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「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ

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2018年04月25日 22時30分 ~ 2018年05月01日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

筧 誠司♂高等部2年【なかなか長文にならない…】   (2018/4/25 22:30:33)

筧 誠司♂高等部2年【さて、長居しても迷惑かけるかもしれませんし…ここらで切らせていただきやす!こんなロルでも一緒に絡みたいって人いたら何時でも声かけてください!ってか一緒に遊んでください!】   (2018/4/25 22:34:21)

おしらせ筧 誠司♂高等部2年さんが退室しました。  (2018/4/25 22:34:24)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/26 01:18:00)

おしらせ杠葉八咫♀高等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/26 01:18:21)

杠葉八咫♀高等部1年【よろしくお願いします】   (2018/4/26 01:19:16)

スコルピオ♂中等部1年【何時も御相手ありがとうございます。本日も宜しくお願いしますね。】   (2018/4/26 01:19:23)

スコルピオ♂中等部1年……弟……?どういう事だ……?それに、それだけでも無いとはどういう事だ?(ギュッと抱きつき続けながら耳をすませていれば先程尋ねてみていた事へと答えられ、そのまま肩へと頭をもたれかけさせながら弟という単語に遥か遠くに居る姉の事を思いだし、もう少し甘えてみようかと首筋へと顔を埋めようとしながら更に尋ねてみていて)   (2018/4/26 01:19:45)

杠葉八咫♀高等部1年はい……わたしには弟が居ました……(弟について尋ねられると、何かを考え込み声を絞り出すようにして答え)貴方が弟に似ているから…気にかかっていただけでなく…何か別の理由もある気がするということ…です(身体を密着させて甘えてくる相手にもあまり反応せず、聞かれたことに対して答え続ける。もしかしたら甘えてきた相手の行動に、また弟と同じようなものを感じ取ってしまっているかも知れない)   (2018/4/26 01:31:39)

スコルピオ♂中等部1年居ました……?何故、居ますじゃ無く居ましたなのだ?それに、別の理由とは好きという感情か?(ギュッと抱きつき続けながら首筋へと顔を埋めて甘えてみてもほとんど反応されなければ寂し沿うにしつつも何か方法は無いだろうかと考え、先程の問い掛けに答えられれば更に詳しい事を知ろうと再び問い掛けながら耳元で小さく「お姉ちゃん…」と呼び掛けてみていて)   (2018/4/26 01:43:22)

杠葉八咫♀高等部1年好き………分かりません、そんな事を思う機会などありませんでした…から(好きかと問われるとそれがどういう事か余り良く分かっていないようで)弟は……今は………ひっ⁉︎(また聞かれたくない事を聞かれ、躊躇しながらも耐性のない毒の効果で話そうとして。突然耳元で囁かれた「お姉ちゃん」という言葉にビクッと身体を震わせ少し過剰に怯える)   (2018/4/26 01:50:17)

スコルピオ♂中等部1年機会が無かった……?どういう事だ?(じっと見詰め続けながら首筋へと顔を埋め続けつつもギュッと抱きつき続けていても全然抱きしめようとも拒絶しようともしない様子に内心『自白毒じゃなくて他の毒を使った方が良かったかな?』と思い、更に詳しい事を話させようと問い掛けながら髪を指先へと絡ませてみて)どうしたの?お姉ちゃん。(耳元で小さく呟いた言葉にビクッと身体を震えさせながら怯えられればキョトンと首を傾げ、じっと見詰め続けながら更に尋ねてみていて)   (2018/4/26 02:09:17)

杠葉八咫♀高等部1年やめて…ください……お願いしますから…ごめんなさいっ…(耳を塞ぎながら目を固く閉じて周りを拒絶するように。呼吸が荒くなりかなり不安定になっている様子がうかがえる)   (2018/4/26 02:16:04)

スコルピオ♂中等部1年………何で謝る………?(まるで周りの全てを拒絶するかのように耳を塞ぎながら目を固く閉じ呼吸も荒くなられれば再びギュッと抱き付き、ゆっくりと背中を撫でながらも『淫毒で少し発情させた方が良いかな?』と思いつつも落ち着くのをじっと見詰め続けたまま待ってみていて)   (2018/4/26 02:25:32)

杠葉八咫♀高等部1年ぅ……ぁ…(乱れた呼吸を整えもせず大粒の涙を零しながら謝り続けて、それは目を背けたことへの後悔、自身への無力さを呪っているよう。)………(そのままどのくらい経っただろうか、後悔の念をひとしきり吐き終えると少しだけ落ち着いてきて、背中を撫でる相手に少し寄りかか流ように体重を加えて)   (2018/4/26 02:35:16)

スコルピオ♂中等部1年……(再び大粒の涙を溢しながら此処には居ない弟へと謝り続ける彼女にギュッと抱き付き続けつつも背中や髪を撫で続け、じっと見詰め続けていれば一頻り後悔の念を吐き終えたのか落ち着き始め此方へと寄り掛かるかのように体重を掛けて来られればそっと触れるだけの口付けをしてみようとして)   (2018/4/26 02:46:44)

スコルピオ♂中等部1年【えーと、このままの流れで行っても大丈夫ですか?】   (2018/4/26 02:48:21)

杠葉八咫♀高等部1年【そうですね…イチャイチャするくらいなら良いでしょう】   (2018/4/26 02:50:49)

杠葉八咫♀高等部1年【移動します?】   (2018/4/26 02:56:49)

スコルピオ♂中等部1年【イチャイチャですか?そんなー殺生なー(泣) という冗談(ホンネ?)は置いておいて何処までなのかと、場所はこのまま此処で良いのですかね?】   (2018/4/26 02:57:04)

スコルピオ♂中等部1年【どちらかと言えば移動したいですが……ヤタさんはどちらが良いですか?】   (2018/4/26 02:58:26)

杠葉八咫♀高等部1年【どちらでも…そのまま行為には及ぶつもりは余りないですが】   (2018/4/26 02:59:29)

スコルピオ♂中等部1年【では、万が一行為になったり後々イチャイチャも艶でって指摘されてても大丈夫なように移動しませんか?】   (2018/4/26 03:03:25)

杠葉八咫♀高等部1年【はい】   (2018/4/26 03:04:08)

おしらせ杠葉八咫♀高等部1年さんが退室しました。  (2018/4/26 03:04:14)

スコルピオ♂中等部1年【ありがとうございます。移動するので使われる方はどうぞ】   (2018/4/26 03:04:59)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが退室しました。  (2018/4/26 03:05:04)

おしらせフォーティ♀初等部6さんが入室しました♪  (2018/4/27 00:18:39)

フォーティ♀初等部6(生徒たちで賑わう学園の食堂…。 その一角で、古代の戦闘マシンは一人悩んでいた。) …。(目の間絵にそびえつ白い塊は、正面に大きなパネルを備えている。 いわゆる食券の自動販売機である。 様々なメニューが記載されたそれを見ながら、ゆっくりと手を上げ……ボタンを押そうとして、手をおろした。) 判断条件不足…指定糧食である可搬型糧食1型から5型の販売は確認できない…。(食事時の直撃を避けたおかげか、自販機に行列はできていない。 とはいえ、こうして専有するのもよくはないはずなのだ。 集団生活を是とする組織では、個人の迷いは全体を窮地に陥れる。 本能に叩き込まれた規範と未知の状況の板挟み。 せわしなく尻尾が、頭のセンサーが動き、少しでも周囲の状況から最善策を得ようとするが、なにしろ相手は学食のメニューである。 ”よい”手段などというものはないのだ。)   (2018/4/27 00:26:06)

フォーティ♀初等部6…低コストの糧食を確保する。(えい、と決断的にボタンを押した。 この時代の文字と通貨単位は、ちょうど授業で習ったばかりだ。 ものすごく安いなにかのボタンを押し、出てきたチケットを受け取り口へと持っていく。 白衣を纏った食堂の人に手渡されたのは、長細く青い青果であった。) …説明を求める。(それを握ったまま食堂の人に尋ねる。 『きゅうりの一本漬けです。 美味しいですよ』さも当たり前ですけどみたいな調子で答えられる。) 了解した。(頷くしかなかった。そのまま適当なイスに腰掛ける。 えいやとかじりつくと、ぽきだかもきだかいう感覚と共に、塩気が口の中に広がった。) データを記録する。 塩分、水分ともに良好。それ以外の栄養素…………考慮するほどではない。(自分がイメージしていた糧食と、この時代のそれは大きく異なるようだ。 あっという間に一本食べ終えると、満足げに指の一本一本に舌を這わせてきれいにする。 匂い等の痕跡を残さぬのは戦いの基本だ。 あのコストできゅうりの一本漬けというものが手に入るとは、学園侮りがたしである。 心に刻んだ。)   (2018/4/27 00:48:12)

フォーティ♀初等部6きゅうりの一本漬け……携行食にはよい。新鮮な青果は戦場でも重用される…。(丁寧に指をなめ終えてから、小さくうなずいて立ち上がる。今度からこれにしよう。 他の人は見知らぬ料理をいろいろと食べているようだが、わからぬものをいきなり摂取するのは危ない。…たとえば、あの黄色くてふわっとしたやつがかかってる、小山状のやつとか、なんらかの液体の中に細く刻んだなにかが入っているやつとか、はたまたなにかを挟んだ厚い三角形のやつとか。 見れば見るほど興味はあるが、今はそれにかまけている時間はない。) 作戦に復帰する。(頭の中にある「時間割」をロードする。 たしか次は…国語だったはずだ。)  コミュニケーションは作戦遂行に必須…!(大事な授業である。 今の自分には、この見聞きできるもの、学べるものはすべて大事な情報源なのだ。 一片たりとも無駄にはできない。 いそいそと食堂を後にして、教室に向かうのでした。)   (2018/4/27 01:13:51)

おしらせフォーティ♀初等部6さんが退室しました。  (2018/4/27 01:13:53)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/28 00:49:34)

マリー♀教師【こんばんは。 さて、先に書き出してしまいますね。時間も遅いので…。】   (2018/4/28 00:50:06)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/28 00:51:01)

スコルピオ♂中等部1年【宜しくお願いします。】   (2018/4/28 00:51:26)

マリー♀教師…ありがとうございます。 ( 彼女の使っている車椅子は自動。だが良く、教え子達が押してくれる。信頼の証だろうか、と、頬が緩んでしまいながら、嬉しげに礼を述べつつ。 見えないながら…生徒達が去る方を向いて、軽く手を振った。 )久々に中庭に来てみましたが…賑わう場所というのも、良いものですね。( 春のあたたかな空気と、生徒達の会話に耳を傾けながら。邪魔にならないように端に寄り、楽しそうだなあ、と目を細める。 咲き誇る花々を愛でることこそ出来ないが、生徒達の会話は良く聞こえるのだ。 ――さあ、と緩やかな風に、艶のある長い黒髪が靡いて…。 心地好さに控えめな笑みを浮かべていた。 )   (2018/4/28 00:57:28)

スコルピオ♂中等部1年ん?(中庭の隅のベンチに腰掛け何処からか迷い込んできていた仔犬に昼食がわりに購買で買ってきたチキンを分け与えたりしていれば此方の方へと向かって来る人の気配に誰だろうかと視線を向けてみれば以前中等部へと間違えて来ていた車椅子姿の教師で、しばらく視線を向け続けながら声を掛けるかどうか悩んでしまっていて)   (2018/4/28 01:13:33)

マリー♀教師( 静かにしていながらも…やはり車椅子は目立つのか、生徒達何人かに声を掛けられていた。 )…ああ、こんにちは。 課題は出来てますか?ちゃんとやらないと駄目ですからね。( にこり、と緩く微笑みながら、教師らしい厳しめの発言をするも、ぽんぽん、と頭を撫でてやる辺り、厳しいだけという訳では無いのが見て取れるだろうか。 幾つか会話を交わした後、再び生徒達が去るのに手を振った。 …そこでようやく気づく視線とその気配。会話に集中しておりその前までは気づかなかったのだが、 前に会ったような…知っている気配だと思えて。 )…何か、御用でしょうか。( 目を伏せながら微笑みを絶やさず、ゆったりと車椅子でそちらへ寄っていくだろう。 特に敵意は感じないものの、軽く警戒をしながら、僅かに首を傾げてみせるか。 声は穏やかで、大人びた色含ませて。 )   (2018/4/28 01:22:14)

スコルピオ♂中等部1年(じっと様子を見詰め続けていれば色々な生徒達から声を掛けられたり生徒の頭を撫でていたりするのが見受けられ、教師らしい厳しいめの言葉とは裏腹なその行動にフッと笑みを誘われて。)別に、これ、といった用は無いけども……(しばらくそのまま見詰め続けていれば辺りには他の生徒の姿が無くなり此方の視線に気づいたのか微笑みながら近寄って来られ、一瞬、このまま人気の無い場所に連れさって色々とこの島の事など聞き出そうかと思い再び辺りを見回しつつ気取られ無いよう彼女の問いに答えてみて)   (2018/4/28 01:37:28)

マリー♀教師…そうですか?私は視線を感じたんですがね…。(  何か、怪しい事を考えていないのだろうか。当然ながら男の思考など読み取れはしないが、此処は素直に視線のことを告げてみる。 迂闊に探ってみることはしないものの、どうしようか、とも思う。声色や気配などから察するに、中等部ほどの生徒。以前接した時もそうであった気がした。普段は高等部の授業ばかりなので、中等部の生徒となど接したことがないのだ。弟子も初等部であるし、このぐらいの微妙な年齢は繊細――どう対処すれば良いか、思考を巡らせていた。 )…、改めて名乗りましょうか。 高等部教師の、マリーです。( そっと小さな手をそちらに差し出して、握手を求める。 改めて、の自己紹介ゆえ、簡素なもの。  )   (2018/4/28 01:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/28 01:58:23)

マリー♀教師【お疲れ様ですかね?自動退室までは待たせていただきます。】   (2018/4/28 01:59:03)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/28 01:59:08)

スコルピオ♂中等部1年【うっかり、更新忘れてました。】   (2018/4/28 01:59:53)

マリー♀教師【構いませんよ。】   (2018/4/28 02:00:36)

スコルピオ♂中等部1年【書き直しますのでしばらくそのまま御待ち下さい。】   (2018/4/28 02:00:37)

スコルピオ♂中等部1年用は無い。が、ずいぶん色々な生徒に慕われては居るみたいだなぁ。って、見ては居た。(辺りを見回してみればちょうど良くなのか人の姿は見受けられず、一瞬、やるか?と内心思いながらも視線を目の前の人物へと戻せばタイミングを計りつつ答えてみて)……中等部1年のスコルピオ。だ。(じっと様子を伺うかのように見詰め続けながらどう連れ去るか考えていれば此方を警戒して居ないのか自己紹介しつつ握手を求められ、ニヤリと口角を上げながら自己紹介し返しつつその手を掴まえようとしてみて)   (2018/4/28 02:14:00)

マリー♀教師…特別、慕われてはいませんよ。真面目な子達ですから、質問をしてくる事は多いですが。( なんてことない会話。 こちらを見計らって、何かするつもりなのかと思いながらも、生徒で小さな子だからか。 特に何も思わずに、手を差し出してしまっていた…すると――。 )…スコルピオ君。 …離して下さいません?痛いですよ…。( 破れながら、分かりきった質問だとは思う。それでも離してくれないか、と思えるのは油断からか…。 にっこりと笑みながら、彼にそう問い掛けてみる。 同年代の女子の中でも弱い力で、ぐ、と手を離そうとするものの、男である彼には適わないだろうと若干見切りをつけていた。 瞳は、彼に訴えかけることもできず…ただ静かに、虚ろげであった。 )   (2018/4/28 02:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/28 02:34:05)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/28 02:34:38)

スコルピオ♂中等部1年そうかな……?中には教師に対してっていう感情以外を持っているようなヤツも居たようだが?(何気ない会話を装いながらタイミング等を伺い続けつつじっと様子を見詰め続け、全く無防備といって良い手の出し方。それを掴まえてしまえばー)こうして、せっかく掴まえたのに、はい、わかりました。って離す人が居ると?(クツクツ愉しげに笑いながら答えてみれば 軽く首を傾げ、反対の手も捕まえようとしながら距離をも縮めてみていて)   (2018/4/28 02:47:58)

マリー♀教師例えそうであっても…あんな清らかな子達に私は相応しくありませんから。( …そう、眩しすぎるくらいに、生徒達は清らかで、愛らしいと。女教師は信じて疑わない。一部例外はあってもみんな等しく、子のような存在であったらこそ、自分は汚れていると思えてしまって。 )…そうですか。 ならば、何がお望みで―――…っ( 勿論、彼女には何も応える気は無いが。 冷たい表情へ切り替えつつ、そう問うてみよう。 会話の最中、もう片方の手を掴まれてしまえば…最早、逃げられることは許されず。前屈みになっていたため、元より悪い足は…かく、っとそのままバランスを崩し、そちらへ体を寄せて、身を任せる形になってしまうだろう。 動揺するも、両手を掴まれていればどうすることも出来ず。至近距離になれば、微かに、体からは甘い香りを漂わせて、彼にもその香りが伝わるかもしれない。 )   (2018/4/28 02:59:02)

スコルピオ♂中等部1年……清らかね……表面はそうかも知れないが中身は……自分や周り一般と比べ違うってだけで差別や迫害をするようなヤツや本来の身分や姿を偽るようなヤツらが清らかねぇ……(フッと鼻で笑いながら答えてみれば自らが見たり体験した事を思いだし、憂鬱気に表情を歪めながらじっと見詰め続けていて)望み?そんなモノは決まっているだろ?(じっと見詰め続けていれば柔らかな陽射しのような表情が凍てつく大地のような表情へと変わり、問われた言葉に答えながら反対の手も捕まえてしまえば逃がさないとばかりに引き寄せてみれば前屈みになっていた為なのかバランスを崩したかのように身体を寄せられ、掴んでいた手を片方離せばその身を抱き止めながら人目に付きにくい場所に連れて行こうかと抱え上げようとし、仄かにその姿体から香る甘い匂いにぎゅっと抱き止めた腕に力が入ってしまって)   (2018/4/28 03:23:06)

スコルピオ♂中等部1年【このままもう少し此処で回しますか?それとも……?】   (2018/4/28 03:24:36)

マリー♀教師【此処で回すで良いと思いますよ。】   (2018/4/28 03:25:21)

スコルピオ♂中等部1年【ん。わかりました。】   (2018/4/28 03:28:14)

マリー♀教師…少なくとも、私の教え子達は清らかです。 懸命に生きる姿が、眩しすぎるくらいには。( 憂鬱気な空気、それにじっと見つめられ続ければ自然と体が強ばってしまっていた。 盲目の彼女にとって…「何をされるかわからない」という状況であるのは、恐怖心を煽るものでしかなかった。然し、身をかたかたと震わせることも、怯えた表情も見せる事は未だなく。  )…っ!…わからないから、聞いているんです…。( 動揺しながらも、問う声は凛と、張り詰めていたか。 彼の望みとは一体何なのだろう…。それだけは一切分からずにいた為、恐怖心も降り積もる。それに加えて、ピリピリとした空気が伝わってきて、どうしようもなく、これからどうされるのかが不安であり――。 )…ッ、きゃあ…! 下ろしてください…っ( その言葉も、声も、きっと無意味であろうが…抵抗せずには居られない状況であった。  小さな悲鳴を上げて、何処に連れてゆかれるのか、と、怖くて堪らず。 )   (2018/4/28 03:39:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。  (2018/4/28 03:48:22)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪  (2018/4/28 03:48:28)

スコルピオ♂中等部1年そうか……。そんな風に思われるそいつらが……(憂鬱気に表情を歪め続けながらポツリと漏らしそうになった本音と“うらやましい“という思い。それを深いため息を吐く事で誤魔化そうとしながらもじっと見詰め続け、この状況に恐怖を感じないのか身を震わせる事もなく此方へと向けられている顔に少しけおされながらもそれを気取られまいとしていて)判らないと?このような状況で望まれている事に初等部の未だ低学年の子供じゃあるまいし。これでも未だ判らないとしらを切るのか?(望みが何かと尋ねて来た事への答えに再び望みを尋ねられればクツクツ愉し気に笑っていた表情を冷たく変えながら告げ、再びじっくりと見詰め続けてみながら正体をバラさずに情報を引き出すにはどうしたものかと考えてみていて)静かにしろ。下手に騒ぎ立てて人が来れば死人が出るが、それでも良いのか?(僅か数センチばかりだが彼女の方が身長が高かった為に普通に抱え上げるのは諦めて肩に担ぐ様にして抱え上げ、悲鳴を上げられればその口を塞ごうとはせずに脅しの言葉を告げながら普段は人気の無い旧校舎の空き教室へと連れ去る事にして)   (2018/4/28 04:14:33)

マリー♀教師【すみませんが、本格的に眠気がやってまいりました。ので、続きはまた後日でも宜しいでしょうか?】   (2018/4/28 04:21:04)

スコルピオ♂中等部1年【はい。大丈夫ですよ。御相手ありがとうございました。   (2018/4/28 04:21:44)

スコルピオ♂中等部1年ちなみに、いつなら続きできそうですか?】   (2018/4/28 04:22:21)

マリー♀教師【こちらこそありがとうございました。 またしましょうね。…いつなら、ですか。予定が決まってないので未定ですがこの休日中にならできそうです。】   (2018/4/28 04:23:14)

スコルピオ♂中等部1年【わかりました。また、彼方で声掛けさせていただきますね。】   (2018/4/28 04:25:05)

マリー♀教師【はい、お願いします。 ではお先に失礼させていただきますね、おやすみなさいませ。】   (2018/4/28 04:25:52)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/28 04:25:55)

スコルピオ♂中等部1年【此方こそ宜しくお願いしますね。はい、お休みなさいまし。】   (2018/4/28 04:26:55)

スコルピオ♂中等部1年【お使いになりたい方はどうぞ。】   (2018/4/28 04:27:35)

スコルピオ♂中等部1年【御部屋ありがとうごさいました。】   (2018/4/28 04:28:08)

おしらせスコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが退室しました。  (2018/4/28 04:28:16)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/29 23:12:41)

マリー♀教師【ソロルをひとつ、落としに参りました。 乱入不可です。】   (2018/4/29 23:13:05)

マリー♀教師( 木漏れ日の下、ある教師と白い青年は楽しげなお喋りをしていた。  )…なあに。 私が"優しい"とでも思ってた?( 苦笑いを浮かべ…素の口調で自虐的な言葉を漏らす女は、酷く自然体。それほどまでにその青年に心を許しているのだろう。寄り添い合う姿は、長年連れ添う恋人にも見えるか。 くすくすと穏やかに微笑み合い、他愛もない会話をする。お互いの指先を絡め合わせて、手を繋ぎながら――。 ) …私はいつだって、戦える力を持っているの。…昔とは違うわ…貴方の事だって殺せてしまう。( 青年は「そうだよ…ご主人サマ。君は強いさ。その力はヒトの精神を狂わせるものだからね? 」と低い声で彼女の耳に囁いた。 彼女はそれに満足げに頷いて、冷たく笑む。 ) …それで、どうなの。貴方は私の飼い犬、私は貴方のご主人様。 それで良いのでしょう、ミルク。( く…と彼の首に掛けられた首輪を此方へ引き寄せ、同じように…少し強引に耳へ囁いた。多少毒を持った言葉を吐き捨てるように述べ、相手へ確かめたのだ。 "契約関係"で良いのかと。 すると彼はゆったりと頷いて、それで良いと答える。 対して彼女は――全く、と呆れた様子で、首輪から手を離せば。  )   (2018/4/29 23:13:33)

マリー♀教師…愚かなドラゴンさん。( と、小さく呟いて、校舎の方へこつ、こつ…と杖をつき、歩いてゆく。 青年もそれに続いて、従者のように彼女の数歩後ろを歩いてゆくのであった…。 可笑しな"契約関係"は、これからも続くのだから。 )   (2018/4/29 23:14:14)

マリー♀教師【こんな所で。拙いですが…、失礼しました。】   (2018/4/29 23:14:38)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/29 23:14:41)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/30 00:27:17)

おしらせテッド♂初等部5年さんが入室しました♪  (2018/4/30 00:27:37)

マリー♀教師【…ログが!私ばかり! 申し訳なさでいっぱいです。こんばんは。】   (2018/4/30 00:27:40)

テッド♂初等部5年【素敵なログばかりで私は楽しませていただいておりますよー。改めてこんばんは、よろしくお願い致しますね】   (2018/4/30 00:28:48)

マリー♀教師【はい、宜しくお願いします。 では…書き出しは私からで良いでしょうか。】   (2018/4/30 00:29:27)

テッド♂初等部5年【ぜひそうしていただけると有難いです!】   (2018/4/30 00:30:21)

マリー♀教師【では暫し、お待ちくださいねッ。】   (2018/4/30 00:30:56)

テッド♂初等部5年【はーい、ゆるりとお待ちしておりますね】   (2018/4/30 00:31:32)

マリー♀教師( ―――放課後…より静けさの増した北校舎の一番奥の部屋。 広々とした空間ながら何処か薄暗いその研究室には、殆ど立ち寄る人などはおらず…部屋にはほのかに甘い香りがあるものの、強い薬草らしいニオイで掻き消されていた。そんな所が…ある女教師の主な仕事場であった。 )…ん……。( …と言っても、最近は働き詰め。 "弟子"との約束をしていたのに、うとうとと寝始める。 しかも、簡易ベッドがあるにも関わらず椅子でだ。 余程眠い、という事なのだろうが、仕事のし過ぎなのは彼女の責任。つまり自業自得であり、眠気が来るのも無理のないことで。 部屋にはすやすやと穏やかな寝息だけが響き渡り、彼女の召喚獣たちはじ、っとその少女のように幼げな寝顔を見つめていた。 主である彼女が危険な目に遭わないかを、心配している様子で。  )   (2018/4/30 00:42:13)

テッド♂初等部5年――……こっちの方は来たことがないな。(――授業の全てが終わり、空き時間となった放課後に師匠であるマリー先生と研究室で会う約束をしていた。何か理由があった気はしたが……興味は師匠がどんな部屋で知識を育んでいるのかに向けられていた。しかし、足を運んだ北校舎は一度も踏み入ったところではなかったため、師匠の研究室に辿り着くまで少々迷ってしまってた。ようやく見つける、師匠の名前の書かれたプレートが添えてある一室。――トントントンと戸を叩く。)……先生、いませんかぁ?(カチャリとノブを回すと、鍵はかかっていないようだった。不用心だと思いながら、そっと中を覗き込んでみる。薄暗い部屋の中で小さく息遣いが聞こえてくる。)……全く不用心極まりないな。(お邪魔しますよー。とやや大きめの声で入っていく。しかし、師匠は椅子に座ったまま寝てしまっていた。――折角会う約束をしたのに。しかし、師匠もお疲れだったのだろう。師匠の召喚獣は此方を見つめ警戒していた。――成程、これならセキュリティは万全だ。けれども――。テッドは外套を脱ぎ師匠の肩に羽織らせる。)   (2018/4/30 00:57:43)

テッド♂初等部5年……こんなところで寝てると風邪ひくよ、師匠。(独り言のように呟く。暫く、師匠から数歩引いたところから、師匠が目を覚ますのを待っていた。)   (2018/4/30 00:57:53)

マリー♀教師…( すやすやと寝息を立てて、無防備で幸せそうな幼さ残る寝顔を…数分ほど、彼は見ることになるだろうか。 "師匠"である顔とは程遠く、無垢な顔をしていたろう――… )  …んん。…あ、てっどくん…( 程なくして、彼女はぱちりと目を覚ます。 重たい体を起こせば、見覚えのある外套が掛けられていたのに気がつく。それから、ちょっぴり呂律の回らない言葉ながら、ふにゃりと気の緩みきった笑みを零す。 …寝惚けていると、気配も分かりにくいのか。「どこにいますか…?」とも声を掛けて。 まだ眠い目を擦りながら、ほあ、と小さく欠伸。呑気げな様子で、ぽんぽん、と召喚獣達の体を撫でてやり、警戒を解かせた。 彼が何処に居るのか、分かれば…。 )…――おまたせしちゃいましたか、ね。 ちょっとねむくて…すみません( ぐらぐらと、頭を眠そうに揺らしながら、苦笑気味に、申し訳なさそうにする。 …ううん、何時の間にやら寝てしまったのだろう…迷惑を掛けてしまったな、だなんて考えており。  寝ていてもぼさつかない、ストレートヘアーを微かに揺らして。 )   (2018/4/30 01:11:21)

テッド♂初等部5年(――様子が気になり、少し先生の様子を伺い顔を覗き込む。思ったより幸せそうな表情で眠っていた。――全く、という言葉しか零れなかった。一先ず、寝苦しそうにしていなかったことだけは良かったと感じていた。そんなこと絶対に口にする気は起きないだろうが。――程なくして師匠が目を覚ます。一瞬ドキリとする。さっきの言葉聞かれてないかな、なんてどうでもいいことに気が回っていた。しかし相手は随分寝ぼけている様子。良かった、気づいてはないだろう。そうホッとしていた。)――……いや、僕も今来たばっかだから。 本当は魔法でも教わりに来たけど……今日はもういいよ。(ぶっきらぼうにそう口にする。本当は体調を心配しての言葉だが、どうしてもそれが素直に口から出てこない。テッドの性格は難儀なものであった。――そんなつもりじゃないと、つい嫌な顔をしてしまう。それを隠すために帽子を深く被り直し表情が見えないようにしていた。――目が見えない師匠に対しては全く無意味であるのであるが、癖は急には直せないものであった。)   (2018/4/30 01:23:50)

テッド♂初等部5年(苦し紛れに出てきた言葉は)……眠いなら、ベッドで寝なよ。そっちの方が先生も楽でしょ?(大丈夫、僕は何もしないから。と付け足した。相変わらずの悪態の吐きようだった。)   (2018/4/30 01:24:02)

マリー♀教師( 話したのは数日ぶり、であったか。相も変わらずぶっきらぼうで、教師に対したような物ではない言葉遣い。 でもそれが、信頼の証のように思えて…女教師には心の底から嬉しく。 )…そうでしたか。 それならば良いのですが…――もう。 今日は元より、貴方に魔法を教える気などありませんからね。 休み休みやらねば、体が壊れてしまいます。 ( 魔力は回復しても…この子は大人ではない、子供なのだ。 壊れてしまえば元も子も無い為に、少しばかり怒りを混じえた口調にてそう話す。 ようやく、何時もの口調と顔つきが戻ってきた。 変に鈍いがゆえに、体調を気にしての言葉には気づかない。 ) …今寝たら、起きれなくなってしまいますよ。それに、折角テッド君が居るのですから…私と一緒にお話でもしましょう。ね?( …それとも、と付け足して。 )――嫌ですか? 師匠とお話するのは…( 悲しそうに、言葉を絞り出す。  無意識に、少年を断りにくくさせていただろうか…。 )   (2018/4/30 01:39:10)

テッド♂初等部5年(――魔法を教える気はないと言われれば、少しつまらなさそうな表情になってしまう。休みながらではないと、身体が壊れると叱られてしまった。)……先生だって無理してるくせに。(ボソリと呟く。そして渋々と言った様子で)……はーい、ごめんなさい。(そう謝った。怒られた様子からも、此方の気遣いには気づいていないようだった。少しムッとしてしまう。先生にイラついたわけではなく、自分の口下手さにイラついてた。――お話ししましょうと言われて、すぐ悪態をつきそうになるが……。悲しそうに言われてしまえば言葉が詰まってしまい。)……いいよ。お話ししよう。(次は素直に口に出すことにした。――それで、と話を切り出して。)……し、師匠は何でそんな眠そうにしていたの?やっぱり仕事が忙しいのかな?(気になることを問いただした。そして、勇気を出して、先生のことを師匠と呼んでみることにした。どことなく気恥ずかしい。しかし、先ほどのように意思が伝わらないよりは素直に言葉に出来た方が得かもしれない。そういう計算もあってのことだった。ある意味でいう訓練のつもりだった。その足掛かりとして、先生のことを師匠と呼ぶことにした。)   (2018/4/30 01:58:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀教師さんが自動退室しました。  (2018/4/30 02:11:56)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/30 02:12:12)

マリー♀教師【 と、申し訳ありません。 更新するのを忘れておりました。 】   (2018/4/30 02:12:42)

テッド♂初等部5年【気になさらないでください。私もよくやりますので......】   (2018/4/30 02:13:10)

マリー♀教師( ぽつり、と呟いた言葉には。少々尖った、明らかにヒトとは違う耳をぴく、揺らし… )……言いたいことがあるのなら、ハッキリとお言いなさい。 テッド君がきちんと考えた上の言葉ならば、怒りませんから。( 軽く溜息を漏らしながらも…やや冷たく言葉を述べる。 無理をしている癖に、というのは結構刺さるもの、だが…大人と子供は違うと割り切る。 別に彼を叱っているわけではなく、ちゃんと言って欲しかっただけのことで。 )…ありがとうございますっ。( ―――瞬間、ぱあぁ…と表情が輝く。 言い替えるならば尻尾を振ってよろこぶ子犬のように、無邪気に。 ) はい、お仕事が忙しくて。 …まぁ、その、研究については…好き勝手やらせていただいてるので、私が勝手に眠らずやっているだけなんですけどね…( はは、と乾いた笑いを少々。  席を立つと、薬品が並ぶ大棚の隣の、それよりも背の低めな棚のほうへ。そこには沢山の瓶達が並び、またその隣にはキッチン、冷蔵庫が。 )…えーと、テッド君は…お茶は飲めるんでしたっけ?( ジュースもありますけど、なんて小さく笑う。 どうやら飲み物の準備を始めるようで、そんな言葉を彼に問い掛けよう。 )   (2018/4/30 02:18:55)

テッド♂初等部5年(冷たい口調に身体がビクりと跳ねる。――聞かれてしまっていた!しかしいまさら言い直すのも気が引けたため)……ごめんなさい。(再び謝ることとなった。なんというか……情けない話だった。これも癖のようなものであるから治るかは別ではあるが、今度からは気を付けてみることにしよう。そんな風に考えていた。――話をしようといただけで無邪気に喜んでくれた決して表情には現れないが、内心は少しうれしかった。)……無茶はしないでよね。し、師匠が倒れたら師匠から魔法を教わる機会を失うことになるんだから。(師匠と呼ぶにはやや慣れてきたところではあるが、流行り口調は不愛想なものになってしまっている。)…….お茶は、飲めるよ。(ふぅ、と一息入れ、適当に空いている椅子へと腰を下ろすことにした。)   (2018/4/30 02:33:54)

マリー♀教師…分かれば、良いのです。( 若しかしたら――…怖がらせてしまっただろうか。 特に彼がびくりと跳ねた所も見えてはいないが、謝る声が少しばかり震えていたような気がした。 けれども、どう気遣えば良いかも分からない。 …難しいなあ、なんて、内心にてそう思えてしまう。 )ふふ、そうですね。 私が居なくなれば魔法を教わる事が出来ない…それだけが、テッド君にとって困ること…ですものね?( 彼の本音( きもち )を聞いてみたい。そんな想いで、すこし意地悪な色を乗せて答えてみる。彼の気持ちを引き出すように…確かめるように。 伏せていた目を静かに開いて、微笑う姿はやはり何処か神秘的に見えるだろうか。 ) そうですか。…では、温かい紅茶を淹れましょう。   (2018/4/30 02:55:17)

マリー♀教師( そう言いながら、準備開始。お茶菓子は確か…チョコチップのカップケーキが、幾つか今日焼いた筈。 手探りに触れていくと、ラップの掛かったお皿。 チョコの甘い香りからして、そうなようだ。 ラップを剥がしておいて、沸騰したお湯に人数分の茶葉を入れ、直ぐにフタをして蒸らす。それを終えるとポットの中をスプーンでひとまぜし、茶こしで茶ガラをこして…青花が描かれたカップに最後の1滴迄、二人分注ぎ終えて、出来上がり。 カチャカチャと音を立てながら、お茶と菓子をテーブルに運んで。  )……お待たせしました。   (2018/4/30 02:55:46)

テッド♂初等部5年そ、そうだよ。それ以外……、何もないに、決まってる……、じゃない。(言いながら、罪悪感に襲われる気がした。きっと本当は無理をすると身体によくないとか、心配だとかそういう気持ちもあるのだろうが……。)――……勘違いしないで!ただ僕は自分が成長する機会を失いたくないだけなんだから!!し、心配なんてこれっぽちもしてないんだからね!!(それは慌てた様子だった。帽子で表情を隠すことが出来ない程取り乱していた。思いついた言葉が的を射ていたのだろう。テッドは顔をそらしたその後もチラチラと師匠の顔を伺う様にして見ていた。そして一つため息をつく。また素直に言葉にすることが出来なかった。少し落ち込んだ様子を見せていた。)――……ッ。(バツの悪そうな様子でお茶の準備が出来るのを待つ。お茶の香りが此方まで伝わってくる。鼻腔を擽る香りは透き通った心地いい代物である。きっといいお茶っ葉を使っているのだろう。お茶とお菓子がテーブルへと運ばれてくる。――おいしそうだ。)   (2018/4/30 03:16:52)

テッド♂初等部5年えっと、いただきます。(手を合わせお辞儀をして食事の挨拶を済ませる。前のように毒が入っているかなど気にすることはなかった。その程度には師匠のことを信頼している様子であった。チョコチップのケーキに手を伸ばす。チョコの触感とカップケーキのしっとり感が相まって口の中が甘みで満たされていた。その後に飲む紅茶は多少の苦みがあるものだったが、甘さが緩和しストレートでも飲みやすいものであった。)……美味しい。(言葉が零れる。独り言を言ってしまうのは独りで生きてきた少年の癖の一つであるらしい。チョコチップケーキと紅茶の風味が口の中で楽しかった。)   (2018/4/30 03:17:07)

マリー♀教師…―――はいはい。( 戸惑うような様子の相手に、くす、くす、と軽やかな笑みが零れ出てしまう。 返事も何処と無く、それをあしらうように。 楽しそうに笑っていた。…――そして。 )ふっ…そうです、ね。心配…なんか…これっぽっちもしてません、…ふふっ。 よね…( その後返す言葉には、笑みが溢れ返ってしまっていたか。 彼の不器用さと可愛らしさに笑いが止まらない。呼吸が可笑しくなる程の笑いを押さえても、止めどなく溢れてくる。 別に、馬鹿にしたい訳ではないのだが…ともかくこんな風に笑ったのは久し振りで。 ) …お口に合うと良いのですが。 何分、目が見えないもので…( 例え出来栄えが良くても、見えなくては意味が無い。 少し心配そうに、テーブルに並べていて…彼がそれを飲み、食す姿をそっと見つめていよう。 )…――…良かった。( 彼の口から飛び出た、「美味しい 」という言葉に安堵する。 家が裕福だった――と言うよりかは厳しく家訓が沢山あった為、彼女も沢山の習い事をしており、その中には料理もあったものの、今は盲目。 目が見えないというのは重たく…手作りというのは更にであった。でも美味しいと言ってくれる言葉に、幸せを感じて。 )   (2018/4/30 03:44:36)

テッド♂初等部5年(――師匠の笑う姿に顔を真っ赤に染めてしまう。怒りで真っ赤になったのではなく、恐らく全て察しがついているのだろうということが分かったからであった。――……駄目だ。師匠には嘘をついても、誤魔化しても、何も通用しないんだろうなぁ。何度となく経験したことであるが、どうしても素直になれない。この性格が恨めしい、これまでの生き方が恨めしい。――そうこう考え事をしているうちにいつの間にか出されたお菓子とお茶は平らげてしまっていた。)……ごちそう、さまでした。(少し、落ち着かない。何となく、素直にならないといけない。そんな気がしたからだ。実際、師匠のことは尊敬している。きっと才能も有ったのかもしれないが、あれほどの召喚魔術や治癒呪文はそう簡単に身につくものではないだろう。きっと血のにじむ努力をしたに違いない。――才能がある等と言われることがあるが、自分も新しい魔法を覚えるためには何日も倒れるまで修練を積まなければならない。共感もあったのかもしれないが、努力から大成した師匠に憧れはあったのだ。――それを伝えたいが……。――勇気を振り絞る。)   (2018/4/30 04:00:36)

テッド♂初等部5年僕は師匠のこと、……好き、だよ?多分、……間違ってなければ。まだ、どういう気持ちか、整理は付いてないけど、……うん、そういうことだと思う。(それは家族や友人、師弟としてのとしての愛なのか、若しくは恋愛感情としてのそれなのかはそういう愛情に飢えた少年には理解、解釈出来ないものだろう。真剣な表情で応えるテッド少年の顔は、いつも通り真っ赤になっていた。正直になることなど全くなかった少年であったが、自身の分を超える程の勇気を出して出した答えだった。少し身体が震えている。声も震えていたかもしれない。)……でも、ほら。僕素直じゃないから。上手く言葉が出てこないんだよ。綺麗な言葉は嘘みたいで……。(伝わるだろうか、理解してもらえるだろうか。恐らく次には再び悪態をつく悪い弟子となってしまうだろうが、一度でいいから伝えたかった。自分の気持ちを――)   (2018/4/30 04:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀教師さんが自動退室しました。  (2018/4/30 04:21:04)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/30 04:21:24)

テッド♂初等部5年【お帰りなさいですよー】   (2018/4/30 04:22:08)

マリー♀教師【うう…何だか更新するの忘れちゃうんですよね。決して眠くはないのですが…と、眠気はどうでしょう?】   (2018/4/30 04:23:03)

テッド♂初等部5年【此方は眠気は大丈夫ですよー。多分朝まで起きてるコースだと思います笑】   (2018/4/30 04:23:46)

マリー♀教師【了解しました。 では続きを打ちますねっ。何度もすみませんー】   (2018/4/30 04:24:35)

テッド♂初等部5年【お気になさらず、ですよー。時間はいっぱい(?)ありますから、ゆるりといきましょう】   (2018/4/30 04:25:24)

マリー♀教師( ―――やぁっと笑いが無くなる頃、彼はお菓子とお茶を平らげてしまっていた。 それだけ、美味しいと思えたのだろうか…。 嬉しさが増して、自分も少しだけ温くなったお茶を口にする。 うん、美味しい。ストレートティーだが…それだけ良い香りも強く感じられる。満足そうに何度か頷きつつ…そのあとの彼の言葉には、軽く吹き出しかけた。 そして思ったのは――あれ、好きってなんだっけ、とかいう馬鹿なほどの戸惑い、動揺。 ゲホゲホ、とむせながらも、ゆったりと彼の"想い"を耳にしていようか。 ) …そうですか。 えっと…先ずは話してくれてありがとうございます。( 此方も少なからず――いや、かなり動揺していた。 動きもぎこちなく、カップを持つ手もかたかたと震える。 最初に不器用な"弟子"が、初めて気持ちを打ち明けてくれたことに礼を述べた。 ある意味…素晴らしい成長だとも思う。  声が震えても、それを言えたのはきっと…。 )はい、知っておりますよ。 …寧ろ、ごめんなさい。少し、無理に言わせちゃいましたね…。   (2018/4/30 04:36:29)

マリー♀教師( 席をすっと立ち、そちらに近寄ると…美しいその白髪を梳くように優しく撫でようと手を伸ばす。 抱きしめる事がないのは、見て欲しいからだ。 )私も――テッド君、貴方の事が好きです。 大好きですよ…。( 閉じていた瞳を、開く。 彼が映ることはあるものの…見れる事の出来ないそれを向けながら、そう答える。 ――どの好きか、なんて気持ちは彼女にも分からない。それでも伝えたいのは、彼が伝えてくれたから。 自分よりも何倍も振り絞った勇気から出た言葉は、とても価値があるものだと思えた。 優しく穏やかな何時もの口調ながら、気恥しさがない訳でもなく…こちらも頬を紅に染め上げていた。  )   (2018/4/30 04:37:09)

マリー♀教師【今更で申し訳ないですが、帽子を取る描写を忘れておりました。すみません…。】   (2018/4/30 04:50:43)

テッド♂初等部5年【承知しました。その辺ふまえてロル落としますねー。】   (2018/4/30 04:51:56)

テッド♂初等部5年(――正直、これを伝えたら何が返ってくるかなんて、全くと言ってもいいほど考えていなかった。咳き込む師匠の背を摩る。――一度口にしてしまえば素直になることは楽であるのかもしれない、そんな風に感じた。この素直さも何分持つだろうか。思い出して羞恥に悶えるまで何分かかるだろうか。そんなことは不思議ときにはかからなかった。――師匠は先ずはお礼を口にし、その後謝罪をした。師匠の手も震えている。何か変なことを言ってしまったのではないかと少し不安になる。)……無理じゃないよ。自分から言った。それだけは変わらないよ。(師匠の言葉を否定する。此方は緊張はしたけど、きっかけは師匠の言葉だったかもしれないけど、選択したのは自分だから、それは無理に言った訳ではなかった。そう伝えたかった。)……ッ!(帽子を取られ、師匠の手が自分の頭へと近づいてくる。撫でられる感触はいつもより心地よく、安心感を受けるものであった。きっと顔の体温が熱くなっているのはそこからでも伝わるだろう。それでも、小さく頭を下げて撫でてもらいやすくしてもらっていた。)   (2018/4/30 05:08:47)

テッド♂初等部5年(――師匠は同じように、自分のことを大好きだと教えてくれた。ドクンと心臓が跳ねる。接近している師匠に心臓の音が聞こえるんじゃないかと思える位にドクドクと鼓動が速く強くなっていた。先生は眼を開き瞳をこちらに向ける。綺麗な瞳をしていた。先生の瞳は、真剣なときにしか見せてもらえなかったが、視線が暖かい気がしてテッドは好きだった。そして、その表情は、頬は赤く染まっていた。)……先生も、顔赤いよ。(――普段見せないような朗らかな笑みが出てくる。何となく、気持ちを共感している気がして嬉しかった。スッと、先生の方へと身体を預けようとする。許されるならそのまま抱き着いてしまうだろう。――正直、随分精神をすり減らしくたびれた様だ。どんな高等呪文を使うより体力を使ったかもしれない。未だに心臓はバクバクと音を立てている。――不安だった、怖かった。受け入れてもらえるか自信がなかった。少年は一滴、涙を流していた。)   (2018/4/30 05:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリー♀教師さんが自動退室しました。  (2018/4/30 05:25:37)

おしらせマリー♀教師さんが入室しました♪  (2018/4/30 05:26:34)

テッド♂初等部5年【おかえりなさいです】   (2018/4/30 05:26:54)

マリー♀教師( …幾ら、悪態をついていようとも。 不器用であったとしても―――彼女にとって…彼は特別な"弟子" 。 まるで我が子のように愛しいこの湧き出る感情が、恋愛か、友愛かは分からないけれども、それだけは揺るぎない事実。  酷く切なく、胸の内がきゅぅっと締まるような…初めての感覚に戸惑い、首を傾げながらも…無理じゃない、という言葉が嬉しくて。ふ、と頬が緩み。 )  …そうですか。( やはり、それだけ成長できたという事なのだろう。 納得したように軽く頷けば、その意思が彼の内側に出来た事を誇りに思えた。 彼は、もしかしたら、魔法を教わる師匠と思っているのかもしれないが、彼女は彼の師をすると決めた時に…決意していた。 " 人としても…心を成長 "させようと。 )…可愛いです。テッド君…( そっとそう告げてみる。 彼女からすれば褒めたつもりなのだが、彼はどうだろう。年頃だから"かっこいい"の方が良かったかもしれない。 それでも少なくとも今はそんな風には見えなくて。 甘く言葉を添えながら、微笑み。 サラサラの髪を梳いて、撫で、触れてゆこうか… )――…もう。何時の間にそんな事、言えるようになったんですか…?   (2018/4/30 05:40:12)

マリー♀教師( 照れるように、ぎこちなく笑いながら。 赤いよ、だなんて言葉に反応するようにもっと赤くなる頬。熱さにどろりと溶けてしまいそうだが…何故か心地好く感じられた。 彼の心臓の音が高く、大きくなるのに目を細めながら、小さな体を抱きとめよう。髪から背中に手を回して、弟子に飛び切り甘えさせるように――。 )…頑張りましたね。 偉いですよ。( 涙も、表情も見えはしないが…ただ安心を与えるように、一定のリズムで背中を優しく叩いていよう。 ぎゅう…と包み込むように、抱きしめながら。 )   (2018/4/30 05:41:00)

マリー♀教師【はい、ただいまかえりました。 …滅多にしなくなったんですけどね、自動退室…。】   (2018/4/30 05:41:54)

テッド♂初等部5年【やるときはやっちゃいますよね、自動退室......私も常習だったので】   (2018/4/30 05:42:46)

マリー♀教師【気が緩んでいるのですね、きっと。 テッド君がデレたから…w】   (2018/4/30 05:44:06)

テッド♂初等部5年【情けないことにデレデレですね......キャラ崩壊待ったなしですw】   (2018/4/30 05:44:36)

マリー♀教師【ですね。 私は嬉しいので、構いませんよーっ。マリーもデレデレですし…】   (2018/4/30 05:46:33)

テッド♂初等部5年(――まだ大丈夫、まだ素直でいられる。なんとなくそれが嬉しかった。師匠は何を考えているだろうか。……それを知る術は幼いテッドにはまだ持ち合わせていなかったが、それでも暖かい気持ちを向けてくれているのは伝わった。いや、それは以前から向けてもらっていることは伝わっていた。それだけは理解できた。きっと魔法以上の何かを教えようと師匠は頑張ってくれたに違いなかった。それを受け止められたから、素直になれたのかもしれない。そんな姿を――師匠は可愛いと言った。先生にとってはまだまだ子供であることには変わりはないらしい。情けない話だが、そんな言葉にも安心を覚えていた。――髪を撫でられる。どこかくすぐったいが、これにも安心感があった。そしてまだまだ精神的に幼いことを痛感した。そして決意する。――この人にカッコよくなったと言わせてやる。しかし今だけは……。)   (2018/4/30 06:05:51)

テッド♂初等部5年――今だったらどんなことでも言えるよ、大好きな師匠には。(ニコリと笑う。子供らしい無邪気な笑顔。しかしそんな顔も赤いままである。互いに顔を真っ赤にしながら見つめる形になってしまった。子供の時分には分からないが、胸が苦しい気持ちもあるが、どこか暖かく包まれた感覚も味わっている。――そしてそのまま師匠の胸へと身体を預ける。一筋の涙は堰が切れたようにあふれ出し、声を殺しながら泣き始めた。――安心した。良かった。師匠は受け止めてくれた。テッドの強がりはひと時だけ崩れていた。そしてそのままひとしきり泣き続けるだろう。落ち着くまで、強がりが元に戻るまで……。)   (2018/4/30 06:06:00)

テッド♂初等部5年【先生に喜んでいただけるなら、中の人冥利に尽きますよ!】   (2018/4/30 06:08:07)

マリー♀教師【ありがとうございますっ。…そしてキリが良いのでここで〆ても良いでしょうか。頭痛もありまして…。もっと続けたいのですがね。】   (2018/4/30 06:13:38)

テッド♂初等部5年【了解しましたー。体調悪い中ありがとうございました!】   (2018/4/30 06:14:48)

マリー♀教師【こちらこそ、長いお時間の中、ありがとうございました。とても楽しい時間になりました。またお相手する時を楽しみに…眠ろうと思います。それではお休みなさい、失礼しますね。 】   (2018/4/30 06:16:28)

おしらせマリー♀教師さんが退室しました。  (2018/4/30 06:16:32)

テッド♂初等部5年【此方こそ愉しかったです。またお相手いただけると幸いです。ありがとうございました。おやすみなさいです。】   (2018/4/30 06:17:19)

テッド♂初等部5年【そして少しだけ続きを落として私は去ろうと思います。完全に自己満足ですがもう少しお部屋お借りします。】   (2018/4/30 06:17:56)

テッド♂初等部5年――よっと、ちょっと疲れた。(目を腫らしながら、抱き着いた先生の身体から飛び退く。随分と気持ちは落ち着いた。安心したせいか涙まで見せてしまった。少しこっぱずかしい気もしたが、いろんな意味で吹っ切れていた。これからはいつも通り悪態の吐く嫌な弟子に戻るだろう。それはきっとどこか違う姿に変わっているかもしれないが、きっとさっきのように素直な少年になることは少なくなるだろう。師匠の前に立つ弟子は、下瞼を下ろすように引っ張り、ベーッと舌を出して見せた。)……もうこんなことはきっと起こらないからねー。(きっと、と付けてしまう辺りに完全ではないことを表してしまっているが、元の強がりは回復したらしい。テッドはクルリと踵を返し研究室の出口へと向かう。)師匠、ケーキとお茶ご馳走様。また遊びに来るね。(次は魔法教えてねと付け足し、ドアノブを捻った。――あれだけ恥ずかしい醜態を見せたにもかかわらず、テッドの様子は清々しいものだった。足取りも軽やかに北校舎を出ていく。きっとそのまま自宅まで帰っていくのだろう。――偽りの性格も笑顔も、明日からのテッドの姿は少し違うかも知れない。)   (2018/4/30 06:26:40)

テッド♂初等部5年【これで〆に致します。長々とお部屋ありがとうございました。】   (2018/4/30 06:27:24)

テッド♂初等部5年【それでは改めて失礼いたします。】   (2018/4/30 06:27:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、テッド♂初等部5年さんが自動退室しました。  (2018/4/30 06:27:40)

おしらせルーナ♀中等部1年さんが入室しました♪  (2018/4/30 16:19:29)

ルーナ♀中等部1年【こんにちわ、模擬戦後の様子をソロルで少し落としていきます。乱入不可でお願い致します。】   (2018/4/30 16:21:33)

ルーナ♀中等部1年《模擬戦後、次の日の早朝》(大きな窓から射し込む朝の光が真っ白なベッドのシーツを照らして、眩しさにゆっくりと瞼を開ける。どうやら昨日の模擬戦で戦い尽くし倒れた後に、無意識に保健室のベッドにワープしたらしい。)私…朝まで此処で眠ってしまったのね…(疲れのせいか、何となく未だ身体が重く感じる。保健室をゆっくり見回せば、ルーナが寝ているベッドの他に、もう一つあるようだが、誰も寝ていなくて、真っ白いシーツにピンと包まれた寝具が綺麗に畳まれている。…模擬戦の相手だった同学年の彼を思い出す。戦闘後、救護班に運ばれて行ったけれど、この保健室では無かったようだ。ベッドの上で微睡みながら、少しずつ模擬戦の様子を思い出せば、ハッとして上体を起こし、自分の腕を見つめる。)ふぅ…良かった…消えてる…(戦闘中に腕や脚を覆い尽くした黒く醜い鱗は無く、いつもの白く滑らかな肌に戻っている。ゆっくりと小さな手で、腕や脚を撫でれば、ホットとして微笑みが溢れた。ボロボロのニーハイソックスをそっと脱ぎ、戦闘中に相手の毒針攻撃の針が当たり、千切れてしまったキャミの肩紐をキュッと結んで繋ぎ直した。)   (2018/4/30 16:22:20)

ルーナ♀中等部1年(昨日着ていた筈のブラウスは、いつの間に脱いだのかベッドの傍に置き去りにされている。ーーそうだ…昨日、模擬戦後、身体が燃える様に熱くて、自分で脱いだのだ…その事はボンヤリと覚えていた。恐らくは、ブラウスを手に握りしめた状態で此処にワープしたのだろう。)…ふぅ…ブラウスも靴下も、こんなにボロボロ…こんなの…お母様には、言えないわね…絶対、心配しちゃうもの…(数ヶ月前、ある出来事で、初めてルーナの異能力が覚醒してボロボロな衣服と泣き腫らしたぐちゃぐちゃな顔で家に帰ったあの日、母は、とても驚いてルーナを抱きしめて泣いた。母と別れてルーナは、アイギスに来たけれど、出来るだけ心配はかけたくなかった。ーーよく見ればスカートの裾も引き裂かれてボロボロだった。ーー大きな蠍の鋏を思いだせば、瞳をきつく閉じる。怖さに震えながら、ボロボロの衣服をギュッと握りしめ泣いた。)…怖かった…。彼も、蠍も…そして自分の悍ましい異能が産み出した黒い塵煙の騎士も…。ーーもぅ…模擬戦の授業なんて…絶対…出ないんだから…。(この時までは、次からは模擬戦の授業はサボろうと、静かに心に決めていた。)   (2018/4/30 16:23:02)

ルーナ♀中等部1年それにしても、お洋服をどうしよう。授業が始まる前に一度、寮に戻らなくちゃ…。(早朝の今ならまだ学園内には、誰もいない筈。ーー寝ていたベッドを綺麗にメイクし直せば、そっと保健室を出て教室に向かう。自分のリュックを取り中からローブを取り出して、キャミの上に羽織った。ボロボロのブラウスと靴下をリュックに突っ込んで、急いで寮へと向かう。そういえば昨日から何も食べていない。お腹がクゥーっと小さく鳴った。どんなに悲しくても、苦しくても、お腹はすくのだ…その事は既に経験済みだ。)なんだか、お腹が空いちゃったみたい。えっと…クレープ屋さん…あ、開いてる♪(学園から寮へ向かう途中にある小さなクレープ屋さんのワゴンが、早朝から甘い香りを漂わせている。生クリームとバナナとチョコレートたっぷりのクレープを買って、近くの白い椅子に座って、それを頬張って食べた。早朝の爽やかな風が翡翠色のルーナの髪を優しく撫でていく。ーー初めての模擬戦は、とても怖かったけれど…最後まで逃げずに闘った、達成感の様な清々しさが、ルーナの心を満たしていく。ーーよく頑張ったねーー髪を撫でて通り過ぎる風の声が、そう聞こえた様な気がした。)   (2018/4/30 16:23:54)

ルーナ♀中等部1年【お部屋ありがとうございました。】   (2018/4/30 16:24:21)

おしらせルーナ♀中等部1年さんが退室しました。  (2018/4/30 16:24:27)

おしらせアウル♂魔術教師さんが入室しました♪  (2018/4/30 21:31:16)

おしらせアリシア♀学年不明さんが入室しました♪  (2018/4/30 21:31:22)

アウル♂魔術教師【ふむ、さてどちらから……ロールいたしましょう?】   (2018/4/30 21:31:45)

アリシア♀学年不明【どうしましょうか、血液不足で学校内をフラフラと歩いてるところにアウル先生を見つける見たいな感じとか良いかなとか思ってましたが】   (2018/4/30 21:32:41)

アウル♂魔術教師【了解しましたー。それさえわかれば、では導入部は私から、書き出しましょう。少しお待ちを】   (2018/4/30 21:33:50)

アリシア♀学年不明【お願いします】   (2018/4/30 21:34:29)

アウル♂魔術教師(学園都市アイギス。その学園内。様々な生徒が通学するなか、それを管理する教師の才覚というのも、問われるものである。アウルは、半魔でありながらもその豊潤な魔力が幸いし、教職にも就けることとなった。が、この地位に胡座をかいて、甘えてはならぬだろう。気を引き締めねばならない。そんな事を黙考しながら、アウルは廊下を歩いていた。その面貌にはうっすらと笑みが浮かんでいる。平生このような笑みをたたえてはいるが、それが生徒へ穏和に映るか不気味に映るかは、知る由もない)……今日は、やけに静かですね……(とはいえ、白い回廊は静かすぎた。まるでなにかが起こる前触れのような。しかし、そんなムードは気のせいだろうと、アウルは歩みを止めずに……廊下には魔術教師の靴音が響いていた。吸血鬼、と呼ばれる者と出会うことになるとは、このときは毫も思っておらずに)   (2018/4/30 21:39:22)

アリシア♀学年不明(吸血鬼というのは血を吸って生きる種族である、まぁアリシア本人は獣人でも有り淫魔でもあるため吸血が絶対というわけではない……だが元々の親元が吸血鬼であったということも有りまた毎日食事の必要な獣人の血も継いでいることも有り数ヶ月、数年と血を吸わずとも行きていけるような吸血鬼の姿は無く週一程度で血を飲まなければその乾きでうっかり死にかけてしまうほどに弱くなっている種族の特性に苦しみながらもその肥え切った舌でまともな魔力量を持つものの血では足りず異能でも持っていない限り満足も出来ない体になって一層不自由する中で……アイギスの生徒として学年不定ながらに入学しそして血不足でふらついている中でふと香る魔力量と強力な異能の匂いにふらりふらりとしながら歩いていき見つけたのは) ……先生?(なるほど、そりゃ魔力量も異能の力も兄妹なわけだと思いつつふらりふらりと近づく、後ろからコツリ、コツリと足音を立てて少しずつ身体を不安定に揺らしながらゆっくりと)   (2018/4/30 21:46:53)

アウル♂魔術教師(吸血鬼、という種族について、聞いたことのないわけではない。その種にもよるが莫大な血液を欲するのだとか、一度噛みついたらその血牙により枯れるまで吸い尽くすのだとか。とかく、吸血伝説には恐ろしげな文脈で埋め尽くされている。そんな折、まさか飢えた吸血鬼に遭遇するなどとは思っても見なかった。吸血鬼特有の血液欠乏に苦しんでいるとは、露知らず。しかし後方から掠れるように歩いてくる音だけは知れて)……私はアウルと言うものです。さて、あなたは?(名乗った後に、おもむろに振り返る。相手の様子が少しばかりおぼつかないのは、体調がわるいせいなのだろうと思うばかりで。一見して、獣人だろうと予想をつけた教師は、彼女へ無警戒にも近寄ろうと……これがあまりにも無防備な行為だと知るのは、吸血をされたときだろうか)   (2018/4/30 21:53:14)

アリシア♀学年不明(どれもこれも自分の行動が悪いと自覚しながら自分の身体のあまりの燃費の悪さには苦笑しか無い、力を貯め込むことも、魔力を身体に貯めることもできる……だが自身の能力、血の結晶化によっておそらく心臓部近くに魔力をひたすら圧縮して結晶化した血の中に溜め込んだものでも有るのだろうと思いつつそこにひたすら魔力(体力やその他諸々の感覚に近い)が吸われていく感覚に嫌になりながらもようやく見つけた獲物(餌)に近付こうとしてそして気づく、なぜか眼の前にまで来ていることに) にゃぁ……? アリシア、だにゃ……(その身長差で見上げながらもどうしても目が行くのは首筋、太い血管の通る首筋にはどうしても目が生きつつ喉の渇きにも近いその感覚に息を荒くし、同様に逼塞感から逃れようとその巨大な胸を包む服のボタンを上からいくつか外しつつ徐々に我慢できないと言うように口を開けて口の端からよだれを垂らして……しかし、飛びつく瞬間に彼の、シエルに対し行ったことを思い出し)   (2018/4/30 22:05:49)

アリシア♀学年不明 先、生……一つ……良いかにゃ……?(相手の身体へと伸びそうに成る腕を胸元で必死に抑えてしかし今すぐにでも血の欲しい身体は口を閉じることを許さず吸血鬼特有の鋭い八重歯をしっかりと見せつつ苦しそうな顔でアウルへと問いかけて)   (2018/4/30 22:05:51)

アウル♂魔術教師(アウルは分かった。彼女もこちらに近づこうとしていることに。しかしその理由は何かは知れない。不安定に歩いてきたのだから、よほど体調がわるいのだろう。そういうことが予想できた。それは当たってはいたのだろうが、彼女がどういう理由でここまで弱っているのかがわからなかった。自分は研究室に向かうところだったので、もしかするとわざわざ研究室に助けを求めに来たのかもしれない。なんて呑気な予想を思うばかり)アリシアさん……ですね?(さて、そんな生徒がいたか。少なくとも自分の担当する学籍簿を思い出してみても、そんな名はなかったような気がする彼女の視線は、背丈の差からか、こちらの上半身に注がれているように見えた。まさか首筋にその視線を寄せているなどとは見当もつかず。そこで、口端から涎を垂らしてボタンを外す彼女の姿。色事であろうか。しかしアウルとて分別ある大人である。そこは冷静に嗜める必要があろうと)ひとつ……ですか。妄りに肌を晒すのは、避けた方がよいと思われますが……っ?   (2018/4/30 22:15:04)

アウル♂魔術教師(しかしそこで気付いた。異様に鋭い血牙。そう、これは本で読んだことのある吸血鬼というものの、最たる特徴の……!アウルがそう気付く頃には、彼女の口許がもう、首に付きそうになった頃だろうか。これは不覚だったと、瞬く間にアウルは自省する)   (2018/4/30 22:15:51)

アリシア♀学年不明強引に、強制的に寄越せとは言わないにゃ……ここのは頼めばくれるやつも居るってわかってるにゃ……だから……血を、飲ませてほしいのにゃ……血を、飲ませてくださいにゃ……(普段はしない懇願と我慢、獣人として餌を目の前にしつつ襲いかからないなどありえない、吸血鬼として頼み込むなどありえない、淫魔として相手の許可など得る必要もない、そんな種族の混ざりようで有りながらも相手に頼み込む、自分とて周りに溶け込む者なのだからと抑える) 全部とは言わないにゃ……半分もとも言わないにゃ……三分の一、四分の一……コップ1、2杯程度でも十分なのにゃ……お願いにゃ……血を、飲ませてほしいのにゃ……代価が必要なら何ででも払うにゃ、お金はないから身体で払ってもいいにゃ……(口の端から流れるよだれは止まらず顎をつたい滴り落ち、口からは荒い吐息を、腕を震わせながら相手の答えを待って)   (2018/4/30 22:25:18)

アウル♂魔術教師……血? ですか……そう、ですよね……その牙を見たときから、予想はついておりました。これは私が見破れなかった不覚もあります……可いでしょう(吸血という行為は、吸血鬼ならば許可なしにも、するのは当たり前だ。頼み込むことが辛いというのは、彼女のプライドに影響もあろう。なのでアウルは言葉短く了承し)……どうぞ、お飲みください。そうして頼み込まなくとも、気づけなかった私の非もあるのですから……今頃吸い尽くされていても、仕方のないことです(彼女の懇願を受容した。悦んで、というわけではないが、あまりにも彼女が、血を必要としていたようにも思えたから。そして、こんなにもすがるように頼み込む彼女にたいして、アウルは断れるほど非情ではなかった。吸いやすいように、彼女の口許へ首筋を近づけようか。すると、ほんのりとうなじ辺りに荒い息遣いがかかる心地もする。血をあげる、という行為は生々しくも映ろう。しかしそれが、彼女の場合は必要なことなのである。魔術教師は、その旨を了解した。しかし注意しておくことには「吸い尽くさないでくださいね?」などとひとつだけ付言して)   (2018/4/30 22:33:20)

アリシア♀学年不明ありがとう、だにゃ……吸血鬼と言えど、吸い尽くすのはタダの阿呆だにゃ、そこまで吸い尽くす必要も無ければ……吸い尽くす意味もないのにゃ(吸血鬼にとって食事である、その餌を食い尽くしてどうするというのか、無論必要時は吸い付くし飲み干すだろうだがそれでもコストパフォーマンスで言えば生かしておいたほうが多くの血を吸えるのは事実で) じゃあ……頂くのにゃ…………ぁぐ……(相手が口許へ首筋を近づけてきたのを見ればふらりと一派近づき抱き付くようにして身体をその2つの果実を密着させるようにしながら首筋へとその鋭い八重歯を突き立てて其処から湧き出す魔力も濃くとても美味しい味わいの血を小さな喉をこくりこくりと音を立てて飲んでいく)   (2018/4/30 22:41:13)

アウル♂魔術教師おや……吸血鬼の界隈では、そのようになっているのですね……?(彼女の言葉に、安心する。これが見境なく飢えて吸い尽くす、などされたら危なかったのだ。自分も不勉強であるな、等と空笑いすら込み上げてきた。その僅かな笑みが、彼女へ慈悲深い微笑みを送っていたように見えるのは、錯覚だろう)えぇ…………っ(首筋へ突き立てられる八重歯の感触。それがしかと血管に達したのだとわかり、僅かに息をふう、と吐いてしまう。吸血される、とは妙な感覚だ。これは与える行為である。しかし、彼女へ糧を与えるという行為そのものは、この場に来てそうわるい気もしないときたのだから、妙なものである。自分の血液は、滋味に富んだものなのだろうか。夢中で吸っているような彼女の頭部へ、ぼんやりした視線を送る。血を吸われていると、不思議な浮遊感があるような気がした。それは、確実に血を抜かれているという事実が、そうさせているのもあるだろう。血を抜かれている間に、色々と考える。それにしても、取って付けたような可愛らしい語尾は、彼女の癖なのか。なんて。勝手な想像をしてしまい)   (2018/4/30 22:51:34)

アリシア♀学年不明んく……んく……(血を吸っているうちにようやく喉の渇きも薄れ息苦しい感覚もなくなりようやく落ち着いてくる。まだ対して100mlも飲んでいないはずなのに充足されるこの感覚は経験もなくまだ、もっとほしいと思いながらも吸いすぎない程度に、量にして250ml程度に抑えて口を離す。八重歯の刺さっていた部分からは血が溢れてくるがそれを舌で舐め取った後にポケットティッシュを取り出して傷口を抑えて止血して) ありがとうだにゃ……助かったにゃアウル先生(そう言って数歩後ろに下がってから開けていたボタンを締めてから礼をして)   (2018/4/30 22:58:03)

アウル♂魔術教師ん……(血を吸われるのも、献血したのだと思えばわるくはない。そういう結論に達したのだった。べつに、倒錯した被虐趣味があるわけではない。与えるという行為が純粋に心地よく、教師という職業柄か、自分にはあっているようにも思えた。等と思っているうちに吸血が終わる。さほど吸われたような気もしないのは、彼女が量を調節してくれたこともあるだろう。柔らかい紙の感触が、首筋に当てられる。そこで、彼女は根は優しい子であるのだな……ついついそう思ってしまう)えぇ……見るに、貴女は先程よりは元気になったように思えます。わざわざ止血までしてくださるとは……思いませんでしたが、ね。さて、これからどうするのですか?(血を吸われたが、だからといってアウルからなにか要求することもなかった。血を言い分にしてなにかしよう、等という企図は毛頭ない。彼女の目的は、血を得るということで達せられたようにも思えた。なので、これからどうするのか、などをさりげなく聞いてみていて)   (2018/4/30 23:07:24)

アリシア♀学年不明血が足りなかったからにゃぁ……元気になったのは事実にゃ 止血しなくてもいいが……失血死したいにゃ? そんな希望があるならもっと吸っておけばよかったにゃぁ……にゃ? これからというとこれから? 先生のしてほしいことを聞くにゃよ? この体で奉仕してもいいにゃし、実験台になれって言うならなるにゃ?(首を傾げつつにゃはーと笑いながらなにか無いのかにゃ? と問いかけて)   (2018/4/30 23:11:45)

アウル♂魔術教師吸血鬼の方は、定期的に血を吸わなければなりませんからね……失血死……などというのは、私の望むところではありませんが(等と、首筋を片手で掩っては微笑を返す。もっと吸っておけば、というのは彼女の本音だろう。吸血鬼なのに、わざわざ頼み込み、その上吸う量を調節するなどして……。そんな姿が、アウルには微笑ましく映った)いいえ、私から要求することは特には、ありません。しかし、強いていうなら──(「貴女は可愛らしい人ですね」そう告げて、問いかける彼女の白髪を撫でていっただろうか。魔術教師は、陽気な彼女の姿を残して、研究室へと向かったのだった)【と、まだ眠気はないですが、きりのよいところで……このような〆ロルで大丈夫でしょうか?】   (2018/4/30 23:18:18)

アリシア♀学年不明【ありがとうございます、こちらも〆ロル回して終わりにいたしますね】   (2018/4/30 23:19:58)

アウル♂魔術教師【了解しました! ロールが少しばかり安定せず、申し訳なかったです……!〆ロルを見てから、退室いたしますね】   (2018/4/30 23:21:19)

アリシア♀学年不明にゃ……? なら、たまに血を飲みに行かせて貰うにゃ(そんなことを言われればまた行くにゃと愉しそうに笑いつつ言って) 可愛らしいかにゃ? まぁ、いいにゃ今度じっくりお話したいのにゃ、私は先生が……先生の血が気に入ったのにゃ!(そんなことを言われたことも頭を撫でられたこともなかったためか少し顔を赤くしながらうがー! と叫ぶようにしながらアウル先生の姿が見えなくなるまで後ろ姿を見送って) ……変なのだったにゃ(血を吸われてあんな対応をするやつを見てMだったのだろうかと思いつつ、また美味しい血を飲みに行けそうだにゃと思いつつ楽しげにスキップを刻みつぎはいつ行こうかと画策しながらその場を立ち去って)   (2018/4/30 23:27:00)

アリシア♀学年不明【以上です、ありがとうございました。とても楽しかったですよー】   (2018/4/30 23:27:24)

アウル♂魔術教師【Mと勘違いされてるー!?それはそれでおもしろそうですけど……wはい、私も楽しかったです! そして素晴らしい〆ロルいただきました。私はこれにて……PL部屋に戻っておりますね。お相手ありがとうございましたー】   (2018/4/30 23:29:05)

おしらせアウル♂魔術教師さんが退室しました。  (2018/4/30 23:29:11)

おしらせアリシア♀学年不明さんが退室しました。  (2018/4/30 23:29:15)

おしらせアイン♂高2年さんが入室しました♪  (2018/5/1 01:01:14)

おしらせアルティナ♀中2さんが入室しました♪  (2018/5/1 01:02:41)

アイン♂高2年【では、出だしはどうしましょうか】   (2018/5/1 01:02:57)

アルティナ♀中2【その辺どうしよう…何かあります?】   (2018/5/1 01:04:59)

アイン♂高2年【完全にお任せします。ロリとなってエヘエヘしてたいのがあれなので()】   (2018/5/1 01:05:39)

アルティナ♀中2【考えてない…どうしよう;いつも、人任せにしてたツケががが…】   (2018/5/1 01:07:45)

アイン♂高2年【そですね。のんびりロリいじりとかは。セクハラするかもですが()】   (2018/5/1 01:08:22)

アイン♂高2年【放課後屋上かなんかであってのんびり話したりとか。】   (2018/5/1 01:09:14)

アルティナ♀中2【ロリいじりもセクハラもどうぞ!】   (2018/5/1 01:10:16)

アルティナ♀中2【それでいきましょう!ありがとうございます】   (2018/5/1 01:10:35)

アイン♂高2年【意外とフリーダムな中の人のようで。でだしどうします?】   (2018/5/1 01:10:50)

アイン♂高2年【あ、どちらからにします?】   (2018/5/1 01:12:09)

アルティナ♀中2【出だしは私からいきます。授業が終わって息抜きに屋上へ行くのです】   (2018/5/1 01:13:09)

アイン♂高2年【はーい】   (2018/5/1 01:13:31)

アルティナ♀中2(今の時間は魔法の基礎についての授業が行われている。しかし、今が今日、最後の授業の時間でありノートに要点を纏めていく)…これで。…!(書き終わると同時にチャイムが鳴る。そして、起立礼をしてHRを行いHRが終わると生徒達は教室でお喋りや何処かへ行ったりしていた。実にくだらない…そんなことをしている暇があるのならもう少し己の力を高めるために励むべきだ。遊びや休む時間が長すぎるなどと思いながら、少しだけだと思いながら息抜きに屋上へと向かった)ふぅ…(階段を上がっていき屋上へ辿り着くとため息をつき、屋上からみえる風景を眺め始めては、綺麗だとかんじていた)   (2018/5/1 01:22:16)

アルティナ♀中2【これの後からお願いしまーす♪】   (2018/5/1 01:22:54)

アイン♂高2年ふぃー(やりたいようにやるがポリシーのこの男。好きな授業はうけてきらいなのはうけない。そんなのよくあることだ。今日はそのとてつもなくつまらない授業のあとでありぶつくさと文句をいいながら帰宅の準備を始める生徒諸君を見ては毎日毎日、こんな糞授業を受けてお疲れ様。と割と本心で心のそこから同情する。こんなたいしてためにもならない下らない授業を受ける暇があったらもっと人生を楽しむべきだ。とため息をついていて。やがて背伸びをしリュックサックに授業道具をしまいこみ背負えばのんびりと屋上へ。一息つき屋上へ出ると、そこには美しい少女がたっていて。)   (2018/5/1 01:28:49)

アルティナ♀中2…?(目を閉じて深呼吸をしながら今日あった出来事を思い返していると屋上へ誰か他の生徒が来る気配がする。そう感じて屋上の入り口の方を振り向くと初めて見る男子生徒が居た。上級生だろうか?しかし、向こうも自分のように休みに来たのかもしれない。気にしないようにしよう(彼のリュックサックを見ていて思い出したが教室に荷物は置いてきてあったなと思っていて直後まぁ、後で取りに行けばいいかと気にしないことにした))   (2018/5/1 01:36:39)

2018年04月25日 22時30分 ~ 2018年05月01日 01時36分 の過去ログ
魔法学園アイギス【ロル部屋】
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