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「危うし!?今週のヒーロー!!」の過去ログ

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2018年04月15日 01時08分 ~ 2018年05月12日 22時43分 の過去ログ
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ジーク【分かりました。普段であれば、体温調節はできるのですが、今は装備一式とられているのでしたっけ?媚薬ガスはあまり濃いものではなく、気づかないような濃度で流してくれるといいかもですね】   (2018/4/15 01:08:33)

リトル【グラマーはサイコインテリキャラなのでいろんな実験をしようかと思っています。そこでギブアップしなければ勝ちにしようかと。】   (2018/4/15 01:11:23)

ジーク【なるほど。かなり精神的に惑わされるような…トリックスター的な。ヒーローらしからぬ恥ずかしい思いもさせられそうですね。   (2018/4/15 01:12:42)

リトル【何かスーツに関してのリクエストとかはないですか?】   (2018/4/15 01:13:42)

ジーク【そうですね…前回お話ししたオーバースーツのゆっくりと羞恥脱がせ(タイミングはお任せします)がひとつと、滑らかさを利用しての愛撫、オーバースーツを履いているうちにその中に手を入れてのいたずら、くいこませ…とりあえずはwなにかアイデアなどございますか?】   (2018/4/15 01:17:07)

リトル【媚薬を充満させた中で愛撫攻撃はいいかもしれませんね。大体やること決まりました。】   (2018/4/15 01:19:31)

ジーク【いいですね。リクエストを誰でやるかはお任せしますね。愛撫攻撃で感じてはいけない状況で感じて、ミッション達成を困難にされてしまうような感じもいいですね。葛藤しそうw」   (2018/4/15 01:21:44)

リトル【そろそろ今日は落ちますね。また明日やるとしたらまた夜行うことになると思います。】   (2018/4/15 01:24:15)

ジーク【分かりました。もし、可能であれば出だしの置きレスを一つでもおいておいてもらえれば、色々考えさせてもいますw】   (2018/4/15 01:25:11)

リトル【わかりました。今日はお疲れさまでした。おやすみなさい。】   (2018/4/15 01:26:01)

ジーク【はい。本日も楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】   (2018/4/15 01:26:26)

おしらせリトルさんが退室しました。  (2018/4/15 01:26:37)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/4/15 01:26:43)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2018/4/15 22:05:58)

部屋主【こんばんは。今日は携帯にて失礼します。】   (2018/4/15 22:06:22)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/15 22:12:08)

ジーク【こんばんは。昨日はありがとうございました。出先でしたか】   (2018/4/15 22:12:40)

部屋主【こんばんは。今週はそんなようなものです。】   (2018/4/15 22:14:33)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2018/4/15 22:14:53)

おしらせグラマーさんが入室しました♪  (2018/4/15 22:15:16)

ジーク【そうでしたか。続きの方は可能そうですか?であれば、ちょっとアイデアなど聞いていただきたく】   (2018/4/15 22:15:52)

グラマー【とりあえず名前変えてきました。】   (2018/4/15 22:16:00)

ジーク【ありがとうございます。昨日の設定のお話の追加なのですが、ひとつはスーツの副作用として性感を感じるとパワーが落ちてしまうというのはいかがかなと思いました】   (2018/4/15 22:17:55)

グラマー【もし良かったらこちらからイメチャ始めてもよろしいですか?】   (2018/4/15 22:18:05)

ジーク【あ、はい。続きの方はよろしくお願いいたします】   (2018/4/15 22:21:59)

グラマーリトルが闇の中に消えて数分後、部屋の中から声が響き渡る。『へぇ、リトルの拷問に耐え抜いたんだって?よほどのマゾのようね?キシシシ・・・』ジークが記憶をたどるとその笑い声は猫背の女のものである。『今からその自慢のスーツの解析を始めます。』そう言うと、機会の稼働音が響き渡る。じわりじわりと湿度と温度が上がっているように感じる。(まずはそのスーツのまま何度まで耐えられるか試してみましょう・・・。)   (2018/4/15 22:29:02)

ジークはぁはぁ…(まだリトルの拷問の傷跡が痛みとして残るジーク。それでも少し冷静になったのか、人を食ったような声が猫背の女の者であることは分かった)解析だと?それが新しいゲームなのか?…むっ…(大気がじんわりと温まってくるのが感じられる。このスーツの断熱性は悪くはない。ブレスレッドでさらに温度調整も可能な品物だった)…(ジークはまずはグラマーの意図を探るべく大人しくしているほかはない)   (2018/4/15 22:34:26)

グラマー一般的なサウナの温度は80度から90度と言ったところ。しかしグラマーは部屋内の温度を120度に設定し、温度が上がり着る時を待つ。『今回のゲームは・・・そうねぇ、ギブアップしたら負け。ということにしておきましょうか。こっちの解析が終わるまでにね。』しばらくすると高熱のスチームがジークに浴びせられていく。   (2018/4/15 22:41:01)

ジークふうっ…(さすがに120度となればスーツの温度調整機能の限界に近く、ジークも汗を流し息苦しさを覚える)ギブアップか…それはこのスーパーヒーローには最も似合わない言葉だ。最初から勝負を放棄するようなものだぞ?グラマー…(あえて少し親し気に語り掛けていくジーク。こちらから少しでも仕掛けて意図をよみったり動揺をさせたいところだ。だがしかし次の瞬間に高温蒸気が噴き出してジークに襲い掛かる!!)ぎゃああっ!!あつっ…(さしものスーツも完全気密性ではなく上記は遠し、瞬間的な蒸気に温度調節器機能も対応しきれない。熱さでの苦しみをはじめて声に出す)   (2018/4/15 22:46:45)

グラマー『キシシシッ・・・!もしかしてその軽口、わざとやってるの?』気温は120度に達し、不定期の感覚で熱蒸気を浴びせられる。『そのスーツの中は汗でムレムレなんでしょ?』『そろそろ頭がぼーっとしてきた頃じゃないかしら?』『喉がかわいたら言ってね?ギブアップって。キシシシッ!』耳障りな声でジークの精神力は少しずつ削り取られていくことだろう。   (2018/4/15 22:53:16)

ジーク(「嫌な笑い声だ…」グラマーの耳に付く声としゃべり方に内心嫌悪を抱く。そのために闘志が沸いてそれがこの過酷な環境を耐えうる動力源となっていたのも事実だったが…確かにスーツの中は蒸れ、水分が失われ軽い脱水症状でぼーっとしていた。体力の減少は気力にも影響がしてくる)…教えてやろう。私たちは1週間飲まず食わずの訓練だってしているんだ。このタイマーの間に起こることなど、指ではじかれるようなものだ(虚ろな目をしながらも気力でしっかりとした口調で言い放つ)   (2018/4/15 22:58:03)

グラマー『あんたさぁ、もしかしてこのゲーム1時間かそこらで終わると思ってない?』気温の上昇は止まり、少しづつ気温が下がっていく。『この実験は全ての段階が終わるまで時間無制限よ。』気温はみるみる下がっていく。歯はカチカチと震え、吐く息は白くなる。汗にまみれた体に冷凍庫のような寒さが突き刺さる。『一部の物質は急激な温度の変化を受けると脆くなる。それは人体も同じ。これはスーツとそれを着るあなた自身の耐久実験よ。』   (2018/4/15 23:03:49)

ジークなにっ…(今回のゲームの時間を読み違えていたジーク。そして次に襲い掛かる冷機…)うううっ…ガクガク…(流れていた汗が気化してジークの体温を奪う。繊維であるスーツは結晶化を免れ、破壊などには至ってないが…ジークの身体へのダメージはかなりあり自律神経の調整機能に損傷を与えていた。もちろん、ヒーローの常人離れしている体力がすんでのところで意識を保たせていたが、顔はかなり青ざめていた)私をひび割れて壊そうというのか?…だがやはり、たとえ身体はそうなっても私の精神はそうはいかないぞ…(それこど落ちそうな意識を底から蘇られせるようにしながら、何度も首を振る。汗で張り付いていたスーツが、今度は硬くなって張り付いていた)   (2018/4/15 23:09:56)

グラマーどれくらいこの冷凍地獄が続いただろうか。ジークにとっては十数時間にも感じただろう、(スーツは損傷なし、見事なものね。着ている彼の方は・・・このままじゃあとの3人の出番がなくなっちゃう。)『はぁい、お疲れ様でしたぁ。』気温が常温に戻り、スポットライトのみだった薄暗い実験室が明るくなる。そこは機具だけが並ぶ無機質な白い部屋であった。「耐熱、耐冷実験はここまでです。意識はありますかぁ?この指何本に見えます~?」右手で2本の指を振って問いかける。『最後の実験があるので頑張ってくださいねぇ。』   (2018/4/15 23:17:53)

ジークふうっ…(暗く長い時間が感覚無く続いた後、ぱっと光る周囲。ジークはほっとするが、逆になぜグラマーはこれを続けなかったのか?続ければもしかすれば自分の意思も揺らいだかもしれないのに…その意図は推し量れなかった。常温に戻るとスーツが素早くジークの体温を戻しにかかり、顔に赤みが戻っていった)指…ふんっ…その指よりも首を曲げてやりたいところだがな…最後の実験…(熱、冷気ときて次はなにか強い物理刺激でもスーツに与えるのだろうかと身構える)   (2018/4/15 23:22:27)

グラマー『最後もスーツの実験ですよぉ?なんか痛いことされるの待ってませんかぁ?キシシッ!』ジークのスーツの胸板辺りに手を置く。『やっぱり最後は触るに限りますよね。伸縮性、通気性、防水性などはカタログスペックだけじゃピンと来ませんもんねぇ。』スーツを引っ張ってみたり、指先で撫でてスーツの質感を確かめたりしているようだ。グラマーはジークの体を撫でているだけのはずだが、ジークの身体にはひとつの違和感があった。少しづつ熱を帯びていく体、その手のひらが無防備な体に触れる度にじんわりとその違和感は大きくなっていく。   (2018/4/15 23:28:27)

ジークこのような実験をしているのだから、おまえはそれなりの科学者、技術者なのだろう?なぜこんやつらと一緒に…(グラマーを少し懐柔しにかかるのだが、次の一言に動揺を走らせる)ば、馬鹿な!そんなものまってなどいない!!(まるで自分がマゾヒストのような扱いを受けてムキになって否定する。胸に手を置かれたのも最初は分からないぐらい)…な…触診のつもりか…(グラマーがスーツを引っ張たり2本指に出撫でるのをしばし黙ってみていたが…)んんっ…?(「なんだ…身体の芯が少しづつ厚くなっていくような…軽くなでられているだけだというのに…いったいこれは…この危機的な状況に不釣り合いなこの感覚に戸惑いを覚えながら平静を保とうとするジーク)   (2018/4/15 23:34:10)

グラマー「私のこのイカした脳みそをどう使おうが私の勝手じゃないですか?ねェ?」撫でるともぞもぞと反応をしだすジーク。「あぁん、動かないでくださいよぉ。それともまだ寒いですかぁ?」背筋を伸ばすと、意外に背が高く、スタイルのいい彼女。年頃の身体を縛り付けられたジークに預け、その全身を擦りつけていく。「もう少しで終わりますからガマンしてくださいねぇ。」   (2018/4/15 23:44:42)

ジークまあ、勝手だが…はっ…せっかくならもっとスケールの大きなところで使えばいい…私が掛け合って恩赦をしてもらい私たちの組織で働くという手もあるぞ?(グラマーの撫でる手に少し言葉をとぎらせながらもさらに勧誘を続けるジークだったが…)なっ!?…なにをする…これはなんの実験だ…(隠れていた妙齢の身体を摺り寄せられていく。急激に身体の火照りが強まり、はぁはぁと息が荒くなる。スーツを着ているときに今まで味わったことの無い感覚で合った)や、やめろ…(ギブアップではなかったが理解ができない感覚に不安を覚えて思わす呟く)   (2018/4/15 23:50:13)

グラマー「ここは私の実験場。モルモットが命令する権利はないんですよ。」ジークのスーツ越しに分かるほどに勃起している乳首。舌なめずりをしながらグラマーは両方の乳首をつまむ。「スーツの耐久度チェックですよー。破けたりしないか見ないとねー。」   (2018/4/15 23:54:12)

ジークあ、このっ…はううっ!!!!(グラマーの高圧的な態度に反抗しようとするが、自身でも気づかずに薄いフィットしたスーツにくっきりと浮かび上がるように勃起していた乳首。それ嫌らしい表情でグラマーにつままれてしまうと…今までに上げたことの無い素っ頓狂な声をあげてしまい身体をびくんとはねらせてしまう)…耐久度…そんな…ことで破けるわけが…ないだろう…ふざ…けるな…(喋るのが苦しそうなくらい、息が激しくなっている様子のジーク。体温が内から上がっているのが触れているグラマーには分かるだろう。どうやらこういう上がり方にはスーツの体温調整も機能しないようだった)   (2018/4/15 23:59:50)

グラマー「ん~?いまの『はううっ!!』はどうかしたんでしょうかねー?骨とか折れてるといけないので様子を見ておきますねー。」つまむ力を強めるグラマー。その目は探究心と、黒い欲望に染まっていた。「仕込んだものや持ち物は全て取り除いてあるはずですが・・・。この突起物はなにか仕込んでるんですかぁ?」つまんだ後は指の腹でぐりぐりと押さえつけたり、爪の先で弾いたりと弄び始める。   (2018/4/16 00:06:12)

ジークう、うるさい…ちょと驚いただけだ…いい、やめろお!んんっ…(さらに乳首を強い力でつまみはじめるグラマー。ジークはこもった声を出しながらも必死に耐えようとするが)こ、これは…ああっ…んんっ…(グラマーの意地悪な言葉責め、そして乳首だけでも多彩に執拗に、押さえつけたり弾いたりして弄ぶ動作に、軽い喘ぎを漏らしだす。幾ら経験が薄いジークでもちょっと乳首を弄られただけでこうなるはずはない…正義のヒーローのスーツ姿で弄られている罪悪感と被虐心が彼の感度を増しているようだった)   (2018/4/16 00:12:22)

グラマー「そういえばココには何が入っているんですか?」グラマーの視線の先にはジークのガチガチに勃起したペニスがあった。ピッタリ張り付いたスーツに負けずに激しい自己主張をしているようだ。「そういえば男だったからこの中は見てなかったんですよねぇ。金属探知機は反応しなかったんでスルーしましたけどっ!」股間で自己主張するペニスの先端を掴むグラマー。その先端に手のひらを当てて高速で擦っていく。「キシシッ・・・やわらかーい。」スーツ越しに擦れてクチュクチュと水音がなり始める。「息があがってきてますが大丈夫ですかぁ?それとも・・・女のコにこういうコトされるのは初めてとかぁ?キシシシッ!!」   (2018/4/16 00:22:48)

ジーク!!…や、やめろ!なにも入ってなど…あああっ!!!(既にはちきれんばかりに勃起していたペニスは2重履きのオーバースーツにもくっきりと膨らみを主張しており、その先端を特定することは容易だった。グラマーに掴まれ驚きと歓喜の混じったような声を上げ、つづけさまに掌で圧力のある高速しごきをされてしまう)ああっ…ああん…や、やめろお…はじめてなんかじゃ…おまえみたいな悪の女に…ヒーローがこんなことを…はあっ!!(拘束がぎしぎしとなるほど、身をよじり快楽を表現するジーク。淫靡な水音がくちゅくちゅとジークの喘ぎ声に交じってしまう。先ほどしこたま攻撃されたキンタマまでもぷっくりと膨らみを二つスーツに浮かび上がらせて精液を製造している様子を伺わせた)   (2018/4/16 00:30:02)

グラマー縛り付けられたままのジークの背後に周り、背後からジークのオーバースーツの中に手を滑り込ませる。「どうですかァ?ツルツルテカテカのスーツがギンギンのペニスに擦れてたまらないでしょう?」耳元で囁くグラマー。ジークのペニスの根元をがっちり掴み、上下にしごいていく。「ほーらほーら、シコ、シコっ、シコ、シコっ、キシシッ!」もう片方の手はジークのキンタマを捉え、その手の中で弄んでいく。   (2018/4/16 00:38:11)

ジークはぁはぁ…?・・・ああっ!や、やめろお!!そんなところに手を入れるな!!(少しグラマーの動きが止まった後に不意にその手が怪しくオーバースーツの中に潜り込む。それだけで激しく狼狽えるジーク。それはまるで強引に下着の中に手を入れられた羞恥からくる叫びのようだった。それはちょっとグラマーにとっても意外なジークの精神的弱点だったかもしれない。そのまま、ついに薄い全身スーツ一枚だけを隔てた勃起ペニスを掴んで扱き始める)んんんっ…はぁん…くううっ…(布一枚の隔てをとっただけで、その熱さ手とペニスの感触の違いは歴然だった。おまけに背後からささやくグラマーの言葉と息が耳に吹きかかり羞恥心を煽っていく)や、やめろお…なんてことを…く、くそお…はぁん…(ついにキンタマまで握られて射精を促されていく。最後堪えていたのは、爆弾から市民を守るという使命感だけであった。しかし、もう堪えられないであろうことはグラマーも本人も分かっていた)   (2018/4/16 00:47:26)

グラマーグラマーの手の中でピクピクとうごめくジークのペニス。限界が近づいていることを察したグラマーはその手の動きを早めていく。「中のスーツ越しにシコシコされるのがそんなに気持ちいいですか?じゃあ最後は思いっきりイカせてあげますからねぇ~。」そしてジークの絶頂がすぐそこまで迫る。その時・・・!『おい!いつまでベタベタ触ってんだ。データはもうとっくに取り終わってんじゃねぇかよ!』入ってきたのは筋肉質の女、マム。ジークに一撃でのされてしまった屈辱を晴らすべく待っていたようだが、入ってきてしまったようだ。「あ、ゴメンなさいねマム、このコがムキになって我慢してるもんだからさ。ボアに黙って1発イカせてやろうかと思って・・・。」『次はあたしの番だよ!とっととその拘束外しな!』逆襲に息巻くマムにはもう何を言っても通じない。呆れたようにジークから手を離す。「ヒーローくん。続きは後でね。」頬にキスをしてその場を去るグラマー。   (2018/4/16 00:58:05)

ジークああっ…ああっ…(短い吐息が続いて絶頂の寸前であることを示していた。そしてグラマーの言う通り初めてのスーツ越しの刺激は直の刺激よりも滑らかで摺れる感触が大いにジークを刺激をしていた。ヒーローの姿での辱めもジークの背徳感を刺激し感度を増して、オーバースーツは下着のように羞恥を煽る。スーツのデータだけでなく、ジークの精神的な弱みも大いに握れたようだった)(「も、もう駄目だ…こんな女に私は犯されて…」(ジークが諦めかけて身体を硬直させて射精の準備に入った瞬間…どすの効いたある意味一番なじみのある声、筋肉女のマムが入ってきた。グラマーが手を止め、マムの顔を見ることで少し冷静な気持ちになることができた。しかし、その様子は最初の痛みの拷問よりも疲弊した様子を伺わせて、グラマーの再開の約束のキスを受け、それから拘束が外されるとぺたりと床に四つん這いに手を突いた。まだかなりいきりたって勃起していたため、後から入ってきたマムにそれを見せるのが恥ずかしく立ち上がれなかったこともあった)   (2018/4/16 01:06:20)

おしらせグラマーさんが退室しました。  (2018/4/16 01:07:50)

おしらせビック・マムさんが入室しました♪  (2018/4/16 01:08:15)

ビック・マム去り際のグラマーはマムになにか耳打ちをする。それを聞いたマムはニヤリと笑い、指をボキボキと鳴らす。「いい夢は見れたかよ?ここからはアタシとアンタのラウンド2だよ。ルールは簡単。ギブアップかノックアウトだ。あぁ、言い忘れてたがグラマーとのゲームはあんたの勝ちでいい。ここからはG・G・Gの本当に怖い所をみることになるからねぇ!」四つん這いのジークが立ち上がるのを待ってくれているようだ。   (2018/4/16 01:12:49)

ジークた、ただの苦痛でしかなかったぞ…(上から見下ろすマムに言い返すジーク。形はどうあれグラマーには勝つことができたようだ)…ギブアップかノックアウト…ようやく面白そうになってきたな…(ジークの本来の領分である戦闘を向こうから申し込んでくれた。これで3勝目…全てが終わると闘志が沸いてきた。邪な気持ちが消えてきて、なんとか立てるぐらいにペニスも収まってきた)さっきの二の舞になるぞ…いくぞ!!(ジークは立ち上がると同時に両手をあげて力比べをするようにマムにつかみかかっていく)   (2018/4/16 01:17:25)

ジーク【少し相談入れますか?】   (2018/4/16 01:17:34)

ビック・マム【そうですね。格闘戦が始まるんでどういたぶられたいとかあったら言って貰えると助かります。もちろん金的は入れますよ。】   (2018/4/16 01:18:54)

ジーク【まず純粋なパワーですが、いろいろあって圧倒的から互角まで落ち込んだという感じでいかがでしょうか?だからマムさんがジークを担ぎ上げるような場面も絵になりますよね。あとはマムさんは勝ち誇りたいと思いますので、踏みつけてポーズを取ったり…最初は力で互角になった後ジークが技で押し始めると、色々とマムさんが金的をはじめグラマーさんの耳打ちの成果を出していったりして逆転していく感じはいかがですか?金的は最初はつま先だったので、今度は腿の硬い部分とか、拳とか腕を使うような豪快な感じがマムさんらしいかも。マムさんもなにかこうしたいというのがあれば是非教えてください】   (2018/4/16 01:23:29)

ビック・マム【だいぶジーク君は弱っていると思うので、そちらの言うとおり初めて互角な勝負が出来ると思います。こちらは金的アイアンクローとか考えてます。握るだけですけど。スピードで勝るジーク君のヒットアンドアウェイに苦戦するけど、捕まったら各種絞め技とかで体力を奪われて、今までのダメージや蓄積した疲労もあって持久力で負けたといった展開に持っていきたいです。】   (2018/4/16 01:30:12)

ジーク【いいですねえ。逆転勝ちがマムさんの勝利の歓びにつながりますよね。仰るように格闘的には投げたり、絞められたりも入れてほしいです。あとは時折言葉でジークを馬鹿にしていっても欲しいですね「所詮男なんてキンタマ蹴ればいちころだなあ」みたいに強さを誇ったり、弱さをなじったりしてジークのプライドをずたぼろにしってください。最後はマムさんもダメージを受けているけれど、体力差で大の字でKOという感じにしましょうか】   (2018/4/16 01:32:59)

ビック・マム【それでは次の流れも大体掴めてきたので今日は落ちますね。お付き合いありがとうございました。】   (2018/4/16 01:36:24)

ジーク【はい。了解しました。本日もありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい】   (2018/4/16 01:36:53)

ビック・マム【もしイメチャ出来る日で、余裕があったらロルを置いておきますのでよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2018/4/16 01:37:30)

おしらせビック・マムさんが退室しました。  (2018/4/16 01:37:36)

ジーク【了解しました。その日の予定が分かりそうなときも書いておきます。今後ともよろしくお願いします】   (2018/4/16 01:38:10)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/4/16 01:38:13)

おしらせビック・マムさんが入室しました♪  (2018/4/16 20:47:09)

ビック・マム【こんばんは。今日は早めの登場です。】   (2018/4/16 20:47:48)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/16 20:52:39)

ジーク【こんばんは。早めにお会いできてうれしいです】   (2018/4/16 20:53:06)

ビック・マム【こんばんは。今夜もよろしくお願いします。】   (2018/4/16 20:53:14)

ジーク【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2018/4/16 20:53:32)

ビック・マム【早速書き出していきますね。】   (2018/4/16 20:54:11)

ジーク【よろしくお願いします】   (2018/4/16 20:54:24)

ビック・マムお互いの両腕がガッチリと合わさって、自然とロックアップの体制になっていく。「そのフラフラの身体で何をしようって言うんだい?」ジークが力を込めても、マムはピクリとも動かない。「っ!・・・なかなかやるじゃないか・・・」力比べの体制のまま膠着状態が続く。業を煮やしたマムが先手をとる。ジークの腕を振りほどいて低い態勢からえぐり込むようなタックル。「あたしの本職はプロレスラーさ。男にだって負けたことは無い。この屈辱はテメェを沈めて晴らしてやるよ!」「」   (2018/4/16 21:00:48)

ビック・マム【あ、続きはないです。】   (2018/4/16 21:01:05)

ジーク【はい。レスします】   (2018/4/16 21:01:30)

ジークな、なにっ!?(ロックアップの体制でがっちりと組み合う。先ほどまでならこのままものの数秒でマムを組み伏せていただろう。しかし痛みのダメージ、性的拷問による疲労は思いのほか重かったようだ。それだけなのか分からなかったが、今はこのマムと互角…さらに問題は今の全力は長続きしないことだった。ダメージ有りとはいえ、女と力比べで互角というのはヒーローとしては屈辱だった)ぐああっ!!(強引にロックアップを切られると、タックルでジークを押し倒しにかかる。足腰のパワーも半減しておりこらえきれずに押し倒されてしまう。後頭部は守ったが背中をしたたか打ってしまう。自信をもってリベンジを宣言してきたマム)…そういう闘志は嫌いじゃない。少なくても前の二人よりはずっと気持ちがいいが…ふんっ!!(隙を見て身体を捻じるとマムの腕をとり両足を絡めて裏十字のようにして肘と肩の関節をきめにかかる)私もまあ、格闘のプロフェッショナルかな…そしてきみと同じく、女に負けたことはない(マムとは対照的に冷静な言葉で返していく)   (2018/4/16 21:10:36)

ビック・マム(マズイっ!?)プロレスラーであるマムにもサブミッションの知識はある。このまま行けば利き腕の右腕を極められてしまう。「っくっ!あァァっ!!」なんとマムは左手でジークの背中を掴み、ほとんど右腕の力だけでジークを持ち上げる。「生憎だがその腕は商売道具だ・・・。そう簡単にはやれん。ぬあああァっ!!」右腕にしがみついたままのジークを地面に叩きつけようとその腕を振り下ろした。   (2018/4/16 21:19:49)

ジークなにっ!?おい、こんな無茶な…(決められかけている右腕をつかって強引にジークの身体を持ち上げだしたマム。その腕の力、背筋力に驚愕する)…男に負けたことないというのは、本当のようだな。だが、私はプロレスラーで無い(この勢いで地面に叩きつけられてはたまらないと、咄嗟にマムの腕を離して両手を地面につけて背をのけ反らせて着地する。しゃがみ込んだまま身体を回転させてマムの足を水面蹴りで刈ろうとする)   (2018/4/16 21:26:21)

ビック・マム「レスラーでなきゃ何だ?そのコスプレはよぉ?」裏十字のロックを外し、不安定な体制で立つジークの背中をストンピングしようと足をあげたマム、その軸足を刈り取るような水面蹴りに足元をすくわれ、仰向けに倒れてしまう。体に染み付いた癖でかろうじて受身はとったものの、その攻撃はマムの火に油を注いだようだ。「ぶっ殺すっ!!グラマー!!リングを出せ!」マムが声を上げるとそこはドーム状のガラスに覆われ、ジークとマム、2人だけを内側に遮断してしまう。「周りの機材を壊すとうるさいんでな。作らせたんだ。まだまだ行くぜ!」マムは鼻息荒く、ジークに突進していく。   (2018/4/16 21:34:49)

ジークコスプレ…この誇り高い正義の衣装を愚弄した罪は少し重いぞ?(半分認めつつも、むっとしたジーク)ぬっ…(そしてマムの指示でガラスにドームに閉じ込められた二人。これはどちらかというと体力では劣るジークが不利と言えた。まともに組み合うと筋力は互角でも持久力で負けてしまう。ジークは戦い方を考えなければならなかった)機材の心配はいらない。君にはスマートに勝つ!!うおー!(ジークも拳を振り上げてマムに突進していくように見せたが…びしっ!!ジークは少し横にずれるとマムの太腿を狙く、強烈なローキックを放つ!放つと一歩下がり素早く回り込みできるだけ死角に入りこんでまたローキックを放つという行動に出る)…巨漢殺しの基本は脚責めだからな…(マムに狙いを定めさせないようにフットワークを使い始める)   (2018/4/16 21:42:15)

ビック・マム「くっ!・・・うっ!?・・・みみっちい戦い方だな。アタシとやり合う男どもはみんなそうさ。真っ向からじゃ勝てねぇから小技に頼りやがる。」とは言いつつジークのローキックはジワジワとマムの敏捷性を奪っていく。円形のリングの中でジークを追い詰めることが出来ず、ついに片膝をついてしまう。「ちっ・・・ちょこまかと・・・ウザイんだよっ!」   (2018/4/16 21:47:45)

ジークああ…こんな闘い方を女に仕掛けないといけないなんて。これでもプライドが傷ついている。同時に君のことを認めているということだ…(機敏さと技の正確さから繰り出されるローキックはじわじわとマムを追い詰めていく。そして叫びながらも片膝をついたマム。チャンスだ!!ジークはマムに覆いかぶさるように近づくと首に手を回してフロントネックロックにとらえる)さあ…もう一度このままおねんねしてこのお前たちのいたずらを止めさせてもらう…約束通りならだが(頸動脈を決めて落とすまでの時間位の間はパワーが持つだろうと接近戦を挑む)   (2018/4/16 21:53:26)

ビック・マム「引っかかりやがったな。プロレスラーってのは相手の技を受けた上で返すもんなんだよ!」覆いかぶさってきたジークの身体を捉え、ボディスラムの形にとる。その時にジークの左肩と股間をガッチリとホールドして持ち上げていく。「オラァァァっ!こっから反撃開始だァァっ!!」ふわりと浮かび上がったジークの身体をそのまま地面に向けて投げ飛ばす。そしてすかさずマムの体が宙を舞い、ジークのボディにエルボードロップの体制だ!   (2018/4/16 21:59:11)

ジークなにっ!!(プロレスラー特有の受け。これはジークのような格闘者にはない。肩と股間をホールドされて動けなくなるとあっという間に持ち上げられて)うわあっ!!(投げ飛ばされて今度は空中でも体制を入れ替えられずに地面に叩き落される。そして…ぐふっ!!(マムの巨漢が空中を舞ってエルボードロップがボディに突き刺さる!ジークははきこむとボディを抑えてごろごろと横に転がりガラスの壁に衝突する)   (2018/4/16 22:03:29)

ビック・マム「ハァッ・・・ハァッ・・・!」やられていたフリをしていたとはいえ、既に20分が経過。ボクシングであれば7ラウンド弱を戦い抜き、お互いに疲労が溜まっていく。腹部を抑えてヨロヨロと立ち上がるジークに向かって追い打ちをかけるべく飛び膝蹴りで切り込んでいく。「オラァっ!頭蓋骨を粉々にしてやるぜ!!」   (2018/4/16 22:08:11)

ジーク・・・プロレスのくせか、最後は大技に頼る癖があるな…だが私はまだ動けるぞ!(ボディは抑えていたが常人とは比べものにならないくらい鍛えており、スーツの衝撃吸収能力も健在だ。まだ動けるジークは痛みと呼吸の苦しさをおして、腕を十字に組んで辛うじてマムの強烈な飛び膝蹴りを受け止める!ジークの後ろに後退するほどの圧力であった。今のはマムもさすがに体力を使ったであろうと思ったジークはすぐさま動いて、しつこいまでのローキックを今度は腿ではなく、さらに見えにくいふくらはぎに打ち込んで牽制をしてから、背後に回り込むと右腕を後ろに取り、左で首に手を回してチキンウイングフェイスロックにとっていく)…さあ…さすがにこれをパワーでどうにかするほどの体力は残っていないだろう…お互い様だが。このまま大人しく落ちてもらおうか…(一気にとはいかないが、ぎりぎりと腕と首を締め上げていこうとするジーク)   (2018/4/16 22:15:57)

ビック・マム「ハァッ・・・ハァ、ぐあぁっ!?・・・離せっ!離せコノヤロォ!!」空いた左手は顔面にめり込んでいくジークの腕を掻きむしり、抵抗を続けていた。頭に血が上って行き、顔が真っ赤になっていく。そこでどうにかサブミッションを外そうとマムが伸ばした手の先は意図せずジークの金玉であった。「クソがァァっ!離しやがれコラァ!」アドレナリンの出まくった身体に制限は効かずこれまでにないほどの力でジークの弱点にアイアンクローが襲いかかる。   (2018/4/16 22:24:12)

ジーク悪いが…私にもあまりチャンスはないので、このまま決めさせてもらう(首に回った腕をかきむしられ多少痛みはするが、離すつもりはなかった。そしてマムの顔を真っ赤になっていき、効いているなと感じていたが…いつのまにか降りていった左手はジークの股間に触れて…そして思い切りキンタマを握りしめていた!!)ぐあああっ!!!!!は、離せ!‥‥こ、このっ!!!(ジークは絶叫をあげて、今度はこちらが必死にマムのアイアンクローを離そうと暴れる羽目になってしまった)   (2018/4/16 22:29:55)

ビック・マム「ハァッ・・・ギ、ギブアップするかい?」すんでの所でチキンウィングフェイスロックを返し、一転して優位に立つ。すかさず体制を変え、背後に回ったのはビックマム。左腕を首に回して裸締め、右手はアイアンクローを継続している。「あぁ、悪い悪い、たまたま手を伸ばしたのがそこだったんだ。悪気はないよ。」打って変わって今度は右手で優しく揉みしだいていく。「ホラホラ、お詫びにイイことしてやるからさ?」絶妙な力加減で揉みしだく金玉への攻撃がジークに襲いかかる。   (2018/4/16 22:40:26)

ジークぐおおっ!!!(キンタマへのアイアンクローで一気に形勢は逆転して、痛みで身体がマヒしている間に後ろに回られて裸締めとアイアンクローを決められる)ひ、卑怯だぞ…マム…き、金的を狙うとは…(悔しさのあまり男の急所への攻撃を非難するジーク。だが、今度は不意に握りしめていた右手が優しくキンタマを揉みしだき始めて…)んんっ…な、なにをする…ふざけているのか…や、やめろ…(オーバースーツ越しだがキンタマを揉みしだかれて狼狽えるジーク。抜け出そうとするが力が入らない。疲労もあるがそれ以上にパワーのダウンがあるようにジークにもマムにも思えた)おまえもプロレスラーなら…こんな恥ずかしい攻撃は…や、やめろ…(次第に息を荒げていくジーク)   (2018/4/16 22:47:44)

ビック・マム「お前リングに立つやつが全員クリーンファイトすると思ってんのか?ファールカップもしないでノコノコ出てきてんじゃないよ。」金玉を責められた快楽に気を取られ、自分の首がどんどんきつく締められていくことに気づかぬまま意識が遠のいていく。それがマムの必殺技の1つ。「ゴールド・ホールドとでも言っちゃおうかしら・・・ほらほらお迎えが近いぞ!」トドメとばかりに首のロックが一際きつくなっていく。   (2018/4/16 22:53:23)

ジークく、くそっ…(プロレスの反則に疎いジークはマムが格闘技者のようにふるまうと考えていて不覚を取られてしまった)うあああっ‥‥(無骨なマムの意外な絶妙なキンタマへの刺激は、ヒーローのパワーを奪うという予想外の効果をもたらしていた。ぐいすいと首が締まり意識が遠のくなか、マムの声は聞こえなかったが悔しさがジークの頭を支配していた)あ、ああっ‥‥(そして抵抗していた腕が、だらーんとなり、口の端から涎をこぼして落ちていってしまう。敵のしかも女に落とされてしまうという失態の中で格闘による初敗北を喫してしまったスーパーヒーロー)   (2018/4/16 22:59:56)

ビック・マム股間に愛撫を受けながらの裸絞めを受け、ついに意識を手放すジーク。手応えでそれを察知したマムはニヤリと笑いながら技を解く。「イっちまう前にノックアウトとは、ついてるんだかそうでないんだか・・・。」リングの隅っこで力なく横たわるジーク。マムに担ぎあげられて何処かへ運ばれていく。その中は媚薬を固めた蝋燭によって催淫アロマの焚かれたベットルームであった。   (2018/4/16 23:05:52)

ジーク・・・(床に力なく崩れ落ちるジークを楽々と抱え上げるマム。そしてなんの目的か別室の部屋に連れいかれて、なにやら心安らぐ香りのするベッドルームに寝かされる)うー‥‥ううんっ…(時間が立ち次第に気付きだしたジーク)   (2018/4/16 23:08:57)

ジーク【この対決はすごく面白かったです。またいつか形を変えてやりたいですw】   (2018/4/16 23:11:29)

ビック・マム【リングに上げられた女格闘家が男にヤられちゃうってのはよくあるんですが、逆とか面白そうですよね。】   (2018/4/16 23:13:01)

ジーク【そうですね。きちんとした格闘があって、逆凌辱されてしまうのはいいですね。次回の対戦の時にはマムにいかされてしまうのもいいですね】   (2018/4/16 23:14:35)

ビック・マム【次回はボアとガマン対決になりますね。】   (2018/4/16 23:15:18)

ジーク【1回でではなく何回かという感じでしたっけ?】   (2018/4/16 23:15:56)

ビック・マム【そうですね。せっかくですから今ダイス降って決めてみます?】   (2018/4/16 23:16:37)

ジーク【いいですね。お願いします。思いついたのですが、挑発的にやっていくのもいいのですが、一転して優しく(罠として)責めていくのも面白いなあと思いました】   (2018/4/16 23:17:43)

ビック・マム【イメチャ内ではそういう描写を入れようと思いますが、今ここで振りますね。】   (2018/4/16 23:19:23)

ビック・マム1d6 → (5) = 5  (2018/4/16 23:19:33)

ジーク【おお、結構な回数w】   (2018/4/16 23:19:49)

ビック・マム【5回じゃあけっこう遊べますね。ボアさんがいろんな手段を用いでイカセにかかります。次回考えておくのでエロ描写に関してのNGを教えて貰えますか?】   (2018/4/16 23:21:34)

ジーク【そうですね、最初の方はまだ回数があると思ってあっさりといってしまいそうですwとりあえずオーバースーツ脱がしが無ければOKかなあと・・・どちらかというとビッチ的な口調よりは妖艶な感じ、もしくは丁寧で優しいのがいいですね。おもちゃを使うのであれば補助的な感じで留めてもらえればと思います。簡単にいまの段階での思いつく責めはどんな感じでしょう?あ、次回の最初でもこれからでもいいのですが、続きとしてマムさんがジークに勝ち誇るやり取りをいれて去っていってもらえればと思います】   (2018/4/16 23:26:45)

ビック・マム【ボアは蛇のような女です。ナイフを使ってた子ですね。舌の技がスゴいという曖昧な設定は決まっています。2、3回イッて元気のなくなったところでおもちゃを投入したいですね。スーツを破かずにお尻を責めることって構造上可能なようでしたらローターみたいなおもちゃ入れたりしたいです。】   (2018/4/16 23:30:28)

ジーク【なるほど。最初はこう精神的に取り入るためにも、ダメージを受けた身体をマッサージしていくような入り方なんてどうかと考えていました。ジークもついつい身を委ねてしまう・・・そうですね、お尻は挿入までなければ表面的な刺激であればOKですよ。スーツは伸縮性もありますので挟み込むような設置もできますし。オーバースーツに入れて固定も可能ですねw】   (2018/4/16 23:34:36)

ビック・マム【わかりました。本番はリーダーと敗北後の集団レイプまでとっとこうと思ってますので。待っててください。】   (2018/4/16 23:36:37)

ジーク【金的もダメージ受けていますしねwあ、集団レイプあるんですねw爆破と引き換えにとかできそうですね。まあ、そこはまたご相談で。はい、お願いいたします】   (2018/4/16 23:38:22)

ビック・マム【今日は少し早いですがそろそろ落ちますね。今日もお疲れ様でした。】   (2018/4/16 23:39:43)

ジーク【了解です。お疲れ様でした。今日もありがとうございました】   (2018/4/16 23:40:43)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/4/16 23:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビック・マムさんが自動退室しました。  (2018/4/17 00:01:24)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2018/4/17 21:18:47)

部屋主【こんばんは。】   (2018/4/17 21:19:20)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/17 21:21:33)

ジーク【こんばんは。今夜もよろしくお願いいたします】   (2018/4/17 21:22:05)

部屋主【こんばんは。今夜は明日が早いので11時頃を目処にお願いします。】   (2018/4/17 21:23:34)

ジーク【了解です。途中まででもいいと思いますので、時間を優先してください】   (2018/4/17 21:24:13)

部屋主【それでは名前を変えて行きたいと思います。】   (2018/4/17 21:24:59)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2018/4/17 21:25:06)

ジーク【よろしくお願いします】   (2018/4/17 21:25:47)

おしらせマダム・ボアさんが入室しました♪  (2018/4/17 21:25:53)

マダム・ボア【それでは早速ですが投下させていただきます。】   (2018/4/17 21:26:13)

ジーク【はい、よろしくお願いします】   (2018/4/17 21:26:27)

マダム・ボアジークが気がついた時、そこはピンクの照明で彩られた悪趣味な部屋だった。「おはよう、ボーヤ。あなたの寝顔を見るのはこれで2度目ね。」声をかけたのは以前バタフライナイフを操っていた女。しかしその姿は見るからにお金持ちといった煌びやかなドレス姿であった。「マムとの1戦は残念だったわね。でもあと1回勝てばここから出られるのだから、せいぜい頑張る事ね。」ジークの身体を拘束するものはなく、大の字に横たわった状態。しかし、ジークの身体は今までの拷問や戦いの疲労によるダメージがのしかかり、その動きを鈍らせる。   (2018/4/17 21:32:58)

ジークううっ・・・(マムの裸締めで気を失い、ようやく目が覚めるとジークの趣味ではないし、今までの殺伐とした雰囲気ともまた違う部屋。安らげはしなかったが、緊張するような雰囲気でもなかった)私をボーヤ扱いするのか?・・・まあいい。2度も不覚を取ったといいたいのだろうが・・・ここで終わりにすればすむことだ。ふんっ・・・んぐっ!?(さらにボアの戦闘には程遠い煌びやかなドレス姿に違和感を覚える。これにいきなり襲い掛かるのはヒーローのやり方ではない。まずは話を聞こうと身体を起こそうとするが・・・マムに食らったキンタマへのアイアンクローのダメージがまだあり片手で股間を抑える。すぐにボアが見ているのでその手をどけるが・・・)・・・私を拘束もしないで、そんな恰好でどんなゲームをやろうというのだ?(半身だけ起こして静かにボアに尋ねる)   (2018/4/17 21:39:57)

マダム・ボア『なに、簡単なことさ。お前はその痩せ我慢を続けていればいい。』背後から現れたビックマム。半身を起こしたジークを羽交い締めにする。『いるとは思って無かったか?まったく、ここまで運んだのは誰かって話しさ。』部屋内に充満した甘ったるい匂いに感覚を狂わされていたのだろう。動きを封じられたジークに近づくボア。「このゲームのルールはコレで決めるの。」手元のサイコロを放り、その目は5を指した。「5回だ。5回イカなかったらあなたの勝ち。」ボアはモッコリとしたジークの股間に手を添えて言った。   (2018/4/17 21:46:29)

ジークなにっ!?(突如として現れて羽交い絞めにしてきたポム。ジークは暴れようとするが、今の弱った身体ではマムの羽交い絞めはほどけなかった。先ほど男として屈辱を味あわされたマムに憎悪の感情を向ける)くっ・・・卑怯な攻撃で・・・勝ち誇るんじゃない!(まともな闘いであれば勝っていたと主張するジーク。そんなジークを無視するかのように振られるサイコロ。最高の目に1だけ足りない5であった。そして驚くべきルールが・・・)な、なんだとそんなバカげたこと・・・まだ痛みに耐えるとかのほうが普通だ。な、なにを・・・(ボアに向かって怒鳴りつけるが、そっとオーバースーツの丸い膨らみに手を添えられると力が抜けてしまう。既に部屋に充満する香りに身体が浸されてきている効果もあった)   (2018/4/17 21:52:40)

マダム・ボア「制限時間はこのロウソクが燃え尽きるまでというのはどう?」『それまで我慢出来たらリーダーに会わずしてアタシ達の負けだ。』「それはありえないわ。ねぇ?」そこからのボアの手つきは今までにない凄まじいものであった。オーバースーツの中に右手を入れて、片手のみでジークのペニスをしごいていく。そのテクニックは先の二人をはるかに凌駕する速さと、弱点を見つけ出す手さばき。「あら?随分溜まっているのねぇ?コレがすっからかんになるまで弄ぶなら、腕が鳴るわね。」   (2018/4/17 22:03:00)

ジーク蝋燭が・・・(馬鹿げた提案だと思ったが、これは決して分の悪いゲームとは思わなかった。確かに今まで寸止めされて精液は溜まっており、キンタマは大きく硬く膨らんでいる。しかし、いかないというのは無理かもしれないが、5回チャンスがある。この短時間でそんなにいかせることなど・・・)い、いいだろう・・・市民のために私は耐えて見せる・・・んんんっ・・・(だがボアの手つきが本格的になると一気にジークに余裕はなくなってきた。またもやオーバースーツに手入れられる恥ずかしさを味あわされ、絶妙な力加減と速さ。つぼを探る手つき。10秒もたたないうちに完全に勃起してしまった)んぐっ・・・ううっ・・・(身体の正直な反応に気恥ずかしく口数も減ってくる)   (2018/4/17 22:09:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マダム・ボアさんが自動退室しました。  (2018/4/17 22:23:04)

おしらせマダム・ボアさんが入室しました♪  (2018/4/17 22:23:17)

マダム・ボア『おい、随分無口になったじゃねぇかよ。』「あんまりからかうんじゃないよ、男の子なんだからしょうがないよねェ?」ボアは三日月のような目でニタリと笑いながら手を止めることなくしごきつづける。「はぁい、3、2、1・・・。」カウントダウンを始める。   (2018/4/17 22:25:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2018/4/17 22:30:10)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/17 22:30:47)

ジークううううっ‥‥ああっ…(マムのからかう言葉。そしてそれを優しく毒のある言葉で戒めるボア。このやり取りがさらにジークを追い詰めて。にたりと笑って扱き続けるボアの悪魔ぶりがジークの内圧を高めて・・・)あ、ああっ…くうっ・・・(上ずった声をあげながら必死に耐えるジークだが、駄目だと自分に言い聞かせるほど、追い詰められてしまうのだ)うっ・・・あああっ!!!!!!あ、あああっ!!!(そして身体をびくんとひくつかせて、ボアの手の中で射精が始まってしまう。全身スーツをあっという間に水浸しにして、溢れてボアの手をたっぷりと粘液に溢れさせて汚していく)   (2018/4/17 22:30:51)

マダム・ボア「はい、まずは一回。あなたほんとにヒーロー?童貞の男の子捕まえてきた時はもっと我慢出来たわよ?」『仕方ねぇよ。ボアの手コキで5分もった奴なんて今までいなかったぜ。』ジークの溜め込まれた精液がオーバースーツの中で溢れ出す。精液に塗れた手を舐めながら挑発する。「ごめんね。次はもっと優しくするから。」精液まみれでニチャニチャになったインナースーツの上から、今度は足で弄び始める。「私の体のどの部位でもイクように調教してあげる。」手の次は足コキがジークを襲う。   (2018/4/17 22:38:06)

ジークうううっ、くそっ・・・(自分でももう少しは耐えられると思っていたジークは歯ぎしりをする。ボアの嘲笑に涙したくなるほど悔しく、力で敗れたマムの目の前で晒した醜態は屈辱であった。その原因は部屋の甘い香りであることは知らずに・・・だがそんな感情になっても攻撃の手は休まることはない。今度はなんと靴を脱いだ素足が侵入してきて・・・べっとりとなっている精液をローション代わりに足コキが始まる)こ、今度こそは・・・(大量に射精したのだから今度こそは長い時間耐えて見せると、もう一度気を取り直すジーク。女に男の象徴を足で踏まれる屈辱になんとか耐えようとする)   (2018/4/17 22:44:01)

マダム・ボアしかし、ジークの予想よりも早く、それはやってきた。「あっ、もう勃ってきたぁ、元気ねぇ~。」『コイツボコられてた時もそうだけどマゾみたいなんだよ。』可愛い~。等と嘲笑い、ジークのプライドを蝕んでいく。女にペニスを足蹴にされて勃起したマゾヒーローであると言う言葉は今のジークにとっては返す言葉もなかった。   (2018/4/17 22:49:21)

ジークば、馬鹿な・・・(自分でも驚くほどの回復力を見せるペニス。味わったことの無い感覚とはいえ、なぜこんな屈辱的な行為で感じてしまっているのか・・・)ち、違う、私はマゾなんかでは・・・悪を憎み容赦なく倒していく正義のヒーロー・・・なのだ・・・(自分を奮い立たせるために言葉を投げかけるが、それは却って自分の嗜虐心を煽るに過ぎなかった。ボアの足の下でぴくぴくと逞しいペニスがひくつき、キンタマは上がって射精の準備をし始める。女から屈辱的な行為を受けて感じている証拠であった)   (2018/4/17 22:55:04)

マダム・ボア「ハイハイ、やられたことないから戸惑ってるのね。お姉さんに任せなさい。しっかり自分がマゾだって言うことわからせてあげるから。」タイツに覆われた脚はジークにとって未体験のフェロモンを放っている。スーツとタイツが擦れてシュコシュコという独特な音色が響くと、ジークのペニスはみるみる隆起し、またしばらく経つと射精を堪えようとピクピク蠢き始める。「イけ、コスプレして街を守ってるつもりだったけど女の子に捕まってボコボコにされて惨めだろ?イけよ変態野郎。」さっきとは打って変わって見下すようなスタイルで足コキを続行する。   (2018/4/17 23:02:52)

ジークあ、あああっ・・・あああん・・・(タイツとジークのスーツの擦れによる刺激はあまりに官能的だった。正義のヒーローが我を忘れるように喘いでしまっている。しかし、頭はやはり耐えることを忘れておらず、これほど感じながらも驚異の粘りを最後に見せている。だが・・・マムの見下ろした氷のような罵倒・・・それが最後の堰を切ってしまう!!)んんあああっ!!!!うっ・・・い、いくっ!!(またもや悲痛な叫び声をあげると身体を痙攣させて射精を開始する。2度目だというのに変わらぬぐらいの精液を放出してボアのタイツを広く汚しながら・・・今回はボアの罵倒でイってしまったと言って過言ではなかった)はぁ・・・はぁ・・・(2回の激しい射精でかなりの気力、体力を使った模様である。そしてまだ蝋燭は半分も短くなっていない)   (2018/4/17 23:09:33)

マダム・ボア【ここで一旦止めましょう。】   (2018/4/17 23:11:18)

ジーク【そうですね。時間ですね。かなり激しいボア様の責めをありがとうございますw】   (2018/4/17 23:12:05)

マダム・ボア【満足してくれたようで何よりです。3回目以降はオモチャを取り入れた責めなどを取り入れようと思います。駆け足で申し訳ないですが、今日は落ちます。お疲れ様でした。】   (2018/4/17 23:13:18)

マダム・ボア【おやすみなさい。】   (2018/4/17 23:13:31)

おしらせマダム・ボアさんが退室しました。  (2018/4/17 23:13:35)

ジーク【お疲れ様でした。おもちゃもいいですね。あとはさらにマゾを自覚させるように金的蹴りでいかせてしまうのはいかがでしょう?では、おやすみなさい】   (2018/4/17 23:14:24)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/4/17 23:14:32)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/4/30 11:02:32)

ジーク【改めましてよろしくお願いします】   (2018/4/30 11:03:18)

おしらせマダム・ボアさんが入室しました♪  (2018/4/30 11:03:35)

マダム・ボア【よろしくお願いします。】   (2018/4/30 11:03:48)

マダム・ボア【ログを見ていました、それでは三回目行きますね。】   (2018/4/30 11:08:28)

ジーク【はい。お願いいたします】   (2018/4/30 11:09:49)

マダム・ボア「足で扱われてもこぉんなにあっさりイッちゃうとか・・・やっぱ素質あるんじゃない?」二度の絶頂を期してしまったジークの顔を覗き込んでいく。『なぁ、ボア。グラマーが作ったコレ、試してやろうぜ。』取り出したのはスイッチを入れると振動するマッサージ用のバイブやローターといったものだった。「いいわね。身も心も疲れたヒーローくんを癒してあげなきゃ。」まずは小さなローターをジークの両乳首に貼りつけていく。「こんなに張っちゃって。疲れが溜まっているのね・・・。」ボアがスイッチを入れると、ローターは微弱な振動を始めた。   (2018/4/30 11:15:24)

ジークう、うううっ…(足で粗末に扱われたというのに、あっさりと果ててしまったジークを馬鹿にするボア。その惨めさに酷いショックを受けた状態で嘆く。だがそんなジークに同情することもなく次の手を嬉々として考えていくボアとマム)な、なにを・・・はっ…そこは…あっ、ああああっ…(見慣れぬ道具であるローターを取り出し微笑む二人。ジークの不安をよそにそれは貼り付けられると…スイッチが入り絶妙な微振動がジークの乳首に伝わっていく。刺激のためにジークまで身体を微振動させていく)あっ…ああっ…これは…なんて…や、やめろお…(イった直後なのですぐには勃起しないが、はっきりと感じており乳首も弱いことが一目瞭然の姿だった)   (2018/4/30 11:24:38)

マダム・ボア「最後にクイーンが待ってるからね。体の隅々まで開発してあげるから。」『おい、俺が口と耳開発していいか?』「いいわよ、私が押さえておくから。」背後のマムがジークの耳に舌を入れていく。「もうチンポ触らなくても射精しちゃうようにしてあげる。」ボアとマムがジークの腕を一本ずつ拘束し、マムが耳、ボアはジークの唇を奪う。ボアの舌がジークの舌を犯し、凄まじい吸引力できたならしい音をあえて響かせていく。「ぷはっ、やっぱキスもしたことないのね。」   (2018/4/30 11:33:01)

ジークく、くだらないことを…(スーパーヒーローの身体を性的に開発したからと言ってそれがなんになるのか、さっぱりわからなかったが今自分は何度も快楽に負けていたのは確かだった。悔しさを募らせつつも、身体が快楽を好んできているような気がして怖かった)んんっ…きゅう…はぁん…(そして先ほどまで激しい戦いを繰り広げたマムに耳を責められてぞくぞく感で身体を震わせる。それに気を取られていると…)んぐっ!?…むうう…んぐぐぐっ…(ボアが唇を塞ぎ、さらには舌が入り込んで蛇のようにジークの舌をからめとっていく。フェロモン、毒、なんといっていいか分からないものが注入されていく。より激しく痙攣して、ボアが唇を離すころジークは再び激しく勃起をしてスーツに浮かび上がらせていた)   (2018/4/30 11:39:47)

マダム・ボア突然のディープキスに目を白黒させるジーク。口元からだらりとよだれを垂らしながらぐったりとしている。「フフッ、元気になるおまじないは効いたかしら?」手に持った電動バイブがうなりをあげている。『こんなオモチャで行くほどやわじゃないよな?』酩酊したジークの神経を逆なでしていくマム。乳首のローターがより激しく震え、電動バイブがジークのペニスの根元に押し当てられる。   (2018/4/30 11:48:06)

ジーク(キスだけで意識を失いそうになるヒーロー。もはやなすがままという感じで身体を弛緩させている)うっ…そ、それは…(電動バイブを見せつけられる。女に使うものじゃないのかとうっすらと疑問を抱きながらも)…おっ…おおおおおっ!!!!!あああああっ…なっ…はあっ…やめろお…んんっ…くううう…(電動バイブがペニスの根元を襲い、直接的な刺激とそれに沿って震えるペニス。強くされた乳首への振動という3点責めは麻薬のような痺れる快楽を与えてくる。早くもひくひくとなり透明な液がにじみ、上がりだすキンタマ)   (2018/4/30 11:54:19)

マダム・ボア「時間はまだたっぷりあるんだから。」『まだまだ楽しんでいけよ。』ボアが当てたバイブがペニスの根元からだんだん先端へと動いていき、最後は液の滲みだした先端に押し当てていく。「ほらほら頑張って。まだ半分ってところよ?私たちは手も足も使わずコレだけで行くから。」そしてとどめとばかりに三か所の振動が最強に設定される。疲れを知らない無機質な機械の動き、今までの手や足といったテクニックではない責めにジークは困惑する。   (2018/4/30 12:00:13)

マダム・ボア【ちょっとすみません、一旦離席します。三十分ほどで戻ってきます。】   (2018/4/30 12:08:14)

ジーク【了解です。返して待っています】   (2018/4/30 12:12:59)

ジークう、ううああっ…はああっ…ananas…(バイブが段々とペニスの先端へと押し上げられ、濡れだしたそれを刺激する。僅かに水音が加わり、一定の振動が絶え間なくジークを襲い続けた)だ、駄目…も、もう…うっ…うああああ、イクっ!!!!!(そして無機質で無慈悲な動きがMAXにされると最早、ジークの身体は耐えられずに堰を切る。ジーク自身が激しく痙攣しながら射精はじめ、精液が振動するバイブと絡み、弾き飛ばされていく)   (2018/4/30 12:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マダム・ボアさんが自動退室しました。  (2018/4/30 12:28:21)

おしらせマダム・ボアさんが入室しました♪  (2018/4/30 12:29:39)

マダム・ボア【お待たせしました。】   (2018/4/30 12:30:37)

ジーク【お帰りなさい】   (2018/4/30 12:31:26)

マダム・ボア「はぁい、三回目。」『もうこんなオモチャでイクようになっちまったな。』媚薬を焚かれた部屋で激しいセクハラの猛攻に遂に三度目の絶頂を果たしてしまう。「私も昂まってきちゃったよ・・・。」タイツを脱ぎ捨てたボア。その下着もしっとりと濡れそぼっている。同じ部屋の中で盛っていた彼女もヒートアップし始めたようだ。『よかったな、ボアの本気が見れるぞ。いつもはさんざん焦らしてイカせるんだけど、今回は5回もイカせられるからな。』濡れそぼったボアの股間がジークの目前に迫る。「大人の女のフェロモンって言えばいいかしら?ボクには刺激が強すぎるかもだけど。」   (2018/4/30 12:41:37)

ジークふあっ…ああああっ…(おもちゃで身体を弄ばれてしまったジーク。最早自分の身体が自分の者ではない様な気さえしてきた。そして昂った大人の女表情、色気、匂い。ボアの妖艶さがジークに近づいてくると…口を開けながらボアの股間に吸い寄せられてしまう)あ、ああっ…(虚ろな目をしたジークの股間が、なにもされないのに勃起していってしまっていた)   (2018/4/30 12:46:47)

マダム・ボア「いいわぁ・・・もっと気持ちいいことを求めてるその表情。」ボアの股間がジークの鼻先をふさぐ。劇薬のようなフェロモンがジークの体内を循環していく。マムが拘束を外し、ボアとジークはシックスナインの体勢をとる。「私のアソコ、今はボクだけの者よ・・・。」オーバースーツの上から隆起したジークのペニスを口に含み、その中では舌が絡みついてはほどけていく。   (2018/4/30 12:53:46)

ジークふがっ…(ボアの湿った股間がジークの鼻先を塞ぎ、より濃いフェロモンが体内を毒していく…もはや口でもなんの抵抗もできない、まるで麻薬中毒にでもなったようなジークは押し倒されてシックスナインの体制にされる)んんっ…ああ、熱い…蕩ける…(ボアのオーバースーツ越しのフェラにためらいもなく心の声を放ち始めたジーク。そして…ぺちゃ…たどたどしい舌がボアの濡れたしたぎを求めて舐めていく)   (2018/4/30 12:58:56)

マダム・ボア「んひっ・・・!?」ジークの暖かい舌が触れると思わず声が漏れる。その拙い舌遣いすらいとおしく感じてしまう。「汗だくでザーメンまみれのこのスーツの中はどうなっているのかしら・・・。」ペニスの先端を口に含み、根本と金玉は繊細に、丁寧に愛撫を続けていく。「ねぇ、このスーツ、脱がしてもいいかしら?」   (2018/4/30 13:07:10)

ジークはあっ…ああっ…いい…(優しく繊細な舌遣いが先端を刺激すれば感度は高まり、キンタマへの丁寧な愛撫は再び精液を生産させていく)…ぬ、脱がせてくれ…(全身スーツの上を覆っているオーバースーツ。2重に股間を締め付けているそれは、ヒーローの一部でもあったが…苦しさに耐え切れなくなったジークはそれを敵の手により脱がされることを欲してしまう)   (2018/4/30 13:11:42)

マダム・ボアボアの手でオーバースーツが脱がされ、拷問と連戦の疲労で汗だくの体に、幾度となく射精して精液の染みついた全身スーツが露わになる。脱がした瞬間に立ち込める雄の臭いにボアの蛇のような眼光が光る。「んぼっ、んぐっ、じゅるるっ・・・。 くさい雄の臭いがするわぁ・・・。」バキバキに硬くなったペニスにしゃぶりつき、恍惚の表情を浮かべる。「この二人との時間もあと二回まで・・・。楽しんでいきましょ、ね?」   (2018/4/30 13:17:21)

ジークは、はああああ…(ボアの手により脱がされたオーバースーツ。たった一枚の布だが、ジークのペニスやキンタマを守り、なにかから遮断していたものが外され、圧力が取り除かれると安堵のため息をついてしまう。そしてアセト精液まみれの全身スーツがあらわにり、より形をくっくりと露わにするペニスにしゃぶりつくボア。彼女の本領が全開に発揮しだされる)んんっ…ああっ‥う、嬉しい…はああっ…い、イクっ…(あと2回もある。そう思えただけでジークの心は開放され、4度目の射精が始まる。あっという間にスーツに染み出し洪水を作っていく)   (2018/4/30 13:22:14)

マダム・ボアボアの口の中で噴き出すザーメン。「まだまだ濃厚ね・・・。さすがは自称ヒーローくんだわぁ…。」全身にピタッと貼りつくボディスーツのみになったジーク。そのペニスのカリの位置までくっきり映し出すその姿に再び舌なめずり。『最後は二人でイカせてやるぜ。』無理矢理羽交い締めにされ、立たされたジークの背後にはマム、前にはボア。スーツの上からジークの菊門にマムの指が入る。そしてもう一つの手は乳首を弄び、舌先は耳を愛撫する。正面のボアはディープキス、そして再び膨らみ始めたペニスを須又に擦り付ける。「安心してね。君の童貞はクイーンが貰ってくれるわ。」『クイーンの番が終わったら俺たちで輪姦してやるからな。』雌のフェロモンを振りまく女体のサンドイッチと、身体中の性感帯を刺激されたジークはどうなってしまうのか。   (2018/4/30 13:34:35)

ジークはぁはぁ…(ボアに精液を吹き出し恍惚とした表情を浮かべるジーク。その精液に衰えがなかったことを確認するとボアはすぐさま最後の射精にとりかかる。マムが羽交い絞めにしながら足腰の立たないジークを無理やり立たせると、アナルに指が入り込みきゅっとジークの腰は持ちあがる)はうううっ!!!?(初めての刺激に驚きながらもすでにそれを迎える気は充分の心と体。乳首への刺激、耳への寒気が走るような舌での愛撫に身を預けていると)んぐっ…(またもやボアの毒を入れ込むようなディープキス。今度はジーク自身も積極的に舌を絡めていた。そして次のクイーンの登場をつげられながら、ペニスを素股で刺激されていき…完全に腰をボアに同調させながら、ものの数分で精液を吐き出し、ボアの下着まで汚していった…)   (2018/4/30 13:42:43)

マダム・ボア「はぁっ…はぁっ…!もっと!もっと…!」スイッチの入ったボアを制止するマム。『ボア、さすがにもう限界みたいだよ。』マムが羽交い締めを解くと、ジークの体は糸の切れた人形のように崩れ落ちていく。「クイーンとのゲームが終わったら…たぁっぷりとね。ボクちゃん。」力無く横たわるジークの頬にキスをし、去っていく。『さて、最後のゲームか・・・。』マムはジークを担ぎ上げ、最後のゲームの舞台、クイーンの元へと運んでいった。   (2018/4/30 13:52:42)

ジーク‥‥(マムの羽交い絞めがとかれると、まったく腰から下に力が入っておらず床に崩れ落ちていくジーク)う、うううっ…うーん…(そして去り際のボアがキスをすると、がっくりと気を失う。そんなジークをマムが軽々とかつぎあげて、ラスボスであるクイーンの元へ運んでいく)   (2018/4/30 13:55:50)

ジーク【少し、相談しましょうか?】   (2018/4/30 13:56:12)

マダム・ボア【そうですね、今回はここまでということで。】   (2018/4/30 13:56:29)

ジーク【次なのですが、ジークは身体も清掃されて、オーバースーツも戻されて正気に還っている状態でスタートでいかがでしょう?身体は開発されていますがw】   (2018/4/30 13:59:25)

マダム・ボア【それで万全な状態と勘違いしたジークくんを一方的にということですね。】   (2018/4/30 14:00:16)

ジーク【そうですね。今度こそは負けないと思いつつ、クイーンの巧みな愛撫や言葉責めでどんどん追い詰められていく感じはいかがでしょう?】   (2018/4/30 14:02:06)

マダム・ボア【いいですね、拘束はしたままにしますか?】   (2018/4/30 14:03:11)

ジーク【ああ、どうしますかね・・・クイーン様の責め方とかにもよると思いますね】   (2018/4/30 14:04:08)

マダム・ボア【設定上、あの四人をまとめ上げているのでかなり強いです。ただ人質がいるのでジークも抵抗はできませんよね。】   (2018/4/30 14:05:42)

ジーク【では、あえて拘束なしという状態も面白いのではないかと・・・ジークがもどかしいけれどなにもできないので。自慰をしたいけれど、できなくて胸をかきむしったり】   (2018/4/30 14:07:09)

マダム・ボア【わかりました。拘束なしでいきましょう。】   (2018/4/30 14:08:00)

ジーク【お願いします。数人ぐらい人質を目の前においておくとかもいいですね】   (2018/4/30 14:10:09)

マダム・ボア【あ、爆弾があったじゃないですか。二回負けてるので、二か所爆破しようかと。】   (2018/4/30 14:11:35)

ジーク【なるほど。責める前に爆破の映像を見せておいて、フェイクでもいいですが、使命感を煽っておいて責めるというのはいいかもしれないですね。あと、プラスしてもう一つの爆破場所の住人の女の子を目の前に置いてとか】   (2018/4/30 14:13:43)

マダム・ボア【わかりました。女の子を準備しておきます。】   (2018/4/30 14:14:48)

ジーク【絶対にイケない状況でいかされてしまう無念さ。あと強いのであれば、クイーン様の金的ももらいたいですねw】   (2018/4/30 14:16:41)

マダム・ボア【はじめは金的でノックダウンからでしょうか。そこから「爆弾の事は忘れたのかい?」みたいな。」】   (2018/4/30 14:18:28)

ジーク【いいですね。フリーファイトさせられて、でも、足腰がたたないような状況のジークは簡単にクイーンの攻撃をうけて、金的でノックアウトされるような感じで。そこから女の子たちに見られていて】   (2018/4/30 14:20:44)

マダム・ボア【そうですね、いいと思います。】   (2018/4/30 14:21:25)

ジーク【ありがとうございます。あと其方でのご希望などあればお伺いしたいです】   (2018/4/30 14:22:41)

マダム・ボア【最後は決して屈しないでほしいかなと、ジークくんにとって数少ない敗北のひとつ、といった感じでしめたいです。】   (2018/4/30 14:26:07)

ジーク【そうですね。悔しがり涙を流していってしまうような感じに・・・ただ焦らされて思わず懇願してしまうけれど、正気は失っていないような感じですかね?】   (2018/4/30 14:27:50)

マダム・ボア【そうですね、この敗北の後に、少し時間をおいて、ジークくんはヒーロー活動を再開する、みたいな。】   (2018/4/30 14:30:34)

ジーク【はい。リンカンの場面はロルではなく、ちょっとした解説的に済ませましょうか。もし少し時間あれば次回以降のストーリーのアイデアを聞いていただければと思いました】   (2018/4/30 14:32:14)

マダム・ボア【輪姦に関しては承りました。次回作ですが、それはジークというキャラで続きをやる感じですか?】   (2018/4/30 14:34:07)

ジーク【そうですね。可能であればジークでと考えていました。他のほうがよろしければ、また別途考えます】   (2018/4/30 14:35:37)

マダム・ボア【個人的には超人的な能力を持ったキャラが弱点を突かれて一般人に敗北。といったシチュが好きなので、良かったらジークさんとやってみたいなと。】   (2018/4/30 14:37:05)

ジーク【では、次回もジークで・・・大雑把に言うと、・組織の仲間にやむを得ずに辱められていく話、・G・G・Gのひとりと再戦していく話、・まったく別な非力な女性に罠で負けていく話、などどんな感じがお好みでしょう?   (2018/4/30 14:40:13)

マダム・ボア【マムとの再戦はどうですか?今回はジークが勝つけど、ボコボコにされて、グチャグチャに犯されながらも掴み取る勝利みたいな。】   (2018/4/30 14:42:21)

ジーク【分かりました。マムならいいですね。潜入そうしている地下プロレスの大会で偶然に再開して闘うなんていかがでしょう?リング上でいかされてしまいながらも、最後はなんとか勝つような話で】   (2018/4/30 14:43:45)

マダム・ボア【そうですね、いいと思います。】   (2018/4/30 14:44:10)

ジーク【フリーファイトじゃないから、一応ルールがあってジークの格闘術も制限されていて。それに対してマムは慣れているので、反則も上手にやりながらジークと互角以上の戦いを演じていく】   (2018/4/30 14:46:12)

マダム・ボア【逆レイプとかやっても大丈夫ですか?】   (2018/4/30 14:47:20)

ジーク【どういう感じでやります?】   (2018/4/30 14:47:59)

マダム・ボア【今までのような愛撫の後に、オーバースーツを脱がせてボディースーツの上から本番とかです。】   (2018/4/30 14:49:36)

ジーク【そんなんでしたら、全然大丈夫ですよ。終わった後に油断したマムを最後の力で絞め技か関節技で仕留めるような流れにしましょうか】   (2018/4/30 14:50:38)

マダム・ボア【そうですね。最後に爪を誤って負けるのが一番それっぽいというか。】   (2018/4/30 14:52:09)

ジーク【それぐらいしか手が無いですからねwマムなら流れの中で、何度か金的を受けたいですね。パンチ、キック、頭突きと多彩にw】   (2018/4/30 14:53:46)

マダム・ボア【わかりました、大体固まってきたようなので、今日はこの辺りで失礼します。】   (2018/4/30 14:54:34)

ジーク【はい、ありがとうございます。時間あるときにでも置きログしておいていただければ助かります。お疲れ様でした】   (2018/4/30 14:55:16)

マダム・ボア【お疲れさまでした。】   (2018/4/30 14:55:33)

おしらせマダム・ボアさんが退室しました。  (2018/4/30 14:55:37)

おしらせジークさんが退室しました。  (2018/4/30 14:55:48)

おしらせG・G・Gさんが入室しました♪  (2018/5/12 21:32:33)

G・G・G【こんばんは、ご無沙汰しております。】   (2018/5/12 21:32:58)

G・G・G【あ、ジークさんいますね。】   (2018/5/12 21:42:18)

おしらせG・G・Gさんが退室しました。  (2018/5/12 21:42:21)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2018/5/12 21:44:42)

おしらせクイーンさんが入室しました♪  (2018/5/12 21:45:11)

クイーン【こちらから書かせていただきます。】   (2018/5/12 21:45:30)

ジーク【改めまして。それでは続きをよろしくお願いいたします】   (2018/5/12 21:45:40)

クイーン今までの苛烈な拷問や連戦を耐え抜いたものの、一気に五度の絶頂を迎えたジークは遂に力尽きた。マムはそのジークの筋肉質の体をまた軽々と持ち上げると、G・G・Gのボスが待ち受ける豪華な部屋に連れていかれ、その場に捨て置かれていく。そしてジークが目を覚ますと汗と精液でグチョグチョになっていたスーツは元のキレイなものに戻っており、しっかり休養もとれていたのかいくらか体が軽く感じている。そして、辺りを見回すと、ボアのものをはるかに上回る豪華なスイートルームであった。   (2018/5/12 21:51:27)

ジークう、ううううっ…(精力を奪い取られ、精神的ダメージも受けたジークが気絶してしまったジーク。ゆっくりと目を覚ますと、そこは今までの拷問や戦いが嘘のような豪華で清潔なスイートルーム。そして自分を見るといつものぱりっとしたスーツとなっており…元々回復力も超人といえたが、だいぶスタミナを取り戻していた)なぜだ…(なにか生かさず殺さずのようなG・G・Gのやり口。その気になれば、また全力で暴れてこの5人を倒すこともできるのに…もちろん街の爆弾のこともあったから慎重に動かなければならないが…拳を軽く握りながらあたりを見回す)   (2018/5/12 21:58:18)

クイーン「気が付いたみたいね。」シャワーを浴びてきたのだろう。髪や肌にわずかばかり水気が残っている。「さすがのヒーローくんもうちの幹部四人と連戦は堪えたみたいね。」その服はこのスラム街特有の娼婦のような露出の激しいものであった。「これで2対2。これで最後よ。」対峙する二人。最後の戦いが始まる。   (2018/5/12 22:04:04)

クイーン【こんなイメージです。「https://ameblo.jp/bede-in/image-11435880125-12349143440.html」】   (2018/5/12 22:06:00)

ジーク【ありがとうございます。イメージ、助かります】   (2018/5/12 22:06:46)

ジークむっ…(出てきたクイーンの湯上り姿は大人の色気を漂わせながら、露出も激しい。男となら思わず喉を鳴らし、誘いに乗りたくなるようなシチュエーション。もちろん今のジークは催淫効果も抜けて正気であり、ヒーローとしての意思で揺るぎはしない)そうだな…決着をつけようじゃないか。・・・今度のゲームを説明しろ(随分とぼろぼろにされているようだが、勝負はまだ互角。闘志を新たにして、クイーンに飛びかかり倒したい気持ちを抑える)   (2018/5/12 22:09:28)

クイーン「ルールはシンプルよ。あなたがこの部屋から出られれば勝ち。あなたがギブアップするか力尽きれば負け。グラマーの手でこの街の四か所の駅と・・・」クイーンの後ろからおずおずと出てきた女の子。その首にはゴテゴテした首輪がつけられている。「この子の首が飛ぶわ。・・・まぁ二回は勝ったから二駅は見逃してあげる。」女の子はおびえ切った表情でジークの目を見つめている。   (2018/5/12 22:17:50)

ジーク出られれば勝ち?…(シンプル過ぎるルールと言えた。力づくでいけば、まだどの程度本当に回復しているかは分からないが、このクイーンに勝つことは難しくないはず。なにか罠があるのか…と思っていると)なっ…な、なにをその女の子に…対象が増えてるじゃないか!どういうことだ!(首に爆弾を仕掛けられている女の子が出てきて、動揺を隠せずクイーンに問い詰める。しかし、怯え切った女の子がこちらを見ると優しく微笑み)…大丈夫だ。いま、このスーパーヒーローが君を開放してその首輪もとってあげるよ…(もちろん無理に外せるものではない。まだ案はなかたっが、女の子にパニックを起こさせるわけにはいかないとなだめていく)   (2018/5/12 22:22:44)

クイーン「最初に言った駅ですべてと言った覚えはないわ。あなたが四人に筆おろしをしてもらってうつつを抜かしているんじゃないかと思ってね。」そういうと胸元を開いてジークにアピールする。「見るところは胸じゃないわよ。このネックレス。」その胸元には鍵がつけられていた。「これを使って外せばいいわ。もうおしゃべりは十分でしょ?はじめましょ。」   (2018/5/12 22:27:49)

ジークくっ…悪党らしいやり方だ…だが、その自信は命取りだ。いくらダメージを受けていても、女一人、捕らえられない私ではない!!(クイーンの胸元に、鋭い視線を送ると片腕を伸ばし一気にとびかかる。いいフォームをして瞬発力もあったが、やはりいつものジークというには見劣りのする動きだった)   (2018/5/12 22:30:57)

クイーン「ふふっ・・・路地裏で会った時よりキレも重みも感じないわね。」ジークの動きは万全な状態よりも数段劣っており、クイーンに難なくあしらわれる。焦るジークの内心をいやらしく責めたてる。「随分飛ばすじゃない。長期戦に持ち込まれるのはイヤかしら?」そして隙を見計らった金的キック、エナメルのブーツがジークの股間に襲い掛かる。   (2018/5/12 22:36:09)

ジークくっ…(ジークは飛びかかるがひらりとかわされてしまう。2度、3度と試みるがクイーンもさすがに曲者たちのリーダーだけあり、その恰好とは裏腹に身のこなしが予想以上に良かった)お前を倒すのに…時間などかけるのはもったいないだけだ!(クイーンの挑発はずばりであり、自分の体力的な問題、目の前の女の子の精神状態を考えると長引かせたくはなかった。その焦りがまたジークの動きを固くしていた。そんな隙をつかれ、かわされて大きく振りかぶってクイーンに向き直った時…)ぐあああっっ‥‥ぐぐっ…(クイーンの硬い鋭いエナメルーブーツがジークのオーバースーツの股間を蹴り上げる!!まだダメージの回復していないキンタマを直撃して…)ク…あっう…(女の子の手前、倒れる訳にもいかず、金的を抑えるのも我慢して前かがみになってよろよろと後ろに下がって壁にもたれかかる)く、くそお…また金的狙いとは…卑怯な…(顔に脂汗を流して必死に痛みに耐えるジーク)   (2018/5/12 22:43:46)

2018年04月15日 01時08分 ~ 2018年05月12日 22時43分 の過去ログ
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