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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2010年11月05日 01時33分 ~ 2010年11月20日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

星川甲士βはい、それじゃ、明日。お疲れ様でしたー。 おやすみなさい。   (2010/11/5 01:33:14)

森下悠里お疲れ様でした。わたしはこの辺散策してから落ちますのね。   (2010/11/5 01:35:22)

星川甲士β了解です。では…   (2010/11/5 01:35:46)

森下悠里あい、ではでは   (2010/11/5 01:36:13)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/11/5 01:36:18)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/11/5 01:36:24)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/11/5 21:46:41)

星川甲士β【先生ごゆっくり。 こちらもまだ数件電話でやっつけなくてはならない要件を抱えつつ早めの入室ですからー…】   (2010/11/5 21:51:22)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/11/5 21:54:54)

森下悠里『ゆるゆると進入。』   (2010/11/5 21:56:10)

星川甲士β【こんばんはー。 あ、ニ窓でよかったですのに。 もう一軒電話しないと駄目なのでもうちょいお待ちいただけますか?】   (2010/11/5 21:59:47)

森下悠里『いちおうこっちからなので、ゆっくり作っていました』   (2010/11/5 22:07:01)

星川甲士β【了解ですっ。 こちらも用件終わりました。 よろしくお願いしますね。】   (2010/11/5 22:07:42)

森下悠里『はい、じゃあ貼り付けます』   (2010/11/5 22:08:49)

森下悠里はふ・・・ぁ、あむっ!?んっ・・ふぅ・・・(甘い吐息を漏らし続ける唇に口枷がはめられ、苦しげな・・・でも期待を含んだ声を漏らす。『え・・・ぁ、いい・・・の?声、我慢しなくても・・・いいの?』)ふぅ・・・ふぅ、んっ!んふううぅぅl!!(『だ・・・めぇぇ、指が・・ゆびぃ・・』これで、聞こえなくなるのか。浮かんだ疑問は濡れたショーツを擦る指によってかき消される。逆にまともに声を出せないことで、新たな快感が引き出されていた。)   (2010/11/5 22:08:59)

星川甲士β…あれ? そういえば今まだ感度0.5なんだったよね? このまま弄られたらどういう感じなのかな…?(突き出された尻からつるりと剥くように、ストッキングの残骸だけを引き下げてゆく。露になったショーツの上からぬるりぬるりと、湿った薄布の感触を意識させるように秘裂に擦り付けるように…指を強く滑らせるも、伝わる快楽は通常の半分程度のもどかしさのはず。)…越え、遠慮気味だね。まだ心配…? だったらグランドの様子、よく見ててごらんよ。どんなに大きな声を出しても、誰もこっちを見上げたりはしないから。   (2010/11/5 22:22:07)

森下悠里ふぁ・・・ぁ・・・(『わたしの身体・・・狂わされてる・・・よぉ、弄られてるのに・・・熱くなってるのに』高められた感度の反動、引き下げられたことで指の感触、屋上の風に晒された太ももやお尻の感覚が強く認識される)んん・・・は・・ぁ・・・ふぁ・・ん(『見て・・・ないの?だめぇ・・・頭ぼーっとして、見えない・・・どうしようl、見られてもいいって・・・思って、だめ・・それだけはぁ』)   (2010/11/5 22:29:43)

星川甲士βどうなの…? 感度0.5でも結構気持ちいいってこと? 森下先生としての声は出せないけれど、僕たちは幸い異星人同士だからね…。もしも何かおねだりしたことでもあれば、テレパシーで僕にちゃんと伝えられるわけだ。便利だよねぇ、先生。(伸ばされた少年の手が悠里のショートヘアを乱暴に掴んでまた振り向かせ、顔を近付けてそんな言葉を囁く。)…ふふっ。もう蕩けきっちゃって可愛い顔してるなぁ。ほらほら、涎…だらしないよ。(そう冷酷に笑うとその顔がさらに近付き、口角から顎に伝う唾液の筋を舌先で舐めあげて。)   (2010/11/5 22:37:02)

森下悠里んふっ!?んんーっ・・・(感度が下がってもしっかり感じている、今の身体の状態を当てられイヤイヤと顔を振る。)んうぅぅ・・・んっ・・・ん(『やだぁ・・・感じてなんて、あぁぁ・・・だめぇ、熱いよぉ。やぁぁ、だめぇ見ないで・・・絶対感じてる顔してる・・・見ないでぇ』伝えられるといわれたことで、そして顔を近づけ舐め上げられたことで無意識に自分の思いを伝えてしまう。)   (2010/11/5 22:43:55)

星川甲士βふふ。午後の間、刺激に飢え過ぎて…身体が貪欲になっちゃった…ってトコかな? じゃぁもう、感度を通常に戻してあげても、どこもかしこも今までよりずっと感じやすくなってしまった、すっごい敏感な…淫乱な身体に改造成功、ってことになるわけだ。この理屈、わかるよね…? 先生。(感度0.5のままでいじられ続ける女教師の身体。肌蹴たブラウスが風にはためき露な乳房が揉まれ、乳首が摘まれれば母乳が風に乗って飛び散る。)…恥ずかしいんだ。こんな淫乱な顔を見られるの。…そうだろうねぇ、ほんっとに嬉しそうな…淫らな顔してるよ。…これがあのウルトラ戦姫の長姉、シルフィーとはねぇ… くくっくっ。(表情を楽しむように、そのまま舌が頬を舐め鼻を舐め瞼を舐め、耳を舐め回してゆく…)   (2010/11/5 22:54:45)

森下悠里ふぅ・・・ぅ、んんっ・・・んっんふっ(『感じてる・・・私・・感じて、あぁ・・・胸だめぇ、でて・・・るぅ!』再び指が乳房に埋まり、そのたびに弾け出る母乳。すでに抑えなどきくわけもなく・・・)んむぅ・・・んっふぅ・・・うぅ(与えられる快感はこぼれることなく悠里の身体に蓄積され、朱に染まり潤んだ瞳をさらけ出していた。『恥ずかしい・・・の、でもぉ・・・でも、あぁぁ・・・舌が這い回って・・んんっ』)   (2010/11/5 23:04:12)

星川甲士βさぁ、それじゃぁ…今の先生の「通常の感度」がどんなもんか、確認してみようか。『全身感度1へ』。(その言葉と同時に、今感じていた快感が倍に跳ね上がる。揉みしだかれる感触も、迸る母乳に熱くなる乳首も、そしてショーツの上からぬるりぬるりと焦らすように弄られ続ける花弁も、這い回る少年の舌に蹂躙される顔面の、耳朶の感触も…。)眼、そんなにうるうるさせちゃって…いいねぇ、マゾ牝らしくって。(少年の舌がさらに耳朶から目尻へ…涙をすするように唇を寄せ、そして舌先が眼球までもちろちろと舐めようとする。)   (2010/11/5 23:10:43)

森下悠里んうっ!?(『え・・・通常って、どうな・・・る・・の・・・うあぁぁぁ』通常、それを理解するのに時間がかかった・・・が、それは頭より身体の反応が先だった。全身から汗が噴き出し、もともと流していた体液と混ざり合う。)はふ・・・はふぅぅ!(ガクガクと脚が震え、舌が這う顔は動くたびにビクビクと反応し・・・途中で仰け反り、いや・・・体勢から逆に天を仰いでいた。)   (2010/11/5 23:20:22)

星川甲士βいい反応だねぇ…ふふっ。これで普通のはずだよ? 先生。どうかな…? さっきからもうすっかり濡らしちゃってお待ちかねの、ココも弄ってあげるから…ちゃんと感想、わかるように聞かせてよね…?(眼球を舐め回して離れていった少年の顔。しかし髪は掴まれたままで、はしたなく乱れる悠里の表情は少年の視線から逃れられない。 …ショーツの上から柔らかな刺激を与え続けていた指が濡れそぼったその布をひょぃと脇へ寄せると、その脇からぬるりと中へ滑り込む。)あぁあぁ、コレ、いったいどうなっちゃってるの? 先生。学校の屋上で、こんなはしたない格好晒して、おまんこぐちゅぐちゅにして…こんなにいやらしい牝に、これから女教師勤まるのかなぁ…   (2010/11/5 23:26:39)

森下悠里ん・・・んぅ・・・(『弄らない・・・で、お願い・・・おかしくしない、でぇ』普通のはず・・・それが下げられたままでいた悠里には普通ではなかった、少年の目に映る悠里の顔は涙で濡れすでに助けを求めるような表情で)んふうぅぅ!んっ・・・んんーっ!(『言わない・・・で、わたし、でも・・・先生、なのに、あぁぁ!入って・・・くるぅ』ありえない場所で、ありえない格好、そして甘い悲鳴を上げ続け・・・滑り込む指にはすぐに溢れる愛液が絡みつく。)   (2010/11/5 23:35:45)

星川甲士βおかしくされたくないなら、感じたくないのなら…、簡単だよ。また感度を下げてあげたっていいんだよ? そうしようか?(涙と唾液でぐちゃぐちゃになってゆく悠里の表情を楽しみながら、膣襞を好きに掻き回し、淫らな水音を響かせていた指の動きがピタリと止まる。乳房を揉み、乳首を摘んでは母乳を飛び散らせていた指も同様に。)…ほんとうに止めて欲しい? また感度ゼロにして欲しい…?(感度操作の意思を伴わなければ、その「言葉だけ」では有効ではない)   (2010/11/5 23:43:52)

森下悠里ふうっ・・・んんっ・・・ぅ(『あ・・・れ、止まった・・・』身体を弄る指の動きが止まり、悠里の思考が少しだが戻る。だがその少しでも戻ったことで・・・)ん・・・うぅ、う・・・(『やめてほしいの・・・やめ・・・あ、れ・・・やだ・・・なんで』わずかにのこる   (2010/11/5 23:51:12)

森下悠里(わずかに残る理性と、快楽に染められた感性の戦い・・・その結果は、すぐに見た目に表れ)んふぅ・・・ん・・・んっ(『だめ・・・なのに、先生・・・なのに、ほし・・い』今まで出なかった抑えようという感覚が、身体をめぐっていた快楽に勝てるわけもなく。心の声とともに、腰を・・・お尻を小さく、でも挑発的に振り出す姿があった。)   (2010/11/5 23:56:54)

星川甲士βふふっ。ハッキリ口を動かして声に出してはいないからって… 勝手に僕が先生の考えを読んだんだ、なんて言い訳にするつもりはないだろうね…? 欲しいんだ。何が欲しいの? 指だけじゃないよね? 感じたい? 感じて感じて狂いたい? イキまくりたいの? 教師という身でありながら、この学校という職場で…?(そんな悠里を攻め立てる言葉が浴びせられ続ける。そして少年の指は再び、じゅぷじゅぷと淫靡な音を響かせながら動きだす。指は2本になって捻りを加えられながら激しく出し入れされ膣内が激しく刺激され、クリトリスも溢れた淫蜜でぬるぬるの指で細やかに転がされ、震わされてゆく。)さぁ、大声出して啼けよ、先生…っ。僕だけが聞いててあげるよ…っ!(他に誰かが来てもおかしくない屋上で、フェンスに身体を拘束されて… 女教師森下悠里の身体は、転入生の意のままの性玩具にされてゆく…)   (2010/11/6 00:07:18)

星川甲士β【ということでお疲れ様でしたっ。 次回予約の申込みとか皆さんから殺到してるようですけど、まぁ…よろしくお願いします(笑 】   (2010/11/6 00:08:22)

森下悠里『殺到というか・・・まぁ近場しか決められないですしね、しかもわたしの出現頻度が低いから』   (2010/11/6 00:09:30)

森下悠里『わたしとしてはできる日で、均等にローテーションできればなぁと思ってます。』   (2010/11/6 00:10:52)

星川甲士β【そうですね。あまり先まで決めておいても、急な用が入っちゃうこととかどうしたってあると思いますし。こちらの都合はお知らせしておいたと思うので、またお返事待ってます。】   (2010/11/6 00:10:59)

星川甲士β【なるほどそうですね。 その辺はもちろんお任せします。】   (2010/11/6 00:11:33)

森下悠里『おそらく次の中休みは入ったので、次の休み・・・金曜日あたりが有力かなと、決まったら連絡します。』   (2010/11/6 00:14:10)

星川甲士β【来週の金曜辺りですね。では一応そんなつもりにしておきます。お願いします<連絡  それじゃ、約束の時間過ぎてるのでおやすみなさい…ということで。】   (2010/11/6 00:15:58)

森下悠里『はい、ありがとうございました。次回もよろしくです。それじゃ、おやすみなさい。』   (2010/11/6 00:16:47)

星川甲士β【はい、それではー】   (2010/11/6 00:17:10)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/11/6 00:17:28)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/11/6 00:17:36)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/10 22:37:46)

ペガッサ星人β【また仕込み忘れて入室してるし…。 とりあえずage&本日の予告だけ。 『ウルトラガール・アルファ』 ―ダーク・ゾーン―第4話 23時前後スタート予定です。お楽しみにっ】   (2010/11/10 22:44:29)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/11/10 23:00:17)

しほの涼こんばんは   (2010/11/10 23:00:26)

ペガッサ星人β【あ、こんばんは。見事に23時ジャストにいらっしゃいませ。 警備隊本部の中でのことやら何やらで、臨お姉さんでもログを落とそうと思いまして、今準備中だったんです。 でもとりあえずイメチャスタートして、途中でアルファさんのレス待ちの間にやってけばいいな…】   (2010/11/10 23:03:14)

しほの涼((あ、それじゃあ待ってますので先にどうぞ))   (2010/11/10 23:03:52)

ペガッサ星人β【いえ、ちょっと今からそれやってると時間ももったいないので、とりあえず窓二つで別名入室使えるようにする仕込みだけやっときますね。 レス番的には、前回の続きをアルファさんから始めてもらってもいいでしょうか?】   (2010/11/10 23:06:36)

しほの涼(((わかりました))   (2010/11/10 23:10:28)

ペガッサ星人β【それじゃ一度退室してすぐ入り直します。 今日もよろしくお願いしますね。】   (2010/11/10 23:11:15)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/11/10 23:11:20)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/10 23:11:38)

しほの涼(人気のない街を二人で歩き続けるうちに目的の工場に辿りつくと始めて訪れた廃工場の中を見つめていく)ここにゼータさんの宇宙船が…(見回しながらも僅かに髪留めが光を帯びてそこに何かがあるとウルトラ戦姫としての勘が告げ始めると相手と握り合う手に力が篭って緊張した面持ちを浮かべていく)   (2010/11/10 23:13:59)

ペガッサ星人β(ようやく叶った彼女と二人の外出、その弾むような気持ちに突き動かされてここまで歩いてきたのが、目的地に着いたとの思いから急に自分の身体の疲労に気付いたかのようだ。少し鈍る足取り、明晰とはとても言えない判断力。だが堅く繋いだアルファの手が力をくれる… 灯かりの点らない暗い工場の大きな空間に足を踏み入れると、廃棄された巨大な機械や積み重ねられた廃材の間を抜けて、継ぎ接ぎのブルーシートに覆われたせいぜい観光バス程度のそれほど大きくも無い流線型の小山に近付いてゆく)あぁ。これだよ…(シートをめくり、彼女の手を取ったままその下へと入ってゆく。 隠密行動、隠蔽に関しても高度な技術を発揮したペガッサの科学文明は、あのジェニスがこのエリアを何度も上空から捜索しても発見できなかった科学的遮蔽をこの一角に施していた。)   (2010/11/10 23:27:32)

しほの涼(隣を歩く相手の動きが鈍ったのに気付き、ここまで歩き続けた疲労が溜まったのだと思えば気遣うように相手を見つめる)これが…ゼータさんの宇宙船ですか・・これで、エネルギーサプリメントを摂取すれば・・・元気になれるんですね(ウルトラ戦姫ですら、間近に接近しなかれば気付かないほどの隠蔽技術を持つ相手が侵入してきた驚きよりも相手の回復がこれまで以上に促進されていくであろう悦びの方が大きく笑顔を浮かべて)本当に…良かった・・・   (2010/11/10 23:36:35)

ペガッサ星人β…ね。その後誰も近付いた形跡もないようだし、今のところ誰にも迷惑は掛けていないだろう…? でも、もう少し回復したらもっと誰の邪魔にもならない場所へ隠し直すことにするよ…。(シートの下、2人の視線に映ったのは暗い銀色に光る小型宇宙船。もっともそれはアルファがウルトラガールとして高い能力を持ち、そうであると意識して見たからこそ見えた姿であるのだが。 低く発する音声パスワード一節がロックを解除し、ゆっくりと扉が開くと船内から灯かりが漏れる。)…そうだね。それを取りに、宇宙船へ戻ることができるだけの体力を回復することさえできれば…と思っていたんだ。だからやっぱり、アルファが助けてくれたおかげだ…(そう言って手を強く握るとタラップを上り、狭い船内へと躊躇無く信頼する「友人」を招き入れ踏み込んでゆく。)   (2010/11/10 23:46:33)

しほの涼ええ、これまで誰にも見つからずに済んでよかったです…もし見つかっていたら大騒ぎになって取りに来れなかったでしょうね(誰にも迷惑をかけない、誰にも邪魔にもならないようにするという相手の態度にますます相手を信用して、出会えてよかったと改めて感じる)私も中に・・ いいのですか?(手を引かれたまま宇宙船に入っていく相手にそのような秘密を打ち明けるような行為をしてくれるまで信用してくれているのかと驚いて)   (2010/11/10 23:51:12)

ペガッサ星人βやはりそれも心配だった。だから少しでも回復すれば様子を見に来たかったというのもあるね…。(生活区画にあるものなら彼女に見られても構わない、そう思う。前方の扉の向こうの操縦室を詳細に見られれば、母星からの通信内容や、この宇宙船に戦闘能力が備わっていることを知られてしまうだろう。そこまでは避けたい… まして後部区画に積載された、この惑星をも破壊し得る地核ミサイルの姿は見せられない。もちろんそんな物はいまや僕だって絶対に使いたくない。アルファのいる、彼女の愛するこの星に。 その思いを隠すことさえ心苦しく胸を締め付けるようだ… やはり僕は…もうペガッサ星人の工作員として大きく何かを見失いつつある、そうあらためて自覚する…。)君になら…これぐらい知られたって構わないさ。まだ全てというわけにはいかないのがむしろ辛いぐらいだ… あぁ、あった。これだよ。(そう話しながら真っ直ぐに向かった収納区画を開け、目的の第一、エネルギーサプリメントの収まった箱を取り出して、小さなカプセル薬剤に似た中身を見せる。)君の部屋で見たこの星の医薬品ともあまり変わらなく見えるだろう?   (2010/11/11 00:01:29)

しほの涼(始めてみる宇宙船、その内部を注意深く見ながらこの宇宙船はどこで作られたのかと頭に思い浮かべていくものの、ありふれた形の内装しかなくどこのものとも言えない標準的な形の宇宙船だと判断して)ええ、ここまで自分で歩いて…疲れてないですか?(ここまで色んな会話を交しながら長時間たちっぱなしだったこともあり相手を心配して声をかけて)それが・・・サプリメントなんですね…ええ、本当に地球の薬と変わりませんね・・・・(心配しつつも部屋にたどり着きカプセルを見せられると同意を示し、頷く)   (2010/11/11 00:08:27)

ペガッサ星人β(彼女が宇宙船内の様子を真剣に見つめていることがわかる。彼女はとても聡明だ。ましてや異星人、どんな能力を持っていて、ペガッサ科学の遮蔽技術をも上回り見られたくない何かを見透かしてしまう可能性もある。けれど…そうなってしまったら全てを打ち明けられる。いっそその方がどれほど嬉しいだろう、そうとまで思ってしまう。)…うん、正直、かなりね…。でもこれを飲んで一休みだけすれば、その効果をすぐ見せてあげられると思うよ…(そう言うと手に取ったカプセルを2つ、暗い影に隠れたエラ穴の一つを大きく開き摂取する。)あぁ…すまない、ここで少し休む間、アルファもそこに腰掛けてくれ…。(また何事か低くパスワードを呟くと、自分の足元とアルファの足元からそれぞれ椅子のような形がせり上がってき、自分はそこに疲れた体を落ち着けて。)   (2010/11/11 00:16:19)

しほの涼(宇宙船を観察していたものの相手がサプリメントを手に取ればそちらの方に…相手が体調を回復させていく方に注意をひきつけられ相手に向き直っていく)それを飲んで休むだけで回復するなんて・・・(相手がサプリメントを飲むのを見つめながら椅子を勧められるとそのまま腰掛けていく)本当によかったです。   (2010/11/11 00:22:50)

ペガッサ星人βいや、もちろんそれだけで全快ってわけにはいかないよ。完全に元に戻るにはまだしばらく時間が掛かると思う。ただ回復を劇的に早めることはできるだろうね… 君に僕の本当の姿を、一時的に見せることができる程度には、だ。(彼女の異星人に関する知識はどれぐらいあるのだろう。だが、ペガッサ星人はこれまであまり宇宙の文明交流に積極的に関わってきてはいない。外見を見ただけで種族を知られてしまう可能性は低いだろう、その根拠は心許ないものだ。…それでも。これまで自分を助けてくれた恩人に、早く真の姿を見せたい、見てもらいたい、知ってもらいたい…その気持ちはもはや抑えようの無いものだった…。)…そうだ、少しだけ一人にして悪いけれど、待ってもらう間に少し操縦室へ行って母星との通信を確認してくるよ。…ここで待っていてもらって構わないだろうか…?   (2010/11/11 00:29:39)

しほの涼そうですか…でも焦らずにゆっくり回復していければ…(影のような相手の姿に見慣れてきたものの本来の姿を見ることが出来るのならと思いつつも焦ってはいけないと自分に言い聞かせるように呟いて)母星に? ええ、無事な姿を見せて仲間のみなさんにも安心させてあげてください。 私はここで待っていますから…(母星への通信ならば邪魔をするわけにはいかないと頷いて)   (2010/11/11 00:34:39)

ペガッサ星人βありがとう。もちろん完全な回復を焦ったりはしないよ。でもやはり早く見せたい、見て欲しいんだ。僕の本当の「顔」を、君に…。(一体どう思われてしまうのだろう、彼女とも地球人ともかなり異なる自分の真の姿を、グロテスクだと思われてしまったりはしないだろうか、そんな不安も頭を過ぎる。けれど… いっそそう思われるなら、僕は本来の任務に戻ることができるだけのこと、命を助けてくれた彼女に感謝こそすれ、彼女と離れる方が本来の自分に戻れるはずなのだ。…そんな二つの考えが自分の中で鬩ぎ合う。)…じゃぁそうするよ。…それから…お客様に「お茶」一つ出さないで申し訳ないね… 言ったように我々の文明にはそういう習性どころかお茶を飲む口さえないものだから…。ははっ。(「冗談」を言ってみたつもりだが、うまく彼女にそう伝わっただろうか、自信が無い。その結果から逃げるように、操縦席区画へ向かうと自分の背後で扉を閉める…)   (2010/11/11 00:42:34)

しほの涼ええ、焦らずに・回復したときにこれからいくらでも見れるのですから・・・・(回復してもずっと仲良く付き合っていけるそう思いを込めて返しながら 回復してもずっと同じ部屋でと考えてしまい、慌てて)「な、何を・・・考えているのです・・・私はウルトラ戦姫…男の人と一緒にだなんて・・・」(真っ赤になった顔それを見られたくないと顔を伏せて)ええ、私にお構いなく・・・ゼータさん…(扉が閉まるのを名残惜しそうに眺めながらふぅと苦笑して)…考えすぎよね・・・   (2010/11/11 00:47:14)

ペガッサ星人β(扉の閉まる直前、背後から聞こえた言葉。「これからいくらでも…」 …そうだ。まだその話をしなくてはならなかったのだ… 僕の本来いるべき場所はここ、この自分の宇宙船なのだ。彼女の部屋へ戻る必然性などもう存在しないはずなのに。…でも、本音は…もう一度彼女の部屋へ戻りたい。あの生活を続けていきたい、そんな気持ちをいったいどう話せばいいのだろう。乱れるこの気持ちを今のうちに整理しなくては、と、操縦席のシートに身体を沈めると大きく呼吸をついて…。そしてメインコンソールのスイッチを操作し、通信ディスプレイに走る最新のメッセージに視線を走らせ…愕然とする。こんな通信をしていると、とても彼女に知らせることなどできないではないか。内容を訳すればこのような物になる…『障害となる文明より今だ通信の返答無し。爆破準備を進めよ。現地惑星時間で5日後までに返答が無い場合は直ちに障害惑星を爆破し脱出せよ。』)   (2010/11/11 00:56:19)

しほの涼(シートに座り相手が操縦席に行き、一人取り残されたままじっとしていて)   (2010/11/11 01:01:09)

しほの涼そう…これからいくらでも一緒にいてくれたら…(異性とはいえ、同じ宇宙から地球に来た仲間が妹達以外にもいる事が嬉しいと感じながらも心の奥では徐々に別の感情が芽生え始めていることも気付かぬまま相手の事を考え続けて)何があっても…ゼータさんは私が守ります…ウルトラガールとして…しほの涼としても…(地球人と友好的な宇宙人として狙われるようならこの身を挺してでも守ろうと硬く決意を込めて)   (2010/11/11 01:05:40)

ペガッサ星人β…あと5日だって…? この惑星の連中はいったい何をしているんだ…(だが、自分にできることは多くはない。この星を破壊などしたくない、だがそうしなければ両者が衝突して両者ともに滅ぶか、…あるいはこの星の文明がペガッサシティを先に攻撃し破壊するという可能性も…。いや、そんなことはないはずだ。地球がほんの僅かな針路変更に応じてくれさえすればいいのだから。統合政府本部もきっとそうなるだろうと、だからそれまでの期間、異星の文明を学び、観察し、レポートを持ち帰ることの方が任務だと思えばいいと言ってくれた。そんな任務だから僕のような者を送り込んでくれたのだと…。 心は乱れに乱れる。…アルファ。僕はいったいどうすればいい…。考えは一向に纏まらない。…そして… 「少しだけ一人にして悪いけれど待っていてくれ」と言ってから30分。大きく一つ息を吐いて、彼はシートを立ち…またパスワードを低く囁いた。その途端、影のような形を取っていた身体は急速に体積を増し、身長約2メートルほどの黒っぽく滑らかな肌をした、シュモクザメによく似たペガッサ星人本来の姿が底に出現していた。)【例外的にもう一文続けますね】   (2010/11/11 01:15:41)

ペガッサ星人β…ん…やはりせいぜい10分、というところか…(ずっと省エネ形態で過ごしてきた身体を本来の姿に戻すと、この星の重力が数倍に増したように疲労を感じる。 心は今だ決まらないまま。だが…卑怯にも決断の一部を彼女に預けてしまいたい、そんな風に追い詰められたまま、重く感じる生活区画への扉を開いた…)…待たせてしまったね、アルファ。…この姿に戻るのに、思っていた以上に時間が必要だったんだ…(本当の理由を告げられない、そんな小さなことがまた心を締め付ける。だが… やはりこの身体も、感情を表情豊かに伝えることの難しい身体であることをほんの少し感謝しながら。両手を広げて少しでも親愛の情を表そうとアルファに歩み寄ってゆく。)【以上ですっ】   (2010/11/11 01:21:55)

しほの涼・・・(考え事をしているうちに相手が通信を終えたのか扉が開いたのに気付くと顔を上げて扉のほうを見つめていく)それが…ゼータさんの本当の姿なのですね…やっとここまで回復できたなんて…(相手の本当の姿を目にすることが出来た驚き、そしてそこまで回復してくれたという喜びもあって広げられた相手の腕の中に自ら飛び込むような形で歓喜の感情を露にする)良かったですね・・・本当にっ…   (2010/11/11 01:32:27)

ペガッサ星人β(アルファに近付くほんの数メートルを歩く間に早くも足元が一歩よろめきそうになった。だが、その瞬間には彼女が胸に飛び込んできてくれていた。きっと彼女はそのことに気付いていない。…いやもう、それどころではない。こんな、こんな…腕の中の彼女を、どうすればいいのだろう。彼女の腕が僕の身体に回される、それに倣うようにこちらもそっと包み込むように腕を回す。)…うん、ありがとう、本当に。でも、さっきまでの身体ならとても軽かったんだが、見た目の通りこの身体だと重力を数倍にも感じるよ…だから、この身体で、この顔でいられる間に話したいことがある。アルファ。(ぎこちない発声しかできなかった声が、感情を伴って震える。)僕は… ここへ戻ってくることもできたし、もうこれ以上…君の家へ戻って世話になる必要はなくなってしまった。…そういうことになると思わないか?   (2010/11/11 01:40:32)

しほの涼(嬉しさのあまり相手の胸に飛び込んでいくと相手が同じように背中に手を回し抱きしめあうような形になり、その事を意識してしまうと自分の感情を露にした行為にテレたように顔を赤らめて)あ、ごめんさい・・ゼータさん…急にこんな事をしてしまって・・・・そうなのですね…もっと慣れて重力を感じないくらいにまで慣れればいいのですが・・・(体を重く感じるという相手を気遣うように見つめながらも首をかしげて)話・・・? ええ、円盤に戻ってこれるのなら・・・でも…貴方を攻撃した何者かが狙っているかもしれません…だから 私の家で…その…(ここにいると危ないと自分の心の奥に芽生え始めた感情に突き動かされるように必死で語りかけていく)   (2010/11/11 01:47:22)

ペガッサ星人β…僕を攻撃した者が…?(なるほど、彼女はそんなことを考えていてくれたのか…意外な言葉に驚きの言葉が自然と零れた。)でも、それならばなおさら…、君の部屋にまで同じ危険が及ぶなんてことにはなりたくない…自分の身は自分で護ることぐらい、僕にだってできるよ。それとも君に、そんな力があるというのかい?(それはアルファの出自を訊ねることにもなってしまう。もちろんそれは知りたい。だが、自分も姿を見せただけでまだ何も言葉にして伝えたわけではない、問うには早い、問うてはならない…そんな思いが過ぎる。)   (2010/11/11 01:53:02)

しほの涼ええ、まだ狙われるかもしれませんし・・人気のないこの場所で円盤ごと襲われたら貴方の母星に帰る事が出来なくなる事もありえます・・・でも、あそこなら街中だから派手に襲い掛かる事も出来ないでしょうし・・・それに私が守りますから(離れたくと願い、必死で相手を納得させようと自分でも思わないような言葉が次々と口から零れて)ええ、私だって…貴方を守るくらいは出来ます…こう見えても・・・学校でも悪い人たちを取り締まっていますから…(思わずその正体を話しそうになり、一瞬戸惑いをみせるものの軽口に紛らせてごまかしていく)   (2010/11/11 01:58:32)

ペガッサ星人β学校で、悪い人たちを…? そうか…正義感の強い君らしいなって感じがするよ、アルファ。(その言葉、そしてそれを腕の中から見上げて訴えかけてくる彼女の表情を、どこか微笑ましく、そしてとても嬉しく感じる。―…そう、彼女の「真の強さ」に気付くことはまだない―)…でも、この人目のない場所と街の中ではどちらが襲われやすいかという点については、僕よりこの星での生活が長い君の感覚を信じた方がいいのかな… ありがとう。…それに…僕も、本心ではそう言いたかったんだ…。身体の回復はまだ途中で自分自身少し不安もあるし、この星のことについて、異星人である君から学べるのは正直とても助かる。…それから、その…僕は… 君と離れたくないんだ。君さえ良いのなら、もうしばらく君の部屋で一緒に暮らさせて欲しい。(腕の中の恩人に、いや…「愛しい」少女に。じっとその初めて向ける「視線」を真摯に向けて、ハッキリとそう言葉にした。)   (2010/11/11 02:10:02)

しほの涼はい、だから安心してください・・私は貴方を…ゼータさんを守ります。(微笑みながらその決意を口にしながらも、本当の姿を見せることの出来ない後ろめたい気持ちが芽生え始めて)ええ、もう地球に来てそれなりに時間が経過しています・・・だから私に任せてください(相手の顔をまっすぐに見つめながら目の前の相手をかならず守って見せると再び決意を新たにして)えっ・・・ええ・・・私の部屋で(離れたくないといわれるとドキっとして鼓動が早くなるのを感じ再びテレたように相手の胸に顔を埋めるように顔を伏せて赤い顔を見せないようにして)   (2010/11/11 02:15:02)

ペガッサ星人βふふ。頼もしいな。でも、女の子に守られているばかりじゃ僕も不甲斐ない。そんな心配を掛けないように、この身体の回復を急ぐよ。(膝に少し力が入らなくなってきて、かくり、と一瞬崩れそうになり、この重い身体を彼女に預けてしまうなんてことはできないと必死に踏ん張る。)…そろそろ、また楽に過ごせるあの姿に戻った方がいいみたいだな。(見下ろす腕の中の彼女の様子は、初めて見るもので… その表情はよく見えないけれど、何か堪らないものが伝わってきて… もう少し、もう少しだけ、と…彼女の身体に回した腕に遠慮がちに力を込めてゆく。)…でももう少しだけ…こうしていたい。アルファ。もうちょっと強く抱きしめても…苦しくないだろうか。   (2010/11/11 02:26:49)

しほの涼そんな事ありません・・・まだ地球に来て慣れていないんですから私に任せてくださいゼータさん(守られてばかりではいけないと呟く相手の言葉を耳にしてその心遣いに嬉しく思うものの私が守ると小さく首を横に振って)大丈夫…ですか? え・・・はい・・・(背中に回された相手の腕に力が篭らなくなったのを感じ疲労が強まってきたと感じると体を支えるように力を強めて)ええ・・今日は沢山歩いて突かれているのでしょうから・・・   (2010/11/11 02:31:05)

ペガッサ星人βうん…しばらくはお言葉に甘えるしかないようだし… ありがたくそうさせて、もらおうかな…(強く抱きしめたい、と思うその腕にますます力が篭らなくなっていくのがもどかしい。逆に彼女に強く抱かれて支えられてしまうに至っては、これ以上彼女の負担を増してはいけないと諦めて、)…それじゃ、腕の中なのに失礼して…またあの影の姿に戻るよ…(もっとこうして包むように抱きしめていたかったのだけれど… 低くパスワードを一節呟くと、ふっと身体が溶けるように萎んで体積も重さも身長も、ふっと軽く小さくなる。)…そうかもしれない。さっき補給したエネルギーも、今の姿をしばらく維持するだけでほぼ消費してしまったようだ。一日に摂取する限界はもう一錠だから、それを飲めば、帰り道で迷惑を掛けない程度には歩けるはずだよ…(そう言いながら、アルファの腕の中で萎んだ「影」は弱々しく揺れる。)   (2010/11/11 02:41:34)

しほの涼はい・・(元の体に戻るのですら負担を感じるほどにまだ回復しきってはいない相手をしっかりと支えながらもこれだけ相手を弱めてしまった存在から守りきらないといけないと強く思って)はい…ゼータさん…(いつものように見慣れた影の姿に戻るのを見て少し残念そうに呟く自分の声に驚きながらも帰ろうと促されると頷いて)   (2010/11/11 02:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。  (2010/11/11 03:01:47)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/11 03:02:19)

ペガッサ星人β(影の姿になると身体も軽くなり、やはり負担感がまるで違う。E-サプリメントの容器を手にして、もう一錠摂取するとさらに身体は楽になった。当分必要なだけの錠剤の入ったそれを影の中へ収容しつつ、この姿ならすぐに帰路についても大丈夫だなと、自分の身体に手応えを感じて。…そうか、「帰路」か…。さっき口に出した「帰り道」という言葉を、彼女も当然のように受け入れていることが嬉しくなる。だが、先ほどの母星からの指令のことは忘れたわけではない。5日後…それまでに二つの文明が無事コンタクトに成功し、悲劇を回避する方法を見つけてくれることを、自分は祈ることしかできないのだ…。ここへ毎晩戻らなくても状況の推移が確認できるよう、通信を転送受信できる携帯用端末もアルファに気付かれぬよう持ち出し、すでにサプリメントの容器に収めてあった。)…それじゃぁアルファ。…君の部屋へ「帰ろう」。これからも…よろしくお願いします。(そう言って、影の「手」を差し出して。)   (2010/11/11 03:02:36)

しほの涼それじゃあ  また人目につかないうちに私の家に帰りましょう…いっしょに・・・(にこっと微笑みながら相手の手を握っていく)これからもまたしばらく一緒ですね・・ゼータさん…(相手が大量のサプリメントを手にしているのに気付きこれで夜毎ここへ来なくてもよくなり、相手の回復も促進されるのだと嬉しそうに呟いていく)   (2010/11/11 03:06:45)

ペガッサ星人βそうだね。ここで思ったより時間を掛けすぎてしまったんじゃないかな。この身体だし、サプリメントも補充したばかりだから「帰り道」は少し急いで歩いても大丈夫だと思うよ。(手を繋いだことで、なのだろうか。彼女が向けてくれる笑顔の眩しさが心に染みる。本当に…僕の心を優しく包み、温かくしてくれる…。)…あぁ、君の部屋へ「帰れる」ことが本当に嬉しいよ。…そうだ…次の目標はね、アルファ。僕も地球人に擬態して、君の「料理」を味わうことだ。…それにはもっと良くならなくてはね。(宇宙船外に出ると、ハッチを閉じて倉庫を抜け、また川沿いの道へと戻るべく土手を登ってゆく。しっかりと彼女の手を握って。)   (2010/11/11 03:15:06)

ペガッサ星人β【それじゃぁここまでで本日は終了にしましょうか。お疲れ様でしたー。】   (2010/11/11 03:20:38)

しほの涼(((オツかれさまでした))   (2010/11/11 03:20:56)

ペガッサ星人β【今日も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。 こちらで少し続けてログを残しておきますので、またお時間あるときに見ておいて下さい。】   (2010/11/11 03:21:53)

しほの涼((はいわかりました おやすみなさい))   (2010/11/11 03:22:16)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/11/11 03:22:30)

ペガッサ星人β(月明かりが西に傾いた、夜明け近い街の暗闇を、一人の少女が歩いてゆく。その姿をよくよく観察すれば、ぴたりと寄り添うような怪しい影を見つけることができただろう。…だが、今この街に、それに気付くものは誰一人としていなかった…。)   (2010/11/11 03:28:23)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/11/11 03:29:16)

おしらせ高梨臨βさんが入室しました♪  (2010/11/11 03:29:40)

高梨臨β(その頃、昨日からの謎の通信内容を翻訳していた早期警戒観測部門はようやくその内容の解読に成功し…そして大きく動揺していた。)…これは大変なことになるぞ…。至急参謀本部に連絡をっ!(――地球へ向かい真っ直ぐに接近してくる巨大な建造物は自らを「ペガッサ・シティ」と名乗る超巨大宇宙都市。通信によればその巨大都市は現在航行制御装置の深刻な故障により針路コントロール手段を失っており、その回復にはどうしても地球時間にして1ヶ月以上の時間が必要だという。そしてその間その針路とこの地球の軌道とが交わり衝突することに気付いた彼等は、地球に「一時的な針路変更」を求めて通信してきたのだというのだ…。しかも彼等は自らの文明の高さを誇示し、その言葉には地球が針路変更に応じない場合は爆破することは容易であると脅迫に近いニュアンスまでが込められていると… だがこれは実に不幸な、地球の解読班の誤読、誤解と言ってもよかった。 見下された、とのほんの僅かな思いが、二つの文明を対立へと導く大きな感情の食い違いを生んでしまったのだ…。)   (2010/11/11 03:30:36)

高梨臨βはぁぁ。なかなかやっかいな事態よねぇ…。まだ解決方法を模索する時間があることは救いだけれど…。(翌朝になってようやく24時間勤務を終えて自室に戻ったウルトラレディ・ジェニス、高梨臨は、脱衣篭に下着を放り込むと熱いシャワーを頭から被りながら大きな溜め息をついた。約束どおりあの後篠めぐみから届いた複数のメール、そしてさらに、たった今、柚本紗希からわざわざこんな時間に掛かってきた電話。 そこから得た情報を総合すると、以下のようになる。 ――地球という「惑星」がどうあがいても「一時的な針路変更」などできない以上、「ペガッサ・シティ」との激突を避けるにはペガッサシティをどうにかするしかない。一番自由の利くシルフィー姉は自らペガッサシティへ向かいつつM-78星雲からの技術者とコンタクトを取らせアドバイスを取り入れさせ、まず第一に彼等の航行制御装置の修理を。それが無理なら彼等を説得し巨大都市からの脱出・避難等の手段を取らせるなどの交渉に赴くという。)…それが上手くいくならいいんだけど… 任せるしかないよねぇ。…あたしには何ができるだろう…。   (2010/11/11 03:43:20)

高梨臨β(計算によると両者の接触は約2週間後。観測によればペガッサシティは小惑星としても小さく思えるその外見より遥かに巨大な質量を持っており、もしも地球と衝突すれば超巨大隕石の激突による文明崩壊シミュレーション『衝突の冬』さながら、飛散した土砂が成層圏に達し、一部の地殻が破壊されて活発化する火山活動と相まって空は土砂と灰と分厚い雲とに覆われ、地表の温度は凍てつくまでに下がるだろうという。自然の中で植物が生育することは不可能となり、野生動物も多くは死に絶えるしかない。そうなれば食糧危機に見舞われた人間も…文明崩壊の危機、過去にもない最悪の氷河期が来るだろう…)…絶対にぶつけるわけにはいかない… でも、悪意のある侵略者でないのなら彼らも見殺しにはできない。全員を地球に移住させることなんてできるんだろうか…。   (2010/11/11 03:52:38)

高梨臨β…でも、どうも気になるのはここなのよねぇ…『針路変更に応じない場合爆破するのは容易』…これってまさか、もうすでに爆破要員と爆弾を地球に送り込んである…っとかてことなんじゃぁ…(タイミングと、あの時自分の勘が感じとった「危険」の臭い。ここ数日気になっていた、あの行方不明の小型宇宙船…。事態が進展した今、情報共有が必要と感じて既に上の4人の姉妹には伝えた。)…妹たちにも協力してもらわなきゃね。アルファはどこで捕まえようかなぁ………あっ。そうだ。今日ってちょうど…よしよし好都合。(一番近しい妹の顔を思い浮かべる。倹約家の彼女が自炊の食材を買いに来るスーパーの一つの特売日に姉妹は度々顔を合わせるため、そこのカフェでの週一度の情報交換は二人の習慣となっていた。)…たまにはあの子の家に押し掛けて晩御飯を一緒しちゃうぐらい、いいかもね…。   (2010/11/11 04:06:33)

高梨臨β(『夕方いつものカフェで待ち合わせよう、なんなら晩御飯もどっちかの家で一緒に食べない?』とメールを送る。あたしの方はLADYの寮だしどうにも気を遣うからと、こういう場合はこれまでなら彼女の家にお邪魔するのが普通だったのだけれど。だがその提案に今日は珍しく、というかなんともあの子らしくない歯切れの悪い返信… あれ? と思うが、それ以上は気にしなかった。…その時は。  だが… 姉妹の間に微妙な空気が流れ始めるのはその日の夕方以降のことになる。)【続くっ】   (2010/11/11 04:15:54)

おしらせ高梨臨βさんが退室しました。  (2010/11/11 04:16:16)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/11/12 22:27:10)

星川甲士β【ギリギリなんとか。 お待たせしました。&ごゆっくりどうぞです。】   (2010/11/12 22:28:51)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/11/12 22:31:05)

森下悠里『はいっと、参上しました。』   (2010/11/12 22:31:23)

星川甲士β【いらっしゃいましー 今夜もよろしくお願いしますー。】   (2010/11/12 22:32:12)

森下悠里『よろしくです、それじゃあ書いてみます。こっちからでしたよね』   (2010/11/12 22:33:22)

星川甲士β【そうですね。 お願いします。】   (2010/11/12 22:33:53)

森下悠里ぅ・・・うぅ・・・。(『そんな・・・言わないで、わかってるの・・・でも、ほしいの・・・感じたいの、あなたの手で身体でわたしをおかしくして・・・ほしいのぉ』向けた表情は艶を帯び、潤んだ瞳からは幾筋も涙が流れ・・・)んふぅぅ!!んっんんーーっ!(膣内を激しくかき回され、呼応して身体もリズミカルに弾かれガシャガシャと固定されたフェンスを鳴らす。求める刺激を漏らさず受け入れようと秘所に潜る指を締め付ける。)   (2010/11/12 22:40:33)

星川甲士βいいねぇ。可愛い顔になっちゃって…。(少年は頬に伝う涙にまた唇を寄せて滴を啜り、すっかり堕ちた牝の表情になった女教師を意地悪く満足そうに見つめて。)…僕の手で、ねぇ…。先生は指だけでも簡単にイき狂えるような淫乱な身体になっちゃったから便利だよねぇ。でも…手だけで済ませて、自分だけ気持ち良くなればそれで満足、お終い…なんて勝手なこと、思ってないだろうね?(深く膣内を抉って出入りする指。そしてさらにアナルも…淫蜜で濡れた親指がぬるぬると弄られ始めて。)   (2010/11/12 22:51:17)

森下悠里んぅ・・・ふぅぅん。ふぅ・・・ぅ(すっかり求める身体は、見つめる視線を外すことはできず。『あぁ・・・そん、なぁ。前も・・・後ろも。あな・・・たも、満足して・・・ください。そのためなら、わたしの身体を使って・・・ください。だから、やめない・・・で』前後で動き続ける指、離したくないというように愛液は溢れることをやめず・・・)   (2010/11/12 22:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川甲士βさんが自動退室しました。  (2010/11/12 23:11:21)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/11/12 23:12:07)

星川甲士β…満足してください、か。ふふ、まぁ、それだけ言ってくれればいいや…。(刺激に反応し快感を欲するようにヒクつく後ろの窄まりにも親指がぬるぬると出入りし始め… そしてカチャカチャとベルトの金具を外す音、ジッパーを下ろす音が女教師の背後で聞こえただろうか。寒空に晒された尻肉に、硬く熱いモノが押し当てられ、バックから圧し掛かるように肩越しに男子生徒の顔が迫り)つまり、先生。屋上で、担任の生徒にちんぽぶち込まれて犯されても、オッケーってわけだ…ね…?   (2010/11/12 23:12:12)

森下悠里ん・・・ふぅっ   (2010/11/12 23:14:05)

森下悠里ん・・・ふぅっ!?(見えない位置から聞こえる音、それは容易に状況を想像させる。そして相手の重さを感じ、押し当てられるモノの熱さを感じるとそれだけで脚がガクガクと震えて・・・『あぁぁ・・・いい、の。犯して・・・先生を、ううん。あたしを犯してぇ、おかしくしてぇぇ!』)   (2010/11/12 23:18:40)

星川甲士βよく言えました…、先生。しかし、そこまで素直になっちゃうとはね。驚きだ…。(耳元で満足気に囁かれる声。耳朶をネットリと舐め、そして…また髪を掴み振り向かせ、視線を絡めながら… 熱く濡れた秘裂に少年のペニスの先端がぬるりと押し当てられて。)…それじゃ、いくよ。たっぷりといい声で啼いて聞かせてよっ…   (2010/11/12 23:25:42)

森下悠里んっ・・・ふぅ・・・(『だって・・・だってぇ・・・もう、身体が・・・ううん、あたし・・・ほしいから・・あはあぁぁ』拘束され、肢体を晒され、さらに弄られ焦らされ。一度快感を与えられた身体は耐えるという意思を持ち続けるには弱すぎた・・・今だけ、というのは言い訳にすぎず。快楽に囚われた悠里がそこにいた。)   (2010/11/12 23:31:53)

星川甲士βくっくっ。…でも、僕は生徒で先生は副担任…これからの学校生活、どうなってくのか…楽しみだ…ねっ!(羞恥と快楽に歪むその顔を見つめたまま、片手で腰をぐっと抱き寄せると、熱い肉棒がぬるりと飲み込まれていき、震える柔らかな尻に少年の腰がぱんっ、と打ち付けられる。)…入ったねぇ、先生っ…。いやらしく大声で喘いでご覧よ…っ。   (2010/11/12 23:40:59)

森下悠里ふぅ・・・・うぅ・・・んっ!んううぅぅぅ!!(『んあああぁぁ!!はいっ・・・てぇ・・・あついぃ、あついのぉぉ!』これからの状況、生徒と教師。少し浮かんだ頭の中は、深く打ち付けられることで快楽にかき消された。たっぷり溢れた愛液で入るには易く、でも膣内ではしっかりとくわえ込み・・・更なる快感を求めるように)   (2010/11/12 23:46:06)

星川甲士βいい啼き声だ… ここがどんな場所か、わかっててこんな声出してるんだろうねぇ? 先生っ。いくらこの口枷で誰にも聞こえないようにしてあげたからって、さ…。(少年の指がまたアナルを浅くぬるぬると刺激する。滑らかな蜜壷に激しく突き立てられ出し入れされる肉棒。だがサイズは忠実に擬態した17歳の少年のモノ。異星人に散々凌辱され慣れた悠里の身体には物足りないかもしれない。)…もっと…感度、上げてあげてもいいよ? 先生。くすっ。(そんな言葉が囁かれる。)   (2010/11/13 00:00:25)

森下悠里んんっ・・んっんっ・・・(『あんっ!ああぁぁん!いいの・・いいのぉ・・・はぁ・・・ぁ・・・え・・』快楽に染められた悠里にはここがどこでもよかった。少年の言うことも聞こえず刺激を求め・・・しかしそれでも求めるものには反応できてしまう。『ぇ・・・もっと、気持ちよくして・・・くれる、の?』)   (2010/11/13 00:07:02)

星川甲士βおやおや、気持ちいいコトには貪欲みたいだねぇ…まったく。言ってご覧よ。「悠里の感度を上げて下さい、もっと気持ち良くなれる淫乱な身体にしてください」ってね…っ(乳房を鷲掴みし、乳首をきゅぅっと扱き立てながら、腰をぐぃと押し付け、少年のペニスで少しでも奥を突くように揺すりあげる。)   (2010/11/13 00:10:47)

森下悠里んふっ!?ふうぅぅ・・・(『ああぁ・・・もっと、感じたいの・・もっとぉ、気持ちよくしてぇ・・・もっとビクビクする身体にしてぇ、おねがいぃ』くにゅっと形を変える乳房、突き上げられ波打つお尻。汗に体液に全身まみれ、それでも頬に張り付く髪にかまわず振り乱し快感を求める。)   (2010/11/13 00:18:24)

星川甲士βこと そう…そんなに気に入ってくれちゃったんだ…。ボーグ星人に改造された身体が…じゃぁ、容赦なく上げちゃうよ。『全身感度5』。(汗と母乳に塗れた乳房をいやらしく揉みその弾力を味わう指、ぬるぬるの膣肉を掻き回すカリ首、アナルを浅く出入りする指先。 …耳元でその数値が告げられたその瞬間、全ての刺激から得られる快楽が突き抜けるように跳ね上がる…)   (2010/11/13 00:24:07)

森下悠里ふひゅうぅぅ!うぅぅ・・・んふうぅぅぅ!!(全身を一気に貫いた快楽の衝撃、それはあらゆる体液・・・汗、唾液、母乳に愛液・・・それらを一気に倍増、放出させて悠里をドロドロにしていく『あ・・あぁぁ・・・・なにも・・・考えられない・・の、すごすぎる・・よぉぉ!』気を失う寸前、そのぎりぎりのところで快楽に踊り狂っていく)   (2010/11/13 00:30:52)

星川甲士β『5』ぐらいがイキまくれて、でも一気に気絶しちゃうほどでもなくて一番気持ち良さそうだよね…いい声だ…。(少し物足りないサイズの肉棒に貫かれていながらも、狂わされた感度の為に絶頂寸前までに一気に追い立てられる身体。だが。)ちょっと面白いこと、思いついちゃった。…『膣内の感度だけ0』。(唐突に膣内の快感が取り上げられ、堪らない空虚さが襲う。少年の腰の動きは止まらず尻肉に腰は打ち付けられ続けているというのに…。)…ふふ。僕の方はこのままでも気持ちいいんだよねぇ…。どうしたらいいと思う? 感度はこのまま変えないで、先生が今すぐ気持ちよくなるには。わかるかなぁ…?   (2010/11/13 00:35:42)

森下悠里んんっ!ん・・・んぅ・・・(非情なまでの感度設定に、泣き顔になっている悠里。ゆっくりその顔を後ろにむけるが・・・『あぁぁ・・・そんなぁ、感じさせてぇ、いじわるしない・・でぇ。このままって・・・あぁ、だめなら別のところを胸でもどこでもめちゃくちゃに・・・ぁ・・・まさ・・か』ひとつの考えにいきつくが、口にはだせず。それでも腰を、お尻を細かく揺らし意思を示そうとして・・・)   (2010/11/13 00:43:21)

星川甲士βふふっ。いいおねだり目線だね。…でも、欲しいんならちゃんと言ってよ。簡単でしょ? すぐ隣に気持ち良くなれる穴、あるんだからね。くっくっ。(少年のペニスが快楽を伝えてこない空虚な膣穴から引き抜かれ、ぬるりと少し前方に滑ると敏感なままのクリトリスをカリが擦ってゆく。指先はぬるりぬるりと敏感なアナルを弄り…悠里に卑猥な返答を促して。)   (2010/11/13 00:49:34)

森下悠里ふぅっ!ぅ・・んんっ・・・(『あぁ・・・どうしても、言わせたいの・・・ね。あはぁ!ぁ・・・そこもいい・・の、でも・・・お尻に、入れて・・・ほしいの。悠里のお尻を、深く貫いてぇ!』あらゆるところに触れられるとビクンビクンと跳ねる身体、膣内以外は・・・そこに匹敵するであろう箇所に一番の刺激をお願いする。)   (2010/11/13 00:55:28)

星川甲士βそう、それでいいんだよ…。あの戦闘でも円盤内でも何度も犯された先生のアナル、もうとっくに性器同然だろ…?(満足そうに悠里を見つめ、たっぷりと淫蜜を纏ったペニスを後ろへ滑らせる少年…。すぐさま熱いペニスがもう一つの肉穴を深く貫き、カリ首が激しい出し入れで腸壁を掻き毟る。)   (2010/11/13 01:01:11)

森下悠里ふぐうぅうぅぅ!うぅっ!んーーっ!(『深い、ふかぁ・・い・・のぉぉ。お尻・・貫かれてるのぉ!ふああぁぁ・・・きも・・ち、いいよおぉ!』膣内のときと同じだけの衝撃、それがまた悠里を貫いて・・・すでに力は抜け切り、突き上げに揺らされる身体。与えられる快感を拒むことなく受け止めていく)   (2010/11/13 01:06:50)

星川甲士βほらね。さっさと素直におねだりすれば良かったでしょ? 先生っ。…もう何の遠慮も要らない、アナル犯されて、イキまくりなよ…(手錠でフェンスから力なくぶら下がるような悠里の身体は汗に塗れ、半脱ぎのブラウスが透けて張り付き、ストッキングの残骸が纏わりついているだけ。少年の荒々しい腰使いになす術もなく突き揺さぶられ続けるその女教師の顔を、髪を掴んでグランドに向けさせる。)ほら、見えてる? 先生。帰っていく奴等や部活動の生徒たちが、まだこんなにいるのにねぇ。   (2010/11/13 01:14:41)

森下悠里ふぅうん・・んうぅ・・・んっんんっ(『あたし・・・犯されてる、お尻貫かれて・・・全身ドロドロにされて、蹂躙されてる。あぁ・・・みんな、部活やって・・んああぁ、でもあたしぃ・・・いいのぉ、イクのぉ、気持ちいいのぉ!』眼下の生徒の様子を見せられてもなお、快感を求め絶頂にむけて身体を震わせる教師の・・・一人の女の姿がここにあった   (2010/11/13 01:21:26)

星川甲士βそれじゃ…今日は僕もお尻でイッちゃおうかな。先生は何度だって遠慮なくイッていいんだからねっ…? ふふっ。(アナルを犯し貫くペニスが次第に大きく脈打ち始めながら、さらに荒々しく打ち付けられ自らの絶頂感を貪ろうとする。乳房はまた激しく揉み絞られて母乳を迸らせ。もう一方の手はクリトリスを弄って膣穴に伸びる。)ここもまた気持ちよくさせてあげるよ。膣も含めて…『全身感度を6へ』。(また一段階、悠里の身体をさらに上へ追い立てる快楽の波が襲って。)   (2010/11/13 01:28:16)

森下悠里んんっ・・・んっんっ・・・っ!?んひっ!んひゅううぅうぅ!!(『ひゃうぅうぅ!!な・・・に、これぇ・・・らめ、らめぇあたし・・溶けるぅとけちゃうのぉ、らめぇぇ!!』さらに釣り上げられた感度、それは容易に悠里を絶頂へと引き上げていく。『やはあぁぁ、こんなの・・・むりぃぃ。らめぇ・・も、い・・・イクううぅぅうぅ!!』激しい突き上げに身体は何度も波打ち、限界まで背をそらせて天を仰ぎ絶頂を迎える。再度噴き出した母乳や愛液はそれまでだしたものと混ざり合い、水溜りのようになっていた・・・)   (2010/11/13 01:36:04)

星川甲士βあぁ、いい啼き声…っ、僕もいくよっ…たっぷり出してあげるよっ、悠里先生のアナルにねっ…んんんっ!ぃい、いっくっ…!!(がくがくと震え、反り返り、母乳と愛液を噴き出して絶頂する身体を抱きしめ支えて、ペニスを思い切り締め付けてくる肉穴に最後の一突きを突き入れ、少年のペニスが果てる。熱い白濁が直腸の奥で弾けてドクドクと注ぎ込み…)ふぅ… 今日のところは、こんなモンかな…お疲れ様、先生。(そう耳元で熱い吐息を零しながら、髪を掴んでまた悠里のイキ顔を確認するように覗き込む。)   (2010/11/13 01:47:30)

森下悠里ん・・・う・・ぅ・・・(いまある極限まで快感に突き上げられ、まさに力尽きた悠里。引き抜かれると注がれたものがゆっくりと流れ落ち、液溜まりに加わっていく。覗き込まれた顔は憔悴しきったような、それでいて快楽に染まり蕩けたような複雑な表情だった。そして瞼がゆっくりと閉じて、ビクビクと身体は痙攣する中意識は遠のいていって・・・)   (2010/11/13 01:54:26)

星川甲士β(アナルからどろりと溢れ出し太腿に伝う濃い精液、悠里の溢れさせた淫汁や母乳が滴った足下の状況、ぐったりと脱力し細かく震えるだけの身体を特に気遣うこともなく手枷が外され、びちゃりとそこに横たえられる女教師。それを満足気に見下ろしながら自分の身支度を悠然と整えて。)…先生。悠里先生? …完全に気絶しちゃったな、こりゃ。…まぁ、自分の身体ぐらいは自分でどうにかできるよね。…また明日も遊んでもらうよ。(最後に身に付けさせていた口枷を外して鞄にしまい…少年は振り返ることもなく屋上を後にする。グランドから運動部員の掛け声、音楽系の部活動の練習の音の響いてくる夕刻。誰の視線も届かぬ屋上に、汚されきった森下悠里の肢体は置き去りにされた…)   (2010/11/13 02:06:57)

星川甲士β【と、とりあえずこんな〆にしてしまいました。お疲れ様ですー】   (2010/11/13 02:08:04)

森下悠里『はい、おつかれさまでした。』   (2010/11/13 02:10:22)

森下悠里『当分目覚めないですね、これは』   (2010/11/13 02:10:45)

星川甲士β【あ。感度操作を戻して帰るのを忘れてますが… さすがにそれじゃ不都合なので、通常値に戻して帰ったってことにしておきましょう。 …風邪引いちゃいそうですかねぇ、コレ(笑】   (2010/11/13 02:11:13)

森下悠里『まぁ次の日は、学校きても職員室で寝込んでるかもしれない』   (2010/11/13 02:14:24)

星川甲士β【たぶん夜遅くにでもやっと目覚めて、家に帰ることもなくそんな感じでしょうかね…。 ところでこの先なんですけどどうしましょうか。 …ちょっと「ウルトラ」なことも思い出さないといけないのではー、って気がしてきていたり(笑】   (2010/11/13 02:16:58)

森下悠里『思い出しても・・・まともには動けないでしょうねぇ、これは』   (2010/11/13 02:19:09)

星川甲士β【うん、そうでしょうが… それでも変身して戦わざるを得ない場面になる。いつボーグに邪魔されるか怯えながら… そして案の定、途中で快楽操作されて…。とか思いついたんですけどね。 それとも学校内でこういう調子で人間体を苛められ続けるのがまだ続いてもオッケーでしょうか?】   (2010/11/13 02:22:20)

森下悠里『なるほど・・・そういうのもあるんですねぇ、とりあえずボーグは表にでないでってことかなぁ。たしかにそれもありかもですね』   (2010/11/13 02:26:55)

星川甲士β【まぁさっきやりながら思いついたとこですが(笑  なんかもう、全然シルフィーさんではなく森下先生弄りばっかりになってしまって、シルフィーさんは飽きて来ないかなーって心配になったもんですから。別にそういうことはなさそうですか?】   (2010/11/13 02:28:46)

森下悠里『なんというか・・・提案を聞いて、あ・・・そういうのもいいかもって、今思っているところです』   (2010/11/13 02:30:05)

星川甲士β【あ、そですか。プールでとか体育倉庫でとかにするのは簡単に切り替えききますし、とりあえず次回そっち(今の案)の方向考えといてみましょうか。】   (2010/11/13 02:34:01)

森下悠里『そうですねぇ・・最近は他の方々も先生っていうキーワードに過剰反応示してるから。切り替えてみるのもいいかもしれません』   (2010/11/13 02:35:20)

星川甲士β【そうなんだ…(笑 私の方も、最近アルファちゃんとのイメでも戦闘まったくナシな展開になってたりするもんですから、これマジで星人β戦闘忘れかねない…って感じもあったりして(笑 】    (2010/11/13 02:38:16)

森下悠里『危機感を覚えてると・・・じゃあなおさらさっきのをやらないとだめみたいですね』   (2010/11/13 02:39:19)

星川甲士β【とは言っても、どうせ戦闘シーンはわずかでエロ展開メインになるでしょうけどね(笑 怪獣はもうこっちで適当に見繕えばいいですか?】   (2010/11/13 02:40:52)

森下悠里『まぁ展開は否めないですけど・・・そう、ですね。正直こうっていうのを知らないですし、βさんに選んでもらったほうがやりやすいでしょう』   (2010/11/13 02:43:08)

星川甲士β【それでもやっぱし、ここらで一度巨大シルフィーさんの姿を拝んでおきましょう。また女教師弄りのネタに何か上手く繋げられるかもしれないし。  じゃぁ、次回いつになりそうか、今わかります?またメールででもいいですけどね。】   (2010/11/13 02:46:46)

森下悠里『そうですね、短めでよければ月曜日とかいけるかなと思いますけど』   (2010/11/13 02:50:19)

星川甲士β【あ、了解です。短めというと、~24時ぐらいまででしたっけ。今日みたいに開始時間が遅れないように出来るだけしますね。】   (2010/11/13 02:52:13)

森下悠里『そうですね、そのくらいです。きびしそうであれば、雑談相談して次の時間とれるところに繋げるでもいいですし』   (2010/11/13 02:53:39)

星川甲士β【了解です。 なんかボーグ星人以外のシナリオも考える、ってー話もありますしねぇ。すっかり有耶無耶になってますけど(笑 でもまぁ月曜までにさっきの構想やれそうなように考えておきますね。えーと、今日はもうこれぐらいにしておきますか?】   (2010/11/13 02:55:56)

森下悠里『そうですね、すっかりいい時間なので。いちおう新展開ということで、気合入れて・・・いきますか。』   (2010/11/13 02:57:49)

星川甲士β【はい。ではこれでおやすみなさい、ってことで。 またよろしくお願いします。】   (2010/11/13 02:58:48)

森下悠里『あい。次回もよろしくお願いします、それでは落ちますね。おやすみなさい。』   (2010/11/13 02:59:44)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/11/13 02:59:59)

星川甲士β【では、私もこれにて…】   (2010/11/13 03:00:25)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/11/13 03:00:27)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/13 20:49:15)

星人β【たぶんシルねぃさんもお約束おありでしょうから、ここに候補投下だけしておいたりします。 やはりせっかくなのでセブンの未消化シナリオをそれなりにこなしていこうと思ったりしています。本編再現にやたら長く拘ったりはしませんけどね。】   (2010/11/13 20:51:19)

星人β①『湖の秘密』ピット星人&エレキング ②『蒸発都市』ダンカン ③『宇宙囚人303』キュラソ星人  …この辺のどれかにしたいと思います。   (2010/11/13 20:54:58)

星人β怪獣、異星人が暴れる。シルフィーが駆けつけざるを得ない状況となって戦う。シルフィーの実力をもってすれば大した敵ではない。だが常に頭を過る不安。そして不安的中ボーグリーダーの「介入」により… どうなるシルフィー!   (2010/11/13 21:02:14)

星人βシナリオを読み込んでもらう必要はないんですけど、どういう敵なのかなんとなく把握してもらうためにこういうのを張っておきますね、一応。 ダンカン: http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page34.htm  キュラソ星人: http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page07.htm   (2010/11/13 21:08:43)

星人βエレキングは有名だからいいかなと思わなくもないですが、やっぱり一応。 http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page03.htm   (2010/11/13 21:09:45)

星人βいやしかしあれかな。選んでもらおうとか思うよりは、コレに決定なので予習しといてください!とか言う方がいいのでしょうか。そんな気もしてきました。その方がこちらも当日までに作りこめるし。   (2010/11/13 21:15:42)

星人βと… 一旦落ちますかね。今日の待ち人を待ち始めるにはちょっと早すぎた感もありますし。ではまたっ。   (2010/11/13 21:19:46)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/11/13 21:19:50)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/15 21:25:33)

星人β【早めに入れました。 おねぃ待ちー】   (2010/11/15 21:26:14)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/11/15 21:40:31)

森下悠里あらま、お早いお着きで。お待たせしました。   (2010/11/15 21:41:00)

星人βこんばんはー。 こちら平日にしては珍しく、です。早めに待っててよかったよかった。   (2010/11/15 21:42:24)

星人βネタの方ですがすみません、メールもしておいたんですけど結局私もまだ決めておりませんで(笑  やっぱりおねぃからはご指名はないですか?   (2010/11/15 21:43:48)

森下悠里あらま、ネタについてはメール見てなかったかも。ご指名できるほど知らないんですよねぇ   (2010/11/15 21:45:51)

星人βあ、了解です。ここに書いたこととほぼ同じようなのを送っておいただけです。 エレキングは対戦済みだったりします?   (2010/11/15 21:47:03)

森下悠里ないはず・・・ないですね   (2010/11/15 21:49:31)

星人βそうですか。LEVさんが以前使ってたのを見た記憶があったんだけど、じゃぁ他の方相手だったんでしょう。 じゃぁどれでもOKということですね。 ダンカン有力かなとメールには書いたんですけど、やろうとしてシナリオ読んでたらこれはもうちょっと単独でじっくりやるべきだなーと思えてきて、引っ込めようかなと。   (2010/11/15 21:52:11)

森下悠里そうですね、出る怪獣については全部未対戦ですね   (2010/11/15 21:57:07)

星人βそれでは、キュラソ星人でいきます。 ガソリン食って火を吐くぐらいしか能のない雑魚宇宙人、ただし性質は凶悪犯、とお考え下さい。途中でボーグリーダーも姿を見せて二人がかり…とかいう展開になるかなと思います。これだと。   (2010/11/15 21:57:57)

森下悠里ほむ・・・凶悪犯っていうのが気になる   (2010/11/15 21:59:45)

星人βその辺については下にもリンクを張っといた参考資料をご参照で。 犯罪犯して逃亡、指名手配中、って感じのヤツなんですね。   (2010/11/15 22:00:46)

森下悠里いったいなにやらかしたんだか・・・そんなの学校に近づいちゃいけません   (2010/11/15 22:03:27)

星人βちゃちな軽犯罪程度だったら逆にお気の毒なんですがね(笑  じゃぁ、前回のアレとは時系列的にすぐ翌日ではない感じになります。 まぁああいうことが毎日あったりちょっとぐらいはない日もあったり…ぐらいな日々を想像してもらって、そんな中である日、ということで今日のお話になります。いいですか?   (2010/11/15 22:06:32)

森下悠里毎日は勘弁ですけどねぇ・・・そんなに間をおかずあるんでしょうね。了解です。   (2010/11/15 22:09:32)

星人βまぁ、その辺はどうなんでしょう。前回星川君、「明日も遊んでもらうよ」つってましたが、さすがにその後毎日毎日ってことにはならないのかな…? では、一度部屋出て名前変えてきますね。 先生も今回はどこかで「変身」シーンがありそうですが。   (2010/11/15 22:12:10)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/11/15 22:14:15)

森下悠里はい、とりあえずの日常からですね。   (2010/11/15 22:14:37)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/11/15 22:15:36)

おしらせキュラソ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/15 22:15:44)

森下悠里そっか、そうなるのね。なるほど   (2010/11/15 22:18:06)

星川甲士βタイトルコールとかちょっと拘りたくて(笑 考えてみると、シルフィー姉相手にボーグ星人以外を出すのは初めてみたいですね。   (2010/11/15 22:20:49)

森下悠里ほむ、ボーグトリプルが最初でしたっけ   (2010/11/15 22:22:25)

星川甲士βそうなんですよね。で、そのままずっとボーグやってるという…(笑  ではぼちぼち始めてみます。先生的には最初のうち、新聞見てかテレビを見てか、って感じで適当なリアクションを交互に落としてもらえますか?   (2010/11/15 22:26:23)

森下悠里はいです、自宅アパート朝食中ですかねぇ。トースト食べてテレビ見てるかも   (2010/11/15 22:28:49)

キュラソ星人β【『宇宙囚人303』 ~火炎怪人 キュラソ星人】 ―数日前から宇宙ステーションV3では内容不明の宇宙からの怪電波を受信していた。その解読作業が急がれる中、森下悠里の住むこの街では連続して深夜の強盗、強姦殺人事件が相次いで発生し始めた。昨夜が2日目ですでに死者4名。直接の犠牲者は殺されてしまい、ハッキリしたものが数少ない目撃証言によると相手は2mはあろうかという異形の巨人か、そうでなければおかしな仮面を被った者だという。一部では異星人の仕業であることも疑う説も出始めた、そんなある日。ついに異変は彼女のすぐ身辺へと迫ってくるのだった…。   (2010/11/15 22:31:14)

森下悠里・・・はむっ・・・。(『どこのチャンネルも同じ事件ばかりかぁ・・・物騒というかひどすぎるというか、よくわかんなひのよへ・・・』朝の出勤前、トーストをほお張りながらテレビのチャンネルを変える。)もぐ・・・ん、異星人って・・・状況わからないと、なんとも・・・ん、あったかぁ   (2010/11/15 22:36:35)

キュラソ星人β(悠里が緊張感の欠片もなく登校すると、職員室の雰囲気がすでにどこかいつもと違って張り詰めている。すぐに通常より早く朝の教職員ミーティングが開始され、教頭から全職員に他学年のある欠席者についての件が告げられる。近隣で頻発している凶悪事件、昨夜のその被害者が、学園の生徒の姉だったというのだ。 しばらくの間、部活動は原則自粛とし、重要大会などが迫っていてどうしても活動したいという者は届出の上顧問が監督、また下校時や放課後教職員ができる範囲で帰り道、自宅近隣など学外の警戒にも当たること、というお達しである。)   (2010/11/15 22:42:00)

森下悠里・・・。(『厳戒態勢、ということかしら・・・この街でおこっていることだもの、当然の処置。生徒が巻き込まれないように気をつけないと』職員はもちろん生徒の緊張感も感じ、警戒の必要性を感じるがどこか腑に落ちない。そんな感覚を抱いて考え込む)   (2010/11/15 22:48:53)

星川甲士β(昼休みも終わろうという時になり、次の担当授業に向かう悠里に一人の生徒が近付いてきた。転校してきて数日が経ったがまだクラスに友人ができた様子もない、大人しくて地味な少年。ボーグ星人の仮の姿である星川甲士であった…。)…先生。あの事件…どう思う?(悠里にだけはこうして度々、馴れ馴れしく話しかけてくる。時には逃れられない「ある」強制力を伴って。)   (2010/11/15 22:50:28)

森下悠里・・・あなた・・・ね、いきなりその話・・・むぅ(腑に落ちない、その原因が現れた。この街で悠里の認識している異星人、それは彼ボーグリーダーのみである。)どう思うって・・・(明らかに、ではないが疑っているような複雑な表情をむける。だが彼ではない、と思っている・・・強盗、殺人どう考えても彼と結びつくキーワードではない。)   (2010/11/15 22:56:02)

星川甲士βあれ…まさか僕? それは無い無い。強盗殺人とか「侵略者」って感じじゃぁ全然ないけど… もしも異星人だったら森下先生の出番、あるかなぁ? だったら面白いよねぇ。ふふっ。(通り過ぎるクラスメートの中にはそんな星川と悠里の様子を見て怪訝そうな表情をする者もいる。)「最近あまり遊んであげてないよね、そういえば。…ちょっと気が向いた。『感度2』。…午後の授業頑張ってね、先生。ふふっ。」(このやりとりは異星人同士でのみ可能なテレパシー。その言葉を残し生徒は自分の教室へ。悠里は異なるクラスの授業へとそれぞれに歩を進めるのだった…)   (2010/11/15 23:00:31)

キュラソ星人β【軽く返しお願いします。次こちらで時間も大きく場面転換します】   (2010/11/15 23:00:43)

森下悠里そう・・・ならまぁ、って面白がってる場合じゃ・・・んうっ!?・・・く・・ぅ(生徒と別れ授業に向かう、その足取りはいつもより速く。でも頬は赤らんでいた。)   (2010/11/15 23:04:01)

星川甲士β(最後の授業が終わった後、悠里と会えば感度は元に戻して帰ってやろうぐらいには思い、適当に校内をぶらつくつもりだった。 だが放課後、教員達の「強制下校」の動きは思った以上に厳しかった。)…まぁいいか。一晩ぐらいこのまま放っておいてやる、ってのも…。(ボーグリーダー星川はこの日そうして、悠里の感度操作を放置したまま「下校」していった。 そして深夜。)【続けてキュラソ星人行きますのでその次にお願いします】   (2010/11/15 23:11:21)

キュラソ星人β(キュラソ星人の食料はガソリン、オイルであった。だが個体としての知能も低く、嗅覚でオイルの匂いを嗅ぎ分ける能力もあまり高くないため、この星のどこをどう襲えばその自分の望む食料を得られるのかがまだわからない。ただそれでも、「異星人」のあまりの数に警戒して明るい間は無秩序に暴れることなく森の中や廃ビルに潜み、夜の暗闇に乗じて活動を開始する程度の知恵は回った。 そしてこの日彼が現れたのも暗がりの多い住宅街の公園。悠里の自宅からそう遠くは無い場所であった…)   (2010/11/15 23:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。  (2010/11/15 23:24:02)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/11/15 23:24:29)

森下悠里はぁ・・・ふぅ、身体・・重い。(授業が終わり、生徒の下校措置。それが終わり現在は帰宅途中・・・その間ずっと身体にのしかかる感覚に襲われていた、すぐおかしくなるような感度ではないが少しずつ蝕むように積み重なっていて)はぁ・・・こんなに家遠かったっけ(常に微熱に囚われたような感覚。足取りは重く・・・注意力があったかといえば、どうだろうか)   (2010/11/15 23:28:36)

キュラソ星人β(「感度操作」をレベル2以上に上げられたまま一夜を過ごすことになるのはこれが初めてだった。身体の異常を感じながらも自宅近くまで帰ってきた悠里が、それでも「警戒」のために1ブロック遠回りしてその公園に向かおうかどうしようか…と考えを巡らせていたその時だった。突如、静寂を裂いて短い女性の悲鳴が上がり…、それはすぐにくぐもってわかり辛くなった。普通の地球人なら聞き違いだったかと流してしまうほどに…。 だが、今夜一人目の犠牲者になろうとしているのはまさに円谷学園高等部の制服を着た女子生徒…。 飢えを満たせず、現地の「異星人」から情報を得ることもできないキュラソ星人は、手当たり次第に「異星人」を捕らえていくうちに、中には自分とコミュニケーション可能な者も出てくるのではないだろうか、と考えていた。そしてそれが叶わなかった時には欲求不満をぶつけるように性欲を満たし、後は騒がれぬよう殺害して捨て去っていた…)   (2010/11/15 23:40:39)

森下悠里・・っ!いまの・・・(明らかな悲鳴、それも女性。違和感のある状態でもしっかり聞き取れ・・・)公園・・・まさか・・・(嫌な予感、的中しないでほしい。そうおもいつつも聞き取れた声の方向へ、公園の中へと走り出す。)   (2010/11/15 23:45:14)

星川甲士β(地球人の視力なら見過ごすような植え込みの暗い影から僅かに覗くのは少女の足から脱げた靴。 その奥の暗がりで、異形に襲われた少女はすでに気を失い、荒々しく衣服を破られていた。)「こいつもダメだ… この星のヤツらはどいつも宇宙テレパシー共用語を喋れやしないのか…くそっ! コイツも犯してやる!」(そう一人呟く異星人のテレパシーが、悠里の耳に届く)   (2010/11/15 23:50:17)

キュラソ星人β(地球人の視力なら見過ごすような植え込みの暗い影から僅かに覗くのは少女の足から脱げた靴。 その奥の暗がりで、異形に襲われた少女はすでに気を失い、荒々しく衣服を破られていた。)「こいつもダメだ… この星のヤツらはどいつも宇宙テレパシー共用語を喋れやしないのか…くそっ! コイツも犯してやる!」(そう一人呟く異星人のテレパシーが、悠里の耳に届く)【間違えました。こっちの台詞でしたー】   (2010/11/15 23:50:45)

森下悠里どこ・・・なの、うぅ・・・(このあたり、そう感じた地点から周囲を見回す。なかなか見つからない、焦りを感じ始めたそのとき・・・頭に飛び込む声が。)なっ・・・こっち?ぁ・・・「なにしてるの!やめなさいっ!」(響く声に方向が定まる、そしてすぐ見つかる少女。そして異形の存在。すぐさま止めようと必死にテレパシーをぶつける)『だいじょうぶ、問題なしです。』   (2010/11/15 23:55:58)

キュラソ星人β「何? 言葉が聞こえる…!?」(悠里のテレパシーに咄嗟に身構え、下着もずらされて乳房も陰部も晒した姿の少女を盾にするように振り返る。その視線の先、暗がりの中でこちらを見据える相手はやはりこの星現地の「異星人」にしか見えなかった。)「…お前は何者だ。答えろ。…下手な事をすればコイツを殺すぞ。」   (2010/11/15 23:59:20)

キュラソ星人β【…っと、もうお時間ですね。 先生の次のレス打ってらっしゃるようならそれが出たトコで、まだならそれが次回の最初のレスになっても構いませんよ。】   (2010/11/16 00:00:48)

森下悠里「何者だ・・・ですって?」(明らかな人間ではないその姿。少女を盾にする姿にスッとしゃがみこみゆっくりと語りかける。)「わたしの事を聞きたいなら、まずその娘を離しなさい。話し相手にならなるから。」(人質と見れる少女の姿に、自分と変わってでも安全を確保しようと・・・)   (2010/11/16 00:05:24)

森下悠里『そうですね、こんなところでしょうか。導入部分で終了みたいですね』   (2010/11/16 00:06:03)

森下悠里『さてはて、この後どうなるんだか・・・次回は何時にしましょうか』   (2010/11/16 00:09:16)

星川甲士β【あまり長編とは考えてないので… 人質を盾にとりあえず先生をこの場で一発虎視眈々と狙っているところです(笑 感度も上げてあるし。 まぁその流れは流れ次第で… この日はいずれにせよ「先生は人質を救って」「異星人は食料を得る方法だけでも知ることができて」ということになればと… で、日時場所を改めて巨大化対決、といきたいんですけどね。 はい、この先だと…火曜日以外でしたら基本いつでも大丈夫です。】   (2010/11/16 00:11:14)

森下悠里『ほむ・・・明日が無理となると、近場から埋まってるので一週間後になっちゃいそうです。ごめんなさい、来週の月曜日でどうでしょう。いちおう休みの日なので長めにできると思います』   (2010/11/16 00:14:14)

星川甲士β【了解です。来週月曜、今度は長めですね。 それではそういうことでよろしくお願いします。】   (2010/11/16 00:15:29)

森下悠里『ですね、細部内容イメージとかあれば連絡ください。では次回もよろしくです。』   (2010/11/16 00:17:23)

星川甲士β【まぁ、今さっき言った感じで… もう少しネタばらしちゃっててもよければ、もうちょっと案を送っておきましょうか。 では、今日もありがとうございました。おやすみなさい。】   (2010/11/16 00:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュラソ星人βさんが自動退室しました。  (2010/11/16 00:21:03)

森下悠里『あう・・・どうしよ。次回まで内緒にしましょうか、展開を楽しみにということで。それじゃあおやすみなさい。』   (2010/11/16 00:21:28)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/11/16 00:21:43)

星川甲士β【1週間あるのでメールでご相談します(笑  では私も落ち…】   (2010/11/16 00:22:40)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/11/16 00:22:44)

おしらせベリアル・ヴァルキュリアさんが入室しました♪  (2010/11/16 08:46:49)

ベリアル・ヴァルキュリア【βさん おはようございます。御来星に感謝します。お話、伺いました。皆さんがウルトラから色んなジャンルへと幅を拡げ、それを望むなら、貴女の言われるように進化だと思うし、私も賛同いたします。管理について弄れるところは弄りました。またお話出来るときにお話をしましょう。それではいい1日を/にこり】   (2010/11/16 08:50:30)

ベリアル・ヴァルキュリア【追伸 お部屋を大切にしてくれて感謝します。これからもたくさんお話をつむいでくださいね。失礼します/ペコリ頭下げ】   (2010/11/16 08:51:59)

おしらせベリアル・ヴァルキュリアさんが退室しました。  (2010/11/16 08:52:14)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/16 17:55:38)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/16 17:56:51)

ペガッサ星人β【入室ミスった上になんだかわけのわからないことになってしまいました(苦笑 】   (2010/11/16 17:57:34)

ペガッサ星人β【さて、気を取り直して… こちらでもあらためて。ベリアルさん、色々お手数お掛けしました。ありがとうございます。これからもこの『β世界(ワールド)』大切に使わせていただきます。現実に対する空想の世界、平行世界、あるいはまた他のイメチャの世界ともどこか何かが異なる平行世界… そんな多重の意味を持たせたかったりする『世界』というコトバであったりします…。】   (2010/11/16 18:01:18)

おしらせ日ノ下陽子さんが入室しました♪  (2010/11/16 18:01:19)

ペガッサ星人βこんばんは。陽子さん。 いらっしゃいませ。   (2010/11/16 18:02:38)

日ノ下陽子【こんばんは~…何か思いっきり邪魔してしまった感が…(汗)】   (2010/11/16 18:04:21)

ペガッサ星人βいえいえ、気になさらずに。 しばらくの雑談でしたら、いかようにも(笑   (2010/11/16 18:05:11)

日ノ下陽子申し訳ありません…お見かけしたのでご挨拶に伺ってみました。   (2010/11/16 18:06:29)

ペガッサ星人βいえいえ、来ていただいて嬉しいです。ありがとうございます。 昨夜はあんな遅い時間までありがとうございました。   (2010/11/16 18:07:26)

日ノ下陽子何だか、不思議な感覚です…『世界』を紡ぐ場所なのですね…ここは。   (2010/11/16 18:08:46)

ペガッサ星人βいや、ちょっと誇大看板というか大袈裟かもしれないですね(笑   (2010/11/16 18:09:44)

日ノ下陽子こちらこそ…おかげで胸の奥のモヤモヤを忘れて、眠る事ができました~寝不足は否めないけど(笑)   (2010/11/16 18:10:56)

日ノ下陽子とっても素敵な看板です~   (2010/11/16 18:12:17)

ペガッサ星人βそうでしたか。いや、私は割とああいう時間まで起きてることに慣れてるもんですから、平気で引っ張ってしまって申し訳なかったですね(汗   (2010/11/16 18:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星人βさんが自動退室しました。  (2010/11/16 18:15:34)

ペガッサ星人βありがとうございます。まぁベリアルさんのお部屋で昨日、そういうやりとりした跡が残ってますが… 昨日までは、『 ∬ウルトラ戦記∬【惑星β】 』って部屋名だったので。  あー、無事20分経過退出してくれました(笑】   (2010/11/16 18:16:31)

日ノ下陽子あは♪夜は強い方なので、お気になさらず~   (2010/11/16 18:17:40)

日ノ下陽子あ、すみません、何か作業されてたのですよね?   (2010/11/16 18:19:50)

ペガッサ星人βそうですか。じゃぁいずれイメチャでお相手いただくときにも容赦なく深夜まで… 寝かせなくても大丈夫ですかね?(笑 / 作業、ってほどのこともないですね。まだまだ雑談するのは全然大丈夫ですよ。   (2010/11/16 18:20:45)

日ノ下陽子あは♪ …ペガッサ星人も好きです。ダークゾーンに引きずりこんで下さい(笑)   (2010/11/16 18:22:26)

おしらせ日ノ下陽子さんが退室しました。  (2010/11/16 18:25:42)

おしらせ日ノ下陽子さんが入室しました♪  (2010/11/16 18:25:50)

ペガッサ星人βいやいや、ペガッサ星人君は善良ですからそんなイケナイことはいたしません(笑  もし興味持っていただけたのならこの部屋の過去ログ読み漁ってみてください。 ペガッサ星人のストーリーはアルファさんにお相手いただいていて、今夜が第5回目で、まだまだ何話続くのかわからない長編になりつつありますが(汗   (2010/11/16 18:25:55)

日ノ下陽子みす(笑)   (2010/11/16 18:26:13)

ペガッサ星人βおかえりなさい。そんなこともあるだろうと思い慌てませんでしたよ(笑   (2010/11/16 18:26:44)

日ノ下陽子あ~涼さん主演でしたか…わかりました~後でじっくり読ませていただきます♪   (2010/11/16 18:28:01)

日ノ下陽子そうですよね、ペガッサ星人は善良じゃないと(苦笑)   (2010/11/16 18:29:54)

ペガッサ星人β他にも掘り進んでいただくと色々出てきますよ。ボーグ星人、ワイアール星人、フック星人、キル星人と恐竜戦車…etc。 イメチャの進行ペースが遅くてねぇ… 気合が入ると1つ完結させるのに何度も掛かっちゃうんですよね。 まぁ短いのが手を抜いてるというわけでもないんですけど。   (2010/11/16 18:32:02)

ペガッサ星人βそうですねー、ペガッサ星人には私も思い入れが深くて、今回特に気持ちの入りまくった異色なお話しになってしまっています。   (2010/11/16 18:33:34)

日ノ下陽子おお~凄いですね~   (2010/11/16 18:34:35)

日ノ下陽子わかります♪<思い入れ   (2010/11/16 18:35:25)

ペガッサ星人βあとここにあるのは最近流行の(笑)ミミー星人&アイアンロックス、ブラックピジョン(エース)、ナックル星人+ブラックキング(新)… これぐらいですかねぇ。ほぼセブンに拘ってます。   (2010/11/16 18:38:08)

日ノ下陽子ミミー星人(笑)大流行ですね♪   (2010/11/16 18:39:28)

ペガッサ星人β誰も姿を知らないマイナー異星人なのにね(笑   (2010/11/16 18:39:50)

日ノ下陽子だから自由にできるって事かな?<人気の理由   (2010/11/16 18:41:49)

ペガッサ星人β軍艦ロボットアイアンロックスってのがなかなか異色で面白いと思うし、アレが喋るわけないから一応黒幕として存在を設定されてるミミー星人になって台詞喋らせるしかないですしねぇ。まぁそれだけじゃないかな(笑   (2010/11/16 18:43:21)

日ノ下陽子今日はらいぶさんのミミー星人がお相手です♪   (2010/11/16 18:47:05)

ペガッサ星人βあぁ、ちょうどそうだったんですね。そもそものセブンを拘束したアンカーチェーン手錠(らすPさんのイラストにもありましたが)ってアレだけで結構魅力的な画になるし、他にも好きなように兵器搭載できそうだから、演じる人にって個性も出しやすいかもしれないし。楽しんでください。   (2010/11/16 18:49:36)

日ノ下陽子ちょっと思いっきりオリジナル展開になりそうだけど(笑)   (2010/11/16 18:52:40)

日ノ下陽子すっかり長居してしまいました…楽しいお話ありがとうございました~   (2010/11/16 18:54:13)

ペガッサ星人βらいぶさんのミミー星人前にも見たことがあるけど楽しそうだったなぁ。いいんじゃないですか?(笑  私もイメチャ中はそっちに集中しますけど、あとでログ拝見しますよ。   (2010/11/16 18:54:25)

日ノ下陽子また遊びに来てもいいですか?   (2010/11/16 18:54:52)

ペガッサ星人βあー、いえいえ。ありがとうございました。 もちろん。そのうちしっかり迎撃しますのでそのおつもりで(笑   (2010/11/16 18:55:18)

日ノ下陽子はい、ぜひご覧下さい。拙いですけれども^^;   (2010/11/16 18:56:17)

日ノ下陽子それでは失礼します~♪   (2010/11/16 18:56:54)

おしらせ日ノ下陽子さんが退室しました。  (2010/11/16 18:57:04)

ペガッサ星人βはい、それでは、また。   (2010/11/16 18:57:14)

ペガッサ星人β【…さて、と。そんなわけで、部屋タイトル変わりまして初イメチャとなりますが、今夜もコレまでと変わらず『ウルトラガール・アルファ』―ダーク・ゾーン― 第5話 をお送りいたします。】   (2010/11/16 19:03:46)

ペガッサ星人β【主演女優さんのご都合でおそらくまた23時前後スタートぐらいになると思われますが、こちらは22時ぐらいから待機しておくことにしますね。 では、少しだけ先週から今週への繋ぎのログを投下します。】   (2010/11/16 19:04:07)

ペガッサ星人β(二人がアルファの部屋へ帰り着いたのは朝5時頃だったろうか。登校に備えて僅かな仮眠を取るというアルファを久し振りにベッドに寝かせて、ゼータは机に向かいその間インターネットの操作や言語翻訳に慣れるよう努めた。ほぼ徹夜をさせてしまった彼女もさすがに疲れていたのだろう、安らかな寝顔を見守り何ともいえない暖かな感情を覚えながら…。)…アルファ、ありがとう…。また戻ってこられて本当に嬉しいよ、この部屋へ。(やがて熟睡したように安らかな寝息を立て始めた彼女の髪に、つい、そっと手を伸ばして撫でてしまう。)   (2010/11/16 19:05:04)

ペガッサ星人β(そして約束の朝7時になるとアルファを起こし、朝食を取ってしっかり遅刻せずに出掛けて行く彼女を見送る。 それから入れ替わるようにして眠りに就くと、昨夜の疲労を一気に取り戻すようにそのまま夕方近くまで熟睡してしまった…。 だがまとまった深い休息とエネルギーサプリメント摂取の効果は大きかったようで、目覚めた時には自分の身体にかなりの回復を実感する。)うん、身体が軽いな… これなら明日ぐらいには地球人擬態を試みることができるかもしれない…。(そんな思いがまたついつい先走りそうになってしまう自分に苦笑いする。彼女と地球人の「夕食」をともにしたい、そんな気持ちが逸るのを抑えられない。 だがそれから数時間…。ネットサーフィンに慣れ過ぎ、やがて厭きるほどの時間、彼はその日アルファの帰宅を待つことになるのだった。)   (2010/11/16 19:08:25)

ペガッサ星人β【以上です…では、また後ほど。】   (2010/11/16 19:10:14)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/11/16 19:10:17)

おしらせ高梨臨βさんが入室しました♪  (2010/11/16 22:54:51)

高梨臨β【今夜はまずこの姿でこんばんわん(笑  主演女優さんの到着待ちですぅ】   (2010/11/16 22:58:28)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/11/16 23:25:08)

しほの涼((こんばんは お待たせしました))   (2010/11/16 23:25:19)

高梨臨β【あのーもしもしー。全然誤解されてますそれー。そんなことご本人不在で決めてたとしたらすげぇ失礼な話じゃないですか。そんなことしませんてば。 でも今からお話しする時間はないので、またいずれー。>と虚空へ】   (2010/11/16 23:25:24)

高梨臨β【こんばんはっ。 今のは某所の覗きの方への伝言なので気にしないで下さいっ!(汗】   (2010/11/16 23:26:01)

しほの涼((はい(笑)))   (2010/11/16 23:28:30)

高梨臨β【それでは早速始めちゃいましょうか? 前回終了後にだだーっと落としたジェニス姉さん絡みのログは見ていただいてますでしょうか。】   (2010/11/16 23:29:45)

しほの涼((はい 今目を通しています))   (2010/11/16 23:30:40)

高梨臨β【了解です。では、それと、このさっき落としたロールを受けて…の、臨と涼さんのデートシーンからということになります。こちらの最初のレスも準備済んでますので、落としますね。】   (2010/11/16 23:33:23)

しほの涼((あ、どうぞ))   (2010/11/16 23:37:19)

高梨臨β【はい、では今夜もよろしくお願いしますねー。】   (2010/11/16 23:38:15)

高梨臨βうわー。今日は夕陽が綺麗だぁ。まぁ、のんびり待ってようっと…。(今日は非番だったあたしの方が余裕を持って待ち合わせ場所に到着し「妹」を待つことになった。でも、なかなかに居心地もいいこのカフェで、文庫本片手にゆっくりお茶を頂きながらリラックスするこんな時間は悪くない…。この星の文化を学ぶには素晴らしいテキストがいっぱい、それこそホントにいくら時間が合っても足りないぐらい無限にあるのだ。そんな風に読書に楽しみを見出したという点でもアルファとは特に気が合う、そんな二人の間柄であった。)   (2010/11/16 23:38:21)

しほの涼お待たせしました・・・姉さん(いつものように学園生活を終えて約束してあるカフェに辿りつくと向かい合う形でイスに座っていく)一体急にどうしたというのですか? 呼び出すなんて…(家で待っている相手がいると思うとあまり寄り道する気分でもなく早めに用事を済ませて帰ろうと半ば焦ったように自分から切り出していく)   (2010/11/16 23:43:37)

高梨臨βあ。 早かったねー、涼ちゃん。(読み耽っていた小説から目を上げて、声を掛けてきた妹の顔を見上げ柔らかな笑顔を浮かべ。だが向かいに座った妹から早速本題を切り出されると、表情はすぐに真剣なものに切り替わり、周囲の席を見回し、内容を聞かれてしまわないよう身を乗り出し、声を顰めて。) …うん。ちょっとまた地球のピンチで、ね。あなた達の耳にも入れておこうと思うことがあって。   (2010/11/16 23:48:49)

しほの涼約束の時間には早めに行くのが常識ですから…(焦る気持ちを押し隠すように姉が見ていた小説のタイトルを覗き見して興味を示したかのような態度を取りながら声を潜められると真剣な表情を浮かべて)そう…ですか…(地球のピンチだと聞かされると戦姫としての本能が今まで焦っていた心の動きを消滅させて)   (2010/11/16 23:53:05)

高梨臨βでも風紀委員長サンのお仕事とかはよかったの? あたしはほら、ゆっくり本でも読んで待ってようと思ってたから。(と、涼の視線の意図を汲んで鞄に仕舞いかけた小説を見せるようにテーブルの上に置き、視線が合ったウェイトレスに手を振って。)…でね。まぁまだ別に、皆で協力してどうこうしなきゃいけないってことでもないんだけど…(と…、他の姉妹から得た「宇宙都市ペガッサシティとの衝突危機」についての情報を話してゆく。もちろん、途中ウェイトレスがやってきて涼の分の注文を取る間は口を噤んで。)   (2010/11/17 00:01:41)

しほの涼ええ、今日は珍しく穏やかでしたから…(風紀委員としての仕事もそれほどなくむしろ下校までの時間を持て余し気味でああったことを思い返し苦笑しながらも姉の話しに聞き入って)そうなんですか・・そのようなことが・・・(注文したホットティーを口にしながら姉の口からもたらされる情報を聞くうちに何かに思い当たると一瞬眉を潜めて)   (2010/11/17 00:05:27)

高梨臨β…でまぁ、皆にも協力してもらえそうなことっていえば、あたしが先週打ち落とした不審な小型宇宙船を探すのを手伝ってもらうこと…ぐらいなのかなぁ。今はね。…涼ちゃんはそんなの、心当たり無いわよね…?(自分も一杯目を飲み干してしまった紅茶をまたポットから注ぎ、砂糖を入れてティースプーンで掻き回しながら… 何の気ない問い。何か異星人の絡む事件があったなら、それぞれが単独で解決しようとも情報は姉妹の間ですぐ共有されるのが当然のことであった。姉妹の中でも一番生真面目といっていいような性格のアルファが、何かあって自分に隠し事をしていることなどありえないと考えており、視線はティーカップに落としたままで。)   (2010/11/17 00:12:56)

しほの涼不審な宇宙船・・打ち落とした?(その言葉を聞いて思わずティーカップを持つ手が滑りそうになるものの動揺を姉にも気付かせないようにと慎重に振舞いつつカップをソーサーに戻して)え、ええ・・・心当たりはありませんが…本当だとしたら私も妹に話して協力してもらうことにします(内心の動揺を悟らせマイとしているのか普段姉に接するよりもどこか硬く冷たいような感じをその口調に乗せて)   (2010/11/17 00:17:26)

高梨臨βうん、場所的には…現場は隣の市の上空ぐらいだったと思うんだ。でも、光線掠らせて墜落しかけたところを保護しようとしたら、短距離テレポートでもしたみたいに消えちゃってね。この近所に潜んでるとは限らないから捜索範囲はどうしても広げないと、ね…。(その時のやり取りを頭の中でぼんやりと思い出すように視線は中を彷徨い、妹の動揺にはまだ気付かない。たった一言交わしたテレパシー会話ではなんとも侵略者っぽくない感じだったのになぁ…。 この時のそんな思いまで彼女が口に出していれば、妹はより「確信」を深めたかもしれないのだが…。)   (2010/11/17 00:29:00)

しほの涼(否定しようとしても脳裏には今も家で自分の帰りを待っているであろう相手の姿が浮かび上がり、動揺の為に鼓動が高鳴っていくものの目の前の姉にそうと悟らせてはならないと必死で押さえ込みながらもういちど紅茶を口にして)姉さんの光線を浴びて生きているとも思いませんが…もし見かけたら連絡します・・・(姉に隠し事をして嘘を重ねていくことに後ろめたさを感じながらも何故かそんな言葉が口から漏れて)   (2010/11/17 00:35:04)

高梨臨βうん。じゃぁ愛ちゃんに伝えてもらうのは任せるね。もし何か情報があったらすぐ教えて。(そこまで話してようやく目の前の妹の表情をじっと見据える。どことなく強張った表情。カップを運ぶ手がなんだか震えているような、と少し不審を抱きながら。)…まぁその宇宙船がペガッサシティと関わりがあるっていう根拠は何にもない…。そこはあたしの勘だけなの。でもこのままじゃ気になってしょうがないからし、可能性は潰していっとく方がいいだろうしね…。あ、ところで今日晩御飯どうする? メールではなんかよくわかんない返事だったけど、都合悪かったかな?(そう話題を変えて、表情を和らげて。)   (2010/11/17 00:39:57)

しほの涼ええ・・・愛には私から明日学園で伝えておきます・・(じっと見つめられ、内心の動揺をさとられたのかと視線を逸らし気味にしていってしまう)ペガッサシティ・・・・(姉から伝えられたその言葉がゼータの来た場所なのだろうと確信を抱きながらもそれを言い出すことも出来ないもどかしさにカップを握る手に余計な力がかかり今にも取り落としそうになって)え、ええ・・・今少し模様替えで部屋が散らかっていて 姉さんが入れる状態じゃありませんので…(部屋に凝られればゼータと会ってしまうと下手ないいわけで交わそうとして)   (2010/11/17 00:46:31)

高梨臨βん。頼んだね。 へぇ?そうなんだぁ。部屋が散らかってるなんて涼ちゃんにしては珍しいじゃない。何か新しい家具でも買ったの?(疑うわけではない。単に口に出したとおり、そんな興味を抱いただけである。…そう、あの几帳面なアルファが片付けを終わらせることもできずに部屋を数日そんな状態で放置する、なんて…考えられない。と少し思い至りもしたのだが、これまでの彼女の言動からあまりにも信頼する気持ちが嘘を疑わせることなく、そのままの言葉を受け入れて。)それじゃあどうしよっか。じゃぁLADY隊員寮のあたしの部屋で食べてるのでもいいけど… たまには外食でもいいよ? どこか行きたいお店とか、ない?   (2010/11/17 00:53:22)

しほの涼こ、このところ・・・文化祭の準備なんかで忙しく走り回っていたので…あまり時間がなかったのです…(円谷学園のように大きな学園ともなると文化祭は大掛かりであるものの、その時期はとっくに過ぎていて妹からも姉に連絡が行っていないはずもなくそんな下手な嘘を重ねていく)え、ええ・・姉さんにお任せします…(待っているであろう人の姿がちらつき、これ以上行動をともにすればいつか真実を漏らしてしまうかもしれないと恐れながらも断れば余計不審がらせると考えて)   (2010/11/17 01:02:17)

高梨臨βそっかそっか。まぁそういうことなら仕方ない。こういう時はこれまでいつもお邪魔してたし、ね。(あれ…文化祭? なんか変だな…。心の中で何かがはっきりと引っかかった。元々真面目すぎて、少し堅苦しいと感じるところもあるようなコだけれど、今日の涼ちゃんは…あのいつもの柔らかな表情から遠い、あまりにぎこちない。でもそれがまさか、今の話題…地球を護るという姉妹にとって何より重要な使命に関する隠し事だなどとは、あまりにも思いよらなさ過ぎて。)…ねぇ。何か心配事でもあるの? 美味しい物食べて気が晴れるようなことならいいんだけど。…よーし、とりあえず場所変えよう。お店はお姉さんにまっかせなさいっ。   (2010/11/17 01:13:13)

しほの涼え、ええ・・そういう事なので 今家は他に人が入れない状態なんです(嘘を重ねていく後ろめたさに胸が締め付けられ表情を歪めていくもののその顔を見られるわけには行かないと頭を下げるような形で隠して)え・・し、心配事なんて・・・ありませんっ…(いきなり訪ねられて一瞬声を上ずらせるものの頷いて姉に任せると態度で示す)   (2010/11/17 01:16:43)

高梨臨β涼ちゃん真面目だから…一人であんまり思いつめたりは良くないよ。まぁ、無理には訊かないからさ。とりあえず前に一度行っただけのあの洋食屋さん、行こう行こう。(カフェを後にして、徒歩で向かえる近くの商店街内にある気軽な洋食店へと妹を連れてゆく。さっきの表情や上ずった声。もう今彼女がただ事ではない状態にあることを知るのに姉の目には十分だった。けれど穏やかな姉は何かをあからさまに問い詰めることもなくメニューを楽しそうに選び、料理を楽しみ、明るく振る舞うよう努め…、そして結局最後まで何を聞きだそうとすることもなく。)…はぁ~ご馳走様ぁ…。涼ちゃんに分けてもらったクリームコロッケの方がヒットだったなぁ。今度来た時はそれ頼もうっと。   (2010/11/17 01:28:11)

しほの涼え・・思いつめたりなんて・・・(嘘をついているという内心の思いを見透かしたかのように語りかけながらもあえて何も問わないという姉の配慮にますます心苦しさを覚えつつも姉とともに洋食屋に向かって歩き続ける)姉さん・・・カニがお好みだったのですか・・・今度私が作って寮にでも差し入れします・・・(待っている相手の事を思いながらも食事を終えるといつものように振舞うだけの余裕も出てきて)   (2010/11/17 01:33:36)

高梨臨βえっ、カニクリームコロッケも自信料理なのっ? あたしも料理は結構頑張ってる方だけど…さすが涼ちゃん侮れないなぁ…。(食事しながら明るく振舞うことで妹の少し塞いでいた心を元気付けることができたのだろうか。…まだ何かが深く引っかかっている。何なのだろう。隠し事。嘘。でも、彼女に限って。思いはまとまらない。妹を深く気遣い、強く信頼しながら、それゆえに妹の胸に秘めた重大な事実を聞きだすことができずに、二人は互いの家に向かう分かれ道にまで歩いてきて…立ち止まった。)カニコロッケはめぐみも大好物だから、取られちゃわないようにしなきゃぁ。   (2010/11/17 01:42:03)

しほの涼ええ、地球の料理はちょっとずつ勉強していますから 今後姉さまたちの分もまとめて差し入れに窺います。(地球に着てから覚えた料理…それを未だ食することも出来ず家で待っているであろうゼータのことが脳裏に浮かび早く帰ってあげないと心配しているかもしれないと思って)じゃあ今度窺うときにメールします・・臨姉さん(分かれ道まで来ると頭を下げて)   (2010/11/17 01:49:09)

高梨臨βうんうん、楽しみにしとく。めぐみに言ったら喜ぶよー。…じゃぁ今日は、おやすみ、涼ちゃん。…もし相談事する気にでもなったら、いつでもおねーさんに連絡しなさいっ。(妹の心中に浮かぶ相手のことになど思い至ることができるはずもなく、最後にできるだけそうさりげなく明るく言い残して。姉はすぐに背を向けた。)   (2010/11/17 01:56:29)

しほの涼ええ・・・わかりました姉さん・・(背を向けて寮へと戻るその背中をじっと見つめ、嘘をついてしまったことを心で詫びつつその姿が消えるまでじっと見送ると踵を返して)ゼータさん…待っているでしょうね・・・早く帰らないと…(時計を見て時間を気にしながらも家路へと歩を進めていく)   (2010/11/17 01:59:20)

高梨臨β…やっぱり…かなーりおかしかったよねぇ、涼ちゃん。心配だな…(声を上ずらせた妹のあの声がまた脳裏に再生される。妹との今日の会話の流れと彼女の表情の変化を思い出そし、引っかかる「何か」を何とか解き明かそうとあれこれ思い悩みながら、姉は寮への帰路に就いた。)【続けて帰宅のロールお願いします。ちょっとだけゼータ君登場させますので、そこで今日は〆ましょう。】   (2010/11/17 02:09:14)

おしらせ高梨臨βさんが退室しました。  (2010/11/17 02:09:32)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/17 02:09:51)

しほの涼((はい))   (2010/11/17 02:11:19)

しほの涼ただいま(かなり遅くなっているために心配させてないかと思いながらもドアを開き、何もなかったかのように笑顔を浮かべながら部屋に入っていく)すいません     (2010/11/17 02:27:28)

ペガッサ星人βどうしたんだろう…今日は遅いな、アルファ…。(いつもなら夕食をとる時間になっても彼女が帰ってこない。つい何度も時計を見てしまう。…非論理的だな、すっかり自分らしくない、ペガッサ星人らしくない…そう思う。)   (2010/11/17 02:27:37)

ペガッサ星人β【ごめんなさい、今の、逆の順番だったと思ってこちらが次続けていきますので(汗】   (2010/11/17 02:28:35)

しほの涼ただいま帰りました。(かなり遅くなっているために心配させてないかと思いながらもドアを開き、何もなかったかのように笑顔を浮かべながら部屋に入っていく)すいません 遅くなってちょっと用事が長引いたいてものですから…(目の前の彼を撃墜したかも知れない姉と会っていたことなど言えるわけもなくごまかしながら相手の横たわるベットの脇に座って)   (2010/11/17 02:30:03)

ペガッサ星人β(夕方からしばらくPCに向かいネットでの情報収集に没頭していたものの、それも少し前に中断してベッドに身体を投げ出していた。また時計を見て。やはり彼女がこれほど遅かったことはこれまでにはなかったな…そう考えて目を瞑ったちょうどその時、ドアが開く音、彼女の声が聞こえ、ベッドの上で影の姿のまま半身を起こす。)おかえり、アルファ。…確かに少し遅いと思って心配してしまったけれど、気にすることはないよ。…こちらの体調はどんどん良くなっているよ。(そう言って身も軽そうにベッドから立ち上がって見せて。)   (2010/11/17 02:36:54)

しほの涼心配させてしまいましたか…すいません・・・(PCが使った後があり今日も地球のことについて知識を増やしていたのだろうと思いつつも心配させたことを詫びるように頭を下げて)そうですか…それは何よりです…あまり無理しないで下さいね…昨日あれだけ歩いてまだお疲れなのでしょうから…(相手に見えないようにと配慮しながらも着替え初めて 部屋着に着替えると再びベットに腰掛ける)   (2010/11/17 02:42:05)

ペガッサ星人βいや、本当に気にしないでくれ。謝ることなんてない。(彼女が着替え始めるとやはり背を向けて着替えを見ないようにしたまま、)うん、それについても十分リカバリーできていると思う。ちゃんとサプリメントを補給して、今日は夕方まで全く目が覚めないほど長時間休んだからね。情報収集もいいが、明日もできるだけゆっくり休むよ。そうすれば… 明日には地球人への擬態もできるんじゃないかと思う。…早く挑戦してみたいんだ。どうかな。(もういつからなのだろう、ずっと考えていたことを口に出してみて。)   (2010/11/17 02:49:31)

しほの涼昨日 取りに言った甲斐があったというわけですね・・ゼータさんが元気になってくれるのは凄く嬉しいことです…(ベットに座り相手の傍に寄り添いながらこの体を傷つけた相手が姉であるかも知れないとの思いはますます強くなり、先ほど聞いた言葉が気になるもののそれを口にしてはこちらの正体も知らさなくてはならなくなると躊躇して)明日…地球人に擬態? もうそこまで回復しているのですね…それはいいことです・・・もし、成功したら一緒に外へ案内します…(にこっと笑いながら相手の手を握って)   (2010/11/17 02:53:30)

ペガッサ星人βそうだね。これで、これまでよりずっと体力回復のペースが上げられるはずだ。(アルファがまたすぐ隣に腰掛けてくれ、そして身体を寄り添わせてくると、何とも嬉しくて堪らないのだが逆に落ち着かない気持ちになる。その顔を見るように。…といっても影だけの身では視線さえ伝わらないのがもどかしくてたまらないのだが。)…いや、外もいいんだが…またアルファは学校があるし、まだ擬態の上で外出までするのも荷が重いかもしれない。…つまり、その…明日の夜アルファが帰ってきたら、…ゆ、夕食を……、君の作った料理が、食べてみたい。(手を握られて、ますます身体の調子がおかしくなったのではないかと思うほどに自分の鼓動を感じる。コトバが緊張に震えるという事を初めて実感した…。)   (2010/11/17 02:59:27)

しほの涼そうなのですか…焦らず・・・ゆっくり治していきましょうゼータさん(姉に告げられたペガッサ…小型円盤…いろんなことが頭の中を駆け巡り、嘘をついてしまっている後ろめたさを隠しながらもどこか今は支えが欲しくて相手に寄り添いながらその手を強く握り締めて)夕食…そうですね…何がと言ってもゼータさんはまだ地球のメニューについては詳しくないでしょうから…私が明日までに何か考えますけど…テレビなどで何か食べてみたいと思ったものはありますか?(姉が撃墜して酷い怪我はしたもののここまでよく回復してくれたと思いながら語りかけていく)   (2010/11/17 03:05:59)

ペガッサ星人βそうだね。…いつもそうやって僕の身体のことを心配してくれてありがとう。(彼女の心の中の葛藤を今は察することはできず。だが強く絡められる彼女の指にますます鼓動は高まってゆく。今は座高も低くなっている自分が少し彼女を見上げる形だが、人間の姿になった時は同じか、少し僕の方が高くから見降ろすくらいがちょうどいいのかな、そんなことを考える。)いいのかい? 嬉しいな。正直に言うと、擬態すれば地球人やキミと同じ機能が持てて、食事も共にすることができる…ずっとそんなことばかり考えていたんだ…。(そう言うと上半身だけ向き直り、強く両手でアルファの手を握って。)あぁ、そうだね… 君の得意だという料理なら何でもいいんだよ。でも実は今日調べ物をしている中で料理についてもちょっと見ていたんだ。トンカツ、コロッケ…というようなモノに特に興味を引かれたな…。どうだろう。君の得意料理メニューの中に入っているかな?   (2010/11/17 03:18:28)

しほの涼こうして…知り合えたのですから…心配するのは当然です…(本当の事を言えず、心苦しさを感じ今にもその体に宿る秘密を明かしたと思うもののそれを明かすことは許されておらず、更に姉との関係がありそうだと思える相手にそれを告げることが躊躇われて)機能・・・ですか? 地球人は食事でエネルギーを摂取するだけでなく・・・食事をしながら語り合ったりその盛り付けなんかで目を楽しませたりして・・奥が深いと思います。 コロ・・ッケ?(姉との会話に出たその料理の事を言われてドキっとするものの頷いて)コロッケですか…はい、材料を揃えて作ります・・・だから…(楽しみにと言いかけたものの夜通し歩き回り、それほど睡眠もとらずに学校での仕事の疲れも蓄積されているのかうとうととすると相手の胸に寄りかかり瞼を閉じ始めて)   (2010/11/17 03:26:03)

ペガッサ星人βいや、きっとそうじゃない。それは君の優しさではないかな。(自分を撃墜した者、地球を防衛しようとする異星人。まさかその「姉妹」と呼ばれる存在がこうして目の前にいるとは思いもよらないで。)…そうだね。視覚と匂いで食事を楽しむことはすでに経験させてもらったし、会話もか…なるほど。でもやはり一番重要そうな味覚でキミの料理を味わうのが、本当に楽しみだよ…(そう答えを返す間にも彼女の瞳が塞がってゆき、ゆらりと身体が揺れ、そして自分の胸にもたれかかってくる。そうか。彼女の方がずっと睡眠不足で…こんな時間まで。悪いことをしたな… そのことに思い至ると、彼女の身体をしっかり支えてベッドに寝かせるために、少しだけペガッサ星人の真の身体に戻る。貧弱な影の身体では困難だがこうすれば苦もなく彼女を動かすこともできる…起こさないように脇を支え、足を持ち上げて…掛け布団をずらし、優しく彼女の全身をベッド中央に横たえてゆく。)   (2010/11/17 03:36:51)

しほの涼優しいだなんて・・・普通のことです…す、すいません…急に・・・(うとうとしながら相手の手を掴んで)きっと貴方を・・・誰からも守って見せます・・・たとえ・・姉さまであろうと…(意識が混濁し、心の中で呟いたはずの言葉を口にしてしまうとそのまま相手と抱き合うように意識が薄れ寝息を立てていく)   (2010/11/17 03:41:03)

ペガッサ星人βキミが眠いのは当然だ。僕の身体ももう回復の一途をたどるだけだし、これからは本来の持ち主であるキミがこのベッドで眠るといい。おやすみ、アルファ…。(もう眠りに落ちたアルファにそう言葉を掛けながら、掛け布団をかぶせて優しく髪を撫で、そして自分の身体を省エネモードである影の姿に戻す。…だが、何か腑に落ちない言葉が耳に残った。今彼女は眠りに落ちながら何を言った…? 「守ってみせる」それは昨日も彼女から聞かされた言葉だった。だが、)…「姉さまであろうと」…? いったいどういうことなんだ…。(もちろん答えなど出ない。今は。だがそのまま忘れてしまうにはその言葉はあまりにも異質だった…。)   (2010/11/17 03:52:50)

ペガッサ星人β(眠った彼女を見下ろしながら思う。地球人の身体の「機能」。…もっと本当に正直に言うならば… ペガッサ星人の身体にはないこの「口」という器官が食事、呼吸と発声、そして…それ以外に使用される行為にこそ、強く興味を引かれていたのだ。愛情表現としての接吻、口付け… だが、自分がそんな行為を彼女に求めていいのだろうか。驚かれないか、軽蔑されないか。それを知るにはまだ少し自分の地球文化の知識研究は不足していると思わざるを得ない。)…感情、か…。だが僕にも少しずつわかってきているような気はする。僕は…アルファ、キミの事が「好きだ」。これが、この気持ちがきっと、そうなのだと思う…。(眠ってしまった彼女の傍らで、そう言葉にしてみて。そして今日も彼女の寝顔を見守る…これが、きっと「幸福」というものなのだ、と…。) 【続くっ】   (2010/11/17 03:53:20)

ペガッサ星人β【…と、今夜はここまでにしたいと思います。遅くまでお疲れ様でした】   (2010/11/17 03:53:47)

しほの涼((お疲れ様でした))   (2010/11/17 03:54:27)

ペガッサ星人β【それではこちらの続きはまた来週火曜日予定でよければそういうことでお願いします。 おやすみなさい】   (2010/11/17 03:56:04)

しほの涼((おやすみなさい))   (2010/11/17 03:56:58)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/11/17 03:57:02)

ペガッサ星人β【ありがとうございましたー】   (2010/11/17 03:57:09)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/11/17 03:57:15)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/19 03:03:09)

星人βこんな時間です。約束もなければ特に何をしにきたわけでもありません。しばらくぼぉっとしています。   (2010/11/19 03:04:48)

星人βありゃ。ちょっと目を離してた間にそういうメンバーでそういう…。気付きませんでした。少し顔を出してもいいのかな。つーか、行こうか。行きますね。   (2010/11/19 03:18:13)

星人β乱入とか言わないでよ。そういうことだよ。   (2010/11/19 03:20:39)

星人β時間も時間ですし行動は迅速に、てことにしよう。うん。   (2010/11/19 03:23:25)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/11/19 03:23:29)

おしらせβ次元統合思念体さんが入室しました♪  (2010/11/20 00:42:23)

β次元統合思念体さて。 これからしばらくは新装オープンにつきまして一人語り、を少々お許しいただきたいなと。   (2010/11/20 00:43:52)

β次元統合思念体現HNは… 一度もイメチャに登場したことのない、「星人β」の本体? 黒幕? そういった裏設定…の存在です。これがたとえば「ボーグ星人」に、「ナックル星人」に、それぞれ働き掛けて… 『かつてウルトラ戦士に阻止された地球侵略のリベンジ』を果たそうとしていた、そんな思念体的存在として… というような。   (2010/11/20 00:47:34)

β次元統合思念体その設定を今度もこの「平行世界」で活かせないかなというと… どうなんだろう。まぁ慌てずにしばらく宿題として置いておきましょう(笑  なりチャならなりチャで、そんなモノには囚われずに普通に楽しむ方がいいのかもしれない… もちろん原作ではありえない平行世界ならではの好き勝手をやればいいわけなんですが…。   (2010/11/20 00:53:15)

β次元統合思念体ちょっと下を見て思うに、すでにペガッサβでこの設定破綻してたわ、みたいな…(笑   (2010/11/20 00:55:33)

β次元統合思念体ということでこのHN、いつか出番が来るのかこのままお払い箱になるのか…  CC!(キャラクターチェンジ)   (2010/11/20 00:57:03)

おしらせβ次元統合思念体さんが退室しました。  (2010/11/20 00:57:09)

おしらせニーソックスさんが入室しました♪  (2010/11/20 00:59:01)

ニーソックスさて、なりきりのどれから最初に、と考えた末にいきなり私のような♀キャラから入るとは…この部屋主、まったく何を考えているんでしょうか。私ですか? 私、デーモン姉妹の妹、ニーソックスと申します。 しかし誤解しないでいただきたい。私の獲物はあのアバズレ天使姉妹のストッキング…。そういうことです。   (2010/11/20 01:02:05)

ニーソックス先日はまぁ一度、痛み分けという結果になりましたが… 今後重ねてあのような不覚を取ることなど、絶対にありえません。(力説のあまり少しずり落ちてきた眼鏡をつぃ、と上げ) 今度こそはあのクソアマ天使の似合いもしない白い羽を毟り取って地べたに這い蹲らせてやりますよ…必ずね。   (2010/11/20 01:09:36)

ニーソックス学園の生徒達はすべて我々デーーモン姉妹の思うが侭。 あのふざけた天使を全校生徒の精液でドロドロにした上で、最後は私のペニスで狂わせ、正真正銘の堕天使に堕としてやるのです。 …え?♀なのにペニスがあるのかって? 我々を何だと思っているのです。デーモン姉妹ですよ? 悪魔に不可能などありません…。   (2010/11/20 01:13:46)

ニーソックス【どれだけ知名度があるのか需要なんてないんじゃないかというP&Sですが、さてさて。ご参考… http://gainax.weblogs.jp/psg/2010/11/%E7%AC%AC%E5%8D%81%E4%B8%80%E8%A9%B1%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E5%A5%B3%E3%81%9F%E3%81%A1.html このリンク飛べるのかな…。】   (2010/11/20 01:15:13)

おしらせきりりんさんが入室しました♪  (2010/11/20 01:26:28)

きりりん【お邪魔いたします><】   (2010/11/20 01:26:49)

きりりん【とりあえず 新しいお部屋改装おめでとうございますん】   (2010/11/20 01:30:10)

ニーソックスこんばんは、いらっしゃいませ、初めてのお客様ゆえなにぶんお迎えの作法もわからず申し訳ありません 【なりきりです一応w】   (2010/11/20 01:30:38)

きりりんFateと、ねーちんと、魔法少女アイさんに期待してますので><   (2010/11/20 01:31:03)

ニーソックス【えーと、まぁなんかちょっと派手な改装になってしまった感もありますが、ありがとうっ。 この際なんで来て欲しいキャラやらなにやら列挙しまくってみようかと思ったら全然文字数が足りませんでした(笑】   (2010/11/20 01:31:50)

きりりん【でしょうねぇ(笑) 文字数制限には結構悩まされるみたいで(笑) 特にリンクが】   (2010/11/20 01:32:38)

ニーソックス【ねーちん来てくれるかなぁ。 まぁでも他より割と期待値高いかもしれないですね…アニメ放送中ですし。もう出番ないなんて噂もアリますが…(笑】   (2010/11/20 01:33:01)

ニーソックスオホン。ちなみに私の主演中であるパンティ&ストッキングwithガーターベルトも放送中アニメでありますからお忘れないように。 【ちなみにストッキングはですねぇ…公式絵じゃぁ基本ああですが(笑)、Pixivなんかへ行けば可愛い絵がいっぱいあります。行けない方はごめんなさい><  http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14535308  (2010/11/20 01:35:20)

きりりん【ありますねぇ…5話ですっかりやられました(笑)】   (2010/11/20 01:35:21)

きりりん【ピクシブですね 今度ぐぐってみます】   (2010/11/20 01:36:13)

ニーソックス【原作のあのシーンの台詞とかカットされまくってたとか言われてましたねぇ。 実はアニメだけで原作小説までは読んでないんで… これから手を出していくことになりそうですがっ。】   (2010/11/20 01:36:53)

ニーソックス【今のはまぁ、きりりん氏が入ってくる前に準備してたレスなので、まぁ見ていただける人がいたらいいなっていう説明台詞です(笑】   (2010/11/20 01:37:41)

きりりん【本当ですねぇ 結構いい感じの絵が】   (2010/11/20 01:38:31)

きりりん【取り敢えず、ルチアさんをお薦めします(笑)】   (2010/11/20 01:39:00)

ニーソックス【私がpixiv出入りし始めたのはここらへんへ来始めてウルトラレディ・シャインの絵があっちにもあるから、ってことでそれから登録した感じです(笑  ・・・ルチアさんてぇと、その辺で出てくるんでしょう。だいぶ先の方?】   (2010/11/20 01:40:34)

きりりん【俺もです(笑)>ピクシブ ルチアさんと言うと…あの顔がおっかなくなった、木の車輪のお姉さんです】   (2010/11/20 01:42:25)

ニーソックス【今画像ぐぐりましたー。 めちゃ怖い顔並びまくりww はいはい、この人ですねぇ。】   (2010/11/20 01:43:56)

きりりん【三白眼すぎてやばいですねぇ(笑) まぁ俺の本命はねーちんです】   (2010/11/20 01:45:33)

ニーソックス【それにしてもローマ正教(字違うかな?)はなんでシスターにあんなミニスカがあんのかとw  オルソラ・アキナスたんもなかなか可愛かったと思いますが最後のねーちんには叶うわけもなく印象ぶっ飛びましたね…(笑   (2010/11/20 01:46:45)

きりりん【ですよねぇ ねーちんがチートでしたね(笑) 後は…五和さんに期待ですね><】   (2010/11/20 01:48:06)

きりりん【ミニスカは 明らかに読者サービスでしょう(笑)】   (2010/11/20 01:48:33)

ニーソックス【オープニングエンディング見てるとどっちかだったかな、またなんかチチ零れそうな金髪のおねーちゃんがいますが…オリアナ? この人はどうなのだろう(笑】   (2010/11/20 01:51:01)

ニーソックス【まぁ、シスターらしくロングスカートばっかりじゃサービス不足すぎでしょうからねぇ… 戦闘部隊なんだし多少は実用性で許される設定もありかも知れんですが(笑】   (2010/11/20 01:52:01)

きりりん【きょぬーで やらしー格好のおねーさんはオリアナかな? 五和は…天草式の…槍持ったお姉さん】   (2010/11/20 01:52:11)

きりりん【なら皆ミニにしろよと…でもそうなると… 個性が(笑)】   (2010/11/20 01:54:40)

ニーソックス【槍のコね。いましたねぇ。割とこの先出番多くなりそうなコっぽいですね。文庫の表紙にもなってるのかな。】   (2010/11/20 01:55:07)

きりりん【姫神さんよりも、ヒロインしてますね(笑) 可哀想に>< 後はデレールガンのお母さんとか(笑) おっぱい聖人ですねぇ><】   (2010/11/20 01:56:36)

ニーソックス【まぁ走って飛んで戦うタイプも呪文で戦闘するタイプもいたでしょうから、それぞれ必要に応じて、ってことだったんでしょうねたぶん。で、ちょうどいい具合に。  デレールガンw おかんも出て来るですか… あれってアニメ1期で小説何巻ぐらいでした?】   (2010/11/20 01:58:16)

きりりん【6くらいですねぇ 多分 7が法の書なので】   (2010/11/20 02:00:25)

ニーソックス【そうかぁ。その割合で行くと今出てる小説分ですでに3期ぐらいはいけちゃいそうなのかな(笑】   (2010/11/20 02:02:54)

きりりん【外伝含めたら…24冊くらいかな… 余裕で4期か( ´ー`)  超電磁砲含めたらもう…\(^o^)/ 】   (2010/11/20 02:03:59)

ニーソックス【なるほど(笑 まぁ、いくんでしょうかねぇ… つか2クール続けてやっちゃってもよかろうに。小出しにする方が稼げるんですかねぇやっぱし。】   (2010/11/20 02:06:07)

きりりん【最近のアニメは…殆どが2クールですねぇ シャナとかいつ続きやるんだろう…って(笑)】   (2010/11/20 02:07:06)

ニーソックス【シャナかぁ… 人気があっても続きが出てこないうちに忘れられ、旧くなり、なんてこともあるかもしれんですね…  そういやぁ涼宮ハルヒは3年ぶりかな?新刊がそろそろ出るようですが(笑】   (2010/11/20 02:09:51)

きりりん【そんなに開いたのかぁ…分裂でしたっけ?最後】   (2010/11/20 02:10:54)

ニーソックス【それにしても何の部屋か全くわからなくなりつつあり(笑  HN見た限りじゃ、「俺妹」もなんとかバトル作品の範疇に無理やり入れる方法はあるでしょうか、みたいな><】   (2010/11/20 02:11:28)

きりりん【俺がですか?(笑) きりえろいどだからきりりんなんです(笑) 寧ろ、あやせはおれの嫁(`・ω・´)】   (2010/11/20 02:13:01)

ニーソックス【えーと、分裂、19年4月になってますね… 3年どころじゃなかった(笑】   (2010/11/20 02:13:09)

ニーソックス【そうそう(笑 うん、由来つぅかなりゆきはなんとなくわかりました。  あやせ可愛いねぇ。なかなかヤンでたけどw】   (2010/11/20 02:14:35)

きりりん【長いですねぇ…(笑) ここまで来ると…作者のやる気が><】   (2010/11/20 02:14:36)

きりりん【まぁ、今の俺のリアルHNは 〇バジーナですけどねぇ(笑)】   (2010/11/20 02:15:08)

ニーソックス【作者がどうかなってたのか、出版社かその周囲のメディア関連でどうにかなってたのかよくわかりませんがねぇ。 それはクワトロさんからきたバジーナでしょw でも結局由来は同じになるのかな?】   (2010/11/20 02:16:12)

きりりん【おれいもの 沙織バジーナから取ってます(笑) しかも俺の周り 今殆ど~~バジーナになってるんですよねぇ バナージとかもいるし】   (2010/11/20 02:17:14)

ニーソックス【そっちからなのっ?(笑 そうなんだ。 しかし沙織バジーナ巨乳だしビン底眼鏡取ったら絶対可愛いんだろーが!てヤツですよねぇ。まぁ中身はアンな感じってわかってるけれども…】   (2010/11/20 02:19:36)

きりりん【まぁ黒猫とかも相当電波発してますからね(笑) 最近俺芋と、イカ娘しかいません><】   (2010/11/20 02:21:42)

ニーソックス【イカ娘も結構当ってるんだ…それは見てないんすよ。 うちら辺では何か他のアニメと重なってたんじゃなかったかな… かなりの本数見てるんですけどね最近…><】   (2010/11/20 02:23:45)

きりりん【俺は、リアルタイムでは殆どみてませんけどねぇ 家の録画用のHDDが頑張ってくれてます】   (2010/11/20 02:25:01)

ニーソックス【今は同時に2番組撮れたり(もっと?)もするからいい時代だなぁ。 ウチの場合は主にPCのしょぼい録画機能で凌いでたり(苦笑】   (2010/11/20 02:27:14)

きりりん【まぁ 基本パソのしょぼい動画サイトで見てますがねぇ(笑) 基本パソは…最近こことエロゲしかやってません】   (2010/11/20 02:29:03)

ニーソックス【で、ここにハマリすぎて録画したアニメ追いきれなくなったりするんじゃないの?(笑  私はPCに向かいっぱなしだから、テレビは他の家族に占有されてるw】   (2010/11/20 02:31:45)

きりりん【消化不良に陥りすぎて危険ですね(笑) 積みゲーとアニメが溜まる一方です(笑)】   (2010/11/20 02:32:58)

ニーソックス【でしょうなー。エロゲはここにいくつか載せたけど最近は手を出す気全然ない… そういやぁアイ3って物凄い地雷祭りだったらしいね(笑】   (2010/11/20 02:34:24)

きりりん【あぁ アイ3酷いらしいですね(笑) エロシーンが…真っ暗になって声出るだけとか(笑)】   (2010/11/20 02:35:13)

ニーソックス【伝説級らしいよねぇ。 そういう話をネット上で読んだだけっだけども。  …っと、他に起きてる某所もイメ終わって雑談してるっぽいから合流しません?】   (2010/11/20 02:35:58)

2010年11月05日 01時33分 ~ 2010年11月20日 02時35分 の過去ログ
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