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2018年05月06日 22時53分 ~ 2018年05月15日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副@キャロ・ラビッツ((もうそれはw種付けしにかかってるw   (2018/5/6 22:53:59)

副@キャロ・ラビッツ((この後時間あったらしたい!   (2018/5/6 22:55:32)

カマタマ@アシュ「だよな……俺のこと本当に好きなのか?告白されて俺が怖かったから仕方なく…とかないか?(彼なりの不安があるらしくそう聞いて)」   (2018/5/6 22:55:52)

カマタマ@アシュ((多分これ終わったら寝るから、明日やろう!   (2018/5/6 22:56:13)

副@キャロ・ラビッツ「そんな事ないよ!本当に好きだもんこうやって感謝の言葉紙に書いて連絡先書いてたりする所も優しいし好きだよ?(棚から付き合った日の紙を取り出して笑顔で言い)」   (2018/5/6 22:57:11)

副@キャロ・ラビッツ((おけ!   (2018/5/6 22:57:17)

カマタマ@アシュ「ば、馬鹿!なんで持ってるんだよそんなの!!(驚きと恥ずかしさから顔を真っ赤にしてそう叫んで)」   (2018/5/6 22:59:00)

カマタマ@アシュ((ごめんね。   (2018/5/6 22:59:07)

副@キャロ・ラビッツ「何かあったら連絡しようかなって思ってあと会いたくなったら呼ぼうかなって思って(ニコニコしながら言い抱き付いて)」   (2018/5/6 23:00:15)

副@キャロ・ラビッツ((いいのよw   (2018/5/6 23:00:27)

カマタマ@アシュ「あ、あぁ勿論いつでも連絡してくれ!(そう言ってキャロを抱きしめて)なんか突然になったけど、今のが子作りだ。わかったか??」   (2018/5/6 23:02:32)

カマタマ@アシュ((ありがとうごめんなさい   (2018/5/6 23:02:37)

カマタマ@アシュ((本当にありがとう!!!!   (2018/5/6 23:02:47)

副@キャロ・ラビッツ「子作り…?子作り…(子作りと聞くと恥ずかしくなってきてほんのり顔が赤くなっていて)」   (2018/5/6 23:08:30)

副@キャロ・ラビッツ((いいのいいのw   (2018/5/6 23:08:40)

カマタマ@アシュ「じゃあ名前もわかったところで次行くぞ。(そう言うと今度は容赦なく突き上げ、手で乳首をつねっていて)」   (2018/5/6 23:09:32)

副@キャロ・ラビッツ「ふぇ?ま、まだするの…?んッ…(ビクッと跳ねて驚いて強く締め付け鍛えたりしているせいかあまり胸は大きくないが乳首はたっていて)」   (2018/5/6 23:11:29)

カマタマ@アシュ「勿論!(胸を弄りながら再び子宮に大量に出し、首筋を舐めていて)」   (2018/5/6 23:13:27)

副@キャロ・ラビッツ「ひぁぁ…(首筋を舐められるとゾクゾクとする感覚が癖になりかけて胸をいじられながら出されるときゅんと締め付けて)」   (2018/5/6 23:14:59)

カマタマ@アシュ「(ハイエナの本性なのか首筋に甘噛みして、精液を泡立てるように突き上げていて)…イッていいよ…(そう囁きラストスパートだと言わんばかりに突き上げをはやくして)」   (2018/5/6 23:18:52)

副@キャロ・ラビッツ「んッ…そんな事言われたらッ…(甘噛みされると怖いだとか思うはずなのに嬉しさを覚え突き上げられるとイって潮を吹いて締め付け)」   (2018/5/6 23:21:13)

カマタマ@アシュ「うぅっ!(子宮内で再び噴水をあげキャロを抱きしめて)…ありがとう…気持ちよかった……」   (2018/5/6 23:22:24)

副@キャロ・ラビッツ「んんッ…うぅ…疲れた…でも子作り気持ちよかった…(抱き締めてアシュの足に足を絡めて離れない様にして)」   (2018/5/6 23:24:26)

カマタマ@アシュ「疲れたか…初めてだったんだもんな。お疲れ様…(ニコッと笑ってキャロにキスし、その後は2人で楽しくテレビを見たりして過ごしたらしい。襲われるリスクも高いけど、勇気があったら女子プロレスラーにダル絡みしてみてもいいかもね!以上!)」   (2018/5/6 23:28:28)

副@キャロ・ラビッツ((ありがと!   (2018/5/6 23:29:43)

カマタマ@アシュ((じゃあおやすみなさい!!!!   (2018/5/6 23:30:54)

副@キャロ・ラビッツ((おやすみ!   (2018/5/6 23:31:09)

おしらせ副@キャロ・ラビッツさんが退室しました。  (2018/5/6 23:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマ@アシュさんが自動退室しました。  (2018/5/7 00:35:43)

おしらせカマタマン@サンダーさんが入室しました♪  (2018/5/7 16:53:01)

おしらせ副@八恵さんが入室しました♪  (2018/5/7 16:53:05)

副@八恵((出だししようか?   (2018/5/7 16:56:49)

カマタマン@サンダー((ありがとう   (2018/5/7 16:58:21)

副@八恵((じゃあ始めるよ!   (2018/5/7 17:00:58)

カマタマン@サンダー((はーい!   (2018/5/7 17:01:50)

副@八恵「…(洞窟から行ける地下のかなり広い場所に彼女は寝ていた本来の60mはあるヤマタノオロチの姿で寝息は然程煩くなく寧ろ静かただ服だとかはない為にかなり大きな秘部が露出していて何か夢を見ているのか若干濡れていて大きさ故に滴る愛液が溜まって池の様になって地下に彼女の雌の匂いが充満していて)」   (2018/5/7 17:04:55)

カマタマン@サンダー「ふと散歩に来ると…運良く会いたい人の場所に来ちゃう……いやぁ罪な男だな俺は(適当なことをボヤきながら洞窟に入っていき)…え?あぁ……本当の姿的なか?(一瞬驚いたが、寝ていることに気がつくと小声でそう言って秘部を見て)……お?なるほど…体がでかいとこれもデカいのか」   (2018/5/7 17:08:49)

副@八恵「…(少しの音にも敏感なのかモゾモゾと動いて丸まるとサンダーを囲う様になって八つある蛇の頭の内ひとつの蛇の頭の口から舌が出ていて)」   (2018/5/7 17:11:50)

カマタマン@サンダー「……うーん…(舌が出ている頭を見つつ、マンコの一番近い所に手を伸ばして触れて)」   (2018/5/7 17:13:45)

副@八恵「…(触れられるとゆっくりと少し動いてネチャ~っと糸が引く程濡れていて)」   (2018/5/7 17:16:24)

副@八恵((やっぱり大きいってすごいよね色々とw   (2018/5/7 17:17:26)

カマタマン@サンダー「わお……(サイズ的に入れそうだな等と考えながら割れ目を見つめていて)…そして運良くこういうのを持ってきちゃってるんだよなあ…(カバンから小型の酸素ボンベを取り出してゴーグルと共に装着し)」   (2018/5/7 17:20:18)

カマタマン@サンダー((すごいよマジで…   (2018/5/7 17:20:40)

副@八恵「…(秘部からは愛液が垂れてきて体を丸めると割れ目が少し開いて尿道と大きなクリトリス、膣穴が見えていて)」   (2018/5/7 17:24:50)

カマタマン@サンダー「よし、入ってみるか。(そう言って飛び上がり割れ目の中に着地して)……これがクリトリスって…信じられないな……(クリトリスを興味ありげに触っていて)」   (2018/5/7 17:26:23)

副@八恵「…(寝ていても気持ちいいのかモゾモゾと動いて触れられたクリトリスがピクンと少し跳ねる様に動いていて秘部もヒクついていて)」   (2018/5/7 17:29:12)

カマタマン@サンダー「…すげぇ!本当にヒクヒクしてる…ヒクヒクって規模じゃねえけど…(周りの膣壁を押し広げながら膣穴を中へと歩いていき)」   (2018/5/7 17:32:31)

副@八恵「…(ヒダ一枚一枚がサンダーに絡み付く様にねっとりと愛液をまとわりつかせて愛液が溢れてきていて)」   (2018/5/7 17:34:00)

カマタマン@サンダー「やべぇな。もう酸素ボンベが必要なのか…(酸素ボンベのスイッチを入れ、さらに進んでいき)しかし…すげぇ量だな…(ヒダのあいだで少し出来た空間で酸素ボンベをはずし、愛液を口いっぱいに飲んで)」   (2018/5/7 17:38:25)

副@八恵「うぅ…なんか変…(秘部の違和感に目を覚ますとそう言い濡れている事に気付きペロペロと愛液を舐めとるとまた眠り始めて膣内の奥では子宮口が呼吸する様にゆっくりと開いたり閉じたりしていて)」   (2018/5/7 17:42:14)

カマタマン@サンダー「…ここが子宮口か。(子宮口をぽんぽん叩いて)」   (2018/5/7 17:43:48)

副@八恵「…(きゅんと膣内が締まって子宮口もきゅっと閉じて)」   (2018/5/7 17:44:52)

カマタマン@サンダー「んよっ…と……(閉じた子宮口に腕を突っ込みこじ開けようとして)」   (2018/5/7 17:47:03)

副@八恵「…(腕を突っ込まれると簡単に開いてクラッとする様な匂いが充満していて)」   (2018/5/7 17:51:02)

副@八恵((放置!落ちても戻る!   (2018/5/7 17:51:16)

カマタマン@サンダー((おけ!   (2018/5/7 17:51:42)

カマタマン@サンダー「な、なんだここ……(にゅるっと体を滑らせ中に入ると匂いで勃起してしまって)」   (2018/5/7 17:52:27)

カマタマン@サンダー((放置してるならもうちょっと書いとこ   (2018/5/7 17:54:25)

カマタマン@サンダー「やっぱり子宮はやべぇな………(酸素ボンベを取り立ち上がると、左右に2つの穴(卵管)を見つけて)…なるほど……(あそこの奥に行けば確実に孕ませられるんじゃ?という悪い考えが浮かんできて)」   (2018/5/7 17:56:00)

カマタマン@サンダー((戻ってきたらLINEして!   (2018/5/7 17:59:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@八恵さんが自動退室しました。  (2018/5/7 18:11:31)

おしらせカマタマン@サンダーさんが退室しました。  (2018/5/7 18:11:33)

おしらせカマタマン@サンダーさんが入室しました♪  (2018/5/7 21:33:05)

おしらせ副@八恵さんが入室しました♪  (2018/5/7 21:33:57)

副@八恵「…(未だ恋人が自分の子宮の中に居るとは知らずに眠り子宮の中は愛液でねばっともしてぬるぬるともしていて)」   (2018/5/7 21:36:00)

カマタマン@サンダー「しっかし全く気が付かないんだなこいつ……外だと少しの物音でも起きそうになってたのに……(なにか反応が欲しくなったらしく、子宮の壁に思い切りドロップキックしてみて)」   (2018/5/7 21:40:05)

副@八恵「はぅ!?何々!?(驚いて飛び起きて愛液が溢れてきて自分の秘部を舐めていて)」   (2018/5/7 21:43:07)

カマタマン@サンダー「おおお!?(子宮口が閉じているため中から出ることは無いが愛液に流されて子宮の壁に何度も勢いよくぶつかってしまって)」   (2018/5/7 21:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@八恵さんが自動退室しました。  (2018/5/7 22:03:12)

カマタマン@サンダー((のし   (2018/5/7 22:03:54)

カマタマン@サンダー((もう寝たん?   (2018/5/7 22:04:19)

おしらせカマタマン@サンダーさんが退室しました。  (2018/5/7 22:06:58)

おしらせ副@八恵さんが入室しました♪  (2018/5/8 19:41:41)

副@八恵「んッ…な、何ッ…どうなってるのッ…中で何かぶつかってるッ…(子宮壁にぶつかる度にビクンと跳ねて仰向けになって八つある頭の内二つの頭の舌で割れ目を開いて一つの頭の舌で中で何が起こっているのか確かめる為に中に入れて動かしていて)」   (2018/5/8 19:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@八恵さんが自動退室しました。  (2018/5/8 20:05:30)

おしらせ副@八恵さんが入室しました♪  (2018/5/8 20:08:06)

おしらせカマタマン@サンダーさんが入室しました♪  (2018/5/8 20:14:16)

カマタマン@サンダー「うわっ…あいつの舌か?(子宮口を開け膣内を覗いてそうぼやいて)…さてさて、こっちは計画を実行に移すか。(再び酸素ボンベを付けて卵管を泳いで卵巣に辿り着くと空間を見つけ酸素ボンベを外して)」   (2018/5/8 20:16:41)

副@八恵((お風呂行ってた!   (2018/5/8 20:28:24)

カマタマン@サンダー((そか!   (2018/5/8 20:28:34)

副@八恵「んッ…癖になりそうッ…(中で何が起こっているのか確認の筈が舌を動かしてる内に気持ちよくなってきてそれが癖になりそうにもなって少し震えていて)」   (2018/5/8 20:30:27)

カマタマン@サンダー「まずここをマッサージして排卵させなきゃな…(匂いで強制的に勃起したモノをしごきながら、反対の手で卵巣を押して)」   (2018/5/8 20:31:41)

副@八恵「んッ…何か押されてるッ…?で、でも気持ちいいからいいやッ…(卵巣を押されると簡単に排卵して舌を動かし続けて自分の子宮口を舐めていて)」   (2018/5/8 20:34:03)

カマタマン@サンダー「あっ……でる!(出てきた卵子に思い切りぶっかけて)…はぁ…これで確実に孕んだな…(再び卵管内を泳いで子宮口にもたれかかって酸素ボンベを外して)」   (2018/5/8 20:36:10)

副@八恵「んッ…うぅ…(ビクンと体が跳ねてイクと力なく仰向けに倒れて秘部から潮を軽く吹いていて妊娠も確実で)」   (2018/5/8 20:38:33)

カマタマン@サンダー「(潮の流れと共に秘部からにゅるーんと出てきて)ふあぁ……キツかった…(洞窟の床に立ち上がってヤエの8個あるうちの一つの顔を眺めていて)」   (2018/5/8 20:39:52)

副@八恵「ん?もしかして見てた…?(自分の秘部を舐めてイク所を見られたのではないかと心配して問いかけ息も荒く体は震えて秘部からは愛液が流れ出ていて)」   (2018/5/8 20:41:38)

カマタマン@サンダー「おう。それもかなりまじかでな!(ヤエの頭が遠いためかなり大きい声でそう言って)いやぁ盛大にイッたな!」   (2018/5/8 20:43:13)

副@八恵「うぅ…恥ずかしい…それよりどうして濡れてるの?どこに居たの?(頭を近付けて問いかけて)」   (2018/5/8 20:44:14)

カマタマン@サンダー「え?あぁ………ええっと……(どう答えていいのか困ってしまい、黙って割れ目を指さして)」   (2018/5/8 20:48:03)

副@八恵「うぅ…(まさか自分の膣内に居たとは知らず翌々考えればサンダーから自分の雌の匂いもする事から嘘じゃないと確信して恥ずかしくなって人の姿になって地面にぺたりと座り込んで着物ははだけて胸、秘部等至る所が露になって赤い顔を隠していて)」   (2018/5/8 20:50:27)

カマタマン@サンダー「なんだよ可愛いなぁ(顔を赤くしているヤエを見ると微笑んで)ちなみに…ここはなんなんだ?お前の寝床か?」   (2018/5/8 20:53:34)

副@八恵「だって恋人が私の中に居たなんてそんな…ここ…?ここは私の寝床だけど…(サンダーの顔を上目遣いで見て言い)」   (2018/5/8 20:55:04)

カマタマン@サンダー「そうなのか。突然入ってきて悪かったな。一声かければよかった(女性の寝室に不法侵入したと分かるとそう謝って)あざといなぁ(ニコッと笑って)」   (2018/5/8 20:56:41)

副@八恵「い、いや、別にいいけど…うぅ…(よっぽど恥ずかしかった様でまだ顔を赤くして隠していて秘部からは少し精液が垂れていて)」   (2018/5/8 20:58:28)

カマタマン@サンダー「そんな恥ずかしがるなって〜めっちゃ気持ちよかったからさ!(軽くデリカシーのないことを言いつつ、ヤエを撫でて)」   (2018/5/8 21:01:40)

副@八恵「それなら別にいいけど…やっぱり恥ずかしい…私の大切な所全部見られたんだもん…(撫でられるとサンダーの手を握って立ち上がって)」   (2018/5/8 21:03:30)

カマタマン@サンダー「卵子に直接出てきたからなぁ…子供できたと思う…(そう言って少し申し訳なさそうにしていて)」   (2018/5/8 21:04:37)

副@八恵「大丈夫…ちょっと変わった子作りだと思えば問題ないよ(ニコッと笑って言い抱き付くとペロペロと顔を舐めていて)」   (2018/5/8 21:06:50)

カマタマン@サンダー「ん?どうした??(顔を舐められると擽ったそうにしていて)」   (2018/5/8 21:10:33)

副@八恵「私の匂い染み付いてるし愛液でぬるぬるしてるから…(そう言うと舐めずにキスして)」   (2018/5/8 21:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@サンダーさんが自動退室しました。  (2018/5/8 21:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@八恵さんが自動退室しました。  (2018/5/8 21:39:36)

おしらせカマタマン@サンダーさんが入室しました♪  (2018/5/8 21:40:04)

カマタマン@サンダー「そういうことか。(ニコニコしながらキスにこたえて)アンナはこの場所知ってるのか??」   (2018/5/8 21:41:17)

おしらせ副@八恵さんが入室しました♪  (2018/5/8 21:47:24)

副@八恵「知らないと思う…知ってるの多分サンダーだけ…(ぎゅっと抱き締めて言い)」   (2018/5/8 21:48:52)

カマタマン@サンダー「そっか!なら2人で会いたい時はここ使えばいいんだな!(そう言って明らかにテンションが上がっていて)」   (2018/5/8 21:50:18)

副@八恵「ま、まぁね…ねぇねぇ、疲れたから戻ってもいいかな?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/5/8 21:51:41)

カマタマン@サンダー「戻るっていうと蛇にか??別にいいけど…」   (2018/5/8 21:54:33)

副@八恵「ありがと…(そう言うと子供位のサイズになってサンダーと手を繋いで)」   (2018/5/8 21:56:05)

カマタマン@サンダー「えっと………どういう状況だこれ…(自分の手の先にいる子供を見つめて)……まぁいいか!じゃあ俺の家に一緒に来るか?今この状態だと…なんか面倒なことになりそうだし」   (2018/5/8 21:58:13)

カマタマン@サンダー((どこで締めるかなやむね   (2018/5/8 21:58:26)

副@八恵「そうする子供になる方が力使わなくて楽だからさ(ニコニコしながら言いその後二人は家に帰り二人と子育てに励む狼一匹と一緒に過ごしたのだとか)」   (2018/5/8 22:01:06)

副@八恵((締め!   (2018/5/8 22:01:16)

カマタマン@サンダー((なぬっ!   (2018/5/8 22:03:31)

副@八恵((不味かった!?   (2018/5/8 22:04:10)

カマタマン@サンダー((だ、大丈夫だよ!   (2018/5/8 22:05:53)

副@八恵((絶対不味かったでしょ!?   (2018/5/8 22:06:40)

カマタマン@サンダー((大丈夫大丈夫!   (2018/5/8 22:09:03)

副@八恵((ほんと?ならいいんだけどね!どうする?   (2018/5/8 22:09:44)

カマタマン@サンダー((歌舞伎か、マシュマーか、シャーハントか!シャーハントかぁ!!   (2018/5/8 22:11:48)

副@八恵((シャーハントねwここでする?   (2018/5/8 22:12:54)

カマタマン@サンダー((でも歌舞伎もしたいよね。せっかく考えたんだし(おい)   (2018/5/8 22:13:35)

カマタマン@サンダー((いじめて欲しいんですよ!!!!マジで!イチャイチャなんていらない!いじめてほしい!   (2018/5/8 22:14:11)

副@八恵((歌舞伎もしたいのよ私もwあ、シャーハント私したいシチュあるのいいかな?   (2018/5/8 22:15:12)

カマタマン@サンダー((おう、いいよ!   (2018/5/8 22:15:26)

副@八恵((シャーハントが女不良でユーマ君がパシリ的な優等生でさ!学園的なシチュ!   (2018/5/8 22:17:35)

カマタマン@サンダー((なるほど〜………   (2018/5/8 22:18:24)

カマタマン@サンダー((いいよぉあのろでぃーの作った部屋いく?   (2018/5/8 22:19:04)

カマタマン@サンダー((まぁそんな冗談はさておきね   (2018/5/8 22:22:15)

副@八恵((クラス分けとかしなきゃだしここでいいかな?   (2018/5/8 22:22:20)

副@八恵((冗談かいw   (2018/5/8 22:22:38)

カマタマン@サンダー((勿論笑笑じゃあccしてくるね!   (2018/5/8 22:27:11)

おしらせカマタマン@サンダーさんが退室しました。  (2018/5/8 22:27:16)

おしらせカマタマン@ユーマさんが入室しました♪  (2018/5/8 22:27:31)

副@八恵((はぁい!   (2018/5/8 22:27:32)

おしらせ副@八恵さんが退室しました。  (2018/5/8 22:27:35)

おしらせ副@シャーハントさんが入室しました♪  (2018/5/8 22:27:50)

副@シャーハント((おかえり!((帰還!出だし任せてもいいかな?指定するけども   (2018/5/8 22:28:19)

カマタマン@ユーマ((おぅいいよ!   (2018/5/8 22:28:43)

副@シャーハント((えっとね!教室で授業中でお願い!   (2018/5/8 22:29:55)

カマタマン@ユーマ((授業中?おけおけ   (2018/5/8 22:30:29)

副@シャーハント((そう!お願い!   (2018/5/8 22:31:11)

カマタマン@ユーマ昼休みも終わり皆が寝ている日本史の授業中…「ふあぁ……(皆が寝ている中でもユーマだけは起きてノートを取っていて)……(ノートを取りながらふと天井を見つめていて)」   (2018/5/8 22:34:53)

副@シャーハント「…(いつも通り授業をサボり屋上のフェンスに持たれて暇だからとユーマの携帯に"三十秒以内に屋上に来い来なかったり遅れたりしたら分かるだろ"と送って三十秒計っていて)」   (2018/5/8 22:37:09)

カマタマン@ユーマ「ぁ…(机の上に置いていたスマホが光るないなや窓から飛び降り地面と同化して屋上まで土で巨塔を作り上がってきて(その時間7秒ほど))シャーハントさんっ」   (2018/5/8 22:42:44)

副@シャーハント「お、早いな教師が来たら適当に言い訳でもしとけよあとお前今からコンビニ行って何か飲み物買ってこいよ~(座るとそう言い欠伸して)」   (2018/5/8 22:45:46)

カマタマン@ユーマ「はいっ!不良の先輩に呼び出されてしまったと言っておきました!(適当な言い訳で切り抜けたように言いながらそれは真実で)わかりましたっ!!!!頼りにされてるなんて嬉しいですね!(ニコッと笑ってその巨塔を蹴り近くのコンビニ目掛けて飛んでいき)」   (2018/5/8 22:50:24)

副@シャーハント「馬鹿かアイツ…帰ってきたら一発しないとな…てかめんどくさいから行かせてるだけなんだけどな…(そう言いながら帰りを待ち時々教師と喧嘩したりしていて)」   (2018/5/8 22:53:18)

カマタマン@ユーマ「買ってきましたよー!はい、青春炭酸マッチです!!(先程と同じように地面を隆起させやってくるとマッチのペットボトルを差し出して)」   (2018/5/8 22:55:10)

副@シャーハント「ん~てかお前言い訳してないだろ?教師来たんだけど?(受けとると睨んで言い拳を握っていて)」   (2018/5/8 22:56:23)

カマタマン@ユーマ「あっ…たしかに……(今気が付いたように言うが殴られたいがための嘘で)」   (2018/5/8 23:00:21)

副@シャーハント「お前馬鹿か?一々私に教師の相手させるなよ…これで何回目だ?(そう言うとパシンッと頭を叩いて)」   (2018/5/8 23:02:37)

カマタマン@ユーマ「138回目になります!(叩かれるとニコォッと笑って)」   (2018/5/8 23:05:26)

副@シャーハント「お前マジで馬鹿か!?いい加減理解出来ないか!?(背後から腕で絞めながら言い)」   (2018/5/8 23:06:46)

カマタマン@ユーマ「んぎぎ……で、出来ます…(腕で締められながらそう言って)」   (2018/5/8 23:09:29)

副@シャーハント「お前次は許さないからな次したら一生パシリとして使うからな分かったか?(絞めながら問いかけて)」   (2018/5/8 23:11:11)

カマタマン@ユーマ「はいっ!使ってください一生!!(あれ?これってもう付き合ってる設定?)」   (2018/5/8 23:15:17)

副@シャーハント「いや、まだ使わないからな?てか馬鹿なパシリとか使えない…(そう言い離すと座って炭酸を飲んでいて)」   (2018/5/8 23:18:42)

副@シャーハント((任せるよ~   (2018/5/8 23:18:51)

カマタマン@ユーマ「あははっさすがシャーハント様!僕の本質を分かってくれている唯一のお方です!(バカにされたのに尊敬の眼差しを向けていて)」   (2018/5/8 23:20:35)

カマタマン@ユーマ((じゃあ一応付き合ってる体で   (2018/5/8 23:20:43)

副@シャーハント「そんな目向けるな!(そう言うと頭を殴って)」   (2018/5/8 23:25:10)

カマタマン@ユーマ「ごえっ(頭を殴られると殴られた角度のまま下を向き笑っていて)ほんと好きです。いつもいじめてくれるし、時代遅れなヤンキーの感じも素敵です(ニコッと笑っていて)」   (2018/5/8 23:28:44)

副@シャーハント「時代遅れとか言うな!いじめてくれるから好きってお前なぁ…(そう言うと溜め息をはいて)」   (2018/5/8 23:30:39)

カマタマン@ユーマ「(ため息ついてるシャーハントの口にキスをして)」   (2018/5/8 23:31:43)

副@シャーハント「ん…馬鹿!いきなりキスするな!(キスされると驚いて突き飛ばして)」   (2018/5/8 23:32:53)

カマタマン@ユーマ「あははっ可愛い!(突き飛ばされると笑っていて)」   (2018/5/8 23:35:24)

副@シャーハント「可愛くないしいきなりなんなんだよ…(若干頬を赤くして言い)」   (2018/5/8 23:38:48)

カマタマン@ユーマ「まぁいいじゃないですか。じゃあ戻りますね!(そう言ってニコッと笑って屋上から出ていこうとして)」   (2018/5/8 23:41:31)

副@シャーハント「おい、待て!戻るな!(ユーマの手を引いて自分の方に引き寄せて)」   (2018/5/8 23:43:43)

カマタマン@ユーマ「え?なんですか?さすがにもう戻りたいんですけど…」   (2018/5/8 23:45:37)

副@シャーハント「別に戻らなくてもいいだろ?大分時間も経ったし…(手を強く握って言い)」   (2018/5/8 23:47:05)

カマタマン@ユーマ「は?嫌です。授業はまだやってますから(思いきり手を振りほどいて(勿論全てシャーハントをさらに怒らせるためで))」   (2018/5/8 23:49:33)

カマタマン@ユーマ((あっ寝たかな?俺も寝るか。眠いし   (2018/5/9 00:06:01)

カマタマン@ユーマ((おやすみなさい!   (2018/5/9 00:06:07)

副@シャーハント((起きてるよ!   (2018/5/9 00:07:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ユーマさんが自動退室しました。  (2018/5/9 00:26:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@シャーハントさんが自動退室しました。  (2018/5/9 00:27:31)

おしらせ副@シャーハントさんが入室しました♪  (2018/5/9 22:30:06)

おしらせカマタマン@ユーマさんが入室しました♪  (2018/5/9 22:30:46)

副@シャーハント「ダメだ!行くな!お前が怒られるだけだし何より私に逆らうな!(ふりほどかれると案外心は乙女なのか傷付きやすいのか目に涙をうかべて手を痛い位強く両手で握って)」   (2018/5/9 22:32:22)

副@シャーハント((あらこん!   (2018/5/9 22:33:45)

カマタマン@ユーマ((あらかじめコンドーm(はい、ごめんなさい)   (2018/5/9 22:36:55)

カマタマン@ユーマ「戻らなきゃ…成績が下がっちゃうのに………(絶え間ない予習復習のおかげでその心配は全くないが演技でそう言って泣きそうになっていて)……わかりました……(しぶしぶ認めた演技でその場に正座して)」   (2018/5/9 22:38:58)

カマタマン@ユーマ((あらこん=改めてこんばんはの新しい正式名称を考えたいの巻   (2018/5/9 22:39:39)

副@シャーハント「私より成績が大事か?(確実に成績の方が大事だが問いかけて此方も泣きそうになっていて)」   (2018/5/9 22:41:06)

副@シャーハント((予めコンドームてwヤる気満々やんw   (2018/5/9 22:41:41)

副@シャーハント((なんかあれなんよね~ヤン君でも誰でもいいからぬらりひょんの娘の双子の姉の方を狂わせてほしい!   (2018/5/9 22:43:32)

カマタマン@ユーマ「えっあ、勿論、シャーハント様第1です!ごめんなさい!!!!(そう言ってシャーハントに手を握られながら土下座して)」   (2018/5/9 22:45:05)

カマタマン@ユーマ((なるほど〜いいねー!   (2018/5/9 22:45:14)

カマタマン@ユーマ((今日徹夜?   (2018/5/9 22:45:21)

副@シャーハント「成績より私だからな?絶対だからな?(手を握りながら言い安心したのか泣きそうなのも戻っていて)」   (2018/5/9 22:46:32)

副@シャーハント((徹夜よ~   (2018/5/9 22:46:42)

副@シャーハント((因みに姉は不感症だかんね薬か何か使ってしまくって狂わせたげて   (2018/5/9 22:50:27)

カマタマン@ユーマ「勿論です。誓います(ニコッと笑ってシャーハントを見つめていて)」   (2018/5/9 22:53:09)

カマタマン@ユーマ((俺もやから助かるー((まじかあ   (2018/5/9 22:53:23)

カマタマン@ユーマ((あれなんよね……不感症とやってる時の虚しみが深い   (2018/5/9 22:54:11)

カマタマン@ユーマ((前のタケルでそう思った   (2018/5/9 22:54:25)

副@シャーハント「約束破ったら本気で怒るからな次の授業までは戻るな(目を見て言い)」   (2018/5/9 22:55:05)

副@シャーハント((反応がないもんね   (2018/5/9 22:55:32)

カマタマン@ユーマ「はい……(そう言ってニコッと笑って目をそらして)」   (2018/5/9 22:56:15)

カマタマン@ユーマ((それなあ   (2018/5/9 22:56:22)

副@シャーハント「どうして目をそらすんだ?(首をかしげて問いかけながら頬をぺちぺちと叩いていて)」   (2018/5/9 22:57:31)

副@シャーハント((初めての快感に可笑しくなるけどね   (2018/5/9 22:57:51)

カマタマン@ユーマ「い、いててて…(ペちペち叩かれると頬を押さえていて)別に、なんでもないですよっ(ニコッと笑って)」   (2018/5/9 23:00:25)

副@シャーハント「そうか?それならいいけどな(ニコッと笑って言い頬にキスして)」   (2018/5/9 23:01:23)

カマタマン@ユーマ「勿論です。シャーハント様に対して隠し事なんて絶対にしませんよ(キスされると抱きしめて)」   (2018/5/9 23:04:35)

副@シャーハント「隠し事なんかするなよ絶対だからなお前が言ったんだ絶対だぞ(抱き締められると自分からも抱き締めて)」   (2018/5/9 23:05:55)

カマタマン@ユーマ「はーい!(一見、真逆なようにも見える2人はそれからも、時にぶつかり合い時に愛を確かめ合いながら、幸せに過ごしましたとさ)」   (2018/5/9 23:10:44)

カマタマン@ユーマ((唐突な締め!((あのさ、プクちゃん   (2018/5/9 23:11:00)

副@シャーハント((ん~?締めありがと~   (2018/5/9 23:11:22)

カマタマン@ユーマ((歌舞伎と娘さんどっち先やる?   (2018/5/9 23:13:52)

副@シャーハント((任せるよ?   (2018/5/9 23:14:16)

カマタマン@ユーマ((あとね、あんまりベタベタしないcpとかやってみたい!冷めきったように見えるけど、それは相手の気持ちを信頼してるからで……ってやつ   (2018/5/9 23:15:17)

カマタマン@ユーマ((プクちゃん決めていいよ!   (2018/5/9 23:15:27)

副@シャーハント((おけwいいよ~ん~じゃあ歌舞伎する?   (2018/5/9 23:16:11)

カマタマン@ユーマ((おけー!どこでやる?部屋は   (2018/5/9 23:18:58)

副@シャーハント((此処かな移動面倒w   (2018/5/9 23:20:02)

おしらせ副@シャーハントさんが退室しました。  (2018/5/9 23:20:08)

カマタマン@ユーマ((おけー!   (2018/5/9 23:20:35)

おしらせカマタマン@ユーマさんが退室しました。  (2018/5/9 23:20:38)

おしらせカマタマン@清音さんが入室しました♪  (2018/5/9 23:20:48)

おしらせ副@大瓦 銅羅さんが入室しました♪  (2018/5/9 23:20:58)

副@大瓦 銅羅((帰還!((おかえり!戦闘ほのぼのどうする?   (2018/5/9 23:21:33)

カマタマン@清音((任せるよ?やりたいのでどうぞっ   (2018/5/9 23:22:25)

副@大瓦 銅羅((じゃあ成り行きでいっか出だしするね!   (2018/5/9 23:23:30)

カマタマン@清音((はーい   (2018/5/9 23:23:48)

副@大瓦 銅羅「お~い黒子~水持ってきてくれ~(歌舞伎座の中の楽屋、胡座で座って黒子に水を持ってくる様に頼んで今日は歌舞伎をしている女性を呼んだらしい)」   (2018/5/9 23:25:09)

カマタマン@清音「え?あぁ、この部屋に水?いい、いい、帰りな。渡しとくから(黒子から水を受け取り楽屋に入っていって)はい、水…(机の上に水差しを置いて)」   (2018/5/9 23:30:31)

副@大瓦 銅羅「お?客人が来たか悪いな持ってこさせたみたいで…いきなりだが歌舞伎をしているそうじゃないか(笑みを浮かべて言い)」   (2018/5/9 23:32:34)

カマタマン@清音「あ、あぁ、まぁかじってる程度には……(そう謙遜して)」   (2018/5/9 23:35:42)

副@大瓦 銅羅「かじってる程度でそんな格好しないだろ~名前はなんという?俺は大瓦銅羅、俺も歌舞伎をしていてなそこそこ名の知れた歌舞伎役者だよ(そう言うと水を飲んで)」   (2018/5/9 23:38:24)

カマタマン@清音「お前の名前は知っている。自分は白水清だ(男のフリをしているためキヨネではなくキヨシと名乗って)」   (2018/5/9 23:42:10)

副@大瓦 銅羅「白水だな分かった覚えておこう女なのに歌舞伎で男のフリをしなきゃいけないとは中々疲れるだろう?あと話しにくくないか?俺の大きさ的にもな(笑みを浮かべて言い2m程の大きさになって)」   (2018/5/9 23:46:06)

副@大瓦 銅羅((ごめんね!放置!   (2018/5/9 23:47:03)

カマタマン@清音「なっ…なんでわかった!?(性別がバレたことにも大きくなったことにも驚いていて)」   (2018/5/9 23:53:35)

カマタマン@清音((おけー!   (2018/5/9 23:59:01)

副@大瓦 銅羅((帰還!コンビニ行ってトイレしてきたアル   (2018/5/10 00:03:28)

副@大瓦 銅羅「簡単に分かるさ何年生きてると思ってるんだ(笑顔で言いキセルをくわえて吸い始めて)」   (2018/5/10 00:04:11)

カマタマン@清音((遅れた!まだいる?   (2018/5/10 00:12:05)

カマタマン@清音「……え?…60年ぐらい?(見た目から適当に言ってみて)…声とかに影響しないの?(女だとバレたので普通の話し方にして)」   (2018/5/10 00:13:25)

カマタマン@清音((書き直し   (2018/5/10 00:13:36)

カマタマン@清音「……え?…60年ぐらい?(見た目から適当に言ってみて)…キセルって…声とかに影響しないの?(女だとバレたので普通の話し方にして)」   (2018/5/10 00:14:04)

副@大瓦 銅羅「何百年も生きてりゃ声に影響なんかしなくなるさ(笑みを浮かべて言い畳の上に座って番傘が立て掛けられていて)」   (2018/5/10 00:17:36)

カマタマン@清音「…なんびゃくねん!?マジで!?えやっば…おじちゃんじゃん〜(若干失礼なことを言いつつ、ニコニコ笑っていて)でもすごいね!生きる伝説というか?」   (2018/5/10 00:21:42)

副@大瓦 銅羅「まだ何百年かもしれないけどなまだまだ生きるつもりだしな生きる伝説になるつもりはないなずっと歌舞伎をして生きてられればそれでいい公演はまだ先だけどな(キセルをくわえて吸って)」   (2018/5/10 00:24:44)

カマタマン@清音「ほへぇ〜じゃあライバルだね!(実力の差は大きいがそう言って笑っていて)」   (2018/5/10 00:26:09)

副@大瓦 銅羅「ライバル?まぁ、俺はライバルとは思わないが嬢さんがライバルって言うならそうなんだろうな(そう言うと立ち上がり番傘を持って)」   (2018/5/10 00:28:40)

カマタマン@清音「そうだね!(ニコニコしながら銅鑼を見ていて)ん?どうしたの?」   (2018/5/10 00:32:35)

副@大瓦 銅羅「歌舞伎の練習だな嬢さんもしていくか?まだまだ若いからな知る事だって多いだろ俺の歌舞伎は普通のとは違うのもあるがな(そう言いながら歩いて舞台に向かって)」   (2018/5/10 00:34:24)

カマタマン@清音「普通とは違うの!?すっごいなぁ!うんするするー!(道具の太刀などを持ってついていき)」   (2018/5/10 00:38:58)

副@大瓦 銅羅「戦歌舞伎ってのもしてるんだよ俺らはなただ俺らが作った歌舞伎の種だからな(舞台に上がるとバッと番傘をさして)」   (2018/5/10 00:41:44)

副@大瓦 銅羅((んぐぅ…眠い…   (2018/5/10 00:41:57)

カマタマン@清音((大丈夫??   (2018/5/10 00:50:13)

カマタマン@清音((布団乾燥機でもかければ?()   (2018/5/10 00:50:23)

副@大瓦 銅羅((分からぬ…大分眠い…   (2018/5/10 00:51:05)

カマタマン@清音「戦歌舞伎……?やってみたい!(舞台に上がって銅鑼を眺めていて)」   (2018/5/10 00:51:26)

カマタマン@清音((頑張ってっ   (2018/5/10 00:51:34)

副@大瓦 銅羅「じゃあやってみるか?手加減だとかは一切しないからな練習とは言え本気でいくぞ(笑みを浮かべて言うと和楽器を使った音楽が鳴り始めて白水と大瓦の身体能力を上げて)」   (2018/5/10 00:54:08)

カマタマン@清音「やっぱり戦ってつくからにはそういうことなんだ!(辺りを包む演奏に心なしかテンションも上がってきて)」   (2018/5/10 00:56:03)

カマタマン@清音((まぁ寝落ちしても気にしないからさ!   (2018/5/10 00:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@大瓦 銅羅さんが自動退室しました。  (2018/5/10 01:14:44)

カマタマン@清音((のし   (2018/5/10 01:16:14)

カマタマン@清音((おやすみなさい   (2018/5/10 01:16:17)

おしらせカマタマン@清音さんが退室しました。  (2018/5/10 01:16:19)

おしらせカマタマン@やぁんっ?さんが入室しました♪  (2018/5/12 21:32:30)

おしらせ副@夫兎(長女)さんが入室しました♪  (2018/5/12 21:37:02)

副@夫兎(長女)((遅れてごめんね出だしどうする?   (2018/5/12 21:37:23)

カマタマン@やぁんっ?((やろうか?   (2018/5/12 21:41:10)

カマタマン@やぁんっ?((読み方はふうと?   (2018/5/12 21:41:35)

カマタマン@やぁんっ?((あ、このボケはつっこんでいいやつよ   (2018/5/12 21:42:45)

副@夫兎(長女)((お願いしてもいいかな?個人的に最初はほのぼのとしてるけどそこから的な感じにしたいの   (2018/5/12 21:44:08)

副@夫兎(長女)(([ふと]だよ~   (2018/5/12 21:44:31)

カマタマン@やぁんっ?((なるほど〜あの街でやる?それともふとちゃん会いに来る?   (2018/5/12 21:46:17)

副@夫兎(長女)((あの街でいいんじゃないかな?ふとちゃん部屋で待ってるから   (2018/5/12 21:47:02)

カマタマン@やぁんっ?((おけー!   (2018/5/12 21:47:42)

カマタマン@やぁんっ?((じゃあ始めていいかな?   (2018/5/12 21:47:50)

おしらせカマタマン@やぁんっ?さんが退室しました。  (2018/5/12 21:47:52)

おしらせカマタマン@やんさんが入室しました♪  (2018/5/12 21:47:58)

副@夫兎(長女)((いいよ~お願いね   (2018/5/12 21:48:08)

カマタマン@やん昼間、皆が会社などに行ってしまい、路上に襲いたい相手もおらずヤンは暇していて「そうだ、あの街に行くか。よし、いけ(霊の上に乗り腹を蹴飛ばして飛んでいき)よし、じゃあ今日は直接あっちだ!(塔の上へ窓を突き破って入っていき)」   (2018/5/12 21:52:39)

副@夫兎(長女)「お父様?何をしに来たのですか?お母様なら今は居ませんし…ここには今私一人しか居ないのでお母様に何か用なら伝言しておきますよ(入ってきたヤンに近寄って言い)」   (2018/5/12 21:54:54)

カマタマン@やん「いや、お前に用があったんだよ!(ニコッと笑って近寄ってきたふとを抱きしめて)久しぶりだな。(ニコッと笑って頭を撫でて)」   (2018/5/12 21:56:19)

副@夫兎(長女)「わ、私にですか?お久しぶりですお父様…(抱き締められ頭を撫でられると嬉しそうに言い抱き締めて)」   (2018/5/12 21:58:01)

カマタマン@やん((遅れた!   (2018/5/12 22:04:19)

副@夫兎(長女)((大丈夫よ~   (2018/5/12 22:05:03)

カマタマン@やん「元気にしてたか??今日は1日暇だから、なにかやりたいことはあるか?なんでも叶えるぞ(ニコッと笑って頬をぷにゅぷにゅして)」   (2018/5/12 22:05:36)

副@夫兎(長女)「やりたい事…とりあえずお父様とお話とか…子作り?って言うんでしたっけ?それをしてみたいです(笑みを浮かべて言い)」   (2018/5/12 22:09:07)

カマタマン@やん「あぁ、なるほど〜じゃあ叶えてやるよ。(ニコッと笑ってふとを抱き上げて)」   (2018/5/12 22:12:13)

副@夫兎(長女)「ありがとうございますお父様(抱き上げられるとニコッと笑って言い人形の様で)」   (2018/5/12 22:13:30)

カマタマン@やん「可愛いなぁ〜はい、ちゅーっ(ふとにキスをして笑って)ほら、お前もちゅーできるか?」   (2018/5/12 22:16:16)

副@夫兎(長女)「私そんなに子供じゃないですよ?(キスされると首をかしげて言い顔を近付けてキスして)」   (2018/5/12 22:17:32)

カマタマン@やん((そう言えば、人間で言うところの何歳ぐらい?   (2018/5/12 22:18:05)

カマタマン@やん「子作りもしたことないんだから子供なんだよ(ニコッと笑ってベッドに寝かせ、頬を擦り寄せて)」   (2018/5/12 22:18:52)

副@夫兎(長女)((体とか見た目は13位だけど膣内だとか子宮だとかは20位よ   (2018/5/12 22:19:18)

副@夫兎(長女)「た、確かにそうです…子作りしたら大人になれますか?(寝かせられ頬を擦り寄せられながら問いかけて)」   (2018/5/12 22:20:41)

副@夫兎(長女)((子作りしたから私大人なんですよって妹に自慢する夫兎   (2018/5/12 22:21:12)

カマタマン@やん((それは可愛い笑笑   (2018/5/12 22:21:34)

副@夫兎(長女)((動揺を隠せなくなる性知識は姉より詳しい妹と性知識がそこまでな姉   (2018/5/12 22:22:36)

カマタマン@やん「そうだな、まずは第一歩だな!(ニコッと笑って服を脱がせていって)」   (2018/5/12 22:23:45)

カマタマン@やん((あはは笑笑   (2018/5/12 22:23:53)

副@夫兎(長女)「大人になるにはどうすればなれるのでしょう?子供を産んだら大人ですかね?(脱がされながら問いかけて綺麗な肌が露になっていっていて)」   (2018/5/12 22:25:19)

副@夫兎(長女)((今度妹とするのもいいかもね   (2018/5/12 22:25:47)

カマタマン@やん「まぁでもお前の歳じゃ妊娠は出来ねえよ。(おでこを撫でてキスをして)でもまぁ大人にはなれるだろうな」   (2018/5/12 22:30:03)

副@夫兎(長女)「妊娠出来ないんですか…早くお母様の様になりたいです(下着姿になると笑みを浮かべて言い抱き付いてキスして)」   (2018/5/12 22:32:12)

カマタマン@やん「なんでそんなになりたいんだ??別にあんまいい事ねえと思うけど…(キスされると舌をからめて)」   (2018/5/12 22:36:43)

副@夫兎(長女)「…(舌を絡められながらヤンの背中に指で"妹に自慢出来るからです"となぞり書いて)」   (2018/5/12 22:38:15)

カマタマン@やん「ばっばか!くすぐってえだろ!(何故か背中が弱いらしく普段からは想像もつかないような気弱な表情を見せて)」   (2018/5/12 22:39:04)

副@夫兎(長女)「お父様大丈夫ですか?(抱き締めて心配そうな目で顔を見つめて問いかけて気弱な表情を見て内心"妹に自慢出来る"と思っていて)」   (2018/5/12 22:41:03)

カマタマン@やん「大丈夫大丈夫…(心配されると驚きながらそう言って)じゃあ、始めるか。あんまり前戯とかやった事ねえけど、将来知らないと困るし…(不慣れな様子で胸にキスをして)」   (2018/5/12 22:42:18)

副@夫兎(長女)「前戯って何するんのですか?私…そのあまり知らなくてお父様なら知ってるかなと…(胸にキスされると恥ずかしさで顔を赤くしていて)」   (2018/5/12 22:44:07)

カマタマン@やん「ほら、子作りってのはここにこれを入れて動かす事だってのは知ってるだろ?(自分のモノを割れ目に押し当てながらそう言って)」   (2018/5/12 22:45:03)

副@夫兎(長女)「は、はい…一応…お母様に聞いても教えてくれませんしその先とかは知りませんが…(自分の秘部を見て言い"本当に入るのかな"と不安になっていて)」   (2018/5/12 22:46:54)

カマタマン@やん「その時さ、見てわかると思うけど、このまま入れようとしても入らなさそうだろ?だから、そこを入るようにするんだよ。それが前戯。だから結構大事なんだぞ」   (2018/5/12 22:48:10)

副@夫兎(長女)「なるほど覚えておきます…(そう言うと気になったのか自分の秘部に触れて初めての触感に少し驚いていて)」   (2018/5/12 22:50:22)

カマタマン@やん「どうだ?くせになりそうな感じはあったか?(ふとの指を上から押してクリトリスを撫でさせて)」   (2018/5/12 22:53:14)

副@夫兎(長女)「ん~分かりません…触ってるのは分かりますが…でも初めての触感です(笑みを浮かべて言い自分の秘部を撫でていて)」   (2018/5/12 22:55:06)

カマタマン@やん「そうか、初めてはそんなもんだよな。(そう言いながら「あれ?こいつもしかして不感症気味なのか?」などと考えていて)じゃあ俺も始めるか。(乳首を舐め始めて)」   (2018/5/12 22:56:51)

副@夫兎(長女)「私の胸舐めるのも前戯の一部なのですか?(秘部の感触が癖になってきて触りながら問いかけて)」   (2018/5/12 22:59:21)

カマタマン@やん「うーん…まぁそうだったんだけど、今回は別にいいや。少しのんびりしてからの方がいいかもしれないな!こういうのは人それぞれだし。(適当な理由をつけて離れ、自分の着ていた服から何やら錠剤や注射器などを取り出して)」   (2018/5/12 23:01:45)

副@夫兎(長女)「分かりました(ニコッと笑って言い自分の秘部を見つめて撫でたりする事に夢中になっているのか取り出している物には気付いておらず)」   (2018/5/12 23:03:33)

カマタマン@やん「まだお前には準備が足りなかったみたいだ。ほら、これ飲んで。(媚薬を濃縮した錠剤を渡して)でもこれ使うと、これ無しじゃ物足りなくなるかな?いや、大丈夫か。物足りない方がいい(そう呟きながら注射器を準備して)」   (2018/5/12 23:05:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@夫兎(長女)さんが自動退室しました。  (2018/5/12 23:23:42)

カマタマン@やん((のし   (2018/5/12 23:24:10)

おしらせ副@夫兎(長女)さんが入室しました♪  (2018/5/12 23:35:13)

カマタマン@やん((おか   (2018/5/12 23:35:23)

副@夫兎(長女)((ちょっとねむいかり寝るよまた続きしよ   (2018/5/12 23:36:39)

カマタマン@やん((おけ   (2018/5/12 23:36:53)

おしらせカマタマン@やんさんが退室しました。  (2018/5/12 23:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@夫兎(長女)さんが自動退室しました。  (2018/5/12 23:56:43)

おしらせカマタマン@エレーナ&ドルチェさんが入室しました♪  (2018/5/13 19:02:52)

おしらせ副@荒神さんが入室しました♪  (2018/5/13 19:03:35)

副@荒神((あらこん~出だししようか?   (2018/5/13 19:04:28)

カマタマン@エレーナ&ドルチェ((ドルチェいらないかな?   (2018/5/13 19:04:29)

カマタマン@エレーナ&ドルチェ((ありがとう!!!!お願い   (2018/5/13 19:04:36)

副@荒神((ドルチェちゃんはガーランドと戦わせたいの~   (2018/5/13 19:05:09)

カマタマン@エレーナ&ドルチェ((おけー!じゃあ今は消してくるね!   (2018/5/13 19:05:34)

おしらせカマタマン@エレーナ&ドルチェさんが退室しました。  (2018/5/13 19:05:36)

副@荒神((始めるね~   (2018/5/13 19:05:42)

おしらせカマタマン@エレーナさんが入室しました♪  (2018/5/13 19:05:43)

カマタマン@エレーナ((はあーい   (2018/5/13 19:06:05)

副@荒神「あぁ、その件はですね~…はい…はい、そうですね…それで行きましょうか…ヒット間違い無しですね~…(廃ビルの最上階廃れた社長室の扉に背を向けて外を見ながら誰かと電話をしている荒神、その間にも新しい企画を進める為にパソコンの画面をチラチラ見ながらキーボードを片手で高速で打っていて)」   (2018/5/13 19:08:45)

副@荒神((因みに夜だよ~   (2018/5/13 19:11:41)

カマタマン@エレーナ「あれが……アイデアに取り憑かれた魔物……クリエイティブデストロイヤー………荒神か。(ビルの上の荒神を見上げると若干厨二病チックなあだ名を読み上げながら廃ビルに入っていき階段を上がっていって)」   (2018/5/13 19:12:18)

カマタマン@エレーナ((おけー   (2018/5/13 19:13:33)

副@荒神「はい、分かりました…ん?新しい企画考えたのかな?ん~…新たな試みだけどなんか違うんだよな~…(人魂の様な部下が持ってきた企画書を見て足を組み顎に手を当て言い唸ってエレーナが階段を上がってくる音が聞こえると"また誰か来たのかな?"と思いつつ警戒はしていない)」   (2018/5/13 19:16:39)

カマタマン@エレーナ「なるほど……やはりこんな所で何か企んでいるに違いない…(銃を取り出し、ドアの分子の「結合する能力」を消してドアを崩壊させると荒神に向かって銃を放って)」   (2018/5/13 19:19:13)

副@荒神「ん~?あぁ、ダメだよ社長室で発砲なんて…ここは俺の会社だし社内乱闘は禁止にしてるから場所を変えようか(銃弾を普段から使っているインクが切れる事がなく壊れないボールペンで弾くとそう言いキーボードをカタカタと打ちエンターキーを押すと升目が空間に円形に出現し広がり廃れた社長室を包むとピカッと光り無くなると廃れていた社長室は豪華な綺麗な社長室に変わっていて)」   (2018/5/13 19:24:07)

カマタマン@エレーナ「な、何が起きたんだこれは?(辺りを見回し、背中から機関銃を取り出して乱射して)」   (2018/5/13 19:26:18)

副@荒神「ここは第二社長室こっちが本社社長室なんだけどね…さて、そんな事より君の力少し見せてもらおうかな(そう言い笑みを浮かべるとキーボードを打ちながら鉄の壁を作り弾を弾いてエレーナを囲む様にエメラルド色の光線を降らせて)」   (2018/5/13 19:29:25)

カマタマン@エレーナ「この光線では私を傷つけることは出来ないよ。何故ならその能力がないからねぇ…(エメラルド色の光線は全てエレーナの体表で反射して社長室を焼き尽くす勢いで)アンタごときにやられはしないさ…(ナイフを取り出し切りかかって)」   (2018/5/13 19:35:05)

副@荒神「おぉ、少しは出来るみたいだね~俺の部下よりはかな?でもアイデアが足りてないそこが惜しいな~(腕時計で守り"う~ん"と唸ると閃いたのかキーボードを打って企画を進めていて)」   (2018/5/13 19:37:54)

カマタマン@エレーナ「アイデア……そんなのいらないねぇ…まだこれだけが私の能力じゃないし…(腕時計ごときで守られたことに不信感を抱き始め、荒神の腕を崩壊させようと掴もうとして)」   (2018/5/13 19:40:48)

副@荒神「アイデアは必要さ!俺には特にね(掴まれそうになると離れて)あ~もしもし?あ~その件はですね~俺がどうにかしておきますし問題なしですよ(電話がかかってくれば電話に出てエレーナを指差すと直線上に能力貫通のエメラルド色の光線を降らせて)」   (2018/5/13 19:45:18)

カマタマン@エレーナ「なるほど、アンタの能力なんとなく読めてきたよ……(そう言いながら踊るように身をよじらせてビームを避け)未来が読める私にそんなのは聞かない。本気で来なよ?(ニコッと笑って飛び上がり空中で銃を放って)」   (2018/5/13 19:48:58)

副@荒神「読まれたかな?じゃあ言ってみてよ俺の能力をね~それをアイデアに活かしていこうか本気はまだ早いかな~今は面接って感じだしねそれに俺が本気出しちゃうと色々問題があるからさ~(笑みを浮かべて言い銃弾を避けてまた"うーん"と唸ってキーボードを打つ手も止まっていて)」   (2018/5/13 19:53:09)

カマタマン@エレーナ「多分…自分の想像を現実にする能力……それも無機物に関してだけだ…違うかい?(真面目な予測を語って)…本気を出すと問題があるのはお互い同じさ。(キーボードに向かってナイフを投げて)」   (2018/5/13 19:56:57)

副@荒神「ん~違うかな~こらこら、折角作ってる企画を潰そうとしちゃダメだよ~…ん!?閃いたぞ~!(ナイフを素手で払って飛ばし凄まじい速度でキーボードを打ってすぐに企画を完成させて)」   (2018/5/13 19:59:08)

カマタマン@エレーナ「な、なんかすごい……けどそんなの私の同僚にだっているさ。(自分は出来ないことを認めつつ負け惜しみを言って)……とりあえず、殺さなきゃ(荒神につかみかかって)」   (2018/5/13 20:01:46)

副@荒神「これで決まり!(そう言いエンターキーを押すとまたピカッと光って今度は爆発を起こして社長室の壁や窓ごと吹き飛ばして壁、天井が無くなって夜空が見えていて砂ぼこりで全くと言っていい程見えなくなっていて)」   (2018/5/13 20:04:12)

カマタマン@エレーナ「…視界を遮る能力を……(そう呟くとエレーナから半径1mの砂ぼこりが消え失せ)…綺麗な空だな。少し嫌いだが…(そう呟いて周りの砂ぼこりが収まるのを待っていて)」   (2018/5/13 20:06:05)

副@荒神「アーハッハッハッ!アイデアが止まらねぇ!じゃんじゃん出てくる!俺は誰にも止められねぇ!(砂埃が晴れるとパソコンのモニター二台が浮き足がない升目のある透明な机が浮かびその上にキーボードが乗っていて本人は髪型逆立ちふわふわと漂う様に夜風で動いて腕は六本に増えている二本はキーボードを高速で打ち続けもう二本は携帯を持ち残りの二本は金色に輝く企画書の束を持っていて)」   (2018/5/13 20:10:23)

カマタマン@エレーナ((めしおち!   (2018/5/13 20:11:41)

副@荒神((は~い   (2018/5/13 20:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン@エレーナさんが自動退室しました。  (2018/5/13 20:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@荒神さんが自動退室しました。  (2018/5/13 20:38:25)

おしらせカマタマン@エレーナさんが入室しました♪  (2018/5/13 21:46:23)

カマタマン@エレーナ「……どうしようかねぇ…なんにも知らないけどなんとなくわかるよ、バージョンアップしたんだろう?(ニコッと笑って荒神を見て)」   (2018/5/13 21:48:37)

おしらせカマタマン@エレーナさんが退室しました。  (2018/5/13 21:51:05)

おしらせカマタマン@エレーナさんが入室しました♪  (2018/5/14 16:11:16)

おしらせ副@荒神さんが入室しました♪  (2018/5/14 16:11:27)

カマタマン@エレーナ((アラジンと魔法のこんにゃく   (2018/5/14 16:13:17)

副@荒神「かっこよく言えば覚醒!君の答えは正解だ!さぁ!俺が君の力を再確認してやるよ!(ニヤッと笑うと八重歯が見えて目は睨み付ける様な目付きで忙しくキーボードを打っていて)」   (2018/5/14 16:17:39)

副@荒神((どんな作品よそれw   (2018/5/14 16:17:50)

カマタマン@エレーナ((略してあらこん   (2018/5/14 16:19:42)

カマタマン@エレーナ「(能力をフル活用し、周りの家具の「形を保つ能力」を消すことで液体にしてそれを出現させたコップですくっていて)」   (2018/5/14 16:22:38)

カマタマン@エレーナ((途中   (2018/5/14 16:22:50)

カマタマン@エレーナ「(能力をフル活用し、周りの家具の「形を保つ能力」を消すことで液体にしてそれを出現させたコップですくっていて)…これから何が起きるかわかるかい?アイデアマンさんよぉ」   (2018/5/14 16:23:43)

カマタマン@エレーナ((いる?   (2018/5/14 16:29:11)

副@荒神「それは出来てからの楽しみだよな!(新しい企画に取り込めればと邪魔はせずにキーボードを打ち企画を進めてスマホで誰かに電話をかけると"来たまえ!"と言いすぐに大型の光線銃を持ったスーツに身を包んだ骸骨が現れ"失礼します!"と頭を下げて)」   (2018/5/14 16:29:51)

カマタマン@エレーナ「!?(後ろから入ってきた骸骨に驚き、2人から等距離に距離をとって)」   (2018/5/14 16:34:56)

副@荒神「集中砲撃!(エレーナを指差しそう言うと空から複数の太いエメラルド色の光線が降ってきて部下はエレーナを狙って光線を放って)」   (2018/5/14 16:38:59)

カマタマン@エレーナ「そんなの効かないよ!(液体をばらまくと1mの範囲を超えた瞬間家具に戻っていき、それでも防げなかった光線は、床の分子結合を崩壊させることで下の階へ降りてよけて)」   (2018/5/14 16:42:53)

副@荒神「大至急来たまえ!(電話でまた同じ部下を呼び)逃げ場を無くせ!(空から光線をエレーナを囲む様に降らせて)」   (2018/5/14 16:46:40)

カマタマン@エレーナ「なるほど……まぁよめてたよ(自分の周りの床の分子結合を部分的に崩壊させ、鏡のように平にすることで光線は表面ではねかえり光線銃に当てようとして)」   (2018/5/14 16:49:30)

副@荒神「考えたなぁ!でも部下は山ほど居るからな!(部下が消えようとお構いなしに近付いて行くと六本の腕で殴ろうとして)」   (2018/5/14 16:53:12)

カマタマン@エレーナ「この瞬間を待っていたよ!!(荒神の殴ろうと伸ばした腕を掴み、細胞の「結合する能力」を消して崩壊させようとして)」   (2018/5/14 16:55:43)

副@荒神「無意味!凪ぎ払え!(所詮創造された腕の為崩壊するとすぐに創造してそう言うとエレーナの手を掴んで空から光線を降らせて)」   (2018/5/14 16:57:51)

カマタマン@エレーナ「全く…これはめんどくさいから隠して起きたかったのに…(自分の皮膚の「光を吸収する能力」を消すと、肌が鏡のようになり光線を跳ね返し廃ビルを灰ビルにするが、全ての光が跳ね返るため目は光を感知出来なくなって(能力を解除するまでの間))」   (2018/5/14 17:01:37)

副@荒神「想像すれば関係無い!(灰となったビルを創造し部下がエレーなの背中に光線を放って)」   (2018/5/14 17:05:41)

カマタマン@エレーナ「なっ!?(未来を読み、身体を捻って避けようとしたが腕が押さえられていたため光線はエレーナのほぼ真横から心臓を貫いて口から血を吐き出して)…ぁ……」   (2018/5/14 17:08:29)

副@荒神「お疲れ~!帰りたまえ!(部下にそう言うと部下は帰っていき部屋を傷を治癒する部屋に変えて)」   (2018/5/14 17:11:09)

カマタマン@エレーナ「これで終わりか?(心臓をつらぬかれた筈なのにそう言って笑って)まだまだだな…(自分の「形を保つ能力」を消して液化し荒神の腕をすり抜け能力を解除すると、細胞が正しい位置に戻るため傷が元に戻って)……まぁ復活した所でお前を倒す術がある訳じゃないんだけどねぇ」   (2018/5/14 17:18:05)

副@荒神「君はどうしてここに来たんだ?(キーボードをうちながら問いかけて)」   (2018/5/14 17:19:44)

カマタマン@エレーナ「ここで裏社会で活躍する会社の社長が悪い計画を企てているかもしれないって情報があったからな。(情報の時点から「かもしれない」と言っているのでかなり確率が低いことはめいはくで)」   (2018/5/14 17:23:31)

副@荒神「俺はここで色んな会社に企画を提供してるだけだぜ?今考えてるのは新商品の企画(そう言いパソコンの画面を見せて未来的なパソコンが写っていて)」   (2018/5/14 17:25:08)

カマタマン@エレーナ「…」   (2018/5/14 17:30:10)

カマタマン@エレーナ((みす   (2018/5/14 17:30:16)

カマタマン@エレーナ「………まさか…情報が違ったってことか!?(かなり驚きながらパソコンの画面を見つめて)」   (2018/5/14 17:30:59)

副@荒神「そうみたいだなぁ!あ、君の能力少し借りるぜ!アイデアとしてな!(そう言うとキーボードでエレーナの能力を打って)」   (2018/5/14 17:33:40)

カマタマン@エレーナ「は?え?いや、なんかそれは困るような……まあアイデアとしてならいいけどね…(驚きながらそう言って)」   (2018/5/14 17:35:21)

副@荒神「ゲームにしたら楽しそうだし大ヒット間違いなし!(そう言いながら新しい企画書を作り上げて)」   (2018/5/14 17:37:45)

カマタマン@エレーナ「なんか嬉しい……ありがとうねぇ(ニコッと笑って立ち上がり、コンピュータの画面を覗き込んで)」   (2018/5/14 17:39:13)

副@荒神「そう言えば自己紹介まだだったねぇ!俺は荒神、ほとんどの会社に企画を提供している俺が立ち上げた提供会社の社長そして創造主さ!(笑みを浮かべて手を差し出して)」   (2018/5/14 17:41:16)

カマタマン@エレーナ「あぁ、私はエレーナだよ、よろしく(微笑みながら握手して)いやぁ疑って悪かったねぇ…」   (2018/5/14 17:43:05)

副@荒神「気にする必要なんかない!企画も進んだしアイデアも掴めた!これ程嬉しい事はない!来たまえ!(電話で部下を読み未来の事が纏められた企画書を部下に渡して)」   (2018/5/14 17:44:57)

カマタマン@エレーナ「おおお〜なるほど、アンタは案外すごいやつかもしれないねぇ…(今更相手の実力を認めて)」   (2018/5/14 17:49:13)

副@荒神「ただの企画書だから実際になるかは俺の腕次第だけどな!(そう言うと複数のパソコンや腕が消えて元に戻って)」   (2018/5/14 17:50:34)

カマタマン@エレーナ「ふぅ……じゃあなんも悪いことはなかったってことで、私は帰るよ。(そう言って部屋から出て行き )」   (2018/5/14 17:53:42)

副@荒神「またよろしく~(そう言い手を振り社長室を戻し仕事についた)」   (2018/5/14 17:59:31)

副@荒神((一応締め~っと   (2018/5/14 17:59:45)

カマタマン@エレーナ((ありがとう〜   (2018/5/14 18:07:11)

おしらせカマタマン@エレーナさんが退室しました。  (2018/5/14 18:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@荒神さんが自動退室しました。  (2018/5/14 18:20:00)

おしらせ副@夫兎さんが入室しました♪  (2018/5/14 21:13:22)

おしらせカマタマン@やんさんが入室しました♪  (2018/5/14 21:13:44)

カマタマン@やん((どっちから?   (2018/5/14 21:14:01)

副@夫兎((私~返す~   (2018/5/14 21:14:55)

カマタマン@やん((おけー!   (2018/5/14 21:15:02)

副@夫兎「これを飲むんですね?(錠剤を受け取り飲んで注射器を見ると首をかしげて)」   (2018/5/14 21:16:11)

カマタマン@やん「あーって口開けて舌出してくれるか?(そう頼んで注射器に何やら透明な液体を入れて辺りには発情を促進する匂いがばらまかれて)少しチクッとするかもしれないけど…」   (2018/5/14 21:19:40)

副@夫兎「こうですか?(言われた通り口を開けて舌を出して匂いを嗅ぐと段々体が熱くなってきて不思議な気持ちになっていて)」   (2018/5/14 21:21:28)

カマタマン@やん「よっ…(舌に特濃媚薬を注射して)どうだ?なんか変な感じとかするか?」   (2018/5/14 21:22:21)

副@夫兎「変な感じはします…体がなんだか熱くて変な気持ちです…(よく分からない気持ちに困惑しながら言い秘部はかなり濡れてきていて)」   (2018/5/14 21:24:27)

カマタマン@やん「ほら、お前の割れ目見てみ?びしょ濡れだろ??(秘部のヒラヒラをつまんだり入り口を撫でたりして)」   (2018/5/14 21:25:41)

副@夫兎「ひぅ…は、はい…濡れたりする事そんなになかったのに…(初めての快感にピクンと跳ねて少し息が荒くなっていて)」   (2018/5/14 21:27:21)

カマタマン@やん「そりゃあ普通5000倍に薄めて使う媚薬の濃縮バージョンだからな…(垂れてきた愛液を口で吸い付いて飲んでクリトリスを歯の上で転がして)」   (2018/5/14 21:29:30)

副@夫兎「お、お父様ッ…!なんだか変ですッ…!(強い快感に震えて初めての為に気持ちいいのが普通なのか分からず慌てていて)」   (2018/5/14 21:31:18)

カマタマン@やん「変じゃないよ、それが普通の反応だ。(そう言ってニコッと笑いキスをして)…じゃあいよいよ第2ラウンドを始めようか(モノを擦り付けてクリトリスに当てたりしていて)」   (2018/5/14 21:32:42)

副@夫兎「んッ…これが普通なのですか?私には分からないです…(震えながらヤンを見てキスされただけで軽く感じて擦り付けられると跳ねてヒクヒクしていて)」   (2018/5/14 21:34:24)

カマタマン@やん「俺の言うことを信じろ〜(ニコッと笑って勢いよくぶち込んで子宮口を貫通し)」   (2018/5/14 21:38:51)

副@夫兎「ひぁ…お父様ッ…な、なんだか苦しいですッ…(苦しさにすら快感を覚えて震えてかなりキツく締め付けて)」   (2018/5/14 21:42:22)

カマタマン@やん「もっと快楽に身を任せて、イキまくっていいんだぞ(ふとを抱きしめるようにして何度も突き上げて)」   (2018/5/14 21:43:53)

副@夫兎「こ、こんなの初めてでッ…んッ…(肌に何か当たるだけでも気持ちいいのか抱き締められ突き上げられると初めてイって体が跳ねて膣内がよりキツく締め付けられて)」   (2018/5/14 21:48:17)

カマタマン@やん「まだまだいくぞ!?(イクの早いななどと思いつつ何度も何度も突き上げ、子宮壁を叩きまくって)」   (2018/5/14 21:50:12)

副@夫兎「ま、まだまだッですかッ…?頑張りますッ…(自分からも抱き付いて突き上げられる度に体が跳ねて強すぎる快感に震えて)」   (2018/5/14 21:52:29)

カマタマン@やん「いくぞ!(そう言って精液を吹き出させ子宮を埋めつくして)」   (2018/5/14 21:53:07)

副@夫兎「お父様…(精液が流れ込んで子宮が埋め尽くされると割れ目の隙間から愛液と精液が混ざった液体が垂れてきてしっかり抱き締めて)」   (2018/5/14 21:55:52)

カマタマン@やん「何休んでんだ?(抱きしめられると背中を撫でながらそう言ってリミッター解除でモノをさらに3倍ほどにしてふとの秘部が裂けるギリギリの大きさで突き上げ始めて)」   (2018/5/14 21:57:54)

副@夫兎「だ、だって私…お父様ッ…こ、これ以上されると私…(息が荒く小さい体と秘部には大きすぎるモノで突き上げられると体がビクンと跳ねてイって強く抱き締めて)」   (2018/5/14 22:00:50)

カマタマン@やん「なんだ?(そう聞きながらさらに素早く突き上げ霊達が乳首をつねったりしていて)」   (2018/5/14 22:02:38)

副@夫兎「可笑しくなりますッ…む、胸はダメッですッ…(息が荒く乳首をいじられ突き上げられると連続でイって)」   (2018/5/14 22:05:13)

カマタマン@やん「俺もイク!!!!(先程とは比べ物にならない量の精液を吹き出させ子宮は破裂しそうになるレベルで)」   (2018/5/14 22:08:52)

副@夫兎「おとうしゃまぁッ…!(イって潮を吹いてピクピクと震えて口から涎を垂らしてだらんとして体に力が入っておらず)」   (2018/5/14 22:17:42)

カマタマン@やん「可愛いな…やっぱり親はいいもんだ。(モノを抜くとふとを撫でて微笑んで)」   (2018/5/14 22:20:10)

カマタマン@やん((ねた?   (2018/5/14 22:31:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@夫兎さんが自動退室しました。  (2018/5/14 22:37:47)

カマタマン@やん((のし   (2018/5/14 22:40:08)

カマタマン@やん((もし起きたらLINEして   (2018/5/14 22:41:31)

おしらせカマタマン@やんさんが退室しました。  (2018/5/14 22:41:34)

おしらせ副@夫兎さんが入室しました♪  (2018/5/15 20:33:31)

おしらせカマタマン@やんさんが入室しました♪  (2018/5/15 20:34:29)

カマタマン@やんあら、いつの間にここコンビニになったの?   (2018/5/15 20:36:33)

副@夫兎「おとうしゃま…(どこか幸せそうな顔で言い抜かれると秘部からは精液が流れてきてピクンピクンと震えていて)」   (2018/5/15 20:38:22)

副@夫兎((あらこんシリーズw   (2018/5/15 20:38:38)

カマタマン@やん「どうした〜?(ニコニコしながらふとを撫で続け)」   (2018/5/15 20:39:41)

カマタマン@やん((途中   (2018/5/15 20:39:48)

カマタマン@やん「どうした〜?(ニコニコしながらふとを撫で続け)そう言えば、もう1人の方にも会いに行きてえな。名前すら知らないけど…」   (2018/5/15 20:40:49)

副@夫兎「か、体が震えて…止まらないです…(強すぎた快感に震えが止まらずヤンに体を任せる様にもたれて)」   (2018/5/15 20:44:36)

副@夫兎((途中を知らなかった私   (2018/5/15 20:45:08)

副@夫兎((続き書く~   (2018/5/15 20:45:47)

副@夫兎「呼んできましょうか…?(まともに立つことも出来ないのにそう言い)」   (2018/5/15 20:46:21)

カマタマン@やん「ま、マジか……大丈夫か?(もたれてきたふとを抱きしめて)大丈夫大丈夫。俺が探してくるから、おまえは寝てろ。(ニコッと笑ってふとから離れようとして)」   (2018/5/15 20:48:25)

副@夫兎「嫌です…お父様と一緒に居ます…(ヤンの手を握って言い)」王兎「ドーン!ずっと外で聞いてたけどすごいね!生の喘ぎ声初めて聞いたよ~(扉を勢いよく両手で開けてニコニコしつつ言いながら妹の王兎が入ってきて)」   (2018/5/15 20:52:43)

カマタマン@やん((遅れた   (2018/5/15 21:00:03)

副@夫兎((大丈夫よ~   (2018/5/15 21:00:38)

カマタマン@やん「おお!?なんだよびっくりした……そうか初めてだったか!どうだった??ムラムラしたか?(おうとを引き寄せて抱きしめ)」   (2018/5/15 21:00:58)

カマタマン@やん(ありがとう   (2018/5/15 21:01:02)

副@夫兎「私も…(強くヤンに抱き付いて)」王兎「ん~驚きが大きすぎてムラムラどころじゃなかったかな!不感症のお姉ちゃんがあんな声出すとか知らなかったし!(ニコニコしながら言い夫兎も一緒にヤンを抱き締めて)」   (2018/5/15 21:03:51)

カマタマン@やん「まぁそりゃそうか!俺的にはふとが不感症なのも驚きだったけどな。(そう言って笑って)」   (2018/5/15 21:07:06)

副@夫兎王兎「お姉ちゃん元から子作りとか知らなかったし不感症だったし興味なかったのかもね!(ニコニコしながら言うと服と下着を脱いで夫兎に抱き付いて胸、秘部を夫兎の胸と秘部に密着させて)」夫兎「な、なにするのですか?(王兎を見て戸惑いを隠せずにいてヤンを見つめて)」   (2018/5/15 21:15:12)

カマタマン@やん「お、お前もやりたくなったのか??(おうとを見てそう聞きつつ、ふとからの視線に気がついて唇を奪って)」   (2018/5/15 21:18:22)

副@夫兎「ん…(キスされながら無意識に王兎のお尻を撫でていて)」王兎「いいな~私をキスしてほしいな~(夫兎のお尻を撫でながら言い)」   (2018/5/15 21:28:36)

カマタマン@やん「勿論いいよ?(おうとにキスをして)いいよ、二人で続けて」   (2018/5/15 21:32:35)

カマタマン@やん((おうとちゃん可愛い最高。無意識でレズるとかふとちゃんもやばい   (2018/5/15 21:33:33)

副@夫兎「お父様はベッドに寝転んで下さい(ヤンを見るとそう言い王兎の手を握ってベッドに向かって)」王兎「ん…そうそう!寝転んで!(ニコニコしながら言い)」   (2018/5/15 21:45:39)

副@夫兎((ありがとw   (2018/5/15 21:45:54)

カマタマン@やん((お   (2018/5/15 21:51:15)

カマタマン@やん((くれた   (2018/5/15 21:51:19)

カマタマン@やん「え?な、何が始まるんだ?(不思議そうに言いながら寝転がって)」   (2018/5/15 21:52:03)

副@夫兎「王兎が教えてくれた事です双子とかでしてあげる事…(恥ずかしいのか少し顔を赤くしながら言いモノを舐め始めて)」王兎「そうそう!漫画で見たんだ!(笑顔で言いモノを舐め始めて)」   (2018/5/15 21:55:33)

カマタマン@やん((ごめん   (2018/5/15 22:06:09)

カマタマン@やん「え?あ、あぁありがとう(平気なフリをしているがモノは大きくなり顔は赤くなっていて)」   (2018/5/15 22:07:31)

副@夫兎「ん…(ペロペロと舐めながらヤンの顔を見て自然と上目遣いになっていて)」王兎「…(先端を舐めながらヤンの顔を見て此方も上目遣いになっていて)」   (2018/5/15 22:12:34)

カマタマン@やん「可愛いなぁ〜(2人を見つめてとろけた顔で)あっ……(そう静かに喘いで果てて)」   (2018/5/15 22:17:02)

副@夫兎「わわっ…(舐めていると精液が顔にかかって)」王兎「おぉ…精液ってこんなに勢いよく出るんだ!(顔に精液がかかっても少し驚いた程度で)」   (2018/5/15 22:21:52)

カマタマン@やん「まぁ…媚薬の匂い嗅いでるからな……(荒い息で2人を見ていて)」   (2018/5/15 22:23:05)

副@夫兎「お父様私の不感症治りますか?(問いかけ首をかしげて)」王兎「ん~…(顔についた精液を手でとって舐めていて)」   (2018/5/15 22:27:26)

カマタマン@やん「そうだな、毎日1粒ずつこれを飲んで、この割れ目を自分でいじってれば、治ると思うぞ。(嘘なのかホントなのか分からないようなことを言い、先程から登場している媚薬の錠剤が大量に入った瓶を渡して)どうだ、少し苦いか?(そう言っておうとを見て)」   (2018/5/15 22:31:22)

副@夫兎「分かりましたお母様に言ったりしても大丈夫ですかね?(首をかしげて錠剤を一粒飲んで)」王兎「少しだけね!初めての味!(笑顔で言い夫兎の顔についた精液を舐めて)」   (2018/5/15 22:35:25)

カマタマン@やん「うーん…やめといた方がいいかもな。それかアイツにもその薬飲ませてもいいかもしれない。(真面目な顔でそう言って)ヤるか?(ニコッと笑っておうとにそう聞いて)」   (2018/5/15 22:42:37)

副@夫兎「じゃあ隠しておきます(顔を舐められながら微笑んで言い)」王兎「いいの?いいならする!お姉ちゃんも一緒に!(舐めるのをやめて笑顔で言い)」   (2018/5/15 22:50:29)

カマタマン@やん((あっ   (2018/5/15 22:54:14)

カマタマン@やん((せっかくのレズを邪魔してもうたよぉぉぉぉ   (2018/5/15 22:54:32)

副@夫兎((この二人のレズは暇な時とかに多分ソロルとしてここにあげるよw多分w   (2018/5/15 22:55:16)

カマタマン@やん((やったぁ!   (2018/5/15 22:55:55)

カマタマン@やん「じゃあ、もう大丈夫そうだな、入れるぞ?(おうとを抱き上げモノを秘部に押し当ててそう聞いて)」   (2018/5/15 22:56:59)

副@夫兎((まぁ、多分だからwイチャイチャするよw   (2018/5/15 23:00:22)

副@夫兎「…(ベッドに座って薬の入った瓶を両手で持ち眺めていて)」王兎「いつでも大丈夫!子供だけど喜んでくれるといいな!(笑顔で言いながら自分から秘部を擦り付けていて)」   (2018/5/15 23:03:03)

2018年05月06日 22時53分 ~ 2018年05月15日 23時03分 の過去ログ
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