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「【BL】淫乱彼氏【一対一】」の過去ログ

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2018年05月14日 00時42分 ～ 2018年05月16日 12時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
保科 芳> …、うん…っは、ぁ…(真面目だったいつもの様子はどこへやら、そういう気分になっているようで普段なら赤くなって嫌だ嫌だと言うような言葉に素直に頷いてしまう、突起への刺激にもまた素直に感じているようで。耳元で囁かれればその想像だけでもぞくりとする"け、ど…その、男なのに…こんなとこ、変でしょ"なんて、恥ずかしそうに告げて。)   (2018/5/14 00:42:44)
保科 芳> 【うわぁあそれいいね…好きだ…. 対面私もめっちゃ好きなんだよな….新体操は笑うwwwww】   (2018/5/14 00:43:33)
天澤 六華> 変なんかじゃないよ。男でも感じる人いっぱいいるんだって、だからだいじょーぶ(恥ずかしそうにする相手を宥めようとそういい、"…してあげるから、上着めくって？"とじっと相手を見つめて)   (2018/5/14 00:47:34)
天澤 六華> ((そして六華が着々と変態臭く…おかしいな← 鏡プレイの背面とかもいいよ！ だって新体操あるもん…w   (2018/5/14 00:49:31)
保科 芳> ほんと、に…？(大丈夫だと言われればそう問いかけつつも、してあげるから、と見つめられれば躊躇いがちにゆっくりと上着を捲る、こんなふうに誰かに見たことなんてなくて恥ずかしくて目をそらす、先ほどまで刺激されていたこともあり、期待してかとっきは既に主張し始めていて。)   (2018/5/14 00:50:49)
保科 芳> 【変態万歳だよ…仲間だね((( ねえわかる！！ 変な体位ってほんと変なのあるよねww】   (2018/5/14 00:51:24)
天澤 六華> …せんせーのここ、もう赤くなってる。可愛くておりこーさんだね(躊躇いながらも上着を捲る姿に静かに唾をのみ、既に反応している突起に目を細めて指を這わせて両方の突起を指先で弄り。)   (2018/5/14 00:54:27)
天澤 六華> ((いいんだ、楽しいから…。先生かわいい、やばい( やはり鏡はやらなければ…(使命感) 日本人だけど日本人の感性がわからなくなる瞬間だよ…   (2018/5/14 00:56:06)
保科 芳> や…、言わないで、っ…はぁ、あっ…ぁっ(赤くなってる、なんてせっかく見ないようにしていたのに言葉にされてしまえば恥ずかしくて仕方ない、言わないで、と震えたような声で言って。指が這わされれば期待に少しだけ息を荒くする、両方の突起を指先で弄られれば直接の刺激にびくんと背中を反らし、甘ったるく声を漏らして。)   (2018/5/14 00:58:58)
保科 芳> 【わかる楽しい…、可愛い？嬉しい……… だよね、鏡はほんと…！ 日本人たまに変なことするからね←】   (2018/5/14 00:59:35)
天澤 六華> おりこーさんには、ご褒美だよね…？(恥ずかしがりながらも気持ちよさそうな反応を返す相手に自分の体も熱くなるのを感じ。つい、と顔を寄せて片方をなめあげて、もう片方を指先できゅっ、とつまみ)   (2018/5/14 01:02:54)
天澤 六華> ((楽しい…(あとなに、露天風呂？← 日本人は等しく変態だからね   (2018/5/14 01:04:04)
保科 芳> ご、ほうび…って、…あぁっ、ひぁ…！(ご褒美、と言われれば期待しながらも首を傾げる、顔が寄せられたかと思えば片方を舐めあげられ、もう片方は指先で摘まれ、その快感に思わず声を抑えるのを忘れてしまう、気持ちいいことに体は抗えず寧ろもっと、なんて思ってしまっていて。)   (2018/5/14 01:07:41)
保科 芳> 【ね……ほんとに… 露天風呂！いいね！ それもそうか…そうだね…(】   (2018/5/14 01:08:09)
天澤 六華> ((んー、ごめん。そろそろ寝ようかな…。 また明日の午前顔出すよー   (2018/5/14 01:10:13)
保科 芳> 【了解！私もまた午前に来るね！】   (2018/5/14 01:10:51)
天澤 六華> ((今日も１日ありがとう！おやすみなさいー   (2018/5/14 01:11:13)
おしらせ> 天澤 六華さんが退室しました。  (2018/5/14 01:11:22)
保科 芳> 【こちらこそー！おやすみ！】   (2018/5/14 01:11:32)
おしらせ> 保科 芳さんが退室しました。  (2018/5/14 01:11:37)
おしらせ> 保科 芳さんが入室しました♪  (2018/5/14 08:51:14)
保科 芳> 【おはようございます〜っと】   (2018/5/14 08:51:34)
おしらせ> 天澤 六華さんが入室しました♪  (2018/5/14 09:07:34)
天澤 六華> ((おはよー   (2018/5/14 09:07:50)
保科 芳> 【おはよー！】   (2018/5/14 09:08:11)
天澤 六華> ((ねむむ…　朝はなぜ眠いのか…　ロル返しまーす   (2018/5/14 09:10:50)
保科 芳> 【わかる本当に…朝弱いからむり…( はーい！】   (2018/5/14 09:11:21)
天澤 六華> ぁ…ん…ん、指でされるのと、舐められるの…どっちが好き？（ちゅ、と突起に強めに吸い付き、指ではカリカリと引っかいて、ちら、と上目に相手を見つめて。徐々に乱れていく姿に楽しさと征服欲のようなものを感じ、口元の笑みが収まらず）   (2018/5/14 09:16:23)
天澤 六華> ((朝は眠いんだよぉー…　   (2018/5/14 09:16:54)
保科 芳> ひ、あっぁ…、ん…ぅ…っ(強めに吸いつかれ、指で引っ掻かれ、もう気持ちよくて普段の自分からは想像も出来ないような喘ぎ声を漏らす、背中を反らしてしまえば彼に胸を押し付けてしまうような形になって。ゆびでされるのと、と問いかけられれば悩む素振りを見せ"ど、っちも…"なんて答えて。)   (2018/5/14 09:22:29)
保科 芳> 【眠たいねー…】   (2018/5/14 09:23:00)
天澤 六華> どっちも…、か。せんせーは欲しがりだね…（胸を押し付けられれば、ふふ、と笑い声を漏らしてわざと水音を立てながら突起を吸い上げ。ちらりと目線を移せば相手の熱が目に入るが、気付かないふりをして突起への刺激を続けて）   (2018/5/14 09:26:16)
天澤 六華> ((眠いから綾斗さんと響の寝顔を拝みたい←   (2018/5/14 09:26:49)
保科 芳> ごめ、ん…、あぁｯ…音、はずかし…っ(欲しがりだと言われては眉を下げごめん、なんて謝って。水音を立てながら吸い上げられればその音が恥ずかしいのか気持ちよさそうに反応をしながらも頬を赤くし、緩く首を振って。)   (2018/5/14 09:31:56)
保科 芳> 【いいねそれ…寝顔見て寝落ちしないようにしないとだけど(】   (2018/5/14 09:32:29)
天澤 六華> 謝んなくていいんだよ。敏感なせんせー…すげーかわいいから（かり、と突起に歯を立てながら赤くなった頬を撫でて。指先で腹を撫でてこり、とへそをなぞり、そのまま優しく相手の熱に触れてみて）   (2018/5/14 09:36:44)
天澤 六華> ((あぁ…そうだね、一緒に寝たい…←   (2018/5/14 09:37:16)
保科 芳> そんな、こと…な、っあ…ぁ、だめ…っ(敏感と言われたことか、可愛いと言われたことか、その両方にか、そんなことないと否定をする。突起に歯が立てられれば刺激が強いのか、びくりと体が跳ねて思わずだめ、と、しかし頬を撫でてくる手が嬉しくて擦り寄ったり。彼の指先で腹を撫でられ、へそを通って優しく熱に触れられれば大袈裟に体が跳ねてしまい、思わず腰を引く。)   (2018/5/14 09:44:01)
保科 芳> 【それはわかる…寝顔見ながら寝落ちしたい…】   (2018/5/14 09:44:20)
天澤 六華> ん…ここは嫌？そろそろきつくない…？（スウェットの薄い生地から伝わり相手の熱に目を細めて、腰が引かれてしまえば無理には振れそうとせず足の付け根を撫でて。嫌？と聞きながら顔を寄せて軽く唇に口付けを落とし）   (2018/5/14 09:50:35)
天澤 六華> ((イケメンの寝顔おいしいです…   (2018/5/14 09:51:01)
保科 芳> ぁ…、嫌というか…やっぱり、良くないよこれ…っ(足の付け根を撫でられれば擽ったいような微妙な快感にぴく、と肩を揺らす。嫌？と軽く口づけられれば困ったような表情でそう言う、もっと、と求めてしまう気持ちもありながら、真面目さが邪魔をしてしまっているようで。)   (2018/5/14 09:56:52)
保科 芳> 【ほんそれ…ずっと眺めていたい…】   (2018/5/14 09:57:12)
天澤 六華> もー、またそんなこというんだからー…。わかった、じゃあ俺が見えなきゃいいんでしょ（快楽に身を任せればいいのに、変に真面目が戻って来てしまったか、と内心舌打ちをして。ひょい、と相手を抱き上げて後ろから抱きかかえるようにソファに腰を下ろし。”…ほら、自分でやってる思えば大丈夫っしょ”と後ろから手を伸ばして服の上から熱に優しく触れて）   (2018/5/14 10:01:21)
天澤 六華> ((最近無意識に黒髪が好きということに気づき、先生が黒髪でとても幸せです←   (2018/5/14 10:02:23)
保科 芳> え…いや、そういうことじゃ…っ(見えなきゃいい、なんて抱き上げられ、後ろから抱きかかえられるような体制でソファに座ればそうじゃない、と。しかしそんな言葉も聞かず、自分でやってると思えば、なんて服の上から熱に触れられればまた体が跳ねる"や、だって…ぁ…ｯ"なんて、言いながらも気持ちいいのか時折声が漏れて。)   (2018/5/14 10:06:31)
保科 芳> 【おっ…それは嬉しい…いいよね黒髪←】   (2018/5/14 10:06:48)
天澤 六華> …芳さん。俺は今生徒じゃなくて、芳さんの恋人なの。だから、芳さんも素直に感じてていいんだよ…？（やたらと生徒であることを意識する相手に眉を寄せて、意識して名前を呼び今だけでも生徒であることを忘れてほしいとそんなことを言い。身体からも気持ちを解こうと相手の熱を手のひらで包みゆっくりと動かして）   (2018/5/14 10:10:38)
天澤 六華> ((ある時好きなキャラ並べたら驚きの黒髪率でしたｗ　黒髪好きー   (2018/5/14 10:11:15)
保科 芳> っ…、..ん…が、頑張る(今は生徒ではなく恋人だと言われればハッとする、しかしそれでもまだ色々と考えてしまうのか申し訳なさそうに眉を下げつつ、頑張る、なんて。今はとにかく抵抗はしないようにしてみよう、と大人しくしていれば熱を手のひらで包まれ、ゆっくり動かされる、恥ずかしながらこんなふうに人に触れられるのは初めてで、自分と人とではこんなに違うのかと驚きつつ、先程よりは素直に感じているようで声を漏らしたり体が跳ねたり、しっかり反応していて。)   (2018/5/14 10:17:23)
保科 芳> 【そういうことあるよねw私逆に黒髪キャラ少ないかも…黒髪好きなんだけどね…(】   (2018/5/14 10:17:49)
天澤 六華> ふふ、そうだね。頑張って…可愛い芳さん、いっぱいみせてね…？（頑張る、という言葉に思わず笑ってしまい、大人しくなったことをいいことに遠慮なく触り始めて。熱を優しく握り上下に擦り上げるように触れて、片手で胸の突起をコロコロとことがして）   (2018/5/14 10:26:38)
天澤 六華> ((黒髪クール系に傾く傾向にあるようです   (2018/5/14 10:27:07)
保科 芳> っ…それは、自信ない…っは、ぁ…あっ、ﾝ…ｯ(可愛い芳さん、と言われれば困ったような表情で自信ない、なんて。熱を優しく握られ、擦り上げられればやはり腰が引けてしまうも、後には彼がいる為逃げられず、びく、と体が跳ねて、そこに胸の突起への刺激も加わればまた今度は背中が反ってしまい、胸を前に張るような体制になってしまって。)   (2018/5/14 10:31:44)
保科 芳> 【…雲雀さん好きそう(】   (2018/5/14 10:31:55)
天澤 六華> だいじょーぶだいじょうぶ。ほら…きもちいね？（する、とスウェットのズボンから手を滑り込ませると下着の上から熱くなった相手の熱を握り込み少し動きを速めて擦り。反られた背中が弧を描くと不思議とぞくりとした色気を感じて）   (2018/5/14 10:37:19)
天澤 六華> ((あ、好きです。原作読んだことないけどｗ   (2018/5/14 10:37:39)
保科 芳> ひ、ぁ…あぁっ…う、ん…きもち、ぃ…ｯ(ズボンの中に手が滑り込ませられ、下着の上からもうすっかり反応した熱を握りこまれ、先程よりも速く擦られればまた腰が引ける、それに比例するように背中も反っていけば、腰の辺りが緩くカーブを描いており、きもちいねと言われればこくこくと素直に頷き気持ちいい、と。)   (2018/5/14 10:42:34)
保科 芳> 【雲雀さんいいよ！w当時は雲雀さんめちゃくちゃ推してた…】   (2018/5/14 10:43:09)
天澤 六華> はぁ…ね、芳さん。芳さんも俺の触って…？ふたりで、きもちよくなろ？（素直な反応を見せる相手にすっかり自分の熱も張りつめて、後ろから肩に頭を乗せて熱い息を吐きながら頬に口付けて相手の手を取って熱に触れさせながら囁くような声で言って）   (2018/5/14 10:48:21)
天澤 六華> ((あー…私そのころはがん〇むだったかな…ｗ　友達がハマってたりはしてたな   (2018/5/14 10:49:05)
保科 芳> ぁ…う、ん…(触って、と言われれば少し驚いたような表情をするも、ふたりで、と手を取られ、彼の熱に触れさせられながら囁くように言われれば小さく頷いて。同時に、彼の熱が張り詰めていることに嬉しいような驚いたような、複雑な感情が入り交じり、とりあえずは彼の真似をしてみよう、と手のひらでゆっくりと撫でるように触れて。)   (2018/5/14 10:53:18)
保科 芳> 【そうなんだ…私そういうの見たことないんだよなぁ… おぉ…お仲間(】   (2018/5/14 10:54:26)
天澤 六華> んしょ…芳さん顔真っ赤だね   (2018/5/14 11:01:48)
天澤 六華> ((ごめん、きれた…   (2018/5/14 11:01:56)
保科 芳> 【大丈夫だよ！ゆっくりね！】   (2018/5/14 11:02:16)
天澤 六華> んしょ…芳さん顔真っ赤だね…。かわいい（相手の身体を抱き上げて自分と向き合わせるように抱き直すと、額に唇を落として。相手の手が熱を撫でると、思わず息をつめて"じょーずじょーず"などと言いながら自分も手を動かし続けて）   (2018/5/14 11:03:37)
天澤 六華> ((なんだろ…その方向だと庭球とか長い事ハマってたかなｗ　ビジュアルはストライクなの雲雀さん   (2018/5/14 11:04:30)
保科 芳> っ…そんな、こと…ない…ｯぁ、は…(また抱き上げられれば今度は彼と向き合うような体制になり、やはり見えていない方がまだ良かったのか恥ずかしそうに忙しなく視線を動かす、可愛いなんて言葉はそう否定して。じょーず、と褒められれば何だか嬉しいような気持ちになり、暫くそうした後、彼のズボンの前を寛げ下着の上から触れて、先程より布が薄くなった分しっかりと分かる熱さにまた頬が赤くなる。)   (2018/5/14 11:08:16)
保科 芳> 【私もそれ大好きだったよ…… 10年後の雲雀さんとかなんかもう、心底やばいよね(】   (2018/5/14 11:09:50)
天澤 六華> ぁ…芳さんは可愛いの。ね、ちゅーしよ…？さっきみたいな、えっちなの…（可愛いという言葉を否定する相手にに、と目を細めて笑って。布越しの相手の手のひらに思わず軽く腰を揺らして、口付けに誘って、べ、と舌を出して見せて）   (2018/5/14 11:13:28)
天澤 六華> ((ほんと？四天のﾋﾟｱｽの黒髪くんが好きだったのｗｗ　それなー…ｗ   (2018/5/14 11:14:19)
保科 芳> 君の可愛いは、よく分からない。…っ、ん…(笑った彼を見て、これ以上否定する気も無くなったものの、納得はいっておらずそう言って。軽く腰を揺らすのをみれば何だかぞくりとしてしまう、そのまま擦って刺激をしていては口づけを誘われ、控えめに頷き自分も舌を出せば遠慮がちに顔を近づけ先程彼がしていたのを見よう見まねでやってみようと、彼の舌を絡め取り、そのまま口づけぎこちなく舌を動かして。)   (2018/5/14 11:19:37)
保科 芳> 【財前くんか！私白石さん好きw ね…衝撃が走った(】   (2018/5/14 11:21:21)
天澤 六華> えー、なんでー。わかりやすいでしょ。…ん、っ…（よくわからない、なんて言われれば口を尖らせて。こんな相手の姿は誰が見たって可愛いと思うに決まってる、と思いながらも"…まぁ、誰にも見せないけどね"などと心中で呟き、ぎこちなく絡められる舌にそっと絡め返して。指先ではすりすりと先端をいじっていて）   (2018/5/14 11:25:06)
天澤 六華> ((財前くん可愛いよ…。白石さんかっこいいからねｗ　黒髪は正義…。   (2018/5/14 11:25:41)
保科 芳> 全然…。…ん、ぁ…ふ…っ(口を尖らせる彼を見てふっと口元が緩みながらも全然、なんて。彼からも舌が絡められれば、自分からよりもずっと気持ちが良くて思わずされるがままになってしまいそうなのを何とかこらえ、自分からもまた絡ませていく、それと同時に先端を指先で弄られれば何度も体がびくついて、彼への刺激がなかなか思うようにいかなくなって。)   (2018/5/14 11:29:36)
保科 芳> 【財前くんも黒髪だ…( 白石さんはもう…なんだろう← 黒髪…、10年後ザンザスさんのあのルックスが最強に好きだったの思い出した】   (2018/5/14 11:31:46)
天澤 六華> んん…ふ、ぁ…（水音を立てながら舌を絡め続け、相手の熱の湿りを感じるとそっと下着の下に手を入れて直接指を絡めて上下に動かし。相手の手が止まっているのに気づくと、相手の手から自分の手を重ねて一緒に動かして）   (2018/5/14 11:42:19)
天澤 六華> ((そうなんだよ…ｗ（ぱーふぇくとだからねｗ　ザンザスさん…、やばいぐぐてくる   (2018/5/14 11:42:54)
保科 芳> は…ｯん…ぅ、ﾝ…ぁっ(水音が直接響いてくるような感覚にぞくぞくするのが止まらない、気持ちよさから潤んだ目を細めていては、今度は彼の手が下着の下にまで入ってきて、直接熱に触れられる、指を絡められ上下に動かされればもうとっくに濡れているそこからも水音がしてきて、恥ずかしくてたまらない。手が止まってしまったからか、彼の手が重ねられ一緒に動かされれば自分からもまたちゃんと手を動かし始めて。)   (2018/5/14 11:46:47)
保科 芳> 【黒髪いいもんね… ミスターパーフェクトだっけ…好き( おうw】   (2018/5/14 11:47:31)
天澤 六華> は、…芳さん。名前呼んで…六華って…ね？（銀糸で唇を繋ぎながら唇を離すとじっと潤んだ目を見つめて。普段は苗字でしか読んでくれない相手に名前で呼んで、と強請ってみて。その実、名前で呼ばせればより恋人であることに没頭してくれるんじゃないか、とも思っている。さらに理性をはがそうと自分と相手の熱を刺激する手を激しくして）   (2018/5/14 11:52:15)
天澤 六華> ((そうなの…　けんやさんも好きやったよｗ（あぁ…うん、好き←   (2018/5/14 11:52:50)
保科 芳> はぁ、っ…六華、くん..？っあ、ぁ…りつ、かく…ｯ！(自分と彼の間にひかれた銀糸がまた恥ずかしい、目を逸らしたくなるものの見つめられていてはそらすことが出来ず、名前呼んでと強請られれば慣れないながらもそう呼んでみる。熱を刺激する手が激しくされれば素直に反応してしまう身体は喘ぎ声が抑えきれず、喘ぎ混じりにもう一度名前を呼んだり。)   (2018/5/14 12:00:07)
保科 芳> 【謙也くん私も好きwww ね…まぁ推してなかったけど…(】   (2018/5/14 12:00:46)
天澤 六華> うん、芳さん…やばい、うれしい…っ、ん…ぁ、きもちいい…？（名前で呼ばれるとぶわりと喜びがあふれて自然と頬と目元が緩んで頬に口付け。相手の熱から溢れる先走りを指先に絡めて擦り続け、自分の熱も性急にズボンと下着を寛げて直接相手に触れさせて）   (2018/5/14 12:04:41)
天澤 六華> ((光謙が本命でした（　そうなのｗｗｗ   (2018/5/14 12:05:15)
保科 芳> ふ、…六華くん、…ｯき、もち…っあ、ぁ…(嬉しい、と頬に口付けられればそんなに喜ぶなら、ともう一度名前を呼ぶ、気持ちいいかと聞かれれば素直に答え、先走りを絡めながら擦られれば自然とかくかくと腰が揺れて。彼の熱も直接触れさせられれば"…凄い、ね…熱くて、苦しそう…"なんて言い、緩く握れば上下に擦って。)   (2018/5/14 12:12:25)
保科 芳> 【あの作品でそういうの考えたことないなそういや…((( うんwwww私の推しフラベルだからwww←】   (2018/5/14 12:13:13)
天澤 六華> せんせ、の腰揺れてるよ…？やらし…（目を細めて笑うと揺れる腰に合わせてくちゅ、と音を立てて手を動かしてやり。相手の手が熱を刺激し始めると"芳さんがエロいから…いっぱい、触って"なんて軽口を叩きながら息を乱し）   (2018/5/14 12:17:56)
天澤 六華> ((あ、そうなの？なんかごめんｗｗ　((おう…ｗビジュアル好みってよくある話だからねｗｗ　そろそろ仕事いかねばぁ…（ぐて）   (2018/5/14 12:18:44)
保科 芳> 【あ、違うの！考えられないとかじゃなくて…なんだろ、なんか違う…なんだろうね( そうだよね…ザンザスさん…((( おぉ、仕事頑張って…！】   (2018/5/14 12:19:59)
天澤 六華> ((大丈夫だよｗｗあるよね、そういうのｗｗ　また夜に顔出すとおもうー！行ってきます…！   (2018/5/14 12:20:51)
おしらせ> 天澤 六華さんが退室しました。  (2018/5/14 12:21:18)
保科 芳> 【なんだろうね…中学生だからかな((( はーい！行ってらっしゃい！】   (2018/5/14 12:22:24)
保科 芳> 【っと、落ちよう！また夜になったら返すねーー】   (2018/5/14 12:27:52)
おしらせ> 保科 芳さんが退室しました。  (2018/5/14 12:27:56)
おしらせ> 保科 芳さんが入室しました♪  (2018/5/14 20:56:57)
保科 芳> 【ちと暇ができちゃったのでロルだけ返しにきたよー！】   (2018/5/14 20:57:15)
保科 芳> や、だ…っ言わないで、…っあ、ｧ…も、だめかも…(腰揺れてる、と指摘されやらしい、なんて言われては恥ずかしくて真っ赤な顔を俯かせ、自分の腰が動くのに合わせて手を動かされれば尚更腰が止められない、卑猥な水音までもが快感になってしまえば限界が近いのかだめかも、なんて。いっぱい、と息を乱すのを見れば一度頷いてからぎこちなく刺激を続けていって。)   (2018/5/14 21:00:42)
保科 芳> 【よし…じゃあ、また後で来るー！】   (2018/5/14 21:01:18)
おしらせ> 保科 芳さんが退室しました。  (2018/5/14 21:01:34)
おしらせ> 天澤 六華さんが入室しました♪  (2018/5/14 22:31:40)
天澤 六華> ((こんばんはー　ただいま？　ご飯食べてるよーｗ   (2018/5/14 22:31:59)
おしらせ> 保科 芳さんが入室しました♪  (2018/5/14 22:35:07)
保科 芳> 【こんばんはー！お腹すいてきた…(】   (2018/5/14 22:35:24)
天澤 六華> ((お、こんばんは　なんか食べるｗｗ？   (2018/5/14 22:36:04)
保科 芳> 【食べたい…お菓子しかない…】   (2018/5/14 22:37:51)
天澤 六華> ((お菓子ｗｗ　甘いもの食べたいなあ…。とりあえずロル書いてくる   (2018/5/14 22:39:10)
保科 芳> 【甘いものはいい…、マカロン食べたい… お、了解ー！】   (2018/5/14 22:40:49)
天澤 六華> ん、もう限界…？もうちょっとだけ頑張って（相手が真っ赤な顔をしながら限界を告げて来るとこのまま達させてしまおうかとも思うも、すこしもったいなくなって自分の下着をずり下ろすと相手の熱と自分の熱をこすり合わせて。"芳さんもちゃんと動かすんだよ…？"と笑みを浮かべてからそのまま合わせて手を動かして）   (2018/5/14 22:42:30)
天澤 六華> (あ、マカロンいいね。フランボワーズとか好きだなぁ…　先生の呼び方が安定しないｗｗ   (2018/5/14 22:42:56)
保科 芳> う、ん…っ、や…これ、恥ずかし…ｯぃ、あ…っ(もうちょっと、と言われればこくこくと頷き我慢しようと、自分の熱と彼の熱を擦り合わされればその状況が恥ずかしく嫌々と首を振って、しかし手が動かされればびくびくと体は反応し、また腰が揺れて。)   (2018/5/14 22:48:04)
保科 芳> 【わかる、私も好き…レモンも爽やかで美味しいから好き… 先生って呼ばれるとなんか犯罪臭するよね(】   (2018/5/14 22:48:53)
天澤 六華> はぁ…先生さっきから恥ずかしがってばっかだね…っ、でも…いいでしょ？（相手をからかってそんなことをいい、頬に自分の頬を付けるようにすり寄りながらぐりぐりと先端を刺激して。自分も視覚的にも感覚的のも煽られれば二人分の先走りが滑りを良くしていって）   (2018/5/14 22:53:17)
天澤 六華> ((ナッツは苦手だからピスタチオとか食べれないんだぁ…　犯罪臭おいしいです←   (2018/5/14 22:53:48)
保科 芳> だ、って…ｯあぁ…ｧ…！(こんなことをするのは初めてで、それなのにこんなに乱れてしまっているのがまず恥ずかしく、二言目には恥ずかしい、と出てしまいそうで。擦り寄られれば大人しくしているも、先端をぐりぐりと刺激されれば目の前がチカチカとしてしまう、流石にもう無理だ、なんて思っては"ね、ぇ…っ、イっ、ちゃ..だめ…？"なんて、喘ぎ混じりに問いかけて。)   (2018/5/14 22:57:50)
保科 芳> 【あ、そうなんだ！私もピスタチオはだめw それな…？←】   (2018/5/14 22:58:07)
天澤 六華> ((ごめん、ちょっと抜けるね…！多分また帰ってくる…！   (2018/5/14 23:00:33)
おしらせ> 天澤 六華さんが退室しました。  (2018/5/14 23:00:36)
保科 芳> 【了解ー！】   (2018/5/14 23:02:08)
おしらせ> 天澤 六華さんが入室しました♪  (2018/5/14 23:28:39)
天澤 六華> ((ただいまぁー　急にごめんね…！   (2018/5/14 23:28:54)
保科 芳> 【あ、おかえりー！大丈夫！】   (2018/5/14 23:29:15)
天澤 六華> ん…ん、いいよ…一緒にイこ…っ、せんせ……っ（だんだんと自分も快楽を追って動きを激しくして腰を押し付けるように動かして。相手が強請るように許しを請うてくると、に、と目を細めて追い立てるように動きを速め）   (2018/5/14 23:31:34)
天澤 六華> ((マカロン食べたいなぁ…　先生媚薬飲ませたらヤバそう←   (2018/5/14 23:32:08)
保科 芳> う、ん…ｯあ、ぁ…だ、ぇ…ｯい…＿＿ｯｯ！(いいよ、と言われればふっと口元を緩ませる、追い立てるように動きが速められれば先ほどから我慢していた分もう耐えきれないのか、一際大きく体が跳ねては達してしまう、達した余韻でまだ体をびくつかせれば蕩けた表情をしてぼーっとしてしまって。)   (2018/5/14 23:36:30)
保科 芳> 【ね、食べたい…明日買おうかな… 媚薬ね！確かにww乱れに乱れそう(】   (2018/5/14 23:37:01)
天澤 六華> ん――っ！…はぁ、ぁ…はは、せんせの服、べとべとになっちゃったね…（自身を追い詰め相手につられてびくりと体を震わせて自分も熱を放ち。息を整えながらゆっくりと目を開けると汚れてしまった自分と相手の服が目に入り苦笑を漏らして。"…せっかくだから、一緒にお風呂はいろ？"と蕩けた表情の額に口付け）   (2018/5/14 23:41:10)
天澤 六華> ((いいねぇ…！　なんかこう、先生は苛め抜きたいね←   (2018/5/14 23:41:42)
保科 芳> は…、っ…ぅ…(彼に言われて自分の姿を見てみれば確かに汚れている、その汚れた原因が恥ずかしくて何も言えなくなってしまえば彼からも目を逸らして。一緒に、と額に口づけられれば"…ん、お風呂、溜める…？"と、問いかけてみて。)   (2018/5/14 23:45:58)
保科 芳> 【あのコンビニに売ってるマカロン好きなんだよね！ 苛め抜きたいww是非是非…(】   (2018/5/14 23:46:33)
天澤 六華> ん…そうだなぁ…。せっかくだから溜めようか（また恥ずかしがっているらしい相手に小さく笑って、んーと少し考えて、どうせなら相手と湯船に入ってあれやこれや…などといかがわしい企みを膨らませれば、それを顔には出さず頷いて見せて）   (2018/5/14 23:48:19)
天澤 六華> ((あー、青いコンビニかなｗなかなか食べれる味が出なくてなぁ…　兎さんとか似合いそうだよね←   (2018/5/14 23:49:22)
保科 芳> わ、かった…ちょっと、待っててね(せっかくだから、と頷くのを見ればそう言って彼の上から退き、少し不快感はあるものの服装を一度整えれば湯船のお湯を溜め始める。そして戻ってくれば"すぐ、溜まると思うから"と声をかけつつ、自分の醜態を思い出しては恥ずかしがる素振りを何度か繰り返したり。)   (2018/5/14 23:55:01)
保科 芳> 【青…どっちかって言うと緑かな！← あ、そうなんだ…それじゃあだめだなぁ… 兎さんとか万年発情期じゃないですかやだ…(】   (2018/5/14 23:55:46)
天澤 六華> はーい。いってらっしゃーい（浴室に向かう相手の背中にひらひらと手を振って。戻ってくるまでに簡単に服装を整えて、"ありがとー"などと言いながら恥ずかしがる様子を頬杖をついて観察して）   (2018/5/14 23:57:33)
天澤 六華> ((あ、緑かｗごめん私青いコンビニ好きでね…ｗ　マカロン好きもなかなかいないのよな　綾斗さんは猫だけど、先生は兎かなって。あえての黒兎で←   (2018/5/14 23:58:43)
保科 芳> っ…、…あんまり、見ないで欲しいんだけど(暫くそうしていると、視線を感じれば彼がこちらを観察していることに気づき、顔を見られないようにと軽く俯けば見ないで、なんて言って。正直、顔を見るのも見られるのも恥ずかしく感じてしまっており、今にも逃げ出したくて。))   (2018/5/15 00:03:14)
保科 芳> 【青いコンビニあんまり近くになくて行かないんだよねw あれ、そうなのか…マカロン美味しいのに( 綾斗はツンケンしない猫って感じする、黒兎かー！いいね！】   (2018/5/15 00:04:25)
天澤 六華> あはは、ごめんごめん。…ほらせんせ、ぎゅーして。おねがい？（少し虐めすぎたかと明るく笑って見せれば、両手を広げて強請り。生徒らしくしていれば言うことを聞いてくれるかとおねがい、などと付けてみて）   (2018/5/15 00:05:42)
天澤 六華> ((そうかぁ…。どのみちコンビニは車で行かないとないのだ…ｗ　ね、おいしいのにね　（響は喜んでワンコ付けるよ　黒兎いいよねぇ…   (2018/5/15 00:07:14)
保科 芳> …、少しだけ、なら(ぎゅーして、と強請られればちらりと彼を見て、しかしどうしようか迷っていて。そこにおねがい、なんて付けられれば迷いながらも少しだけ、なんて言いなるべく彼の顔を見ないようにしながら彼を抱き締め"これで、いい…？"と問いかけて。)   (2018/5/15 00:11:00)
保科 芳> 【私も、歩きでも行けるには行けるけどw ね、甘すぎるって人もいるけどw わんこな響くん永遠によしよししたい… うんうん…尻尾掴みたい(やめろ)】   (2018/5/15 00:11:55)
天澤 六華> うんうん、ありがとせんせ。…あー、癒される―（にこにこと上機嫌に笑って見せて、抱きしめられるとすかさず背中に腕を回して。ふわりと相手の香りに包まれればすりすりと体に頭をこすり付けて）   (2018/5/15 00:13:25)
天澤 六華> ((全然コンビニエンスじゃないんだよぉ…ｗ　メレンゲ焼いたやつも好き…　尻尾めっちゃ振るわｗｗ　掴みたいわかる←   (2018/5/15 00:14:29)
保科 芳> そう…？(癒される、と言われれば不思議そうにそう？なんて言い、すりすりと頭を擦りつけられればふっと口元を緩め、彼の頭を優しげな手つきで撫でて、こういう所はちょっと子供らしくて可愛いな、なんて思ったり。)   (2018/5/15 00:18:10)
保科 芳> 【ほんとにね………コンビニの隣に住みたい( 私も好き】   (2018/5/15 00:18:25)
保科 芳> 【尻尾振ってるのかわいぃ…… だよねwwwww】   (2018/5/15 00:18:44)
天澤 六華> …ね、せんせ。せんせーは？癒される？俺癒し？（頭を撫でられればさらに柔らかく笑って、ちらりと相手を上目で見つめて尋ねて。少しでも相手がリラックスできてればいいな、なんて思っていて）   (2018/5/15 00:20:50)
天澤 六華> ((前に独り暮らししてた時は目の前コンビニだったよｗ　お、仲間だｗ　尻尾の先とか付け根が敏感とかよくあるよね、可愛い…   (2018/5/15 00:21:48)
保科 芳> ……、うん…(上目で見つめられ癒しかと聞かれれば目を瞬かせ、驚きながらも頷いて、また頭を撫でる。いつもより少し下にいる彼が新鮮で、たまにはいいかもしれない、と。)   (2018/5/15 00:27:32)
保科 芳> 【あ、そうなの！一人暮らししたい… 美味しいよねあれw あるある…ほんとに可愛い…苛め倒したい(】   (2018/5/15 00:28:18)
天澤 六華> …ならよかった。俺、頑張ってるせんせーも好きだけどさ…。気抜いて、ふにゃってしてるせんせーも好きだよ（人懐こい笑みをこぼしぎゅ、と抱きついて。いつも真面目になっている気持ちを緩めようと思い、頭を撫でられればゆっくりと目を閉じて）   (2018/5/15 00:31:30)
天澤 六華> ((なんか…ヤンキーってなんだっけ…ｗ　一人暮らしはね、楽だけど大変だよｗ　虐めたい←   (2018/5/15 00:32:16)
保科 芳> …そっ、か…ありがとう(人懐っこい笑みをして、抱きつかれればいつの間にか恥ずかしがることもなく、素直に自分からも抱き締め返す。彼の前でくらいなら少し気を抜いてもいいかな、なんて。)   (2018/5/15 00:34:35)
保科 芳> 【ヤンキー難しいよね← 家事割りと好きだしやってけると思うんだよなぁ… お願いします(?)】   (2018/5/15 00:35:08)
天澤 六華> …あ、お風呂沸いた？（ふいに電子のメロディーが聞こえれば目を開けて顔を上げ。すこしリラックスした様子の相手に小さく笑って"お風呂はいろー"と頬に口付けて）   (2018/5/15 00:36:34)
天澤 六華> ((…やはり私はワンコしかできないのか（クッ　家事好きなの羨ましいわ…大丈夫だよ　おねがいされよう←   (2018/5/15 00:37:29)
保科 芳> あ…、本当だ(お風呂沸いた、と言われればハッとする、お風呂入ろう、と口づけられれば眉を下げながらも笑っていて"うん…えっと、着替えとか俺のしかないんだけど…いい？"と彼から離れながら問いかけて。)   (2018/5/15 00:40:50)
保科 芳> 【わんこ好きだからいいよ…！( なんか、気づいたらニヤニヤしてるくらい好き← わーいwww】   (2018/5/15 00:41:20)
天澤 六華> んー、せんせーそんなにサイズ変わらなさそうだし、大丈夫じゃない？（生地が伸びたらごめんね、なんて付け加えてゆっくり立ち上がりながら浴室があるであろう場所に向かい。いざとなったら下着で寝ればいいや、なんて気楽なことを考え）   (2018/5/15 00:43:40)
天澤 六華> ((ならいい…いやいいのかｗｗ？（すげぇ…嫁に来てほしい←　とりあえず尻尾を突っ込んでだな←   (2018/5/15 00:44:32)
保科 芳> んー…うん、大きめのやつ探してくる(こういう休みの時は普段より大きめのサイズを着ることが多いため、まだ何着かあるだろうと思えばそう言って着替えを探して浴室へと持ってくる。お風呂に入るのだから脱がないと、だよななんて思いつつ、まだ少し恥ずかしさがあるらしく、のろのろと服を脱ぎ始めて。)   (2018/5/15 00:47:24)
保科 芳> 【たぶん！← 嫁にww私でよければ( 尻尾を突っ込む←】   (2018/5/15 00:48:01)
天澤 六華> あ、ありがとー。んしょ、と…。ふふ、どうしたの先生。お風呂入るだけなのに…恥ずかしいの？（着替えを持ってきてもらえば笑いながら礼を言って。ばさ、と服を脱いで上半身を晒すと、のろのろと脱いでいる相手に目を細めてつん、と首元をつついて。）   (2018/5/15 00:49:44)
天澤 六華> ((そうか…ｗ　わーい、およめさんだー　人工でも天然でもウエルカム←   (2018/5/15 00:50:39)
保科 芳> ひ、ぁ…や、その…ベタベタしてて、脱ぎにくいだけ…(恥ずかしいのかと首元をつつかれれば油断をしていたからか変な声が出てしまい、慌てた様子でそう言い訳をする。そしてこれ以上怪しまれないように、と我慢して何とか服を脱いでしまえば逃げるように先にお風呂場に入っていって。)   (2018/5/15 00:53:37)
保科 芳> 【うん( 因みに料理の味の保証はしないぞ！← わー、どっちがいいかな…】   (2018/5/15 00:54:03)
天澤 六華> …ふふ。ほんと、可愛いんだから（すこしからかえば大袈裟なほどあわてて風呂場に入っていく相手をみて、思わず笑って聞こえないような声で呟いて。自分もさっさと服を脱いでしまうと中に入り扉を閉め）   (2018/5/15 00:56:22)
天澤 六華> ((こう…ヤンキー特有のひゃっほい感がない…19だからか…？←　あれｗ？　どっちも可愛いよ！   (2018/5/15 00:57:58)
保科 芳> あ…えっと、先、洗う…？(彼が入ってくれば一瞬目を逸らすも、そう問いかけては緩く首を傾げる、もう流石に恥ずかしいなんて言っていられない、となるべく隠したりするのも我慢して。)   (2018/5/15 01:00:23)
保科 芳> 【19は割と落ち着いちゃうww じ、自分で食べると普通に美味しいんだけどね！( だよね！けど人工だとほら…抜かなきゃいけないからね……】   (2018/5/15 01:01:09)
天澤 六華> んー、一緒に洗っちゃえばいいんじゃない？ほら、座って座って（上から下まで相手の身体を見回して"…えろいなぁ"などと心で呟き。勝手に椅子を引き寄せて相手を座らせ、体を洗うタオルにソープを付けて泡立てれば後ろから手を回して相手の身体を洗い）   (2018/5/15 01:03:55)
天澤 六華> ((そうだよ…といか響一個下だよこいつ…ｗ　自分で食べておいしいなら大丈夫だよたぶんｗ　（抜くのも好きだけど…じゃあ天然にするかｗ   (2018/5/15 01:04:41)
保科 芳> え…ぁ、うん(一緒に、と言われ座らされれば頷きつつ、後から手を回されて体を洗われればやはり人にされるからか擽ったくて時折笑いを堪えきれずに吹き出してしまいながら小さく体を捩る、自分と人とではこんなに違うんだな、と改めて分かり。)   (2018/5/15 01:08:18)
保科 芳> 【あw芳も綾斗の一個下だwww そ、そうだといいけどね！ うーん…またゆっくり考えよう！←】   (2018/5/15 01:09:09)
天澤 六華> なに、くすぐったいの？もー…芳さん、敏感なんだね（ごしごしと首元から胸までを洗っていると笑い声をあげる相手に頬を膨らませて見せ。ふとぼそりと呟くとタオルを持っていない手でこり、と胸の突起を摘まんでみて）   (2018/5/15 01:11:14)
天澤 六華> ((なんだろう…綾斗さんが一番大人だし、大人っぽい…ｗ　うんｗ　そうだね、ゆっくり話し合おう←   (2018/5/15 01:11:58)
保科 芳> ん、くすぐったい…ｯひぁ、あ…っ(擽ったいの？と言われればこくこくと頷いてまだ笑っていたも、胸の突起を摘まれればびく、と体が跳ねて甘ったるい声を漏らしてしまう、お風呂だからかその声が響き、口に手を押し当てれば振り返って少し彼を睨むように見たりして。)   (2018/5/15 01:21:05)
保科 芳> 【お兄さん…だから( そうしよそうしよw】   (2018/5/15 01:21:22)
天澤 六華> あれ、声我慢しちゃうの？…まぁ、いいけど。敏感な芳さんはどこまで我慢できるかなぁー？（自分を睨む視線にぞくりとして、にやりと意地悪く笑えばそのまま指先で転がすように突起をいじり。晒されるうなじに誘われるように口付けて、ちゅ、と吸い付き）   (2018/5/15 01:28:14)
天澤 六華> ((お兄さんやった…ｗ　（耳も生えてた方が可愛いしねぇ…←　んと、そろそろねようかなぁ   (2018/5/15 01:28:42)
保科 芳> 【で、でも芳だって学校だったらこんなにぐずぐずじゃなi( それな… そうだねー！今日もありがとう…！】   (2018/5/15 01:29:39)
天澤 六華> ((よし、次は学校だな←　こちらこそありがとう！また明日来るよー   (2018/5/15 01:30:46)
保科 芳> 【うぐ((( はーい！】   (2018/5/15 01:31:20)
天澤 六華> ((よし、じゃあお休み！お相手感謝―！   (2018/5/15 01:31:43)
おしらせ> 天澤 六華さんが退室しました。  (2018/5/15 01:31:48)
保科 芳> 【こちらこそー！おやすみ！】   (2018/5/15 01:31:59)
おしらせ> 保科 芳さんが退室しました。  (2018/5/15 01:32:08)
おしらせ> 天澤 六華さんが入室しました♪  (2018/5/15 09:17:24)
天澤 六華> ((おはようーございます　…そういえば午前に来るって言わなかったなｗ   (2018/5/15 09:18:09)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、天澤 六華さんが自動退室しました。  (2018/5/15 09:51:00)
おしらせ> 保科 芳さんが入室しました♪  (2018/5/15 09:51:38)
保科 芳> 【わわ、ごめんね…！華麗に二度寝キメてしまった…(】   (2018/5/15 09:52:36)
保科 芳> 【とりあえずロルだけ返しちゃおう】   (2018/5/15 09:53:28)
保科 芳> ん、ﾝ…ふ…っ(どこまで、と意地悪く笑う彼を眉を下げながら迫力のない顔でまた睨む、しかし、指先で転がすように突起を弄られれば面白い程体が跳ねてしまう、なんとか声を出さないよう必死に抑えては、うなじに吸いつかれ目を細めて)   (2018/5/15 09:57:08)
おしらせ> 天澤 六華さんが入室しました♪  (2018/5/15 10:09:14)
天澤 六華> ((ﾁﾗﾘ　再びおはようーｗ　ごめんよ、二度寝の邪魔しちゃってｗｗ   (2018/5/15 10:09:52)
保科 芳> 【ん！おはよう！！！じゃまじゃないよw】   (2018/5/15 10:10:43)
天澤 六華> ((そう？ならいいけれどもｗｗ   (2018/5/15 10:11:41)
保科 芳> 【うん！w朝弱いからしょっちゅうなんだよね、二度寝w】   (2018/5/15 10:13:37)
天澤 六華> せんせーのその顔、めっちゃゾクゾクする…。もっと意地悪したくなっちゃうけど…いいの？（指先に泡を絡めてぬるついた指先で突起をつつき泡を絡めるように円を描いて指先を動かして。うなじから肩に顔を動かして、肩にも軽い口づけを落とし舐めあげ）   (2018/5/15 10:15:05)
天澤 六華> ((二度寝いいよね…。気が付くとお昼ぐらいになるから不思議←   (2018/5/15 10:15:31)
保科 芳> っ…ぁ、ん…､ｯｯ(意地悪したくなる、なんて言われれば慌ててふるふると首を横に振って。体にも彼の指にも泡がついていてぬるぬるの状態で指先を動かされれば息継ぎをしようとした時に一瞬小さく声が漏れる、慌ててまたぐっと押さえて。肩に口付けられ、そのまま舐めあげられればそれもまた擽ったくてぴくりと反応してしまい、困ったように眉を下げたまま目を細めて。)   (2018/5/15 10:20:11)
保科 芳> 【いい……幸せ…けど、寝てる時間めちゃくちゃ勿体なくて起きて後悔する(】   (2018/5/15 10:20:42)
天澤 六華> 声我慢してるの、可愛いね。…けど、もっと聞かせてほしーなぁー（ひそりと目を細めて突起を虐め続け、片方の手をわき腹を通って太ももを撫でれば、彼の熱に触れるか触れないかの足の付け根を往復するように撫でて）   (2018/5/15 10:24:49)
天澤 六華> ((そうなんだよｗｗ　起きてからがやばいの   (2018/5/15 10:25:33)
保科 芳> ふ、…ぁ、やだ…っ(1度少しでも声が出てしまうとそこから立て直すのが難しく、また少し声が出てしまう、もっと、なんて言う彼にやだ、と言いつつ虐め続けられれば今にも声が出てしまいそうで。しかも、彼の手が脇腹を通り、太ももを撫でてくればそれだけでもびく、と体が跳ねてしまう、それに加えて熱に触れるか触れないかのもどかしい刺激に、余計に熱は期待し、反応し始めてしまう。)   (2018/5/15 10:30:45)
保科 芳> 【ねー、もうほんと…なにやってんの自分ってなっちゃう】   (2018/5/15 10:31:05)
天澤 六華> …そっかぁ、嫌かぁ。じゃあしょうがないね（ゆるゆると太ももを撫で続けて相手の熱が反応し始めたことににやりとして、しばらく撫で続けると"ならやめよっか。体洗ってお風呂はいろ"と適当にお互いの身体を洗って相手を抱き上げて湯船につかり）   (2018/5/15 10:35:13)
天澤 六華> ((ここ来るようになってから早起きになったよありがとうｗｗ   (2018/5/15 10:36:08)
保科 芳> ん…っ、…え…？(しょうがないね、と言われればちらりと彼を見る、暫く撫でられていればその緩くもどかしい刺激に耐えていたも、やめよっか、と言われれば思わずえ、なんて声を出してしまう、慌てて彼から目を逸らし、お互い体を洗った後に抱き上げられ湯船に浸かればふっと息をつく、先程中途半端にやめられてしまったのが効いているのかもじ、と足を動かしたり。)   (2018/5/15 10:41:39)
保科 芳> 【それはよかった！いえいえ！w】   (2018/5/15 10:42:38)
天澤 六華> はぁー、お風呂気持ちいいね…。どうしたのせんせ、もじもじしちゃって（深く息をついてばしゃりと顔にお湯をかぶり。ぽたぽたと髪や頬から水と滴らせながら、もじ、と足を動かす相手にわざとらしく聞きながら目を細めて。中途半端に刺激をやめられた相手がどう強請ってくるかワクワクとしつつ、自分からは手を出さずに）   (2018/5/15 10:46:00)
天澤 六華> ((用事があると普通に起きれたりするんだけどね…   (2018/5/15 10:46:41)
保科 芳> あ…いや、その…何でもない…(どうしたの、と聞かれれば首を横に振りなんでもない、なんて明らかに何でもなくは無いような顔をして言う、しかし我慢すればするほど疼きは強くなってくるもので、それもしばらく我慢するものの中々辛いのか、目を潤ませて助けを求めるように彼を見て。)   (2018/5/15 10:50:42)
保科 芳> 【用事か…あってもなくても目覚まし10回以上設定しないと起きれない(】   (2018/5/15 10:51:28)
天澤 六華> …目ウルウルさせちゃって、やらしいなぁ…。してほしいことはちゃんと言わないとね。言ってくれたら…なんでもしてあげる（潤んだ目で見つめてくる相手にぞくりと劣情を感じ、じゃぶ、と相手に近づくとその目を覗き込むように見つめて。なんでも、といいながらゆったりと足を撫であげて口の端に口付け）   (2018/5/15 10:54:44)
天澤 六華> ((めっちゃ目覚まし鳴ってるｗｗスヌーズし過ぎると一時間とか普通に経ってるな   (2018/5/15 10:55:34)
保科 芳> は、ぁ…っ、…もっと、触って…？(やらしいと言われてしまえば恥ずかしくて目を伏せてしまう、しかし彼が近づいてくるのがわかれば再び彼を見つめる、なんでもしてあげるなんて足を撫であげられれば熱っぽい吐息を吐き、小さな声ではあるも触って、なんて強請りそれだけでは駄目だろうかと思えば"…おねがい"と、縋るように言って。)   (2018/5/15 11:00:44)
保科 芳> 【ほんとにね、分単位でかけてるから((( わかるwwww】   (2018/5/15 11:01:03)
天澤 六華> …ん、とりあえずは合格…かな？（だんだんと理性が陥落してきた相手に満足げに笑って、付け根を辿って相手の熱に指を絡ませてゆっくりと上下に擦り始めて。"俺に触ってほしかったの？"なんて囁きながら耳を甘く噛み相手の反応をうかがい）   (2018/5/15 11:06:01)
天澤 六華> ((不思議だよねぇ…休みの日はさらに起きるのが辛いｗ   (2018/5/15 11:06:35)
保科 芳> っ…は、…ああっ、ぁ…！(合格、と言われればふっと安心して息をつく、付け根を辿ってようやく彼が熱に触れてくれればそれだけでも声が出そうになる、ゆっくりと上下に擦られれば欲しかった刺激にびくびくと反応し悦んでしまい、声も出てしまう。触って欲しかったの、と囁かれ耳を甘噛みされれば力が抜ける感覚に目を細めながら頷いて答えて。)   (2018/5/15 11:10:16)
保科 芳> 【前は休みの日に起きる速さ尋常じゃなかったんだけどなぁ…最近私も起きれない(】   (2018/5/15 11:10:50)
天澤 六華> 芳さんのここ、お湯の中でもわかるくらい濡れちゃってるね…。マジで可愛い…芳さん（指に絡みつく先走りの感触にそんなことを呟き、時折先端をぐりぐりと触りながら擦り続けて。素直に頷いてみせる相手に本音がこぼれて、空いたほうの手も下に伸ばしてつん、と孔をつついてみて）   (2018/5/15 11:22:52)
天澤 六華> ((休みの日に早起きできるの羨ましいな…ｗ　夜まで仕事してるとほんと起きれない…困るｗ   (2018/5/15 11:23:25)
保科 芳> や…ｯ、言わないで…あぁ、ｯは…(呟かれた言葉が恥ずかしくて仕方ない、嫌、と思わず言ってしまえばまたやめられてしまうかと思い、やめないで、という意味を込めつつ彼の首の後ろに両腕を回す、先端をぐりぐりとされると弱いのか先程より大きめの声で喘いでしまい、さらに響く声に真っ赤になって。彼の空いていた手が孔をつつけば思わず足を閉じそうになる、もちろんそんなところは未経験で"…な、何するの？"なんて。)   (2018/5/15 11:28:30)
保科 芳> 【昔だからできたんだ…( いやほんとだよね、夜までの仕事はしんどそう…】   (2018/5/15 11:29:00)
天澤 六華> ん、きもちいね、芳さん。大丈夫、俺しか聞いてないんだからさ（嫌といいながら引き留めるように腕を回してくる相手が可愛くてしょうがなく、思わず刺激を強くしながら額に口付け。孔に触れられ戸惑った様子を見れば”ここの中も気持ちいんだって。…試してみようよ”と目を細め入り口をほぐすようにすりすりと撫でて）   (2018/5/15 11:35:07)
天澤 六華> ((…あの頃は若かった（遠い目　うーん…慣れたっちゃ慣れたけど、テレビとか全然見れないよｗ   (2018/5/15 11:35:57)
保科 芳> うん…、っきもちぃ…ｯあぁ…ぁ、あ…！(きもちいね、と言われればまた素直に頷いて気持ちいい、と言葉にも出す。刺激が強くされれば彼の首の後ろへと回した手に力が入ってしまう、それでも頭の中は気持ち良さでいっぱいで、また限界が近づいてくれば"イき、そ…"なんて、呟くように言って。試してみよう、と入り口をすりすりと撫でられれば不安なのか眉を下げており、しかし気持ちいいなら…なんで考えが浮かべば迷いながらも頷いて。)   (2018/5/15 11:41:54)
保科 芳> 【い、い…今でも若いよ！← だよね…テレビ私あんまり見ないからいいけど、見たい人は辛い…】   (2018/5/15 11:42:42)
天澤 六華> んー…あんまり出しちゃうと後で疲れちゃうからなぁ。もうちょっと我慢、かな（相手が限界を告げてくれば少し考えて、そんなことを言って手を離して。”力抜いててね”と声をかければ不安をほぐそうと唇を重ねて、ゆっくりと指先を埋めて）   (2018/5/15 11:47:51)
天澤 六華> ((そ、そうだね…！←　私もあんまり見ないんだけどねｗニュースばっかみてるｗｗ   (2018/5/15 11:48:31)
保科 芳> っ…ん、ぅ…(我慢、と手が離されてしまえば物足りなくてもどかしくて、少しだけ唸るような声を出す。力抜いてて、と声を掛けられればゆっくり息を吐こうと、唇を重ねられれば目を細めながらそれに応え、ゆっくりと指先が埋められればやはり初めてで違和感があるのか眉を下げて。)   (2018/5/15 11:53:56)
保科 芳> 【うん！！← ニュース…家も親がニュース見てれば見るくらいかなぁ】   (2018/5/15 11:54:52)
天澤 六華> ん、ふ……はぁ、痛くない…？（軽く舌を絡めて口を離し、じっと相手の目を見つめながら少しずつ指を奥へ奥へと進めていき。眉を下げてしまう様子を見れば”ほら、こっちも触ってあげるから…”と達さない程度の強さで熱に触れて）   (2018/5/15 11:57:51)
天澤 六華> ((逆に11時ぐらいのバラエティーよくわからないから、消去法でニュースになるな…ｗ   (2018/5/15 11:58:27)
保科 芳> ふ…ぁ、…痛くは、ない…と、思う(少しずつ奥へと進んで来る指の圧迫感が凄く、時折息を吐いて。こっちも、と達してしまわない程度の強さで熱に触れられればそっちはやはり気持ちよく、錯覚してしまうのか段々指の感覚にも慣れてきて。)   (2018/5/15 12:01:58)
保科 芳> 【あーww11時とかあんまりテレビ見ないから私もわかんないやw】   (2018/5/15 12:02:20)
天澤 六華> そっか、よかった。…こんなとこ触れるの、俺ぐらいだよね。自分で触っちゃ駄目だかんね？ぜーんぶ…俺が教えて、俺がやってあげる（慣れていない様子に加虐心がくすぐられ、可愛い獲物をみるようなギラついた目で相手を見つめて。熱への刺激で内側が少し緩んだのを感じると、ゆるりと指を動かして）   (2018/5/15 12:06:48)
天澤 六華> ((なぁーｗｗ　加虐心…？ん、庇護欲？どれが正解だ…？ｗｗｗ   (2018/5/15 12:07:23)
保科 芳> ん…っ、ぇ…う、ん(今の所まだ、自分で触る予定なんてないだろう、なんて思いつつ彼の言葉に頷くも、獲物を見るようなギラついた目をされればぞくりとして。ゆるりと中で指が動かされればその感覚に小さく声を漏らして。)   (2018/5/15 12:12:23)
保科 芳> 【どっちもなんだよきっと…(】   (2018/5/15 12:12:36)
天澤 六華> …せんせーのなか、こんな感じなんだね。熱くて、柔らかくて…ちゃんと俺のこと、受け入れてくれて（すり、と内壁を擦りその感触を感じながらゆるゆると内側が馴染むまで穏やかに動かして。明るい浴室の照明の下でされるがままの相手に思わずふ、と笑いをこぼし）   (2018/5/15 12:16:59)
天澤 六華> ((そっか…ｗ　20分ぐらいにでるねー   (2018/5/15 12:17:15)
保科 芳> ん、ぅ…、君だから…だと、思う(ゆるゆると動かされればまだ微妙な感覚だがじわじわと気持ちよくなってくるような感覚にはっと熱っぽい息を吐き、彼の言葉にそんなことを言いながら、笑っている彼を見ては不思議そうに首を傾げ"どうしたの…？"なんて、気づいていないようで。)   (2018/5/15 12:21:25)
保科 芳> 【多分( お、了解！】   (2018/5/15 12:21:34)
天澤 六華> ((後日自分でやっててお仕置きだのなんだのされる未来しか見えない…ｗ　よし、それでは行ってきます！またよかったら夜に…！   (2018/5/15 12:23:35)
おしらせ> 天澤 六華さんが退室しました。  (2018/5/15 12:23:40)
保科 芳> 【あー、いいね…お仕置きか…← 行ってらっしゃいー！夜も来るよー！】   (2018/5/15 12:25:17)
おしらせ> 保科 芳さんが退室しました。  (2018/5/15 12:25:25)
おしらせ> 保科 芳さんが入室しました♪  (2018/5/15 22:24:15)
保科 芳> 【鶏肉が食べたい！(大声)】   (2018/5/15 22:24:49)
おしらせ> 天澤 六華さんが入室しました♪  (2018/5/15 22:27:05)
天澤 六華> ((タケノコなら食べてるけどｗ   (2018/5/15 22:27:24)
保科 芳> 【あー！筍大好き！( こんばんはー！】   (2018/5/15 22:27:43)
天澤 六華> ((おいしいよねｗ　こんばんはー   (2018/5/15 22:27:58)
保科 芳> 【家の裏筍めっちゃ生えてるよ！w】   (2018/5/15 22:28:56)
天澤 六華> ((まじかｗｗ羨ましいなｗ　お肉なら私も鶏肉が一番好きだなぁ   (2018/5/15 22:29:23)
保科 芳> 【いや…毎日ありえないほど生えてきて成長しまくるから割と厄介( 鶏肉しか食べれないからなー…】   (2018/5/15 22:31:26)
天澤 六華> ((あー…意外と始末もめんどくさいしね　脂身苦手だから鶏肉がちょうどいいのよな   (2018/5/15 22:32:42)
保科 芳> 【そうなんだよー、掘るのも大変だしw 私も脂身だめなんだよ…！そう！】   (2018/5/15 22:33:41)
天澤 六華> ((掘るｗｗいいな、一度やってみたいｗｗ　あ、コンビニ行ったんだけど、マカロンなかった…   (2018/5/15 22:35:06)
保科 芳> 【大変だよwwやってみたい気持ちはわかるでもw なんですと…4つ入りのやつめっちゃ美味しいから見つけたら買ってみて…】   (2018/5/15 22:36:23)
天澤 六華> ((うちは畑の端っこに山菜はえてるよｗ　見つけたら買う―…　あ、ログがｗｗ流れてまうｗｗロル書くねー   (2018/5/15 22:38:56)
保科 芳> 【お！家のとこにも生えてる！山のもの！ おぉ、ありがとうー！】   (2018/5/15 22:39:54)
天澤 六華> そっか…ありがと、せんせ（きみだから、なんて言われると思わず目を見開き、ふ、と柔らかく微笑めば頬に口付けて。少しずつ快感を拾っているらしい様子をみて、試しにかり、と内壁を軽く擦ってみて。どうしたの、と聞かれれば”なんでもないよー”と軽く答えて）   (2018/5/15 22:42:38)
天澤 六華> ((梅もあるし、柿もあるし、ザクロもあるｗｗザクロおいしいよー   (2018/5/15 22:43:05)
保科 芳> ん…、うん(ありがと、と柔らかく微笑み頬に口づけられれば目を細め頷いて。かり、と内壁を擦られればびく、と背中を軽く反らせる、最初の頃の異物感や圧迫間はほぼなくて今も快感を感じていて。なんでもない、と軽く答えられればそっか、と気にすることもなく頷いて。)   (2018/5/15 22:48:54)
保科 芳> 【すごい！ザクロって食べたことないなぁ…】   (2018/5/15 22:49:15)
天澤 六華> …どう？中、気持ちよくなってきた？（背中を反らせる様子に笑みを作り、ゆっくりと出し入れを初めて。そっと熱から手を離して首元に吸い付いて、薄っすらと痕を残しながら痴態を晒す相手に静かに興奮を覚えていて。）   (2018/5/15 22:54:08)
天澤 六華> ((まぁ売ってないしねｗｗなんだろ…甘酸っぱい感じ　あのね、先生がね、めっちゃかわいい←   (2018/5/15 22:55:34)
保科 芳> う、ん…っ、は…これ、きもちぃ…っ(どう？と中の指がゆっくり出し入れされればその快感にぞくぞくとしてしまう、指が抜ける時は寂しげに中が締め付けられ、入ってくる時は嬉しそうに包み込むように、早くも覚えてしまったらしくて。首元へ吸いつかれ痕が残されれば困ったように眉を下げ"見える所に付けられると、ちょっと困る…"なんて、教師としてのことを気にしているようで。)   (2018/5/15 23:02:10)
保科 芳> 【売ってないんだ…ほうほう…甘酸っぱいのか！私どうかなぁ、苺がだめだからw ほんと！？めっちゃ嬉しい…】   (2018/5/15 23:02:54)
天澤 六華> ふふ、よかった。…もっと気持ちよくなって、いっぱい広がるようになったら、俺のも入るようになるからね…（”そしたらもっともっと気持くなれるよ…？”とまるで催眠術にかけるように静かな声でいい、早くも指を締め付けることを覚えた孔に満足してもう一本の指で誘うように入り口を撫でて。"こんなのすぐ消えちゃうよ、大丈夫"と、痕が見えることを心配する相手に笑いかけ。本当は見えやすい位置にしっかりと痕を残したいがぐっと我慢して）   (2018/5/15 23:07:47)
天澤 六華> ((私は売ってるとこみたことないな…ｗ　あぁー…じゃあだめかも？ザクロ酒とかなら売ってるかな　淫乱最高。おいしい。かわいい←   (2018/5/15 23:08:37)
保科 芳> え…けど、それは流石に…っ(俺のも、なんて言われれば流石に自分でもどういう意味なのかは分かる、しかし、ここまでしていて何だが流石にこれ以上は駄目な気がしており、断ろうとする、しかしもっともっと気持ちよく、と静かな声で言われたら催眠にかけられたように何も言えず、ただ彼の指を締め付けてしまって。そこに、彼がもう一本入れようと入り口を撫でてくれば今度は欲しがるようにひくついて。"…そう、かな..それなら、いいけど"彼の言葉を聞けばそれなら、と頷くものの当分はしっかり隠していかないと、と。)   (2018/5/15 23:15:09)
保科 芳> 【ちょっと探してみよw ほー！お酒！だめだ…私一生ザクロとは縁がないのかもしれない…( やったー！！ww上手く淫乱に出来てるかどうか心配だったw】   (2018/5/15 23:15:59)
天澤 六華> えー、だめー？…まぁ、いいや。今は、ね（流石に、などと言われると不満そうな声をあげて。しかしふ、と口元に笑みを作り。この調子ならいずれ相手から強請ってくるかもしれない、と仄かな望みを持ちながら。欲しがるようにひくつく様子ににやりとして、つぷりと二本目を押し込み）   (2018/5/15 23:20:37)
天澤 六華> ((うん、探してみてｗ　…まぁ、食べなくても困らないからｗｗ　（…六華はちゃんと攻めできてるんでしょうか←   (2018/5/15 23:21:34)
保科 芳> さ、流石に…うん、卒業してからで…っんぁ、あ…ｯ(不満そうな声にハッとして頷きながら自分にも言い聞かせるようにそう言って。二本目の指が押し込まれれば更に中が広げられていく感覚に声が漏れ、きゅうっと内壁が絡みつくように締まる、早くもこんなに気持ちいいことを我慢できるのか、なんて思い始めていて。)   (2018/5/15 23:24:32)
保科 芳> 【それもそうだね…でも、果物って結構体にいいし食べておきたい( 出来てるよ…好きな攻め方ですとても…】   (2018/5/15 23:25:29)
天澤 六華> そっかー、残念だなー。でもそしたら先生も俺が卒業するまで我慢だね。…でも、しょうがないよね？（どこか棒読みにそんなことを言ってみて、しょうがないよね？と言いながら相手を見つめて。）せんせいーのここ…すごく気持ちよさそうなのになぁ。指で満足できるなら、俺はそれでもいいんだけど（くぱ、と中を広げるように指を動かし。早くも絡みついてくる感触に自然と自分の体も熱を帯びてきて）   (2018/5/15 23:30:33)
天澤 六華> ((売ってるといいね（そうか…ならよかった…ｗ   (2018/5/15 23:31:01)
保科 芳> っ…俺は、別に…(先生も我慢、と言われてはぎくりとする、できるかどうか正直分からないも、別になんて曖昧なことを言って。)ぁ…、広げちゃ…ｯん、…だって、恋人だって言っても、君まだ高校生だし…っ(くぱ、と中を広げられれば恥ずかしいのか顔を赤らめる。満足できるなら、という言葉に困ったように眉を下げつつそう言い"本当は…、我慢..できないと思う"なんて付け加えて。)   (2018/5/15 23:38:56)
保科 芳> 【うん… うん！ちょっと意地悪な感じとか(】   (2018/5/15 23:39:56)
天澤 六華> …ね、せんせ。確かに俺は生徒だけどさ、もう19だよ？来年には大人になるの。だからさ…もっと素直に欲しがってくれてもいいんじゃない？（二本の指で抜き差しを繰り返して、不意に指先にしこりのようなものを感じれば首をかしげてその場所を擦り上げて）…我慢、できないんだ？（ふ、と笑って額に口付け。相手の色っぽい姿にもそそられるが、純粋に欲しがってくれていることにも喜びを感じて）   (2018/5/15 23:44:22)
天澤 六華> ((あのね、こんだけピュアな感じの先生の一人称が「俺」なことに果てしなく萌えを感じる…。しかもなにげに響より身長あるとことか…   (2018/5/15 23:45:18)
保科 芳> んっ…、ぁ…けど…ｯあ"あぁ…！(彼の言葉に素直に頷きたい気持ちもあるものの、どうしても真面目さが邪魔をしてしまう、抜き差しを繰り返され吐息混じりにも何か言おうとすれば前立腺を擦り上げられ、今までに感じたことのない強い快感にびくんと背筋が弓なりに反ってしまう。)っ…、だって…君がしてくれること、全部気持ちいいから…(恥ずかしさを感じながらも、ふ、と口元を緩めれば彼の頬に手を添え、ゆっくりと撫でながらそんなふうに言って。)   (2018/5/15 23:50:42)
保科 芳> 【そこは私も萌えポイントだから絶対に盛り込もうと思ってしたやつ！嬉しい！ 響くんちっちゃくて可愛いよ(やめろ)】   (2018/5/15 23:51:20)
天澤 六華> あ、ここだね。せんせーが気持ちいいとこ（彼の反応に知識として知っていたことが結びつき、ひそりと笑って相手が激しく感じる姿を見たいと何度も同じ場所を擦り続けて。けど、なんて言葉は聞こえないふりをして）…芳さん（ふいに頬を優しく撫でられれば目を見開いて相手を見つめて。そんな風に言われるとは思ってなくて、胸を締め付けられ何故か泣きたいようなきゅんとした気持ちになり、手を重ねてそっと握り）   (2018/5/15 23:57:36)
天澤 六華> ((まじか！流石です！　ちっちゃくないもん、みんなが大きいんだもんｗ   (2018/5/15 23:58:10)
保科 芳> あ"ｯ､ｧ…や、そこ…はｯぁ、ああぁ…ｯ！(何度も同じ場所を擦り続けられれば先程のように大きな反応を繰り返す、刺激されるたびにきゅうきゅうと彼の指を締め付け、嫌だと首を振りながらも気持ちよくて仕方がないというような表情をしていて、もう限界だが、流石に後ろだけでは達することができず、手を自身の熱へ伸ばして。)ん…？(芳さん、と名前を呼ばれ手を握られればゆるく首をかしげて。)   (2018/5/16 00:04:18)
保科 芳> 【ありがとう！萌えてくれて嬉しい！ そうだった…あ、六華くん綾斗と身長一緒だね！(】   (2018/5/16 00:05:12)
天澤 六華> はは、自分でいじっちゃうんだ。…いいよ、イっちゃえ（動かすたびに指を締め付けられ、もっともっとと指を動かす。蕩けた表情を浮かべる上に、自分で熱を擦る姿にぞくりとして絶頂を促すように囁き、ごり、と前立腺を押し込み）…好き（ふ、と目元を緩めてそんな言葉を発して。やっぱり自分はこの人が好きだとしみじみ感じて）   (2018/5/16 00:08:36)
天澤 六華> ((そしてね、眼鏡外し損ねた←　あ、ほんとだ。六華でかいな…ｗ　ごめん、お風呂だけ行ってくる…！   (2018/5/16 00:09:15)
保科 芳> あ…っ、あ"ァっは…ぅ、イく…ｯｯ＿＿！(彼にこんな恥ずかしい姿を見られ、もう今すぐ消えてしまいたいのだが、そんな考えももう気持ちいい、ということで頭はいっぱいで手も止まらない、促すように囁かれ、前立腺を押し込まれればびくんと喉を晒すように体を反らせ、湯船の中で達してしまう。)っ…、うん…俺も好きだよ(目元を緩ませ好き、と言われれば驚いたような表情をしながらも嬉しくて、久しぶりに言ってみてもいいだろう、と思えば自分もだと告げて。)   (2018/5/16 00:15:15)
保科 芳> 【眼鏡…そういえば( 身長高い子好きよ？← 行ってらっしゃい！】   (2018/5/16 00:15:46)
天澤 六華> ((ただいまぁー　…そして申し訳ない。風呂に入ったら急激に眠気が襲ってきた…くそう、明日休みなんに…   (2018/5/16 00:23:09)
保科 芳> 【早いwおかえり！ そか！明日またやろw】   (2018/5/16 00:23:52)
天澤 六華> ((シャワーだけ浴びて来た←　ごめんよぉ…。頑張って早起きするから多分   (2018/5/16 00:24:24)
保科 芳> 【お、そっかw楽ちんだw 全部！いつもと同じくらいの時間でいいよw】   (2018/5/16 00:25:04)
天澤 六華> ((りょーかいｗ　明日こそ先生を陥落させるのだ←　それじゃあ、おやすみ！今日も楽しかった！おやすみなさい…   (2018/5/16 00:25:53)
おしらせ> 天澤 六華さんが退室しました。  (2018/5/16 00:26:14)
保科 芳> 【お手柔らかに((( 私も楽しかったよー！おやすみ！】   (2018/5/16 00:26:17)
おしらせ> 保科 芳さんが退室しました。  (2018/5/16 00:26:57)
おしらせ> 保科 芳さんが入室しました♪  (2018/5/16 09:57:13)
保科 芳> 【保険の手続きで色々書かされてたマン…面倒…】   (2018/5/16 09:58:18)
おしらせ> 天澤 六華さんが入室しました♪  (2018/5/16 10:15:39)
天澤 六華> ((おはようー　全然早起きなんてできなかったマン   (2018/5/16 10:16:10)
保科 芳> 【おはよー！ まだ保険屋さんいるマン(((】   (2018/5/16 10:18:19)
天澤 六華> ((まじかｗｗ　もう少し時間置く？   (2018/5/16 10:19:01)
保科 芳> 【だーるい… や、もう私に用なさそうだし大丈夫だと思う(】   (2018/5/16 10:20:33)
天澤 六華> ((そうかｗｗ　なんかあったら言っておくれｗ　ロル返すー   (2018/5/16 10:22:01)
保科 芳> 【おけまる！ よろしくー！】   (2018/5/16 10:23:00)
天澤 六華> はぁ…はは、やばい。せんせーエロすぎ…。のぼせちゃいそうだから、あがろっか（いつも真面目を絵に描いたような彼が、初めての行為に感じて乱れる姿にどうしようもなく煽られる。すっかり自分の熱も反応してしまっているが、気が付けば長い事湯に浸かっているし、とそっと抱き上げてもうこのまま寝室にお邪魔しようか…などこ考え）んーっ！やっぱせんせー可愛い！好き！（久しぶりに好意を告げられればふるふると震えて力いっぱい抱きしめて）   (2018/5/16 10:28:18)
天澤 六華> ((保険いろいろ書くことあって大変そうやね   (2018/5/16 10:28:47)
保科 芳> ふ、ぁ…うん…(あまりの快感に、達したあとの余韻もありぼうっとしてしまう、よく分からないまま彼の言葉に頷いて。)うわ…っ、えっと…ありがとう(力いっぱい抱き締められ可愛い、好き、と言われれば驚きながらも嬉しく思い、抱きしめ返しながらありがとう、なんてお礼を言って。)   (2018/5/16 10:33:08)
保科 芳> 【実際名前と会社名しか書いてないけどねwあとなんか、丸つけたりするだけw】   (2018/5/16 10:33:33)
天澤 六華> んしょ、と。…着替えは後でいいよね。どうせまた脱ぐんだし（バスタオルでとりあえずふたりの水分をふき取ると再び横抱きにしてぺたぺたと歩き出し。相手が正気に戻る前に、と気持ち早足で寝室らしき部屋の扉を開けて中に入っていき。開けた瞬間に香ってくる相手の香りに頬が勝手に緩み）   (2018/5/16 10:38:36)
天澤 六華> ((でも話とかいろいろ聞かなきゃでしょ？頭爆発しそう←   (2018/5/16 10:39:14)
保科 芳> (バスタオルで拭かれ、その時も少し逆上せたのもあるのかぼんやりとしながら見ており、それからまた横抱きで自分の寝室まで来ればぼんやりとした頭で考え"…今日、泊まってくの…？"なんて問いかけたりして。あぁ、けど明日は学校だよな…なんてまた考えれば首を傾げて。)   (2018/5/16 10:42:49)
保科 芳> 【聞いてるつもりだったんだけどこう…不思議なことに流れてくんだよね…(】   (2018/5/16 10:43:11)
天澤 六華> え、泊まってっていいの…！泊まる泊まる！決定！（泊まっていくか、と聞かれれば目を輝かせて何度も頷いて。明日の学校のことなど既に頭になく、彼と長く過ごせることに期待と喜びを感じて。のぼせた様子に”だいじょうぶ？”と首を傾げ、冷蔵庫からペットボトルの水を拝借すると寝室に戻って来て）   (2018/5/16 10:46:59)
天澤 六華> ((左から右に出ていってるｗ　わかるｗ   (2018/5/16 10:48:05)
保科 芳> え…ぁ、…うん(目を輝かせ泊まる、と言われれば明日のことを言おうとするも、これだけ喜んでいるのにと考えれば泊まらせることにする。家を出る時間をずらせばまぁ大丈夫だろう、と。大丈夫かとペットボトルを持ってきてくれれば頷きながら"うん、何とか…ごめんね"と申し訳なくて眉を下げながら言って。)   (2018/5/16 10:53:07)
保科 芳> 【そうなんだよww耳に入らない全然(】   (2018/5/16 10:53:23)
天澤 六華> お泊りお泊りー…（うきうきとしながら）   (2018/5/16 10:56:04)
天澤 六華> ((おっとぅ   (2018/5/16 10:56:08)
天澤 六華> お泊りお泊りー…（うきうきとしながらペットボトルを片手にベッドに乗り、相手に近づいて。少し調子が帰ってきた様子に安心しつつ、ペットボトルからおもむろに水を含むと後頭部を引き寄せて口移しで水を与えて）   (2018/5/16 10:57:45)
天澤 六華> ((まぁ、後で資料やら読み返せば大丈夫でしょ←   (2018/5/16 10:58:37)
保科 芳> (うきうきとした様子でお泊まり、と繰り返す彼にそんなに嬉しいのかと思わず笑ってしまう。彼がベッドに乗り近づいてくればどうしたのかと不思議そうに彼を見て、彼がペットボトルに口をつければ喉が渇いたのかと思うも、後頭部を引き寄せられ口移しで水が与えられれば時折うまく飲み込めず口の端から零れながらも何とか流し込んで。)。   (2018/5/16 11:01:21)
保科 芳> 【だよね、楽勝楽勝(】   (2018/5/16 11:01:30)
天澤 六華> ん…もっといる？（水を相手の口の中に流し込み、軽く舌に吸い付きながらゆっくりと口を離し、ぺろ、と唇を舐めながら首をかしげて。ベッドに晒される肌を舐めるように上から下まで眺めて、太ももを優しく撫でて）   (2018/5/16 11:06:59)
天澤 六華> ((自動車の保健とか一人で入ったけどなんとなくしか覚えてないなｗ   (2018/5/16 11:07:35)
保科 芳> っ…ぁ、…うん(軽く舌に吸いつかれればぞく、とする感覚に目を細める。もっといる？と首を傾げる彼に頷いて。自分の体を舐めるように眺められ、視線がなんとなく分かるのか恥ずかしそうに小さく体を動かす、太ももを撫でられれば少しの擽ったさにぴくりと反応して。)   (2018/5/16 11:10:27)
保科 芳> 【あ、そうなんだ！うちの親過保護なのかな…自動車の保険の時とかもずっと居て話聞いてたよ(】   (2018/5/16 11:11:23)
天澤 六華> りょーかい（頷かれれば小さく笑って再び水を含んで相手に口付け。心なし先ほどよりも深く唇を重ねて相手の反応を伺い。入浴していたときも思ったがいい肌触りだな、なんて思いながらさわさわと身体を撫で続けて）   (2018/5/16 11:16:03)
天澤 六華> ((いいんじゃない？自分よりちゃんと話聞いてくれそうだしｗ   (2018/5/16 11:16:34)
保科 芳> ん、ぅ…っは…(また彼が水を含み口付ければその水をゆっくり飲み込み、このまま離れるのもなんだか、と思えば控えめに彼の舌に自分の舌を絡ませて。さわさわと撫で続けられれば流石にくすぐったく、眉を下げながら彼を見れば"っ、擽ったい…から"と言い、彼の手から逃げるように体を捩る。)   (2018/5/16 11:20:48)
保科 芳> 【それは確かに…でも自分のことだしなーって思ったりもする(】   (2018/5/16 11:21:24)
天澤 六華> んっ…ん、ふ…（舌を絡ませてくる様子にひそかに目を細めてお返しとばかりに舌を絡め返して。撫でられる手にくすぐったいと言われれば、"じゃあこっちは？"と言わんばかりにつつ、と相手の熱をなぞって）   (2018/5/16 11:24:15)
天澤 六華> ((そうなんだよねぇ…むずかしいねｗ   (2018/5/16 11:24:29)
保科 芳> ん…、ふ…ぁ(彼からも絡められれば嬉しくて目を細める、思わずもっと、と求めてしまいそうになれば名残惜しそうにしながら口を離して。体から手が離されたかと思えば今度は熱をなぞられる、彼に触れられるとやはりどうしても気持ちよくなってしまうのか、腰が少し浮いてしまい"そこはだめ…"なんて。)   (2018/5/16 11:28:54)
保科 芳> 【うんw徐々に頑張るわー…】   (2018/5/16 11:29:07)
天澤 六華> …いっちゃだめ（口が離されるとそう呟いてぐい、と頭を引き寄せて深く口づけ。そのまま体を押し倒すと、ベッドに縫い付けるように口付けを繰り返し。"だめ…なの？"なんてわざとらしくきき、先ほど散々広げた孔はどうなったかと指を這わせて）   (2018/5/16 11:33:33)
天澤 六華> ((がんばｗｗ   (2018/5/16 11:33:41)
保科 芳> え…、ん…ﾝぅ、っ(いっちゃだめ、なんて呟いた声が聞こえれば驚いたような顔をする、頭を引き寄せられまた深く口づけられれば目を細め、大人しく押し倒されてしまえば何度も繰り返される口づけに段々と力が抜けてしまって。"っ…だって、また気持ちよくなっちゃう…"わざとらしく聞かれ、恥ずかしげに目を逸らしてはそんなことを言い、先程広げられた孔に指が這わされれば誘うようにひくついてしまい、だめなのに、なんて呟いて。)   (2018/5/16 11:40:09)
保科 芳> 【ありがとうw】   (2018/5/16 11:40:18)
天澤 六華> はぁ…だめだよ芳さん、俺から逃げちゃ。…もっと、二人で気持ちよくなるんだから（口付けを繰り返すうちに力が抜けたことに少し満足して、繋がれた銀糸を舐めとりながら妖しく笑って見せて。”いいじゃない。きもちいこと…好きでしょ？”なんて首をかしげてくちゅりと指を差し込み）   (2018/5/16 11:44:01)
天澤 六華> ((でも契約とかは自分も苦手だわ…ｗ   (2018/5/16 11:44:39)
保科 芳> っ…これ以上なんて、怖い..(もっと、という言葉を聞けば期待もありつつ、どうなってしまうのかという恐怖もありそう言って。"す、好きなわけじゃ…ｯあ、…ぁ…！"好きでしょ、と首を傾げる彼を見て否定をするわけでもないが肯定もせず、指が差し込まれれば待ちわびたというように指を締め付けてしまう、意志とは逆で、体は求めてしまっていて。)   (2018/5/16 11:49:48)
保科 芳> 【ね！意味わかんないもんwwわかりやすくしてくれなきゃ困る(】   (2018/5/16 11:50:06)
天澤 六華> 怖くないってー…そうだな、怖いなんてわからなくなるぐらい、気持ちよくしてあげる（だから安心して、とよくわからない励ましをしながらすっかり柔らかくなった孔を指で解して。ふいに二本に指を増やし、”それに…俺もそろそろ気持ちよくしてほしいんだよね”と欲に濡れた声を漏らして性急に指を動かして）   (2018/5/16 11:53:32)
天澤 六華> ((署名やらはんこやら言われると緊張するしね   (2018/5/16 11:54:16)
保科 芳> っ…けど、明日学校…ｯん、ぁ…あっ…(そんなに気持ちよくなってしまったらどうなってしまうのか、なんて考えながらも明日のことが気になってしまう。しかし孔を解され、指が増やされればやはり気持ちよくて揺らいできてしまう。俺もそろそろ、と欲に濡れたような声を出されればぞくりとしてしまう、性急に指を動かされればまた腰が浮いてきてしまう、気持ちいい、でも、と様々な感情が行き来してはどうしたらいいのか分からず、目に涙を溜めて。)   (2018/5/16 12:00:15)
2018年05月14日 00時42分 ～ 2018年05月16日 12時00分 の過去ログ
「【BL】淫乱彼氏【一対一】」
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