逸物を口の近くへと持っていき。一度先端にキスをすれば、口の中へと逸物を入れていき。なんとか根本まで飲み込もうと思ってがんばるが、中々、根本までは飲み込めきれず) (2018/4/29 23:07:42) |
十六夜咲夜 | > | あぁ…お嬢様…素敵です…♡(おちんぽを咥え込まれてしまえば小さな口の中を圧迫するように占領していき。先端へのキスも含めて既に興奮し、先走りがトロリと溢れていて。飲み込もうと頑張る度に舌がウネウネと動いて裏筋や竿を刺激されてしまい) (2018/4/29 23:10:54) |
レミリア・スカーレット | > | ん… んふ… ん…//(これからどうされちゃうんだろう?なんて考えつつ、やはり根本まで飲み込むのは無理なので。代わりに、先端の方は舐めて、下の方は扱いていき。舐めているとこっちまで興奮してきて、秘所まで手を持っていけば、下着をずらし、咲夜の逸物を舐めつつも、自ら自分の秘所を触り始める) (2018/4/29 23:14:38) |
十六夜咲夜 | > | んっ…はぁはぁ…、腰を浮かしても…良いですか…?お嬢様…♡(お嬢様はどんなに頑張っても根本まで咥え込めずに居て。ならばこちらから突く形で根本まで押し込めば飲み込めれるか、なんて思えば許可を求める様な質問を投げてみて。その間も先走りがとろとろと溢れ続けて) (2018/4/29 23:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2018/4/29 23:35:00) |
十六夜咲夜 | > | あら… (2018/4/29 23:37:32) |
十六夜咲夜 | > | 仕方ないですね。他所へ (2018/4/29 23:37:49) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/4/29 23:37:55) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2018/4/30 00:46:41) |
パチュリー | > | …コア来てないのかしら。(キョロキョロ (2018/4/30 00:47:29) |
パチュリー | > | (その格好のまま読書再開 (2018/4/30 00:51:15) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/30 00:54:10) |
小悪魔 ◆ | > | 呼ばれた気がしてっ(シュタっ) (2018/4/30 00:54:23) |
パチュリー | > | ふふっ…こんばんわ。こあ…(相手を押し倒し上へのしかかる様にぐいぐい体密着してゆく (2018/4/30 00:56:02) |
小悪魔 ◆ | > | きゃっ・・・!?もう、今日はずいぶん大胆なんですねっ・・・///(のしかかられてはドキドキしつつ) (2018/4/30 00:57:37) |
パチュリー | > | ん~?…そうね~…いつも、私のお手伝いしてくれてるから今日はそのご褒美…したいの♪…コアは…嫌かしら?(唇が開閉するに従いつばが糸を引いていやらしく見える (2018/4/30 01:00:15) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・もっ、もちろんよろこんでぇっ///(食い気味に頷きながら) (2018/4/30 01:01:16) |
パチュリー | > | なんなら…私の"初めての膜"…奪ってみる?(唇耳元に近づけ囁く、生暖かい吐息が耳の中へ (2018/4/30 01:03:59) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・え・・・?それってどういう・・・ふぁっ・・・///(戸惑いつつもフルルと身を震わせて) (2018/4/30 01:05:13) |
パチュリー | > | ふふ…可愛い♪(相手の手を握り自分の胸に押し付けさせる (2018/4/30 01:06:47) |
小悪魔 ◆ | > | えと・・・ほんとによろしいのですか・・・///(手が乳房に当たれば、無意識の内に指を沈みこませて) (2018/4/30 01:07:24) |
パチュリー | > | 何度も言わせないで~コア…今日はご褒美よ~♪(ビキニと胸の間に相手の手を滑り込ませじかもみさせる (2018/4/30 01:10:06) |
小悪魔 ◆ | > | はぁっ・・・はっ・・・いいんですね・・・?わたし・・・とまりませんよ・・・っ///(次第に胸を揉む手つきが強くなっていき) (2018/4/30 01:10:54) |
パチュリー | > | 止まらなくていいの…(パチュリーの手がどんどん下の方へ延び、へなへな賃歩を優しく包んで勃起させてゆく (2018/4/30 01:12:32) |
小悪魔 ◆ | > | んあぁっ♡あっ・・・ああぁっ・・・///(ビクンっと震えれば逸物をムクムクと膨れさせて) (2018/4/30 01:13:09) |
パチュリー | > | さぁ、コア…いくわよ?(完全に勃起される前にかぷっ口の中へいれ舌で優しくマッサージ (2018/4/30 01:14:17) |
小悪魔 ◆ | > | ほおぉっ♡あっ♡それっ・・・いいっ・・・いいですぅっ・・・♡(主の優しいフェラチオに口内で逸物を脈動させて) (2018/4/30 01:15:32) |
パチュリー | > | はむっちゅぅぅぅっぱっ///(たたまにしゃぶりついて吸引から離す。竿は手でしごく) (2018/4/30 01:18:25) |
小悪魔 ◆ | > | おおぉぉっ・・・ふっ・・・ほおぉっ・・・♡(思わず腰を突き上げてしまい) (2018/4/30 01:20:11) |
パチュリー | > | まだまだ、ご褒美は終わってないわよ♪(相手の足を自分のお腹に絡ませビキニで寄せ詰めた胸の谷間…唾液でぬるぬるにして、谷間の隙間へと肉棒を収納してゆく (2018/4/30 01:22:40) |
小悪魔 ◆ | > | ああぁっ♡パイズリっ♡パイズリきたあぁっ♡(ぎゅっと絡ませた足で抱擁しては、谷間の中でビクビクと逸物が震え) (2018/4/30 01:23:32) |
パチュリー | > | ほら、一回目…おっぱいの中にだしちゃいなさい///(谷間の中でもみくちゃにしいかせる) (2018/4/30 01:24:44) |
小悪魔 ◆ | > | んひぃっ♡あっ♡でるっ♡でますっ♡あっ♡あああぁぁっ♡(ドビュルっと谷間から溢れる勢いで射精して) (2018/4/30 01:25:23) |
パチュリー | > | ふふ…すごい量~♪///(不敵な笑みで)ねぇ…コア…どうしてくれるの?…私のおっぱい…座ーめんでどろどろ♪(然り気無く女王様な仕草してみる (2018/4/30 01:28:47) |
小悪魔 ◆ | > | はうあぁ・・・だって・・・パチュリーさまのおっぱい・・・気持ちよすぎてぇ・・・♡(すっかり蕩けた表情で) (2018/4/30 01:29:21) |
パチュリー | > | ふふ…ほ~ら…主人の割れ目よ~♪(四つん這いになり見せつけ (2018/4/30 01:33:15) |
パチュリー | > | (くぱぁ~と指で広げたり閉じたり (2018/4/30 01:36:36) |
小悪魔 ◆ | > | ・・・っ///はぁ・・・はぁっ・・・///(それを凝視しては無意識の内にがっと尻を掴んで) (2018/4/30 01:39:23) |
小悪魔 ◆ | > | 【返信遅れてすいません(汗】 (2018/4/30 01:39:36) |
パチュリー | > | あはっ…私…どうされちゃうの?(クスクス笑いながら (2018/4/30 01:42:23) |
小悪魔 ◆ | > | っ・・・誘ったのは・・・パチュリーさまの方ですからねっ・・・///(唾液と精液で滑る逸物を後ろからあてがって) (2018/4/30 01:43:31) |
パチュリー | > | ん~♪分かってるわよ♪…ほら、思う存分ズボズボしなさい♪…主人の割れ目をオナホにする勢いで♪//(くすっと) (2018/4/30 01:47:02) |
小悪魔 ◆ | > | 言いましたねっ・・・?いきますよ・・・やっちゃいます・・・よぉっ♡(ズンッと腰を突き出せば、秘裂に突っ込んだ逸物はそのまま処女膜を突き破って) (2018/4/30 01:49:03) |
パチュリー | > | あん///(豪快に入れられ、揺れる胸とお尻) (2018/4/30 01:52:05) |
小悪魔 ◆ | > | おほっ・・・おっ・・・ほっ♡ふっ♡ふうぅっ♡(純潔だった主の肉穴の締め付けを堪能しながら、ゆっくりと腰を動かし始め) (2018/4/30 01:53:42) |
パチュリー | > | あっ…んっ…んっっうっ///(ビクンビクンと体を無意識に反応させきゅきゅうと締め付け) (2018/4/30 01:57:21) |
小悪魔 ◆ | > | あんっ♡あっ♡パチュリーさまっ♡パチュリーさまぁっ♡(だんだんとペースを上げていけば、パンパンと腰を打ち付け始め) (2018/4/30 01:58:56) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/4/30 02:00:49) |
パチュリー | > | ふふ♪(ごろんと正面向き合うように仰向けへ、そして喜びそうなアへ顔晒す (2018/4/30 02:01:29) |
パチュリー | > | こんばんわ? (2018/4/30 02:01:47) |
河城にとり ◆ | > | やぁ、相変わらずしてるねぇ。(いつの間にかソファーに座ってた河童である。足を組みながら余裕綽々で二人の行為をみているけれど、特に何かしようという気配は全くない) (2018/4/30 02:02:10) |
小悪魔 ◆ | > | あぁっ♡キモチっ♡パチュリーさまの処女オナホマンコっ♡キモチいですうぅっ♡(新たな来客には目もくれず、主の肉穴を貪るように腰を振り続けて) (2018/4/30 02:02:45) |
小悪魔 ◆ | > | 【あらいらっしゃいませ、こんな状態でごめんなさい///】 (2018/4/30 02:02:57) |
パチュリー | > | いっいきそう…そろそろいきそう///(ガンガン腰ふられ打ち付けられ我慢限界と) (2018/4/30 02:07:04) |
河城にとり ◆ | > | 【あいあい、別にそっちに手を出すつもりじゃないから安心しておくれよー】 (2018/4/30 02:07:41) |
小悪魔 ◆ | > | あ゛っ♡お゛っ♡イグっ♡でるっ・・・あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ♡(体重をかけて奥まで押し入れれば子宮口に亀頭を密着させ、ドビュルルッと中に注ぎ入れるように大量射精して) (2018/4/30 02:12:26) |
パチュリー | > | んんんんん~////(体を剃らせて受け止める) (2018/4/30 02:16:32) |
小悪魔 ◆ | > | ふっ・・・ぐっ・・・ふう゛ぅっ・・・♡(後ろからギュっと抱き付き密着すれば、腹部がポッコリと膨れるまで注ぎ続けて) (2018/4/30 02:18:50) |
パチュリー | > | しゃ…しゃすが…小悪魔…出る量がは、あんぱない…(一息着けて起き上がる…お腹撫でつつ (2018/4/30 02:20:21) |
小悪魔 ◆ | > | んふぁっ・・・はっ・・・はぁっ・・・♡(逸物を引き抜いては肩で息をして) (2018/4/30 02:22:18) |
パチュリー | > | えいっ♪(引き出しそうなのを足を絡め再び奥にさしこみ (2018/4/30 02:24:47) |
小悪魔 ◆ | > | あぐぁっ!?あ゛っ♡お゛ぉっ♡(不意打ち気味に再挿入されれば、膣内で逸物がビクンっと跳ねて硬くなり) (2018/4/30 02:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが自動退室しました。 (2018/4/30 02:27:49) |
パチュリー | > | ((すみません。睡魔限界です。相手感謝します (2018/4/30 02:32:30) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/4/30 02:32:32) |
小悪魔 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・Have a good night ♪】 (2018/4/30 02:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/4/30 02:55:08) |
おしらせ | > | 霍青娥 ◆CmqzxPj4w6さんが入室しました♪ (2018/4/30 04:57:08) |
霍青娥 ◆ | > | ふぁ…トリつけてみたわ(メメタァなことを言いつつ目を覚ますと部屋に来てゆったりとお茶の用意をしながら暇そうにしていて (2018/4/30 04:57:49) |
霍青娥 ◆ | > | 小悪魔ちゃんに謝らなくちゃねぇ…あのあと来れなかったし(そう言いながらお茶をゆっくりと飲みながら暇そうにしていて (2018/4/30 05:07:04) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/4/30 05:13:30) |
小悪魔 ◆ | > | おはようございま~す・・・♪(そっと物陰から顔を出すように現れて) (2018/4/30 05:13:49) |
霍青娥 ◆ | > | あら、おはよう小悪魔ちゃん…昨日はごめんなさいね(相手に謝りながら言ってぺこりと頭を下げて (2018/4/30 05:17:57) |
小悪魔 ◆ | > | いえいえ、そちらにも事情があったでしょうし・・・ほら、顔を上げてください♪(歩み寄ってはにっこりと微笑んで) (2018/4/30 05:18:26) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2018/4/30 05:19:11) |
霍青娥 ◆ | > | ありがとう(相手に微笑みかけつつ相手が近寄ってくると微笑みかけつつ座っているため大きな胸の谷間がよく見えて (2018/4/30 05:20:10) |
大妖精 | > | お、お邪魔します~…(物陰に隠れ、半透明の翼を揺らしている) (2018/4/30 05:20:39) |
小悪魔 ◆ | > | ふふっ・・・もうこんな時間なのであまり長くはお相手できませんが、よければあの時の続きを・・・っと、いらっしゃいませ♪(谷間を覗き込むように見つめてているところに声を掛けられれば、そちらを見やって笑顔で応えて) (2018/4/30 05:21:38) |
霍青娥 ◆ | > | こんにいは、かわいい妖精さん【ご挨拶しながら微笑みかけつつ)ふふ、いいわよ…時間がないなら…ほらっ♡(相手に微笑みかけながら後ろを向いてテーブルに手を置くとゆっくりと片手でスカートの中に手を入れて下着をするっ…と下ろして (2018/4/30 05:22:49) |
大妖精 | > | …わわっ…(邪魔だったかなぁ…と体を隠して) (2018/4/30 05:23:52) |
小悪魔 ◆ | > | あ、やだ青娥さんったら・・・もう・・・///と、妖精さんはごめんなさいね、まずはお先に・・・♪(青娥の後ろに立てばスカートを捲り上げて腰を掴み、露になった尻の割れ目に勃起した逸物を擦り付けて) (2018/4/30 05:24:54) |
霍青娥 ◆ | > | はぁっ…あぁん♡(擦り付けてくるとビクッと震えながら甘い声を出して腰からお尻あたりもボリュームがあり突き応えがありそうな下腹部でいて (2018/4/30 05:26:01) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・では、いきますよぉ・・・そりゃぁっ♡(そのまま逸物を滑らせては先端部を秘裂にあてがい、一気に根元まで突き入れて) (2018/4/30 05:28:08) |
霍青娥 ◆ | > | あはぁっ♡(入ってくるといやらしい声が出てしまいつつ中はヌルヌルのとろとろでいて締め付けは緩いが肉が絡みついてくるように甘く締め付けてきて (2018/4/30 05:28:57) |
大妖精 | > | ……わぁ…(羽をパタパタさせながら思わず感嘆の声をあげて。少しスカートを捲ろうとして、動きを止める) (2018/4/30 05:29:46) |
小悪魔 ◆ | > | おほぉっ♡これはっ・・・すばらしいっ・・・名器ですっ・・・あぁっ♡(一突き一突きを堪能するように、間をおいて腰を叩きつけていき) (2018/4/30 05:31:51) |
霍青娥 ◆ | > | あぁんっ、いいわっ♡小悪魔ちゃんっ…あっあっ♡(甘い声で喘ぎつつ合わさるように腰を揺らして相手のちんぽを締め付けながら大きなお尻を揺らしていき (2018/4/30 05:32:57) |
小悪魔 ◆ | > | これがっ///いいんですかっ///このっ///淫乱邪戦めぇっ♡(だんだんと叩きつけるペースを上げていっては、肉同士がパンパンとぶつかり合う音を部屋中に響かせて) (2018/4/30 05:34:18) |
霍青娥 ◆ | > | あっ、そうよっ…あっもっと突いて♡(後ろを向くと甘えた声でおねだりしながら相手の手を掴み胸を触らせてやり柔らかく相手の手よりも大きな胸でいて (2018/4/30 05:36:47) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ♡このデカ乳もぉっ♡こうですっ♡こうですぅっ♡(前のめりになれば胸を乱暴に揉みしだき乳首を指でつねって、その間も激しい腰の動きは止むことなく続いて) (2018/4/30 05:37:44) |
大妖精 | > | …あ、あんな風に…(片手で顔を隠そうとするが手が動かせず。意思とは逆に下着の上から指を這わせ始めて) (2018/4/30 05:38:34) |
霍青娥 ◆ | > | はぁっ、んんっ♡あぁっ…いいっ、いいわっ、あん♡(甘い声で喘ぎ続けていきながら震えていて乳首もコリコリになっていて合わせて腰を動かしていき (2018/4/30 05:39:45) |
小悪魔 ◆ | > | あっ♡だめっ・・・もうぅっ・・・♡だしますよっ♡なかにビューってぇっ♡(射精の予兆を感じれば、さらに腰を深く突き出し子宮口を小突き始めて) (2018/4/30 05:42:42) |
大妖精 | > | ん…っ…はっ…ふぅ…( (2018/4/30 05:43:18) |
霍青娥 ◆ | > | だしてっ♡中に出していいわっ…今日は大丈夫の日だからっ♡あふっ♡(相手に頷きながら気持ちよさそうに震えつつ大きくお尻を動かして相手を刺激していき (2018/4/30 05:43:38) |
大妖精 | > | {あっ…途中…} (2018/4/30 05:44:26) |
霍青娥 ◆ | > | 【はぁい (2018/4/30 05:46:03) |
小悪魔 ◆ | > | う゛あぁっ♡でるっ♡あ゛っ♡でちゃうでちゃうっ♡いっ・・・くうううぅぅぅっっっ♡♡♡(体重をかけては亀頭で子宮口をこじ開け、逸物を脈動させながら大量の白濁を注ぎ込んでいき) (2018/4/30 05:46:11) |
大妖精 | > | っ…う…ん(しばらく下着の上からくりくりといじくり回しているとそのうち白い下着にシミが出来始めて。それでも指は止まらず、下着の上からでもわかる程立ってしまったクリをいじり…) (2018/4/30 05:46:57) |
霍青娥 ◆ | > | あはぁぁっ♡(気持ちよさそうに相手の精液を中で受け止めてあげてビクッビクッビクッと震えつつ気持ちよさそうになりながら震えて喘いでいて (2018/4/30 05:47:55) |
小悪魔 ◆ | > | んっ・・・ふっ・・・はあぁ・・・よかったぁ・・・♡(逸物を引き抜いては満足げにうっとりとした表情を浮かべて) (2018/4/30 05:48:32) |
霍青娥 ◆ | > | はぁっ…よかった♡(気持ちよさそうにしながら優しく相手の頭を撫でてあげつつ優しくキスをしてあげて (2018/4/30 05:51:32) |
小悪魔 ◆ | > | んんっ・・・こちらこそ・・・///ではわたしはそろそろ・・・慌ただしくてごめんなさいね・・・///(心地よさそうに目を細めながらそれを受け入れて) (2018/4/30 05:52:35) |
霍青娥 ◆ | > | はぁい、また遊びましょ(そう言いながら微笑みかけつつ優しく頭を撫でてあげて (2018/4/30 05:54:16) |
小悪魔 ◆ | > | えへへぇ・・・それではまた・・・///(一礼しては去り際に、物陰で見ていた大妖精の方へと歩み寄って) (2018/4/30 05:56:29) |
霍青娥 ◆ | > | 【ごめんなさい、ちょっと背後落ちっ (2018/4/30 05:59:32) |
おしらせ | > | 霍青娥 ◆CmqzxPj4w6さんが退室しました。 (2018/4/30 05:59:36) |
小悪魔 ◆ | > | 【はい、お疲れさまでした♪・・・大妖精さんも落ちてしまいましたかね?】 (2018/4/30 06:00:19) |
小悪魔 ◆ | > | 【では私もこの辺で・・・またいらしてくださいね♪】 (2018/4/30 06:02:03) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/30 06:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。 (2018/4/30 06:07:01) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2018/4/30 07:15:38) |
大妖精 | > | っ…(寝ていたのか目を覚まし、指を局部から離す) (2018/4/30 07:16:34) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2018/4/30 07:31:05) |
ミスティア | > | 大ちゃんおはよう(扉コンコン) (2018/4/30 07:31:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。 (2018/4/30 07:36:35) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2018/4/30 07:37:12) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/4/30 08:23:15) |
古明地こいし ◆ | > | おはよ〜…昨日あの後すぐ来てくれてたんだね。ダイヤ組むのに夢中になって忘れちゃった() (2018/4/30 08:23:49) |
おしらせ | > | 照代さんが入室しました♪ (2018/4/30 08:26:31) |
照代 | > | うそつき安倍内閣は総辞職せよ。 (2018/4/30 08:26:45) |
おしらせ | > | 照代さんが退室しました。 (2018/4/30 08:26:49) |
古明地こいし ◆ | > | 悪いけど私は安倍内閣全面支持なんだよねぇ (2018/4/30 08:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/4/30 08:47:29) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/4/30 08:49:19) |
古明地こいし ◆ | > | あっ、いつの間にか20分経ってた… (2018/4/30 08:49:33) |
古明地こいし ◆ | > | 誰も来ないね〜… (2018/4/30 09:03:07) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2018/4/30 09:20:52) |
星熊勇儀 | > | 新顔だけど…。おはよー (2018/4/30 09:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが自動退室しました。 (2018/4/30 09:23:15) |
星熊勇儀 | > | はあー、乱交してー。(おい) (2018/4/30 09:30:37) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが入室しました♪ (2018/4/30 09:35:30) |
古明地こいし ◆ | > | ((すみません、見てませんでした。生きてます? (2018/4/30 09:35:46) |
星熊勇儀 | > | (はいはい、生きてますよー) (2018/4/30 09:39:29) |
古明地こいし ◆ | > | ((よかった。それじゃあ、ロル回しますね (2018/4/30 09:40:34) |
星熊勇儀 | > | (はーい!) (2018/4/30 09:41:13) |
古明地こいし ◆ | > | あっ、おはよう!(退屈そうにソファに寝転んでいたが、勇儀を見ると顔をパァっと明るくして起き上がる) (2018/4/30 09:41:47) |
星熊勇儀 | > | おお、おはよう。偉く退屈そうだなあ?(浴衣を羽織って眠気眼な瞼を擦りながら問い掛けて) (2018/4/30 09:44:37) |
古明地こいし ◆ | > | 誰も来なかったからね〜…何もすることがなくって(ソファから下ろした足をプラプラと揺らし、でももうあなたが来たから退屈じゃないよと付け加えて言う) (2018/4/30 09:46:58) |
星熊勇儀 | > | そうか…私は眠気覚ましの運動相手を探してたんだけど…どう?(ソファーに腰掛けて隣に座ると、こいしの身体を引き寄せながら囁いて) (2018/4/30 09:49:15) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ、運動ってそんなのでいいんだ。私でよければ、付き合うよ(と、満更でもない様子) (2018/4/30 09:51:07) |
星熊勇儀 | > | それじゃあ、遠慮なくっと…少し大きすぎるか?まあいっか♪(浴衣をはらりとはだけさせると隠れていた大きな胸の谷間や割れた腹筋、そして股間の巨根を曝け出し) (2018/4/30 09:53:31) |
古明地こいし ◆ | > | 大きいんだね。私の中にちゃんと入るかなぁ?わっ、もうガチガチ…(右手でそれを握ると、ゆっくりと撫でたりシゴいたりする) (2018/4/30 09:56:18) |
星熊勇儀 | > | その割には積極的だな?フフ…(硬くなった巨根をしごかれ気持ちよさそうな吐息を吐き出しながら問い掛け、顔を近付けてキスをして) (2018/4/30 09:59:03) |
古明地こいし ◆ | > | だって、今までずっと暇だったんだもん。楽しまなきゃ…ね?(規則的に手を動かし続け、勇儀と唇を合わせると、目を瞑る) (2018/4/30 10:01:04) |
星熊勇儀 | > | そうだな…私も楽しむよ…。んっ…お//(キスをしながら巨根を小さな手で扱かれて身体を溜息と一緒に揺らして、お返しに相手のおまんこを優しく摩擦し) (2018/4/30 10:03:36) |
古明地こいし ◆ | > | んあっ…私も気持ちよくしてくれるんだ。ふふふ、それじゃあもっとサービスしてあげる(ソファの上に横になると、勇儀の逸物を口にくわえてぺろりと舐める) (2018/4/30 10:06:25) |
星熊勇儀 | > | うっ…本当に積極的だな//取り敢えず…サービスしてもらおうかな(相手の身体がうつ伏せになり此方の巨根にッ文字通りのリップサービス開始すると、そのまま身体をソファーにもたげるように逸らせてフェラさせつつ、こいしの柔らかいすべすべのお尻を優しくなでて) (2018/4/30 10:10:15) |
古明地こいし ◆ | > | んっ…ちゅ…んむっ…ほほきひ…(その口では全て咥え込む事は無理であろう巨根を舐め回し、頭を振って奉仕し、貪るように吸い出そうとする) (2018/4/30 10:13:19) |
星熊勇儀 | > | はあはあ…うっ…上手いな…慣れてるのか?(ニヤリと意地悪い笑みと問い掛けを投げかけ、こいしの頭や背中やお尻と手を這われるように撫で、巨根からはカウパーがうっすらと浮かび) (2018/4/30 10:16:33) |
古明地こいし ◆ | > | ほんなこと…なひよ…んんっ…(口いっぱいに含んだ巨根を舌で唇で喉で刺激し、カウパーは唾液と混ざってグチュグチュと卑猥な音を立てることとなる) (2018/4/30 10:19:33) |
星熊勇儀 | > | 上手すぎるって…うっ…おお…//(こいしを撫でていた手は余裕がなくなり動く頻度も少なくなって、体格差が違う筋肉質な身体を震わせソファーに仰け反ると、いきそうになり荒い呼吸と呻き声を漏らして) (2018/4/30 10:23:15) |
古明地こいし ◆ | > | らひて…らひてひひよ…(激しく頭を上下に振ると、沿うようにある舌や奥の喉にあたり絶頂へと誘おうとする) (2018/4/30 10:24:54) |
星熊勇儀 | > | や、やばい…いくっ、うっ…おっ…いくっ、いく…出すぞ、こいしっ!つっ――!!(はだけた浴衣から覗いた腹筋が激しく震えると、巨根は一瞬ばっきばきに膨張し、刹那に熱い精液がこいしの小さな口の中へと放たれ注ぎ込まれていく) (2018/4/30 10:28:37) |
古明地こいし ◆ | > | んんっ!んっ…んはっ…(奥の方まで咥えこむと、喉で精液を受け止める。しかし、途中で息苦しくなり巨根を口から離せば顔にもかかってしまう) (2018/4/30 10:34:06) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/4/30 10:35:34) |
星熊勇儀 | > | はあはあ…次は私がお前を気持ちよくしてやる…(顔にぶっかけたまま有無も言わせずに抱き上げ正面座位で挿入しようと) (2018/4/30 10:36:29) |
星熊勇儀 | > | (おう、おはよー) (2018/4/30 10:36:46) |
古明地こいし ◆ | > | ((こんにちは (2018/4/30 10:37:10) |
古明地こいし ◆ | > | きゃっ…うん…(勇儀と向きうと赤面して、下を向く) (2018/4/30 10:38:03) |
霊烏路空 | > | {おはよう~} (2018/4/30 10:39:32) |
星熊勇儀 | > | くっ、流石にキツいな…。ふう…(抱き締めて向かい合ったままゆっくりとこいしの身体を沈めて挿入しつつ見つめ) (2018/4/30 10:40:02) |
霊烏路空 | > | …(物陰から頭だけ出して行為を覗き見。) (2018/4/30 10:40:14) |
星熊勇儀 | > | (私は乱交OKだから。) (2018/4/30 10:40:53) |
古明地こいし ◆ | > | んあっ…入って…きてる…(中にズブズブと入っていけば、体をふるふると震わせてぎゅっと勇儀を抱きしめる) (2018/4/30 10:41:02) |
古明地こいし ◆ | > | ((同じくです (2018/4/30 10:41:14) |
霊烏路空 | > | {あ、は~い…} (2018/4/30 10:42:08) |
星熊勇儀 | > | ふふ、どうだ…気持ちいいか?痛かったら言えよ?まあ…まあ止めるかどうかは別だが…(こいしの身体越しに視線を路空に向ければ、見せ付けるように腰を振りこいしを突き上げて) (2018/4/30 10:44:33) |
霊烏路空 | > | …(行為を見て我慢できなくなったのか、物陰からこっそり出て、ゆっくり近づき…) (2018/4/30 10:45:36) |
古明地こいし ◆ | > | ううん、大丈夫…優しくしてね…?っあ!(精液濡れの顔で不安そうな声を出してそう要求する。突き上げられれば、軽い体が跳ねて嬌声が漏れる) (2018/4/30 10:46:53) |
星熊勇儀 | > | 優しくねぇ……。路空…お前も入れるか?(巨根で突き上げながらこいしを抱き締めつつ、こいしの背後に居る路空に問い掛けて) (2018/4/30 10:49:02) |
霊烏路空 | > | …(後ろからこいしにゆっくり抱きつけば手で目隠しをして。視界が遮られた分、他の感覚が過敏になるだろう) (2018/4/30 10:50:36) |
古明地こいし ◆ | > | あっ んっ お空?居るの?きゃんっ!(勇儀の言葉を聞いて、お空がいるのかを確かめる。視界を奪われれば、驚いて素頓狂な声を上げる) (2018/4/30 10:51:46) |
霊烏路空 | > | {名前は 空(うつほ)ですよ~霊烏路 空(れいうじ うつほ)で愛称はお空(おくう)です} (2018/4/30 10:52:56) |
星熊勇儀 | > | (すみません、急用で落ちます! ああ、すみません少し眠気が強くて(焦 (2018/4/30 10:54:04) |
霊烏路空 | > | …こいし様ぁ…かわいいですよ~(耳元で艷やかな吐息と共にそう呟いて。お尻に熱く、硬いモノをこすりつけ始める) (2018/4/30 10:55:13) |
星熊勇儀 | > | (やっぱり寝落ちそうなので落ちます。ありがとうございました!) (2018/4/30 10:55:39) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2018/4/30 10:55:44) |
霊烏路空 | > | {あらら…お疲れ様です~} (2018/4/30 10:55:44) |
古明地こいし ◆ | > | ((あれ、お疲れ様です (2018/4/30 10:55:47) |
古明地こいし ◆ | > | ((すみません、私も15分程度で席を離します (2018/4/30 10:56:11) |
霊烏路空 | > | {はーい。待機してますね~} (2018/4/30 10:56:46) |
古明地こいし ◆ | > | ((すみません、遅くなりました (2018/4/30 11:14:07) |
霊烏路空 | > | {は~い} (2018/4/30 11:16:26) |
古明地こいし ◆ | > | んっ、お空来たんだね(顔を綺麗に拭き、お空の方に向き直す) (2018/4/30 11:17:22) |
霊烏路空 | > | 来てみました~…(少し息も荒く、こいしを見て。スカートが自身のモノで持ち上げられている…) (2018/4/30 11:18:38) |
古明地こいし ◆ | > | ふふふ、準備万端だね(前から抱きついてお空の顔を見上げる) (2018/4/30 11:20:56) |
霊烏路空 | > | こいし様がかわいいからですよ~(なんて言いつつ、服脱いだ方がいいのかな。と考えたのか自身のブラウスに手をかけるがもたついて) (2018/4/30 11:22:25) |
古明地こいし ◆ | > | んっ…脱いじゃう?手伝ってあげるよ(察したこいしが空の服を前から脱がせていく) (2018/4/30 11:23:53) |
霊烏路空 | > | ありがとうございます~…(ボタンを外すとプルンッという効果音が似合いそうなサイズの白い肌をした乳房が露わに。それを脱いでしまえばスカートにも手をかけ) (2018/4/30 11:25:54) |
古明地こいし ◆ | > | 私も脱いじゃおうかな〜…(と、呟けば手早く上着とスカートを脱いでしまい、下着姿になる) (2018/4/30 11:28:15) |
霊烏路空 | > | …よいしょ(スカートを脱げば、下着を着けていないのか自分のへその上辺りまで先が来るサイズのモノが現れる。そしてこいしに抱きつくと下着に手をかけ) (2018/4/30 11:30:12) |
古明地こいし ◆ | > | わっ、お空の大きい…きゃっ!お、お空!?(急に抱きつかれるとたじろいで、驚いた面持ちでお空を見つめる) (2018/4/30 11:32:54) |
霊烏路空 | > | えへへ~すべすべですね~…(力加減を間違えているのか下着を破いてしまおうと。モノはこいしのお腹に擦りつけ…) (2018/4/30 11:34:30) |
古明地こいし ◆ | > | きゃうっ…お空強引だよ…(お腹に擦りつけららるとひぅっと言った高い声を上げて、ふるふると震える) (2018/4/30 11:37:52) |
霊烏路空 | > | …そうですか?(ビリッと破いてしまえばこいしの乳房に吸い付いてみて…ショーツにも手をかけるとこちらも破いてしまおうと) (2018/4/30 11:40:27) |
古明地こいし ◆ | > | ふあっ んあぁ…///(薄い胸を吸われてビクビクと震える。弱々しい声が漏れて息が荒くなっていく) (2018/4/30 11:43:00) |
霊烏路空 | > | …そうだ、こいし様っ…舐めてください…♪(こいしの顔の近くに大きく、硬いモノを近づけて) (2018/4/30 11:52:16) |
霊烏路空 | > | {さっきから打った文が多々消える事があるので遅れるかもです…} (2018/4/30 11:53:12) |
古明地こいし ◆ | > | んっ、いいよ…♡(片手で握ると、先の方を舌でチロチロと舐める) (2018/4/30 11:53:32) |
古明地こいし ◆ | > | ((了解です (2018/4/30 11:53:38) |
霊烏路空 | > | …んっ…あっ…(眉を細め、発情した顔でこいしを見下ろせば頭を抑えてグイッグイッと口内に割り込ませようと…) (2018/4/30 11:55:04) |
古明地こいし ◆ | > | んっ んむっ…(されるがままに口の中に咥え込み、中で舐め回す) (2018/4/30 11:56:17) |
霊烏路空 | > | っあ…お口ちっちゃい…♪(先を入れては舐めさせ、甘くとろけた声をあげる。)あ…こいし様もっ…気持ちよくさせてあげます…(こいしを押し倒すようにしながら体の向きを変えて。ちょうど自身のモノがこいしの口内に。自身の口がこいしの秘部に当たる体制) (2018/4/30 11:58:57) |
古明地こいし ◆ | > | んちゅっ…んくっ…んんっ…///(空の肉棒を舐り、唾液がクチュクチュと音を立てる。吸ってみたり、先っぽをグリグリしてみたり、刺激を与える) (2018/4/30 12:01:54) |
霊烏路空 | > | あっ…でちゃいそ…♪(よく、わざとなのかまぐれなのかこいしのクリの辺りをチロチロと舐め回して。覚えた知識で指を膣内にいれようと…) (2018/4/30 12:03:43) |
古明地こいし ◆ | > | んんっ…っ…はむっ…///(ビクビクと身体を震わせて身悶えをする。しかし、負けじと舐めて吸い、イかせようとする) (2018/4/30 12:05:34) |
霊烏路空 | > | …あっ…れるっ…♪(びくっとちんぽが震えた瞬間びゅるるるるっと大量の白濁をこいしの口内に吐き出して。出し足りないのか出てる途中でも腰を動かして。こちらは指をクチクチと動かしながらクリだけを責めて) (2018/4/30 12:09:01) |
古明地こいし ◆ | > | んっ!んぶっ…んっ あっ…あふっ…///(溺れる程の精液を口に出されて口内も顔も精液濡れとなる。指や舌で責められれば、ピクピクと局部が反応する) (2018/4/30 12:12:17) |
霊烏路空 | > | …もっ…ういいかな…?(口から抜いては体をどかして)こいし様っ、後ろ向いてください…♪ (2018/4/30 12:13:59) |
古明地こいし ◆ | > | はぁ…はぁ…うん…?(蕩けた顔で空を見ると、不思議そうな面持ちで後ろを向く) (2018/4/30 12:15:12) |
霊烏路空 | > | えいっ…♪(こいしの目を付けてたリボンでふさぎ、予備のリボンで両手を縛る。) (2018/4/30 12:16:59) |
古明地こいし ◆ | > | ふえっ!?お、お空!?(あまりにも唐突のことで素頓狂な声と、驚きを隠せない声でお空の名前を呼ぶ) (2018/4/30 12:19:08) |
霊烏路空 | > | こうすると気持ちいいってお燐から聞いたんですよ~…(と、こいしを抱きかかえ太ももと秘部の間にモノ (2018/4/30 12:20:33) |
霊烏路空 | > | を入れてはニッチュニッチュと動かし始めて) (2018/4/30 12:21:10) |
古明地こいし ◆ | > | お、お燐何を教えて…んあっ!?(何をしているかが分からないので全てが唐突で、また視覚が無くなることにより他の感覚が強くなって敏感になる) (2018/4/30 12:22:45) |
霊烏路空 | > | あとは…(一瞬、押し当てて入れる素振りをするがいつまでも無言で体も動かさず放置する) (2018/4/30 12:25:02) |
古明地こいし ◆ | > | んんっ…あ、あれ…お空どうしたの?(入れられる事を期待してたこいしは突如動きを止めたお空を不振に思い、不安そうな声で呼ぶ) (2018/4/30 12:26:51) |
霊烏路空 | > | …(変わらず無反応。もしかしたら居ない、放置されているのかと考えさせる程無音) (2018/4/30 12:28:20) |
古明地こいし ◆ | > | お、お空…大丈夫?ちゃんと居るよね…?(いよいよ不安が大きくなってきて、見えないながらも首を左右に振り確かめようとする) (2018/4/30 12:29:58) |
霊烏路空 | > | …(まだ無音。いよいよ居ないのかと錯覚させ…) (2018/4/30 12:31:58) |
古明地こいし ◆ | > | トイレでも行っちゃったのかな…んっ、これ、外れない…(居たら押さえつけるであろうと読んで、リボンを解こうと両手を動かす) (2018/4/30 12:33:09) |
霊烏路空 | > | …(バチュンと、一気に挿入して、考える暇も与えず腕を抑えて何度も何度も激しく腰を振って) (2018/4/30 12:35:21) |
古明地こいし ◆ | > | っあぁ!あっ らめっ!激しっ らめぇ!(髪が振り乱され、大きな嬌声を上げる) (2018/4/30 12:38:59) |
霊烏路空 | > | っあ…怖かった…ですっ?(腰を掴み押しつぶすように腰を動かし突きまくる。そのまま首筋に優しく噛みついて) (2018/4/30 12:40:53) |
古明地こいし ◆ | > | んはっ お空のいけずぅ!あんっ 首弱いぃ!(いつになく取り乱している。口が開きっぱなしになり、全身が快感で力んでいる) (2018/4/30 12:43:12) |
霊烏路空 | > | つぁ…出るっ♪(奥まで突きあげては大量にびゅるるるるっと出してそのまま気持ち良さそうに再び腰を振り) (2018/4/30 12:48:53) |
古明地こいし ◆ | > | ひゃあぁ 中出てるぅ…んあっ!ま、まだするの ひゃん!(完全に余裕を失って、はぁはぁと息を荒くしながらもきゅうっとアソコは締め付ける。中で精液と愛液が混ざりグチュグチュと音を立てれば泡立つ) (2018/4/30 12:51:11) |
霊烏路空 | > | あはっ…♪まだまだ出せますよ…(パンパンっと突き首が弱いと聞いたから甘噛みして) (2018/4/30 12:53:46) |
古明地こいし ◆ | > | あんっ イクッ!んあっ あっ あぁぁっ///(悲鳴に似た声を漏らし、体をエビのように反らせて達すると、大きく体を震わせる) (2018/4/30 12:58:07) |
霊烏路空 | > | …出る…出…あああっ♪(子宮を壊す勢いで再び突き、再び大量にびゅるるるっと出して) (2018/4/30 12:59:55) |
古明地こいし ◆ | > | んはぁ…中出てる…いっぱい来てる…///(恍惚とした表情で、一転全身から脱力しヒクヒクと局部が痙攣している) (2018/4/30 13:02:57) |
霊烏路空 | > | …はぁ…最期に綺麗にして貰えますか…?(ニコッとしながらドロドロになったちんぽを見せ) (2018/4/30 13:04:44) |
古明地こいし ◆ | > | うん…んむっ…(はむっと咥えて精液や愛液の混合液を舐め取り、中に残る精液を吸い出す) (2018/4/30 13:06:19) |
霊烏路空 | > | っあ…っは…(優しく頭を撫で…)やりすぎですか…? (2018/4/30 13:07:59) |
古明地こいし ◆ | > | うん…でも、気持ちよかった…(えへへと笑い、ぼんやりとした目でお空を見つめる) (2018/4/30 13:08:51) |
霊烏路空 | > | …あっ…まだ…出来ますけど…仕事が… (2018/4/30 13:12:20) |
古明地こいし ◆ | > | んっ…あっ、そっか…それじゃあ、ここで一旦お開きだね (2018/4/30 13:13:57) |
霊烏路空 | > | …はい…また会ったらしましょ~… (2018/4/30 13:15:06) |
霊烏路空 | > | {では~…} (2018/4/30 13:15:37) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2018/4/30 13:15:45) |
古明地こいし ◆ | > | ((お疲れ様です (2018/4/30 13:16:18) |
おしらせ | > | 古明地こいし ◆BGbh2yehtoさんが退室しました。 (2018/4/30 13:16:22) |
おしらせ | > | 霍青娥 ◆CmqzxPj4w6さんが入室しました♪ (2018/4/30 19:42:14) |
霍青娥 ◆ | > | ふぅ…こんばんは〜(ゆっくりと部屋に来るとご挨拶しつつソファに座りゆったり (2018/4/30 19:42:36) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/30 19:43:36) |
少名針妙丸 ◆ | > | およん、あまり見たこともない人が……居る?(久しく隙間の先に広がる舘の中へと来てみれば、あまり見かけぬ人物と遭遇し、もの不思議そうに相手を見上げるようにソファーへと向かって行き) (2018/4/30 19:45:35) |
霍青娥 ◆ | > | 【ちょっとごめんなさいね…手が離せないので一度落ちますです、申し訳ないっ (2018/4/30 19:48:21) |
おしらせ | > | 霍青娥 ◆CmqzxPj4w6さんが退室しました。 (2018/4/30 19:48:23) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【あらん?】 (2018/4/30 19:49:38) |
少名針妙丸 ◆ | > | 【一度出ますかね (2018/4/30 19:50:22) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが退室しました。 (2018/4/30 19:50:33) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/4/30 20:30:29) |
河城にとり ◆ | > | んむ、まったりもたまにはいいものだねぇ〜……(どっからともなくちょっと大きめのガラス張りの浴槽をもってきてはぷかぷかと仰向け浮かんでいる河童が1匹) (2018/4/30 20:31:49) |
おしらせ | > | チルノ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/4/30 20:32:59) |
チルノ ◆ | > | アタイ惨状!!(なんてガイア立で登場しつつ (2018/4/30 20:33:43) |
チルノ ◆ | > | (ちなみに質問。服着てはいってる? (2018/4/30 20:36:54) |
河城にとり ◆ | > | よぅ。馬鹿妖精。(動くこともなくさっぱりと答えた。手もふらずにのんびりとしながらであるわけで、どうにも無礼な態度である) (2018/4/30 20:40:58) |
河城にとり ◆ | > | 【服は来てるよ、ていうかガイア立てってなんだい?仁王立ちかい?】 (2018/4/30 20:41:38) |
チルノ ◆ | > | 【足を肩幅より少し広く開いて、両手を組んだ格好だね。ちなみにチルノっぽくどや顔で (2018/4/30 20:44:25) |
チルノ ◆ | > | バカって…アタイはそこまでバカじゃないもん。(しかし二桁の問題は苦手な模様 (2018/4/30 20:45:13) |
チルノ ◆ | > | 【ゴメン。ガイナ立ちだった。 (2018/4/30 20:46:32) |
チルノ ◆ | > | それにしてもお風呂って服を脱いで入るところじゃないの?(私熱いの苦手だから入れないけど。と返しつつも聞いてみて (2018/4/30 20:49:02) |
河城にとり ◆ | > | へぇ、じゃあ逆に聞くがどの程度頭がいいんだい?なんでも知ってることを言ってみろ、ほれ、暫定バカ妖精。(首を捻って顔を動かせばぼーっと腑抜けた表情のまま問いかけながら、両手で水をぴゅぅーーっとチルノの方に悪戯心でちょっと飛ばしてみよう。) (2018/4/30 20:50:31) |
河城にとり ◆ | > | これは風呂じゃないさね、ただの水だよ、ただの水。熱くもなけりゃ冷たくないさね。 (2018/4/30 20:51:39) |
チルノ ◆ | > | 知ってること……うー…アタイ最強?ってきゃぁ!!(うーんと悩んでいると水をかけられては服がびしょ濡れで)もー、ニトリのせいで服がびしょびしょだよ…でも熱くない?(なんて返しつつも熱くないのがわかれば首をかしげては水と言われてなるほどーなんてかえしつつ (2018/4/30 20:54:00) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/30 20:54:37) |
少名針妙丸 ◆ | > | 間違えた( (2018/4/30 20:54:47) |
少名針妙丸 ◆ | > | こっちじゃない…!! (2018/4/30 20:54:58) |
チルノ ◆ | > | 【ほーい (2018/4/30 20:55:01) |
おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが退室しました。 (2018/4/30 20:55:03) |
河城にとり ◆ | > | で?最強はどう説明するっていうのさー。これぐらいの水をよけれずに、何が最強なんだかわからないじゃないか。(また、興味を失くしたように顔を天井に向けてぼー、っとしはじめた。) 大体お湯かどうかだって湯気がたってないんだからわかりそうなもんだけどんね。 暫定馬鹿妖精だからしょうがないかね? (2018/4/30 20:59:11) |
チルノ ◆ | > | むむた (2018/4/30 21:11:55) |
チルノ ◆ | > | むむむ…なんなら今すぐにでもお風呂こおらせてあげようか?【なんてにやっとするとそれはいたずら好きのうや目線目 (2018/4/30 21:12:50) |
河城にとり ◆ | > | 【眠いなら無理すんな(汗)】 (2018/4/30 21:13:36) |
チルノ ◆ | > | 【ごめんなさい。久々の残業で寝かけてた (2018/4/30 21:14:03) |
河城にとり ◆ | > | 【じゃあ素直に寝るんだね。私も寝落ち寸前ってわかってて相手するのは忍びないから落ちるさ。面倒だろうし退出ロルはいらないぞー】 (2018/4/30 21:15:46) |
河城にとり ◆ | > | 【そいじゃ、まただねー】 (2018/4/30 21:16:04) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが退室しました。 (2018/4/30 21:16:08) |
チルノ ◆ | > | 【はーい (2018/4/30 21:16:16) |
おしらせ | > | チルノ ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/4/30 21:16:21) |
おしらせ | > | 火焔猫燐さんが入室しました♪ (2018/4/30 21:46:26) |
火焔猫燐 | > | 【こんばんはぁ】 (2018/4/30 21:46:35) |
火焔猫燐 | > | ふぅ...こんばんはだねぇ(のんびりとソファに座り込んで (2018/4/30 21:47:12) |
火焔猫燐 | > | 「 (2018/4/30 21:48:36) |
火焔猫燐 | > | 誰か来てくれたら楽しめそうだけどねぇ(のんびりと (2018/4/30 21:49:37) |
2018年04月28日 20時51分 ~ 2018年04月30日 21時49分 の過去ログ
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