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「とある学園近くの神社」の過去ログ

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2018年01月09日 22時15分 ~ 2018年05月05日 02時50分 の過去ログ
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土屋 真♂29教師ほほーう。そりゃあ諭吉が必要にもなりますねー。ふーん。(口角がまた深くなって、意地悪の色が濃くなった。明らかに額面通りには受け取ってない様子。だからってこの神前でそれをしつこく追及するのもはばかられたし、返す刀で自分を追い込む恐れもあった。含みをもった笑みのままで、彼女の言わんとしてそうなことを汲み取り)じゃ、一緒にねがいごと済ませてしまいましょーかー。(お先に、と軽く一礼した後で、賽銭箱に50円硬貨を投げ入れる。それから、ちらりと彼女を窺い見た。鈴を鳴らす役割は、一応空気を読んで譲るとしようか。願い事は、決めてある。誰かにいえるようなものでは絶対にない。表情はさらっとした笑顔のまま。彼女が鈴を鳴らしてくれるのを待った)   (2018/1/9 22:15:16)

三倉 菜月♀2年 …あはは、済ませましょ。済ませましょー(こちらの思いを見透かされているような言葉には、弱々しく苦い笑みを向けるので精一杯で。彼に続くように一礼すると、大事な500円玉を投げ込むのに躊躇するも、意を決して賽銭箱へと投入し。空気を察して鈴の緒に両手をかけ、そのまま左右に大きく揺らせば、神様に届くほどの鈴の音が響き渡り。その音以外は何もなく、再びここが神聖な場であることを思い起こされる。そんな厳かな空間を切り裂くように、柏手を二回叩き。しっかりと瞳を閉じてお願いしたのは、先ほど口にした煩悩まみれなものではなく。たったひとつの願いごと。それを必死に神様に願う。そして、ひとしきり熱心に願い終わったところで瞳を開き、そっと隣の彼を盗み見て。果たしてその視線の意味は単なる好奇心か、それとも)   (2018/1/9 22:34:40)

土屋 真♂29教師(彼女に続いて自分も拍手を二回打つ。さっきよりは深めのお辞儀をしながら、ごくごく短い願い事を伝えた。顔を上げてから、ふう、と小さく息をひとつ吐く。隣の彼女が自分に視線を向けているとはまったく気付かずに、生徒の前では決して見せない、柔らかいような、諦めたような、優しいような、そんな複雑な笑みを浮かべた。きっと1秒にも満たない、ものすごく短い時間)さーて。みくにゃんもねがいごとは済みましたかー。せんせーの500円で、ちゃーんと願い事できましたかー。(なんかものすごい性格の悪い物言いになってしまって、自分で笑ってしまった。喉の奥を鳴らして。すっかり元通りの顔で。先に神前を離れて石畳を歩き出す)せっかくだからおみくじでも引いていきましょーよー。100円くらい、もうこの際出してあげますよー。(振り返ると、ひらりとチェスターコートの裾が揺れた。へらへらとした、何も深く考えてなさそうな軽い声で)   (2018/1/9 22:46:40)

三倉 菜月♀2年なんかその言い方やだー!500円じゃ足りないくらいに、いーっぱいお願いしちゃいましたよ(視線の先にあった色々と入り交じった表情に、鈍く痛んだ胸には気付かない振りをして。いつもと変わらないおちゃらけた口調で囃し立てると、石畳とローファーの踵がぶつかる小さな音を鳴らしながら、少し小走りで背中を追い。それに合わせて首元に巻いたマフラーの尻尾が跳ね、まるで少女の今の気持ちを表しているかのようで)さっすが、土屋せんせー!ふとっぱら!いけめん!よーし、新年一発目の運試し。いっちゃいましょう!(またしてもお金を出してくれるという言葉に、太鼓持ちのごとく持ち上げて。その持ち上げ方が雑なのはご愛嬌。そしておもむろに手袋を外すと、小さく唸りながら、すべての念を右手に溜めて。準備ばっちり。あとは直感で引くだけ)   (2018/1/9 23:02:06)

土屋 真♂29教師500円でそんなに願い事されるほうも大変ですねー。(肩をすくめ、軽口を叩いて笑う。いつも教室でするような距離感でのやり取り。あんまりにも適当な持ち上げは、はいはいと適当に流しておく。社務所前に設置された、無人おみくじ販売機を前に再び財布を取り出した。100円硬貨を二枚取り出す。一枚は手袋を外してやる気を見せている彼女の手へと渡した)じゃあ、ここはせんせーが先に引きましょうかー。……去年、凶だったんすよ、おれ。(心なしか硬貨を投入口に入れる手の動きが鈍く重い。そしてそのおみくじそのままな一年だった。今年こそは。そしてそんなひそやかな決意を持って引くおみくじは、一人ではあまりにも重い。だから、彼女がいてくれて良かった。振り返り、にま、と歯を見せる。感謝の気持ちなんて、もちろん声には出さない。そして、意を決して硬貨を投入した)   (2018/1/9 23:16:12)

土屋 真♂29教師【「1d6」のサイコロで、運勢を決めましょう! 6から順に、大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶といった具合に。引いた後短いロールを入れますねー】   (2018/1/9 23:16:37)

土屋 真♂29教師1d6 → (3) = 3  (2018/1/9 23:16:42)

土屋 真♂29教師……。(「小吉」正直良いのかどうか分からない。順位で言えばどのくらいなのかも。ただ、書いてある内容は決してよいものではなく、表情も自然と微妙なものになった。とりあえずこの内容は彼女には伝えず、彼女が続けて引くのを待つとしよう)   (2018/1/9 23:18:21)

三倉 菜月♀2年 おお…?もしかしてこれは…?(渡された硬貨をこれでもかというくらいに握り締め、先にいくという先生を応援するように、背中を向けて声援を飛ばし。後ろから見守っていると、何を引いたのか。どういう内容なのかはまったく分からないものの、なんとなく漂うオーラで微妙だったのでは、と予想して。こうなったら自分が良いものを引いて、先生を笑い飛ばしてあげなくては、と謎の使命感が沸き上がってくる。その思いを握りすぎて熱くなった硬貨に乗せ、いざ決戦の時)…ではでは、みくにゃん!いっきまーす!(びしっと右手を上げて宣言すれば、そのまま銀色硬貨を投入口へと。果たして結果は…!?)   (2018/1/9 23:28:14)

三倉 菜月♀2年1d6 → (5) = 5  (2018/1/9 23:28:39)

三倉 菜月♀2年 (出てきた結果は「吉」だった。出来ることなら縁起よく大吉を引きたかったが、ここは上から二番目でも十分なことにしておこう。書いてある内容もなかなかなもの。これならきっと先生よりも良いはずと、にまにまとした笑みを溢しながら、彼の隣へと近付いて)せんせー、見て見て!ほぼ大吉に近い吉でしたよーん。せんせーのはどうでした?(吉と書かれたそのおみくじを誇らしげに見せびらかして、彼の手元にあるであろうものを見ようと距離を詰め)   (2018/1/9 23:35:56)

土屋 真♂29教師(勇ましくおみくじに臨む彼女が、やけに頼もしく感じられる。それだけ自分の微妙な空気が伝わってしまっていたのだろうか。彼女がおみくじを引いてそれを開いている間に、こっそりとスマホで運勢の順位を調べておいた。下から三番目。なるほど。内容はよいものも無くはないが、ほとんど微妙。それでも去年からは二段階運勢がアップしたと思えば良いのだろうか。なんともいえない心地でいる自分に、やけに浮いた彼女の声が被さってきて、苦笑いまじりに顔を上げた)あー「吉」二番めですねーおめでとー。(ほぼ棒読み。なんて心がこもってないことか。誇らしげに見せる彼女とは対照的に、距離を詰めてくる彼女に、ひらりと指先でつまんだおみくじを見せた)「小吉」です。下から三番目ですよー。(例えば「待ち人」は「来るもおそし」だし、「学問」は「雑念が多すぎる」だし、「縁談」は「さわりあり ひそかにすればよし」だし。良さそうなのは「失せ物」と「恋愛」くらいだろうか。「良い人です信じなさい」の意味が分からないけども)   (2018/1/9 23:43:39)

三倉 菜月♀2年 それ絶対におめでとーって思ってないやーつ!ふむ、吉でしたか。てっきり今年も凶を引いちゃったんじゃないかと、心配したんですよー(びっくりするくらいに棒読みな台詞にツッコミを入れ。おみくじに書かれた内容を読んでいきながら、先ほど思った不安を口にして。良いことよりも、気を付けることのほうが多く書いてあるおみくじに、どこか放っておけないせんせーらしさを感じた。そのせいで思わず緩んでしまった頬を隠すように、マフラーで口元を隠し。「失せ物」と「学問」以外は平均以上の内容が記されたおみくじを、ある程度の細さに折ると、販売機から少し離れた、無数のおみくじが結ばれた場所へと走り出し。その前でぴたりと止まれば、出会った時のように振り返って声を上げた)…せんせーへるぷ。一番高いとこに結びたいのですが!   (2018/1/10 00:06:25)

土屋 真♂29教師凶だったら逆に笑い話にもできたんじゃねーかなーって思うんすよ。くっそ、すっげ笑ってやがりますねー。(マフラーで覆われた口元はきっと茶化して笑ってるに違いない。恨みがましい目で、じっとりと顔を見つめてやった。それが彼女にたいして効果が無いことはわかりきっているのだけど。おみくじを結びに行く彼女の背中を見送りながら、自分はこのまま持って帰ろうと畳まずにくしゃりと雑にコートのポケットへと押し込んだ。振り返り手助けを求める彼女に、やれやれとばかりに口元を緩めて、近寄る)しょーがねーなー。どうしたらいいっすかー。肩車? おんぶ? あ、抱っこしてあげましょうかー。高い高いーってやつ。(冗談めかしてそんな提案を示した。それから彼女の腰あたりに手を伸ばそうと、手をわさわさと蠢かして見せる。セクハラまがいのこんな仕草も、気心しれた彼女が相手なら、だ)   (2018/1/10 00:15:15)

三倉 菜月♀2年 きゃー、それセクハラなんですけどー!超絶美少女な女子高生になんてことをー!(なんだなんだ言いながらも、最終的には世話を焼いてくれる先生に感謝しつつ、もはや訴えたら勝てるんじゃないかと思える仕草に、大袈裟に声を上げて。ひと盛り上がりすると、地面から自分が結びたいところまでの距離を目視で測って。おそらく足りないのは数十センチ。わざわざ持ち上げてもらわなくても、彼に結ぶのを頼めばいいのだが、せっかくならばとお願いしてみることに)んーと、それじゃ肩車でいっちゃいます?重いとか言ったら、ぶっ飛ばしますけど(もはや断られること前提で、最後は語尾にハートを飛ばしながら提案してみたり)   (2018/1/10 00:31:01)

土屋 真♂29教師えっ。超絶美少女、どこー? あっみくにゃん。そっかー。距離が近くて親しすぎてみくにゃんの魅力に気付けないでいたんだおれはー。(まったく実感のこもってない台詞をすらすらと淀みなく吐き出した。じっ、と彼女を頭のてっぺんからつま先まで視線を巡らせた。きっと客観的にも可愛いには違いないのだろう)肩車すかー。いいっすよ? ぶっ飛ばすなんて、そんな、美少女の口から出てくる単語じゃねっすよー。(物騒な単語には声を上げて一笑い。あはは、と軽やかな笑い声は、自分たち以外に誰もいない神社の敷地を取り囲む木々に吸い込まれるようでもあった。彼女の前に跪く。「どうぞ、お嬢様」なんてふざけた台詞も添えておこう。あとは彼女が自分の肩に乗っかってくれるのを待つのみだ)   (2018/1/10 00:41:36)

三倉 菜月♀2年 えっ、と。本当に肩車いいんですか!?口が悪い美少女ですけど(これまた何も気持ちの入っていない言葉に、怒りや呆れよりも面白さが優先して。箸が転がっただけで笑う年齢。まさにそれなう。そして、今日二回目のまさか。てっきり断られるお願いだと思っていたのに、意外とすんなりと受け入れられ。さらには目の前で先生が跪いているではないか。この状況を誰かに見られたら、尾ヒレの付いた面白可笑しい噂が校内を駆け巡りそうだが、見るからに自分たちしかいないこの場所では、そんな心配もいらなそうで)…それじゃ、お言葉に甘えて。あの…は、初めてなので。優しくしてくださいね?(後ろからその肩へと両足をかけ、初体験にびくびくしながらも、両手を水平に伸ばしてバランスを取るイメトレをして。その緊張を紛らわすように、意味深な言葉でふざけてみた)   (2018/1/10 00:58:08)

土屋 真♂29教師肩車くらいいいっすよー。おれは恥ずかしくないしー。それに美少女お嬢様の肩車とあれば、喜んで。(驚きの台詞が返って来たから、つい悪戯心が芽生えて余計な一言を加えてしまった。すぐさま今の状況から連想できるおふざけを述べつつ)おやおや。初めてでいらっしゃいますか。高校生なら経験のひとつやふたつあって然るべきかと勝手に思っておりました。それでは、出来る限り優しくして差し上げましょう。(これで上品な笑みのひとつでも溢せたら完璧だった。残念ながら出てきたのは、くつくつとしたいつもの笑い方。彼女の脚がきちんと肩にかかったのを横目に確認すると、ゆっくりと立ち上がった)手、好きなとこ掴んでていーよー。バランス取れないとあぶねーでしょ。(膝を伸ばす。確かに女子とはいえ一人分の重みはそれなりではあった。直立すると、両足に力を込めて踏ん張る。彼女の脚をそれぞれ掴んで)   (2018/1/10 01:08:28)

三倉 菜月♀2年ぎゃー!これ落ちる、絶対落ちる!普通の高校生ならひとつやふたつって。うそだー!こわいー!(地面についていた足の裏が宙に浮き、それだけで落ちてしまうんじゃないか、と恐怖感が生まれ。どうやら自分で思っていたよりも小心者らしい。しかし、今はそんなことを、言っている場合でなく。イメトレで広げた両手はすぐさま閉じ、言われた通りに片手を彼の頭へと遠慮気味に手をかけて。ぎゃーぎゃーて騒ぎながら、なんとかバランスを保つと、もう片手で先程丁寧に折り曲げたおみくじを持ち。彼のおかげでより近くなり、腕を伸ばさなくても届いてしまう一番高いところへとしっかりと結びつけた。そして、早く下ろしてくれと言うかと思えば、少し違った言葉を紡ぎ)…せんせーのもちょーだい。私が結んであげますから!   (2018/1/10 01:20:09)

土屋 真♂29教師あーもーうーるーさーいー。(彼女のリクエストなのに、いざ実行したら頭上で騒ぎ立てられて、耳を塞ぎたくなった。両手とも彼女の脚に添えてあるから当然無理で、抗議代わりに足を掴む手に力を込めてやった。おみくじを結ぶ彼女が不安がらないように、バランスを取るのに密かに集中する。もぞもぞと肩の上で動く気配が、妙にむず痒い心地になった。相手は受け持ちの、毎日顔を合わせてふざけあっている生徒だってのに)え、おれのも? ま、高いとこに結んでくれるんならいーかなー。(彼女の足から手を離し、ささっとポケットからくしゃくしゃになった「小吉」のおみくじを取り出した。腕で彼女の足を挟み込み支えつつ、おみくじを軽く掲げる。最後に一度だけ、内容を見ておいた。相変わらず良いのか悪いのかわからないそれを)   (2018/1/10 01:29:21)

三倉 菜月♀2年 私より高いとこは許しませーん。だから、おとなりさんにしておきますね!ほら、仲良しですよー(掴まれた足の力が強まったのが抗議の意味とは知らず、逆に自分を安心させるためだと勝手に思っていた少女は、そのおみくじを受け取って。くしゃりとした皺を出来るだけ丁寧に伸ばし、結びやすいように折り曲げれば、先程結び付けたもののすぐ隣に並べて結んだ。他のものよりも遥か上に位置するふたつに、自然と表情も誇らしげになり。支える側の彼が見えるのか分からないが、その誇りを指差して。コートのポケットからスマホを取り出せば、インスタ映えしそうなおみくじをぱしゃりと写真に収めて)せんせーにも、後で送ってあげますね!だから、後で連絡先教えてくださーい!(どこぞやのナンパ男子のような、そんな台詞をふざけて口にして。しかし、先生の連絡先を知りたいのは半分は本気だったり)   (2018/1/10 01:46:34)

土屋 真♂29教師おとなりて。そんなの、どこぞのバカップルみてーじゃないっすかー。(特に深い意味はなく、単に茶化してるつもり。はるかに高いところに、彼女いわく仲良しに並んで括りつけられているそれを見たくもあったが、バランスを崩しそうなので自重しておいた。頭上でぱしゃりというスマホのシャッター音が聞こえると、しみじみとした調子で眉尻を下げた。やはり女子高生だなあ、と)はいはい。LINEでいいすかー。……あ、個人的に交換したってのは、秘密ですよー。(ついつい自然な流れで承諾してしまった。まあ、きっと、女子高生な彼女からしたら普通なことなのだろうと、変に意識するのはやめておいた。個人的な連絡先交換は、問題がありそうな無いような気がするけども)   (2018/1/10 01:57:21)

三倉 菜月♀2年 わーい、せんせーの連絡先げっとー!こっそり今度のテスト問題とか、LINEで教えてくれていいんですよー?(本日三回目で、まさかには耐性が出来ているはずだった。だから、その承諾にマフラーじゃ隠しきれないくらいに頬が緩んでしまったのは、きっとふたりだけの秘密が出来たせい。それに今ならいくらにまにまとしたとしても、絶対に気付かれないのだから、思う存分にやけておこう。そして、次第に高さにも慣れてきたのか、普段では絶対に見ることのできない拓けた視界へと意識を向けてみると、そこには色付き始めた空の端)……せんせー、いつの間にか夕焼けの時間見たいですよー。あっちの空、真っ赤(軽くおでこをぺちぺちと叩いて、そのことを知らせると、そちらも写真に残して。高台に位置するこの場所では空も近く感じた)   (2018/1/10 02:08:32)

土屋 真♂29教師教えるわけねーじゃないすか。それなら毎晩寝る前にLINEしたげましょーかー。宿題はやりましたか、進路は決めましたか、とかとか。(肩の上ではしゃいでる様子は、やっぱり可愛らしい。何をそんなに喜ぶことがあるのかと。呆れたような、穏やかな表情は、甘酸っぱいときめきなんかとは程遠そうな。すっかり慣れたようで、額を遠慮もなさそうに叩く彼女には、わざと早歩きでバランスを悪くしたり、どれどれ、と片手を足から離してやったりと、悪戯で応えてあげるとしよう。彼女と同じ、赤に染まる西の空を見やりながら、目を細めた)そーですねー。もうすぐ夜になりますよー。超絶美少女さんは帰らねーと。超絶美少女だから夜道は危険すよー。(ともすれば感傷に陥ってしまいそうな自分を誤魔化すために、努めて弾んだ軽やかな声で言ってみた。肩から首筋にかけて、彼女と触れてる部分があたたかく、今更ながら変に意識しそうになった)   (2018/1/10 02:19:43)

三倉 菜月♀2年 そんな事務確認みたいなのはやだー!って、さすがにそれは危ないですから!もし落ちたら…セキニンモンダイだ!(毎晩担任からそんなメッセージが届くなんて、考えただけでげっそりとして。しかしその表情も悪戯のせいで崩れ、再び聞こえる騒ぎ声。頭上でじたばたと動き回る度に、制服のスカートから伸びた太腿を押し付ける形になっているとは露知らず。そんなやりとりをしながらも、着実に太陽は沈んでいき、やがて夜がやって来る)…うぐぅ、自分で言うのは良いけども。せんせーに言われると、煽られてるようにしか聞こえないっ!それじゃ、夜道で危なくないように一緒に帰りましょーか。一人より二人の方が安全ですし(自分から言い出したことを後悔しつつ、素直に送ってくださいとは言えずに。変わらないおちゃらけた口振りで濁して)   (2018/1/10 02:36:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、三倉 菜月♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/10 02:43:53)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/10 02:44:24)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、土屋 真♂29教師さんが自動退室しました。  (2018/1/10 02:45:15)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが入室しました♪  (2018/1/10 02:45:48)

土屋 真♂29教師わがままっこめー。担任が教え子とLINEするっつったら、そんな文面しかないでしょーにー。(にた、と底意地の悪い笑み。肩の上の彼女には見えてないだろうけども。結局ふざけて肩車をしたまま、夕陽を見送り、夜を迎えることになってしまった。明るい間は誤魔化せていたものが、暗くなることで外に出ようとしている。押し付けられている太腿だって、妙に生々しく感じる。首を緩く振ると、肩車している彼女を振り落とそうとする動きっぽくなった)っと、と。あぶねー。セキニンモンダイになりかねない! まー、うん。帰りましょーかー。そのまえに、降ります? 降りますよねー。このままで石段を下れ、とか鬼畜なこと、言わないすよねー。ね?(教え子相手だし、多分無いとは思うけども。間違った感情が夜に紛れて芽生えないうちに)   (2018/1/10 02:49:55)

三倉 菜月♀2年 ぎゃあ!このままだと本当に落とされちゃいそうなので、降ります降ります!いや、降ろしてくださいっ!(不意に支えになっていた部分がぐらついて、本当に生命の危機を感じる結果に。さすがにこのままでは帰れないし、ましてやあの石段を下るなんて、心臓がいくつあっても足りないだろう。半分泣き言のように必死に叫んで頼み、無事に地に足を付ければ、大きな安堵の溜め息が零し。そして、気を取り直して、言葉を続け)…さて、お腹も空いてきたところで。せんせー勝負です。階段を降りて、先に下に着いた方が勝ち!負けたら、肉まんおーごーり!(相手の承諾も得ずに、そんな勝負を吹っ掛けて。砂利を踏む音と共に、薄闇の広がり始めた境内を走りだそう。おみくじは「吉」だったけど、勝負事は大吉並みの「叶うべし」今はただその神様からのお告を信じて、肉まんのために走るのみ──)【あわわ、お時間オーバーですかね?私はこれでー!】   (2018/1/10 03:11:47)

土屋 真♂29教師【時間大丈夫ですよー。お気遣いありがとうございます!じゃあ締め打ちますねー】   (2018/1/10 03:13:02)

土屋 真♂29教師(今度は降ろして、なのだから、本当に子供というかなんというか。大して重たく感じてはなかったものの、肩が解放されるとものすごく軽く感じた。ベタだけど背中に羽でも生えたかのようだ。首を回し、こきこきと鳴らしてる最中に唐突に勝負を吹っかけられて、完全に出遅れた。頭を左に倒した半端な状態のまま、口をぽかりと開いた。何か声を掛けようとしても、もう自分は彼女の背中を見送るより他無かったわけで)あー。だからそんな先に一人で行ったらあぶねーってー。……も、本当しょうがねえなあ。(今日何度目になるかわからない嘆きで腰に手を当てた。自分ものんびりとその後を追いかける。ふと視線を、さっき見ることがかなわなかった、仲良く並んで括りつけられたおみくじへと向けた)目立つなあ。仕方ねえなあ、みくにゃんは――(ふと頭に、くしゃくしゃにしたおみくじが鮮明に蘇ってくる。「いろいろのさわりあり。ひそかにすればよし」――いや、まさか。階段の頂上から見下ろすと、彼女はもうすっかり小さくなっていた。追いついたらまたぎゃあぎゃあ騒がれそうだ。うんざりしつつも愉しんでそうな顔で、見やった。ああ、そういや、「恋愛」はどうだったっけ。)   (2018/1/10 03:26:06)

土屋 真♂29教師【というわけで終了となりますー。のんびり初詣のはずが長時間に!でも楽しかったです!ありがとうございましたー】   (2018/1/10 03:27:11)

三倉 菜月♀2年【お時間大丈夫だった!(笑) 素敵に締めていただき、ありがとうございます!そして、こちらこそ360分以上お相手してもらえて、本当に感謝です。せんせーのおかげで、楽しい初詣ロルが出来ました。またお時間が合えば、遊んでくださいな!ではでは、今日はこれくらいにして。お先に失礼しますね!ありがとうございましたー!】   (2018/1/10 03:28:59)

おしらせ三倉 菜月♀2年さんが退室しました。  (2018/1/10 03:29:15)

土屋 真♂29教師【はい、ぜひよろしくお願いしますー!それでは私もここで失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2018/1/10 03:30:01)

おしらせ土屋 真♂29教師さんが退室しました。  (2018/1/10 03:30:04)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/10 15:39:17)

八雲 朱音♀1年【こんにちは、お邪魔します~】   (2018/1/10 15:39:43)

八雲 朱音♀1年もうそろそろ、夕焼け時かな...。(そう言うと、一人神社の境内で、ボソッと呟いており。)ここから見る、夕焼けと朝焼け綺麗なんだよな...。(そう言うと、石段の上に座り込む。)これで、誰か来たら来たで面白そうだな...。(何て、心の中でも思っており。)   (2018/1/10 15:42:50)

八雲 朱音♀1年((ROMさん、おいで...!   (2018/1/10 15:48:36)

八雲 朱音♀1年【とりあえず、これで待機してます...!   (2018/1/10 15:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/10 16:09:37)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/10 23:19:01)

八雲 朱音♀1年【こんばんは、下の待機ロルで待ってみます、】   (2018/1/10 23:19:30)

八雲 朱音♀1年【ROMさん、おいでませ(*´艸`*)】   (2018/1/10 23:20:26)

おしらせ浜田岳斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/10 23:21:57)

浜田岳斗♂1年【こんばんはー】   (2018/1/10 23:22:08)

八雲 朱音♀1年【こんばんは~】   (2018/1/10 23:22:13)

浜田岳斗♂1年【お相手いいですか?】   (2018/1/10 23:23:05)

八雲 朱音♀1年【勿論ですよ~】   (2018/1/10 23:23:34)

浜田岳斗♂1年【関係とかどうしましょう?】   (2018/1/10 23:24:23)

八雲 朱音♀1年【この神社で初めて会った感じで!】   (2018/1/10 23:24:53)

浜田岳斗♂1年【初対面って感じですか?】   (2018/1/10 23:25:37)

八雲 朱音♀1年【はい!】   (2018/1/10 23:27:48)

浜田岳斗♂1年【おっけーです!サキロルとかお願いできますか?】   (2018/1/10 23:28:04)

八雲 朱音♀1年【了解です!少々、お待ちを...。】   (2018/1/10 23:28:50)

八雲 朱音♀1年よいしょっと...。(鳥居をくぐっていき、神社の境内へと足を運ぶ。)ここの、神社の階段、結構キツいな...。(なんて、思いながら石段へと座り込む。)月が綺麗...。(ふと思ったのか。つい、ボソッと口を出してしまう。)もう、ここから離れたくないな...。(居心地がよいのだろうか。暫く、月を眺めており。)   (2018/1/10 23:31:35)

浜田岳斗♂1年(部活終わりたまにこの神社によってから帰るようにする、その理由はというと可愛い女の子がたまにいたりするからである)今日はいるかなぁ〜、前は逃しちゃったんだよなぁ〜(フラフラと歩いていれば女の子がいて、月を眺めていて)あれ、あの子可愛いじゃん…?(そう言って近づいていき)こんばんはー、なにしてるのー?(温かいお茶を渡しながら)   (2018/1/10 23:34:59)

八雲 朱音♀1年ここで人が来たら、それはそれで面白いだろうな...。(と、夜の誰もいない神社の境内でボソリと、呟く。はたから見れば、夜にここに訪れるとなると、かなり怪しい人物に見えなくもないが。そんなのは、彼女にはどうでもいいことで。)...!?(月を眺めていたので、声をかけられるとまさか、本当に来るとは...。と、驚いており。)月を、眺めていました...。(挨拶をされると、視線を彼から月へとまた戻す。)...?ありがとうございます...。(お茶を受け取ると、飲み始めていく。)   (2018/1/10 23:38:52)

浜田岳斗♂1年こんなところ女子1人でしかも月見てるとか変わってるね?(にっこり笑い、自分もちらっと月の方をみて)ええっとそこの学園のやつだよな?名前は?(クラスも多く同じ学年でも知らないやつはいっぱいいる見た目が幼い感じだからタメ口を使っていて)   (2018/1/10 23:42:24)

八雲 朱音♀1年そう...?って、そう言う君もだと思うよ...?(そう言うと、石段から立ち上がり。スカートについた、砂等を払い落とす。)うん...、八雲朱音、1年...。あなたは...?(そう言うと、自分も聞いてみて。)   (2018/1/10 23:48:16)

浜田岳斗♂1年んー、1年の岳斗つーんだけど…まぁ知らねーか(自分のことを少し話すが少し適当なくらいで)朱音ちゃんさ、ここの噂知ってる?ここであった男に…(そう言いながら立ち上がりいきなりキスをして)   (2018/1/10 23:50:23)

八雲 朱音♀1年...?ごめん、知らないかも...。(そう言うと、俯いており。)噂...?(そう言うと、分からなくて首をコテンと傾げており。)...?(キスをされると、少しばかり驚いており。)   (2018/1/10 23:53:31)

浜田岳斗♂1年ここにきた女子は背の高い男の人に襲われるっていう噂(もちろんその男とは自分のことである、しかし、その噂は悪い風ではなくて)朱音ちゃんの身体俺が今日はいただこうかな(そう行ってまたキスをすれば舌を絡めて)   (2018/1/11 00:00:09)

八雲 朱音♀1年そんな噂があるのか...?(聞いたことなかった...。と、思っており。)岳斗が...?(そう言うと、またキスをされ舌をからめられていく。それに、思わず感じてしまう。)   (2018/1/11 00:04:02)

浜田岳斗♂1年まあ、その辺は自分で確かめなよ?(また舌を絡めながら服の上から胸を触る、あまり大きくはないがかたちはいいようで)朱音ちゃんの胸大きくないね?だから大きくしないとね?(服のボタンを上げればじかにさわって)   (2018/1/11 00:07:16)

八雲 朱音♀1年...?分かった...。(そう言うと、コクりと頷いており。)大きくないのは、知ってる...。(そう言われると、むっと頬を膨らませており。)大きくしてくれるの...?(と、聞いてみて。)   (2018/1/11 00:12:45)

浜田岳斗♂1年朱音ちゃんがどれだけここに来るかによるかな?(胸を触りながらおでこにキスをして)でも、朱音ちゃんのおっぱい形は綺麗だから未来があるね(ブラを慣れた手つきで外して)   (2018/1/11 00:17:51)

八雲 朱音♀1年そっか...。でも、私ここには毎日来てるから...。(そう言うと、微笑んでおり。)本当...?やった...。(そう言うと、内心ガッツポーズをしており。)   (2018/1/11 00:20:17)

浜田岳斗♂1年(少し移動し後ろから抱きつく形で胸を揉み)まぁ、朱音ちゃんみたいに可愛いならそれでいいけど(短い髪を耳にかけてあげて首筋キスをして跡をつけて)   (2018/1/11 00:23:05)

八雲 朱音♀1年可愛いか...?ありがとう...。(そう言われると、はにかみながらもお礼を言っており。)ん...?(キスマークをつけられると、首をコテンと傾げており。)   (2018/1/11 00:26:00)

浜田岳斗♂1年(後ろから胸を触りながら手は下に持って行き)こっちも見ないとね(中に手を入れて直接秘部をさわれば少し濡れているのに気づいて)   (2018/1/11 00:28:06)

八雲 朱音♀1年【すみません!一回、風呂落ちします。お相手ありがとうです...。】   (2018/1/11 00:33:21)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが退室しました。  (2018/1/11 00:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浜田岳斗♂1年さんが自動退室しました。  (2018/1/11 00:54:26)

おしらせ佐々木彩♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/15 01:05:28)

佐々木彩♀1年【こんばんわー♪】   (2018/1/15 01:05:43)

おしらせ山口大貴♂1年さんが入室しました♪  (2018/1/15 01:09:17)

山口大貴♂1年【こんばんは〜】   (2018/1/15 01:09:43)

佐々木彩♀1年(最近始めたバイトの1つに近くの神社の巫女さんがある。もちろん理由は巫女さんの衣装が憧れで、冬場は少し寒いが寒いから2人であったまろうよ♡的な誘い方もできる。背徳感を感じながらのHも普段より気持ちよくハマってしまいそう。今日もその自慢の身体を見せびらかすようにオーソドックな上半身に白、スカートに赤を彩った着物に身を包み、寒い中参拝客を品定めしながら、箒を持ってかいだんをはいている)   (2018/1/15 01:12:06)

佐々木彩♀1年【こんばんわー♪】   (2018/1/15 01:12:21)

山口大貴♂1年【すごく長いですね】   (2018/1/15 01:12:55)

佐々木彩♀1年【そうですか?なら合わないかもですね♡】   (2018/1/15 01:13:45)

山口大貴♂1年【それは残念、またどこかで会えたらいいですね】   (2018/1/15 01:14:44)

佐々木彩♀1年【はい、その時はお願いします】   (2018/1/15 01:15:07)

おしらせ山口大貴♂1年さんが退室しました。  (2018/1/15 01:15:15)

佐々木彩♀1年【お疲れ様でした】   (2018/1/15 01:15:51)

佐々木彩♀1年【いらっしゃいませんね…失礼します】   (2018/1/15 01:20:17)

おしらせ佐々木彩♀1年さんが退室しました。  (2018/1/15 01:20:21)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/22 22:14:04)

塚本 直樹♂2年【こんばんは。お部屋借ります】   (2018/1/22 22:14:34)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが退室しました。  (2018/1/22 22:16:28)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/23 12:00:25)

八雲 朱音♀1年今日も、暇だな...。(早速、業界も鳥居をくぐって、ここの神社に訪れた。)ここの神社、やっぱり落ち着くな...。(そう呟きながら、石段に座り込む。)空も、青空で綺麗だし、日も出てるし...、今日は、いい日になるかな...。(なんて、言いながらボーっとしており。)   (2018/1/23 12:02:50)

八雲 朱音♀1年【待機してます!いつでも、入ってきてもらえれば...!】   (2018/1/23 12:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。  (2018/1/23 12:24:04)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/23 23:23:23)

水嶋陽菜♀2年【待機してみます】   (2018/1/23 23:23:31)

水嶋陽菜♀2年(正月も2日目を迎えたが、相変わらず参拝客で混み合っていて。この神社では、毎年18歳以下の男子が、締め込み1枚で滝行をするという風習があり。寒いだろうなぁと思いつつも、好奇心もあり、見に来ている)   (2018/1/23 23:24:29)

水嶋陽菜♀2年【季節外れたけど、とりあえずこれで待機】   (2018/1/23 23:24:46)

水嶋陽菜♀2年【誰かきてー】   (2018/1/23 23:25:52)

水嶋陽菜♀2年【こないかな】   (2018/1/23 23:26:57)

水嶋陽菜♀2年【だれかー】   (2018/1/23 23:29:43)

おしらせ高波雷太♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/23 23:33:27)

高波雷太♂2年【こんにちは】   (2018/1/23 23:33:33)

高波雷太♂2年【いないかな?】   (2018/1/23 23:36:01)

おしらせ高波雷太♂2年さんが退室しました。  (2018/1/23 23:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水嶋陽菜♀2年さんが自動退室しました。  (2018/1/23 23:50:38)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/1/24 00:07:22)

水嶋陽菜♀2年【あー、うたた寝してた(T-T)そういうときに限って人来るっていうね】   (2018/1/24 00:07:45)

水嶋陽菜♀2年【こないかなぁ】   (2018/1/24 00:09:45)

おしらせ橘 恭平♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/24 00:10:49)

水嶋陽菜♀2年【こんー】   (2018/1/24 00:11:00)

橘 恭平♂2年【こんばんは】   (2018/1/24 00:11:06)

水嶋陽菜♀2年【NGとかありますか?】   (2018/1/24 00:11:28)

橘 恭平♂2年【いや…特にないよ。相手に合わせます】   (2018/1/24 00:12:10)

橘 恭平♂2年【ロル書いていい?】   (2018/1/24 00:13:50)

水嶋陽菜♀2年【じゃあ、橘さんが滝行に遅れそうになって、上半身裸で褌姿で走ってきて、途中で転けたところでうちと出会うみたいな感じで良いですか?】   (2018/1/24 00:14:37)

橘 恭平♂2年【っていうかどんな設定にする?】   (2018/1/24 00:14:41)

水嶋陽菜♀2年【いや、だから設定案書いたんですけど…】   (2018/1/24 00:15:45)

橘 恭平♂2年【滝行?そんなんするの?サッカー部で…】   (2018/1/24 00:16:00)

水嶋陽菜♀2年【下に待機ロル書いたんですけど】   (2018/1/24 00:16:28)

橘 恭平♂2年【なるほどね。やってみようか】   (2018/1/24 00:17:30)

水嶋陽菜♀2年【はい。書き出しお願いします】   (2018/1/24 00:17:59)

橘 恭平♂2年うぅ…寒っ(正月も2日目に入り学校の仲のいい生徒数人に誘われて嫌々滝行をすることに)ってかオレ遅れてるやん…(ぶつぶつ言いながら早足で歩いているとなれない袴につまづき転んでしまう)   (2018/1/24 00:21:33)

水嶋陽菜♀2年【あ、袴のがいいですか?一応、上半身裸で褌姿を想定してて、始めにも言ったかと思うんですが…】   (2018/1/24 00:24:43)

橘 恭平♂2年【ごめん…初めて想像やけど背後呼ばれたんで失礼します】   (2018/1/24 00:26:01)

おしらせ橘 恭平♂2年さんが退室しました。  (2018/1/24 00:26:09)

水嶋陽菜♀2年【まぁ、合わなさそうだったしね。乙です。】   (2018/1/24 00:26:28)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/1/24 00:26:33)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが入室しました♪  (2018/2/5 17:33:54)

水無瀬 由宇♂2年【こんにちわ。こんばんは? 少々 お部屋お借りします。】   (2018/2/5 17:34:45)

おしらせ笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪  (2018/2/5 17:39:08)

笹倉 梨花1年♀【こんにちはー。】   (2018/2/5 17:39:15)

笹倉 梨花1年♀【いらっしゃるかな…?】   (2018/2/5 17:41:54)

水無瀬 由宇♂2年【ごめんなさい 時間ないからソロルでした 書かなかった俺が悪く。】   (2018/2/5 17:43:39)

水無瀬 由宇♂2年【いないかな… 投下したら退出します 失礼しました。】   (2018/2/5 17:46:59)

水無瀬 由宇♂2年(冬。此の寒い時期に藍の浴衣姿で待つ 赤い鳥居にて… 。メールではなく手紙で書いて机の中に忍ばせていたのを気付いてくれたかは不明。 今時 手紙はないだろ… 待つ間 未だに想い迷うは其の一点。今時だからこそ古風な感覚も新鮮に映るかもしれないと思ったからだけど約束の時間まで腕時計を見ながら無情にも過ぎてゆく中で やはりメールにしておくべきだった …何て後悔の念もちらほら脳裏を掠める。気づかなかったのか好意がなかったのかどちらかだけど夜空を見上げながら明日 教室に顔 出した時に何て挨拶しよう どういう行動を取ろう …走馬灯の様に駆け巡った 隣同士の席だったし。)   (2018/2/5 17:47:07)

おしらせ水無瀬 由宇♂2年さんが退室しました。  (2018/2/5 17:47:16)

おしらせ笹倉 梨花1年♀さんが退室しました。  (2018/2/5 17:53:09)

おしらせ笹倉 梨花1年♀さんが入室しました♪  (2018/2/5 17:56:23)

笹倉 梨花1年♀【こんばんはー。】   (2018/2/5 17:56:28)

笹倉 梨花1年♀【お相手お待ちしております〜。】   (2018/2/5 17:57:37)

おしらせ笹倉 梨花1年♀さんが退室しました。  (2018/2/5 18:08:59)

おしらせ八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪  (2018/2/6 00:11:50)

八雲 朱音♀1年【こんばんは~】   (2018/2/6 00:12:32)

八雲 朱音♀1年【とりあえず、待機してます~】   (2018/2/6 00:19:36)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/2/6 00:20:20)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...お邪魔します…】   (2018/2/6 00:20:30)

八雲 朱音♀1年【こんばんは~】   (2018/2/6 00:20:40)

小室 孝則♂1年【適当に始めればよろしいですか?それとも書き込みします?】   (2018/2/6 00:21:31)

八雲 朱音♀1年【そちらから、始めていただけると、有り難いです。】   (2018/2/6 00:22:18)

小室 孝則♂1年うぅ...冷えるゎ...めっちゃ厚着しても寒さはどうしても凍えてまいそうや...(なにやら、学園の教室に今日提出の課題を忘れ帰っており、今更になって気づきかなり、取りに返ろうと厚着をしてしかも首にはマフラーと頭にはニット帽を被り、学園に向かい最中に神社を通り過ぎようとした途端に)そいや、神社って霊が出るってよう噂聞くなぁ、ちょぃと遊び感覚で入ろ~(そういえば神社の奥へ奥へ足を進めて   (2018/2/6 00:29:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。  (2018/2/6 00:42:33)

小室 孝則♂1年【お疲れ様です】   (2018/2/6 00:44:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2018/2/6 01:05:12)

おしらせ脇山孝♂3年さんが入室しました♪  (2018/2/7 20:34:49)

脇山孝♂3年【こんばんは!お部屋お借りします】   (2018/2/7 20:35:26)

おしらせ木上 八重♀3年さんが入室しました♪  (2018/2/7 20:36:03)

脇山孝♂3年【移動ありがとうございます。では先ロル回しますね。】   (2018/2/7 20:36:30)

木上 八重♀3年【こんばんはー いえいえ…ありがとうございます。 お願いします。】   (2018/2/7 20:37:43)

脇山孝♂3年(2月の夜神社の階段の前で1人待つ男子生徒の姿があり)はぁ…寒いな…部活で遅くなったけど八重来てくれるかな?(部活で遅くなって彼女の八重との待ち合わせ時間をずらしたのだが先に着いてしまい制服にコートとマフラーの格好で寒そうに待っていると近くに自販機を見つけて)寒いし…八重の分も買っておこ(そう言って自販機でお茶を2つ買ってポケットに押し込んで彼女の到着を待つ)   (2018/2/7 20:42:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木上 八重♀3年さんが自動退室しました。  (2018/2/7 20:58:00)

脇山孝♂3年【あらら】   (2018/2/7 20:58:46)

脇山孝♂3年【ちょっと合わなかったかな】   (2018/2/7 20:59:17)

おしらせ脇山孝♂3年さんが退室しました。  (2018/2/7 20:59:22)

おしらせ井崎 鈴風1年♀さんが入室しました♪  (2018/2/7 21:10:00)

井崎 鈴風1年♀【こんばんはー】   (2018/2/7 21:10:04)

おしらせ井崎 鈴風1年♀さんが退室しました。  (2018/2/7 21:17:04)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪  (2018/2/8 01:58:34)

星宮 咲南♀2年【こんばんはっ。ソロルでお借りします。】   (2018/2/8 01:59:01)

星宮 咲南♀2年(高校生になってから始めたバイト。それは学園近くにある従兄弟家の神社の巫女さん。白のトップスに赤いスカート。友達からはいいなーとか、私もやりたーいとか。羨ましがられることは多々ある。でもね、そんなに甘いお仕事じゃないの。だって境内に勝手に入る小学生はいるし、草影でイチャこらし始める学生はいるし…。まぁとにかく色んなことが起こる。日が落ちて辺りはすっかり暗くなった21時。お疲れ様でした、と一言告げれば制服姿で寮までの道のりを帰る。学園から神社に来て、学園の方へ帰る。自分でも笑っちゃう。そんなことを頭の隅っこで考えながら、ただただ歩みを進める。歩くのは遅い方、らしい。)あっ…(真っ暗な空にはいくつか星が瞬いていて、感嘆の声を漏らす。)いちばんぼーし、みーつけたっ(なんて子供のように空を指差す。にひ、と自分で笑って。何分かがたったとき、視界にあるものが映った。)…流れ星(視界の先には一筋の光が横切った。わぁ、すごい。始めてみた。一人できゃっきゃとはしゃいで道路の真ん中で飛び跳ねた。マフラーに締め付けられた髪の毛はふわふわと浮いていた)   (2018/2/8 02:08:52)

星宮 咲南♀2年【なんか神社関係なくなったかも。ごめんなさい。お部屋汚し失礼しましたー。】   (2018/2/8 02:09:29)

おしらせ星宮 咲南♀2年さんが退室しました。  (2018/2/8 02:09:33)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/8 00:55:54)

香椎はぐみ♀2年 【こんばんはー。お部屋お借りします。時間も遅いので、待機ロル落として男女問わず中文のお相手様を少しだけ待機してみますね。こちら遅レスですので、のんびりでもいい方だと嬉しいです。】   (2018/4/8 00:58:12)

香椎はぐみ♀2年 (桜祭りの夜。参道へ続く桜並木はライトアップされ、桜をロゼカラーに照らしている。頭上では枝がアーチを描き、散り始めた花びらがゆらゆらと漂ってはそっと地面に降りていく。視線はその花びらを追って上から下へ、そしてまた上へ…と戻り、その刹那的な美しさを楽しんでいて。)誰か誘って来ればよかったー。ひとりで見るのもったいないなぁ。(地面に落ちた花びらで足元は淡いピンク色に染まり、時折吹く春の夜風がそれをさざ波のように揺らしていく。生成りのワンピースと、桜を意識して羽織ったスモーキーピンクのカーディガンの裾も、ふわりと風に靡けば少し寒さを感じる。腕時計を見ればちょうど20時を過ぎた頃で、一番混み合う時間帯のよう。人波の中、鳥居をくぐると手水舎が見えた。手を清めようと柄杓を手に取ると、お清めの水の中にも桜の花びらが揺れている。思わず笑みを溢しながら、まだ冷たい水で手を清め、境内へと進む。参拝を済ませてから改めて桜祭りの雰囲気を楽しもうと、夜店が出ている参道まで戻り)んー、なんかあったかいの飲みたい。(たくさんの屋台が並ぶ中、どれを選ぼうかと楽しげに辺りを見回していて。)   (2018/4/8 01:00:26)

香椎はぐみ♀2年【今度はもう少し早い時間に来ます(笑)お部屋ありがとうございました。】   (2018/4/8 01:10:08)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/4/8 01:10:16)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪  (2018/4/14 02:50:21)

香椎はぐみ♀2年【こんばんはー。お部屋お借りします。】   (2018/4/14 02:50:48)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/14 02:51:04)

小室 孝則♂1年【こんばんにゃぁ(ฅ^・ω・^ ฅ)繋げて参ります】   (2018/4/14 02:51:32)

香椎はぐみ♀2年【よろしくお願いします。ごゆっくりどうぞー】   (2018/4/14 02:52:09)

小室 孝則♂1年【あ、関係性は先輩後輩の仲ですか?それともカレカノですか?】   (2018/4/14 02:52:36)

香椎はぐみ♀2年【部活も接点ないですし、先輩後輩と言うよりは顔見知り、の方がしっくりくるかと思います(にこ)】   (2018/4/14 02:54:28)

小室 孝則♂1年はぁ...もう桜の時期になったのか...とは言っても間もなく散る時期になるし...虚しいなぁ...(なんて、ため息をついて祭りの会場を歩き回っていて、ふと時計を見つめれば)ん?20時過ぎかぁ...賑やかやなぁ...明日はもっと早く来るかな...(なんて、あまり人混みが嫌いような言い方で呟きながらも、ふと、足を止めてこちらに向かってくる女性に学園で知っている顔立ちにおそるおそる声をかけて)こんばんにゃぁ~...もしかして、香椎先輩ですか?   (2018/4/14 03:00:41)

香椎はぐみ♀2年(ひらひら…、ひらひら…と風に乗って舞い散る花吹雪がライトアップの灯りに透けては幻想的に落ちてくる。その奥には人でさざめく屋台の群れ。楽しそうに行き交う人々。微かに聞こえてくる音楽。この場所にいるだけで気分が高揚してくるようで。夕飯も済ませて来ていればそんなに空腹ではなく、ただ思ったよりも肌寒い気温に手の先が少し悴んだ。温かい飲み物を求めて視線を左右にゆっくりと動かしていると「桜甘酒」と言う看板が目に入る。初めて見るその言葉に、何だろう?と歩みを進め近づいて。人混みを掻き分けてその屋台まで行き、中を覗き混むと大きな鍋の中にまさしく桜色のとろりとした液体が見えた。湯気が鼻先まで漂ってきて、すうっと香りを吸い込むと仄かな桜の香りがする。桜の味の甘酒なんてどんな味がするのだろう…そんな興味で目を少し大きく広げながら、お店の人に注文をして。)ふふっ、綺麗な色ー。桜の香りもするし…。(受け取った紙コップを両手で大事そうに持って、溢さないように、人とぶつからないように気をつけながら人波を抜ける。そこには知り合いの男子がいて。)あれ?小室くん?小室くんも来てたの?   (2018/4/14 03:14:49)

香椎はぐみ♀2年(意外そうに声をかけてから、ゆっくりと微笑む。桜色の甘酒の入った紙コップを持つ手がじんわりと温かくなる。)ねえねえ?これ見てー。桜の甘酒だって。美味しそうでしょ?小室くんも買ってくる?   (2018/4/14 03:15:16)

小室 孝則♂1年【ほほう...長ロルですね】   (2018/4/14 03:15:45)

香椎はぐみ♀2年【すみません、長すぎました…(陳謝)】   (2018/4/14 03:16:01)

小室 孝則♂1年(なにやら先輩はドリンクを買った様子で紙コップを手に持ちながらこちらの気配に気づいてくれたみたいで)ええ、来てましたよ?ほんまは20時という学園寮の門限があるんですが、今夜はこのことがあって緩いのでたまには羽を伸ばしてこんな祭りに来てみようと思ったとですゎ(苦笑して彼女を見つめれば、彼女に甘酒を見せつけて来れれば匂いを嗅いで)クンクン...ええ匂いや...桜の甘酒か...俺も1つ買うかな...(なんて、制服のポケットから財布を取り出して小銭が121円しか入ってなくておそるおそる彼女に値段をお伺いして)その甘酒、なんぼでした?   (2018/4/14 03:24:14)

香椎はぐみ♀2年 (小室くんもこの甘酒に興味を持ったようで、香りと色を教えてあげたくなって、彼の鼻先に紙コップを近づける。)300円だったよ?ほら、あそこの屋台。「桜甘酒」って書いてあるとこ。小室くんも買ってくる?持ってくるとき、人が多いからぶつからないように気をつけてね?火傷したら大変。(少し心配そうに言ってから、両手で持った紙コップを口元に近づけて暫く香りだけを楽しむ。んー、ワインのテイスティングってこんな感じ?なんてふざけて言って、目の前の小室くんをチラッと見て笑った。なんだか飲んでしまうのが勿体ないような気がして、その綺麗な桜色を眺めたり、香りをかいだり。そのうちに風がさあっと吹き抜けて、瞬間に体温を奪っていけば、思わず軽く震えてしまって、目の前の温かい飲み物を口にした。)わぁ、美味しーい…!小室くん、これ絶対買ってきた方がいいよー。口の中に桜が咲いたみたいだよ?(口内に広がる桜の味。甘さと温かさで顔が綻ぶ。ついつい薦める口調に熱が入る。)   (2018/4/14 03:36:24)

小室 孝則♂1年【眠気は大丈夫そうですかね?】   (2018/4/14 03:38:14)

香椎はぐみ♀2年【あと1ロルくらいなら、たぶん行けます(笑)小室さんは大丈夫ですか?ちなみに私は小室さんのお財布の中身は覗いてませんので、無邪気に300円と言ってしまってます。】   (2018/4/14 03:40:50)

小室 孝則♂1年【俺は全然、眠気なんてまだまだです(←)】   (2018/4/14 03:42:11)

香椎はぐみ♀2年【流石ですー。では次のロルお待ちしてますね♪】   (2018/4/14 03:42:45)

小室 孝則♂1年(彼女にその桜の甘酒の場所、値段を聞いて辺りを見渡し場所を明確にして)桜甘酒の屋台....あ、あった。さ、さんびゃくえん...かぁお金が足らん...ん?そんなに旨いのですか?(更に彼女に強く推されてくる桜甘酒と所持金を見比べて)最近、バイトやすんでばっかだったから金欠やわ...(なんて、独り言を呟いて、おそるおそる彼女にお金を貸してくれるか聞いてみようとして)香椎先輩...すみません...俺に200円...貸してはくれませんか?   (2018/4/14 03:47:59)

香椎はぐみ♀2年 うん、いいよー。返さなくていいからね。目の前で小室くんに見せびらかして飲んじゃってるから、せめてものお詫び。(紙コップを近くのベンチに一旦置いて、ポケットのコインケースから硬貨を二枚取って彼の手のひらに乗せる。チャリン…と乾いた音が楽しげに響いて。)小室くんて茶道部だっけ?今度遊びに行ったら、美味しいお茶淹れてもらおうかなー?(彼が気を遣わないようにふざけてつけ足して、いたずらっぽく笑う。美味しいものは、その湯気の向こうに「美味しいね」と言う相手がいるからこそ余計に美味しいのだ、と言うことを経験から分かっていれば、今日、ここで声をかけてくれて、一緒に桜色の甘いお酒を飲むだけで十分なのだ。夜の風がまた木々を揺らし始め、花びらが後から後から降ってくる。ふと見ると、ベンチに置いた紙コップの中にも花びらが一枚ふうわりと揺れている。思わず手にとって彼に見せる。風流だねー、なんて嬉しそうに言いながら。)   (2018/4/14 04:00:54)

香椎はぐみ♀2年【こちらはこれで〆ますね。小室さんの〆をお待ちしてます♪】   (2018/4/14 04:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。  (2018/4/14 04:08:07)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/4/14 04:08:39)

小室 孝則♂1年【あー更新っ!!】   (2018/4/14 04:08:51)

香椎はぐみ♀2年【大丈夫ですか?文章飛んでませんか?】   (2018/4/14 04:09:08)

小室 孝則♂1年【と、飛んでます...(;¬_¬)】   (2018/4/14 04:09:34)

香椎はぐみ♀2年【あらま…。ごめんなさい、私が遅レスなので💦】   (2018/4/14 04:10:07)

小室 孝則♂1年いや、このお金は返します..いつか...例え香椎先輩が返さなくていいと言ってもなお返させていただきますっ(なんて100円玉をふたつ受けると、すぐさま買いに行って、しばらくして桜甘酒を持って彼女の元へ帰ってきて)茶道と美術の掛け持ちですよー?お待ちしております♪(なんて、歯を見せて微笑んで頷いて桜甘酒を一口飲んで)あっ...旨っ...これは格別な味わいや...(なんて、彼女と一緒にベンチへと腰を落として)確かにふ、風流やな...///(嬉しそうな彼女に赤面して照れくさく彼女の意見に同意して腕時計を見つめると門限が近づいてることに気づいて)あっ、先輩...すみません、そろそろ俺、寮の門限が...(なんて、彼女に自分が飲んでいた甘酒を渡して)それ、先輩にあげますからそれを俺と思って一緒に回ってくださいね   (2018/4/14 04:14:42)

小室 孝則♂1年【なんと、携帯の履歴が残ってたので大丈夫でしたっ...だから、そう自分自身を攻めないでくださいよ?(香椎先輩の頭ナデナデ)】   (2018/4/14 04:15:37)

香椎はぐみ♀2年【お疲れさまでしたー。もう桜の季節も終わったから夜桜ロル無理かなーって思ってたので嬉しいです。お相手ありがとうございました。なんとか寝落ちしなくてすみました(笑)とは言え、睡魔も限界なのでこれで失礼しますね。お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2018/4/14 04:17:48)

おしらせ香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。  (2018/4/14 04:17:59)

小室 孝則♂1年【おやすみなさい、良き夢を】   (2018/4/14 04:18:37)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2018/4/14 04:18:41)

おしらせ高瀬 茅乃♀2年・巫女さんが入室しました♪  (2018/5/4 02:01:42)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【お部屋お借りして待機ロル設置します(ぺこり)】   (2018/5/4 02:02:00)

高瀬 茅乃♀2年・巫女(世間の喧騒はどこへやら、ひなびたでも趣のある神社には今日も人影はまばら。いやいや平日に比べれば指数分布のラムダは増大しているけれど、それでもほとんど人は来ないのだった。ましてやムショもとい社務所を訪れる人なんて出入りの業者の方くらい。月次祭でもない閑散期、宮司さんが地鎮祭で留守にしている間に残ったのは、ニフラムが効きそうなというかザラキを連発しそうなというか、たぶん風は吹き荒らせないであろう女子一人。バイト巫女の高瀬だけだった)ふぁ……遊びに行っても人が多くて疲れるだけだし、ここ一番落ち着くわ……。(御朱印帳がほぼ埋まるかというときに訪れた際、たまたまアルバイト募集中だったために信心深くて近所住みということで引き止められ。といっても御朱印これくしょんって審神者の聖地巡りと感覚的に大して変わらない、ような……。手持ち無沙汰な高瀬が手にする本は月刊ムー……はさすがにここじゃ読まないけれど、目先の『先代旧本紀』だってなかなかミーハーなものだ)   (2018/5/4 02:03:35)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【お部屋ありがとうございました……秘弾「そして誰もいなくなるか?」】   (2018/5/4 02:31:48)

おしらせ高瀬 茅乃♀2年・巫女さんが退室しました。  (2018/5/4 02:31:52)

おしらせ高瀬 茅乃♀2年・巫女さんが入室しました♪  (2018/5/4 23:26:45)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【お部屋お借りします……。ソロル回しつつ待機、と】   (2018/5/4 23:27:02)

高瀬 茅乃♀2年・巫女(閑静な住宅街には目立つ緑の鎮守の杜《もり》、自然の日差し除けに体感温度も涼やかな境内。これといって観光スポットでもない神社には人もそうそう訪れず。……その静かな社務所で、バイト巫女は格闘していた!)奥山の、おどろが下も踏み分けて……道ある世とぞ人に知らせん!(詠者はこのあと大敗を喫しているので所謂死亡フラグである。ぷしゅー、とキ○チョールのスプレー缶を一吹きすれば。哀れ標的はバラの香りを残し、儚く短い生を終えるのであった)山川草木、悉皆成仏……皮肉だね、悪党のほうが綺麗な香りがするよ(そのまま墜落した亡骸をティッシュにくるんでゴミ箱へポイ。小さな羽虫だ、逃がそうと思えば逃がせたかも。けどキンチ□ールを備えた現代っ子の前に出てくる虫が悪い。ところでここは神社なんだけど)   (2018/5/4 23:28:54)

高瀬 茅乃♀2年・巫女(たとえばあの大きな樹からエクスデスでも出てくれば面白いのに……なんて考えながらじっとガラス窓越しに境内へ目を向け続ける。花は綺麗だけど、そればかりじゃお腹が空く)……(境内に人がいる限りは、本は手元に置いたままぐっと我慢。読みっぱなしじゃお客様が話しかけづらいもの、と)   (2018/5/4 23:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高瀬 茅乃♀2年・巫女さんが自動退室しました。  (2018/5/5 00:07:47)

おしらせ高瀬 茅乃♀2年・巫女さんが入室しました♪  (2018/5/5 00:08:09)

おしらせ草梛憐十朗さんが入室しました♪  (2018/5/5 00:19:20)

草梛憐十朗【お初です。…いらっしゃいますか?】   (2018/5/5 00:19:36)

おしらせ草梛憐十朗さんが退室しました。  (2018/5/5 00:20:01)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【初めまして、こんばんは(ぺこり)】   (2018/5/5 00:20:01)

おしらせ草梛憐十朗♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/5 00:20:09)

草梛憐十朗♂2年【歳を忘れとりましたすみません…。こちらこそこんばんはです】   (2018/5/5 00:20:43)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【早い……レスポンス遅いほうだと思うんですが大丈夫でしょうか?】   (2018/5/5 00:20:57)

草梛憐十朗♂2年【はい、大丈夫ですよ】   (2018/5/5 00:21:35)

草梛憐十朗♂2年【お先に参りますか?】   (2018/5/5 00:24:07)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【良かったです。どういう感じで進めましょうか、同級生でたまたま草梛さんがバイト先に来たっていう感じかな?】   (2018/5/5 00:24:11)

草梛憐十朗♂2年【バイトとオカルト部のことを聞きに来た感じで行こうかな…と】   (2018/5/5 00:25:02)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【分かりました、適当に合わせますので最後のロルにつなげるかリセットして適当に書き出していただけると。ありがたいです】   (2018/5/5 00:26:49)

草梛憐十朗♂2年【了解しました】   (2018/5/5 00:28:18)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【ありがとうございます、よろしくお願いします!】   (2018/5/5 00:28:38)

草梛憐十朗♂2年………。(ざっ。ざっ)……。(落ち葉や枯れ木を踏む音が鳴って、風が吹いて、落ち葉が舞って)……。(夕刻に足音を鳴らしながら、その二年生は神社に通じる階段を登りきった)御免下さい。(緑がかった黒髪のショートカットが揺れる。腰に巻いた長袖がふわりと舞う。細い顔立ちに大きな瞳に長いまつ毛。決して男性的とは言えないその二年生は神社に現れた)   (2018/5/5 00:34:09)

高瀬 茅乃♀2年・巫女(この漢字、なんて読むのよ……! 本の文中に慣れない固有名詞とにらめっこしているとついつい「本業」がおろそかになっていって)……はいっ!(ぱっと栞を挟んで本から目を離せば、あわただしく社務所のガラス戸を開けて)なんなりとお申し付けくださいませ。(ようやく平静を取り戻して、落ち着いた接客スマイルで応対し)   (2018/5/5 00:39:37)

草梛憐十朗♂2年…失礼。僕、二年の草梛憐十朗と言います。(クサナギレンジュウロウ。男子にしては高い声で、現在としては珍しいタイプの名前を名乗る)高瀬茅乃さんというのは…あなたですか?(大きな瞳で真っ直ぐ見つめて問う。雰囲気からして落ち着いている態度)   (2018/5/5 00:43:29)

高瀬 茅乃♀2年・巫女はい?(きょとん。知り合いだったかなって記憶の糸を手繰り寄せてみるけれど、元より人の顔を憶えるのがそれほど得意ではなくて)ええ、わたくしが高瀬ですが……(神社に用事ではなく、自分に用事と。まっすぐ見つめられれば、そわそわした様子で語尾も締めずに応えてしまっていて)   (2018/5/5 00:48:51)

草梛憐十朗♂2年良かった…。(目を細めて微笑んだ)実は、オカルト部に入ろうと思っていて…それと、神社のアルバイト募集を見て来たんです。(部活とバイトの話を一石二鳥でできるとここに来たらしい)お話、聞かせてもらえませんか?(中性的な顔立ちの微笑みは、どこか蠱惑的な空気を醸し出す)   (2018/5/5 00:52:18)

高瀬 茅乃♀2年・巫女え、ええ……。(彼の「良かった」という言葉に、一瞬どきっとして目をそらし。接客業っていったって顔見知りの氏子さんと業者さんがほとんどなんだもの、人見知りはあまり改善しない)オカルト部、とアルバイトの話ですか……立ち話も何ですし、こちらへどうぞ(通用口を開けて草梛くんを迎え入れ。境内には二人の他に誰もいないのだけれど、なんとなく表でやりとりするのが恥ずかしく……)   (2018/5/5 00:59:49)

草梛憐十朗♂2年ありがとうございます。(一例をして境内へ。背筋を伸ばしてリラックスした姿勢で高瀬茅乃の後に続いた)高瀬さんはここの…神社の方なんですか?(境内へ踏み込みながら聞いた)   (2018/5/5 01:02:48)

高瀬 茅乃♀2年・巫女いえ、わたくしも雇われ巫女というか……アルバイトです。神主さんの親戚ではないですよ(草梛くんを社務所の屋内に招き入れ。一見和風な趣きとはいえ、内側は事務所とかチケット売り場とかまあそんな感じではある。急須にお湯を注げば、気分を落ち着かせるようにとくとくと注ぎ。茶托を置いて彼に差し出した)お茶、どうぞ   (2018/5/5 01:09:14)

草梛憐十朗♂2年失礼しました…。いえ…本物の巫女さんに見えたもので。(世辞か本気か判断に困るような声色。真っ直ぐ通るような声で)いただきます。(屋内に入り、腰掛ける。会釈をして差し出されたお茶を一口)…美味しいです。(落ち着いた微笑みを崩さず、溜息をつくように感想を述べた)   (2018/5/5 01:12:58)

高瀬 茅乃♀2年・巫女あはは……本物っていうか、ちゃんとしたところの巫女さんはもう少し髪伸ばしてると思います……。(と、過去お客さんとして参詣した大社寺を思い返して答え。少し困った様子の彼を見れば、心持ちゆとりと親近感も芽生えてはいて)どうぞ(一泊置いて、高瀬もお茶に口をつけた)ふふ、良かったです……と、アルバイトの話でしたっけ? 募集要項はこちらの通りですが……地味で大変な割にはお賃金少ないです。大丈夫でしょうか……?   (2018/5/5 01:19:34)

草梛憐十朗♂2年…。(クス…と口元で笑って)はい。…地味で大変で…賃金が少なくても。(茶托を置き)僕は…ここがいいんです。それに…高瀬さん、オカルト部の人ですよね。僕も、好きですから…オカルト。だから、同じものが好きな人がいれば、どんなに地味で大変でも…楽しくなる。そんな気がしませんか。(募集要項に目を通しながら、またお茶に一口)   (2018/5/5 01:23:43)

高瀬 茅乃♀2年・巫女(真剣な様子の彼が全て言い切るまで、じっと耳を傾けて聞き。その理由は分からなかったけれど、返す……)かしこまりました。たぶん大丈夫だと思うけれど、後で神主さんと面接があるのでこちらにお名前と連絡先、あ、電話番号をお願いします(差し出したのは至って普通のボールペンとメモ用紙で。)オカルト部っていっても、高瀬はほとんど部活には出席してないんですけどねー。人の多いところでガヤガヤやるのは苦手で……。あ、でもアルバイトさんが増えるのは助かります、神主さんが掛け持ちしてる無人の神社のお掃除とかほんと大変で……来てくれると嬉しいなあ   (2018/5/5 01:29:51)

草梛憐十朗♂2年はい。わかりました。(差し出されたボールペンと紙を受け取り)ああ…そうなんですか…。(幽霊部員、ということらしい。しかし)でも、それならそれでいいんじゃないですか?高瀬さん、バイトもありますし。(名前、連絡先、電話番号を記しつつ)無人……じゃあ、今ここは高瀬さんと僕だけですか…。(あくまでも他に誰かがいた前提だったのだが、そう言われると聞き返してしまい)   (2018/5/5 01:33:27)

高瀬 茅乃♀2年・巫女どうもありがとうございます(彼の連絡先を受け取れば、とりあえずの棚に閉まって)そうそう、バイトと部活の両立って結構難しいんですよね。……はい?(聞き返されれば、鳩が豆鉄砲を食らったような顔で応えてしまって)確かに今は神主さんは留守ですが……掛け持ちの神社ってここじゃなくって、もっと小さいところですよ?   (2018/5/5 01:38:19)

草梛憐十朗♂2年そう、ですか…。(口元に手を当てて何か考え込む仕草)…いえ、掛け持ちしている神社の方にも、高瀬さんは行くのかな…って…。(咳払いを挟んでそう付け加える。何かはぐらかした様にも見える)   (2018/5/5 01:42:01)

高瀬 茅乃♀2年・巫女……?(考え込む彼に、無意識に小首を傾げた)ええ、掛け持ちしている神社のお掃除も仕事のうちなので……今は高瀬一人だけど、草梛くんも一緒だと嬉しいなあ。って変な意味じゃなくって(ごまかすようにお茶を一口飲めば)結構大変なので……人が増えると、助かります   (2018/5/5 01:45:23)

草梛憐十朗♂2年…。(『一緒だと嬉しい』…そう言われると少し照れ臭そうに微笑んでまたお茶を一口)なんでもしますよ。それこそ、境内の掃き掃除から拭き掃除まで。…こう見えて、体力にはまあまあ自信ありますから。(見かけこそ細い見た目だが、体力には自信がある。神社の石階段を登って息切れ一つしなかったくらいには、だ)   (2018/5/5 01:48:17)

高瀬 茅乃♀2年・巫女ふふ、それは心強いです。月次祭、あ、氏子さんっていうか信者の方の親睦会なんですけど。結構力仕事もあるから男手があると助かるんですよねー。神主さん次第だけど、高瀬からも草梛くんのこと推薦しておきます(またお茶を一口飲んで、こと、と湯呑みをおけば。彼の湯呑みにかつりと触れさせてしまって)あ、ごめんなさい!(あわてて湯呑みを引き)   (2018/5/5 01:52:54)

草梛憐十朗♂2年ありがとうございます。(推薦しておくと言われると心なしか嬉しそうに声が弾んだ。自分自身、彼女には…高瀬茅乃には一定の好意を抱いている。好印象ということもあって、だ)……あっ……。(こつん。湯呑同士が触れてしまう)いえ……。(取り繕うようにそう生返事をし、とっさに湯呑を上から取って一口。…先程触れさせてしまった所に口をつけた事にも気付かず)   (2018/5/5 01:56:34)

高瀬 茅乃♀2年・巫女こちらからの説明は以上、かな? 他に何か質問とか聞きたいことありますか? あ、そういえば氏子さんからもらったおまんじゅう、食べていって言われてたんだった……出しますね。どうせ今時期は用事のある人もいないでしょうし、ゆっくりしてから帰ってくださいな(そう言えば、奥の部屋からまんじゅうの箱を出してきて、お茶を入れなおし)   (2018/5/5 02:00:35)

草梛憐十朗♂2年あ、いえ……特には…。(先程までの落ち着きが大分無くなってきていた)はい…頂きます…。(入れ直されたお茶を取る)…あ、そうだ…オカルト部は……どんなことしてました?(少しばかり大きくなった動悸を呼吸だけでなんとか抑えつつ)   (2018/5/5 02:02:48)

高瀬 茅乃♀2年・巫女? あ、このあと何か用事などありますか? 引き止めてごめんなさい、お忙しければお帰り頂いても結構なので。(と、焦ってなかなかの早口で補足してしまい)オカルト部、ですか? 高瀬あまり出ていないけれど合宿と文化祭の前以外はお茶のみサークルなんじゃないかなあ……。占いしたり輪読会したり文芸部みたいなことやってたりとか、まあ、色々です   (2018/5/5 02:07:07)

草梛憐十朗♂2年い、いえ……用事があるとかじゃなくて…。(こちらも何故か焦り気味の口調)…そ、そう……ですか。ありがとうございます…。(またお茶を一口。しかし、今度は勢いがついてしまったせいか)…んっ……。(…少し、熱さを感じて口をすぼめてしまった)   (2018/5/5 02:09:25)

高瀬 茅乃♀2年・巫女? ちょっと緊張してしまったでしょうか……?(彼の様子を、心配そうに見守って) 今の時期、体調崩しやすいしそこの階段上るのも結構疲れますしね……。落ち着くまでゆっくりしていってもらっても大丈夫です。あ、本当に具合が悪いようでしたら横になれるところもありますので……。   (2018/5/5 02:12:51)

草梛憐十朗♂2年…すみません…。(落ち着こう。そう自分に言い聞かせて)疲れては…ないんです。ただちょっと……。(お饅頭を一つ取って口に入れる)その…僕は、今ここは高瀬さん以外にも、いるんだとばかり思ってたもので……。(お茶を啜って流しこみながら)…同年代の女性とふたりきりの状況に、なれてないもので……すみません……   (2018/5/5 02:15:41)

高瀬 茅乃♀2年・巫女いえいえ、大丈夫ですよ。ただ……? (穏やかに、ただ少し心配そうにして、次の言葉を待って。)まあ、普段は奥に神主さんか奥様がいらっしゃいますけれど……。(「同年代の女性」、という言葉にどきりとしながらも。応え。)ん……と。社務所の応対はシフトになるんじゃないかなあ……。でも、お掃除とか氏子さんの応接とかはふたりきりになるかもしれません……難しい、ですか?(ほんのり不安げに、尋ねて。)   (2018/5/5 02:20:11)

草梛憐十朗♂2年(不安げなその言葉をどう捉えたのか乗り出し気味に)い、いいえ…その…!(しばらく言葉に詰まったが)な…慣れます!その…高瀬さんなら…、茅乃さんとなら…僕は嬉しいですし…!(勢い任せに言ってしまってそこではっとして)……ぁ……。(顔がみるみるうちに赤く)……   (2018/5/5 02:23:21)

高瀬 茅乃♀2年・巫女大丈夫ですか? (どきどきしながら、答えを待ち。だって、たぶん、なんとなく巫女をやっている高瀬よりも彼のほうが何倍もやる気がありそうなんだもの。相容れないなら、辞めるべきは高瀬、で……)高瀬とふたりきりでも大丈夫ですか、良かった。(その言葉に深い意味はないのだけれど。彼の様子が変われば、高瀬もつられて頬を染め……)大丈夫です、変な意味がないっていうこと、分かってますから!(なぜか、胸を張って応え。)   (2018/5/5 02:26:58)

草梛憐十朗♂2年………へ、変な意味って………。(胸を張って応えられてそのまま座り込む)……………。(顔が真っ赤なまま、気まずげに黙り込んでしまう)……。(どうしても意識してまうのか、今度はお茶でごまかすことさえできずに)……。ん……。(お互い顔が赤いまま、時間だけが過ぎていく)   (2018/5/5 02:30:25)

高瀬 茅乃♀2年・巫女変な意味っていうか、えっと……草梛くんがアルバイトに奉職したい理由が、浄明正直っていうことです、ね(そのまま間髪入れずにおまんじゅうに手を付けた。2個、3個って……あまり味が分からない。気まずいなって思いながら、特に打開策も見つからなくて)   (2018/5/5 02:33:50)

草梛憐十朗♂2年…あ、ありがとう…ございます…。茅乃さん…。(いつの間にか、高瀬さんだったのが茅乃さんになっている。けれど訂正するわけにも行かず)……あ、あの……。茅乃さんは……。(お茶を一口。もう冷めている)僕が、一緒でも…大丈夫ですか…?(主語が入っていないため、支離滅裂に近い質問を投げかけてしまう)   (2018/5/5 02:37:08)

高瀬 茅乃♀2年・巫女いえ……お客さんの対応がうまくできないのは高瀬の責任なので。話しづらいですよね?(ふふ、と自嘲気味に笑えば)高瀬が……?(顔を傾けて、不思議そうに次の言葉を待ち。)草梛くんと一緒で……大丈夫です、っていうか、助かります……。まだ、神主さんの話を聞いてみないと分からないけど。たぶん大丈夫だと思うけど……一緒にお仕事することになったらどうぞよろしくお願いします、ね?(考え込みながら、といってもそう深くはなく。答えて)   (2018/5/5 02:41:47)

草梛憐十朗♂2年あ…いえ………。(ますます動悸が強まってしまう)僕は……。僕は、さっきも言ったとおり…一緒にするなら、茅乃さんとが良いです。…(顔が赤いまま、彼女に微笑んだ)だから…僕といて大丈夫なら……こちらこそ………   (2018/5/5 02:44:45)

高瀬 茅乃♀2年・巫女そんなに緊張しなくても大丈夫です、高瀬は女子力をお母さんのお腹の中に置いてきたような子なのでー。何なら巫女装束を来ているだけの男のことでも思ってもらえば! 全然、大丈夫ですから……高瀬だって、緊張しちゃいますし(どうしても目線をそらしてしまってから、正面を正して答えて)   (2018/5/5 02:48:01)

草梛憐十朗♂2年……。(また勢いをつけてしまいそうになってもとりあえず抑えて)茅乃さんは……。(だが、それ以上の言葉がどうも続かず、そのまま口ごもってしまった)………。(気まずいような、甘酸っぱいような雰囲気な事に二人とも気付いているのかいないのか)   (2018/5/5 02:50:11)

2018年01月09日 22時15分 ~ 2018年05月05日 02時50分 の過去ログ
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