「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ
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2018年05月01日 01時43分 ~ 2018年05月10日 02時16分 の過去ログ
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アイン♂高2年 | > | おや、下級生か。とっても美しいもんだからなんだか変に混乱してたよ(と伝えると彼女のもとへとのんびり近づく。そこに警戒だとかなんだとかはなく、ただ面白そうだからと言う単純な理由で。隣に行くとリュックサックを下ろし彼女を見る。そういえば、この少女はなんでここにいるんだろう?自分と同じ理由か?それはともかく話しかけようと口を開く)僕はアインだ。エルフで高校2年生。君の名前を教えてくれないか (2018/5/1 01:43:10) |
アルティナ♀中2 | > | ええ。恐らく下級生だとは思いますが。何を言ってるんですか貴方は(いきなり、美しいだとはいったいなんなんだこの人物はと少しばかり警戒をしながらそう返した。隣に来られるとリュックサックを下ろした様子を見て相手の顔を見てそうですか、アインさん。はい…私はアルティナと申します。中等部2年です(向こうに名前を聞かれると答えて)) (2018/5/1 01:50:26) |
アイン♂高2年 | > | 美しいものに美しいと言うのはダメなのかい?(と笑う。他の人とは感性がかなりかけ離れてしまった彼。なるほど。中学二年か。かわいいものである。 (2018/5/1 01:54:25) |
アイン♂高2年 | > | 【つづきかきます】 (2018/5/1 01:54:35) |
アイン♂高2年 | > | 美少女だなぁ。と思いつつも彼女を眺めればリュックサックから思い出したようにコーラを相手に有無を言わさず渡す。自身の手にもコーラがありキャップを開け一口のめば)アルティナちゃんは、なんで屋上へきたの? (2018/5/1 01:56:53) |
アルティナ♀中2 | > | いえ。会ったばかりの相手に急にそのようなことを言う人間は見たことがないもので(嫌味の類いを彼に吐き)これは…ん(リュックサックから彼がコーラなるものを取り出すとコーラをこちらに渡してきた。これはどんなものなんだろうと思い首をかしげてると彼が一口キャップを開け一口飲んだのを見るとこれは飲み物だと理解してキャップを開けて一口飲むと甘い味と口を刺激する炭酸が口に広がる。美味である。しかし、特に表情と口にも出さずにいる)息抜き、といいたいところですが…他の皆さんのやる気がなさすぎて失望していたので (2018/5/1 02:06:32) |
アイン♂高2年 | > | じゃあ僕がはじめてのその類いの人間か。なれとくいいんじゃないかな?と(いい (2018/5/1 02:09:04) |
アイン♂高2年 | > | じゃあ僕がはじめてのその類いの人間か。なれとくいいんじゃないかな?(とのんきに言う。嫌みだとは恐らく気がついているのだろうがその上で無視なのだろう。彼女はコーラをみて首をかしげる。もしや彼女はコーラをはじめてのむようだ。にやりとすればどう?美味しい?とききそれから彼女の話を聞く。なるほど、同級生が不真面目なのか。なるほどなぁ。というとゆっくり座り膝に引き寄せる。それから)膝に座るのは授業料の一つ。どうかな?彼らについての授業真面目な君は受けたくないかい?(といい (2018/5/1 02:12:42) |
アルティナ♀中2 | > | はい、先にも後にも貴方位ですよ。そのような事になれても仕方がないでしょう(頷くとそう答えて呆れたような声に声色が変わる)…悪くはありません。何の真似ですか(コーラの感想を聞かれると素直に答えるのも癪なのでそう答えた。そして、ゆっくりと膝に引き寄せられ眉をひそめる)授業料?まぁ、いいでしょう。受けます(断るのも癪なのでそう答えた)いいでしょう (2018/5/1 02:20:57) |
アイン♂高2年 | > | そもそも大前提として君が彼らにやる気を出してほしい理由はなんだね?探求心を君は大事にしているのかい?それとも?......彼等はそれが不要だと思ったからそうしているんだ。たぶん君は俗に言う真面目だから世でいうまちがえたことをせず、きちんと生きてきたんだと思う。それもたぶん正しい。だけどさ、もし真逆で君が正しいことこそがたいせつではなくて彼らのしていることこそが大切で有意義なことだとしたら?君はそう考えたことがあるかい?これは僕の空論でしかないが、真に理解している人、理解しようとする人と言うのはその逆の立場も味わい、すべてを知ったものなんじゃないか?君が失望するのはまだ早いんじゃないか?(といってみて (2018/5/1 02:29:57) |
アルティナ♀中2 | > | 別に私はやる気を出してほしいとは思っていません。そのような物も私は持ち合わせていません。不要…堕落したものですね。真面目…私は貴方達の価値観でいう間違えたことばかりしていると思います。あの人達の愚行が大切で有意義?ありません。他人の心理など考えようとしたこともありません。貴方の空論…?そうは言っても私には理解できそうにありません。早くもなどありません、学ぶこととやるべき事を放棄し怠ける者のことなど考えられません。今まで私はやれと言われた事は全てこなしてきました…それすら出来ないのは愚かとしかいいようがないでしょう(そう感情の籠らない無機質な声で淡々と反論をした) (2018/5/1 02:45:09) |
アイン♂高2年 | > | ふむ。(面白そうに見る。なるほど、彼女はここに息抜きに来たんじゃないんだな、と思う。ただ、息苦しい生活から逃れたいがそのすべを知らない。それどころかその勤勉さ以外の方法を考えたことも、それすらもないのだ。と)君は今なんのために頑張ってるんだい?なんのために生きてるんだい?君は、もう少し肩を落として落ち着いた方がいいと思うけど(肩をもみもみと揉んでみて (2018/5/1 02:49:12) |
アルティナ♀中2 | > | …(何故ここまで私は饒舌になっているんだろうと少し戸惑っているが平静を装う)ん…モノに行動原理は必要ないかと。充分落ち着いています(肩を揉まれ少し声を漏らして先程と言い無機質で機械的な返答を返している) (2018/5/1 02:58:02) |
アイン♂高2年 | > | モノ?君はモノなのかい?(と首をかしげる抱き締めてやればぬくみをそっとかさねて、それから興味深そうに眺めていて。 (2018/5/1 02:59:33) |
アイン♂高2年 | > | )差別じゃないからよく聞いてはくれないか?君は何者だい? (2018/5/1 03:00:13) |
アルティナ♀中2 | > | モノです。研究の為だけに産み出されたホムンクルスです(そう聞かれると初めて自身の種族を明かしていると抱き締められ首をそっとかさねられ)差別でも構いません。何も感じませんから。Sample 製造番号Code:01 Altina です (2018/5/1 03:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイン♂高2年さんが自動退室しました。 (2018/5/1 03:20:32) |
アルティナ♀中2 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/1 03:21:50) |
おしらせ | > | アルティナ♀中2さんが退室しました。 (2018/5/1 03:25:31) |
おしらせ | > | リズ♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/2 02:39:12) |
リズ♀高等部1年 | > | 【 暇で堪らないので、ちょっとだけソロルをー。 】 (2018/5/2 02:39:32) |
リズ♀高等部1年 | > | ( 学園の廊下にて。大きな姿見の前に立つ彼女はくすくすと楽しげに笑っていた。 )…可愛い可愛いわたしにはぁ、なぁんでも似合っちゃうんだよねーっ?( …相も変わらず、傍から見ると酷い自画自賛。でもそれが通常な彼女は何とも思っておらず…自分で勝手に改造した制服姿で、くるりと一回転。軽やかに回って見せた。――先ず、ブラウス。 まるでお貴族か、遠い国の少女の人形が着るような、首元、袖口、裾にフリルがたっぷりの…それでいて上品な物に作り上げた。ブレザーは色を紺色、ラインは藍色に変えただけ。 スカートも同様に色を変え、ギリギリの絶対領域を作る。 それで完成したのはやはり、飛び切り自分に似合っている。 さて、折角、姿見があるのだからと。髪飾りの細い藍色リボンをきゅっと締めて、綺麗に作り直す。高く結い上げることのない二つ結いは真面目そうな印象を持たせる。 ――一通り、自分の姿に満足しきると、次の授業へ向かってゆく。 たまには、真面目に授業を受けてみるか、と。興味本位であれど、珍しい光景だったか…。 ) (2018/5/2 02:39:39) |
リズ♀高等部1年 | > | 【制服紹介も兼ねて、こんな感じにしてみました。…さて、それでは失礼。】 (2018/5/2 02:46:21) |
おしらせ | > | リズ♀高等部1年さんが退室しました。 (2018/5/2 02:46:25) |
おしらせ | > | テッド♂初等部5年さんが入室しました♪ (2018/5/4 22:26:43) |
テッド♂初等部5年 | > | 【ソロルを投下しに。すぐ立ち去りたいと思います。】 (2018/5/4 22:27:25) |
テッド♂初等部5年 | > | (――学園内魔法練習室にて。様々な経典や文献、魔導書を床へ乱雑に山積みしながら、黒色の魔導書を手にしていた。それは師匠から受け取った“黒い絵本”と呼ばれる召喚術の魔導書であった。――召喚魔法に成功した少年は新たなステップを自力で踏み進もうとしていた。それは、“自分自身の召喚獣”との契約。基本的には同じだろう。姿を思い浮かべて、血で契り、詠唱をする。この3所作だとは思うのだが……。念には念をと様々な文献をあたり、召喚成功を実現させようとしていた。)――……イメージは、えっと。(頭の中でイメージを思い浮かべる。形は既に決まっていた。――猫が良い。街を歩くその姿が優雅に見えたから。色は、自分の学ランによく映える白毛にしよう。自分の髪と被ってしまうが、それもそれでよいだろう。等と細かいディティールを思い浮かべながら、次は詠唱を確認する。希少な魔導書であるため、文献や詠唱の記された経典を探すのには骨が折れた。最後は自身の魔力。――現在、少年の魔力で一体どれだけ消耗するか。声にならない詠唱を唱え始め魔力を体内に蓄積させる。そして指先をナイフで切り、いよいよ魔獣召喚を試みた。)「――ッ、――ッ!!」 (2018/5/4 22:27:49) |
テッド♂初等部5年 | > | ――……っ、ァあ。(少年は地面に倒れていた。何分ほど気を失っていただろうか。そしてその側にはテッドの顔を舐める白い子猫が一匹。如何やら召喚は成功したみたいだ。――概ねイメージ通りに召喚獣を呼び寄せることが出来た。怠い身体を起こし、膝の上に乗せて身体を撫でる。毛並みが良く手触りが心地いい。――上手くいった、これで師匠も驚くだろう。そういえば、先生はあの白竜にミルクと名前を付けていたっけ。僕もこいつに名前を付けてあげなくては……しかし、魔力の大量消費で混濁した意識の中でいいものが特に思いつくわけもなく、付けた名前は。)……ビョウ、おいで。(猫“ビョウ”としてしまった。シンプルでいいなどと後々考えるのであるが、一先ずこれで新魔獣の召喚は終了した。――その猫にはいくつかの魔法を与えた。詠唱により与えたものと自身の魔法を強化し付与したもの。テッドの全てが扱えるわけではないが、それでも一部に特化した心強い助っ人となることだろう。) (2018/5/4 22:28:07) |
テッド♂初等部5年 | > | (早速その力の一部を受け、テッドは自分の体力を少量回復させる。)……これで、歩いて帰れるようになったかな。(最後に、『またね、ビョウ』と伝えると、白い猫は“黒い絵本”へと消えていった。本を閉じ、帰ろうとしたときにふと思い出す。)……この本の山どうしよう。(全ての本を元の図書館に戻し、再び図書館の中で倒れてしまうのはまた別の話となる。) (2018/5/4 22:28:22) |
テッド♂初等部5年 | > | 【以上です。お部屋ありがとうございました。】 (2018/5/4 22:28:51) |
おしらせ | > | テッド♂初等部5年さんが退室しました。 (2018/5/4 22:28:53) |
おしらせ | > | テッド♂初等部5年さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:30:26) |
おしらせ | > | マリー♀教師さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:30:50) |
マリー♀教師 | > | 【改めてこんばんは。 私ばかりお相手していただいて…若干不安ですが、今回も宜しくお願いしますね。】 (2018/5/5 21:32:43) |
テッド♂初等部5年 | > | 【こんばんはです。此方こそよろしくお願い致します。......マリー先生こそ私ばかりお相手していただいて、申し訳ない限りです。】 (2018/5/5 21:34:00) |
テッド♂初等部5年 | > | 【書き出しはどちらからに致しますか?】 (2018/5/5 21:34:35) |
マリー♀教師 | > | 【いえいえ、テッドさんのロルは素敵ですので…、私には勿体ないぐらいなので。 書き出しはそうですね、お願いしても宜しいでしょうか?】 (2018/5/5 21:35:53) |
テッド♂初等部5年 | > | 【了解しました。舞台ですが、また先生の部屋にお邪魔してもよろしいですか?】 (2018/5/5 21:36:32) |
マリー♀教師 | > | 【もちろん、構いませんよー。 …襲われる覚悟があるならば。 冗談はこれくらいにしまして、ゆったりと書いてくださいね。】 (2018/5/5 21:37:56) |
テッド♂初等部5年 | > | 【オソワレル?!......ありがとうございます。それでは書いてきますので暫しお待ちください。】 (2018/5/5 21:38:31) |
テッド♂初等部5年 | > | (――放課後。テッドは北校舎へと来ていた。目的は師匠であるマリー先生の元へ向かうため。手には真っ黒な魔導書。驚かせようと、こっそり修業した成果を見せに行くつもりで駆けていた。師匠の研究室は確か、一番奥の部屋。師匠は前のように寝ているだろうか、将又難しい顔をして自身の分野に没頭しているのだろうか。――そんなことを考えているうちに師匠の研究室の前へと着いていた。小さく深呼吸をし、駆けたときの呼吸の乱れを整え、三回ドアを叩いた。)……師匠、いますかぁ?(なぜだか敬語になってしまう。矢張りマリー先生を“師匠”と呼称するにはまだ照れがあるのだろうか。しかし、帽子には触れる程度で深く被り表情を隠すほどではなかった。師匠の返事はあるだろうか。無ければ勝手に入ってしまおうか。直にドアノブに手をやり、回そうとするだろう。その時、果たして鍵は開いているのか否か。――何にしても、楽しみは師匠が自分の修練の成果を見せるところにあった。) (2018/5/5 21:51:19) |
テッド♂初等部5年 | > | 【こんな感じで書き出しよろしかったでしょうか。】 (2018/5/5 21:51:36) |
マリー♀教師 | > | ( 彼が廊下を歩いている頃、その師匠である彼女は―― )…やっぱり、疲れたわ。 肩が痛い…( 休憩中であった。 新しく開発している新薬の研究が一段落した為、である。 彼女の使い魔である白竜は青年風の人の姿へ、変化していた。主人の盾にも、剣にもなる使役獣――それは日常生活でも同じ事。高い知能、魔力を持った希少な白ドラゴン故に出来る事を全うするのだ。 目の見えない主に代わり、雑用までもやり遂げていた。 治癒力、再生力に優れた彼女ながら、研究に熱中すると些かやり過ぎる癖がある…。 ふー、と重く溜息をつき、お気に入りの茶葉で淹れた紅茶を一口口に含むと、こくりと喉を潤わせる。 そんな所にて、ドア前にから声が…。 聞き覚えのあるそれが弟子だと分かるには一瞬であったか。 )今、出ますよ。…ミルク、手を。( 彼に返事をした後に、そう、命令をすると、ドラゴンははい、と穏やかな声で返事をした後に、主人の手を取り、立ち上がるのを補助する。そのままドアの前まで手を取られながら歩いていき、ガチャりと音立て、ドアを開ける。 それからいつものように微笑みかけるだろう。 ) (2018/5/5 22:09:41) |
マリー♀教師 | > | …こんにちは、テッド君。 どうかしましたか…? ( 特に約束はしていなかった筈…と考えて、僅かに首傾げると、そう問おうか。 ) (2018/5/5 22:10:15) |
マリー♀教師 | > | 【素敵な書き出しありがとうございますっ。大丈夫ですよー。】 (2018/5/5 22:10:41) |
テッド♂初等部5年 | > | 【此方こそありがとうございます!それでは続くので暫しお待ちをば】 (2018/5/5 22:11:26) |
テッド♂初等部5年 | > | (ドアを開けようかとノブに手を伸ばしたとき、ガチャリとドアは開いた。中には師匠と……誰だろう。見慣れない男性が部屋の中にいた。真っ先に思いついたことは)……えっと、お邪魔だった、かな?(少し言葉をしどろもどろにしながら、顔を小さく赤くしていた。男性との逢瀬に水を差してしまったのではないかと、多少マセているテッドだった。――知らない人がいてついつい表情がいつもの嘘吐きに戻ってしまう。)……本当はし……、先生に見てもらいたいものがあったのですが、立て込んでいるようでしたらまたの機会でも。(普段先生に見せる笑顔ではないが、それも少年らしい一面であるのだろう。ニコッと笑ってみせていた。内心は、師匠に悪いことをしてしまったのではないかと、自分の身勝手さにやや落ち込んでいた。しかし、先生にそういう男性がいたとは……ドキリと心臓が一つ鳴る。師弟関係あるなしで見ても美人な先生であるし、そういう人がいても可笑しくはないだろうが……、なんだか不思議な気分になっていた。) (2018/5/5 22:24:57) |
マリー♀教師 | > | ――え、お邪魔…ですか…?( なんの事か分からない、と言う風に、再び首を傾げてしまう。 その為、言葉を聞き返して。微かに眉を顰め、お邪魔とは、と考えていると…やっとその理由が分かった。 きょとん、としていたものの、それから直ぐにゆったりと微笑んで。 )テッド君…、違いますよ。勘違いをしないでください。 彼はミルク、貴方も会った事はあると思います。あの、白いドラゴンの…人間版ですよ。だから貴方がお邪魔なんて事、ある訳がありません。( 彼女が説明をしている間…白い燕尾服を着た、青年が軽くお辞儀をしながら、「宜しくね。」とフレンドリーに、少年にひらひらと片手を振る、それからそっと姿を消してゆく。お邪魔なのはこちらの方だと言う風に。 彼女はと言えば、彼がどう思っているかなんてつゆ知らず…のようで。 )来てくれて嬉しいです。…ご用件はなんでしょうか、テッド君?( 弟子の気配の方へ近寄ると、帽子の上から頭に手をそっと添えて、用はなにか、と問うてみる。 ) (2018/5/5 22:44:31) |
テッド♂初等部5年 | > | ――えっ、だって人じゃ……。(途中で気づいた。魔法で人に化けていたのだろう。しかしあんなに上手く化けられるものだったとは……。宜しくと言われると、テッドは大きくお辞儀をして返した。あまりに急だったので、挨拶が大げさになってしまう。顔を上げた頃にはその白竜は姿を消していた。――もっとお話ししてみたかった。と正体を知るや否や後悔する現金な少年であった。――ポフり、帽子に師匠の手が乗っかる。こういうコミュニケーションには慣れたものだった。少し照れ臭いが、気にしてないふりをして話を進めた。)――師匠、ちょっと待っててね。すぐ終わらせるから。(テッドは持ってきたカッターの先で指を小さく切り、血を滴らせた。魔導書を開き、血液を本の頁へと垂らす。魔力を集中し、そして詠唱。“魔を司りし私の血で…汝の名を此処に記そう―――…。”イメージをし、召喚する。傍に現れた魔法陣から浮かび上がる姿は、小さな白い子猫だった。真っ赤な瞳は主であるテッドを彷彿とさせるだろうか。その猫をテッドは抱きかかえ、師匠の下へと近づいた。) (2018/5/5 22:54:09) |
テッド♂初等部5年 | > | ――師匠。僕の召喚獣、ビョウっていうの。この前契約して、召喚したんだ。(挨拶のつもりだろうか。胸元に抱きかかえられた白猫、ビョウはニャァと小さく鳴き声を上げた。) (2018/5/5 22:54:21) |
マリー♀教師 | > | あの子は賢いので…人にも化けられるんですよ。驚かせちゃいましたね。( と、困ったように笑う。 それから、ぐらぐらと揺らぐ脚に気がつくと…壁際に置いてあった杖を取り、足の悪さを少し悲観する。 車椅子が無い時は、人の手を借りなくてはいけない事を。 )…―――はい。( 小さく頷いた。魔力が高まる様子の彼に気がつくと、これからする事を、何となく察する。 やがて浮かび上がる気配は小さな物だが、彼らしい…。 目に見えはしないが、弟子の成長ぶりを喜んでいた。 )凄いです…テッド君、立派になって……( ほろりと。 まるで息子の卒業式に泣く母かのように、涙で瞳を滲ませる。 指先で涙を掬い取りながらも、ポロポロと涙は浮かんでくる。――嗚呼、可笑しい。まだ、泣いてはいけないのに。涙脆くなってしまったのだろうか。 契約したという子が猫らしい鳴き声あげると、微かに微笑んで。 ) 少し…貴方に似ていますね。( 自然と呟いていた。 思えば、彼は猫らしいような気がする。素直ではないところ。あまり人に懐かないところ。 幾つもの似た点が思い浮かぶ。 ) (2018/5/5 23:12:54) |
テッド♂初等部5年 | > | (――賢い生き物は他人にも化けられるのか……、ビョウもいつか人に化けられるようになるのかなぁ。なんてそんな夢を頭に思い浮かべながら話を聞いていた。――先生に近づいた後、貧血でも起こしたかのように小さくふらつく。矢張り大量の魔力を急激に消費することに身体がまだ慣れていないのだろう。身体の力が戻るのに時間がかかる。手をグーパー開け閉めしながら、体力の回復を確認していたら。先生が泣き出してしまった。)……え、えっと。師匠は、猫苦手だった?それともアレルギーとか?えっと。あー、もう!仕方がないんだから……。(急に涙を流した師匠の様子にやや取り乱しながら、一先ず落ち着けるところへとと、師匠の研究室へと師匠の身体を導く。ゆっくり、転ばないように、手を取り引いていく。テッドから降りたビョウはその後ろをチョコチョコと着いてきていた。師匠は呟いた。ビョウと自分が似ていると。しかし)……そんなことはないよ。(確かに性格は似ているかもしれないが、彼はそれを認めなかった。猫はもっと孤高なのだと。――恥ずかしいので決して口には出さないが。) (2018/5/5 23:36:34) |
テッド♂初等部5年 | > | (――師匠を研究室のデスクの椅子の前まで連れていく。必要ならば座るための補助もするだろう。)……もう、吃驚するから急に泣かないでよね。……こっちが驚かせるつもりだったのに。(拗ねたように小さく呟く。しかし、次には優しく微笑んでいた。)全く、師匠も疲れてるんじゃないの?お仕事ばかりで大変でしょ?(涙を流す師匠の顔を覗き込む。顔色は……泣いているせいで分からないが、先ほど見たとき疲れているように見えた。テッドはテッドで師匠が心配らしい。どうにか助けに慣れないかと小さく唸っていた。) (2018/5/5 23:36:46) |
マリー♀教師 | > | ………。( すん、と鼻を時折鳴らしながら、涙はとめどなく溢れ、彼女の頬を伝ってゆく。 自分でもどうして泣いているのか分からない。彼の成長ぶりを見た時――喜びを感じた。でもそれは一瞬で終わり、悲しさだけが残ってしまった…。 喪失感とも言えるそれは、次第に大きくなって、それが涙として表れたような気がした。 )…ごめ、…っなさ、い( 呼吸が微かに荒くなり、上手く喋れていない。困らせてしまった彼に申し訳なさそうに謝りながら、大人しく手を引かれ、とぼとぼと歩いてゆく。本当に、何をやっているのだろうか。大人が子供に気を遣わせるなんて、あってはならない事だというのに。――椅子まで連れてゆかれれば、慣れたように腰掛けて。拗ねた口調の彼に、未だ、ぽたぽたと涙を流しながら。 ) …すみ、ません。 …こうやって、直ぐに大人になってしまうんだろうな、って思い、まして。そうしたら…悲しくて、寂しくなってしまって… (2018/5/6 00:02:58) |
マリー♀教師 | > | ( 「…大人気ないですよね」、と小さく、笑う。 彼の成長を喜んだと同時に、悲しいのだ。彼が居なくなってしまう日の事を思うと。 )…そうかもしれませんね、ごめんなさい。( やっと言葉が上手く紡げるようになった。 涙も止まり、何時もより元気は無い様子で、そう答える。 泣いたからか、気弱になってしまって。 ) (2018/5/6 00:03:34) |
テッド♂初等部5年 | > | (――師匠は泣いていた。テッドの頭ではそれが何故だか理解することは出来なかった。まだまだ幼いのだ。ましてや大人が子供の成長に涙を流すなんて感覚を理解できる歳ではない。だから、口に出てしまう。)……大人になったら、寂しくなるもんなの?……変なの。(不思議だった、少なからず少年にとっては。何が寂しいのかが分からなかった。大人になっても会いたいときには会えるだろうから。きっと、そうに違いない。少年はそう考えた。そして言葉通りにとらえる。疲れていたからかもしれない。謝る師匠の姿が何故だか放っておけなくて、つい手を握ってしまった。)……謝らないでよ。ちょっと吃驚しただけだから。良くは分からないけど、魔法は上手くいったんでしょ?だったら嬉しそうにしてほしいな。その……師匠が元気ないと調子狂うし。(結局口から出てくるのは、素っ気ない、ぶっきらぼうな言葉である。更にその調子は続き。)――……勘違いしないで。師匠に何かあったら、師匠からまた魔法教われなくなっちゃうから心配してるだけだから。……だから、謝らないでよ。 (2018/5/6 00:21:01) |
テッド♂初等部5年 | > | (覗き込む顔は不安げだっただろう。声色からも察することが出来るかもしれない。若しくは彼から伝わる感触が小さく震えているところからも。テッドは心配していた。上手くは伝えられないかもしれないが、彼なりに伝える努力をしたようだった。) (2018/5/6 00:21:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー♀教師さんが自動退室しました。 (2018/5/6 00:40:34) |
テッド♂初等部5年 | > | 【寝てしまいましたでしょうか......】 (2018/5/6 00:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テッド♂初等部5年さんが自動退室しました。 (2018/5/6 01:04:37) |
おしらせ | > | ルーナ♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/6 09:02:08) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【こちらで良かったかな?】 (2018/5/6 09:02:45) |
おしらせ | > | クリア♂高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/6 09:04:02) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【改めてよろしくお願い致します〜。書き出しお願い致します〜】 (2018/5/6 09:05:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♂高等部1年さんが自動退室しました。 (2018/5/6 09:24:22) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【あれ?ん〜どうしょぅ…】 (2018/5/6 09:26:12) |
おしらせ | > | リチェル♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/6 09:47:24) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【おはようございます。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2018/5/6 09:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀中等部1年さんが自動退室しました。 (2018/5/6 09:49:40) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【ちょっと遅かったみたいです…残念。どうしようかな…】 (2018/5/6 09:53:28) |
おしらせ | > | ルーナ♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/6 09:54:33) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【こんにちわーごめんなさい。ロール考えてましたー】 (2018/5/6 09:55:19) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【せっかくなので落としてみます】 (2018/5/6 09:56:03) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【お帰りなさいませ! いえいえ、突撃したのはこちらですしっ】 (2018/5/6 09:56:11) |
ルーナ♀中等部1年 | > | (休日の朝、まだお日様が高くなる前に海辺へ行こうと、寮の部屋を出る。淡い薄桃色のワンピースに白いサンダル。小さな肩掛けのポシェットの中にはジェダイトの小さな魔法杖も忘れずに入れて)まだ今なら涼しいわ?お日様が高くなってしまうと暑くて耐えられないもの…(ルーナの部屋は寮の2階にある。部屋の鍵を閉めて階段を降りると、ポストの前に黒いフードを被った黒い人影。少し警戒して階段の陰に隠れて息を潜めた。男は寮の全てのポストの中に何かのチラシ?の様な物を入れて、そそくさと立ち去った。)…何…かしら?…コレ入れたのかな?(チラシの内容を読んでみると、其処には『新しい魔法の修得会に参加しませんか?新しい戦術も修得出来ます。』等と書かれている。)…新しい魔法…かぁ…。私ももっと色々な魔法を覚えなくちゃ…戦術かぁ…模擬戦の授業も苦手だしな…(出来れば模擬戦等で自らの異能を晒す事無く、魔法だけで闘いたかった。新しい魔法の修得会は、寮から少し離れた『赤煉瓦倉庫内』と書かれている。かなり興味は惹かれたけれど、何となく怪しくもあり…)やーめた…少し怖いもの…。それよりお散歩♪(爽やかな海風に誘われて海辺へ向かう。) (2018/5/6 09:56:21) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【せっかくですので、乗っからせていただきますね。うまくできるか分かりませんが、よろしくお願いします】 (2018/5/6 09:58:00) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【何方もいらっしゃらないかと思って長くなってしまいました。後1時間程しかいられませんが、はい♪よろしくお願い致します。今から海辺へお散歩に向かう所です〜】 (2018/5/6 09:59:00) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【お時間ともども了解です。では少々お時間をくださいませ】 (2018/5/6 09:59:50) |
リチェル♀高等部1年 | > | (休日の早朝―――ただでさえ人の少ない時間帯の、しかも学園の敷地内ともなれば、聞こえてくるのは小鳥の囀りくらい。数日前の雨模様もすっかり跡形もなくなって、空には澄んだ青が広がっている。そんな明るい陽光が若葉を照らす並木道を、ひとりの少女が歩いていた。少女の手には、数冊の教科書らしき書籍。のぞき見えるタイトルが読めたならば、それは魔術式関連のものと分かるだろう。そんな本を抱えた少女の表情は、清々しいお天気とは裏腹に、やや曇りがちなもので。)………今から宿題、間に合うかな………いっそのこと、サボっちゃおうかな……?(苦手な教科の宿題が出されていたことに気づいたのは、連休終了も間際な昨日の夜。しかも教科書を学園に忘れるという大ポカ付き。肩を落としながらブツブツと不真面目なことを呟いていると、両の方から歩いてきた小さな人影とぶつかりそうになってしまって。)あっ……ご、ごめんなさい! 大丈夫でしたか!? (2018/5/6 10:08:49) |
ルーナ♀中等部1年 | > | キャッ…ぁっ…こ、こちらこそです。ごめんなさい。ボーっとしちゃってました。(考えていたのは、魔法の事。なんとかスキルアップ出来ないものかと…不意にぶつかりそうになったのは綺麗な紅茶色の髪の少女で、私より背は少し高めだけど、顔付きや身体つきは…ルーナと同じくらいに思えた。散らばった彼女の幾冊もの本を拾おうと、膝を曲げて手を伸ばす。ーー難しそう…歳上?…なのかも…?本を手に取り彼女に差し出しながら、少しジーっと見つめてしまう。)あっ、こ、これ…(拾った本を手渡そうと) (2018/5/6 10:19:38) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【ごめんなさい、勝手に本を落とした事にしてしまいました。(汗)】 (2018/5/6 10:27:44) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【大丈夫ですよー、その辺りの確定はどんどんやっちゃってください。乗っていきますので】 (2018/5/6 10:28:29) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/5/6 10:29:50) |
リチェル♀高等部1年 | > | (目の前にいたのは、ゆるふわロングが可愛らしい華奢な女の子。年下であるのは一目瞭然……だと、思う。見た目と実年齢が一致しない、という体験は、この島に来てから何度かあったためにちょっと自信が持てないのだけれど。綺麗な翡翠色にそんなことを思っていると、相手が不意にしゃがみ込む。やっぱりどこかぶつかったのかも、と一瞬思ってしまったけれど、その手は道に散らばってしまった教科書へと伸ばされて。)わっ、ごめんなさい。ぶつかりそうになったうえに拾わせちゃって。(ありがとうございます、と教科書を受け取ってから頭を下げたけれど、注がれていた視線に少し苦笑いを浮かべ。)宿題が出てるのに、教室に教科書を忘れちゃって……ちょっとピンチなんです。 (2018/5/6 10:33:54) |
リチェル♀高等部1年 | > | (冗談っぽく言い訳を口にする。こんなお休みの日にも勉強しに来たと思われてしまうと、先ほどまでの不真面目発言が居た堪れない。相手の方はワンピースにポシェットというお出かけスタイルを見るに、これから出かけるところだったのだろうと判断して。)これからお出かけなんですよね? 邪魔しちゃってごめんなさい。お天気も良いし、私もどうせなら外で宿題しようかなぁ……(これも冗談交じりに、お出かけする相手に羨ましそうな瞳を向けてから。後半のセリフはほぼ本音を紡いで。) (2018/5/6 10:34:01) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【ちょっと長くなりました…もう少し短くまとめるようにしますね】 (2018/5/6 10:34:40) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 教科書…?難しそう…ですね…(ルーナの魔法は、その殆どが母親から見よう見真似で教わったもので、魔術の教科書などはアイギスに来るまで見たことが無かった。拾って渡した彼女の本は教科書だったみたいだけれど、中等部の教科書とは見るからに違う。)あの…もしかして高等部…なのですか?失礼致しました。私、中等部1年のルーナって言います。(彼女には言ってはいないけど、顔付きや体格だけで同じ中等部かと思ってしまった事が少し申し訳なく、苦笑いを浮かべ軽く恥ずかしさに頬を染めて、ペコリと小さく頭を下げた。)宿題…高等部になると、難しいのでしょうね?(ちょうど自らの魔法の上達をしなければと考えていたので、彼女の魔術書らしき教科書を興味深く見つめて)あ、私は海辺にお散歩に行こうかなって思ってるの(歳下から誘うのは失礼かもしれないけれど、一緒に来てくれるなら、アイギスで初めての仲良しさんに、なれそうかな?なんて思って見つめて) (2018/5/6 10:49:40) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【いえいえ、とってもお上手で早いです〜。私こそ遅くて拙くてごめんなさい。私はここで締めにしたいと思います。】 (2018/5/6 10:51:37) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【リチェルさんのロールをお待ちして退出致しますね。ごゆっくりどうぞ】 (2018/5/6 10:52:56) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【了解です。ありがとうございます】 (2018/5/6 10:53:28) |
リチェル♀高等部1年 | > | あ、高等部。1年のリチェルです。(自己紹介をしてくれた少女に、こちらも遅ればせながら名乗りを返す。照れているのか頬を染めているのが、可愛いなぁーとそんな感想を抱きつつ。)うーん……どうなのかな? ほら、この魔術式とか、私には暗号にしか見えなくて……(難しそうという少女に、教科書の1冊をぺらりと捲って見せる。この島に来るまでの常識で言えば、化学式のようなもの。文系の頭には理解の範疇を超えてしまっている。)えっと、ルーナさん……ルーナちゃん、こういうの興味ある?(教科書を見るには、随分と真剣な様子。顔を上げてお散歩にと告げた相手に微笑みを浮かべ。)高等部の教科だけど、基礎だし……ついでに言うと私は苦手だったりするんだけどね。それでもよかったら教えてあげるけど。その代わり、お散歩にご一緒しても良いかな?(こんな良いお天気の日に、ひとりで寮に引きこもるのも嫌なの。と少し強引に小柄な少女の手を取って。)海辺の通り沿いにお洒落なカフェテラスができたんだって。(そんな会話を紡ぎながら、明るい日差しの中へと少女を連れて歩き出し。) (2018/5/6 11:07:53) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【拙いロールにお付き合いありがとうございました! 今後ともお出会いした際には絡んでやってくださいませ】 (2018/5/6 11:09:31) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【素敵な締めをありがとうございます♪カフェでお茶会も素敵♪またゆっくりとお相手して頂けると嬉しいです。ありがとうございました。】 (2018/5/6 11:10:00) |
ルーナ♀中等部1年 | > | 【では、少しお出かけしてきます〜。失礼します。】 (2018/5/6 11:10:54) |
リチェル♀高等部1年 | > | 【こちらこそです。それではお疲れさまでした。】 (2018/5/6 11:10:55) |
おしらせ | > | ルーナ♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/5/6 11:11:02) |
おしらせ | > | リチェル♀高等部1年さんが退室しました。 (2018/5/6 11:11:02) |
おしらせ | > | リズ♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:36:26) |
リズ♀高等部1年 | > | 【 こんばんは。確か、私の方からでしたので、先に書き始めておりますね。 】 (2018/5/6 22:36:56) |
おしらせ | > | シエル♂高等部2年さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:37:21) |
シエル♂高等部2年 | > | 【了解ですよー。よろしくお願いします】 (2018/5/6 22:37:36) |
リズ♀高等部1年 | > | ええー?良いかはわかんないけどー…すっごく控えめで大人しいでしょ、私っ!( 等と、真逆の性格で答えて見せて。何故か満足そうにうんうんと頷いて、何を疑っていないかのような瞳でそちらを見て。相手にそれを確かめるように言葉を並べる。 )ふぅーん…ま、君がそう思うんなら、それでいんじゃない?( 返答は彼女にしてはあっけらかんとしたもの。 他人の思考に興味が無いのか、それとも深く踏み入れようとしないのか…何にせよ、その話題にはそこまでで、深く入り込もうとはしないだろう。 )そーそー。 無口だけど基本はいい人だからさあ…味も確かだし。てか…緊張してんのー?シエルせんぱぁーい。( からかうような口調、けれども表情はそれに似つかわしくなく。ただ、疑問に思って聞いてみただけに見えるだろうか。 …お喋りも束の間、そんな所で、注文した物が出される。ザッハはシンプルな物だが、傍には生クリームが乗っかっていて。ブレンドコーヒーの良い香りが濃く鼻腔を擽って。 ) さ、食べよーっ。 私オススメだよ? (2018/5/6 22:54:14) |
リズ♀高等部1年 | > | ( にんまりと笑む。余程自信があるかのように。 コーヒーとザッハを自分の分だけ受け取ると、お砂糖四つをコーヒーにぽちゃん、と入れ、スプーンで良く掻き混ぜる。 …何かが台無しになっているような気はするものの、あまり苦すぎるのは苦手であり。 ) (2018/5/6 22:54:51) |
シエル♂高等部2年 | > | ...............控えめで、大人しい。(同じ言葉を繰り返せばこちらを見るじっと相手を見て.....フンっと鼻で笑う。バカにしたようにそうすれば目をそらし、)お前が控えめで大人しいって、それはないだろ。基準低すぎて学園内全員清楚って判定になるぞ。(自己評価高すぎるな。と、つけたして)......そうだろ。(相手の流すような返事。その言葉を聞けばこれ以上話すことはない。元からこっちだってそんなに話したい訳でもないのだから、途切れてしまえばそんなものだろう。)へぇ.........いや、緊張してるってわけじゃねぇよ.....そう見えたか?(バカにするような声を聞き相手の方を見る。が、表情は煽るようなものではなくて...こちらも少し疑問気味で返す。出されたザッハとコーヒー。それに目線を移していれば彼女は満足そうに....自信満々にオススメをする。その言葉を聞いて自分のモノを取れば..ポトポトっと聞こえればそちらに視線をむけて....) (2018/5/6 23:13:41) |
シエル♂高等部2年 | > | ....お前なんでブレンドコーヒー頼んだの?(砂糖をたっぷりとコーヒーに入れてかき混ぜる彼女を見れば馬鹿なのかな?と思いながら自身はブラックのまま口をつける。).......ん.....(たしかに美味しい。と、目を少し開き、驚いたような表情。カップを置けばふぅ....と一息ついて.............砂糖を2つ入れればスプーンで軽くかき混ぜる。) (2018/5/6 23:14:19) |
リズ♀高等部1年 | > | …なによ、その笑い方ー。( ちらりと、睨むように相手を見据える。笑顔が消え失せれば、尖った瞳をしているからか…瞳だけ、かなり凶悪だろうか。 )あっはは、なあに、それ。 …私なんてちょっと表に出してるだけマシでしょー?みぃんな腹黒くて薄汚いんだからさ。中身は一緒、そうじゃない?( 同意を求めるような言葉。だが特にそれを強要するつもりもなく。小首を傾げて、毒を吐いた。素直な気持ちを述べただけ、と言わんばかりに。 )見えたってか…、そわそわしてんなぁ、って思っただけ、かなあ。 緊張してんなら、ほぐしてあげようと思ってね?( 親切でしょ?なんて、悪魔の笑みで言ってみせる。 ほぐすというのは勿論、何かやらかすような事をするという意味で。 相手は絶対に断るとは思うけれど。 カップに口をつけ、一口飲み。) (2018/5/6 23:48:58) |
リズ♀高等部1年 | > | (――うん、安心する、いつもの味だ。だなんて、内心思っていた。砂糖を入れすぎて常人には理解し難い味ではあるが、彼女は気に入っていた。 彼からそんな言葉を投げかけられると。 )え、好きだから。( さらりと述べる。好きとは、砂糖味のコーヒー風味になったものを、という意味でだ。 相手の様子をまじまじと見つめていれば。 )…入れてんじゃん。( 結局入れている彼。それだったら私の事に言わなきゃ良かったのに、なんて思いつつ。 ) (2018/5/6 23:49:32) |
リズ♀高等部1年 | > | 【と、すみません。 早くも眠くなってまいりましたので、寝落ちする前に失礼しても宜しいですか?】 (2018/5/7 00:00:40) |
シエル♂高等部2年 | > | 【大丈夫ですよー、無理はしないでくださいな。栞よりも都合が良いようでしたらお話して解散したーっていう〆でも良いですよ】 (2018/5/7 00:03:00) |
リズ♀高等部1年 | > | 【そうですね、それでお願いします。締を任せる形になりますが。 ではでは、お疲れ様でしたっ。またお相手できることを楽しみにしておりますね!】 (2018/5/7 00:04:15) |
おしらせ | > | リズ♀高等部1年さんが退室しました。 (2018/5/7 00:04:19) |
シエル♂高等部2年 | > | 気に食わなかったか?.....別に自己評価なんだからとやかくいう必要ねぇよな。だからそうだな....気にすんなよ(睨みつけるような相手の目。その目をしっかりとこちらも見据える。だがその目はバカにするような....相手の言った控えめでおとなしい。それはねぇよと口には出さないけど否定しているようなそんな感情は表情から漏れているかもしれない。相手から視線を外して..)まぁ...それはそうかもな。....でも誰だって見せたくない一面とかあるだろ。お前だって表に出すことで本当に隠したいことを隠しやすいからそうやってる...って捉え方もできるだろ。(カップを持ち上げればフーって息を吹きかける。そして視線だけ相手に移して....).......遠慮するわ。ろくなことになる気がしないからな。(なんとなく....彼女に何かをされるということに抵抗を感じてしまい、サラッと流すようにして断っておく。少なくとも相手のペースに乗せられたくはない....が、今この現状はどうだろうか。相手が行きたいと言った場所について行き...一緒にコーヒーとザッハ.....なんかうまく扱われているとも思う。それがなんだか気に食わないが...気にしすきだろうか?) (2018/5/7 00:15:34) |
シエル♂高等部2年 | > | .....自己流のアレンジって感じか。(それもそれでありだよな。と思いながらコーヒーを飲もうとして)俺もこっちの方が好き....ってことだな。(そう返してコーヒーを1口飲む。.....うん。飲みやすい苦さと甘さがちょうど良くて。満足気にひとつだけ息を吐き出す。.....時間が経てば喫茶店の落ち着かない感じは少しずつなれてきた。何を話したか....とかは終わったあとには大して覚えてないだろう。何か実のある話をした訳では無い。どうでもいいようなことを話し....軽い口喧嘩を繰り返す。学生2人の放課後はゆっくりと流れて...最後の一口を飲む頃にはコーヒーはきっと冷め切ってしまっているだろう。日が暮れて遅くなるまで話し込んでいたなら送ってってやるよ。と、ぶっきらぼうにいうのかもしれないが....それはもう少しあとの話。) (2018/5/7 00:16:23) |
シエル♂高等部2年 | > | 【結構強引な感じがしないでもないですが、こんな感じで〆させて貰いますね。おやすみなさい】 (2018/5/7 00:16:54) |
おしらせ | > | シエル♂高等部2年さんが退室しました。 (2018/5/7 00:16:57) |
おしらせ | > | スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪ (2018/5/7 05:38:39) |
おしらせ | > | 暁琴音♀高等部2年さんが入室しました♪ (2018/5/7 05:38:59) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【来ました!】 (2018/5/7 05:39:43) |
スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【では、改めて宜しくお願いしますねー】 (2018/5/7 05:40:12) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【はいー!では、温泉に来たところからですね!】 (2018/5/7 05:42:10) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【書き出しますねー】 (2018/5/7 05:44:42) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 最近すごく疲れちゃったし、温泉でも入ろうかな。(最近、引っ越しやら色々な事がありすぎ、肩こりや、体の疲れが酷いため湯治を思いつき温泉へと向かう)こっちの方で馴染めるといいなー。学園内の子とかにも会えたりして、そんなことないか……(1人色々と考えながら水着になり温泉に入る)やっぱり…落ち着くな。 (2018/5/7 05:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが自動退室しました。 (2018/5/7 06:00:13) |
おしらせ | > | スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪ (2018/5/7 06:00:24) |
スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【っとと、電話でした。】 (2018/5/7 06:01:12) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【あ、はい!】 (2018/5/7 06:04:47) |
スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | (この島に来て未だ一月にもならないのに三度の異能を使った戦闘や学生同士の喧嘩等で彼方此方に痛みやだるさ等が有ればこっそり病院を抜け出し湯治でもしようかとある温泉施設へと初めて訪れてみれば其処は混浴なため水着着用になっており、貸し出し用の水着の中から一着選べばそれを着て大浴場へと向かってみていて)…流石にこの時間なら人は居ないだろうし、のんびり出来るかもな。 (2018/5/7 06:09:46) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【わたしは、水色のビキニで!】 (2018/5/7 06:12:03) |
スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【わかりました】 (2018/5/7 06:12:39) |
暁琴音♀高等部2年 | > | (久しぶりにゆっくりと入れるため、気持ちいいなーと思いながら、ゆったりしている)…ん?…誰か来たみたい…初対面は、恥ずかしいかもな…(まだ、来たばかりなため、周りに顔は知られてない。まぁー、噂になるかことはしてないしなどという思ってはあるが、ちなみ事など本人は気づいてない為、血の匂いに敏感な種族が噂していてもおかしくないのだった。せいぜい、今はそういう種族とはかかわりがまだないようだ。おそらく、普通の人間としか関わってないようだ。)とりあえず…挨拶?こんにちは…(入ってきた相手は小さく挨拶をしてみる) (2018/5/7 06:22:22) |
スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【っと、スミマセン。眠気が今頃やって来てしまい寝落ちる危険性がかなり高いのでスミマセンが落ちさせて頂きますね。この次御逢い出来ましたら続きからしませんか?】 (2018/5/7 06:26:56) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【あ!はい!おねがいします!また、ゆったりできるときに!】 (2018/5/7 06:27:36) |
スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【ありがとうございます。それでは、おやすみなさいませー】 (2018/5/7 06:29:04) |
おしらせ | > | スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが退室しました。 (2018/5/7 06:29:12) |
おしらせ | > | 暁琴音♀高等部2年さんが退室しました。 (2018/5/7 06:30:16) |
おしらせ | > | 杠葉八咫♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/7 07:20:46) |
おしらせ | > | 暁琴音♀高等部2年さんが入室しました♪ (2018/5/7 07:20:53) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【始めます!】 (2018/5/7 07:21:12) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【お願いします】 (2018/5/7 07:21:22) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【学園に入るところからですいいですか?) (2018/5/7 07:21:54) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【ええ、合わせます】 (2018/5/7 07:22:06) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 学園は初めてだな…まぁーみんなに馴染めるといいな。(言いながら学園内のにはいる。)声とかかけるの気まずいからかけてくれると嬉しいな…'(小さく独り言を言いながら、周りを見ながら歩いている)…(喧嘩から、戦闘になる事がある事をきいて、自分は戦闘苦手だから、トラブルは避けたいなどと考えている。目立った事をしなければ、噂にはならないのだか、琴音の場合は血の事で敏感な種族には、噂される可能性があるようだ。本人はその事に気づいていない) (2018/5/7 07:28:05) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2018/5/7 07:34:51) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | …………ふぁぁ(小さく欠伸を噛み殺しながらゆっくりと学園の内部をあるく。この身体になってからは昼夜の感覚が逆転して昼は物凄く眠い、最近ではきちんと睡眠を取ったことはあまりなく廊下を進む足取りも重くなって)あれ…もう昼食の仕込みが始まってる…?(ふと甘い香り…それも美味な甘味のような空腹を促すような香りが漂った気がして)…この近くから…?(日傘をさして校門付近へ近づくとそれは濃密になっていくようで、辺りをふと見渡すと1人の女生徒へと目がゆく) (2018/5/7 07:37:09) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【すみません…レス遅いかもですね】 (2018/5/7 07:37:38) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ここって確か色んな人がいるんだよね?…(周りを見ると後輩なのか、先輩なのかわからないのだが、女子生徒へと挨拶をする。)おはよございます…(あ、挨拶しちゃったどーしよ。とおもう (2018/5/7 07:41:00) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 、なぜ見られているか本人、わかっていない.) (2018/5/7 07:41:27) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | …おはようございます、ええと…(見ているのに気づかれたのだろうか、その女生徒は静かに挨拶をしだして。学園内では初めて見るだろうか、よく知らない顔…多分人間だろうけど内気なようだ、何よりも辺りに漂う甘美な香りが空腹を招き、お腹から音が出てしまいそうな程だ)その…新入生…の方ですよね?(先輩か後輩か、それ以前に名前も分からずどう受け答えをしていいか戸惑いながら尋ねてみる) (2018/5/7 07:47:57) |
暁琴音♀高等部2年 | > | あ、はい…今日からです。……暁 琴音です。おねがいします(慌てながら言う.)初めてすぎて学園内がわからなくて…(周りをキョロキョロしながら言う。どうやら、、色んな人がいるのは、わかってはいるが、あんまり種族には詳しくないみたいだ。)えーっと、ここって色んな人がいるんですよね?(相手に背を向け、周りを見ながら言う') (2018/5/7 07:54:36) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | 色んな人……まあ……そうですね、特殊な人間…人間以外の様々な種族が集まっていますから(何気なく日傘を一回りさせ、私もその1人ですが…と頭の中で答える。一見しただけでは種族が違うとは思われないだろう)暁…先輩は人間の方ですよね?(先程から気になる香りはどうやら血液から発せられているものらしい、人間でこんなにも質の高い血液を持った人など居るのだろうかと若干疑念をもちつつ聞いてみて) (2018/5/7 08:00:16) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【もう着いてしまうので一旦区切ります…また帰ったら続きをしましょう、次の1文だけ書いておいて頂けますか?】 (2018/5/7 08:01:16) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 特殊ですかー。人間以外も!色んな人がいるんですよね!(周りを見ながらほーっという感じで言う)あ、はい!異能力はありますが人間ですよ!(相手の方に向き直し、ニコッとしながら言う。)【りょーかいです!また、おねがいします!来るのは夜中の3時とかになりますがおねがいします!】 (2018/5/7 08:05:08) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【はい、起きていられたら…後は毎日このあたりの時間なら来られるので】 (2018/5/7 08:07:15) |
杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【ではまた】 (2018/5/7 08:07:20) |
おしらせ | > | 杠葉八咫♀高等部1年さんが退室しました。 (2018/5/7 08:07:25) |
おしらせ | > | 暁琴音♀高等部2年さんが退室しました。 (2018/5/7 08:07:32) |
おしらせ | > | 暁琴音♀高等部2年さんが入室しました♪ (2018/5/7 10:59:58) |
おしらせ | > | アリシア♀学年不明さんが入室しました♪ (2018/5/7 11:00:02) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【おねがいします’】 (2018/5/7 11:02:33) |
アリシア♀学年不明 | > | 【どちらから回しましょうか?】 (2018/5/7 11:02:58) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【おねがいしていてもいいですか?】 (2018/5/7 11:03:23) |
アリシア♀学年不明 | > | 【構いませんよ 適当に学校の屋上的な場所からスタートしますね】 (2018/5/7 11:04:22) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【はい!】 (2018/5/7 11:04:42) |
アリシア♀学年不明 | > | んにゃ……にゃ?(さほど来ても何もしなかったりふと興味を持った授業にふらっと魔法で気配を消しつつ参加する日々の中、今日は不思議ななにか吸い寄せられるような……感覚的には猫がまたたびに寄っていくようなそんな感じで学校に来たは良いもののその正体が見つけられずフラフラとさまよいながら結局探すのも面倒になり屋上で空を見上げつつ) (2018/5/7 11:07:09) |
暁琴音♀高等部2年 | > | はぁ……授業終わった……付いていくのでもう必死だよー(授業が終わるとちょっと早めの昼にしようかと思い静かな、屋上へ迷いながら向かう)おっ、着いた。あー、学校馴染むのも必死だし、やった事ない勉強が多すぎて…(ため息と、一緒に独り言を言い扉を開けると…)あれ?誰だろ……(声を掛けるのも気まずいと思い端っこに行き、お弁当を開け食べ始める) (2018/5/7 11:12:35) |
アリシア♀学年不明 | > | ……んにゃ……この匂い……(暁が屋上に登ってくればその匂いに鼻が反応し入ってきたのを見ればやっと見つけたと言わんばかりにニヤリと笑って起き上がれば吸血鬼と獣人の身体能力を生かして跳べば暁の眼の前で着地して) にゃは、やっと見つけたにゃ……いい匂いのするやつ(にやりと笑い特徴的な八重歯を口から覗かせながら相手の顔へ自分の顔を近づかせた後首筋の方へ移動して匂いを嗅いでしかし) ……いい匂いだが……にゃ? 美味しいんだろうけどにゃぁ……なんか……惹かれないにゃ(首を傾げながらスンスンと鼻を鳴らし匂いを嗅ぐが確かに美味しそうな匂いはしても以前のように其処まで飲みたいとも思えず首を傾げて) (2018/5/7 11:19:35) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ふぇ!?……(いきなり目の前に来た相手にすごくびっくりして、固まる.)っ!……(首に相手の顔が近づくと、ピクッとし、固まる)いい匂い?美味しい?(頭の中にポカーンとハテナが浮かび、ん?と首をかしげる。おべんとうかな?と思い、お弁当を見せ言う')お、お弁当のことですか?…(目を点にして相手に尋ねる) (2018/5/7 11:26:29) |
アリシア♀学年不明 | > | 違うにゃ、お前の血だにゃ……アホじゃニャいのかにゃ? そんなにおいしてて血を吸われなかったのかにゃ?(相手の反応的におかしいことに不思議な顔をしつつ首を傾げて) それともそういうのを装った新手の魔物ハンターかにゃ(匂い的にそしてこの場にいるのも見れば異能を持っているのは明らかでなにかあるのかと警戒し始めて) (2018/5/7 11:29:36) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 吸われない?…(頭の中が余計ハテナでたくさんになる)今まで、こう言うところ居なかったし……(自分の血の事に関して何も知らない為どうしたらいいかわからなくなる)吸われる感覚もわからないし。……ハンター?そんな、立派なものじゃないですよ!人間です!(びっくりしながら慌てて言う) (2018/5/7 11:33:30) |
アリシア♀学年不明 | > | 【……設定的におかしくないです? 吸血鬼魔物に好かれる血を持っていながら十数年血を一回も吸われないって無いはずなんですが……それとも親が過保護?】 (2018/5/7 11:36:57) |
アリシア♀学年不明 | > | にゃぁ……別にいいにゃ、しらにゃいならいいがここじゃそのうち警戒しないといけにゃいしにゃ……(相手の回答に首を傾げつつも自分の吸いたくなるような血ではなくなっていた……というよりも自分の舌が変わってしまっていたため数歩離れて) 人間がそんな匂いするわけないのにゃ、不思議に思ったこともないのにゃ? そのにおいじゃ変なのまで寄ってきても良いはずだがにゃ?(訝しげな目でジトーっとした目で見つつ) (2018/5/7 11:41:41) |
暁琴音♀高等部2年 | > | そ、そうなんですか?……ここそんな怖いところなんですか?今日来たばかりなので、わからなくて……(不安そうに、ぇ!と言う感じに話す.)んー、よって来るってことはなかったですね……(結構守られた環境にいたのかな?などと思う)匂いですか?自分ではわからないです。どんな匂いですか?(気になりつい聞いてしまう。なにもわからない為、気にしていない様だ) (2018/5/7 11:52:30) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【すいません!親が過保護だったて事にしといてください!】 (2018/5/7 11:53:16) |
アリシア♀学年不明 | > | にゃ? 今日来た? ふにゃぁ……道理で……(昨日まで臭わなかったのはそういうことかにゃと思いつつ) にゃぁ、親がしっかりしてたんだにゃぁ……(フゥンと思いつつ) 猫がまたたびに寄ってくるようなそんな感じかにゃ?(猫の獣人が混じっていることも有りそんな微妙なことを話してみて) (2018/5/7 11:54:53) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 多分……親ですね…(親の片方が実の親ではないなど知らずに言う.)今まで親にもなにも聞いてこなかったので…(相手の反応に親の話ししない方がいいのかな。などと思う)猫がまたたびですかー。…てことは特定の生き物が好むってことですか?(頭の回転はなんとなくいいのか、例えに答える)でも、猫みたいですね! (2018/5/7 11:59:04) |
アリシア♀学年不明 | > | 自分のことに無頓着だにゃぁ……(ふにゃ……とアクビをしつつ) まぁ、そういうことかにゃ……にゃ? そりゃ猫系の獣人にゃし(首を傾げつつこいつ何処見てるんだと言わんばかりに頭の上のケモミミをピクピクと動かして) (2018/5/7 12:01:28) |
暁琴音♀高等部2年 | > | そう言われてみれば…自分のことを知ってるといえば、物が浮かせるとか動かせるくらいだし…(ふと考えてみるとと、納得する)あー、そうなんですね。てことは…これから大変ってことですか?(みんなが優しい事を祈り言う)あ、ほんとだ!耳可愛いです。(微笑みながら言うと耳を触ろうと手を伸ばす) (2018/5/7 12:05:34) |
アリシア♀学年不明 | > | 人によるのにゃ……まぁ、問答無用で襲われても仕方ないにゃ?(にゃはーと笑いつつ) んにゃぁ……くすぐったいのにゃ……(耳に振れられくすぐったそうな顔をしながら体を震わせて) (2018/5/7 12:07:52) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ぇ!……もう、笑って酷いです!(そう言うとへこむが、耳を触った時の相手の反応に楽しくなってしまう)ふふっ、耳ってくすぐったいんですか?……(触り相手の反応で、確かめる。何だかんだ (2018/5/7 12:10:34) |
暁琴音♀高等部2年 | > | かは弱いが好奇心はあるようだ。) (2018/5/7 12:10:51) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【途切れてしまいすいません!】 (2018/5/7 12:11:17) |
アリシア♀学年不明 | > | んにゃ……ぁぁ……あんまり触りなれにゃいから……やめて欲しいのにゃぁ……(くすぐったそうなしかし気持ちよさそうな顔で身体を震わせつつ) (2018/5/7 12:13:04) |
暁琴音♀高等部2年 | > | でも、嬉しそうですよ?(首をかしげながら言う)耳、弱いんですか?(琴音の場合、そう言う経験は少ない為、普通にくすぐったいとう言う意味でいっている)くすぐられるの好きなんですか?普通の猫でも同じなんですかね?どんな感覚なんですか? (2018/5/7 12:18:18) |
アリシア♀学年不明 | > | 嬉しいんじゃにゃいのにゃぁ……くすぐったいんだにゃぁ……(身体を震わせながらしかし逃げようとはせずに) (2018/5/7 12:21:28) |
暁琴音♀高等部2年 | > | で、でも、逃げないですよね?(不思議そうに相手を見て言う。)じゃあ、普通の動物が撫でられて気持ちいいと、感じるような感じですか?(自分の中で色々考えながらいう。まだ、続けている) (2018/5/7 12:23:45) |
アリシア♀学年不明 | > | ……じゃあ逃げるのにゃぁ……(恨めしそうににゃぁ……と鳴くとどうにか抜け出して) 普通の動物の感覚なんて知らないにゃぁ(少し離れて耳の部分を抑えながら) (2018/5/7 12:25:47) |
暁琴音♀高等部2年 | > | お、逃げた…(.だんだん、小動物は見えてしまい。何かよって来る物ないなーと探す。無言でバックなどをあさる)ないかー。あのなにが好きですか?(聞いてあれば出そうとする) (2018/5/7 12:30:18) |
アリシア♀学年不明 | > | ……モノで誘っても行かないのにゃ……(ふぅーと威嚇しながら) (2018/5/7 12:38:46) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ぁ……バレましたか……でもなんか、可愛いですよね。小動物みたい。(ニコッとしながらも言う。) (2018/5/7 12:40:29) |
アリシア♀学年不明 | > | 寧ろばれないとでも思ったのかにゃ……小さくて可愛いと言ってるのかにゃ……(うにゃーと相手をにらみつつ) (2018/5/7 12:42:26) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ) (2018/5/7 12:43:53) |
暁琴音♀高等部2年 | > | いやいや、本心ですよ!(慌てながらいう。)そんなに睨まないでください…(下を向きいう。)少し…思いました。 (2018/5/7 12:45:36) |
アリシア♀学年不明 | > | 一発〆たほうが良いのかにゃ……(にらみながら右の手を構えて) (2018/5/7 12:47:18) |
暁琴音♀高等部2年 | > | し、しめる!や、やめてください!(争いは、やだよー!と心で叫ぶ) (2018/5/7 12:48:48) |
アリシア♀学年不明 | > | んじゃあやめとくにゃ(腕を元の位置に戻して) 舐めないことにゃ、吸血鬼と獣人の血が混ざってるから痛いにゃよ (2018/5/7 12:50:28) |
暁琴音♀高等部2年 | > | な、舐めてないですよ!(驚き言う)もー、痛い事嫌いなんですー。やめてください!でも、案外優しいですよね(んーと言う顔をして言う) (2018/5/7 12:52:18) |
アリシア♀学年不明 | > | 必要じゃないことはしないのにゃ……それとも問答無用で血を吸われかったのかにゃ(ジトーっとした目を再び向けて) (2018/5/7 12:53:45) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ぇ!そ、そんな!自分から吸ってほしいなんて言う人もいるいますか?普通に。絶対痛いですよね?わたしはMじゃないですよ!(焦りながら、横に手を振る。)そ、そんなにジトーと見ないでください!(ジトーと見られ焦り横を向く。)怖いですよ! (2018/5/7 12:57:32) |
アリシア♀学年不明 | > | 分けてくれる人はいるにゃ?(首を傾げつつ) やっぱ吸っといたほうが今後のためかにゃ…… (2018/5/7 12:58:22) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 分けてくれる人?……(.ん?と首をかしげると、なにをと思う)今後って、私が今後吸われた時の為に慣れといた方がいいかのように言ってます?(.ムッとして答えてしまう)まるで今後吸われるのが決まってるかのように…でも、アニメとか、漫画でありますけど、頭がぼーっとするって本当なんですかね?(よくよく考えるとと思い聞いてみる) (2018/5/7 13:04:35) |
アリシア♀学年不明 | > | 血を(何をいまさらと思いつつ) 知らんにゃそんなこと、慣れは必要にゃなんに対してもにゃ は? じゃあ実践してみるかにゃ(アンガと口を開けて鋭い八重歯を見せて) (2018/5/7 13:07:01) |
暁琴音♀高等部2年 | > | あー、まぁー一応?(確かにへんな薬はもらってるなと思いながら言うと)って!た、確かに慣れは必要ですが!(鋭い八重歯をみてドキッと焦りながら言う) (2018/5/7 13:11:36) |
アリシア♀学年不明 | > | 別に吸いやしないにゃ……分けてくれる人もいるからにゃ……面倒な手段は踏まないのにゃ(口を閉じて) (2018/5/7 13:14:16) |
暁琴音♀高等部2年 | > | あ、は、はいっ……(安心して脱力する)って、わ、私がめんどくさいみたいに! (2018/5/7 13:16:14) |
アリシア♀学年不明 | > | 面倒くさいにゃ、事実(無頓着で自分のことを気にしない警戒もしないやつにジト目を向けつつ) (2018/5/7 13:17:19) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ぇ、は、はい…なんか、すいません。(くさいと言われて謝る) (2018/5/7 13:19:10) |
暁琴音♀高等部2年 | > | (めんどくさいと言われて謝る。)け、警戒するような出来事ないですもん! (2018/5/7 13:19:44) |
アリシア♀学年不明 | > | にゃぁ……別に私は影響ないし良いがニャァ……(被害被るのは自分だにゃと笑って) (2018/5/7 13:21:51) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 血に飢えたりとかするんですか?(突然、変なことを聴き始める)だから、笑わないでください!耳触りますよ!(少し強気で言ってみたりする) (2018/5/7 13:25:29) |
アリシア♀学年不明 | > | するけどどうにかしたのかにゃ?(首を傾げ) 耳合わったら首噛んで血吸ってやるにゃ(フゥーっと威嚇して) (2018/5/7 13:31:50) |
暁琴音♀高等部2年 | > | いや、あんまりしなさそうだなーって。優しそうだから。(相手をじーっとみて言う)もー、やれるもんなら!(いい加減冗談かなと思う。見た目と関わり方に騙されるタイプ) (2018/5/7 13:34:07) |
アリシア♀学年不明 | > | 普通にするのにゃ(にゃははーと笑って) じゃあやってみればいいにゃ、後悔させてやるにゃ(じろりと見つつ) (2018/5/7 13:36:31) |
暁琴音♀高等部2年 | > | あ。そうなんだー(ほーっと思いながら言う)…(そんなに力が強く見えない為、耳の前で手を止めれば良いと思い、手を伸ばそうとする。普通にバカなのだろうか、考えが甘い) (2018/5/7 13:39:19) |
暁琴音♀高等部2年 | > | …(いざとなれば相手を浮かせばいいと思う) (2018/5/7 13:40:51) |
アリシア♀学年不明 | > | (伸ばされた手が耳の近くにまで来る前にひったくり手の横からガブリと噛み付いて血を一息で吸えるだけ吸えば離せば直後に後ろに飛んで両手両足で着地して) (2018/5/7 13:44:39) |
暁琴音♀高等部2年 | > | ぇ!…っ!…んっ!(噛まれピクッとしてしまう。一瞬力が入らなくなる感覚にびっくりする。)噛むだけだと思ったのに、血吸うとは考えてなかったです。… (2018/5/7 13:50:48) |
アリシア♀学年不明 | > | 噛んだら吸うに決まってるのにゃ(フゥーッと威嚇しながら) (2018/5/7 13:51:35) |
暁琴音♀高等部2年 | > | だって、私の血には興味ないはずじゃ。(首を傾げ言う。なんか、悔しい感情が隅っこに出てくる) (2018/5/7 13:53:02) |
アリシア♀学年不明 | > | 吸えるときに吸うのにゃ、何が悪いのかにゃ?(首を傾げ) (2018/5/7 13:53:54) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 興味ない血は吸わないのかなーってわがままそうだから(また、見た目で物をいう。)なんで、そんなに耳嫌なんですか?気持ち良さそうでしたよ? (2018/5/7 13:55:46) |
アリシア♀学年不明 | > | 食べれるときに食べないなんてことは無いのにゃ? それと同じにゃ(にゃははと笑って) 気分と心持ちの問題にゃ (2018/5/7 13:57:06) |
暁琴音♀高等部2年 | > | あー、ご飯と同じか。(小さくいう)って、人が食事みたいに!あー (2018/5/7 13:58:19) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 男にされたいとか?(少し控えめに言ってみる.) (2018/5/7 13:58:58) |
アリシア♀学年不明 | > | 吸血鬼だし違くないのにゃ(やっとかよと思いつつ) そういう感じだにゃ(ほぼ直球だにゃぁ……と思いつつ) (2018/5/7 14:00:44) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 今絶対やっと理解したとか思ってます?絶対、食事になんかなりません!(ムッとしていう)あー…変態ですね…(横目で言う.) (2018/5/7 14:03:17) |
アリシア♀学年不明 | > | 私は吸わないって何度言えば理解するのにゃ(ジト目で見つつ) 勝手に行っておけばいいにゃ(ふんと息を吐きつつ) (2018/5/7 14:05:02) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 誰もあなたとはいってないですよ!誰でもです!(ジト目で見られ、睨み返し言う)そう経験あるんですね (2018/5/7 14:07:55) |
アリシア♀学年不明 | > | そりゃお前次第だにゃ(この分だと結構吸われそうだなと思いつつ) 経験はないけどしてほしいなと思うやつ入るのにゃ (2018/5/7 14:09:18) |
暁琴音♀高等部2年 | > | まぁー!頑張ります!(じーっと見て言う)へぇー、恋愛するんだ。(ふーんと言う顔をする。) (2018/5/7 14:10:51) |
アリシア♀学年不明 | > | まるでそんなことはしないもんだと思ってた見たいな顔だにゃ……(ジッと見つつ) (2018/5/7 14:12:41) |
暁琴音♀高等部2年 | > | あ、バレました?(目を点にして相手を見ながらいう) (2018/5/7 14:14:52) |
アリシア♀学年不明 | > | 寧ろバレないとでも?(はぁ……とため息を吐いて) (2018/5/7 14:17:00) |
暁琴音♀高等部2年 | > | なぜにため息。私は同性でも大丈夫そうとか、少しおもいました。(ニコッとしながらいう。まぁー、これは嘘だ) (2018/5/7 14:19:10) |
アリシア♀学年不明 | > | ……まぁ、良いにゃ、言ったって無駄にゃ 用事思い出したし行くのにゃ(なにか言いかけたようだが言うのを辞めて) じゃあにゃー(そういって屋上のフェンスから飛び降りてその場から居なくなって) (2018/5/7 14:22:08) |
暁琴音♀高等部2年 | > | あ、はい。さようなら(手を振り見送る。面白い人だったなと思う') (2018/5/7 14:23:35) |
アリシア♀学年不明 | > | 【こんなものでしょうか?】 (2018/5/7 14:25:33) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【そーですね!】 (2018/5/7 14:25:59) |
アリシア♀学年不明 | > | 【中々にザクザク掘り進んでくるびっくりな娘でした】 (2018/5/7 14:28:39) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【あ、なんかすいません】 (2018/5/7 14:29:13) |
アリシア♀学年不明 | > | 【いえいえ大丈夫ですよー】 (2018/5/7 14:29:37) |
暁琴音♀高等部2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/5/7 14:31:24) |
アリシア♀学年不明 | > | 【では自分は用事を思い出したので失礼しますねー】 (2018/5/7 14:31:52) |
おしらせ | > | アリシア♀学年不明さんが退室しました。 (2018/5/7 14:31:57) |
おしらせ | > | 暁琴音♀高等部2年さんが退室しました。 (2018/5/7 14:32:09) |
おしらせ | > | 筧 誠司♂高等部2年さんが入室しました♪ (2018/5/8 22:23:17) |
筧 誠司♂高等部2年 | > | (間違えてPL部屋でロル回してた…直ぐ気づいて良かった…) (2018/5/8 22:23:47) |
筧 誠司♂高等部2年 | > | 「…はぁ…なんかこう…退屈…」(小さくため息を漏らしながらベンチに腰をかけており、特に何をするという訳でも無く空を見上げている) (2018/5/8 22:26:40) |
筧 誠司♂高等部2年 | > | 「…ふぁぁ…ぁ…」(ボーっとしていると次第に大きな欠伸をして目に涙が浮かぶ)「…平和なのは良いけど…毎日平凡っていうのもねぇ…」(浮かんだ涙をグシグシと拭いながらため息交じりに呟いてはまた空をボーっと眺めている) (2018/5/8 22:29:21) |
筧 誠司♂高等部2年 | > | 【短いロルしか回せないですけど、乱入は大歓迎でっす】 (2018/5/8 22:31:44) |
筧 誠司♂高等部2年 | > | 「んん~~~!」(大きく伸びをしながら体中の関節をポキポキ鳴らし、一気に脱力すると体をだらりと前に垂らして)「はぁぁ…」(それを終えると再び大きく息を吐き、足をパタパタさせたりと退屈そうに周りの景色を眺め続けている) (2018/5/8 22:37:50) |
筧 誠司♂高等部2年 | > | 【あまり長居したら迷惑かも知れない(っというかタネ切れ)ので、ここで落ちます】 (2018/5/8 22:42:06) |
おしらせ | > | 筧 誠司♂高等部2年さんが退室しました。 (2018/5/8 22:42:08) |
おしらせ | > | アルティナ♀中2さんが入室しました♪ (2018/5/10 00:59:19) |
おしらせ | > | アリシア♀学年不明さんが入室しました♪ (2018/5/10 01:11:22) |
アリシア♀学年不明 | > | 【遅くなって申し訳ないですー】 (2018/5/10 01:11:38) |
アリシア♀学年不明 | > | 【まだ居られます?】 (2018/5/10 01:11:46) |
アルティナ♀中2 | > | 【大丈夫ですよ!居られます】 (2018/5/10 01:12:46) |
アリシア♀学年不明 | > | 【では始めましょうかー あ、飯買いに行くので先ロルお願いしてもいいです? 10分程度で戻りますので】 (2018/5/10 01:13:26) |
アルティナ♀中2 | > | 【了解です!頑張るのです】 (2018/5/10 01:14:41) |
アリシア♀学年不明 | > | 【(5分ほどで戻ってきやつ)】 (2018/5/10 01:20:27) |
アルティナ♀中2 | > | (放課後の夜、そろそろ生徒達は寝ている頃だ。しかし、街の方ではまだ明かりが付いているが暗い。特に理由はないが外へ出たくなった為街の方へ出て散歩をしていた)暗いですね…(こんな遅い時間でも自分の他に生徒は出歩いているのだろうか?まさかなと思いながら溜め息を吐いては立ち止まる) (2018/5/10 01:20:38) |
アルティナ♀中2 | > | 【おかえりなさい。時刻は夜にしちゃいましたが大丈夫でしょうか?(汗)】 (2018/5/10 01:21:12) |
アリシア♀学年不明 | > | 【問題ないっすよー】 (2018/5/10 01:25:45) |
アリシア♀学年不明 | > | にゃーっにゃっにゃにゃー にゃー?(自分の種族の2/3がホームグラウンド、住処的な時間のこの時間。普段昼以上に元気に穏やかに軽やかなステップを踏みつつ夜の散歩を楽しみながら) にゃ? そんなに暗いかにゃぁ?(偶然にもばったりと出会して暗いという相手にそんなにか? と声をかけてみて) (2018/5/10 01:28:21) |
アルティナ♀中2 | > | …?(立ち止まってそれっぽい事を言ってみたら何か声が聞こえてきて首を傾げる。目を凝らすと人(?)の姿がして)えぇ、種族によっては暗いと感じるかと。貴女は?(種族によっては暗いと感じる種族とそうでない種族がいる…自分はもちろん後者だ。声をかけられるとそう返して尋ねる。夜行性の種族だろうか?) (2018/5/10 01:34:10) |
アルティナ♀中2 | > | 【ありがとうございます】 (2018/5/10 01:34:19) |
アリシア♀学年不明 | > | 自分はそれほど暗く感じないのにゃ。まぁ、そういう種族を受け継いでるし、感覚も鋭いしにゃー(逆に聞き返されればにゃ? と首を傾げつつ返事をして) (2018/5/10 01:36:09) |
アルティナ♀中2 | > | そうですか…私も暗く感じてはいません(そう言いながら、目を細めると周囲の色や彼女がサーモグラフィのような色で見えるがすぐに元に戻した。そして、語尾からして猫の種族なんだろうか?と内心では盛大な勘違いを炸裂させて)いえ、名前を伺おうと思いまして。私はアルティナといいます(自己紹介は先にするべきだろうかと思いながら名乗った) (2018/5/10 01:42:04) |
アリシア♀学年不明 | > | へぇ、君もそういう種族なんだにゃぁ……(へぇーと特に疑うことなく納得しつつ白髪に赤眼だ―とある意味共感に近いものを持ちつつ) にゃ? 名前 私はアリシアだにゃ― (2018/5/10 01:50:09) |
アリシア♀学年不明 | > | (自己紹介などほとんどしたことないなーなんて思いつつにゃははーと笑って自己紹介し返して) (2018/5/10 01:50:39) |
アルティナ♀中2 | > | はい。ホムンクルスです(よく見たら髪の色や目の色が似ているようなと感じて顔をちらっと見て)アリシアさんですね。覚えました(そういえば自分から名乗った事はなかったなと感じながらそう言って) (2018/5/10 01:54:03) |
アリシア♀学年不明 | > | ホムンクルス……? あれって眼良かったっけ……まぁ、良いにゃ。自分はビースドラキュバスにゃ(毎度そんな種族名言われても理解できないっていう種族(自称)を返して) アルティナかにゃー 多分覚えたにゃ(さほど人の名前呼ばないしどうだろなーと思いつつ) (2018/5/10 01:56:22) |
アルティナ♀中2 | > | 良いですよ。まぁ、私だからかもしれませんが(などと、慢心丸出しの発言をして)ビースドラキュバス…言葉からして、獣人とサキュバスとドラゴンの混血…でしょうか?(合ってるんだろうか疑問に思いながらそう返す。もしかしたら、自分の知らない種族かもしれないし混血なのかもしれない。というか、今自分が言ったのならキュはどの種族のだろうか)忘れることはないでしょう。何せ私の名前ですから(名前を呼ぶことはあるのだろうか?貴女、貴様、お前でしか人はあまり読んだことはないし) (2018/5/10 02:06:04) |
アリシア♀学年不明 | > | へぇーそうなのかにゃ……人造人間かにゃー……特殊なのも居るんだにゃぁ……(特に気にした様子もなく楽しそうに笑って) 残念外れだにゃ 最初の2つは合ってるけどドラゴンじゃなくてドラキュラで吸血鬼なのにゃ(にゃはははーと笑えば鋭い八重歯がちらりと顔を見せて) 忘れるフラグっぽいのにゃ(にゃはー……と微妙そうな顔で苦笑して) (2018/5/10 02:09:34) |
アルティナ♀中2 | > | ええ、作られた存在です。特殊といえば特殊なんでしょうね(ツボにハマったのだろうか?と首を傾げて)外れでしたか。残念です…ドラキュラ…なるほど。名前的にも合ってますね(不覚だと思いつつもそう返して)おい、私ほどの者を忘れるなどありえませんよ(まさか、本当に忘れるのでは…なんて考えながら言い) (2018/5/10 02:16:09) |
2018年05月01日 01時43分 ~ 2018年05月10日 02時16分 の過去ログ
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