「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ
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2018年05月11日 19時59分 ～ 2018年05月13日 20時31分 の過去ログ
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| 川崎 藍19 | > | 【こういう学校シーンなので、服装も、何かフォーマルな感じにしましょうか？ブラウスにフォーマルスーツ、タイトスカートとか？】 (2018/5/11 19:59:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【そうですね＾＾それでお願いします＾＾ポロシャツとジーンズ設定忘れてましたm(_)m】 (2018/5/11 20:01:58) |
| 川崎 藍19 | > | （恩田先生はワタシをイタリアンのお店に。ピザを食べながら、先生の世界観を聞いています。当日からワタシは恩田先生の英語授業以外に、こうして先生の世界の情勢を語ってくださる時間が好きでした。語学留学も両親より先に恩田先生に相談しました。頼りがいのある慕うべき先生です）はい、ワタシの留学中も色々な場所で世界を善くも悪くも影響を与える、本当に大国だなぁって感じました。ワタシ…今日みたいに自分がこのめで見たことを子供たちにいっぱい伝えて行きたいです、そんな教師になるのが夢ですっ…（自分の想いを伝えます。そんな時は決まって凛々しい表情で相手の目を見て、意志の強さを伝えます。） (2018/5/11 20:10:10) |
| 恩田誠司♂40 | > | （まっすぐな目で見られる恩田。その光がもうすぐ奪われるということも知らないで）・・・ああ、そうだな、若い教え子が頑張っているんだ。私も国際情勢に負けていられん・・・・・（恩田はそう言いながら生徒に教えられた謙虚な教師を演じて、つつがなく食事を終わらせる・・・恩田は食事では特に何もしなかった。あくまで良識的な模範的な教師を演じた。夜の8時くらいだろうか）さて、川崎・・・そろそろこの辺にして家まで送ろうか。最近は物騒な事件も多いし（犯人は俺だが・・・と恩田は心の中で笑った）、やはりお前も大切な生徒だからな・・・。いろいろ危ない夜道を歩かせるわけには行かない。それに今日は親御さんは仕事で外出していて、妹さんは入院中だろう・・・。それに家庭訪問の記憶が正しければ、商店街から通りを一本入った場所・・・すぐ近くのはずだ（恩田は伝票を取ると）エスコートさせてくれるね (2018/5/11 20:13:31) |
| 川崎 藍19 | > | （食事が終わると恩田先生はそのように仰います。嬉しい限りです。最近はこの近辺でも物騒な事件が頻発していて、ワタシも、特に父親からは「藍も自分の立場をしっかりわきまえて十分に気をつけなさい」とは顔を合わす度に。年頃の女子なんだから用心しろ、というわけで。そんなワタシの心情を誰よりもわかってくれる恩田先生。）あ、はい、ありがとうございます。（送ってくれることと、ご馳走してくれる、その両方に対して礼儀正しく頭を下げます。恩田先生って、今も素敵だなぁ、と内心思っています。） (2018/5/11 20:20:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | （商店街のアーケードが終わって文化住宅が立ち並ぶエリア。その中にあるマンションの入口まで藍を見送る恩田）そうだ・・・不審者はマンションに侵入して階段裏に隠れているケースも多いからな。鍵を開けて部屋に入るまで見ないと・・・・（と言いながら藍と一緒に階段を上がって2階のフロアまで行く。階段を上がりながら、川崎はバレーボールに熱心だったなー。校外学習では神社の子供食堂で小学生の子供たちと一緒に遊んであげていたなぁと中学時代の思い出を語りながら、マンションの扉の前に来る・・・恩田は笑顔でお礼とさよならを言う教え子に、いよいよ偽善者の仮面を脱ぎ捨てナイフを突きつけてぞっとするような幼稚でいたぶるような声で言った）いいことを教えてあげる・・・性犯罪加害者は見知らぬ人間よりも立場が上な顔見知りが多いんだってね。（少女の背後から二の腕で胸のあたりを捕まえて首にナイフを突きつけながら）扉を開けて中に入るんだよ（とデロリとした口調で舌なめずりをしながら、19歳の女子大生に低い声で囁き、喉に包丁を突きつける） (2018/5/11 20:23:19) |
| 川崎 藍19 | > | （商店街を歩きながらも先生と世界情勢の事や、また一転昔の話を懐かしながらワタシの住むマンションへと。それでも先生は万一に備えてとワタシが部屋に入るまで見届けよう。とまるでまだ子供扱い。それでも嬉しいあまりに）えへへっ、先生の前ではいつまでも子供ですね…（そして鍵を開けた瞬間！？）えっ、…きゃっ…（声がでかかりますが喉元に光るものが。体は一瞬で固まり、…今目の前で信じられない事態がワタシを襲っています。「まさか、恩田先生が……近辺で頻発する性犯罪の…？、えっ、嘘よ…」…そんな思考がワタシの頭をめぐります。） (2018/5/11 20:32:35) |
| 川崎 藍19 | > | 【文章遅くてすみません…】 (2018/5/11 20:33:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫です＾＾】 (2018/5/11 20:33:33) |
| 恩田誠司♂40 | > | （ああ、そうやって自分を信頼してくれる女の子の純情な目が恐怖に変わっていき、体が震え出す瞬間を見るのがたまらない・・・恩田はゆっくりナイフを胸に下ろして、藍の初々しい10代の膨らみを嬲るように上下に包丁で揺り動かし、冷たい刃の感触に膨らみが小さく震えながら上下に揺れ、弾むように戻るのを楽しみながら、急にナイフを胸のふくらみに突き立てて、刺さるぎりぎりの力加減でシャツとブラ越しに敏感な肌に恐怖と痛みを感じさせて・・・）さぁ、鍵を開けて中に入るんだ。それともおっぱいをズタズタにされたいのか？（と暴力に恐怖する美人女子大生の耳元で低い声で言いながら） (2018/5/11 20:37:54) |
| 川崎 藍19 | > | あ、あぁ…（震える手で鍵を鍵穴に差し込もうとしています。必死に恐怖に震えながらも、思考を働かせようとしますが…普段は物怖じしない、意見を述べる事が出来ますが、ナイフを突き立てられては、そんな命知らずな事など出来ません。震える手はついに鍵を開け、ドアを開きます。「お願い、誰か、この異変に気づいて！お願い、誰か！」…一度部屋の中に上がられては、万事休す事はわかっています。両親は不在。妹も入院中。ましてやマンションは防音設備のしっかりした空間。逃げられそうにありません。それでもナイフ、包丁が怖く、何も出来ません。） (2018/5/11 20:45:14) |
| 恩田誠司♂40 | > | （非情にもドアがしまった2秒後に廊下に隣のおばあちゃんが上がってきていた・・・・。電気が消えたリビングに連行される19歳の美少女。窓の外には碁盤の目に広がる市街地。バス通りには通学で使うバスが停留所に停車して客をさばき、中学時代こっそり友達と立ち読みした7elevenは特徴的な看板が光り輝いている。光の筋のように幻想的な商店街の屋根が見える・・・少女の思い出が詰まった大切な町並みが眼下に見えるマンションの部屋で、その思い出の中心にいた恩田先生が自分にナイフを突きつけて危害を加えようとしている。恩田は電気をつけて少女をリビングのソファーに突き飛ばす。テレビ台には家族写真があって、旅行先の寺院や赤レンガ倉庫、時計台、魚市場、停泊する船の前で撮影した幸せそうに笑みを浮かべる家族の写真が並んでいる。恩田は藍を見下ろしながら、ぞっとする笑みを浮かべて・・・それが蛍光灯に逆行する）悪いのは川崎だ・・・お前がかわいすぎるから悪いんだ・・・とゆっくりとナイフを手にしながら19歳の美人女子大生のフォーマルスーツに包まれた初々しい体を部屋の隅に追い詰めていく・・・） (2018/5/11 20:47:21) |
| 川崎 藍19 | > | （ついに中に入りドアが閉まります。暗い室内、リビングに連れていかれると恩田先生は、いいえ、先生の仮面を被ったこの男は、部屋の電気をつけるとワタシをソファの方に突き飛ばします）あっ、きゃっっ…（倒れると拍子にタイトスカートの裾が必要以上に捲れ、ワタシは慌てて裾を戻しながらさらに後ずさります。「お前がかわいすぎる悪い…」そんな言葉に、ワタシは恩師と慕う男からの裏放りを知ります。ワタシをそんな目で、性的対象として見ていたの？、そんな思いが一瞬恐怖を忘れたかのように、この男を睨みつけますが、そんなワタシの表情さえ、この男をを興奮させている事さえ気づけずにいます…）嘘、先生、やめて…（声は一段と震えています。） (2018/5/11 20:57:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は恐怖に哀願しながらも自分を一瞬睨む教え子を床に突き飛ばして仰向けにすると）そんなに嫌がらなくてもいいじゃないかよひいいいい（と倒錯した奇声で喚きながらいきなり仰向けになった藍の顔のすぐ横でナイフで床をザクザクと何度も突き刺した。物凄い筋肉から繰り出されるナイフの攻撃でフローリングの床はたちまちずたずたにされ、19歳の純情な女子大生に死の恐怖を与える）へへへへ、防犯カメラには教師と2人きりで食事をして仲良く共有スペースを上がっていく俺たちの姿が写っているんだ。これはもう教師と生徒のイケナイ関係なんだよ・・・（恩田はそう言いながらナイフでリクスーのボタンを外し、そして暴力に怯えて震え胸を上下させる女子大生のシャツのボタンを一つずつ、一つずついたぶるようにじっくりと外していく。裏の高架線路を走る幹線鉄道の普通列車のジョイント音が破滅の時を刻む。寺院の鐘の音が懐かしい音を立てている）バスでもコンビニでも商店街の八百屋さんや書店でも監視カメラに写っているんだ。けひひひひ。（ナイフで腑分けするようにシャツが左右に開かれ、ベージュのかわいらしいブラジャーに包まれた清楚な膨らみが） (2018/5/11 20:59:50) |
| 川崎 藍19 | > | （睨むも一瞬、ワタシは仰向けに倒されます。そして男は奇声を上げてワタシに、覆い被さりナイフを顔の横で突き刺します。）きゃっぁぁ、ぁぁ…（凍りつくほどの恐怖、死の恐怖が抵抗する手段を失せさせます。目には今にも涙が浮かびます。「ワタシ、殺されるの？、いえ、そうでないとしても……レイプされる！？」「そんなの、嫌っ…」もしかしたら、死よりも屈辱で恥辱な事態がワタシに襲いかかろうとしています。ナイフによってブラウスのボタンが一つ一つ外されていき、恥ずかしくもブラが露に。恐怖の中、ワタシは…ちらつくナイフに打ち勝つように抵抗をします。それは……この男は決してワタシを殺める事はしない。というほんの数分前の会話からの咄嗟の判断。この男は殺人者ではない、異常な性的加害者。ワタシをかわいすぎると表現したのもそういう意味。肌蹴る胸元を両手でをクロスさせるように隠します）いやぁ、やだぁぁ、やめて変態っ…う、グスッ…（それでも涙はボロットこぼれでます。） (2018/5/11 21:14:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | ひひひひ、かわいいなぁ・・・・藍ちゃんの胸・・・（必死で胸を隠す19歳の処女のあえ儚き抵抗に笑顔を見せる恩田の幼稚な声・・・完全に狂気に満ちていて、幼児退行したような錯覚さえ感じる・・・。恩田は軍用ナイフをタイトスカートの中に入れて、その中にあるストッキングに包まれたやはりベージュの清楚な下着の下で膨らむ小さな陰唇の間の割れ目にショーツの上から刃物を入れて、ショーツの布越しに恐怖で膨らんだ恥丘の敏感な肌にあてがい、冷たい痛みと体を硬直させるような恐怖を、純粋で健気で心優しい屈託のない美少女に与える・・・）ふふふ、怖いか? 大切な女の子の秘密を切り刻まれたくないか? 嫌ならば藍ちゃんのこのかわいいおっぱい・・・何年生の時に膨らんできたのか、言ってもらおうか・・・。言わないと・・・（ナイフの先端がショーツの上から今度は割れ目の上にある女の子の一番大切な・・・敏感な核に触れて・・・冷たい恐怖を帯びた電流に少女の多感な若い体はピクンと痙攣する・・・両手をクロスして守っている大切な女の子のシンボルについて言わされる・・・そうする事で少女を肉体的精神的双方から苦しめるのだ） (2018/5/11 21:18:22) |
| 川崎 藍19 | > | 【すみません背後です、今日はここまでしか出来なくなりました。でも、ドキドキすぎます、怖いくらいです。また続きぜひお願いしたいですが……ワタシは大丈夫だったでしょうか？恩田さまの意にかなった美人女子大生でしょうか？】 (2018/5/11 21:22:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい、大丈夫です。素晴らしい設定です。こちらも創作意欲が湧きました。また続きお願いします。これそうな時間がわかったら、このページにメモしてくださいませ＾＾】 (2018/5/11 21:25:19) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【もうノリノリで書かせていただきました。是非続きを・・・あんなことやこんなことしたいです】 (2018/5/11 21:26:03) |
| 川崎 藍19 | > | 【はい、ありがとうございます。またコメントします、今日はありがとうございました、失礼します…】 (2018/5/11 21:26:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こちらこそです＾＾】 (2018/5/11 21:27:08) |
| おしらせ | > | 川崎 藍19さんが退室しました。 (2018/5/11 21:27:18) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではお相手様待ちます（´∀｀）】 (2018/5/11 21:27:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ちょっとトイレ】 (2018/5/11 21:28:10) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/11 21:45:06) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/11 21:46:46) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/11 21:59:51) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/11 22:11:00) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは】 (2018/5/11 22:11:18) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/11 22:26:53) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが入室しました♪ (2018/5/12 03:12:33) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【こんばんは、浜崎先生高評価頂きましてありがとうございます。お世辞でも凄く嬉しいです。恩田先生宿題できました。いつも拙いロルで助けて頂きましてありがとうございます。】 (2018/5/12 03:15:42) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが退室しました。 (2018/5/12 03:16:08) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが入室しました♪ (2018/5/12 03:27:54) |
| 大沢 美穂♀12 | > | (先生は一度私から離れると何やら鞄の中をごそごそとしている、私は逃げる気になれば、逃げられたけど、どうしても羞恥心が働き自分では気が付かなくてもこんな半裸状態の身体を人様に晒す事が出来ずに居て結局、後の手錠をガチャガチャと動かすだけに留まってしまい…先生が戻るまで待ってる形になってしまい、先生は何やら何か持って戻ってきた、最初私は何なのか分からずにいると、先生は、卑見た笑いを浮かべて戻って来ると、ピカっと光る何かを持ってきてそれを私に見せつけると、先生はペチナイフをとると、私の水色のソフトブラの真ん中に刃先をいれて、すぅっーと上にあげると左右にだらんと水色のソフトブラはたれさがりまだ、膨らみかけの乳房が顕にされてしまい…私はびっくりすると同時に…)ああっ、いやっ、だめっ…(慌ててその乳房を隠したい衝動になるが両手を動かすも、ガチャガチャと乾いた音が後ろでするだけで、結局、先生のする事を見守るしか無くて…)いやっ先生いやっ、どうしてこんな事するの…うっうっぐすん (2018/5/12 03:28:00) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが退室しました。 (2018/5/12 03:28:31) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが入室しました♪ (2018/5/12 03:30:57) |
| 大沢 美穂♀12 | > | (でも、次の瞬間泣いてる暇も無いことが分かり…先生は、私の乳房にさっき鞄から出した物を私の乳房に近づけてきて…私はそれが何なのかわからないけれど…怖い物と思い…)先生なんですかそれっ？(次の瞬間乳首に近づこうとするので…私は…)先生、いやっ、何？怖いよー(すると無防備な乳首に激痛がはしり)ええっ、いたーいよーぎゃーーーいたいよー先生ーうわーーんあんあん…わーんあんあん…(あまりの痛さに泣き叫んでしまい…すると先生はその針みたいなものをさらに奥に…乳首の中心から乳房に到達させていき…)いやーーあついーいたいよーうわーんあんあんいたいよーびぇーんえーんえーん… (2018/5/12 03:31:01) |
| 大沢 美穂♀12 | > | (もう、片方の乳首も同じ様にされてしまい…私は)先生いたいよーもうやめ…うわーーんやめて、やめて…ぎゃーーーいやーあっ、いたいよーもうーやだよ…うっうっ…ぐすん、いたいよーわーん…いたいよー(するとこちらも…同じ様に奥に刺してきて…そして先生はこの注射針はセラミックで出来ていて、少しづつ、溶けてきて乳首の中に入り込んで大変な事になると言われ助けて欲しけりゃ、今までの乳房の成長過程を話す様に脅して来て…私は恐怖を覚え…もう、話すしかないと思い…泣きながら…)あのね…ぐすん、確か3年生の終わりの頃にね…うっうっ…少し真ん中の辺りが膨らんできてね…ぐすん…そしたらね、真ん中あたりにね…お洋服とかこすれるとね…ぐすん…何か…凄く痛かったの…うっうっ…後ねっ、5年生の終わり頃ね…ぐっすん…横に広がってきたの…そんな感じです…ちゃんと話したよ…針、取ってよーぐすん… (2018/5/12 03:32:13) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが退室しました。 (2018/5/12 03:32:43) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 06:00:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | 大沢・・・悪いが針を取ることはできないのだよ。針は特殊セラミックと媚薬を混ぜたやつでね、胸の中でゆっくり溶けていくのだよ。ふふふふ、だが胸を揉んで早く快感を感じれば、ふふふ、注射針は早く溶けて・・・胸の針は消えるよ（恩田はそれだけ言うと、突然胸に指を喰い込ませて・・・横に膨らんできた大切なターナー二期の初々しい思春期の膨らみに指をぎゅっと喰い込ませてゴシゴシと揉み上げる。激しい、なかにある針で敏感な乳房がひき肉にされるような12歳の少女【ごめんなさい。先日僕が12歳と打ち間違えちゃったのに設定変えていただきww】が受けるには余りにも残酷な激痛が乳房に走る。乳房は文字通り真っ赤になって残虐に恩田の指に歪められ、その弾力が悲鳴を上げるようにくい込む恩田のしゃがれた指を弾き返そうとする・・・敏感な乳房はこのように握られるだけでもすごく痛いのに、さらに乳房の中には溶けかかっているとは言え媚薬の針が入っているのだ。ぎゅっと揉まれる度に乳房を針山でグシャグシャにされるような激痛が走り、その後真っ赤な痺れが12歳の処女をビリビリと痙攣させる） (2018/5/12 06:08:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | （激痛と性的刺激が一緒になった真っ赤な快感・・・まさに乳房がセックスされるような激痛だった）まだまだだよ・・・大沢ちゃーーーん。まだまだ胸が膨らんできた時に女の子としてどんなことを感じたのか・・・細かく言ってもらおうか・・・恥ずかしかったのかな？ 嬉しかったのかな？（恩田は一通り痛みを与えた真っ赤な乳房の表面を下からさすりあげるようになで上げる。敏感な肌を包み込み、表面をさすり上げ、しゃがれた手が悍ましい掌紋が・・・まるで細胞液を擦り付けるかのように、すり込むように敏感な乳首を上下にゴシゴシと揺り動かし、真っ赤になって敏感になった乳首は激しく固く真っ赤に勃起する。それを指できゅっとつまむと内部の媚薬に反応して甘い凄まじい快感が少女の体を駆け巡る・・・しかし性的快感は少女には喜びを与えない。むしろ純情な思春期を迎えたばかりの心優しい少女に自分の体を内部から実験動物のように嗜虐されるという恐怖と苦悶と混乱をもたらし、さらに恩田は彼女に思春期の大切な思いを無理やり言わせることで心から犯そうとする） (2018/5/12 06:16:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【以上、3ロル。美穂さんへ】（ほんのりと思春期の変化を迎え、恥ずかしさと嬉しさを感じ健気な乙女心が秘められた大切な体を切り刻まれるかのような激痛と陵辱・・・乳房を揉まれ紛れもない悍ましい快感に少女を苦悶させながら、恩田は秘められた性への目覚めの思い出を少女に言わせ、それを思い出させることと乳房への揉みと焼けるような快感を連動させることで、少女に解離を許さない。泣き叫んで顔を左右に振り、つい1時間前まで笑顔で周囲を幸せにしていた12歳の少女の恐怖と苦しみに助けを求め苦悶する顔、未成熟な体で受け止めるには余りにも凄まじい残虐な刺激で痙攣する体、恩田はゆっくりとパンツの中に手を入れて生えかけの柔らかな毛を払いつつ、ゆっくりとぴくんぴくんと呼吸するかのように子宮が広がっている割れ目の線をすっと撫でて、刺激にひきひくと幼いあそこが伸縮し、処女が仰け反るのを楽しみにしながら、濡れているかどうかを確かめる） (2018/5/12 06:23:40) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/12 06:25:29) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 11:15:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【少し待機します】 (2018/5/12 11:15:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【設定年齢11歳から23歳の純情な処女を狙う恩田】 (2018/5/12 11:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/5/12 11:40:49) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 15:36:21) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばばばんは】 (2018/5/12 15:36:32) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/12 15:54:14) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 16:28:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | （今日は19時くらいに） (2018/5/12 16:28:30) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/12 16:28:35) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが入室しました♪ (2018/5/12 18:07:21) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【恩田先生宿題、やってきましたぁ…】 (2018/5/12 18:08:10) |
| 大沢 美穂♀12 | > | えっ…ぐっすん…でも…約束が…(先生は針がセラミックで出来ていて取れないしかも媚薬がぬられてて、勝手に溶けると…媚薬？媚薬ってなーに？12歳の少女には難しい話しで…そんなぁ、恥をしのんで全部話したのに、取れない何て酷すぎるよ…すると先生は、私のさっきから痛い胸を鷲掴みして来て…)ええっ、やだっ、あっ、痛い…いやっ、いたいよーやめてよーわーんあんあん…あーんわんわん…(その手から逃れるように身体を揺らす様にするけど、何の意味も無く…ただいたいだけで…) (2018/5/12 18:08:14) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 18:08:18) |
| 大沢 美穂♀12 | > | いや～先生も～触んないでよ～いやっ、いたいよーわーんあんあん…あーん…あーーーん…あーーんわんわん…(でも、先生はまだまだ許してはくれない、胸が膨らんだ時の感想を言うようにせがまれて…私は又、重い口を開いていく)あのね…ィック…私ね…ィック…お胸がね…ィック…膨らんだ時ね…ひっく…嬉しかったんだよ…ひっく…これでね…ひっく…ママとね…ィック…同じね…ィック…おっぱいにね…なれるとおもってね…ィック…でもね…ィック…お胸が膨らんだ時もね…恥ずかしかったんだよ…ィック…Tシャツとかね…着るでしょう…ィック…その時ね…ィック…真ん中のね…乳首がね…ひっ…目立っちゃったの…ぅわーん…うっうっ…ぐすん…いっ…いっ…(すると揉まれた乳房から吸収されたセラミックの針から少しづつ媚薬が効き始めるけど、それは通常の女性だったら、厭らしく悶え狂うところだけど…性の知識もほとんど無い私は悶え狂うのでは無く、先ず息が荒らげてきて、呼吸が苦しくなり…身体中熱くなり…気持ちも悪くなり…さっきの病気と思えると思う事がまるで悪化した様に感じて…) (2018/5/12 18:08:39) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【おおおっ（´∀｀）】 (2018/5/12 18:08:42) |
| 大沢 美穂♀12 | > | はぁはぁ…ああっ、痛いっ…先生もう、やめてよー私、病気なの…もう、お家に…お家に返して下さい…はぁはぁ…ああっ、熱い…熱いよーはぁはぁ…ああっ、気持ち悪い…先生…もう…もう…やだよぉ…(そう、多分媚薬の効果で熱くなり、身体も、モワッとしてきてただエッチな気分になれば楽何だろうけど…エッチになれないから、身体にこんなに負担が掛かっているのだと思うが今の私はそんなことは、分からずに身体を動かしたり…喉を掻きむしりたいし衝動に陥ったりして…)ああっ、先生変なの痒いの胸と喉がああっ、熱い…熱いの…ああっ、はぁはぁはぁはぁ(そんな、私を先生は、今度は下を責めて来てとうとう、水色のパンツの中に手を入れようとしてきて…私は)いや～先生だめっやめて…やめて…ください…うっうっ…(じわじわと先生の手も私の割れ目に到達すると、仰け反る様に先生の手を避ける様にして…)いや～だめっ、やだーよーやん…はぁはぁはぁはぁ…ふぅ…はぁっ…あっ…あ…つ…い…いやっ… (2018/5/12 18:09:05) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【先生♪でも、この後用事があって、もう、行かないと行けないの、ごめんなさいでは、失礼します…】 (2018/5/12 18:10:35) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが退室しました。 (2018/5/12 18:10:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい＾＾ではロルあとで返しておきますね＾＾】 (2018/5/12 18:11:14) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大樹します】 (2018/5/12 18:11:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【待機】 (2018/5/12 18:11:45) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【では19時くらいに】 (2018/5/12 18:16:41) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/12 18:16:43) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 21:11:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します】 (2018/5/12 21:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/5/12 21:31:49) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 22:18:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します】 (2018/5/12 22:18:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大沢美穂さんへ】ふふふ、苦しそうだなぁ・・・僕はこんなふうにかわいい女の子が苦しんでいるのを見るのが大好きなんだよ♥ （恩田は幼稚な声で言うと、水色のパンツをさっと脱がして、虫やり足を広げ、淡い毛で包まれた初々しい割れ目をくちっと広げて、壮絶な刺激にひくひくと蠢く未発達な陰唇とピンク色の襞、恥丘がかわいらしくもいやらしい、12歳の清純な処女をあらわにする。ああ、彼女が大好きな両親に朝行ってきますと行った時に、こんな運命が待っていると誰が想像し得ただろうか・・・。恩田は今度は銀色のさっきの媚薬が錠剤になったものをゆっくりとひくっひくっと羞恥と悲鳴におののくように動くかわいそうなあそこの襞の中に押し込む。銀色の錠剤はたちまちこねるように処女の蠢く襞の中に飲み込まれ、たちまち触れた肌に燃え上がるような凄まじい刺激をもたらす。ピンクのかわいい襞がたちまち真っ赤に染まって、悲鳴を上げるかのように幼いワレメがパクパクとかわいらしく蠢き、その動きはさっきよりも早くなっている）どれ、もう一つ (2018/5/12 22:30:58) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【美穂さんへ②】（恩田はさらに錠剤でクリトリスを擦り上げると、少女の体を何千本もの針が縦に貫くような刺激が襲いかかり、美少女が泣き叫びながら体を魚のように痙攣させる。さらにクリトリスの熱によって半分溶けた錠剤を、さっきの媚薬によって真っ赤になっている割れ目に、その柔らかな膣の襞に押し当てるかのように入れてしまい、美少女は膣やクリが・・・幼い女の子の本当だったら繊細な指でちょっとずつ触って気持ちよさを覚えていくような大切なあそこを悍ましい薬によって強制的に会館を感じさせられる。膣が広がって敏感な恥丘が空気を感じてクリトリスが動いただけで、体の神経全体に凄まじい熱い性的信号が走り、乳房の快感と連動して、12歳のまだあどけない少女に壊れるような刹那を与える・・・。恩田はぴくんぴくんと苦しむ美穂の耳元で囁いた）もうすぐ浩平君が心配してくる頃だけど、浩平君に愛の告白をしてもらおうか（と軍用ナイフを取り出した）僕はカーテンの向こうにいるからね。浩平君に助けを求めてもいいけど、僕は男の子にエッチをするのも好きなんだ。浩平君はかわいい男の子だからね・・・ひひひひ (2018/5/12 22:39:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【美穂さんへ③】彼を巻き込みたくないだろう。（直後チャイムが鳴った。美穂は布団をかけられ、全裸で手錠という状況を隠されると恩田はカーテンの奥に隠れた）美穂ちゃん、浩平君に愛の告白をしてついでにどんな風に体を触って欲しいのか言うんだよ。彼は紳士だからすぐに恥ずかしがってどこか行っちゃうだろうけど、ちゃんとおっぱいやあそこをどんな風に触って欲しいのか言うんだ（その直後、恩田はカーテンに引っ込み、「失礼しまーす」と浩平君が部屋に入ってきた。「よぉ、大沢・・・体調はどうだよ」浩平君が恥ずかしさに目をそらしながら聞く。恩田は美穂が要求に従わなければ、浩平君も巻き込むつもりだった）。 (2018/5/12 22:44:16) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【続きくださいませ（´∀｀）】 (2018/5/12 22:44:41) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【待機しましょうか】 (2018/5/12 22:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/5/12 23:17:06) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/12 23:47:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/5/12 23:47:45) |
| おしらせ | > | 木佐貫マイ♀14さんが入室しました♪ (2018/5/13 00:05:43) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【こんばんは】 (2018/5/13 00:05:58) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは＾＾】 (2018/5/13 00:05:59) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【よろしければお相手願えますでしょうか。希望やNGがあれば】 (2018/5/13 00:06:32) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【あまり具体的なイメージのないまま来てしまいましたので、ご相談からお願いできればです】 (2018/5/13 00:06:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【オーソドックスに家にいるところを襲われる、通学路で襲われアジトに連れ込まれる・・・などが考えられますが】 (2018/5/13 00:08:53) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【なるたけ酷い目にあいたいので、知らない場所に連れ込まれて、徹底的に辱められたいです】 (2018/5/13 00:10:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【分かりました。他に決めておきたいことはありますか？】 (2018/5/13 00:10:51) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【NGは特にありません。お好きなように嬲り者にしてくださいませ】 (2018/5/13 00:12:21) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【恩田さんに何かご希望とかありますか。プロフはちょっと幼児体型ぽくしてしまいましたが、これでよかったでしょうか】 (2018/5/13 00:13:08) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではロルを書きますので5分から7分ほどお待ちください。体型はこれで問題ないですよ＾＾ではお待ちいただく間に ①家族構成 ②下着の色 ③片思いの人や彼氏がいればその名前 ④最後にオナニーをしたのはいつか・・・を設定してください】 (2018/5/13 00:15:10) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【了解です。①両親と高校生の兄 ②白の上下でスポーツブラ的なごくシンプルなもの ③お兄ちゃんのお友達の高瀬健人(17)に片想い中 ④したことありません…ということで】 (2018/5/13 00:20:41) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい＾＾】 (2018/5/13 00:21:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | （少女が修学旅行にやってきたのは、観光で名高い日本海側の地方都市。グループ行動で繁華街前に市営循環バスを降りて、バス停前の7イレブンのATMでICをチャージして、それから公設市場の工芸品や女の子が好きそうな小物を見て、フードコートで仲良しの女の子2人と同じ班の男子とおしゃべりして、それから蔵造りの古い町並みや明治時代の教会、異人館を見て回った。すごく楽しい一日だったがそろそろ集合時間だった。そんな中で酒蔵を見学していたマイは少しトイレに行きたくなり、みんなを待たせて酒蔵事務所奥のトイレで用を済ませてこれから戻ろうとしたとき、トイレを出たところで突然見知らぬ男にナイフを突きつけられた）くくくく、マイちゃん・・・・声を出しちゃダメだよ（トイレの前で鉢合わせした男は長身で幼稚な唇、残虐な目・・・そしてねっとりとした口調で、青春の思い出の中にいる純情な笑顔の美少女の顔が恐怖に変わっていくのを楽しむ） (2018/5/13 00:24:23) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | （突然目の前に突き付けられたナイフに慄いて声も出ず、壁を背に立ち尽くし、ガタガタと震えるばかり）……っ (2018/5/13 00:28:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は少女の口を素早く抑えてナイフを首に突きつけると、そのまま従業員事務棟の勝手口から少女を連れ出して、その向かい側にある赤レンガ倉庫に無理やり連れ込んだ。不気味な赤レンガの鉄の扉は、まるで楽しくて平和な日々にいた美少女を二度と戻れない深淵に連れ込む地獄の扉にすら思えた・・・。鉄の重たい扉ががちゃんと締められると、真っ暗な空間に黄色い蛍光灯が2つ光っているだけの恐ろしげな空間、さらに天井からはロープが垂れ下がり、その先端には手錠が付けられている。恩田は少女のか細い手を掴むと手錠をかけてしまい。両手を拘束された少女は恩田がスイッチを入れた事でウインチが稼働し、そのまま足が30cm宙に浮くような状態で天井から清楚な中学校の制服姿のまま吊り下げられてしまう）くくくく、かわいいなぁ。かわいいなぁ。マイちゃん（ヨダレを垂らす恩田） (2018/5/13 00:30:59) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | （恐怖で抗うこともできず、まだ、何が起こったのかもわからないまま倉庫に連れ込まれれば、弱々しく抵抗して見せるものの大人の力にはかなわず。あっという間に吊り上げられてしまい)あぁっ、い、いやっ、い、痛いっっ、助けてぇぇぇぇ（足が床から離れると、細い手首に手錠が食い込み、初めて悲鳴らしい悲鳴を上げます） (2018/5/13 00:34:41) |
| 恩田誠司♂40 | > | くくくく、マイちゃん・・・僕はマイちゃんのことをずっと見ていたんだよ。さっきバスの中で座席を笑顔で譲ってくれたよね。あの時に僕はマイちゃんに一目ぼれしちゃったんだよぉ・・・それでぇ・・・コンビニで好きな漫画の話をしたり、整理中で恥ずかしがっている友達の代わりに生理用品買ってあげる優しさ・・・商店街でかわいい小物やぬいぐるみを抱きしめるかわいさ・・・ますます好きになっちゃったよ。本当に周りの人を素敵な気持ちにさせる笑顔だよ（恩田は狂ったような笑みを浮かべながら、吊り下げられたマイにねっとりとした表情を近づけた・・・）だからそんなマイちゃんが恐怖で怖がって泣き叫ぶとどんな感じになるのか知りたくなっちゃったんだよ。でゅふふふふっふ（恩田はそう言いながら清楚なセーラー服の正面のファスナーを下からあげて、インナーシャツをむき出しにすると、ナイフで袖の部分を切って、あっという間にかわいいソフトブラをかすかに浮き出して恐怖に吐息を吐くたびに胸が動いているインナーシャツの背後から手ぶらの状態で胸をぐいっとつかみあげる） (2018/5/13 00:38:06) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | バスの……？（言われても正直覚えていなかった。だが、コンビニ、買い物のこと…確かにこの男が自分の後をつけてきたのだということはわかった）……お願いです、お、下ろしてください……もう、集合時間なんです、私が戻らないと先生たちが探しに……きゃぁっ、やぁっっ（胸をはだけさせられ、鷲掴みにされれば、恐怖と恥ずかしさで涙が溢れてきて)や、やだっ、やめて……やめて、くだ……ひっく、ひっく、ううっ、ひっく (2018/5/13 00:45:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | うほほっ♥ かわいいなぁ・・・マイちゃんの胸・・・かわいいなぁ。まだ中学2年生だもんねぇ・・・（布越し、ブラ越しに指を喰い込ませ、服の下にかすかに秘められた思春期の淡い膨らみの弾力を感じながら、恩田は恐怖の中でかすかに白いソフトブラを浮き出させている初々しいインナーシャツを切れ味抜群のナイフでゆっくりとVネックからかわいらしくかすかに膨らみが自己主張している胸の谷間、へその上を経てさっと切り裂き、さらに膝まで隠れた清楚な中学校の制服のスカートを切り裂いて、ああ、今まで大切に淡い女の子の秘密として制服の下に秘められていたあどけない体が下着姿で恩田の前でさらけ出される・・・恩田は再び背後に回って、いやらしい手でソフトブラのホックに手をかけながら）くくく、かわいいおっぱいを見てもいいかな? 見られたくなければ、この大切なおっぱいが何年生の時から膨らんできたか言ってもらおうか・・・（恩田はそう言いながらナイフを清楚なソフトブラに包まれた女の子のシンボルに喰い込ませ、刺さるギリギリの力加減ですっと冷たい刃物の感触で少女を戦慄させながら、弾むような胸のふくらみを上下に揺り動かす） (2018/5/13 00:47:30) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | やだ、やだ……やめて、ください……（恩田の言葉はほとんど聞いていなかった。なす術もなく服を切り裂かれれば、恐怖のあまり言葉も出なくなって。ひたすら同じ言葉を繰り返すのが精いっぱい)やだ、やめてください……やめて……やめて、やめて……やめっ、い、いやっっ（そして胸にナイフを突き立てられれば、身じろぎ一つでくなくなって、恩田の問いに答えることもできずにただ涙を流すばかり) (2018/5/13 00:54:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | ひひひひ、大丈夫だよ。集合時間なんて気にしなくても・・・（恩田はへへへと笑った）この赤レンガ倉庫は、酒蔵とは敷地が別なんだ。所有者も別で・・・まさかここに連れ込まれているとは誰も思わないよ・・・（恩田はねっとりとした言葉をかけながら）ふふふふ、膨らんでホヤホヤのおっぱい・・・（恩田は不気味な笑みを浮かべながら、突然ナイフでホックを切り裂いて、大切な・・・恥ずかしい女の子の大切なシンボルの膨らみを守っていたブラジャーが床に落ちて、ツツジ色の柔らかくて敏感なあどけない乳首と一緒に、ほんのりと膨らんだ・・・それでも思春期を迎えてちゃんとかわいい「乳房」として少しずつ、少しずつ成長している膨らみが暴かれる・・・。）ケケケケ、マイちゃんが質問にちゃんと答えないのが悪いんだよ・・・（サディストな狂ったような笑とともにナイフがかわいらしくあどけない乳首をつんと鋒を喰い込ませて）さぁ、何年生の何学期に膨らんできたのかな? その時どんな事を思ったのかな? 恩田お兄ちゃんに教えてよ。ぐふふふ（さらにナイフがかわいい乳首に食い込み、少女の思春期の体に恐怖の痛みと刹那が走る） (2018/5/13 00:57:51) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | ひっ、やぁっっ、やだっ、いやぁぁぁぁ、お母さんっっっ、助けてぇぇぇぇ！（露になった胸にナイフを押し付けられ、ようやく目の前の男が現実の、凶悪犯であることを実感し、悲鳴を上げます)お母さんっ、お兄ちゃん、助けて、助けてぇぇぇ、誰かぁぁぁぁぁ (2018/5/13 01:03:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | けひひひひ（恩田は少女が震えて恐怖の中で小さく吐息のように助けを求めるのを見て、さらに笑みをこぼす・・・。恩田は背後からぎゅっと胸を握り締めた・・・そしてそのかわいらしい弾力に指を喰い込ませ、中学生らしい弾き返すような感触を楽しみながら敏感な肌をさすりあげて、大切なまだ誰にも見せていない・・・でも大好きなお兄ちゃんの友達に触ってもらえるはずだったかもしれないかわいらしい膨らみが、悍ましい嗜虐者の手によってこねるように揉まれれ、よじるように握られてそのまま握りつぶされるような激痛に乳房が真っ赤になる。一通り痛みで乳房を攻めると、今度はいやらしくさすり上げるように真っ赤になったあどけない膨らみを上下に揺り動かすように揉んで、しゃがれた掌紋が女の子の大切な乳首を上下にさすり上げる・・・）ふふふ、お母さん助けてか・・・。お母さんは今日は児童養護施設のお仕事だよねぇ。ふふふふ。大好きなお母さん、いつも優しいお母さん・・・マイちゃんが殺されちゃったら、悲しむだろうなぁ。（恩田はここでいたぶるような責めから再び乳房をねじ切るように物凄い力でよじって⇒ (2018/5/13 01:09:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⇒冷徹に怒り狂って狂気に喚きながら）さっさと言わないとお母さんが警察署のマイちゃんの遺体の前で悲しんで泣くことになっちゃうぞ♥（と倒錯した声を上げ） (2018/5/13 01:09:46) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 痛いっ、痛い、やめてっ……（胸を握られた痛みでふと我に返る。もうここから逃れることはできないのだと思い知らされる。はじめて恩田の言葉が理解できるようになった。そして必死で考える。何を言えと言われたのか）…お、おっぱいが…おっきくなってきたのは……中学にはいってからです……（消え入りそうな声でようやくそれだけを答えた） (2018/5/13 01:15:50) |
| 恩田誠司♂40 | > | へへへ、ってことは本当に膨らんで1年ちょっとかぁ・・・。ふっふっふっふっふ、言わなかったバツだ。（恩田はほくほく顔で乳首をクリクリさせると、いつの間にか手に麻酔銃のようなものを取り出した、先端に針がついた針銃を少女の恐怖に震える乳首にあてがい、硬い針が少女が体を震わせるたびに敏感な乳首を残虐に刺激する。14歳の幼い膨らみの先端につんとあてがった刹那、突然針が敏感な乳首を貫いて乳房の中に入り、直後敏感な乳首がひき肉にされるような激痛が走った。針は長さ5cmで先端は小さな敏感な乳房や乳首の組織を貫き、今まで大切に秘められてきた14歳女の子の大切な女の子の証が、切り刻まれるような激痛に苛まれる）ひひひひ。この針は媚薬を濃縮したものだ。おっぱいをモミモミすれば時期におっぱいの中で溶けちゃう。くくくく。どれもう片方にも・・・（泣き叫び震える少女の胸に容赦なく針が再びあてがわれ、もう片方の乳首に針が打ち込まれ、少女は体を魚のように痙攣させる） (2018/5/13 01:18:52) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | ひぃっ、きゃぁぁっっ、いやぁぁぁぁぁぁ（誰にも触れられたことのない乳首に針を打たれ、痛みが全身を貫く）やめて、おじさんっ、お願いっっ(必死で訴えるもさらにもう一回打たれれば、さらに大きな悲鳴が倉庫の中にこだまする）ひぎゃぁぁっ、あぁっ、あぁ、ひぃっ、あぁっ（虚ろに目を見開き、涙と涎を垂れ流し、必死に痛みに耐えます) (2018/5/13 01:23:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は針が埋め込まれた膨らみを背後からゴシゴシと握りあげて、さらに少女の乳房がひき肉になるような激痛を与える。泣き叫び家族に助けを求める14歳の女の子。つい30分前まで笑顔でいろんな体験に瞳を輝かせていた女の子は、大切な胸の膨らみに針を打たれて背後から握り上げられ、その乳房は恩田の指で無残に握られたかと思うとかわいらしくあどけなくプルンと弾ける・・・波状的に体を貫く激痛・・・恩田は少女が艶やかな髪を振り乱し泣き叫ぶ少女が気絶しないように・・・そして解離しないように、今責め苛まれている乳房についての質問をして、少女が大切な胸に意識を集中せざるを得なくする）さぁ、言うんだよ。何年生の何学期に膨らんできたのか。胸はどのような感じで膨らんできたのか・・・その時どんなことを思ったのか言うんだよ♥ (2018/5/13 01:26:46) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | ひっ、ひぁっ、あぁっ、い、痛いっ……膨らんできたのは…ひぃぃっ、んぁっ、夏休みの…ひぃぃっ、なつやす…あと……い、痛いぃぃ、痛いよぉぉぉ、2学期が始まったとき、日菜子ちゃんに……おっきくなったねって……わ、私、みんなより遅かったから、うれしくて……ひぃっ、ひっ、痛いっっ（相変わらず涙をぼろぼろと流しながら、何とか質問に答えます) (2018/5/13 01:34:04) |
| 恩田誠司♂40 | > | くくくくく、そうかそうか（女の子の大切な膨らみ・・・少女が話したようにいろんなほのかな思いが詰まったかわいい膨らみ、思春期の大切な想いが秘められた胸が、嗜虐者にゴシゴシとこすられる。激痛の中で乳房に埋め込まれた媚薬はたちまち胸や乳首に浸透していき、膨らみ全体がぼうっと熱くなって、乳房が握られるたびに貫くような快感が走って、おぞましさに少女は泣き叫び体を痙攣させる。まさに少女が無理やり大切な胸のことを・・・誰にも知られたくない女の子の大切な秘密を言わされている最中にその体が責められ、14歳の少女には余りにも残虐な性の拷問だった。そして胸を揉まれて泣き叫び体をのけぞらせ、可愛い顔を目を閉じて天を仰いで苦悶しながら息をして、痛みに泣き叫ぶ処女の姿はまさに芸術的だった。媚薬は少女の乳房を反応させるが、恩田は胸を揉む手を止めて）さて、女の子のあそこがどうなっているか調べないと・・・。（とかわいいパンティの上からすっと手を入れて、やわらかく淡いけを払いながら、そのわずか14歳の何も知らない美少女の敏感な割れ目にすっと指がいやらしく走る） (2018/5/13 01:38:45) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | （悲鳴を上げ、荒く呼吸をするたびに、体が熱く火照ってくるのを感じる。が、それが胸に打たれた媚薬のせいだなどとは思いも及ばない。薬のせいなのか、過酷な状況のせいなのか、次第に頭がぼぅっとしてくるが、ふいに恩田の手がパンティの中に入り込んでくれば、新たな恐怖で身を固くして)やっ、やだっ、だめっ、だめぇぇぇぇ（必死で太ももに力をいれ、恩田の手が股間に伸びるのを防ごうとしても、時すでに遅く)だめっ、そんなとこ、触っちゃだめぇぇぇぇ (2018/5/13 01:45:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | ふふふふ、触られるのは嫌なのか・・・。マイちゃんにはこれからこれに乗せてあげるね・・・（恩田が持ってきたのは高さ100cmの先端がイボで覆われた、まるで野球バットが垂直方向に立っているような残虐な性具だった。少女の足は30cmの高さで宙に浮いているが、恩田は別のウインチにロープを引っ掛ける・・・それは映画で見る死刑台の絞縄そのもので、その輪っかを少女の首に引っ掛けると手錠のロープを外してしまう。丁度少女の両手の手錠は少女の胸の前で引っかかり、少女は首吊り状態で凄まじい苦しみと死の恐怖に体を痙攣させる。少女が死の恐怖に苛まれ、息ができない苦しみに地獄絵図のように顔を真っ赤にして苦しんでいる最中・・・恩田は例のイボ付き性具を少女の真下にセットし、やがてパンティ越しに少女の大切な柔らかな性器が触れてぎゅっと陰唇の中に食い込み、結果的に息が出来るようになったが、処女が奪われる寸前の激痛に美少女が体を痙攣させる）マイちゃん・・・あそこに意識を集中して性具から体が落ちないように支えるんだよ♥ 落ちちゃったから今度こそ首吊りだからね♥ (2018/5/13 01:51:31) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | ひっ、やっ、あぁっ（性具のイボが股間に食い込み、思わず声を上げてしまう。だが、それ以上に首にかけられたローブによる恐怖が勝り、それ以上の声が出ることはない)はっ、はっ、あぁっ、はっ……（必死で性具の上でバランスを取り、首吊りにならないようにするが、体に力が入れば入るほど、イボが股間へと侵入して)はっ、あっ、あぁっ、た、たす…助けて…ください……な、何でも言うことききますから……助けて……（次第に体がぐらぐらして、今にもこけてしまいそうです) (2018/5/13 02:01:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | （その性具は金属バットくらいの太さのものが縦方向にたっていて少女の股間を捉える。その先端はイボが細かく付いていて、ぎゅっと陰唇の中に食い込んでいるがパンティの存在で挿入は避けられている。だが、これに股間に意識を集中し股間にこすりつけて体を載せなければ即首吊りの恐怖が待っている・・・。さらに恩田がスイッチを入れると、必死でぎゅっと股間に押し付けられた性具がウイイイイイイインと電動装置で細かく振動し、少女の一番敏感な陰唇やクリトリスに凄まじい刺激が与えられた。この刺激は少女の女の子の一番敏感な場所をその瞬間的な機械の動きによって凄まじ勢いで苦悶させ、混乱させる。巨大なバイブに責められ、死の恐怖と大切な体への陵辱に泣き叫び苦しむ少女・・・恩田は背後からさらに残虐な言葉を吐いた・・・）この調子で高瀬健人君に告白してみようか。（といつの間にかマイのかわいいアクセサリーがついた携帯電話がスピーカーモードにされ）ふふふふ、健人君からのメールが全部保存されていたから一目瞭然だよ。（悪魔のような恩田の笑顔） (2018/5/13 02:05:37) |
| 恩田誠司♂40 | > | 健人君にはふふふ、どういうところが好きでどんな風に胸やあそこを触って欲しいのか・・・そういう事を含めて・・・告白するんだよ（恩田は性具に股間を押し付けながらも、バランスを取ろうと体を前に倒すと大切なクリトリスがバイブに刺激され、泣き叫ぶ少女に残虐に呪いをかけていく・・・。恩田がスピーカーモードで電話をかけると、健人君が・・・。優しいお兄ちゃんの友達が・・・「どうしたの? マイちゃん・・・修学旅行楽しんでる?」と落ち着くような声・・・）さぁ、しっかりと告白してもらおうか (2018/5/13 02:15:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【寝ちゃったかな。また続きしたければ希望する時間ここに書き込んでくださいませ】 (2018/5/13 02:17:01) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | ひぁっ、ひぃぃっ、あっ、あぁっ、やぁっ（突然始まった振動に、快感とも苦痛ともつかない感覚に見舞われ、体が大きく揺れる。が、首のローブに力がかかるとその瞬間、首吊りの恐怖がよみがえり、必死でバランスを保とうとします。そんなマイの耳に、ふいに健人の名前が届けば、もう何が何だかわからなくなって頭が真っ白になって)ち、違いますっ、高瀬さんは…そういうのじゃ……（口もごる間に、電話はつながってしまい)あ、た、高瀬さん……違うの、これは、間違いで……あぁっ、ひぁっ、あぁぁっ（マイが取り繕うとすると、イボの振動は一段と強まって、聞かせたくない喘ぎ声を堪えることもできずに) (2018/5/13 02:19:33) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【ちょっと書き直してたので。でも、確かにそろそろ限界かもです】 (2018/5/13 02:20:09) |
| 木佐貫マイ♀14 | > | 【明日…というか今日の夜はちょっと来れないかもしれないので、またご縁があったら続きをお願いします】 (2018/5/13 02:21:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫ですよ・・・大丈夫そうな日をわかり次第書いてください】 (2018/5/13 02:22:10) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【どうもすいません。書き直しているとは知らずに】 (2018/5/13 02:22:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【本当にマイさんの描写が素晴らしいです＾＾こっちもノリノリで作らせていただきました。できればまたよろしくお願いいたします】 (2018/5/13 02:24:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木佐貫マイ♀14さんが自動退室しました。 (2018/5/13 02:41:34) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/13 02:42:11) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/13 12:12:07) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ででんででん。待機します】 (2018/5/13 12:12:27) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが入室しました♪ (2018/5/13 12:20:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【おおおっ＾＾】 (2018/5/13 12:20:33) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【こんにちは、先生宿題、やってきましたぁ…】 (2018/5/13 12:20:59) |
| 大沢 美穂♀12 | > | はい、く、くるしいです…ィック…はぁはぁはぁ…(すると先生は、私の水色のパンツに手を掛けてきて…)いやっ、はぁ…だめっ…脱がさないで～はぁはぁ、ああっ、熱い…(漸くの思いで、足をピチット揃えて脱がされない様にするけど…やはり、大の男の人の力に何て適う筈も無く…結局呆気なく…)いや～だめっ脱がさないで～ああっ、熱い…熱いよ～はぁはぁはぁ(先生は水色のパンツを脱がすと、大きく脚を広げていき…)いや～やだ～エッチ見ないで下さい…はぁはぁはぁ…ああっ、熱い…はぁはぁ(すると恥ずかしさと悔しさでまた、涙目になっていき…)うっうっぐすん…もう～やめて～ィック…ィック…ィック…(嗚咽も止まらなくなり、私が嗚咽する度にあそこの具合を結局晒してしまい、先生は又、私には見えないがあそこの中心部に何か入れた様でそれを入れられると、また、身体が熱くだるくなり…鼓動も早くなり、勿論それに伴って嗚咽も起こってきて更にその嗚咽も、まるで白痴の様に早くなり…)ィックィックィックィックィック…(その度に開く陰唇を見られてるとはしらずに)ィックィックィックィックィックィック…はぁはぁはぁ… (2018/5/13 12:21:04) |
| 大沢 美穂♀12 | > | はぁはぁはぁ…熱いよ～はぁはぁ(すると、急にお股のクリトリスと呼ばれるところに電流が走りとてつもなく痛い感じがして…)えっ、ああっ、ぎゃーーーい、いたいよ～先生何したの…ぎゃーーー痛い…いたいよ～やっ、もう…いやっ…はぁはぁはぁ…(凄まじい痛みが股間を襲い…)はぁはぁはぁ(私はそんな事は知らないが結局その媚薬も、お股の陰裂の中へ吸収され…全部で4つの媚薬が身体に吸収されていき…とうとう、とっくに聞いてる筈なんだけど…まだ、身体が理解出来て居ないので、今までは、熱いとかだるいとかの症状しか現れなかったけれど…とうとう、快感的な物が芽生え初めていき…あれっ、私どうしたんだろう…何か身体が熱いのはずーっと続いてるけど…段々とエッチな気分になり、もう、先生に色々触られているひとつひとつが敏感になっていき…)はぁはぁはぁ…はぁん、あっあん、あん、あん…いやっ、あっ、だめっ、あん、いや～はぁはぁはぁ…(私も媚薬の影響で理性が飛びそうになったけど…浩平…浩平に告白をしなければ、浩平を酷い目に合わすと聞き取れて…その時の理性は飛ばずにそのまま聞き入れて…えっ、そんな事出来ない…でも…浩平が…どうしよう… (2018/5/13 12:21:23) |
| 大沢 美穂♀12 | > | (すると先生は、浩平に告白しながら、身体のどこを触って欲しいか…どう…気持ち良くして欲しいのかを言えと…ダメっ、そんな恥ずかしい事言えない…でも、言わなきゃ浩平が…浩平、巻き込めないよ～そりゃ浩平の事嫌いじゃないけど…今の今まで…幼馴染としか考えて無かったのに…するとチャイムが鳴ると…先生が良いな言った通りに出来なかったら分かってるなと言い残すと、カーテンの影に隠れてしまい)あっ、先生無理だよ、そんな事言えません…(言ったか言い終わらないうちに目の前に浩平が…)あっ、浩平…あのね、私ね、昔から浩平の事が好きでね…浩平にね(ああっ、恥ずかしいどうしよう…)浩平にキスしてもらったりね…おっぱいを舐めてもらったり、あそ…(ああっ、はずかしいよ…)あそ…女の子の大事なところもね、触ってもらったりね…な、舐めてもらったりして…それでね…気持ち良くしてもらいたいんだぁ(あっ、言えた、恥ずかしい…恥ずかしい事を言ったせいで媚薬の効果も…)ああっ、いやっ、私、変なの…はぁはぁはぁ… (2018/5/13 12:21:50) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【如何でしょうか？少ししか居られないの…】 (2018/5/13 12:22:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【素晴らしい・・・では１ロルだけ返えさせてくださいませーー＾＾】 (2018/5/13 12:23:28) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【はーい♪】 (2018/5/13 12:23:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【特に嗚咽の描写が最高です】 (2018/5/13 12:24:07) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【先生に褒められたわーい♪】 (2018/5/13 12:24:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | （まさに素晴らしい姿だった。少女が、かわいらしい健康的な美少女が無理やり与えられた快感によって苦しみ泣き叫びながら、恐怖と絶望に染め上げられ過呼吸となった吐息のような嗚咽を上げる美少女。少女が大切なものを奪われていく情景がその美しき姿とともに立体的に表現される。小さな乳房が真っ赤になって弾けて、固く閉じられた目からは涙が流れている・・・少女は自分の体を人体実験者に切り刻まれるかのごとく苦しげな表情で告白させられる。彼のことは恋愛だとはまだ自分でも気が付いていなかったのだろう。息を何度も何度も吐きながら顔を涙で真っ赤にして吐き出すように残虐な方法で人生初の告白をさせられる美穂・・・。だが彼女にとっても予想外な、いやもしこれが普通の告白だったら絶対彼のことが好きになってしまうような事態が発生した）⇒ (2018/5/13 12:29:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⇒（浩平君は突然美穂の手を取って、彼女を連れ出そうとしたのだ。「大沢」彼は真っ赤な顔から真剣な顔になっていった。「ここから出よう。よくわからないけど、俺が守ってやる」美穂を見つめる少年の瞳は決意に満ちていて、美穂を本気で守ろうとしてくれていた。そこに美穂への軽蔑は一切なかった・・・。と直後、恩田の麻酔銃が彼の後頭部に打ち込まれ、彼は「美穂・・・」と言いながら目を向いて崩れ落ちた・・・）へへへへ、すごく優しい浩平君だね。（恩田は彼にナイフを突きつけて美穂を牽制すると、浩平を隣のベッドに投げ倒した）美穂ちゃん・・・浩平君をひどい目に合わせたくなかったら・・・そうだなぁ・・・今度は自分で胸をもんでもらおうか・・・（恩田はそう言うと突然パンツに刃物を入れてそれを切ると、ぐしゃぐしゃになったパンツが体から剥ぎ取られ、産毛のような生えかけに包まれたピンク色の一筋と足を広げられ、ぱっくり問われたピンク色の襞とひくひくと動く恥丘、その度にいやらしい御汁がかすかに流れていく）いっぱい自分で敏感なおもちゃに押し付けたもんねぇ。今度は胸を自分で揉んであそこをいっぱいひくひくさせて、おつゆを出すんだよ。 (2018/5/13 12:37:38) |
| 大沢 美穂♀12 | > | 【ごめんなさい、又、来ますねっ、失礼します…♪】 (2018/5/13 12:38:08) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀12さんが退室しました。 (2018/5/13 12:38:12) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はーーーい＾＾】 (2018/5/13 12:38:19) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/5/13 12:40:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ぐふふふ】 (2018/5/13 12:50:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/5/13 13:11:01) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/13 13:11:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お待ちしております】 (2018/5/13 13:28:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【よく誤解されるんだけど、こういうレイプ妄想部屋に来る♀さんにはレイプ願望があるというのは、そういうケースもあるのかもしれないけど、９割以上の可能性で誤解。あくまでエロルという妄想世界を楽しみたいのであって、実生活でレイプされたいなんて女性ではほぼないはず。よって背後様の人格は尊重しないといけない。当たり前】 (2018/5/13 13:38:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あとこれも誤解。こういう危ないロル回しや表現する人は、実際にやると逮捕されるからここでの妄想で発散している・・・というもの。これも違う。これは非常に残念なことではあるんだが、日本社会で弱い立場の女の子をレイプして警察に捕まらない方法などいくらでもある。性的虐待の加害者は親や教師、上司ってパターンが大半だし、あの山口の被害者やこの山口の被害者の方の世間への仕打ちを考えれば、弱い立場の女の子に性暴力加えても許されると思っている人間は日本社会にウヨウヨいることがわかる。じゃぁ、なぜ僕らは現実の女の子に性暴力を振るわないのか。理由は簡単、それが被害者に対して一生を滅茶苦茶にするほどの傷を残す許されない行為であり、そんな事をしてしまったら僕自身も自分を一生許せないで生きていかなければいけないから・・・。つまり僕がこの部屋でやりたい放題出来るのは「被害者がいないから」。現実に性犯罪をやらかす人間は他者への共感が根本的にかけている想像力が猿並みに低い人間か、人を性的に支配することでしか自己を確立できないゴキブリ並みに哀れな存在】 (2018/5/13 13:49:03) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/5/13 13:59:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【仕事中だし、イイね、だけでも…】 (2018/5/13 13:59:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【押すとこねぇ！？】 (2018/5/13 14:00:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しました〜♩】 (2018/5/13 14:00:20) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/5/13 14:00:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大体素晴らしきレイプ小説の書き手様は、大体現実に生きる人間福祉にはちゃんと拘っていて、性犯罪や被害者を貶める行為、被害者が現実に存在する児童ポルノ所持に対しては厳しく批判している人が大半。なんでかというと素晴らしきレイプ小説は生贄の女の子をちゃんとひとりの人間として描き、激痛や痛みや苦しみを表現して萌えさせてくれるから。他者への共感ができない想像力欠落者の書く小説は、女性はものか記号でしかない】 (2018/5/13 14:00:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【うおおおおおおお、浜崎さん、すいません、遅くなりました(´；ω；｀)】 (2018/5/13 14:00:45) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【児童ポルノ単純所持規制については僕も反対の立場なんだけど、それはあくまで刑法の運用上欧米やカナダで冤罪が多発していることや、創作物規制に人員割くよりも現実の性虐待被害の子供を助けるのに人員割くべきで、現実に被害者がいる児童ポルノ所持自体は許せないことだと考えている。あと非実在青少年に関してはR18である事を明確化した上でどんどん楽しむべき】 (2018/5/13 14:09:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【つまり、何が言いたいかというと生贄募集中＾＾】 (2018/5/13 14:12:08) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【一応インターネットに国連機関が定義する児童をレイプしまくっている創作を載せている以上、僕の立場も明確にしないと】 (2018/5/13 14:22:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【生贄募集中】 (2018/5/13 14:36:12) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【恩田演出処女地獄】 (2018/5/13 14:52:01) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ぐふふふふ】 (2018/5/13 15:07:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/5/13 15:28:03) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが入室しました♪ (2018/5/13 18:23:32) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/13 18:23:58) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | 【宿題できたぉ…】 (2018/5/13 18:24:01) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | (何でこんな事言っちゃったんだろう…いくら先生に脅されたとしても、あんな恥ずかしい事言ってしまった事に凄く後悔している、きっと、浩平は軽蔑の眼差しで見てるよね…そう、私だってそう思ったんだから、浩平だって、幼馴染位しか思って無いのに…あんな、恥ずかしい事言っちゃったんだよね…もう、言っちゃったもんは、取り消せないしなぁ、…浩平は、ただ黙って立ちすくすだけで…虚ろにこちらを見ている…荒れみなのか、それとも浩平は、見抜いてる…私がそんな事言うはずは無い…きっと何か事情があるに違いないと思って居るのだろうか普通だったら、今の冗談、聞かなかった事にするよ…って切り替えすのが浩平だもんね…と思いながら…でも、恥ずかしいよ…) (2018/5/13 18:24:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【おおおお＾＾】 (2018/5/13 18:24:08) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが退室しました。 (2018/5/13 18:24:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あれ＾＾（・３・） 】 (2018/5/13 18:26:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【だんだん美穂がかわいそうになってきたけど、徹底的に犯すのが恩田さん、浩平君が気絶させられたあともゆっくりでいいので書いてくださいませ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))】 (2018/5/13 18:27:15) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/13 18:27:26) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが入室しました♪ (2018/5/13 18:27:46) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | (やはり、浩平は考えてたんだ…突然私の手を取ると、ここから出よう、何だか分からないが、俺が守ってやる…何て男らしい言葉なのと思いつつも、一瞬躊躇する…その躊躇が命取りだった…だってここには、先生、恩田先生が、喉にも出そうな言葉を飲み込むけど…一瞬、躊躇してしまった…それでも、浩平は私をグイグイと引っ張っていく様に保健室を出ようとした瞬間、浩平の頭付近に、鈍い音が…)ええっ、浩平しっかりして…(恩田先生が顔を出す…恩田先生の右手には、ピストルの様な物が……)先生ーいや～浩平君、殺したんですかぁ…いや～浩平君、しっかりして… (2018/5/13 18:27:51) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | (でも、良く見ると、手の指がぴくぴくしてる様なので…死んでは居ないんだ…すると先生はひょいと浩平を持ち上げると…ベッドに投げ捨てる様にして…そして、私の水色のパンツは、荒々しく毟り取られてしまい…そこで、又、過酷な命令が…その命令は浩平を助けたかったら自分の胸を自分で揉んで…自分で気持ち良くなって、下からいっぱい、御汁を出してみろと言うもんで…彼を助ける為には、やるしかないんだと自分を奮い立たせて…でも、オナニーすらやらない私はどうしていいか分からずに適当に触って見ると…そう、媚薬付けの私は、もう、どこを触っても感じてしまう…さっきから、身体は熱くなってきてるのが、自分でも分かるように…彼を助ける為に、ゆっくりと、右手を左の乳房に近付けて…ゆっくりと下から揉む様に揉みあげるようにする…)ああっ、熱い…はぁはぁはぁ…あっあっん…(そして既に敏感な乳首を…人差し指で潰す様に…)ああん、いやん、あっあっ…はぁふん…はぁはぁはぁ…ああっ、熱い…(こんな感じでいいのかなぁ…でも、気持ちいい…下から…何か出た感じがする…恥ずかしい…よ…) (2018/5/13 18:29:13) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | 【ごめんなさい、恩田さんとラリーするのが嫌な訳じゃないの、1000文字以上出ちゃったんで、一旦退室しただけなの…もしよろしければ、お付き合い下さい…♪】 (2018/5/13 18:32:06) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | 【やはり、来そうも無いので、1回でますね、又、よろしくお願いしまーす♪】 (2018/5/13 18:39:11) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが退室しました。 (2018/5/13 18:39:21) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/13 19:01:37) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【どあああああああああああああああああああ風呂入ってました(´；ω；｀)】 (2018/5/13 19:02:00) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あと20秒待っていればラリー出来たんだ。(´；ω；｀)】 (2018/5/13 19:03:14) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが入室しました♪ (2018/5/13 19:07:19) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | 【こんばんは♪】 (2018/5/13 19:07:39) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはーーー＾＾今書いています（´∀｀）】 (2018/5/13 19:08:04) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | 【20時30分まで居られます、良かったらよろしくお願いします♪】 (2018/5/13 19:08:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【美穂さんに】（泣きながら苦しみながらも必死で自分の大切な膨らみに意識を集中させて大切な膨らみを苦悶の表情で揉みながら、美穂は媚薬の悍ましい力に体を痙攣させ、絶望と大切な友人を助けたいという覚悟がこもった・・・それでも快感によって強制的に感じさせられて出るかわいらしい艶声と裸体はとにかく美しい）うひひひひひ、恩田は胸を揉まされている美穂のあそこがとろけるようにひくひくして、12歳のまだ誰にも触れられていなかった大切な場所が呼吸するようにひくつき、甘い蜜の匂いが漂って、透明なエキスがとろりと布団に流れ落ちる）美穂ちゃん、あそこからエキスが出ているね・・・・浩平君を思って必死に胸を触って・・・愛のエキスだねぇ・・・（ああ、美穂は恩田によって・・・本来は体の発育と淡い初恋によって自分の繊細な指で覚えていくはずの女の子の大切な秘密の行為を、無理やり嗜虐者監視の下で覚えさせられていく）濡れているねぇ・・・これはもう侵していいってことだよねぇ（恩田は美穂の前でとうとうあれを取り出した。それはこれまで多くの罪なき処女の処女の血を吸ってきた赤黒く巨大で獲物を前に興奮で脈打つ、おぞましきペニス） (2018/5/13 19:14:01) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい＾＾ではその時間に終わらせるように頑張ります】 (2018/5/13 19:14:31) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | あっふ、あっ、あっ、あっ、ああっ、いやん…はぁはぁはぁ…(彼を助けたい一心で、胸を触りながら、乳首も触れる様にすると…とてつもない刺激が襲いかかってきて…もう、ダメ、すごくエッチな感じなの…)はぁはぁはぁ…あっあん、ぁんぁんぁん…(もう、快感の力は殆ど媚薬の力により引き起こされていき…脚を大股開きにしながら、半ブリッジをする様にしても、恥ずかしいと思うよりも、快感が勝っており…先生が私の大事なところを観察してるのも気付かず…まして今…肉棒を取り出した事も気付かずにいる…)ぁっあっあっ先生、私、可笑しくなっちゃうよ～はぁはぁはぁ (2018/5/13 19:25:08) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田の前で自分の小さな膨らみを揉みながら、恩田の巨大なペニスにおびえている少女はまだ12歳の・・・あどけなさが残る美少女だった。その美少女の大切なあそこ・・・陰唇もまだ小さくピンクの襞がぴくぴくとかわいく伸縮し、呼吸するように透明なエキスを流しているそんな幼い割れ目・・・陰毛もまだ淡くて柔らかい女の子の一番大切な場所に、恩田の巨大なペニスの凶悪な先端が円口類の如く残虐に吸い付き、その熱さが美少女の敏感な膣口を通じて少女の純情に破滅の時を告げ、処刑されるような恐怖と絶望を少女に与える。素敵な彼氏に優しく入れてもらえるはずだったそこ、大切な女の子の初めて・・・それが頭のおかしな変態教師に奪われるという・・・つい1時間前までは信じられなかった恐怖・・・）ふふふ、美穂ちゃん♥ どうだ・・・レイプされる気分は・・・すごく痛いんだぞぉ。げへへへへ（恩田はこの期に及んで残虐な質問をした）美穂ちゃんは初めて生理がきたのはいつかな? 浩平君の為に頑張って思い出すんだよ♥（恩田のペニスの先端がくちっと膣の中に入り始める） (2018/5/13 19:26:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大沢 美穂♀(12)さんが自動退室しました。 (2018/5/13 19:45:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/5/13 19:46:24) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/13 19:46:49) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが入室しました♪ (2018/5/13 19:56:49) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | (ふと見ると…先生が大事なところを出して居るところが垣間見えた…嘘でしょう…先生の大きい、えっでも、あれっ、どうするのかなぁ、まさか、あれを…私のに…無理よ裂けちゃうよ～そう思うと今まで恍惚の表情でいたのに、急に恐怖に変わっていき…)先生どうするの…怖い…やめてください…いやっ怖いよ…(でも、既に媚薬で敏感になっている、陰唇や膣口に触れると先生の肉棒を感じて…ああっ、先生の熱い…熱いよ)いやん、ああっ、はぁはぁはぁ…(すると、先生はレイプしてやるよ…凄く痛いと脅かしてきて…)いやっ、だめっ、やめて…嫌だよ…(すると、先生は脅威の肉棒を私の膣口にあてがいながら…最初の生理がいつ頃か、答える様に言われ…ええと、つい最近じゃなかったっけそう、6年生になってすぐぐらいええと、4月の終わり頃だった様な…)はい、4月の終わりです、まだなった(言い終わるか終わらないうちに激しい痛みが…)ああっ、あっ、痛い…痛いよー抜いて…ぬ、抜いて下さい…ああっ、もう、痛いよ～わーんあんあん、あーんわーーんあーーんあーーん痛いぐすん…あっ、痛い… (2018/5/13 19:57:01) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | 【ごめんなさい、遅くなりました♪】 (2018/5/13 19:57:39) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恐怖に泣き叫び、目を固く閉じて健気に顔を左右に振って抵抗しながらも消え入るような声で浩平君を守るために女の子の大切な秘密を言う美少女に）ふふふ、そんな女の子をレイプするのがいい。（恩田の巨大でイボがついた巨大なペニスがみしっと少女の大切な幼い膣を押し広げ、ひっそりと秘められた女の子の大切な証をぶち破り、敏感な襞をえぐりながら、硬い恐ろしい異物が入ってくる・・・入ってくる！ それは恐怖に広がっていた膣が収縮する・・・悲鳴を上げるように収縮するのを無理やりみしみしと押し広げ、12歳の少女に体が引き裂かれるような激痛を与えながら、一気に叩き込む）ああ、素晴らしい締めつけだ・・・（恩田は血だらけの硬いペニスを血だらけにして陰唇の間から出し入れしながら、硬いペニスで12歳の美少女に早贄にされるような激痛を与えながら突き込んでいく・・・恩田の下でまだ12歳の少女は激痛に泣き叫び、顔を左右に振りながら泣き叫ぶが、ペニスを付き込んでやると目を見開いて体を痙攣させた・・・）ひひひ、痛いか? いい締めつけだ・・・最高だぜ♥（激痛に泣き叫ぶ少女の表情こそ恩田の芸術） (2018/5/13 20:01:48) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | (先生に挿入されただけでも、痛かったのに先生…もう許して…すると、私に恥ずかしい質問をした先生は…私の事何かお構い無しと言った感じで抽送を始めていき…)ああっ、ぎゃーーー動かないで～痛いよ～わーんあんあん…あーんわんあん…もう、ダメっ、痛いよ～動かないで下さい…ああっ、痛い…あっ、痛い…ああっ、痛い…痛いよ～(顔を左右に動かしながらも苦痛に耐えて…)ああっ、痛い…あっ、痛いよ～もう、やめて…はぁはぁはぁ… (2018/5/13 20:14:14) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は今度は腰を回すようにゴリゴリと美少女のとろとろになった膣をえぐり、巨大なペニスが未成熟な・・・恩田に貫かれるにはまだあどけない12歳の美少女のワギナを腰の凄まじい馬力の恩田のピストンは滅茶苦茶にえぐり、美少女の下半身に泣き叫び絶叫して苦しみ抜く激痛とその後の震えるような真っ赤な性的刹那でその幼い体全体を貫く・・・恩田がペニスを出し入れするたびにベッドに血潮が飛び、チュパチュパという固く絶望的な絶対暴力の動きを示す、少女の分泌したばかりの敏感な割れ目の音。クチ・・・クチ・・・クチ・・・その度に美少女が今にも死にそうに痙攣するのが楽しい・・・残虐にペニスを動かしてあどけない体を貫いてやると、1時間前までは日常を生きていて笑顔で周囲を元気にしていた12歳の思春期に入ったばかりの少女の苦しそうな顔と弾ける小さな膨らみ、ぎゅんとペニスを締め付けるペニスの感触を同時に見れて恩田は最高に至福を感じていた）あああ、最高だ・・・最高の芸術だよ美穂ちゃん♥ ああ、すごくきもちいい。こんな感じでえっちな気持ちになってボクチンのペニスをぎゅっと締め付けるんだよ。 (2018/5/13 20:15:24) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | (とにかく痛いだけ…何の気持ち良さも感じない…由美子が言ってたのと違うじゃん…何が飛んじゃう位気持ちいいのよ…嘘つき…そんな事を考えても、痛さは衰えず…)ああっ、痛い…もう、先生早く終わって…早く終わってよ～痛いよ～やめてよ～早く終わって～はぁはぁはぁ…(自分で乳房と乳首を触った時は気持ち良かったのに…どうしてなの…又、涙がこみ上げてきて…)ぐすん…わーーんあーーんわーんあんあん…あーんわんあん…えーえーーんえーえーーん…痛いよ～もう…やめてよ～うっうっ…ぐすん… (2018/5/13 20:27:07) |
| 大沢 美穂♀(12) | > | 【ごめんなさい、そろそろ背後になります…又、遊んで下さいねっ、では、また、宿題と言う事で…失礼します♪】 (2018/5/13 20:29:19) |
| おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが退室しました。 (2018/5/13 20:29:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田が狂ったように突き込む度にぎゅっと12歳の少女の未発達な膣は激痛と波状的な快感に恩田のペニスを極限まで締め付ける。だが恩田の凄まじい力は締め付ける膣をイボでえぐるようにしてペニスを動かし、激痛と伴う快感を少女に与える。ゴシゴシとペニスを締め上げしごきあげ、えぐられる激痛は、それでも錠剤の力で快感の電気となってまだ12歳、膨らみかけの胸や生理が始まったあそこの陰核に性感ができたばかりのあどけない少女を貫き、少女はまだ乳房になりたてのかわいい膨らみを視点にビクンビクンと痙攣する・・・薬の快楽で無理やり快感を感じさせられた美少女は泣き狂いながら体を快感で痙攣させ、その支配欲と性欲に興奮した恩田は乳房をぎゅっと揉んで少女の膣の締めつけを強めるよう性的激痛を与え、薬の力で燃え上がるようになった膣は狂ったように恩田のペニスを締め続ける）さぁ、赤ちゃんの素を出すからねぇええ。俺の子供をはらめぇ。うおおおおおおおお（どぴゅ・・・っと精子を出したかと思うと膣の中のエキスの海に体を震わせて余韻を楽しんだ恩田は、ふうと息をついてペニスを引き抜く） (2018/5/13 20:31:01) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【美穂さんに・・・ありがとうございます＾＾】 (2018/5/13 20:31:30) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/13 20:31:35) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/13 20:31:59) |
2018年05月11日 19時59分 ～ 2018年05月13日 20時31分 の過去ログ
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