「ママと息子のための秘密のネットワーク」の過去ログ
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2018年03月11日 21時16分 ~ 2018年05月25日 22時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
安岡 涼介♂高1 | > | 【おっしゃる通りの理解で良いかと思います。ブラウスのボタンを上から3つ外したところでスカートに手をかけました。察した真理子さんが立ち上がり、僕は真理子さんのスカートを床に落としたところ…思わず見とれてしまったところで時計が停止しています。】 (2018/3/11 21:16:45) |
三浦真理子♀41 | > | 【了解いたしました、確認ありがとうございます。 ところで三月もあと三週間ですね。来月、新年度初月もバタバタされそうですか?】 (2018/3/11 21:18:28) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、4月も精神的に少しバタバタはしそうです(笑)早く落ち着けば良いのですが…。】 (2018/3/11 21:20:09) |
三浦真理子♀41 | > | 【私は12月、1月が忙しいので、この辺りは大丈夫です(笑) そうですね、今度は涼介さんが早く落ち着かれてゆっくりロールしたいですね。では私から続けますね。】 (2018/3/11 21:22:12) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【お気遣いありがとうございます♪ 仕事も頑張って、真理子さんとのロールは楽しみにしながら…ですね。では今夜は真理子さんから…僕は相変わらずの亀ロールですがよろしくお願いします。】 (2018/3/11 21:24:28) |
三浦真理子♀41 | > | 【こちらこそ遅レスですがどうぞお付き合いください。ではスタートします。】 (2018/3/11 21:25:18) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【ドキドキ…!】 (2018/3/11 21:26:07) |
三浦真理子♀41 | > | あっ…(スカートがアッと言う間に腰から膝を通り越してストンと足元に落ちてしまうと、思わず小さな声をあげてしまった 反射的に手がそのスカートを拾おうとしてしまうのを押しとどめるのがやっとのことでした。チラッと涼介君のほうを見やると頬を上気させてこちらの胸から腰、そして露わになった足へと突き刺さるような視線を向けているのに気づいて、さらに恥ずかしくなってしまいますが、やはり両手は身体の横に添えたままにしています)涼介君…恥ずかしいわ、そんなに見つめないでくれるかしら? (2018/3/11 21:29:10) |
安岡 涼介♂高1 | > | (真理子さんの下半身のラインが目の前に現れるとそれはまるでヴィーナスのよう。思わず見とれてしまった自分に掛けられた声で我に返った。)あっ…ご、ごめんなさい。でもあまりに綺麗だから…(見とれていたことを咎められた気がして、少し焦り気味に言い訳のような言葉を返した。と同時に女の子のように恥じらいを見せた真理子さんに世代を超えた…と言えば失礼に当たるかも知れないけれど、愛しさを感じてゆっくりと立ち上がる。自分はそんなに大きい方じゃないし、逆に真理子さんはスラリとした長身の美人。殆ど変わらない視線の高さで彼女の瞳を見つめて。)…僕も脱いだ方が良いですよね? (2018/3/11 21:38:11) |
三浦真理子♀41 | > | (綺麗と言われて嬉しくないはずはなく、それでもその言葉をそのまま受け止めてしまうのは自意識過剰な気がして一応謙遜を示します)ふふっ、涼介君ってお世辞が上手なのね?でも嬉しいわ、こんなおばさんのこと、綺麗だって見惚れてくれるなんて。(立ち上がった彼と向かい合い、彼の言葉にコクンと頷いて)もし良かったら私に脱がさせてくれる?(小首傾げて笑顔で涼介君を見つめます) (2018/3/11 21:46:50) |
安岡 涼介♂高1 | > | (問いかけたは良いものの、自分で脱ぐのかそれとも真理子さんに脱がせて貰うのが良いのか…自分の気持ちとしては後者だったが、それを真理子さんにお願いするのはさすがに口にできないでいた…が、そこへ彼女からの助け舟。平静を装ったが嬉しさを上手に隠し仰せたかは疑問。コテン…と少女のように傾げられた真理子さんの仕草に今は完全に心を射抜かれてしまって。)はい…お願いします。(既にセーターの裾に掛かっていた手を外し、彼女の真似をするように両手を身体の横に添えたままで、彼女がセーターを脱がせにかかったら手は上に持っていくのだろうが、そのタイミングが事の他難しい。) (2018/3/11 21:55:35) |
三浦真理子♀41 | > | (自分で一度脱ごうとした手を外した涼介君にクスッと笑って)じゃあベッドに座ってくれる?そのほうが私、脱がせやすいから。(彼を再びベッドサイドへといざないます。彼の正面にしゃがむと、バンザイしてくれる?と言うのも彼を子供扱いしている気がして、黙って彼のセーターの裾に両手をかけて、持ちあげていけば自然と彼も両手をあげてくれてそのままスルスルっと脱がせていきます。)【セーターの下は何を着てますか?】 (2018/3/11 22:04:55) |
安岡 涼介♂高1 | > | (立ったままだと何となく居心地が良くない気がしていたし、真理子さんがくすっと笑うとちょっと恥ずかしい…が、そんな自分を助けるようにジャストなタイミングで真理子さんがベッドサイドへと導いてくれた。言葉通りにベッドの端に腰を下ろすと真理子さんの手がセーターの裾に掛かる。自然な流れでバンザイをすると何だか母親の事が頭を過ぎったが、それも一瞬のこと。ゆったり目のセーターは容易く自分の身体を離れ、あとは素肌に纏ったチェックの綿シャツと細身のデニムだけ。これも彼女が脱がせてくれると嬉しいなと素直に期待した。) (2018/3/11 22:13:53) |
三浦真理子♀41 | > | (一度立ち上がって脱がせたばかりの彼の体温がまだ残るセーターを畳むと近くにある椅子の上へ そして今度はデニムのベルトを外し、ファスナーを下げると涼介君に腰を上げるように合図してスルスルッと抜いていきます。やっと彼の隣に密着して腰掛けると、綿シャツのボタンを外しながら、下着の前の部分のふくらみに目をやって彼が本当に興奮してくれていることに胸が熱くなってきます。シャツも脱がせてしまえばあとは下着一枚の彼、その下着には手をかけずに隣に座ったままで)次は…涼介君、どうしたいのかしら? (2018/3/11 22:21:10) |
安岡 涼介♂高1 | > | (誰かに着衣を脱がせてもらうなんて幼い頃の記憶しか無い。密かに憧れていた真理子さんが今まさにそれをしてくれている…そう思っただけで下着の中のものは恥ずかしいくらいに膨らんでいる。夢見心地の中、あっと言う間に下着一枚にされてしまえばどことなく落ち着かない気もするが、彼女が隣に寄り添うように座ってくれると心臓は更に高鳴って。彼女の視線が時折自分の股間に落ちるのには気付いてはいるが、恥ずかしいのと嬉しいのと半分半分。こちらを覗き込むような真理子さんの優しい視線に自分のそれを合わせて)次は…(彼女の問いかけには答えず、黙したままで身体を斜めに彼女に向けると残りのブラウスのボタンに手をかけた。今度は視線を逸らすことなくゆっくりとそのボタンを外しに掛かる。) (2018/3/11 22:31:15) |
三浦真理子♀41 | > | 【ゆっくりですけれど着実に進んでますよね、今夜はここまでといたしましょうか?】 (2018/3/11 22:32:19) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、お時間ですね。おっしゃる通り着実に…でもこのペースが何故かとても心地良いものに感じています♪】 (2018/3/11 22:33:27) |
三浦真理子♀41 | > | 【私もですよ、心落ち着いて進められてるなぁって感じています。次回は金曜日の夜を予定しておりますがいかがでしょうか?】 (2018/3/11 22:34:44) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【大丈夫だと思います。もしかしたら少し遅くなるかもですが、きっとほんの少しだと思います。もし大幅に遅れるようでしたら外からでも伝言致します。】 (2018/3/11 22:36:19) |
三浦真理子♀41 | > | 【またこのお部屋で書置きをしますね。今夜はどうもありがとうございました、ゆっくりとおやすみください。】 (2018/3/11 22:37:28) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こちらこそありがとうございました。いい夢が見れそうです。真理子さんもごゆっくりおやすみ下さいね。ではお見送り致します。】 (2018/3/11 22:38:38) |
三浦真理子♀41 | > | 【よかったです、私も楽しかったです。ありがとうございます。それではお先に失礼いたします、おやすみなさい。】 (2018/3/11 22:39:26) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/11 22:39:36) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【では僕も。】 (2018/3/11 22:39:54) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【おやすみなさい。】 (2018/3/11 22:40:13) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/3/11 22:40:19) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:06:31) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは】 (2018/3/12 20:06:44) |
三浦真理子♀41 | > | 【涼介さん、昨晩はどうもありがとうございました。こちらを退室した後でふと思いついたことがあって…私の年齢設定を今は41歳にしていますが、45歳でも大丈夫でしょうか?】 (2018/3/12 20:08:33) |
三浦真理子♀41 | > | 【思いついたことはまた後日、お話させてくださいね。】 (2018/3/12 20:08:57) |
三浦真理子♀41 | > | 【少ししかお邪魔できないので雑談しかお付き合いできませんがもしよろしければどなたでもご入室くださいませ。】 (2018/3/12 20:10:06) |
おしらせ | > | 中村孝明♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:10:37) |
中村孝明♂高1 | > | 【こんばんは】 (2018/3/12 20:10:52) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは 初めまして】 (2018/3/12 20:11:19) |
中村孝明♂高1 | > | 【はじめまして…よろしくお願いします】 (2018/3/12 20:11:37) |
三浦真理子♀41 | > | 【下にも書きましたが本当に少しだけ雑談ということになりますがよろしいでしょうか?】 (2018/3/12 20:12:20) |
おしらせ | > | 西郷雅俊♂中3さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:12:26) |
西郷雅俊♂中3 | > | こんばんは (2018/3/12 20:12:33) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは】 (2018/3/12 20:12:48) |
西郷雅俊♂中3 | > | やはりと思いました (2018/3/12 20:12:55) |
中村孝明♂高1 | > | 【素敵なおっぱいですね……ガン見しちゃいます……今日は雑談で大丈夫です】 (2018/3/12 20:13:06) |
西郷雅俊♂中3 | > | あるんですよね (2018/3/12 20:13:21) |
西郷雅俊♂中3 | > | 僕はお尻を見てしまいます (2018/3/12 20:14:01) |
西郷雅俊♂中3 | > | 青 (2018/3/12 20:15:19) |
三浦真理子♀41 | > | 【ありがとうございます、中村さん でも恥ずかしいのでそんなに見つめないでくださいね。 お二人ともこのお部屋の設定にご興味がおありですか?】 (2018/3/12 20:15:25) |
西郷雅俊♂中3 | > | ええ (2018/3/12 20:15:35) |
西郷雅俊♂中3 | > | 凄く疑問に思ってることでした (2018/3/12 20:15:49) |
西郷雅俊♂中3 | > | 女子は多いかなあるかなって感じてましたが (2018/3/12 20:16:29) |
中村孝明♂高1 | > | 【お母さんセックスできなくても……友達のお母さんに勃起しちゃいますから………】 (2018/3/12 20:16:43) |
西郷雅俊♂中3 | > | そうですよね (2018/3/12 20:16:59) |
西郷雅俊♂中3 | > | 家にお母さんの友達 ママ友もよく来てるんで (2018/3/12 20:17:33) |
中村孝明♂高1 | > | 【普段も担任の先生や塾の先生の体を視姦しちゃいます……】 (2018/3/12 20:17:35) |
三浦真理子♀41 | > | 【レス遅くてごめんなさい、PCが重くて(汗) 中村さんはリアルでそういうご経験がおありなのですね?<友達のお母さんに興奮してしまう 】 (2018/3/12 20:17:37) |
西郷雅俊♂中3 | > | 大人の女の人の匂いも気になるんです (2018/3/12 20:18:21) |
三浦真理子♀41 | > | 【中村さん、担任の先生や塾の先生はお若いんでしょうね。】 (2018/3/12 20:18:23) |
中村孝明♂高1 | > | 【透けるブラジャーやヒップラインに勃起します………担任の先生は45かなぁ?塾の先生はもう少し上かな?】 (2018/3/12 20:19:04) |
三浦真理子♀41 | > | 【西郷さん、大人の女性の匂いはフレグランスの可能性もありますけれど、体臭ということでしょうか?】 (2018/3/12 20:19:45) |
西郷雅俊♂中3 | > | そうですね透けブラで刺繍とか刺激的です 色とかも (2018/3/12 20:19:59) |
西郷雅俊♂中3 | > | そうです丘小の匂いと微かに匂うあそこの匂いですね (2018/3/12 20:20:31) |
中村孝明♂高1 | > | 【…授業中に写メを密かに撮ったり……】 (2018/3/12 20:20:47) |
西郷雅俊♂中3 | > | 香水ですのにおいと (2018/3/12 20:20:47) |
三浦真理子♀41 | > | 【中村さん、それくらいの年齢ならお母様と同世代ですね。先生方も中村さんの視線に気づいているかも知れませんよ?】 (2018/3/12 20:21:11) |
西郷雅俊♂中3 | > | 同級生でお母さんとよく出かけてる子いるんですがやはり秘密の関係なんでしょうかね? (2018/3/12 20:22:01) |
三浦真理子♀41 | > | 【西郷さん、微かに匂うあそこの匂いって…服を着ていてもわかるんですか?】 (2018/3/12 20:22:18) |
中村孝明♂高1 | > | 【……ええっ……?気づかれてる?……でもスカートもヒップにピッタリして下着はクッキリわかります………授業中に勃起しちゃいます……】 (2018/3/12 20:22:27) |
西郷雅俊♂中3 | > | はい (2018/3/12 20:22:30) |
三浦真理子♀41 | > | 【一概には「秘密の関係」とは言えないと思いますけれど…そういう関係に発展してしまう可能性は高いかも知れませんね。 先生方も男子生徒さんを刺激しないように気をつけていると思うんですけれど…そんなタイトなスカートをはいてらっしゃるんですか?】 (2018/3/12 20:24:11) |
中村孝明♂高1 | > | 【淡い色ならショーツはハッキリとわかります……】 (2018/3/12 20:25:05) |
西郷雅俊♂中3 | > | お出かけの件はやはりですね ! よ翌日凄く派手な下着も干してあるし (2018/3/12 20:25:14) |
西郷雅俊♂中3 | > | 黒とか赤とか (2018/3/12 20:25:37) |
三浦真理子♀41 | > | 【中村さん、そういうのは思春期の男の子には目の毒ですね(苦笑) 西郷さん、そういうのばかり見てると要注意人物としてマークされてしまいますよ?(笑)】 (2018/3/12 20:27:14) |
西郷雅俊♂中3 | > | その同級生も大人の話題が得意なんですよ (2018/3/12 20:27:29) |
西郷雅俊♂中3 | > | 気を付けます (2018/3/12 20:27:40) |
中村孝明♂高1 | > | 【…先生のブラウスから透けるブラジャーにも興奮します…】 (2018/3/12 20:27:55) |
西郷雅俊♂中3 | > | 若い先生もブラの柄が刺激的ですよね 淡い色でも (2018/3/12 20:28:47) |
三浦真理子♀41 | > | 【ブラウスはどうしてもブラの色や刺繍などのデザインが透けてしまいますよね。私も男性の視線でハッと気づくことがあります】 (2018/3/12 20:31:34) |
三浦真理子♀41 | > | 【ところでお二人はイメチャはお好きなのですか?】 (2018/3/12 20:32:03) |
中村孝明♂高1 | > | 【イメチャ好きです!興奮します】 (2018/3/12 20:32:24) |
三浦真理子♀41 | > | 【あ、少しお待ちくださいね。】 (2018/3/12 20:32:42) |
中村孝明♂高1 | > | 【先生のブラウスを突き上げるバストの膨らみに勃起しちゃいます………】 (2018/3/12 20:33:22) |
三浦真理子♀41 | > | 【ごめんなさい、また9時半頃に覗いてみます。中村さん、西郷さん、またお会いできたら、イメチャがお好きならそちらのお話などいたしましょう。】 (2018/3/12 20:34:56) |
三浦真理子♀41 | > | 【短い時間でしたが楽しかったです。お話どうもありがとうございました。】 (2018/3/12 20:35:18) |
西郷雅俊♂中3 | > | 妄想は好きですよ (2018/3/12 20:35:23) |
中村孝明♂高1 | > | 【了解しました。2130ごろ来ます】 (2018/3/12 20:35:28) |
三浦真理子♀41 | > | 【一旦、失礼させて頂きます。】 (2018/3/12 20:35:37) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/12 20:35:42) |
おしらせ | > | 西郷雅俊♂中3さんが退室しました。 (2018/3/12 20:37:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村孝明♂高1さんが自動退室しました。 (2018/3/12 20:55:39) |
おしらせ | > | 中村孝明♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/12 21:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村孝明♂高1さんが自動退室しました。 (2018/3/12 21:24:30) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/12 21:29:09) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは、再びお邪魔させていただきます。】 (2018/3/12 21:29:36) |
三浦真理子♀41 | > | 【10時過ぎには失礼させて頂くことになりますがよろしくお願いいたします。】 (2018/3/12 21:30:08) |
おしらせ | > | 中村孝明♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/12 21:32:36) |
中村孝明♂高1 | > | 【…こんばんは】 (2018/3/12 21:32:46) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは、中村さん 何度も入室してくださってたんですね。】 (2018/3/12 21:33:29) |
中村孝明♂高1 | > | 【…想像して勃起しちゃいました…】 (2018/3/12 21:34:40) |
三浦真理子♀41 | > | 【どのような想像を?】 (2018/3/12 21:35:17) |
中村孝明♂高1 | > | 【…真理子さんのおっぱいの膨らみ………ヒップの揺れ…】 (2018/3/12 21:36:44) |
三浦真理子♀41 | > | 【その時の私の姿は裸なの? それとも何か服を着ていて?】 (2018/3/12 21:37:17) |
中村孝明♂高1 | > | 【服を着ています………おっぱい揺れています…】 (2018/3/12 21:37:51) |
三浦真理子♀41 | > | 【どんな服装なのでしょう? 詳しく描写して頂けますか?】 (2018/3/12 21:38:19) |
中村孝明♂高1 | > | 【…白い薄手のニット………乳房の膨らみ……ブラジャーが透けています。生地の薄いタイトミニにはショーツラインが透けています】 (2018/3/12 21:39:35) |
三浦真理子♀41 | > | 【ニットだとブラに覆われてはいますが、量感はわかりますよね…中村さんはさっきイメチャがお好きと仰ってましたが、想像を描写されるのもお好きなのですね?】 (2018/3/12 21:42:00) |
中村孝明♂高1 | > | 【…はい…興奮します……ニットの胸元の切れこみからは白い乳房の谷間が覗いています】 (2018/3/12 21:43:44) |
三浦真理子♀41 | > | 【文章で描写されるのもお好きなのですね?】 (2018/3/12 21:44:53) |
中村孝明♂高1 | > | 【…はい…………真理子さんのニットの中の乳房が小刻みに揺れています………あぁ………】 (2018/3/12 21:45:48) |
三浦真理子♀41 | > | 【中村さん、大丈夫ですか?(笑)】 (2018/3/12 21:46:21) |
中村孝明♂高1 | > | 【…リアル肉棒カチカチです……】 (2018/3/12 21:47:34) |
三浦真理子♀41 | > | 【……ごめんなさい、そうやって中村さんが独自の妄想の世界にはまり込んでしまわれると、お話にならないので…中村さんが冷静にお話できる日にまたお話いたしましょう。】 (2018/3/12 21:49:40) |
おしらせ | > | 中村孝明♂高1さんが退室しました。 (2018/3/12 21:49:55) |
三浦真理子♀41 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/3/12 21:50:06) |
三浦真理子♀41 | > | 【涼介さん、下のほうに書置きを残しましたのでどうぞご確認ください。今夜は失礼いたします、おやすみなさい。】 (2018/3/12 21:51:00) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/12 21:51:06) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/15 21:15:35) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。】 (2018/3/15 21:16:07) |
三浦真理子♀41 | > | 【今夜は涼介さんをお待ちしてみます。】 (2018/3/15 21:16:25) |
三浦真理子♀41 | > | 【涼介さん、年度末で仕事がお忙しいかな…】 (2018/3/15 21:33:34) |
三浦真理子♀41 | > | 【あと20分お待ちしてみます。】 (2018/3/15 21:50:14) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/15 21:59:06) |
三浦真理子♀41 | > | 【あ、こんばんは!】 (2018/3/15 21:59:30) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、今夜もお待たせしてしまいました(汗)】 (2018/3/15 21:59:40) |
三浦真理子♀41 | > | 【約束していた訳ではありませんからお気になさらないでください。】 (2018/3/15 22:00:25) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【いつも真理子さんはお優しいですね。先日の書置き、拝見しましたよ。何か思いつかれたのでしょうか?年齢の件は僕は何の問題もありません!】 (2018/3/15 22:02:01) |
三浦真理子♀41 | > | 【はい、思いついた設定というか、ストーリーを追加したくて。もしよろしければ2ショットでお話させてください。】 (2018/3/15 22:03:03) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【あ、わかりました。用意しますのでしばしお待ちください。】 (2018/3/15 22:03:36) |
三浦真理子♀41 | > | 【お願いします】 (2018/3/15 22:03:59) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【お待たせしました。待ち合わせに建てましたのでお越し下さい。】 (2018/3/15 22:05:09) |
三浦真理子♀41 | > | 【入室いたしました。こちらは失礼いたします。】 (2018/3/15 22:06:10) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/15 22:06:14) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【では…】 (2018/3/15 22:06:33) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/3/15 22:06:36) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/16 18:01:53) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは。真理子さんに伝言です!】 (2018/3/16 18:02:41) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【今日を含めた週末、ちょっと厄介な仕事が入ってしまいました(泣)】 (2018/3/16 18:04:35) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【この週末は来れそうにありません。20日には落ち着くと思うのですが、また詳細はお知らせ致します!】 (2018/3/16 18:06:28) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【申し訳ないのですがご何卒理解ください。良い週末を。】 (2018/3/16 18:08:52) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/3/16 18:09:01) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/16 20:09:50) |
三浦真理子♀41 | > | 【安岡さん、残念ですがそういうこともありますよね。どうぞ仕事に集中してください、私は気長にお待ちしてますから。】 (2018/3/16 20:11:42) |
三浦真理子♀41 | > | 【時々お部屋確認します。落ち着かれたらまた書置きをお願いします。】 (2018/3/16 20:13:13) |
三浦真理子♀41 | > | 【お身体、どうぞご自愛くださいませ、じゃあまたね。】 (2018/3/16 20:13:56) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/16 20:14:00) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/18 22:19:41) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、週末のバタバタは一応収束に向かっています(笑)】 (2018/3/18 22:21:40) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【真理子さんにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。】 (2018/3/18 22:22:12) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【明日からは通常運転です。春分の日の前日、20日夜であれば来れそうですので、真理子さんのご都合が良ければ相手をしてやって下さい。】 (2018/3/18 22:23:54) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【自動退室までお待ちします。】 (2018/3/18 22:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/3/18 22:51:47) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/20 20:12:57) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは。今夜も真理子さんをお待ちします。】 (2018/3/20 20:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/3/20 20:33:50) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/21 20:11:54) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは。涼介さん、日曜日と昨日、いらっしゃったんですね。】 (2018/3/21 20:12:47) |
三浦真理子♀41 | > | 【今日、少しでもお話できれば良いのですけれど…今夜は私がお待ちしてみますね。】 (2018/3/21 20:13:26) |
三浦真理子♀41 | > | 【週末ですがまた金曜日の夜はNGで、日曜日の夜にもしご都合よろしければお願いいたします。】 (2018/3/21 20:14:09) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/21 20:26:26) |
三浦真理子♀41 | > | 【あ、こんばんは、お久しぶりです。】 (2018/3/21 20:26:50) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、週末は我が儘を言ってしまって申し訳ありませんでした。】 (2018/3/21 20:27:04) |
三浦真理子♀41 | > | 【仕事ですから、了解しております。 実は私も4月、5月は忙しくなりそうでこちらに伺えないかもしれません。】 (2018/3/21 20:28:06) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【あ、そうなんですか?それは少し寂しいかも…でもそれはお互い様ですし、気長に参りましょう。】 (2018/3/21 20:29:32) |
三浦真理子♀41 | > | 【はい、また長期間お会いできなくて申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2018/3/21 20:31:17) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【大丈夫ですよ。真理子さんとのロルは楽しいですから楽しみが先に延びたと思えば良いだけですから(笑)】 (2018/3/21 20:32:57) |
三浦真理子♀41 | > | 【ありがとうございます。今夜はどうしましょうか?】 (2018/3/21 20:34:38) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【今夜は日曜の夜と同じ条件なのであまり遅くにはなれないのは真理子さんも同じでしょうか?もしよろしければ少しだけでも先に進めましょうか?】 (2018/3/21 20:36:38) |
三浦真理子♀41 | > | 【もう少ししたらまた離席する時間なのですが、それまで少し振り返らせてください。】 (2018/3/21 20:38:22) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【了解しました。ごゆっくりと振り返って下さい…って言うか、僕もちょっとおさらいしなくては…。離席の時は教えて下さいね?】 (2018/3/21 20:39:56) |
三浦真理子♀41 | > | 【はい、わかりました。】 (2018/3/21 20:40:34) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【では振り返りタイム!】 (2018/3/21 20:41:12) |
三浦真理子♀41 | > | 【過去ログ確認してきました。続きは私からですね。】 (2018/3/21 20:45:35) |
三浦真理子♀41 | > | 安岡 涼介♂高1> (誰かに着衣を脱がせてもらうなんて幼い頃の記憶しか無い。密かに憧れていた真理子さんが今まさにそれをしてくれている…そう思っただけで下着の中のものは恥ずかしいくらいに膨らんでいる。夢見心地の中、あっと言う間に下着一枚にされてしまえばどことなく落ち着かない気もするが、彼女が隣に寄り添うように座ってくれると心臓は更に高鳴って。彼女の視線が時折自分の股間に落ちるのには気付いてはいるが、恥ずかしいのと嬉しいのと半分半分。こちらを覗き込むような真理子さんの優しい視線に自分のそれを合わせて)次は…(彼女の問いかけには答えず、黙したままで身体を斜めに彼女に向けると残りのブラウスのボタンに手をかけた。今度は視線を逸らすことなくゆっくりとそのボタンを外しに掛かる。) (2018/3/21 20:46:45) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、楽しみにしています。ごゆっくりどうぞ。】 (2018/3/21 20:46:45) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【あ、速い!】 (2018/3/21 20:47:04) |
三浦真理子♀41 | > | 【涼介さんのログをひとつだけはらしていただいたのです(笑)】 (2018/3/21 20:47:29) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【あ、僕の最後のロルでしたね(笑)驚いてしまいました(恥)】 (2018/3/21 20:47:44) |
三浦真理子♀41 | > | 【それでは書き出しますね。】 (2018/3/21 20:47:47) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/3/21 20:48:08) |
三浦真理子♀41 | > | (自ら服を脱いで、まだ若い彼をリードするのもひとつのやり方だと思う。でも涼介君には彼に主導権を与えて好きなようにしてもらおうと心に決めている、もし彼が困ってしまったようなら手を差し出せばいいのだから…下半身を大きくしたままで、それを隠そうともせずに私のブラウスのボタンを外し始めた…視線を逸らすことなくゆっくりと手を進める彼に自信のようなものを感じながら、黙って彼を見守っています) (2018/3/21 20:55:43) |
安岡 涼介♂高1 | > | (黙って残り半分のボタンを外し始めた僕の手を黙って見守ってくれている真理子さんの視線が少しだけ痛いような気がする。それはきっと恥ずかしさと相まった罪悪感の表れだと気付くのはずっと後のこと。ちらりと覗いていただけの清楚で上品な純白のブラジャーがその全貌を目の前に表せば心臓はより早鐘を打ち、股間の膨らみは更に硬度を増したように思えた。ゴクリ…と生唾を飲み込んだことを彼女が気付いたのだろうか。全てボタンが外され無防備になった真理子さんのブラウスに手を添えるとゆっくりと左右に押し広げた。)……(何か言葉を…そういう思いとは裏腹に自分の口からは何も言葉は紡がれることはない。押し広げたブラウスを彼女の両肩から外そうと…。) (2018/3/21 21:07:24) |
三浦真理子♀41 | > | 【今から離席します。10時には戻ってこれると思います。】 (2018/3/21 21:07:56) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【了解しました!ごゆっくりと。】 (2018/3/21 21:08:32) |
三浦真理子♀41 | > | 【それではまたのちほどお会いいたしましょう。一旦、退室いたします。】 (2018/3/21 21:09:20) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/21 21:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/3/21 21:29:26) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/21 21:48:50) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/21 21:50:45) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【お帰りなさい!】 (2018/3/21 21:51:08) |
三浦真理子♀41 | > | 【ただいま戻りました。でももう少しお待ちください。】 (2018/3/21 21:51:30) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、お待ちしています。】 (2018/3/21 21:52:05) |
三浦真理子♀41 | > | 【お待たせいたしました、続けますね。】 (2018/3/21 21:57:13) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2018/3/21 21:57:36) |
三浦真理子♀41 | > | (すべてのボタンが外され、涼介君の手がブラウスの前を開いていくと恥ずかしさとこれからさらに起こることによる背徳感で肩が小刻みに震えてしまいます。それでも気丈を装って両手は身体の横に置いたまま、痛いほど熱く感じられる息子の同級生の視線にさらされることを許しています)…涼介君、そんなにじっと見つめられたら私…恥ずかしいわ…(何か言葉にしないと気がおかしくなってしまうのではないか…当然経験したことのない感情にわなないてしまっています) (2018/3/21 22:04:00) |
安岡 涼介♂高1 | > | (見つめられると恥ずかしい…そう呟いた真理子さんの肩が小刻みに震えているように見えたのは僕の気の所為なんかでは無いはず。その小さな肩から白いブラウスをそっと外した。変わらず身体の横に置かれた彼女の腕からするりと落ちていくブラウスの様はまるで夢の世界の出来事のように感じる。)僕も…僕も同じくらい…いや、きっと真理子さんよりもっと恥ずかしいと思ってます。(ようやく口を吐いた言葉はこの場に相応しいものだったのかどうか…。彼女の身体から取り去ったブラウスを丁寧にベッドサイドに置いて。)じゃぁこれも僕に脱がさせてくれますよね?(自然と口を吐いた言葉は言わずもがなだったのかも知れない。照れを隠すように彼女の返事を待つ事もなく手は真理子さんの背中に回され、ネットで見知っただけのブラジャーのホックを探り始めて。) (2018/3/21 22:14:42) |
三浦真理子♀41 | > | (そう、そうよね…まだ高校生であり、きっと女性経験の無いはずの涼介君のほうが私よりもずっとずっと恥ずかしいはず…その言葉にハッとすると息子と同い年の男の子の前で恥ずかしいと口にした自分が恥ずかしくなってしまいます。勇気を出して背筋を伸ばし胸を突き出すようにすると、彼が脱がせたブラウスをベッドサイドに丁寧によけてくれていた。なんて優しいんだろう…と感じる一方で彼に余裕のようなものを感じています。そして)…!…(こちらの返事を待たずに自分を抱きかかるようにして背中に手を回されるとさすがにびっくりして…涼介君、ブラのホック、手さぐりではずすつもりなのかしら?…ドキドキしながらその大胆で落ち着いた様子をただ見つめています) (2018/3/21 22:23:37) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分の言葉がきっかけになったのかどうかは分からないが、ブラウスを脱がせると真理子さんの背筋が伸びたように見えた。下着のホックを探るために彼女の背中に回した両手はまるで彼女を抱き締めているようで、自分の裸の上半身が真理子さんの胸にブラジャー一枚を隔ててではあるものの、触れてしまえば彼女の情熱を感じてしまう。自然に真理子さんの顔の横に自分の顔が寄り添えばほんのりと香る大人の女性の色香…。ふっ…と熱い吐息を彼女の耳朶に吹きかけたのは無意識だった。その間に指先は目当ての物を捉えると、初めて触るものではあるが自分でも案外上手だと思えるほどにぷち…と外してしまった。) (2018/3/21 22:33:53) |
三浦真理子♀41 | > | 【ありがとうございます、今宵はここまでとさせてください。】 (2018/3/21 22:35:02) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【承知しました。実はかなりドキドキしています(恥)】 (2018/3/21 22:35:47) |
三浦真理子♀41 | > | 【私もですよ、羞恥はもちろん、結構、背徳感、感じています(恥)】 (2018/3/21 22:37:04) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【背徳感はとても素敵なスパイスだと思っています。真理子さんにそう感じて貰ってるのであれば今のところは上手く進んでいるということでしょうか?(笑)】 (2018/3/21 22:38:35) |
三浦真理子♀41 | > | 【はい、とっても。日曜日はお会いできそうですか?】 (2018/3/21 22:38:59) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、今のところは大丈夫!なはずです。今から楽しみです。】 (2018/3/21 22:39:36) |
三浦真理子♀41 | > | 【では日曜日の夜、涼介さんの姿を見つけたら私も入室いたしますね。】 (2018/3/21 22:40:21) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【了解しました。なるべく早めに来れるようにします。今夜も確実に進めて楽しかったです。】 (2018/3/21 22:41:18) |
三浦真理子♀41 | > | 【4月に入ったらどこかのタイミングで二ヶ月ほどお会いできないと思いますので、お会いできる時に進めたいですね。それではそろそろ失礼いたします。今日もありがとうございます。】 (2018/3/21 22:42:50) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こちらこそありがとうございました。ちょっと寂しいけど会えることを楽しみに。今夜は季節はずれの寒波です。暖かくしておやすみください。】 (2018/3/21 22:43:49) |
三浦真理子♀41 | > | 【そうですね、涼介さんも健康に気をつけて お仕事頑張ってください。ではおやすみなさい。】 (2018/3/21 22:44:33) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、おやすみなさい。良い夢を…】 (2018/3/21 22:45:06) |
三浦真理子♀41 | > | 【失礼いたします。】 (2018/3/21 22:45:17) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/21 22:45:23) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【お見送りも完了!では僕も退室致します。】 (2018/3/21 22:45:51) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/3/21 22:45:59) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/25 19:36:47) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/25 19:37:04) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは…って早いですね!】 (2018/3/25 19:37:23) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは、ROMしてました(笑) 涼介さんの入室音が聞こえたので。】 (2018/3/25 19:38:09) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【待っててくれたんですね?めっちゃ嬉しいです♪】 (2018/3/25 19:38:49) |
三浦真理子♀41 | > | 【フフッ、喜んでくれて私も嬉しいですよ。でももうすぐまた離席しますけれど(苦笑) 再入室は午後9時になると思います。】 (2018/3/25 19:40:11) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【わかりました。では21:00頃もう一度来ますね。】 (2018/3/25 19:41:35) |
三浦真理子♀41 | > | 【あ、もう少しお話はできますよ?】 (2018/3/25 19:42:05) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【良かったです。少しでも真理子さんとお話できるのが嬉しいので…。】 (2018/3/25 19:43:06) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【4月になるとまた】 (2018/3/25 19:43:32) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【お会い出来なくなるかも知れないし…】 (2018/3/25 19:43:50) |
三浦真理子♀41 | > | 【今夜も前回の続きですよね。そうなんです、4月、5月と残念ですがお会いできない可能性が高いんです…】 (2018/3/25 19:44:04) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【とっても残念だけど、それだけ長く繋がっていられるような気がして、考えようによってはそれはそれで悪いことばかりじゃ無いかなと思ったりもします。】 (2018/3/25 19:45:36) |
三浦真理子♀41 | > | 【ポジティヴなんですね、ステキです。】 (2018/3/25 19:46:05) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【ポジティブに考えないと沈んでしまいますから(笑)でもPLはけっこうネガかも(笑)】 (2018/3/25 19:47:05) |
三浦真理子♀41 | > | 【バランスさえ取れていればOKですよ! ところで今夜のイメの前に何かお話されたいこと、ございますか?】 (2018/3/25 19:48:01) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【この状況ではお話したいことは特に思いつきません。ロルの交換の中でどんな方向から真理子さんの返しが来るのか、それを楽しむつもりです。】 (2018/3/25 19:50:08) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【逆に真理子さんからは何かありますか?】 (2018/3/25 19:50:30) |
三浦真理子♀41 | > | 【いつものように流れをお楽しみですね。いえ、私も特にはありません。今月は今日と、そして金曜日の夜の二回になるかと思います。】 (2018/3/25 19:51:15) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【申し訳無いのですが金曜日は今のところ帰って来れそうに無いのです。自分の都合で申し訳ありません。】 (2018/3/25 19:52:20) |
三浦真理子♀41 | > | 【いえいえ!4月、5月は私の都合ですから(汗) では今月は今日が最後と思ってくださいませ。】 (2018/3/25 19:53:22) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【そのように伺うと何だか寂しい気がしますが、ポジティブに…ですね(笑) 今から楽しみです♪】 (2018/3/25 19:54:32) |
三浦真理子♀41 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。ではここで離席させて頂きますね。】 (2018/3/25 19:57:37) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、ごゆっくと背後を片付けて来てください。お待ちしております。】 (2018/3/25 19:58:12) |
三浦真理子♀41 | > | 【それではのちほどお会いいたしましょう。】 (2018/3/25 19:58:31) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/25 19:58:36) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【では後ほど…】 (2018/3/25 19:58:51) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/3/25 19:59:34) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:42:54) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【ちょっと早いかな?(笑)】 (2018/3/25 20:43:15) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/3/25 20:54:31) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【改めてこんばんは。】 (2018/3/25 20:55:08) |
三浦真理子♀41 | > | 【おまたせいたしました、こちらこそ改めましてよろしくお願いいたします。】 (2018/3/25 20:56:00) |
三浦真理子♀41 | > | 【少々ネットが重いようなので、レスがさらに遅くなりかと思いますがご容赦ください。】 (2018/3/25 20:56:38) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【了解しました。こんやも22:30くらいでしょうか?】 (2018/3/25 20:57:35) |
三浦真理子♀41 | > | 【はい、明日は平日なのでそれくらいに終了でお願いいたします。】 (2018/3/25 20:58:08) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【承知しました。では特に何も無ければ今夜も真理子さんからお願いできますか?】 (2018/3/25 20:59:04) |
三浦真理子♀41 | > | 【わかりました、では始めさせて頂きます。お待ちください。】 (2018/3/25 20:59:35) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、今夜もゆっくり参りましょう。】 (2018/3/25 21:00:11) |
三浦真理子♀41 | > | ひっ…(故意なのか偶然なのか、涼介君の熱を帯びた吐息が耳にかかると思わず小さく声をあげてします。そのことでさらに羞恥が頬を熱くさせていきます…彼がブラを外すのにてこずるであろうと踏んでその間に呼吸を整えようとした途端、背中に感じていた締め付けが急になくなったことに慌てます…えっ?外したの?…胸は涼介君の胸に軽く押しつけた状態なのですぐにカップがずれることはないものの、ホックがいとも簡単に外されてしまったことで急に不安が襲ってきて、思わず下げていた両手を彼の背中にまわして抱きつく格好になります)ちょ、ちょっと待って…もう少しこのままでいさせて? (2018/3/25 21:06:10) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分でも驚くほど簡単に外れてしまったブラのホックに真理子さんは僕以上に驚いたように見えた。いつも落ち着いているように感じる彼女には似つかわしくないと思える驚きの声は胸を締め付ける下着が緩んだことによるものか、それとも図らずも彼女の耳に吹きかけられた自分の熱い吐息によるものかはわからない。…が直後に真理子さんが自分に抱きついて来たことは全くの予想外。ブラジャーのホックの両側を持っていた手が彼女を受け止め抱きしめるようになることは自然の成り行き。)あ、ごめんなさい…。(どうして謝ったのかはわからない、只彼女の心に波風を立ててしまったと思ったことが謝罪の言葉を自分に紡がせたのだろう。しかしこのままで…そう言った真理子さんの言葉は自分にはとても嬉しいもので)はい。このままで良いですか?(彼女の身体に回した手に少しだけ力を込め抱きしめた身体は熱く感じて。) (2018/3/25 21:16:05) |
三浦真理子♀41 | > | (恥ずかしい…ブラのホックを外されてしまっただけでこれほど不安に駆られて思わずずっと年下の涼介君に抱きついてしまうなんて…よくある言葉で言えば心の準備ができてないという状態なのだろう、でも自分はもう40代後半のいい大人であり、そんな小娘のような恥じらいを見せるなんて彼にも笑われてしまいそうだ…何か言わなくちゃ、この場をフォローする何か言わなくちゃ)あ、う、うん、謝ることなんてないのよ?ちょ、ちょっとびっくりしただけ…そ、それとね?涼介君が私の裸見て…がっかりするんじゃないかって…ちょっと怖くて…(と下手な取り繕いをしながら何とか心を落ち着かせています) (2018/3/25 21:21:42) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分の母親と同世代の真理子さんがびっくりしたと言ったことにこちらも驚いた、と同時に正直彼女に対して可愛らしさを覚えたことは内緒。)がっかりなんてする訳がありません。(だってずっと憧れてた女性だから…とはさすがに口にできなかったが、その言葉の代わりに彼女の身体に回した腕にもう少し力を込める。目の前に近付いた白くて細いうなじ、何も考えなくても自分の唇はその女性特有の曲線を描く部分に落とされた。香り立つのは真理子さんの芳香、触れた唇は赤子が乳房を求めるように遠慮がちに首筋から肩にかけて滑っていった。) (2018/3/25 21:31:41) |
三浦真理子♀41 | > | きゃっ…りょ、涼介君、くすぐったい…(嘘でもいいからがっかりなんてしないと言う言葉をこちらは期待している、そしてその言葉が本当であることも欲張って期待している…彼の腕に力が込められると応じるように自分もさらに抱きついていく。ぴったりとくっついた胸の感触が何だか頼もしく感じられて目を閉じて彼を感じていると、首筋から肩に柔らかなものが触れ、滑っていくとゾクゾクッとした快感が背筋を走っていきます) (2018/3/25 21:37:47) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分の思いでは唇を這わせた瞬間に真理子さんの身体に快感が走るはずだった…が彼女の口から出てきたのはくすぐったいの言葉。思いと相違したことに少しばかり焦ると弾かれたように唇は彼女の肩口を離れた。)くすぐったかったですか…すみません。(これが男と女の睦事であることは頭では理解しているが、相手は見知った年上の女性。ついつい謝罪の言葉が口を吐く。しかしながら自分の包容にその身体を委ねるように預けてくれる真理子さんの態度にもう一度抱きしめる手に力を込めた。視線の下側…彼女の肩には少し緩んだ白いブラのストラップ。おそるおそるそれに指を掛けるとそっとそれを肩から外すように指を滑らせて。) (2018/3/25 21:45:57) |
三浦真理子♀41 | > | あっ、う、うん…ちょっと…ね (止めなくていいのに…くすぐったいのと快感は表裏の関係にあることを彼が知らないのは仕方ないだろう、もし彼が経験豊かな男性ならもう少し続けていたに違いない。彼の唇が離れると残念な気持ちにさいなまれる…そうだ、今日は彼を受け止めてあげるんだったと思いだすと、彼の好きなようにさせてあげようと心にもう一度言い聞かせる。すると彼がおそるおそるながらストラップを滑らせていくのを感じるとこちらはゆっくりと彼に抱きつく腕の力を緩めていって、いつでも彼と胸を離してもいいよというサインを送ります) (2018/3/25 21:53:08) |
安岡 涼介♂高1 | > | (謝ったことに対する真理子さんの応えは少しばかり曖昧で、はっきりしたことはわからなかったが、決して機嫌を損ねた訳ではなさそうだったことに一安心。指にかかったストラップが真理子さんの小さな肩を滑り落ちる刹那、彼女が少し腕の力を緩めたことの意味を理解した。母との時はいつも最初から二人共ほぼ裸で、女性のブラを外すのは初めての経験。もう片方のストラップも同様に肩から外せば二人の間に設えた狭い空隙にそっと手を忍ばせ、下からすくい取るようにブラの真ん中あたりに手を添えた。心臓は再びはち切れんばかりに鼓動を打つが、それも気持ちを抑える動機にはなり得ない。指にかけたブラジャーをそっと下に引き降ろせば目もくらみそうなときめきの光景が待っているはず。) (2018/3/25 22:01:58) |
三浦真理子♀41 | > | (こちらの意図をくみ取った涼介君が自分の胸の膨らみを覆うブラにそっと手を添えた…彼の手が大きく感じられたのは彼が落ち着いていたからだろう、軽くながら膨らみに触れられると覚悟を決めて両手を彼の肩に置いてカップを取り去られるのを待ちます…ついに夫や二人の息子以外の男性の目に胸乳をさらすことになることに罪の意識だけでなく、思わぬときめきのようなたかぶりを憶えたことにとまどいを感じてもいます) (2018/3/25 22:07:17) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分の手がブラを引き下げた折にも彼女は黙ったまま、躊躇うような仕草もないままその手を自分の肩に置いたきりだった。豊かに盛り上がった双球を離れた下着はストラップによってその肩に置かれた両腕に引っかかったまま…。思い込んだように視線を動かさない真理子さんに囁いた。)腕を上げて貰えますか?(ストラップを外そうと彼女にかけた言葉は思いの他落ち着いていたように思えた。視線の端に捉えた乳房の先端には少し尖ったように見える綺麗な桜色の蕾が。逸る気持ちを抑えながら彼女の手が自分の肩から離れるのを待っている。) (2018/3/25 22:15:55) |
三浦真理子♀41 | > | 【ごめんなさい、ストラップはひとつ前のロールですでに外れているのかなと思ったのですが…】 (2018/3/25 22:17:45) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【それは僕の描写力不足でしたね。ブラのカップを乳房から外したのですがストラップは掛かったままと認識していました。】 (2018/3/25 22:19:33) |
三浦真理子♀41 | > | 【あぁ、そうですね、私は腕を完全に下におろしてないからストラップは完全に外れてないんですよね、わかりました。 ところでそろそろ時間なので今夜はここまでとさせてください。】 (2018/3/25 22:21:51) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【了解です。最後の方ちょっと間が悪くなってしまって申し訳ありませんでした。】 (2018/3/25 22:22:41) |
三浦真理子♀41 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。ところでどうしましょうか?二ヶ月空くかも知れないので…置きロールで進めましょうか?涼介さんは置きロールでのイメはいかがでしょうか?】 (2018/3/25 22:24:13) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【真理子さんが置きロールで構わないのであれば僕に異存はありません。返信を待ってる間のときめきも好きですよ。(笑)】 (2018/3/25 22:25:55) |
三浦真理子♀41 | > | 【了解しました(笑) では進行がますますゆっくりになりますが置きロールさせて頂きますね。】 (2018/3/25 22:26:41) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【ゆっくりなのは寧ろ望むところです。前に進めるのであれば有り難い限りです。】 (2018/3/25 22:27:47) |
三浦真理子♀41 | > | 【このお部屋でよろしいでしょうか? 二人の置きロール専用のお部屋を作って頂ければ嬉しいのですが…こちらのお部屋は他の方も利用されるかも知れませんよね?】 (2018/3/25 22:28:05) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【それも了解です。今すぐに建てましょうか?それとも後日ゆっくりで構いませんか?】 (2018/3/25 22:28:51) |
三浦真理子♀41 | > | 【今作って頂ければ嬉しいです! お待ちしてます。】 (2018/3/25 22:29:34) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【ではしばらくお待ちください。部屋名のご希望があればお聞かせ下さい。】 (2018/3/25 22:30:07) |
三浦真理子♀41 | > | 【涼介さんのセンスにお任せします(笑)】 (2018/3/25 22:30:28) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【センスを試されてるみたいでプレッシャーです。】 (2018/3/25 22:33:53) |
三浦真理子♀41 | > | 【ウフフッ、ちょっと意地悪してみたくなって(笑) ではこちらは失礼しますね。】 (2018/3/25 22:34:29) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/3/25 22:34:36) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【では僕も】 (2018/3/25 22:34:42) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/3/25 22:34:48) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/4/1 20:28:03) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、4月になってしまいました。真理子さんはお忙しいのでしょうか?】 (2018/4/1 20:28:53) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こっちじゃなくてセンスレスの部屋の方かな?(笑)】 (2018/4/1 20:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/4/1 20:55:05) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀46さんが入室しました♪ (2018/4/4 19:38:02) |
三浦真理子♀46 | > | 【こんばんは】 (2018/4/4 19:38:16) |
三浦真理子♀46 | > | 【涼介さん、ごめんなさい。ご推察のようにとても忙しくてお伺いすることができません。あちらのお部屋に書置きすることさえできなくて本当にごめんなさい。】 (2018/4/4 19:39:39) |
三浦真理子♀46 | > | 【どうぞ気長にお待ちくださいませ。】 (2018/4/4 19:40:06) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀46さんが退室しました。 (2018/4/4 19:40:13) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/4/11 21:47:18) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、来て頂いたのに返事もしなくてすみません。】 (2018/4/11 21:47:56) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【実は僕も4月に入って予想以上の忙しさにバッタバタです(汗)】 (2018/4/11 21:48:56) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【おまけに今年は花粉症が酷くてもう倒れそうです(笑)】 (2018/4/11 21:50:02) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【ですので真理子さんもどうぞゆっくりと背後に集中してくださいね。】 (2018/4/11 21:50:53) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【落ち着いたらまた遊んでください、楽しみにお待ちしています♪】 (2018/4/11 21:51:35) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/4/11 21:51:52) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/4/19 21:06:16) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは。花粉症はどうやら峠を越えたようです♪】 (2018/4/19 21:06:49) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【例年ならピークがGWくらいに訪れるのですが、今年は桜と同様早かったのかも知れません(笑)】 (2018/4/19 21:07:31) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【真理子さんの忙しさも落ち着いてくれて、僕の方に顔が向いてくれたら嬉しいのですけどね(笑)】 (2018/4/19 21:08:28) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【とかなんとか言いながら気長にお待ちしておりますっ!】 (2018/4/19 21:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/4/19 21:29:58) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/4/30 21:48:33) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、ご無沙汰しております。】 (2018/4/30 21:48:53) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【仕事の方は相変わらずバタバタですが、今はGWで比較的ゆっくりしています。】 (2018/4/30 21:50:22) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【真理子さんはどうされているのでしょうか? きっとお元気ですよね?】 (2018/4/30 21:51:10) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【背後が落ち着かれたら姿を見せて下さい。楽しみにしています♪】 (2018/4/30 21:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/4/30 22:12:07) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/5/15 20:15:32) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは。涼介さん、大変ご無沙汰しております。】 (2018/5/15 20:16:15) |
三浦真理子♀41 | > | 【今月いっぱいはとても忙しいんです、なかなかお会いできなくてごめんなさい。】 (2018/5/15 20:16:39) |
三浦真理子♀41 | > | 【明日の夜は本当に久しぶりに時間が取れそうです。午後10時~午前0時の二時間だけですが、もしお会いできそうなら書置きをお願いします。】 (2018/5/15 20:17:43) |
三浦真理子♀41 | > | 【それではまた。】 (2018/5/15 20:18:00) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/5/15 20:18:04) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/5/15 21:30:25) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、真理子さん来て頂いてありがとうございます。】 (2018/5/15 21:30:58) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【なかなかお会いできないのはお互い様ですから、そこは気になさらないで下さい。】 (2018/5/15 21:31:29) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【僕も相変わらずバタバタしておりますが、明日水曜日の夜は来るようにします!】 (2018/5/15 21:32:14) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【物語を紡ぐだけの時間があるかどうかはわかりませんが、お話だけでもと楽しみです♪】 (2018/5/15 21:33:07) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【明日を楽しみに、今夜はおやすみなさい。】 (2018/5/15 21:34:18) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/5/15 21:34:22) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/5/16 21:12:10) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは。ここへ来れるの、10時半くらいになるかも知れません。】 (2018/5/16 21:12:56) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/5/16 21:13:01) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/5/16 21:38:31) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こんばんは、僕は来れる状態になりました。】 (2018/5/16 21:39:11) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【取り敢えずお待ちしていますね。】 (2018/5/16 21:39:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/5/16 21:59:55) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/5/16 22:05:52) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが入室しました♪ (2018/5/16 22:34:57) |
三浦真理子♀41 | > | 【こんばんは!】 (2018/5/16 22:35:26) |
三浦真理子♀41 | > | 【大変ご無沙汰しております。お元気でらっしゃいましたか?】 (2018/5/16 22:35:50) |
三浦真理子♀41 | > | 【もしよろしければ2ショットへ移動してお話したいのですが…】 (2018/5/16 22:36:29) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【あ、こんばんは、少しお待ちください。】 (2018/5/16 22:37:16) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【出来ました!お越し下さい。】 (2018/5/16 22:39:09) |
三浦真理子♀41 | > | 【入室いたしました、こちらは失礼します。】 (2018/5/16 22:40:49) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀41さんが退室しました。 (2018/5/16 22:40:54) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/5/16 22:41:33) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/5/16 23:06:29) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀46さんが入室しました♪ (2018/5/16 23:08:01) |
三浦真理子♀46 | > | (涼介君のリクエストに恥ずかしそうに視線をあげると朱に染めた顔でコクッと一度だけ頷きます。そして彼の両肩に置いた手をそっと離すとすでに膨らみから外れてしまっているカップを手のひらで受けながら肩を落とします。音もなくスルッとストラップが二の腕をすべっていくのを感じながら同時にカップをさげ、そのままストンと足元に落としてしまいます。部屋の空気が露わとなった胸にはひんやりと感じられるとともにすでに遠慮ない熱っぽい彼の視線を痛いほど感じています)これでいい? (2018/5/16 23:13:33) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分の言葉通り、真理子さんが肩からその腕を離し、そっと下ろせば胸を覆っていたブラジャーは重力に引かれてストン…と床に落ちた。垣間見えていた蕾が視界に顕になれば思わず息を飲んだ。彼女の「これでいい?」の問いかけにはひとつだけこくんと頷きを返すと、彼女との間に出来た狭い感激にゆっくりと掌を差し入れた。あまり見詰めていると真理子さんが恥ずかしがるかも…そんな忖度も働くものの自分の視線は彼女の胸からは離れられない。下からそっと持ち上げるようにに掌は彼女の膨らみを包み込む。掌に感じる蕾の硬い感触。おそるおそる掌で転がしてみて。) (2018/5/16 23:22:32) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【あ、感激→間隙 ですね…】 (2018/5/16 23:27:21) |
三浦真理子♀46 | > | んっ…(こちらの言葉に頷いた彼が次にどのような行動に移るのかは当然のことのように予測できた…ゆえにこちらも心の準備をもって彼の手を受け入れることができた。でもひとつ驚いたのは、涼介君の手があまりにも自然に、ぎこちなさを微塵も感じさせずに膨らみをすくい上げたこと…思わず心の中で「えっ?」と叫んでしまった。今、おそるおそるながらその手のひらの内側で硬くなっている蕾を擦るように転がされれば小さく声をあげてしまいます) (2018/5/16 23:31:23) |
三浦真理子♀46 | > | 【多少の誤変換はどうぞお気になさらずに】 (2018/5/16 23:32:36) |
安岡 涼介♂高1 | > | (今自分の神経の全ては掌に集中しているかも知れない。掌の中で転がる蕾は弱々しくも思えるし、それだけに愛しくもある。真理子さんの口から漏れた押し殺した中にも甘さを含んだ声が自分に幾ばくかの自身を与えてくれたのかも知れない。少しだけ大胆に…そう意識すればするり…と指の間にその蕾を挟み込み、撫で回す手は次第に揉む動きへと移行していった。)真理子さん、とっても柔らかくて気持ち良いです…。(もっと彼女に身体を寄せたいが、彼女の乳房を覆う自分の手が邪魔になるのは何という皮肉なのだろうか。) (2018/5/16 23:39:24) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/5/16 23:39:36) |
三浦真理子♀46 | > | (涼介君、すごく上手…向かいあった態勢、そして狭い隙間に差し入れられた彼の手が優しく胸を愛撫してくれている。気持ちいいとうっとり訴える彼に照れ笑いして)そう?ありがとう、お世辞でも嬉しいわ…(乳首を指の間に挟んでくるなんて…想定外の責めに内心動揺しています。それでも彼が少しやりにくそうなのを感じると)ねぇ?そろそろ…ベッドにいかない?それともこのままがいいのかしら? (2018/5/16 23:45:40) |
安岡 涼介♂高1 | > | (正直行き詰まっていた自分にとって真理子さんのベッドへの誘いは救いの神の声だった。)はい、ベッドに…(タイミングを逃さず真理子さんの乳房から手を外すと彼女と視線を合わせる。何故か不思議なほど落ち着いている自分の姿を俯瞰することができると自然に笑みも溢れた。左手をそっと彼女の細い腰に回そう。二人でベッドサイドに立つと、やはり彼女からベッドに入って貰った方が良いのだろうか?少し躊躇いがちに緩く彼女の腰をベッドの方に押し出した。) (2018/5/16 23:54:50) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【そろそろお時間ですね?】 (2018/5/16 23:55:08) |
三浦真理子♀46 | > | 【そうですね、残念だけどそろそろ時間なので今夜はここまでとさせてください。】 (2018/5/16 23:55:28) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【久しぶりにロールを回したのでかなり緊張してしまいました(笑)】 (2018/5/16 23:56:09) |
三浦真理子♀46 | > | 【私は…お相手が涼介さんだったこともあってとてもスムーズにリハビリできました(笑) ありがとうございます。】 (2018/5/16 23:56:50) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【何だか今夜は持ち上げられっぱなしですね(笑)でもありがとうございます。次にお会いできる日が一層楽しみになりました。】 (2018/5/16 23:57:51) |
三浦真理子♀46 | > | 【またここに伝言しますね。今夜は本当にありがとうございました。私も楽しみにしています。】 (2018/5/16 23:58:25) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【お互い忙しい身、無理をなさらず時間が出来た時に楽しみましょう。こちらこそありがとうございました。これから暑くて湿っぽい日々が続くと思います。お身体ご自愛下さい。】 (2018/5/16 23:59:55) |
三浦真理子♀46 | > | 【涼介さんもお元気で。それではおやすみなさい。お先に失礼いたします。】 (2018/5/17 00:00:27) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀46さんが退室しました。 (2018/5/17 00:00:36) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【おやすみなさい、良い夢を。】 (2018/5/17 00:00:57) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/5/17 00:01:04) |
おしらせ | > | 三浦 真理子♀46さんが入室しました♪ (2018/5/18 19:52:54) |
三浦 真理子♀46 | > | 【こんばんは】 (2018/5/18 19:53:08) |
三浦 真理子♀46 | > | 【今夜、少し時間取れそうです。午後10時~午前0時です。】 (2018/5/18 19:53:39) |
三浦 真理子♀46 | > | 【待ち合わせにお部屋を作ってお待ちしてみますね。】 (2018/5/18 19:54:00) |
おしらせ | > | 三浦 真理子♀46さんが退室しました。 (2018/5/18 19:54:06) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/5/18 21:36:35) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【真理子さんをお待ちしております。】 (2018/5/18 21:37:20) |
おしらせ | > | 三浦 真理子♀46さんが入室しました♪ (2018/5/18 21:40:31) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【改めてこんばんは、こんなにはやくお目にかかれるとは思ってもいませんでしたのでとても嬉しいです♪】 (2018/5/18 21:41:24) |
三浦 真理子♀46 | > | 【お待たせしました。はい、たまたま時間がとれました(笑) お会いできて良かったです。今宵も0時までよろしくお願いします。】 (2018/5/18 21:42:25) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では早速ですが、今夜も真理子さんから…ですね?】 (2018/5/18 21:43:11) |
三浦 真理子♀46 | > | 【はい、落ち着いてからもう少ししてから書き出します。しばしお待ちください。】 (2018/5/18 21:43:57) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【はい、ごゆっくりと。】 (2018/5/18 21:44:28) |
三浦 真理子♀46 | > | (自然な感じで視線が合うと小さく頷きます。涼介君が自分の息子と同い年の男の子とは思えないほどの彼の立ち振る舞いが何故か不思議に思えなくなってきている。そっと自分の腰に手を回されると恥ずかしいという気持ちと一緒にこのまま彼に任せてみようかという気持ちも芽生えてくる。ベッドサイドで腰を押しだされると彼の意図を汲んで柔らかな羽毛布団をそっとまくりあげると自分から先にベッドへもぐりこんでいきます。) (2018/5/18 21:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安岡 涼介♂高1さんが自動退室しました。 (2018/5/18 22:04:55) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/5/18 22:05:03) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分と真理子さんとの相性はとても良いのかも知れない、そう思わせてくれるほど彼女の行動は自分の意図と怖いくらいに合致する。緩く押し出した左手の思いを察知したかの如く真理子さんは厚い羽毛布団を捲り上げ、流れるようなしなやかさでその中へと潜り込んでいく。真理子さんが動くたびにたおやかに揺れる白い乳房と先端の桜色の蕾。当然自分の視線は躊躇いがちながらもその揺蕩う様を追いかける。彼女が横たわると、意識して緩い動作を心掛けながらゆっくりと彼女の右隣に自分の体を滑り込ませたのは焦っていると思われたくないから…。左を下に彼女の方を向いて横たわると右手を真理子さんの乳房にそっと置いた。彼女を見つめたままそっと顔を近づけてみよう。今度も彼女はキスを目論む自分の意図を察してくれるかも知れない。) (2018/5/18 22:06:11) |
三浦 真理子♀46 | > | (息子は…息子の和也はこのネットワークに参加しているママさんの誰かとこのような状況になった時、どうするんだろう?あの夜、バレンタインのチョコを渡した夜に和也をある覚悟を持って抱きしめた。和也も自分を抱きしめ返してくれたけれど、それ以上のことは求めはしなかった…私がもし他の男の子にアプローチしたら助けてくれるって言ってくれたのに…今、本当にこうして彼の身近な同級生とベッドを共にしようとしているというのに…和也のことを胸の内に秘めながら、眼の前にせまる涼介君の想いを受け入れるべくそっと目を閉じ、顔を少しだけ上にあげて待っています。) (2018/5/18 22:13:36) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分の思いは届いたようだ。顔を寄せていくと真理子さんの瞼はそっと閉じられた。しかしその様子に何かしら覚悟を決めたような強さを感じてしまったのは自分の思い過ごしだろうか。そんな気持ちも一瞬頭を過ぎったものの、目の前の艶めく真理子さんの唇の前にはすぐに忘れ去られてしまう。少し上がり気味になった彼女の顔に自分のそれが重なる。もちろん唇も…。そっと触れた唇は少し冷たく感じたものの、その甘い感触に脳髄まで蕩けるような錯覚は早過ぎると思う。初めての感触を大切にするように、啄むだけの口づけを幾度か繰り返す。) (2018/5/18 22:21:43) |
三浦 真理子♀46 | > | (和也…ごめんね…自分でも不思議に思うのは今、胸の中で詫びたのは愛する夫でもなく、そして自分が唇を許した二人目の男性である長男でもなかった。子供とはいえ、久し振りに重ねた男性の唇、触れた瞬間に思わず息を止めてしまった…そしてそのまま涼介君の唇に神経を集中して柔らかさ、さらには初々しさを感じとっています。やがて彼がついばむだけのキスを何度か繰り返してくるのに合わせて、こちらも唇を啄み合わせるようにキスを繰り返していきます。) (2018/5/18 22:28:14) |
安岡 涼介♂高1 | > | (正直母と交わすキスとは全くの別物だった。おそるおそる啄んだ、探るような己の接吻に彼女の唇は控えめに、しかし確実に応えてくれる。シンクロしているとあ感じたのは自分だけかも知れないが、その感覚がとても嬉しい。くっつけたり少し離したり…そんなリズムを何度繰り返しただろうか、ごく自然なタイミングで己の唇が真理子さんのそれに触れたままになると、遠慮がちに舌先で彼女の唇をなぞってみる。もちろん己の意思は先へと進みたいと告げている。その間も乳房に添えた右手は緩やかではあるが彼女の形をその掌で確かめ、楽しむ余裕さえ感じ始めている。) (2018/5/18 22:36:24) |
三浦 真理子♀46 | > | (さすがに久し振りのくちづけにこちらも最初は硬くなっていたかも知れない。優しいキス、落ち着いた、楽しむような涼介君のキスに大人である自分の気持ちがゆっくりと解きほどかれていくような感覚になる。やがて唇が押しつけられるとヌルッとした感触の何かが私の唇にふれた。さすがに男性の身体の一部が自分の口内へと入りたがっていることにはためらいがあったけど、すぐに唇を緩めて涼介君の舌の先端を啄んでみます) (2018/5/18 22:43:59) |
安岡 涼介♂高1 | > | (触れた舌先に一瞬の間が空いたのは彼女の躊躇いだったのか。しかしそれも一瞬のこと。ゆるり…と小さく開いた唇は己の舌先を軽く啄んでくれた。)…んっ…(思わず声を発したのは思いの他心地良かったから。彼女の唇に挟まれたままの舌をそっと差し入れてみよう。もちろん拒絶されればすぐに引っ込めるつもりだが、今なら真理子さんは受け入れてくれそうな気がする。右手は相変わらず彼女の左乳をまさぐり続け、指先でそっと摘んでみたり。) (2018/5/18 22:51:25) |
三浦 真理子♀46 | > | (海外出張中の主人が帰国できるのは夏休みと年末だけ…年末年始は何かと慌ただしく夫婦二人っきりで過ごす余裕などありはしない。それでなくとも息子たちが大学生、高校生に育っている今は例え仲が良くともお互いを求めあうのは年に数回あるかないかなのだ。渇いてないと言えば嘘になる、現に夏休みに長男に突然抱きしめられ唇を奪われた時、彼を突き飛ばすことはできなかった。先日の和也の時だって和也に求められたなら…今、恥ずかしいほど涼介君のキス、そして胸への愛撫にうっとりとした気持ちになっている。緩やかに侵入してくる彼の舌をこころよく迎えいれたのは言うまでもないこと…) (2018/5/18 23:01:12) |
安岡 涼介♂高1 | > | (自分の思い過ごしかも知れないが、真理子さんの顔が少しうっとりしてきたような気がしたし、そんな事に気付く余裕の生まれた自分自身にも多少なりとも驚いている。差し入れた舌を柔らかく優しく迎え入れてくれる真理子さんの腔内は少しひんやりとした印象の唇とは打って変わって熱く情熱的に感じた。母とのキスはどちらかと言えば少し激しいと感じるものだが、真理子さんのキスは彼女自身に包み込まれてしまうと思える程に大きくゆったりとした印象。出会った彼女の舌に己の舌を絡みつけてみよう。彼女の口の中で二人の唾液が混ざり合うことさえ愛しく思えた。) (2018/5/18 23:10:48) |
三浦 真理子♀46 | > | (頭の中がもやがかかってきてるような感覚に襲われている。この部屋へ来るということは、建前は和也のため…そのために自分が他の会員のご子息のお相手をするという規則を受け入れているのだと自分の道徳心や理性を説き伏せている…が、ここへくれば男の子に自分の身体を許す、裏を返せばSEXをするということであり、それに対する己の肉欲に火がつかないわけはなかった。流れに任せてしまいたいという気持ちに次第に落ちていきながら、涼介君の態度があまりにも落ち着いていて、キスや愛撫が上手なことに一種の疑念が芽生えてきていた…舌が絡みつけてこられるとそれを応じてこちらからも絡みつけていく。自分の口内でクチュクチュという水音を立てながらじゃれつかせあっていく) (2018/5/18 23:19:38) |
安岡 涼介♂高1 | > | (真理子さんが感じてくれている。そんな思いが次第に確信へと変わっていきそうな気配。自分の舌に絡んでくる彼女の舌の動きが熱を帯び始めているのが経験の浅い己にも感じられた。静かな室内で二人の交わすリップ音と、唾液の混ざり合う水音だけが耳に心地良く響く。彼女に夢中になっているのは確かなのだが、一方で少し冷静な自分もいたりするのが不思議だ。どこかで母親と真理子さんを比べていることに気づくと慌てて母の幻影を振り払ったりもする。右手は乳房をゆっくりと離れ、贅肉の少ない脇腹から腹部にかけて慈しむように愛撫しながら降りていく。) (2018/5/18 23:28:20) |
三浦 真理子♀46 | > | 【とってもいい感じですね…と、あと30分なのでロールはここまでとして少し2ショットでお話してお休みなさいしたいのですがよろしいでしょうか?】 (2018/5/18 23:29:48) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【もちろんです。僕に異存はありません。お部屋建てましょうか?】 (2018/5/18 23:30:50) |
三浦 真理子♀46 | > | 【はい、お願いします。】 (2018/5/18 23:31:23) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【と言いながらもう出来ました(笑)どうぞおいでください。】 (2018/5/18 23:31:47) |
三浦 真理子♀46 | > | 【ありがとうございます(笑) こちらは失礼してお伺いします。】 (2018/5/18 23:32:18) |
おしらせ | > | 三浦 真理子♀46さんが退室しました。 (2018/5/18 23:32:23) |
安岡 涼介♂高1 | > | 【では僕も。】 (2018/5/18 23:32:37) |
おしらせ | > | 安岡 涼介♂高1さんが退室しました。 (2018/5/18 23:32:41) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀46さんが入室しました♪ (2018/5/25 19:50:23) |
三浦真理子♀46 | > | 【こんばんは 涼介さん、今夜は来れますか? 9時半以降にまた覗きに来ますね。】 (2018/5/25 19:51:15) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀46さんが退室しました。 (2018/5/25 19:51:19) |
おしらせ | > | 三浦真理子♀46さんが入室しました♪ (2018/5/25 21:21:41) |
三浦真理子♀46 | > | 【戻りました。しばし涼介さんをお待ちして待機いたします。】 (2018/5/25 21:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三浦真理子♀46さんが自動退室しました。 (2018/5/25 21:42:55) |
おしらせ | > | 安岡涼介♂高1さんが入室しました♪ (2018/5/25 22:01:31) |
2018年03月11日 21時16分 ~ 2018年05月25日 22時01分 の過去ログ
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