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「澪雨と鏡霞の部屋」の過去ログ

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2018年04月22日 22時23分 ~ 2018年05月09日 21時21分 の過去ログ
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冬原 澪雨./綺麗だし、広いね、!(目輝かせると、椅子見。)…ほんま?ありがとうっ(彼見詰、微笑むと、椅子に座。)   (2018/4/22 22:23:17)

赤夜 鏡霞めぇつぶってろな。(シャワーでゆっくり相手の髪を流し始めて)   (2018/4/22 22:25:25)

冬原 澪雨./はーいっ、(少し楽しそうに返事をすると、目閉。)   (2018/4/22 22:28:30)

赤夜 鏡霞(シャンプーをつけて洗い始めれば柑橘系の爽やかな香りがして)   (2018/4/22 22:29:27)

冬原 澪雨./良い匂いだね、鏡くんの家のシャンプー…(頬緩めると、“僕の家のシャンプーは、桃の香りなんだぁーっ”と)   (2018/4/22 22:32:25)

赤夜 鏡霞柑橘系の香りが好きなんよ…。(綺麗に洗い終われば綺麗に流し、セットのトリートメントをつけて丁寧に髪をなでて)   (2018/4/22 22:34:11)

冬原 澪雨./ふふ、鏡くんに合ってるっ。(楽しそうに微笑。)…あー、気持ち良い……(ふぁー…と息を吐き)   (2018/4/22 22:38:26)

赤夜 鏡霞トリートメント流すな。(ゆっくり流していき)   (2018/4/22 22:39:52)

冬原 澪雨./はーい、(こくんと頷き、大人しく椅子の上で固まり)   (2018/4/22 22:41:04)

赤夜 鏡霞(流し終わればタオルで軽く拭いてやり)次は体洗うな?   (2018/4/22 22:42:54)

冬原 澪雨./ありがとう、髪さらさらになるねっ、!(自分の髪に触。)…うん、宜しくお願いしますっ…   (2018/4/22 22:45:09)

赤夜 鏡霞(背中から順番に相手の体を丁寧に洗い)   (2018/4/22 22:47:22)

冬原 澪雨./んっ…なんか少し擽ったいね、。(小さく肩跳ねると、くすくすと微笑。)   (2018/4/22 22:48:54)

赤夜 鏡霞でも気持ちいいだろ…?(なんて言いつつ。相手自身に手をかけ手コキでもするように優しく丁寧に洗い)   (2018/4/22 22:54:43)

冬原 澪雨./ぁっ…うん…っ…気持ち良い……(顔が赤くし、彼に持たれかかると、されるが侭に。)   (2018/4/22 22:59:21)

赤夜 鏡霞このまま…スる…?(なんて耳元でささやき)   (2018/4/22 23:00:02)

冬原 澪雨./鏡くんのえっち…。(なんて言い、妖艶に微笑。)   (2018/4/22 23:01:37)

赤夜 鏡霞誘ったのはお前…。俺がえっちならお前は淫乱やろっ…(苦笑い)   (2018/4/22 23:03:33)

冬原 澪雨./僕、淫乱なんか…知らんかった、。(瞳丸め筒彼見詰。)…誘ってへんもん…ちょっとだけ。   (2018/4/22 23:06:19)

赤夜 鏡霞じゃあせんでいい?こんまま浸かって出る?   (2018/4/22 23:08:05)

冬原 澪雨./意地悪っ…(顔赤くし乍少し睨。)…していいから……(彼の手握ると、首傾け)   (2018/4/22 23:11:43)

赤夜 鏡霞やっぱ誘っとる…。(苦笑いすればそのままイカせようと手の動きを早くして)   (2018/4/22 23:13:38)

冬原 澪雨./ぁんっ…だめ、待って…鏡霞っ、!(彼の手を掴むと、ふるふると首振。)   (2018/4/22 23:17:22)

赤夜 鏡霞…?(相手に待ってと言われれば手を止めて)   (2018/4/22 23:18:19)

冬原 澪雨./せっかく洗ったのに…また汚しちゃ……(涙目で彼見ると、“良いの…?”と言う様に首傾。)   (2018/4/22 23:20:40)

赤夜 鏡霞汚したら何度でも洗ってやるよ…。(ニコッと笑えば、再度こすり始めて)   (2018/4/22 23:24:08)

冬原 澪雨./ふぁっ…ん、出ちゃ…イ、く……んんぅっ…!(体を震わせれば、欲を吐き出し)   (2018/4/22 23:30:29)

赤夜 鏡霞可愛いな…(吐き出された欲を指に絡めれば後ろの穴に指を忍ばせて)   (2018/4/22 23:31:52)

冬原 澪雨./逆上せちゃうよ…ぁっ…(体を固くすると、彼の肩に手乗せ)…鏡くん、ちゅー……   (2018/4/22 23:38:27)

赤夜 鏡霞じゃあ…ベッドでやる…?(何て言えばシャワーで相手の身体を流してやり)ちゅーは出てからな?(相手をお姫様抱っこで担ぎ上げ)   (2018/4/22 23:40:21)

冬原 澪雨./ちょっ…鏡くんっ…歩けるからっ……!(姫抱きされると、少しじたばたと)…御預けのちゅー、早く……   (2018/4/22 23:43:06)

赤夜 鏡霞だぁめ…。お預けだよ~。(と意地悪を言ってそのまま相手をベッドにおろし)   (2018/4/22 23:45:29)

赤夜 鏡霞((すいません。何故か今日すごく眠たいのでそろそろお暇します。))   (2018/4/22 23:48:28)

冬原 澪雨./…ん、…(もう慣れた彼のベッドの感覚に、すり…と頬擦り寄せ)   (2018/4/22 23:49:57)

冬原 澪雨./((あ、了解です、!   (2018/4/22 23:50:21)

赤夜 鏡霞((また、いつでもお待ちしてますので、来れる日とか書き込んでくれると嬉しいです。おやすみなさい))   (2018/4/22 23:51:20)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/22 23:51:24)

冬原 澪雨./((はい、何時もありがとうございます!お休みなさい、(にこ、)   (2018/4/22 23:53:05)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/22 23:53:18)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/23 18:52:30)

冬原 澪雨./((書き込みの為、お邪魔します、!   (2018/4/23 18:53:04)

冬原 澪雨./((今日は、20時~21時位には来れると思います…あまり早いと、鏡くんが大変かと思って……   (2018/4/23 18:55:51)

冬原 澪雨./((一度20時に見に来ますね、鏡くん居たら入ります、!   (2018/4/23 18:57:29)

冬原 澪雨./((では、また後で、。(ひらひら)   (2018/4/23 18:57:59)

冬原 澪雨./((自分は暇だから、今からでも良いんですが…笑 お邪魔しました~   (2018/4/23 18:59:49)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/23 18:59:59)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/23 20:06:52)

冬原 澪雨./((来てみたけど…来るかなぁ…?   (2018/4/23 20:08:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/23 20:29:28)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/23 20:32:44)

赤夜 鏡霞((こんばんは))   (2018/4/23 20:32:57)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/23 20:33:11)

冬原 澪雨./((落ちてた…御免ね、!   (2018/4/23 20:33:42)

赤夜 鏡霞((おかえり))   (2018/4/23 20:33:50)

赤夜 鏡霞((今日に限って残業があって遅くなってすみません))   (2018/4/23 20:35:51)

冬原 澪雨./((全然大丈夫です、此方こそ毎日ありがとうございます、。毎日すみません。(ぺこ、)   (2018/4/23 20:37:20)

赤夜 鏡霞((こちらこそ…独り占めさせていただいて…。))   (2018/4/23 20:40:00)

冬原 澪雨./((あは、独り占めなんてそんなそんな……(ふるふると首振り)…今日は、僕からロル回しますか、?   (2018/4/23 20:41:46)

赤夜 鏡霞((お願いします。明日休みなので今日はゆっくりできると思います!!))   (2018/4/23 20:43:47)

冬原 澪雨./((了解です、笑 少しお待ち下さい、!   (2018/4/23 20:44:46)

赤夜 鏡霞((お願いしますm(_ _)m))   (2018/4/23 20:46:57)

冬原 澪雨./お帰り、鏡くん。(ソファから彼に向き直り、彼見詰。)…今日は、もうご飯食べちゃった、?一応作ったんだけど……(テーブルの上には、ラップの掛かった野菜炒めが置いてあり)   (2018/4/23 20:48:44)

赤夜 鏡霞いや…まだだけど…。って…作ってくれたのか?サンキュー。うまそー…。(嬉しそうに目を輝かせるが相手を見て)怪我してねぇよな?   (2018/4/23 20:49:56)

冬原 澪雨./あは、してないよー。昨日怪我したから、今日はほんまに気を付けた…(へらりと笑うと、“冷めちゃったかな…温めるね、”と電子レンジへ向。)   (2018/4/23 20:53:30)

赤夜 鏡霞あ、いや…俺やるよ…。(なんて言いながら相手にかけより)   (2018/4/23 20:54:25)

冬原 澪雨./でも、鏡くん疲れてるやろ…?…ほんま?ありがとう、。(駆け寄る彼に微笑むと、お皿を渡し)   (2018/4/23 20:56:29)

赤夜 鏡霞大丈夫だぜ。(渡されたお皿をレンジに入れて)   (2018/4/23 20:58:46)

冬原 澪雨./ふふ、味は保証出来ないけどねー、。(悪戯に笑えば、電子レンジの中見詰。)   (2018/4/23 21:01:01)

赤夜 鏡霞ほいでーきた。(レンジから野菜炒めを取り出し)座ってろ。米(ごはんのこと)よそってくっから…。   (2018/4/23 21:02:52)

冬原 澪雨./あー、だめだめ。(彼の手握り、無理矢理椅子に座らせ)…今日は、僕がしてあげるの。たまには奥さん…じゃなくて、恋人っぽい事させて…?(こて、と首傾。)   (2018/4/23 21:09:19)

赤夜 鏡霞ちょ…ちょっと…(強引に椅子につかされる)わ、わかったよ…。   (2018/4/23 21:10:22)

冬原 澪雨./ふふ、ありがとう、旦那さん。(くすくすと笑うと、お茶碗にご飯を盛り、お椀にお味噌汁を入れ)…はい、どーぞ。(彼の前に置くと、彼の前の椅子に座。)   (2018/4/23 21:15:42)

赤夜 鏡霞さんきゅっ…いただきます。(手を合わせてから美味しそうに料理を口に運び)   (2018/4/23 21:17:06)

冬原 澪雨./いただかれます、。(彼を楽しそうに微笑み乍見詰。)   (2018/4/23 21:19:05)

赤夜 鏡霞マジで夫婦みてぇ…。んー美味っ…(美味しそうにほおばり)   (2018/4/23 21:20:16)

冬原 澪雨./ふは、そうやね…確かに夫婦みたいや…。(こくんと頷くと、この前彼にプレゼントした、ペアネックレスに触。)…良かった、喜んでもらえて。   (2018/4/23 21:23:59)

赤夜 鏡霞美味しいから美味しいって言っただけだぜ?(ニコッと笑い)   (2018/4/23 21:25:38)

冬原 澪雨./嬉しいんやもん、やっぱり、美味しいって言って貰えると。(ふにゃりと目元緩め)   (2018/4/23 21:28:48)

赤夜 鏡霞俺ももっと頑張らねぇとな…。(なんて言いつつ食べ進めては)あのさ…ほかになんか作れるもんあるか…?リクエストとか…してぇんだけど   (2018/4/23 21:31:00)

冬原 澪雨./無理しないでね、?(少し心配そうに見詰、首傾。)…えと、何でも基本的には作れるけど…和食が得意かな、。(考える仕草を見せ乍話し)   (2018/4/23 21:34:16)

赤夜 鏡霞俺基本…一人だから自炊はしてるぜ?だから無理はしねぇよ?(ニコッと笑い)そっかぁ…。俺煮付けとかスゲェ好きなんだけど…作ってもらえたりとかするか?   (2018/4/23 21:35:45)

冬原 澪雨./ふふ、この前のオムライス、凄く美味しかった…その後、直ぐベッドだったけど、。(くすくす笑、思い出すと、幸せそうに頬緩。)煮付け…金目鯛とかの?(こく、と頷き、首傾。)   (2018/4/23 21:40:32)

赤夜 鏡霞そっか…そう言ってもらえると…救われる…。簡単に作れるもんじゃねぇと、仕事に支障があったりするからよ…オムライスとかチャーハンとか、主食と副菜が一気に食える料理が多くてさ…。(苦笑い)そうそう。俺魚好きなんだよな。キンメの煮付け、鯖の味噌煮…鯛のムニエルとかな…。   (2018/4/23 21:45:58)

冬原 澪雨./あー、成程…確かに、お仕事忙しい時は、バッと作って…食べて行ける様にしないとね……(納得し頷くと、“たまには僕も作る!”と)…あ、鯖の味噌煮は得意!いつが良い?作ってあげる。(“材料買わないと…”なんて呟き乍、端末で確認し)   (2018/4/23 21:54:26)

赤夜 鏡霞今でもいいけど…多分材料たんねぇから、暇なときに作ってくれ…。材料揃えとく。(食べ終えればごちそうさまと手を合わせて)   (2018/4/23 21:56:19)

冬原 澪雨./材料は僕揃えるから大丈夫、作る人の役目だもんね、!(微笑むと、親指でグーサインを出し)…お粗末様でした、。(こくんと頷くと、食器をシンクに持っていき)   (2018/4/23 21:59:47)

赤夜 鏡霞いや…そこまでやってもらうの悪ぃし…。レシート持ってきてくれたら金払うわ…。(申し訳なさそうに)あー!俺洗うからっ!!   (2018/4/23 22:02:46)

冬原 澪雨./いやいや、本当に大丈夫だよー?(くすくすと笑、首振り)…何で、?大丈夫、お皿割らないからー…(彼見詰、首傾。)   (2018/4/23 22:07:35)

赤夜 鏡霞いや…マジ…可愛やつに金使わせられねぇからっ…。そんな心配してねぇし…。やらせてばっかで申し訳ねぇから言ってんの!   (2018/4/23 22:09:37)

赤夜 鏡霞(ミス)若い奴に   (2018/4/23 22:09:51)

冬原 澪雨./僕、君より歳上なんだけど……(苦笑い浮かべると、“じゃあ、お言葉に甘えて…”と)…たまには、僕に全部やらせても良いのにー…なら、僕がスポンジで洗うから、鏡くんは洗い流してくれる、?   (2018/4/23 22:15:14)

赤夜 鏡霞そうだっけ…。(少し考えて)まぁ、ほら俺幹部だからお金持ちだし?(なんてごまかしつつ)いいぜ。共同作業とかマジ夫婦みてぇだし   (2018/4/23 22:19:36)

冬原 澪雨./僕は君より、11歳年上…!(“お肌が…”なんて言えば、自分の頬に手当。)…夫婦にこだわるねー、?(ふにゃりと笑うと、スポンジで洗い始め)   (2018/4/23 22:25:24)

赤夜 鏡霞そんなの気にしてねぇもん…。(にこっとわらい)いやか?(食器を流しながら尋ねて)   (2018/4/23 22:26:57)

冬原 澪雨./初めてだよ、気にしない人。(彼見詰めると、目元緩。)…ううん、鏡くんの奥さんになれるなら、凄く嬉しい…。(嬉しそうに微笑。)   (2018/4/23 22:30:51)

赤夜 鏡霞法律なんてしらねぇ…俺はお前を伴侶にする…。   (2018/4/23 22:33:47)

冬原 澪雨./ふぇ、?(彼の言葉に思わず手を止めると、きょとんと彼見詰。)   (2018/4/23 22:35:55)

赤夜 鏡霞ん?俺なんか変なこと言ったか…?(見つめる彼の視線に気づき相手を見て尋ねる)   (2018/4/23 22:36:55)

冬原 澪雨./え、だ、だって…は、伴侶って……(魚の様に、口をぱくぱくと開け乍話し)   (2018/4/23 22:41:59)

赤夜 鏡霞いった…。俺はあんたとずっと一緒にいたい…。だめか?   (2018/4/23 22:43:19)

冬原 澪雨./あの、ちょっと…返事は洗い物終わってからでも…良い、?(洗い物に目線戻せば、なんて言って)   (2018/4/23 22:47:21)

赤夜 鏡霞別に強制はしねぇよ…(目を合わせずに言って黙々と作業に戻り)   (2018/4/23 22:48:22)

冬原 澪雨./よし…これ最後のお皿、。(彼に渡すと、スポンジと自分の手を洗い)   (2018/4/23 22:50:09)

赤夜 鏡霞さんきゅっ…(最後の皿を流せば手を拭いてリビングのソファに寝っころがり)   (2018/4/23 22:52:02)

冬原 澪雨./あ、あの…鏡くん、?(何処に座ろうか迷うと、寝転がる彼に跨がって座り)   (2018/4/23 22:55:57)

赤夜 鏡霞っ…?ど、どうした?(相手を見上げて)   (2018/4/23 22:57:27)

冬原 澪雨./さっきの返事なんだけど…(彼の手握ると、頬赤くし乍彼の目見詰。)…僕で良ければ、宜しくお願いします…(ぺこりと頭下げると、彼の反応伺。)   (2018/4/23 23:02:51)

赤夜 鏡霞お、おぉ…こ、こちらこそ…。(恥ずかしそうにいい)   (2018/4/23 23:05:17)

冬原 澪雨./ふふ、何照れてんのさぁー…(彼の頬つつき)…もっと、男らしくしてくれへんと…ね、旦那さん。(くす、と笑うと、ぎゅーっと抱き付き)   (2018/4/23 23:08:11)

赤夜 鏡霞いや…普段俺が攻めてるから…あんまり見下ろされることねぇからさ…久々に恥ずかしくてさ…っ…(相手を抱きしめて)   (2018/4/23 23:09:49)

冬原 澪雨./あは、何時もは鏡くん、見下ろす側だもんね、?(抱き締め返すと、ゆっくり目閉。)   (2018/4/23 23:11:19)

赤夜 鏡霞まぁ…そうだな…。だから新鮮でさ…。(相手の背中をさすり)   (2018/4/23 23:16:00)

冬原 澪雨./確かに新鮮だね、(少し可笑しそうに笑。)んっ…擽ったいよ…背中弱いから…(小さく体震わせると、彼に抱き付く力が少し強くなり)   (2018/4/23 23:18:53)

赤夜 鏡霞お前が上にいると何もされてねぇのに攻められてるみてぇだわ…。(目線をそらして)   (2018/4/23 23:19:55)

冬原 澪雨./ふふ、僕の攻めは下手だぞー、?(楽しそうに笑えば、“舐めるのは得意だけど。”と、ちらりと赤い舌見せ)   (2018/4/23 23:23:17)

赤夜 鏡霞初々しくていいんじゃねぇの?(苦笑いして)   (2018/4/23 23:24:11)

冬原 澪雨./今求められるのは、ガツガツ攻める人でしょー、!(ふるふる首を振ると、“僕は、優しくて甘くて、誘うと激しくする人が好き。”と)   (2018/4/23 23:27:16)

赤夜 鏡霞んー…俺は優しくも甘くもねぇし…誘われても激しくはできねぇから違うな…。(なんて苦笑いし)   (2018/4/23 23:28:44)

冬原 澪雨./そうかなぁ…?何時もは、優しくて甘く抱いてくれるじゃん、でも昨日のお風呂の時は、“してもいい”って誘ったら、激しくなった。(微笑むと、“鏡くんの事、言ったんだよ…?”と)   (2018/4/23 23:32:01)

赤夜 鏡霞俺単純だから挑発されると乗っちまう…。喧嘩も…セックスも…。(ニコッと笑い)   (2018/4/23 23:33:18)

冬原 澪雨./あんまり喧嘩しちゃあかんよ…?鏡くんが傷だらけで帰ってくるの、直ぐ治るって分かってても、見たくない…(しゅんとすると、強く抱き付き)…せっくすもなん、?大変やなぁ…(へら、)   (2018/4/23 23:37:12)

赤夜 鏡霞気をつける…。(相手の頭を撫でて)澪雨の攻めるのも好き…上手に舐めてくれるしな…。   (2018/4/23 23:41:14)

冬原 澪雨./ば、ばかっ…恥ずかしいやんか……(顔が真っ赤に成れば、ぐりぐりと彼に顔埋め)   (2018/4/23 23:47:43)

赤夜 鏡霞ごめんごめん…。(相手の頭を撫でて)   (2018/4/23 23:50:16)

冬原 澪雨./もー…ほんまに好き……(強く抱き付くと、なんて言ってみて)…昨日の御預けのちゅーは、?(こて、)   (2018/4/23 23:56:26)

赤夜 鏡霞しかたねぇなぁ…(相手の身体を引き寄せてキスをして)   (2018/4/23 23:58:03)

冬原 澪雨./んっ…鏡くんも僕とのキス、嫌いじゃない癖に……(微笑むと、自分から深い口付けを仕掛け)   (2018/4/24 00:00:50)

赤夜 鏡霞嫌いなんて申告した覚えはねぇ…んんっ…ぅ…(深い口付けが来れば自分から舌を差し入れ)   (2018/4/24 00:02:48)

冬原 澪雨./じゃあ、好き…?(くす、と悪戯に笑い)…んぅ…んっ……   (2018/4/24 00:06:27)

赤夜 鏡霞好きに決まって…るっ…(相手の舌をついばむように吸って)   (2018/4/24 00:10:25)

冬原 澪雨./んっ…ふ、ぁ……(舌を吸われると、体が少し痺れる様な感覚になり)   (2018/4/24 00:12:49)

赤夜 鏡霞可愛いっ…(下から相手の服に手を差し入れて胸をまさぐり)   (2018/4/24 00:13:54)

冬原 澪雨./あっ…鏡くん…ふぁ……(自分から服を捲ると、“触って”と言うように、胸を突き出し)   (2018/4/24 00:18:24)

赤夜 鏡霞淫乱っ…(胸の飾りをつまんで刺激して)   (2018/4/24 00:19:56)

冬原 澪雨./淫乱じゃな…んぅっ…ぁ…!(肩跳ねさせると、涙目で彼見詰。)   (2018/4/24 00:24:12)

赤夜 鏡霞悪い…少し上上がって…(そういえば相手の身体を上にシフトさせ、相手の胸が自分口のあたりに来るようにしては、吸ったり舐めたりアマガミしたりして)   (2018/4/24 00:26:08)

冬原 澪雨./ぁんっ…だめ…そんなにしちゃ、んぅっ…出ちゃうよぉ……(背中反らすと、真っ白い首筋が見え)   (2018/4/24 00:32:39)

赤夜 鏡霞何がでるんだよっ…ちゅっ…ちゅぅ…(何度も吸い上げて)   (2018/4/24 00:33:36)

冬原 澪雨./だからぁ…んふ、ぁ…せーし…出ちゃ、う…ひぁっ……!(ふるふる首振れば、小さく体震わせ)   (2018/4/24 00:37:51)

赤夜 鏡霞俺は胸触ってるだけだぜ?それで出ちまうのかよっ…やらしい…。(そういえば手で相手のものを握りつつ胸を吸って)   (2018/4/24 00:39:31)

冬原 澪雨./ぁんんっ…両方、だめ…イきそ、う……ふぁ…!鏡くんっ……(イくことを必死に我慢し乍、彼の名前呼び)   (2018/4/24 00:45:56)

赤夜 鏡霞イっちまえよ…。(握っていた手を上下に激しく動かして)   (2018/4/24 00:46:50)

冬原 澪雨./だめ、だめ…出る…イ、っちゃ……んんぅっ…!(体を大きく震わせイくと、肩で息をし乍脱力し)   (2018/4/24 00:50:02)

赤夜 鏡霞いい子だな…。(満足そうに微笑んで)   (2018/4/24 00:51:42)

冬原 澪雨./はぁ…鏡霞…んっ……(熱っぽい顔で微笑、彼に抱き付くと、“鏡霞も…イかせてあげようか…?”と)   (2018/4/24 00:54:36)

赤夜 鏡霞お、俺はいいっ…(目をそらして)   (2018/4/24 00:57:18)

冬原 澪雨./何で…?イきたいでしょ…気持ち良くなりたくないの…?(不思議そうに見詰めると、首傾。)   (2018/4/24 01:00:16)

赤夜 鏡霞そりゃ…なりてえけど…、イったばっかでしんどいだろ?俺は平気だから…休んでいいぞ?(相手を気遣い)   (2018/4/24 01:01:29)

冬原 澪雨./僕のナカでイくのは…ちょっと休んでからだけど…舐めてイかせてあげるのは…今でも大丈夫……(なんて言えば、“どっちが良い…?”と)   (2018/4/24 01:05:27)

赤夜 鏡霞お前の楽な方でいいよ…?   (2018/4/24 01:06:45)

冬原 澪雨./ふふ、鏡くんは優しいね…(ふわりと微笑、)じゃあ…今度会った時入れて…?今日は舐めるだけで良い…?(首傾けると、彼のズボンに手掛。)   (2018/4/24 01:12:13)

赤夜 鏡霞優しくねぇよ…?(こくりと頷き相手の作業を恥ずかしそうに見ていて)   (2018/4/24 01:13:27)

冬原 澪雨./下ろすね…(彼のズボンと下着を下げれば、彼自身に触、扱き始め。)…手握って…?(空いている手で彼の手握り)   (2018/4/24 01:16:50)

赤夜 鏡霞あ、あぁ…。(導かれるまま相手の手を握り)んんっ…ふ…ぁ…   (2018/4/24 01:17:51)

冬原 澪雨./ふふ…もうカチカチだ…(妖艶に微笑むと、口に含み)…んふ…っ……(先だけ口に入れ、後の部分は手で扱き)   (2018/4/24 01:21:08)

赤夜 鏡霞ばかっ…そんなもん口にいれんなっ…んぁっ…はぁっ…んぅっ…(手で口を抑えて)   (2018/4/24 01:23:39)

冬原 澪雨./口に入れなきゃ…口でする意味無いじゃん…(喉奥まで入れれば、ゆっくりと舌絡め)   (2018/4/24 01:26:29)

赤夜 鏡霞やっめっんぅ!!(身体を何度も震わせて相手を弱々しい目で見つめて)   (2018/4/24 01:28:10)

冬原 澪雨./ひもひい…?(口に入れながら聞くと、一度口から出し)…イきたかったら、イって良いよ…?(裏筋に舌這わせ、鈴口に舌をぐりぐりと)   (2018/4/24 01:33:51)

赤夜 鏡霞やっ…ぁっ…やめっ…も、もぉ…我慢できなっ…んんぅっーっ!!(欲を吐き出し脱力して)   (2018/4/24 01:35:19)

冬原 澪雨./んんっ…!(口で受け止めると、こくんと喉に流し)…ご馳走様、。(なんて言えば、妖艶に微笑んで)   (2018/4/24 01:39:41)

赤夜 鏡霞のーみーこーむーなー!!(恥ずかしそうの頬を染めつついい)   (2018/4/24 01:40:18)

冬原 澪雨./何でー…勿体ないじゃん、!(楽しそうに笑うと、“旦那さんの、美味しかったよ、?”と)   (2018/4/24 01:43:06)

赤夜 鏡霞…っ…やっぱ…その呼び方よか…名前で呼ばれてぇわ…   (2018/4/24 01:43:57)

冬原 澪雨./ふふ、鏡霞?(彼の名前呼べば、むぎゅーと抱き付き)   (2018/4/24 01:45:10)

赤夜 鏡霞澪雨…好きっ…(相手を抱きしめて)   (2018/4/24 01:45:44)

冬原 澪雨./僕も、鏡くん…大好きっ…(抱き締め返し、微笑み)   (2018/4/24 01:49:17)

赤夜 鏡霞このまま抱きしめて寝てぇ…。いいか…?   (2018/4/24 01:50:46)

冬原 澪雨./勿論っ…僕も、鏡霞に抱き締められ乍寝たい…(擦り寄ると、“好き…大好き……”と囁き)   (2018/4/24 01:53:07)

赤夜 鏡霞そっか…よかった…いい夢見れそう…。(俺も好きだとささやき)   (2018/4/24 01:57:07)

冬原 澪雨./お休み、鏡くん…ちかっぱ好いとーよ…(彼の唇に軽くキスすれば、幸せそうに微笑み乍目閉。)   (2018/4/24 02:00:27)

赤夜 鏡霞おやすみ…また明日…なっ…?(相手を強く抱きしめて目を閉じて)   (2018/4/24 02:01:42)

冬原 澪雨./((今日も遅くまで、ありがとうございました!(ぺこ、)   (2018/4/24 02:03:05)

赤夜 鏡霞((こちらこそありがとうございました。楽しかったです( ´ ▽ ` )ノ))   (2018/4/24 02:04:26)

冬原 澪雨./((それは、良かったです笑 えと…明日会うなら、僕、7時~22時半まで用事があって…何時が良いですか…?   (2018/4/24 02:06:22)

赤夜 鏡霞((次の日仕事なので、短時間になると思いますがとりあえず22時半にのぞきます。))   (2018/4/24 02:07:17)

冬原 澪雨./((了解です、明日っていうか今日、ゆっくり休んで下さいね、!(にこ、)自分は今日仕事なんで、頑張って来ます!笑   (2018/4/24 02:09:13)

赤夜 鏡霞((頑張ってください!待ってます!))   (2018/4/24 02:11:14)

冬原 澪雨./((ありがとうございます、では、お休みなさい…!(ぺこ、)   (2018/4/24 02:13:11)

冬原 澪雨./また明日ね、鏡くん…。(手ふりふり)   (2018/4/24 02:13:46)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/24 02:13:51)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/24 02:14:06)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/24 22:24:38)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/24 22:41:15)

冬原 澪雨./((御免なさい…遅くなりました、。(頭下、)   (2018/4/24 22:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤夜 鏡霞さんが自動退室しました。  (2018/4/24 22:45:11)

冬原 澪雨./((御免なさい、鏡くん…お疲れ様…。   (2018/4/24 22:45:51)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/24 22:46:26)

赤夜 鏡霞席外してたごめんね   (2018/4/24 22:46:43)

冬原 澪雨./((いえいえ、遅かった僕が悪いんです…お帰りなさい、。(眉下、)   (2018/4/24 22:48:20)

赤夜 鏡霞((ただいま))   (2018/4/24 22:50:29)

冬原 澪雨./((今日は…どっちからロル回します、?   (2018/4/24 22:51:59)

赤夜 鏡霞((先もらってもいいですか?))   (2018/4/24 22:53:29)

冬原 澪雨./((じゃあ、お願いします、!(にこ)   (2018/4/24 22:54:28)

赤夜 鏡霞((お待ちください))   (2018/4/24 22:56:45)

冬原 澪雨./((はーいっ、   (2018/4/24 22:57:20)

赤夜 鏡霞澪雨っ!!(相手が入って来れば飛びつくようにかけより)今日は遅かったっちゃね?心配したとよ?   (2018/4/24 22:58:40)

冬原 澪雨./鏡くん、只今。(鞄を下ろすと、微笑み掛け)…帰る直前に成ってから、先輩に仕事押し付けられてさぁ……(眉下げると、“鏡くん、僕の事甘やかして、?”と)   (2018/4/24 23:02:51)

赤夜 鏡霞そうやったんか…。連絡くれたら迎えに行ったのに…。(といいバイクの鍵を回す。もちろん二人乗り可能な2輪の免許は18歳から取得可能なため無免許運転である)   (2018/4/24 23:04:52)

冬原 澪雨./バイク…何処か出掛けるの、?(きょとんと見詰めると、首傾け乍バイクに目線移し)   (2018/4/24 23:07:36)

赤夜 鏡霞違うよ。バイクで迎えに行ったのにって言ってんのー。(と、いいつつお気に入りの葡萄酒を口にして)まぁ、今から乗ったら飲酒運転になるけどな。澪雨ものむ?   (2018/4/24 23:09:13)

冬原 澪雨./ふふ、じゃあ今度から頼むね。(微笑むと、彼の頭撫。)…うん、お願い。僕、何か飲みたい気分……(グラスを渡すと、首傾。)   (2018/4/24 23:16:01)

赤夜 鏡霞お前…これ飲むと甘えん坊になるもんな…。(相手のグラスに葡萄酒を注ぎ)甘えて上手に誘惑おねだりできたら…入れてやるよ…。(と意地悪を言ってみる)   (2018/4/24 23:18:35)

冬原 澪雨./な、何言って…甘えて誘惑なんて…そんな、!(一気に顔赤くすると、ぶんぶん首振り)   (2018/4/24 23:22:53)

赤夜 鏡霞出来るよな?(楽しそうに笑えば、ただ葡萄酒を味わうだけで)   (2018/4/24 23:25:17)

冬原 澪雨./で、出来ません…!!(ソファの隅に小さくなれば、再びぶんぶんと首を振り)   (2018/4/24 23:31:04)

赤夜 鏡霞できるって…。てか…今日はそんなによってねぇ感じ…?(相手を観察しながら)   (2018/4/24 23:32:27)

冬原 澪雨./ちょっとしか飲んでないし…無意識に誘いそうで怖いから……(彼に背を向け乍、ちびちびと飲み)   (2018/4/24 23:36:12)

赤夜 鏡霞だから誘ってって言ってんだけど?(相手に近づいて)欲しくないん?   (2018/4/24 23:38:07)

冬原 澪雨./ほ、欲しいけど…甘えて誘惑っていうのは……(背を向けた侭ぼそぼそと話し)   (2018/4/24 23:42:03)

赤夜 鏡霞大丈夫…できるよ…。(葡萄酒を口に含んで口移しで大量に飲ませて)   (2018/4/24 23:43:02)

冬原 澪雨./ちょっ、!んぐっ…んぅ…!!(思わず全て飲んでしまうと、彼の肩押し、離れ)   (2018/4/24 23:44:39)

赤夜 鏡霞(相手が離れると楽しそうに相手を見ていて)   (2018/4/24 23:45:53)

冬原 澪雨./ば、ばか、!何して…はふ……(顔が真っ赤になって、熱い吐息漏。)   (2018/4/24 23:49:33)

赤夜 鏡霞何もしてねぇけど?(しらばっくれて)葡萄酒飲んでるだけだし?大人揶揄うなとでもいいたいん?   (2018/4/24 23:51:02)

冬原 澪雨./けほっ…はぁ…鏡、くん…っ……(過呼吸の様になると、苦しそうに心臓押さえ)   (2018/4/24 23:52:42)

赤夜 鏡霞何…?澪ちゃん…。(リビングの机についたまま尋ねる)   (2018/4/24 23:54:17)

冬原 澪雨./…っ…息苦し……(その場に倒れ込むと、途切れ途切れに息をしながら、苦しそうに)   (2018/4/24 23:57:08)

赤夜 鏡霞!?(流石におかしいと思ったのか相手い駆け寄り)だいじょぶかっ…?(相手を担ぎ上げればベッドに寝かせ)悪い…悪乗りしすぎた…。   (2018/4/24 23:58:52)

冬原 澪雨./ふふ、こういう騙し方はどうかと思ったんだけど……(彼の頬を手で包むと、此方に引き寄せ、口付けし)…引っ掛かったね、鏡くん。(口を離すと、悪戯に微笑み)   (2018/4/25 00:06:10)

赤夜 鏡霞んっ…ふっ…ぁ…澪雨っ…よかったぁ…。(泣きそうな目で相手を見つめて)   (2018/4/25 00:08:17)

冬原 澪雨./泣かないでよ、ちょっと苦しかったけど…大丈夫、。(微笑むと、彼にぎゅ、と弱く抱きつき)   (2018/4/25 00:10:19)

赤夜 鏡霞ごめん…意地悪しすぎた…。ちゃんとやろっ…?(相手の額にキス)   (2018/4/25 00:12:24)

冬原 澪雨./お盛んやね、。(頬赤くし微笑むと、彼の唇に口付け)   (2018/4/25 00:15:53)

赤夜 鏡霞んっ…だって…欲しいって言われたし…。いらんのやったら別いいもん…。(ふてくされて)   (2018/4/25 00:18:31)

冬原 澪雨./はいはい、わかったからぁ…(くすくす微笑むと、上の服脱ぎ)…食べたいならどーぞ、?(と、妖艶に微笑。)今日は、鏡くんのえっちなお願い何でも聞いてあげる。   (2018/4/25 00:20:59)

赤夜 鏡霞…(相手の抱きついては相手の胸を触って)   (2018/4/25 00:21:57)

冬原 澪雨./んんっ…(小さく体震わせ、触られる度に乳首は固くなり)   (2018/4/25 00:25:09)

赤夜 鏡霞いただきます…。(硬くなった乳首に吸い付いて)   (2018/4/25 00:26:12)

冬原 澪雨./ぁ、んっ…!(甘い声漏らすと、彼の背に手回し)   (2018/4/25 00:28:39)

赤夜 鏡霞可愛い…。(レロレロと舌の先で転がし刺激して、既に立ち上がった相手自身を手で擦って)   (2018/4/25 00:31:08)

冬原 澪雨./だめ、ぇ…ふぁ……(必死に快感に耐えると、蕩けた顔で彼見詰。)…鏡霞…鏡霞ぁ…っ…(彼の名前を呼。)   (2018/4/25 00:34:22)

赤夜 鏡霞んっ…ちゅっ…嫌じゃねぇくせに…。(なんていえば首筋を舐めて)   (2018/4/25 00:35:16)

冬原 澪雨./んぅっ…気持ち、良ぃ…ぁっ……(彼に抱き付くと、“早く…も、して…?”と)   (2018/4/25 00:37:52)

赤夜 鏡霞いいよ…。(相手自身の服を脱がせれば身体を反転させて四つん這いにし)少しだけ慣らすな?(ゆっくりと指を入れて出し入れをし始めて)   (2018/4/25 00:39:51)

冬原 澪雨./指…ぐちゅぐちゅして…掻き回して…(無意識に腰を揺らすと、振り向き乍彼見詰。)   (2018/4/25 00:42:24)

赤夜 鏡霞指でいいの…?(2本指を入れれば激しく中をかき回し)   (2018/4/25 00:45:46)

冬原 澪雨./ぁうっ…指も良いけど…んぁっ…鏡霞の欲し……(甘い声が少し大きくなると、ぎゅっとナカ締め付け)   (2018/4/25 00:48:11)

赤夜 鏡霞よく言えました…。(指を引き抜くと自身を中に入れて)   (2018/4/25 00:49:22)

冬原 澪雨./んぁあっ…!(彼のモノが入るだけで白濁を出しイくと、きつくナカを締め付け)   (2018/4/25 00:52:04)

赤夜 鏡霞んっぁ…も、もうイっちまったのか…?(驚くが、そのままパンパンと腰を打ち付けて)   (2018/4/25 00:53:46)

冬原 澪雨./だめ、だめっ、だめぇ…ふぁあっ…!(イった後直ぐでは、快感が強すぎるのから、大きく体震わせ)   (2018/4/25 00:56:18)

赤夜 鏡霞だめじゃねぇだろっ…?(激しく腰を動かしつつ相手自身を握って)   (2018/4/25 00:58:09)

冬原 澪雨./気持ち良すぎてぇ…あぅんっ…!可笑しくなっちゃ…ひぅんっ……!!(限界が近いのか、ぷるぷると体が震え)   (2018/4/25 01:01:59)

赤夜 鏡霞おかしくなっちまえよ…。(そういえば相手のいいところをこすり続けて)   (2018/4/25 01:02:43)

冬原 澪雨./鏡霞、鏡霞…っ…イく、イっちゃ…ふぁあっ…!(彼の名前呼び、手握ると、ナカが絞りとる様な動きに成。)   (2018/4/25 01:05:32)

赤夜 鏡霞あっ…はっぁ…(外に出すつもりが中を締め付けられなかに欲を出してしまう)   (2018/4/25 01:06:37)

冬原 澪雨./はふ…はぁ…鏡霞の暖かいの…いっぱい……(嬉しそうに微笑むと、キスねだり)   (2018/4/25 01:09:03)

赤夜 鏡霞ホントは外に出すつもりだったのに…。ちゅ…くちゅ…(キスをねだられれば深く口つけて舌を絡ませて)   (2018/4/25 01:11:32)

冬原 澪雨./良いよ…?ナカにくれて嬉しい…(微笑むと、彼の口付け受け)…んぅ、んっ…ぁ……   (2018/4/25 01:17:38)

赤夜 鏡霞気持ちよかった…?(相手を抱きしめて耳元で囁くように聞き)   (2018/4/25 01:18:24)

冬原 澪雨./ん…凄く気持ち良かった……(顔が赤く染まり、小さく頷。)   (2018/4/25 01:19:37)

赤夜 鏡霞だったらよかった…。今日も一緒に寝てくれる…?   (2018/4/25 01:20:24)

冬原 澪雨./勿論…ちゃんと抱き締めてね、?(彼見詰ると、“大好き…”と)   (2018/4/25 01:21:38)

赤夜 鏡霞当たり前だろ…俺も大好き。(相手を抱きしめて)   (2018/4/25 01:24:39)

冬原 澪雨./今度、いつ会える…?(彼の手握ると、“たまには大部屋行く…?”と)   (2018/4/25 01:27:24)

赤夜 鏡霞明日…かな…?俺は独り占めさせてもらってるから俺んち来てくれたら嬉しいけど…お前が行きたいなら行ってもいいぜ?(相手の手を握って)   (2018/4/25 01:28:44)

冬原 澪雨./うーん…明日も仕事だから、バイクで向かえに来てよっ…(楽しそうに微笑。)、鏡霞独り占め……(なんて言うと、彼のだきつく)   (2018/4/25 01:31:21)

冬原 澪雨./((ミス、“彼に抱き付く”です、。   (2018/4/25 01:31:53)

赤夜 鏡霞分かった…迎えに行ってやる…。独り占めってか…お前のもんだしな…。(相手を抱きしめて)明日も仕事なんだろ…?もう寝ろ…。   (2018/4/25 01:33:29)

冬原 澪雨./わかった…じゃあ、20時に連絡すれば良い、?もっと早くする…?(首傾けると、端末見詰め)   (2018/4/25 01:36:12)

赤夜 鏡霞終わったら連絡しろ。迎えに行く   (2018/4/25 01:37:19)

赤夜 鏡霞((明日は多分21時過ぎくらいになるかと思います。早くこれたら早く来ます。残業しだいなのですみません…。))   (2018/4/25 01:37:57)

冬原 澪雨./((分かりました、!では、21時台に来れば良いですかね…?ゆっくり、焦らずに頑張ってください!   (2018/4/25 01:41:29)

赤夜 鏡霞((ありがとう。毎日澪ちゃんに会えるのを楽しみに頑張ってるので嬉しいです。))   (2018/4/25 01:44:14)

赤夜 鏡霞((ではそろそろお暇しますね。おやすみなさい。))   (2018/4/25 01:48:42)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/25 01:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/25 02:02:03)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/25 21:24:03)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/25 21:36:27)

赤夜 鏡霞((こんばんは))   (2018/4/25 21:37:05)

冬原 澪雨./((遅くなりました…お仕事お疲れ様です、!(ぺこ、)   (2018/4/25 21:38:04)

赤夜 鏡霞((ありがとうございます。じゃあ、お迎えのレス回しますのでお待ちください))   (2018/4/25 21:38:45)

冬原 澪雨./((はい、ありがとうございます!(にこ、)   (2018/4/25 21:39:24)

赤夜 鏡霞(相手の仕事の終了時間にバイクでビルのしたに迎えに行く。何故か通りすがりの女の子に指を刺されたり写真を撮られたりするので早く出てこないものかと…)   (2018/4/25 21:41:24)

冬原 澪雨./はい、分かりました。お疲れ様です、!(先輩との会話が終わると、ダッシュでエレベーターホールへ向かい)…一応、メール…(端末取り出すと、“今行くから、待ってて!”と)   (2018/4/25 21:44:42)

赤夜 鏡霞(相手からのメールに気づくと『早く来てくれ…怖い…。』とメールを入れて)   (2018/4/25 21:46:53)

冬原 澪雨./怖い、?どうしたんだろ…(一階に着くと、玄関まで走り)はぁっ…鏡くん、おまたせ、。(彼に姿見せると、何時もの服装とは違う、少ししっかりした服で)   (2018/4/25 21:52:00)

赤夜 鏡霞澪雨っ…(バイクから降りて相手に飛びつく)怖かった…。いっぱい写真撮られるし…なんかジロジロ見られるしっ…。   (2018/4/25 21:53:31)

冬原 澪雨./ちょっ、人通るから…!会社の人に見られちゃう、!(飛び付いて来た彼を少し引き離すと、彼の頭撫。)…それは鏡くんが、イケメンやからでしょ…(少し嫉妬した様な表情見せ)   (2018/4/25 21:58:59)

赤夜 鏡霞ごめっ…(少し離れて)びっくりした…写真撮られてケーサツに突き出されるかと思った…。(あくまでもそっちの心配である。無免許運転に殺人犯なので人の目を気にしていたようだ)   (2018/4/25 22:01:39)

冬原 澪雨./大丈夫、そんな事僕がさせない。鏡くんが僕を守ってくれてるんだから、僕だって鏡くん守らな……(周りに人が居ないのを確認すると、一瞬だけ触れる口付けをし)   (2018/4/25 22:04:38)

赤夜 鏡霞んっ…(頬を染めてから静かにヘルメットを渡し)ここ…怖いけんはよ帰ろっ…。後ろ乗って…。   (2018/4/25 22:06:18)

冬原 澪雨./ふふ、帰ろっか。(ヘルメットを受け取り被ると、バイクの後ろに乗り)   (2018/4/25 22:10:20)

赤夜 鏡霞しっかり掴まっとけ…。(自分もバイクに乗れば相手のそういい)   (2018/4/25 22:11:32)

冬原 澪雨./はーいっ、(後ろから彼に、むぎゅーと抱き付き)…事故らないでね?(くす、)   (2018/4/25 22:13:42)

赤夜 鏡霞俺がそんなヘマすると思ってんのかよ…。(相手が抱きついたのを見ればバイクを走らせる。周りの女の子たちのきゃーと言う声が聞こえて)何なんだ?俺らアイドルでもねぇのにな。   (2018/4/25 22:15:28)

冬原 澪雨./念のため、忠告を?(楽しそうに笑うと、周りの子の歓声が聞こえ)…あっ、えと……(顔が赤くなり、抱き付くのを止め彼から離れると、彼の服を掴むだけにし)   (2018/4/25 22:21:06)

赤夜 鏡霞いらねぇよ…。(相手が遠慮がちに服を掴むと、片手のハンドルを外し後ろに腕を伸ばし相手の腕を自分の腰に持って行かせて)言わせたいやつは言わせりゃいい…。あぶねぇからちゃんと持っとけ…。見せつけてやりゃいいんだよ。   (2018/4/25 22:23:41)

冬原 澪雨./わかった…(素直に腰に腕回し抱き付くと、ぐりぐりと背中に顔埋め)…鏡くんは僕のって証明する……(なんて言ってみて)   (2018/4/25 22:29:39)

赤夜 鏡霞それでこそ俺の恋人…。(なんて言えば少しスピードを上げて)   (2018/4/25 22:31:04)

冬原 澪雨./な、なんやのそれ……(彼に見えないが、頬が赤くなり)…風が当たって気持ち良い…(抱き付く力が強く成。)   (2018/4/25 22:34:29)

赤夜 鏡霞そのまま…。(しばらく風と相手のぬくもりを感じならがらバイクをはしらせて)   (2018/4/25 22:35:46)

冬原 澪雨./んっ…ふ……(嬉しそうに微笑むと、“早くイチャイチャしたいなぁ…”なんて言ってみて)   (2018/4/25 22:40:35)

赤夜 鏡霞おいおいっ…もう少し待てって…。(こちらも恥ずかしそうにして)   (2018/4/25 22:41:39)

冬原 澪雨./ふふ、頑張って待ってるよ~、?(くすくす笑うと、目閉じ、彼の背に頬当。)   (2018/4/25 22:45:18)

赤夜 鏡霞(マンションにつき。)ついたぞ~。(相手の手を黙ってとれば相手の手を引いてスタスタと歩き部屋の中へ)   (2018/4/25 22:46:43)

冬原 澪雨./ありがとうー、(バイクから降りると、黙って取られた手に驚き乍も、ぎゅっと握り返し)   (2018/4/25 22:49:24)

赤夜 鏡霞(中に入るやいなや相手に深く口つけて)俺だって我慢してたんだからな…。   (2018/4/25 22:52:25)

冬原 澪雨./は、んっ…(いきなりの口付けに瞳丸くし)…ふふ、僕達って…会う度にえっちな事してるね、?(くす、と笑い)   (2018/4/25 22:56:58)

赤夜 鏡霞そーだな…。じゃあやめとくか?(あっさりといい)   (2018/4/25 22:58:05)

冬原 澪雨./我慢してたんでしょ、?僕だって…鏡くんに会うだけで、そうなって……(彼の唇に軽く口付けると、“だめ…?”と)   (2018/4/25 23:00:35)

赤夜 鏡霞んっ…じゃあさ…今日は澪が攻めてくれよ…。もちろん入れるのは俺だけどさ…。(なんていい)   (2018/4/25 23:02:41)

冬原 澪雨./ふぇ、?何時も、鏡くんが僕にやってくれるみたいに…?(きょとんとすると、首傾乍彼見詰。)   (2018/4/25 23:06:59)

赤夜 鏡霞やりやすいようにやっていいよ…。たまには自分のペースでやれるのもいいと思うぜ?(ニコッと笑い)   (2018/4/25 23:08:32)

冬原 澪雨./わかった、良いよ、?(不思議そうに彼見詰めると、ベッドに歩いて行き)   (2018/4/25 23:10:21)

赤夜 鏡霞(相手についていくようにベッドに向かい)   (2018/4/25 23:11:01)

冬原 澪雨./寝て、?(彼をベッドに寝かせると、彼の上に跨がって座り)   (2018/4/25 23:15:35)

赤夜 鏡霞お、おぉ…(ベッドに横になり)   (2018/4/25 23:18:30)

冬原 澪雨./えと、…んっ……(上から彼に口付け、ゆっくり彼のボタン外し)   (2018/4/25 23:20:00)

赤夜 鏡霞んっ…っ…(恥ずかしいのか頬を染めて視線をずらして)   (2018/4/25 23:21:34)

冬原 澪雨./鏡くんが何時もしてくれる事…してあげるね、?(自分も上の服を脱ぐと、真っ白な肌が見え)…いい、?(彼の胸と、自分の胸を擦り合わせ)   (2018/4/25 23:24:32)

赤夜 鏡霞えっ…あぁ…。(相手の行動をおとなしく見ているが、こすり合わせる感覚に都度カラダを震わせて)んっ…ふっぁ…ゃん…   (2018/4/25 23:25:56)

冬原 澪雨./んっ…ぁ…気持ち良い…?(擦る度に自分も甘い声が漏れ)…耳元で僕の声…聞いて…?(なんて言うと、耳元に口寄せ、くぐもった声聞かせ)   (2018/4/25 23:29:50)

赤夜 鏡霞気持ちいっ…んっ…やべっ…耳まで犯されてるみてぇっ…(恥ずかしそうに言いながらももっともっとと自らもこすり合わせて)   (2018/4/25 23:31:34)

冬原 澪雨./あんまりしちゃだめ…僕、胸だけでイっちゃうから……(彼の下に手這わせると、ベルトを外し、彼のズボンの中に手を入れ)   (2018/4/25 23:34:54)

赤夜 鏡霞そ、そか…。んっ…ふぁっ…(相手の柔らかくあったかい手が触れられれば普段出さないような声が出て)   (2018/4/25 23:37:15)

冬原 澪雨./気持ち良さそうで良かった…僕下手だから、ちょっと我慢ね…?(下着の上から撫でると、“ふふ、勃って来た…”と)   (2018/4/25 23:40:04)

赤夜 鏡霞そんなことねぇ…。すっげぇ気持ちいいし…(ときおりびくんと身体を跳ね上げて)   (2018/4/25 23:41:02)

冬原 澪雨./直接触ろっか…(下着の中に手を入れ、緩急を付け乍彼自身を扱き)   (2018/4/25 23:45:04)

赤夜 鏡霞んっ…んぅっ…やばっ…もう…イキそっ…(涙目でいい)   (2018/4/25 23:46:12)

冬原 澪雨./イっていいよ、?…僕の名前呼び乍ね…?(妖艶に笑うと、激しく扱いて)   (2018/4/25 23:50:14)

赤夜 鏡霞やっ…ぁっ…あぁっ澪雨っ…俺っ…もっ…イっちゃっ…っー!!!(相手の名前を呼びつつカラダを反らしながら達して)   (2018/4/25 23:51:52)

冬原 澪雨./ふふ…いっぱい出たね…(手に付いた彼の欲を、真っ赤な舌でゆっくり舐め取り)   (2018/4/25 23:57:43)

赤夜 鏡霞っ…やべっ…恥ずかしくて死んじまいそうだ…。(顔を伏せて)   (2018/4/25 23:58:15)

冬原 澪雨./死んじゃやだよ、?(彼に抱き付くと、すりすりと彼の胸に頬寄。)   (2018/4/26 00:04:28)

赤夜 鏡霞んっ…大丈夫だよ…死ぬ時は一緒だ…。(相手を抱きしめて)   (2018/4/26 00:05:50)

冬原 澪雨./ふふ、そっかぁ…ずっと一緒に居てね。(彼の手を握ると、“僕の事離したら許さないから…”と言ってみる)   (2018/4/26 00:14:36)

赤夜 鏡霞離すかよ…。(相手の手を握り返し)   (2018/4/26 00:15:14)

冬原 澪雨./鏡くん…大好き……(頬赤く染めると、それを隠す様に手で顔を覆う)   (2018/4/26 00:17:04)

赤夜 鏡霞俺も大好きやもんっ…。(頬にキス)   (2018/4/26 00:21:36)

冬原 澪雨./っ…ずるい…どれだけ僕に惚れさせるの……(なんて言えば、彼に背を向け)   (2018/4/26 00:25:19)

赤夜 鏡霞終わりがあると思うのかよ…。こっち向けっての…。(後ろからぎゅぅ)   (2018/4/26 00:26:43)

冬原 澪雨./無いと思うけど…?(抱きしめられれば、ぴくんと肩跳ね)   (2018/4/26 00:29:28)

赤夜 鏡霞お前がいなくなったら…俺は生きる意味がなくなるっ…。   (2018/4/26 00:30:10)

冬原 澪雨./鏡くんが守ってくれるんやろ、僕が先に居なくなる訳ないやんか…?(背を向け乍言い)   (2018/4/26 00:35:43)

赤夜 鏡霞そりゃそうだ…。おっしゃるとおり。(相手を抱きしめて)   (2018/4/26 00:37:19)

冬原 澪雨./やっぱり前からが良いや…(彼に向き直れば、思いきり抱き付き)   (2018/4/26 00:41:28)

赤夜 鏡霞そうそう…素直になりゃいいんだよ。(ぎゅぅぅっと抱きしめて)   (2018/4/26 00:42:39)

赤夜 鏡霞((僕、明日も早いので1時にお暇します。明日も同じくらいには来れると思います。))   (2018/4/26 00:44:24)

冬原 澪雨./((分かりました、!何時もありがとうございます!   (2018/4/26 00:45:39)

冬原 澪雨./僕、素直じゃない…?(首傾け乍言うと、唇見詰め)   (2018/4/26 00:46:50)

赤夜 鏡霞そんなお前も大好き…。(ニコッと笑い)   (2018/4/26 00:48:42)

冬原 澪雨./ふふ、愛してる…?(唇見詰めた侭、悪戯に笑う)   (2018/4/26 00:51:32)

赤夜 鏡霞俺もだよ。それはしてほしいってこと?(ちゅっとキスして)   (2018/4/26 00:53:04)

冬原 澪雨./んっ…正解、。(微笑むと、自分から長めに口付け)   (2018/4/26 00:55:35)

赤夜 鏡霞んっ…ふぁ…やべぇ…俺幸せすぎ…。(相手を抱きしめたまま)なぁ…このまま寝ていい?   (2018/4/26 01:00:19)

冬原 澪雨./僕も幸せ…最初はこんなになると思ってなかったもん……(幸せそうに微笑み、彼の胸に顔埋める)…良いよ、寝る…   (2018/4/26 01:03:55)

赤夜 鏡霞おやすみ…。(相手の頭を撫でて目を閉じて)   (2018/4/26 01:05:05)

赤夜 鏡霞((今日もありがとうございました。幸せいっぱいの二人見てると僕も幸せになれます。))   (2018/4/26 01:05:52)

冬原 澪雨./お休み…ちかっぱ好いとーよ、鏡くん……(目閉じると、彼に布団をしっかり掛けてあげ)   (2018/4/26 01:07:18)

冬原 澪雨./((ふふ、僕も幸せになりますよ。今日もありがとうございました!   (2018/4/26 01:08:35)

赤夜 鏡霞俺も…ちかっぱ好いとーよ…。(寝言か、つぶやいたのかきわどい状態でいい)   (2018/4/26 01:08:44)

赤夜 鏡霞((おやすみなさい))   (2018/4/26 01:08:54)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/26 01:08:58)

冬原 澪雨./…っ……(彼の言葉が耳に届くと、目を閉じた侭、幸せそうに微笑み)   (2018/4/26 01:11:23)

冬原 澪雨./((では、また明日、!(手ふりふり)   (2018/4/26 01:11:49)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/26 01:11:53)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/26 17:19:21)

冬原 澪雨./((すみません、お邪魔します、。   (2018/4/26 17:20:03)

冬原 澪雨./((えと、今日も21時位って言ったんですが…自分、8時~22時過ぎ迄用事が有るのを忘れてまして……   (2018/4/26 17:22:17)

冬原 澪雨./((なので、22時半でお願いします…!本当に御免なさい、帰ったらダッシュで来るので、!   (2018/4/26 17:25:17)

冬原 澪雨./((では、また…失礼しました、!(ぺこ、)   (2018/4/26 17:25:59)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/26 17:26:05)

おしらせ冬原 璃來./さんが入室しました♪  (2018/4/26 22:33:42)

おしらせ冬原 璃來./さんが退室しました。  (2018/4/26 22:34:16)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/26 22:34:38)

冬原 澪雨./((間違えた、間違えた……(しゅん)   (2018/4/26 22:35:04)

冬原 澪雨./((来るかな…来てくれたら嬉しいんだけど……(扉見詰。)   (2018/4/26 22:38:29)

冬原 澪雨./((ロル回しとこうかな…   (2018/4/26 22:43:58)

冬原 澪雨./鏡くん、鏡くん…!(何かから逃げるように走って来ると、鍵を開け、部屋に入り)…はぁっ、居ない、か……(ソファに座ると、膝抱え小さく成。)怖い、怖いよ……   (2018/4/26 22:49:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬原 澪雨./さんが自動退室しました。  (2018/4/26 23:10:13)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/27 21:14:32)

赤夜 鏡霞((昨日はごめんなさい。22時半頃に来ます。))   (2018/4/27 21:15:58)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/27 21:16:13)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/27 23:22:31)

冬原 澪雨./((…何で僕はいつもこうなるんだろ……   (2018/4/27 23:23:18)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/27 23:24:17)

冬原 澪雨./((今までの人は、僕が浮気するとかじゃなくて…そのうち冷めて愛想尽かされただけ、。   (2018/4/27 23:24:40)

赤夜 鏡霞(気がついたらいなくなっていた相手を追いかけて自分の家に戻ってくれば相手がいて)やっぱここか…。   (2018/4/27 23:25:01)

冬原 澪雨./…な、なんで追いかけて来るの……(涙声で言うと、彼に背中向け)…もう、嫌いでしょ!…なんで、!   (2018/4/27 23:28:02)

赤夜 鏡霞嫌いなんて俺は言ってねぇ!!俺はただ事前に相談して欲しかったって…そう言っただけじゃねぇか!!(声を荒げたあと後ろから相手を抱きしめて)   (2018/4/27 23:29:33)

冬原 澪雨./…っ…(抱き締められると、涙溢し)…抱き締めたり、優しくしないでよ、なんで……(声を出しながら大泣き)   (2018/4/27 23:35:41)

赤夜 鏡霞俺はお前の彼氏だし…俺はお前のこと好きだし…。お前が困ってたら助けてやりてぇって思ってるから。だからこそ…なんでも…そんな些細なことでも相談して欲しかった…(一筋だけ涙を流し)   (2018/4/27 23:37:31)

冬原 澪雨./御免なさい、本当に御免なさい…(何度も謝ると、大声で泣いているせいか、段々と声が枯れてきて)…っ…鏡くん……(彼の言葉の一つ一つを受け止め、刻々と何度も頷。)   (2018/4/27 23:41:33)

赤夜 鏡霞もういいよ…俺も少しいいすぎたけん…。(相手の頭を撫でて)   (2018/4/27 23:42:20)

冬原 澪雨./鏡くんは言い過ぎてないよ…僕が全部悪かったんだから……(弱々しい声で言えば、その場に倒れ)   (2018/4/27 23:46:57)

赤夜 鏡霞お、おいっ…。(倒れた相手を抱えてベッドに運び)   (2018/4/27 23:49:46)

冬原 澪雨./…はぁっ、はぁっ……。(目を閉じたままキツそうに荒く息をする。実は5日程何も食べてない、食事が喉を通らないのだ。)   (2018/4/27 23:55:40)

赤夜 鏡霞どうしたんだ…!?おいっ!!(動揺しながらどうすればいいか考えていて)   (2018/4/27 23:57:07)

冬原 澪雨./鏡、くんっ…はぁっ……(眉寄せれば、過呼吸になってしまったのか、胸の辺りを苦しそうに押さえ。)   (2018/4/28 00:00:49)

赤夜 鏡霞俺はどうしてあげればいい…?(尋ねたあとやさしくキスをして)ゆっくり息吸って…ゆっくり長く吐いて…。   (2018/4/28 00:02:32)

冬原 澪雨./ん、っ…はぁ……(深呼吸をするうちに段々と呼吸が落ち着いてきて)…また…助けられちゃった…駄目だね…僕……(涙目で見詰めると、涙で霞む視界が何処か切なく感じ、小さく息を吐き)   (2018/4/28 00:09:08)

赤夜 鏡霞そんなん当たり前やろ…俺はお前の彼氏なんよ?(相手の頭を優しく撫でて)   (2018/4/28 00:11:12)

冬原 澪雨./…っ……(自分があんなことをしたにも関わらず、彼が言ってくれる言葉に涙溢し)…壊れちゃうよ……   (2018/4/28 00:14:22)

赤夜 鏡霞壊れたら…俺が修理する…それじゃダメか?(辛そうな右手相手を見つめて)   (2018/4/28 00:15:21)

冬原 澪雨./…いいよ……(こくんと頷くと、今にも消えそうな儚い微笑み見せ)   (2018/4/28 00:19:35)

赤夜 鏡霞お前が消えるなら…俺も一緒に行く…。だから…そんな顔…するな…。(こちらも悲しそうな顔で見つめて)   (2018/4/28 00:21:20)

冬原 澪雨./大丈夫…僕は消えない…ずっと君の隣に居るよ……多分…(見詰め返せば、口付けをねだり)   (2018/4/28 00:24:14)

赤夜 鏡霞多分とか言うな…(触れるだけのキスをして)   (2018/4/28 00:28:13)

冬原 澪雨./…絶対……(彼の服の裾を掴むと、“もっと…いっぱい、して……”と)   (2018/4/28 00:31:00)

赤夜 鏡霞上出来…。(ついばむようなキスをして)   (2018/4/28 00:33:27)

冬原 澪雨./ん、っ…(キス受けると、物足りないと言う様に、彼見詰。)   (2018/4/28 00:37:14)

赤夜 鏡霞物足りないなら…自分から奪って見?(にこりと笑い)   (2018/4/28 00:40:00)

冬原 澪雨./…意地悪……(なんて言うと、彼の首に誘う様に腕回し、優しく口付。)   (2018/4/28 00:45:02)

赤夜 鏡霞んっ…ふぁ…そんなの…もとからだろ?(にこりと笑い)   (2018/4/28 00:46:21)

冬原 澪雨./僕と…初めて会った時は…違った……(目見詰めると、“次…鏡くんの番…”と)   (2018/4/28 00:49:12)

赤夜 鏡霞そうだったか…?前の俺ばどんなだった…?(深く口つけてから耳を舐めて)   (2018/4/28 00:51:09)

冬原 澪雨./んっ…ふ…(少し考え込み)えと…博多弁が多くて…少し僕に冷たくて…僕と言い争いばっかりして…急に告白してきた……(ゆっくりとした口調で話し、終わると彼見詰。)   (2018/4/28 00:57:15)

赤夜 鏡霞今でも充分つめてぇだろ…?(相手の言葉に目線をずらし)   (2018/4/28 01:01:12)

冬原 澪雨./なんで…?冷たくないよ…(ふるふると首を振ると、首傾け)   (2018/4/28 01:06:23)

赤夜 鏡霞なんでそう思う?(相手を見下ろし)   (2018/4/28 01:06:57)

冬原 澪雨./抱き締めてくれるし…キスしてくれる…今までそんな優しくされたことなくて…鏡くんがそんなこと何ともないって思ってても…僕には凄く暖かいんだよ……(彼と目線合わせずに言えば、首傾。)   (2018/4/28 01:12:42)

赤夜 鏡霞そうか…お前がそう言うなら…そうなんだろうな…。(苦笑いして)今日はどうしても休めねぇ仕事なんだ…。そろそろ仕事いかなきゃいけねぇんだ。   (2018/4/28 01:15:34)

冬原 澪雨./そっか…お仕事…頑張って、!(無理矢理元気を出すと、無理に微笑んで)   (2018/4/28 01:17:50)

赤夜 鏡霞ありがとな…。仕事休める日に埋め合わせしっかりやるから…。(ニコッと笑い)   (2018/4/28 01:18:53)

赤夜 鏡霞((明日早いのでお暇しますね。明日はちゃんと早く来れると思います!))   (2018/4/28 01:19:31)

冬原 澪雨./無理しないで…帰ってくるの待ってる…から……(彼の唇に一瞬触れ)   (2018/4/28 01:21:04)

冬原 澪雨./((分かりました、ありがとうございます、!今日はすみませんでした……   (2018/4/28 01:21:41)

赤夜 鏡霞ありがとな…。お前がいるから…俺は頑張れる…!!いってくるな。(ニコッと笑ってその場をあとにして)    (2018/4/28 01:22:23)

赤夜 鏡霞((大丈夫大丈夫。ではまた明日。))   (2018/4/28 01:22:37)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/28 01:22:41)

冬原 澪雨./いってらっしゃい…(玄関迄彼を送り、手を振ると、玄関の扉が閉まる。)…ぅ、っ……(その場に崩れると、心臓を掴む様に、服をきつく握り)…ずっと側に居てなんて…我儘言ってられないんだから…我慢しなきゃ……(涙を堪えると、その場で意識を失う)   (2018/4/28 01:29:29)

冬原 澪雨./((お疲れ様でした、また明日。(にこ、)   (2018/4/28 01:31:51)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/28 01:31:56)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/28 20:49:46)

冬原 澪雨./((ちょっと早かったかな…(眉下。)   (2018/4/28 20:52:26)

冬原 澪雨./((また、21時半頃来ますね、!   (2018/4/28 21:02:46)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/28 21:02:51)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/28 21:08:32)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/28 21:32:36)

冬原 澪雨./((来てくれて有難う御座います、!   (2018/4/28 21:34:02)

赤夜 鏡霞((こんばんは))   (2018/4/28 21:34:17)

赤夜 鏡霞((したに続けるのでお待ちください))   (2018/4/28 21:35:52)

冬原 澪雨./((了解です、!   (2018/4/28 21:37:00)

赤夜 鏡霞(鍵がしまっていると思い鍵を差し込み回すが、ドアがあかない。)鍵空いてたのか…。前鍵しめとけっていったはずなのに…。(再度鍵を回しドアを開ける)ただいま。(室内に入れば相手が倒れていて)っ…澪…?おい!しっかりしろっ!(相手を抱えてベッドに寝かせる)   (2018/4/28 21:39:55)

冬原 澪雨./っ…鏡、くん……?(体が持ち上げられ運ばれる感覚に薄く目を開けると、弱々しく微笑。)…おかえりなさ…あれ、?僕…また倒れて……(ベッドに下ろされると、静かに一筋涙流し)   (2018/4/28 21:49:26)

赤夜 鏡霞……。(相手の言葉にも視線を向けず)俺が重荷になるなら…俺といないほうがいいんじゃねぇか…?俺さ…お前のこと傷つけたばっかだし…。大切なときそばにいてやれねぇし…お前のこと支えてやれてねぇ…。   (2018/4/28 21:52:50)

冬原 澪雨./そ、そんなこと言わないで…?(ベッドから起き上がると、彼に抱き付き)…嫌、離れないで…僕の側に居て……(抱き付く力が強くなり)   (2018/4/28 21:57:39)

赤夜 鏡霞けど…俺…なんにもしてやれねぇし…そもそも犯罪者だし…。お前に辛い思いばっかさせてんじゃん?お前…幸せなのかなって…(涙がポロポロこぼれて)   (2018/4/28 21:59:35)

冬原 澪雨./僕は…幸せだよ、!…鏡くんとは、生まれた場所も違う、生きて来た場所も違う…僕みたいに生易しい所で生きてない…でも、僕を好きになってくれて…こうやって……(彼の涙を拭いてあげると、自分も涙を流し)   (2018/4/28 22:07:07)

赤夜 鏡霞…好きだ…ほんとに好きなんだ…。だから…ずっと一緒にてくれよ…。(相手をきつく抱きしめて)   (2018/4/28 22:08:55)

冬原 澪雨./鏡、くん…僕も…大好きだよ……(彼の言葉に頷くと、彼の背に腕回し)   (2018/4/28 22:14:51)

赤夜 鏡霞ありがとう…。あのさ…体調大丈夫なのか…?(心配そうに相手を見つめて)   (2018/4/28 22:16:20)

冬原 澪雨./あ…えと、5日くらい…何も食べてないっていうか…喉…通らなくて……(何時もより細くなった体、自分の肩を抱くと、ふるふると震え)   (2018/4/28 22:20:37)

赤夜 鏡霞何か…作ってやろうか…?(相手の頭を撫でて)   (2018/4/28 22:22:25)

冬原 澪雨./………(ゆっくりと彼と目線合わせると、小さく頷。)   (2018/4/28 22:24:28)

赤夜 鏡霞なんか食いたいもんある…?(制服を脱ぎながら聞いて)   (2018/4/28 22:27:10)

冬原 澪雨./…暖かいもの……(制服脱ぐ彼見詰めると、“その制服…後で着させて、?”なんて言って見る)   (2018/4/28 22:31:25)

赤夜 鏡霞あったかいものか…。分かった…。制服…?いい…けど…。入らねぇかもよ…?俺ちびだし…。(なんて言いながら料理をはじめる)   (2018/4/28 22:33:41)

冬原 澪雨./うん、ありがと…(ベッドから立ち上がると、ふらつき乍もソファに向かい)大丈夫…見た感じ僕着れるから……(こくんと頷。)   (2018/4/28 22:41:06)

赤夜 鏡霞横になってたほうが…。ベッドまで持って行くぞ…?(なんて心配そうにいいつつ出来上がった少し柔らかめにゆがいたうどんを持ってきて)しばらく食べてねぇって言ってたから消化に良さそうなもん作ってみた…。食えるか?   (2018/4/28 22:44:02)

冬原 澪雨./ううん…大丈夫だよ……(食卓に座ると、彼が作ってくれたうどんを見て)美味しそう…いただきます…。(ゆっくり箸を取り)   (2018/4/28 22:53:03)

赤夜 鏡霞早く元気になれよ…。(辛そうな表情でいい、薬を一気に飲み干す)   (2018/4/28 22:54:40)

冬原 澪雨./ありがと……(彼の目見詰。)んぐ…っ…美味しい……(小さく呟くと、柔らかく微笑。)   (2018/4/28 22:59:38)

赤夜 鏡霞よかった…。(相手を見れば微笑み明日の学校の準備を始める)あんたが元気じゃねぇと…俺…体力なくなる…。   (2018/4/28 23:03:00)

冬原 澪雨./鏡くんに仕事失敗してほしくないもんね……(ぱくぱくと食べ進めると、“ご馳走様でした…”と)   (2018/4/28 23:11:11)

赤夜 鏡霞ごめんな…。(相手が食べたものを片付けながら)   (2018/4/28 23:12:43)

冬原 澪雨./謝らないでよ…大丈夫。(微笑むと、彼の頭撫。)…洗い物しようか、?   (2018/4/28 23:15:10)

赤夜 鏡霞大丈夫だ…俺がやる…。(洗い物をしながらどこか、何か考えているような目つきで、まるでその場にいる人を尽く切り刻んでしまいそうな鋭い眼差しを見せて)   (2018/4/28 23:20:39)

冬原 澪雨./鏡くん…?目、怖いよ…?(彼の頬を両手で包み此方をむかせると、じっと見詰。)   (2018/4/28 23:27:41)

赤夜 鏡霞っ…。ごめん…。(相手を見てにっこり笑い)   (2018/4/28 23:29:24)

冬原 澪雨./うん、たまにはそういう目…見せても良いからね…?(彼の頭撫でると、“制服着てみよっ…”と)   (2018/4/28 23:31:11)

赤夜 鏡霞たまに…仕事じゃなくて…本当に殺してぇ奴がいるんじゃねぇかって思う事があってさ…。怖いんだよ…。俺の恋人(拳銃)を仕事意外に使う日が来るんじゃねぇ勝手思ってさ…。(苦笑いして、相手が制服を着るといえば澪ならきっと似合うよと)   (2018/4/28 23:34:57)

冬原 澪雨./そっか…過激な行動して、警察の御世話になっちゃ駄目だよ…?(微笑むと、制服を手に取り)   (2018/4/28 23:38:25)

赤夜 鏡霞大丈夫…お前がいるからそんなことしない…。   (2018/4/28 23:39:16)

冬原 澪雨./ほんま…ふふ、約束やね…(彼の言葉に微笑むと、服を脱いでいき)   (2018/4/28 23:42:40)

赤夜 鏡霞約束…。ケーサツ嫌いだし…。(洗い物が終わればソファーに座り)   (2018/4/28 23:43:28)

冬原 澪雨./着れた…どーかな…?(ソファに座る彼の前に立つ。制服のシャツのボタンは3つ程開けてあり、ネクタイは緩めていて。)   (2018/4/28 23:50:35)

赤夜 鏡霞いいんじゃね?結構似合ってんよ…。(相手を見ながらまじまじと見つめ)   (2018/4/28 23:52:57)

冬原 澪雨./ほんま?ありがと、!(嬉しそうに微笑むと、彼からの目線に何処か恥ずかしそうに。)   (2018/4/28 23:56:03)

赤夜 鏡霞でもやっぱちょっとちいせぇよな…。(苦笑いしてから真面目に)今度制服デートしよっか   (2018/4/28 23:58:21)

冬原 澪雨./ちょっと袖が短いかな…(此方も苦笑い浮。)…せいふくでーと、?(きょとんと彼見詰。)   (2018/4/29 00:00:46)

赤夜 鏡霞だよなー…。(身長差を考えれば申し訳なさそうにして)そ、制服デート!   (2018/4/29 00:01:43)

赤夜 鏡霞((すいません。眠気がやばいので今日はこのへんでお暇します。ほんとすみません))   (2018/4/29 00:02:18)

冬原 澪雨./僕に着れる制服あるのかな…?(自分の体眺めると、溜息吐き)…何、それ…?   (2018/4/29 00:03:54)

冬原 澪雨./((大丈夫ですよ、何時もありがとうございます!   (2018/4/29 00:04:18)

赤夜 鏡霞俺が、新しいの調達すんだよ…。俺の高校のやつ!!で、おソロの制服きてデートすんの!!(嬉しそうに微笑み)   (2018/4/29 00:05:00)

赤夜 鏡霞((ありがとございます。明日制服デートのやり取りしましょうね!))   (2018/4/29 00:05:42)

赤夜 鏡霞((おやすみなさい))   (2018/4/29 00:05:53)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/29 00:05:57)

冬原 澪雨./あぁ、成程…!良いかもそれ、!(瞳輝かせ、刻々と頷。)…楽しみにしてるね。(嬉しそうに微笑。)   (2018/4/29 00:08:59)

冬原 澪雨./((了解です、楽しみにしてますね、!お休みなさい、。(にこ、)   (2018/4/29 00:10:09)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/29 00:10:18)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/4/29 21:33:51)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/4/29 21:38:12)

冬原 澪雨./((御待たせ、。(にこ、)   (2018/4/29 21:38:40)

赤夜 鏡霞((いらっしゃい))   (2018/4/29 21:42:06)

冬原 澪雨./((どう…しよっか、?   (2018/4/29 21:44:11)

赤夜 鏡霞((俺からログ流させて))   (2018/4/29 21:44:54)

冬原 澪雨./((わかった、ありがと。(こく、)   (2018/4/29 21:45:24)

赤夜 鏡霞いつか言われると思ってた…多分そろそろ…。(時計を眺める)   (2018/4/29 21:46:15)

冬原 澪雨./((御免ね、今どういう状況、?(首傾、)   (2018/4/29 21:48:24)

赤夜 鏡霞((冬原さんの最後のレスの続きです))   (2018/4/29 21:49:05)

冬原 澪雨./((あ、おけ!ありがと!   (2018/4/29 21:49:43)

冬原 澪雨./だーれだっ、!(後ろからそっと近付き、彼の目隠せば、少し変えた声で言。)   (2018/4/29 21:52:57)

赤夜 鏡霞…やばっ…なになに…。俺襲われちゃう?澪雨いるのに…(わざとおどおどして見せて)   (2018/4/29 21:53:56)

冬原 澪雨./……だーれだ。(少し不貞腐れると、何時もの声に戻し言。)   (2018/4/29 21:56:16)

赤夜 鏡霞澪雨か…。もうすぐで荷物届くから…。   (2018/4/29 21:57:42)

冬原 澪雨./当たり前でしょ、僕に誰が居るのさ、!(頬膨らませると、彼の目見詰。)   (2018/4/29 21:59:04)

冬原 澪雨./((あ、誤字しました…“他に”です、。   (2018/4/29 21:59:34)

赤夜 鏡霞知ってる…。(それだけ言うと同時にチャイムがなる)はーい…。(玄関に行き荷物を受け取る)ほら…荷物きた…。(相手に渡して)   (2018/4/29 22:00:59)

冬原 澪雨./これが…僕にぴったりの制服、?(受け取ると、首傾。)   (2018/4/29 22:03:36)

赤夜 鏡霞そう…。調達しておいた…。   (2018/4/29 22:05:23)

冬原 澪雨./ありがと!早速着てみるね、!(嬉しそうに微笑むと、ぱさぱさと服を脱いで)   (2018/4/29 22:06:58)

赤夜 鏡霞多分大丈夫と思うが…サイズ合わなかったら言ってくれ…。(相手が着替えるさまを見ていて)   (2018/4/29 22:10:23)

冬原 澪雨./よいしょ…あれ?これどうやるっけ……(彼の前に行くと、しゃがんでネクタイ渡。)ネクタイ…縛ってくれない、?(と、胸元が開いた侭言。)   (2018/4/29 22:13:29)

赤夜 鏡霞昨日ちゃんとしめてたのにか…?(しょうがねぇな…と言いつつも丁寧にネクタイを締めて)   (2018/4/29 22:14:15)

冬原 澪雨./あれは、たまたま縛れただけ…(くすくす笑い乍縛って貰うと、“ありがと、!”と頬に口付。)   (2018/4/29 22:16:12)

赤夜 鏡霞そうなのか…んっ…(相手を見れば頬を染めて)   (2018/4/29 22:17:07)

冬原 澪雨./どう、かな…?(彼の前に立つと、首傾。)   (2018/4/29 22:19:40)

赤夜 鏡霞よく似合ってる…。(相手の頭を撫でて)   (2018/4/29 22:21:05)

冬原 澪雨./ほんま?ありがと、!(嬉しそうに撫で受けると、頬が赤く染。)   (2018/4/29 22:22:17)

赤夜 鏡霞俺の恋人だ…なんでも似合うさ…。(ニコッと笑い自分は制服を脱ぎかけの状態にして肩を出してみせる)制服はすげぇ色っぽく見えるからな。   (2018/4/29 22:24:16)

冬原 澪雨./ふふ、じゃあ女装も?(首傾けると、悪戯に笑。)ちょっ…もう……(彼に抱き付くと、彼の出した肩に口付。)   (2018/4/29 22:27:44)

赤夜 鏡霞もちろん…。俺だって…女の格好似合うだろ…?(なんでいい)なんだよっ…んっ…ふっ…(びくんとカラダを震わし)   (2018/4/29 22:29:22)

冬原 澪雨./うん、似合うと思うよ!(微笑むと、彼の頭撫。)…大きい反応……(瞳丸めると、彼の肩に口付け乍、彼の太股に手這わし)   (2018/4/29 22:33:51)

赤夜 鏡霞そっか…(にこっと笑うも相手が太腿に触れると)やっ…めっ…(バランスを崩してその場にヘタリ込み)   (2018/4/29 22:35:29)

冬原 澪雨./ね、ちゃんと立って…続きしてあげないよ…?(手離すと、彼から離。)   (2018/4/29 22:42:09)

赤夜 鏡霞ごめん…ちゃんと立つけぇ…やって…。もっと欲しいっ…(立ち上がっては涙目でいい)   (2018/4/29 22:43:29)

冬原 澪雨./ふふ、いい子。(微笑むと、彼の唇に口付乍太股に触。)   (2018/4/29 22:49:42)

赤夜 鏡霞んっ…ふっんんっ…!!(脚をガクガクと震わせながらもなんとか体制を保っていて)   (2018/4/29 22:51:42)

冬原 澪雨./壁に手付いて…僕に背中向けて…(と言うと、一度手を離し。)   (2018/4/29 22:54:09)

赤夜 鏡霞えっ…あぁ…。(言われるがまま壁に手をつき)   (2018/4/29 22:55:01)

冬原 澪雨./んっ、ふ……(後ろから彼の首筋に口付けると、シャツのボタンを外し、彼の胸飾りを弄り)   (2018/4/29 22:57:08)

赤夜 鏡霞んっ…ふっぁんっ…ゃっ…ぁ…(胸を触れられれば乳首を固くして)   (2018/4/29 22:59:01)

冬原 澪雨./気持ち良い、?(彼の乳首を摘まんだり、引っ掻いたりと)…ね、好き…?(彼の下に手這わせれば、優しく撫で回し)   (2018/4/29 23:05:38)

赤夜 鏡霞気持ちいぃ…はっ…ぁん…。んんっ…(無意識にねだるように腰を揺らしていて)   (2018/4/29 23:07:24)

冬原 澪雨./……(彼のズボンと下着を脱がせると、彼のモノに触。)ふふ、もうカチカチ……   (2018/4/29 23:10:41)

赤夜 鏡霞だって…澪に触られて…ならねぇわけないじゃん…っ…。(壁に顔を伏せて恥ずかしそうにいい)   (2018/4/29 23:11:39)

冬原 澪雨./ふふ、…。(微笑むと、彼のモノを激しく扱き乍先端をぐりぐりと指で弄り)   (2018/4/29 23:17:27)

赤夜 鏡霞んっ…んぅっ…それっ…やっ…(徐々に質量を上げて)   (2018/4/29 23:18:27)

冬原 澪雨./や、じゃないでしょ…?(その侭続ければ、“イきたかったら、イって良いよ、?”と耳許で囁き)   (2018/4/29 23:23:18)

赤夜 鏡霞((すいません…。睡魔がやばいので早いですがお暇します。ほんとにごめんなさい。体調が良くないのかもしれません。明日も同じくらいに来ますのでよかったら続きからお願いします。))   (2018/4/29 23:25:00)

冬原 澪雨./((分かりました、!大丈夫ですか…お大事になさって下さいね!(微笑、)   (2018/4/29 23:27:28)

赤夜 鏡霞((毎日冬原さんにあえて僕は幸せなので!ほんとにありがとうございます。おやすみなさい))   (2018/4/29 23:28:18)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが退室しました。  (2018/4/29 23:28:25)

冬原 澪雨./((僕も鏡くんに会えて幸せです、(にこ、)お休みなさい、また明日、。   (2018/4/29 23:30:29)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/4/29 23:30:34)

おしらせ冬原 澪雨./さんが入室しました♪  (2018/5/8 23:57:15)

冬原 澪雨./((……今晩和、。   (2018/5/8 23:57:39)

冬原 澪雨./((全然会わなくなっちゃった…ね、。愛想尽かされたのかな…、知ってる、自分に原因沢山あること。   (2018/5/8 23:58:47)

冬原 澪雨./((自分は浮気した癖に…嫉妬深いし、重いし…いっぱい迷惑掛けるし…、。   (2018/5/9 00:01:35)

冬原 澪雨./((お願いだから…もう一度会いたい、。これ、見てくれたら嬉しいな…。(泣き乍微笑。)   (2018/5/9 00:04:07)

冬原 澪雨./((じゃあ、さよなら…、。(ひら、)   (2018/5/9 00:05:05)

おしらせ冬原 澪雨./さんが退室しました。  (2018/5/9 00:05:14)

おしらせ赤夜 鏡霞さんが入室しました♪  (2018/5/9 21:19:59)

赤夜 鏡霞最近あっちにも行ってねぇしこっちが心配してたっつぅの…。   (2018/5/9 21:20:21)

赤夜 鏡霞最近仕事多くて一緒居てやれなくて悪い…。   (2018/5/9 21:21:13)

赤夜 鏡霞愛想尽きたとか思ってねぇといいけど…。   (2018/5/9 21:21:37)

2018年04月22日 22時23分 ~ 2018年05月09日 21時21分 の過去ログ
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