「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2017年10月21日 14時29分 ~ 2018年05月11日 20時12分 の過去ログ
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桐島カンナ | > | 日に日に雰囲気出てきやがったなあ…コロッケ売れてるみてーだし…週明けあたり、ひと騒動起きそうな予感…(アタイはカンナ、桐島カンナ…通称嵐を呼ぶカンナ、っつってな…なんて台風襲来のニュースに、今日もご機嫌気分。綺麗さっぱりにシャワーで身体を洗い流すと、お気に入りの角側に浸かり始め) (2017/10/21 14:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/10/21 14:49:47) |
おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/21 14:50:26) |
桐島カンナ | > | とぉ!いっけねえなあ…うとうとしちまったぜ、へへ……(鼻の下を人差し指で擦っては照れ笑い) (2017/10/21 14:51:22) |
桐島カンナ | > | 【もし見てるのが響希さんでしたら是非……あ、違ったようですね】 (2017/10/21 15:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/10/21 15:28:32) |
おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/22 16:27:23) |
桐島カンナ | > | やれやれ、なんだかんだ言って影響出てきやがったな…ま、コロッケも買っといたし、雰囲気を楽しむのは後にして……いやいや、ちいといばかし台風対策に張り切り過ぎちまったからな。静かなここでさっぱりと…(ひと仕事のあとはやっぱここだろ?っと思う存分シャワーを浴びて、気分爽快になったところでいつもの角へ)ふう……温まるぜっ!(湯に浸かれば手足を伸ばし、リラックスタイムの始まりっと♪) (2017/10/22 16:31:11) |
桐島カンナ | > | ……静か過ぎんなあ…さっきまで誰か来そうな気配あったのに……やれやれだぜ (2017/10/22 16:44:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/10/22 17:04:13) |
おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/23 04:53:41) |
桐島カンナ | > | この時間から、まず難しいとわかっちゃいるけどよぉ…いいよな、待機くらい♪(なんてまたやってきちゃったぜっ!今度は誰かに会えると言いなって思いつつシャワーを浴び、昼と同じ場所へ湯に浸かり) (2017/10/23 04:55:14) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2017/10/23 04:57:43) |
戸塚彩加 | > | ふう…。(脱衣場で、衣服を脱ぎ…タオル一枚持って、浴室に姿を現して…) (2017/10/23 04:58:14) |
桐島カンナ | > | おっ!久々に人の気配……(驚かさないように身体洗うのを待って) (2017/10/23 04:59:02) |
戸塚彩加 | > | あ…ども!(照れくさそうに、頭を下げ洗い場の椅子に座ると…髪にシャンプーを付け洗い始める) (2017/10/23 05:00:22) |
桐島カンナ | > | ようっ!(ボーイッシュな子だな…挨拶を交わしながら会話の相手ができて上機嫌に) (2017/10/23 05:02:56) |
戸塚彩加 | > | 朝早いですねぇ…。(わしゃわしゃと…髪を洗いながら、目を閉じた状態で…桐島さんに話しかけて…) (2017/10/23 05:04:37) |
桐島カンナ | > | まあな、なんとなく起きちまって……外は荒れてるしここが一番落ち着くかなって…(そりゃ変にみられるわな、って笑いつつ、のんびり肩まで浸かって) (2017/10/23 05:06:26) |
戸塚彩加 | > | うんうん…外はすごい事なってますよね…。(洗い終わるとその場から立ち、湯船に近づけば簡単に掛け湯し…ちゃぽっと湯船に浸かって) (2017/10/23 05:08:14) |
桐島カンナ | > | そっちもアレかい?コンビニでも行こうとしたらずぶ濡れになっちゃって仕方なくこっちにとか…(お、来た来たと会話しつつどんな娘かなってチェックを…マリアの妹かレニに姉ちゃんがいればこんな感じかもな…なんて思っちゃったり) (2017/10/23 05:11:18) |
戸塚彩加 | > | あはは…ですね。確かにずぶ濡れになりました…。(にこにこっと表情を緩までながら、湯船に入ると、半透明の湯のせいか細身の身体がぼんやりと、透けて見えて…) (2017/10/23 05:12:59) |
桐島カンナ | > | アレだなあ、コンビニの方だってこんな日に客こられちゃ迷惑だろうに(笑)ま、濡れた分ここで温まっていきゃあいいさ♪ま、濡れ鼠同士なかよくしような♪(なんてフレンドリーに接近……こっちの身体も透けて見えれば、身体のシルエットは男性ではなく) (2017/10/23 05:19:07) |
戸塚彩加 | > | うん…雨で、濡れちゃいましたから、充分温まらないとですね…。(桐島さんが此方に近づき…身体が透けて見えると、自分自身と対照的で締まった体形がちらりと見えて) (2017/10/23 05:21:29) |
桐島カンナ | > | (さぁて、そろそろ驚かせてやっかな…)気に入ったぜお姉ちゃん…アタイの名はカンナ、桐島カンナだよろしくなっ!(わざと潜めがちにしてた身体を、座りなおすと湯面に波立てて胸を見せびらかせ、反応を楽しみにニヤニヤ) (2017/10/23 05:24:34) |
戸塚彩加 | > | お姉ちゃん…(きょとんと、小首を傾げ…)ぼ、僕は彩加です…わわ…(目の前に、桐島さんの胸が見え…慌てたように瞳をぱちくりとさせて…) (2017/10/23 05:26:23) |
桐島カンナ | > | さいか?…漢字じゃこう書いて…あやかじゃないのか?あやかの方が似合ってるような…(彩加の自己紹介に話を合わせつつ、この反応…チョロいぜ!ってなもんで胸見せびらかせて肩に手を回し)まあ彩加もそのうち膨らむって、な?焦ることねーし、なんなら触って…(セクハラしつつ彩加の胸を覗き込み…あーあ、これ絶対マリアの妹じゃねえ、せいぜいレニの姉ちゃんだな、って勝手に想像) (2017/10/23 05:30:51) |
戸塚彩加 | > | ええ…僕は、大きくなりませんよ…(頬を赤くし、プイッと顔を背けたままそう言って…身を寄せて此方を見られると、半透明の湯に下腹部にある、縮こまった性器が見えてしまう) (2017/10/23 05:33:27) |
桐島カンナ | > | まあまあ、そう拗ねるなって…諦めるには早えと思うなあ?月並みだが揉むとおっきくなるって話もあるし…(悪いこと言っちまったかな、機嫌直してその気にさせねーと…肩に回した手で、そのままおっぱいに手を差し出し…)どーれ、そんじょそこらの男よりはアタイの方が慣れてっし…ん?(両手でおっぱいに手を伸ばしたところで、湯の中で膨らみを発見……)もしかしてオメエ……(こんな可愛い子が…っと目を丸く) (2017/10/23 05:38:00) |
戸塚彩加 | > | ん…?僕がどうしたんですか…?(頬を赤くしたまま、抱き寄せられるように、カンナさんに身を寄せ、不思議そうに見上げている) (2017/10/23 05:39:52) |
桐島カンナ | > | 僕がって……男子かよっ!(いつもは男子に間違えられるアタイが、見間違っちまうなんて…なんて顔に手を当てオーマイガ、みたいなリアクション)いあ、おっぱいの件悪かった……(謝りつつも手は触れたまま) (2017/10/23 05:42:05) |
戸塚彩加 | > | ん…大丈夫です。間違われちゃうこと多いですし…(胸元を触れられたまま、身を寄せているので…片腕にむにっとカンナさんの胸が押し当っていて) (2017/10/23 05:44:02) |
桐島カンナ | > | んだオメエもかよ…アタイはしょっちゅう間違えられるし、そーでなくても女子のファンにきゃあきゃあ言われる方だからてっきり彩加も女子かなって…ま、男子だろうが女子だろうが、可愛けりゃどっちでも構わねえんだが…(お、彩加の奴おっぱい気にしてるみてえだな…なら…)なあ彩加…このくれーの触ったことあっか?(彩加の手を取りおっぱいに触れさせようと) (2017/10/23 05:47:38) |
戸塚彩加 | > | 学校とかじゃよく間違われますよ…(寄り添ったまま、にこっと微笑みかけて…)わわっ…ちょ…(手が、カンナさんの乳房に置かれると、その感触に思わず声を上げてしまう) (2017/10/23 05:50:07) |
桐島カンナ | > | 男子も女子もほっとかねー顔しやがって……どんな生活してんのか見てみてぇもんだぜ…(からかいつつも手はしっかりアタイの胸に触れさせて、その上から手を重ね鷲掴みの感触を楽しんでもらうぜっ♪) (2017/10/23 05:52:06) |
戸塚彩加 | > | も、もう…カンナさん…(半ば強制的に、胸の感触を確かめると、時折、胸の突起が指をかすめ…徐々に身体が熱くなり、下腹部のものがぴくっと棒状の輪郭を鮮明にしていく) (2017/10/23 05:54:50) |
桐島カンナ | > | どうした?がっつり行くのは恥ずかしいか?まるっきり女子みてぇな反応しやがって…かぁいいじゃねーかっ!(ドンッ!岩肌に手を伸ばし彩加に逃さない宣言…押さえつけてる手を離すと、顎をくいっとあげさせて唇を寄せ…)ふっ…やっぱ男の子だな♪(唇を重ね合う前に反応しちゃった身体にウィンク☆) (2017/10/23 05:58:17) |
戸塚彩加 | > | ああ…カンナさん…ちょ、やり過ぎです…(見上げるように、顔を突き上げられ…湯船には先ほどと違い、はっきりと、棒状の輪郭となった性器が、透けて見えていて) (2017/10/23 06:00:46) |
桐島カンナ | > | ん………んはっ!そっかあ?(彩加の唇から離れると、これくれえで騒ぐなよ…っと面倒がって)男子ならもうちょっと余裕をだな……あ!そういう事か、そっかそっか……早く言えよ、次の利用者に迷惑かけちまうだろ?(彩加の膨らみを、限界だと解釈して風呂側に置いてあるマットを指差し)あがろっか?(お姫様抱っこで運んでやりてえなっと上機嫌) (2017/10/23 06:04:49) |
戸塚彩加 | > | わわ…ちょっと、恥ずかしすぎます…(抱き抱えられると、勃起した性器がはっきりと見え…まさに、包皮から顔を出さんばかりに、性器の先端が膨らんでいて) (2017/10/23 06:06:43) |
桐島カンナ | > | アタイに任せとけって♪(彩加を抱きかかえると、ほっぺにキスしてお姫様抱っこでマットに向かい)かわいいなあ彩加は…恥ずかしがり屋なところがなんとも…(じゅるっ!わざと涎を啜る音を聞かせ、マットへ到着)可愛すぎてこのまま爆発させちゃいたくなるな♪(隠すなよって手を股間に伸ばすとペシッと払い) (2017/10/23 06:10:04) |
戸塚彩加 | > | もう…これじゃ、女の子扱いですよ…(頬を真っ赤にしながら、口を尖らせ等いい…隠すのをやめると、ぴんと…薄い肌色の性器が、上を向いていて…) (2017/10/23 06:11:58) |
桐島カンナ | > | いーじゃんさ…可愛んだし…ここは喜んでるくせに…(にやーっと笑うとローションのボトルを手に)アタイからのサービスだぜっ!(股間にふりかけると、掌でローションを広げ、それでいてたまたまを包み込んでたぷたぷねちねちさせて) (2017/10/23 06:14:12) |
戸塚彩加 | > | あぁ…(睾丸を、解すように揉まれると…カンナさんに向けカエルの脚の様に広げてしまい…その刺激に勃起した性器はぴくぴくっと痙攣して) (2017/10/23 06:16:14) |
桐島カンナ | > | 気持ちいっか (2017/10/23 06:16:48) |
桐島カンナ | > | イッちまってもいいぜ…ん?彩加…そんなおねだりしちゃって、もしかして彩加も両方イケる口かよっ!(あまりの可愛さに中指をファックサインに変えると、彩加の女の子の悲鳴をあげさせようと…つん!) (2017/10/23 06:18:35) |
戸塚彩加 | > | へ…いけるって…?(とろんとした表情をカンナさんに向け…睾丸を揉み解す指先が、お尻の蕾を時折かすめ、それに合わせて、ヒクヒクっとさせてしまう) (2017/10/23 06:20:38) |
桐島カンナ | > | とぼけんな…こっちの事だよっ!(手はローションでぬるぬる。遠慮なしに絶対誘ってる彩加の蕾に当てると、一気に突き刺し……ぬるんっ!)おやあ?楽に入っちまったぞ?どういう事だぁ?(わざと大げさに) (2017/10/23 06:22:32) |
戸塚彩加 | > | あぁ…!そ、そんな事わかんないですよ…(カンナさんのの指を受け入れると…きゅきゅっとその指を締め付け、そのたびに勃起した性器が、ぴくぴくっと…) (2017/10/23 06:24:26) |
桐島カンナ | > | 声が震えてるぜ…顔ももっともっとて嬉しそうにしやがって……(きゅきゅっと締め付けてくる感触に、面白がって根本までぶっ刺し、すぐに引いて抜くと見せかけてまたぶっ刺しを繰り返し…二人っきりの浴場にぐちゅぐっちゅやらしい音を響かせて) (2017/10/23 06:26:26) |
戸塚彩加 | > | 【ごめんなさい…そろそろ、準備しなくっちゃ、また会えたらよろしくです。それでは…】 (2017/10/23 06:28:23) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが退室しました。 (2017/10/23 06:28:28) |
桐島カンナ | > | 【おうっ!こっちもお相手感謝だぜっ!いつの間にか外も明るくなってるし(笑)】 (2017/10/23 06:30:32) |
桐島カンナ | > | 【ちょっとばかしモヤモヤする所で終わっちまったけど…あちらさんも一緒かもな……(遠い目)】 (2017/10/23 06:34:11) |
おしらせ | > | 桐島カンナさんが退室しました。 (2017/10/23 06:34:35) |
おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/23 16:24:38) |
桐島カンナ | > | どうも中途半端に時間残っちまうとは…暇つぶしが風呂くれえってのもちょと問題ありだが……幸いウチん所の被害は無かったが、知り合いの奴らは無事だといいんだが…(なんて風呂入り浸りの自分を恥ずかしがりつつ、身体を洗うと湯に浸かり) (2017/10/23 16:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/10/23 16:47:23) |
おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/23 16:48:06) |
桐島カンナ | > | うーん。人の気配は感じるんだが…(気にしすぎたかと頭をぽりぽり) (2017/10/23 16:50:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/10/23 17:10:39) |
おしらせ | > | 桐島カンナさんが入室しました♪ (2017/10/27 04:55:49) |
桐島カンナ | > | また来るのかい台風さんよ……あまり立て続けに来られると趣ってもんが…(などと不満そうにぶつぶつ呟きつつ、身体を洗うといつもの場所へ)ふぅ……ここは静かだ…うん♪(首まで浸かると、天井を向いてぼーっと) (2017/10/27 04:57:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/27 05:11:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはようございますー】 (2017/10/27 05:11:39) |
桐島カンナ | > | 【よぉ、おはようだぜっ!】 (2017/10/27 05:12:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ずいぶん早くに目が覚めてしまったね....(朝はひときわ冷え込むなあ、と思いながら、たくましい裸身を晒して男用の更衣室から出てきて、冷たい空気を大きく吸ってから浴室の中を見てみると、初めて見かける褐色の肌の女性が入ってるのが見えて)おはよう、女性一人で入ってるところに大丈夫かな? (2017/10/27 05:13:35) |
桐島カンナ | > | そうかいそうかい、ま、ありがちな話だな。予定の時間前に起きちまって、何かをするにも宙ぶらりんな時間できちまうって…ま、アタイも似たようなもんさ(挨拶に気安く返すと、伸びてた身体をただし座り直して)アタイはカンナ、桐島カンナ。嵐前にここに来るって感じだな…ああ、偶然だったんだけどよ(笑)しっかしアンタ…いい目してんなあ、たいていアタイは男子と間違えちまうんだが…(目利きは居るもんだなと、ちょっと感心しつつ) (2017/10/27 05:18:39) |
高畑・T・タカミチ | > | おはよう。まあ、寝なおすにも微妙な時間だしね。まあ、そんなにかしこまらなくてもいいよ。リラックスしてるのを邪魔するのも、悪いし...そういえばまた台風が来るんだね、何もなければいいけど(ぬるい湯を浴びてから、カンナと同じ湯に入って)いや、お湯につかっていてもとてもスタイルがいいのはわかるよ、同時に鍛えこんでいるみたいだけど(魔力や気と、同系統の力を目の前のカンナから感じてるのは伏せて、並んで湯につかり) (2017/10/27 05:24:18) |
桐島カンナ | > | そうなんだなあ、先週の奴終わってやれやれと思ったらまただろ?インパクトに欠けるつーか、次のがしょぼく感じてつまんねーっていうか…まあ、アタイのワガママなんだろうけどよ(季節外れの二連発といやあ面白みもあるってもんだが、なんせ前回のが…などとブツブツ)ほう!鍛えてんのがわかるってんなら…アンタもやるのかい?こっちの方!(もしかして仲間?っと言わんばかりに身を乗り出し、相手に向って拳を向ける。体育会系ノrノリで目を輝かせ) (2017/10/27 05:29:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 今度の台風は大したことがなくても、地盤が緩んでるのが気がかりだから油断はできないけどね。まあ、あまりできることもないけど。うん、中国武術を少し(こちらもにっと笑って拳を突き出してみる。太くてたくましい腕から見ても、少しどころではない鍛えようが見て取れて (2017/10/27 05:34:25) |
桐島カンナ | > | へぇどれどれ…(こっちが拳を突き出せば、まさかの帰ってきた拳…気になって立つと、少しと謙遜した腕の側に移動して、思わず身体を観察…)兄ちゃんよぉ、これがちょっとやそっと?ガチじゃねーの?(相手の肩に肘かけてもたれ気味に、二の腕の辺りにコツコツと拳を当ててはニカッっと笑い) (2017/10/27 05:39:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/10/27 05:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島カンナさんが自動退室しました。 (2017/10/27 05:59:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/10/27 06:05:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【すみませんでした。次の機会を楽しみに】 (2017/10/27 06:08:09) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2017/10/27 06:08:15) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/11/2 05:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/11/2 05:23:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/11/9 20:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/11/9 21:10:23) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが入室しました♪ (2017/11/11 15:48:31) |
クリスタ・レンズ | > | あれ、前来たときは確か岩盤浴か何かだったと思ったけど、潰れちゃったのかな。せっかくだし、少し入ってみようかな。(たまたま近くを通りかかった入浴施設を見れば、見慣れない施設に様変わりしていた。混浴らしいけど人の要る様子も無い、ふらりと立ち寄り中へ入ると、脱衣所で服と下着を脱いで中へ入る。洞窟のような空間をキョロキョロしながら歩いて奥へと)洞窟…この奥に温泉があるのかしら。 (2017/11/11 15:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスタ・レンズさんが自動退室しました。 (2017/11/11 16:21:12) |
おしらせ | > | カウレス・F・ユグドミレニアさんが入室しました♪ (2017/11/16 00:56:29) |
カウレス・F・ユグドミレニア | > | へぇ、こんなとこに温泉があるのか…(訪れた先で地元の人間にお勧めされた場所。興味も湧き、外観を眺め関心を寄せながら外気との差で湯煙の出る洞窟内へと足を運び。少し開けた場所に出ると天井から月の光が差し込む何とも幻想的な空間に。辺りを見渡すと休憩用かそれなりの道具はある模様。人気がないことを確認して脱衣を済ませ、衣服をたたんで椅子の上に置くと湯船に歩み寄り、掛け湯を済ませてからその身を肩まで沈め。曇り止めを施した眼鏡を装着したまま天井仰ぎ)…なるほど、これは癖になりそうだ… (2017/11/16 01:01:59) |
カウレス・F・ユグドミレニア | > | んん…一人でのんびり、というのもいいが…どうにも落ち着かないな(広い湯船に一人、静かな空間には時折身動ぎ湯面が波立つ音、洞を伝い落ちてくる水滴が反響する音、静かではあるが何分心細い。しばらくしたら出ようかと思慮し) (2017/11/16 01:19:52) |
カウレス・F・ユグドミレニア | > | よし、また来よう。今度は誰か居るといいんだが…(暫く湯船に浸かってはいたが程よく体も暖まってきた。湯船から出ると外気が冷たく感じる。早々にタオルで濡れた体を拭いて着替えを済ませ、元来た道を戻っていく) (2017/11/16 01:33:35) |
おしらせ | > | カウレス・F・ユグドミレニアさんが退室しました。 (2017/11/16 01:33:42) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが入室しました♪ (2017/11/19 17:28:24) |
クリスタ・レンズ | > | 此処は静かでゆっくり出来そうで良かった…(体力人並み以下で装備も外さねばならない入浴時なので、襲われでもしたら一たまりも無い小柄な少女は、周囲に危険が無さそうなのを感じると、一人のんびりと湯船の中に浸かって日頃の訓練の疲れを癒して) (2017/11/19 17:40:34) |
おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2017/11/19 18:50:56) |
カーマイン | > | 【こんばんはー】 (2017/11/19 18:51:08) |
クリスタ・レンズ | > | 【こんばんは】 (2017/11/19 18:51:47) |
カーマイン | > | 久しぶりに来たが…相変わらず窮屈な場所だな…(さっきまで寝ていたのか、眠気を称えたような目元を擦りながら、猫背気味にやってくると、グッと伸びをしては)おっと…先客か?よう、珍しいな、こんな場所に、よう、こんばんは(先に入っていたクリスタに気が付き、温泉の湯をかけ湯などしてから、足先から入っていきながらも、会釈をするように首を傾け挨拶をして) (2017/11/19 19:00:49) |
クリスタ・レンズ | > | ん…誰か、来たみたい…。(首元まで湯の中に浸かって目を閉じてリラックスしていれば、ふと掛けられた声に気が付き顔を上げる。つい今まで自分以外には誰も居なかった空間に新たな来訪者だが、挨拶をされればニコリと笑顔を見せて少女の方も軽く会釈で返す)こんばんは、そうね、あんまり此処は人が来ないみたい。 (2017/11/19 19:05:49) |
カーマイン | > | そうだな…何しろ静かな場所だ、多少は騒いでも大丈夫だろうしな、羽根を伸ばすにゃうってつけだ(肩に湯を賭けながらも、クリスタに口端だけで笑みを浮かべて)まあ今はちょっと肌寒いがな…っと、なあ、今向こうに何かいなかったか?(ふと、クリスタが向いてるのとは反対の方向を指で刺すと、彼方に何かあると示唆をして) (2017/11/19 19:12:05) |
おしらせ | > | マナト(爆笑)さんが入室しました♪ (2017/11/19 19:12:27) |
マナト(爆笑) | > | マナト > キスしてくれるかい?(突き上げ、激しく繋がりながらも自分からキスしてくれとお願いして) (2017/11/19 19:12:31) |
マナト(爆笑) | > | マナト > キスしてくれるかい?(突き上げ、激しく繋がりながらも自分からキスしてくれとお願いして) (2017/11/19 19:12:33) |
マナト(爆笑) | > | マナト > キスしてくれるかい?(突き上げ、激しく繋がりながらも自分からキスしてくれとお願いして) (2017/11/19 19:12:34) |
マナト(爆笑) | > | マナト > キスしてくれるかい?(突き上げ、激しく繋がりながらも自分からキスしてくれとお願いして) (2017/11/19 19:12:36) |
マナト(爆笑) | > | マナト > キスしてくれるかい?(突き上げ、激しく繋がりながらも自分からキスしてくれとお願いして) (2017/11/19 19:12:38) |
マナト(爆笑) | > | マナト > キスしてくれるかい?(突き上げ、激しく繋がりながらも自分からキスしてくれとお願いして) (2017/11/19 19:12:41) |
おしらせ | > | マナト(爆笑)さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/19 19:12:51) |
クリスタ・レンズ | > | 洞窟の中にあるから人目に付かないのかも、騒ぐと声が反響して五月蠅くないのかな。(周囲を岩に囲まれた洞窟内を見渡して、外界からは遮断されたような空間は薄暗く、お互いの声しか聞こえない)そうね、最近はすっかり寒くなってきて、お風呂のお湯が気持ちいい…。ん?他に誰かいるのかしら…?(指さされた方向を振り返り、そちらをじっと見て)何もいないみたいだけど… (2017/11/19 19:19:52) |
カーマイン | > | まあ洞窟だからな、近くに人の家がある訳でも無え、誰も聞いちゃいねえさ(ざば…と腰までのお湯をかきわけるように、ゆっくりと近付いていくと)そうだな…ゆっくりするにはうってつけの場所だぜ…何か居ると思ったけど気のせいだったわ、ハハ(そう笑いながらも、後ろから近付いていくと、不意にその腕ごとがばっ、と抱き込んで、後ろから密着するように抱きしめてしまおうとして) (2017/11/19 19:28:35) |
クリスタ・レンズ | > | そういえば此処に入る時に見たけど、周りになんにも無かったし誰も歩いてなかったような…。(指さされた背後を振り向き視線を向けたまま、気配を探るようにして)そうね、気のせいだったみたい、洞窟の奥に誰か居るのかと思っちゃった、ふふ…えっ?(いつの間にか背後にまで忍び寄られていた事に気が付かず、細い腕の華奢な裸体が突然背後から抱きしめられて、艶やかな長い金の髪からはいい香り。目を丸くして驚く)きゃっ…ちょっ、イキナリなにするのよ、放してっ (2017/11/19 19:35:07) |
カーマイン | > | そうそう、まあそう言う訳で、多少何があっても誰も気づく事はねえって訳さ(低い声で辺りを伺うクリスタに返事をすると、ガシッ、と抱き込んだ手がお腹の辺りを這い回り、その滑らかな肌を舐めるようにスリスリと撫でていって)良いから…じっとしてな…すぐに済むからよ……へへ(くつくつと笑いながらも、お腹の辺りを這わせていた手が伸びては、その胸の膨らみの大きさを確かめるように、ゆっくりと揉みしだき始めるだろう、そのお尻にはぴと…と硬いモノが当たり、スリスリと押し付けるように動かしていって) (2017/11/19 19:41:35) |
クリスタ・レンズ | > | い…嫌よ…なにするつもり…私はただお風呂に入りたかっただけよ…(突然背後から捕まえられた小柄な少女は、身をよじって逃れようともがく。細い腕は左右から羽交い絞めされるように抱きしめられて、身体を撫でまわす手を必死になって振りほどこうとその細腕で抵抗の意志表示)や、やめてよ、私がなにをしたって言うの?変な事したら許さないんだからっ…あぁっ、いっ…嫌っ(スベスベな肌のお腹を這う手が次第に少女の慎ましい乳房へ伸びてモミモミモミと、その柔らかさを調べられると、ムニュリと柔らかなお尻に硬い感触を感じてビクッ!)えっ…な、なに、それ… (2017/11/19 19:50:24) |
カーマイン | > | ああ、いいぜ、入ればいいじゃねえか、風邪引いちまうしな…(華奢な抵抗を押さえつけるような腕は、その程度の抵抗では小ゆるぎもせず、がっちりとその小さな体をホールドしていて)別に何も…ただちょっとヒマそうだったから、俺と遊んでもらおうと思ってな、まあすぐに終わるぜ…(ふるん…と揺らすように控えめな胸を手で覆っては肉を集めるようにふにふにと、割れ目に手が這って行くと、お尻の方から突き出された硬いモノが太腿の内輪差に入り込み、割れ目をくぱ…と広げるとくちゅ、と熱い物が押し当たって、腰を動かし、荒い息遣いと共に素股をし始めて)何だろうな…当ててみな… (2017/11/19 19:58:09) |
クリスタ・レンズ | > | 一人で入るからもう私に構わないでよっ、なんで虐めるのっ、私になにか恨みでもあるのっ(身長145㎝、体重42㎏のクリスタのスレンダーな身体では、いくら抵抗をしても背後の男の腕力には全く敵わずに力で抑え込まれてしまう。)暇じゃないよっ、もう帰るんだから、あなたとなんか遊ばないっ、こんな悪い遊びなんて私したくないんだからっ(控えめなバストサイズの胸を左右から肉を寄せられ、マシュマロのような柔らかさを調べられ。下半身では発毛未満なフックラした恥丘に割れた深い縦溝の下から、ニョッキリ生えるように現れた肉の棒に目を向けると、初めて目にしたそれに青ざめる。スベスベ肌の内腿の間を前後に往復する様に怯えながら問いに答えて)せ…生殖器…おちんちん… (2017/11/19 20:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマインさんが自動退室しました。 (2017/11/19 20:18:13) |
おしらせ | > | カーマインさんが入室しました♪ (2017/11/19 20:18:22) |
カーマイン | > | 人聞きが悪いな…別に虐めちゃあいねえだろ?ただ仲良くしようとしてるだけさ…(ニヤニヤとした表情を浮かべながらも、男の力で抑え込んだクリスタの後ろから、ぴったりと体を押し付けるように密着すると、くいっと顎を抑えて横を向かせれば、抑え込むようにして吸い付き、唇を奪っていく) こんな所に一人じゃ危ないよなあ…そう言うなって…楽しくなってくるかもしれないぜ… (くち…くち…と押し上げるように肉棒の先端が膣にキスをして、広げられた襞に当たる度に粘っこい水音が響き渡る)正解、生殖器ねえ…じゃあ、生殖はどうやって行うか…答えられるか?(まるでお勉強でもさせるかのように囁きながらも、膝裏を抱えるようにその両足を不意にぐい…と持ち上げれば、その割れ目に垂直に、ぴと、とその硬いモノが押し当てられて行って) (2017/11/19 20:18:35) |
クリスタ・レンズ | > | 女の子が嫌がってる事無理やりするのは虐めてるって事と同じだって、教わらなかったのっ?男の方が生まれつき力が強いんだから、私みたいに身体が小さくて力が無い子が嫌だって言ったら、強引に何かするのはそれはもう虐めだよっ…んんっ!?(男女の力の差は素で1.65倍も開きがあるうえ、クリスタの背丈は11歳女子並みだ、抵抗空しく簡単にパワー負けして可憐な唇が奪われた。)んんっ、ぐっ…やっ、やだぁ…あなたが一番危険じゃないっ、変なモノ押し付けないで怖いっ…怖いよっ(少女の無毛の股間に深く割れた陰裂が硬い幹にグイグイされて怖がる)しっ…知らないっ、私に聞かないで、そんないやらしい事私は知らないよっ…ああ、こんな格好やだぁ…(まるで幼女におしっこをさせるようなあられもないポーズで抱え上げられると、ギュッと手首を掴んで恥ずかしそうに首を振ってイヤイヤをする。サラサラな金の髪からは甘く香るのは女の子のいい匂い) (2017/11/19 20:31:35) |
カーマイン | > | (そのサラサラの金髪に鼻先を当て、スンスンと鼻を鳴らすと、甘いような何とも言えない匂いに割れ目に圧し当たる肉棒は更に硬さを増していき)安心しな…痛いのは最初だけって言うぜ…まあ、俺は男だから知らねえがな(開かされた足の付け根、その無毛の縦スジにぴったりと垂直に押し当てられた鈴口が、ちゅ、っと先端にキスをするように何度も何度も刺激しては、やがて少しづつ、先端が沈み込んでいき)知らないか…じゃあ勉強しねえとな…(やがて腰をぐい、と突き出せば、その幼さの残る割れ目をかき分け、一番奥までずん…と挿入していってしまう、耳たぶにつう、と舌を這わせながらも、どんどんと奥まで突き入れていって) (2017/11/19 20:38:53) |
クリスタ・レンズ | > | (全裸で排泄スタイルで抱え上げられて。ミチッと閉じた無毛のスジ割れ目にペニスがあてがわれると、華奢な裸身が震えだした。)や、やだ、やめてやめてやめてっ、堪忍して怖いっ…あ、あうぐうっ…(メリメリ、ミチミチ、ギチッ…ピッチリ閉じた割れ目をこじ開けて、野太く硬い怒張の先端が小さな穴に潜りこんで来ると、顔をしかめて小さな手が手首をギュウッ掴み身を捩る)しっ…知ってるからやめてっ、言うよっ、言うからしないでっ…お、男の人のおちんちんを、お、女の子のあそこに刺し込んで精子を出すと…女の子は受精してその男の人の子供がお腹の中に出来るの…はうぐうっ…(こんなに大きく足を開かされていてもピッチリ閉じた割れ目に、怒張したペニスが潜り込んでくると恐怖に怯えて)こわい…こわい……あ、あうぅ…いっ…痛いっ…いたぁいっ…あーーーーーーーーーーーーーーっ…!!!(絶叫が響く!大きく開いた股の中心で硬く怒張した亀頭に、メリ、ミチ、ギチ…ブツンッ!処女膜がぶち破られると、破瓜の激痛に大きな声をあげて泣き叫び。結合部分からポタポタポタッと赤い雫が零れ落ちると、膣肉がぎゅうう…処女の強烈な締め付けでペニスを締め付けた) (2017/11/19 20:50:12) |
カーマイン | > | へっへ……そう怯えるなよ…これも仲良くする為だ…(ギチギチの膣内に無理やり自分自身を押し込んでいくと、少し入れるごとにぎゅうぎゅうと締め付ける感触が返って来る、その感触に膣内のモノはますます硬さ太さを増していって、どくどくと膣内で脈打っていて)ほう…偉いな…ちゃんとわかってるじゃねえか…ここに精子を出すと…こどもが出来る、そう習ったんだな?(破瓜の悲鳴を上げるクリスタの身体をゆさゆさと上下に揺らしては、経った今処女を喪ったばかりのクリスタの中をかき分け、パン、パン…と肉の打ち付ける音を立てて抽送を始めていく、挿入しながらも湯船の淵に腰を掛けると、自分の膝上に乗せるような体制で、突き上げる勢いは徐々に激しくなっていき) (2017/11/19 21:00:59) |
クリスタ・レンズ | > | わ、私…なんにも悪い事してないのに、い…虐める…ぐすっ、ひっく…(まだ一本の毛も生えていない幼い割れ目が亀頭の太さに拡張されて拡げられていくと、小柄な少女の嗚咽が漏れる。ピッチリ閉じた割れ目を硬く野太いペニスで抉じ開けられると、スジのような割れ目には太すぎる強引な挿入に苦悶の表情を浮かべて。耐え兼ねてイヤイヤするように首を振り、女の子らしいいい匂いのする金の髪を振り乱した。身体も小さい子は膣内も小さくて狭く、ギュウギュウに締め付ける)ちゃ、ちゃんと勉強したから知ってる…そこに精子を注入されると、その人の子供が出来るって、そう習った…うっ…うっ…痛いっ…苦しいっ…ひーっ…ひーっ…(まるで股間から鋭い杭を打ち込まれたに等しい痛みに、必死で彼の手首を掴み華奢な身体をのけ反らせてイヤイヤをした。サラサラな髪が胸板に当たる。激しくなる腰の動きにペニスをミッチリと隙間なく包み込む膣肉がギュウウウッ!止めさせようと強烈に締め付けた。男が腰を振る度に歯を食いしばって、口を大きく開けて、少女の可憐な顔が苦悶に歪む。ささやかな胸はプルンッと揺れて) (2017/11/19 21:14:01) |
カーマイン | > | こんな場所に一人でウロウロしてると、こんな目に遭っても文句は言えねえって事さ…へへ(すべすべの肌に食い込むようにしっかりと抱き締めるように小さな体を膝に乗せ、胸へと伸びた手がその先端をくにくにと弄りながらも、再びくい、と顔を横に向けて、唇を塞ぎ舌を捻じ込むように入れていこうとしていて) ん…ぷは…へぇ…じゃあ確かめてみるか?ちゃんと出来るかどうか…(ズン、ズン…と小刻みにその体を揺らし、深く奥まで挿入すると、グリグリと円を描くように動かして中を解していっては、生暖かな息がその耳にかかるだろう、肌が密着し、ゆさゆさと作業機械のように腰だけが動いていて) (2017/11/19 21:20:14) |
クリスタ・レンズ | > | わ、わかったから、私もう帰るからっ…一人でお風呂に入りに来たりもうしないから許して…。んんむぐぅっ(恥ずかしい恰好を強要されて痛い思いをさせられて、自分は何も悪くは無いと思いながらも反省したのか、怯える少女の小さな体が膝の上で揺さぶられながら、腕力が違い過ぎて逃げられないのを悟って哀願し。果実のような可憐な唇も貪られ放題、口の中まで舌で犯されても抵抗できない)んぐっ…ぷはぁ、はぁ…はぁ…絶対出来ちゃうよ確かめなくていいっ…中に出さないで受精しちゃうよ…ああ、怖い、怖い…こわいっ…ひいっ…ひいっ(男に言われた言葉に少女の愛らしい顔が恐怖に引き攣る。股間に視線を向ければ硬い肉の凶器に、陶磁器のようにスベスベ肌な股間に割れた割れ目の中が、奥まで刺し込まれた生殖器官にグチャグチャグチャッとかき回されている。顔と結合部分を交互に見ながら、クリスタの可愛らしい顔に浮かぶのは怯えと恐怖と哀願の眼差し。)ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ…謝るからっ、赤ちゃんはやだぁ… (2017/11/19 21:33:30) |
カーマイン | > | そうつれない事言うなよ…俺と一緒に入ればいいじゃねえか(強引に抱き寄せ、ぷるっとした唇を弄びながらも、その金髪の横髪をかき上げて耳にかけやっては、再び貪るように口の中を舌でねっとりと犯し、クリスタの舌をねめ上げていく) 残念だなあ…そうしてやりてえのは山々だが…そんな事言われると余計に早まるだけだぜ…ほら…もうすぐママにしてやっからな…(もう少しその様子を見ながら甚振ってやろうかと思ったものの、そのぎちぎちの膣内の感触に触発され、乱暴にガツガツと腰を突き出せば)駄目だ…オラッ…孕みなっ…(がしっ、と男の腕で後ろからきつく抱き込み、まるで人形のように抱え込みながらも、少しペースを上げすぎたせいか、ビュルルルルッ…と激しく、その膣内に最初の種付けを施すべく、熱い白濁が子宮に注ぎ込まれて行ttesimau) (2017/11/19 21:43:26) |
クリスタ・レンズ | > | 虐めるから嫌ぁっ…私が何をしたって言うのよぉ、もうやだぁ…(再び奪われた瑞々しくも艶やかな唇、口の中で男の舌に粘膜が嘗め回されて、逃げ惑う小さな舌が舌に絡めとられてニュルニュルと穢された。)やっ…やぁ…精子嫌ぁ…受精やだぁ…妊娠怖い…こわいこわいこわい…私まだ15歳なのにママになんてしちゃ駄目だよ、怖いよ…。(すっちかり怯えたクリスタの大きな青い目から大粒の涙がポロポロッ零れる。下半身では身体も小さく処女のクリスタの、ギュウギュウに締め付ける膣肉がガチガチに勃起したペニスで乱暴に突き上げられて、お腹に形が浮き上がるほどだ。)駄目だよ、駄目っ…ダメッ…!あ、あんたの子供なんて産まないっ…!絶対に産まないっ…!!ああっ、嫌ぁ…ぐぐうっ…フーッ…フーッ…!(泣き顔が必死の形相で歯を食いしばって尻穴に力を籠めると、胎内で子宮の入り口をなんとか閉めようと抗ったが。ビュウッ!嫌がるクリスタの子宮へビュウウウーッ…!!膣内射精が飛沫を上げて、少女が絶叫する)そんなに出さないでっ、こ、子供が…出来ちゃうっ、妊娠駄目ええええーっ…!!! (2017/11/19 21:58:17) |
カーマイン | > | 案外なってみりゃ良い物かもしれないぜ…へへ、ほら…たっぷり出してやったからな(ずる…とクリスタの中からペニスが引き抜かれると、栓が抜け落ちたように無情にもこぽ…と白濁が溢れ出し何が起こったのかをまざまざと見せつけるように流れ落ちていって)残念だったな…まあ、これも勉強になったと思って我慢してくれや…(そう言ってはクリスタを湯船に下ろすと、ほら、こっち向け…とその眼前に、たった今までクリスタを犯していた肉棒を突き出し、唇にぴと、と押し当て、咥えさせようとするだろう)ほら…お前が汚したんだぜ、綺麗にしな… (2017/11/19 22:08:43) |
クリスタ・レンズ | > | 【待ち合わせにお部屋用意したので続きはそこで…】 (2017/11/19 22:16:06) |
カーマイン | > | 【了解です】 (2017/11/19 22:16:55) |
おしらせ | > | カーマインさんが退室しました。 (2017/11/19 22:16:58) |
おしらせ | > | クリスタ・レンズさんが退室しました。 (2017/11/19 22:17:32) |
おしらせ | > | フィオレさんが入室しました♪ (2017/12/25 13:49:47) |
フィオレ | > | この時間帯なら人は来ませんよね(魔術回路も弟に移植した、足を治療して今は問題なく歩ける、けれど偶に転んだりする事はあるが…手摺に掴まり階段を降りて胸元までタオルを巻いてから風呂場に入り壁を伝ってシャワーがある方へ移動、椅子に座り、髪の毛と身体を洗い始め) (2017/12/25 13:52:56) |
フィオレ | > | ………、(自分が何時までも歩く事が出来なかったらホムンクルスの寿命が尽きたとき生きていく事が出来なくなってしまう、と考え治療後すぐにリハビリを開始、今は歩けるようだけれど、身体と髪の毛を洗い終われば浴槽に近付き、かけ湯をして湯の中へ…)丁度良い湯加減です、でも何故こんな所にお風呂が出来たのでしょうか (2017/12/25 13:59:49) |
おしらせ | > | フィオレさんが退室しました。 (2017/12/25 14:05:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/12/25 15:28:07) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/12/25 15:32:22) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/12/25 23:22:18) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2017/12/25 23:38:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2017/12/30 03:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2017/12/30 03:56:33) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/12/31 15:11:53) |
霊烏路空 | > | はい、こんな日にここに来るのは私くらいしかいないだろう!(自分の周りに赤く光る火の玉を出せば洞窟の中へ歩みを進め開けた場所へ (2017/12/31 15:12:47) |
霊烏路空 | > | さてと、ゆっくりして帰ろう(服を脱ぎ軽い欠伸をすれば頭に小さなタオルを乗せて洞窟温泉に浸かり (2017/12/31 15:21:14) |
霊烏路空 | > | ふぅ...お一人様...お一人様...♪(誰もいないなぁ と周りを確認すれば羽を大きく広げてリラックスして (2017/12/31 15:35:35) |
霊烏路空 | > | ん〜...(ゆっくりとお湯から出れば体を洗おうと周りを見渡して (2017/12/31 15:45:57) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2017/12/31 15:59:52) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/1/3 20:49:43) |
坂田銀時 | > | 寒っ…(訪れた洞窟内の浴場、通路の所々に置かれた照明頼りに奥まで訪れると、脱衣スペースで着込んできた半纏や着流しを脱いで畳み、適当な場所へと置くとタオル一枚を手に周囲を見渡し、人影がいないことを確認して遠慮なしに掛け湯を済ませ、湯気立ち上る湯船へと侵入し肩まで深く浸かり)ふぅ…落ち着くねェ… (2018/1/3 20:53:56) |
坂田銀時 | > | 今日は誰も来ねーなァ…全く、新年だと世間ははしゃいでるが静かに過ごしてーのにな(人里離れた場所に安寧を求めて来てみたものの、喧騒がなければそれはそれで物寂しい。洞窟内で結露した滴が湯面を打つ音に耳を傾けつつ、そんなわがままなことを言ってみる) (2018/1/3 21:45:54) |
坂田銀時 | > | よし、そろそろ出るかァ…(暫く一人の時間を寛いだ後、湯船から身体を引き上げ手に持ったタオルで身体の水気を拭き取りつつ、脱いだ衣服のある場所へと戻り着替えを済ませてその場を去り) (2018/1/3 22:13:13) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2018/1/3 22:13:18) |
おしらせ | > | 雪華さんが入室しました♪ (2018/1/4 00:33:46) |
雪華 | > | (月が冴え冴え美しく冴え渡る程に、冷え込みは斬るように鋭い。…だからこそ暖かい湯に全身を浸からせるというのは至福、そのもの。…ほふり、岩窟を模した温泉の蝋燭だか松明だか灯籠だか、とにかく光量薄い中にてとくとくころころと湯が流れる音に紛らわせるのは女の吐息。もう随分と夜も暮れているから、訪れる酔狂もいないだろうと踏んでもあってのこと。──とかく、ゆるり贅沢に湯へ全身をまかせるのは気持ち良いものである。そのようなものを伺わせるような一息でもあった) (2018/1/4 00:40:11) |
雪華 | > | (はて、この湯はミョウバンの湯であったか、とろりとした感触は肌に張り付くようでもあり覆うようでもあり。手杓で馴染ませて行けば、冬の冷たく乾燥した風に晒す頬や首筋、鎖骨あたりですらしっとり、そしてほっこり。なるほど、美人の湯などと看板か何かで謳っていることはある。──そして、手杓作業に飽きたのなら次は手酌、持参した徳利から猪口に酒精を満たし、くぃ、と傾ければよく沁みる) (2018/1/4 00:44:31) |
雪華 | > | ──おや。(洞窟を模してすら、空を見上げて星見湯の趣向をも楽しめるのは施設主の度量と趣きの深さよ。ちら、ほら、身体は湯に浸かり暖かく、立ち上る湯気にも包まれるというのに頬に当たるひやりとした刹那。湯から掌を引き上げ空からへの受け皿とすれば、降りてくるのは花弁にも似た淡雪。星見には至らぬが、雪見酒というのはまた一興。くぃ、湯を楽しむ女は再び猪口を煽った) (2018/1/4 00:55:07) |
雪華 | > | 断ち切れば、直ぐに叶う願いというものは夢にすら見せてくれぬというに、こういう計らいばかりは……随分と気が利く。(初心な子供や乙女なぞならば、この美しい情景にはしゃぐか願いを込めて手でも合わせてしまうだろうに。ところが、こちらは初心でもなければ、願う望みは凄惨そのもの。だからこそ雪降る月夜は、あまりにも美しく冴え冴えと斬るように心を凍てつかせてしまいそうだ。一片、二片、掌に落ちては、もしくは辿り着くまでもなく溶ける儚い雪を見遣れば、眉を僅かに寄せて己を嗤う面立ち) (2018/1/4 01:07:32) |
雪華 | > | (積もることはないけれど、あまりに掌を空へとさし向け過ぎて流石に冷えた。ちゃぽり、水音跳ねさせて再び湯へとくぐらせる。そのまま、肩も背も後頭も湯縁へと預けて、猪口は桶なり適当な場所へ。ふぅ、と深く息を吐き出しながら頤までをも空へと向けて、瞑目、にて) (2018/1/4 01:34:01) |
雪華 | > | (さて、あまり浸かっていては気持ち良くてもふやけてしまう。そして湯から身を引き上げた後に恨めしくすら思う、倦怠感よ。瞑目を解き露わとする青い瞳は異人の血が混じる証。それは、己を今の己の運命に導いた証でもあり楔であり、絆でもある。湯船から上がれば、湯冷めせぬうちに纏わり付く水滴は持参した手ぬぐいなどで拭き取って、佳い話が舞い込めば面白いものを、独り言ち場を後にする) (2018/1/4 01:46:46) |
おしらせ | > | 雪華さんが退室しました。 (2018/1/4 01:46:52) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/1/6 21:45:55) |
霊烏路空 | > | ぅ...うん、新年...早々...ここに来たけど...まぁ、ゆっくりして行こうかな...お燐も今度連れてこようかな...♪怨霊さんとかこういうところ好きそうだし(周りを見渡しながら軽くスキップをして洞窟内に入っていけば広いところに出て (2018/1/6 21:48:48) |
霊烏路空 | > | ぅ...今って、新年早々なのかな...あれ、使い方違うかな...お燐がいないとわからないな...(服を適当に脱ぎ捨てれば足先からお湯の中へと (2018/1/6 21:50:37) |
霊烏路空 | > | うにゅ...まぁ、いいや...あとで新年早々の使い方教えてもらおう♪(微笑んでは肩まで深く浸かり羽を広げて (2018/1/6 22:01:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/1/6 22:05:54) |
高畑・T・タカミチ | > | あけましておめでとう。新年のうちに会えて良かったよ(腰にタオル一枚の姿で入ってきて、空の浸かる湯船のほうへと歩いて (2018/1/6 22:06:52) |
霊烏路空 | > | ぁ...あけましておめでとうございます...(軽く頭を下げては羽を閉じて (2018/1/6 22:08:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気だったかな?会えてうれしいけど(軽く体をお湯で流してから、空と同じお風呂につかる (2018/1/6 22:09:30) |
霊烏路空 | > | まぁ、元気でしたよ...(頷いては軽く微笑んで見て (2018/1/6 22:16:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 今年も、仲良くしていいかな?(横から、体を引き寄せて素肌同士で密着) (2018/1/6 22:18:30) |
霊烏路空 | > | はい...私は...構いませんよ...♪(コク と頷けば微笑んで見せては素肌同士で密着して (2018/1/6 22:22:08) |
高畑・T・タカミチ | > | ジャングル風呂か、プールで遊ぼうかな(後ろから胸を揉みしだいて)【お部屋立てておきますけど非公開も大丈夫かな】 (2018/1/6 22:26:28) |
霊烏路空 | > | ん...ぁ、行くんだ...。(後ろから胸を揉みしだからてはピクッとして【非公開は入れるかな、わからないです】 (2018/1/6 22:28:40) |
高畑・T・タカミチ | > | そっちのほうがゆっくりできるからね(お姫様抱っこして連れていく)【それでは公開で立てておきます】 (2018/1/6 22:29:30) |
霊烏路空 | > | ぅ...うん...、わかった......(お姫様抱っこされては連れていかれて【わかりました】 (2018/1/6 22:30:32) |
霊烏路空 | > | 【こちらは失礼します】 (2018/1/6 22:30:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それでは向こうのほうで】 (2018/1/6 22:30:45) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2018/1/6 22:30:45) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/1/6 22:30:48) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/1/8 21:17:48) |
霊烏路空 | > | よいしょ...結局この前も...すぐに寝ちゃった...(洞窟の中をてくてくと歩けば慣れたように開けた場所へ行き服を脱げば誰もいないことを確認し飛び込んで (2018/1/8 21:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2018/1/8 21:44:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/1/8 22:20:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 少しだけ入っていこうかな....幻想郷から来た女の子と、会えたらいいのだけど(洞窟の中なのでお湯の熱気で、表の寒さがあまり伝わってこないのにほっとしながら、軽く体を流してからお湯につかる) (2018/1/8 22:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/1/8 22:42:49) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/1/13 02:22:28) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/1/13 02:35:06) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/1/16 07:07:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/1/16 07:18:41) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/1/16 07:18:42) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/1/16 07:28:11) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/2 00:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2018/2/2 00:24:32) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/11 22:56:04) |
おしらせ | > | 大田優子♀40さんが入室しました♪ (2018/2/11 23:03:02) |
比企谷八幡 | > | 【版権キャラの部屋ですよ】 (2018/2/11 23:06:18) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/2/11 23:13:25) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/11 23:13:29) |
おしらせ | > | 大田優子♀40さんが退室しました。 (2018/2/11 23:16:01) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/2/11 23:27:33) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/11 23:36:58) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/2/11 23:42:17) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/17 03:49:21) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/2/17 04:03:08) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/26 14:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2018/2/26 14:38:04) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/26 14:38:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2018/2/26 14:58:40) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/2/26 18:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2018/2/26 18:53:38) |
おしらせ | > | 神楽さんが入室しました♪ (2018/3/2 20:47:56) |
神楽 | > | こんばんはヨー! (2018/3/2 20:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽さんが自動退室しました。 (2018/3/2 21:13:01) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2018/4/6 00:03:54) |
越前リョーガ | > | 変わってねぇなここも……カカカ、誰も居ないのも相変わらずか(服を脱いでタオルを腰に掛ければ薄暗い洞窟を進んでいく。懐かしさを覚えながら歩いて広大な空間に辿り着けば中央で湯気を上げている湯船に近づいていき、かけ湯をしながら辺りを見回す。当然のように人の気配がしないこの場所は知る人ぞ知る隠れスポットのようなものになっていて)寛げるのに超したことはねぇけど、美人さんでもいりゃ最高だったんだけどな(オレンジを忘れたことを後悔しながら、掛け湯を終えればタオルを端においてその身をゆっくりと湯船に浸からせていった) (2018/4/6 00:07:14) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2018/4/6 00:56:35) |
白金燐子 | > | ここかな・・・隠れ温泉・・・(黒髪の高校生ぐらいの少女が周りを見渡しながらもタオルと桶で身を隠して温泉の方に付けば掛け湯をして) (2018/4/6 01:00:03) |
越前リョーガ | > | ん…?こんな時間に人が来るなんてな。待ってた甲斐があったぜ(意識が沈みかけたところに来客。そちらに視線を向ければ)こんばんはだ。こっち来るよな?(ちょいちょいっと手招きして、断れない雰囲気を作って側に来るよう促し) (2018/4/6 01:03:01) |
白金燐子 | > | あ、はい・・・(手招きされては優しく微笑み湯船につかりホッとしていて) (2018/4/6 01:07:36) |
越前リョーガ | > | カカカ、話のわかるヤツで助かったぜ(肩を並べて浸かりながら)にしても、こんな時間に一人で混浴なんて不用心だな。悪いお兄さんに襲われてもしらねぇぜ?(何故か安心している彼女に手を伸ばすと、頬に触れようとしながら悪い笑みを浮かべていて) (2018/4/6 01:09:29) |
白金燐子 | > | 確かに・・こんな時間だと珍しいですよね・・・・え・・・・(燐子はクスリと笑みを浮かべて上記を告げては頬に触れようとしてきては呆然としていて) (2018/4/6 01:17:39) |
越前リョーガ | > | っと悪いな。そろそろ戻らねぇと(湯船から立ち上がれば)じゃぁまたな(そうして温泉を後にした)【すみません、背後事情で落ちます】 (2018/4/6 01:18:49) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2018/4/6 01:18:52) |
白金燐子 | > | 了解です・・・あ・・私も・・・・(燐子も湯船を出てはタオルで身を隠しつつ温泉を後にして) (2018/4/6 01:21:41) |
白金燐子 | > | (了解です) (2018/4/6 01:22:05) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2018/4/6 01:22:10) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2018/4/22 23:21:07) |
西行寺幽々子 | > | (足元程度しか照らさぬ覚束ない光量の竹灯籠は、洞窟の岩天井を飾るヒカリゴケの計らいを殺さぬ気遣いなのだろうか。そのような路を抜けた先に広がるのは、静かだが音は響きそうな洞窟温泉。そして、湯気を逃がすためにだろうか拓けた空から覗くのは、黒というよりも群青が相応しい色合いの夜と、それから半月と、星、と) (2018/4/22 23:26:48) |
西行寺幽々子 | > | (洞窟路を歩む前に、脱衣所から入ってそう離れていない洗い場にて身体はもう綺麗にしてしまった。風情を楽しめるように、場を訪れた白い肌の娘が選んだのは岩窟露天の一角。訪れる際に携えていたタオルは、畳んで湯縁の手頃な場所に。足先から波をたてぬように静かに入って、ゆっくりと腰掛けては胸が苦しくない程度のところまでを湯に浸けさせて、背凭れる) (2018/4/22 23:30:50) |
西行寺幽々子 | > | …静かな夜は、月ばかりについつい目を向けてしまいますけれど、こうやって星をゆっくりと見ることとなりますれば、改めてその趣きに気づいたような気がしますわね。(夜空に浮かぶ月は美しい。静かにそれでも煌々と夜を照らす様は神秘的でもある。その情景に季節の草花も彩れば、何とも眼福。だが、どうしてだろうか、今宵は海にも似た暗い青へと漕ぎ出でる、舟型の半月よりもそれらの周りで輝く大小遠近の星を見てしまう。まるで、まるで、夜の海を彩る波のようで、滴のようで) (2018/4/22 23:38:38) |
西行寺幽々子 | > | (湯船から立ち上り、洞穴の肌の黒へ僅かな白を霞ませて、群青の夜空へと融けていく。そのような情景を楽しみながら、温泉本来の楽しみである湯も堪能せねば、と、己の掌で掬い上げ肌へとかけて馴染ませる。湯がころころと転がる音に、ぱしゃり、少し鋭角を含む水音が、洞穴へと響き利用者の所在を音にて示す) (2018/4/22 23:51:33) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが入室しました♪ (2018/4/23 00:38:34) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわ】 (2018/4/23 00:39:49) |
ベート・ローガ | > | 【こんばんは、お相手良いですか】 (2018/4/23 00:39:58) |
おしらせ | > | 黒崎優さんが入室しました♪ (2018/4/23 00:41:16) |
西行寺幽々子 | > | 【夜も更けて参りましたので、こちらは25:30程度までとなりますが、それでもよろしければ】 (2018/4/23 00:41:34) |
ベート・ローガ | > | 【なるほど、じゃああまり長くお話出来なさそうですし、睡眠のお邪魔しては何なので、また見かけた時にでも改めてお邪魔しても良いですか?】 (2018/4/23 00:42:32) |
黒崎優 | > | オメェらクソどもを裁くのも仕事やな【ベートクソをワンパンで殴り撲殺 (2018/4/23 00:42:34) |
黒崎優 | > | そこのゾンビ女も俺のギャラクティカマグナムは防げねーぞ (2018/4/23 00:43:26) |
西行寺幽々子 | > | 【お気遣いありがとうございます。少し風情も悪くなってまいりましたので、わたしもほどなくして退室いたしますね。後入りとお声かけありがとうございます】 (2018/4/23 00:43:35) |
黒崎優 | > | 【再生防御不可のや拳で一撃で殺す】 (2018/4/23 00:44:12) |
黒崎優 | > | 逃げんかこのゴミ (2018/4/23 00:44:31) |
ベート・ローガ | > | 【はい、では失礼します、冷やかしすいません】 (2018/4/23 00:44:53) |
おしらせ | > | 黒崎優さんが部屋から追い出されました。 (2018/4/23 00:44:55) |
おしらせ | > | ベート・ローガさんが退室しました。 (2018/4/23 00:45:37) |
西行寺幽々子 | > | 【冷やかしなどめっそうもない。また、時間などが合いましたらよしなに。それでは、退室ロールは省略させていただきまして、わたしも失礼いたします】 (2018/4/23 00:46:31) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2018/4/23 00:46:37) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2018/4/23 07:31:57) |
白金燐子 | > | 【 おはようございます 、 お初です 、 よろしくお願いします ! 】 (2018/4/23 07:32:18) |
白金燐子 | > | …… 、 ( 服を脱いで 、 長い黒髪を1つに束ねて 、 扉を開ける 。 朝方だからなのか 、 誰もいない様子で 。 ) 本当に入ってきて大丈夫だったのかな … ? ( ポツリと呟いて 、 シャワーを浴びて 、 ちゃぷんと湯に浸かれば 、 気持ち良さそうに目を細めていて 。 ) (2018/4/23 07:35:17) |
白金燐子 | > | ん 、 そろそろ行かなきゃ …… 。 ( またポツリと呟けば 、 立ち上がって 、 そのまま浴室を出る 。 タオルで身体を拭いて 、 制服を着る 。 ) …… また 、 夕方くらいに …… こようかな …… 。 ( なんて言えば 、 忘れ物が無いか確認して 、 学校に向かったのだった 。 ) 【 お邪魔しました 、 時間があればまた夕方くらいに来ますね 。 】 (2018/4/23 07:44:54) |
おしらせ | > | 白金燐子さんが退室しました。 (2018/4/23 07:45:00) |
おしらせ | > | 羽沢つぐみさんが入室しました♪ (2018/4/23 15:14:00) |
羽沢つぐみ | > | 【 こんにちは 、 朝のりんりんです 、 待機しますね 。 】 (2018/4/23 15:14:22) |
羽沢つぐみ | > | ( バンドの練習を終えたのか 、 幼馴染み達と別れて此処にやって来た 。 制服 、 下着 、 全て脱いで 。 胴体をすっぽり包み込める位のタオルで身体を巻いてから 、 扉を開ける 。 ) お邪魔しまーす 、 ( そっと覗き込めば 、 誰もいないことを確認して 。 浴槽に浸かって 、 誰か来るかな 、 なんて淡い期待をして 。 ) (2018/4/23 15:17:16) |
羽沢つぐみ | > | 【 希望が有れば他のバンドリキャラクターも出来ます 、 男子キャラ 、 BL ( 受攻両方可能です ) も大丈夫です 。 】 (2018/4/23 15:24:33) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2018/4/23 15:30:12) |
反ノ塚連勝 | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2018/4/23 15:30:43) |
羽沢つぐみ | > | 【 こんにちは ! 】 (2018/4/23 15:32:50) |
反ノ塚連勝 | > | っお、思った以上に広ぇんだな、此処。(学ランや下着等を脱ぎ捨て、腰にタオルを巻いただけの状態にしてから、湯船の前までやって来て、) (2018/4/23 15:33:11) |
おしらせ | > | 黒崎優さんが入室しました♪ (2018/4/23 15:34:31) |
羽沢つぐみ | > | ん 、 誰か来たのかな ? ( 人の気配がしたのか 、 後ろを振り向いて会釈して 。 ) (2018/4/23 15:34:52) |
黒崎優 | > | てめえも醜いアイマスのパクりか (2018/4/23 15:34:59) |
黒崎優 | > | ぶっ殺してやろうか (2018/4/23 15:35:14) |
おしらせ | > | 黒崎優さんが部屋から追い出されました。 (2018/4/23 15:36:17) |
反ノ塚連勝 | > | っと、先客が居たのか、(湯気が揺らめきたつ湯船の中から声が聞こえ、目を凝らし、なんとか声の主を見つけては、オッス、とだけ挨拶して、)俺もお邪魔していいか?(羽沢が入っている湯船を指差して、) (2018/4/23 15:38:29) |
羽沢つぐみ | > | あ 、 こんにちは 、 ! ( ぺこ 、 と会釈して 、 大丈夫ですよ ! と頷いて少しずれて 、 彼が入れるようにして 。 ) (2018/4/23 15:39:49) |
反ノ塚連勝 | > | んじゃ、失礼させてもらうぜ(ニカッと歯を見せながら笑い、湯船に身体を沈めて、たっはぁー、なんておじさんくさいことを吐いて、) (2018/4/23 15:42:55) |
羽沢つぐみ | > | はいっ 、 ( 頷いて 、 背伸びをして肩を回して 。 ちょっと肩凝っちゃったかなぁ 、 なんて呟いて 。 ) (2018/4/23 15:45:09) |
反ノ塚連勝 | > | ん、大丈夫か?なんなら、御兄さんがマッサージしてやろうか?(初対面で相手の歳など見た目から判断して、多分こちらの方が年上だろうと思い、自分を御兄さんと言うなどふざけて、一拍置いてから、なんてな、と付けたし、) (2018/4/23 15:48:17) |
羽沢つぐみ | > | え 、 いいんですか !? ( ぱっと 、 明るい表情になり 、 そう聞いてみて 。 ちょっと肩以外も凝っていたので 、 マッサージしてくれるかなとは少し思っていたらしい 。 ) (2018/4/23 15:51:14) |
反ノ塚連勝 | > | 俺ら初対面だぞ、ッ?!いいのかよ?!(相手の反応にビックリして、)まぁ、してほしいなら、してやるけどよ...。んじゃ、まず、とりあえず俺の膝の上に座ってくれよ。(やる気になったのか肩をくるくると回し、) (2018/4/23 15:54:31) |
羽沢つぐみ | > | 大丈夫ですよ ! ( 天然なのか 、 それとも別の理由かはわからないが 、 笑顔でそう答えて 。 ) はいっ 、 わかりましたっ ! ( 笑顔で彼の膝の上に座ってうきうききていて 。 ) (2018/4/23 15:58:24) |
反ノ塚連勝 | > | 取り敢えず、肩こりに効くツボは...ここら辺かな。(医療資格など当然持ち合わせていない素人なのだが、よく知人にこきを遣われているため、マッサージ慣れしており、肩こりに効くツボを適当な加減で押して、) (2018/4/23 16:01:49) |
羽沢つぐみ | > | ん 、 気持ちいいです 、 ! ( 少し背中を反らしてしまうが 、 気持ち良さそうに目を細めて 。 ) (2018/4/23 16:03:04) |
反ノ塚連勝 | > | お気に召したようで良かったぜ。(相手の反応を伺いながらツボを押す力を強めたり弱めたりを繰り返して、相手の反応から最も効く力で別の肩こりに効くツボを押して、) (2018/4/23 16:06:00) |
羽沢つぐみ | > | ふぅ 、 ( 息を吐いて 、 頬を赤く染めていて 。 少し声を漏らしてしまうが 、 なんとか持ちこたえて 。 ) (2018/4/23 16:10:59) |
反ノ塚連勝 | > | おいおい、大丈夫かよ?もしかして痛かったか?(一旦マッサージを中断して、相手の額にまだ湯船に浸からせてないひんやりとした冷たい自分の大きな手を添えて、) (2018/4/23 16:13:05) |
羽沢つぐみ | > | い 、 いえ 、 気持ちいいですよ ? ( ひんやりとした感覚に目を細めながら答えて 。 ) (2018/4/23 16:15:45) |
反ノ塚連勝 | > | ならよかったけどよ...のぼせそうになったら、のぼせちまう前に言うんだぞ?(わしわしと相手の頭を撫でてやり、マッサージを再開して、相手の腕を片手で支え上げて、肩こりに効くという腕にあるツボをあいた片手で押して、) (2018/4/23 16:18:27) |
羽沢つぐみ | > | はい ! ( 頷いて 、 撫でられ 、 またマッサージが開始されれば 、 気持ち良さそうにしていて 。 ) (2018/4/23 16:21:20) |
反ノ塚連勝 | > | っと、そういや名前聞いてなかったな。俺は、反ノ塚連勝。お前さんは?(マッサージしながら、そういえばと思いだし、名乗ってから名前を聞いて、) (2018/4/23 16:24:35) |
羽沢つぐみ | > | そうですね 、 あ ! 羽沢つぐみです ! ( マッサージされながらそう答えて 、 よろしくお願いします 、 なんて) (2018/4/23 16:26:57) |
反ノ塚連勝 | > | 羽沢つぐみか、いい名前だな。おぅ、よろしく。(反対側の腕も同じようにマッサージして、) (2018/4/23 16:30:18) |
羽沢つぐみ | > | はい 、 ! ( にぱ 、 と笑顔で言えば 、 頷いて 。 疲れがとれていって 、 身体が軽くなったなぁ 、 なんて思っていて 。 ) (2018/4/23 16:32:13) |
反ノ塚連勝 | > | っよし、此でマッサージ終了だ。どうだ、少しは身体が軽くなったろ?(マッサージを終えては、感想を軽く求めてみて、) (2018/4/23 16:34:51) |
羽沢つぐみ | > | はい ! ありがとうございます ! ( んんーっ 、 と背伸びをして 、 軽くなったと頷いて 。 ) (2018/4/23 16:36:59) |
反ノ塚連勝 | > | ならよかったぜ。(マッサージ中は気にならなかったものの、やることがなくなり、意識が別なところへ向き、相手のうなじやら背中等をついつい凝視してしまい、はっとした表情で顔をそらし、) (2018/4/23 16:39:37) |
羽沢つぐみ | > | ん 、 ? どうしたんですか ? ( きょとりと首を傾げながら聞いてみて) (2018/4/23 16:40:49) |
反ノ塚連勝 | > | な、なんでもねぇよ?(顔を反らしたまま、貴方に見とれてましたなど言えるわけなく、) (2018/4/23 16:42:46) |
羽沢つぐみ | > | そうですか 、 ( こくりと頷いて 、 それでも首を傾げたままで 。 ) (2018/4/23 16:46:15) |
反ノ塚連勝 | > | ....マッサージも終わったことだし、そろそろ退いてもいいぜ?流石に肩も寒いだろ。(微妙に目を反らしながら、相手にそう言葉をかけて、) (2018/4/23 16:48:14) |
羽沢つぐみ | > | は 、 はい 、 わかりましたっ 、 ( ふらつきつつも 、 なんとか立ち上がって 。 ちゃぷんと湯に浸かれば 、 暖かそうにしていて 。 ) (2018/4/23 16:50:17) |
反ノ塚連勝 | > | やっぱり羽沢のぼせてないか?ふらついてるし、顔真っ赤だしよ。(相手の方をチラリとみやれば心配して、) (2018/4/23 16:52:26) |
羽沢つぐみ | > | いえいえ 、 大丈夫です ! ( 頬を赤くして 、 ふぅ 、 と息を吐いてるが 、 なんだか足をもじもじとさせていて 。 ) (2018/4/23 16:59:36) |
反ノ塚連勝 | > | 本当に大丈夫か?(少しだけ落ち着きがない相手を気遣い、相手の頭を優しく撫でてやりながら、) (2018/4/23 17:04:20) |
おしらせ | > | 直井文人さんが入室しました♪ (2018/4/23 17:06:15) |
直井文人 | > | 【こんにちは、お邪魔していいですか?】 (2018/4/23 17:06:56) |
羽沢つぐみ | > | ん 、 大丈夫です 、 ( にへ 、 と笑って 、 撫で受けていて 。 ) (2018/4/23 17:08:39) |
反ノ塚連勝 | > | 【こんにちは、どうぞ、どうぞ。】 (2018/4/23 17:08:51) |
羽沢つぐみ | > | 【 こんにちは ! 】 (2018/4/23 17:09:04) |
直井文人 | > | おや、賑わってるな、こんな時間に…こんにちは(入って来ると、意外と人が居た事に驚きながらも、挨拶を交えつつシャワーに向かっていく) (2018/4/23 17:09:50) |
反ノ塚連勝 | > | ならいいけどよ。んじゃ、もうそろそろ俺は上がるわ。じゃあな。(湯船を出ては学ランに着替え立ち去り、)【私情により落ちます、お相手ありがとうござました!】 (2018/4/23 17:10:27) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2018/4/23 17:10:29) |
羽沢つぐみ | > | あ 、 はい ! あ 、 こんにちはっ ! ( 頷いて 、 ぺこぺこと挨拶をして 。 ) (2018/4/23 17:12:58) |
直井文人 | > | おや、行っちゃったね、お邪魔しちゃったかな?(挨拶をするつぐみに笑い返すと、自分も湯船に浸かり) (2018/4/23 17:13:48) |
羽沢つぐみ | > | いえ 、 大丈夫ですよ ! ( 笑顔で答えて 、 ちらりと時計を見て 。 ) (2018/4/23 17:20:40) |
直井文人 | > | おっと、時間が無いのかな?(大丈夫?とその肩に手を置いて覗き込み) (2018/4/23 17:22:46) |
羽沢つぐみ | > | あはは 、 でもまだ大丈夫ですよ ! ( 微笑んでそう言って 。 ) (2018/4/23 17:26:39) |
直井文人 | > | そうか、ならよかった…ねえ?じゃあ少しだけ付き合ってくれよ、ちょっと口、開けて貰えるかい?(こうやって…と口を開けて見せると、同じようにして、とお願いしては) (2018/4/23 17:30:49) |
羽沢つぐみ | > | …… へ ? 、 ( ぱちくり 、 と瞬きして驚いていて ) (2018/4/23 17:33:21) |
直井文人 | > | 駄目かな?お詫びにいいものをあげようと思ってさ(ほら、開けて?とお願いし直しては) (2018/4/23 17:35:27) |
羽沢つぐみ | > | い 、 いいもの ? ( 首を傾げながら聞いてみて ) (2018/4/23 17:40:29) |
直井文人 | > | ああ、良いものだよ…何、疑ってるのかい? ( 尋ねられると、そう答えながらも、肩に乗せた手が、すりすりと背中を撫でて、ゆっくりと手を回し、その胸をむに、と揉もうと) (2018/4/23 17:43:39) |
羽沢つぐみ | > | きゃっ !? あ 、 そろそろ行かなきゃ ! ごめんなさい ! ( ぺこぺこと頭を下げて 、 退出して 。 )【 あ 、 わ 、 ごめんなさい ! 背後おちです ! 】 (2018/4/23 17:48:33) |
おしらせ | > | 羽沢つぐみさんが退室しました。 (2018/4/23 17:48:37) |
直井文人 | > | 【お疲れ様です】 (2018/4/23 17:51:18) |
おしらせ | > | 直井文人さんが退室しました。 (2018/4/23 17:51:29) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/5/10 20:38:13) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/5/10 20:38:23) |
峰不二子 | > | ふう...こんなところに温泉があるなんて知らなかったわ。それにしても広いわね。(不二子は身体にお湯をかけると少しずつ入浴していく) (2018/5/10 20:41:22) |
峰不二子 | > | やっぱり疲れをとるには温泉は良いわね。気持ちいいし、リラックスできて最高ね。しかもこんなに広い温泉を独り占めできるなんて...嬉しいわね。(不二子は温泉で疲れをとるため、しっかり浸かろうと思っていた) (2018/5/10 20:44:44) |
峰不二子 | > | さて...一人だから本当にゆっくり出来るわね。気持ちいいから眠らないように気をつけないといけないわね。(不二子は温泉で気持ちよくて眠りそうになっていた) (2018/5/10 21:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2018/5/10 21:29:17) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2018/5/11 20:09:41) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2018/5/11 20:09:47) |
峰不二子 | > | どうやら...今日も誰もいないわね。さて...身体を笑って入るかしらね。(不二子は誰もいない温泉にくると身体を洗っていた)ふう...さて、身体も洗ったことだし、湯船に入ろう...あらいい湯加減じゃない。(不二子は湯船に浸かっていく) (2018/5/11 20:12:46) |
2017年10月21日 14時29分 ~ 2018年05月11日 20時12分 の過去ログ
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