「【BL】淫乱彼氏【一対一】」の過去ログ
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2018年05月10日 01時06分 ～ 2018年05月13日 02時10分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴島 隆弘さんが自動退室しました。 (2018/5/10 01:06:34) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【お疲れ様です…！】 (2018/5/10 01:07:10) |
| おしらせ | > | 鳴島 隆弘さんが入室しました♪ (2018/5/10 01:07:19) |
| 鳴島 隆弘 | > | 【本当に申し訳ない…】 (2018/5/10 01:07:36) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【おかえりなさい！ お気になさらずですよー！】 (2018/5/10 01:07:49) |
| 鳴島 隆弘 | > | はぁ…っ、ちゅ、じゅる…じゅ…っ、ん…ふぅ、ちゅっ…じゅるる…（服越しに両胸の飾りを探り当てればくにゅくにゅ粘土でも弄ぶように指の腹で押し潰しては丸く円を描く、緩急をつけているつもりなのか時折つまみあげるとつねる、キスをしている間も目は見開かれておりその様は相手がどのような反応をするか観察しているようだ、抵抗をやめると興が乗ってきたのだろう、自身のモノと相手のモノを兜合わせの要領で、拙いが擦り合わせる）…はぁ、これでもまだお化けのせいにする？（唇を離すと銀の糸が引かれて途切れるのを黙視する、頬は染まり恍惚とした笑みを浮かべていて）お前のこと可愛く見えるのも、抱きたくなるのも、全部酒のせいなのかもな…酒が悪いんだよなぁ、うん（苦し紛れに呟くと再び服に手を突っ込んで荒々しい口調とは裏腹に優しい手つきで胸を揉みしだく）うっす…やっぱ肉とかもうちょっと食った方が良いよ（明らかに自分が馬鹿になっているという自覚はあるが、こんな状況を楽しんでいる自分もいて、デリカシーの欠片もないお喋りが止まる気配を全く見せない） (2018/5/10 01:09:09) |
| 鳴島 隆弘 | > | 【次からもうちょっと描写削ってテンポ大事にします…！】 (2018/5/10 01:12:58) |
| 朝日奈 琉唯 | > | は…､ｯぁ…ふ、ン…ｯｯ＿＿!!(今まで、自分が主導権を握られるキスなんてしたことがなく、戸惑いながらも気持ちよくて仕方ない、時折漏れる声が恥ずかしく、思わずキュッと目を瞑って。自分は男だというのに服越しに胸の飾りを弄ばれればびく、と身体が跳ねる、何故こんなに反応してしまうのか考えた所で分からず、もう委ねてしまおうかなんて考えていてはつまみ上げられ、思わず背中が反ってしまう。そんな姿を見られているなんて知らず、段々と漏れる声も甘ったるくなり、自分から擦り付けるように腰が浮いてきてしまう。)…っは、…うる、せ…(唇が離されれば閉じていた目を開き、恍惚とした笑みを浮かべる彼を見てふい、と逸らして。)……そうじゃなきゃ、男にこんなことすんのおかしい、だろ…ｯん、…(苦し紛れな彼の言葉に口元を緩める、きっとそうだろう、自分がこんなに抵抗出来ないのも感じているのも酒のせいだ、と自分の中で言い聞かせて。服に手を突っ込まれ優しい手つきで胸を揉みしだかれれば戸惑ったように彼を見つめ)うるせーな、…っ男の胸なんか触って楽しい？(肉は頑張ってもつかないのだから仕方ない、ムッとしながら楽しいのかなんて問いかけて。) (2018/5/10 01:22:37) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【すみません無駄に長く…！ 削ってくれて構いませんので！！！】 (2018/5/10 01:23:09) |
| 鳴島 隆弘 | > | 俺がお喋りなの昔から知ってるでしょ、今さらだよ（面白いくらいに跳ねる体を妙に嬉しそうな顔で視姦している、浮わついた腰を見かねて突き上げるように腰を打ち付けると直接触れあっているわけでもないのに喘ぎ声が漏れた）…っあ！…っはは、そうだね、全部酒と俺のせいだから今は余計なこと考えるの、やめよう、めんどくせーもん（戸惑う顔すら愛しく見えてくるあたり完全におかしくなっていると開き直ったのか、余裕が戻り、傷つかない程度に爪で乳首を引っ掻くといっそのこと吸ってやろうと口を寄せる）ん？男のは分かんないけど琉唯くんの胸をさわるのは楽しいかも（あっけらかんと笑えばはしたない音をたてて吸い上げた） (2018/5/10 01:36:30) |
| 鳴島 隆弘 | > | 【すみません、そろそろ頭が回らなくなったのでお暇します、お付き合いくださりありがとうございました、また機会がありましたら声をかけさせていただきますね、お疲れ様です】 (2018/5/10 01:40:16) |
| おしらせ | > | 鳴島 隆弘さんが退室しました。 (2018/5/10 01:40:20) |
| 朝日奈 琉唯 | > | そーだな…こういう時くらい黙れねーの？(確かに、彼は昔からよく喋る。喋るのが苦手な自分にとって会話をするのは困らないためいいのだが、こんな時くらいは黙れないのか、と。突き上げるように腰が打ち付けられれば何故か甘ったるい声が漏れてしまう、もちろん男となんて経験はないし戸惑って口元を手で覆って。)…ん、それがいーよ…どうせ明日の朝には忘れてんだろ…ｯは、ぁ…っ(今は考えることより、気持ちがいいのでいっぱいで、そんなことを言いつつ、乳首を引っかかれる刺激にびくりと体が跳ねる。)…悪趣味、っ…ぁ、ひ…っ(楽しいと答えられれば悪趣味だと笑うも、乳首を吸い上げられればその快感とはしたない音に顔を赤らめて。) (2018/5/10 01:43:27) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【こちらこそこんな遅い時間まで有難う御座いました！！ 是非またお願いします、おやすみなさい！】 (2018/5/10 01:44:05) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/5/10 01:44:34) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/10 15:36:43) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【今日は仕事早く終わってラッキー…！待機でーす！】 (2018/5/10 15:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/5/10 16:09:30) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/10 17:39:42) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【仮眠とってきたのでまた待機〜！】 (2018/5/10 17:40:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/5/10 18:29:31) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/10 19:34:07) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【お風呂とか色々行ってました〜、改めて待機〜！】 (2018/5/10 19:34:28) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/5/10 21:44:22) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/10 21:44:25) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【部屋上げー！】 (2018/5/10 21:44:32) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/5/10 23:15:29) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/10 23:15:31) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【ラスト待機〜！】 (2018/5/10 23:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/5/11 00:07:12) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/11 19:20:31) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【こんばんはー！待機です！】 (2018/5/11 19:20:51) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/5/11 21:09:33) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:09:34) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【部屋上げ！】 (2018/5/11 21:09:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/5/11 22:12:00) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:21:08) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【落ちてた…ラスト待機ー！】 (2018/5/11 22:21:16) |
| おしらせ | > | 神喰響さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:32:38) |
| 神喰響 | > | ((今晩は 初めましてですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか…？ (2018/5/11 22:33:01) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【あ、こんばんはー！もちろんです！ お相手宜しくお願いします〜！】 (2018/5/11 22:33:45) |
| 神喰響 | > | ((宜しくお願いします！ 性格はいつもは大人しくて優しいタイプですけど、行為になると言葉攻め気味になる…くらいのざっくり具合なのですが、なにかご希望等ございますか？ (2018/5/11 22:35:04) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【あ、もうそれだけで十分なくらいです…！ 本当にお好きなようにして下さい！w シチュと関係性とかの希望はありますか？】 (2018/5/11 22:37:29) |
| 神喰響 | > | ((よかったですｗ 関係性…はどちらかの片思いとかどうでしょう？シチュというか趣味で無駄にスーツを脱がしたいです（ (2018/5/11 22:39:58) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【あ、いいですね…、スーツ！でしたら、キャラ変えましょうか？リーマンいるんです！(】 (2018/5/11 22:41:11) |
| 神喰響 | > | ((ほんとですか…！リーマン…！よかったらお願いします (2018/5/11 22:41:33) |
| 朝日奈 琉唯 | > | 【はい！ではちょっと変えてきますのでお待ち下さい…！】 (2018/5/11 22:41:54) |
| おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/5/11 22:42:02) |
| おしらせ | > | 桐崎 綾斗さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:42:33) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【こんな感じですが大丈夫でしょうか…？】 (2018/5/11 22:42:46) |
| 神喰響 | > | ((大丈夫です！おいしいです！（ こうなると響の片思いの方が自然ですかね？社会人と学生の差を感じてお酒飲んだ勢いで…みたいな (2018/5/11 22:43:25) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【よかった…！ありがとうございます！ あ、そうですね…両片想いとかも素敵な気がします…！甘くなりそうですが！ そのシチュ好きです…！！】 (2018/5/11 22:45:28) |
| 神喰響 | > | ((両片想いもおいしいですね…！甘々すきなので…（ じゃあ綾斗さんのアパート？で家飲みに誘われてーみたいなのでどうですか (2018/5/11 22:47:08) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ですよね！あ、私も好きなんです甘々…！ いいですね！丁度成人になったお祝いとかそんな感じでもいいですか？】 (2018/5/11 22:48:22) |
| 神喰響 | > | ((やっぱり幸せなのがいいと思うのです…。 そうですね、そうしましょう！ (2018/5/11 22:49:53) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【そうですよね…本当に同感です…( 了解です！では、出だしはどちらからいきます？】 (2018/5/11 22:50:57) |
| 神喰響 | > | ((ＢＬは純愛ですから…（ 出だし…綾斗さんからお酒誘っていただいてもよろしいですか？ (2018/5/11 22:51:54) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【わかります…( 了解しました！では始めますね！合わないとかありましたら遠慮なくどうぞ…！】 (2018/5/11 22:53:28) |
| 神喰響 | > | ((よろしくお願いします！ こちらこそ何かありましたらおっしゃってください！ (2018/5/11 22:54:11) |
| 桐崎 綾斗 | > | (今日も仕事を終え、疲れて帰ってきた、明日はようやく待ちに待った休日だし今日位は飲んだっていいだろう、と思えば準備をし始めるも、1人でというのもなんだか寂しくてスマホを手に取れば)あ…響？ 今から時間あんなら家おいで、成人になったお祝いに飲も(と、以前から付き合いのある彼に電話で告げて。実は彼に密かに想いを寄せているのだ、祝いたい気持ちも確かにあるが、会うための口実でもあって。) (2018/5/11 22:58:27) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【はーい！了解です！】 (2018/5/11 22:59:01) |
| 神喰響 | > | （成人式を終えて数日後。大学もバイトも終えて一人自分の部屋でぼーっとテレビを眺めたり雑誌をめくったりしているとふいにスマホが着信を知らせた。画面に表示される名前にドキリとしつつ、しかし声は平然になるように小さく深呼吸をしてからボタンを押し）はい、もしもし。…え、綾斗さんの家に…ですか？…ぁ、はい。わかりました（彼の家で、しかも二人きりで酒を飲むなんて…と突然の事態に軽く混乱しかけるが、何とか会話を返して。長年想いを寄せる相手からの呼び出しに応えないわけもなく、スマホを耳に当てながら出かける準備をして） (2018/5/11 23:04:06) |
| 神喰響 | > | ((こんな感じで大丈夫ですかね？ 蛇足なんですが、高校ぐらいからの片思いとかどうですか？ (2018/5/11 23:05:06) |
| 桐崎 綾斗 | > | (彼の返事に少々いきなり過ぎたか、と少し申し訳なさを感じるも会いたい、という気持ちが強いためそこには触れず)ん…じゃ、待ってるな(このまま電話を繋いでいたい気持ちもあるも、それだと迷惑かと思えばそう言い、電話を切って彼を待って。) (2018/5/11 23:11:21) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ス、すみません遅れた上に短く…！ 高校くらいからの…いいですね！それで！】 (2018/5/11 23:12:00) |
| 神喰響 | > | はい。…と、なんか買ってた方がいいのか…？（ぴ、と電話を切ってバタバタと部屋を出て。原付にまたがりエンジンをかけるとギリギリの速度で夜の道路を駆け抜ける。途中ではた、と思いつき、道端のドラッグストアで酒とつまみを購入し）……。（スキンのコーナーで足を止める。何分か考えた後で物事は勢いとスキンとローションを籠に放り込み会計をしてから店を出て）…綾斗さーん。来ましたよー（やがて彼の家の前につき。謎の気合をいれてからゆっくりとチャイムを押し込み） (2018/5/11 23:17:41) |
| 神喰響 | > | ((大丈夫です…！ 了解です！ (2018/5/11 23:17:56) |
| 桐崎 綾斗 | > | …おー、いらっしゃい(チャイムが鳴れば、緊張しないように一呼吸置いてからドアを開ける、いらっしゃい、も笑顔で迎えれば彼の手にコンビニの袋があるのを見て"何だ、買ってきてくれたのか…ンな気使わなくていいのに"と申し訳なさそうに告げ、ほら、と入るよに促して) (2018/5/11 23:23:12) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ありがとうございますー！】 (2018/5/11 23:23:32) |
| 神喰響 | > | お邪魔します…（促されると小さく頷いて靴をそろえて中に入り。最後に彼の家に来たのはいつだったか…と社会人になってから中々なかったことに思いを巡らせて。"俺が勝手に買ってきただけですから気にしないでください"と小さな笑みと共に言葉を返し、ふと慌ててスキンの入った茶色い袋を抜き取り自分のバッグに押し込み） (2018/5/11 23:26:39) |
| 神喰響 | > | ((…なんか既に綾斗さんが可愛くて幸せなんですが(( (2018/5/11 23:27:09) |
| 桐崎 綾斗 | > | んー…そうか？(自分が勝手に、と言ってくれればあまり言うのも、と思いありがとう、とお礼を言って。彼が家に入れば"…んー、適当な所に座ってな"と声をかけ、自分はコップやらお酒やら用意し始める。これから酔っ払って、酒の勢いでもそうなったらなぁ…なんてことをちらりと考えれば、いかんいかん、とふるふる首を振って。) (2018/5/11 23:34:14) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【わわ、ほんとですか！？嬉しい…！】 (2018/5/11 23:34:29) |
| 神喰響 | > | そうですよ。…社会人さんの部屋にお邪魔するんですから、手土産ぐらいは用意しないと（ふ、と少しいたずらっぽく笑って見せて。彼の部屋で彼の香りに包まれているとなんだか頭がふわふわするような気がして、同時に懐かしさで高校の時のような気持になり）はい…。しょ（座ってろ、と言われれば少し迷って彼がいつも座っているであろうソファに腰を下ろし） (2018/5/11 23:39:20) |
| 神喰響 | > | ((響もがんばります…！ (2018/5/11 23:39:36) |
| 桐崎 綾斗 | > | うーわ…、お前だって社会人じゃねーの？ 大学だっけ？(社会人さんの、と悪戯っぽく笑う彼を見ればその呼び方は少し距離を感じてしまい寂しく感じながら、緩く首を傾げそう問いかけて。)ん…お前ビールで大丈夫？(テーブルに二人分のコップとビールを置けば、少しからかうような声色で大丈夫？なんて。) (2018/5/11 23:42:03) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【可愛い後輩って感じしていいですよ！響くん！】 (2018/5/11 23:43:04) |
| 神喰響 | > | 大学生なんて社会人じゃないですよ。モラトリアムの真っ最中ですからね（そんな距離感は寂しいですね、とは口に出さず羽織ってきたジャケットを脱げばＶネックの黒いシャツ一枚になって）あ、大丈夫です。…まだ飲み慣れてないんで、潰れたら介抱してくださいね、綾斗先輩（心配するような言葉にからかいを感じ、あえて先輩なんて呼び方をしてやり返した気になって） (2018/5/11 23:47:14) |
| 神喰響 | > | ((そうですかね。ならよいのですが… あ、今更ですが背後会話大丈夫ですか？ (2018/5/11 23:47:48) |
| 桐崎 綾斗 | > | まー…そーだな、就職とか決めてんの？(こんな会話ができるようになったのも、嬉しくもあり、少し複雑な気もしていて。ジャケットを脱ぎ黒いシャツ一枚になった彼を見ては何だか変な気を起こしそうで気づかれないようサッと目をそらす。)ふ…お子ちゃまだなぁ、響(先輩、と呼ばれれば大人気なくまたからかおうとお子ちゃまだなんて。そろそろ飲もうかとビールの缶を開ければ彼のコップへと注いで。) (2018/5/11 23:51:47) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【もちろん大丈夫ですよ！こういうお話とか大好きなので…！】 (2018/5/11 23:52:21) |
| 神喰響 | > | 就職、か…。まだ全然ですね。いっそ先輩と同じ会社に入って一緒に働くっていうのも、楽しそうですけど（そうしたら彼との距離も縮まるような気がして夢のような理想を口にして。まだ大学二年生に過ぎない自分には仕事も社会人も遠いものに思える。）…しょうがないじゃないですか。まだ成人したばっかりなんですから。（む、と目を細めてむくれて。成人前にも密かに何度か酒を口にしたことはあったがまだ慣れないのはしょうがない、と思うもまた子供のように言われるのも癪で口には出さず。注がれたコップを手に持つと"じゃあ…乾杯ですかね？"とコップを傾け） (2018/5/11 23:56:42) |
| 神喰響 | > | ((よかったです…！なかなか語れる人っていなくて…。 ところで綾斗さんの服装だけお聞きしてもいいですか？ (2018/5/11 23:57:11) |
| 桐崎 綾斗 | > | あー…それもまぁ、悪くはないんじゃね？(そんなの願ったり叶ったりだ、そんなことになったら毎日仕事が楽しみで仕方ない、しかし、彼のことだ、女性社員に好かれたりでもしたらなんて独占欲のようなものが湧き上がれば"でも…、やっぱ自分に向いてる仕事が一番だし、もっとちゃんと考えろよな"なんて。)確かにな…そっかー、お前が成人か…(安心して手が出せそう、なんて言葉は飲み込み、目を細めながら微笑めばわしゃ、と彼の髪を撫でて。コップを傾けられれば自分のコップを軽くぶつけ"おう、乾杯"と飲み始めて。) (2018/5/12 00:02:02) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ですよね！それもよくわかります…！ えーと、仕事帰りなんでスーツですね…色的にはベージュ系のスーツで、ネクタイとかは緩めてあるかと…！】 (2018/5/12 00:03:06) |
| 神喰響 | > | …でも、俺が仕事することには先輩はもっと偉くなってますよね。…やっぱり、追いつけないな…（かちん、と乾杯を合わせば一口苦い酒を飲み込み。"悪くないんじゃない？"などと言われれば調子に乗りそうになるが、自分と彼との年齢差の事実に思わず本音がこぼれて） (2018/5/12 00:05:56) |
| 神喰響 | > | ((リーマン好きなんです。スーツ好きなんです…！ 了解ですありがとうございます！ (2018/5/12 00:06:37) |
| 桐崎 綾斗 | > | …どーかな、お前が頑張れば、もしかしたら俺より上になったりして(追いつけないかな、という言葉に変な期待をしてしまいそうになる、しかしそんな期待したって無駄だと自分に言い聞かせてはそう言ってケラケラと笑い、それがまた何だか悲しくなってくればぐい、と一気にビールをあおって。) (2018/5/12 00:09:37) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【いいですよねリーマン！スーツ好きなんです私も…というか、なにかの制服とかは基本好きです！( いえいえー！】 (2018/5/12 00:10:21) |
| 神喰響 | > | …先輩、そんなに急に飲んで大丈夫なんですか？俺より先に潰れないでくださいよ？（ちびちびと酒を飲み、それだけでも回るのが早いのか時折くらりとする。そんな中で一気にビールを煽る相手に心配そうに眉を寄せて首をかしげて） (2018/5/12 00:12:40) |
| 神喰響 | > | ((年下攻めも好きなんです…！響は受け受けしいですが…。 (2018/5/12 00:13:35) |
| 神喰響 | > | ((制服いいですよね！！ (2018/5/12 00:13:45) |
| 桐崎 綾斗 | > | んん、…平気だって(実を言うと、酒は好きなのだが強くはないのだ、自分でも馬鹿なことをしたと思うが心配そうな彼にはそう強がって。まだ一杯しか飲んでいないのに徐々に頬が赤く染まればまたもう一杯コップに注いで。) (2018/5/12 00:17:18) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【一緒です！！ 受け受けしいですかね？確かに可愛いですけど！( いいですよね制服…たまらんです…】 (2018/5/12 00:18:06) |
| 神喰響 | > | もう…。そんなこと言って、肌赤くなってますよ？（ほんのりと色づいた彼の頬に仄かに欲が駆り立てられるが、ぐっと押さえて横目で見るのみにとどめ自分も酒を煽り。そんなことを言う自分の頬や首筋も酒が進むにつれて赤く色づきはじめ） (2018/5/12 00:21:05) |
| 神喰響 | > | ((受け受けしくないですかね？加減がよくわからず…。可愛いならよかったですｗ（ネクタイやらジャケットやらは脱がせるためにあるものだと思います (2018/5/12 00:21:45) |
| 桐崎 綾斗 | > | …お前だって、人のこと言えねーじゃん(赤くなっていると指摘をされれば軽く唇を尖らせつつ同じように酒を煽る彼を見る、そして色づいてきた肌を見れば目を細め、お前だってなんて言いながら彼に手を伸ばしす、と頬に触れて"…お前も成人かぁ、…何か欲しいもんあるかー？プレゼントしてやるよ"なんて、ふ、と頬を緩めつつ言って。) (2018/5/12 00:24:55) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【受け受けしいってなんか、女の子みたいな子のことかなって思ってます！w 本当それですよね…堅い格好してる人とか特に脱がせたい(】 (2018/5/12 00:25:55) |
| 神喰響 | > | っ…だから慣れてないって言ってるじゃないですか…（ふいに頬に触れられると思わずぴくりと肩を震わせてじとりと彼を見つめて。"欲しいものをやる"なんて言われれば、だんだんと酒でぼんやりとした頭では深く考えられず）なんでも、いいんですか？そうですね…。じゃあ、先輩がいいです（しばし考えて笑みをおさめればとろんとしながらも真っすぐな目で彼を見つめて） (2018/5/12 00:29:52) |
| 神喰響 | > | ((あぁ、なるほど。ならないように気を付けます…。（あー、いいです…。こう、攻めっぽいし人ほど受けになってほしい性癖(( (2018/5/12 00:30:55) |
| 桐崎 綾斗 | > | ふ、…可愛いなー、お前は(じとりと見られると思わず笑ってしまい、可愛いなんて言えばへらりと笑って。)…なんだそれ、もっとマシなもん強請れよなー(先輩がいい、なんて言われては一瞬自分の都合のいい妄想かなんて思い笑いながらそう言って、しかし真っ直ぐな目で見つめられれば思わず揺らぎそうになり"…本気で言ってんの？"と確認するように。) (2018/5/12 00:33:19) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【いやいやいいんですよ！可愛いけど攻めってギャップで！ わかります………本当に素晴らしい…】 (2018/5/12 00:34:22) |
| 神喰響 | > | …可愛くなんかないですよ（きっとこの人は自分の中のドロドロした気持ちなんて知らないんだろうな、となんだかおもしろくない気持ちになり、相手の方へ体を乗り出して）…俺は本気です。なんなら先輩が嫌がっても、先輩を貰います。（じりじり、とゆっくり距離を詰めていきながらも視線は決してそらさずにいい。その目はどこかギラリと獣のように輝いていて） (2018/5/12 00:37:28) |
| 神喰響 | > | ((ならいいですｗ綾斗さんがお兄ちゃんって感じで好きです（あ、わかってくれます！？よかった… (2018/5/12 00:38:41) |
| 桐崎 綾斗 | > | や…、お前は可愛い後輩だよ(可愛くなんか、と言われれば首を振り可愛い後輩、と自分にも言い聞かせるように言って。体を乗り出されれば嫌なわけがないのだが、自分をセーブするためにも距離を取ろうと。)…何、言って…俺、男なんだぞ？(ゆっくりと詰められる距離と後に後退する自分と、最初は距離が縮まらないも、壁に付いてしまえばどんどん追い詰められて。獣のような瞳に求められている、と嬉しくなる反面罪悪感のようなものもあり困ったように眉を下げつつ彼から目を逸らして。) (2018/5/12 00:41:17) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【嬉しいです…！ありがとうございます！ わかりますとも…そういうのが本当に好きなのでわかってくれる人居て嬉しいです！】 (2018/5/12 00:42:22) |
| 神喰響 | > | 可愛い、後輩…ですか（相手から告げられる言葉に胸に鋭い痛むを感じて眉を寄せて自嘲的に笑い）先輩が男なんてとっくの昔に知ってますよ。何年貴方と一緒にいると思ってるんですか？…やっぱり、俺にそういう目で見られるのは、気持ち悪いですか（壁まで相手を追い詰めると逃がさないと言わんばかりに相手の頭の横の壁に手を当てて。まるで取り調べのように問いかけを重ねてじっと相手を見つめ続け） (2018/5/12 00:46:50) |
| 神喰響 | > | ((それを崩していくのがまた楽しい…(( 私もうれしいです！あー、これなら生徒×先生なんかも欲しいところですね (2018/5/12 00:47:47) |
| 桐崎 綾斗 | > | (可愛い後輩だと思っていることは事実だし、自分のことだって先輩としか思っていないはずの彼が何故そんな顔をするのか、まだ分からず戸惑って。)っ…、気持ち悪い訳ないだろ…すげー、嬉しいよ…(頭の横に彼の手が当てられればいよいよ逃げられない、これはもう正直に言ってしまうしかないのか、と思えば彼を見つめ返しそう言って"…けど、歳だって4つも上だし…女の子みたいに胸があるわけじゃないし…、お前には幸せになって欲しい、し"なんて酔った勢いに任せて思うことを言って。) (2018/5/12 00:51:31) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【わわ、中々Sなんですかね？( わっっっかります…生徒×先生とかもう…至高です至高…】 (2018/5/12 00:52:21) |
| 神喰響 | > | …俺、ずっと先輩だけを見てきました。今更他の女なんて見れませんよ。…ごめんね、先輩。俺…（嬉しいと言われれば目を見開き、しかしそのあとに言い訳めいた言葉に眉を寄せれば勢いのまま相手の両頬に手を当てて）俺…ずっと、先輩が好きなんです（そういって相手の言葉を封じるように唇を重ねて） (2018/5/12 00:58:06) |
| 神喰響 | > | ((何故か攻めをやるとＳ気味になるんですよね…。なんでですかね（じゃあ今度生徒キャラ作ってくるのでやりましょｗ 俺様先生希望します（← (2018/5/12 00:58:50) |
| 桐崎 綾斗 | > | (彼の言葉を聞いて、耳がおかしくなったのか、はたまたま都合のいいように聞こえているのか、と耳を疑ってしまう。両頬に彼の手が添えられ、好きだなんて言われては嬉しいはずなのにそんな訳ない、と否定しようと口を開きかけて、それをさせないと言うように唇を重ねられればこの感触は現実だとようやく分かったのか、自分から求めるように軽く唇を押し付けて。) (2018/5/12 01:01:40) |
| 桐崎 綾斗 | > | ((きっと素質があるのです…( わ、ぜひー！！俺様ってしたことないです…上手く出来るかな… (2018/5/12 01:02:33) |
| 神喰響 | > | っ…せん、ぱい…！（相手から唇を押し付けられるとぶわり、と興奮で毛が逆立つような感覚になり。嬉しさと欲情と興奮で、そこにアルコールも手伝って夢中で角度を変えながら何度も口づけを繰り返して）は…先輩、好き……先輩…！（たがが外れて何度も相手を呼びながら唇をなぞる様に舌を這わせて） (2018/5/12 01:06:35) |
| 神喰響 | > | ((隠された素質が…。できるとは言わないでおきます…（もしくはカチカチの頭脳系先生でもウェルカムですよｗ (2018/5/12 01:07:23) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、…ﾝ…っ(嬉しそうなその様子を見ているとやっぱり可愛い奴だ、なんて思いつつ目を細め、何度も繰り返される口付けに応える。こうして実際に口づけられるなんて想像もしておらず、嬉しくてたまらなくてもっと、と求めるように時折彼の唇を食むようにしたり。)ふ、…っ…ちょっと、落ち着けって…っんん…(タガが外れた様子で何度も呼ばれ好きだと言われればそうなだめつつ、唇を舌でなぞられれば大人しく口を開いてしまって。) (2018/5/12 01:13:11) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【きっとそうですよ…( あー、どっちもいいですね…！】 (2018/5/12 01:13:55) |
| 神喰響 | > | は、ぁ……！ん…（時折自分の唇を食む相手にさらに煽られて、もっと相手の熱を、肌を感じたいと壁に置いた手を離してするりと首元を撫でて）ん…落ち着くなんて……無理に決まってるじゃないですか…（そう興奮で上ずった声で返すと開かれた口に舌を滑り込ませてじゅ、と相手の下に吸い付いて） (2018/5/12 01:18:48) |
| 神喰響 | > | ((なんか、これは？これはどう？って聞いてるといつの間にか言葉攻めになってる不思議…（あ、先生の眼鏡外したいんで眼鏡付けてくれるとうれしいです（ (2018/5/12 01:19:52) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、…ｯは…(今まで壁に置いてあった手が首元を撫でてくればぴく、と小さく肩が跳ねる。もう既に期待してしまっているのか少し潤んだような瞳でモノ欲しげに彼を見つめて)っ…若いな、…ｯんぅ…、ふ…(無理だと上擦った声で返されれば興奮しているのだとよくわかる、苦笑しつつも口内に滑り込んできた舌の感覚にぞくりとし、舌を吸われればびく、と腰にクルものがあり眉を下げて。) (2018/5/12 01:24:44) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あぁ…言葉攻めいいですよねでも…好きです( とことんツボです…全力でメガネつけます(?)】 (2018/5/12 01:25:24) |
| 神喰響 | > | ふ…っ…先輩のスーツ…好きだけど、嫌いです（それが自分と彼との違いを表わしているように思えて、じと、と眉を寄せて手荒にネクタイに手をかけて結び目を下に引っ張って解き）そうですよ…？覚悟してください…、せんぱい（ふ、と笑い声を漏らすと相手の舌と自分の舌とを絡ませて、口の端から唾液がこぼれるのも構わず深く口づけて） (2018/5/12 01:29:32) |
| 神喰響 | > | ((もっと大人な攻めをできるようになりたかった…（ 全力で眼鏡ｗ生徒どうしましょうかね…ヤンキーにするか、個人的には優等生攻めが好きだけど、響と被る気もするしなぁ… (2018/5/12 01:30:29) |
| 桐崎 綾斗 | > | は…何だ、それ…(好きだけど嫌いだなんて言われればどっちだよ、なんて思いながら首を傾げる、ネクタイを解くその手つきの手荒さに少々ぞく、としてしまいごくりと喉を上下させる、熱くなって来たのか"脱いでもいい？…、それとも脱がしたい？"なんて。)っ…お手柔らかに、…んぁ、…ｯは…(若い男の相手はとことん搾り取られそう、なんて思えばお手柔らかに、なんて言いつつ自分からも舌を絡めたり、口の端から唾液が溢れれば勿体無い、なんて思いつつ時折零れないように舐めとってみたり。) (2018/5/12 01:36:49) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【子どもっぽくて余裕のないガツガツしちゃう攻めくん好きですよ…( ヤンキーだけど頭は良い、とかだったら両方入ってますよ！←】 (2018/5/12 01:37:59) |
| 神喰響 | > | スーツの先輩、かっこいいけど…大人って感じがして、嫌です。なんか…遠くにいる感じがして（解いたネクタイを引き抜いて床に放り投げながらそんな自分の我儘に似た心情を漏らして。ごくりと動く喉に妙に興奮し、"…俺が脱がせます"と相手のジャケットに手をかけて）んんっ…ね、先輩…？先輩って…まだ処女ですか？（一通り口内を味わってゆっくりと口を離し、つう、と胸から腹までを指先でなぞりながら相手の顔を覗き込んで） (2018/5/12 01:45:04) |
| 神喰響 | > | ((ほんとですか…っ！もう、ガッツガツです（ あぁ…その手があったか。気が早いですけど、次回の綾斗さんとの絡みで媚薬とか玩具とかなんか色々やりたいです（← (2018/5/12 01:46:38) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん…そー？ンなことないけどな…(まさか彼がそんなふうに思っていたとは、知らなかった、と驚きつつもなんだかそれも可愛らしく思えて。俺が、とジャケットに手をかけられればそれに興奮するのかす、と目を細めて。)っ、は…ぁ、…まー…一応な(ゆっくりと口が離されれば足りなくなった酸素を一気に取り込む、胸から腹まで指先でなぞられてはぞくりとして軽く背中を浮かせてしまう。彼の問いかけには、一応なんて答え方をする。それも、彼のことを思うばかりに、自慰の最中後ろを弄ったことがあるからで。) (2018/5/12 01:51:42) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ガッツガツなの可愛いです…綾斗まだちょっと余裕気味なんで…ぶち壊してやってください…( ですです！w あーもう是非色々して下さい←】 (2018/5/12 01:52:40) |
| 神喰響 | > | …俺が嫌なんです。先輩にはわかんないでしょうけど…（ばさ、と乱雑にジャケットを相手の肩から降ろして皺になるのも気にせずに腕から引き抜いて。ワイシャツ姿に熱いものを感じれば、シャツの上から胸をなぞり）…なんですか、一応って。…相手がいるってことですか（嫉妬で目を不機嫌に細めて露になった喉元に甘く噛みつき。すりすりと胸を撫でながらべろりと喉元を舐めあげて） (2018/5/12 01:59:25) |
| 神喰響 | > | ((ぶち壊したいですがんばります！…しかし、そろそろ寝なくてはなのです…（たくさんしましょう！私でよければ！ (2018/5/12 01:59:58) |
| 桐崎 綾斗 | > | へぇ…、そっか…ン、…っ(確かによくわからない、しかし彼が嫌なら仕方ないかと思えば脱がされるジャケットを見て本当にするんだと改めて思って、ワイシャツの上から胸をなぞられればぴく、とまた反応してしまう。)ふは…っばか…違うよ、っん…ぁ…(嫉妬しているのだろう、不機嫌そうな様子に思わず笑えばそう否定し、喉元に噛みつかれれば甘い痺れに目を細め、撫でられる胸や舐められた喉元の刺激に腰が砕けそうで。) (2018/5/12 02:03:55) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あ、そうですよね…時間厳しいですもんね…！ 是非に！！！ 本当に次お会い出来るの楽しみにしてます…！】 (2018/5/12 02:04:26) |
| 神喰響 | > | ((明日の午前中と22時過ぎ、あと日曜日は休みなのでお会い出来たら…！ (2018/5/12 02:05:32) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【お、了解です！余裕で来れます…！】 (2018/5/12 02:06:55) |
| 神喰響 | > | ((ではそんな感じで…！ロル返して寝ますね！ (2018/5/12 02:07:25) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【はーい！わかりましたー！私も読んだら寝ますね〜！(】 (2018/5/12 02:09:19) |
| 神喰響 | > | は……先輩、敏感ですね。まだ胸撫でただけなのに…（くす、と笑いながら撫で続け。ずっと想い続けた相手の見たことのない姿に興奮は止まらず、撫でる手に突起が当たれば軽く指先で挟み）ん…じゃあなんなんです？（じゅ、と首元に吸い付き薄く痕が付けば独占欲が満たされる気がして仄暗い悦びを感じ。しかし相手の真実を聞こうとする気持ちは変わらず問い詰めるように言い） (2018/5/12 02:13:14) |
| 神喰響 | > | ((ふむ…描写って難しい…（ それではまた明日ですね！お相手ありがとうございました！おやすみなさい (2018/5/12 02:13:50) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【難しいですよね…でも、ロル綺麗です…( はーい！明日また返させて頂きます！おやすみなさーい！】 (2018/5/12 02:14:32) |
| おしらせ | > | 神喰響さんが退室しました。 (2018/5/12 02:14:43) |
| おしらせ | > | 桐崎 綾斗さんが退室しました。 (2018/5/12 02:14:58) |
| おしらせ | > | 桐崎 綾斗さんが入室しました♪ (2018/5/12 08:07:24) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ふー…眠いぃ…、一応人待ちかな？待機です！】 (2018/5/12 08:08:01) |
| おしらせ | > | 神喰響さんが入室しました♪ (2018/5/12 09:31:04) |
| 神喰響 | > | ((おはようございます お待たせしてしまって申し訳ない… (2018/5/12 09:31:41) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あ、おはようございますー！ いやいや全然です！】 (2018/5/12 09:32:23) |
| 神喰響 | > | ((それならよかったです… ってかロル綺麗って…！初めて言われましたｗありがとうございます (2018/5/12 09:34:42) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【そうなんですか！わかりやすくて好きな感じのロルです…いえいえ！ じゃあ、成りますか？】 (2018/5/12 09:35:56) |
| 神喰響 | > | ((それはよかった…。もっと精進せねばｗ はい、お願いします (2018/5/12 09:36:41) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【私も頑張りますね！w はーい！では返しますね！】 (2018/5/12 09:37:22) |
| 桐崎 綾斗 | > | ち、が…ｯ、お前に触られると、なんか…っぁ、は…(敏感だと言われればいつもはこんなことないのに、と自分でも戸惑っている様子、その言葉の通り彼に触れられているとどうしても触れられている場所が熱く、ぞくぞくとしてくるのだ。突起を軽く挟まれれば思わず自分とは思えないような声が出てしまい恥ずかしくて目を伏せて。)ん、…それ言わせる？(首元に吸いつかれれば、きっと痕がついただろう、と嬉しくて頬が緩んでしまう。なんなんだ、と問い詰められては眉を下げ言わせる？なんて首を傾げて。) (2018/5/12 09:41:55) |
| 神喰響 | > | なんか…？ふふ、可愛い声ですね…。なんか、えっちな気分になっちゃうんですか？（だったら嬉しいな、などと耳元に口を寄せ囁くと、くりくりと突起を弄んだまま耳の外側を舐めあげて。やがて硬くなってくる突起に気をよくして時折引っかいたりしてみて）…別に言わなくたっていいですけどね。俺が先輩の「一応」より上回ればいいんでしょ（ふん、と小さく鼻を鳴らして付いた痕を指先でなぞり。「一応」の何かに絶対負けない、などと対抗心を膨らませてプチプチとシャツのボタンを外していき） (2018/5/12 09:48:04) |
| 神喰響 | > | ((微妙に頭が動いてないかもしれないので、変なとこあったらすいません… ワイシャツってエロくていいですよね（← (2018/5/12 09:48:40) |
| 桐崎 綾斗 | > | 可愛いって、お前な…ｯん、…そうかも、…ｯあ..(可愛いだなんて言われれば男として嬉しいとは思えず、困ったような表情をして。彼の言うとおりそういう気になっているのは本当で、突起を弄ばれ耳を舐められれば小さく声を漏らしながらそうかも、とぼそりと。ワイシャツの上から分かるくらい硬く主張してしまった突起を引っ掻かれればびく、と背中が反って。)…ンなの、簡単だろうけどな(彼の言葉を聞けば、自慰のことは黙っていよう、と思いくすりと笑いながらそう呟く。シャツのボタンが外されていけば期待してか頬を赤らめ"やば…なんかドキドキする"なんて。) (2018/5/12 09:56:41) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【はーい！大丈夫ですよ！ あ、ほんとですよね…あの、びしょ濡れで肌とか透けてると尚…(】 (2018/5/12 09:57:37) |
| 神喰響 | > | …先輩、ワイシャツの下に何も着てないんですか？駄目ですよ、変な奴に襲われたらどうするんです（ワイシャツのボタンを胸元まで開けると鎖骨の真ん中にちゅ、と唇をつけ。そのまま下までボタンを外すと直接胸に手のひらを這わせて突起を摘まみ上げ）はは…ドキドキする、なんて女の子みたいですよ。まぁ…俺もヤバいですけど（先ほどからうるさいくらいの鼓動を刻む自分の心臓に苦笑を漏らし、赤く染まる頬に"可愛い…"と呟き） (2018/5/12 10:05:00) |
| 神喰響 | > | ((ワイシャツびしょ濡れ…！雨か着衣シャワーですかね（ (2018/5/12 10:05:44) |
| 桐崎 綾斗 | > | ばか、俺のこと襲おうとする物好き、お前くらいだろ..ん、ぁ…ｯひ…(襲われたら、なんて言われれば思わず笑ってしまう、そう言いながらボタンが最後まで外されれば直接触れられ、それにまたぞくぞくする。今まで服越しだったのが、直接突起を摘み上げられれば何とか抑えながらも甘ったるい声が出てしまう。)女の子、って…あー、うるさい…(女の子みたいだなんて言われればやはり少し複雑だ、しかし彼も自分と同じだと分かれば嬉しくて。可愛い、と呟かれた言葉が聞こえては彼から目を逸らしてうるさい、だなんて。) (2018/5/12 10:12:03) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ですね…雨が自然ですけど、お風呂場で間違えてシャワー捻っちゃったとかも…いいですね…(】 (2018/5/12 10:12:49) |
| 神喰響 | > | …ほんとに先輩は鈍感ですね。高校の時、何人が貴方を狙ってたか分かって言ってるんですか…？ん…（どれだけ彼に気づかれずにライバルたちから彼の貞操を守ることが大変だったか、と過去を振り返り。甘い声に誘われるように赤く色づいた突起に口を寄せてちろ、と舐めあげて）…すいません。ほら、俺もだから…許して？（うるさい、なんて言われると苦笑を漏らし相手の手を取って自分の心臓に当てさせながら、許して？と首を傾げ） (2018/5/12 10:19:56) |
| 神喰響 | > | ((あぁー…いい… そうなるとお風呂プレイですかね（ すいません、綾斗さんが勝手に鈍感さんになりました (2018/5/12 10:20:47) |
| 桐崎 綾斗 | > | ふ、なにそれ…本当に？(まさか、と彼の言葉を聞いて可笑しそうに笑ってしまう、そんなわけが無いと信じていないようで。突起に口が寄せられればもしや、と思わず腰を引きそうになり、舐めあげられればその刺激に思わずそれこそ女の子のような声が出てしまい慌てて口を手で覆う。)んー……しょうがないな(彼の心臓に手を当てさせられれば伝わってくる心音に目を細める、許して、と首を傾げる彼を見ればくすりと笑って。) (2018/5/12 10:25:16) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【お風呂プレイいいですね………声とか響きそうで…( 全然！本気で気づいてなさそうですしそういうのw】 (2018/5/12 10:26:23) |
| 神喰響 | > | まぁ、実際俺が先輩のこと襲ってるんですけど…。可愛い声ですね、もっと聞かせてください（自分が守ってきた貞操がまさに自分の手で散らされようとしていることに、不思議な満足感とわずかな罪悪感を感じ。女の子のような声が耳に入ればに、と笑ってじゅっ、と音を立てて吸い付き、片方の突起も指先で弄り）…先輩も、俺に触っていいんですよ？（小さくからかうように笑って見せれば自身の黒いＶネックの胸元をくい、と引っ張って見せて） (2018/5/12 10:36:01) |
| 神喰響 | > | ((いいっすね！抑えても響いちゃう声とか可愛すぎる…。ついでに鏡プレイもできちゃう（ ほんとに今更なんですけど、4歳違いって高校被りませんよねｗ (2018/5/12 10:37:06) |
| 桐崎 綾斗 | > | お前に襲われるんなら本望だな、…っは…ぁ、やめ…ｯあ、…!(ずっと好きだった彼に、今こうして触れてもらえていることを考えれば嬉しくて仕方がない。可愛い声と言われれば逆に出したくなくて、音を立てて吸われ、更にもう片方も指先で弄られれば押し付けるように背が反り、また声が出てしまう。)ん…じゃあ、(触っていいんですよ、なんて胸元を引っ張る彼を見ては彼の鎖骨のあたりに顔を近づけ、ギリギリ見える場所に吸い付き痕を付けて。) (2018/5/12 10:43:02) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【それはもう可愛すぎる……、あー！大変！( あの、あれですよ、早生まれ…？←】 (2018/5/12 10:43:36) |
| 神喰響 | > | …そんなこといって、どうなっても知らないですよ？はぁ…先輩…もっと、ね？（本望だ、なんて言われるとぞくりとした興奮を感じて突起に吸い付きながら相手の太ももに自分の熱を擦りつけて）んん…あぁ、先輩の痕……。嬉しいな（微かな痛みに眉を寄せて赤い痕が残されると、ふわりと微笑んで痕にそっと触れて） (2018/5/12 10:53:13) |
| 神喰響 | > | ((可愛すぎて大変ですね…！（あー…じゃあ、それでｗ 遅レス申し訳ない… (2018/5/12 10:53:47) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん…、俺明日休みだし、どうとでもして…。(どうなっても、なんて言われればくすりと笑って、しかし突起に吸い付きながら太ももに彼の熱が擦りつけられれば目を細めぴく、ぴくっと体を跳ねさせてよしよし、と彼の頭を撫でたり。もっと、なんて言われれば"…な、に…どうしたらいい？"なんて問いかけながら彼の熱に触れてみて。)…ん、こんなとこ付けといてあれだけど、隠せよ…？(微笑んで痕に触れる彼を見ては恥ずかしげにそう言って。) (2018/5/12 10:59:51) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ですねぇ…色々したいですね…( はいwそれか、先輩の先輩って感じで会って仲良くなったとかでもいいかもですね！ 大丈夫です！私も遅いので…！】 (2018/5/12 11:00:48) |
| 神喰響 | > | はは…いいんですか？は…夢みたいだ…（どうとでもして、などと言われれば長年願い続けたものが目の前にあることに夢を見ているのではないか、なんて気持ちになり。頭を撫でられると目を細めて、自身に触れられると体を震わせて"…いつも先輩が一人でやってるときみたいに触ってください"などとかすれた声で言い）えー、嫌ですよ。…せっかく先輩がくれたものですし（幸せそうに笑ってちゅ、と唇に口付けて。いっそ見せびらかしてやろうか、なんて考えていて） (2018/5/12 11:15:24) |
| 神喰響 | > | ((色々しましょう…！（あぁー、部活のＯＢとか？ 色々考えてるとついつい遅く… (2018/5/12 11:16:06) |
| 桐崎 綾斗 | > | うん、…俺も、正直一回で終われる自信ないんだよね(夢みたい、なんて言われればくす、と笑って自分も彼と同じようなものだからとまゆを下げてそう言って。いつも先輩がやってるように、と掠れた声で言われれば戸惑いながらもゆっくり彼のズボンの前を寛げ下着の上から触れてするりと撫でて。)ん…、あのなぁ…まぁ、いいけど言うなら彼女って言っとけよ(喜んでくれるなら嬉しいが、男だとしれたら彼に迷惑だろうと思えばそう言って。) (2018/5/12 11:22:47) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【はい！是非！ あ、ですね！それがいいかもです！ それはわかります…本当に…】 (2018/5/12 11:23:23) |
| 神喰響 | > | …じゃあ、いっぱいしましょう…ね？ん…ぁ…（一回で終われない、なんて言われると思わずくすりと笑って。きっと自分も一度でなんて満足できない、と相手の頬を撫でて。下着の上から撫でられると緩い快感に熱い息を漏らして相手の手の感触を感じて）先輩が彼女で、いいんですか…？俺の方が年下なのに（からかうように笑ってすり、と頬にすり寄り） (2018/5/12 11:34:04) |
| 神喰響 | > | ((やりたいこといっぱいですね…！ ではＯＢということにしておきましょう。高校生に狙われ続けるＯＢとは…ｗ いつもはもっと勢いで書けるんですが…描写やら考えてるとつい あ、12:20には落ちますね…！ (2018/5/12 11:35:20) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、うん…、ふ…もうこんなになってんだ…(いっぱい、と言われれば想像するだけでも腰の奥の辺りがきゅんとする、頬を撫でられればその手に擦り寄って。下着の上から触れながらそんなふうに言いつつ、下着からも出してしまえばゆるく握り、上下に手を動かして刺激して。)ん…そういう意味じゃないって…、お前友達に自分の方が彼女って言うのか？(からかわれればそうじゃない、と首を振りそう言って、頬に擦り寄られればくす、と笑って) (2018/5/12 11:38:45) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【本当ですねw 了解です！いやまぁ、そのOBも高校生のこと好きだったし！← あー、分かりますw考え始めると楽しいし余計… 了解でーす！】 (2018/5/12 11:39:41) |
| 神喰響 | > | はぁ…先輩、上手ですね…。いつも…んっ、そんな風にしてるんですか…？（相手に触れられるだけで熱くなる自身に単純だな、なんて思いつつ息を荒くして、お返しとばかりに相手の熱をズボンの上からなぞり）んー…じゃあ、可愛い恋人って言っておきますよ（そういわれれば、と思い頬に口付けを落として抑えきれない笑みをこぼして） (2018/5/12 11:46:36) |
| 神喰響 | > | ((いつか猫耳やらなんやらにも手を出したい… あぁ、そうか…ｗ ほんと楽しいです…。 (2018/5/12 11:47:59) |
| 桐崎 綾斗 | > | あーもー…そういうこと言うなって…、ん…っは…(いつもそんなふうに、と言われればなんだか恥ずかしくなりうるさい、と、しかし息を荒くするのを見れば満足げに先端の部分や裏筋の方も手を這わせて。今度は自分の熱が触れられれば腰を引きそうになりながら吐息を漏らして。)…まぁ、いいけど(何だか納得のいかない気もするも、それなら怪しまれることもないだろうし、と許可して、頬に口付けられれば目を細め、自分からも短く口づけて。) (2018/5/12 11:50:41) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あ、私そういうの結構好きでして…わかります( ですよ……← 本当に…私も楽しいです…】 (2018/5/12 11:51:12) |
| 神喰響 | > | だって手つきがやらしくて…興奮します…はぁ、ん…先輩のも…熱い…（自身を刺激され、先端や裏筋に触れられると先走りが溢れて伝っていき。相手の熱をなぞった手でチャックに手をかけてジジ、とそれを下ろすと下着越しに熱を包み込むように掴んで揉みこみ）ん…先輩…。綾斗さん…好きです。ずっと、ずっと…好きでした（相手から口づけられると何故か胸が締め付けられ、不思議と涙が出そうになりじっと相手を見つめながら思いを告げて） (2018/5/12 11:58:59) |
| 神喰響 | > | ((いいですよね…！なんか一度好みを書き出したら結構一致するんじゃないかって気がしてきましたｗ （バスケとかしてそう…。 楽しんでいただけてなによりです…！ (2018/5/12 12:00:03) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん…、まぁ…興奮してくれんのは嬉しいけどよ、…っそりゃ…こうもなる、だろ…ｯぁ、は…(興奮する、と先走りが伝ってくるのを見れば勿体無い、なんて思いながらも口でしていいか、とも聞けず、物欲しそうに彼の熱をじ、と見つめながら刺激を続けて。熱い、と下着越しに揉み込むように刺激されればびく、と体が跳ね、気持ちよくて下着の色を濃く変えてしまって。)…うん、俺も…俺も、好きだよ(見つめられ好きだと言われればその彼の表情に胸が締め付けられ、眉を下げ彼の頬に手を添えればそう言って) (2018/5/12 12:04:57) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【確かにw一致しそうですよねww あー！分かります！バスケっぽい… いや本当…また会えるの楽しみですw】 (2018/5/12 12:05:40) |
| 神喰響 | > | んん…なに、そんなに俺の見つめちゃって…。舐めてみます…？（刺激に眉を寄せながらじっと自分の熱を見つめる相手にくすりと笑って誘うように自分の手でつつ、と熱をなぞって見せて）はぁ…綾斗、さん…（添えられた手を優しく握ると優しく想いが伝わるようにと唇を重ねて） (2018/5/12 12:11:56) |
| 神喰響 | > | ((尻尾は生やしても埋め込んでも好きです（ バスケのユニフォームもエロいですよね…生足…腹チラ…← 今度は夜ですね…。仕事さえなければ…！ (2018/5/12 12:13:22) |
| 桐崎 綾斗 | > | っ、……いい、の…？(流石にこんなに見つめていたら気づかれるか、と思えば慌てて目を逸らすも、熱をなぞっていく彼の手を見ればごくりと喉を鳴らし、彼の熱へと顔を寄せれば上目遣いに彼を見上げながらいいの？なんて。)ん…、ふふ…(手を握られ、唇が重なればその優しさに思わず頬が緩んで) (2018/5/12 12:14:56) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あ、私も…どっちも大好物です…( 本当…もう…そう…その通り…← ですね！私も普段は土日休みじゃないので今回くらいですこんなにできるの…w】 (2018/5/12 12:15:53) |
| 神喰響 | > | いいですよ？…俺が先輩にしてもらって、嫌だなんて言うわけないじゃないですか…（熱に顔を寄せる頭を撫でて目を細めて見せて、やりやすいように片足からズボンを引き抜き緩く足を広げて）…なに笑ってるんです？（そっと唇を離して相手の頬が緩んでいることに気づけば首をかしげて） (2018/5/12 12:19:24) |
| 神喰響 | > | ((猫でも兎でもワンちゃんでも…（ 今度ユニフォーム着ましょう先輩← あ、私も平日休みの方が多いです。逆に時間合うかもですねｗ それではそろそろ行ってきます！また22:30には顔出しますのでよろしければお願いします！ (2018/5/12 12:20:54) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【わかります…いい…( もちろん着ますとも…！！← お、そうなんですね！！じゃあ、時間合ったら嬉しいですねw はーい！行ってらっしゃい、その位にまた来ますのでー！】 (2018/5/12 12:21:55) |
| 神喰響 | > | ((この趣味と性癖のぶつけ合いの会話も大好きですよｗ（ じゃあまた夜に！ありがとうございました！ (2018/5/12 12:23:55) |
| おしらせ | > | 神喰響さんが退室しました。 (2018/5/12 12:23:58) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あぁあ、嬉しいです私も好きです…( はーい！】 (2018/5/12 12:24:33) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【んー、返しておこうかな…】 (2018/5/12 12:24:42) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、そうか…じゃあ、…(彼の言葉に安心したのかふっと表情が緩めば頭を撫でてくる彼の手に擦り寄って。足が広げられやりやすくなればまずは先端や竿の部分に何度か口付け、その後舌で下から上へ舐め上げて。)…や、嬉しいし…なんか、幸せだな、と思って(首をかしげられれば肩を竦めながら何となく照れくさそうに告げて。) (2018/5/12 12:27:46) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【よし…んじゃ落ちるか！】 (2018/5/12 12:27:57) |
| おしらせ | > | 桐崎 綾斗さんが退室しました。 (2018/5/12 12:28:00) |
| おしらせ | > | 桐崎 綾斗さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:20:29) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ふぃー、やっと明日ゆっくりできるなぁ…人待ち〜！】 (2018/5/12 22:20:57) |
| おしらせ | > | 神喰響さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:21:14) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【おぉ！こんばんはー！】 (2018/5/12 22:21:36) |
| 神喰響 | > | ((こんばんはー 探したらちょうど入室するところでびっくりしましたｗ (2018/5/12 22:21:41) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【本当ですかw私も1分も待たずにだったのでびっくりですw】 (2018/5/12 22:22:32) |
| 神喰響 | > | ((ひとまず仕事後の酒飲みながらロル回すので、変なことがあったら酒のせいということで (2018/5/12 22:23:40) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あ、いいですね！私お酒飲めないので何か羨ましいですw 了解しました！】 (2018/5/12 22:24:43) |
| 神喰響 | > | ((いつもは全然飲まないんですけどねｗ ちょっと夕飯だけ食べちゃうのでしばらく雑談させていただけるとありがたいです… (2018/5/12 22:25:27) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【そうなんですね！お酒はコップ一杯くらいがちょうどいいんですよw あ、もしあれでしたら放置しちゃっても構いませんよー！】 (2018/5/12 22:26:59) |
| 神喰響 | > | ((綾斗くんじゃないけど飲むくせに弱いので、チューハイ一缶で精いっぱいですｗ もうちょっとで食べ終わりますから大丈夫です…！ (2018/5/12 22:29:15) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あーw本当ですねそれw綾斗もそのくらいにしとけばいいのに( それならいいんですが…！】 (2018/5/12 22:30:47) |
| 神喰響 | > | ((でもお酒に弱い綾斗くんは可愛いのでいいのです← 食べ終わりましたぁー！回して大丈夫です？ (2018/5/12 22:32:18) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【可愛いなんて言ってもらえて嬉しいです…もっと可愛くできるように頑張りますね！( もちろんですー！】 (2018/5/12 22:34:06) |
| 神喰響 | > | ふっ…なんか、先輩が俺の舐めてるってだけで…すげーやばい…っ（憧れの存在が自身の熱を舐めているという光景だけで昂りは勝手に増していき、相手の頭に添えた手には自然と力が入ってしまいくしゅ、と髪を掴み）…俺も、まだ現実なのか信じられないくらい、幸せですよ（照れているらしい相手になにやら微笑ましくなり、そう言葉を返すと額にも口づけを落とし） (2018/5/12 22:38:53) |
| 神喰響 | > | ((響…響も頑張れ…← (2018/5/12 22:39:18) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん…っ、…そう…？(自分が舐めることで段々と先程よりも昂りが増してきたような様子を見れば嬉しいからか目を細め、やばい、なんて言いながら髪を掴まれればふっと口許を緩めながらそう言って、彼が喜んでくれるなら、と思えばできるだけ口内に唾液をため、ゆっくりと彼の熱を口の中へ。)ふーん、…それはそれで困るな…(信じられない、というのは自分も同じようなものなのだが困ったように笑ってそう言い、額に落とされた口づけに嬉しげに微笑んで) (2018/5/12 22:46:55) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【響くん、本当に…こう…養いたくなる可愛さ…(】 (2018/5/12 22:48:34) |
| 神喰響 | > | はぁっ…んん…せんぱ……きもち、ぃ…（熱がゆっくりと咥え込まれるとふるり、と肩を揺らして。熱く荒い息を漏らしながら快楽を感じ、やがて更なる刺激を求めて反射的にゆるゆると腰を揺らして）だって…ずっと、俺の……片想いだって…（長く想い続けた相手が目の前にいて、しかも自分を好きだと言ってくれている。これを夢だと思わないわけがないと存在を確かめるように抱きしめて肩に頭を埋め） (2018/5/12 22:56:04) |
| 神喰響 | > | ((養われるｗまぁ、大学生ですから喜んで養われますよｗ 実は家事が得意だったりすると可愛いですよね (2018/5/12 22:56:42) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、ぅ…っふ…(気持ちいい、と荒い息を漏らす彼を見れば嬉しくてたまらなくて、もっとと思えば頭をまた上下に動かす、しかし、彼が腰を揺らし始めれば、好きにしていいよとでも言うように自分の髪を掴んでいる彼の手に自分の手を重ねそこからは動かずに。)んー…それは、俺だって一緒だよ…ましてやお前、ちょっと前まで未成年だったし(自分は彼より年上なため、未成年になんてとてもじゃないが手を出せる訳もなく、その分悶々としていたらしく、抱き締められ肩に頭を埋められればその頭を撫でながら抱き締め返して。) (2018/5/12 23:03:40) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【よし…← あーいいですね…響くんと同棲とかしたらダメ人間にされそうです(?)】 (2018/5/12 23:04:23) |
| 神喰響 | > | んんっ…だめ、せんぱ…っ！ぁ、ふ…！（上下に動かされていた口が不意に止まると、身体は貪欲により大きな快楽を求めて相手の頭を押さえたまま熱を押し込み。こんなこと駄目だ、と頭ではわかっているのに腰を止めることが出来ず）…それでも……言ってくれればよかったのに（今更いってもしょうがないとは思っても、今まで辛い思いをしてきたことへの意趣返しに抱きしめたままそんなことを呟き） (2018/5/12 23:11:06) |
| 神喰響 | > | ((大事にしてやってくださいｗ 朝から晩まで喜んでお世話しますよｗあんなことからこんなことまで← ロルが微妙に長くならない… (2018/5/12 23:12:32) |
| 桐崎 綾斗 | > | っ…ん、む…ｯ…ぐ..!!(彼の反応を見れば嬉しそうにしつつ、頭を押さえられ熱が押し込まれれば喉奥の方まで届き、流石に苦しいものの、そのどこか必死な様子が可愛くて、苦しさに耐え、時折、歯を立てないように気をつけながら彼の熱の先端や裏筋に舌を這わせて更に刺激を与えて。)いやいや…言うのはお前が成人したらって決めてたから、俺(呟かれた言葉に笑いながらそう返す、しかし本当のところ言うつもりはなかったのか、こんな状況になっている事が嬉しくもあり戸惑っていて。) (2018/5/12 23:17:04) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【やったー！( ですよね…綾斗がダメな大人になってしまう…でも、いい…( 十分ですよ！私、まとまってないのに無駄に長くなることよくあるんで…そっちのが申し訳ないです…】 (2018/5/12 23:18:00) |
| 神喰響 | > | ぁっ…せんぱい…っ、あやと…さん…！綾斗さんの、喉…、すげ…っ、気持ちいい…！（だんだんと刺激で上手く物事を考えられなくなってくればいつしか夢中で腰を動かし。暖かくも弾力のある喉の刺激に加えて舌で刺激を与えられれば限界を感じ始め）…ほんとですか？そんな素振り全然なかったですけど（相手が言う言葉を嬉しく思いつつもいまいち信じ切れず、ほんとか、なんて言いながらじとりと睨み） (2018/5/12 23:24:36) |
| 神喰響 | > | ((響は多分綾斗さんがダメになればなるほど喜ぶタイプだと思うので手が付けられない…（そうですか…？心理描写がうまくできなくて歯がゆいのです… お気になさらず！ (2018/5/12 23:26:05) |
| 桐崎 綾斗 | > | ふ、…ん、む…ぅ、…っんん(彼の様子でもよくわかるが、実際に気持ちいい、と口に出されると嬉しいのもあり、何だか自分の方まで気持ちよくて。夢中で腰を動かされればそれに合わせるようにまた頭を動かしたり、舌で刺激するのも忘れずに、そろそろ限界だろうかと感じれば時折吸い上げたり。)んー？…ほんとほんと…(ほんとですか、と睨まれれば鋭いななんて思いつつ緩く返事をして。) (2018/5/12 23:30:11) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【それは…ほんとだ…そのうち一緒にいないとダメで、本当に同じ会社に就職して社内でとかもありそうな勢い…( はい！そういうの難しいですもんね…よく分かります… ありがとうございます！】 (2018/5/12 23:32:09) |
| 神喰響 | > | ふっ…！ぁ、綾斗さん…っ、も…でるっ……ごめ、飲んで…っ、はぁっ…！（吸い上げられるともはや溢れる熱を抑えることが出来ず、ぐっと相手の頭を抱え込み突き上げるように自身を動かすと最奥でびゅる、と白い熱を吐き出して）…まぁ、そういうことにしといてあげますよ（はぁ、と小さくため息をついてぽすりと力を抜いてもたれ掛かり。結局惚れたほうの負けなのだ、と苦笑を漏らすも確かに幸せを感じてしまっていることがまた悔しい） (2018/5/12 23:37:53) |
| 神喰響 | > | ((オフィスプレイですか…！やばいですね、滾りますね…！誰もいないオフィスでとか萌えますね！（キラーン （少しでも上手くなっていけたらいいなと…。 (2018/5/12 23:39:21) |
| 桐崎 綾斗 | > | んっ…、んぅ…(自分が刺激をしたことで彼が熱を吐き出す、という状況にはやはり興奮してしまう、まだ中に残っているだろうそれも、もったいないからと吸い出してしまえばゆっくりと口を離し、また口の中に溜めていたものをゆっくりと飲み込んでいって)ん…、…お前と恋人、か…(もたれ掛かられればまたよしよし、と頭を撫でつつ先程から同じようなことを呟く、嬉しすぎてどうしても実感が湧いてこないのだ。) (2018/5/12 23:43:38) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【そうです…昼休憩、残業中…本当滾ります…実は誰か残ってて声抑えながらってのもまた( ですね…私も頑張ります…！】 (2018/5/12 23:44:48) |
| 神喰響 | > | はぁっ…は、ぁ……ぁ、ごめ…なさい……（熱を吐き出し、その上残滓まで吸い上げられれば息をつめて。荒い息をつきながら相手の口内に熱を吐き出してしまったことを謝りながらも、ゆっくりと自分が放った熱を飲み込んでいく姿にぞくりとして、また自身が頭をもたげそうになり）そうですよ…、恋人、です…（優しく頭を撫でられればゆるりと目を細めて自分にも言い聞かせるように相手の言葉を繰り返し） (2018/5/12 23:50:06) |
| 神喰響 | > | ((やばい…！「…駄目ですよ先輩。聞えちゃったらどうするんです？」とか言いながら後ろから虐めちゃうんですよね（落ち着け （まぁ、楽しいからいいかなって← (2018/5/12 23:51:21) |
| 桐崎 綾斗 | > | は、…何で謝んの…？(自分がしたくてしたことな為、なぜ謝られているのかわからず首を傾げて。そして、一度ぺろりと自分の唇を舐めれば"…気持ちよかった？"なんて、反応を見ていてよく分かってはいたのだが問いかけてみて。)…やばいなー…まぁその、なんだ…これから改めてよろしく？(彼が言葉を繰り返せば、何だか胸のあたりがじんわりと暖かくなって、照れくさそうにしながらそう言って。) (2018/5/12 23:54:11) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【そうですそうです…！それでお前のせいだって全然迫力ない顔で睨みつけるんですねわかります…((( まぁそれもそうですね！w】 (2018/5/12 23:55:02) |
| 神喰響 | > | は…今までで一番…やばいくらい、気持ちよかったです…（"気持ちよかった？"などと言われればまだ少しぼんやりした思考でこくりと頷いて。"先輩は平気なんですか…？"などと言って足を伸ばして興奮したのか反応している相手の熱を爪先で軽く擦り）…はい。よろしく、お願いします（ふ、と相手にしか見せないであろう優しい笑みを浮かべれば応えるように頬に口付け） (2018/5/13 00:01:34) |
| 神喰響 | > | ((いつかやりましょう（ガシッ ほんとにやりたいことが貯金され過ぎて辛い幸せ(( なんか…わかりにくかったり、要望あったらどしどし言っちゃってくださいね (2018/5/13 00:02:21) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、そっか…そりゃよかった(頷いて答えてくれる彼を見れば目を細め、嬉しそうに。先輩は、と足を伸ばしてきたかと思えば彼の熱を咥えて反応してしまった熱を擦られ、びくりと肩が跳ねて"…俺は、…っん、ぅ…"と、声を漏らしながらも困ったようにまゆを下げて。)……おう(よろしく、と笑顔を浮かべる彼にきゅんとすれば釣られたように笑い、お返し、と自分も彼の頬に口づけて。) (2018/5/13 00:06:13) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【はい！是非！← わかります…色々…次はなにします？(早い) あ、はい！私の方にも何かあれば！】 (2018/5/13 00:06:49) |
| 神喰響 | > | 俺まだ全然触ってないのに、こんなに硬い…。俺の舐めただけで、感じちゃいました？（くりくりと先端を足の指先でいじりながら、少し意地悪をしてそんなことを言ってみて。目を細めて相手を見つめながらぺろりと自分の唇を舐めて） (2018/5/13 00:10:40) |
| 神喰響 | > | ((次…何しましょう…。夢が膨らみ過ぎて決められない…！お風呂かオフィスかでとりあえずどうでしょう…← （楽しすぎて入り浸ってしまう予感…。 (2018/5/13 00:12:27) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、ﾝっ…ぁ、も…そういうこと、言うな…ｯ(彼の言うとおり、舐めていただけで感じてしまっていて、それが恥ずかしくて仕方なくて言うな、と顔を赤らめつつ先端を足の指先で弄られていては声が漏れて。しかし、これだけでは足りない、とその足に自分の熱を擦りつけるように腰が動いてしまう。) (2018/5/13 00:16:48) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【そうですね…、事後でお風呂入っててもう1回…？それか、事故ってシャワー出してワイシャツびしょ濡れにします？← 是非是非…私でよければお相手します…！！】 (2018/5/13 00:17:57) |
| 神喰響 | > | そんなこといって…腰、動いちゃってますよ…？（ゆるゆると自分の足に熱を擦りつけて腰を揺らす相手にクスリと笑って、相手が望むように刺激を与えようと自分からも上下に擦るように足を動かして） (2018/5/13 00:21:38) |
| 神喰響 | > | ((あぁ…事後のお風呂いいですね…！それでいきましょう！ （ほんとですか…！大丈夫ですちゃんと楽しいです？← (2018/5/13 00:22:50) |
| 桐崎 綾斗 | > | ぁ…、だ、から…ｯひぅ、や…ｯあ..(先程まで可愛かったはずの後輩だが、今はこうして意地悪なことを言ってきて、その事にまた興奮し、彼の方からもまた擦られれば気持ちよすぎるのか逆に腰を引いてしまって。) (2018/5/13 00:25:46) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【了解です！はー、楽しみです…( いやめっちゃ楽しいですよ！？←】 (2018/5/13 00:26:41) |
| 神喰響 | > | ほら、先輩逃げないで…。気持ちいでしょ？もっとしてあげますから（腰を引く相手にぐい、と体を起こして近づくと、半端に脱がせたズボンを膝まで下ろして。しかしあえてすっかり色の変わってしまった下着は脱がさずに相手の熱を手のひらに収めて擦り上げて） (2018/5/13 00:31:29) |
| 神喰響 | > | ((楽しみですね…！（よかったです…。あ、よかったらタメでどうぞ。そしてよろしければお友達に…（← (2018/5/13 00:32:20) |
| 桐崎 綾斗 | > | っ…や、…ぁ、あっ…だめ、だ…って…！(気持ちいい、気持ちいいから困るのだ、しかし快感には抗えず口ではそう言いながらもしっかり感じてしまっている。下着の上から擦りあげられればそれだけでも十分な刺激なのだが、濡れた下着というのは少し着心地が悪く"…っ、な…脱がし、て…"なんて、強請るような言い方をして。) (2018/5/13 00:35:37) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【はい！( えっほんとですか…じゃあ、そちらも是非タメに…！お友達有難くならせて頂きたいです…(((】 (2018/5/13 00:36:15) |
| 神喰響 | > | ふふ…先輩、可愛いですね。こんなに下着もぐちゃぐちゃにしちゃって…いいですよ、脱いじゃいましょうか（自分に向かって脱がして、なんて強請って見せる相手をうっとりと見つめて思わず笑い声を漏らして。わざと羞恥を煽る事をいいながら言われるままに下着に手をかけるとゆっくりと脱がしてやり） (2018/5/13 00:40:31) |
| 神喰響 | > | ((わぁーい！ありがとう！嬉しい！よろしくです！ （そういえばこれ、先輩ワイシャツ一枚…！色気しかない！ (2018/5/13 00:41:40) |
| 桐崎 綾斗 | > | だ、から…言うなって、言ってんだろ…っ(先程からこちらの羞恥を煽るようなことばかり言ってくる彼に、ムッとしてそう言う。ゆっくりと下着が脱がされれば今更だが何だか彼に見られるのが恥ずかしく思い、思わず隠すようにして。) (2018/5/13 00:43:57) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【いえいえ！こちらこそよろしくねー！ ほんとだ々ワイシャツに靴下…？？？あぁ………(】 (2018/5/13 00:44:27) |
| 神喰響 | > | はは、すいません。恥ずかしがる先輩、可愛くてつい…。隠さないでくださいよ…、やっと先輩のに触れるんですから（むっとする彼に口先で謝りながらも楽しそうに笑うことは止められず。現れた相手の熱が隠されてしまうとぐい、と腕を掴んでどかし、先ほど相手がしたように口を近づけていき） (2018/5/13 00:49:14) |
| 神喰響 | > | ((そういえば、背後の名前とかあったほうが呼びやすい？どっちでも大丈夫だけど（ ワイシャツに靴下とか正義かな…？全然話違うけど、女装攻めっていいと思うんだ← (2018/5/13 00:50:35) |
| 桐崎 綾斗 | > | っ…悪趣味、…。ンなこと言われたって…何か恥ず…ぁ、おい…っ(前まであんな可愛かったのに、なんて思いつつ楽しそうにしている彼をじとりと見て。恥ずかしいからと言おうとすると腕を掴まれ退かされてしまい、そうかと思えば先程の自分のように熱に口を近づけられ、目を見開けば"き、汚いからそれはだめだ…！"なんて止めようとして。) (2018/5/13 00:55:38) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あ、どうかな…私そういうの考えたことないから…このままでもいい気がするけど… わかる正義だよね…( ねえ待って、好き←】 (2018/5/13 00:56:54) |
| 神喰響 | > | 今更なに言ってるんですか？…汚いとか、あるわけないです。先輩の匂いとか…すごく、興奮する（じとりとみられることは少しも気にせず、止めにかかる相手の腕を押さえつけたままつつ、と根元から上に向かって舐めあげて。色濃くなる彼の香りにとろんとして口を開けて先端を咥え込み） (2018/5/13 01:00:39) |
| 神喰響 | > | ((そっか。ならいいや、気にしないで！ 正義だね… （…またやること増えたねｗ何着る？メイド？ (2018/5/13 01:01:27) |
| 桐崎 綾斗 | > | っ…、…ひぁ、…ｯばか、やろ…ｯんんぅ…!(自分も、彼の熱を咥えたりすることに汚いだとか感じたことは無かったため、彼の言っていることもよく分かり何も言えずにいては腕を押さえつけられたまま熱を舐めあげられ、その刺激に思わずかく、と腰が揺れてしまう。先端を咥え込まれてはその快感に目を細め、ふるりと震えて。) (2018/5/13 01:05:56) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【あ、けどそういうのあった方がいいんだったら全然考えるから言ってね！ ほんと…何だろうね…可愛い…← メイド可愛いよなぁ…それでいこう…(】 (2018/5/13 01:07:08) |
| 神喰響 | > | ん、ふ…せんふゃい (2018/5/13 01:09:52) |
| 神喰響 | > | ((まーちがえたー (2018/5/13 01:10:03) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【ゆっくりねー！】 (2018/5/13 01:10:59) |
| 神喰響 | > | ん、ふ…せんふゃい…、きもひ、いぃ……？ん、は…ぅ（相手が気持ちいいようにと唾液を口の中にためながら、時折じゅる、と水音を立てて頭を上下に動かして。ちらり、と上目に相手の様子を伺って熱をくわえたまま”気持ちいい？”と首をかしげて） (2018/5/13 01:12:11) |
| 神喰響 | > | ((んー…私まだ響しかやってないし、響くん（仮）でいいや← スウェットとかも下手するとエロいから困る 響メイド服妙に似合いそうで困るｗもしくはセーラー服とかでも可愛いよ！ (2018/5/13 01:13:57) |
| 桐崎 綾斗 | > | っ…ぁ、あっ…ふ…きもち…ｯい…(頭を動かして刺激されれば彼の口内で先走りがとめどなく溢れてしまう、時折聞こえてくる水音にも耳から犯されるような感覚がしていて。上目遣いにこちらを見て、気持ちいいかと首を傾げられればこくこくと何度も頷いて気持ちいい、と素直に答えて。) (2018/5/13 01:16:45) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【わかった！wじゃあ、私も綾斗(仮)でいいや( スウェットいいよなー…何気学生服とか白衣とかベタなのも好きだ… セーラー服とかもうすんごい犯罪臭するね！(歓喜)】 (2018/5/13 01:18:58) |
| 神喰響 | > | ん…よかった……んぅ…っはは、先輩のココ、ヒくついちゃってますよ…？（溢れる先走りをこぼさないようにと吸い付きながら唇で扱くように頭を上下させて。彼の秘部にふと目を移せば、ひくりと動くそれに笑みを浮かべて空いている手でつん、とつつき） (2018/5/13 01:22:35) |
| 神喰響 | > | ((じゃあそうしようｗ 白衣かぁ…受けでも攻めでも美味しいね← こう、攻めがスカート捲りあげて受けに奉仕してほしい（変態） (2018/5/13 01:24:22) |
| 桐崎 綾斗 | > | ん、っ…ふ、ぁ…あｯ…、やめ…っ(もう随分自慰もしていなかったためか、限界が近づくのも早く、無意識に腰が動いてしまって。ひくついてる、と秘部をつつかれればきゅう、と収縮する。知らないうちにもう欲しがっていたのかと思えば恥ずかしくて堪らなくて、赤くなった顔を背けながら"見んな…"と小さく掠れた声で。) (2018/5/13 01:27:27) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【うんw だよね…お医者さんごっこ…(( あー…奉仕……また楽しみが…(】 (2018/5/13 01:28:27) |
| 神喰響 | > | ((ごめん、ちょっと着替えてからスマホにしてくる…！また来るよ！ (2018/5/13 01:29:39) |
| おしらせ | > | 神喰響さんが退室しました。 (2018/5/13 01:29:42) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【はーい！行ってらっしゃい！】 (2018/5/13 01:30:06) |
| おしらせ | > | 神喰響さんが入室しました♪ (2018/5/13 01:36:29) |
| 神喰響 | > | ((ただいま！ (2018/5/13 01:36:43) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【おかえりー！】 (2018/5/13 01:37:11) |
| 神喰響 | > | ん…出していいんですよ、先輩…。は、んん…(腰を揺らす様子に目を細めてもっと刺激を続けて与えようと頭の動きを激しくして、わざと水音をたててみたりして)無理ですね。こんなにエロくて、可愛いのに……(見るな、といわれればそんな風に返して奉仕を続けながらくり、と軽く指を埋め込み) (2018/5/13 01:41:04) |
| 神喰響 | > | ((お医者さんごっこ…！やばい… (貯金がね、溢れそうだねw (2018/5/13 01:42:00) |
| 桐崎 綾斗 | > | ひ、ぁ…、ｯあ、むり…ｯぃ、く…＿ｯｯ(出していい、と言われるも最初は首を振っていて、しかし激しくされたりわざと音が立てられればそれも難しく、爪先をピンと伸ばしながら彼の口内で白濁を吐き出してしまう。)は…っ、ぁ…イった、ばっかだから…っんんぅ…！(可愛いなんて言ってくる彼にこいつどこまで、と呆れそうになるも、軽く指が埋め込まれれば嬉しそうにきゅう、と中が締まり。) (2018/5/13 01:46:52) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【やばいね……響くんが触診してくれるのかな…？( 溢れそうwほんとww】 (2018/5/13 01:47:23) |
| 神喰響 | > | ん、く………ん、はぁ。ごちそーさまです(口内に相手の吐き出す熱を感じれば、こくりと喉を動かして一滴残さずに飲み込み。ちゅ、と先端に軽く口付けて口を離すとぺろ、と唇を舐めながらいい)…でも、先輩のここは欲しがってるみたいですよ…？(きゅ、と絞まる感触を指先に感じて、そのまま指を突き立てたい衝動を何とか抑えて自分の鞄を引き寄せローションを取り出し) (2018/5/13 01:52:48) |
| 神喰響 | > | ((触診してお薬でも飲んでもらいましょうかね、ピンク色の← (もう何から始めよう…wこの二人だけで夢が広がりすぎるww (2018/5/13 01:54:03) |
| 桐崎 綾斗 | > | っ…ばか、出してよかったのに…(自分の出したそれを飲み込んでいるのがわかれば、止めはしないものの困ったような表情をする、先端に口づけられればぴくりと肩を跳ねさせ、ご馳走様だなんて言う彼にそう言って。)っ…ンなこと、ない…つか、何でそんなもん持ってんだよお前…(欲しがってる、と言われれば彼から目を逸らしつつ否定しているが、欲しがっているのは確かで、もじ、と足の指先を動かす。彼の鞄からローションが出てくれば流石に驚いて。) (2018/5/13 01:58:47) |
| 桐崎 綾斗 | > | 【わー…じゃあお注射してもらわないと…(やめろ) 本当にねwwどうしようねw】 (2018/5/13 01:59:41) |
| 神喰響 | > | 嫌ですよ。せっかくの先輩のなんだから…(ふ、とどこか満足そうに笑って見せて、) (2018/5/13 02:01:10) |
| 神喰響 | > | ((つづくよー！ (2018/5/13 02:01:18) |
| 神喰響 | > | (笑って見せて。出してよかった、などと言われてはそんなもったいないことはできないと心の底から思って)……うるさいですよ。大人しくしててください(まさか期待してここにくる途中で買ってきた、ともいえず、照れ隠しに少し不機嫌そうにいうととろりとした液体を指に絡めて、ゆっくりと秘部に馴染ませるように入り口を撫でて) (2018/5/13 02:04:23) |
| 神喰響 | > | ((お注射しちゃいましょうー(自重)ほら、「ひびあや」って響きもいいし(適当感 (2018/5/13 02:06:03) |
| 桐崎 綾斗 | > | せっかくの、って…(まぁ、自分も彼のだったら絶対に零したり何かもしたくない、と思うからかあまり強く言うこともできなくて。)は…っ、何で急に不機嫌になんだよ…ｯぁ、ひ…っ(大人しくしてて、と不機嫌そうに言われては眉を下げながらそう言って。ゆっくり馴染ませるように入口が撫でられれば期待して秘部がひくつく、何度か自分で弄ったことはあるし、そんなに優しくしなくても…なんて気持ちも少しあって。) (2018/5/13 02:10:01) |
2018年05月10日 01時06分 ～ 2018年05月13日 02時10分 の過去ログ
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