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2018年05月03日 01時11分 ~ 2018年05月06日 22時53分 の過去ログ
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副@妖怪達(幼女)「おぉ!?感謝するぞ!良い父親だなお前は!(笑顔で受け取って言い子供も母親の笑顔とヤンの父親という言葉を聞いて警戒しなくなり近寄って)」   (2018/5/3 01:11:56)

カマタマン@ヤン「会うのは初めてか?よろしくな。(子供を撫でて微笑み、滑り台に座り膝の上に座るように指示して)」   (2018/5/3 01:13:47)

副@妖怪達(幼女)「なぁ、少し見ててくれないか?私は買い出しとかしなきゃいけないからさ(微笑んで言うと立ち上がって歩いていって子供は撫でられると顔を赤くして言われた通り膝の上に座って)」   (2018/5/3 01:15:14)

カマタマン@ヤン「いいけど、トウランにここに来るように伝えておいてくれないか。渡したい物があるんだ。(子供が膝の上に座るとハナギクが十分離れたのを見て下の洋服と下着を脱がせて)」   (2018/5/3 01:16:56)

副@妖怪達(幼女)「ここ公園だぞ?それに脱がせるのは良くないし恥ずかしい…(強く服を掴んでどうにか脱がされない様に抵抗して)」   (2018/5/3 01:18:53)

カマタマン@ヤン「大丈夫誰も見てないって。(そう囁き10歳の力などいとも簡単に振りほどいて脱がせようとして)」   (2018/5/3 01:20:04)

副@妖怪達(幼女)「うぅ…(抵抗も意味なく簡単に脱がされ恥ずかしさで唸って服で隠して)」   (2018/5/3 01:22:26)

カマタマン@ヤン「大丈夫大丈夫。(自分のモノを露出させると服越しに押し当てて)」   (2018/5/3 01:23:36)

副@妖怪達(幼女)「父さん…何か当たってる…(性知識が全くない純粋な鬼の子は当たっているモノが何か分からず困惑していて)」   (2018/5/3 01:25:07)

カマタマン@ヤン「これをお前の穴に入れなきゃいけないんだよ。みんなやらなきゃいけない。お母さんもそうやってきたんだ。(わざと真面目な顔でそう教えて)」   (2018/5/3 01:26:05)

副@妖怪達(幼女)「穴…?私に穴なんてあるのか…?うぅ…でもしなきゃいけないならする…(そう言い服で隠すのを止めて秘部は濡れているがそれすらよく分からずただただ困惑していて)」   (2018/5/3 01:29:26)

カマタマン@ヤン「お前はまだ初めてだろうから俺がやってやる。ここに寝っ転がって(滑り台に寝るように指示して)」   (2018/5/3 01:30:38)

副@妖怪達(幼女)「こう…?(当たっていたのが秘部だった為ここに入れるのかなと思い秘部をヤンに向けて寝転んで)」   (2018/5/3 01:31:39)

カマタマン@ヤン「そうだ。お前は頭がいいな。(そう褒めて微笑み、最初なのでゆっくりと突き上げ)」   (2018/5/3 01:32:32)

カマタマン@ヤン((ごめん、眠いから寝落ちしちゃう前に落ちるね。おやすみなさい   (2018/5/3 01:34:09)

おしらせカマタマン@ヤンさんが退室しました。  (2018/5/3 01:34:15)

副@妖怪達(幼女)「うぅ…何か入ってきてる…ほんとに大丈夫なの…?(入ってくるモノを狭い膣内は強く締め付けて怖いのかヤンを見て不安になっていて)」   (2018/5/3 01:34:17)

副@妖怪達(幼女)((熨斗~   (2018/5/3 01:34:30)

おしらせ副@妖怪達(幼女)さんが退室しました。  (2018/5/3 01:34:33)

おしらせカマタマン@ヤンさんが入室しました♪  (2018/5/3 01:37:20)

カマタマン@ヤン((やっぱり起きてるわ…   (2018/5/3 01:37:28)

おしらせ副@妖怪達(幼女)さんが入室しました♪  (2018/5/3 01:38:03)

カマタマン@ヤン((ごめんね   (2018/5/3 01:38:13)

副@妖怪達(幼女)((大丈夫よ~眠れないしね   (2018/5/3 01:38:44)

カマタマン@ヤン「大丈夫大丈夫。なんでみんなそんなに心配するのかね…(やっぱり小さい分締め付けは強いんだななどと考えながらゆっくりと、突き上げはじめて)痛くないか?大丈夫か?」   (2018/5/3 01:40:47)

カマタマン@ヤン((ありがとう!!!!   (2018/5/3 01:42:09)

副@妖怪達(幼女)「ん…大丈夫…痛みには強いから(笑みを浮かべて言い痛みもあるが既に気持ちよくなってきていて婬乱だったりするのは母親譲りなのかもしれない)」   (2018/5/3 01:43:16)

カマタマン@ヤン((あ、でも4時から用事あって落ちちゃうからそれまでに締めたい!な   (2018/5/3 01:43:23)

副@妖怪達(幼女)((おけ~   (2018/5/3 01:43:43)

カマタマン@ヤン「そうか!よかった!!!!(腰を降るスピードをはやくして一番奥の子宮口まで何度も突き上げ)」   (2018/5/3 01:44:39)

副@妖怪達(幼女)「んッ…痛いよりなんだか気持ちいいッ…(突き上げられるとイってビクンと跳ねて子供の体には凄まじい快感で震えていて)」   (2018/5/3 01:47:34)

カマタマン@ヤン「出すぞ!!!!(グイッと子供の身体を掴み 子宮内へ入れてそう言って射精し)」   (2018/5/3 01:48:53)

副@妖怪達(幼女)「んんッ…(出されると体が跳ねて小さい子宮はすぐに一杯になるが子宮内にまで入れられている為溢れず全て子宮内におさまってお腹が膨らんでいて)」   (2018/5/3 01:50:45)

カマタマン@ヤン「はぁ…気持ちよかった。トウランってやつの所に行かなきゃなんだけど、お前場所分かるか?(子供のことをやっているあいだはオナホとしか思わないヤンはムードもなくそう聞いて)」   (2018/5/3 01:53:38)

副@妖怪達(幼女)「分からない…(とりあえず恥ずかしい為震えながら服を着て秘部の違和感に少し嫌がるも嬉しいと思う自分も居て服を着終わった所に覇那菊が杜蘭を連れて帰ってきて)」   (2018/5/3 01:56:35)

カマタマン@ヤン「おお!おかえり!それと久しぶり!(2人に手を振り、懐からたくさんの油揚げが入った巾着を取り出して)」   (2018/5/3 01:58:18)

副@妖怪達(幼女)「ほら、帰るよ(自分の子供が中出しされたなんて事も知らずに笑顔で子供の手を握ると去って行って)」杜蘭「おぉ!約束じゃったからな!流石父親じゃな!(笑顔で言い自分の子供も油揚げを見つめていて二人ともほぼ子供)」   (2018/5/3 02:01:01)

カマタマン@ヤン「また子供!?多めに買ってきたからいいけどよ。(子供とトウランに平等に巾着の中の袋詰めされた油揚げを分けていき)ごめんな、この間は。(犯した相手に謝るという、ヤンにとってはとても珍しいことをして)」   (2018/5/3 02:03:33)

副@妖怪達(幼女)「そんな事気にしなくてよいぞ!油揚げを持ってこなかったら呪ってやろうと思っておったがしっかり持ってきたしの!(笑顔で言い油揚げを嬉しそうに抱えて子供は"感謝するぞ!"と言いヤンに抱き付いて)」   (2018/5/3 02:05:19)

カマタマン@ヤン「可愛いなぁお前らは(2人を撫でてニコニコしていて)元気だったか?」   (2018/5/3 02:06:33)

副@妖怪達(幼女)「ずっと元気じゃよ!子供も居るから寂しいと思う事もないしの!お前さんは良い父親じゃ!(笑顔で言い撫でられると嬉しそうにして子供も撫でられると嬉しそうにして)」   (2018/5/3 02:08:46)

カマタマン@ヤン「なんか一回目の時と反応が真逆過ぎて焦るなぁ……あとはオオガサか。アイツにも子供はできたのか??」   (2018/5/3 02:15:25)

カマタマン@ヤン((遅れてごめん!、   (2018/5/3 02:15:31)

カマタマン@ヤン((まだいる?   (2018/5/3 02:16:45)

副@妖怪達(幼女)「出来ておるぞ?双子じゃったかの…母親とよく似ておる双子じゃな今はもう塔に帰っておるぞ?多分じゃがなそれじゃまた会った時に話したりするとしようかの(笑顔で言いヤンに手を振り去って行き子供も母親もそっくりで)」大神佐「嫌な予感がする…この子達は守らないと…(塔に双子を連れて帰ってきた大神佐は呟いて双子を別の部屋に行かせてその頃栄養材(媚薬)を飲んだ丸笠は気が狂いそうになっていて)」   (2018/5/3 02:20:22)

副@妖怪達(幼女)((大丈夫よ~   (2018/5/3 02:20:38)

カマタマン@ヤン「お、マジか!ありがとうまたな!(トウランに手を振って飛び立ち)マルガサはもういねえのかな??マルガサ〜オオガサ〜(そう名前を呼びながら塔の最上階に窓から入ってきて)」   (2018/5/3 02:23:47)

カマタマン@ヤン((ありがとう   (2018/5/3 02:23:55)

副@妖怪達(幼女)「丸笠に何飲ませたんですか…(入ってきたヤンを見るとそう言い溜め息を吐いて)」丸笠「ほんとにそうですよ…何飲ませたんですか私に…(息が荒く体は震えて子供は"お母さん大丈夫?"と心配そうに見つめて言い)」   (2018/5/3 02:26:05)

カマタマン@ヤン「いやぁ、疲れてそうだったからぱぱっとヤっちゃえば手っ取り早いかなと思ってな。おら、お前はこっちだ。(子供を抱き上げ隣の部屋にうつそうとして)」   (2018/5/3 02:28:03)

副@妖怪達(幼女)「子供の前なんですからそういう事はやめて下さいよ(丸笠には悪いが隣の部屋は不味い為丸笠の子供をヤンに離させ別の部屋に連れていって)」丸笠「何を言ってるんですか…嫌ですよ…もう子供も居るんですから…(どうにか立ち上がり言い)」   (2018/5/3 02:31:09)

カマタマン@ヤン「口での抵抗が無駄なことはもう分かってるだろ?(マルガサを霊4、5人で押さえつけ、オオガサが邪魔しないように窓から飛び立って)」   (2018/5/3 02:33:40)

副@妖怪達(幼女)「それでも私は抵抗します…(暴れて抵抗していて大神佐は丸笠の子供をあやすのに必死でそこに自分の子供の双子が来ると丸笠の子供をあやしていて)」   (2018/5/3 02:35:39)

カマタマン@ヤン「懐かしいな。覚えてるか??(いつの日かの路地裏へマルガサを連れていき、霊達にマルガサを押さえつけさせて足を開かせ)」   (2018/5/3 02:37:12)

副@妖怪達(幼女)「嫌です…絶対に…(トラウマがよみがえって涙を流しながら言い暴れていて)」   (2018/5/3 02:38:36)

カマタマン@ヤン「そうか?でも、入れて欲しいだろう?ジュプジュプ突き上げて体の疼きを止めて欲しいだろう?(服を脱ぎ、マルガサの下半身の服を切り裂くとそう言って巨大なモノを見せていて)」   (2018/5/3 02:41:53)

副@妖怪達(幼女)「そんな事ないです…(このままでは育児なんて出来る訳がないそれに期待感も少しはある為秘部が濡れてきて体が無意識にモノに寄る様になっていて)」   (2018/5/3 02:43:38)

カマタマン@ヤン「入れたいだろう?寄ってきてるぞ??ほらほらー(モノを割れ目に擦り付け、先っちょだけ入れて抜いたりしていて)」   (2018/5/3 02:47:17)

副@妖怪達(幼女)「んッ…そんな事ないです…(ヤンを睨んで言いもどかしさに入れてほしいと思い始めてきて)」   (2018/5/3 02:49:24)

カマタマン@ヤン「じゃあここでやめていいんだな??(モノを離すとそう聞いてニヤニヤしていて)」   (2018/5/3 02:51:51)

副@妖怪達(幼女)「うぅ…拘束を解いて下さい…(ヤンを見てそう言い)」   (2018/5/3 02:53:49)

カマタマン@ヤン「あぁ、いいぞ。(幽霊に命じて離れさせて)どうする??」   (2018/5/3 02:56:11)

副@妖怪達(幼女)「こんな状態じゃ育児が出来ないからするんです…自分がしたいからじゃなくて…(ヤンを押し倒してモノに秘部を押し付ける様に馬乗りになって言い)」   (2018/5/3 02:57:32)

カマタマン@ヤン「そうだな、そういうことにしておこうか。(別にセックス出来れば理由などどうでもいいのかニコニコしていて)」   (2018/5/3 03:00:43)

副@妖怪達(幼女)「んッ…本当は嫌なんですから…(中に自分から入れて締め付けて一応相手は夫の為夫婦の営みだと考えたらしく今は入れる事が出来た喜びが勝って初めてキスして自分から動いて)」   (2018/5/3 03:03:09)

カマタマン@ヤン「はいはい…んっ…(キスされると舌を絡め、締め付けられると肩がはねて)」   (2018/5/3 03:06:17)

副@妖怪達(幼女)「んッ…(舌を絡めて子宮口を貫かんばかりに突き媚薬の効果もあり既に何回もイって若干痙攣していて)」   (2018/5/3 03:07:58)

カマタマン@ヤン「…っ…はぁ…出すぞ!(リミッター解除でモノは大きく膨れ上がり、その分精液で子宮を埋めつくして)」   (2018/5/3 03:11:22)

副@妖怪達(幼女)「んんッ…うッ…うぅ…また…(中に出されると媚薬の効果が加わりビクンとのけぞり跳ねてヤンに倒れ込むとそう言い気を失って痙攣していて)」   (2018/5/3 03:13:05)

カマタマン@ヤン「お疲れ様…ありがとう。(子育てやセックスなど色々頑張ってくれた感謝を込めてマルガサを抱きしめそう言って)」   (2018/5/3 03:14:28)

副@妖怪達(幼女)「…(抱き締められると心なしか笑みを浮かべた様な顔になって幸せそうで)」   (2018/5/3 03:15:57)

カマタマン@ヤン「じゃああとはオオガサか。(マルガサを抱き上げ、お姫様抱っこの状態で塔の最上階に飛んでいき窓から入って)オオガサ〜」   (2018/5/3 03:18:03)

副@妖怪達(幼女)「お母様に何か用ですか?あと外でするのは控えた方がいいのではないでしょうか?夫婦の営みに口を出すつもりはございませんが…(双子がヤンの前に来ると声を揃えてそう言い)」   (2018/5/3 03:20:02)

カマタマン@ヤン「まずなんで扱いが夫婦になってんだよ!!(子供達の間違いを怒りながら指摘して)用というか、満足したから帰るぞってのを伝えにな」   (2018/5/3 03:23:22)

副@妖怪達(幼女)「無理矢理犯したにしろ子供が出来てますし夫婦なのでしょう?こうして連れて帰ってきているのはその方を愛しているからですよね?分かりました伝えておきます今は寝ていますので(二人揃って言い)」   (2018/5/3 03:24:45)

カマタマン@ヤン「もしあそこに置きっぱにして体の調子崩したらマンコに影響すんだろうが。(真顔で、マルガサを運んできた理由を教えて)」   (2018/5/3 03:26:51)

副@妖怪達(幼女)「そういう理由でしたかあ、あと子供との性行為はやめてくださいね子供を犯したところで良くないでしょう?(首をかしげて言い)」   (2018/5/3 03:28:43)

カマタマン@ヤン「そうか?結構気持ちよかったぞ。小さくてキツキツで…まぁチェリーとかお前らの母親には及ばないけどな」   (2018/5/3 03:29:41)

副@妖怪達(幼女)「私達の母親もですかそれは喜ぶべき事なのですかねお父様は私達が大人になると犯すのですか?(顔を見上げて問いかけ)」   (2018/5/3 03:32:05)

カマタマン@ヤン「いやーお前らを犯すならどうせオオガサが近くにいるってことだろ?そしたらオオガサ犯すからお前らのことはしねえよ」   (2018/5/3 03:34:58)

副@妖怪達(幼女)「そうでしたかお母様のお体を気遣ってあげて下さいね(母親になりたかったのだろう何処か悲しそうに言い)」   (2018/5/3 03:37:04)

カマタマン@ヤン「なんだ?お前らも犯して欲しかったのか??じゃあ今度やってやるよ。真っ先にな(そう言って2人を抱きしめ頭を撫でて)じゃあ、もう帰るな!(2人から離れてそう言って)」   (2018/5/3 03:38:25)

副@妖怪達(幼女)「は、はい…分かりました…それではまた…(抱き締め撫でられると顔を赤くして動揺を隠せずそう言い笑みを浮かべて手を振って)」   (2018/5/3 03:40:09)

カマタマン@ヤン「じゃあな!!(そう言って手を振りながら下界へと消えていった…)」   (2018/5/3 03:40:42)

カマタマン@ヤン((しめ下手やなあ笑   (2018/5/3 03:41:04)

副@妖怪達(幼女)((大丈夫よw   (2018/5/3 03:41:23)

カマタマン@ヤン((今日はありがとうね!また今度楽しみにしてるよ!5/5とか   (2018/5/3 03:42:16)

副@妖怪達(幼女)((おけおけw   (2018/5/3 03:42:36)

カマタマン@ヤン((ということで落ちるね!   (2018/5/3 03:43:08)

カマタマン@ヤン((これから旅行行ってくる   (2018/5/3 03:43:20)

おしらせカマタマン@ヤンさんが退室しました。  (2018/5/3 03:43:23)

副@妖怪達(幼女)((いってら!   (2018/5/3 03:44:20)

おしらせ副@妖怪達(幼女)さんが退室しました。  (2018/5/3 03:44:23)

おしらせカマタマン@ドルチェさんが入室しました♪  (2018/5/5 22:30:56)

おしらせ副@美亜野さんが入室しました♪  (2018/5/5 22:31:22)

カマタマン@ドルチェ((いいねぇ   (2018/5/5 22:32:02)

副@美亜野((あらこん!かまたまさんに相談いい?   (2018/5/5 22:32:26)

カマタマン@ドルチェ((勿論いいよ?   (2018/5/5 22:32:39)

副@美亜野((私が投下したキャラのキャロちゃんを誰かと組ませたいなって思ってね!   (2018/5/5 22:33:58)

カマタマン@ドルチェ((おおおー!!!!なるほど!俺のキャラでってことだよね?   (2018/5/5 22:35:59)

副@美亜野((うん!   (2018/5/5 22:36:11)

カマタマン@ドルチェ((新キャラ??   (2018/5/5 22:38:16)

副@美亜野((既存キャラでいいよ!   (2018/5/5 22:38:50)

カマタマン@ドルチェ((まず、レズ?ノーマル?   (2018/5/5 22:39:01)

副@美亜野((ノーマルかな!キャロちゃん性知識ゼロに等しいから教えてほしい!あと獣っ子がいい!居たらね!   (2018/5/5 22:40:07)

カマタマン@ドルチェ((軍人か兄弟の長男しかいなかったから……新キャラにしようか?   (2018/5/5 22:43:56)

カマタマン@ドルチェ((あんまりcp組んでないキャラいないや……ごめんね!ほかの人とやった方がいいかも   (2018/5/5 22:44:44)

副@美亜野((それなら新キャラお願い!シチュ考えてるし今日徹夜だから長めに組ませるまでしようかなって!   (2018/5/5 22:44:49)

カマタマン@ドルチェ((なるほどね!   (2018/5/5 22:45:14)

副@美亜野((種族狼とか肉食の獣で脅してお金とったりしてる様なキャラがいい!   (2018/5/5 22:46:03)

カマタマン@ドルチェ((俺もそう思ってた笑笑   (2018/5/5 22:48:07)

副@美亜野((なんかrでもいきなり襲ってほしいwとりあえずこの二人とか先にしよっか!出だししようか?   (2018/5/5 22:49:13)

カマタマン@ドルチェ((狼とライオンとハイエナとワシどれがいい?   (2018/5/5 22:49:28)

カマタマン@ドルチェ((ありがとう!!!!   (2018/5/5 22:49:45)

カマタマン@ドルチェ((多分貪るように襲いかかるよ笑笑   (2018/5/5 22:50:10)

副@美亜野((めっちゃ悩む…どうしよ…狼、鷲、ハイエナでダイスしていい?   (2018/5/5 22:50:30)

カマタマン@ドルチェ((いいよん   (2018/5/5 22:50:46)

副@美亜野((なにそれ嬉しいw   (2018/5/5 22:50:48)

副@美亜野1d3 → (2) = 2  (2018/5/5 22:50:59)

カマタマン@ドルチェ((鷲かな?   (2018/5/5 22:51:15)

カマタマン@ドルチェ((あ、出だし任せちゃっていいかな?   (2018/5/5 22:51:30)

副@美亜野((ハイエナだってばさ!(結局のところ色々考えてく内にハイエナになったからもうハイエナにしたとか言えない)   (2018/5/5 22:52:10)

副@美亜野((いいよ!じゃあ始めるね!   (2018/5/5 22:52:26)

カマタマン@ドルチェ((ハイエナね!((出だしありがとう   (2018/5/5 22:52:35)

副@美亜野「あの兎の人可愛かったな~なんかすごい強かったけど…(夕方の海岸に体育座りして海を眺めながらポツリと呟き少し横に揺れていて)」   (2018/5/5 22:54:25)

カマタマン@ドルチェ((うさぎのひと?   (2018/5/5 22:55:02)

副@美亜野((ハイエナってなんか貪るイメージあるんよね!しかもハイエナって骨も残らず食べるのよだから全身余す事なく(性的に)食べてくれそう   (2018/5/5 22:55:21)

副@美亜野((キャロちゃんねw   (2018/5/5 22:55:33)

カマタマン@ドルチェ「む……誰だ(ンギシに逢いに来たがほかの人がいることに気が付き、怪訝な顔でそう言って近づいて)…せっかく綺麗な夕陽なのに…(ンギシと二人きりで見たかったのに…と思いつつさらに美亜野を睨みつけて)」   (2018/5/5 22:57:02)

カマタマン@ドルチェ((なるほどね!((あぁ笑笑   (2018/5/5 22:57:16)

副@美亜野「ん?(チラッとドルチェを見て苦笑いを浮かべて"めっちゃ睨まれてる不味い事したかな"と思っているが退きはしない)」   (2018/5/5 22:58:08)

副@美亜野((性知識ない子を余すことなく食べてくれそうw兎とハイエナだしw   (2018/5/5 22:58:44)

カマタマン@ドルチェ「……私は誰だと聞いているのだが……(真っ先に人を不審者扱いするのは不敬だと習ったため、とりあえずは何もせず美亜野の横に座って)」   (2018/5/5 23:07:12)

カマタマン@ドルチェ((たしかに笑笑   (2018/5/5 23:07:19)

副@美亜野「私は美亜野…君は?(ドルチェをハッキリと見ると"綺麗な人だな~"と思いつつ口からも出ていて)」   (2018/5/5 23:09:26)

副@美亜野((もうなんか家の中でソファとかに座ってたらいきなり押し倒して襲ってほしいw   (2018/5/5 23:10:06)

カマタマン@ドルチェ「…ドルチェだ。…き、綺麗とか言うな。(ンギシに会うということでそう言ったことを期待していたため、少し赤くなっていて)」   (2018/5/5 23:11:00)

カマタマン@ドルチェ((あはは笑笑ええね   (2018/5/5 23:11:08)

副@美亜野「あ、つ、つい…ホントに綺麗な人だったから…ここに何をしに来たの?散歩?夕日を見に来たとか?それか誰かと待ち合わせ?彼氏だったり?(ニコニコしながらドルチェの顔を見て問いかけ)」   (2018/5/5 23:12:53)

カマタマン@ドルチェ「え、ええと……一応待ち合わせてはないが…彼氏に逢いに来た。ってことになるのかな?難しいけど…(待ち合わせじゃないのにここにいるのも冷静に考えたら変か…などと思っていて)」   (2018/5/5 23:14:21)

カマタマン@ドルチェ((ばんめし!   (2018/5/5 23:14:24)

副@美亜野「へぇ~彼氏さんか~どんな人なのか気になるな~彼氏さんとはどうなの?盛ん?愛育んでる?(ニコニコしながらいきなり下系統の質問をしはじめて)」   (2018/5/5 23:15:36)

カマタマン@ドルチェ((ふっかつ!   (2018/5/5 23:22:13)

副@美亜野((おか!   (2018/5/5 23:22:28)

カマタマン@ドルチェ「どんな人か……手が多くて、人を襲うのが好きな人だ。(間違えてはないが一見悪いところにも聞こえるようなことを言って)盛ん?育む…?わからないが多分…あんまりしてないと思う…(暗に意味することがわからずそう言って)」   (2018/5/5 23:24:43)

副@美亜野「手が多くて人を襲うのが好き…あ、想像出来た!愛はちゃんと育まないとダメだよ!私達女性からしっかり誘っていかないと!(ドルチェの手を強く握って顔を近付けて言い)」   (2018/5/5 23:26:37)

カマタマン@ドルチェ「な、なるほど……私も誘えるようになりたい!(誘わなくてはダメと言われるとそう言って手を握り返して)」   (2018/5/5 23:28:25)

副@美亜野「分かった!とりあえずここじゃダメだから…私の家に行こう!(立ち上がって笑顔で言い)」   (2018/5/5 23:30:01)

カマタマン@ドルチェ「…?ここじゃダメなのか…!わかった(なんでダメなのか疑問に思いつつも聞かずに立ち上がって)」   (2018/5/5 23:32:00)

副@美亜野「じゃあ行こっか!(手を引いて走り出して暫く走り続けると自宅について)」   (2018/5/5 23:32:58)

カマタマン@ドルチェ「ここがお前の家なのだな。当たり前だが、初めて来た……」   (2018/5/5 23:34:00)

カマタマン@ドルチェ(そう言ってしみじみと家を見ていて)   (2018/5/5 23:34:12)

副@美亜野「さあさあ!入って!(家の扉を開けるとお風呂場にドルチェの手を引いて向かって)」   (2018/5/5 23:34:54)

カマタマン@ドルチェ「な、なんで風呂場なんだ??(驚きと疑問の混じった声でそう言いながら手を引かれていき)まさかリビングより先に風呂場に入ることになるとは(普通に驚いていて)」   (2018/5/5 23:37:13)

副@美亜野「当たり前でしょ?誘うんだからシャワー浴びないと!(ドルチェの服を脱がしながら言い笑顔を浮かべていて)」   (2018/5/5 23:38:19)

カマタマン@ドルチェ「なるほど。誘う前にはシャワーを浴びるのだな…(脳のメモリを更新していき、ンギシと会うことを期待していたせいか少しだけ濡れていて)」   (2018/5/5 23:40:58)

副@美亜野「シャワーを浴びて出てきたら敢えて大きめの服とか着て下半身は下着だけ着て大きめの服で見えなくしたりするの!敢えて胸元が見える様にしたりするのもいいかもしれないね!(下着を脱がしながら言うとふと少し濡れている秘部を見て触れたいだとか色々思うが抑えて)」   (2018/5/5 23:45:41)

カマタマン@ドルチェ「ちょ、ちょっと待ってな……大きめの服で下は下着だけ…胸元を見せる…(色々覚えることが多くて戸惑っていて)あ、もしかして私も美亜野を脱がせた方がいいのか??(突然そう思い立ち、下着を脱ぐと美亜野の洋服を脱がせていき)」   (2018/5/5 23:49:18)

副@美亜野「ん、んまぁ、そうかな私が見せた方がいいかもしれないし!服とか(脱がせられながら言い本人は綺麗な人に脱がされるとか夢みたいと興奮していて)」   (2018/5/5 23:51:55)

カマタマン@ドルチェ「……私と違って濡れてはないんだな。(下着まで脱がし終えると美亜野と自分を見比べてそう言い)…そう言えば、彼氏のことを考えるとここが濡れてくるんだけど、あれはなんでなんだ?(ふと疑問をぶつけて)」   (2018/5/5 23:54:36)

副@美亜野「彼氏の事が好きだからだよ!女の子は好きな人の事を思うと自然と濡れてくるんだよ!それに寂しくもなってくるの!(お風呂場に手を引いて入るとシャワーを出してドルチェにかけて)」   (2018/5/5 23:56:25)

カマタマン@ドルチェ「たしかに…言われてみればあれは寂しいという感情に似ているかもしれない。(しみじみとそう言いながらシャワーを浴びていて)じゃあ美亜野もそうなのか??」   (2018/5/5 23:57:43)

カマタマン@ドルチェ((あ、ハイエナの設定(仮)できた   (2018/5/5 23:58:10)

カマタマン@ドルチェ((見てほしいんだけど、今LINEできる?   (2018/5/5 23:58:25)

副@美亜野「私もそうかな~彼氏の事思うと濡れても来るし寂しくもなってくるかな~(ドルチェを椅子に座らせると頭を洗い始めて)」   (2018/5/5 23:59:35)

副@美亜野((出来る!   (2018/5/5 23:59:49)

副@美亜野((てかドルチェちゃんかわいいぃ…そういう疑問とか聞かれたいぃ   (2018/5/6 00:00:36)

カマタマン@ドルチェ「あ、ありがとう(普通に頭を洗ってもらっていることに気が付くとそうお礼をして)後で美亜野も洗うからな。(美亜野にされたことは自分もするべきだというのがインプットされてしまったようで)」   (2018/5/6 00:03:15)

カマタマン@ドルチェ((あはは笑笑多分あの子なら聞いてくれるよ!   (2018/5/6 00:03:46)

副@美亜野「いいの?ありがと!(ニコニコしながら言い)あ、続き話すね!大きめの服と下着を着たら彼氏の居る所とかに行って甘えたりわざと胸が見えるか見えないかギリギリで誘ってみたりするの!それで襲ったりされなかったら寝たフリをしてその時にわざと服をはだけさせて胸と下着が見える様にするの!分かった?(そう言いつつ頭を洗い終えて)」   (2018/5/6 00:06:34)

副@美亜野((疑問聞かれて説明して赤面してる姿が見たいぃ!ドルチェちゃんとのrが何げに濡れるの早いのよ私   (2018/5/6 00:07:25)

カマタマン@ドルチェ「彼氏の所に行く……のか。泳げるかなそんなに…(何故か全く違うところを心配しており)見えるか見えないかのギリギリだな!わかった。服をはだけさせる……ちょっと難しそうだな(そう思いながらも覚えていき)」   (2018/5/6 00:09:56)

カマタマン@ドルチェ((そうなんやね笑笑   (2018/5/6 00:10:03)

副@美亜野「まぁ、頑張ってみて!ドルチェは綺麗だし何もしなくても襲ってきそうだけどね!(笑顔で言うと自分の体にボディーソープを塗ってドルチェに抱き付いて)」   (2018/5/6 00:11:50)

副@美亜野((そうなのよ!好きすぎるのよ私はドルチェちゃんを!   (2018/5/6 00:12:18)

カマタマン@ドルチェ「あぁ、頑張る…!(抱きつかれるとうっかり乳首が当たってしまい突然の快感に驚いて)」   (2018/5/6 00:14:54)

カマタマン@ドルチェ((よかったよお   (2018/5/6 00:14:59)

副@美亜野「教える事はそれくらいかな!甘えてたら襲ってもくれるしね!(笑顔で言いながら片手で胸を揉んで片手で秘部を撫でていて)」   (2018/5/6 00:16:40)

副@美亜野((もうここからは私が楽しみたいが為に色々教えると言いながら一方的なレズだからw   (2018/5/6 00:17:17)

カマタマン@ドルチェ「わ、わかったひゃっ……(秘部に触られると驚き、愛液を美亜野の手に垂らしていて)な、も、もうおわったんじゃないのか?」   (2018/5/6 00:19:16)

カマタマン@ドルチェ((いいねぇ笑笑   (2018/5/6 00:19:23)

副@美亜野「誘い方は終わったよ!体洗わないとダメでしょ?(両手で胸の下だったり秘部の周りだったり太股だったり自分のただ触りたい場所に触れ撫でて洗っていて)」   (2018/5/6 00:23:43)

副@美亜野((一回ねドルチェちゃんとのr成りで鼻血出した事あるからね私秘部から愛液鼻から血液ってね!   (2018/5/6 00:24:48)

カマタマン@ドルチェ「たしかに…(普通に納得してしまうが、溢れる快感に体温が上がり、もっと強い刺激を求めていて)」   (2018/5/6 00:25:19)

カマタマン@ドルチェ((やば笑笑めっちゃすごいやん   (2018/5/6 00:25:34)

副@美亜野「でしょ?ちゃんと洗わないといけないからねそれに彼氏と会ったりするなら綺麗でいなきゃ!(ギュッと抱き締めてドルチェの体温を感じていて)」   (2018/5/6 00:27:02)

副@美亜野((愛液の対処と鼻血の対処を同時にするという謎な光景よw   (2018/5/6 00:27:32)

カマタマン@ドルチェ「たしかに……あぁ…ンギシに会いたい(本人もほぼ無意識のうちにそう言って愛液を垂らしていて)美亜野…っ(抱きしめ返し、うっとりとしていて)」   (2018/5/6 00:29:25)

カマタマン@ドルチェ((やばいなぁ!笑笑めっちゃ面白そう   (2018/5/6 00:30:16)

副@美亜野「私も彼氏に会いたいなぁ…とりあえずそろそろ出ないと逆上せそうだし出よっか(微笑んで言うとシャワーをかけて泡を落として泡を落としたのにドルチェの秘部に触れて手についた愛液をばれない様にしながら舐めて幸せそうにしていて)」   (2018/5/6 00:31:11)

副@美亜野((そんなの自分でも笑っちゃったよw何してるんだろ私ってなったよw   (2018/5/6 00:31:37)

カマタマン@ドルチェ「あ、ありがとう…(シャワーが終わったのに秘部を撫でられたことに疑問を感じつつそれをぶつけることはしないで)」   (2018/5/6 00:33:54)

カマタマン@ドルチェ((だよね笑笑   (2018/5/6 00:34:02)

副@美亜野「とりあえず今日は大きめの服着て私に甘えてみてよ!明日に備えて練習だよ!(ニコニコしながらドルチェと自分の体を拭いてドルチェにサイズが大きいカッターシャツを渡して自分はサイズが合う服を着て)」   (2018/5/6 00:35:55)

副@美亜野((愛液と精液の対処ならともかく鼻血と愛液だからねwしかも鼻血だからねw   (2018/5/6 00:36:36)

カマタマン@ドルチェ「ええっと…(パンツだけ履き、シャツを着ると、先程のでたっていた乳首がくっきりと浮き出て)……(その状態で床に座り美亜野を見上げると衿口から乳首が見えそうになっていて)」   (2018/5/6 00:39:54)

カマタマン@ドルチェ((うんうん笑やばいよね   (2018/5/6 00:40:30)

副@美亜野「…(ジーッとドルチェを見つめて"可愛い襲いたいてか誰も居ないし襲っても大丈夫?いや、でも罪だよね襲ったりするのって今日会ったばかりだしでもお風呂一緒に入ったし抱き付いたし抱き締められたし胸も色々触ったし愛液舐めたしでもダメだよねでも襲いたい"と思いつつ自分と戦っていて)」   (2018/5/6 00:42:34)

副@美亜野((ドルチェちゃんダメやってぇぇ!可愛すぎるんだがらぁ!   (2018/5/6 00:43:03)

カマタマン@ドルチェ「……美亜野…私と遊ぼう?(上目遣いでそう聞いて)美亜野と遊びたくて今日1日空けてあるんだ(ンギシに会う時はいつも予定を空けてるため、そう言って)」   (2018/5/6 00:45:22)

カマタマン@ドルチェ((あはは笑笑   (2018/5/6 00:45:26)

副@美亜野「わ、分かった!遊ぼっか!とりあえず寝室に行こっか!(我慢出来なくなり手を握って言い服の上から分かる位濡れていて)」   (2018/5/6 00:47:01)

副@美亜野((ドルチェちゃんに上目遣いで遊ぼ?とか言われた日にゃ私ショック死するわw   (2018/5/6 00:47:43)

カマタマン@ドルチェ「やったあ…これで明日も大丈夫かな?(あくまで予行演習のつもりだったためそう言って立ち上がるが、服の染みに気がついて赤面していて)」   (2018/5/6 00:50:38)

カマタマン@ドルチェ((死ぬな死ぬな笑笑   (2018/5/6 00:50:46)

副@美亜野「大丈夫絶対私が保証するよ可愛いもん(ニコニコしながら言い寝室に入ってドルチェをベッドに押し倒して)」   (2018/5/6 00:52:15)

カマタマン@ドルチェ「え?あ、ちょ、何をしてるんだ?(押し倒されると焦っていて)」   (2018/5/6 00:53:06)

副@美亜野((死んじゃうwなんかこうボーイッシュだとか普段強気な子が上目遣いで遊ぼ?とか私には耐えられないwされたら襲う自信あるw   (2018/5/6 00:53:16)

カマタマン@ドルチェ((なるほど!ギャップ萌え的なね?笑笑   (2018/5/6 00:54:13)

副@美亜野((そう!即座に超濃厚なキスする自信あるw   (2018/5/6 00:54:51)

カマタマン@ドルチェ((おおお!!!!なかなかやな笑笑   (2018/5/6 00:55:17)

副@美亜野「可愛いから襲いたくなってもう我慢出来なくて…今夜だけでいいから二人だけの秘密の夜にしよ…(そう言うとキスして舌を絡めて)」   (2018/5/6 00:57:27)

副@美亜野((可愛いもんは襲いたくなる!   (2018/5/6 00:57:40)

カマタマン@ドルチェ「いや……んっ…(口では抵抗しつつも舌を絡めて秘部を濡らしていて)」   (2018/5/6 00:58:35)

カマタマン@ドルチェ((それはわかる!   (2018/5/6 00:58:41)

副@美亜野「ドルチェが綺麗で可愛いから襲いたくなっちゃったんです…私このままじゃまともに夜を過ごせる気もしないんです…責任とって下さいね…(口を離すと息を荒くしながら言い服の上から胸に吸い付き乳首を舐めていて)」   (2018/5/6 01:03:23)

副@美亜野((襲って自分だけのものにしたくなるの私w   (2018/5/6 01:03:40)

カマタマン@ドルチェ「そ、それなら仕方ないな……(相変わらず何故か納得して、乳首を舐められるとさらに愛液を出し自分で弄り始めて)」   (2018/5/6 01:05:19)

カマタマン@ドルチェ((なるほど笑笑すごいな   (2018/5/6 01:05:26)

副@美亜野「自分でいじっちゃダメ…我慢だよ我慢…(服の下に手を這わせ胸を揉んで乳首を舐めて片手でお尻を撫でて)」   (2018/5/6 01:07:34)

副@美亜野((私の事だけ考えてほしくなっちゃうからw   (2018/5/6 01:07:56)

カマタマン@ドルチェ「が、我慢……っあ!(胸ばかり攻められお尻も撫でられると、マンコに触ってもらえないことがもどかしくて)」   (2018/5/6 01:09:28)

副@美亜野「お願い…今夜だけでも好きで居させて…(服を脱がすと胸を揉み秘部を下着の上から割れ目を撫でてドルチェの手を握ると自分の服と下着の下に這わせて直にお尻に触れさせて)」   (2018/5/6 01:12:03)

カマタマン@ドルチェ「わ、わかった…(美亜野のお願いを聞き入れ、割れ目を撫でられると、1日焦らされたせいなのかイッてしまって愛液を噴き出して)美亜野のお尻は柔らかくていいなぁ…(お尻を揉みしだきながらそう言って)」   (2018/5/6 01:16:40)

副@美亜野「そうかな?ありがと…ドルチェも柔らかいしいいと思うよ?(ニコニコしながら言い下着の下に手を這わせ割れ目を指で開いて下着を食い込ませて服のシミが広がっていて)」   (2018/5/6 01:19:27)

カマタマン@ドルチェ「ありがとう…(そう言われると嬉しそうに笑ってキスして)美亜野はよくこういうことしてるの?」   (2018/5/6 01:21:05)

副@美亜野「え、えっと…まぁ、彼氏の所に行ったら一回はする…かな…(赤面して言い恥ずかしさを紛らわす為にドルチェの下着を脱がすと秘部に吸い付いて)」   (2018/5/6 01:23:28)

カマタマン@ドルチェ「彼氏たいへんそう……んっ…(秘部に吸い付かれると肩がビクビク跳ねて再びイキそうになっていて)」   (2018/5/6 01:24:37)

副@美亜野「でもしてくれるから私は好きだから彼氏とするから…繋がってる間ずっと安心感とか満たされるから…(自分も全裸になるとベッドに乗ってドルチェを起こし抱き締めて秘部をすり付けていて)」   (2018/5/6 01:26:27)

カマタマン@ドルチェ「…ん……(素股ですら今の彼女には刺激が強いようで美亜野に体重を預け腰を抜かしてしまっていて)」   (2018/5/6 01:29:11)

副@美亜野「んッ…こんなに綺麗な人と居れるの初めて…(ドルチェの秘部自分の秘部を擦り付けながら言い抱き締めて耳を舐めていて)」   (2018/5/6 01:30:27)

カマタマン@ドルチェ「そ、そんなとこっ(耳が弱いようで、舐められると簡単にイッてしまって)」   (2018/5/6 01:33:51)

副@美亜野「ハァハァ…(耳から口を離すと耳に吐息がかかって擦り付け続けて愛液で滑りがよくなってベッドのシーツは愛液と潮で濡れ汚れて)」   (2018/5/6 01:35:43)

カマタマン@ドルチェ「い、息が…ぁっ……(再びイッてさらにシーツを汚し)…はぁ……はぁ…」   (2018/5/6 01:37:27)

副@美亜野「わ、私もイクッ…(強く抱き締めてビクンと跳ねイってドルチェの秘部に潮をかけてしまっていて)」   (2018/5/6 01:38:37)

カマタマン@ドルチェ「……はぁ………気持ち…よかった………明日頑張るよ私……(美亜野をうっとりと見つめていて)」   (2018/5/6 01:41:47)

副@美亜野「頑張ってねドルチェ…応援してるからまた会った時に結果教えてね(ニコッと笑って強く抱き締めてキスをしてその後の夜は明日に備える為に眠り(その間何回かキスしたが)朝起きるとしっかりとドルチェを見送ったのだとか)」   (2018/5/6 01:43:44)

副@美亜野((締め!   (2018/5/6 01:43:55)

カマタマン@ドルチェ((ありがとう!!!!   (2018/5/6 01:46:38)

副@美亜野((じゃあ変えてくるね!   (2018/5/6 01:46:54)

おしらせ副@美亜野さんが退室しました。  (2018/5/6 01:47:00)

おしらせ副@ンギシさんが入室しました♪  (2018/5/6 01:47:13)

副@ンギシ((帰還!   (2018/5/6 01:50:12)

カマタマン@ドルチェ((おか!   (2018/5/6 01:52:26)

副@ンギシ((出だしどうする?   (2018/5/6 01:52:54)

カマタマン@ドルチェ((どうしよっか…   (2018/5/6 01:54:34)

カマタマン@ドルチェ((あ、そういやハイエナ投下したよ!間に挟みたければ   (2018/5/6 01:54:58)

副@ンギシ((任せていい?   (2018/5/6 01:55:08)

副@ンギシ((把握済み!これ終わったら組んでrしよう!   (2018/5/6 01:55:37)

カマタマン@ドルチェ((頑張る!   (2018/5/6 01:57:42)

副@ンギシ((ありがと!   (2018/5/6 01:57:56)

カマタマン@ドルチェ「よし…今日は頑張るぞ!今まで出来てなかった分の恩返しだ……(夕暮れの砂浜でドルチェは1人覚悟を決め、今度は自分から会いに行こうと水中呼吸モードにして海へと入っていき)」   (2018/5/6 01:59:13)

副@ンギシ「…(海底で魚を腰の触手で捕まえ〆て編んだツボに入れて食料をとっていてドルチェには気付いていない)」   (2018/5/6 02:01:38)

カマタマン@ドルチェ「…よかった…これで犯してる所とか見ちゃったら泣く所だった…(服はしっかりと大きめのカッターシャツのみを着ていて、突然後ろからンギシに抱きついて)」   (2018/5/6 02:03:08)

副@ンギシ「ん?おぉ、ドルチェか…どうした?(振り返ってドルチェを見ると微笑んで問いかけて撫でていて)」   (2018/5/6 02:04:45)

カマタマン@ドルチェ「遊びに来ちゃった!(ニコッと微笑むと、地上とは違い水の中でシャツが揺らめき時折乳首が完全に見えていて)」   (2018/5/6 02:08:06)

副@ンギシ「遊びに来たのか可愛いなドルチェは…(撫でながら言いいつもの空間を作ってその中に入って乳首が見えると隠してあげようと腰にベルトの様に触手を巻き付けて)」   (2018/5/6 02:11:48)

カマタマン@ドルチェ「…えっと…(これでダメだった時は……)あ!そうだった(服をはだけさせて寝るというのがわからず、シャツを方まで下ろし、触手に包まれて寝始めて)」   (2018/5/6 02:17:08)

カマタマン@ドルチェ((方まで>>>>肩まで   (2018/5/6 02:17:31)

副@ンギシ「可愛い奴だな…どこで教わったんだか…(頭を撫でながら言いキスして)初めてにしては上出来だぞドルチェ(下腹部を撫でながら言い)」   (2018/5/6 02:20:08)

カマタマン@ドルチェ「本当か!?ありがとう!!(一生懸命覚えたことを褒められると寝たフリを忘れそう言って喜んで)」   (2018/5/6 02:21:31)

副@ンギシ「本当だ寝たフリも上手だったぞ…(喜んでいる姿が愛らしく微笑んで言いキスして舌を絡めて)」   (2018/5/6 02:24:13)

カマタマン@ドルチェ「嬉しい…ありがとう……んっ……(ディープキスされると目がとろーんとしてきて)…じゃあまたたくさんヤってくれるのか?(期待を込めた眼差しを向けて)」   (2018/5/6 02:26:29)

副@ンギシ「あぁ、ドルチェが望むならな…(笑みを浮かべて言うと下着の上から秘部を撫でて触手でアナルを擽る様にして)」   (2018/5/6 02:29:03)

カマタマン@ドルチェ「これならあいつに突然犯された意味もあったかもしれない…(何も知らないンギシからすればおおごとかも知れないがドルチェは普通のことのようにそう言って)…あぅ…両方同時なんて…!」   (2018/5/6 02:32:33)

副@ンギシ「突然犯されたのか?男か?女か?(心配して問いかけながらも撫でるのはやめず焦らす様に人差し指で割れ目をなぞって)」   (2018/5/6 02:34:38)

カマタマン@ドルチェ「女…だよ多分。どうか……した??(割れ目をなぞられるとぴくぴくと震えていて)」   (2018/5/6 02:36:50)

副@ンギシ「よかった男ならそれなりの対応をしていた女なら構わないさ(そう言うとキスして舌を絡ませて下着を脱がして指を入れて)」   (2018/5/6 02:38:40)

カマタマン@ドルチェ「なんか物騒だな……ひぅ…(指をキツキツに締め付けながら喘いでいて)」   (2018/5/6 02:43:35)

副@ンギシ「そうか?恋人が無理矢理犯されるんだ当たり前の事だ…(頭を撫でながら言い腰に巻く布をとり指を抜いて秘部に大きくなったモノの先端を当てて)」   (2018/5/6 02:45:16)

副@ンギシ((放置!落ちても戻る!   (2018/5/6 02:45:27)

カマタマン@ドルチェ「でもすごく気持ちよかった……は、早く入れて?(美亜野とのを思い出しさらに秘部を濡らしていて)」   (2018/5/6 02:50:07)

カマタマン@ドルチェ((のし   (2018/5/6 03:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ンギシさんが自動退室しました。  (2018/5/6 03:05:39)

おしらせ副@ンギシさんが入室しました♪  (2018/5/6 03:18:55)

カマタマン@ドルチェ((おかえりなさい!   (2018/5/6 03:19:57)

副@ンギシ「分かった…ドルチェが満足いくまでしてやる…(ドルチェの腰を持つと勢いよく奥まで入れて)」   (2018/5/6 03:20:13)

副@ンギシ((お帰還!   (2018/5/6 03:20:22)

カマタマン@ドルチェ「あふぁっ……ありがとう…(好きなだけしてくれると言われると嬉しそうに笑って)」   (2018/5/6 03:21:25)

副@ンギシ「ドルチェの事を私は愛してるからなドルチェが満足いくまでする…(頭を撫でながら言い早く強く突き上げていて)」   (2018/5/6 03:23:21)

カマタマン@ドルチェ「…ぁあっ…で、でも…んっ…そ、そんなにっ…もたないかも…(突き上げられる度に割れ目から愛液を出していて)」   (2018/5/6 03:24:20)

カマタマン@ドルチェ((やばい。布団乾燥機終わったし、めっちゃ眠いから、ここから寝落ち注意   (2018/5/6 03:24:50)

副@ンギシ「それでも構わないドルチェから誘ってきたしな(笑みを浮かべて言うとキスして舌を絡めて触手を四本アナルに入れて)」   (2018/5/6 03:25:48)

副@ンギシ((おけおけw   (2018/5/6 03:26:05)

副@ンギシ((てか眠かったら寝ていいのよ!?絶対疲れてると思うし無理だけはしないでね!   (2018/5/6 03:26:42)

カマタマン@ドルチェ「…んえぇ!?こ、こんなに入らないよっ(アナルに4本も入れられるとガクガクと震えながらイキまくっていて)」   (2018/5/6 03:27:26)

カマタマン@ドルチェ((じゃあこれ終わったら寝ようかな。ごめんね!人参ちゃんは明日やろ!   (2018/5/6 03:27:54)

副@ンギシ((おけ!   (2018/5/6 03:28:19)

副@ンギシ「そうか?(ニヤニヤしながら中で触手をうねらせそれぞれバラバラに動かし子宮口をつき続けて)」   (2018/5/6 03:29:16)

カマタマン@ドルチェ「あぁっらめぇ……(子宮口は、子供を作ろうと本能的に触手を受け入れて精液を搾り取ろうとしていて)」   (2018/5/6 03:31:02)

カマタマン@ドルチェ((プクちゃん?   (2018/5/6 03:37:36)

副@ンギシ「可愛いぞ…ドルチェ…そろそろ出すぞしっかり受け止めてくれよ…!(強く抱き締めてグッと子宮口に先端を食い込ませて大量に出してアナルに入れた触手も腸内を粘液で粘る様なぬるっとする様な状態にしていて)」   (2018/5/6 03:38:19)

副@ンギシ((トイレに行ってたの!   (2018/5/6 03:38:33)

カマタマン@ドルチェ「勿論…!また孕む……!!(大量に出された精液をさらに最後まで搾り取ろうと腰を振り続けて)…あ…アナルももうねちゃねちゃ……気持ちよかった…(ンギシを見つめ、嬉しそうにしていて)」   (2018/5/6 03:42:45)

カマタマン@ドルチェ((そりゃあ悪かった!   (2018/5/6 03:42:53)

副@ンギシ「私もよかったぞ…(笑みを浮かべて言いキスして頭を撫でてモノが抜けない様に触手をお尻や腰に回して抑えて抱き締めて離れない様にもして)」   (2018/5/6 03:45:04)

副@ンギシ((いいのよw   (2018/5/6 03:45:11)

カマタマン@ドルチェ「こんだけ栓されちゃったら絶対孕むね……(そう言ってンギシに抱きつき、キスをして)」   (2018/5/6 03:47:26)

カマタマン@ドルチェ((もうすぐ締めなかんじ??   (2018/5/6 03:47:53)

副@ンギシ「その時は今度こそ一緒に居てやる…子供達もしっかり成長してるからな(嬉しそうな笑みを浮かべて言い)」   (2018/5/6 03:49:01)

副@ンギシ((だね!   (2018/5/6 03:49:10)

カマタマン@ドルチェ((めっちゃぼーっとしてた!   (2018/5/6 03:56:41)

カマタマン@ドルチェ((まだいる??   (2018/5/6 03:56:46)

副@ンギシ((居るよ~w   (2018/5/6 03:57:09)

カマタマン@ドルチェ「うん!楽しみ……(そうして2人は色々な試練を乗り越えながらも、幸せに暮らしましたとさ)」   (2018/5/6 03:57:55)

カマタマン@ドルチェ((下手でごめんなさい!   (2018/5/6 03:58:04)

副@ンギシ((いいのよw私含みのありすぎる締めしか出来ないからw   (2018/5/6 03:58:39)

カマタマン@ドルチェ((じゃあ寝るね。ごめんなさい!またやろうね!((あれはかなり好きよ笑笑プクちゃんの才能が溢れ出てる   (2018/5/6 03:59:02)

カマタマン@ドルチェ((おやすみなさい   (2018/5/6 03:59:21)

おしらせカマタマン@ドルチェさんが退室しました。  (2018/5/6 03:59:24)

副@ンギシ((そうかな?ありがとwおやすみ!   (2018/5/6 03:59:29)

おしらせ副@ンギシさんが退室しました。  (2018/5/6 03:59:34)

おしらせカマタマン@アシュさんが入室しました♪  (2018/5/6 16:23:19)

おしらせ副@キャロ・ラビッツさんが入室しました♪  (2018/5/6 16:24:44)

副@キャロ・ラビッツ((あらこん!   (2018/5/6 16:25:04)

カマタマン@アシュ((洗いたての昆布!   (2018/5/6 16:27:58)

副@キャロ・ラビッツ((出だししようか?   (2018/5/6 16:28:30)

カマタマン@アシュ((おお!ありがとう!!!!   (2018/5/6 16:29:06)

副@キャロ・ラビッツ((じゃあ始める!   (2018/5/6 16:30:38)

カマタマン@アシュ((ありがとう!!!!   (2018/5/6 16:32:00)

副@キャロ・ラビッツ「大会も先~でも今回は大丈夫~お金も働いてるからあるし~人参さんもある~(夜、町中をスキップしながら言いニコニコしていて)」   (2018/5/6 16:37:14)

カマタマン@アシュ「おぉう?!小娘が夜中に1人とは…俺の獲物になりてぇってことかぁ?(音もなく忍び寄りキャロの前に立ち)有り金全部置いていけよ(ギロっとキャロを睨むと、そこで初めて自分がいかに身の程知らずな行いをしているかに気が付きだして)」   (2018/5/6 16:40:01)

副@キャロ・ラビッツ「嫌!獲物にもなりたくないしお金も置いていかない!(相手が肉食の獣だと臭いで分かると食べられるんじゃないか等と思い泣きそうな目で見て言い後退りしていて)」   (2018/5/6 16:42:25)

カマタマン@アシュ「(でもまあ案外反応もそこら辺の小娘と変わらねえし、リング降りたら普通なのかもななどと甘い考えでキャロが後ずさりするのに従って壁際まで追い込んで)世の中そんな理想だけじゃ生きてけねえんだよ。(キャロの頬を思い切り掴もうとして)」   (2018/5/6 16:44:53)

副@キャロ・ラビッツ「ふぇぇ…どうしてそんな事するの…?(頬を掴まれて痛みだとかは普通に感じる為涙を少し流しながら言い震えていて)」   (2018/5/6 16:53:33)

カマタマン@アシュ「そりゃあこっちだって生きていかなきゃなんねえからなぁ。おめえみてぇな光を浴びてる連中は分からねえかも知れねえけどよ…(涙目のキャロが少し可愛く見えて彼自身戸惑っていて)痛いことされたくなかったら財布置いていきな。じゃなきゃ殺す」   (2018/5/6 16:55:54)

副@キャロ・ラビッツ「私もお金ないから嫌…まだ少ししかないの…見逃してお願いだから…(今すぐに助けを呼びたいが周りに人も居ず殺すと言われると怯えて涙が大粒の涙に変わって)」   (2018/5/6 17:01:29)

カマタマン@アシュ「あ?金がねえ訳ねえだろ!!たった数時間の試合で数千万の金が手に入るんだ、そんな冗談は許さねえぞ!(キレ気味にそういうが、心の中では申し訳なさすら出てきていて)」   (2018/5/6 17:03:08)

副@キャロ・ラビッツ「本当だもん…うぅ…もうやめてよ!(キレ気味に言われるとビクッと跳ねて震えて号泣しながら言うとアシュの左肩を掴んで自分の方にグイっと引き寄せると腹部を本気で殴って)」   (2018/5/6 17:07:46)

カマタマン@アシュ「ぐぁっ……(全く身構えていなかった所を殴られたために、肺が内臓に圧迫され傷付き、息が止まりそうになって床に転げ落ちて)……はぁ……はぁ………」   (2018/5/6 17:10:18)

副@キャロ・ラビッツ「うぅ…またやっちゃった…ハイエナさん大丈夫…?(地面に座り込んで体を揺すりながら呼び掛けて)」   (2018/5/6 17:11:31)

カマタマン@アシュ「…だ、大丈夫だ……なんともない…(彼のプライド故かそう言ってふらつきながら立ち上がり)…ありがとう…(殴った相手を心配することも殴られてその相手から心配されたことも無いため、キャロは本当に優しい心の持ち主なんだなと感じていて)」   (2018/5/6 17:15:46)

副@キャロ・ラビッツ「ほんとに?大丈夫?骨とか折れてない?内蔵から出血とかしてない?大丈夫?(ふらつくアシュを支えて顔を見ながら心配して実際大会では一撃KOなんて当たり前の彼女からすればかなり心配らしい)」   (2018/5/6 17:18:50)

カマタマン@アシュ「大丈夫だ……腹に骨はねえ…(彼が幼少時代を過ごした場所はいわゆるスラム街のような場所で医者などいなかったため、ある程度の医学知識がないと生きてこれなかったからか、そう言って)…内臓も大丈夫だ……心配してくれてありがとう。優しいんだな(しみじみとそう呟いていて)」   (2018/5/6 17:22:20)

副@キャロ・ラビッツ「だって私が殴ったりしたら皆骨とか折れたりするから…大丈夫でもやっぱり心配だし…一緒に私のお家来てくれる?お腹診るから…(大体の人は大丈夫と言うが後々何か言ってくる人が多い為そう言い手を握って)」   (2018/5/6 17:25:14)

カマタマン@アシュ「…大丈夫だとは思うが……一応見てもらうに越したことはないか。(そう話しているうちにふらつきも段々と収まってきていて)」   (2018/5/6 17:28:34)

副@キャロ・ラビッツ「本当にごめんね?今までも何回かあるの…怖くなったりしたら殴っちゃったり…でも大会近くじゃなくてよかった…大会の時とか一回殴って骨砕いちゃった事もあるし…(歩きながら言い手を少し強く握っていて)」   (2018/5/6 17:30:55)

カマタマン@アシュ「いや、むしろ俺こそ謝るべき立場だから気にしなくていいよ。今回のは完全に俺の自業自得だ。(普通の顔してそう言っているが、内心キャロの話すエピソードに怯えていて)」   (2018/5/6 17:36:16)

副@キャロ・ラビッツ「でもハイエナさんは殴ったり殴ろうとしたりしなかったのに私殴っちゃったんだもん…(家につくと扉を開けて中にアシュを連れて入って寝室に行くとベッドに寝転ぶ様に言って)」   (2018/5/6 17:38:18)

カマタマン@アシュ「そんなに気に病むなっての。別に俺は骨折しなかった訳だし、むしろこんな綺麗な女の家に来れてラッキーぐらいだわ(冗談を言いながら言われた通りベッドに寝転がって)」   (2018/5/6 17:40:13)

副@キャロ・ラビッツ「わ、私綺麗なのかな?(ほんのり頬を赤くして照れて言いアシュの服を捲り腹部を出すと殴った場所に触れて)」   (2018/5/6 17:42:13)

カマタマン@アシュ「そりゃあ綺麗だろ。世間も美人格闘家っつって騒いでるしな。(腹部に触れられながらそう言って笑っていて)」   (2018/5/6 17:43:51)

副@キャロ・ラビッツ「そうなの?でも私雇ってくれる所なくて最近会った人に紹介してもらったんだ働ける場所(殴った場所に湿布を貼り服を戻して)」   (2018/5/6 17:45:39)

カマタマン@アシュ「そうか。働き口に困ったら言えよ。いくらでも顔の聞く社長はいる。(世渡り上手だからか金持ちの知り合いも多いらしくそう言って)」   (2018/5/6 17:49:14)

副@キャロ・ラビッツ「ありがとじゃあ働く場所なくなったら相談するハイエナさんはまだここで寝てて動いたら痛むかも知れないし…私下に行ってるね(ニコッと笑って言い寝室から出て下に行くとソファに座ってテレビをつけて)」   (2018/5/6 17:51:36)

カマタマン@アシュ「……寝ててって言われてもなぁ…(別にもう痛くもないため暇そうに欠伸をして寝室を見回して)…にしても良い奴だったな…(ぼーっと呟いていて)」   (2018/5/6 17:54:56)

副@キャロ・ラビッツ「ハイエナさん結構優しいし良い人なのかな~(そう言うと欠伸してソファに寝転んで夜行性でもない彼女からするとこの時間は既に寝ている時間らしく寝室に行くのは申し訳ないとソファで眠り始めて)」   (2018/5/6 17:57:19)

カマタマン@アシュ「……なんだ、こんな所で寝て………あー、俺がいたからか。(夜行性のハイエナは暇になり下の階へ降りてきたが、優しくされたことが少なすぎて、一瞬何故キャロがソファで寝ていたのかわからず)…これで風邪とかになったら悪いしな…(キャロを姫抱きしようとして)」   (2018/5/6 18:00:38)

副@キャロ・ラビッツ「人参さぁん…(寝ている為抵抗せずお姫様抱っこされて夢で人参でも追い掛けてるのか両手をあげて寝言を言いにこにこと笑っていて)」   (2018/5/6 18:03:10)

カマタマン@アシュ「どんな寝言だよ全く………(呆れながらも微笑んでいて、キャロを寝室へと運び寝かせると布団をかけてあげて)…さて、帰るか。ええっと…(机の上に、感謝の言葉と連絡先を書いた紙を置いて)」   (2018/5/6 18:07:23)

副@キャロ・ラビッツ「人参さん嫌わないでぇ…(涙を流しながら言い小さく丸まってアシュの袖を詰まんでいて)」   (2018/5/6 18:11:38)

カマタマン@アシュ「はぁ??全く……これじゃ帰る方が悪いみてえじゃねえか。(欠伸をしてキャロのベッドの横に座って)」   (2018/5/6 18:18:53)

カマタマン@アシュ((ごめん遅れた!   (2018/5/6 18:19:00)

副@キャロ・ラビッツ「人参さん…(ぐっすりと眠って翌朝目覚めては起き上がって目を擦っていて)」   (2018/5/6 18:20:31)

副@キャロ・ラビッツ((大丈夫!   (2018/5/6 18:20:44)

カマタマン@アシュ「…zzZ………(夜行性なためかまだ昨日のまま寝ていて)……」   (2018/5/6 18:24:20)

副@キャロ・ラビッツ「ん~?(昨日の感謝の言葉と連絡先が書かれた紙を見て笑顔になって棚にしまって)ハイエナさん!起きて!(アシュを揺すりながら言い)」   (2018/5/6 18:26:12)

カマタマン@アシュ「んっ!?(揺らされると飛び起きて)な、なんだ!?」   (2018/5/6 18:28:39)

副@キャロ・ラビッツ「わゎ!?ごめんね!?朝だから起こさないとって思って(驚いてベッドにペタンと座り込んで言い耳を揺らしていて)」   (2018/5/6 18:30:06)

カマタマン@アシュ「あぁ、なるほど。そうだな。ありがとう……(キャロを見つめ、そう言ってニコッと微笑み)」   (2018/5/6 18:31:15)

副@キャロ・ラビッツ「ハイエナさん名前なんていうの?昨日聞けなかったから私はキャロ・ラビッツって言うの!(笑顔で言い手を握って)」   (2018/5/6 18:32:32)

カマタマン@アシュ「お前の名前はそりゃあ勿論知ってるけど…あ、俺はアシュだ。灰って意味らしい(そう言って笑って)」   (2018/5/6 18:37:35)

副@キャロ・ラビッツ「ハイエナさんのアシュさんか~!いい名前!アシュさんはいつも何してるの?(首をかしげて問いかけ)」   (2018/5/6 18:38:46)

カマタマン@アシュ「何してる……うーん…何もしてないかなぁ。昨日みたいなことをしてる。人を脅して金を集めたり…(恥ずかしそうにそう言って)」   (2018/5/6 18:44:54)

副@キャロ・ラビッツ「そうなの?でも仕方ないんでしょ?(首をかしげて笑みを浮かべて言い)」   (2018/5/6 18:46:56)

カマタマン@アシュ「…まぁな。理解してもらえると思ってなかったから……なんか嬉しいな(本当に嬉しそうにニコッと笑って)」   (2018/5/6 18:49:49)

副@キャロ・ラビッツ「私は普段仕事して大会の二週間前位になったら鍛えたりとかかな~(ニコニコしながら言いベッドからおりて)」   (2018/5/6 18:52:49)

カマタマン@アシュ「そうか。楽しそうだな。そう言えば、キャロは彼氏とかいるのか?(突然思い立ったように聞いてみて)」   (2018/5/6 18:55:44)

副@キャロ・ラビッツ「彼氏?出来た事ないよ~ほら、私力強いから好きな人に告白とかした事あるけど力が強い女の人はって断られるんだ~(ニコニコしながら言い)」   (2018/5/6 18:57:56)

カマタマン@アシュ「あー…なるほど……大変だったんだな。(キャロを見つめ、ニコッと微笑むとキャロの手を取って)」   (2018/5/6 19:00:06)

副@キャロ・ラビッツ「でも、そう言われるって分かって告白とかしたから諦めるのは早かったかな(ニコニコしているが実際はショックも受けているし一日泣いた手を取られると首をかしげて)」   (2018/5/6 19:01:45)

カマタマン@アシュ「で、でも、俺は力が強いのも十分魅力だと…思うぞ!(キャロの手を胸の前に持っていきそう言って)」   (2018/5/6 19:03:22)

副@キャロ・ラビッツ「そうかな?ありがとでもどうしていきなり?(嬉しくて笑みを浮かべて言い首をかしげてウサ耳を揺らしていて)」   (2018/5/6 19:05:40)

カマタマン@アシュ「えっ…あ………ええっと……なんでもない!!なんかフォローしなきゃと思って言っただけで…(今のが精一杯の告白だったらしく、聞き返されると誤魔化してしまって)」   (2018/5/6 19:07:15)

副@キャロ・ラビッツ「そうだったの?ありがと!そういう事言ってくれるのアシュさんしか居なかったから嬉しいな~(ニコニコしながら言いとても嬉しかったらしく軽く抱き付いて)」   (2018/5/6 19:11:18)

カマタマン@アシュ「…はぁ……(誤魔化してしまった後でやらかしたことに気が付き、抱きついてきたキャロの腕の中でため息をついていて)」   (2018/5/6 19:13:32)

副@キャロ・ラビッツ「どうしたの?私に抱き締められるの嫌だった?もしかして痛かった!?力加減したつもりだったんだけど…(慌てて離れて自分の手を見ていて)」   (2018/5/6 19:15:27)

カマタマン@アシュ「ん?あぁ、力加減は大丈夫……だからそんなに心配すんなって(離れたキャロを抱きしめて)」   (2018/5/6 19:18:05)

副@キャロ・ラビッツ「わゎ!?わ、分かったありがと!(抱き締められて頬を赤くしてニコッと笑って言い)」   (2018/5/6 19:24:27)

カマタマン@アシュ「……好きだ…(耳元で静かに囁いて、顔を赤くしていて)」   (2018/5/6 19:28:26)

副@キャロ・ラビッツ「ふぇ!?す、好き!?私の事を!?(慌てて言い顔を赤くして恥ずかしさにうつむいてモゾモゾしていて)」   (2018/5/6 19:31:11)

カマタマン@アシュ「…な、何度も言わせるな………(真っ赤な顔を見せたくないのか抱きしめたまま離さず)」   (2018/5/6 19:33:48)

副@キャロ・ラビッツ「ふぇぇ…そんな事言われたの初めてだし…うぅ…私も…好き…(モゾモゾしながら言い自分からも軽く抱き締めて)」   (2018/5/6 19:36:36)

カマタマン@アシュ「なにモゾモゾしてんだよ〜(嬉しいようでそう言いながら口元が緩んでいて)じゃあ…付き合ってくれるか?」   (2018/5/6 19:37:47)

副@キャロ・ラビッツ「う、うん…付き合う…(アシュの胸に顔を押し付けて隠して抱き締めて耳が揺れていて)」   (2018/5/6 19:40:17)

カマタマン@アシュ「…そっか…よかった……(キャロを抱きしめたままベッドに倒れ込んで)」   (2018/5/6 19:42:47)

副@キャロ・ラビッツ「わゎ…うぅ…恥ずかしい…(抱き締められたまま倒れ込んで恥ずかしさから少し強く抱き締めて)」   (2018/5/6 19:44:41)

カマタマン@アシュ「…愛してるよ……お前より頼りにはならないけど、お前のことを一生守り続ける…(こちらもさらに強く抱き締めてそう誓って)」   (2018/5/6 19:48:54)

カマタマン@アシュ((もうすぐしめてrいく?   (2018/5/6 19:49:05)

副@キャロ・ラビッツ「私は頼りにしてるよアシュさんの事好きだもん…(顔を見て微笑んで言い…その後二人は家の中でイチャイチャしていたのだとかその間キャロは大会や仕事を忘れていた)」   (2018/5/6 19:51:28)

副@キャロ・ラビッツ((締め!   (2018/5/6 19:51:37)

カマタマン@アシュ((なんかあれやね、ヤンキーと付き合っちゃったせいで人生堕落した女優みたい   (2018/5/6 19:54:59)

副@キャロ・ラビッツ((例えがwキャロちゃんは堕落しないけどねw喧嘩したら大変だw   (2018/5/6 19:56:23)

副@キャロ・ラビッツ((rはアシュ君尻尾とか耳生えててほしいという私の思いがw出だしどうする?   (2018/5/6 19:56:58)

カマタマン@アシュ((じゃあメテルちゃんに獣化の薬もらいに行かなきゃ!   (2018/5/6 19:57:38)

カマタマン@アシュ((どうしようか   (2018/5/6 19:57:56)

副@キャロ・ラビッツ((もらってきといて!しようか?   (2018/5/6 19:58:19)

カマタマン@アシュ((おっけーもらってきた!((ありがとう!!!!   (2018/5/6 20:03:56)

副@キャロ・ラビッツ((じゃあ始めるよ!   (2018/5/6 20:04:52)

カマタマン@アシュ((ありがとう!!!!マジ愛してるプクちゃん   (2018/5/6 20:05:26)

副@キャロ・ラビッツ「人参さん~♪(二人が付き合ってから二週間が経った頃夜、ソファに座ってニコニコしながら両手で人参を持って食べているキャロニコニコと幸せそうに人参を食べる姿は子供の様で)」   (2018/5/6 20:07:09)

副@キャロ・ラビッツ((愛された!てかアシュ君の告白の仕方好きだわ!   (2018/5/6 20:07:37)

カマタマン@アシュ「キャロ〜(暇だったのか、突然訪ねてくるとインターホンを押しそう言って)逢いに来た〜(何故か彼の頭には耳が生え、腰からはハイエナの尻尾も生えていて)」   (2018/5/6 20:09:48)

カマタマン@アシュ((そーなん??え、抱きしめて言うのがってこと?   (2018/5/6 20:10:05)

副@キャロ・ラビッツ「アシュさん~!入っていいよ~!(ニコニコしながら扉を開けて言い尻尾と耳を見ると同じだ~!と目を輝かせていて)」   (2018/5/6 20:11:17)

副@キャロ・ラビッツ((抱き締めて耳元で囁くの!   (2018/5/6 20:11:44)

カマタマン@アシュ((なるほど笑笑   (2018/5/6 20:12:43)

カマタマン@アシュ「キャロ〜!(ドアが開くとキャロに抱きつき、キスして)」   (2018/5/6 20:13:24)

副@キャロ・ラビッツ「いきなりどうしたの!?ん…(抱き付かれると抱き締めてキスをされていきなりで少し驚いていて)」   (2018/5/6 20:14:29)

カマタマン@アシュ「……(キスして舌を絡めて)…ぷはぁ……いや、なんか衝動的に?」   (2018/5/6 20:17:43)

副@キャロ・ラビッツ「そうなの?それなら私もたらにある~!(ニコニコしながらい言い舌を絡められたがディープキスだとかを知らない為分からずほんのり濡れてきていて)」   (2018/5/6 20:20:14)

カマタマン@アシュ「そっか……!じゃあ…ベッドに行こう。(キスし終わるとキャロを見つめながら言って)」   (2018/5/6 20:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@キャロ・ラビッツさんが自動退室しました。  (2018/5/6 20:40:22)

カマタマン@アシュ((あらら   (2018/5/6 20:43:46)

カマタマン@アシュ((まさかのお預けね笑笑   (2018/5/6 20:44:02)

カマタマン@アシュ((おやすみなさい   (2018/5/6 20:44:06)

おしらせカマタマン@アシュさんが退室しました。  (2018/5/6 20:44:08)

おしらせカマタマン@アシュさんが入室しました♪  (2018/5/6 21:04:26)

カマタマン@アシュ((あれ?   (2018/5/6 21:09:19)

おしらせ副@キャロ・ラビッツさんが入室しました♪  (2018/5/6 21:14:16)

カマタマン@アシュ((おか   (2018/5/6 21:15:13)

副@キャロ・ラビッツ((ごめんね!   (2018/5/6 21:15:18)

副@キャロ・ラビッツ「ベッド?ん~いいよ~でもどうしてベッド?(問いかけながら寝室に向かって)」   (2018/5/6 21:15:56)

カマタマン@アシュ((大丈夫よ!   (2018/5/6 21:18:17)

カマタマン@アシュ「え?分かってるだろ??(なんかの演技をしているような扱いでキャロをベッドに押し倒し再びディープキスをして)」   (2018/5/6 21:20:51)

副@キャロ・ラビッツ「な、なんの事…ん…(押し倒され何をされるのか分からずディープキスされ抵抗は一切しない)」   (2018/5/6 21:23:25)

カマタマン@アシュ「…抵抗しないんだな……嬉しいよ。(そう言って太ももの内側を撫で、太もも側からズボンの中に手を入れてかなりギリギリの所まで撫でて)」   (2018/5/6 21:29:14)

副@キャロ・ラビッツ「う、嬉しいの?うぅ…アシュは私に何をするの…?(顔を見て問いかけ撫でられるとくすぐったい様な感覚で震えていて)」   (2018/5/6 21:33:21)

副@キャロ・ラビッツ((ウサギさんがハイエナさんに狩られる!(性的に)   (2018/5/6 21:37:15)

カマタマン@アシュ「うーんと…説明するのは難しいんだけど……(困り果て頭をかいて)まぁ、悪くはしないよ。(そう言ってズボンを脱がせ始めて)」   (2018/5/6 21:37:17)

カマタマン@アシュ((うん!   (2018/5/6 21:37:23)

副@キャロ・ラビッツ「ほんと?それならいいんだけど…(ズボンを脱がされると薄い緑と薄いオレンジの縦縞模様の下着が露になって秘部の所はうっすらと濡れて染みもあり)」   (2018/5/6 21:39:25)

カマタマン@アシュ「……脱がせるぞ。(ニコッと笑って下着を剥ぎ取り)」   (2018/5/6 21:41:29)

副@キャロ・ラビッツ「ふぇ?ダメだよ!恥ずかしいもん…(抑えようとしたが間に合わずは脱がされて赤くなっていて)」   (2018/5/6 21:42:35)

カマタマン@アシュ((遅れた!!   (2018/5/6 21:49:53)

副@キャロ・ラビッツ((大丈夫よ!   (2018/5/6 21:50:22)

カマタマン@アシュ「…綺麗だ!……(嬉しそうにマンコに吸い付き、指でアナルのシワを撫でていて)」   (2018/5/6 21:51:23)

副@キャロ・ラビッツ「ひゃッ…そんな所汚いからダメだよ!お尻もダメ!(プルプル震えながら言っているが抵抗はせずもっとしてほしいという不思議な気持ちになっていて)」   (2018/5/6 21:53:20)

カマタマン@アシュ((ごめん!めっちゃぼーっとしてた   (2018/5/6 21:59:19)

副@キャロ・ラビッツ((大丈夫w   (2018/5/6 21:59:51)

カマタマン@アシュ「大丈夫だって。お前は心配性だなぁ(クリトリスを甘噛みしてアナルには指を入れて)」   (2018/5/6 22:01:18)

カマタマン@アシュ((プクちゃんがロルしたのを読んだのに、「へぇー」ってなってそのままスルーするという…完璧寝ぼけてる   (2018/5/6 22:01:57)

副@キャロ・ラビッツ「ひぅ…で、でも汚いよぉ…お尻の穴もダメだよ…(甘噛みされると未知の快感にビクッと跳ねてアナルに入る指の異物感に震えて)」   (2018/5/6 22:03:57)

副@キャロ・ラビッツ((へぇーってww   (2018/5/6 22:04:18)

カマタマン@アシュ「…(指を抜くと静かに自分のズボンを脱いでモノを割れ目に擦り付け)」   (2018/5/6 22:07:39)

カマタマン@アシュ((やばいよね笑笑   (2018/5/6 22:07:46)

副@キャロ・ラビッツ「うぅ…何するの…?(擦り付けられるとピクンと少し跳ねてアシュの顔を見て問いかけ愛液でぬるぬるになっていて)」   (2018/5/6 22:09:36)

副@キャロ・ラビッツ((賢者モードなりかけ的なww   (2018/5/6 22:09:58)

カマタマン@アシュ((そんなことは無い笑笑   (2018/5/6 22:11:42)

副@キャロ・ラビッツ((だよねww   (2018/5/6 22:12:00)

カマタマン@アシュ「ごめん、最初は痛いかもしれないけど……!(キャロの割れ目を思い切り突き刺して)」   (2018/5/6 22:13:03)

副@キャロ・ラビッツ((これお互いの発情期とか色々出来そうwてか兎になれるし二人とも獣の姿で交尾的なw   (2018/5/6 22:13:24)

カマタマン@アシュ((いいねっ笑笑二人ともサイズは動物と変わらないもんね!(3mの大きさになるサンダーや、ヤエさんなどと違い)   (2018/5/6 22:15:45)

副@キャロ・ラビッツ「痛いの嫌だよ?うッ…うぅ…痛いよぉ…うぅ…(モノと割れ目の隙間から血が垂れてきて秘部の白い毛が赤くなっていて感じた事もない痛みに少し涙を流していて嬉しさも感じていて)」   (2018/5/6 22:16:00)

副@キャロ・ラビッツ((そそw八恵は動物に戻ったら大きすぎるからねwキャロは普通の兎の大きさだしw   (2018/5/6 22:16:53)

カマタマン@アシュ「あっご、ごめん……!(泣かせてしまうと突き上げるのをやめて戸惑っていて)……ええっと…どうしよう………」   (2018/5/6 22:19:18)

カマタマン@アシュ((それな笑笑大きさ大事よ   (2018/5/6 22:21:04)

副@キャロ・ラビッツ「痛いよぉ…血も出てるよぉ…(自分の下半身を見るとよく分からない事になってる上に白い毛が赤くなって少し怖くなっていてただ何か入っている違和感に殴ったりは出来そうにない)」   (2018/5/6 22:22:01)

副@キャロ・ラビッツ((3mのライオンと大きすぎるヤマタノオロチだからねw多分秘部の中に入るよw   (2018/5/6 22:22:46)

カマタマン@アシュ((最高笑笑ある意味なんか楽しそう   (2018/5/6 22:25:37)

カマタマン@アシュ「ご、ごめん……でも繰り返せばその…痛みも消えていくと思うからさ!(そう言ってすぐに突き上げ始めて)」   (2018/5/6 22:26:38)

副@キャロ・ラビッツ「うぅ…分かった…ひぅ…アシュ…ちゅーして…(抱き締めるとそう言いウサ耳が垂れていて突き上げられると愛液が飛び散って締め付けて)」   (2018/5/6 22:30:08)

副@キャロ・ラビッツ((してみるw?八枚の舌でフェラしてくれるよw   (2018/5/6 22:30:26)

カマタマン@アシュ((大変だあ笑笑   (2018/5/6 22:32:35)

カマタマン@アシュ「おう。いいぞ!(突き上げながらディープキスをして)…大好きだ!愛してる!!!!」   (2018/5/6 22:33:32)

副@キャロ・ラビッツ「ん…わ、私も…(自分からも舌を絡めて突き上げられると簡単に子宮口が開いて段々と痛みが快感に変わってきて震えながら言い)」   (2018/5/6 22:36:18)

副@キャロ・ラビッツ((八恵が寝てる間に中に入ったりだとかw最早軽い探検だよwかなり大きいから下手したら卵巣まで行けるからねw直接種付け的なw   (2018/5/6 22:37:38)

カマタマン@アシュ「あぁっ……(子宮の一番奥まで辿り着くと、子宮口に締め付けられイキそうになって )」   (2018/5/6 22:40:47)

カマタマン@アシュ((最強やん   (2018/5/6 22:41:04)

副@キャロ・ラビッツ「んッ…うぅ…(子宮奥まで入るとビクンと跳ねて初めてイク事を経験して潮を吹いて息が荒くなり更に強く締め付けて)」   (2018/5/6 22:42:44)

副@キャロ・ラビッツ((確実に孕むわなw大きいってのにもゆ利点あるよねw   (2018/5/6 22:43:12)

カマタマン@アシュ((うんうん!!やばいね直接は笑笑   (2018/5/6 22:43:42)

カマタマン@アシュ「…ぐぁっ……!!!!(締め付けられると精液が噴水のように吹き出して子宮を埋めつくし)」   (2018/5/6 22:44:33)

副@キャロ・ラビッツ((ヤタマノオロチとライオンの子供が何匹出来るやらw大きさ的にも卵子見えんじゃねぇかなw   (2018/5/6 22:44:42)

副@キャロ・ラビッツ「ひぅ…!?な、何か熱いの一杯入ってくる…(小さい子宮が一杯になっても溢れず全て受け止めていて)」   (2018/5/6 22:45:56)

おしらせカマタマン@アシュさんが部屋から追い出されました。  (2018/5/6 22:46:47)

おしらせカマタマ@アシュさんが入室しました♪  (2018/5/6 22:46:48)

カマタマ@アシュ((ここからLINE出来なくなったよー   (2018/5/6 22:47:04)

カマタマ@アシュ((それは強い笑   (2018/5/6 22:47:23)

カマタマ@アシュ「……はぁ…(モノを抜いてキャロの隣に寝転がって)」   (2018/5/6 22:47:54)

副@キャロ・ラビッツ((把握!((ただあれねwガスボンベとか必要だからw大きい分愛液がマジの洪水レベルだからw   (2018/5/6 22:48:40)

副@キャロ・ラビッツ「うぅ…何だかぬるぬるするし変な感じ…(自分の秘部に触れて言いよく分からないまま交尾をした為気になる様でそもそも交尾を知ってるかすら危うい)」   (2018/5/6 22:49:56)

カマタマ@アシュ((大丈夫彼は運がいいから!(全てを片付けようとする)運良くガスボンベを持っていってた的な感じになるよ笑笑   (2018/5/6 22:50:22)

副@キャロ・ラビッツ((おぉwすげぇw彼女の膣内の探検的なw   (2018/5/6 22:51:39)

カマタマ@アシュ「……でもなんか変な感じ……会った次の日に告白して…今もうこんなことしてるなんて………本当に付き合ってるんだよな俺達?(色々なことが連続して起こったため頭が整理出来ていないらしくそう聞いて)」   (2018/5/6 22:52:18)

カマタマ@アシュ((そそ笑しかも彼は真っ白なライオンだからね!なんかもう色的にアウトなのよ笑   (2018/5/6 22:53:07)

副@キャロ・ラビッツ「ふぇ?うん、アシュと私は付き合ってるよ?(結局考えても分からなかった為に自分で調べる事に決めアシュの手を握って言い)」   (2018/5/6 22:53:31)

2018年05月03日 01時11分 ~ 2018年05月06日 22時53分 の過去ログ
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