「学校で王様ゲーム 【ルール必読】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年05月06日 05時53分 ～ 2018年05月12日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 咲羅 琴色♀3年 | > | そう・・・わかりました。（そういって四つん這いになり、言いつけ通りチンポバイヴを膣に入れるが、あえて媚薬とかゆみ薬を塗りたくってから入れて、そのうえで四つん這いになり、乳首に糸のついたクリップ、をつけて、糸をピンとはって足の指に巻き付ける。こうすることで立ち上がろうとすると乳首が下に引っ張られて四つん這いで歩くと乳首に刺激がイク、しかし決して絶頂できない。絶頂すら取り上げられ家畜に成り下がったかのような屈辱を味わえるのだ）えへへ・・・こうされて、歩かされてもどかしい思いずっと味わいたいんだ (2018/5/6 05:53:11) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/5/6 05:53:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ、Mだと混ざるなら青村蓮さん役がいいのかな...】 (2018/5/6 05:55:06) |
| 新見若菜♀1年 | > | (あえて自分の彼氏が霧谷先輩の友達であることをバラしたことによって彼には背徳感...そして若菜と浮気セックスをするといった高揚感を与えられるだろう...そこまで計算したオネダリの結果、霧谷先輩のおちんぽは自分のおまんこを選んでくれたようで...)嬉しいです...霧谷先輩.....蓮じゃ出来ないようなセックス...若菜の未熟な浮気おまんこに教え込んでください...(と、再びおまんこを指で開けばだらしなく若菜の愛液が割れ目から垂れ落ちて...) (2018/5/6 05:55:33) |
| 新見若菜♀1年 | > | 【おはようございますっ、それは面白そうですね笑】 (2018/5/6 05:55:51) |
| 咲羅 琴色♀3年 | > | 【よくわかんないのでどちらでもどうぞｗ】 (2018/5/6 05:56:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【もしくは彼氏3年の高梨って設定でも大丈夫ですか...？ 寝取られ興奮します//】 (2018/5/6 05:57:35) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【お二人が混ざるのが良いなら…どうぞですがぁ。一応前提として王様ゲームの部屋であって寝取られ部屋ではないですからねぇ？】 (2018/5/6 05:58:14) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【王様ゲーム基本に回しますよー、、ロル書いてみるので合わなそうなら言ってもらえればっ】 (2018/5/6 05:59:21) |
| 新見若菜♀1年 | > | 【まぁ、ここまで王様ゲームを回してきたので...って感じですね笑】 (2018/5/6 06:01:32) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | マゾのスイッチが入ったと思ったら…もう完全にいやらしい犬になって。綺麗な先輩がそんな厭らしいと…それも背徳感感じますね。（先輩が起こした自身へのお仕置きを見れば…更に散歩し辛いように膣中に入ってるローターのスイッチをMAXにして。その振動は今入れたバイブにも影響を及ぼすだろう。）さっきはいきなりの命令で…と愚痴ってたのに。スイッチ入ると…こっちもこっちでエッチでイケナイ女の子だね若菜ちゃん。（羞恥を煽りつつも…目の前に晒されている濡れた割れ目を見れば此方も我慢していた分限界で。）焦らされた分…優しくはできないからね。（すでに拡げられた割れ目に…バンドを外して、自由になる事で臨戦態勢が整ったギンギンの勃起した肉棒を遠慮なく一気に奥まで押し込んで） (2018/5/6 06:02:52) |
| 咲羅 琴色♀3年 | > | むぐ・・・・ふぅ・・・ふぅ・・・イ・・・イキそう・・・ぜ、絶頂許可をお恵みください・・・（イキそうになりながらも一所懸命に絶頂我慢、イクときは許可を取らなきゃ・・・ (2018/5/6 06:03:39) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ふんふん〜♪ (4月に新入生の新見さんと付き合うことができそれからエッチ三昧で、相手にも満足してもらえてると思い幸せ気分で廊下を歩いていると、王様ゲーム部屋から楽しげな声が聞こえてきて) へー、久しぶりにやってみよっかな♪ (ちょっと浮気かもなんて思いながらドアを開くと、彼女の若菜が愛液を垂らしおまんこを丸見えにしながら霧谷くんにおねだりをしていて) え、わ、若菜....なんで...！.(言いながらも明らかに自分より大きい霧谷くんのものが彼女のおまんこに挿入されていくのを目撃してしまい) (2018/5/6 06:04:02) |
| 咲羅 琴色♀3年 | > | 【それと寝取られのロールするなら出ていくね】 (2018/5/6 06:04:15) |
| 咲羅 琴色♀3年 | > | 【邪魔しちゃってごめんなさい】 (2018/5/6 06:04:20) |
| おしらせ | > | 咲羅 琴色♀3年さんが退室しました。 (2018/5/6 06:04:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【あー、、ごめんなさい。。】 (2018/5/6 06:04:44) |
| 新見若菜♀1年 | > | (優しくはできない、その一言でこれからの性行為がどれだけ激しくなるかはだいたい想像が付いたものの、もはやそれが若菜にとってはとても嬉しいものとなっていた...)先輩の好きなように...私のおまんこ使ってくださいね...？(そんなふうに言ってニコッと笑ったのもつかの間、縛り付けられていたものがなくなって跳ねるように露出された凶悪な肉棒が生でアリの入る隙間もないほどぎっちりと若菜の膣内へと埋め込まれれば)ぁあっ...やばっ...んっ...先輩の...ぴったりかも...ぁあっ...ぁっ(霧谷先輩の肉棒がしっかりと置くまで入れられればそれだけで身体を震わせ絶頂を迎えてしまって)ごめんなさい王様...勝手にイってしまいました... (2018/5/6 06:11:48) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | あぁ……やっと、解放され、たけど…若菜ちゃんの膣中。バンド、なん、か…より。凄い良い。（ぎっちりと膣中を満たした肉棒の快感に素直に感想を漏らしつつ、絶頂の震えを見れば）そんなに俺のが待ち遠しかったんだ…？焦らされた俺よりも早くイクなんて若菜ちゃんは淫乱で敏感だ…ね…？（と、気もよくしつつ若菜を辱めている所に…新しい参入者の音に視線がいって。）高梨…先輩っ？あぁ、すいません…俺らもう先始めちゃってて（と、当然のように説明するわけで）…どうする若菜ちゃん？命令としては咥えてもらうだから、新しい人も来たし次行かないといけないかもだけど…？（と、新しい人が来たなら意見を聞いてみよう） (2018/5/6 06:18:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁぁ....(驚きの声を漏らし歩いて近づきながら大きいのが全部若菜のおまんこに入り、ぴったりかも、なんてそれだけで絶頂していて、自分は全然イカせられなかったのを思い出し赤くなりなのに制服ズボンを膨らませてしまいながら、これはただの王様ゲームのはずと自分に言い聞かせて) う、ううん、、わ、若菜.... (軽く声を漏らし2人を見つつ自分も混ざらないととサイコロを持って勝とうとして) (2018/5/6 06:22:52) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/5/6 06:23:22) |
| おしらせ | > | 青村蓮♂3年さんが入室しました♪ (2018/5/6 06:23:37) |
| 新見若菜♀1年 | > | はぁ...はぁ...はぁ.....(奥まで入った肉棒と絶頂の余韻に浸りながら身体を震わせていた若菜に対して、辱めを受けさせる言葉を並べる霧谷先輩に)...先輩のだって.....私の中ですごい嬉しそうですよ...？まぁ、霧谷先輩のが待ち遠しかったのは.....(と、初めて顔を赤らめ照れながら頷く若菜...するとそこに扉を開く音と共にやってきた2つ上の先輩が...)霧谷先輩...意地悪ですよね.....若菜の中に入れてすぐに出すなんて許しませんよ.....(そう言えば脚で霧谷先輩をしっかりとホールドして)中に出してくれるまで離しません... (2018/5/6 06:23:49) |
| 青村蓮♂3年 | > | 【変えないと不自然かなと変えました...】 (2018/5/6 06:24:38) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | そりゃ…俺はだいぶ前から焦らされてるからな。（そう若菜とのやり取りをしつつ。）あー。すいません蓮先輩。…彼女がこういうんでちょっとまって貰っていいですか。何とか一回にトドメ…ますけ、ど。俺も限界で…（一応入ってきた先輩に気遣う様子は取りつつも、密着した若菜ちゃんの膣の誘惑には勝てない訳で。）…生で挿れてるのに中に欲しがる、とか。若菜の…浮気マンコは、この部屋じゃすっかり皆用だな。焦らされてた分…濃いの、注ぐからな。（視線はすぐに若菜ちゃんに戻れば…誘われるように。腰を振ってピッタリの膣中を自身の逞しくなっているもので掻き回し始めて。力を挿れて突けるように自然と若菜ちゃんの背中に手を回して抱きしめるように） (2018/5/6 06:32:10) |
| 青村蓮♂3年 | > | そ、そんな...(サイコロで勝って若菜に挿入し取り戻そうとしたもののそれも叶わず、友人でもある後輩の霧谷くんは若菜のマンコは皆用なんて言っていて) あぁぁ.....(むしろ自分から求めるように霧谷くんの大きいおちんぽをホールドし中出しを求めていて) 若菜もうやめてっ....(小声で懇願しながらも王様ゲームの命令を止めることはできなくて) (2018/5/6 06:35:47) |
| 新見若菜♀1年 | > | (先輩に気を遣う霧谷先輩を見ながら、先輩が腰を振りやすいように自ら足を手で持つようにして脚を開けば...)皆用なんて酷いです...彼氏にさえ生で入れさせたことないんですよ...？先輩が最初で最後の生中出しですから.....(と、先輩も徐々に我慢出来なくなってきたのか若菜の背中に手を回して抱きしめる形になればﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!!と激しく肉と肉をぶつけ合う音、そしてﾇﾁﾕｯﾇﾁｭｯといやらしい水音が部屋に鳴り響き)ぁっぁっあっぁっ...せんぱっ...んんっぁっぁっ...きもちっ...先輩のおちんちん...すき..んっぁあっ(自然とお互いは唇を重ね、舌を絡ませあっていた) (2018/5/6 06:37:25) |
| 青村蓮♂3年 | > | 【存在しないみたいだから落ちた方がいいかな...ゲーム始まらないですね。】 (2018/5/6 06:43:08) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | なっ…（生が始めてと言われれば一瞬驚いた顔をしつつも、それに遠慮する程自制できる余裕もなければ…むしろそれに興奮してしまう訳で）んっ…若菜ちゃんが……感じてるの、中で感じるよ。…俺、も…。（更に激しくしていくﾋﾟｽﾄﾝに…膣中が濡れて慣れてくれば、深く子宮の入り口まで届く程に肉棒を飲み込ませて。見られているのも構わずに淫らな音を奏でて…。）ちゅぅ…んぅ………くぅ。（重なる唇に蕩けるように此方から唾液混じりの舌で応えるように絡ませつつ。自身の射精が近づけば…身体が軽く震えつつ。それを若菜ちゃんに伝えるように抱きしめる力に熱がこもって。若菜ちゃんの中の肉棒も熱く震え） (2018/5/6 06:44:01) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【すいません。結構やってた分…タイミングが悪くて。待たせて…もどかしい思いをさせてしまうぐらいならそうして頂いた方が良いかもしれません。】 (2018/5/6 06:50:23) |
| 新見若菜♀1年 | > | んっぁっぁっあっ...先輩っ...先輩っ...ぁあっ...(とてもいやらしい顔つきで先輩と何度も口にする若菜...自分の中でしっかりと擦れる先輩の肉棒の感覚に身体はもうメロメロとなっていて...自分の愛液が潤滑油となり、さらに奥へ奥へと肉棒が突き進んでくればとうとう子宮口をノックし始めて)ひぁっ...先輩...そこに出したら…...流石に赤ちゃん出来ちゃいますね...へへっ(先輩がイきそうなのは身体の震えで気づいていた若菜。最後まで小悪魔な女の子は子宮口から肉棒が離れないようにさらにホールドの力を強め、自らも腰を振り始めて)先輩...今出したら.....後輩を孕ませちゃいますよ...？んっぁっ.....赤ちゃん...できちゃうなぁ.....ぁっあっあっ... (2018/5/6 06:51:51) |
| 新見若菜♀1年 | > | 【申し訳ありません】 (2018/5/6 06:52:03) |
| 青村蓮♂3年 | > | 【タイミング悪かったですね。絡みようないので落ちますね、お疲れ様です】 (2018/5/6 06:57:09) |
| おしらせ | > | 青村蓮♂3年さんが退室しました。 (2018/5/6 06:57:13) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | ……ん、はっ。そんなに可愛く呼ばれると、もっと興奮して収まらなくなる、よ…若菜、ちゃん。（乱れながら呼ばれると、興奮が増しつつ…長く感じさせて、繋がっていられるよう。射精するのを我慢しながら、届いた子宮口に何度も肉棒をぶつけ。）中、に出さないと…離して、くれない…んだろ…。んっ。今更止めるなんてしないから…。浮気マンコが孕まないように、祈ってて…（言葉ではそう言いつつも、腰を振って若菜ちゃんを攻める肉棒は孕ませる気があるように子宮口に先端をくっつけて。）あ、ぐっ……今、動かれたら。ご、め…本当に。若菜ちゃんの中…俺の、で…満たすっ（相手も腰を振ると…我慢できる刺激なんて超えてしまうのもすぐで。子宮口に押し当てたまま。たっぷり何度も焦らされた分の濃い大量の精液を若菜ちゃんの中にどくんどくんと肉棒の脈打ちと共に注ぎ込んで中出ししてしまい） (2018/5/6 06:59:45) |
| 新見若菜♀1年 | > | ぁっあっあっあっ...先輩のっ...おちんぽ.....すっごく熱い...ぁっぁっあっぁっ...先輩が気持ちよくなってくれて....嬉しいです...(先輩も先輩なりに葛藤はあったのだろう...しかしやはり最後に勝つのは欲望で...ダメだ、と分かっていながらもこちらが腰を振ればもう限界はそこまで来ていたようで...しっかりと最奥まで貫かれた肉棒は熱くて濃い精液を若菜の子宮へと注ぎ込んで...)ぁぁっ...あっ.....すごい.....私の中で...出てるっ.....はぁ...はぁ...(ゆっくりと肉棒が引き抜かれればくぱぁっと開いた若菜のまんこからとろぉっと霧谷先輩の精液が溢れ出し、中に出したという完全な証拠として現れて、) (2018/5/6 07:09:09) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | はぁ…。はぁ…。（目の前で出してしまったばかりの自身の中出しの後を見つつ。肩で息をして。）本当に…中に出しちゃった。ごめん…耐えられなかったっていうか。気持ちよすぎてつい…。（少し落ち着けば流石に相手に謝りつつ。けれど…射精したばかりの肉棒は、その後輩の、しかも浮気まんこに出した背徳感で、徐々に元気を取り戻しつつ。）えっと、とりあえず休憩する？それとも…いっそ、2人きりになれるとことかで、もっと。じゃない。どうしよっか？（ついぽろっと欲望が漏れつつ彼女に聞いて） (2018/5/6 07:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新見若菜♀1年さんが自動退室しました。 (2018/5/6 07:29:21) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【と、落ちてしまいましたか…。長々とありがとうございました！また機会あればよろしくお願いします】 (2018/5/6 07:30:31) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 流石に…疲れちゃったか。（そう言って休んだ若菜ちゃんをソファに寝かせてから自分しか居ない状況を簡単に掃除してから教室を後にした） (2018/5/6 07:31:25) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【では、自分も失礼します。】 (2018/5/6 07:31:39) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが退室しました。 (2018/5/6 07:31:42) |
| おしらせ | > | 佐藤祐也♂２年さんが入室しました♪ (2018/5/6 23:40:42) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2018/5/6 23:40:53) |
| おしらせ | > | 木在 狐飯♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/6 23:41:55) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/6 23:42:00) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 暇だなぁ(夕飯を食べ終わったがまっすぐ部屋に戻る気になれず校内をぶらぶらしているとふととある教室の前を通りかかり誰かいるかな？と思いつつ入室。入室すると誰もいず電気をつけて近くのソファーに座ってスマホを弄りつつ面白いことないかなぁなんて思う。) (2018/5/6 23:42:10) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【こんばんわ～】 (2018/5/6 23:42:14) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【よろしくお願いします！なにか希望とかngってありますか？】 (2018/5/6 23:42:54) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | こんばんは。佐藤さん。（ぺこりと頭を下げる、お土産として持ってきた紅茶とクッキーを机の上に並べ）どうします？ゲームしますか【スカトロとふたなり、過剰な流血が嫌なドＳです】 (2018/5/6 23:43:41) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | それとももう一人待ちますか？＞ (2018/5/6 23:43:47) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【了解です！】 (2018/5/6 23:44:04) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | おぉ木在じゃん…(誰か来ないかなと思っていると後輩の木在が来てテーブルにクッキーを置きつつゲームをするかと聞かれると)ん～そうだな…そのうち誰か来るだろうしやるか!(そう言ってテーブルに置いてあったサイコロを渡しつつ自分のサイコロを振る) (2018/5/6 23:46:45) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/5/6 23:46:49) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | ２ｄ６ → (2 + 2) = 4 (2018/5/6 23:48:08) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | おっまずは一勝だな！(さい先いいなと思いつつ何を命令するかと考え)ん～じゃあ定番の最近好きな人とか彼氏ってできた？(入りたてといえもうできたのかななんて思いつつ聞く) (2018/5/6 23:50:24) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | うぅーん・・・わ、私はそういうのは作らないかな？私の奴隷ならほしいけど (2018/5/6 23:51:32) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 奴隷ねぇ…するのは好きだけどされるのはなぁ(まさか奴隷がほしいとはと内心驚きつつそういう)じゃあ次いくか～(そう言ってまたサイコロを振る) (2018/5/6 23:53:56) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/5/6 23:54:00) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | 私、Ｓですので（クスクス (2018/5/6 23:54:50) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | ２ｄ６ → (1 + 2) = 3 (2018/5/6 23:54:52) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | 【出目鎖すぎぃ！】 (2018/5/6 23:54:58) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | へぇなんか意外なような…そうでもないような？(どっちも確かにありそうだしと思いつつそういい)また勝ったな！じゃあ奴隷が欲しいって言ってた木在にあえてこれ来てもらおうかな？(そう言ってクローゼットから大事なところが少し薄くなってるメイド服を取り出して渡す) (2018/5/7 00:00:02) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | は・・・はい・・・わ、わかりました・・・（そういいつつその衣類を目の前で着替える、ミニスカートにガータベルト、袖も短いが、胸の部分もぴったりしており、ちょっと窮屈）は・・・はずかしいかな・・・（ちなみに下着は薄桃色です (2018/5/7 00:08:40) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | おぉやっぱり似合ってるじゃん！(着替えを見ながらそういい恥ずかしいといわれると)やっぱり奴隷は作るよりもなる方がいいんじゃない？(肩を抱き寄せ顔を近づけてからかうようにいい木在のメイド服姿をよく見たあと)じゃあどんどんいこうか!(そう言ってサイコロを振る) (2018/5/7 00:11:21) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/5/7 00:11:24) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | ２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2018/5/7 00:11:31) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【おもちゃで焦らしとかは好きですか？】 (2018/5/7 00:12:30) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | 【焦らしとか大好物です。】 (2018/5/7 00:12:40) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【じゃあそっち方向でいきますね!】 (2018/5/7 00:12:55) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 3連勝って俺がすごいのか木在が単に運がないのかもうわからないな(苦笑いしつついい引き出しからローターを3つ持ってきて)せっかくそんな格好してくれてるんだしこれをつけてみようか？(そう言って後ろから抱きつきつつ手際よく両方の乳首にローターをつけて残りひとつを下着のなかにいれる)じゃあさっそくスイッチをいれちゃおう！(そう言ってローターの振動を弱にして木在の反応を見る) (2018/5/7 00:16:49) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | あう・・も、もどかしいよぅ・・あ、あの・・・佐藤様、こういうのがありまして・・・（そういうと薄い腕輪のようなものを装着）これはイキそうになったら黄色く反応するのです。イキそうになったらこれを見て止めていただければと思うわ？ちなみにイったら赤色になりますので、イった数に応じて懲罰など与えることもできます・・・（少し淀んだ声で。自分が奴隷にジたかったことなのになぁ・・・ (2018/5/7 00:19:33) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | へぇそんなのがあるんだぁって言うか素直にそれ出すって木在やっぱり奴隷の方が好きだった？(ニヤニヤしつついいちゃんといういい子にはと振動を中にしてあげ)本当にそれが黄色くなるのも試してみようか？(そう言って中から強へ、強から中へを繰り返し性感を無理やり高めさせる)じゃあその状態で次いこうな～(感じてきてる木在を見ながらサイコロを振る) (2018/5/7 00:23:34) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/5/7 00:23:37) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | ひゃあ・・・イ・・イキそうで・・・（本当にブレスレッドがだんだん黄色くなっていく、止めないと赤くなっちゃうだろう (2018/5/7 00:26:11) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2018/5/7 00:26:14) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | わ、私が王様よ、それ止めて！わ、私をこんなにしたお仕置きしちゃうんだから！！ (2018/5/7 00:26:39) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | おっと…本当に光ったよ(黄色になるとローターを止めて消えるとまた弱にする)あぁ負けちゃったよ…って止めるのかにかするのかどっちかにしなよ？(そういいつつも弱のままにしておく) (2018/5/7 00:28:11) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | うぅ・・・わ、私・・・こんなの我慢できないぃ・・・（もどかしそうにはぁはぁと荒い息を吐きつつ）うぅ・・・【どんな命令しようか】 (2018/5/7 00:32:52) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【お任せしますよ～】 (2018/5/7 00:33:21) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | 【サディストでいてほしいか、このままマゾな自分に気づいちゃってほしいかどっちがいいですか？】 (2018/5/7 00:34:05) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【俺的には苛めてたいのでマゾの方ですね(笑)】 (2018/5/7 00:35:44) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | 【なら、マゾさんになりますね】 (2018/5/7 00:36:55) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【お願いします！】 (2018/5/7 00:38:01) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | で、でも焦らされるって気持ちいいことなんですね・・・え、えぇっと・・・いっぱいマゾさんしたいなって・・・（そういって膣からローターを引っ張り出し、お尻の穴に尻尾アナルバイヴを入れ、膣には代わりに山芋のすりおろしと媚薬を刷り込む、もちろんご主人様に見せつけるように (2018/5/7 00:38:04) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | それで・・・（最後に細長い糸の生えたローターを用意し、糸を口にくわえ、ローターがオマンコに当たるか当たらないかのところに調整）これで、手を後ろに縛ってほしいな・・・ローターを落としちゃったら二度と気持ちよくなれない、今すっごく発情してもどかしくて仕方ない・・・しかもオマンコに当たるローターの刺激もあなたのさじ加減一つ、気持ちいいと思うわ？（くすくす笑い、もう完全にマゾのスイッチが入っちゃってる (2018/5/7 00:39:51) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | あぁマゾに目覚めちゃったんだね？(ニヤニヤしつつそういいローターを勝手に抜くと何をするんさと思い見続けお尻に尻尾アナルバイブをいれたり媚薬を塗ったりあげくに縛ってほしいといわれると少し苦笑いしつつ丈夫な縄で縛り)ん～糸咥えてるのだけでもそこそこエロいけどさらにその先とは楽しませてくれるね？(満足そうな顔をしながらローターのリモコンを受け取りちゃんと動くかどうかいきなり中にする) (2018/5/7 00:45:00) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | んふぅ・・・むぐ・・・むぐ・・・（ローターを落とさないように我慢するとよだれと体液が床に散らばり、屈辱的な気分になり、悔しそうに (2018/5/7 00:46:35) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | （でも嬉しそうに目を細め）もっといじめてくれていいのよ・・・・ (2018/5/7 00:46:47) |
| 佐藤祐也♂２年 | > | 【すみません(^^;いいところなんですが電話かかってきちゃったので落ちますm(__)mありがとうございました】 (2018/5/7 00:47:48) |
| おしらせ | > | 佐藤祐也♂２年さんが退室しました。 (2018/5/7 00:47:55) |
| 木在 狐飯♀1年 | > | 【なら私も失礼します】 (2018/5/7 00:49:25) |
| おしらせ | > | 木在 狐飯♀1年さんが退室しました。 (2018/5/7 00:49:37) |
| おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが入室しました♪ (2018/5/7 09:20:22) |
| 田代悠稀♂一年 | > | はぁ…ゴールデンウィーク明けだから学校、ズル休みしちゃった…（と、暇そうに廊下を歩いている）なんか、暇つぶしになりそうなことないかな…（と、キョロキョロしながら歩いていると見覚えのある教室が見えてくる）あ…王様ゲームか…（と、少し考えて）サボってる人が集まってくるかもな（と、ドアを開けて中に入るが誰もいないので椅子に座って本を読みながら待つことにした） (2018/5/7 09:22:42) |
| 田代悠稀♂一年 | > | 【来ないかな…】 (2018/5/7 09:25:55) |
| 田代悠稀♂一年 | > | 【来ないな…】 (2018/5/7 09:32:44) |
| おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが退室しました。 (2018/5/7 09:37:20) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/8 02:41:14) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | はぁ、終わった終わったぁ…やっぱ連休後の授業は眠いわぁ（ふわぁと欠伸を噛み殺しつつ慣れた足取りでいつもの部屋へ）よーっす！今晩も…盛り上がって……ないな。それはそれで一番のりーって奴だな（適当な場所にカバンを投げつつ。部屋の電気をつけよう） (2018/5/8 02:43:34) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | にしても暑くなったよなぁ。まっ、Yシャツだけで済むから楽っちゃ楽なんだが…この部屋来る時は多少着込んでた方が便利なんだよなぁ。今日は…どんな命令が良いかねぇ（一人ぼーっとそんな事を考えつつ。適当に腰掛けて遊びに来る人を待ち） (2018/5/8 03:02:10) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | こりゃ、皆久しぶりの授業でダウンしたかなぁ…普通にダチも早々に帰ったし。別に疲れてりゃ明日の授業中にでも寝れば良いのに真面目なのかねぇ。（来ねぇなぁと退屈そうにしつつ）結構長居しちまってるし…一旦どっかで時間潰すのも悪くないか…？ (2018/5/8 03:21:14) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | しゃーない。このまま手持ち無沙汰で居るのも暇だし。ちょっくら出てくるか…。後でチラｯと覗いて変化なけりゃそのまま帰ればいいし。（よっと起き上がれば先程投げたカバンを探して。財布だけ手に取れば…一旦部屋を後にした） (2018/5/8 03:32:14) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが退室しました。 (2018/5/8 03:32:18) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/12 01:09:17) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | やっと週末だぁ…今日なら気兼ねなく遊べるだろ。へい、大将やってる？（疲れた声を出しつつもノリ良く、教室に顔を出してみて）…って、今日もまだ誰も居ないかぁ。ちっ…残念だなぁ。（軽い舌打ち１つつけば…部屋の灯りをつけて）まっ、それならそれで仲間っていうか遊び相手？を歓迎する準備をやるだけだな（といってもただソファに座って、期待を込めて入り口のドアを見るだけなのだが） (2018/5/12 01:12:42) |
| おしらせ | > | 染谷凛那♀3年さんが入室しました♪ (2018/5/12 01:23:59) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/5/12 01:24:05) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【こんばんわー！ぜひぜひお願いします！】 (2018/5/12 01:24:45) |
| 染谷凛那♀3年 | > | ふぁあっ...寒い.....やっぱり家にいるべきだったかな〜(昼間は暑くても夜はまだまだ冷えていたこの学園...腕を擦りながら暗い廊下を進んでいけばほのかに明かりが漏れている教室を見つけて...。その光に誘われるようにトコトコと歩いていけばそこには一人の男子生徒がソファに座ってこちらを眺めていて...)ひっ！.....でたぁぁぁあっ！！！！(薄暗いところに目が慣れてしまっていた凛那には明るい部屋に現れたのが幽霊だと思ってしまったようで...腰を抜かしていればその幽霊(？)に手を差し伸べられ)あっ...幽霊じゃない.....？ (2018/5/12 01:29:19) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | おっ、きたきた（と聞こえてきた足音に期待が高まればまさかの幽霊扱いである）びっくりしたぁ…。いきなり幽霊扱いとはひど……いや、そうですね。もしかしたら俺は、この王様ゲームの部屋で未練を残した幽霊かもしれないっすね。染谷先輩が俺に付き合ってくれないと祟っちゃうかもしれないですよ？（なんてふと思い当たれば、そんな脅し言葉を言いつつ。先輩が立ちやすいよう手を貸そう） (2018/5/12 01:33:06) |
| 染谷凛那♀3年 | > | えっ、ほんとに？幽霊？人間？え？え！？(とただの後輩くんの冗談にも慌ててパニックになってしまう凛那。ひとまず目の前に差し出された手をとればなんとかその場に立ち上がって...)え、えっと...君は.....2年生？(よく見ればネクタイの色が下級生が着用する決まりの色の物で...)って...もしかして先輩のことからかったの！？許すまじ...(と、喜怒哀楽がわかりやすい、と友達に言われるのも無理がないマシンガントークを繰り広げれば男子生徒が座っていた対面のソファへと腰掛けて)確かここって...これだよね？(とサイコロを手の内で転がしながら) (2018/5/12 01:38:39) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 幽霊も一応元人間だと思いますけどね。（相変わらずパニック状態なのに苦笑しつつ起き上がらせ）…はい。そうっすよ。別にからかうつもりはなかったですけど、面白そうだったんでつい（にひひっと悪戯に成功したような子供っぽい笑いを浮かべつつ）まっ、そこら辺は許して下さいよ…それ。で先輩が勝ったらお詫びでもなんでもしますんで（そうそうと言う風にこっちも自前のサイコロ取り出して）とりあえず、景気づけに一回…いきます？ (2018/5/12 01:42:29) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/12 01:44:15) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 6) = 10 (2018/5/12 01:44:34) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (景気づけにと軽いテンションで始まったサイコロゲーム...第一投目は特に緊張もなく軽い気持ちで投げてみれば2のゾロ目...数字的には弱く、いとも簡単に後輩くんに負けてしまった) (2018/5/12 01:45:57) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | っと、こりゃ結構調子良さげ？（相手の出目との対比に…おっ？と嬉しそうにしつつ。）まぁ、つっても景気づけって言った手前もありますし。簡単な命令で…。よし。じゃあさっき先輩が情けなく腰抜かした時は見えなかったんですけど。今日は何色なんです？って質問に答える、ぐらいでどうです？（さくっと考えれば、少し煽るような感じで最初の命令を） (2018/5/12 01:49:47) |
| 染谷凛那♀3年 | > | うーん、対していい目じゃなかったなぁ...(と自分の出した目に不満そうに首をかしげれば後輩くんのサイコロもテーブルに転がって...後輩くんの出目が自分の出目を上回れば王様の権限は後輩くんに譲られる...)仕方ない...王様のご命令はなんなりと...(と、少しふざけて言ってみれば最初の命令が下されて)えっ、あっ、えーっと...今日はその…白、かな...(今日に限って幼い可愛らしい下着を付けてきてしまった凛那は誤魔化すようにそう答えて...) (2018/5/12 01:53:49) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | まぁまぁ、このまま何回かやれば良い出目も出ますよ先輩。（その分悪い出目が出てたら…俺が楽しみますけどっていう企みは胸のうちにしまって）白かぁ。こりゃまた清純派で……後で見るのが楽しみだ。（ほほぉと、視線は染谷先輩のスカートへ…その奥にある今聞いた白色のそれを想像しつつ、次への期待を高めて）じゃ、次はこっちからさくっといきますか（と、命令も終わったならとサイコロを先に振って） (2018/5/12 01:57:34) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 1) = 6 (2018/5/12 01:57:36) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/12 01:59:54) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (自分の下着の色を答えればどうやら神は味方をしてくれたようで...彼の出目よりも1だけ上回れば今度は凛那が王様に...)よーっし！私の番だねぇ〜...んー、どうしよっかなぁ〜(と、少し小悪魔的な笑みを浮かべて後輩くんを見つめれば)じゃあ...私の肩を揉んでくれるかな？最近肩凝りが酷くて酷くて...(と、そんな命令を) (2018/5/12 02:02:30) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 残念…。次は先輩の下着が拝めると思ったのに。（と、未だに調子の良いことをぼやきつつ）なんなりと命令下さいよ王様、いや女王様なのかこの場合？（どうでもいいニュアンスを気にしつつ…楽しげに命令を考える先輩を待って）其れぐらいなら、了解っす。…揉むのは肩だけで良いんですか？（命令を聞けば、よっとソファから立ち上がって染谷先輩の後ろに。とりあえずは両肩に手を置いて真面目に凝りを解すよう手を動かし） (2018/5/12 02:05:37) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 下着を拝めるって君ねぇ〜...(と呆れたような声を出しながら彼の肩もみを味わって...)え、結構上手いね！気持ちいよ普通に.....ふふっ、普通に肩揉んでもらうのとかなかなか無いよね...(と、自分で出した命令がどこかおかしくなってしまって...揉むのは肩だけでいい？という質問には敢えて触れることなくこの命令を満喫して)ふぅ...なかなか気持ちよかったよ、ありがとう...(そんなふうに王様らしく言えばサイコロを手に取って) (2018/5/12 02:08:32) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/12 02:08:39) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/12 02:08:45) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | そりゃ、健全なる男児ですから…先輩みたいな可愛い人の下着ならいつだって見たいですよ（肩を揉むだけなら余裕もある訳で適当な戯言を）まぁ…マッサージって基本やる側が大変なだけでやりたがる人は少ないよなぁ。マッサージで金取れるぐらいですし（スルーされたかぁ…と思えば一瞬揉む力が弱くなるのは残念な思いの表れで。）いえいえ、王様のご命令なら喜んで…なんですけど……２連敗かぁ（お礼を言われれば、それはそれで素直にやった甲斐があったのだが…サイコロの出目を見ればがっくしと肩を落として） (2018/5/12 02:12:36) |
| 染谷凛那♀3年 | > | ふふふ、まだまだだねぇ...(と2回連続王様になれば鼻が高くなる凛那。再び命令をどうしようか、その考える時間も楽しみの一つだろう...)うーん、肩も揉んでもらっちゃったし...情けない後輩くんには何をしてもらおうかな〜(と嬉しそうに笑う凛那は)じゃあとりあえず...パンツ1枚になってそこに正座〜！(と無邪気な笑顔ながらもなかなかに鬼畜な命令を下していく) (2018/5/12 02:13:16) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | ……え？（色々とご機嫌な様子に、それはそれで楽しいと思っていた筈なんだが次の命令を聞けば、まず自分の耳を疑って）マジ？……いきなり、下着一丁ですか！？（予想外のハードルの上げ方に声を荒げつつ）…ま、まさか調子こいてたら、こんな事になるとは。（命令なら仕方ないと…。はぁと小さなため息と共に着ている衣服を脱いでいけば、好みの色の赤と黒のボクサーパンツ姿で…その場に正座して。）うっ…暖かくなってきたとはいえ寒い。（急に身体が冷えれば軽く鳥肌が立つのだった） (2018/5/12 02:16:48) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 王様の命令は〜？ぜったーいっ！(と、こちらの命令に驚く後輩くんに対して笑顔で片方の手を天に突き上げながら嬉しそうにそう言い放つ凛那。そうすれば後輩くんも仕方なく、といった表情で制服を脱ぎ始め、たった数秒後には命令通りの下着一枚となってしまって...目の前で正座する後輩くんに若干申し訳ない、という感情が芽生えれば寒い、という一言に心優しい凛那は我慢出来なくなり、自分の羽織っていたカーディガンを一枚裸の上に掛けてあげて...後輩くんにはふわっと凛那の温かみと花の香りが与えられて) (2018/5/12 02:20:36) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | うぅ、その言葉…覚えてて下さいよ。後で後悔しても知りませんからね（命令は絶対の言葉に…勿論此方もその気だが。言質を取ったぞと復讐心を燃やしていたが、裸の肌に触れる柔らかい感触と、いい匂いがすれば…驚いたような緊張したような感じで肩が反応して）せ、先輩…？王の情けって…奴ですか、これは（少しドキドキとしつつ、良いんですか？と尋ねるように先輩を見て） (2018/5/12 02:23:43) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (こちらが肩にカーディガンを掛けてあげれば向こうは少し恥ずかしそうにしながらもどこか嬉しそうで...そんな様子で情けをかけていいのか、と聞かれればなにかいきなり恥ずかしさを感じてしまい)ま、まぁ、風邪ひいちゃったら責任とか取れないし...次行くよ！(なんて誤魔化してしまって) (2018/5/12 02:25:51) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/5/12 02:25:58) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 4) = 8 (2018/5/12 02:26:04) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 優しいっすね…先輩。けど、まぁ俺どうせ馬鹿なんで風邪引かないと思いますけど。っと引き分けならもう一回（と、こっちもなんだか変な誤魔化し方をしつつももう一回サイコロを振って） (2018/5/12 02:29:37) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (1 + 1) = 2 (2018/5/12 02:29:38) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/12 02:31:03) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (引き分けなためもう一度サイコロを振ればなんと3連続王様に...それに対しては我ながらびっくりしつつも命令を考えることの大変さにも直面して...)ちょっとー、後輩くんやる気ある〜？(と煽るように肩をぽんぽん、と叩けば3つ目の命令を考えて...)んー、服は脱いじゃったし、今更それよりも下の命令下してもって感じだよねぇ.....じゃあ1d100でサイコロを振りたまえ〜 (2018/5/12 02:34:36) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | いやぁ～やる気は、ありますけどぉ（自分の出目がまさかの真っ赤なのを見れば…あぁ、とため息混じりの声が）なんか不穏なサイコロに…？！一体何をされるのか（命令がまだ明らかにならない状態で振るサイコロはこえぇ…と思いつつとりあえずは命令に従って） (2018/5/12 02:36:23) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 1ｄ100 → (92) = 92 (2018/5/12 02:36:25) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/5/12 02:37:57) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは～...次から参加しますね...】 (2018/5/12 02:38:15) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【こんばんわー。どうぞどうぞ？】 (2018/5/12 02:39:02) |
| 染谷凛那♀3年 | > | えぇ、こういう時には大きい出目が出ちゃうんだねぇ...(とニヤッと笑って見せれば引き出しからマッサージなどで使われる振動具、まぁ、いわゆる電マというやつを取り出して...)じゃあ、ちょっと長いけど92秒...我慢してね〜(とかるーく言い渡せばボクサーパンツの上から膨らんだ場所に振動する電マが当てられて...)ふふっ、ちょっとビクッてしたね... (2018/5/12 02:39:25) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【こんばんはですー！】 (2018/5/12 02:39:33) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | いや、これはこの先出目がよくなる吉兆って事に…って本当に長くないですか？！（嫌な予感をひしひしと感じつつ取り出されるマッサージ器具。マッサージブームでも来てるのかななんて軽口を言える訳もなく。それが急所に当てられれば…無意識に腰が跳ねて）ひぐっ……そ、りゃ。そうで…しょ…（そのまま離されずに当てられるなら…正座で震え始めてきている足が身体全体ごと震えるようにかわって） (2018/5/12 02:42:19) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 来るのは何だかんだで久しぶりかなぁ…こんな夜中に電気がついてんなぁ...(と独り言を呟きながら染谷先輩が霧谷先輩の股間に電マを当てている光景が目に入ると、赤面ながら移動して三角座りして)...こんばんは、次から参加しますね... (2018/5/12 02:42:46) |
| 染谷凛那♀3年 | > | ふふっ...後輩くん...恥ずかしいよ〜？女の子に責められて震えちゃうなんて〜(と、ニヤニヤしながら電マを当て続ける鬼畜な先輩...するとガラガラっと扉の開く音がすれば下級生の男の子がもう1人入ってきて)あ、こんばんは〜ちょっと待っててね...(そう言えば強さをMAXにして92秒のマッサージを終えた...ビクビクと震える霧谷くんを見て嬉しそうにしながらサイコロを手に取って) (2018/5/12 02:45:22) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/5/12 02:45:27) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/12 02:45:44) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/5/12 02:45:53) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【ふと思いましたがふたりとも、○谷先輩ですね苦笑】 (2018/5/12 02:47:03) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 辱めてるのはせん…ぐっ…ぱいじゃない、です……かぁ。ってよー、後輩。次からの参加はりょう…いぃ？！（ぷるぷると震えつつ…扉の音に気づけば、なんとかそっちを向けば挨拶だけしたが、そこで一気に振動があがる電マに、快感と痛みで情けない声を出しつつ。）はぁ…はぁ……。王様の座奪還！（その後に振ったサイコロを見ればグッとガッツポーズを取って。）…じゃあ、ここは可愛い俺らの後輩も来た事ですし。歓迎の意も込めて…先輩。先輩の下着、脱いで俺らに拡げて見せて下さいな（さっきまでの弱きな態度とは一転して攻めの視線で染谷先輩に向けて命令を） (2018/5/12 02:50:19) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【名字にするには珍しい名前でもないですからねぇ。】 (2018/5/12 02:50:50) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 久々にサイコロ振ったけど惜しい数で負けちゃった...(ため息を小さく吐いてみればサイコロの目を確認すると、霧谷先輩が王様だったので、彼の方を眺めて命令を聞いてみれば)それはいきなりハードな命令やゎ...凛那さん、ふぁいとですよ...!(同じ部員の染谷先輩には先輩と呼ばず、さん付けでよんで小声で応援してあげて) (2018/5/12 02:53:54) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【えと、霧谷さんは今、パンツ一丁で染谷さんは全裸な状態ですかね？(確認です)】 (2018/5/12 02:54:50) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【いや、俺の格好は染谷先輩のご厚意で染谷先輩のカーディガンにパン一 染谷先輩に関しては今やっと脱衣命令を出したとこだな】 (2018/5/12 02:56:21) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【すいません、拡げるのは下着ですか？それとも秘部でしょうか？】 (2018/5/12 02:56:28) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【下着で！ 説明不足申し訳ない！】 (2018/5/12 02:56:53) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【ありがとうございますっ】 (2018/5/12 02:57:01) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【把握しました、ありがとうございます】 (2018/5/12 02:57:03) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【流石の俺でもそんな一気に鬼畜度数はあげないっす！！ いえいえどう致しましてっ】 (2018/5/12 02:58:02) |
| 染谷凛那♀3年 | > | うぅ...惜しかったなぁ.....(と惜しくも四連勝とならなかった結果を嘆きながらも、霧谷くんの命令がなにかとドキドキしながら待っていれば、やはりこちらへの復讐となる命令を直接的に下してきて...)ちょ、ちょっと...なんかいきなり過ぎない...？もう少し段階を踏んでからでもー...(と、いいながら王様の顔色を伺うものの全くその命令が覆される余地もなさそうで...)...まぁでも.....私も楽しんじゃったし...仕方ないか(と、先程までのテンションとは真逆に、顔を赤らめながらスカートの中からショーツを引き抜いて脱いでしまえば、先程白、と宣言したものの、ピンク色ベースに白の水玉模様、小さなリボンの付いた綿生地の柔らかい下着を拡げて2人に見せて)これは、その...生理が近いから.....いつもはもっと可愛いのなんだからね！(と顔を真っ赤にして下着を持ったまま抗議して) (2018/5/12 02:59:42) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 段階については…どっかのマッサージの振動で一気に解れちゃいましたので（自慢げに言いつつも先程攻められた股間部は自身の下着を膨らませてるのだが）…あれ、さっきの嘘だったんすか先輩！……けど、俺としてはその下着も十分可愛いと思うが、普段はこれより可愛いんですか…（なるほどっと見入るように拡げられた下着を眺めつつ）あっ、下着については穿き直しても脱いでいても俺にくれても良いんで先輩が選んで下さい。今は…見ただけで満足なんで (2018/5/12 03:04:16) |
| 小室 孝則♂1年 | > | それこそ...自業自得っていう奴ですね...(苦笑しながら王様の命令によって彼女の秘部が露わにされてしまってマジマジと見つめてしまえば、股間が膨らみあがって茶道で正座をよくするので正座として座って膨らみを両手で隠して光景を眺めて) (2018/5/12 03:06:07) |
| 染谷凛那♀3年 | > | そ、そんなの履き直すに決まってるでしょ...！(と命令が終われば少し胸を撫で下ろしながら下着に再び脚を通して...)見れただけで満足って...なんか中学生みたい...(と、クスッと笑えば)小室くん...隠してるのバレバレだから...(と苦笑いを浮かべてサイコロを振った) (2018/5/12 03:08:21) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/5/12 03:08:26) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 6) = 11 (2018/5/12 03:08:39) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/12 03:08:46) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 残念って言っても…まぁ、その辺はさっき優しくして貰ってますからね（これでカーディガンの借りは少し返したつもりで。）へぇ、それじゃ…次は大人でも満足するような命令をすれば良いんですかね（染谷先輩に笑われれば…挑発に乗ったと言わんばかりに再びの一番高い出目にニヤリと笑って。）…じゃあ、染谷先輩は1ｄ100を。その秒間…孝則。先輩のマッサージしてあげて。何処かは…孝則に任せるから。（と、折角なので後輩に花をもたせておこう） (2018/5/12 03:14:09) |
| 小室 孝則♂1年 | > | よわぁ...俺のサイコロに誰か、小細工してるのかなぁ...(なんて、誰も小細工していないのだが、サイコロに文句を言うかのようにサイコロを見つめれば)はぁ...(再びため息をついて再び王様になった霧谷先輩の方を眺めて命令を待ち望んで生唾を飲み込んで)え？お、俺が...決めるのですか？うーむ...(ｼｬｲﾎﾞｰｲのせいか、緊張で顔を真っ赤にさせながら考えて) (2018/5/12 03:16:21) |
| 染谷凛那♀3年 | > | やられたらやり返すってことね...(自分のした事は返ってくる、そんなふうに教わったのは確か小学校低学年の頃だっただろうか、今になってそれが思い知らされるとは...) (2018/5/12 03:17:16) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 1d10 → (3) = 3 (2018/5/12 03:17:24) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 1d100 → (15) = 15 (2018/5/12 03:17:38) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【すいません、間違えました笑】 (2018/5/12 03:17:49) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【先輩が不正を…！ｗ いえいえどんまいです】 (2018/5/12 03:18:02) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 霧谷先輩はどこにその...電マでマッサージしてもらったんですか？(来た時にそう言えばあの光景を思い出して) (2018/5/12 03:19:50) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …むっ、なんかさっきよりも失礼度が上がった思考をされた気がする！って。先輩は出目低いじゃないですかぁ。サービス悪いなぁ。（予想よりも短い時間になったのを見ればぶーぶーと形だけのブーイングをして）まっ、折角孝則も来たんだしちょっとぐらいいい思いしないとだろ？じゃあ１５秒でやりきってこい！（考えてる孝則の背中を押すように、頑張れと言いつつ見守る王様。） (2018/5/12 03:19:50) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …それを改めて言うのって俺に対して羞恥プレイなんだが、股間だな（直球だなぁと頬を指で掻きつつ。何となく孝則が考えてる事がわかるので素直に答えよう） (2018/5/12 03:21:35) |
| 小室 孝則♂1年 | > | じゃ先輩のやり返ししてくるｯｽ(なんて、彼に苦笑しながら見つめて、電マを受け取ると)凛那さん、ごめんなさい...(なんて、彼女の前にしゃがむと秘部に電マをあてがう) (2018/5/12 03:23:43) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (自分の出した目は15、これにより15秒間のマッサージが決定となった...92秒も同じ仕打ちを受けた王様からブーイングが浴びせられるもののそれは気にせず...一番の後輩が弱々しく電マを持ち、スイッチを押せば部屋に振動音が鳴り響く、それが凛那の秘部にショーツ越しに当てられれば)んっ.....んっ...ぁっ.....はずかしっ...ぁあっ...(と先程までのSっぽさはどこにもなく、ビクビク震えて声を漏らす可愛らしい少女に) (2018/5/12 03:27:33) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 敏感な反応…。でも、15秒じゃあんまりほぐれてくれなさそうだけ、ど。（後輩が先輩に電マを当てればブーイングなんて言わず…その光景を高みの見物として。とすればあっという間に15秒なんて過ぎる訳で）残念かどうかはわからんが、終了だな。…次の王様はっと（そういうと先にサイコロを振ってしまおう） (2018/5/12 03:30:15) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/12 03:30:17) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/5/12 03:31:32) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/12 03:31:51) |
| 小室 孝則♂1年 | > | またもや...負けてしまった...(まぁ、これも『運』なのかなと独り言を呟いて彼女の秘部に当ててた電マを退いて彼女に背を向けて後退しようとした) (2018/5/12 03:33:45) |
| 染谷凛那♀3年 | > | まーた勝っちゃった...(と、先程までのマッサージとやらで少し息を荒らげながらもガッツポーズをして見せて...今日4度目の王様となった凛那はどのようにしてこの機会を楽しもうか、と考えていたのだがなかなか勝てない、と嘆く一番下の後輩を見れば)んー、じゃあ、思いつかないし...小室くんに命令を決めてもらうっていう命令を下そう(と、ここでも先輩の優しさを見せてニコッと笑って) (2018/5/12 03:34:06) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | ほんとーに染谷先輩は優しいなぁ。（こっちは惜しかったと思いつつ、ここでの先輩の命令はと警戒してれば、またもや後輩が美味しい所を貰ったようで。）それとも、優しいと見せかけてやらしい命令をしてもらいたい…とか？（自分に危害はないだろうと思い込みつつそんな言葉遊びで。）さっ、じゃあ孝則後輩。次は命令も決めれるってよ (2018/5/12 03:36:29) |
| 小室 孝則♂1年 | > | また...俺!?(また自分の権限を言われれば)じゃぁ...凛那さん、膝枕して？それから、霧谷先輩は足のマッサージを(なんて偉そうな後輩だと思われるがそういうネタしか今は思いつかなかったのである)サイコロは1d100でお願いします (2018/5/12 03:38:01) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 1d100 → (55) = 55 (2018/5/12 03:39:55) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 1ｄ100 → (4) = 4 (2018/5/12 03:40:01) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【不正は…してないぞ！（クリティカルかな】 (2018/5/12 03:40:29) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【ぅゎ...短かっ苦笑】 (2018/5/12 03:41:29) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (自分の上げた王様の権利をなにか可愛らしい命令に使う後輩をどこか微笑ましく見ながら、自分の出した目である55秒間、小室くんの頭は自分の足の上へと置かれることになって) (2018/5/12 03:43:59) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | さっきの恩が仇で帰ってきたな…。（なんだか教室内でそうしてるとラブコメな感じがする2人を見つつ。…半分嫌がらせのような半分短い時間に濃縮させるような意図で握り拳で足裏のツボを押し込んでマッサージしよう。） (2018/5/12 03:46:03) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【眠気は２人とも大丈夫ですか？】 (2018/5/12 03:46:47) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2018/5/12 03:47:05) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【別に問題ないがー？】 (2018/5/12 03:47:19) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【よかったです(笑)】 (2018/5/12 03:47:40) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 凛那さんの太もも柔らか～い(なんて、微笑ましく笑って彼女を見つめて)霧谷先輩、人聞きの悪い言葉禁句ですよ？ (2018/5/12 03:49:09) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 禁句って、そんなルールあったかここ？禁止にしたいなら…自身で王様勝ち取るんだな。っと、この場合命令終了判断するのは、どっちに？（4秒なんてすぐに終わる訳でサイコロを持って。そっちの時間は？と確認しよう） (2018/5/12 03:55:46) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 子供みたい...(そんなふうに無邪気な笑顔を見せる小室くんを見て笑えば55秒が経ちこの命令は終了となって...小室くんの頭が太ももから離れればサイコロを振る準備を整えて) (2018/5/12 03:56:16) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/5/12 03:56:23) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2018/5/12 03:56:26) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/5/12 03:56:33) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【孝則さーん？】 (2018/5/12 04:02:33) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 王様だーれだ？(出た目を確認すると、自分が王様だった...)いざ、王様になったら困るもんだなぁ...(なんて、腕組みをして考えこんで)そうだ、折角なんで部活動のユニフォームに着替えるってのどーです？ (2018/5/12 04:02:50) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【命令に悩んでました苦笑】 (2018/5/12 04:03:11) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | いや、あんな可愛い先輩を前にして…命令に困る事もないだろ。初王様なのに（おいおいっとツッコミを入れつつ命令を聞けば）部活……染谷先輩も、孝則も部活にユニフォームとかあるんすか？というか俺部活入ってないんだが、その辺はどうすりゃ？流石に今の格好を帰宅部のユニフォームだ。とは言えないんだが（服を着れるのは嬉しいが…どうすりゃいい？って質問しよう） (2018/5/12 04:06:01) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【凛那さん、います？】 (2018/5/12 04:06:53) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【俺のせいで寝ちゃいましたかね...ごめんなさいっ･ﾟ･(ﾉωヽ)･ﾟ･】 (2018/5/12 04:07:32) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【どーします？霧谷さん】 (2018/5/12 04:11:00) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【おやすみなさい】 (2018/5/12 04:14:44) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2018/5/12 04:14:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染谷凛那♀3年さんが自動退室しました。 (2018/5/12 04:17:03) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【お疲れ様です染谷先輩。…また機会があれば是非よろしくお願いします。時間も時間ですので僕も落ちる事にします。お部屋ありがとうございます】 (2018/5/12 04:18:00) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが退室しました。 (2018/5/12 04:18:07) |
| おしらせ | > | 染谷凛那♀3年さんが入室しました♪ (2018/5/12 20:39:44) |
| おしらせ | > | 染谷凛那♀3年さんが退室しました。 (2018/5/12 20:59:29) |
| おしらせ | > | 染谷凛那♀3年さんが入室しました♪ (2018/5/12 20:59:30) |
| おしらせ | > | 霧谷夢路♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/12 21:05:20) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【こんばんわ。昨日に引き続いてお願いできますか？微妙だと言うなら出直しますが！】 (2018/5/12 21:05:43) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【こんばんは、昨日は寝落ちしてしまって申し訳ありません...昨日の途中からにしますか？それとも初めから？】 (2018/5/12 21:07:58) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【いえいえ、時間的にも仕方なかったかと。わかりやすくする為にも日を跨いで改めて最初からが良いかなと】 (2018/5/12 21:09:00) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【かしこまりました。では最初からに致しましょう。】 (2018/5/12 21:09:24) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 【適当に書き出してみますね〜】 (2018/5/12 21:09:37) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 【お願いしますー！】 (2018/5/12 21:09:41) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (今日も今日とて夜になれば暇を持て余しぶらぶらと校舎内を散策していた凛那...普段通っている教室も夜になれば表情を変える、それがどこか面白くて色々な教室を見て回っていた...)昨日は途中で帰っちゃったけど...霧谷くんまたいたりしないかな〜(そんな独り言を呟きながら昨日のあの教室へと脚を踏み入れればソファに腰掛けて)まぁ、いないか.....ゆっくりしてよーっと...(ソファにだらぁっと座ればこの間部活で作ったお茶菓子をパクリと一口) (2018/5/12 21:13:23) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | あの後なし崩し的に解散しちゃったし…欲求不満だなぁ（昨日事が頭に残りつつ、夜でも通い慣れた教室まで足を運びつつ。）そういや、先輩のカーディガン返すタイミング逃しちゃってたし返さないと。ちわーっす。盛り上がってる？ってかだれかい…今度は先輩が幽霊ポジション？（思考を切り替えるように扉をあければ、平然とゆっくりしてる先輩に。昨日とは違うけど…同じような展開に、昨日の事を思い出しながら声をかけて） (2018/5/12 21:16:28) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (自分が教室に入って5分ほどだろうか、時間が経てばこちらに向かってくる足音が...そのままガラガラっと扉が開けばそこには先程口にした後輩くんが立っていて)そうだよ〜怖いよ〜脅かしちゃうよ〜？(とお化けのポーズではあるものの笑顔でそんなことを言えば全く雰囲気も出ずに...)昨日は途中で帰っちゃってごめんね〜...眠くなっちゃってさ(と笑いながらソファへと案内すれば余っていたお茶菓子を渡して)これ、この間部活で作ったんだ〜染谷先輩の手作りだぞ〜っ (2018/5/12 21:21:19) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | わぁ～、怖いなー何されるかわからないなぁ～これは王様は譲れないなー（と明らかな棒読みで驚きつつ、おどけて見せる先輩につい笑みが溢れて）あぁ、良いっすよ。その分良けりゃ…今日もどうです？（案内されるままに隣のソファに座って）へぇ、確か先輩茶道部ですよね？お菓子作りもするんですか…ごちになります（渡されたお茶菓子を興味深そうに見つつ。嬉しそうに受け取って） (2018/5/12 21:24:10) |
| 染谷凛那♀3年 | > | ちょっと！棒読みが過ぎるよ！！(と、顔を赤らめて頬を膨らませば)もちろんいいよ...今日も王様やっちゃうぞ〜(と笑顔になればサイコロを手にして)お茶菓子はね、2ヶ月に１回つくる決まりになってるんだ〜...まぁ、私が決めたんだけどね...(そんなふうにおどけて言ってみればサイコロを振って) (2018/5/12 21:27:22) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/5/12 21:27:27) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/12 21:27:36) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 仕方ないでしょ、怖くもなければ俺は一般学生なんで演技力とかないんすよ（頬を赤らめる先輩におどけつつ）でも、生憎最初の王様は俺みたいですねぇ。（互いにサイコロを触れば出目はこっちが少し上。それを確認すればにやっと笑い）先輩が決めるって、染谷先輩が部長だったりするんです？（と雑談を交えつつ。）あっ…命令は、そうだな。折角なんで先輩…貰ったお茶菓子先輩のあーんで味わっても？（そういうと受け取っていたお茶菓子をあければ先輩に一度渡して口をあけて待とう） (2018/5/12 21:31:22) |
| 染谷凛那♀3年 | > | こ、怖くもなければって...まったく...(はっきりとモノを言う後輩くんに自分のペースを奪われればサイコロの結果も思い描いたものとは違って...)えーっ、勝ったと思ったのになぁ...調子いいじゃん(と上から目線で命令を待っていればなかなか可愛らしい命令で)んー？あ、いや、私は副部長。部長は色々と忙しいからそういうのは私がやってるんだ〜。あ、会長めちゃくちゃ可愛いよ！今度紹介してあげようか〜？(とニヤニヤと笑えば手渡されたお茶菓子を一口サイズにちぎって)はい王様...あーん.....(とこちらを待つ彼の口に手を差し伸べて) (2018/5/12 21:34:59) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | まだまだ調子良いのが続いてくれるといいっすけどね（まずは一勝だが、今までを思えば油断はできない訳で。）なるほど、上手くお互いでフォローし合ってると…まじですか！それは是非、一緒にこの部屋にでも連れてきて紹介してくださいよ！（思わず前のめりになりつつお願いしつつ…そのままの勢いではむっと染谷先輩の手からお茶菓子を食べさせて貰い。）…おぉ、これが染谷先輩のお菓子。えっと、こういう時は結構なお手前で…とか言うんでしたっけ？（感動しつつも、そんなぎこちない褒め方で感謝を表し） (2018/5/12 21:39:27) |
| 染谷凛那♀3年 | > | ちょっとちょっと、そこは「いやいや、染谷先輩の方が可愛いですよ」とか言いなさいよ...(と、霧谷くんの声を真似てそんなふうに言えば)んー？おいしー？良かった良かった〜(シンプルにお茶菓子を褒めてもらえれば嬉しそうにニコッと笑って...)全然言い慣れてない感がすごいね...さっ、次いくよ！ (2018/5/12 21:43:04) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/5/12 21:43:08) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (1 + 3) = 4 (2018/5/12 21:43:17) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | そこは噂の部長を見るまでは何とも…なんて。ってその取ってつけたような真似は俺なんですか（からかいつつニヤニヤと笑い）うっ、ご尤もで…ここは素直に美味しいって言っておくべきでした。っと次は…おう、またこりゃギリギリで。（相手に合わせて振った出目を見ればホッとしつつ…）じゃあ次の命令は……あっ、可愛いと言えば、先輩昨日言ってた普段はもっと可愛い下着っていうの着けてるんですよね？1ｄ6振って 奇数なら昨日みたいに見せて貰って。偶数なら下着姿になるって命令で（急に可愛くなくなった命令だが思いついたなら命令するしかなかったのだ） (2018/5/12 21:48:41) |
| 染谷凛那♀3年 | > | もー、乙女心ってやつが分かってないなぁ...(と、お互い笑い合いながらサイコロを振ればまたまた既の差で彼に王様の権限が移ってしまって)今日はついてないなぁ...まぁ、昨日あれだけ王様になっちゃったらこれも仕方ないかぁ...(と、少し落ち込みながら命令を待ってみれば、昨日の発言が仇となって返ってきて)い、いや、あれは言葉のあやってやつで.....(と彼の顔を見ればもう見る気満々の顔で...はぁ、とため息を付けばサイコロを振ってみて) (2018/5/12 21:51:55) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/5/12 21:52:02) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 5...ってことは下着を見せるだけでいいんだね.....なんか、こういう時のサイコロってついてたりするんだよね〜(と、喜んでいいのかどうかわからないがとりあえず今はいい方を引けたようで...)少しだけだからね〜？……(運がいい、とは言ったものの下着を見せることには変わりなく、顔を赤らめながら自らの手でスカートの裾を徐々に太ももの上へとまくり上げて行けば綺麗な淡い水色と黄緑色の中間ほどの色のレースのショーツが顕になって) (2018/5/12 21:54:50) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 乙女じゃないですからね俺は…。まぁでも部長さんと比べなくても染谷先輩は可愛いっすよ？（と、割りと素直に言う辺り…乙女心は知らなくともたらしではあるかもしれない）言葉のあやかぁ…でも、まぁそれは見てからのお楽しみっと…。ほほぉ（上手く連勝できたならご機嫌気味で命令でのダイスを見れば目の前で…自ら下着を晒してくれる先輩。）やっぱ、脱ぐよりは見せるだけの方が良いんですね。でも…確かに、昨日のも良かったですけど。これが先輩の言う可愛い 下着かぁ…（少しだけと言われても気にせず…じっくりと目に焼付ながら）このまま次も勝って…もっと楽しませて貰わない、っと（そう言えばテンポ良くサイコロを振ろう） (2018/5/12 21:57:58) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/12 21:58:00) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/5/12 21:59:13) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 2) = 5 (2018/5/12 21:59:25) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/5/12 21:59:31) |
| 染谷凛那♀3年 | > | やっと王様だ〜(と、先程までスカートをまくり上げていた手を天に突き上げ喜べば王様としての権利をどのように使おうか頭を働かせて...)まぁ、よくも先輩の下着を見てくれたね〜...やられたらやり返す、倍返しだ〜(と、まったく気の抜けた声でそのセリフを相手に突きつければ)1d6でサイコロを振って1~3なら上裸。4~6なら下裸。(と、なかなか鬼畜な命令を一発目から) (2018/5/12 22:01:58) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | あっと、今度はギリギリじゃなくて引き分けで負けかぁ（残念ではあるものの…そう上手くいかないのも納得できる訳で肩を落としつつ。）本当に文字通り倍返し…とは。…1～3なら対した被害でも…ない。けど（嫌な予感を感じつつとりあえずサイコロを） (2018/5/12 22:03:49) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2018/5/12 22:03:51) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | やっぱ…こういう時に出目悪いのが俺なんだよなぁ！（何となくわかってた！とややヤケになりつつ）昨日に続いて二度までも先輩に剥かれるとは……覚えてて下さいよ先輩。（悔しそうにしつつ…ｶﾁｬｶﾁｬとズボンのベルトを外せば、下着と一緒に下まで下ろし。ちょっぴり元気になり始めてる自身のものが外気に晒されて） (2018/5/12 22:05:44) |
| 染谷凛那♀3年 | > | え...(まさか下の方が剥き出しになるとは思っておらず、一瞬固まったものの相手が躊躇せずにズボンとパンツを脱いでしまえば男性のシンボルが凛那の目の前に現れてしまって)あ、その...ふふっ、ドンマイ！(と、自分で脱がせたくせに直視できないようで、何故か彼よりも顔を赤らめた凛那は現れたそれと目を合わせることなくサイコロを手に取って)つ、次、行こっか！ (2018/5/12 22:08:03) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/5/12 22:08:08) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 3) = 6 (2018/5/12 22:08:14) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2連勝〜っと！...んー、でもどうしよっかなぁ...結構厳しめな命令さっきしちゃったし...(と、まだ顔は赤らめながらもチラチラと相手のアレを目線に入れるようには出来て...)じゃあチャンスをあげよう...1d6でサイコロを振って、1~3ならパンツ履いていいよ...その代わり4~6なら上も脱いで貰っちゃおうかな (2018/5/12 22:10:22) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …うっ、先輩が命令したんでしょうに（ドンマイと言われれば、ムッと抗議の目を向けつつサイコロを触れば）あっ、くそココに来て先輩の調子が（マトモに見られないなら…覚悟できてる分こっちも恥ずかしさが紛れるもので。意識はそれよりも高い出目である先輩のサイコロに行っていて）つ、次は…なんでしょう、先輩？ (2018/5/12 22:10:23) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2018/5/12 22:10:45) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | …これぐらい、恥ずかしいっすけど。よくあるような。けど温情があるならそれに乗っかるまでで…（命令を聞けば、もう一度サイコロを振って）よし、チャンスを貰えるならものにしないと、だな（その低い出目に今だけは安心すれば…いそいそとシンプルな黒のボクサーを穿いて）別に厳しい命令してくれても良いんですからね？その分…倍返し、ですけど。（そう先にフォローしつつ。企みも含めた言葉と共にサイコロを投げて） (2018/5/12 22:13:21) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 4) = 8 (2018/5/12 22:13:29) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/5/12 22:13:51) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/5/12 22:13:58) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (2 + 4) = 6 (2018/5/12 22:13:59) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | さっきからいい感じに出目が拮抗してきてますね（また引き分けを見ればひやっとしつつ王様になったのを見ればふっと笑って。）じゃあ…脱がされたのに倍返しする、なら…。そうだ、なら1ｄ6振って。1～2で服だけ 3～5で下着だけ 6を出したら、昨日先輩から貰ったカーディガンを返すのでそれ以外脱ぐって命令で。これならリスク的には上がってるでしょ？（と、鬼畜度を更に一寸あげた命令を返そう） (2018/5/12 22:22:28) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (同点の出目を見てこれは行けるかも、と思ったのもつかの間出た目は4と小さく、軽々と超えられ王様の権限は再び彼に移ってしまった...。こちらが2連勝している間に命令のハードルはガクッと上がり、というか自分で上げてしまったせいで向こうからの命令にドキドキしながら待っていれば)なるほど...どれが出ても嫌だなぁ.....やり返されてる...(と、頭を抱えながらサイコロを振って) (2018/5/12 22:24:33) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/5/12 22:24:39) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | おっ、マジ！？（ここでその出目が出るのを見れば…命令を出した側なのに驚きの声をあげて）さっきの出目が良いって発言は…信憑性が減りましたね。先輩…とりあえず、昨日はありがとうございました。カーディガン汚してはいない筈なんで返しますねー？（と、お礼を言いながら返すもその表情は期待でにやけてしまっており。） (2018/5/12 22:27:06) |
| 染谷凛那♀3年 | > | えっ...嘘！？え、そんなことある！？...(凛那が出したのはまさかの6。唯一1つしかない罰を自らの手で引き寄せてしまったようで...嬉しそうに昨日貸したカーディガンを手渡す後輩くんを頬を膨らませ睨みつけるものの威勢がいいのはそこまで...)ちょ、ちょっと後ろ向いてて...(と、余裕が無いのか小さな声でそう伝えれば制服のボタンを外し、スカートホックを外せばひとまず下着姿に...それから少し深呼吸をして自らの手でブラのホックを外し、ショーツを脱いでしまえば急いで借りたカーディガンを羽織るものの下は思うように隠しきれずにギューッと片手で引っ張ってなんとか隠して)い、いいよ...(と声をかければ霧谷くんの目には顔を真っ赤にして片手でカーディガンを抑える先輩の姿が映って) (2018/5/12 22:28:19) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 仕方ないなぁ、先輩が普段優しくなけりゃ…脱ぐ所も眺めたかった所だけど。（優しくして貰ってるしと自身に言い訳しつつ…素直に後ろを向いて。ただ聞こえてくる衣擦れの音は、ある意味期待感を煽られるもので）……おぉ。昨日の俺の格好と似てますけど。先輩がそうなってると……すっげぇ、素敵です。（振り返れば見える先輩の恥ずかしい姿に感嘆の声と共に、自身の下着が盛り上がるように勃起がまして。）こ、このまま次にっ（褒めたのもつかの間、欲望が溜まってき始めればサイコロを転がし） (2018/5/12 22:33:15) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (2 + 3) = 5 (2018/5/12 22:33:16) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/5/12 22:34:37) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (なんとか１の差で王様の権利を得ることが出来ればほっと胸を撫で下ろして...)危ない危ない...これで負けてたらほんとに危ないところだった...(しっかりと手で下の方を隠しながら相手にどのような命令を下そうか、と考えていれば1つ思い浮かんで...)じゃあ、1d6でサイコロを振って、1.6なら全裸。2~5なら...その...全裸になって...出るまで.....その、(と言葉にはせずに手で丸を作って前後に動かして...)7なら何もしなくていいよ...(と、絶対に出ることのない数字を言って照れ笑いを浮かべて) (2018/5/12 22:39:34) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | あぁ…くそ。ここで負けるかぁ…（今までよりオーバー気味に悔しがりつつ。）間一髪って所でしたね先輩…。（胸をなでおろす相手にむぅと…苦い顔をしつつ命令を待って）えっ……いや、そのハンドサインだと。（言葉では言われない選択肢に…驚きのような照れのような表情をしつつ）とりあえず振ります！（とサイコロを転がし） (2018/5/12 22:43:23) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2018/5/12 22:43:25) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (こちらの出した命令に恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうにサイコロを振る彼を見て不思議に思いながらも出た目を確認すれば3。これはつまりアレを意味しており、再び凛那の顔を赤く染まっていく...)じゃ、じゃあ...よろしく...(と、先程まで見ることも出来なかった霧谷くんのアレが手で扱かれ元気になっていく姿を何故かじっくり観察してしまって...)男の子ってこんな感じなんだ.....すご...(と、思わず本音がぽろっとこぼれて) (2018/5/12 22:47:15) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | ここで、見事にど真ん中……（出目を見れば、まぁそうなるか…と思いつつ。下着を脱いで再び露わになる一物。それは先程よりも元気になってしまっていて。）……じゃあ。（そう言いつつ自らのを握り…まずは優しく上下に）なん、ですか…先輩。始めて見る訳でも…ない、でしょうに…？（しっかり観察する先輩を見ながら…もとい、その姿を半ばオカズにしつつしゅっしゅっと手コキして自慰に耽りつつ。そんな先輩に問いかけて） (2018/5/12 22:52:09) |
| 染谷凛那♀3年 | > | えっ？あっ、そ、そうだよね...うん...(「初めてじゃない」その言葉にドキッとするも反応に出さないように必死に取り繕って...慌ててしまった鼓動、それをどうにか抑えようにも今目の前に広がる光景は後輩くんの自慰しかなくて...自分で下した命令なため最後まで見届けないと、その気持ちで丁度一番元気盛んな歳とも言える男の子の自慰を顔を赤らめながら見つめて) (2018/5/12 22:55:47) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | ………？？（なんだかぎこちない返答に…一瞬疑問に思うも、何となく察したような。けど、今はそんな余裕は少なくて）あぁ……ガッツリ見つめてくれる先輩がいるのに…んぅ、…自分で…とか………さみ、し………んっ、そろそろ、んぅ（ずっと見つめられる恥ずかしさとこの状況の高揚感を感じつつも、命令を実行しなければいけないのでいつもより強く早く自分のものを扱けば…悩ましげな声と共に、身体がびくっと跳ね。そのまま…絞りだしたように先端から白い精子が夢路の目の前に放たれて。先輩の眺めてる距離が近ければ…危ないかもしれない） (2018/5/12 23:00:26) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (だんだんと息が荒くなり、体がピクピクと動く後輩くんを見てそろそろなのかな？なんて思っていれば大きく身体を震わせた霧谷くんのアソコから白い液体がこちらに向かって飛び出して)っ...！.......すごいね...こんなに出るんだ...(霧谷くんの精液は教室の床や、ソファ、そして凛那のカーディガンにも飛び散っていて...)こ、これだって霧谷くんが変な命令するからだからね...(と、事後になれば恥ずかしくなってしまって慌ててそんな訂正を) (2018/5/12 23:03:46) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | はぁ…はっ……まぁ、一回目ですし。（射精量の感想なんて言われれば恥ずかしさで顔を反らしつつ…自身の荷物からティッシュを取って出した後の自分のは綺麗にしておき。後で掃除しないとな…と呟きながら）命令したのは染谷先輩なのに…けど。それで言うと、今から続けるならもっと先輩で言う所の変な命令は…しますけど、ね？（むっと眉間に皺を寄せつつも…サイコロを握れば次こそは、と意気込んで。先に振ろう） (2018/5/12 23:07:00) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (2 + 5) = 7 (2018/5/12 23:07:02) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/5/12 23:08:18) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | ふぅ…良かった。ここでまた負けてたら、危なかった…。よし、よしよし。（出目を見て安心しつつも、喜びが声ににじみ出ていて）さて…今のお返しをたっぷり先輩に。（ニヤッとしつつ怪しげに先輩を見るが……）と言いたいんですけど。変な命令って言っちゃったんで。ちょっと趣向を変えて…。染谷先輩。カーディガンで隠してる…その大事な所を俺に拡げて見せつつ。『今までの経験人数』と『今そこがどうなってるか』教えて貰っていいですか？（と、あえてここで質問系にするのはさっきの引っかかりと。更に羞恥を煽ろうという意志の現れで） (2018/5/12 23:17:37) |
| 染谷凛那♀3年 | > | (出目を見れば再び後輩くんに軍配が...やられたらやり返すが見事に体現されているゲームで...こちらがかなり鬼畜目な命令を出した後の彼の命令は趣向は変わったもののかなり鬼畜であることは間違いなく...しかも行為だけでなく凛那にとってはさらにこの命令が受け入れ難いものであるのは、向こうも大体は承知済みなのだろう...)...今更嫌です、なんて言えないよね.....(先程まで隠していた秘部...それを晒すためにソファに腰をかけて脚をMの字に開けば凛那の陰毛と秘部が霧谷くんの目の前に現れて...さらに秘部を凛那の指でくぱぁっと開けばピンク色の綺麗な陰部が顕になって...).......なんか...濡れてて.....経験人数は.......その...ぜ、ぜろ...なんだ...(と顔を真っ赤にし視線を思わず彼から離して) (2018/5/12 23:24:03) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 勿論、王様の命令は絶対ですから…（いやとは言わせないと言いつつ…命令を実行するのを待ち。何だかんだと行動してくれる先輩にゴクリと生唾を飲んで。）や、っぱり……染谷先輩。処女なのにこんな部屋来て、凄いエッチな人なんですね。（半ば予想していたのが確実になった答えを聞けば、言葉で煽りつつ…目の前に晒された処女の綺麗な秘部をじっくりと眺め）それじゃ、次…染谷先輩が負けたら……経験人数、増えちゃうかもしんないっすね？（ニヤァとしつつサイコロを手にとって）まだ、続けて良いんですか…先輩？（期待混じりだけど、相手が処女とわかれば一応の心の準備と了承を待とう） (2018/5/12 23:30:52) |
| 染谷凛那♀3年 | > | っ...(息がかかるほど近くで自分の1番恥ずかしい部分を見られればヒクヒクとアソコは動きとろぉっと愛液をだらしなく垂らして...)べ、別にいいでしょ.....私はみんなと話すのが好きなだけだし...(と、こちらを辱める言葉にまんまと引っかかり、顔を真っ赤にして反論する凛那をニヤニヤと見つめる後輩くんは次の命令を匂わせる言葉を口にして...もちろん了承するわけにも行かないがここまで来て途中で辞めることもできない、後輩くんの見事なゲーム展開に踊らされる凛那)...仕方ないでしょ.....負けなければいいだけ...(そう言えばサイコロを振って) (2018/5/12 23:34:15) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/5/12 23:34:20) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 5) = 9 (2018/5/12 23:34:26) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/5/12 23:34:36) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 4) = 7 (2018/5/12 23:34:40) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | じゃあ、遠慮なく（そう言ってサイコロを触ればまずは引き分け。そこから振り直せば…調子はこっちに向いているようで。）これは…いや、勝っちゃったなら仕方ないなぁ。（一瞬戸惑いつつ。先輩の濡れたそこを見てしまえば健全な男子である所の夢路が我慢できる訳もなく。）俺も先輩と話すのは楽しくて好きですけど……エッチな事はもっと好きなんで。じゃあ。先輩…1ｄ6を振って 1ならオナニーで 2～3なら俺の指で 4～5なら俺の舌で 6なら…わかりますよね？それでイッて貰うって事で（ココに来てランダム要素を入れつつも、逃げ道を用意するつもりはないらしい） (2018/5/12 23:41:21) |
| 染谷凛那♀3年 | > | っ...まじか.....ここに来て...(ここに来て相手に連勝を許せばもう完全に相手に神は味方したと言えるだろう...先程の命令から今から出される命令は大体予想はついているもののドキドキしながら待っていれば、ランダム要素を上手く入れた命令に)...絶対に許さないんだからね.....(と、軽く涙目になりながらもサイコロを手に取って力なく投げれば) (2018/5/12 23:43:36) |
| 染谷凛那♀3年 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/5/12 23:43:44) |
| 霧谷夢路♂2年 | > | 許して貰えないなら…今からは絶対、負けられないなぁ…（そう言いつつも表情は余裕そうで。）けど、いきなり襲わなかっただけありがたいと…思って、欲しいです、ね。（命令のダイスを見れば眺めていた秘部を…まず入り口付近を舌で掬うように遠慮なく舐めて。）んっ、先輩…さっきみたいに……拡げたまま、にしてて…下さいね。（そう、追加で指示をしつつ染谷先輩の股に顔を埋めるように、優しくチロチロと舌を当ててクンニし始める） (2018/5/12 23:47:24) |
2018年05月06日 05時53分 ～ 2018年05月12日 23時47分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>