「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2018年04月28日 02時41分 ～ 2018年05月13日 01時26分 の過去ログ
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| 十六夜咲夜 | > | ひっ！？ぐぎぃぃぃぃぃぃっ！？♥あづいぃぃぃっ♥アナルっ、やげるぅぅぅぅ♥(溶けた蝋が直腸のなかを満たしていくとその熱さに泣き叫ぶがちんぽはさっきよりもかたぁく勃起しちゃって) (2018/4/28 02:41:57) |
| パチュリー ◆ | > | （ちなみに楼が溶ける最低温度をなんとか保ってるかんじ (2018/4/28 02:42:26) |
| パチュリー ◆ | > | …取りあえず次の分とかし終わって温度調節も終わったわよ？ (2018/4/28 02:44:30) |
| 稗田阿求 ◆ | > | は～い、ガマンですよぉ・・・っと！ふぅ・・・どんなもんでしょう？（中身をすべて注ぎ切れば、鍋を置いて覗き込み） (2018/4/28 02:44:43) |
| 十六夜咲夜 | > | はっ♥ぎぃぃぃぃっ♥(熱さで悶えているが縛られている椅子が少し揺れる程度で)おじりっ、やげるぅぅ♥ (2018/4/28 02:45:57) |
| パチュリー ◆ | > | …（その様子を見てて責めてやられないようにはしておこうと思ってしまいつつ (2018/4/28 02:46:50) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ん、もう一杯くらいいけそうですねぇ・・・というわけでパチュリー様、お願いしますね♪（注ぐ役目は丸投げして、自身は蝋が固まらぬよう棒を突っ込んでは中身を掻き回し、手持ち無沙汰なもう片手で咲夜の逸物を掴んでは扱いてやって） (2018/4/28 02:48:29) |
| パチュリー ◆ | > | はいはい…（一応低温蝋燭ということで、それでも熱いが）入れるわよ？（ゆっくりと追加しつつ溢れないように気を付けながら流し込んでいくわね (2018/4/28 02:50:10) |
| 十六夜咲夜 | > | やめでぐだざいぃぃぃ♥パソコンさまぁぁっ♥(蝋の熱さに悶えつつアナルをかき混ぜられると引くつきちんぽはびくびくとしごかれて) (2018/4/28 02:50:31) |
| パチュリー ◆ | > | …（パソコンと言われてはムッとしてより一気に流し込みつつついでにちょっと温度を上げて (2018/4/28 02:51:39) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ほぉら、おチンポ気持ちよくしてあげますからそれでガマンしてくださいねぇ・・・♪（逸物をぎゅっと握っては親指で鈴口をグリグリと） (2018/4/28 02:51:43) |
| 十六夜咲夜 | > | ぎぃあぁぁぁっ！？パチュリーざまぁっ！？やめ、やめでぇぇ♥(さっきよりも熱い蝋を注がれるとどうにかして逃げようと腰を振ろうとするが)ひぎっいぃぃ♥でちゃうぅぅっ♥(この状態でちんぽを刺激されると自分の顔におしっこを漏らしてしまって) (2018/4/28 02:54:14) |
| パチュリー ◆ | > | …あきゅう…用量的にどうかしら？（なんて確認をとりつつ (2018/4/28 02:55:37) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ん・・・もう大丈夫かと♪（蝋がアナルになみなみ注がれたのを確認すれば棒を引き抜いて） (2018/4/28 02:56:35) |
| 十六夜咲夜 | > | あづぃぃぃぃっ、アナルこわれちゃいまずぅぅぅ♥ (2018/4/28 02:58:10) |
| パチュリー ◆ | > | …このまま固まるまで放置でいいよのね？（なんて確認をとりつつも、）しっかり抜ければいいのだけど（なんていいつつ (2018/4/28 02:59:25) |
| 稗田阿求 ◆ | > | そうですねぇ・・・どうやって抜きましょう、そこまで考えていませんでした♪（なんて笑顔のままさらっとそう抜かして） (2018/4/28 03:00:48) |
| パチュリー ◆ | > | …（心のなかであきゅうに任せるのが不安になってきつつ (2018/4/28 03:01:30) |
| 十六夜咲夜 | > | あぎぃぃぃぃっ♥ぞんなぁぁぁっ♥(熱いままで冷めない蝋に悶絶したままで) (2018/4/28 03:01:48) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 自力で排泄させちゃいましょうか？咲夜さんが出来ればの話ですが・・・（悶絶する咲夜を黙らせるように玉をギュウっと握って） (2018/4/28 03:03:09) |
| パチュリー ◆ | > | まぁ、そこはさくやに任せるしかないわね。 (2018/4/28 03:03:43) |
| 十六夜咲夜 | > | あっ……♥あがっ♥(玉を握りしめられると悶絶したままで声が出せなくなってそのかわりにちんぽがビクビクと震えて) (2018/4/28 03:04:44) |
| 稗田阿求 ◆ | > | さぁて・・・そろそろ固まりました・・・かね・・・？（しばらく待てば、アナルに張られた蝋をツンツンと突き） (2018/4/28 03:07:13) |
| パチュリー ◆ | > | 最悪私が冷やすからいいけどね (2018/4/28 03:07:57) |
| 十六夜咲夜 | > | こんなの、でませんんっ♥(逆さの体勢でいきんでみるも張り付いた蝋は出せる様子がなくて) (2018/4/28 03:08:53) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふむ・・・パチュリーさま、ちょっと手伝ってくださいっ・・・！（椅子を後ろに倒そうと手を掛けて） (2018/4/28 03:10:07) |
| パチュリー ◆ | > | こうかしら？（なんとか手伝いつつ後ろにと押しては (2018/4/28 03:11:48) |
| 十六夜咲夜 | > | ひっ、えっ、何を……？(縛られたままなので抵抗できずに倒されて) (2018/4/28 03:13:17) |
| 稗田阿求 ◆ | > | さて・・・これでどうですかねぇ・・・少しは出しやすくなりました？（椅子を完全に倒せば、咲夜の体は仰向けになった状態に） (2018/4/28 03:17:04) |
| 十六夜咲夜 | > | ふぐっ、うぅぅぅぅっ♥(いきむとお尻の穴が盛り上がるように動くがやっぱり蝋が出せずに)でまっ、せんんっ♥ (2018/4/28 03:18:24) |
| パチュリー ◆ | > | これなら！！どう！！（なんてお腹を揺さぶり刺激しめみつつ (2018/4/28 03:19:11) |
| 稗田阿求 ◆ | > | なるほど、では私も・・・んっ！ふぅっ！（しゃがみ込んでは腹部を強く押し込んでみて） (2018/4/28 03:20:33) |
| 十六夜咲夜 | > | んがっ、がぁぁぁっ♥(お腹を押されるとミチミチと音をたてながら少しずつ蝋が出始めて) (2018/4/28 03:21:23) |
| パチュリー ◆ | > | 少し出たわね///（そういうとあきゅうにせんをやって (2018/4/28 03:21:53) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ほら、もうちょっとですよっ・・・んんっ///（立ち上がっては今度は足で踏みつけ、少しづつ体重をかけていって） (2018/4/28 03:24:04) |
| 十六夜咲夜 | > | んぐっ♥うぅぅぅぅぅっ♥(足で踏みつけられるととうとうぐぽんっと音をたてながら蝋がすべて放り出されて)あ……♥うぁ……♥(特大の蝋を放り出した快感に白眼を剥いて失禁してしまって) (2018/4/28 03:26:07) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あははっ、でましたでましたぁ♪（グロテスクな腸壁の形が浮かぶ山型の蝋の塊を手に取っては嬉しそうに） (2018/4/28 03:30:05) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【っと、パチュリーさまはもうお疲れさまですかね・・・？】 (2018/4/28 03:37:29) |
| 十六夜咲夜 | > | 【ですかね？】 (2018/4/28 03:40:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/4/28 03:41:55) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【お疲れさまでした、またいらしてくださいね・・・♪】 (2018/4/28 03:43:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 【おつかれさまです】 (2018/4/28 03:44:27) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ではこちらも〆に入りましょうか？】 (2018/4/28 03:44:56) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【まだしてほしいことなどありましたら何なりと・・・♪】 (2018/4/28 03:45:18) |
| 十六夜咲夜 | > | 【今日は〆でお願いします♥】 (2018/4/28 03:45:41) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【わかりました・・・これは当館に永久保存させていただきますね♡】 (2018/4/28 03:46:57) |
| 十六夜咲夜 | > | 【来た人みんなに見られちゃうんですね♥私のアナルの中♥】 (2018/4/28 03:47:32) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ふふっ・・・お好きでしょう、そういうの♪】 (2018/4/28 03:47:44) |
| 十六夜咲夜 | > | 【すきです♥】 (2018/4/28 03:48:05) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【喜んで頂けて何よりです・・・でははわしはそろそろ失礼しますね。】 (2018/4/28 03:50:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2018/4/28 03:50:19) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【それではまた、めくるめく倒錯の世界でお会いしましょう。おやすみなさいませ・・・♪】 (2018/4/28 03:51:03) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/4/28 03:51:05) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/4/28 03:51:17) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが入室しました♪ (2018/4/28 06:46:16) |
| おしらせ | > | 少名針妙丸 ◆IweRmB0Xkgさんが退室しました。 (2018/4/28 06:46:27) |
| おしらせ | > | ◆xXdonuainsさんが入室しました♪ (2018/4/30 00:05:33) |
| おしらせ | > | ◆xXdonuainsさんが退室しました。 (2018/4/30 00:05:42) |
| おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/1 23:39:39) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/1 23:39:42) |
| おしらせ | > | 比那名居天子 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが退室しました。 (2018/5/1 23:39:56) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが入室しました♪ (2018/5/1 23:40:15) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ふふ、こんばんは♪】 (2018/5/1 23:41:05) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2018/5/1 23:43:31) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【さてなにを・・・といっても今現在別の部屋でも落ち合っていますから、ここでも話すのは野暮というものですね///】 (2018/5/1 23:44:55) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【スラッシュが（】 (2018/5/1 23:47:14) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ふぅ......(今日も今日とて疲れた妹紅、この館に何回目来たのか忘れたが、目的は変わらず。阿求、今日はいるだろうか。館へと妹紅はいりこみ） (2018/5/2 00:13:56) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あら妹紅さん、また来てくれましたね・・・///（微笑みと共にで迎えつつ、頬はほんのり赤く染まって） (2018/5/2 00:15:00) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おっと.....。（お迎えに来た阿求を見ては、ゆっくりと手を伸ばして撫でてやり）.....ご主人様の帰宅、最初は何するかわかるよな？。（なんて言いながらも、生えたそれはテントを張っている....) (2018/5/2 00:18:27) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・はい、もちろんです・・・///（微笑みを浮かべたまま妹紅の前に跪けば、膨らみに手を当てて愛おしそうに撫でて） (2018/5/2 00:20:02) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | （玄関先に置かれたひとつの椅子、そこに座れば彼女が御奉仕しやすいようさせてやれば、またまた撫でてやっては） (2018/5/2 00:21:57) |
| 稗田阿求 ◆ | > | では、失礼します・・・んっ・・・///（頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めながら、妹紅の下を丁寧な手つきで脱がしていき） (2018/5/2 00:23:04) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 歯を立てるなよ、わかってると思うけども....(撫でながらも、彼女がやりたいようにやらせてやり） (2018/5/2 00:24:54) |
| 稗田阿求 ◆ | > | はい・・・///んっ・・・あはぁ・・・すごく熱い・・・硬い・・・♡（露になった逸物を白い手袋に包まれた手で包み込むように握ってはゆっくりと扱き始め） (2018/5/2 00:26:10) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んっん...まぁ....溜まってたからな....(ギンギンなりつつあるふたなりおちんぽ、太いふたなりは物欲しそうにびくびくと） (2018/5/2 00:28:23) |
| 稗田阿求 ◆ | > | はむっ・・・ちゅぷっ・・・れろれろっ・・・ちゅるるっ・・・♡（竿を扱きながら亀頭を咥えこめば、先走りを舐め啜るように吸い付き舐めて） (2018/5/2 00:29:40) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んぐぅっ！？（カウパーが溢れ出るふたなり、我慢というより、必然的に出てくるそれは舐めて吸い付くそれに快感を感じるからだ、自然と力も入り力む、妹紅は阿求の後頭部を押さえつけながら） (2018/5/2 00:33:38) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んむぐっ・・・！？んんっ・・・むぐぅっ・・・お゛ぉっ・・・///（後頭部にかかる力に任せ、唇で竿を握る手を押しのけるように竿を咥えこんでいって） (2018/5/2 00:36:16) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はぁ....はぁ....(膣内をかき乱すのは好きだが、自らこうやって口でご奉仕されるとなるとあまりなれないな。いまでもいきそうだ） (2018/5/2 00:37:58) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふぶぶっ・・・んぐぅっ・・・れろれろっ・・・んじゅっ・・・じゅるるっ・・・じゅううぅぅっ・・・♡（軽く苦悶の声を漏らしつつも、懸命に逸物に吸い付き亀頭を舌で包むように舐め回していって） (2018/5/2 00:39:52) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ま、まて...阿求っ......///(射精寸前の妹紅、彼女を止めるようにまた奥まで深く包ませて） (2018/5/2 00:42:17) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぐぶぅっ！ごっ・・・お゛ぇっ・・・！（いきなり深々と咥えこまされ喉奥を小突かれれば、白目を剥いて嗚咽してしまい） (2018/5/2 00:44:01) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .....っ...っ...(このままを維持して） (2018/5/2 00:46:02) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ぶぐぐっ・・・ぐう゛ぅっ・・・！（やがて喉奥を亀頭で塞がれれば、顔を真っ赤にして目に涙を浮かべて） (2018/5/2 00:47:30) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ご、ごめん....(阿求から引き離して） (2018/5/2 00:48:30) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぼぁっ！！かはっ・・・けほっ！ごほっ！（口と逸物の間に粘つく唾液の糸を何本も引きながら軽くむせて） (2018/5/2 00:49:20) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 大丈夫か...?(撫でながら、首をかしげて。） (2018/5/2 00:51:09) |
| 稗田阿求 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・だいじょうぶ・・・です・・・///（肩で呼吸を整えながら笑顔を向けて） (2018/5/2 00:52:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......なら、もういっかい、たのむ...(次は流石に射精しよう、妹紅は彼女の前にふたなりをもってきては） (2018/5/2 00:53:43) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あ・・・は、はい・・・///あむぅっ・・・んぶちゅっ・・・ちゅるっ・・・///（コクリと頷いては口を開き、今度はいきなり根元までいかんばかりの勢いで咥えこんで） (2018/5/2 00:54:36) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んぐっ！///(ふたなりをビクつかせながら、射精寸前のをまた我慢させては (2018/5/2 00:57:14) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぶっ///じゅっぽっ///じゅっぷっ///じゅるるっ///ずぞぞぞぞぞっ///（そのまま頭を激しく前後に動かし出し入れながら下品な音と共に強く吸い付いて） (2018/5/2 00:58:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んむぅっんぐ！！！///(ﾄﾞｩﾋﾞﾙﾙﾙ♡。鈍い音を立てながら射精する妹紅。身体を震わせながら射精する彼女は喉奥にまでこうとうぶをおさえつけて (2018/5/2 01:01:12) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ごぶふっ！？んっ・・・ぐっ・・・ごくんっ・・・ぶふぉっ！！（喉奥に出されれば白目を剥いて飲み下そうとしつつも、盛大に鼻から逆流させてしまい） (2018/5/2 01:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆Ou4Rz8W.6Eさんが自動退室しました。 (2018/5/2 01:21:43) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2018/5/2 01:22:42) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【こちらも一旦失礼しましょうか・・・ではまた♪】 (2018/5/2 01:35:16) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/2 01:35:18) |
| おしらせ | > | 本居小鈴さんが入室しました♪ (2018/5/3 05:42:23) |
| 本居小鈴 | > | 【おはよ…誰かいないかなぁ？】 (2018/5/3 05:42:48) |
| おしらせ | > | 本居小鈴さんが退室しました。 (2018/5/3 06:01:18) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/5/8 00:34:42) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | あれ？だれもいないのか…誰か来ないかなー？（ (2018/5/8 00:35:01) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/8 00:40:30) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あら鈴仙さん、来ていらしてたのですね。 (2018/5/8 00:40:42) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | こんばんは///今日もいじってもらいに////（なんてまっかになりつつももじもじと (2018/5/8 00:43:32) |
| 稗田阿求 ◆ | > | いじるって・・・まさかまだ尿道を？（少し意外そうにしつつ） (2018/5/8 00:44:27) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | うーん、それもてすけど…えっと、下半身全体的に？（なんてにやけて (2018/5/8 00:45:09) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | （尿道、膣、子宮。こうもんすべてをいじめてほしいかなと。 (2018/5/8 00:49:36) |
| 稗田阿求 ◆ | > | なるほど・・・つまりは全てガバガバにしてほしいと・・・♪（頷いてはニヤリとほくそ笑んで） (2018/5/8 00:50:52) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | 広げるというよりは苛めてほしい感じですけどね///まぁあまりたいさはないかな？///（なんて微笑めばスカートをめくりつつ、栓をしなければ垂れ流しのままになってしまった尿道から指ぐらいの栓を引き抜いては (2018/5/8 00:52:46) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あ～らら・・・ここもすっかりおバカさんになっちゃったみたいですねぇ・・・///（間近まで近寄れば、躊躇なく人差し指を尿道にあてがい入れ込んで） (2018/5/8 00:53:52) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | んぐっ////誰が開発したんですか？もう///（なんていいつつも震えては (2018/5/8 00:54:56) |
| 稗田阿求 ◆ | > | さぁて、三つの穴を効率よくいじめる・・・どうしたものでしょうか・・・？（尿道の中でヌコヌコと指を動かしながら考えてみて） (2018/5/8 00:59:48) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | んっ、///まぁ、本音をいうならあきゅうさんにもしたかったんですけどね。(なんてさらっとこわいことをいいつつ (2018/5/8 01:00:31) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ・・・ならいっそ、その二つを両立してみませんか・・・///んっ・・・ちゅぷ・・・///（尿道から指を引き抜いてはそれを咥え舐めつつ） (2018/5/8 01:03:12) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | んあっ///（ぬかれてはぷしゃーっと吹き出しつつ）はぁはぁ//りょうりつですか？ (2018/5/8 01:04:58) |
| 稗田阿求 ◆ | > | えぇ、河童に面白いものを作っていただいたことを思い出しましたので・・・♪（そう言っては毎度の如く、物置の戸を開いて中を漁り） (2018/5/8 01:08:35) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | 。？（すこし不安ながらも期待もしていて (2018/5/8 01:09:13) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふふっ・・・こちらになります♪（取り出したのは股間に太いディルドのついた金属製の貞操帯のようなもの、内側を見せればそこにも同じようなディルドとアナルパールが並んで付けれていて） (2018/5/8 01:11:57) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | …貞操対ですか？////それも貞操を守るよりもこっちからいじれなくしちゃうタイプの///（それを見ていきをのみつつ (2018/5/8 01:15:50) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 察しがよくて助かります♪でもそれだけではないんですよ・・・まぁ、とりあえずつけてみましょう♪（媚薬入りローションも用意すればにこやかに） (2018/5/8 01:16:46) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | …んっ///でもそれだけだとここ、足りないですよね///（何て言えば尿道を指差しつつ (2018/5/8 01:20:28) |
| 稗田阿求 ◆ | > | そこはご心配なく・・・オプション付きになっています♪（そう言ってはピンクローターも用意して） (2018/5/8 01:21:46) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ///それいれちゃうんですね///（それを見たら理解してあかくとろーんとなりつつ (2018/5/8 01:22:45) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふふっ・・・ではいきましょうか・・・♪（ピンクローターのコードを貞操帯につなげば、ディルドとアナルパールと共に媚薬ローションを垂らしていき） (2018/5/8 01:24:16) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ///はぃ//（何て言えばいれやすいようにおしりを付きだしては、三穴すべてさらして (2018/5/8 01:25:21) |
| 稗田阿求 ◆ | > | では失礼して・・・♪（貞操帯を嵌める前にローターを尿道に押し込んでいって） (2018/5/8 01:26:21) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | んんっ///あっ///（押し込まれてしまえば簡単に飲み込んでは、膀胱にははいらず尿道のみで締め付けては (2018/5/8 01:28:15) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 入りましたか？ではこちらも・・・んっ・・・ふぅっ・・・///（コードを軽く引っ張って入り具合を確かめれば、貞操帯の内側についたバイブとアナルパールをそれぞれの穴にあてがい押し入れて） (2018/5/8 01:29:20) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | んあぁ////（ビクッと震えてはどんどん飲み込んで押し込まれると根本まで加え混みしっかりくっつきつつ (2018/5/8 01:32:34) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んんんっ・・・はい、入りましたよっ・・・♪（ガチャリと音を立てて貞操帯のロックがかかり） (2018/5/8 01:33:30) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | っ///はぁはぁ…///（ピクッとしつつもんレめに触れようとして貞操帯に当たりよりあかくなりつつ (2018/5/8 01:34:59) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、流石です・・・では早速♪（机の上に置かれたリモコンを手に取ってスイッチを入れれば、ディルドとアナルパール、そして尿道内のローターが微振動を始めて） (2018/5/8 01:36:14) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ふあっ////（しんどうをかんじとっては震えつつもなんとかたちつつも愛液がよりこぼれてきて (2018/5/8 01:37:06) |
| 稗田阿求 ◆ | > | どうですか？媚薬で敏感になった穴を弱い振動でじりじりと攻められる・・・気持ちいけどもどかしいでしょう♪（ニヤニヤしながらそれを見つめて） (2018/5/8 01:38:31) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | はぁはぁ///（胡くんと頷きつつもあきゅうによっては抱きしめようとしつつ (2018/5/8 01:40:01) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・でもまだまだ・・・これからあなたには地獄を味わっていただきますから・・・♪（両手を広げてそれを受け入れようとしつつ、手元のリモコンを弄れば振動が徐々に強くなってきて） (2018/5/8 01:41:38) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ～～～っ！！///（強くされてはそれだけではててしまいそうになり値からが抜けてしまえばあきゅうさんに倒れ混みつつ (2018/5/8 01:43:35) |
| 稗田阿求 ◆ | > | イかせたりしませんよ・・・そう簡単にはね・・・♪（鈴仙の体を抱き支えつつ、貞操帯は絶頂の余地を感じ取ったかのように振動を弱めていき） (2018/5/8 01:46:25) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ぁ…こ、これ、も、もしかして…（弱くなったのに気づけば震えつつもあきゅうをみて (2018/5/8 01:47:14) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 河童の技術力ってすごいですよねぇ・・・絶頂するタイミングを完全に予測できるんですって・・・♪（再び振動が強くなっかと思えばまた弱まり、それを繰り返していって） (2018/5/8 01:49:38) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | はひっ//うぁ///ーっ！！///（なんともいけない状態が続いては痙攣しつつも狂いそうになってきて (2018/5/8 01:50:38) |
| 稗田阿求 ◆ | > | いきたいですかぁ・・・？いきたいですよねぇ・・・？でしたら・・・♪（鈴仙の体から離れればベッドの方へを歩みを進めて） (2018/5/8 01:51:21) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | っ…(震えつつも、おぼつかない足取りであきゅうに近づいては愛液のみちをつくりつつ (2018/5/8 01:55:53) |
| 稗田阿求 ◆ | > | でしたら・・・犯してください、私のこと♪（ベッドの上に座れば、鈴仙の方を向いて股を開き） (2018/5/8 01:57:55) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | っ///…ど、どうすればいいてすか///(震えつつも、必死に耐えつつ、確認をとっては (2018/5/8 01:59:18) |
| 稗田阿求 ◆ | > | それはそちらのご自由に・・・一応説明しておきますと、外のディルドが膣圧を感知した上で“５００回”分のピストンをカウントすれば“解放”されるそうですよ♪（レオタードをずらせば、穴の開いたタイツから濡れた秘裂を垣間見せて） (2018/5/8 02:02:10) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | 500////(その言葉に息をのみつつ）あっ、一つ聞くなら腸壁でもカウントされる？////(なんて確認を取りつつもあきゅうの割れ目にあてがいつつこすりつけて (2018/5/8 02:04:18) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・///残念ながら・・・圧力が異なる分はカウントされないようです・・・あっ♡（ピクンっと体を反応させながら） (2018/5/8 02:06:30) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | …わかりました///それじゃあ///いきますよ////(なんて確認を取りつつも一気に入れては震えつつも、 (2018/5/8 02:08:49) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ほぐぅっ！？お゛っ・・・ごお゛ぉっ・・・///（それなりに経験のある秘裂は野太いディルドをきつく締めながらも呑み込んで） (2018/5/8 02:10:28) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | っ///あっ//この抵抗感///いぃ///(なんてふるえては狂ったようにピストンし初めて奥をごつごつしつつ (2018/5/8 02:11:20) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ごぉっ///お゛っ♡しゅごっ・・・あ゛っ♡お゛おぉっ♡（容赦のないピストンに体を何度も跳ねさせ喘ぎ叫びつつ、ピストンのタイミングに合わせて貞操帯がリズミカルに振動して） (2018/5/8 02:12:37) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | あっっ///これ、しんどうしゅごい////(なんてより悶えつつもさらに激しくピストンしていき (2018/5/8 02:14:36) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あ゛っ♡イグっ♡イっちゃっ♡あ゛あ゛ぁぁっ♡（早速潮吹き絶頂を迎えれば、しかしまだノルマには届いておらず） (2018/5/8 02:15:27) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ～っ！！///ご、のめんなひゃいぃ///(いったのにも関わらずピストンをつづけてはよりおくにたたきつけつつ (2018/5/8 02:16:25) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あ゛ぎぃっ♡がっ♡きゃあ゛ぁっ♡あ゛があ゛ぁっ♡（絶頂したばかりの膣壁を瀟洒なく刺激されれば、断続的に潮を噴きながら全身を痙攣させて） (2018/5/8 02:18:29) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | あっあっ///もっと///もっとぉ///(さらに腰を降りつつもディルとの形に押し広げるようにえぐりつつかるくとびかけても動きは止まらず (2018/5/8 02:23:05) |
| 稗田阿求 ◆ | > | がっ・・・あ゛っ・・・あ゛あぁっ・・・♡（白目を剥いて舌を垂らし、だんだんと喘ぎ声が弱弱しくなって） (2018/5/8 02:26:28) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | …っ！！(それに気づいてはやっといちど止まり (2018/5/8 02:29:12) |
| 稗田阿求 ◆ | > | かはっ・・・はっ・・・あ゛ぁっ・・・♡（まだノルマには一歩届かぬのか、貞操帯は微振動を続けたままで） (2018/5/8 02:30:09) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | はぁはぁ//…ま、まだ…(動きたくもあるものの動けば届く前にあきゅうが潰れてしまい起きるまでととかなくなむてじうかもしれないこともりかいできて (2018/5/8 02:31:36) |
| 稗田阿求 ◆ | > | だ・・・だいじょぶ・・・わたしは・・・だいじょうぶ・・・でひゅから・・・♡（力なくそう呟けば、震える手指で陰唇を開いて） (2018/5/8 02:32:38) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【っと、これはそろそろ限界ですかね・・・？】 (2018/5/8 02:32:45) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | (おきですよ？ (2018/5/8 02:36:10) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | はぁはぁ//ごめんなはぃ////(そういわれてはラストスパートというふうに遠慮なく激しくピストンして (2018/5/8 02:37:00) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ぴぎゃあ゛ぁっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛あ゛ぁぁっ♡（文字通り体を跳ねさせながら潮吹き絶頂すれば、それと同時にピストンのノルマが達成され、鈴仙の三穴に電流のような衝撃が走りはじめ） (2018/5/8 02:38:18) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ァァァァァァァァァァァァァッ/////(その衝撃て一気にもつてかれて果てては全身を痙攣させて失禁しつつぴくっ、ピクッと震えて (2018/5/8 02:40:03) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あ゛っ・・・あはっ・・・“解放”・・・おめでとうございますぅ・・・♡（貞操帯の内側のバイブとアナルパールや暴れるように躍動して） (2018/5/8 02:41:48) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ァァァァァァァァァァァァァッ/////(そのままいきつづけながらふとあきゅうとめがあってしまえば波長を操る程度の能力が発動してしまい、あきゅうにも一気に快楽が流れ込んでしまう。 (2018/5/8 02:47:58) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ？・・・～～～っ！？がっ・・・あ゛っ・・・・～～～～～～っっっ♡♡♡（瞬間、ビクンっと体を跳ねさせては声にならない絶叫を上げて） (2018/5/8 02:48:58) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | ～っ！！///（越えにならない叫びをあげつつ狂ったように再び腰を降り始めては意識が飛びそうになり (2018/5/8 02:55:15) |
| 稗田阿求 ◆ | > | かっ///あ゛っ・・・がっ・・・～～～～～っっっ♡♡♡（愛液に潮を噴き散らしながらベッドの上で跳ねまわるように暴れて） (2018/5/8 02:56:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/5/8 03:15:35) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2018/5/8 03:16:20) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【では私のこの辺で・・・おやすみなさいませ。】 (2018/5/8 03:16:34) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/8 03:16:37) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/5/9 00:37:12) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | (にゅる (2018/5/9 00:37:19) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/9 00:37:58) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ここに来ると思っていましたよ、こんばんは♪】 (2018/5/9 00:38:09) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | 【こんばんは/// (2018/5/9 00:38:44) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【といってもこちらネタ切れ気味なのが現状ですが・・・（あらら】 (2018/5/9 00:40:36) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | 【それですねぇ、お菓子とか、なにか詰めます？？ (2018/5/9 00:41:23) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あるいはこの部屋のシチュエーションに縛られないのであればいろいろ考えられますが・・・ちょっと本末転倒かもですが。】 (2018/5/9 00:43:12) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | 【異物づめ、お願いしていいですか？【詰め込むものはなんでも。、（卵でも、飴でもメントスとかのお菓子でも【ついでにコーラ (2018/5/9 00:44:34) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふむ、わかりました・・・入れれそうなもの、探してきますね♪（そう言ってはキッチンまで向かい） (2018/5/9 00:45:43) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | えっと、おねがいします。 (2018/5/9 00:47:26) |
| 稗田阿求 ◆ | > | お待たせしました～（卵や炭酸飲料を持ち込んで） (2018/5/9 00:50:25) |
| 稗田阿求 ◆ | > | （各種食料や飲料を持ち込んで） (2018/5/9 00:50:49) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | …いっぱいありますね////【それをみてどきどきしつつ (2018/5/9 00:51:33) |
| 稗田阿求 ◆ | > | さぁて・・・まずはどの穴からいきましょう？（卵に魚肉ソーセージを手にして） (2018/5/9 00:52:39) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | んっ///すきなあなからでいいてすこ？/// (2018/5/9 00:53:54) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふぅむ・・・では折角ですし、開発したばかりのここを・・・♪（尿道に魚肉ソーセージを押し当てて） (2018/5/9 00:54:37) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【おぉう、早速限界の予兆が（】 (2018/5/9 00:54:46) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | んんっ///い、いきなりでけっこう///【押し込まれてしまえばなんなく飲み込みつつも半分ぐらいで抵抗が強くなる (2018/5/9 00:56:22) |
| 鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆ | > | 【大丈夫よ！！ (2018/5/9 00:56:33) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・！あっ・・・（無理に押し込もうとしてはソーセージが折れてしまい）あらら、しかたないですね・・・今度はもっと硬いもので・・・♪（次に出したのはウズラ卵で） (2018/5/9 00:57:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･ｲﾅﾊﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/5/9 01:16:56) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2018/5/9 01:17:37) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/5/9 01:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2018/5/9 01:37:57) |
| 博麗霊夢 | > | 【ふらっと見かけてみれば一人の様子だけれど、流石に今日はもうお疲れ様だったか…】 (2018/5/9 01:38:11) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/9 01:38:34) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【っと、しつれいしました・・・こんばんは♪】 (2018/5/9 01:38:55) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、ごきげんよう。といってもあんまし夜更かしさせるのも良くないかしら】 (2018/5/9 01:41:31) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【そうですねぇ、あまり長くはお相手できないかもですが・・・とりあえずはお久しぶり、ですかね。】 (2018/5/9 01:42:26) |
| 博麗霊夢 | > | 【ふふっ、まぁ久しぶりに挨拶できただけでもよしとしましょう。えぇ、お久しぶりだわ。阿求は人気者だから、なかなか一人でいることってないから仕方のないことだけれど、こうしてタイミングを見つけた時に逃さないのが大切よねぇ】 (2018/5/9 01:46:33) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【いえいえそれほどでも・・・こちらこそ、あれからぜんぜんそちらに顔を出せずすいません。】 (2018/5/9 01:47:45) |
| 博麗霊夢 | > | 【私もあんまし顔出してないから仕方ないわ。それにあっちはなんていうかゲーム集会場と化している節もあるし…】 (2018/5/9 01:51:51) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【まぁ、ついていけてないというのが現状ですかねぇ・・・あはは。】 (2018/5/9 01:52:40) |
| 博麗霊夢 | > | 【いっそプレイ用の部屋と分けるべきだったかしら…。ゲーム部屋とロール部屋と分けておいたほうがやってくる子も目的に合わせて入れるだろうし】 (2018/5/9 01:55:27) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【それもひとつの手ではありますかね。】 (2018/5/9 01:55:49) |
| 博麗霊夢 | > | 【入った時点でゲームやりたいのかロールやりたいのかがわかればその分遊びやすくはあるものね。阿求が寝てからでも早速作業しようかな】 (2018/5/9 01:57:01) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【そちらの好みのプレイやシチュエーションなんかも説明に盛り込んでみるというのも？】 (2018/5/9 01:59:38) |
| 博麗霊夢 | > | 【私の好みのプレイやシチュねぇ。基本的には他愛ない話しながら種付け～みたいなのが好きだけれど、ソレ以外っていうとなんだろう、野外プレイとか…？】 (2018/5/9 02:02:00) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あるいは身内に向けた部屋にするというのも？】 (2018/5/9 02:03:47) |
| 博麗霊夢 | > | 【身内…、阿求以外だと最近まともに話した子が早苗くらいしかいないからな…】 (2018/5/9 02:06:01) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【まぁそこは霊夢さん次第ですね・・・新たな出会いを求めるか、身内でこっそり楽しむか。】 (2018/5/9 02:08:02) |
| 博麗霊夢 | > | 【新たな出会いは求めたいところだわぁ。ロールを頼める相手が実質二人しか候補がいないのは如何なものかって状況だもの】 (2018/5/9 02:08:53) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ふむ・・・では部屋を立てるなら色々なワードを盛り込んでおいたほうがよろしいかと。】 (2018/5/9 02:09:56) |
| 博麗霊夢 | > | 【いろんなワード…？】 (2018/5/9 02:10:24) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【先ほど霊夢さんが言っていた種付けや野外プレイなど・・・そちらの“好き”をアピールするんです♪】 (2018/5/9 02:11:07) |
| 博麗霊夢 | > | 【なるほど。とはいえそうなると難儀な話よね、私の「好き」な要素って、いろんな別方向にとっちらかってて同じ部屋で扱うづらい内容が多いし】 (2018/5/9 02:13:19) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ふぅむなるほど・・・まぁすべてをその部屋で行う必要はないとは思いますけどね。それ用の部屋やラブルへ誘導するなど・・・】 (2018/5/9 02:14:34) |
| 博麗霊夢 | > | 【そうねぇ…、とはいえ私がやりたがっている事をアピールはしておかないと、同じことやりたい子に伝わりはしないでしょうし、宣伝を兼ねるなら普段から利用する部屋ででもアピールしておかないと伝わらないのよね】 (2018/5/9 02:18:43) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【雑談用の部屋にリンクを張っておく、とか？】 (2018/5/9 02:19:03) |
| 博麗霊夢 | > | 【なるほど…】 (2018/5/9 02:19:11) |
| 博麗霊夢 | > | 【ん～、ならとりあえず今ある部屋をゲーム部屋にある程度特化して、昔作ったけどあんま使ってない部屋をロール部屋にリメイクするかな】 (2018/5/9 02:20:29) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あら、丁度良かったじゃないですか♪】 (2018/5/9 02:21:07) |
| 博麗霊夢 | > | 【とりあえずはそんなとこかな。阿求と遊びたくなったらロール部屋に顔を出す感じに？】 (2018/5/9 02:23:52) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【そうなりますかね・・・私も何かいい案が思いつけば顔を出したいところではありますが。】 (2018/5/9 02:25:05) |
| 博麗霊夢 | > | 【ふふっ、ひとまず今日のところは阿求も寝ちゃうだろうし、そのへんで調整してくるとするわ。後は東方外のキャラで犯したいキャラがいたりするけどはてどうするやら…】 (2018/5/9 02:27:07) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【とはいっても自分好みのシチュとなると色々マニアックなことになりかねず・・・そうですね、その作品名もワードに含めばよろしいかと。】 (2018/5/9 02:28:50) |
| 博麗霊夢 | > | 【東方外のネタまで入れるとごった煮感が酷いから、東方ロール部屋とは分けておくべきなんだろうけど。とはいえ分けたら分けたでその作品の専用部屋作ってまで遊ぶかっていわれるとノーという。難儀なことだわぁ…】 (2018/5/9 02:31:24) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【難しいところですねぇ・・・】 (2018/5/9 02:32:22) |
| 博麗霊夢 | > | 【ま、そっちの方は追々考えるとするわ。そういや阿求は寝なくて平気？ もう結構長いこと話しているけれど】 (2018/5/9 02:33:25) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【そうですねぇ、ではお言葉に甘えて今日はこの辺で・・・】 (2018/5/9 02:34:09) |
| 博麗霊夢 | > | 【えぇ、ではまたの機会に。おやすみなさいね、阿求（最後にそっと頬をついばみ）】 (2018/5/9 02:34:50) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【んっ・・・おやすみなさいませ・・・///】 (2018/5/9 02:36:13) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/9 02:36:15) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/5/9 02:36:26) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/5/10 23:49:35) |
| パチュリー ◆ | > | ……さて、あきゅうはいるかしら？ (2018/5/10 23:57:01) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/11 00:02:28) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あらパチュリーさま、こんばんは♪ (2018/5/11 00:02:47) |
| パチュリー ◆ | > | こんばんは、今日はあきゅうの好きなことしてもらおうかしら。……最近ずっとトイレにしてばっかしだしね……。 (2018/5/11 00:07:48) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふぅむ、好きなことですかぁ・・・ (2018/5/11 00:09:55) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ごめんなさいね、ここのとこぱっとは思いつかなくて・・・】 (2018/5/11 00:12:11) |
| パチュリー ◆ | > | 一応魔法生物を召喚したりとか、今までのお返しとか……そういったので構わないわよ？あとは媚薬漬けとか (2018/5/11 00:14:56) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【そうですねぇ、お相手が私であることにこだわりが無ければもう少し範囲は広げられますが・・・本末転倒かもですが。】 (2018/5/11 00:20:35) |
| パチュリー ◆ | > | 【別にこだわってる訳じゃないけど、なら調教してみます？わたしのこと。 (2018/5/11 00:21:46) |
| パチュリー ◆ | > | 【開発とも言いますが。 (2018/5/11 00:22:04) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【ん～・・・その“調教”だの“開発”だのざっくりしたワードだけではなんだか・・・インスピレーションが浮かばなくて。】 (2018/5/11 00:22:43) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【はぁ・・・なんだか最近私、というか中の人が我儘になってきてますね・・・】 (2018/5/11 00:23:20) |
| パチュリー ◆ | > | 【例えばれいせんのときみたいににょうどうとか、ペット化させたりとか。 (2018/5/11 00:24:08) |
| パチュリー ◆ | > | 【……そのネタでいくなら乳牛扱いとか？ (2018/5/11 00:29:14) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【・・・もうそれでいきます？】 (2018/5/11 00:31:30) |
| パチュリー ◆ | > | 【あきゅうさんがしたいならそれでいきですよ？ (2018/5/11 00:33:48) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【いや、そういう気分ってわけでもないんですが、もう何も思いつかなくて・・・】 (2018/5/11 00:34:06) |
| パチュリー ◆ | > | 【それともなにかされたいことってあります？ (2018/5/11 00:34:26) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【・・・パチュリーさま、リョナ系のプレイっていけましたっけ。】 (2018/5/11 00:37:42) |
| パチュリー ◆ | > | 【一応内容次第だけど……いけなくはないかな？ (2018/5/11 00:39:03) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【外傷を与えたりのグロ系ではないですけど・・・ヤンデレなレミリア様に水責めされたりするシチュとか思いついてしまって。】 (2018/5/11 00:41:06) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あ違いますね・・・ヤンデレなレミリアさまとして水責めしたり、ですかね。】 (2018/5/11 00:41:29) |
| パチュリー ◆ | > | 【なら個室にいった方がいいかしら？ (2018/5/11 00:44:39) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【そうですね。それ用のフリースペースでよければ、「そんな、幻想郷」と検索していただければ・・・】 (2018/5/11 00:46:04) |
| パチュリー ◆ | > | 【はーい (2018/5/11 00:46:17) |
| パチュリー ◆ | > | 【こっちは抜けますね (2018/5/11 00:49:00) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/5/11 00:49:03) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【は～い、では私も一旦失礼しましょう・・・】 (2018/5/11 00:49:14) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/11 00:49:16) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/5/12 01:43:01) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/12 01:44:55) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あら、珍しいお客様ですね・・・こんばんは♪】 (2018/5/12 01:45:10) |
| 東風谷早苗 | > | はふん。偶には…こういう場所に来るのも…？と言っても足あと残しに来た程度なんですけどね。(風に乗ってふらふらとやって来た巫女はあたりを見渡すと独り言を述べた。)【おや、お邪魔してますよ。】 (2018/5/12 01:46:03) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふふ、構いませんよ。お話しだけでもお伺いしましょう♪（レオタードに羽織の異様な出で立ちでにこやかに出迎えて） (2018/5/12 01:47:42) |
| 東風谷早苗 | > | そうですかぁ。見ての通り…わたしはあれです。何よりもねっとりとキスに飢えてますからね。ふふふ…粘膜接触…素敵だとは思いませんか…？(此方はいつもの巫女服をしていて。出迎えに来た相手を見れば変わった服装なのに気づいて瞬きをぱちぱちと) (2018/5/12 01:51:45) |
| 稗田阿求 ◆ | > | なるほど・・・粘膜・・・ふふっ、なんだかいやらしい響きですね・・・///（こちらの格好に注視する視線を感じては頬を染めつつ） (2018/5/12 01:53:08) |
| 東風谷早苗 | > | もう、キスだけでも果てちゃいそうな程には…大好きですねぇ…♡ 黙々と熱く唇と舌を絡め続け…唾液も交換したり…なんて堪りません…っ(可愛らしい容姿と少し変わった服装が微妙に馴染んで見えてしまって。ついつい阿求さんの顎に手を添えてはじーっと見つめ、舌舐めずりをぺろりとして) (2018/5/12 01:58:15) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・いいですねぇ・・・お互い息もできなくなるほどの濃厚な接吻・・・想像しただけでドキドキしちゃいます・・・///（待直まで顔を寄せられれば、潤んだ瞳で見つめ返しつつ） (2018/5/12 02:00:37) |
| 東風谷早苗 | > | で、す、よ、ね…？ せっかくですから…阿求さんのそのお口と唾液を味見しちゃいましょうか？(目を細めては小さく笑みを浮かべて。目を見つめ、口元を見つめながらも顔を寄せて行くと…唇が触れる寸前まで寄せては焦らし、仄かにミントの香りの息が鼻先へと吹き掛かり、お口の清潔感も伺えて) (2018/5/12 02:04:38) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・んっ・・・んんっ・・・///（急速に接近する唇に胸を高鳴らせつつ、こちらからも唇を尖らせれば微かに接触させて） (2018/5/12 02:06:06) |
| 東風谷早苗 | > | ん…ふふ、いただき…ます…♡ ちゅ…っ…(軽く唇接触されると応えるように自ら改めて重ね直し、柔らかい唇同士が触れ合いながらも口内では唾液を少しづつ溜め込み始めていて。いつでも流し込める様に備えつつ、顎を引き寄せてやり) (2018/5/12 02:09:43) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・///（唇が接触し接吻が始まれば、一先ずは相手に身を任せようと自分からは唇に軽く吸い付くに留めて） (2018/5/12 02:11:44) |
| 東風谷早苗 | > | ちゅ…むちゅ…ぅ…、んぅっ…♡(まるで貪り食う様に阿求の唇を吸い付き、双方に吸い付き合う流れになれば静かに唇薄っすらと開き始め、先ずは自分の唾液を舌で流し込む様に阿求の口の中へと送り込み始めて) (2018/5/12 02:15:33) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んちゅっ・・・むぅっ・・・んふっ・・・！？んんっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるるっ・・・ちゅくっ・・・///（唇に液体が流れ込む感触を感じれば少し驚いて目を開きつつ、唇に吸い付き続けそれを受け入れればすぐには飲み下そうとせず自身の口内に溜め込んで） (2018/5/12 02:17:50) |
| 東風谷早苗 | > | ん……じゅむ…、ちゅ…んぅ…♡(ねっとりと唇重ね続けていきつつ、唾液を流し込むと次は舌までも阿求の口の中へと押し込んでやり、口内を掻き回して味わおうとしつつ、逃れられない様にと反対側の手で抱き寄せて) (2018/5/12 02:23:35) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぶふっ・・・んぶっ・・・ちゅぶっ・・・じゅぷるっ・・・んじゅぅっ・・・///（口内を掻き回す早苗の舌に自然と自分の舌を絡ませていっては二人分の唾液が撹拌され、それを口角から零さぬよう強く吸い付いていき） (2018/5/12 02:25:48) |
| 東風谷早苗 | > | んぢゅる…ん…、んちゅぅ…♡(混ざり合う唾液を堪能しながらも、歯茎や歯列、舌裏に上顎と口内の至る所を舌で侵す様に舐め回していき。濃厚な接吻で興奮してしまったのか、巫女服の下腹部がじわじわと膨らんでしまって) (2018/5/12 02:31:06) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んふぅっ・・・？んっ・・・んじゅるっ・・・じゅっ・・・じゅるっ・・・///（身を寄せていれば太腿に膨らみの感触が伝わって、少しだけ目元を細めては膨らみを刺激するように軽く足を動かして） (2018/5/12 02:33:18) |
| 東風谷早苗 | > | ん……ちゅ…じゅるっ…ちゅぅ…ぷぁ…、ふふふ…。阿求さん…私の奇跡のおちんちんを唾液で濡らして貰いましょうか…♡(接吻を堪能すると足を股間に当てられてしまい、僅かに欲情すると口を離し、次なる唾液プレイを促そうとしてはニコリと) (2018/5/12 02:39:33) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぷぅっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・///（唇を離されては即座に口を紡ぎ、頬を軽く膨らませたままコクコクと頷いて） (2018/5/12 02:40:27) |
| 東風谷早苗 | > | あら…ふふふ。阿求さん…たっぷりと溜め込んでくださってるんですねぇ…♡(唇を離した刹那から固く紡がれた口を見つつ、膨らんでる頬からも、かなりの唾液を飲まずに貯め続けてくれてるのを察して、ゾクゾクしつつもその場でスカートを脱ぎ、下着も下ろすと立派に勃起した肉棒がその姿を顕にして) (2018/5/12 02:44:16) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・むぅっ・・・///（早苗の前に膝をついて逸物を目の前にすれば、口元を亀頭の上へと持っていき、上目遣いに早苗の表情を見つめてきて） (2018/5/12 02:45:38) |
| 東風谷早苗 | > | ……あ、そうですよね。下手に口開けると…溢れちゃいますもんね。…では…いきます…ね？♡(阿求が膝を付いて座ったのを確認後、亀頭に寄せられた口元を見ては察したように囁き、先ずは亀頭を唇に押し当ててやり) (2018/5/12 02:50:23) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・ちゅっ・・・///んぷ・・・ぁ・・・（唇に接触した亀頭に軽く吸い付けば、すぼめた口に小さく隙間を開いてとろりとした唾液を溢れさせ始め） (2018/5/12 02:52:31) |
| 東風谷早苗 | > | ん…はぅ…っ、これは…なかなかに絶品…♡(口内に溜め込まれ続けた唾液はそれなりに暖かくて心地よく。亀頭に唾液が付着し始めるのを感じ取りながらも、亀頭を口の中へとある程度押し込んでみて) (2018/5/12 02:56:25) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぷぅっ・・・！んっ・・・ぷっ・・・ぷぁっ・・・れろ・・・れろっ・・・///（口内の唾液に亀頭を漬けながら唇の隙間から竿に纏わせるようにゆっくりと流していき、同時に舌先で亀頭をを舐め始め） (2018/5/12 02:58:55) |
| 東風谷早苗 | > | は、あんっ…。これは、たまらないですねぇ…♡(阿求さんの口内は温かい唾液で満たされたままであり。今までに味わった事ない感覚に肉棒全体がビクビクと激しく脈打ち続け。舌先が亀頭を舐め始めるとやや臭みのある先走りが亀頭から垂れ始めて) (2018/5/12 03:02:39) |
| 稗田阿求 ◆ | > | えぅっ・・・んぇっ・・・チロチロっ・・・れろれろっ・・・///（唾液の中に混じる生臭さに軽く嗚咽しつつも亀頭への刺激はやめず、二人分の唾液を注ぎ続けて竿全体がコーティングされたようにヌラヌラと光って） (2018/5/12 03:04:11) |
| 東風谷早苗 | > | あぁ…なんて厭らしいおちんちんの状況でしょうか…♡(亀頭は言うまでもなく、竿全体が唾液で包まれるとエロスが漂ってきて。自然と自ら出し入れをするような腰付きに変わっていき。阿求さんの口をオナホのように扱い始めて) (2018/5/12 03:07:54) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぶっふっ！？んんっ・・・じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・！（腰を動かされ竿が口内へと押し込まれれば、すかさず竿に纏わる唾液を啜るように吸い付きながら咥えこんで） (2018/5/12 03:08:54) |
| 東風谷早苗 | > | はぁんっ…♡ 良いですねぇ…とても、良いですねぇ…。満足行くまで…オナホの様に扱ってあげますね…？♡(濃厚な唾液ローションで満たされた阿求さんの口内は癖になるものがあり、唾液で滑りが良くなった唇の感触を楽しみながらも肉棒を激しく出し入れさせていき。ますます口内は先走りで満たされ始め) (2018/5/12 03:24:40) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぶぁっ///んじゅるるっ///んぶふぇっ///ずぞぞぞっ///んぶっ///ぶふぉっ///（引き抜かれては唾液を竿に纏わせ、入れられれば啜り取って口内へ溜めていき、先走りに加え口内で分泌される分も咥えられてはやがて納まりきらぬ量になっていって） (2018/5/12 03:28:15) |
| 東風谷早苗 | > | おやおや…ふふふ。はしたない顔になってますねぇ。では…そろそろ追加といきますかねぇ…？♡(阿求さんの口で存分に啜られたりしながら刺激と快楽を楽しみ。溢れんばかりの量になってきたのを見て取れば、射精の宣言らしき言葉を囁き。亀頭から濃厚な先走りと我慢汁が溢れてるのを伝えていき) (2018/5/12 03:32:56) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぼぉっ///ぶふっ///ぶじゅるっ///ぶっ///（限界の予兆を感じれば口が変形する勢いで強く吸い付き、治まりきらなくなった唾液を竿に吹き付けるように噴き出して） (2018/5/12 03:34:34) |
| 東風谷早苗 | > | あは…♡ 唾液で汚れた顔が…更に汚れそうですね…♡(肉棒全体が阿求さんの口内で激しく吸い付かれ、唾液を吹き出す様な事をされれば保つはずも無く。阿求さんの口内へとどろどろで濃厚な白濁を吐き出して) (2018/5/12 03:41:43) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぶぐっ！！んぶっ・・・ぐっ・・・ぶふぉっ！！（口内に射精されれば鼻を突き抜ける青臭さに白目を剥きかけつつ、必死で口内に溜め込もうとするも当然納まりきるはずがなく噴き出してしまい） (2018/5/12 03:43:15) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/5/12 04:08:01) |
| 霧雨 魔理沙 | > | （そーっと扉の隙間から中の様子をうかがうように (2018/5/12 04:08:21) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あらこんばんは。といってもごめんなさい、早苗さんが一段落したら落ちようと思っていたところなので・・・】 (2018/5/12 04:08:47) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【なるほどですー。じゃあ今日は足跡だけでっ】 (2018/5/12 04:09:16) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2018/5/12 04:09:26) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【申し訳ありません、またいらしてくださいね♪】 (2018/5/12 04:10:01) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【さて、早苗さんも落ちられたようですし、私もそろそろ寝なくてはなので・・・今日はこの辺で失礼しますね、まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2018/5/12 04:10:41) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/5/12 04:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2018/5/12 04:15:34) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/5/12 07:36:43) |
| 東風谷早苗 | > | 【おうふ…寝落ちてしまいましたぁ。また機会がある時に遊びましょうねっ。と挨拶だけ】 (2018/5/12 07:37:35) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2018/5/12 07:37:44) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2018/5/12 11:49:30) |
| 霧雨 魔理沙 | > | （ぼーっと (2018/5/12 11:49:37) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/5/12 12:08:01) |
| 博麗霊夢 | > | [こんにちは♪ 遅かったかしら] (2018/5/12 12:08:24) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【こんにちはー まだいますよー】 (2018/5/12 12:10:01) |
| 博麗霊夢 | > | [良かったわ♪ 良かったらお相手よろしいかしら? (2018/5/12 12:11:41) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【はいー。こちらの希望は一言プロフみたいな感じですが大丈夫ですか？】 (2018/5/12 12:11:59) |
| 博麗霊夢 | > | [ええ、大丈夫よ] (2018/5/12 12:12:35) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【せっかくですしあとはプレイしながらすり合わせしましょうか―。こちらはソファに腰掛けてお茶でも飲んでます（ぉ】 (2018/5/12 12:13:42) |
| 博麗霊夢 | > | [そうね じゃあ続けるわね] (2018/5/12 12:15:03) |
| 博麗霊夢 | > | はぁ、もう12時なのね、お腹空いたわ(ぐぅー、とお腹の音を鳴らしつつ魔理沙の居るリビングに向かおうと) (2018/5/12 12:16:54) |
| 霧雨 魔理沙 | > | お、こんにちはだぜ。霊夢。（先にリビングで。ローテーブルの上でなにやら薬を調合しつつ (2018/5/12 12:18:15) |
| 博麗霊夢 | > | あら、魔理沙じゃない、こんにちはよ♪(リビングに着くと魔理沙が居ることに気づき微笑み挨拶すると、魔理沙が薬を調合してることに気づいて) (2018/5/12 12:21:09) |
| 博麗霊夢 | > | [魔理沙は、私がドMの変態ということを知らないという感じにしてほしいわ) (2018/5/12 12:22:15) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 霊夢は昼飯か？ 作るなら一緒に私のも作って欲しいんだぜ（けらけら。話しかけながらも調剤に集中。ほのかな煙と甘にがい匂いが漂い） 【了解ー】 (2018/5/12 12:22:41) |
| 博麗霊夢 | > | ちょうど私もせっかくあんたが居るなら、と思ったけどなんか忙しいみたいだし私が作るわ(ふぅ、と一息つき、ソファーから立ち上がると魔理沙が作ってるものが気になりつつもキッチンに向かって) (2018/5/12 12:27:53) |
| 霧雨 魔理沙 | > | たのんだぜー ちょっと仕上げで手が離せなくてなー （丁寧に調剤、一滴、一滴混ぜ合わせ。 (2018/5/12 12:28:43) |
| 博麗霊夢 | > | さて、と(冷蔵庫を開け入ってる食材を確認し、何を作ろうか冷蔵庫と少しにらめっこをして)なんかリクエストとかあるかしらー?(何か言ってくれれば助かるんだけどなぁと思いつつ聞いてみて) (2018/5/12 12:33:06) |
| 霧雨 魔理沙 | > | そうだなー。 気分的には麺類がいいのぜー。 （撹拌、混合。乳鉢程度の大きさの容器でごりごりと混ぜていて (2018/5/12 12:34:20) |
| 博麗霊夢 | > | ん、わかったわー(麺類が良いとのリクエストを受け、運良く冷凍うどんが入っており、簡単だしこれでいっかと思い、うどんを取りだし茹ではじめて) (2018/5/12 12:38:44) |
| 霧雨 魔理沙 | > | よし。これでいいのぜ。 全く。えーりんに頼めないものだからといって私なら良いというものでもないと思うんだぜ。（ふぅ。息を吐いて。乳鉢に希釈用の蒸留水を注ぎ、仕上げをして小瓶に入れて） (2018/5/12 12:40:29) |
| 博麗霊夢 | > | (と、しばらくして、ちょうどうどんもゆで上がり、二人分を皿に盛り、テーブルに運んで)さて、出来たわよ♪ (2018/5/12 12:44:59) |
| 霧雨 魔理沙 | > | お、ありがとうだぜー。（調剤の片付けをしてテーブルを空け。 うどんを貰えば唐辛子をとり、かるく振り入れて (2018/5/12 12:46:06) |
| 博麗霊夢 | > | さて、頂こうかしらね(両手を添え、箸を取るとうどんを啜って)うん、美味しいわね♪ (2018/5/12 12:50:51) |
| 霧雨 魔理沙 | > | うん。霊夢は手軽な飯が上手なんだぜ。普段から清貧なせいか（けらけら。と冗談のように (2018/5/12 12:51:50) |
| 博麗霊夢 | > | そ、そんな、清貧って(苦笑いしつつそう言い、お茶を飲みつつうどんを食べ進めて) (2018/5/12 12:56:23) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 野菜料理は上手いかわりに、肉や魚の調理が苦手なのはあんまり手に入らないからなんだぜ？（ずる、ずずっ。とからかいながら食べ続け） (2018/5/12 12:57:49) |
| 博麗霊夢 | > | そ、そうな、の?(本当なのかしら、と思いつつ) (2018/5/12 13:00:30) |
| 霧雨 魔理沙 | > | まぁ霊夢は賽銭が収入だからな。（あんまり里にもでないし。とかとか (2018/5/12 13:01:21) |
| 博麗霊夢 | > | ま、まぁ確かに事実ではあるけどね(賽銭が収入と言われると、事実だ、と苦笑いして そしていつも阿求の空き家で阿求と一緒にご飯食べてるときはドMの本性を解放してるからか うどんを食べつつ、つい我慢せずに片尻を上げて (2018/5/12 13:06:57) |
| 博麗霊夢 | > | (ぶっ、とオナラをしてしまって) (2018/5/12 13:07:19) |
| 霧雨 魔理沙 | > | う。霊夢。食事中にそれはないのぜ。（鼻をつまみ、ぱたぱたと手で仰ぐ仕草をして (2018/5/12 13:08:43) |
| 博麗霊夢 | > | あ、ご、ごめんなさい//(魔理沙が鼻をつまむ仕草を見て、しまったと思って) (2018/5/12 13:11:02) |
| 霧雨 魔理沙 | > | まったく。そういうのは遊んでる最中とかにしてほしいのぜ（けたけた 【うーん。やっぱり「知らない」と話が進みませんね―。というあたりでこちらもリアル昼飯なので、一旦ここまでですー】 (2018/5/12 13:13:40) |
| 霧雨 魔理沙 | > | さて。ごちそうさまだぜ。 私は届け物してくるから、またなんだぜー（ひらり。 丼を流しに持っていきながら (2018/5/12 13:16:17) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2018/5/12 13:16:21) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/5/12 13:17:03) |
| おしらせ | > | 四季映姫 ◆Sakura7CHKnVさんが入室しました♪ (2018/5/12 23:23:50) |
| 四季映姫 ◆ | > | 【失礼しますっ。】 (2018/5/12 23:23:56) |
| 四季映姫 ◆ | > | 生きた罪、七つの大罪の1つ。色欲の罪を犯し、他人の理性を変え人柄をも変えさせ、只管に逝くがまま欲する者の集うそれ、此処ですね....生きた罪....゛白黒゛ハッキリさせて罰せられるべきです...。（魂から教えられたそれ。生きてきたその頃まで通えばよかったと後悔するそれを白黒はっきりと聞き出し、白黒はっきりと私がそれを見に来た次第。説明ではここの近くにあると聞いたのだが、この館がそうなのか。此処が、色欲の罪の館....。 (2018/5/12 23:30:30) |
| おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/5/12 23:33:40) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あら？どちらかと思えば・・・（来客の気配を察してか扉が開けば、そこからひょこりを姿を現したのは映姫もよく知る九代目の御阿礼で） (2018/5/12 23:35:06) |
| 四季映姫 ◆ | > | ﾅｯっ....！？。（何時ぞやか、お近づきになってからか少しは絡む中になっていた稗田阿求....。彼女の人柄はとても白く綺麗な美しい方なのに対し....、此処に住んでいる....?。） (2018/5/12 23:37:38) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふふっ・・・あなた様もこのような所に来られるのですね♪（どこか嬉しげな、あるいは妖艶な笑みを浮かべて戸を開け放てば、レオタードの上に羽織姿の異様な出で立ちを晒して） (2018/5/12 23:39:23) |
| 四季映姫 ◆ | > | （一歩下がってまた1歩。悔悟棒を空を切るように彼女に向け、顬からジメッとした汗を垂れ流した。口元を歪ませ、そして声を張り上げ言い放った。）こ、こんなこと有り得ません！。まさかた貴方ほどの純粋で美しい者が！。....理解しました、あなたは、罪に毒されたのです、被害者ですね？、全ての元凶では、ありませんよね！？。 (2018/5/12 23:45:42) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふむ・・・罪・・・被害者・・・全ての元凶・・・やはり貴方様はそういう風に捉えていたのですね・・・（どこか物寂しげな、しかし納得したような表情で） (2018/5/12 23:48:51) |
| 四季映姫 ◆ | > | っ.....(白黒はっきり、私の能力は無意識にも働いてしまった。稗田阿求...あなたは）....゛黒゛ですね.....。（揺らぐ木々、凍えるような寒い寒風は映姫と阿求の合間を通り...そして静かにさせる。まるで、見つめ合うかのように映姫はじっと。） (2018/5/12 23:51:36) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふふっ・・・えぇ、私は黒ですよ・・・心の奥底から・・・ね・・・♪（その“黒”という言葉をどうとらえたのか、不敵な笑みを浮かべながらそう言い放ち） (2018/5/12 23:53:45) |
| 四季映姫 ◆ | > | 【気分は受けですか？それとも責めですか？（一応】 (2018/5/12 23:54:15) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【そうですねぇ・・・どちらも可能でしたら今回は受けの方でいってみましょうか♪】 (2018/5/12 23:55:06) |
| 四季映姫 ◆ | > | 【む、むずかしいですね。ちょっと思考回路を359度回転させて考えますね。】 (2018/5/12 23:55:45) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あ、考えていないのでしたら責めに回りますよ（汗】 (2018/5/12 23:56:19) |
| 四季映姫 ◆ | > | 【いえ、そこまで考慮してない自分の落ち度です】 (2018/5/12 23:56:49) |
| 四季映姫 ◆ | > | 【がんばります】 (2018/5/12 23:56:57) |
| 四季映姫 ◆ | > | .....ッ.....私は罪を裁き落とす者。必要悪というものはこの世に存在し、それは黒でありながらもそれが大切な事なのかで人の価値が決まってしまうこともあるもの.....、貴方の...色欲への悪は必要悪と意思を示しますか....。（睨むように眼光を） (2018/5/12 23:59:05) |
| 稗田阿求 ◆ | > | はい、もちろん・・・私は私の意志でここに立っています・・・皆様の内に秘めたる欲求を解放するお手伝いをして差し上げるために・・・///（なんの悪びれもなくそう語りながら、こちらを睨む映姫の視線にどこかうっとりとした表情を向けて） (2018/5/13 00:03:31) |
| 四季映姫 ◆ | > | ........であれば、それが必要悪というのであれば、私にそれがどれだけ必要なものなのか、身を持って教えなさい......っ、それから白黒はっきり決めましょう、白ならば維持。黒ならば即取り壊させてもらい、あなたを最悪罰する....それで、いいですね？。（悔悟棒を顎元に持っていき、いつものように瞼を閉じてはそう言い。） (2018/5/13 00:07:50) |
| 稗田阿求 ◆ | > | っ・・・はい、謹んでお受けいたしましょう・・・さ、こちらへどうぞ・・・♪（顎元を押さえられてはピクンと反応しつつ、片手を扉の奥へと指して中へと誘うように） (2018/5/13 00:10:43) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【今更ですが、文字色が少し見辛いです・・・（】 (2018/5/13 00:10:55) |
| 四季映姫 ◆ | > | 【有効にしてるのね、ごめんなさい（）】 (2018/5/13 00:11:21) |
| 四季映姫 ◆ | > | 【目に優しいかしら】 (2018/5/13 00:11:38) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 【あぁその手もありましたね・・・わざわざどうもです。】 (2018/5/13 00:12:40) |
| 四季映姫 ◆ | > | ......えぇ、失礼します....。（至ってふつうの館....なんも変哲もない普通の貴族ぐらしな部屋並み、何処から見ても内装も外装も紅魔館と同じく所謂がいこくふう？という者でありますが....。）中は至って普通ですね... (なんて言いながらも歩み入り） (2018/5/13 00:13:47) |
| 稗田阿求 ◆ | > | さて・・・こちらです。（扉の一つを前に立ち止まって開けば、その向こうはリビングルームと思しき広めの空間・・・しかし部屋の隅には大きなサイズのベッド、壁際には戸棚やクローゼットが必要以上に並べられており、どこか雑多とした雰囲気で） (2018/5/13 00:16:44) |
| 四季映姫 ◆ | > | ......早速ですか ... .(流石は色欲、夜伽に置いてこのようなシンプルな部屋はやはりあるのか....、今からでも罰せたいものだが、言わばここは風俗というもの。あまりいい印象は持てないが....。）まぁいいでしょう...失礼します...... (2018/5/13 00:18:09) |
| 稗田阿求 ◆ | > | 少し手狭ではありますが・・・お客様が“必要”とされるものはこちらに粗方取り揃えているつもりです♪（並べられた戸棚やクローゼットは本来窓があるべきところまで塞ぎ、落ち着いた照明の明かりのみが暗い部屋の中を照らして） (2018/5/13 00:21:13) |
| 四季映姫 ◆ | > | ......そうでありますか. .....ならば......お茶........。（喉が乾いた、客が来るのを予想してちゃんと飲み物が置いてあるかどうか、まずそこからだ。おもてなしの精神がなければ何も始まらない。命令する様に言葉を放ってみては (2018/5/13 00:23:31) |
| 稗田阿求 ◆ | > | はい、わかりました。少々お待ちを・・・（そう言って一礼すれば部屋を出て、キッチンにでも向かったのだろうか） (2018/5/13 00:25:26) |
| 四季映姫 ◆ | > | .....まぁ、流石にここにいる限りではそういったものはあるでしょうね....(ベッドに座るも、何故だろうか....疲れがどっと、日々の仕事が今になって襲ってきたのか....自然と横になってしまう......あれ、なんか、目の前が....) (2018/5/13 00:28:04) |
| 稗田阿求 ◆ | > | お待たせしました・・・あら？（ティーセットを乗せたお盆を手に部屋に戻れば、ベッドに横たわる姿を見て歩み寄り） (2018/5/13 00:30:18) |
| 四季映姫 ◆ | > | んっぐぁん......あ、あぁ...来ましたか.....(シュッと起き上がるも...。まるで子供のように寝転がって目を閉じていたなんて、私はそれをなかったかのように振る舞いつつ、持ってこられたそれらに目を。） (2018/5/13 00:32:03) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、だいぶお疲れのようですね・・・そのままでいてもよかったのですよ♪（まるで子供を見守るような優し気な目つきで見つめつつ、ベッド脇のテーブルにティーセットを置いて） (2018/5/13 00:33:34) |
| 四季映姫 ◆ | > | 冗談はよしてください....おもてなしの精神は伺えました、本題移りましょう....(後で貰うとして、本命はこっち....。）では、あなたの言うその必要悪な色欲、貴方から私にその気にさせるように振舞ってみせてください....(悔悟棒を懐に入れれば。） (2018/5/13 00:36:18) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふぅむ・・・申し訳ありませんが、私の目では今のあなた様の秘めたる欲望を見出すことはできません。（少し間を置き一考してから申し訳なさげにそう言って） (2018/5/13 00:40:06) |
| 四季映姫 ◆ | > | まぁ、それはそうでしょうね......(よく分かっている.....であれば、どうするか....少し、羽目を外すという言葉もまた必要悪に入る....まぁ少しだけでも身体に触れる程度であれば (2018/5/13 00:42:45) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ですから・・・この通り・・・（突然映姫の目の前で膝を付けば、三指を床において深々と頭を下げ始め） (2018/5/13 00:44:20) |
| 四季映姫 ◆ | > | ..........ほう？。（見下ろし。） (2018/5/13 00:44:48) |
| 稗田阿求 ◆ | > | どうかこの無粋な私目に・・・あなた様の欲望をどうぞ・・・どうぞ存分にぶつけてくださいませ・・・///（頭を下げたまま、どこか期待を孕んだような口ぶりでそう言って） (2018/5/13 00:49:51) |
| 四季映姫 ◆ | > | .......では、その顔をあげなさい....私の横へと、座ることを許可します。特別に....特別という形で取りましょう....(目を細めつつも） (2018/5/13 00:51:29) |
| 稗田阿求 ◆ | > | はい・・・っ・・・では、失礼します・・・（頭を上げて立ち上がっては、一礼して映姫の横に腰掛けて） (2018/5/13 00:53:42) |
| 四季映姫 ◆ | > | .....(さて、私はこういった手は初めて...、最初はどうするべきか、あまり理解してはいませんが、ここはまず気持が大事....緊張もほぐすためにも、ここは1つ。彼女が横に来たことを確認すれば、ゆっくりと、顔を近づかせ、口付けを (2018/5/13 00:56:16) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・んちゅっ・・・///（唇を奪われても驚くことなく、目を瞑って受け入れれば何度も軽く吸い付いて） (2018/5/13 00:57:39) |
| 四季映姫 ◆ | > | んっ....。（暴れる犬を抑え込むかのように、まるで慣れた絡みぐせ。こちらからも吸い付きながらも、ゆっくりと身体を寄せながら、押し倒し、そのまんま絡みながらも....。 (2018/5/13 00:58:54) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んちゅぅっ・・・んっ・・・むふぅっ・・・！れろっ・・・くちゅっ・・・ちゅぶっ・・・///（ベッドに押し倒されては息を漏らしつつ、舌を絡ませ返しながら口角から唾液が一筋漏れ出て） (2018/5/13 01:02:24) |
| 四季映姫 ◆ | > | .......(口を離す...。銀唾の架け橋が伸ばされて、ゆっくりと滴り落ちる銀唾はゆっくりと阿求の口元へと帰っていく.....それは見ながらも。映姫はその気になったのか、これ以上のことを少し考え始め (2018/5/13 01:05:59) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んぷぁ・・・はっ・・・はぁ・・・///（唇を唾液でぬらぬらと光らせながら、恍惚とした表情で熱い吐息を漏らしつつ潤んだ瞳で見つめてきて） (2018/5/13 01:07:13) |
| 四季映姫 ◆ | > | どうして欲しいですか....?（阿求に問い詰めてみた。） (2018/5/13 01:07:45) |
| 稗田阿求 ◆ | > | あなたのお好きなように・・・このいやらしい御阿礼めを罰してくださいませ・・・///（白い長手袋に包まれた手で、薄紫の布地に覆われた胸や秘部をスリリと擦って） (2018/5/13 01:11:10) |
| 四季映姫 ◆ | > | 罰する...あぁ.....ふふ...（いいことを思いついた。必要悪なのは私も同じ、罪を罰する、それを実刑させる。やりすぎない程度に....。ならば ....）えぇ....お構いなく....(相手の胸を突然触り始めては、強引にも引っ張り、まるで自分のモノのように扱い (2018/5/13 01:13:25) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んひぁっ！？あっ・・・ぐぅっ・・・あ゛ぁっ・・・！（突然胸を触られればピクンっと体を反応させつつ、痛みさえ感じる乱雑な扱いに顔を歪めつつ頬を染めて） (2018/5/13 01:14:58) |
| 四季映姫 ◆ | > | お静かにしてください。（無理難題を言いつつも、捻りあげるかの様に乳首を引っ張りあげては、それを上下に動かしつつもあそび始めた。耐えない優雅な顔つき、まるで楽しんでるかのようにも見える。） (2018/5/13 01:18:06) |
| 稗田阿求 ◆ | > | ふぐうぅっ・・・ふっ・・・う゛うぅっ・・・///（両手で口を抑え必死に声を殺そうとし、摘ままれ弄られた乳首はだんだんと固さを帯びてコリコリとした感触を映姫の指先に伝えて） (2018/5/13 01:19:42) |
| 四季映姫 ◆ | > | 流石ですね....しかし、小町ほどではありませんね....(よってまだまだ...、やわらかさと柔軟性が足りませんね。触られすぎて固くなったんでしょうか。手を離し。） (2018/5/13 01:24:12) |
| 稗田阿求 ◆ | > | んはぁっ・・・！はぁっ・・・もっ・・・申し訳ありません・・・///（軽く息を乱しつつも快楽に蕩けたような表情で） (2018/5/13 01:25:30) |
| 四季映姫 ◆ | > | 謝罪を込めてどうぞ、私にあなたの自慰を見せてください....(離れては、其方を見て、彼女に自慰を強要させ。） (2018/5/13 01:26:37) |
2018年04月28日 02時41分 ～ 2018年05月13日 01時26分 の過去ログ
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