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2018年05月12日 14時59分 ~ 2018年05月25日 10時57分 の過去ログ
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トリトゥス☆魔騎士…………言葉を交わしたところで、何も進展は無い。無駄口を叩く暇があるなら自軍へ帰還すべき(落ち着いた声。怯えも怒りも、焦燥も悲しみもそこには無く。明鏡止水……波一つない水面のような視線が、顔を近づけて来たグゥミルデを射抜く)理解しているつもり。騒いだところで何も変わらない、受け入れている。………………(この先に待つ事、全て。実際に見たことはないが、こちらが取った捕虜と扱いは大して変わるまい。故にこそ受け入れていると返し、そしてまた無言に戻る。その表情は、何を考えて居るのかなどかけらも見通せない)   (2018/5/12 14:59:57)

グゥミルデ☆剣士…っ…そう…(トリトゥスの落ち着き払った視線に射抜かれると少しグゥミルデの表情に狼狽が浮かぶ。…この眼差しを当てられる度に戦場で何度もゾクゾクとした気持ちを覚えていた。敵でありながら、己よりも小さいながらも大将首を挙げるような勇猛さに冷静沈着な装い。何もかも自分には無いもので、だからこそこうも惹かれるものかと思い…)受け入れてる…ね。じゃぁ…こうされても…ぎゃぁぎゃぁ騒がないよね?(無言で何を考えているかわからないような顔へ、そっと小さな唇を押し付けてみた。甲冑同士耳障りな金属音を立てて密着し、綱を持っている手とは別の腕が彼女を抱き寄せる)   (2018/5/12 15:05:23)

トリトゥス☆魔騎士……っ(重なる、唇。…………想定外、ドゥミルデには見えていないだろうが、薄く金を宿した目が見開かれていた。けれど、なにをされても拒否できない立場であることは確か。されるがままに、抱かれて……)   (2018/5/12 15:08:29)

グゥミルデ☆剣士  (2018/5/12 15:09:03)

グゥミルデ☆剣士【あーぅ打ち間違いですぅ…すいません】   (2018/5/12 15:09:19)

グゥミルデ☆剣士(どうせ何をしようとこの女は鉄仮面を崩すことはないだろうし、あれほど長いあいだ気を寄せた相手が此れから捕虜となって、二度と会うこともなくなるだろうと思うと剣士は劣情を抑えることが出来なくなっていた)はふ…んぅ…トリトゥス…(唇を淡く重ねて一旦離し、つい彼女の名を愛しそうに呟いてしまう。彼女の目が見開かれていることな眼中になく、ただこの瞬間だけ彼女を貪っていたくなったのか、頬へ小さい舌をピチャリと這わしながら、手でお互いの纏っている甲冑の留め具を外し始める…)   (2018/5/12 15:12:42)

トリトゥス☆魔騎士っ、う…………ぁ(かしゃり、かしゃりと甲冑は外れ、青肌が次第に露わになって行く。這い回る舌が、少しくすぐったい……)   (2018/5/12 15:25:58)

トリトゥス☆魔騎士【誤爆……   (2018/5/12 15:26:13)

グゥミルデ☆剣士【いえいえお互い様なのでぇす~】   (2018/5/12 15:26:26)

トリトゥス☆魔騎士…………伝えた、通り。…………受け入れる(名を呼ぶ相手に、そう告げて。両腕を、そっと彼女の背中に回した)   (2018/5/12 15:28:31)

グゥミルデ☆剣士ん…く…(お互いに露になった小柄な裸体を密着させていきながら、グゥミルデの下腹部から既に先程から強く興奮していたのか小柄な体躯には似合わない、凶暴な竿がピトリと鋼鉄の少女へ押し付けられていく)は…んちゅ…んぅ…(背中に彼女の両腕が回され、一瞬なんのつもりかと顔を見たが、一向に彼女の表情は変わらず、グゥミルデは少し切なげに顔を伏せながら劣情をぶつけるように体を擦り始める)   (2018/5/12 15:33:16)

トリトゥス☆魔騎士……ん(押し付けられる熱を感じながら、そっと背中を撫でて。貼り付けられる彼女の体はほんのりとあたたかく……逆にこちらからは、ひんやりと冷たさを伝えて)…………(互いの身をそうして重ねる内。こちらも、たとえ心境が静かであったとしても身体は火照らない筈がない。グゥミルデのそれに比べれば確かに対策はあるものの、それでも十分に硬く熱を秘めたそれが、彼女の竿に擦れて)……ぁ(僅かに、声を漏らした   (2018/5/12 15:45:45)

グゥミルデ☆剣士…きもちぃよ…トリトゥス…私が倒したんだ…だから…アンタは私の物なんだ…(何処までも冷たい表情に囁きかけるように呻きながら、冷たい肌へ怯むことなく愚息を押し当てながら、小さな体同士を擦り付け続ける。下腹部より溢れてくる先走りや愛液に徐々に下半身は滑っていき、グゥミルデの竿が彼女の物にも擦れ始める)誰にも渡さないよ…アンタは私の物…(そう確認するようにまた呟きながら、冷たく青い肌へ舌を這わしながらピチャリと舐めていく)   (2018/5/12 15:50:33)

トリトゥス☆魔騎士…………貴女の、名前。……私は聞いてない(ぼそりと、つぶやくように。押し当てられるそれの熱に、少し身体を震わせつつ……こすれあう欲棒から、響く快楽に少し目を細めた)…………っ、ふ…………ん、ぁ……(僅かに乱れ始めた呼吸の音は、グゥミルデにも聞こえるくらいで)   (2018/5/12 15:55:47)

グゥミルデ☆剣士ぅ…?ぁ…そういえば…名乗ったことはなかったね…グゥミルデ…だ…(ふと彼女から初めて出た疑問の言葉に、驚いたように目を見開いた。しかし、問いかけに直ぐに優しげに返し、火照り始めた体を彼女へまた寄せながら、伸びた片腕が彼女の下腹部へと流れる)…ここには…私とアンタしかいないんだ…幾ら…声を出したって構わないんだよ…(そうまだ静かな呼吸の音を聞きながら、彼女の鉄仮面を外すかのように秘部へも指を入れ込み始める)   (2018/5/12 15:59:34)

トリトゥス☆魔騎士…………不思議な響きの、名(ぽつり、と漏らしつつ、下腹部をなぞる指に少しだけ表情を崩し始めて。じんわりと蜜を馴染ませるそこへと、押し込まれる指は簡単に入って行ってしまい)っ、あ…………(あからさまな声を、少しこぼした)   (2018/5/12 16:07:08)

グゥミルデ☆剣士ふん…よく言われるよ…けど、アンタだって舌を噛みそうな名前してるじゃないか…(彼女の言葉に口を緩めながら、指をズボリと入れ込みながら膣壁をなぞり始め、表情が崩れ始めた顔をよく見ようと顔をすっと近づける)こっちも弄れば…もっと崩れてくれる…?///(膣だけでは飽き足らず一旦体を密着させるのをやめて離すと、小さな掌が彼女の竿を握り締める…)   (2018/5/12 16:09:58)

トリトゥス☆魔騎士っ、んん……は……ぅ(小さく、けれど確かに声が響く。目を閉じて、落ち着こうと言うように深く息をして……けれど、抑えようとする端から崩されて、呼吸が乱れて行くばかり)……すき、に……すると、いい(素っ気なく、言葉を返そうとしたのだろうか。だけどその声音に……僅かな、期待。きっとグゥミルデにはわかってしまうだろうか)   (2018/5/12 16:16:15)

グゥミルデ☆剣士うん…好きにするともさ…トリトゥス…(愛おしく優しく耳元で囁いてあげながら、コシュリコシュリと掌に先走りや愛液を絡ませて潤滑油の様な具合に竿を扱き始めながら、同時に膣壁をなぞりながら指を出し入れしていき)ぅ…ふ…私のも…弄ってくれない…?(小さく悶えながら彼女の乱れていくさまをみて、興奮を強くさせながら此方の竿を脇腹へムニャリと押し付ける)   (2018/5/12 16:19:35)

トリトゥス☆魔騎士あ……く、ふぁ……♥(🚎   (2018/5/12 16:24:09)

トリトゥス☆魔騎士(何かの変な誤爆。   (2018/5/12 16:24:26)

グゥミルデ☆剣士【なんだか可愛い絵文字ですねぇ】   (2018/5/12 16:24:49)

トリトゥス☆魔騎士あ……く、ふぁ……♥(熱のこもった甘い声に、自分でも内心驚いて。こんなにも……自らを曝け出したことは、これまであっただろうか。与えられる快楽に身を委ね、彼女の手でどんどんと昂らされていく)……ええ、グゥミルデ…(押し付けられるそれに、手を添えて。ひんやりとした指先を絡めながら、ゆっくりと擦り始めて)   (2018/5/12 16:29:01)

グゥミルデ☆剣士はひゅっ…ぅぅ…♥(彼女のひんやりとした手を添えられるとビクっと腰をガクつかせてしまい、口からはだらしなく涎が垂れて彼女の体を汚す)も…もっとして…私もするから…ぁ…♥(彼女を恍惚な笑みで見やりながらお互いに竿を擦り始め、その動きが徐々に同調し始めていく)   (2018/5/12 16:31:02)

トリトゥス☆魔騎士っ、は……んぃ、ふっ♥(無意識の内に、互いの動きをリンクさせて行って。高まって行く快楽に、いよいよ表情を蕩けさせ始める。どれだけ傷ついても、どれだけ血に塗れようとも、崩れなかったその鉄仮面がとうとう剥がれ落ちた。たった一人の少女の手によって……開かれた)   (2018/5/12 16:37:25)

グゥミルデ☆剣士トリトゥスぅ…///ふひゃぁ…ぁぁっ♥♥(蕩け合い顔を近付けて愛おしいその頬を舐め回しながら、お互いに竿を扱き合い腰を震わす)ぁぁうあ…い…一緒に掛けあっちゃぉ…かぁ…///♥(息を荒げ貪りつくように舐めながらお互いの苦しそうな竿の先をブルブルと擦り合わせ)   (2018/5/12 16:41:12)

トリトゥス☆魔騎士っ、ふ、ぅう……は♥(突然に、動いたかと思えば。グゥミルデの首筋に、お返しするかのように口づけを落とす。擦れ合う先端の快楽に、ゾクゾクと身を震わせて息を漏らしながら)……まず、一つ……(ぽつり、と)…………ええ…お互いを、汚しましょう…………っ、ふ♥   (2018/5/12 16:44:32)

グゥミルデ☆剣士くひゅ…ちょっ…///そんな…そっちからキスなんて‥だ…だめ…ぁあぁうあっ…♥(ただでさえ興奮に体を震わせていたところを彼女からのキスで呆気なく決壊してしまったか、白濁液を彼女の青い肌へ掛けてしまい、その反動で彼女の竿を乱暴に強く扱いてしまい)ふひゅぅ…ぅぅ…好きぃ…♥♥(そのまま体を押し当てながらズリズリと夢中で体液をこすりつけ始める)   (2018/5/12 16:47:10)

トリトゥス☆魔騎士っ、い……〜〜〜っ♥♥(感じる熱と、キツく刺激してくる手。こちらも快楽が、身体の中で爆発してしまって。全身を強張らせつつ、お返しとばかりにグゥミルデの肌を汚してしまって……)…………グゥ、ミルデ…………本当に。「私が欲しい」…………?(擦り付けられる、 肌。未だ敏感な肉棒が擦れて、少し声が出てしまうけれど……グゥミルデの目を見つめながら、問いかけた   (2018/5/12 16:52:19)

グゥミルデ☆剣士欲しい…トリトゥスと一緒に…居たい…(息は未だに荒く、お互いの体はベトベトに汚れ合い人と魔族の体が交じり合いながら、愛しい好敵手にグゥミルデは優しい目を向けて答える)もっと…気持ちよくなりたい…よ…///♥んぁぁ…///(切なそうに腰だけをズリズリと動かせばお互いの硬度を少し失った肉棒が蛇のように絡み合い、その柔らかい刺激がより一層興奮を強めていく)   (2018/5/12 16:56:03)

トリトゥス☆魔騎士…………そう(ふたつ……また、小さく呟いて。絡み合うそれから響く快楽に、酔いしれるように目を閉じつつ)……ミル…わたしの、中へ。(ささやくようなそんな声とともに、グゥミルデのそれに手を添えて。自分の入口へと、先端を触れさせてやり)   (2018/5/12 16:59:34)

グゥミルデ☆剣士んふっ…ふぅ…はふ…(小さく喘ぎながら彼女に導かれるままに先端を入口へ宛行い、グゥミルデの手も彼女のソレへまた触れていく)ふぅ…ぅぅ‥トリ…(ゆっくりゆっくりと腰を動かしながら先端を入れていき、彼女を見つめながら‥)   (2018/5/12 17:03:24)

トリトゥス☆魔騎士……っ(入ってくる、確かな熱。絡みつく秘所は、まだ先端だけだというのに確かな吸い付きをグゥミルデに伝えて)……好きに、蹂躙して……構わない、から(視線を重ねながら。告げた)   (2018/5/12 17:08:07)

グゥミルデ☆剣士んくっ…ぅ…凄い絡みついて…♥あふぅ‥ちゅる…(竿を締め付けられるたびに少し快楽に顔を歪めながら、蹂躙して構わないとの彼女の言葉にキスで返し)ふっ…くふぅぅっ…♥(唇を塞ぎながら、腰を打ち付け押し込んでいくたびにお腹が彼女の竿を肉と肉との間へ挟み込んで)   (2018/5/12 17:11:35)

トリトゥス☆魔騎士っ、んん……ぁ、ふ……♥(押し込む舌、ゆっくりと絡めて。ねっとりと深くキスしながら、一気に奥迄押し込まれてしまうのがわかって。……ぷつり、と何か、突き破ったかのような感覚をミルに伝えると同時に)く、いふぁっ!?!?♥♥♥……ぁ……(声、響かせてしまった。……予想外に……響いた快楽が、強過ぎて。結合部から、紫色の血が一筋)   (2018/5/12 17:15:19)

グゥミルデ☆剣士ふぅあっ…ぁぁ…あ…は…初めてだったの…(不意に何かを突き破った感覚にどきっとして腰の動きを一旦止めてしまい、彼女が処女であったことに驚いてしまう。魔族の方がより性的な事には開放的だと思っていただけに、興奮はそのままに少し動きが緩くなってしまい)   (2018/5/12 17:17:39)

トリトゥス☆魔騎士……痛く、無いから…………気にしないで、続けて……んっ♥(すっか色情に染まった表情。見つめ返しながら、もっと求めるかのように、告げて)   (2018/5/12 17:26:06)

グゥミルデ☆剣士わかった…続ける、ね♥(先ほどとは打って変わった色欲に染まった顔を見ればぎゅっと彼女を抱きしめながら、先程より強く腰を振りクニュクニュと彼女の竿もお腹に揉まれて、先走りがお腹をヌルヌルにさせていく)   (2018/5/12 17:29:00)

トリトゥス☆魔騎士っ、ひ……うぁ、はっ♥(先程より、目に見えて乱れ始めてしまう。処女喪失を皮切りに、僅かに残っていたぎこちなさも霧散して……)っ、ひ……♥みる、ぅ……ぁ♥♥   (2018/5/12 17:41:28)

グゥミルデ☆剣士くひゅぅっ…とりぃ…♥はっ…な…中にだ‥だすよ…♥♥(お互いに乱れ合いながら愛おしそうにお互いの名前を呼び合い、ぎゅぅっと抱きしめた途端に)くっ…・~~~~っ♥♥(壊れるぐらいに強く強く抱きしめながら中に白濁液を解き放って果てた)   (2018/5/12 17:43:53)

トリトゥス☆魔騎士っ、ミル、みるぅ……っ♥は、く……ふぁぁあ、あっ♥♥(爆ぜる熱と、快楽と。吐き出される白濁を搾り取るかのように、膣肉が蠢いて。こちらからも強めに抱きしめつつ、足まで絡めて……そして。溢れる紫の血がミルの肌を伝い、秘所の上からヘソのあたりにかけて、紋様のようなそれを描いて……定着する瞬間、ほんのりと淡く光った)……みっ、つ。……契約は、ここに……んっ♥   (2018/5/12 17:52:18)

グゥミルデ☆剣士ふぁっ‥ぁぁ…♥…け‥けーやく…?なんの事…?(息も絶え絶えに体を絡ませ合いながら、白濁と愛液の匂いに朦朧としつつ、ほんのりと光る紋様のようなそれを不思議そうにトローンとした眼差しで見て)   (2018/5/12 17:54:08)

トリトゥス☆魔騎士……伝えて、なかった。わたしは魔族でもサキュバスの家系…………貴女は、私を求めた。私はそれを、受け入れた。……そして体を交わした。……だからもう、私は貴女の物   (2018/5/12 18:04:09)

トリトゥス☆魔騎士(静かな視線に、僅かな喜びを込めて。……それから、そっと抱きしめた   (2018/5/12 18:05:21)

グゥミルデ☆剣士サキュ…バス…。トリ…(抱きしめられながら、その小さい背中に此方からも手を回し、冷たいはずの体温から温もりを感じる…)   (2018/5/12 18:07:13)

グゥミルデ☆剣士【こんな感じですかねぇ、久々にありがとうですぅ♪】   (2018/5/12 18:07:37)

トリトゥス☆魔騎士【お疲れ様ですぅ……レス遅くてごめんなさぁい   (2018/5/12 18:17:10)

グゥミルデ☆剣士【いえいえ~♪また待ち合わせの方でもお会いしたらぜひぜひなのでぇす】   (2018/5/12 18:17:49)

トリトゥス☆魔騎士【ふふ。又、しましょうねー(ちゅ   (2018/5/12 18:18:50)

グゥミルデ☆剣士【こちらこそでぇす~(ちゅっちゅ】   (2018/5/12 18:33:45)

おしらせグゥミルデ☆剣士さんが退室しました。  (2018/5/12 18:33:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トリトゥス☆魔騎士さんが自動退室しました。  (2018/5/12 18:39:30)

おしらせユーリ♀魔導師さんが入室しました♪  (2018/5/19 15:10:39)

ユーリ♀魔導師【お邪魔します。煽り過ぎちゃった、的なシチュエーションが希望です。主従関係、同ギルド等々、関係性はご相談からでも。 とりあえず、待機ロルを落としますゆえ、合いそうでしたらお相手下さいませ。】   (2018/5/19 15:11:56)

ユーリ♀魔導師くぁ……。(小さくアクビをしてベッドから身体を這い出す。ボンヤリと頭を働かせると、そう言えば昨日はクエスト達成記念にお酒を飲んで、騒いで、そうして千鳥足で宿屋のベッドまで戻って来た事を思い出す。)ふむ。我とした事がこないな時間まで寝てしまうなんて…平和ボケもええとこじゃのぅ…。(ぐーっと身体を伸ばして手櫛で朝日に煌めく、絹のような髪を整える。はふ、と一息。頭を悩ませていた大規模な仕事が終わったわけだ。暫くはその収入により、ゆっくりと生活が出来る事だろう。少なくとも、今日は休息日であるはずだ。――カタッ。と僅かな物音。隣の部屋から聞こえたそれにヘタリと下を向いていた狐の耳がピクッと反応を示す。確か隣の部屋は――)ふふ。そぉかぁ、また寝ておるのか……。ならば起こしに行ってやらんとなぁ?(ニンマリと口角を上げて部屋の戸を開ける。そうして軽い足取りで隣の部屋に向かった。『入るぞ』なんてごくごく小さく声を掛けると静かーに扉を開けて勝手に隣室に侵入する。そうして膨らみのあるベッドの、その上に腰を下ろして)ほれ、起きぃや。(そっと囁き、耳に息を吹き掛けた。挙げ句にれろり、と赤い舌を這わせてみせた。)   (2018/5/19 15:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀魔導師さんが自動退室しました。  (2018/5/19 16:00:36)

おしらせターニャ♀薬師さんが入室しました♪  (2018/5/19 18:31:05)

ターニャ♀薬師【西洋風ファンタジーな世界で待機ロルを書いてます。相談や持ち込み設定も歓迎なので、よろしくお願いします。】   (2018/5/19 18:32:30)

おしらせヴェイン♂爆弾兵さんが入室しました♪  (2018/5/19 18:48:32)

ヴェイン♂爆弾兵【こんばんは、お邪魔させて頂きます。待機ロルを書いている最中でしたらこちらのことは気にせず書いてくださいませ。内容次第ではキャラ変更、及びに他の方にお譲りするなど、柔軟に対応するつもりでありますので…】   (2018/5/19 18:49:47)

ターニャ♀薬師【こんばんは。今丁度待機ロルを書き終わったところです。少し変わった導入ですので、ヴェインさんの趣向に合わなかったら申し訳ないですが…】   (2018/5/19 18:52:25)

ターニャ♀薬師(郊外にある割と大きなとあるギルドのアジト。地下室を入れた三階建ての建物になっており、1階は外から広い庭園を一望できるカフェラウンジを含めたロビー。2階はギルドメンバーの私室や鍛錬部屋。3階は書庫や武器庫など、充実した造りになっていた。そして地下室。地下室は近寄らないギルドメンバーも多く謎も多いが、実際は薬草や研究道具を保管している実験室(ラボ)である。実験室の主はターニャという女性で、ショートヘアの銀色の髪に、碧色の瞳が特徴の若い女性だった。ターニャは白衣の下にリボンで編み上げられたヘソ出しのチューブトップを着ており、その深い谷間を惜しげも無く晒し、下に着ているスリットの入ったタイトスカートもかなり短い。脚元はガーターベルトで留めた黒いレース付きのストッキングで、履いている靴は踵の高めなパンプスだった。)   (2018/5/19 18:52:40)

ターニャ♀薬師ん…っ、やだ、ふ、…ぅん、あっ…!(だんだんと日が暮れて来た時間帯。ひと気のない実験室に、控えめなターニャの声が僅かに響いている。ターニャは実験室の椅子に座り、薬の調合のレシピなどが書かれている書類をばらばらにしながら机に突っ伏していた。顔を赤くさせ、ストッキングに包まれた脚はもじもじと擦り合わされ、どうみてもその光景は普通ではない。普通ではないのはターニャだけではなく、実験室はどこか甘ったるい香りに包まれている。彼女の近くには割れたフラスコと蛍光ピンクの液体が床に広がっており、それが甘い香りの正体だった。ターニャは敵を無力化する薬を作っており、試薬品を飲んだのだが、どうやらその薬は人を無効化させるだけでなく、媚薬のような効果を与えしまうらしい。博識でしっかり者の彼女にしては珍しい失敗だった。)…はぁ、はぁ…こんな所、誰かに、見られたら…っ、ん、んぅ   (2018/5/19 18:52:42)

ターニャ♀薬師【2分割でロルを投下してますが、普段はこの1つ分の分量です。いかがでしょうか…?】   (2018/5/19 18:53:22)

ヴェイン♂爆弾兵【しかとシチュや場面等把握致しました。えぇ、こちらも文量こそ2分割したりしなかったりと不安定ではありますが…書き出せれる内容なのでこちらもこのまま書き出しますね。…もしも合わないなと思いましたら遠慮なくお断りの旨を申して下さればと思います。それでは書き出しに少しばかりお時間を頂戴しますね。】   (2018/5/19 18:55:37)

ターニャ♀薬師【ありがとうございます。では待っています。ごゆっくりと。】   (2018/5/19 18:59:00)

ヴェイン♂爆弾兵(郊外と言えど、これほど広く充実した作りのギルドはそう多くは無いだろう。都内のギルドに比べれば依頼の届出が遅いものの、護衛や討伐など、各々のメンバーの腕前、適正に見合った物が多い事から実績のあるギルドと見られている筈だ。……その施設内の料理や部屋内の設備も比例して充実しているが、それ以上に力を入れているのがこの地下室、と言えよう。ーーーその分危険の規模も大きく、1歩間違えれば大惨事にもなる危険な薬品を扱う事にもなる。)   (2018/5/19 19:08:12)

ヴェイン♂爆弾兵…シュー、コシュー…。《…妙な匂いが地下室全般に漂っているな…。まぁ、無害といえば、無害だが…。》(薄暗いラボの中を一人歩くは…爆弾兵たる己。特注の特殊な兜を装着し、如何なる空気の中でも活動出来るようにしたそれを装着していることを目につけた…地下室から脱出したメンバーから何があったのか、そして誰が残っていないか確認して欲しいという“依頼”を受け、現在匂いの濃い所まで来ていた。…その扉の先にくぐもった声が聞こえる)…ダレカ、イルノカ?(循環器付きのマスクから故に声は特徴的な声色として聞こえるだろうか。ガチャり、扉を開けては…蹲っている彼女を見つけては…換気扇のスイッチを起動しつつ近寄ってみよう)…ターニャ、大丈夫カ?……返事出来ルナラ、答エルノダ。(まだ、マスクは外せれない。…匂いがなくなってから外しておこうと)   (2018/5/19 19:08:14)

ヴェイン♂爆弾兵【お待たせしました。爆“薬”を扱うゆえに見知りの仲間と言う関係で紡げれたらと思いますが、こんな感じの文調、展開で宜しければ続けてもらえると嬉しいです。】   (2018/5/19 19:09:34)

ターニャ♀薬師はぁ、はぁ…っ、あっ…(スカートの裾をぎゅっと握り、首を横に振りながらターニャは感じたこともないほどの強い興奮に耐えていた。この薬のレシピは正気になったらすぐに破棄してしまおう。そうぼんやりと考えていると、実験室の重い鉄扉が開かれた。足音から見て男性だろうと予想をつけたターニャはぽっと顔を赤くする。するとその足音の主はターニャに近寄って。)…はぁっ、はぁ…ヴェイン君…?(特徴的な声に、ターニャは顔をゆっくりと上げる。彼女の首筋や身体は既に汗ばんでいて、頬は茹で上がったかのように真っ赤だった。)ヴェイン君…お願い、こんな姿、見ないで…(そう言葉では言いつつも、彼を見たターニャの瞳はうっとりとした蠱惑的な色に変わる。ターニャは彼を近くにある簡易ベッドに押し倒すと、その豊満な身体を押し付け、脚を絡めながら彼に抱きついた。)   (2018/5/19 19:21:49)

ターニャ♀薬師…私、おくすり作り…失敗しちゃった…調合失敗して、媚薬、作って飲んじゃった…はぁっ、はぁ…ヴェイン君…っ(やっとの思いで事の顛末を伝えると、ターニャは彼のガスマスクを取ってしまう。もともと薬学の専門家だ。その薬を通さないようにと、彼のガスマスクは何度も修理したり、改修をしている。扱いは慣れていた。そしてガスマスクを放り投げてしまうと、無防備な彼に口付けて。)ん、んぅ…っ、はぁ、はぁ…ヴェイン君、ごめんね…でも、止まらない……   (2018/5/19 19:21:51)

ターニャ♀薬師【ありがとうございます。こんなお話に付き合ってくれて嬉しいです。あっと…一応伝えておきますが、ターニャは一応普段は良識的でしっかり者…ということを頭の隅にでも…普段からこんなじゃないということを知っておいてもらえると嬉しいです。】   (2018/5/19 19:23:16)

ヴェイン♂爆弾兵【こちらこそ素敵な続きを書いて下さりとても嬉しいです。…えぇ、かしこまりました。その事を念頭に入れて続けていきますね。途中で背後用事などありましたら一言連絡あればいつでも中断して大丈夫です。…という訳で引き続きよろしくお願いしますね。】   (2018/5/19 19:24:57)

ヴェイン♂爆弾兵…ス、スマナッイ…!(爆薬を扱う際は空気の汚染が付き物。その有毒な成分を摂取せぬよう作られたマスクであったが…どうやら彼女のが失敗したという薬は“既に”マスクから通過し、香りと共に摂取していたことに気づいたのは…非力な筈の彼女にベッドに押し倒されてからという時すでに遅しの。)…っはぁっ…!おっぃ、ター、ニャッ…んぐっ、ふっ……ーーーっはぁっ…!おぃ、媚薬にしてはっ、効き過ぎじゃ、ないか…!(普段こそ生真面目で、それにいて色事や下話には耐性がない故にそういう話をするものには厳しく接する彼女が。…こうも色に溺れようとは。)   (2018/5/19 19:36:19)

ヴェイン♂爆弾兵…ターニャ、落ち着くんだ…あぁ、落ち着いて。……大丈夫、今回の事は、何者かの不法侵入、そして媚薬剤の塗布を実行して逃げた…という事でリーダーに伝えておく、からなっ…っ。(今はまだ理性が保っている。彼女の背中をゆっくり撫でさすり、気持ちから落ち着かせようとするものの…先程のキスで媚薬の成分がこちらの身体にもよりも深い影響を及ぼし始めていた。…汗腺から滝のように汗が流れ出し、ズボン越しに大きく、たくましい熱塊が彼女の腹部、あるいは脚部を押し上げんと触れていて。…理性が途切れそうになるのも時間の問題だ。「ここから、出るか?」と絡み、抱かれた中で問いかけてみよう)   (2018/5/19 19:36:21)

ヴェイン♂爆弾兵【あ、話の齟齬を起こさぬ様に聞いておきたいことがありますが…こちらはこのまま手を出さない方がいいですか?それとも、媚薬に犯され、なし崩し的に手を出しても大丈夫ですか?特に何も注文などなければ流れに合わせて展開を紡いでいきますね。】   (2018/5/19 19:44:36)

ターニャ♀薬師ヴェイン君…好き、好き…大好き…(彼を抱きしめながら啄むようにキスを重ね。)ふふっ…だって、失敗したとしても、私が作ったものだもの…やわなもの、作らないわ…(彼の服を掴み、乱暴に脱がすその姿は普段の姿とは似ても似つかない、まるで別人のようで。彼もだんだんと、自分の作った甘美な毒に溺れているのだろう。太ももに感じる彼の熱が、ひどく熱い。)…ここから出る?バカ言わないで…こんな姿、貴方もそう。私達のこんな姿…見られる訳にはいかないの…(彼の上に跨ると白衣を脱いで中に着ているチューブトップのリボンをするすると解いていって。もとから白衣を脱ぐと露出度の多い彼女だが、今の姿はいつもよりずっといやらしく、蠱惑的で。)…ヴェイン君。私、貴方が好き。貴方は…?私のこと、好き?   (2018/5/19 19:50:17)

ターニャ♀薬師【私は特にああしてほしい、こう動いてほしいなどの要望はありませんよ。ヴェインさんの好きなようにお願いします。それとすみません…すぐに戻ってきますが少し離席しますね。自動退室にならないまでには戻ります。】   (2018/5/19 19:51:12)

ヴェイン♂爆弾兵…ターニャ。(薬によって漏れでた本心なのか、薬に酔って紡いでいる偽りの勢いなのか。…その真相はまた正気を取り戻した時に改めて聞こうか。ひとつ、ふたつ、口付けが落とされる度に理性は溶けて砕け、密かに芽生えていた好意が興奮に煽られ本心の中でぬり広げられて…)…済まない、まだ“その時は”気持ちが追いついてなくて、だな。…あぁ、そうだな、この事は内緒にしておかなくてはっ…。(必死に抑えていた欲求が毒によって遂に抑えきれなくなれば。背中を撫でていた手は胸へと移り、その硬い皮膚に覆われたゆ日で強めに揉みしだいて。…そしてもう片方の手は彼女の尻肉を掴み、求めているであろう秘裂を滾らせた肉棒の先に宛てがわせ、ヌルヌルと擦り付けながら)…好きでなかったら、突き飛ばして嫌でも正気に取り戻そうとしていたさ。…どうやら俺も、ターニャのことが好きなようだ。…これまでは俺なんて目もくれてないだろうなと思ってな。(彼女の告白に真っ直ぐには答えなかったけれども。その後に「好きでいてくれて、ありがとう」…そう言葉を紡いでから、こちらから深いキスを交わそう。じゅる、と吸い付く音が、彼女の膣内へ挿入すべく腰が、動く切っ掛けに。)   (2018/5/19 20:05:19)

ヴェイン♂爆弾兵【お気遣いありがとうございます、そしてかしこまりました。こちらもしばらくはお待ちしてますのでごゆっくりお戻りになり、そして焦らずお書き下さいませ。】   (2018/5/19 20:06:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ターニャ♀薬師さんが自動退室しました。  (2018/5/19 20:11:28)

おしらせターニャ♀薬師さんが入室しました♪  (2018/5/19 20:11:36)

ターニャ♀薬師【ただいま戻りました!】   (2018/5/19 20:11:46)

ヴェイン♂爆弾兵【おかえりなさいませっ。引き続きよろしくお願いしますと共に体調や眠気など無理をなさらぬようお願いしますねっ。】   (2018/5/19 20:14:49)

ターニャ♀薬師ヴェイン君…ん…っ、ヴェイン君も、興奮してる…?ふふっ、嬉しい…んっ、ヴェイン君の、当たってる…だめ、こんなの我慢出来ない…っ(スカートを捲り上げると、そこには濡れそぼり下着の意味をなしていない薄布が。下着をずらすととろりと愛液が漏れ、彼の服をよごした。)んっ、胸…もっと、触って……(もどかしい彼の手にターニャの手が重なる。形が変わるほどターニャの大きな胸が揉みしだかれ、別の手は秘部へとあてられた。ターニャの細い指が秘部へと入り込み、ぐちゅりと音が鳴る。とろとろと溢れ出す愛液をそのままに、腟内に彼の自身をゆっくりと挿入し。)あっ​…!や、はぁん…っ、ヴェイン君の、おっきい…あ、ぁんっ、気持ちい…っ!(挿入った途端彼女の腰は止まらずに動き、そして激しくキスを。)ん、んぅ…っ、ヴェイン君、ヴェイン君のまた、おっきくなってる…私のなか、気持ちいい…?   (2018/5/19 20:25:59)

ヴェイン♂爆弾兵…っ、そりゃっ、ターニャのキレイな身体を見たらっ…男なら誰もが、大きくさせてしまう、ぞ…!(薬の力がなくてもな、と付け加えたのは事実として彼女の身体は魅惑的であり、そしてギルド内にいる男の殆どは性欲に飢えているからだ。)ぐっおっ、おぁっ…んぐっ、ふっ…っぐぅっ…!(彼女の気持ちいいか、という問いかけには答え…れなかった。激しい口付けと激しい快楽に口から出るのは快楽に溺れたうめき声。だから、言葉ではなく…行動で示した。ぱんっ、ぱんっと尻肉と腰がぶつかり合う音に合わせて彼女の膣を押し広げ、最奥を突き上げ、お腹の表面に軽く浮かばせつつ…引き離れる際はカリに引っ掛けて膣襞を削るように擦れて。…そして両手は彼女の胸を遠慮なく、強く、時折蕾を指でぎゅっと摘みながら。達そうになった時には…騎乗位から正常位へ…彼女を押し倒そうか、なんて考えていたり)   (2018/5/19 20:36:50)

ターニャ♀薬師…っ、んっ、はぁ、はぁ…ヴェイン君だけ、ヴェイン君だけに興奮してほしい…っ、私、ヴェイン君だけしか、見えないから…(腰を揺らしながら出し入れをしていると、だんだんと彼の表情も、いつもなら見られない表情に。私だけ、私だけが見られる彼の表情に思わず笑みがこぼれてしまう。)ヴェイン君…?何か、ほかのこと、考えてるの…?だめ、だめ…っ、私のこと、私のことだけ、考えて…お願い……っ(彼の機微を敏感に感じ取ったのか、ターニャは彼の自身を膣の最奥まで受け入れると彼にぎゅっと抱き着いて。)…ヴェイン君、だめ…えっちしてる時は、私のことだけよ…?このまま…腟内に出して…?ヴェイン君の思考も、心も、勿論身体も、全部私のもの…誰にも渡したくない…っ、誰にだって…!   (2018/5/19 20:49:51)

ヴェイン♂爆弾兵っぐぅっ…ぁ、ちょ、ターニャ…!違っぅ、お前の事しか考えてないって…!(そう、今や彼女の事しか考えられない。何かしら誤解を生んでいるようだが違う、と首を横に振りつつ)…あまりの気持ちよさにっ、答えられなかったのとっ、ターニャをっ…もっと、気持ちよくさせたいって、思っていたんだよっ…!(嘘偽りの無い思いを爆発させようと。彼女がこちらの背中を抱きしめているのなら、こちらは尻肉を両手でしっかり掴んで。ぐぼっ、ぐぷんっ、より強い刺激をピストンと共に繰り出しては…もう時期、達する時まで来た。)ーーーターニャっ、勿論っ、このままっ…たっぷり出すから、なっ…!ターニャっ、俺はお前のモノ…っ、そして、お前は、俺だけのーーーっ!(オンナだ、そう宣言すると同時に…一番奥に突き刺さった先端から噴火のごとく迸る白濁。どくん、どくんっ、彼女のお腹に白濁の毒液を注ぎ込みながらも…ずっずっ、密着したまま腰を揺すっては1滴残らずに注ごうとして)   (2018/5/19 21:01:58)

ターニャ♀薬師…っ!ヴェイン君、ほんと…?本当に…私のことを…?(抱き締めあい、文字通りひとつになって。強すぎるピストンがとうとう終わりに。)…やっ、あ、あぁんっ、あっ…ああぁー…っ!(腟内に吐き出される白濁に彼女は手足をがたがたと震わせベッドの上に崩れ落ちて。)はぁ、はぁ…っ、はぁ……(ベッドから起き上がると、彼女の表情はどこかすっきりとしており。自分のはだけた服装と、周辺に漂う彼と自分の生々しい匂い。そして自分が脱がせた半裸の彼を見て。)ひっ…(短い悲鳴と共に、彼女はシーツを身体に纏って顔を伏せた。)……はずかしにたい…(まるで辞世の句のような言葉を吐くと、ぱたぱたと脚をばたつかせた。)ヴェイン君のばか…(一戦交えて正気になったのか、理不尽にも彼を睨んで。)…ほんとに好きなのに…薬の力に頼っちゃうなんて…もう、もうもうっ!ヴェイン君のばかぁっ!   (2018/5/19 21:13:31)

ヴェイン♂爆弾兵(媚薬の解毒剤が精液であると言うのは薬の専門家の彼女さえ分からなかっただろうか。…奥へ吐き出し終え、暫しの休息……も、長くは続かなかった。目覚めの言葉は愛おしげな愛の言葉ではなく、理不尽な罵声。)……ふぅ。全く…(カポっとはめ込む音)…全部、ターニャガシタ事ダ。俺ニ八当リスルナ…。(こちらも理性が落ち着いたぶん、軽く悪態を着きながらも乱れた服装を整えつつ…シーツを纏う彼女を少し無理矢理に抱き寄せ、己の脚の上に座らせてみよう。…その後はゆっくりと頭を撫でて)…落チ着イタカ、ターニャ。…薬ニ頼ラズトモ、俺ハターニャガ好キダカラナ。(落ち着きと理性がしっかり取り戻せれたなら…シャワルームへ連れていかせよう。…いつかは薬に頼らずとも、素直に好いてくれる時が来るまでは…己は見守るように待っておこう。その間、依頼を沢山こなし、彼女に向けたプレゼントを用意しておこうか、なんて先のことを考えながら…今は彼女の背中の温もりを堪能することに。)   (2018/5/19 21:24:04)

ヴェイン♂爆弾兵【と、こんな感じでこちらのレスは〆に入って大丈夫でしたか?もしも〆をお書きになっているようで非たらこのままお待ちしてますので!】   (2018/5/19 21:26:32)

ターニャ♀薬師【はい、ありがとうございます。ではこちらも〆を書きますので…少々お待ちを。】   (2018/5/19 21:27:02)

ターニャ♀薬師ずるい…(彼に聞こえない程度に呟いた。これほど彼のガスマスクを恨んだことがあっただろうか。しばらく彼をぽかぽかと殴ってからシャワールームへ。シャワーで身体の汗を流していると、いつのまにか彼の気配は消えていた。きっともう部屋を出て、依頼の遂行にでも出掛けているのだろう。シャワールームから出ると予想通り彼の姿はなく。代わりにあるのは匂いだけ。床に散らばっていた今日の事件の発端である媚薬の調合書(レシピ)を拾い上げると、近くにあったマッチを使って燃やし切った。もう私には、私達には必要のないものだから、と。)馬鹿は私ね…さて、食事でも用意していようかしら。(ぐっと伸びをすると、彼女も実験室から外へ。久しぶりの外の空気は、悪くなかった。)   (2018/5/19 21:35:52)

ターニャ♀薬師【長い時間、お疲れ様でした。またいつか】   (2018/5/19 21:36:06)

ヴェイン♂爆弾兵【スッキリとしながらも余韻を感じる素敵な〆をありがとうございますっ。ターニャさんこそ、長らくのお付き合いお疲れ様です、そしてありがとうございました!またの機会があればよろしくお願いしますねっ。それではお先にこちらから失礼しますね。それでは!】   (2018/5/19 21:38:10)

おしらせヴェイン♂爆弾兵さんが退室しました。  (2018/5/19 21:38:24)

おしらせターニャ♀薬師さんが退室しました。  (2018/5/19 21:38:31)

おしらせユーリ♀魔導師さんが入室しました♪  (2018/5/20 11:49:11)

ユーリ♀魔導師【失礼致します。西洋ファンタジー希望ですが、どちらでも可能です。横着して前の待機ロルそのまま使わせて頂きますね。】   (2018/5/20 11:50:12)

ユーリ♀魔導師くぁ……。(小さくアクビをしてベッドから身体を這い出す。ボンヤリと頭を働かせると、そう言えば昨日はクエスト達成記念にお酒を飲んで、騒いで、そうして千鳥足で宿屋のベッドまで戻って来た事を思い出す。)ふむ。我とした事がこないな時間まで寝てしまうなんて…平和ボケもええとこじゃのぅ…。(ぐーっと身体を伸ばして手櫛で朝日に煌めく、絹のような髪を整える。はふ、と一息。頭を悩ませていた大規模な仕事が終わったわけだ。暫くはその収入により、ゆっくりと生活が出来る事だろう。少なくとも、今日は休息日であるはずだ。――カタッ。と僅かな物音。隣の部屋から聞こえたそれにヘタリと下を向いていた狐の耳がピクッと反応を示す。確か隣の部屋は――)ふふ。そぉかぁ、また寝ておるのか……。ならば起こしに行ってやらんとなぁ?(ニンマリと口角を上げて部屋の戸を開ける。そうして軽い足取りで隣の部屋に向かった。『入るぞ』なんてごくごく小さく声を掛けると静かーに扉を開けて勝手に隣室に侵入する。そうして膨らみのあるベッドの、その上に腰を下ろして)ほれ、起きぃや。(そっと囁き、耳に息を吹き掛けた。挙げ句にれろり、と赤い舌を這わせてみせた。)   (2018/5/20 11:50:57)

おしらせヴェイン♂爆弾兵さんが入室しました♪  (2018/5/20 12:00:06)

ヴェイン♂爆弾兵【こんにちは、お邪魔させて頂きますね。昨日とは別の世界線、ということでも良ければこのまま書き出して行きたいなと思います。】   (2018/5/20 12:01:23)

ユーリ♀魔導師【はいどうぞー。よろしくお願い致します。】   (2018/5/20 12:01:41)

ヴェイン♂爆弾兵(彼女以上に眠りに更けているのは普段夜遅くまで起きているのと日中はやや苦手、という体質もあって。昨日の祝いを受ける側として酒を飲み、皆に外で試作していた祝砲なんか上げていたり、なんだかんだ自身も楽しく盛り上がれた…事もあって楽しげな夢を見ていたところにーーー)…っ、おゎっ…!……ユーリ、まだ酔っているのか?(寝耳に水とはこういう事か、と背中に走るざわつきと耳のなんとも言えぬ快感に驚き、ハッと目覚ました。…開いた瞳にはイタズラに笑う狐耳の魔導師。過激な目覚めだな、なんて軽口を叩きつつ)…それで、俺を起こして何用だ?まさか添い寝を求めるわけじゃ、無いだろうな?(わざわざ起こしたところで、と言いつつ、軽く上半身を起こしてみようか。片手はそっと彼女の頬に添えてみて)   (2018/5/20 12:09:20)

ユーリ♀魔導師ふふふっ、大成功じゃのぉ。(相手の反応を見遣れば、満足そうに赤い瞳がきゅと細められる。カラカラとした嗤い声をあげて、手でそのニンマリと上がる口角を隠した。)いんや?主様がまだ寝ておるようじゃったからのぉ、驚かせに来ただけじゃ。(頬を撫でられると懐く小動物の様に擦り寄り、更に瞳を心地好さそうに細めた。すりすり、と軟らかな頬の感触を返しつつ、男の疑問には端的な回答を返した。)そうじゃのぉ、主様が添い寝をして欲しいと申すなら、一緒に寝てやらん事もないが…。ふふ、それとも、もっと過激な方がえぇんかのぉ?その方がもっともっと目が覚めると思うがなぁ…?(むぎゅ、と軟らかな肢体を押し付ける。悪戯っぽく嗤うと、子供をあやす様によしよしと男の髪を撫でてやった。尻尾はドレスの下でぱたん、ぱたん、と緩やかに揺れる。確かに未だ日は低い。もう一度寝るという提案も受け入れても良いのだけれど…。)   (2018/5/20 12:17:38)

ヴェイン♂爆弾兵驚かせに、か。まぁ、これ以上寝ていたら折角の休みが勿体無い過ごし方で終わるところだったこらちょうど良かったと思っておこう。それにしても…随分と甘えているな?(イタズラをするにも、他にいい男が居るだろうに。そんな事を思いながらも柔らかな身体を積極的にくっつけ、頬をすり寄せる姿に頬はだいぶん緩んでいるのが知れたか。頬を撫でる手は顎にく、と軽く掴んでから…そっと唇同士重ねてみることが出来たら)…いや、二度寝はもう良い、十分に寝た。…今の気分は“遊び”、という所か。(それも火傷するような刺激のあるもの、なんて意味深な言葉を口にして。…その意味が理解出来るのは、顎か頬に添えていた手をドレスの下の尻尾を撫で、もう片方の手が彼女の胸をふにゅり、確かめるように揉んでみようとした所からか。)   (2018/5/20 12:27:14)

ユーリ♀魔導師確かに主様以外にも良いヒト等はおるが…主様の反応を見たいと思ったのじゃ。(まるで読心したかの様に言葉を返しつつ、擦り寄る動きは止めない。『あと甘えさせてくれそう』とまでは言わず。)…ん。(重なる唇。さして抵抗は見せず。向こうの行動に口角を吊り上げる。)なんじゃ、主様。我と遊びたいと申すか。贅沢なヒトじゃのぉ?……っ、ん。こ、こら、尻尾はあかんぇ?っ。ぁ。(尾に走る手にピクン、と身体が跳ねる。ゾクリ、とした快感が背筋を走り慌てた様に尾に走る手を片手で掴んだ。と思えば胸にも刺激が走り、僅かに腰を反らす。)主様も大概、悪戯っ子じゃのぉ。(ふるり、と顔を振るとニンマリといつもの笑顔。手を彼の頬に添えるとその耳に、あむり、と甘く噛み付いた。ちゅくちゅく、と水音を響かせながら、叶うならそのまま舌を穴に伸ばすだろう。)ふふ、主様よ、我にの下で悶ている方がかわいらしい。大人しくしとったら、起きながらに甘い夢を見せてやるわ。(頬に添えていた片方の手も反対の耳を擽り出す。軟らかな指の腹でかりかりと引っ掻いて、縁を撫でた。)   (2018/5/20 12:36:17)

ヴェイン♂爆弾兵(こちらは人間…そして相手は人に似てはいれども獣人で魔を導く者。心を読める術に長けていてもおかしくはないはずだ。とはいえ、さすがのこちらの手出しには読めなかったのかと思えばにぃ、とイタズラに笑ってやろう。)やられたら、やり返す。それが俺だから、なっ…っく。(再び耳に襲う快楽。ぴちゃぴちゃと淫らな水音が直接脳に響き、思考がぼやけ始めるも…)っはっ、ぅ…ん、悪いな、ユーリ…その誘いはとても魅力的、だが…ずっと大人しく出来るほど、いい子じゃないので、な。…少しくらい、お前を楽しみ、楽しませたいので、なっ…。(されるがままが苦手、という事。尻尾から手を離し、代わりに柔らかな胸を軽く、優しく揉みほぐしはじめて。空いたもう片方の手は後頭部を愛おしげに、さすり、さすりと撫でてみよう。あくまで主導権は彼女に委ねるが、動かない訳じゃないぞ、と。)   (2018/5/20 12:46:49)

ユーリ♀魔導師っん、……ん、ちゅ…。は、…可愛らしい声を出しよる…。ふふ、もっと我に聴かせるが良いぞ?(聞こえてきた声は確実に快楽を得ている物。満足気に笑いながら、態とらしく吐息たっぷりに囁き、唾液で濡れた耳元にふーっ、と息を吹き掛けた。)はっ、ふ…っ。そこが好き、かのぉ?もっと触っても良いぞ?(胸に走る刺激にピクピクと反応を示しながら、むにっ、とその双丘をその掌に押し付ける。『ほれ』と差し出し笑みを深めた。)んっ…。(頭を撫でられると心地好さそうに尻尾が再び揺れる。片手は耳から、頬を、首筋を撫で胸元を擽り、腰骨を撫でた。焦らすように身体の上を指先が踊る。ゆっくり、ゆっくりと指を下らせ、そして、そっ、とその膨らみに服越しに触れた。)――なぁ、主様、キスをしようか。(寸前の所まで顔を近づけ、吐息が交わる距離で唇を小さく動かす。ぺろり、と男の唇を一瞬だけ赤い舌が這う。)ほれ、“したい”と言うて、舌をだらし無く伸ばしてみぃ。そしたらたっぷり溶かしてやるがのぉ?(チロチロと舌を出して煽る。どうやら尾に触れられ不意を突かれた事が悔しいらしい。)   (2018/5/20 12:58:43)

ヴェイン♂爆弾兵…っ、そりゃ、出さずにはいられない、からなっ…っく、ユーリ、お前は、相変わらず、趣味が悪いっ…。(悪態をついてはいれど、あくまで賞賛の意を込めて。上半身を支えていた背中も、やがてはその快楽に脱力し再びベッドという白い地に張り付いた。…なおも変わらず襲う耳にすっかり周りの音が聞こえない。)ん、そりゃ、な…だが、ユーリ、お前は、ここだけじゃ、足りないだろう?(タプタプと、それなりにある膨らみをか外回りはやわやわと、けれども…近づけた際に触れた尖りに、お返しと言わんばかりにキュッと摘んで。…頭を撫でていた手は彼女の耳から降りていく手に合わせるかのように軽く爪を立てて…頬、首筋、横腹、腹部…そして、湿り気を感じたかもしれない秘裂へと。彼女の指に這われる度にビクリ、ビクリ、熱い吐息を吐くにあわせて震え。膨らみに触れた時にはにちゃりと糸をひかせていたか)…ここ迄して、しないと言えるものか。…ああ、“シよう”ぜ、ユーリっ…!(揉む手を止めて…こちらから唇を近づけた際…煽る舌を咥えて見よう。そこからは舌を伸ばし彼女に捧げるように。)   (2018/5/20 13:08:42)

ユーリ♀魔導師――ひゃんっ!……〜〜っ。(胸の先端に走る刺激に肩がビクン、と跳ねる。元より読心など出来ないのだ、先程は“そう思ってそう”という長年の付き合いによる思考による想定。思考する間も無ければ、余裕も無い現在に相手がどう出るかなど解る筈も無く。驚いて声が出てしまった己を恥じる様にしながらも、下腹部に走る新たな刺激に思考が蕩けて来て仕舞う。)…っ、ふ……。は…、ん…っ。―――んっ。(再び重なる唇。舌を咥えられた事には瞳をパチクリとしながらも、捧げられた舌を受け入れれば、その絡み合いに瞳を潤ませた。くちゅ、とどちらから響くのか分からない音。熱い口内に引き入れた舌先を、舌腹を自身の蕩けた舌先で擽る。ちゅぅ、と吸い付き、唾液をも奪い取ろうとしながら、やわらかな唇ではむはむと舌に噛み付いた。その間も膨らみを撫でる手は止まらない。触れるか触れないかといった触れ方から、掌全体を押し付けるような物へ。そうして手慣れた動きで布を取り払ってしまえば、その怒張を外気に晒した。ふにふに、と小さな手が熱い怒張を上下する。先端を指の腹で転がし、反応を伺うようにじっ、と相手の眼を見詰めた。)   (2018/5/20 13:18:14)

ヴェイン♂爆弾兵(唾液が混じり合い、どちらかが啜り、喉に嚥下する音が響く中、互いが互いに快楽という技を繰り出し合う光景が小さな部屋の中で。外気に晒され湯気を出す“不発弾”を扱き、弄る度にいつ爆発するのかと思わせるほどに…ドクン、ドクン、強い脈動を繰り返して)っふっ、ぐ…っはぁっ…!…へへっ、随分と可愛い声を出しているじゃないか、ユーリ。…お前こそ、もっと聞かせてくれないか?…っ、ぁ、なぁに、今のままでも十分に…気持ちいいから、な。(こちらは彼女の下着を、ドレスを脱がすこと無く…ドレスの中、下着の中に手を潜らせ、太く、ゴツゴツとしていながらも蜜液でふやけた指が彼女のナカをづぷり、深めに押し入れては…ぐぢっ、ぐちゅ…中で蠢くように、ほじくるように蜜壷を掻き出して。)…っ、ユーリ、お前は、“欲しい”のか?欲しいならっ、心が爆発するほどに、気持ちいいこと、しようぜ…!(彼女が余裕だった時の蠢惑的な誘いの言葉を、今度はこちらなりのセリフに変えて返してみようか)   (2018/5/20 13:31:33)

ユーリ♀魔導師ふぁっ、あっ、あっ…っ!(ナカを掻き出される。心を掻き乱される。蕩けたソコは男らしい指の侵入を喜ぶ様にきゅうきゅうと指に吸い付いた。腰が跳ねて、やわらかな双丘が揺れる。ガクガクと腰を震わせ、上手く動かせなくなった手は、膨らみの上にそっと置かれるだけ。だが―――)ふふん、主様如きに我の心や身体を壊せるじゃろうか?堪えきれんくて、一人で爆発してまうのが関の山じゃと思うがのぉ?(余裕がないと思われるのが悔しいのだろう。態とらしく煽る様な言葉を紡いで、口角を上げた。)欲しい…が、強請るのは我らしくないのでな…奪わせて貰うぞ?(腰を浮かせるとずちゅ、という音と共に指が引き抜かれる。片手で下着をズラして、その怒張の上に蜜壺を宛てがった。)んっ…。(ドレスによってその様は可視化されないが、感覚や、反応が状況を如実に伝えるだろう。ぐ、ちゅ。と音がする。)んんっ……。ん、ふ…。はぁっ、は、ぁ…。(胸元に置いた手が強張る。怒張の傘をきゅうぅ、と締め付ける。)ほれ、うばって、もぉたわ…。(先端がくぷ…と呑まれ、魔導師は満足気に笑みを浮かべながら尾を揺らした。まるで全部入ったかの様に。)   (2018/5/20 13:42:09)

ヴェイン♂爆弾兵…その二つを破壊するつもりは無いぞ?まぁ、もっともっだ…その高慢なプライド位は、壊して、素直にさせりゃ、万々歳って、とこかっ……っあぁ、好きにして構わねー、ぜっ…。(引き抜かれた指は…とろり、掌に滴り、ほわ、と湯気をひとつ。…外は、部屋の中は決して冬のように冷え込んではない。強情に笑う彼女に大してこちらの顔は余裕なくも彼女の顔に可笑しさを感じて笑っていて。)   (2018/5/20 13:54:43)

ヴェイン♂爆弾兵…っくっ、…ぅ?……っ、くくっ、ははっ、ふははっ…!おぃ、おぃ、ユーリぃ…それで、奪ったというのかっ。…余程俺のが、短小の可愛らしいモノだと、思っているみたいだな…!(先端がギュウギュウと強く締め付けられ、これ以上入り込まればーーー彼女に搾り取られかねない。そんな魅惑的な危険を期待してこのセリフだ。思わず笑ってしまいながらも彼女の細い腰を両手で掴んでは)…じゃぁ俺は奪われたものを奪い返してもらうぜ。…これよりも、もっと、奥深くに、なぁっ…!(強ばる彼女の掌が胸に伝えるのが…どう変化するのだろうか。今度は彼女に奪うのがどういうことかを教え込むように…あえて思い切り腰を沈ませてみようか。…ズンっ、とお腹のそこを響かせた後はズルズル…と引き上げてみて様子見を一つ)   (2018/5/20 13:54:45)

ユーリ♀魔導師う、う、わかっておる…!これから挿れようと―――っ〜〜〜〜!?(ビクーッ!、と大きく身体が跳ねる。ピーンッと、尻尾が天井を向いた。突然来た大きな刺激と、十分過ぎる快楽に、驚いた様に眼を丸くする。奥の奥までその怒張が届けば、身体の跳ねに合わせて、凸凹とした膣襞が蠢きながらきゅうぅぅ、と強く収縮した。パチパチと瞬く白い光、息が詰まり、かはっ、と呼吸を一つ。ズルズル引き出されても、隘路は吸い付いたまま怒張を離そうとしない。)……っ、はぁっ、は。…ぬし、さま…っ……。我が、やろぉ…と思っとった…事を…。(恨めしげに言葉を紡ぎ、蕩けた表情と口調を向ける。粘っこい唾液が唇の中で糸を引く。)よ、もや……主様…こそ、それで…終わりでは、ある、まいな…?(震える腰を浮かせ、ぐちゅ、と音を一つ。腰をゆっくりと下ろせば、ちゅぷ、と小さく音がした。自身の意志に反してナカを強く締め付けてしまいながら、全面で彼を感じてしまいながら、ぬちゅ、ぬちゅ、とゆっくりと男の物を扱く様に腰を上下させる。)…っ、ん…。(唇を噛みながら腰を上下させるも、奥に届く度にビクッと身体を震わせた。)   (2018/5/20 14:05:16)

ヴェイン♂爆弾兵(これから、と後出しの言葉を紡ごうとしていた彼女。その後の反応は予想通りーーーを越して、大層可愛らしく、それにいて男特有の嗜虐心を潤わせた。深くに潜る抽から全てと行かずとも引き抜く迭に至るまで、強く求め、離れたくないと言わんばかりに締め付ける彼女のナカ。)っ、くぉっ、ぉぉ…ふぅー…ふふ、悪いな、ユーリ。生憎俺はされるがままは苦手でな。…っおっ、ぁっ…良い、ユーリ、気持ちいいぞっ…っ、うっ…!も、ちろんっ、すぐに、終わるつもりは…ねー、ぞっ…!(彼女の腰の動き一つ一つが着実に絶頂を募らせていく。ずる、ずると濡れた膣に扱かれ、びく、びくっ、爆発するまでのカウントダウンを刻んでいるかのような脈動を伝える中…腰から頬を添えるように掴んでは)…ユーリ、今の顔、とびきり可愛いな…もっと、見せてくれ、そして、…もっと、惚れさせてくれよ…ユーリ…っ、んっ、ぅ…っ。(ぢゅ、とこちらからの口付けを。そこから、粘っこく糸を引かせた唾液をじゅる、じゅ、ずずっ…はしたなく吸い付きながら。たぱん、ぱつっ、上下する彼女の腰に合わせて迎え撃つように腰を跳ねてみようか)   (2018/5/20 14:17:12)

ユーリ♀魔導師断る…っ!嫌じゃ、見るでない…っ、んんっ…。ん、ふ…っ。ふ、ぁ……。(可愛い、などと詰られればやや不貞腐れた様に眉を顰めるが、重なり合う唇に言葉が紡げないどころか、再び蕩けて来てしまう。奪われる様な口付けと水音に、それだけでもピクンっ、ピクンっと肩を震わせた。)っ、ん…!ん…っ…!(腰の動きは止めずに居たが、彼がそれに合わせて腰を打ち付けてくれば、ビクッと白魚のように身体が跳ねる。)っ、ふっ…は…っ……。(文句の一つでも言いたいのに、口付けにそれは阻まれる。とはいえ、最早文句を考えるだけの頭は回らないのだけれど。腰などもう動かせない。ただ打ち付け与えられる快楽に身悶えするしか無く。トロトロとした液体はその怒張を包むが如く溢れ、跳ね、彼の脚や自身のドレスを汚した。ぐじゅぐじゅに蕩けた下腹部は、絶頂を恋しがるようにヒクヒクと震える。)っ、ん……ぅ…っ。ん…。(くちゅくちゅと唾液を絡めて口付けに甘える。舌を伸ばせば彼の唇をなぞる様に舐めて、その奥へ奥へと侵入しようとした。叶えば、歯列を、付け根を、裏側を擽るように嬲り、更に甘い蜜を求めるかも知れない。)   (2018/5/20 14:29:18)

ヴェイン♂爆弾兵フッ、くっ…ん、なら、こうも、近くっ、なら…っ。(彼女の機嫌が損ねてしまったのだろうか。それでも、そんな顔でも可愛く感じるのは素直になりきれず、恥じらう姿に愛おしく感じたからかもしれない。口付けを交わしていることで自然と密着し、ぐぷっ、じゅぷ、と深く繋がったところでの抽迭を繰り返す中。求める膣のうねりに自然と“爆発”する迄の準備が仕上がってきてはーーー腰が動かぬ事をいい事に、ごろりと横に半回転出来たならば、求めるように口付ける彼女に己の口の中をいっぱい、与えれるよう口を広げよう。)   (2018/5/20 14:41:46)

ヴェイン♂爆弾兵…んっふっ、ふぅぅっぅ、ぐぅぅ…!!(歯茎を、舌の裏側を、動かぬ腰の代わりに求め、舐め這わす彼女の舌。上下が逆になった事でドロドロと分泌された己の唾液が彼女の口の中へ自然と零れ落ちて。…その量の多さに口端からこぷ、と溢れ出たか。…尤も溢れ出るのはそこだけでなかった。…パンッパンッ!8カウントを刻むかのように強く打ち付ける腰。スリー、ツー、ワン…ゼロに近づくにつれてより強く、より奥に突き立てる先端が数え終えると同時に…“爆発”した。どぷんっ、びゅぶっ…!煮詰めた白い“爆薬”が彼女の胎を満たさんと注ぎ、そのお腹はどこまで膨らむか。…ごぼっと音を立てて逆流する位には出していたはず。)   (2018/5/20 14:41:49)

ユーリ♀魔導師――ふぇっ…!?(間の抜けた声。気付けばぐるり、と視界が回り、上下が反転していた。勿論その間も繋がったままである故に、)んんっ…!(と、胎内は素直にその動きにすら感じて仕舞うのであった。垂れ伝ってくる彼の唾液をこくん、こくん、と喉を鳴らして嚥下する度に男の味を覚え込まされているようで、溢れ出ることによって外にも零れ、飲み込むことで中からも染め上げられるようで、何とも言い難い感覚に被虐心が掻き立てられる。)んっ、んっ…!!く、…っ、んぅ…!!…っ!!(塞がれた唇からくぐもった声が溢れ出て行く。息がしづらくて、声が目一杯出せない事で快楽がどんどん内に溜まって行くような錯覚。涙で潤んだ瞳は何処か恍惚としており、熱の籠もった視線を送る。)っ、ん…!っ、っ…!――――っ!!!(ビクンッ!と今までよりも一際大きく身体が跳ねる。藻掻いた手は慌てた様に男を掴んで、ぎゅうぅ、と抱き着いた。まるで、接合部の締付けに合わせるが如く。尻尾も耳もピンと宙を向く。同時に爆ぜた彼の欲望は受け止め切れず、接合部から窮屈そうに外に這い出んとしていた。狭い胎内はいっぱいいっぱいだと言わんばかりに、下腹部を膨らませている)   (2018/5/20 14:54:37)

ユーリ♀魔導師っ、はぁ……は、ぁ……。主様の、が…先に爆ぜて…もぉた、のぉ…?(同時だった様な気もするけれど。揶揄する様に口角を上げるも、肩で息をしている状態では威圧感は無いかも知れない。ゆらゆらと尾が揺れる。)   (2018/5/20 14:54:43)

ヴェイン♂爆弾兵ーーーっはぁ、はっはぁぁっ、ふー、ぅー…。…確かに、“自爆”したかもしれねーが…随分と余裕そうだな、ユーリ?(爆ぜた爆弾は大人しくなる…どころか、“二発目”を準備していた。ぜぇぜぇと全力では知り終えたかのような洗いと息を吐きながらも、表情は満足げに、それにいて…嗜虐的な笑を浮かべようか。もう一度、ちゅ、と軽い口付けを交わす合間に…ぎゅっと揺れる尾を手で軽く握りしめては)……俺にまだまだ口出しできる元気があるなら…まだまだ、付き合ってもらおうか、ユーリ?もしや、この1回で終わり…なんて言わないよな?(片手は肘を立てて身体を支えながら彼女の細い手を握り繋ぎ。もう片方の手は尾をこしゅこしゅ、肉棒を扱くように上下に握り撫でつつ…ずちゅ、ぬぢゅっ、二回目を匂わせるように腰を揺らし、溜め込んだ一発目をかき混ぜ、あるいは余分なのを掻き出して…中止か継続か、窺ってみよう。)   (2018/5/20 15:04:51)

ユーリ♀魔導師ひぁっ…!?まっ、ぬし、さま…っ、尻尾はだめだと…っ、あぁっ…っ!?(嗜虐的な笑みにゾクリと背筋が震える。続く口付け、と大きな刺激。達したばかりで震えていた身体は、再度ビクビクと大きく震え出す。)っ、ふ、ぁ…っ、あたり、まえ…で、あろ…う…っ、我が、あれっぽっちで…んんっ、満足、するわけ……っ、ふ…っ。(煽り言葉を聞いて逃げる様な質ではない。尾に走る刺激に打ち震えながらも必死に甘い声を堪えて言葉を紡ぐ。それでもその余裕の無さは繋がれた手を必死にきゅうう、と握り返している辺りから、伝わってしまうだろう。)あっ、あっ、ぬし、さまぁ…っ…、ま、まだ、達した…ばかり、じゃ……、んんっ…!(少なくとも己はそうなのだ。達したばかりで敏感なナカを掻き出され、絶頂から下りて来られず、はぁはぁと荒い呼吸を繰り返した。絶頂したばかりのナカも尾もイジられ、いよいよ思考が回らなくなってくる。)あっ、…ふ、ぁ…っ。(蕩けた顔を隠す余裕も無く晒しながら、きゅぅ、きゅぅ、とナカをキツく締め付けた。ぬちゃぬちゃとした音は蜜のせいか、種のせいか。)   (2018/5/20 15:14:08)

ヴェイン♂爆弾兵(尾を扱く度に艶めかしく揺れる身体、より強く締め付ける膣中。弱々しく、けれども蕩け蕩けな口ぶり。…図らずとも己の爆弾はより火薬が詰まったかのように膨張し、掻き出す傘も膨らんでは。じゅぼ、じゅくっ、引く度にドロついた爆薬が彼女の液と共にベッドの上を濡らし、あるいは尾にも染み込んで)そうか、そうかっ…ふふ、まだまだ、“爆発”するぞ、達したばかりと言っていたら…飛んでしまうぞ?(二度目の爆発に備えて。彼女の腰を支えては持ち上げ、己の身体は膝立ちになっては。ずちゅっぐちゅんっ!そこからは絶え間なく、激しく、奥を断続的に突き上げるピストンに切り替える中、扱いていた尾を己の口に近づけては)…はっふっ、ん、んぐっ…っ、ふふ、ユーリ、男のモノを咥えている感覚をっ教えてやるから、なっ…!(じゅぷ、と尾の先を咥え、軽く口を窄めながら。…腰の勢いを落としつつ…揺れる腰に合わせてフェラの真似事をひとつ。)   (2018/5/20 15:24:12)

ユーリ♀魔導師ふぁっ、あっ…。待っ、ゆっ、くり…っ、んんっ!(激しくなる腰の動き。先程吐き出された白濁を掻き混ぜられ、掻き出されていく。どうせすぐに上塗りされて仕舞うのだろうけど、求めるように隘路を収縮させて吸い付いた。)んんぁっ…!!ふっ、ぅ、…あ、ぁ…っ!(不安定な姿勢となれば、しがみつくより他なく。まるで相手に手綱や命綱でも握られているかの様に縋るようにして抱き着いた。男の耳元で我慢できない甘い声と吐息を掠めるように溢れさせる。より一層奥へと入るこの姿勢は、硬い物で貫かれてしまっている様。事実、突き上げる様な快楽が己を絶頂の波からおろしてくれない。)――ひぃっ!?ん、ぅ…っ、ん…!!ふ、ぁっ、や、めっ…!ぬしさま…っ…!やめ…っ…!!(尾を撫でられる事は合っても、舐められるのは未知の体験で。どちらかと言えば舐める側だ。驚いた様子もありながらも、未知の快楽にトロトロと蕩けて行く。ビクッ!と跳ね、ナカをヒクヒクと痙攣させる。軽く達してしまったらしい。)おか、しく…なる…っ…!   (2018/5/20 15:33:47)

ヴェイン♂爆弾兵んっおっ…っ、イッたな?ユーリ…っ、フェラって…こんなにも気持ちのいいもんだってのが、少しはわかったか?(もう、ひっきりなしに彼女の中は小さな絶頂を繰り返しているのが伝わる。おかしくなる、という言葉もあながち大げさではないのだろう。ちゅぽ、と尾から口を離し、代わりに後頭部を持ち上げて、抱き上げる形をとっては)…っ、もう一発、爆発、するぞっ…!…っ、あぁっ、好きだ、好きだっ…ユーリィっ…!!(ーーー先に爆発したのは感情。交わる内に彼女への好意が胸いっぱいになって…思わずこぼしてしまった言葉。だがすぐに唇を塞ごうとしたのはこの事に何かしら言われるのが恥ずかしく感じたから。抱き上げるように抱擁し、奥深くに…ずっぷりと入り込んだ先端から。どぷんっ、どぶっ、どぷぅっ…ドクッドクッ、びゅぅぅ…っ。 2度目の、そして熱さも量も濃さも変わらない白濁を注ぎ込み…身体も、口も、心も暫くは繋がったままて。)   (2018/5/20 15:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♀魔導師さんが自動退室しました。  (2018/5/20 15:53:53)

おしらせユーリ♀魔導師さんが入室しました♪  (2018/5/20 15:54:22)

ユーリ♀魔導師ふぁっ、あっ…!!(『教えてくれなぞ頼んでおらん』と、何時もであれば嗤いながら返すのだろうけれど。言葉などとうに紡げなくなった。ぐちゅぐちゅ、という音に合わせて、甘い声を何度も上げて。ただ、ただ、それを繰り返す。)―――っ!?ん、んんっ…!?ふ、っ、んっ。―――っ!!(相手の言葉に驚きを隠せずにいるも、唇を塞がれ、畳み掛けるような口付けに最早返す言葉など思い付かない。ビクンッと腰を跳ねさせて何度めかになる絶頂を迎えた。)っ、ふ……。はぁ…っ。主様が…そんな…情熱的だとは…知らんかった、のぉ…。(良い揶揄いネタが出来たものの、己の失態の方が大きい気がして、それ以上は触れないでおいた。くてん、とその逞しい胸板に埋まると、上目でじっ、と男を見上げる。)折角はよぉに起こしに来たんに…もぉ、日も落ちてきてもぉたわ。全く主様ときたら。(不服そうな言葉を息も絶え絶えに紡ぐ。しかし、次には瞳を細め酷く楽しそうに)……――でも、ま、夜も長いからのぉ…?(そう言って静かに微笑むのだった―――)   (2018/5/20 15:54:28)

ユーリ♀魔導師【最後の最後に失礼致しました。此方これにて〆と致しますね。もし〆を打たれるようでしたらこのまま待たせて頂けたら…!】   (2018/5/20 15:55:10)

ヴェイン♂爆弾兵【おかえりなさいませ、そして、素敵な〆をありがとうございます。…と、こちらも〆を書きたいので、お待ちくだされば幸いです。】   (2018/5/20 15:55:47)

ヴェイン♂爆弾兵ーーー…っ。……惚れた勢いは爆発する瞬間と、似ているんだぜ?(…気づけば昼下がりから夕暮れ近くに迫っていた。部屋の中は雄と雌の匂いで満たされ、己の身体は汗だくの裸体、彼女は紫色が濃くなったドレスが細く魅惑的な身体をのラインを映し、張り付いているのを紅い光が照らされていた。そんな折、不満げに紡ぎ、楽しげに微笑む彼女の頭を撫でては)…そうだな。俺としたことが、こんな爛れた一日を過ごすとはな。…ユーリ、夜し返すつもりなら、まずは腹ごなしと身体を綺麗にしてからだ…いいな?(起きた時から食べ物は取っておらず、水分も…否、彼女の唾液で潤ってはいたか。一先ずは互いの体と心を落ち着かせてから…軽く身を整え、部屋を換気してから部屋を出よう。まずは汗と体液で酷く濡れた身体をさっぱりすべく…人目を避けてシャワールームへ。彼女のイタズラがなければ…今夜も熱い一日を過ごすに違いない。或いは、いたずらを仕掛けた時にはーーー。)   (2018/5/20 16:03:57)

ヴェイン♂爆弾兵【蛇足になった感じはしますが…こちらはこれにて〆させていただきますね。2回戦をお付き合いして頂けるほどの長く楽しい一時をありがとうございました!またの御縁があればお邪魔させて頂きますね。それではユーリさんを見送ってからこちらも失礼致しますね。】   (2018/5/20 16:05:31)

ユーリ♀魔導師【素敵な〆をありがとうございます!いたずらフラグがまかれましたので、またお会いできた時は回収させて下さいませ。 此方こそ楽しい時間をありがとうございました!多ラウンド大好きです!笑 それではお言葉に甘えて失礼致します。重ね重ねありがとうございました!お疲れ様ですー。】   (2018/5/20 16:07:17)

おしらせユーリ♀魔導師さんが退室しました。  (2018/5/20 16:07:25)

ヴェイン♂爆弾兵【えぇ、その時には喜んで!また近くお会い出来ることを楽しみに…では、お部屋お借りしました、お疲れ様です!】   (2018/5/20 16:09:41)

おしらせヴェイン♂爆弾兵さんが退室しました。  (2018/5/20 16:09:43)

おしらせヴェイン♂爆弾兵さんが入室しました♪  (2018/5/22 21:51:09)

ヴェイン♂爆弾兵【こんばんは、お邪魔させていただきますね。特に人待ち、ということではありませんが、先日以降のログを見て文量に見合う方を募集しております。相談や持ち込み歓迎ですので我こそはと思う方ご入室をお願いできたらと思います。早速ながらサンプルなど兼ねてロールを書いていきますね。】   (2018/5/22 21:53:03)

ヴェイン♂爆弾兵(日はすっかり落ちては酒と料理が美味しくなる時間帯へ。酒場になっている1階から早速の酔っ払った声、楽しげに騒ぐ賑やかな会話、時折聞こえる艶やかな嬌声。あぁ、いつものか、などと思いつつ…向かった先は個室が所狭しと備わっている2階の西側にあるシャワールームへ。)ーーーふぃーい…汗を流すにゃ、やっぱここだな…外のは気が散ってまともに洗えりゃしねぇ。(それに水と言うだけに冷たい、なんて。やや熱めの湯加減を好む故に浴びる頭や体にはもうもうと湯気が立つ。暫く浴び続けてはそろそろ上がろうか、なんて思った矢先に後ろから気配がしてーーー。)   (2018/5/22 21:58:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェイン♂爆弾兵さんが自動退室しました。  (2018/5/22 22:18:14)

おしらせカリチュア♀剣士さんが入室しました♪  (2018/5/25 09:43:08)

カリチュア♀剣士【おはようございます。待機ロルを考えながら少しお邪魔させてください。西洋風ファンタジーの舞台で森の中でなどを考えて…。特にこれっというのはないのでご相談いただければと思います。】   (2018/5/25 09:45:13)

おしらせクレア♂魔物使いさんが入室しました♪  (2018/5/25 09:46:58)

クレア♂魔物使い【おはようございます】   (2018/5/25 09:47:12)

カリチュア♀剣士【おはようございます。】   (2018/5/25 09:47:25)

クレア♂魔物使い【設定はどうしましょうか?何か希望やNGがあれば】   (2018/5/25 09:49:09)

カリチュア♀剣士【えっと…、とりあえず、28㎝は無理なので大きいという事だけにしてもらえれば(苦笑)】   (2018/5/25 09:52:18)

クレア♂魔物使い【わかりました。レイプ系でも大丈夫ですか?】   (2018/5/25 09:53:39)

カリチュア♀剣士【痛い、汚い、お尻等は好きではないので、レイプは苦手です。脅迫からの和姦みたいな感じであればお相手できます。】   (2018/5/25 09:55:47)

おしらせヴェイン♂爆弾兵さんが入室しました♪  (2018/5/25 09:56:28)

クレア♂魔物使い【そうでしたか。では出直しますね。ちょうど他の方もいらしたので】   (2018/5/25 09:57:34)

クレア♂魔物使い【お疲れ様でした】   (2018/5/25 09:57:43)

おしらせクレア♂魔物使いさんが退室しました。  (2018/5/25 09:57:46)

カリチュア♀剣士【ごめんなさい、我儘で、お話ありがとうございました。 ヴェインさま、こんにちは……。】   (2018/5/25 09:58:42)

ヴェイン♂爆弾兵【おはようございます…と、誤入室を失礼いたしました。こちらはレイプ系は得意ではなく、和姦系を希望とだけ。特にこれと言った相談はなく流れに合わせようかと思います。こんな者でも良ければお相手をよろしくお願いしますね。】   (2018/5/25 09:58:58)

ヴェイン♂爆弾兵【因みに関係性はパーティの仲間としても、赤の他人としても大丈夫です。カリチュア様のご希望と、書き出しの内容に沿って合わせますので。書き出しが思い浮かばなれけば、森の中、という題材にあった書き出しをこちらから書くのも大丈夫ですよ。】   (2018/5/25 10:01:24)

カリチュア♀剣士【西洋風で爆弾兵って…、少し変では…?(待機ロル書きながらで遅くてごめんなさい。)】   (2018/5/25 10:01:25)

ヴェイン♂爆弾兵【ん、もしもお気に触るようでしたら職を変えておきますね。見た目も多少変えて起きますので。一度失礼を。】   (2018/5/25 10:03:51)

おしらせヴェイン♂爆弾兵さんが退室しました。  (2018/5/25 10:03:54)

おしらせヴェイン♂大剣使いさんが入室しました♪  (2018/5/25 10:05:35)

カリチュア♀剣士【火器ってちょっとイメージと違ってごめんなさいね。では、かけたので落とします。】   (2018/5/25 10:05:40)

カリチュア♀剣士(開拓地からも遠く離れた森…無数の木々に覆われ、住む人間がいないこの地は、小鳥の囀りと動物の鳴き声を除き、静寂を保っていたところに異物が入り込む。)…はっ、はっはっ…はっ……。(滅多に入り込まない深い森の中で息を切らしながら、武装した人間がただ独り駆ける。頭から下を鎧で固め、右手に剣を握りしめながら。背中まで伸びた金髪は、木漏れ日を浴びて輝く金糸が波打ち、森を彩る。長い手足、しなやかな体つきと胸甲に守られた胸の膨らみが、女性であることがわかる。後ろを振り向く。魔物の奇襲を受け、混乱の仲間から離れてしまい、既に半日近く森の中を徒歩で彷徨っていた…)……もう敵も追ってこないか……ここで休むべきか?(頬を赤く染め、一本の大樹に背中を預け、大きく息を吐き出す。軽量化された鎧とはいえ蓄積された疲労の余り、そのまま、その場に座り込んでしまう。)バッシュ…、ロイヤー…、クリス……。(小さな声で、一部の仲間たちの名前を呟く。木の幹に頭をこつんと乗せて、天を仰ぎ見る。だが、空を見ることが出来ず、途方に暮れたところに耳に癒しが…)……水の、音…?   (2018/5/25 10:05:53)

ヴェイン♂大剣使い【お待たせしました、そして書き出しをありがとうございます。それでは、合わせて書き出しますのでお時間を少し頂きますねね。それでは少々お待ちを。】   (2018/5/25 10:06:38)

カリチュア♀剣士【打つのが遅いので、もし合わないようならおっしゃってください。それでは、お願いします。】   (2018/5/25 10:08:23)

おしらせ馬鹿女めさんが入室しました♪  (2018/5/25 10:12:30)

馬鹿女め11世紀の中世ヨーロッパから手榴弾、爆弾が使われた歴史が残っているのに。ドラクエとかでもいくらでも爆弾出てくるだろ、馬鹿女。   (2018/5/25 10:12:39)

おしらせ馬鹿女めさんが退室しました。  (2018/5/25 10:12:42)

ヴェイン♂大剣使い(同じくしてその森にはもう一組のパーティがいた。尤もその時の彼女のいたパーティーとは別であり、どちらが先か後か知らないけれども。そんな彼女が魔物の奇襲から逃れ、彷徨っていた頃、別のところでその魔物と戦闘に至り。血塗れになったばかりの魔物との戦いは苛烈を極めた。…森の主だろうか。)ーーーっクソっ…倒したっちゃいいが…皆が無事で勝利だって言えるのによ…。(ーーー結果的に討伐したものの、その代償が大きかった。仲間は喰い殺され、自身は肩にやや深めの裂傷を負ったまま…休憩地点へと向かっていた。…漸くにて到達した時)…お、誰かと思えりゃ……アンタ、無事に逃げ切ったのか。………もし関係ないなら聴き逃しても構わないが…“仲間の仇”、ちゃんと討っておいたぜ。(少し離れたところから近づく女性を見かけては…敵ではないことを前提に、そして互いに独りという点からなんとなく察して。川辺に座り込み、肩の傷に濡らした布を当てておこうか)   (2018/5/25 10:16:32)

ヴェイン♂大剣使い【お待たせしました、このような感じで良ければ引き続きお相手をよろしくお願いします。】   (2018/5/25 10:17:57)

カリチュア♀剣士(見知らぬ男性…、仇と言われて顔を歪む。座り込んで、立たせた膝の上におでこを乗せる。声をかけられても返事が出来ない。彼が同じところにいたわけではないが事実かもしれないし、違うかもしれない。何故なら、彼の顔を知らないから…。僅かな期待と、人に会えた喜びに暫くそうしていたが、不意に自分の体臭が気になってしまう。半日近く走ったり、歩いたりを繰り返したせいで当然かもしれない。思ったよりも近くにあったらしい川で男が触れている…。少し悩みながらも、重い身体を動かして、僅かに上流に行き、白い指を覆い、水を掬う。冷たい水の感触に涙をこらえながら、涙を誤魔化すようにそのまま、2,3度顔についた汚れを、汗を流していく。金色の髪に水が濡れ滴らせる。気にしていなかったせいで、後ろにまとめた髪も毛先に水を吸い、顔をあげるとそのせいで、鎧越しに水が入ってくる。冷たい感触にこぼれそうになる声を押し殺しながら,喉の渇きをいやすために再度口に水を運ぶ。そして、気持ちを抑えるとやっと、男性に声をかける。)今回、参加させてもらった、猫の癒しのカリチャアだ。逃げるしか出来なかったもの…だけどね…。   (2018/5/25 10:33:30)

ヴェイン♂大剣使いーーー猫の癒しの。…あぁ、俺の知り合いの…クリスが「そこで頑張ってくるぜ!」なんて言ってたな。…カリチュアか、果敢に挑んで死んでは何にもならねぇ。…だから恥じるな。(彼女の行動に暫く眺めていたものの…汗の匂いが伝わる。…嗚呼、長いこと逃げていたのだなと。こちらもそれなりに移動し、汗はかいているが…彼女程では無いはず。)……ジョン=ドゥ義兵団に所属するヴェインだ。 …俺がいるからにはもう安心していい。…長いこと逃げていたのだろう?…俺が周りを警戒しておくから、ゆっくり、身体を癒しておきな。(その程度では洗えないだろう、なんて。彼女から視界を外し、背中を向け、いつ来るかわからない脅威から見張ってみようではないか)   (2018/5/25 10:42:18)

ヴェイン♂大剣使い【あ、二つ名的な呼び方でしたかね…てっきりギルド名かと勘違いしてました、失礼を。】   (2018/5/25 10:47:16)

カリチュア♀剣士【ギルド的に書いてみましたので大丈夫ですー。】   (2018/5/25 10:47:39)

ヴェイン♂大剣使い【あ、それなら良かったです…!でしたらこのまま続けますので、お時間許せれる限りよろしくお願いしますっ。】   (2018/5/25 10:50:42)

カリチュア♀剣士(身を守る鎧の中は、すっかり汗で蒸れており、下の衣服は皮膚に張り付いて不快この上なかった。今すぐにでも剣を置き、鎧を取り外し、汗で濡れた服を脱ぎ棄てて一糸纏わぬ姿で水浴びをしたいという誘惑に駆られてしまう。だが異性の男性の前で……、声をかけて貰った物の悩んでしまう。だが、お互い自己紹介した後で、流石に…。そう思い葛藤したうえで気持ちを抑えきれず後ろを向いたのを見て)―――…す、すまない。(決め手になったのは、多分私の体臭が…、そう思うと、カシャリカシャリと音を立てて鎧を外していく。インナーを脱ぐ前に一度だけ後ろを見て、息を大きく吸いかすかに漏らす。パサリと、服を落とす。流石にこの状態で後ろを見るのは怖く、首筋まで、ほんのり赤く染まめながら、冷たい河原にぴしゃぴしゃと音を立てて、川の中に入っていく。)   (2018/5/25 10:57:43)

カリチュア♀剣士―――み、見ないでくださいね?(太ももまで深いところに行くとそのまま、其処に身体を沈める。膝を曲げるときに手で抑えた胸が震え、僅かに白いお尻を突き出すようにして、河原の中に身を沈める。日の光があれば、水面が反射するだろうが…。そのまま、少し急ぎながら肌の汚れを落としていく。綺麗になっていく身体がうれしくなってしまう。どれぐらいたっただろうか、一通り洗った後に声をかけ)…あ、あの、今から出ますので…、その、後ろ、向いてくださいね?(声を再度かけると、着替えの服こそなかったが、荷物にバスタオルが一枚あり、其れにとりあえず身を包み)あ、りがとうございました…。(声をかけ、身体とともに洗った服を近くの枝に引っ掛けていく)   (2018/5/25 10:57:49)

2018年05月12日 14時59分 ~ 2018年05月25日 10時57分 の過去ログ
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