「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【工廠】」の過去ログ
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2018年05月06日 13時16分 ～ 2018年05月23日 01時24分 の過去ログ
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| 天津風♀ | > | まぁあたしの鎮守府は色々と展開をすぱぱーんっとね？（チャンス逃さないためにも？）ん。じゃぁお部屋作るわねっ。（由良の手を引いてマイルームへGO。 非公開、待ち合わせにつくりましたー！） (2018/5/6 13:16:17) |
| おしらせ | > | 天津風♀さんが退室しました。 (2018/5/6 13:16:20) |
| 由良改二♀ | > | では私もそちらに。本当に仕事が早いですねっ。 (2018/5/6 13:16:43) |
| おしらせ | > | 由良改二♀さんが退室しました。 (2018/5/6 13:16:47) |
| おしらせ | > | 舞風☆さんが入室しました♪ (2018/5/6 13:41:07) |
| 舞風☆ | > | (即嵌め鎮守府内、某所にて。)もう少し右…で。後、少し……（昼間だというのに、人気も無く薄暗いとある部屋の中で、スタンドを使って直立させた携帯端末を弄る駆逐艦が一人。インカメラを起動させた端末は、映り映えに苦心する舞風の難しい表情を映し出していた。）ん。こんな感じかしら。……じゃ、始めちゃおっか。（やがて納得が行ったのか薄笑いを浮かべ頷くと、端末の液晶画面を一度タップ…録画を開始して、足早に端末から離れて） (2018/5/6 13:46:56) |
| 舞風☆ | > | ハローワールド―！…ま、世界配信の予定は今のところないんだけどそれはそれ。舞風がお送りしまーす。（にぱーっ、と春の日差しの様な明るい笑顔を端末に向け、小さく手を振って。）さてさて気づけば５月６日の日曜日。そう、日曜日なんですよぅ！とっても悲しいゴールデンウィーク最終日！皆ゴールデンウィークはどうだった？たっぷり休めて、たっぷり遊べて、テンション瀑上げ？それともたっぷり仕事で、たっぷり疲れて、テンション萎え萎え？悲喜交々なGWの話はとっても気になる所！（ぱん、と手を合わせたり、腰に手を当てて前かがみになったり。小気味のいいリアクションを織り交ぜながら、上機嫌に言葉を紡いで） (2018/5/6 13:53:34) |
| 舞風☆ | > | かくいうあたしは、と言えば…萎え萎えの方。飛び飛びで任務に駆り出されて、まとまった休みも取れずにだらだら過ごして……気づいたらゴールデンウィーク最終日……（顔を手で覆い、背を曲げてよよよ…と泣き崩れ。）これでいいのかあたしのゴールデンウィーク！いいや良くない！「終わりよければ全て良し」って古い言葉があるじゃない！たとえ後１日でも何か刺激的な事があれば、今年のゴールデンウィークはきっと輝くものになる！そう！今からあたしのゴールデンウィークを始めるんだ！―――そこで。（ぎり、と決意に拳を固め…そのまましゃがみ込み、足元に置かれた小さな段ボール箱を漁って。） (2018/5/6 14:00:35) |
| 舞風☆ | > | ―――そこで。（暫く箱を漁った後、ゆらりと立ち上がりカメラに向けて右手を突き出す。そこに握られていたのは……低い唸り声を上げて振動する、ごつごつと節くれだった様な、凶悪な面構えのバイブ…♥）…今日の終わりまで、これを挿れたまま…♥過ごしたいと思いますっ♥（液晶画面の微かな光で照らしだされる、舞風の蕩けた笑み。見せつけるように赤い舌をちろ、と伸ばしてバイブを舐り…唾液でてからせて行って。） (2018/5/6 14:07:18) |
| 舞風☆ | > | じゃー、早速いれちゃうね…♥（雌犬みたいに荒く忙しない呼吸を零しながら、早々に下着を脱ぎ捨て、床に腰を降ろす。そうして脚を広げて…所謂M字開脚みたいな恰好。体の後ろに右手をついて、お尻を少し浮かせ、くい、と前に突き出し……しとど濡れた無毛の秘所と、猛々しい程に張りつめた、それでも皮被りな肉棒をカメラの前に晒して。）…っ、こうしてみると、中々じゃなーい…♥ちゃんと入ってくれる、かしら♥……ん、ふぅ……っ♥（そうして…左手に持ち替えたバイブ、そのシリコン質な先端を、ひくひく蠢く淫肉に押し当て、ぐりぐり…♥ 滲んだ蜜を馴染ませるように、握ったバイブを前後に動かす。その度に、鼻に掛かった甘ったるい喘ぎ声上げて、後ろ手に着いた手はかりかり床を引っ掻いちゃう。――荒い吐息を少しずつ落ち着けて。意を決したように肺の空気を吐き切って……）……――――――っっっ♥♥♥ （一気に、奥まで♥） (2018/5/6 14:10:52) |
| おしらせ | > | 天津風☆さんが入室しました♪ (2018/5/6 14:13:33) |
| 舞風☆ | > | …っ、ん…♥……ひ、ぃう…ん、んー♥……けっこうきっつ…♥……じゃ、そういう訳だから…♥結果報告はまた明日にでも…♥（ぷるぷると生まれたての小鹿みたいに震える足で何とか立ち上がると、脱ぎ散らかしたパンツをはき直し、携帯を回収し、そのままふらつく足取りで部屋を後にして。） (2018/5/6 14:17:27) |
| 天津風☆ | > | …ふあぁ…最後のGWだってのに…また寝てたわ…て、これは…えっと…私はどうすればいいのかしら…(少し欠伸をしながら、フラリと顔を出したところで行われてた…配信…？と、玩具を使ってる艦娘…。入るタイミング間違えたかな…て、内心焦ってて) (2018/5/6 14:17:34) |
| 天津風☆ | > | 【わーロルすれ違い。別に気にしなくて大丈夫ですよー。 (2018/5/6 14:18:13) |
| 舞風☆ | > | 【と、ごめんねー。】 (2018/5/6 14:18:24) |
| おしらせ | > | 舞風☆さんが退室しました。 (2018/5/6 14:18:32) |
| 天津風☆ | > | 【いえいえー。お疲れ様です。 (2018/5/6 14:18:52) |
| 天津風☆ | > | ……気づかれてた…？まぁ、あまり私事を深く追及するべきじゃないわね…(あの人も忙しくて上手く満喫出来なかったんだな…て。かという自分、独りでは話題を持たせられるか不安で、取り敢えず何か話題探しを…) (2018/5/6 14:22:19) |
| 天津風☆ | > | …ぁ…なにかしてないとやっぱり眠たくなっちゃうわね…(コクリ…コクリ…とウトウトするほど気が抜けてて) (2018/5/6 14:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津風☆さんが自動退室しました。 (2018/5/6 14:51:12) |
| おしらせ | > | 五十鈴改二♀さんが入室しました♪ (2018/5/6 21:06:28) |
| 五十鈴改二♀ | > | 初めましての挨拶で顔を出したわ。あえてこっちなのは試運転だと思って貰えると嬉しいわ。（普段通りの強気な口調で誰に当てるともなく挨拶） (2018/5/6 21:07:19) |
| 五十鈴改二♀ | > | 場所を変えるわ。こちらはお暇としておくわね。 (2018/5/6 21:18:36) |
| おしらせ | > | 五十鈴改二♀さんが退室しました。 (2018/5/6 21:18:38) |
| おしらせ | > | 舞風☆さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:10:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、舞風☆さんが自動退室しました。 (2018/5/6 22:30:22) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが入室しました♪ (2018/5/7 19:38:40) |
| 江風☆ | > | 【ひぃぃっ、ミスですーっ】 (2018/5/7 19:39:31) |
| おしらせ | > | 江風☆さんが退室しました。 (2018/5/7 19:39:34) |
| おしらせ | > | 磯風乙改★さんが入室しました♪ (2018/5/11 03:28:05) |
| 磯風乙改★ | > | （こんな時間の工廠。夜を徹しての作業をする者もなく、全ての灯りは消され、辺りはしんと静まり返っている。また朝日が昇るまでは、時が止まったかのようなこの静寂が続くのだろう……そんな気配を打ち砕くような、高い足音。パンプスの踵が床を打つ、硬質なその音が響けば、次いでスイッチの切り替わる音が）よいしょ、っと――…（工廠内を煌々と照らす電灯が、深夜の来訪者の姿をも照らし出す。何をしに来たのか、はた迷惑なその駆逐艦は…その様子からも、何をしに来たのか不可解に。小柄なその腕、その肩が担ぎ上げているのは、建築現場からそのまま持って来てしまったような、無骨でいかつい鉄骨一本）いやぁ、流石に少々、重かったな…（扉に当てぬよう、慎重に…而して、我が物顔で大胆に。見た目にそぐわぬ膂力を振るいつつ、工廠のド真ん中までそれを運び込むと、ゴォンッ！！と鈍い音を立てて降ろして。制服に付着してしまった汚れを落とすように、手の平で叩いて払うのだった） (2018/5/11 03:28:12) |
| 磯風乙改★ | > | （かと思えば、一旦その場を離れて……戻って来たかと思うと、今度は台車と一緒。ゴトゴトと車輪の音を立てながら、またもや運び込むのは…鉄骨以上に、謎を深める代物だった。鉄パイプを組んで形作られた、四角いナニカ。内部には、組み合わさったギアとクランクシャフト、そしてモーターで構成された、ただただ簡素な機構。だからこそ、意味不明）………この辺り、か？（大した機能を持っていなさそうなソレを、鉄骨の傍に設置する。試しとばかりに、手動でギアを回せば、シャフトの先端が鉄骨とぶつかり、コツンと金属の触れ合う音を立てた）ははッ。如何わしいな、この動き……（ギアを回せば回しただけ、突き出ては引っ込んでいくシャフト。コツ、コツ…と鉄骨の側面を打って。それは確かに、何かしらの動きを連想させるモノではあるものの…それを見てニヤついている様は、この場の異様さを更に際立たせてしまうだろう）――っと。ヘンなコトをしている場合ではない、な（フッと真面目な顔に戻ると、更にもう一つ、アイテムを追加。謎の装置のシャフトの先に、グラインダーを取り付けた。……やっぱりまだ、ヘンなコトしかしていないような。） (2018/5/11 03:28:19) |
| 磯風乙改★ | > | さて――…、始めるとしよう。（謎装置のスイッチを入れる。モーターの回転音と共に、ギアもゆっくりと回転を始めて…突き出るシャフトの先端、ディスクを高速で回転させるグラインダーが、鉄骨へと近付いていく）思ったより、遅いな……まあ、良い。ゆっくり語ろう。（ギュイイィィィ―――！！！稼働中のグラインダーが鉄骨に触れてしまえば、当然のこと。金属を抉る甲高い音と、激しく飛び散る火花…）何処から話すことにしようか……はて。（ギイイィィィ―――ンッ！！）……少しばかり、暗い話になる。（ギギイィィ―――！！）否…、暗い話から始まる、と言い換えようか。うむ。（クランクシャフトの動きによって、鉄骨とグラインダーとが、触れては離れてを繰り返す。その度、轟音と火花を上げる。ゆっくり、一定のリズムで……例えるなら、そう。鹿威しから、凡そ風情という風情を一切合切抜き取ってしまったような。鉄骨の表面を擦り減らす代わりに、金属音を立てる。何のために作ったのか、何の意味があるのか……そんな事、気に留める様子は微塵もなく、磯風は飄々と語りを続ける）坊ノ岬沖海戦――…、私が沈んだ所から、だ。 (2018/5/11 03:29:12) |
| 磯風乙改★ | > | 航行不能となった私は、砲撃処分となったわけだが――…あれは確か、雪風の奴だったな？フフッ…アイツときたら、主砲も魚雷も、てんで当たらなくってなぁ……。しかし、まあ。世話になったな……（可笑しげに、笑い混じりに言葉を紡ぐも、俯き加減な視線は憂いも帯びて。そんな言葉と言葉の隙間に、お世辞にも良い音とは言えない金属音が割り込み、その横顔を火花で照らすのだ）おっと、いきなり話が逸れてしまったじゃないか。本題は、私が沈んだ後。暗い海の底での話さ――…（ギリイイィィィ――――！！！）一筋の光も届かぬ、真っ暗な海の底で、思った。『これから目を閉じて、しんと睡れば、もう二度と起きることもあるまい』（ギイィィィィィ――――！！）『それでいい。あとはまかせた』…と。 (2018/5/11 03:47:05) |
| 磯風乙改★ | > | ――ところが、そんな風に終わったりはしなかった。結局、わたしは目を覚まし、また眠り、起きて、眠る…わたしのじんせいは、海上を駆け回った日々よりも、水底に沈んでからの方が長かった。（一言、一言紡ぐ毎に、視線が上がって…長い黒髪、サラサラと後ろへ流しながら、天井を仰ぎ見る。深紅のその目が見据える先へ、諸手を差し伸べるように伸ばす…暗く、遠く、海の底から、縋っているかのように。）そして、或る時…また、目を覚ますと。わたしは、今の私の姿で居た（視線を戻し、正面へ。フワリと靡いた髪を、掲げていた腕で掻き上げ、ファサァ……と揺らし。トンッ、と靴音を立てて足を踏み直せば、いわゆる「ドヤ顔」にも見えるいつもの表情に）"艦娘"として、再び目覚めた事に…深海棲艦との戦いの日々に、どんな意味があるのかは分からぬが――…（自ら作り出した異様な状況で、些か重いような、難しいような…実は、そうでもないような独白。相も変わらず、雑音でリズムを刻み続ける機構を、パンプスの踵でコンッ！と蹴つってやった） (2018/5/11 04:03:32) |
| 磯風乙改★ | > | 果たして、意味など――…。いのちに、意味など必要だろうか？（クイ。腕を組んでは、小首かしげて。それから、一歩…工廠の扉へと、足を進め始めるのだった）潰れ出たアンパンザウルスのあんこにさえ、じんせいがあると云う……（尚も轟音を上げ続ける、傍迷惑な装置を放置して。溢れ出す火花の煌めきも、もう届かない）―――ああ。（工廠を出ていく手前、ふと足を止め）ちゃんと、元ネタが存在するからな？（メタァ） (2018/5/11 04:17:18) |
| 磯風乙改★ | > | 『アンパンザウルスにだって、じんせいはちゃんとあるの』――欺瞞になりはしないか？そんなことを言って。（冷笑、一つ残し…） (2018/5/11 04:23:53) |
| おしらせ | > | 磯風乙改★さんが退室しました。 (2018/5/11 04:23:56) |
| おしらせ | > | Pola改☆さんが入室しました♪ (2018/5/16 22:25:35) |
| Pola改☆ | > | ぁつぅ～ぃですねぇ～～あつぃ日ーはぁ、やっぱりこれーカキゴーリー。冷え冷えの氷をー削ってー削ってー…ぁーそっかぁ、これって自分でやるんだぁ…めんど～ぅです（5月だというのに残暑のような陽気に当てられてぐったりとした表情で額にうっすらと汗を浮かべ艶のある髪を少しだけ暑そうに揺らしながら大荷物を抱えて誰もいない工廠へと現れ、休憩スペースの大きな木のテーブルの上に明石さんから拝借してきたかき氷マシーンをドサリとセットすると間宮さんルートで手に入れた天然氷を不慣れな手付きでどうにか取り付けやっと一息とばかりに額に零れて来た汗の滴をそっと手の甲で拭い） (2018/5/16 22:33:28) |
| Pola改☆ | > | たまにはこういうのもいいですよねぇ～こ、お、りーこおりー、かきごーぉーりー。（教えて貰った手順通りに錆のついた古臭い機会のハンドルに手を添えて静かに回すとシャリという涼しげな音が響いて削られた透明な氷がテーブルの上にポトリ、木の上で溶けて行く滴を首を傾げながら見つめてグラスを置かなくちゃいけない事に気が付いて慌ててグラスをセットして再びシャリシャリと小気味よい音を響かせ、今度はちゃんとグラスの中央に氷が落ちるからだんだんと楽しくなって明るい表情でうっすらと口元に笑みを浮かべて一心にハンドルを回して氷を削りグラスの上に削った氷の山が出来ると嬉しそうにグラスを手に持って）お～～えへへへ、すごいですよねぇ～あー美味しそう。でもぉ～今夜のメインはぁこれからなんですよねぇ～えへへ。 (2018/5/16 22:38:34) |
| Pola改☆ | > | これがぁ～したっかったんですよねぇ～ひみつへ～き～（ごそごそと荷物を漁って一本の黒いワイン瓶を取り出すと教えられた通りに静かに振ってからコルクを外してかき氷の上にそっと添え、かけすぎないよーにって気を使いながらワインから作った葡萄シロップを氷の頂上から弧を描くように手を動かして降り掛け。シロップだからアルコールはとんでるはずだけどワインの味はしっかりするって聞いてるからにやけた口端からは透明な涎がじんわりと滲んで顎を伝って襟元へと流れ、丁寧に上半分にシロップを掛け終えると大事そうに両手で抱えて匂いを嗅いだりして）えへへ、ぁ～いい匂い、ワインカキ氷～それじゃぁ～いただきまぁ～す。 (2018/5/16 22:45:36) |
| おしらせ | > | ZARA♀さんが入室しました♪ (2018/5/16 22:49:50) |
| ZARA♀ | > | …ひっくっ…こんばんはぁ～♪あーポーラだぁー…お姉ちゃんですよ~(何処でてに入れたか分からないワインをらっぱ飲みしながらポーラに後ろから抱き付き) (2018/5/16 22:51:51) |
| Pola改☆ | > | えへへぇ～カキ氷美味しい～ってぇ～えーっ、ザラ姉ぇさま～～、こんばんわぁ～ってー飲んでますよねー飲んでぇますよねぇ～～～？（一口頬張った所でいきなり抱き着かれるとグラスを落とさないようにって慌てて身体を強張らせるけど、ワインの匂いをあざとく嗅ぎ取って笑顔で振り向き、飲ませてーってお口を開けて） (2018/5/16 22:54:25) |
| ZARA♀ | > | 飲んでるよ～♪ポーラには上げない～えへへ♪(ポーラの口にちゃうだけワインを垂らして後は、また、ワイン瓶を口に付けてがぶ飲みして)ポーラぁ～…御酒ってこんなに美味しいのね？ (2018/5/16 22:57:50) |
| Pola改☆ | > | え～～ずる～い、ポーラも飲みたいなぁ～飲みたいなぁ～～（ちょっとだけのワインを大きく口を開いて美味しそうに舌で受け止めてもにゅって味わってから飲み込み、がぶ飲みする姉ぇさまの姿を羨ましそうにじーっと見詰めて）でしょ～美味しいでしょ～、だからぁ、ちょうだい？ねーさま。 (2018/5/16 23:00:06) |
| ZARA♀ | > | ずるくな～いー私のだもぉ…ひっく…(羨ましそうに見る妹を無視したまま飲み干して)ポーりゃあ？仕方ないんだからぁ～…コレクションあげるねー？(また、何処からか出したのかワイン瓶を開けポーラの口に押し込んでから…んーっ？とかき氷を見て)ねぇ？私もこれ食べたい～ (2018/5/16 23:05:23) |
| Pola改☆ | > | ぇ～ザラぁ姉さーまのものは～ポーラのものだもの～（ぷぅって頬を膨らませて飲み干されるワインを物凄くざんねんそーに見てると不意に新しいワイン瓶をお口に押し込んで貰っちゃって）えへへ～ぁ～美味しいぃ～さっすがねーさまぁ～好みがあうなぁ、んーとじゃぁ、はいあーん（片手でワインの瓶を持って飲みながらカキ氷の入ったグラスをそのままねーさまの口元へと～） (2018/5/16 23:08:32) |
| ZARA♀ | > | ポーラはジャアニズムの持ち主かな？ふふっ♪(にこぉ)だって私は、ポーラのお姉ちゃんらかぁ～…えへっ♪ふぇ？あーんっ！(かき氷のグラスをそのままかき氷にかぶり付き)………っ！あぁっ…(頭がキーンってなり頭を抱えてごろごろ転がり) (2018/5/16 23:13:19) |
| Pola改☆ | > | ジャイアーうぅんそんな知らなぁ～い、姉妹だから～ですよぉ～えへへ（誤魔化すように笑うけどねーさまが床の上に転がるとワインとグラスをちゃんと置いてから慌てて介抱してあげようとして）だいじょーぶ？ザラ姉ぇーさまぁ、そんなに一気に食べるからぁですよぉ～～、ってぇあ～～（躓いてねーさまに覆い被さるように倒れこんでゆき） (2018/5/16 23:16:12) |
| ZARA♀ | > | だって～ポーラのだから美味しいとぉもっ…ちょっ…ポ、ポーラっ！ふぎゃっ！(ポーラの下敷きになり奇妙な声を上げて) (2018/5/16 23:18:58) |
| Pola改☆ | > | あいたたた…でも痛くなぁーい、ありがとうザラ姉ぇさまぁ～（ねーさまがクッションになってくれた事が嬉しいからえへへ～って甘えるように笑みを浮かべて）んとー大丈夫？怪我はなぁいですかぁ～？ (2018/5/16 23:21:10) |
| ZARA♀ | > | むきゅー…(ちょっとぐったりするが我に返り顔を紅くしてポーラの頭を撫で)えっ？大丈夫よ♪ポーラのおっぱいで衝撃は和らいだからね？ (2018/5/16 23:24:05) |
| Pola改☆ | > | えへへ～ポーラのおっぱい柔らかいでしょ～でもぉザラ姉ぇさまのも柔らかいですよぉ～ほらぁ～（撫でて貰うと上機嫌でにこって笑いお礼ですよぉ～ってねーさまの胸をもにゅって揉んであげようとして） (2018/5/16 23:25:32) |
| ZARA♀ | > | そうかな？私のおっぱい柔らかいかな？ポーラぁ…揉んで良いよ？(酔ってるせいかポーラの行為を拒まずに寧ろ積極的に上着をはだけさせ揉みやすいような姿になり) (2018/5/16 23:28:51) |
| Pola改☆ | > | わ～い、おっぱい～おっぱい～♪うん、柔らかいし～大きくてぇ好きですよぉ～（酔いの入ったトロンとした眼差しで傍から見たら押し倒しているような状態で細くて白い五指をねーさまの胸に食い込ませて捏ね回すように思うまま揉みしだいちゃって）えへへ、柔らかくてぇ、気持ちいいなぁ～。 (2018/5/16 23:31:06) |
| ZARA♀ | > | んぅはぁはぁ…んっ…ポ、ポーラ気持ち良い～…もっとしても良いのよ？(ポーラの手で胸を捏ね回されながら感じるのか足をくねらせてポーラの脚に絡みつけ)私のおっぱいいぃ♪ (2018/5/16 23:35:01) |
| Pola改☆ | > | うへへ～～じゃぁ～もっとしちゃいますねぇ～ザラぁ姉ーさまぁ～（むにゅって包んだ胸の先端に顔を寄せると涎をたっぷり乗せた舌を伸ばして先端の突起を舐めピチャピチャって水音を響かせて舐めてから唇で食み、美味しそうにむしゃぶりながら両胸を荒く揉みしだいちゃって）んっ、あぁ、美味しい～～えへへ。ねーさまぁ～。 (2018/5/16 23:37:34) |
| ZARA♀ | > | んっ！ちょっ…んぁっ…はぁはぁんぅ～んっ…んはっ…はぁ…や、だ、ダメぇそんなにしちゃ私っ！私ー！(ポーラに先端突起を舐められ荒く揉みしだかれると息を荒げながら喘ぎ足をぱたぱたさせ…パンツが湿り)ポーラのねーさまだもん当たり前ぇー！ (2018/5/16 23:42:56) |
| Pola改☆ | > | んぅ～～ぁむ、んっ、えへへ～美味し～ですよぉ、ねーさま、硬くなっちゃってますねぇ～吸ったらぁ～ワインとか出ますかぁ～？（口を窄めて突起を頬張りながら上目使いでわざとらしく表情を窺いながらちゅぅぅって強く吸い立ててからカリって歯を立てて刺激を上げて、つーって身体のラインを撫でるように片手を滑らせるとスカートの中に潜りこませて下着越しに指で撫でてあげようとして）えへ～じゃぁ、ザラ姉ぇさまにぃ～こうしてあげます～、ポーラの指ー気持ちいいですよぉ～～。 (2018/5/16 23:46:10) |
| ZARA♀ | > | はぁはぁ…ワイン？そんなの出なっ…あっ…痛いっ！あーっ…吸わ吸わないでっ！私のおっぱい吸わないでワイン何か出ないからぁ！(突起を頬張れ吸われて不意にカリッと噛まれると身体が大きく震えて乳房から何やら液体がポーラの口の中に飛び散りスカートの下の下着は愛液でぐちょぐちょになりポーラに撫でらるとプシュッーと潮吹きをして)はぁはぁ…ポーラの指良い～良いよ～っ！あーっ！ (2018/5/16 23:53:33) |
| Pola改☆ | > | えっへへ～やっぱりぃー出ませんよねぇ、ワイン～でも美味しいなぁ～いーっぱい吸いたくなっちゃいまぁすよぉ～（突起から口内に広がる液体を美味しそうに喉を鳴らして飲み込み更にちゅぅって強く吸い立て、下着の上からでも分かるくらいにトロトロに濡れているその場所をいやらしく指を使って解すように揉み込み潮で腕まで濡れちゃうと突起から口を離してねーさまの耳元で囁きかけ）ねーさまぁー指より大きいの…欲しくないですかぁ～？欲しいならぁ、おねだりして欲しいなぁ～ねーさまが自分で広げてくれたら…ポーラの挿れてあげますよぉ～えへへっ。 (2018/5/16 23:58:00) |
| ZARA♀ | > | はぁはぁ…ポーラぁ…(ぐったりして)え？…大きいの？うん、欲し…はぁはぁ…んぅ～…今日は限界だよぉ…(あそこをヒクヒクさせてるがやはり限界なようでぐったり) (2018/5/17 00:03:27) |
| Pola改☆ | > | えへへ～じゃぁ～今夜はここまで～にしましょうね～（むぎゅぅって一回抱きしめてからよしよしって顔を撫でてあげて）んっ、大丈夫～？起きれますかぁ～（ぐったりしたねーさまを抱き起そうとしつつ） (2018/5/17 00:05:29) |
| ZARA♀ | > | うん、次はポーラのを中に入れるんだからぁ…にゃあ♪(ポーラに抱きしめられ猫みたいな声をして撫でらるとにこぉ)大丈夫よ♪私は、起きられるんだからぁ…(ポーラに支えられ起き上がり) (2018/5/17 00:08:55) |
| Pola改☆ | > | はぁい～じゃぁ～おうちに帰って飲み直しましょう～～、お～～、おさけ～～、お、さ、っけ～～（にこ～って笑うと持ってきた荷物やら貰ったワインの瓶を抱えて…やっぱり一度荷物を置いてワインの瓶をラッパで開けて空にしてから～ねーさまと一緒におうちに帰るのでしたぁ～えへへへ、おさぁけ～） (2018/5/17 00:10:38) |
| ZARA♀ | > | うん、うふふっ♪やはりポーラはポーラね？(クスッと笑いながらポーラと歌いながら返り)という事でポーラありがとね♪おやすみなさい (2018/5/17 00:13:29) |
| おしらせ | > | ZARA♀さんが退室しました。 (2018/5/17 00:13:34) |
| おしらせ | > | Pola改☆さんが退室しました。 (2018/5/17 00:13:39) |
| おしらせ | > | 卯月☆さんが入室しました♪ (2018/5/17 09:45:19) |
| 卯月☆ | > | あっづーい゛っ、びょ、ん…（ご飯を食べてそれを熱に変えてるせいか汗をダラダラと流しながらの登場は久々の工廠。 いつもならこの時間は寝て夕方に備えるんだけど諸事情で早寝してその諸事情は昨日終わってた、っていうガッカリな事があったせいなのはここだけのお話。 ともあれ久々なのでキョロキョロと色々思い出しながら歩みを進め、目的のものがある倉庫へと。 掃除は定期的に行われているのか埃っぽいとかそういうのはなく、その上で独特の匂いが鼻腔をついて。更に歩みを奥へと進めると……） あった、ぴょん…♪（そこにあったのは……冷風扇。 んしょ、とそれを取りだすと倉庫の方は目的完了。とはいえせっかくだし…入り口近くにそれを置くとエッチな道具やら衣装、お薬等…どんなのがあるんだろ、って参考にしようと物色開始） (2018/5/17 09:53:09) |
| 卯月☆ | > | ……そう言えば。工廠に来るとこうやってエッチな道具やらお薬やら見てるけど……うーちゃんはこういうのあまり使わないからこそ興味があるから、だぴょん（思い付くままに独りごちる。 そしてあまり使わない＝知識がない からそれを使ったプレイも反応が正しいのか、と難しくなる。 相手の手や口はローターやバイブ代わり、しぐさや言葉、汗や唾液は媚薬代わりと言ったところだろうか…そんなうーちゃんがお薬を使ったらどうなるのかはおそらく想像通り。……まだ一度しかないけど。） あ、でも……（一つの薬を手に取る。ふたなりになるお薬、とラベルには書いてあって）こういうのを飲まされて……とかはあるから全くない事もないのかぴょん…♥ でも、ただの水を媚薬と言われて媚薬のせいだから仕方ない、と言い訳をしながら痴態を晒す、というのも…（えへへ、と口にしてニッコリ♥ こういう猥談ができるのもいいよね、ってローターを3つ程取ってシレッとキープ。） (2018/5/17 10:09:27) |
| おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2018/5/17 10:23:09) |
| 卯月☆ | > | ……たまー、にはこういうローターをここで入れて…そのままでどこか（本館や宿舎）に出るのもいいかもだけど……やはり相手を選びそうな気がしたぴょん（相手を選ぶ＝○○じゃないとダメ、って意味じゃなくそんなうーちゃんと絡もうとする人がH待ったなし、にもなるし減る、って意味で。 ……そして不意にふわぁ、と少し出る欠伸。手で口元を隠すと熱い呼気で掌を湿らせ） 少し妄想を口にしたら落ち付いたのかな、ぴょん…これで少し仮眠が取れそうだぴょん♪（首もまだまだ、とついでに湿布もGET！ このツーンと来る独特な匂いが媚薬なら、とかは考えちゃうあたり落ち付いてない駆逐艦！） って事でお邪魔しましたー、だぴょん♪（保冷剤と水、替えのフィルターもしっかりと取ってからそれを置いていた入口へと……………向かおうと。 帰ってはないから色々な意味でセーフ！） (2018/5/17 10:25:25) |
| 響☆ | > | (ｺｿｺｿ…ジー…)…話は全て聞かせてもらった…訳じゃないけど、Доброе утро。(キリッとしたすませ顔で入口からこっそり覗いてました。とそんな中こちらに気づくことなく帰る卯月。どうやら仮眠をとるのに適したものを探していた模様だったらしい。)…このまま眠るつもりかい？私は仮眠の邪魔をしようとしてまで、という気は無いから安心したまえ。(何となく、何となく上から目線チックな口調になった。…すませ顔の中にダラダラ、額やら頬やらに汗をかいているのは暑さによるもの、決して緊張で流しているわけじゃない。) (2018/5/17 10:28:04) |
| 卯月☆ | > | た、多分こんにちは、かなぴょん…！そしてはじめまして、だぴょん！（入口から覗いていたのなら、入り口近くで出会うよ！ ロール打ってたの消すのがもったいないからって事でそのまま最後に付け足す形になったけど本気で眠気がやっばい時は、うん。PLで入れ違いごめんねぴょん！でそのまま出てるから安心してねぴょん、とこれが念話なのは仕方なし。） まぁ、そもそも長時間かどうかは怪しかったし、誰か来たのなら…しかもはじめましてならどういった相手（自分）か、と知り合うのもいい機会だと思うんだぴょん♥（あと、待って♥ 仮眠を取るのに適したものが冷風扇…ならまだしもローターやらになるよ♥ ♥付けるなし。 きっと仮眠に適したものを取りに来たならきっとこれ。 https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/commodity-store_hzmm0235_3） (2018/5/17 10:36:09) |
| 響☆ | > | …多分、久しぶりだね、うーちゃん？(それなら安心。すれ違いざまのロールは難しいよね、なんてつぐつぐ思うね、という表情。そして私は来る時には来るけど、来ない時にはかなり間隔が空くからね、仕方ないね。)とはいえ、だ。久々≒はじめましてに近いものだし。(あら可愛いクッション。…私もここに来たからにはゴソゴソと掘り出し物、もとい、仮眠に適したものを1つ。……さて見つけたのは。 1~2:冷感枕カバー 3~4人をダメにするクッション 5~6:媚薬) (2018/5/17 10:42:45) |
| 響☆ | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/5/17 10:42:49) |
| 響☆ | > | (ーーー取り出したのは媚薬でした。これは間違いない、エッチな物をキープするうーちゃんが悪いのだと責任転嫁してみる) (2018/5/17 10:43:34) |
| 卯月☆ | > | （ダイスを使う人はここでは初めてみた気がしたうーちゃん。……そしてさすがであった。 人をダメにするクッション、って寝る・だらけ的な意味だと良いけど…って思ったあたりが工廠の魔力。） (2018/5/17 10:44:08) |
| 卯月☆ | > | 多分、うん。はじめましてな気がしてなかったけどあまりにも間が空いてる時は、ってあるよねぴょん！（後20秒遅かったら投下できるくらいほとんど打ち終わってたんだ、って顔。 うーちゃんも実は何気に久々だしね！） ……響は快眠のためには媚薬でスッキリ（失神）して寝る、と。（メモメモ） ……媚薬、って寝れなくなる気がしたから失神、って言葉になるよねぴょん。（人のせいにしてるけど、それをあっさりとかうんたぁするのがうーちゃん！） (2018/5/17 10:46:42) |
| 響☆ | > | …やれやれ、どうやらここには“そういう物”しかなさそうだね。(恐るべし工廠。でもってそれを難なくカウンターを返すうーちゃん。)…私は不死鳥だからね。媚薬など使ったら何度でも蘇ってしまいそうだ。(某奴隷を愛でるゲームにおいては媚薬と精力剤を合わせるとそれこそ飽きるまでSEXし放題。…精力剤、｢探そうか？｣なんて後ろから抱きついて囁こうとしてみたり) (2018/5/17 10:51:02) |
| 卯月☆ | > | なかった事にするつもりかぴょん！？（ドン、と置くのは冷風扇。そういうものしかなさそう、を全否定にかかるまでがネタもツッコミもこなすうーちゃん…だけど、名簿見てると雑談はあまりしないってあった。でも時間も時間だからｇｄｇｄと時間つぶしかもしれない。 うづきはようすをみている。 みていた。） 媚薬で回復するのは精神力か何かかぴょん…絶対体力は消費しそう…ってひゃぁっ♥（ゲームに関してはそこまで詳しくないけどそういうのばっかりな気がしないでもなかったうーちゃん。＞し放題 耳は弱いので囁かれるとゾクリ。 この反応は仕方なし。） (2018/5/17 10:56:50) |
| 響☆ | > | 残念、その冷風扇は…うん、何でもない。(明石さんなら何か魔改造しているだろう。媚薬を散布させる機能とか付けていそうだからやっぱりそういうものしかないはず。)よくある設定かな。…うん、現実的に考えたら何時間もシていたらテクノブレイクしそうな。(腹上死はロマンとか言っていたなぁ、と適当なことを一つ。 ーーー尚、キミはこのままgdgd喋ってもいいし、身体を重ねてもいい。用事を思い出して退室するのも構わない。)…体力回復するなら…何がいいかな？(山芋？マムシ？それとも、なんてここにはなさそうなものを考えながら…御御足をすりすり、なでなで…｢…スる？｣と追い討ちの言葉を一つ。尚こちらはスる気は満々。休みだから仕方ないね。) (2018/5/17 11:05:17) |
| おしらせ | > | 矢澄提督さんが入室しました♪ (2018/5/17 11:08:55) |
| 矢澄提督 | > | （やっべやらかしたって顔 置き土産にエナドリでも置いてスタコラサッサー！） (2018/5/17 11:10:00) |
| おしらせ | > | 矢澄提督さんが退室しました。 (2018/5/17 11:10:03) |
| 卯月☆ | > | うーちゃんは暑くて涼しむための冷風扇を取りに来たのにむしろ魔改造とか苦手（出来ないかも、って意味での苦手意識の意味）なのを手に取ってたのかぴょん！？ まぁ、触手はNG気味なのでそれくらいなら。 というかエッチな気分になる香が充満してる魔王や淫魔がいるお部屋に入る勇者様、だとごちそうなシチュと思えたうーちゃんはもう駄目だったぴょん。（認めてしまうスタイル） あぁ、えっと…ガッツリはできないけど少し肌を合わせながら、なイチャイチャなら…かなぴょん？（さっき出た欠伸は嘘じゃないけどいつガクッと来るか分からない的なアレだから、と……マムシはなぜうーちゃんはカプッとされてトローンとする方が妄想されたのだろう。きっと昨夜悶々とした中早寝したからだ。速攻解決。） ……そんなうーちゃんで良かったら…少し付き合ってもらえると嬉しいかな、ぴょん…♥（後は個室だと色々話せるかなぁ、とか更にボソリ。今ちょっと足をスリスリされると…☆が危ないぴょん…） (2018/5/17 11:18:05) |
| 響☆ | > | (何とも間の良い司令官の置き土産。…これはつまり、｢YOUヤっちゃいなYO!｣という事なのか。電光石火の如く置いて逃げ去る司令官の後ろ姿をそよそよと軽く手のひら振って見送り、見送り。)…うーちゃん、キミは疲れていると思うよ？(春だから頭の中ピンク色？やかましいわと怒られそうなので冗談で聞いてみるに留めよう。そして続くちょっとした条件にこくこくと首を縦に振って)хорошо、もう既に部屋は作っておいたから。…持ち帰るもの持って帰ってから来ていいからね？(なお結局私が得た戦利品は媚薬と司令官の置き土産。…あれ、機材は？というツッコミは無しでお願いしたい。全てはサイコロと司令官のせい、ともう一度責任転嫁を。) (2018/5/17 11:23:30) |
| 響☆ | > | (そして確認出来たので私の方はこのまま。ててて、と小走りにされるのは手持ちサイズのエッチなお薬しかないから！) (2018/5/17 11:24:56) |
| おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2018/5/17 11:24:59) |
| 卯月☆ | > | まぁ……ちょっとエッチな気分強めな時に来ようと決めたのもあるかな、ぴょん（※H確定ではないのはいつも通りだけど。実際今日のはせっかく早寝下のに昨日の朝すべきだった事に愕然として2度寝出来なかった結果だしね！） あ、それじゃ一度お部屋に戻ってから……って何か色々仕込むのもできるって感じがしたぴょん…！（しないけど！まぁいちゃつきながらの猥談しつつ…？まぁうーちゃんの返し次第な気がした…！ って事でお部屋の場所を端末に記憶させてから一度自分のお部屋に戻ってから向かうのでしたぴょん！ ※エナドリは後で遠征前にのみました。 すっごい普通だ！） (2018/5/17 11:27:25) |
| おしらせ | > | 卯月☆さんが退室しました。 (2018/5/17 11:27:27) |
| おしらせ | > | 君原提督☆さんが入室しました♪ (2018/5/21 22:28:01) |
| 君原提督☆ | > | （書類の片付けも一段落。配布する先に配布を追えた黒服の人。とぼ。とぼ。とアタッシュケースを片手に館内を歩き。ふと立ち寄った工廠の隅。ポケットから左手で小銭を取り出し缶コーヒーを一つ購入。其れを左のポケットに詰め込んで、喫煙室へ。）…しかし。気候の変動が身体にくるな。涼しいかと思えば熱い。暑いかと思えば涼しい。（上まで締めたボタンを一つ外して指で開けさせ。プラスティックのベンチに腰をかければアタッシュケースは足下に。右手で右胸のポケットから煙草を取り出し火を付けて。はふ。り） (2018/5/21 22:31:51) |
| 君原提督☆ | > | 何れは高い方に安定するのだろうがな。さて。この気候はどう出るか…。（最近燃料も上がってきている。上手い融通も考えてはいるが、それも無理は続きはしない。それよりも気になるのは農作物。今年も美味しい物を一つ頑張って育てて欲しいと祈りを一つ。目を瞑って足を組み。身を縮こませるようにしながら二口目。ゆらり。ゆったり。と。肺の中に煙を吸い込みつつ。鼻を抜いて香りを楽しむ。口内にもたつくような感覚と舌に響くちりりとした感触。ゆったりと。ゆったりと。夜の静けさも併せて味わって。） (2018/5/21 22:35:41) |
| 君原提督☆ | > | （事は難しく考えても仕方が無い。しかし考え無しは相応に焦りを生む。何よりも難しいのが中と言うこと。人によっては其れを求めることが命題となる。左のポケットからコーヒーを取り出して…）なぁに。自身を強く持つしか他にあるまいて。…嗚呼。しかしこういうことは往々にしてあり得る。不測の事態とは常日頃側にそっと寄り添う物。（手に触れた感触が…なんか。違う。ぼんやりと目を開いて左手の中の物を見ると…。小さいペットボトルなやつ。…おつりを確かめると…40円。…200円…入れて。残り40円。……。ペットボトルを自分の側にとん。と置けば、そのまま前に崩れるように。煙草を右手の人差し指と中指の間に挟んだまま、両手で顔を覆いつつ…。やーっちまーったー。なんてずぅん…と沈んで） (2018/5/21 22:43:19) |
| 君原提督☆ | > | …嗚呼。嗚呼。私は缶コーヒーを買おうとしていた…。しかしポケットに入っているのはペットボトルの…ちょっとお高いやつだ…。嗚呼。嗚呼。やってしまった…。（ぼーっと。気を抜いていた。気を抜く、気を緩める。気を休める。これもまた難しいものである。完全に脱力した脳味噌は欲求を優先したと言うことで。…その結果が、左側に置かれたあまくてりっちな。こーひーでした。）…基本的に…煙草を吸う際に煽るぐらいなのにな……な……。（るー。るるるー。と悲しいハミングが聞こえそうなぐらいにずぅんと沈みこみつつ…。あ、でも感覚的にそろそろ灰が落ちそう。って灰皿に灰を落とし込み。…どうしてこう。灰を落とした直後って口に運んでしまうんだろう。苦悩も悲しみも切なさも。みんな噛みしめるように吸い込んで。吐き出して…。） (2018/5/21 22:49:24) |
| 君原提督☆ | > | ま…ぁ。こんな日もある。（コスト換算すると…泣けてくるから。だったらそんな日を楽しむしか無い。今飲むのはちょっと気が引けるから…。まぁ。お風呂上がりに味わうことにしよう。ゆったりとした甘さで気持ちに潤いを。どんなときでも前を向いて進まねばなるまい。…だったら。気持ちは楽に。真っ直ぐに受け止めて。一つ一つ。前に。前に。時折物事を棚上げして。それに時々後悔して。笑ったものが最後に勝つというなら。精一杯笑っていこう。と。根元までしっかりと吸いきった煙草をもみ消し、水皿に落として。消化確認ヨシ。伸びを一つしたあとに、アタッシュケースに飲み物をしまって。電気を落としつつ。…暗転。） (2018/5/21 23:05:22) |
| おしらせ | > | 君原提督☆さんが退室しました。 (2018/5/21 23:05:25) |
| おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2018/5/22 21:07:51) |
| 酒匂★ | > | （工廠の隅っこで、人気のない時間帯。明かりの下で、「はぁ……♥」と甘くため息を漏らす巡洋艦が一隻）誰が来るかわからないのに……こんなところで……♪（どう見ても楽しんでる口調で言いつつ。どこからか取り出したデジタルカメラ。ぐっと上に腕を伸ばして向けると、くいっ♥ と自分の服の襟を引っ張って。健康的な艶のある肌を、淡い色の乳首、襟元から覗かせて、ぱしゃり）……おっぱいチャレンジってこれであってる？（答えるものはいない） (2018/5/22 21:13:02) |
| おしらせ | > | 武蔵改二☆さんが入室しました♪ (2018/5/22 21:29:34) |
| 武蔵改二☆ | > | （あれは、誰か来るかもしれない場所ではなく明らかに誰かいる場所でやるものではないかなぁ、と思いながらそんな酒匂をじーっと見ていよう） (2018/5/22 21:30:38) |
| 酒匂★ | > | （ぱしゃーぱしゃーとフラッシュまで焚いて何枚か撮ってから、ふと気づいた戦艦の姿に振り返りぴゃ。武蔵、やほー♪（ぶんぶん手を振って。手の中のカメラみせると、）武蔵も。おっぱい撮らせて－♥（即） (2018/5/22 21:34:27) |
| 武蔵改二☆ | > | やぁ、久しぶりだなぁ（お久しぶりなのでぎゅムットしてから頭ワシャワシャ） はっはっは、私も改二になったのだ、サラシいっぽんで丸出しにしていた頃ほど安い女ではないぞ（何） (2018/5/22 21:36:09) |
| 酒匂★ | > | ぴゃん……♥（抱きつかれると体格差でおっぱいにほっぺスリスリ。きゅーっと目を閉じて撫でるのを受け入れて）えー。じゃあ、酒匂のも撮っていいから。ね、ね？（どーぞ、ってカメラ渡しつつ。首元のネクタイを引っ張ってみせて、胸元ちらちら） (2018/5/22 21:38:18) |
| 武蔵改二☆ | > | んー…酒匂とツーショットなら許す（ちゅむ、と唇に軽くキスをしてから、妖精さんにカメラ押し付けつつ） …脱がしていいぞ？（酒匂が先に制服をはだけるのを見ながら） (2018/5/22 21:43:41) |
| 酒匂★ | > | えー、甘えんぼー♪（くふふー、と笑いながら、あむぅ、と唇重ねつつほっぺをつんつん）じゃあ、お言葉に甘えて♪（どれどれ、と服の上から胸に手を伸ばして。くにくに、指を滑らせる）どーやって脱がせるのっかなー♥（ふふー、と楽しげに鼻を鳴らし。生地越しにくーるくーる、胸の先を指でなぞっていく） (2018/5/22 21:48:22) |
| 武蔵改二☆ | > | ふふふ、普段はなかなか甘えられないからな、酒匂にはたっぷり甘えておかないと（ぷにぷにっ、と体が引き締まってるからか逆に柔らかいほっぺを突かれ、腰をかがめてちゅっちゅっ♥） んふ…こ、こら、相変わらずいたずらっ子だなぁ（はふ、と息を漏らしながら、黒い制服越しに乳首を的確にいじられて声を漏らし、とはいえ今はちゃんと下着も付けているし、マイルドな刺激だからまだ余裕ー） (2018/5/22 21:51:17) |
| 酒匂★ | > | もぉ。武蔵ってば、おっきいのにー。（上向きながら、あむ、あむっ♪ 唇をついばむように触れさせつつ、こっちも髪をくしくし、撫でて）だって、せっかく撮るならえっちなおっぱいのほうがいいし……んふー♪（ふにゅり、ふにゅりっ。とても手の中には収まらない大きな乳房、なで回すように揉みしだいて。留め具を探って外していくと、ちゅぅっ♡ 谷間に顔を寄せ、鎖骨の下に吸い付いて） (2018/5/22 21:56:25) |
| 武蔵改二☆ | > | お、大きさは関係ないだろっ（そのまま酒匂の前に膝をつくとちょうど撫でやすい高さに。下からおねだりするようにキスをしつつ、酒匂の制服に手をかけて、はだけていたのを上だけ脱がせてしまう、ミニ袴の下はそのままだけど） 酒匂のピンク乳首のほうが受けがいいと思うけどな（バカでかいとしか言いようがない褐色の爆乳を逆に手に押し付けるように、制服のボタンが外されると、サラシだけにされてちょっと恥ずかしそうに） (2018/5/22 22:01:28) |
| 酒匂★ | > | おっきいから、酒匂を持ち上げたり押し倒したりしてるくせにー♥（からかうように言いながら、もぞもぞ、服を脱がされるのには抵抗もせず。つるりとした肌の下にうっすら骨と筋肉の形がわかる上半身、露出させて）えー。武蔵のおっきいエロ乳首もかわいいよ♥（くふふー、と楽しげに笑って。褒められた乳首はつんと小さく尖って。押しつけられてくる胸をしばらく撫でると、きゅ、っとつまむみたいに、さらしの中の乳首を指で挟み。くに、くにぃ♥ 何度もこね上げていく） (2018/5/22 22:04:01) |
| 武蔵改二☆ | > | 酒匂は駆逐艦にでも普通に喜んで押し倒されてるし関係ないだろう（しなやかな、雄軽巡娘独特の細身ながらも柔らかく骨ばってはいない体躯を撫で回し、ちゅ、ちゅ、と音を立ててお腹や胸元にキスを落としちゃう、酒匂のすぐ勃起しちゃうエロピンク乳首と違って、武蔵の乳首はそれよりだいぶ大きく発達してしまっているが、色は褐色の肌の割に橙に近い薄い色、大きいぶん固くなるのに時間がかかって） んっ、はぁっ、あっ、酒匂…胸、気持ちいい…♥（触れられていない主砲の方も短いスカートに収まりきらずに勝手に飛び出してきてしまい、乳首と主砲が同時に固くなり） (2018/5/22 22:10:22) |
| 酒匂★ | > | あは、それはそうかも♪ ……や、んっ、それ、くすぐったい、よぉ……♥（撫でられると、ぴく、ぴく、っと体を震わせて。切なげに呼吸を漏らしながら、胸を突き出すように体をそらしてしまって）ぴゃあ……♥ おっきいのに、感じやすくてかわいいよー……♪（さらしの上からでもわかっちゃう、ぷっくり立ち上がって来ちゃうおっきな乳首。しゅる、しゅるっ……♥ とさらしを乱していって、スカートから飛び出しちゃう主砲とツヤっぽいおっぱい。横から腰を抱いてぴとっとくっつくと、）ほら、武蔵、ピース♥（妖精さんのカメラに向かって、ピースサイン。ぽよん、っとほっぺをおっぱいに押しつけて） (2018/5/22 22:14:50) |
| 武蔵改二☆ | > | まぁ押し倒すし種付けするけどな♥（乳首いじられながら雄乳首にちゅぱちゅぱっと吸い付いて、バキュームでもっと大きく勃起させてからちゅぽんっ、と口から開放しちゃう） む、むぅー…（あまりかわいいって言ってもらえないので嬉しいのだが素直に認めるにはちょっと恥ずかしい。装備換装で副砲化とかして遊んでたりするせいか、だいぶ大振りな乳首だが、乳房全体が規格外に大きいせいで、むしろちっちゃく見えたりする） う、ぴ、ぴーす…（ぷるぷる…武蔵には珍しく羞恥で顔真っ赤にしながらファインダーに収まり、二人でトップレスを撮影されちゃう (2018/5/22 22:20:18) |
| 酒匂★ | > | あは、欲望に素直なとこ、好きー♥（楽しそうに答えながらも。容赦なく強く吸い上げられると、「はぅう……♥」と、喉の奥から声が漏れちゃう）っは、ん、ひゃぅ……♥ もぉ、えっちぃ……♪（濡れた乳首はツンっと立ち上がって、呼吸のたびに上下して）えへ……♥ ツーショットの露出写真♥ ドキドキしちゃう、ね？（てらてら濡れてる胸を撮影してもらって、嬉しそうに。あーん、と口を開けて、今度はこっちが武蔵の胸に吸い付き。ちゅう、ちゅっ……♥ 甘い音を立ててしゃぶりつき）ん、ふー……気持ちい？（れるぅ……♥舌を絡めながら、じーっ♪ と顔を見上げちゃう） (2018/5/22 22:24:59) |
| 武蔵改二☆ | > | あまりのんびりしすぎると種付けしそこねるし（結局ちっちゃい雄乳首のほうが弱いに決まってる、酒匂が逆に武蔵の胸に吸い付いてくると、今度は指で、きゅっ、とつまんだまま引っ張ったりねじったりと、遊び慣れた乳首をいじめ始めて） んっ♥ 気持ちいい…♥（こく、と頷きつつ、酒匂と睦み合ってる姿をたっぷり記録に残して、乳首ばかりいじられていると、いよいよ本気でいきり立った51cm砲がお腹にごりごりっ♥） ハメ撮りもとるか♥ (2018/5/22 22:27:52) |
| おしらせ | > | 伊14改さんが入室しました♪ (2018/5/22 22:29:56) |
| 酒匂★ | > | ん、ちゅ、っぷ……っふ、んぅう……♥ っふ、っく、ん、っくぅ……♥ ぷぁ、っや、ぁ、いじっちゃ、だめ、だってばぁ……♥（何度も吸い付き、しゃぶりついていたけど。指でつままれ、擦られて。敏感にびくびく体を震わせて。ついには、我慢できずに、ぷぁっ♥ と唇を離してしまって）っは、ぁ……ふ♥ 我慢できなくなっちゃった？（むわぁっと湯気を上げそうなおっきな肉主砲。顔にまで届いちゃいそうなおっきいのを両手で挟み込むようにして、しゅこ、しゅこっ♥ 雁首の下を扱きあげちゃって） (2018/5/22 22:31:38) |
| 武蔵改二☆ | > | んっ、ん…そうか？私のはもっとしゃぶってもいいぞ（酒匂の口が離れると、物足りなさそうに、乳首の先っぽからとろとろっ、と甘い母乳が溢れ始め…これだけ種付けしてるから、子供のためにおっぱいくらい出てくるよね） んふ、そうだ、これが授乳手コキってやつかな（授乳しながら手コキさせる…なんか違う。スカートなんてほとんど無意味なぐらい脚を開いて肉竿を酒匂に愛でさせ、片手で乳首をいじり続け、もう片方の手で肥大した自分の乳首に顔を押し付けさせて） (2018/5/22 22:35:09) |
| 酒匂★ | > | ぴゅうー、邪魔しちゃダメだからね？（じー、と訴えるように見上げながら。溢れてくる母乳には、ちょっと驚きながらも、じゅるるぅ……♪ と音を立てて吸い上げ。乳腺を刺激するように、大きな胸の根元から先っぽに向かって、むにいっ♪ と揉みあげて）っは、っふ、あぷ……ん、っちゅ、る、りゅ……武蔵のちんぽも、トロトロにしてあげる……♥（にゅく、にゅくっ……♥ 両手で扱きあげながら、自分もスカートを捲り上げれば、ぴんっ♥ と反り返った主砲突き出して。尿道をくにゅくにゅ、自分ので擦っちゃう。溢れてくる先走りが、にゅるにゅると塗りつけられていく） (2018/5/22 22:38:49) |
| 伊14改 | > | んーーっ……偶の非番に大っぴらにやる一杯……二杯三杯四杯？ とにかく姉貴にも咎められないお酒はさいっこー……いぇーいっ♪(すこしおぼつかない足取りでスキットル片手に陽気にやってきた潜酔艦、ふらふらと工廠の前を通りかかり)……んっぉおー？ なぁーんかこんな時間にあかりー？ 夜遅くまでごくろーさまですー？(工廠内は何やら気配を感じればほてほてって其の儘酒の勢い、赤ら顔の千鳥足のままで物怖じすらせず工廠内へ足を踏み入れる…直後＼ガシャァァン／って音が響けば）……ってだぁれーこんなとこにバケツ置いたのぉ……まいっかぁこんばんはぁ～……んっふっふー♪（音の正体は入り口近くに置いてあったバケツ…足を引っかけたそれをちらりと見遣りつつも全く意に介さないと言った様子で室内に視線を見遣り挨拶の言葉を投げかければ）……おやおやー？ (2018/5/22 22:39:09) |
| 武蔵改二☆ | > | はいはい、酒匂がおちんぽ食べてる間は邪魔しませんよ、と（楽しそうに笑うと、ビュッビュッ、気持ちよさそうに母乳を吹きながら、一度敏感すぎる酒匂の乳首からは指を離して、頭をナデナデ…オナりながら51cm砲をいじる酒匂を見下ろしt、頭をなでてやりながら、母乳で満たしたお口に、強烈な雄の匂いを放ち、長さはともかく太さは大幅に強化されてしまった主砲を近づけて） (2018/5/22 22:41:39) |
| 酒匂★ | > | ぴゃ。イヨちゃんだ。こんばんはぁー……♥（上半身は脱いでツヤっぽい肌は丸出し。スカートがまくれ上がって、ぴょこん、と反り返った主砲も丸見え。面積の小さなショーツからはまぁるいお尻がほとんど見えちゃってる状態。武蔵の巨大主砲、にゅこ、にゅこ、っと大きな動きで扱きあげながらの挨拶） (2018/5/22 22:41:52) |
| 武蔵改二☆ | > | んぁー、何だ、酔っぱらいか、転んでないか？（酒匂に母乳を飲ませたり、主砲を貪られたりしてる武蔵も見られても気にするでもなく14の方に視線だけ向けて） (2018/5/22 22:42:31) |
| 酒匂★ | > | ん、っふ、はぷ……りゅ、ちゅ、む、あむ……♥（乳首に吸い付きながら、撫でられると嬉しそうに顔を見上げて。母乳をたっぷり含んだお口にぶっとい肉棒突き出されると、んふー……♥ と鼻を鳴らして）あ、む、れりゅう……♥（何も言われなくても、ぱくっ♡ と先っぽにしゃぶりついて。じゅるるるるぅ♥ 母乳と唾液を亀頭に絡めさせながら吸い上げ。垂れ落ちてくる白い液体、にゅる、にゅるっ♪ と両手でおっきな主砲の表面に塗りつけていく） (2018/5/22 22:46:29) |
| 伊14改 | > | ……って、なぁんだ酒匂さんと武蔵さんのいつものかぁ…っひぃっく（よくよく見遣ればよく見る光景、酔ってるのも手伝って対して驚いた様子もなく絡み合う二人を見やりながら、軽くバケツをその辺に蹴り転がしつつさらに歩を進めて）はぁーいイヨちゃんでぇーっす…酔っぱらってはないですけどぉーんっふふふー♪ 今日もまた精がでますなぁー（酔ってないよってない、などと嘯きながらんー？ って覗き込む様に二人をガン見しつつ、「精」はまだ出してはないみたいだけどー、などと最低の下ネタを交えつつ） (2018/5/22 22:48:15) |
| おしらせ | > | 伊14改さんが退室しました。 (2018/5/22 22:48:18) |
| おしらせ | > | 伊14改♀さんが入室しました♪ (2018/5/22 22:48:23) |
| 武蔵改二☆ | > | んふっ、あっ、酒匂♥ 久しぶりだから、やばい…♥（だいぶ主砲も使ってない感じで、いつもより雄臭くて、スケベな酒匂ならかぐだけで発情しちゃうかも。早速どろどろにされてしまった黒巨根をびくんびくんっ、と跳ね上げさせ、たくましい幹には指ぐらい太さがありそうなごっつい血管が浮かび上がって） もう出しちゃっていいいか？（切羽詰った声であっ、あっ、と刺激されるたびに喘ぎ、でっぷりとした巨大な金玉の裏側までもうグチョグチョ♥） (2018/5/22 22:49:13) |
| 酒匂★ | > | ぴゃ、んっ、じゃあ、イヨちゃんも、いつも見たいに混じってく？（にひー、って赤くなった顔で笑みを向けながら。亀頭を咥えるのでも口の中が一杯になっちゃうくらい。ちゅぽ、ちゅぽ、と唇を前後させて煽り）あはっ♥ いいよぉ、キンタマの中のえっちなせーえき、酒匂とイヨちゃんにかけて♥（どろどろになってる主砲、両手でにゅこ、にゅこっ♥ と音を立てて扱きあげる。もうイヨを巻き込むつもり満々で、角度をつけながら、唇の代わりに自分の胸ににゅち、にゅちっ♪ と何度も先っぽこすりつけ） (2018/5/22 22:52:42) |
| 武蔵改二☆ | > | あっ、いくっ、いくっ♥おぉっ♥（酒匂が14を誘ってるのを横目で見つつ、すぐ絞られてしまうと何も考えられなくなり、どびゅっ、どびゅっ、と節操なく酒匂の胸にドロドロの精液を引っ掛け、筋肉とほんのちょっとの脂肪でなんとなくふっくらしてるかな？って程度、雌化しきってない胸に精液をこびりつかせ、もちろんそれだけでは収まらず、何筋も白いネバネバが顔と髪にもぶちまけられて） (2018/5/22 22:56:47) |
| 伊14改♀ | > | んっふふ…相変わらずお盛んですなぁ♪ （等とのんきにのたまいつつ、２人の行為を肴にでもするかのようにぐび、ぐび、ってスキットルの中身を煽る潜酔艦、ふと二人を撮影するカメラのレンズに目ざとくレーダーが反応すれば）……っふ、なになにはめどり？ 嵌め撮りー？（物珍しげにレンズの方へ視線をやりつつイェーイ見てる見てるピースピースぅ…などとふざけてピースしてみたり）……んっふふ、ぇーイヨー？ んーどっしよぉかなぁーってひゃあっ♪（等と勿体つける風に、上目遣いでお誘いしてくる酒匂を見遣りつつ…んー？ って二人の傍で覗き込むようにすれば、直後びゅくっ、びゅるるって眼前で武蔵の主砲が爆ぜ、白濁が飛び散れば此方にもとばっちりが来て) (2018/5/22 23:04:25) |
| 伊14改♀ | > | ……っんぷっ……んっもぉお……んっ…ちゅる……れるっ♪ 武蔵さん……せっかちすぎぃ…んっじゅるるっろ…ぺろぉ♪（顔から胸元にかけてべっとりととばっちりを受け飛び散った白濁に閉口しつつも手でゆっくりとそれを拭い、更にそれを口元へ持って行きぺろっ、ぺろっ…ぺちゃっ…って舌で掬い取り…更にくちゅっ…じゅるるって、口の中でお酒と混ぜ合わせるかのように音を立てながら…２人を見て酒気の入った赤ら顔でゾクッとするような笑みを） (2018/5/22 23:04:37) |
| 伊14改♀ | > | 【まだ行為にも突入してない只の返しなのに文字数オーバーしただと…！】 (2018/5/22 23:05:16) |
| 酒匂★ | > | あ、ん、ああぅうっ♥ 熱いの、びゅーびゅー出てるっ♥（しなやかな胸にどろどろの精液を浴びせられ、上半身をべっとり汚されるぐらいの放出量。頭から浴びせられたかのように真っ白にされながらも、嬉しそうに笑みを浮かべて。ひく、ひくっ♥ と、腰を突き出して、反り返った肉棒、嬉しそうに跳ねさせちゃう）あは、イヨちゃん、えっちな顔ー……っ♥（ぷ、ぁ……♥ 精液まみれの口から息を吐きながら。にゅーる、にゅーるっ♥ 最後まで搾り出し、じゅるるるっ♥ 先っぽに吸い付いてから）一発出して、すっきりー……だったりして？ (2018/5/22 23:06:07) |
| 武蔵改二☆ | > | そう言われても、溜まってるところを酒匂にしゃぶられてみろ、たまらんぞ？（はーっ、はーっ、って戦艦も肩で息をするほど搾り取られちゃっていて。見せつけるように精液を飲み干す14の姿もあってか、射精した主砲は萎えるどころかギンギンに勃起しちゃって） ははは、何を言う酒匂、今どきの艦の主砲が単発式なわけ無いだろう？今度はこっちの番だよな？（ぐいっ、と酒匂の太ももを掴んでは脚を強引に開かせて） (2018/5/22 23:07:45) |
| 酒匂★ | > | ぴゃあんっ♪ さすが戦艦、頼りになるー♥（にひー、と笑みを浮かべつつ。脚を広げれば、ローライズなショーツに収まり切らずにぴーんと反り返った肉棒も、ずっしり重たげな袋も、ひくついて窄まってるお尻も丸見えの格好）このまま、ハメちゃう？ 酒匂、後ろからがいいなー……♥（イヨちゃんによく見えるように、って言いながら。期待する視線を、じーっ） (2018/5/22 23:11:27) |
| 武蔵改二☆ | > | 酒匂はバック好きだなぁ♥（足を広げさせ、細身の割にでっかいおちんぽや金玉をそのままべろりっ、と大きく舐め回して、ショーツ越しにひくつく尻穴をグリグリと刺激してやり） じゃぁ酒匂サンドにするか（14は生えてないけど、まぁクンニさせるなりなんなり…と言いながら酒匂をひっくり返して、スカートだけおざなりに腰の周りにまとわりつかせながら、ショーツをおろし、片足だけ引き抜かせて膝に引っ掛けたまま、尻におちんぽをぐりぐり…しばらく焦らすようにふっくらとした尻肉の谷間でしごかせて） (2018/5/22 23:13:56) |
| 伊14改♀ | > | ぇー…だってイヨ主砲持ってないし～…んっ…んぐ…（しゃぶられてみろ、などという武蔵にそんな風に返しつつ、口内のモノを嚥下しながら）…おっ、酒匂さんバックから突かれちゃう？ ……んじゃーイヨはー……んっふふ……武蔵さん武蔵さんっ……後ろからするならこぉ……酒匂さん持ち上げて広げながらいいかなっ？（そんな風に、武蔵にじーってリクエスト……こう、バックから突かれる酒匂を前からごほーしとかどーだろ、なんて） (2018/5/22 23:17:52) |
| 武蔵改二☆ | > | 14も精液好きだな（いいぞ、と言いながら、クパクパしてる酒匂の尻穴まで丸見えになるように、脚を抱えて膝の上に乗せるように。ちょうど膝裏を武蔵野肘に引っ掛けるようにすると両手が空くので、指で酒匂の乳首をつついて、まだじんじんしてるだろうそこを更に攻め立ててやり） (2018/5/22 23:20:20) |
| 酒匂★ | > | ん、っゃ、あ、く、んんんぅっ♥（いつでもハメられるように準備万端の、えっち用の穴。なめ回されると、びくびくぅ♥ と腰を震わせて。きゅんっと締まったかと思うと、ほぐれてすぐに受け入れ準備を始めちゃう。ほとんど腰にスカート、脚にショーツが引っかかってるだけで裸同然の格好。ほっそりした体をきゅうっと反らして）あ、っふ……っく、ん、改二だから、おっきくて、ふっとばされちゃいそぉ……♥（丸いお尻に押しつけられる硬い感触。はー、はー、と荒っぽく息を吐きながら、自分でも押しつけるように腰をゆらゆら）……ぴゃ、ああぅ♥（子供みたいに抱え上げられちゃって。自分では身動き取れなくて、無防備なおちんちん、ぴん、ぴん、っと跳ねさせ。乳首くすぐられると、声をうわずらせて）も、もぉ、そこ、いいからぁ……武蔵ぃ、お尻、切ない、よぉ……♥ (2018/5/22 23:22:50) |
| 武蔵改二☆ | > | 全く、酒匂はおねだり上手だ…♥（そんなふうに誘われればどんなちんぽでもバッキバキになるに決まっていて、大きすぎて扱いにくいぐらいのおちんぽ、酒匂のお尻を持ち上げて宙に浮かせて、ようやく穴にあてがうと、手から力を抜き、酒匂の体重でめりめりっ、と尻穴に押し込んでいく。もういいと言われても簡単にやめるわけもなく、乳首もいじり続けながら、雄の方は14にまかせて、自分は尻穴の感覚を楽しみ、酒匂と密着すれば背中には固く勃起した乳首と、分厚い胸板に支えられているせいでやたら張りの強い乳房をぎゅむぎゅむ♥） (2018/5/22 23:25:11) |
| 伊14改♀ | > | いぇーいっ武蔵さん話せるぅ♪ ……んじゃーイヨも……んっ（武蔵がこちらのリクエストに応え酒匂を抱えあげれば、嬉々としてノリノリで広げられた酒匂の脚の間に入り込むようにしてしゃがみ込んで）はーいっ酒匂さんのおちんちんごたーいめーん…いぇいっ（其の儘眼前で既に先走りとろとろに纏わりつかせつつぴんっ、ぴんって跳ねる肉棒を覗きこむように顔を近付けつつ）…んっ…ちゅむ…はむ…ふぁむ……んっ♪（そのままおもむろに横から酒匂の肉棒…カリと竿の境目あたりに唇を押し付けるようにしながらはむ…はむって…更に指先はその付け根でぶらさがり武蔵が後ろから攻める度に揺れる玉袋へと這わせさわ…さわって焦らすようにしたあとくちっ…って軽く玉を握る様に） (2018/5/22 23:28:52) |
| 酒匂★ | > | ぴゅうー、武蔵だって入れたいくせに……っふ、ゃ、あぁああぅ♥（力任せに持ち上げられて、浮き上がる体。お尻がぷちゅう、っと先っぽに吸い付くと……そのまま、落下するみたいに押し込まれて）っは、ぁああぅ、っは、ぁ、あ、っや、やああぅ♥（おなかの奥までずぶずぶ入り込んでくる分厚い肉棒。入り口はいっぱいに押し広げられて、噛みつくみたいに強く締め付けて。中をごりゅごりゅえぐられながら乳首まで弾かれちゃうと、びりびり電気が走るみたいに）っは、っは、ぁ、ん、っや、ぁ、武蔵、ダメ、あ、あああぅ♥（少しだけ動く上半身をびくびく前後させれば、むにゅ、むにゅ、と胸を押しつぶしながら。締め付けるたび、びくん、びくんっ♥ と肉棒が跳ね上がる） (2018/5/22 23:29:44) |
| 武蔵改二☆ | > | 私のでトコロテンしたら、酒匂もものすごい量出るから、窒息しないように気をつけろよ♥（そう言いながら休憩所のソファーにどっかりと座って、足を伸ばすと裸足の指先で14の体を撫で回すように刺激していき） (2018/5/22 23:30:11) |
| 武蔵改二☆ | > | 【すまん、ちょっとだけ離席】 (2018/5/22 23:30:32) |
| 酒匂★ | > | イ、ヨ、ちゃん、えっちだぁ……は、ぅ、ぅうう♥（後ろから抱えられて、ずく、ずく、と突き上げられるたび、ぶるん、ぶるん、っと跳ね上がる肉棒。ぷちゅ、ぷちゅ、と先走りを噴き上げて、タマやお尻までべっとり自分の漏らしたお汁で濡らしちゃうような汁っぽい下半身）ぴゃぅ、恥ずかしい、よぉ……っふ、ぁ、ああああぅ♥（先っぽ咥えられちゃうと、敏感に膨らんでパンパンになってるの、柔らかい唇にびた、びた、とぶつけちゃって）ん、ぁ、あぅ、っや、そこ、やめぇ……♥（敏感な袋を揉みこまれると、とぷ、とぷ、とぷっ♥ いやらしく先走りをこぼして、すぐに口の中からこぼれちゃうほど） (2018/5/22 23:32:28) |
| 伊14改♀ | > | んっ…ぷぁ…ぷぁむ…んっ…っちゅむ…んっ♪ ちゅむ…じゅるる…っちゅっ（ぺちゃ、ぺちゃ…って音を立てながら肉棒の尖端を唇で挟み込み、吸い付く様に責めれば武蔵に突き上げられる度に肉棒が揺れ唇越しで肉棒がぶるっ…ぶるって動くのが分かる…更に尖端から湧き上がる様にとろっとろの汁が噴出してくるのを感じれば、それを吸い上げる様に更に唇を動かしながらふぁむっ、はむっ…て咥え込み…更に口内で舌を先端にれろぉ…って舐め取る様に押し付けていって）…んっ…ぷぁむ…んっぷ……んんぅ♪（武蔵の忠告を頭上から聞きながらもしかし奉仕は止めず、口端からとろぉり…って竿を伝って滴る汁がくちゅ、にちっ…ぐりゅぅ…って掌の中の玉が更に水音を立てながらぐにぐにと指先で弄られて (2018/5/22 23:40:36) |
| 武蔵改二☆ | > | もちろん入れたい、酒匂のケツマンコは気持ちいいからな（わざと下品な言い方をしながら、ずちゅっ、ずちゅっ、と濡れきった尻穴を突き上げて、フィストよりみっちりと穴を埋め尽くす主砲で、前立腺を押しつぶし、結腸を貫通して、酒匂の中を蹂躙しながら、胸も同時に責め続け） イヨにたっぷり絞ってもらうといい♥ (2018/5/22 23:43:23) |
| 武蔵改二☆ | > | （14の喉奥にピストンの勢いで酒匂の肉竿がぶつかるぐらい激しく腰をゆすり始めて） (2018/5/22 23:43:47) |
| 酒匂★ | > | んー、んー、んんんっ♥ っや、中、あったかくて、え……♥（咥えこまれると、嬉しそうに声を漏らして。はー、はーっ♥ 荒く息を吐きながら、自分ではどうしようもない下半身。武蔵に突き上げられるのに合わせて、にゅぷ、にゅぷ、にゅぷぅ♥ オトコノコのお汁で一杯になってる口の中、にゅちにゅちと前後に擦っちゃう）っは、っふ、っや……んんぅ♥ あ、あ、あああああう♥（イヨがタマを転がすたび、かく、かく、かくっ♥ 腰が前後にひくついちゃって、それにあわせて、ぎゅううっ♥ 反射的に武蔵を締め上げる）は、ふ、ぁあぅ、く、ん、んんぅうううっ♥（じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ♥ 下品な音を立てて中を突き上げられて、深い場所までごりゅごりゅ、戦艦の味を覚えさせられちゃう）む、武蔵、っや、ぁ、ん、やああっ♥（嬉しそうに声を上げ。ぎゅうぎゅうに締め上げる穴は全方位から吸い付くみたいに。拳よりもぶっとい亀頭、にちゅにちゅと扱き。きゅうううっと強さを増して下半身がこわばるのは、だんだんと絶頂が近づいてる予兆） (2018/5/22 23:47:03) |
| 武蔵改二☆ | > | 久しぶりの酒匂を抱いたが…ますます名器に育ってるなぁ…♥（さっきアレだけ絞られたのにビンビンにされてしまっている主砲、武蔵の腰振りも力強くなっていて、根本までしっかりとくわえ込まれると、一度動きを止め、今度は武蔵の白い陰毛を知りにこすりつけるようにぐりぐり、と円を描くように攻め立て、イキかけの酒匂をまた違った刺激で翻弄し、ぎゅうぎゅうと圧迫するような締め付けの入り口を支点に中をかき回して） 酒匂、気持ちいい？（ちゅぱっ、かぷっ、って首筋にキスを落とし、甘く噛み付いて） (2018/5/22 23:53:38) |
| 伊14改♀ | > | ぷぁ……んっ…んぐぅっ！？（武蔵が大きく腰を突き上げぐりゅうぅって抉るように酒匂に肉棒を突き立てれば酒匂の肉棒もそれに併せて突き上げられて…喉奥近くまでモノが突き上がってくれば思わずくぐもった声を漏らしながら）……お゛っ…っんごっ……んっんっんぐっ…っじゅるる…んぐっ…！？（口内を犯すように捻じ込まれた酒匂の肉棒は、武蔵に突き上げられる度に口内で更にガッチガチに硬く、大きくなり口内を圧迫して…口端から先走りと唾液の入り混じった汁をだらしなく垂れ流しながら口いっぱいに肉棒を咥え込み…そして限界まで膨れ上がった肉棒が限界が近いかのようにびくっ…びくびくっ…って震えるのを感じる） (2018/5/22 23:53:49) |
| 酒匂★ | > | っふ、ぅううううっ♥（お尻が当たっちゃうぐらいに強く押し込まれて、体の中をいっぱいにされるような感覚。ぐうう、っと背筋を反らして、口をぱくぱく動かして）っは、っや、ぁあ、あ、ぅううう♥（体の中を主砲の形にされてるような感覚。ぎゅうぎゅうと締め上げながら、）き、もちいいけど、せ、つなくてぇ……♥ ご、ごめんね、イヨちゃん、あ、ぁ、あああっ♥（がくがく腰を突き上げられて、そのままの動きでイヨの喉まで突き上げちゃう。ぶるん、っと不規則に跳ねるような動きで、切なげに声を上げて）っは、っふ、っく、ぅうう……♥ ぁ、あ、あああっ♥（何かをこらえるような声を上げて、背筋反らし。限界まで膨らんだものが、はじけるみたいに大きく跳ねて）イ、っちゃぅ……っは、ぁああああああぅ♥（ぎゅううっ♥ 後ろを強く締め上げ、根元をごちゅごちゅっ♥ と扱きながら。イヨの喉に向かって突き出された先端が……ぶびゅうううううっ♥ 勢いよく精液を浮きあげる。ぎゅ、ぎゅ、ぎゅうっ♥ 連動して後ろを締め付けながらの噴出は、どろどろの粘液をたっぷりと吐き出して……） (2018/5/23 00:02:03) |
| 武蔵改二☆ | > | 私も出すぞ…っ♥（酒匂が達して、イヨの口の中に青臭い白濁が吹き出すのを見下ろすと、武蔵もこね回すような動きから一転、パンパンパンパンっとケダモノみたいに腰を揺すって腰を尻に打ち付け、高いスパンキング音をたてて、酒匂の乳首を潰しながら背中に自分の胸を押し付け、絶頂から降りてこさせないように全身でイカセ続けながら、腹の中をぐるりと逆流して大腸をいっぱいにするほどのガロン射精をぶちまけて） (2018/5/23 00:07:11) |
| 伊14改♀ | > | ……っん…ん……んっ…んんっ…んごんんっぐぅ！！？（奥深くまで突き込まれた酒匂の肉棒、酒匂が背筋を逸らしひと際高い上ずった声を出しながら更に腰をつきあげれば喉奥に…同時にそれが弾けるようにぴゅぷっどくっびゅるるっと白濁が、先走りの日じゃない程に湧きあがり迸って）んっんっんっんぐっんんっんっ…っごっ！？（喉奥をがつ、がつっと先端で突き込まれながら脈打つ肉棒が精液を吹きあげれば酒気を帯びた顔を歪め目を見開きながら、精液の迸りが喉奥を何度も打って）あが…んっ…んぷっ…ぷぐっ…んぁぁぐぅっ…！？（喉を鳴らしていくらかは呑もうとするがそれでもおさまらない精液は逆流し口端から…さらには鼻から白濁を吹き出し文字通り精液の海に溺れそうなほどの勢いでどろっどろに顔と言わず上半身と言わず白濁で汚していって） (2018/5/23 00:16:50) |
| 酒匂★ | > | あ、あ、ああーぁっ♥ あ、あーーーっ♥（子供みたいに声を上げながら、イっている途中の中をごちゅごちゅ擦られると、ぶびゅ、ぶびゅ、ぶびゅっ♥ 音を立てるほどの勢いで、大量の精液がイヨに向かって噴き上がり。押しつぶされた乳首の快感に、頭がクラクラしてしまいそう）っふ、ぁ、っぐ、ぅううううっ♥（おなか0の奥にびゅくびゅく、容赦なく噴き上がる精液。おなかが膨らんでずっしり重くなるくらいの量を受ければ、自分の体なのに自分で動かせず。強引な絶頂に体が震える）っふ、ぅ、ぁ、あ、あ、ぁ、ぅうううう♥（びゅー、びゅーっ♥ 壊れた蛇口みたいに、自分の精液を出し続けて。イヨの口の中、顔にも、びゅるびゅるびゅるびゅる♥ 止めどなくぶちまけて。先ほどの武蔵の射精にも負けないぐらい、たっぷりと浴びせちゃう） (2018/5/23 00:18:32) |
| 武蔵改二☆ | > | はーっ、はーっ♥（酒匂にぎゅーって抱きついたまま、射精しながら腰をかくかくとゆすり続けちゃう♥ イヨが溺れそうになってるのにも構わず酒匂に中出しを繰り返してたっぷり射精させてしまい、お腹がぽこっと膨れちゃうぐらい…） (2018/5/23 00:21:33) |
| 伊14改♀ | > | ぷぁう…んっんっんんんっ……んぷぁふっ…ぷぁ…ふぁ…あぷぅっ…！？（それでも留まるところを知らない酒匂の肉棒が口内で暴れまわれば、勢いで加えるのも限界に達した肉棒が零れ落ち、しかしそれでもとめどない射精は止まらず眼前でびくっ、、びゅくっびゅくぅって精液を吐き出しながら暴れまわり、既に白濁塗れの潜酔艦の頬や額を脈打つ肉棒が、そして溢れる精液がさらに汚していって） (2018/5/23 00:24:50) |
| 酒匂★ | > | っはー、ぁ、ああぅ、ぁああ……♥（中も外も武蔵の精液でベトベト。勃起したものがくっついちゃうくらいおなかが膨らんで。それなのに、きゅううっと吸い付いてる入り口のせいでこぼれもせずに）っは、っはぅ……イヨちゃん、すっごぉい……♥（自分の精液で、バケツの中身を浴びた見たいに汚れちゃってるのを見つめちゃって。ひく、ひく……♥ ようやく射精が止まった肉棒、震わせちゃう） (2018/5/23 00:26:39) |
| 伊14改♀ | > | ふぁ……んぐ……はぁっ……んっ……はっ……はっ……んもぉ…ん…んじゅるっ…（漸く精液は収まったものの、目も開けていられないほどの夥しい精液が体中に…上半身どころか体中に飛び散り、或いは垂れ落ちべっとりと付着する酒匂の精液……口周りにまとわりつく液体をじゅるじゅるって音を立てて舐め取り啜りつつ俯いて困難そうに荒い吐息を漏らして） (2018/5/23 00:31:13) |
| 武蔵改二☆ | > | あぁ、気持ちよかった…♥（14が精液でどろどろになってるのを抱き上げると、強引に唇を奪って）私にも酒匂の精液くれよ♥（ちょっと分けろ、と要求して本人の目の前でじゅるるっ） (2018/5/23 00:31:18) |
| 酒匂★ | > | あ、は、気持ちよかったんだもん……♥（嬉しそうに言いながら、ひく、ひく、と体を震わせて。拘束されたも同然の状態での強引な絶頂に、くったり力が抜けちゃう） (2018/5/23 00:32:18) |
| 伊14改♀ | > | はっ…はっ……んっぐ……ぷぁ……っんぁぅ…！？（呼吸するのもやっとで完全に無防備ななか、おもむろに武蔵に抱き上げられれば抗う事は出来ず）……っぷぁ…はっ…むふぁひさ……んっんむぅ……っ…ふぁ…っじゅるるっ…んっ…！（そのままされるがままに武蔵の顔が迫れば唇を奪われ……其の儘口から嫌らしい音を立てさせられながら口端からは精液交じりの唾液と荒い吐息が漏れて） (2018/5/23 00:35:25) |
| 武蔵改二☆ | > | んふ、ん、酒匂の…美味しい♥（ずちゅ、ずちゅ、ってとろけた餅みたいなねっとりザーメンを口から奪い取り、ごくりっ、と喉を鳴らして飲み干し、ようやく萎え始めた肉棒は、ちょっと柔らかくなってもかえって酒匂の中でずっしりとした重さを主張して、褐色の裸体が激しい交尾と久しぶりの快楽でぐっしょり汗に濡れていて） (2018/5/23 00:36:54) |
| 酒匂★ | > | あ、ぅー……♥ あは、イヨちゃんの口も、武蔵のおちんぽも、気持ちよかったよ……♥（えへー、と笑みを浮かべて。くったり力が抜けて。精液でおなか膨らませたまま、くたーっと力が抜けちゃう）【時間がーっ。ありがとうございました！】 (2018/5/23 00:39:57) |
| 武蔵改二☆ | > | 【久しぶりにできて楽しかったよ、おやすみー♥】 (2018/5/23 00:41:48) |
| 伊14改♀ | > | ……っぷ…ふぁ…ん…んぁん…ふぁう…っじゅる…ふぁ…んんぅぅんっ…♪（されるがままに武蔵の貪る様なキスを受けていたが、やがて自分からも舌を絡ませ、じゅる、じゅるるって精液を奪い合うように水音が増していく…さらに其の儘武蔵に体を預けるようにこちらからも武蔵の腰に手を回すようにしながらずりゅ…ぐりゅぅ…って精液に塗れ染み込んだスク水の下腹部を擦りつけていって） (2018/5/23 00:45:38) |
| おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2018/5/23 00:45:48) |
| 伊14改♀ | > | 【お疲れ様でした、酒匂さんは本番はまた今度ねー】 (2018/5/23 00:46:18) |
| 武蔵改二☆ | > | （伸びちゃった酒匂を先に寝かせてから、しばし14とねっとりと精液まみれのキスを楽しみ、無言のまま肉竿にスク水越しのオマンコを擦り付けられると、腸液と精液でドロドロのそれが性懲りもなく勃起し、何も言わないままスク水を横にずらしてオマンコを露出させ） (2018/5/23 00:54:15) |
| 伊14改♀ | > | んっ…っふ…んっふふ…武蔵さんすっごぃ…っひゃ…！？（ずりゅっずりゅって下腹部を擦り付けるようにしながら体全体をぎゅっと押し付ければ、さっき酒匂にあれだけ出したのに武蔵の肉棒がバッキバキに硬さを取り戻してるのが伝わってきて…其の儘武蔵の手が自分の股間…スク水の布地に伸び無言でそれをずらせば、既にとろっとろに濡れた茂みに包まれた恥ずかしい部分が外気に晒され上ずった声を漏らして）……ん、もぉ…ごーいん……っふ…んんっ…！（強引、などと武蔵を詰るような言葉を吐きつつも台詞とは裏腹に此方から大きく腰をくねらせるようにして、割れ目を宛がった肉棒に擦りつけて、もう待ち遠しい、とばかりに自分から導いていって） (2018/5/23 01:01:10) |
| 武蔵改二☆ | > | なんとなく酒匂には悪いが…据え膳食わぬわっていうしなｖ（酒匂を起こしちゃわないように、耳元でささやくように言いながら、グッチュグチュになっているオマンコにズブリ、と愛撫もなしに肉棒を押し込み、潜水艦娘の狭い膣内、半ばまで入れると、今度は14の動きに任せて） (2018/5/23 01:04:18) |
| 伊14改♀ | > | ん……ひぁ…はひ……っいひぃっ！？？（武蔵の背に手を回すようにしながらぎゅむ…ってしがみつき、じゅぷぷっ…って武蔵の腰が突き出されれば既にとろっとろになった膣内へ肉棒が一息に突き立てられればそれだけで電撃に撃たれたようにのけ反りながらイき声を上げてしまって）はっ…はぁ…っひ…あっあっ…！（小さい膣内に捻じ込まれた武蔵の肉棒が、ぐち…ぐちっって身体を圧迫すればびくびくと痙攣した膣肉が武蔵の肉棒を締め付けて…口をパクパクとし涎を垂らしながらだらしないイき顔を武蔵の眼前に晒してしまう） (2018/5/23 01:14:16) |
| 武蔵改二☆ | > | アレだけ飲ませておいて、本番お預けじゃ可愛そうだしな♥（14の体は巡洋艦くらいのサイズだろうか、胸を顔に押し付け、あふれる母乳で更に顔を汚させながら、こちらも腰に腕を回して尻を支え膝の上で両足を広げさせ、子宮の入り口をごんっ、ごんっ、と乱暴に突き上げていく、それでも、武蔵の主砲は半分以上余っていて） 奥まで入れるぞ♥（めりめりっ、と子宮口をこじ開けるように腰を突き上げ、51砲を根本まで押し込んでいき、お腹を膨れさせてしまい） (2018/5/23 01:18:56) |
| 伊14改♀ | > | あ……あっ……っんひっ……っぷぁぅっ……っひぃっ！！？（絶頂の中武蔵に乳房を押し付けられ、精液まみれの顔を更に母乳に塗れさせられながら…更に体を密着させ奥まで捻じ込まれた超弩級の肉棒が子宮口を抉れば、再び情けない声を漏らしながらぶるるっと武蔵の胸の中で体を震わせ、痙攣させた膣肉がぎゅうぎゅうと肉棒を締め付け刺激する）…あ゛っ゛……あぎ…っくひ…はっ…らっ…らめっ……はっあっはひぃっ！？ (2018/5/23 01:24:59) |
2018年05月06日 13時16分 ～ 2018年05月23日 01時24分 の過去ログ
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