「【艦これ】艦娘×男の娘艦の入渠房」の過去ログ
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2018年02月23日 03時03分 ～ 2018年05月27日 03時05分 の過去ログ
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| Italia | > | おっきなドックににぽかぽかの泡風呂…気持ちいいですね〜…(帰投して誰もいない広大なドックに1隻、泡が立っては消える大風呂の中で腕を伸ばしてゆったり) (2018/2/23 03:03:38) |
| Italia | > | これはマーライオンでしょうか？歪な形をしてますね〜(じゃぼじゃぼとお湯が絶え間なく溢れてくる何を模したかも不明な像の口に手を添えて興味深々と見つめて、お尻の丸出しの格好で身を乗り出し) (2018/2/23 03:23:41) |
| Italia | > | 今日は男の娘たちはいないみたい？もう寝ちゃってるのかしら……？仕方ないわね……。んっ……あぁっ…♡(お尻を向けて壁に手をつくと、妖精さんに合図。ホースから勢いよく飛び出るお湯をおまんこに当てて感じ始める。男の娘のチンポが欲しかったけど今日はこれで我慢…？) (2018/2/23 04:03:08) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/2/23 04:11:47) |
| 野分☆ | > | 【こんばんは。えっと…一時間は経ってしまっているみたいですが、大丈夫でしたか…？】 (2018/2/23 04:13:06) |
| Italia | > | 【こんばんはー♪そうですね、もうそのままハメハメする形でも♪】 (2018/2/23 04:14:29) |
| 野分☆ | > | 【はいっ、全然大丈夫ですよっ。よろしくお願いします♪】 (2018/2/23 04:16:42) |
| Italia | > | 【割と一瞬かもですが、よろしくお願いしますっ♡】 (2018/2/23 04:17:19) |
| 野分☆ | > | (偶然お風呂でお会いしたイタリアさんと一緒にいれば、やはり何も起こらないはずもなく…。壁に手をつき、こちらにお尻を向ける形で…誘うように開かれるそこへ、今まさに自分のものと繋げてしまおうというところ…) (2018/2/23 04:24:39) |
| Italia | > | ふふふ…♡…それじゃ、野分くん…お願いしますね…？♡イタリアのココに…そのおっきくなった立派なおちんちんを挿れてください…♡(泡風呂の中で興奮気味にムッチリとした肉感的なお尻を向け、バックでのおまんこへのオチンポ挿入をおねだり声で) (2018/2/23 04:26:55) |
| 野分☆ | > | っ…はい…！では、失礼して……んっ…(口調は普段通りでも、興奮してることを伝える大きなおちんちん…おねだりに応えるように後ろから…。お尻をしっかりと掴み狙いをつけたところで、イタリアさんの中へと一気に押し込んで…) (2018/2/23 04:32:11) |
| Italia | > | んっ……ぁ、んんっ…♡は、ぁ…野分くんっ……♡(ギンギンになったおちんちんを一気に突っ込まれ、背中を仰け反るとおまんこをきゅうぅと締め付け♡相手は美男子で草食系でかなり自分好みの男の娘艦なのだから興奮もひとしおで♡)っあぁ……素敵…よ…♡突いてきて、野分くんっ……/// (2018/2/23 04:35:12) |
| 野分☆ | > | くっ…ぅ、動きますね…！はっ…ぁ…あぁっ…(大人の女性の身体を、二人きりのお風呂で見せつけられてしまっては、男子としての欲を抑えることも難しく…。そこには普段のおとなしめな姿もなく、腰を動かし始めては奥へ奥へと突いて…) (2018/2/23 04:41:47) |
| Italia | > | あっ、あっ…ん！いいっ……はぁっ、中で擦れてっ…ん、気持ちいいっ…♡野分くんっ……！♡(大きなストロークで突いてくるとさらにお尻を突き出し、股を開き…ぱちゅぱちゅ♡といやらしい音を立てて野分くんとのセックスの快楽を愉しむ。野分くんが突いてくると大きなお尻とおっぱいが絶え間なく揺れ動いてて♡) (2018/2/23 04:44:36) |
| 野分☆ | > | はぁ…っ…！ここ…ですかっ…？私も…気持ちよくて、腰が止まらない…ですっ…！(イタリアさんの声に興奮を高めながら、絶え間なく腰を打ち付け、奥を突き上げて…。眼前で揺れる大きなお尻や胸にも、目を奪われてしまっていて…) (2018/2/23 04:49:38) |
| Italia | > | あっ、はぁんっ…！そこよ…あん、そこ…いいのっ…！♡んぅっ♡(甲高いエッチな声を上げながら、反るおちんちんが膣内を擦るのがあまりにも気持ちよくて瞳にハートが浮かび♡ぶるんぶるん揺れる大きなおっぱい…野分くんに揉んで欲しそうに存在感をアピールして)あっ、ああっ…♡何だか来ちゃいそうっ…♡イタリア、イッちゃいそう！んっ、あっ……出してっ…？イタリアの中に…いっぱい、濃いの出してっ…！野分くんっ…！ああっ、ん、野分くんっ……！♡ (2018/2/23 04:55:06) |
| 野分☆ | > | んぅっ…！そんな風に言われたら…私も、もう…っ……！(ぐっと軽く覆い被さるように身を寄せて、奥深くまでおちんちんを押し込みながら…我慢出来なくなった手を伸ばし、手に包みきれない大きな胸をやんわりと揉んで…。やがて熱いものが押し寄せてくるのを感じれば、ぶるりと全身を震わせて…どくどくと脈打つおちんちんから、イタリアさんの中へ容赦なく熱いものを注ぎ込み始めて…) (2018/2/23 05:03:14) |
| Italia | > | ふあああっ♡野分くんっ…！来て……！あんっ、あっ、…はぁっ♡もう…イッ…イクッ…！！♡んんっ！んんっ、はぁあっ♡♡(野分くんの手に溢れるほどの大きなおっぱいを揉まれては激しいピストンの果てにエクスタシーへ一気に登り詰めて仰け反ると、お尻をいっぱい突き出し、ずっぷりと根元でしっかり合体した状態でおまんこの中に大量射精されて種付けされちゃう♡) (2018/2/23 05:05:50) |
| Italia | > | 【ではこんな感じで締めで…♪呆気なくてごめんなさいっ】 (2018/2/23 05:06:24) |
| 野分☆ | > | 【いえいえっ…♪この時間ですからねっ…また早い時間にお会い出来た時にはぜひっ】 (2018/2/23 05:09:15) |
| Italia | > | 【ふふ、ありがとうございます♡早かったらじっくり…また遅かったら即ハメといった感じで次回もお願いしますね♪それではお相手感謝しつつおやすみなさいませー♪】 (2018/2/23 05:11:47) |
| おしらせ | > | Italiaさんが退室しました。 (2018/2/23 05:11:51) |
| 野分☆ | > | 【はいっ、おやすみなさいです♪】 (2018/2/23 05:14:10) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/2/23 05:14:19) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/2/24 20:39:40) |
| 熊野☆ | > | (この時間には誰も利用していないはずの入渠房の中､1人の艦娘がそこにいる､元々は普通に女性だったのだが､あることから自らの意に反して男の体へと変えられてしまい､不本意にも巨大な肉魚雷と玉をぶら下げている､それがいきり立っておさまらず､既に何度もここへ来て抜いているにも係わらず､まだ抜き足りずに来てしまった) (2018/2/24 20:45:43) |
| 熊野☆ | > | このような下品なこと､嫌ですのに､嫌ですのに､とおぉおっ､と､止まりませんわあぁあぁ‥(1度抜き始めてしまえば､どんなに熊野の心がそれを拒もうとしても､肉魚雷を自らの両手で扱く動作を止めることはできない､浴室内にはそれによって放出された､流動性を失う程のプリプリで濃密な精液がどんどん溜まり､既に熊野の膝が埋まる深さに達している) (2018/2/24 20:52:32) |
| 熊野☆ | > | 【こんな感じで待機してみようと思います】 (2018/2/24 21:04:45) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/2/24 22:13:43) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/1 06:28:36) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/3/1 06:33:54) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/4 17:48:49) |
| 熊野☆ | > | 【待機します】 (2018/3/4 18:05:38) |
| 熊野☆ | > | 【熊野としては必死に隠していてこっそり抜いているわけですが､実は以前から気付いていたり､あるいは入渠房に入って来る前に気付いたというのもいいですね】 (2018/3/4 18:55:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/3/4 19:33:21) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/4 19:41:33) |
| 熊野☆ | > | 【待っている間に落ちてしまいました】 (2018/3/4 19:52:37) |
| 熊野☆ | > | 【落ちます】 (2018/3/4 20:10:27) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/3/4 20:10:31) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/6 18:27:16) |
| 熊野☆ | > | 【待機します】 (2018/3/6 18:39:13) |
| 熊野☆ | > | も､もう何日になりますの(あれ以来､肉魚雷がおさまってくれることは1度も無く､毎日何度も抜かなければいけないことも変わっていない､しかもいくら抜いても精液の出る量は全く減る様子を見せない) (2018/3/6 18:58:59) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/3/6 19:38:14) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/3/7 01:34:45) |
| 野分☆ | > | 3月になったとはいえ、夜はまだまだ冷えますね…。眠る前に身体を暖めておきましょう…(先客がいないことを確認すれば、準備を済ませ浴室へ。さっと身体を洗い流していけば、一人で使うには広すぎるほどの浴槽へ…) (2018/3/7 01:42:21) |
| 野分☆ | > | ん……暑くても寒くても、お風呂は良いものですね…(湯船に身体を沈め、落ち着いた吐息を一つ…) (2018/3/7 02:14:48) |
| 野分☆ | > | む……逆上せてしまう前に、戻るとしましょうか…(湯船から上がり、浴室を後にすれば着替えを済ませ、自室へと戻るのでした) (2018/3/7 02:45:34) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/3/7 02:45:37) |
| おしらせ | > | 響☆さんが入室しました♪ (2018/3/8 00:04:09) |
| 響☆ | > | 【こんばんは、少し待ってみるね。】 (2018/3/8 00:04:41) |
| おしらせ | > | 響☆さんが退室しました。 (2018/3/8 00:14:49) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/8 06:07:48) |
| 熊野☆ | > | 【おはようございます､しばらく待機します】 (2018/3/8 06:21:16) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/3/8 07:01:13) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/9 21:13:26) |
| 熊野☆ | > | とおぉおぉおぉおぉおぉおぉ‥(際限無く溜まり続ける雄の欲望を何とか処理しようと､肉魚雷を扱いて懸命に抜き続ける､しかしいくら抜いても肉魚雷は硬さと太さを保っていきり立ったまま鎮まってくれず､射精の勢いも衰える様子は無く､浴室内には流動性を失う程に濃密でプリプリな､白い粘液が溜まって行く) (2018/3/9 21:39:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/3/9 22:12:21) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/9 22:12:28) |
| 熊野☆ | > | 【待っている間に落ちてしまいました】 (2018/3/9 22:26:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/3/9 22:46:58) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/3/16 19:10:30) |
| 熊野☆ | > | 【こんばんは､待機します】 (2018/3/16 19:14:46) |
| おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2018/3/16 19:15:24) |
| 電 | > | 【こんばんはなのです…♪ おひさしぶりなのですよー♪ (2018/3/16 19:16:07) |
| 熊野☆ | > | 【しばらくぶりですね､この前の続きと､また新たに別の展開と､どちらがよろしいでしょうか?】 (2018/3/16 19:16:49) |
| 電 | > | 【ちょっとしたら…ご飯があるので…前からしばらくして…わたしじゃないとザーメンミルク出せないからだになっている設定でもいいですか？ (2018/3/16 19:18:31) |
| 熊野☆ | > | 【出せなくなっている､ですか､ということはいくら自慰をしても全く抜けないということに?】 (2018/3/16 19:19:49) |
| 電 | > | 【やっぱりちがうのにしましょうか…（月になんどかわたしで抜いている設定で、わたしでしか抜けなくなると、いろいろめんどうですし (2018/3/16 19:20:35) |
| 熊野☆ | > | 【ではやはり､男の体になっていることをひた隠しにしながら､雄の欲望に何とか抗おうとしつつ､こっそり抜いているという所は変えずに､時折電に呼び出されて逆らえずにということでもいいでしょうか?】 (2018/3/16 19:22:59) |
| 電 | > | 【いいなのですよ♪ (2018/3/16 19:23:26) |
| 熊野☆ | > | 【でしたらそれで､雄の欲望はやっぱり昂り続けていることにしますか? それとも据置のままがいいですか?】 (2018/3/16 19:24:25) |
| 電 | > | 【では…そんな感じで…書いてみますね…？（ご飯食べたら、そのあと用事ないので…まっててほしいなのです…（いまはまだごはんじゃない (2018/3/16 19:24:27) |
| 熊野☆ | > | 【承知しました】 (2018/3/16 19:24:54) |
| 電 | > | 【わたしは合わせる方がすきなので…やってほしいことあったら…いってほしいなのです… (2018/3/16 19:25:14) |
| 電 | > | 熊野さんおそいなのです…もう…かなりの大遅刻なのです…（と…艦娘のほぼ全員…しかも提督が全く出入りしないお部屋の元シャワー室で熊野さんを待っており (2018/3/16 19:26:19) |
| 熊野☆ | > | こ､このようなこと､耐えられませんわ‥(いきり立って巨大化してしまい､とても隠せるものではなくなっている肉魚雷と弾薬庫､垂直に立ててシャツの中にしまい込み､ゆったりした上着を着ても､大きな膨らみは明らかな違和感を示し､襟元から先端が覘いてしまう､そしてゆったりしたスカートを穿いても､弾薬庫の膨らみもまた見えてしまっていて､しかし抜かずに来いと言われて逆らえず､電に呼び出された場所へと誰にも気付かれないようにこっそり向かっている) (2018/3/16 19:30:34) |
| 電 | > | はぁ…おそすぎるなのです…お化粧やら…肉魚雷さん隠すのって…難しいのですかねぇ…？ もうちょい時間を考えればよかったなのです…（と…熊野さんが来るまで…あの肉魚雷に対応するため…体力の温存を図り…熊野さんに起こされるまで…元シャワー室だがお湯が通ってなくて…水だけはちゃんとでて…お湯以外のことを考えたらちゃんとしており…倉庫から取り出したタオルを敷いて…軽く仮眠しており…） (2018/3/16 19:34:26) |
| 熊野☆ | > | (そうしているうちに､熊野が愛用している香水の香りが､電の待つ元シャワー室へと異様なキツさで押し寄せてくる､抜くことを許されずに溜まってしまった､雄の欲望の匂いを隠すため､とてつもない量を使わざるを得なくなっていることを物語っていて) (2018/3/16 19:38:45) |
| 電 | > | zzz…うっ…！？ そうとう溜め込んできたようなのです…肉魚雷さん隠すための香水のにおいが…遠くからでもわかるなのです…///！？（熟睡していたが…香水の匂いでおきてしまい…軽くお水でお顔をあらっていて…【ちょっとごはんたべてくるねー？少しまっててねー？で…まってるあいだ、されたいこと、かいてくれると助かる… (2018/3/16 19:42:42) |
| 熊野☆ | > | こ､ここで間違いは無くてよね?(電による呼び出しの場所として指定された秘密の部屋､その入口の前まで来る､萬ヶ一誰かに見られても肉魚雷と弾薬庫の膨らみがバレたりしないように､大きなクッションを抱えて来ていて､そして男性的なものへの変貌と､雄の欲望が表情に出てしまうことを隠すため､化粧の仕方もさらにキツくなっていて､周囲に誰もいないことを確かめるとそっとドアを開けて中に入り､すぐにドアを閉めて施錠する) (2018/3/16 19:48:56) |
| 熊野☆ | > | 【化粧を落として素顔を見られてしまったことがあるか無いか､そして今の熊野が隠し切れているかは重要な意味がありますね､そして今日は抜くことを禁じていた理由､これが要になりそうに思えます､されたいことと言えば､電への中出しはもちろんですが､目の前での自慰強要も萌えそうです】 (2018/3/16 19:51:47) |
| 熊野☆ | > | 【持って来ているものはクッションから鞄に変更しますね､この中に着替えや化粧品がギッチリ詰まっています】 (2018/3/16 19:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2018/3/16 20:03:01) |
| 熊野☆ | > | 【自分が自動落ちになるまで待機を継続します】 (2018/3/16 20:05:57) |
| おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2018/3/16 20:16:56) |
| 電 | > | 【ただいまなのです… わたしの目の前で最初にオナニーさせちゃうのです…♪】 (2018/3/16 20:18:34) |
| 熊野☆ | > | 【おかえりなさい､成程､最初は目の前でさせてきますか】 (2018/3/16 20:19:08) |
| 電 | > | 【で…あとはお楽しみなのです…♪しょうしょうおまちくださいなのです♪】 (2018/3/16 20:19:41) |
| 電 | > | うぅ…遅いなのですよぉ…電…寂しかったのですよぉ…？（さっきまで仮眠してたせいか、ほんのすこしだけ寝ぼけており…）すごいにおいなのです…♪ 熊野さんの雄の匂いと…香水のにおいがぶつかり合っているのです…♪（ちゃんと溜め込んだことに関してはよしよししてあげて…）あれ…？お化粧も一段と良く…（また濃くなったかな？と心の中にとどめており…）でも…遅刻したことに関しては…熊野さん…理由とかありますか…？恥じらいとかで遅れたなら容赦なくお仕置きさせますよ？（と…ぷらずまちゃんがでており (2018/3/16 20:23:34) |
| 熊野☆ | > | 支度に時間がかかってしまいましてよ(電のせいだと言いたい所だが､言えば何をされるかと気持ちで思いとどまる)ぶつかり合い? 何のことでして?(これだけ香水をつけてもまだ隠せていないのかと思うと驚いて)遅れた理由は､お化粧に時間がかかってしまいましてよ(肉魚雷が服の中で擦れて､感じてしまうため､ゆっくりしか歩けないこともまた理由だが､恥ずかしさとそれを隠すことが最大であるとは言えず)＞電 (2018/3/16 20:31:15) |
| 電 | > | うーんっ…なんというか…雄のにおいのせいで、香水のにおいが雄のにおいとまざりあって…なんとも言えないにおいになっているのです…（と…素直な感想を伝えて…）やはりですか…でも…ちゃんと時間どおりにきてほしかったのです…電は…姿顔の熊野さんは好きですよ？ もっとも…鞄を前にもって肉魚雷を隠すように来てたですから…それはもう…遅くなってしまいますよね♪（全てお見通しで (2018/3/16 20:36:00) |
| 熊野☆ | > | そのようなこと‥熊野からはそんなに雄の匂いがしていまして?(そうだとすれば､他の艦娘にも気付かれたりしていたのだろいかと不安になり)時間のことは考えていましたけれど､計算通りには行かなくてよ‥ひいっ!?(全てお見通しなのかと思い､背筋に寒気が走り)＞電 (2018/3/16 20:39:54) |
| 電 | > | えと…まぁ…最初にした時より…数倍雄のにおいがするなのです…香水のにおいに頼らないで…まずは根本的にそのにおいをなんとかしないと…あ…わたし以外には…においがまたかわったなー？程度にしか思われないので安心してほしいなのです…♪でも…このままいくとバレてもおかしくないのですよ…？ 今日はきんたまさんの中身をからっぽになっちゃうぐらいにお仕置きを兼ねてしてあげますからね？（と…ニヤニヤしながら…ぷらずまちゃんモードにはいっており… (2018/3/16 20:43:52) |
| 熊野☆ | > | それは､電が､抜いてはいけないと言うせいでしてよ(抜けなくては雄の欲望は溜まる一方なので､匂いが強くなってしまいのはやむを得ない､自分でもそのことはわかっていて､隠すために香水を強くしているのだが､このままではバレると言われて戦慄し)どんなお仕置きをするつもりでして?(先程､顔と化粧のことにも触れられたが､敢えてそこは返さないままにして置き､そこへお仕置きと言われ､何をされるのか不安になり)＞電 (2018/3/16 20:46:28) |
| 電 | > | えらいなのですよー♪ちゃんも言うこときいてくれて…///♡（頭をナデナデしてやりながら）しかたないなのですよお…熊野さん…出しちゃうと後処理がたいへんですし… ちゃんも雄のにおいをお風呂で流さないとなのです♪ まぁ…バレるとしても一部の熊野さんと同じ男の娘艦ぐらいですよ…♪（と…安心させてあげて）まずは…お仕置きと題して…がまんしたご褒美もさせてあげないといけないですから…わたしをオカズに自分のおててでシコシコするのです…♪ わたしのお胸や、おてて、足は勝手に触ってもいいですけど…お口や、おまんこではまだつかっちゃいけないなのです♪ 一応お仕置きですから…♪ (2018/3/16 20:57:39) |
| 熊野☆ | > | 貯めたままにしておくのが､どんなにつらくて我慢を強いられるかわかっていまして?(なでなでされれば髪からも香水が激しく香り立ち)後始末は大変ですわ､でも､そのままにしていたら､とても隠し切れなくなりましてよ(いきり立ったままにしておけば肉魚雷と弾薬庫はどんどん膨張する一方で､服の中に隠しておくにも限度がある)それって､電の目の前で自慰をしろということでして!?(遅刻の罰にと言われたこと､その内容に驚くも､逃げればバラされるかと思うと拒むこともできず)＞電 (2018/3/16 21:01:38) |
| 電 | > | わかっておりますよー♪ そうとう辛いってことだけ承知しているなのです…♪（香水のいいにおいを髪の毛触ってスンスンして…）だからこうやって電で処理しないと……（そのまま…椅子にゴロンと座って服を脱ぎ、全裸になり…）はいなのです♪ わたしのことはいないと思ってもよいなのですよ♪？ しないと…わかっですよね？ (2018/3/16 21:07:04) |
| 熊野☆ | > | だったら､どうして禁止なんて､ひどいことをしてしまいますの?(すんすんされ､髪からは香水の香りが激しく､しかしその間から雄の匂いがするのかと思う時が気ではなく)熊野が処理することを楽しみたいだけではなくて? 断りませんからそれ以上は言わないで頂きたくてよ(スカートとパンツを脱ぐとぶら下がっている巨大な弾薬庫がその全貌を明らかにし､制服の前を開ければ無理矢理押し込んでいた肉魚雷が飛び出して来る､それを手で扱き始めて)＞電 (2018/3/16 21:11:38) |
| 電 | > | えぇ…？ それは…ためたほうがびゅーってするとき熊野さんがきもちいからなのですよぉ…？（そのまま…熊野さんのためと言って雄のにおいをかぐと…おまんこから愛液垂れて来ちゃって）まぁ…電…そーゆー脅しはきらいなのですから…使いたくないなのです…（肉魚雷さんをじーっとみながら…オカズにと…おまんこくぱぁ…してあげて… (2018/3/16 21:17:03) |
| 熊野☆ | > | 溜まり過ぎては､気持ちよさも何もあったものでは無くてよ(扱き続けて､ビキビキッと長さ太さ硬さを増してくる肉魚雷､そして‥)とおぉおぉおぉおぉおぉおぉお(激しく精液を噴射､溜め込み過ぎていたせいもあって､天井に届く程激しく､しかも張り付いて落下してこないことが､その脅威の濃度を示していて)＞電 (2018/3/16 21:20:04) |
| 電 | > | あららっ…もぉ…はやすぎなのですよぉ…やりたいことあったのにぃ…まぁ…床や壁についたのはあとで、一緒に片付けて…もうちょっと…電が出していいって言うまで我慢するなのです…（＝もう一回ひとりでシコシコしろと言う意味で (2018/3/16 21:22:57) |
| 熊野☆ | > | が､我慢と言われましても‥(1度出してしまえば､自分で止めることはできない､まして今は無理矢理溜め込みに溜め込んでいたせいもあり､天井に張り付いた分と､跳ね返って来て床に溜まる分とで､上下両方から精液が迫って来ていて)＞電 (2018/3/16 21:25:05) |
| 電 | > | もぉ…じゃぁ…先っちょ抑えてあげるのでそのままシコシコするなのです…それでも無理矢理だしたら…また今度するときもためさせるのですよ？（椅子から立ち上がり…シャワーや浴槽を蓋をあけ…精液が少しでもながれるようにしており……あと…水でも薄めており… (2018/3/16 21:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/3/16 21:46:27) |
| 電 | > | 【おつかれさまなのです♪ (2018/3/16 21:46:35) |
| おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2018/3/16 21:46:39) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2018/4/18 03:23:41) |
| 雲龍 | > | 今回はあまり損傷を受けていないけど……提督命令なら仕方ないわね…(衣服を脱いでドックに入ると、洗い場でシャワーを浴び始めて煤を洗い落とし) (2018/4/18 03:25:14) |
| おしらせ | > | 皐月☆さんが入室しました♪ (2018/4/18 03:33:15) |
| 皐月☆ | > | ふぁあ...今日も一日疲れたよ～ ドッグに入ってゆっくりしよおっと！（衣服を脱いでドッグに入ろうとして）ひゃああ！誰かいるの？（慌ててタオルで前を隠して） (2018/4/18 03:35:40) |
| 雲龍 | > | んっ……？あら、駆逐艦の子……？(大変肉付きの良い体をシャワーで洗い流してると、叫び声が聞こえたので振り向き首を傾げて) (2018/4/18 03:38:29) |
| 皐月☆ | > | あっ、えっと、そうです！ ボク、睦月型皐月っていいます！ 雲龍さん、ですよね？（雲龍の身体に見とれて顔を赤くして） (2018/4/18 03:41:11) |
| 雲龍 | > | あぁ、睦月型駆逐艦の子達ね…。いつも遠征に出ているようで、あまり顔を合わせる機会がなかったものだから……えぇ、私は航空母艦の雲龍で合ってるわ。よろしくね？皐月……(静かに微笑みながら、前を隠すこともせず、身体の色々な箇所を洗い流して) (2018/4/18 03:46:37) |
| 皐月☆ | > | よろしくお願いします！雲龍さん！（敬礼して）あ、あの、ボク、上がった方がいいですか？ 雲龍さんの邪魔になったらいけないし...（股間のふくらみを悟られないように後ろに数歩引いて） (2018/4/18 03:50:23) |
| 雲龍 | > | …うんっ？別にそんな気を遣わなくてもいいわ。あなたも入渠をしたいのなら、構わず使っていいのよ。このドック、向こうにある物より随分と広いみたいだから…(皐月の顔を見つめながら、見せる意図は無いのに見せるように少し開いた足や股間に手を添えてシャワーのノズルでそこを洗って) (2018/4/18 03:57:48) |
| 皐月☆ | > | あ、はいっ 分かりました！ では、失礼します！(前かがみになりながらダッシュで雲龍さんを見ないように走ると足を滑らせてすっころんで）うわっ！あいたたたた....（タオルで隠していたそれがあらわになってしまい） (2018/4/18 04:02:02) |
| 雲龍 | > | …えぇ、って…皐月？床は滑りやすいから気をつけ……ってもう手遅れだったわね (2018/4/18 04:04:35) |
| 雲龍 | > | …大丈夫…？(皐月に近寄ると手を差し伸べて。露わになった股間を見つめると見慣れないものが見えて小首を傾げ)あら、あなたって… (2018/4/18 04:05:35) |
| 皐月☆ | > | 大丈夫！これくらいって....わわっ！（頭をさすりながら、起き上がろうとすると股間があらわになっていることに気づき慌てて隠して）い、いや、これは、そのぉ...（かおを真っ赤にして俯いて） (2018/4/18 04:08:46) |
| 雲龍 | > | 怪我は無いかしら？…それなら、いいのだけど(無論前など全く覆い隠していないので、皐月にそのムチムチした体とピンクの乳首が揺れる爆乳おっぱいを揺らしていて)あぁ…そう言えば提督が言ってたのを思い出したわ。ここって男の子の姿をした艦娘もいたんだったわね…。皐月、あなたがそうなのね…？(膝立ちしながら、じーっと皐月の体を物珍しげに見て) (2018/4/18 04:13:19) |
| 皐月☆ | > | そうです、僕は本当は男の子なんです...みんなにはないしょにしてたんだけど...（雲龍の迫力あるおっぱいを見て、さらに股間が大きく、元気になってしまって）う、雲龍さん、お、おっぱいが...おっぱいが... (2018/4/18 04:16:56) |
| 雲龍 | > | そうだったのね。私も初めて見たから気付かなかったけど……それが付いている以外は見た目はあまり変わらないのね…(皐月の体を観察して、その度におっぱいをぶるっ ぷるんと本人の意思に関係なく忙しく揺らして)……んっ？私のおっぱいが、どうかしたかしら…？(顔を見上げて、両手に余すほどのおっぱいを乗せて見せて、何もせずともたぷったぷと弾み) (2018/4/18 04:21:27) |
| 皐月☆ | > | う、雲龍さんのおっぱいを見てると、ボク、ボク、おちんちんが、苦しくて....（おっぱいを凝視しながら、びくびく股間を震わせて）ど、どうしたらいいんですか？雲龍さん？（困った顔をして） (2018/4/18 04:26:27) |
| 雲龍 | > | 本当ね……そんなに張り詰めて、痛くない？(皐月の言う通り、じーっとおちんちんを凝視してるとギンギンに反応しているようで、対処にお困りの様子。かといって自身も性処理にはあまり詳しくないので思いつく限りの方策を試してみることに)…こうしてみるのはどうかしら？(股間をそのまま開かせて、おちんちんを優しく掴むと上下にしこしこ♡と扱き始めて) (2018/4/18 04:32:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皐月☆さんが自動退室しました。 (2018/4/18 04:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2018/4/18 05:24:05) |
| おしらせ | > | 皐月改二☆さんが入室しました♪ (2018/4/18 12:31:16) |
| 皐月改二☆ | > | ふわぁ、ちょっと疲れた…（くたくたしながら入渠房に入っては）遠征ばかりでボクの活躍もちょっと役立ててほしいな（むぅっとしながら服を脱いでは入渠房に入ってはタオルはもうなくてもいいやとそのまま入って） (2018/4/18 12:33:18) |
| 皐月改二☆ | > | それに…（あの時の夜のことを思い出し）……ボクあの子にされたいなって思っちゃってる……（菊月にしてもらったことも忘れたつもりではないのだが、夕立にしてもらったときの事を思い出して）…今なら誰も見てないからいいよね…（キョロキョロ見渡し誰もいないのを確認しては自分のおちんちんをしごき始めて）…こんなことしちゃ駄目なのに…止まらないよ。（背徳感より、快楽を受け入れちゃってる皐月） (2018/4/18 12:44:55) |
| 皐月改二☆ | > | んぅ…はぅん…（しこしこしながらビクビクし始めて）…こんなこと……したら駄目…なのに気持ちいい…（だんだん我慢できなくなってきたのか）あ…いっちゃう…いっちゃう…（ビクビクとしながら一回射精しても収まるわけもなく）ハァハァ…誰も来ないよね…（ちゃんと出したやつをお掃除してその後ふらふらしながら入渠房を後にしたそう） (2018/4/18 12:53:14) |
| おしらせ | > | 皐月改二☆さんが退室しました。 (2018/4/18 12:53:19) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2018/4/20 03:21:01) |
| 海風 | > | 時間も遅くなってしまいました……ちょっとだけ…(入渠房にやってくると、衣服を脱ぎ、体を洗い場で綺麗に洗い流し、湯けむりが立つ檜風呂の縁に腰掛けて…) (2018/4/20 03:23:10) |
| 海風 | > | もう江風は眠っているのかしら…？(お湯に浸かりつつ、外の景色を見ようとぷりぷりと肉感たっぷりのお尻を向けながら身を乗り出して外の景色を眺めて) (2018/4/20 03:34:50) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2018/4/20 03:53:11) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/4/24 01:08:41) |
| U-511☆ | > | こ、この時間なら…誰もいない…ですよね…よ、よかったぁ…（誰もいない事にホッとしつつ、身体を洗い始める、ドイツ軍の潜水艦であり、男の艦娘の実験機でもあったぼ…私は日本の情報交換と交流のために日本の鎮守府に着任したのだが…）（や、やっぱり私には無理～～～～！！！） (2018/4/24 01:14:35) |
| U-511☆ | > | 【ということで恥ずかしく、優しくお風呂に入ってる私を、その…いじってください…】 (2018/4/24 01:15:10) |
| U-511☆ | > | はぁ…綺麗な人ばかりで…ドキドキしちゃう…（とツヤツヤサラサラの銀髪を優しくシャンプーで洗い始める、すっかり慣れてしまった女の子…のフリ、しかし、股間のそれも洗う段階で、自分の性別が男であるということをしっかりと認識する）（わ、私だって、ちゃんとある…から…）（と入念に確認するようにそこを洗い終えると、シャワーで泡を流していく） (2018/4/24 01:18:01) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/4/24 01:22:22) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/4/24 01:22:24) |
| U-511☆ | > | 【このまま待機します…】 (2018/4/24 01:28:17) |
| おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2018/4/24 01:29:24) |
| 伊26 | > | 【こんばんは〜！お邪魔しちゃいますね〜】 (2018/4/24 01:29:52) |
| U-511☆ | > | わわっ、だ、誰か来た…（慌ててタオルで隠すと同じ潜水艦仲間で…）えっと確か…伊26さんで…よかった…です？（一緒に出撃したこともあるのに…と思いつつもし男だとバレたら不味いと距離を取ろうとして） (2018/4/24 01:31:04) |
| U-511☆ | > | 【こんばんはー、よろしくおねがいします…】 (2018/4/24 01:31:12) |
| 伊26 | > | ふーっ、つっかれたぁ…！あたし、よく頑張ってるよねー。提督もちょっとくらいはいつもとは違うご褒美とかくれてもいいのに…(休暇とか休暇とか休暇とか…そんな事を反芻しながら水着を脱いでドックに入ってくると、前も隠さずにひたひた湯気の中を進んで)んっ？えーと、誰だっけ？あー…ドイツから来た子だよね？うん、あたしは伊26、ニムでいいよっ？あたしもお邪魔するねっ(何で逃げる？？なんて不思議に思いながら、ゆーの近く逃げる腰掛けてー (2018/4/24 01:36:17) |
| 伊26 | > | 【こちらこそよろしくね〜】 (2018/4/24 01:36:49) |
| U-511☆ | > | は、はい、ど、どうぞ……！あ、えっと…U-511です…ゆーって…呼んでください…（この潜水艦…何も隠してない、私もバレることはない体つきはしてるから上は隠していないけど…このニムって娘……おっぱい…大きい…近いしっ…ドキドキしてるの…ばれないと…いいけど…）ニムさん…お疲れなよう、ですね（トラブルになる前に速めに上がろうとキッカケを作ろうとして） (2018/4/24 01:40:08) |
| 伊26 | > | いい？やった♪(んじゃ、隣に座っちゃおーっと)あ、そうそう…ゆーごーいちいち！この前一緒にクルージングしたよね。えへへ、それじゃ「ゆー」って呼ばせてもらうねっ？よろしくね〜〜♡(にっこりと無邪気で屈託のない笑顔を見せるとともに、自身の顔よりも一回りも大きいおっぱいを湯煙を払うように目の前でばいんばいん♡揺らして)うん、か弱い潜水艦をこんな時間までこき使うなんてヒドくなーい？(シャワーで髪やおっぱいを洗い流して妖艶に濡れていく様を見せつけ。まだ相手が♂であることに気づいていない) (2018/4/24 01:45:54) |
| U-511☆ | > | ふぇ（隣に座るニムさん、まぁ二人きりならそうなるだろうと思いながら、相手にしっかりと返事をしようとして）よ、よろしくお願いしま…っ//（ペコリと一礼して見上げると、揺れている大きなおっぱいが…白い私の顔の肌がほんのり赤くなって…）そ、そうですね…少し疲れちゃいました…ぅ…（彼女が身体や髪を洗う光景をドキドキしながら見つめていると、自分の体を洗う手が完全に止まっていることに気が付かなくて…） (2018/4/24 01:48:23) |
| 伊26 | > | えへへ、新たな潜水艦仲間ができてうれしーよ♡仲良くやろーねっ♡(笑顔は完全に子供のそれなのに、ゆーの網膜に映し出すそのおっぱいの巨大さと来たら、アンバランスながらも絶妙なムチムチ感と蠱惑的なスタイルを醸し出していて)ま、最初はキツイと思うけど、嫌でも慣れてくるからね。んっ？どったの？あたしの体に何かついてる？泡以外で♪(熱心にこちらを見つめてくる視線に気付くとじーっと上目遣いで見つめ返して。そこで初めて、ゆーが女の子にしては妙に平べったい？なんて思ったりもして) (2018/4/24 01:55:06) |
| U-511☆ | > | あ、い、いえ…な、なんでもない……です（と顔を覆うように隠して、自分の体を洗い出す）じ、自分のスタイルよりも、とても魅力的な方…だな…なんて思って…（と体を洗いつつ、視線をずらし、誤魔化すようにする） (2018/4/24 01:59:26) |
| U-511☆ | > | 【あわわ、途中送信しましたごめんなさい、すぐ書きます】 (2018/4/24 01:59:44) |
| 伊26 | > | 【了解でーすっ】 (2018/4/24 02:00:16) |
| U-511☆ | > | は、はい、これからも仲良くやります、潜水艦は激務運用だと聞いていますがドイツ製のスーツもありますので、ある程度は大丈夫だと思います、でも傷ついたり休んだりする時は、こうしでドッグでのんびりしたいんです、ただ、ニムさんみたいな素敵な方がお仕事仲間で、ゆーは…その…ちょっと嬉しいです（頼りになりそうな先輩ができそうですこしホッとしつつ身体を洗い終えると浴槽に浸かろうとして…） (2018/4/24 02:01:28) |
| 伊26 | > | ふふ、ゆーはちょっぴりシャイな子みたいだね。だいじょーぶだよ、分からない事があったら何でもあたしに聞いてよねっ♡(泡を立てて体を洗いながら彼にえへへ、新たな潜水艦仲間ができてうれしーよ♡仲良くやろーねっ♡(笑顔は完全に子供のそれなのに、ゆーの網膜に映し出すそのおっぱいの巨大さと来たら、アンバランスながらも絶妙なムチムチ感と蠱惑的なスタイルを醸し出していて)ま、最初はキツイと思うけど、嫌でも慣れてくるからね。んっ？どったの？あたしの体に何かついてる？泡以外で♪(熱心にこちらを見つめてくる視線に気付くとじーっと上目遣いで見つめ返して。そこで初めて、ゆーが女の子にしては妙に平べったい？なんて思ったりもして)、自分のスタイルを褒められるとほっぺたをかきながら)そう？ゆーもスリムで動きやすそうでいいと思うんだけどなぁ…あたしってば 、ちょっと最近太り気味かなーなんて思ってたけど、ま、泳いでいれば何とかなるかなー？(太ってるのはどう考えてもおっぱいの部分だけで喋るだけでも絶え間無くぷるぷる揺れてて)休める時もこうやって一緒にのんびりやろーよ♪ねっ♡(談笑を進めつつ、ゆーの後に続いてお湯に浸かろうと隣へ…) (2018/4/24 02:08:36) |
| U-511☆ | > | は、はい、軽すぎて怖いと提督さんには言われました…あ、ぅっ…（揺れるおっぱいについ目をやりがちになり、とうとうアソコが反応し始める、まずい、速く上がらないと…バレちゃう…でも、ニムさんがせっかく話しかけてきてくれているのに…）えっと、だ、ダイエットのためにも…精一杯、が、がんばりましょう…（といいつつ、顔はもう真っ赤、とっくにバレバレかもしれないと思うも）あ、こうして話す機会も少なくて…その…ちょっと…ドキドキしています… (2018/4/24 02:12:12) |
| 伊26 | > | そこはこれから積み重なる練度が解決してくれるよ。経験が一番大事だね。えへ、こっちはぷにぷにしてるね♡(ほっぺたは女の子の質感と全く相違ないので、隣からおっぱいをその二の腕にむにゅ♡とくっつけてすり寄れば、ゆーのほっぺたを指でつついて)あはは、もちろん頑張るけどねー。何か最近は太る一方なんだよねー♪(水面から浮き出るバカデカいおっぱいを上から下へ撫でるようになぞり)えへへ、そう？あたしもゆーとはいっぱいおしゃべりできる機会があったらいいのになぁって思ってたとこ♡ゆーの事もっと知りたいし…(色白で可愛いなーなんて思いつつ、なんとなく下へ目をやってみると……)………？(普段は見慣れないモノが付いてるような気がしてじーっと凝視して)ん？ゆーってさ、今お股に何か挟んでる？ (2018/4/24 02:21:57) |
| U-511☆ | > | わ、わたしのことを…ですか…？うぅっ…そんな、嬉しいですけど…見、皆さんとも仲良くなりたいですし…よければその…ニムさんの…お友達を…ひゃあああっ！（と抱きつかれるようにおっぱいが二の腕に当たってしまうと過度なリアクションを取ってしまい、相手も驚く、そして股間に意識を向かれて）き、きのせい…ですよ、そ、それじゃあ、私…もう十分に休めましたので…し、失礼します…（逃げようとして） (2018/4/24 02:27:54) |
| 伊26 | > | うん、同じ潜水艦同士一緒に出撃する機会も増えると思うしねー？もっと知りたいっ♡他の潜水艦の子達もみんないい子ばかりだからすぐに仲良くなれると思うよぉ♡(相手がかなり素っ頓狂な声を出してびっくりし出したので、よっぽどシャイなのかなーって愛想笑いして)なになになーに？もしかしてドイツ艦だけのちょっとした秘密があるとか？え…違うのー？(ますますゆーに興味を持ち始めるニム。彼がそそくさと上がろうとすると、腕をひっぱりおっぱいの谷間に無意識に挟み込む格好に)えーっ？もう出ちゃうのぉ？もっとゆっくりしてこーよー♡ (2018/4/24 02:37:39) |
| U-511☆ | > | あう、あ、ありがとうございますっ…ゆー、とっても嬉しいです……でもその、これ以上入って…のぼせてもいけませんので…ええと、その、ち、違います！秘密とかっ…ゆーには…ない…です…あぁっ！（と申し訳ないと思いながらも…腕を自分の胸に挟み込んできたニムさんから、無理に離れようとした、その勢いで大事な場所を隠していたタオルが剥がれ落ちてしまい、とうとう女性にはないそれ…男性の性器がニムさんににハッキリと見えてしまう、慌てて隠すも、もう取り返しがつかない、顔を真っ赤にして…）あ、その…これは…そのぉっ…うぅっ… (2018/4/24 02:42:15) |
| U-511☆ | > | 【ちなみにHなことはスカトロとか、すごく痛いこと以外は…平気です…好きに…ゆーのこと…その…いじめてください…】 (2018/4/24 02:45:53) |
| U-511☆ | > | 【あとその…もしROMさんの中に入りたい人がいましたら、どうぞご自由に入ってきてください…】 (2018/4/24 02:46:32) |
| 伊26 | > | んーっ？なーんかさっきからもぞもぞしててあやしーーー♪(勢い余ってタオルがふわっと舞って股間に艦娘にあり得ないモノが付いてる光景が入ってくると、目を思わず丸くさせて)ふぁえっ？今見えたのって……(うーむ、と指を唇に当てて顰めっ面をして考え、ワンクション置いてから気付いて)あーっ、わかったぁ♪ゆーって、もしかして男の子っ？(正体が分かるとなると、嬉しそうに身を乗り出してによによと見つめて目の前で水滴が溢れる大きなおっぱいを揺らしながら)ふふっ、隠さなくてもいいよ♡ねーねーねー、もっとよく見せて♡男の子の潜水艦なんて初めて見たー♪ (2018/4/24 02:50:47) |
| 伊26 | > | 【了解だよー】 (2018/4/24 02:51:11) |
| U-511☆ | > | はわわわわわわ…（パニックになってしまう中、なんとか切り替えせないかと考えるも、はっきりと言われて頭が真っ白になってしまう）は、はい…ユーは…その…男の子…です、その、ドイツのある実験の一環で艦娘になって…あの、その…ごめんなさい、専用のドッグとかが間に合わなくて、その…一緒に入っちゃって…あぁ、そんな、見ようとしないで……ください…（正体を明かしたものの、依然として興味津々の彼女、ドキドキしながらも、手を振り払うこともせずに、じっくりと可愛らしい包茎のおちんちんを眺められる） (2018/4/24 02:54:06) |
| 伊26 | > | へぇー、やっぱりそーなんだね♡お顔は完全に女の子だったから、ぱっと見じゃわかんなかったよー。ふふふっ、なるほどぉ…これが男の子の潜水艦かぁ…♡(じーっと頭のてっぺんから、足のつま先までわくわくしながら見つめてるニム)ううん、別にいいよー？元々ここは混浴だしね？折角だから、ほらもっとあたしによく見せてっ♡(とりあえず洗い場にある椅子にでもゆーを座らせてあげて、皮に包まれた愛らしいおちんちんを見つめて)これがおちんちん…？あは♡まだ剥けてないねー♡(つんつん♡とおちんちんを突っついたり、ペロン♡とめくりあげておちんちんの裏側とか金玉袋とかを色々な角度から面白げに見つめて) (2018/4/24 03:01:45) |
| U-511☆ | > | あぅっ、ば、ばれてたんですね…そ、そんな…ユーのこと…み、みないでっ…と言いつつも逃げ場所はなさそうで、へなへなと椅子を座らせて、隠さずにおちんちんをニムさんへと見せてしまう、羞恥で顔を真っ赤にしつつ、つんつんと指で突かれると、必要以上の声を上げる）ひゃぁあうぅっ、そ、そんなっ、じっくり、触らないでくださいっ… (2018/4/24 03:04:12) |
| 伊26 | > | ふふふっ…♡見てしまったからにはじっくり観察しちゃうよ♡(足を大きく開かせて、太ももを回すように撫でて勃起を促したりする。大きなおっぱいをゆーの目の前いっぱいに惜しげもなく見せてあげながら、金玉袋をモミモミ♡おちんちんの竿をやんわり掴んで、その熱を感じ取りながらしこしこ♡と上下にシゴいたり)へーきへーき、別に痛くしないから、寧ろ気持ちよくなれるんじゃない？あはっ♡面白いっ♡ゆーのおちんちんっビクビクいってるね♡(ぷにぷに♡とおちんちんの先端と乳首をくっつけて) (2018/4/24 03:09:19) |
| U-511☆ | > | や、あっぅ…あぁああっ…（太ももを撫でられたり、触られるとおちんちんが急速に熱くなり、大きくなっていく）き、きもち…よく？（まだ性の知識をよくしらない、せいぜい、女性と男性の違いがどういうものなのか、ということくらいしか知らないユーは、このドキドキがどうしたら収まるのか気になって…）あ、んっぅ…あぁああっ…（とおっぱいや指でおちんちんを優しく愛撫されると、高揚感で満たされていく）き、きもち…いい…柔らかくて…あったかいです… (2018/4/24 03:12:43) |
| 伊26 | > | ふむむ、どんどんおっきくなってきてるー♡味はどんな感じかな？えへへ♡んっ…(ビキビキと勃起していくおちんちんを扱いては、鈴口を撫でたり、舌先でれろれろ舐めて味見したり)えへへ…こーゆーの気持ちいいでしょ？♡一番気持ちよくなった時はね、ココから白いおしっこが出るんだよ♡(つんつんと亀頭を突き、つつーとおちんちん先端で乳首周りをなぞらせると、そのままおっぱいの谷間でおちんちんをむっにうぅぅ♡♡と爆乳おっぱいの強烈な乳圧で挟み込み)んっ、んっ…♡ねぇねぇねぇ、ほ〜ら、いいでしょこーゆーのっ♡えへへ♡(だんだん勢いをつけておっぱいでシコシコ扱いて) (2018/4/24 03:20:28) |
| U-511☆ | > | っぁあああっ♡♡♡（優しく舌先で舐められると甘い声をドッグ内に響かせて）し、しろい…おしっこ…それっていったいっ……ぁっ……あああっ…おっぱいっ…中に挟んでぅっ…あぁああっぃい、いいですっ♡♡♡…ゆーのおちんちんっ、きもちいいぃですぅっ♡♡♡（自分への快感を素直に受け入れてビクビクと震え続ける） (2018/4/24 03:24:34) |
| 伊26 | > | えへへ、実際に出してみればいいんじゃない？あたしが手伝ってあげるからっ♡(羞恥に満ちた声を出しながらも、快楽に悶える様子を見てにっこり微笑み、ニムの性的な悪戯はエスカレートしていくばかりで…)んっ、んっ…ほら、ほらっ…ゆー♡ふふっ、えっちな声になってきたぁ♡んっ、んんっ…♡このまま、白いおしっこ出しちゃお♡あたしのおっぱいの中で、どぴゅどぴゅって♡んっ…はぁ、ねっ？ほら、力抜いて♡ふふっ♡(巨大なおっぱいを両サイドからしっかり押さえつけて脈動するおちんちんをたぷっ♡たぷたぷっ♡たぷんっ♡と執拗に射精させようと激しい勢いで、お顔を見つめながらぱいずりしてあげて♡) (2018/4/24 03:29:57) |
| U-511☆ | > | あぁ、手伝う…あぁううっ、それ以上、責められあたら、おかしくなっちゃいますぅ、あぁ、えっちだなんて・・・言わないでっ…あぁ、だめぇ、そんな、おっぱい気持ちいいですっ…（しっかりと圧迫するようにおっぱいが押し付けられて、上目遣いで優しくパイズリをされる、快感に全く慣れていないユーにとっては刺激が強すぎるのか、すぐに射精寸前になって） (2018/4/24 03:32:14) |
| 伊26 | > | みてみてみて♡おちんちんもこんなにびっくんびっくん♡(見ろとか言ってるが、おっぱいが大きすぎておちんちんが殆ど埋もれてて外からはあんまり見えない。突き上げればかろうじて先端が見える程度で)えへ、出しちゃう♡出そう？♡あっ、でもまだ出しちゃダメ♡(射精寸前で悶々としてるゆーのお顔を覗き込み、イキそうになるのを察すれば寸止めしたり、絶妙な感覚で扱きと寸止めを繰り返したりして、ちょっぴり意地悪を)あははっ…♡ゆーのそのお顔可愛いんだもん♡どう？もうイクっ？イっちゃいそう？ニムのおっぱいでおちんちん気持ちよくて、おちんちんみるくーぴゅっぴゅすりゅ？♡(イキそうなおちんちんを更に強烈にたぷんたぷん！しこしこ♡とおっぱいの谷間で扱いて) (2018/4/24 03:39:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、U-511☆さんが自動退室しました。 (2018/4/24 03:52:18) |
| 伊26 | > | 【おつかれさまーかな？】 (2018/4/24 03:54:54) |
| 伊26 | > | あれ？ここドックなのにベッドがあるー。あははっ、変なのー♡ちょっとだけごろごろしていこーかな…♪(ドックの備え付けのいかにも？なダブルベッドにぽぶっと寝転がり) (2018/4/24 04:06:26) |
| おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2018/4/24 04:29:21) |
| 時雨☆ | > | あれ? ここはドックじゃなかったっけ？ (お風呂に入ろうと入渠房に来たが、ニムが布団で寝転がったので、慌てて一旦出て部屋を確認して)うん、間違ってないみたい (2018/4/24 04:32:48) |
| 伊26 | > | ふあー……ぽかぽかしててこのままおねむしちゃいそう……(一糸纏わぬ姿でベッドの上で足をぱたぱたさせて寛いでいると…)ふぇ？だぁれ……？(今、人影が見えたような気がするけど、よく見えてなくて小首を傾げて) (2018/4/24 04:36:04) |
| 時雨☆ | > | ごめんね 起こしちゃったかな?(ドアの隙間から顔を覗かせて)僕は白露型駆逐艦の時雨 なんで入渠房にベッドがあるの?(ニムの綺麗な裸体に胸をドキドキさせて) (2018/4/24 04:39:56) |
| 伊26 | > | あ、こんばんはー。ううん、別に寝てないから気にしなくてもいいよ？あ、時雨って佐世保で有名なあの駆逐艦？あたしは潜水艦の伊26だよ、ニムでいいよ♪(ロリフェイスにその下のわがままボディを特に隠す事もなくお披露目しつつ笑顔で挨拶して) んー、何でだろ？提督の意向らしいけど、あたしはよくわかんないや。でもふかふかで気持ちいいよ♡えへへ♡ (2018/4/24 04:44:11) |
| 時雨☆ | > | 僕のこと覚えてくれてるんだ 嬉しいな♪(名前を覚えてくれてるのが嬉しくて微笑んで)伊26、ニム、だね うん、覚えておくよ 確かにふかふかで気持ちよさそうだね(ニムの身体や胸を見て別のことを想像しているとおちんちんが大きくなってきて、扉から顔を出したまま動けなくなり) (2018/4/24 04:49:51) |
| 伊26 | > | ふふっ、時雨の名前はこっちでも有名だもん。良かったらあたしとも仲良くしてくれたら嬉しいなぁ…♡(ゆっくりと起き上がり、無邪気に笑いながら、その下の大きなおっぱいをたゆんたゆん揺らして)…んっ？どうしたの時雨ー？入渠しに来たんじゃないの〜？(どこか地に足付かない様子の時雨をみて小首を傾げて) (2018/4/24 04:55:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2018/4/24 05:10:06) |
| 伊26 | > | 【おやすみなさーい…？】 (2018/4/24 05:10:24) |
| おしらせ | > | 皐月☆さんが入室しました♪ (2018/4/24 05:20:32) |
| 皐月☆ | > | 朝風呂、朝風呂…♪おっはよー♪…って、あれ。立て込み中だったかな…？(裸体と一緒に並ぶ動かなくなった時雨の姿にかくんと首を傾げつつ。抱えて来たタオルやシャンプー、洗面器なんかを篭に一旦入れながらくるんと振り返り)…朝方はやっぱり冷えるよねぇ。裸で寒くない…？(眉を下げつつ心配そうにぼそり、と) (2018/4/24 05:24:14) |
| 皐月☆ | > | 【色被ってたね、ごめんっ】 (2018/4/24 05:25:18) |
| 伊26 | > | ふえ？もう朝かぁ……(いつの間にか窓の外の空が明るくなりつつあるのを見て、あくびを一つ)あ、おはよー。ん？大丈夫だよ。時雨は何か疲れてたみたいだし(気がついたら寝てたって顔して)ううん、このベッドってぽかぽかだし、肌に直接伝わってくるからむしろあったかいよー。それにお風呂もすぐに近くにあるしね、えへへ♡(裸を隠しもせず朝風呂にやってきた皐月に笑顔向け呑気に挨拶) (2018/4/24 05:29:13) |
| 伊26 | > | 【あは、別に気にしてないよー♪】 (2018/4/24 05:29:41) |
| 皐月☆ | > | あはは♪夜通し此処に居たって感じかな…？夜更かしは身体に悪いし、ニムも眠かったら素直に寝ちゃうんだよ…？(口元に指先を添えてクスクスと小さく肩を上下に揺らしながら笑みを浮かべ。もう一度篭に振り向き直すと衣服を脱いでいき、結った髪はお団子に纏めてから下着も外してからタオルを片手に持って、胸の辺りから垂らして押さえ…肝心な部分を隠しつつニムへ振り返り)あ、そうだっ。一人で入るのもなんか寂しいし、一緒にお風呂…いかない？ (2018/4/24 05:33:45) |
| 伊26 | > | そうそう、今日は帰ってきたのも遅かったんだー。夜にまた出撃だし、もう少し経ったらおやすみなさいするつもりだよ♪(皐月が服を脱いで入渠する準備をしていくその背中を、うつ伏せで頬杖つきながらぽやーんと眺めてて)んっ？おふろー？そだねー……じゃあ折角だから一緒にあたたまっていこっかな？よいしょっとぉ…♪(起き上がるとベッドからぴょんと飛び降りて、うーんとそのわがままボディで背伸びして) (2018/4/24 05:39:46) |
| 皐月☆ | > | あ、なるほど。そういう生活リズムもあるかぁ…(両手をぽん、と合わせて納得した表情)じゃ、けってーい♪いこいこっ♪(ベッドから降りたニムの手を駆け寄って握り、そのままやや強引に引っ張って浴室へ向かい。先に身体を浴槽のお湯を掛けて、浴びてから湯船にちゃぷんと脚からゆっくりと浸かり…タオルは折り畳んで頭の上へ)…ふー、ごくらくごくらく♪(肩まで浸かると浴槽の縁に背中を預けるように寄りかかり、蕩けたような笑みを浮かべ) (2018/4/24 05:43:53) |
| 伊26 | > | うん、いこいこ？あーん、もう慌てないでよぉ〜♪(皐月に引っ張られる形でぱたぱたとその広くて大きなお風呂にやってくると、体を適度に洗い流してから、浴槽の中へ。皐月と向かい合うように壁に背中を擡げ、その大きなお乳を浮かせながら、深く息を漏らすとゆったりくつろぎ…)はぁ……いいお湯だね〜…♡気持ちいい…♡ (2018/4/24 05:49:10) |
| 皐月☆ | > | うんうん…よいしょ、っと♪(こくこく、頷きながらじんわりと体が暖まってくる感覚にうっとりとした表情で。軽く身体を前に寄せるとたぷたぷ、と浮いた胸をじーっと見つめ…)ぅ…背丈はそんなに変わんないのに、ここはすっごいね…重巡のお姉さん達みたい…(やっぱり浮いてくるものなんだ～ってまじまじと眺め、時おり指先でおっぱいをお湯に沈めるみたいにふよふよと軽く突っついてみたりして…) (2018/4/24 05:55:50) |
| 伊26 | > | あたし、潜水艦だから長風呂はしないけど、たまにはこんな風に特に意味もなくのんびり浸かるのもいいかもぉ…♡(縁の上に両腕を乗せて、顔よりも大きな大きなおっぱい…♡それをつんつんされると水面に浮かぶゴム毬みたいに、たぷっ、たぷんっ♡と柔らかくて弾力性のある弾みっぷりを見せて)んっ……♡えへへ、何でだろうね…？美味しい物いっぱい食べてるからかなー？(おっぱいをつっつかれても嫌な顔一つせず、むしろ無邪気に笑って) (2018/4/24 06:04:09) |
| 皐月☆ | > | 海水に浸かるのとはまた別だからね～…それに、暖かいし、リラックスも出来るから…♪(まだ海水も冷たいのに潜水艦のみんなは大変そうだなぁ、なんて眉を下げながらお疲れ様って言うみたいに肩をぽんぽんと)美味しい物ならみんな食べてるじゃないかー…それでも、やっぱり個人差って出るものなんだなぁ、って…凄い思ったよ(おっぱいの突っつきを止めると人肌が恋しくなって、ニムの隣へ並ぶように近付いてからお互いの肩をぴとーっと重ねてみたり)ん…♪お風呂もいいけど、人肌も…気持ちいーね…♪ (2018/4/24 06:09:02) |
| 伊26 | > | お風呂だと何よりこうやっておしゃべりしたりしながらのんびりできるしねー♡ふふふっ♡あっ、そっかぁ…♡なんでなんだろーね、あたしにはよくわからないや♪(てへぺろして笑って、気付いたらおっぱいが大きくなってたって本当その程度の認識らしく…皐月と隣合うと、お湯越しに彼の温もりも伝わってくる気がして)本当にね…♡気持ちいいよぉ…♡ (2018/4/24 06:15:08) |
| 皐月☆ | > | まぁ、ボクは膨らんだりしないし…その辺は分かりかねる、かなぁ。あ、でも…おっきいおっぱいも、小さいおっぱいも、とりあえず全部好き♪(顔を傾げてそのままお湯から覗くニムの肩に頬っぺたをすりすりと擦らせつつ片手を腰に回し、反対側のニムの脇腹をさすさすっと触りながら顔を持ち上げ…耳元でおねだりっぽく囁き)んー…♪これじゃ、物足りないなぁ…もっとピッタリ、くっつきたいなぁ…なぁんて…♪ (2018/4/24 06:20:29) |
| 伊26 | > | えへへ、おっぱいが好きなのー？ふふ、赤ちゃんみたいだねぇ♡(皐月とくっつきながら、その水面に浮かぶ爆乳すぎるおっぱいを何回かお湯をまぶして)んっ……♡んん…はぁ…もう……くすぐったいよぅ、皐月ってば…♡(少しくぐもった声を出して、甘い吐息を漏らして)えへへ、例えばどんなふーに？♡ (2018/4/24 06:27:09) |
| 皐月☆ | > | 好きだよー？…あ、やっぱりそう見えちゃうよね～、でも…赤ちゃんって言われても良いくらいには、おっぱい好きだよ♪(指先でニムのおっぱいの先っぽを撫でてあげるみたいに触りながら、指先でくりくりと転がしてみたりもして)ふふ…♪…そーだねー、正面から抱き合う…とかぁ？それならピッタリくっ付けて気持ちいいと思うんだけど……あ、ニムが嫌なら、我慢…するよ？(ぼそぼそ、とちょっと不安げに問いかけ、ニムの返事を大人しく待っていて) (2018/4/24 06:30:14) |
| 伊26 | > | えへへ、もちろん皐月だっていちおー男の子だもんね。何と無くわかる気がするよ…？んっ………(乳首…くりくり、おっぱいもたぷたぷと弾けて♡少し感じてしまうのか、口数が減って悩ましげな吐息を漏らしてはだんだん屹立させて)ふふっ♡向かい合うってこんな風に…？♡(ゆっくりと立ち上がり、おっぱいから滴るお湯を皐月の体に垂らしながら、対面座位のような格好で皐月の上にそっと跨り、肩に手を乗せて) (2018/4/24 06:37:42) |
| 皐月☆ | > | ふふ、そー言うこと…♪…ニム、気持ちいい、のかな…(掌を広げて大きなおっぱいをむにゅ、むにゅと揉んで上げながら瞳細めて色っぽい吐息のニムを見つめ…) ぁ…うん、うん♪こういうの、こういうの♪(軽く脚を開いてニムを迎え入れる様に腕も広げて。股がってきたニムの背中に腕を回し、そのままぎゅーっと抱き着いて、おっぱいに顔をぐりぐり～♥って埋めるみたいに寄せていき)…ん、ん。おっぱいで、溺れちゃいそ…♪ (2018/4/24 06:41:29) |
| 伊26 | > | んんっ、ぁ…は……♡そんなに……触られたら…気持ちよくなっちゃうよ……♡(皐月の手の中に収まりきらない大きなおっぱい、すっかり火照って乳首も敏感に…)ん、んぅ……♡ふふっ……あんまりし過ぎて…逆上せちゃわないようにね…♡えへへ…♡(抱きしめながらそのとぉってもでっかいおっぱいで皐月のお顔を回すように愛撫して)ん、ふぁ、は…ふ…♡きもちい…♡(おちんちんには、しゅりしゅり♡とおまんこの筋で裏側を擦ってあげて) (2018/4/24 06:46:20) |
| 皐月☆ | > | ん、ん…じゃー、今度はこっち…ん、ん…ちゅ、む…♥(向き合って目の前にあるおっぱいの先っぽに軽くキスしてから唇を開いてちゅぅ、ちゅぅ♥と強弱を付けて吸い付き)…ん、ぁ、む…ちゅ♥あ、はは…気を付けるね…♪(夢中になりかけていたせいでそれも十分にあり得るからこくんと頷き、どこか恥ずかしそうにしていて…)ぁ、ニム……それ…っ♥(おっきくならないように我慢してたけどおまんこでおちんちんを擦られてしまえばびくんっ♥と肩を跳ねさせ、ニムの動きに合わせて…むく♥むく♥とどんどん元気になっちゃって…反り返るくらいにフル勃起♥) (2018/4/24 06:52:45) |
| 伊26 | > | んっ、ん…ぅ……♥あっ、あん……♥(微かに色っぽい声を出しながらおっぱいを吸われていって、だんだん声も甘く大きくなってきて)あ、んんぁ…♥皐月ったら……んん、もう……えへへ♥(ゆっくりおちんちんを擦ってあげて勃起を強くさせると、少し体を浮かせておまんこの中へ…水中で皐月のおちんちんをゆっくりインサートさせてあげていって…)ん、んぁ……♥あはっ…♥入っちゃったぁ……♥(甲高い声で静かにそう囁くと、ぷるぷると小刻みにおっぱいを揺らして) (2018/4/24 07:00:58) |
| 皐月☆ | > | っは、ん、ん…ちゅ…ちゅ、む…♥(おっぱいの先っぽ、乳輪、乳房、首もと、首筋ってどんどんキスを落としていく所を増やしながらびんびんにおちんちんは膨らんじゃって、申し訳無さそうに眉を下げ…)ぁ、んん…♥ご、ごめんね……もっと我慢するつもりだ、ったのに……んんぅ…っ♥♥(顔を逸らしながらぼそぼそ呟いて居ればニムが浮いてきて、視線を戻すと先っぽがおまんこに…♥にゅる…♥とナカに入り込む感覚にぶるるるぅっと背筋を軽く反らしながら甘い声を漏らし)ぁ、ん…ぁあ…♥ニムが、入れたんでしょ…？…全く、もー…♥(文句みたいに呟くけど満更でもなくて…クスクスと笑いながらお返しって腰を浮かせ、ニムの奥におちんちんをずん♥ずん♥て押し付けてみたり) (2018/4/24 07:06:17) |
| 伊26 | > | ん、んっ……はゎ…♥ん、ひぁ…っ…♥(感じやすくなっていくおっぱいを眼前をたゆんたぷたぷん♥と揺らして、いやらしい声を出しては何度も仰け反り)気持ちいいんだから、いーのっ……♥(頬を撫でてあげて、鎖骨とか胸板とかも撫でてあげて)えへへ、そうとも言う……♥んんっ、あっ、はっ…あっ…♥あ、あんっ…♥はっ、はっ……♥(えっちな声を出しながら、締め付けるおまんこの中をズンズンおちんちんで突き上げられると、おっぱいを激しく揺らしながら、自分からも腰を振り出して目をきゅっと閉じて)んふぁあ…♥きもちい…ぃ…とこ、こすれてりゅよぉ♥ (2018/4/24 07:11:55) |
| 皐月☆ | > | ニムのおっぱい、暴れてる、みたい…♪(身体を仰け反らせる度にたぷん♥と動く大きなおっぱい…思わず手を伸ばして鷲掴みにしながらぐにゅ、ぐにゅっと強めに揉んでいき)ん…♥あはは…ボクも、気持ちいい、よ…♥(ニムの指が身体を撫でるとその指に手を重ねて、もっと触って♥っておねだりするみたいに、身体をすりすりと…)そうとしか言わない、よ…♥ん…ん、ぅ♥ぁ……ああ…っ、はー…♥はぁっ…♥(締め付けてくるおまんこから勢い良くおちんちんを抜いては、にゅぷ♥にゅぷっ♥と力強く押し込んで、ニムの気持ちいいナカにおちんちんをずぼずぼ出入りさせ…両手でニムのお尻を掴んで、おちんちんが外れないようにしつつ腰をニムに合わせてぶつけていき…かったい亀頭がニムのお腹の裏を擦りながらごっつん♥ごっつん♥って、お腹の奥に突き刺さり…)ぁ……ニム、って…奥…好き、なの…？♥(なんて問いかけながら奥におちんちんを押し付け、ぐりぐりぐりー♥) (2018/4/24 07:19:39) |
| 伊26 | > | んっ、んぁっ…はぁっん！♥(乳首がピンクの帯状の残像を描いて、激しく揺れるおっぱい♥ 皐月に揉まれてさらに甘い声を出して、手を握り合ったり、背中を撫でたり、或いは手を肩に乗せてまた激しく腰を振ったり♥)あっ、あっ…♥はぁっ、はぁっ…♥んんっ、んっ…おちんちんがごりゅごりゅしてゆよぉ♥(ずっぷ！ずっぷ！と大きなストロークでおちんちんがポルチオを叩くと皐月にしがみついて悩ましげな嬌声を何度もドック内に響かせていって)あ、あんっ♥奥……好きぃ♥一番奥までずんずん来るのがいいのっ…♥このまま、はぁっ、中にっ…♥(おねだりするような口調で、おまんこでしごくように頻りに腰を上下に振って) (2018/4/24 07:26:36) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊26さんが自動退室しました。 (2018/4/24 07:30:10) |
| おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2018/4/24 07:30:31) |
| 皐月☆ | > | ぁ、んん…っ♥は、ぁ…はーっ…♥ニム、かわいーよ…♥(乳首をきゅっと指で挟んで引っ張り、強めの刺激を加えてから互いの肌を重ねて撫であうようなスキンシップも凄い気持ち良くて…どんどんニムに夢中になって、ニムの腰へ押し付け返すみたいにぱこぱこっ♥と激しく腰をぶつけ合い…)いーっぱい…おちんちんで、気持ち良く…してあげる、ね…♥(ニムの敏感な箇所が分かれば耳元で囁き、片手で頭をくしゃくしゃと撫でながら腰をぱんぱんぱんっ♥と水中でニムにぶつけていき。水圧であんまり素早くは動かせないけど、それでも目一杯頑張って腰を揺すって、ニムのポルチオをズンズンと高速ピストンで責め立て)っ、んんぅ…ぁ♥…何を、ナカに…すれば、いーの…？♥(たっぷりナカでおちんちんを扱き上げられ、びくびく♥と脈打ち射精寸前…♥そんな中、ニムのおねだりには意地悪く聞き返しながら、ニムの身体を抱き上げて湯船の縁と床へコロンと寝かせ…正常位みたいな格好になって、水の外でぱんぱんぱんっ♥と腰を乱暴にぶつけてラストスパート♥) (2018/4/24 07:35:31) |
| 伊26 | > | あっあっ…はぁっ♥ああっ、あっん、もぉ……はぁはぁっ♥イッ…イッちゃいそぉ…♥皐月のおちんちんでイッちゃうよぉ♥(お湯の外で、しっかり皐月に脚を抱えて貰おうとおまんことおちんちんをずっぷり交差させつつ、腰を浮かせて)あっ、あっん、んん……おちんちんからいっぱい…中に射精して？♥奥深く…皐月の…熱い赤ちゃんの素をたっぷり、あたしの中に注ぎ込んでっ♥(激しいピストン運動で何度も感じては腰をくねらせ、爆乳おっぱいを弾ませ、もうイッちゃう寸前♥) (2018/4/24 07:44:32) |
| 皐月☆ | > | んん、っ…♥ニムに…そんな風に言われたら、っ…♥頑張りたくなっちゃう、じゃないかぁ…♥(ニムのやらしいおねだりにおちんちんをびくん♥と跳ねさせ、ニムの誘惑は効果抜群で…♥両手でニムの手をぎゅっと握り、床に押さえ付けながら腰を大きく振って…二人しかいないドッグにぱちゅぱちゅっ♥と互いの性器が擦れて出入りする音と素肌がぶつかる音を響かせ)あ、ぁああ…♥、ぃ、く……いくっ、いく、ぅ…♥ニムのおまんこで…いくっ♥♥(腰を小刻みにぶつけ、邪魔する水もない状況のせいでニムのポルチオをずこ、ずこずこっ♥とどんどん勢いを付けてメッタ突きにしながら射精寸前のおちんちんをたっぷり扱きあげていき……肩を大きくぶるるぅっと震え上がらせると腰をぐいっと押し付けて、ニムの赤ちゃんのお部屋へ、朝イチで粘っ濃いどろっどろの精子をびゅるるるぅっ♥びゅーっ♥びゅぅっ♥と大量に撒き散らし…中出しと言うよりは種付けみたいな勢いで♥) (2018/4/24 07:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊26さんが自動退室しました。 (2018/4/24 08:04:33) |
| 皐月☆ | > | ……ニムも限界だったのかな、おやすみ…♪(意識が無いニムの頬っぺたにキスを落としてから身体を抱っこしてそのまま一緒に脱衣場のベッドへ運ぶと一緒に布団にくるまって眠り…) (2018/4/24 08:11:31) |
| おしらせ | > | 皐月☆さんが退室しました。 (2018/4/24 08:11:38) |
| おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2018/4/24 13:08:56) |
| 伊26 | > | ひゃっ、あっう♥んっああぁ♥はっ、ぅあ♥イッ…イクっ！イクぅっ！♥ふあ、んんあぁあぁあっ♥♥(朝のドック内のおちんちんでぱちゅんぱちゅん！！すごいえっちな音を奏でておまんこをガンガン突かれて最終的には叩きつけるように種付けの白濁砲をおまんこ一杯に満たされて激しい恍惚とともに意識が飛ぶくらい派手にイッちゃったみたい♥) (2018/4/24 13:09:01) |
| 伊26 | > | 【意識がトンじゃったみたい、最後の最後で尻切れになっちゃってごめんね〜〜！！でも、とっても気持ちよくて楽しかったよっ♥お相手してくれてありがとっ♥】 (2018/4/24 13:10:43) |
| おしらせ | > | 伊26さんが退室しました。 (2018/4/24 13:14:31) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/5/16 05:57:04) |
| 熊野☆ | > | 【久しぶりに来てみました､しばらく待機しますね】 (2018/5/16 05:59:04) |
| 熊野☆ | > | どうして鎮まりませんの?(肉魚雷はいきり立ったまま､いくら抜いても萎えることは無く､内から外から熊野の体を性的にビクンビクンさせ続ける､今もまた､それに耐えかねて入渠房へと向かっている) (2018/5/16 06:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/5/16 06:36:23) |
| おしらせ | > | 秋月さんが入室しました♪ (2018/5/24 01:55:34) |
| 秋月 | > | ふー……誰もいないからとても広く感じるなぁ……。でもお湯が気持ちよくて肌の中まで染み通ってくるみたい…(帰投してすぐ入渠しようかと思ったが機動部隊で埋まってたのでこちらをお借りすることに、湯船の中で甘い声を出しながら腕の素肌にねばつくような心地よいお湯をすりのばして) (2018/5/24 01:55:37) |
| おしらせ | > | 時雨☆さんが入室しました♪ (2018/5/24 02:06:34) |
| 時雨☆ | > | この時間なら、誰もいないかな…(誰もいない時間を見計らって入ってきたつもりだったが、先に入っている秋月に気づいてその肢体に見蕩れてしまい (2018/5/24 02:09:31) |
| 秋月 | > | ……〜〜♪(湯船の中でハミングでもしながら、まったりとお湯の心地よさを楽しんでいると、誰か入って来たみたいなので振り向く)…あら、もしかして時雨さんでしょうか？こんばんは…ですねっ(湯気の向こう側から掻き分けくるそのシルエットを確認するとにっこりと微笑みかけてご挨拶して) (2018/5/24 02:14:14) |
| 時雨☆ | > | 気づかれたことにビクッと驚くが、なるべく平静を装って、ぎこちない笑顔で微笑み返して)う、うん 僕は時雨 君は確か防空駆逐艦の秋月さん…だよね?こんばんはっ(見覚えのある胸部装甲…じゃなかった、顔の艦娘だということに気づいておそるおそる尋ねて) (2018/5/24 02:17:48) |
| 秋月 | > | あ、やっぱり時雨さんですね(その可愛らしいおさげ髪を見てふんわり微笑み)はい、秋月ですよ〜♡えへへ…奇遇ですね。今、帰投されたのですか…？(秋月型ネームシップといえばどちらかと言えばスレンダーな方なのだけど、この秋月は妹の照月くらいありそうな…とてもたわわなおっぱいが湯面にぷかぷか浮いていて、特に意図もなく時雨の顔を見つめながら乳首のあたりをお湯をまぶして撫でたりする) (2018/5/24 02:24:13) |
| 時雨☆ | > | う、うん、奇遇だねっ(秋月の可愛らしい笑顔にドキッとしてしまい目を逸らして髪をクルクルといじって心のドギマギを誤魔化して)いや、そういうわけじゃないんだけど、この時間なら１人でゆっくりつかれるかなって思ってて…あっ!秋月さん邪魔って意味じゃないんだよ！むしろ一緒に入れて嬉しいというか！(自分の失言を慌てて訂正して、首を横に振る 胸は凝視してはまずいと思い視線を逸らして) (2018/5/24 02:28:39) |
| 秋月 | > | えへへ…夜中にのんびりとドックで過ごしてみたくなる時ってありますよね…♡(ちょっぴり恥ずかしがってる時雨さんの所作が可愛らしくて、ふふっと微笑ましげに笑って)そうなんですか…？秋月１人だけで使うのも忍びないですし、それじゃお邪魔じゃなければ秋月と一緒にぽかぽかしましょう♡(目を細めて優しく囁きかけて時雨を誘って、華奢な体につく大きなおっぱいもぷるぷる揺らしながら惜しみなく晒して) (2018/5/24 02:35:35) |
| 時雨☆ | > | 分かってくれる? 嬉しいな! (小さくガッツポーズをして微笑んで)うん、一人もいいけど、誰かとふたりきりでお風呂に入るのも悪くないよね 僕の方からもお願いするよ！一緒に入ってくれると嬉しいなっ(前をタオルで隠したまま、秋月の隣に浸かって、秋月のプロポーションにドキドキして、股間の違和感に気づかれないよう手で抑えて) (2018/5/24 02:42:22) |
| 秋月 | > | こんな時間だから誰も来ないのかなぁ…って不安だったんですけど、時雨さんが来てくれて秋月も嬉しいです…♡(隣に座る時雨さんに静かに近づいて、髪のしっとり感や素肌の艶を見つめて)ふふっ……間近で見ると時雨さんの素肌はとっても綺麗ですね…♡(その柔らかなおっぱいを二の腕に何度かふわっと当て、彼の鎖骨のあたりを優しく撫でてあげたりして…とっても甘い香りを漂わせながら) (2018/5/24 02:49:08) |
| 時雨☆ | > | それはよかった、うんっ…!(近づくと秋月の女の子らしい甘い香りが鼻をくすぐって、目はどこか虚空を眺めていて)そんなことないよ…って、あ、あああ秋月! 、さん! く、くすぐったいよぉ…(秋月の女性としての魅力にすっかり取り憑かれてしまって、股間は猛り、両目をぎゅっとつぶってやましい感情を抑え込もうとして) (2018/5/24 02:55:51) |
| 秋月 | > | えへへ…ごめんなさいっ…♡…んっ………あら、これって……(目を瞑ってはどこかそわそわと落ち着かない様子の時雨と、もじついてる股間を見て微笑むのと同時に彼が男の子であるのを察して)…………とても、おっきぃ………(おっぱいを更に押し付けたり、上下に擦ったりしつつ、おちんちんをその手でやんわり掴み、お湯の中で静かにしゅっしゅっ…♡と擦ってあげ始めた) (2018/5/24 03:02:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨☆さんが自動退室しました。 (2018/5/24 03:15:59) |
| 秋月 | > | 【お疲れ様でした…では秋月も今日はこれで落ちますねっ】 (2018/5/24 03:19:58) |
| おしらせ | > | 秋月さんが退室しました。 (2018/5/24 03:20:02) |
| おしらせ | > | Saratogaさんが入室しました♪ (2018/5/27 02:15:46) |
| Saratoga | > | 誰もいないみたい。それならしばらくここでのんびりと体の疲れを癒せそうね。お邪魔します♪(シャンプーとリンス、石鹸の一式を持って中に入ると洗い場へと向かい、そこでシャワーを浴び始めて) (2018/5/27 02:15:50) |
| おしらせ | > | 島風☆さんが入室しました♪ (2018/5/27 02:33:15) |
| 島風☆ | > | おう…っ！サッラさーん…！(こんな時間じゃ一人でお風呂だろうと肩を落としながら浴室へ向かい。シャワーの前に居る影に瞳を輝かせ、思わず変な声を上げながら背後から持ち前の速度を活かしたダッシュ。からの背中目掛けてタックルのように抱き着き) (2018/5/27 02:35:17) |
| Saratoga | > | ……？(体を流していると突如背後から自分を呼ぶ声と共に抱き着かれてびっくりして)きゃっ？！…えっ、シ…シマカゼ…っ？What's happened！？(振り向くと目を丸くさせて) (2018/5/27 02:40:44) |
| 島風☆ | > | まっさかこんな時間に誰かに会えるとは思わないよねー、フツーは…♪(両腕を首から上に巻き付き直してから相手の迷惑も考えずに頬っぺた同士をすりすり。サラさんの背中と自分のお腹もすりすり…だけど、股間に若干の硬さがあって、それがサラさんのお尻の辺りにぐりぐりっと) (2018/5/27 02:44:00) |
| Saratoga | > | はふ…びっくりした……。そうね、鎮守府にいる子たちは寝静まってる頃だものね。フフフ…シマカゼが悪戯好きな子なのはサラも知っているけれど、あまり色々な子においたをしてはいけませんよ？(擦り寄ってくる相手の前髪を撫でたりしながら特に咎めたりはせず、諭すように大人の対応で臨むお姉さん) (2018/5/27 02:51:11) |
| 島風☆ | > | はーいっ。…って言うか、それくらい分かってるし！(大きく頷き頭を撫でられればえへへー♥と無邪気な笑み。でもすぐに子供扱いされていると気付けばパッとサラさんから離れ腕を組んでご機嫌ナナメに)イタズラする相手くらいは選んでるよーだっ。…サラさんは許してくれそうだったから、不意討ちしてみただけだしー…(唇を尖らせ、ぼそぼそと言い訳を) (2018/5/27 02:55:11) |
| Saratoga | > | へぇ、悪戯する相手はちゃんと弁えてるということ？うふふ…それならいいのだけれど…♡(笑顔を見せたり、ふてくされた顔を見せたり表情豊かな島風の様子を見てくすっと笑ってみせて)ただ、サラは別に怒ったりはしないけれど……仕返しはしちゃうかもしれないわよ？(上目遣いで見つめると、相手のやや反応気味のおちんちんの先っぽをツンツンと人差し指でついて) (2018/5/27 03:00:55) |
| 島風☆ | > | 鎮守府って怖い人も多いから～、ねー…(長門さんとか加賀さん怒らせた時は全力で逃げ回った記憶とか呼び起こされて、ぶるっと背筋を震わせ)だって、サラさんやさしそーだし……んんぅ…♥(指先つつかれたおちんちんはむく…♥とやや上向きに硬くなりつつあって。サラさんに期待しているかのように、むくむく…♥と触られても居ないのにおっきく、どんどん硬くなっちゃって…視線を背けたままぼそぼそ)そーいう、仕返し、ずっるーい…♥ (2018/5/27 03:05:11) |
2018年02月23日 03時03分 ～ 2018年05月27日 03時05分 の過去ログ
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