「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2018年04月17日 21時53分 ～ 2018年05月06日 13時14分 の過去ログ
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| 伊14改♀ | > | むぅ…そりゃーそぉだけどー……どーせなら姉貴も巻き込めばよかったかなー(武蔵の言葉にそんな無茶な事を言いながらもさわ、さわって武蔵のいきり立ったそれを焦らすような擽る様に撫でるように指先を這わせつつ)っ……ふふっ……がっちがち…♪ ここからどーしよ？ 弄る？ 舐める？ それともぉ……いきなりヤっちゃう？ んー？（這わせる指先でそのまま砲身を少しだけ力を込めてくにっ…って指先押し付けるようにしつつ武蔵を下から見上げるように見据えて悪戯っぽい笑みを向け） (2018/4/17 21:53:11) |
| 神威 改母♀ | > | く、くぅ♥あ、あっ♥（古鷹さんの頭に絡ませた片手を、鈴谷さんとつなぐ、そして古鷹さんのピストン運動が前のめりに深く、小刻みに擦り合うような……そこへ鈴谷さんの大きなストロークから一層激しい肌を鳴らす音。その度に神威のお腹にもズンッ！ズンッ！と古鷹さんの腰遣いと別な振動が来て、犯されてる。二段階で二人に犯されてる♥って頭に響く感覚が、目の奥で火花みたいに白くチカチカとはじけて来て）っ――っっ♥っっ♥♥♥（女の子としての震え、全身の心地よさ、なのに。神威のお尻を押さえつける様な玉、体、子宮を押し付ける亀頭……がっちりとその部分だけは雄として神威を抑え込んで）くっ――くぁっっ♥♥（お腹の中に、これは鈴谷さんの痺れも入っているから？すごい強烈な痺れと射精感と、熱を子宮にドロドロと流し込まれて、絡めた足がぴくっぴくっときょるえつに痙攣して） (2018/4/17 21:56:50) |
| 武蔵改ニ☆ | > | そうだなぁ、せっかくだから私も姉妹丼食べたかったぞ（しかしああスルッと逃げられてはどうにも、静粛性に優れた潜水艦だけに致し方ない） んっ、くぅ…何しろ鎮守府でも一番エロい連中の3Pを見せつけられたんだ、いくら私でもな…（指が触れるだけで苦しそうなほどにパンパンに張り詰めた主砲、もう先端からはびゅっびゅっと勢いよくカウパーが溢れていて） 三番目で頼む（そう言いながら14の腰をグイ、と引き寄せて、自分の上に跨がらせると逆に14の顔を武蔵が見上げる形に） ほら、早く水着ずらせ、犯すぞ♥ (2018/4/17 21:57:39) |
| 鈴谷☆ | > | んぅ……んほぉっ♥ ２鷹ちゃんのおマンコに絞められて……おチンポ、蕩けそぉ……♥ あぁ、すごぉい♥（ガクガクと膝を震わせながら神威ちゃんの身体へ、ふたりで折り重なるように体重を掛けちゃって♥ 3人で重なり合ったまま満足げな笑みを浮かべちゃう♥） (2018/4/17 22:01:00) |
| 古鷹改２☆ | > | えへ、へっ…♥たったの一時間半、サクッとだったけど……なかなか、激しーでしょっ？♥（ちゅッ♥チュッ♥神威ちゃんの頬、両側に軽くキスを落とし…それから、唇も♥熱々の吐息を交えながら、ぢゅるんッ♥と重ねて）にゃぁん…♥神威ちゃんが、潰れちゃう……♥（鈴谷ちゃんの重みを感じながら、お尻をフリフリ…♥繋がり合い、重なり合ったままのカラダ、淡くも激しい余韻が押し寄せてく…♥） 【と、グッタリENDになってしまうでしょうか…♡時間制限のある中でお付き合いいただき、本当にありがとうございましたっ（深々】 (2018/4/17 22:03:28) |
| 鈴谷☆ | > | 【おお、こちらこそギリギリまで引っ張っちゃって、ゴメンなさいっ。でも、２鷹ちゃん、本当にありがとー♥ また個別でも機会があれば、ヤろうねぇ♥ おやすみぃ♥＞2鷹ちゃん】 (2018/4/17 22:04:15) |
| 神威 改母♀ | > | ふ、ふふぅ♥鈴谷さん……本当に三人でとかだとすごく燃えるんですね……こ、こんな激しいのは、予想以上、でしたよ♥（と、どうやら古鷹さんはもう限界みたいですし、ちゅっちゅっ♥と頬や唇にキスを重ねて……そっと抱きしめながら）【古鷹さんはお疲れさまです！お体は運んでおきますので無理なさらず！】 (2018/4/17 22:04:52) |
| 古鷹改２☆ | > | 【武蔵さんもイヨちゃんも、既に落ちてしまわれましたがヒトミちゃんも浜風ちゃんも♡またタイミングが合えば、２鷹さんとヤリましょう♪】 (2018/4/17 22:05:25) |
| 鈴谷☆ | > | （気持ちよすぎて、しばらく折り重なってて、ようやく２鷹ちゃんからペニスを引き抜き、放れていって……）ああぁ、神威ちゃんも、２鷹ちゃんも激しかったぁ……えへへ。鈴谷もこんなに激しいの、なかなかなくって……ありがと。こっちこそぉ♥（キスを交わしつつ、２鷹ちゃんにもお礼♥） (2018/4/17 22:05:34) |
| 鈴谷☆ | > | えぇ、そ、そんな。鈴谷は乱交大好きみたいな……まぁ、そうなんだけども（認める。うんっと頷いて）……神威ちゃんこそ、腋コキとか、今日もまたエロエロで……ん、時間、神威ちゃんはまだあるー？（ドロドロのまま、２鷹ちゃん、神威ちゃんとキス交わしつつ♥）＞神威ちゃん (2018/4/17 22:06:55) |
| 神威 改母♀ | > | 神威でよろしかったら……このくらいなら、な、何とか♥（そっと古鷹さんの体を抱き起しつつ、ぬるっと徐々に抜けていくでしょうか。）とりあえず、この古鷹さんを運んでいかなきゃでしょうし……鈴谷さんにお手伝いいただくか、神威一人で何とか運ぶか、ですかね。（そっと古鷹さん撫でつつ）【神威もここらで抜けないとですし、武蔵さんにイヨさん、ヒトミさんに浜風さん、そして古鷹さんや鈴谷さんも、また是非にお願いしますね♪】 (2018/4/17 22:07:25) |
| 古鷹改２☆ | > | はぷー……♪んぅ…、ちゅッ…♡んッ………すぅ…、すぅ……（神威ちゃんにキスしたり、鈴谷ちゃんの方へと腕をのばしたり…しながらも、文字通り"出し切った"のか、グッタリと力を脱いてしまって。静かに寝息を立てて、気持ち良さそうに、幸せそうに……♥） 【おやすみなさいませ…♪】 (2018/4/17 22:08:04) |
| おしらせ | > | 古鷹改２☆さんが退室しました。 (2018/4/17 22:08:07) |
| 伊14改♀ | > | んっふふー…お任せっ…はいりましたーっ！（身を任せる、という武蔵の言葉に、そのまま更に一本、また一本と指をにちにちっと肉棒に触れて行き、そのまま肉棒を握ろうとするが) (2018/4/17 22:08:25) |
| 伊14改♀ | > | ……って、うわもぉお汁でどっろどろ……っひゃぁっ！？（さてここからお口で…それとももう少し焦らしちゃおっかなーなどと少し考えようとした直後、「三番目」などと武蔵が言いだせば其の儘おもむろに腰をグイ、って引き寄せられて…其の儘跨らせられれば）……んっもぉぉ……任せるって言ったのに……んっふ♪（じとーって武蔵を少しだけ咎めるように見るが、しかしすぐにニッ、って笑い武蔵の言われるままにスク水の股間部分へ指を伸ばし）……全く仕方ないんだからぁ……んっ……っふふ♪（ペロリ、って舌舐めずりをしつつアルコールの入った紅潮した顔に色っぽい笑みを浮かべつつ……そのまま布地をずらし露わになった恥ずかしい部分……薄い茂みに覆われ既に僅かにぬらぬらと湿った入り口をいきり立って肉棒に自分から近付けながら）……ん…ひゃ…んぅ…♪（そのままくちぃ…って湿りきった主砲と入り口同士が密着すれば湿った音を立て…其の儘少し擦りつければんっ…って僅かに声を漏らしながら身体を敏感に震わせて (2018/4/17 22:08:37) |
| 神威 改母♀ | > | か、神威は……その古鷹さんのリミットをみて、正直ご挨拶出来ればくらいで来ていたので……ま、まさかここまでナルトは思わずその……この後はちょっと時間が無いんですよね。（神威入渠も補給もまだなんです今） 鈴谷さんとも、またしたい、ですね♥ (2018/4/17 22:08:38) |
| 鈴谷☆ | > | 【了解でーす。じゃあ鈴谷も落ちるとしよう♪】うん。神威ちゃん、鈴谷も手伝うよー（給油艦と重巡なら、ふたりで充分でしょうと、２鷹ちゃんを抱え上げて……）うん。えへへ。それもそうだね。鈴谷こそ、歓迎だよ。今夜もありがと♥＞神威ちゃん (2018/4/17 22:09:01) |
| 伊14改♀ | > | 【字数ちょっとだけ越えたー…ので久し振りに分割投下……そして2鷹さん鈴谷さん神威さんは余り絡めなかったけどお疲れさまっ…また機会があればー】 (2018/4/17 22:09:57) |
| 鈴谷☆ | > | ……ん、そっか。ゴメンごめん、補給は大切じゃん。神威ちゃん、付き合わせちゃってゴメンね？ ゆっくりと休んでね？ そして、武蔵さんと、14ちゃんは、あんま絡めなかったけど、またねー。っと。お疲れ様でした♥ (2018/4/17 22:10:11) |
| 神威 改母♀ | > | はい、では、古鷹さんを運ぶのを手伝っていただきつつ……そのあと、神威のお部屋でお茶でも飲みましょうか。（ということですが、ロールは多分ここまで）武蔵さんにイヨさんも、良い夜をお楽しみくださいね。（あ、鈴谷さん、そっち支えてください。といそいそとお外へ） 【ではでは皆さまありがとうございました。】 (2018/4/17 22:11:26) |
| おしらせ | > | 神威 改母♀さんが退室しました。 (2018/4/17 22:11:41) |
| 鈴谷☆ | > | へいへい。んじゃま、ふたりともごゆっくりとー。ではではー♥ (2018/4/17 22:11:53) |
| おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2018/4/17 22:11:56) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 【おつかれさまだー】 (2018/4/17 22:12:55) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 任せたら選択肢が提示されたのでな…さすが14は空気が読めるいい子だよ（空気はもう精液の匂いしかしないような惨状なわけだけれど） んっ、アツアツだな、酔わせて、というのは普段はしないが乙なものだ…おぉっ、おっ、きつい…あはぁっ、♥（すでに焦らされ気味な肉棒、喘ぎながら肉棒を奥へとねじ込んでいき、14を抱き寄せると同時に膣の奥が押し広げられ、太すぎるそれは早速お腹の上に存在感を主張してきて） (2018/4/17 22:16:18) |
| 伊14改♀ | > | （大丈夫精液だけじゃなくて酒の臭いもするよ！←） (2018/4/17 22:17:00) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 14、気持ちいいぞ…このまま奥まで入れるからな（一方的にそう宣言すると、すっかり欲情した獣になってしまった武蔵がぐいっ、と腰を突き上げ、14の子宮の入り口をあっさりこじ開けて） (2018/4/17 22:17:20) |
| 武蔵改ニ☆ | > | （それは精液が足りんな/まがお） (2018/4/17 22:19:27) |
| 伊14改♀ | > | んっ…ふゃ…んぁ…っ熱…んぁ…！（ずりゅぅ…って押し付けた状態で擦り上げながら、入り口に主砲の先端が宛がわれる……はっはっ…って甘く酒臭い吐息を吐き出しながら挿入しようとゆっくり腰をそのまま落とそうとするが）…ぇ…ひゃ…んっ……っぅひぃっ！？（直後武蔵が掴んだ腰を抱き寄せるようにしながら腰を突き上げれば、イヨにとって予想外のタイミングでじゅぷぅ…って巨大な武蔵砲が突き立てられ、一息に奥まで捻じ込まれれば膣肉を押し広げられ圧迫感と刺激を受け思わず下品な声を上げると共に武蔵に跨ったままビクゥッて背をのけぞらせてしまって） (2018/4/17 22:24:54) |
| 武蔵改ニ☆ | > | すまんな、強引だった♥ あぁ、14のぐでぐでまんこ、すっかりとろとろだ（謝るのは完全に口だけ、下半身の獣欲のままに、冷たい床に14を押し倒しては武蔵の巨体がのしかかる。両足を広げさせ、種付けプレス。控えめながらもちゃんと膨れている乳房に武蔵の、分厚い胸板に支えられたへそまで隠れそうな爆乳が押し付けられ、上から潰して、視姦の間に高ぶり、汗臭くなった武蔵がぎゅうぎゅうと14を押しつぶして） (2018/4/17 22:28:36) |
| 伊14改♀ | > | ……んぁ…むさ…っんいきなっ……っぁひぁあっ……んっ！？（奥まで捻じ込まれ子宮を圧迫するような武蔵の肉棒に口をパクパクさせながらも武蔵に何か言おうとするが、そのまま容赦なく武蔵が腰を更に突き開ければ、再び上ずった声と共に体をびくビクゥッて震わせながら、早くも一度イッてしまって…子宮の入り口がこじ開けられるほどにぶち込まれた肉棒全体を痙攣する様な膣の締め付けが襲う） (2018/4/17 22:28:54) |
| 武蔵改ニ☆ | > | （その姿勢のママがに股になって、でっぷりと肥大してしまった金玉を14のむっちり尻に押し付けるように根本まで挿入して、子宮まで串刺しにしてお腹をちんぽの形に膨れ上がらせた武蔵がそのまま腰を振り） んっ、あぁっ、あーっ、おぉっ♥（そして高い嬌声を上げながら、強引な挿入による強い刺激で、極太の黒主砲が早くも達する寸前。ぎゅうぎゅうと壊れたように締め付ける14まんこの快楽が加わり、腰ががくがくっ、と不規則に痙攣して） (2018/4/17 22:31:23) |
| 伊14改♀ | > | ……はっ…！ はひ…はぁっ…！ んぁぅっ！？（武蔵砲に串刺しにされ絶頂の感覚に体を震わせ口をパクパクとさせながらそのまま跨った体勢から押し倒され、種付けプレス状態で組み伏せられていて）はっぁ…むさ…いまイッて…ぁ…はっ…はひぃいっ！？ あっやだっ！！ んっ…あっ…んぅ…押し付けっおく…ぅうぅんっ！？（武蔵の巨乳を押し付けられ、半ば埋もれながらもぱん、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱちゅんって何度も腰を密着させたまま叩きつけられればびくんっ、びくぅってその度に腰が浮く様に跳ねながら何度も絶頂させられる…はっはっ…って犬のようにだらしなく、開いた口端から涎を垂らしながら嬌声を周囲はばからず工廠内に響かせて） (2018/4/17 22:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵改ニ☆さんが自動退室しました。 (2018/4/17 22:51:33) |
| 伊14改♀ | > | 【武蔵さあぁぁぁぁぁん！？】 (2018/4/17 22:51:45) |
| おしらせ | > | 武蔵改ニ☆さんが入室しました♪ (2018/4/17 22:52:17) |
| 武蔵改ニ☆ | > | あっ、ふーっ、ふーっ…♥（髪を振り乱して、酒精と興奮で汗だくになった尻に腰を叩きつければ汗の飛沫が飛び散り、はらませることしか考えてないような種付けプレスが繰り返されて、14の大事な子宮がすっかりおちんぽをくわえ込むためのビッチ袋にされちゃう。武蔵の息遣いもケダモノそのもの、14が上げてる声がとろけそうなほどの嬌声でなければ強姦にしか見えない状態。14の胸を押しつぶすように上から乗っかる武蔵の乳房も、先端がごりごりっ、と胸に当たるのが感じられて、すっかり高ぶってしまっている） (2018/4/17 22:52:27) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 【長文すぎるのも考えものだなと思った/こなみ】 (2018/4/17 22:52:37) |
| 伊14改♀ | > | 【自分も長い方だから身につまされる（まがお】 (2018/4/17 22:53:08) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 私もイク、イクから…っうっ、あぁっ、ふぁっ、おぉーっ♥（どびゅっ、ぶりゅりゅっ、熱々のザーメンが14の子宮に直接中だしされて、一緒になって連続絶頂の波に飲まれていく、腰をふるたびに14を高みに投げ上げるように精液が子宮に溢れ、すぐに入り口から逆流して飛び散り、あふれる量よりとどまる量のほうが多く、お腹がぼこりと膨れていく…。射精している間に二発分ぐらい溜まっているみたいに、何度出しても射精が繰り返され、いつ終わるともしれず14に注ぎ続けてしまって） (2018/4/17 22:59:42) |
| 伊14改♀ | > | んっ…んむぁ…んっむぐっ……イヒッ！？ ンッんっんぁぅっ！？（最早獣のように只無茶苦茶に腰を叩きつけてくる超弩級戦艦なすすべなくされるがまま…胸を擦りつけ、押し潰されるようにのしかかる胸の激しい動きは其の儘胸どころか顔にも及び、汗ばんだ胸の肉に埋もれそうになりながらくぐもった嬌声はなおも響く…下半身は下半身でもう何度絶頂を迎えたか分からない程で、結合部から肉同士がぶつかり合い、体液が混ざり合うようないやらしい湿った音を立てていって）……んっんっ…んぐっ……んふぁぅぅんっ！？（武蔵の宣言と共に肉棒が膣内で膨れ上がるような感覚…直後どくどくどくって白濁が爆ぜるように迸れば、吐き出された精液子宮を叩く様に打ち込まれ直後その刺激でもう何度目か分からない絶頂、まるで武蔵からすべてを絞り出そうとでも言う様な締め付けと14のひと際大きい声が武蔵の獣じみた絶頂の声と混ざり合って） (2018/4/17 23:05:21) |
| 武蔵改ニ☆ | > | イヨ、イヨ、また、出るっ…うぅっ、ふあぁぁあっ♥（両足首を掴んで下半身は完全に自分のためだけのハメ穴にしてしまい、一続きになってしまって何発出したかすらよくわからない。二人のよだれや汗や、涙や鼻水でグチョグチョの胸の谷間で14の顔がぱふぱふされ続けているのはむしろ滑稽なぐらいで） はぁっ、はぁっ、はぁっ…うっ…（ぶりゅりゅりゅっ、と外まで聞こえるほどの音を立てて、肉棒が搾り取られるままに射精、金玉はヒクヒクと震えながら懸命に精液を作っているがそれでも種付けのペースのほうが遥かに早く、ようやく射精が止まり、腰もヒクヒクと痙攣するだけ。自分のおっぱいの谷間から14を開放すると、上からグチュグチュっ、って唾液まみれ舌を突っ込むようにキスして） (2018/4/17 23:11:01) |
| 伊14改♀ | > | …は…ﾊﾋｯ……ｱﾊ……ん…んぐっ…んっ…（どくんどくんって膣一杯に捻じ込まれた肉棒が脈打ち、溢れんばかりの――実際結合部からぷひゅっ、ぶひゅっ…って汁を溢れさせながら――白濁が注ぎ込まれるのを感じながら、息を荒げ…ぐったりと焦点の定まらない視線で胸の谷間から解放されれば僅かに武蔵の方を見て）……ふ…ぁ……んっ…っちゅむ…んぁ…んっ…じゅる…っちゅむ…ふぁ…んぁっ…ちゅるるっ…っじゅるっ（其の儘唇が重ねられれば侵入してきた舌に絡め取られるように…水音を立てながら口内を蹂躙される） (2018/4/17 23:18:47) |
| 武蔵改ニ☆ | > | んちゅ、じゅるるっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅるる…ぐちゅっ（やりすぎたお詫びに、っていっぱい口の中をかき回して、唾液まみれにして、舌先が喉の奥から歯の裏側、舌の底のグチュグチュした部分まで残さず舐め回して、ふんっ、ふんっ、と鼻で荒い呼吸をしながら、胸と胸もこすり合わせていく。視線の向きが定まらず、ほとんど白目剥いてた14が落ち着くまでずーっと来裾し続けるけれど、そんなことをしている間に、キツキツのオマンコに締め付けられ続けた武蔵の主砲は性懲りもなくまた勃起してしまっていて…） (2018/4/17 23:23:32) |
| 伊14改♀ | > | ん…んんっ…っじゅるるっ…ん…んっ…んぁぅ…ちゅるっ…ふぁ…♪（連続イキっぱなしでぽぉっとした感覚の中、絡め取られるがままに無我夢中で舌を動かし、吸い付きながら舌を絡めあっていって）…んっ…ん……ふぁ……っん…ふぁ…？（しばらく口付けと上半身同士擦り合わせる愛撫に身を委ねていたが繋がったままの下半身…むさしのモノが再びむくむくと固さと大きさを取り戻し、自分の胎内を圧迫していくのを感じ取って） (2018/4/17 23:28:53) |
| 武蔵改ニ☆ | > | キス魔どうしでキスし始めると止まらないな…（キスと言うにはあまりにもふしだらで、舌と舌でセックスしてるとしか言いようがないような口づけ、でも肉棒がまた反り返ってくるとそれを中断して、ぬとぉ、と体液まみれの顔を糸を引きながら離していき、精液だけで膨れ上がった、まだちょっと幼さの残るお腹を手のひらで撫で…流石にこれ以上はまずいと思ったのか、一度腰を引いて14の中から自分の極太主砲を抜いてしまおうとするが…） (2018/4/17 23:32:06) |
| 伊14改♀ | > | ん…んふぁ……ぅゃぅ…っふぁぅ…ンっ！？（スク水の布地越しに武蔵の手がお腹を撫でれば、絶頂の余韻でまだ敏感な体はぴくぅって反応し、その震えは今まさに引き抜こうとしていた武蔵の肉棒に伝わっちゃって） (2018/4/17 23:37:06) |
| 武蔵改ニ☆ | > | うっ…♥（ぴくぴくっ、とリズミカルに締め付けられてしまい、あまりにも気持ちよさ過ぎて引き抜くのがもったいなく、腰が止まってしまう。そのままズルズルと再び子宮の中に亀頭が押し込まれてしまい） …大丈夫かな？（ごまかすようにそう問いかけつつ、気持ちよすぎる肉穴、再びおちんぽが獣欲に滾っていくのを止められなくて、火照り切ったお互いの体を押し付けると、胸元をれろ、と舐め回し） (2018/4/17 23:40:03) |
| 伊14改♀ | > | はっ……っふひ…っ♪ （引き抜きかけた肉棒が止まれば、その刺激だけでも敏感に反応してしまい上ずった声を漏らしながらびくっ、て）……ふぁ…むひゃひ…ひゃぁん…♪ はっ…んっ…ん……んんんっ！？（はっはっ、って…蕩けた雌の表情で問いかける武蔵を見据えながら、返事代わりによろよろと伸ばした片手を武蔵の腰の後ろ辺りに回して……そのままぐい、って自分から武蔵の腰を再び自分の奥へと導く様に引き寄せるようにして）っふふぅ……っひ…イヨ…もっと…もっとしてぇ…♪ んっ♪（蕩けた表情のまま腰にしがみつく様にしたままくいっくぃっ…って、もう片方の手でずらしたままのスク水の股間部分を引っ張る様にして武蔵を誘って (2018/4/17 23:48:40) |
| 武蔵改ニ☆ | > | なんだ、取り越し苦労だったな（想像以上に頑丈でスケベな14の様子、どうやら途中で止めてしまったのは焦らしてしまっただけみたいで、14の腕がたくましい背中に回ると、もう一度体を押し付けて） じゃぁ、やりたいだけやらせてもらうぞ♥ イヨもスキなだけイケ♥（足首を掴んで大きく足を広げさせ、肉付きの良い下半身に自分の引き締まった体を押し込み、ずぶぅっ♥ 膨れ上がったお腹に更に肉棒の形を浮かばせ、わずかに残った制服を脱ぎ捨て、スク水のずれた14の胸と直接こすり合わせていき）んおっ、おぉっ、おーっ♥♥（ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、テクニックも何もなくただひたすら子宮を犯し、仮首が子宮口を大きく拡張しちゃう） (2018/4/17 23:52:46) |
| 伊14改♀ | > | んっふふ…ぅ……んぁ…♪（再び武蔵がヤル気になれば、とろんとしたまま、にへらぁ…って笑顔を見せながら…そのまま足首が掴まれされるがままずらされたままの水着から伸びるすらりとした脚が大きく開脚させられ…）ふぁっ…ん…またきた…ぁ…んっ…くひ、ぃぃっ！？（開かれた脚の間に超弩級戦艦の体が押し込まれれば其の儘ずりゅぅぅぅ…って再び主砲が音を立てながら挿入され、お腹が圧迫され膨れ上がる…恍惚の表情を浮かべ再び下品な声を上げてしまいつつ）あ……あんんっ♪ はっ…はひぃ…はっ…あっあっ…は……フヒぃいっ！？（再び襲い来る圧迫感と子宮に響くような刺激の快楽に武蔵に負けず劣らず獣のような声を上げ体を震わせて） (2018/4/18 00:02:18) |
| 武蔵改ニ☆ | > | まだまだ物足りないんだろう？（金玉を振り乱すようにピストンして、赤黒い亀頭がすっぽり子宮に入り込み、子宮を引きずりながらお腹の中を上下にかき混ぜ、ぱんっ、ぱんっ、と大きな肉のぶつかる音を工廠中に響かせて、自分たちが交尾してることを宣伝しちゃう。） んっ、あっ…いい…っ♥（顔まで再び乳房に埋めてしまうが、今度は爆乳にふさわしく大きな乳首を14の口にねじ込み、ぷしゃっ、と母乳を吹き出させて、授乳レイプ） (2018/4/18 00:06:06) |
| 伊14改♀ | > | は…イヒっ……ぁ……っぅヒっ！？（再び子宮にまで突き立てられ、そのままぐり…ぐりっと子宮内を直接抉るように刺激されれば息を連続で吐き出すばかりでもはや声にもならず）……ｱｯﾊ……ひぁ……んっ…ぷぁ…んっ…んぷ…んっ…んんっ！？（其の儘再び武蔵の超弩級のおっぱいに顔が埋もれれば荒い息遣いが胸元に吐き出されて…直後噴きだした母乳が浴びせられる） (2018/4/18 00:12:17) |
| 武蔵改ニ☆ | > | んっ…あは…胸もいい…っ（汗だくの胸元に14の息がかかり、そしてすっかり敏感になってしまった乳首をしゃぶらせ、連続絶頂でゆるくなっている武蔵のおちんぽ、ぴく、ぴくっ、と跳ね上がり…そのままどくっ、どくっ、どくっ、限界以上に腹を膨れ上がらせ、無理やり押し込むような勢いで精液をぶちまける。上の口にも母乳を注ぎ込み、全身どろどろに汚しきって…） (2018/4/18 00:17:10) |
| 伊14改♀ | > | んっ…ふゃ…っぷっ…ふぁ…は…あはぁ…んっ…んっ…ちゅぷぁ…ちゅむ…ぁ…ｲひぃ…♪（既に溢れんばかりの精液で満たされたなか、さらに直接どくっどくって精液が注ぎ込まれ…さらに上半身はしゃぶらされている先端から吹き出す母乳で顔と言わず髪と言わずべったべたにされ……体全体を武蔵の白濁で染め上げられながら譫言の様な意味をなさない声を漏らしてビクッ、ビクッて身体だけがぐったりしながらも痙攣するように震える） (2018/4/18 00:22:29) |
| 伊14改♀ | > | 【と、そろそろ流石にリアクションの語彙が少なくなってきた＆イヨちゃんそろそろヤバそうなんでこの辺で〆と行きましょうかー】 (2018/4/18 00:23:43) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 【はぁい、久しぶりでつい激しくしちゃったな…うーむ】 (2018/4/18 00:24:16) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 流石に体を治さないとか…あぁ、だが…（武蔵の方もさすがに消耗していて、どうにか中から肉棒を引き抜き、まだずっしりとした重さを保っているそれを14の体に押し付けるようにして抱きつき、ぎゅう、と密着しながら、孕んだかのように膨れた腹をたぷ、たぷ、と手で撫で回して。この快楽の沼からまだ這い上がる気にならず、そのまましばらく体を重ねたまま、余韻がゆっくりと引いていくのを待っていて） (2018/4/18 00:26:21) |
| 伊14改♀ | > | 【こっちもいつもなら終わる所で一歩踏み込んで更に求めたからへーきへーき← 満足して貰ったならいいんですがー】 (2018/4/18 00:27:37) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 【ふふー、ほんとに一発出す間に二発溜まりそうなぐらい興奮しちゃった】 (2018/4/18 00:28:31) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 【14ちゃんは生えてないから犯してもらうのは無理だけど、お尻も使ってあげたいなｖ】 (2018/4/18 00:29:26) |
| 伊14改♀ | > | ぁ…はっ…ふぁ……んっ（肉棒が引き抜かれれば糸が切れた人形の様にぐったりと体を脱力させて……そのまま肩で大きく息をしながら、全身べったべた、武蔵と体を重ねたまま勿論一歩も動けず） (2018/4/18 00:29:49) |
| 伊14改♀ | > | 【うちの鎮守府は生えてても持て余すから全員♀ですからのぉ…お尻もだけど口とか手とか総動員でご奉仕もやりたーい（そして同時に満たそうとすると乱交になる）】 (2018/4/18 00:31:43) |
| 武蔵改ニ☆ | > | （そのまま二人でうつらうつら…体が冷える前には目が冷めて、一緒に入居に行くのでした、工廠の発展スペース（何）の掃除はきっと誰かに押し付けられた） (2018/4/18 00:36:29) |
| 武蔵改ニ☆ | > | 【ふむむ。じゃぁ今度はやっぱりご奉仕からじっくりと。ではではっ】 (2018/4/18 00:37:07) |
| 伊14改♀ | > | 【はーいまた次回ー】 (2018/4/18 00:37:59) |
| おしらせ | > | 伊14改♀さんが退室しました。 (2018/4/18 00:38:10) |
| おしらせ | > | 武蔵改ニ☆さんが退室しました。 (2018/4/18 00:39:44) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが入室しました♪ (2018/4/22 23:06:50) |
| 江風☆ | > | ……ぐああン（先程の格好とは変わり、服は【電気グルー○】とシンプルなバンドのロゴが入ったTシャツを着つつソファーの上でぐったりと）…や、本当…服って難しいンですよねぇ…なっかなか再販とかは無いですし。どもども、こーんばんはー…改めてですけど、久し振りの江風ですよー。えぇ…いつぶりなンですかねぇ…え、二週間ぶりぐらい？ (2018/4/22 23:09:51) |
| 江風☆ | > | えー…江風はまぁハイパー忙しかったンですよ。まぁ幸せからの多忙って言うものですし、文句は無いンですけど――やー、一つ言えるならモッシュって良いですよねみたいな（ぐでん、何というか珍しくと言うよりいつも以上の気怠さを醸し出しながら）ンー…去年の夏以来っすかねぇ…久々にフェスに言ってきたンですよ。個人的にマキ○マム○ホルモンとかサンボマ○ターとかがメインだったりしたンですけど、やー…良かった以外の言葉が見つからなくて……サ○ボ○スターのラブソングを生で聞いてぼろっぼろに泣いてたりとかですねぇ…色々と多忙だった体に染み渡るわで。 (2018/4/22 23:17:03) |
| 江風☆ | > | 江風はー基本パンク・ロックを語ること多いンですけど、サンボマスター大好きなンですよ（伏せ字が既に面倒になってきたのか手元に○の部分だけﾋﾟｰ音が流れるスイッチを外に投げ飛ばしつつ）…ロックなンですよ。サンボマスターってあるお笑い芸人さんのネタで有名ですけど…いざ曲をなンて思ったらいろはすとかのCM足らずの曲が有名だと思うンです。……まぁあのCMの曲もですけど、真っ直ぐな感情が乗った歌い方と歌詞がライブだとすっごい胸に響くンですよ。江風の印象なんで人に寄ると思いますけど (2018/4/22 23:22:25) |
| 江風☆ | > | 何だかんだで音楽って言うか、ライブって助けられるンですよねー…あ、真面目な話っす。普通に……ライブで暴れてるだけだろう！とかじゃなく、歌ってくれてんだなって言うまたCDとは違う感じ。とても良いンです…まーた来週には江風はライブが控えてるンで割と活力を得れてる今が幸せなンですけど、だけどその来週のバンドのライブが好きな別のバンドとライブの日付ブッキングして地獄を見てたりとか忙しいンですよね。……ぐあああああああ思い出すだけで泣きたいいいいいいいい（ごろごろごろごろ） (2018/4/22 23:35:55) |
| 江風☆ | > | ここ、最近ですかね。新曲出してまた熱がぶわぁぁぁっと来たバンドとくっそ嵌ってるバンドのこう…ライブのブッキングは本当に死にたくなったんですよね。初めに取った方の倍率がすんごいんで…日付ずらして…みたいなのも出来ないですし (2018/4/22 23:39:03) |
| 江風☆ | > | そもそも持ってるチケットど先行で取ってるから良番の可能性もあったりで血反吐吐きながら片方我慢していてる状況です。色々と江風幸せから不幸が襲ってくるのサイクルでホンット辛いンですううううううごぉっ（ソファーの上で器用にその場での回転を行っていたものの少しミスで勢いよく体を顔から落としてしまいながら、涙目で顔を抑えつつ）うぐぐぐ…じょ、女王蜂の新曲皆、き、聞くンすよ…と、取り敢えず江風は…今日は…去ります。また皆さん明日から頑張って下さい…ませぁ (2018/4/22 23:41:38) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが退室しました。 (2018/4/22 23:41:43) |
| おしらせ | > | 速吸改☆さんが入室しました♪ (2018/4/27 00:05:14) |
| 速吸改☆ | > | ん、っしょっと……（日付も変わった人気もない工廠に、静かに入り込んで。スポーツバッグ風の艤装を床に置いて、額に滲んだ汗をジャージの袖で拭い。）はい。こんばんは、ちょっとだけお邪魔しますねー（誰もいないですけど、補給しておきましょうか。何を？色々と） (2018/4/27 00:08:44) |
| 速吸改☆ | > | まぁ、私で此処に顔を出すのは初めてですけど……（個室が主ですけど、今日はそれとなく出てみる。肩に担いでる重油タンクも床に置いてー…きょろきょろ。この時間の工廠は、設備の醸し出す空気もあってか、ちょっとホラーです…ブルッと背筋を震わせて。） (2018/4/27 00:13:03) |
| 速吸改☆ | > | ……話題、話題…何か捻り出そうとしても、そんな都合良く出てくる訳ないんですよね。（右手の親指と人さし指で顎を支える様にして考え込む仕草を見せて、ゆっくりと重力に逆らう様に持ち上げて視線を上向かせる。無い袖は振れないので、仕方ないと言い聞かせながら必死に話題を振り絞ろうと試みて） (2018/4/27 00:18:36) |
| 速吸改☆ | > | ……ん、むぅ…トリコ、って単語を聞いて何を連想しますかね？（多分、釘パンチとか美食屋とか頂きます、とかする人だったり、それに因んだ漫画を連想する人が多いんじゃないでしょうか？いや、多い筈です！ババンッ）…速吸は、トリコって聞くと、人喰いの大鷲の方を思い浮かべちゃいまして。（タイトルだけ聞くとホラーゲーっぽいですけど、涙腺が緩みそうなゲーム内容です。それで？って言われちゃいそうな内容……チーン、って何か効果音が出そうな感じなんですが。） (2018/4/27 00:25:06) |
| おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが入室しました♪ (2018/4/27 00:26:12) |
| 速吸改☆ | > | あ、飛龍さん、こんばんは。お邪魔してます。（ぺこ、と頭を下げて。こんな時間に、工廠で鉢合わせするとは……若干、声が上擦ったりして） (2018/4/27 00:28:36) |
| 飛龍改二☆ | > | ふぁあ…ねっむぅ…（眠そうに欠伸を漏らしながら廊下を歩く空母が一人。見るからに暇そうな様子醸し出しながら、何もなければ今すぐにでも寝そうな雰囲気だったり。そんな最中視界の先に明かりのついた工廠が見えれば、誰かいるのかと明かりに導かれるままそこを覗いてみたり）んぉ…こんばんｈ…（すればそこには補給艦の姿が見えて。何やら独り言を言っているようだけれど、それは聞こえなかったのか挨拶をー…としようとしているところに向こうから気づかれ声かけられて）んっ、こほん…こんな時間に何してるの？やっぱり補給？（変な声が出そうになるの何とか抑えて、素朴な疑問でも投げてみようか (2018/4/27 00:30:18) |
| 速吸改☆ | > | ぇ、えっと……はい。補給、ですね……すみません、ちょっと騒がしかったかもしれないです。（夜に作業をしていた方がタンクの給油をしたり調子を見るのには効率が良い。何より、朝方の出撃に合わせて、準備を整えられる事もあって、皆さんのお役に立てるという理由が一番大きい訳だ。ただ、暇を持て余して独り言も多くなるためか、時折こうして見つかって問い質されたりする事も多いらしい……申し訳なさそうに、軽く頭を下げ。）…眠そうですね？大丈夫です？…補給しておきます？（コホン、と咳を払い気を落ち着かせて……眠気を帯びた声色に、小首を傾げながらやんわりと返事をして。取り敢えず補給と口に出すのは、職業病なのかもしれない…悲しい性だ。） (2018/4/27 00:36:49) |
| 飛龍改二☆ | > | あ、ううん。あたしはほら、何か面白いことないかなぁって散歩してただけだし？（寧ろ誰かを見つけられてラッキー、とでも言わんばかりに笑みを浮かべれば申し訳なさそうに下げられてる頭上げさせようとして。ついでに辺りもきょろきょろと確認しておこう） んぁ…平気平気！こうして話してれば眠気も飛ぶし！（にへ、と改めて速吸の方に顔を向ければ笑みを一つ。補給、と言われれば…何の？あたしの？ナニを補給してくれるの？なんて軽い調子で言ってみたりする呑気な空母 (2018/4/27 00:41:13) |
| おしらせ | > | 天城♀さんが入室しました♪ (2018/4/27 00:47:07) |
| 速吸改☆ | > | ふぇ……ぅう、何か、すみません……。（面白い事、そんな単語が出てくると無条件に謝罪の言葉が出た。やや、動揺で視線を揺らしながら、人差し指同士の先を合わせながら、真綿で首を絞められた様な心持だ。そして、仕草があざとい…あざといのは、きっとマネージャー成分もある筈だ。メタい）……そ、そうですか。なら、良いんですけど……ん、っと……補給がお望みなら…と思ったんですけど、飛龍さんは、補給する方がお好きなようですね。（もう一度深く息を吸って、吐き出す。空母では、珍しく気難しい印象がない飛龍さんの笑みに胸に安堵が覚えつつ、次に口に出した言葉は、割と意味ありげな発言。頬が少し朱を帯びて…） (2018/4/27 00:48:56) |
| 速吸改☆ | > | 天城さんも、こんばんは。お邪魔してます（ぺこん、と頭を下げ。） (2018/4/27 00:50:09) |
| 天城♀ | > | ん、こんな時間に交渉に気配が…？（日付も替わりすっかり深夜と言った様相の鎮守府、ふと工廠を見遣れば何やら明かりが灯り人の気配がするのを感じて様子を見にそちらへ…）あ、えっと…航空母艦天城、失礼致します（其の儘そう言って一言声を掛けぺこり、と律儀に入口で挨拶してから入室すれば）……あ、飛龍さん、と……速吸さん、でしょうか、こ、こんばんは…その、お邪魔立ったようでしたら申し訳ないのですけど……？（見れば工廠内にいたのは空母の先輩である飛龍と補給艦の速吸、二人のやり取りは聞こえてこそないものの何やら意味深な雰囲気を感じ少し遠慮がちに…速吸がこちらに気付き頭を下げればこちらもつられてぺこり、ともう一度お辞儀を返しつつ） (2018/4/27 00:52:19) |
| 飛龍改二☆ | > | ありゃ、今謝るとこあった？…（怖そうな雰囲気でも出してしまっただろうか、と不安気な声を漏らすのだけどそんな雰囲気なんて一切ないことに本人は気づいていないのであった。あざとい仕草には特に突っ込むこともなく、こてりと首を傾げていれば）そりゃあまあ、どっちが好きかと言われれば補給する方かなぁ？っと、やっほー天城！なんなら二人で天城の補給とかでもいいんじゃない？（話の途中で後輩の声が聞こえればそちらに手を振りつつ、何気に後輩へとアレな事言いながらもあははーって気楽そうに笑う二航戦の黄色い方 (2018/4/27 00:55:08) |
| 速吸改☆ | > | あ、いえいえ。その……私が、いつも通り、こんな時間にタンクの給油をしていただけですから！……ほ、本当ですよ！？（一歩身構えている様子に、声が上擦る。思い切り誤解をしている様子に、首も折れよと思い切り横に振って、身振り手振りと体を目一杯動かして。）……飛龍さんからも、誤解を解く様にお願い……って、な、何言ってんですか！？そ、そんな二人で……天城さんを？（自分から、それとない言葉を投げ掛けておいて飛龍さんに助けて求めた所で、夢想だにしていなかった提案が飛び交った。思い切り背筋を仰け反らせ、軽挙妄動して見せながら……暫くして、天城さんに視線を二人で据えて。ゴクリ…とはしたなく喉が鳴って…この補給艦、割とムッツリだ） (2018/4/27 00:59:05) |
| 天城♀ | > | あ、はいっ飛龍さんも今晩はっ（更に飛龍が手を此方へ振ればもう一度ぺこっと連続で頭を下げつつ）……ほ、補給、ですか成程……ふぇ、あ、天城に二人で補給……？（成程だから補給艦の速吸さんが…などと納得して相槌を打つ、が…しかし冗談めかした飛龍の更なる「補給」発言にきょとん、と首を傾げつつ……補給艦の速吸さんは兎も角飛龍さんも補給…しかも天城に？？ なんて） (2018/4/27 00:59:47) |
| 飛龍改二☆ | > | そうそうー、補給だよ？ほきゅー。ポンプからタンクにというか、何というか？（誤解を解くつもりなのか助長させるつもりなのか、少なくとも速吸に助け舟を出すつもりはないらしい。近くにいたせいかはっきりと聞こえた喉慣らす音へにぃ…ってわざとらしく口の端を歪めた後にハテナマーク浮かべたままの天城の方へと歩いていけばわざとらしくぽむぽむって肩でも叩いてみよう (2018/4/27 01:03:48) |
| 天城♀ | > | ふ、ふぇ…？ は、速吸さんまで……あ、その……え、ほ、補給って……あ……あの？（戸惑う中速吸を泳ぐ視線でちらりと見遣れば同じく飛龍の言葉に戸惑っている様子で少しだけほっとして…しかし直後何やら速吸の様子も雲行きが変わってきたようでなにやら背筋をのけぞらせた後……飛龍共々こちらを見る視線が変わる……事ここに至りその視線で『補給』の言葉の意図を何となく乍ら察しはじめて…） (2018/4/27 01:04:03) |
| 速吸改☆ | > | ぇっと、そう……ですね。此処に来られた、と言う事は、飛龍さんの言う通り……何かの縁かとも思いますし？……補給、していきます？（胸の鼓動が一段と高鳴り、高揚した面持ちで相槌を打つ。最早、飛龍さんに便乗する形となって、半歩遅れて天城さんに、にじり寄って。）…補給、しちゃいます？一緒に？（それとなく察しがついた様子の天城さんに笑い猫の様に瞼を細め、喉を鳴らして…むにぃ♥と後ろから体を押し付け。前は、飛龍さんにお任せしちゃいますね？） (2018/4/27 01:07:09) |
| 天城♀ | > | ……あ、ええと……ひゃ（口の端を歪めながら飛龍がこちらへ…軽く肩を叩かれただけだが『補給』の意図を意識してしまった今はそれだけでも過剰反応してしまい上ずった声がわずかに出てしまって）…ふぁ…は、速吸さん…ぁっ（更にいつの間にやら同じくにじり寄ってきた速吸までが背後から）……あ、その天城は補給というかその…っ…天城を求めて戴けるのなら…っふゃぅ…（ここの鎮守府の事、求められるならそう言う『補給』も吝かではない…抵抗などは特にせずそのまま二人に挟まれる形で…更に体を背後から速吸に押し付けられればむにぃ…と柔らかい感触を感じ僅かに声と体を震わせて、二人の望むまま、されるがままを受け入れる、とでも言ったように目を瞑って） (2018/4/27 01:18:10) |
| 飛龍改二☆ | > | あたしはほら、ただ補給って言っただけで別にナニとは言ってないし？二人は何か察しがついてるみたいだけどー？（肩を叩いていた手をそのままそこに置けば、何度か指を這わせていって。天城の後ろから速吸の身体が押し付けられるの見せつけられ、漏れる声を身近で聞かされればにまにまと緩んだ表情になっていき）あたしたちが求めてるんじゃなくて、天城が求めてるんじゃないのー？補給♡（どうなのさー？ってわざとらしくふざけた調子で肩に置いてない手を天城の胸へと服越しに触れさせればそのまま指先を這わせていたり (2018/4/27 01:22:46) |
| 速吸改☆ | > | …ん、ふぅ♥(小柄な体を目一杯押し付け、むにり、と豊満な胸が心地良く形を歪める位に密着を深めていく…喉を鳴らし、濡れた視線を飛龍さんに目配せして見せて。）…ふふ、飛龍さん？天城さんも、満更じゃないようですし♥…ご期待に応えないのは、主砲持ち同士として、申し訳ないですからね♥ん、ちゅ♥（飛龍さんが、天城さんの乳房を弄る指の動きを視線で追いながら、此方は耳元に唇を寄せ、甘やかに囁き。ぐり、ぐりぃ♥って盛りのついた獣みたいにスカートを押し上げてるおチンポを擦りつけ求愛して。） (2018/4/27 01:26:13) |
| 天城♀ | > | ……っひゃぅ……！（飛龍が肩に乗せた手、その指先を這わせる動きに切り替えればそれだけで敏感に上ずった吐息が漏れる）…んっ…も、もぉ…飛龍さんたらいじわる……っふゃぅ…！（少し意地悪な飛龍の口振りに眉を顰めて抗議の言葉を紡ごうとするがそこへ速吸が更に胸を押し付ければピクッて小さく体を震わせてしまって）ぁ…んぅ…は、速吸さん…っ…んゃぅ……ひゃっ…んっ…ぁ、飛龍さんも……んぁぅっ（胸のみならず下半身…ぐり、ぐりゅぅって何やら硬いモノが下半身に押し付けられる感覚…更に飛龍が肩から胸へと這わせた指先をその胸へと触れられれば二人の連携に思わす吐息を荒くしてしまって） (2018/4/27 01:33:33) |
| 飛龍改二☆ | > | 期待には勿論応えるけどぉ…速吸、もう我慢できない感じ？❤（スカート持ち上げてるモノ擦り付けてるのが見えれば少しからかう様に。しかし自分も豊満な胸に指先をゆっくりと沈み込めていけば、はぁあ…❤と吐息を漏らし、着物を持ち上げる様にそれが膨らみ始めていって。徐々に胸を揉む力が強まっていき、ぐに…ぐ、にゅう…❤って揉み込んでいけば (2018/4/27 01:36:42) |
| 速吸改☆ | > | ん、えへ♥…二人で挟み込んじゃって、もう逃げ江らえない…感じですね？（クツクツ、と喉を鳴らし、肩を揺らして見せ。心地良い嬌声を零す天城さんの反応に酔い痴れながら、より体重を掛けて…柔らかな感触をハッキリと意識させる強く密着を深め。）…ん、はい♥……私は、我慢…出来そうにないです…ね♥（擦り付ける雄の匂いが部屋に漂い始めた所で、飛龍さんに声を掛けられ…やや恥ずかしそうに面を伏しながらも軽く頷いて見せて。ぐりゅ、ぐりゅ♥とそのまま、執拗におチンポを充て…スカートをそぉっと持ち上げてショーツ越しに熱を与え♥） (2018/4/27 01:39:14) |
| 天城♀ | > | ……ぁ……ゃ……むね……んぁぅ……！？（むにぃ…って指先が柔肉に沈み込む程に飛龍が胸を揉み始めればむにゅ、むにぃ…って飛龍が指を動かす度に吐息交じりの甘い声がはっ、はっと漏れていって）あ…っひぁ…ぁ……は…ふぁ……っひっ！？（速吸に続き少しずつ膨らみ硬くなり始める飛龍の股間、そして自分の下半身に擦りつけられる速吸の「ソレ」がショーツ越しに中てられ、熱を帯び既にガッチガチの肉棒が恥ずかしい部分を擦り上げれば ちゅくっ…って僅かに湿った感触が） (2018/4/27 01:46:08) |
| 飛龍改二☆ | > | 少しくらい我慢しないとー…なんて、あたしも我慢できるわけじゃないけど❤（速吸によって持ち上げられたスカートの下へと自分のモノも滑り込ませちゃって、着物越しとは言え太腿やショーツに軽く押し付けちゃって。胸に沈み込ませた指先と一緒に身体も前から近づければ、ぎゅむぅ…❤とはっきり指に柔らかな感触を感じながら、形を変える様に何度も繰り返し揉んでいって (2018/4/27 01:51:35) |
| 速吸改☆ | > | ……天城さんの声、エッチですよね…私も、ん…胸がドキドキして、興奮してるのが解ります……♥（はっ、ふぅ、と盛った動物みたいに洗い呼吸を零しながら、濡れに濡れた視線を向け。その息を継ぐ合間合間に言葉を重ね。ショーツ越しに押し付けていたおチンポを一度引いくと、飛龍さんに、もう一度目配せ。）ん、っと…前の方は、飛龍さんがどうぞ♥…天城さんって、お尻の方は、どうなんでしょうか？（その辺の抵抗があるようでしたらお口とか？ゆっくり指をお尻の谷間に這わせ、割れ目をなぞって…ちゅ♥と唇を頬に押し付け） (2018/4/27 01:52:01) |
| 天城♀ | > | ……ぁ…ひぅ……ん……んぐっ……っひぅぅぅっ！？（速吸にはらりと、スカートの布地を持ち上げられた直後、更に飛龍が腰を押し付けるように体を摺り寄せれば、太腿からその付け根…下着越しの股間へと硬くて熱を帯びたモノが擦りつけられれば更に人際大きい上ずった声を工廠に響かせ…）ひゃ…あ…熱…んっ…は…ゃ…んぅ…っはぁ…ぁっ…！（入れ替わりに速吸の股間が一度引かれれば、がくがくと足を震わせながら……お尻も確か前された経験はあったはず……だけど口も捨てがたいし悩ましいなぁ、などと唐突に中の人でメタな返しをしつつ） (2018/4/27 02:00:20) |
| 飛龍改二☆ | > | 天城は声も身体も色々とエッチだからなぁ…あたしとしては嬉しい限りなんだけど、ね？（硬く膨らみ熱まで帯びてきたそれを押し付け擦り付けていたけれど、着物越しでは煩わしいと前をはだけさせ下着もずらしちゃって。むわぁ…と雄の匂いを天城のスカート内に充満させながらも解放された先端を下着越しの股間部へと押し付けちゃって）じゃああたしは遠慮なくおまんこいただいちゃおっかなぁ…❤あたしとしてはお尻でも口でも串刺しに出来るからどっちでもいいけどっ（ふふー、と笑み浮かべつつも煽るように下から下着越しのそこを緩く突き上げて (2018/4/27 02:05:37) |
| 速吸改☆ | > | …ふ、んぅ♥…は、ふぅ、ふぅ♥（飛龍さんが、腰を揺らし太腿の隙間に割って差し込まれるおチンポの熱。その熱に身体を震わせる天城さんが過敏に反応し、甘ったるい雌の声に抑揚と高揚感を覚え。続く形で、晒したおチンポを押し付け…ぐ、にぃ♥と差し走りのヌルヌルが塗りたくられて。）…あ、そうなんですね♥（やったぁ♥なんて嬉しそうに声を漏らすと、お口…も良かったけど、此処は雌の孔を味わいたくて。腰を寄せおチンポをお尻の添わせ…ぐにゅぅ♥と尻肉を広げながら菊門まで沈め。）ん、ぁあ…ふ、ぅうッ…♥（お尻の皴に先走りを塗りたくってから…ゆぅっくりとおチンポを咥え込ませていって。） (2018/4/27 02:08:10) |
| 天城♀ | > | ……ぁ……んっんんっ…ふぁぅ…ぁ、ひりゅ……ひ、ひうぅっ！？（もぞもぞともどかしげに飛龍が自分の下半身を弄る……肉棒を露出し外気に晒せば臭い立つ雄の香りがより一層濃くなり思わず顔を顰める…が、しかし直後グイッって引き寄せられるような感覚と共にその生身の肉棒が下着越しに恥ずかしい部分へと擦りつけられればビクゥ…って電撃に撃たれたように体を震えさせてしまって）…はぁ…ンっ…や……熱ぅ……っん…んんぅ！（ぐり、ぐりって飛龍が腰を突き上げる様に押し付ければ下着越しでも湿り気が分かる程に蜜が滴っているのが分かって…ずりゅ…くちっ…って飛龍が腰を動かす度にいやらしい湿った水音が立ち始める）ハッ…ぁう…っぐ…んっ……ふゃぅっ！？（更に速吸までが再び暑くて硬いモノを背後から…後ろの穴に当てれば後ろの穴に宛がわれる刺激に敏感に反応して…くちぃ…くちっ…ずにゅぅ…って少しずつ力を込められれば）ぁ……んぁっ……んっひ……ぅぅ！？ (2018/4/27 02:20:56) |
| 飛龍改二☆ | > | おぉー…❤天城のおまんこもうびしょ濡れじゃん…（先端へと濡れた下着の感触が伝わればそれを煽るようにしながらも、鈴口からとろぉ…と先走りを溢れさせていって。蜜と先走りを混ぜ込むように下着へと先端を擦り付けていたが、一際甘い声と共に後ろの孔へと速吸のモノが挿入されたのを感じとれば。にぃ…って口の端歪めながらも、おちんぽ擦り付けてた下着を先端で器用にずらせば直接そこへ先走りを塗り付ける様におちんぽ擦り付けた後に、くちっ…じゅ、ぷぅ…❤って遠慮なく硬くなったモノを天城のおまんこへと挿入し始めちゃって (2018/4/27 02:27:37) |
| 速吸改☆ | > | あ、ふぅ……ん、ぅ…は、ぁ、はぁ…んッ♥（小さな菊座を押し広げ、少しずつ……おチンポの形を覚え込ませる様に潜り込ませていく。その先を咥え込ませただけで、キツク締め付ける前の孔とは違う感覚。その快楽に、ぴくんっ♥と顎と一緒に背筋を震わせ。思わず、ほぅ♥…と熱の籠った厭らしい吐息が零れ。）…ん、ぁ、はぁッ♥はっ♥…天城さんの、お尻…気持ち良いです、よぉ♥速吸…腰、止まらなくなりそう、です♥（興奮で火照った肌には、じわりと汗の珠を浮かべ、より快楽得ようと腰を打ち据えると、ずにゅ♥とその滑り気を擦り付け。それが腰のストロークに勢いを足して、ずぬぬぅ♥と厭らしく…尻穴を広げ、おチンポを根元まで挿入しちゃう。奥まで辿り着けば、後は腸液と先走りを潤滑材にピストン運動を始め…コリ、コリッ♥と時折、飛龍さんのおチンポと付き合う様な…歪な刺激を与えちゃって。） (2018/4/27 02:29:50) |
| 天城♀ | > | ぁ……ぅ……ゃぅ……んぁ…んっ！？(前後の入り口を二人がかりで肉棒を突き立てられ、擦りつけられればはっはっ、はっ、って口をパクパクさせながらひっきりなしに吐息が吐き出され…脚はガクガクと震え今にも崩れ落ちそうなほどで2人の肉棒に支えられるような形にされ) ぁ……待っ……んぁ……っくひ……ぁ……んっぎひぃぃぃっ！？（速吸のモノが少しずつ後ろの穴を押し広げ先走りをにじませ乍らくぢ…にちぃって挿入される中、次いでずらされ外気に触れた前の穴……既に滲んだ蜜でとろっとろに湿りきり入り口を覆う髪と同じ色の茂みに覆われたそこに飛龍の肉棒が同じく突き立てられれば、口から女性が出していいようなものじゃないような声が響いて）っは…はひ……んぎぃ…はっ…んぁう…はっ……っふひぃんっ！？（其の儘一息に前後の穴が塞がれ肉棒がねじ込まれれば、更に声のトーンを上げつつ体を大きくのけぞらせちゃって…前の穴が痙攣するかのようにひくついて飛龍の肉棒をギチッギチッって搾り取る様に膣肉が締め付けていく） (2018/4/27 02:43:35) |
| 飛龍改二☆ | > | んっ、くぅぅぅ…❤天城のおまんこ、締め付けきっつ…❤ぁ、はっ…ふぅー…❤（搾り取るように締め付けてくるきつい膣内を無理やり押し広げる様におちんぽ挿入していけば、その快楽にだらしなく表情緩めながらもどんどんと奥へと肉棒を突き立てていって。戦艦には及ばないものの空母らしく大きなそれで膣壁を擦りあげながらも竿を全て沈み込ませようとしていれば、お尻を犯す速吸のモノが天城越しにコリ…コリ…と厭らしく擦れあって。その度おちんぽ跳ねさせながらも、天城の胸へと指を思い切り沈み込ませながら一気に奥までおちんぽ突き入れちゃって。ずりゅうぅ…❤と膣内押し広げる背徳感と快楽に先端から大量の先走り漏らしながら、悦に浸るように表情崩しちゃって (2018/4/27 02:52:23) |
| 速吸改☆ | > | ふ、ぅう…んッ、はぁ、ふぅ…んッ”…はぁ、はっ♥（此方の強引な求愛に、やや躊躇いを帯びた声で待ったを掛けられそうになる…それを尻穴にねじ込んだおチンポの刺激で遮れば、此方も快楽に身悶え、より摺動感を増した尻穴を蹂躙するおチンポがず、ずりゅぅ♥ずちゅぅ♥と心地良さそうな水音を部屋に響かせて。）…ぁ、はぁ…♥天城さん、♥…速吸、もうそろそろ射精ちゃいそう…です♥ん、ふぅ…はぁ♥ぁ、はッ……んぅ”そ、そんなにキツク締め付けたらッ…ぁ、ひぃ、ひぁ……ん、ぁ”…ぁ♥（十分におチンポの形に馴染めば、後は一心不乱に腰を振りたくって…大きく仰け反る天城の体を、ぐにぃ♥と体を密着させ押し返し飛沫する汗のねっとりした湿り気と匂いでより昂らせ…パンっパんッ♥と腰を打ち据える度に、重く熱い…常時ザーメンを製造してる玉袋がぶつかる肉質のある音を響かせ。…ご、ちゅぅ♥一気に腰を引いて突き上げた瞬間…ゾクゾクゾクッ♥と背筋が弓形に反れて。） (2018/4/27 02:55:50) |
| 速吸改☆ | > | ぉ、ひぃ、ぁあッ……ん、んぅ”ぁあああああああッ♥♥（その瞬間、睾丸がきゅぅ♥と収縮する感覚。凝縮されたザーメンが輸精管まで登り…一瞬亀頭が膨れたと思えば、びゅく、びゅく、びゅくぅうう♥と尻穴にドロドロのザーメンを吐き出して♥♥…その快楽に、声がひしゃげ、だらしなく開いた唇から舌を覗かせたエッチな表情を浮かべ。） (2018/4/27 02:56:53) |
| 天城♀ | > | は…はひ…っひ……んひぃぃいっ！？ はっ…ぁはっ……は…ひゃ…っぁああぁんんっ！？（二穴を同時に貫かれ早くも絶頂、体を痙攣させながらも二人の腰の動きは遠慮も呵責もなくずりゅっずちゅっぱちゅっぐりゅっと交互に…あるいは同時に腰が前後から叩き付けられ湿った肉同士がぶつかり合い、嫌らしい水音が立てられる度に工廠に嬌声が響く）…ぁ…ぅひぃ…んっ…ふぁぅ…あぁぅっ…ん…く…んひぃぃっ！？（最初の絶頂で敏感になっている体に何度も何度も容赦なく突き立てられ、引き抜かれる肉棒に二度、三度と更に絶頂、普段はおしとやかで清楚な美貌が快楽に歪み口端から涎さえ垂らしながら何度も何度も体をのけぞらせ痙攣し…すでに足腰は自分の体重を支え自律する事すらできず繋がった二人の肉棒に支えられる形でガクガクって体を揺すられて） (2018/4/27 03:03:00) |
| 天城♀ | > | ぁ…んっは…はっ…あひ……ん…ふぅ…っぐぅぅ…んんっ！？（やがて背後…速吸が限界を告げる様子を見せた後直腸まで突き立てられた肉棒の先端が膨れ上がるような感触…直後どくどくどくぅって肉棒を脈打たせながら先端が膨れ上がるような感触…そして大量の白濁が直腸に吐き出されて…） (2018/4/27 03:05:53) |
| 速吸改☆ | > | は、ひぃ……ひぃ、んぅ♥…は、ぁ…ふぅ♥（射精をする合間も、天城が飛龍の突き上げで、絶頂しその身体を打ち震わせる。その度に、キツク従順に…雄に媚び啜り上げる雌の締め付けに、声も絶え絶えと喉を震わせ。じわりと浮かんでいた汗が一気に噴き出る程の興奮が奔って…その快楽を知ってしまえば、貪る形で射精の間も容赦なく、腰が揺れ動き。ず、ずにゅぅ♥♥とザーメン塗れの尻穴をおチンポで犯して。）ん、んぅ…はぁ、ふぅ♥ん、ぁ……す、凄く…良かった、です♥（暫くして射精の勢いも緩やかになれば、ようやくおチンポが引き抜かれ。つぅ♥と白濁の糸を引いたソレを下目で見て、恍惚に表情を崩し。ぐったりと、飛龍よりも先にその身体を預ける様に、体重を掛けて） (2018/4/27 03:10:26) |
| 飛龍改二☆ | > | ぁ、へぇ…❤はっ…はーっ…❤（速吸のモノと一緒になって前後からごりゅ、ごりゅう…❤と奥を何度も突き上げながら、時には交互に…そして時には同時になって天城の膣内と腸内を蹂躙しちゃって。達する度にきつく締め上げてくるおまんこを押し返すようにおちんぽ膨らませながら、絶頂のせいで敏感になっているのも構わず何度もしつこく膣壁を擦りあげ先走りを塗りたくって）ぁは…❤天城、可愛い…！（普段とは違い、おしとやかさも清楚さも歪んでしまっているのにそれを可愛いなんて褒めながら。身体を支えるかのように肉棒を奥へと突き立て、子宮口を小突いていって）ぁ、あたし…も…！もう、いっちゃ…❤んんぅ…！はっ、ぁ…イ、く…く、うぅぅぅ…❤❤（腰を思いっきり引いたかと思えば、ごぢゅうぅ…❤って子宮口へと先端を思い切り叩きつけちゃって。竿全体がぷくぅ…と膨らんだかと思えば、亀頭は一際大きく膨らみ鈴口から大量の白濁をど、びゅうぅ…❤びゅ、るぅ…どぼぉ…❤って子宮内へと溢れさせちゃって❤ (2018/4/27 03:13:57) |
| 天城♀ | > | っふ…んぐっ…んっ…んん…ふぅぅ…んっ…っぅひぃんっ！？ ぁ……ぁあ……あひ……は…はへぇ…（どくどくと直腸にとめどなく打ち込まれる速吸の白濁に呻くような声を漏らし打ち震える間にも、飛龍の突き上げは止まらず、不意に「アヘ声」とでも評する様な声と共に体をびくって震わせてしまう）ぁ…ひ…ぁ……んひっ……！？（やがて速吸が満足し後ろの肉棒が引き抜かれればぶぴゅっ、という引き抜かれる音と共に飛龍に体重が預けられ…そして直後）ぅぁぅ…んっ…んぐっ…ん…はっ…んっんぐっ（続いて飛龍も絶頂を迎えれば其の儘子宮内にどくどくって白濁が撃ち込まれ……飛龍にしがみ付くような形で撃ち震えながら、そのまま静かに何度目かもわからない絶頂で体を打ち震わせ飛龍の肉棒から白濁をすべて搾り取るかのように膣肉が痙攣する） (2018/4/27 03:22:27) |
| 速吸改☆ | > | ……ん、んぅ♥…少し激しくなり過ぎちゃいました、ね♥（天城さんの火照った暖かい肌に身体を擦り寄せながら、はぁ♥と深く熱の籠った息を吐き出し…。飛龍さんの射精に合わせて震える体を支えてあげて。） (2018/4/27 03:27:19) |
| 天城♀ | > | ぁ…ふぁ…ん…もぉ…らめ…ぁぅ…んっ（どくどくと飛龍の射精を身に受けながらぐったりと…ともすればそのまま崩れ落ちそうなところを済んでの所で速吸に受け止められればはっ…はぁ…って吐息を吐き出しながら） (2018/4/27 03:29:54) |
| 飛龍改二☆ | > | は、ぁ…❤ふーっ…❤ふーっ…❤（天城のアへ声と、射精しながらも尚搾り取ろうとする膣肉の締め付けに肉棒は何度も跳ね上がり…どくっ…どぷっ…❤と子宮内を白濁で溢れさせんとばかりに濃厚な精液を大量に吐き出しちゃって (2018/4/27 03:33:26) |
| 速吸改☆ | > | ん、ふふ。それじゃあ、今日は、このまま……と思いましたけど、工廠で寝るのはマズいですね。お部屋に戻って一緒に寝ましょうか♪（乱れに乱れた呼吸を整える様に浅く肩を上げ下げしつつ、ちゅむ♥と天城さんの頬に唇を落として。飛龍さんにも目配せで、一緒に行きますよね？…と訴え♥勿論、お部屋に戻ってから、２回…３回、朝まで交尾したのは想像に容易い？…と言うオチをつけちゃったり。） (2018/4/27 03:33:31) |
| 天城♀ | > | 【と、これは〆の流れですかね…ならこちらもこのままフェードアウトで…お疲れ様です、満足して頂ければ幸いですがー】 (2018/4/27 03:34:56) |
| 飛龍改二☆ | > | 【その流れですかね？お疲れ様でした！こちらこそ満足していただければ幸いですー】 (2018/4/27 03:35:33) |
| 速吸改☆ | > | 【はいー、お疲れ様でした。ツヤツヤの満足です←。 色々と拙い所もありましたけど、ありがとうございました♪お疲れ様ですよー】 (2018/4/27 03:35:50) |
| 天城♀ | > | 【ではではまた機会があればお二方ともよろしくですー】 (2018/4/27 03:36:23) |
| おしらせ | > | 天城♀さんが退室しました。 (2018/4/27 03:36:36) |
| 速吸改☆ | > | 【こちらこそ、お願いします♪】 (2018/4/27 03:36:46) |
| おしらせ | > | 速吸改☆さんが退室しました。 (2018/4/27 03:36:52) |
| 飛龍改二☆ | > | 【それではこちらも、おつでしたー】 (2018/4/27 03:36:54) |
| おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが退室しました。 (2018/4/27 03:36:58) |
| おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/4/27 22:13:33) |
| 朝霜☆ | > | （こっそり、ヒョッコリとこんばんはー）っと誰もいない…今のうちー（単純に人が多いと溺れるので遠慮してるだけですよーとメタメタ） (2018/4/27 22:15:47) |
| 朝霜☆ | > | （ゴソゴソと取り出したるは、ロリビッチ御用達のチュッ〇チャップ〇…ああもう、字面からしてエロエロが滲みだしていますよ？）ようし、今日こそは…。あむっ、チュパ…レロォ…（タマをペロペロと舐めて、チュッと先っちょにキスして♪） (2018/4/27 22:19:26) |
| おしらせ | > | 速吸改☆さんが入室しました♪ (2018/4/27 22:25:09) |
| 速吸改☆ | > | （バン！思い切り工廠の扉を開ける音。勢い良く登場する訳ですがね）…朝霜さん、な、何をしてるんですか！此処は、工廠で皆さんの艤装の整備や、改良をする所ですよ！？（普通に飴を食べてるだけな訳ですが、響く音がエロいので難癖付ける給油艦。そもそも、下の方にエロい事してた自分のログが思い切り残ってる訳なんですがね←） (2018/4/27 22:27:27) |
| 速吸改☆ | > | （驚いて、ちゃんじゃなくてさん付けになってると思って。何と言うブレブレな給油艦でしょう。でも気にしない） (2018/4/27 22:29:09) |
| 朝霜☆ | > | んっ♪ちゅぷ、ちゅる…れろぉ…んふぅ～ふうぅ～…（ちゅぱちゅぱと飴と唇の間でヨダレの音させながら、鼻で息が上がり、顔がうっすらと上気する…それはそれは、エロエロな…）ふぅ、ふぅぅ～…ガリィイ！バリッ！ボリッ！ゴックン…っだあー、また失敗したあ！（なんということでしょう、瞬く間にチュッ〇チャップ〇は粉々になってしまいました）んあ？速吸姐さんじゃねーか。別に工廠で飴舐めたっていーじゃねーかよう (2018/4/27 22:33:54) |
| 速吸改☆ | > | ……わ、わゎッ……ぅう…。（唾液の蜜を塗りたくり、飴を舐めしゃぶっていく舌の音が工廠に響く。それだけ聞くと、とってもエッチな水音を想像するのは、自分がはしたない女の子なんだろうか…。そんな事を思うと、動揺で視線が揺れて顔を両手で覆って。勿論、指の隙間からチラチラ伺ってるベタな展開。）……ぁー、ダメだよ？あんまり飴齧り過ぎると歯にも悪いし……。（飴が嚙み砕かれれば、此方のものだ。掌を腰に添えてお姉さん風を吹かし始め。）…やっほ♪さっき振りだねー。こんな所でサボってる感じ？（小首を傾げ、訳訊きたそうに視線を据えつつ距離を詰め。よいしょ、って隣に腰を降ろしてー…自然に頭を撫でてあげる） (2018/4/27 22:39:15) |
| 朝霜☆ | > | おう、さっきぶり♪サボってるなんて人聞き悪いだろぉ。トックンだよ特訓…って頭撫でてもデレてやんねーぞっ（と言いつつも、口だけのイイコちゃんですよ？パリパリと二つ目のチュッ〇チャップ〇の包み紙を破いて）エロく舐めたいんだけど、ついカジっちゃうんだよなー。そうだ、速吸姐さんだったらエロくしゃぶれるよな？やってみせてくれよ♪（兵は拙速を尊ぶのもなので急展開ですよ。とばかりにチュッ〇チャップ〇の棒を持ったまま、先っちょのタマを速吸姐さんの唇に向けて突き出して、笑顔でニッコリとリクエスト♪） (2018/4/27 22:48:31) |
| 速吸改☆ | > | んー、だって見るからにサボり中って感じだった気がするけど？工廠の設備に隠れて…みたいな？（顎に指を添え、考え込む仕草を見てから、もう一度視線を向ける。クス、と喉を鳴らし冗談交じりの口調で、言葉を返しては包み紙が解かれた飴に視線が向いて。）まぁ、この場所が場所だけに…エッチな感じだとステータスになる所もある、のかな？……ふぇ！？な、何で私なの！？……い、いや、それに何でエッチにしゃぶれる前提なのか気になるし…ん、ぅう…上手く…出来るかな？（突き出された飴の玉に対して出された要求。意識すると、頬に朱が奔り熱を持って……は、ふぅ♥と深い息を漏らしてから、薄く唇を開き…れ、ろぉ♥と唾液を乗せた舌を這わせ。ちゅ、ちゅむ、ちゅ、れるぅ♥と舌先を回しながら飴の味を確かめてって…そのまま、一度動きを止め、ちゅずぅ♥と唇を吸い付かせ…上目遣いで朝霜を見詰めちゃう） (2018/4/27 22:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霜☆さんが自動退室しました。 (2018/4/27 23:08:41) |
| おしらせ | > | 朝霜☆さんが入室しました♪ (2018/4/27 23:09:15) |
| 朝霜☆ | > | アメをエロく舐めてたら、スケベなチンポ姐さんたちがお小遣い上げるからこっちも舐めてよ♪なんてボロンしちゃうらしいんだよ！でも、あたいはクセですぐカジっちまうから、舐めるトックンしてたんだ～って。おおぉ、速吸姐さんもやるなぁ～♪（頭の悪い特訓を平然と言いながら、速吸姐さんのおしゃぶりするのを間近でマジマジと、感心した様子でジッと見つめる）……ごくっ…そ、そうだ、速吸姐さんと一緒にナメたらカジりようがないかも！そうとくりゃ…んちゅ、ぶちゅ！ちゅぶぶぅ～、チュルルっ♪くちゅ、ちゅぅ…んっ、んんっ♥（エロすぎる速吸姐さんのせいで、頭の悪い理由を付けて唇からはみ出ているチュッ〇チャップ〇を反対側からチュウ♥と唇をくっつけて、飴の涎をチュルチュルと啜る様に舐め回す） (2018/4/27 23:09:19) |
| 速吸改☆ | > | ふ、んぅ…ちゅぅ♥……まぁ、言い得て妙って言うか、別に飴をエッチにしゃぶらなくても、求めれば、してくれる人は多いと思うよ？…多分。ん、ちゅぅ♥えへ、飴…甘くて美味しい♥（あまりがっついちゃうと、敬遠しちゃう人もいるだろうけど…その辺も、受け入れてくれる艦娘さんも多いのは間違いない訳で。速吸は、ある程度会話して、気が合いそうな子だったら…攻め受け問わず、受け入れれるかな？と思ったりして、口には出さず笑い猫の様に細めた視線だけで訴えて。）…ん、ふぅ♥ひゃ、ふぅ…朝霜ちゃん、ん、ぅ…私の飴じゃなかったの？…んっ、んぅ…♥ちゅ、れる、ぷ、ぁ…ふぅ♥ちゅぅ♥（はしたなく唾液を飲み込む音を耳にしては、クス♥と薄く笑って見せ。取って付けた様な理由を告げられると、同じ様に飴玉をしゃぶられて…互いに奪い合う様に飴玉を舌で転がして。ちゅ、じゅぅ♥…生温かな唾液に濡れた舌先が自然と絡みあって、チロチロ♥と朝霜の舌を突いて擽って。） (2018/4/27 23:16:48) |
| 朝霜☆ | > | ちゅぷ、くちゅ…れろぉ♥わかってねーなぁ。こーゆーのはムードが大事だっての♪れろぉ～（チッチッチッと人差し指を振ってみせる小生意気♪それでも飴玉を舐め続け…舐め合う舌が触れ合って…飴玉を更に包むように密着させる唇同士までも触れ合って、飴玉越しのキス♥）ちゅ♪ちゅる…くちゅ、くちゃ…れろふぇろぉ♥（興奮の鼻息も熱く吹きかけて、間近で火照る顔が汗ばむ様子までもあらわに言葉少なになってゆく） (2018/4/27 23:28:16) |
| 速吸改☆ | > | ん、ふぅ♥……ムードぉ？……飴玉をエッチく舐めたらムード……ん、ふふ、朝霜ちゃん、変わってるよね♥ん、ちゅ♥（細めた視線を向けると、したり顔の朝潮に諭される形となって。肩を僅かに揺らし、一度唇を離して、おかしそうに喉を鳴らし。それから、もう一度顔を寄せ…れるぅ♥とザラザラとした舌の感触で飴と一緒に朝霜の舌に濃密なキスをして。）…ん、ふぅ…ん、ちゅぅ♥えへ…でも、確かに、エッチな気分になってきちゃうよね…ん、ふぅ♥（鼻腔を擽る吐息の熱に、酔い痴れながら、れるぅ♥と唾液の糸を引きながら唇を引いて。は、ふぅ♥と大きく息を吐いて。）ふふ、ちょっと、火照りを冷ますために、お風呂に入ってくるね？（クス、と笑いながらちょっと着崩れたジャージを正して…入渠の時間なのよー。←） (2018/4/27 23:34:45) |
| 朝霜☆ | > | あんっ♥うゆぅ…姐さんいけずぅ～（せっかくのおしゃぶりキスが～…と、残った飴玉をパクッと咥えて残念顔でぺたんと女の子座りの腰がむずつかせながら、上目遣いでお見送り～） (2018/4/27 23:40:39) |
| 速吸改☆ | > | ん、ごめんね？…時間があれば、もっと色んな事もしてあげたいけど。（上目遣いの表情に唇を寄せ…耳元で、ひそり。最後、指先を朝霜ちゃんの股間に添え…くり♥とキンタマをストキング越しに揉み込んで…ゆっくり離して。）…ふふ、じゃあ、行ってくるね♪（飢えに飢えさせちゃおうという給油艦の悪戯。とてとてと小走りに工廠を後にして） (2018/4/27 23:45:00) |
| おしらせ | > | 速吸改☆さんが退室しました。 (2018/4/27 23:45:22) |
| 朝霜☆ | > | ふゃあぁ！？…ひぃぃんっ♥（キンタマを揉みこまれると、甘ったるい喘ぎ声に背を逸らせてのけぞり、腰がビクンと跳ねる。視線は宙を泳いで、声を返すこともできないまま…前のめりにぽてんっと上半身が崩れ落ちる）ふひぃ…♥い、いじわるだ、よぉ…はひぃ…（そのまま、ぴくっぴくっと腰をもじつせたまま何かを堪えるようで動けずうずくまったままになってしまいます） (2018/4/27 23:58:08) |
| 朝霜☆ | > | ふぅ、ふぅ…ぐすっ（顔を真っ赤に息を荒げ涙目になって、ようやく上半身を起こして）ぅう～、ちくしょーめ、おぼえてろよぉ～…（ちゅぱと口の中のアメを未練がましくしゃぶりつつ、今度は不満で頬を膨らませ、ブツブツと呟いて。それでもヘタリこんだまま） (2018/4/28 00:09:44) |
| 朝霜☆ | > | くそー、このムラムラ…どうしてくれようか～（よっこらせと、ようやく立ち上がると飴をナメナメ工廠を後にするのでした。今ならガチ攻めになれそうな気がする！…かも？） (2018/4/28 00:27:34) |
| おしらせ | > | 朝霜☆さんが退室しました。 (2018/4/28 00:27:53) |
| おしらせ | > | 浜風乙改♀さんが入室しました♪ (2018/5/3 00:05:48) |
| 浜風乙改♀ | > | はふー. .. (2018/5/3 00:05:57) |
| 浜風乙改♀ | > | ...こほん（初っ端からタイプミスやらかしましたとか思いつつ、取り直すように咳払いを一つ）さて、いざお仕事も終わらせてきてみたはいいものの珍しくどなたもいないですね (2018/5/3 00:07:00) |
| おしらせ | > | 山雲♀さんが入室しました♪ (2018/5/3 00:08:15) |
| 山雲♀ | > | ごめんくださーい～・・・（扉からひょこっと顔を覗かせる (2018/5/3 00:09:57) |
| 浜風乙改♀ | > | あ、こんばんは 山雲さん (2018/5/3 00:10:42) |
| 山雲♀ | > | あら～、浜風ちゃん～。こんばんは～（手をひらひらと降って (2018/5/3 00:11:42) |
| 浜風乙改♀ | > | こんな夜遅くに珍しいですね なにか工廠にご用ですか？（私はただの暇つぶしなので邪魔になるようならどきますがって） (2018/5/3 00:13:48) |
| 山雲♀ | > | ん～・・・ちょっと眠れなくて～・・・誰かいないかな～って。（とことこと工廠に入っていく (2018/5/3 00:16:44) |
| 浜風乙改♀ | > | ん、そうですか (2018/5/3 00:16:55) |
| 山雲♀ | > | せっかくだから～、少しお茶にしましょ～？（休憩スペースにちょこんと腰かけて、浜風に手招きする (2018/5/3 00:20:18) |
| 浜風乙改♀ | > | ん、はい（ってこくり、誘われるままに向かい側に腰掛けて） (2018/5/3 00:25:14) |
| 山雲♀ | > | も～、せっかくだから～、隣に座ってもよかったのに～（冗談交じりに、浜風と自分のコップにお茶を注いでいく (2018/5/3 00:26:25) |
| 浜風乙改♀ | > | こちらのほうがお話するのには楽でしょう？（と真顔で返して、横を向くのも案外面倒くさいですしって） (2018/5/3 00:28:18) |
| 山雲♀ | > | そうだけど～・・・まあいいわ～・・・（すこししょぼんっとて、お茶とお菓子を浜風に手渡す (2018/5/3 00:29:52) |
| 浜風乙改♀ | > | ん、ありがとうございます（って受け取ったら軽く頭を下げて、あむあむもぐもぐ） (2018/5/3 00:34:29) |
| 山雲♀ | > | ふふ～、そんなに慌てなくても大丈夫よ～・・・（と、お饅頭をもそもそと食べ始める (2018/5/3 00:35:31) |
| 浜風乙改♀ | > | ...別に慌ててなどいませんけども（ジト目） (2018/5/3 00:41:44) |
| 山雲♀ | > | うふふ、美味しそうに食べてるからつい～・・・（にへらと微笑んで (2018/5/3 00:43:42) |
| 浜風乙改♀ | > | 全くもう...（はぁ、とため息一つついて） (2018/5/3 00:44:36) |
| 山雲♀ | > | ごめんごめん～（にこにこ (2018/5/3 00:46:37) |
| 山雲♀ | > | さてと～、お茶も飲んだし～、そろそろ寝るわね～。 (2018/5/3 00:58:45) |
| 山雲♀ | > | 浜風ちゃん、お話ししてくれてありがと～。おやすみなさい～（浜風にぺこりと一礼して、工廠を後にした (2018/5/3 00:59:15) |
| おしらせ | > | 山雲♀さんが退室しました。 (2018/5/3 00:59:19) |
| おしらせ | > | 山雲♀さんが入室しました♪ (2018/5/3 00:59:21) |
| おしらせ | > | 山雲♀さんが退室しました。 (2018/5/3 01:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風乙改♀さんが自動退室しました。 (2018/5/3 01:04:40) |
| おしらせ | > | 飛龍改二☆さんが入室しました♪ (2018/5/5 23:53:20) |
| 飛龍改二☆ | > | こんばんはーっと…誰もいない感じかな？（ひょっこり、と工廠を覗き込むように姿を見せてみるのだけど、そこには誰もおらず。挨拶が室内に寂しく響くだけで。残念そうに首傾げながらも、このまま帰るのもつまらないとでも言わんばかりに工廠の中へとお邪魔する形に。何か面白いものでもないかと辺りを見渡して見るけれど、いつも通りの工廠には特にこれと言ったものはなく、装備や資材が転がっていたり置かれていたり…適当にその辺にある艦載機手に持ったり、眺めたりしてみたり。尚許可は取っていないのでしていいかどうかは知らないのだけれど (2018/5/6 00:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛龍改二☆さんが自動退室しました。 (2018/5/6 01:14:38) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが入室しました♪ (2018/5/6 12:21:06) |
| 江風☆ | > | 君の好きな場所を探り当てる☆……やー、何でこんなにGW最終日なのにテンション上がるンですかね。仕事はまぁ、その…当然嫌なンですけど（ぐったり） (2018/5/6 12:22:55) |
| おしらせ | > | 由良改二♀さんが入室しました♪ (2018/5/6 12:35:22) |
| 由良改二♀ | > | こんにちは。ヘルウィークがやっと終わった由良とは対照的ですね。 (2018/5/6 12:35:57) |
| 江風☆ | > | ぬおおおおおおおおいっ！（イヤホンで音楽を聞いている最中、いきなりの音に体を跳ねさせて猫のように器用に椅子の上に立つ体勢になると言う過剰な反応を見せながら）あー…ど、どうもこんにちはー…あー…まぁGWに休みがあるのは幸せだなーとか思いますけど元々平日休みの人間からすると…人混みの多さにうんざり来ちゃうと言うかですね…休みない人よりかはマシなンですが。 (2018/5/6 12:40:22) |
| 由良改二♀ | > | そこは人それぞれですねっ。挨拶が遅れましたが、初めまして。 (2018/5/6 12:43:48) |
| 江風☆ | > | 此方こそ、初めましてー…や、気付かなくて申し訳ないです。――ちょーっと、江風さんはちょーっと、私用の為にお昼寝をしなければならなくなってるのでま、またた機会があればー！（椅子の上でウルト○マ○の構えになっていたものの時計を見てから慌てるようにして室内から出ていっていて） (2018/5/6 12:47:03) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが退室しました。 (2018/5/6 12:47:07) |
| 由良改二♀ | > | お疲れ様でした。 (2018/5/6 12:47:36) |
| おしらせ | > | 天津風♀さんが入室しました♪ (2018/5/6 12:49:41) |
| 由良改二♀ | > | 入れ替わりでこんにちはですね。 (2018/5/6 12:50:24) |
| 天津風♀ | > | GWも最終日ねー…。あたし？GWなんてなかったに等しいけど…！（1カメ２カメ３カメに…ででどん！悲しいです！みたいなそんな顔。）こほん。（軽く何事もなかったように咳払い）はい、こんにちはっ。ちょっとすんごく久々に顔だしたんだけどねっ。初めまして、よろしくね？（ぺこーん。） (2018/5/6 12:52:16) |
| 由良改二♀ | > | 由良にもGWは無かったですねっ。やっと終わって一息のところです。 (2018/5/6 12:53:50) |
| 天津風♀ | > | あ、仲間、仲間っ。悲しい仲間だけど。（仲間同士でハグする？ハグ。こぉ両手拡げて…首をかくーん。（なんでハグ？とりあえず人肌を求めておけばコミュニケーションとれるって誰かがいってた！）） (2018/5/6 12:56:06) |
| 由良改二♀ | > | はい、お仲間でした♥（お互いにハグしあって突然芽生えた友情を交わし合う） (2018/5/6 12:57:53) |
| 天津風♀ | > | あら。案外ノリがいいわね…んっふ♥（むぎゅぅ♥任務で疲れた身体に人肌の感触と温かみが身に染みる♥首筋に顔埋めてすぅ♥すぅ♥って由良の香りも堪能しつつ♥ぎゅぅ♥） (2018/5/6 12:59:15) |
| 由良改二♀ | > | GWも裏表ですねっ♪（天津風さんの身体を抱きとめてあげると、背中を優しくさすって。長い髪の毛にも手櫛を入れる） (2018/5/6 13:02:24) |
| 天津風♀ | > | んっふぅ…♥（背中さすられるとご満悦な感じでお鼻少しひくつかせて。手櫛で髪を梳かれるとちょっとこそばゆいのか肩ふるふる震わせちゃうわね。）で、由良は今結構時間ある感じなのかしら？（シャワー浴びたら眠気が飛んじゃったのよね、あたし。何か意味深なおさーそいー。） (2018/5/6 13:05:48) |
| 由良改二♀ | > | やっと一息同士ですか、本当にお気持ちは分かりますねっ。（何にも考えずに寝たのも久しぶりだった身、可愛らしい反応が返ってくるともうちょっとだけ続け）ええ、今日は空いていますねっ。途中で雑用の為に外しますが夕方まではまず空いています。 (2018/5/6 13:09:29) |
| 天津風♀ | > | そうねー。今日一日だけはお休みってかんじね。明日からまた任務だけど。（げそぉ。ちょっぴり憂鬱な溜息。あ、でも手櫛は心地いいからふるふる♥）あ、途中で雑用あるんだ？ん、あたしとちょっとお部屋で今からどう？（こー、出会ってすぐのお誘いで…駆逐艦の癖に若干ビッチ臭いけどけど！まどろっこしいよりは直球ストレート☆） (2018/5/6 13:12:33) |
| 由良改二♀ | > | 由良も同じです。この辺りの連休なんて夢のまた夢ですね。（なんて言いながら優しく手櫛を続け）なかなか早い展開ですねっ…良いですよ、由良は非公開でも出来るようにしてあります。（直球展開も嫌いでないですねっ） (2018/5/6 13:14:27) |
2018年04月17日 21時53分 ～ 2018年05月06日 13時14分 の過去ログ
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