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「ウルトラ戦士嘆きの星」の過去ログ

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2018年01月04日 01時42分 ~ 2018年05月25日 19時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラの父「んふぅぅうっ・・・・んふぅぅぅぅっ・・・・・んっ・・・んふぅぅぅっ・・・・んっ・・・・」2種類の毒から受ける刺激に喘ぎ声に波が出来る。絶えず悶える声と共にウルトラの父の・・・いた、生きた絵画:変態マゾ奴隷ケンのペニスからは絶えず精液が吹き上がる・・。「(こ・・・このままではわたしの性液も・・・尽きる。そうなれば・・・わたしも・・)」あの二人のようになる・・そう思いながら息子たちの頭部を見つめる。びゅっ!バッ! 視線を動かすことさえも今のウルトラの父には快楽につながる行動になってしまったのだ。そんなウルトラの父についに最後のアイテムが運ばれてくる、「・・・?!・・・べ・・リアル・・・のっ・・・」闇に堕ちる前、何度か見たことがあったベリアルのペニスがより凶悪な姿となってウルトラの父の前に存在していた。   (2018/1/4 01:42:41)

ウルトラの父「・・・?!・・(永久に・・・エネルギーを強制的に注がれて、吐き出すことになる・・のかっ・・・・)」その言葉の後、オークション会場でガッツ星人が告げた「永久機関になる」という言葉を思い出す。光の国の警備隊大隊長ウルトラの父は今や全身を拘束され、無様にフレームに磔にあい、全身を猛毒のペンキで塗り固められ自ら動くことさえ許されない・・・いや、ペニスだけは精液を吐き出すことを許されている・・・・生きた絵画として飾られる物になったのだ。   (2018/1/4 01:42:48)

ウルトラの父そんなウルトラの父だった物にかつての同胞のペニス型ディルドが差し込まれていく!「んんっ・・んんほぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!へぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ!デュッジェァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」絶叫しながら赤黒くされたペニスから精液を吐き出していく!勢いが一瞬衰えたかと思ったのだが、差し込まれたベリアルディルドから注ぎ込まれたエネルギーにより強制的に精液を精製させられ勢いは復活し噴水のように白濁しキラキラと輝く美しいエネルギーを吐き出していく・・・主人を喜ばせるために!※   (2018/1/4 01:42:52)

ゴース星人【圧巻の〆ロール、二日間どうもありがとうございました。終始大迫力特撮スペクタクルでした!!】   (2018/1/4 01:49:20)

おしらせゴース星人さんが退室しました。  (2018/1/4 01:49:38)

ウルトラの父こちらこそ、とても素敵な宇宙人に罠にかけられて光栄でした!   (2018/1/4 01:49:41)

ウルトラの父お疲れ様でした!   (2018/1/4 01:49:46)

おしらせウルトラの父さんが退室しました。  (2018/1/4 01:49:49)

おしらせウルトラの母さんが入室しました♪  (2018/1/4 05:21:23)

ウルトラの母何か、最近この星で大変なことになっているわ。私も、自分の欲望に負けず、今一度ウルトラの戦士として、この星を脱出しなければ……。(でも、私もガッツ星人に奴隷の首輪、乳首、クリトリスにマゾのリングを嵌められて、エネルギーを生かさず殺さずにされている身……。でも、なんとか脱出しなければ、ウルトラの国が、全宇宙の正義が崩壊してしまう……。   (2018/1/4 05:27:34)

おしらせウルトラの母さんが退室しました。  (2018/1/4 05:46:04)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2018/1/4 13:29:28)

ゾフィー私はいったい、なんのために戦っていたのだろうか・・・   (2018/1/4 13:29:53)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2018/1/4 13:29:59)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2018/1/4 21:01:27)

ゾフィー宇宙の平和を守るために尽力を尽くし活躍し続けるウルトラ戦士、そしてその筆頭に当たるウルトラ兄弟の長男、ウルトラ警備隊隊長であるゾフィーは近年、多くの兄弟をサポートしつつ、指令を出す立場も持ちながら支部の一つの星雲では陣頭指揮を執る等、華々しい活躍を続けていた。寝るという必要性のないウルトラ一族でも休養は必要であり、それすらも惜しんで平和のための活動をし続けてきたゾフィーであったが、そんなゾフィーにも多言できない秘密があり、人知れずその秘密を誰にも話せず悩み苦しんでいた。まだ一隊員であった時からの親友であった者は殆どが戦死し、残っている者達もそれ相応の立場であるがゆえに時間は取れず、両親と仲が良かったとされるウルトラの父や母は恐れ多い存在となっており、多大な信頼を得ているために話すことはできず、だからといって兄弟たちにも話すことは絶対にできない。   (2018/1/4 21:01:31)

ゾフィーとある日、ストレスがさらにたまったときにゾフィーがふと目を付けたのは、ウルトラ戦士であっても軽々しく入ることができず、少しでも足を踏み入れただけでエネルギーを消耗して弱ってしまう、思うように力を発揮できないマイナス宇宙にある辺境の惑星だ。そこにいくと聞き手という存在に多言できない秘密を打ち明けることができ、願いを叶えることができるという。ただ問題は噂事あれど、その惑星に立ち入ったものは誰一人として帰ってこないと聞いていた。平和が続く宇宙であっても紛争や些細な争いは宇宙のあちこちで怒っており、悪徳宇宙人の暗躍もあちこちで見られる。宇宙平和の維持活動は毎日が多忙に満ちていた。それでも活動を続ければ続けるほど、ゾフィーの秘密は悩みとなり、ストレスとなって増加していく。平和は続いても責務は増し、信頼と責任を断台に抱え続けるがゆえに悩みによる心労も高まっていく。   (2018/1/4 21:01:43)

ゾフィーだが、不意に特殊調査業務が浮上した。それはゾフィーやウルトラの父ほどの力や立場にあった者のみに限定されて発表された調査業務であり。エネルギーを回復できるウルトラコンバーターなどの特殊アイテムが多く詰まった特殊ベルトを装着しての調査であり、場所はマイナス宇宙の辺境の惑星付近であった。要は宇宙中で噂になっている惑星の調査である。勿論ベルトには通信機や発信機も備わっており、何かあったら危機を知らせることも可能になっていた。これしかない、そう思ったゾフィーは責務の多くをこなし、調整し、しばらく自分が離れても可能な状態にして準備を終え、あの惑星に向かうことに決めた。自らの抱えた悩みを解消するために。「あぁ……、昔のように一隊員として鍛えていたころのように戻りたい。たとえそれが苦難と屈辱に満ちた日であったとしても、奴隷になったとしても……」   (2018/1/4 21:01:55)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2018/1/4 21:02:11)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2018/1/5 19:45:10)

ゾフィー今は宇宙も平和すぎる。わたしは苦しかったころのように苦痛だらけの毎日を過ごしたい。乗り越えようとする、必死に抗おうとし続ける、あの苦しかった日々が望ましい。わたしは一人の平和を愛する正義の戦士だが、苦難と屈辱に満ちた日々に身をゆだねたい・・・、奴隷のような底辺の存在に成り下がってでも、屈辱にまみれようと、必死に生き続けることを恋しく思う・・・   (2018/1/5 19:46:51)

ゾフィーどれだけ変態に、卑猥に満ちた姿になろうとも、それでも必死に抗い続ける日々を過ごしたい・・・、こんなことをわたしは望んでしまった。だが誰にも言うことができない。このままこの秘密を隠し通し続けなければならないのか・・・、わたしは・・・   (2018/1/5 19:48:06)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2018/1/5 19:48:21)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/1/8 10:38:48)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2018/1/8 10:39:08)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/1/14 15:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンタロウさんが自動退室しました。  (2018/1/14 16:22:22)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/1/18 07:28:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンタロウさんが自動退室しました。  (2018/1/18 07:54:32)

おしらせマグマ星人さんが入室しました♪  (2018/1/20 18:17:00)

マグマ星人[この前は相談する側だったので、今度は相談を聞く側でインしてみました。 奴隷になりたいウルトラ戦士がいたらお会いしたいなぁと]   (2018/1/20 18:17:34)

マグマ星人[退室して様子を見てみます。ウルトラ戦士さん、いらっしゃるとよいのだけど]   (2018/1/20 18:21:42)

おしらせマグマ星人さんが退室しました。  (2018/1/20 18:21:46)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (2018/1/20 22:10:36)

相談誰かいたら是非   (2018/1/20 22:10:47)

相談誰もいないか……   (2018/1/20 22:30:45)

おしらせ相談さんが退室しました。  (2018/1/20 22:33:56)

おしらせ聞き手さんが入室しました♪  (2018/1/20 22:36:34)

おしらせ聞き手さんが退室しました。  (2018/1/20 22:45:54)

おしらせマグマ星人さんが入室しました♪  (2018/1/21 01:40:20)

マグマ星人ウルトラ戦士は現れなかったようだが・・・また、明日も様子を見に来てみよう   (2018/1/21 01:40:38)

おしらせマグマ星人さんが退室しました。  (2018/1/21 01:40:42)

おしらせマグマ星人さんが入室しました♪  (2018/1/21 16:02:30)

マグマ星人宇宙が平和になったのだからウルトラ戦士の相談者も現れるかと思ったが・・・まだいないようだ(退室したまま様子見てみます)   (2018/1/21 16:02:58)

おしらせマグマ星人さんが退室しました。  (2018/1/21 16:03:04)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/1/26 20:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンタロウさんが自動退室しました。  (2018/1/26 21:20:30)

おしらせマグマ星人さんが入室しました♪  (2018/2/4 17:11:09)

マグマ星人[相談する側、される側 こちらはどちらでも可]   (2018/2/4 17:15:22)

おしらせマグマ星人さんが退室しました。  (2018/2/4 17:21:02)

おしらせマグマ星人さんが入室しました♪  (2018/2/11 17:59:47)

マグマ星人今日もウルトラ戦士はいないのかなぁ   (2018/2/11 18:12:31)

おしらせマグマ星人さんが退室しました。  (2018/2/11 18:26:07)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/2/12 09:12:34)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2018/2/12 09:12:44)

おしらせウルトラアンヌさんが入室しました♪  (2018/2/12 17:40:18)

ウルトラアンヌ[ウルトラ警備隊の友里アンヌがウルトラセブンから託されたウルトラアイで変身する女のウルトラ戦士です。]   (2018/2/12 17:43:27)

おしらせウルトラアンヌさんが退室しました。  (2018/2/12 17:52:04)

おしらせ聞き手さんが入室しました♪  (2018/2/13 18:21:32)

聞き手ウルトラアンヌまでが、この嘆きの星に舞い降りるとは・・・ セブンが去った後、一人地球のために闘ってきたあなたにも辛いことがあるのでしょう・・・   (2018/2/13 18:23:55)

おしらせ聞き手さんが退室しました。  (2018/2/13 18:24:16)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2018/2/13 20:36:48)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2018/2/13 20:37:09)

おしらせゾフィーさんが入室しました♪  (2018/2/13 23:07:35)

ゾフィーここが例の・・・、聞き手というものがいると聞いたが、いないのだろうか・・・(マイナス宇宙は歴戦の戦士であっても身体を蝕むようだが、僅かな笑みがゾフィーの表情に浮かんでいる)   (2018/2/13 23:09:22)

ゾフィー私は今、平和が続くことを喜ぶべきだろう。しかし、平和が続き、鍛錬で鍛え、かつての強敵をも倒せる今、あの時のような目に見える苦戦を感じることがない。強い者はまだいるが、私が出る機会もない。私をも圧倒する存在が、私を倒す、平和を脅かす存在が現れないか、私は望んでしまう。   (2018/2/13 23:12:21)

おしらせゾフィーさんが退室しました。  (2018/2/13 23:13:15)

おしらせウルトラアンヌさんが入室しました♪  (2018/2/13 23:49:46)

おしらせ聞き手さんが入室しました♪  (2018/2/13 23:51:56)

ウルトラアンヌ[こんばんは]   (2018/2/13 23:52:02)

聞き手【こんばんは】   (2018/2/13 23:52:07)

聞き手ウルトラアンヌ この星に貴女が降り立つとは・・・   (2018/2/13 23:54:17)

ウルトラアンヌはい。でももう自分を抑えきれなくて。   (2018/2/13 23:55:05)

聞き手どう言うことなのでしょうか 自分を抑えきれないというのは・・・   (2018/2/13 23:55:40)

ウルトラアンヌ私はウルトラセブンが地球を去ってから、私はウルトラセブンから託されたウルトラアイでウルトラアンヌに変身し、地球を守っていました。しかしある宇宙人に怪獣を倒した後に人間に戻った時に捕まり調教され、それから抑えきれなくなりました。   (2018/2/13 23:59:00)

聞き手怪獣を倒した後のエネルギーが尽きた時を狙われて宇宙人から調教を受けてしまったというのですか・・・ そんなことが・・・ 女にとって調教を受けて身体に刻まれた快楽の喜びは、それなしではいられないといいいます。 貴女もそんなことに・・・   (2018/2/14 00:01:49)

ウルトラアンヌはい。その通りです。私は最初無理矢理エネルギーを与えられウルトラアンヌに変身させられた後恐らく実験生物と思われる数え切れない怪獣に、おしっこをかけられ、今ではそれでも興奮してしまいます。   (2018/2/14 00:05:48)

聞き手そんな不敵なことをその宇宙人がしたというのですか・・・ 察するにウルトラアンヌに強制的に変身されたとはいえ、両手両足を拘束され身動きとれない中で、数知れない怪獣が性器をむき出しにウルトラアンヌの頬にその性器を打ち付けた後に放尿するということが繰り返されたのでしょう・・・ どうにもならない状況で強いられた屈辱と被虐感に囚われてしまったのですね・・・   (2018/2/14 00:10:01)

ウルトラアンヌあの時私は自分の力で何度も逃げ出そうとしました。しかし私の体に尿をかけられるたびに力が抜けていきました。   (2018/2/14 00:12:35)

聞き手自分の身体が汚されていく姿に興奮を覚えていたのですね・・・ 強い力を与えられたのにその自分がこともあろうにおしっこをかけられるなんて・・・ そんな被虐極まりないことに興奮する自分があったということなのですね   (2018/2/14 00:15:48)

ウルトラアンヌはい。悔しいですがその通りです。体に尿をかけられるたたげでなく、人間の姿に戻された後人目の少ないトイレで私は全裸にされ、自分のパンツを顔に着け、守ってきた人間達にまで調教されてしまいました。   (2018/2/14 00:18:42)

聞き手なんてこと・・・ 裸にひん剥かれるだけでなく 恐らく身体に刻み付けられたMの感情がアンヌのオマンコを潤していたはず・・・ そんな淫汁がベットリついていたであろう自分のパンツをかぶらされて淫汁の発する強烈ねフェロモンを嗅ぎながら人間たちにも調教されたというのですか・・・ 裸ということはオマンコや乳房もむき出しということです。 アンヌの豊満な身体を前に男たちの性器はいきり立っていたはず・・・   (2018/2/14 00:23:55)

ウルトラアンヌ嫌と言うほど私の   (2018/2/14 00:24:31)

ウルトラアンヌ性器に男の性器を入れられ、私は地球で最も弱い生物になってしまいました。   (2018/2/14 00:26:09)

聞き手なんていうことに・・・ 人間たちはアンヌがウルトラアンヌであることを知りません・・・ そこには裸のパンツをかぶった変態の女が晒されているだけにすぎません・・・ そんな挑発するような姿を晒されて黙っている男などいるわけもありません・・・ 犯さないとアンヌに失礼とばかりにチンポをねじ込んだに違いありません・・・ スキンなどかぶせるなんて失礼なことだと感じ 生で奥深くにぶち込んで強烈なピストンの後、貫かれた最深部の子宮に精液を放出し続けたはず・・・   (2018/2/14 00:30:26)

ウルトラアンヌ私を変態なマゾ豚として扱いトイレから外に移動し、木に縛り付けられ私の性器に鞭を何度も打ってきました。私はそれが一番感じてしまいました。   (2018/2/14 00:34:08)

聞き手なんてことをするのでしょう いや アンヌがそれを望み受け入れ微笑みを返したのでは・・・ 木に縛られて脚を大開脚さされた姿で縛られギンギンに勃起してしまっているクリトリスを こともあろうに鞭で打ち付けられるなんて・・・ そんなことをされれば、 只の女でしかないアンヌは失禁を繰り返しながらも悦に入って潮を噴きまくったのは容易に想像できます・・・   (2018/2/14 00:37:43)

ウルトラアンヌ最後に人間達は私の好きなおしっこを私の口に注ぎ込んだ後帰って行きました。そして宇宙人達は私の鞭で打たれ放尿したのを気に入ったのでしょう。人間達の調教が終わった後、私はまたウルトラアンヌに変身させられ、怪獣達の攻撃を私のマンコに集中的に与え何度も放尿してしまうのを楽しんでいました。   (2018/2/14 00:42:29)

聞き手そんなことまで・・・ 鼻を摘ままれ息苦しくなって口を開いたときにチンポを嵌められて放尿されて こともあろうにそれをゴクゴクと飲み干したというのですか・・・ 一人目は鼻を摘ままれたかもしれませんが、二人目からは喜んで口を開いてチンポを舐めすすりながら淫尿を繰り返したのでしょう・・・ そんな姿を見られウルトラアンヌに変身されてしまっては・・・ 口やオマンコ 乳房さえも肌色の人間の身体が大きくなっただけの姿であったことは容易に察することができます・・・ そんなオマンコに怪獣たちは狙いを定め 穴に肉棒をぶち込み イボイボの陰茎が膣壁を抉りながらオマンコの中で放尿する怪獣や精液を注ぐ怪獣たちの責め苦を笑みを浮かべながら受け入れていたというのですね・・・   (2018/2/14 00:49:43)

ウルトラアンヌ私はウルトラセブンから地球を守るため力を貰ったはずなのに今ではその使命を忘れ放尿したり、怪獣や人の尿を飲み股を濡らしています。そして私は肉棒を受け入れ、宇宙人と人間のご主人様達の肉便器になっています。[時間が遅いのでまた次の機会にお願いします。]   (2018/2/14 00:56:14)

聞き手【はい。お疲れさまでした。楽しかったです。】   (2018/2/14 00:56:59)

ウルトラアンヌ[ありがとうございます。ではまた次の機会に。]   (2018/2/14 00:57:32)

聞き手【おやすみなさい。】   (2018/2/14 00:57:46)

ウルトラアンヌ[おやすみなさい。]   (2018/2/14 00:57:59)

おしらせウルトラアンヌさんが退室しました。  (2018/2/14 00:58:02)

おしらせ聞き手さんが退室しました。  (2018/2/14 00:58:06)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/2/17 19:00:19)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/2/17 19:02:54)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/2/24 14:50:33)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2018/2/24 14:51:01)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2018/4/5 02:24:01)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2018/4/5 02:24:09)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2018/4/14 18:33:09)

ウルトラマンエースヒッポリト星人にブロンズ像にされた経験がどういうわけか忘れられずに妙な噂を頼りに嘆きの星に訪れた・・・・   (2018/4/14 18:42:13)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2018/4/14 18:57:31)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2018/4/15 15:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラマンエースさんが自動退室しました。  (2018/4/15 15:55:28)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2018/4/15 16:01:37)

ウルトラマンエース悩みを相談しながら段階を経て、最後は彫刻になって夢を叶えられたいです♪内容は相談で決めていきたいです   (2018/4/15 16:06:05)

ウルトラマンエース聞き手の宇宙人はいないようだ・・・。(退室してROMtte   (2018/4/15 16:19:27)

ウルトラマンエース様子を見ていよう)   (2018/4/15 16:19:32)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2018/4/15 16:19:35)

おしらせウルトラマンエースさんが入室しました♪  (2018/4/15 20:57:46)

ウルトラマンエース少しインして聞き手の宇宙人がいないか待ってみよう   (2018/4/15 20:58:20)

ウルトラマンエース罠として話を聞くパターンも、本当に依頼内容を叶えた結果で固まるパターンもどちらも美味しいと思っております   (2018/4/15 21:08:32)

おしらせヒッポリト星人さんが入室しました♪  (2018/4/15 21:08:53)

ヒッポリト星人おやっ、そのむっちりとした逞しいラガー体系のウルトラ戦士は…ウルトラマンエースではないか。どうしてこんな辺鄙な星に?もしかして何かどうしても私に打ち明けたい秘密でも?   (2018/4/15 21:09:08)

ウルトラマンエース「まさか辺境の惑星にいる悩みの聞き手というのが貴様だったとは・・・」 (こんばんは。軽くご相談はありですか?)   (2018/4/15 21:09:49)

ヒッポリト星人【相談も良いですが、今回は流れに任せてやってみましょう。特に何かリクエストがあればいつでも一言プロフででも。】   (2018/4/15 21:10:50)

ウルトラマンエース[了解しました。ロールの交代の合図を※で示しあいませんか? こちらは洗脳と女体化、悪堕ちがNGで最期、素敵な彫刻になれたら嬉しいです] ※   (2018/4/15 21:11:44)

ヒッポリト星人【合図の件承知致しました。最後彫刻もOKです。】   (2018/4/15 21:14:36)

ヒッポリト星人「安心してくれたまえ、私は本来心優しい友好的な宇宙人なのだ。以前君達ウルトラ5兄弟と、ウルトラの父に対して大変酷いことをしてしまったと反省している。だがあの時私はヤプールの悪い洗脳に掛かっていたのだ。今はもうその洗脳も解けてこの辺鄙な惑星で数多の者達の悩み相談を受けながらほんの僅かながら罪滅ぼしをさせてもらっている。さぁもしも何か心にわだかまっている事柄があればどうぞ遠慮しないで私に相談してくれたまえ。秘密は絶対に守るから。」 *   (2018/4/15 21:14:40)

ウルトラマンエース以前とはまるで態度も表情も違うヒッポリト星人に警戒しながらもファイティングポーズもエネルギーを体に巡らせるのも解除して距離をおいたまま話し始める。「ウルトラ警備隊の会議でこの惑星の聞き手の噂を聞いたんだ・・・わたしには1つ悩みと言うか不思議な感覚があるんだ・・誰にも言っていない・・・」生唾を飲み込みながら続ける。「以前、お前にブロンズ像にされてからというもの・・・そ、その・・体をブロンズにされた時のことを夢にみるんだ・・しかし悪夢とは呼べないんだ・・そ、その・・体がどういうわけか興奮してしまっていて・・・」恥ずかしそうに話しをし始めた。※   (2018/4/15 21:17:26)

ウルトラマンエース[彫刻の件、ありがとうございます!嬉しいです] ※   (2018/4/15 21:18:09)

ヒッポリト星人「狭いヒッポリトカプセルに閉じ込められ、あの悪臭漂うドロドロとしたヒッポリトタールを浴びて生きたまま殺される冷酷卑劣なブロンズ化というのは普通であればウルトラ戦士にとって屈辱の極りでしかない筈だが、君にとっては一種独特の性的興奮に繋がるということですな…大変珍しい話だが、全く理解できない訳でもない。ジリジリと死の恐怖に追い込まれ、雄本能として子孫を残そうと股間に自然と集中してくるウルトラエナジー。雄棒は激しく怒張してそのままブロンズ化されればその雄々しき勃起は決して萎えることなく永遠のものとなる。そんな雄々しき姿を不本意ながらも妄想して興奮しているということなのかもしれんな…」(真面目な顔をして勝手に分かった様な言葉を並べるヒッポリト星人。) *   (2018/4/15 21:24:28)

ウルトラマンエース「そ・・そんなことでは・・ないと思うのだが・・・」ヒッポリト星人の解説のような言葉に驚き即座に否定するエース。しかし、「わ、わたしは少し考えてしまうのだ・・・あの時にカプセルの中で浴びせられた液体は何だったのか・・・透明な液体は何で、あの悪魔のような液体は何で、そして最後に視界を遮ったあのガスは何だったのか・・・それを妄想する時にはあの時のことを強く感じてしまい・・・そ、その・・体が熱くなるんだ。そ、それと・・・」一瞬、話していいものか躊躇しながらも、「ブロンズ像にされたわたしたちはその後、どうなる予定だったのかというのも一度気になりだしてからは頭を離れない・・ジャシュラインという宇宙人は敗者をトロフィー代わりに集めたというが・・君はどうする予定だったんだ?」※   (2018/4/15 21:28:06)

ヒッポリト星人「ブロンズ像にされた後は確か…ヤプールが暗黒宇宙で定期的に開催されるオークションに出品すると言っていたと記憶している。だがあの時私はヤプールのパシリだったのでそれ以上のことは詳しく説明できない。透明な液体は筋肉が痺れる毒液だ。悪魔の様な深緑色したものが実際に皮膚からブロンズ化を促すヒッポリトタール。そして最後のガスは気管を介して体内からブロンズ化を促すヒッポリトガス。そのどれもが死の苦しみを君達に与えてしまったことは本当にすまないと反省している。」   (2018/4/15 21:36:05)

ヒッポリト星人「ヒッポリトタールが肉体に触れた瞬間からブロンズ化が始まる訳だが、宇宙の平和を守る為極限まで逞しく鍛え上げられた筋肉組織が段々と固められていく際に堪え難い激痛が走ることとなる。それをも凌駕してしまう欲望があるというのは私も初めて知った。これはもう少し詳しく説明してもらえないか?ヒッポリトタールを浴びながら実際にどの様な感覚に包まれていたんだ?」 *   (2018/4/15 21:36:08)

ウルトラマンエース「オークション・・・?!・・・」自分たちが・・・宇宙で輝かしい戦歴をあげる平和の使者であるウルトラ戦士が物として流通する事実に言葉を失う。その後もエースの質問に噂通りに聞き手として答えを出すヒッポリト星人。「なるほど・・・だからあのカプセルの中で動けなくなっていき、液体を浴び時から全く動かなくなっていったのか・・・」説明に嘘はないようだった。「これはおそらく君たちのことだ知っていることだろうが、ウルトラ戦士は体が汚れるだけでもかなりの苦しみを感じるんだ・・・あの透明な毒液は浴びた瞬間にすでに苦しく感じていて、さらに体が麻痺して動かなくなる。そして、タールで体の表面が固められると徐々に体が自分の意思の管理下から離れていくような、なんとも説明しがたい感覚に陥ったんだ。あの時は固まる方が早かったのだろうな・・・地球人にわたしの痴態を晒さずに済んだが、君の言う通り、興奮していたらどうなっていたことか・・・・」   (2018/4/15 21:42:48)

ウルトラマンエース股間を手で隠しながら続ける。「ガスが体内に入ってからは文字通り細胞の1つも活動できないような圧迫されたような感覚になったんだ。見えない、聞こえない、動けない・・・エネルギーは供給されないのに消耗していく・・その危機感に本能は子孫を増やせと言っているのがわかったがどうするこも出来ない・・・そんな感じだった。」話しながら脂汗をかき当時のことを思い出していた。しかし、それと同時に股間も興奮してしまったのかうっすらと強調され始めていた。「こんな質問、改心した君に失礼になるかもしれないが・・・洗脳されていない本来のヒッポリト星人は獲物をブロンズ像にしたあとはどうするのが普通なんだろうか・・教えてもらってもいいかな?」※   (2018/4/15 21:42:52)

ヒッポリト星人「ヒッポリトカプセルもヒッポリトタールも我々の高度な科学力をヤプールに悪用されて洗脳された我々の化学班が開発してしまった恐ろしいウルトラ戦士攻略の為の兵器。本来我々の行動な科学力は宇宙平和の為だけに使用される筈なのに…。だから君の質問の答えとしては、本来我々は君達ウルトラ戦士を最初からブロンズ像にするだなんて恐ろしい考えを微塵も抱く筈も無ければ、獲物を後々どうしようというなんて欲望も無い。」   (2018/4/15 21:53:34)

ヒッポリト星人「今の私はこの目の前にいる君の心の闇を解き放ちつ協力をさせてもらうことに喜びと幸せを感じているのだ。だから君もココで打ち明けることを何も恥ずかしいと思う必要な無いし、股間で起こっている雄戦士としての変化を隠す必要も無いんだ…さぁその手をどけて…」(股間を隠しているエースの手を優しく握り、ゆっくりと雄の秘部を露わにさせていく。すると雄々しく怒張し、熱い湯気をあげるエース自身のシンボルが!)「苦しかったんだな、誰にもこの秘密を打ち明けられずに…。地球の守護神という責務も相当な重荷であろぅ?」(そう言いながらエースの頬を伝う雄フェロモンでムンムンしている脂汗をそっと手で拭う。) *   (2018/4/15 21:53:45)

ウルトラマンエース「・・?!・・す、すまない・・・君たちのことを理解せずに無神経な質問をしてしまった・・・」股間に添えられた手を優しくよけられたエースは興奮した股間を露わにする恥ずかしさに加えて、平和を志す宇宙人に対して失礼な質問をしたことを恥じて顔から火が噴き出しそうだった。「ありがとう・・・そうなんだ・・・光の国の訓練施設にもいろいろな擬似体験趣味レーションはあるが、ブロンズ化はないのでね・・・まさか自分から体を石化されにいったりするわけにもいかない・・・そう、守護神なのだから負けられない・・・わたしの持つ責任がそれをさせない・・」脂汗をぬぐってもらったことでヒッポリト星人への警戒心は完全になくなった。「しかし、今日、ここで君に色々と話が聞けてずいぶんと心が軽くなった気がするよ・・・体を固められる経験と言うのは叶わぬ夢だとわかったが、自分があの日、何をされたのかを具体的に聞けたので妄想しやすいからね」おどけたような笑顔でそう伝える。※   (2018/4/15 21:58:29)

ヒッポリト星人「どうしてそんな自分のずっと誰にも打ち明けることすらできなかった壮大な夢や希望をスグに叶わないことと決め付けてしまうんだ?私は現在相談者のどんな希望も極力叶えさせてもらう活動をしている良心の宇宙人。もしもブロンズ化されたいというのであればその夢を叶えさせてもらおう。希望とあれば一生ブロンズ化しても良いし、この後も地球平和防衛任務を遂行しなければならないというのであればほんの数時間だけ効能を発揮するブロンズ化する様にヒッポリトタールを特別調合することだってできる。我々の高度な科学力を持ってすればどれも容易なこと。」   (2018/4/15 22:06:51)

ヒッポリト星人「さぁ、どうするウルトラマンエース…。本来ヒッポリトタール使用となれば特別料金が掛かるところだが、昔の罪滅ぼしという意味で全て無料で奉仕するが…」(イノセントな表情を浮かべ真面目にブロンズ化するように促していくヒッポリト星人…) *   (2018/4/15 22:07:04)

ウルトラマンエース「・・・・何を言っているんだ・・・」夢をあきらめるのか?という問いかけに驚くエース。自分が望んだのはブロンズ化・・・ウルトラ戦士が敗北し、死を覚悟する状態をあろうことか夢見たのだと伝えた直後に言われたヒッポリト星人の言葉が理解できずにいた。「そ、そんなこと・・・正義の戦士であるわたしが願ってはいけない・・・」首を横に振った後で告げたられた 時間制限つきブロンズ化 の言葉に首をふるのを止める。「そ、そんなことが・・出来るのか・・(科学力がさらに上がっているのか・・・)」ヒッポリト星人の科学力の予想以上の上昇をウルトラサインで告げようと思ったのだが、この改心した宇宙人を摘発することに良心の呵責が起こり・・・いや、それよりも夢を叶えられるかもしれないチャンスを潰すことに躊躇したのだ。「(カプセルに入るだけでも・・そ、それに麻痺毒の液体だけなら・・・引き返せる・・・)」   (2018/4/15 22:12:51)

ウルトラマンエース意を決したようにして話しかける。「そ、それは・・例えば・・例えばの話だ・・・カプセルに閉じ込められる体験とか、閉じ込められて麻痺毒を浴びせられる体験だけとかでもいいのだろうか?」そう告げてから、「しかし、無抵抗のままそんな行為をするのも・・・少し罪悪感があるが、わざわざ君にわたしを追い詰めてもらうわけにもいかないし・・」色々と独り言が口をついて出てしまう。その最中、股間からは興奮したためか先走りが漏れ出してしまう。※   (2018/4/15 22:12:56)

ヒッポリト星人「私への遠慮や配慮であれば全く必要は無い。大勢の地球人達の見守られる前でウルトラ5兄弟が、そしてウルトラの父までが残酷にブロンズ化される屈辱を味あわせてしまったのだ。どんなことをしても決して許される行為ではないことは私が一番理解している。だからこそ今日こうして君の秘密を打ち明けてくれたことは私の人生の中で最も大きな意味を成している。さっきからヒッポリトカプセルに入るに際して色々と心配事を漏らしている様だが、そんなに心配ならばコレを持ってカプセルに入るというのはどうだ?」   (2018/4/15 22:23:55)

ヒッポリト星人(すっぽりと掌に握ると隠れてしまう程小さな2つのシリンダーをエースに手渡すヒッポリト星人…)「こちらの白いのは麻酔毒の、そしてこちらの深緑色のがヒッポリトタールの、それぞれの解毒剤だ。ヒッポリトカプセル体験中にどうしても激痛に堪えられなくなったり、何か他にどんな些細な心配事が生じた際にはシリンダーを握り潰せば中の解毒物質がスグに作用を発揮する。あとヒッポリトカプセルの件だが、あの後改造を重ねてメタリウム光線をカプセル内部で発射すれば粉砕できる様になっている。だからいつだって気が変われば脱出可能だ。余り色々無駄な心配をして時間を無駄に費やしてしまうよりも、長年の夢を気持ち良く叶えてみるのも悪くはないのではないか?」   (2018/4/15 22:27:33)

ヒッポリト星人「エース、君は地球平和の為にずっと日夜命を懸けて激戦に激戦を潜り抜け続けてきた。今日位…ほんの少しの間だけ自分への御褒美ということで夢を叶えてはみないか?私は喜んでその手伝いをさせてもらうぞ…」(昂るエースの鼓動。それを察した様に優しく掌を胸のカラータイマーに宛がい落ち着かせようとする優しさを見せるヒッポリト星人…カラータイマーに触れられた途端、亀頭を淫靡に捏ね繰り回されている様な衝撃がエースを襲っていることを果たしてヒッポリト星人は知っているのか!?) *   (2018/4/15 22:29:01)

ウルトラマンエース「そこまで甘えてしまってもいいものだろうか・・・・確かに、あの時わたしたちは恥辱を受けたがそれは戦士として敗北した結果だ・・・・」拳を握りしめながらヒッポリト星人の言葉を優しさとして受け止め申し訳なさすら覚える。さらに手渡された解毒剤を見つめながら、「ここまでしてくれるのか・・・ヒッポリト星人・・・」そして、迷いを振り払うようにして手の平についた先走りをブラザーズマントで拭い去りヒッポリト星人の手を握る。「いや、わたしは正式に依頼するよ・・・君の優しさに甘えることにする・・・これで以前のいざこざはチャラにしてくれ。」解毒剤を返しながら、「これは返すよ・・君を信頼しないことになる気がするし・・なにより、死を感じる緊迫感がなくなるだろう?その証に・・・」エース自慢のエネルギーホールに漆黒の蓋をしてしまう。「これでスペースQもウルトラサインも出せない・・光の国からの捜索も出来ない状態になった。」その状態に自ら興奮が高まり先走りが止まらない。股間を撫でるヒッポリトの手に対して、「へァァァッ・・んんっ・・す、すまない・・・変な声が出てしまったが気にしないでくれ・・・」   (2018/4/15 22:35:15)

ウルトラマンエースそして、「あの時のように罠に嵌められたいのだがいいだろうか?君はあくまでわたしの敵でわたしは追い詰められたところで逆転できたと錯覚する・・そして、カプセルに入れられたいのだ・・・とりあえず、麻痺毒の液体で棒立ちするほかない状態まで仕上げられたいのだが・・・どうだろう?」そして、ヒッポリト星人に手渡したのは漆黒のグローブとブーツ、さらに光線技を封じるカラータイマーカバーだった。「これはベリアルの一件があって開発されたものでウルトラ兄弟にだけ配布されたものなのだ・・・これを人質をとられて装着されたわたしが君と対峙した という展開ならば本当の戦闘の様で興奮するのだが・・・どうだろうか?」※   (2018/4/15 22:35:19)

ウルトラマンエース[他にもなにかデコレーションしたかったらアドリブでしてもらえるとAも喜ぶと思います♪]   (2018/4/15 22:36:29)

ウルトラマンエース  (2018/4/15 22:36:36)

ヒッポリト星人「昔あれだけ悪行を働いた私をここまで心から信頼してくれるだなんて…エース君の優しさは宇宙一だ。心から感謝する。だが漆黒のグローブ、ブーツ、そしてカラータイマーカバーまでは必要無い。君がどうしてもと言うのであればそのエネルギーホールの蓋だけで十分だ。望み通り対戦するふりをして君をヒッポリトカプセルに閉じ込め、麻酔毒の液体で棒立ちするほかない状態まで仕上げるということで承知した。それ以上の段階を望む様であればその場で伝えてくれたまえ。」   (2018/4/15 22:49:02)

ヒッポリト星人「対戦するふりといっても或る程度は本気を出さないと臨場感が生まれないというもの。だからこそグローブ、ブーツ、カラータイマーカバーは除外した方が良いと考えた。君の必殺光線の1発や2発喰らったところでまだまだ私も即死する様な軟ではないからな。こちらも8割~9割の本気を出して対戦させてもらうから覚悟してくれたまえ。それにもしもアクシデントで君に殺されてしまったとしても私は誰も恨んだりしない。お互い子供のヒーローごっこの様に無邪気な心で楽しもうではないかウルトラマンエース!」(そう言ってウルトラマンエースの差し出したエネルギーホール蓋以外の漆黒グッズを脇のデスクの上に置いたヒッポリト星人…)「さぁでは本気っぽい対戦ごっこを始めるとするか?どちらから先に?」*   (2018/4/15 22:51:19)

ウルトラマンエース「当たり前だとも・・・・今の君を信頼しないなんてことあるだろうか・・・こんなわたしの願いを聞いてくれるんだ・・しかも、宇宙中に秘密で願いを叶えてくれるとまで言った・・・」再度ヒッポリト星人の手をとり握りしめ信頼を伝える。「わかった・・・ならばこれは君に託しておこう・・もしも、これから始まる擬似的な戦闘で使うことがあれば遠慮なく使ってくれ」戦闘能力を封じるグローブとブーツ、さらには光線技を封じるカラータイマーカバーを預けるエース。「ずいぶんと大きく出たものだな、ヒッポリト星人。本気でやりあっても今の私ならば君にコレクションされない自信だってあるぞ・・あれからわたしも強くなったからな」ブラザーズマントを外しながらそう告げる。「本気の戦いを始めようじゃないか!ヒッポリト星人!わたしもこの戦闘で君に倒されても恨まない・・・カプセルに捕らえて棒立ちの状態に追い込めるかな?では、遠慮なく、わたしからいこう!覚悟しろ!」ヒッポリト星人を指さし距離をとるために力をこめずに背負い投げの要領でヒッポリト星人を投げる!※   (2018/4/15 22:56:11)

ヒッポリト星人(欲情と感動のミックスした表情を浮かべながら熱い感謝の思いを告げるウルトラマンエースの言葉に真摯に耳を傾けるヒッポリト星人…)「こちらも久し振りに本気で身体が疼いてきたぞ…模擬対戦とはいえ遠慮なくいくからそちらこそ覚悟を…ウッウウウゥ…ぐわっ…はぁガァアアアアアアアアアアアアッ!!」(突然とも言えるウルトラマンエースの背負い投げをまともに喰らい絶叫しながら遠くへぶっ飛んでいくヒッポリト星人!)ドッドォオオオオンッ…(無様に地面へ尻餅を突いてしまった。)   (2018/4/15 23:05:56)

ヒッポリト星人「ヒーローのくせに不意打ちとは卑怯な…今度はこっちの番だ、これでも喰らえっ!!」(頭から生えている触手の先端にある丸い玉が眩い閃光を放った!)ピカッ…ピカァアアアアアアアッ!!(周囲が一瞬ホワイトアウトしてしまう程の眩しさ!次の瞬間エースの両目に激痛が走る!目潰し光線だ!完全失明は辛うじて免れたものの目の前の敵がぼんやりとしか見えない状態へ追い込まれてしまったウルトラマンエース!!)「どうだ俺様が何処にいるかわかるか!?」*   (2018/4/15 23:06:05)

ウルトラマンエース擬似対戦が始まるここまで優しい口調だったヒッポリト星人も以前の地獄星人ヒッポリトを思い出させる口調へと変貌していく。プレイだとわかっていても手に汗握る対戦に興奮しながらも警戒を怠らない。投げ飛ばした先で土煙をあげながら起き上がるヒッポリト星人!続けざまに攻撃をたてかけようと落下地点へと走り込むエース!しかし、「・・?!・・しまったっ・・目が・・目が見えない・・・」その場で駆け込むのをやめ両手を突き出し視界の封じられた闇の中で懸命に敵を探しながらくるくるとその場で回転するエース。「くっ・・ひ、卑怯な・・・・こ、この程度でやられるわたしではない!」強がりを言うが視界が遮られ、自らの足音でヒッポリト星人の音が拾えずに苦戦しているのは間違いなかった。※   (2018/4/15 23:09:38)

ヒッポリト星人(ヒッポリト星人の両手が邪悪な火炎状のエネルギー粒子に包まれていく…ウルトラセブンを苦しめたあの攻撃だ!!ぼやける視界でもどうにか敵の位置を把握しようと懸命に神経を集中させているエースの背後に気配を殺しながら接近すると…)ドッゴォオオオオオオオオオオオオンッ!!(後頭部へ拳を振り下ろしてしまった!そして立て続けに脇腹にも…)ガッゴォオオオオオオオオオオオオンッ!!(まるで肋骨が粉砕されてしまう様な激痛がウルトラマンエースを襲う!!)*   (2018/4/15 23:14:03)

ウルトラマンエース「どこだっ!くそっ・・・」エネルギーホールを漆黒の封印具で封じていることもあり気配がまるで探れない。それでもあきらめずに手探りで宙を殴り続けながらヒッポリト星人を探っていると・・「・・?!・ジェァァァァアアア・・・デュッ・・ダァァァァ・・・」後にアーカイブで知ったヒッポリト星人の攻撃の1つであるエネルギーの込められた拳がエースを襲う!屈強なセブンさえも叩き伏せた攻撃はあれから強くなったとはいえ、エースにも相当こたえるものだった。たまらず悲鳴をあげ地面に伏せってしまい、土埃に塗れながら地面を転げまわる。しかし、「そ、そこかっ・・・」見当がおおよそついた場所に目がけてキックを繰り出すが当たらない。ここまでの時間経過でおぼろげながらもシルエットが見えるまでに回復した目を頼りにエネルギー光弾を放つ!「くらえっ!」※   (2018/4/15 23:17:18)

ヒッポリト星人「このまま一気に宇宙の藻屑にしてやる!!」(そう陰険に呟くと両目にエネルギーを練り上げ始めるヒッポリト星人!月をも木っ端微塵にしてしまう恐ろしい破壊光線の発射準備に入っていた!!あと数秒で完全にエネルギーが練り上がろうという時に放たれたエースのエネルギー弾!)シュッパァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ!!(的確にヒッポリト星人の胸元を捉えた!)「ハッガァアアッ…グゥウウガァアッ…イッギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」(着弾した個所から激しく火花を散らし両腕を虚空に伸ばし痙攣を繰り返す!覇気を失い茫然と立ち尽くしているだけとなったヒッポリト星人…戦場には静寂だけが漂っている…それはまさにブラックピジョン戦のあの場面に酷似していた…)   (2018/4/15 23:28:24)

ヒッポリト星人(エースが勝った!夢は叶わなくなってしまうかもしれないが、それでも正義が勝ったのだ。が、しかし…やはりブラックピジョン戦の時と同じく敵は敗北した振りをしていただけで、エースのエネルギー光弾を体内に吸収して増幅させる時間稼ぎをしていただけだったのだ!!)ズッビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(エネルギー光弾の何倍もの威力にまで増幅された邪悪エネルギー光弾がエース目掛けて放たれた!!)*   (2018/4/15 23:28:33)

ウルトラマンエース徐々に視力を戻していきクリスタルのような瞳に光が灯っていく。ヒッポリト星人が本気でとどめをさそうとしたのか、両目にエネルギーが!「(まずい・・あれはセブン兄さんがダウンした原因の光線・・・)」自分の光弾が早いか、ヒッポリト星人のとどめの一撃が早いのか・・・生唾を飲み込み事態を見守るエース・・・。タッチの差で光弾が早く着弾し動かなくなるヒッポリト星人。ゆっくりと起き上がり動かなくなったヒッポリトに駆け寄る。「お・・・おいっ・・まさか、死んでしまったのか・・・加減を間違ったかもしれないが・・そ、そんなまさか・・・わたしはこの戦いで負ければ君に」 何かをいいかけたその瞬間、増幅したエネルギーがヒッポリト星人から放たれ、完全に油断しきっていたエースの鍛え上げた体にヒットする!「ジェァァァアア・・デュっダァァァァァァアアアア!」悲鳴をあげながら両手を頭上にのばし痙攣するエース。光線を受けながらも両膝をつき光線を受け続ける。その威力とダメージはセブンの受けた物とは比べ物にならなかった。瞳とカラータイマーがランダムに明滅しピンチを知らせる!※   (2018/4/15 23:33:31)

ヒッポリト星人「あの対戦から死の淵を彷徨う様な激戦を何度も潜り抜け、強くなった筈じゃなかったのかウルトラマンエース!?そんなんじゃ俺様のヒッポリトカプセルに閉じ込められることも叶わないままあの世行きになってしまうんじゃないか!?」(相談を受けていた時とは全く別宇宙人と化した獰猛さを全面に打ち出すヒッポリト星人!両膝を地面に落として悶え苦しんでいるエースの顎をサッカーキックの要領で蹴り上げた!)ドッゴッ!!(顎を突き上げ上体を大きく仰け反らせてしまうエース!そこへ間髪入れず今度は雄々しく怒張している股間へ金的キック!)ガッゴォオオオッ!!(エースのパワーの源である巨大なエナジータンクであるウルトラ睾丸が僅かながらグニャリと歪に変形して雄ヒーローにしか理解できない脳天を突き抜ける激痛が!!堪らず両手を股間に宛がい地面を無様に転げ回るエース!)   (2018/4/15 23:46:16)

ヒッポリト星人「立てっ、立ち上がって闘うのだエース!!」(金的というおぞましい攻撃を喰らいながらもウルトラ戦士としてのプライドを奮い立たせ両腕を地面に付き、ゆっくりと立ち上がっていくエース…しかしそれは罠だったのだ!!天空から豪速で急降下してくるヒッポリトカプセル!!そのまま封じ込められてしまいそうになるが、危機一髪のところで交わしたエース!)ガッガァアアアアアアンッ!!(カプセルが地上に降り立ち地響きが起こった。また別のカプセルが急降下してくる気配を察知しようとしているエースの両脇から半円柱状のカプセルが左右から急接近!)ガグシュゥンッ…ガッシャァアアアアアンッ!!(とうとうウルトラマンエースがヒッポリトカプセルに閉じ込められてしまった!!)*   (2018/4/15 23:46:29)

ウルトラマンエース「ぐっ・・・へァァアアアア・・・っ・・・わ、わたしは・・・以前とは・・ち、違うっ・・・」光線で痺れた体で懸命にそう強がるがヒッポリト星人への反撃が出来ない。両膝をつき動きを止めたエースに襲い掛かるヒッポリト星人。地獄星人と言われるだけあって体は他の宇宙人と比べても戦闘能力にも長けていた。鍛え上げたエースをサッカーボールのように軽々しく蹴飛ばし、さらには興奮し先走りで濡れた股間を蹴り上げたのだ。「あぐっ・・・っ・・・・ぐぅぅっ・・・・」あまりの痛みに一瞬、瞳が激しく光り、弱弱しく点滅するほどだった。そして、ヒッポリト星人に挑発されながら立ち上がると頭上からヒッポリトカプセルが・・・「し、しまったっ・・・」   (2018/4/15 23:52:24)

ウルトラマンエース咄嗟に受け身もろくにとれないような姿勢でよけることに成功する。「はぁ・はぁ・・・・危なかった・・・」カプセルは頭上から・・その思い込みで注意を空にばかり向けていると!「・・・?!・・し、しまったっ・・・・」カプセルが左右から忍び寄りあの時と同じようにエースを閉じ込めてしまったのだ。「くっ・・くそっ・・・・」狭いカプセルに閉じ込められ自らの汗や体液の臭いが充満し興奮がさらに高まってしまう。先走りを漏らしながらも懸命に逃げ出すためにカプセルの内壁をくまなく触って突破口を探していく。※   (2018/4/15 23:52:28)

ヒッポリト星人「ようやくヒッポリトカプセルに捕らえたぞ…どんなに足掻いてもここからは逃れることはできない。この次の展開がどうなるか覚えているよな…」(ヒッポリト星人がそう告げ終えるとゆっくり…ゆっくり…先ずは少量の透明な麻酔毒液がカプセル上部から滴り落ち始めてきた!!それと同時にカプセル内部の温度と湿度が急上昇!ガチムチラガーマン体系のエースの全身から更に大量の脂汗が滝の様に噴き出し、怒張する股間の最も突き出た部分から大量に漏れ出すプレエナジーの雄戦士独特の臭いが強烈に充満していく!更には高温多湿のせいでグローブやブーツ内部もねっとりぐっしょりとしてきてエースが動く度に卑猥な濡れ音が激臭と共に漏れ出してくる!)   (2018/4/16 00:02:26)

ヒッポリト星人(果たしてこの時点でエースは思い出すことができるのか…模擬対戦前にヒッポリトカプセルは内部からメタリウム光線を放つことによって粉砕できる最新設計になっているということを…。それともエースとの約束通り麻酔毒に犯され身動きできない状態になった時点でヒッポリト星人はカプセル解除に本当に応じてくれるのか!?そうこうしている間にも麻酔毒の滴る量がどんどんと増していく!!)*   (2018/4/16 00:02:34)

ウルトラマンエース「くっ・・・そんなことさせるものかっ!わたしは諦めない!必ず脱出して見せる!」ヒッポリト星人の言葉を合図に透明な・・・エースが願ってしまった麻痺毒液が降り注ぎ始めた。「早くなんとかしなくては・・・」模擬対戦とはいえ、これは勝負!負けるわけにはいかないのだ!透明な液体に指先や掌を濡らしながら懸命にカプセルの内壁や天井部分を探っていく。その間にもカプセル内部は高温多湿になっていき脇や股間部が特にひどく汗をかいてしまう。カプセルに閉じ込められ、さらには麻痺毒を浴びたことで先走りがどんどん流れ出ていく。「(このままではまずい・・・この模擬戦・・・わたしの負けになってしまう)」焦りながらも全身を麻痺毒に包まれながら、そして徐々に抗う動きを遅くなしながらも諦めないエース。そこに地球人がいれば涙する光景だったことだろう。両足はすでに棒立ちになり、腕の動きが鈍りきった。   (2018/4/16 00:08:53)

ウルトラマンエース「どこにも・・・カプセルを破る場所が・・な・・・い・・・」ゆっくりと両腕が持ち上がり、太陽光を求めるように頭上に伸びるがフラリと落ちていく両腕・・・そしてだらりと体に沿うようにして伸びきる。カラータイマーはゆっくりと点滅しながらも徐々に光を失っていく。瞳は一気に光量を失い顔がガクリと斜め下をむく・・・・あの時と同じ動けない体にされてしまったのだ。「ヒッポリト・・・星人・・・・わたしの・・負けだ・・・・相談・・が・・あるのだが・・・いい・・・かな?」痺れる口で言葉を紡ぐ。※   (2018/4/16 00:08:58)

ヒッポリト星人(ヒッポリトカプセル内部で茫然と立ち尽くしているだけとなってしまったウルトラマンエースの口から苦しそうに紡ぎ出されてくる言葉に耳を傾けるヒッポリト星人…)「なんだ…どうした?今更俺様に何を懇願しようというのだ!?」(高飛車な物言いのヒッポリト星人!その視線は完全にエースの雄々しく怒張する股間に釘付け上体であった。何故ならば…エースが大量に浴びてしまっている麻酔毒液の中に高濃度の催淫毒が秘密裏に混ぜ込んであったのだ!!エース自身もそんな卑怯な細工がされているとは気付かずに、これまで体験してきた最大の勃起を遥かに上回る怒張と痺れる様な疼きが睾丸と雄棒が襲っていた!)「さぁ、何でも言ってみるがいい…」*   (2018/4/16 00:17:02)

ウルトラマンエース「先ほど・・い、依頼したのはここまで・・・だ。わたしの負け・・・だ。ここから・・・あ、新たに依頼したいことがあるんだ・・・・」全身をさらに麻痺毒の粘液のような液体に包まれながら続ける。「わたしが・・・ブロンズにされるまでに脱出できなければ・・・ブロンズになったこの体を・・き、君に・・・所有して・・・もらい・・・たい。こ、これは・・命をかけた・・・し、勝負だ。さっきは君が命をかけた・・・・こ、今度はわたしが・・命をかける・・・番だ。そ、そして、」力を振り絞るたびに瞳が少しだけ強く光る。「ヒッポリトカプセルの・・ひ、秘密を教えてくれた代わりに・・わ、わたしも秘密を・・・明かそう。わ、わたしたちウルトラ戦士は・・・太陽エネルギー・・の枯渇・・だけでは死なないのだ・・・。太陽エネルギーの他に精エネルギーがあり・・・両方が枯渇すれば・・か、完全な死を迎える。そ、そして、興奮すると太陽エネルギーは精エネルギーに・・へ、変換されていく・・のだ。」光の国の機密事項を信頼するヒッポリト星人に明かしていく。   (2018/4/16 00:23:29)

ウルトラマンエース「わ・・わたしは・・ここから全力で・・脱出を試みる・・・・君は・・・わたしをブロンズ像にする・・・勝負をしてくれない・・かっ・・・。そして、わたしが負けたら・・・わたしのブロンズ像をどのようにしてもかまわない・・・・あるんだろう?解除ができなくなるためのコーティング剤が・・それを使って未来永劫・・・君のオブジェにもなろう・・・・どうだろうか?・・・」いざとなればタイマーショットでカプセルを破壊する・・・その保険があるため命がけの勝負をもちかけることが出来るエース。※   (2018/4/16 00:23:35)

ヒッポリト星人「太陽エネルギー以外にも…せっ…精エネルギーだとぉ!?だからゼットンにカラータイマーを破壊されたウルトラマンも蘇っていたという訳か…これは物凄いビッグニュースを入手できたぞ!!で…さっきから勃起ウルトラ雄棒の先端から漏れ出し続けているのが精エネルギーの先走りということなのか!?」(初めて耳にしたウルトラ雄戦士の極秘機密事項に興奮気味のヒッポリト星人!暫しどくどくと湧き出てくる透明に輝くプレエナジーに気を取られていたが、はっと我にかえりエースの命を懸けた挑戦を受諾した。)   (2018/4/16 00:33:08)

ヒッポリト星人「よし、分かった。その勝負買ってやろう。だが既にカプセルに閉じ込められ麻酔毒液塗れにされた貴様の勝算の方が確実に悪いことは十分承知しているんだろな!?次のステップは覚えているよな…いよいよヒッポリトタールだぞ…」ドロッ…ドロドロドロドロッ…ドプドプドプドプドプゥウウウウウウウウウウウウウウッ…ダラダラダラダラダラァアアアアアアアアアアアアッ…(カプセル上部から透明な麻酔毒液に換わって毒々しい深緑色したヒッポリトタールが滴り始めてきた!!)   (2018/4/16 00:36:30)

ヒッポリト星人ジュワッ…沸々…沸々…ジュゥウウウウウウウウウウウウウッ!!(ヒッポリトタールが皮膚に触れる度に焼け爛れる様な激痛が走り、ゆっくりジワジワと極限まで逞しく鍛え上げられた筋肉組織の1本1本が硬直してブロンズ化していくのを否が応でも悟らされていくウルトラマンエース!神経毒のせいで一旦は茫然と立ち尽くしていたにも関わらずヒッポリトタールを浴びて余りの苦しさで反射的に胸元や首を手で掻き毟り始めるエースの無残な姿をカプセル外部から両目を吊り上げ凝視するヒッポリト星人!)「いいぞエース…そうやって貴様は生きたまま苦しんで死んでいくのだ!!完全ブロンズ化した暁には遺言どおり貴様の銅像を私の好きな様に扱わせてもらう!!がぁああああっはははははははははっ!!」(卑劣で傲慢な高笑い!)*   (2018/4/16 00:38:47)

ウルトラマンエース「あぁ・・そうだ・・・ここでの出来事は秘密・・・なのだろう?・・・君を信頼しているから・・・打ち明けたんだ。わたしもカプセルの秘密は・・誰にも明かさない・・・よ」言葉を発するたびに力を振り絞っているのがわかるように瞳は明滅していく。残り少ない太陽エネルギーを振り絞り会話をしている証拠だった。「ウルトラマンだけじゃない・・・ウルトラの父がタイマーを失っても蘇ったのはそういう・・理由から・・だっ・・。両エネルギーを失いブロンズになればただの鉱物になる・・・だろう。」懸命に射精をこらえ先走りを流すエース。それは射精欲を高めてしまい、太陽エネルギーを消耗して精エネルギーを生成することに他ならなかった。そして、「あぁ・・・わかっている・・とも。あの時に経験している・・からなっ・・・・(しかし、今回はカプセルの破壊方法がわかっている・・・その点は大きく違う!)」覚悟をしていても降り注ぐヒッポリトタールの衝撃は大きなものだった。「ぐっ・・ジェァァアアア・・・」悲鳴と共にストロボのように光る瞳!さらに、「ヘァァアアアアアアアアアアアアア・・・」   (2018/4/16 00:42:39)

ウルトラマンエース脱力した腕も神経の痛みによる無意識な行動で胸や顔をかきむしってしまうが再びブロンズ化が進むころには両腕が降りていき伸びきっている。「んんっ・・・ぐぅっ・・・体が・・・動かなく・・なって・・きたっ・・・」体の表面が傷みを伴いながら固まっていくのがわかる。両足はすでに地面への跳ね返りもあって曲げることも動かすことも出来ない。「こ・・のへんが・・ころあいかっ・・・」瞳も大部分がタールに覆われて視界は最悪だった。太陽エネルギーが限界を迎えたところで、「はぁ・・はぁ・・・タイマーショット!」カプセルを破壊するべくタイマーショットを放つ!残されたエネルギーで出来る最期の行動だった。そして、これでカプセルが破壊される・・・はずなのだ。※   (2018/4/16 00:42:44)

ヒッポリト星人ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(最期の力を振り絞って放たれたタイマーショットがヒッポリトカプセルの内壁に直撃!そのままカプセルは内側から木端微塵に粉砕されるというヒッポリト星人の言葉であったが…)ピカッ…バジバジバジバジバジィイイイイイイイイッバジジジジジジジジジジジジジジジジジジッ…ビビビビビビィイイイイイイイッ!!(粉砕どころか内壁で縦横無尽に乱反射していくタイマーショット!!)   (2018/4/16 00:52:13)

ヒッポリト星人(既にブロンズ化されていた部分も反射の対象となったが、未だブロンズ化されていない部分の肉体に乱反射したタイマーショットが炸裂すると皮膚が裂けて焼け焦げながら血飛沫が噴き上がる!!自らの必殺光線を喰らい耐え難い激痛に苛まれるものの麻酔毒液に含まれていた強烈催淫毒のせいで最早痛みや苦しみまでもがこれまで経験したこともない様な性的興奮となって耐え難い射精感へと追い込まれていく!ウルトラマンエースは完全にヒッポリト星人の卑怯な口車に乗せられてしまいどっぷりと死の罠に嵌められてしまっていたのだ!!タイマーショットで受けた傷口もやがて少しづつブロンズ化が進んでいく…)「これが貴様が心の奥底で密かに望んでいたことであろぅ!?感じてくれているかエース!?」*   (2018/4/16 00:53:37)

ウルトラマンエース「(これでカプセルが壊れて・・疑似体験は終わり・・・?!・・)」タイマーショットがカプセルに着弾する!その時だった、エースの予想・・いや、ヒッポリト星人の言葉とはまるで違う現象が起きたのだ。カプセルが壊れるどころかヒビや傷1つ入る気配がなく、光線がカプセルの中で乱反射を始めたのだ。そして、「・・へァァァアアアア・・ぐっ・・・・」乱反射した自身の最期の攻撃が生身だった場所へと着弾しダメージを受ける。体を揺らすことでダメージを減らすことも両足や体の軸がブロンズになっているので出来ずに着弾場所にとどまり続けていた。「はぁ・・はぁ・・・これはどういう・・・ことだっ・・・まさかっ・・・エネルギーが足りなかったのかっ・・」どこまでもヒッポリト星人を信頼しているエースは嵌められたということに気が付くことが出来ていなかった。そして、カラータイマーが・・・  ピコン・・ピコン・・ピィィィコン・・ピィィィィィ・・・・  その音を最後に沈黙してしまったのだ。それは太陽エネルギーを使い切ったことを意味していた。   (2018/4/16 00:59:35)

ウルトラマンエース「はぁ・・はぁ・・・光線が打てない・・・・くっ・・・・?!・・望んでいた・・だとっ・・・」反論することが出来ずにいるエース。徐々に指先や足の先からエネルギーが股間に集まり体のエネルギーが全てペニスに充填されるような感覚に死の恐怖を覚える。「わ・・たしは・・まだあきらめない・・・まだ・・負けていない・・・そ、そして、・・・戦士に、ウルトラ戦士に嘘はない!・・・・・必ず抜け出して見せる・・・」そう言いながらも体のほとんどが深緑色に染まりつつあり瞳もほとんど見えていない状態だった。「(もしもブロンズ像になったら・・・・ヒッポリト星人はわたしをどうするのだろうか・・・)」その一瞬の想像がさらに興奮を高めてしまう。どうすることも出来ずにいつしか瞳も完全にタールに包まれてしまう。※   (2018/4/16 00:59:40)

ヒッポリト星人(エースの美しく輝く優しい楕円形の瞳が完全にタールに包まれてしまったのがまるで合図の如くカプセル内部に濃霧の様な毒ガスが充満していく!これを吸い込んでしまったら気管を介して体内からもブロンズ化が加速度的に進行してしまう!)「遠慮しないでいいんだぜウルトラマンエース…早く吸い込めば吸い込む程、早く楽になれるのだ!さぁ吸い込め…たっぷりと肺の奥まで!!」*   (2018/4/16 01:04:29)

ウルトラマンエース口の形もブロンズに変質しつつあるエース。呼吸を維持する最低限の隙間が唇同士の間に出来ているのがあだとなり閉じることが出来ない。「げほっ・・げほっ・・・くっ・・・・そっ・・体が・・・動かない・・・体の中も・・・・・ブロンズに・・・・ってい・・っ・・・」言葉がついに紡げなくなりはじめた。ガスを受けた口の中がブロンズになり、さらには肺が動きを止め、血管にのって体内を駆け巡る悪魔のガスは例外なく触れる者を固めていくのだ。ウルトラ戦士の中でも美しいと言われた顔は斜め下をむき、鍛え上げられた体はギリシャ彫刻のような姿を止め時間を止めていた。そして、全身のエネルギーが集まった股間・・・ペニスは大きく、そして太く硬く勃起したまま固まってしまい射精出来ないまま時間が止まっているのだ。「(こ・・・これがヒッポリト星人の言っていた状態か・・このままでは完全にブロンズ像になってしまう・・・・しかし、指1本動かせない・・・もうどうすることも・・・出来ない・・・)」そして、ウルトラマンエースは誰にも見られない辺境の惑星で、誰にも見ることが出来ないガスの中、ひっそりと完全なブロンズ像になってしまったのだ。※   (2018/4/16 01:09:08)

ヒッポリト星人ガクシュンッ…プッシュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ギギギギギギギッギィイイイイイイイイイッ…(ウルトラマンエースが完全なブロンズ像と化したのを確認するとようやくカプセルが縦半分に分裂していった…毒ガスの霧が晴れると、股間を雄々しく極限まで怒張させ射精寸前の状態でブロンズ像にされたエースの雄姿が露わに!その雄棒の先端にはブロンズ化された雫型をしたウルトラ精エナジーが見て取れた!)   (2018/4/16 01:19:33)

ヒッポリト星人「ガッハハハハハハハハハァアアアッ!!やったぞ、とうとうウルトラマンエースを我がブロンズ像コレクションに加えることに成功した!!」(そう言いながら両手でカチカチの固められたエースの逞しい肉体の曲線を愛おし気に撫で回していくヒッポリト星人!特に分厚く発達した大胸筋、その中心部分にあるカラータイマー、大きく突き出した筋肉質な臀部、そして力強く天に向かってそそり立っているウルトラ勃起陰茎を念入りに掌で愛撫!)   (2018/4/16 01:19:41)

ヒッポリト星人(上空からヒッポリト円盤が降下してくるとエースブロンズ像に光が照射されゆっくりとその光を介して円盤内部へと格納されていった。何億光年離れたヒッポリト惑星にあるブロンズ像コレクションルームの中央に設置されたブロンズ像エース…その周りにはズラリとウルトラ兄弟、そしてウルトラの父とウルトラキングの像が並んでいた。)*   (2018/4/16 01:19:51)

ウルトラマンエース「(何も見えない・・聞こえない・・・体が動かない・・・・)」闇の中に封印されるのと同じ感覚を再び味わうウルトラマンエース。さらに股間に精エネルギーが集められた状態でブロンズ像にされてしまったため射精欲が無限に高まりエースのエネルギーが尽きることはなかった・・・それは死なないのと同時に逝けないまま生き地獄が続くことも意味していたのだ。そして、何も出来ないオブジェになったエースの体を撫でまわしていくヒッポリト星人。その感触も今はまだかすかに感じることが出来るが、それも時期に感じることが出来なくなる・・・・。そうすれば完全に性欲だけがエースの持ちうる感触になり感覚になるのだ。円盤に回収されヒッポリト星人の母星に運ばれると・・・。「(エネルギーホールがふさがっているのではっきりとはわからないが・・・父さんや兄さんたちが近くにいるような気がする・・・助けに来てくれたのか・・・こんな無様なわたしを・・)」一縷の希望を見出してしまいそれがさらなる興奮につながっていくエース。今回もやはりウルトラ戦士の死ぬ姿を見ることが出来たのはヒッポリト星人だけだった・・・。※   (2018/4/16 01:24:49)

ウルトラマンエース[売ったり、砕いたりせずに保有してくれるんですね、ヒッポリト星人。ある意味幸せなのかも]   (2018/4/16 01:25:50)

ヒッポリト星人【こんな特級品、売ったり砕いたりするなんて勿体無さ過ぎますよ!途中攻撃を喰らって悶え苦しむ姿や、瞳やカラータイマーの明滅描写、それに先走りの漏れ出すエロ描写など、全て大興奮させて頂きました。どうもありがとうございます!】   (2018/4/16 01:27:53)

ウルトラマンエース[こちらこそ、ありがとうございました!すごく興奮しました。また、ウルトラ戦士で罠にかけていただきたいです!]   (2018/4/16 01:28:30)

ヒッポリト星人【是非次もお願い致します!あっ、目潰し攻撃を受けた際の反応も大変理想的で激萌えでした!ウルトラ戦士はやられてナンボ、苦しんでナンボですからねwww】   (2018/4/16 01:29:52)

ウルトラマンエース[また相談事ができたらパトロールしますので、是非とも!]   (2018/4/16 01:30:36)

ヒッポリト星人【本日は夜遅くまでの長丁場どうもありがとうございました。では、お先に失礼致します。おやすみなさい。】   (2018/4/16 01:31:09)

おしらせヒッポリト星人さんが退室しました。  (2018/4/16 01:31:12)

ウルトラマンエース[おやすみなさい!]   (2018/4/16 01:31:22)

おしらせウルトラマンエースさんが退室しました。  (2018/4/16 01:31:26)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/4/16 19:50:30)

ウルトラマンレオなんとなく、ブニョとが現れたりしないかなぁと思ってインしてみた。 人質をとられて敗北する正義の戦士らしさに興奮を覚え、以前とは違い逆転することを夢見て辺境の惑星を訪れる。   (2018/4/16 19:51:58)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/4/16 19:56:51)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/4/16 21:14:52)

ウルトラマンレオ宇宙ロープで結ばれるだけなどではなく、全身を言われるがまま拘束されても脱出して見せる! という意気込みをもって興奮を高めたい!  という他言できない欲望を打ち明けたい。   (2018/4/16 21:17:39)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/4/16 21:25:31)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/4/16 21:31:58)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/4/16 21:42:55)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/4/17 20:43:31)

ウルトラマンタロウ鍛え上げた身体を駆使して怪獣や宇宙人と戦い、平和を願うウルトラマンタロウだが、身体を貫かれたり切り裂かれたり、鞭で打たれたり、敵の非道な攻撃を何度も受け続けていくうちに、苦痛を身体に受けることに内心興奮してしまうようになっていた。そのせいか、平和を願い、闘い続ける中でも、苦戦しなければ、苦痛を受けなければ何処か満足できなくなっていた。苦痛を受け、苦戦を強いられたいという正義のヒーローにあるまじき感情を抑えきれず、惑星へとやってきてしまう。さらにその興奮を発散させられたらとまで願いは高まっていた。   (2018/4/17 20:43:35)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2018/4/17 20:44:02)

おしらせウルトラマンタロウさんが入室しました♪  (2018/4/21 20:28:25)

ウルトラマンタロウ鍛え上げた身体と生まれ持った強いパワーが通じず、苦痛を受け、苦戦し、苦難にあい、身動き一つ取れない状態で屈辱的な行為を受けてでも必死に立ち向かう状態になりたい、苦痛を受けるほど興奮してしまう、その感覚をこの身に与えたい、多言できない想いが膨れ上がっている   (2018/4/21 20:33:19)

おしらせウルトラマンタロウさんが退室しました。  (2018/4/21 20:33:52)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/5/20 14:32:03)

ウルトラマンレオウルトラ戦士であり元王族であるウルトラマンレオ。幼少から押し殺してきた密かな願望・・・それは他の惑星で見た奴隷という存在になること。奴隷のように飾られ、奴隷として身分を剥奪され、奴隷として売り飛ばされる・・・ウルトラ兄弟に向かい入れられてからはより不可能となった夢を吐露しりに、噂を頼りに惑星に赴く   (2018/5/20 14:33:54)

ウルトラマンレオ最初はお試し体験として奴隷装具を身に付けさせてもらって、そのうちウルトラサインで署名することでウルトラ兄弟という身分をはぎ取られ、ついにはウルトラ戦士としての身分を捨てて奴隷という物になり、「レオなら簡単に抜け出せる。むしろ奴隷売買の現場を摘発することもできる」とそそのかされてオークションに出品されることを承諾し、すべてを奪われることを自ら決断するように誘導されていきたいです   (2018/5/20 14:37:31)

ウルトラマンレオしばらく退室して様子を見ているとしよう   (2018/5/20 15:19:05)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/5/20 15:19:08)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/5/24 18:59:35)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2018/5/24 19:12:13)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2018/5/25 19:34:07)

2018年01月04日 01時42分 ~ 2018年05月25日 19時34分 の過去ログ
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