「催眠王城の空中庭園」の過去ログ
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2018年04月20日 15時16分 ～ 2018年05月09日 23時45分 の過去ログ
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| シュシュ☆黒龍魔人 | > | おや、バレてしまったか。中にはのんびりとしたい者も居るが、今の私は特にだからねぇ。気分屋だしな（クスクス笑いながらものんびりと。どうせ時間はあるのだろうから、それこそ飽きるまででもと考えつつ。むにゅりとした胸の感触を密やかに与えつつ、優しく頭を撫で始めて） (2018/4/20 15:16:09) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 何も僕な必要は無いと思うんだけど…(彼女とのんびりしたい人も居るのだろうに 自分に向くのには疑問の嵐である 小首を傾げつつ 柔らかな胸はやはり良い 主人の胸が至福な執事であった 撫でられると耳がペタんと垂れ心地は良さそうである 相変わらずシュシュを見ずにぼーっとしては居るが) (2018/4/20 15:19:08) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私がまるで気にせずに遊べる相手が他には居ないからねぇ。こればかりは他者では無理だろう（ジェフティで無ければいけない理由がそこにはある。長い付き合い、どうしたってその差だけは埋まらない。垂れた耳を指先で弄くり回しながらもジト目で見つつ） (2018/4/20 15:22:12) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 僕は人形になれば良いからねぇ…今は…(散々な言い様である 他者で無理と聞けば否定は出来ない 彼女がそう思うならそうでしかない 結果論。 指先で弄られると 少しだけ声が出そうになる 分かってやっているんじゃないだろうか そう思い見上げてみれば何故かジト目をして居る彼女 視線の先を追い右へ左へ視線を泳がせ 自身の顔を指差し｢ぅ？｣何故ジト目なのか素で分からないと言った様子で 小首を傾げて) (2018/4/20 15:26:48) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 人形ねぇ。まぁ今はそうかもなぁ。最近はまぁアレだ、つまらん悩みもあるしな（少しばかり前に体重掛けてぐんにょりと、より胸が圧迫するもの気にする様子も無く。表面に見える獣耳を擦る様に指先で遊びながら、ジロリとした視線を向けるだけで。分からなきゃ分からないで良い、そんな感じである） (2018/4/20 15:32:25) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | つまらない悩みでございますか…？私で良ければ何なりと…(何時 どのような気分で有っても主人の悩みとあらば迅雷の如く切り込んでいく 話すかは彼女次第では有るが 胸の圧迫と言う名の柔らかな押し付けに 目を細めつつも｢んぅ…｣小さく声が漏れた 安堵のような吐息を吐き ジト目に対しての返答はない…が気にはなる 尻尾を背中に伸ばし巻き付け 先でチョンチョンつつきながら教えろと抗議をしておこう) (2018/4/20 15:36:50) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 何でいきなり執事モードなんだ…。いや、まぁあれだなぁ…私の好みがわからん、性癖のせいだろうが（身勝手に好き勝手に…気分次第ではそんな時もある。されど基本を考えると時に悩ましく、それこそ相手を見て相手を愛し相手にしか出来ぬことを知りたいとばかりに。小さな嘆息を漏らしながら、結局胸枕堪能したいんじゃないかと、尻尾の抗議に答えつつ軽く笑って） (2018/4/20 15:41:06) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 真面目になるとつい…ね 好みかー 強いて言うなら自身の好きにして応えてくれる人 じゃないかな？(相手に応える 其れは取り方を変えれば 相手が何かしたいと来たときに困る返しでも有ると言える 恐らくそう言ったケースに困る話なのだろうが) 名簿に有る内容こそがシュシュがやりたい好みなんだし答えは出ていると思うよ？(要は変わらないようで微々たる解釈の違い お相手が好き放題にされたいからやる のではなく自身がやりたい放題したいか そう言う話な気がして 思案顔を浮かべつつ見上げながら言えば) 僕も似たような感じだけど僕は僕で好み有るからなぁ(其処を出すとき出せば良いだけーと 胸枕堪能の話は真面目な話で神回避を図りつつ) (2018/4/20 15:48:37) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そう言われたらそうかもねぇ。一先ず孕ませは欠かせないしな（孕んだ後は知らない、無責任なのだから仕込むのが好きなだけで）1番はやはり…時間ありリバな者かねぇ。こればかりはどうにもならないからな（ハメてハメさせて、のんびりぐっちょり濃厚に遊びつつも、必要ならお互いに責めに転じバラけるなど無用な気遣いが要らぬもの）内容的には結構時間喰うからねぇ…巻いてやると意味がないか。即ハメ増えたせいかね（性欲底無し、んむーと悩みながらも神回避してることは尻尾絡めて捕まえてしまいつつ） (2018/4/20 15:56:03) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 大事なのはー 自身は自身で確り好みは有るって伝える事じゃないかなぁ 相手の好みに合わせるだけだと 相手から見てシュシュ様が靄がかかった様に見えなくなるし して貰ってばかりで申し訳無さ感じたりね(繊細な内容であるが 萎縮に繋がればその時はシュシュが申し訳無く感じ 気まずい雰囲気になるケースも考えられる もう少し自分に我が儘になってみたら？と小首を傾げつつ) 孕みは無理だけどー…そう言う意味なら僕なのかなぁ(受けは時たまでは有るが 気遣いが不要と言う視点で見ればそうなるだろう) 即嵌め推奨って訳じゃないんだけどー…行為する場だからね(そちらの楽しみを となれば即嵌めに傾くのも自然であろう 自身は出来るなら雰囲気からが良いだけに 悩みは分かるなぁと思いつつ 尻尾が捕まれば魚の様にピチピチと動かして) (2018/4/20 16:02:50) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | あぁ、なるほど…。そうなると難しい、か、我儘ちゃ十分我儘なんだがな…（すまん背後だ、と苦笑すれば指先を鳴らして1人転移で帰宅。たぶんいきなり消えた後、大変だろうが気にも止めずに） (2018/4/20 16:06:59) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/4/20 16:07:03) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 少し参考になれば幸いかな(了解 と転移されれば其のままにストンと席に落下する形だが気にもとめない 僕も帰るかなーと席を立てば 其のまま庭園をあとにして) (2018/4/20 16:11:32) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2018/4/20 16:11:34) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/4/22 22:58:25) |
| アイギナ☆メイド | > | ………（王城から庭園の方に、ブーツの音を響かせてゆったりとした足取りで歩いて行く。年中春の陽気の様な暖かさ、空を彩る星空の下で季節に合わせた花々が咲き乱れていた。ぼんやりとした眼と表情のまま辺りの見回りにあちこち歩き回っていき） (2018/4/22 23:01:36) |
| アイギナ☆メイド | > | ……問題は無さそうですね（歩いて来た道は綺麗なものだった。仮に汚れていては不衛生、あちこちの花々も彩り豊かに来た者を楽しませる事だろう。同時に辺りに人気は今は見られない、小さくはふぅ…と息を漏らせばぼんやりした顔に僅かに頬を緩ませ） (2018/4/22 23:15:54) |
| アイギナ☆メイド | > | ……王城の方は皆様、お楽しみでしょう（足を止め1人静かに瞼を閉じていけば、穏やかな風音と共に深緑の髪とメイド服が揺れ擦る僅かな音が聞こえた。それに混ざり耳を澄ませば王城の方から…それこそ極々僅かな音が届く。内容はわからない、しかしながら賑やかな、或いは情欲が混ざった様な。少なくともアイギナに取ってお楽しみ頂けてそうで、今は仕事の必要はないだろうと思えば。そっと瞳を開ければぼんやりとした眼で、されど少しだけ微笑みを浮かべて） (2018/4/22 23:31:02) |
| アイギナ☆メイド | > | ……さて…そろそろ日付が変わる頃合いの時間帯でしょうか。……ご奉仕業務が無くてもやる事は有りますからね（ベッドメイキングは人が少ない昼間のうちに済ませてあるはず。夜はまだ長い事を考えて、他の場所の見回り。或いは紅茶の準備など細かな仕事を考えれば休む暇は本来は無いだろう。微笑みを浮かべていた顔は再び何を考えてるのかも分からぬぼんやりとした表情に戻り、緩やかに手を上げ横髪を耳の裏に託し上げれば。ふらっとカツリ、カツリとブーツの音を響かせ始めれば庭園を後にしていき。月夜と星空が照らす下、人気が無い静かな庭園に花々な揺らめく風音だけが残るだろう。最初から誰も来なかった様に、また誰かを迎え入れるのを待つ様に。年中変わらぬ春の陽気の暖かさに包まれて） (2018/4/23 00:09:41) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/4/23 00:09:45) |
| おしらせ | > | 白狼♀舞巫女さんが入室しました♪ (2018/4/23 00:09:58) |
| 白狼♀舞巫女 | > | 誰か、いないかな。。♡♡ (2018/4/23 00:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狼♀舞巫女さんが自動退室しました。 (2018/4/23 00:30:45) |
| おしらせ | > | 白狼♀舞巫女さんが入室しました♪ (2018/4/23 20:51:46) |
| 白狼♀舞巫女 | > | んー、はぁ、昨日動きまくったから疲れちゃった、（そういいつつ体を伸ばしたりしエイル） (2018/4/23 20:56:25) |
| 白狼♀舞巫女 | > | ふぃー、だれか来ませんかねー (2018/4/23 21:09:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狼♀舞巫女さんが自動退室しました。 (2018/4/23 21:29:37) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/4/26 20:29:52) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | こんばんは…（月明かりに照らされながら、静かに1人庭園に歩いて来て。暖かい風が頬を撫で、靡く長い髪が口元まで掛からぬ様に抑えて。ふんわりはためくドレススカートを尻目に、ベンチの方に歩み寄ればそっと腰を落として） (2018/4/26 20:35:02) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | もう時期、四月も終わり、か（月末が近い、とは言え次の月になろうがまだ暫くは忙しいだろう。ぼんやり座りながら考えて） (2018/4/26 20:48:21) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん…用事か。仕方あるまい。出直すとしよう（やれやれ、と苦笑しながら。庭園を1人去って行き） (2018/4/26 21:03:05) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/4/26 21:03:09) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/4/26 21:45:52) |
| アイギナ☆メイド | > | ……城内はご盛況で御座いますね。本来ならばメイドの私はそちらに赴くべきでしょうが（カツカツ、とブーツを鳴らして庭園側に。ぼんやりと瞳と表情を浮かべながら、ゆったり庭園の見回りに足を進めて） (2018/4/26 21:48:49) |
| おしらせ | > | リリー♀貴族さんが入室しました♪ (2018/4/26 22:03:59) |
| リリー♀貴族 | > | …はふー。 あちらは賑わっていらっしゃるようで…、( 人見知りな淑女、未だ初めましての目上の方々もちらほらいらっしゃるので、静かな庭園へ。軽く溜息をつきながら、ドレスの裾をふわ…と揺らし、可愛らしいメイドさんの姿に…戸惑いつつ、きょとんと首傾げ。 )…見回りでしょうか…？( 後ろからそっと。少しだけおろおろしながら、そう問い掛けてみようか。 ) (2018/4/26 22:07:05) |
| アイギナ☆メイド | > | （カツリ…と後ろから声を掛けられれば足音が止まった。踵を軸に反転、直ぐ様にスカートを軽く摘み上げ、腰を曲げて頭を垂れた）……こんばんは。城内が賑わっている為、避難された方が居ないかと（見回り、についてそう話せばゆったりと顔を上げて）……メイドのアイギナと申します（摘み上げたスカートを離して、ゆったり体制を整えて。ぼんやりした瞳で頬を緩ませて） (2018/4/26 22:12:19) |
| リリー♀貴族 | > | …こんばんは。 えっと…アイギナさん、ですね。( ゆったりと微笑みつつ。 小さくて、可愛らしい方だなあという印象を受けた。話す言葉に軽く頷いたのは、自分がその避難した者、だから。 )公爵家令嬢…リリーです。( 軽くスカートをつまみ上げた一礼をこちらもした後…「お仕事、お疲れ様です。」とも言ってみせる。メイドさんというからにはそれなりに仕事も大変だろうと。 ) (2018/4/26 22:17:06) |
| アイギナ☆メイド | > | 公爵家のご令嬢のリリー様……。通りでお美しい訳ですね（淡い桜色の髪と深い翠の瞳に、白雪のような肌。それの身に包むは清楚な白いマーメイドドレスか、両耳に付けられた宝石の耳飾りを一瞥しつつ。どこか凛とした面持ちに１つ頷き）……いえ、奉仕に赴かなければ何も無ければ殆ど雑事で御座いますから。慣れたせいか、逆にたまにお暇を頂くと動きたくなる場合もあります（日常の一つとして染み付いてしまって。「ご配慮に感謝します」とメイド相手に一礼、お言葉に微笑みを浮かべて） (2018/4/26 22:27:23) |
| リリー♀貴族 | > | ありがとうございます。…そう言っていただけると嬉しいですが、アイギナさんもお可愛らしいですよ。( 着飾ればきっと…何処の良家の姫たちにも負けないくらいには、彼女は可愛らしい顔立ちと…深緑のお綺麗な髪を持っていた。小さな背丈を羨ましく思うこともあった為、そんな風に褒め称えてしまう。 )…成程…では…慣れていらっしゃるのなら、私を悦ばせるのも容易いのでしょうか。( ふむ、と興味深そうに。僅かに頬を紅潮させるも柔らかく笑みつつ、そう問いかけてみて。少女の見た目をしながら…果たして実力はどうなのだろうかと。密かに奥がじゅんっ、と濡れて。 ) (2018/4/26 22:35:11) |
| アイギナ☆メイド | > | ……普段何を考えて居るかわからないとは言われますが、その様に褒められる事は滅多に有りませんね。とても…嬉しく思います（ぼんやりとした瞳が少し細まって、まだ幼さ抜け切れぬ顔で頬を緩ませて。少しばかり頬に熱を感じるのは春の陽気な暖かな風が、緩やかに頬を撫でていき髪を穏やかに揺らしてるせいだけでは無いだろうと思いつつ）……リリー様がご所望で有りますならば、そちらの方でも尽力させて頂きます（カツリ…と静かにリリー様の方にと歩み寄れば、僅かに紅潮された頬に緩やかに手を伸ばして触れては。ぼんやりした瞳で覗き見る様に見詰めて……ゆったりと徐々に顔を近付ければ、唇同士を軽く合わせようとして） (2018/4/26 22:45:00) |
| リリー♀貴族 | > | …そうなのですか？ こんなに可愛らしいのに…。( 驚いて、僅かに目を見開くも直ぐ様にっこりと微笑う。 確かに幼さは残っている顔立ちなのだろうが…またそこが可愛らしいし、瞳は虚ろげだとも言える。 ) では…宜しくお願いします…( 二人きり、覗き見るような瞳に鼓動が飛び跳ねたのを感じながら…頬に伸ばされた手に、動揺隠せず。 軽く合わせられた唇は妙に柔らかく、そして熱く感じられ…そっと目を瞑る。 ) (2018/4/26 22:51:13) |
| アイギナ☆メイド | > | ………（言葉は紡がなかった。瞑られた目を軽く覗き見れば静かに頬に添えた手をリリー様の腰にと回していき。舌も入れぬ、穏やかに柔らかな唇を押し付ける接吻をしながらも、自らのメイド服を託し上げれば。城内に巨根が多い中、そう目立たないだろう人並みサイズ、それを僅かな布擦れの音と共に取り出して。接吻したままリリー様のドレススカートを託し上げれば指先で下着を軽くずらして…濡れている。そこまでを確認してから先を秘部に付けて）……リリー様もとても可愛らしく映りますよ。……では失礼しまして（緩やかに唇を離し、熱っぽい吐息を少し漏らして。少し踵を上げて爪先立ちになりながら、腰に添えた手を寄せて徐々にと自らのおちんぽを注入していき。ゆったりとした動きで、中を掻き分けていきやがて根本まで入れば子宮口に当たるだろうか） (2018/4/26 23:01:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀貴族さんが自動退室しました。 (2018/4/26 23:21:25) |
| アイギナ☆メイド | > | ……少しのんびりとお待たせし過ぎたかも知れませんね（力無く凭れ掛かる姿を見れば、穏やかな寝息が聞こえるだろうか。挿れたおちんぽを緩やかに引き抜けば抱き留めたまま、リリー様の衣服を直していく）……風邪を引かれてはいけませんからね（ベンチにと寝かせて上からどれからか取り出した毛布を掛けて。ふぅ…と一息吐けば漸く自らの身形を整え）……申し訳御座いません（小さく寝かせたリリー様に頭を垂れ。ぼんやりとした瞳と表情を浮かべて） (2018/4/26 23:31:51) |
| アイギナ☆メイド | > | ……見回りに戻りましょうか（カツリ…とブーツを鳴らせば側を去っていき。何を考えているかわからぬ表情、静かに髪を揺らして庭園の見回りに足を再び進めて） (2018/4/26 23:33:55) |
| アイギナ☆メイド | > | さて、夜も更けてしまいましたか。大広間の方もだいぶ静かになって来ましたね（そろそろ見回りも不要だろう。雑事の仕事はまだ残っている、そう思えば静かに庭園を去っていき） (2018/4/27 00:35:15) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/4/27 00:35:19) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/4/27 22:04:03) |
| アイギナ☆メイド | > | ───…（メイドは本日も見回り業務、ブーツを鳴らして庭園を歩い行く。変わりが無い様子を眺めながら、あまり何時誰が来ても花々が綺麗に咲いている様が見れる様にと考えて） (2018/4/27 22:07:33) |
| アイギナ☆メイド | > | ……賑わうのは大広間の方、でしょうね（エントランスまでは仕事の範囲外。ぼんやりとした瞳と表情のまま静かに髪を揺らし、僅かにスカートが膨らみ靡く。足取りは緩やかに普通に歩くよりも遅く。簡単に声が掛けやすい様に配慮をしながら） (2018/4/27 22:16:38) |
| おしらせ | > | テラ☆騎士団長さんが入室しました♪ (2018/4/27 22:17:45) |
| テラ☆騎士団長 | > | ん？君は確か…（見回りは何もメイドだけの仕事ではない騎士も城の安全を護る為庭園を見回るのは業務の一つだ。凛々しい顔つきでメイドを一人視認すれば業務上一応声をかけておく）アイギナ…といったか、君も見回りかい？ (2018/4/27 22:21:06) |
| アイギナ☆メイド | > | ──これは……騎士団長のテラ様、ですか。名前を覚えて頂けて感謝します（カツリ…声が掛けられれば足を止めて、両手を膝に添えて頭を垂れた。凛々しい顔付きの騎士団長、緩やかに頭を上げればぼんやりとした瞳に微笑みを携えて）えぇ、お客様などがいらっしゃって暇を持て余しては、と思いまして（君も、その言葉に騎士としての見回りなのだろう。「ご苦労様です」なんて在り来たりながら言葉を紡ぎ） (2018/4/27 22:25:51) |
| テラ☆騎士団長 | > | 何お互い様さご苦労だなんてね、私の場合は不審人物の捕縛なんてつまらないものだ。色気がない…（なんて愚痴りつつも彼女の横に並び庭園を見渡す）綺麗な庭園だ、こういう場所で暇を持て余すお客人も中々いないだろとは思うんだがね。静かで、綺麗で、とてもいい場所だから (2018/4/27 22:28:51) |
| アイギナ☆メイド | > | ……テラ様の様なお方が居るからこそ、お城の平和があるのでしょう。そうでなければ皆様、欲情の赴くままに楽しめませんから（隣に来る姿を静かに目で追いながら、小さく感謝を述べて。護衛すら付けぬ皇女様が出歩ける王城、そう思えばこそ）年中春の陽気に包まれ、巡る季節に合わせて花々が移り変わりますからね…。少しばかりの休憩も然り、時には星々や月の元こちらで交わる方も居ます（開放的な空間で、そう思えば小さな吐息を漏らしながら小さく頷き） (2018/4/27 22:35:46) |
| テラ☆騎士団長 | > | 君も交わりたい口かな？（ふふ、と吐息を漏らしたメイドに優しく微笑みかけてみせる。城の中では裸同然の露出でありながら優秀な騎士たちが巡回、入場する客も事前の精液、愛液の検査を騎士が行うためこうしてメイドが巡回に出ている事は少し個人的に関心していた）私がここの巡回をしてる間に、一人くらい捕まえてハメを外すのもいいんじゃないか？ (2018/4/27 22:40:18) |
| アイギナ☆メイド | > | さて…私はお仕事ですので（黄昏色のぼんやりとした瞳、何を考えて居るか読み難いだろう。口元には不敵な笑みを浮かべて、果たして仕事だけなのか。優しく微笑みを浮かべてる姿にクスッ…と笑い声を漏らして）誰か御人が居られ、暇潰しにでも奉仕を命じられれば──それも良いかも知れませんね（その情欲はどちらの方だろうか。仕事のままで終わるのか、それとも…そんな妄想を浮かべながら、されど表情には出さないままに） (2018/4/27 22:46:46) |
| テラ☆騎士団長 | > | ははは、仕事熱心だな。我々も見習いたいものだ。何せ（顔を近づければ唇同士が触れ合うギリギリで止めて微笑みながらつぶやく）溜まっているものでね…いつ暴発するかわかったものじゃないよ (2018/4/27 22:49:58) |
| アイギナ☆メイド | > | 私は定期的に処理して居りますので…。お客様の前でテントを張る様では失礼になりますからね（顔を近付き唇同士が触れ合う距離でもぼんやりとした瞳は崩れ無い）……テラ様もそうでしょう？さて──（メイドの身体で発散していきますか……？と静かに動いた唇が言葉を紡いだ） (2018/4/27 22:53:46) |
| テラ☆騎士団長 | > | そうだなぁ（少し考えるようなそぶり、しばらくしてから返答は身近なリップ音と確かな接触…そう、彼女へのキスで済ませた）いや、今日はキスだけで遠慮しておこう。今度またこうして縁がある時は…ふふ、それじゃあ、邪魔したね（それだけ言うと見回りの為にと自分も巡回コースへと戻っていく）【睡魔が危険なので寝落ち回避の為堕ちます。お疲れ様でした (2018/4/27 23:00:14) |
| おしらせ | > | テラ☆騎士団長さんが退室しました。 (2018/4/27 23:00:24) |
| おしらせ | > | 天音♀召使いさんが入室しました♪ (2018/4/27 23:02:39) |
| 天音♀召使い | > | （コンコン）失礼致します。（そっと部屋の中に入って…）アイギナ様、先ほどは申し訳ございませんでした。（リアルなお話をすると接続不良になっちゃって…） (2018/4/27 23:03:46) |
| おしらせ | > | 月詠真尾♀(猫の姿)さんが入室しました♪ (2018/4/27 23:05:41) |
| アイギナ☆メイド | > | ──畏まりました（キスをされた唇をゆったりと指でなぞれば、その背を見送って。ぼんやりと瞳が僅かに細まれば──カツリ、とメイドも見回り業務に戻ろうとして）あら……？（視界端に人影を捉えて、歩み出そうとした足を止めた）……これは天音様。御気にせずに構いませんよ──私の性処理に付き合って頂けてた身なのですから（静かな微笑みを浮かべて小首を傾げれば、さらりと髪が一緒に音を立て揺らいだ） (2018/4/27 23:05:50) |
| 天音♀召使い | > | 先ほどの非礼もお詫び致します。なので…私の身体をご自由にお使いください…（そう言うと着ている服をそのまま服を脱いで…）こんばんは。真尾さん。（入ってきた真尾さんに挨拶をして） (2018/4/27 23:07:46) |
| アイギナ☆メイド | > | ……御気にせずに、とは先程申しました。それとも、自ら服まで脱いで──天音様が犯されたいのでしょうか？（ぼんやりと瞳と表情のままに。口元には不敵な笑みを浮かべて…さて、と呟きながら）──おや、猫……ですか？（ちらっと見た視界に猫を捉えて、小さな疑問を口にしながらも） (2018/4/27 23:12:03) |
| 天音♀召使い | > | 何もお詫びしないのは申し訳ないので……その…先ほどの続きもして頂きたいのもありますし…（そう言いながらアイギナ様の足元で跪いて…） (2018/4/27 23:14:06) |
| アイギナ☆メイド | > | ……なるほど。では自ら犬の様に、こちらにお尻を向けて下さい。──貴方が好きなお尻を使いましょう（足元に跪く姿に瞳を細めて、足先で下半身と突きながら。言葉遣いは優しくも込められた意味は命令の様に冷たく──） (2018/4/27 23:18:26) |
| 天音♀召使い | > | かしこまりました…。ど…どうぞ…ご自由にお使いください…私ができることなら何でもします…（言われた通りに四つん這いになって…お尻を向けて触りやすいような体勢をとって…） (2018/4/27 23:20:52) |
| 月詠真尾♀(猫の姿) | > | にゃーん(天音ちゃんの胸の谷間にとびつき丸くなる (2018/4/27 23:21:02) |
| 月詠真尾♀(猫の姿) | > | 【えらーはげしいから寝るね (2018/4/27 23:21:41) |
| おしらせ | > | 月詠真尾♀(猫の姿)さんが退室しました。 (2018/4/27 23:21:44) |
| 天音♀召使い | > | あ…あら…真尾さん…またです… (2018/4/27 23:22:01) |
| アイギナ☆メイド | > | あら、居なくなりました、か（いつの間にか消えた猫の姿、まぁ良いでしょうと1人考えて。……自らのスカートを託し上げて軽く下着を下ろせば、既にフル勃起済みなおちんぽが露わになって、自ら竿を持ちぴたりとお尻の孔に先を付けてしまえば。触り易い様にされたお尻を捏ねくり回しながら、ずぶぶぶぶぶっ♡と天音様のお尻の孔を掻き分ける様に注入しちゃって） (2018/4/27 23:25:14) |
| 天音♀召使い | > | あっ…あぁぁぁぁぁっ…気持ちいいっ…もっとして欲しい…（入れてもらうと身体が反り返ってしまい…それでもいきなりの挿入なのにも関わらず抵抗することなく奥までどんどんと肉棒を受け入れていき…） (2018/4/27 23:27:33) |
| アイギナ☆メイド | > | 非礼のお詫びなのに、おねだりですか？挿れただけで背中反らして敏感ですねぇ…（挿れてしまえば上に乗る様に脚を絡めちゃって、そのまま天音様のお尻の孔にずぶう、ずにゅ、ぐぶ、ぬぷん、ぬぷ、ぬちゃ、ぐぽぽぽっ♡と抵抗しないまま受け入れる孔をほじくる様におちんぽ出し入れしちゃって） (2018/4/27 23:31:13) |
| 天音♀召使い | > | あっ…くぅ…申し訳ございませんっ…！お詫びなので…お尻じゃなくてもいいです…！アイギナ様っ…あああああああっ…！（お尻の穴を犯される度に身体が小刻みに反応してしまって…） (2018/4/27 23:34:48) |
| アイギナ☆メイド | > | ローゼ様に怒られてしまっては、私も申し訳無いですからね。最も──お仕置きが欲しいだけの駄犬ならば、使うのも吝かでは無いですけど♡（じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡と反応が良い場所を舐る様に集中的に虐めちゃって♡静かにお腹に手を回せば後ろと前から子宮の圧迫、ゴツンゴツン♡と押し付ける様にしてましいます）…んふっ♡種付け受け止めて下さいねぇ？♡（そのままフルフルっ♡と腰を震わせてしまえば、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡と身体を自由に使わせてくれる召使いに好きなだけお尻の孔に射精をしちゃって♡） (2018/4/27 23:41:34) |
| 天音♀召使い | > | ひっ！あっ！あああああっ！！気持ちいいっ！！熱いっ！！（四つん這いのまま大きく身体を起こすと絶頂を迎えてしまい…）はぁ…はぁ…はぁ…あ…ありがとうございます…アイギナ様…す…すっごく気持ちいいです…（ぐったりとしたまま顔を赤くしてアイギナ様を見つめて…） (2018/4/27 23:47:04) |
| アイギナ☆メイド | > | …はふぅ♡自分だけ気持ち良くなってはダメですよ？（ぬぽん、とおちんぽ引き抜けばぼんやりした瞳に嗜虐的な笑みを浮かべて。ぐったりと顔が赤くする様に、お尻に足を乗せグリグリと虐めちゃって）お詫びなのに口にするのはお礼で無く、謝罪だと思いますけどね（違いますか？と小首を傾げながら、躾がなってませんね、とクスッ…と笑い声を漏らして） (2018/4/27 23:52:55) |
| 天音♀召使い | > | あっ…は…はい…アイギナ様…先ほどは…も…申し訳ございませんでした…あああっ！（お尻をグリグリと虐められると身体が悦んでいるように反応してしまい…）アイギナ様っ…申し訳ございません…アイギナ様も…いっぱい躾けて下さいっ…（四つん這いになったまま虐められると気持ち良くなってしまい、躾けまでもお願いしてしまい…） (2018/4/27 23:58:06) |
| アイギナ☆メイド | > | 踏まれても身体が悦ぶんですね…。庭園と言う開放的な空間で、自ら全裸になってお尻ほじくられて、四つん這いのまま躾まで頼んで。惨めですね…（足に力が篭る。四つん這いに向けられたお尻に徐々にと──やがてブーツを履いたまま一つ、二つ、三つと足を上げて踏み潰す様に振り下ろされていき。冷たい視線で見下ろして──どう躾られたいのですか……？そんな甘い囁きが穏やかな風と共に天音様の身体を撫でて届くでしょうか） (2018/4/28 00:05:11) |
| 天音♀召使い | > | 惨めなこと…好きです…アイギナ様っ…！ああああっ！！！（ブーツを履いた状態で踏まれると芋虫のように転がって…）躾られたいです…苦痛や羞恥でも何でも大丈夫です…アイギナ様がやりたいことをいっぱいしてください…お願いします…（甘い声で囁かれ、身体をそっと撫でられるとゾクゾクと身体が敏感に反応してしまい…） (2018/4/28 00:08:55) |
| アイギナ☆メイド | > | 惨めが好きな事が好きな浅ましい雌犬、ですか。お外で全裸なのがお似合いですね…（芋虫の様に転がる様を眺めながら、軽く撫でただけ反応してしまう敏感な身体…）余り激しいのは得意では有りませんが──躾を頼まれては断れませんからね（ぐちゅり♡と自ら竿を持ちおちんぽをおまんこにくちゅくちゅ♡焦らす様に先だけを触れさせて）では好きにしましょうか。当然こちらの孔も──気持ち良くなりたくて快楽欲しさに使わせてしまう天音様に、プレゼントしましょう（ぐぶぶぶぶ♡と掻き分けて一気に子宮口までぐぶん…！と突き上げてしまって） (2018/4/28 00:17:41) |
| 天音♀召使い | > | ひああああっ！は…はい…私は惨めな牝犬です…いっぱい躾けて下さい…（外で全裸なだけで身体はどうしようもないほど興奮してしまい…）あっ…アイギナ様っ…そこは…あああああああっ！！！（子宮口まで一気に肉棒を押し込まれると歓喜に似た悲鳴を上げてしまうが、身体は悦んでしまっていて…）ダメ…ダメ…そこは…ああああああっ…（言葉では拒みながらも子宮は肉棒を締め上げて離そうとしなくって…） (2018/4/28 00:22:01) |
| アイギナ☆メイド | > | 子供産んで緩くなってないと良いですけどね…♡（子供を産んだのは城内の話から確認済みで、子宮は肉棒を締め上げて離そうとしない有様に、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷぬぷ…♡ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と本来ならばローゼ様専用のおまんこに、敏感な身体に向かっていきなりがっつきながら腰を振っていき）何がダメ何ですか？お詫びをするはずが、躾て下さいってお願いまでした人間以下の雌犬に拒否権は有りませんよ…？♡（歓喜に似た悲鳴をあげる天音様に容赦は無く、背後から天音様のGスポットと交互に責めたててしまって♡） (2018/4/28 00:29:33) |
| 天音♀召使い | > | アイギナ様っ…！ダメですっ…！逝きますっ…！（背後から子宮を責め上げられ、Gスポットも一緒に責められると簡単に逝ってしまって…）アイギナ様…嬉しいです…わ…私は…人間以下の牝犬です…惨めな…牝犬です…いっぱい責めて下さい…（身体は敏感反応してしまい、また痙攣が大きくなっていってしまい…） (2018/4/28 00:33:49) |
| アイギナ☆メイド | > | ──本当に敏感ですね。でもダメと言う権利はありませんよ？♡（んっ…ふっ♡と吐息を漏らしながら学ばない天音様にじゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいっ、ぐりぐりぃ、じゅぼっ、ぐちゅう、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡と腰を振りながら、おちんぽで直接躾て。べったりと全裸の身体に密着しちゃって。両手のひらでお胸を触れば乳首をさわさわ…♡と撫で回しながら）──変態雌犬の天音に種付けしてしちゃいますね？♡ご主人様以外のおちんぽでイッてしまう雌犬は、それこそ謝罪しないといけませんねぇ♡（子宮口から無理矢理抉じ開けて1番奥まで腰を押し付けてしまえば、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅ♡と大量に子種を流し込んでしまって♡アイギナのメイドの精液をべっとりと身体に教え込み、専用おまんこにまた欲しくなりおちんぽに逆らえない様に虐めちゃって♡） (2018/4/28 00:43:42) |
| 天音♀召使い | > | 気持ちいいっ！アイギナ様…気持ちいいですっ…！（直接アイギナ様の肉棒で躾けられると嬉しそうな声を上げながら感じてしまっていて…身体を密着されると力が抜けてしまい、更に責めをお願いしてしまうように…）そ…そんな…種付けはダメです！！あっ…あああああああああ！い…逝っちゃう！！ご主人様以外のおちんちんで逝っちゃう…！！（子宮の奥で射精されると身体がまた逝ってしまい…身体の奥に染み付いていくかのようにアイギナ様の精液を覚えるかのように精液を身体の中で飲み込んでいくように…どうしようもないほど感じてしまう…） (2018/4/28 00:49:15) |
| アイギナ☆メイド | > | …ふっ、はぁぁ…♡（射精を済ませた後もぐちぐち♡と軽く精液を掻き混ぜて、残り汁までびゅるるるっ♡と子宮内に吐き出しちゃって。ぐぷんっ…♡とおちんぽ引き抜けば）──ほら、気持ち良くしてくれた私に感謝を込めて、天音の雌犬の身体をこれから好きに使って下さいって、自分から捧げちゃう宣言しながらおちんぽにキスしてみますか…？♡──そうしたら、天音が頼めばまた使ってあげるかも知れませんよ…？♡（クスッ…と笑い声を漏らしながら、様付けすら不要だとばかりに。精液を覚えるかの様に、精液を身体の中で飲み込んでいく様に──種付けされてどうしようもないほど感じてしまう天音様の身体に、ぼんやりした瞳のまま、どうしますか…？と小首を傾げて） (2018/4/28 00:59:38) |
| 天音♀召使い | > | はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…（たっぷりと中に出された後はぐったりとしてしまい…）は…はい…アイギナ様…いっぱい使って頂きありがとうございます…こ…これからも私の牝犬の身体を好きに使って下さい…お願いします…（ぐったりした身体を何とか起こして、そのまま肉棒にキスもしてしまい…もはやアイギナ様の言われた通りに何でも従う犬のようになってしまっていて…） (2018/4/28 01:03:43) |
| アイギナ☆メイド | > | んふふ…♡えぇ、では使ってあげましょう。専用おまんこもそれ以外も全て…とは言え私もメイドの身。ローゼ様が居ればそちらを優先して下さいね？（お客様を第1、自ら快楽を選んでしまった天音の頭を優しく撫でていき。激しく責めた後に甘〜く溶かす様な飴を転がして）さて──仕事も有りますでしょう。お時間は平気ですか？（瞳を僅かに細めながら見下ろしながら天音を見ては） (2018/4/28 01:09:00) |
| 天音♀召使い | > | は…はい…あ…ありがとうございます…（甘い優しい言葉をかけられるとどうしようもなく心を許してしまい…）はい…今宵の仕事も明日の朝の仕事も終わらせてありますので、時間の方は大丈夫です。（ゆっくりと身体を起こすと甘えた表情を浮かべながらも優しく微笑んで…） (2018/4/28 01:12:01) |
| アイギナ☆メイド | > | ではお客様の気配も有りませんし──もう少し躾ておきましょうか（優しい言葉に、口元に、嗜虐的な笑みを浮かべて。ぼんやりした瞳からは何を考えているか読み難い──）さて、腹這い服従の犬のポーズ取りながらおねだり出来ますね…？おちんぽに負けた雌犬の専用だったおまんこに、どうか新しいご主人様を出迎えさせて下さい♡っと（私のおちんぽを悦ばせる孔にもしないといけませんからね…♡なんて、おちんぽは萎えないままビキビキと固く反り立ちながら） (2018/4/28 01:19:01) |
| 天音♀召使い | > | は…はい…失礼致します…（そっとアイギナ様に跨ると自分からおまんこに肉棒を咥え込んでいき…）あっ…あああ…アイギナ様…気持ちいいです…（肉棒を深く咥え込むと身体は敏感に反応をしてしまい…）アイギナ様…こ…こんなのを全部入れちゃったら…わ…私…（言葉を詰まらせながら少しだけ腰を浮かせると、子宮口を突き破らないようにして…） (2018/4/28 01:22:21) |
| アイギナ☆メイド | > | 自分から挿れておいて良く言いますね…。雌犬に拒否権は有りませんからねぇ…♡（両手を天音の腰に添えれば、そのまま子宮口を一気にぐどん…！と突き破ってしまって♡跨らせたまま、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷぬぷ、ぐりっ、じゅぼっ、ぐじゅじゅ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ♡と腰に添えた両手と一緒に腰を突き上げちゃって♡） (2018/4/28 01:28:39) |
| 天音♀召使い | > | あああああっ！アイギナ様っ…！逝くっ！！！逝くっ！！！逝っちゃう！！！（一気に子宮口を突き破られるとまた絶頂を迎えてしまい…）やめて…！死んじゃう！そんなに激しく突き上げちゃダメッ！！！（抵抗することはないが突き上げられる快楽には逆らえず、アイギナ様の身体の上で快楽責めに何度も悶え苦しんでしまって…） (2018/4/28 01:32:03) |
| アイギナ☆メイド | > | こんな姿を天音を知る人に見られたら大変ですね…？全裸で自ら跨っておまんこにおちんぽ挿れてしまって、それも嬉しそうに悦んでしまってるのですから…♡（当然、天音の叫びは知らないとばかりに口元に楽し気に弧を描き、頬を緩ませて、じゅぶ、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ぬぷぷ、にゅぼぉ♡と更に責めたてながら虐めちゃって♡）嬉しいのでしょう…？ちゃんと言わなきゃ種付けしてあげませんよ…？♡天音は、誰で、何処を犯されて、誰のおちんぽで、気持ち良くなってるんですかね？♡（クスッ…と笑いながら、悶え苦しむ姿に更に根本まで挿れても更に奥まで捻じ込む様に腰を押し付けてグリグリィ♡と意地悪しちゃいながら♡） (2018/4/28 01:40:18) |
| 天音♀召使い | > | は…はい…う…嬉しいです…アイギナ様…（両手をそっとアイギナ様のお腹の上に置いて自分から腰をどんどんと落としていって…）あ…天音は…アイギナ様に…おまんこを犯して頂いて…き…気持ちよくなっています…（意地悪な責めに身体はとっても敏感に反応してしまい…）ああああ…こ…こんなのご主人様にもしたことないのに…こうやって犯されるのは…数年振りです…（以前されていた調教を思い出してか、自分から腰を落としてアイギナ様の肉棒をギュッと締めつけていき…） (2018/4/28 01:45:47) |
| アイギナ☆メイド | > | ご主人様にした事がない事までしちゃって、15歳の少女のおちんぽによがってそんなに気に入りましたか？♡──言えたご褒美あげましょう。孕んだらダメですよ…？（可愛い…♡と自ら腰を振る様に楽し気な笑みを浮かべて。締め付けてくればそのまま、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡と本日２回目の種付け射精を流し込んでいき♡言葉と裏腹にべっとりと大量に子宮内に新鮮な精液を飲ませてしまいます♡） (2018/4/28 01:52:47) |
| 天音♀召使い | > | アイギナ様…気持ちいいです…あっ…そんな…中で出されたらまた逝っちゃう…！熱いっ…！逝くっ…！（２回目の種付けをされると身体がまた逝ってしまい、体内に流れる精液をもっと欲しがるように、おまんこがアイギナ様の肉棒を締め上げたり緩めたりと繰り返していき…） (2018/4/28 01:55:56) |
| アイギナ☆メイド | > | …んふぅぅ♡まだまだ欲しいみたいですね？♡（射精が終わっても挿れたまま乱雑に、ごっぢゅ、ぐぢゅ、ぢゅぼんっ、ぢゅぶ、ぬぢゅぶ、ぐぷぢゅぶぢゅぶぢゅぶうっ♡と突き上げながら）締め上げたり緩めたりと繰り返して来て、中のだいぶ媚びてますからね…♡（クスッ…と笑みを浮かべてながら、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽ、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡と音を鳴らしながら入れた精液すら掻き出す勢いで、どんどん躾てしまう様にしちゃって♡） (2018/4/28 02:01:25) |
| 天音♀召使い | > | そんなっ…も…もう…だめですっ…！ひああああっ！そんなことされたら…本当に妊娠しちゃいます…！だ…だから…もう…！あああああああああっ！！！（乱暴に中をかき回されると敏感に身体は反応してしまい…そのまま快楽を貪るように自分からも激しく積極的に腰を振り続けていく…） (2018/4/28 02:04:15) |
| アイギナ☆メイド | > | 妊娠したくて自ら貪る様に自分から激しく腰を振ってる様にしか見えないですけどね…？♡孕んじゃうのですか…？♡（ぐぶぶぶ♡としっかり咥え込ませてしまえば、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅぼぼぼっ、びゅる、びゅるるるっ、びゅばっ、ごぼぉ、ごぼぼぉぉっ♡と更に大量に種付けしてしまって♡）ご主人様専用おまんこで孕んじゃうのですか…？♡──あぁ、身体を捧げたのですから私のものでも有りましたねぇ…♡自分で雌犬を孕ませて下さいって感謝しながら孕みましょうねぇ？♡（なんて囁きながら、種付けしながらごりゅ、ごぶっ、ごぶぶぶっ♡と更に子宮内を突き上げて虐めて排卵促しちゃって♡） (2018/4/28 02:13:10) |
| 天音♀召使い | > | あっ…アイギナ様っ…！そんなこと言わないでっ…！逝くっ！！！逝っちゃいます！！！逝くっ！！ああああああっ！！！（御主人様の専用おまんこで孕んでしまい、妊娠するのが確実なほど射精されてしまって…）はぁ…はぁ…はぁ…あ…アイギナ様…も…もう…だ…だめです…（ぐったりとしながら動くことができず…床に突っ伏してたままアイギナ様を見つめて…） (2018/4/28 02:25:59) |
| アイギナ☆メイド | > | …ぁ…んっ♡はぁぁ…♡ふひぅ……♡（射精を終えてゆったりと熱い吐息を吐きながら、おちんぽを引き抜いて。頬を赤らめて余韻に浸りながら緩んだ顔をしちゃって♡）年下のメイドのまだ良く知らない少女に身体捧げちゃって、大好きな精液できちんと孕めたら良いですねぇ…？♡──限界、ですか。沢山出しましたからね…（クスッ…と小さく笑い声を漏らしてぐったりとしながら動く事すら出来ず、床に突っ伏してたままこちらを見る天音に「また犯されたくなったら言って下さいねぇ…♡」なんて、ぼんやりした瞳と表情に戻れば小首を傾げ──僅かに髪を靡かせて、暖かな風を感じながら全裸でへばる天音を眺めて） (2018/4/28 02:31:00) |
| 天音♀召使い | > | は…はい…これで…アイギナ様も私のご主人様になりましたね…。妊娠しちゃいましたが…子どもの名前もまた考えないとダメですね…（なんてクスリと笑いながら…）明日もまた…犯して頂けますか…？（ぐったりとした身体を何とか起こしてアイギナ様を見つめて…） (2018/4/28 02:34:41) |
| アイギナ☆メイド | > | さて──子供の名前も、子供の扱いも、子供の育児も……私は面倒見れませんからね…。明日もまた…私にもメイドの仕事が有りますからね。お客様が居なく2人であれば──（雌犬らしく全裸で足元に擦り寄れば、気紛れに犯してあげるかも知れないですが──。そんな言葉をぼんやりした瞳と表情と呟いて、どうなるかは分からないと告げて） (2018/4/28 02:39:40) |
| 天音♀召使い | > | はい…。私が全て行います…。アイギナ様にご迷惑をお掛けするつもりはありません…。（優しくニッコリとアイギナ様に微笑みながら…）かしこまりました…。その時は…それに相応しい姿をしてお待ちしております。（どうなるか分からないが少しの望みを持って…） (2018/4/28 02:42:10) |
| アイギナ☆メイド | > | ……私は強請られ子種を恵んだだけですからね。メイドの仕事に支障が出てしまうのは不本意ですので。──天音の主人となりましたが、普段は変わらない対応を（普段はお互い変わらない召使いとメイドのまま…されど2人切り、お客様も居なければ──「浅ましい雌犬を、気紛れに構うかも知れませんね…？」脳を蕩けさせてしまう様な甘美な囁き…クスッ…と笑みを浮かべてながら、逆らう事は許されないとばかりに。少しの望みは果たして叶うのか…「私も楽しみにしてますねぇ…♡」とその身体を舐め回す様な視線で眺めて） (2018/4/28 02:48:51) |
| 天音♀召使い | > | はい…。かしこまりました…。では…２人きりの時にはアイギナ様を今後はご主人様と呼ばせて頂きます…（そう告げると何とか立ち上がりメイド服を綺麗に着て…） (2018/4/28 02:54:05) |
| アイギナ☆メイド | > | メイドの身で主人になるとは思いませんでしたね──。ではその様に（メイド服を綺麗に着る姿を見れば、自らも着直して。両手膝に添えてゆっくり腰を曲げて頭を下げながら。また…と小さく呟きながら一礼を） (2018/4/28 02:56:28) |
| 天音♀召使い | > | はい…では…今日はもう時間も時間ですので失礼致します…。ご主人様もお身体をゆっくりと休ませて下さい。（こちらも丁寧に頭を下げながらお辞儀をして…） (2018/4/28 02:58:18) |
| アイギナ☆メイド | > | ……えぇ。この時間帯ではお客様も──。では本日はこの辺で（静かに頭を上げればぼんやりした瞳のまま、微笑みを浮かべて。「行きましょうか…？」そう一言掛ければ天音の手を取り。指を絡めた恋人繋ぎをしてしまえば緩やかに先導する様に。カツリ…とブーツを鳴らせば、手を引かれるままならば天音と共に庭園を去るでしょう） (2018/4/28 03:01:50) |
| 天音♀召使い | > | はい…。ありがとうございます。（顔を赤らめて嬉しそうに指を絡めて一緒になって少し甘えるようにしながらそっと歩いていき…） (2018/4/28 03:03:09) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/4/28 03:03:19) |
| おしらせ | > | 天音♀召使いさんが退室しました。 (2018/4/28 03:03:27) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/4/28 23:56:47) |
| アイギナ☆メイド | > | ……今夜は静かみたいですね（大広間を見たが人気は無さそうであった。元よりメイドのやるべき仕事は変わらない。雑務をこなして庭園側の見回り──果たしてわざわざこちらに顔を出すかまではわからない。穏やかな足取りでブーツを響かせ、辺りに変化が無いか歩いて行き） (2018/4/29 00:00:13) |
| アイギナ☆メイド | > | ……時間帯も時間帯ですからね（カツリ…とリズム良く響いていた足音が止まった。緩やかな風で靡く自らの髪、口元に掛からぬ様にそっと──横髪を耳の裏に託し上げ。ぼんやりとした黄昏色の瞳で夜空を見上げて、日付も変わりました…と小さく呟きながら、その表情は何を考えているか読み難い。少しばかり瞳を細めて、フリルメイド服が靡く僅かな布ズレの音に耳を傾けて） (2018/4/29 00:16:42) |
| アイギナ☆メイド | > | ……一度大広間に戻りますか（見上げいた顔を大広間の方に向けて、再び鳴り出す一定のリズム。暖かな庭園に別れを告げて、メイドは後にした） (2018/4/29 00:31:08) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/4/29 00:31:13) |
| おしらせ | > | ルチア♀使用人さんが入室しました♪ (2018/4/29 00:40:01) |
| ルチア♀使用人 | > | ……お掃除、しなくては(箒を片手に庭園に現れる使用人。虚ろな瞳で仕事に勤しむ、なぜここにきたのか。何のためにいるのか…そんなことはどうでもいい。おもむろに庭園の落ち葉をかき集める) (2018/4/29 00:41:56) |
| ルチア♀使用人 | > | (薔薇の手入れも…しなくては、とそっと手を伸ばす…が手に走る小さな痛み…鮮血…不思議そうな様子で首を傾げつつなおも手を進める。小さな華…他の花の栄養を奪ってしまいそうなもの…容赦なく剪定ばさみで切り落として行く。チョキン、チョキン、という不気味な音が庭に響き渡る) (2018/4/29 00:49:01) |
| ルチア♀使用人 | > | (ふと…視線を向けるは青い薔薇…とても珍しい品種なのだが、何故かこれを見ると心がざわつく、気がする。何か大切な……そんなものはあるわけがない。自分はここの使用人で…それ以上でもそれ以下でもないのだから。杞憂だと思えばついついそこの部分は手入れが滞ってしまっている。無駄なことに時間を費やしても仕方がないのだ。) (2018/4/29 00:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチア♀使用人さんが自動退室しました。 (2018/4/29 01:30:35) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/4 20:46:51) |
| アイギナ☆メイド | > | ───…（静かに庭園側にブーツを鳴らし歩いて来て。ぼんやりした表情と瞳、何処と無く外の空気を吸いたくて訪れたに過ぎない。小さく息を漏らして、しゃがめば花の一つの花弁を軽く指先で撫で） (2018/5/4 20:49:44) |
| おしらせ | > | アクト★メイド新入りさんが入室しました♪ (2018/5/4 20:50:00) |
| アクト★メイド新入り | > | (キョロキョロしながら)先輩のメイドさんはどこだ?(先輩のメイドさんを探しながら女性を見つけ)すいません、先輩のメイドのアイギナさんっていう人探して要るのだけど知っていますか?(女装メイドだから男とバレないように聞く) (2018/5/4 20:54:11) |
| アイギナ☆メイド | > | ──アイギナならば私で御座いますが…。如何なさいましたか？（知らない顔…メイド服を着て居るならば新人だろうか。ぼんやりした瞳と表情のまま、緩やかに立ち上がり身体を向ければ小首を傾げて） (2018/5/4 20:56:34) |
| アクト★メイド新入り | > | あの～新しく入ってきたメイドのアクトです。(手を出し握手を求め)よろしくお願いします (2018/5/4 20:58:19) |
| アイギナ☆メイド | > | 新人でしたか…（瞳を細めては差し出された手を握り、握手を済ませてしまえば）──何かしら私にご用件があったみたいですが（名前を知って居るならば自己紹介は不要だろうと考えつつ、ぼんやりと顔を見ては） (2018/5/4 21:02:21) |
| アクト★メイド新入り | > | あの～挨拶しにきただけなので何回仕事ありますか?(股間をモジモジしながら)アイギナさんって可愛いですね～(笑顔で) (2018/5/4 21:04:42) |
| アイギナ☆メイド | > | 仕事…ですか……（新入りの仕事と考えて少しばかり思案して。今のところ特別何かをとは思い至らずに）──ありがとうございます。……では性処理をお頼みしましょうか（ゆったりと近付いて背後に回れば、自らのスカートを託し上げてアクトのスカートに滑り込ませれば、ぴたりとお尻に挟むように付けて） (2018/5/4 21:09:28) |
| アクト★メイド新入り | > | 精処理ですか?(首を傾げて)私で良ければ良いですよ(アイギナさんのおちんちんが) (2018/5/4 21:12:32) |
| アイギナ☆メイド | > | ふむ……。やはり辞めときましょう。今一度イメージロールと言うものをきちんと学んでおくと良いかと存じます（出したものを自ら閉まってしまえば、ポツリと呟いて。ゆったり踵を返せばカツリ…とブーツを鳴らして去って行く。五月雨ロールはメイドには受け付けない、それだけであった） (2018/5/4 21:18:41) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/4 21:18:45) |
| おしらせ | > | アクト★メイド新入りさんが退室しました。 (2018/5/4 21:19:01) |
| おしらせ | > | シーナ☆竜人さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:38:50) |
| シーナ☆竜人 | > | ん…しょ…っと。こんな場所もあるのねー…（大広間に通じるドアを開けてするり、と庭園に入り込んであたりを見回す。とてとて歩いて近くのベンチに座ると庭園に咲いている花を眺めてまったりとしている） (2018/5/4 21:41:19) |
| シーナ☆竜人 | > | しかしこう…だんだん、眠くなってくるわね…ここ…（先ほど少しハッスルした影響だろうか、座って景色を眺めて安らいでるうちに眠気を感じ始めたのかうとうと、としながら） (2018/5/4 21:50:44) |
| シーナ☆竜人 | > | ……はっ（かくんかくん、と舟をこいでしまっており…案の定半分寝ていたようではっ、と目を覚ましてあたりを見回して、ふぅ、と溜息をもらして）これじゃあ、うん、だめね。今日はもうぱぱっ、と寝ちゃいましょう（そう一人ごちるとベンチから立ち上がりふあぁ、とあくびをしながらその場から立ち去っていく） (2018/5/4 22:04:33) |
| おしらせ | > | シーナ☆竜人さんが退室しました。 (2018/5/4 22:04:36) |
| おしらせ | > | テラ☆騎士団長さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:36:00) |
| テラ☆騎士団長 | > | （綺麗な花、月灯りに照らされて際立つ色は城のいたるところで起きている淫らな日々を忘れさせるかのように美しい。メイドや庭師が毎日世話をしている庭で、珍しくベンチで横になっている騎士が一人…）いい夜だ…静かで、綺麗な…メイドと庭師に今度お礼をあげないとな (2018/5/6 22:40:19) |
| テラ☆騎士団長 | > | （多くの客がきた、子供も大人も、時にはメイドや金持ちまで様々だ。そういった彼、もしくは彼女らの応対はいくらか疲れるものだ。肉体的より、精神的に…なぜなら）あぁ…足りない（欲求不満、というものがそれに拍車をかけているから） (2018/5/6 22:50:40) |
| おしらせ | > | テラ☆騎士団長さんが退室しました。 (2018/5/6 23:06:19) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが入室しました♪ (2018/5/6 23:13:45) |
| アルク★人間 | > | んぅ…ここ、落ち着きます…(綺麗なお庭に、夜の心地よい風が気持ちよくて。ベンチに座って、ほぅ…と息を吐いて) (2018/5/6 23:14:52) |
| おしらせ | > | アルク★人間さんが退室しました。 (2018/5/6 23:27:09) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2018/5/7 21:48:24) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、城内は賑わってるみたいだねぇ（ゆらりと尻尾を軽く揺らしながら、己は庭園の方に足を運んだ。夜だと言うのに月夜の散歩をするには明るく感じるほど──小さな欠伸を漏らしながらゆったり歓談テーブル席にでも腰掛けて） (2018/5/7 21:51:42) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 五月、か。となればこの時期、この城ならばローズのハーブティーが良いだろうな。様々な種類があれ、香りも良い（テーブルを指先でなぞって魔方陣を描いてしまえば、ソーサーとハーブティーが入ったカップを出して。メイドの1人でも居れば頼んだやも知れぬが、わざわざ持って来いと探すに気が引ける。ケルト語で赤色を示すローズ、赤味も強く一口カップを口元に運んでは傾けて。転じて棘…美しい花には、なんてのは有名かと考えつつ口内で楽しみ少し頬を緩ませ） (2018/5/7 22:08:40) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/7 22:17:45) |
| ユウナース☆メイド | > | こんばんはぁぁ♥️(とおともなく現れたウサギさん)シュシュ様こんなところでなにたそがれておられるのですかぁ？(と首をかしげながらきき) (2018/5/7 22:18:47) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 暦の上では既に夏か、日が伸びるね…。半月は明後日…下弦の月ねぇ（ぼんやりとカップを片手に月を眺めポツリと…特別意味はない。何処と無く、徐々に消え行く冬の寒さからの移ろいを感じて）──おや、ユウナこんばんは…。城内は賑わっていたみたいだから、1人ゆったりとね。風呂上がりの熱冷ましって辺りかな（視線をそちらに向ければカチャリ…とソーサーにカップをおいて、ひらひらと軽く手を振り） (2018/5/7 22:30:19) |
| ユウナース☆メイド | > | 騒がしかったですかぁ？(としろのほうをみれば、確かに賑わっているなぁとはおもい)しかし、風邪を引いてしまいますよー、最近いきなりさぶくなりましたし、気をつけてくださいね (2018/5/7 22:37:51) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 身体は丈夫故に心配無用…とは言え、いきなりの寒暖差で周りの者の方が私は心配だがね。風邪なんか引いてしまえば移し合う様な城だからな。──まぁ、私も気を付けよう（折角の忠告静かに頷きながらも、ゆったりと席を立てば背後からユウナの胸を鷲掴みに捏ねくり回し始めて）こちらのが私は心配だけどねぇ…どうにも風呂上がりは血の巡りが良いしな（元々萎え知らずの巨根、それを自ら出せばお尻に当ててしまって） (2018/5/7 22:43:44) |
| ユウナース☆メイド | > | んっ♥️ユウナースでしたらいつでもおつかいくださいませ♥️(とむちむちラバースーツ越しにおちんちんをしりこきしていながら、踊るようにおしりを揺らし、相手のおちんちんをさわりながらしこしこして) (2018/5/7 22:48:34) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 有り難い限りだねぇ（むっちりとしたお尻のラバースーツ腰の感触を楽しみ、踊る様に動く様に緩やか自らからも腰を振り尻コキを楽しんでしまいながら。手コキまで合わせさり、どんどん熱く硬くなっていくのを感じながら擦り付けてしまって） (2018/5/7 22:52:59) |
| ユウナース☆メイド | > | あっつぅぅうい♥️おちんちんがすっかり発情してるじゃないですかぁ♥️(とてのひらでぐりぐりぐり♥️とおちんちんのさきをいじり) (2018/5/7 23:03:39) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ユウナないやらしいのもあるかもねぇ…。…んっ（先を指先で弄られてしまえば立ち昇る射精感をそのままに、噴水の様にそのまま濃厚な精液が飛び出てしまって。ユウナの手とお尻にべったりと獣臭い精液をマーキングをしちゃって。ふぅ…と小さな息を漏らしながら頬を緩ませ） (2018/5/7 23:10:03) |
| ユウナース☆メイド | > | んっ♥️(からだにとびつけば、見せつけるようにおしりを揺らして見せていて)シュシュさまのたくましくてがっちがちなおちんぽっ…ユウナースにくださいましぃぃ♥️ (2018/5/7 23:17:47) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | あらあら、ユウナが発情しちゃってる…ってお互い何時もだな（身体に飛び付かれ受け止めながら、揺れるお尻を見ればラバースーツをずらして。お尻を両手で持ちながらぐっぷりと一気に正面からおまんこに挿れ突き上げてしまって。硬く反り立つ巨根で子宮口を何度も突き上げながら、激しく腰振りしてしまって） (2018/5/7 23:21:49) |
| ユウナース☆メイド | > | んふっんんんっあっあっあっぁぁぁあ♥️(雌犬のように感じるこえをはきだしながら、なかをぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう♥️しめつけ、おちんちんをさらにきもちよくおでむかえし) (2018/5/7 23:33:54) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 相変わらず、締め付けが強いね…（雌犬の様に聞こえる声を聞きながらも、中で更におちんぽを膨らましてしまって。気持ち良く出迎えてくれたおまんこにどっぷりと精液を吐き出してしまって、ゴボゴボと子宮内に種付けマーキングをしてしまいます。締め付けられるままに息を吐きながら大量射精に頬を緩ませて──暫くすれば自ら根本を締め無理矢理射精を止めればおちんぽを引き抜いて）──ふぅぅ…気持ち良かったよ。……ん、どうやら用事が入ったみたいだ（苦笑しながらドレスを着直せば、また、と小さく呟いて踵を返し。珍しく先に帰らねばならぬ自体に眉を顰めて足早に去って行く） (2018/5/7 23:41:34) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2018/5/7 23:41:42) |
| ユウナース☆メイド | > | はぁぁい、お疲れ様ですぅ♥️(おまんこからしるをたらしながらお見送りし) (2018/5/7 23:46:49) |
| おしらせ | > | ユウナース☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/8 00:03:03) |
| おしらせ | > | テラ☆騎士団長さんが入室しました♪ (2018/5/8 15:41:18) |
| テラ☆騎士団長 | > | （催眠で常識が書き換わっても、花の世話というのは変わらない。水やりと間引き、雑草を抜いたりと手間がかかる。土も肥料はなるべく自然のものが好ましい…人工的な肥料ではこうも美しくはならないだろう。一通りの水やりを終えた。これでメイドの仕事も少しは減るだろう。本来は庭師の仕事だろうが、知っての通り性交に忙しい皆々は本来の職務にまで手がまわりにくい。気づいたものがその都度やらねばならないというのは、なんとも皮肉というかなんというか…）しかし、そろそろ夏も近くなってきたな…ひまわり植えるべきか庭師と宣伝するべきかもしれん (2018/5/8 15:47:24) |
| テラ☆騎士団長 | > | 【ミス 宣伝じゃなく 相談 (2018/5/8 15:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テラ☆騎士団長さんが自動退室しました。 (2018/5/8 16:14:37) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/8 19:08:13) |
| アイギナ☆メイド | > | ……城内は賑わって居りますね。お忙しかった皇女様の顔出し、ですか（クスッ…と楽し気な笑い声を上げながら、庭園の方に自らは歩いて来た。賑わいを見せると同時に避難する方も視野しつつの行動か） (2018/5/8 19:11:52) |
| アイギナ☆メイド | > | ……隙を見て私も皆さまにご挨拶に向かえれば良いでしょう。今はまだ…（行為も始まってる頃合いだろうと考えて、そう急く必要が無いのだからと庭園内の散歩に歩み出す。ぼんやりした瞳と表情のまま、何を考えてるかは読み難い──いや、口元に僅かに浮かべた笑みは何処か楽し気に、嬉し気に見えるか） (2018/5/8 19:26:18) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2018/5/8 19:56:14) |
| マリー★お姫様 | > | こんばんはアイギナさん♪今日は風が涼しくていいですね♪(前回言われた通り通気性の良い薄い生地で作ったドレスを着ている) (2018/5/8 19:57:21) |
| アイギナ☆メイド | > | ……おや、マリー様こんばんは。──夏向けの涼やかなドレスに変えたのですね、大変お似合いで御座いますよ（声を掛けられれば微笑みを浮かべて。夜となれば丁度良い涼しい風も吹いて、自らの深緑色の髪も緩やかに靡き、口元に掛からぬ様に片手で抑え軽く頭を下げて） (2018/5/8 20:01:42) |
| マリー★お姫様 | > | ありがとうございます♪あ、この前はありがとうございました♪とても気持ち良かったです…///(こちらもぺこりと挨拶をする) (2018/5/8 20:05:30) |
| アイギナ☆メイド | > | いえいえ、私もお客様に気持ち良くなって貰うのはお仕事の一環ですからね。必要があらば私の竿はご自由にお使いくださいね（クスッ…と笑みを浮かべつつ、小さく頷き） (2018/5/8 20:11:16) |
| マリー★お姫様 | > | そうですか……///あらシャルロット様は何処かに行かれたのですね……アイギナさんは風俗とか行ったことありますかね？(ベンチに座ると話しかけ) (2018/5/8 20:14:55) |
| アイギナ☆メイド | > | ……皇女様もお忙しい身で御座いますからね。──婦館ならば有りませんね。わざわざ行かずとも辺りには魅力的な女性で溢れて居ますので（ベンチに座る姿を見ながら小首を傾げて） (2018/5/8 20:17:54) |
| マリー★お姫様 | > | 成る程……私行ってみたいのですがアイギナさんの言う通りここには美しい女性が多いですからね♪良かったらお隣どうでしょうか？(ぽんぽんと隣を叩く) (2018/5/8 20:19:12) |
| アイギナ☆メイド | > | お金を出して女を探すくらいならば、好みの女性に声を掛けてしまう方が早いとは思いますが…。確か此処には高級婦女様も居た様な気がしますよ。──最近はお見掛けしませんが（隣を誘われれば、失礼します、とシワにならぬ様に膝裏にスカートを付けてから静かに腰掛け、膝上に両手を置きながら） (2018/5/8 20:22:29) |
| マリー★お姫様 | > | え、そうなのですか⁉︎会ってみたいな〜♪(なんて呟き)あとは……露出散歩とかもしてみたいな〜///アイギナさんは受けになることってあるのですか？(攻めの人だと聞いたため受けはしないのか聞いてみる) (2018/5/8 20:24:41) |
| アイギナ☆メイド | > | 庭園などでは解放的で御座いますからね。──私が受けに回る事は稀に御座いますが、殆ど自ら使うと言う事はありませんね。知らぬ方はいきなり注入などもされましょうが…（必要ならばそんな時も、とそんな感じのメイド。ぼんやりした瞳と表情は感情読み難く） (2018/5/8 20:28:18) |
| マリー★お姫様 | > | 成る程〜……///(チラチラっとアイギナの股間をみる)あ、あとここのメイドさんなのですか？ (2018/5/8 20:30:56) |
| アイギナ☆メイド | > | ……知る方にとっては私の竿のが魅力的に見えるでしょうし、おまんこならば他の方に見劣りするかも知れませんからね。──えぇ、私は幼い頃から王城に勤めて居りますが（チラチラと見るマリー様に小首を傾げながら） (2018/5/8 20:33:42) |
| マリー★お姫様 | > | あ、ごめんなさいチラチラ見てましたか……///(顔を赤くして)そのアイギナさんって小さい時からふたなりだったのですか？そうだったら辛い事とかありましたよね？(アイギナの手に手を重ねる) (2018/5/8 20:36:19) |
| アイギナ☆メイド | > | いえ、構いませんが──。確かに幼い頃よりふたなりでメイドとして一人前になる様に様々仕込まれはしましたね。……辛い事、と言われる様な壮絶な過去はありませんが…（むしろ喜ばれ重宝されましたね、なんて重ねられた手を見てはぼんやりと呟いて） (2018/5/8 20:39:55) |
| マリー★お姫様 | > | そうでしたか……ここ辛くないですか？(なんて言うともう片方の手でちんぽを擦り)すいません私エロいことばっかり/// (2018/5/8 20:47:23) |
| アイギナ☆メイド | > | 溜め込む前に他のメイドに性処理を頼みますから、辛いと言われる程は…。最も収まりが付かないのは有りますけどね？（ん…とメイドスカート越しに擦られながら声を漏らして）城内でエロくない者など居ませんでしょうに（アイギナも例外では無い、クスッ…と遠巻きに話しながら） (2018/5/8 20:51:20) |
| マリー★お姫様 | > | 他のメイドさんにですか〜好意にやってそう///私もお姫様ですが色んな人の処理してますので……///(えへへっと言うとスカートを捲り)ご立派ですね/// (2018/5/8 20:54:11) |
| アイギナ☆メイド | > | 皆さまおちんぽも精液も好きですからね。このお城に居たら玩具じゃ物足らないのでしょう。──最も、私も同じ様なものですが…マリー様も物足らぬならば、便利な肉バイブ代わりにお使いになりますか？（擦られて既に反り立つ姿がレースの黒い下着から丸見えで、ゆるりと下着を出せば解放された様に） (2018/5/8 20:58:10) |
| マリー★お姫様 | > | あ、凄く大きいっ……///そ、それじゃあ失礼して……その前に(スカートをたくし上げるとバイブがはいっており)ぬ、抜いてください///(機種変えますね) (2018/5/8 21:01:12) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2018/5/8 21:01:15) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2018/5/8 21:04:20) |
| アイギナ☆メイド | > | あら…自らバイブ挿れて準備万端って辺りですか…これならば（ぬぷぷぷぷ♡とゆったりとマリー様のお尻に入って居たバイブを引き抜いて、ぽっかりと空いた尻穴が庭園の風邪に晒されてしまうでしょう）では代わりに私のモノを…♡（ぐぶぶぶ♡とバイブの代わりにおちんぽを正面からゆったり腰を下ろさせる様に腕を添えて挿れていき） (2018/5/8 21:05:10) |
| マリー★お姫様 | > | はぅぅぅぅ・・・///あ、はぁぁぁ///(そのままヌルッとちんぽが入っていき)ア、アイギナさんのちんぽやっぱりいいですぅ・・・///(いれられると一気に体温が上がる) (2018/5/8 21:07:32) |
| マリー★お姫様 | > | えへへっ・・・やる気にさせることができて嬉しいですっ/// (2018/5/8 21:08:14) |
| アイギナ☆メイド | > | 他のメイドに孔を貸しなさいと周りが命じてしまう様に、竿を貸しなさいと命じて頂ければ貸しますよ…？♡ バイブまで挿れてお尻の孔が寂しいのでしょうし♡（クスッ…と笑いながらじゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡とゆったり揺すりながらほじくり始めてしまって♡） (2018/5/8 21:12:23) |
| マリー★お姫様 | > | あっ、はぁん・・・///い、いつでもよろしいのですか///(それなら借りたいときに借りますと言い)あ、あのえきべん体勢で手を縛られてみたいです(地面に手をついている状態からこうしたいと頼み) (2018/5/8 21:14:47) |
| マリー★お姫様 | > | 【書いて送ってくれましたかね？表示されていないけど時間か反映されてるので一応】 (2018/5/8 21:22:54) |
| アイギナ☆メイド | > | 私が忙しく無い時ならば…仕事のついでに孔を借りれますからねぇ♡（天職です♡なんて呟きながら、駅弁体勢が良いと言われてしまえば、膝裏に両手を回してしまえば正面から抱き上げてしまって）縛る道具は今は有りませんけど…縛らなくても構いませんでしょう？抵抗なんかしないのですし…こんなに深々と入りますものね？♡（立ち担ぎ上げたまま、じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷっ、じゅぼっ、ぐじゅぐじゅっ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷぷぷっ、じゅぼっ、じゅぶ、ぬゅぼぉ♡と突き上げてしまいます♡） (2018/5/8 21:23:58) |
| マリー★お姫様 | > | ありがとうございます///ああっ・・・奥まではいってくるぅ///(前立腺が擦れるぐらいまで届き)こ、このまま王城な・・・いえなんでもありません///あんっ///はぁぁぁ・・・あひぃ///(目をハートにしながら甘く喘ぎ)そ、その拘束願望がありましてねっ///(囚われの姫になってみたいと言ったりする) (2018/5/8 21:29:06) |
| アイギナ☆メイド | > | あまりお急ぎになられては、待つのも奉仕でしょうに…♡ このまま王城内にハメられたまま運ばれたいのですか…？ 拘束願望が有るのでしたら、行為に至る前に申しませんと（反省して下さいね？♡と、王城大広間から庭園に向かう道のど真ん中まで運んで、誰か来たらバレてしまいそうな場所……そんなとこで、びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡と種付けしてしまいます♡） (2018/5/8 21:34:01) |
| マリー★お姫様 | > | は、はひぃ・・・しゅみましぇん・・・///わ、わらひもイクゥゥゥゥ///(中出しされるとびゅるびゅるとトコロテン射精をする)はぁはぁ・・・その牢屋での拘束プレイしてみらいれすっ///(呂律が回らなくなり)そ、それかこのまま王城内に・・・/// (2018/5/8 21:36:47) |
| マリー★お姫様 | > | メイドにいいようにされてるお姫様なのにぃ悔しいのにぃ・・・とってもぉ気持ちいいのぉ///(ピクピク身体を震わせ) (2018/5/8 21:37:56) |
| アイギナ☆メイド | > | 地下牢の位置はメイドの私は存じて無いですからねぇ…。城内に見せる様に行きたいのはマリー様でしょう？（きゅぽんっ♡とおちんぽを引き抜いてマリー様を下ろせば、静かに震える身体を見て）私が良い様に使われて居る、と私は思いますけどね。反省ちゃんと致しましょう…メイド服もマリー様の精液で汚れてますからね（ふぅ…と小さく息を吐いて、ぼんやりした表情のまま見下ろして） (2018/5/8 21:43:15) |
| マリー★お姫様 | > | も、申し訳ごさいませんでしたアイギナしゃん///(コポッゴポッと精液を垂らしながら土下座をする)ぞ、存じあげてないのですか・・・///そのこれつけて王城の中に入りたいです///(すると突然木製の首枷ても拘束できるのを取りだしもちろん拘束するとことは金属性である) (2018/5/8 21:46:52) |
| アイギナ☆メイド | > | 私はメイドで御座いますからね。物騒な場所を知る必要までは御座いませんでしょう。──ほら、言った側から自らの思うがままにおねだりして、反省の意味がわかって居ませんのですか？……私はマリー様のお人形では御座いませんよ？それこそ自ら手枷足枷付けて王城に1人入れば良いでは御座いませんか（土下座する姿を見下ろす瞳は酷く冷ややかだった。奉仕の仕事内容からも一脱してしまって居て、そうされたい欲求のみの押し付けと我儘なのだろうと、どうしたものかと考えつつ） (2018/5/8 21:54:33) |
| マリー★お姫様 | > | そ、そんな恥ずかしいことできませんっ・・・///(顔を真っ赤にして)だ、だって反省と言われましても・・・///(そこで口が止まってしまう) (2018/5/8 21:56:21) |
| マリー★お姫様 | > | そ、そのどのように反省をすれば・・・///(と聞いているが首枷に触れながら話している) (2018/5/8 22:05:34) |
| アイギナ☆メイド | > | 先程自ら拘束具を出して王城内に行きたいとご自身で申されたではないですか。──お姫様が反省の仕方も分からないと、マリー様の国の国民には私はならなくて良かったですよ。土下座１つで許されるならば戦争は置きません、変態な願望丸出しのお姫様の頭１つには何の価値も無いですので。──今後の言動にお気を付けるべきでしょう、自らの立場をお考えの上で。……メイドにこんな事を言われるの自体恥でしょうけど（止まる口に小さな息を吐いて。如何されたいのかなど知らぬとばかりに、好き勝手遊ばれたいならば、その様な振る舞いをしなければ意味が無い。アレをしろ、これをしろと次々に言われて、それは好き勝手してるのはマリー様の方だと伝えて）──ご自身の立場をきちんと理解し、その様になされて初めて意味がありましょう。私からはこれ以上は（ではまた、と嘆息１つ漏らして去って行く。この身は人形の様であれど意思も有るのだと忘れられて欲しくはないものだと祈りつつ） (2018/5/8 22:07:51) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2018/5/8 22:07:56) |
| マリー★お姫様 | > | 少し・・・いやだいぶわがままでしたね姫として・・・いや国の者として直すところを直さないと・・そのためにも勉強・・・ですね、っとその前に国民の意見を聞いてわがままだったところを直さないとですねっ♪(よしっと頷くと龍となり自分の城に帰っていくのであった) (2018/5/8 22:17:16) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2018/5/8 22:17:23) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2018/5/9 22:45:05) |
| アイギナ☆メイド | > | （大広間…ではなく庭園の方にメイドは顔を出しては。カツリ…と辺りの花々を眺めながら涼しやかな風を感じながら辺りを歩く。人は見当たらない、されどあちこち花々に乱れがないかの見に来ては） (2018/5/9 22:47:47) |
| アイギナ☆メイド | > | ──場内は本日も賑わって居ますね。……何よりです（淫欲に塗れたまま楽しく交わる姿を思い浮かべれば、自然と頬が緩む。お城の者であれ、客人であれ楽しむ様子は嬉しく感じて。ちらっと大広間の方を一瞥すれば、再び庭園内を緩やかに歩み出して） (2018/5/9 23:02:27) |
| おしらせ | > | ユメ★メイドさんが入室しました♪ (2018/5/9 23:15:20) |
| ユメ★メイド | > | あ、アイギナさんっ…！す、すみません、助けてぇ…（庭園の花壇を彩るのは四季折々の可憐な華々……だけでなく、淫蕩の坩堝な城に相応しい魔力を帯びた草花もチラホラと。そのうちの一種、蔦を触手のように伸ばして獲物を捕らえるタイプの植物に手足を絡め取られたメイドが情けなく眉を落とした涙声で訴えていて、傍で横倒しになった如雨露から零れた水で衣服までびしょ濡れで） (2018/5/9 23:21:14) |
| アイギナ☆メイド | > | おや、ユメ様こんばんは（声を掛けられて静かにそちらに身体ごと向けてしまえば、膝に両手を添えて小さく頭を下げて）──何やらお楽しみのご様子みたいですが（悲鳴は何のその、ぼんやり平然と蔦に絡め取られてびしょ濡れのまま涙声で懇願する姿を眺めつつ）助けた方が良いのでしょうか…。食べられても消化される事は無いと思いますが（ゆったり近付きながら小首を傾げて、自らにも近寄る蔦に僅かに瞳を細めてしまえばするするとアイギナ相手には蔦が引いてしまって） (2018/5/9 23:27:25) |
| ユメ★メイド | > | た、食べっ…！？やだっ、ボクはおいしくないよぉ……ひゃうぅ！？（庭園の床に転がりメイド服の所々に泥を付けた小さな身体はよく見ればズリズリと徐々に花壇の中の巨大な花へ引き寄せられていて、床を引っ掻き踏ん張ろうにも握力が全く足りていないどころか後ろ手に拘束までされてしまって。不意に高く声を上げたと思えば手足を戒めるものとは別の蔦がスカートの中へ潜り込み肌を撫で回しているようで） (2018/5/9 23:35:43) |
| アイギナ☆メイド | > | 受粉代わりに精液を求めて居るのかも知れませんねぇ。食べられる、と言ってもそちらでしょうからご心配無く（徐々に引き摺られて行く様子をぼんやり眺めながら、安心する要素皆無でも人体に影響を無いならばと可笑しな思考を回して。両手両足を拘束されながら蔦がスカートの中に入り込んでしまえば、数を数えて…）3本…あぁ、1本追加ですか。植物の蜜は甘く美味しいですよ？（二本が這い寄れば乳首にちゅゅゅ♡と吸い付き、残る1本がユメのおちんぽをぱっくり咥えてしまって♡ユメの目の前に現れた最後の1本が、甘い蜜をどろどろっ♡と垂らしながらお口に捻じ込まれてしまいます♡甘ったるい蜜を喉奥まで挿れてしまえば、媚薬たっぷりな蜜を無理矢理飲ませて発情誘い精液を求めておちんぽの蔦がちゅうちゅうっ♡と吸い上げてしまって♡） (2018/5/9 23:45:33) |
2018年04月20日 15時16分 ～ 2018年05月09日 23時45分 の過去ログ
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