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「クヴェレ公国•旅人の宿【F系】」の過去ログ

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2018年02月22日 19時16分 ~ 2018年05月27日 12時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/2/22 19:16:11)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/23 00:15:29)

リサクヴェレ♀20剣士【こんばんは、クヴェレの歴史を大まかに書いた行きますが、少しお話風にして見ました。お目汚しになりますが、ご覧ください】   (2018/2/23 00:16:33)

リサクヴェレ♀20剣士(夕日の光が窓から差し込み、講堂の机を赤く照らす。普段多くの若き士官候補生が学ぶこの講堂も、夕刻を迎え、皆兵舎へと戻りガランとしている。そんな誰もいない講堂にピーターが一人入ってくる。) 「参ったな、なにも、ヒットレル先生、あんなに怒らなくても、、先生だって、リサの方をにやけながらみていたのに、、」(今日の講義中、上の空でリサの方を眺めていたことを講義後よびだされ、こっぴどく怒られていたピーター。苦虫を噛み潰したような髭のしかめっ面を思い出して、ぐちぐちと独り言つ。置きっ放しの自分のカバンをもち、講堂を出ようとしたとき、夕日に照らされた机に目がいく。)   (2018/2/23 00:17:13)

リサクヴェレ♀20剣士「ああ、リサさん、あそこ座ってたな、、日差しがいっそう綺麗にしてたな、、」(講義中のリサの姿を思い出して、その場にリサがいるような思いで机を眺めるピーター。ふと、リサが座っていた机の上に羊皮紙の束を見つける。)「あれ?なんだ?」(ピーターがリサの席まで行くと、そこには分厚い羊皮紙の束があり、その表には、流麗に整った細い、リサの人となりを表すかのような文字でこう書かれていた。『クヴェレ公国史 第8期リサ クヴェレ』、その下には自分たちの国史の教官のヒットレルのサインが入っており、評価Aと書かれていた。)「わあ、もう出してたんだ。俺、まだ書けてないや。今週中だったっけ。やばいや、、でも、リサさん綺麗な字だな、、で、でも、本当にリサさんのかな。な、中を見て確認しないとな。うん。」(見たい思いを正当化しようと勝手な理屈を言いながら羊皮紙の束を手に取り、中身を読み出す、、)   (2018/2/23 00:18:09)

リサクヴェレ♀20剣士クヴェレ公国史 リサ クヴェレ 1 成立 クヴェレ公国は、帝国暦2年神聖帝国初代皇帝ヴェルク1世が、帝国暦前273年まで存続したイリュリア帝国一族のアウグストをクヴェレ公に封じたことで成立した。アウグストの襲封は、神聖帝国成立への功を評価されたことと、新しく建てられた神聖帝国の支えとして、古来より続くイリュリアの権威と格式を取り込む意図で行われたと考えられ、その成立式典は、古のイリュリアの作法に則ったものであった。アウグストがクヴェレ公として支配した地域は、帝国のほほ中央に位置し、全体に平坦な土地が広がり、軍事的には攻めやすく、守り難い地形であり、アウグストは防衛としてクヴェレ騎士団を組織して、周辺に配置するとともに、傭兵団を結成し、当時、戦力として低く見られた傭兵を騎士に劣らぬ戦力として編成することに成功した。   (2018/2/23 00:37:05)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめんね、読みにくいね】   (2018/2/23 00:37:58)

リサクヴェレ♀20剣士2 混乱期   (2018/2/23 00:57:07)

リサクヴェレ♀20剣士 帝国暦26年、アウグストの死に伴い、クヴェレ公を継いだのは長子オイラーであった。オイラーが後を継いだころ、帝国内も皇帝ヴェルク1世が病に倒れ、後継をめぐり、王弟派と継子派にわかれ、国内諸侯の対立と結びついていわゆる16年戦争が勃発した。王弟派に与したオイラーは、継子派に与した隣国ヴァルト公国との激しい戦いを行う。しかし、大きな戦果もでず、不毛な消耗戦に陥り、帝国暦32年、打開を図り、一斉に攻撃に出たオイラーがヴァルト公国の弓兵隊の一斉射撃に斃れ、クヴェレの領域はクヴェレ郡一帯まで縮小し、子供がいなかったオイラーの後をめぐり、騎士団と公爵家で激しく争い、国内が弱体化を進めてしまう。   (2018/2/23 00:57:22)

リサクヴェレ♀20剣士3 復興期   (2018/2/23 01:13:41)

リサクヴェレ♀20剣士 帝国暦33年、騎士団と公爵家の間の継嗣をめぐる争いは、兵隊公の2つ名を持つヴィルにより抑えられた。ヴィルがまず公爵として行ったことは、自分と敵対してきた騎士団ほ解体であった。ただ、まだ16年戦争がまだ続く中、自勢力の消耗は避けたいヴィルは、騎士団の自分に敵対した者達をあえて死地に送り込むなとしてら数を減らし、帝国暦40年、ついに騎士団を解体し、新たに近衛騎士団、遊撃騎士団、外征騎士団に再編成し、自身の指揮下においた。また、新たな戦術、兵器の導入に積極的で、東洋の戦車や、密集戦法など新たな戦争のやり方を具現し、国内を統一して、さらに勢力を伸ばそうとする、急激に成長したクヴェレの勢いと力を手にしようと、エリーザを嫡子フリードとちがせたる   (2018/2/23 01:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/2/23 01:35:49)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/23 05:19:07)

リサクヴェレ♀20剣士4 現在 ヴィルは帝国暦43年に病で亡くなるまでクヴェレの軍を指揮していた。一方で内政は嫡子のフリードがになうことになる。フリードは戦役に伴い疲弊した民衆に対して食料配給や、貢納の削減や猶予を打ち出す。また、騎士階層を官僚として行政組織の再構築を進めた。ヴィル死後は軍組織の再編を図り、軍会計の透明化や指揮系統の統一化を進めている。一方で、軍司令のフリード長女アリサ、参謀長の次女ジュリアの指揮体制において、フリードの目指す指揮系統統一にまだ齟齬が見られる。国内における貧富の差の拡大など、解決すべき課題も多い。   (2018/2/23 05:19:11)

リサクヴェレ♀20剣士【だいたい歴史はこんなもの、、後おまけを少しだけ、、】   (2018/2/23 05:19:55)

リサクヴェレ♀20剣士(リサの流麗な文字を追いながら嘆息のため息をつくピーター)「はあ、リサさん、すごいなあ、こんな文字で僕に甘い言葉を、、いやいや、何言ってるんだ、、ん?もう一つ束があるな、なんだろう」(歴史をまとめたものとは別にもう一つ束を見つける。)   (2018/2/23 05:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/2/23 05:44:26)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2018/2/23 05:46:55)

リサ今、課題をまとめていると、またしても、姉上と父、姉さんが言い争うのが聞こえる。内容はいつも同じ。内政と軍事のこと。毎日、講義から帰るとこの有様。姉上と姉さんも、いつも冷たく睨み合う。父も姉上も冷たい目をしている。どうしてこうなっているのか。なぜ、仲良くなれないのか、あたしにはわからない。あたしは、仲良く暮らしていきたいのに。(この辺りの文字が震えている)思わず耳を塞ぎ、机に突っぷす。フロンテと母上が亡くなって、こんなにもバラバラになってしまうのか。こんなに軍事や政治で争うなら、あたしは何のために学んでいるのか。帰りに町で同じ年の女の子を見かける。とてめ生き生きとしているのがわかる。生活は苦しそうなのに、楽しげに男の子と話し、働いている。あたしは彼女たちが羨ましい。空を見上げると、ウグイがどこかへ飛んでいった。書物の中には、広い世界が広がるが、あたしの前には窓の枠の中しか世界がない。あたしは一人で生きていきたい。どうかあたしに自由な翼を与え給え。さあらねば、クヴェレの血を引くあたしたちが円満に、暖かく暮らせるようにしたまえ。   (2018/2/23 05:47:09)

おしらせリサさんが退室しました。  (2018/2/23 05:47:19)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/23 08:15:02)

リサクヴェレ♀20剣士(読み終わり、ふうとため息をつくピーター)リサさん、こんなこと思ってたんだ、綺麗で、優しい顔の奥にこんな思いを秘めてるなんて、ああ、リサさん、、僕があなたの翼に、、、なんて、そんなこと、、(ピーターか独り言ちていると、廊下の奥からブーツの踵を鳴らして走り寄る音が。慌てて羊皮紙の束を机において振り向くと、息を切らせて慌てた表情で走ってきたリサの姿が。)   (2018/2/23 08:16:15)

リサクヴェレ♀20剣士はぁはぁ、、あ、ピーター、、どうしたのこんな時間にみんなもう兵舎に帰ったんじゃ?(肩で息を切らせながら長い髪を揺らしてピーターに声をかけるリサ。夕日が白い顔を照らし、白さを輝かせながら。)「ああ、ヒットレル先生に怒られてたんだ。よそ見するなって。」(バツ悪そうにうつむいて答えるピーター)あはは、あの顔に説教されたらへこむよね。でも、だめよ、よそ見したら。ちゃんと受けないとだめよ。(教官の苦虫を噛み潰したような顔を思い出し、コロコロと笑いながら話すリサ)   (2018/2/23 08:16:58)

リサクヴェレ♀20剣士ところで、、あっ!(机の上の羊皮紙をみつけ)こ、これ、、め、まさか、読んだ?(不安そうにピーターを見つめるリサ)「えっ?い、いや、誰のかなと何枚かは、、(咄嗟に言い繕うピーター)え、、(みるみる青ざめるリサ、次の刹那、ピーターの手を握りしめ顔を見つめながら)お願い!ここに書いたこと、誰にも言わないで!お願い!(必死の形相で懇願するリサ)「う、うん、わかったよ。誰にも言わないから。」(顔を見つめて頷くピーター)よかった、ありがとう。じゃ、帰るね。お願いよ。内緒よ!(ホッとした表情で羊皮紙を抱きしめて踵を返すリサ。振り向きざま、にこやかな笑顔を残し、ブーツを鳴らし走り去る。)「リサさん、、」(手の感触、瞳の美しさ思い出しながら、じっと帰る後ろ姿を見送る。窓の夕日が翳り講堂に帳を下ろしていく。)   (2018/2/23 08:17:08)

リサクヴェレ♀20剣士【歴史より、やりとりが長くなりごめんです。お目汚しになれば幸いです。】   (2018/2/23 08:17:36)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/2/23 08:17:39)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/2/23 14:47:54)

オーガ♂47奴隷商【予定が狂って時間が空いたのと、あまりにリサさんのロルが素敵なので自分も書き足したくなりました】   (2018/2/23 14:49:02)

オーガ♂47奴隷商リサの柔らかい手の感触が、ピーターの心を桜色に染めていく…それは、リサに密かに思いを寄せるピーターの恋心をますますたかぶらせ、リサの夕闇に消えていく姿を何時までも目で追っていくピーター…そんな二人を見つける冷たい目…それは、ピーター同様クヴェレの士官養成所に送り込まれた友邦の貴族の子グスタフ…大柄な体からは想像もつかないしなやかな足どりで足音を忍ばせピーターに歩み寄る…常に自分はクヴェレ以上の名族の出てあることを鼻にかけて、それにも関わらず、宗主国となったクヴェレの公女リサがなにかと優遇される事が気にいならないグスタフ…そんなグスタフが見たリサとピーターの怪しげなやり取り…これは、リサの良くないことを知れるチャンスかもな…リサへの歪んだ敵意がグスタフの頭にもたげてくる…   (2018/2/23 15:00:05)

オーガ♂47奴隷商グスタフが、まだ、リサの残像にぼぉっとしてる近寄るのを気が付かないピーターの背後に音もたてずに立つと、その逞しい腕を背後から伸ばしピーターのまだ少年らしい細首を絞めあげる…「おい、ピーター楽しそうだな?オレにも何の話か教えてくれよ…」突然のグスタフの出現、そして、締めあげれた首…パニックなりながら振り返るとそこのは粗暴でいつもピーターを悩ますグスタフの姿…!?…「なんでも…なんでもないよ…」苦し気にグスタフの問いに答えるピーター…リサさんと絶対秘密にするって誓ったんだ…グスタフの腕が自分のの首を絞め上げる苦痛を必死に耐えるピーター…そんなピーターをにやりと見ながら「最近のクヴェレは、物騒らしいからな…ガキが一人ぐらい殺されてもそんなに問題になんね~だろ…ピーター、お前、ここで死にたいのか…」グスタフが、土色に顔色を変えていくピーターをにやにやと見ながら、さらにきつくピーターの首を絞め上げていく…   (2018/2/23 15:00:19)

オーガ♂47奴隷商【うまくつながっていればいいんだけど】   (2018/2/23 15:00:51)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/2/23 15:00:56)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/24 23:39:33)

リサクヴェレ♀20剣士【普段のリサの1日を紹介しますので、サクッと犯したい方、シチュのご参考になればと思います。】   (2018/2/24 23:40:31)

リサクヴェレ♀20剣士(リサが住むのは、クヴェレの町から小一時間ほど歩いた森の中、クヴェレ川のほとりに立っている小屋に一人で暮らしている。)家出して、とりあえず、幼馴染のサラに相談したら、おかみさんから猟師が使ってた小屋があるから使いなっていってくれて、言葉に甘えて使ってるの。居間と寝室に少し物を置くチェストくらいだけど、まあ、暮らすにはちょうどね。(朝は夜明けとともに起き、川のほとりで体を動かす。剣の稽古は欠かさない。)自分の身だけじゃなく、人を守るためにも強くないと。(暑ければ、前の川で水浴びをして汗を流し、朝食と、家の片付け。)片付けは苦手です。いつもどこな散らかってるわ。朝は、前の日に町で仕入れておくの。たいてい、パンとミルクくらいかな。(朝の用を済ますと、仕事を求めてギルドに顔を出す。いいのがなければ、サラの店に顔を出し、壁際の席に座り佇みながらオファーをまつ。)サラの店の用心棒を兼ねてるの。ここで声がかかった仕事は、一癖あるけど、ドキドキするミッションと、収入はいいわね。リスクも高いけど。   (2018/2/24 23:57:00)

リサクヴェレ♀20剣士(ときおり、街の中を歩き、ルナの店やなどを回り、一通りおしゃべりをするか、ギルドで他の冒険者たちと情報交換。)結構美味しい話持ってる人多いのね。ルナやサラは、気兼ねなく話せて、心が落ち着くの。(依頼がない日は、日暮れ前にうちに戻る。時折、サラの店で盛り上がり帰れないときは、サラの店に泊まり1日を終える。お風呂目当てに泊まることもよくある。(宿屋のお風呂はあったかくて、好きなの。(うちに帰ると、湯を沸かし、部屋の中で湯浴みをし、簡単に夕食をすませると、眠りにつく。)最初の頃は、一人は心細いけど、今は慣れたな。でも、遊びに来てくれた日は、とっても嬉しい。   (2018/2/24 23:57:14)

リサクヴェレ♀20剣士【長くなりました、、勝手にこんなの書いてすみません、しょーもないお目汚しです。では。酒場にいてます。】   (2018/2/24 23:57:54)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/2/24 23:57:58)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/2/26 16:17:05)

リサクヴェレ♀20剣士てしは   (2018/2/26 16:17:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/2/26 16:17:17)

おしらせキイラさんが入室しました♪  (2018/3/6 09:54:03)

キイラ【こんにちは、パイレーツオブカリビアンの触手顔の船長です。顔には無数の触手、左手は強力かつ繊細なカニのハサミ状、右手には頑丈な鋼鉄の指揮杖…顔の触手は自由に動き人間の舌の役割を果たします。ハサミの間からは目潰しの液を分泌するノコギリ状のムチのようにしなる舌が…右手の指揮杖は自由に形を変え、男性の生殖器となります。】   (2018/3/6 10:01:56)

キイラ【リサさん、是非お手合わせお願いします。質問をひとつ…リサさんの身体の特徴を知りたいです。胸、お尻、体毛、など…ちなみに腋やアンダーが自然のままの強い剣士を凌辱したいので…よろしくお願いします。また後程お邪魔します】   (2018/3/6 10:08:42)

おしらせキイラさんが退室しました。  (2018/3/6 10:12:54)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/6 19:09:14)

リサクヴェレ♀20剣士キイラさん、お越しいただきありがとうございます。ご指名いただき光栄です。お時間合いましたら是非に。容姿は装備部屋に載せていますので、ご覧いただければ。一応サイズは151/81/62/84で、黒のロングヘアしてます。またお越しになった時打ち合わせしましょう。】   (2018/3/6 19:11:33)

リサクヴェレ♀20剣士【パイレーツオブカリビアンは、すみません、まだ見てないので、詳しいキャラがわからないですが、この文を参考に考えて見ますね】   (2018/3/6 19:15:32)

リサクヴェレ♀20剣士【では、またお越しくださいませ】   (2018/3/6 19:15:55)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/6 19:15:56)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/6 20:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/3/6 20:57:34)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/6 21:10:54)

リサクヴェレ♀20剣士【キイラさん御来訪ありがとうございます。体毛についてですがあまり考えたことないので、自然なママとお考え下さい。体   (2018/3/6 21:12:00)

リサクヴェレ♀20剣士体形は細身とお考えください。】   (2018/3/6 21:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/3/6 21:33:28)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/6 22:14:26)

リサクヴェレ♀20剣士【すみません   (2018/3/6 22:14:36)

リサクヴェレ♀20剣士修正で、脇は剃っていいですか?   (2018/3/6 22:14:57)

リサクヴェレ♀20剣士恥毛については、下着から出ない程度で。核果   (2018/3/6 22:15:44)

リサクヴェレ♀20剣士'でわ】   (2018/3/6 22:21:25)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/6 22:21:31)

おしらせキイラさんが入室しました♪  (2018/3/7 10:32:17)

キイラ【こんにちは。リサさんありがとうございました。腋は剃り跡がうっすら青く残っているのが理想です。両手をハサミで吊り上げ、晒された腋に触手の舌を這わせたいです。嫌でなければよろしくお願いします。】   (2018/3/7 10:36:09)

おしらせキイラさんが退室しました。  (2018/3/7 10:36:56)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/3/31 15:56:01)

リサクヴェレ♀20剣士帝国暦1年 ヴェルク1世により神聖帝国成立。帝国暦2年 アウグストをクヴェレ公に封じる 帝国暦26年 アウグストの死によりオイラーが 公爵位を継ぐ 同年 16年戦争勃発(〜42年) 帝国暦32年 ヴァルト公国との交戦でオイラー 戦死。国内後継をめぐり内戦。 帝国暦33年 内戦を兵隊王ヴィルが収め、 騎士団の解体を図る。 帝国暦40年 騎士団の再編の完了。 エリーザとフリードの婚姻 帝国暦41年 アリサ誕生 帝国暦42年 ジュリア誕生 帝国暦49年 リサ誕生 帝国暦50年 フロンテ誕生 フリード公位継承 帝国暦56年 アリサ入営 三姉妹でのクリスマス 帝国暦57年 ジュリア入営 帝国暦60年 ヴィル死去 帝国暦61年 フロンテ訓練中の事故で死去 帝国暦62年 エリーザ死去 帝国暦65年 リサ入営 帝国暦66年 リサ出奔 帝国暦69年 リサ、オーガに拉致 ジュリア幽閉   (2018/3/31 15:56:08)

リサクヴェレ♀20剣士うわー見にくい。ごめん、年表作ったけど、改行できなくて。   (2018/3/31 15:56:39)

リサクヴェレ♀20剣士よかったら、各自でまとめてください   (2018/3/31 15:56:55)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/3/31 15:56:59)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/3/31 19:18:13)

オーガ♂47奴隷商素晴らしいね、一行ずつ出来事書いていけばもっと見やすくなるんじゃないかな…やってみるね   (2018/3/31 19:19:14)

オーガ♂47奴隷商帝国暦1年 ヴェルク1世により神聖帝国成立。   (2018/3/31 19:19:35)

オーガ♂47奴隷商帝国暦2年 アウグストをクヴェレ公に封じる   (2018/3/31 19:19:50)

オーガ♂47奴隷商帝国暦26年 アウグストの死によりオイラーが 公爵位を継ぐ 同年 16年戦争勃発(〜42年)   (2018/3/31 19:20:08)

オーガ♂47奴隷商帝国暦32年 ヴァルト公国との交戦でオイラー 戦死。   (2018/3/31 19:20:24)

オーガ♂47奴隷商国内後継をめぐり内戦。   (2018/3/31 19:21:02)

オーガ♂47奴隷商帝国暦33年 内戦を兵隊王ヴィルが収め、 騎士団の解体を図る。   (2018/3/31 19:21:19)

オーガ♂47奴隷商 帝国暦40年 騎士団の再編の完了。 エリーザとフリードの婚姻   (2018/3/31 19:21:42)

オーガ♂47奴隷商帝国暦41年 アリサ誕生   (2018/3/31 19:21:57)

オーガ♂47奴隷商 帝国暦42年 ジュリア誕生   (2018/3/31 19:22:09)

オーガ♂47奴隷商帝国暦49年 リサ誕生   (2018/3/31 19:22:27)

オーガ♂47奴隷商 帝国暦50年 フロンテ誕生 フリード公位継承   (2018/3/31 19:22:45)

オーガ♂47奴隷商帝国暦56年 アリサ入営 三姉妹でのクリスマス   (2018/3/31 19:23:06)

オーガ♂47奴隷商 帝国暦57年 ジュリア入営   (2018/3/31 19:23:22)

オーガ♂47奴隷商帝国暦60年 ヴィル死去   (2018/3/31 19:23:37)

オーガ♂47奴隷商 帝国暦61年 フロンテ訓練中の事故で死去   (2018/3/31 19:23:52)

オーガ♂47奴隷商帝国暦62年 エリーザ死去   (2018/3/31 19:24:17)

オーガ♂47奴隷商 帝国暦65年 リサ入営   (2018/3/31 19:24:33)

オーガ♂47奴隷商帝国暦66年 リサ出奔   (2018/3/31 19:24:54)

オーガ♂47奴隷商帝国暦69年 リサ、オーガに拉致 ジュリア幽閉   (2018/3/31 19:25:08)

オーガ♂47奴隷商【リサの力作、これで見やすくなった気がする、なんか俄然モチベーション湧いてきた】   (2018/3/31 19:26:03)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/3/31 19:26:44)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/4/20 07:33:12)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/4/20 07:33:21)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/23 09:38:27)

オーガ♂47奴隷商グスタフの屈強の手がピーターの細首をぐいぐいと締め上げていく…あがぁああ…喉を締め上げられ苦し気に声をあげるピーター…リサさんと約束したんだ…絶対誰にも言わないって…リサのとの約束を必死に守ろうとするピーター…「おい、おい、ピーター、お前ここで死にたいのか?」ピーターの青ざめる顔を酷薄そうな顔で見るグスタフ…「な…でもない…」苦しい息の中、グフタフに答えるピーター…酸素が頭に回ってこなくて意識が朦朧としてくる…リサさん…僕、約束守ったからね…グフタフの首を絞められ薄れる意識の中、リサへの想いを自らに語り掛けるピーター   (2018/5/23 09:38:45)

オーガ♂47奴隷商その時、自分の机にまだ羊皮紙が残ってないか…慌ててまた、教室に戻ってきたリサ…ピーターがグスタフに背後から首を絞められまっさな顔をしてるのを見る…「グフタフ!何をしてるの?止めなさい!」グフタフに怒気を含んだ声を上げるリサ…リサの姿に「ふふふふ、お姫様のお出ましか…成り上がりのくせしてお前は生意気なんだよ…」ピーターの首を絞める手を放す…ピーターの体が、床に崩れ落ちる…リサの姿を認め安堵の表情を浮かべと意識を失う…そんなピーターを見て「ピーター大丈夫?」ピーターの元に走り寄ろうとするリサ…そんなリサの前に立ち塞がり威嚇する様に両手をひろげ「ピーターなんかより、自分の心配をしたらどうだ?丁度いい、ここで生意気なお前に女って事教えてやるよ!」大柄体を機敏に動かすとリサに襲い掛かっていく…リサの体目がけ降りかかるグフタフの拳、その拳を軽やかなステップでかわすと逆にリサの鋭い拳が、グフタフの腹にめり込む…あがぁあああ…無様に悲鳴を上げ、リサの拳が鳩尾深くめり込むとだらしく舌を出しがっくりと膝を床につき…苦し気に自分の腹を両手でさすりだすグスタフ   (2018/5/23 09:38:59)

オーガ♂47奴隷商【続き書いてみた】   (2018/5/23 09:39:18)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/23 09:39:22)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/24 04:31:04)

リサクヴェレ♀20剣士【素敵なロルなので、あたしも書いてみた。確定になるかもなので、気にしないで続きしてね】   (2018/5/24 04:32:11)

リサクヴェレ♀20剣士カッカッカッ、、、(ブーツを響かせて廊下をかけて行くリサ。忘れ物の羊皮紙の束を胸に抱えて、晴れやかな顔で走って行く)ああ、見たのがピーターでよかった。彼なら、あたしのお願い聞いてくれそう。もし、グスタフが読んでたら、、、(ふと胸に不安が走り、廊下の片隅に立ち止まり、胸の羊皮紙を確認する)あっ、一枚足りない!戻らないと!(血相を変え、元の教室にかけて行くリサ。慌てて教室に飛び込むと、教室ではグスタフがピーターを羽交い締めに。その行為を見て、怒りの形相でグスタフを一喝する)グスタフ!何をしてるの!やめなさい!(グスタフを一喝しながら、倒れこむピーターに駆け寄ろうとするリサ。そのリサを阻むようにグスタフが立ちはだかり、リサに殴りかかる)はっ!この、許さない!はあ!(グスタフの拳を軽いステップで避け、ブーツで床を蹴りグスタフの間合いに入り込むと、渾身のパンチを腹にねじ込む。腹を抑えてしゃがみこむグスタフを怒りの瞳で見下ろしながら身構えて、さらなる攻撃に備えながら言い放つ。)   (2018/5/24 04:32:15)

おしらせ忍者マスター♂さんが入室しました♪  (2018/5/24 04:32:37)

リサクヴェレ♀20剣士あたしが成り上がりなら、お前は没落貴族のクズよ!とっとと出て行きなさい!次こんなことしてたら、これでは済まないわよ!(きっと睨み体から殺気をみなぎらせてグスタフを見下ろす)くそ!覚えてろ!(捨て台詞とともに教室を出て行くグスタフ。グスタフを睨み付けると、ピーターのもとに駆け寄る。)ピーター、大丈夫?「あ、、リサ、さん、、」(リサに抱き抱えられ、気がつくピーター。リサの顔を見て力なく微笑む)どうしたの?なぜグスタフは?(リサの問いかけに別れた後いきなり締め上げられ、リサの羊皮紙のことを聞かれたこと、それを話さなかったことを話す)そうだったの、、ありがとう!あたしのために、、(涙を浮かべピーターを抱きしめ感謝するリサ。)あたしとの約束守ってくれたのね、、立てる?一緒に、帰ろ。(よく見たら、羊皮紙の束は全てあり、胸をなでおろしながらピーターを見つめ、語りかける。2人は立ち上がり教室を出て、廊下を歩く)   (2018/5/24 04:32:44)

リサクヴェレ♀20剣士あたし、グスタフの言う通り、公女ではあるけど、ずっと、ポートの町で乳母の元で育ったから、あまりそんな意識はないの。ここでは、普通の士官学生でいたいのよ。うちに帰ったら、否応無しにクヴェレの一族の中に入ってしまう。あそこに書いたこと、毎日なの、、(悲しげな表情でピーターにかたるリサ)だから、ピーターはあたしのこと、普通の同級生として、見てほしい。普通に話しかけて。立派な軍人になれるかわからないけど、一緒に頑張っていこうよ。あ、ついたね。(兵舎の門前につき、ピーターを見つめるリサ。おもむろに頬にキスをして、屋敷に向けて駆け出す。少し走って振り返る)ありがとう!またね!(ピーターを見つめ微笑んで屋敷に向けて駆け出すリサ。その後ろ姿を見送り続けるピーター、すっかり夜の帳が下りる門前で、頬にのこる唇の感覚をあじわいながら。)   (2018/5/24 04:33:03)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。どうかな。】   (2018/5/24 04:33:26)

リサクヴェレ♀20剣士【あ、おはようこざいます。酒場に行きます?】   (2018/5/24 04:33:54)

忍者マスター♂[良いですね、最高のストーリーですよ]   (2018/5/24 04:34:33)

リサクヴェレ♀20剣士【どうも。いや、お恥ずかしいです。】   (2018/5/24 04:34:58)

忍者マスター♂[文才の才能ありですね]   (2018/5/24 04:35:39)

リサクヴェレ♀20剣士【いえ、いえ、駄文を重ねてます】   (2018/5/24 04:36:29)

忍者マスター♂[駄文を重ねてこの文章はお見逸れしました感服です]   (2018/5/24 04:37:55)

忍者マスター♂[酒場ですか?良いですね。]   (2018/5/24 04:38:56)

リサクヴェレ♀20剣士【本編などでもいくつか回してますのでよかったらご覧ください。】   (2018/5/24 04:39:05)

リサクヴェレ♀20剣士【移動しますね、】   (2018/5/24 04:39:20)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/24 04:39:25)

おしらせ忍者マスター♂さんが退室しました。  (2018/5/24 04:39:41)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/24 05:58:51)

リサクヴェレ♀20剣士(士官学校の、卒業を間近に控えたある日、父に呼ばれ、部屋に入ると、アリサ姉上とジュリア姉さんも一緒に待っていた)お呼びでしょうか、お父様。「おお、来たか、いや、お前ももう直ぐ入営する。そうすれば、クヴェレの一員として、内外の様々なことに携わることとなる。そこで、明日の舞踏会でお前を皆に披露するからそのつもりで準備をしなさい」舞踏会ですって?あ、はい、、(突然の話に驚きながら頷くリサ。アリサは隙のない表情を崩さず)「リサ、剣の稽古は進んでいるのか。またすべきことがあるのに、父上の仰せなら致し方ない。今から支度をするのね。」(ジュリアはウキウキとしだして)「まあ、いよいよリサもレディーの第一歩ね、早速衣装を探さないと。さ、行きましょう。姉上も、ほら。」「お、おい、ジュリア、わたしは、まだ、、もう、仕方がないな、、」 (05:51:14)   (2018/5/24 05:58:56)

リサクヴェレ♀20剣士(ジュリアが先頭を切って衣装室へと入る。きらびやかな衣装の並ぶ部屋で自分がどれを着たらいいか、迷い戸惑うリサ、ジュリアと、アリサはめいめい衣装選びをはじめる。)「リサを引き立てるのは、どれかしら、、これかな、、」「舞踏会など、、戦いには無用の遊びではないか。しかし、外交という戦いの場、心してかからねばならないぞ。」(ウキウキと衣装を選ぶジュリア、渋々衣装を探すアリサ。しかし、アリサも服をとっては、鏡をじっとみつめ、入念に選んでいた。あたしは、あてどもなく衣装部屋を歩いて行く。すると、一つのドレスに目が止まる   (2018/5/24 05:59:23)

リサクヴェレ♀20剣士 )あ、、これ、、(手にしたのは、ふわりとした桜色のドレス。色があたしの目に留まり、手に取って体に合わせてみる。鏡に映る自分の姿を不思議な顔で見つめる。姉2人が近寄ったきて)「あら、可愛らしいドレス。ちょっと幼くない?」「うん、戦いの場には少し子供っぽいかも、、しかし、な、ジュリア。この色は、、」「そうね、母上が好きな色だったわね。リサ、いい色選んだわね。これにする?」(ふと。母上を思い出し、改めて見つめる)そっか、この色は、、あたし、姉上の赤と姉さんの白が混ざったこの色が好き。母上も好きだったんだ。あたし、これにする!(ニッコリと微笑み姉2人を見つめて、ドレスを抱きしめるリサ、観ると姉2人もドレスを決めたようで、アリサは、体をタイトに包む真っ赤なドレス、ジュリアは胸元を開けて華やかな印象の白いドレス。あたしは、ふわりとした桜色のドレスとなり、それぞれに合わせたアクセサリーを選び、着飾った姿で父上の前に行く。) (0   (2018/5/24 05:59:46)

リサクヴェレ♀20剣士「おお、3人ともよく似合っている。明日の舞踏会が楽しみだ。せっかくだ。絵師を呼んであるから、この姿を描かせよう。」(別の部屋で、あたしが真ん中で椅子に座り、姉2人が後ろに立ち絵師の前でモデルになる。描き終えると、いったん着替えて明日の舞踏会に備える。)明日かぁ、どんなふうになるのかな、、(ぼうっと考えていると、ジュリアが寄ってきて、)「リサ、舞踏会では、たくさんの人とお話ししするのよ、そして、ステキな男性がいたら、自分から踊りを申し込んでもよくってよ、そして、、いい人がいたら、お庭にでて、一緒にお散歩するのよ。」(悪戯っぽい笑みを浮かべてアドバイスするジュリア。そういえば、あたしが小さい時、お部屋で窓を見てたら、着飾ったジュリア姉さんがお庭を男の人と歩いてたな。あたしにそんな人いるのかな。不安と期待で今日を終えた)   (2018/5/24 06:00:20)

リサクヴェレ♀20剣士貼るとこ間違えた   (2018/5/24 06:00:37)

リサクヴェレ♀20剣士続きはいずれ。   (2018/5/24 06:00:54)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/24 06:00:56)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/24 14:26:53)

オーガ♂47奴隷商鋼の様な筋肉で覆われたグフタフの腕が、自分の首に食い込んでくる…くっ、もう少し自分が強かったらこんな奴に…しかし、現実は、今まさに息絶えんとするような絶体絶命…どんどん意識が遠くなるピーター…その時リサの怒気を含んだ声が聞こえる…あっ、リサさんだ、どこかで安堵する自分がいる…グフタフの手が離れていくも自分の意識も暗い闇に包まれていく…「ピーター、大丈夫?」…どこかでリサさんの声が聞こえる、少しづつ意識が戻ってくる…眩し気に目を開けるとそこには心配そうに自分を見るリサの顔…まじかで見るリサさんの顔とても綺麗だ…   (2018/5/24 14:27:08)

オーガ♂47奴隷商思わず「あ、、リサ、さん、、」と声を出し嬉しさのあまり微笑んでしまう…リサが矢継ぎ早にグフタフとのいきさつをピーターに聞いてくる…うまくまだ頭が回らない様子のピーター、リサに問われるまま正直に答える、リサがピーターの言葉に目を潤わせると「そうだったの、、ありがとう!あたしのために、」リサがピーターに抱きつき感謝する…えっ、リサさん…そんな…リサの柔らかな感触、甘い香りがピーターを襲う…思わず両手をあげリサを抱きしめようとするもその決心がつかず、手を宙に泳がすピーター、そんなピーターに気が付かずピーターを抱き起すリサ…   (2018/5/24 14:27:23)

オーガ♂47奴隷商どっくんどっくん…さっきから胸の鼓動が早鐘の様に打ち鳴らされるピーター、リサさん本当にきれいだ…ぼおっとリサに見とれるピーターを促し兵舎への道を歩き出す二人、少し早めに出てる夕闇を明るくする満月の月、その月あかりがリサの顔を明るくする…月明かりの中で見るリサの姿は、まるで地上に降りてきた天使の如くこの世の者とも思えぬ美麗さだ…そんなリサを幸せな気分で見ながら歩くピーター、リサがぽつぽつと自分の身の上を語りだす…しかし、その言葉さえ極上の音楽のように聞こえピーターを桃源郷へと誘う…そして、兵舎の前までくるとリサが、ピーターをおもむろに見ると突然、顔を寄せ自分の頬へキスをしてくる…えっ、リサさん、一瞬何が起こったのか、頭が真っ白になるピーター…しかし、頬にはリサの柔らかな唇の感触、リサの残り香の甘い香りがピーターを包む…ピーターが我に返るとリサが明るい顔をして「ありがとう!またね!」手を振りながら立ち去っていく…「うん、またね!リサさん…またね!」自分の想いを只々、リサに一生懸命手を振ることでしか伝える事ができないピーターであった   (2018/5/24 14:27:37)

オーガ♂47奴隷商【今一つ、ピーターの気持ちが伝えきれてない感じだけどね】   (2018/5/24 14:44:36)

オーガ♂47奴隷商【舞踏会前夜のピーターとグフタフの様子も書けるかな書いてみようかな…】   (2018/5/24 14:46:35)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/24 14:46:39)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/24 16:40:08)

オーガ♂47奴隷商グスタフの手荒い仕打ちからリサが自分を救ってくれた日から幾つもの夜と昼が過ぎ去ったのだろう…あの夜、別れ際に確かにリサさんは、自分の頬にキスをしてくれた…未だに残るリサさんの柔らかな唇の感触、甘い残り香…それも思い出すたびにドキドキと胸が高鳴り締め付けられる…そして、以前にもましてリサさんの姿を追ってる自分、リサさんは自分に「普通の同級生として、見てほしい。」と言ったけどそんな事を出来る自分でもなく、いつも、リサさんに話しかけられる度に顔が真っ赤になり呼吸が苦しくなる…そして、ぎこちない返事に自己嫌悪の毎日…そして、いよいよ士官学校の卒業がまじかに迫り、みんなばらばらの所属になる…   (2018/5/24 16:40:50)

オーガ♂47奴隷商自分は結局、軍務には向いてないとの判断で内務官僚のへの道を選ばざる追えない、ずっとリサさんと一緒にいたかったのに別れがもう少しでやってくる…苦しい、眠れない夜、ベッドの中でリサへの想いで胸を焦がらせるピーター、そんなピーターが思いつめた表情を浮かべる…そうだ、明日の舞踏会、リサさんも出席するんだ…この自分の気持ちを伝えよう…来る日も来る日も、そう思いながら自分が傷つくのが怖くて、伝えきれなかったリサへの熱い思い…うん、明日の舞踏会なら…いつしか、眠りに落ちていくピーター…窓から覗く月の明かりが、ピーターの寝顔を優しく照らす…   (2018/5/24 16:41:05)

オーガ♂47奴隷商【舞踏会前夜、それぞれの夜…ピーター編でした、グスタフのはまた今度】   (2018/5/24 16:41:58)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/24 16:42:58)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/24 17:48:41)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう、あたしも、続き書いたから。】   (2018/5/24 17:49:21)

リサクヴェレ♀20剣士(いよいよ舞踏会の日。朝から着替えだ、お化粧だと大騒ぎ。でも。だんだん出来上がって行く自分を見て、身が引き締まるとともに、クヴェレの一員として、姉さんや姉上とともに、戦って行かねばならない自分の運命に不安を覚える。そんな顔をしていたら、ジュリア姉さんが近寄ってきて)「あらあら。今日の主役がこんな顔ではダメよ。もっと微笑んで。リサの笑顔、わたしは一番好きなんだから。ドレスに合わないぞ。」(少しおどけたように語りかける。あたしの緊張ほぐしてくれたのかな。すると、アリサ姉上も、)「舞踏会であろうが、戦いの場と思って気を引き締めることだ。リサ、お前のその笑顔は何よりも強い武器としてお前を守る。私たちにはないお前だけの武器だ。私たちも、期待している。思い切って振る舞うのだな。」(堅苦しく話をしながら、アリサ姉上の目は、今までになく暖かく、優しいものだった。素直に出せない姉上らしい励ましに、心が暖かくなり。ふと笑みをこぼす。   (2018/5/24 17:49:24)

リサクヴェレ♀20剣士。)「あ、そうだ、今日は、士官学校の、同級生も 疲労と見学を兼ねてくるそうよ。リサの意中の人いるのかな?」(いたずらっぽい笑みを浮かべてジュリアが問いかける。え、そんなの聞いてない。みんな来るなんて。てことは、ピーターも、、心が少し踊ってきた。)「さあ、きたぞ。リサは、合図があるまで待ちなさい。でたら、口上をのべるのだよ。」(いよいよ開始の時間がきた。バルコニーに続く部屋に父上と三姉妹が入り、まず、父上と姉上、姉さんがバルコニーにでる、ドア越しに大きな拍手。父の声が聞こえる。)「今日は多数の来訪感謝する。今日は我が三女、リサが入営を控え、これから姉2人ととも、このクヴェレを支えて行くため、皆に披露したい。リサは、姉2人とちがい、市井で育った故、宮廷や政治のことは不慣れであるが、親のわたしが言うのもだが、愛嬌にあふれている。もし、我こそはという殿方が居れば、名乗り出るが良い。ただ、姉2人に負けず劣らずの、剣豪にして、お転婆であるがな。」(冗談に会場からの笑い声が聞こえる。お父様、そんな紹介ないじゃない、、でも、お父様の話で少し緊張が解けてきた。)   (2018/5/24 17:50:15)

リサクヴェレ♀20剣士「では、ここに披露しよう。我が三女リサである。」(言葉とともに扉が開き、あたしは、広間の明るさに目を細めながら前を見つめバルコニーの前に立つ。たくさんの殿方ご婦人があたしを見つめている。遠くに、士官服の一団。士官学校の生徒たち。彼らとこちらを見ている。誰が誰かは遠目でわからない。広間からは、「おお、愛らしいお嬢様だ。」「あの桜色のドレス、亡き奥方様を彷彿とさせる。」とか、「姉2人に負けず劣らずだな」など、色々な話が聞こえて来る。お父様に促され、あたしは口上をのべる)皆さま、リサにございます。姉2人とともに、このクヴェレのために力を尽くします。どうか、皆様よろしくお願いします。(ドレスの裾を持ち頭を下げる。万雷の拍手をあび、ふたたび前を向くと、お父様と姉上たちが微笑んであたしを見つめている。)   (2018/5/24 17:51:12)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/5/24 17:51:21)

リサクヴェレ♀20剣士「さあ、宴を始めよう。みな、踊り、楽しんでくれたまえ、あ、そうだ今日は、後ろの方にいるが、今度士官学校を卒業する、クヴェレを支える若武者たちもいる。どうか、彼らにもみなから励ましと、薫陶を与えてくれたまえ。士官学校生諸君、今日は宮廷の空気に触れ、一人前となるべく、学びながら楽しみたまえ。さ、娘たちも、下に降りよ。宴を始めようぞ!」(お父様の言葉に拍手がわき、音楽が流れて舞踏会が始まった。あたしはジュリア、アリサに手を引かれ広間に降り立つ。初めての舞踏会に大きく息を吐き、足を踏み出した。)   (2018/5/24 17:51:47)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。あ、少しこれたから。】   (2018/5/24 17:52:15)

アラン♂23兵士【こんにちは】   (2018/5/24 17:52:33)

リサクヴェレ♀20剣士【ピーターの、よかったよ】   (2018/5/24 17:52:50)

アラン♂23兵士【ありがとう、今リサのロル読んでるところ、ちょっと待っててもらっても大丈夫?】   (2018/5/24 17:53:52)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。】   (2018/5/24 17:54:09)

アラン♂23兵士【いいね、沸き立つ舞踏会の様子が凄く伝わってくる、ピーター君上手くリサに告白できるかな?(笑)】   (2018/5/24 17:55:41)

リサクヴェレ♀20剣士【うまく誘導するつもり。そこまでは頭の中でできてるから、もう少し待ってね。ピーターのロルモ生かして作るから。   (2018/5/24 17:56:40)

アラン♂23兵士【ピーターとリサがどうなるかなリサの中の人にお任せしても?】   (2018/5/24 17:57:08)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、頑張ってみるね】   (2018/5/24 17:57:31)

アラン♂23兵士【今回のピーターは、自分の初恋の時をちょっと思い出してみたんだ、それと、リサへの想いを重ね合わせて】   (2018/5/24 17:58:33)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、仕草とか、すごくよくわかる。】   (2018/5/24 17:59:16)

アラン♂23兵士【中々、リサへ思いを伝えられなくて辛い時の気持ちも結構入ってるよ】   (2018/5/24 18:00:06)

リサクヴェレ♀20剣士【伝わって来るわ。】   (2018/5/24 18:03:05)

アラン♂23兵士【うまくいくといいけどね、ピーター君、でも、明るい未来はなさそうだけど(笑)】   (2018/5/24 18:04:00)

リサクヴェレ♀20剣士【そうね、あたしに絡むから、どうしてもみな不幸に(笑)   (2018/5/24 18:04:52)

リサクヴェレ♀20剣士あ、いかないと。またね   (2018/5/24 18:05:01)

アラン♂23兵士【またね、リサ、ありがとう、チュッ、大好き】   (2018/5/24 18:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/5/24 18:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/24 18:48:05)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/25 05:47:18)

リサクヴェレ♀20剣士【舞踏会つづき】   (2018/5/25 05:47:32)

リサクヴェレ♀20剣士(きらびやかに着飾った紳士淑女が華やかに踊って行く。その豪華さに圧倒されるあたし。気づいたら、アリサ姉上とジュリア姉さんは、それぞれ踊っていた。アリサ姉上の隙のない洗練された、それでいて力強い踊り。ジュリア姉さんの華やかでかつ色気のある踊り。その美しさに見とれてしまう。すると、あたしの目の前に軍服姿の若い男性が近づく)「リサ様よろしければ、私と。」(にこやかに微笑みながらあたしとの踊りを申し込む。ヴィッテンベルク公国のマルティン公と名乗り、あたしに手を差し伸べる。あたしは、小さく頷き、その手を取り踊りの輪の中に入って行く)初めてですので、不作法お許しを、、「いえいえ、私に身を委ね、力を抜いて。」(踊りの稽古は積んでいたとはいえ、実際踊るのも初めてで、自分でもあれよあれよと踊りが進む。マルティン公は微笑みながら、あたしをエスコートしていく。)「さすがはクヴェレの姫君。お上手です。そして、美しい。私のこと是非、お見知り置きを。」(一曲を踊り、微笑むマルティン。夢見心地でマルティンを見送るあたし。その後、何人かの殿方と踊り、緊張と疲労がピークに達した頃。ジュリア姉さんが近づく。)   (2018/5/25 05:47:56)

リサクヴェレ♀20剣士「リサ、疲れたでしょ。そんな時は、ほら、壁際に椅子があるから、座って休むといいわ。わたしも少し休むから、一緒に行きましょう。こんな時に、話しかけてきた殿方とお話しするのも、いいことなのよ。」(あたしの手を引き、壁際の椅子に座るあたし。足がパンパンになって、緊張したか、体が悲鳴をあげていたので、座って少し落ち着いてきた。やっと周りが見渡せ、みると、士官学校生たちも、煌びやかに圧倒されたか、後ろで立ち尽くしていた。よく見たら、グスタフは不敵な態度で取り巻きのリヒャルトとあたしの方をにらんでいた。ピーターの姿を思わず探すあたし。すると、一番隅でなにか、メモのようなものを見ながらあたしを見つめているようだった。アリサ姉上もあたしたちの方によっていく)「リサ、話によく出るグスタフはどこだ?、ふむ、あの大男か。なるほど。」「ねえ、じゃあ、その横の狐みたいな男がリヒャルトね、そうか、、」(姉2人があたしにグスタフたちのことを聞き出す。何をするつもりなのかしら、訝しく2人を見ていると、お父様の声が。)   (2018/5/25 05:48:46)

リサクヴェレ♀20剣士「さあ、後ろの士官学校生諸君、何を遠慮しておる。と、いっても、初めてのこのような場、圧倒されているか。それでは、クヴェレの軍人は務まらんぞ。まあ初めてでは、致し方ない。さあ、ご婦人方、どうか、この若き者たちと踊り、華やかな世界に誘ってやってくれたまえ。」(父上の言葉に着飾ったご婦人達が士官学校生に近づいていく。)「行くぞ。」「さあ、リサも行こう」(2人はあたしの手を取り、士官学校生の元へ歩む。)「いつも、リサが世話になっているそうだな、成り上がり者の姉で悪いが、相手になってもらえないか、、」(アリサ姉上はまっすぐグスタフの元に向かい、冷たい視線でグスタフを見つめながら相手を求める。いつも尊大なグスタフは、姉上の迫力に圧倒され、蛇に睨まれたカエルのようにビビりながら、頷き、手をとられる。)「リサからいつも話は聞いてるわよ。踊りながら、たっぷりとお礼をさせてもらうからね、、」(微笑みながらリヒャルトに歩み寄るジュリア姉さん。ただ目が笑ってはいなく、その殺気にも似た雰囲気に、震えながら応じるリヒャルト。いつもの、威張った姿は何処へやら、これまた、縮こまりながらジュリアについて行く。)   (2018/5/25 05:50:13)

リサクヴェレ♀20剣士そっか、だからさっき、、(2人がグスタフ達のことを聞いた訳がわかり、納得すると同時に、グスタフ達の怯えた様に溜飲をさげる。ただ、姉2人が何するか、少し不安。)んと、、あっ。(ふとみると、一番隅でピーターは、所在なげにメモを手に立ち尽くしていた。あたしを見つけ、慌てて、メモをポケットに入れて、ぎこちなく微笑む)「あ、あの、リ、リサ、さん、あ、綺麗、ですね、、その、あ、うん。」(緊張感が全身からあふれてる。そんなピーターに微笑みながら近づいて)ピーター、リラックスして。ねえ、相手はいないの?(すると、チラとメモを見て、思い切った様子でいきなり話してくる)「あの、よ、よかったら、、ぼくと、お、踊って、いただきませんか。」(あまりの必死さに思わずクスッと吹き出すあたし。その必死さが、なぜか嬉しくなる。あたしはニッコリと微笑みながら)喜んで。さ、行きましょう。(ピンクのサテンのグローブをピーターの手を委ね、広間の真ん中に進む。ピーターとの踊りがいよいよ始まる。ピーターをみつめ、ピーターはあたしをみつめ、曲の始まりを待つ)   (2018/5/25 05:50:38)

リサクヴェレ♀20剣士【とりあえずここまで。続きはまたね】   (2018/5/25 05:51:03)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/25 05:51:08)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/25 13:04:47)

リサクヴェレ♀20剣士お昼もう直ぐ終わるけど、少し書いたの追加しとくね。   (2018/5/25 13:05:07)

リサクヴェレ♀20剣士あ、この曲は、、(みつめ合いながら始まりを待っていると、流れてきたのは、躍動的な西方のリズムをモチーフにした円舞曲。ピーターをみつめ、微笑みながら)この曲、あたしが好きな曲。ピーター、踊りははじめて?大丈夫。あたしと息を合わせて。(言うが早いか、ピーターの手を引き、体を踊らせるリサ。不思議と気持ちが落ち着き、ピーターをみていると心が踊り出し、ふわりとドレスをたなびかせ、軽いステップで躍動するリサ。それに合わせて必死に着いていくピーター、だんだんピーターの動きにキレが出てきて、いつしか、長年のコンビのように息のあった踊りを見せる。)   (2018/5/25 13:06:04)

リサクヴェレ♀20剣士そうそう。ピーター、うまいじゃない。いい外交官になるわよ。(体を楽しげに動かしながらピーターに微笑みかける。ふと周りを見ると、2人の踊りを感嘆の声を上げながら紳士淑女が眺めている。アリサは、死んだ目をしたグスタフ、、踊ってる最中も、こんな動きで軍人が務まるのか。とか、かなり絞られてた。そんなぐったりなグスタフを横に、優しい目で見つめ、あたしをみて、大きく頷いた。ジュリアも、顔を真っ青にしたリヒャルトを従えて、、こっちも、いつも世話になってるそうね、といいながら、背中に回した手で腰を思い切り締め上げてるのをみた。あれ、かなり痛そう。そんな感じで一曲絞られた半死半生のリヒャルトを尻目に、ジュリアもあたしをみてにこやかに微笑んでいた。そんな中で 2人で踊り、曲が終わると万雷の拍手をうけた。ピーターと見つめ合い、周りに一礼しながら小休止となり、2人壁際の椅子に腰掛ける)うまかったね、楽しかったわ。   (2018/5/25 13:06:22)

リサクヴェレ♀20剣士またね。   (2018/5/25 13:06:26)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/25 13:06:28)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/5/25 23:49:29)

アラン♂23兵士楽しみ!   (2018/5/25 23:49:41)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/25 23:49:46)

リサクヴェレ♀20剣士おまたせ、はるね。   (2018/5/25 23:49:54)

アラン♂23兵士うん、お願いします   (2018/5/25 23:50:10)

リサクヴェレ♀20剣士(ピーターのとの踊りを終え2人談笑する)ピーターうまかったよ。ほんと、踊ってて、今日一番楽しかったわ。(愛らしい桜色のドレスに包まれ、微笑むリサ)「う、うん、ぼくも、たのしかっ、たよ。ほんとに、綺麗だ、、」(リサの姿にうっとりとしながら、この後、どうするか、必死に事前のメモを思い出すピーターそんな2人に近づく男の姿。)「いやあ、リサ様、さすがお綺麗でしたよ、、いかがでしょう、今宵の月をご一緒に観に行きませんか、、」リサが振り向くと、最初に踊ったヴィッテンベルク公マルティンが微笑みながら近づいて話しかけてくる。)ありがとうございます、、いまは、少し休んでおりまして、、(微笑んで頭を下げるリサ、マルティンは、横に座るピーターをにらみ、リサの時と異なる、見下したような物言いで言い放つ。)   (2018/5/25 23:50:29)

リサクヴェレ♀20剣士「おい、そこの下士官よ、姫君と公爵がきたのだ。飲み物を持ってくるものだろう、下士官とあろうのに、場をわきまえたまえ。」(見下した物言いにハッとマルティンの方を向く2人。ピーターは、慌てて立とうとするが、リサが止める。)あの、言うなれば、あたしも士官学校の生徒、あたしも下士官となります。私たち、この国の守りを果たしている自負もございます。今のお言葉、あたしへのものと理解してよろしいのでしょうか?(あまりの言い方に、顔を曇らせ、マルティンを真っ直ぐ見つめて言い返すリサ。マルティンは笑みを浮かべて手を振りながら)「いえいえ、そう言う意味では、、ただ、リサ様は、まごう事なき姫君、それに対して、こちらの下士官は、どこかの領邦君主の次男坊でしょう、釣り合いませぬから、、(あくまで上から目線を崩さないマルティンに、リサがさらに言い返そうとすると、)「どうしました、下士官が何か失礼でも?」(マルティンがうるさげに振り向くと、そこには、お父様のフリードが3人を見つめてたっていた。)   (2018/5/25 23:51:10)

リサクヴェレ♀20剣士「おお、マルティン殿、我が国の下士官が失礼をしたなら、主である私が謝らねばならないが、、」(目元に笑みを残しながらりマルティンを射るような目で睨む。)「あ、いえ、そのようなことは決して、、あ、私、少し酔ったようで、頭を冷やしてまいります、、」(バツが悪そうに、作り笑いを浮かべて、頭を下げて立ち去るマルティン。フリードが睨みながら見送り、ボソリと呟き、2人の方を向く)「まだまだ、あのような考えの輩は多い。リサ、素晴らしい踊りだったな。美しかったぞ。さっきの言葉、お前らしいぞ。さて、ピーター、だったかな。たしか、ラインラント公のご子息だったな、、父上はお元気かな。君は内務官僚に進むのだったな。我が国はこれからは軍だけが走る時代ではない。君たちのような、官僚と、リサたち軍人が両輪となり、支えて行かねばならない。そのためにも。君たちには期待しているぞ。」(優しい目で2人を見つめ、両手をそれぞれの方に置く。あたしは微笑んでお父様を見つめ頷き、ピーターは、直立不動で顔を引き締め頷いた)「さあ、宴はまだ続くぞ。ゆっくりと楽しむがいい。」   (2018/5/25 23:52:30)

リサクヴェレ♀20剣士。」(立ち去り際、ピーターの背後で聞こえるように、今宵は月が綺麗だぞ。ボソッと呟き、ピーターの背中をポンと叩いた。ハッと振り向くと、フリードはすでに他の公爵と何事もなかったかのように話しかけている。一瞬振り向くと、2人に小さく微笑み、頷いた。)「そうか、いまだ。、、リ、リサ、さん、お庭、散歩しません、か?」(体の中から熱くなりながら、胸を高鳴らせてリサに誘いをかける。そんな必死の顔を笑顔で見つめ)うん、いこう。   (2018/5/25 23:53:12)

リサクヴェレ♀20剣士いこう。(サテンのグローブとピーターの手が重なり、月明かりのてらす庭へと出る2人。アリサとジュリアがそっとバルコニーから2人を見下ろす)ひんやりしてるね、ねえ、卒業したら、役所に入るのね、じゃあまだクヴェレにいるのね。あたしと同じだ、(庭をあるきながら、ピーターを振り向き語りかける。ピーターは、告白の機会をさぐり、リサの仕草に注意しながら庭をあるく。)「リ、リサ、さんは、その、軍に入ったら、うちから出るのです、か?」あはは、そうはいかないわ。姉のどちらかの部隊だから、そのままうちから通うわ。(たわいもないことを話しながら庭の真ん中の東屋に辿りつく。)座ろっか。   (2018/5/25 23:54:04)

リサクヴェレ♀20剣士ごめん長いね。まだあるから。   (2018/5/25 23:54:16)

リサクヴェレ♀20剣士(リサが促し、2人は椅子に腰掛ける。ベンチのような椅子に2人並ぶと、ピーターのよこで、リサのいい香りと、サテンの肌触りがピーターの皮膚を刺激し、心を高鳴らせる。リサも、いつも一緒に学ぶピーターと2人きりの場面に、心が高鳴る。リサを見つめるピーター、ついに意を決して、リサの方を向き)「あ、あの、りさ、さん。そ、卒業して、からも、あの、その、あ、あうこと、で、きます?ぼ、ぼく、実は、ずっと、、、あ、リサ、さんの、こと、、」(そう言って、リサのサテンのグローブに包まれた手をとる。リサはピーターの告白に顔を上げ、月明かりに頬を染めながら、ピーターをみつめ、頷き目を閉じる。東屋の向こうに光る月を背景に、2人の若者の影が重なる。叶わぬ恋であることを知った上で、いま、この場で必要としていることを2人で噛み締めながら2人の影が一つになっていく。その姿を見守るアリサとジュリア)   (2018/5/25 23:54:43)

アラン♂23兵士いや、凄く楽しく読んでる、とってもいい   (2018/5/25 23:55:00)

リサクヴェレ♀20剣士「あの2人、かなり似合いだな。」「そうね、いい感じ。お父様に頼んでよかったわ。」(ドレスのままバルコニーからみつめ、わずかに表情をくずすアリサと、目を細めて2人が抱き合う姿を見せて頷いてみつめるジュリア。)「しかし、リサは私たちの知らない何かを持っているな。」「こんなに、誰かのことを愛するなんて、私たちもう忘れたわね。」「恋は路傍の花。戦いに情けは禁物。愛情は刃を曇らせる。しかし、リサは、、、愛がその刃を研ぎ澄まさせるのかもな、、、」「そうね。一途に、走り出しそう。ひょっとして、リサは、このクヴェレでは収まらない、もっと大きな世界で戦っていくのかしら。」「それはわからない。しかし、軍だけではリサの行動力は止まらないだろう。」(バルコニーから見下ろしながらリサの愛嬌や優しさを思い、語らう2人。)   (2018/5/25 23:55:40)

リサクヴェレ♀20剣士「リサがどのような道を行くであれ、リサには、幸せをつかんでもらいたいな。」「あら、珍しく意見が一致したわね、、軍議でもそうありたいわね、、でも、リサには、幸せを、、私とクローヴィスのようなことには、、」(意見が合い、思わず顔を見合わせる2人。ジュリアは、自分の過去を思い出し、目を伏せる。)「時代は変わりつつある。軍一辺倒ではなくなりそうだ。ピーターも、活躍のことだろう。リサとうまく両輪を果たしてくれるのではないかな。」「そうね、あら、そろそろ、、」「おお。そうだ。サンドリヨンを呼び戻さねば。」「もう、ガリア被れなんだから。シンデレラでいいじゃない。」(笑いながら2人立ち上がると、バルコニーから庭の2人に声をかける。)「2人とも、そろそろお開きだぞ、リサ、お見送りの準備だ。」「ピーターもみな帰投するわよ」(姉2人の声を聞き、慌てて離れると、はいと2人声を揃えて、庭を駆け出す。)   (2018/5/25 23:56:21)

リサクヴェレ♀20剣士ありがとうございました。おやすみなさいませ、、(広間にフリードをはじめ、クヴェレの面々が並ぶ中、来客が帰って行く。グスタフとリヒャルトはよほどアリサとジュリアに絞られたか、目を伏せ、逃げるように帰って行く。後から聞いたが、このすぐ後、任地を近衛騎士団から、辺境総督に変更願を出したらしい。マルティンも、リサの方を正視することなく愛想笑いを浮かべて帰って行く。皆が帰るか、泊まる部屋に入った後、リサたちも部屋に戻る。部屋に着くや、ドレスのままベットに突っ伏すリサ)ああ、つかれたー。長かったなあ、、   (2018/5/25 23:56:46)

リサクヴェレ♀20剣士(すぐにドレスを脱いで、チュニック姿となったジュリアが入ってきて)「ご苦労さま。主役お疲れさま。いい人できてよかったじゃない。今度うちに呼びなさいよ。」(微笑みながら、ベットに腰掛け、リサの傍に寄り添う。)まさか、姉さんたち見てたなんて、びっくりしたわよ。(頭をあげてジュリアを見て微笑むリサ)「ちゃんと父上にもたのんで、いい雰囲気作ったでしょ、作戦通り。リサには、幸せになって欲しいから、ね。」(突っ伏すリサの髪を撫でながらジュリアは自分のように嬉しそうに話す)あたし、見られたなんて、。恥ずかしい!(顔を真っ赤にして、ジュリアの足に顔を突っ伏すリサ、そこに、こちらも軽装のアリサも入ってくる。)   (2018/5/25 23:57:24)

リサクヴェレ♀20剣士「恋と戦いを混同するなよ、お前の本分は戦いであることを、、ん?寝ている、のか、、無理もない。この笑顔には歴戦の勇者たる私たちも敵わないのかもな、、」「そうね、、この笑顔をいつまでも見ていたい、見られるようなクヴェレとしなければ、、ね。」「ああ、同感だ。では私は戻る。軍略を纏めねば、ジュリア、明日もまた軍議だぞ。」「わかってるわよ。明日は、私も言わせてもらうからね。」(苦笑いを残し部屋を出るアリサ。その姿を見送り、素直じゃないから、、と呟き、すやすやと眠るリサに目をやる。漆黒の髪と白い顔に手をやり、リサの幸せが続かんことを祈るジュリア。リサにこの後降りかかる運命のいたずらに気づかないまま、月明かりがリサの頬を照らして行く。)   (2018/5/25 23:57:48)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。ごめんね、長いよね。   (2018/5/25 23:58:04)

アラン♂23兵士全然、とってもワクワクして読めた、リサ、本当に凄いよね   (2018/5/25 23:58:56)

アラン♂23兵士影が一つになる…いいね、素晴らしい描き方…きゅっとなる   (2018/5/26 00:00:01)

アラン♂23兵士サンドリヨンが出てくるのもリサの教養深さが出て素晴らしいし、パパさんGJだね(笑)   (2018/5/26 00:02:17)

リサクヴェレ♀20剣士満月をバックに、キスを使わずに表現したかった。一応啓蒙君主らしく、ここでは、一肌脱いでもらった(笑)   (2018/5/26 00:03:10)

アラン♂23兵士うん、そこが逆に二人の初々しいでて、凄いなって思った…この二人の恋路どうなるんだろうなぁ…益々続き読みたいよ   (2018/5/26 00:05:00)

リサクヴェレ♀20剣士うん。また考えてみるね。   (2018/5/26 00:05:41)

アラン♂23兵士姉二人も凄く生き生きと描けてるし…本当に益々、進化とういうか深化したよね、リサのロル   (2018/5/26 00:06:25)

リサクヴェレ♀20剣士そんな、駄文重ねてるだけよ。あ、今回も歴史でネタ挟んだけど、わかったかな。   (2018/5/26 00:07:02)

アラン♂23兵士とにかく、出てくるキャラが生き生きとしてる…ラインラント公あたりかな?   (2018/5/26 00:08:11)

リサクヴェレ♀20剣士ふふ、もちろんそれも歴史用語だけど、もう一つ。ある人物から名前借りてきたの。   (2018/5/26 00:09:38)

アラン♂23兵士ちょっと考えさせて…すぐ答えきくの悔しいから(笑)   (2018/5/26 00:11:12)

リサクヴェレ♀20剣士うん。その間に、グスタフとかに仕返しするのも、書いてて自分では楽しかったわ。   (2018/5/26 00:11:48)

リサクヴェレ♀20剣士ザマアミロと思いながら(笑)   (2018/5/26 00:12:00)

アラン♂23兵士マルティン・ルターかな?   (2018/5/26 00:12:12)

リサクヴェレ♀20剣士正解。さすが。   (2018/5/26 00:12:29)

リサクヴェレ♀20剣士ヴィッテンベルクはルターの勤めた大学の名前。   (2018/5/26 00:12:58)

アラン♂23兵士やった!嬉しい、じゃ、ご褒美は?(笑)   (2018/5/26 00:13:03)

アラン♂23兵士リサらしい歴史ネタだね   (2018/5/26 00:13:47)

リサクヴェレ♀20剣士ルターとは、似ても似つかないキャラになったけど。では、熱いキスと、スカートをはらり。(笑)   (2018/5/26 00:14:12)

アラン♂23兵士やった、リサ、チュッ!   (2018/5/26 00:14:44)

リサクヴェレ♀20剣士ちゅ、んむう、、   (2018/5/26 00:14:59)

リサクヴェレ♀20剣士こんだけ書いて、頭空っぽ(笑)   (2018/5/26 00:15:23)

アラン♂23兵士本当、凄いってしかいってないけど凄いよ、どんどん差が突く感じで少し焦るな(汗)   (2018/5/26 00:16:37)

リサクヴェレ♀20剣士そんなことない。アランのロルにいつも、感心してるわ。   (2018/5/26 00:17:11)

アラン♂23兵士あれはリサとのやり取り合ってだもんね、これはリサ単独だからちょっと違うよ   (2018/5/26 00:18:10)

リサクヴェレ♀20剣士舞踏会は、兵士たちにやられてる時、ふと思いついたから、やっぱりアランとのロルで生まれたのよ。   (2018/5/26 00:19:11)

リサクヴェレ♀20剣士ジュリアのコスプレしたときに。   (2018/5/26 00:19:32)

アラン♂23兵士あそこから舞踏会いく?(笑)   (2018/5/26 00:20:26)

リサクヴェレ♀20剣士ジュリアの気高さ出したくて、そんなジュリアが、リサが汚される惨めさを書きたくてね^_^   (2018/5/26 00:21:32)

アラン♂23兵士可憐なリサがとっても可愛くてよく表現できてて、なんか穢せなくなっちょうなぁ、でも、穢すけど(笑)   (2018/5/26 00:23:25)

リサクヴェレ♀20剣士その落差が欲しくてね^_^   (2018/5/26 00:24:31)

アラン♂23兵士ピーターとは自然消滅的な感じなのかな?あるいは、連絡とっていたけどある日突然…リサが行方不明に?そうなるとアランとの関係性が…   (2018/5/26 00:25:07)

リサクヴェレ♀20剣士とりあえずくっついたけど、未定かな。   (2018/5/26 00:26:42)

リサクヴェレ♀20剣士ピーターが実家に戻ったでもいいし。   (2018/5/26 00:27:39)

アラン♂23兵士そうか、考えておいてね、ピーターくんどこかで本編に出してみたくなった…でも、そうなるとピーター君の身に不幸が…(笑)   (2018/5/26 00:28:28)

リサクヴェレ♀20剣士みんな不幸になるのよねー。あたしに絡むと。   (2018/5/26 00:29:06)

アラン♂23兵士うん、そういう鬼畜な神に愛されてるキャラだから(笑)   (2018/5/26 00:29:56)

リサクヴェレ♀20剣士あはは、それを願うドM出し   (2018/5/26 00:31:08)

アラン♂23兵士甘々苦手なんだからしょうがないよね、自業自得かな(笑)   (2018/5/26 00:31:56)

リサクヴェレ♀20剣士まあ、ね。今回よく自分でハッピーエンドできたわ(笑)   (2018/5/26 00:32:35)

アラン♂23兵士うん、でも、凄く良く描けてる「、本当は甘々も好きなんじゃないのかな?   (2018/5/26 00:33:41)

リサクヴェレ♀20剣士うーん、どうなんだろ。やっぱり鬼畜系が好きかな。   (2018/5/26 00:35:02)

アラン♂23兵士はははははは、じゃ、もう少しマルティンが頑張っても良かったのかも…   (2018/5/26 00:36:04)

リサクヴェレ♀20剣士確かに、思いつかない、ね   (2018/5/26 00:36:54)

アラン♂23兵士うん、いきなりの色男キャラにリサがなびくとも思えないからなぁ…あの流れが一番説得力あるよね   (2018/5/26 00:38:24)

リサクヴェレ♀20剣士わざと嫌なキャラにしてみたし。   (2018/5/26 00:38:48)

アラン♂23兵士リサの正義感強い一面がよく表れてる部分でもあるし   (2018/5/26 00:39:19)

アラン♂23兵士ところで、明日の朝って早起きしたらリサに逢えそう?   (2018/5/26 00:40:15)

アラン♂23兵士寝ちゃったかな?とりあえず、朝顔出してみるけど、リサ無理して付き合う必要ないし、しっかり、休んでね、本当にリサの物語、面白かったし、リサの才能にまた惚れ直したよ、リサ、本当にありがとうね、愛してるよ、チュッ   (2018/5/26 00:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/26 00:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/5/26 01:20:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/26 05:59:31)

リサクヴェレ♀20剣士間違えた   (2018/5/26 05:59:40)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/26 05:59:42)

おしらせアラン♂23兵士さんが入室しました♪  (2018/5/26 10:36:35)

アラン♂23兵士リサの素晴らしいロルに触発されたロル落とし見るね   (2018/5/26 10:37:08)

アラン♂23兵士舞踏会から兵舎に戻って来たピーター、もどかしげに礼服を脱ぎ捨てるとベッドに身を投げる…いまだに心臓が早鐘の様に鳴り響き、鳥肌が立っている…どっくん…どっくん…激しい鼓動が止まらない…夢じゃないよな、夢じゃないよな…さっきまでリサと二人過ごした夢現の世界を思い起こすピーター… 舞踏会でみた初めて目にする桜色のドレスに包まれたリサの姿、女らしく化粧で整えられた衝撃的とも言えるリサの美貌、マーティンとかの何処かの公子とのくだらない横槍、毅然としたリサの態度、温かな大公のアシスト、そして、そんな事をすっかり吹き飛ばす様な陶然した二人だけの時間が訪れる…   (2018/5/26 10:37:32)

アラン♂23兵士色々と準備したけどリサと二人だけになると、上手く言葉出て来ずに背中にびっしょり汗をかくピーター…意を決して「好きなんです」って言うつもりが、「そ、卒業して、からも、あの、その、あ、あうこと、で、きます?」昨夜の決意も何処かにいったのか情けない言葉しか出てこない…でも、好意抱く若い二人には巧みな言葉など必要ない…ピーターの必死な想いがリサに伝わるとリサの天使の様な美しい顔がピーターに寄ってくる…リサの柔らかな唇の感触、自分の血を沸騰させる様な甘い香り…あぁ、このまま時間が止まれば…頭の中が真っ白になる…と、その後の事はよく思い出せない…でも、これだけはしっかり覚えてる、リサの柔らかな唇の感触… ベッドの中で自分の唇に指を当て、また、リサとの口づけが現実ある事を確かめるピーター…時が経ち舞踏会での疲れから静かに寝息を立ち始める…窓の外からピーターを優しく照らす月にいつの間にか沸き起こった黒雲が、その月を覆い隠していく、まるで二人の行く末を暗示するかの様に…   (2018/5/26 10:38:11)

アラン♂23兵士リサのロルを穢す事にならないと良いけど…   (2018/5/26 10:38:49)

アラン♂23兵士それと、この後の二人の後日談思いついたんで今度、相談させてね、またね、リサ   (2018/5/26 10:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラン♂23兵士さんが自動退室しました。  (2018/5/26 11:06:35)

おしらせオーガ♂47奴隸商さんが入室しました♪  (2018/5/27 12:46:07)

オーガ♂47奴隸商【それぞれの夜、クズタフ編落としてみるね】   (2018/5/27 12:46:47)

オーガ♂47奴隸商クヴェレのワインが、美味いだと?グスタフは、苦々しく思いながら故国地方ロスカーナのワインが波なみと入ったグラスを飲み干す…、酸味と甘味のバランスがとれ、上質で滑らかなタンニンを楽しめる、端正な味わい深い故国のワイン、そのアロマは、クランベリーやプラム、リコリス、ハーブ、赤い果実を思わせる…そんな事もわからぬ軍事バカの国クヴェレの山猿共めが、と反吐が出る思い、はっ?明日が舞踏会だと?馬子にも衣装と着飾って田舎者どもはしゃいでいる…そして、同じクラスのクヴェレの公女リサに思いが巡ると腸が煮え繰り返そうになる…もともと女だてらに生意気に剣を振るうのも気に食わなかったし、周りの級友教師共が蝶よ花よと持ち上げるのも忌々しい、大体、こんな元々、何処の馬の骨かわからん成り上がり共にわが祖国が牛耳られる屈辱感、さらなる悔しさがこみ上げてくるのを感じながらまた、クラシコワインが入ったグラスを飲み干す、そして、リサへの敵意が決定的になったのがピーターとの一件だ…いまだに、リサから食らった拳の痛みを思い出すと鳩尾辺りがズキズキと疼く…   (2018/5/27 12:49:11)

オーガ♂47奴隸商くそっ、あの女、いつかあの生意気な鼻へし折って思いしらせてやる…そして、また、クラシコワインをあおるグスタフ… そんなグスタフの部屋をリヒャルトが訪れる「何だ、グスタフ、もう飲んでいるのか」「あぁ、クヴェレの田舎者どもの舞踏会、馬鹿馬鹿しくて飲まずいらるれか」グスタフが、怒気を強めてリヒャルトに答える「うん、そうだな、ちょっとばかり戦が強いだけでこのザマだ、リサを見ろよ、女のくせに剣を振るって女騎士気取りだ」狐目の細い目をきっと釣り上げながらグスタフに相対する椅子に座るとテーブルにあるワインを取り上げる瓶ごと掴みグビグビと飲んでいく   (2018/5/27 12:51:09)

オーガ♂47奴隸商 「やっぱり、グスタフ、このワイン最高だな」「ふっ、全部飲みやがってこの野郎」そう言いながら自国のワイン褒められた事に相好を崩しながら隠し棚からもう一瓶取り出しリヒャルトにグラスを渡しながらワインの栓を抜きながら「全くだぜ、女なんて俺たち男の言う事きいてベッドの中でいかに気持ちよくすることだけ考えていればいいんだよ」 「そうそう、その通り…」グスタフからワイン注いでもらいながら「なあ、グスタフ、いつかあのリサ、裸にひん剥いてヒィヒィ言わせたいもんだな」リサの身体を想像しいやらしい笑みを浮かべ以前、剣術の教練でリサ相手に胸部、下腹部を露骨に攻め怒りに燃えたリサにその剣を叩き落とされた事を思い出すと怒りを鎮めようとするようにワインをあおる… グスタフもリサの裸体を想像しながら「リサみたいな勝ち気な女は、一度乱れると結構凄いらしからな」自分の肉棒が熱く反り返ってくるのを感じながから「オレのちんぼ、リサのオマンコに突っ込んでよがり狂うとこ本当に見たいぜ…」   (2018/5/27 12:52:09)

オーガ♂47奴隸商「うんうん、リヒャルト様、もっとリサにおちんぽ下さいとか言わせて、ひゃはははは」リヒャルトが、下卑た笑いを上げる「オレも、リサのあの済まし腐った顔にオレのチンポ咥え込ませてグスタフ様のおちんぽ美味しいですとか、言わせたりして、うっへへへ」グスタフも目を血走らせ歪んだ欲望を語る 「なぁ、グスタフ、舞踏会、リサも着飾って出るはずだろう?剣を帯同してないし警護も手薄くなるはず」リヒャルトの狡猾そうな狐顔が、グスタフを見る「…!そうだな、舞踏会、リサをやるにはいいチャンスかもな」グスタフが、黒い思いを胸に巡らしながらワインをあおる…「そうだよ、いいチャンスなんだよ、なぁ…」グスタフを煽る様に言葉を重ねるリヒャルト、男たちの獣欲に囚われた思いが深く重くなりながら夜の闇が色濃くなっていく   (2018/5/27 12:52:37)

2018年02月22日 19時16分 ~ 2018年05月27日 12時52分 の過去ログ
クヴェレ公国•旅人の宿【F系】
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