「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ
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2010年10月25日 22時34分 ～ 2010年11月23日 08時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アリス♀淫魔の王女 | > | ……うそっ…（出したカードは相手の勝ち。すぐさま服から媚薬が染み出して来て）…ん…んぅ……はぁあ…（全身を包み込む媚薬に歯をくいしばって耐ようとするが、淫魔として馴れ親しんだものとは異なるらしく、胸の先の果実はぷっくりと育ち、秘所は充血し、泉を溢れさせ、排泄の穴までもが本来の用途はとは異なる行為に備えるように蠢き始める）…は…ぁ…ちょうどいいハンデね……次にいきましょう…（頬を朱く染め、熱い息を吐きながらも、瞳は強い光を燈したままで…カードを回収し、シャッフルすると、一枚を場に伏せる） (2010/10/25 22:34:36) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/25 22:35:16) |
| フリム♀淫魔 | > | ふふ、どうしたの？ いい表情しちゃって……（強がる顔もいいわね、と思いながら、こちらもカードを一枚引いて） (2010/10/25 22:36:54) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/10/25 22:36:58) |
| フリム♀淫魔 | > | 【引き直しで】 (2010/10/25 22:37:13) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/10/25 22:37:16) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/25 22:38:03) |
| フリム♀淫魔 | > | あ……はっ……（ポロリ、とカードが手から落ちる。愛らしい服が細やかな振動をはじめ乳首や秘所、クリトリスを攻める淫具へと変わって）ふふ、そうよね、こうでなく、ちゃ……（そういって、一枚のカードをゆっくりと引く） (2010/10/25 22:40:15) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/10/25 22:40:20) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | ふふ……楽しみましょう…（相手はあまり表情に出さないものの、振動に責め苛まれているであろう様子で。小気味よく思いながら、媚薬に侵された体を下手に刺激しないよう、最小限の動きでカードを切り…出す） (2010/10/25 22:45:30) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/25 22:45:53) |
| フリム♀淫魔 | > | 【引きなおし、おおい……】 (2010/10/25 22:46:13) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/10/25 22:46:15) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/25 22:46:30) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/10/25 22:46:49) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【あはは…】 (2010/10/25 22:46:51) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/10/25 22:47:44) |
| フリム♀淫魔 | > | あ、ああっ！（ヒクン、と体を弓なりに反らして。何度か対戦はしたことはあるものの二敗までしたのは初めてで。より強く、精妙になる振動の愛撫に表情を崩して）ふ、ん……まだまだ……これから……（そういって、震える手でカードを引く） (2010/10/25 22:52:41) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/10/25 22:52:44) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | （ようやく表情を崩した相手に、無意識のうちに口端が歪み）…ふふふっ…これからだなんて……これで終わりにして、もっと楽しいことを教えてあげるわ……（自らも熱い息を吐きながら、カードを出す） (2010/10/25 22:59:42) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/10/25 22:59:59) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | そんなっ……ありえないわ…（二度もの辱めに、信じられない…という顔をするが、現実に先程よりも強くなった媚薬が体に纏わり付き初め）いやっ……だめ…ぁ…んぁぁっ……ぅんっ…（まともな刺激もなく、ただただ高められる性感に体の内側から焦がされるようで。秘所から湧き出した粘液はすでにショーツでは吸いきれず、椅子に染みをつくっていて。）…なかなか…ん…憎い…演出ね…はぁっ…でも、勝つのはわたしよっ（断続的に襲い来る波に、無意識に腰を椅子に擦り付けながら、しかし、強い意思をもってカードを出す） (2010/10/25 23:13:51) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/10/25 23:14:11) |
| フリム♀淫魔 | > | いい顔、するじゃない……（空いてみ乱れる姿を満足げに笑って……カードに手を伸ばす）恨みっこなし、んん、ね……（ここまできたら、最後の勝負、運に全てを賭けて） (2010/10/25 23:16:48) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/10/25 23:16:51) |
| フリム♀淫魔 | > | 【勝ち、です！＾＾】 (2010/10/25 23:18:51) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | …！…そんなはずないっ…いやっ…そんなのいやぁぁあっあ、あ、わた、し、が、負ける…わ、け…ああぁぁぁああぁっ！（初めての敗北を受け入れられず、呆然とするが、カードの呪いは容赦なく発動し…首筋、胸、脇腹と余すところなく蕩けさせ、刺激を待ち望んでいた二つの穴、そして肉芽にはレースのショーツが震え絡み付く。限界まで高められた肉体への激しすぎるとどめに、体を撥ねさせ、絶叫し、なんども達して、口からはだらしなく涎れが零れる） (2010/10/25 23:33:46) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【初敗北です…orz】 (2010/10/25 23:34:33) |
| フリム♀淫魔 | > | ふふ……淫魔の王女様ともあろうかたが……堕ちたものね（そう耳元で囁けば、取り出すのは一つの首輪。淫魔としての魔力を全部自分へと向ける、ある意味禁断の代物）まずは、自分の魔力に酔いなさい……（そういって、首輪をつけていく） (2010/10/25 23:35:48) |
| フリム♀淫魔 | > | 【ふふふ、負けなしです＾＾】 (2010/10/25 23:35:57) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | あ…あなた……わたしのことを？（いまだにピクピクと震えながら、囁かれた言葉に反応して、淫魔の王女として蹂躙されることに屈辱と羞恥で頭が熱くなって。そして首輪をつけられると、まるで男の射精のように自分の力が流れ出すのを感じて） (2010/10/25 23:44:16) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【あ、NGはなしです…】 (2010/10/25 23:45:02) |
| フリム♀淫魔 | > | 最初からばれてますよ？（そう笑いながら、クリトリスと秘所、アナルに落とすスライム状の生物。媚薬効果と同時に、魔力も精力も座れない、淫魔用の責め具で）さあ、たっぷり堕ちなさい？ アリス (2010/10/25 23:46:18) |
| フリム♀淫魔 | > | 【いやらしい子＾＾】 (2010/10/25 23:46:24) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | そんな……（フリムの言葉に呆然としていると、ショーツの上から何かが落とされたのを感じて）ひやっ…何…これ？……んっ、体が…熱い……は…ぁあ…（突然の刺激にピクンと体を跳ねさせ、括約筋をキュッとしめる。教育を受けている途中のアリスには、その感触は初めてのもので。少し落ち着きを取り戻していた体が、再び燃え上がる） (2010/10/25 23:56:47) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【ち、違うもんっ(>_<)】 (2010/10/25 23:58:02) |
| フリム♀淫魔 | > | （スライムがクリトリスを舐め上げ、秘所を棒状になりかき回し、アナルへと進入していく。ソレを見やりながら、その胸に手を伸ばし乳首を強く摘むようにして）ふふ、淫魔の王女様は、そんな可愛い声を出すの？ いい子ね (2010/10/25 23:58:41) |
| フリム♀淫魔 | > | 【うふふ＾＾】 (2010/10/25 23:58:48) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | （クリトリスを撫でられる感触に、腿を擦り合わせて防ごうとするが、もちろんスライムには効果がなく。それどころか、既に一人前の膣や訓練中の菊孔にまで侵入される。）やぁ…入って来るぅ……（淫魔のエリートと言えど、魔力を奪われた上に初めての感触で、瞳にはまだ力があるものの……）…！…だ…めぇ…（乳首を摘まれると、胸を突き出すように反り返り、頤をあげる） (2010/10/26 00:10:59) |
| フリム♀淫魔 | > | 駄目って何が……ん（顔を上げた相手に、媚薬効果のある唾液を飲ませながらキスをして。舌を絡ませる）うふふ、気持ちいい？ このままイッたら、かえって来れなくなるわよ？ (2010/10/26 00:12:48) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | んぅ…あむ……んふぅ……（こんな状態でキスを避けられる訳もなく、咥内を蹂躙されると、全身の様々な刺激とで感覚が飽和し、頭がぼうっとし始める）だ…だめ……イキたく…ない… (2010/10/26 00:19:46) |
| フリム♀淫魔 | > | 駄目よ、淫魔の王女様は……私の奴隷になるの……（そういうと、容赦はせずに、アナルのスライムが排泄用の浣腸液を出して、クリトリスのスライムがズルズルと舐め上げる） (2010/10/26 00:23:09) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | わ…わたし…は王女…よ…（ぼうっとしながらも強い瞳でフリムをみる。が、括約筋を締めて阻止しようとする不浄の穴に容赦なく液体を注がれ、花びらに包まれた蕾をはい回るような刺激が襲うと、腹筋をうねらせて顔が苦しげに歪む） (2010/10/26 00:29:22) |
| フリム♀淫魔 | > | 心配いらないわ、貴女が堕ちたら、淫魔の女王にきちんと献上してあげるから……ふふ、それとも私の元で飼われたい？（そういいながらも、アナルからスライムを引き抜く。栓を失った後ろの穴はいつ崩壊してもおかしくない） (2010/10/26 00:31:54) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | そ、そんなのだめに決まって、んやあぁ…（菊の輪を内側から擦りあげられる感触に、全身を震わせる。そして、支えを失った後門は衆人環視、それも着衣での排泄を避けようと力の限り締め付ける。） (2010/10/26 00:40:40) |
| フリム♀淫魔 | > | ふふふ、だめよ、我慢しても……（そういって、スカートの上からアナルをいじって刺激して）教えてあげる、排泄と同時にイく快感を、ね……（そういって、乳首をキュウ！ と爪を立ててつねった） (2010/10/26 00:42:35) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | はあぁ…こんなところでなんて…ん…はぁ…（苦しげに眉を寄せて排泄を我慢するが、鍛えられた体は次第にそのことさえも快楽に変換し始めて。菊穴の内側で浣腸液によってもたらされる、びりびりと刺すような刺激。背徳の快感に括約筋が痙攣を始めたとき…）……や…だめっ…今触ったらっ…でちゃ…あああぁぁ…あっ…あっ…（アナルへの攻撃、さらには不意打ちのような乳首への刺激に体が跳ね、括約筋が収縮と弛緩を繰り返し、ショーツの中に排泄しながら達してしまう。） (2010/10/26 00:58:47) |
| フリム♀淫魔 | > | たくさん、くさいものを出したのね……ふふん、どう？ イった気分は……（淫魔の王女、いや、王女だった者の首輪を引っ張り、立ち上がらせ）また、イかせて上げる（そういって、再びスライムをおけば、排泄物を残らず食いつくし、アナルへ再び浣腸を施す）うふふ、アナル奴隷にしてあげる…… (2010/10/26 01:01:59) |
| フリム♀淫魔 | > | 【すみません、今日はこのぐらいでよろしいでしょうか……？】 (2010/10/26 01:02:57) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | あ……いや…言わない…で。んぐっ…（絶頂の余韻に息も絶え絶えになりながら、首輪を引かれると、ふらふらと立ち上がる）いや……もう許して…あんっ…はああぁ…（淫魔の素質なのか、スライムの侵入する感触、液体を注入される感触に、すでに快感を覚え初めていて） (2010/10/26 01:10:15) |
| フリム♀淫魔 | > | ふふ、淫魔の王女様は奴隷になる素質も一流なのね……安心なさい、元の世界に戻ってたっぷりと調教してあげる……（そういって、アリスを抱きかかえて、異界への扉へと消えていく）【すみません。ここまでで……また、遊んでやってください】 (2010/10/26 01:12:06) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが退室しました。 (2010/10/26 01:12:10) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | あう……あ……（苦しさと快感にもはや喘ぐことしかできず…。ぐったりとして、されるがままに抱きかかえられていく。） (2010/10/26 01:15:59) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2010/10/26 01:17:38) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【日記は書いたほうがいいのかな？】 (2010/10/26 01:18:59) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【お邪魔しました～】 (2010/10/26 01:19:44) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/10/26 01:20:02) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/10/26 01:21:23) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【レスいっこ見逃してましたね…。申し訳ないです。長時間ありがとうございました】 (2010/10/26 01:22:20) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/10/26 01:22:36) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/10/26 03:32:44) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはなのー。】 (2010/10/26 03:32:55) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが入室しました♪ (2010/10/26 03:41:08) |
| アルテスブルート♀ | > | 【こんばんわー】 (2010/10/26 03:41:19) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはなのー。】 (2010/10/26 03:41:44) |
| アルテスブルート♀ | > | 【こんな時間に奴隷候補が来てるとは思いませんでした（笑）】 (2010/10/26 03:42:36) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【待機してたのは……アルテスさんだったのー。エッチなお人形さんにしてあげるのー！】 (2010/10/26 03:42:53) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【奴隷候補って……エッチなお人形さん候補の間違いなの！しかも、このキャラとは初顔合わせなの～。だから、一応初めましてって言っておくの（笑）】 (2010/10/26 03:44:36) |
| アルテスブルート♀ | > | 【ぜひ、一勝負して泣かしてあげたいところなのですが、少し時間が時間ですので、よろしければ明晩あらためてお相手いただけますか？】 (2010/10/26 03:44:41) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【明日の夜は……正確にお約束できないの……。ごめんなさいなの。ところでー、アルテスお姉ちゃんは、ゲーム中に他の対戦相手を待つ子が来る事をよしと考える人なの？私は良しと考えるの～。】 (2010/10/26 03:46:06) |
| アルテスブルート♀ | > | 【そうですか。もし、顔合わせできましたら、その時はきっちり奴隷にしてあげますね。私もあってもよいと思いますね。対戦相手を恥ずかしがらせる要素にもなりますしね】 (2010/10/26 03:47:45) |
| アルテスブルート♀ | > | 【勝負自体は真剣勝負ですからあまりでしゃばらないようにしたほうがよいでしょうけれど】 (2010/10/26 03:48:17) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【そうなのー。対戦相手の恥ずかしい姿を他の人に見てもらえて対戦相手さんも嬉しいと思うの～。でも、アルテスさんがこの間負けた時みたいに、罰ゲームに入ってくるのはNGだと思うの。】 (2010/10/26 03:48:59) |
| アルテスブルート♀ | > | 【そうかもしれませんね。あの時は私もまあいいかと大雑把でしたけれど】 (2010/10/26 03:52:02) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【それと、ROMさんの数が多かったら、他にも遊びたい人が居るかもしれないから、ステージの方に移動した方が安全な気もするの。】 (2010/10/26 03:52:39) |
| アルテスブルート♀ | > | 【そういえばティスさんはこの間は移動して、していましたね】 (2010/10/26 03:53:49) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【勝負が付いた後の罰ゲームの事なの。そうした方が沢山の人に遊んで貰える気がするの。移動して、恥ずかしい目に一杯あっちゃったの……（えぐえぐ）】 (2010/10/26 03:54:32) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【あの時はROMさんが６人いたから、他にも利用したい人がいるかもって考えたの。】 (2010/10/26 03:55:19) |
| アルテスブルート♀ | > | 【なるほど。一応、部屋の説明はこちらで時間の都合がつかなかった時という感じですが、勝負部屋と罰ゲーム部屋が別なほうが便利ですね】 (2010/10/26 03:56:24) |
| アルテスブルート♀ | > | 【まあ、ROMさんが多いのはティスさんの恥ずかしいところを見たい人が多かったというのもあるかもしれませんが（ニヤリ）】 (2010/10/26 03:56:55) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【そうなの。今日も２３時半くらいに入ろうかどうしようか迷ったの。うゆー、今度会ったらアルテスお姉ちゃんをエッチなお人形さんにするのー。】 (2010/10/26 03:58:14) |
| アルテスブルート♀ | > | 【だめだめー。ティスはボクの奴隷になるんだから、お人形になんてならないよー。このログを見て管理者様がもう一つくらいプレイ部屋をつけてくれるといいですね】 (2010/10/26 03:59:25) |
| アルテスブルート♀ | > | 【さて、と。じゃあ、もう４時になってしまったので今夜は失礼します。勝負しないのになんで入ったかといえば、ティスさんは奴隷にしてみたい気になってる子だったからなのですよ】 (2010/10/26 04:00:34) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【管理人ｗって作成者さんに言われたの。作った方が良いなら作っても良いか聞いて見るの～。うゆー。】 (2010/10/26 04:01:20) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【奴隷って……お姉ちゃんには別のCの分も纏めてエッチなお人形さんにしてあげるのー！】 (2010/10/26 04:02:01) |
| アルテスブルート♀ | > | 【はい、できればよろしくお願いします<作成者様に それでは今夜のところは失礼します。おやすみなさいませ】 (2010/10/26 04:03:28) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが退室しました。 (2010/10/26 04:03:34) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【おやすみなさいなのー。風邪をひかない様に注意して寝るの～】 (2010/10/26 04:04:04) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【私も今日はもう寝るの。】 (2010/10/26 04:04:48) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/10/26 04:04:51) |
| おしらせ | > | アルテスブルート♀さんが入室しました♪ (2010/10/27 01:06:09) |
| アルテスブルート♀ | > | 今日はどんな奴隷がくるのかなぁ？ ふふふ～♪（一度の敗北があったものの、今でも基本的に自分が勝つことを疑わない自身。ここに来る少女であれば、多くはどんな恥辱からでも強気に立ちあがってくるだろう。アルテスブルートもその一人である） (2010/10/27 01:09:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルテスブルート♀さんが自動退室しました。 (2010/10/27 01:29:39) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/10/28 01:52:05) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふぅん。面白い場所があるのね。これも私達の世界に染み込んでくる歪みの一部かしら？ 現に扉は私の前に現れたわけだし。……でも、ここにいる女の子達を全員アザーバイドとみなすには…むしろ私の方が別の世界にとってのアザーバイドなのかしら？（初めてやってきた勝負の場所でぶつぶつと自分の世界の理を考えています）【こんばんわ、服装などは掲示板をご確認ください】 (2010/10/28 01:57:22) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 誰か勝負に来てくれないかしら？ 私の手に負えないなら……どうせなら楽しみたいものね（テーブルの一つにつくと、辺りを見回しながら独り言をいいます。テーブルの反対側にあらわれる対戦相手はまだ来ません） (2010/10/28 02:08:22) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 今日は対戦相手はこないようね。……今日のところは引き上げましょう（そういって席を立つと、扉をあけて自分の世界に帰って行った） (2010/10/28 02:27:00) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/10/28 02:30:24) |
| おしらせ | > | レナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/10/28 22:03:57) |
| レナ♀魔法使い | > | 【こんばんわーです (2010/10/28 22:05:18) |
| レナ♀魔法使い | > | 【ちょっと待機です～ (2010/10/28 22:10:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2010/10/28 22:30:13) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/10/28 23:58:57) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ……どうやら、ここは私達が向き合っている問題とは、また別な理で成り立っている世界のようね。……なら、何の遠慮もなく楽しめるという訳でね。ふふふ（対戦相手には恵まれなかったが、数回この場所を訪れた少女は何となくこの部屋の状況がわかってきていた。少なくとも彼女の世界が直面する問題とは関係はなく、それで仲間を裏切る事もないだろう。そう思えば、今日も椅子に腰掛けて対戦相手がくるのを待ちます） (2010/10/29 00:02:08) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | （頭の両側で大きなリボンで髪の一部を結ぶツーサイドアップ。ボリュームのある部分は腰まで届く長い髪。きらきらと照明に照らされて輝いています） ふふ、どんな子が来て、私の奴隷になってくれるのかしら？（赤い瞳はこれから来るであろう敗者の姿を想像して、妖しく揺らめきます） (2010/10/29 00:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2010/10/29 00:35:38) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/10/29 00:35:45) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふう、今日も対戦相手には恵まれないのかしら？（ため息をつくとすっと席をたちあがり、後ろをチラチラと振り返りながら。扉につくまでの間に誰かが来なければ、そのまま帰るのだろう） (2010/10/29 00:54:24) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/10/29 00:59:52) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが入室しました♪ (2010/11/1 19:15:42) |
| フリム♀淫魔 | > | ふふん、今日はどんな娘がいるのかな？（待ち遠しい、そんな表情で大きな扉をくぐる赤髪の少女。その身は黒に白いフリルの愛らしいゴスロリ服をまとい、その身を猫のように軽快に走らせればたどりついた部屋の椅子に腰を下ろす） (2010/11/1 19:18:12) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが退室しました。 (2010/11/1 19:43:17) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/11/1 22:57:31) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | さて、今日こそは対戦相手……私のかわいい奴隷はくるのかしら？（異界への扉をあけると、自信に満ちた足取りで勝負の世界へとやってくる） (2010/11/1 22:59:43) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ……ふう、待っている時間というのも退屈ね（まだ10歳の少女とは思えない泰然とした様子で、勝負のテーブルの上でため息をつく） (2010/11/1 23:19:09) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【詳しいプロフィールは掲示板のほうにあります】 (2010/11/1 23:19:52) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふう……（軽くため息。スポットライトに照らされた金髪はキラキラと輝き、席で佇み黄昏ている少女を美しく彩る） (2010/11/1 23:39:26) |
| おしらせ | > | ♂110さんが入室しました♪ (2010/11/1 23:49:57) |
| ♂110 | > | まちがえました＞＜ (2010/11/1 23:50:08) |
| おしらせ | > | ♂110さんが退室しました。 (2010/11/1 23:50:12) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【どんまいです。でも、お相手の方でなくて残念です】 (2010/11/1 23:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2010/11/2 00:10:59) |
| おしらせ | > | レナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/11/2 23:36:19) |
| レナ♀魔法使い | > | 【こんばんわっと、少しお邪魔します (2010/11/2 23:40:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2010/11/3 00:00:10) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/11/3 09:32:09) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわ。しばらく待機させてもらいます】 (2010/11/3 09:32:21) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【うわぁ、寝ぼけてますね。あらためまして、こんにちわ】 (2010/11/3 09:32:40) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/11/3 10:13:20) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/11/3 21:11:09) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわ、また待機させてもらいます】 (2010/11/3 21:11:36) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/11/3 21:38:10) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが入室しました♪ (2010/11/4 01:23:43) |
| フリム♀淫魔 | > | 【こんばんは、対戦相手をお待ちします】 (2010/11/4 01:24:09) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが退室しました。 (2010/11/4 01:51:29) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが入室しました♪ (2010/11/4 20:54:28) |
| フリム♀淫魔 | > | 【こんばんは、今夜も待ってみます】 (2010/11/4 20:54:50) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが退室しました。 (2010/11/4 21:13:06) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/11/4 21:16:56) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | くっ！ タッチの差で奴隷を逃がしてしまったようですわね（少し悔しそうな顔をして、後ろ姿をちらりと見ただけの対戦相手＝奴隷候補がいたことに歯噛みします） (2010/11/4 21:18:09) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが入室しました♪ (2010/11/4 21:23:15) |
| フリム♀淫魔 | > | 【こんばんはー】 (2010/11/4 21:23:24) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわー】 (2010/11/4 21:23:45) |
| フリム♀淫魔 | > | 【お相手、よろしいですか？】 (2010/11/4 21:24:46) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【はい、もちろんです♪】 (2010/11/4 21:25:05) |
| フリム♀淫魔 | > | 【では】あら？ いたの？（そう言って、相手の真後ろに現れる赤毛に褐色の肌の少女。その身には黒に白いフリルをあしらったゴスロリ服を着ており、ニイと楽しげに目を細める） (2010/11/4 21:26:38) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ……あっ。…ふふ、立ち止まってくれたみたいね。私の奴隷になるためにわざわざ。ご苦労様なこと。褒めてあげるわ（悔しそうな様子をしていたことを忘れたように、余裕たっぷりの態度を取り戻して、戻ってきたフリムの労をねぎらいます） (2010/11/4 21:28:39) |
| フリム♀淫魔 | > | だって、こっちだって獲物は逃したくないもの（そういって、相手の頭の先から爪先まで見つめて、満足そうに笑って）じゃあ、お互いにやる気みたいだし、勝負といきましょう？（そういって、椅子に腰を下ろす） (2010/11/4 21:30:17) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ええ、そうね。勝つか負けるか……いえ、私が勝って、あなたが負ける、という筋書きだわ。あなたの名前は？ 私はユリヴェーラ・ユルシィ・フィルレアーノ。あなたの主人の名前よ？ 覚えておきなさい？（椅子に座りながらフリムに宣言します） (2010/11/4 21:32:32) |
| フリム♀淫魔 | > | 随分と長い名前ね？ わかったわ、ユリヴェーラ……勝負といきましょう？（勝つとは断言しない、何故なら運任せだからこそゲームは楽しいと思っているからだ）私はフリム、まぁ、よろしくね？（そう言って、カードを引いた） (2010/11/4 21:34:26) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/11/4 21:34:33) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/11/4 21:35:33) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | フリム？ ずいぶんと短いけれど、可愛らしい名前ね？（フリムの名前に感想を言いながら自分のカードを引きます） (2010/11/4 21:35:52) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/11/4 21:35:59) |
| シャロン♀天使 | > | 【見学含めIN～～。ROMってますので安心を】 (2010/11/4 21:36:03) |
| フリム♀淫魔 | > | 【こんばんは～】 (2010/11/4 21:36:35) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわー。では、勝負がついた後にはフリムさんと私は移動しましょうね】 (2010/11/4 21:37:10) |
| シャロン♀天使 | > | 【こんばんはぁ、ってよく考えたらお二人にとって天敵の存在じゃないですか……。】 (2010/11/4 21:37:30) |
| フリム♀淫魔 | > | ん……（カードを引いた瞬間、自分の服が始める振動に眉をひそめて。それでも、まだ笑みを崩さずに）ふふ、まずは貴女の一勝ね、おめでとう。 (2010/11/4 21:38:48) |
| フリム♀淫魔 | > | 【移動了解ですー】 (2010/11/4 21:39:18) |
| シャロン♀天使 | > | 【うーんっまぁお邪魔しましたっ】 (2010/11/4 21:39:41) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/11/4 21:39:44) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ありがとう。ずいぶん、礼儀正しいのね？ その余裕もいつまで持つかしら？ 辱めを受けながら余裕の態度なんて、やはり淫魔の好色さかしら？（フリムの眉を顰めた様子を楽しそうに見つめて） (2010/11/4 21:40:32) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【私達の勝負が終った後、また他の方が来るのを待って待機されるとかあるかな、と思ってでしたが。またお会いしましょう】 (2010/11/4 21:41:33) |
| フリム♀淫魔 | > | 勝負はこれからだもの……そうでしょう？（そういって、少し息を弾ませながらカードを引いた） (2010/11/4 21:42:04) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/11/4 21:42:10) |
| フリム♀淫魔 | > | 【ああう、お疲れ様でした～】 (2010/11/4 21:42:20) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | そうね。でも、勝負は私が勝つまでの余興みたいなものよ？（自分もカードを引く） (2010/11/4 21:42:45) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/4 21:42:51) |
| フリム♀淫魔 | > | 【もう一回っ】 (2010/11/4 21:43:23) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/11/4 21:43:27) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/4 21:44:01) |
| フリム♀淫魔 | > | は、あ、あ、あっ！？（ゴスロリ服の振動と染み出す媚薬に背を弓のように反らして）は、あああ、んんん（ギュッと椅子にしがみつき、潤んだ瞳になって） (2010/11/4 21:48:41) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | うふふ、可愛らしくなってきたわね、フリム。もっと可愛いところをみせて頂戴？（フリムの潤んだ瞳を覗き込んで微笑みかけます） (2010/11/4 21:50:21) |
| フリム♀淫魔 | > | み、ないで……っ（そういって、身を震わせて……必死の表情でカードを引く） (2010/11/4 21:51:05) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/11/4 21:51:09) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | あら？ さっきまでの余裕が消えてしまったみたいね。ふふ、みっともないことだわ（フリムを笑いながら次のカードを引きます） (2010/11/4 21:52:01) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/4 21:52:04) |
| フリム♀淫魔 | > | 【ううう、もう一回】 (2010/11/4 21:52:45) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/11/4 21:52:48) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/4 21:53:02) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/11/4 21:53:08) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/4 21:53:10) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | んんっ……はぁん……す、少しだけ…寿命が伸びた……みたいね？（ふるふると振動を与えてくる自分の衣服に顔を歪ませながらも、先勝している余裕を見せます） (2010/11/4 21:54:32) |
| おしらせ | > | 110さんが入室しました♪ (2010/11/4 21:56:35) |
| おしらせ | > | 110さんが退室しました。 (2010/11/4 21:56:42) |
| フリム♀淫魔 | > | まだ、なんだから……（そういって、潤んだ目でにらみつけ、震える手でカードを引いた） (2010/11/4 21:57:04) |
| フリム♀淫魔 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/11/4 21:57:07) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふふ、これで終わりよ？（自身もかすかに震える手でカードを引きます） (2010/11/4 21:57:46) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/11/4 21:57:49) |
| フリム♀淫魔 | > | ひゃ、いや、いやああ、あああああああ！（強くなる振動、そのまま机の上に倒れこむとビクンビクンと絶頂に達してしまう）は、ああああ、とめ、て、あああああ！（カリカリ、と机を爪で引っかきつつ、快感に身をよじる） (2010/11/4 22:00:07) |
| フリム♀淫魔 | > | 【ま、負けました。初敗北です】 (2010/11/4 22:00:20) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | うふふ、やっぱりここに来てよかったわ。私の奴隷を手に入れられたんだもの（机の上に倒れこむフリムを見て、満足げに微笑みます） (2010/11/4 22:01:17) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【ユリヴェーラでは初勝利です♪ では、こちらは他に勝負をしたい方もいらっしゃるかもしれないので、もう一つのお部屋に移りましょうか】 (2010/11/4 22:01:54) |
| フリム♀淫魔 | > | 【う、う、わかりました……へただったらすみません】 (2010/11/4 22:03:06) |
| フリム♀淫魔 | > | 【移動しました】 (2010/11/4 22:03:29) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【私も移動しました。シャロンさん、もし待機なさるのでしたらどうぞです♪】 (2010/11/4 22:03:56) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/11/4 22:04:01) |
| おしらせ | > | フリム♀淫魔さんが退室しました。 (2010/11/4 22:04:51) |
| おしらせ | > | カリル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/11/4 22:09:12) |
| おしらせ | > | カリル♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/11/4 22:10:46) |
| おしらせ | > | +さんが入室しました♪ (2010/11/5 00:02:28) |
| おしらせ | > | +さんが退室しました。 (2010/11/5 00:02:53) |
| おしらせ | > | レナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/11/5 22:57:53) |
| レナ♀魔法使い | > | 【こんばんわーです (2010/11/5 22:58:24) |
| おしらせ | > | レナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/11/5 23:16:43) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/11/6 15:40:22) |
| シャロン♀天使 | > | 【だれかこないかなぁ】 (2010/11/6 15:44:03) |
| おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが入室しました♪ (2010/11/6 16:09:38) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【こんばんわ。】 (2010/11/6 16:09:43) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【じゃなくてこんにちわ。】 (2010/11/6 16:09:49) |
| シャロン♀天使 | > | 【あ、こんにちはーー】 (2010/11/6 16:10:33) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【勝負、しますか？】 (2010/11/6 16:11:31) |
| シャロン♀天使 | > | 【うんうん。】 (2010/11/6 16:12:03) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【では、お願いします～。最初のログ、そちらにお願いしても？】 (2010/11/6 16:13:41) |
| シャロン♀天使 | > | 【はいーーー。】 (2010/11/6 16:14:09) |
| シャロン♀天使 | > | ……貴方が相手かしら？（テーブルに座っている少女を見るシャロン……。まさか天使が隣に座るとは誰が予想するだろう） (2010/11/6 16:15:16) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ああ。ボクが相手をさせてもらうよ（青髪ショートのボーイッシュなゴスロリ騎士が、凛としたその美貌をシャロンに向ける）キミに、ボクに負ける覚悟があるのならば、だけれどね (2010/11/6 16:17:01) |
| シャロン♀天使 | > | 相手が誰だと思ってるのかしら？（隣に座ると三枚のカードをシャッフルするシャロン……） (2010/11/6 16:18:06) |
| シフォン♀少女騎士 | > | さあ。誰だろうと関係ないね、勝負事において、ボクはどんな相手にも負けるつもりはないんだから（シフォンも３枚のカードをよくシャッフルしていく） (2010/11/6 16:20:31) |
| シャロン♀天使 | > | じゃぁ最初は私はこれよ（一枚のカードを前におき開くシャロン） (2010/11/6 16:21:12) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/6 16:21:15) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ボクは……これだっ！（カードを１枚抜き取って、突きつける） (2010/11/6 16:22:08) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/6 16:22:11) |
| シャロン♀天使 | > | ふふふ、私の勝ちのようですね（するとシフォンさんの体に見えない触手が絡みつき……、ショーツから侵入し膣の中に入り込む） (2010/11/6 16:23:19) |
| シフォン♀少女騎士 | > | はぅっ……あっ、んっ……ふ、ふん……まあ、最初ぐらいは譲ってあげるよ……んん、別に……このくらい……はぁ、大した事、ないからね……（ふるふると体を震わせる） (2010/11/6 16:25:22) |
| シャロン♀天使 | > | じゃぁ次に行きましょ？？？私はこれよ（カードを突き出し開く） (2010/11/6 16:27:28) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/6 16:27:31) |
| シフォン♀少女騎士 | > | く……次は……ボクが……勝つっ……！ (2010/11/6 16:27:51) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/6 16:27:54) |
| シャロン♀天使 | > | あらら、引き分けね。じゃぁつぎはこれ（カードを新しいのを出し……おいてから開く） (2010/11/6 16:29:18) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/6 16:29:20) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ボクは……これだっ……！（ばっ、と開いて） (2010/11/6 16:30:42) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/6 16:30:44) |
| シャロン♀天使 | > | あら？？？（またも相殺し何も起こらない。つまらないという表情をしながら……新しいのを出す） (2010/11/6 16:32:19) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/11/6 16:32:24) |
| シフォン♀少女騎士 | > | しつこいよ……これで決めるっ！ (2010/11/6 16:33:21) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/6 16:33:23) |
| シャロン♀天使 | > | あぁ、あらあらんっ（体中に何か液が突き始め顔が赤くなるシャロン……。） (2010/11/6 16:35:00) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ふふ……ボクの勝ちだね？（カードの呪いによって、じわじわとシャロンの身体に媚薬を染みこませていく）それは効くだろう？ たっぷり悶えるといいよ (2010/11/6 16:36:02) |
| シャロン♀天使 | > | さぁ、それはどうかしら……（顔を赤くはするが何とか一枚を出し開く） (2010/11/6 16:37:02) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/11/6 16:37:05) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ふん……強がっていられるのも今のうちだよ！（カードを１枚に突き付ける） (2010/11/6 16:37:28) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/6 16:37:30) |
| シャロン♀天使 | > | え！？うそっ……ああんっ！！！？（更に媚薬がしみこんでいく。次第に動いたときの服の擦れだけで感じ始めていた） (2010/11/6 16:38:49) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ふふ、キツそうだね。媚薬を２回も植えつけられたらそうなるよね……軽く息を吹きかけるだけでも、感じてしまうんじゃないかな？ (2010/11/6 16:40:39) |
| シャロン♀天使 | > | う、煩いです・・・/・・・（にらむように見ながら……新しく一枚を出す） (2010/11/6 16:41:32) |
| シャロン♀天使 | > | 1ｄ3 → (1) = 1 (2010/11/6 16:41:36) |
| シフォン♀少女騎士 | > | さて……じゃあ、これでトドメかな？（カードを１枚手に取って、シャロンに突き付ける） (2010/11/6 16:41:53) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/6 16:41:55) |
| シャロン♀天使 | > | ふふ……のろいを受けなさい……♪（するとシフォンの服に呪いが掛かり体全体を締め付けるように服が動きはじめる） (2010/11/6 16:42:59) |
| シフォン♀少女騎士 | > | はぅぅぅっ……く、ふぅっ……んんっ……！（股間の触手と全身の振動……テーブルに手をついて身を捩る）はふぅっ……んぐっ……こ、この……くらい……なんてこと…… (2010/11/6 16:43:35) |
| シャロン♀天使 | > | ふふ……苦しいんじゃないの？？じゃぁつぎだね……私はこれ……（最後の勝負どっちが負けるか勝つか……） (2010/11/6 16:44:55) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/6 16:44:58) |
| シフォン♀少女騎士 | > | はぁ、はぁ……今度こそ……これでトドメ……イキ果ててしまえっ！ (2010/11/6 16:45:28) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/6 16:45:30) |
| シャロン♀天使 | > | あら？逆にそっちが……逝きなさい……（シフォンの体全体に触手が這いずり回り子宮にまで抉じ開け進入した） (2010/11/6 16:46:44) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ひあああっ……や、やめ……は、入って……入ってくるなぁ……んひぃぃぃぃ……（子宮をこじ開けられる激しい刺激に悶絶し、膝をつく (2010/11/6 16:47:55) |
| シャロン♀天使 | > | ふう……（勝負に勝ったことによりすべての効果が切れる。そしてシフォンの体中を這いずり回る触手は子宮内で乱暴に動き始め、太い触手が口に入り込んだ） (2010/11/6 16:49:07) |
| シフォン♀少女騎士 | > | はぁ、ひっ……んむぐぅっっ！（ぶっとい触手に口をふさがれ、口いっぱいにその味が広がると涙を浮かべる。全身も震動と触手によって責められ、床に倒れ込んでのたうちまわる） (2010/11/6 16:50:04) |
| シャロン♀天使 | > | ほらっ、もう１つ穴はあるんですよ？？？（細い触手が……ツプゥとアナルに進入していく。そしてすべての触手がグラインドを入れつつシフォンを攻めていく） (2010/11/6 16:51:08) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ひぃぃっっ……んむぐっ……んっ、んぉっ、ん～～～～～っ！（お尻を突かれると体を強く仰け反らせる） (2010/11/6 16:52:08) |
| シャロン♀天使 | > | ふふふ……（すると触手たちが這いずり回ったところが湿りだす） (2010/11/6 16:53:11) |
| シフォン♀少女騎士 | > | ふぐっ……んぐっ、ふぅっっ……ぅっ……（その違和感を感じている余裕もないが、湿ってきた嫌悪感に身を捩る） (2010/11/6 16:53:44) |
| シャロン♀天使 | > | あら？そろそろなのかしら？？（するとすべての触手が膨らみ始め……動きが早くなる。湿ったところからは今まで以上に敏感になっていた） (2010/11/6 16:55:16) |
| シフォン♀少女騎士 | > | んぉぉぉっっ……ひっ、んふぉぉぉぉぉぉっっ！（触手の分泌物による媚薬作用で激しく感じ、のたうつシフォン）んぐぅっ……！（悲鳴さえ上げられないほどに触手が口いっぱいに広がる） (2010/11/6 16:56:14) |
| シャロン♀天使 | > | 出しちゃっていいわよー？？？この子だって騎士だからそれくらい大丈夫でしょ？？（その言葉を聴き更に早くなる触手の動き……そして２本の触手がくぱぁと口が開くと乳首に噛み付き始めた） (2010/11/6 16:57:46) |
| シフォン♀少女騎士 | > | んぎ……っ！（この場所に来る少女たちの中ではかなり大きな乳房……その先端に噛み付かれると、愛液を噴き上げてしまう） (2010/11/6 16:58:59) |
| シャロン♀天使 | > | さぁだしてもいいのよ？その子はあなたたちのもの（すると……口、子宮の中小腸の中に向け射精を始める触手たち……無論その精液もまた媚薬成分がある） (2010/11/6 17:04:33) |
| シフォン♀少女騎士 | > | んぐぉぉぉぉっっ！（むせ返るほどの量の触手の精を注ぎ込まれて悶絶するシフォン。身体が敏感になり、服の僅かな擦れだけでもイッてしまいそうになる） (2010/11/6 17:05:26) |
| シャロン♀天使 | > | さ……私は休むわね。触手たちに可愛がってもらいなさい……？？壊れないようにね？私のおもちゃ……（扉を開け去っていく……。） (2010/11/6 17:07:31) |
| シフォン♀少女騎士 | > | んぐっ……おっ、んぉぉぉっっ……んひぃぃぃぃぃ……（涙を流しながら、触手たちに犯され続けながら放置される） (2010/11/6 17:09:43) |
| シャロン♀天使 | > | 【少し急いでしまいましたがこれで終わりですかね？】 (2010/11/6 17:11:09) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2010/11/6 17:11:31) |
| シャロン♀天使 | > | 【規約にのってー×ゲームスレッドに記入してくださいねー】 (2010/11/6 17:12:22) |
| シャロン♀天使 | > | 罰ｗ (2010/11/6 17:12:24) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【はい……次はシャロンさんに書かせますっ。】 (2010/11/6 17:13:13) |
| シャロン♀天使 | > | 【怖いですね……ではお疲れ様でしたーー。これでにれんしょー♪】 (2010/11/6 17:13:47) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【羨ましい……】 (2010/11/6 17:15:02) |
| シャロン♀天使 | > | 【ではおつかれさまでしたーー】 (2010/11/6 17:18:23) |
| シフォン♀少女騎士 | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/11/6 17:18:53) |
| おしらせ | > | シフォン♀少女騎士さんが退室しました。 (2010/11/6 17:18:55) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/11/6 17:19:10) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/11/7 00:18:47) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【しばらく待機します】 (2010/11/7 00:19:09) |
| おしらせ | > | カリル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/11/7 00:24:05) |
| カリル♀魔法使い | > | こんばんは (2010/11/7 00:24:14) |
| カリル♀魔法使い | > | 落ちちゃった？ (2010/11/7 00:26:59) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | （ゆっくりと開く異世界からの扉。現れたのは清楚で可憐…に一見すると見えてしまう少女。漆黒の衣装に絹糸のような金髪が映える。）…さて、今日はどんなこに会えるのかしら…（前回、淫魔の王女として堪え難い屈辱を受けたアリスだが、その程度で意気消沈する訳もなく…。逆に闘志を漲らせ、対戦相手をさがすのだった） (2010/11/7 00:27:37) |
| カリル♀魔法使い | > | 【初めてなんですけどだめですか？】 (2010/11/7 00:27:57) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【いいですよ。あまり長くはできませんが…】 (2010/11/7 00:29:03) |
| カリル♀魔法使い | > | 【ロル下手なんでリードしてくださるとうれしいです】 (2010/11/7 00:30:06) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【こちらもうまくはないですが…。とりあえず始めましょうか？】 (2010/11/7 00:31:33) |
| カリル♀魔法使い | > | 【はいお願いします(>_<)】 (2010/11/7 00:31:57) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【では、ロルお願いします】 (2010/11/7 00:32:30) |
| カリル♀魔法使い | > | よ～し！あたしにめちゃくちゃにされちゃう獲物はいないかなぁ？（初めてカードを手に入れワクワクしながら対戦相手を探す） (2010/11/7 00:35:43) |
| カリル♀魔法使い | > | 【ごめんなさいこんな感じで…】 (2010/11/7 00:36:10) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | ……あなた、わたしの相手になってくれないかしら…（なにやら浮ついた様子の少女を見つけ、これはいいカモだ、と肩に手を置いて声をかける）【容姿の描写などもお願いします。プロフィールにも書いた方がいいですよ。】 (2010/11/7 00:43:16) |
| カリル♀魔法使い | > | いいよいいよ！でもあなたつよいのぉ？弱そうだねッッ（水色のローブに身を包んで茶色の髪の毛の女の子が無邪気にゆう） (2010/11/7 00:48:58) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【えと、ゴスロリですか？】 (2010/11/7 00:50:53) |
| カリル♀魔法使い | > | 【ですねｗちょっとぽくないかも(T_T)白レース付きの真っ黒なローブで） (2010/11/7 00:56:58) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【すみません。ちょっとリードするのは厳しそうです…。中途半端な形ですが、失礼させていただきます。】 (2010/11/7 01:00:16) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/11/7 01:00:24) |
| おしらせ | > | カリル♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/11/7 01:00:43) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/11/13 00:41:36) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはー。】 (2010/11/13 00:41:44) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2010/11/13 00:50:53) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【こんばんわ。よろしければお相手いただけますか？】 (2010/11/13 00:51:11) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはー。前回は楽しめなかったみたいですねぇ。】 (2010/11/13 00:52:00) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【はい、ちょっと残念です。寝落ちされてしまったのかもしれません】 (2010/11/13 00:52:34) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【アレ以降、掛け金の支払いも、まだの様ですし、残念ですよねぇ。】 (2010/11/13 00:53:40) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【まあ、今夜、ティスさんを虐めてその分の鬱憤を払う事にします】 (2010/11/13 00:54:41) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【エッチなお人形さんにしてあげるの。たくさんたくさん虐めて、魔力を補給させて貰うの～。】 (2010/11/13 00:55:36) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【では、これ以降はロールで白黒つけましょう】 (2010/11/13 00:56:32) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | （輝くような長い金髪をツーサイドアップにして、燃えるような赤い瞳を持つ少女が勝負の場にやってくる。黒いケープマント、真っ白いレースのついたブラウス、ビスチェスカートに、オーバーニーソックスといういでたちで、全体的に装飾がゴスロリ風です） 今夜、私の奴隷になってくれるのは誰かしら？（反対側からやってくるティスさんを楽しみにしながらテーブルにつきます） (2010/11/13 00:59:11) |
| ティス♀魔法少女 | > | （前回、ボーイッシュな剣士の女の子に負けて、白眼を剥くまで責められ、気を失ってしまった。アレ以降、元の世界に戻って変身をしても、胸元にあるダイアモンドはくすんだ色を放ってしまっていて）うう、私の魔法が、いつもよりも効果を出さないの……。（しゅんとしながらも、悪い魔法使いの少女が姿を現したら、撃退しに行かなくちゃいけない、それが女神様から与えられた使命だけれど……でも、このままだと、いつか、悪い魔法少女さんからお仕置きをされてしまう様な気もして。ある日の深夜に……）魔力を吸うのにも、悪い魔法使いさんを探すにも丁度良い、あそこに行くしかないの。（悪い魔法使いさんも、ゴスロリチックな衣装に身を包んでいるから、姿を見せてくれるはずだし、お人形さんにした娘から魔力を吸いとれるから。と）変身なの。（魔法の手鏡、変身前の幼い姿を照らしている鏡側に口付けをし、いつもの変身の魔法を口ずさむ。光に包まれて、純白のゴスロリ衣装に身を包んで、身体も変身前の幼い体付きではなく、少しばかり成長した姿へと、変わっていく。光が収まった頃には、魔法少女の正装に身を包んだ、14歳の少女の姿に変わって）変（長文省略 半角1000文字） (2010/11/13 01:11:52) |
| ティス♀魔法少女 | > | 身完了なの。いつもの魔法の言葉も唱えるの。（少女の部屋、廊下へと出る扉の反対側、扉に背を向ける形で魔法の、異世界へと続く扉を開ける為に必要な呪言を口に出して）今日のお相手は、絶対にエッチなお人形さんにしてあげるの。（現れた扉の前、胸元で手を組んで、そう呟く。そして、異世界へと、少女達が淫らなゲームを楽しんでいる世界への扉に手をかけて、中へと足を進めていった） (2010/11/13 01:12:24) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【動機とか、その他もろもろを含めつつ、掲示板にある設定も入れて、とりあえず、私の方の導入はこんな感じなの～。負けた事もネタに入れてるの～。】 (2010/11/13 01:14:22) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | こんばんわ、お姉さん。あなたが私の奴隷になる人ね？ お名前は？ 私はユリヴェーラ・ユルシィ・フィルレアーノ。とある世界の異能使いよ（椅子に座ってティスさんをじろじろと眺めて嬉しそうにします） なかなかいい奴隷になってくれそうね。嬉しいわ（異世界からの侵食を食い止める為、異世界からの侵食を制御して戦う異能使い。本来であれば、この世界が重なる場所は彼女にとって忌むべき場所であるはずだが、まったく別の世界軸にあるらしいと気づいてからは純粋に楽しみの為に足繁く通うようになりました） (2010/11/13 01:17:05) |
| ティス♀魔法少女 | > | こんばんはなの。（自己紹介をして来た女の子の方を見てぺこりと頭を下げ、会釈をしながら、少しだけ困ったような顔をして）ティスは、ティスって言うの。魔法少女なの。でも、ごめんなさいなの。まずは、私の世界の悪い魔法少女さんを探すのが先なの。（簡単に謝り事情を説明して、白いゴスロリ衣装を翻しながら、他の少女達の方へと足を向ける。悪い魔法使いさんも私も含めて、胸元にはそれぞれの属性をつかさどる様な魔法の結晶、事情を知らない人達から見れば、ただの宝石にしか見えないモノを身につけている少女が居ないかと足を進め始め） (2010/11/13 01:26:01) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ……ここに自分の世界の事情を持ち込むの？ あまり面白い話ではないわね（自分に背を向けて他へ歩き出すティスさんをスタスタとつけはじめます） ティス……だったわね。悪い魔法少女を探してどうするつもりなの？（ティスの後ろについていきながら、問いかけます） (2010/11/13 01:31:28) |
| ティス♀魔法少女 | > | うにゅ？私がここを教えて貰ったのは、悪い魔法少女さんからなの。他にも悪い魔法少女さんが居るって言う話も聞いていたの。見つけたらお仕置きして、魔法少女の証を奪うの。（魔法少女の証、処女じゃないと魔法少女にはなれない。そう聞いていたけれど、そこまで説明する訳にもいかずに、魔法少女の証とだけ告げて、他の女の子とゲームを興じている少女達の方に顔を左右に動かしながら、胸元を観察しつつ、問いかけて来た疑問に正直に答えて）ユリヴェーラは、悪い魔法少女さんの事知ってるの？（知っているなら、教えて貰えれば後で助かるからと、質問をする） (2010/11/13 01:38:40) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふうん、なるほどね。けれど、ここは皆でゲームをして楽しむところだわ。ティスの世界の争いを持ち込むというのは美しくないわね（健全な遊戯とは言いがたいが、それでもゲームにきっちりと従っているのだから） 暴れるつもり？ それとも、カードの勝負？ 暴れるのは美しくないし、カードの勝負は分が悪いのではなくて？（ティスさんが来た理由を聞きながら、自分の思った事をそのまま口にします） さあ、対戦相手がどこから来たかというのは、それほど気にはしてなかったわ。 (2010/11/13 01:43:10) |
| ティス♀魔法少女 | > | 暴れるつもりなんて無いの。ここでのルールで白黒つけて、それからお仕置きしてあげるつもりなの。（勿論暴れるつもりなんて全くなくて、異世界のルールで白黒つけてから、お仕置きをするつもりなのだけれど。と、暴れるつもり？と、聞いて来た言葉に答えを返しながらも、心外なの。と、少しばかり怒ったような表情を顔に出し）知らないの？そうなの。（隠しているかもしれないけれど、元は、10歳の少女だから、言葉の裏を読んだりする事もなく、純粋にその言葉を信じ切って、一通り、他の少女の様子を見てから）今日は、来てないみたいなの。残念なの。代わりに、ユリヴェーラをエッチなお人形さんにしてあげるの。（ついて来ている以上、私に興味を持っている筈なの。と、呟いて） (2010/11/13 01:50:53) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | そう、それならいいけれど。でも、魔法で戦えばいいものを、ここで戦おうというのは不思議ね？ それとも、普通に戦ったら勝てないのかしら？（くすりと小さく笑ってみせます） 紹介されれば知っている顔かもしれないけれど、あまり気にしていないからティスのいう悪い魔法少女には心当たりはないわね。……ふふ、ようやく私の相手をしてくれる気になったのね（お人形さんにしてあげる、と言われればようやく対戦の意思を見せたティスさんの様子ににこりと笑います） もっとも、勝つのは私だけれどね。 (2010/11/13 01:54:56) |
| ティス♀魔法少女 | > | ティスの魔法は普通の魔法とは違うの。それに、いつ姿を見せてくれるかわからない場所よりも、遊びに来ているって聞いた場所で待っていた方が楽なの。（空いているゲーム台を見つけると、魔法の手鏡で椅子を映して、ポケットから魔法のペンでかきかきっと、背凭れ、肘置きを書きこんで、真っ白に塗りつぶす。）変わるの～。（笑みを浮かべて楽しそうに魔法を発動させる。と、椅子が、書き込んだモノと同じ物に変わって、その上からちょこんと腰を降ろす。そいて、ゲームに使われるカード、三枚のカードを楽しそうに眺め始め、ユリヴェーラが椅子に座るのを待ち始める）【カードに絵柄が書いているゲームは、初めてでしょうか～？】 (2010/11/13 02:03:55) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【ウツボカヅラ、地割れ、テンタクルス、のカードで遊んでいますか？ 他にもあるのでしょうか？】 (2010/11/13 02:05:37) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【1が地割れ、２がクラーケン、３がウツボカズラでいつも遊んでるの～。他にも一応考えてはいるけれど、ユリヴェーラさんの方で何か考えている絵柄が有ったら、ユリヴェーラさんの方はそのカードでも良いの～。】 (2010/11/13 02:07:40) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふうん、そうなんだ。まあ、いいわ。今は私と遊んでくれるのでしょう？ 十分だわ。まあ、気が向いたら探してあげてもいいわ。……それはさておき…（テーブルにつくと、ゲームに使う三枚のカードを手にとって丁寧に切り始める） そろそろ始めましょうか？ (2010/11/13 02:09:30) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【私も同じ柄で行きますね】 (2010/11/13 02:10:03) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【了解なの～。】 (2010/11/13 02:10:17) |
| ティス♀魔法少女 | > | 遊んであげるの～。それに、魔力も吸いとってあげるの～。（テーブルに座って、三枚のカードを切り始めたユリヴェーラの姿を確認すると、私も白い手袋に包まれた両手でカードをシャッフルして）先行は貰うの。直ぐにユリヴェーラのハシタナイ姿を周りの子達に晒してあげるの～。（丹念に切ったカード、その一番上のカードを台の上に出しながら、煽る様な言葉を笑顔のままかけ） (2010/11/13 02:12:28) |
| ティス♀魔法少女 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/11/13 02:12:31) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 楽しませてもらうわ。まあ、勝つのは私だけれど……（よくシャッフルしたカードを一枚引いてテーブルの上におきます。しなやかな指がさっとカードをひっくり返す） (2010/11/13 02:13:37) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/13 02:13:42) |
| ティス♀魔法少女 | > | （台の上に出したカード、クラーケンとクラーケン、ゲームの結果を映しだす立体映像がクラーケンとタコ壺を二つずつ出すけれど、足でお互いのクラーケンが牽制をしあっているだけの様で……)相子なの、直ぐに決まったら面白くないの。（クラーケンのカードを台の上から回収して、二枚のカードに戻し、三枚にする、そのまま、また、ゆっくりとカードを切り始め）でも、次は、こうはいかないの。（楽しそうに、ユリヴェーラの身体を値踏みするように見ながら、再度、一番上のカードを台の上に出し） (2010/11/13 02:17:44) |
| ティス♀魔法少女 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/11/13 02:17:46) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | そうね。白熱した勝負を期待しているわ（自分も一度カードを手元に戻すと、もう一度テーブルの上に出します） (2010/11/13 02:18:48) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/13 02:18:52) |
| ティス♀魔法少女 | > | （ウツボカズラのカードと、ウツボカズラのカード、クラーケンの時と同じようにウツボカズラの群体が立体映像に映し出されるけれど、それも、同じように、押し合いへしあいをしていて……）また相子なの。でも、そうじゃないと楽しくないの～。（歌う様に、笑みを漏らしながら、楽しそうに言葉を紡ぎつつ、ウツボカズラのカードをまた手元の二枚のカードと合わせる様にして、カードを切り始め）これなら、どうなの！（台の上に、一番上のカードを出し） (2010/11/13 02:22:41) |
| ティス♀魔法少女 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/11/13 02:22:43) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふうん、こういうこともあるものね。楽しいじゃない。次、引かせてもらうわ（すっとカードを引いて、テーブルの上にポンとおきます） (2010/11/13 02:24:06) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/11/13 02:24:09) |
| ティス♀魔法少女 | > | (地割れのカードと地割れのカード。立体映像で地割れがお互いの身体を目指して進んでくる。進んでくるだけで、何も起こらない。三枚の絵、それを一通り立体映像で映し出しながらも、お互いに呪いはかかって無くて）楽しいの。ユリヴェーラもなかなかやるの～。（値踏みをする様な視線でユリヴェーラを見ながら、顔を上げて、微笑みかけ、地割れのカードを回収して、ゆっくりとカードを切る。）でも、ここまでなの～。（そして、一番上のカードを場に） (2010/11/13 02:29:38) |
| ティス♀魔法少女 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/11/13 02:29:40) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | ふふふ、引き分けのままカードが一蹴するなんてね。楽しいじゃないの。けれど、これで終わりだわ（さっとカードを引いてテーブルに起きます） (2010/11/13 02:30:55) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/11/13 02:31:00) |
| ティス♀魔法少女 | > | （地割れのカード、私の方から地割れがユリヴェーラに向かって突き進んで行く。ユリヴェーラの前には、クラーケンが見えるけれど）ユリヴェーラの負けなの～。（クスクスとわらいごえを漏らしながら、クラーケンが地割れに飲み込まれていく姿を見つめてながら、一回目の勝ちを宣言する。いつの間にか、ゲームをしている私とユリヴェーラの姿を周囲に晒す様に熱を感じないスポットライトが私達を照らしている。けれど、それよりも、一回目の呪いでどんな痴態を晒してくれるのか楽しみで、そんな事は気にも留めずに）可愛い声を聞かせて欲しいの～。(煽る様な言葉を投げかけて） (2010/11/13 02:34:38) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【すみません、ちょっと眠気が強くなってきて寝落ちしそうです。現在の1-0のまま、次の機会に続きをお願いできますでしょうか？】 (2010/11/13 02:35:50) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【寝落ちは駄目なの～。次の機会って……何時空くかわからないの。それなら、また、最初からの方が良いと思うの。】 (2010/11/13 02:37:01) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【申し訳ありません。せっかくこれから楽しいところなのに申し訳ありません。ティスさんが相手なら勝っても負けても楽しそうなのですけれど。もちろん、私が勝ちますが。……申し訳ありません。また、お会いできるのを楽しみにしています】 (2010/11/13 02:38:31) |
| ユリヴェーラ♀吸血鬼 | > | 【それではおやすみなさいませ】 (2010/11/13 02:39:01) |
| おしらせ | > | ユリヴェーラ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2010/11/13 02:39:06) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【そんな事ないの、私が勝つの～。また、機会が有ったら一緒に遊ぶの～。その時は、派手に食べ散らかしてあげるの～。お休みなさいなの。と、言っても、今日は私夜勤なのよね……今から寝ると時間がもったいないし、夜勤だから、働いてる最中に眠くなってしまうかもしれないし…・・・どうしましょう。】 (2010/11/13 02:40:44) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【まあ、お花摘んで煙草を吸ってから考える事にしましょう……。お疲れ様でした。お風邪などひかない様に、注意してお休みくださいね。】 (2010/11/13 02:41:50) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/11/13 02:41:56) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/11/13 04:40:18) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【こんばんは～。さて、気合を入れるわよ～。(頬をぺしぺしっと叩いて）】 (2010/11/13 04:40:49) |
| おしらせ | > | アリン♀魔王の娘さんが入室しました♪ (2010/11/13 04:43:46) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【いよっとぉ、見た目についての詳細って、意外と咄嗟に浮かばないわぁ。とりあえず、やってる最中に決めることにしたから、よろしくねっと～】 (2010/11/13 04:44:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【宜しくお願いします。（ぺこり）手加減は、入らないわよ？はーい。やってる最中に決めるのね。まあ、モルモットに丁度良さそうだし、派手にイキ狂わせてあげるわね。】 (2010/11/13 04:45:56) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【まぁ、よろしくぅ（恭しく礼をしてみたり）じゃあ、代わりに手加減してくださる？（唇に指を当て、悪戯っぽく笑って）ふふっ、退屈なのよね。楽しませてもらうとするわ～】 (2010/11/13 04:48:23) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【何を言ってるのかしら？手加減なんかする筈が無いじゃない。じゃあ、私からロールを開始させて貰うわね～？良いかしら？】 (2010/11/13 04:49:30) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【でしょうねぇ（ひょいっと肩を竦めて）ええ、構わないわ～。こっちは色々決めておくわぁね】 (2010/11/13 04:50:29) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私と同業の様な、そうじゃなさそうな娘、確かラキとか言った筈だけれど……。屈辱を味わわされて、連れて帰られずに元の世界に何とか戻れたは良いけれど、元の世界に戻ってみたら、お仕事が山の様に溜まっていて）はぁ、冗談じゃないわ……。（溜息をつきながら、愚痴を一つ。けれども、あの世界に行って遊べる為の衣装緑色の可愛いゴスロリ衣装を授けてくれて、その上、実験台としての、可愛らしい女の子を虐めても良いと（まあ、実験台に開発研究した魔法道具、魔法を試して良いと言われただけだけれど）その許可をくれた国王様を恨む筈もなく、溜まりに溜まったお仕事をかたずけ終わった、ある日の深夜……国王様から頂いた緑色の可愛らしい衣装を身にまとい）さてと、これで、当分の間はお仕事も無いでしょうし……久しぶりに、異世界の可愛いモルモットに私の研究したものを試しに行っても罰は当たらないわよね。（お仕事が終わった以上は、当分の間暇だし、こちらの世界の従順な娘達よりも生きの良い女の子を虐めたくなって、いつもの、異世界、可愛いモルモットが一杯いる異世界の扉を降臨させるための呪言を歌う様に口ずさんで緑色の扉を目の前に（長文省略 半角1000文字） (2010/11/13 05:00:01) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 出現させ）今日は、どんなモルモットと遊べるのかしら？楽しみだわ～。(笑みを溢しながら、異世界への扉を開けて足を踏み入れて行った）【白いゴスロリ衣装なのね～。】 (2010/11/13 05:00:45) |
| アリン♀魔王の娘 | > | ……くぁー（勇者と魔王、二対の存在が互いに争い合い、繁栄と衰退を繰り返す世界があった。どちらも一定の秩序の元に、まるで仕組まれているかのように、勇者も魔王も、等しく力を持ち、その世界は、繁栄し続ける事もなく、破滅する事もない。……神々のモデルケースとして作られた世界の中で、一人の少女は酷く退屈していた）飽き飽きするわぁ、ほんと……（豪華絢爛に作られた自分の部屋、ふかふかのソファに座り込んで、小さく欠伸を一つ……。この世界に生きる魔王の娘として、少女は何一つ不自由な思いをした事はなかった。欲しいものは幾らでも手に入ったし、やりたい事は何でも出来た。無論、”この世界”という括りの中で…。どれだけ恵まれた環境にあっても、それが延々と変わらなければ、退屈は必ず訪れる。魔王の力を持って、地上を恐怖のどん底に陥れ、勇者と戦うのは父の仕事。魔王というのも、意外と暇なものらしい）……はぁ（顔の前に手を翳す。と、空間に黒い裂け目が生まれ、奥に奇妙な部屋が見える。……何か刺激が欲しい。最初はその程度の軽い気持ちだった。禁術に手を出して、異世界との干渉を何度か試みるうちに、不思議な場所を知った。今（長文省略 半角1000文字） (2010/11/13 05:17:03) |
| アリン♀魔王の娘 | > | までは、何となく覗き見るだけにしていたけれど）面白そう、よねぇ…（見ているうちに、何故か惹きこまれている自分がいた）……（今日は、特別退屈だ。もしかしたら、暇潰しにはなるかも知れない。と、その裂け目から、ひょっこりと顔を出し、中に飛び込んでみた）【ええ、そういうことで、よろしくねぇ】 (2010/11/13 05:17:26) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （緑色の扉を潜りぬけた先、私の世界と楽しいゲームの世界の境目を通り、少女達の喘ぎ声、嬌声、泣き声等が聞こえて来る場所へと足を踏み入れた矢先、対面に黒い裂け目が見える。裂け目から出て来るのは、この世界へと遊びに来た少女だと言う事は容易に想像ができる。もしかしたら、今日の私のモルモットになる子かもしれない。金髪の白いドレスの様なゴスロリ衣装を身に纏って、ひょいと姿を現した少女を値踏みするように眺めつつ、ある一点を見る。）私よりも……胸が大きい……。(背が小さいくせに私よりも胸が少しばかり大きい少女を見て、そんな事を呟く。まあ、良いわ。私のモルモット候補の一人には入れてあげるけれど、まだ、今日の遊び相手になるとは決まっては無いものね。そう考えて、足音を立てずに、静かに少女達の喧騒の声、淫らな香りのする場所の一角に誰も使用してないゲームの台を探しに奥へと歩き始め） (2010/11/13 05:27:04) |
| アリン♀魔王の娘 | > | へぇ？（定位置から眺めていた時の感じよりも随分と広いな、と、周囲を見回しながら思う。幾つも並んだゲーム台、ほんのりと香る匂いは何処か胸を高鳴らせるものがあるような気がする。今まで感じた事のない感覚に、期待を胸に膨らませていれば）んっ……（何処からか、扉の開く音がする。また、自分とは別の世界から、この場所に遊びに来た誰かだろうか、自分よりは少し背が高くて）…私より、背が高い……（小さな第一声はこれだった。向こうも何やら一言呟いたようだが、それは聞こえず、何とも言えない敵愾心を覚えれば、その向かう先を目で追って、後から着いて行き）……ねぇ？ 私と遊ばない？（ティアラが大の前に立つや否や、その正面に躍り出て、少し挑発的な笑みを浮かべた） (2010/11/13 05:34:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （空いているゲーム台、そこに座って、今日のモルモット候補を待とうとしたのだけれど、正面に躍り出て挑発的な笑みを浮かべながら私と遊ばない？と声をかけて来た少女を見つめ）あら？私のモルモットになりたいの？自分から名乗り出るなんて。(クスクスと、私よりも幾許かスタイルの良い少女に笑みを浮かべて、値踏みをする様にじろじろと目だけを動かしながら、答え）良いわよ。私は、ティアラ。ティアラ・サン・ボーン。モルモットさんの名前を聞いてもしょうがないから、答えなくても良いわ。直ぐにハシタナイ姿を周りの方達に晒してあげるわね。（名前を名乗り、椅子に腰かけ少女に呪いをかけるカードの絵柄を確かめようとする。今日のカードは、いつもと違う様な気がする。そんな違和感を感じながら……。空中に浮遊する石の上に剣を持っている少女の絵、締め縄の様なものを背中にしょっている女性、周りに棒が何本も浮かんでいる絵柄のカード、月明かりの下に半分ずつ赤と青で染められている衣服を身にまとっている女性の絵が描かれたカードを見ながら、カードを切り始め）【絵柄は、これで良いかしら～？】 (2010/11/13 05:44:33) |
| アリン♀魔王の娘 | > | モルモット？ あは、それも悪くないかもねぇ…（どちらにせよ、刺激が欲しくてやって来たのだから、これから行われるゲームそのものに胸をときめかせ、勝敗は二の次だった。挑発的な笑みに対して、やはり強気に煽るような態度が返って来たのを見れば）じゃあ、教えて上げなぁい。くくくっ、ええ、よろしくねぇ。てぃーあらさん♪（答えなくても良い、と言われた通り、名前は答えずに、含み笑いを見せれば、正面の席に座り、カードを切る様を見上げる。これを1枚ずつ引いて行き、出たカードで勝敗が決まる。こんなルールだったっけ？ などと、覗き見をしていた時の記憶を思い起こしたりしながら）【ええ、問題ないわよ～】 (2010/11/13 05:53:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ええ、宜しくね、モルモットさん。（含み笑いを見せながら、正面に座って、私のしている事を見物している少女を見ながら）ここに来るのは初めてなのかしら？まあ、どちらでも構わないわ。（初めてでも、経験者でもハシタナイ姿を周りに晒してあげるわ。と、微笑みを浮かべたまま）先行は頂くわね。（丁寧に切ったカードの一番上を台の上に出して） (2010/11/13 05:58:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/11/13 05:58:50) |
| アリン♀魔王の娘 | > | お察しの通り？（初めて来たとしても、ルール上、不利にも有利にもなりはしない。不思議な力が働いているらしく、カードを覗き見する事も、何かしらの干渉を与える事も出来ない。そう、純粋に）じゃあ、次は私ねぇ…（運に賭けるゲーム。全く別の世界からやって来た者同士でも、平等に勝負が出来る）……（面白い。と思った。カードに手を添えれば、ぱさっ、とひっくり返すように台の上に出して） (2010/11/13 06:02:42) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 1ｄ3 → (3) = 3 (2010/11/13 06:02:46) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （お互いにカードが出されて、台の上に立体映像が浮かび上がる。浮遊する石の上にいる少女と月明かりの下にいる女性が立体映像となって浮かび上がってくる。石の上の少女が、その石を地面に落すよりも早く女性が矢を放ってくる。剣を振りながらも、そのうちの何本かが少女の身体にささった直後……）くぅ……。ああっ！……。(私の身体、緑色のゴスロリ衣装のブラウス、キャミソール、スカート、ブルマ、ショーツから液体がシミ出て来る。）ま、ずいわね……初回から……媚薬は……はぅ……。（初回から媚薬を投与されて、甘い吐息が口から勝手に漏れ出て来る。勝負がつくまでイキたくても、イケない呪いのかかっているゲームだからこそ……初回から発情させられれば、その後の刺激は、辛くなってしまう。キッと、目の前の少女を睨みつけながら、カードを回収し） (2010/11/13 06:10:06) |
| アリン♀魔王の娘 | > | あはっ♪ 私の勝ちよぉ？（カードの絵柄を見れば、浮かび上がる映像に、勝敗を見て取り、上機嫌な笑みを浮かべてその戦いの結末を見届けて、ティアラに視線を戻す）…ビギナーズラック？ ふふっ、一本目、頂きぃ（と、何やら息を荒げて苦しんでいる様子。熱い吐息が漏れて顔も僅かに赤く）あらぁ？ お顔が真っ赤よ？（鋭い視線で睨まれても、くすくす、と余裕そうな笑みを見せて返して、ゆったりとした動作でカードを回収して行く。思いのほか簡単かも知れない、なんて安直な考えを頭に過ぎらせながら）さぁ、次に行きましょう？（とんとん、と山札を人差し指の先で叩いて、次を促す） (2010/11/13 06:15:56) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ふっ……ふぅん……。気の性よ……。はぅっ……。(顔が真っ赤だと指摘されて、確かに無理やり発情させられて、ゆっくりとだけれど、確かに媚薬に蝕まれていく身体の性で少しずつ、胸の先端はしこりを帯びて、秘豆も自己主張を始めて来てしまう。派手に動けば衣服が擦れて、快楽の刺激を与えてしまうから、ゆっくりと静かに動く動作に切り替えて）え、ええ、次よ……ふぅっ……。（次を促した少女の声に連れられる様に、白い手袋に包まれた手の内のカードを切って、台の上にトンと静かにおいて） (2010/11/13 06:21:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/11/13 06:21:19) |
| アリン♀魔王の娘 | > | あら、さっきのカードねぇ（置かれたカードを見れば、それは先ほど自分が引いて勝利したカードで、今度は自分が、ティアラと同じカードを引かなければ良い。もし、引いたら）……（今度は自分が同じ目に遭う。そう思うと、何故かワクワクとする感情がある一方で、未だに強気を保っているティアラがどうにかなって行く姿も見てみたいと思う）それっ♪（結局、どう転んでも面白そうだ） (2010/11/13 06:24:32) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 1ｄ3 → (2) = 2 (2010/11/13 06:24:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （月明かりに照らし出される女性、相手の方に見えるのは、締め縄を背中にしょっている女性、周りの柱がこちらの出した女性が動くよりも早く、何本もの柱を巧みに操ってぶつけようとしてくる。かろうじてよけても地面に刺さった柱の性で動ける範囲が狭まってきて、そのうちに柱が女性に当たってしまう。映像はそこで途切れてしまったけれど……）いやぁ……こ、こないで、な、中に……はああっ……！……（映像が途切れて直ぐに私の男性を知らない場所、負けても散らされなかった処女の秘所にゆっくりと蛇の様な幻影がなぞり始める。）いや、そ、そこは……そこはぁっ……。(押し広げ始めて来る感触、ぴったりと閉じて、少しだけ蜜を出していた場所は、すんなりと、その蛇の様なもの、触手の侵入を許してしまう。腰を知らず知らずのうちに引く様に動かしながらも、幻影の触手は、中へと入って来てしまう。はたから見ると刺激が欲しくて腰を動かしているように見えるかもしれないけれど……。さらに、無理やりに開かされた場所に、媚薬が入って来てしまって）くぅ……ま、まだよぉ……。こ、このまま、や、やられたり……しないんだからぁ……！（甘い吐息に喘ぎ声を混じらせて（長文省略 半角1000文字） (2010/11/13 06:33:57) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 目はとろんと蕩けてしまいながらも、強気な姿勢を崩そうとはせずに） (2010/11/13 06:34:22) |
| アリン♀魔王の娘 | > | （再び目の前に映し出される映像を見上げる。不思議な装いをした女性達の、真剣勝負といったところか、勝敗は短く一瞬で、カードが司る相性一つで決まっているのだろう。ただ、勝敗の分かっている儀式的な戦いの映像でも、これもなかなか、緊張感があって良いものだ。ぷつっ、と決着が付いたところで映像が途切れれば）3回勝った方の勝ち？ くすっ、もうこれで、リーチねぇ……？（ぎしり、と頭の後ろで腕を組み、椅子に寄り掛かりながら、悶える姿を見上げる。媚薬を塗りこまれた上に、触手にでも襲われているのだろうか、聞こえて来る声は甘く、吐息は熱く、ゾクゾクとする感情を掻き立てる。これはこれは、見ているだけでも十分刺激的で、愉快なものだ、と……）随分参ってるみたいじゃなぁい？ 不幸の悪魔は、どうやらアナタを嘲笑ってるみたいねぇ…（それでも、強気な態度は評価する。けれど、何処か蕩けた表情に、甘い吐息のトッピング付きでは、もう最初の姿など見る影もない。まだ一回も負けていないからこそ、自分は余裕な態度のまま）ほぅら？ 次が最後にならなきゃ良いわねぇ……（すっと、手の平でカードを示し、また次を促して） (2010/11/13 06:43:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | (余裕な態度で、嘲笑う様に次を促した少女を蕩けた瞳で睨みながら、どうせ、一回でも負けたら私の負けで、イカされてしまう事を理解している以上、静かに動く事をやめて……）次？最後に……なるわけぇ……なぁいじゃない……。（不気味な笑みを見せて、煽る様な、視姦されている様な瞳に対して自己主張をしている胸を衣服に擦りつける様に、足を閉じて、もじもじっとした状態になりながらも、カードをぎゅっと握りしめて、シャッシャッシャと盛大に音を立てながら、カードを切る。目の前の少女に対して反撃の狼煙を上げるために、念を込めながら……）こぉ……ここからよぉ……。（ドンと、音を立てて、台を思いっきり叩く様にカードを場に出す！） (2010/11/13 06:49:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/11/13 06:49:35) |
| アリン♀魔王の娘 | > | くっくっくっ…。どうかなぁ？（あー面白い面白い、と正体の片鱗を表すような笑い方をすれば、ティアラの表情を、じーっと眺め続けて、媚薬と触手に嬲られた有様を観察する。確かに随分と、刺激的な事だ）あはは、その結果は、神のみぞ知るってぇねっ？（最後になるわけない、なんて、強気に返されても、そんな事はわからないと肩を竦めて、にやり、と返し、力が入り、音が大きくなったカードを切る音に、暫し目を瞑って聞き入る。何だか心地良い音…。それが静まって、台にカードが置かれれば、ぐいっと身を乗り出すように、身体を起こして）念じて力んで、カードが変わったら苦労しないわぁ？（だんっ、と叩きつけられたカードを見れば、可笑しそうに笑って、自分もカードを一枚、ゆるりと捲って、その絵を見れば、少し驚いた表情を浮かべてみてみたり…） (2010/11/13 06:57:01) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 1ｄ3 → (1) = 1 (2010/11/13 06:57:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （柱を自由に操る女性、対する女性は……浮遊する石の上に乗っている少女……。柱を巧みに操っている女性の視界を遮る様に地面が壁になる。先に動いたのは、少女の方だった……女性を取り囲むように地面がせりあがって、そして……少女と石が女性の上に落下していく。加速度を増した斬撃が女性を襲って……）いやぁ。いやぁ……（それと同時に、ショーツ、ブルマ、ブラウス、キャミソールが振動を始める……。負ける訳にはいかないと……覚悟を決めて、地震が有る様に動いてしまった事で、イク寸前まで登り詰めてしまった上での振動……）い、イキ……たくな……い……。わ、わぁたしが、勝つ筈なのにぃ……いやああああああぁぁぁああ！（媚薬、触手、振動の三種の呪い、それの刺激が激しくなる……。そのまま、口をパクパクとあけて、目から涙をこぼして、無理やりに開かれた秘所からはハシタナイ蜜を……下に水たまりを作るほどあふれさせて……ドン。と、言う音を立てて、椅子にもたれかかってしまう。私が敗北をした事を周囲に晒す様に、スポットライトは、私の姿だけを周囲に見える様に照らしていて……） (2010/11/13 07:05:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【うわーん、絶対に負けたらいけないキャラで負けた～。うぅ……美味しく食べに派手に食べてください……。NGは、敢えて無しで……。（しくしく）】 (2010/11/13 07:06:27) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【思わず笑ってしまったわぁｗ まさか見事に３タテ決められるとは、ねぇ…？ じゃあ、遊ばせて貰うわね♪】 (2010/11/13 07:07:27) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【三たてきめられたぁ……何時の華穂VS撫子戦よぉ……。覚悟は出来てるわよ～。】 (2010/11/13 07:11:40) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【ふふ、私達の宿命、なのかもねぇ？ 今回は、甘い事にはしないつもりで行くわぁ…】 (2010/11/13 07:16:34) |
| アリン♀魔王の娘 | > | びっくりねぇ…（まさか本当に最後の勝負になってしまうなんて思わなかった。今まで見てきたカードの関係から、今出現した女性の勝敗は、瞬時に理解出来てしまった。少し驚いたのは、そのせいである。5戦中3勝すれば勝利というルール。接戦なら2回、そうでなくても、1回は自分も敗北するんじゃないかな、とか思っていたのに。結果は、そう。”引き分け”さえも一度もなしに、最初に媚薬、次に触手、止めに振動というこの上ないほどの連勝で勝利。驚かざるにはいられなかった）…あらあらぁ……（やはり、気丈に振舞って無茶をしていたようで、耐え得るはずもなく、達したティアラを見れば、面白いものを見たというかのように、口元に手を当てて、笑って見せて）最後になるわけがない？ 勝つはずだった？ ……ふふふ、思い通りに行かないものでしょう？ 世の中案外、残酷なのよぉ？（スポットライトに照らされる下、席から立ち上がれば、口元を吊り上げるような笑みを浮かべながら、ティアラの元に歩み寄り）敗北者さぁん？ 覚悟は宜しくて？（口をパクパクとさせ、涙を伝わせる頬に手を添えて、赤い瞳で見つめながら、八重歯を覗かせる笑みを間近で見せて） (2010/11/13 07:16:38) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【妹はお姉さんに勝てないのかしら……しくしく……。ええ、前々から、甘い事はしないって言ってたし……覚悟は出来てるわよぉ……。】 (2010/11/13 07:17:50) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【勝てるかもよ？ ７戦目くらいにね（にっこり）……この子は、良い子ちゃん、じゃあ、ないからねぇ？】 (2010/11/13 07:19:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （達してしまった事で暫くの間ボーっとしてしまっていたけれど……。頬に異物感を感じて……荒い吐息と、甘い声を漏らしながら）くぅ……か、覚悟なんて……してる訳……無いじゃない……。（息も絶え絶えに返答をする。勝つつもりなのだから、負ける事を覚悟して来ている訳なんてなくて……。それでも、国王様から頂いた衣装を身につけている限りは、振動も媚薬も触手も更に刺激を与えて来てしまっている。ボーっとしながらもあ、ああっ……と、喘ぎ声を漏らしながら、赤い瞳と八重歯を覗かせている少女に一体何をされるのか、小動物の様に震え始め） (2010/11/13 07:23:05) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【せめて美味しく食べてください……姉様……。】 (2010/11/13 07:24:47) |
| アリン♀魔王の娘 | > | あーらぁ、それはお気の毒様……（覚悟はしていない、と怯えたような表情を見れば、何か本能のような物が刺激されて来て）そういえば、自己紹介がまだだったわねぇ（くくくっ、と実に愉しそうに笑いながら、余りに今更な事を口にして）私はねぇ。アリン・リーアハルト・リレン・リレン。ストラディウスの…、まぁ、とある世界の魔王って奴なのよぉ？（浮かべる笑み、更に笑みを濃くすれば、覗く八重歯の奥に歯並びの良い恐ろしげな牙が見え、赤い瞳の中には黒々とした靄のようなものが浮かび上がる。正確には、魔王の娘ではあるが、その力の多くは継承している。世界を焼き尽くし、混沌の時代を呼び起こす事も出来れば）……アナタは幸運、ねぇ…。魔王の力で、遊んで貰えるんだからぁ…？（少し工夫して、淫らな行為にでも幾らでも流用出来る。未だ、三種の呪いの効果が消えないティアラを見据え、ぱちん、と指を鳴らせば、ティアラの両手首に黒いリングが現れて、ティアラの身体をゆっくりと持ち上げて、頭の上で括り上げるように宙吊りにしていく） (2010/11/13 07:33:06) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【もちろんよぉ？ 美味しく、食べられてねっ？ ふふふ…】 (2010/11/13 07:33:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | ア、リン……魔王……。（浮かべる笑みが濃くなってくる。魔王と告げられて、私の世界の文献の一説が頭の中を支配する。そんな、相手に負けた……。ガタガタと震え始めながらも……。両手首に何か、拘束具の様なものを嵌められて、両手を頭上にくくり上げられながら、宙づりにされていく。椅子に座っていた状態から、宙に浮かばされて、緑色のゴスロリ衣装のスカートは、ハシタナイ蜜でビショビショに、更に、吸い切れなかった蜜は、ぽたぽたと、ハシタナイ水たまりを広げる様に滴り落ちている。触手の動きは、その蜜を外に掻き出す様にくちゅ、ぬちゅとハシタナイ水音を立てさせられながら……。その上、ブブブッと衣服の振動も聞かれている状況……。身体を捻って視線から逃れようとすれば、媚薬のせいで快楽を感じさせられてしまう始末。）み、見ないで、見ないでぇ……。（大きな声、甘い声だけれど、周囲の少女達に見ないでと、懇願する様なみじめな姿をさらけ出して……） (2010/11/13 07:42:13) |
| アリン♀魔王の娘 | > | つよーい力があってもねぇ…？ なかなか自由に使えないのよぉ（吊るされるティアラを見上げながら、世間話でもするかのように肩を竦める。アリンが住む世界は、魔王と勇者という一対の存在が確立した上でバランスが取れている世界。魔王の娘であるからといって、好き放題、世界を脅かして良いわけではない。そんな不可思議な縛りのある世界。だからこそ、力を使う場所、捌け口が欲しかった。……気づいて見れば、ここは実に”都合が良い”）ふふ、ふふふっ…。惨めねぇ？ 最初の強気な態度は、何処に行ったのかしらぁ？（吊るされたハシタナイ姿を見上げて、笑う。スカートから脚を伝って落ちる雫、抵抗しようと身体を捩る姿。そして、羞恥に耐え切れずに、漏らす懇願…。どれもこれも、愉快な見世物で）……ほぅら？ もう一回くらい、イってみる？（完全に足が浮くまで吊るし上げれば、ふわりと浮遊して、その背後からティアラの身体を抱きかかえ、腋の下から手を差し込めば、振動する緑の衣装の上から、胸の先端のしこりを摘み上げ、布地を密着させる事でより振動を直に与え、その上、更に指先で擦り上げて行き）小さいお胸ねぇ…（耳元で、そんな事まで囁いて） (2010/11/13 07:52:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | し……しらない、わ……。あぅっ……！ああっ……！（視線が突き刺さる。私のハシタナイ姿を楽しそうに見て来る視線、魔王の視線を感じ、その視線の性で更に羞恥心を感じながらも、手を固定されている状況では、身体を隠す事なんて到底出来やしない。せめてもの抵抗として、目を背け始め）も、もう一回って……。い、いやぁぁぁ……。（足も地面から離れさせられた。じたばたと足を動かして、必死に抵抗しようとしたのもつかの間、背後から身体を抱きかかえられて、腋のしたから、服の上から胸の先端、完全に固くなってしこりを帯びている場所を抓まれる。布地、キャミソールとブラウス、その接地面を増やされてしまえば、ブブブッ震える音が、間断ないブーと、休むを入れる事もなく強くなって、更に、指先で擦り上げられて、胸だけでイカされてしまう様な錯覚を与えられてしまう。耳元で、小さなお胸と羞恥心を煽るような言葉をかけられながらの、屈辱で、身体をビクビクッと痙攣させ、小さく潮をショーツに吹きかけてしまう。吹きかけたと言えど、吸収しきれない訳で、お漏らしをしたかのように周りから見られてしまうでしょうけれど、辱しめと屈辱を味あわさ（長文省略 半角1000文字） (2010/11/13 08:04:22) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | れている私には、気に留める余裕もなく） (2010/11/13 08:04:47) |
| アリン♀魔王の娘 | > | あははっ、イったイったぁ♪（断続的になる振動。布の上から指で擦り上げる刺激。既に最初の媚薬が馴染まされているだけあって、その感度は相当なものか、あっさりと胸だけで達したティアラの耳元で、なおも愉快そうに笑いながら、イってからも、しこりを擦り続けて、絶頂の痙攣が収まって来る頃に、すたっと、下に降りる。ティアラの高さは、顔を上げれば丁度、スカートの中が見える程度で、ぱたぱたと垂れるハシタナイ液体を見上げて）んーぅ…。感度良好ぅ……（すっと、指を伸ばして、垂れて来る愛液を指に触れさせる。と、指先で丸い球体になり、ふよふよと浮かび）ほら、自分のハシタナイ汁の味は、どーぉ？（絶頂の余韻に唾液を零している口に向けて、ピッと指を振るって球体を放ち、口の中に放り込んでしまい）……（それを味あわせているうちに、手元に黒い裂け目を作り出して、その中から何かを取り出す）……これでバラバラに切り刻むのも、飽きたからねぇ。ふふふ（それは、鋭く邪悪な黒い長剣……） (2010/11/13 08:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアラ♀研究所所長さんが自動退室しました。 (2010/11/13 08:24:51) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/11/13 08:25:29) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （ハシタナイ液体を噴き上げて、絶頂の余韻、屈辱の余韻を味あわされながらも、痙攣している身体を更に高みに上り詰めさせようとしてくる指の動きに）ひゃぅ……や、やめてぇ……ああっ、はあぅっ！……（と、痙攣が治まるまで弄られ続け、ようやくボヤッとしたまま意識を取り戻せば、アリンの頭上までの高さに釣り上げられている。スカートの中を覗いているアリンの目には、純白のブルマ、既に愛液を十分に含んでピトッと張り付いているブルマが見えるでしょうけれど、愛液は吸収できなくなって、滴り落ちている。）い、言わないでぇ……言わない、……よぉ……。（既に強気な態度はみじんにも消えうせて、意地もプライドも溶けてなくなってしまっている。ただ、ただ、懇願する様な言葉をかけながら）いや、いやぁ……んっくっ……。（開け放っている口の中に、愛液が入って来てしまう。それを咽喉を鳴らしながら、飲んでしまい、顔はこれ以上ない位に赤くなってしまって）な、なに、……いや、いや…こ、殺さないでぇ……（黒い長剣、バラバラに切り刻むの部分だけ聞いて、それ以降の言葉を聞かずに、命乞いをしながら、それでも、この場で殺されてしまう物だと、そう思（長文省略 半角1000文字） (2010/11/13 08:33:59) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | いこんで、両目をつぶり、ガタガタと震えながら、一切の抵抗を諦めて、天を仰ぎ） (2010/11/13 08:34:43) |
| アリン♀魔王の娘 | > | ……（ふと、この場所で本当に切り刻んでしまっても構わないのだろうか、という考えが過ぎる。けれど、すぐにそれでは詰まらないとい結論に至り、取り出した剣を握れば、ティアラの正面に浮遊して）じゃあ、バラバラにしてあげる。楽しかったわよぉ？ テ・ィ・ア・ラ・？（握った剣を振り上げて、悪魔のような笑みを浮かべれば、目にも留まらぬ速さで剣を振り回す。……ティアラの肌を撫でる。冷たく、ゾッとする感触。次の瞬間、四肢がバラバラに…、はならず。飛び切りの恐怖だけを与えて、バラバラになったのは、服だけだった。カードの呪いは、これでお役御免。残るは下着のみ…）くっくっくっ…。あっはっはっは、怖かった？ ねぇ、怖かったぁ？（ずいっと、近付いて、額を打ち付けるように顔を近づけて、狂気とも取れる笑い声を上げる。その様子は、如何にも、怯えさせるのに慣れ切っているという現われで）殺さないわよぉ、たぁーっぷり楽しんであげるんだからぁ……（舌なめずりを一つして、手の平をティアラの足に翳す…。と、手首を固定している黒いリングが、両足首にも出現して、両足までもゆっくりと持ち上げて行き） (2010/11/13 08:45:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | いやあああああっ！（バラバラにしてあげると、そう言葉をかけられて、命の危機を感じながらも、身体を責めたてる呪いは、高みに登らせて来る。けれど、快楽よりも、恐怖感が勝り……。肌に触れる剣の冷たさ、そして、次の瞬間、バラバラになる私の心を包んで守る衣装、プライド、栄誉とも同義の衣装を切り刻まれる。下着、緑色のキャミソールと緑色のショーツだけを残して、それ以外のモノがバラバラにされた事よりも、命が助かった事で……地面にいれば、腰をへなへなと落としたかもしれない。そんな、脱力感に襲われる……。）こ、こわか……たぁ……こわかった……ふえぇーん。（額を打ちつける様に顔を近づけられて、恐怖感を与えて来る笑い声に、おお泣きをしながら答える。既に、その場にいるのは、研究所の所長などではなく、14歳の少女の姿、負けて、辱しめを受けている年齢相応の少女でしかなく）うぅ……。（舌舐めずりをされ、足にも拘束具が付けられて、両足をゆっくりと持ち上げられて行く瞬間に……生命の恐怖が去ったと思われる事から、黄色の水、お小水を地面にはしたなくも垂れ流してしまう。恐怖感を与えられて、我慢が出来なくなってしまったお小水を……） (2010/11/13 08:57:21) |
| アリン♀魔王の娘 | > | ふふ、うふふふふっ♪（漸く、年相応の姿を見せたティアラに対して、更に一回りは幼いアリンは、とてもその年齢に相応しくはないような笑みを見せる。人が恐怖に怯え、泣き叫ぶ姿を見る事は、世界に混沌をもたらす魔王の至福である。娘とて、それは変わらない）…はぁー、愉快、とても愉快だわぁ……（剣を持ったまま、両手を広げて、楽しそうに、くるくると舞い踊る。それはもう、とても素敵なものを見付けて、浮かれる少女のように…。年相応に見えるといえば、このくらいしかなかった）…あら、ぁ？（丁度、足首の輪が、ティアラの足を持ち上げて、膝にも支えるように黒いリングが出現して、空中でＭ字に足を固定したところで、恐怖と、安堵からか、ちょろちょろ、と漏らしてしまう姿が見えて）ぷっ…。お漏らしだなんて、イケナイ子ねぇ？ お仕置きが必要じゃないかしらぁ？（とん、と胸元に触れて、軽く嘲笑しながら言えば、残っていたキャミソールの肩紐に指を引っ掛けて、するりと肩から落とし、最後の布切れまで肌蹴させてしまい）……ねぇ？（見えた小さなしこりに、直接指を這わせれば、手足を固定するのと同じ、黒いリングがしこりを締めつけるように、出現して…） (2010/11/13 09:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアラ♀研究所所長さんが自動退室しました。 (2010/11/13 09:17:23) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/11/13 09:17:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【またやっちゃった……。しくしく】 (2010/11/13 09:18:04) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【ふふふ～。大丈夫かしらぁ？】 (2010/11/13 09:18:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （M時に開脚をさせられて、お小水を漏らしている姿をアリンを含む、周囲の少女達に見られながらも、生命が助かった方が比重は大きくて）し、死ななかったから……いい……。お仕置き……。す、好きにしたら……。（お仕置き、お漏らしをした私にお仕置きをすると、そう告げて、キャミソールの肩ひもを降ろされて、小さなお胸を最後まで露出させられる。外気の冷たさに少しばかり身震いをして、指で先端を這われる。その瞬間に、黒いリングがきゅうっと締め付けて来る）い、いたい、痛いわよ……ぉ。……。（締め付けられて痛さを感じてしまうのだけれど、その痛さも、媚薬に犯されていた身体は、快楽へと変換をしてしまって、ショーツから見える無毛の、まだ散らされていない処女の場所は、蜜をあふれさせ始めてしまう。）や、やだ、い、痛いのに……痛いのに、気持ちが……。（痛さで快楽を覚える様なそんな事は今までなかったのに、否定したくて、口から言葉を必死に紡ごうとして） (2010/11/13 09:23:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【だ、大丈夫よ……睡魔にやられてる訳ではないわぁ……。】 (2010/11/13 09:24:04) |
| アリン♀魔王の娘 | > | あらぁ、気持ち良かったら、お仕置きにならないじゃなぁい？（くくくっ、と笑いながら、親指と人差し指の感覚で、リングのキツさを操り、きゅうぅ、と痛むほどに締め付けて、緩めて、軽く捻って摩擦するような悪戯もしつつ、もう片方の先端にも、指を這わせて、リングを付けてしまい、それを）……（つっ、と自分の金色の髪の毛を一本抜いてしまえば、魔力で強靭になったそれを、先端のリングを繋ぐように括り付けて…）面白い……。ふふっじゃあ、お仕置きは別の事に、しましょう？（弄ぶように、リングを繋ぐ髪を引っ張れば、両方の胸の先端が手の動きに合わせて、上下左右引き伸ばされ、ぴんっ、と離される。暫く遊んでから、紐の中央に、質量が変化する特殊な重石をつけて）こっちは、どうなのかしらぁ？（緑色のショーツに顔を近づける。すっかり湿っているそこからは、ほんの少し、お漏らしの匂いもして）ふふ、幼い匂い……（自分のほうが小さいくせに、そんな事を呟けば、ショーツの上から、ぐりぐりと指を押し付けて、割れ目に指を押し入れて） (2010/11/13 09:34:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （キツさが増してくる。痛みと気持ち良さが胸の先端を責めてくる。まだリングを付けられてない方にもリングを付けられて）い、痛い……痛いよぉ……。や、やめてぇぇ……！（リングを繋ぐかのように何かを付けられる。手の動きに合わせて、左右上下に引き伸ばされて、離される。胸の先端を繋ぐモノを弄ばれて、痛みに我慢できずに、懇願をしてしまう。重石を付けられて下に引っ張られる痛みに）やめて、取って……取ってよぉ……。（リングと重石を取って欲しくて大粒の涙を溢しながら、喘ぐ様に取ってと懇願しつつも）いやぁ、に、におい、においかいじゃ、だめぇ……。（お漏らしとハシタナイ蜜で湿ったショーツ、幼い匂いと、匂いを嗅がれた感想を言われて、足を、腰を動かそうとしても、膝、足首に付けられた輪の性で身動きを取る事も出来ずに、割れ目に指を押し入れる。十分に濡れそぼったその場所は、指が入ってくるなり、その指をきゅうと締め付けてしまう。奥まで指を入れられたら、処女の証に気付かれてしまう様な気がして）いやぁ、ぬ、ぬいてぇ……抜いてくだ……さい……。（口調の変化が如実に表れてしまう） (2010/11/13 09:45:53) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 嫌がってる？ うふふ、じゃあ、お仕置きには丁度良いわぁ…（拒絶の声、懇願する声、それを聞けば、好都合とばかりに、歪んだ笑みを浮かべて、くいっと、目盛り捻るように指を動かせば、重石がずん、と重くなり、胸の先端を強く引き伸ばしてしまい）……さぁて、もっと良く見てあげる（ティアラが悲鳴を上げる隙に、ショーツの端に指を引っ掛けて、ずるり、と脱がせてしまい、今度は直接、秘所に指を差し込む。熱く濡れ、蜜に満ちたその中に、指はすんなりと入り込んで…）あは、すごぉい…（くちくち、と入り口辺りを掻き回せば、指を二本にして、にちゃ、と秘所を開き、中を覗き込んでしまう、と）……あら、意外？（見えてしまう。ティアラが隠そうとしていた、処女の証が…）良い物を見つけたわぁ…。お仕置きは、これが良いわ、ねぇ…？（にやぁ…、と笑みを浮かべて、ティアラの顔を見上げれば、重石を軽くして、一時的に刺激を弱めて） (2010/11/13 09:53:33) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （歪んだ笑みを見て、ひっ！と、小さく悲鳴を上げてしまう。その瞬間に重石は強く引き伸ばされる）いぎぃぃぃぃぃ……！（あまりの痛みに、言葉にならない悲鳴を上げてしまう。、悲鳴を上げてしまって、胸に意識が集中しているのにもかかわらず、ショーツを脱がされて、無毛の秘所に指が入ってくる。濡れそぼった秘所は、何の抵抗もなく、すんなりと指の侵入を許してしまい、、入口あたりを掻き回されると自然と腰が指を奥に導こうと動いてしまう）いや、いや、い、入れないでぇ…あっ！…はあっ！……入れないでよぉ……。見ないでぇ……。（秘所の中に視線を感じ、良い物を見つけたと、見上げて来るアリンの顔に青ざめた顔を見せ）いやぁ、やだぁ、いやぁ…や、やめてぇ…。（重石が軽くなって一時的に弱まった刺激で、なんとか、処女だけは守ろうとして、必死に身動きをしようとするけれど、全身に付けられた輪っかのせいで身動きを取る事が出来る訳もなく……。） (2010/11/13 10:03:05) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 効果覿面ねぇ？ あはっ♪ その悲鳴を、もっともぉっと、聞かせて頂戴？（青褪め、恐怖する表情に、ゾクゾクと背筋を駆け上がる感覚を覚えて、躊躇う気持ちなど、微塵も消え失せてしまう。手に握るのは、先ほどの長剣、その柄を自分の股の辺りに当てれば、ぼう、と黒い光と共に、繋がり、一つになって）……くすっ、これで、散らせて上げる（刀身部分が、見るもおぞましいような、暴力的な男性器の形を成して…）思いっ切り、鳴いて聞かせて…。私を感じさせて欲しいわぁ……（空中で開脚させられたティアラに覆い被さるような体勢になり、真正面から顔を覗き込めば、ティアラの秘所に、先を当てて、今にも突き破るかのように、入り口を撫でながら、恐怖と絶望に歪む表情をじーっくり眺めようと…） (2010/11/13 10:09:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （長剣が、アリンの股の部分に当てられている……それを見ながらもいや、いやと、身動きが取れない身体を必死に動かそうとして無駄な抵抗をし、顔を左右にぶんぶんと振り続け）散らさないでぇ……お、お願いだから、やめてぇ……！（青ざめた顔で必死に懇願をしつづける。この場所で何人かの秘所に張りぼてや、ディルドーを挿入して、実験を繰り返してきたから、いつかはこの時が来るとは想像をしていたものの、いざその時が来ると、みっともない姿を晒そうと関係が無いかのように……。暴力的な男性器、その形を見るのも嫌で顔を背けようとするのだけれど、頭の上でくくられた腕はそれすらも許しくれない様で……）あぅっ！……当てないでよぉ……宛がわないでよぉ……。（覆いかぶされて、肉棒の様なものを秘所に当てられて、真正面から顔を覗きこまれているのに顔を青ざめさせて、恐怖に顔を固まらせてしまいながらも、入口を撫でられると……）やぁ……やぁだ……ぁよぉ……やめてぇ……よぉ……（と、喘ぎ声を上げながらも、やめてと入れないでと必死に口から言葉を出す。恐怖のせいで、蚊の鳴く様な声になりながらも……） (2010/11/13 10:19:27) |
| アリン♀魔王の娘 | > | うふふっ、これも、遅かれ早かれ、良くなるわぁ？（幾ら暴れても、黒いリングはビクともしない。アリンもやめる気が起きるどころか、ティアラが恐怖し、怯え、拒絶すればするほど、もっともっと滅茶苦茶にしたくなって来る…。因果応報か、こんな場所に遊びに来る者の定めか…）さぁ、一つになりましょう……？（涙を流し、か細い声で喘ぎ混じりに拒絶されても、聞くどころか、ゾクゾクとしてくるばかりだ。そして、最後の一言を口にすると同時に、腰に力を入れて）…っ！（容赦なく、無慈悲に突き込んでしまう。一気に奥まで、子宮口を突き上げ、それでもなお、男性器を模した長剣は半分より少し入ったか程度で…。突いた勢いで、接合部からは、愛液と共に、純潔であった証の血が、零れ落ち）…はぁ、良いわぁ……（アリン自身は、何処かうっとりとした声を漏らし、漸く、頬を僅かに染めて、ティアラの中の感触を、剣伝いに感じて）あはっ、どうかしらぁ…？（ティアラの中で、まるで本物のように、剣は脈動する。どくん、どくん、と蠢き、熱くキツい内側からティアラ身体に、痛みと刺激を、じわりじわりと染み込ませるように広げて行く） (2010/11/13 10:29:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | いやぁ、ひ、一つになんて…………あ”あ”っ……。（一つになんてなりたくない、そう言葉にしようとして……、でも、言い返す間もなく、秘所、処女の証を奪われる。そのまま、子宮口に攻め入られて、今まで感じた事の無い、この身が二つに別れる様な痛みを感じて、絶叫を口から出してしまう。全部入れられてしまったのかどうかなんて、わからなくて、それでも、痛みは確かに存在していて）はぁ…い、いたい、いたいよぉ……はぁ……はぁ……。（痛みに耐えきれずに痛い痛いと呻く様に泣きじゃくりながら、荒い呼吸を繰り返すばかり）い、い、わけ……ないでしょ……。うううっ……（ぼろぼろと涙を溢しながら、うっとりとした声を漏らしているアリンに何とか言葉を返しながら、幼女の様に首を左右に振り、脈動に耐えようとしても……媚薬に犯された身体は、じわりじわりと刺激を染み込ませて来て……ついには、甘い吐息が出て来始めて……） (2010/11/13 10:37:25) |
| アリン♀魔王の娘 | > | そぉう？ 私はとっても、気持ち良いわぁ…（首を振るティアラに対して、僅かながら甘いと息を漏らして、頬を赤く染めながら、アリンは答え、ぱし、とティアラの腰元に手の平を当てる。と、ずるっ、と腰を引いて、抜き始める。剣の先端にある反り返りが、ぞりぞりとティアラの中を抉り返し、愛液を掻き出しながら…）はぁあ…（上半身は、ティアラの身体を抱き寄せるようにして、アリンの方は服を着たままながら、密着して、剣がギリギリまで抜かれたところで、抜ききる事はせず、再びずぶんっ、と突き上げてしまう）早いうちに素直になったほうが、楽よぉ？（くすくす、と耳元で笑いながら囁けば、突き上げる動きを少しずつ、少しずつ、加速させて行き、響く淫らな水音と共に、掻き出された愛液が、足元の水溜りを更に広げていく…） (2010/11/13 10:44:45) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （腰を引こうとしても、付けられた輪っかのせいで満足に身動きも取れず、剣の反り返りで、まだ何物の侵入を許さなかった膣内を蹂躙されていく屈辱感と、初めての刺激で、引き抜かれて、愛液を掻きだされながら……）いっ！良くなんて……無いのに……。無いのにぃ……。（それでも、身体は、痛みと快楽の狭間で揺り動きながら、か細い声で否定の言葉を上げながらも、その中には甘い声も含まれ初めてしまう。抱き寄せられ、密着させられて、剣が抜ききるかと思ったら、また鋭い痛みと快楽の刺激に飲み込まれてしまい）ら、楽……にぃ……なぁんて……、やぁ、早く、しない、でぇ……。（耳元でささやかれながら、加速される腰の動きに甘い声をだしてしまい、水音と加速される腰の動きのせいで、満足に動かない身体を必死に合わせる様に身体が勝手に動き始めてしまう。） (2010/11/13 10:53:02) |
| アリン♀魔王の娘 | > | だぁめ…。これが良いんだからぁ……（表情を観察するために、顔を近づけていれば、か細い小さな声も良く聞こえる。その一言一言に敢えて答える事で、行為を自覚させて、逃避する事さえ、許さないようにしてしまう）無いのにぃ…？（楽しそうに笑いながら、気持ち良さそうに表情を恍惚とさせながら、ティアラの言葉に疑問視を付けて復唱して、確実に意識を濁らせていく。身を裂くような鋭い痛みがある反面、染み込んだ媚薬の効果も相まって、快楽は確かにあり、感じれば感じるほど、強くなっていく）ほぅら、ほらぁ…。良い表情…。あまぁい声も、聞こえるわぁ？（何時の間にやら、最初の蒼白の表情が薄れているのを指摘して、耳元に熱の籠った息を吹きかけながら、囁く。突くスピードは徐々に速まり、部屋の中に、ハシタナイ音が高らかに響いて、ティアラが快楽にもがいても、黒いリングは動く事を許さず、背中を逸らしても、アリンの腕が、強く抱き寄せて…） 【そろそろ時間が、リミットかしらねぇ…？】 (2010/11/13 11:01:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （気持ちが良さそうに、表情を恍惚として、復唱をしている少女に対して、無理やりに快楽と痛みが混じった歪んだ顔で、目を開けて、じっと見ながらも、抜き差しされる刺激、子宮口を付く刺激に背中を反らして、身体を痙攣させて）き、気持ちが……気持ちが、良いのぉ……知らない、こんなに、き、気持ちが、良い事が……有ったなんてぇ……。(ついに、堕ちたかの様に、気持ちが良いと、犯されているのに、気持ちが良いと言ってしまう。耳元に息を吹きかけられても、ぞくぞくと背中を震えさせ、ささやく声に、こくんこくんと縦に首を振り降ろし、身体を抱き寄せられて、何度も何度も軽く連続でイカされて……。）気、持ちが……ああっ！あ、ああぅ！良いのぉ！（気持ちが良いと、大きな声を上げて周囲に伝える様に、アリンに伝える様に絶叫と喘ぎと、甘い吐息のこもった声で叫んでしまう）【いいわよ……この間は、私が無理させたんだから、最後までひと思いに食べて】 (2010/11/13 11:09:37) |
| アリン♀魔王の娘 | > | う、ふふっ…（次第に、苦痛の声が消え失せて、快楽に叫ぶ声が聞こえて来れば、小さく笑い、蕩け切った表情を見つめて）それで、良いのよぉ？ たぁーっぷり、可愛がって、あげる♪（突き上げるたびに高らかと上がる喘ぎ声、それに合わせるように、力強く、突き上げ、犯して行く。アリンが受ける快楽に、剣は寄り太く、大きく脈打ち、ティアラの中を更に圧迫して、快楽を高めて行き、イってもイっても、決して逃さず突き上げ、抉り返し…）んっ、ふぅ…。そろそろ、イくわよぉ…（何度目か、びくびくと度重なる絶頂に身体を跳ねさせるティアラを、不意に強く抱き締めると、どくっ、と剣が大きく跳ね上がって、ピタリとティアラの子宮口を捉えて）…はぁっ、ぁあ♪（アリンの甘い吐息と同時に、熱い、熱の籠った黒い魔力が、剣の先から放たれ、ティアラの中を満たして行く。身体を侵食する類のものではないが、魔力が抜けるまでの間は身体の火照りが収まらなくなる。ちょっとした毒のようなもの…） 【まぁ、私も12時には出てしまうから、〆に向かうわねぇ…】 (2010/11/13 11:18:22) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （剣が太く、ドクンドクンと脈を打っている。その刺激に呼応するかの様に、きゅうと中を締め付ける様にして、何度も何度も犯されて、イカされて、逃げる事の出来ない高みへと、真っ白い光へと導かれながら）イ、イクって……（剣で貫かれているのだとばかりに思っていたから、アリンの言葉の意味が理解できなかった。強く抱きしめられて、奥へと熱い物が注ぎ込まれていく。その熱い物が子宮壁を乱暴にノックする様な刺激で）い、ｲｸｩ、イッちゃう……イカされちゃうのぉぉぉお！（真っ白い光の中、快楽の最果て、絶頂へと、無理やりに上り詰めさせられ、これまでにない位に身体を激しく痙攣させてしまう。瞳孔を大きく開け、口を大きく開け放ち、涎を垂らしながらも弛緩したような表情を見せながらも、注ぎ込まれた物のせいか、まだ身体は、熱く火照って、更に刺激が欲しい様なそんな欲望が心の中を支配して、剣を外に出さない様に、きゅうっと強く締め付けたまま） (2010/11/13 11:26:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【はーい。うう、それ相応のモノが黒い邪悪な長剣だったなんて……。】 (2010/11/13 11:27:08) |
| アリン♀魔王の娘 | > | …はぁ……（絶頂にも似た感覚に大きく息を吐けば、剣の柄を握り、最後に思い切り抉り返して引き抜いてしまう。そのまま、自分の股の辺りからも、剣を外してしまえば、それは元通りの長剣に戻って）ふふっ、気持ち良かったわぁ、楽しかったわよ。てぃーあら…♪（魔力は、外には漏れず、ティアラの中に染み込んで行く。身体の火照りが収まらず、刺激を求め続ける身体に、敢えて、それ以上はしない）…まぁ、2、3日もすれば抜けると思うわぁ？ うふふ、また、遊んでね？（黒いリングはそのままに、満足したような微笑みを見せれば、くるり、と振り返り、背後に、入ってきた時と同じような裂け目を作れば）またね。可愛らしいモルモットさぁん…？（肩越しに、一度だけ振り向き、笑いながら言葉をかけて、裂け目の向こうに消えてしまうのだった。……身体が疼きっ放しのティアラを拘束するリングが解けるのは、それから十数分後…。そして、アリンの宣言通り、2、3日は身体の火照りが消えず、疼き続ける事になるのでした） 【ふふっ、と、こんなところかしらねぇ…。本当はもっと色々やりたかったんだけれど、それはまた、今度にねぇ…？ 今回のも、まだ甘かったと思うわぁ】 (2010/11/13 11:33:55) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （きゅうと締め付けていた剣がずるりと抜かれて行く、その刺激が駄目押しになったのか、くるんと黒眼から白眼にかわり、だらしなくお小水と愛液を噴き出して、みっともないアへ顔を晒しながら気を失ってしまう。最後に何を言われたのか、理解できずに、拘束のリングが解けて、自らが出した愛液の水たまりに落下して、周りにハシタナイ汁を飛び散らせながら……。意識を取り戻した頃には、アリンの姿も、その時周囲でゲームをしていた少女の姿も入れ替わっているかのようになっていて、よたよたとなんとか、身体を起こし、おぼつかない足取りで緑色の元の世界への扉を潜りぬけながら……）次こそは……あの、こ生意、気な子を、私のモルモ、ットに……(そう呟きながらも、元の世界、二三日の間は、研究している魔道具、魔法を見ると身体がうずいて、モルモットの子達にかけて貰う様な日々が続いたそうです） (2010/11/13 11:40:24) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【もっと、いろいろ……うう、姉さまの本気の責めのせいで……下着が……ビチョビチョになったぁ……。今回ので、あちらよりも派手に食べられた気がしたのに……まだ甘いのね……。（がくがくぶるぶる）でも、次こそ負けないんだからぁ！首輪も付けて貰ってないし。】 (2010/11/13 11:41:52) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【あらぁ？ 意外と”普通”だった。と言われちゃいそうかなぁ、なんて思ってたのよぉ？（くすくす）ふふっ、首輪ねぇ…。今度負けたら、モルモットにして飼っちゃおうかしらぁ？ ええ、次こそ負けないように、頑張るのねぇ……？】 (2010/11/13 11:44:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【これで、普通……なの？む、むぅ……いつもよりも派手に食べられた気がしたわ……。う、も、モルモットにして元の世界に連れて帰られる……それは、勘弁したいわ……。次こそ、派手に食べてあげるんだからぁ！長時間のお相手ありがとうございました。(床に手を付いて、頭をも床に擦りつけながら、お礼の言葉を……負け犬に相応しい格好で言ってみたり）】 (2010/11/13 11:46:33) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【あはっ、今度もっと、ゆっくり時間が取れるときは、魔界の道具でも使ってあげるわぁ…？（にやり、と悪戯っぽく笑みを浮かべて）うふふ、次こそね？ 楽しみにしてるわよぉ…？ 長時間お付き合い有難う。またよろしくね♪（じゃあ、勝者っぽく、その姿を余裕の笑みで見下ろしながら、返してみましょう）】 (2010/11/13 11:49:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【そうねぇ。今度ゆっくりって……その時は、私が勝って前みたいに9時間近く虐めてあげるんだ……ですから。（負けた以上生意気な口を利けるはずもなく、言いなおしながら）ええ、また宜しくお願いしたします……。今度の時は、アリン様も、お身体の色々な所を洗って次に備えてくださいねぇ。お出かけ、気を付けて行って来てね？】 (2010/11/13 11:51:55) |
| アリン♀魔王の娘 | > | 【くすくすっ…。ほんとに、楽しみにしてるわねぇ…？（無理をしている様子に、可愛らしい、と笑って返して）ええ、そうしておいて、あ・げ・る・♪ じゃあ、そろそろ行ってくるわね。アナタもゆっくり休んでお仕事頑張ってね？ それじゃあ、またね～】 (2010/11/13 11:53:38) |
| おしらせ | > | アリン♀魔王の娘さんが退室しました。 (2010/11/13 11:53:42) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【むぅ……(笑い声が聞こえて悔しくて顔を歪ませながら）た、楽しみにしておいてくださいね……。(悔しそうな顔を見せない様に地面にひれ伏しつつ）はーい、ゆっくり寝て、お風呂入って身体を清めてから深夜の勤務頑張ってくるねぇ。いってらっしゃーい。お休みなさい。】 (2010/11/13 11:55:34) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/11/13 11:55:43) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/11/15 03:36:35) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはー。】 (2010/11/15 03:36:42) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【とりあえず、4時まで待機してるの～。】 (2010/11/15 03:41:34) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【四時になったの。お疲れ様なの～。】 (2010/11/15 04:00:43) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/11/15 04:00:48) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/11/15 05:31:22) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはなのー。】 (2010/11/15 05:31:39) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【6時になったの。誰も来ないから帰るの。】 (2010/11/15 06:01:06) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/11/15 06:01:09) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/11/20 01:58:39) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【こんばんはなのー。エッチなお人形さん候補を待って見るの～。】 (2010/11/20 01:59:02) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【とりあえず、2時半までまったり待機してるの～。】 (2010/11/20 02:15:10) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【誰も来そうにないの～。一旦帰るの～。】 (2010/11/20 02:34:59) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/11/20 02:35:03) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/11/20 04:02:56) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【改めて、こんばんはなのー。】 (2010/11/20 04:03:15) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【エッチなお人形さんになってくれる人を待つの～。】 (2010/11/20 04:04:58) |
| おしらせ | > | リィナ♀人形使いさんが入室しました♪ (2010/11/20 04:44:59) |
| リィナ♀人形使い | > | 【こんばんわぁ…あのここってバトルは絶対必須？】 (2010/11/20 04:45:46) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【絶対必須ですよ～。更に、衣装は、ゴスロリ衣装限定ですね。詳しくは、掲示板の方をご覧くださいね？】 (2010/11/20 04:46:52) |
| リィナ♀人形使い | > | 【そですかぁ…すいません一方的にいぢめられちゃいたかったので…失礼いたしますね。ごめんなさい】 (2010/11/20 04:48:16) |
| おしらせ | > | リィナ♀人形使いさんが退室しました。 (2010/11/20 04:48:21) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【あう、ごめんなさいです。一応、ふたなりも、ゲームに勝って、魔法を自身にかける系統なら大丈夫だと思いますけれど、初期からだと抵抗が有りますので……。】 (2010/11/20 04:49:56) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【むぅ、誰も来ないの。諦めて帰るの……。】 (2010/11/20 05:08:36) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが退室しました。 (2010/11/20 05:08:41) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/11/21 20:34:52) |
| シャロン♀天使 | > | 【待機ですよ。】 (2010/11/21 20:38:07) |
| おしらせ | > | 乾 威狛♂狼さんが入室しました♪ (2010/11/21 20:40:58) |
| 乾 威狛♂狼 | > | 【ごめんなさい、間違えました（土下座）】 (2010/11/21 20:41:20) |
| おしらせ | > | 乾 威狛♂狼さんが退室しました。 (2010/11/21 20:41:22) |
| シャロン♀天使 | > | 【どうやればまちがえるのでしょう】 (2010/11/21 20:46:00) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/11/21 20:47:34) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが入室しました♪ (2010/11/23 00:25:56) |
| アリス♀淫魔の王女 | > | 【少しだけ待機です】 (2010/11/23 00:26:26) |
| おしらせ | > | アリス♀淫魔の王女さんが退室しました。 (2010/11/23 00:33:26) |
| おしらせ | > | ティス♀魔法少女さんが入室しました♪ (2010/11/23 07:39:15) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【おはようございますなの。少しだけ待機してるの。】 (2010/11/23 07:39:35) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【とりあえず、待機ロル回すの？】 (2010/11/23 07:55:41) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【サンプルロルにもなると思うから、とりあえず投下するのー。】 (2010/11/23 07:57:52) |
| ティス♀魔法少女 | > | （異世界の少女剣士にここで負けて、淫らな姿を周囲に晒されたと同時に、イカされてしまって、幾許かの魔力を放出してしまい、胸元に見える、一見すると宝石、ペンダントにも見えるダイアモンドの様な輝きを見せる魔法の結晶は、黒ずんでいて……）うぅ、この前は、恥ずかしい目にあわされたの……。あれから、上手く魔法使えなくなってるの……。（悪い魔法少女達との戦いで、魔法が上手く使えない事に驚いて、逃げ惑う日々を送ってしまっている……）こうなったら……上質な魔力を……補給しに行かないと駄目なの……。（ショボンとしながらも、悪い魔法少女から聞いた、あの場所、ゴスロリ衣装を着ている少女達の淫らな遊び場、他の魔法少女も出入りしている所、そこでのゲームなら、悪い魔法少女にお仕置きも出来るし、悪い魔法少女達が居なくても、エッチなお人形さんから魔力を補給できるからと、そう考えて……）変身なの！（魔法の手鏡、マジックミラーになっている魔法のアイテム、その鏡の反射面に自身の姿を映しだし、口付けをする。その行為の一瞬、まばゆい光がティスの周囲を包んで……、真っ白いゴスロリ衣装、白い手袋、同じように白のスカートと、ス（長文省略 半角1000文字） (2010/11/23 07:57:56) |
| ティス♀魔法少女 | > | ニーカー、赤い髪は、腰の辺りまで伸びている、本来の年齢よりも４歳ほど成長した姿に変身しだす。変身が終われば、ティスの周囲を覆っていた真っ白い光は、消えて、変身を終えた少女の姿が現れる。）今日こそは、負けないの！絶対に勝つの！（私の世界の私の家、私のお部屋でそう意気込みを呟いて、呪われた言葉を口から歌う様に紡ぎ、現れた真っ白い扉、異世界と私の世界を繋ぐ扉の向こうへと行くためにドアノブに手をかけた。） (2010/11/23 07:58:28) |
| ティス♀魔法少女 | > | （ドアノブに手をかけて、ギィッ、と、音を立てて、扉を開けて、淫らな遊び場、ゴスロリ衣装に身を固めた沢山の少女達が遊んでいる場所、賭けている物はお互いの身体だったりするのだけれど、その世界へと足を踏み入れ）とりあえず、悪い魔法少女さんを探すの。（遊んでいる少女、そのほかにもゲームを見ている少女達の胸元、私と同じように魔法の結晶が見えている少女を探そうと、元気一杯に歩き始めるけれど）今日も居ないみたいなの……。まあ、良いの。（目的の少女、探しているモノを身につけている少女達が居ない事を悟ると、ゲームに興じている少女達が居る場所、その奥に見える空いている、対戦に使われていないゲームの台を見つけて、その場所へと足を進めて行く） (2010/11/23 08:04:14) |
| ティス♀魔法少女 | > | （今日はまだ誰も使っていないゲーム台の前まで歩みを進め、どちらに座ろうかなぁ？と、椅子二つの椅子とにらめっこ。ようやくどちらに座ろうか決めた所で、魔法の手鏡をポシェットから取り出し、変身の際に使用した反射側を椅子全体を映しこむ様にし、魔法のペンをポシェットから取り出す。ゆっくりと手鏡に、背凭れ、肘掛けを書きこんで、真っ白く塗りつぶす。）変換なの！（魔法の呪文を唱えれば、少女が変身した時と同じように椅子を覆う様に真白い光が椅子を包み込んで、少女が書き込んだものと同じものが姿を現す。ゆっくりと、現れた椅子の前まで歩みを進めて、腰を降ろす）今日は、どんなエッチなお人形さんが来るか楽しみなの。（ゲームに使うカード、三種の絵、三種の呪いをかけるカードをゲーム卓から手にとり、エッチなお人形さん候補を待ち始めた） (2010/11/23 08:11:50) |
| ティス♀魔法少女 | > | 【待機ロル終了なの。８時半まで待って見るの～。】 (2010/11/23 08:12:24) |
| ティス♀魔法少女 | > | （椅子に座りながら、エッチなお人形さん候補か、悪い魔法少女さんを待ち続けていたのだけれど……）むぅ……今日は、エッチなお人形さん候補がこないの。つまらないの。（待てど、暮らせど、誰も傍にはやってきてくれなくて）よっと。（椅子から飛び降りてしまう。）まあ、良いの。今日の所は、帰るの。（派手に、虐めて、更に、上質な魔力を補給するのを諦めて、少女達の喧騒が聞こえる場所を足早に進んで、真っ白い元の世界へと戻る扉を開け放ち、帰って行きましたとさ） (2010/11/23 08:30:05) |
2010年10月25日 22時34分 ～ 2010年11月23日 08時30分 の過去ログ
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