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「なりきり、しませんか?【東方】」の過去ログ

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2018年05月02日 15時59分 ~ 2018年05月04日 23時16分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2018/5/2 15:59:45)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2018/5/2 16:09:31)

射命丸文(スピードに乗って飛んできながらも、髪を靡かせピタリと着地。)はい、どうもこんばんは。このお部屋のナビゲーターを勤めさせていただきます!主の分身こと「文々。新聞」記者、射命丸文です。以降、お見知りおきくださいね!   (2018/5/2 16:12:49)

射命丸文あ、私になりきりたいという方は、それはそれで大歓迎ですので!その場合はナビゲーターを…まあ、他の誰かが勤めるでしょう!   (2018/5/2 16:14:35)

射命丸文それでは予約やご利用、お待ちしていますよー!私がいない場合も、この部屋は使ってくださって構いませんから!では、またお会いしましょう!(そう言い残すと、慌ただしく空の彼方に飛んでいき…あっという間に、見えなくなった)   (2018/5/2 16:16:36)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2018/5/2 16:16:45)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2018/5/2 19:32:56)

射命丸文【はいどうも、清く正しい射命丸です!なりきり、ご予約、文々。新聞の定期購読、いずれもお待ちしていますよ!】   (2018/5/2 19:35:12)

射命丸文【部屋の主らしく待機していますから、キャラであればどなたでもどうぞ。】   (2018/5/2 19:39:24)

おしらせ比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪  (2018/5/2 19:44:22)

比那名居天子【こんばんは…っと色々出来そうなお部屋だから覗かせて貰ったわ】   (2018/5/2 19:44:51)

射命丸文【こんばんは、お客様第一号ですね?覗くといわず、楽しんでいってください♪】   (2018/5/2 19:45:49)

比那名居天子【PL雑談部屋は他にご用意して貰ってるみたいだけれど、なりきりのシチューしょん希望や、日時の希望など書き込むのはこちらでよかったのよね? ええ、楽しませて貰っていくわ…とはいえ本日は色々お部屋の事について聞きたい事などがメインになってしまうかもしれないけれど」   (2018/5/2 19:46:47)

比那名居天子【失礼…シチュエーション、ね】   (2018/5/2 19:47:00)

射命丸文【いえいえ、説明不足な点も多いですからね。質問は大歓迎ですよ!清く正しく、何でもお答えいたします。】   (2018/5/2 19:47:53)

比那名居天子【アナタの清廉潔白はどことなくうさん臭く感じるのは私の気のせいかしらねえ…?と、天人らしくキャラ会話も交えつつで…えっと。主様が文をお使いのようなので 日常的な撮影取材インタビュー…みたいなシチュエーションをやってみたいなーと思って入らせて貰ったわ。勿論日常だけではなくエロ込みで。そういう趣向もいけるのかしら?】   (2018/5/2 19:50:22)

射命丸文【気のせいです、清く正しい射命丸ですので♡…早速説明不足の弊害が出ていますね…。まず、私はナビゲーター、所謂司会進行であり、なりきりにおいては基本的に紅魔郷以降であればどのキャラにでもなれるんです。シチュエーションは、大丈夫ですよ?インタビューからエロに入る流れに、少し迷いますけど。】   (2018/5/2 19:54:17)

比那名居天子【ふ~ん…?本当にぃ? ま…そういう事にしておいてあげるわ。なるほど。つまりはお相手に合わせて色々と可変で相手してくれる…部屋説明にあるようなRPの練習相手になってくれるお部屋という事ね、理解したわ。 あ…シチュエーションについては主様が文だったからぱっと思いついたのを言っただけでなんて言えばいいのかしらね…東方キャラの特性、絡みを生かした日常交えつつのエロシチュがやってみたいという感じなのよねー】   (2018/5/2 19:56:52)

比那名居天子【今でいうのならば、とある天人は胡散臭い新聞記者に、地上の料理コラムなどを提供しているから……そういった流れで密着取材。みたいなシチュエーションが面白そうだと思ってね。エロに関しては四六時中べったりの取材撮影だから…その、着替えや欲場シーンなどもありかな…?と思ってね】   (2018/5/2 19:58:59)

射命丸文【本当なので何も困らないのですが、そういうことにしてくれて助かります、天子さん♪なるほど、設定を生かして日常がらみのエロをしたいということで。でしたら確かに、密着取材はぴったりの状況ですね。私の書いた雑誌にコラムを寄せてくださった縁で、今回も取材をお願いしてみましょうか♪】   (2018/5/2 20:01:19)

射命丸文【その通りです。練習や、こんな風にやってみたいという体験のお部屋です。悪くいってしまうと来てくださる方の持ち込みを当てにした部屋…ということになっていしまいますね。】   (2018/5/2 20:03:15)

比那名居天子【ふふ…それならばよかったわ。中々に暇つぶし…ええ、退屈凌ぎにはとてもいい場所を見つけた気分よ♡ ちなみになりきりをする上でのルーム全体での禁止行為…いわば主さんのNGというものを聞きたいのだけれど、エロも含めると結構趣向の好き嫌いが出ると思うからよければ聞いてみたいわね?と思ってお邪魔した次第なのよね】   (2018/5/2 20:03:59)

射命丸文【あやややや、言い直しが機能していませんが…。私のNGはそうですね。グロ、スカトロでしょうか?それ以外は、割と何でも単発なら受けていますよ!同じものが続いたりすると、モチベーションが死んでしまうかもしれませんが♪】   (2018/5/2 20:07:03)

比那名居天子【き、気のせいよ…ええ、うん。 なるほどNGとしては同じ感じみたいで安心だわー。 私個人の趣味として可愛い女の子には剣が…言ってしまえばふたなりが互いのどちらかに…両方でもオッケーだけれどあるとエロには発展しやすいのだけれど。普通の百合と、ふたなりもアリのだとどちらがお好みに沿えるかしら?】   (2018/5/2 20:09:57)

射命丸文【退屈しのぎ、見聞の広め。情報の流布ににぴったりの、文々。新聞の購読もよければお願いしますね♪あやや、それはどちらも好みですね。劣らず好きですよ。なので、それも天子さんのお好みで!】   (2018/5/2 20:13:24)

比那名居天子【新聞の方は…ま、そーね。私のありがたいコラムも乗る事だし、考えておいてあげるわ♡ なるほど、結構どちらでもアリな感じなのねーその辺り完全にダメで百合オンリーって子もいるから改めて聞けておいてよかったわ♡ でしたらふたなりアリシチュだと色々とロルがはかどるからプレイをする時はぜひお願いしたいわね♡】   (2018/5/2 20:16:28)

射命丸文【あ、あやややや…。(取材した記事を載せた雑誌を没にして発刊しなかったとは言えない…。)ふふ、そうですね。可愛い女の子についた剣同士のつばぜり合い。硬い剣を鞘に差し込む納刀…清く正しく、行わせていただきますので♡】   (2018/5/2 20:20:47)

比那名居天子【……?どうかしたのかしら。さぞやこの私のありがたい説法…もといコラムが乗った号は売れに売れたでしょう?(ふふんっと鼻を鳴らしながら胸を張ってみせて) そ―そー…♡アナタよくわかってるじゃないの、私の好みにぴったりよ♡ 是非ともそういうのも出来ると嬉しいわねー……何か初対面ではない気もしてきたけれど(汗) とはいえ、今夜は時間が10時前後までしかないのだけれど……出会い頭までのシチュエーション初め…密着取材をどうしてするようになったか…みたいなところまででもロールお付き合いできると嬉しいのだけれど、大丈夫かしら?】   (2018/5/2 20:24:19)

射命丸文【(没にして発刊しなかった雑誌については、書籍「東方文化真報」をお読みください。清く正しい宣伝コーナーでした♪)】   (2018/5/2 20:24:52)

比那名居天子【しっかりと公式のそんな所まで拾ってくれてるのは嬉しいわねー♡設定もしっかりしてくれそうでこれは期待大だわ♡】   (2018/5/2 20:26:58)

射命丸文【え、ええ、はい。う、売れましたとも!飛ぶように売れましたとも!(ごまかすように笑いながら)初対面かどうかは、ジャーナリストの秘密ですね!いいですよ、できるところまでやってしまいましょう!書き出しは、どちらが?】   (2018/5/2 20:26:59)

比那名居天子【ありがとう、ではお相手お願いするわ… んー…そうね、それじゃあこちらからのシチュエーション持ち込みだったし、書き出しはやらせて貰っても宜しいかしら?】   (2018/5/2 20:28:15)

射命丸文【助かります!それでは、昼も夜もの密着取材、よろしくお願いしますね♪】   (2018/5/2 20:29:43)

比那名居天子【こちらこそ、それでは宜しくお願いするわ。少々お待ちくださいね】   (2018/5/2 20:30:37)

比那名居天子(此処は幻想郷……妖怪の山近辺上空。青空に浮かぶ謎の物体・・・隕石か、はたまた未確認飛行物体か…ゆらり、ゆらりと山の方へと近づいてくる。視線を凝らせば大きな半円の岩…要石に仁王立ちをしながら妖怪の山を見やる天人が見えるだろうか) ……よっと。確か博麗の巫女に聞いた限りだと…この辺りのはずだけれど… んー…名前…なんだったかしら。 まあ、いいわ 売れない三流新聞記者さーん?いらっしゃるかしらー?(そのまま山の麓へと降り立つ天人。しばしの間悩みこんだ後煽る様に周囲に声をかけてみせて)   (2018/5/2 20:37:27)

射命丸文(一陣の風が起きたかと思うと、空から目の前に降り立つ黒い影。不思議なことに、その着地は速いにもかかわらず重さを感じさせない。)あややややや。文ですよ、文。清く正しい新聞記者、射命丸文ですよ。幻想郷最速のブン屋で通ってますので、売れない三流はちょっと…(天子さんの相変わらずの様子に、頬を掻き。)ともあれ、今日は取材に応じてくださり、ありがとうございます♪   (2018/5/2 20:44:02)

比那名居天子あはははは。人里の方でも噂になってたわよ 記者が本業なら速さだけでなくそちらの方にも励みなさいな(間近で突然の旋風が起きたかと思うと、その中心には目的の人物が突如現れるが…特段驚く様子もなく、口元をにやりと歪めながらさもしてやったりと言わんばかりに煽り言葉を述べてくる天人) ふん…この私がわざわざこんな辺鄙な山にまでやってきてあげたのだから感謝なさい 取材…ねえ、具体的には私は何をすればいいのかしら?(両腕を胸の前で組み仁王立ちして。天界を追放されてから地上にしばし住み着いた天子。ようやく地上での生活にも慣れてきた…と言った感じで文の近くへ歩み寄り、いきなり本題を尋ねるかのように聞いてきます)   (2018/5/2 20:50:24)

射命丸文はい、それはもう。記者としての向上のため、より良い記事のために、偉大な天人様にお縋りするわけですからね。(増長する相手はおだてて乗せる。それが記者の時の文のやり方。)はい、感謝しておりますとも。この間載せさせていただいた天子さんのコラムが大人気でですね。今度は地上の味をめぐり、更に娯楽に触れ…その感想を記事にしたいと思っているのですよ。題して「私は桃ほど甘くない!辛口天人に密着取材コラム!」などと考えているんです。いかがですか、この取材。偉大な天人様にしかできない大仕事なのですが…。(ちらり、と「偉大」であることを強調。表面上は下手に出て、取材をお願いして)   (2018/5/2 20:59:33)

比那名居天子相変わらずよく回る口だこと。そんな当然の事改めて言うまでもないでしょう?まあ…でも、悪い気はしないわね♪(両腕を自身の前で組んだまま…胸元を強調するかのように踏ん反り返る天人。この天狗のよくある煽て持て囃すところはよく知りつつも…。実際にそうされては悪い気分はしないようで上機嫌に鼻を鳴らして) そうね。丁度退屈していたところだし…その取材、乗ってあげるわ。ただ…題目の通り私は甘くはないわよ? 以前も言ったけれどゴシップは智にあらず・・・それだけはしかと覚えておくことね(下手に出る文に対し、こちらはどこまでも上手に…偉そうに上から目線で物言いをして。中々に面白そうな突撃取材に了承の意を示してしまう)   (2018/5/2 21:05:48)

射命丸文いえいえ。当然のことこそ、皆の耳へと繰り返す。ジャーナリズムの常道ですよ♪(踏ん反り返る唯我独尊の天人に、内心しめしめとほくそ笑み。この取材を成功させれば、今回の発刊部数を伸ばせるかもしれない。)ありがとうございます、天子さん。それでは…人里のほうまで、行ってみましょうか?おすすめのお店がいくつかあるんです。密着取材ですから、食事も娯楽も、当然付き添いますのでよろしくお願いいたします!天子さんは、どういったものがお好きですか?特にこれといったものがなければ、私が案内しますが。(深々と頭を下げ。自尊心を損なわせず、取材を円滑に進めようと)   (2018/5/2 21:15:04)

比那名居天子ふーん……?噂と違い中々に殊勝な心掛けじゃないの。清く正しい…という自称はあながち間違いでもないのかしらね(普段ならば相手の内心まで心を張り巡らせ…このような口八丁で乗ることもないのですが。例え騙された場合でも自身が力で捻じ伏せればいいだろう…そんな甘い考えで文の提案に気軽に乗ってしまって) おすすめ…ねえ。たまには役立たずに身を落とすのも悪くはないわ。貴女のオススメを…出来れば甘いものが食べれるところだと嬉しいわね(自身の顎に指先を当てしばし考えこむ。人里での情報にはこの汽車の方がよほど詳しいだろうと思い相手の言葉に乗りながら…「これ以外のを頼むわよ」と自身の帽子についた桃を指さして。天界で散々食べ飽きた桃以外ならば何でもいいと言ってみる)   (2018/5/2 21:21:31)

射命丸文ふふふ、はい。(口八丁で取材の約束を取り付け、ご満悦。予想していたあらかじめ用意していたルートの一つを使うことに決定し)やはり天子さんも少女ですね。甘いものは別腹、と言ったところですか。ブン屋の情報網が役立たずかどうか…甘味処でコメントしてくださいね♪さあ、行きましょう!天界の桃も真っ青な、地上の甘味を求めて!(ふわ、と浮き上がり、人里めがけて飛ぼうとして。自分としてはやや遅く、相手が疲れないペースで…天子さんを先導する。)   (2018/5/2 21:28:40)

比那名居天子その煽て言葉…何というか世渡り上手という言葉が似合いそうね…ふふ、いいわ しかとこの天人の言葉を刻み、良い記事になさい?(重ねた齢はそれなりにあるものの、趣味や外見はやはり見た目通り少女といった様子で甘い物には一段飛びつく様子。先に飛び立つ文の後を、自身もふわりと浮き上がり…その足元に来たときと同じように大きな要石を顕現させる。遅れないようにではあるがゆっくりと…要石の浮力に任せマイペースにその後をついていく様はまさに傍若無人といった感じで。そのまま人里の方へと一路を取る)   (2018/5/2 21:34:12)

射命丸文おかげさまで、なんとか世を渡っていますよ。(しばらく飛び続け、やがて二人は人里につき…一軒の店から、少し離れたところに降り立つ。一瞬早く降り立ったかと思うと、帽子に洋服、速着替えで変装していて…少し先の店を指さして)あちらですよ、天子さん。あの甘味処です♪   (2018/5/2 21:40:54)

比那名居天子アンタの処世術は私も見習う所があるかもしれないわね…… って、何をしてるのかしら?(人里の少し喧騒がある場所からは距離がある場所に降り立つと。一瞬のうちに召し物を着替えた文に視線を送り) ああ…記者だからそー言う所も徹底してるわけね。ふぅん…?特にふつーの甘味処にしか見えないけれども…(身がばれると色々と不味い事があるのだろう。そんな様に納得するも自身は普段着のまま指示された甘味処へと近づいていく。天人が身を隠すなど以ての外といった体で、指先で小さな要石を独楽のように回しながら…案内された場所へと近づいていきます)   (2018/5/2 21:45:39)

射命丸文まあ、人里にあのままの姿で来るのはタブーですので。妖怪だと示して、いいことなどありませんからね。霊夢さんが飛んできます。そうなると甘いものどころじゃなくなってしまいますので…(流石に苦笑して。妖怪の人里侵入なんて、おおっぴらにはできない。)奇をてらっても満足していただけないかと思いまして、本格的な老舗を選ばせていただきました。天子さんに置かれましては、華美な装飾などより、実質かと…さ、着きましたよ。(扉を開け、甘味処の中へと案内する。どら焼き、栗羊羹、あんみつ…あるものは当たり前のものだが、そのどれもが選び抜かれた素材で作られた一級品。)いかがですか、天狗の情報網。案外、捨てたものでもないでしょう?   (2018/5/2 21:52:55)

比那名居天子あー……アイツはまあ…確かに。特にアンタ相手だと色々と誤解されてそうだしねえ(最近はこっそりと、化けて妖怪やら仙人やらも人里に少しは来るとはいえ…この記者ならば博麗の巫女に色々と難癖付けられるのも分かってしまい。こちら側も乾いた笑みを浮かべながら同意して) ……よく分かってるじゃないの。どれも中々に手が込んでいて…見栄えは悪くないわ。だけれど、味はどうかしらね?(そのまま導かれるままに店内に入ると、ずらりと並んだ見本品が目に入り。いかにも老舗の古き良き甘い物が並んだ様子に抑揚に頷いてみせて。自身の姿を見て驚き惚ける店の主人に対し言葉をかけて)どら焼きと…あんみつを。あ、あとあっつーいお茶を頼むわね    (2018/5/2 22:01:28)

比那名居天子【あふーん、申し訳ない…これからという所なのだけれどちょっとタイムリミットに…今度時間合う時にまた続きをお願いしてもよいかしら?】   (2018/5/2 22:02:30)

射命丸文【あやややや。もうそんな時間ですか。楽しい時間はすぐ過ぎてしまいますね…分かりました。取材の続きを、ぜひお願いしますね♪予約も承っています、また来てください、天子さん♪】   (2018/5/2 22:03:57)

比那名居天子【ありがとう、長考稚拙な私だけれどそちらにも楽しんでもらえたのなら何よりよ。また是非ともお願いするわ♡ 予約もこちらに書置きを残しておけばいいのかしら?】   (2018/5/2 22:04:59)

射命丸文【もちろん、楽しませていただきましたよ♡はい、書置きをよろしくお願いいたします。】   (2018/5/2 22:06:42)

比那名居天子【ありがとう♡では今夜は失礼させて頂くわ。もしよろしければ明日辺りは昼過ぎ以降から深夜まで…結構時間の都合がこちらはつくと思うのでそちらのタイミングの良いときにお相手していただけると嬉しいわっ】   (2018/5/2 22:08:38)

射命丸文【時間は決めておきたいですね。こちらで決めてよければ、夜八時ごろからいかがでしょう?今極めずとも、返事は明日までお待ちしておりますので。】   (2018/5/2 22:10:23)

比那名居天子【夜8時ね。大丈夫だと思いますのでその時間を目安にさせて頂きます。 また明日帰り次第時間までに来れるか書置きさせて頂きますねー。それではおやすみなさい…今夜はありがとうございましたっ】   (2018/5/2 22:11:58)

おしらせ比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが退室しました。  (2018/5/2 22:12:16)

射命丸文【遅れる場合、日取りの変更などもこちらにお願いいたします。ありがとうございました、お休みなさいませ♪】   (2018/5/2 22:12:48)

射命丸文【今日はそろそろ、お客様も来ませんかね!それでは私も退室します。以上、清く正しい射命丸でした♪】   (2018/5/2 22:30:15)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2018/5/2 22:30:20)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪  (2018/5/3 05:39:47)

射命丸文【おはようございます、清く正しい射命丸です♪】   (2018/5/3 05:40:49)

射命丸文【オーナー、つまりこの部屋の主の分身は分かりやすくトリップをつけてみることにいたしました。このトリップが私ですから、よろしくお願いします。】   (2018/5/3 05:42:53)

おしらせ照代さんが入室しました♪  (2018/5/3 05:43:35)

照代カジノ反対 バクチを奨励する堕落した安倍内閣は総辞職せよ。   (2018/5/3 05:43:58)

照代賭博を奨励する堕落した安倍内閣は総辞職せよ。   (2018/5/3 05:44:04)

照代安倍晋三は暴力団山口組組長だ。 安倍内閣は総辞職せよ。   (2018/5/3 05:44:36)

おしらせ照代さんが退室しました。  (2018/5/3 05:44:43)

射命丸文【なお、私はガイド及びナビゲーターであり、主の使うキャラが私であるとは限りません。主は紅魔郷以降のキャラはすべてレパートリーですので、希望のシチュエーションであなたの練習にお付き合いいたしますよー。】   (2018/5/3 05:48:11)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。  (2018/5/3 05:48:45)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪  (2018/5/3 05:50:02)

射命丸文【部屋設定にも反映させていただきました。幻想郷最速の私ですから、このくらいは朝飯前ですねぇ。】   (2018/5/3 05:51:33)

射命丸文【今のご時世、やはりお休みであっても朝に人は来ないですかねえ。(足をぷらぷら)】   (2018/5/3 06:03:17)

射命丸文【世知辛いものですねぇ、世の中。それではまたいずれ。予約も随時、承っております。】   (2018/5/3 06:08:20)

射命丸文【以上ナビゲーター、清く正しい射命丸でした♪】   (2018/5/3 06:08:54)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。  (2018/5/3 06:08:57)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪  (2018/5/3 08:05:35)

射命丸文【はーい戻ってまいりましたー、清く正しい射命丸です!まだまだ待機していますので、よろしければいらっしゃってくださいねー!】   (2018/5/3 08:06:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが自動退室しました。  (2018/5/3 08:27:11)

おしらせ比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪  (2018/5/3 13:04:00)

比那名居天子【こんにちは。昨夜はどうもありがとう。お約束通り20時ごろには顔を出せると思うのでそちらの都合がよければその時間にお願いするわ】   (2018/5/3 13:04:32)

おしらせ比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが退室しました。  (2018/5/3 13:06:19)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪  (2018/5/3 19:48:50)

射命丸文【はいどうも。清く正しい射命丸です♪】   (2018/5/3 19:49:25)

射命丸文【今日は8時から予約が入っております、申し訳ありませんが、乱入はご遠慮くださいねー。】   (2018/5/3 19:50:28)

おしらせ比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪  (2018/5/3 20:02:39)

比那名居天子【お待たせしてしまったみたいで申し訳ないわね、昨晩はありがとう。こんばんは】   (2018/5/3 20:02:58)

射命丸文【こんばんは。いえいえ、今来たところですよ。昨晩に引き続き、密着取材をお願いしますね!】   (2018/5/3 20:04:27)

比那名居天子【こちらこそ、よろしくお願いするわね。どうしましょうか…少し中途半端な所で終わっていたけれどあのまま続けれそうかしら?それとも少し場面転換した方がいいかしら?】   (2018/5/3 20:05:07)

射命丸文【続きからでも問題はありませんよ?抜かりありません、一流の記者ですので!】   (2018/5/3 20:07:27)

比那名居天子【ふむ…ならば三流…おっと、一流記者の腕前を期待し続きからお願いするわ。宜しくね】   (2018/5/3 20:08:05)

射命丸文【聞こえていますからね!?い、ち、りゅう、のお手並み、お見せいいたしますよ!今日もよろしくお願いしますね♪】   (2018/5/3 20:11:06)

比那名居天子【全く、冒頭の時と言い耳はやたらと良いんだから…。こちらこそ♡ それじゃあ私が注文した続きから……そちら側からお願いしていいかしらね?】   (2018/5/3 20:14:50)

射命丸文そうなんですよねー、霊夢さんは私の新聞を捕まえて、有害だの紙くずだのとひどいんですよ。人里にも卸しているというのにあんまりです。(わざとらしく悲しい顔を作りつつ。)もちろん、味も素晴らしいですよ?あ、私は水羊羹とわらび餅をお願いします。…はい、ありがとうございます♪(和菓子を受け取り、天子さんの元に戻ってきて。天子さんの分まで受け取って、そのままお渡しいたします。)はい、どうぞ。奥で食べられますので、腰かけていただきましょう。   (2018/5/3 20:17:46)

比那名居天子……実際人里でも同じような評価してる人いたけれどね。あ…っと、なかなか気が利くじゃないの。(甘味を受け取りに行く文に聞こえぬよう…ぼそりと小声で記事内容自体が悪いのではないか。すこーしだけ悪口を言うかのように言ってみせて) あ…言い忘れてたけど、アンタがおすすめしたんだから。この私の舌を唸らせれなかったら、ここの代金はアンタもちね?(店内の飲食ペースに歩を進めながら…文の方へと視線を向けてけらりと笑い。あくまで取材なのだからと、当然のように奢りを期待してしまって♡)   (2018/5/3 20:21:40)

射命丸文記者の私は、取材対象第一ですからね!ただ、素直に取材対象になっていただけない方にはちょっと素直になってもらうだけですよ♪   (2018/5/3 20:23:31)

射命丸文【あややや、すみません途中で。もう少々お待ちくださいね。】   (2018/5/3 20:23:58)

比那名居天子【ええ、なんとなく分かってたから大丈夫。ゆっくりで構わないわよーこちらも長考気味でお待たせしてしまってるし気にしないでっ】   (2018/5/3 20:24:42)

射命丸文(気が利くといわれてそんな答え方をする辺りが紙くずだのと言われる所以。分かっているけど治しはしない。)美味しくなかったら私の奢り、ですか?であれば天子さんは助かりましたよ。いくつも食べていたら、予想外の出費になっていたでしょうから。さあ、召し上がってください♪(自信たっぷりといった口調で席について。頬杖を突いて笑顔で、対岸の席の天子さんを見つめて。)   (2018/5/3 20:28:35)

比那名居天子……そー言う所があの巫女の逆鱗に触れるんじゃないかしら。ま、アンタらしいっちゃらしいけれども…ん…(素直になって貰う…時には相手を煽て囃し立て。時には力づくで情報を聞き出そうと…あの手この手で悪辣手腕な部分もあるのではと思いながら深くは突っ込まないようにして、取り合えず今はひとまず目の前の甘味へと目を向ける) 随分と自信があるようねぇ…言っておくけれどこの私に中途半端なものは赦されないから覚悟しておきなさい…よ…ん…む…ぐ(まずは受け取ったどらやきに手を付ける…ゆっくり口元へと運び…パクリと一口頬張れば…その味を確かめるように口内で何度も咀嚼する。最初は険しかった表情が…緩やかに穏やかなものになっていき)   (2018/5/3 20:34:10)

射命丸文ふふ、どうですか?和三盆と呼ばれる最高の砂糖、朝からたっぷりの小豆と似た餡、契約した鶏からのみとれる卵…語るべき点は多々ありますが……どんな言葉よりもそれ自体が、雄弁に物語っているのではないですか?(にっこりと笑って。意地の悪い笑みではなく、味にうるさい天子さんに満足してもらえたという充実感のある笑顔で。)   (2018/5/3 20:40:25)

比那名居天子ぐ…む…確かに…これは、ん…ぅ…悔しいけれど 珍しくあなたの情報網を認めなければならないようね…(一口口内で噛みしめるたびにしっとりとした生地の感触が…素材の厳選だけではなく、長年培ってきた技術の粋も示されており。そのまま二口目。今度は口内に餡子の甘みが深く染み渡る。次第に噛みしめていた口元は二まりと緩み…そのまま三口、四口と次々に噛み進め…圧倒いう間にどら焼き一つを平らげ、舌鼓を打ってしまう)   (2018/5/3 20:44:53)

射命丸文喜んでもらえたようで何よりです♪(本葛をいただきながら、こちらもおいしさに舌鼓を打ち。)「天人すらも有頂天、人里老舗の和菓子店!」見出しはこれで、決まりですね♪喜んでいただけたようで何よりです、ふふふっ。(確実に喜んでもらえる店をピックアップするのに、足を使った甲斐があるというもの。酷評されては新聞の部数にかかわる。…という理由で厳選したのだけれど…夢中でどら焼きをほおばる天子さんを見ていると、純粋に嬉しくもある。こちらの口元も思わず緩んでしまい、少し慌てて口元を天狗団扇で隠した。)   (2018/5/3 20:51:18)

比那名居天子(どら焼き一つを平らげればそのまま熱いお茶に口を付ける…ずずず…と音を立てながら口内の味覚を整えて) しっとりとしていて、それでいて跳ね返すような僅かなもっちり感もある生地…。僅かに粒の感触も残した小豆餡。室国内甘味が口内で混ざって絶妙な感触だわ…合格よ。ただ…たまたまどら焼きがアタリだったのかもしれないわ。そのタイトルを付けるには少し早計というものではないかしら?(茶飲みから口を離すとゆっくりと、先ほどの味わいを思い出すかのように感想を述べ…。相変わらずインパクト重視な文の見出し文句に少し苦笑をして。これだけでは満足できぬともう一つの方…あんみつにも手をかけようとする)   (2018/5/3 20:55:40)

比那名居天子【失礼…室国内→しつこくない…ね はずかしいわ】   (2018/5/3 20:56:17)

射命丸文ふふふ、和菓子という物の基本は餡。それが美味しい時点で、名店であることは疑いようがないのですよ♪地上の和菓子とは、そういう側面を持っているものなんです。(餡というもの自体を食べる機会の少なかったであろう天子さんに、笑顔で語り。)卵を十分に泡立て、しっとりと仕上げた生地にさらりと流れる餡。このお店の売りの一つですね。…しかし天子さんは、和菓子の楽しみ方はご存知の様子。お茶を含んだら…さあ、あんみつをどうぞ。見出し記事が間違いないものであることを知るはずですよ♪(宝石のように輝く果物と、澄んだ色の寒天。そして、深みを感じさせる餡。見た目にもぬかりない、これが取材の成果。)   (2018/5/3 21:05:52)

射命丸文【私も誤字はやらかしていますので、お気になさらず。ふふふ、本当は私も、恥ずかしいんですけどね?】   (2018/5/3 21:08:08)

比那名居天子確かに……この味は天界で味わえる甘味とは全く質が異なるわね(普段から飽きるほど食べなれた仙果とは全く異質の甘みに期待を寄せていて。銀色のスプーンに手を付ければ…そのまま蜜のかかった赤エンドウを掬い上げ…パクリと一口、中に頬張りこむ。先ほどのどら焼きとは違ったさわやかな甘さが口内に染み渡り)…む、ぅ…これは参ったわ。降参よ…降参(頭を左右に振りながら肩を撫でおろす。この味は本物だと納得して刻まれた寒天を、蜜柑を…白玉団子を次々と口の中に掬い上げ飲み下していく)   (2018/5/3 21:10:13)

射命丸文地上の甘味も、悪くはないでしょう?テングサは幻想郷ではなかなか手に入らないものなので、このお店でも多くは出回らないのですが…取材日を調整した甲斐がありました。(水羊羹に笑顔になりつつ、天子さんの様子に満足して。)あ、こちらを向いてください。あんみつを食べているところを、一枚お願いします♡(降参する天子さんに、手を小さく振ってカメラを向けて。あんみつを食べているところを、ぜひ一枚撮りたかった。)   (2018/5/3 21:16:55)

比那名居天子ええ…アンタの言う通り…。甘みを引き立てるこの豆に…、柔らかくもちもちとした甘い白玉団子…そしてこの、寒天…と言うのだったかしら?噛めば噛むほど口の中で独特な噛み応えが……癖になるわ。言葉には形容し難くあるけれど……あなたの情報網に完敗よ(味だけでなくその色とりどりの盛り付け具合からして気合が入っているのは分かっていましたが…どら焼き以上の好感触に何度もその感触を味わう様にゆっくりと歯噛みして)…ん、こ…こう、かしら…?(文の言葉に視線を向ければ…わざとらしく口を大きく開けながら、スプーンを口に運ぶところで手を止めて。僅かに頬を赤く染めながら食べる瞬間を撮って貰えるようにポーズを取って見せる)   (2018/5/3 21:22:14)

射命丸文ばっちりです♪…ん、はい、一枚いただきました!綺麗な天子さんに素敵なあんみつ、いい写真になりましたよ。(口を開けてほんのり頬を染める天子さんに、少しどきりとしつつ…しっかりとシャッターを切った。いい写真になったと上機嫌に笑顔になって)ゆっくり楽しんでくださいね♪(水羊羹を食べ終わり…上品ですっきりした甘みに、こちらも満足。天子さんが食べ終わるのを、ゆっくり記事の案をメモしながら待つことにして。)   (2018/5/3 21:28:36)

比那名居天子ん…んっ こうしてその…改まって撮らせろと言われると少しだけ恥ずかしいわね…。いえ、私の偉大で聡明な姿を世間に知らしめるにはよい図なの…かしら?(シャッター音を聞くと自身の姿が其のフィルムに収まったことを自覚して。コラムを乗せることはあれどこうして被写体になることなどは初めてなようで少しだけ緊張している様子) なら…お言葉に甘えて…むぐ…ん…んっ んぅー…♪(その言葉に頷くと…再びスプーンを口の中へと運んでいく、ゆっくりとその感触を咀嚼しながら、時折唸り声をあげつつも頬をだらしなく緩ませて…かなりリラックスした表情まで見せるようになってしまい)   (2018/5/3 21:32:28)

射命丸文はい。偉大で聡明な天子さんを、地上の民にもわかりやすく知らしめる時なのですよ。…ふふふ、偉大で、聡明で…あっ。(偉大で聡明。確かにそういう面はあるのだけれど、写真に初々しく緊張し、甘いものに頬が緩むその様子には、何より「可愛らしい」という感情を覚えずにいられない。……パシャッ。思わず気が付いた時には、美味しそうにあんみつを食べる天子さんにシャッターを切ってしまっていた。)   (2018/5/3 21:39:23)

比那名居天子ん…らによ…食べてるだけなのにそんなにめずらひいの…?(もぐもぐとあんみつを口に運んで、緩み切った表情まで撮られてしまうものの。すっかりその味に酔いしれて特段咎めることもなくシャッターを切らせてしまう。にこっと満面の笑みを向けながらカメラへ視線まで向けてしまい。文が内心で思っていることなど全く気付かずあんみつを完食すると、ご馳走様…と両手を合わせて珍しく慇懃に礼をしてみせて)   (2018/5/3 21:43:00)

射命丸文ああ…いいですね、その表情!素晴らしい写真が撮れましたよ!(食べながら喋るその様に、高飛車な普段の姿はない。見た目相応の、少女のように可愛らしい笑顔で目線を向けられた瞬間、逃さずシャッターを切って。最高の写真になったと、一瞬取材を忘れて嬉しくなってしまう。ごちそうさまの声を聞き、あわてて取材を思い出し、取り繕って。)あ、あややや。こほん。い、一段落ついたところで…次は、どちらに向かいますか?まだまだ、密着取材は始まったばかりですよ♪   (2018/5/3 21:49:13)

比那名居天子んー…?そう?アンタの記事が売れるようにこの私が身を張った買いがあるというものね…ぷぁ(何やら我を忘れ、はしゃぎながらシャッターを切る文の様子に首を傾げて) そうねー…一日、ということだったし…次は地上の娯楽…というものを楽しんでみたいかしらね?勿論そちらの方もちゃーんと用意してあるんでしょう?(地上のごちそうは合格といったところで…これならば相手に他のおすすめスポットを任せてもよいだろう…と相手の提案に乗る態度でいて)   (2018/5/3 21:53:17)

比那名居天子【…と言う所で申し訳ないのですが少し中座せねばならぬため…次レスあたりで本日は失礼しようと思います…。可能であれば次じっくり時間ある時にその続き…でも大丈夫でしょうか?】   (2018/5/3 21:54:10)

射命丸文【かまいませんよー!可愛らしい天子さんを、今日もありがとうございます♪次レス、素早く打ちますね。】   (2018/5/3 21:55:11)

比那名居天子【いえいえ、こちらこそ……とても楽しいひと時をありがとう。はい すぐに離れねばならぬというわけでもないので慌てなくて大丈夫ですよ】   (2018/5/3 21:56:54)

射命丸文はい。天子さんのおかげですとも♪(首をかしげる天子さんに、上機嫌にカメラを撫でて)そうですね、いくつか用意をしてありますよ。(手帳を開くと、太陽を見て時間を確認して)縁日に、温泉、占いや観劇。今の時間であれば、このあたりが妥当でしょうか?さて、どれにしましょう…(悩むように首をひねり、考え込む。この和菓子屋には絶対の自信があったのだが、それ故にその後には悩む。さて、どうするか…。)   (2018/5/3 22:02:32)

比那名居天子占い……それは私には必要ないから他の物がいいかもしれないわねぇ…(生まれついての天運を持ちし自身には天命を今更見やって貰うことなど不要とばかりに。其れだけは切り捨てるものの…それ以外はどれも中々に魅力的で) 温泉…温泉にしましょう。最近地上で暮らす様になったからちょーっとだけこの私の肌が土臭くなっちゃってる気がして…いえ、そんな事はぜーったいにないのだけれど。身を清めたい気分だわ(顎に指を押し当ててうーんと考えこんだ後……縁日も良いだろうがまずは温泉にと、湯に漬かりながらたまには酒へとしゃれこむのも良いだろうと…今度は自身から文の手をひっぱり、次の場所へ行こうなどと期待を寄せてしまいます)   (2018/5/3 22:06:30)

比那名居天子【というわけで短いけれど本日はここまでで。今夜もお相手ありがとう とても楽しかったわ】   (2018/5/3 22:06:55)

射命丸文【ふふふ、私もですよ。今日もありがとうございました。またお会いしましょう!】   (2018/5/3 22:07:49)

比那名居天子【ええ、また書置き予約させて頂くと思うわ……今度は濡れ場シーンになりそうねー本領発揮…と言ったところかもしれないわ。では本日はここらでおやすみなさいませ】   (2018/5/3 22:09:08)

おしらせ比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが退室しました。  (2018/5/3 22:09:15)

射命丸文【おやすみなさいませ。こ、これまでは前座だったのですか!?非の打ちどころのないクオリティが前座であったことを知った記者の運命やいかに!?次号に続きます!】   (2018/5/3 22:10:41)

射命丸文【といいつつ、もうちょっと待機してみますね。もちろん私以外での対応もしていますので、このキャラ相手にこれがしたい、といったようなシチュエーションの練習に。そこで見ているあなたも、ぜひぜひ寄っていってくださいね♪】   (2018/5/3 22:11:54)

射命丸文【予約でない限り一対一とも決めていませんので、複数のお相手もちょっと時間がかかることを了承していただければ可能ですよー。】   (2018/5/3 22:16:37)

射命丸文【今日のところは失礼しますね、お疲れ様でした。皆さんの来場を、いつでもお待ちしていますよ!】   (2018/5/3 22:46:54)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが退室しました。  (2018/5/3 22:47:02)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪  (2018/5/4 17:09:10)

射命丸文【はいどうもこんばんは!清く正しい射命丸です!】   (2018/5/4 17:09:52)

射命丸文【東方なりきりロルの練習場になっていますよー。練習目的でなくても、このキャラでこんなことやってみたい、というのがある方は大歓迎です。】   (2018/5/4 17:11:43)

おしらせ豊聡耳神子さんが入室しました♪  (2018/5/4 17:18:32)

射命丸文【あやややや。こんばんは、神子さん。清く正しい射命丸と申します♪】   (2018/5/4 17:19:26)

豊聡耳神子【どうもこんにちは。なんとなしにロルを回したいなー、と思ったのでお邪魔させていただきましたが、そんな使い方でもよろしかったですかね?】   (2018/5/4 17:19:27)

射命丸文【構いませんよー。私の姿を変えることもできますので、その辺りも含めて相談していきましょうか。】   (2018/5/4 17:20:25)

豊聡耳神子【ありがとう。姿は…変えるというとどんな風にですか?】   (2018/5/4 17:21:58)

射命丸文【ご希望があれば、その通りに。練習部屋ですから、ある程度の姿には対応させていただきますよ?先にシチュエーションを決めて、合いそうなキャラにするのもいいかもしれませんね♪】   (2018/5/4 17:24:00)

豊聡耳神子【ほうほう…いや、シチュエーションはどうしようかな…私と其方だと独占インタビューとか、或いはそれを申し込むための交渉と…ですかね? 姿は…個人的には香霖堂天狗装束とかは好きだなぁ、なんて。 笑】   (2018/5/4 17:26:40)

射命丸文【ああ、違います違います。説明不足ですみません。姿とは、キャラのことです。私はあくまでナビゲーター。神子さんと接点のあったキャラ、例えば布都さんや華仙さん、聖さんになれるということなんです。迂遠な説明で誤解をさせるとはジャーナリストの名折れですね。すみません。】   (2018/5/4 17:29:42)

射命丸文【関係ない話ですが、香霖堂天狗衣装は私も大好きですよ!…すみません、流してください。】   (2018/5/4 17:30:40)

豊聡耳神子【あぁ、キャラの変更ということですか。いやいや、そういうことでしたら…うーん……や、射命丸自体結構いろんなキャラと絡ませても違和感無いですし、そのままでも構いませんよ。】   (2018/5/4 17:31:53)

豊聡耳神子【あぁ、それは良かった。では是非、その衣装で笑】   (2018/5/4 17:32:13)

射命丸文【ではでは、ご指名いただきまして。私射命丸でお相手させていただきます♪ちなみにシチュエーションから判断するに、エロや戦闘などはなしで構いませんね?インタビューの内容はどうしましょう?】   (2018/5/4 17:35:27)

豊聡耳神子【はい、お願いしますね。戦闘は無しで構いませんよ。濡れ場は…流れ次第でお願いします。 インタビューの内容…そう、それを考えていなかったもので…ネタが無いならいっそ、此方にインタビューを申し込むための交渉…というのもありかなぁ、なんて。】   (2018/5/4 17:37:41)

射命丸文【そうですねぇ。では、そちらで?…あやや、何分私ですので、多少程度失礼な訪問にはなってしまうのではないかと思うのですが…不快であれば言ってください、腕によりをかけて自重しますので。私が招かれ、神霊廟を訪れて…あとは流れで、進めてしまいましょう。そうなると、書き出しは私でしょうか。】   (2018/5/4 17:42:08)

射命丸文【これがしたい!などといったことがなければ、相談はこのあたりで?何かありましたら、途中でもぜひ仰ってください。】   (2018/5/4 17:43:15)

豊聡耳神子【わかりました。それでは直接交渉ということで神霊廟に招かれた、ということですね。いえいえ、失礼どころか、インタビューを取るために色々しちゃってください!そこは制限をかけないつもりです。恫喝から肉弾接待までなんでもござれの交渉劇を楽しむつもりで笑】   (2018/5/4 17:43:58)

豊聡耳神子【えぇ、そうですね。では何かあれば途中で申し上げますね。それでは、書き出しお願いしますね。】   (2018/5/4 17:44:38)

射命丸文【あ、あやややや。これは手腕が問われますね、私の新聞記者としての!燃えてまいりました、始めましょう…が、頑張りますよ!】   (2018/5/4 17:45:39)

射命丸文【では、書き出させていただきます。よろしくお願いしますね、神子さん。】   (2018/5/4 17:48:44)

豊聡耳神子【えぇ、表ではなく裏の交渉なので、ぜひ頑張ってください。私もいろいろ確信を突かれないような返答で交渉を躱すよう頑張りましょう。 では……えぇ、お願いします。)   (2018/5/4 17:48:54)

射命丸文はい、どうもー……おお、素晴らしいです!これがかの異世界の修行場兼邸宅、神霊廟!これほどの大きさとは…ぜひぜひ、これは大衆に魅力を伝えなくては!(空間の切れ目を抜けると…目の前には、豪族の本拠地、神霊廟。神子さんが出てくる前に、これ幸いと写真をぱしゃぱしゃ撮り始め。もちろん現れたらすぐ隠せるように気配りを忘れない。)   (2018/5/4 17:51:30)

豊聡耳神子ーーー誰かと思えば新聞記者の…。(この時間の来訪客など居なかったはずだが…。弟子に彼女が来訪した報せを聞き、その時はそう考えた。執務室から廟の入り口にいる彼女を見て、あぁ、なるほど、となんとも言えない苦笑いん浮かべながら応対を始めて。) ーーこんにちは。今日は取材の予定は受けていなかったはずだが如何した? (一応、記者には記者に向けの、ようは外に向けての尊大な態度で応対する。恐らく写真を撮っていたのであろうことは察しているが、敢えて今はなにも言わず、ただ怪訝な表情を浮かべているだけで。)   (2018/5/4 17:56:51)

射命丸文(神子さんの接近を察知すれば、予定通りカメラはさっと隠し)これはこれは、豊聡耳神子さんではありませんか!私、妖怪の山で「文々。新聞」を執筆させていただいております、射命丸文と申します。(名刺を取り出し、にこにこ渡して。)今日はですね、「幻想郷期待のニューカマー!豪族の秘密に迫る!」と銘打ち、インタビュー記事を書かせていただきたく存じまして。その予約を入れさせていただくため訪問した次第なのですよ♪ご予定の空いている日はございますか?(にこにこした顔のまま、予約を取ろうと押しの強いところを見せ。手帳を構えて、メモを取る体勢。)   (2018/5/4 18:07:34)

豊聡耳神子(カメラを隠しているらしい。ーーいや、まぁ撮っても良いけれど…少し考えて黙っておこう、と。) あぁ、射命丸…名前はよく存じているよ…いつだったかも好きに書いてくれたからね。(名刺を片手で受け取りつつ、文果真報のことをチクリと言いつつ、さてどうしたものか、と少し考え。) インタビュー記事…ねぇ。予定の日……さて、どうかな。確認しておくから今日のところはお引取りを………と、言って引けないのも記者であろうな。一先ず、こちらに来てくれるか? (適当にあしらって追い返したところで、好き勝手書かれるのも目に見えているので、それなら…と、一先ず交渉を受けることは承諾し、彼女を連れ、煌びやかな応接室に通して。)   (2018/5/4 18:12:57)

射命丸文あやや…あの件は許してください。裏の取れていない情報なので、雑誌自体発刊しませんでしたので…(没にして発刊していない雑誌のことを当然のように語るあたりやはり只者ではない。綺麗な笑顔の裏で、少し気を締めつつ)はい、神子さんに答えていただけないのであればやむを得ません、そこらの修行者をつらまえて話を伺うところでしたが…その必要はないようで安心しました。流石、聡明な尸解仙様ですね。手間が省けて助かります♪(笑顔で本人以外からの情報を使う気だったと告げながら、笑って後をついてきて。)…素晴らしい応接室ですね!これもやはり、術で作り上げたものなのですか?   (2018/5/4 18:21:46)

豊聡耳神子まぁ、発汗したらあちらこちらから苦情が出るところだったろうからね。(発汗しなくて正解だよ、と不敵な笑みを浮かべながら、柔らかな黒のソファに腰掛けつつ、其方もどうぞ、と手で座るよう促して。) 弟子から取った情報で書くにしても、結局のところ発汗するには私の許可は必要になるだろう?ならばこの方が早いと思ってね。(それに、弟子の情報でいい加減なことを書かれても困る……内心そんな考えもありつつ、脚を組んで、ソファの肘置きに肘を置いてリラックスしながら深く腰掛け。) ……術に依って作ったのは事実だが…それで、インタビューの予約だったか?   (2018/5/4 18:26:19)

射命丸文その通りです。発刊自体にも、記事にするのにも許可は必要ですからね?いやはや、噂に違わずご聡明なご様子…。(不敵な笑みに、底の知れない笑顔を返して。見出しを「弟子Aが語る!これが豪族の真実だ!!」などと書けば本人に許可を取る必要はないのだが、それも見透かしたうえで応接室に通されたのだろう。…術によってつくったというところから話しを広げ、実質今インタビューしてしまうという策略も返答に続く一言で潰された。)なるほど、術によって作った…と。はい、インタビューの予約です。出来れば、まとまった時間をいただきたいのですが。   (2018/5/4 18:33:35)

豊聡耳神子あぁ、そうだな。なんにしてもこちらが確認していない情報を発信して誤解を与えても困るからね。良しにせよ悪しきにせよ、過剰な反応があっては困るからね。(肩を竦めて苦笑いしつつ言葉を返して。さて、予定はあったかな、と考える以前にどうやって躱そうか、と考え始め。) まとまった時間ね…。其方の希望の日にちがあれば教えていただきたいものだね。いつになるかい? (こちらから答えず、逆に質問していくスタイル。煙管に火をつけ、煙を燻らせながら彼女の話を聞いて。)   (2018/5/4 18:38:02)

射命丸文それは我が「文々。新聞」が、過剰な反応を煽るような記事だという批判をなさっているのですか?(言葉尻をとらえて揚げ足を取り、揺さぶりをかけていく。この言葉に、どう反応するか…)…予定が空いているのは、7日後、8日後、10日後になります。いずれか予定のある日はございますか?ああ、お弟子さんでも構いませんよ?感情喪失の異変の際にいらっしゃった、賑やかなもう一人の尸解仙、物部布都さんの方でも♪(あちらの方はなんでも話してくれそうだ…少なくとも神子さんよりくみしやすい。そうなるはずもないが、一応指名してみて)   (2018/5/4 18:47:11)

豊聡耳神子そうだ……と言ったら君達は紙面の作り方を変えるのかい? (そうではないだろう、と小さく微笑み、煙を燻らせる。そうしていると、弟子の1人が飲み物を持ってくる。こちらにはただのお茶。相手方には、お茶…と思いきや質の良い焼酎で割った、いわゆるお茶割りなるもの。) ーーすまないがね、弟子の者たちには修行に集中させたいので取材は控えてくれるかな。神霊廟としての回答は全て私が承っているのはそういう理由もあるのだよ。ーーと、飲みたまえ。なかなか良い焼酎が入ったのでね。(お互いに、焼酎を割った飲み物だと思わせる口ぶり。こちらからこくり、と一口飲んで。)   (2018/5/4 18:51:57)

射命丸文はい、変えることはないでしょう。それは神子さんが支配者でなくなってしまうようなものです。これ以外の在り様を私は知らず、知る気もないということですね♪(大して中身のないことを語りながら、お茶割りを見つめて。)いえ、私は記者としての活動中の酒は控えているのですよ。記者たるもの、酒におぼれるようでは勤まりません。(やんわりと断り、お茶を運んできた弟子を見て)では、今お茶を運んできた彼はいかがですか?時間のない身というようには見えませんでしたが…。それに、神子さんご自身は?さらに言えば、既に仙人として完成している布都さんは?そして神子さんご本人が日程を聞きかれたのです、そのことについての返答もいただきたいところです。…まさか、取材を受けるおつもりはないのでしょうか?   (2018/5/4 19:02:13)

豊聡耳神子そうだろう。ならば君達はこれと信じた紙面を作りつつ、まぁ批判があればそれは真摯に受け止めれば良いのではないのかな。(なんて、元は自身に来た質問をはぐらかしつつ、茶を啜り。) そうか、なるほど。所謂ジャーナリスト魂というやつか。見上げたものだね。(はっはっは、なんて笑いつつ、なかなかに用心深いな、そんな風に思いつつ。) まぁ、彼について答えるならば、何人かは急な来客が来た時のために待機している者がいるのだよ。それと、その他の質問については控えさせていただこうか。 取材を受けないとは言ってないがね、なかなかこちらも時間が読めなくて……ところでどういったことを取材したいんだい?そこらへんの話を詳しく聞きたいな。   (2018/5/4 19:06:44)

射命丸文(お互いはっきりしたことは答えないのに、相手からの情報を得ようと必死な膠着状態が続く。この状態を打開するには…)はい、記者たるもの、たとえ事前予約でも礼を失してはいけません。…では、待機している人たちに是非お話を伺いたい所ですが…取材の内容、そうですね。幻想郷におけるこれからの活動の予定…命蓮寺との関係など?……ここだけの話ですがね、命蓮寺の聖さんにも今、取材を打診しているのです。好感触でしたから…近いうちに対談が成立するでしょう。ここの人間に裏を取りに行かせても、知らぬ存ぜぬといった態度をとると思いますけどね♪聖さんとだけ、対談が成功した場合…聖さんのことが人里で周知され、あなたの立場が弱くなってしまうのではないでしょうか…?(もちろん、根も葉もない嘘。神子さんをのせるための方便。しかし、これを証明する手段はないはず…。)   (2018/5/4 19:17:01)

豊聡耳神子(ずず、とお茶を啜る。まぁこちらとしてはこうしたはぐらかしで逃げておけば良い、としているのかどこか余裕のある表情。) ふむ…彼らにか……では質問の内容はこちらで承ろう。後日、正式な回答をしたいと思うがそれでも構わないか? ほう、聖が。珍しいこともあるものだな。(すぐに嘘と見破る。なぜか?地霊殿の主人と似たような能力を持っているから。しかし、そのことをどうも知らないような目の前の新聞記者。ここはこのまま泳がせてみよう、とほくそ笑み。) ーーふむ、寺と別段勢力争いをしているつもりはないが……ちなみに聖にはどのような質問をしようと思っているのだ? (敢えて笑みを消して、真顔になってみる。もちろん演技、ではあるが。)   (2018/5/4 19:20:57)

射命丸文いけませんね。対談という形でこそ、人の本音は出ると言うのが私の持論です。それに、一次でない資料には改ざんの余地がある。神子さん、その「正式な回答」に、あなたの手が加えられないという保証はありません。私はやはり、一次の資料にこそこだわりたいのです。(食い下がって、具体的に対談形式の必要性を語る。)しかし聖さんも宗教家、かなりの求心力をお持ちです。人心がそちらに傾くのは、都合が悪いのでは…?(相手の顔が真剣になったのを見定め)神子さんとの関係や、あなた方との付き合い方…そして、その思想です。命蓮寺は来るものを拒みません。…多少選民的な部分のある豪族よりも魅力的といった風に、人の目には映るやも…。   (2018/5/4 19:31:54)

射命丸文少なくとも反論をしなければ、そう映ってしまうかもしれませんね?   (2018/5/4 19:32:37)

豊聡耳神子しかし、その対談も結局のところある程度建前と本音で別れる部分はあろう。それに、正式な回答ということ、内容などうあれ私が認めたもの。その答えにが無難なものであったとして、それを分析することにもジャーナリズムの意味があるのではないか? (対談については考えておこう、とさり気なく、付け加えたように回答しつつ、煙管をひとくち吸って。) どうだろうね。聖のところは人妖を平等にするという考えだ。その考えにどれだけ人間が共鳴するか…まぁ、おもしろい思想ではあるかもしれんがね。(なんて、寺の考えを鼻で笑うかのような態度。もちろん、ポーズではあるのだが。) 寺はもともと民衆的なもの。我々は…そうだな、尊崇の対象たるもの。ベクトルが違うのだから比べようもあるまいて。 (なんて煙に巻きつつ、お茶をすすれば話をそらそうか、と。) ーーそれにしても、その服装、なかなか洒落ているではないか。肩や脚が少し冷えそうではあるが…。   (2018/5/4 19:38:44)

射命丸文ジャーナリストの分析は予想、印象の域を出ない…記事としては、訴えかける力に欠けるのですよ。対談の場合、建前にも本音が出ます。記事を読む皆さんにも、それは伝わっていくのです。ありがとうございます、対談、ぜひよろしくお願いします。(確実な約束を取り付けられない。これでは意味がないことは分かっていてもどうしようもない。もどかしい時間が続き…痛いところを突かれる。実際、命蓮寺に人間の信者はかなり少ない。嘘だと見抜かれていることは神子さんの自己申告による能力によるもの。つまり私が信じないといえばどうにでもなる。しかし、この情報自体痛手に感じてくれないのでは嘘をついたことはリスクにしかならない。)…しかし、人心が離れるようでは、尊崇を得ることもできないのでは…。あやや、この服ですか……?ええ、天狗の装束の一種ですね。おほめに預かり光栄です。(少し戸惑う。…なぜ今、こんな話を?)   (2018/5/4 19:48:51)

豊聡耳神子なるほど、言わんとしていることはよくわかったよ。ーーちなみに、対談をするとして、何かしらの見返りはあるものだと思うのだがどうだろうか? (正直、ここまで熱心ならば考えてみても良いか、という程度には軟化した。もちろん、幾らかの条件は付けなければならないだろうが。) ーーまぁ、聖のところはさて置き、そうだねぇ…とはいえ人心の心配は喫緊の課題ではないだろう。今もこうして入門者が殺到しているのだから。ここに来るまで見ただろう?修行者の数の多いこと多いこと…。 ーーあぁ、その装束は私たちにはなかなか出ない発想だからね。よく似合っていると思うよ。白を基調にした服というのは私の時代にはない発想だからね。(これは割と本音。ある程度の正装というのは色が付いているものだろう?ということらしい。)   (2018/5/4 19:53:35)

射命丸文広告でいかがですか?次の号の見開きを開けておきます。指示されたとおりの配置で、指示されたとおりの仕上がりにいたしましょう。(最終的な人心の掌握、その最終目標に必要なものはやはり知名度。それを理解しているからこそ、見返りはこれが最良だと考慮して。)入門者が殺到している…しかしそれは、神子さんの圧倒的存在感あってのことです。布都さんや屠自古さん、多くの修行者たち…それらの存在を知らしめることで、それを束ねる神子さんの偉大さもより伝わるというものです。神子さん以外の人物に箔がつくことにより、急増する修行者の統制もとれやすくなるでしょう。(修行者の増加を逆手に取り、説得の材料に切り替え)…たしかに、そうかもしれませんね。その、神子さんの外套の高貴な紫…冠位の最高峰ということでしたから。…しかし、私たちはもともと、起源を山の修行者とするもの。修行の服装が正装であり、目的に真摯なものといえるのです。ですから、白を基調とした服装ということなのですよ。修行者は、染料などを用いて服を染めるような人間ではありませんから。…貴女のような、高貴なものではないということの証左ですね。   (2018/5/4 20:07:14)

豊聡耳神子広告ねぇ……。悪くはないが……。(なんというか、知名度は知れ渡っているからなぁ…と首を捻って。) 私の統制力が……それはすでに知れ渡っているからね…これ以上知らしめても旨味は少ないように思えるのだが…。(案は悪くないけれどね、と付け加えつつ渋い表情。) ーーなるほど、しかし修行者ともなれば厳格なものだろう。ふむ、白か……それを私の色に染めてみたくはあるな…。(ぽつりと呟く危ない一言。なんやかんや、やっぱり為政者の一面というか、支配的な一面がちらりと出てきてしまうものかもしれない。)   (2018/5/4 20:11:57)

射命丸文…貴女の色に染める…とは?(じり、と椅子の上で少し構えて。…こちらの要求は却下され、相手の要求が提示された形だが…。なぜだろう、底が見えないのにこの要求…軽く怖気がする。)   (2018/5/4 20:14:40)

豊聡耳神子冗談さ。いけないね。何もない土地同様。色々と自身の思想に被せてしまいたくなるのは為政者の頃からの悪癖かもしれない。   (2018/5/4 20:15:33)

豊聡耳神子(なんて軽やかに苦笑いを浮かべつつ、それとなく妖怪の山の支配層に伝手ができること…これがもしかしたら狙いなのかもしれない。それなら多少手段は選ばなくとも良い…かもしれないなんて計算も立てつつ。)   (2018/5/4 20:16:41)

射命丸文やれやれ、為政者とは名ばかり…生まれついての支配者ですよ、あなたは…。それがきっと、この「対談」で、得られたものですね。情報ではなく、実感として…。(ふー…とため息をつき。完全に負けた。お手上げという風に体を椅子に預けて。しかし、この相手を知ることができたことは、今回の大きな収穫…だといいなあ、と考えていて)これだから取材と対談、ひいては新聞記者はやめられないのですよ…。   (2018/5/4 20:21:16)

豊聡耳神子ーーさて、どうかな。おや、これは対談だったのかい? (なんて肩を竦めてわざと臭く。とは言え当然この話を記事にしていいかと聞かれればNGだったりするのです。) ふむ、取材と対談…確かに色々と話を聞ける機会があるというのはおもしろいものかもしれないね。さて、お手上げならどうだい、一杯。(注がれているお茶割り。まだ冷たいままで、冷えた体には染みるだろう、と勧めて。)   (2018/5/4 20:24:40)

射命丸文(記事にするばかりが、自分にとって対談ではない…そんなことは分かっているだろうから、わざわざ語らず。苦笑しながら、茶碗を持ち上げ…)ええ、もう私は、ジャーナリストではありませんからね。…しかし、私にだけ勧めるのはずるいですね。神子さんも、お酒を少し飲んではいかがですか?(気づいていたらしく、神子さんの茶碗を指さし。)……それでこそ、仕事終わりの一杯というものですよ?支配者も修行者も、そういうところは平等でないと。(くすりと笑って、小さな小さな意趣返し。…負け惜しみくらいは、言ってもいいですよね?)   (2018/5/4 20:32:35)

豊聡耳神子(ぷは…とキセルをコン、と音を鳴らせて灰を落としつつ) ーーふふ、気付いていたとはな。なに、受ける側が酒を飲むわけにはいかんだろうとな。(鈴を鳴らし、修行者を呼び出すと、自分の分の酒も持ってくるように指示を出して。) 仕事終わりね…私はまだ終わってはいないのだが、まぁよかろう。熱心なお嬢さんひとりだけ酒を飲ますわけにもいかないだろうからな。(くす、と小さく微笑み、彼女と視線を絡ませて。そうこうしていると、修行者がこちらの分の酒と、そのほかつまみ代わりの珍味やら、金の器に入った氷や、お茶やらお酒やら持ってきて。)   (2018/5/4 20:36:58)

射命丸文煙管で息から酒の匂いがしないことを繕うとは考えましたね。…ですが、この鼻はごまかせませんよ?…だ、誰が熱心なお嬢さんですか、いうに事欠いて私を生娘のように…。(ひとしきり怒って見せた後…ため息をつき。)…お付き合いありがとうございます…乾杯。(そっと茶碗を掲げて、神子さんの方に寄せて)   (2018/5/4 20:42:28)

豊聡耳神子ーーおや、そこまで見通されていたか。なるほど、天狗は鼻がよく効くようだな。 おや、生娘ではなかったのか?それは失礼した。(なんて、怒っている彼女をクスリと笑いながらひとつ煙を吐いて。) ーーーん、どういたしまして、乾杯。(かちん、と音を鳴らしてから酒をひとくち。)   (2018/5/4 20:46:53)

射命丸文…黙秘します。(赤面しながら、お茶割りと一緒に神子さんの質問の答えを飲み込み。こうして、結局質問するものと答えるものの逆転が起こって、時は過ぎていくのでした…。)   (2018/5/4 20:50:00)

射命丸文【といったところで、いかがでしょうか…?】   (2018/5/4 20:50:29)

豊聡耳神子【えぇ、構いませんよ。お付き合いいただきありがとうございました。少しはぐらかしが過ぎたかな、なんて。】   (2018/5/4 20:51:30)

射命丸文【いえ、胸を借りる形になってしまいましたね…。明らかに、私の練習部屋となっていました。いやはや…】   (2018/5/4 20:53:06)

射命丸文【勉強させていただきました、こちらこそお付き合い、ありがとうございます。】   (2018/5/4 20:53:47)

豊聡耳神子【とんでもない。私も楽しませていただきましたし、お互い良い練習になったと思いますよ。】   (2018/5/4 20:53:59)

豊聡耳神子【こちらこそありがとうございました。次はもっと気楽な形で回せるように努めますね。】   (2018/5/4 20:54:43)

射命丸文【いえ、これはこれでスリリングで好みです。気楽な感じも好きなので、また機会がありましたらご一緒させてください。】   (2018/5/4 20:58:30)

豊聡耳神子【えぇ、こちらこそ。気楽な感じか、或いは次は濡れ場や戦闘なども楽しんでみたいですね。】   (2018/5/4 20:59:51)

射命丸文【はい。もちろんいずれも可能ですよー(ハードルを上げていく)。次回も楽しませていただきます。もちろん神子さんにも、楽しんでいただけるよう努力をしますね。今日はこのあたりで、お開きでしょうか?】   (2018/5/4 21:03:16)

豊聡耳神子【おや、それは楽しみですね。えぇ、おたがい次回も楽しみましょうか。ーーと、私は時間はありますが…そうですね、そちらはお時間かもしれませんし、ここらでお開きで構いませんよ。】   (2018/5/4 21:05:02)

射命丸文【いえ、私も時間はありますよ?どうしましょう。雑談所に移動して雑談でもされますか?あるいは、もう一度何かされますか?】   (2018/5/4 21:06:15)

豊聡耳神子【おや、そうでしたか…そしたら、うん、もう一度何かしましょうか。】   (2018/5/4 21:06:36)

射命丸文【承りました…とはいえ、アイデアはありませんがね!神子さん、何かございますか?】   (2018/5/4 21:07:23)

豊聡耳神子【そうですね……。気分的には艶やかな雰囲気を楽しみたいなー、といったところなのですがいかがでしょうか?】   (2018/5/4 21:08:36)

射命丸文【そうですねー。シチュエーションやキャラはこのままで?】   (2018/5/4 21:13:07)

豊聡耳神子【シチュエーションは…そうですね、そしたら先ほどの流れで酒がある程度進んだあたりから…ではいかがですか。お互い酒のせいで少し大胆に…というところもありつつ。】   (2018/5/4 21:14:10)

射命丸文【おお、続きですか。分かりました!…神子さんは受けですか?責めですか?こうされたい、とか、そのような条件などは…?】   (2018/5/4 21:16:15)

豊聡耳神子【受け責め…どちらでも可能ですよ。今日は…それじゃ受け寄りにしてみましょうかね…。うーん…では肉感的な身体で誘惑されたり、ですかね。普段なら相手にしないところが酒のせいで…なんて反応してしまう…なんて感じで。ちなみに、こちらふたなりでも大丈夫ですか?】   (2018/5/4 21:18:10)

射命丸文【全て問題ありません。…ええと、私は?ふたなりがいいのですか?】   (2018/5/4 21:20:03)

豊聡耳神子【あぁ、聞き方が悪かったですね。私の方がふたなりで大丈夫か…ということですよ。】   (2018/5/4 21:21:06)

射命丸文【あ、いえ。それは問題ありません。そのうえで、この私、射命丸がふたなりであるかどうかの希望を窺っていたのですよ。】   (2018/5/4 21:22:22)

豊聡耳神子【なるほどですね。うーん……そちらはふたなりではない方がありがいなー…なんて。】   (2018/5/4 21:23:10)

射命丸文【では、私は普通に女性で。…決めることといえば、これくらいでしょうか?】   (2018/5/4 21:24:45)

豊聡耳神子【えぇ、そうですね。こちらからは特にありませんよ。では、またお先にお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2018/5/4 21:25:31)

射命丸文【はい、それでは再び…よろしくお願いしますね?】   (2018/5/4 21:27:30)

豊聡耳神子【えぇ、こちらこそよろしくお願いします。】   (2018/5/4 21:28:17)

射命丸文ふふ、神子さん…このお茶割りは、すいすいと入っていきますね…。すっきりした味わいなのに、喉を越すとどこかクラリと来る…ん、素晴らしい…。(いつの間にか酒宴となっていた取材交渉。いつしか酒は進み、体は少し熱を帯びて…前の空いた袴で足を組み替えて、太ももをのぞかせて。局所を守る上半身から延びる装束も少し乱れ、足の付け根が見えそうになっている)   (2018/5/4 21:33:01)

豊聡耳神子あぁ、酒もそうだが、茶も質の良いものを揃えているからな。スイスイといけてしまうだろう? (こちらもほんのり顔を赤くしながらソファに腰掛ける。気がつけばいつの間にやらどちらからともなく同じソファで隣同士で飲んでいる。彼女の組み替えた脚が目に入ると、先ほどまでは意識すらしなかったが、綺麗なものだな、なんて思うと、身体も熱くなり始めて。)   (2018/5/4 21:36:34)

射命丸文ただ、元は焼酎、ですから…流石に熱いですね…。ん、っ…。(帯を緩めて、胸元を少し開けた。天狗団扇で風を地震に送ると、そよそよと髪の毛がなびく。…汗ばむ胸元からは意外に深い谷間がのぞき…)神子さんは、熱くはないんですか…?(腕を組むように体を寄り添わせて…胸が腕に押し当てられる。酒に上気した頬と潤んだ瞳で、甘えるように神子を見据えて)   (2018/5/4 21:43:42)

豊聡耳神子ーーなんなら冷酒にでも切り替えるか? まぁ、酒を飲むと暖まるのは自然なことだろう。 (ある程度慣れているためか、それがチェイサーも交えて飲んでいるためか、汗はそこまで掻いていないものの、別の熱さが身体の内側に溜まりつつあって。) 私か?いや、今日はマントを羽織っているわけでもないし、そこまででもないかな。(身体を寄せられると、腕に彼女の柔らかな乳房が服越しに当たりピクリと反応を見せる。女性に言い寄られることや、それをあしらうことに慣れてはいるが、こう酒を飲んでいると、なかなか…見つめられると、どうした?なんて首をかしげつつ、自身の局部にある竿に熱が集まり硬くなり始めていることを感じ取って。)   (2018/5/4 21:47:34)

射命丸文神子、さん…。いえ、なんでしょう…この火照りは、酒とは、別種の…んぅ、はぁ、ぁ…(蕩けた顔で、神子さんににじり寄っていく。お尻をずらし、神子さんにくっついていく。胸どころか、上半身自体を寄り添わせる形で…にじり寄って、覆い被さる様にソファに押し倒していく。帯がまた緩んで、天狗装束が肩からずり落ち始める。…もはや胸に引っかかていて、いつ装束から零れてもおかしくない)   (2018/5/4 21:55:02)

豊聡耳神子酒とは別の……?というと、もしや……ん…ぅわ……っ。(蕩けた彼女に対しまだ表面上は冷静な太子。とはいえ、彼女の様子を見るなり欲情していることは明らか。天狗にも発情期はあるのか?なんて首を傾げているとソファすっかり押し倒される形になっている。胸で引っかかる装束を見て、こちらの竿も屹立し、明らかに不自然なテントを局所に作ってしまっていて。)   (2018/5/4 21:57:59)

射命丸文(下半身も、ソファにあげて…四つん這いでソファに押し倒す形になり…上半身から股間に垂れた布に、テントが擦れる。当然文も、それに気づいて…腰をゆすって、股間の布でテントを擦り始めた。)神子、さん…っ、はぁ、は、っ…こ、これ、っ、この固い、ものは…。(腰の動きで、袖がついに完全にずり落ちる。弾力のある胸がこぼれて…腰をゆするたびに、神子の目の前で上下に揺れた。)   (2018/5/4 22:05:32)

豊聡耳神子(完全に押し倒されるやいなや、これはもう後戻りできない、と覚悟を決める。とは言いつつもこういった行為も嫌いではないのか、それなりに乗り気ではある。 腰をゆすられ、互いの局所同士を布同士ね擦られると、気持ち良さともどかしさが同時に押し寄せてきて。) ………それは…いや、君も生娘でないと言うなら知っている…だろう? (彼女の豊かな乳房が揺れるのを見ると、下から手を伸ばし柔からげに撫でる。先端には触れずに撫でつつ、こちらも熱くなってきたのか、スカートをもぞもぞも降ろそうと)   (2018/5/4 22:09:36)

射命丸文や、やはり…これは、神子さんの…んぅっ…!(自覚すると、自分の股間に当たっているものを本当に意識して。…神子さんがスカートを下ろすのと同時に、自分の袴にも手を入れ…下着を脱ぎ去ってしまい。)ん、んっ、う…あ、あやっ…はー、はっ、んんっ、はぁ…!(胸を撫でられると身をよじりながらも…息を荒くし、神子さんの前を開けて。)私だけなんて、それは、ダメ、です…。み、神子さんの…胸、も…っ!!   (2018/5/4 22:17:50)

豊聡耳神子ーーあぁ……。そうだが…なんだ、慣れていないのか? (なんて目を細めて少しからかうような口調で。) ーーと、胸だけで感じるとは……(彼女の柔らかな胸を優しく撫で回しつつ、空いてる手で太ももを緩慢に撫でて。) ーーおや、そうだな…私も…な。 (そう言って脱がされる。彼女とは違い平面に近い胸が露わになって。)   (2018/5/4 22:21:02)

射命丸文そ、そんな、ことは―――ふ、ふぁ…っ!(太ももに伝わる感触に、びくっ、と反応しながらも…胸の先端に、顔をうずめて。乳首を唇で愛撫し、熱く湿った吐息を吐きながら…舌先でつついてなぞる。手は神子さんの股間に伸び、まるで硬さや熱さを確認するように…にぎにぎと握って…ゆっくり甘く、扱き始めて)   (2018/5/4 22:27:12)

豊聡耳神子それでは…お互い楽しむか…? (太ももをゆるりと撫でながら、乳首を舐められると、早くもピンと屹立し始めて。肉竿を握られると、こちらも…と彼女の豊かな乳房をふにゅりと揉みしだき始めて…。) ーーそうだな…どうせなら…これを使ってみるのはどうだい? (そう尋ねると、彼女の胸と、唇を指すように言葉を紡いで。)   (2018/5/4 22:33:04)

射命丸文も、もう、楽しんで、いますから…神子さんはそれとも…今更お預けなんて…耐えられるん、ですか…んんっ…!(揉まれて喘ぎつつも、一回一回、甘く扱いていた手を離し…。胸に口をつけたまま、唇でみぞおち、お腹、下腹と撫で……神子さんの屹立を、目の前に拝んで。)行きます、神子さんっ…!ん、んっ、あ…ん、んっ、んっ、んっちゅ、れろ、ん、じゅるぅ…!(そして、固く勃起した神子さんの逸物を、胸で挟み、下に扱く。横から圧力を加えながら、竿を擦って高めていく。そして、谷間に顔を寄せ…そこから飛び出す先端を、水音を立ててしゃぶり)   (2018/5/4 22:43:07)

豊聡耳神子ーーまさか、今お預けなんて、お互い耐えられまいて…。(身体を彼女の唾液で濡らされながら、形の良い屹立した竿を彼女にアピールするようなかたちになり) っは……文、思いの外テクニシャンというか…うまいものだね。(感嘆と快楽の息を吐きつつ、彼女の乳房に挟まれ、谷間から飛び出す先端を舐められるとこちらの眉間にもシワを作って。彼女の頭に手を置いて撫でながら、そのまま敢えてさせてみて。)   (2018/5/4 22:47:27)

射命丸文ん、んっ、う…天狗の寿命と経験…甘く、見ないこと、です…んんぅ…!(今度は胸で扱くのをやめ、代わりに先端をずっと谷間から出させる。その先端は、熱い湿り気が覆って…唾液にぬめった舌が亀頭を這い、淫靡に光る唇がカリを擦る。竿は、両手で胸を挟み…その中で押しつぶすように力をかけていく。ぎゅ、ぎゅっ、と、何度も何度も、横から刺激を加えて…舌先で尿道をとらえ、こじ開けるようになぞっていく)ん、んっ、ん、んふぅ、ふー…ふーっ…んちゅる、じゅるるっ…!!   (2018/5/4 22:57:25)

豊聡耳神子なるほど…確かにそれだけ長く生きれば経験も溜まる…か。 (左右からの圧に先端を這う唇も舌。尿道まで責められてはさすがに身体を大きくビクッとさせながら、あっという間に限界が近づいてきて。) ーーと、すま…ない。まずい…でそう…だ。   (2018/5/4 23:00:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが自動退室しました。  (2018/5/4 23:09:11)

豊聡耳神子【と、どうしましたか?】   (2018/5/4 23:09:31)

おしらせ射命丸文 ◆8t7FAXb8.sさんが入室しました♪  (2018/5/4 23:09:34)

射命丸文【書き終わった瞬間時間キレました…。し、少々お待ちを!】   (2018/5/4 23:10:19)

豊聡耳神子【なるほど、大丈夫ですよ。では待ちますね。】   (2018/5/4 23:10:44)

射命丸文ん、んぅ、んうぅううっ、じゅるぅ、んっちゅ、んんんんっ…!!じゅるっ、ふー、ふーっ…ぐ、ぐっ、ぐち、ぐっちゅ、んんッ…んんぅうううううっ……!!(咥えたまま、何度も頷く。その動きも当然、肉棒に伝わり…再び胸で扱き、身を乗り出して神子さんの股間に顔をうずめ、頭を激しく上下させる。どんどん早くなる湿った水の音が、神子さんの肉棒、文の胸、そして口から部屋中に響いて…そして最後に、神子さんの内腿を撫で。指先でそっと、文字を書いた。…だ、し、て…。と。)   (2018/5/4 23:16:40)

2018年05月02日 15時59分 ~ 2018年05月04日 23時16分 の過去ログ
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