「あさユウ」の過去ログ

2018年04月30日 19時05分～ 2018年05月03日 20時25分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(・ε・´*

カ「っ…ま、待て…勝手に家の中に入るなど失礼極まりないぞ…」(動揺して急いで止めに入ろうとする… 嶺「…ん～…見た感じ1階にはいないね…じゃあ……2階かな…♪」(ふふっと笑いながら階段を上がっていく……(´г`* (2018/4/30 19:05:00)

みなとんぼ

レ「……ははっ……イッチーらしいエピソードだね……」(ニコッと作り笑いして海の近くに着いたから車を停める……(´r`* (2018/4/30 19:09:32)

みなとんぼ

蘭「……っ……(…ど、どうする……)……;;」(でっかいクローゼットの中に丸まって隠れてるけど…(´r`* (2018/4/30 19:10:42)

(・ε・´*

音「ﾍﾍｯ…だよね～!!トキヤってめちゃめちゃ肌に気遣ってるよなぁ…十分白いのに…」(えっちの時のトキヤを思い浮かべて……(´г`* (2018/4/30 19:11:15)

(・ε・´*

嶺「…らんらん…浮気するような人だったとは思わなかったな……あと…隠れるの下手だね…♪…ｶﾞﾁｬ…」(ぼそっと聞こえる声で言ってすぐクローゼットを開ける……(´г`* (2018/4/30 19:12:44)

みなとんぼ

レ「………ｶﾞﾀｯ……イッキ……他の男の話ばっかりなんて…酷いよ……」(助手席に腕をついて顔を近付ける……(´r`* (2018/4/30 19:16:17)

みなとんぼ

蘭「……っ……ﾋﾞｸｯ……れ、れえじ………」(丸まったまま八の字眉で見上げて……(´r`* (2018/4/30 19:17:04)

(・ε・´*

音「っ…へ…ぁ…ご、ごめんねっ…」(オス～な顔したレンちゃんにドキドキして顔をそらす……(´г`* (2018/4/30 19:17:48)

(・ε・´*

嶺「…はぁ…らんらんミューちゃんと僕と二股か…」(呆れたような顔と声で… カ「……」(二股なの知ってても尚交際を続けてたカミュ……(´г`* (2018/4/30 19:19:35)

みなとんぼ

レ「………ｽﾘｯ……イッチーとイッキが"仲良し"なことは知ってるよ…おれも馬鹿じゃないしね…」(音也の首筋にすり寄って……(´r`* (2018/4/30 19:21:51)

(・ε・´*

音「…ﾋﾞｸｯ…う、ん…仲良し…だよ…っ…」(ﾋﾞｸｯとしながらレンちゃんのこと見て……(´г`* (2018/4/30 19:23:10)

みなとんぼ

蘭「…っ……(…れえじとは一回しか寝たことねえ…し……)……」(れいちゃんとやんのはカミュと違ってちょー気持ち良かったまる…(´r`* (2018/4/30 19:24:46)

みなとんぼ

レ「……ねえ……イッチーと俺…どっちの方が好き?……ｶﾌﾟｯ…」(首筋に甘噛みしながら……(´r`* (2018/4/30 19:25:35)

(・ε・´*

嶺「あーんなに気持ちいい気持ちいいって喘いでくれたのに…」(そっとらんらんの頬に手を添えて… カ「…何だと……貴様…ｸﾞｲｯ…」(横かららんらんの顔をｸﾞｲｯとこちら側に向けて……(´г`* (2018/4/30 19:27:02)

(・ε・´*

音「…っぁ…ぅ……(どっちも好きなんだもん…)…分かんないっ…」(ﾋﾟｸｯと跳ねて……(´г`* (2018/4/30 19:28:12)

みなとんぼ

ちょっとしばらく返信出来ないかもー!!(><;; (2018/4/30 19:30:36)

(・ε・´*

りょー!!(><*ゞ (2018/4/30 19:30:54)

みなとんぼ

ごめんね～!!帰った!!(´r`* (2018/4/30 19:41:06)

みなとんぼ

蘭「…っ…や、め……っあ……っ……っ……」(めちゃくちゃ修羅場になっちまった……って焦り…(´r`* (2018/4/30 19:42:01)

(・ε・´*

大丈夫よ～!!おっか～!!(´г`*ゞ (2018/4/30 19:42:07)

みなとんぼ

レ「………体で繋がれば分かるかな?…嫌なら無理矢理はしないつもりだけど…」(じっと見つめて……(´r`* (2018/4/30 19:43:05)

みなとんぼ

たっだ～～!!(´r`*ゝ (2018/4/30 19:43:22)

(・ε・´*

嶺「…ｸｽｯ…その反応……もしかしてミューちゃんのは気持ちよくなかったのかな?」(ｸｽｯと笑って… カ「…おい…寿との関係は知っていた……だが…行為をしたとは聞いていないぞ…」(睨むように鋭い視線でらんらんを見る……(´г`* (2018/4/30 19:43:50)

(・ε・´*

音「…っ…え、と…嫌じゃない…けど……(トキヤと踏ん切りついてないのにしちゃうのはだめ…だよね…)…えっちなのは…その…もう少し待って…っ…」(ﾄｽｯと柔らかくレンちゃんを押して……(´г`* (2018/4/30 19:45:23)

(・ε・´*

(´г`*ゞ (2018/4/30 19:45:33)

みなとんぼ

蘭「……ご、めん……っ……(…確かに…カミュのは気持ち良くねえ……)…」(鋭い視線に怯えながらも……(´r`* (2018/4/30 19:49:07)

みなとんぼ

レ「…………嫌じゃないならどうして?……やっぱり…イッチーの方が好き…?……(…あぁ……かっこ悪いな……)……」(自分かっこ悪い…って思いながらも音也に詰め寄って……(´r`* (2018/4/30 19:50:36)

(・ε・´*

嶺「あっは…否定しないってことはミューちゃん下手ってこと～?意外♪」(嬉しいのかきゃぴきゃぴ笑いながら… カ「……構わん…ｸﾞｲｯ…ﾁｭ…」(最初は怒ってたけど一回落ち着いて見せつけるようにらんらんにDキス……(´г`* (2018/4/30 19:51:30)

(・ε・´*

音「ぇ…あ…ち、がう…おれ…お、おれっ……トキヤと…えっちするだけの関係…だから…ちゃんとトキヤとぐちゃぐちゃな関係さよならしてからがいいと思って…」(言葉つっかえながら……(´г`* (2018/4/30 19:54:02)

みなとんぼ

蘭「…っ…れ、れえじ……っぁ…ん、っむ…っふ……!?……」(れーじやめろ…って顔してたけど急にキスされて目見開く…(´r`* (2018/4/30 19:55:00)

(・ε・´*

嶺「…っ…何急にキスなんかしちゃって……ｸﾞｲｯ…」(思わずらんらんをこちら側に寄せて… カ「は…っ…何だ…貴様黒崎とキスすらしたことがないのか?」(嘲笑うようにれいちゃんを見て……(´г`* (2018/4/30 19:56:39)

みなとんぼ

レ「……さよなら出来るの?……イッチーはああ見えて頑固だし…イッキは優しいから…きっぱり別れるなんて出来ないだろう…?……」(不安そうな顔で言い返して……(´r`* (2018/4/30 19:57:06)

(・ε・´*

音「…そ、んなこと…ないよ…っ…」(ちょっと図星かも…って思いつつそんなことないよって顔をそらして……(´г`* (2018/4/30 19:59:02)

みなとんぼ

蘭「…っ、は…ぁっ……や、めろ……もう…帰る…っ………」(逃げようとれいちゃんの手から抜ける…(´r`* (2018/4/30 19:59:36)

みなとんぼ

レ「………じゃあ……今すぐイッチーに電話して別れて欲しい……お願いだよ……」(うつむきながら……(´r`* (2018/4/30 20:00:31)

(・ε・´*

嶺「…ｸﾞｲｯ…何言ってんの…このまま帰すわけないじゃん…ｽｯ…」(ｸﾞｲｯと引っ張ってらんらんを後ろから抱き締めた状態にして服の中に手を入れる… カ「…寿…何をしているっ……黒崎はお前など興味ない…ｸﾞｲｯ…そうだろう?…ﾁｭ…」(またらんらんの顔をこちら側に向けてDキス……(´г`*3Pになっちゃったよん…… (2018/4/30 20:03:15)

(・ε・´*

音「れ…ん……分かった…ﾋﾟｯ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…」(うつ向くレンちゃんに負けてトキヤに電話を掛ける……(´г`* (2018/4/30 20:06:14)

みなとんぼ

蘭「…っ…は、なせっ…っひあ…っ…ん、っ…うっぅ……!/」(ﾋﾞｸｯとして今はやめろぉぉ…って内心……(´r`*ははん～～♪ (2018/4/30 20:09:17)

みなとんぼ

レ「……(…とりあえず…ここで別れさせて……一回…ヤらせて欲しい……)……」(うつむきながらの内心…結構性格悪いレンちゃん……(´r`* (2018/4/30 20:10:22)

(・ε・´*

嶺「…ここ…どんな風にいじられたの?…ｸﾘｸﾘｯ…」(耳元で低い声で囁きながら乳首をｸﾘｸﾘｯといじって… カ「…っん…ﾂｰｯ…」(舌を絡めながららんらんのを服の上から触る……(´г`*んへっ…♪ (2018/4/30 20:10:50)

(・ε・´*

音「…も、もしもしっ…」(トキヤと連絡が繋がる……(´г`*性格悪い子大好き…♪♪ (2018/4/30 20:12:20)

みなとんぼ

蘭「…ん、んっ…く……ぅあ…ぁっ……ふ…ぅっぁ…あ……/」(ﾋﾞｸﾋﾞｸしてれいちゃんとカミュの手止めようとする…(´r`*ふへへ…♪♪ (2018/4/30 20:14:43)

みなとんぼ

ト「……はい……どうしました?……」(ちょうど仕事が終わってすぐ電話に出れた……(´r`*良かったぜ…♪♪ (2018/4/30 20:16:00)

(・ε・´*

嶺「…ねぇ…こんな風に痛くされた?…ｸﾞｲｯ…」(囁きながら乳首を強く引っ張って… カ「っん…ぅ…ｶﾁｬｶﾁｬ…ﾊﾞｻｯ…」(ベルトを取ってズボンを着々と脱がす……(´г`*んへぇ…♪♪ (2018/4/30 20:17:16)

(・ε・´*

音「あ、あのさっ…あの……もうえっちすんの…やめよ…っ…」(緊張しながら小さな声で伝える……(´г`*んふんふ…♪♪ (2018/4/30 20:18:23)

みなとんぼ

蘭「……っ、ぁ…あ……い、っ…ぁあ…ん、っ…うぁぁ…っ……//」(痛くて目潤ませながら脱がしてくるカミュを見る…(´r`*へぇぇ…♪ (2018/4/30 20:21:23)

みなとんぼ

ト「………?……すみません…よく聞こえなくて……」(わざとなのか本当に聞き取れなかったか分からないけどもっかい訪ねてくる……(´r`*ふふ…♪♪ (2018/4/30 20:22:16)

(・ε・´*

嶺「はぁ…そんな顔して…煽ってんの?…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯ…」(両乳首を強くｸﾞﾘｸﾞﾘｯｯと押して… カ「…ふっ…何だ?期待でもしているのか?……ﾊｸﾞｯ…」(ふっと笑ってらんらんのをくわえる……(´г`*♪♪ (2018/4/30 20:23:56)

(・ε・´*

音「…っだ、だから…えっちすんのっ…もう終わりにしよ…っ…」(大きな声で……(´г`* (2018/4/30 20:24:49)

みなとんぼ

蘭「…っ、は…あっあ…い"、った…っ…っ、な…なにっ……っ…!?…//」(足ｶﾞｸｶﾞｸさせながらフェラなんてされたことないからびっくりして…(´r`* (2018/4/30 20:34:30)

みなとんぼ

ト「…………他の男が見つかったんですか?……」(少しの間のあとにちょっとトーン低くて落ち込んでるような声で……(´r`* (2018/4/30 20:35:58)

(・ε・´*

嶺「…ｶﾞﾌﾞｯ…僕の方を見てよ…」(イライラした顔で首にｶﾞﾌﾞｯと噛みついて… カ「っん…ふ…っ…ﾁｭｩｯｯ…」(らんらんを見上げながら強く吸い付いて……(´г`* (2018/4/30 20:37:41)

(・ε・´*

音「…み、つかった…とかじゃなくて………トキヤのこと…嫌いになったわけじゃない…け、ど…もうこーいう関係終わらせないといけない…かな…って…」(低くて怒ってる声と落ち込んでる声とが一緒に聞こえてきて心臓バクバクしながら……(´г`* (2018/4/30 20:39:38)

みなとんぼ

蘭「…ん、っい"っ…れ、えじ…っ……ん、あ"ぁっ…ひ、っゃ…や、だ…っ…!//」(ぞくぞくして嫌って首を横に振る…(´r`* (2018/4/30 20:42:27)

みなとんぼ

ト「…………嘘つき……いま誰と一緒に居るんですか?…(…検討は着いていますが……)……あなたが私以外の男に会っていることはとっくに耳に入ってるんですよ……私から逃げようなんて…絶対させません…」(音也への執着がすごい一ノ瀬……(´r`* (2018/4/30 20:44:19)

(・ε・´*

嶺「っんは…らんらん…お願い…僕だけを選んでよ…ｸﾞｲｯ…ﾁｭ…」(上書きするようにDキスして… カ「…っん…ｶﾞﾘｯ…」(こっちを見ろ…とでも言うように見上げながら歯を立てて……(´г`* (2018/4/30 20:44:25)

(・ε・´*

音「…ひ、一人だよ…っ…家にい、るっ…」(レンちゃんに目線を合わせながら嘘ついて……(´г`*ﾄｷﾔｲｲﾈｯ… (2018/4/30 20:46:16)

みなとんぼ

蘭「…は、っぁ…ん、っむ…っぅ…ぅ…あ、っぁ…っ……ひっ……!//」(ﾋﾞｸｯｯとしてイきそうになる…(´r`* (2018/4/30 20:52:35)

みなとんぼ

ト「…………じゃあ家に行きますね?…もし居なかったら……どうなるか知りませんよ…」(怒ってる声色と口調で……(´r`*ﾍﾍﾍｯ…… (2018/4/30 20:53:46)

(・ε・´*

嶺「っ、んっ…ぅ…は…ｶﾌﾟｯ…ｶﾌﾟｯ…」(耳に噛みつきながららんらんの口に指を入れて… カ「っん…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…」(先っぽをいっぱい舐めて……(´г`* (2018/4/30 20:54:15)

(・ε・´*

音「っ…ご、ごめんなさいっ…俺今家に…い、ない…」(ぞくっ…ってしてすぐ謝る……(´г`*ﾝﾍﾍｯ…… (2018/4/30 20:55:18)

みなとんぼ

蘭「……ん、は…ぁっぅ…うっ……ん、っ…ｸﾁｭ…っ……ん、んっ…ん……//」(れいちゃんの手掴んで指舐めながら足ｶﾞｸｶﾞｸ…(´r`* (2018/4/30 20:56:52)

みなとんぼ

ト「………どこにいるんですか…正直に答えなさい……」レ「……ｽｯ……やあイッチー……イッキは俺と一緒に居るよ…」(音也の電話を取って……(´r`*ﾍﾍｯ… (2018/4/30 20:57:58)

(・ε・´*

嶺「…ねぇ…奥苦しい?…ｸﾞｸﾞｯ…」(指を喉の方まで押し込んで… カ「…ん…いいぞ…っ…ﾁｭｩｯｯ…」(出してもいいよってﾁｭｩｯｯと強く吸って……(´г`* (2018/4/30 20:58:32)

(・ε・´*

音「っあ…レンっ…」(レンといるのばれちゃった…って慌てる……(´г`* (2018/4/30 20:59:26)

みなとんぼ

蘭「…っあ"…ん、んっ…っぐ……るし…っ……ひ、っぅ…ん、ああ"…ぅっぁ……!///」(苦しくて泣きながらイっちゃう…(´r`* (2018/4/30 21:04:39)

(・ε・´*

嶺「…苦しいけど…気持ちいいんでしょ…喉きゅぅってなったもんね…ﾂｰｯ…」(ｸｽｯと笑って指で上顎をなぞる… カ「ん…っぐ…ｺﾞｸｯ…ふっ……早いな…」(らんらんが出したのを飲み込んでにやりと笑う……(´г`* (2018/4/30 21:06:51)

みなとんぼ

ト「……なっ……レンでしたか……どこに居るんです?……」(まじか…って感じで……レ「……海だよ…海の近くで車を停めて…車の中でイッキを押し倒してたのさ…」(挑発するような口ぶりで……(´r`* (2018/4/30 21:06:52)

(・ε・´*

音「っは、へ…そんなのしてないよっ…」(そんなのしてないよってレンちゃんのこと見つめて……(´г`* (2018/4/30 21:08:06)

みなとんぼ

蘭「…ん、はっぁ…あ……ん、ひっぅ…ぅっ……れ…ぇ…っ……っ…//」(恥ずかしい…って思いながらぞくぞくして……(´r`* (2018/4/30 21:09:25)

みなとんぼ

ト「……はっ……あなたにそんな度胸があったとは……」(ふっと嘲笑うようにして……レ「……ふっ…イッチーこそ……イッキに想いを伝えてないみたいだね?…」(音也の唇に人差し指をあてながら……(´r`* (2018/4/30 21:11:20)

(・ε・´*

嶺「……また僕が気持ちよくしてあげる♪…ﾂﾌﾟｯ…」(ニッと笑ってらんらんの中に指を入れる… カ「…は…次は貴様だ……ｸﾞｯ…」(すぐ立ち上がってズボンを下ろしてらんらんの口にカミュさんのを押し当てる……(´г`* (2018/4/30 21:11:28)

(・ε・´*

音「…ん……(静かに…ってことだよね…)…」(とりあえず大人しくしとく……(´г`* (2018/4/30 21:12:21)

みなとんぼ

蘭「…っ、んあぁ…っ……や、やっ…っ…か、みゅ…っ……ん…っふ…っ……//」(指やだ…って泣きながらカミュちゃんのくわえて…(´r`* (2018/4/30 21:16:26)

みなとんぼ

ト「………本当によく喋りますね……あなたには関係ないでしょう?……」(二人が居る場所に向かいながら……レ「……イッチーこそ…饒舌になったねえ……肝心なところはだんまりみたいだけど?…」(ふふっと笑って……(´r`* (2018/4/30 21:18:04)

(・ε・´*

嶺「…僕がやることにはやだやだばっか……なのにどうしてミューちゃんの名前…呼んで……ｸﾞﾘｯｯ…」(怒ってるのか低い声で呟きながら奥をｸﾞﾘｯｯと強く… カ「ん…はっ…下手なわけではないようだな…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…」(まだ余裕なのかふっと笑ってらんらんの頭を撫でる……(´г`* (2018/4/30 21:18:50)

(・ε・´*

音「…(…俺が招いちゃったこと…なんだけど……すごい他人事みたいに感じちゃう…)…」(ここまで二人で熱心に取り合ってるのが自分だなんて今更どんな状況やねん…って思って変な感じ……(´г`* (2018/4/30 21:20:37)

みなとんぼ

蘭「…っ、んむ…っ…ぅっ……ひっ…あっぁ…ｶﾞﾌﾟｯ…ん、ん"っんっ……!!//」(奥されてびっくりしてカミュのに噛みつく……(´r`* (2018/4/30 21:27:06)

(・ε・´*

嶺「…ここ気持ちいい?…ｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｯｯ…」(弱いとこ見つけて弱くｸﾞﾘｯとしたり強くｸﾞﾘｯｯとしたり… カ「っ…く…歯をたてるなっ…ｸﾞｯ…」(怒ってらんらんの頭をｸﾞｯと押さえて奥までくわえさせる……(´г`* (2018/4/30 21:28:42)

みなとんぼ

ト「………ｶﾞﾁｬｯ……ﾋﾟｯ………お待たせしました……」(二人が乗ってる車の扉を開けて怖い顔しながら電話を切る……レ「……いらっしゃいイッチー……」(内心にしし…と笑って……(´r`* (2018/4/30 21:29:00)

(・ε・´*

音「っ…へ…と、トキヤっ!!?…な、んでっ…」(なんでトキヤ来てんの!!?ってレンちゃんの方を見て困り顔……(´г`* (2018/4/30 21:30:00)

みなとんぼ

蘭「…っ、んっぐ…っ…あっ…はっぅ…ひ、っ…あ"ぁっ…っ……!//」(苦しいのと気持ち良いのでﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣きながら見上げる…(´r`* (2018/4/30 21:32:15)

(・ε・´*

嶺「ｸｽｯ…気持ちいいって顔してる……はぁ…すっごいその顔そそられる…ﾂﾌﾟｯ…ｸﾞｯｯ…」(息を荒くしながらもう1本指を入れて奥まで押し込む…… カ「…ん、っは…っ…もう…出すぞ……っっ…」(もう限界になってらんらんの頭を押さえたまま口の中に出して……(´г`* (2018/4/30 21:34:25)

みなとんぼ

ト「……ｸﾞｲｯ……あなたを取り返す為ですよ……音也…」(音也を引き寄せて……レ「……取り返す…ねえ……もともとイッチーのじゃないでしょ?…ｸﾞｲｯ…ﾄﾞｻｯ…」(音也をこっちに引っ張って後方の座席に音也を置く……(´r`* (2018/4/30 21:34:48)

(・ε・´*

音「っと、とき…っうわっ…わ、ぶっ…」(一瞬の内にいっぱい動いたのでもう何が何だか分かんなくなって八の字眉毛で二人を見る……(´г`* (2018/4/30 21:36:27)

みなとんぼ

蘭「…っ、んっん…は、あっぁ…あ……ん、んっぐ…っ…ふはっ…ｹﾞﾎｯ…っ…ぅ……//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ止まらなくなりながらカミュの飲もうと咳き込みながらも頑張る…(´r`* (2018/4/30 21:39:19)

(・ε・´*

嶺「ふふっ…どんどんここ柔らかくなってきたよ…ｽﾞﾘｭ…ｽﾞﾘｭ…」(音出しながら2本の指を出したり入れたり…… カ「っは……ちゃんと飲むんだぞ…」(ふっと笑ってらんらんの頭を優しくなでなで……(´г`* (2018/4/30 21:41:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、みなとんぼさんが自動退室しました。 (2018/4/30 21:59:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、(・ε・´*さんが自動退室しました。 (2018/4/30 22:01:57)

おしらせ

(・ε・´*さんが入室しました♪ (2018/5/1 17:16:08)

おしらせ

みなとんぼさんが入室しました♪ (2018/5/1 17:19:51)

(・ε・´*

うぃ～～!!(><*/ (2018/5/1 17:20:17)

みなとんぼ

うぃ～～!!(><*/ (2018/5/1 17:20:35)

(・ε・´*

何する～～??\(><*\ (2018/5/1 17:21:16)

みなとんぼ

なんでも～～!!\(><*\ (2018/5/1 17:21:51)

(・ε・´*

3Pとか2人に迫られるとかそーいうちょっと特殊なのやりた～～い!!\(><*\ﾀﾉﾁｲ (2018/5/1 17:23:03)

みなとんぼ

いいね～～!!めっちゃ好きなやつ～～～!!!(°▽°´*ﾌﾝｽｯ (2018/5/1 17:24:20)

(・ε・´*

ね～～!!好き～～～!!!3Pの組み合わせどーする??(°▽°´*ﾌﾝﾇｯ (2018/5/1 17:25:52)

みなとんぼ

ね～～!!なんでもウエルカムだぜ!!(°▽°´*ﾌﾝｯﾌﾝｯ (2018/5/1 17:27:55)

(・ε・´*

我、音也をマイラスで挟むのを希望致します!!らんらんのはまなの好きなのでばっちこいよ!!!(°▽°´*らんらん受けにも攻めにもなっちゃってすまん… (2018/5/1 17:31:30)

みなとんぼ

おおおおおっっ!!…こ、これは攻めるのが楽しいぜ…(^g^*ｺﾌｯ……じゃあらんらんはキラキスで!!(^o^*ｸﾞﾊｯ…れいちゃんも二人ぃぃ…… (2018/5/1 17:38:48)

(・ε・´*

よろすくまっちょっちょなのよっ…!!!(°▽°´*ﾝﾌﾌﾌｯ…りょ～!!!(・д・´*ゞ…マイラス大人気～～♪♪ (2018/5/1 17:40:20)

(・ε・´*

2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/5/1 17:40:26)

(・ε・´*

音「ｶﾞﾁｬ…つっかれたぁぁっ……ﾊﾞﾌｯ…」(撮影が終わってすぐおとやん専用の楽屋に入ってソファーにﾊﾞﾌｯと倒れこむ……(´г`* (2018/5/1 17:42:16)

みなとんぼ

まっちょっちょ～～!!(°▽°´*♪マイラスお好き～～♪ (2018/5/1 17:45:17)

(・ε・´*

嶺「…ﾁｭ…」(寝てる弟らんらんにキスする……みんなアイドルじゃない設定!!(´г`* (2018/5/1 17:45:39)

(・ε・´*

好き～～♪♪(°▽°´* (2018/5/1 17:45:56)

みなとんぼ

嶺「……おっつかれ～～♪♪…お疲れのちゅーしよ?…」(何故か楽屋に居たれいちゃんがべたべた……(´r`* (2018/5/1 17:46:52)

みなとんぼ

蘭「………ｽｰｽｰ…ん……」(気付かずにすやすや寝息たててる……おおお弟ぉ…!!(´r`* (2018/5/1 17:47:36)

みなとんぼ

いえい～～♪(°▽°´* (2018/5/1 17:47:50)

(・ε・´*

音「ん～……ふぇっ…なんでれいちゃんいるのっ…てかっ…れいちゃん酔っぱらいのおじさんみたいーっ!!」(びっくりしつつもぷぷぷ～と笑って……(´г`* (2018/5/1 17:48:59)

(・ε・´*

嶺「…はぁ…(…中々手出せないなぁ…)…」(ため息ついて自分のベッドへ帰っていく…… カ「……おい…起きろ…」(れいちゃんが部屋を出たのを確認してらんらんを揺する……兄弟いいよねっ!!(´г`*ミューちゃんはらんらんの弟だよん♪ (2018/5/1 17:50:48)

(・ε・´*

♪(°▽°´*♪ (2018/5/1 17:51:08)

みなとんぼ

嶺「……ど、どいひ～～～!!……ぼくちんおとやんのことだいっ……ﾊﾞﾝｯｯ…ぶへっっ……ﾊﾞﾀﾝｯ…」(急にドアが勢いよく開いて壁とドアの間に挟まれるれいちゃん……蘭「……よお音也……仕事終わったか?…」(爽やかなスマイルで…(´r`* (2018/5/1 17:53:10)

みなとんぼ

蘭「……ん…ぅあ……?……なんだよ……」(眠そうに目を開けて……ちょー好きっ!!(´r`*おふぉふぉ… (2018/5/1 17:55:03)

(・ε・´*

音「ぁ…蘭丸先輩!!終わった～♪……れ、れいちゃん…大丈夫…?」(らんらんにニコッと笑いかけてかられいちゃんに心配そうな顔で近寄って……(´г`* (2018/5/1 17:55:09)

みなとんぼ

蘭「…あ"?…れーじ?……なんだよ居たのか…くそ……」(れいちゃんの名前を聞いて不機嫌そうに……嶺「…あだだだ…………おとやんが…いたいのいたいのとんでけ～♪…ってしてくれたら治るかも…」(しゅん…としながら音也を見て…(´r`* (2018/5/1 17:56:41)

(・ε・´*

カ「…ﾁｭ…ん…ﾁｭ…ﾁｭ…は…お前は俺と付き合っているよな?」(確かめるように何度もキスして顔を近づけたまま問いかける……我もじゃ!!(´г`*ふぉっ… (2018/5/1 17:57:21)

(・ε・´*

音「あ～!!いいよ!!俺よく施設の子供たちにしてあげてるから得意だもん!!…ｺﾎﾝｯ…では!!いたいのいたいのとんでけ～♪」(得意気に笑ってアイドルスマイル…(´г`* (2018/5/1 17:58:55)

みなとんぼ

蘭「……んっ…ぅ…な、に…っむ…っ……ん、っ……は、っ…なんだよ…急に……」(眠さで不機嫌そうに顔をそむける……いえーい!!(´r`*ぉっ… (2018/5/1 17:59:52)

(・ε・´*

カ「…ならば…どうして嶺二などとキスしているのだ……」(不服そうにムスッとした顔で……ぇーい!!(´г`*兄弟やから名前呼びな～!! (2018/5/1 18:01:25)

みなとんぼ

嶺「……(ん"ん"ん"ん"……か、かわいいっっっ……おとやんの天使スマイルもごちそうさまっ……)……ありがとうっ～～!!…すっごい治った!!…さっすが音也お兄ちゃん♪…」(きゃぴきゃぴ……蘭「……ｷﾞｭｯ……れーじはほっといてさ…メシ食いに行こうぜ?……」(後ろからぎゅーっと抱きついて耳元で…(´r`* (2018/5/1 18:02:11)

みなとんぼ

蘭「……はぁ?…してねえよ……こんな時間まで起きてっから…眠いんじゃねえの?…」(はい?…って…(´r`*せやね!! (2018/5/1 18:03:32)

(・ε・´*

音「えへへっ…良かった～♪…んぇ…ご飯……もしかして蘭丸先輩の奢り??」(ﾍﾍｯと子供みたいに笑って…(´г`* (2018/5/1 18:04:11)

みなとんぼ

蘭「………いや……れーじの奢りだ……」(抱きついたままにしし…と笑って……嶺「……え"っ……ぼ、ぼくちん～～??……し、仕方ないなぁ……」(断ろうにもおとやんの前だからカッコつけたいれいちゃん…(´r`* (2018/5/1 18:06:03)

(・ε・´*

カ「そんなわけあるものか…先程していたではないか……嶺二が貴様にキス…………嶺二が………ということは…まさか…浮気か!!?」(れいちゃんが勝手にしたのか!!?って思って目を見開いた後すごい怖い顔つきでらんらんを見る……(´г`*うむ!! (2018/5/1 18:06:30)

(・ε・´*

音「ほんと～!!?やった～!!行く行く!!」(やった～ってﾍﾍｯと笑う…(´г`* (2018/5/1 18:07:34)

みなとんぼ

蘭「……浮気なんかしてねえって…!!……もう今日は寝ろ!!…ばかカミュ!!…」(ぷいっ…として布団に潜る……(´r`* (2018/5/1 18:08:07)

(・ε・´*

カ「……(…浮気ではない…のか…?…)……まぁいい…起こしてすまなかったな…ﾅﾃﾞ…」(弟なのにめっちゃお兄さんみたいな言い方して頭撫でて部屋を出る…… 嶺「……(…うっそ…)…」(部屋からトイレに移動してたとき声が聞こえてずっと聞いてたけどらんらんはまだ誰のものでもないと思ってたからびっくりしてかたまる……(´г`* (2018/5/1 18:11:18)

みなとんぼ

嶺「……(…安いところっ!!…安いところーーっ!!……)…」(らんらんに顔で訴える……蘭「……(…へっ……高いところにしてやる…)……叙々苑行こうぜ?…おまえ…前行きたがってたし…」(へへっと笑って…(´r`* (2018/5/1 18:11:31)

(・ε・´*

音「えっ!!?いいの!!?あんなに高いお店!!」(目をきらきらっと光らせてれいちゃんのこと見る…(´г`* (2018/5/1 18:12:37)

みなとんぼ

蘭「……っ……おやすみ………」(きゅん……としながらぼそっと呟いて目閉じる……(´r`* (2018/5/1 18:14:54)

みなとんぼ

嶺「……(……ぼくちんのお財布が……っ……)……いいよ～～!!…お兄さんにおまかせあれっ!!…」(どんっ…と胸を張って……蘭「…さっすがれーじだな～…さっ…行こうぜ…」(ふっと笑って音也を連れて楽屋を出る…(´r`* (2018/5/1 18:16:38)

(・ε・´*

嶺「…(…ら、らんらんとミューちゃんって付き合ってるの!!?…やばいやばいやばい……寝てる時にこっそりキスとか…何してんだぼく!!……明日にでも告白しよう…事は早い方がいい…)…」(ベッドへ戻るけど妙に緊張してあんまり寝られずに朝を迎える……(´г`* (2018/5/1 18:17:23)

(・ε・´*

音「わぁっ!!れいちゃんおっかねもち～!!」(やった～って嬉しそうに笑って……(´г`* (2018/5/1 18:18:16)

みなとんぼ

蘭「……ﾄﾝﾄﾝｯ………(…そろそろ起こさねえとな…)……」(みんなより早く起きて朝ごはん作りながられいちゃんとカミュを起こしに行こう…って……(´r`* (2018/5/1 18:22:21)

(・ε・´*

嶺「……(…告白告白告白告白告白告白…)…」(告白で頭いっぱいでずーっと起きてたれいちゃん… カ「…zz…」(規則正しい呼吸ですやすや……(´г`*らんらんの料理いいなぁ…… (2018/5/1 18:23:58)

みなとんぼ

嶺「………(…とほほぉ……)……なんたってれいちゃんだからね!!…」(内心と言うことぐちゃぐちゃ……蘭「……焼肉～♪……」(にやにやして気分上々……(´r`* (2018/5/1 18:29:58)

みなとんぼ

蘭「…れーじ?…朝だぞー…ｶﾞﾁｬ……あれ…珍しく起きてる…はよ…」(れいちゃんの部屋の扉開けてふっと笑う…(´r`*わかるぅぅ…… (2018/5/1 18:31:08)

(・ε・´*

音「…あ…(…そういえば今日トキヤがカレー作ってくれるって言ってたんだった…)…ごめんっ!!俺用事あるから今日は無理かも…また別の日にまた呼んでほしいなぁ…2人で楽しんでっ!!」(ごめんねって申し訳なさそうに謝って……(´г`* (2018/5/1 18:33:18)

(・ε・´*

嶺「…っら、らんらんっ…(…あああぁ…我が弟ながらめちゃめちゃにかわいい…そこらの女の子なんかより断然かわいいよ…)………あ、あのねっ…ちょっとこっち来て?」(ドキドキしながら手をくいくいってしてらんらんを呼ぶ……(´г`* (2018/5/1 18:34:45)

(・ε・´*

↓おとやんの台詞「また……また……」って2回言ってるけどミスったやつ!!(°□°;; (2018/5/1 18:35:42)

みなとんぼ

蘭「……待てっ!!……用事って…なんだよ……(…今日逃したら…当分音也に会えねえ……)……」(必死に引き留めて……嶺「……ぼくたち…明日からスケジュールぱんぱんで…こんな風に会えなくなるんだよ……大事な用事…?…」(悲しそうに音也を見る……(´r`* (2018/5/1 18:38:52)

みなとんぼ

おけおけ～～!!(´▽`*b (2018/5/1 18:39:10)

(・ε・´*

音「っえ…ぁ…あー…っと……今日トキヤがカレー作ってくれるって言ってたから…」(八の字眉毛で…(´г`* (2018/5/1 18:39:46)

みなとんぼ

蘭「…ん?…どした?……朝メシ冷めちまうぞ……」(きょとん…としながら……(´r`* (2018/5/1 18:39:55)

(・ε・´*

ミスった～!!(°□°ﾇｶｯﾀｾﾞ… (2018/5/1 18:40:06)

(・ε・´*

嶺「…あのね…僕らんらんのこと好きなんだ…兄弟とかそういうのとしてももちろん好きだよ…でも恋愛的な好き…なんだ……」(緊張した面持ちでらんらんのことじっと見つめながら……(´г`* (2018/5/1 18:41:29)

みなとんぼ

蘭「……(……くっそトキヤめ……ふざけんじゃねえぞ……)……じゃあ…駄目…か……」(めちゃくちゃしょんぼりして……嶺「……(…と、トッキーっっ……タイミングっっ…)……おとやん……」(お願い……って見つめる……(´r`* (2018/5/1 18:41:53)

みなとんぼ

どんまい～!!(°▽°´*ﾖｸｱﾙｻｯ… (2018/5/1 18:42:29)

みなとんぼ

蘭「……っえ……に、にいちゃん……??……」(告白に動揺して小さい頃のれいちゃんの呼び方に…(´r`* (2018/5/1 18:43:41)

(・ε・´*

音「え…え、えっと……(こんなに2人が悲しそうなの初めて見たかも……トキヤのカレーは頼めば作ってくれるかもしれないけど3人でご飯は滅多にない機会だもんね……トキヤにはあとで謝っとこ!!)…分かった!!多分トキヤ許してくれるから今日はみんなでご飯だ～♪」(いっぱい考えてにひひっと笑って……(´г`* (2018/5/1 18:44:27)

(・ε・´*

おうっす!!(°▽°´*ｻﾝｸｰｽ!! (2018/5/1 18:44:56)

(・ε・´*

嶺「……好きなんだ…蘭丸のこと………ﾁｭ…」(真剣な顔で見つめながら起きてる時にはじめてのちゅー……(´г`* (2018/5/1 18:46:20)

(・ε・´*

(´г`*ﾄﾞｯｷｭｯｯﾝ……ﾆ､ﾆｲﾁｬﾝｯ……!!! (2018/5/1 18:46:49)

みなとんぼ

蘭「……よっしゃっっ………サンキュー音也……!!…」(嬉しそうに笑って音也の頭くしゃくしゃ撫でる……嶺「…やったーー!!!…おとやんやっさしい～♪♪…もうだいすきっ!!…ｽﾘｽﾘｯ…」(テンションアップしてすりすり頬を寄せる……(´r`* (2018/5/1 18:47:54)

みなとんぼ

蘭「…っ…まっ……ん、むっ………っ……」(拒めなくてぎゅっっと目瞑る……(´r`*ﾆｲﾁｬｧｧﾝ……ｶﾜﾕｽｯ…!!!! (2018/5/1 18:49:08)

(・ε・´*

音「っら、らんまるせんぱっ…れいちゃんまでっ…えへへっ…」(最初は動揺したけどここまで喜ばれると思わなかったから嬉しくなってえへへって笑う……(´г`* (2018/5/1 18:49:21)

(・ε・´*

嶺「は…ｸﾞｲｯ…ﾄﾞｻｯ……蘭丸…」(腕を引っ張ってベッドに押し倒して両腕を掴みながらオスな顔になる……(´г`*ｶﾜｲｲﾉﾎﾞｳﾘｮｸﾃﾞｽｯｯ…!!!! (2018/5/1 18:51:07)

みなとんぼ

蘭「………なんかさ……おれ…おまえとことちょー好きだわ……ﾁｭ…」(音也に顔を近付けて軽くキスする……嶺「……ぼくも…おとやんのことちょー好きっ……ﾁｭ…」(ふふっと笑って首筋にキスする……(´r`* (2018/5/1 18:55:27)

みなとんぼ

蘭「…は、っぁ……う、あっ……っ……に、にいちゃん……だめ……」(ﾄﾞｷｯとしながらも駄目だ…って……(´r`*ｶﾜｲｲﾊｾｲｷﾞｯ!!! (2018/5/1 18:57:03)

(・ε・´*

音「ぇ…っ、んっ…ぅ…は、っへっ…俺男だよ?…/」(徐々に顔赤くしながら目線そらして……(´г`* (2018/5/1 18:57:39)

(・ε・´*

嶺「でも抵抗してないよ?…(このまま…襲っちゃおっかな…)……ｶﾌﾟｯ…」(ふふっと笑って押さえつけたまま首に噛みつく…… カ「…ｶﾞﾁｬ…おい…蘭丸は…ど…こ……っな、何をしているのだっ!!」(らんらんを探しにれいちゃんに部屋に来てみたけどすぐに怒って二人を離そうと近寄る……(´г`*ｾｲｷﾞｯｯ!!! (2018/5/1 19:00:00)

みなとんぼ

蘭「……別に……性別関係ねえだろ?……おれは…お前が好き……ﾊﾑｯ…」(そのまま音也の唇はむっ…として……嶺「……ほんと…かわいいね……おとやんを食べちゃおうか……ｶﾌﾟｯ…」(キスした首筋に噛みついて……(´r`*さんぴー… (2018/5/1 19:00:49)

(・ε・´*

音「っ、ぅ…んっむ…ちょ、っ…急に二人ともどうしたのっ…/」(どうしていいか分かんなくてﾋﾟｸｯとしながら二人をぐいーっと押し返して……(´г`*さんぴー… (2018/5/1 19:02:41)

みなとんぼ

蘭「…っ……い"っあ………か、かみゅ……っ……」(ﾋﾞｸｯｯとして目潤わせながら……(´r`*ｲｴｱｯ!!! (2018/5/1 19:03:34)

みなとんぼ

蘭「……はっ……急だったか?……わりぃ……」(ｸｽｯと笑ってﾍﾟﾛｯと唇を舐める……嶺「……怒っちゃった?…おとやん……」(ふふっ…と笑ってごめんね?…って…(´r`*ぴっぴ… (2018/5/1 19:05:11)

(・ε・´*

嶺「ん…ミューちゃん来ちゃったんだ……らんらんは僕がおいしく頂くよ♪…ｽｯ…ｷｭｯ…」(カミュににっこり笑いかけてらんらんの服の中に手を入れて乳首をつねる…… カ「貴様っ…ふざけるのもいい加減にしろっ!!…ｸﾞｲｯ…」(すごい怒ってらんらんの腰ををｸﾞｲｯと引き寄せて……(´г`*ｼﾞｬｽﾃｨｽｯ!!! (2018/5/1 19:05:38)

(・ε・´*

音「っ…お、お腹空いたから早く行こうよっ…/」(自分が何か言うと絶対恥をかくと知ってるので敢えて何も触れずにどんどん進んでいく……(´г`*さんぴっぴ良き… (2018/5/1 19:07:15)

みなとんぼ

蘭「……い"、っ…ひっ……ｸﾞｽｯ……ぅっ………」(まだえっちはしたことないらんらん…メスにいちゃんに怯える……(´r`*ｲｴｰｰｽｯ!!! (2018/5/1 19:09:48)

みなとんぼ

蘭「……そういやそうだな……れーじの奢りなのは忘れてないぜ……ｷｭｯ…」(にっしっし…と笑って音也の手を握る……嶺「…もー…奢るからいちいち言わないでっ!!…ｷｭｯ…」(もー!!…って言いながら音也のもう片方の手を握る……(´r`*わかる…… (2018/5/1 19:11:20)

(・ε・´*

嶺「…っあ……そんな怒らなくても……ねぇミューちゃん……2人でらんらん攻めたらもっとかわいく喘いてくれるんじゃないかなぁ……」(にやぁ…と笑いながららんらんを力づくで押し倒して…… カ「…っな……(…まだしていないなど嶺二に言えばからかわれそのまま取られかねない……それにこの流れならば……)……あまり泣かすなよ………ｶﾁｬﾝ…」(暫し考えてふっと笑いながららんらんの腕をベッドと手錠で繋ぐ……(´г`*ｽｯ!!! (2018/5/1 19:13:35)

(・ε・´*

音「ぁ…っ…(…こ、こんなの誰かに見られたらどうすんだよぉ…)…//」(これからのこと無意識にいろいろ想像しちゃって耳赤くしながら両手をｷｭｯと握って歩く……(´г`* (2018/5/1 19:15:12)

(・ε・´*

(´г`*らぶ…… (2018/5/1 19:15:25)

みなとんぼ

蘭「…っ、っ……な、なに言って……っ……て、てっ……!?……な、んっ…い、やだっ…やっ……」(ばたばた暴れて……(´r`* (2018/5/1 19:17:44)

みなとんぼ

蘭「……ふっ……耳…真っ赤だぞ?……大丈夫か……」(音也の耳に息吹き掛けて……嶺「……ほんとだ……もしかして…どきどきしてる?……ﾁｭ…」(ふふっと笑って耳にキスする……(´r`*らびゅー… (2018/5/1 19:19:00)

(・ε・´*

嶺「…ふふっ…ねぇらんらん今どんな気持ち?…お兄ちゃんと弟に同時に犯されるの……ﾊﾞｻｯ…」(にやにや止まらんらんで上の服も下の服も脱がす…… カ「蘭丸…奥まで俺を感じろ……ｶﾞﾌﾞｯ…ﾁｭ…」(ふっと笑いながら耳をｶﾞﾌﾞｯと噛んでから優しくキス……(´г`* (2018/5/1 19:20:34)

(・ε・´*

音「っひ…ぅ…そ、そりゃぁ…ドキドキするよ…//」(ドキドキしてうつ向きながらﾋﾞｸｯと跳ねる……(´г`*♪ (2018/5/1 19:22:03)

みなとんぼ

蘭「…っ…やだっ…あ……っっ…ふ、く…返せっ…っん、い"っ…むっ…ぅっ……ｶﾞﾘｯ…!」(やだやだ…ってｶﾞﾘｯとカミュの唇噛んでぷいっと顔そむける…(´r`* (2018/5/1 19:27:07)

(・ε・´*

嶺「あ…そーだ…暴れたりしたら痛いのしちゃうからね…ｸｽｯ…大人しくしてね♪…ｶﾘｯ…」(ｸｽｯと笑いながら乳首に爪をたてて…… カ「っっ…そうか……お前がその気なら俺も優しくなんてしてやらん…ｸﾞﾘｯｯ…」(急に冷たい顔になってらんらんのを膝でｸﾞﾘｯｯと押す……(´г`* (2018/5/1 19:29:43)

みなとんぼ

蘭「………なあ……おれが今…お前を襲おうとしたら…どうする?……」(じっと見つめて……嶺「……らんらん怖いもん…僕に助けを求めちゃうよね?…」(ふふっと笑って……(´r`* (2018/5/1 19:29:53)

(・ε・´*

音「っえ…ぁ…ふ、二人とも今日どうしちゃったのさ～!!疲れてるの～?」(内心めちゃめちゃ動揺+ドキドキだけど隠して笑って流す…(´г`* (2018/5/1 19:32:26)

みなとんぼ

蘭「…っ…は……い"、たい…っ…っひっ……や、だっ…お、まえらなんかっ…だいっきら…いだっ……!」(涙目で……(´r`* (2018/5/1 19:32:56)

みなとんぼ

蘭「……あー……疲れてんのかな…おれ………癒してくれよ……ﾁｭｯ…」(すり寄って音也の鎖骨に吸い付く……嶺「……おとやんって…ほんとに鈍感なんだねえ……ｽｯ……」(音也の服の中に手を入れて……(´r`* (2018/5/1 19:34:56)

(・ε・´*

嶺「…ﾋﾞｸｯ…ら、らんらん……嫌いなんて…そんなの言わないでよ…ごめん…ね…」(嫌いって言葉に強く反応して我に帰ると同時に八の字眉毛で謝る…… カ「お前が俺のことを嫌い?…あり得んな……今すぐに撤回しろ…ｸﾞﾘｯｯ…」(慌てることもなく膝でｸﾞﾘｯｯとするの続ける……(´г`* (2018/5/1 19:35:39)

(・ε・´*

音「せ、せんぱい…っん…ぅ…れいちゃんっ!!?ぁ…ちょ、っ…やだっ…」(ﾋﾞｸｯと跳ねて目を丸くしながら二人を押して……(´г`* (2018/5/1 19:36:56)

みなとんぼ

蘭「…っ……に、いちゃ……ごめ…っひうっ……う、自惚れんなっっ……いてえよばかっ…!!…」(れいちゃんに撤回しようとしたのに…(´r`* (2018/5/1 19:38:15)

みなとんぼ

嶺「……もう逃げられないよ……おとやん……ｸﾞｲｯ…ｶﾞﾌﾟｯｯ…」(音也の腰をｸﾞｲｯと引き寄せて脇腹あたりに噛みつく……蘭「…っは……ｷﾞｭｯ……怖いことしねえから……ﾍﾟﾛｯ…」(後ろからぎゅっと抱きついてうなじをﾂｰｯと舐める……(´r`* (2018/5/1 19:40:42)

(・ε・´*

嶺「…ら、らんらん……?」(嫌いって言葉がずーんっと心に響く…… カ「…俺がお前を愛している分お前を俺のことを愛しているのは当たり前だろう…?」(とかとか言っちゃってるけど嫌いって言われたのやっぱりショックで寂しそうな顔で問う……(´г`* (2018/5/1 19:40:51)

(・ε・´*

音「っわ、っ…いぁっぅ…ん…っぅ…や、やめてっ…ぁ…っ…/」(涙目でﾋﾞｸﾝｯと跳ねながら必死に二人を見つめる……(´г`* (2018/5/1 19:42:34)

みなとんぼ

蘭「…っ……き、嫌いって言ったのは……嘘だ……ごめん……」(ごめん……って二人の顔を見て……(´r`* (2018/5/1 19:44:46)

みなとんぼ

蘭「……っはぁ………もうやめられねえわ……ごめん……ｽﾙｯ……ﾁｭ…」(音也のシャツを捲り上げて背筋にキスする……嶺「……はぁ……ぼくも…やめられないよ……ｶﾌﾟｯ…ん……」(音也の乳首に直接噛みついて……(´r`* (2018/5/1 19:47:25)

(・ε・´*

嶺「……ありがとう……ごめんね…怖いことして……でももう嫌いだなんて言わないで…ｷﾞｭｯ…」(ほっと安心したように笑ってｷﾞｭｯとらんらんを抱き締める…… カ「…当然だ……嫌いだなど許さん…」(ぷいっと良かったって安心してる顔をそらす……(´г`* (2018/5/1 19:47:29)

(・ε・´*

音「っぁっぅ…やぁ、っ…んっ…ぃ、っひっ…//」(涙目で必死に声抑えて唇噛みながらﾋﾞｸﾝｯと跳ねて……(´г`* (2018/5/1 19:48:53)

みなとんぼ

蘭「……ん……れえじ……カミュ……(さっきすげー怖かったのに……)…」(ほっ…と安心して……(´r`* (2018/5/1 19:49:31)

みなとんぼ

蘭「……っ、は……唇…噛んじゃ駄目だろ……ｸﾞﾁｭ…」(後ろから音也の口に指を入れて……嶺「…ん、はっ……ここ……ちょっと興奮してきてるね……かわいい…」(ふふっと笑って音也のを触る……(´r`* (2018/5/1 19:50:53)

(・ε・´*

嶺「…僕…本当にらんらんのこと好きなんだ……でもらんらんを怖がらせてまで気持ちいいことしたいとは思わない…さっきはその気持ちを忘れかけてて痛いことしちゃった…ごめん……ｶﾁｬ…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…」(ごめんね…って残念だけど手錠を外して頭を撫でる…… カ「……どうせするならば痛みで泣かれるより快感で泣いてほしい……無理矢理して悪かった…」(ごめんね…って頬を優しく撫でつつも残念そうな顔で……(´г`* (2018/5/1 19:53:23)

(・ε・´*

音「は、っ…ぁ…ぅっんぐっ…んっ…ふ、ぁあっ…//」(さっきより声が漏れるのが恥ずかしくて涙ぽろぽろ流しながらﾋﾞｸﾋﾞｸｯと跳ねて……(´г`* (2018/5/1 19:55:05)

みなとんぼ

蘭「…っ……(…や、優しい……)……そ、その……ちょっとなら……いいぞ……/」(残念そうな顔を見て…男同士でやるなんて抜きあいっこしかねえよな…と思って……(´r`* (2018/5/1 19:58:40)

(・ε・´*

嶺「…ﾊﾟｧｧｯ…ほ、ほんとにいいのっ!!?」(ﾊﾟｧｧｯと嬉しそうに顔を綻ばせて…… カ「…いいのか?先程はあんなに嫌だと泣いていたのに…」(驚いたように目を見開いて……(´г`* (2018/5/1 20:00:12)

みなとんぼ

蘭「………ﾁｭ……泣くな……ﾂｰｯ……」(音也の目元にキスしながら口の中に入れた指で上顎をなぞる……嶺「……ｶﾁｬ…ｽｰｯ……びっくりしたら…ごめんね……ﾊﾑｯ…」(音也の下の服を下ろして音也の先っぽをくわえる……(´r`* (2018/5/1 20:00:51)

みなとんぼ

蘭「……今なら…や、優しくしてくれそうだから………あ…でも……恥ずかしいな……/」(よく考えたら恥ずかしい…ってうつむく…(´r`* (2018/5/1 20:02:20)

(・ε・´*

音「っ、んっんくぅ…っふぁ、あっ…ぅひっゃあっ…っ、んっ!!…れ、いひゃぁ…っ…//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと跳ねてヨダレ垂らしながられいちゃんの口ってあわあわする……(´г`* (2018/5/1 20:02:25)

(・ε・´*

嶺「…(照れてるのかわいいなぁ………って…そうじゃなくてっ!!)…優しくするっ!!絶対優しくするから!!」(らんらんに目線を合わせて優しくするって…… カ「先程から言っているだろう…痛みでなく快感で泣けと……乱暴にはしない…俺に任せろ…」(じっとらんらんを見て頭をぽんぽん……(´г`* (2018/5/1 20:04:45)

みなとんぼ

嶺「……ん……は……怖い?……大丈夫だから……ゆっくりするからね……ﾊﾑｯ…ん……ﾁｭｯ……」(音也を見上げながら先っぽから徐々に奥までくわえてって軽く吸う……蘭「………よだれ……だらしねえな……ﾂｰｯ…ﾁｭｯ…」(よだれを舐めとってからそのままDキスする……(´r`* (2018/5/1 20:09:17)

みなとんぼ

蘭「…っ…わ……わかった……手……握らせろ……ｷｭｯ…/」(二人の手を取って……(´r`* (2018/5/1 20:11:13)

(・ε・´*

音「っ、ぁあっぅ…れいちゃ、あんっ…っひっんっ…(ぁ…や、ばぁ…最近全然触ってなかったからすぐイっちゃいそ…)…ぅ、っ…っんふぁ…やっぁ、くっ…っん…っむ…//」(涙目でﾋﾞｸﾋﾞｸｯと跳ねながらちらっとらんらんの方を見てちょっとだけ舌絡めてみる……(´г`* (2018/5/1 20:11:29)

(・ε・´*

嶺「うん…ｷﾞｭｩｯ…」(ｷﾞｭｩｯと握り返して…… カ「…ふっ…子供のような奴だな…ｷｭｯ…」(ふっと笑みをこぼして軽く握り返してあげる……(´г`* (2018/5/1 20:12:46)

みなとんぼ

蘭「…ん…っ……ふ……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……ﾁｭｯ……ｸﾞﾘｯ……」(舌絡めてきたからふっ…と笑って音也の頭撫でながら乳首をｸﾞﾘｸﾞﾘする……嶺「…っふ……(…おとやん早漏そうだもんなぁ……)…ﾁｭｯｯ……」(内心ふっと笑って強く吸い付く……(´r`* (2018/5/1 20:15:20)

みなとんぼ

蘭「………ん……うるせえな……(…握り返してんじゃん…ったく…)……/」(なんだかんだ優しい…って……(´r`* (2018/5/1 20:17:19)

(・ε・´*

音「っ、ぅっんふぅ…んぁ、っひっぁっ!!?…んっやぁあっ…っ…だ、だめっ…っんっんはっ…ぁあっぁあっ…っっ…は、ぁ…っぁ…///」(ﾋﾞｸｯｯと大きく跳ねて我慢できずに出しちゃって顔真っ赤にする……(´г`* (2018/5/1 20:17:24)

(・ε・´*

嶺「…(…優しく…)…ﾍﾟﾛｯ…」(優しくするの意識しながら乳首ﾍﾟﾛｯと舐めて…… カ「…ｸｽｯ……物足りなくなったらすぐに言うんだぞ……ﾊﾑｯ…ﾊﾑｯ…」(ｸｽｯと笑いながら内ももをﾊﾑｯと甘噛み……(´г`* (2018/5/1 20:19:24)

みなとんぼ

嶺「…ん…っ………ｺﾞｸｯ……っう、はっぁ……あぁ……おとやんのすっごい濃い……♪」(飲み込んでから口離してﾍﾟﾛｯと見上げる……蘭「……はぁ……イくの早いな……溜まってたのか?……ｽﾘｯ…」(ふっと笑って音也のお尻を濡れた指でなぞる……(´r`* (2018/5/1 20:22:53)

みなとんぼ

蘭「…ん、んっ…っ……く、すぐったい…っ……ぁっ……//」(くすぐったくてぞわぞわぁ…っとして……(´r`* (2018/5/1 20:23:56)

(・ε・´*

音「っ、んぅ…はぁっ、ぁっ…の、飲んじゃった…っ…ぅあっぁ!!?…ちょっと待ってっ…そっち…したことないよっ…//」(飲んじゃった…って八の字眉毛になりながらﾋﾟｸｯとしてそっちだめってらんらんの手を掴む……(´г`* (2018/5/1 20:25:14)

(・ε・´*

嶺「でも優しくって言ったからね……ﾁｭ…ﾁｭ…ん…ﾁｭ…」(乳首や鎖骨や腹筋辺りにキスしていく…… カ「ん…は…ﾍﾟﾛｫ…」(根本から先っぽにかけて目線をらんらんに合わせながら舐めて……(´г`* (2018/5/1 20:26:57)

みなとんぼ

蘭「……ん……大丈夫……おれ結構上手いんだぜ?……ぜってー気持ち良いから……ｯﾌﾟｯ…」(指先だけ穴に入れていって……嶺「……おとやんの美味しかったぁ……ﾍﾟﾛｯ…」(音也のをぺろぺろ舐めだして……(´r`* (2018/5/1 20:27:30)

(・ε・´*

音「っ、やだぁ…ぅっ…やあぁ、っ…んんゃっ…ぅひっ…も、やめてっ…んっくっ…んっ…//」(涙ぽろぽろ流しながらﾋﾞｸﾝｯと跳ねて首を横に振る……(´г`* (2018/5/1 20:29:36)

みなとんぼ

蘭「…んっ……んっぅ…はっ……ひっ…っぅっ……ぁっ…//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸしてぞくぞくっ……(´r`* (2018/5/1 20:30:01)

みなとんぼ

蘭「……ｽﾞﾌﾟｯｯ……本当に…嫌か?……」(指を奥まで入れてから心から嫌なのか?…って……嶺「……ﾁｭｯ…はぁ……こんな中途半端でやめちゃっていいのかな?……」(音也のにキスしながら……(´r`* (2018/5/1 20:31:31)

みなとんぼ

シャワー浴びてくる!!(・ω・´ゝ (2018/5/1 20:31:46)

(・ε・´*

嶺「…ん…は…ねぇ…ここ気持ちよくない?…ｸﾘｯ…」(耳元で囁きながら乳首をいじって…… カ「ん…っは…十分興奮してきたな……ふっ…ｸﾞｯ…」(にやっと笑ってらんらんの足を開かす……(´г`* (2018/5/1 20:31:51)

(・ε・´*

りょ!!(・ω・´ゞ (2018/5/1 20:32:06)

みなとんぼ

ただいまっ!!(・ω・´* (2018/5/1 20:50:38)

(・ε・´*

おっか～!!(・ω・´*ゞ (2018/5/1 20:51:01)

みなとんぼ

蘭「…っ、ふ……あ……わ、かんな…い…っ…!?…な、なに…やめろよっ……//」(恥ずかしいっ…って足閉じたそうに…(´r`* (2018/5/1 20:51:53)

みなとんぼ

いえい～～!!(・ω・´*ゝ (2018/5/1 20:52:16)

(・ε・´*

音「っ、んっんぅっ…っん…っゃひっ…お、おればっかっ…二人はなんにもしてないのにっ…ぅあっ、んっ…ずるいっ、ぅ…//」(泣きながら俺ばっか攻められてるのおかしいって……(´г`* (2018/5/1 20:52:59)

(・ε・´*

嶺「なんで分かんないのさ～…らんらんしか分かんないんだよ?…ｶﾌﾟｯ…」(乳首にちょっと歯をたてて…… カ「…ｸﾞｯ…ん…ﾍﾟﾛｯ…」(足を押さえたまま穴の中に舌を入れて……(´г`* (2018/5/1 20:54:18)

(・ε・´*

♪\(・ω・´*/♪ (2018/5/1 20:54:30)

みなとんぼ

蘭「……はぁ……っ……音也……怒ってんのか?……ﾁｭ…」(ごめん……って音也のおでこにキスして……嶺「…っは……おとやん……じゃあ……ボクのもしてもらっちゃおうかな…?…」(やらせるの駄目かな…って思ってたから控えめに……(´r`* (2018/5/1 21:00:39)

(・ε・´*

音「っん…するっ…ｶﾁｬｶﾁｬ…ｽﾞﾙｯ…」(涙目で目を潤ませながられいちゃんのズボンを下ろして……(´г`* (2018/5/1 21:02:11)

みなとんぼ

蘭「…っい…あっあ…ん、っ……ん、あっ…!?……な、なにっ…それ…やっ…ぁっあ……っっ…//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸしてなんでそんなとこ…って…(´r`* (2018/5/1 21:02:28)

みなとんぼ

蘭「……じゃあ…こっちもいじってやるから……ｸﾞﾘｯ…」(ふっと笑って入れてた指で奥をｸﾞﾘｸﾞﾘ……嶺「……そんな乗り気だったとは…ね……ふふっ……」(ぞくぞくしてにやぁ…っと笑う……(´r`* (2018/5/1 21:03:56)

(・ε・´*

嶺「…らんらん…えっちな声出ちゃってるよ……ぜーんぶ聞こえてる…ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭｩｯ…」(耳元で囁いて乳首を舐めたり吸ったりしていじめる…… カ「ん…ﾁｭｩｯ…」(ﾁｭｩｯと音をたてて吸ってみる……(´г`* (2018/5/1 21:04:12)

(・ε・´*

音「っあぅっ、あっ!!?っ…ちが、っ…それおわりっ…ぅ、っぁあっ…っ…ん、んんっ…ぁ…っ…ﾊｸﾞｯ…(こっちやる代わりに指終わりかと思ったのにっ…)…//」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯとしながられいちゃんの先っぽをくわえて…(´г`* (2018/5/1 21:05:56)

みなとんぼ

蘭「…ん、んっんっ…は、ぁ…ぁっん…ぅっ……ひ、っぅ…っ……!//」(涙目になりながらぎゅっとれいちゃんの腕掴んで……(´r`* (2018/5/1 21:11:35)

みなとんぼ

蘭「……はぁ……終わりなんて…誰が言った?……ﾇﾌﾟｯ……ｸﾞﾘｯ…」(ふっと笑って指増やしながらｸﾞﾘｸﾞﾘ続ける……嶺「…ん……もっと奥までいってみよ??……ｸﾞｯ…」(もっと奥までくわえてほしくて音也の頭を押さえる……(´r`* (2018/5/1 21:13:35)

(・ε・´*

嶺「らんらん…ｷﾞｭｯ…こっち掴んで?…ｶﾌﾟｯ…ﾁｭｩｯｯ…」(服を掴んでた手をｷﾞｭｯと握って乳首いじめるの続ける…… カ「ん…は…もう少しか…ｸﾞｯ…ｸﾊﾟｧ…」(舌を奥まで入れて穴を広げるように……(´г`* (2018/5/1 21:13:49)

(・ε・´*

音「っ、んっゃあぁっ!!?ぅ、っひ…ぅんっ…っんぐ、っんっ…んふぅ…っ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…っ、ん…ぁ…っ…き、もちぃ?…//」(涙目でえっちな音出してれいちゃんのいっぱい舐めながら見上げて無意識に腰を揺らす……(´г`* (2018/5/1 21:15:50)

みなとんぼ

蘭「…っは…ぁっ……ｷﾞｭｯｯ…っ…ん、んっん…っ……あ、っひぁっ…や、っ…まっ…て……かみゅ…っ…っぅ……!//」(手握り返しながらｶﾞｸｶﾞｸ震えて力む…(´r`* (2018/5/1 21:18:55)

みなとんぼ

嶺「…っ、はっぁ……おとやん…腰揺れてる……えっちだねえ……ﾂｰｯ…」(ぞくぞくしながらふっと笑って音也の腰をなぞる……蘭「……はぁ……ほんと…腰ちょー揺れてる……ｸﾞﾘｯ…」(ふっと笑って音也の弱いとこをｸﾞﾘｸﾞﾘ……(´r`* (2018/5/1 21:21:02)

(・ε・´*

嶺「ねぇらんらん…一回出しとこっか……苦しくなっちゃうもんね…ｷﾞｭｯ…」(ふふっと笑ってらんらんのをｷﾞｭｯと握る…… カ「っは…力を抜け…蘭丸……ｸﾞｯ…」(ｸﾞｯとミューちゃんのを押し当てて……(´г`* (2018/5/1 21:21:02)

(・ε・´*

音「っ、んっんぅ…っあぁ、ふぁっ…ひっゃ、んっ…ぅ…ﾁｭｩｯｯ…っ、はっぁ…っ…イ、っひゃいそ…ぷ、はっ…ぅ、っんっんぁあっ…っっ…ぁはっ、ぁ…///」(泣きながられいちゃんのに吸い付いてまたイきそうになったから口を離してすぐイっちゃって全身ﾌﾟﾙﾌﾟﾙと小刻みに震える……(´г`* (2018/5/1 21:23:19)

みなとんぼ

蘭「…っは…ん、っぅ……ぅっ……っ…ひっぅ…む、りっ…っ…こ…わい…っ……//」(ｺｸｺｸうなずいてでも怖くてﾌﾙﾌﾙ首を横に振る…(´r`* (2018/5/1 21:27:30)

みなとんぼ

嶺「……ん、っ…くは…ぁっ……あ……ごめんね……」(音也が口離してからイっちゃって音也の顔にぶっかけ……蘭「……ふぅ……ｽﾞﾙｯ…もう良いか?……入れても……」(指を抜いて……(´r`* (2018/5/1 21:29:46)

(・ε・´*

嶺「大丈夫…ね?ミューちゃんと一緒に気持ちよくなりたいでしょ?…ｷﾞｭｯ…」(柔らかい口調でささやきながららんらんのを握ったりして…… カ「は…俺も限界なのだ……すまない……ｸﾞｯｯ…」(ごめんねって言ってから奥へｸﾞｯｯと押し込む……(´г`* (2018/5/1 21:30:03)

(・ε・´*

音「っ、んぅんっ…ぁ…っひっ……ん…れいちゃんのいっぱいかかってる俺…えっちな感じする…?//」(らんらんの声聞こえていないのかれいちゃんに顔寄せてどう?って甘い声で……(´г`* (2018/5/1 21:32:59)

みなとんぼ

蘭「……っひ…ぅっ…ん、んっ……ん、っぅあ…あ"ぁっ……っっ…ふ…ぅっ……ぁ……///」(イっちゃって息切らす……(´r`* (2018/5/1 21:36:54)

みなとんぼ

嶺「…っ……うん……すっごい………」(ｺﾞｸｯと唾飲み込んでどきどきしながら……蘭「……おい……人の話聞いてんのか?……ｽﾞﾌﾟｯｯ……」(怒って音也の奥までらんらんの突っ込む……(´r`* (2018/5/1 21:38:31)

(・ε・´*

嶺「あ…ふふっ…イったね…気持ちよかった?…ﾁｭ…」(ふふっと笑って軽くキスしてからDキス…… カ「…は、ぁ…っ…ｸﾞｯｯ…ら、んまる…」(余裕ないのかちょっと息を荒くして奥まで入れる……(´г`* (2018/5/1 21:38:33)

(・ε・´*

音「えへへっ…っ、ぁあ"っぐっぅ!!?っ、んひゃぁあっ…ん、んっんぁっん…っや、ぁあっ…お、くっ…はいって…ぁうっ、っんっ…ｷﾞｭｩｯ…れ、いちゃ…っ…//」(泣きながらﾋﾞｸﾋﾞｸｯと跳ねてれいちゃんにｷﾞｭｩｯと抱きつく……(´г`*らんらん怒らすの好きなんです…らんらん怒らすの意図的にやりましたごめんなさいっ!!(°▽°´* (2018/5/1 21:40:54)

みなとんぼ

蘭「…っ、ふは…ぁっ……ｺｸｯ…ん…んっ…ぅっ……んん"…っっ…ぅ…ぁ…み…ゅっ……っ…ぅ……!//」(カミュに掴まろうと手を伸ばして…(´r`* (2018/5/1 21:47:34)

(・ε・´*

嶺「っん…ふ…ﾁｭｯ…」(舌をたくさん絡ませて…… カ「ん…蘭丸…ｸﾞｲｯ……離すなよ…ｽﾞﾝｯｯ…」(ｸﾞｲｯとらんらんの手を引っ張って奥を突く……(´г`* (2018/5/1 21:49:37)

みなとんぼ

蘭「……っは…ぁ……ｸﾞｲｯ……なんで…れーじばっか……ｽﾞﾝｯｯ……ｶﾞﾌﾟｯｯ…」(音也の腰ｸﾞｲｯと引き寄せて奥を突きながら首筋に噛みつく……嶺「……あはっ……らんらん怒っちゃった…ｸﾞﾁｭ…」(ｸｽｸｽ笑って音也のを触る……(´r`*わかる!!わかるから仕方ない!!(°▽°´*ww (2018/5/1 21:52:54)

(・ε・´*

音「っわ、っ…ぁああっはっ、ひっ…ぅんっん、っく…ら、んまるせんぱぁっ…ぅはっ、ぁあっ…んっん、っ…きもちぃれすっ…っんっ、ふぅ…あっ…っっ…//」(泣きながらﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯと跳ねてまたイっちゃってとろっとろぉ……(´г`*ねっ!!分かるよねっ!!(°▽°´*ww (2018/5/1 21:54:54)

みなとんぼ

蘭「…ん…ふぅ…っっ……あ……ｷﾞｭｯｯ……あ、っぁ…ひっ…うぁっ…あ"……っんん…っ……!!///」(ｷﾞｭｯｯと掴みながらイっちゃう…(´r`* (2018/5/1 21:57:10)

(・ε・´*

カ「っは、っ…ぁ…気持ちいいのか?…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…」(ふっと笑いながららんらんの弱いとこをｸﾞﾘｸﾞﾘｯとして…… 嶺「ん、っは…ぁ…キス気持ちいいね?…ｸﾘｸﾘｯ…」(口離してまた乳首いじりながらふふっと笑う……(´г`* (2018/5/1 21:58:46)

みなとんぼ

蘭「…ん、っは……ぁっ………こっち見ろ……ﾁｭｯ……」(奥に出して音也の顔をこっちに向けてDキス……嶺「……もー……イったの何回目?……おとやんえっろいねえ……」(ｸｽｸｽ笑って……(´r`*分かる!!!(°▽°´*ww (2018/5/1 22:04:40)

(・ε・´*

音「っ、んゃあぅっ…っふぅぁ、っん…ひっ、ぅ…あぁっんっん…ゃはぅ…ぁっ、んっん… っ…//」(泣きながら舌を絡めてもう疲れたぁ…って……(´г`*!!!(°▽°´*ww (2018/5/1 22:06:31)

みなとんぼ

蘭「……ん、は…ぁっ…っ……き、もち…ぃ…っ……ん、んっん…あ…ぁっ……っ……//」(よだれ垂らしながらくたぁ…っとして…(´r`* (2018/5/1 22:09:30)

みなとんぼ

蘭「…ん、っは…ぁ……ｽﾞﾙｯｯ……まだ終わりじゃねえよな?……」(抜いてふっと笑う……嶺「…やーっと…僕の番かな?……ｸﾞﾘｯ…」(ふふっと笑ってれいちゃんの押し付ける……(´r`*(°▽°´*ww (2018/5/1 22:11:08)

(・ε・´*

カ「っ、く…はぁ…っ…ｽﾞﾙｯ…」(奥に出してそっと抜く…… 嶺「じゃあ次僕♪…ｸﾞｸﾞｯ…」(休む暇なくｸﾞｸﾞｯとらんらんの穴に押し当てて……(´г`* (2018/5/1 22:12:39)

(・ε・´*

音「っは、っぁぅ…も、無理ぃ…入れないで…っ…//」(もうぐったりして手で自分の穴を隠して……(´г`* (2018/5/1 22:13:43)

(・ε・´*

(´г`*ww (2018/5/1 22:13:51)

みなとんぼ

蘭「……ん、っあ…あつ…っ…ぅあ……ひっ……っぅ……//」(きゅっっと穴閉じちゃう……(´r`* (2018/5/1 22:16:40)

(・ε・´*

嶺「っは…ら、らんらん?力抜いて?…ｸﾞｯｯ…」(れいちゃんのをｸﾞｯｯと押し当てて……(´г`* (2018/5/1 22:18:09)

みなとんぼ

嶺「……はぁ…っ……おとやーん……手…退けなさい……」(こらこら…って……蘭「……もう疲れちまったから嫌だってさ…」(ふっと笑って……(´r`* (2018/5/1 22:20:18)

みなとんぼ

蘭「…ん、んっ…!……ぬ、けない…っ…っ……//」(きゅっっっ…と閉めちゃう……(´r`* (2018/5/1 22:21:03)

(・ε・´*

音「っ…も、もう終わりっ…れいちゃんだめっ!!//」(隠したまま首を横に振って…(´г`* (2018/5/1 22:22:07)

(・ε・´*

嶺「っは……わ、わかったよ…また今度ね…」(残念だけど今回はあきらめてそっと離す……(´г`* (2018/5/1 22:22:50)

みなとんぼ

嶺「……むー……おあずけくらっちゃったのー…??…」(しょんぼりまっちょっちょ……蘭「……ぷっ……だせえ……」(ｸｽｸｽ笑って……(´r`* (2018/5/1 22:27:21)

みなとんぼ

蘭「……っは…ぁ……っぅ……/」(へなぁ……っと脱力して……(´r`* (2018/5/1 22:27:59)

(・ε・´*

音「っ…だ、だってもう疲れたんだもんっ…//」(だって～!!って…(´г`* (2018/5/1 22:30:31)

(・ε・´*

嶺「はぁ……やっぱりらんらんかわいいねぇ…ｷﾞｭｩｯ…」(ｷﾞｭｩｯと抱き締めて…… カ「ふっ…残念だったな……ﾄｽｯ…」(鼻で笑ってらんらんの隣に横になる……(´г`* (2018/5/1 22:32:52)

みなとんぼ

嶺「……もー……次はぼくちんに入れさせてね??…やくそくー!!…」(ぷんぷん丸で……蘭「……はいはい…もうわかったよ…」(ふっと笑って音也の頭撫でる……(´r`* (2018/5/1 22:34:27)

みなとんぼ

蘭「…ん……か…わいくねえよ………ばか……/」(目を閉じながら……(´r`* (2018/5/1 22:35:44)

(・ε・´*

音「んへへ…わかったぁ…約束ね…♪」(んへへって笑って撮影の疲れとえっちの疲れでもう眠くて……(´г`* (2018/5/1 22:35:49)

(・ε・´*

嶺「かわいいよ…♪…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…おやすみ…」(らんらんの頭撫でながららんらんの隣に横になって目を閉じる…… カ「…おやすみ…」(ふっと笑ってらんらんを抱き締めながら目を閉じる……(´г`* (2018/5/1 22:36:59)

みなとんぼ

蘭「……もう眠いだろ?……寝て良いぞ……」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ続けて……嶺「…うん……おやすみおとやん……」(ふふっと笑って……(´r`* (2018/5/1 22:37:47)

(・ε・´*

音「ん…おやすみ…なさ…い…」(すぐ目を閉じて……(´г`* (2018/5/1 22:38:41)

みなとんぼ

蘭「……ん……ｽｰｽｰ……ぅ……」(安心してすやすやと夢の中へ……(´r`* (2018/5/1 22:38:49)

みなとんぼ

終わりー??(´r`* (2018/5/1 22:39:03)

(・ε・´*

だね～!!(´г`*b (2018/5/1 22:40:01)

みなとんぼ

そろそろ寝ようかな……(-∀-`*… (2018/5/1 22:41:06)

(・ε・´*

だね～!!おやすみ～!!(´`*/ (2018/5/1 22:41:32)

みなとんぼ

おやすみぃぃ～～また明日!!(´`*/ (2018/5/1 22:42:04)

おしらせ

みなとんぼさんが退室しました。 (2018/5/1 22:42:31)

(・ε・´*

また明日～!!(´`*/ (2018/5/1 22:42:38)

おしらせ

(・ε・´*さんが退室しました。 (2018/5/1 22:42:41)

おしらせ

(・ε・´*さんが入室しました♪ (2018/5/2 17:30:29)

おしらせ

みなとんぼさんが入室しました♪ (2018/5/2 17:31:27)

(・ε・´*

うぃ～～!!!(><*/ (2018/5/2 17:31:42)

みなとんぼ

うい～～!!(><*ゝ (2018/5/2 17:32:57)

(・ε・´*

何する～～??(´`* (2018/5/2 17:33:51)

みなとんぼ

なんでも～～!!(´ω`*♪ (2018/5/2 17:34:57)

(・ε・´*

我も～～!!(´ω`*♪ (2018/5/2 17:35:41)

みなとんぼ

じゃあ!!4人の!!('∀'´* (2018/5/2 17:37:11)

(・ε・´*

おけ!!('∀'´*b (2018/5/2 17:37:28)

(・ε・´*

2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/5/2 17:37:35)

(・ε・´*

音「……こ、これっ…あげる…!!」(意図的に媚薬入ったクッキーをトキヤにあげる…(´г`* (2018/5/2 17:44:17)

(・ε・´*

嶺「らんら～ん…僕ちん普通にヤるの飽きたよぉ～…」(らんらんに抱きついて……(´г`* (2018/5/2 17:47:01)

みなとんぼ

ト「………ありがとうございます……?」(いつもはお菓子なんかもらわないのに急に来たから困惑しながらも受けとる……(´r`* (2018/5/2 17:48:53)

(・ε・´*

音「早く食べて食べて♪」(ニコッと笑いながら進める……(´г`* (2018/5/2 17:49:48)

みなとんぼ

蘭「…………あ、飽きっ………」(飽きられた……ってへこむ……(´r`*さんくーす!! (2018/5/2 17:50:10)

みなとんぼ

ト「……は、はい……ﾊﾟｸｯ……」(そんなに進められたら食べるしかない…って食べる……(´r`* (2018/5/2 17:51:31)

(・ε・´*

嶺「いや気持ちいいんだけど～…なんかもっとこう…刺激的な感じ?…そーいうのやりたいんだよねぇ…」(すりすりとらんらんの頬にすり寄って……(´г`*いえいーえー!! (2018/5/2 17:52:36)

(・ε・´*

音「…(食べた!!…よーしっ…♪)…じゃあ俺ちょっとコンビニ行ってくるね!!」(すごく上機嫌でさっさと家を出る……(´г`* (2018/5/2 17:54:03)

みなとんぼ

蘭「……し、刺激……てき………例えば…?」(例えばどういうこと…?…って……(´r`* (2018/5/2 17:57:12)

みなとんぼ

ト「………は、はぁ……いってらっしゃい……」(なんなんですか……って思いながら……(´r`* (2018/5/2 17:57:40)

(・ε・´*

嶺「例えば…監禁とかSMとか調教とか女装プレイとか……」(次々と危ない言葉が……(´г`* (2018/5/2 17:58:49)

みなとんぼ

蘭「……………………………」(若干引き気味で八の字眉になる……(´r`*刺激的… (2018/5/2 17:59:58)

(・ε・´*

音「…ﾍﾍｯ…(これからの作戦としては…俺が出掛けてる間にトキヤがめっちゃムラムラするでしょ♪それでやっと俺が帰ってきたらすぐに飛び付いてえっち………絶対うまくいく!!)…」(コンビニ向かいながらあまりに完璧過ぎる作戦に思わず笑みがこぼれる……(´г`* (2018/5/2 18:02:59)

(・ε・´*

嶺「あ、あれ～??らんらんはそーいうのしたくないの～??」(あ、あらら～?ってらんらんの顔を覗きこんで……(´г`*だしょ… (2018/5/2 18:04:43)

みなとんぼ

ト「……ん……(……これ……媚薬入りクッキー…??……)……」(クッキーが入ってる箱を見つけちゃって……(´r`* (2018/5/2 18:05:36)

みなとんぼ

蘭「……べつに……おまえがしてえなら良いけど……」(ちょーー嫌そうな顔で……(´r`*うむ… (2018/5/2 18:06:32)

(・ε・´*

音「ふんふふふ～ん♪」(鼻唄を歌いながらコンビニで適当に時間を潰す……(´г`*ば、ばれただとっ…… (2018/5/2 18:07:45)

(・ε・´*

嶺「ええぇっ!!!?いいのっ!!?」(あまりに驚いて目をキラキラさせて顔めっちゃ近づける……(´г`* (2018/5/2 18:09:32)

みなとんぼ

ト「……っ……盛られたんですね………音也……」(体熱くなってきてやられた……って……(´r`*おとくんの油断… (2018/5/2 18:09:56)

みなとんぼ

蘭「……………ん……」(何も言わずにぷいっ……と顔をそむけちゃうまる……(´r`* (2018/5/2 18:10:50)

(・ε・´*

音「…(もうそろそろかな…♪)…」(ワクワクしながらコンビニを出て家に戻ってく……(´г`*油断しちまっただ… (2018/5/2 18:10:54)

(・ε・´*

嶺「やった～♪♪何やる?何やる?あのね～!!僕らんらんに着て欲しくてこんなのも買ったんだよ～!!じゃーんっ!!バニーちゃーん♪」(もはや変態な寿……(´г`* (2018/5/2 18:13:04)

みなとんぼ

ト「………(……きっと…私が理性をなくして音也に襲いかかるのを狙っているんでしょうね……)……」(狙い通りにはさせん……って……(´r`*はっはっはー… (2018/5/2 18:16:20)

みなとんぼ

蘭「………ば、っ…………それは嫌だ……」(なんやこいつ……って顔で嫌だ…って……(´r`* (2018/5/2 18:17:04)

(・ε・´*

音「…ｶﾞﾁｬ…たっだいま～♪」(上機嫌で家に帰る……(´г`*ぐぬぬ～… (2018/5/2 18:17:35)

(・ε・´*

嶺「…うえええぇぇ………じゃあ何ならいいの～?」(すっごく残念そうにしながらバニー服をしまって……(´г`* (2018/5/2 18:19:23)

みなとんぼ

ト「………おかえりなさい…」(ふっと笑って音也を迎える…平常を保っている一ノ瀬……(´r`*ふふふ…… (2018/5/2 18:21:10)

みなとんぼ

蘭「………ふ、服は嫌だ……変なのしかねえんだろ…?」(ﾁﾗｯと見上げて……(´r`* (2018/5/2 18:21:58)

(・ε・´*

音「…ただいま～……」(あれ～?って思いながらちょっと近付いてみる……(´г`* (2018/5/2 18:23:05)

(・ε・´*

嶺「変なのなんてないよ～…ナース服とか…制服とか…チャイナ服とか……」(ぽいぽいといろんなコスプレを出して……(´г`* (2018/5/2 18:25:05)

みなとんぼ

ト「………どうしました?……」(何事もないように見上げて……(´r`* (2018/5/2 18:28:16)

みなとんぼ

蘭「…………………」(言葉も出ないくらいびっくり引………(´r`* (2018/5/2 18:28:59)

(・ε・´*

音「…(帰るの早すぎちゃったのかなぁ…)…なんかさ～…こう……ムラムラって感じないの?」(ド直球に聞く……(´г`* (2018/5/2 18:29:57)

(・ε・´*

嶺「…ぁ…ひ、引かないでぇぇ……わかったわかったっ…もうこーいうの出さないから～…」(涙目でらんらんに抱きついて……(´г`* (2018/5/2 18:30:47)

みなとんぼ

ト「………(…っ…直球過ぎませんか…)……はい?……」(苦笑いしながら……(´r`* (2018/5/2 18:33:32)

(・ε・´*

音「だ、だからっ…えっちしたいな～…みたいな…」(チラチラっとトキヤを見て…(´г`* (2018/5/2 18:34:27)

みなとんぼ

蘭「………べつに…引いてない……」(れいちゃんの頭ぽんぽんして……(´r`* (2018/5/2 18:35:25)

みなとんぼ

ト「……(…あぁ…もう……そんなに正直に言えるなら媚薬なんか盛らなくて良いじゃないですか……)……クッキー……どうして食べさせたんですか…」(立ち上がって……(´r`* (2018/5/2 18:36:16)

(・ε・´*

嶺「ほ、ほんと～?…良かったぁ………で!!らんらんは何したい!!?」(刺激的なえっちは何したい?って切り替え素早く聞く……(´г`* (2018/5/2 18:36:37)

(・ε・´*

音「っへ…ぁ…えーっと…前食べたら美味しかったからトキヤにも食べてもらいたくって…」(目線おろおろさせながら……(´г`* (2018/5/2 18:38:04)

みなとんぼ

蘭「………あ…いや……おれは……いつも通りが好きだけど…な……」(顔そらしながら…(´r`* (2018/5/2 18:44:31)

みなとんぼ

ト「……はぁ……その時も……媚薬は入っていたんですか?……」(音也を見下ろして……(´r`* (2018/5/2 18:45:16)

(・ε・´*

嶺「…いつも通り………まぁそっか～…普通が一番っていう言葉もあるもんねぇ…」(まぁ確かに…って思って……(´г`* (2018/5/2 18:45:55)

(・ε・´*

音「びや…な、なんで知ってるのっ!!?」(なんでっ!!?って急いでトキヤのこと見上げる……(´г`* (2018/5/2 18:46:45)

みなとんぼ

蘭「……あ……じゃあ……ｼｭﾙ…ｷﾞｭｯ…」(置いてあったネクタイ引っ張ってれいちゃんの両腕を縛る…(´r`* (2018/5/2 18:48:41)

みなとんぼ

ト「……こんなものを…見つけましたよ……」(すっとクッキーが入ってた箱を手に持って……(´r`* (2018/5/2 18:49:30)

(・ε・´*

嶺「…?…ん…ら、らんらん?何してるの?」(何してるん?って不思議そうにらんらんを見て……(´г`* (2018/5/2 18:49:38)

(・ε・´*

音「っあ"…(ああぁっ…俺のバカぁぁっ!!!)…そ、そんなの知らないよ～…」(あああぁって思いつつ顔そらしてそんなのしーらないって……(´г`* (2018/5/2 18:50:25)

みなとんぼ

蘭「……ご、ご奉仕プレイ……」(へへっ……と笑って見上げる……(´r`* (2018/5/2 18:57:58)

(・ε・´*

嶺「ご、ご奉仕っ…!!!」(ごくりっと唾を飲み込んでドキドキっ……(´г`* (2018/5/2 18:59:12)

みなとんぼ

ト「……とぼけないでください……おかけで…体の芯が暑くてたまらないんですけど……」(我慢ならない…って…(´r`* (2018/5/2 18:59:19)

(・ε・´*

音「え…ぁ…やっぱり媚薬効いてたんだ……ん…でも何でさっき普通にしてたの?」(なんで?ってトキヤの顔を覗き込んで……(´г`* (2018/5/2 19:01:00)

みなとんぼ

蘭「………(…う、うまくできるか…保証はしねえけどな…)……ｽﾘｯ…」(れいちゃんの胸に頬をｽﾘｽﾘして…(´r`* (2018/5/2 19:01:49)

みなとんぼ

ト「……はぁ……あなたが…戸惑うところが見たかったんですよ……ｸﾞｲｯ…」(はぁ…って音也をｸﾞｲｯと引っ張る……(´r`* (2018/5/2 19:02:34)

(・ε・´*

嶺「……あ…でさ…ご奉仕プレイって何してくれるの?」(ドキドキしながららんらんのこと見上げて……(´г`* (2018/5/2 19:03:34)

(・ε・´*

音「っわ、っ…え～?でも俺はトキヤにがっついて欲しかったけどな…」(ぷくーっと頬を膨らませて…(´г`* (2018/5/2 19:04:15)

みなとんぼ

蘭「……ん……ｶﾞﾌﾟｯ……ﾁｭｯｯ……」(そのまま服の上かられいちゃんの乳首に噛みついて吸い付く…(´r`* (2018/5/2 19:05:34)

みなとんぼ

ト「……そうだろうと思って…意地悪をしていたんですよ……ﾁｭ…」(ふっと笑ってDキッス……(´r`* (2018/5/2 19:06:13)

(・ε・´*

嶺「っ…ら、らんらん?…ぅ…っ…」(ﾋﾞｸｯと跳ねてなんで乳首やねん…って足をバタバタ……(´г`* (2018/5/2 19:08:58)

(・ε・´*

音「うえぇ…トキヤ意地悪とかひどーい…っ、んぅ…ふっんぅ…む…っ…」(目を閉じずにトキヤの顔見ながらちょっと舌を絡めて……(´г`* (2018/5/2 19:09:54)

みなとんぼ

蘭「…っは……おれが…れーじのこと気持ち良くする……ご奉仕…」(奉仕ってそういうことだろ…って…(´r`* (2018/5/2 19:13:58)

みなとんぼ

ト「……ん…っ……ﾁｭｯｯ……」(音也の後頭部押さえながら舌を吸うように絡めて……(´r`* (2018/5/2 19:15:06)

(・ε・´*

嶺「ん～…せっかく気持ちよくしてくれるなららんらんの中で気持ちよくなりたいな～♪」(にひって笑ってお願いする……(´г`* (2018/5/2 19:16:21)

(・ε・´*

音「っ、んぅ…んっんふっ…とき…ぁ…ｷｭｯ…/」(ﾋﾟｸｯとしながらトキヤの乳首ｷｭｯとつねって…(´г`* (2018/5/2 19:17:23)

みなとんぼ

蘭「……うるせえな……静かに…じっとしてろ……ｶﾁｬ…」(わかってる…ってれいちゃんのズボン脱がしてく…(´r`* (2018/5/2 19:22:42)

みなとんぼ

ト「……ん…っ……ふ……ｷﾞｭｯｯ……」(ﾋﾟｸｯとして口離さず続けながら音也の乳首ｷﾞｭｯｯとつまむ仕返し……(´r`* (2018/5/2 19:23:50)

(・ε・´*

嶺「うんっ♪…(今日のらんらんめちゃめちゃ乗り気だ～♪)」(にひひって笑いながら大人しくして……(´г`* (2018/5/2 19:24:06)

(・ε・´*

音「っ、んっぅふ…ぅ…っんむ…っぁひ、ゃっあっ…んっんくっ…と、きやぁ…っ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…/」(涙目になって必死に舌を絡めながらﾋﾞｸｯと跳ねてまた仕返しにトキヤのを膝で強く押して……(´г`* (2018/5/2 19:25:35)

みなとんぼ

蘭「……ん……ﾁｭｯ……っ……」(れいちゃんの先っぽに吸い付きながら自分のパンツの中に手入れる……(´r`* (2018/5/2 19:25:43)

(・ε・´*

嶺「っん…は、っ…らんらん自分で触るの?…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…」(ﾋﾟｸｯとしながら頭撫で撫でして……(´г`* (2018/5/2 19:26:44)

みなとんぼ

ト「……ん、っ…んはぁ…っ……こら……ｷﾞｭｯｯ……」(こらこら……って口離してから音也のをぎゅっっと握る……(´r`* (2018/5/2 19:26:55)

みなとんぼ

蘭「…ん……ｺｸｯ……っ……ふ……/」(ｺｸｯと小さくうなずいてから奥までくわえて……(´r`* (2018/5/2 19:27:39)

(・ε・´*

音「っ、んっはっぁ…ぅひっ、あっ…だって俺もときやのこといじめたいっ…/」(いっつも俺ばっかいじめられるから!!ってむーっとして見上げる……(´г`* (2018/5/2 19:28:13)

(・ε・´*

嶺「…っん…は、っ…そっか…(眺めは最高だけど…僕がしてあげたいな…)…らんらん僕がさわってあげる…♪」(ﾋﾞｸｯとしながららんらんのに手を伸ばして……(´г`* (2018/5/2 19:29:33)

みなとんぼ

ト「……はぁ…っ……おとや……ｽｯ……あなたはいじめられるのが好きじゃないですか?……ｸﾞﾁｭ…」(音也のほっぺに手添えながら音也のパンツの中に手入れて……(´r`* (2018/5/2 19:36:21)

みなとんぼ

蘭「…ん…んっ…ぁ……ら、め……ﾊﾟﾁﾝｯ……/」(だめ…ってれいちゃんの手を叩く……(´r`* (2018/5/2 19:37:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、(・ε・´*さんが自動退室しました。 (2018/5/2 19:49:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、みなとんぼさんが自動退室しました。 (2018/5/2 19:57:15)

おしらせ

(・ε・´*さんが入室しました♪ (2018/5/3 19:48:52)

おしらせ

みなとんぼさんが入室しました♪ (2018/5/3 19:55:45)

(・ε・´*

うぃうぃうぃ～～!!(><*/ (2018/5/3 19:57:05)

みなとんぼ

うぃいぃぃ～～!!(><*ゝ (2018/5/3 19:58:43)

(・ε・´*

何する～～??(><* (2018/5/3 20:00:04)

みなとんぼ

さんぴー!!(°▽°* (2018/5/3 20:00:57)

(・ε・´*

だな!!CPどーする??(°▽°´* (2018/5/3 20:01:21)

みなとんぼ

前やったやつ!!マイラスとキラキス!!(°▽°´* (2018/5/3 20:03:13)

(・ε・´*

おぉ!!りょーかい致した!!(°▽°´* (2018/5/3 20:03:31)

(・ε・´*

2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/5/3 20:03:44)

(・ε・´*

やったあああああっ!!!偶数!!!\(°□°´*/ (2018/5/3 20:04:08)

みなとんぼ

いえす!!!(°▽°´* (2018/5/3 20:07:53)

みなとんぼ

偶数………(-∀-`… (2018/5/3 20:08:05)

(・ε・´*

よろすくっ!!!(・ω・´*b (2018/5/3 20:11:01)

みなとんぼ

蘭「………ん……はよ……」(珍しく早く起きてきた音也を見ながら……(´r`*事務所のシェアハウスで一緒に暮らしてる三人…… (2018/5/3 20:13:34)

(・ε・´*

音「おはよぉ…」(目を擦りながら洗面所に向かう……(´г`*うっひょぉ…… (2018/5/3 20:14:42)

みなとんぼ

蘭「………………ぷは…ぁ……//」(宅飲みしててちょーーお酒飲んでる酔い潰れ……(´r`* (2018/5/3 20:15:38)

みなとんぼ

嶺「………ん!?……おとやんおっはよー!!……今日は早いね♪…」(髪の毛を整えながら……(´r`*へへ…… (2018/5/3 20:16:27)

(・ε・´*

嶺「らんらぁん…もう酔っちゃったの～?まだまだ今夜は終わらないぞぉ～♪」(れいちゃんもかなり酔ってらんらんの肩に腕を回してウザ絡み……(´г`*さんくーすっ!! (2018/5/3 20:17:18)

(・ε・´*

音「えへへ…今日はお出掛けだからぁ…」(まだちゃんと目覚めてないのかほわほわしたしゃべり方で……(´г`*共に暮らしたい…… (2018/5/3 20:18:42)

みなとんぼ

蘭「……んー……よってねえ…よ…?…//」(むすっ…としながられいちゃんを見て……(´r`*いえいえー!! (2018/5/3 20:20:53)

みなとんぼ

嶺「……いいねいいね～っ♪…どこ行くの??…」(ふふっと笑って問いかける……(´r`*めちゃくちゃそれな… (2018/5/3 20:22:04)

(・ε・´*

嶺「んじゃもっと飲も飲も～♪」(んへへ～って笑ってらんらんのグラスにお酒を注いで……(´г`*♪ (2018/5/3 20:23:06)

(・ε・´*

音「それは秘密～♪」(ﾍﾍｯと小悪魔の笑みを浮かべて……(´г`*な… (2018/5/3 20:23:45)

みなとんぼ

蘭「…ん～～…のむ…♪……//」(へへっと笑って飲む～～って楽しそう……(´r`*♪ (2018/5/3 20:25:44)

2018年04月30日 19時05分～ 2018年05月03日 20時25分の過去ログ

「あさユウ」
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