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「ファンタジー 自由設定」の過去ログ

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2017年07月02日 13時01分 ~ 2018年05月12日 14時51分 の過去ログ
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リーゼロッテ♀冒険者両手で突き渡す)この方、一番安い部屋でいいわ。もし、宿代足りなかったら、この紳士と話し合ってね。じゃあ、急ぎの任務があるから、後はお任せするね…(知らない人を置き去りにしないで欲しい、そう叫ぶ声が聞こえない振りをして、街路を馬を駆け巡らせ、自身の行き着けの酒場に着いた)やれやれ、でも、あの木。本格的に調べなくては…(意を決したような顔をしながら、酒場の出入り口をくぐる)ミルクを…(カウンターに座り、ミルクで喉を潤していた)   (2017/7/2 13:01:05)

リーゼロッテ♀冒険者【私もお昼なので、これで〆ロールとさせていただきます。セラヴィさん、こんなわがままキャラにお付き合いくださり、ありがとうございました。もし、お許しいただけるなら、またチャンスがありましたら、どうか、遊んでやって下さいませ】   (2017/7/2 13:03:35)

セラヴィ♂吟遊楽士【ちゃんと自称って言われとるw締めお任せしてしまって御免なさい、金貨ありがとうございます、返しません。】   (2017/7/2 13:03:44)

リーゼロッテ♀冒険者【中世ヨーロッパで職業を証明する方法、難しいと思ったんです(いい訳)。金貨は冒険者として前、稼いだ物です】   (2017/7/2 13:05:13)

セラヴィ♂吟遊楽士【もっとギャグ調にできたらよかったですね、中途半端で申し訳ない。こちらこそよろしくお願いします。ではまた機会がありましたら。】   (2017/7/2 13:05:53)

リーゼロッテ♀冒険者【わたしはギャグキャラですが、無理に合わせていただく必要は全然ありません。本当にありがとうございました。またセラヴィさんの楽しいイメを読みたいです】   (2017/7/2 13:07:46)

リーゼロッテ♀冒険者【ROMさま、ありがとうございました。また、お部屋ありがとうございました。お昼ごはん食べたいので失礼します】   (2017/7/2 13:09:05)

セラヴィ♂吟遊楽士【お疲れ様でした。では私も、お部屋ありがとうございました。】   (2017/7/2 13:10:32)

おしらせセラヴィ♂吟遊楽士さんが退室しました。  (2017/7/2 13:10:40)

おしらせリーゼロッテ♀冒険者さんが退室しました。  (2017/7/2 13:11:01)

おしらせシトロン♀双剣士さんが入室しました♪  (2017/7/13 14:56:50)

シトロン♀双剣士十七だって!問題ないだろ、十七って言ったら大人だろ!(ギルドの窓口で受け付けの男に喰ってかかっているのは、鈍い金色の髪を短く切った、少女。受付の男のほうが背が高いから、少女はテーブルに手を突きながら爪先立ちだ。揉めているのはギルドに来ていた依頼を、彼女が受けられないせいらしい。受付の男は詰め寄る少女に少し上体を引いて、溜息まじりに対応する。)「十七はまだガキだ、まあ本当に十七だとしてだが。隣町に届け物の仕事がある、季節のベリーの配達だ。それならやらせてやるから・・・」(少女の食って掛かる態度に対して、親切な対応と言えるだろう。だが少女は男の台詞を遮り、さらに身を乗り出すと、言葉を続けた。)本当に十七だよ!腕だってある!ワーウルフの討伐、これ私が先に取ったんだからな!(ギルドの依頼は、入り口わきの掲示板に張り出され、その張り紙を受け付けに持ってきた物に仕事が与えられる。早い者勝ちだが。)「それは俺が判断するんだよ、ガキ。オレがなんでここに座ってると思ってるんだお前。」   (2017/7/13 15:07:56)

シトロン♀双剣士(受付の男は取りつく島もない。ベリーの配達が嫌なら仕事は無い、と言わんばかりに口を閉ざすと、少女の後ろに並んでいる男に前に来るよう促した。少女は意地でも動かないと言った風にカウンターにしがみついていたが、後ろに並んでいた大斧を持った戦士風の男は、それを肩に担いでいないほうの手で少女の頭を掴むと、邪魔だとばかりに後ろに引き倒す。たまらず後方に尻もちをついた少女は、自分を押しのけた男が受付で先の張り紙―ワーウルフ討伐依頼ーを手に取引をし始めるのを見て、すぐさま跳ね起きた。)てめえ、デカいの、それは私が先に取ったんだよ、勝手に契約してんじゃ・・・(台詞の途中で戦士の大斧、その把端が少女の鼻先に迫る。ダッキングで躱した少女は反射的に腰の二刀を抜いた。)   (2017/7/13 15:23:51)

シトロン♀双剣士「おい待て、ガキ、ギルド内での乱闘はご法度だ、手のやつ戻せ。旦那も、こっちで追い出すから落ち着いて・・・」(斧の男の態度は、子供に対してするには大人げない。そう思っての助け舟だったろう、受付の男の声掛けに、だが、大斧の男の拳が返された。受付の男の鼻っ面に容赦なくたたき込まれた大きな拳の一撃は、男を黙らせるにしてもやり過ぎで、後ろに吹っ飛んだ受付の顔面がひしゃげ、鼻血で真っ赤に染まった。ギルド内には他の冒険者もいたが、先ほどまでの喧騒も静まり返って、皆とばっちりを避けようとしているのが伺える。大斧の冒険者は二刀を構えて立つ少女を振り返ると、得物を構えて対峙して見せた。少女の後ろは、ギルドの入り口。逃げるなら逃がしてやるからとっとと消えろ、と、言外の身語り。)   (2017/7/13 15:34:19)

シトロン♀双剣士(少女の得物は、双剣、というよりはハチェット、投げ斧に似ていた。肉厚の刀身、前寄りの重心。少女の腕で振り回すには重かろうように見受けられるが、それを少女は一方は肩に担ぐように、もう一方はだらりとぶら下げるように構えた。逃げる様子はみじんもない。)・・・別にいいんだぜ、そのまま私の横歩いて、ドアから出て行ってもさ。他所で言いふらしたりしないでおいてやるよ。   (2017/7/13 15:42:31)

シトロン♀双剣士(その、少女の不遜な台詞が合図になった。男のこめかみに太い血管が走り、怒りに目を見開くと、その大きな得物を振りかぶって一歩、前に出る。大斧の先がギルドの梁を掠めて、その一部を粉砕する。木屑と木片が舞い散る中、高速で振り下ろされる大斧を、少女は肩に担いだ方の剣の刀身で受け流すと、だらりと垂らしていた方の手を、腰の動きで跳ねあげた。下から跳ね上がった刃は斧を振り下ろした男の肘を狙っていて、普通インパクトで柄を握り込む腕はそれを躱せない。)・・・っとお?(だが、男は見掛け通り戦闘経験が豊富だったようだ。少女の剣は男の肘には届かなかった。咄嗟に柄を放して、少女の剣先を逃れた男の腕は、そのまま前に突き出され、少女の腹を捉えると、その拳が捩じり込まれ、少女のドアまで吹き飛ばした。)・・げうっ!(閉じかけだったドアを背で押し開けるように、少女の体は通りに転がり出る。殴られた拍子に双剣は少女の手から離れ、ギルド内に置き去りになっていた。)   (2017/7/13 15:58:54)

シトロン♀双剣士(白昼ではあったが人通りも疎らなタイミングで、通りの中央まで飛ばされた少女は、何とか呼吸を整えようと咳き込みつつも、腹部の痛みに再び体勢を崩してしまう。ようやく立て膝をつく姿勢まで立て直し、前を向くと、すでに歩み寄っていた大斧の男の得物、その分厚い刃が鼻先に突き付けられていた。落雷のように太い声が少女の頭上から降ってくる。)「非礼を詫びろ。命乞いをしろ。そして消えろ。」(文字通り頭ごなしに下された言葉に、今度は少女のこめかみに血管が走った。ふざけんな。一度奥歯を折れんばかりに噛みしめると、男の声に負けぬと言わんばかりの大声で、喚いた。)アレは・私が・先に・取ったんだ!!手前こそ失せやがれ!   (2017/7/13 16:09:22)

シトロン♀双剣士(片膝付いた少女を前に、男は、その片眉を上げて見せてから、慈悲はここまでとばかりに再び斧を振りかぶる。男は少女のスピードがかなり速いことは先ほどの攻防で理解していて、振り上げるのもそれを計算に入れた範疇で、であったが、少女が先ほどと違って重い二刀を身に着けていないことは、配慮していなかった。先ほどよりコンパクトに振られた斧の一撃を、少女は飛び退かず、その場で身を半回転させると、後ろ回し蹴りの要領で斧の背に踵を当て、そこを軸に逆足で地を蹴って回転を継続する。男の腕の上で双円を描いた少女の両足、最後にその踵が男の顎を掠めるように捉えると、男の動きが停止した。顎を射抜いた二連目の後ろ回し蹴りによる、脳震盪。そのまま仰向けに地に落ち、背から着地して呻く少女に一歩遅れて、男も自身お後方に仰向けに、音を立てて倒れ込んだ。)   (2017/7/13 16:26:23)

シトロン♀双剣士(背から地に落ち、肺の空気が一気に抜けた少女は、暫く咳き込んでから起き上がると、男の元まで歩み寄り、その頭を一度、爪先で小突いた。相手が動かないのを確認してから、再び少女はギルド内に戻る。片手で打たれた腹をさすりながら、自身の得物を拾うと、受付、鼻に端切れを宛がって血を抑えている男に歩み寄り、まだ机の上に置き去りだった討伐の張り紙を指先で二回叩いた。)ハンコくれよ、旦那。表で寝てるやつに勝ったんだ、文句ねえだろ。 「ギルド内での揉め事はご法度・・・」 あいつが寝てるのは、外だろ?(にいと笑ってみせる少女に、男も口の端をゆがめて笑い返す。仕方ないという風に男は後頭部を掻くと、机の引き出しから大きな判を取り出し、朱肉に付けて、張り紙に押した。許可、の二字が赤字で記される。少女は笑ってそれを取り、丁寧に畳むとポケットに仕舞いこんだ。)じゃあな、おっさん。戻ったら一杯奢るからよ。「はっ、良いから生きて帰ってこい、そしたら一杯奢ってやるよ、ミルクをな。」をな。   (2017/7/13 16:40:42)

おしらせシトロン♀双剣士さんが退室しました。  (2017/7/13 16:42:02)

おしらせライ♀狼系獣人さんが入室しました♪  (2017/7/13 17:42:09)

ライ♀狼系獣人(王都にある大きなパブは、今日はいつも以上に労働者や剣士、銃士達で賑わっていた。パブの店内の空いたスペースには人集りが出来ており、人集りの中心には、老人と少女、その目の前に倒れた大柄の剣士がおり、それを取り囲む群衆は少女と剣士、どちらが勝つかで賭け事をしていた。『さァ、これで98勝目だ!他にこいつに勝負をしたいという物好きはいるかい?』金貨の入った麻袋と手綱を持った全身黒尽くめの老人が嗄れた声を上げる。老人の持っている手綱の先には、小柄な体躯と細い身体に似合わない無骨な手枷と足枷が嵌められ、目には目隠しをしている少女が、肩で息をしながら身に余る魔力を放出していた。)   (2017/7/13 17:59:09)

ライ♀狼系獣人(店内の中心にいる老人はこの国の出身ではなかった。どこかの貧民街(スラム)から安く買い取った身寄りのいない獣人を引き取っては景気のいい街へ向かい、少女と行く先々で出会う腕自慢の剣士や銃士と対決をさせては、その対決の行方を賭け事にして胴元として稼いでいた。手綱に繋がれた少女は雪国の出身なのだろう。色を失ったかのような銀髪と白い肌、その白い手から放出される魔力は身を刺すような吹雪と氷塊へと姿を変えて、彼女は目隠しで前が見えていないにも関わらず、その魔力を対決相手へと正確にぶつけては、おぼつかない足取りで、現主人である老人を見れば、また対決の支持を受け、終わらない賭博戦闘のループに身を投じていた。)……助けて…(彼女の小さな声は、群衆の喧騒に消えた。)   (2017/7/13 17:59:33)

おしらせノーネム♂暗器使いさんが入室しました♪  (2017/7/13 18:05:56)

ノーネム♂暗器使い【こんばんは、お邪魔いたします。話の展開に決まった流れなどありましたら先に教えてもらえると助かります。無ければこちらで崩さない程度に書き出してみますね。】   (2017/7/13 18:07:12)

ライ♀狼系獣人【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2017/7/13 18:10:57)

ノーネム♂暗器使い(賑わうパブには薄暗い灯が熱狂の声を上げ賭け事に没頭する客、その中央をより明るく照らすは…限界を思わせる少女と金を貪欲に求める老人。その姿を観衆の外から眺めつつ、蜂蜜酒を煽っていたものの。あまりにも五月蝿く鳴り出したパブの雰囲気に飲む気をなくしたらしい。)ーーー俺が相手しよう…何、すぐにケリをつける。…無理をせず、安らかに眠るんだな。(観衆の合間合間を縫うように中央へ寄り。拘束された少女を見遣りながら静かに告げるは短期決戦の宣言。各々が掛け金を賭け、各々のベッティングが終わったあと。老人が高らかに勝負の宣言を挙げた時の事だ。)ーーー使わぬ金に抱かれて…眠れ。(ーーーその宣言の直後に彼女の耳なら聞こえたかもしれない小さな悪態の言葉。裾から取り出した鱗の様な、短剣よりも小さな刃物が…彼女の顔を横に過ぎ去った。ーーーその刃物が駆けつけた先は、貪欲なる老人の喉にたどり着いただろうか)   (2017/7/13 18:16:29)

ライ♀狼系獣人(足首に絡まった鉄鎖が痛くて、重い手枷を嵌めたまま上げる腕が苦しくて、お腹も空いて、身体から水分が抜けて喉も渇いて。でも、彼女は戦わなければならなかった。『次で最後だよ』。そう言われたのは何度目だろう。でも、こんな主人でも、彼女が頼れる人はこの老人しかいなかった。『次で最後だよ』、『次で最後だよ』。彼女はその言葉を信じて、戦うしかなかった。自分は獣だから、獣だから戦うんだ。人間より力は強いけれど、立場は弱いから。だから、戦って、戦ってーー。『つぎでさいご』の、この人も倒さないと。)…………え?(頬にかかった冷たい刃物が起こした鋭い風の直後、突然、自らを操り人形のように引っ張っていた手綱が緩くなった。直後に血の匂いと、裸足にかかる熱い血液。聞きなれた嗄れた悲鳴。)……っ!(思わず前を向いた。主人を殺した、顔の見えない99人目の対決者を、目隠し越しにその姿を捉えて。)   (2017/7/13 18:29:59)

ノーネム♂暗器使いーーー他に、“眠りたい”奴はいるか?(店内というのに口のみしか表さない深々と被ったフードの口から告げるは、刃向かう者がいるかどうかの確認。もしいれば、彼女の後ろで何が起こったのか分からぬままに目を見開いて動かなくなった老人と同じ末路を辿るだろう。ーーー兎も角、邪魔をするものがいなければ、ゆっくりと近づいて。幾多か冷たい刃物の傷を負いながらも、繋がっていた手枷足枷の鎖を手の甲に仕込んだ鋭いブレードで断ち切り、目隠しを外すことが出来れば)ーーー勝負より、飯を喰わないか。全く、この爺は世話がまるで出来てないな…。(逃げ出す客、老人の周りに散らばる金を拾うために群がる者がいる中、食べかけてそのままの骨付き肉を手に取り、彼女の前に差し出そう。あくまで戦う気は無い、という意思を伝える為に。)   (2017/7/13 18:38:02)

ライ♀狼系獣人(長い間目隠しをし続けて敏感になった聴覚から、目の前の彼と、パブの客の声が鮮明に聞こえて。わかったことは、主人はもうこの世からいなくなってしまったこと、『次で最後だよ』の最後が最期という形でようやく叶ったこと、もう戦わなくていいこと、後、目の前にいる彼が、自分を助けてくれたこと。)…っ!(手足に自分の氷とは違う、ひんやりとした感覚が現れて。主人とは違う、優しい手で目隠しが取り外されると、鮮明になった視界の中、手枷も足枷も、壊れている事がわかった。)……っ(自分より背の高い、ローブを着た男の人、その人が目の前にお肉を差し出している。匂いを嗅いで、毒の有無を確かめてから、彼の手づから、そのお肉をぱくりと口に咥えて。自分の魔法で作った氷じゃない、久しぶりの食事。はじめての、あたたかい食事。)……美味しい…(久しぶりの鮮やかな視界と、久しぶりのあたたかい食事。気が付けばたくさん涙を流して、お肉を持つ彼がどこかにいかないようにローブを指先でほんの少し握り、食事にありついていた。)…美味しい、です。今までで、一番…!   (2017/7/13 18:48:00)

ノーネム♂暗器使い……おいおい、そんなに泣いたら、味が分からなくなるぞ。…それにこの料理は俺の手製じゃない。…ま、今は何も考えず、お腹を満たしておきな。(気づけば観客もほとぼりが覚めて出ていく。…後で店主に場を荒らした“罰金”を払っておこうと思いながらも彼女の求める料理の“お代り”を頼みつつ、己はぬるくなった飲みかけの蜂蜜酒を手にまた軽く喉に流し込む。…何故か美味しく感じるのは、酒の味を楽しむ雰囲気に慣れたからだろうか)…俺の名はノーネム、ノーネーム。…ネム、で構わない。…これからどうする?…俺はこのまま店から出て、あてのない旅か、食い扶持を繋ぐ依頼をこなして行くだけだ。…ま、そんな俺は今、相方を募集している所だが、な?(照れ隠しに彼女の視界にも入っていたであろう紫の双眸はフードという名の布を深く被って隠し。代わりににんまり、唇を三日月状に軽く吊り上げながら…空になったグラスをテーブルに置き、その手で彼女の頭を軽く撫でておこうか。さながら道端の子犬を可愛がるかのように。)   (2017/7/13 18:59:26)

ライ♀狼系獣人…すみ、ません。すみません、私…っ(自由になった手で真っ赤になった碧い瞳を拭っては、未だ止まらない涙に自分でもわけがわからなくなるくらいで。味わったことのない幸せを、ずっと噛み締めていた。)…ねむ、さん? …ネムさん…ネムさん…!(誰かに名前を教えてもらい、それを覚えるという行為をあまりしたことがないのか、何度か反芻し、まるでそれがとても貴重な行為をだったかのような顔をして、嬉しそうにわけもなく名前を呼んで。)……私…(自分を助けてくれた、命の恩人とも言うべき彼の誘い。でも、彼女は迷っていた。このまま、彼の優しさに甘えて良いのか。自分が、幸せを求めて良いのか。それでも、でも。)…私、何でもします…(ぽつりと漏れ出た小さな言葉。頭を優しい手で撫でられ、ゆらりと耳と尻尾を揺らしては、彼の方を向いて。)…私、ライ。ライっていいます。…ネムさんの旅の道中、必ずお護りします。だから、だから…(また、1滴だけ涙を流して。でも、涙はもうこれっきりにして。)…一緒に、いてもいいですか…?   (2017/7/13 19:08:57)

ノーネム♂暗器使いライ、か…なる程、可愛い容姿につけられたと思えない、カッコイイ呼び方だな。(しっ、しっと笑いを堪えるかのような笑う息を歯の間から漏らしたのは、彼女の嬉しげに己の名を連呼するその姿に。ふと、撫でる手を止め、彼女が口にしたその見返りに対して喉に伸ばしては…人差し指の先で撫でるように擽ってみようか)おいおい、そんな事を言って…そこで寝ている老人と同じ扱いをされちゃァ、縋る意味が無いだろうよ。…ま、俺はそんな阿呆な扱いはしないから安心しな。……ああ、一緒に付いていくことには“イエス”、いや…歓迎、だ。…その魔法、頼りにしてもらうぞ。(そしてすぐに喉から手を離してから、今度は小さく壊れそうな彼女の手を確り、握ろう。とまれ、己と彼女の契約が成立した後は、食事を終えたところで店主に支払いを済ませた後)…ま、なんでもする前にだ。…その身なりでは気がまずい。まずは俺の隣にいても見合う格好にするべく、服屋に行こうじゃないか、ライ。(彼女のぼろぼろになっているであろうその格好の。スカートの袖をつまんでまくるという悪戯をしつつ、身近な行き先を提案して)   (2017/7/13 19:20:13)

ライ♀狼系獣人はい…遠い国の言葉で、『運命(さだめ)』という意味らしい、です…すみません、言葉には、まだ疎くて…(あまり真っ当な教育を受けていないのか、彼女の口から漏れる言葉はたどたどしいものが多くて。)…は、はい。…私、獣人の中でも、魔力は強い方、なんです…お役に立てるよう、頑張りますね…!(対した食事や睡眠を摂っていなくても、腕利きの剣士や銃士を目隠しして倒せるのだから、その言葉に嘘偽りはないのだろう。)…服?(今まで聞き慣れない言葉だったのだろう。きょとんと首を傾げては、自らの格好を見直した。拾い物のぶかぶかのワンピースは、スカート部分がほつれたり穴が空いたり、土汚れや返り血も目立っていて。しかも鎖が外れたとはいえ手枷や足枷もそのままのため、まるで奴隷のような服装だった。)…?そうですね、行きましょう。(彼の行動の意味や、服屋の目的もよく知らないまま、彼女はこくりと頷いた。)   (2017/7/13 19:27:30)

ライ♀狼系獣人【すみません、少し離席します。自動退室までには戻ります。】   (2017/7/13 19:27:55)

ノーネム♂暗器使い【かしこまりました、忙しくなりましたら遠慮なく中断して大丈夫ですよ。】   (2017/7/13 19:31:57)

ノーネム♂暗器使い…運命か。『名無し』の俺以上にいい名前を付けてくれたのだな、その名付け親に。(名前すら貰えなかった自信が運命の人と言うのは何処か可笑しな話である。店から出てから、彼女の言葉にクツクツ、笑い声を漏らさずにはいられず。)ああ、役立とうと思って無茶だけはしないでくれ。尤もお前の危機には…俺が護る。持ちつ持たれつの関係であることを忘れるなよ。(かの老人のような上下関係ではなく、あくまで横同士の関係であることを彼女に告げつつ。さて、服屋にたどり着く前には、脚に取り付けている鉄針を取り出し、盗賊の見様見真似で枷の鍵を外すことが出来れば、重たい鉄輪を落とし、そのままにしておこう。)…ああ、服だ。ーーーいくら、服というのがわからずとも、何も着ていない、というのは…何も思わない訳にはいかないだろう?   (2017/7/13 19:45:27)

ノーネム♂暗器使い(この時、己の腰に吊るしていた袋の中には予備用のローブがある。今はまだ奴隷という認識を持ったままであろう彼女に対して…人気のない中、先ほど鍵代わりに使っていた鉄針を用いて、彼女の肌を傷つけることなく、身につけた衣類に引っ掛けることが出来れば…素早く引き裂き、一糸まとわぬ姿を少しの間晒し、直後に肌を隠すための布を与えておこう。もうすぐ新しい服が買える店が近くにまで迫ったから)   (2017/7/13 19:45:29)

ライ♀狼系獣人【ただいま戻りました。今から書きますね】   (2017/7/13 19:45:55)

ノーネム♂暗器使い【おかえりなさいませ。ごゆっくりどうぞ!】   (2017/7/13 19:49:59)

ライ♀狼系獣人はい…私、今までこの名前、きらいだったんです。変えられない運命が、変わらない運命が…苦しくて…でも。(彼を見上げては、子供のように笑って)…でも、私の運命、変わりました。…ネムさんが、変えてくれたんです!(自分の名前を初めて褒めてくれた彼の言葉にそう答えて。)…もちつもたれつ…?はい、分かりました(若干言葉の危うさはあるものの、しっかりと頷くと彼の後ろをついて行って。道中足枷手枷を外してもらい、長いことなかった自由の身を楽しんで。)…それは、まあ…えへへ、獣なのに、おかしい話ですが…(そう恥ずかしそうに笑って、獣人の私にも、服が必要だなんて、おかしい話だと。)ん…っ!?(人気のない中とはいえ、自分の唯一であった服を引き裂かれると、その身にローブがふわりとかけられて。)……(身にかけられたローブにくんくんと鼻を寄せれば。)…お日様の、匂いがします。   (2017/7/13 19:56:18)

ノーネム♂暗器使い(一瞬だけ見せた恥じらいの表情は…気のせいだっただろうか?ともかくもこれまでの行為からして分かったのは。現状彼女は奴隷気質が根強く残っている事、そして、己のすること言うことに疑う事すらしない純真で従順な性格であること。)…好きになれてよかったな、ライ。……さて、太陽の匂いが恋しいと思うが、そのままの姿にいつづけるのも辛いだろう。ほら、買いに行くぞ。自由の身になった祝いだ、俺が良さげなのを選んでやる。(後ろにいた、お日様の匂いにうっとり気味な彼女の手首をつかみ、店の中へ入ろう。…その店の中でしばらく見て回った後に着させたのは、真っ当な町娘の格好か、それとも、魔導師らしい露出度を控えた姿なのか、或いはーーー裸よりも羞恥を掻き立てるあられもない姿にされたのかは…店から出たあとの彼女の反応からわかるかもしれない。)   (2017/7/13 20:07:35)

ノーネム♂暗器使い【と、申し訳ありませんが…そろそろ夕食の時間になりましたのでこちらはこれにて〆させていただきます。お相手ありがとうございました。】   (2017/7/13 20:08:13)

おしらせノーネム♂暗器使いさんが退室しました。  (2017/7/13 20:08:16)

ライ♀狼系獣人『こちらこそ、ありがとうございました。』   (2017/7/13 20:16:49)

おしらせライ♀狼系獣人さんが退室しました。  (2017/7/13 20:16:52)

おしらせシトロン♀双剣士さんが入室しました♪  (2017/7/16 17:12:18)

シトロン♀双剣士(金髪、と言っても日に煌めくような透明感のあるものではない。どちらかというと赤茶けた、重い色だ。それを短めに切っただけで、大して櫛も入れないから、ほうきを被っているようにも見える。加えてどこもかしこも平らな体付き、顔の作りも幼いから、十七だと言っても大抵信じてはもらえない。)いや腕だってあるから絶対役に・・・ダメ?(これで声をかけたのは、五組目。ギルド内、酒場。依頼がダンジョンの探索ともなれば複数でパーティーを組んで応募するのが常識で、そういう時はシトロンは大抵一人でカウンターで、肘ついてふてくされることになる。まあ、確かに前衛向きとは言い難い。だが、開錠や、罠解除のスキルなど持っていない。)   (2017/7/16 17:22:13)

シトロン♀双剣士(近隣の炭鉱で、新しくダンジョンが発見されたのはつい最近のことだ。探索依頼も壁が見えないほど張り出され、冒険者は皆我先に徒党を組んでそこに向かう。今が稼ぎ時なのである、が。前向きに明るい性格ではあるが、こうも連続で、すげなく断られるとさすがに堪えるのか、シトロンはカウンターに額を付けて突っ伏すと、腕も足もだらりと垂れさげ、椅子の上でスライムのようにもたれかかる。そのままの体勢で、低く小さく悲しみの呻き声を上げてから、長めの溜息をついた。討伐依頼もこのところないから、懐具合は非常にまずい。)・・・いっそマジな盗賊稼業でもするか。(ぼそりと呟く。余力が残っているうちに考えねば。)   (2017/7/16 17:37:00)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/7/16 17:39:09)

アイナ♀賞金稼ぎ【|ω・`)《お邪魔してもよろしいでせうか?》こんばんわっっ】   (2017/7/16 17:39:42)

シトロン♀双剣士【いらっしゃいませーようこそおそこしくださいましたーどうぞ、分かりづらいところありましたらお聞きください】   (2017/7/16 17:40:52)

アイナ♀賞金稼ぎ【カウンターは酒場のカウンターなのかギルド内のカウンターなのかだけがわかりませぬわ!】   (2017/7/16 17:41:19)

シトロン♀双剣士【酒場のカウンターです、依頼はギルドのカウンターで受けて、仲間の募集は併設の酒場で行っております。】   (2017/7/16 17:42:43)

アイナ♀賞金稼ぎ【了解です♪ 細かく感謝です♪ では、少々お待ちあれ♪】   (2017/7/16 17:43:42)

アイナ♀賞金稼ぎそんなコトしたら貴方が指名手配犯になって賞金かけられちゃうだけだと思うな♪これと言って私は止めないけどね♪(今日も今日とてギルドに用のあった少女。普段はギルドや協会などに所属せずフリーで仕事をこなすコトが多い冒険者。とは言え路銀は稼がねば行けないので賞金稼ぎなどと言うならず者的な仕事をこなしていたりする。規則やパーティーなど規律などに縛られるのが苦手だからこそのフリーではあるが、たまにギルド側から美味しい仕事がある場合(ギルド内でも引き受けてくれる人が居なかったり、けが人が続出するようなもの)のみ自分に声がかかる…信頼されているのかされてないのか…死んだり怪我してもイイとか思われてんのかな??と訝しげな顔でギルドの扉を開けるのは、まだあどけなさを残す17歳前後の少女。   (2017/7/16 17:47:54)

アイナ♀賞金稼ぎ女性にしては高めの背丈にスレンダーな体付き、そしてギルド内の人物らの視線を釘付けにするのは、その見慣れぬ東洋ならではの衣装。膝上10cmはくだらないミニスカチャイナ、袖もなく腕も丸出し状態。腰元と左足に装着されているホルスターにナイフが数本装備されているコトから少女の得物はナイフだという印象を与えるだろう。仕事の話を聞く前に、どんな連中がパーティ募集してるのかを知るため併設されている酒場に赴けばカウンターに突っ伏す同年代ふうの少女の言葉に気がついて、くすり楽しげな笑顔を浮かべつつ、人間族には珍しい血のように赤い双眼で少女の表情を覗き込んだ)   (2017/7/16 17:47:58)

アイナ♀賞金稼ぎ【長くなり申し訳ない!】   (2017/7/16 17:48:10)

シトロン♀双剣士(カウンターの上に置かれた、店主からの奢り(せめてもの慰めか)のミルクが温まりきり、そのままヨーグルトになるまで放っておく気かと怒られてもなお、無気力スライム化を貫くシトロンであったが。内容はさておき、この冒険者のたまり場で声を掛けられた=勧誘、と判断、ばね仕掛けの人形のように上半身を跳ね起こすと、口元からカウンターに糸引く唾液を、手の甲で拭いつつ、こちらを向いてる赤い瞳を、希望に満ちた輝く瞳で見つめ返す。)名前!シトロンだけど、貴方は?ああ、ソードマンなんだ、二刀の、ワーウルフも狩ったことあるし、腕はいい方で、ギルドマスターが知ってるから、嘘じゃないから、是非パーティーに・・・(と、そこで相手が一人なのに気が付いた。よくよく見れば同年代、服装も冒険者というよりはアサシンと娼婦を足しで二で割ったような。でも、一縷の望みを込めて、笑顔で。)あのさ、新しいダンジョン探索の人員募ってる…ってわけじゃ?   (2017/7/16 17:58:23)

おしらせエリス♀剣士さんが入室しました♪  (2017/7/16 18:06:00)

エリス♀剣士[こんばんは]   (2017/7/16 18:06:36)

アイナ♀賞金稼ぎあはは♪ごめんね?オークの討伐に呼ばれただけなの♪(同年代らしき少女が反応する迄おもしろいモノでも見るかのように黙って眺めるコト数分。ヨダレを垂らしていたので半分寝ていたのかもしれない、それならそれで面白かったのだけれどギルド内のパーティ勧誘所とも言える酒場で尚且つフリーで時間を無駄にしていたということは、きっとそういうことなのだろうと…バネじかけのように跳ね起きる少女の動向で分かった。あまりの勢いにぶつからないように少しだけ上体を逸らして、でも正直な人だなと思ったようで失礼だと分かっていながららもついつい小さく微笑んでしまった。パーティに溢れたのは事実のようで自分を募集している一人だと判断したようだ。新ダンジョンに興味ない訳ではないのだが…ギルドの掲示板のほうを見れば、あれだけの数が挑むなら何も自分まで出向くコトはないだろうとの判断だったのだ。眼前にて期待に瞳を輝かせている少女には申し訳ないと感じつつ、何故自分がココに訪れたのかを告げる。オークやトロル、魔物にしては下級も下級だが現れた村の娘を頻繁に誘拐した上狩っても狩っても湧いて出てきてしまう故に   (2017/7/16 18:06:51)

アイナ♀賞金稼ぎ普通のモンスターハンターではお手上げとなり自分にお声がかかったのだ。)どっちかっていうと、徒手空拳のが得意だけど、本業はこっちかな?(腰元と太ももに装着しているナイフにて自分の得物はそれだと勘違いした同年代の少女に、にっこり笑顔で自分の左手の甲を見せる。すればそこには緑色のうずまき模様が刺青のように刻まれているのがわかる。見る人が見れば紋章術師だと判断出来るかもしれない)   (2017/7/16 18:06:56)

シトロン♀双剣士【初めましてこんにちはー】   (2017/7/16 18:08:15)

アイナ♀賞金稼ぎ【こんばんわー】   (2017/7/16 18:08:25)

エリス♀剣士[混ぜさせて頂いても良いですか?]   (2017/7/16 18:09:04)

アイナ♀賞金稼ぎ【シトロンさんがよろしいなら私は構いませんよ、】   (2017/7/16 18:10:18)

シトロン♀双剣士【良いですよー、不明な点はありますか?】   (2017/7/16 18:10:53)

エリス♀剣士[ありがとうございますー、不明な点はありません、お二人に比べたら短いロルですが よろしくお願いします]   (2017/7/16 18:11:51)

アイナ♀賞金稼ぎ【はい、お願いします!】   (2017/7/16 18:13:09)

エリス♀剣士ふぅ、やっと着いたわね、とりあえずまずは休憩がてら酒場に行こうかしらね(旅をしているエリスは次の目的地である街に着き、休憩がてら酒場に行こうと店内に入って)ふぅ、(ぐぐーっと背伸びをして、オススメのドリンクを注文し、届き、飲んでいると自分より背が高い二人の女性が何やら話していて)ねぇねぇ、貴女たち、私も混ぜてもらってもいいかしら?   (2017/7/16 18:17:52)

シトロン♀双剣士ああ、そうだよねえ・・・・オークかあ。(期待が大きかっただけに反動も大きい。笑顔は何とか継続していたが、声のトーンは明らかに下がっていた。浮き上がりつつあった腰を再び落して、椅子に体重を預けながら、シトロンは改めて相手の背格好を見直す。自身と同程度か、やや高い身長。ナイフを数本携帯しているみたいだが、他に目に見えて武器を持っているようには見えない。装備に至っては両肩が出た、金色は涼しくて宜しいかもしれないドレス。探索はもとより、オークの討伐だって向いた装備とは言えない。と、言うか彼女が一人でオークの討伐?頭の上にクエスチョンマークを浮かべたシトロンに、すぐに答えが提示された。彼女の左手の甲の、刺青?)・・・呼ばれたって言ってたよね、相当な腕なんだ、呪術?(詳しくないが、それなら話は通る。魔法使いの一種なのだろう。一流どころなら引く手あまた。羨ましいと思った所で、店のドアが開く音。新しい冒険者が入店してきた。一人か、ちぇ。)・・なあ、あんたもダンジョンの話に乗りに来た口?(此方は自分と違って綺麗な金髪の女性。少なくとも口調は自分より年上そうだ。)   (2017/7/16 18:24:18)

シトロン♀双剣士【金色?近頃は涼しくて、です、失礼しました。】   (2017/7/16 18:25:23)

アイナ♀賞金稼ぎま、こういう危険てか厄介事でしか呼ばれないから嬉しいやら悲しいやら?(此方がギルドを来訪した理由を知ると意気消沈してしまい半分浮いていた腰を完全に落とし切り落ち込みモードに突入してしまう。表面上は笑顔を保ってはいるけれど、自分が訪れるまで何組かに散々断られたのだろうからよほどショックだったのだろう。それにしても・・この同年代の少女は何故そんなにダンジョンに入りたがるのだろう‥未開の地を踏破したいのか誰もしらない財宝を手に入れたいのか‥己が腕を試したいのか‥さっきから必死にアピールはしているけれど‥如何なのかなぁ??って不思議そうに首を捻っていると同様に眼前の少女も此方を不思議げな顔で眺めているのが分かった。装備力ゼロに等しい装備品の所為か冒険者や賞金稼ぎとは思えない衣装の所為か‥そのどちらか?なんて思いつつ表情ですぐ分かってしまうのでおもしろいなと想ってしまったり)   (2017/7/16 18:33:22)

アイナ♀賞金稼ぎ紋章術ってやつね♪これは契約の印、ちょっとした集団戦なら、これで如何になかっちゃうから♪(なので自分は滅多にパーティを募集しないのだが、あまりにショックを受けているので、どうして、そんなにダンジョンに入りたいの??と聞いてみよう。自分が協力出来ればイイのだけど…なんて思案に暮れている時に不図背後で声がした自分たちより背丈の低い落ち着いた様相の女性。外見から剣士だと言うのがわかり、会話の糸口は同年代の少女に任せることにしよう)あ、自己紹介遅れたね、私はアイナ、よろしくね♪(パーティを組まないなら、よろしくする必要もないのだがココで知り合ったのもなにかの縁ということで、先ほどの風の刻印が刻まれているのとは反対の水滴のような模様が刺青の如く刻まれている手を握手する為に差し出した)   (2017/7/16 18:33:26)

エリス♀剣士ダンジョンの話?うーん、申し訳ないけど今さっきここに着いたばかりだからここ周辺の噂とかは知らないのよ ごめんなさい、(ダンジョンの話しに乗りに来た口かと聞かれ、素直に自分は今来たばっかりなので詳しくないと申し訳なさそうに言って、するともう1人のアイナと名乗る女性が挨拶してきて)これはご丁寧にどうもよ、私はエリス、剣士よ、よろしく頼むわ(微笑みこちらも自己紹介して )   (2017/7/16 18:41:13)

シトロン♀双剣士(紋章術=エリート。もちろん詳しいことはちんぷんかんぷんだが、魔法使いは金になり、その中でも希少な部類だ、とは知っている。そんなスキルを持つ、アイナ、と名乗る彼女の、見た目が自身と大して変わらないのは不思議だが、掲示板に出ない程度に面倒な仕事を指名で受けるくらいだから嘘ではないのだろう。珍しく畏敬の念を覚えながらも、差し出された、こちらは又違う刺青の入った手を少しおっかなびっくり握り返す。握って良いものか?まあいいか。ダンジョンの話は知らないというエリスと名乗る女性には、最近発見されたばかりのダンジョンが、近郊にある旨伝え。)最近はその話ばっかりなんだよ、依頼とかも。金になるから私もなるべく早く参加したいんだけど、このなりだとあんまり使ってもらえなくてさあ・・・あ、旦那(カウンター内、強面の店主に向き直り。)エリスさんの払い、私に付けといて。『・・・金持ってねえだろ。』 だから付とけって。あ、アイナさんもなんか飲めば、奢る。   (2017/7/16 18:48:12)

アイナ♀賞金稼ぎん~オーク倒すのに…そうだなぁ…3日くらい掛かっちゃうけど、それじゃ出遅れちゃうよねぇ?(傍に寄ってきた妙齢女性剣士に新ダンジョンの説明をしてなんとしてもダンジョンに入りたいのだと意気込む同年代の少女。出来るコトなら手を貸してあげたいのだが…これから目的の地に赴くのに半日ちょっと。事情を聞いて敵状視察をして現状を探って…根源からの討伐となると二日くらいは掛かってしまう。新ダンジョンへの意気込みある冒険者や、ならず者が多い中一歩でも出遅れてはきっと彼女が狙うなにかを手に入れるコトは出来ないだろう。自分と握手してくれた少女に今会話に加わった女性剣士が同伴してくれるのが一番有難いんだけど…女性二人と言うのも不安。なんて色んなコトを思考しながら、おっかなびっくり手を握り返してくれる少女と女性剣士を変わる替わりに眺める)   (2017/7/16 18:56:31)

アイナ♀賞金稼ぎよければ手貸してあげてくれるかな??私が行ければイイんだけどね…(よりパーティを組んでくれるようにと女性に向けて自分からも一言。この町についたばかりで目的もはっきりしないのならちょうどイイかもしれないと考えていれば、飲み物をおごってくれるとのコト)ホントにイイの??(ココで断っては少女のメンツを潰してしまうし、有り難く受けておこうかなと微笑んで。顔なじみでもある店主さんに地酒を注文し、いつまでも立っているのもなんなので少女の隣のカウンター席にと腰を落ち着ける)   (2017/7/16 18:56:39)

エリス♀剣士そうなの、(シトロンから最近発見されたばかりのダンジョンがあると聞き、だがこのなりなのであんまり使ってもらえない、と落ち込み気味に言っているシトロンの装備を見て、二刀流の双剣だし、自分より強そうだけど、と思い、)え、そんな悪いわよ、今始めてあったばかりの貴女におごらせるなんて(マスターに私持ちでと伝えるシトロンに言って)   (2017/7/16 18:57:48)

エリス♀剣士ん?、ええ、私で良ければ全然構わないけど、(頼まれたことは断れないタイプのエリスは、まだ全員の意見がまとまってないのでなんとも言えないがとりあえずダンジョンに挑む覚悟を決めて)   (2017/7/16 19:03:37)

シトロン♀双剣士良いから、払うの旦那だし 『おい。』(悪くはないと、もう一度奢ると繰り返してから、シトロンは先のアイナの台詞を思い起こす。三日か。移動に半日くらいだと・・・思い当たるのは街一つ向こうの村落を中心に起こっている大規模な誘拐事件。噂で聞いたきりだが、大手のパーティが匙を投げたとかで放置されていたはずだ。え、あれ?あれを一人で?確かめようと傍らの赤眼の少女を振り向いたシトロンだったが、即その首が180度回転して、金髪の女性の方を向く。。変な音がしたが当人は全く気にせず。)・・・マジで! やあ、ありがとう!じゃああとは知り合いのコソ泥、じゃなかった、シーフをゆすって、いや、頼んで、あと魔法使いでも・・・(あ、隣にすごいレベルの高い人いた、と、再びアイナに向き直ろうとした首が、途中で止まる。いやいや、依頼金だけで多分報酬無くなるな。それどころか一人でこなすぞ多分捜索。と、思いとどまって再びエリスを振り向こうとした辺り。背後で、又酒場のドアが開く音。ただし今度は蹴り開けられたドアが激しく壁にぶつかる音だ。継いで、怒声。)「手前、シトロン、見つけたぞ!」   (2017/7/16 19:16:51)

シトロン♀双剣士(男性数名、指さすのは灰金髪の少女の後姿。と、同時にその後ろ姿がカウンターに消える。飛び込んだシトロンは、そのまま裏口へと飛ぶように駆け。逃げるのは金借り。追うのは金貸し。溜まった付けを見逃してくれるのは「旦那」くらいで、世間はいつも、シトロンに厳しい。)あ、じゃあまた。(去り際二人に声を掛けつつ、手慣れた調子で完全に姿を消した。)「くそ!裏だ、裏回れ!」(そういう訳で、金がいる。ダンジョンに入れるのはいつの日か。)   (2017/7/16 19:16:56)

シトロン♀双剣士【ごめんなさい、時間が来てしまいました、私はこの辺でお暇を・・・無念。また是非遊んでください、では失礼しました】   (2017/7/16 19:17:48)

おしらせシトロン♀双剣士さんが退室しました。  (2017/7/16 19:17:55)

アイナ♀賞金稼ぎ【お相手どうもです♪お疲れサマでした♪】   (2017/7/16 19:18:31)

エリス♀剣士[お疲れ様でしたー)   (2017/7/16 19:19:54)

エリス♀剣士[どうしましょう?)   (2017/7/16 19:22:33)

アイナ♀賞金稼ぎあははは♪♪(自分が放った道中行程を聞いて思い当たる村落があったらしいのが少女の顔色から判断するコトが出来た。なにかを言いたそうにしていたのだけれど、背後にいるだろう妙齢の女性剣士さんの請け合ってくれたセリフが嬉しかったのか興奮しきりで一気にまくし立てるように喋り続ける。やはりダンジョン探索と言うのもあり安全を見て数人で挑みたいようだ。ふむふむ…と我関せず状態で二人の様子を眺めながら店長さんから地酒を受け取るとなにかに気づいたのか一瞬此方を振り向く少女。剣士が仲間に入り彼女自身も身軽な双剣士、安全策として魔法士か治癒術師が欲しいと考えるのは誰でも同じで、ココで誘われたなら引き受けていただろうが、唐突に開け放たれるギルドの扉、それに自分が驚くのと隣席の少女がカウンターを飛び越え脱走したのは、ほぼ同時で思わずお腹を抱えて笑ってしまった)ダンジョン探索はむりみたい、貴方は宿屋とか決まってるの??(この町に来るからにはなにか用事があるのだろうが、残された、この女性は何を目的に来たのかなと興味本位に地酒をすすりつつ尋ねたり)   (2017/7/16 19:25:27)

アイナ♀賞金稼ぎ【取り敢えずは続きを書いてみましたが、エリスさんのお時間も危ういのでしたら、お気になさらずですよ。】   (2017/7/16 19:25:55)

エリス♀剣士[ありがとうございます こちらは全然時間大丈夫です)   (2017/7/16 19:27:13)

アイナ♀賞金稼ぎ【では、もう暫しお相手お願いします♪】   (2017/7/16 19:27:51)

エリス♀剣士[喜んでです♪"   (2017/7/16 19:28:19)

エリス♀剣士あ、ええ、ええ、喜んで頂けたなら何よりですよ(エリスが承諾したとたんにシトロンに両手を握ってぶんぶんされ、ハイテンションになったシトロンについていけず苦笑いして言って)すると、いきなり酒場の扉が勢いよく蹴り開けられ、それに気づいたシトロンは颯爽と素早く脱走して逃げて行き、男達もシトロンを追って酒場を離れ、アイナと二人きりになる、)宿屋?、そうね、宿屋はまだ決まってないわよ、(宿屋は決まって居るのかと聞かれ、まだ決まってないと答え)   (2017/7/16 19:36:51)

アイナ♀賞金稼ぎ【半端ですみません、職場から電話が入りました。また機会がありましたらお願いします。今日はありがとでした!】   (2017/7/16 19:40:54)

おしらせアイナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/7/16 19:41:00)

エリス♀剣士(了解しました! お疲れ様です)   (2017/7/16 19:42:51)

おしらせエリス♀剣士さんが退室しました。  (2017/7/16 19:42:59)

おしらせアイリス♀氷狐さんが入室しました♪  (2018/1/27 20:19:15)

アイリス♀氷狐【こんばんは、待機ロル書いています。】   (2018/1/27 20:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀氷狐さんが自動退室しました。  (2018/1/27 20:40:53)

おしらせアイリス♀氷狐さんが入室しました♪  (2018/1/27 20:40:58)

アイリス♀氷狐(昼下がりのパブは大勢の客で賑わっていた。テーブルには盛り付けの量だけが自慢の粗末な料理が並び、立地の関係か、客は剣士や銃士、魔術師が多かった。元から騒がしい雰囲気の店だが、今日は一段と騒がしい。その理由は…『アイリス、次のお相手だ。倒しなさい。』仕立てのいいダークグレーのスーツを着こなし、帽子を被った白髪の老人が、傍らの獣人にゆっくりと命じた。)……は、い。(着古したぼろぼろの布を纏い、細い首にはまるで本物の獣のような鎖に繋がれた鉄製の首輪を取り付けた、氷狐と呼ばれる獣人の少女が、掠れた声で返事をした。)   (2018/1/27 20:41:22)

アイリス♀氷狐……(目の前に立ちふさがるのは、彼女より頭3つ分ほど高い力自慢の槍士の男性。だが彼女は臆することなく、槍士に手の平を向ける。瞬間、槍士はその場に倒れた。彼女は目にも止まらぬ速さで氷の銃弾を創り出し、槍士を囲むようにその銃弾を撃ち込んだ。彼女と老人、そして倒れた槍士を遠巻きに眺めるパブの客は歓声を上げ、彼女と槍士との勝負に賭け金を賭けていたのか、店内には金貨や紙幣が舞う。老人は客から受け取った金を袋に詰めると、満足そうに笑った。老人は2年前、彼女を『買った』資産家である。最初は見世物のように彼女を扱っていたが、最近は変わった。『さあ、次だ。早くしなさい。』老人は、彼女と一緒に手練の勇者達が集まるパブや宿丘に出向き戦わせ、結果の予想するギャンブルの胴元として儲けていた。)   (2018/1/27 20:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀氷狐さんが自動退室しました。  (2018/1/27 21:02:11)

おしらせアイリス♀氷狐さんが入室しました♪  (2018/1/28 11:41:15)

アイリス♀氷狐【引き続き待機しています。】   (2018/1/28 11:41:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀氷狐さんが自動退室しました。  (2018/1/28 12:03:23)

おしらせイリス♀24さんが入室しました♪  (2018/2/17 23:57:35)

おしらせルイン♀ソーサラーさんが入室しました♪  (2018/2/18 00:00:20)

イリス♀24【こんばんは。お部屋お借りします。西洋F系の設定で主に剣と魔法の世界観でお相手くださる方、お待ちします。】   (2018/2/18 00:00:39)

ルイン♀ソーサラー【こんばんはー 西洋ファンタジー系大歓迎です! レズになってしまいますがでおkです?】   (2018/2/18 00:01:10)

イリス♀24【こんばんは、はじめまして。軽いレズでしたら(^^;。 できれば二人で敵と共闘したり、みたいな感じを考えてました。】   (2018/2/18 00:03:38)

ルイン♀ソーサラー【やや悪党寄りなんですよねぇルイン(汗)H系はあんまりやりたくない感じです? 】   (2018/2/18 00:04:30)

イリス♀24【H系はほどほどなら大丈夫です(^^;。 】   (2018/2/18 00:06:01)

ルイン♀ソーサラー【軽く愛撫程度でしょうか?w】   (2018/2/18 00:06:23)

イリス♀24【そうですね(^^;。 BASTARD!!とかみたいな世界観なら可です。】   (2018/2/18 00:07:36)

ルイン♀ソーサラー【すいません、分からないですorz】   (2018/2/18 00:08:01)

ルイン♀ソーサラー【なるべくあわせますので、書き出しお願いできませんか?】   (2018/2/18 00:08:59)

イリス♀24【結構古い感じの漫画で最近読んだので、私もそんな詳しくないですが(^^;】   (2018/2/18 00:09:22)

イリス♀24【まぁ普通に剣と魔法の世界観でなら大丈夫です。】   (2018/2/18 00:09:55)

ルイン♀ソーサラー【わかりましたー なんとかがんばります!】   (2018/2/18 00:10:17)

イリス♀24(鈍く光る刃に炎の魔法をのせ下級の魔物を一体、二体と倒し)…雑魚だな…私が出るまでもなかったか……(皇女でありながらその権利を妹に譲り、自ら魔法剣士として戦うイリス…最近近隣の村を襲う魔物の噂を聞き自ら魔物狩りに出向いて来ていた。)   (2018/2/18 00:20:11)

ルイン♀ソーサラー【共闘・敵対どっちがいいです?】   (2018/2/18 00:21:25)

イリス♀24【共闘にします?】   (2018/2/18 00:22:06)

ルイン♀ソーサラー【分かりました! 仲間として出撃しているものの、倫理観を排除した傭兵のような魔法使いです】   (2018/2/18 00:23:03)

ルイン♀ソーサラーまったく、高給に騙されました……こんな雑魚掃除をさせられるなんて(イリスの友軍として共に魔物対峙にきていたものの、ややけだるげに、高範囲高威力な魔法を繰り出し雑魚敵を殲滅)   (2018/2/18 00:24:46)

イリス♀24【すみません~ちょっと背後事情で落ちます(^^;。 申し訳ありません。】   (2018/2/18 00:27:51)

おしらせルイン♀ソーサラーさんが退室しました。  (2018/2/18 00:28:02)

おしらせイリス♀24さんが退室しました。  (2018/2/18 00:28:16)

おしらせライ♀狼系獣人さんが入室しました♪  (2018/3/2 21:18:51)

ライ♀狼系獣人【こんばんは、待機してます。】   (2018/3/2 21:18:59)

ライ♀狼系獣人 (王都にある大きなパブは、今日はいつも以上に労働者や剣士、銃士達で賑わっていた。パブの店内の空いたスペースには人集りが出来ており、人集りの中心には、老人と少女、その目の前に倒れた大柄の剣士がおり、それを取り囲む群衆は少女と剣士、どちらが勝つかで賭け事をしていた。『さァ、これで98勝目だ!他にこいつに勝負をしたいという物好きはいるかい?』金貨の入った麻袋と手綱を持った全身黒尽くめの老人が嗄れた声を上げる。老人の持っている手綱の先には、小柄な体躯と細い身体に似合わない無骨な手枷と足枷が嵌められ、目には目隠しをしている少女が、肩で息をしながら身に余る魔力を放出していた。)   (2018/3/2 21:21:17)

ライ♀狼系獣人(店内の中心にいる老人はこの国の出身ではなかった。どこかの貧民街(スラム)から安く買い取った身寄りのいない獣人を引き取っては景気のいい街へ向かい、少女と行く先々で出会う腕自慢の剣士や銃士と対決をさせては、その対決の行方を賭け事にして胴元として稼いでいた。手綱に繋がれた少女は雪国の出身なのだろう。色を失ったかのような銀髪と白い肌、その白い手から放出される魔力は身を刺すような吹雪と氷塊へと姿を変えて、彼女は目隠しで前が見えていないにも関わらず、その魔力を対決相手へと正確にぶつけては、おぼつかない足取りで、現主人である老人を見れば、また対決の支持を受け、終わらない賭博戦闘のループに身を投じていた。)……助け、て…   (2018/3/2 21:21:53)

おしらせ鬼十郎♂人斬りさんが入室しました♪  (2018/3/2 21:27:05)

鬼十郎♂人斬り【こんばんわ、以前は失礼いたしました。よろしければお相手しても構いませんでしょうか】   (2018/3/2 21:28:16)

ライ♀狼系獣人【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2018/3/2 21:30:02)

鬼十郎♂人斬りはいはいはーい、次はあっしがいきまぁす(まるで笑っているのかどうかもわからない、ひょうひょうとした男…観客席からぴょんっと飛び降りれば「大丈夫かぁにいちゃぁん?」なんて笑われながら心配されたりからかわれたり)たっははは、美人看取られは侍の華っていいますんでねぇ?いやいや向こうに全額でかまやせんよ?(開始の合図、それでも背中を向けたままライを見ず…だがゾルッとした確かな殺意を一人に向ける)さぁてと、痛くせんでくれると嬉しいなぁ?(振り返れば腰に下げた刀に手をやるとヘラヘラ笑いながら左右にユラユラ揺れる)   (2018/3/2 21:35:54)

ライ♀狼系獣人 ……っ(首輪に取り付けられた手綱を引っ張られ、ふらふらと足元がおぼつかなかった少女が姿勢を正した。目の前にいるのは、たぶん、男の人。自分より背が高く、声が上から聞こえてきた。周りでお金のやりとりが行われると、いよいよ開戦の合図。99回目の、望まぬ争い。)……ごめんなさい…(その謝罪の言葉は、目の前にいる彼か、それとも、罪悪感に押し潰されそうな自分を少しでも身軽にするための呪文か。)…っ!!(手のひらから放たれるのは、99回戦っているとは思えない凄まじい勢いの弾丸のような氷の礫。まるでそれは散弾銃のように、氷礫は彼に放たれた。)   (2018/3/2 21:43:16)

鬼十郎♂人斬りうひゃぁ!(歓声、そして土煙…またあっけなく終わったのか血の匂いがステージに広がっていく…。匂いは広がり、砂煙は薄れ…そして)いやぁ流石に酒が入っちゃうとうまくいきませんねぇ…左腕にもらっちゃいましたよ(男の声…そしてあがる悲鳴、刀をチンッと納めればゆっくりと歩み寄ろうか)さて、と見ない方がいいですかぃ?それとも見たいですかい?(そういって何やら手玉のように弄び始める。目隠しをしているから…それを見なくてすんでいる故に聞いている。手玉にしている血の匂いがするものを見たいかと)   (2018/3/2 21:49:12)

ライ♀狼系獣人【すみません…ちょっと合わないみたいです…】   (2018/3/2 21:50:57)

おしらせライ♀狼系獣人さんが退室しました。  (2018/3/2 21:50:59)

鬼十郎♂人斬り【あら、申し訳ありません。ではソロルしながら待機致します   (2018/3/2 21:52:39)

鬼十郎♂人斬り(人斬りの鬼十郎、雇われ気紛れ斬れば首飛ばす大悪党…散々な言われようでこそあるが)ま、ロクな食いぶちがございませんのでねぇ…。斬るが得手ならこうなりやそうや(刀を鞘にしまえばのんびりと血を洗い流せそうな川でも探そうか・・・)   (2018/3/2 22:00:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼十郎♂人斬りさんが自動退室しました。  (2018/3/2 22:21:55)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/5/5 12:10:42)

未定【おはようございます こんにちわ とくに何も決めてませんがお邪魔します。】   (2018/5/5 12:11:05)

未定【魔女やりたい魔女‥魔女というか魔法少女?的な?】   (2018/5/5 12:13:14)

未定【魔法少女は現代ファンタジーだって信じてる…(ただし確証はない)】   (2018/5/5 12:15:08)

未定【現代系ではないですしー じゃなかったら現代FTじゃないと魔法少女って出来ないでしょっそうでしょっ って事で魔女っこごっこしたいなぁ】   (2018/5/5 12:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2018/5/5 13:05:17)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/5/5 20:26:30)

未定【 出戻りで、こんばんわ~ なんでも良いのですよなんでも 暴れられるのなら~】   (2018/5/5 20:27:08)

未定【基本 女キャラとか魔物娘が出来ますよー】   (2018/5/5 20:29:33)

未定【持ち込み歓迎のおあいて様次第ということで懲りずに待機!】   (2018/5/5 20:41:03)

未定【冒険者多め 賞金稼ぎ 魔女 従者 魔術師 治癒術師 聖女などなど~】   (2018/5/5 20:48:15)

未定【普通の街の住人? 運送屋 宿屋の女将 司書 牢番 墓守なんかも~】   (2018/5/5 21:10:17)

未定【あぁ、ロル文字数は300くらい?です 年齢は16歳~38歳 155~172 B~Gです】   (2018/5/5 22:23:10)

未定【2時間という長時間占拠してしまっているので今日はご縁がなかったと言う事で諦めますね。お部屋ありがとでした!】   (2018/5/5 22:39:01)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/5/5 22:39:05)

おしらせサイカ♀AA賞金首さんが入室しました♪  (2018/5/11 21:55:00)

サイカ♀AA賞金首はぁ…(あれからどれ位の月日が流れただろう…忠誠を誓った御方が亡くなって…そうして‥その犯人に仕立て上げられてしまった自分‥証拠を探そうにも犯人を見つけようにも自分ひとりでは如何にも出来なかった。部下や同僚に頼ろうとも思ったが‥領主暗殺の罪ともなれば誰も関わりを持ちたくないものだ‥。誰にも事実を説明出来ぬままに逃避する日々‥元より虚弱な自分には些か辛い日々ではあるが‥唯一の楽しみがある。こんな自分を追いかけてくれる存在がいる事‥それを思うと胸が暖かくなりついくすり‥小さく微笑んだ。その瞬間に風がザワめき木々に止まってり羽を休めていた鳥たりが一斉に飛びだった。自分はと言えば長旅の疲れもあり森深部にある湖畔にて休憩を取っている所‥腰元までの長い髪はそのままに結ぶことも纏める事もせず風に遊ばせ。元は血色が良かっただろう顔色はいまでは見る影もないほどにやつれ青白くさえある。まともな休息が取れていないのもあるのだろう目元のクマが今までの彼女の苦労を物語っているようでさえある。   (2018/5/11 22:05:15)

サイカ♀AA賞金首いつまでもこんな派手な正体を晒すような格好をしていては‥頭の隅では判っているものの…忠義を誓った主から頂いた騎士服とサーベルを捨てることなど到底出来るハズもなく‥未だに当時の騎士服のままでいる。上級騎士である証の真紅の上着、革製のベルト。そこには主から頂戴した銀細工のサーベル。白のパンツにキャメルブラウンの革製ブーツ。マントは裏地は赤で表は白これも上級騎士である証。過去の栄光にすがっているようにさえ見える滑稽な出で立ちではあるが‥いまとなってはこれだけが主との絆…今でも大事に身にまとい‥また違う地方に旅立ちたいのだが何分体調が、それを許してくれない)   (2018/5/11 22:05:21)

サイカ♀AA賞金首【あ、ソロルってわけじゃないので何方さまもです 持ち込みかんげー】   (2018/5/11 22:26:07)

サイカ♀AA賞金首【キャラ変更も視野に入れつつもうちょっとだけ】   (2018/5/11 23:17:42)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2018/5/11 23:22:44)

未定♂【キャラ変更をするのですかー?てなわけで、未定ですけどこんばんはー】   (2018/5/11 23:23:40)

サイカ♀AA賞金首【これでよければこのままで~ こんばんわん(ぺこー】   (2018/5/11 23:24:03)

未定♂【あ、そうでしたかwキャラ変更するならお願いしたいのがあったりしましたwあら、ご丁寧に(ぺこぺこ)】   (2018/5/11 23:26:07)

サイカ♀AA賞金首【ほょょ、何がよいですかー(興味津々】   (2018/5/11 23:26:39)

未定♂【下の出来る役以外になりますけどね。引きこもりちゃんとか出来たら~とですね】   (2018/5/11 23:28:10)

サイカ♀AA賞金首【ファンタジーの引きこもりです? 二人くらいおりますけれども】   (2018/5/11 23:28:39)

未定♂【ですです。おや、いるのですか!?ちょっと詳しく聞きたいですね(喜)】   (2018/5/11 23:29:37)

サイカ♀AA賞金首【下の墓守と牢番でせう プロフはっつけるのでおまちあれ】   (2018/5/11 23:30:04)

未定♂【ふむふむ、なるほど。はーい、ありがとうございます】   (2018/5/11 23:31:04)

サイカ♀AA賞金首【カタリナ 22歳 墓守 166cm 引きずるほどに長い黒髪ロング、同様に引きずるほど長いスカートドレスに顔総てが隠れるほどに深いフード付きマント(これも引きずる)歩いてるんだか滑ってるんだかわからないゆったりとした速度で移動。片手に鬼灯のランタン。兄共々先祖代々墓守をしており、兄は墓掘人夫をしている。基本仕事でさえ外に出たくないが仕事なので諦めてる、それ以外は一切外出しない。食事も面倒なのであまり食べない食べなくても平気だけど定期的に倒れる。喋るのも億劫なので限定的な言葉で伝えようとして失敗する】   (2018/5/11 23:33:07)

サイカ♀AA賞金首【チェルシー 牢番 16歳 ハーフドワーフ 135cm Fカップ 腰元までの栗茶色ロングをツインテール、ポケットいっぱいのレザー服にレザーパンツ、どこからどう見ても幼女だけど胸が発達してるので案外容易くバレる。太陽が苦手なので働き口を探す際、一日中外に出なくていい仕事を選んだら牢番になった。面倒臭がり屋だけどすぐに首を突っ込みズケズケとものをいう厄介な性格。でもすぐに飽きる。一度心を許すとべったり懐く。】   (2018/5/11 23:36:39)

未定♂【なるほど~。選ぶとしたらカタリナさんかなぁ】   (2018/5/11 23:37:59)

サイカ♀AA賞金首【引きこもりーって感じの性格ですから~】   (2018/5/11 23:38:49)

未定♂【そうですねwカタリナさんでお願いします!あとはこっちのキャラはなにしようかな‥‥墓荒らしかフリーの時に部屋に押し入る盗賊か魔物を考えてますね】   (2018/5/11 23:40:29)

サイカ♀AA賞金首【そう言えば死霊術師もヒッキーと言えばヒッキーですけど‥墓荒らしするからなぁ‥と。 墓荒らししちゃう子はお仕置きですよー 盗賊さんならふつうに話しかけるっ】   (2018/5/11 23:41:56)

未定♂【職業的にヒッキーですけど、墓荒らしをするならヒッキーではないかも?ふむふむー、となればここは魔物にして襲いましょうかね。墓場ならなんだろ?ゾンビ、スケルトン、ゾンビ犬ってゾンビ魔物しかいないな‥‥】   (2018/5/11 23:44:47)

サイカ♀AA賞金首【魔物だとー…あぁ…ぁー‥って見て見ぬふりして帰る可能性がっ】   (2018/5/11 23:45:57)

未定♂【なーる。あまり関わりたくない引きこもりの特性が出てしまうわけか!盲点だったな。んーなら盗賊にして襲いましょうかね~一応複数(2~3人)ですー】   (2018/5/11 23:47:49)

サイカ♀AA賞金首【なんとか頑張ってみましょうっ めんどくさいってキレて黒魔術使うのもまた】   (2018/5/11 23:48:40)

未定♂【お願いしますー。まあ、それは盗賊からしたらお約束かもしれませんね~。NGはあります?(聞いてから始めましょうかー)】   (2018/5/11 23:50:13)

サイカ♀AA賞金首【エロルはしたことねぇのでなんとも言えないですなっ そちらはー??】   (2018/5/11 23:50:36)

未定♂【なるほど?じゃあ、してみて「あ、これ無理だわ」ってのがあれば言ってくださいねー。自分は大スカ位かな?あとはいけますね】   (2018/5/11 23:51:38)

サイカ♀AA賞金首【中の人的にはNGなくても実際やってみないと、あ、この娘じゃ無理だなっていうのがわからなかったりするのですよー】   (2018/5/11 23:52:18)

未定♂【なるほどね。確かにそれはありますね?カタリナさん的に行けそうなのも分からないならまあ、試してみてみましょうかな】   (2018/5/11 23:53:42)

サイカ♀AA賞金首【面倒ないあれで申し訳ないですだぁー ついでに死霊術師的なのだと問答無用でサンダーボルト的なの食らわせますっ】   (2018/5/11 23:54:35)

未定♂【いえいえ~面倒ではありませんよ?むしろどんな風に喘ぐのかが楽しみで仕方ないです←黒焦げになってまう!恐ろしや‥‥】   (2018/5/11 23:56:40)

サイカ♀AA賞金首【あ、補足情報として墓場の報われないというか彷徨う魂を保護?確保?するのもカタリナのお仕事です!】   (2018/5/11 23:57:20)

未定♂【ふむふむ、把握です!こちらの補足は指名手配をされて逃げながら窃盗、殺人、強姦を繰り返してる悪評高い盗賊組です】   (2018/5/11 23:59:27)

サイカ♀AA賞金首【面倒ってブチギレるか、あぁ‥面倒‥早く終わらせて帰りたい‥(諦観)になるか、まったく別になるかですね! 補足りょうかい!】   (2018/5/12 00:00:31)

未定♂【個人的に2番目の諦観が凄い好きだからそうなって貰いたいところ!では始めましょうか?】   (2018/5/12 00:01:23)

サイカ♀AA賞金首【あ、名前変えてきますので、お待ちあれ!】   (2018/5/12 00:01:55)

おしらせサイカ♀AA賞金首さんが退室しました。  (2018/5/12 00:02:00)

未定♂【此方もですー】   (2018/5/12 00:02:09)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2018/5/12 00:02:14)

おしらせ手配中の盗賊組♂さんが入室しました♪  (2018/5/12 00:03:48)

手配中の盗賊組♂【プロフに収まらねぇ!とりあえず待ちますねーごゆっくりー】   (2018/5/12 00:04:31)

おしらせカタリナ♀墓守さんが入室しました♪  (2018/5/12 00:05:04)

カタリナ♀墓守【収まったーーーーただいまですの】   (2018/5/12 00:05:17)

手配中の盗賊組♂【お帰りー!収まったとか良いな!では書き出しはどちらからしますー?】   (2018/5/12 00:05:47)

カタリナ♀墓守【んじゃ、墓場ふらふらしてみますね~】   (2018/5/12 00:06:04)

手配中の盗賊組♂【了解ー。では宜しくお願いしますー】   (2018/5/12 00:06:30)

カタリナ♀墓守【暫しおまちあれー】   (2018/5/12 00:06:53)

手配中の盗賊組♂【おけまる】   (2018/5/12 00:07:09)

おしらせさや(女装)さんが入室しました♪  (2018/5/12 00:08:05)

手配中の盗賊組♂【ん?おや、こんばんはー】   (2018/5/12 00:09:21)

おしらせさや(女装)さんが退室しました。  (2018/5/12 00:10:26)

カタリナ♀墓守ぬぅ…(先祖代々郊外にある広大な墓場を守護する墓守一族。それの末裔である自分と兄の二人。親戚も身寄りもなく兄と二人細々と墓の守護をしている、そんな日常。たまに墓荒らしや野盗が来ては追い払ってを繰り返しているが元の性格が面倒くさがりというかあまり外には出たくない引きこもり気質。実際仕事でなかったら必要事項があろうと外出する事はないだろうが‥最近また墓荒らしだか野盗だか出るとの噂…兄と二手に別れて件の人物たちを探すのは‥妙齢の女性‥女性というか本当に女性なのか判別するには難しい外見。漆黒のフード付き外套を目深に被り顔を視認する事はほぼ不可能。体つき‥と言っても外套と下に着ているであろう衣服で隠れきっているのでうっすらわかるのは背丈だけ‥ではあるが、その背丈も揺れるように揺らめくように動くものだから低いのか高いのかも定かではない。ただ一つ彼女の手元に光る鬼灯のランタンだけが異質な存在感を示していた。)   (2018/5/12 00:12:10)

カタリナ♀墓守【こんなもんでしょうかー】   (2018/5/12 00:12:24)

手配中の盗賊組♂【ふむふむ、そうですねー。では此方もちょっとお待ちをー】   (2018/5/12 00:13:35)

カタリナ♀墓守【はーい】   (2018/5/12 00:13:48)

手配中の盗賊組♂(とある都市で起きた殺人。殺されたのはその都市の権力者を殺したことにより指名手配をかけられてから逃亡を続けている男二人が闇に染まった深夜に墓場に身を寄せていた。はあはあと息を荒くしながら何とか追っ手から逃げれた二人は脱力をしたように墓石の影に座り込む)ふぅー‥‥何とか逃げれたのは良いが‥‥よりによって墓場か‥‥「まあ、そうだな。墓場でもゾンビが出るわけでもないし、そんなに警戒するなよ?」(長い逃亡生活をしていたのか、身体は汚れ、身に付けているものすべてが汚い。男1が墓場に逃げてしまったことを危惧するように周りを見ながら警戒をしてるが、男2は魔物なんて出てこないと安心しきっていた)「とりあえず女抱きてーな。安心したら久しぶりにムラムラしてきたぜ」‥‥はぁ~‥‥まあな?だが、こんな場所にいるわけないだろ?女(少しして、完全に追っ手がいないことと、魔物が出てくる墓場ではないのが確認出来ると、二人は当たり前のように喋り始める。前に抱いたのは一月前に強姦しただけだ。二人の性欲はかなり溜まってはいるが、墓場に女なんていないと1の言葉にそれもそうだなと2が頷きながら念のため、剣を抜いていく)   (2018/5/12 00:24:19)

カタリナ♀墓守(自分の庭と言っても過言ではない墓を徘徊する事数時間。太陽が出ていない分夜の運動は、それほど苦ではないのだけど‥そろそろ疲れた帰りたいと思い始めた頃合に…何だか墓場に似つかわしくないドスの利いたおっさんのような喋り声が聞こえる‥最初はカラスや狼の鳴き声かとも思ったのだが近づけば近づくほどにハッキリと聞き取れる‥迷い込んだのか逃げ込んだのかは知らないけれど‥面倒な仕事が増えてしまった‥と、盛大に溜息…眼前にいる、この二人どうしてくれよう…無理やり魂を吸い取ろうか‥なんて物騒な思考になるけれど‥まぁ、墓荒らしと決まったわけではない‥わけではないが‥面倒くさそうなのは確かで、この二人をどう処理するのか考えるのも億劫になってきていて。話せる相手なら取り敢えず話してみようかと…持っている鬼灯のランタンを掲げ周囲を確認しようと試みる)   (2018/5/12 00:36:01)

カタリナ♀墓守【時間かかった上短くて申し訳ない!】   (2018/5/12 00:36:17)

手配中の盗賊組♂ん?なあ‥‥あれ見ろよ?「んぁ?なんだぁ、光か?」(剣を抜き、辺りを念のため警戒をしながら疲れた身体を休ませていると1が何かに気づく。すぐに2の肩を叩きながらそれを見ながら言葉を出す。眠そうに起きた2もそちらを見ると光に気づく。二人は追っ手が来たのかと思いながら立ち上がると光の方に刃を向ける)誰だ!そこにいるのは!「‥‥」(1が代表として光を持つ者に対して問いかける。もし追っ手なら殺せばいい。女なら犯したらいい。相変わらず二人の考え事はそれしかなく、じりじりとその光の奴の正体を確認するためにゆっくりと近づいていくと‥‥背しか分からない謎の人物の姿が見えてくる)「‥‥こいつは女のようだな?嗅ぎ慣れてる匂いだぜぇ‥」ほう?まじか(2がふんふんと匂いを嗅ぎながら女だと言葉に出す。1ヶ月ほど性欲を溜め込んでいれば匂いで分かるようになるのかは分からないが、本当に女ならなぜこの場所にいるのか?そう1が疑問に思うが‥‥この場所に女がいるならそれだけで十分と考えるのをやめてしまいながら二人は卑劣な笑みを浮かべ始める)   (2018/5/12 00:46:08)

手配中の盗賊組♂【いえいえ!自分も遅くて短くなるので気にしないで!】   (2018/5/12 00:46:35)

カタリナ♀墓守はぁ…(話をして判って貰えたらと一瞬思ったのだけれど理解して貰う言葉を選ぶのがそもそも面倒。というか目の前の野卑な二人連れ…山賊か盗賊強盗かたぶんそっち系なのだろうし‥話た所で判ってもらえそうもないし…ふつうの女性なら危ないとか逃げなきゃとか防御策を講じなきゃと考えるのだろうが、根っからの面倒くさがり屋というか引きこもり体質な省エネ娘は二人を見て思ったのは はぁ…面倒くさい‥帰りたい眠りたいだった。けれど、まぁ、一応声はかけてみようかとか)   (2018/5/12 00:53:09)

カタリナ♀墓守で…何?(ランタンを上めに掲げおっさんたちの顔が見えるようにして自分の視点もおっさんらの視線くらいにあげてフードを取ればいいのだけど、フードを取ってしまうと足元までに長い髪が風になびいて邪魔くさいというか外気に出来るだけ当たりたくないというのも理由の一つで絶対にフードを取ろうとしない。フードを深く被っている所為か喋り慣れていない所為か声を出すのがひさしぶりの所為かはわからないが、元よりハスキーな声が若干くぐもって聞こえたり。おっさんたちがここにいる理由を聞きたいのだけど、その聞き方も若干雑なのは言葉を選ぶのが面倒だからかもしれない。(自分がここにいる理由を説明するつもりは一切ない模様)   (2018/5/12 00:53:13)

カタリナ♀墓守【どもですー】   (2018/5/12 00:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、手配中の盗賊組♂さんが自動退室しました。  (2018/5/12 01:13:25)

カタリナ♀墓守【あらら。お戻りになるでしょうかぁ】   (2018/5/12 01:14:06)

カタリナ♀墓守【時間も時間ですし寝落ちした可能性もありますね。お相手どうもでした。レスしにくい娘で申し訳ないです。】   (2018/5/12 01:16:33)

カタリナ♀墓守【夜も更けて来たので私も失礼しますね。お相手どうもでした。またの機会がありましたらお願いしますね。おやすみなさいませ。】   (2018/5/12 01:21:50)

おしらせカタリナ♀墓守さんが退室しました。  (2018/5/12 01:21:56)

おしらせ手配中の盗賊組♂さんが入室しました♪  (2018/5/12 07:30:31)

手配中の盗賊組♂【うわー!寝落ちして申し訳ない!また良ければ続きをしましょー!ありがとうございました!】   (2018/5/12 07:31:34)

おしらせ手配中の盗賊組♂さんが退室しました。  (2018/5/12 07:31:37)

おしらせグゥミルデ☆剣士さんが入室しました♪  (2018/5/12 14:22:48)

グゥミルデ☆剣士【魔族さん待ちですぅ】   (2018/5/12 14:23:55)

おしらせ質問さんが入室しました♪  (2018/5/12 14:25:26)

質問【ちょっと質問良いですか?性別記号の☆とは何でしょうか?もしもフタナリならば、ひとことプロフに書いた方がいいと思いますっ】   (2018/5/12 14:25:55)

おしらせトリトゥス☆魔騎士さんが入室しました♪  (2018/5/12 14:26:10)

質問【お邪魔しました。】   (2018/5/12 14:26:23)

おしらせ質問さんが退室しました。  (2018/5/12 14:26:25)

グゥミルデ☆剣士【あっ畏まりましたァ親切にどうもぅ】   (2018/5/12 14:26:25)

グゥミルデ☆剣士【どうもですぅ♪出だし的には戦場でようやく打倒し、人気のない場所を進みながら縄で繋いで陣地へ引き連れるようなところからとかぁ、何か案ありますかぁ?】   (2018/5/12 14:26:52)

トリトゥス☆魔騎士【おまたせですー。んー、お任せしますよ   (2018/5/12 14:28:15)

グゥミルデ☆剣士【はいなぁ~ではゆっくり書き出しますよぅ~久しぶりですのでぇNGあったら言ってくださいねぇ】   (2018/5/12 14:29:01)

トリトゥス☆魔騎士【はいさーっ   (2018/5/12 14:32:10)

グゥミルデ☆剣士…ほら、さっさと歩きなさい…(人気の無い森の中にて、綱を片手に引きながら歩いている甲冑姿の小柄な剣士の姿。その後ろには手首を綱で縛られた薄青肌の捕虜と思わしき魔族の戦士がいる)流石の魔騎士もこうなっちゃ形無しね…(この魔族とは戦場で何度も対峙しており、その度に引き分けを繰り返しながらもようやく剣士が勝利を収めたという形だった。剣士は薄ら笑いを浮かべながら綱で身を封じられている魔族を見やるが、その口先は何故か震えていて幾らか顔にも朱が差している)   (2018/5/12 14:34:07)

トリトゥス☆魔騎士………………(ポールドロンは片方壊れ、纏う鎧も傷だらけ、あからさまに敗北を喫したと示して居るような格好の魔族は、それでも表情一つ変えずに剣士の後を歩いて居た。目の前のグゥミルデと同じ程度の小柄な体格ながら、その剣技を持って幾多の兵を切り飛ばして来た彼女、名をトリトゥス。人間側の兵たちからは、攻撃もさる事ながら徹底した護りの技術とその無表情からとって「鋼鉄の少女」と呼ばれ恐れられていた存在であった)…………(相変わらず鉄仮面は健在のよう。奇妙な薄ら笑いを浮かべつつ此方を見つめてくる彼女と目があっても、やはり表情は眉ひとつ動くことなく)   (2018/5/12 14:44:51)

グゥミルデ☆剣士…ねぇ、なんか言ったらどうなのさ?(ふと、相手の無口ぶりが癪に触ったのか足を止めると、トリトゥスに振り返りぐっと顔を近づけた。自身と同じような小柄な体躯でありながら幾多の敵を切り飛ばしてきた鋼鉄の少女とは打って変わって、グゥミルデの方はといえば彼女ほどの戦果は無い。だが、しぶとく戦場を生き抜いてきた彼女の剣技と小盾の扱いは魔族にも引けは取らなかった)此れからアンタ、自分がどうなるかわかってるのかい?(鉄仮面の顎へ指先を当てながらクイっと顔を上げさせながら、まじまじと彼女の顔を見つめる。本来ならさっさと陣地へ連れ帰り報酬金をたんまり貰い休暇を頂こうとするのだが、長く戦場で対峙していたせいかどうもこの魔族には奇妙な気持ちを持っていた)   (2018/5/12 14:51:46)

2017年07月02日 13時01分 ~ 2018年05月12日 14時51分 の過去ログ
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