「【F系】成金貴族と従者達」の過去ログ
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2017年09月05日 16時38分 ～ 2018年05月07日 08時53分 の過去ログ
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| エミル♀メイド | > | ええっ…？かぶってないですよぅ…？あたしはご主人様に気持ちよくなってもらいたいだけですっ！(奉仕を続けてると激しく口のなかで肉棒が暴れだすように動かされると濃い精液が放出されると肉棒から口を離して少しだけこぼしてしまうがほとんどをゆっくりと飲み干して)ご主人様の精液…とっても濃かったですっ…！お風呂場でも出されてたのに… (2017/9/5 16:38:27) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 最後までそうほざけたら褒めてやろう。……それより、溢して汚した不始末をとらねばな。(エミルの頭を掴めば、溢した精液を舐めとらせようと土下座させるように顔と床を近付けさせる。)濃いのが好きなのだろう？遠慮せずとも好きに味わえばいい。(片手でエミルの頭を抑えながら、もう片方の手がお尻を触り股に手を滑り込ませる。) (2017/9/5 16:42:12) |
| エミル♀メイド | > | はいっ…♪褒めてもらえるように頑張りますっ…！(そういうと床に顔を近づけさせられると舌を出してチロチロと溢した精液を舐め、口に運ぶ)あんっ…ご主人様…んんっ…お風呂場の者たちより…いいものを持ってると思いますっ…(相手が股の下に手を入れるとゆっくりと下着をずらして膣穴を露出させる) (2017/9/5 16:46:45) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 風呂場の者より卑しくはあるな。もう主の肉棒が欲しくなったか？(晒された膣穴に中指をかければ、入り口を解すように動かす。)毛がないようだが、入れやすいように剃ってきたか？発育が遅いようには見えないが。(頭を抑える必要が無くなった手で、エミルの胸を揉む。) (2017/9/5 16:50:25) |
| エミル♀メイド | > | あんっ…もちろんでございますっ…毛など…不要でございますからっ…んんっ…はぃっ…！ご主人様が…欲しいですっ…(はぁはぁと小さな息づかいを漏らしつつ肉棒を見つめて) (2017/9/5 16:53:08) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 正直なのは良いことだが、従者が求めるものをすぐ渡すのも主として甘かろうて。(エミルを抱き上げればベッドの上に置く。)そら、自分で自分を慰めよ。上手く絶頂できれば、好きなだけこれを入れてやろう。(自身で弄るように指示しながら唇に亀頭を当てる。) (2017/9/5 16:56:27) |
| エミル♀メイド | > | たしかに…それは一理ございますっ…(抱き上げられベットにすとんと下ろされると相手の言葉をききしゃがみつつ足を開いて膣穴を露出すると指でいやらしくクリトリスを押し潰しつつ膣穴に指を入れ始める)あんっ…んんっ…！ひゃんっ♪目の前にご主人様のが…光栄ですぅ… (2017/9/5 16:59:27) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 傭兵上がりの貴族まがいの肉棒を有り難がるとは……滑稽な話だ。(エミルの口と亀頭を何度もキスさせる。時折、口の中まで入れてしゃぶらせながら、視線はエミルの痴態を楽しそうに眺める。)やりなれてるな。俺の相手をしなくて良いときも、一人でしているのか？それとも、はは、まさか、誰かが犯されてるのを覗いてしておるのではあるまいな。(意地の悪いことを聞きながら、エミルのブラを取れば全裸にしてその胸の先端を手持無沙汰に弄る。) (2017/9/5 17:03:07) |
| エミル♀メイド | > | いえいえっ…！あたしはその…ご主人様が傭兵をされていたときに助けていただいた者でございますっ…(相手は覚えてはいないだろうが自分の身の上を少し話して)んっ…んっ…り…両方でございますっ…自分でもしておりますし…ご主人様の行為も拝見させてもらっておりますっ！あんっ…あぁああっ！(体をびくんと震わせると勢いよく愛液を噴射して) (2017/9/5 17:07:01) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 金を貰ってやった仕事だ。感謝することではない。(身に覚えが無いわけではないが、どれだろうと思案する。それだけ、多くの依頼をこなしてきたのである。)ふふ、恥ずかしい娘め。そら、待ってくれとは言わんよな？貴様が求めたモノだ。(エミルの上に覆い被さり、達したばかりの穴に強引にモノを入れる。ローレンのモノはエミルの中を拡げながら進むが、きつく半分ほどしか入らない。) (2017/9/5 17:12:21) |
| エミル♀メイド | > | それでも…感謝はさせてもらいますっ…！あのときの奴隷商を成敗されていなければ…あたしは魔物と行為をさせられていたかもしれなかったのですっ…(彼女は四年前ほど前に奴隷商に捕まり恐ろしいショーに出されるはずだったが傭兵に成敗された、それが目の前のご主人様で)あんっ…んっ…んぁっ！(痛みがあるのか苦しそうな声を漏らして)ご主人様…エミルは…大丈夫ですので…奥まで…お願いいたしますっ (2017/9/5 17:16:38) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何、あれも奴隷商が貴族の娘を拐ったからやったこと。(貴族の娘だけを助ければ良い仕事。他の仲間の反対を押し切って、戦鎚片手に奴隷商の用心棒と使役された魔物相手に大暴れした若さは今の彼にとっては恥ずかしい事なのかも知れない。むしろ、奴隷商で買い物をする立場ですらあるのだから。)心配などしとらんし、駄目でも入れる。魔物の相手の方がましだと泣かせてやるよ。(腰を掴めば、異様にきつく感じるエミルの中に乱暴に肉棒をおさめる。膣壁で擦られて、奥まで入れたときに先程と同じ程の量の精液を出してエミルの子宮を精液で殴るも、それでも肉棒は硬い。) (2017/9/5 17:21:58) |
| エミル♀メイド | > | んっ…あっ…はっ…はいっ…！(心配などしていないと冷たく言われても本人からすれば嬉しく笑顔で返して)あんっ…ご主人様の…奥までっ…はぁ…あんっ…！んっ！(相手が奥まで肉棒を突き入れるとえぐるかのように精液が放出される、最初は苦しいような感覚であったが自分の子宮が精液で満たされたことを感じるとおなかを撫でて)ご主人様のが…あたしのなかに…光栄でございますっ…！ (2017/9/5 17:26:36) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 陶酔しとるな。若気の至りは質が悪い。(昔の自分の正義感の話か、それともエミルの自分に対する感情の話か。それでも行為は止める気はせず、日々の退屈が紛れるならこの娘で遊ぶのも悪くないと思いゆっくりと肉棒を抜き。)まだ終わっておらんぞ？(行為を終わりだと思ったであろうエミルの中に硬いままのモノを入れる。一度奥まで入れたためか、先程より容易に奥まで入りエミルの子宮口を亀頭が何度もノックする。) (2017/9/5 17:31:03) |
| エミル♀メイド | > | えっ…？(相手の言葉の意味がわからずに首をかしげていると肉棒を一度抜いたと思えば再び奥までえぐりこまれる、先程の挿入で解れているせいかさっきよりきつく絞めつつ肉棒を迎え入れる)んっ…はぁっ…♪あんっ！んーっ！ (2017/9/5 17:34:12) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ふふ、いい奉仕だ。褒美が欲しいか？(逃がさないように体重をかけて、顔を近付ける。エミルが頭を抱き寄せれば唇同士が合うだろう。肉棒を抜けないところまで引けば、奥まで入れて卑猥な音を立てながら行為を続ける。) (2017/9/5 17:36:35) |
| エミル♀メイド | > | あっ…ありがとうございますっ…！褒美はもう頂いておりますゆえ…(そういうと自らと相手の結合部を目でチラチラ追い)あんっ…んっ…一度だけで結構でございますから…あたしを…名前で呼んでくださいませっ…(いままでは一人のメイドであったが今は行為をしている一人の女としての自覚がほしくなり) (2017/9/5 17:39:53) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | そんなことで良いのか？……エミル。(口付けをすればゆっくりと離して、その様子に興が湧いたのか激しく腰を打ち付ける。)……うっ。(エミルの中に更に精液を注ぐ。再度、唇を合わせれば舌を絡めながら子宮を精液で満たそうと射精を続ける。) (2017/9/5 17:43:44) |
| エミル♀メイド | > | はぃっ…！(名前を呼ばれると嬉しそうに返事をして)んっ…んぅっ…(唇を重ねつつ子宮を満たすかのように射精されるとうっとりとした表情になり)んっ…ご主人様の精液…ありがたくちょうだいいたしましたっ…！ (2017/9/5 17:46:54) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | さて、エミルよ。まだ、硬いままなのだが、どうすれば良いか解るか？(肉棒を抜けば、風呂場で抜きエミルに3度も出したのに硬さの変わらないモノを見せ付ける。栓が無くなりエミルの雌穴からザーメンが垂れる。) (2017/9/5 17:50:15) |
| エミル♀メイド | > | はぃっ…あたしの液で汚れてしまったこちらをお掃除いたしますっ…(そういうといきなり口で肉棒をくわえて精液と愛液を搾り取るように口を動かしていき)あっ…もったいないですっ…(膣穴から溢れた精液を食い止めるように片手で押さえて) (2017/9/5 17:52:27) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ふふ、なるほど愛でようがあるな。(猫でも可愛がるように喉の辺りを撫でる。エミルの口の中で肉棒は硬さを取り戻していき)そら、栓がほしいなら自ら跨がれ。俺ばかりに腰を振らせてしまいでは無いだろう？(ベッドに寝転び、エミル自ら入れるように命じる。) (2017/9/5 17:55:14) |
| エミル♀メイド | > | 【すいません！背後があわただしくなってきてしまいました！】 (2017/9/5 17:56:20) |
| エミル♀メイド | > | 【また機会があればお相手してもらっても大丈夫でしょうか？】 (2017/9/5 17:56:42) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【大丈夫ですよ。 また何時でも遊びに来てくださいね】 (2017/9/5 17:58:09) |
| エミル♀メイド | > | 【では失礼します 】 (2017/9/5 17:58:27) |
| おしらせ | > | エミル♀メイドさんが退室しました。 (2017/9/5 17:58:30) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (一晩中、エミルを抱き、あるだけの性を吐き出して、枕を抱えるようにエミルを腕に納めて夜を明かすのであった。) (2017/9/5 17:59:02) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【また、晩飯食べ終わったら来ます】 (2017/9/5 17:59:17) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/5 17:59:21) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/5 20:58:54) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お相手募集です！】 (2017/9/5 21:23:18) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/5 21:29:18) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/5 21:29:28) |
| おしらせ | > | エステシア♀元騎士さんが入室しました♪ (2017/9/5 21:40:28) |
| エステシア♀元騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/9/5 21:40:48) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/5 21:41:58) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【よろしくお願いします。 どんな感じのロルしたいですか】 (2017/9/5 21:42:19) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【？】 (2017/9/5 21:42:28) |
| エステシア♀元騎士 | > | 【そうですね。買われてきた奴隷の、元女騎士という感じで嫌々ながらに快楽に屈するようなイメージですが、どうでしょうか？】 (2017/9/5 21:43:12) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【了解です。 買われた所から始めますか？】 (2017/9/5 21:43:51) |
| エステシア♀元騎士 | > | 【そうですね。買われて屋敷に連れてこられた処からで大丈夫ですよ。こちら、ＮＧは過度の痛い、汚いになります】 (2017/9/5 21:44:27) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【解りました。 書き始めますね～】 (2017/9/5 21:44:44) |
| エステシア♀元騎士 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/9/5 21:45:08) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【よろしくお願いします！ 少々お待ちを】 (2017/9/5 21:45:37) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (屋敷に奴隷商が尋ねてくるも、機嫌の悪いローレン。今、１番見たくないモノが奴隷商だったらしくピリピリしている。「お、お安くしますので……」と交渉する奴隷商に)なるほど、ならば代金は生きて屋敷を出る権利でどうだ？(と申し出た所、何人かの奴隷を紹介される。)……この娘は？(その中で一際目を引いた娘について尋ねれば「元騎士でして、反発されたら難儀だと買い手がつかず」と奴隷商が告げる。)……面白い。そら、名乗れ。(エステシアを見下して命じる。) (2017/9/5 21:48:56) |
| エステシア♀元騎士 | > | （長い金髪と涼やかな青い瞳が目を引く凛々しい面差しの美女。奴隷のボロを纏い、服従の烙印を押されても、その振る舞いからは元は高貴な血筋だろうことが想像できる）「……エステシア……だ……」（貴族の見下すような態度に拒否を示そうとするも、身体に刻まれた奴隷の烙印が、意思とは無関係に女の口を開かせた。女に目をつけた貴族に愛想笑いを浮かべて、必死に奴隷商が、商品のアピールを行なう。『先の戦で滅びた小国で騎士団を率いていた女で……奴隷としての調教は終わっておりますが、未だ自分の立場を理解していないようでして……もっとも、身体のほうは……』 貴族の興味を惹く様に、声を潜めて勿体をつける。『……極上で。それも本人も大分、すきもののようで……本人は口では否定しますがべ……うちの百戦錬磨の調教師が、足腰たたないほどに搾りとられたほどの名器の持ち主です』） (2017/9/5 21:54:50) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 他の男の性の底に興味などないわ、たわけ。(元傭兵のローレン。鋭い視線で睨めば、エステシアにはこの男が貴族に成り上がる前にどのような立場にいたか解るだろう。言いなりになるのはつまらないと、奴隷商に奴隷の烙印の効力を弱まらせれば、奴隷商を蹴って追い返す。)寝首を掻いてみろ。……自由が得られるぞ。(と横柄に告げる。首輪の部分を掴めば、エステシアを引き摺って移動し始める。)それぐらいの気概を見せてくれなければ、つまらん。まさか、町娘と変わらん程度でへばるなよ。(移動するエステシアの目にはローレンに犯された女達が顔を快楽に歪めてあちら此方で股から精液を垂らしてるのが見えただろうか？)そら、抗えよ。(ベッドの上に放り投げ、その上にのし掛かる。唯一視に纏うボロを奪おうとする。) (2017/9/5 22:03:10) |
| エステシア♀元騎士 | > | 「っ……ぐっ……！ この……ふざけるな……！ っ、くっ、あっ……！」（奴隷の証たる烙印の効力は弱まるも、決して、それは解放を意味しない。長い獄中生活で衰えた体力のまま、貴族の男に引き摺られれば、その途上で、幾人もの犯された女達の姿を目撃し、蒼白となる）「この……！ 離せ……私を、如何する気だ、不埒ものがっ……!? あっ、あぁ……!?」（力任せにボロを破かれれば、そこに現れるのは、しなやかでありながらも女として成熟した極上の肉体だ。豊満な乳房には張りがあり、括れた腰も、張り詰めた尻も、男の欲望を大いに刺激する） (2017/9/5 22:08:10) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 戦場で殺さないでと言われ逃したことがあるのか？床で奴隷に離せと言われてもな。(口角をあげれば、強引に膣へと肉棒を入れようとする。熱く硬い肉棒が晒されて、亀頭がエステシアの入り口と触れると強靭な腰で強引に入れてしまう。)なるほど、この濡れやすさも極上などと言われる所以か？無理矢理されて、体は喜んでおるようだが……婬売め。 (2017/9/5 22:13:26) |
| エステシア♀元騎士 | > | 「この……私は騎士道にとる行いはしない……貴様のしている事は、鬼畜の、ケダモノの所業、だっ……!? あっ、あぁぁっ……やめ、やめろぉ……！」（いきなりに服を剥ぎ取られ、碌に愛撫もうけていない身体に男の欲望を突き入れられようとして、悲鳴にも似た講義の声を上げる。男が無理矢理に腰をつきだせば、一瞬の抵抗感とともに……ぬるりと、熱くうねる、鍛えられた締りの良い肉壷が、男根を飲み込んでいく。奴隷商が極上と謳うだけあり、狭く、複雑に絡みながらも、男を拒絶するのではなく、奥へと飲み込むような膣の形状は、たしかに名器の持ち主と言えた。それどころか……）「―あっ、あぁっ……！ ふ、あぁぁぁぁぁーんっ……!!」（無理矢理の挿入に絶頂を迎えて身体をびくりと跳ねさせるほどの感度の良さも。それは淫売と罵られても仕方が無い反応といえた）「あっ……こ、のぉ……はぁ……あぁ……私は……誇り高い、騎士の……騎士、のぉ……！」 (2017/9/5 22:19:52) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | それは失礼、騎士殿。此方は傭兵上がりの無作法者。ケダモノと変わらんとは自覚もしている。(調教師がどれ程の男なのかは解らないが、雄らしさならばこのケダモノも変わらないだろう。会話を続けながらも腰使いは緩めず、絡み付く膣壁を押し退け抉るように肉棒を突き立てる。)だから、騎士様……貴様も自覚したらどうだ？騎士から堕ちた奴隷よ。貴様が騎士道を語るはこの地に生きる全ての騎士に不敬であろう。お前が守るべき主は今どうなった？それを失って騎士の誇りは罷り通るものか？(エステシアの腰を浮かせれば、宙に浮いた膣めがけて音を立てておかす。) (2017/9/5 22:26:48) |
| エステシア♀元騎士 | > | 「あうっ！ うぁぁ……！ はっ、あぁ……！ くっ、五月蝿い……女と、見れば犯すことしか、考えぬ、ケダモノに、はっ……騎士の誇りを説かれる、謂れなど……あぁぁ……！」（じゅくじゅくと、腰を突き入れるたびに熱く潤い、具合を良くしていく肉壷の感触。言葉とは裏腹に貪欲に収縮するそれは、男の精を根元から搾り取ろうとしているのかとさえ錯覚する。突き上げるたびに豊満な乳房がふるりと揺れ、目でも男の欲望を愉しませた） (2017/9/5 22:31:36) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 女と見ればすぐ犯す？節度はある。犯して良い者ならば犯すだけよ。(再度エステシアが達するのが近そうだと思えば、一度膣から肉棒を抜き焦らす。強引に口の方に持っていきしゃぶらせれば)誇りも尊厳も持ちはしない奴隷ならば好きに犯しても問題はない……そうだろ？(乳房を揉みながら、口で奉仕させる。) (2017/9/5 22:35:14) |
| エステシア♀元騎士 | > | 「あっ……！ なん、だと……！ はっ、私が、誇りを、尊厳、を……持ち合わせぬ、だと……あぁっ……！ あっ、あぁー！」（女をものとしか思っていないような貴族の態度に屈辱と怒りの表情を浮かべながらも、その腰の激しい突き上げに、再び訪れた絶頂の予感に声を荒げる。しかし、快感が身を焼く瞬間に肉棒を引き抜かれた事に、訝しげな表所を見せるも……）「……んっ!? んんーっ……ふっ、んっ……!?」（無理矢理に口に咥えさせられた男根から逃れようと首を振ろうとするも、強要された奉仕から逃れられず、貴族の肉棒を舌で舐めさせられる） (2017/9/5 22:39:27) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | そらそうさ、快楽を止めれば肉棒を求めて勝手に腰を振っている女の何処に誇りがある？尊厳など微塵も感じられないが？(口で奉仕を受けながら、秘部に触れればいかせないように注意しながら中指を雌穴に入れて弄くる。)そら、欲しくなったら強請れ。素直な奴隷にならば褒美をやっても良いぞ？(舐めさせながら、エステシア自ら肉棒を求めさせようとする。) (2017/9/5 22:43:36) |
| エステシア♀元騎士 | > | 【すいません、少し背後のマシントラブルといいますか不調のために一度、整備、再起動したいと考えます。戻ってこれる時間は不明です。もしも長くなるようでしたら、私のことは良いので、気にせずに占めて頂いて大丈夫です】 (2017/9/5 22:46:11) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【了解しました。 また、お時間ありましたら遊びましょう】 (2017/9/5 22:47:02) |
| エステシア♀元騎士 | > | 【まことにもうしわけありません。それでは、失礼します】 (2017/9/5 22:47:36) |
| おしらせ | > | エステシア♀元騎士さんが退室しました。 (2017/9/5 22:47:38) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【再度待機してます。 お相手募集です！】 (2017/9/5 22:48:02) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/5 22:50:12) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/5 22:50:14) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【部屋あげです。】 (2017/9/5 22:50:31) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/5 23:16:16) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/5 23:16:19) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お相手募集です。 新規さんでも、入室したことある方でも歓迎です！】 (2017/9/5 23:19:28) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/5 23:50:19) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/5 23:50:21) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【もう少し待機してみます。 お相手募集です！】 (2017/9/6 00:00:42) |
| おしらせ | > | エミル♀メイドさんが入室しました♪ (2017/9/6 00:01:03) |
| エミル♀メイド | > | 【こんばんは】 (2017/9/6 00:01:12) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【こんばんはー。再度、入室ありがとうございます♪】 (2017/9/6 00:01:28) |
| エミル♀メイド | > | 【いえいえ！突然おちてすいません】 (2017/9/6 00:01:51) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【大丈夫ですよ(笑) どんな感じにします？続きでも良いですし、新しく始めても良いですし】 (2017/9/6 00:02:27) |
| エミル♀メイド | > | 【ローレンさんはどちらがいいですかー？】 (2017/9/6 00:02:46) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【では、新しく始めましょうか。 乱入あれば、その人とも仲良く楽しみましょうね～】 (2017/9/6 00:03:25) |
| エミル♀メイド | > | 【はいっ】 (2017/9/6 00:03:46) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【書き始めますねー】 (2017/9/6 00:04:02) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (鍛練を終え、風呂で体を洗い、火照った体をさまそうと庭にやってきた。酒を持ってくるように告げたので、そのうち誰かが運んでくるだろうと待ちながら)…………庭師でも雇うか。(てきとうに切られた枝を見付けて呟く。そういう娯楽は貴族らしい事なのだろう。) (2017/9/6 00:08:08) |
| エミル♀メイド | > | お疲れ様ですっ！お待たせいたしましたっ！(しばらくすると元気のいい声でお酒を運びテーブルに置くと慣れた動作で注いで)庭師ですかぁ…いいですねぇ！きっと見映えがよくなると思いますっ！ (2017/9/6 00:10:31) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | この時間でも元気なのだな。(椅子に偉そうに座ったまま告げれば、置かれた酒を一口口に含む。)見映えはやはり重要よな。庭師も欲しければ、絵画も少し興味が出てきた。……道化師なども雇いたいが抱きたくなるほどの美女なら好ましい。(性欲が人一倍強いローレンらしい言葉である。) (2017/9/6 00:14:08) |
| エミル♀メイド | > | 元気だけが取り柄ですっ！それがなくちゃなんもいいとこはございませんっ、ご主人様は色んなことに興味がおありなんですねーっ…抱きたくなるほどの美女…あたしにはなれそうにないですっ…(はぁ…とため息をついて立ち去ろうとして) (2017/9/6 00:17:19) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 抱かれておいてよく吠える。自信が無いならば、ここでしてやってもよいが。(クククとからかうように言えば)興味なんざ無いさ。好きに戦鎚を振れなくなったぶん、他の楽しみを探しているだけのこと。飲んで、抱いて、戦っていたら満たされる人生だったが……分不相応の器を与えられたものだ。(成り上がったというより、成り上げられたのかも知れない。煩わしそうに告げる。) (2017/9/6 00:21:36) |
| エミル♀メイド | > | そ…外でですかっ…！？そ…それは恥ずかしいとでもいいますかっ…！(顔を赤くしてふるふると横にふって)他の楽しみ…そうですねぇ…あたしにはそういうのないですからわかりませんねぇ… (2017/9/6 00:25:45) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | エミルの娯楽は俺の世話だろう。(名前を呼ぶ程度には気に入られたメイド。他のメイドは貴様と呼ばれている。)ならば、てきとうに抱ける女を連れてきて、目の前で楽しませてもらうとするか……エミルが奉仕を拒むなら仕方無い。(反応を楽しみながら告げる。) (2017/9/6 00:28:03) |
| エミル♀メイド | > | たしかにそうかもしれませんねっ！(相手の言葉に納得するように頷いて)そ…それはだめですっ！(そういうととてとてと小走りして抱き締めて)奉仕はあたしの役目ですっ！(そういうと外なのにもかかわらず下着姿になって) (2017/9/6 00:31:28) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何だ？俺を独り占めしたいのか？一介のメイドでありながら不敬な話よ。(下着姿になったエミルのショーツに手を入れれば雌穴の辺りを指を引っ掻けるように弄る。ローレンのモノも服の上から解るほど大きくなっており)そら、自分だけ気持ちよくなってはいかんよな。(エミルに自身のモノをしごかせようとする。) (2017/9/6 00:35:03) |
| エミル♀メイド | > | んっ…あんっ…ご主人様っ…失礼いたしますっ…(そういうと相手の衣服をゆっくりと脱がせて肉棒を露にすると優しい手つきでそれをしごきはじめて)独り占めに…あたしがそんなことできるわけはございませんが…こうして名前を呼んで頂けるだけで十分ですよーっ？ (2017/9/6 00:38:20) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | そうか、駄目などと止めるから勘違いしてしまった。(中指をゆっくりとエミルの中に入れていく。膣壁を沿いながら奥へと進み、反応の良かった所を掻くように弄る。肉棒はエミルの手の中で大きくなり、依然これを入れられたのだと思えば、驚愕するだろうか？) (2017/9/6 00:41:55) |
| エミル♀メイド | > | ひぁっ…んっ…♪あぁんっ…！ご主人様の…とってもおっきぃですぅ…あたしのなかに…入ったんですよねっ…(十分大きくなったと思うと手を離して下着を脱ぎ全裸になり)ご主人様…？今度はあたしが上になりますっ！よろしいでしょうかっ？(そういうとぎゅっと相手をだきしめ顔を近づけてたずねてみる) (2017/9/6 00:45:33) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | あぁ、俺は酒を飲むので忙しい。好きにしろ。(頭を撫でながらいえば、椅子に座り直して、酒を飲む。エミルがしごきあげたモノは堂々と空の方を指して立っている。) (2017/9/6 00:48:09) |
| エミル♀メイド | > | ぶぅ…まぁいいですっ！お酒でも飲んでてくださいっ！(そういうとゆっくりと下半身を肉棒に向けて下ろすとどんどんそれが膣内に飲み込まれていく)えへへ…前よりは入りやすいですっ…♪(そういうとまるで腰を押し当てるようにグニグニと動かし快楽を与えていく)ひゃっ…あんっ！奥までゴリゴリってしてますぅ！ (2017/9/6 00:51:12) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | そりゃあ、俺の形に近付いたんだろうさ。(膣がぴったりくっついて気持ちが良い。酒を飲めば、ツマミが欲しくなり、目の前にあるエミルの乳首にしゃぶりつく。)……そら、もっと腰をふらねぇと何時までたっても終わらねぇぞ？ (2017/9/6 00:54:07) |
| エミル♀メイド | > | あんっ…あたしのおっぱいはつまみじゃないですぅ！あんっ…あんっ！んんっ！(さらに激しく腰を動かすと周りにいやらしい水音が響き渡る)ご主人様は…きもちいいですかっ？ (2017/9/6 00:55:43) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 良いじゃねぇか。エミルも気持ちいいんだろ？(チュパチュパと音を立てながらしゃぶる。此方はなるべく腰を動かすにエミルに行為を任せるも、肉棒は射精が近付きますます膣内を圧迫してしまう。)良い案配だ。なんだ、もう出してほしくなったのかい？ (2017/9/6 00:58:38) |
| エミル♀メイド | > | もう…というか…いつでも出して欲しいですっ…ご主人様の精液があたしのなかに入ると…とてもその…あたしのことを少しでも好きになってくれてるような気がして…気だけなんですけどね？(そういうと腰を押し付けて肉棒をぎゅっと締め付けて射精をうながして) (2017/9/6 01:00:55) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【すみません、せっかく入室していただいたのに睡魔が来たので次で此方は〆ますね】 (2017/9/6 01:02:19) |
| エミル♀メイド | > | 【はい！大丈夫です！あたしも眠たくなってきましたので】 (2017/9/6 01:03:07) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何処でそんな口説き文句を身に付けた。恐ろしいものだ。(などと笑えば、此方もようやく体を動かす。エミルの腰を掴み上下に激しく振りながら、此方は肉棒を突き上げて子宮を突き上げる。エミルがいこうとお構いなしに快楽を高めれば)そら、俺からの好意なのだろう。受け取れ。(半固形のザーメンを中に注ぎ、エミルの子宮を圧迫する。)さて、まだまだ好かれ足りんなら仕方無い。(入れたままエミルを抱えて立ち上がれば寝室へと向かう。一晩中、中に好意というなの精液を注ぐのであろう。) (2017/9/6 01:06:27) |
| エミル♀メイド | > | 【遅くまでありがとうございました！では失礼いたしますね！】 (2017/9/6 01:07:38) |
| おしらせ | > | エミル♀メイドさんが退室しました。 (2017/9/6 01:07:46) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お疲れ様でした～】 (2017/9/6 01:08:34) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/6 01:08:37) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/6 07:38:03) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/6 07:54:06) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/8 18:17:56) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【少し待機します！】 (2017/9/8 18:18:12) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/8 18:50:18) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/8 22:37:05) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お相手募集します！】 (2017/9/8 22:38:42) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/8 23:17:06) |
| おしらせ | > | エミル♀メイドさんが入室しました♪ (2017/9/8 23:27:03) |
| エミル♀メイド | > | 【こんばんはっ、少し遅かったみたいです…】 (2017/9/8 23:27:20) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/8 23:29:31) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【こんばんはー、入室感謝です！】 (2017/9/8 23:29:45) |
| エミル♀メイド | > | 【こんばんは】 (2017/9/8 23:30:22) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【今日はどんな感じが良いとかありますか～】 (2017/9/8 23:31:02) |
| エミル♀メイド | > | 【うーん…】 (2017/9/8 23:31:13) |
| エミル♀メイド | > | 【思い付かないので落ちた方が良さそうですか？】 (2017/9/8 23:32:23) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【いえ、特になければてきとうに書き始めますが】 (2017/9/8 23:32:46) |
| エミル♀メイド | > | 【ではそれでよろしくお願いいたします】 (2017/9/8 23:33:01) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【了解です】 (2017/9/8 23:33:12) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (本日の予定も全て終わり、風呂に入りに行くローレン。途中、エミルを見かければ)湯浴みに行く。ついてこい。(と命じる。) (2017/9/8 23:34:23) |
| エミル♀メイド | > | はっ…はいっ！(主人にお風呂にいくと言われるとスタスタと早足でついていき)ご主人様珍しいですねぇ…いつもの方々じゃなくてあたしをつれていくなんて…(いつもの自分よりレベルの高い女性たちではなく自分に声がかかったことに少し驚いて) (2017/9/8 23:36:45) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何、無駄に気取った輩の相手は昼間で飽きた。(他の貴族との食事会が昼頃にあったらしく、少しうんざりしてしまったらしい。気楽な相手として選ばれたならエミルにとっては嬉しいことだろうか？脱衣場で服を脱げば引き締まった体をさらす。) (2017/9/8 23:38:55) |
| エミル♀メイド | > | えとっ…あたしはお風呂用の衣服を持ち合わせてないのでっ…(本来はご主人様の体を洗う際には全裸ではなくきわどい水着のようなものを着て洗うのだが周りからすれば新人のメイドであるエミルにはそんなものはなくて)じゃああたしはこのままで…お供したいとおもいます！(メイド服のままでお風呂場に向かい) (2017/9/8 23:42:38) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 風呂に衣類を纏って入るものがあるか。(呆れたような声を出せば、引き返してエミルの服を剥ぎ取る。流石に何人もの女を犯してきただけはあり服を脱がすのはなれている様子。エミルを下着姿にすれば、それにも手にかけ)……パンツぐらいは自分で脱ぐか？(と意地の悪い笑みを浮かべる。) (2017/9/8 23:45:04) |
| エミル♀メイド | > | ひゃっ…！そ…そうなのですかっ！申し訳ございませんっ…ご主人様の手は煩わせられませんので…(衣服を剥ぎ取られ下着姿にされると少し考えたあとにゆっくりと下着を脱いで全裸になり) (2017/9/8 23:47:27) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | それでいい。そら、体を洗え。(と渡したのは石鹸だけで、どうやら自分の体で洗い、肌と肌を擦り合わせてローレンに奉仕しろということらしい。)早くしろ、湯に浸からないと流石に冷える。 (2017/9/8 23:49:03) |
| エミル♀メイド | > | はっ…はいっ…！かしこまりましたっ！(返事をすると石鹸だけ渡されて少し考え込み、以前浴室を覗いたときのことを思い出すと顔を赤くして)こういうこと…ですよね…？(そういうと自分の体にお湯をかけてから石鹸を体にこすりつけたあとに相手の背中に胸を押し当てて擦り付ける)いかが…ですか？ (2017/9/8 23:51:45) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | よく知っていたな？勘が良いだけか……それとも覗いていたか？(後ろに手を回せば、エミルのツルツルの股の辺りを撫でながら尋ねる。) (2017/9/8 23:53:17) |
| エミル♀メイド | > | の…覗いておりました…(嘘はつけない性格らしく正直に白状して)んあっ…ご主人様っ…そんなとこを触られたら…手が汚れちゃいますっ…んっ… (2017/9/8 23:54:41) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 俺がやることに口出しするか、エミルも偉くなったものだ。(背中を充分洗えたと思えば、振り返り、エミルを抱き締めるように自身の表側を洗わせる。エミルの腹の辺りに肉棒が当たり徐々に硬くなる。) (2017/9/8 23:56:33) |
| エミル♀メイド | > | そ…そんなつもりでは…申し訳ございませんっ！(再び謝ると相手は正面に体を向けはじめて)失礼します…(体と体をこすりあわせて洗うと肉棒が固くなっていくのを感じつつ)んっ…んんっ… (2017/9/8 23:58:33) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | まぁ、良い。それより、何処まで覗いていた？(体を洗い終った後は湯船に浸かり、暫くしたら行為が始まる。湯浴みのお供は気絶するまで中出しされるのが常である。) (2017/9/9 00:00:07) |
| エミル♀メイド | > | えとっ…このあとは仕事がございましたので…覗いてはおりませんっ…このあとはどうすればよろしいんですかっ？(相手の体をお湯で流しつつ首をかしげてたずねて) (2017/9/9 00:01:53) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何、泡を流して一緒に湯に浸かれば良いだけよ。簡単だろ？(笑いながらいえば、泡が流れ易いように仁王立ちしてお湯をかけてもらうのを待つ。) (2017/9/9 00:03:05) |
| エミル♀メイド | > | はいっ！光栄でございますっ！(満面の笑みで相手の体の泡を流し終えると一緒に広い湯船に浸かり始め)広いですねーっ…こんなお風呂入ったことございませんっ…！(周りを見渡しつつ感動して) (2017/9/9 00:05:35) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 今日は二人だからな……後何人か声をかけてくれば良かったか。(と言いつつエミルの体を抱き寄せれば、手持ち無沙汰にその豊満な胸を揉む。) (2017/9/9 00:07:27) |
| エミル♀メイド | > | そ…そうですよねっ！もっとたくさんの方をお呼びすればよかったですねっ！んっ…あんっ…あたしのおっぱいは…その…他の者より触りごこちよくないかもですっ…ひぁっ…んっ…(体を震わせつつ高い声を所々にあげて) (2017/9/9 00:09:51) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何だ、従者同士で乳比べでもしたのか？卑猥な者を多く雇ってしまったようだな。(エミルに言われても止める気は無く。湯船の中で息子が大きくなってることに彼女は気が付くだろうか？乳房を揉みながら、たまに先端に指を掛けて弄ぶ) (2017/9/9 00:12:09) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔術師さんが入室しました♪ (2017/9/9 00:12:11) |
| エミル♀メイド | > | 【こんばんは！】 (2017/9/9 00:12:24) |
| レイナ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2017/9/9 00:12:26) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【こんばんはー、良いですよ！】 (2017/9/9 00:12:41) |
| エミル♀メイド | > | 【どぉぞどぉぞ！】 (2017/9/9 00:12:45) |
| レイナ♀魔術師 | > | 【ありがとうございまーす】 (2017/9/9 00:12:59) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【場所はお風呂です！】 (2017/9/9 00:13:44) |
| エミル♀メイド | > | いえいえ！着替える部屋が一緒でございますので…見てしまうとでもいいますか…ひゃんっ…卑猥だなんて…他の者はどうかわかりませんが…！(自分は乳首を触られつつ高い声をあげているのは卑猥である証、だが他の人はどうなのかわからなくて) (2017/9/9 00:14:25) |
| レイナ♀魔術師 | > | ふふっ………相変わらずの様子ですね、ダリィン卿………それに新しいおもちゃも見つけられたようで(くすくすと笑いながら浴場の入り口に佇んでいて) (2017/9/9 00:14:26) |
| レイナ♀魔術師 | > | 【はーい】 (2017/9/9 00:14:54) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | その説を証明するにはうってつけの奴がきよったわ。よぉ、相変わらずそうだな、卑猥な魔術師よ。貴様も服を脱いでこっちにこんか。(と言いつつ、エミルの胸を弄る手は先端をつまみコリコリと弄る。)何だ、女の体も気になるのか？好き者よな。性的探求心は認めるが俺への奉仕の為に使うべきだろう？ (2017/9/9 00:17:50) |
| エミル♀メイド | > | 卑猥な魔術師…？(こてんと首をかしげて入り口を見るとはじめてお会いする女性を見つけて挨拶をして)お…お初にお目にかかります！メイドのエミルでございます！(相手がメイドてはないことをわかると焦りぎみに挨拶をして) (2017/9/9 00:19:46) |
| レイナ♀魔術師 | > | なんのことでございましょう？(くすくすと惚けたように笑いつつ)ふふっ、そのように畏まらなくてもいいですよ、ただの雇われ魔術師ですから。(レイナです、と小さく礼をしながら名乗って)どうやら、私の術は必要なかったようですね。(再びくすっと笑いながらローレンの横で湯に浸かろうとして、浸かる瞬間に魔法で服を消す) (2017/9/9 00:22:22) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | そこまで恐縮する必要はない。この屋敷で恐れなければいけないのは俺ぐらいな者だ。(自分で言うのはどうなのだろう。エミルの胸を相変わらず弄りながら、感度を確かめるように乳首の弄り方を何度か返る。レイナが横に来れば同じように抱き寄せて、エミルと比べれば小振りな胸を同じように弄くる。)もとより貴様の術はおまけ程度のものよ……傲るなよ、魔術師。(偉そうな口振りで言うローレンの股間は湯の中で酷く硬くなっていた。) (2017/9/9 00:26:14) |
| エミル♀メイド | > | あんっ…あんっ！(乳首を触られる度に高い声をあげてしまう)レイナさんは魔術師なのですねっ…！あたしには魔法など使えませんので…すごいですぅ！ (2017/9/9 00:28:29) |
| レイナ♀魔術師 | > | んんっ………ふふっ…おまけ、ですか。酷い言われようですね(胸を弄られてピクリと震えつつ、気にしてないかのようにくすくすと笑って)勉強すれば、誰でも使えますよ。 (2017/9/9 00:31:04) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 魔術師は魔術を使うのは当然……メイドが奉仕を忘れとる方が問題だと思うが？(エミルの股の辺りに手を持っていくと中指をゆっくりと入れて濡れ具合を確認するように弄る。)勉強できる環境が誰にでもあるわけでもないがな……。(声を抑えようとしているレイナの乳首を引っ張れば、首筋に舌を当てて舐める。) (2017/9/9 00:32:39) |
| エミル♀メイド | > | そ…それはっ…失礼いたしますっ…！(そういうとお湯にちゃぷんと手を入れると肉棒を優しくしごきはじめて)あんっ…んっ…そんなことされたら…お湯がエミルのせいで汚れてしまいますぅ！あんっ… (2017/9/9 00:35:18) |
| レイナ♀魔術師 | > | んぅっ……は、ぁ………❤(乳首を引っ張られてびくっ！と震え、首筋に舌を這わされてぞくりと震えながら弱々しく声を漏らしてしまう) (2017/9/9 00:35:45) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何、もとより此処はそういうことをする場所よ。汚れればまた清めれば良いだけのこと。(行為が始まると従者が一人ローレンの方にやって来て酒の瓶を渡す。)全ては飲むなよ？(コップ代わりにするようにレイナの口に酒を注げば、唇を合わせてレイナの中の酒を吸いとる。エミルと唇を合わせれば舌を絡めながら酒を飲ませる。媚薬の効果もある度数の高い酒であり、ローレンの棒の血管がよりハッキリと浮いた気がした。)さて、魔術師殿如何かな？商人より取り寄せた酒のお味は？魔術を使わなくてもやりようはあると言うことよ。(エミルにしごかれるモノはより熱くなる。エミルの中に入れた指は激しく中をかき混ぜるが、レイナは秘部を撫でる程度でそれ以上の快楽は与えない。) (2017/9/9 00:41:12) |
| エミル♀メイド | > | んんっ…んーっ…！(口のなかにお酒をのませられたことがわかれば顔を赤くして)あたし…未成年ですよぅ…？あれ…頭のなかがほわぁんと…してきましたぁ…♪(少し酔いがきたのか目付きがかわり)ひぁっ♪そんなぁ♪かき混ぜたらだめですぅ♪(といいつつも中に入っている指にたいして締め付けを行い) (2017/9/9 00:44:43) |
| レイナ♀魔術師 | > | んぅっ！…………ん、んぅっ………はぁ………❤は、ぁ……❤(いきなり口に酒を注がれて驚きつつ、言われたように飲まずにいれば唇を重ねて少しを残して吸い取られる、残った分は重ねられたときに飲み込んでしまっていて、僅かな快楽を与えられれば媚肉が吸い付くようにしながら、身体は良いと媚薬が回ったせいか、ローレンにもたれ掛かってしまって) (2017/9/9 00:47:42) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 領地内では俺が法だ。(と言えば、中指だけではなく人差し指も入れて雌穴に入れてすぐ上にある窪みの辺りを掻き出すように弄くる。)何だ、がらにも無く猫のように甘えたくなったか？気分屋なところはいつも猫のようではあるが……さて、エミルのようにして欲しいなら貴様も奉仕せねばな。(レイナのクリトリスの辺りを媚肉からしみ出た愛液を塗るように弄り告げる。) (2017/9/9 00:50:12) |
| エミル♀メイド | > | ひゃあんっ…♪ご主人様っ…そこは…弱いですぅ…ひぁっ…あぁああっ！(体をびくんと震わせると勢いよく愛液が噴射されて)レイナさんの体も…みりょくてきですぅ…♪ (2017/9/9 00:53:03) |
| レイナ♀魔術師 | > | はぁ……ん、ぁ……❤まったく……ダリィン卿も、人が悪いですよ………❤(とくん、とくんっと鼓動を鳴らしながらもたれ掛かっていてクリを弄られればびくびく震えてしまって)ふふっ………貴女ほどではないわ………❤ (2017/9/9 00:54:37) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何だ、俺が一度も出して無いと言うのに達したのか？耐え性の無い淫乱メイドめ。(と言いながらも達した顔を此方に向けさせると、舌と舌を愛撫するように絡める。)そら、此方も辛抱たまらん。欲しければどうすればよいか解るか？(レイナを抱えて立ち上がれば、酷く勃起した肉棒をエミルの口元に向ける。)溺れたら難儀だ。しっかり立てよ。(レイナを仁王立ちでたたせる。レイナの唇を奪いエミルの舌を犯したように此方の舌を絡め、指でレイナの割れ目を弄りながら、雌穴をの入り口を弄くる。) (2017/9/9 00:58:25) |
| エミル♀メイド | > | ふぇ…おっきいご主人様の…オチンチン…♪(酔いが回っているのか既にメイドではなくただの淫乱女で)失礼しますぅ…♪んんっ…ちゅ…れろっ…(下半身に抱きつくような体制になるといやらしく肉棒をくわえてじゅぽじゅぽと音をたてて) (2017/9/9 01:02:24) |
| レイナ♀魔術師 | > | ん、んぅっ！……❤ん、ふっ！……❤は、ぁっ！❤❤ま、って……❤いまは……❤(立たされながら唇を重ねられればそのまま抱き着くように貪って、中に指を入れられてそのままかき回される度にびくびく震えながら蜜をぽたりぽたりと垂らしてしまう) (2017/9/9 01:03:38) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何時もよりも淫乱度がましておらんか？へべれけとは面白いものよ。(頭を撫でて愛でながらいえば、エミルの秘部を2回ほど軽く蹴り自ら弄るように指示を出す。亀頭の先から我慢汁が垂れてきておりエミルの口を汚す。)おいおい、メイドでさへ気丈に振る舞っていると言うのに魔術師がそれでどうする？まさか、貴様も俺の前に達しようという算段か？(指が入り口を弄り飽きたのか、深く入っていき、レイナのヒダを捲っていくように膣壁に沿って奥へ進む。) (2017/9/9 01:07:19) |
| エミル♀メイド | > | えへー♪ご主人様のエッチな汁おいひぃれすぅ…♪(下半身を２回こづかれるとしゃがみこんで自ら膣穴を露出していじりはじめて)あんっ…んんぅ…♪レイナさんも気持ちよくなりましょお…？あたしレイナさんのいくとこみたいですぅ♪ (2017/9/9 01:10:16) |
| レイナ♀魔術師 | > | ん、あぁっ！！❤だめ、っ…❤❤だめだめっ…………❤❤❤(奥に入ってさらに掻き回す指の動きにびくびくと腰を震わせるばかりで抱きついてなんとか姿勢を保っていて) (2017/9/9 01:11:23) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ふふ、別に見せ付けろとは言ってないだろ。淫乱め。(エミルの口から肉棒を引き抜けば、先と唇に透明な糸が繋がる。レイナの体を持ち上げれば、駅弁の体位で最初から深々と挿入し)そら、エミルも欲しければ縁に座って股を開け。(と命じながら遠慮なしにレイナの体を上下にふり、膣壁で血管の浮いた硬いものをしごく。) (2017/9/9 01:13:58) |
| エミル♀メイド | > | ひぁっ…はぁい…♪(口から肉棒を離されると寂しさでつい小さな声を漏らしてしまう、だがその肉棒がレイナさんの膣穴をえぐっていると興奮を覚えて)レイナさんのオマンコもいやらしいですぅ…あんな大きなものを受け入れてぇ…♪ (2017/9/9 01:17:25) |
| レイナ♀魔術師 | > | ま、まって！！いまはっ！！❤❤❤ーーーーっ！！！！❤❤❤❤(いきなり奥深くまで貫かれれば軽く仰け反りながら目を見開いていて)っ！！❤❤❤ーーっ！！！❤❤❤❤(見られながら何度も突き上げられれば締め付けながら搾り取ろうと蠢いて) (2017/9/9 01:18:17) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 物乞いのように精液を求めよって、知的な魔術師らしからん姿よ。(股を開いて縁に座らせたエミルの体の上にレイナの体を置けば、搾り取られそうな動きに耐えて腰を打ち付ける。)そら、貴様にもやろう。(一度肉棒を抜けば、エミルの愛液まみれの秘部にレイナの愛液で汚れた肉棒をいれて同様に激しく犯す。) (2017/9/9 01:21:01) |
| エミル♀メイド | > | あんっ…！レイナさんの体…いいにおいしますぅ…んっ…あぁんっ！オチンチンきてますぅ…♪レイナさんの中にはいってたのがあたしのなかに…♪(そういうと肉棒をしめつけつつレイナさんを後ろから抱き締めて)これでご主人様とのオチンチンで繋がった姉妹ですぅ…♪ (2017/9/9 01:25:17) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【レイナさん、落ちちゃいましたかね？ 良い時間ですし次でしめましょうか】 (2017/9/9 01:31:02) |
| エミル♀メイド | > | 【はーい】 (2017/9/9 01:31:14) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | そうなるとこの屋敷の女は大抵しまいと言うことになってしまわんか？(エミルの腰の辺りを掴めば、その膣に太いモノを何度も出し入れして快楽を高めていく。)ちゃんと、奉仕した褒美だ。そら出してやる。(エミルの奥を力強く突くと精液を遠慮なく出してしまう。)さて、次だが……何だ、気を失ったのか？まぁよい。エミル、しっかり抱えてやれ。(気を失ったレイナの体に遠慮なく肉棒を突っ込む。その後、交互に何度も二人に中出ししながら夜は更けていくのであった。) (2017/9/9 01:32:53) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【これにて〆です】 (2017/9/9 01:33:00) |
| エミル♀メイド | > | えへへ…♪みんな仲良く姉妹ですぅ…♪あっ…んっ…ご主人様の…精液きたぁ…♪はい…♪レイナさんのオマンコで精液だして…魔術師の子供孕ませちゃいましょお…♪(お酒を飲むと淫乱に拍車をかけてしまうエミルなのであった) (2017/9/9 01:35:36) |
| エミル♀メイド | > | 【こちらも〆です！お疲れ様です】 (2017/9/9 01:35:46) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お疲れ様です。 また、遊びに来てくださいね♪ おやすみなさい！】 (2017/9/9 01:37:15) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/9 01:37:18) |
| おしらせ | > | エミル♀メイドさんが退室しました。 (2017/9/9 01:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2017/9/9 01:38:20) |
| おしらせ | > | ローレンさんが入室しました♪ (2017/9/13 23:44:56) |
| おしらせ | > | ローレンさんが退室しました。 (2017/9/13 23:45:05) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/13 23:45:08) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【待機してます～、入室歓迎です！】 (2017/9/13 23:45:29) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/13 23:57:11) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/15 07:22:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローレン ♂ 成金貴族さんが自動退室しました。 (2017/9/15 07:46:08) |
| おしらせ | > | カレン♀メイドさんが入室しました♪ (2017/9/16 19:29:56) |
| カレン♀メイド | > | 【初めまして (2017/9/16 19:30:33) |
| カレン♀メイド | > | 【はじめてきたばっかりなので良くわからないんですけど… (2017/9/16 19:33:04) |
| カレン♀メイド | > | 【とりあえず主さんを、待てばいいでしょうか… (2017/9/16 19:38:35) |
| カレン♀メイド | > | 【うーん…誰か来てくれないでしょうか… (2017/9/16 20:12:38) |
| カレン♀メイド | > | 【すみません…落ちますね (2017/9/16 20:57:10) |
| おしらせ | > | カレン♀メイドさんが退室しました。 (2017/9/16 20:57:12) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/17 00:31:08) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【カレンさん、入室ありがとうございます。落ちてこれなくてすみませんでした。】 (2017/9/17 00:31:47) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/17 00:38:01) |
| おしらせ | > | カレン ♀ メイドさんが入室しました♪ (2017/9/17 20:23:12) |
| カレン ♀ メイド | > | 【こんばんわ～… (2017/9/17 20:23:34) |
| カレン ♀ メイド | > | 【少しだけですけど来ました (2017/9/17 20:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カレン ♀ メイドさんが自動退室しました。 (2017/9/17 20:54:33) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/17 21:58:06) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【待機します！ カレンさん、入室ありがとうございました。】 (2017/9/17 21:58:30) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/17 22:13:11) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/17 22:13:13) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (書斎で一人晩酌をしているローレン。酒を飲みながらつまらない資料に目を通す。領地の管理など面倒だと思いながらも一応の仕事はしている。傭兵上がりの男には机に向かっているよりも戦場か床の上で暴れている方が向いているのだろう。) (2017/9/17 22:19:39) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/17 22:39:39) |
| おしらせ | > | カレン ♀ メイドさんが入室しました♪ (2017/9/17 23:12:41) |
| カレン ♀ メイド | > | 【こんばんわ～ (2017/9/17 23:13:15) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/9/17 23:13:27) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/17 23:13:38) |
| カレン ♀ メイド | > | 【こんばんわ～、はじめまして。主さん (2017/9/17 23:14:44) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【どもども、よろしくです。 何か質問とかあります？無ければ書き始めますが～】 (2017/9/17 23:15:25) |
| カレン ♀ メイド | > | 【特にはありません、性格としては…そうですね、新米メイドで恥ずかしがり屋って感じでしょうか… (2017/9/17 23:18:49) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【了解です。では、書き始めますね。 後、ハーレム部屋ですので途中誰かが入室した場合は交ぜてあげてください。】 (2017/9/17 23:19:42) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (書斎で一人、資料を読み終えれば酒を飲み続ける。そろそろ誰かが気を効かせてツマミの1つでも持ってくるだろうか等と思いながらも態々呼ぶのは億劫な様子。) (2017/9/17 23:21:11) |
| カレン ♀ メイド | > | 【分かりました！がんばります！あ、ローレンさんは、エロいことをしている時、どんな感じの反応がいいでしょうか…？ (2017/9/17 23:21:37) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【うーん、キャラによるとしか言えませんね(笑) 好きなのは表は事務的で裏では感じまくってるとかですけど(笑) カレンさんに合う反応で大丈夫ですよ～】 (2017/9/17 23:22:49) |
| カレン ♀ メイド | > | ………;(書斎の扉を少しだけ開けて、ローレンの様子を眺めている。声をかけようにも、新米メイドでもあり、はずかしがり屋のカレンにはその勇気がなく、ただただ相手の様子を伺っていることしかできない) (2017/9/17 23:24:23) |
| カレン ♀ メイド | > | 【分かりました～ (2017/9/17 23:24:40) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | …………貴様、何をしている。(扉が少しだけ空いてるのに気が付けば、苛立った様子で立ち上りカレンを部屋の中に連れ込む。首を掴み、体を持ち上げて壁に押し付ければ)何処かの間者か？(傭兵上がりの荒々しい性格。カレンを曲者と思ったらしい。) (2017/9/17 23:27:40) |
| カレン ♀ メイド | > | ……ひっ…あ！っ“…(覗きこんでいると相手にバレ、部屋の中に入れられると、曲者扱いをうけ涙目になりながら)…ししし、しんま…い…メメ…メイ…ドの…カ、レン…で、すっ…(と怯えきっている声で言う) (2017/9/17 23:31:14) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ならばノックくらいしろ。(手を離せばカレンの体は床に落ちるだろう。カレンの頭に手を置けば、撫でるわけもなく。)して、何をしに来た？ツマミを持ってきたようにも見えんが？……小娘が、奉仕をしに来たのか？(カレンの目の前に男根をさらせば、先端を唇に当てる。) (2017/9/17 23:34:19) |
| カレン ♀ メイド | > | すすす…すみません…きゃっ！ってて…(早々で怒られてしまい、しゅんとしていると頭に手をおかれ、なにをされるのかと思う)…他の…メメ、メイドさんは…い…忙しそうだったので、ここの…ルールを…直々にきき…聞こうかと…っ！？な、えっ…えっ？///////(震えながらも喋っていると急に出てきて、顔が真っ赤になる (2017/9/17 23:38:02) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ここのルール？ククク、ハハハハ、ならば簡単だ。俺が満足するまで精を注がれ続ければ良い。全く心得が無いわけではないだろう？(馬鹿にしたように笑えば当たり前のように口に肉棒を入れて使い始める。) (2017/9/17 23:40:11) |
| カレン ♀ メイド | > | なっ…えええっ、どど…どういう…！？んっ…！/////(あわあわしていると相手が止まるわけもなく、口に入れられ、不味さに思わず咳き込んでしまいそうになったが相手に頭を押さえつけられ、抵抗できずにやられる (2017/9/17 23:42:47) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | そら、しっかりと奉仕せんと何時までたっても終わらんぞ？(頭に置く手を緩めれば、少しはカレンから動けるだろうか？粗暴な男、逆らえば暴力をふるうことは目に見えている。) (2017/9/17 23:44:54) |
| カレン ♀ メイド | > | …ん、んっ…！っ…ぐ//////(奉仕のやり方を知らない。しかしやらなければどの道、相手に痛い目をあわされるのが事実。そう思うと、分からないがとりあえず動いてみようと思い、顔をゆっくりと動かしていく (2017/9/17 23:48:26) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 拙いな。ふむ、ならば下を使えば良いだけか。(そういえば、足でノックするように股の辺りを軽く蹴り)そら、自分で濡らしてみよ。濡れたら、俺のモノをいれてやる。(偉そうにカレンに命じる。) (2017/9/17 23:50:02) |
| カレン ♀ メイド | > | ((私プレイの中で、玩具とか、触手プレイとか好きなんですよね～…触れられず、逆らえずに全身をどんどん相手に犯されていっているのが好きなんです。 (2017/9/17 23:50:38) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【了解です。なるべく取り入れますね。】 (2017/9/17 23:52:21) |
| カレン ♀ メイド | > | …んっ…？んんっ…！//////(自分で濡らすなんてそんなの気持ち悪いなどと思いながら、手でソッと、股の部分を触り、そのおかげかいやらしい液体がしまパンをグチョグチョに濡らしていく (2017/9/17 23:53:32) |
| カレン ♀ メイド | > | 【ありがとうございます！ (2017/9/17 23:53:44) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ……偉く淫乱なのだな。(とは床に垂れた体液。それを見て思い出したようにポケットをあさる。魔術師から渡された触手の種なるモノをカレンの愛液が垂れた所に落とせば)娯楽にはなるか。(一旦、カレンから離れて椅子に座る。カレンの愛液を栄養にして瞬く間に成長した触手が、カレンの体に巻き付き、足をV字で開かせ空中で固定する。より愛液を摂取しようとイボのついた触手がシマパン越しにカレンの筋を愛撫する。) (2017/9/17 23:57:47) |
| カレン ♀ メイド | > | …い、ん…ら…？(もうそろそろで終わると思っていたが目の前にいたのはローレンではなく触手。怯え、逃げようとするがあっけなく見つかり、しめっている股をローレンに見せることに恥ずかしく思うが、自分のあまり触られたくないところを触られるとビクンと体が震える (2017/9/18 00:01:26) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | あの魔術師め、中々面白いモノを作るな。(酒を飲みながらその光景を楽しむ。細い触手がカレンの服の中に入り込めば、乳首に巻き付き側面を擦る。イボイボがついた触手が次第に筋にめり込んでいく。) (2017/9/18 00:04:40) |
| カレン ♀ メイド | > | ひゃんっ…！///////あ、あっ…！ちく、びは…だだ…駄目…んんっ！！///////(乳首が一番感情性感帯なのか、股どを触られたときよりも大きく反応し、体をのけぞると我慢できずにイッてしまう (2017/9/18 00:09:37) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (触手が形を変えれば口のような器官が出来、乳首に吸い付く。口のような器官の中はヒダがたくさんついており、カレンの乳首を激しく刺激する。股を擦っていたイボ付きのモノがカレンの雌穴の中に侵入していけば)……そろそろ、寝るか。(どうやら、酒がなくなったようで、カレンを放置してローレンは部屋を去ってしまう。) (2017/9/18 00:12:52) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【すみません、睡魔が……】 (2017/9/18 00:13:03) |
| カレン ♀ メイド | > | あんっ…！//////乳首、は…やめっ！あ、ごめんないっ…許してくだ…さい…/////(激しく刺激されるとまるで乳首からミルクが出てくるような感覚になる。)あ、いか…ないで！ローレン…様っ…！！！ (2017/9/18 00:15:52) |
| カレン ♀ メイド | > | ((すみません、お相手ありがとうございました (2017/9/18 00:16:08) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【また、良ければ遊びに来てくださいね。 お疲れ様でした】 (2017/9/18 00:16:25) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/9/18 00:16:31) |
| おしらせ | > | カレン ♀ メイドさんが退室しました。 (2017/9/18 00:20:51) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/11/3 01:49:58) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【凄く久しぶりに待機してみます。】 (2017/11/3 01:50:16) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/11/3 01:57:26) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/11/3 11:35:03) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お相手募集してます！】 (2017/11/3 11:36:11) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ………………。(屋敷の前に子供が3人。満面の笑みを浮かべる子供が一人と半べそをかいて笑顔の後ろに隠れる子供が二人である。笑顔の子供が口を開けば)「トリック オア トリート！！」(ハロウィンの一環でローレンのところにもお菓子をねだりに来たらしい。半べその二人は止めきれず、嫌々ついてきたのだろう。)暫し、待て。(淡白な口調で言えば屋敷に戻る。テーブルを肩に担いで、従者に3つの椅子を運ばせる。子供たちの前に机と椅子を置けば、座らせる。人数分のパンプキンタルトが運ばれてきて)……食べたら悪戯せずに帰れよ？(と口角を上げる。) (2017/11/3 11:45:50) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/11/3 12:03:04) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2017/11/9 21:28:47) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2017/11/9 21:46:42) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2018/3/25 06:51:34) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【久しぶりに待機します。】 (2018/3/25 06:51:56) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (無駄に高そうな椅子に頬杖をついて座っている柄の悪い男。貴族になる前は傭兵をしており、この生活は豊かだが刺激が足りないらしい。退屈そうに大きな口をあけて欠伸をすれば、どう時間を潰すか思考する。) (2018/3/25 06:57:05) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2018/3/25 07:15:23) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2018/5/6 17:30:16) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お相手募集しております！】 (2018/5/6 17:31:43) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (屋敷の広間に通された囚人。豪華な食事を与えられ、好きな武器を持たされた。不思議そうな顔をしている囚人。)ほれ、かかってこんか。(そこで囚人は理解する。自身の罪を、人生を、命を玩具にされていることを理解した。戦鎚を携えるローレンに怒鳴りながら向かっていく囚人。ローレンは欠伸を1つ。)……退屈だ。(数秒後、頭が割れた囚人が広間の床を赤く汚している。戦鎚についた血を拭くものを誰か持って来てくれるだろうか？) (2018/5/6 17:52:34) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2018/5/6 17:56:13) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2018/5/6 17:56:16) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2018/5/6 18:29:51) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2018/5/6 20:47:16) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【待機しまーす】 (2018/5/6 20:48:45) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2018/5/6 21:09:45) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2018/5/7 06:25:56) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが退室しました。 (2018/5/7 06:52:55) |
| おしらせ | > | ローレン ♂ 成金貴族さんが入室しました♪ (2018/5/7 06:52:57) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【入室お待ちしております！】 (2018/5/7 06:54:24) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (朝食、朝からステーキを平らげて退屈そうにしているローレン。領土の管理など仕事はあるが、最近雇った者に任せきりにしており本人は広間の無駄に豪華な椅子に腰かけている。)娯楽が足りんな。 (2018/5/7 07:04:01) |
| おしらせ | > | ？？？(none)さんが入室しました♪ (2018/5/7 07:07:21) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (娯楽とは何であろうか？貴族ならば茶会や舞踏会、骨董品の収集などもそれに当たるだろうが傭兵上がりの彼好みではない。闘争、性行、酒など解りやすいモノが好ましい。) (2018/5/7 07:07:42) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【おはようございます～】 (2018/5/7 07:07:52) |
| ？？？(none) | > | 【取り敢えず自分のキャラ付け程度にロルだけ回して見るw】 (2018/5/7 07:08:47) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【ほいな、どぞどぞ】 (2018/5/7 07:09:15) |
| ？？？(none) | > | (ローレン様！倉庫の方で怪しげな者を捕獲致しました！ スパイか泥棒だと思われます！) (2018/5/7 07:10:36) |
| ？？？(none) | > | (捕まったキャラなんてのはどうでしょうw) (2018/5/7 07:11:58) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ほう、そうか。(口角が上がる。娯楽が来た。これは歓喜し、歓迎すべきことであろう。広間に連れてくるように指示し、他の者に紅茶と菓子を用意するように命じる。)【良いですね～】 (2018/5/7 07:12:43) |
| ？？？(none) | > | (はっ！承知致しました！) (2018/5/7 07:13:48) |
| おしらせ | > | ？？？(none)さんが退室しました。 (2018/5/7 07:14:06) |
| おしらせ | > | Felyce♀さんが入室しました♪ (2018/5/7 07:14:52) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【出来ればカタカナ表記で合わせてもらえるとありがたいです(汗)】 (2018/5/7 07:15:55) |
| Felyce♀ | > | 【おkですー) (2018/5/7 07:16:20) |
| おしらせ | > | Felyce♀さんが退室しました。 (2018/5/7 07:16:25) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 【お手数おかけします_(._.)_】 (2018/5/7 07:16:42) |
| おしらせ | > | フェリーチェ♀さんが入室しました♪ (2018/5/7 07:16:45) |
| フェリーチェ♀ | > | (連れてこられたのは、如何にも盗賊のような格好の若い娘、よく見れば顔立ちは整っており、盗賊にしておくにはもったいない程の体つきをしている) (2018/5/7 07:21:11) |
| フェリーチェ♀ | > | ………フン、随分と手荒な真似をする兵隊だねぇ…女にモテないんじゃないのかい(自分が捕まっているというのに、この余裕の持ち方は盗賊ながらあっぱれと言わざるを得ないだろう) (2018/5/7 07:23:21) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何だ、ネズミかと思えば牛か。家畜がはこばれてくるなど報告は受けておらんが。(見下しながら告げる。フェリーチェの前に置かれる洋菓子と紅茶。)部下の非礼は詫びよう。ほれ、お茶が冷めてしまうぞ？(それに対して動じない貴族。成金という情報だけでは想像しにくい人物かも知れない。) (2018/5/7 07:25:47) |
| フェリーチェ♀ | > | ふぅん、盗賊相手に茶と菓子を持って来るとはね…随分とジェントルマン…と、言いたいところだけど。 さっきの「牛」ってのはどこを見て言ったのかな？ まさかこことか？(いつの間に手の縄を外していたようで、胸元をクイッと下げて谷間を見せながら舌を出す) 案外縄も緩いんだね。まさかとは思うけど、縄が緩い理由は犯す為かい？ (2018/5/7 07:34:06) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ん？牛であろうと人であろうと客ならもてなすのが礼儀であろう？(馬鹿にしているのである。谷間を見せられても対した反応はしない。)理由？……犬食いがお好みならば好きにすれば良いが。抱くならまず風呂にでも連れていくが。(縄が緩い理由は、出された物を食べやすい為だったらしい。)……あぁ、そういうもてなしの方が好みであったか？(とは快楽によるもてなし。会話を愉快に楽しむ。) (2018/5/7 07:38:09) |
| フェリーチェ♀ | > | そう言うもてなしって発言で地雷を踏んだ気がするなぁ……、まぁ囚われた仲間の名前が帳簿に無かっただけ、マシとは思うけど……。ん、茶と菓子に毒や媚薬の類は無し、と…(疑っているのかそうでは無いのか、いまいち掴み所が無い様なメスだ、しかし (2018/5/7 07:44:29) |
| フェリーチェ♀ | > | 【ミスったw】 (しかし、一応の礼儀や作法は理解している様で、紅茶の飲み方や茶菓子の食べ方は意外に綺麗、元々はどこかの令嬢だったのかと思うような振る舞いである) (2018/5/7 07:46:50) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | さて、じっくりと味わえよ。最後の食事ゆえ。(家来が何かを運んで来て、組み立てる。刃と首を置く台。ギロチンと解りやすいスタンダードな見た目である。商人から買ってから試して見たくうずうずしていたらしい。)痛みを最低限与えない処刑道具らしい。ハハハ、愉快であろう？(楽しそうである。食べ方に感心しながら、手掴みで洋菓子を頬張る。)これより愉快な話があれば聴くが、牛女……娯楽はあるか？(楽しませろ、出来ねば処刑すると言えばジェントルマンでないと伝わるだろう。) (2018/5/7 07:49:37) |
| フェリーチェ♀ | > | ん、そう来るか…命は後では拾えないし、困ったねぇ……… 最善の手、と言っても…孕むか小袋を使い物に成らなくなるまで拷問器具を使われるんだろうねぇ……(ある程度の未来は想定しているのだろう、となれば死なない選択が第一条件だ。) 面白い事かどうかは分からんけど、ずっと乳が張っててね……仕方ない、あんたの、いや、ローレン様の雌牛になるって条件でどうだい、 意外に乳の味には自信があるのさ。 (2018/5/7 08:01:58) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | 何だ、子でも孕んでおるのか？それとも、そういう体質か？(乳の味と言われれば、暫く考える。漸く椅子から立ち上がればフェリーチェの目の前に、より見下した目で見れば)どちらにせよ、家畜と成り下がるならば何時まで服を着ておる？人ならざぬモノになるのであれば態度で示さねばならんよ。(興か乗ったらしく、娯楽に付き合う。ギロチンを片付けさせはしない。) (2018/5/7 08:06:26) |
| フェリーチェ♀ | > | おや、そう言うのを破り捨てるのは興に召さなかったかい？ まぁ、その手で破り捨てればわかる話さね。 生憎、家畜というのは手が使えんものでね。(破り捨てればわかる、なんとも意味深な発言だ。)本当のことを言えば、自分でも外せない部分があるのさ。だから破ってもらうか、誰かに外してもらうしかできなくてねぇ……ふふ (2018/5/7 08:14:56) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | ……それも娯楽と言うならば仕方がない。(フェリーチェの衣類を素手て破り捨てる。産まれたままの姿にすれば)そら、四つんばいになり、牛らしく鳴け。(と人としての尊厳を汚す命令を下す。) (2018/5/7 08:18:08) |
| フェリーチェ♀ | > | (服を破り捨てられ、本来の姿に戻れば一言…)……くふふ、久々にこの姿に戻れた気がするさね、礼を言うよ、人間(次の瞬間フェリーチェの体に異変が…) 実を言えば、牛でもネズミでも無いんだよねぇ (2018/5/7 08:23:00) |
| フェリーチェ♀ | > | (その姿はドンドン変わっていき、髪は金色の綺麗な長髪に、そして頭と尻には人間らしからぬ物、狐の尾と耳が立派に生えて……) (2018/5/7 08:25:15) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | (恐れる従者、広間は悲鳴やらの喧騒で騒がしい。武器を手に戻ってくるもの、慌てて屋敷から逃げ出そうとするもの、何かしらの神に祈りを捧げるもの。そんな中ローレンはその狐の耳の間、頭をガシッと鷲掴みして地面に叩きつける。)黙れ、貴様は雌牛で、家畜だ。(動じていない。下半身から乱暴にモノを取り出せば、異形な相手に臆することも無く、前戯も無く。)そら、礼があるなら言葉ではなく体で伝えよ。(当たり前かのように挿入して犯し始める。) (2018/5/7 08:31:56) |
| フェリーチェ♀ | > | ん、ぁっ♡…随分と乱暴に……でも、嫌いじゃ無い。(膣内が随分と濡れていたようで、前戯がなくともすんなりと受け入れてしまう。淫乱すぎる雌狐だ) ……ん、くぁ♡、ぁふ♡(自らも腰をグラインドさせるかの如く、円を描きながら肉壁でチ◯ポを刺激する (2018/5/7 08:40:47) |
| ローレン ♂ 成金貴族 | > | さて、雌狐。貴様は何者だ？(流石に従者達が落ち着かない様子に嫌気がさしたらしい。話をするには少し騒がしい腰使い、グラインドするフェリーチェの膣に膣壁を抉るように肉棒を突き刺しながら尋問をする。)普通の獣人などではあるまいよな？ (2018/5/7 08:43:50) |
| フェリーチェ♀ | > | んぅ♡…その腰使い、ゾクゾクして来るね…♡ 子袋が降りてきてしまったよ♡(膣肉を抉られながら、甘声といやらしい水音を響かせる) …その昔、と言っても今から100年ほど前だけど、 当時この屋敷の主人に捕まって、仲間を忌み者にされた最後の生き残りの狐だよ。 まぁ当時の主人はすでにお陀仏だろうし、まだ仲間が残ってる可能性があるだろうと思って盗賊として侵入したのさ。 これで説明はいいだろう？(もっともな意見だが、まだ何か裏がありそう) (2018/5/7 08:53:53) |
2017年09月05日 16時38分 ～ 2018年05月07日 08時53分 の過去ログ
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