「とあるカルデアのおしおき部屋」の過去ログ
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2018年04月20日 23時07分 ～ 2018年05月21日 11時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 玉藻の前EX☆ | > | おやすみなさいませ～♪（ひらひら (2018/4/20 23:07:38) |
| 玉藻の前EX☆ | > | おつかれさまでございました（こく (2018/4/20 23:07:48) |
| おしらせ | > | ジナコ♀さんが退室しました。 (2018/4/20 23:07:49) |
| 玉藻の前EX☆ | > | 私もそろそろベッドに参りますかねぇ…（ふぁあ (2018/4/20 23:10:32) |
| おしらせ | > | 玉藻の前EX☆さんが退室しました。 (2018/4/20 23:11:14) |
| おしらせ | > | 玉藻の前EX☆さんが入室しました♪ (2018/4/21 13:50:40) |
| 玉藻の前EX☆ | > | 昼下がりにお邪魔致しまーす…っと。今日はやたらと気温が高いですねぇ…（ころり (2018/4/21 13:51:58) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ☆さんが入室しました♪ (2018/4/21 13:59:40) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | …確かに暑いわね。外に出てらんないってほどでもないけど。 (2018/4/21 14:00:12) |
| 玉藻の前EX☆ | > | おやこんにちわ……って随分とまぁ、大胆な格好でございますね？（ビキニ姿に思わず目を見開き (2018/4/21 14:00:58) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | まあ、偶にはサービスをしないといけないといけませんし？(前かがみに胸谷間強調させながら上下にユサユサ) (2018/4/21 14:01:53) |
| 玉藻の前EX☆ | > | サービスするってことは対価としていろいろと欲しいってことでしょうか？…ふむ、私も着替えてみるのも悪くないかもしれませんねぇ（強調された谷間を眺めながらぼんやりとそんなことを思案して） (2018/4/21 14:03:58) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | 対価なんて大して求めてないわよ？くれるっていうならもらってあげるけど。…ふぅん、アンタの水着姿って普段より大人っぽくなるから嫌いじゃないわよ？(目を細めながらソファに腰おろし、相手の提案に数度頷いて) (2018/4/21 14:05:38) |
| 玉藻の前EX☆ | > | 今現在溜まっていますので好きなだけ差し上げますよ？ふふ…じゃあみこっと着替えちゃいましょうか…えいっ♪（おもむろに立ち上がると変化スキルと呪術を応用して、ランサー時のビキニに一瞬で着替えて見せて） (2018/4/21 14:08:06) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | あら、食べられちゃうのかしら…私。狐の獣性欲に狙われてレイプ、なんて私よりはもう一人の私…聖女様の方が似合っているシチュエーションにも思えるけど？(相手の着替えを見据えつつ、片指動かし近づくように促して) (2018/4/21 14:10:37) |
| 玉藻の前EX☆ | > | そんなことありませんよ。貴女のそのプライド高そうな性格も、レイプの恰好のネタになるのではないかと（軽口を言いながら胸をゆさゆさ揺らしつつ近づいてにんまりと微笑んで） (2018/4/21 14:14:25) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | そうね、真面目な話…単純に入れられるだけのプレイはあまり好きでもないからそのあたり、すり合わせられるならお相手を…という感じね？(乳房を眺めてから徐に自分の小指を唇で咥え、唾液で濡らし…病的に白い太腿に宛がって卑猥に内腿を唾液にて汚していって) (2018/4/21 14:16:53) |
| 玉藻の前EX☆ | > | まぁ、そのあたりはやってやれないわけでもないと思いますが…さて、どのようなのがお好みでございましょう？（オルタの姿を耳をぴこぴこ、しっぽをゆさゆさ揺らしながら見つめ……立っているのもあれかと思い、隣に座ってはより近くでじぃ、と見つめる） (2018/4/21 14:20:29) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | 細かくは…移動してからがいいけど、まあ、私のことが好みだと思っている相手に尻を揉まれたりとか…可愛がってもらったりとかは嫌な気分にはならないわよ？(小首傾けて視線を合わせ続け、十秒もしたところで頬が次第に赤く染まっていき、耐えられず視線を外して恥ずかしそうに相手の肢体を眺めてしまって) (2018/4/21 14:26:32) |
| 玉藻の前EX☆ | > | ふふふ……左様でございますか（恥ずかし気に視線を逸らすのを見て可愛らしく感じたのか、手を伸ばして頭を軽く撫でてやって）それじゃあ、個室の方がお好みのようですので、移動いたしましょうか？ (2018/4/21 14:28:58) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | 今、部屋を作ったわよ…？(ふてくれされたような表情でもスマホで空き部屋の確認を行うと、その場所を相手につなげながらさっと離れ)そ、それじゃあ…先に行ってるわね？ (2018/4/21 14:31:56) |
| 玉藻の前EX☆ | > | はい。了解いたしました（こく、と頷いて後から行くように見送って） (2018/4/21 14:32:28) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ☆さんが退室しました。 (2018/4/21 14:32:48) |
| おしらせ | > | 玉藻の前EX☆さんが退室しました。 (2018/4/21 14:33:09) |
| おしらせ | > | 玉藻の前EX☆さんが入室しました♪ (2018/4/24 21:05:49) |
| 玉藻の前EX☆ | > | お邪魔致しますー…今日ものんびりぼんやり、致しましょうかね（入るなりころころと (2018/4/24 21:11:18) |
| おしらせ | > | ステンノ☆さんが入室しました♪ (2018/4/24 21:21:33) |
| 玉藻の前EX☆ | > | FGOの方はキャンペーン的にやっぱりGWにApoイベント合わせてくる感じなんでしょうねぇ… (2018/4/24 21:21:43) |
| ステンノ☆ | > | こんばんは。…そうなるのかしらね。流石に塩登壇と1000日達成が同じ報酬なのは苦笑したわ（軽く手を振って挨拶しながら） (2018/4/24 21:22:28) |
| 玉藻の前EX☆ | > | こんばんわでございますね。……もうアレについては過去を顧みるとつらくなるので忘れるようにしてますね（苦笑しながら手をひらひらと返して (2018/4/24 21:23:20) |
| ステンノ☆ | > | きのこ誕生祭と同じなのは…まぁ納得できるんだけど。そろそろささやかじゃないご褒美が欲しいわね（はぁ…とため息を付きながら玉藻の隣に座り込んで） (2018/4/24 21:25:29) |
| 玉藻の前EX☆ | > | いくら何でもユーザを締め付けすぎですよねぇ…夏の福袋くらいまでなにもなさげな気配…（一緒にため息つきながら隣に座り込んだステンノをくすくすとみやって (2018/4/24 21:27:48) |
| ステンノ☆ | > | 流石にそれは……無いと思いたいわね（それを想像したのか、むぅ…と考えながらもくすくすと見やる玉藻に視線をやり、クスリと笑ってから少し距離を詰めて） (2018/4/24 21:29:23) |
| 玉藻の前EX☆ | > | いやいや、今の調子だとやりかねませんって……（距離を詰められればそれに気づいて笑みを浮かべながら首を傾け、じぃ、と見つめていて） (2018/4/24 21:31:19) |
| ステンノ☆ | > | そうなったら本当に地獄ね。えぇ、そうならないことを祈るばかりよ（見つめてくる玉藻の瞳を覗き込むように視線をそらさずに）…ね、今日は何処でシましょうか？（するかしないかは、もう聞く必要はないでしょうと笑みを浮かべて） (2018/4/24 21:33:23) |
| 玉藻の前EX☆ | > | まぁ、未来のことを気に病んでも仕方ありませんね（くすくす、と笑って）…ふむ、たまには場所を変えるというのも乙なものですが（笑みの意味を察すればこちらの笑みも妖艶なものに変わって） (2018/4/24 21:35:22) |
| ステンノ☆ | > | 先の事は先の事…今は今を楽しみましょうか。何処でも良いわよ？（ふふっと笑いながら、妖艶な玉藻の笑みを見れば笑みに淫靡な色が混ざり始め、するりと玉藻の手に自分の指を絡めて） (2018/4/24 21:37:19) |
| 玉藻の前EX☆ | > | …ここまで来て場所変えてしきりなおすのも、あんまりですね…（絡めた指をぎゅ、と握りながらもう片手でステンノを抱き寄せてこの場で、と言わんばかりに至近距離で見つめて） (2018/4/24 21:39:32) |
| ステンノ☆ | > | …ふふっ、もう移動もしたくないくらいに昂っちゃったかしら？（抱き寄せられれば、その意図を察したのか少し意地悪な笑みを浮かべ…だが、顔を近づけて玉藻の唇に自分のそれを触れさせながら、身体を押し付けて） (2018/4/24 21:42:00) |
| 玉藻の前EX☆ | > | むぅ…挑発したのはそちらでございましょうに……（唇がまず触れあい、柔らかさを楽しんでいたところにステンノの身体の感触を覚えるとそのまま抱きしめ服越しにすりすり、としてしまいながら舌を挿し込もうとして） (2018/4/24 21:44:25) |
| ステンノ☆ | > | 私は愛し合えるなら場所は気にしないもの…んっ、ぅん…（柔らかい玉藻の肌や唇の感触を楽しんでいると、むくむくと肉棒が勃起してきて、薄い布越しに玉藻のソレに擦り付けられる。舌を挿し込まれれば、お好きにどうぞとばかりに唇を開き、口内で玉藻の舌を軽く舐め上げて） (2018/4/24 21:47:39) |
| 玉藻の前EX☆ | > | …それもまぁ、その通りではありますが…ん、んむ、ちゅぅ…♪（誘いに応じて舌を差し込むとステンノの口腔全体を舐め上げていきながら、下腹部に押しつけられるモノを擦りつけるように腰を軽く揺すって肉棒同士を擦り、布越しに大きくしていって） (2018/4/24 21:51:36) |
| ステンノ☆ | > | んっ、んむぅ…ちゅ、ぅ…♪（口内を舐め上げられる度に微かな喘ぎ声を上げ、まるで奉仕するように玉藻の舌を愛撫のように舐め上げて）…今日は、どうする？（足先を絡め、肉棒を擦り付け、手はゆっくりと手から胸、そのまま二人の肉棒、秘所へとゆっくりとなぞるように動く…まるで、何処が良い？とでも尋ねるかのように） (2018/4/24 21:56:36) |
| 玉藻の前EX☆ | > | んむっ…ちゅる…んふぅ…♪（舌に奉仕されるように舌を絡められてぞくぞく、と震えてしまって）ん…どうしましょうか……ステンノさんが欲しいところに、という感じで、どうでしょうか…？（なぞるような手の動きに身を委ねるように体重をかけつつ、期待からか肉棒をがちがちにしてしまって） (2018/4/24 22:01:16) |
| ステンノ☆ | > | あらあら…じゃあどうしようかしら（欲しい処に、と言われれば少し考えるポーズを取り…その間も、身体を擦り付けるのは止めず、手は玉藻の肉棒…その先端を弄りまわして…）…お互いに膣…って言うのは、どうかしら（昂ってきているのか、玉藻の手を、既に湿り気を帯びている自分の秘所に持っていき、逆に玉藻の秘所を軽く撫で上げ…その上に付いている肉棒をすりすりとなぞって） (2018/4/24 22:05:33) |
| 玉藻の前EX☆ | > | ん…了解いたしました…♪では…ん…そのように…♪（ステンノの言葉にこちらも興奮していっているのか先端からは早くも先走りを溢れさせて、引っ張られた手でそのままステンノの秘所を撫でほじくりながら、肉棒をその秘所に持っていって…） (2018/4/24 22:10:26) |
| ステンノ☆ | > | 溢れるほど…出してあげる…♪（聞こえるか聞こえないかの声量で囁きながら、秘所に押し付けられる熱く硬い肉棒を感じながら、交差するようにガチガチに勃起した肉棒を玉藻の秘所に擦り付け…ゆっくりと、本当にゆっくりと。先端から玉藻の膣に肉棒を埋め、玉藻の肉棒を膣で受け入れて…） (2018/4/24 22:13:42) |
| 玉藻の前EX☆ | > | ふふ…折角ですし…また勝負でもします…？（暗に射精量では負けない、と囁き返しながら肉棒が熱い感触に包まれ、同時に熱く固いモノが膣に差し込まれていくのをゆっくり感じ取って、ステンノの意に添うようにこちらもゆっくりと肉棒を差し込んでいって、上半身はしっかり抱き合い間近でにっこりと笑って） (2018/4/24 22:18:39) |
| ステンノ☆ | > | …ふふっ、良いわね、どういう勝負が良い？（囁きに込められた意味を感じ取ったのか、淫靡な笑みが勝気な、Sっ気が混じったそれになって…互いの膣に肉棒が少しずつ埋もれ、快楽を与え合いながら、笑みを浮かべる玉藻の首に手を回し、下から見上げるように視線を絡めて） (2018/4/24 22:21:06) |
| 玉藻の前EX☆ | > | こんな状況ですし、単純に先に音を上げたほうが負け、でよろしいかと♪（冷酷さを感じさせるような鋭い笑みで返しながら視線を逸らさず見つめ続け、段々と埋もれていく肉棒がやがて子宮口を押し上げるくらいに埋まり切ると膣の締め付けでステンノの肉棒を責め上げつつ奥をごりごり❤と突いてみて…） (2018/4/24 22:24:25) |
| ステンノ☆ | > | 単純ね。分かりやすくて良いわ♪（玉藻の肉棒が突き上げてくるのを、腰を動かし亀頭に子宮口を吸い付かせるようにし、肉棒への締め付けは硬さを生かして無理矢理突き上げていき…遠慮はいらないでしょうとばかりに、玉藻の胸をむんずと掴み、犯すように揉み始め…❤）じゃあ…犯し合いましょうか♪ (2018/4/24 22:28:50) |
| 玉藻の前EX☆ | > | 最終的にどっちが勝ったか分かりやすい方がいいですからね…♪ふふ…存分に…イかせ尽くして差し上げます♪（吸い付いた子宮口をこじ開けるかのような勢いで突き返していくと、互いの動きで不規則な快感を絶え間なく感じて、空いた手でステンノの尻肉をもみほぐしつつ、膣は腰の動きを止めようとぎちぎちと締め付けていって…❤） (2018/4/24 22:34:18) |
| ステンノ☆ | > | イキ狂うのは、玉藻の方よ♪…んっ、ちゅぅ…んんっ♪（こじ開けるかの勢いで突き崩そうとする玉藻の肉棒と、万力のように締め上げる膣の力に喘ぎ声をあげさせられ…玉藻の締め上げを振り切って、子宮口を貫かんばかりに突き上げ、膣の肉襞1枚1枚が玉藻の肉棒に纏わりつき、快感を与える。片手は玉藻の胸の先端を苛めながら、もう片手は後ろに伸び、菊座を解すように擦り上げ、先ほどの甘いキスとは違う、荒々しいキスをしながら舌を玉藻の口内に突き入れ、蹂躙するように暴れ回って…❤） (2018/4/24 22:39:54) |
| 玉藻の前EX☆ | > | その言葉、そっくりお返しします♪っ…んぅ、んっ…んちゅぅ♪（ステンノの肉棒が子宮口を押し上げる度にびくんっ❤とだんだん身体が反応するようになりながらも余裕ありげな様子を崩さず、襞がまとわりつくような締め付けに腰の動きを止めてしまいそうになるのを我慢しながら腰を振り続ける。貪り合うようなキスでもどこか息が合って快感を生んでいきながら、尻穴を弄られひくひく、とさせこちらの手の動きも次第に乱暴なものになってしまう…❤） (2018/4/24 22:45:24) |
| ステンノ☆ | > | んぁ、っ…じゅるっ、じゅるるっ♪（犯すような動きながらも、お互いに挿入し、挿入されているからか、子宮を犯す為の腰振りが、自分の子宮を突き上げる動きと被り、肉棒から絞り上げようとする動きが相乗効果のように快感を倍増させ…身体がビクンビクンっ❤と震えながらも、笑みは崩さない。より強い快感を与える為に、玉藻の動きに合わせて腰を振り、尻穴にずぶりっ❤と小指を挿入し、乳首を指で挟み込んでつねりあげ…❤） (2018/4/24 22:49:59) |
| 玉藻の前EX☆ | > | んむ…ぢゅるっ♪ぢゅるる…んうぅぅ♪（自分が腰を動かしていても生まれる快感にいつも以上に高まって、膣と肉棒、さらに指を差し込まれた尻穴や抓られた乳首からも快感を送り込まれて断続的にびく、びくっ❤と軽く達するほどになっていって、次第に二人の動きが同調した分突き上げのタイミングも同じになり、より深く強く突き上げ、突き上げられるようになってついに子宮口がこじ開けられ奥まで犯されてしまい、絶頂を我慢するようにステンノを強く抱きしめてしまう…❤） (2018/4/24 22:54:23) |
| ステンノ☆ | > | んひっ…んんっ、んああぁぁっ…♪…っ～～～～～♪（正面からの突き上げのぶつかり合いは、ついに二人の子宮口をこじ開け、直に子宮を犯し合うまでになり…何も言わずとも何度も身体を重ねた経験が、タイミングを合わせて腰を振らせ、引き抜ける直前まで腰を引いたかと思えば、ばちんっ❤と大きな音がなるほどに突き上げ…その度に軽くイキながらも、まるで溜め込むように射精は我慢し、玉藻に抱きしめられながら、身体を震わせてしまって…❤） (2018/4/24 23:00:44) |
| 玉藻の前EX☆ | > | ん、ふあっ♪あっ…く、うぅぅぅぅぅぅっ…♪（ばちんっ❤ばちんっ❤と同調して何度も腰をぶつけ合い…必死に射精を我慢していてもやがて限界が訪れてしまい、ひときわ大きく腰を振って突き上げた拍子にぶびゅぅ❤びゅるるるるるるるっ❤と勢いよく子宮に直接射精を始めてしまい、最初は余裕ありげだった顔も今は快楽に蕩け切った表情になっていて…❤） (2018/4/24 23:04:36) |
| ステンノ☆ | > | んっ、あひっ♪イっ…クぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♪（直接挿入し、挿入されて居れば我慢しているのも、それが限界なのも分かる。玉藻が一際大きく腰を引いたのを感じれば、突き上げと同時に射精。ぶびゅるるるるるるるるっ❤と、マグマのような熱さと粘りの精液を玉藻の子宮に直接注ぎ込む。顔こそイキ狂ったかのような、蕩けた表情だが…その瞳はまだ鋭さを残している。射精してしまったのならそれで勝負だとばかりに、溜め込んだ精液を一気に放出するように、ぐりぐり❤と腰を動かしながら子宮に精液を注ぎ込み続けて…❤） (2018/4/24 23:08:42) |
| 玉藻の前EX☆ | > | ひ、くっ♪うぁっ♪あはぁああ…♪（一気に大量の精液を子宮に注いでいく快感と、同時に子宮に熱いモノを大量に注がれる快感が相まって絶頂状態が続いてしまい、びゅぅぅぅ❤びゅぅぅぅ❤と延々射精をし続けて、それに合わせてピストン運動も次第にぐりぐり❤と奥を押し上げるような動きに変わっていって、次第にお腹を膨らませていって…❤） (2018/4/24 23:14:31) |
| ステンノ☆ | > | あ、ぁぁぁぁっ♪ひゃっ、あ、ぁ…♪（お腹を妊婦のように膨らませながらも、絶頂も射精も止まらない。びゅるるっ❤びゅるるるっ❤と射精をし続け…更に快感を与え、此処でイキ狂わせてしまおうと、菊座に当てられた指は前立腺を探しつつ尻穴を苛め尽くし、もう片手は胸を絞るかのように握りしめて…❤） (2018/4/24 23:18:44) |
| 玉藻の前EX☆ | > | はひゃっ♪…んひ、んいぃぃぃぃ…っ♪（前立腺を裏側から刺激されてもはや意志も関係なくびゅぅびゅぅ❤とみっともなく射精を続けてしまい、快感に負けてしまったのか射精をしてされる快感に飲まれて抱きしめることしかできず、次第に射精の勢いも収まっていって…❤） (2018/4/24 23:21:12) |
| ステンノ☆ | > | んぁっ、もう、そろそろ…っ♪（抱き締められるだけで安心しかけてしまう身体と心を何とか抑えつつ、子宮とお腹で受け止めるように玉藻の精液を一滴残らず搾り取ろうと、膣を蠕動させ、前立腺を絶え間なく刺激し続け…ステンノの方も、少しずつ勢いが衰えつつあるが、玉藻と比べればまだ続きそうで…❤） (2018/4/24 23:24:35) |
| 玉藻の前EX☆ | > | はひ…ぃ…っ♪…わらひ、は…も、らめ…かも、れひゅぅ…♪（ステンノと比べて早いペースで射精の勢いが落ち着いていって…やがて先に射精が尽きて差し込んだままくったりとしてしまい、その状態でも膣の方は最後までステンノの肉棒に奉仕し続けるようにきゅきゅ❤と締めつけ続けていて…❤） (2018/4/24 23:28:14) |
| ステンノ☆ | > | そ、れは…あひっ♪…ギブ、で…良い、のかしら…っ♪（くったりとした玉藻のにのしかかるようになりながら、それでも奉仕してくる膣の動きに精液を搾り取られていき…❤ゆっくりと射精が止まりながらも、体力はある程度残っているのか、息は絶え絶えながらも、そう囁き、勝利宣言のように満面の笑みを浮かべて） (2018/4/24 23:30:17) |
| 玉藻の前EX☆ | > | そう…れひゅ…ね…♪も、でないれひゅ…あは…♪（快楽で思考もままならないのか、ステンノの言葉にこくこく頷いてステンノを受け止めながらも動けずにいて…❤） (2018/4/24 23:32:14) |
| ステンノ☆ | > | あ、はっ…♪…楽しかった、わ…♪（動けない玉藻の頭を、今までの行為が嘘のように優しい手つきで撫で、額にキスを送り…優しく、寝かしつけるように抱きしめて） (2018/4/24 23:34:20) |
| 玉藻の前EX☆ | > | は、はひ…わらひも、しあわせ、れひゅぅ…♪（元から体力が尽きる寸前だったところに優しい手つきで撫でられればそのまま急速に眠気が襲ってきて、受け止めた態勢のままうとうと、すやすやと寝息すら立て始めてしまう） (2018/4/24 23:35:51) |
| ステンノ☆ | > | …おやすみ、玉藻…♪（寝息を立て始めた姿に、大きな子供のようだと苦笑しながら、自分も限界だったのか。玉藻が寝落ちたのを確認すると、目を閉じて…すぐに、部屋に響く寝息は2つになった） (2018/4/24 23:38:07) |
| 玉藻の前EX☆ | > | 【おつかれさまでしたー 今日もありがとうございました】 (2018/4/24 23:39:50) |
| ステンノ☆ | > | 【此方こそありがとうございましたー！お疲れ様です！】 (2018/4/24 23:40:21) |
| 玉藻の前EX☆ | > | 【またよろしくお願いします では失礼しますー】 (2018/4/24 23:41:04) |
| おしらせ | > | 玉藻の前EX☆さんが退室しました。 (2018/4/24 23:41:08) |
| ステンノ☆ | > | 【またの機会にー、ではでは】 (2018/4/24 23:41:15) |
| おしらせ | > | ステンノ☆さんが退室しました。 (2018/4/24 23:41:18) |
| おしらせ | > | 沖田総司☆さんが入室しました♪ (2018/4/25 20:40:20) |
| 沖田総司☆ | > | お久しぶりにこんばんはー。ついでに久しぶりにこっちの姿で。 (2018/4/25 20:40:46) |
| 沖田総司☆ | > | というか、アインツベルンの資金源がよもやあの厄ネタ満載のアレだったとはびっくりですよ。わたしてっきり錬金術関係で何とかしているものと（真顔 (2018/4/25 20:41:53) |
| 沖田総司☆ | > | あそこすでに「人間はいない」と聞いていますが、それも関係しているのかなあ……（お茶ずず (2018/4/25 20:54:10) |
| 沖田総司☆ | > | さすがになかなか人が来ないですねー（ころころ (2018/4/25 21:06:29) |
| 沖田総司☆ | > | もう少し待ってみましょう (2018/4/25 21:21:00) |
| 沖田総司☆ | > | ふにゅー (2018/4/25 21:41:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沖田総司☆さんが自動退室しました。 (2018/4/25 22:01:10) |
| おしらせ | > | 玉藻の前☆首輪さんが入室しました♪ (2018/4/28 22:39:18) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | お久しぶりですっと……誰か来るでしょうか？ (2018/4/28 22:39:46) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | イベントもそろそろ終わり……ガチャは次のアポイベまでお預けにしておきましょうか…… (2018/4/28 22:46:59) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | やはり、誰も来ないでしょうか？ (2018/4/28 22:53:17) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | 失礼致します……ね (2018/4/28 22:57:14) |
| おしらせ | > | 玉藻の前☆首輪さんが退室しました。 (2018/4/28 22:57:18) |
| おしらせ | > | 玉藻の前EX☆さんが入室しました♪ (2018/4/30 21:08:17) |
| 玉藻の前EX☆ | > | …Apoイベで走りすぎて疲れてしまいました…（入るなりソファに座り込んでぐったり (2018/4/30 21:09:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉藻の前EX☆さんが自動退室しました。 (2018/4/30 21:30:43) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク(黒)さんが入室しました♪ (2018/5/14 08:17:09) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | ひさしぶりに来てみました（ふわり） (2018/5/14 08:17:28) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | 最近忙しくて来れていませんでしたが、みなさまご健勝ならよろしいのですが……（ふう (2018/5/14 08:18:10) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | がんばってたまにはこれるようにしたいです。やはりこういうところは人がいないといけませんからね（うんうん (2018/5/14 08:31:40) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | というわけでゆっくりしておきましょう……（ぼんやり (2018/5/14 08:42:03) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | ふぁ……（ぽーんやり (2018/5/14 09:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク(黒)さんが自動退室しました。 (2018/5/14 09:21:23) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク(黒)さんが入室しました♪ (2018/5/14 09:21:41) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | ん……（ころり。基本は第2降臨の姿ですが、アルターエゴなので通常のジャンヌとは違い、鎧が黒いだけではなくところどころ煽情的になっていて） (2018/5/14 09:23:07) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | （なお無自覚 (2018/5/14 09:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク(黒)さんが自動退室しました。 (2018/5/14 09:49:30) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク(黒)さんが入室しました♪ (2018/5/14 09:50:20) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | さすがに朝はなかなか人がこないですね……（ふにゃ (2018/5/14 10:01:20) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | 仕方ないといえば仕方ないのですが……んっ（もじもじ。いつの間にかスカートの前は盛り上がり、とろとろとした液体が布を汚していて） (2018/5/14 10:15:57) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | う……（さすがに羞恥を感じ、ぎゅ、っと押さえ込むのですが、いつのまにか手首でぐりぐりと刺激していって……。露骨にしごかないのまだまだ羞恥心が強い表れで） (2018/5/14 10:21:35) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | んっ、んんっ！（きゅ、と唇を結んで目は閉じられ、それでも手は止まらず、いつの間にか指は根本……、秘裂もいじりだして頬を真っ赤に染めていって） (2018/5/14 10:26:36) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | んんっ、んっ！！！！（びくびくん、っと背が断続的にそらされると、どろりとした白濁液がスカートを通して湧き上がってきて……。そのまま、荒い吐息が部屋に響いていって） (2018/5/14 10:33:34) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | は、ふ……、あう、汚してしまいました……、ち、ちょっと洗濯してきます（あわあわ） (2018/5/14 10:36:26) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク(黒)さんが退室しました。 (2018/5/14 10:36:31) |
| おしらせ | > | 鈴鹿御前(すず)☆さんが入室しました♪ (2018/5/14 11:41:13) |
| 鈴鹿御前(すず)☆ | > | ちぃっすｯ♥ 久しぶりｼﾞｬﾝ...??♥ まだ見覚えのある子が居る感じだね-ｯ♥ (2018/5/14 11:42:25) |
| 鈴鹿御前(すず)☆ | > | さすがに昼前の平日は居ないか-ｯ 今日はこの辺で退散-☆ (2018/5/14 11:52:07) |
| おしらせ | > | 鈴鹿御前(すず)☆さんが退室しました。 (2018/5/14 11:52:10) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが入室しました♪ (2018/5/14 20:59:40) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | さて、少し待ってみましょう…… (2018/5/14 20:59:54) |
| おしらせ | > | アン・ボニー☆さんが入室しました♪ (2018/5/14 21:03:18) |
| アン・ボニー☆ | > | このお部屋が動いてるの、久しぶりに見ましたわね…。 (2018/5/14 21:03:30) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あっ、こんばんはです。最近はわたしも忙しくて来れてなかったですし…… (2018/5/14 21:03:54) |
| アン・ボニー☆ | > | 私は過疎だったので足が遠のいていたクチですわねぇ。仲良かった人も見かけませんし。(こく (2018/5/14 21:04:19) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | こういうところは人がいてなんぼなところはありますからね。下手すれば一人来なくなっただけで一気に過疎化とかありますし（こくり (2018/5/14 21:06:03) |
| アン・ボニー☆ | > | そんな人間になって見たいものですわねぇ。ステンノちゃんとか管理人さんのモーさんとか好きだったんですが。(はふり (2018/5/14 21:07:02) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 確かにです。その、モーさんにはいろいろお世話になりましたし（真っ赤 (2018/5/14 21:07:51) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | そ、それはそれとしてアンさんはその、ちょっと見に来ただけなのです？ (2018/5/14 21:15:26) |
| アン・ボニー☆ | > | あ、そうですわね。今日はちょっと見に来ただけで…。それを言い出すかどうか迷ってました。(こく (2018/5/14 21:16:19) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はい、よろしければその、また今度でもお相手していただければ……（かぁ、っと頬を赤らめて (2018/5/14 21:18:15) |
| アン・ボニー☆ | > | あ、はい、それはもちろん喜んで。今日のところは退散いたしますわね？ごめんなさい。(こく (2018/5/14 21:18:53) |
| おしらせ | > | アン・ボニー☆さんが退室しました。 (2018/5/14 21:18:55) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | おつかれさまでしたー (2018/5/14 21:19:09) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | さて、もう少し待ってみましょう (2018/5/14 21:29:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク黒☆さんが自動退室しました。 (2018/5/14 21:49:31) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが入室しました♪ (2018/5/14 21:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク黒☆さんが自動退室しました。 (2018/5/14 22:10:16) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが入室しました♪ (2018/5/15 13:47:24) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | お昼ですがどうでしょう？ (2018/5/15 13:47:49) |
| おしらせ | > | 間桐桜☆さんが入室しました♪ (2018/5/15 13:55:01) |
| 間桐桜☆ | > | こんにちは、お久しぶりですねぇ。 (2018/5/15 13:55:25) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、桜さんこんにちは、です……（ぺこり (2018/5/15 13:55:32) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | お久しぶりですね。あの、あの時はお世話になりました（真っ赤 (2018/5/15 13:56:58) |
| 間桐桜☆ | > | いえいえ、とんだご無沙汰してますし♪ (2018/5/15 13:57:32) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | わたしもなかなか来れてなかったから、これをきっかけに皆さん来ていただければいいのですが。その、いろいろお話したいですし（もじもじ (2018/5/15 13:59:09) |
| 間桐桜☆ | > | お話だけじゃ物足りない癖に♡（つんつんっ。と股間つつき） (2018/5/15 14:02:38) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひゃ、その……、あう……（股間をつつかれると、すでにそこはがちがちにしていて。ある意味頼光さん並みに理性で衝動を押さえ込んでいることがバレバレです。 (2018/5/15 14:04:05) |
| 間桐桜☆ | > | 最近はまた別部屋とかもこさえたのもありまして…（とおいめ） (2018/5/15 14:07:25) |
| 間桐桜☆ | > | あんまり来れてないですねぇ。ううん。（にぎにぎ、こすこす♡） (2018/5/15 14:07:49) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ふた部絡みのあのお部屋ですね。そっちも顔出せてませ……、ひゃっ、あっ、そんなっ、だめ……、こすっちゃダメ……（ちょっとこすられただけで、あっという間に腰砕けになっていって） (2018/5/15 14:09:12) |
| 間桐桜☆ | > | あらー、ご存知なんですねぇ。嬉しくなってきちゃいますね♡ これはサービスしないとかも♡（かぷ。先端咥えてれろれろ♡） (2018/5/15 14:11:56) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | や、ひぁっ、だめですさくらっ、そんなにされたら……っ！（体の力が抜けて背後の机に寄りかかってしまって。舌には濃厚な先走りが湧き出てくるのが、カリが何段もある異形のおちんちんの感触とともに感じられて） (2018/5/15 14:15:11) |
| 間桐桜☆ | > | ふふ、そんなにされちゃうとどうなっちゃうのかなー…？♡ ぬるぬるにして、ビクンビクン跳ねて悦んでるみたいに見えるんだけどなぁー…？♡ （ずるるるッ♡ と音立ててお汁を啜りながら、唇でかぷんっ♡ カリエラ一段呑み込んで唇で締め付け♡ んくっ♡ んくっ♡ んくっ♡と唇で蠕動しながら、一段ずつ、丁寧にきゅっきゅって口唇締め付け味わわせて♡） (2018/5/15 14:20:27) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | だ、だめっ、気持ちよすぎてっ、体の力抜けちゃ……あふぅっ！？（がくっ、っと下半身が腰砕けになって、辛うじて両手を突っ張って床に崩れ落ちるのを防いでいて……。それでも唇が進んでくる感触に顔は見る見るうちに蕩け、涎が口の端からはしたなく垂れて） (2018/5/15 14:23:24) |
| 間桐桜☆ | > | でも嫌でしかたないんだったら、やめちゃいます♡（ぴと、ぴと。竿裏を濡れた熱い舌で軽く叩きながら♡） どうしたいですかー…？（上目遣いににんまり♡） (2018/5/15 14:25:11) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひっ！？（ぞくぞくする感触が止まったことに思わず見下ろして）あ、あうっ、そ、そのっ、いやじゃ……ないです……（若干涙目になって、か細くつぶやいて） (2018/5/15 14:26:58) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | も、もっと……して（ますます声が小さくなりながら） (2018/5/15 14:27:25) |
| 間桐桜☆ | > | 良い子ですね♡（えらいえらい♡ってベロで亀頭をれろんれろん♡ 潤滑液をぬるぬるの尖端に塗りたくりながらいい子いい子して♡） (2018/5/15 14:28:59) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あひっ、あひいいいいんっ♪（舌でなぞられると、あっという間にとろんとした表情に戻ってしまい。舌の感触が伝わるたびにがくがくっと腰が震えちゃいます (2018/5/15 14:31:00) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はっ、はっ♪（そのままおちんちん下部の輪精管がぷっくりと盛り上がってきて、精がぶちまけられる寸前に来ていることがわかって） (2018/5/15 14:32:17) |
| 間桐桜☆ | > | 溜め込みすぎてドロドロになったジャンヌさんのやらしいタンパク質♡ プリン体たっぷりの黄ばんだドスケベ汁♡ 飲ませてくださいね♡（じぷっ…じゅるるる…♡ じゅっぷッ♡ じゅぶっ♡ ぢゅるるぅう…♡ 啜りながら吸い付くようなひょっとこ口のバキュームフェラ♡ 張り出した尿道海綿体が、びくびく脈打ちながら込み上げてきてるの伝えると、「がんばれ♡がんばれ♡」とばかりに舌を絡めて擦りあげ♡） (2018/5/15 14:34:12) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひいいっ、ああああっ、ここに来れなかったですからぁっ、ずっと我慢しててぇっ、ひあっ、だめっ、そんなにされたらぁっ、本当にイっちゃいますうううっ♪ イクうううううっ♪（責めに耐えかねて思わず腰を突き出してしまい……、そのままびゅううっ！ っとまるでヨーグルトのように濃くねっとりとした精……人間にかかればあっという間に性獣へと身も心も変えてしまい、英霊ですらレジストに失敗すると危険な劇物であるモノがたっぷり中に噴き出してきて） (2018/5/15 14:39:49) |
| 間桐桜☆ | > | うんうん♡ 我慢は体によくないですからね…♡ ひゃっ…♡ 熱いの、どくんどくんでてますね…♡ おいし…♡（腰突き出して、喉奥にぐいぐい押し付けてきてる亀頭を付け根まで呑み込んで喉奥で味わうと♡ んっんっ、んっ♡ 喉を鳴らして濃厚汁一気飲みです♡ 聖杯の穢れとして、余すところなく受け入れ、飲み干して♡） (2018/5/15 14:44:15) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あっ、ああああっ♪ ふぁぁぁぁぁっ♪ ひあっ、でるっ、久しぶりにイっちゃってますうううっ♪ ひぐっ♪ はあああああんっ……♪（どくどくと、下手すればペットボトル並みの量の濃い精を注ぎこんでいって……）あ、ふぁぁぁぁぁぁ♪（そのままついに床にへたり込んじゃいます） (2018/5/15 14:48:20) |
| 間桐桜☆ | > | うんうん…♡ ふふ、とっても美味しかったですよ♡（じゅるるる、ちゅるる…ちゅるぅちゅるるる…♡ ちゅっぽんっ…♡ 根元から引き抜かれるような、そんな快感与えながら♡ 『①』ほど、ジャンヌのペニスを酷使して♡） 【①=1d6： １：ザーメンと一緒に歪みも吸収して、クリトリスに戻してしまう ２：そのまま啜りあげ、ちんぽを子供ちんちんサイズに退行させてしまう ３：乳頭も子供のちんちんのように反り返るよう、聖杯の泥をジャンヌちんぽから送り込み。逆流する感覚にちんぽが悲鳴を上げる ４：『まだ全然出し尽くしてない』とばかりに、精液タンク拡張させられ、物足りなそうに震わせる ５：長さが2倍に伸びあがる ６：太さが1.5倍に腫れ上がる】 (2018/5/15 15:02:15) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/5/15 15:02:52) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【おっきくなった！（嬉）】 (2018/5/15 15:03:16) |
| 間桐桜☆ | > | （んく、んく…♡） ずるるる…♡ ずるるるっ…♡ んん……ぷぁ…♡ ふふふ♡ すっごくおっきい♡（ 胸でも挟み切れないくらい♡ ロングシャフトになったジャンヌちんぽ♡ 唾液に塗れたそれに頬ずりしながら、くすくす） (2018/5/15 15:04:21) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【泥も注ぎ込んで欲しいです……】 (2018/5/15 15:04:23) |
| 間桐桜☆ | > | 【あらあら、ちくびちんぽアリでしたっけ…？（笑）】 (2018/5/15 15:05:59) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、あひっ、ひあっ！？（ずるずる、と口から引き抜かれる感触にどこか違和感を覚えて。霞む目で股間に焦点を合わせると、桜の顔を超えるようにおっきくなった自分のおちんちんに目を見開いて）【ありですー。もしくはタマの造成か、両方でもおっけーです（ぉ】 (2018/5/15 15:07:28) |
| 間桐桜☆ | > | ふふふ、これだけ長かったら、自分で自分を犯せそうですね♡（握ってぶるんぶるん♡ 固さはそのままなので、結果として撓り幅が倍になった長細チンポを揺らしながら…） ふふ、こっち、『伸ばした』ぶん、代わりを補っておきますね♡ 質量保存の法則程は厳密じゃないですけど♡（かぷ♡ 長くなったチンポの先をもう一度咥えて、ぷぅ…♡と吹き込むようにして…♡） (2018/5/15 15:13:30) |
| 間桐桜☆ | > | （生卵を飲み込んだ蛇みたいに♡竿裏を鶏卵大の塊が膨張させ♡ 圧迫感とともに逆流するように竿の付け根まで這いあがっていく♡） (2018/5/15 15:14:46) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あっ、そ、そんな……、ひうっ！？（自分の身におこったことを理解するより早く、おちんちんに異形の感触を覚えて）さ、桜……なにを……ひああああああああっ！？（ぐにゅん、っと尿道をかき分けて異物が盛り上がってくる感触に目を見開いて、その快感と異物感にがくがくと腰を震わせます） (2018/5/15 15:17:10) |
| 間桐桜☆ | > | （桜に吹き込まれた塊状の聖杯の泥♡ 棹の付け根まで達すると、尿道を経由して体内に侵入し♡ 腹腔を通って卵巣に達すると、それを包み込むように…否、粘土で型取りするように写し取って♡ ──誕生前に分化した性細胞を、逆行しながら♡ 自身が牡として生まれた場合、持って生まれた筈の精子を作り出す器官♡ コピーしたモノから作り上げていって♡） (2018/5/15 15:26:22) |
| 間桐桜☆ | > | （ごろん、ごろんッ♡と完全に出来上がった精巣が体外に排出されてく♡ 陰唇の一部にくるまれて、陰嚢を形作り、肉棒の付け根にでっぷりした、肉棒に見劣りしないサイズのソレが収まって♡） (2018/5/15 15:28:46) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひっ、桜……お、おなかっ、変な、感じ……くううううっ！？（ぼこぼこと包み込まれた感触とともにお腹が脈打つ感覚に脂汗を流しながら耐えて。それがひと段落し、ほっとした表情がまた困惑のそれに変わり）あ、う、ひゃああっ、何……、ひあああああっ！？（ぼこぉん、っとおちんちんの根元が膨れ上がってどんどん肥大し、だらしなく伸びきったかたちでブランと揺れて）こ、これはその、玉……？ ひぐっ！？（それを自らのものと認識したとたん、強烈な射精感がこみ上げてきて） (2018/5/15 15:33:48) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | （それに伴い太さも1.5倍に膨れ上がり、血管が縦横に走るそれは長くなったおちんちんにふさわしい太さとグロさになってしまい） (2018/5/15 15:36:45) |
| 間桐桜☆ | > | 溜まってムラムラしたり、衝動的にえっちしたくなったり、えっちしてるときに抜きたくなくなったり──ですね♡ 少し短絡的になったり、オチのない長話とかが苦手になったり…そんな影響があるかもです♡ つまり…♡ (2018/5/15 15:39:41) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はうううっ、そ、そんな、我慢、出来なくなっちゃ……、ひうううっ！（ぼびゅうっ、っとおちんちんからどろりとした精が吹きあがって） (2018/5/15 15:40:53) |
| 間桐桜☆ | > | 射精の時、生の侭の聖杯の泥吐いてたようなとこ、ありましたからね♡ 足りない分足して、『半分牝で、半分牡』の形で安定させちゃいました…♡ (2018/5/15 15:41:01) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、あう、それなら少しは毒性が薄まって……、で、でもっ、ひうううっ！ こ、こみあげてきちゃ……んんんっ！（びゅる、びゅるっっと噴き出す精はあっという間に床に水たまりを作っていって） (2018/5/15 15:43:07) |
| 間桐桜☆ | > | あ、これ、フェルグスさんがよく使う、お勧めの娼館だそうです♡ （紙片握らせながら…♡） ここでお相手が見つからないときは、活用してください♡（にこー、と桜スマイル♡） (2018/5/15 15:46:57) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | や、女の子なのにそんな……、あうううっ！（びゅううっ！）はふ、あうっ……（中和してくれたので戻して、とはいえず、それでも体感倍増した性欲に身もだえながら、ただうなずくことしかできません） (2018/5/15 15:49:35) |
| 間桐桜☆ | > | 聖女とは苦しみを分かち合う存在なんだそうですね。 人類の半分（オトコ）の持つ恒久的な苦しみを理解できる聖女なんてそうそう居ないと思います♡ （そりゃな。聖女だしな。） (2018/5/15 15:51:36) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | う、うう、がんばります……（とほほ、という表情をしながら。辛うじて立ち上がりますが腰はがくがくで） (2018/5/15 15:53:22) |
| 間桐桜☆ | > | ええ、がんばってください♡ どうしても辛くてしかたなくなったら、頼み込んでくれたらお相手くらいは♡（くすくす） （ヤりたくて土下座する聖女の姿を想像して、ぞくぞく♡） (2018/5/15 15:54:38) |
| 間桐桜☆ | > | （と、呼ばれたのでここで中座しますねっ。お疲れ様ですー） (2018/5/15 15:55:13) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はうう、お願いします…… (2018/5/15 15:55:15) |
| おしらせ | > | 間桐桜☆さんが退室しました。 (2018/5/15 15:55:17) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【おつかれさまでした！】 (2018/5/15 15:55:22) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | それでは私も…… (2018/5/15 15:55:33) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが退室しました。 (2018/5/15 15:55:35) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが入室しました♪ (2018/5/15 21:10:03) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 待機してみましょう。 (2018/5/15 21:10:15) |
| おしらせ | > | 静謐のハサン☆さんが入室しました♪ (2018/5/15 21:21:38) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あっ（ぽ、と頬を赤らめて）お久しぶりです（かぁ (2018/5/15 21:22:35) |
| 静謐のハサン☆ | > | こんばんわ…お久しぶりです（ちょこん、と部屋にはいってこちらも頬を染めながら挨拶して (2018/5/15 21:23:02) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はう……（そのままどきどきしつつ、傍の椅子を進めて） (2018/5/15 21:24:27) |
| 静謐のハサン☆ | > | 隣、失礼しますね（ことわりを入れてからその椅子に座って、じぃ、と久しぶりのジャンヌさんをながめていて） (2018/5/15 21:25:14) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | う、はうう……（傍に座った静謐さんのひさしぶりの体温にどきどきしちゃって。そのままからだをすりすりしちゃいます） (2018/5/15 21:27:41) |
| 静謐のハサン☆ | > | …大丈夫ですか？なんか挙動不審ですけど（ジャンヌさんの身体を心配そうに抱きしめると、心配なのもそうだがやわらかい身体にこちらも発情し始めてしまって (2018/5/15 21:30:34) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あう、久しぶりに静謐さんのからだが近くにあるとおもうと、その、どきどきしちゃって……（真っ赤になった顔が恥ずかしいのかうつむいて。そして片手は股間をぐっと押さえているのが見えて） (2018/5/15 21:35:07) |
| 静謐のハサン☆ | > | そう、ですか…ふふ、なんだか、嬉しいです…♪（はにかむと嬉しさで発情したのか瞳の奥にハートマーク浮かばせながら乳首勃起させ愛液垂らしはじめ、ジャンヌさんの股間を抑える手にこちらの手を添えて手の上から撫でて (2018/5/15 21:38:07) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひうっ！ あ、あのっ、その……、わたしのここ、おっきくなっちゃっていて……（手を添えられると慌てたようにからだが跳ね上がりますが、確かにスカートを持ち上げるふくらみは記憶にあるものより大きくなっていて） (2018/5/15 21:41:08) |
| 静謐のハサン☆ | > | ん…前よりもおっきくなってますね…なにか、なにか、あったんですか？（蠱惑的な声で耳元で囁き問いかけながらも以前よりも肥大化したモノから目を離せず、手で撫で続けて (2018/5/15 21:43:18) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、あの、桜さんにおっきくされちゃって……、その、男の子みたいになっちゃって……ひぃんっ♪（耳元に吐息を感じるとびくん、っと体を震わせて。そしていろんな人を魅了してきた甘い香りが体から立ち昇ってくるのを感じます） (2018/5/15 21:46:47) |
| 静謐のハサン☆ | > | そうなんですね…ふふ、すごく、欲しいです…私に、そのおっきくなったモノ、くださいませんか…？（とろん、とした表情で答えを待たずにスカートをめくって以前より大きくなったおちんちんを露出させて (2018/5/15 21:50:46) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひあっ！（ぶわっ、っとめくりあげると（いろいろ揺り戻しがあったのか）前の1・5倍ほど膨れ上がり30㎝にも達しようかという幹と、それに何より、片方がピンポン玉くらいはあるのではと思うくらいの大きさの玉がだらしなく揺れているのが視界に入って）あ、あう、あまり見ないで…… (2018/5/15 21:55:15) |
| 静謐のハサン☆ | > | ふあぁ…♪ん、すごいです…これ…はぁあ…（おっきくなったおちんぽを見て欲しいのが我慢できなくなったのかおちんぽに跨って濡れたおまんこにくちくち♡と擦りつけてしまって (2018/5/15 21:59:49) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひあああっ、せ、静謐さんっ、んんんっ（ぞくぞくぞくうっ、っと快感が送り込まれているのが一目でわかる表情を見せつけて。その柔らかい感触に、素直になったおちんちんはぼびゅっ、っと精の塊を出してしまって。ただ、かつてあったようなすべてを腐らせるような甘い香りはかなり軽減されていて） (2018/5/15 22:03:06) |
| 静謐のハサン☆ | > | ジャンヌ、さぁん…せいえき…ください…？（手で精液の塊を受け止めるとためらいなく口にほおばって美味しそうにしながらも味の変化に首をかしげて (2018/5/15 22:06:17) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はうううっ、だ、だめっ、だめですううううううっ♪（びゅる、びゅくううっ！ っとおちんちんの先端がはじけて、中に注ぎ込んでいき。その精はどうやら、玉で生成された精でだいぶ「泥」が軽減されているようです。しかし、おかげでよりジャンヌ自身の「匂い」が感じ取れるようになっています） (2018/5/15 22:09:07) |
| 静謐のハサン☆ | > | ん…前より、ジャンヌさんの味がします…？ん、下のお口でも、確かめさせてください…♪（味の変化ににっこり笑みを浮かべながら、我慢できずぬぷぅ♪と散々使い込まれたおまんこに迎え入れてきゅ、きゅっと締め付けてしまって (2018/5/15 22:12:06) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひゃんんんんんっ、あうううっ♪ せ、静謐さんのおまん〇……、あったかい、ですっ♪（そのまま犯されるような形で暖かいなじんだ所に入れられると、腰が打ち上げられるように動き出して。そのまま子宮口を突き上げるかのように肉塊が打ち付けられるのが感じます） (2018/5/15 22:15:15) |
| 静謐のハサン☆ | > | ふあっ♪んはぁあ…♪ジャンヌさんの、まえよりおっきくてあつくて、子宮、揺さぶられます…ぅ♪（腰を動かすたびに子宮を揺さぶられて悦びに震えながら子宮口で銜え込んでジャンヌさんに抱きついてしまって (2018/5/15 22:18:53) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、あひんっ、なかぁっ、なかぁっ♪（ぐにぐにと突き上げる亀頭は前にさんざんやったように、ぐりいっ、っと子宮口を貫通し、そこに植え込まれた秘芯の塊を激しく刺激して。そして、子宮内にも植え込まれた秘芯も活性化し、抉られる快感が静謐さんの腰にありえない快感を送り込んできて） (2018/5/15 22:22:52) |
| 静謐のハサン☆ | > | んふぅっ♪これ、しゅごっ♪ふあぁあっ♪（奥に備わっていた秘芯を存分に抉られてのけ反りビクつくほどの強烈な快感に目を見開いて、それでも身体は次第に適応してきたのか、大きくなったはずのジャンヌさんのおちんぽを全てくわえ込めるほどに子宮が深くなり、触手状にまで発達した襞が竿全体に絡みついて扱いていって、ぴったり結合してることにうっとりとしていて） (2018/5/15 22:28:10) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひゃんっ、あひいいいんっ、でる、でちゃ……、くふうううううんっ♪（ぼびゅ、っと精が子宮に流し込まれ、あっという間におなかがぽこんっと膨らみますが、ジャンヌの精に反応した子宮はごくんごくんと精を取り込みだして。それは変わらぬ快感を静謐さんに送り込んできます） (2018/5/15 22:32:39) |
| 静謐のハサン☆ | > | あ、ふぅぅ♪でて、ますっ♪じゃんぬさんの精液…っ♪ひゃ、ひぃぃぃぃ♪（注がれ出した精液を自分に快感として取り込み続けながら、欲深にもっと、もっとと欲しがってしまい、抱きついて肌を擦り合わせながらおまんこ自体がまるでバキュームのように吸い上げていってイってるジャンヌさんにさらに快楽を叩き込んでいって） (2018/5/15 22:35:12) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はひっ、せ、静謐さんっ静謐さんんんんっ♪（ぐぽごぽっ、っと音を立てながら突き上げるおちんちんは、もう3回は出しているはずなのにまったく衰えません。そのまま連なったカリ首は何度もごりごりと子宮口を刺激し、腰が蕩けるような快感を送り込んできて） (2018/5/15 22:38:20) |
| 静謐のハサン☆ | > | おっ、ふぅぅぅ♪じゃんぬさんっ♪じゃんぬさぁん♪（連なったカリが子宮口をひっかくたびに気が遠くなるほどの快感で絶頂していて、快感で制御不能になった媚薬毒が肌の接触で直接ジャンヌさんにしみ込ませて、衰えないおちんぽに夢中で奉仕していきながら代わりに精液をおねだりし続けてしまう (2018/5/15 22:42:02) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あっ、ひゃああんんっ、だめっ、もうだめぇっ♪（そのまま今度はがば、っと押し倒して静謐さんの体を押さえ込んで、腰を上げさせると後ろから突きこんでいって。自分の快感を求めるために腰を動かしていく乱暴なその動きは種付けをする獣そのもので……） (2018/5/15 22:47:02) |
| 静謐のハサン☆ | > | あ、あああっ♪んんんっ♪しゅご、はげひっ♪れひゅぅぅ♪（強引に組み伏せられ、ありのままの欲望をぶつけてくれるのが嬉しくて、快楽と混ざって涙すら流しながら上げた腰をふりふり♡と動かしてジャンヌさんの欲望をあおり続ける (2018/5/15 22:50:37) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひゃひいいっ、いいいっ、も、まただしちゃいま……ひいいいいいんんっ♪（ぼびゅううっ、っとまったく濃さが変わらない精がまた注ぎ込まれて……、そして数十分後……、さすがに精も根も尽き果ててぐったりとなって、床に倒れ込んでしまって） (2018/5/15 22:52:08) |
| 静謐のハサン☆ | > | ふぅぅぅ…んっ、あ、へぇぇえ…♪（強烈な快感に絶え間なくさらされ続けたせいか、ジャンヌさんの隣でぐったりとしている。散々注がれた精は全部吸収したのか膣口からは逆流させず、ぼんやりと横になりながらジャンヌさんを見つめていて (2018/5/15 22:54:06) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はふ、なんだか久しぶりに出し切った、って感じです……、あう（さすがに出し切ったのか目の焦点が合っていないのがはた目にもわかって） (2018/5/15 22:57:38) |
| 静謐のハサン☆ | > | 溜まってたん、ですね…♪会うや否やなんて…♪出してくれて、嬉しいです（くす、と笑いながらジャンヌさんに向き直って (2018/5/15 22:58:49) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | う、それを言われるとなんだか恥ずかしい……です（節操がないみたいに静謐さんに感じられたら恥ずかしい、と内心思いつつ、それでも見つめてくる少女の顔からは目を離さずに） (2018/5/15 23:01:29) |
| 静謐のハサン☆ | > | いいんですよ…ジャンヌさんのありのままを見られるのは、楽しいですから♪（欲望をぶつけてくれているときを思い出して頬を染めて微笑んで (2018/5/15 23:03:38) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はうう……、そういうこと言う静謐さんはこうです♪（むぎゅ、っとそのおっきな胸に顔を押し付けるようにして抱きしめて） (2018/5/15 23:05:58) |
| 静謐のハサン☆ | > | わぷ……ん、やわらかい…です…♪（胸に顔を埋めながらすんすんと香りをかぎながら抱き返して (2018/5/15 23:06:53) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ふふ、静謐さんがよければこのまま……、休んじゃっていいですか？（むぎゅむぎゅ (2018/5/15 23:11:15) |
| 静謐のハサン☆ | > | はい…♪ゆっくり休んでください（見上げてにっこりと微笑んで (2018/5/15 23:11:59) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【お疲れ様でしたー。お久しぶりにありがとうございます！】 (2018/5/15 23:13:28) |
| 静謐のハサン☆ | > | 【こちらこそです、お疲れ様でしたーっ】 (2018/5/15 23:13:43) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【また時間が合ったららぶらぶえっちをお願いしますー。もちろんアブノーマルでもいいですけど……（ぇ】 (2018/5/15 23:15:33) |
| 静謐のハサン☆ | > | 【はぁいー アブノーマルなのも含めて了解です（】 (2018/5/15 23:17:33) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【それではおつかれさまでした！】 (2018/5/15 23:17:56) |
| 静謐のハサン☆ | > | 【おつかれさまでしたーっ】 (2018/5/15 23:18:06) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが退室しました。 (2018/5/15 23:18:11) |
| おしらせ | > | 静謐のハサン☆さんが退室しました。 (2018/5/15 23:18:20) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク(黒)さんが入室しました♪ (2018/5/18 08:51:25) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | こういう時間ですが、待機してみますね（こっそり (2018/5/18 08:51:50) |
| ジャンヌ・ダルク(黒) | > | ふぅ……（お茶を片手にまったり中 (2018/5/18 09:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク(黒)さんが自動退室しました。 (2018/5/18 09:26:57) |
| おしらせ | > | 玉藻の前☆首輪さんが入室しました♪ (2018/5/18 22:52:23) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | ……ん、よいしょっと（ととん、と部屋に降り立って） (2018/5/18 22:52:42) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | ふう、どなたか来ますかねー（ととっとソファに小走り、腰掛けて） (2018/5/18 22:55:47) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | ふ、ん……（ソファにうつ伏せになって、ふにふにと尻尾を振って） (2018/5/18 23:03:43) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | ん……ん（ゆらゆらと尻尾の先を揺らし、周囲をみながら）まぁ、まったり待つしかないですね (2018/5/18 23:13:22) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | んー……（ひょっこりと起き上がって）仕方ありませんかね、今夜はこのあたりで…… (2018/5/18 23:24:59) |
| おしらせ | > | 玉藻の前☆首輪さんが退室しました。 (2018/5/18 23:25:04) |
| おしらせ | > | 玉藻の前☆首輪さんが入室しました♪ (2018/5/19 23:45:18) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | ……んっと（ひょっこりと顔を出して、ソファへダイブ） (2018/5/19 23:45:46) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | どなたか、いらっしゃいませんかね……？（ばたばたと足をばたつかせて） (2018/5/19 23:50:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玉藻の前☆首輪さんが自動退室しました。 (2018/5/20 00:10:59) |
| おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが入室しました♪ (2018/5/20 10:54:11) |
| メイド・オルタ♀ | > | 久々に来たぞ（適当にソファーに腰を下ろして） (2018/5/20 10:55:14) |
| メイド・オルタ♀ | > | …ふむ、誰か来るまで待ってみるか（紅茶を入れて一人のんびりとティータイム (2018/5/20 11:00:12) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・オルタ☆さんが入室しました♪ (2018/5/20 11:30:06) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | 【こんにちは。お邪魔させてもらいますね） (2018/5/20 11:30:37) |
| メイド・オルタ♀ | > | 【こんにちは、こちらは問題ないですよ】 (2018/5/20 11:31:21) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | げ…………あんた、こんなところで何してんの？(お茶を飲んでいる相手の前で、スカートの端から雄の匂いを漂わせる。相手を見て思わず少し仰け反って) (2018/5/20 11:32:35) |
| メイド・オルタ♀ | > | む……堕聖女か…貴様にやる紅茶はないぞ（ちらりとジャンヌオルタの (2018/5/20 11:33:59) |
| メイド・オルタ♀ | > | （方をみて溜息をついた後、興味なさげに紅茶を飲み始めて (2018/5/20 11:34:27) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | いや、質問に答えなさいよ………(興味なさげに紅茶を飲み続ける相手の前でスカートを持ち上げて (2018/5/20 11:36:48) |
| メイド・オルタ♀ | > | ここで何をしようと勝手…いや、少し用事ができたかもしれないな（持ち上がるスカートを見つめておもむろに近づいてジャンヌ・オルタのスカートをめくろうとして） (2018/5/20 11:39:09) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | ちょ………何してんのよ…………(特に抵抗なくスカート捲られると、大きなキンタマとフサフサちん毛、皮被り包茎ちんぽが現れて) (2018/5/20 11:42:16) |
| メイド・オルタ♀ | > | なに、ここにきて、雄と雌が揃っているんだ、行為に及んでも何ら不思議はあるまい？元々そのつもりでここにいるからな…そのなんだ…玉は大きいな。さて…竿はどのくらいか（大きなキンタマを手で撫でまわしてつつ、チンポに息を吹きかけて） (2018/5/20 11:47:00) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | それはそうだけど………あんた、結構好き者ね？(キンタマはカチカチで溜まっているのか硬く、ちんぽはキンタマキンタマの上に垂れて、18cmほどの萎えチンで (2018/5/20 11:49:03) |
| メイド・オルタ♀ | > | そもそも、ここにいる時点でこういうことが嫌いな者がいるのか？（呆れた様にスカートから顔を出して、見つめ）まぁ、いい（萎えチンにを握って、軽く扱いていき） (2018/5/20 11:51:34) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | まあ、それはそうだけど………(皮は亀頭をすっぽり覆い隠しており、軽くしごかれればムクッムクッ♡と徐々に上を向いて生き) (2018/5/20 11:58:02) |
| メイド・オルタ♀ | > | ふむ…萎えている状態でもそこそこ大きかったからな…期待できそうだ（少しづつ扱く速さをあげていき）皮被りのままでは窮屈だろうな…はむっ…ちゅ♥ちゅぴ…れる…♥（舌で皮の中に舌を入れて、解すように嘗め回して） (2018/5/20 12:01:20) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | ん…………ふっ……………♡(おちんぽはガチガチに硬くなりつつ、ちん皮の中はチンカスが少し溜まっている上に包茎は重度で、舌を挟んで) (2018/5/20 12:08:50) |
| メイド・オルタ♀ | > | んちゅ…皮のは洗いづらいのはわかるが……む…結構皮は多いな…（チンカスをこそぎ落として、味わいつつ、皮を伸ばして）…ん…ふ…♥（チンカスをある程度味わったら、それを飲み込んで）～～～！（濃い味と匂いにぶるる…！と震えて） (2018/5/20 12:12:08) |
| ジャンヌ・オルタ☆ | > | すごっ………これたまんないわ………♡(口の中に押し込まれれば、ジュポジュポっと激しい音を出させながら腰を振って) (2018/5/20 12:14:00) |
| メイド・オルタ♀ | > | ふふっ♥（ジャンヌ・オルタの反応に気をよくして、腰を振るのを受け入れて） (2018/5/20 12:17:08) |
| メイド・オルタ♀ | > | 【すみません一旦離席します。】 (2018/5/20 12:20:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・オルタ☆さんが自動退室しました。 (2018/5/20 12:34:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイド・オルタ♀さんが自動退室しました。 (2018/5/20 12:40:29) |
| おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが入室しました♪ (2018/5/20 13:04:12) |
| おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが退室しました。 (2018/5/20 13:21:27) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが入室しました♪ (2018/5/20 22:10:22) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | お邪魔しますね……？ (2018/5/20 22:11:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャンヌ・ダルク黒☆さんが自動退室しました。 (2018/5/20 22:31:38) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが入室しました♪ (2018/5/20 22:35:49) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | さすがに日曜で、遅いですから厳しい、かもですね (2018/5/20 22:45:59) |
| おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが入室しました♪ (2018/5/20 22:55:07) |
| メイド・オルタ♀ | > | こんばんは (2018/5/20 22:55:29) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、オルタさんこんばんはです（ぺこり (2018/5/20 22:55:33) |
| メイド・オルタ♀ | > | 久しぶりだな。（適当な椅子に腰かけて (2018/5/20 22:56:45) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 最近来ていなかったですからね。オルタさんのほうは息災ですか？（近くに来ると、座った顔をそっと覗きこんで） (2018/5/20 22:58:38) |
| メイド・オルタ♀ | > | そうだな、色々あってあまり来れてはいなかったが問題はなかったな（こくりと頷き） (2018/5/20 23:00:02) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | なによりです（にっこりとほほ笑んで、そのままとなりにちょこんと座って。少し寄り添うようにして体を当ててきて (2018/5/20 23:01:23) |
| メイド・オルタ♀ | > | （隣に座るのを確認すると、おもむろにジャンヌさんのお尻に手を伸ばして撫でて） (2018/5/20 23:03:17) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひゃんっ、あ、あうっ……（それだけで族っと体を震わせて、ぽぉっと舌顔を見せて (2018/5/20 23:04:21) |
| メイド・オルタ♀ | > | やはり敏感だな…ふふっ♥（敏感な反応に気をよくして、お尻を揉みながらオチンポの方にも手を添えて、軽く扱いて） (2018/5/20 23:05:39) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | やっ、そ、そのっ、驚かないでくださいね……？（触ったおちんちんは以前に比べて、1.5倍ほどにも膨れ上がりびくびくと脈打っていて） (2018/5/20 23:08:26) |
| メイド・オルタ♀ | > | ほぉ…♥これは…素敵なオチンポだ（目の前で脈打つ大きな勃起チンポをうっとりと見つめて）まぁ、こちらも人のことを言えたわけではないからな（むっちりと肉付きの良くなった下半身を思い出して） (2018/5/20 23:10:47) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、あう、あんまり見ると……、えっちになっちゃいます……（じぃっと凝視する視線を感じて、さっそくさらにびくんびくんと硬く、反り返りだして。どろりとした精が先端から溢れ、ぼたぼたと垂れ落ちてきます） (2018/5/20 23:12:34) |
| メイド・オルタ♀ | > | ふむ、エッチになることに不都合があるのか？（じーっと見つめてそんなことを聞いて）ふむ…こちらは意に反してエッチなことを望んでいるみたいだが（おもむろに精の溢れるオチンポの先を加えて舐めまわし始めて） (2018/5/20 23:14:27) |
| おしらせ | > | 玉藻の前☆首輪さんが入室しました♪ (2018/5/20 23:16:18) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | 【こんばんは】 (2018/5/20 23:16:28) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | も、問題ないですが、恥ずかしくって……、ひあっ！（てろてろと下で嬲られれば、びゅくっ、と精が漏れ出して。そのまま息が荒くなってきます） (2018/5/20 23:16:30) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【こんばんはー！】 (2018/5/20 23:16:36) |
| メイド・オルタ♀ | > | 【こんばんは】 (2018/5/20 23:16:53) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | （ひょっこりと顔を見せてみれば、何やら隠微な雰囲気のふたりを見つけて）………（とりあえず、邪魔にならないように部屋の隅に） (2018/5/20 23:17:15) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【わたしは混じっていいですよー。わたしをおもちゃにする感じでー】 (2018/5/20 23:17:59) |
| メイド・オルタ♀ | > | ん…ごきゅっ♥ふふ…♥濃い精液ご馳走様…これ以上は望まないなら無理強いはしない（ある程度、舌でもてあそんでいきそうになったタイミングで口を離して） (2018/5/20 23:18:34) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あ、あうっ、い、いやっ、そんな、ことは……、うう……（じ、っと涙目で見つめて）お、お願い……、しま……す……（懇願しちゃって） (2018/5/20 23:19:32) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | 【タイミングがよければー……】 (2018/5/20 23:19:37) |
| メイド・オルタ♀ | > | あぁ、わかった、生憎こちらも我慢が出来なくてな。（むわりと雌の濃い匂いが漂うほどに発情して濡れている下半身をジャンヌに見せて）では、頂こうか（フタナリチンポとオマンコを擦り合わせて） (2018/5/20 23:23:59) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひゃ……、オルタさんの匂いだけで……、ひいいいいんっ！（ぼびゅっ、っと下品な音を立てて精が噴き出してオルタさんの秘部にかけられていって。どろりとした精は、以前の腐りかけの果実のような甘いそれが薄れてジャンヌ自身の匂いがかなり混じっています。そのまま見下ろすと、前にはなかった玉がでろん、っとだらしなく垂れているのがわかって） (2018/5/20 23:27:32) |
| メイド・オルタ♀ | > | ほう…前に見なかったものもついたのか（楽しそうに玉を見つめて）…前の匂いも嫌いではなかったのだがな…これはこれで…いいな（少し顔を赤らめつつ、腰を下ろしてジャンヌの大きなモノを…するすると全く抵抗なく飲み込んで、あっという間に根元まで加えこんでしまいます。 (2018/5/20 23:30:29) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | んんんんっ！（ぐちゅうっ、っと音を立てて呑み込まれて行くおちんちんに加えられる快感に、びくんびくんと体を震わせて。ごつんごつんと突き上げる硬く、カリ首が何段も連なったそれは、子宮口を過たずノックしそのたびに痺れるような快感を送り込み、さらにはその精は急速に子宮口を柔らかく蕩かしていって） (2018/5/20 23:35:34) |
| メイド・オルタ♀ | > | んぐ…♥これは…かなり効く…ふぅ…！（膣内を抉っていくカリ首に蕩けてしまいそうな程の快楽が何度もやってきて）ふぅ♥ふぅぅ♥（びくりびくりとからだを震わせています。）くぁぅ♥…な、なんだか…体が疼く…♥（子宮口が柔らかくなるのと共に体がどんどん発情していきます。） (2018/5/20 23:40:30) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | …………あ（ふたりのみだらな匂いが充満するこの部屋で、ぞくぞくと震えながら、こちらもまぞちんぽを硬くさせて、見入ってしまう……） (2018/5/20 23:42:13) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひぐっ、あああっ、オルタさんの中っ、いいっ、すごくっ、ふあああああんんっ♪（びゅうっ、と出される魔精は、本来肉棒を受け入れるはずがない子宮口を肉穴に変えてしまい、さらにはそこを突かれるだけで絶頂しそうなほどの快感を送り込む性感帯へと変化させていって……。ぐり、ぐりと刺激されるそこは第二のおまんこのように変化させられていき……） (2018/5/20 23:45:11) |
| メイド・オルタ♀ | > | ふぉぉ♥な、なんだこれはぁ♥（精液を掛けられた子宮口が柔らかくなって、別の器官に変質していき、困惑してしまいます。）んひぅ！な、ちょっと待ってくれ、これはおかしく…ぅ！？（お構いなく送られる刺激に軽く絶頂をしていまい、ジャンヌさんの体にもたれかかってしまいます。） (2018/5/20 23:48:44) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | あっ♪ あああああっ♪ オルタさんのすけべまんこきもちいいですっ、ま、また中にはいっちゃいますっ♪（オルタの声も届かぬまま、腰がぐりぐりと動かされ……、ずちゅん！ っとカリ首が子宮口を貫き、何段にも連なったそれは性感帯と化した子宮口をごりごりと刺激して、膣とは別に快感を送り込んできて） (2018/5/20 23:52:22) |
| メイド・オルタ♀ | > | んぎいいい！？ま、まて！そこはちが…んんんん！（容赦なく中を抉ってくるおちんぽに今まで感じたことのない場所からの快楽に、耐性もなくただただオチンポにいい様にかき回されています。） (2018/5/20 23:54:58) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひゃひいいんっ、な、なかにいっ、出しちゃいますううっ、いっぱい受け止めてくださいっオルタさんんっ♪（ぶくうっ、とカリ首が膨らむと、そのままびゅううううっ！ っと激しく射精しだして。子宮内は性感帯などないはずなのに、その精は焼けるような快感をオルタさんに送り込んできて） (2018/5/20 23:59:33) |
| メイド・オルタ♀ | > | おほぉ♥せ、精液が！濃いのが中で…んぉぉ！？あ、な、なんだこれは…♥き、きもちよくて…んあぁぁ♥（焼けるような快楽に押し流されて、意識が飛ぶくらいの快楽で、体の力が抜けて、放心しています。） (2018/5/21 00:05:01) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | ひぐっ、あああんっ、ひゃうんんっ、あはぁぁぁんっ♪（そのまま、たっぷり精を注ぎ込んでお腹をぽっこりと膨らませてしまい……、そして精に含まれた魔力はおなかに浮かび上がり、淫紋と化してぼぅ、っと光ってしまいます） (2018/5/21 00:09:11) |
| メイド・オルタ♀ | > | はっふぅ♥♥♥ふぁぁ… (2018/5/21 00:13:56) |
| メイド・オルタ♀ | > | た、たっぷり出したんだな…うっく♥（浮かび上がった淫紋が光るたびにビクリと震え）はー…♥はー♥…で、こ、これはなんだ？（淫紋を指さして） (2018/5/21 00:15:09) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | は、はうっ！？（浮かび上がった紋章を見て困惑しちゃって）あ、あの、わたしにもよくわからなくって…… (2018/5/21 00:18:12) |
| 玉藻の前☆首輪 | > | 【ん、お邪魔しましたー】 (2018/5/21 00:20:49) |
| おしらせ | > | 玉藻の前☆首輪さんが退室しました。 (2018/5/21 00:20:52) |
| メイド・オルタ♀ | > | 【おつかれさま】 (2018/5/21 00:21:06) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【おつかれさまですー】 (2018/5/21 00:21:30) |
| メイド・オルタ♀ | > | した本人なのによく解らないというのか（若干呆れた様子で見つめて (2018/5/21 00:21:47) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はうう、す、すみません……、わたしの体いろいろ改造されていて、私もよく理解できないところが……（真っ赤になって） (2018/5/21 00:24:57) |
| メイド・オルタ♀ | > | …まぁ、起こったことは仕方ない（責めて悪かったと頭を撫でてあげて） (2018/5/21 00:25:41) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | はうう、すみません……（撫でられてしゅんとなって (2018/5/21 00:28:05) |
| メイド・オルタ♀ | > | 謝る必要はない (2018/5/21 00:28:53) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | は、はいっ！ (2018/5/21 00:31:25) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【と、今日はこれくらいで切り上げますか？】 (2018/5/21 00:31:37) |
| メイド・オルタ♀ | > | 【そうですね、時間も遅いですし。】 (2018/5/21 00:33:59) |
| ジャンヌ・ダルク黒☆ | > | 【それではおつかれさまでしたー！】 (2018/5/21 00:36:23) |
| メイド・オルタ♀ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2018/5/21 00:37:35) |
| おしらせ | > | ジャンヌ・ダルク黒☆さんが退室しました。 (2018/5/21 00:37:47) |
| おしらせ | > | メイド・オルタ♀さんが退室しました。 (2018/5/21 00:38:46) |
| おしらせ | > | モードレッドさんが入室しました♪ (2018/5/21 10:14:34) |
| モードレッド | > | ……セイバー、モードレッド推参だ！ 父上はいるか、って、誰もいねえ……。どういうことだ？ (2018/5/21 10:16:15) |
| モードレッド | > | （重厚な鎧姿ですが、なぜか「不貞隠しの兜」が消えていることに気づいて）ん、兜もない？ わけわかんないな……（頭に？ を浮かべながらあたりを見渡して）はて、なんか閨の匂いが染みついてるって感じだが…… (2018/5/21 10:19:22) |
| モードレッド | > | （そしてふと、股間に違和感を覚えて）ん？ なんか変な感じが……（その突っ張る感じにみるみる驚きの表情に変わって）な、なんだこれいたた！ ちょ、まてまてまて、なんで霊基がこうなってるんだよ！？ (2018/5/21 10:23:35) |
| モードレッド | > | （あわてて鎧を解除、第3の姿になって股間をめくり、そう大きくないけど確かにある男性のシンボルに目を丸くして）って、マジか……、伝承で男ってなってるけど俺は女だって！ なんだよここの召喚システム、そういうの拾っちまったのか？ (2018/5/21 10:28:29) |
| おしらせ | > | 水着フラン♀さんが入室しました♪ (2018/5/21 10:31:28) |
| 水着フラン♀ | > | そーゆーばしょ……あきらめの境地をすいせん。(ぐだー。慌ててるモーさんの背後より声 (2018/5/21 10:31:57) |
| モードレッド | > | ぬわっ！ っと、フランじゃねーか。お前も呼ばれ……ずいぶんファンキーな姿してんな。というかそーゆー場所？ (2018/5/21 10:33:45) |
| 水着フラン♀ | > | そーゆーばしょ。ついでにわたしの格好もしかたない。夏だから。(本日、5月は21日である)まあとりあえず、すわってゆっくりしよー……(ぼふ。ソファに座って、気だるげにテーブルに伏した (2018/5/21 10:37:14) |
| モードレッド | > | んーまあなじみのあるお前の言うことだから聞くけどなあ、というかお前喋れたんだな。霊基もなんか変わっているからその影響なんだろうけど（ものすごく釈然としない表情で同じく座り） (2018/5/21 10:41:51) |
| 水着フラン♀ | > | せいぱーになってるから、 (2018/5/21 10:42:31) |
| 水着フラン♀ | > | ばーさーかーのときは……しゃべると疲れる（今もぐったりしていらっしゃるように見えますがそこはどうなんですかフランさん) (2018/5/21 10:43:12) |
| モードレッド | > | まあ喚ばれるカタチによっても違うからなあ、サーヴァントってやつは。しかしなんでこんなかたちになっちまったのやら、って（いつの間にか水着姿のフランもいいな、と思っている自分に気づいて慌てて目をそらして） (2018/5/21 10:46:48) |
| モードレッド | > | （とりあえず深呼吸して落ち着こうとするどう考えても男子高校生ムーブに移行） (2018/5/21 10:57:10) |
| 水着フラン♀ | > | 主にますたーのせい…なったものは仕方ないよ（机に伏したまま、顔だけモーさんの方をじぃーっと。なんとなく見つめ続ける (2018/5/21 10:58:21) |
| モードレッド | > | （すみません呼び出しされてました）むう、マスターをぶった切っても……変わらないよなあ。って、あんま見るなよ、恥ずかしいだろ（ぷい、っと横を向いちゃって） (2018/5/21 11:12:12) |
| 水着フラン♀ | > | ぅ？（ずいっ、体起こして顔近づけて。じーーー…… (2018/5/21 11:14:14) |
| モードレッド | > | ちょ、恥ずかしいんだってば！（ああもう、なんでこんなにざわざわするんだ、というかなんか硬く……ってなんだよもう！）（と、考えながら必死に股間をフランに見えないように隠して） (2018/5/21 11:18:26) |
| 水着フラン♀ | > | ……わかった。（何か察したらしい顔。くすくすしつつ、もっと顔を近づけて……ちゅっ)ん……む、ぁふ(するり、と重ねた唇から舌を押し込んで。少しピリピリするそれをモーさんの舌と絡めつつ、左腕で逃げないようにぎゅーっと確保。残る右腕は……舌に、滑り降りる’) (2018/5/21 11:20:45) |
| モードレッド | > | ！？？？（いきなり唇に柔らかい感触を覚えたと思ったら、生暖かいものが口内に潜り込んできて戸惑いながら）ひゃっ、フランおま……んんっ！？（怪力でそのまま押さえつけられ、逃げる暇もないまま手が股間に寄せられて） (2018/5/21 11:25:31) |
| 水着フラン♀ | > | ちから、ぬいて？シちゃえば吹っ切れるよ、きっと……(膨らみを、ゆっくりと撫でる。ぱち、ぱちと指先から静電気が走って、モーさんのそれを刺激して。痛く無い程度、くすぐったいくらいのそれ) (2018/5/21 11:30:10) |
2018年04月20日 23時07分 ～ 2018年05月21日 11時30分 の過去ログ
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