「☆--工房『仔猫の唄』--☆」の過去ログ
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2018年04月07日 21時59分 ~ 2018年05月02日 01時09分 の過去ログ
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みるく●猫の行商人 | > | まずはプレーンクッキーからやきましょうか……(といえば、プレーンクッキーのタネをオーブンにいれて、焼いていきます。その間に、他の生地の準備や、この後の飲み物の準備もしておきます)……今日は何にしましょうか……(と、冷蔵庫の前で考えるでしょうか) (2018/4/7 21:59:45) |
みるく●猫の行商人 | > | (そんなことを考えている間にプレーンクッキーが焼き上がったようです。次に墓無花果クッキーを焼いていきましょうか。飲み物はそうですね、みんなで仲良くホットミルクにしましょう。そうと決まれば冷蔵庫チェックです) (2018/4/7 22:03:43) |
みるく●猫の行商人 | > | ……よし、牛乳もちゃんとありますね……(そう呟けば、墓無花果クッキーをオーブンから出し、今度は離苦枇杷クッキーを焼いていきます。その間にらてとりーちはクッキーを袋詰めしていきます。作ったものをおすそわけするのもたまにはいいでしょう。そういう心構えですから) (2018/4/7 22:09:34) |
おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2018/4/7 22:12:36) |
黒霊♂影狼 | > | 【こんばんは~入って大丈夫でしょうか…?】 (2018/4/7 22:12:57) |
みるく●猫の行商人 | > | (離苦枇杷クッキーが焼き上がれば次はチョコチップクッキーにしましょうか……なんて思っていると人の気配。どうやら誰か来たようです) (2018/4/7 22:13:05) |
みるく●猫の行商人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/4/7 22:13:15) |
黒霊♂影狼 | > | (とある森の奥に有ると言う工房 休業していたが再開と聞いて訪れたのは緑眼の狼行商人であった 大きなリュックを背負いながらも足を進める 久しく訪れるが彼女は元気にしているのだろうか… 考えながらも 工房の入り口にたどり着けば 右手の甲でドアを二回ノックし ドアを開けやすいようにと一歩後ろに下がって) (2018/4/7 22:16:41) |
みるく●猫の行商人 | > | (ノックの音……聞き覚えがある。確かこのノックの仕方は黒霊さんだ。残りの抹茶クッキーとココアクッキーをオーブンにいれると、)はーい……(と返事をして入り口の方へ向かえば、扉を開けるでしょうか)……黒霊さん、お久しぶりです……(と、笑顔で招き入れる。特に恋仲として別れたことについては気にしていないようだった) (2018/4/7 22:22:16) |
黒霊♂影狼 | > | お久し振りです みるくさん…工房再開と聞きましたから お元気そうで何よりです…(彼女に特段変わった様子はない 彼女から触れてこなければ自分も何時も通りに 深々と一礼を送り挨拶を交わせば 招き入れられるがまま ゆっくりと工房の中へと入って行き) 少し甘い匂いがしますが…お取り込み中でしたか?(工房に入れば気付いたのは甘い香り 取り込み中ならばタイミングが悪かったかも知れないと 申し訳無さそうに問い掛けて) (2018/4/7 22:26:57) |
みるく●猫の行商人 | > | はい、工房は無事再開できました……これも単に皆様のお陰です……(そういえば、いつものソファーへと案内するだろう。いつもより少してんぱってるように聞こえるかもしれないが、できるだけ平常を保とうとしているようだ。春になったからか、緑色のカバーがかけられている)……今お客様用にクッキーを焼いていたところなんですよ……よかったら食べていきませんか……?(なんてお誘いしてみるでしょう。もちろん無理にとは言わない。嫌ならその場で言ってもらえればそれでいいのだ) (2018/4/7 22:34:21) |
黒霊♂影狼 | > | 無事に再開出来て何よりですよ… 無理はなさらずに(少してんぱっている様子に暖かな微笑みを浮かべ 気遣いの言葉を送りながら 案内されたソファ席にゆっくりと腰かける リュックを下ろさないのは単純な癖である) クッキーですか…?少しだけ良ければ頂いて良いでしょうか…(申し訳無い表情になりながらも今は自分は客の身 接客から来る勧めに断るのも申し訳無く 頷いては微笑みを向けて) (2018/4/7 22:40:13) |
みるく●猫の行商人 | > | はい……重々承知しております……(以前も自分が無理して迷惑をかけてしまった例はあるので、その言葉が痛いほど身に染みる。商人仲間や竜の尾のみなさんにも迷惑をかけてしまうかもしれない。そうなれば申し訳ないことこの上ない)……お飲み物はどうされますか……?(この辺りもいつも通り尋ねる。クッキーはあくまでお茶請けだ。それに合う飲み物はその人によって変わるものだから……) (2018/4/7 22:44:25) |
黒霊♂影狼 | > | 何かあれば連絡を入れて下さいね…同じ同業者でも有るんですから…(居酒屋の副店長である以前に行商人 行商人である以前に黒霊と言う狼である 自分として彼女を気にかけて居るのを確りと伝えて) そうですね…ミルクでお願いします (やはりミルク好きは変わらない 普段の飲み物からお茶請け迄ミルク一筋である 暖かな微笑みを向けながら注文を入れて) (2018/4/7 22:49:56) |
みるく●猫の行商人 | > | ……やっぱり黒霊さんは優しいんですね……(そのあとに「恋仲を解消しても……」と続けようとしたが、やめた。彼女にとって黒霊さんという存在は、それほどまでに大きかったのだ)……かしこまりました、少々お待ちくださいね……(そういえば、キッチンへと向かう。そして、キッチンで牛乳を鍋にかけ、人肌まで暖めておくだろう。その間にクッキーをオーブンからだし、電源を落とします。ホットミルクをマグカップに移し、2つの小皿に6種類のクッキーを3枚ずつのせる。そして、それをお盆の上にのせ、自分の分のホットミルクと一緒にソファーへと運ぶでしょう)……お待たせしました……(といえばテーブルの上に置くでしょう) (2018/4/7 23:00:52) |
黒霊♂影狼 | > | 僕は僕ですよ どれ程時が移ろおうと…何があろうと僕として 在り続けたいですから(優しい そう言った彼女に暖かな微笑みを向けながらも 自分は自分であると…はっきりと 当たり前で有るかのように言葉を続けた 其れは図らずも彼女の言いかけた言葉への返しにもなるだろう キッチンに向かう彼女の背中を見送り ソファ席で暫し待って) ありがとうございます…沢山作って居たんですね…(6種類のクッキーを見ればそう呟いた 我先にとクッキーに手は伸ばさず 彼女が座る迄待つように視線は彼女の方へと) (2018/4/7 23:06:06) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そう、ですか……(彼女は困った笑みを浮かべ、誤魔化した。そして、クッキーの説明を始める。)……プレーン、チョコチップ、ココア、抹茶、離苦枇杷、墓無花果の6種類ですね……このあとお茶をする予定でしたし……(といえば、りーちとらての分のクッキーを持ってきて、飲み物用の器にミルクをいれてあげる。どうやら二匹を可愛がっているのは健在のようだ。) (2018/4/7 23:11:48) |
黒霊♂影狼 | > | 困らせる気は有りませんよ…只振る舞い続けて居れば其れは押し付けになりますからね…(彼女を困らせる訳には行かない 元より自分はお客様の身でもある お客が店主を困らせる等迷惑極まりない話なのだから…黒霊としても 彼女を困らせたくはなく 目を細めて) みるくさんはお菓子作りもお上ですからね ではおひとつ…(そう言って手を伸ばしたのは離苦枇杷のシロップ漬けのクッキー 口元に運べばゆっくりと噛み締める 美味しさに頬は自然と緩み尾がゆらりと揺れ動いて) とても美味しいです…(尾を揺らしながら笑みを向けて) (2018/4/7 23:19:25) |
みるく●猫の行商人 | > | ……私は楽しかったですし、今も楽しいですよ……?(押し付けだとは思っていないことを必死に弁解するみるく。それは、店主としてというよりも元恋仲としての気遣いだろうか)……それは良かったです……(そういえば、ニコッと笑って自分も食べ始める。りーちとらては食べながらこちらのようすをうかがっていた) (2018/4/7 23:22:30) |
黒霊♂影狼 | > | …余りに僕の身勝手が過ぎただけの事ですから 気を遣わないで下さい(耳を萎えさせながら 半ばお願いするような形で微笑みを向けた 過ぎた事とは言え 彼女の本心は靄がかかった様に 今の自分には見えなくなっていたのだ) ……(黙り込んでしまう 元より来て良いのか…難しく考えながらも ミルクのカップを手に取ればゆっくりと飲み 此方の様子を伺うりーちとらてには暖かな微笑みを向けて) (2018/4/7 23:28:27) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そ、そんなことないですよ……私がわがまま言ったのが本来の原因ですし……(そういえばそうだと自分に言い聞かせる。黒霊さんは何も悪くない。悪いのは自分自身だと黒霊さんに語りかける。)……黒霊さんは大事なお客様ですから……(そういえばにこりと微笑むだろう。自分自身は黒霊さんといることはいけないことだというのはわかっている。でも一緒にいたいのだ) (2018/4/7 23:39:37) |
黒霊♂影狼 | > | みるくさんは今後僕とどうして行きたいですか? 色々な事が有りました…そして今が有ります 過去は過去として残り続け 今変える事は出来ません…ですから此れからを この先をどうしたいのか…聞いておきたいんです(彼女が悪かった 自分が悪かった そんな問答をしても彼女には負担になるだろう だからこそ今 此れからの事を話しておきたいと 暖かな微笑みを向けながら) 今は僕はお客様です…お客として迎えて今が有ります ですがお店の外で会った時 みるくさんは何を願いますか…?(カップを置いて 彼女の顔を緑眼で映し出す 彼女が会うのは控えたいと言えば従うつもりで…彼女を一番に尊重したい そう気持ちを表しながら) (2018/4/7 23:46:06) |
みるく●猫の行商人 | > | ……黒霊お兄ちゃん……(彼女がお兄ちゃんと呼んだということはそういうことなのだ。彼女にとって黒霊さんは同じ行商人の身で、元恋仲で、ダンジョンで共に戦う仲間で、お兄ちゃんで、そういう存在なのだ。彼女にとって黒霊さん……いや、黒霊お兄ちゃんは大切な人。大切な人が離れていくのは怖い。そう考えているのだ)……私は黒霊お兄ちゃんが離れていくのは怖い……かな……?(少しだけ目に涙を浮かべながら話すだろう。彼女にとっては数少ないお兄ちゃんなのだから) (2018/4/7 23:51:25) |
黒霊♂影狼 | > | (問い掛けた後に聞こえた言葉 耳が動き 確りと其の言葉を聞き取れば瞳を閉じて) 貴女がそう思うのならば…僕は何時でも(瞳をゆっくりと開ければ微笑みを向け 手を伸ばしたのはシンプルなクッキー 其れを人指し指と親指で挟めば みるくさんの口へと近付けて) 離れませんよ…みるくを泣かしたいとも思いませんから(そう言えばあーん と呟きつつクッキーを近付けていく 不安からか涙目な彼女に対し 今だからこそ兄の様に振る舞って見せた) (2018/4/7 23:58:41) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(黒霊お兄ちゃんに届いたその言葉。みるく自身の気持ち。それはここ数日の出来事で2番目に嬉しかった。もちろん1番は工房を再開できたことである。その次と言っていいほど嬉しかった。)……にゃ……にゃーん……(あーんといわれればそれに答えようではないか。あーんと口を開けてそのクッキーが自分の口元へ来るのを待つだろう。まるで、妹のように) (2018/4/8 00:02:37) |
黒霊♂影狼 | > | あーん…(口を開けて待つ妹にクッキーを入れてあげて「指を噛まない様にね?」とクスリと笑いかけた まるで本当に仲の良い兄妹の様に クッキーを入れれば自分も 今度はココアパウダーが入ったクッキーを取ればパクリと自分で食べて)美味しいですか?(微笑みを向けながら聞いてみよう 作ったのは自分では無いけれど 彼女の様子を伺いながら) (2018/4/8 00:07:25) |
みるく●猫の行商人 | > | はむ……(口の中にクッキーを入れられるとよくかんで、飲み込む。うん、自分で言うのもなんだがなかなかのできだ)……美味しいです……(そう言えば、ニコッと微笑むでしょうか。spして、お返しにプレーンクッキーを)……黒霊お兄ちゃん、にゃーん……(と、黒霊さんの口へと近づけていくだろうか。「偽りの」お兄ちゃんでも構わない。みるくがお兄ちゃんだといえば、その人はみるくにとって「本当の」お兄ちゃんなのだ) (2018/4/8 00:11:52) |
黒霊♂影狼 | > | ん…?(クッキーを咀嚼して飲み込めば 今度はみるくから食べさせてくれる様で クスリと笑みを溢せばあーんと口を開ける その際にはチラホラと鋭い犬歯が視界に映るだろう 此れでも狼である 獰猛性等は普段はほとんど無いが…口を開けたままクッキーが来るのを静かに待つのは犬の様にも見えるかもしれない) (2018/4/8 00:16:00) |
みるく●猫の行商人 | > | ……にゃーん……(と、黒霊お兄ちゃんの口の中へとクッキーをいれる。彼女は幸せだった。工房を再開してからは毎日が幸せである。こんなに幸せでもいいのかと思うくらいに。以前、ルナサルカお姉ちゃんが言ってた「幸せを噛み締める」とはこういうことなのかもしれない、とみるくは納得した) (2018/4/8 00:18:20) |
黒霊♂影狼 | > | んっ…(口の中にクッキーが入ればパクリと咥え 咀嚼しながらゆっくりとクッキーを口の中に運び飲み込んで)美味しいです…(暖かな微笑み なれど何処か普段よりも暖かな物 ゆっくりとした時と空間に 心から暖まるような そんな感覚になりながらも ふと時間が気になりパーカーの前ポケットから懐中時計を取り出して時刻を確認して)もう夜もふける時間ですか…早いものですね (ゆっくりとこうしている時間は早いもので…懐中時計をしまいつつ「休まなくて大丈夫ですか?」 彼女の眠気や体力を考えて 優しく問い掛けて) (2018/4/8 00:23:50) |
みるく●猫の行商人 | > | (美味しいといわれればにこりと微笑んでそれに答える。営業スマイルというよりは妹のような無邪気な笑顔で)……私は大丈夫ですよ……お気遣いありがとうございます……(ふと目をやれば、いつのまにか二匹のテイムモンスターは寝てしまっているようだった。時間も遅い、無理もないだろう)……でもクッキー食べ終わったら、寝ようかな……(そういえば、墓無花果のクッキーを一口口に含む。どうやら、彼女なりのタイミングを決めたようだ。もちろん、一緒に寝ることも少したくらんでいる。) (2018/4/8 00:28:22) |
黒霊♂影狼 | > | 其れなら良いんですが…あの子達はお疲れみたいですね(りーちとらてが眠る姿に頬を緩ませて) 時間も時間ですから…僕も食べ終えたなら退散致しましょうか(そう呟き 今度は抹茶のクッキーを手に取れば口の中に放り カップを持ちクッキーを咀嚼すればミルクを飲んでいく 彼女が共に寝ようと言う企みに気付いている様子はなく 深夜の中静かにゆっくりとした時間を過ごして) (2018/4/8 00:34:04) |
みるく●猫の行商人 | > | それなんですけど……久しぶりに一緒のお布団で寝ませんか……?そういう意味じゃなくて……あの……その……えっと……(と、言葉につまるみるく。そうである。寝ると言う単語にはそういう意味も含まれていることを最近知った。そして、何よりそういう意味にとらえられてないだろうかと少し不安になって) (2018/4/8 00:36:54) |
黒霊♂影狼 | > | …慌てなくて大丈夫ですよ 単純に添い寝したいって事でしょうし みるくが望まぬ限りは僕は変な事しませんから…(彼女の言葉と様子に 察した様にクスリと笑えば カップに入っていたミルクを飲み干して行き カップを置けば暖かな微笑みを向けた 人肌が欲しいから 寂しさが有るから 様々な理由は有れど 彼女がそう言うならば其れに応えようと思いながら)でも其れはクッキーが食べ終わってからですからね?(つまりは早く食べねば添い寝の時間は減るばかり 少し意地悪をする様に言えばクッキーを食べていた手を止めて) (2018/4/8 00:42:36) |
みるく●猫の行商人 | > | 急いで食べられないのわかってていってるでしょう……意地悪……(そういえばゆっくりと確実に食べてい苦) (2018/4/8 00:44:06) |
みるく●猫の行商人 | > | 【なんか誤字ったし途中送信だし……】 (2018/4/8 00:44:35) |
みるく●猫の行商人 | > | 急いで食べられないのわかってていってるでしょう……意地悪……(そういえばゆっくりと確実に食べていく。そして、彼女はココアクッキー、抹茶クッキーを食べて少し一段落のためにミルクを飲んだ) (2018/4/8 00:46:10) |
黒霊♂影狼 | > | ふふ…急いでは冗談です 詰まらせたりしては大変ですからね(食事においてもゆっくりと食べた方が良いもので 自分はシンプルなクッキーを1枚取れば緩やかに噛み締めて 味わいながらもみるくの表情を眺める 彼女とこうするのも久しい事で 幸せそうなら何よりだと 内に思いながら) (2018/4/8 00:49:21) |
みるく●猫の行商人 | > | (ふぅ、と落ち着けば、黒霊さんのカップが空になっていることに気づく。)……ミルクのおかわりはいかがですか?なんて尋ねてみるでしょう。妹とはいえ、店主なのは変わらない。しっかりと接客するのも仕事のうちである……といって、本音はナデナデとかごほうびほしいがためにやっていたりします (2018/4/8 00:52:37) |
黒霊♂影狼 | > | 大丈夫ですよ…気にかけずに休んで下さい 僕はお客様では有りますが 気楽にして 休んで欲しいんですよ…(ミルクのおかわりを断りつつも 接客の気持ちを忘れないのは良い事で有るが…自分の前ではみるくとして居て欲しいのだ 右手の平をゆっくりと頭に伸ばせば「ありがとうございます」 そう微笑みを向けて頭を撫で始める 耳はなるべく触れぬように慎重に 手のひらを動かしながら) (2018/4/8 00:57:10) |
みるく●猫の行商人 | > | ふにゃ……(思わず表情がこぼれ、にへら、となる。が、彼女がそれにすぐ気づいて)……はっ……!(と顔を赤くするでしょう。こういうところはいつまでたってもみるくなのだ。誰がどうと言うわけではないが、みるくはみるくなのだ。もしかしたらこの反応を見て、安心してしまうかもしてない) (2018/4/8 00:59:47) |
黒霊♂影狼 | > | (顔が緩む様子に此方も頬は緩む が何かに気付いた様子に不思議そうに表情を浮かべ) …気を張らずとも良いんですよ 貴女は貴女なのですから…恥ずかしがる必要は有りません(少し大人の様に振る舞いたかったのだろうか みるくらしく感じて安堵しながらも 繕う必要はない 在りのままに振る舞えば良いのだと ゆっくりと頭を撫でながら呟いて) (2018/4/8 01:05:32) |
みるく●猫の行商人 | > | ふにゃ……(しっかりとしまっていた顔もだんだん頬が緩んでいく。そして、そのうちまたにへら、と笑うでしょう。彼女は幸せなのだ。如何にも幸せなようすが、顔の表情から読み取れるだろうか) (2018/4/8 01:07:46) |
黒霊♂影狼 | > | 一時期は幸せで良いのかと悩んで居ましたが…今は大丈夫そうですね (彼女の幸せな様子からそう思えたのだ 自分より周りを優先していた彼女…今は自分も幸せを噛み締めてくれている 其の事は黒霊も嬉しく 頭から手を滑らせた先は顎下 猫ならば良く気持ち良さそうに撫で受けて居るのを見ているせいか 軽く顎下を撫でてみよう) (2018/4/8 01:12:16) |
みるく●猫の行商人 | > | みんな……今の幸せを噛み締めなさいって言うんです……そして幸せを分けてあげなさいって……だからこそ今の幸せが黒霊さんにもシェアできればな、と思いまして……(笑顔でそう答えるみるく。彼女はまだ13歳だが、13歳なりの答えを出したらしい。これが正解かどうかは彼女はわかっていないが。)……ゴロゴロゴロゴロ……(と、喉の下をならすみるく。どうやら気持ちいいらしい) (2018/4/8 01:16:02) |
黒霊♂影狼 | > | 幸せを噛み締めて…ですか みるくが分け与えた幸せは 僕にも十分に伝わって居ますよ…(彼女なりに考えて出した答えは…間違いでは無いと言うかの様に 微笑みを向けた 実際に今 黒霊はこうして幸せを感じて居るのだから…喉の下が鳴ればゆっくりと手を離してしまう 意地悪と理由はもう1つ) こうして居ると添い寝が遅れちゃいますからね…(そう笑みを向けた 睡眠時間が削れれば明日にも彼女に支障が出てしまうかも知れない そんな配慮も有ったのだ) (2018/4/8 01:20:48) |
みるく●猫の行商人 | > | ……それならよかったです……(そういえば、みるくはにっこり笑うでしょう。自分が幸せだと言うように)……そうですね、名残惜しいですが……(彼女は知っていた。この機会だけではないことを。そして、これからもあることを。だから今は潔く諦めたのだ。もちろん、落とし前はつけてもらうつもりではあるが) (2018/4/8 01:23:50) |
黒霊♂影狼 | > | 残りのクッキーも食べてしまいましょうか…(名残惜しい と聞けばやはり撫でられるのが好きなようで 胸の内に思いつつ のんびりと残ったクッキーを食べ進める やはり美味しい物で 頬が自然と緩みながらも やがて全てのクッキーを食べ終えるだろう 時間も経てばもう完全に夜更けと言った時間である) (2018/4/8 01:28:29) |
みるく●猫の行商人 | > | そうですね……(みるくの方ものんびりとではあるが食べ進めて、残りのクッキーを頬張り、そのまま残ったみるくを口に流すだろう。みるく自信も美味しいものが食べれて満足なのだ……自分で作ったものではあるが。) (2018/4/8 01:31:37) |
黒霊♂影狼 | > | 大変美味しく頂きました…(クッキーを食べ終えれば改めてお礼を述べ一礼して 彼女が言ったように後は添い寝をして休む形になるだろうか「休みますか?」そう伺うように問い掛ける 彼女の意思を何処までも尊重しようと) (2018/4/8 01:35:19) |
みるく●猫の行商人 | > | そうですね……黒霊お兄ちゃんはどうしたいですか……?(なんて質問を質問で返してみるでしょう。たまには黒霊お兄ちゃんの意見も聞いてみたいのだ、といいつつ)……私はベッドでお話ししたいかも……(と、お皿を片付けながら言います) (2018/4/8 01:37:34) |
黒霊♂影狼 | > | 僕ですか…?みるくと同じですかね…(ベッドで話し 眠くなれば其のまま寝てしまえば良いだろうと 意見の合致と言うべきか 片付ける姿を見守りつつ微笑みを向け) (2018/4/8 01:39:45) |
みるく●猫の行商人 | > | わかりました、ではすぐ片付けてしまいますね(よ、キッチンで洗い物をして、やがて戻ってくるでしょう)……お待たせしました……(と、笑顔で黒霊さんの前に現れます) (2018/4/8 01:41:51) |
黒霊♂影狼 | > | では参りましょうか…(片付けを終えて戻ってくればソファから立ち上がり 彼女に近付いて行く 彼女の家でも有るが故か 流石に手を取りエスコートは憚られる気がして 彼女がベッドに向かえば自然と付いていくつもりで) (2018/4/8 01:44:50) |
みるく●猫の行商人 | > | ……行こう、黒霊お兄ちゃん……!(と、いつもと逆で黒霊さんのてを引っ張ってベッドに向かうみるく。そのようすはどこか嬉しそうで。楽しそうで。寝る前のテンションみたいになってしまっている) (2018/4/8 01:46:29) |
黒霊♂影狼 | > | 急がずとも逃げませんよ?(手を引っ張られながらもクスリと笑みを浮かべて 楽しげなのは嬉しさも有るのだろうか 寝る前にしてはテンションが高くなるのも何だか微笑ましくて 彼女がベッドに横になれば 自分もリュックを下ろして添い寝するだろうか) (2018/4/8 01:50:23) |
みるく●猫の行商人 | > | (ベッドにつけば、まずは自分が横になる。そして、ベッドをポンポンとして、おいでおいでをするだろうか口には出さなくても行動ですべて読めてしまっている。みるくのいいところであり、悪いところでもある。) (2018/4/8 01:52:36) |
黒霊♂影狼 | > | では…失礼しますね(隣を叩かれれば近付いていき 其のまま仰向けに横になり みるくの横顔を見つめて) どんな話を致しましょうか…(彼女が聞きたい話 または話したい事等有るのだろうか 伺うように問い掛けながら) (2018/4/8 01:57:08) |
みるく●猫の行商人 | > | んー……そうですね、なに話しましょう……ふぁぁ……(と、何を話そうか迷ったあげく、あくびが出てしまう。時間も遅いので仕方のないことだろう。彼女は寝るペースも崩れているらしく、もう一度大きなあくびをした) (2018/4/8 01:59:30) |
黒霊♂影狼 | > | …お話よりも眠気が来てしまった様ですね(欠伸をする様子を見て微笑みかければ「此のまま寝て良いんですよ?」無理は祟る 彼女が眠いならば優しく寝かし付けようか 抱き合い寝るかもお任せに 添い寝をしながらどうするか様子を見ながら) (2018/4/8 02:02:26) |
みるく●猫の行商人 | > | そうですね……じゃあ私が眠れるまでなにかお話ししてください……(まるで子供を寝かせつける親であるが、そんなの関係ない。久しぶりだから黒霊お兄ちゃんに一杯甘えたいのだ。みるくのわがままかもしれないが。) (2018/4/8 02:04:42) |
黒霊♂影狼 | > | 何か…ですか ふむ…最近食事は確り取って居ますか? ちゃんと食べて下さいね…(お話 と言うよりは心配に近いけれど ちゃんと念は押しておこう 優しくそっと左腕を背中に回せば 自然と身体が触れ合う形になるだろう 瞳を見つめながら 背中をあやす様に 手慣れた手付きでとん…とんと規則正しく叩き初めて) (2018/4/8 02:07:50) |
みるく●猫の行商人 | > | 少しだけ体重増えたんですよ……ようこお姉ちゃんの監視のもと、今はいろいろ食べてるから……(そういえば、もう一度大きなあくびをするでしょう。眠いけど寝たくない、なんて思っているととんとんと規則正しいリズムで背中を叩かれた) (2018/4/8 02:11:49) |
黒霊♂影狼 | > | 監視をしないと食べ忘れるって事ですか…余り心配をかけては行けませんよ?行商先で倒れても 助かる保証は有りませんから…(体調管理も立派な仕事の1つである そう伝えながらも欠伸が漏れれば優しく背中を叩き続け 空いていた右手は後頭部へと 本当に父親が娘をあやす様な体制になりながら 瞳を確りと見つめて「ゆっくり休んで下さいね…」小さく呟いて笑みを向けた) (2018/4/8 02:15:58) |
みるく●猫の行商人 | > | いつもの癖ですよ……アイテム開発に没頭してしまって……(夢中になればなにかを忘れることがある。それがたまたま食事と言うだけで、もしかしたら睡眠だったかもしれない。もしかしたら欲望だったかもしれない。そう思えば、怖い話である。そして、みるくの目は少しずつ細くなっていった) (2018/4/8 02:20:19) |
黒霊♂影狼 | > | 熱が入ると周りは見えなくなる物ですが…倒れては開発もままなりませんから…(其れで行商や工房を休むとなれば本末転倒になってしまう 心配は心配で有り 彼女は大丈夫だろうかと気にかけながら言葉を続ける 彼女の寝息が聞こえる迄はあやすのを辞めないつもりで 右手は優しく頭を撫で 左手はゆったりとしたリズムで叩いていく) (2018/4/8 02:23:52) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そう……ですね……ごめん……なさい……(と、そのうち目を完全に閉じてしまうだろうか。そしてそのまま、少しだけ難しい顔をして ) (2018/4/8 02:25:54) |
みるく●猫の行商人 | > | 【途中送信】 (2018/4/8 02:26:05) |
みるく●猫の行商人 | > | ……そう……ですね……ごめん……なさい……(と、そのうち目を完全に閉じてしまうだろうか。そしてそのまま、少しだけ難しい顔をして黒霊お兄ちゃんの空いている手をぎゅっとした) (2018/4/8 02:26:55) |
黒霊♂影狼 | > | 無理はせずゆっくりで良いんですよ…少しずつです…(改善をするにしても習慣を付けねば難しい事だ 謝れば気にしないで下さい…と呟いて 頭を一頻り撫でれば右手を下ろすと 不意に手を彼女が握ってくれて 頬を緩ませて)よし…よし(小さく呟きながら背中を叩く左手は止めずに 心地好い微睡みを与えようとしつつも のんびりと尻尾がぱたぱたと揺れ動いて) (2018/4/8 02:30:37) |
みるく●猫の行商人 | > | ……黒霊お兄ちゃん……大好きです……(寝る前の最後の抵抗なのか、そう呟いて、数分もたたないうちに)……すー……すー……(と、寝息をたて始めるのだった。彼女は彼女なりに悩んだのだろう。しかし、お兄ちゃんであれば何かあったときにそばにいてくれる、そう感じたのかもしれない) (2018/4/8 02:33:28) |
黒霊♂影狼 | > | ありがとうございます…(彼女の其の言葉を 深々と受け止めながら瞳を閉じて 寝息が聞こえて来ても左手は止めずに暫し叩いていた…彼女が「大好き」と言えたのも 側に居たい気持ちなのだろう そして此れからも兄として…黒霊として 彼女と居ようと想いながら…やがて叩いていた左手は止まっていた 其れは彼もまた眠りについたからの様で…二人は寄り添い合いながら 工房には静かな寝息が聞こえていたとか) (2018/4/8 02:37:47) |
みるく●猫の行商人 | > | 【これで〆ですかね?】 (2018/4/8 02:38:25) |
黒霊♂影狼 | > | 【ですね 長々とありがとうございました…ゆっくり休んで下さいませ お疲れ様です】 (2018/4/8 02:39:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/4/8 02:40:09) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/8 02:40:23) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ここで勲章……】 (2018/4/8 02:40:36) |
みるく●猫の行商人 | > | 【本当にありがとうございました、お疲れ様です】 (2018/4/8 02:41:08) |
黒霊♂影狼 | > | 【タイミングが良かったかも知れませんね 少しでもほっこり出来たなら幸いです お疲れ様でした~】 (2018/4/8 02:41:37) |
おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2018/4/8 02:41:41) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/4/8 02:42:09) |
おしらせ | > | みるくPLさんが入室しました♪ (2018/4/8 19:30:35) |
みるくPL | > | あ (2018/4/8 19:30:44) |
おしらせ | > | みるくPLさんが退室しました。 (2018/4/8 19:30:46) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/8 19:30:52) |
みるく●猫の行商人 | > | (今日は工房拡張の準備の日。ゆっくりと工房の入り口から外に出れば、斧やランプ等必要最低限のものをもって森へと入る。そして、そのまま、辺りを見渡して良さげな木を探すでしょう。らてとりーちもついてきて、お手伝いするみたいです) (2018/4/8 19:34:24) |
みるく●猫の行商人 | > | さてと……りーち、この木とこの木ををお願いします……(森林を破壊しすぎないように、最低限の背の高い木だけを切る予定だ。もちろん、木の上に動物がいないことを確認してから。) (2018/4/8 19:36:41) |
みるく●猫の行商人 | > | 『がー!』(りーちが思いきり木に爪をいれると、そこが削れていく。これだったらチェーンソーはいらない。りーちの力だけで十分だ。あとは細かいところを斧で調整すれば)……そろそろ倒れそうですね……りーち、行きますよ……!『がー!』(そのまま2匹で思いきりタックルすれば、大木は倒れてしまうだろう。丈夫な太い木だ)……らて、これを加工お願いしますね……?「にゃー」(らては加工係。爪で器用に削っていき、そのうち、角材や丸太、来年の暖炉用の薪等が出来上がるでしょう 。今日は大きい台車と小さい台車2台で来ています) (2018/4/8 19:43:10) |
みるく●猫の行商人 | > | (もう一本の木も倒せば、そのまま木材の量を確認する。)……あれ、ちょっと足りないみたいですね……もう一本いただくとしますか……(そう言えば、もう一本太い木をみつけ、それを倒すことにする。組み立てなどは明日することにして、今日は資材の確保と森の見回りがメインだ。) (2018/4/8 19:48:53) |
みるく●猫の行商人 | > | (全部で3本の木を切り、角材や丸太は大きい台車へ、薪は小さい台車へと積む。そして、ロープで転がらないように固定して、さらに小さい台車を大きい台車へ連結する) (2018/4/8 19:52:52) |
みるく●猫の行商人 | > | では、帰りましょうか……(みるくとらてが台車の空いているところに乗り、りーちがそれを引っ張る。そして、三匹は工房へと帰っていくのだった) (2018/4/8 19:54:04) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/4/8 19:54:08) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/11 15:52:18) |
みるく●猫の行商人 | > | ……らて、りーち、今日も材料確保に行きますよ……(そう言えば、台車を二つ連結させて、りーちが準備する。今日は雨が少し降ったので、木を切るのは少し大変かもしれない。が、りーちとらてにかかれば大丈夫だろう。)……今日は5本ほど切りましょうか……(そう言えば、台車に飲み物、おやつ等を積み、りーちの引く台車にみるくとらてはのって揺られていった) (2018/4/11 15:55:28) |
みるく●猫の行商人 | > | (先日とは違って地面はぬかるみ、足元に力が入れにくい状態になっている。そんななか、5本ほど大きい気に目をつけ、それを倒すことにした。)……では、先日と同じように、お願いしますね?(そう言えば、らてとりーちは木を倒しに行く) (2018/4/11 15:57:38) |
みるく●猫の行商人 | > | (らてがまず爪で三角形に削り、そしてそのまま反対側からも三角形に傷をつける。そして、みるくとりーちがそれにタックルすると、やがて倒れるだろう) (2018/4/11 16:00:08) |
みるく●猫の行商人 | > | (その後、らてが事前に見た設計図に沿って木を加工する。それを5本の予定だったが、少し多目に8本ほど切って、加工する。) (2018/4/11 16:03:52) |
みるく●猫の行商人 | > | (やがて切り終われば、先日やいたクッキーと、魔法瓶にいれた暖かい紅茶で休憩するでしょうか)……りーちもらてもお疲れ様です……(そう言えば、二匹の頭を撫でるでしょうか。二匹は嬉しそうにみるくの手にじゃれつき、その後、みるくと一緒にお菓子を食べるでしょう) (2018/4/11 16:06:58) |
みるく●猫の行商人 | > | ……さて、あとはこれを台車に積んで帰りましょうか……(3匹で協力して台車に資材を積み、そしてそのまま工房へと帰っていくのだった) (2018/4/11 16:13:36) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/4/11 16:13:39) |
おしらせ | > | プリエール☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/4/14 20:51:50) |
プリエール☆悪魔 | > | (闇夜に紛れてふらりと現れた。とある森の奥の一件の小屋…工房『仔猫の唄』)………(今回は依頼に訪れた…しかしながら随分と会ってない様な気がして。小さな深呼吸を一つ、吸って、吐いて。居るかはわからないものの、自らを姉と慕う妹への顔見せがてら…元気、だろうか?そんな考えを浮かばせながらも、静かに扉をノックする。リズムを一定に、軽く3回。声は掛けないままにその後少し後ろに下がれば。柔らかな微笑みが1番に目に入る様に…両手を前に組み返事が有るかを少し期待しながらも静かに待ってみて) (2018/4/14 20:52:05) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/14 20:53:16) |
みるく●猫の行商人 | > | はーい(とひとつ返事をすれば、扉を開ける。どうやら、お客様はプリエールお姉ちゃんのようだ)……こんばんわ、プリエールお姉ちゃん……そう挨拶すれば、嬉しそうに中に招き入れるでしょうか。以前のお礼もしなければならないですし、ちょうどいいだろう、何て思ってます (2018/4/14 20:56:48) |
プリエール☆悪魔 | > | ……夜分遅くにいきなりすいませんねぇ〜(両手を前に組んだまま、静かに腰を曲げて。夜遅くの突然の訪問、そんな非礼を詫びるのが真っ先に浮かんで。数秒ばかりきちんと頭を下げてしまってから、静かに頭を上げて)……こんばんは〜みるくさん(嬉しそうに招き入れる姿を漸く見て…柔らかな微笑みを浮かべたまま僅かに瞳を細めて、失礼しますねぇ〜…なんて小さく呟けば、促されるままに中へと入って行くでしょう) (2018/4/14 21:00:51) |
みるく●猫の行商人 | > | (工房の中には作業台や炉、資材おき等の工房らしいところから、ベッドやキッチンなど、生活スペースの他に、来客用のソファーや今はきれいに掃除された暖炉など、来客用の設備も揃っているだろうか)……こちらへどうぞ……(と案内したのはソファー。4人くらい座れそうな大きなソファーだ) (2018/4/14 21:05:06) |
プリエール☆悪魔 | > | (工房の中に招かれて…入るのは今回初めてか。工房と言うだけあって作業台などの設備などを軽く眺めながら、誘導される様に別の場所に案内されて行く。生活空間と来客用の空間が一緒なのだろう、ちらっと綺麗にされた暖炉を見ておくのを忘れない。普段行商などで忙しいかと思っては居たが掃除が出来る余裕と暇までは有りそうで。小さな情報を頭の片隅に、少なくとも無茶まではしてなさそうで内心少しばかり胸を撫で下ろし。相変わらず細く軽そうな姿ではあるものの、そちらは深く咎めない方が良いかと考え)…ありがとうございますよ〜。……今日は依頼に訪れましたが大丈夫ですかねぇ〜?(のんびりソファーに腰を下ろせば、背凭れに身を預けぬままに。浅く座り背筋を伸ばしたまま。夜分遅くに訪れた理由を先に述べておいて…。久しぶりに顔見せがてらですけどねぇ〜なんて微笑みを浮かべたまま小首を傾げてみて) (2018/4/14 21:15:50) |
みるく●猫の行商人 | > | はい、もちろん大丈夫ですよ……(と言えばにこりと微笑み、その前にいつもの接客をするでしょう)……お飲み物はどうされますか……?(みるくの工房のサービスらしく、飲み物について尋ねるだろう。そして、プリエールお姉ちゃんだけのサービスじゃないですよ?というように、プリエールお姉ちゃんに笑顔を向けるでしょうか) (2018/4/14 21:19:57) |
プリエール☆悪魔 | > | お忙しいところ、申し訳有りませんねぇ〜…(とは言え彼女は工房主、そして自らは依頼人。断られる事は無いだろうと思えど、お手数をおかけしてしまうのは少しばかり別感情が邪魔をしてしまうせいか。ほんのりと眉が動くも、何事も無かった様に微笑みを浮かべたまま)……では緑茶を一つ…いえ、みるくさんの分を含め2つお願い出来ますかねぇ〜(接客の類いのだろう、とクスリと声を漏らすも。どうせならばもう少しのんびりと過ごしながらでも良いのではないだろうかと考え。お願い出来ますか〜?と改めて確認してしまう様に注文を入れて) (2018/4/14 21:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/4/14 21:39:59) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/14 21:40:04) |
おしらせ | > | 雪夢♂さんが入室しました♪ (2018/4/14 21:44:14) |
雪夢♂ | > | そね (2018/4/14 21:45:31) |
雪夢♂ | > | 名前変えてもいいかな? (2018/4/14 21:45:59) |
雪夢♂ | > | なんもトーク無いから退出するわ (2018/4/14 21:49:32) |
おしらせ | > | 雪夢♂さんが退室しました。 (2018/4/14 21:49:38) |
みるく●猫の行商人 | > | 緑茶ですね、かしこまりました……(そういえば、一度キッチンに向かうでしょうか。そして、そのままキッチンに入るとお茶請けのことを考えるでしょうか……そうですね、どらやきにしましょう。そう考えれば、材料を準備するでしょうボウルに卵、水飴、みりんを入れて泡立て器でよくかき混ぜます。そこに、ベーキングパウダー、砂糖、薄力粉を加えてよく混ぜます。そこに、水をくわえてさらに混ぜます。油をフライパンに引いて、よく火にかけます。生地を焼いて、ふつふつと泡が出てきたらそのままひっくり返して両面焼きます。その間に、お湯を沸かします。緑茶の茶葉を茶ごしに入れ急須に入れます。そこにお湯を注いでお茶を蒸らします。すると、どら焼きのいい匂いと緑茶の香りが工房中に広がるでしょう) (2018/4/14 21:50:59) |
みるく●猫の行商人 | > | 【雪夢さん、申し訳ございません、ここはなりきり部屋なので、雑談部屋ではないです。もう一度竜の尾のルールをよく読んでご参加ください】 (2018/4/14 21:52:34) |
プリエール☆悪魔 | > | あらあら…何やら甘く良い香りしてきましたねぇ〜…(瞳を細めて頬を緩めながら。緑茶だけでなく他の物まで作っているのだろうと考えれば。ならばこちらも先に少しばかり準備…影の中より小さなバスケットを1つ取り出して。中身は依頼品の素材…敵寄せのお守り金に必要な物が詰まっている。別に品を取り出そうと考えたも、そちらは来てからだろうと取り出す事なくクスリと声を漏らしながら。寛ぐ様な体勢でもなく、背筋を伸ばしたまま無駄な力を入れずに。足元に小さなバスケット、膝上で両手を組み戻って来るのを静かに待って) (2018/4/14 21:57:58) |
みるく●猫の行商人 | > | (緑茶を急須から湯飲みに移し、どら焼きの皮につぶあんを挟めば完成です)……お待たせしました……(と、お盆の上にお皿に乗ったどら焼きと、緑茶の入った湯飲み、急須を乗せて、戻ってくるでしょうか。甘い匂いの正体が今明かされました。) (2018/4/14 22:04:57) |
プリエール☆悪魔 | > | どら焼き…わざわざ作ってくれていたのですねぇ〜(時間が掛かるのもならば仕方ないか、と思えば。微笑みながら、小さく首を振って)折角ですから一緒に頂きましょう〜(なんて、嬉し気に笑いながら。わざわざ自身の為に作っていたどら焼き、食べる前から想像膨らませて) (2018/4/14 22:09:49) |
みるく●猫の行商人 | > | はい、ぜひ……(と言えば、「失礼します……」と、プリエールお姉ちゃんの隣に座って、お盆の上のものをテーブルの上に下ろすでしょう。そして、手を合わせれば)……いただきます……(と、言うでしょうか) (2018/4/14 22:14:19) |
プリエール☆悪魔 | > | (配膳係済んでしまえば、隣に座る姿を見て。彼女の様に両手を合わす事も言葉を紡ぐ事も無く。胸に手を当て静かに瞳を閉じれば何かを祈る様に…)……では、お先に…(数秒の沈黙を過ごした後に、静かに瞳を開ければ。胸に当てた手で湯飲みを手に持ち、膝上に乗せていた手も添えて両手で口元に。音を鳴らす事無く、静かに軽く傾け含む程度で)どら焼きは仕事のお話が済んでから、ですかねぇ〜…。それと代金、ですか〜(はふぅ、と小さな息を吐きながら。忘れてはいけない内にと考えて、少しお預け気分になりながらも。微笑みを浮かべたまま小首を傾げ) (2018/4/14 22:22:24) |
みるく●猫の行商人 | > | 先に食べててもいいんですよ……?っっこ (2018/4/14 22:24:15) |
みるく●猫の行商人 | > | 【変な送信した】 (2018/4/14 22:24:40) |
みるく●猫の行商人 | > | 先に食べててもいいんですよ……?(そう尋ねれば、そのままバスケットに入ったものを確認するでしょうか)……うん、これだけあれば作れます……(そう言えば、作業台の上にそのバスケットを置くでしょう。どうやら、仕事モードのようです。緑茶を一口すすれば、そのまま作業に取りかかろうとします) (2018/4/14 22:27:41) |
プリエール☆悪魔 | > | ……きちんとお待ちしますよ〜。折角ですから一緒頂きましょう〜(再び同じ言葉を口にして。少しばかり急かしてしまった事とわかりながらも、のんびりとするならば余計な思考は終わらしておくのが吉、か。ゆったり影から代金となる品々を取り出していく…1つは小さな皮袋。膨れてジャラリと音を鳴らしてテーブルに置かれた。中身は金貨を中心に銀貨が少量、世界により通貨が分からないが溶かしても金銀ならば使えるだろうと考えて。これでは足りるかもわからないが一先ずは、と…。他の物も取り出しながら、そちらは戻って来てからか。緑茶を傾けて静かに…どら焼き見て微笑みを浮かべながら) (2018/4/14 22:35:23) |
みるく●猫の行商人 | > | 【丈夫な糸の成功率は99.4%です】 (2018/4/14 22:37:36) |
みるく●猫の行商人 | > | 5d1000 → (258 + 437 + 348 + 459 + 122) = 1624 (2018/4/14 22:37:47) |
みるく●猫の行商人 | > | 【よし、全成功】 (2018/4/14 22:38:16) |
プリエール☆悪魔 | > | 【次が問題、か。怖いねぇ…】 (2018/4/14 22:39:12) |
みるく●猫の行商人 | > | (丈夫な糸は旨く編めたようで、作業台の上には5本の糸が並びます。その糸を手に取りながら、ふぅ、といきをすると、らてとりーちが心配そうにみるくを見ています) (2018/4/14 22:41:07) |
プリエール☆悪魔 | > | (少しぼんやりと時の流れを感じぬままに。仕事の邪魔をしてはいけない、そう考えながら1人緑茶を傾けるだけで。結果はどうあれ、それを含めての依頼。成功有無問わずに仕事は仕事、報酬もまた渡すだけだろうと考えて) (2018/4/14 22:43:36) |
みるく●猫の行商人 | > | 【てきよせのおまもりのせいこうりつは96.8%です】 (2018/4/14 22:45:03) |
みるく●猫の行商人 | > | 1d1000 → (557) = 557 (2018/4/14 22:45:12) |
みるく●猫の行商人 | > | 【いよし!】 (2018/4/14 22:45:30) |
プリエール☆悪魔 | > | 【これで月金、敵寄せ金、愛のお守りとツモったか。脱洞窟!】 (2018/4/14 22:48:38) |
みるく●猫の行商人 | > | (その糸をさらに編み込み、お守りの形にしていく。そして、真ん中には月結晶を編み込み、無事ひとつのお守りが完成する。)……ふぅ、できました……(と、完成したお守りをプリエールお姉ちゃんのもとへと持っていく。みるくの手には中央に月結晶を編み込んだ小さなお守りがあった。) (2018/4/14 22:50:19) |
みるく●猫の行商人 | > | 【敵避けは採取限定アイテムがほしい人にしか要らないからなぁ】 (2018/4/14 22:55:29) |
プリエール☆悪魔 | > | ……お疲れ様ですよ〜(瞳を細めて微笑みを浮かべながら、お守りを受け取って。仕事の心配よりも仕事をするみるくさんへの心配だろうか。小さく頭を下げてお礼を一言述べて)テーブルの上は代金ですねぇ〜…。それとこちらはプレゼントですよ〜?(膝上にはデフォルメプリエールぬいぐるみ、手のひらには『桜竜石』を使った桜花弁を模した髪留め。とある知り合いのドワーフに作って貰った…本来ならば何の性能も無いが呪いに対する耐性を得れる、そんな守護魔術をプリエールが刻んだ一品である) (2018/4/14 22:56:36) |
プリエール☆悪魔 | > | 【敵避けしてもほぼ確定エンカだからね。仕方ない】 (2018/4/14 22:58:37) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(皮袋の中身を確認して)……はい、確かに受けとりました……(そう言えば、それを棚の中にしまうでしょうか。そのまま戻ってくると、桜花弁の髪留めが。それを見て申し訳なさそうに)……すみません、いつももらってばかりで……バレンタインデーの時もありがとうございます……(というでしょうか。どうやら、少しだけ後ろめたいようです) (2018/4/14 23:02:39) |
プリエール☆悪魔 | > | こちらのぬいぐるみは妹に贈る品ですかねぇ〜?こちらの髪飾りはそうですねぇ〜…無料召喚陣は使えば消えますから、そうなると、でしょか〜?(クスリと笑いながら、申し訳無さそうな顔のみるくさんを見て。気に入らなきゃ捨てて下さいねぇ〜?なんて、呟きながら。ゆったり隣に手を差し伸べて座る様に促しながら) (2018/4/14 23:07:06) |
みるく●猫の行商人 | > | いえいえ……とんでもないです……大切に使わせていただきます……(そういえばぬいぐるみはベッドの上に飾り、髪飾りは早速つけてみる。どうやら、気に入ったようだ。隣に座るよう促されればそのまま自分の湯飲みを持ってきて、プリエールお姉ちゃんの隣に座るでしょうか。すると、りーちとらてが近づいてきて、お仕事お疲れさまと言うようにすり寄るだろう) (2018/4/14 23:15:35) |
プリエール☆悪魔 | > | 少し意地悪でしたかねぇ〜…。でもそんな顔をされては、ちょっと寂しくなりますからねぇ〜(瞳を細めて、ぬいぐるみをベッドの上に飾り、髪飾りを付けて自らの隣に座る様を見ながら。呪い耐性、魔除けの意味合い…同じ魔のプリエールが贈るには少しばかり可笑しくはあるかと思いながら、矛盾だらけの自身。擦り寄るりーちとらてを見ながら、湯飲みを傾けて)大分、良い時間帯、ですか〜(ぼんやりと考えながら。どら焼きを食べたらお暇時か、元より仕事の依頼と顔見せの予定。両方済んだのだからと思いつつ) (2018/4/14 23:21:26) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(それを聞いてキッチンに向かうみるく。手にして帰ってきたのはクッキーが入った透明な袋だろう。パッと見ただけで6種類、30枚ほど入っているのがわかるだろうか)……よかったらお土産にどうぞ……(と、プリエール姉ちゃんに渡すだろうか) (2018/4/14 23:26:39) |
プリエール☆悪魔 | > | これは……ホワイトデーのお返し、ですかねぇ〜?帰ってから美味しく頂かせて頂きますよ〜?(湯飲みをテーブルに置いて。両手でそっと受け取れば、微笑みを浮かべながらも嬉しそうに瞳を細めて。一度胸元で軽く押し付けてから、ゆったりと影に仕舞い込む事も無く膝上に置いて)では、どら焼き頂きましょうか〜(どら焼きを一つ手に取り、少し冷めてしまったかと思いながらも。気にする素振りもなく、小首を傾げてみながら) (2018/4/14 23:31:55) |
みるく●猫の行商人 | > | りーちとらてもどうぞ……(と、6個のどら焼きのうち1つずつをてわたすでしょう。そすて、自分も座ればどら焼きを手に取るでしょうか。美味しくできていればいいのですが……何て思うでしょうか) (2018/4/14 23:34:23) |
プリエール☆悪魔 | > | ではお先に…(小さく口を開けて少しばかり齧り付けば、わざわざ作ったならではの生地の僅かな抵抗力を感じる歯応えを感じながら。口の中で噛み味わえばつぶあんが潰れ混ざる甘さが広がって行く。ゆったりと噛み締め味わい飲み込めば頬を緩ませて)暖かい甘さがある味ですねぇ〜…(瞳を細めてほぉ…と息を吐いて。どら焼きの少し冷めた…それとは違う。わざわざ作ってくれた暖かさを感じて。自然と2口、3口と進む様で) (2018/4/14 23:41:08) |
みるく●猫の行商人 | > | ……ありがとうございます……(と呟けば、そのまま自分でも一口食べるでしょうか。うん、いいできだ。予想以上の味で自分の方もビックリとした顔をしている。そして、緑茶をすするでしょう。うん、緑茶にもあう甘味です……そう思えば、なんだか嬉しくなります) (2018/4/14 23:44:08) |
プリエール☆悪魔 | > | お料理が上手ですから、良いお嫁さんになりそうですねぇ〜(クスリ、と笑い声を漏らした際にはもう手元のどら焼きの姿は無い。相変わらずの早食い、緑茶の残りを飲み干して。はふぅ…と甘さで支配されていた口内と合わさり余韻に浸る様で) (2018/4/14 23:47:31) |
みるく●猫の行商人 | > | お、およ、お嫁さん……!?(ビックリして声が裏返ってしまう。そして、少し動揺しつつも自分のどら焼きを食べ進めていくことにした。お嫁さん、といわれて嬉しいところはあるが、自分は男だ。複雑な気持ちになりながらプリエールお姉ちゃんの方を見た) (2018/4/14 23:51:16) |
プリエール☆悪魔 | > | あら、嫌でしたかねぇ〜…。って男の子でしたねぇ〜…。ではお婿さんなのでしょうか〜?それはそれでどうなのでしょうねぇ〜(微笑みを浮かべながらぼんやりと。何を考えてるのかわからない様なふわふわした顔で見返しながら、小首を傾げて。飲み干した湯飲みをテーブルに置いて、ゆったりとしながら) (2018/4/14 23:55:04) |
みるく●猫の行商人 | > | う、うーん……(と、考え事を始めたようだ。確かに私は男だが、見た目は女だし……男の人と付き合ったこともあるし……等と考えているうちに、少しパニックに陥ってしまったようだ。目の焦点が少しあっていない様子から読み取れるだろうか) (2018/4/15 00:05:43) |
プリエール☆悪魔 | > | ……付き合った方次第、なのでしょうねぇ〜(パニックを始めたみるくさんに苦笑しながらも、丁度良い落し所を付けてあげて)さて…長居し過ぎてしまったかも知れませんねぇ〜…。みるくさんもお疲れでしょうから本日は此処で…(瞳を細めて微笑みを浮かべながら…少しパニックしてるみるくさんの額に手を当て、軽く前髪を退かしてしまえば。そのまま軽く唇を当てて、おやすみなさい、と穏やかに囁けば。貰ったクッキーの袋と作って貰ったお守りを両手で大事そうに抱えて、ソファーから腰を上げて。見送りは不要とばかりに背中を向けて静かに工房を後にするのだった) (2018/4/15 00:12:18) |
おしらせ | > | プリエール☆悪魔さんが退室しました。 (2018/4/15 00:12:44) |
みるく●猫の行商人 | > | あ、おやすみなさい……!(と、気づいたように手を降ってみ送るでしょうか。) (2018/4/15 00:14:32) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/4/15 00:14:37) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/16 16:41:04) |
みるく●猫の行商人 | > | (今日は待ちに待った工房拡張の日。工房から3匹が除くとそれらを歓迎するように晴れています。)……りーち、らて、今日はよろしくお願いしますね……?(そういえば、ニコッと微笑み、そのまま外に飛び出すでしょうか。以前切った大量の木材と、丸太。りーちが切ってらてが加工したもの。設計書の通りに作ったものではあるが、なかなかのできだ) (2018/4/16 16:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/4/16 17:26:04) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/16 17:27:39) |
みるく●猫の行商人 | > | (まず穴の空いた丸太を地面に挿す。そして、穴の空いた丸太に、出っ張りのついた角材を差し込んでいく。それを、らてが台車にのせて角材を運び、りーちがハンマーで叩き、みるくが支える。それを繰り返すうちに、ひとつの小屋の壁ができた。)……さて、屋根ですか……(梯子をとってきて先程できたばかりの小屋にかける。どうやら、強度は大丈夫なようだ。そして、そのまま屋根に上ると、日の光が差し込むように透明な板を釘でつける。りーちは落ちないようにそれを支える。らては、器用に梯子を登り道具をみるくに届けます。) (2018/4/16 17:36:18) |
みるく●猫の行商人 | > | (できた小屋の真ん中に天井からライトを吊るせば、まずは土台の完成です。土台に金網をたて、金網でできたドアをつければ、小屋の完成です。まずは先日とってきた鳴子鶏を入れます。鳴子鶏ははじめての場所にいれられて、まずは歩き回ってるようです) (2018/4/16 17:46:23) |
みるく●猫の行商人 | > | (それと同じ小屋をあと3つ作ります。今のシステムだと4種類の動物がとれるそうなので。そして、あとは宿泊者用の小屋を同じように作っていきますが、こちらは地面にも角材を張ります。その後、椅子やテーブル、ベッドを作れば完成です。もちろん、お布団とマットレスはみるくの手縫いです。マットレスをしいて、シーツをかけ、掛け布団を準備すればれば完成です) (2018/4/16 18:02:25) |
みるく●猫の行商人 | > | ……らて、りーち、お疲れさまでした……(と、2匹の頭を撫でれば、3匹は工房へと戻っていくでしょう) (2018/4/16 18:05:41) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/4/16 18:05:46) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/4/17 19:23:50) |
柏木季語♂竜神 | > | ……さてと、こんばんは~。お届け物ですよ~。(ダンジョンのある世界から、ふらっ、とみるくさんの工房にやって来た竜神、みるくさんに頼まれたビートメットの苗木を1つ、離苦枇杷の苗木を1つ、豊かな泥を根に纏わせた状態でインベントリから取り出して工房の入り口の、雨の当たらない場所に安置する。)さて、次は紘斗さんの工房か、行くのは久し振りだなぁ。(苗木2つを置き、手を目の前にかざして歩くと、柏木の姿がするりと消え、工房の入り口は再び静寂に包まれた。) (2018/4/17 19:30:25) |
おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/4/17 19:30:31) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/17 20:37:02) |
みるく●猫の行商人 | > | ……あら?(工房の扉を開けて外を見れば先程依頼した2つの苗が。)……お仕事早いですねぇ……(そう言えば、早速ランタンとシャベルを持って畑仕事。外に出れば、早速苗を植えにいくでしょう) (2018/4/17 20:46:32) |
みるく●猫の行商人 | > | (ビートメットを野菜畑に植え、離苦枇杷を果物畑に植えます。少しずつ充実していく畑をみて、にっこりと笑うでしょう。肌寒さを感じて、いそいそと工房に戻っていきます) (2018/4/17 20:55:29) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/4/17 20:55:32) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/19 00:49:25) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2018/4/19 00:50:20) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぅ……(と、一息つけば素材の確認をしていきます。そして、そのままベッドに寝転んで、天井を見上げるでしょう。やっぱり一人の工房は寂しいです……なんて思って、そのまま起き上がってキョロキョロ工房のなかを見渡すでしょう) (2018/4/19 00:51:45) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | いるかな?(みるくさんに会いに行こうと思い工房まで足を運び扉を数回ノックして)みるくさん...居ますか?(みるくさんが居るのか解らないので小声で言いながら扉が開くのを外で待っていた) (2018/4/19 00:54:57) |
みるく●猫の行商人 | > | ……!(寂しいと思っているときにちょうど来客が。大きな声で)……はーい……(と返せば、入り口の方に向かうでしょう。そして、ドアを開ければ)……ティーナさん……こんばんわ……(と、相手の名前を呼んで出迎えるでしょう。) (2018/4/19 00:57:36) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | こんばんは!みるくさん(扉が開くとみるくさんが居たことに嬉しそうに笑顔を浮かべて)お邪魔しても良いかな?(少し赤くした顔でモジモジとしていた)その....みるくさんとお話とかしたいし.... (2018/4/19 01:00:28) |
みるく●猫の行商人 | > | ……はい、大丈夫ですよ……(といえば、いつものソファーに案内するでしょう。暖炉はきれいに掃除されて、薪はくべられていないようだ。)……お飲み物は何にしますか……?(と、これまたいつものように尋ねるでしょうか) (2018/4/19 01:02:07) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ありがとう!みるくさん!(室内に案内されていつものようにソファーに座ると飲み物を何するかと聞かれて)それじゃ....紅茶でお願いします(いつもと変わらない選択だな~と思うが同じように頼んでしまう) (2018/4/19 01:05:11) |
みるく●猫の行商人 | > | はい、かしこまりました……少々お待ちくださいね……(といえば一度キッチンに入り、お湯を沸かすでしょうか。そして、ポットにダージリンのティーバッグを入れてお湯を注ぎます。それを待つ間に、先日やいたクッキーをお皿に盛り付けるでしょう。そして、ティーカップに紅茶を注ぎます。お盆の上にポット、ティーカップ2つ、ティースプーン2つ、ミルクポット、シュガーポット、クッキーをのせたお皿を乗せ、戻ってくるでしょう)……お待たせしました……(といえば、テーブルの上に並べていきます) (2018/4/19 01:11:53) |
みるく●猫の行商人 | > | 【ちなみにクッキーはプレーン、ココア、抹茶、チョコチップ、離苦枇杷、墓無花果の6種類が何枚ずつか乗っています】 (2018/4/19 01:12:45) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (テーブルに並べられたダージリンの紅茶に鮮やかなクッキーがお皿に盛り付けられていた)いただきます...(始めにクッキーのココアを手に取り一口かじるとココアの味が口に広がった)美味しい...(そう呟きクッキーを食べ始める) (2018/4/19 01:17:06) |
みるく●猫の行商人 | > | 少し前に焼いたものですが……気に入っていただけたのなら光栄です……(そういえば、ニコッと笑ってティーナさんのとなりに座るでしょう。そして、自分の紅茶にミルクを少しと角砂糖を入れるでしょうか。そして、それをスプーンで軽く混ぜて、一口飲むでしょう) (2018/4/19 01:19:45) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | はい!気に入りました!(甘味系が大好きで色々な種類があるクッキーが気に入ったようである。紅茶にミルクと角砂糖を少量いれてスプーンで混ぜて一口飲んで)う~....幸せです(うっとりとした表情になっていた) (2018/4/19 01:25:40) |
みるく●猫の行商人 | > | ……それは何よりです……(そういえば、耳をぴこんとさせ、尻尾を揺らすでしょうか。そのまま、クスッと笑えば自分は墓無花果のクッキーを食べるでしょうか。) (2018/4/19 01:28:02) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | いくらでも食べられますよ(次々にクッキーを食べ色々な味を楽しむ)食べ過ぎると太っちゃいますけど....(太る心配をしてるがクッキーを食べるのを止めないでいた)あっ....そうだ...みるくさん!....んっ(チョコチップのクッキーを口に咥わえてみるくさんの方に向きクッキーを指差した) (2018/4/19 01:33:59) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?(どうやらみるくはその意図がわかっていないのか、首をかしげて頭にハテナマークを浮かべる。そして、どうすればいいのかわからなくて、結局)……(ジーっとそのクッキーを見つめた) (2018/4/19 01:36:11) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (クッキーを見つめているみるくさんを見て恥ずかしいと思いながらも両腕をみるくさんの首の後ろに絡めて)みるくさん...その....食べてください....一緒に私も食べて貰えると嬉しいですけど(最後の方は小さく呟くように小声で喋るがみるくさんに聞こえて無いかと心配していた) (2018/4/19 01:40:55) |
みるく●猫の行商人 | > | ……!(ああ、そういうことか、と腑に落ちた様子。そのままクッキーを食べるとキスをする……という流れだろうが、みるくはそれがわかっていない。)……(そのまま食べ進めると、思わぬハプニングが。なんとキスの一歩手前でクッキーが割れてしまったのだ。そしてそのままあろうことかみるくは顔を遠ざけてしまったのだ) (2018/4/19 01:44:16) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | あっ....(思わぬハプニングでクッキーが割れてしまい残念な気持ちになるが安心もしているなんとも言えない気持ちになっていた)割れちゃいましたね(なんとも言えない表情を浮かべて頬を掻いていた) (2018/4/19 01:47:58) |
みるく●猫の行商人 | > | ……? (2018/4/19 01:48:22) |
みるく●猫の行商人 | > | 【途中送信】 (2018/4/19 01:48:29) |
みるく●猫の行商人 | > | ……?そうですね……(みるくはなんでティーナさんが恥ずかしがってるのかはわからなかった。が、今やってることが恥ずかしいことなのじゃないかということは察した。クッキーが割れなかったらどうなってたんだろう……と、少しモヤモヤしながらも、新しいクッキーを食べ進めるでしょう) (2018/4/19 01:50:27) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | うん....(恥ずかしくてみるくさんの顔を見ることが出来ない。モヤモヤとした気持ちを抱きながらもみるくさんと一緒にクッキーを食べ進める).....あのみるくさん.....その....えっと....はしない事なんですけど...エッチしたいです(自分から誘うのが恥ずかしくて顔を真っ赤に染めて細長い耳をピコピコと上下に動かしていた) (2018/4/19 01:55:36) |
みるく●猫の行商人 | > | ……はい……?(思わず聞いてしまった。今、なんともうしたか。エッチなことと聞こえた気がする。それwは言わば交尾だ) (2018/4/19 01:57:12) |
みるく●猫の行商人 | > | 【だー!】 (2018/4/19 01:57:20) |
みるく●猫の行商人 | > | ……はい……?(思わず聞いてしまった。今、なんともうしたか。エッチなことと聞こえた気がする。それは言わゆる交尾だ。そう聞こえた気がするのだが、気のせいだろうか。できればなにもなかったと思いたい) (2018/4/19 01:58:18) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | うん....(聞き返されて真っ赤に染めた顔で頷いた)その...みるくさんが良いならエッチしたい(普段なら自分からこんな風に誘ったりしないのだが今日は思わず自分から誘って見ようと思っていたのかそんな事を言ってしまう) (2018/4/19 02:02:08) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(少しの沈黙のあと、みるくが出した答えはこうだった)……私なんかでいいんです……?もと素敵な男性は一杯いますよ……(どうやら、自分が彼氏だということを少し忘れているようだ) (2018/4/19 02:04:12) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | みるくさんが良いの....その....彼氏なんだから(今までの中で恋人等を作った事が無かった)みるくさんが一番素敵な彼氏なんだから(そう言ってからみるくさんに抱き付いた)いっぱい甘えたいんだもん (2018/4/19 02:07:36) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(彼氏だと言われてそういえばそうかと思うみるく。そして、ふと気になったことがあるが、それはあとできくとしよう。みるくが立ち上がれば、ティーナさんのてをつかみ、エスコートしようとするでしょう) (2018/4/19 02:09:56) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (手を掴まれてベッドまでエスコートされる間は顔が真っ赤であった)みるくさん....(ベッドに腰を下ろしてみるくさんと一緒に倒れて込んだ)いっぱい気持ち良くなりましょうね? (2018/4/19 02:13:32) |
みるく●猫の行商人 | > | ……気持ちよく……(最初は襲われたのがエッチの始まりだったからか、その行為にあまりいい印象を持っていないみるく。そして、そのまま顔色は変えずに() (2018/4/19 02:16:27) |
みるく●猫の行商人 | > | 店…ヨロシクお願いしますね……(というでしょう) (2018/4/19 02:17:01) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | うん....お願いされました(店をお願いされて微笑みながら頷く)後...最初の時はごめんなさい....襲うような形になっちゃって....ずっと謝りたかったから(最初の時の事を思い出して謝れずにいたことに謝罪をした) (2018/4/19 02:21:19) |
みるく●猫の行商人 | > | いえ……大丈夫ですよ……(そういえば、多少はトラウマになっていることを思い出してしまう。あまり交尾でもいい思いではない。そうなると、今更ながら少し怖くなってきたのだった) (2018/4/19 02:23:47) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | ちょっと安心した...(そう言ってから優しく唇を重ねて)みるくさん....んっ...(名前を呼んで再度、唇を重ねると舌を伸ばしてみるくさんの唇を数回ノックした) (2018/4/19 02:28:41) |
みるく●猫の行商人 | > | ん……ちゅ……(と、きすを何回かされれば少しだけ心が満たされていくでしょうか。優しいキス。そして、みるくは目をつぶった) (2018/4/19 02:31:50) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | (割れ物を扱う様に優しく慎重に何回もキスをしていく)んっ....んんっ...(みるくさんが怖がらないようにしながらのキスである)ん....みるくさん....怖がらないでくださいね?(目を瞑っているみるくさんの頭を優しく何度も撫でる) (2018/4/19 02:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/4/19 02:52:18) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【お疲れ様でしたのおやすみなさい】 (2018/4/19 02:53:23) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | あっ.....寝ちゃった(キスを終えて暫くした後にみるくさんを見てみれば小さく寝息をたてているのに気づいた).....おやすみなさい...みるくさん...(寝息をたてているみるくの頬にキスをして布団をかけると隣に横になり自分も瞼を閉じて)良い夢が見られます様に...(そう言えば暫くすると自分も寝息をたてて夢の中に落ちていった) (2018/4/19 02:58:35) |
ティーナ♀ダークエルフ | > | 【おやすみなさい!みるくさん】 (2018/4/19 02:58:57) |
おしらせ | > | ティーナ♀ダークエルフさんが退室しました。 (2018/4/19 02:59:06) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/24 22:28:34) |
みるく●猫の行商人 | > | ふぅ……(そういえば素材は集まったが、肝心のあれを作れていない。あれ……そう、ジンジャエールを柏木さんに頼まれていたのだ。最近、疲れがたまっているのか早く寝てしまうことがあった。今日ならいいできのものを作れるかもしれない……そう感じた)……よし、作りましょうか、ジンジャエール……(ソファーから立てば、歩荷生姜、竜甘草、炭酸石、竜泉水を持ってキッチンへと向かいます) (2018/4/24 22:34:10) |
みるく●猫の行商人 | > | (まず、歩荷生姜を洗い、薄くスライスする。次に、竜甘草を擂り潰す。スライスした歩荷生姜と擂り潰した竜甘草、竜泉水を鍋に入れ、中火でかける。沸騰したら弱火にして、レモンジュース、蜂蜜を少し加え、さらに少し待つ。)……後はこれを濾すだけですね……(そう言えば、ざるとボウルを持って来て、ボウルの上にざるを重ねる。そこに先程の鍋の中身を流し込んで、きちんと濾す。) (2018/4/24 22:50:09) |
みるく●猫の行商人 | > | (それに炭酸石を加えて、炭酸が出ている間に煮沸消毒した小さい瓶に入れて、蓋をすれば)……完成です……♪(1回で小さい瓶(200ml)が5本できた。実際に販売するときは大きい瓶(500ml)の方がいいのだろうか……と、少し頭を悩ませる。そして、たどり着いた答えは)……もう少し作り起きして、皆さんにも飲んでもらいましょう……そこで、改めて量は多い方がいいか聞きましょうか……(そう言えば、もうあと5本小さい瓶を作るでしょう) (2018/4/24 22:55:28) |
みるく●猫の行商人 | > | (できたジンジャエールを冷蔵庫に入れれば、後は冷えるのを待つのみです)……さて、待っている間にお茶にしましょうか……(そう言えば、洗い物をきちんとして、ゴミはゴミ箱へ。そして、それが終わってはじめてポットに水を入れてお湯を沸かす。ダージリンのティーバッグを棚から取りだし、ティーカップに入れる。お湯をカップに入れ、少しティーバッグを揺すれば、後は少し待つ。しっかりと色が染み出してきたら、先日やいた6種類のクッキーをお皿に盛り付け、キッチンから出てソファーに座ります) (2018/4/24 23:06:53) |
みるく●猫の行商人 | > | (ティーカップにミルクポット、シュガーポット、クッキーを乗せた皿がテーブルの上に並ぶ。贅沢な夜食。まずはチョコチップクッキーを一口。)……やっぱり美味しいですね……もっと皆さんにも食べてもらいましょう……(なんて言えば、そのまま耳をピコッとさせ、尻尾を揺らします。そして、次に選んだのは離苦枇杷のクッキー。また口に運ぶと、今度は離苦枇杷の仄かな甘味が口に広がります。) (2018/4/24 23:15:52) |
みるく●猫の行商人 | > | ……工房はやはり一人だと寂しいですね……(そう言えば、天井を見上げる。木の温もりが伝わる天井。しかし、自分以外にはテイムモンスターのらてとりーちだけ。少し寂しいところもあるのだ。ゆっくり天井から視線をはずせば、膝の上にポフッという感覚が)「にゃぁ」(どうやら、らてが心配して膝に乗ってきてくれたようだ。そのままらての頭を2回、3回と撫でれば、自分は一人ではないことに気づかされる。ここに来るお客様、そしてテイムモンスターたち。みんなの協力があってこそやってこれたのである) (2018/4/24 23:22:07) |
みるく●猫の行商人 | > | ……これからも、私のために……そして、愛するテイムモンスターのために……もちろんお客様のためにも頑張りましょう……(そう言えば、大きく深呼吸をして、拳を上に突き上げます)……やるぞー……えい、えい、おー……!(そう言えば、りーちとらても拳を高くあげます。この2匹には感謝してもしきれないほど助けられた。これからも助け合って生きていくことになるだろう) (2018/4/24 23:29:37) |
みるく●猫の行商人 | > | ……よし……私は、生まれ変わります……今まで以上にお客様に優しく、りーちとらてを愛します……!(そう言いながらもりーちとらてをぎゅっと抱き締める。2匹も嬉しそうにみるくにじゃれついている。今まで悩んでいたことが嘘のようにすみわたる。そして、何よりもみるくは今までいろんな人に愛されていたことに気づけたのだ) (2018/4/24 23:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みるく●猫の行商人さんが自動退室しました。 (2018/4/25 00:10:54) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/4/30 20:15:16) |
みるく●猫の行商人 | > | さて、今日は改装をしましょう……(と、作業しやすい格好に着替えるみるく。まずは工房の移動できるものを移動させて、店内の掃除から始める)……お掃除お掃除……♪(3匹で協力して床、壁、天井、キッチンを綺麗にする)……さて、椅子と机を作らなければいけませんね……(一度外に出て、材木を確認しにいく) (2018/4/30 20:18:38) |
みるく●猫の行商人 | > | ……さて、まずはランタンを持ってきて……乾かすための焚き火を作りましょう……(鋸を片手に作業系女子。薪を組んで、火を灯せば焚き火の完成だ)……らて、これをカットしてください……りーちはペンキの缶を持ってきてください……(2匹に指示を出しながら、自分は組み立てをやっていく。らてが加工した木材を、釘とトンカチでとんとん叩いてまずは基盤を作る。しばらく待つと、りーちが3色ほどのペンキと、壁紙をいくつか持ってくる) (2018/4/30 20:24:12) |
みるく●猫の行商人 | > | (椅子と机が完成すれば、パステルグリーンのペンキを刷毛で丁寧に塗っていく。それを焚き火の近くで乾かして、一度店内に戻り、壁紙を貼る作業に移る)……りーちははしごを支えててください、らては下側をお願いします……(まずは糊を壁に塗り、壁紙を皺が出来ないように慎重に貼っていく。3つのスペースそれぞれを繰り返して同じ作業をして、住居スペースにはラグマットを引く) (2018/4/30 20:41:51) |
みるく●猫の行商人 | > | (そして、外で乾かしていた机と椅子を店内に運び、元に戻せば……)……完成です……♪(店内の改装が終わり、そのまままったりと過ごせるスペースを確保する。これからは心機一転頑張ろうとしたみるくが、色々なことを思い付くのはまた別のお話) (2018/4/30 20:44:43) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが退室しました。 (2018/4/30 20:44:46) |
おしらせ | > | みるく●猫の行商人さんが入室しました♪ (2018/5/1 23:58:10) |
みるく●猫の行商人 | > | ……(カフェスペースの青いソファーで紅茶を飲んでいるみるく。今日の紅茶はアールグレイのアイスミルクティーようだ。背伸びをして、目の前にあるチョコチップのクッキーを親指と人差し指でつまんで、口に入れる。そして、グラスに入ったミルクティーをストローで一口ごくりと飲む) (2018/5/2 00:02:02) |
みるく●猫の行商人 | > | ……明日は雨が降るといってましたね……しかし、雨も悪いことばかりではありません……(そう言えば、ミルクティーを一口飲んで、らてとりーちの頭を撫でる。そして、思い付いたようにソファーに寝転がり、大きく伸びをすれば、欠伸の一つが出る。行商人を初めてからこの工房を始め、さらにカフェまで……と、多忙ながらも充実している毎日。感慨に浸っているようだ) (2018/5/2 00:17:28) |
みるく●猫の行商人 | > | ……この幸せな日々が、ずっとずーっと続けばいいんですけどね……幸せなんてものは一瞬で崩れ去ってしまいます……意図しないことでも、可能性は十二分にあり得るのです……(そう言って物臭に左手でグラスを取り、また一口ミルクティーを飲む。そして、今度は抹茶のクッキーを2枚ほど頬張る。まるで小動物のように) (2018/5/2 00:30:11) |
みるく●猫の行商人 | > | ……こういうときに誰か語らう相手がいれば良かったのですが……新装開店したばかりなので仕方のないことでしょう……(そう言えば起き上がり、辺りをキョロキョロ見渡す。新しく改装した工房。何度もお世話になった工房スペースの作業台。今の時期は使っていないピカピカの暖炉。そして、何度も料理をしたキッチン。どれもこれも思い入れのあるものばかりだ) (2018/5/2 00:46:17) |
おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/5/2 00:57:58) |
クリア♀龍人 | > | (ずん、ずん、と森に重低音の足跡を響かせつつ、6メートルほどの大きさの捻れた立派な角を持つ赤いドラゴンが小屋へと向かい。その背中に主人がパタパタと小さく足を揺らしながら目的地の小屋を見つめていて。)いいか、大人しく、だからな!(そう言い聞かせれば赤いドラゴンは軽く唸って返事を返して。パーティの帰り道による為服装はパーティに参加したままの服装、ノースリーブの銀刺繍の入ったパーティドレスで。着替えもなかった為仕方なしにその格好のまま向かっていく。) (2018/5/2 01:01:44) |
みるく●猫の行商人 | > | ……♪(クリアさんの気配に気づいてないらしく、鼻唄を歌いながらティータイムを楽しむみるく。そのまま伸びをしたりキョロキョロした様子で、どこか落ち着かない様子だ)……誰か来ますかねぇ……(なんて本人は冗談のつもりで言っているが、本当に人が来るとは思っていないだろう。らてとりーちが何かの異変に気づいたらしく、二匹してドアの方を見つめる。大分近づいてきて、初めてみるくは誰かが近づいていることを悟ったのでした) (2018/5/2 01:06:02) |
クリア♀龍人 | > | んっ…と、よーしストップ!(と、フレイムドラゴンの変種であるグラジオラスに声をかければ、グラジオラスは足を止めてその場に伏せるような体制になり、そのまま大人しくするように言い聞かせればそのまま慣れないヒールでグラジオラスの背中をピョンと降りれば工房に近づき二、三回軽くドアをノックして。)…いるかな?(なんで首を傾げながら聞けば。やはり夜も遅いので少し不躾だっただろうかと心配になって。) (2018/5/2 01:09:37) |
2018年04月07日 21時59分 ~ 2018年05月02日 01時09分 の過去ログ
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