「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ
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2018年05月10日 02時18分 ～ 2018年05月18日 23時28分 の過去ログ
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| アリシア♀学年不明 | > | 普通じゃつまらないのにゃ、特殊なぐらいでちょうどいいのにゃ(相手が首を傾げたのを見て自分も首を傾げて) まぁ、自称だしにゃぁ……(公式な種族名じゃないため分からんよなぁと思いつつ) そうかにゃー……で、名前なんだっけにゃ？(冗談で少し忘れたふりをシてみて) (2018/5/10 02:18:52) |
| アルティナ♀中2 | > | つまらないものなんでしょうか？それは(不思議そうにそう言い)そうですね。私でなければ混血だということも気付かない人がほとんどではないでしょうか(まぁ、そうだろうなと思いながらさりげなく自分age発言)わ、忘れやがった…！この私が印象に残らなかったというんですかっ…！(まさか冗談とは思わず眉と青筋をピクピクさせて言う) (2018/5/10 02:23:46) |
| アリシア♀学年不明 | > | え？ 特殊な方が楽しいにゃろ？(違うのかにゃ？ と首を傾げて) 種族の名前とか言わなければ獣人で済ませられた気がするにゃ……気のせいかにゃ(にゃぁ……とじとーっと相手を見つつ) 本当に名前なんだっけにゃ？ アルテイシア？(存外反応が面白かったのでもうしばし続けてみることにして) (2018/5/10 02:27:15) |
| アルティナ♀中2 | > | 私にはよく分かりませんね(首を横に振って)確かに獣人で済みましたね。気のせいではありません(こちらも無機質な目で見つめ返して)っ…！アルティナです(イライラしてるのか眉がピクッピクッとしていて) (2018/5/10 02:34:12) |
| アリシア♀学年不明 | > | ふむ……やっぱりだにゃぁ……まぁ、良いけどにゃ？ 気にしてないしにゃ(にゃははーと笑いつつ) 知ってるがそれがどうかしたのかにゃ？ 冗談にゃ冗談、本気だとでも思ったのかにゃ(にゃははーと人を小馬鹿にする用な笑みを浮かべて) (2018/5/10 02:35:58) |
| アルティナ♀中2 | > | まぁ、それはそれで良いですよね。気にしてないならそれはそれで(笑う様子はないがそう言って)ぐ…！本気だと思ったわけないでしょう。意味もなく偽りを語るのはやめていただけますか。いちいち癪に触る方ですね(そうとうイライラしてるのと少しの恥ずかしさからか頬が赤くなり) (2018/5/10 02:42:55) |
| アリシア♀学年不明 | > | 本気だと思ったわけないとか言いながらしっかりさっき眉はピクピクと動いてたし、名前も言い直してるのにゃ……やっぱり冗談に取ってなかったんじゃないのかにゃ？ 意味もなく？ あるにゃよ？ 反応が面白かったから(m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰとか言いそうな顔で左手で口元を隠しつつ右手で相手のことを指さして笑って) (2018/5/10 02:45:40) |
| アルティナ♀中2 | > | 動いていません。貴女に痴呆が始まったかと思っただけで言い直しただけです。冗談にとっていました。理解不能です…(顔と口元を隠して右手で指差して笑われプルプルと震えてさらに顔が紅潮して目を逸らして) (2018/5/10 02:49:36) |
| アリシア♀学年不明 | > | ほら、図星疲れて顔真っ赤にして怒り心頭だにゃ― 弄り甲斐があって面白いのにゃー(m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰの姿勢は崩さずに笑ったままで) (2018/5/10 02:51:09) |
| アルティナ♀中2 | > | 下らないですね。何時までその間抜け面を晒しているつもりで？(まだ少しイライラし顔の紅潮も戻り始めるとそんな風に返した) (2018/5/10 02:53:49) |
| アリシア♀学年不明 | > | くだらないと思うならそれもいいにゃ？ いつまで苛ついてるんだにゃ？ まだ顔赤いのにゃ(m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰがにゃはは～という笑いに変えながら) (2018/5/10 02:55:10) |
| アルティナ♀中2 | > | そうですね、私からしたらとても下らないです。残念ながら気は長い方ではないので(イラつきが徐々に収まっていき紅潮も戻って顔をしかめて言う) (2018/5/10 02:59:04) |
| アリシア♀学年不明 | > | そうかにゃ、まぁ、良いけどにゃ？ さて時間も良い頃だし自分は帰るのにゃ(じゃあにゃーと言ってその場から去っていって) (2018/5/10 03:01:03) |
| アルティナ♀中2 | > | そうですか。それではまた(その場から立ち去るアリシアに言い自分もその場から立ち去っていった) (2018/5/10 03:04:21) |
| アリシア♀学年不明 | > | 【では、眠気も限界なのでありがとうございましたー】 (2018/5/10 03:05:31) |
| おしらせ | > | アリシア♀学年不明さんが退室しました。 (2018/5/10 03:05:35) |
| アルティナ♀中2 | > | 【おやすみなさい。ありがとうございました】 (2018/5/10 03:07:01) |
| おしらせ | > | アルティナ♀中2さんが退室しました。 (2018/5/10 03:07:05) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 希望♀教師さんが入室しました♪ (2018/5/12 00:35:51) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | 【乱入は別に大丈夫だけど....高等部の子、または先生って感じで頼む。悪いな。】 (2018/5/12 00:38:27) |
| おしらせ | > | アイン♂高2年さんが入室しました♪ (2018/5/12 00:40:14) |
| アイン♂高2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/5/12 00:40:23) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | (大体自身の授業の時は2時間貰う。特別な授業。という感じがして生徒的には少しワクワクする者もいるのだろう。内容は最初30分座学。残りの時間で薬を作って1時間目は終了。2時間目は......)よし。じゃあ今から2時間目だ。内容は実践。自分で作った薬を使った効果を実感してもらう。(作った薬を自分で飲む。それは一限の最初に伝えていた。だからこそ授業を真剣に聞き、真剣に薬を作っていた。見ていた感じ危険な薬を作っていたものはいなかったように見えた。)よし。名簿順でもいいし、好きにかかってこい。最初に言った通り今日作ったのは自身の物理攻撃力を上げるものだ。言った通りに、正しく作れていれば実感こそないもののいつも通り殴れば威力が出る。副作用は空腹感になるはず。だから終わったものから教室においてあるおにぎりを食べてよし。私の奢りだ。(そこまで伝えれば少し嬉しそうにするものが見える...が、少し緊張感のある空気。)よし。始めるぞ。1人目は誰だ？ (2018/5/12 00:44:04) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | 【っと、こんばんは。気づかなかった、悪い。....こんな感じだけど大丈夫そうか？】 (2018/5/12 00:44:43) |
| アイン♂高2年 | > | 【構いませんよー】 (2018/5/12 00:45:05) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | 【そうか。ありがとな。もうひとつ見てからにするか？それとも次書くか？】 (2018/5/12 00:45:11) |
| アイン♂高2年 | > | 【まぁ、ロル乗るときは進むけど乗らないときは酷いのでそこの理解を頂ければ。返信しますよー】 (2018/5/12 00:45:55) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | 【...別に構わない。分かった。よろしくな。】 (2018/5/12 00:47:02) |
| アイン♂高2年 | > | (わりとこの人の授業は好きだ。特別な授業と言うわけではない。人として扱われている気がするのだ。すごい、上から目線かもしれないが授業を受けるのは我々なのだ。決して黒板でも、空間でもない。稀にいるのだ。この学校は少ない気がするがただ黒板にものを書き、教科書に乗ることだけをつたえ、実験もなにも行わない面白くもない授業を。それに比べると天国であり彼はいつになく上機嫌で授業を受けている。す、と手をあげる彼。気に入った人のためには悪い方向にもいい方向にも頑張り過ぎてしまう彼。手に取ったのは自信作の薬、無駄に実践的な固形のもの。飴でコーティングされたそれはどうやら見た感じデメリットの空腹感をおさえるためのもの。中にはいくらか高性能すぎる薬、派手さを意識したそれは今回は瞬間火力を高めたらしい。一応何かしなければ特別危険もない。口のなかにもぐ、とほおりこめば美味しそうになめてから胃のなかへ。見た感じ変化はないがわりと、いやかなり実用的なレベルで強化されていて。 (2018/5/12 00:57:15) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | お....(先頭。というのはどうもみんな尻込みしてしまう。誰かの様子を見て自分の実呂家を確かめたいからだ。だからこそ、1番に来た彼は評価できる....が、手に持っていたものに少し眉をひそめる).....私が支給した魔法薬液状だったと思うんだが...?(相手が口に飴玉のようなものを放り込むのを見れば苦笑を浮かべる。固形にまで仕上げるのは授業ではやってない。だからこそ勝手なことをしたのはそんなに頂けない。)今度からしっかり授業にそったものを作れ。それと....先頭でそのクオリティだとあとが辛いだろ。やめてやれ。(じとーっとエルフの彼を見ながらくすりの効果を感じ取りピクっと眉が上がる。錠剤に仕上げるだけある。と言ったところだ。)じゃあ...名前言って実践だ。一撃先生のことぶん殴る。いいな？(左手を右手首にかけて....まずは自己紹介。な？ともう一度念を押す) (2018/5/12 01:08:02) |
| アイン♂高2年 | > | む.....(悲しそうな顔をしては頷く。気に入る人には従順な彼である。たぶん次は見た目マトモで頭英国面な性能キチガイなものを作ってしまうのだろう。まわりからは変な目で見られてるが気にしていないようだ。というか見えていないのかもしれない。彼にとって有象無象はどうでもいい遊び道具なのだ。無論、何度も言うとおり気に入ったものは心から大切にするため、彼ら、「有象無象」も人としてみれるようになれば立派な博愛主義者なのだが)アインです。(名前を言え、ということだけ聞き入れ名前を報告すれば残念、こいつの利き腕は左だ。防ぎやすいように、あるいは受け流しやすいように腕の方に殴りかかる。仕組みは謎だが腕の回りには反射的に手を引いてしまうようにかなりの高熱があとを引き、骨が硬く成り彼女にむけて突き刺さるようにパンチがとんできて (2018/5/12 01:17:16) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | アイン...な。(ふむ。と、終わったあとに名簿に書くためしっかりと覚える。アインだな。と頭に入れれば振るわれる拳。左手を離せばクルット横に身を回して避け....そのまま白衣を脱げば相手の視界を覆うようにして脱ぎ捨てる。).....容赦ないのはポイント高いけど、威力がわからないぞ？(腰元のホルダーから錠剤をひとつ口に入れればカリッと、噛み、飲み込む。)ほら...次は逃げないから直接殴って来ていいぞ。ほら、(右手に手をかけてグローブを外し、受け止めてやるよ。と、右手の平を相手の方へ向ける。左手でこっちに来い。というように人差し指で挑発して、薄らと笑みを浮かべる。) (2018/5/12 01:25:16) |
| アイン♂高2年 | > | 容赦ない方がいいのか。わかりました(いそいそと挑発には乗らず周囲のものをどけて軽く範囲を広げる。それから思い出したように錠剤をばりばりとたべる。まさかの重用化というえげつない性能であり相手の方に構えればたたきつけるのは発勁という避けるか受け流すかが必須の、受けてはならないという矛盾を抱えた攻撃で。心臓に向かって構えればさらにつきだし、やがて来る感触は恐らく、乳房なら気が抜けてしまい薬の威力だけが来るのだろう (2018/5/12 01:31:42) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | ....!?おい。お前何して....(薬。バリバリと食べるその姿に目を見開く。....初授業聞いてなかったのだろうか？ピキっとこめかみに力が入って血管が浮く感覚。そして向けた手に攻撃してこない。それが分かればその手を身に引いて....繰り出されるのは発勁。その手をしっかりこちらの右手と合わせる。手に触れた瞬間青白い光が漏れる。それは異能の発動によって生じた光だ。).....『神殺強薬』.....っ.....おもっ...(そのまま行けば....無い胸に当たっていただろうか。その前に1枚右手のひら。体に響いた衝撃は発勁の確かな威力だが.....くすりの効果が入ってるようには思えない威力。)......男子生徒は単純でいいな。狙ういちがわかりやすい..次やったら許さないけどな。........それと薬の乱用はダメだ。点数引いとくからな。(自身が口にしたのは身体強化。防御面の方の...だ。だから強い衝撃には耐えられた。)....あれだけ薬を使えば副作用で死ぬこともある。授業で命落とすなんて馬鹿なことあっちゃダメだろ。私に迷惑かけるな。(右手にグローブをつけ、ポンポンっと相手の肩を叩く。) (2018/5/12 01:43:12) |
| アイン♂高2年 | > | ん？ああ、たしかに(貴女のような規格外じゃなきゃなぁ、どこかしらあたってたのかなぁ。とかいいつつ微笑む。わりと満足なようだ。手を差し出せばどや顔である。無傷らしい。ただしもうすでに効果は消えている。彼なりに考えているのかもしれない。瞬間的に消えたその効能は副作用もすぐさま消させる。発勁自体も大事なのは勢いや衝撃ではなく相手に力を移すことだからかその事も幸いしてピンピンしている。そのままいたずらっぽくあたまを撫でてみせる辺り軽く舐めているのか、というより、教えてくれる人、であり尊敬の対象ではなく気に入った大切にすべき人という扱いなのかもしれない。おにぎりを手に取ればまだうすら暖かく美味しそうだ。席に座れば上機嫌でおにぎりを頬張っていて (2018/5/12 01:50:58) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | .....嫌われるぞ？(はぁ...とため息ひとつ。何を満足そうな顔をしているのか。相手の態度に流石にイラッとするがそれは置いておいて、次のやつー....と呼ぼうとしたところで頭を撫でられればその手を払う。)....いい加減にしろ。(ふいっとそっぽ向けば次のヤツー。と、声をかける。舐めた態度をとる子供が好きではない。ムスッとした表情はその感情をあからさまに表しているようだ。授業はまだまだ時間が余っている姿勢とも残っている。しっかり終わらせる頃には自分は普通にお腹が減っているのかもしれない。が、今は目の前の授業で、目の前の生徒に集中する)よし。じゃあかかってこい。(2番手の女子生徒は薬を流しこみ、拳を振るう。そんな授業が1時間つづく。まだ始まったばかりなのだ。) (2018/5/12 02:02:13) |
| アイン♂高2年 | > | 【〆ですかね】 (2018/5/12 02:02:52) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | 【...すいません。眠気がひどくてしめに移らせてもらったのです】 (2018/5/12 02:03:11) |
| アイン♂高2年 | > | 【構いませんよ。楽しかったです】 (2018/5/12 02:03:32) |
| 小鳥遊 希望♀教師 | > | 【私もですよ。お相手ありがとうございましたー。失礼しますー】 (2018/5/12 02:03:57) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 希望♀教師さんが退室しました。 (2018/5/12 02:04:03) |
| アイン♂高2年 | > | 【では、おやすみなさい】 (2018/5/12 02:04:13) |
| おしらせ | > | アイン♂高2年さんが退室しました。 (2018/5/12 02:04:17) |
| おしらせ | > | スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが入室しました♪ (2018/5/13 00:15:36) |
| おしらせ | > | グリム♀高1さんが入室しました♪ (2018/5/13 00:15:43) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【移動ありがとうございます。改めて宜しくお願いしますね。】 (2018/5/13 00:16:42) |
| グリム♀高1 | > | 【よっと…おじゃましまーす。スコルピオさんよろしくです。さて日常ロルですが…お昼休みか放課後か…ってイメージなのですがいかがですか…？】 (2018/5/13 00:17:46) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【はい。どちらでも大丈夫ですよ。】 (2018/5/13 00:21:02) |
| グリム♀高1 | > | 【じゃあ放課後の屋上で！(ベタ好き) 書き出しますので少々お待ちあれ】 (2018/5/13 00:23:08) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2018/5/13 00:24:03) |
| グリム♀高1 | > | ふわ…(ここ最近は雨続き。久々の晴れた夕方に気を良くして屋上へ上ってみる。湿っぽいぬるい風が吹き抜ける。島を一望とまではいかないが見晴らしはとてもいい。眼下のグランドでは部活だろうか、人影が見える。そばの森がざわついている気がするのはおじいちゃん先生がそこにいるからだろうか。一通り見渡して、屋上へ大の字に寝転がる。ポケットに忍ばせていたココアシガレットを咥えて雲を眺めながらひとりごちる。) 雲はいいねぇ自由で。消えちゃわなければ最高なんだけどねぇ… (2018/5/13 00:35:10) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【んっ、？】 (2018/5/13 00:44:04) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【やっと繋がり直した……】 (2018/5/13 00:44:53) |
| グリム♀高1 | > | 【よかったですー。のんびりでよいですよー】 (2018/5/13 00:45:33) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 久しぶりの晴れ間かぁ。(此処数日の間は雨の日が続きこの島にやって来た本来の目的でもある情報の収集は捗らず、高等部の校舎に来てみていたが久方ぶりな晴れ間に本日の目的地を決めようかと屋上へと上がり湿気を含んだ生温い風に眉を寄せ、そのまま落下防止の柵の側まで向かってみれば大の字に寝転がって居る人物に気が付き、口にくわえられている煙草のようなモノに“学園内は禁煙でしたよね？“と声を掛けてみていて) (2018/5/13 00:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリム♀高1さんが自動退室しました。 (2018/5/13 01:05:48) |
| おしらせ | > | グリム♀高1さんが入室しました♪ (2018/5/13 01:07:09) |
| グリム♀高1 | > | んっ？これ？違うよー、ただのココアシガレット。いる？(起き上がって歩み寄り、ポケットから小箱を取り出し勧めてみる。) えーっと…中等部の子…かな…？ボクはグリム、高等部1年、よろしくね？えーと…？(名前を尋ねようとしながら、握手でもしようかと手を差し出して。) それにしても中等部の子がこんなとこまで来るとは珍しいねぇー(交流が無いわけではないし厳しく分けられているわけでもないが、やはり何というか住み分けの雰囲気というやつはあるもので。) ところでそろそろその服暑くない？ (2018/5/13 01:07:13) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【おかえりなさいませ。】 (2018/5/13 01:08:13) |
| グリム♀高1 | > | 【ただいまです。時間かかって申し訳ない…】 (2018/5/13 01:13:01) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | あぁ。お菓子だったのですか。ならば別に校則に違反はしていないみたいですね。(起き上がり此方の方へと来ながら説明されれば納得が行き、小箱を差し出されれば一本取り出し口にくわえてみながらじっと見つめてみていて)あ、はい。中等部一年のスコルピオと申します。宜しくお願いしますね、グリム先輩。(名前を尋ねられながら手を差し出されればその手を掴みながら自己紹介し返して)あー、ちょっと人を探していたのですが、その人見つからなくて暇だったのでそのまま屋上に来てみたのです。(ニコッと人懐っこい笑みを作りながら答えていれば服の指摘を受け、苦笑いへと表情を変えながらくわえていたココアシガレットで煙草を吸う真似をしてみていて)あー。暑いですけど腕とか、全身に傷とかあるので隠して居るのです。 (2018/5/13 01:29:09) |
| グリム♀高1 | > | よろしくねー、スコルピオくん(握手を交わして) えー、ボクそんなに不良に見えるー？(柵に寄りかかって、くすくすと笑いながら冗談めかして聞いてみる) こう見えても校則破りなんてしたことないんだから。(とは言っても人に悪く見られようが大して気にしない質ではある) 人探しねぇ…タブレットにも連絡してみたら…？まあそんな急ぎの用でもないみたいだけど…(屋上に来ちゃうくらいだしね、と尻尾を揺らしながら付け加えて。) ん、それは失礼、悪いこと聞いちゃったかな…ごめんごめん…(表情が優れないのをみて良くないことを聞いてしまったと察して。手を顔の前で振ってこれ以上は聞かないから、と伝えて) (2018/5/13 01:42:06) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【うー。すみません。此方からお誘いしていたのですが、かなり睡魔に襲われちゃっていますので、返ロルは次回に持ち越しでも良いですか？】 (2018/5/13 01:48:38) |
| グリム♀高1 | > | 【ええ、いいですとも。わたしも睡魔に取り憑かれて来ていたところですし。今晩はここらでお開きにしましょうか】 (2018/5/13 01:49:32) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【ありがとうございます。また、お逢い出来た時は宜しくお願いしますね。 (2018/5/13 01:50:32) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【本日は御相手頂きありがとうございました。】 (2018/5/13 01:51:16) |
| グリム♀高1 | > | 【はい、またよろしくお願いしますね。遅くまでありがとうございました。】 (2018/5/13 01:51:47) |
| スコルピオ♂中等部1年 ◆ | > | 【お休みなさいませ。】 (2018/5/13 01:52:17) |
| おしらせ | > | スコルピオ♂中等部1年 ◆h4ONJivhRcさんが退室しました。 (2018/5/13 01:52:31) |
| おしらせ | > | グリム♀高1さんが退室しました。 (2018/5/13 01:53:02) |
| おしらせ | > | リチェル♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:12:57) |
| おしらせ | > | licenza♂高等部3年さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:13:39) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【てや】 (2018/5/13 21:13:52) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【よろしくお願いします。発言は入室順で。人数多いので、さくさく重視で行こうと思います】 (2018/5/13 21:13:54) |
| おしらせ | > | グリム♀高1さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:14:12) |
| おしらせ | > | 龍帝寺 響歌♀高等部二さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:14:19) |
| グリム♀高1 | > | 【改めてよろしくですー。了解ですっ】 (2018/5/13 21:14:37) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【よろしくですー】 (2018/5/13 21:15:01) |
| リチェル♀高等部1年 | > | （とある平日の昼下がり。お天気はあいにくの雨模様……となれば、当然の如くだけれど、そこは戦場となるわけで。最も激しい戦場には、非力な少女では近づくことさえできないほどの阿鼻叫喚、そして悲喜交々が繰り広げられていた。中には、悪逆非道な先輩から「焼きそばパン」なる一品を買ってくるよう言いつけられた可哀そうな後輩もいたらしいけれど…。）やっぱり雨だと学食も混んじゃうなぁ……席、空いてるかな…（普段は外に食べに出かけたりしている少女も、今日ばかりは食券の列に並んだわけだけれど、人の多さにやや及び腰になっていた。） (2018/5/13 21:20:15) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【了解ですよ～よろしくお願いいたします!】 (2018/5/13 21:20:29) |
| licenza♂高等部3年 | > | ～♪(そんな悪逆非道な先輩は、鼻唄歌いつつ後輩のことも忘れて食券売り場に並んでいて)～...っと、リチェルか、こんにちはーここはずいぶん並んでいるね～(何てろくに顔を会わせたことのない後輩に暇だったからか話しかけていて、) (2018/5/13 21:23:46) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【分量が...】 (2018/5/13 21:23:56) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【可哀想な後輩→響歌 って感じで良いですかね？(((】 (2018/5/13 21:25:56) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【文量はお気になさらず。みなさんのやりやすい長さでー。あ、てきとーに出したので、乗っていただかなくても良いですよ!?＜可哀そうな後輩】 (2018/5/13 21:26:31) |
| グリム♀高1 | > | おっひるーおっひるー(食券売り場に小走りでやってきて。東の国にはおあげなる食べ物があるらしい。これになんとなく惹かれるんだよなぁ、と。きつねうどんのぼたんぽちり) あ、リチェルー、いっしょにお昼しよー？っと、りっちー先輩もこんにちはー。 (2018/5/13 21:28:19) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【よかった～ 大丈夫ですよーどうせもうリッチーのなかから後輩の存在は消えてますから←】 (2018/5/13 21:30:18) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | リーチェせんぱーい！焼きそばパン買って来ましたよー！(両手、尻尾で料理が乗ったトレイ、頭に焼きそばパンがはいった袋を乗せていると言う変な格好で、リチェンツァに近付いて話し掛けて)【なんとなく乗っかってみるという()】 (2018/5/13 21:33:58) |
| リチェル♀高等部1年 | > | ど、れ、に、し、よ、う、か、な…（お財布に優しい学食メニューは、どちらかと言えばボリューム重視。どれも美味しそうに見えるものの、食べきれるか少し心配を抱きつつ。）あ、こんにちは、えーっと…リチェンツァ先輩。先輩も学食ですか？（メニューと睨めっこしていると、何度か授業で一緒になった先輩に声を掛けられて振り返る。）グリムさんもこんにちは。うん、それは全然良いんだけれど、席空いてるかな？（悩んだ末に、これにしよう！と勢いをつけてぽちり。悩んだ時は勢いが大事。ちなみに和風ハンバーグ。ヘルシーさに惹かれました。）リチェンツァ先輩、呼ばれてますけれど…？（人目を惹く格好の龍人さんと先輩へと瞳を交互に向けて。） (2018/5/13 21:38:25) |
| licenza♂高等部3年 | > | リッチー先輩って....まあいいや、グリムさんこんにちは～、と君はきつねうどんの方なのか...私はたぬきそばの方が好きなのだが...(フランス人のはずの彼は日本語を普通にはなし、昼食もそばで)ああ、響歌か...って君も........?............ああ!そういえばそんなことを言っていたような!(ようやく思い出したと手をぽんとたたいたときには食券を購入したあとで)まあいいや、ありがとうねー、明日の朝御飯にするとしよう(そう言って焼きそばパンをとって)いやあ、焼きそばパンを頼んでいたのを忘れていてね、っと席は....(少し耳をすまし)うん、あそこのテーブル席が空く、どうせならみんなで食べようか!(そういった少しあと、そのテーブルの人達は食べ終わり話をしながら席をたち)誰か席とっといて～(何て言っている) (2018/5/13 21:41:34) |
| グリム♀高1 | > | ボクにはフランス語の発音は難しいんですよーだ。たぬきそばですか…とりあえずきつねに対抗してみた的ネーミングに加えただの天かすって…ないです。(ばっさり。) んー…そこのテーブルですかね？よっと…(ててっと歩いて行き席を確保して) 席取りましたー！(尻尾を振ってアピール) 響歌せんぱいもいっしょに食べますよね？(ぜひぜひ、と誘って) (2018/5/13 21:47:10) |
| おしらせ | > | ルーナ♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/13 21:48:58) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【こんばんは～】 (2018/5/13 21:49:25) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | 【こんばんわー♪中坊ですが仲間に入れて下さいませ〜】 (2018/5/13 21:49:58) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ！（ふりふり）】 (2018/5/13 21:50:08) |
| グリム♀高1 | > | 【ぜひぜひー！(しっぽふりふり)】 (2018/5/13 21:50:34) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【どうぞー!】 (2018/5/13 21:52:17) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【龍帝寺先輩のあとですかねー】 (2018/5/13 21:52:56) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | んー。折角だし一緒にたべよーかな。あ、邪魔になっちゃうかもだけど大丈夫？(そう言いながらテーブルの上に計三つのトレイを置いていき)えっと、私含めて四人で食べるんだよね？(座らずに尻尾を振りながら聞いて) (2018/5/13 21:53:08) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【順番はそれでお願いしますー】 (2018/5/13 21:53:19) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【こんてぃぬすですー】 (2018/5/13 21:53:27) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | うっわぁ…学食、今日すっごく混んでる…（テーブルが空いているか見渡すと、先日お散歩中に知り合ったリチェルさんの姿が見えてほっとして、彼処にお邪魔しちゃお♪なんて勝手に決めればプリンの食券を買って窓口でプリンを3個受け取り近寄って）リチェルさん、ここご一緒してよいですか？皆さんもこんにちわ、中等部1年のルーナです。（ぺこりと頭を下げてリチェルさんの隣にちょこんと座って） (2018/5/13 21:56:40) |
| リチェル♀高等部1年 | > | ………（どうやら人にお願いしていたことを忘れていたらしいリチェンツァ先輩に、ちょーっぴり冷ややかな視線を向けてから。食堂のおばちゃんから和風ハンバーグを受け取ります。なお、お肉ではなくお豆腐です。）きつね？ たぬき……？ こっちでも、そういうの食べるんだ？（あれ？ でもグリムさんの尻尾って…と、何やら首を傾げながら。）全然、邪魔なんかじゃないですよ。むしろ是非です。（便利そうな尻尾を見ながらにっこり。）あ、ルーナちゃん。こんにちは……って、お昼それだけなの？（先日知り合ったばかりの後輩ちゃんのトレイの上を見て、少しびっくり。） (2018/5/13 21:59:06) |
| licenza♂高等部3年 | > | んなっ蕎麦はいいんだぞー!?うどんなんて蕎麦より後に生まれてるし!というか油揚げがきつねの踞った姿からきつねうどん何て呼ぶのはねぇ....どうせなら威嚇している姿の方がいいのだけど....(クスッと笑っていて)いや、どうやら5人みたいだね～(そば受け取って、椅子も適当に空いていたところから借りて)ん、大丈夫だよー、というか邪魔になるも気にしないんだけどな～(そういい席に座っていて)ん～まあ、ここは色々なところから人が集まるからね、そういうのは案外抜かりなくおいてあるよー...そしてあの目は怖いからやめてくれ(少し目をそらしつつも笑い) (2018/5/13 22:02:41) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【....リチェンツァはハーレムか!?】 (2018/5/13 22:05:34) |
| グリム♀高1 | > | べつに蕎麦を否定しはしないけどさぁ？んー？威嚇？(ぴりっと一瞬殺気を孕んだ視線を送って) おばちゃんありがと！(おあげを嬉しそうにみて。しっぽもふるふると揺れていて) 響歌せんぱいよろしくです！尻尾仲間ですねー(尻尾でハイタッチ) ルーナちゃんはじめましてー。…プリン好きなの？(たくさんのプリンを見てちょっと驚いて) (2018/5/13 22:09:25) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 尻尾仲間だー(尻尾でハイタッチするとグリムに「隣座って良い？」と聞いて)…プリン…(ルーナと言う子が持っているプリンを見て呟き、なお響歌が今回注文したのはたぬきそば、きつねうどん、味噌ラーメンの三つで。(主食三連コンボ！)そして、デザートにと持参の竹輪を持ってきていて) (2018/5/13 22:15:27) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | はい♪ここの学食のプリンがすっごく美味しいって中等部でも噂になってるくらいで大好きなの♪いつも３つくらい食べちゃうの♪（リチェルさんと、グリムさんに微笑みながら答えて）なんだか大勢で食べると楽しい（全員で5人。仲間に入れてもらえたと思うと嬉しくて、はじめましてと少し照れながら、一人一人視線を合わせる事で挨拶に変えて）っとと…（プリンに熱い視線を感じればトレーを引いて熱い視線から外してみたりして） (2018/5/13 22:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチェル♀高等部1年さんが自動退室しました。 (2018/5/13 22:19:07) |
| おしらせ | > | リチェル♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/13 22:19:12) |
| リチェル♀高等部1年 | > | （尻尾仲間…いいなー。とか、そんな視線を二人に向けつつ。）うん、食事はみんなで食べた方が断然美味しいもんね。はい、そこ。威嚇とかは外でやってくださいね。（席について、食前の挨拶。こちらの方では手を合わせて「いただきます」とするらしく。）その噂はノーチェックだったよ……まさかこんな近場に、美味しいスイーツが眠ってるなんて……一口貰っても良いかな？（自分で買うという選択肢よりも先に、後輩にたかってみました。） (2018/5/13 22:20:55) |
| おしらせ | > | アルティナ♀中2さんが入室しました♪ (2018/5/13 22:23:02) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【こんてぃぬすー】 (2018/5/13 22:23:31) |
| アルティナ♀中2 | > | 【こんばんは。邪魔しないんで仲間に入れてくださいー(懇願)】 (2018/5/13 22:23:47) |
| グリム♀高1 | > | 【アルティナさんこんばんはっ。どうぞですー(しっぽふりふり)】 (2018/5/13 22:24:11) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【いらっしゃいませー。どうぞ、どうぞー】 (2018/5/13 22:24:33) |
| licenza♂高等部3年 | > | ひゃーこわいこわいそんな目を見せられると猟銃でも撃ちたくなっちゃうね?(指で鉄砲を作りバーンと....本物の猟銃と全く同じ音を指から出していて、一瞬周囲の視線がこっちを向くがまたすぐにいつも通りに騒ぎ、はなしはじめ、リチェンは微笑を浮かべて)....龍帝寺、龍帝寺はそのなかで一番どれが好き?(持ってきたものを指差し聞いて)ちくわ以外で(そういうのを忘れずに)ほむ...プリンか....ここのプリンはなんか違うからな～...まあでも美味しかったけど...(あとで買おうかな何て思ったがその頃にはどうせ売り切れだと諦め)おおっと、それはすまない、って...私も食べたかったんだがな...(後輩にたかるのを冷ややかな目で見て←) (2018/5/13 22:24:38) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【どうぞー!】 (2018/5/13 22:24:46) |
| アルティナ♀中2 | > | 【ありがとうございます！順番的にルーナさんの次かな？】 (2018/5/13 22:25:10) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | 【アルティナさん、こんばんわー。よろしくお願いしまーす。はい、私の後になります〜】 (2018/5/13 22:25:37) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【ですねー】 (2018/5/13 22:26:35) |
| アルティナ♀中2 | > | 【了解しました】 (2018/5/13 22:26:38) |
| グリム♀高1 | > | わぉ、響歌せんぱいいっぱい食べるんですねー。そしてちくわはデザートなんですね…おつまみとかではなく…？(リッチーを華麗にスルー。席について真っ先にお揚げに飛びついて。ちなみにお出汁は関西風の薄いやつ) やーん、ルーナちゃんのプリンとったりなんかしないよー。(さりげなくプリンを引っ込めた後輩を見て。) ふだんここでデザート頼まないから知らなかったなぁ…ここのプリンがそんなに美味しいとは…こんど食べてみよっかな…(それでもやっぱりちょっとプリンが気になるのでちらっとプリンを頬張るルーナちゃんを見たりして) (2018/5/13 22:31:04) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | これぐらい食べないと満足できなくて…(いっぱい食べるんですねと言われ、困った様な表情を浮かべて言って。竹輪はデザートだよ～と笑顔で答えて)この中で好きなの…？味噌ラーメンですかね。(好きなものを聞かれてさっきのやり取りを見ていた響歌は間をとるような答えを言って) (2018/5/13 22:37:35) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | リチェル先輩、ここのプリン未だ食べたこと無かったの？こんなに学食混んでて残ってたのが奇跡なんですよ？うん、なんか違うの（にこやかに微笑みながら、既に1個目を食べはじめていて）リチェル先輩、プリン一口どうぞ♪あ、そのかわり今度またこの前の魔法の勉強の続き教えてください。（ちゃっかり交換条件を出す事も忘れずに）え？グリム先輩も食べた事ないの？じゃあ、リチェルさんからグリムさんに回して良いよ〜（プリンを一個と新しいスプーンを付けて回そうかと） (2018/5/13 22:39:44) |
| アルティナ♀中2 | > | ……今日は混雑していますね(時刻はお昼時…学食にやって来るとたくさんの生徒たちがそこで昼食を取っている。空いてる席はないかと周囲を見渡すと5人の生徒が座ってる近くの席がちょうど空いていてそこにしようと、カレーライスの食券を3つ購入した。いずれも大盛りであり1つで5人前あるやつでそれを3つ受け取りお盆に乗せて運び空いた席の前に立ち)こんにちは。ご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか？私は中等部2年のアルティナと申します(そう挨拶をしてお辞儀をしてお盆を机の上に置き席に座る。無論、NOと答えられてももうここで食べると決めたので退くつもりはない) (2018/5/13 22:50:18) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【ごめんなさい、電話なので一回飛ばしてください】 (2018/5/13 22:50:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリム♀高1さんが自動退室しました。 (2018/5/13 22:51:10) |
| おしらせ | > | グリム♀高1さんが入室しました♪ (2018/5/13 22:51:16) |
| アルティナ♀中2 | > | 【おかえりなさい。時間かかってすいません>グリムさん 了解しました>リチェルさん】 (2018/5/13 22:53:01) |
| グリム♀高1 | > | 【リチェルさん了解ですよー】 (2018/5/13 22:53:02) |
| licenza♂高等部3年 | > | 無視ですかそうですか....あと味噌ラーメンはないな....(そういいそばをすすり)う～ん、そういう違うじゃなくって....まあ美味しいんだけどさ(クスッと笑い、だが私にはくれないのかと少ししょんぼりし)ん、ああいいよって....ずいぶんな量を....最近の女の子はこれくらい食べるのか?.... (2018/5/13 22:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀中等部1年さんが自動退室しました。 (2018/5/13 23:00:02) |
| おしらせ | > | ルーナ♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:00:16) |
| グリム♀高1 | > | ボクにもくれるの？ルーナちゃん大好きー！(ちょろ) おぉ…たしかになめらかでたまごとカラメルのバランスが絶妙…！美味しいもの教えてくれてありがとー！お礼にこれあげる！(手を伸ばしてルーナちゃんに棒付き飴を手渡して) はじめましてだね、アルティナちゃんよろしくねーって…よく食べるね…これが普通かと思ってたけどボク実は小食なのか…？(自分の一杯のうどんに目を落として。ちなみにお揚げはもう食べた。好きなものは先に食べる派。) (2018/5/13 23:01:05) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | アルティナさん。よろしくねー。(相手の持ってきた物を見ると自分は普通ぐらいなんだろうかと錯覚してしまい。)(早くも三つを食べ終わると、幸せそうに竹輪を食べ始めて) (2018/5/13 23:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチェル♀高等部1年さんが自動退室しました。 (2018/5/13 23:10:44) |
| おしらせ | > | リチェル♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:11:38) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | （プリンを味わって食べながら、何気にびっくりして瞳を見開いて見つめたのは、尋常じゃない量の食事をトレーに載せている女子2人。大食い女子？と思ったけれど言葉には出せない。見比べてしまう様に黒一点のリツェンツァ先輩も驚くくらいだから…かなり…きっと胃が大きいのかな？なんて思った。）あ、ね？ね？なめらかでカラメルの味も絶妙でしょ？わぁ、ぺろぺろキャンディーだー♪可愛い♪ありがとう♪（残りの一つのプリンも反対側リツェンツァ先輩へと渡して、良かったら回して食べてみて？とスプーンも付けて）うふ、美味しかった♪（自分はプリンを食べ終わり満足そうにしていて） (2018/5/13 23:11:57) |
| アルティナ♀中2 | > | ありがとうございます。そうでしょうか？食事の量には個人差があるので一概にそうとは言えないかと(許可を貰えるとお礼を言ってから彼の発言にそう返してから、いただきますと1杯目のカレーライスを食べ始めて)よろしくお願いします…私にとっては普通の量です。いえ、あなたは普通だと思います(挨拶を響歌とグリムに返してグリムに対してそう返した) (2018/5/13 23:17:25) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【引き続き飛ばしてください…】 (2018/5/13 23:18:36) |
| licenza♂高等部3年 | > | ...案外こうやって食べるのもいいねぇ...(そばをすすり、お爺ちゃんのようにいい)....(そしてプリンをじっと羨ましそうに見ていたら)!あ、ありがとう!(残りの一つを貰ったので一口食べ)うん、美味しい、食べたことはなかったが...また食べたいな....(一口食べれば満足のようで響歌に回していて)個人差、ねぇ...(そういえば知り合いに一週間霞だけ食べていきる人もいたから普通科と思いそこにはあまり触れないでおいて) (2018/5/13 23:19:35) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【了解ですよ～】 (2018/5/13 23:19:43) |
| グリム♀高1 | > | 個人差…うん、個人差だよね。(うんうんとうなづきながらうどんをつるっと。ラーメン半ライスセットくらいの量をすっ飛ばしていきなり主食3皿ってすげー、と内心思わないこともない。) いえいえ、ルーナちゃんにはいいもの教えてもらっちゃったなぁ…こんどまた食べてみようっと。(プリン美味しかったなぁと反芻しながら。) ふぅ…お腹ふくれた… (2018/5/13 23:25:32) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | あ、食べる？(食べ終わったらしいグリムに竹輪を一本差し出し。その傍らには竹輪が入った袋が大量に入っているビニール袋があり) (2018/5/13 23:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーナ♀中等部1年さんが自動退室しました。 (2018/5/13 23:32:15) |
| おしらせ | > | ルーナ♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/13 23:32:33) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | 私もそろそろ中等部に戻らなくちゃ…ありがとうございました。（ぺこりと頭を下げて学食を後にしようと） (2018/5/13 23:33:38) |
| ルーナ♀中等部1年 | > | 【すみません。背後がパタパタで、失礼します。】 (2018/5/13 23:34:16) |
| おしらせ | > | ルーナ♀中等部1年さんが退室しました。 (2018/5/13 23:34:37) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【お疲れ様でした～】 (2018/5/13 23:35:19) |
| アルティナ♀中2 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/13 23:35:42) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【のしるこですー】 (2018/5/13 23:35:52) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【お疲れ様です、ほとんど絡めなくてごめんなさい】 (2018/5/13 23:36:21) |
| グリム♀高1 | > | 【おつかれさまでしたっ】 (2018/5/13 23:36:41) |
| アルティナ♀中2 | > | ええ、個人差。これが、一番の答えかと(そうlicenzaとグリムに返して早速一杯目を平らげて二杯目を食べ始めて、そう言えばさっき一緒にいた生徒はプリンの事を話していた。美味しいのだろうか？と考えている) (2018/5/13 23:38:33) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【この回から復帰します】 (2018/5/13 23:38:59) |
| リチェル♀高等部1年 | > | （プリンの美味しさに、しばらく放心していたらしい。）…っ!? あ、ルーナちゃんまたねー（慌てて手を振ってから、食事を再開。）えーっと……みんなよく食べるんですね。（個人差と言えばそうなのだろうけれど、と思いつつ、お豆腐ハンバーグをもぐもぐ。） (2018/5/13 23:40:50) |
| licenza♂高等部3年 | > | ん、ああるーなさんさようなら～プリン美味しかったよ～(席を立つ彼女に礼をいい)...みんな食べるの早いなぁ...(のんびりと食べていたためにまだ1/3は残っていて、麺も伸びてきて)....個人差、だよな?(一人前を食べるのにも苦労している前で、あとから来たのに5人前を完食し取り掛かる子を見て恐ろしいと思いつつそばをすすり)ねー....皆多いよー...(明らかに一番食べそうな人が一番少なく、逆に一番食べなさそうなこが一番多く食べるのには驚き) (2018/5/13 23:42:10) |
| グリム♀高1 | > | あ、うん、ありがと響歌せんぱい。(デザートにちくわを分けてもらいぱくりと一口。) せんぱいはちくわいつも持ち歩いてるんですか…？(わたしも飴とかガムとかは持ち歩いてるけど…と呟きながら尋ねてみる。) ルーナちゃんまたねー。(中等部棟へ歩いていく彼女の背中にプリンありがとー、と手を振って) おーい、リチェルー？(プリンを口にしてから彼女の様子がおかしい。目の前で手を振ってみたら意識が帰ってきたみたい。) うん、リッチーせんぱいは少食 (2018/5/13 23:48:29) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 竹輪はいっつも持ち歩いてるよ～。いつ小腹が空いても良いようにね。(そう答えたあと、竹輪美味しい？と笑顔で聞いて)おっと、ルーナちゃんまたね～(そう言えば全然話してないなと思いながらも手を振って) (2018/5/13 23:52:18) |
| アルティナ♀中2 | > | またどこかで(ルーナと呼ばれる生徒とは話さなかったなと思いながら見送って)ええ、恐らく。私を基準に考えると普通の量を食べてる人が少食に見えるでしょう(そう答えてるうちにも二杯目を食べ終わり三杯目を食べ始めて) (2018/5/13 23:55:11) |
| licenza♂高等部3年 | > | 【うぐ、そろそろねむけが....失礼、皆様ありがとうございました、おやすみです...】 (2018/5/13 23:56:43) |
| おしらせ | > | licenza♂高等部3年さんが退室しました。 (2018/5/13 23:56:48) |
| リチェル♀高等部1年 | > | ごめんごめん。ちょっとプリンの国に行ってたみたい（目の前で心配そうに手を振る同級生に、苦笑いを浮かべて。）学食のスイーツも研究しなきゃだね。うん、男の人ってもっと食べるイメージなんだけど。竹輪って持ち歩けるものなんですね。（干し肉とかみたいな保存食かなーと大量のそれが入った袋を見つめ。） (2018/5/13 23:57:52) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/5/13 23:58:04) |
| アルティナ♀中2 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/13 23:58:32) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【のしるこですー】 (2018/5/13 23:59:03) |
| グリム♀高1 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2018/5/14 00:01:05) |
| グリム♀高1 | > | プリンの国…なんてメルヘン…！(可愛いこと言うなあと、ちょっと関心したような憧れるようなそんな気分。) スイーツかぁ…ボクも駄菓子ばっかりじゃなくてそういうおしゃれというか可愛いというか、そんな方面にも手を伸ばしてみようかなぁ…。(ちくわぱくー。) 小腹が空いたらちくわ…なかなか個性的なルーティンですね…。あ、ちくわ美味しいですー。これもあのお揚げと同じ東の国の食べ物ですよね？ (2018/5/14 00:05:45) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 竹輪もそうだね～。(グリムの言葉にそう言えばそうだったなと竹輪を食べながら言って)プリンの国か～…(二人の会話が聞こえ、その国はどんな感じか考えてみて) (2018/5/14 00:11:27) |
| アルティナ♀中2 | > | プリンの国…そんな世界が…？(三杯目のカレーを平らげるとそんな会話が聞こえてきて首を傾げて考え始める) (2018/5/14 00:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチェル♀高等部1年さんが自動退室しました。 (2018/5/14 00:18:05) |
| おしらせ | > | リチェル♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/14 00:18:15) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 本当のプリンの国じゃないけれど、いろんなスイーツを扱ってるカフェとかなら紹介できるよ？ あ、良かったらアルティナさんと龍帝寺先輩も、一緒にどうですか？（プリンの国への食いつきの良さに笑いながら。）でも、駄菓子も美味しいよね。あちらの国には、駄菓子もいろんなのがあったような？（もくもぐのんびり食事を進めつつ。先に席を立ったリチェンツァ先輩には手を振って見送って。） (2018/5/14 00:18:24) |
| グリム♀高1 | > | カフェ…！なんか緊張する…(苦笑いを浮かべながら。ふだんは模擬戦や訓練ばかり、おやつといえば棒付き飴をくわえるくらいな自分には縁遠い場所と勝手に思っていたので、ちょっとどきどきしている) アルティナさん甘いものは好き？(カレーをたくさん食べてたから辛いもの好きなのかなぁと思い尋ねてみて) あ、いけない、午後の予定があるんだった…みんなお昼付き合ってくれてありがとね、そろそろ行かなきゃ…(食器を片して席を立ち。) 【睡魔に取り憑かれてきてしまいました…寝落ちの危険もありますのでこの辺で失礼させていただきますね…。楽しいお昼ご飯ロルをありがとうございましたー】 (2018/5/14 00:25:25) |
| おしらせ | > | グリム♀高1さんが退室しました。 (2018/5/14 00:25:34) |
| アルティナ♀中2 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/14 00:27:58) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/5/14 00:28:18) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | カフェかぁ…(行ったことないなぁ…と呟き。どうやら行く気ﾏﾝﾏﾝの様だ)あっと、またね～(忙しそうに去っていく彼女に向かって手を振って) (2018/5/14 00:28:54) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【のしるこですー】 (2018/5/14 00:29:07) |
| アルティナ♀中2 | > | 甘いものはすきですよ。いえ、またお会いしましょう(グリムの問いにそう答えては席を立ち、食堂から去る彼女を見送り)カフェですか…それなら是非(違うのかと思うがその提案には乗って頷く) (2018/5/14 00:33:42) |
| リチェル♀高等部1年 | > | 大丈夫だよ、マスターも気さくな人だし。行ってらっしゃい、またね。（もふもふ尻尾を揺らす同級生に手を振って。）みんな乗り気みたいだね。おっけーだよ、じゃあ今度マスターにも話しておくね。とびっきり美味しいの作ってもらえるようお願いしておくから。一番のお勧めはタルトだけど、他のも美味しいから期待しててくださいね。（ご馳走様でした。と手を合わせると立ち上がって。）都合のいいときを教えてくださいね。（そう声を掛けてから、二人に頭を下げて食堂を後にして。）【お付き合いありがとうございました！】 (2018/5/14 00:39:31) |
| おしらせ | > | リチェル♀高等部1年さんが退室しました。 (2018/5/14 00:39:55) |
| アルティナ♀中2 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/14 00:40:35) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【のしるこですー】 (2018/5/14 00:40:36) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | あっと、またね～。(また去っていく相手に手を振り)…(二人になっちゃったけどどうしよう…と思いながらアルティナを見つめて) (2018/5/14 00:42:57) |
| アルティナ♀中2 | > | ええ、甘いものは好きですから。お願いします…色々ありがとうございます。都合のいいときがあれば連絡しますね(食堂を後にした彼女を見送って)……？(見つめられると首を傾げて) (2018/5/14 00:45:20) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | えっと…どうしよっか…？(相手の様子を見て苦笑いしながらそういって) (2018/5/14 00:51:19) |
| アルティナ♀中2 | > | 私にもわかりません…動かしている人間のネタが切れそうです(首を横に振り響歌を見つめてそんなことを言い出して) (2018/5/14 00:53:09) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【うーむ…PL部屋に戻りますか？()】 (2018/5/14 00:54:23) |
| アルティナ♀中2 | > | 【そうしましょう…そろそろネタ切れになってきました】 (2018/5/14 00:57:01) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【じゃあ〆ロルしますね。()】 (2018/5/14 00:57:31) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | そっかぁ…じゃ、解散って事で！(食事も終わったしそれで良いだろうと立ち上がって「じゃーねー」と手を振りながら去っていき) (2018/5/14 00:59:00) |
| 龍帝寺 響歌♀高等部二 | > | 【じゃあ、戻りましょうか()】 (2018/5/14 00:59:28) |
| おしらせ | > | 龍帝寺 響歌♀高等部二さんが退室しました。 (2018/5/14 01:00:26) |
| アルティナ♀中2 | > | そうですね…それではまた(自身も席を立って食器を渡すと手を振り返して自分も立ち去り) (2018/5/14 01:00:35) |
| アルティナ♀中2 | > | 【はーい】 (2018/5/14 01:00:41) |
| おしらせ | > | アルティナ♀中2さんが退室しました。 (2018/5/14 01:00:44) |
| おしらせ | > | 杠葉八咫♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/14 03:31:20) |
| おしらせ | > | 加賀凌馬♂高等部2年さんが入室しました♪ (2018/5/14 03:31:59) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【では、お願いします】 (2018/5/14 03:32:25) |
| 加賀凌馬♂高等部2年 | > | 【そういえばシチュの最終確認を忘れてましたがロル部屋ですし商売…の方がいいですかね】 (2018/5/14 03:32:45) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【あ、戦闘でも構いませんよ?向こう行きます?】 (2018/5/14 03:38:02) |
| 加賀凌馬♂高等部2年 | > | 【そうですね、では商売が微妙に拗れ戦闘になってしまったという感じで…改めて移動お願いします】 (2018/5/14 03:38:58) |
| おしらせ | > | 加賀凌馬♂高等部2年さんが退室しました。 (2018/5/14 03:39:04) |
| おしらせ | > | 杠葉八咫♀高等部1年さんが退室しました。 (2018/5/14 03:40:43) |
| おしらせ | > | 杠葉八咫♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/16 01:48:42) |
| おしらせ | > | アルティナ♀中2さんが入室しました♪ (2018/5/16 01:49:03) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三さんが入室しました♪ (2018/5/16 01:49:29) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2018/5/16 01:50:43) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【順番どうしましょうか((】 (2018/5/16 01:51:01) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【よろしくですー】 (2018/5/16 01:51:11) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【書き出し出来るかた…】 (2018/5/16 01:51:36) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【一応いけますけど…()】 (2018/5/16 01:52:13) |
| アルティナ♀中2 | > | 【よろしくです。お願いします】 (2018/5/16 01:52:20) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【では…お願いしてもよろしいですか。】 (2018/5/16 01:52:33) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【じゃあ始めていいですかね…？】 (2018/5/16 01:54:06) |
| アルティナ♀中2 | > | 【どうぞー】 (2018/5/16 01:54:49) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【はい、大丈夫です！】 (2018/5/16 01:54:54) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【あ、新聞の内容書いちゃって良いですか？書かない方が良いですか？(((】 (2018/5/16 01:56:13) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【思いつくようでしたら描いて頂けると】 (2018/5/16 01:56:51) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【わかりました。じゃあはじめますね。】 (2018/5/16 01:57:59) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【はい】 (2018/5/16 01:58:14) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ｳﾞｪﾙ「…うーん…こんなのに意味があるのかしら…」(困っている様に顎に手をおきながら『大食い大会近日開催！？』と見出しが書かれた記事を見ていて。)ﾕｰｸ『大食い大会か…テレビで見たことがあるぞ。平和な戦だ。』ｳﾞｪﾙ「戦に平和とか無い気がするけど…」(一人言を喋るかのようにﾕｰｸと話して) 【なんかふと思い浮かんだのにしちゃいました…(((】 (2018/5/16 02:04:45) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【アルティナさん、どちらが行きます？】 (2018/5/16 02:06:47) |
| アルティナ♀中2 | > | 【お願いします】 (2018/5/16 02:07:18) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ……この学園…こんなノリのイベントありましたっけ…？(昼食から戻る途中、廊下が何やら至る所からイベント機構についての話が聞こえてきた。イベントなどここ最近では珍しい事で、ふと興味を覚え掲示されたイベント情報を見に行って見ると…カラーポップのデカデカとした文字でなんと大食い大会と書いてある、おかしい…最近までのイベント機構は物凄い堅物だったはずだからこんなネタ目的のようなものを主催するはずがない)あの…これ、本当ですか？(隣で掲示物を読んでいる人物に尋ねる。どうやら人間…ではないようだ、全く血の流れを読み取れないし何処と無く綺麗すぎる不自然な雰囲気を感じる。珍しい種族もいたものだ) (2018/5/16 02:13:49) |
| アルティナ♀中2 | > | ……(ある日の放課の時間、廊下を歩いてると何やら生徒達の噂話を聞いてなんだそれはと思いながら掲示された物を見ると大食い大会と書かれていた。この学園にしては平和的なイベントだと首を傾げて見ている)…ｼﾞｭﾙ(思わず涎が垂れそうになるがはしたないので急いで引っ込めて興味深そうに見つめている) (2018/5/16 02:19:41) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | (黒と銀の不思議な髪をした生徒に問いかけられ、少し考え込んだ後)ｳﾞｪﾙ「ええと…恐らくですが…嘘の記事だと思います…」(そういうと、記事をみてそれを指差して)ｳﾞｪﾙ「勝負の内容が大雑把すぎますし。見出しに？がありますからね。文句を言われても「確定していた訳ではない」等と言って逃げるつもりでしょう。人の注目を集めたいがために書かれた物だと思います。」(相手の方に向き直し) (2018/5/16 02:31:39) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【あ、色が混ざってるのか…すいません…((((】 (2018/5/16 02:32:47) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | はぁ…くだらないですね…全く(嘘の記事…確かに言われてみればそのような気もする…しかしこんな目立つ真似をわざわざするほど注目されたいのだろうか、もう少し調べて見る事にしよう)おや、貴女もこれが気になるのですか?(気配を感じてちらりと後ろを振り向くと、口元を拭う小さな生徒。可憐な容姿で周りから異彩を放っている… こんな生徒が学園にいたとは知らなかった、何か自分と似たようなものを感じる気がするしこちらも人間ではなさそうだ。)因みに出場したいという感じなので…？(取り敢えず何か声をかけようと、そんな質問をしてみて) (2018/5/16 02:40:02) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【いえ、他人の設定って把握しづらいですからね】 (2018/5/16 02:40:38) |
| アルティナ♀中2 | > | …！？(嘘だと聞いてビクッとしてチラッと見た。確かに言われてみれば白い髪の生徒の言う通り嘘の可能性が高い。デマなら犯人を八つ裂きにしてやろうと思ってて)えぇ、まぁ少しだけなら気になっています(こちらを振り向いた女子生徒。綺麗な容姿をしているなと思っていて彼女の発言にそう返して)そ、そんなわけないでしょう…！？(質問をされると内容に顔を赤らめて図星脱兎のか焦って否定した) (2018/5/16 02:47:35) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ｳﾞｪﾙ「あら…」(どうやら自分達と同じ記事に興味を持っていたらしい小さな生徒を視界に入れると、一瞬撫でたくなり近づこうとしたが我慢して)ｳﾞｪﾙ「…その反応は図星だった時の反応…と記憶しているのですが…」(相手の反応を見ると、悪気は無くそういって)【髪の設定が複雑だと覚えにくいみたいです…((((】 (2018/5/16 02:57:30) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ふむ…図星…意外と外見に似合わず食いしん坊さんですか (2018/5/16 02:58:56) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【すみません、途中です】 (2018/5/16 02:59:09) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | (クスッと笑いながらからかって見る)そういえば貴女方とは始めてお会いしますね、私は杠葉八咫と言います。お二人は？(先程から目立つ二人が気になり、取り敢えず名前だけ訪ねてみようと) (2018/5/16 03:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルティナ♀中2さんが自動退室しました。 (2018/5/16 03:07:58) |
| おしらせ | > | アルティナ♀中2さんが入室しました♪ (2018/5/16 03:08:05) |
| アルティナ♀中2 | > | 図星ではありません…！食いしん坊じゃありません(悪気なく言った女子生徒とからかってきた女子生徒に対して少し顔を赤らめて目を逸らして否定した)木工葉さんですか。私はアルティナと申します(名前を訪ねられると名乗り自身の名前を答えた) (2018/5/16 03:12:18) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ｳﾞｪﾙ「私はﾌﾘｰﾃﾞｨｱ姉妹の長女。ｳﾞｪﾙ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱと言います。妹の一人から『忍煌龍(ﾆﾝｺｳﾘｭｳ)』なんて呼ばれたりもしていますが…。杠葉さん。アルティナさん。よろしくお願いしますね。」(そういって頭を下げ。知り合いが増えたのが嬉しかったのか緑色の尻尾を無意識にゆっくり揺らしていて) (2018/5/16 03:17:46) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ………(自己紹介が終わると、ヴェルと名乗った生徒が尻尾を振り始め握りたい衝動に駆られるが、なんとか抑え目だけが尻尾を追って)ふむ、そうですか…アルティナさんはそういうタイプ…成る程(顔を赤らめ目を逸らしながら答える様子に、一人なにかを納得したようにうんうんと首を縦に振って) (2018/5/16 03:21:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルティナ♀中2さんが自動退室しました。 (2018/5/16 03:32:25) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【おやすみなさい…ですか？】 (2018/5/16 03:33:19) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【のしるこですー…？】 (2018/5/16 03:33:36) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【】さて…どうしましょう (2018/5/16 03:34:27) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【うーむ…杠葉さんは眠気とか大丈夫ですか…？()】 (2018/5/16 03:35:23) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【私は大丈夫です】 (2018/5/16 03:35:44) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【新しくロルを回すか、続けるか、解散か。どうします？(((】 (2018/5/16 03:36:39) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【お任せしますよ！】 (2018/5/16 03:37:14) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【んー…新しく始めても良いですか？今度はﾕｰｸで((】 (2018/5/16 03:39:09) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【はい、どうぞ！】 (2018/5/16 03:39:25) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【じゃあ出だしは私がやりますね。】 (2018/5/16 03:39:45) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【お願いします】 (2018/5/16 03:40:04) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【あ、三人が会った後の話って事で良いですか…？()】 (2018/5/16 03:40:35) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【はい】 (2018/5/16 03:41:41) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「ほーら。ご飯の時間だぞー…」(放課後、学園の裏手に野良猫が集まっていて、ﾕｰｸは既に置いておいた皿に餌を盛っていき。野良猫に随分となつかれてるのか、猫が頭に乗っかっていたり、ﾕｰｸの尻尾で遊んでいたりして) (2018/5/16 03:46:52) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ………？(授業も終わり、そろそろ日も沈む頃…外で散歩でもしようと日傘をさし、裏門から外へと出ると微かに猫の鳴く声が聞こえてくる気がして)おや…？(裏手に回り鳴き声を追いかけると、一人の生徒に大量の野良猫が集まっていて)あなたは確か…(確かヴェルという名だっただろうか、随分と猫に好かれているな…と思いながら声を掛けてみて) (2018/5/16 03:53:07) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「ん…？あぁ、杠葉…いや、誰だ？」(ﾕｰｸは近付いて来た人物を確認すると、一瞬ｳﾞｪﾙが記憶していた名前を言いそうになるが、ﾕｰｸでは初対面だったな。と初対面のふり(？)をして)(白い尻尾を動かし猫達の興味を尻尾に集中させていて)【あ、人格変わると尻尾と髪の色が変わります…(((まぁ、後ろ姿の雰囲気は同じですが()】 (2018/5/16 03:59:07) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ………？ふむ…勘違い…でしたか？(声を掛けてみたはいいものの、振り向いたその姿は若干違いがあるようだ…別人だっただろうか、それにしては…)ええと、人違いでしたらすみません…猫がお好きなんですね？(日傘をさしたまま少し近づいて猫との戯れを眺める) (2018/5/16 04:07:58) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「当機は貴女との面識は無いからな。恐らくは人違いだろう。…猫が好きと言うよりは…この猫達が困っていたから現在とれる中で最適だと思われる手段で助けているだけだ。そのせいかこうなってしまったがな。」(頭に居座り続ける猫をつつきながそういって。尻尾も遂には捕まってしまい大量の猫に動きが封じられていて) (2018/5/16 04:13:44) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | なるほど、それは失礼しました(どこか機械的な返答に謝罪を返し)ふふ…成る程、好かれちゃったわけですか(くっついている猫に構う目の前の生徒に何か微笑ましいものを感じて笑う、自分も良いですかと一度尋ねながら猫の一匹を撫でようとしゃがんでみて) (2018/5/16 04:17:30) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「当機は猫に好かれても困るがな…」(少し苦笑いして言った後、自分も良いかと聞いてきた相手に思う存分可愛がってやってくれ。と返し) (2018/5/16 04:22:38) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 困っているようには見えませんけどね?(頭に乗っている一匹の喉をかいてやりながら言う。実際猫と遊んでいた時は若干微笑んでいたように見える)さて、先程別人だとおっしゃいましたが…貴女は誰ですか？(やはりみれば髪色、尻尾の色などは違うが別人のようには思えなくて) (2018/5/16 04:27:34) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「そうか？……ん？あぁ、自己紹介がまだだったか。…当機はﾌﾘｰﾃﾞｨｱ姉妹の四女。『秩序龍機(ﾉｰﾌﾞﾙﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ)』ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱだ。よろしく頼むぞ。」(相手に名前を聞かれ、思い出したかの様に言って。) (2018/5/16 04:33:27) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | フリーディア姉妹…そういえばそんな事を…(少し前の自己紹介を思い出していて)あ、私は杠葉八咫です。よろしくお願いしますね？(夕日を避けるように日陰へ移りつつ手を差し出して) (2018/5/16 04:37:43) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「うっ…その…当機は…握手できないんだ…」(手を差し出してきた相手を見て、自身の手を胸の前に持ってきて申し訳無さそうに言って。) (2018/5/16 04:42:01) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | はぁ…いえ…それなら無理は言いませんが(握手を断られ申し訳なさそうにされると、少し残念そうにしょんぼりとして) (2018/5/16 04:47:33) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「えっと、その…い、一瞬なら…」(そういいながら手を差し出し。相手の様子を見て、より申し訳なくなってしまい少し触れるだけなら大丈夫だろうと判断して) (2018/5/16 04:50:46) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | え…あ！本当ですか(手が差し出されるとパッと顔を綻ばせてにこりと微笑むと、差し出された手をしっかり握って。動物に好かれる人とは仲良くなりたくて) (2018/5/16 04:55:10) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【流石にそろそろ仮眠を取らないと支障をきたすので…7時くらいにはまた起きると思いますが】 (2018/5/16 04:58:32) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「あっ…ちょっ…」(手をしっかり握られてしまうと、下手に離せなくて。彼女には既に自分の手から鉄の硬さが伝わってしまっているだろうと考え。見た目こそ完全に竜人だが、中身はあくまで機械なのだ) (2018/5/16 04:59:49) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【なるほど…では、７時くらいに…と言うか会えたら続きをしましょう！(((】 (2018/5/16 05:00:44) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【はい、是非また！楽しかったですよ】 (2018/5/16 05:01:07) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【此方こそ楽しかったです～】 (2018/5/16 05:01:30) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【ではまた】 (2018/5/16 05:01:42) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【お休みですー】 (2018/5/16 05:02:18) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【おやすみなさい、ユークさん】 (2018/5/16 05:02:39) |
| おしらせ | > | 杠葉八咫♀高等部1年さんが退室しました。 (2018/5/16 05:02:41) |
| ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【のしるこですー】 (2018/5/16 05:02:53) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸ=ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三さんが退室しました。 (2018/5/16 05:02:58) |
| おしらせ | > | 杠葉八咫♀高等部1年さんが入室しました♪ (2018/5/18 20:32:05) |
| おしらせ | > | ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三さんが入室しました♪ (2018/5/18 20:32:13) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【ではやっていきましょう】 (2018/5/18 20:33:08) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【すぐ下にあった…w()】 (2018/5/18 20:33:29) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | 【では、お願いします()】 (2018/5/18 20:33:46) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 【はい！】 (2018/5/18 20:33:53) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ……‼なるほど……(手を握ると、伝わってくる確かな硬質から) (2018/5/18 20:35:13) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | (有機的なものは感じられず、先程から何故握って欲しくなかったのか少しだけ分かった気がして)ええと……そうだったのですね、何か…無理を言ってごめんなさい(相手の知られたくない部分を無理やりさらけ出させてしまっただろうか…途端に罪悪感と後悔が襲ってきて) (2018/5/18 20:37:27) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「…別に気にしなくていい…当機の体が機械だと知られても…他人に言わないのならな…」(手を離し相手の様子を見ると申し訳無さそうな顔をして言って) (2018/5/18 20:44:56) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | あ…ええ、それは勿論言いませんが…姉妹全員が?(体が機械…アイギスでも珍しい生い立ちの生徒だ、私が知っている限りでもいなかった筈で…)それにしても…少しだけ…残念です(機械の身体なら仲良くなってこっそり血を吸ったりは出来ないなぁ…と思いつつぼそっと呟く) (2018/5/18 20:50:45) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「もちろん姉妹全員がそうだ…と言いたいが説明が面倒だな…見せた方が早いか…。…ｳﾞｪﾙ姉さん、交代だ」(考え込んでいたせいで相手の呟きには気付かず。目を閉じ一瞬だけ体から力が抜ければ、その直後に髪と尻尾の色が純白から鮮やかな緑へと変わっていき、目を開ければ目付きもさっきと比べて優しい物へと変わっていて) (2018/5/18 20:57:49) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | …!?やはり……(同一視した見立てはあながち間違っていなかったようだ…多重人格に近いのだろうか、相手が交代だと呟くと見知った人物に早変わりして言って)こんにちは、ヴェルさん? (2018/5/18 21:02:45) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ｳﾞｪﾙ「こんにちは杠葉さん。……ごめんなさい…正体を知られたくなかったとは言え騙すような真似をしてしまって…」(相手に挨拶されると、笑顔で挨拶を返し。その後、頭を下げて謝罪して。) (2018/5/18 21:07:08) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | いえ…謝らないでください、私が悪いのですから(自分が招いたことなのに、相手が先に頭を下げてしまいあたふたとしながら止める)でも…何故知られたくなかったのですか?(どうしても隠したいことがあったのだろうかと疑問に思って) (2018/5/18 21:11:02) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ｳﾞｪﾙ「…えっと、これはﾕｰｸの意見なんですが、『生身を持つ者達からしたら機械の体の当機達は気持ち悪いだろう』って…とは言え私達にここ以外の行き場所が無く…機械の体であることを隠して生活しようって…」(頭を上げると、理由を聞かれ話て。その顔はいまだに申し訳なさそうで) (2018/5/18 21:21:26) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | …………ふふ(気持ち悪いだろうと言われた瞬間、何がおかしいのかくすくすと笑いだす)気持ち悪い?ここに居るあやゆる生徒や、教師は特異な性質を持っていますよ?機械の体くらいでは気持ち悪いなんて思いません、少なくとも私は(人間じゃない種族だって沢山いますし…と) (2018/5/18 21:30:02) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | (相手の言葉を聞くと、髪と尻尾の色が純白へと戻り)ﾕｰｸ「…突然の交代失礼する。…意見させてもらうが、その者たちは生身の体を持っているだろう？当機達は限りなく生き物に近いが、結局は機械だ。老いることが無ければ完全に破壊されない限り死はない。生き物との決定的な違いがある。貴女は違うかもしれないが、我らを気持ち悪いと感じる者がいる可能性は大いにある。当機はそう考えた。」 (2018/5/18 21:39:22) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ええ…残念ながらそういう人も多少は居るでしょうね…ですが大多数は、そういった壁を乗り越えて此処で交流していると思いますよ…割り切れないかもしれませんが() (2018/5/18 21:44:37) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | だから…友人になってください、ユーク、ヴェル。私の前ではありのままであって欲しいです…(虐げられた記憶があるものとして、そんな思いをして欲しくないと考え遠慮がちに言ってみる) (2018/5/18 21:47:39) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「…友人…か…初めて言われたな…。こんな機械人形なんかで良ければ、喜んで。」(そういって、ぎこちない笑顔で右手を差し出し。) (2018/5/18 21:58:23) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ほら、もっと笑ってください、笑顔が似合うと思いますよ?(ぱっと笑顔になり差し出された右手を握ると、そうからかってみて)それに、自分を卑下しているみたいですけど…これだけ猫に好かれていたら貴女の性質が分かるというものです(ちらりと周りに集まっている猫に目をやりながら) (2018/5/18 22:02:52) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「…笑っていたか……すまない。当機はこの世界が完全に平和になるまで笑わないと決めているんだ…」(そういうと、元の真面目そうな顔に戻り)ﾕｰｸ「…そうか？この猫達は餌をあげるのが当機しかいないから仕方なくよって来ているだけではないのか？」(上ろうとしてくる猫をちらっと見ながらそういって) (2018/5/18 22:14:19) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | 世界…平和…?(突然スケールの大きくなった話に驚き聞き返してしまう)猫という生き物は…餌を与えたくらいでは懐かないものですよ(じゃれている猫を眺めながら言う) (2018/5/18 22:19:08) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「あぁ。この体を造った所に「秩序龍機」と名付けられたからには世界を願って活動しないとな。この猫達に餌をあげているのもその活動の一つだ。」(自分と同じ白い毛の猫を抱き抱えて言って)ﾕｰｸ「そうなのか？…当機は気持ちと言う物に疎くてな…」(一瞬驚いたような顔をして) (2018/5/18 22:27:08) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | な…なるほどこれも世界平和のため……‼(単に暖かな光景だと思い眺めていたが、意外と重大な活動だった模様…)ふむ……(疎いと言われれば好機と見て撫でてみる、先輩なのであまり遠慮はしない) (2018/5/18 22:32:29) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「そうだ。世界平和のた…な、何をするんだ！？」(猫を抱えながら少し自慢げに言うと、急に撫でられ驚いた顔をして言って) (2018/5/18 22:38:55) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | え……いえその……無反応だと思っていたのですが(意外とすぐに驚くユークに、そこまで疎くないのではと困惑気味)か…可愛い子は撫でたくなっちゃう癖があって…すみません…… (2018/5/18 22:42:21) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「いきなり撫でられれば当機でも驚く…」(相手の言葉に少し不貞腐れ気味に言って)ﾕｰｸ「…まぁ、この体も顔も造られた物だからな。可愛い…と思われるのは当然だろう。」(可愛い子と言われ、猫を下ろし自分の白い髪をいじりながら言って) (2018/5/18 22:50:24) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ………ならいきなりでなければ良いのですか?(不貞腐れた顔がまた可愛くて、抱きしめたくなる衝動を抑えて)まあ、冗談です。それはさておき私はそろそろ出かけようと思います、日も落ちたことですし…(ちらりと空を見上げると、先程まで空を照らしていた日は見えなくなっていて) (2018/5/18 22:59:25) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「…おぉ、もうそんな時間だったのか。」(言われて空を見てみれば、「約束の時間過ぎてしまってすまない…」と誰に向けて行ったのかわからない言葉を呟いて) (2018/5/18 23:02:38) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | ………?誰かと待ち合わせでしたか?申し訳ありません…引き止めてしまったようで(誰かと待ち合わせでもしていたのかと思い謝罪する) (2018/5/18 23:04:38) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ﾕｰｸ「あぁ、気にしないでくれ。約束と言うのは…」(いいかけた所で髪と尻尾の色を暗い紫へと変えていき、その傍らから地面が盛り上がり、その形を人型へと変えていき)ｸｨﾛｽ「私が体を使うって約束だから。」(眠そうな瞳を相手に向け、形を変えていった土はいわゆるゴーレムになり) (2018/5/18 23:10:33) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | …‼貴女は………(変化していく髪、尻尾、意味のある形に形成される土塊に驚きの表情を浮かべながら、この人もフリーディア姉妹だろうかと思い) (2018/5/18 23:12:58) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ｸｨﾛｽ「…えっと私はｸｨﾛｽ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ。…名前呼ぶのが難しかったらｷﾛｽって呼んでくれちゃっていーよ…。えっと、ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ姉妹の六女…末娘…？で、正式名は「魔界龍皇」…だってさ。」(眠そうな目のまま眠そうに自己紹介し、ｺﾞｰﾚﾑを指差せば「この子はランド･ゴレムって言うの。…よろしくね…」と言って) (2018/5/18 23:18:22) |
| 杠葉八咫♀高等部1年 | > | え……ええ、よろしくお願いします、キロス。皆性格が随分と違うのですね?それで…体を使う約束って…やはり全員の許可が必要なのですか? (2018/5/18 23:20:55) |
| ﾕｰｸ･ﾌﾘｰﾃﾞｨｱ♀中三 | > | ｸｨﾛｽ「うん…。ちゃんと生徒として登録…？されてるのはﾕｰｸだから、普段の昼はﾕｰｸが使ってるんだけど…。休み時間とかはバレない程度に交代してるの。交代できるのは夜に何かしらのゲームして決めるんだ。今日は…いや、今日も私が一番多く勝ったから一番長い時間この体使えるんだ～…」(ﾗﾝﾄﾞ･ｺﾞﾚﾑの体をﾁｪｯｸしながら話して) (2018/5/18 23:28:40) |
2018年05月10日 02時18分 ～ 2018年05月18日 23時28分 の過去ログ
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