「とある学園近くのショッピングモール」の過去ログ
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2018年01月21日 05時30分 ~ 2018年05月10日 12時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
有間 拓史♂2年 | > | 【また遊んでやってください。では、おやすみなさい。】 (2018/1/21 05:30:07) |
赤城紬♀2年 | > | 【えぇ、こちらこそありがとうございました。今からだと眠れそうに無いので今日はこのまま家を出る事に致します笑】 (2018/1/21 05:30:51) |
赤城紬♀2年 | > | 【それでは、お先に失礼しますね。】 (2018/1/21 05:31:15) |
有間 拓史♂2年 | > | 【そうなりますよね笑】 (2018/1/21 05:31:18) |
おしらせ | > | 赤城紬♀2年さんが退室しました。 (2018/1/21 05:31:19) |
おしらせ | > | 有間 拓史♂2年さんが退室しました。 (2018/1/21 05:31:24) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28無職さんが入室しました♪ (2018/1/21 22:36:35) |
木坂浩二♂28無職 | > | 【こんばんは。とりあえず…待機ロルでも落とそうかな】 (2018/1/21 22:37:20) |
木坂浩二♂28無職 | > | …(楽しそうな買い物客とすれ違う度に心の中で舌打ちを繰り返す。『今に見てろ。見返してやる』などと妄想し始めたベテランニートの趣味は…)ふぅ…(ため息混じりにショーウィンドウが肩を並べる通路に置かれたベンチに腰を落とすと、過ぎ行く買い物客を眺め始める)…なかなかいないなぁ(1人で来ている女性を探しているのだ。女子高校生や女子中学生、更には1人で買い物中の奥様連中を物色し始める) (2018/1/21 22:41:42) |
木坂浩二♂28無職 | > | …歩くか…(立ち上がるとフラフラと歩き始める。途中、綺麗な奥さんを連れたご主人とすれ違う)ちッ!…(『俺の方が良いに決まってる!今に見てろ…』と苛立ちを募らせながらショッピングモール内を徘徊する。そして女性トイレの入り口が見えるベンチで座り込み、出入りをする女性達を眺める) (2018/1/21 22:48:16) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28無職さんが退室しました。 (2018/1/21 23:02:14) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28無職さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:02:20) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28無職さんが退室しました。 (2018/1/21 23:09:51) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが入室しました♪ (2018/1/23 09:10:35) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【おはようございます】 (2018/1/23 09:11:00) |
木坂浩二♂28 無職 | > | ……(マンションの自宅を出て、近所のショッピングモールへと向かう。親が金を隠している場所は知っているので、そこから千円札を一枚取ると家を出るのだ。)ふぁぁああ…ダッサ…(ふと入り口にスーツを着た同年代の男性の姿が見えた。) (2018/1/23 09:16:24) |
木坂浩二♂28 無職 | > | やっぱ、俺、勝ち組だわ…(朝早くから仕事に行かなければ生きて行けないヤツと違い、何もせずとも生きて行ける自分を勝ち組と思っている。)【と、ロクでもない男です。こんなヤツに理不尽な目に遭わされたい女性の方、お待ちしてますぅ〜】 (2018/1/23 09:18:45) |
木坂浩二♂28 無職 | > | (モール内の広場。ベンチを探してどっかりと腰をかけスマートホンを触り始める)あー、そろそろ新しいヤツに変えよっかな(などと言いながら目に映るのは買い物に来ている女性達の姿。学校サボってるのか、高校生らしき姿も見える。)…ヤリてえな(と、呟けばジャージの股間に手を当て、わからないように肉棒を勃起させる) (2018/1/23 09:22:40) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが退室しました。 (2018/1/23 09:24:42) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/25 14:09:33) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんにちはー。お部屋お借りします。待機ロル置きつつお相手様募集します。こちら遅レスですので、のんびりが好きな方いましたら。】 (2018/1/25 14:11:00) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (珍しく降った大雪のおかげで今日は臨時休校。こんな天気のせいかそれほど混んでないショッピングモールに一人で来ていて。お目当てはケーキバイキングが評判の可愛いカフェ。友達も誘ったけど、みんな寒がりで外に出ようとしてくれない。)んー…。どうしよう…。(手には街頭で配られていたそのカフェのケーキバイキングの半額券が二枚。使用期限は今日まで。カフェの前まで来て、そういえばカフェとかファストフードとかに一人で入った事がなかったのに気がついて。友達と一緒ならあっさり入れる筈の入り口を眺めつつ、お店の前に貼ってある色とりどりのケーキの写真を見てはため息。誰か知り合いでも来てくれないかな…なんて都合のいいことを期待して、心細そうに辺りを見渡してみる。)う…。こういうカフェに一人で入るのって入りづらいんだ…。 (2018/1/25 14:14:06) |
おしらせ | > | 神宮寺仁♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/25 14:22:26) |
神宮寺仁♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/25 14:22:52) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/25 14:23:10) |
神宮寺仁♂2年 | > | 【ナンパしても大丈夫ですか?ダメなら知り合い設定で行きますが】 (2018/1/25 14:23:27) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【同じ学年ですし、知り合い設定の方がやりやすいです。】 (2018/1/25 14:25:24) |
神宮寺仁♂2年 | > | 【わかりました、じゃあ知り合い設定で、】 (2018/1/25 14:25:40) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【はい、お願いします。】 (2018/1/25 14:26:00) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【すみません、違っていたら失礼ですが身長は入力ミスですか?】 (2018/1/25 14:27:25) |
神宮寺仁♂2年 | > | 【あーいや一応めっちゃ低慎重な子にしようかなと思って入れたんですけど低すぎますかね?】 (2018/1/25 14:27:58) |
神宮寺仁♂2年 | > | 【映画館とかで小学生と間違えられるってタイプにしようかと】 (2018/1/25 14:28:30) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【見てびっくりはしました(笑)なるほど。了解です。失礼しました】 (2018/1/25 14:29:22) |
神宮寺仁♂2年 | > | ふぅ、雪で遊ぼうと思ってたのにまさか帰れなくなるとわなぁ、親心配してるだろうなぁ・・・・、(雪が風呂始めたのでいっぱい遊んでやろうと遊ぶものを買いに来ていたのだが、その帰りに深刻化して電車が止まり帰れなくなってしまいそりやなんやら持った状態でうろうろしている)おもい・・・調子に乗って買いすぎたなぁ‥ん?あれ香椎ちゃん?おーい!(香椎さんに気付いて声をかける) (2018/1/25 14:31:22) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (誰か知り合いでも…なぁんて都合のいいことを期待しつつ、視線を再びお店の写真に戻して。)しかもこれ…。もしかしてカップルシート…なの?(お店の前にはメニューの写真と店内の様子が分かる写真が貼ってある。 ピンポン玉を四角にしたくらいの小さなケーキが20種類はあるだろうか。銀色のトレイに種類別に乗っていて、その可愛らしいカラフルな色彩がなんとも華やかで。ケーキが乗った大きなテーブルの横にはドリンクバーがある。店内のテーブルと椅子がまた可愛らしくて、分度器の丸みのような半円形のソファに同じく分度器の形の半円のテーブル。二人で座るのがちょうど良さそう。ソファの背もたれも高くて隣に座った人の目を気にしないでちょっとくらいならイチャイチャできそうだし…。そこに一人で入って行くのは…と思うとますます躊躇ってしまう。モヤモヤと悩んでいると聞き覚えのある声に思わず振り向いて。)え?神宮寺くん?どうしたの、その荷物ー。(ソリやら何やら…。雪で目一杯遊びます!といった感じの彼の大荷物に笑いながら問いかけて。) (2018/1/25 14:43:09) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【…と。始まったばかりですが急な背後です。申し訳ありません。】 (2018/1/25 14:44:03) |
神宮寺仁♂2年 | > | 【あらら、じゃあまた会えたら】 (2018/1/25 14:44:16) |
おしらせ | > | 神宮寺仁♂2年さんが退室しました。 (2018/1/25 14:44:42) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2018/1/25 14:45:08) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/1/25 14:45:12) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが入室しました♪ (2018/1/29 11:04:19) |
木坂浩二♂28 無職 | > | …(楽しそうな買い物客とすれ違う度に心の中で舌打ちを繰り返す。『今に見てろ。見返してやる』などと妄想し始めたベテランニートの趣味は…)ふぅ…(ため息混じりにショーウィンドウが肩を並べる通路に置かれたベンチに腰を落とすと、過ぎ行く買い物客を眺め始める)…なかなかいないなぁ(1人で来ている女性を探しているのだ。女子高校生や女子中学生、更には1人で買い物中の奥様連中を物色し始める) (2018/1/29 11:05:20) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが退室しました。 (2018/1/29 11:06:41) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが入室しました♪ (2018/1/29 11:26:53) |
木坂浩二♂28 無職 | > | 【下のロルを使ってベンチでダラダラしてます】 (2018/1/29 11:27:40) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが退室しました。 (2018/1/29 11:32:18) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが入室しました♪ (2018/1/29 12:29:46) |
木坂浩二♂28 無職 | > | (フードコートでいつもの安いハンバーガーを貪り食う。子供連れや友達同士で来ている奥様連中をチラチラと眺め、テーブルの下では肉棹がジャージを持ち上げていた)あー、ヤリてえな(ハンバーガーをジュースで流し込み、ふんぞり返って周囲に手頃な女がいないか見ている) (2018/1/29 12:33:24) |
おしらせ | > | 木坂浩二♂28 無職さんが退室しました。 (2018/1/29 12:39:24) |
おしらせ | > | 柊茉奈♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/29 13:25:58) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2018/1/29 13:30:14) |
田波洋介♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/1/29 13:30:29) |
柊茉奈♀2年 | > | (身も心も傷付き、女子風呂でせめて汚れを洗い流したけれど下半身の鈍痛に授業に集中出来る筈も無く結局一限目が終わった時点で保健室に。昼休みに入り早退を申し出ようとした所で携帯にメールが、覚えのないアドレスを不審に主追いながらも開けば記されたメールには蒼白に。そして、1時間後)…そんなプリクラなんて、無茶…だよ(結局学校は早退しやって来たショッピングモール、平日という事もあり親子連れはまだしもそう人でも多くないゲームコーナーまでやって来れば探し出すプリクラ機、全身を撮影可能なその機会に一度周囲を気にしながら入り) (2018/1/29 13:31:15) |
柊茉奈♀2年 | > | 【こんにちは…もしよければ、女子風呂の部屋のログを見て頂ければ】 (2018/1/29 13:31:42) |
田波洋介♂1年 | > | 【女子風呂の部屋のログ?】 (2018/1/29 13:34:49) |
田波洋介♂1年 | > | 【見ました、浜崎さん待ちですか?】 (2018/1/29 13:36:29) |
柊茉奈♀2年 | > | 【いえ、先生からの指示ですので大丈夫です…お願いします】 (2018/1/29 13:36:50) |
田波洋介♂1年 | > | 【どおいった流れが希望ですか?】 (2018/1/29 13:39:03) |
柊茉奈♀2年 | > | 【えっと…田波さんはどんなイメージで入室されましたか】 (2018/1/29 13:39:36) |
田波洋介♂1年 | > | 【デートみたいな、エロも流れ有で】 (2018/1/29 13:41:43) |
田波洋介♂1年 | > | 【ごめんなさい、これにて失礼しますね、お邪魔しました】 (2018/1/29 13:42:10) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2018/1/29 13:42:19) |
柊茉奈♀2年 | > | 【はい、また次の機会に…】 (2018/1/29 13:42:24) |
柊茉奈♀2年 | > | (外からはゲームコーナーの賑わいは聞こえるとはいえ少なくとも歯科医という意味では隔離された空間、もう一度携帯に視線を落とし首を幾度か降るも選択肢が他にある筈も無く)他の子を…巻き込んだり、出来ない…(もし、本当に友達や同じ陸上部の仲間が同じような目に遭ったならと考えるだけでも耐え切れず、プリクラの明るいメッセージが響く中制服を、下着を脱ぎ去れば汚れこそ洗い流しても所々に残る赤い跡を始め凌辱の名残も生々しい肢体を曝け出し。操作しフレームを確認すればその卑猥な姿から思わず目を背け) (2018/1/29 13:48:37) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/1/29 13:51:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【こんにちは、頑張ってますねぇ】 (2018/1/29 13:52:00) |
柊茉奈♀2年 | > | 【こんにちは…はい、先生も気にして下さり有難う御座います】 (2018/1/29 13:52:24) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まさかプリクラ(全裸の)撮ってこいって言われましたなんて言えませんもんね。】 (2018/1/29 13:52:44) |
柊茉奈♀2年 | > | 【後3ロル、無事に終わらせれば後日報告に行きますので…】 (2018/1/29 13:53:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【なかなか柊さんが来ないから、他の2年生とセックスしてます。】 (2018/1/29 13:53:18) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、撮影してるところを踏み込まれないように!頑張ってぇぇ〜】 (2018/1/29 13:53:51) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/1/29 13:53:53) |
柊茉奈♀2年 | > | (本当なら自分一人や友達と笑顔で行う撮影、まさかこんな撮影を指示されるなんて思ってもいなかった。最後の確認画面で何度も逡巡するもアイコンをタッチすれば明るい音楽とともに排出されるプリクラ、明らかに羞恥に染まった表情も、膨らみや秘部まで撮影されていればその為に行ったとはいえ逆に耐えがたい思いも)…こんなの、何回もなんて無理…絶対…(もし、写りが悪いと難癖をつけられもう一度と言われれば耐えられるとは思えず、コインを追加投入しテレビのグラビアアイドルなどを思い出しながら胸元を強調するような、足を開く姿などを撮り続け) (2018/1/29 13:56:50) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂53警備員さんが入室しました♪ (2018/1/29 13:59:28) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 【こんにちは。続けさせていただいても宜しいでしょうか】 (2018/1/29 14:00:00) |
柊茉奈♀2年 | > | 【こんにちは…はい、お願いします】 (2018/1/29 14:00:15) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2018/1/29 14:00:43) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | (平日の昼過ぎ、まだ放課後には早いと言うのに姿を見せた制服姿の女子生徒。周囲を気にしながらゲームセンターに足を運ぶその姿を怪しく思い、それとなく後をつけてみた。その学生がプリクラの中に姿を消した事を見届けると、機械の陰に身を寄せ、その中の様子を伺う。ゲームセンターのざわめきの中、微かに聞こえる衣擦れの音。ふと、足元に視線を落とせば中の学生が脱いだのではと思われる制服が。思わずカーテンの隙間から中を覗きこむと、そこには一糸纏わぬ姿でフレームに収まるショートカットの裸身。体のあちこちに赤い痣を残したまま、ポーズを取り始めるその姿に)…こんんな場所で何を…もしかして若いのに露出狂?(声にもならぬような小さな声で囁きながら) (2018/1/29 14:07:11) |
柊茉奈♀2年 | > | (二回、三回…結局五回の撮影を行い最後のシャッターが切られた瞬間に確かに響く、機械音や遠くの喧騒とは異なる明らかに自分に対し呼び掛ける声。慌て身を両手で庇うも逃げ場のない個室ではそれ以上の行為に及ぶのも叶わず)違い、ます…理由が、あって…お願い、見逃して…(警備員らしき男性、もし補導されでもすれば陸上部にも迷惑が掛かってしまうと。足元の着衣を取り上げも出来ないまま同じく小声で切々に訴えるその日焼けした健康的な肌は羞恥もあって赤く染まり) (2018/1/29 14:11:10) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | (右手で僅かに開き覗き込んだ機械の中。そこには足元の服を拾い上げる事も適わぬまま、辛うじてたわわな乳房だけを腕で隠し、震えながら許しを請う学生の姿が。その全身を舐め回し、絡みつくような視線を浴びせかけながら)理由?どんな理由が有るのかは知りませんが、ここでこんな真似をされても困るんですよね。まぁ、とりあえず騒ぎになって他のお客様の迷惑になるので事務所まで足を運んでいただけます?色々と…お聞きしたい事も有りますので (2018/1/29 14:15:59) |
柊茉奈♀2年 | > | (警備員の視線はあの教師と同質の物、それを理解しても今の状況で強弁すれば悪い結果を齎すばかりなのは間違いなく。事務所へとの言葉には頷くしかなく)わかりました、だから…見ないで(そう懇願すれば床の着衣を取り上げ身に付けようと、けれどもし警備員が視線を逸らさないのならばせめて背を向け着替え。そのまま後を付いていくように警備室へ向かうのだろうけど) (2018/1/29 14:19:00) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | (目の前で下着を、そして制服を一枚ずつ纏っていくその様子をじっくりと眺める篠沢。その顔は警備員としての職務などどこへやら、ただ、自身の卑猥な欲望を満足させているかのように薄ら笑いさえ浮かべて。全ての制服を身につけ、機械から出てきた女生徒の前をゆっくりと歩きながら)なるほど、その制服はあの学園の生徒さんですか…それならこんな真似をしていても不思議では無いね。あの学園の生徒はみんな淫乱だって巷では評判だし。君もそうなんだろう?(事務所の前に辿り着くと、背後で俯く茉奈さんを振り返り、嘲るように微笑んで)まぁ、話はこの中でゆっくりと聞きましょうか…(左手で事務所の扉を開きながら) (2018/1/29 14:25:55) |
柊茉奈♀2年 | > | (背中越しにも感じる強い視線、引き締まった臀部や隠し切れない横父が晒されてしまうのを強く感じながらも着替えを続け、漸く制服姿になればプリクラを鞄に収め向き直り)淫乱なんてそんな、今日まで…(処女だった、それを言い掛ければ不自然に言葉も中断し何も言えなくなってしまい。開かれる扉には小さく頭を下げ中へと) (2018/1/29 14:28:08) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | (躊躇いがちに事務所に足を踏み入れる女子生徒の背中を押しながら扉を閉めて鍵を掛ける。俯いたままその場に立ち竦む茉奈さんの身体を眺めながら前に回り、椅子に座ると)えぇと…あなた、お名前は?学校はわかっているからあえて聞く必要も無いのでね。名前と学年だけは教えてもらえるかな(台紙を左手に抱えたものの、そこに目を向ける事もせず、視線は彼女のたわわな胸の膨らみに。ついさっき、この目で確かめた大きさを思い出すように目を細めて)あんな場所で何をしていたのか、全部話してもらえるかな? (2018/1/29 14:33:37) |
柊茉奈♀2年 | > | …柊、茉奈。二年…(対面で腰かけ見上げる眼差し、所在無く両手を腰の辺りで組みながら告げる名前と学年。今にも通報されるのではないかと不安を強く覚える中、続く言葉には露骨に動揺を)…それ、は…お願い、内緒にしてくれるって約束…してくれませんか(もし、公になれば意趣返しとあの教師に何をされるかも分からず。それを約束してくれるのなら何でもする、と) (2018/1/29 14:36:26) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 内緒にするもなにも何をしていたかわからなければ判断のしようもないでしょ?(何をしていたのかは一目瞭然だった。それでもあえて尋ねたのは、茉奈さんの口から、自分のしていた淫らな行為がどんなものだったのかを口にさせ、辱めるため。静かに右手を伸ばし、スカートの裾をちらつかせながら)それとも…していた事をここで再現しますか?こちらはそれでもいいんですよ?君にしたって観客が誰もいないあんな場所より1人でも見てくれる人がいたほうが楽しいでしょう?ねぇ…露出狂の柊茉奈さん(嘲笑うようににっこりと微笑んで) (2018/1/29 14:42:41) |
柊茉奈♀2年 | > | それは、けど…!(思わず反論し掛けるも立場の差は理解を、スカートに触れる指を振り払えもしないまま携帯と眼前の男性、交互に思いを馳せれば下せる判断は一つしかなく)…信じて…露出狂なだけで、エッチとかはしたくない…から(本番に及ばず、口止めしてくれるならという細い希望に縋り付きその場で改めて脱ぎ始める制服。先程と違い脱いでいく姿を見られているという羞恥が指先を震わせ中々脱げなくともそれ以上に早く解放して欲しいという思いは強く。健康的なスポーツブラとショーツ姿になればそれも取り去り、日に焼けた健康的な肢体を曝け出せば両手を腰に回し、それでも視線は合わせられず俯き気味に) (2018/1/29 14:47:45) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 【すみませんが電話です。少しお待ち下さい) (2018/1/29 14:49:26) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 【お待たせしました。書き出しますのでもう少しお待ち下さい】 (2018/1/29 14:53:59) |
柊茉奈♀2年 | > | 【お帰りなさいませ】 (2018/1/29 14:56:44) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | やっぱりね…(自分が露出狂だと言う事だけは認めたものの淫乱だとは認めようとしない茉奈さん。それでも今置かれた状況に諦めたように制服を脱ぎ捨て、下着までも取り去って現われたのは日に焼けた肌の所々に痣の残る健康的な裸体。その胸を突き出すように腰に手を当てるその全身に容赦なく視線を浴びせかけて)なかなか見事な身体してるじゃないですか。これだけの身体をしていれば見せたくなる気持ちも輪から無くはありませんよね。ほら、この乳房なんて…(伸ばした右手で乳房を撫で回す。弾力豊かなその乳房は触れる掌を跳ね返すように揺れ動いて) (2018/1/29 14:59:04) |
柊茉奈♀2年 | > | (自分を露出狂だと認めまでしてしまう辛さに浮かべてしまう涙、向けられる視線から逃げ出したくても叶わずせめて、視線だけは合わせまいと)見事なんてそんな事、無いよ…ひぅ!や、ぁっ…(朝方教師に揉まれた際は力任せの文字通りの蹂躙、それとは異なる手の動きに感じる嫌悪感こそ変わらないながら思わず漏らす声は俄かには自分でも信じ難く) (2018/1/29 15:01:48) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | ククク…感じてるんでしょう…(胸の膨らみを撫で回す指先はどこまでも優しく、その形を歪ませることもなかった。それでもゲームセンターでの淫らな振る舞いに、そして直接注がれる下卑た視線が茉奈さんに与える羞恥。そして微かに触れる指先は胸の突起を膨らませ始めて)ほら…硬くなってきたのでは?君のこのはしたない乳首も…(尖り始めた乳首を捉えた2本の指先。捻り潰すように力を加えればその先端からは甘い痺れを感じさせていることだろう。茉奈さんの口から甘い吐息を洩らさせるほどに) (2018/1/29 15:07:14) |
柊茉奈♀2年 | > | 感じたりなんか、しないよ…こん、な、ぁぁ…んん、ぅ!(陸上に専念し続ける学生生活、幼馴染みを思い軽く触れた事はあってもこんな風に男に、しかも明白な意図をもって触れられるのも初めてならその感覚には望まずとも先端を尖らせ甘い声まで漏らしてしまいながら。それでも違う、とばかりに首は横に振り続け対照的に秘部は未だ固く閉ざされたまま) (2018/1/29 15:10:18) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 嘘を言ってもダメですよ(乳首を摘んだまま立ち上がると、その先端を左右に捏ねるように指で弄びながら耳元で囁き掛ける)露出狂の茉奈さんはこうして裸の身体を間近で見詰められ、その身体を弄ばれるのが好きなんでしょう?…堪らなく…ねぇ?ほら…(下半身へと伸びた左手はその内腿をゆっくりと這い上がり)こっちも…もう濡れているんじゃないんですか?確かめてみます?(意地の悪い言葉を投げつけて) (2018/1/29 15:14:20) |
柊茉奈♀2年 | > | ひ、ぃぁ…っ…本当、に…今朝、初めてされたばかりなんだから…(愛撫が、言葉が身も心も揺さぶるのを感じる中つい漏らしてしまう事実。果たして信じて貰えるかは怪しいけれど内腿に触れる手指には怖気も覚え身を震わせながら)学生と…その、Hなんかしたらそれこそ警察沙汰…だよ、ね(優しい言葉と行為には心も絆されもしたのか先程までの怯え懇願す津様な口振りでは無く普段の調子を少しは取り戻し、確かめるとの言葉には行為に及ばないという確証を貰えるのなら、と) (2018/1/29 15:17:39) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | おや…これは驚きましたね。あの学園の生徒の口からそんな言葉が出てこようとは…(内腿をなぞった左手はその身体に沿って這い上がり、茉奈さんの肩を掴んだ。同時に右手も肩に置かれ、茉奈さんの身体を反転させて机の上に座らせる。両手で太腿を割り開きながら)学園内なら誰が誰と何をしてもかまわないと言うのがあの学園の売りでしょう?だったら君と私がここで何をしようと問題になるわけが無いじゃないですか。ここなら他人は誰もいないんだし…そうでしょう?(開いた両足の間に顔を近づけ、見下ろす茉奈さんの顔を見上げて) (2018/1/29 15:23:29) |
柊茉奈♀2年 | > | あの学園って…やぁ!?(唐突に態勢を変えさせられそのまま机の上に腰掛けさせられる姿に、更に両桃を抑えられれば足を閉じるのも叶わず淡い陰りに覆われた秘部を凝視されてしまえば今までには無かった羞恥に目を見開き)そんな!そんなの、一部の生徒だけで私は違う…お願いだから、もうやめてよ…(頭を押しのけてしまいたくなる手を必死に意志で押さえつけ、それでももう耐えがたいという様に。閉ざされた秘部はそれでも押し広げてしまうなら確かな潤みはじめと、それ以上に乱暴に純潔を奪われたばかりのまだ生々しい美肉の色が) (2018/1/29 15:30:33) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | えぇ。わかってますよ?貴女は誰とでもやり狂う淫乱女では無い。ただの露出狂ですよね?(開かせた足を肘で押さえたまま、両手を伸ばして充血した秘肉までも開かせた。蛍光灯の灯りに照らされ濡れ光るその恥部を指でなぞって)SEXよりもこうして見つめられた方が気持ちが良い変態女ですよね?茉奈さん自身が認めたように…だからこうして触れもせずに見詰めてあげているじゃないですか。ほら…さっきより興奮しているんじゃないんですか?充血したアソコからいやらしい汁が溢れてきましたよ? (2018/1/29 15:35:41) |
柊茉奈♀2年 | > | っ、ぅ…そう、だけど…(自分で露出狂と認めてしまった以上反論も出来ず、間近で感じるそのいやらしい眼差しに反応したのか膣肉もひくつく様を見せ付けてしまい。遂に指で触れられればまだ鈍痛も残る場所には露骨に顔を歪めてしまい)…うん、私は見られたい変態だから…そのまま、見て…お願い、だよ(また、異物を受け入れてしまえばあの痛みが蘇るのではと切々と訴えながら自分が本当に変態だと認めるしかなく。そして一番信じ難いのは言葉の通りに濡れ始める自分、必死に否定したく首を振り) (2018/1/29 15:40:44) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | じゃあ…自分でこの孔、開いて見せてもらえます?そうですね…『はしたない変態露出狂、茉奈のいやらしい孔、じっくり眺めてください』とでもお願いしてもらおうかな。出来ますよね?貴女なら…(茉奈さんの目を捉えているのは有無を言わせぬような冷ややかな篠沢の視線。太腿から這い上がる指で体中に残る痣をそっとなぞって)全身にこんな痣を残しているくらいだから、責められて悶える姿を見られるのがきっと一番好きなんでしょう。誰かの言いなりになってね (2018/1/29 15:44:48) |
柊茉奈♀2年 | > | そんな、真似…う、ぅっ…はしたない変態露出狂、茉奈のいやらしい穴をじっくり…眺めて、下さい…(促す言葉以上に注がれる眼差しの冷たさには抗いがたい何かを覚えてしまい、直接局部に触れないならばその指も受け入れてしまう。朝方に教師に強く握られ、嬲られた痕をなぞられ小さく身を震わせるも今まで受けた事の無い羞恥にはもう心も限界は近く) (2018/1/29 15:47:38) |
柊茉奈♀2年 | > | 【すみません、リミットが早まってしまい…もう30分ほどで、構いませんか…?】 (2018/1/29 15:48:05) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 【了解です^^では、少し早いですが締めに掛かりたいと。宜しいですよね?】 (2018/1/29 15:48:52) |
柊茉奈♀2年 | > | 【我儘申し訳ありません、お願いします】 (2018/1/29 15:49:17) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | (痣をなぞるように全身を這いまわる指先は、時折乳房を押し上げ、乳首を掠めては茉奈さんの心を掻き乱していく。その重たげな乳房が卑猥に揺れ動くたびに、尖った乳首が指に弾かれるたびに耳に届く甘美な喘ぎ声。そして開いた秘唇の間から滴る淫蜜は机の上を汚し始めていた。吐息が掛かるほどの距離にまで顔を近づけると)では、この先、今日のようないやらしい行為をしたくなったら迷わずここに来るんですよ?あんな場所で破廉恥な振る舞いをして家族連れに騒がれでもしたら大事ですからね。ここなら、私なら秘密にしておいてあげます。貴女がこんな変態性癖を持っている事も今日のような淫らな行為をした事も…但し…半月待っても『次』が無いようなら…いいですね?(秘密にする代わりにまたここへ来いと言い聞かせるように脅して)では、今日はここまでで勘弁しておいて上げましょう。犯されたくなったらいつでも言ってくださいね?たっぷり溜め込んで待ってますから(そう、言い終えると舌を伸ばして開いたままの秘肉を舐め上げる。滴る淫蜜を舐め取るかのように) (2018/1/29 15:57:21) |
柊茉奈♀2年 | > | (物理的にではなくともまるで全身を犯すかの視線、そして触れる指は未知の感覚を更に引き出してくるようで望まずともあふれる蜜は机まで汚してしまい。そんな中告げられる言葉は皮肉にも冷や水を浴びせられたかのように意識を快楽から我に返らせてしまうけれど)…それ、は…けど…は、ぃ…(もし、本当に受け入れてしまえば最終的に教師か警備員どちらかを選ぶしかなく結果的に裏切った相手に、破滅に追いやられてしまうだろう。けれど拒絶する選択肢も存在しなければ先送りというある意味最悪の選択を行うしかなく。直接秘部に這わされる舌にはまるで電流のような強い刺激を覚えきっとこのままされていれば初めての、未知の絶頂すら覚えたのだろう。それが幸か不幸かは現時点では不明ながら解放されれば着衣を身に付け、重く昂る身体に言い聞かせるように帰宅したのだろう、けど――) (2018/1/29 16:03:13) |
柊茉奈♀2年 | > | 【お相手有難う御座いました、今後がどうなるかは判りませんが…その際はよろしく、お願いします】 (2018/1/29 16:03:39) |
篠沢秀人♂53警備員 | > | 【承知しております^^では、お突かれ様でした^^股(あるかな? 笑)の機会を楽しみにして…撤収!】 (2018/1/29 16:04:37) |
おしらせ | > | 柊茉奈♀2年さんが退室しました。 (2018/1/29 16:04:51) |
おしらせ | > | 篠沢秀人♂53警備員さんが退室しました。 (2018/1/29 16:04:56) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/5 12:01:05) |
おしらせ | > | 星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/5 12:01:27) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【こんにちは。待ち合わせにて、お部屋お借りいたします。】 (2018/3/5 12:01:49) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【同じく待ち合わせにてお借りします】 (2018/3/5 12:02:22) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【よろしくお願いします。ロル落とすので暫しお待ちを .. 。】 (2018/3/5 12:03:26) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【わ、お誘いしたのにごめんなさいっ。待ってます。】 (2018/3/5 12:03:57) |
姫宮 夢♀2年 | > | (天気の良い午後にショッピングモールの前で学校帰りなのか制服姿で鞄を肩にかけては立っている一人の少女。待ち合わせの時間よりも少し早く着けば相手の子が来るのを待っている。横を通りすぎては中へと入っていく人達を横目でぼんやりと見つめながらマフラーの位置を直しては髪をくるくると指に巻き付けてはこれからどこに行こうか考えてみる。ゲームセンターからフードコーナー、何でも揃った店内に足を運ぶのも久しぶりでちょっと考えるだけでもわくわくする。前々から約束していただけに尚更楽しみで、そのせいかちょっと早く来すぎたかも、なんて思いながら。時計を確認すれば約束している時間の15分前で思わず一人で苦笑する。一人苦笑する彼女に目を向けるような人もいなければそんな間にも次々と平日の午後にも関わらず老若男女が中へと入っていく。忙しそうに開いては閉じてを繰り返す扉と人を交互に見比べながら。) (2018/3/5 12:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 咲南♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/5 12:24:18) |
おしらせ | > | 星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/5 12:24:28) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【ふぁぁぁぁぁぁ!!?!消えちゃった…】 (2018/3/5 12:24:56) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【今からまた書きますん。(しゅん)】 (2018/3/5 12:25:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【わわわ、言えば良かった .. っ 気づかなくてごめんなさいー ..! 焦らずゆっくりでいいのでお待ちしてます。】 (2018/3/5 12:27:07) |
星宮 咲南♀2年 | > | (いつもより学校が早く終わった。天気もよく暇だったため、友人を誘って近くのショッピングモールへ。先生に雑用を頼まれてしまい、急いで歩みを進める。制服に身を包み、髪を弄んでいる彼女の姿はすぐにみつかった。)夢ちゃんっ。遅くなってごめんねー。(彼女のもとへと駆けて行く。ぴょんって彼女の前で停止して、にこ、と柔らかい笑みを溢す。はぁはぁ、と軽く息を弾ませながら。前から約束していたからか、目をきらきらと輝かせて彼女を見る。口元を覆うマフラーは話す度にふわふわと揺らめく。髪をささっと手ぐしで整えると、再び笑みを見せ)ねね、どこ行く?(愉しげな表情を浮かべ、上記を尋ねる。周りをきょろきょろと見渡せば、モールの時計が視界に入る。時刻はまだ、約束の時間になっていなかった。ふと彼女と目が合い、ふふ、と笑みを溢す)【わ、短いかも…。おまたせしましたーっ】 (2018/3/5 12:34:17) |
姫宮 夢♀2年 | > | 咲南ちゃんっ ううん、大丈夫、大丈夫っ (ぼんやりと待っていたところへ不意に視界に入ってくる待っていた彼女の姿に思わず笑みを溢す。ふんわりと揺れる彼女のスカートに髪、マフラー。女の子らしい彼女の仕草に可愛いなあ、と心の底から思っているのと同時にこんな可愛い子が友人で良かったとつくづく思う。指に絡めた髪をするりと抜いてしまえば少しだけ自分よりも身長の低い彼女を柔らかく見つめて) どこ行こっか ..? えっとね、ゲームセンターに行きたいのとね、クレープが食べたいのっ あっ、でも新しくできたお店のジェラートでもいいなあ .. 。咲南ちゃんは ..? (目が合うと笑う彼女を見ると自然と笑顔になってしまう。悪戯っぽく片手を差し出せばしたいことを口にしつつ、行こう?、と言うように小さく首を横へとかしげてはデートをする時のように彼女の小さな手が乗せられるのを期待しては乗せられるその手を取ろうとしてみる) (2018/3/5 12:46:33) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【何度もごめんね、ちょっと放置。本当にごめん(-ω-`;】 (2018/3/5 12:48:12) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【大丈夫ですですー! ゆっくりどうぞっ】 (2018/3/5 12:52:40) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【ただいまです。今から書きますーっ】 (2018/3/5 12:54:55) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【おかえりなさいですのー! お待ちしておりますっ】 (2018/3/5 12:55:52) |
星宮 咲南♀2年 | > | ゲームセンター…クレープ!ジェラート!!(どれも好きなもの。とくに後者ふたつは。クレープやジェラートを食べる姿を想像すれば、思わず口角が上がる。)んー、私はねお買い物したいっ。服!服買いたいのっ(きっと今の時期なら可愛い春物の服がおいてあるはず。それに冬物セールもしてるはず。これまた想像するだくで口元が緩む。手をさしのべられると、にっと歯を見せて笑う。八重歯がちら、と見えたり。見えなかったり。)なんか夢ちゃん、彼氏みたい。かっこいい。(そう口に出せば、手を握り歩みを進める)最初はゲームセンターでいい、?(首をこてんとかしげ、尋ねてみる。)【おまたせしましたーっ】 (2018/3/5 13:05:59) |
姫宮 夢♀2年 | > | クレープとジェラート、どっちも行くっ? (口角の上がる彼女の様子と反応を見れば後者2つが特に嬉しそうだと感じる。甘いものが一緒に思いっきり食べられるのもそれを楽しめるのも女の子と来ているからこそだと思いつつ。) あっ、お洋服見たい、見たいっ 暖かくなってきたし、新しいの、欲しいっ (新しい服を買うにあたって彼女に選んでもらいたいとも思ったりする。センスの良さそうな彼女に選んでもらった服なら間違いも無さそう。差し出した手に笑う彼女の八重歯がまた可愛らしい。こんなに女の子らしい女の子もそうそういないような気がする、となると可愛い子の前では何となくかっこよく振る舞いたくなる。) ふふ、彼氏みたい ..? でも、咲南ちゃんの彼氏はわたし何かよりきっとスマートでかっこいい男の子だから負けちゃうなあ .. 。(可愛い彼女の彼氏ともなれば自分よりも遥かにかっこよくてその振るまいが自然な人だろう。そんなことを口にしながらも握られる手はちゃっかり握り返して軽くエスコート。) うんっ、ゲームセンターでね、可愛いぬいぐるみが前あったのっ (2018/3/5 13:21:22) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【ゆめゆめ、ごめん!なんだか背後さんが忙しくて…また今度お願いしてもいいかな、?】 (2018/3/5 13:23:30) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【はーい! 了解しましたっ 一旦栞を挟んでおきましょー!】 (2018/3/5 13:29:18) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【ごめんね…!では。ありがとうっ】 (2018/3/5 13:30:50) |
おしらせ | > | 星宮 咲南♀2年さんが退室しました。 (2018/3/5 13:30:54) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【謝らないで大丈夫ですですっ では、お相手とお部屋ありがとうございました。】 (2018/3/5 13:31:41) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/3/5 13:31:47) |
おしらせ | > | 星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/5 15:43:37) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【再び待ち合わせにて利用させてもらいます。】 (2018/3/5 15:43:56) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/5 15:44:13) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【本日二度目のお部屋お借りします、とよろしくお願いします。】 (2018/3/5 15:44:49) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【続きから紡ぎますので少々お待ちくださいっ】 (2018/3/5 15:44:52) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【のんびりお待ちしてますので、ゆっくりよろしくお願いしますっ】 (2018/3/5 15:46:45) |
星宮 咲南♀2年 | > | うんっ!(クレープとジェラート、どちらも行くか問われれば迷いなく首を縦に振る。)そうだ、お互いにお洋服選びっこしよっ。夢ちゃんの選んだ服なら可愛くなれる気がするのっ。(日頃から女子力の高さを感じる彼女に選んでもらえたら最強な気がする。そう思って提案を。彼女も同じことを考えてたら嬉しいな、なんて。春物はこってりした黄色や緑が流行るみたい。小耳に挟んだ話だと。普段あんまり着ない色だからチャレンジしてみようかな、とか思いつつ。)ぬいぐるみっ…!(その単語を聞いた途端に再び表情がぱぁっと明るくなった。ぬいぐるみは大好き。小さいころからよく買ってもらったなぁ。プレゼントで貰うこともしばしば。そのせいか、寮のお部屋には大量の可愛らしいぬいぐるみが。毎晩、それを抱えて寝ていて。)そういえばこの間くまさんのおっきいぬいぐるみあったの!クレーンゲームで!もしかしてそれ、かなぁ?(彼女が好きそうなぬいぐるみを前見かけたことを思い出した。自分の好みでもあるおっきなもふもふとしたくまのぬいぐるみ。ミルクティー色の毛並みはガラス越しでも綺麗だった。) (2018/3/5 15:53:34) |
姫宮 夢♀2年 | > | じゃあ、どっちもいこっ (迷う間もなくこっくりと首を縦に振る彼女に頷き返しつつ頭の隅にメモを) わっ、それいいっ! わたしもね、お洋服選んで欲しいと思ってたのっ (自分で似合うか似合わないか、どんな色が合うのかなんて分からないのもあって一緒に見てくれたりするだけでも心強い。彼女に似合う色は何色か、そっと隣を歩く彼女を見ながら考える。何でも可愛く上手に着こなせそうだけど、なんて思いながら) ぬいぐるみ、好き? あっ、そうっ そのクマさんのっ! おっきいのっ あれ、すっごく可愛くてもふもふしてて少ししてみたいな、って思ってたのっ (手触りの良さそうな可愛らしいくまのぬいぐるみ。大きめのサイズで抱き心地のよさそうなくまで、この前来て見かけた時から忘れられずに今日に至る。何度かやってだめだったのに諦めがつかなくてもう一度だけやりたいと思っていたもの。歩みを進めながら取れるかなあ、とのんびり考えていれば目的地が徐々に近づいてくる) (2018/3/5 16:05:26) |
星宮 咲南♀2年 | > | ほんとっ!?やったぁ。ありがとうっ。(彼女も自分と同じことを考えていたようだ。なんだかエスパーにでもなった気分。上機嫌でずっとにこにこしていて。)やっぱり?あのくまさんね、私も欲しいなーって思ってたの。でも、クレーンゲーム下手っぴで…(そんな話をするとちょっぴりしょぼんとした表情を浮かべる。クレーンゲームは得意じゃない。でも、彼女がいるだけでなんだかとれそうな気がする。そう思っているうちに目的地へ。)あ、あった!(お目当てのものはすぐに見つかった。見つけるや否やすぐさま駆け寄った。人目も気にせずはしゃぐ。それはまるで__というか小さな子供そのもの。二度目ましての彼は相変わらずもふもふの毛並みだ。ミルクティー色の体をじーっと見つめる。ゲットしたらどうしようかなぁ。飾る?抱きつく?寝る?なんて、ひとり頭の中で妄想して口角をあげる。俊敏な動きで千円札を両替機へ。ちゃりんちゃりんと音を鳴らしながら数枚の小銭が出てくる。それを手に取り、いざ出陣。) (2018/3/5 16:16:17) |
姫宮 夢♀2年 | > | ううんっ どういたしましてっ (彼女の嬉しそうな顔は周りにまで伝染するみたいで可愛い子の笑顔は最強の武器だったりすると改めて思う) クレーンゲーム、難しいもんね .. っ わたしも前したけどなかなか取れなくて .. 今日、頑張るのっ (ちょっとだけ浮かぶしょんぼりとした表情に顔を覗くと笑って見せて、そんな様子を見ると絶対に取りたくなる) あっ、ほんとだっ (見つけた瞬間に駆け寄る彼女の後を追いかければあの時のまま、ガラスケースの中に存在するくま。黒いくりっとした大きな瞳が中からこちらを見つめていて愛らしい。彼女が子供のようにはしゃぐのもよく分かる。この前とは位置が移動していて少し取りやすそうな気がする。財布を肩にかけた鞄から取り出せば彼女に倣って千円札を一枚両替機へと吸い込ませる。千円札が百円玉になって返ってくると財布へと収めてはそのまま元いたくまの前へと。) (2018/3/5 16:28:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星宮 咲南♀2年さんが自動退室しました。 (2018/3/5 16:36:32) |
おしらせ | > | 星宮 咲南♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/5 16:37:51) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【やらかした(きりっ】 (2018/3/5 16:38:06) |
星宮 咲南♀2年 | > | よーしっ。頑張ろーっ!(拳をあげて、彼女へ上記を告げる。周りの迷惑にならないように小さめの声で。1枚硬貨を投入。この間見た時よりはだいぶ取りやすそうな位置にいる。いけるかな、なんて甘い考えで挑んだ。もちろんそんな簡単にくまさんは此方へは来てくれない。1回目は終了。)に、2回ずつやろっ。ね。(このままだといくらつぎ込むか分からない。そう判断したらしい彼女は隣の彼女へ先ほどの提案をする。2回目。今度はさっきよりいい位置にアームを動かすことができた。いけ!ボタンを押す。…2回目も敢え無く撃沈。っ、なんだか無理な気がしてきた。しゅんとした表情で彼女にバトンタッチ。)夢ちゃん、頑張って!(そう言って彼女へ場所を譲った。ガラスのショーケース(?)を確認すると銀色の輪っかに『取れました!』と書かれたポップが数枚。他のショーケースと比べると枚数が少ない。やっぱり取るのは難しいのかなぁ。ちょっと不安そうな眼差しで彼女を見る。) (2018/3/5 16:38:09) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【お気になさらずーですっ】 (2018/3/5 16:39:56) |
姫宮 夢♀2年 | > | おーっ! (拳を一緒にゆるりと上げると硬貨を1つ大きな機械に入れる彼女を見守る。それを吸い込むと機械のアームを動かすボタンは早く押して欲しいと言わんばかりにちかちかと点滅する) うんっ 二回ずつ、ねっ (こくんて頷くとじーっとアームの動きに食い入るようにガラスケースを見つめる。アームの動きに合わせて顔が右へ左へ、上へ下へと右往左往していく。なかなか取れないくまのぬいぐるみに軽く首を捻りながら彼女と場所を交代。) うんうんっ 頑張るーっ (百円玉を一枚、取り出して機械へと。奥行きを確かめてからボタンを押しては場所はいいところまで行くがアームが弱めでくまの重みに耐えられず抜け落ちる。もう一度硬貨を入れると再び動かすものの、上手く取れずに。恨めしそうにガラスケースを見つめるとぱっと思い付いたように) ちょっと、待っててっ (店内へと走り出しては少しすると店員さんを連れては戻ってきて上手く取れる位置に少し動かしてくれるようにお願いすれば優しそうな人は簡単に動かしてくれる。ぺこっと頭を1つ下げると悪戯っぽく笑って) 咲南ちゃんっ 頑張ってっ (2018/3/5 16:49:41) |
星宮 咲南♀2年 | > | (彼女が動かすアームの動きに合わせて瞳を上下左右させる。彼女も取れなかったようで、残念そうな顔をする。ちょっと待ってて、そう言われればしっかりきょーつけをして待機。← 少し経てば店員さんと一緒に現れた彼女。取りやすい位置に動かしてくれた店員さんに二人でぺこっとお辞儀をして。)が、がんばるっ。(頼りない声で言葉を放ち3回目のチャレンジ。だいぶ手つきも様になってきた。が、失敗。落ち込み、もう一度硬貨を入れる。4回目のチャレンジ。くまさんの体はちょっとだけ浮いたがアームが耐えられずくまさんの体は滑り落ちた。)夢ちゃんっ、ちょっと待って。(彼女に交代して彼女が硬貨を入れようとしたとき、あるものを発見。『今だけ限定!通常6プレイ500円のところ、300円!今がチャンス!!』と書かれたのぼり。)ねね、お得、じゃない?(目をキラキラと輝かせる。女の子のダメなところその1。限定に弱い。) (2018/3/5 17:01:58) |
姫宮 夢♀2年 | > | うんうんっ (優しそうな店員さんが居て良かったなあ、と思いつつ、移動したくまさんがアームに狙われているのを見守る。じーっと穴が空くくらいに見つめられているくまさんの気持ちはどんな風なのか。2回目でくまを掴んだものの再び滑り落ちるのにくまさんも頑固だと思う。ここまで注ぎ込んだのだから取れるまでやろうと心に決める。硬貨を入れようとするのと同時に聞こえてくる彼女の声に素直に頷く。ふと彼女の視線が向けられているのぼりに気づくとぱあっと目を輝かせては嬉しそうに。) すっごいお得っ これでやろうっ (6プレイで500円なのに今なら300円、これ以上お得なものはないと思えばすぐさまゲーム機へと100円を3枚入れてみる。残りのプレイ数が表示されるところに6という数字。取れる保証などなければいくら注ぎ込んでも取れないかもしれないのに諦めない。普通に買ってしまうよりも、クレーンゲームの取れたときの何ともいえない達成感と快感がすごいことを知っているからこそで) (2018/3/5 17:13:15) |
星宮 咲南♀2年 | > | (声をかけると素直に振り向く相手。お得だね、と嬉しそうに言う彼女にきゅんとしたり。がんばれ、がんばれと、無言のエール。何度か挑戦してみるが、なかなかくまさんは取れないようで。残りプレイ数の表示は6から2へと変化していた。でも数字が減るとともにくまさんは出口へと近づいている。着実に。)交代っ、(とうとう表示は0になってしまいバトンタッチ。自分も小さな財布から輝く3枚の丸いものを投入。残りプレイ数の表示は6。少し緊張する。今、いくらつぎ込んだっけ。ふと思った。そろそろ取らねばお財布が寂しい状態になってしまう。ここまで来たら、とって帰りたい。そう思いアームを動かした。)んー…(気付けば残りプレイ数の表示は1。取れる気配は全くしない。ちょっと不機嫌そうに頰を片方だけぷくっと膨らませる。がちゃがちゃと操作音を響かせながらアームをくまさんの頭上へ。) (2018/3/5 17:31:07) |
星宮 咲南♀2年 | > | あ、(ミスった。そう思ったとき。くまさんが2匹アームに引っかかっている。え?え!?思わず二度見した。周りのお客さんもびっくりだが一番驚いているのは本人。そう、私。そのままくまさんたちは出口へと。でもそこまで甘くなかった。2匹とも出口に挟まってしまった。なんと。)夢ちゃんっ、きっともう一踏ん張り。ちょっと可哀想だけどあのくまさんたちをアームで押し込めばゲットできるよっ、(くまさんたちがアームで押し潰されるのを想像したが、すぐさまその想像をやめて頭をぶんぶん振る。先ほどのくまさん挟まり事件によってギャラリーはとっても増えた。見知らぬ子供が頑張れって応援してる。夢ちゃん、プレッシャー与えてごめん。そう心の中で謝りながら手を合わせる。)がんばって (2018/3/5 17:31:28) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【なんと、初めて1000文字超えてしまった。長くてごめんっ】 (2018/3/5 17:31:54) |
姫宮 夢♀2年 | > | (頑張ってみたものの、上手くいかずに表示されていた数字の数は6から0へとあっという間で。むうーっと頬を膨らませるとじとーっと再び恨めしそうにくまを見つめる。そのくまたちに全く罪はないのに理不尽な理由で睨まれ) 頑張ってっ (再び選手交替。お財布の中身が着実に減っていってるのを感じつつもここまで来たら意地だ。これからのことを考えるとそろそろ潮時かな、とも思うがどうしても諦めがつかず。あともう一回したら終わりにしようかと考えてたその時に目の前で奇跡が起き) あ、あっ (思わず声を上げては彼女と同じように二度見する。持ち上がった二匹のくまたちは出口ぎりぎりに挟まって) が、頑張るっ (一言告げれば頑張ろうと再び小銭を入れて。きゅっと唇を噛みながら真っ直ぐ目的の品を見つめる高校生の姿は端からみたらどんな風に映っているだろうか。知らないうちに増えていく周りの人達のプレッシャーが操作する手に集まる。小さい子たちまで見守っていれば慎重に動かしていくアーム。アームの片方が二匹のくまの間へと入り込み、そのままぐっと押すのと同時に左右に弾かれては落ちていく) と、取れたっ (思わず呟く言葉に(長文省略 半角1000文字) (2018/3/5 17:50:37) |
姫宮 夢♀2年 | > | (安堵と達成感の色が浮かぶ) (2018/3/5 17:51:05) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【頑張って削ったけどオーバー ..! 遅くてごめんなさいー ..!】 (2018/3/5 17:51:34) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【私が長くしすぎちゃったから謝らないでー。短くてまきるように頑張る…!】 (2018/3/5 17:52:20) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【ありがとう .. っ! 纏める力が欲しいと切実に思いますっ ..!】 (2018/3/5 17:55:13) |
星宮 咲南♀2年 | > | わぁ!取れた!取れたよ、夢ちゃんっ!(アームがぐいっとくまさんを押し込み2匹一緒に落下。きつきつの出口に2人で手を差し込めば念願のもふもふ。周りの観客からは歓声と拍手が。ゲームセンターでこんなに注目を浴びるとは。しかもお昼過ぎの時間帯に高校生が。嬉しさと恥ずかしさが入り混じった複雑な感情で観客へと小さくぺこりとお辞儀した。ミルクティー色のくまさん。ずっと夢みてたくまさん。思わずにやけてしまう。)やっと取れたねー。でもさ、これからお買い物するのにこのくまさんどうしよう…(取ってからのことは全く考えていなかった。彼女と話し合った結果。ゲームセンターのお姉さんに預かってもらうことにした。なんていいゲームセンターなんだ。そう感心して。)なんか疲れちゃったね。ジェラート、食べに行こっか。(たかがクレーンゲーム、されどクレーンゲーム。軽く汗をかいたみたいで。体温が高いような気がする。ジェラートのお店に着けば目に留まった看板。) (2018/3/5 18:03:39) |
星宮 咲南♀2年 | > | 桃の味が安いみたい。ちょうど桃の味が良かったからラッキーっ!(先ほどの熱戦によってお財布の中身は少し寂しくなってしまった。そのため、この値下げはすごくラッキー。誰が見ても分かるくらいににんまりとした表情を浮かべ、店員さんに声をかける。)夢ちゃんは何味にする?苺とかメロンもあるみたいだよっ。(急かすつもりはないがきっとこの言葉を彼女を急かしてしまうのだろう。だって彼女は優しい子だから。) (2018/3/5 18:03:55) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【ごめんね、また1000文字超えちゃった(・ω・`)】 (2018/3/5 18:04:38) |
姫宮 夢♀2年 | > | 咲南ちゃんのおかげだよーっ! ありがとうっ (入り口に手を突っ込み取り出すと腕の中に抱いたくまが大きく見える。もふもふの期待していた以上の手触りに思わず頬が緩む。周りの人たちに笑顔を向けながら少しだけ恥ずかしげに白い肌を紅く染めて) あっ、ほんとだ .. 。(取ることに必死で後先考えずに行動してしまった。が、お店側の厚意で預かってもらえるようになり一安心。ほっと落ち着けばどっと押し寄せてくる疲れに甘いものが恋しくなる) わっ、ほんとだっ 安くなってる .. 。(ぼんやり見つめるメニューでどれにしようか迷っていればどれにするかと問いかけてくれる声に少し唸った後に) 苺っ 苺の1つ (ぱっと顔を上げると一番好きな味を頼む。自分の分の代金を出せば満足げに笑って。ちょっとしてから手渡されるジェラートの冷たさを感じると暑くなった身体も冷えるようで) (2018/3/5 18:14:26) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【文量気にせずにー ..! 1000文字に比べると短くて申し訳なくー .. っ】 (2018/3/5 18:15:22) |
星宮 咲南♀2年 | > | 夢ちゃんは苺が好きなの?苺、美味しいよねっ。(顔をぱぁっと明るくして店員さんに声をかける彼女。その様子は子供のようでなんだか愛おしかった。代金を払い、雑談をして待っていればすぐに手渡されたジェラート2つ。それは想像以上に冷たく思わずぷるぷる、と身震いした。小さな可愛らしいスプーンで桃色のジェラートを掬う。それをぱくっと口に含んだ。一瞬にして口の中に広がる桃の甘みとジェラート特有の冷たさ。冷たいのにどこか優しさが感じられた。美味しい。何口か食べると、)夢ちゃん、一口いる?(これまた女の子がよくする一口交換。彼女の赤みがかった桃色のジェラートが目に入る。うん、美味しそう。一口いる?なんて聞いたけど本当は自分が一口欲しいだけ。それは秘密。事実だけど食い意地はってるなんて思われたくないお年頃。そうだっ。)ねね、一緒に写真撮ろー!記念にっ。(女の子のダメなところその2。すぐに写真を撮りたがるを発動。でもこれは純粋に記念に。SNSにはアップしない。多分。ポケットから携帯を取り出して、買ったときから入っている加工なんてないカメラアプリを開く。そして2人でぱしゃり。) (2018/3/5 18:23:13) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【今回は1000文字いかなかった(ふぅ)なんでえろるのときは全然文字書けんのに、笑】 (2018/3/5 18:24:09) |
姫宮 夢♀2年 | > | うんっ 苺、すっごく好きなのっ (こくんて彼女の言葉に頷きながら目をきらきらさせる。苺って何にでも合うの、なんて持論を披露しながら渡されたジェラートをスプーンで掬って一口。美味しいと聞いていただけあって想像以上の味、それに加えて容器やスプーンの可愛さに持って帰りたくなる。苺の味とアイスとは違う食感を楽しみつつ) あっ、あ、欲しいっ 一口ちょーだい ..? (苺味を彼女の目の前に差し出す。女の子同士だから遠慮なくできること1つ1つがただ楽しくて嬉しい) うん、撮る撮るー! わたしも撮るっ (鞄を漁ると携帯を取り出して。女の子はすぐに写真を撮ってはSNSに上げたりするが、殆どすることもないし自分たちだけの記念に留めておく方が特別なような気がする。撮った写真を確認すると携帯を鞄へと片付けて) (2018/3/5 18:35:48) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【ふふ、エロルの時はまた違うもんねー .. よく分かる .. 笑】 (2018/3/5 18:36:48) |
星宮 咲南♀2年 | > | んっ。ありがとっ。(桃のジェラートを一口分掬えば彼女の目の前へ。それと同時に苺のジェラートが差し出される。)はむっ…(赤く冷たいそれを口の中に含む。桃のときと同じように、一瞬にして口の中に甘さが広がる。おいひい、なんて笑顔で言って。彼女の携帯でも写真を取る。あとでこっちの写真も送るね、と告げる。)よーし、お腹も満たされたしお洋服買いに行こっか!(すくっと椅子から立ち上がり歩みを進める。)【っと、夜ご飯を食べなきゃなので一旦栞を。区切りもいいし。】 (2018/3/5 18:42:59) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【了解しましたー! 一旦栞を挟んで .. 。わたしも少し背後さんなのでちょうど良かったです。返しは次でもいいかな ..?】 (2018/3/5 18:46:27) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【うんっ。次でおっけーですん。では、ありがとうございましたっ!(ぺこり】 (2018/3/5 18:47:50) |
星宮 咲南♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたーっ】 (2018/3/5 18:48:07) |
おしらせ | > | 星宮 咲南♀2年さんが退室しました。 (2018/3/5 18:48:09) |
姫宮 夢♀2年 | > | 【はーい! ではお部屋とお相手ありがとうございましたー!】 (2018/3/5 18:48:34) |
おしらせ | > | 姫宮 夢♀2年さんが退室しました。 (2018/3/5 18:48:38) |
おしらせ | > | 周防 祥麻♂3年さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:27:16) |
おしらせ | > | 巫 千柚♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/6 23:27:21) |
周防 祥麻♂3年 | > | 【どーも、お部屋借りますね。ちょいと久々よろしくです。】 (2018/4/6 23:28:01) |
巫 千柚♀3年 | > | 【同じく...っと。使用は初めてですがー。】 (2018/4/6 23:28:52) |
周防 祥麻♂3年 | > | 【じゃ、そっちからよろしくどーぞってことでw】 (2018/4/6 23:30:09) |
巫 千柚♀3年 | > | 【ええ、久々の再開でそれは酷いなぁw次やるとは絶対しょーまからやでw】 (2018/4/6 23:31:53) |
巫 千柚♀3年 | > | よっと...うぁ...20分前...。...遠足に行く小学生みたいだなぁ...(本日は久々の彼とのデート。週単位ではなく月単位で会っていなかった為、今日が来るのを待ちに待っていたのだ。待ち合わせは10時にショッピングモール前。起床したのは6時だった。朝ごはんをしっかり食べて、髪をいつも以上に綺麗に整え、いつもポニーテールにしている髪を下ろしてアイロンを掛け、七分の白い薄手のニットに桃色のスカート。彼からもらったリングと、ペアネックレスを身につけ、小さめのリュックを背負っていざ出陣と家を出たのは9時10分程度だった。着いたのは9時40分。小さな溜息を漏らせば、近くのベンチに腰掛けて、)...僕の王子様はいつ来るのかなー...(ぽつりとそんなことを呟きながら清々しいくらいの青空を見上げて、) (2018/4/6 23:40:27) |
周防 祥麻♂3年 | > | (そこら辺の女は適当に抱いていたが、本命とのデートは暫くしておらず。前日も実はあまり寝られなかったがそれは表に出すまいと家を出てすぐのコンビニで眠気覚ましのドリンク剤を飲んだ)…早すぎ、だな。ぜってーこんな時間に来ねーよ。(腕時計に目を落とすと九時過ぎ。待ち合わせは十時。開店したばかりのモールに一足先に入っていくと、テイクアウト専門の珈琲屋を見つける。彼女には甘い焦げ茶色のドリンクを。自分にはフレンチローストのブラックを買うと再度モールの入口付近へと。後ろ姿でわかる愛しい彼女の後ろに立ち黙って気づくまで待ってみる。さて、いつ気づくだろうか) (2018/4/6 23:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫 千柚♀3年さんが自動退室しました。 (2018/4/7 00:00:33) |
周防 祥麻♂3年 | > | 【ん?落ちちゃった…?】 (2018/4/7 00:10:36) |
周防 祥麻♂3年 | > | 【とりあえずじゃあ、落ちときます。お部屋ありがとうでした。】 (2018/4/7 00:14:33) |
おしらせ | > | 周防 祥麻♂3年さんが退室しました。 (2018/4/7 00:14:40) |
おしらせ | > | 住吉 七穂♀3年さんが入室しました♪ (2018/4/11 09:02:50) |
住吉 七穂♀3年 | > | 【お邪魔しますー。雑からでよければ、絡んでくださいませ。】 (2018/4/11 09:03:36) |
住吉 七穂♀3年 | > | お疲れさまでしたぁ。(バイト先のクレープ屋が入るフードコート、バックから退室の挨拶をして出てくる。さっきまで結っていた髪を手櫛で解しながら、賑わっている売場の方へと歩みを進める。つい先日から始めたアルバイト。時給800円で週3回。クレープはなかなか薄く焼けないし、甘い香りが鼻から抜けない。ちょっとずつ接客にも慣れてきたけど、まだ笑うのがぎこちない…かも…。忙しくなるとテンパるのも、慣れれば良くなるのかしら) あ、新刊出てる。すっかり忘れてた。(本屋の前を通ると、平積みになっているお気に入りのマンガ。手にとり、すぐにレジに向かう) (2018/4/11 09:09:44) |
おしらせ | > | 中山優希♂2年さんが入室しました♪ (2018/4/11 09:11:48) |
中山優希♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/4/11 09:11:51) |
住吉 七穂♀3年 | > | (背負ってたリュックから財布を取り出し、お支払い。初めてのお給料日が待ち遠しい。いろいろ欲しいものがあるんです。物欲の塊・女子高生ですから。お釣りと品物を受け取り、またリュックに仕舞う) せっかくだし、なんか見てこっかな。おもしろい本、ないかなぁ…。(レジを離れ、また書店の中をぶらぶら歩き始め) (2018/4/11 09:13:50) |
住吉 七穂♀3年 | > | 【おはようございます。下手くそですが、絡んでくれたら嬉しいです。】 (2018/4/11 09:14:23) |
中山優希♂2年 | > | (学校帰りに新刊の漫画を買いにショッピングモールにやって来る…お目当ての漫画が平積みされているのを見付けると取り敢えずキープしてから別の本を立ち読みしていく…時々くすりとしては本を読みふけっているとふと甘い香りがしたような気がして振り向くと女性徒が本を探しているようで彼女からの匂いなのだとつい甘い香りを楽しむように嗅いでいる) (2018/4/11 09:15:34) |
住吉 七穂♀3年 | > | あ、このマンガ。ちらっと読んで、続き気になってたやつだ、 (2018/4/11 09:16:20) |
住吉 七穂♀3年 | > | 【すみません、続きます・】 (2018/4/11 09:16:35) |
中山優希♂2年 | > | 【はい、お待ちしてます】 (2018/4/11 09:18:26) |
住吉 七穂♀3年 | > | あ、このマンガ。ちらっと読んで、続き気になってたやつだ。(手に取るが、フィルムに包まれて中身は開かない。ん、ちょっと中身確かめたかったのに。ふと、隣に寄ってきた男子…たぶん同じ学校。制服が同じ。が、そのマンガ持ってる。わぁ、気になる…) あ、あの、ごめんなんだけど。その手に持ってるマンガ…。これさ、主人公のチームが決勝に残るところからの続きで合ってる?…(知らない男子だけど、聞いてしまえ! 怪しまれないように、バイト仕込みのスマイルも忘れず) (2018/4/11 09:21:49) |
中山優希♂2年 | > | (女子のいい匂いと言うよりは小腹が空くような甘い香りにほんわかとした気分になっているとふと声を掛けられてあたふたしてしまうが質問の内容が自分が答えられることであったために彼女に少し興奮気味に話していく)…はい、そうです…ストーリーも佳境に入っていて盛り上がってきてますよね…(興奮気味の笑顔で話し掛けていく)…貴女もこの漫画は好きなんですか? (2018/4/11 09:25:29) |
住吉 七穂♀3年 | > | あ、ホント? よかった、ありがとう。続きが気になってたんだけど、どこから収録されてるかわからなくて。(いきなりの声かけにも、きちんと答えてくれた。ホッと安堵。読みたいのは、この巻からで合ってるみたい) ん、好きっていうか、まだちゃんと読んでなくて。続きは気になってたの。これ、やっぱりオススメ? 君が薦めてくれるなら、買ってみよっかな?(たぶん見たことないから、下の学年だろう。ちょっと余裕がでてきて、自然な笑みが) (2018/4/11 09:30:05) |
中山優希♂2年 | > | はい、絶対におすすめです…もっと評価されてもいいってくらいなんですよ…(女の子と漫画の話をしているのが楽しくて普段こんなにも積極的に女子に話し掛けられないのにとドキドキしながら彼女との会話を楽しんでいる)…僕は2年の中山優希です…同じ学校ですよね?…良かったら僕が買うので言った読みませんか?…それから買うかどうか決めてはどうでしょうか? (2018/4/11 09:33:37) |
住吉 七穂♀3年 | > | おぉ、そんなに?… それは、気になる。 あ、申し遅れました。3年のすみよし なほです。同じ制服だから、声掛けてしまいました。怪しいものではありません。(丁寧に自己紹介されれば、こちらも慌てて名乗り深々と礼を) え、読ませてくれるの? いいの!? わぁ、嬉しいー。え、じゃあさ、このマンガ好き? これ、さっき買ったの。よかったら、これと交換レンタルしない? (ステキな申し出に、顔がパーッと晴れて。嬉しそうにリュックから先程買ったマンガを取り出して見せて) (2018/4/11 09:38:46) |
中山優希♂2年 | > | わぁ、ありがとうございます…(女の子とこんなにも気軽に話していることに高揚してしまう)…それじゃ、何か飲みながらどうでしょうか?…(そう言ってから自分が女子をお茶に誘ったんだといつもの自分とは違うことに戸惑いと喜びを感じている)…何か食べますか?…実は住吉先輩から甘い香りがしてて、お腹が空いちゃってて…(クスッと笑って笑顔で話し掛けていく) (2018/4/11 09:41:50) |
住吉 七穂♀3年 | > | う、ごめん。実はここのクレープ屋さんでバイトしてて、甘い香りはそのせいだと思う…。自分では鼻が慣れちゃって気づかないけど、やっぱり匂いついてるよねー。(かーっと赤面。頬を手で抑えながら、襟元をすんすん匂ってみたり) あ、じゃあさ。フードコートに行かない? バイト特権で、少しお安くできるし。甘いのイヤなら、ツナとかウインナーとか入ったクレープもあるよ?(バイト先を明かしたので、もう開き直ってお誘い) (2018/4/11 09:46:56) |
中山優希♂2年 | > | そうだったんだ…女の子の匂いっていい感じなんだけど住吉先輩は甘い香りがしてて他の人とは違うんだって気になってしまって…(早速漫画を買うと一緒にフードコートに向かう)…先輩のおすすめのでいいですよ…(女の子と一緒にクレープなんかに来ている…こんなにも嬉しい事はなく友達に自慢してやりたいと思っている…いつもの一緒にいる友達の悔しがる顔を思い浮かべては楽しそうに笑っている)…僕が奢りますから (2018/4/11 09:51:37) |
住吉 七穂♀3年 | > | うわ、ごめんねー。こんな色気のない匂いで申し訳ない…。甘い香水とかなら、雰囲気あったんだけどねぇ。(中山くんがお支払いするのを待って、一緒にフードコートに向かう。さっきまで働いてたとこに戻ってくるのは、ちょっと恥ずかしいな。広いコート内は、お客さんが半分くらい。空いてるテーブルに席をとって、2人座る) え、奢りなんかいいってー! そんな初対面ななのに、しかも後輩に! ここは健全に自腹でいこ? よし、何食べるー? オススメは、やっぱりイチゴとチョコと生クリームのだけど… 中山くん、甘いの平気?…(席からメニュー指さして) (2018/4/11 09:57:38) |
中山優希♂2年 | > | 先輩の匂いに誘われて甘いのが食べたくなっちゃってます…(気分が高揚して顔が心なしか紅潮している)…僕は女の子とこんなとこに来るのが初めてで凄くワクワクしちゃってます…先輩の甘い香りも素敵ですよ…食べたくなっちゃいます…(普段よりも軽口になっていると失礼な事を言わないようにしようと気を引き締める) (2018/4/11 10:01:22) |
住吉 七穂♀3年 | > | あはは、甘い匂いに誘われるなんてカブトムシみたいじゃない?(けらけら笑って、中山くんに買いにいこ?と立つのを促し) そっかぁ、初めてがわたしで申し訳ない。もっとかわいい女子となら、胸張って自慢してって言うんだけど。(眉尻下げて、申し訳なさげに笑って。バイト先のクレープ屋に行けば、先ほど交代したばかりの先輩バイトさんが驚いて…そしてニヤニヤと笑っていて…) えっと、生チョコイチゴクリーム2つ…って、いや違うんです。そういうのじゃなくて、違うんですよぉ。(お決まりの付き合ってるんじゃないの疑惑に、手を振って否定して。もー恥ずかしい。冷やかされながら、サービスでクリーム増し増しなクレープを受け取る) (2018/4/11 10:08:01) |
中山優希♂2年 | > | 住吉先輩は凄く魅力的ですよ…(大きめの声で彼女の申し訳ないとの言葉を否定する)…先輩と一緒にクレープを食べたって言ったら僕の友達はきっと嫉妬のあらしですよ…(クレープを買うと付き合っているのかとの言葉を受けて真っ赤になって照れてしまっている…冷やかされることなども初めで何気ない会話の一つ一つが楽しくて仕方がない)…一緒にクレープ食べてるとこ写メに撮ってもいいですか?…友達に自慢したいんです (2018/4/11 10:12:41) |
住吉 七穂♀3年 | > | 【すみません。背後で落ちなくてはいけなくなりました。とりとめのない雑ロルにお付き合いありがとうございました。半端になってしまい、申し訳ない。また絡んでください。】 (2018/4/11 10:15:44) |
中山優希♂2年 | > | 【ありがとうございました…拙い文ですみませんでした】 (2018/4/11 10:16:19) |
住吉 七穂♀3年 | > | 【楽しかったです。それでは、また。】 (2018/4/11 10:16:38) |
おしらせ | > | 住吉 七穂♀3年さんが退室しました。 (2018/4/11 10:16:50) |
おしらせ | > | 中山優希♂2年さんが退室しました。 (2018/4/11 10:17:36) |
おしらせ | > | 坂下 ちなつ♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/10 11:34:23) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/5/10 11:34:38) |
おしらせ | > | 春山 健人♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/10 11:36:53) |
春山 健人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/5/10 11:37:03) |
春山 健人♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/5/10 11:38:31) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 早く済ませないと.....(顔を赤くして学校を早退してある先生に頼まれた事を早めに済ませようと思って足早にショッピングモールにあるゲームセンターのプリクラのコーナーにやって来た)...一番奥にある奴で良いんだよね....(プリクラのコーナーの一番奥にあるプリクラの機械に入ると早速、小銭を数枚入れて言われた命令通りにプリクラを撮ろうとしていた) (2018/5/10 11:39:18) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/5/10 11:39:31) |
おしらせ | > | 日野和也♂32会社員さんが入室しました♪ (2018/5/10 11:39:50) |
日野和也♂32会社員 | > | 【こんにちは】 (2018/5/10 11:40:16) |
春山 健人♂2年 | > | ん?あれって確か……ちなつさんだよな?一人でプリクラ撮るってそういう趣味なのか?いや、ちょっと不審だぞ?…(暇つぶしのゲーセン。ある程度遊びそろそろUFOキャッチャーで本気を出そうと両替機に向かうと一人でプリクラの機械に入るちなつさんを見かけて。不審に思った私は追っかけて…) (2018/5/10 11:41:59) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【えっと....とある学園の生物準備室(レイプのお部屋)この部屋のログを確認して貰えると助かるのですが】 (2018/5/10 11:42:15) |
日野和也♂32会社員 | > | 雨やし食うもんないし、最悪…(タバコを入り口でポイ捨てし、店内へ入る。)給料前かぁ。また安い弁当か…(と思いつつ、ポケットに小銭がたまっていることに気付き、平日で人も少ないゲームコーナーへと足を向ける)暇潰しにメダルでも使って遊ぶとすっか…お?こんな時間にJKいるし(プリクラの機械へと入って行く女子高生の様子を気にしはじめる) (2018/5/10 11:45:11) |
春山 健人♂2年 | > | 【分かりました】 (2018/5/10 11:46:17) |
日野和也♂32会社員 | > | 【あ、すいません。春山さん、譲りますね】 (2018/5/10 11:46:19) |
春山 健人♂2年 | > | 【ちなつさん読んできました。流れ的には大丈夫ですか?】 (2018/5/10 11:47:56) |
おしらせ | > | 日野和也♂32会社員さんが退室しました。 (2018/5/10 11:48:45) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【ごめんなさい....先生からの指示なので先生が許可しないとなので何とも言えないです】 (2018/5/10 11:49:36) |
春山 健人♂2年 | > | 【ということは、ソロル?】 (2018/5/10 11:50:48) |
おしらせ | > | 日野和也♂32会社員さんが入室しました♪ (2018/5/10 11:51:04) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【はい】 (2018/5/10 11:51:05) |
おしらせ | > | 日野和也♂32会社員さんが退室しました。 (2018/5/10 11:51:19) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/5/10 11:51:53) |
春山 健人♂2年 | > | 【さっき、あの部屋のちなつさん見てめっちゃシたくなったんだけど…先生の命令なら仕方ないね】 (2018/5/10 11:52:05) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【個人的には現時点、楽しくて仕方ないですよ♩】 (2018/5/10 11:52:51) |
春山 健人♂2年 | > | 【あら、そうでしたか…】 (2018/5/10 11:53:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【私はお使いお願いしただけですからぁ〜】 (2018/5/10 11:53:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【坂下さん。頑張って〜】 (2018/5/10 11:53:53) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/5/10 11:53:57) |
春山 健人♂2年 | > | 【ん?これはどうすればいい感じです?笑】 (2018/5/10 11:54:39) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【後、最低でも3レスはしないとなのでその後の先生の判断に任せます】 (2018/5/10 11:56:05) |
春山 健人♂2年 | > | 【分かりました】 (2018/5/10 11:57:15) |
おしらせ | > | 日野和也♂32会社員さんが入室しました♪ (2018/5/10 11:57:26) |
日野和也♂32会社員 | > | 【たびたびこんにちは。】 (2018/5/10 11:57:45) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【ごめんなさい....春山さん】 (2018/5/10 11:57:52) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/5/10 11:58:04) |
日野和也♂32会社員 | > | 【ちなつさん、先生、何もダメって言ってないよね】 (2018/5/10 11:58:34) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【言ってないですけど.....】 (2018/5/10 11:59:18) |
日野和也♂32会社員 | > | 【先生、ダメなら言ってくださいねー】 (2018/5/10 11:59:19) |
春山 健人♂2年 | > | 【いいですよ。】 (2018/5/10 11:59:22) |
春山 健人♂2年 | > | 【私は問題ありませんから。】 (2018/5/10 11:59:34) |
日野和也♂32会社員 | > | 【春後から来といて失礼ですけど。春山さん、一緒にしませんか?】 (2018/5/10 12:00:27) |
坂下 ちなつ♀1年 | > | 【先ずは、先に3レス程書いちゃいます】 (2018/5/10 12:00:47) |
日野和也♂32会社員 | > | 【わかりました。すいません】 (2018/5/10 12:01:17) |
おしらせ | > | 日野和也♂32会社員さんが退室しました。 (2018/5/10 12:02:28) |
2018年01月21日 05時30分 ~ 2018年05月10日 12時02分 の過去ログ
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