「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年04月29日 02時24分 ～ 2018年05月03日 19時01分 の過去ログ
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| 天狐 | > | ｡ (2018/4/29 02:24:20) |
| 天狐 | > | っ…あぁ、"己"も…"手前"が居なくちゃ生きていけねぇ…"からまつ"さえ居てくれりゃあ…もうそれ以上を望まねェから……"からまつ"、愛してんよォ…(口付けの合間に囁かれる言葉はただでさえ熱い身体をより火照らせて困った様に眉下げながらぎゅうっとしがみつき、愛しくてこのまま死んでしまいそうだと双眸潤み。慣らしてくれる指にぴくんぴくんと細かく震え)ぁ、はっ…きゅ、うっ…も、もういいからっ…からまつっ…からまつ、いれて、ほしっ… (2018/4/29 02:29:37) |
| mafia | > | …本当、可愛い奴だなあ…、好きだ、"おそまつ"。……愛してる…、世界一愛してる。(密着する身体から感じる体温や匂いを感じ、しがみつく相手を片腕で抱き寄せながら首筋へ口付けを落とすと、ずるりと後孔から指先を抜いてとろりと絡む透明な液体を舐め取り、己のズボンに手を掛けて緩ませ中から腫れ上がった中心を取り出すと、ぴとりと先端で後孔に口付けて擦り寄せ、相手の臀部を支え、中に受け入れるように誘い) …ん…、おいで、おそ松…… (2018/4/29 02:41:13) |
| 天狐 | > | "からまつ"、もっと…もっと、"手前"が欲しい…あいしてる、あいしてる…あいしてる(欲情した表情を浮かべながら離れたくないとこれ以上触れようが無いところまで密着しながら息を乱し、耳は完全に垂れ。取り出された貴方の中心を見下ろしながら促されると狭く熱い入り口に入れたり抜いたりを繰り返して、ゆっくりと緩慢に腰を落としていき)んっ、はぁ…から、まつっ…うぅー…んぁ、あっ…… (2018/4/29 02:46:40) |
| mafia | > | もっと、もっと、"オレ"を貰って愛してくれ…、愛して、愛して、もっと、いっぱい"オレ"に愛されて、溺れてくれ。…"お前"が欲しい、もっといっぱい、もっとたくさん、愛する"お前"が欲しい。(欲情した表情にぞくぞくと恍惚な笑み浮かべ、触れようが無いところまで密着する姿は離れることを拒んでいるようでたまらなく愛らしく、強く身体を抱き寄せながら腕の中へ収めてやり、相手自ら己の中心を中へ受け入れていく光景に興奮したように瞳揺らし、熱い中に少しずつ中心が包まれていくと、ゆっくりと緩漫に腰を落としていく相手ににんまりと笑えば、臀部を支えていた手を谷間の間へ割り込ませて後孔を広げるように皮膚を引っ張り、相手のペースに合わせてやろうかとも考えたが、欲には逆らえずに根元まで入りきっていなかった中心を下から突き上げるように打ち付け) …ん、…っ…おそまつ、…おそまつ…、可愛い、…かわいい。 (2018/4/29 02:57:47) |
| 天狐 | > | ほしい、ほしいんだァ…"からまつ"、たりない、からまつっ…からまつ、すき、からまつ…からまつぅ…(快楽と欲情で熱く沸騰した頭ではまともな言葉が浮かばず、天狐あろう者が情けないと自負はしていてもそれほど貴方に溺れているようで。圧迫感よりも繋がる事が嬉しくて愛おしくて熱い粘膜で迎えていると、不意打ちの様に一気に突き上げられれば挿入後すぐに白濁を散らし)はぁ、っ…もう、すこっ…ひぃ、あ!?う、ぅあ…あぁぁっ… (2018/4/29 03:02:51) |
| mafia | > | おそまつ、…おそまつ、"オレ"の"おそまつ"。…おそまつ、好き、…すき、大好き、…なあ、愛してる、…愛してる…、(必死に己の名前を呼び好きだと伝える甘い声に心地良さそうに双眸細め、耳元で甘く愛おしそうに言葉を囁いて相手の名前を呼び溢れる愛情を注いで。根元までぴったりと結合部が繋がった途端、飛び散る相手の白濁に薄く目を開いて瞬くと、随分と快楽に弱い身体だと舌舐めずりをして、相手の中心を優しく撫でて白濁を救い取れば、指に絡めた白く甘い蜜に吸い付いて喉へ流し、イッから少しも休ませずにそのまま身体を揺らして中心で中を掻き回してやり、相手の中心を片手の中で包んで上下に抜きながら快楽へ誘い) ……いきなりは吃驚したか…？ だがお前も好きだろう、激しくて甘い性行為…… (2018/4/29 03:15:07) |
| mafia | > | ((…確か今日の朝から仕事だよな。無理はするなよ、おそ松。(時計を見て相手ぎゅっぎゅっ) (2018/4/29 03:16:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2018/4/29 03:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、mafiaさんが自動退室しました。 (2018/4/29 04:04:46) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/29 16:10:52) |
| 次男 | > | 朝は大丈夫だったか…？ 昨日は遅くまで一緒に居たからな…少しは休めているといいんだが…(起きた頃には既に夕方近く。朝から仕事だと言っていた愛する嫁は無事だろうかと心配しながら、取り敢えず無事でちゃんと休めていることを願って両手合わせてお祈りし、冷たいココアを口に含みながら己のパーカーの中にこんもりと詰まる相手のパーカーを撫で) (2018/4/29 16:14:29) |
| 次男 | > | 凄く遅くなってしまったんだが、いってらっしゃい。それともう帰ってきてるのなら、おかえり、いつものお疲れ様"おそ松"。…愛してる…(ずるりとパーカーの中から相手のパーカーを引っ張り出してぎゅっと抱き締め、すん、とパーカーに残る愛おしい相手の匂いを嗅いで幸せそうに双眸細めると、寝起き早々相手への愛情は溢れて止まらず、今日も可愛い好きだ愛してる、とでれでれりんちょ) (2018/4/29 16:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/29 16:58:40) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/29 20:01:20) |
| 長男 | > | うぅ、う…う゛ぇえ゛……(寝落ちした上に朝はぎりぎり、昼間に終わって少し横になってからすやりんこしたのが最後、今目が覚めた嫁。布団が湿る程に涙を流して落ち込んで沈んで闇堕ちじめじめモード) (2018/4/29 20:06:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/29 20:38:12) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/29 20:38:29) |
| 次男 | > | やっぱりぎりぎりだったか…遅くまでごめんな、でも帰ってから眠れたようで良かった…少しは疲れも取れたか？ (相手の気配を感じてひょこっと顔を出せば、じめっとした空気に恐る恐る相手のいる部屋を覗くと、どんよりと落ち込んだまま眠る相手の姿に思わず小さく笑ってしまうなら、休めたようで安心したと安堵の息を吐いて相手の傍へ寄り、べりっと湿った布団から相手を剥がして身体を抱き上げ捕獲して、体育座りをした脚の間へすっぽりと相手を収めて両腕を回せば、己だけの空間にいる愛する存在に幸せそうに双眸細めてぎゅっと抱き締め) (2018/4/29 20:45:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/4/29 21:05:28) |
| 次男 | > | ((…おそまつ…！(回線と戦争をしている間に現れた天使を越える天使、いやそれ以上に素晴らしい愛する嫁の姿にぱっと嬉しそうに見えぬ尻尾ぶぶぶぶーん) (2018/4/29 21:12:35) |
| 長男 | > | (まんまと二度寝した嫁。泣きすぎて赤くなった双眸、目が覚めると貴方が目の前にいて貴方がすぐそばにいて、貴方の匂いに包まれているなら一瞬その幸福感に満たされているのも有り夢かと錯覚するが腕を伸ばしてしっかりと抱き着き)…からまぁつ…んへへ、逢えたァ……何とか起きれたし、何とか仕事も尾わったぁ……いいんだよォ、俺はお前と一緒に居たかったから良いのー… (2018/4/29 21:13:38) |
| 長男 | > | ((からまつー…(尻尾振る貴方に寝起きふわふわ状態でうりうりと甘えて、同じく見えない尻尾をもっふもふぱたぱたぶぶぶん振りまくり)) (2018/4/29 21:15:09) |
| 次男 | > | おはよう、おそまつ…、朝から大変だっただろう、お疲れ様。……おそまつ、おそまつ、…今日も可愛いなぁ…愛らしいなぁ…、好きだ、…好き、…愛してる…(ふと目を覚ました相手がこちらへ腕を伸ばしてしっかりと抱きつくなら、その可愛さ愛しさ愛らしさにきゅんと胸が締め付けられて、ぎゅうぎゅうと全身で包むように抱き締めてやりながら額へ口付け落とし) (2018/4/29 21:22:14) |
| 次男 | > | ((……ン"ン"ッ…(可愛い、可愛すぎる。寝起きでふわふわ状態のままうりうりと甘えてくる相手にきゅきゅーん。可愛い、可愛い、とぎゅっと抱き締めでれでれりんこ) (2018/4/29 21:28:00) |
| 長男 | > | んへへ、夢？本物？からまつー…あ、本物かー…からまつ、からまぁつ…んん、からまつー…俺も好き。好き。あいしてるー…はぁ、もうなんでこんな幸せなんだろー…からまつのおかげだなァ…あんがと。(強くなる腕の力で本物だとわかるなら破顔一笑、覚醒した意識で貴方を見上げると額への口付けが嬉しいと双眸細めながら触れるだけの口付けをお返しに施し) (2018/4/29 21:30:51) |
| 長男 | > | ((…からまつ、おはようとおかえりとあいしてるのチュー…(眠そうな姿で目を擦りながら貴方をふわふわとした意識で欲張りキスをおねだりして、貴方の胸ぐらをきゅっと掴んでくいくい引っ張り)) (2018/4/29 21:36:08) |
| 次男 | > | 本物だな…ちゃんとお前の傍にいる。おそまつ…おそまつ～…、オレも幸せだ…、凄く、幸せ…、全部愛するオレの大事おそ松のおかげだ…、いつもありがとう。(向けられた可愛らしい笑みにつられて嬉しそうに微笑み、触れるだけの口付けを貰うと間髪いれずに唇を奪い返して優しく啄んで) (2018/4/29 21:41:50) |
| 長男 | > | からまつ、"俺"の"からまつ"…だぁいすき……あいしてる…んはは、だいすき…すきー…(貴方の愛情を感じる微笑みに胸が締め付けられ、唇を奪う貴方に双眸開いてから嬉しげに唇を啄んでその味と感触を堪能すると腕を伸ばして絡める様に抱き締め) (2018/4/29 21:49:05) |
| 次男 | > | ((…ん、…おはよう、おそ松。おかえり…、今日も愛してる。(ふわふわした甘えん坊な相手はとにかく可愛くて愛おしくて、キスをおねだりして胸ぐらを引く手に任せて身を寄せれば、片手を伸ばして優しく頬を撫で、優しく唇を重ね) (2018/4/29 21:51:09) |
| 長男 | > | ((……ッ(我が儘な此方の言葉に応えてくれる貴方が嬉しくて思わず体重を掛けて貴方を押し倒す様に寄りかかって全身で甘える様、貴方へ寄り添って、唇ももぐもぐ味わって)) (2018/4/29 21:58:28) |
| 次男 | > | "オレ"の"おそまつ"…、好きだ、大好き……誰よりも何よりも、世界一愛してる。(返ってくる言葉や愛情に幸せだと双眸細めて、絡むように抱き締める相手に応えようと抱き締める腕の力を強めて唇を触れ合わせながら時々深めに唇を押し当て、柔らかい相手の唇の感触や重なる身体の体温、匂いを堪能し) (2018/4/29 22:01:56) |
| 次男 | > | ((…ん、…ん…、おそ松、……おそ松…(押し倒す様に体重を掛けて寄りかかる身体を支えて、全身で甘えてくる姿に愛おしそうに可愛がるように身体を撫でて、覆うように唇を喰い返し) (2018/4/29 22:05:16) |
| 長男 | > | 俺さぁ、お前のその顔も好きィ…俺も宇宙一あいしてるー…からまつ、お前とこうして過ごす時間が本当に幸せ…からまつ、(幸せそうな貴方の表情に何よりの安心感を、何よりの幸福感を感じて微笑深め。体温や匂いを貴方が感じられるなら自らも当然感じる事が出来て幸せそうに暖かな愛情に包まれて深まる唇の距離、細く息を吐いて貴方に愛情を唇で伝え) (2018/4/29 22:18:38) |
| 長男 | > | ((からまつ、からまつー…からまつ。からまぁつ…(貴方の身体に寄り添って、上から貴方の唇を啄み、味わって、頬を固定して角度を変えながら貴方を堪能。時々唇を離すと顔を見つめて愛しそうに笑ってからまた唇重ね)) (2018/4/29 22:22:53) |
| 次男 | > | …はあー……可愛い…、好き、……愛おしい、愛らしい…、もう本当愛してる…、オレもお前とこうやって過ごせる時間が凄く幸せだ…、おそまつ、…おそまつ…(好き、大好き、愛してる。溢れる愛情は止まることを知らずに、幸せいっぱい、愛情いっぱい。たまらず深めた唇を強く押し当てて離さずに角度を変えながら口付けを繰り返せば、唇の間を舌先でなぞって優しく頬を撫で) (2018/4/29 22:34:16) |
| 次男 | > | ((おそまつ、おそまつ……おそまつ、…オレのおそまつ…(繰り返し呼ばれる名前に心地良さそうにしながら、時々見せる笑みに強く胸を締め付けられて、重なる唇の感触を独り占めして甘噛みし) (2018/4/29 22:40:47) |
| 長男 | > | 。 (2018/4/29 22:42:03) |
| 長男 | > | …なぁなぁ、からまつー…お前の連休の予定、教えてって言ったら迷惑…？何処か過ごせそうな日が有るなら一緒に…久し振りに長く過ごしたく、て…(言葉で、行動で、気持ちで伝えてもらえると溢れる愛しさをこぼすまいと抱え込む様に抱き締めるなら口付けの合間に、薄々気になっていた事を尋ねるよう上目で見上げ)あ、言いたくないとかならいいかんなっ。 (2018/4/29 22:52:50) |
| 長男 | > | ((からまつ、からまつ…からまつー…からまつ…俺のからまつ、…んー、もっとぉ…(上から見ても下から見ても、貴方を視界いっぱいに映せるこの位置は己の特等席。甘噛みする歯に舌を這わせ、音を立てて絡ませ)) (2018/4/29 22:58:33) |
| 次男 | > | ……うん？…もしかしてまだ言っていなかったか？ …いや、待て、言ったつもりで言っていなかった気がする。(相手からの問い掛けに、ぽかん、とした顔をすると、己はすっかり言ったつもりだったがそう思っていただけで言い忘れている気もして、言っていないのなら全然喜んで伝えるのだがとスケジュール確認しながらぐりぐりと頬擦りし) (2018/4/29 23:07:19) |
| 長男 | > | …え？教えてくれてた？あ、あっ悪い…(ぽかんとする貴方に慌ててログを漁ってみるが見当たらず。頬擦りしながらもスケジュールを確認してくれる貴方に心なしかそわそわ) (2018/4/29 23:15:55) |
| 次男 | > | ((おそまつ、…ん、おそまつ…、可愛い、…愛しい、…おそまつ、…おそまつ…(特等席へ居座る愛する相手を己の腕の中へ閉じ込めて愛せるこの場所は己の特権もあり、嬉しそうに視界に映る相手を見つめながら薄く唇を開いて舌先を触れ合わせ) (2018/4/29 23:16:02) |
| 次男 | > | …あ、待て、言ったというのは完全にオレの勘違いだった。すまない、言おう言おうと思っている内に言ったつもりになっていたのかもしれない…オレもログを確認したが言っていないな…悪かった…(言ったような言っていないような。曖昧なところで慌てて己もログを漁るが見当たらず、あ…これ言っていなかったやつだ、とフッと小さく笑えば、5月のスケジュール記入し忘れていたというミスにohoh…。別の予定表を漁る間も相手とは離れたくなくてしっかり抱き締めたままぴったりとくっつき) (2018/4/29 23:21:48) |
| 長男 | > | ((ここ、俺の一番好きな場所…(貴方の腕の中が一番好き。舌を絡めながら貴方の唾液を飲んで額や鼻先を擦り合わせると愛おしそうに囁いて、貴方の手が恋しくなり指を絡めて繋ぎ)) (2018/4/29 23:30:08) |
| 長男 | > | 本当？よかったぁ、見落としてると思ってめちゃくちゃ焦ったぁあ…(最近のログを隅から隅まで見返しているならその返事を聞いて深く深く安堵し。寄り添いながら貴方がスケジュール確認する横顔を見つめて悪戯する様に耳を甘噛みしたり頬を摘まんだりしてスケジュール帳を横から覗き見) (2018/4/29 23:34:24) |
| 次男 | > | ((……ッ、あー……もう可愛い、……可愛い…愛しい…(もう何でこんなに可愛いんだと心臓は煩く響き体内で騒いで、絡まる指を握り返し、もう言葉では表しきれない程相手が可愛くて愛らしくて愛おしいと、きつく締まる胸は苦しくもあるが心地良くて、絶対誰にも渡さないし離さないと改めて強く濃い独占欲を味わいながら、相手の舌へ八重歯を食い込ませてしつこく舌を絡ませ、夢中で口付けを繰り返し) (2018/4/29 23:40:26) |
| 長男 | > | ((んはは…俺もお前が愛しくてたまんなぁい……次、お前が上になってよ(八重歯が食い込む舌に眉を下げ、一瞬熱い吐息が漏れてしまうと絡み合う舌の感触や熱に小刻みに身体を震わせるなら体勢を変えて欲しいと囁き、身体を擦り寄せ)) (2018/4/29 23:49:42) |
| 次男 | > | 明日と…ゴールデンウィーク中は今のところ全部空いてるぞ。急な用事が入らない限り、"お前"と過ごす以外に何の予定も入れるつもりはない、だから"お前"さえ良ければ…都合の良い日でもいいから、オレも久しぶりに一緒に長い時間過ごしたいな…(スケジュールを確認している間、見つめられたり耳を甘噛みされたり頬を摘まれたりと悪戯を仕掛ける相手の可愛らしさに心臓をぶち抜かれながら、覗き見する相手を抱き寄せて見やすいように向け、ポケットからちゃっかり作っていたストラップが作れる透明な丸型のケースに愛する嫁が眠っている時の写真や、普段の可愛い姿、寝込みを襲い感じて乱れている姿を盗撮した写真まで、あんなことやこんなことの写真もはめ込んだストラップをじゃらじゃらと大量に付けたペンを取り出し、ゴールデンウィーク中の期間に矢印を引いてハニーウィークと書き記して最後にハートマークを付け) (2018/4/29 23:56:10) |
| 次男 | > | ((…ん、おそまつ…、…おそまつ、…(一瞬相手から漏れた熱い吐息に小さく笑み浮かべ、擦り寄る身体を支えながらゆっくりと押し倒して両脚の間へ身体を割り込み密着を深めながら、上になったことを良いことにわざと多めに唾液を送り込んで相手の口端から溢れさせ、離れないようにしっかりと舌を絡み付けて擦り合わせ) (2018/4/30 00:05:19) |
| 長男 | > | まじ？やったぁ、ゴールデンウィークは俺も暇～！でも急に予定入ったら、そっち優先しろよな？なッ？……って、うぉい。ちょ、ちょっと、話し合おうか、カラ松くん(貴方の返事に目を輝かせて万歳三唱、貴方と過ごせる日々を想像してでれりんマックス、嬉しそうに花を咲かせていたが貴方のストラップを見下ろして思わず石化。なんて恥ずかしいもの持ち歩いてんだこのお馬鹿ちゃんは、とストラップを根刮ぎ没収して向かい合って正座させ) (2018/4/30 00:08:48) |
| 次男 | > | 急な用事でもよっぽどのことがない限り断るし入れるつもりはないがな…、ゴールデンウィークはラブラブハニーウィークさあ……ぁぁ、って、おい！おそ松！オレの愛の結晶に何をするんだ…ッ！(ゴールデンウィークは嫌という程愛して愛して泣くまで愛しまくってやろうとぞくぞくと震えて笑みを浮かべていれば、己のお気に入りのペンから没収された愛にショックで固まっている間に正座をさせられ、没収された愛のストラップたちが気になって気になって仕方がなく、ちらちらそわそわと早く戻ってこないかと落ち着きなく相手の手元を見て、これじゃあ愛の神ペンはただのペンだと見えぬ尻尾ばんばん) (2018/4/30 00:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/4/30 00:29:55) |
| 次男 | > | ん…、おやすみ、おそ松。(ふとくたりと力の抜けたようにもたれ掛かる相手を支えて捕獲。忘れずに手元にあるストラップを回収して一つ一つに口付け落としてからペンに付け直して未知なるポケットの中へ仕舞いんで、眠った相手を布団の上へ寝かせ、このまま一緒に横になろうとも考えたが、たまには違った寝方もいいだろうと相手のパーカーを脱がせてベルトも緩ませそのまま下着と一緒にするりと降ろして脱がせてしまえば、裸になった愛らしい身体を見て舌舐めずりをし、同じように己もパーカー脱ぎ捨ててズボンを緩ませて脱げば、ばさりと相手の服と重ねて置いて横になり。裸同士で寝るのも中々面白いだろうと優しく相手を抱き寄せれば、触れ合う素肌の感触や密着する身体に喉鳴らし、その感触を楽しむように少しずつ抱く腕の力を強めて擦り寄せ、うなじの近くへ顔を寄せて口付けを落とすと強めに吸い付いて所有印残し。) (2018/4/30 01:04:14) |
| 次男 | > | 今度ゆっくり過ごせる時にでもしような…激しいセックス…、１回イッただけで休憩できると思ったら大間違いだぞ、何度だって感じさせて、喘がせて、乱れさせて…イかせ続ける。可愛いお前の中にたくさん出したい…、溢れても、零れても、また注いで、注ぎ続けて、たっぷりオレで満たしたい…(本当ならこのまま寝込みを襲ってしまいたいところだが、それは今度ゆっくり相手と過ごせる時まで楽しみをとっておこうと、ぎゅっと大事そうに相手を抱き締めて脚を絡ませ、相手の後孔へ中心を擦り寄せて密着させ、片手を臀部に添えて揉んで撫で回し、べったりと密着したまま一緒に眠りに落ちようか) …おやすみ、今日も愛してるぞ、"おそ松"。 (2018/4/30 01:33:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/4/30 02:52:00) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/4/30 23:35:39) |
| 次男 | > | ただいまオレの愛しのウルトラベリベリキュートハニー…(夕方頃まで爆睡してから短時間ではあるが仕事に出掛けに行くことになり、やっと此処へ帰って来れたと布団の上に大の字で寝そべれば、相手のパーカー顔に被せて癒し吸引) (2018/4/30 23:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/5/1 00:01:25) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/1 00:06:45) |
| 長男 | > | (連勤の疲れが溜まっていたせいか、明日というより今日から貴方と過ごせる連休が楽しみで仕方ない気持ちも有りながら仕事から帰宅後は速攻ばたんきゅー。先程目が覚め、身体を洗って風呂上がりの姿は腰にタオルを巻いたのみ。布団の上に転がりながらパーカーを被って眠る貴方の下へ)からまつ、お前もおつかれさま…おかえり。んで、ただいまぁ… (2018/5/1 00:12:03) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/5/1 00:20:15) |
| 長男 | > | …明日からはもう何の予定も無いからさぁ…一緒に居られるよ。んへへ、(パーカーをそっと捲ればあどけない寝顔に癒やされながら貴方の服を起こさないように捲って胸板に唇寄せ、真っ赤な華を咲かせ。その後も舌を這わせて濡れた肌に唇押し当て強く強く吸い付いて) (2018/5/1 00:20:59) |
| 長男 | > | (退かしたパーカーを何事も無かったようにふぁさぁ被せ直し) (2018/5/1 00:21:59) |
| 次男 | > | ……！ ……おそまふ！！ (今日は相手の姿を一目でも見れるかとぼんやり考えながら一瞬意識が遠のー……く前に相手の気配を察知。意識がはっきりとした頃にぽつぽつと相手の声が聞こえ始めて、己の身体に感じる色々な感触にきっと相手がお楽しみ中なのだろうと幸せぴっぴ。意識、意識よ、よくやった。意識を完全に掴んでカッ目を開き相手を見ようとすると、何事も無かったかのように被せ直されたパーカーに視界は塞がれ、もごもごと被せられたまま口を動かしてパーカー越しに相手の名前を嬉しそうに呼び) (2018/5/1 00:28:26) |
| 次男 | > | ((何だと、明日からお前は休みなのか…、よく聞いてくれおそ松…、明日、明後日と平日でオレは仕事なんだ…(ハハーン) (2018/5/1 00:31:11) |
| 長男 | > | タイミング、ほんとタイミング仕事しろ(貴方が眠って無防備な間に色々悪戯して悶々させてやろうと企んでいたのにこれじゃあ羞恥心が邪魔して何も出来ない。それでも嬉しそうに名前を呼ぶ貴方には心を擽られるなにかを感じながら、パーカー越しに唇がある場所に顔押し付け)…疲れたー…やっと休みだよ…(溜め息をつきながら着替えようと名残惜しくも一度貴方から離れ) (2018/5/1 00:33:04) |
| 長男 | > | ((まじかよ、明日と明後日は平日扱いなんだな…(がんっ)でもちゃんと待ってるから、な？明日仕事ならもう寝ないとな(布団スタンバイ)) (2018/5/1 00:34:20) |
| 次男 | > | オレの中では仕事してるぞ、ハニー (可愛い相手が見れて何より、もう幸せ。ふとパーカー越しに己の唇へ押し付けられた感覚にピクリと反応をすれば、相手が一度離れてすぐに顔からパーカーを退かせば、相手の手を掴んで強引にこちらへ引っ張って抱き寄せ) (2018/5/1 00:39:59) |
| 長男 | > | ばぁか、俺んとこは仕事してねーよ…(表情が見えなくても声のトーンで感じる幸福感に胸が締め付けられ。とりあえずソフトな夜這いをする予定だったからかタオル一枚じゃ格好がつかないと思っていた処手を引かれて抱き寄せられるなら驚き)うわ、っと…からまつ、服着たらちゃんとそばに戻るから… (2018/5/1 00:44:13) |
| 次男 | > | ((オレもその2日間は休みを入れる予定だったんだがゴールデンウィーク前だからか休みが取れなくてな…、……2日間、休みを満喫してくれ。(その2日間休みが取れていれば相手と過ごすことができたと思えば思うほどどんよりとしたじめじめオーラが滲み出て、スタンバイされた布団に目を向けるもやだやだと首振り、ぎゅうぎゅう相手を抱き締めてまだ一緒に居たいアピール) (2018/5/1 00:44:34) |
| 長男 | > | ((んじゃあ明明後日…もし何の予定も入らなかったら一緒に居てくんない？まぁお前が居ないなら、寝てるか自室に顔出すくらいだし…(落ち込む貴方の背中を撫でながら慰め。提案した後に甘えてくる貴方に不意打ちやめろっつってんだろと心で叫びながら愛くるしさに悶え)) (2018/5/1 00:53:04) |
| 次男 | > | そうか…だがオレのところはちゃんと仕事をしているから問題は無いな…(自分のところは毎回良い仕事をしているから問題は無いと一人頷き。抱き寄せた相手をがっしりとホールドして離れることを拒んでいれば、服を着たらちゃんと傍に戻ると返ってきた返事に少しの間抱き締めたまま考えた後、それなら…と渋々相手を解放するも、ほんの少しの間でも離れたくなくて離れる間際まで指先を絡めて繋ぎ、一瞬でも寂しいものは寂しいと寂しそうに相手の名前を呼び) ………、おそまつ～… (2018/5/1 00:53:50) |
| 次男 | > | ((…居る、絶対お前と過ごす…、絶対、絶対過ごすからな、一緒に居る…(2日後からゴールデンハニーウィークが待ってると自分に言い聞かせて、地獄の(相手と逢って一緒に過ごせる時間を除く)2日間を乗り切ろうと頷いて、慰めてくれる手には嬉しそうに双眸細め、腕の中へ捕獲した相手にぐりぐりと頬擦りし) (2018/5/1 01:02:07) |
| 長男 | > | まぁ、起きてくれたから…こうして話せるわけだし…嬉しいけど、さ(貴方の返事に一瞬もごついてからそう呟くと視線のみチラリ向け。珍しく聞き分けが良いと解放してくれた貴方に感心するが指先を繋いで離さず、捨てられそうな子犬の様な貴方の様子に胸の奥がぶち殺されるなら空いた手で頭をがしがし。くっそ、なんで俺のぴっぴこんなに可愛いんだよ、と内心呟いてから手を握り返すと自分から貴方の腕の中へ戻り)……暖めてくれるんなら、このままで良い。 (2018/5/1 01:02:45) |
| 長男 | > | ((んっ…なんだ、えっと…その、さ……あの…(愛しい顔で微笑んだと思えば子供のように擦り寄る貴方が愛おしく。ゴールデンハニーウィークと聞いては昨夜の貴方の言葉を思い出しながら少し恥ずかしそうにぽそり、)激しいの、…するんだろ…無理して、からだこわすなよな…)) (2018/5/1 01:10:37) |
| 次男 | > | …はあー…、可愛い、…オレのハニーが可愛い…(もごつきながらも返ってきた言葉にきゅんと胸が締め付けられると、チラリと向けられた視線にでれりんちょ。珍しく聞いてやったんだから早く帰ってこいオーラを出しながらもちょっぴり寂しさ混じりの不機嫌で、繋いでから離れるその一瞬までこの手は離さないとしっかり捕まえていれば、ふと握り返された手に薄く目を見開き、すっぽりと腕の中へ戻ってくる相手にパッと嬉しそうに顔を明るくすれば、もう離さないと嬉しそうに強く相手を抱き締めて脚も絡ませ) 任せろハニー…！ もう離さないからな、傍に居てくれ… (2018/5/1 01:14:18) |
| 長男 | > | 可愛いのはお前だよ、間違いなく。可愛いくて、カリダリ…もうすっげえ大好き(でれりんちょな貴方にまたどうしようもなく胸を締め付けられて息が詰まり。寂しさあまりの不機嫌そうに見える一面も強く強く繋いで離れない指先さえも愛おしくて。タオル一枚は寒いから貴方が被っていたパーカーでも着ようかと手を伸ばした途端に強く抱き締められて絡む脚にぞくっと震え)っ、んはは…甘えん坊だなぁ、お前…もう愛しすぎるわ。 (2018/5/1 01:27:09) |
| 次男 | > | ((………嗚呼…、…無理して壊さないように、する…(ぐりぐりと相手に擦り寄っていれば、何か言いたそうにする相手に耳を傾け、発せられる言葉を待ってるなら、少し恥ずかしそうに静かにぽそりと呟かれた言葉に目を瞬かせ、ありがとう、と付け足して言葉を返した後に、腕の中に居る相手をぎゅっと大事そうに抱き寄せて己の胸元へ顔を埋めさせ、己の顔を見れないことを確認してから余裕無さげに双眸細めて頬をほんのりと赤くさせ、こんなことを言われてあと2日も生きていられるのだろうかと喉鳴らし、心臓は煩く騒いで) (2018/5/1 01:28:02) |
| 長男 | > | ((あと、…俺も……壊さないように、な(まともに直視出来ない顔を伏せながら抱き寄せる腕と胸板へ顔を埋めるなら激しい心音を聞いて、割と真剣に切実そうに呟き。貴方の愛情はいつでも過激で加減知らずだからと、背中に腕を回して抱き締めて)) (2018/5/1 01:37:44) |
| 次男 | > | …ンー…？ 可愛いのはお前だろう、可愛くて、愛らしい、オレの自慢のお嫁さんだ…(寂しさも不機嫌そうだった顔も相手が腕の中へ戻ってくればころりと幸せそうな表情へ変わり、パーカーに手を伸ばそうとしていたことに気付けばその手を捕らえて指先を絡ませ、少しでも暖めようと押し倒すように覆い被さって密着を深めるなら、するりと太腿へ指先を這わせて優しく撫でながら奥へと指先を進ませて、巻かれたタオルの中へ忍ばせて直接臀部を愛撫し) …甘えん坊なのもお前が好きで好きで仕方ないから。オレのおそ松なんだ…、たっぷりお前を愛したいし愛されたい。…愛してるぞ、おそ松… (2018/5/1 01:43:40) |
| 次男 | > | ((…ンン……頑張る…、そこは出来る限り優しくする…(割と真剣に切実そうに呟かれた言葉に、壊しやすい己だからこそ多少は壊したとしても完全に壊さないように気をつけようと頑張ると頷いて、抱き締める相手の背を優しく撫で) (2018/5/1 01:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/1 01:58:55) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松。今日も逢えて良かった…、これで明日から数日頑張れそうだ。…ゴールデンウィーク、一緒に過ごせるの楽しみにしてる。…愛してるぞ、"おそ松"…(ふと静かになった相手から聞こえてきた寝息に小さく笑って、寒くないようにと着ていたパーカーを脱いで相手に着せ相手のパーカーは己が着れば、ごろりと一緒に横になり息苦しくないように少し腕の力を緩めて優しく抱き直して肩まで布団を被せ。腕の中に感じる愛する存在や体温や匂いを独り占めしつつ、そっと唇を奪って口付け、満足そうに瞼を伏せて一緒に眠ろうか) (2018/5/1 02:05:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/5/1 02:30:12) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/5/1 07:37:00) |
| 次男 | > | ンー……やだー…行きたくないー…、離れたくないー……おそまつー…"おそまつ"…(来てしまった、朝が来てしまった。朝が来たということは休みではない限り相手としばらく離れなければいけないということ。それはもう仕事というよりもただの地獄で、腕の中で眠る相手をぎゅうぎゅう抱き締めながらやだやだと首元へ顔埋めて擦り寄り、脚や太腿、付け根の周り、腰、臀部をべたべたさわさわと触ったり揉んだりして撫で回し、朝からセクハラしし放題な旦那) (2018/5/1 07:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/5/1 08:13:49) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/5/1 08:14:56) |
| 次男 | > | いってきます、お前はちゃんとゆっくり休んで疲れを取るんだぞ、……今日も愛してる…(相手にくっついている間に仕事場へ到着しそうだとぎゅっと強く相手を抱き直して、相手の体温や匂い、身体や肌の感触を堪能して、ちゅ、と音をたてて唇を奪い重ねれば、角度を変えながら何度もしつこく唇を触れ合わせて口付けを繰り返し、唇の隙間から舌をねじ込んでトロリと相手の咥内へ己の唾液を流し込み、優しく唇を啄んでそっと離すと、安定の無言落ちをしようか) (2018/5/1 08:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/5/1 08:46:36) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/1 14:45:50) |
| 長男 | > | 一度も起きずに昼過ぎまで寝たの久し振り…頭いってぇー…(漸く得た安息の時間に身を任せたが最後、寝落ちした上に昼過ぎまでノンストップぐっすり。朝はお見送り出来なかった事が悔しくて堪らない様子。貴方の匂いに包まれて朝が来るまで愛情たっぷりに抱擁してもらえたおかげだろうと貴方のパーカーに頬を寄せ顔埋め) (2018/5/1 14:48:33) |
| 長男 | > | やすみー…九日振り…いや十日振りだわ……十日振りの俺の休み…やっと、やっと"お前"といっぱい触れ合えるぅぅ…ここ毎晩毎日触れ合ってたけど、もうずっと…なんか…やらしー、きもち…でさ(貴方の温もりや匂いに包まれるだけで幸せに満たされていたのに今じゃあ少し欲情を感じてしまう様になり、双眸を揺らすなら喉を鳴らし) (2018/5/1 15:00:29) |
| 長男 | > | ……その前に、ロル練習だなぁ…(腕を伸ばして身体の筋を慣らし、パーカーを御守りの様に抱いて立ち上がり)遅くなったけどいってらっしゃい、カラ松…今夜はちゃんとお前のこと待ってるよ。だから俺のとこに帰って来ること…約束だかんな。今日も愛してる、すっげえ大好き…(パーカーを通して貴方に届きますように、と愛情を込めてぎゅうとパーカーを抱いて) (2018/5/1 15:04:03) |
| 長男 | > | ((安定の無言堕ち。貴方の抜け殻は何処かの狐が回収済み。)) (2018/5/1 15:04:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/1 16:04:28) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/1 23:55:31) |
| 長男 | > | 寝るときはこっち～、と。まだ眠くないけどな(貴方のパーカーを抱いて戻るとお布団にごろーり) (2018/5/1 23:56:40) |
| 長男 | > | 今日もお疲れさぁん…もう帰って休んでんのかな…(今夜も貴方の無事を祈り、願ってパーカーを抱き締めながらもそもそ) (2018/5/2 00:06:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/5/2 00:09:14) |
| 次男 | > | ただいま、ハニーィ…(疲れた、とふらふら覚束無い足取りで吸い込まれるように相手のいる布団へと近寄れば、バッと両手広げて勢い良くボフッと相手の上に飛び込んで捕獲) (2018/5/2 00:11:06) |
| 長男 | > | うぉ！おかえり、からまつ。今日もお疲れさぁん(貴方の気配を感じてレサパン耳がにょきっ。上に飛び込むとは予想外だったがそれでも貴方に逢えて幸せそうに抱き締め) (2018/5/2 00:18:34) |
| 次男 | > | ンン…、おそまつ、おそまつ……(やっと相手に逢えたとぐりぐりと首元へ顔擦り寄せて、安堵したように息を吐いて相手の身体から伝わる体温や匂いを堪能して、幸せそうにぎゅうぎゅうと抱き締め) …落ち着く…、癒される… (2018/5/2 00:26:07) |
| 長男 | > | ん、ん…お前のおそ松だよ…もっとこっち、来いってば…(貴方の身体を布団の中へ引きずり込むと徐に貴方の服を脱がせ始め、着ていた服を没収すると直接素肌に身体を寄せ、んぎゅんぎゅ抱き)からまつ、からまつー…明日頑張ったら…お前と過ごせるんだなぁ… (2018/5/2 00:36:07) |
| 次男 | > | …おそまつ、…おそまつ〜…、好き、…大好き、……愛してる…(もっとこっちにと引きずり込まれるままに嬉しそうに布団の中へ寄れば、ふと不意に己の服を脱がせ始める相手にきょとりとしたままあっという間に没収されて裸にされれば、どうした、と声を掛ける前に素肌に身体を寄せて抱きつく愛する嫁の姿にこれがしたかったんだなと相手の可愛らしさ愛らしさにドグシャと心臓抉られながら、抱きつく身体を優しく抱き寄せて両腕いっぱいに相手を抱き締め) あと一日…、それが終わればお前とたくさん一緒に過ごせる…、明日の帰りが楽しみだ… (2018/5/2 00:47:06) |
| 長男 | > | うん、俺も好き…だいすき……今日ずっとゆっくりしてたんだけどさぁ…もう一日中お前のこと考えてて忙しかったぁ…(布団の中で裸にすれば寒くも無いだろうと貴方の温もりや匂いを直に感じて満足気に胸板へ頬を寄せながら幸せそうに笑い。抱き締める貴方の腕の中に納まり落ち着いた様に深く息を吐きながら身を委ね)んはは…もうすげーたのしみ…此処最近ずっとお前不足だったもんなぁ…毎日逢えてんのに、贅沢な悩みだけどさ～… (2018/5/2 00:56:06) |
| 次男 | > | …オレも忙しかった、一日中お前のことばかり考えていて、早く逢いたい、触れたい、愛したい、愛されたい、と…どこも隙間なくお前のことでいっぱいだった…(素肌から感じる相手の肌の感触や温もりに心地良さそうに双眸細めて胸板へ頬を寄せて咲く可愛らしい笑みや、抱き締める腕の中で落ち着いた様に身を委ねる姿にたまらなく愛おしそうに緩んだ笑み浮かべて、髪へ口付け落として強く抱き寄せ) 良い悩みじゃないか、オレもずっとお前不足だったんだ…毎日逢えていても、もっと一緒に居たくて…、こうやって長く過ごせる日があるとその日が凄く楽しみで仕方ない… (2018/5/2 01:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/2 01:16:36) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/2 01:17:31) |
| 長男 | > | …毎日考えてんだけどさぁ…やっぱり仕事とか用事とかしてたらさ、頭の割合は仕事二割お前八割なわけで。でも他にすること無いなら百割お前になっちゃってー…愛して欲しくて、触れたくて…感じたく、て…(いつも此方が貴方により裸にされているが今夜はいつもと逆なのが新鮮で。貴方の素肌に直接吸い付き、自分の痕を色濃く残して微笑浮かべて到る場所に甘噛み)常時不足してたりするけどなぁ…そんくらい愛してんだから仕方ないか……早く明後日にならねーかな…(んへへ) (2018/5/2 01:21:38) |
| 長男 | > | ｡ (2018/5/2 01:40:08) |
| 長男 | > | …お疲れ、からまつ…三連休はほとんど一緒にすごせなくてごめんなぁ…その分、明日以降はいっぱい、いっぱい過ごそうなぁ…(今夜もお疲れな貴方を抱き締めて背中や肩を撫で下ろし。貴方の上に乗り、自らも服を脱ぎ始めると素肌同士を触れ合わせる様にして身体を重ね、貴方と指を絡めて手を繋ぎ。中心同士を触れ合わせ、貴方自身は自らの臀部の谷間で浅く挟んで)んはは…こんなのお前がおきてる時にはできねーけどなぁ… (2018/5/2 02:02:33) |
| 長男 | > | おやすみ…明日もがんばれ……待ってるからな(少し微睡んでしまい、素肌を触れさせ合いながら直接感じる体温が心地良くて身を預け、手を握り締めながら貴方を包んで、包まれて眠りにつこうとし)…愛してるよ、"俺"の"からまつ"… (2018/5/2 02:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/2 04:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/5/2 04:21:10) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/2 14:32:38) |
| 長男 | > | (昼過ぎまで爆睡していた嫁、もぞりもぞり起き上がって大きな口を開けて欠伸。ぐー、っと腕を伸ばして凝り固まった身体の筋を解し少し蒸し暑いなと窓へ視線向け)雨じゃん…あいつ、大丈夫かな。ちゃんと傘持って行ってんなら良いけど(過保護な嫁、落ち着き無く濡れた窓を撫で) (2018/5/2 14:36:55) |
| 長男 | > | いってらっしゃい、からまつー…今夜も待ってんよォ…(貴方の匂いを残したパーカーを抱き、愛しそうに顔を埋めて匂いを嗅いで安堵してそういえば服を着ていなかったなと身体を見下ろし。今夜も貴方に逢えるまで、愛しさを募らせていようとパーカー抱き締め破顔一笑、家の事を済ませようとし) (2018/5/2 14:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/2 15:37:12) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/5/2 20:12:30) |
| 次男 | > | …ッ、…ハッハァッッ！！ (来たぜ休み、来たぜハニーウィーク。自分の居場所である愛の巣へと帰ってきて、一本足を踏み込んだ途端、盛大にガッツポーズ。) (2018/5/2 20:17:56) |
| 次男 | > | ワォワォワァオ…、来たぜ、来たぜハニーウィーク！ 待たせたなハニーウィーク！ ハニーウィーク！ (部屋中を駆けずり回りながら相手のパーカーばっさばさと広げてくるくる回りながら喜びを噛み締め、ばったん、畳の上に倒れ込んで相手のパーカーへ顔埋め、幸せオーラ出しながらぐりぐり顔擦り寄せ) (2018/5/2 20:23:18) |
| 次男 | > | ……ンン.…、おそまつ、…オレのおそまつ〜……(パーカーに残る匂いを堪能し、がぶがぶと甘噛みしながら大事そうに抱き締めていると、ふと思い出すのは朝のこと。昨日あのまま眠ってしまってからそのまま朝になってしまい、慌てて目を覚ました時はお互いの素肌を重ねてぴったりとくっついて眠っていたことに朝から心臓を抉られ、それだけではなくとどめを刺すように中心に感じた感触にちらりとそちらを見れば、己の中心は柔らかい相手の臀部の谷間に挟まれていて、朝から色々と大変だったと思い出して、忙しかった己の中心をそっと撫でて頑張ったなと語りかけ) (2018/5/2 20:34:18) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/2 20:43:39) |
| 長男 | > | からまつ、おかえり～…(帰宅してお疲れモードかと思いきやはしゃぐ貴方の姿に胸がぎゅんぎゅん高鳴り、どんなテンションで話しかけようか悩んだ末に後ろからそろそろ歩み寄るとその背中に顔を埋める様に抱き締め。うりうりと愛しい愛しいと花を咲かせ、幸せオーラも好き好き愛してるオーラも感じて口元は緩んで匂いをたっぷり吸い込んで貴方との目眩く幸せ連休を思って双眸細め) (2018/5/2 20:49:35) |
| 次男 | > | …おそまつ、…おそまつ…、ただいま…(ふと中心を褒めていたところにぽぷりと背中に埋まる相手の顔や抱きしめる手にピクリと反応して、抱き締めるその手をすぐに掴んでぎゅっと指先を絡め握れば、たまらなく愛おしそうに相手の方を横目で見つめて、緩んだ笑み浮かべ) (2018/5/2 20:58:18) |
| 長男 | > | んへへ、からまぁつ…からまつー…待ってたよ。今日ずっと"お前"のこと考えてそわそわしてたぁ…(顔を上げて視線が重なると胸の奥が込み上げる愛しさに切なく締め付けられると幸せそうに微笑返し、指先を絡め返して少し身を乗り出して頬に口付け) (2018/5/2 21:05:12) |
| 次男 | > | おそまつ、…おそまつー…、オレもずっと"お前"のことでいっぱいだった…、今日は仕事も早く終わったんだ…終わってからすぐに帰って、"お前"と逢うの、楽しみにしてた…(可愛らしい相手の微笑みに強く胸が締め付けられ、幸せだと可愛くて愛しくてたまらず、絡み返された指先を擦り寄せながらぎゅっと大事そうに繋いでいれば、頬に触れた唇の感触に薄く目を見開いて、間髪入れずに押し倒すように力任せに身体を乗り出して相手を倒せば、強引に唇を重ねて角度を変えながらしつこく口付けを繰り返し) (2018/5/2 21:12:47) |
| 長男 | > | 本当だな、こんな早く帰ってきてくれるなんて思わなかったよ、からまつぅ…めちゃんこ嬉しい。最近遅かったから心配だったしさ…お疲れ様、"からまつ"(貴方の声もぬくもりも匂いも愛情も今からしばらくずっと独り占め出来る事に対して楽しみに踊る胸の内。我慢出来なくて頬に口付けて悪戯な顔で微笑み向けた直後、気付くと体勢が変わっていて貴方が視界いっぱいに映ると双眸は愛しさで潤んで強引に重ねられる唇に貴方の後頭部に腕を回し) (2018/5/2 21:20:20) |
| 次男 | > | 逢いたかった…触れたかった…、おそまつ、"おそ松"…、……愛してる…(好き、大好き、愛してる。溢れて止まらない愛情に、言葉ではもちろん言い足りなくて相手を見つめる瞳や、唇を伝わらせてたっぷり愛情を込め、後頭部へ回る腕に嬉しそうに双眸細めて夢中で口付けながら優しく身体に触れてパーカー越しから少しずつ服の中へと指先を忍ばせて、直接素肌に指先を触れさせて柔らかくて愛らしい身体の感触を堪能し、これからしばらくずっと相手を独り占めしてたくさん愛せるのだと思うと幸せでいっぱいで、嬉しそうに密着を深め) (2018/5/2 21:30:50) |
| 長男 | > | はぁ…っ…からまつ…ンッ、俺も…愛してる…逢いたかったぁ…"からまつ"、"からまつ"ー……もっと、ふかいの、しろよ…(押し倒されていると気付くよりも先に、この体勢は貴方が愛情をたっぷり注いでくれるだろうと期待に胸が高鳴り、身体が内側から熱くなってまずは顔が熱くなるも貴方が直接触れてくれるなら背筋に甘い熱い痺れに犯され。唇を啄んでから少し離せば舌を見せて深いキスを貴方に要求し) (2018/5/2 21:37:50) |
| 次男 | > | …ッ、…ン、…おそまつ、"オレ"の"おそまつ"……、はあ、…、ン、…おそまつ……(相手から与えられる愛情はいつだって心地良く、相手色に浸り、相手を己色に染めながら、指先を伸ばしてゆっくり身体の形に合わせて愛撫し、満遍なく広い範囲を堪能するように手の平いっぱいに身体を撫でて可愛がり、深いキスを要求されるとゆらりと愛おしそうに瞳を揺らして隙間から舌を押し込んで相手の咥内へ舌を這わせ) (2018/5/2 21:46:10) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…から、ぁ…ん、"俺"の"からまつ"…(こんなに愛しさで、幸せの色に染まる貴方の表情を見られるのも独占出来るのは自らのみ、双眸も胸のいっぱいに満たされて手の平が撫でる素肌は赤く色付いて温度を上げ。欲しがれば応えてくれる貴方に双眸揺らし、咥内を撫でる舌が気持ち良くて意識が溶けそうになりながら動く愛情を捕らえて絡みつかせ) (2018/5/2 21:54:20) |
| 長男 | > | ｡ (2018/5/2 22:14:09) |
| 次男 | > | おそまつ…、好き、…好き、…愛してる…、"オレ"だけの"おそ松"……(可愛い、愛しい。目の前にいる相手は己だけのもの、愛されてるのも愛してくれるのも全て余すことなく己だけ、相手は他の誰でもない自分だけの大事な可愛いお嫁さんなのだと幸せそうに表情緩ませ、次第に熱くなっていく相手の身体に喉鳴らし、抱き締めるように身体に片腕を回して背後へ片手を伸ばすなら、しつこく腰を優しく何度も撫でながら時々小さく爪を立て愛情を注ぎ、這う舌に絡む可愛い愛情に嬉しそうに舌を絡ませて吸い付き、ゆっくり絡ませていき次第に絡ませる強さを強めて動きを速め、優しいキスから激しいキスへと誘うなら、身体を捕らえて逃げ道を塞ぎ、激しい口付けを繰り返そうか) (2018/5/2 22:17:13) |
| 次男 | > | ((…(回線手に持ち相手にそっとプレゼント) (2018/5/2 22:17:30) |
| 長男 | > | そーだよぉ…"お前"の"おそまつ"…"お前"の"嫁"…(貴方のその愛しさに満たされた表情、瞳、愛されていると幸せにするのは己の特権なんだと優越感に溺れ。そうして緩んだ優しく甘い表情も愛おしくて堪らないのだと双眸に焼き付けてから瞼に刻む様に閉じ。撫でている手も指も気持ち良くて胸の鼓動が騒がしくなって重ねた唇から余裕の無い呼吸を繰り返し。舌だと忘れてしまうくらいに生き物の様に強く絡んでくるとそれに遅れを取らない様、食らいついて。逃がさないとばかりに身体を寄せる貴方に逃げる気は無いと言わんばかりに脚を絡めて顔の角度を変えて口付け深くして) (2018/5/2 22:28:34) |
| 長男 | > | ((んはは、お揃いだなぁ(差し出された回線をリボン結びにして)) (2018/5/2 22:41:44) |
| 次男 | > | …ん、…、はあ、…、おそまつ、……嗚呼…本当に可愛いなぁ、"お前"は…、可愛くて、愛らしい、愛おしい…(どれだけたくさんの溢れる愛情を注いでも相手はこうして全てを余すことなく受け取ってその愛情に浸って暮れ、自分色に染まる相手はもう可愛くて、愛らしくて、愛おしくて仕方なく。唇の間から漏れる余裕の無い呼吸に気付くなら、その呼吸を閉ざすように深く唇を密着させて、遅れを取らないように食らいつく相手の舌に反抗して相手のペースを乱すように優しく絡ませたり強く締め付けるように絡ませたりと力加減を変えながら愛情を注いで、口付けを繰り返しながら相手の顎を上に向かせるように唇を押し付ける力を利用して上を向かせ、とろりと舌を伝って己の唾液を流し込むなら、口端から溢れさせて相手の唇から漏れる己の唾液を見てぞくりと瞳揺らし、あっという間に腫れ上がった己の中心を布越しに相手の後孔のある場所へと押し当てて擦り寄せ、撫でる手を這わせて突起に触れ) (2018/5/2 22:44:51) |
| 次男 | > | ((…！(ふと何かを思いついた旦那。回線は片手に、ガバッと相手を両腕いっぱいに抱き締めてわしゃわしゃと頭を撫でて甘やかし、レサパン尻尾が出てくるのを密かに待機) (2018/5/2 22:54:37) |
| 長男 | > | んへへ…からまぁつ…からぁ…"お前"が、もっと…"俺"を可愛くするんだよ…ンッ……んぅ、…からまつ…(貴方に逢う度、愛される度。貴方の色に溺れて、声色により鼓膜から貴方に染まり、触れるところから貴方に濡れ、貴方の姿に双眸は貴方色に堕ちて。愛おしさを感じるその都度どれだけ己は幸せか、貴方に伝わるだろうか。絡めた舌は己を支配するその動き、絡めて締め付けると全身が甘い毒に犯されるようで流れ込む唾液を飲めば媚薬の様に身体は熱くなり。貴方の中心を感じているのに気付くか気付いてないか腰を揺らし、突起を撫でる指に重ねた唇から吐息漏れ) (2018/5/2 23:01:22) |
| 長男 | > | ((んぇ!?お、おう？おぉう？(急に抱き締められると驚いて肩を強張らせるが撫で回す手指に気持ちがうずうずしてレサパン耳とレサパン尻尾がひゅぽんっと出て、ぱったんぱったん揺れ、耳もぴっこぴこ揺れ)) (2018/5/2 23:15:13) |
| 次男 | > | …可愛い…、可愛いぞ、"おそ松"…、凄く、凄く可愛い、…愛らしい…、おそまつ、…おそまつ。(己の下で愛情に浸る相手は世界一可愛い、世界一愛らしい、世界一愛おしい。己の色に堕ちる相手の双眸を捕らえるように見つめて視線重ね、喉の動きに流れ込む唾液を飲み込んだことに満足そうに舌へ甘噛み、褒めるように優しく舌を這わせ。擦り寄せた中心に揺れた相手の腰を見て熱い息を吐いて、ゆっくりと舌に吸い付きながら唇を離すと、相手の腰回りを撫で回してベルトを引いてズボンを緩ませ、指先を素肌へ触れさせつつ下着と一緒に少しずつ降ろして脱がせてやると、同じように己のズボンも緩ませるが下着は降ろさずに履いたままで面白げに舌なめずりをし、ぴとりと熱くなった中心を薄い下着越しで相手の後孔のある谷間の間へゆっくり押し込んで、上下に擦り寄せて行き来させればより深く己の中心を感じてくれるかと愛おしそうに下腹部を撫で) (2018/5/2 23:15:51) |
| 長男 | > | "俺"を可愛く、愛らしくするのは…"お前"だけぇ……からまつ、からまつぅ…ん、んっ…んは、ぁっ…(貴方から与えられるものは何でもこの身で受け止めて、受け入れて、包みたくて。それが目に見えない愛情でも、唾液であれ貴方からの施しなら何だって己の物。絡む舌は熱く甘く、どれだけ味わっても足りなくてもっと感じたいと欲張りになるほどの中毒性を感じ。まだ味わっていたかったのに離れた舌と唇、物足りなさそうに双眸を開いて見上げるなら脱がされるのに抵抗は見せず。貴方は下着を脱がないなら疑問めいた視線を向けるが臀部の谷間に寄せられた布越しの中心にぞくぞくと興奮煽られるなら、脚を外側に大胆に開いて自らの手を下半身に伸ばして半勃ちした中心を握り締めて自慰を始め)ん、かぁ、ら…みて、よ…もう俺のも、こんなになってるっ…お前とキスしただけなのにぃ… (2018/5/2 23:28:35) |
| 次男 | > | ((はあー…可愛い…可愛い……(待機していればひゅぽんっと出てきた尻尾や耳は嬉しそうに揺れていて、きゅんと胸抉られつつ、尻尾の根元へ回線を絡めてリボン結びをしてやろうか) (2018/5/2 23:30:45) |
| 長男 | > | ((からまつ、からまつ～…んゃあ!?なに、何すんだよ、ばか！(尻尾ぱたぱたぱったん揺らして懐いていると身体をうりうりさせながら、根元を結ぶ回線の締め付けにぞくびくーんッ)) (2018/5/2 23:36:08) |
| 次男 | > | 昨日の夜、こうやってオレのを挟んで一緒に寝てくれよな…、朝起きるまで、ずっと暖かくて、柔らかいものに包まれている感触がして…凄く良かった。オレのが入るお前の可愛い後孔もオレに惚れて愛してくれているようで何だか可愛らしかったぞ、ハニー…(離れた唇に物足りなそうにする相手を見れば、またしてやると指先を唇へ押し付けて、相手の脚へ顔を寄せて太腿へ口付けを落とし、そのまま強く吸い付いて痕を残せば、朝はこんな感じに挟んでくれていたと下着を空いた片手で降ろして脱ぎ捨て、大胆に大きく開かれた脚を優しく撫でながら腫れて大きくなった中心をゆっくりと後孔にぴったり密着して擦れるまで深く押し付けて谷間の間を直接中心で愛撫し、自慰をする姿を瞳いっぱいに映して熱い息を吐いて相手の中心の裏筋を指先でなぞり) …可愛い素直な身体だな、もっと、もっと可愛がってたくさん愛してやるからな…、たっぷりオレからの愛情を受け取ってくれ、おそ松… (2018/5/2 23:53:19) |
| 長男 | > | ｡ (2018/5/2 23:55:55) |
| 次男 | > | ((…拘束プレイならぬ拘束性感帯プレイを見たくて…(相手の問いかけには素直に答えて、優しく相手の身体を抱き寄せて尻尾を結んだ回線に指先を絡ませて楽しげに尻尾を撫で) (2018/5/3 00:01:33) |
| 長男 | > | んはは…本当は挿入れておこうかなぁって、思ってたけど……ばぁか。俺の身体はどこもかしこも、お前に惚れてるし、夢中だから…よくわかってんだろー……一回繋がったら、お前のを離さないじゃん…(口寂しさは添えられた貴方の指で代用する様に薄く開いた唇から舌を出して指を攫って咥内に指先を招き入れ。太腿に口付ける頭を優しく太腿で挟み、今朝を彷彿させる貴方の言葉に普段の情事を思い出させる様な声で問い掛け、今度は直に与えられる貴方の中心からの熱と感触に自らも後孔の感触を感じさせるように押し付けながら脚を貴方の腰に回して密着させて自慰する指の動きも速め)んぅ、はっ…うん、っ…いっぱい、あいしてほし、い…からまつ、ぁっ…やば、ひさびさだから、イキそっ…んっ、ぅう… (2018/5/3 00:07:54) |
| 長男 | > | ((くぅ、んっ…んぅ、やぁだ、からまつっ…やー…(活きの良い回線が締め付けられると尻尾の付け根への刺激にくんくん鳴き、レサパン耳もへたりと伏せ)) (2018/5/3 00:25:06) |
| 長男 | > | ((お布団スタンバイ、じりじりり、)) (2018/5/3 00:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/5/3 00:51:35) |
| 長男 | > | んはは、お疲れ様ぁ…明日もあるし、焦らずゆっくり…な？続けてもいいしさ…(すやりんこするお疲れの旦那様を優しく抱き込んで背中を撫でて、隣に寝かせると格好はそのままにして布団を被り)おやすみ、"からまつ"…だいすき、あいしてるー… (2018/5/3 00:54:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/3 01:52:07) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/5/3 10:51:12) |
| 次男 | > | …ン～……おそまつ〜……お前の中は柔らかくて…あったかくて…、中から可愛らしい音が漏れて…きゅっ、きゅっ、って…オレのを締め付けて必死に愛してくれて…可愛いなあ……、お前の声も…かぁーわいい……(すやすやぴ。長い寝言を喋りながら相手を強く抱き締めれば、大変素晴らしい夢を見ているらしく、すりすりと中心を相手の股の間へ擦り寄せて臀部の谷間の間、後孔のある位置にぴったりと密着して擦れるまでくっつけて腰揺らし) (2018/5/3 11:00:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/5/3 11:39:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/3 12:18:02) |
| 長男 | > | ……んぇ…んぁ？(すやすやぷ。下半身に違和感を覚えて双眸を開くなら昨日のまま眠っていたのもあり大胆な格好で臀部に谷間に挟まった密着している貴方の中心に気付くとまだ夢の中の貴方の無防備な寝顔を見て、まずは唇を重ねて呼吸を止めない程度の隙間を時折開けながら口付け深め) (2018/5/3 12:27:54) |
| 長男 | > | んはは…隙だらけのだぁりん…何処をどうしてやろうかなー…あっ、(頭の上に電球を光らせると貴方を寝かせると下半身にまで身体を下げ、一晩中臀部の谷間で暖めた貴方の中心に唇重ねて、全体的に舌で舐めて唾液を纏わせ) (2018/5/3 12:44:22) |
| 長男 | > | はぁ…(唾液で濡らした後は顔は中心の付け根に下げて双玉を手中に納めて優しく揉み、付け根を執拗に舌で舐めて一番味の濃い場所に味覚が過敏な処が痺れ、その間にもう一方の手は先端を握り込んで雁首を引っ掛ける様に擦り、僅かながら反応見せて硬度を持ち、膨張していくと張ってきた裏筋を舌で撫で) (2018/5/3 12:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/3 13:23:43) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/5/3 13:30:47) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/3 13:31:37) |
| 長男 | > | ((回線ぎりぃ…)) (2018/5/3 13:31:53) |
| 次男 | > | …ん…、…おそまつ…… (相手にくっついたままうっかり安心して眠ってしまった。次第に睡魔が浅くなっていくにつれて、中心に感じる生暖かく柔らかいものに包まれる感覚にピクリと反応し、薄く目を開くなら中心に触れて舌を這わせる愛する嫁の姿に熱い息を吐いて視界いっぱいに映して、片手をそっと伸ばせば優しく頬を撫でて緩い笑み浮かべ) (2018/5/3 13:40:57) |
| 次男 | > | ((…(相手に向かって両手バッと広げてカモーン) (2018/5/3 13:43:46) |
| 長男 | > | あ、はぁ…おきた…？(付け根から上に向けて隈無く舌を辿らせて場所によって異なる味を楽しんで柔らかな皮の部分を唇で挟み、痛くない様に視線を向けて反応伺いながら皮の中まで舌を忍ばせて痺れる味に双眸細め、唾液を送ると滑りをつけて皮と一緒に雁を引っ掛ける様に上下に擦り、張っている先端を啄み) (2018/5/3 13:47:08) |
| 次男 | > | …ッ、…は、……おそまつ…、おそまつ……(味わうような舌の動きや、柔らかい唇に中心に触れている姿は色気があって可愛らしく、愛おしそうに中心を愛する姿を見つめながら、上半身をゆっくりと起こすと、優しく頭を撫でて緩く腰揺らして、相手の背中へ指先を這わせてするりと身体の形に沿って身体を愛撫し) (2018/5/3 13:58:32) |
| 長男 | > | ((……………からまつ！！(回線ぎりぎり戒めているとカモンしている貴方を見てからバビュンとコミカルな音を上げて勢いよく突進)) (2018/5/3 13:59:00) |
| 長男 | > | 一回出しとこうなぁ……溜まってるだろ、からまつー…(今一度少し発散すれば後々の自らへの負担も軽減されると考え、上半身を起こした貴方を上目で見上げるなら揺れる腰に吐息混じりに微笑んで濡らした先に息吹きかけながら撫でる手に背中をしならせ、今まで舐めていた舌を引いて唇を開き深く咥えて頭を上下に動かし卑猥な水音を上げて貴方の中心を奉仕し) (2018/5/3 14:04:15) |
| 次男 | > | …ン、…そうだな、…ッ…、一回出しておきたい……頑張ってご奉仕してくれよ、ハニー…？ (上目遣いで柔らかく微笑んで、中心を深く咥えて甘い水音を上げながら奉仕をする様子にぞくぞくと震え、可愛い、と双眸を細めて喉を鳴らすと、軽く相手の頭を押さえて中心を咥えさせながら立膝をついて体勢を変え、薄く笑みを浮かべて相手の咥内へ中心を打ち付けて喉奥まで深く押し込み) (2018/5/3 14:19:42) |
| 次男 | > | ((……ッン"グ、ッ……あー…可愛い…(カモンした途端、コミカルな音を上げて勢い良く突進してくる相手を咄嗟に受け止め、少し衝撃によりダメージを受けたものの相手の可愛さで癒されてぎゅうぎゅうと抱き締め) (2018/5/3 14:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/5/3 14:24:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/5/3 14:25:51) |
| 長男 | > | ん、わかったぁ…ぅ、んっ！くぅ、ふっ、はぁ…んぅっ……(咥えたまま頷いてこのまま咥内の柔らかな粘膜で包んで擦ると絶頂迎えるかと思えば、姿勢を変えた貴方の手が添えられると驚いた後、喉奥まで突き上げる貴方に苦しそうに眉根寄せて双眸閉じ、呼吸を間違えない様に噎せ返るのを堪えて溢れそうな唾液を飲み) (2018/5/3 14:26:09) |
| 長男 | > | ((からまつ、からまつ、からまつぅう、からまつ、からまつっ(貴方のことで頭がいっぱいで語彙力が貴方の名前に成る程。貴方がダメージが関係無くうりうりレベルマックスに胸板に顔押し付け)) (2018/5/3 14:43:00) |
| 次男 | > | …おそまつ、…おそまつ…、頑張ってご奉仕してくれるんだろう…？ 咥内で感じて、しっかり味わってくれ…(苦しそうにしながら動く喉やその表情に舌なめずりをして、徐々に腰を揺らす速さを速めて先端から根元まで余すことなく相手の咥内に押し込んで上下に揺らして出し抜きをしながら、頭を押さえていない空いた片手を伸ばして優しく可愛がるように身体を撫でて腰を愛撫し) (2018/5/3 14:43:19) |
| 長男 | > | ふ、っは…ぁう、ぐっ…(いつも寝ている時しか奉仕していない為に貴方がこうして自分から動く事は無かったと口いっぱいに中心を納め、これ以上質量や体積が増せば厳しいなと舌で貴方の中心を舐めながら確認し。頭を抑えられながら動く腰に息苦しさから閉じた双眸から涙溢れそうになるも堪え、咥えた唇から唾液を滴らせ、腰や身体を撫でられるとこそばゆいと身動ぎ)んっんっ、はぁっ… (2018/5/3 14:52:35) |
| 次男 | > | ((…ン"ン"…ッッ…、可愛い…、可愛い、…おそまつ～……(可愛い、もうとにかく可愛い、愛らしい。可愛さのあまり咳払い。うりうりレベルマックスで胸板へ顔を押し付けて甘える相手に可愛すぎて感動しながらぎゅうぎゅう強く抱き締めてやり) (2018/5/3 14:53:42) |
| 長男 | > | ((からまつ、からまつ…すき、すきぃ……(このまま胸板に穴を開けるくらいの勢いでうりぐりうりぐりと攻めながらひゅぽんっとレサパン耳とレサパン尻尾を生やしてぱむぱむ)) (2018/5/3 15:06:55) |
| 次男 | > | は、…ン、ッ…、…可愛い…、…おそまつ……、ん、…オレのおそ松…、はぁ…、(中心包む咥内の中にある舌の感触や体温に熱い息を吐きながら、中心を少し上に上げて相手の顔が見えるように上に向け、息苦しそうに漏れる声や口端から漏れる唾液は己の興奮を高めるばかりで、中心から先走りを溢れさせて快楽が高まるにつれて中心は少しずつ容量を増し、もっとだと言わんばかりに喉奥を抉るように先端をぐりっと奥へ押し付けながら卑猥な水音を部屋に響かせ) (2018/5/3 15:07:25) |
| 次男 | > | ((ッ、…か、可愛い…、可愛いが……(可愛いけど強い。胸板が削れて穴が開きそうなほどの勢いでうりぐりされれば、可愛いけど、可愛いけど穴が開いてしまうと、生えてきた尻尾の付け根を掴んでぐりっと捻じるようにして刺激を与え) (2018/5/3 15:16:29) |
| 長男 | > | あ、っふ…かぁ、ら…んむ、ぅぐ…！(貴方の中心に従うまま顔を上げれば苦しそうに歪んだ表情だが頬を赤く染めて見つめ、咥内に頬張った貴方の中心が膨張すると双眸を見張り、喉奥を突き上げる腰遣いにびくっと肩が跳ね早く達してもらわないとと締め付ける様に強めに吸い付いて頬の内側も絡めて腰を抱き) (2018/5/3 15:18:54) |
| 長男 | > | ((かぁまつ、かぁまつぅ、かぁ、っ!?(胸板から細い煙を上げる程のうりぐり攻撃しているとぱむってた尻尾の付け根を強く捻られてぞくっと痺れてから力が抜けていき)んぅう…尻尾いやだぁ…)) (2018/5/3 15:22:06) |
| 次男 | > | そろそろ厳しくなってきたか…？ 苦しそうだな…おそまつ…、そんなお前の苦しそうにしているところも可愛くてたまらない……(歪んだ表情で赤く染まった頬のまま見つめる顔に、ぞくぞくと興奮したような笑み浮かべ、中心が膨張した途端、早く達することを誘うように強く吸い付いて頬の内側も使いながら腰を抱いて中心を頬張る姿にくすりと笑って、頭を強めに押さえつけて大きく膨張する中心を強く打ち付け激しく出し抜きを繰り返せば、ビクリと脈を打ったと同時に一番喉奥の深いところまで中心を強引に押し込んで白濁を流し込み) (2018/5/3 15:35:19) |
| 長男 | > | 。 (2018/5/3 15:43:58) |
| 長男 | > | うー、うぅっ、んぶ、ぅっ…んぐ!?(言葉を返す隙間が無い程に口は貴方の中心が支配して視線だけで苦しい、縮めと訴えるが貴方に伝わるか否か。強く抑えつけられると、思わずごふっと噎せてしまい。激しくなる腰の動きに苦しさが勝るが舌はしっかり貴方の中心を舌で撫で。喉奥にまで押し込まれたと思えば流し込まれる白い熱を飲ませられると何とか飲み込むも、何度か不規則に跳ね) (2018/5/3 15:50:23) |
| 次男 | > | ((少しは落ち着いたか…？ ハニーからの熱いぐりぐり甘えた攻撃で胸に穴が開くところだったぜ…(煙がたつほど強いぐりぐり攻撃に、まだ死ぬわけにはいかないと名残惜しさもあるが力を抜いてくれるように尻尾に刺激を与えたところ、思った通り、弱い場所だからか力が抜けていく相手を優しく抱き締めて支えれば、付け根の回りを愛撫して) (2018/5/3 15:53:51) |
| 長男 | > | ((おちついたっつーか…ん、っ…しっぽ、変な気分になるから、やだっ…(力が抜けた身体も貴方により支えられると身を任せ、力が抜けた矢先に甘く刺激を続ける指先から逃げようと腰を揺らし)) (2018/5/3 16:06:20) |
| 長男 | > | ((おちついたっつーか…ん、っ…しっぽ、変な気分になるから、やだっ…(力が抜けた身体も貴方により支えられると身を任せ、力が抜けた矢先に甘く刺激を続ける指先から逃げようと腰を揺らし)) (2018/5/3 16:06:25) |
| 次男 | > | ッ、はぁ、…，…は、…ん……良い子だ…、ちゃんと飲み込んで、最後までよく頑張ったな……(視線からはその苦しさが伝わっていたものの、その苦しそうな表情がまた可愛らしくてわざと気付かないフリをしていて、激しくなってもちゃんと中心を咥内に含んで舌で撫でて、その可愛い咥内へ白濁を流した後も何とか飲み込んで喉へ流し込む相手を褒めるように優しく頭を撫でて) (2018/5/3 16:06:54) |
| 長男 | > | ん、くっ…はぁ、も、息止まるかとおもったぁ…はぁ、殺す気かよぉ…(直接喉奥に注がれた熱を飲みきると、ゆっくり顔を離して少しは硬さも質量も許容範囲になると安堵して、顎が痛いと下顎を撫でながら恨めしそうな視線向け。直飲みしたせいで味がわからなかったがこれで少しは落ち着いたかと貴方の中心を優しく撫で) (2018/5/3 16:16:59) |
| 次男 | > | ((…オレは好きだぞ、おそ松。ここを刺激するとすぐ甘く蕩けたように力が抜けるからな…(揺れる腰を撫でて耳元で甘く囁くと、可愛い、と頬へ口付け落として甘噛みし) (2018/5/3 16:19:22) |
| 長男 | > | ((変な言い方すんなぁ…んあぁ、う…(耳元での甘い囁きにレサパン耳も垂れ、嫌がりながら頬を甘噛みされると小さく唸って顔を赤くして首筋にあぶあぶ)) (2018/5/3 16:29:01) |
| 次男 | > | すまん…その、苦しそうにしてるお前に興奮して、つい……可愛くて…(ゆっくりと顔が離れた後もまだ中心は興奮したままで、顎を撫でながら向けられる恨めしそうな視線に謝るが表情は気持ち良くて相手が可愛かったと幸せそうな顔。少しは落ち着いていたものの、興奮は収まっていなかったせいか、優しく中心を撫でられればすぐに中心はピクリと反応して硬く勃起してしまい) (2018/5/3 16:29:06) |
| 長男 | > | …ったく、…もー…んな顔すんなよ…ずりぃ…(先程までイマラチオしていた本人とは思えない程に気持ちよかったとばかりの幸せな表情に胸がずきゅんぐしゃ。赤くなりながらばくばく高鳴る胸の鼓動を鎮めながら唾液で濡れた口周りを拭い。少し撫でただけでも再び先程と変わらないくらいにまで元気に反り勃つ貴方の中心に何度も瞬きするとそろりと視線を上げ、先を優しく撫で)……お前の性欲ってさ、日に日に強くなってるよな。 (2018/5/3 16:39:35) |
| 次男 | > | ((今だってそうじゃないか…、甘い声漏らして、耳も垂れてる…、お前は本当に可愛いなあ…(首筋へあぶあぶする姿に小さく笑って、ぎゅっと強く相手を抱き込むように包んでやれば、尻尾の毛並みに沿って手櫛で整えてやりながら首筋へ口付け落とし) (2018/5/3 16:45:21) |
| 長男 | > | ((お前のせいだからなぁ…んっ…あ、それは気持ちいい…(歯形残さない程度の力であぶあぶしながら抱き締められての撫でる指は気持ちいいのか懐くように寄り添って垂れていた耳はぴくんと立ち)) (2018/5/3 16:50:16) |
| 次男 | > | ……ッ…、気のせいだろう……(相手との幸せタイムに浸っていたところ、少し撫でられただけで元気に反り勃ってしまった己の中心により和やかな雰囲気が崩壊されれば、撫でられて喜ぶように勃った中心に何度も瞬いてそろりと視線を上げた相手から発せられた言葉にギクリ。ついに言われたか、とそろりと視線逸らすが、先を優しく撫でられればそれに応えるように中心はピクリと反応し。) (2018/5/3 16:54:06) |
| 長男 | > | ……まぁ…嬉しいけど。俺のことで、さ…興奮、とか…発情して、くれてるってことだろ？俺以外に…こうならない、なら…(撫でれば反応する貴方の中心を改めて見つめ、よくあの狭い孔に入るものだと意識して下腹部が熱く重さを感じ。愛しそうに反応している中心を見つめ、先端以外にも口付けてどれくらい体積が増すのか試す様に舐めて) (2018/5/3 17:01:16) |
| 次男 | > | ((…(いきなりスマホの電源が落ちて動かなくなったと焦っていれば、ただ電池がなかっただけでホッと安堵の息吐いてコンセントにぶっ刺し) (2018/5/3 17:13:20) |
| 長男 | > | ((ほんとうっかりだな、もう俺のぴっぴってば仕方ないやつだわ、すきぃ…(一部始終を見守りながら胸ずきゃんぐしゃ。思わず抱き締め優しく撫で回し)) (2018/5/3 17:17:44) |
| 次男 | > | ……だって、オレのおそまつ…可愛いし、…愛らしいし、色気凄いし…エロい、から……。…馬鹿、…"お前"以外にこうなるわけがないだろう…、"お前"だから、"お前"がいいから、こんなに興奮して、発情して、…好きで、好きで、たまらないんだ…、…ん…、ッ、…(己の中心を見つめ相手に双眸細めて、自分だけの愛して止まない愛する相手だからこそこんなにも興奮して発情してしまうのだと瞳揺らし、落とされる口付けに喉鳴らし、再び中心に相手の柔らかく愛らしい下が触れれば、ピクピクと反応しながら中心を硬くさせていき、先端から少し先走りを漏らして) (2018/5/3 17:25:08) |
| 次男 | > | ((……はあー…可愛い……好き、愛らしい……(甘い声を出して嫌がったり、気持ちいいと喜んで寄り添ったりと、ころころと変わる表情や姿に胸は強く抉られ、懐くように寄り添った相手をぎゅっと抱きしめながら尻尾を撫でて可愛い可愛いと幸せそうに相手を堪能し) (2018/5/3 17:31:07) |
| 長男 | > | ……たまんねぇな、からまつー…お前、今めちゃくちゃえろい顔してる……"俺"も、"お前"だから、触れて欲しくて…どろどろに溶かして欲しくなるんだよ…(貴方の気持ちが籠もった一言一句に耳を傾ければ身体が熱く甘い毒を流し込まれたかの様な痺れを感じて情欲孕む双眸で見つめながら、先端を濡らす先走りを舌で舐め上げてから顔を離すと貴方の唇へ指を近付け)舐めて、からまつ…お前と繋がる為の準備するから… (2018/5/3 17:36:03) |
| 長男 | > | ((んんー、もっと撫でやがれぇ…次尻尾に変なことしたら思い切り噛むからなぁ(堪能する貴方に柔らかな毛並みの尻尾を嬉しそうに貴方の手に擦り寄せ、さりげなくストレートに脅し)) (2018/5/3 17:49:27) |
| 次男 | > | …ッ…、…おそまつ…、"おそまつ"……なあ、好きだ、…大好き……愛してる…(返ってくる返事にぞくりと震えて、興奮したように熱い息を吐きながらたまらなく愛しそうに相手を見つめ、腫れ上がった中心から顔を離して準備をすると指を近付けられると、喜んで口に含んで指先から根元まで美味しそうに咥内に含んで丁寧に舌を這わせて唾液絡ませ) (2018/5/3 17:49:46) |
| 次男 | > | ((……なるほど、それはご褒美か。(ストレートな脅しをくらうが、己にとってはご褒美だと頷いて、早速ぎゅっと根元を強く締め付け) (2018/5/3 17:51:06) |
| 長男 | > | ん、"俺"もー…好き。だいすき…ん、からまつ……気持ちいい…お前の唇も、舌も、大好き…(愛おしそうに揺れる双眸を見つめ貴方の唇を撫でているなら根元まで覆う咥内の中で指を大好きな舌で愛されると唾液が滲む場所を指先で撫でながら、わざと水音を鳴らして少し掻き回すとその表情を愛しそうに見つめ) (2018/5/3 17:59:36) |
| 長男 | > | ((お前いつからＭｯ)) (2018/5/3 18:00:01) |
| 次男 | > | …ん…、好き、……はあ、…好き、……全部、全部、可愛いお前の唇も、舌も、身体も、熱い後孔の中も…(咥内で動いて掻き回す指を舌で捕らえ、いつも深い口付けをして舌を絡ませているようにしつこく指先に舌を絡ませたり、後孔の中を舐めて愛していたように指の間を舌でなぞって出し抜きをしたりと自由に舌を動かして指へ甘噛み八重歯を食い込ませれば、愛しそうに見つめる相手に興奮したような笑みを見せつけて) (2018/5/3 18:11:37) |
| 次男 | > | ((いや、どこからどう見ても優しいノーマルだろう。それによく考えてみろ、嫌々と甘い声で鳴きながら思いっ切り噛まれたら興奮するに決まってる、エロいし可愛い、もっとぐちゃぐちゃになるまで可愛がりたくなる。(さらり) (2018/5/3 18:13:24) |
| 長男 | > | ((お前、いつからＭッ気が芽生えたんだよ…んぅう！(貴方の返事に口角がヒクリ、すぐに離れようと試みるが強く尻尾を掴まれ、毛を逆立てて背筋を逸らし)) (2018/5/3 18:13:59) |
| 長男 | > | ((回線によりタイミング逃して回線に八つ当たりばちばち叩き)) (2018/5/3 18:14:36) |
| 長男 | > | ((その上Ｍｯ気ではなくやはりＳだったと再確認した嫁)) (2018/5/3 18:18:13) |
| 次男 | > | ((……ほら、どうした、思いっきり噛むんだろう…？ (尻尾を強く掴んでやれば、毛が逆立って背筋を逸らす相手の身体を抱き寄せながら逃げ場を塞いで、ぐりぐりと付け根を圧迫して面白げに問いかけ) (2018/5/3 18:21:52) |
| 次男 | > | ((…(回線に八つ当たりする相手を見て隣に寄り添えばわしゃわしゃと頭を撫で回し) (2018/5/3 18:22:47) |
| 長男 | > | っ…ぅあ…もー…すげぇ、えろい…からまつ…からまつ、っ…(まるで普段の激しい口付けの様な、最近貴方がよくしてくれる様に後孔内部での舌の動きを彷彿させて思わず下半身に熱が集まって息を飲み。指が羨ましく感じて抜けば直ぐに自分の舌を貴方の咥内に捻じ込んで、くちゅりと音を鳴らして舌を絡ませながら貴方の唾液で濡れた指を後孔に挿入し) (2018/5/3 18:24:01) |
| 長男 | > | ((あっ、から、んっ…ぅう、ぁ…！(付け根を圧迫する指先に背筋も腰もびくびくと跳ねるなら煽る言葉にふるふる震えながら肩にあぐあぐと弱々しく噛んで)) (2018/5/3 18:36:17) |
| 次男 | > | んむ、…、ン…ッ…、おそまつ、…なんだ、羨ましかったか…？ 可愛い奴だなぁ……(相手の指に舌を絡ませいれば、ふと咥内から指を没収されたとお前ば直ぐに相手の舌が捻じ込んできて、甘い音をたてて絡む舌に瞳揺らせば、小さく笑み浮かべて舌に吸い付いて可愛がるように舌を撫でて絡ませ、優しく身体を愛撫し) (2018/5/3 18:41:55) |
| 次男 | > | ((回線も回線ウィークか……(絡む回線を剥がしながらスコップで穴掘ってぺちぺちとスコップで叩きながら埋め) (2018/5/3 18:43:21) |
| 次男 | > | ((…可愛い、……可愛い……(付け根を優しく撫でたり爪を立てたりと違った刺激を与え、びくびくと跳ね震えながら肩に噛み付く相手の力は弱々しく、力が入らなずにいることに満足そうに双眸細めて耳元へ顔埋めて、愛しそうに甘く囁いて) (2018/5/3 18:48:10) |
| 長男 | > | ん、ぁ…うっせぇばか…んっ、わかってんなら…こっちも、…(口付けの合間に囁かれる意地悪な問い掛けに図星と羞恥心に眉顰めながら悪態を返しても否定はせず、舌を差し出し絡ませ合いながら指先を埋めて後ろを慣らし始めると双眸伏せ) (2018/5/3 18:50:58) |
| 次男 | > | (否定はしないところがまた素直で可愛いと嬉しそうに口元緩ませて、双眸を伏せた相手を見つめながら徐々に喰いつくように口付ける速さを上げて、角度を変えながら唇を触れ合わせて中で舌を絡ませ、舌の裏から表まで満遍なく己の舌で撫でたり絡めたりと堪能して、合間から絡み合う舌の音や水音を漏らし、片手を頬に添えて優しく撫でつつ、もう片方の手は相手の身体を求めて素肌に触れて身体を撫で回し) (2018/5/3 19:00:16) |
| 次男 | > | 可愛い、……おそまつ、…おそまつ…、好きだ、…好き、……たまらなく、愛してる。(否定はしないところがまた素直で可愛いと嬉しそうに口元緩ませて、双眸を伏せた相手を見つめながら徐々に喰いつくように口付ける速さを上げて、角度を変えながら唇を触れ合わせて中で舌を絡ませ、舌の裏から表まで満遍なく己の舌で撫でたり絡めたりと堪能して、合間から絡み合う舌の音や水音を漏らし、片手を頬に添えて優しく撫でつつ、もう片方の手は相手の身体を求めて素肌に触れて身体を撫で回し) (2018/5/3 19:01:34) |
2018年04月29日 02時24分 ～ 2018年05月03日 19時01分 の過去ログ
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