「ヒロインvs女戦闘員」の過去ログ
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2018年04月04日 00時01分 ~ 2018年05月10日 00時31分 の過去ログ
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金デルモ・リエ | > | お久しぶりです (2018/4/4 00:01:47) |
皇藍華 | > | 【こんばんわー】 (2018/4/4 00:01:59) |
皇藍華 | > | 【お久しぶりです^^】 (2018/4/4 00:02:07) |
金デルモ・リエ | > | 【一戦お願いしたいのですが大丈夫ですか?】 (2018/4/4 00:03:13) |
皇藍華 | > | 【いいですよー】 (2018/4/4 00:03:39) |
金デルモ・リエ | > | 【今、過去ログ確認させて頂いたのですが、2017/5/18の途中でお互い時間オーバーになっていたのですが続きにしますか?仕切り直しにしますか?】 (2018/4/4 00:06:44) |
皇藍華 | > | 【ちょっと私も確認中です、しばしお待ちを】 (2018/4/4 00:08:12) |
皇藍華 | > | 【そうですね、かなり時間が立ってしまったので、仕切り直しでお願いします】 (2018/4/4 00:11:33) |
金デルモ・リエ | > | 【了解です。キャラのご希望は御座いますか?】 (2018/4/4 00:12:04) |
皇藍華 | > | 【よろしければ、黒デルモリーダーさんとまた対戦したいです^^;】 (2018/4/4 00:12:32) |
金デルモ・リエ | > | 【では着替えますね。】 (2018/4/4 00:13:03) |
おしらせ | > | 金デルモ・リエさんが退室しました。 (2018/4/4 00:13:17) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが入室しました♪ (2018/4/4 00:13:41) |
皇藍華 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2018/4/4 00:13:55) |
黒デルモリーダー | > | 【シチュのご希望はありますか?】 (2018/4/4 00:14:42) |
皇藍華 | > | 【身体能力と若さ、美しさの差を見せつけらる感じで敗北希望ですw。可能であれば、原作ではありえないのですが、黒デルモリーダーの若く張りのある鍛え抜かれた強靭なナイスバディを前に、攻撃するにも大したダメージを与えられず…みたいな感じを入れていただければと思います。】 (2018/4/4 00:19:06) |
黒デルモリーダー | > | 【ハンデのため趣向を変え、2対1の戦いというのはどうでしょう?私がサイコロ2回、藍華さんが1回振って、一つでも上回っていたらこちらの攻撃ロル。出来ればどなたか加勢頂けると助かるのですが。】 (2018/4/4 00:23:10) |
皇藍華 | > | 【2対1、私はOKですよー】 (2018/4/4 00:23:45) |
黒デルモリーダー | > | 【では、前回のを焼き回しして。】(ラグの依頼内容を確認するため、とあるビルの地下駐車場に来た藍華を待ち受けていたのは、黒い制服を身にまとった美少女集団デルモゲニィであった。苦戦しながらも黒制服の少女達を次々に撃破し、残すは紫色の髪のリーダー格と思われる者ともう一人だけだった。)なかなかやるじゃない。でも、息が随分と上がっているね。年増のくせに調子乗り過ぎた?【ちなみにガストはいないていでお願いします】 (2018/4/4 00:25:32) |
皇藍華 | > | はぁ、はぁ、調子に乗ってるのは、あなたの方でしょ?(年増と言われ、睨みつけ)この程度じゃ、私の相手にならないわ…。残ってるのはあなた達2人。降参するなら今のうちよ(疲れを悟られまいと気丈に振る舞う) (2018/4/4 00:29:01) |
黒デルモリーダー | > | 降参? 誰が? 私達を他の子と同じだと見ない方がいいわよ。今なら裸で土下座すれば許してやるよ。 (2018/4/4 00:31:59) |
皇藍華 | > | ど、土下座するのはそっちでしょ!(2対一で対峙すれば、思わずあとずさりする) (2018/4/4 00:33:37) |
黒デルモリーダー | > | 【振りますね。】 (2018/4/4 00:33:59) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/4/4 00:34:06) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/4/4 00:34:14) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/4/4 00:34:21) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/4/4 00:34:33) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/4/4 00:34:42) |
皇藍華 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/4/4 00:34:53) |
皇藍華 | > | (ひいてはダメ、落ち着いて一人ずつ倒すのよ!黒デルモリーダーに狙いを定め)先手必勝よ!(まっすぐに突進し、ボディにアッパーを放つ) (2018/4/4 00:37:17) |
黒デルモリーダー | > | (リーダーは藍華が突進してくるのを確認すると、相棒である薄茶色のボブヘアの黒デルモ・みさきに目配せをしてから、藍華のアッパーを正面から受けた)そんな大振り決まるわけないでしょ。(左手を鍛えた腹筋の前に置いて衝撃を消して、そのまま藍華の右拳を包み)戦い方を教えてやるよ!(更に右手で眼を狙って軽いジャブを放つ。) (2018/4/4 00:43:12) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/4/4 00:43:31) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/4/4 00:43:40) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/4/4 00:44:00) |
皇藍華 | > | つかまれた、でも、逆に捕まえたのはこっちよ(ジャブをスウェーでかわし、膝蹴りを黒デルモリーダーの腹部目掛け)これでどう! (2018/4/4 00:46:34) |
黒デルモリーダー | > | くっ!(ヒットの瞬間、腹筋を硬くして内臓に刺さるのを避ける。)少しはやるわね。オバさん。でも若くないせいかしなやかさが足りないわよ。(お返しに柔らかい股関節を生かしたミドルブローのような膝蹴りで藍華の腹部を狙う。) (2018/4/4 00:51:56) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/4/4 00:52:07) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/4/4 00:52:18) |
皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/4/4 00:52:27) |
黒デルモリーダー | > | 【初めて、2連続で振ったのですが近い数字しか出ないですね。】(鋭い膝蹴りの槍を藍華の腹に刺し、痛みに顔が歪んだところを狙い)今よ! みさき!(藍華の背後に回っていた黒デルモ・みさきは藍華を羽交い締めにする。)こうやって密着してみると背中に贅肉が付いているが丸わかりね。お腹の方はどうだった?(声を掛けられたリーダーは藍華の腹にアイアンクローする。)もちろん、こっちもダルダル。 (2018/4/4 00:59:20) |
黒デルモリーダー | > | 【次は私、藍華さん、私の順で振って頂けますか?】 (2018/4/4 01:00:09) |
皇藍華 | > | 【わかりました】あうっ!(膝蹴りの感触、まるでタイヤを殴ったような腹筋の感触に)そんな…はっ(黒デルモの膝に防御が間に合わず腹筋を固めるが)んぶっ!(鋭い膝蹴りは藍華の鍛えられているはずの腹筋を容易に貫き、口から熱い息が噴き出る)げほっ、ぐぅ、あうっ!(羽交い絞めされれば、背後のデルモの身体の感触を感じ、その張りのある胸が藍華の背中の肉を一方的に押し込む感触に、早くも実力差を感じ取る)は、はなしなさい(もがくも、力の差か、まったく引きはがすことができず)や、やめ、ぎゅぅっ!(アイアンクローに対し腹筋に力を入れるも、いとも簡単に握りつぶされ、痛みと苦しみが襲い掛かる)ぐ、ぐえぇっ!こ、こんな、小娘に…わたしのお腹が、そんな…あううう! (2018/4/4 01:07:29) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/4/4 01:08:38) |
皇藍華 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/4/4 01:09:53) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/4/4 01:10:03) |
皇藍華 | > | やああああ!(余りの痛みに声を上げ、身体を震わせもがき、何とか右手を振りほどき)お返しよ!!(若干無防備になっているであろう黒デルモリーダーの胸に手を伸ばす。さきほど膝蹴りで感じた強靭な腹筋ではなく、その張りのある乳房を仕返しとばかりに、わしづかみにし、握力をかける)このおお! (2018/4/4 01:15:24) |
皇藍華 | > | 【何本先取でしたっけ?】 (2018/4/4 01:16:02) |
黒デルモリーダー | > | 【ルールどおり5本先取のつもりです。4本先取だともうリーチなので】むっ!(心折ったと思っていた藍華の反撃に動揺して、2人とも藍華から手を離してしまい)キャッ!女同士で何胸揉んでいるのよ変態!(頬に張り手をしてから、藍華の片方の乳房を掴み、もう片方に自分の胸を押しつけた。) (2018/4/4 01:22:27) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/4/4 01:22:43) |
皇藍華 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/4/4 01:23:27) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/4/4 01:23:35) |
黒デルモリーダー | > | 弾力の違うが分かる? ねえ? 何とか言えよ! この年増!(リーダーは掴んだ藍華の胸を上下左右に揺すりながら、互いに密着させた胸で藍華のを押しつぶし、気がそれたところを黒デルモ・みさきが背後から首を腕で絡み取り、腕の自由も奪う。) (2018/4/4 01:30:28) |
皇藍華 | > | な、なんて…(その張りのあるおっぱい、自分との差を見せつけられ、一方的に自分の豊満な、自らの女の誇りとし、自慢げに見せつけていた乳房がいとも簡単にひしゃげ、潰され)あうぅっ。な、なんてこと…あっ(また羽交い絞めで自由を奪われ) (2018/4/4 01:34:48) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/4/4 01:36:31) |
皇藍華 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/4/4 01:37:10) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/4/4 01:38:18) |
黒デルモリーダー | > | 今度は逃がさないわよ!(黒デルモ・みさきと協力して2人の鍛え抜かれた肉体で藍華のしまりの足りない体をプレスして)どう自分と私達の体が違うのが分かる?(リーダーは肉が寄って厚みを増した藍華の脇腹にパンチを何発も入れる。)【やっと追いついた。時間も時間ですので、次で最後にしましょうか?】 (2018/4/4 01:41:13) |
皇藍華 | > | な、なにをする気なの、きゃあ!(黒デルモ2人の鍛え抜かれた肉体は微動たりせず、藍華の身体は一方的に潰されていく)ぶ、ぶぐ、ぐえぇ(身体で押されるだけですでに呼吸困難になるところに、)ぶびゃあっ(脇に寄ったあしまりのない肉に拳が深々と突き刺さり、ダメージは容易に内蔵に及ぶ)ぐえっ、ぶえぇっ、びゃ、びゃあめ・・・(痛みに耐えかね (2018/4/4 01:46:07) |
皇藍華 | > | 必死でもがく) (2018/4/4 01:46:12) |
皇藍華 | > | 【わかりました】 (2018/4/4 01:46:19) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/4/4 01:49:06) |
皇藍華 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/4/4 01:50:09) |
黒デルモリーダー | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/4/4 01:50:20) |
黒デルモリーダー | > | 汚いわね。ツバが飛んだじゃない。(リーダーは藍華から一旦離れ、)もうグロッキー状態だけど、負けを認めやすいようトドメを差してあげる。(一呼吸入れてから激しい連続パンチで黒デルモ・みさきに抱えられた藍華の体をサンドバックにし、)ここがお留守よ。(そして、不敵に微笑み、だらしなく開いた股に膝蹴りを入れ、黒デルモ・みさきが腕を放し、くの字に曲がって前に倒れ込んでくる藍華の腹に渾身のアッパーを入れる。)筋肉じゃなく本当に贅肉ね。 (2018/4/4 01:55:15) |
皇藍華 | > | はっ・・・(ようやく解放され、虚ろな目で前を見上げると、一呼吸置く黒デルモリーダーの姿、散々知らしめられた強靭なボディに恐怖を覚え)ひっ(おののいた瞬間、抱えられたまま、パンチで上下左右にサンドバックのように身体を揺らされる)ぶ、ぶえ・・・(パンチの衝撃でブラウスははだけ、醜く痣だらけになったの胸と腹筋があらわに。)あ、あぐぅ・・・びゃああん!(止めと言わんばかりに股に膝を埋められ、脳天に電撃が走るような衝撃で頭が真っ白になる)あ、あがあが…(羽交い絞めがとかれ、前に倒れ、これで解放されたという安堵感を無意識に感じたその時)ぶごぉ!!(黒デルモリーダーの拳が手首まで深々と腹に突き破る、藍華の腹にはもはや拳を跳ね返す力は残っておらず、拳の形がそのまま凹んだまま残り)ぶ、ぶえ、えええええええ!(胃液を吐きながら、うめき声をあげ、白目をむいて、膝まづいて、身体を前のめりに力なく蹲まった。) (2018/4/4 02:05:40) |
黒デルモリーダー | > | (尻を上に突き出すように失神した藍華が眼を覚した時には藍華に倒された他のデルモ達は意識を取り戻し、藍華を囲っていた。)やっと、お目覚め。この年増ブタ。ブタに服なんて上等で不釣り合いよね。(藍華に一度倒されたデルモ達は一斉に藍華に取り付き、服を奪っていく。)さあ、やることがあるわよね? (2018/4/4 02:11:57) |
皇藍華 | > | (痛めつけられた身体は自由が利かず、服をはぎとられれば、痣だらけで、打撃で腹筋も力を失い、よりたるみの出た身体があらわになる)ひっ・・・(黒デルモたちの視線に (2018/4/4 02:14:34) |
皇藍華 | > | 思わず尻をついたままあとずさりする) (2018/4/4 02:14:51) |
黒デルモリーダー | > | (逃げようとすると藍華を黒デルモ達が鍛えられた細い足で柵を作り、藍華を檻に閉じ込める。)言わなきゃいけない台詞があるでしょ?もっと虐めてやってもいいのよ。(リーダーは怯える藍華の顔に自らの顔を寄せ、嗜虐的な笑みを浮かべる。) (2018/4/4 02:18:09) |
皇藍華 | > | (パンツも見えそうなくらいのミニスカートから美しく伸びる脚に囲まれ、見上げれば黒デルモ達の威圧感に身体が震える)な、なにを言えって…ひっ(実力差を見せつけられ、痛めつけられた黒デルモリーダーに恐怖し、その瞳と笑みに言葉を失ってしまう)あ、あんたたちに、い、いうことなんて・・・ (2018/4/4 02:23:04) |
黒デルモリーダー | > | 弱いだけでなく頭の悪いの? お前達、しまりのないブタみたいなこいつの体をふさわしい体勢にしてやって。(部下の黒デルモ達は藍華の体を正座の体勢にさせ、スマホのカメラ起動し、人差し指で背中や脇腹を突いた。)裸にすると、いかにだらしない体だか分かるわ。本当にブタだわ。 (2018/4/4 02:28:24) |
皇藍華 | > | うぐぅ…(今まで自分なりに鍛えてきた身体。自信を持ち、数々の男を虜にしてきたと自負してきた身体も、黒デルモ達を前にしては、たるんだ身体だと認めざるを得ず…)な、なにをするの、や、やめて!(黒デルモたちの指が藍華の柔らかな肉をつつくのを、手ではらおうと) (2018/4/4 02:32:28) |
黒デルモリーダー | > | (藍華の手が当った黒デルモは怒りを顕わにして、藍華を拳で小突いていく。)汚い手で触らないでよ。このブタ。いいから、とっとと詫びて許しを乞いなさいよ。 (2018/4/4 02:36:55) |
皇藍華 | > | あぐ・・・ううっ!(黒デルモたちに小突かれ、前を見ると黒デルモリーダーの鋭い眼光に、ついに心が折れていく)お、お願い・・・もう、ゆるして・・・(涙を浮かべながら、額を地面につける) (2018/4/4 02:39:44) |
黒デルモリーダー | > | やれば、出来るじゃないの。(リーダーは更に卑しい笑みで顔を歪まし、)これに懲りたら、もう二度と私達に前にそのだらしない体見せるんじゃないわよ!(リーダーは高笑いしながら藍華の服を持つ部下を引き連れて、去って行く。) (2018/4/4 02:43:02) |
皇藍華 | > | あ…ああ…(黒デルモたちから解放された藍華は、そのあざだらけのたるんだ身体を露わにしたまま、ぼろ雑巾のようにその場に横たわった) (2018/4/4 02:44:08) |
皇藍華 | > | 【ありがとうございました】 (2018/4/4 02:44:14) |
黒デルモリーダー | > | 【こちらこそ、お付き合い頂き、ありがとうございます。】 (2018/4/4 02:44:46) |
皇藍華 | > | 【ではでは^^】 (2018/4/4 02:44:59) |
おしらせ | > | 皇藍華さんが退室しました。 (2018/4/4 02:45:05) |
黒デルモリーダー | > | 【はい、おやすみさない。】 (2018/4/4 02:45:20) |
おしらせ | > | 黒デルモリーダーさんが退室しました。 (2018/4/4 02:45:25) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/4/18 21:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2018/4/18 21:46:59) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/19 00:00:11) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/4/19 00:03:16) |
春麗 | > | 【こんばんは】 (2018/4/19 00:03:49) |
女戦闘員 | > | 【こんばんは】 (2018/4/19 00:03:59) |
春麗 | > | 【もし合えば勝負しましょう。女戦闘員さんはどんなキャラだったりするのですか?】 (2018/4/19 00:06:20) |
女戦闘員 | > | 【んー、個人的には黒いぴっちりスーツを着た女性キャラを想定しています】 (2018/4/19 00:08:38) |
春麗 | > | 【なるほど、ベガ親衛隊みたいな感じかな?】 (2018/4/19 00:12:10) |
女戦闘員 | > | 【ですかね】 (2018/4/19 00:13:27) |
春麗 | > | 【わかりました。女戦闘員さんは攻め側ですか?わたし、受け側なので大丈夫かな?】 (2018/4/19 00:16:00) |
女戦闘員 | > | 【はい、それは大丈夫です】 (2018/4/19 00:17:55) |
春麗 | > | 【了解です。サイコロ使います?】 (2018/4/19 00:19:10) |
女戦闘員 | > | 【使いましょう】 (2018/4/19 00:20:31) |
女戦闘員 | > | 【どんなシチュでやりますか?普通の格闘大会での試合みたいな感じか、もっと別なシチュか…】 (2018/4/19 00:21:09) |
春麗 | > | 【OKです。2d6で...わたしは2d4くらいだとちょうどいいかな。格闘大会だとキャミィみたいな相手が良いかな。別シチュなら、春麗がベガ親衛隊、ユーリとかユーニに勝負挑むみたいな流れかと。どちらでも良いですし、やりたいシチュあります?】 (2018/4/19 00:23:42) |
女戦闘員 | > | 【では、キャミィみたいな感じのキャラでやってみます。サイコロは…圧勝するのもアレなので、同じ2d6でお願いします】 (2018/4/19 00:25:55) |
春麗 | > | 【では、サイコロ2d6で回しましょう。書き出しは...お願いしちゃおうかな?】 (2018/4/19 00:26:47) |
女戦闘員 | > | 【了解しました、闘う場所とかはどうしましょう?】 (2018/4/19 00:28:51) |
春麗 | > | 【そうですね...郊外の人気の無いところで決闘出来そうな場所みたいな感じですかね】 (2018/4/19 00:31:11) |
女戦闘員 | > | 【了解しました、そんな感じでやりますね】 (2018/4/19 00:31:58) |
春麗 | > | 【はい♪】 (2018/4/19 00:32:22) |
女戦闘員 | > | (郊外の人気が無い路地裏の一角。金網で四方を区切られた場所にひとりの少女が立っていた。全身に黒いスーツを纏わせ、女性らしいラインをくっきりと覗かせながら、少女は対戦相手が来るのを静かに待っていた) (2018/4/19 00:34:36) |
春麗 | > | ここね...あなたが次の対戦相手かしら?(青いチャイナドレスの胴着に身を包む美しい女性の名は春麗。彼女の視線の先には、春麗と引けを取らない少女が立っていた。) (2018/4/19 00:39:55) |
女戦闘員 | > | 貴方が私の対戦相手…噂には聞いているけれど、実際の腕前はどうかしら?(春麗の体を下から上まで観察しながら、油断無く構えを取る) (2018/4/19 00:41:28) |
春麗 | > | ふっ、わたしは世界一の女性格闘家なのよ。覚悟することね。はぁぁ...(キャミィの身体つきを眺めつつ、片足を上げ両手を構える) (2018/4/19 00:45:38) |
女戦闘員 | > | ふふふっ、世界一…ね。楽しませてくれる事を期待するわ(女戦闘員も軽く拳を握って戦闘態勢に入った)【キャミィ違います。さておき、ダイス振りますか】 (2018/4/19 00:48:29) |
春麗 | > | 【失礼。数字の大きい方が先に書くようにしましょう】 (2018/4/19 00:49:25) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/4/19 00:49:27) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/4/19 00:52:22) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/4/19 00:52:32) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/4/19 00:52:42) |
女戦闘員 | > | 行くわよ、はっ!(ステップを踏みながら春麗へと接近し、先ずは小手調べと軽く顔を狙って右のストレートを放つ) (2018/4/19 00:55:21) |
春麗 | > | (女戦闘員に先手を許してしまい...) !?っ...ああ!(防ぎきれずダメージを受けてしまう) (2018/4/19 00:58:20) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/4/19 00:58:23) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/4/19 00:59:00) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/4/19 00:59:05) |
春麗 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/4/19 00:59:10) |
春麗 | > | っく、おかえしよ!やっやっ!(女戦闘員の中段、上段に向けて春麗の蹴りが打ち込まれる) (2018/4/19 01:00:17) |
女戦闘員 | > | ふっ、くっ!(中段、上段の蹴りが突き刺さり、女戦闘員が苦悶の声を漏らす) (2018/4/19 01:04:18) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/4/19 01:04:30) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/4/19 01:04:36) |
春麗 | > | まだまだ...はぁっ!はい!(肘打ち、そして華麗な動きでしゃがみ下段に蹴りを浴びせる) (2018/4/19 01:06:14) |
女戦闘員 | > | くふっ、うぐっ…!(流れるような連続攻撃を浴びせられ、女戦闘員の防戦一方に見える) (2018/4/19 01:07:53) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/4/19 01:08:02) |
春麗 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/4/19 01:08:46) |
女戦闘員 | > | ふぅ、これで終わりかしら?(春麗の連続攻撃が止むも、女戦闘員はけろっした表情のまま。驚愕する春麗の胸元へお返しとばかりに突き刺すような右のストレートが決まった) (2018/4/19 01:11:11) |
春麗 | > | くふぅ...!(立ち直る前に素早く右ストレートを打ち込まれ悶絶する春麗) (2018/4/19 01:12:25) |
春麗 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/4/19 01:12:27) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/4/19 01:12:36) |
女戦闘員 | > | まだまだ、これからよ!(悶絶する春麗が回復するのを待ち、肘打ち、しゃがみ下段と春麗の攻撃をトレースして反撃する) (2018/4/19 01:14:52) |
春麗 | > | うぁっ!...ああん!(攻撃を逆に返され、しなやかな肢体を痛めつけられてしまう) (2018/4/19 01:17:12) |
春麗 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/4/19 01:17:16) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/4/19 01:17:49) |
女戦闘員 | > | ふぅ、もうグロッキーなのかしら?私がいた組織では貴方程度の耐久力では練習台にもならないわよ?(若干呆れたように春麗に告げながら、まるで手が何本にも増えたかのような速度で全身に拳が撃ち込まれていった) (2018/4/19 01:20:01) |
春麗 | > | はぁ...はぁ...(連続攻撃を受けてしまい朦朧としてしまう。そこに) ぐふぅ!はぅぅ...!きゃああっ!(あまりの威力に春麗は尻もちをつきダウンしてしまう) (2018/4/19 01:23:43) |
春麗 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/4/19 01:23:46) |
女戦闘員 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/4/19 01:24:04) |
女戦闘員 | > | 【あ、決まりですね…よろしければ、百烈脚か千烈脚を使う描写を書いてもらって良いですか?】 (2018/4/19 01:25:11) |
春麗 | > | 【圧倒されてしまった...では百裂脚を出す感じにしましょう】 (2018/4/19 01:26:05) |
春麗 | > | 【あ、先書きますね】 (2018/4/19 01:26:16) |
女戦闘員 | > | 【お願いします】 (2018/4/19 01:27:11) |
春麗 | > | (尻もちをつきM字開脚の状態で痛みに耐える春麗...なんとか顔を上げれば、女戦闘員に見下され悔しさを滲ませる...) わ...わたしは負けないわ!はぁぁ...いや!いや!百裂脚!(クンフーの美しい動きに合わせて、必殺の一撃を繰り出す!) (2018/4/19 01:29:33) |
女戦闘員 | > | 貴方の攻撃は全て見切っているわ(美しいクンフーの動きに合わせて放たれる必殺の技。しかし、その動きは完全に見切られていた。必要最小限の動きで上体を動かして一歩も動かずに百裂脚を避けていく。春麗が疲れを見せた所で足を掴み、引きずり寄せて腰を捕まえると、その体を力任せに持ち上げて春麗の頭が地面に埋まるのでは無いかと言う勢いで思いっきりスープレックスを決めた) (2018/4/19 01:35:24) |
春麗 | > | あっ...いや..きゃあああっあーん、ああーん、ぁーん...ピクピク(あまりのダメージに春麗は、青いパンティーを天に突き出したまま万ぐり返しの状態で動くことが出来ず、無様にKOされてしまうのだった...) (2018/4/19 01:40:36) |
女戦闘員 | > | 世界最強と謳っていたから期待したけど…噂は噂ね。大したことの無い世界最強だったわ(マングリ返し状態の春麗の尻を踏みつけながら、完全に見下して呆れた口調で告げる女戦闘員)貴方程度の実力なら、私の組織には腐るほどいるわ…それで世界最強なんて恥ずかしくて口が裂けても言えないわね (2018/4/19 01:43:42) |
春麗 | > | はぁ...はぁ...(尻を踏みつけられ)んあぁ...そんな...こんな一方的に負けるなんて...(あまりの惨敗劇に涙目の泣き顔を晒し、女戦闘員に嘲笑され恥ずかしさのあまり顔を紅潮させてしまう) (2018/4/19 01:47:36) |
女戦闘員 | > | 世界最強の看板は今日限りで外して頂戴。また世界最強なんて名乗っていたら、次は観客の前で叩きのめしてあげる…それとも、ふふふ…私の褌担ぎとしてやりなおす?あっはっは! (2018/4/19 01:50:35) |
女戦闘員 | > | (悔しさを滲ませる春麗へ、屈辱的な言葉を浴びせながら勝ち名乗りを上げるのだった) (2018/4/19 01:51:13) |
春麗 | > | 【終わりですね。最後の褌担ぎっていいですねw】 (2018/4/19 01:52:13) |
女戦闘員 | > | 【本田さんが言ってたのを真似しました】 (2018/4/19 01:54:00) |
春麗 | > | 【なるほど、負けた後下っ端としてこき使われるシチュはやったことないので新鮮だなと思いました。】 (2018/4/19 01:55:13) |
女戦闘員 | > | 【そうなんですか、機会がありましたらやってみますか?】 (2018/4/19 01:57:44) |
春麗 | > | 【そうですね、プライドを打ち砕かれて敗者として屈辱に耐える日々っていうのもやってみたいです】 (2018/4/19 01:59:43) |
女戦闘員 | > | 【あと30分ほどですが、やってみますか?】 (2018/4/19 02:01:27) |
春麗 | > | 【それぐらいでしたら大丈夫です。あ、部屋変えた方がいいかもしれませんが。】 (2018/4/19 02:02:12) |
女戦闘員 | > | 【いや、大丈夫ですよー。一応、私の部屋ですので】 (2018/4/19 02:02:52) |
春麗 | > | 【でしたらこのままで^ ^】 (2018/4/19 02:03:17) |
女戦闘員 | > | 【あまり人も来ないですし…(汗】 (2018/4/19 02:03:32) |
春麗 | > | 【存分に使えますね...じゃあ...】 (2018/4/19 02:04:10) |
女戦闘員 | > | 【書き出しをお願いします】. (2018/4/19 02:04:41) |
春麗 | > | (散々女戦闘員に弄ばれ、春麗は膝を屈し、内股でへたり込み放心状態になっていた。そして、試合前に約束した負けた相手の言うことを何でも聞くとの約束を果たさなければならず、女戦闘員の下っ端としてこれから過ごさなければならないことに恐怖していた...) (2018/4/19 02:06:47) |
女戦闘員 | > | 恨むならば大したことの無い自分の実力を恨むのだな…さて、先ずは褌担ぎらしい姿になって貰おうか…服を全て脱いで裸になりなさい(恐怖する春麗の前に立ちながら、命令を下す戦闘員) (2018/4/19 02:09:56) |
春麗 | > | む...無念...(春麗は腕輪を外し...ブーツを脱ぎ...帯を緩め...チャイナドレスの胴着を...ゆっくりと...振るえる手で脱いでいくのだった...しかし、パンスト・パンティー・ブラ中々脱ごうとはせず...) (2018/4/19 02:12:59) |
女戦闘員 | > | 早くしなさい、お前はもう春麗では無い。褌担ぎなのよ?今日からお前は一人前になるまで、全裸で過ごすのに、今から恥ずかしがってどうする!(尻を叩いて春麗を叱責しながら、下着も脱げと命令する) (2018/4/19 02:15:52) |
春麗 | > | ああんっ!...(尻を叩かれて簡単に春麗の抵抗は腰砕けにされてしまう...くっ...泣きながらパンティーを脱ぎ、ブラを外し...とうとう裸となり顔を落とす春麗...) (2018/4/19 02:18:32) |
女戦闘員 | > | 全く、グズグズして…泣いている暇があったら私を待たせた事を謝りなさい!(裸になった事を褒めるどころか、時間がかかった事を叱責して、さらに尻を蹴り飛ばす戦闘員) (2018/4/19 02:21:01) |
春麗 | > | ひぃ!も、申し訳ございません.... (2018/4/19 02:21:55) |
女戦闘員 | > | これからお前を我が組織に連れて行くが…貴様は何だ?貴様の名前を言ってみろ…!(春麗を睨みつけながら問いかける) (2018/4/19 02:23:53) |
春麗 | > | は...春麗です... (2018/4/19 02:24:18) |
女戦闘員 | > | そのような立派な名前は今の貴方には必要無い!(そう言って股間を蹴り上げる)貴方は戦闘員ですら無い、褌担ぎよ。名前を聞かれたら、そう答えなさい!分かった?なら言ってみなさい、貴方の名前は? (2018/4/19 02:26:38) |
春麗 | > | はぁぁんっ!...そんな...褌担ぎだなんて...嫌ぁ... (2018/4/19 02:27:28) |
女戦闘員 | > | 嫌では無い…何なら、今から世界中継で貴方の名乗りを流してあげてもいいのよ?もう一度聞くわ、貴方の名前は?(有無を言わさない迫力で) (2018/4/19 02:29:25) |
春麗 | > | (またしても迫力に屈し...) 褌...担ぎです... (2018/4/19 02:30:21) |
女戦闘員 | > | そうよ、貴方は我が組織の褌担ぎ…それが嫌なら、早く戦闘員の一員となりなさい。しばらくは褌担ぎとして、戦闘員の身の回りの世話で忙しくなるけれどね。分かったかしら? (2018/4/19 02:32:03) |
春麗 | > | そんな...身の回りの世話だなんて...この私が...ああっ... (2018/4/19 02:32:59) |
女戦闘員 | > | 何か文句があるのかしら?無いなら、土下座して自分の名前、そして戦闘員様の身の回りの世話をする事を誓いなさい!(春麗の前に仁王立ちで睨みつけながら命令) (2018/4/19 02:35:05) |
春麗 | > | うぅ...(あまりの恐怖に膝を折り両手を着くところまでいくが、プライドが残っているのかその場で踏みとどまり、なかなか土下座をしようとしない) (2018/4/19 02:37:35) |
女戦闘員 | > | 早くしなさい!(怒気を強めながら、春麗の顔を踏み潰すように足を思いっきり春麗の目の前に落とす。春麗の目の前に地面に穴が空いた) (2018/4/19 02:39:28) |
春麗 | > | ああ...(観念し土下座する春麗...)わ...わたしは褌...担ぎです...女戦闘員様の...身の回りの世話を...致します...(こ...こんなことって...世界一の女性格闘家のわたしが...あああ...) (2018/4/19 02:41:31) |
女戦闘員 | > | よく出来たわね、しばらくは慣れなくて忙しいけど厳しく躾けていくから覚悟しなさい!(春麗の髪を掴み、引きずりながら組織へ帰還するのだった) (2018/4/19 02:43:23) |
春麗 | > | 【ちょうどいい時間帯ですかね】 (2018/4/19 02:43:51) |
女戦闘員 | > | 【すみません、一旦〆で…大丈夫でしたか?】 (2018/4/19 02:44:03) |
春麗 | > | 【大丈夫でしたよ。一つ思ったのは、春麗は裸よりチャイナドレスの前垂れ・後ろ垂れを破いてパンティー出した状態で虐げたほうが合ってるかもと思いました。より屈辱的かなと。】 (2018/4/19 02:45:25) |
女戦闘員 | > | 【あはは、それも良いですね♪】 (2018/4/19 02:46:08) |
春麗 | > | 【女戦闘員は黒のタイツとかなので、良い対比かなと。敗北した格好をそのまま晒され続けるのもありかなと。折檻する時はもちろん脱がされますとかねw】 (2018/4/19 02:47:11) |
女戦闘員 | > | 【普段は全裸、戦闘とかではその姿で…みたいな感じはどうでしょう?】 (2018/4/19 02:48:15) |
春麗 | > | 【そうですね、使い分けなんか良いと思います。普段も半々とか、落ちていったら全裸とかありますね】 (2018/4/19 02:49:43) |
女戦闘員 | > | 【普段も半々で…完全に堕ちたら全裸でやりましょう】 (2018/4/19 02:50:31) |
春麗 | > | 【ですねー、おっと遅くなってしまいました。今日はこの辺りで。】 (2018/4/19 02:51:01) |
女戦闘員 | > | 【はい、お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いします】 (2018/4/19 02:51:27) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが退室しました。 (2018/4/19 02:51:31) |
春麗 | > | 【ではではー】 (2018/4/19 02:51:37) |
おしらせ | > | 春麗さんが退室しました。 (2018/4/19 02:51:40) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/19 15:33:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/4/19 16:00:21) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/20 01:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/4/20 01:57:53) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/20 12:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/4/20 12:31:54) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/4/21 01:55:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2018/4/21 02:16:13) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/21 12:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/4/21 13:01:20) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/4/22 10:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2018/4/22 10:25:46) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/4/22 23:42:09) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/23 00:00:39) |
女戦闘員 | > | こんにちは (2018/4/23 00:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2018/4/23 00:02:52) |
女戦闘員 | > | 【すれ違ってしまいましたか】 (2018/4/23 00:03:15) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが退室しました。 (2018/4/23 00:03:19) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/25 23:07:01) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/25 23:11:58) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/25 23:12:19) |
女戦闘員 | > | 【あ、すれ違っちゃった】 (2018/4/25 23:12:33) |
女戦闘員 | > | 【もう帰って来ないかしら…】 (2018/4/25 23:19:18) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが退室しました。 (2018/4/25 23:29:57) |
おしらせ | > | 蜂女さんが入室しました♪ (2018/4/25 23:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜂女さんが自動退室しました。 (2018/4/25 23:52:24) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/26 00:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/4/26 00:29:00) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/27 00:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/4/27 01:05:07) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/4/27 01:05:16) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/27 01:06:25) |
御坂美琴 | > | 【こんばんは。】 (2018/4/27 01:06:32) |
女戦闘員 | > | 【こんばんは】 (2018/4/27 01:06:34) |
御坂美琴 | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/4/27 01:07:21) |
女戦闘員 | > | 【はい、よろしくお願いします。キャラとかシチュはどうしましょう?】 (2018/4/27 01:08:37) |
御坂美琴 | > | 【おまかせにします。】 (2018/4/27 01:10:57) |
女戦闘員 | > | 【では、このまま始めますか?】 (2018/4/27 01:12:35) |
御坂美琴 | > | 【はい。】 (2018/4/27 01:13:11) |
女戦闘員 | > | 【ごめんなさい、書き出しをお願いします】 (2018/4/27 01:18:56) |
御坂美琴 | > | 【どういう感じて最初書けばいいです?】 (2018/4/27 01:23:26) |
女戦闘員 | > | 【やりたい感じて書いて貰えれば…】 (2018/4/27 01:26:54) |
御坂美琴 | > | (自分が通ろうと思ってた通路に戦闘員がなぜかいたため、邪魔だなあと思って)ねえ、ここ、私通りたいからとりあえず退いてくんない?(自分が相手に合わせどくでなく、通りたいからどけと言ってみては) (2018/4/27 01:30:01) |
女戦闘員 | > | ムッ…(暇を持て余していた戦闘員、急に後ろから退けと言われ、ムッとしながら御坂の顔を睨む)嫌だな、通りたいなら通してください、くらい言ったらどうだ?(高圧的な態度で) (2018/4/27 01:36:37) |
御坂美琴 | > | アンタが通路のど真ん中にいるからそう言ってんのよ。はいはい。通してもらってもいいでしょうか?(似たようなことを以前、ギョロ目のあいつに言われたようなと思いながらも態度変えずとりあえず言葉だけを言い直してみては) (2018/4/27 01:40:39) |
女戦闘員 | > | 通してやっても良かったが、態度が気に入らんな。どうしてもここを通りたかったら、土下座してお願いしてみたらどうだ?(態度は変えない御坂へと喧嘩を売るような発言を返す) (2018/4/27 01:44:43) |
御坂美琴 | > | はぁ?なんで私が土下座しないといけないのよ。(電撃で怯ませて通してもらうか。と、思って電撃を放つと相手に当てようとし、土下座?なんで私がしないといけないのよ。と、馬鹿馬鹿しいと思い) (2018/4/27 01:48:13) |
女戦闘員 | > | 【ダイス振りますか?】 (2018/4/27 01:49:44) |
御坂美琴 | > | 【実いうとダイス振ったことないので振らないで行こうかな】 (2018/4/27 01:50:44) |
女戦闘員 | > | 危ない…!(電撃を避けようと咄嗟に体を捻りながら、カウンター狙いで御坂の脇腹に蹴りを打ち込もうとする) (2018/4/27 01:52:56) |
御坂美琴 | > | ええ、まあ、そうなるわなって(蹴られるなり、お腹付近を抑えて相手を見て)あんた、なんのつもりよ?(自分からふっかけたとわかってながらも相手を睨みながら何のつもり?と聞き) (2018/4/27 01:56:50) |
女戦闘員 | > | 先に仕掛けてきたのはお前だ…まぁ、良い。生意気な子供にはお仕置きが必要だな、お尻叩き100回でどうだ?(こちらも御坂を睨み、喧嘩態勢に入りながらも、小馬鹿にしたような発言) (2018/4/27 02:01:17) |
御坂美琴 | > | それはあんたがなかなか退いてくれなかったからでしょ!な、なによそのお仕置きってそんなん必要ないわよ。私は!(どっちに転んでも能力あるからいいけど、と、思いながらに) (2018/4/27 02:04:02) |
御坂美琴 | > | 大丈夫ですか? (2018/4/27 02:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/4/27 02:21:37) |
御坂美琴 | > | おつかれ様です (2018/4/27 02:22:53) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2018/4/27 02:24:50) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/4/27 10:40:12) |
御坂美琴 | > | 戦闘員さん待ちです (2018/4/27 10:40:27) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/4/27 10:52:41) |
女戦闘員 | > | 【おはようございます、昨日はごめんなさい…】 (2018/4/27 10:53:03) |
御坂美琴 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2018/4/27 10:55:33) |
女戦闘員 | > | 【あ、ありがとうございます】 (2018/4/27 10:57:29) |
御坂美琴 | > | 【いえいえ。寝落ちってだれでもあることなので!早速やります?】 (2018/4/27 10:58:29) |
女戦闘員 | > | 【はい、お願いします】 (2018/4/27 11:01:01) |
御坂美琴 | > | 【こちらこそお願いしますね!】 (2018/4/27 11:01:30) |
女戦闘員 | > | 泣いて謝るまでお仕置きだ、覚悟するんだな!(能力があるからと油断しきっている御坂の隙をついて、思いっきり股間を蹴り上げようとする) (2018/4/27 11:06:22) |
御坂美琴 | > | ふざけてんじゃないわよ。泣く?そんなことするわけがないでしょう?(相手に股間をけりあげられそうになれば、避けて相手の後ろに回り込み電撃をと考えてて) (2018/4/27 11:08:57) |
女戦闘員 | > | 遅いぞ、止まって見える!(こちらの蹴りを避けて後ろに回り込もうとする御坂へ、振り返りながらの裏拳) (2018/4/27 11:10:14) |
御坂美琴 | > | えっどういうことよ?(裏拳をされるなり、何?いきなり?と、なにが起こったのか理解できてないようであるが、こちらはこちらで電撃をすぐに出しては) (2018/4/27 11:14:42) |
女戦闘員 | > | きゃ、電撃…それがお前の力か、だが!(御坂の電撃を受けて僅かに怯んだものの、すぐに気をとりなおして御坂の胸を狙ってストレートを放つ) (2018/4/27 11:17:04) |
御坂美琴 | > | そうだけど?(よくまあ、すぐにストレートパンチ打てるわよね?と、思いながらに) (2018/4/27 11:20:53) |
女戦闘員 | > | なるほど、少しは面白くなってきたな!(ストレートを避けられたものの、顔には余裕の笑みを浮かべたまま、さらに踏み込みつつ美琴に攻撃を仕掛けていく) (2018/4/27 11:24:05) |
御坂美琴 | > | ええ。確かにね!あんたこんなよく仕掛けられるわね?(この踏み込み、避けられるか?と、少し焦りを感じては余裕そうね?と、言っては) (2018/4/27 11:26:33) |
女戦闘員 | > | この程度の電撃、私には大したものでは…ない!(少し焦りを感じている美琴、今まで拳を撃ち込み続けてそちらに注意をさせておきながら、不意打ち気味に美琴の頭を狙ったハイキック) (2018/4/27 11:29:28) |
御坂美琴 | > | えっどういうことよ?(不意打ちで食らったハイキックに顔を歪めながらも、相手の拳も警戒しており) (2018/4/27 11:31:40) |
女戦闘員 | > | ふふふ、どういう事だと思う?(怪しい笑みを浮かべながら、さらに強引に美琴へ蹴りを放っていく) (2018/4/27 11:34:15) |
御坂美琴 | > | そんなんわかんないわよ。(蹴られるなり、先程やられた箇所をかばいながらに相手見据え) (2018/4/27 11:36:02) |
女戦闘員 | > | こういう…事だ!(全身のナノマシンから少しずつ微弱な電気を集め、それを一つにして美琴に放出する。それは美琴が最初に放った電撃よりも強く…) (2018/4/27 11:38:29) |
御坂美琴 | > | あぁっあんた、これ、どうやって?(どうやって?というのもどうやってこんな電気を集めたのかと、聞けば、最初はどうせ効かないんでしょう?と思うが、ダメージはメトロダウナーのアレよりもあるようで呼吸を整えながらにこの状況を打破する方法を模索し) (2018/4/27 11:44:20) |
女戦闘員 | > | 企業秘密、だ…お前が反省して、私に土下座謝罪した後…私の部下になるなら教えてやるがな!(電撃を何回か放ちながら、美琴へ近づいていき、拳の連打を浴びせようとする) (2018/4/27 11:48:44) |
御坂美琴 | > | は?あんたの下で働くなんて尚更ゴメンよ。(拳で来るのか?と思い、相手の手を狙って電撃を放ち、こいつを倒すにはアレしかないと思いポケットからコイン出そうとし) (2018/4/27 11:52:47) |
女戦闘員 | > | ムッ、なんだ…奥の手を使うつもりか?(こちらの手を狙って放たれた電撃を左手で受け、そのまま吸収してしまう。そしてポケットからコインを出した美琴を見てニヤリと笑いながら) (2018/4/27 11:54:31) |
御坂美琴 | > | え、ええ。まあね。(コインを弾いて超電磁砲放っては)どう?これじゃあんたも相当なダメージなんじゃない?(超電磁砲放った後に相手にダメージを結構食らわせられたと思い) (2018/4/27 11:59:24) |
女戦闘員 | > | これは…くっ!(超電磁砲を受け止めようとするも、流石に威力が高い。身に纏うぴっちりとした黒いスーツが部分的に敗れ、白い肌が露出したが…)危ないところだった…(後ろに押されながらも、超電磁砲を受け止めきった戦闘員。さらに…)今のは…こうか?(と、美琴の真似をして、彼女が放ったコインを超電磁砲にして放ち返した) (2018/4/27 12:04:03) |
御坂美琴 | > | えっどういうこと?私の超電磁砲を打ち返せる奴なんて居ないはずなのに(彼女が戦ってきた中でもそれができそうなのらテレスティーナと一方通行くらいなはずなのになんでこいつは普通に打ち返して来る?どうして?と考えを巡らせながらに信じられない光景に動こうと思っても足がすくんで動かない。そのため避けきれず) (2018/4/27 12:08:28) |
女戦闘員 | > | (超電磁砲が直撃し、いつも美琴が吹き飛ばしているように、しかし今回は美琴自身が吹き飛ばされてしまった)ふっ、どうやらここまでかな?それとも、まだやるか?(美琴に近寄りながら、コインを指で弾きつつ) (2018/4/27 12:11:31) |
御坂美琴 | > | っつそんなわけないでしょ?(あんた、まだ超電磁砲やるつもり?と聞きつつ) (2018/4/27 12:16:04) |
女戦闘員 | > | さて、何発耐えられるかな?(ニヤリと笑い、二発目となる超電磁砲を美琴に放つ) (2018/4/27 12:17:00) |
御坂美琴 | > | さあ、どれくらいだろうね(二発目を放たれると息を殺しながらに耐えては) (2018/4/27 12:19:47) |
女戦闘員 | > | (息を殺して耐える美琴、しかし、戦闘員は鼻歌を歌いながら次々に美琴へ超電磁砲を放ち続ける。その攻撃は止む事無く、美琴の服は千切れ飛んで既に下着だけの姿に…) (2018/4/27 12:22:16) |
御坂美琴 | > | ほんっと容赦ないのね。(こんなになるまでやるのね。と、言うなり砂鉄の剣を構え立ち上がり戦闘員めがけ切りにかかり) (2018/4/27 12:26:21) |
女戦闘員 | > | よっ…と!(切りかかってきた美琴の剣を軽く避けながら)体の造りが違うのよ、貴方の攻撃は当たらないわ!(剣による一撃を避けて、今までで一番の出力で美琴へと超電磁砲を放ち、彼女を戦闘不能にしてしまおうとする) (2018/4/27 12:29:10) |
御坂美琴 | > | えっどういうことよ?なんで当たらないのよ?(一番最高の出力で超電磁砲を放たれると、もう立てない。ダメだ。と思うが最終的に土下座させられるんだろうなと思い、あんなんに土下座なんかしたくないと思い) (2018/4/27 12:34:43) |
女戦闘員 | > | ふぅ…少し本気を出しすぎてしまったな(倒れている美琴へと近づいていき)弱い者イジメのような事をしてすまなかったな、少しムキになりすぎたようだ(倒れている美琴を見下ろしながら、そう言って謝る) (2018/4/27 12:38:39) |
御坂美琴 | > | そうなんですね。まあ、こう言うこともありますよね。なんかわかります(いいのよ。そんくらい。と、言えばあれは麦野みたいだったなあと思い) (2018/4/27 12:40:39) |
女戦闘員 | > | 年上と、目上の人に話す時には言葉遣いに気をつける事だ…さて、このまま解放しても良いが…(意地悪な笑みを浮かべながら、倒れたままの美琴に顔を近づける)私が勝者、お前が敗者だ。それは分かるな? (2018/4/27 12:42:54) |
御坂美琴 | > | いいが、なんなのよ?まああんたの言いたいことはだいたいわかるけど何考えてんのよ?(意地悪そうな笑みを浮かべられると嫌な予感しかしなく、何するんですか?と) (2018/4/27 12:45:05) |
女戦闘員 | > | 選ばせてあげる、尻叩き100回か、土下座か。恨むなら自分の弱さを恨みなさい(下着もボロボロになって胸は露出し、ショーツも破れて半分以上晒された尻を指で突きながら尋ねる) (2018/4/27 12:48:59) |
御坂美琴 | > | っつじゃあ、土下座、で(前者はあまりにも痛すぎるそのため却下。すぐ終わる(終わりそうな)土下座にし) (2018/4/27 12:51:21) |
女戦闘員 | > | そうか、ならば尻叩き100回だな(ニコリと笑って美琴を捕まえると、戦闘員は正座して美琴を母親が子供にするように膝の上に乗せて、尻叩きの体勢にさせる)覚悟するんだな、100回、泣いて反省するまできっちり受けてもらう!(美琴の尻へ、超電磁砲に匹敵するような平手を次々に落とした) (2018/4/27 12:55:43) |
御坂美琴 | > | えっあんたねえ、選ばせるって今さっき言ったじゃない(選べるんだ。と思ってたのに希望してない方をさせられ裏切られたと思い睨んではその次の瞬間、お尻を容赦なく叩かれ)あぁっ痛いっや、やめてこれ以上は…(一度やられただけでもヒリヒリするくらい痛いと、言えば泣くってどうやって?こんなんでなくと思ってる?とさらに態度がでかくなり) (2018/4/27 13:01:41) |
女戦闘員 | > | これ以上は…何かしら?容赦はしないわよ(手に電気を纏わせ、叩く痛みだけでなく電気による刺激も与えて美琴を感じさせていく戦闘員。リズミカルに何度も尻を叩いて、美琴を責めていく( (2018/4/27 13:06:04) |
御坂美琴 | > | ふっふざけてんじゃない、わよあっぐぅや、やめて痺れるし痛いっ(何度も何度もお尻を叩かれて、彼女は反撃をと思い左手から電気をバチバチと放電させ、痺れさせて少しでも力を弱まらせようと) (2018/4/27 13:10:02) |
女戦闘員 | > | 無駄よ、貴方の電撃は弱すぎて私には効かないもの(と、美琴に力の差を教えつつも、さらに激しく尻を叩いていく)【ごめんなさい、そろそろ時間なので〆ましょう】 (2018/4/27 13:12:40) |
御坂美琴 | > | は?何いって(お尻を力強く叩かれると頭から意識が混濁しつつあり)【はい。わかりました】 (2018/4/27 13:14:16) |
女戦闘員 | > | ふふふ、可愛いわね…これで最後よ! (2018/4/27 13:15:46) |
御坂美琴 | > | んっあっ(やったかと思いながらに) (2018/4/27 13:16:42) |
女戦闘員 | > | (バチィーンと勢いよく尻を叩いてから、美琴を解放する)これに懲りたら、少しは自分の態度を改める事ね、悔しければ再選は受けるわよ?(と、解放した美琴に上から目線で) (2018/4/27 13:17:25) |
御坂美琴 | > | ええ。これからは気をつけるわ。(もうこんなのまっぴらごめんよ。と、言ってはいくらなんでもいたいっつーの!と、小言を言い) (2018/4/27 13:19:36) |
女戦闘員 | > | 【〆ですかね、ごめんなさい…時間なので出ます。お付き合い、ありがとうございます】 (2018/4/27 13:20:20) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが退室しました。 (2018/4/27 13:20:34) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2018/4/27 13:20:41) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/4/27 18:27:18) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/4/27 18:44:55) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/4/28 08:44:23) |
御坂美琴 | > | 取り敢えず待機です (2018/4/28 08:44:58) |
御坂美琴 | > | いなそうね。一旦落ちます (2018/4/28 08:53:52) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2018/4/28 08:53:57) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/4/30 16:01:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2018/4/30 16:22:00) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2018/5/4 21:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2018/5/4 21:23:21) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/5/5 08:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御坂美琴さんが自動退室しました。 (2018/5/5 09:20:33) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが入室しました♪ (2018/5/5 23:36:54) |
おしらせ | > | セーラーマーズさんが退室しました。 (2018/5/5 23:39:52) |
おしらせ | > | ドロンジョ様さんが入室しました♪ (2018/5/6 11:13:25) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが入室しました♪ (2018/5/6 11:25:23) |
御坂美琴 | > | こんにちは (2018/5/6 11:25:40) |
ドロンジョ様 | > | 【こんにちは】 (2018/5/6 11:26:54) |
御坂美琴 | > | 【こんです。相手、いいですか?】 (2018/5/6 11:27:54) |
ドロンジョ様 | > | 【キャラ的にちょっと難しいかしら?】 (2018/5/6 11:29:54) |
御坂美琴 | > | 【うーんどうしましょ?】 (2018/5/6 11:30:28) |
ドロンジョ様 | > | 【キャラを変えるか、解散かしら?】 (2018/5/6 11:31:27) |
御坂美琴 | > | 【かキャラ変え可能です?】 (2018/5/6 11:32:16) |
ドロンジョ様 | > | 【んー、どのキャラに?】 (2018/5/6 11:33:54) |
御坂美琴 | > | 【んじゃあ、とある科学のテレスティーナとか妹達とか?】 (2018/5/6 11:38:17) |
ドロンジョ様 | > | 【…どっちもうろ覚えになるけど、それでもいいかしら?】 (2018/5/6 11:41:19) |
御坂美琴 | > | 【うんいいよ】 (2018/5/6 11:42:09) |
ドロンジョ様 | > | 【なら、テレスティーナで…ダイスは有りでやりたいけど、大丈夫かしら?】 (2018/5/6 11:43:32) |
御坂美琴 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/5/6 11:44:33) |
おしらせ | > | ドロンジョ様さんが退室しました。 (2018/5/6 11:44:58) |
おしらせ | > | テレスティーナさんが入室しました♪ (2018/5/6 11:45:06) |
御坂美琴 | > | おかえり (2018/5/6 11:45:30) |
テレスティーナ | > | 【よろしく。書き出しをお願い出来る?】 (2018/5/6 11:45:32) |
御坂美琴 | > | 【いいですよ】 (2018/5/6 11:46:19) |
テレスティーナ | > | 【じゃあ、よろしく】 (2018/5/6 11:47:33) |
御坂美琴 | > | (なんとなくだが、気になる事があったためにその研究施設に向かい、何か自身の電磁波を使用して調べており、)はぁ、やっぱ何もないか(何かを調べたかったが、その何かが見つからなくて諦めるかと思い) (2018/5/6 11:50:54) |
テレスティーナ | > | おやぁー、こんな所にどんな馬鹿が忍び込んだかと思えば…ふん、電撃姫じゃないか(諦めて帰ろうとする美琴の背中から声をかけ、姿を現した) (2018/5/6 11:53:13) |
御坂美琴 | > | っつアンタはあの時の!何でこんなとこに?(まさか、こんなとこにテレスティーナが姿を見せるとは思ってはなかったが、その声にビクッとさせた後に、何な訳?と反抗的な態度をとり電撃威嚇しようとし) (2018/5/6 11:55:46) |
テレスティーナ | > | どこかのクソうるさい鼠がチョロチョロしてるから、駆除してくれないかって言われてたから来てみたのよ…ちょうど良いわ、あの時の借りを返してあげる(電撃の威嚇を意に返さず、ボディスーツのまま美琴に近づいていく)【ダイス振りましょうか?】 (2018/5/6 12:01:07) |
御坂美琴 | > | あの時の借りっつってもやれる訳がないでしょうに(現にあのキャパシティダウンは佐天さんがあの時壊してるはず。なのにどうやって返すつもりよ?と)【はい。そうですね。】 (2018/5/6 12:03:11) |
御坂美琴 | > | 1d6+3 → (2) + 3 = 5 (2018/5/6 12:04:09) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/5/6 12:05:43) |
テレスティーナ | > | 仲間がいるなら兎も角、お前一人だけならキャパシティダウンなんざ必要ねぇーわよ!(小手調べとばかりに電撃対策を施したゴム弾をマシンガンで連写する)【ダイスはふつうに2d6でいいですよ】 (2018/5/6 12:11:03) |
御坂美琴 | > | えっ何つー破壊力っこんなんレールガン でなんとか(こんな連射圧倒的にやり合っても不利、かと思いながらも避けながら、電撃を当てて)【はい。了解です】 (2018/5/6 12:14:37) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/5/6 12:15:33) |
御坂美琴 | > | 2d6+2 → (4 + 1) + 2 = 7 (2018/5/6 12:16:29) |
テレスティーナ | > | 【美琴さん?】 (2018/5/6 12:23:25) |
御坂美琴 | > | 【はい。】 (2018/5/6 12:23:36) |
テレスティーナ | > | 【あ、レスをお願いします】 (2018/5/6 12:24:29) |
御坂美琴 | > | アンタささっきすごく連射してきたようだけど、その分きっちしやらせてもらうわよ(電撃をテレスティーナの手をめがけ放ってみては、さっきの倍ね。といわんばかりに/ちょうど書いてました) (2018/5/6 12:27:00) |
テレスティーナ | > | ちっ、馬鹿みたいに撃ってきて…!(電撃対策をボドコされていたが、流石に連写を受けていたら腕が少しずつ削れ始めていた) (2018/5/6 12:29:39) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/5/6 12:29:51) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/6 12:30:56) |
御坂美琴 | > | それはアンタも同じでしょっ(馬鹿みたく打ってきたというが、そう言うテレスティーナの方もさっき馬鹿みたく打ってきたじゃないと今度は砂鉄の剣で切りにかかろうと) (2018/5/6 12:33:44) |
テレスティーナ | > | くっ…!(ギリギリで避けるが、今度は反対側の腕が切り裂かれてしまう) (2018/5/6 12:35:26) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/5/6 12:35:35) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/5/6 12:35:47) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/5/6 12:36:12) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/5/6 12:36:34) |
テレスティーナ | > | てめぇ、よくもやってくれたなぁ!ぶっ潰す!(かぁぁ!と頭に血が上り、足のブースターを吹かして美琴へ突進すると、美琴を思いっきり殴りつけようとする) (2018/5/6 12:38:49) |
御坂美琴 | > | やるも何もねえ、そんなこと勝負だもん。やんなら本気でやりあわないと(勝負なのだからやりあわないと面白くない。そう思ってたら、殴りつけられ、顔をしかめどうするか?と考え) (2018/5/6 12:41:13) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/5/6 12:42:52) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/5/6 12:42:56) |
テレスティーナ | > | 面白くはならないわよ、お前はこれから地獄を見るんだからなぁ!(壊れかけたアームで美琴の服の首根っこを掴んで持ち上げると、その顔面に強烈なパンチを打ち込んでいく) (2018/5/6 12:44:56) |
御坂美琴 | > | っつなんなのよ?地獄?アンタふざけんじゃない、わよ(強烈に痛い一撃を食らえば、レベル5のしかも第3位である自身に地獄を見せることなんて出来ないのに何馬鹿なことをと、思って、だが、それは痛くて顔顰め) (2018/5/6 12:49:35) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/6 12:50:30) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/6 12:50:47) |
テレスティーナ | > | おらおら、どうした?ふざけてんのは誰か、その身に刻み込みな!(さらに顔面へパンチを打ち込み、美琴の顔が腫れ上がるまでそれを続けたあと、美琴の服を離して股間にアッパーを打ち込んで美琴を吹き飛ばした) (2018/5/6 12:52:37) |
御坂美琴 | > | あっぐっ刻み込むってあっあぁっやめ、なさいよ(何度もパンチをやられれば体力的にも疲れが溜まってきたからか、吹き飛ばされられるとゆっくり起き上がることもできるのだがこんな奴に?なんで?と思って睨みつけながらに痛みを我慢し、まだやるとまだやれると戦闘態勢を見せ) (2018/5/6 12:58:13) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/5/6 13:02:05) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/5/6 13:02:17) |
御坂美琴 | > | っつさっきまでのお返し、全てさせてもらうわよっ(先ほどまでやられる方一筋だったが、これで全てやられた分全て返せるわねと言うように、地獄はアンタだったのねと思って超電磁砲放ち) (2018/5/6 13:05:03) |
テレスティーナ | > | くぅぅ!(流石に超電磁砲は防ぎきれず、ダメージを受けながら後ずさるが…)やってくれんじゃねぇか…もう許さない…その頭、丸刈りにしてやっから覚悟しな!(と、美琴へレーザー砲の照準をつける) (2018/5/6 13:09:13) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/5/6 13:10:20) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/6 13:10:31) |
テレスティーナ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/6 13:11:09) |
御坂美琴 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/5/6 13:11:15) |
テレスティーナ | > | 【5-3で私の勝ちですね、決めます) (2018/5/6 13:11:59) |
御坂美琴 | > | 【はい。そうですね。了解です】 (2018/5/6 13:12:24) |
テレスティーナ | > | ぶっ飛べ、クソガキぃ!(かつての勝負のようにテレスティーナは最大出力で美琴に向かってレーザーを放つ) (2018/5/6 13:13:26) |
御坂美琴 | > | っつこんなん避けれるわけ(あの時の勝負の時は自身の勝利の確信があったものの、今回はこいつにやられるなんてと防ぐこともできずやられてしまい) (2018/5/6 13:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テレスティーナさんが自動退室しました。 (2018/5/6 13:33:38) |
おしらせ | > | 御坂美琴さんが退室しました。 (2018/5/6 13:35:11) |
おしらせ | > | ドロンジョ様さんが入室しました♪ (2018/5/8 00:25:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロンジョ様さんが自動退室しました。 (2018/5/8 00:46:41) |
おしらせ | > | 女戦闘員さんが入室しました♪ (2018/5/9 15:30:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/5/9 15:52:25) |
おしらせ | > | ヤッターマン2号さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:47:10) |
おしらせ | > | ドロンジョ様さんが入室しました♪ (2018/5/9 21:49:36) |
ドロンジョ様 | > | [こんにちは (2018/5/9 21:49:44) |
ヤッターマン2号 | > | 【こんにちはー】 (2018/5/9 21:49:52) |
ヤッターマン2号 | > | 【お相手いいですか?】 (2018/5/9 21:50:42) |
ドロンジョ様 | > | 【はい、大丈夫】 (2018/5/9 21:51:20) |
ドロンジョ様 | > | 【大丈夫です】 (2018/5/9 21:51:52) |
ヤッターマン2号 | > | 【ありがとうございます^^ダイスは2d6、勝負回数は5回でいいですか?】 (2018/5/9 21:52:54) |
ドロンジョ様 | > | 【はい!】 (2018/5/9 21:53:33) |
ヤッターマン2号 | > | 【では書き出しますね^^。希望の展開とかありましたら、ご意見下さい^^】 (2018/5/9 21:56:08) |
ドロンジョ様 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/5/9 21:56:27) |
ヤッターマン2号 | > | (ドロンボーを追うヤッターマン2号。1号に部下の2人の相手を任せてドロンジョを深追いするあまり、2号は1号とヤッターワンをはぐれて、暗い路地裏に誘い込まれてしまい、1人になってしまう)待ちなさい!ドロンジョ!(暗い路地に不安を感じながら、あたりをキョロキョロを見回す)何処に逃げたの・・・? (2018/5/9 22:00:57) |
ヤッターマン2号 | > | 【こんな感じでドロンジョ様と1対1で戦う感じで^^】 (2018/5/9 22:01:38) |
ドロンジョ様 | > | おーっほっほっほ、私はここよ!(パッとスポットライトが当たり、ヤッターマン2号の前にたった一人でドロンジョが現れた。いつものようにマスクで顔を隠し、豊満な肉体を誇示するような衣装に身を包んでいた) (2018/5/9 22:03:36) |
ヤッターマン2号 | > | うっ!(眩しいライトに思わず目が眩み、視界が晴れていくと同時に、スポットライトの光に縁どられたドロンジョの豊満なボディラインが現れ)あ、あらわれたわね、ドロンジョ!ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えないのよ!(しびれステッキを取り出し、戦闘態勢に入るも、スポットライトに照らされたドロンジョの姿に思わず威圧され、脚が竦んでしまう) (2018/5/9 22:08:18) |
ドロンジョ様 | > | 声と足が竦んでるじゃないの、ヤッターマン1号がいなけりゃ2号はドロンジョ様に勝てないって分かってるのかい?(ヤッターマン2号に対し、こちらは自信満々と言った様子で鞭を取り出すドロンジョ)素直に降参して、尻尾を巻いて逃げ帰るんだね! (2018/5/9 22:12:00) |
ヤッターマン2号 | > | うっ…(ドロンジョの鞭とドロンジョの言葉に、1号とヤッターワンがいない不安が脳裏をよぎるが、首を振り不安を振り払い)うるさい!いつも負けてるくせに、調子に乗らないでよ。私一人だって、このシビレステッキであんたをお仕置きしてやるんだから。いくわよ!シビレステッキのスイッチを入れてドロンジョにダッシュで突進する】 (2018/5/9 22:16:41) |
ドロンジョ様 | > | 【ダイス振りましょうか】 (2018/5/9 22:19:52) |
ヤッターマン2号 | > | 【そうですね】 (2018/5/9 22:20:07) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/9 22:20:14) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/5/9 22:22:17) |
ヤッターマン2号 | > | やあああ!(恐怖を振り払うように、鞭を持つドロンジョにがむしゃらに突進し、しびれステッキをドロンジョの脇腹に当てようと振り下ろす)先手必勝よ! (2018/5/9 22:24:59) |
ドロンジョ様 | > | きゃ、ちっ…驚かせてくれんじゃない!(ガムシャラに突進しての痺れステッキが脇腹に当たり、呻き声を漏らしてしまう) (2018/5/9 22:28:01) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/5/9 22:28:13) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/5/9 22:28:21) |
ドロンジョ様 | > | やってくれたじゃないか、次はこっちの番だよ!(後ろに大きく跳びのきながら、ヤッターマン2号の胸や足へ鞭をしならせる) (2018/5/9 22:31:25) |
ヤッターマン2号 | > | そ、そんな。(必勝のシビレステッキで大したダメージが与えられなかったことに動揺し)えっ!?(ドロンジョが目の前から消えた瞬間、動揺で動きが鈍ったところに鞭が振るわれ、全くかわせず)ぎゃんっ!あううっ!(ヤッターマンのスーツで衝撃が緩和されているとはいえ、電撃が走ったような衝撃が小ぶりな胸と脚を襲い、鞭が当たった部分はスーツが焼け焦げたような跡がのこり)く、くぅ(脚が痛みで震えるも、倒れずに、胸を押さえながらドロンジョを睨む)こ、この程度…大したことないわね (2018/5/9 22:38:57) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/5/9 22:39:10) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/5/9 22:42:35) |
ドロンジョ様 | > | あらあら、小さな胸が震えてるわよ?私の動きについてこれないで、私に本当に勝つつもりなのかしら!(さらに激しく鞭を振るい、腹や背中、頬などヤッターマン2号の全身を鞭で滅多打ちにしていく) (2018/5/9 22:44:24) |
ヤッターマン2号 | > | ああうっ!うっ!ぐっ!(間合いの外から襲い掛かる鞭の連打に、しびれステッキを立てて必死で防御するも防ぎきれずにダメージが蓄積していく。やがてシビレステッキも耐えきれず真っ二つに折れ、肩や太腿、帽子に次々と痛々しい傷跡がついていく。)あぐっ!うぐぅ!こ、このままじゃ…す、素早さなら、負けないはず…なんとか間合いを詰めて…(鞭の連打の隙を突いて、素早く横に回避し、)やあああっ!(脚の痛みに耐えながら突進、攻撃のために再び間合いを詰めようと) (2018/5/9 22:51:46) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/5/9 22:51:54) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/5/9 22:53:46) |
ドロンジョ様 | > | ごめんなさい、遅すぎて欠伸が出ちゃった!(わざとらしく欠伸をする振りをしながら、間合いを詰めてきたヤッターマン2号の横をすり抜けるように飛び跳ねて、鞭を振るう!股間へと鞭が張り付くようにバチィーンと音を鳴らしながら打ち付けられた) (2018/5/9 22:56:17) |
ヤッターマン2号 | > | あっ!(目の前からドロンジョが消え、ツンのめるように体制が崩れたところに)ぎゃっあああっん!(バチィーンという音とともに、股間から脳天に電撃が走るような衝撃に気を失いそうになる)あ、あぐ、あが・・・(目が虚ろに、口からは泡が噴き出る。張り付いた鞭がはがれたスーツには、痛々しい焼け焦げたような跡が残る)あ・・・あ・・・、こ・・・このぉ・・・(ヨロヨロとおぼつかない足取りでドロンジョにゆっくりと近づきの胸や腹部に、力なく拳を振る・・・) (2018/5/9 23:03:27) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/9 23:03:35) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/9 23:04:20) |
ヤッターマン2号 | > | このっ!このぉ!(痛みに耐えながら、力なくドロンジョの豊満な身体に左右のパンチを打ち込む)お、お返しよ!(動かすのがやっとの脚で、仕返しとばかりにドロンジョの股間に必死に蹴りを放つ) (2018/5/9 23:07:19) |
ドロンジョ様 | > | きゃ!こ、この…あんた!よくも!(何発か股間に蹴りを当てられて、ドロンジョは股間を手で押さえながら飛び跳ねて悶絶した) (2018/5/9 23:08:51) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/5/9 23:08:58) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/5/9 23:09:06) |
ヤッターマン2号 | > | き、効いた!いまなら(ドロンジョの豊満な身体に、もたれかかるように突進)これさえなければ!(手を伸ばし、ドロンジョの手から力ずくで鞭を奪い取ろうと) (2018/5/9 23:11:51) |
ドロンジョ様 | > | きゃあん、し、しまった!(もたれかかるように突進、それから力ずくで鞭を奪い取られてしまい、焦るドロンジョ様) (2018/5/9 23:15:36) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/5/9 23:15:43) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/5/9 23:15:48) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/5/9 23:15:52) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/9 23:20:20) |
ドロンジョ様 | > | あ、危ないじゃないのさ!(鞭を奪い取られてしまったドロンジョ様、焦りながら、思わずこちらへもたれかかるように密着していたヤッターマン2号の股間に突き上げるような膝蹴りを何発か打ち込んだ) (2018/5/9 23:24:26) |
ヤッターマン2号 | > | あぎぃっ!(鞭でのダメージが蓄積した秘部が、膝蹴りでさらに痛めつけられ、ドロンジョの豊満な胸の中で白目を剥いて悲鳴を上げる)鞭を奪い取ったものの、激痛で意識が朦朧とし、鞭を振るうことができず、弱弱しくドロンジョの身体を押し続ける。)わ、わたしは・・・正義の味方・・・悪いやつには、負けるわけには・・・ (2018/5/9 23:29:11) |
ヤッターマン2号 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/5/9 23:29:22) |
ドロンジョ様 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/5/9 23:31:08) |
ドロンジョ様 | > | これで終わりよ (2018/5/9 23:35:33) |
ヤッターマン2号 | > | ひっ! (2018/5/9 23:35:46) |
ドロンジョ様 | > | これで終わりよ、弱虫マン2号ちゃん!(意識が朦朧としているヤッターマン2号から力任せに鞭を奪い取り、股間や胸の服を破りながらも何発も鞭による一撃を打ち込んで行った) (2018/5/9 23:37:15) |
ヤッターマン2号 | > | だ、だめ・・・やめ・・・、(逆転の希望であった鞭を奪われれば、絶望と恐怖が全身を包み込む)ぎゃあああああっ!ぎゃあんっ!ああっん!(鞭でピンク色のスーツはボロボロに破られ、胸、太ももが露わになる。撃たれた場所は痛々しく、赤く染まった肌が見える)あ、あううんっ!(もはや立つ力は残っておらず両膝を突いて前のめりに土下座をするように倒れこむ) (2018/5/9 23:42:04) |
ドロンジョ様 | > | あらあら、土下座?私に生意気にも逆らった事を地面に頭を擦り付けて謝罪してくれるのかしら?(土下座をするように (2018/5/9 23:45:55) |
ドロンジョ様 | > | 倒れ込んだヤッターマン2号の頭に尻を乗せて座り込み、尻を鞭で叩く) (2018/5/9 23:46:22) |
ヤッターマン2号 | > | や、ヤッターマンが、悪者に土下座するなんてあるわけ、ん”んっ!(ドロンジョ様の豊満な尻にまったく抵抗できずに身動きがとれない)う、うごかない‥‥ぎゃんっ!(尻を鞭で叩かれれば、スーツが破れ、真っ赤に腫れた尻が顔を出し、甲高い悲鳴を上げる) (2018/5/9 23:49:01) |
ドロンジョ様 | > | あらあら、じゃあこれはなんなのかしら?あら、お尻が真っ赤ね…お猿さんになるんはじゃない?あーっはっはっは!(露出した生尻を撫でて、摘んで虐めながら、さらに尻を平手打ちにしていく) (2018/5/9 23:53:53) |
ヤッターマン2号 | > | あんっ!ぎゃっ!ああっ!(ドロンジョの平手が当たるたびに、悲鳴の旅にあまりの痛みに真っ赤な尻をピクピク動かす)ひぃ、ひぃ…(ドロンジョの言葉に、顔も真っ赤にして、涙を流しながら)や、やめてっ、やめてぇ!(身体を震わし頭の上に座ったドロンジョ様から逃れようともがく) (2018/5/9 23:57:36) |
ドロンジョ様 | > | 逃げられるわけがないでしょ、お前はこのまま猿の尻になるまで私にいじめられてしまうのさ!それとも、正義のヤッターマン2号は悪のドロンジョ様に土下座謝罪でもしてくれるのかい?ん?(尻を叩きながら、折れた痺れステッキをヤッターマン2号の尻穴に突き刺した) (2018/5/10 00:01:14) |
ヤッターマン2号 | > | (ドロンジョ様の身体はビクともせず、さらに、尻にシビレステッキを突き刺されば、全身の血の気が引き)や、やめて、そんなことしたら、し、死んじゃう…(ドロンジョ様の尻の下で泣きながら地面に顔をこすりつけ)ご、ごめんなさい!ど、ドロンジョ様!そ、それだけは…(その瞬間、正義の心はもろくも崩れ去り)ごめんなさい!ドロンジョ様ぁ!どうか、命だけは…許してぇ (2018/5/10 00:06:13) |
ドロンジョ様 | > | 許してあげてもいいわ、た・だ・し…正義は悪に屈しました!ヤッターマン2号はドロンジョ様の前に完敗しました!と宣言しなさい!(尻の痺れステッキをツンツンとしながら脅す) (2018/5/10 00:10:28) |
ヤッターマン2号 | > | あひぃ!ひぃん!(シビレステッキがつつかれるたびに、心臓が止まりそうなほどの恐怖で気を失いそうになり、声を上げる。)せ、正義は…ん…悪に…んっ…屈しました。はぁ、はぁ、ヤッターマン2号は…あうっ…ドロンジョ様の前に…あひっ…か、完敗しました。ドロンジョ様の美しさと強さにはまったく敵いません…どうか許して…下さい。お願いします。ドロンジョ様ぁ~ (2018/5/10 00:16:06) |
ドロンジョ様 | > | 許してあげるわ、た・だ・し…次からは二度と私に逆らわない事ね。次に私に逆らった時は、尻穴だけじゃなくて大事な所にも痺れステッキを突き刺してあげるわよ…分かったかい!(尻穴から痺れステッキを引き抜き、代わりにハイヒールを突き刺してかき混ぜながらヤッターマン2号に宣告した) (2018/5/10 00:21:59) |
ヤッターマン2号 | > | ほっ(解放された安ど感もつかの間)ぎゃうううっ!あうっ!あうっ!ぎゃうっ!(ハイヒールを突っ込まれ、悶絶し)びゃああっびゃっわ、わがりまじたぁ、も、もう二度と逆らいませんからぁ、びゃ、びゃ、ぎゃ、や、やめてぇ~。ドロンジョ様ぁ~ (2018/5/10 00:24:52) |
ドロンジョ様 | > | やめてあげるわ、そろそろ他の二人がヤッターマン1号に負ける頃だから、私も逃げないとね!(そう言ってヤッターマン2号の尻からヒールを抜き、尻を蹴り飛ばしてからドロンジョはその場を後にするのだった) (2018/5/10 00:29:46) |
ドロンジョ様 | > | 【〆です】 (2018/5/10 00:29:57) |
ヤッターマン2号 | > | 【ありがとうございました^^】 (2018/5/10 00:30:04) |
ヤッターマン2号 | > | 【完膚なきまでにやられてしまいましたw。とても良かったです^^ではでは】 (2018/5/10 00:31:47) |
2018年04月04日 00時01分 ~ 2018年05月10日 00時31分 の過去ログ
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