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「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ

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タグ クヴェレ公国  ファンタジー  レイプ  剣士  女戦士


2018年05月04日 12時43分 ~ 2018年05月28日 12時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リサクヴェレ♀20剣士んむ、んふう、、ん、アラン、、あたしは、もう、ジョルジュさんのものなの。お願いもしあたしを愛してるというなら、、このまま、上着を着てここから逃げて、、もう、姉さんのことも、クヴェレのことも、どうでもいいの、、いっぱい頑張ったけど、あたしは所詮姉さんたちとは違うダメな女なの。あたしたちにもうつきまとわないで。ああ、ジョルジュさん、、んむ、んむう、じゅるじゅる、んふう、、(リサがアランを冷たく見据え、諦めに似た表情で上着を見つめながら言い放つ。目から涙をにじませながらアランへの未練を断つように言葉を紡ぎ出す。ジョルジュがズボンをはだけていきり立つアランのものよりも太く大きい肉棒を晒すと、ため息をつきながらうっとりとした顔ではしたなくしゃぶり出すリサ。)んむう、はぁはぁ、そう、あたし、これが好きなの、、ね、分ったでしょ。さっさと出てって!(とろんとした顔で肉棒をしゃぶると、アランの方をきっと冷たく睨み、上着に唾を吐き言い放つ。アランの反応に一瞥もなくジョルジュの肉棒をしゃぶるリサ)   (2018/5/4 12:43:07)

オーガ♂47奴隷商【時間、大丈夫?】   (2018/5/4 12:43:09)

リサクヴェレ♀20剣士【危なかった、ありがとう】   (2018/5/4 12:43:35)

オーガ♂47奴隷商リサが陶然した表情でジョルジュの元に膝つくと、その反り返った肉棒に舌を這わせジュボジュボと淫らな音をたてしゃぶっていく…ジョルジュが、嬉しさそうに「アラン、見たか?これがこの女本性なのだ…」そんなリサの姿を見たくなくて目をぎゅと瞑り外界の音を遮断する様に大声を上げて喚き散らすアラン…リサの顔を掴んで持ち上げると「リサ、私のチンポ履く美味いか?」アランに見せつける様に尋ねる…そんな二人の須賀谷遂にアランの魂が根を上げる…うあああああああ…絶叫しながら部屋の片隅に置いてあった自分の剣と軽装鎧を掴んで部屋を出ていく…リサが必死に書いた置手紙を入れた上着をそのままに…アランが出ていくとはニヤッと笑い「やっと二人になれたな、リサ」一心不乱ニヤッ自分の肉棒をしゃぶるリサを見下ろすジョルジュ   (2018/5/4 12:53:57)

オーガ♂47奴隷商【時間、大丈夫?】   (2018/5/4 13:01:34)

リサクヴェレ♀20剣士んむ、ん、んふう、はぁはぁ、お、美味しい、、(とろんとした表情でジョルジュの肉棒をしゃぶり、上目遣いでみつめるリサ)はぁはぁ、あたし、もう、、戻れない、、クヴェレの家も、剣も捨てた。あたしは、このオチンポと、生きて、いく、、だから、、もう、忘れて。さよなら、アラン。(とろんとした顔でアランの方を向き、美味しそうにジョルジュの肉棒を舐めながらアランに痴態を見せ付ける。ジョルジュの問いに嬉しげに幸せそうな顔で肉棒をしゃぶるリサ)ああ、アラン、、じゃあね、、(上着を置いて出て行くアランに一瞬顔を曇らせるが、目を閉じ、なにかを割り切った表情を浮かべ、肉棒を見つめると、ふたたび陶然とした顔でジョルジュを見つめるリサ)うん、これで、、あたしは、あなたのもの、、あたしを、、いっぱい、、犯して、、(目を閉じて涙を浮かべてじょる   (2018/5/4 13:01:38)

リサクヴェレ♀20剣士ジョルジュをみつめ、痴態の限りを尽くすリサ)   (2018/5/4 13:02:19)

リサクヴェレ♀20剣士以上です。危なかった   (2018/5/4 13:02:32)

オーガ♂47奴隷商【いいとこなんだけど、そろそろ出かけないと行けなく…】   (2018/5/4 13:03:14)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう、忙しいなか、楽しかった。】   (2018/5/4 13:03:35)

オーガ♂47奴隷商【手紙の文面が気になるよ、凄く楽しかったー】   (2018/5/4 13:03:59)

オーガ♂47奴隷商【ライブならではのグイグイくる感じ、めっちゃ興奮した】   (2018/5/4 13:04:40)

リサクヴェレ♀20剣士【うまく、持たせなかったね。それも想定してたけどね。ふふ。内容は、機会あったら、ね。】   (2018/5/4 13:04:49)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。知恵の出し合い楽しかった】   (2018/5/4 13:05:07)

オーガ♂47奴隷商【えっ、また今度?意地悪だなぁ…リサ、本当は悪女なのかも(笑)】   (2018/5/4 13:05:49)

リサクヴェレ♀20剣士【ふふ。ちょっと考えてる展開あるから、内容は今は内緒。(笑)オーガほど伏線貼れないけどね】   (2018/5/4 13:07:52)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、楽しみにしておくよ、伏線あるから結構すんなりアランを見捨てた風になるのかな?】   (2018/5/4 13:08:54)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、それは、その通り。うまくいくかわからないけど。】   (2018/5/4 13:09:44)

オーガ♂47奴隷商【なるほど、こちらの展開がひょっとしたらリサの想像を超えるかも…続きは、また少しでも時間あればライブでしたいな】   (2018/5/4 13:11:16)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、是非したいわ。】   (2018/5/4 13:12:01)

オーガ♂47奴隷商【やっぱり、こうやってリサとロル回すの楽しくて興奮してやめられない、ごめんね…そろそろ落ちます】   (2018/5/4 13:13:07)

オーガ♂47奴隷商【リサ、愛してるよ、大好き、チュッ】   (2018/5/4 13:13:34)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、またね。ありがとう。外出気をつけてね、チュ】   (2018/5/4 13:13:37)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/4 13:13:53)

リサクヴェレ♀20剣士【さて、また、だれかくるかなぁ】   (2018/5/4 13:15:03)

リサクヴェレ♀20剣士【部屋上げしよっと】   (2018/5/4 13:21:22)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/4 13:21:26)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/4 13:21:28)

リサクヴェレ♀20剣士【ただ今です】   (2018/5/4 13:21:43)

リサクヴェレ♀20剣士【少し出てます。またもどります。入室してお待ちください】   (2018/5/4 13:30:43)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/4 13:30:57)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/4 13:35:40)

リサクヴェレ♀20剣士【ただいま】   (2018/5/4 13:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/4 13:59:31)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/5 05:44:25)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/5 05:44:58)

リサクヴェレ♀20剣士【伏線、あまり期待しないでね(^^)】   (2018/5/5 05:45:41)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、こっちからだから少し待っててね】   (2018/5/5 05:45:42)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、よろしくね】   (2018/5/5 05:46:13)

オーガ♂47奴隷商【いや、こっちの展開も酷いから無理なら言ってね】   (2018/5/5 05:46:34)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、ありがとう】   (2018/5/5 05:49:21)

オーガ♂47奴隷商リサが、まるでアランとの別離の悲しさから逃れようとするかのごとく自らの肉欲に身を委ねジョルジュの肉棒を蕩けた顔つきでしゃぶっていく…「ふははははは、リサ、そうだ、これがお前の本当の姿だ…浅ましくチンポをしゃぶる淫乱な雌」そんなリサの姿を勝ち誇った顔つきで見るジョルジュ…そうだ、私はあの若造に打ち勝ってこの女を手に入れたのだ…リサの咥内を犯すジョルジュの肉棒が、更にそそり立ちリサの喉の粘膜を擦っていく…苦しそうな顔をするリサの顔を掴んで自らの腰を激しく動かしリサの喉奥まで肉棒を突き立てていくジョルジュ…リサの唾液とジョルジュの体液が混じり合い淫らな粘液の糸がリサの口元から滴り落ち…   (2018/5/5 05:56:16)

リサクヴェレ♀20剣士んむう、ん、じゅるじゅる、あむ、んふう、(ジョルジュの肉棒を愛おしげに舐め回すリサ、勝ち誇った顔でリサを見下ろすジョルジュを上目遣いでさらなる淫らな行為へと誘うようにみつめる。ジョルジュの腰が激しく動き、リサの口の中で肉棒が暴れ回る。口元からいやらしく唾液と先走り汁が混ざり垂れて床とリサの裸体を濡らしていく)んむ、ん、む、おげ、むう、む、ん   (2018/5/5 06:01:27)

オーガ♂47奴隷商リサかがえづくのもかまうことなくジョルジュの肉棒が、何度も何度もリサの咥内を貫きリサの咥内の粘膜を擦っていく…そして、激しく腰振っていたジョルジュの身体細かく震えるとうっ…とうめき声を上げてリサの顔を掴んでリサの喉奥に熱く生臭い精液を放つジョルジュ…ジョルジュの肉棒が、びくびくと震えながらリサの咥内に大量の精液を注ぎ込む…喉に粘りつく生臭い精液を苦しげに飲み込むリサを見ながら「お前の大好きなチンポのミルクだ…こぼさず全部飲むのだぞ」真っ赤な顔をして苦しげな表情を浮かべるリサに冷たい目で命じるジョルジュ…そして、リサにその精液全てを飲み込ませると、「こっちへ来い」そう言いながらリサの手を掴んで何度も何度もリサの身体を貪った自分のベッドにリサをつれ込みその両手を革のベルトでしばり上げバンサイをした格好でリサの身体をベッドに押し倒す…   (2018/5/5 06:11:57)

リサクヴェレ♀20剣士んむ!ん!む、う、、おぇ、、(リサの口の中でジョルジュの肉棒が爆ぜてジョルジュの熱い精がリサの口を蹂躙する。目を見開き喉に張り付く汁を体の中へと誘うリサ)ん、む、んぐ、ん、こくん、、ぷはっけほっけほっ、、(必死に飲み込み、   (2018/5/5 06:16:14)

リサクヴェレ♀20剣士手をついて、咳き込むリサ)ああ、(ベッドに拘束されて、次なる痴態に、体をほてらせ、恍惚の表情をさらし、待ち望むリサ)   (2018/5/5 06:17:37)

リサクヴェレ♀20剣士以上です   (2018/5/5 06:17:44)

オーガ♂47奴隷商両手を頭の中上で縛られ押し広げられリサの所々ジョルジュにつけられたキスマークがついた白い乳房が、ぷるぷる震えながらむき出しになる…その白い乳房の頂きを飾る桜色の乳首…「いやらしい身体をしおって…お前は、公女と言うよりは男を狂わす生まれつきの妖婦だな…」そう言いながらリサの乳首をジョルジュの指が摘んで引っ張り上げる…「コノ身体で幾多の男を狂わせてきた?ふふふ」リサの乳房を歪に引っ張り上げたぷたぷと震わすジョルジュ…そして、その固くなるリサの摘んだ乳首の頭をジョルジュの舌が、淫らに唾液をまぶしながらビチャビチャと舐め始める…リサの固く充血する乳首をジョルジュの舌の腹が左右になぶり舐っていく…   (2018/5/5 06:26:50)

リサクヴェレ♀20剣士あっ、あん、はぁはぁ、ん、んん!あたしは、、(拘束されて、乳首を指で、舌でなぶられてはしたなく声を上げてジョルジュに、蕩けた顔を晒すリサ。刺激が走るたび、体がビクつき、戒めをギシギシと鳴らしながら悶える)あん、はぁはぁ、あたしは、ふわあ!あん!あ、ああ!   (2018/5/5 06:32:04)

リサクヴェレ♀20剣士(アラン、、あたし、、ごめんね、、、これで、、よかったの、かな、、ああっ、いいっ、身、淫らな、あたし、、これが?あたし?)   (2018/5/5 06:33:47)

リサクヴェレ♀20剣士以上です   (2018/5/5 06:33:51)

オーガ♂47奴隷商リサの固く充血する乳首を舐め啜るジョルジュ…リサの乳首がジョルジュの唾液にまみれていく…リサの乳首をジョルジュの舌先が、クニュクニュと捏ねくりまし、その度に淫らに身体を震わすリサ…時折見せる悲しげな顔つきは、アランを想う為なのか、或いは剣士としての公女としての誇りを捨て去り肉欲にまみれ落ちていく自らを哀れむものなのか…ジョルジュが、リサの乳房に顔を押し付けその果肉を貪るようになめながら、ジョルジュの別の手が、すっかり熱く爛れ愛液を滴らせるリサの陰唇の中に潜りこませていく…そして、乳首を舐めながら陰唇の中に潜りこんだってジョルジュの指輪くの字に曲がるとリサの肉襞の天井をぐちゃぐちゃとかき回していく…リサの陰唇から愛液が、まるで小水でも漏らしてる様に溢れ出て…   (2018/5/5 06:42:45)

リサクヴェレ♀20剣士あ、ん、はぁはぁ、ううっ!あん!はぁはぁ、、あ、アラン、ごめんね、、姉さん、、あたし、がんばったよ、、でも、だめ、、気持ちいいよ、、ここから、、ああん!離れたく、あん、ない、、ああん!(快感に蕩けながら、どこか悲しげな顔で自責の言葉を紡ぎながら喘ぐリサ。ジョルジュの顔を胸に埋め、指で乳房をなぶるに任せてよがる。さらにすでに乳房への責めで濡れてきた陰唇に指が入ると、腰が自らいやらしく動き、快楽求めて蠢かす)ああん!はぁはぁ。いい!もっと、あたしをこわしてぇ!あたしを犯して!(そう、これで、いい、、このまま、、)   (2018/5/5 06:50:37)

オーガ♂47奴隷商すっかり戦士としての矜持を捨て去り肉欲に溺れるリサ…ジョルジュの淫らに指をリサの陰唇が咥え込み愛液を溢れさせながら…「ああん!はぁはぁ。いい!もっと、あたしをこわしてぇ!あたしを犯して!」淫欲に顔を蕩けさせさらなる凌辱をジョルジュにねだる…そんなリサの浅ましい姿を意地悪そうに見ながらリサの陰唇をその指で擦っていくジョルジュ…「ふふふ、リサ、いやらしいオマンコが私のチンポをねだっているようだな?」時折、濡れた陰唇から指を抜くとリサの固く充血する肉芽にその指を這わせ包皮を剥き指先でクチユクチユと撫で回す…その度に淫らに腰を震わすリサを勝ち誇った様に見ながら「リサ、このいやらしいオマンコ、どうして欲しい?」摘んだクリトリスを優しくいじり回し「ふははははは、もっともっと淫らな自分の浅ましい姿を晒してみろ!リサ、アランを捨て公女の誇りを捨て、淫らな雌になるのだ、リサ」   (2018/5/5 07:01:57)

リサクヴェレ♀20剣士ふわあ!あ、あん、あ、あたし、あたし、、(そう、これで、いいの、、これで、、)ああん!あ、あたし、欲しい!ジ、ジョルジュさんの、オチンポ、あたしの、オマンコにいれてほしい!あたしの中、ぐちょぐちょにして!あたしを、ぼろぼろにしてぇ!もう、剣士も公女もやめたの!あたしは、エッチがしたいのう!(ジョルジュの手が、舌がリサの快楽を導き出し、悲しげなリサの顔を徐々に淫らな顔に変えていく。そして、ついに、リサの心のタガが外れたか、陰唇から大量に愛液を吹き出し、小さな儚げな口から淫らな言葉が堰を切り迸り、体を揺らして淫らに震える)ああん!おねがい!はやく、オチンポ、ちょうだい!あたしを惨めに、穢してぇ!   (2018/5/5 07:08:16)

リサクヴェレ♀20剣士【あ、エッチは日本語だった(汗)】   (2018/5/5 07:18:10)

オーガ♂47奴隷商【大丈夫、凄くやらしくて気にならなかった】   (2018/5/5 07:19:22)

オーガ♂47奴隷商ジョルジュの言葉に最後の剣士としての心砦が崩壊したかのように浅ましい言葉吐き出しながら、愛液を溢れさせ淫らな腰を振りジョルジュの肉棒をねだるリサ…「ああん!おねがい!はやく、オチンポ、ちょうだい!あたしを惨めに、穢してぇ!」その姿は浅ましい肉欲に落ちた一匹の雌…そんなリサを見下す様に見ながら「そうだ、これがお前の本当の姿だ、リサ…」そう言いながらリサの太腿に両手をかけ大きく割咲いていく…ジョルジュの眼の前で淫らな愛液を滴らせ肉棒を欲しがるようにひくつくリサの陰唇…「淫らな身体だな…」ジョルジュの反り返った肉棒の亀頭をぬるめくリサの陰唇に押し当てていく…「身体の奥まで喰らえ!雌犬」そう言いながらリサの身体奥までジョルジュの肉棒が、貫いていく…リサの陰唇が、ジョルジュの肉棒を美味そうに咥え込んでいく…リサの身体を抱きかかえると持ち上げ自分の腰の上に載せリサの身体奥まで犯していくジョルジュ…   (2018/5/5 07:20:58)

リサクヴェレ♀20剣士ああん!は、はや、く、ちょ、ちょうだい、、あたし、も、もう、、(手を拘束されたまま、首を上げ、ジョルジュの肉棒を凝視して、よだれを垂らしながらはしたなく求めるリサ。そこに、クヴェレ家の公女としての、姉を助け、クヴェレに巣食う悪に立ち向かう剣士としての、アランへの純粋な愛を貫く淑女としての姿は全く地に落ち、ただの欲に塗れた雌犬と成り下がる)はぁはぁ、はや、く、ああああー!い、いい!オチンポ太くておっきい!かたい!気持ちいい!もうアランもジュリアも知らない!クヴェレなんて関係ない!あたし、ただの雌犬なのう!中でゴリゴリ!気持ちいい!(ベッドの上で腰を淫らにふり、ジョルジュのピストンをうながし、奥に肉棒を誘うリサ)ああん!い、いじわる!もっとついてよう!あたしのおまんここわしてよう!熱いのいっぱいちょうだいいー!   (2018/5/5 07:27:58)

リサクヴェレ♀20剣士(そう、このまま、、)   (2018/5/5 07:29:15)

リサクヴェレ♀20剣士あ、以上ね。   (2018/5/5 07:29:23)

オーガ♂47奴隷商【めちゃくちゃリサやらしくて凄く興奮する】   (2018/5/5 07:29:58)

リサクヴェレ♀20剣士【書き出したら止まらないの、、】   (2018/5/5 07:30:59)

オーガ♂47奴隷商リサの身体を自分の腰に押し上げリサの身体奥まで自分の肉棒を貫いていくジョルジュ…リサの革紐で拘束された両手の和の中に自分の頭を差し入れ、リサの柔らかな乳房に自分の胸板を押し付けながらギュッとリサの身体を抱きしめるジョルジュ…「そうだ!もっともっと淫らで浅ましい姿晒してみろ、リサ…」ジョルジュの肉棒が、リサの陰唇を下から突上げ撹拌していく…ぐちゃぐちゃといやらしい音をたて愛液を撒き散らしジョルジュの腰を濡らしていくリサ…ハァハァハァハァ…汗びっしょりになりながらリサの陰唇をジョルジュの長く硬い肉棒が擦りながら何度も何度も貫いていく…リサの柔らかな体を抱くジョルジュの指先が、リサの身体にめり込み、ジョルジュの口がリサの肩口に押しおてられると、また、その柔らかな肉に歯を立ててリサの肉体に自らの淫欲を刻むように跡をつけていくジョルジュ…   (2018/5/5 07:40:34)

リサクヴェレ♀20剣士ああん!いい!奥、当たって、ああ!いい!あ、ああ、奥に、、そこ!あん!(ジョルジュにだかれ、体全体で触れ合うと、リサの身体のあちこちから、みだらな刺激がはしり、さらに悶え、愛液がねじ込まれた肉棒な間から滲み出る)ああっ!いい!も、もう、あたし、だめ!あたま、とんじゃう!あたし、壊れる!オチンポ、すき!まんこ、きもちいい!アランもジュリアもみんな大っ嫌い!あたしは、ジョルジュのちんぽがすきなのう!あ、だ、だめー!かんだら、あたし、こ、こわれ、て、あああー!もっと!噛んで!ぶって!あたしを!いため、つけて!あたし、負けて、やられ、て!ああ、いっくうーー!(ジョルジュの責めに、リサの頭の中で剣士の記憶と、今までのことや、今のことが綯い交ぜになり、口から言葉が乱れ飛び、体が震えてのけぞり、愛液が吹き飛ぶ。と、同時にリサの体が絶頂をむかえ、頭の中が弾け飛ぶ)ふわあ!ほ、ほしい!だ、だしてー!あついの、ちょうだい!(これで、、いい!)   (2018/5/5 07:50:19)

オーガ♂47奴隷商肉欲にすっかり箍が外れる壊れていくリサ…「あ、だ、だめー!かんだら、あたし、こ、こわれ、て、あああー!もっと!噛んで!ぶって!あたしを!いため、つけて!あたし、負けて、やられ、て!ああ、いっくうーー!」リサのいやらしい言葉の洪水にジョルジュの理性も吹っ飛び一匹の野獣となるとリサの美肉を貪るようにリサの身体に歯を立てて激しく腰を動かし肉棒を突き立てていく…リサの熱く爛れた陰唇がジョルジュの精を絞り出す様に締め付けていく…ハァハァハァハァ…身体から汗を撒き散らしながらに更に激しく腰を振るジョルジュ…リサの肩に食い飲むジョルジュの歯、そこから赤い鮮血が滴りリサの身体吹き出す汗とジョルジュの身体身体吹き出す汗と混じり合い二人の身体を汚していく…そして、ジョルジュの肉棒が一瞬、縮まりまた膨らむと…うっと言ううめき声を上げてリサの身体奥深くジョルジュの精が放たれていく…ジョルジュの指がリサの背中に柔らかな背中の肉に食い込み、リサの肩を嚙むジョルジュの歯が、肌にめり込んでいく…   (2018/5/5 08:01:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/5 08:10:30)

オーガ♂47奴隷商【】時間   (2018/5/5 08:10:36)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/5 08:10:36)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、気が付かなった、興奮し過ぎて】   (2018/5/5 08:11:17)

リサクヴェレ♀20剣士完成直前なみだ   (2018/5/5 08:11:25)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、本当に頭飛びそうになってた】   (2018/5/5 08:12:25)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが部屋から追い出されました。  (2018/5/5 08:12:56)

おしらせりささんが入室しました♪  (2018/5/5 08:12:56)

りさごめん、皆起きてきたから、また、続きは、こんど。   (2018/5/5 08:13:15)

おしらせりささんが退室しました。  (2018/5/5 08:13:17)

オーガ♂47奴隷商【うん、ありがとう、最高だった!リサ、大好き、愛してるよ、チュッ】   (2018/5/5 08:13:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/5/5 08:34:22)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2018/5/5 17:16:57)

リサ入れたかったロルだけいれます、   (2018/5/5 17:17:06)

リサあ!あ、あん、はぁはぁ、あうっ!(リサの口から淫らなことばが紡ぎ出るにつれ、ジョルジュの責は激しくなる。ベットの上は野獣と化したジョルジュが、牝鹿のようなしなやかな足の伸びるリサに襲いかかり、かぶりつかれて弄ばれているよう。しなやかに、美しいラインを描くリサの白い足に、肌に爪を、歯を立てリサを捉えるジョルジュ。ジョルジュの爪、歯のたったリサの白肌から赤い血が垂れ、リサの体を、シーツを汗や愛液と混じらせて汚していく。)はぁはぁ、あ、あたし、負けて、あううっ!あ、ああー!噛まれ、爪が、あたしを、あはは。あたし、傷ついて、やられて、。ああ、もっと、あたしを傷つけて、ぶって!あたし、負けて、ぼろぼろ、、はぁはぁ、あたし、負け犬、惨めな負け犬、あたし。もう。ゴミよ、、あたし、、これから、、はぁはぁ、、(虚ろな目で虚空を眺め体を走る刺激にやられるまま、カラダを震わせ、愛液を吹き出すだけとなった、リサ。顔や体には、すでに、凛とした剣士としての、公女としての矜持はもはや、ない。(こ、これで、、)   (2018/5/5 17:17:29)

リサでは   (2018/5/5 17:17:32)

おしらせリサさんが退室しました。  (2018/5/5 17:17:34)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/6 06:08:15)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/6 06:08:20)

オーガ♂47奴隷商【リサからロル貼ってもらっていい?】   (2018/5/6 06:08:52)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。   (2018/5/6 06:09:00)

リサクヴェレ♀20剣士あ、あはは、あたし、負け犬、、(だらしなく口を開いて、惚けた表情を晒して割れ目から精をたらした姿で横わるリサ。体をひくつかせて、目に涙を浮かべて視線をジョルジュにむける。)ふふ、いい姿だな、、(すっかり落ちた様子のリサに満足げなジョルジュ。肉棒を抜き、さらにでできた精をリサの白い腹に、顔に塗りたくる。)あうっ、あ、あつい、、はぁはぁ、ね、ねえ、、も、もっと、、あついの、、ほしい、、こんど、上、のらせて、、(リサが妖艶な微笑みでジョルジュにおねだりする。はしたない姿を自ら晒すのにほくそ笑むジョルジュ。リサの戒めをとき、体制を入れ替える。リサの目はそそり立つ肉棒を物欲しげにみつめる。)ああ、、ああん!太いの、ずんずんいい!(起き上がり、ジョルジュにまたがり肉棒を自らの割れ目にはめ込むリサ、自分の体重で、オクに誘い、快感に震え、悶える)あん、あ!ネエ、手、あげて、、(ジョルジュの手を上げさせると、以前リサを縛った荒縄で腰をグラインドさせながらベットの柱に、手を縛り付ける。)あたしと、あん!同じこと、して、んつ!みよ、、ああん!太くて、かたい!ああん!   (2018/5/6 06:20:08)

オーガ♂47奴隷商【いいね、めちゃくちゃ興奮する、でも、伏線少し見える(笑)】   (2018/5/6 06:23:27)

リサクヴェレ♀20剣士【だめね、バレちゃうね】   (2018/5/6 06:24:27)

オーガ♂47奴隷商アランを助ける為とはいえ心ならずもアランを傷つけ、そんな自分を処罰するかの如くジョルジュの望むまま淫欲に溺れるリサ…そして、またそんな身体の疼きのままジョルジュの愛撫、陰唇を貫く快楽に身を委ねる自分への自己嫌悪から更に自らの肉体を積極的に傷つつく事を望むリサ、ジョルジュの歯が、爪が自分の柔らかな肉引裂き鮮血を探すたびその被虐的な快楽に酔いしれた顔をしながらジョルジュのもたらす痛みに快楽に耽っていく   (2018/5/6 06:24:40)

リサクヴェレ♀20剣士【あたしの気持ちよく捉えたくれてる。も少しなぶられようかな。どっちがいい?今日はもう直ぐみんな起きるから、続きは後日にしたいけど】   (2018/5/6 06:27:17)

オーガ♂47奴隷商熱い精を放つジョルジュの肉棒をその爛れた陰唇で食い締めながら快感に身をびくんびくんと震わせていくリサ…また、ジョルジュもリサの淫らな姿にすっかり理性を吹き飛ばしその老いが滲み出た不様な身体汗とリサの愛液、鮮血にまみれさせ激しく息を荒げるジョルジュ…リサが、淫欲に取り憑かれた顔で自分の肉棒に跨がりその陰唇で肉棒をしごいていく…ハァハァハァハァ…また、汗びっしょりになりリサの陰唇を貪るように肉棒を突き動かしていく   (2018/5/6 06:27:40)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめん続いてた。うまいなぁ】   (2018/5/6 06:28:29)

オーガ♂47奴隷商【リサの思ったまま、リサの企みに載るのも楽しくていいよ、気が付かなくてリサの言うとおりに手を縛られてみる(笑)】   (2018/5/6 06:29:19)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。続き貼りたいけど、もう支度しないと。確認だけど、寝室には、お酒とかある?あと、刺すようなものとか、、、って。完全ネタバレ】   (2018/5/6 06:31:37)

オーガ♂47奴隷商【それはいかようにでも…ただこっちも仕掛けるからね、リサ(笑)】   (2018/5/6 06:34:54)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、ありがとう。ごめんね、行かないと。   (2018/5/6 06:35:25)

オーガ♂47奴隷商【忙しのにありがとう、リサ,愛してるよ、チュッ】   (2018/5/6 06:35:52)

リサクヴェレ♀20剣士ちゅ   (2018/5/6 06:35:52)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/6 06:35:56)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/6 06:36:11)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/6 13:02:03)

オーガ♂47奴隷商何時しか、気がつくと両手を人の形に伸ばされその両手をベッドの支柱に縛られている…「そうだ、もっと淫らに、お前の本性をさらけ出せ、リサ」そのジョルジュの身体に馬乗りになり淫らに白い肉体を震わせて快楽を貪るリサ、そんなリサの姿に更に興奮が高まり肉欲に溺れるジョルジュ…ジョルジュのキスマーク、歯型がついたいやらしい乳房が、揺れ、ジョルジュの肉棒を咥え込んだ陰唇をゴリゴリと押し当ててその肉棒をしごいていくリサ…既に2回、リサの咥内、膣内に精を放っていなければ直ぐに果ててしまっているであろう、リサの媚肉がもたらす快楽に気持ちよさげにその肉棒を突き刺し突き動かしていく…リサの陰唇が吐き出すココナツミルクの様な白濁した愛液、精液の残りをこびりつかせながらリサの爛れた陰唇を貫いていくジョルジュの肉棒   (2018/5/6 13:02:24)

オーガ♂47奴隷商【妄想止まらず、ロル追加してみた】   (2018/5/6 13:02:53)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/6 13:08:32)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/7 12:12:14)

リサクヴェレ♀20剣士【ご利用くださいね】   (2018/5/7 12:12:33)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/7 12:12:35)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/16 16:54:44)

オーガ♂47奴隷商【ロルを書き替えてみたよ】   (2018/5/16 16:55:15)

オーガ♂47奴隷商リサ> あ!あ、あん、はぁはぁ、あうっ!(リサの口から淫らなことばが紡ぎ出るにつれ、ジョルジュの責は激しくなる。ベットの上は野獣と化したジョルジュが、牝鹿のようなしなやかな足の伸びるリサに襲いかかり、かぶりつかれて弄ばれているよう。しなやかに、美しいラインを描くリサの白い足に、肌に爪を、歯を立てリサを捉えるジョルジュ。ジョルジュの爪、歯のたったリサの白肌から赤い血が垂れ、リサの体を、シーツを汗や愛液と混じらせて汚していく。)はぁはぁ、あ、あたし、負けて、あううっ!あ、ああー!噛まれ、爪が、あたしを、あはは。あたし、傷ついて、やられて、。ああ、もっと、あたしを傷つけて、ぶって!あたし、負けて、ぼろぼろ、、はぁはぁ、あたし、負け犬、惨めな負け犬、あたし。もう。ゴミよ、、あたし、、これから、、はぁはぁ、、(虚ろな目で虚空を眺め体を走る刺激にやられるまま、カラダを震わせ、愛液を吹き出すだけとなった、リサ。顔や体には、すでに、凛とした剣士としての、公女としての矜持はもはや、ない。(こ、これで、、)   (2018/5/16 16:55:21)

オーガ♂47奴隷商【このロルに続くようにしてみた】   (2018/5/16 16:55:49)

オーガ♂47奴隷商「ああ、もっと、あたしを傷つけて、ぶって!あたし、負けて、ぼろぼろ、、はぁはぁ、あたし、負け犬、惨めな負け犬、あたし。もう。ゴミよ」アランの身を助けるためとは言え、冷たくアランを追い払った自分、そんなリサの言葉に耐えきれず悲痛な叫び声を上げながら走りさったアランの顔、クヴェレで待つジュリアの切なそうな顔、そんな全てを忘れ去りたくてジュルジュの肉棒が、ぐちゃぐちゃとリサの陰唇を攪拌する様に杭打ちされる度に、腰を淫らに突き動かし快楽に身を委ね、自らを罰する言葉を吐くリサ…「あたし、壊れる!オチンポ、すき!まんこ、きもちいい!アランもジュリアもみんな大っ嫌い!あたしは、ジョルジュのちんぽがすきなのう!」そして、ついにリサが壊れる…そんなリサを嬉しそうに見ながらリサの白い肉を貪る様にその肩、乳房に歯を立ててリサが、自分の女になった事を体と心に刻み込ませようとするジュルジュ…   (2018/5/16 16:56:03)

オーガ♂47奴隷商ジュルジュの鋭い歯が、リサの体を食み傷をつけていく度にリサの膣肉が、ぎゅっとジュルジュの肉棒を締め付ける…「ふふふふ、リサ、お前は身も心もわしの物だ…いいか?」意地悪気な目でリサを見てぐちゃっぐちゃっとリサの陰唇を突き上げ擦りあげていくジュルジュ…あぁっ、ああぁっ…リサの肉襞が自分の肉棒を締め付ける度に歓喜の声を上げ、リサを抱きかかえていたジュルジュの太い手が、リサの細い白首をぎゅっと掴むと締め上げていく…あぁあぁ…リサ…いけ、わしと一緒に…汗だくになりながらリサを犯すジュルジュの肉棒が、一瞬収縮するとまた膨らみリサの体内に熱い精を放っていく…あぁあああ…リサ…絶叫しながら、リサの細首を絞めるジュルジュの手が、更に更にリサの首を絞め上げ…はぁ…はぁ…荒い息を上げながらリサの体内奥深く精をどくどくと垂れ流すジュルジュの肉棒…   (2018/5/16 16:56:17)

オーガ♂47奴隷商爛れぬるめくリサの淫肉の中に精を放ち放心状態になるジュルジュ…汗と体液にまみれた二人の淫らな肉体が、まるで溶けたバターの様に重なり合いはぁ…はぁ…と息を荒げる二人…快楽を貪るリサの淫肉は、どん欲にジョルジョの肉棒を締め付けて続ける…ドクン…ドクン…また、リサの体の中でジュルジュの肉棒が熱くたぎり反り返っていく…まだ、自分の腰の上でびくんびくんと淫らに腰を震わせ、浅ましく口を半開きにして快楽に浸るリサをにやっと見たジュルジュが、「リサ、悪い子にはもっと罰が必要だな…」そう言うとリサの体を自分の腰の上からベッドの上に摺り降ろし、リサの体をうつ伏せにするとその白く振るえる尻肉を掴んで持ち上げ、自分の目の前に愛液と精液を無様に吐き出すリサの淫肉を突き出される様に腰を持ち上げ…「リサ、お前は、アランのためと自らを偽って、本当は快楽溺れた淫乱な女なんだぞ!」目の前で震えるリサの尻肉をジュルジュの分厚い手がビシャリと大きな音を立て叩く…その殴打に愛液を振りまきながら震えるリサの陰唇   (2018/5/16 16:56:48)

オーガ♂47奴隷商【気に入ってもらえるといいけどね】   (2018/5/16 16:57:21)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/16 16:57:26)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/20 17:53:38)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/20 17:53:42)

リサクヴェレ♀20剣士『あたしからね】   (2018/5/20 17:54:03)

オーガ♂47奴隷商【少しでもロルまわて良かった(笑)】   (2018/5/20 17:54:28)

オーガ♂47奴隷商【うん、ワクワクしてる】   (2018/5/20 17:54:54)

リサクヴェレ♀20剣士はぁはぁ、あ、あたし、もう、ああん!あ、あううー!(白い肌にいくつもついたジョルジュの傷、一つ一つがリサの剣士として、公女としての矜持を削ぎ落とし、淫らな雌とおとしめていく、凛とした顔に誇りもなく、ただ、快楽に溺れるリサ、とジョルジュにうつる。その瞳の奥にわずかな意思の火を隠しながら艶めかしく喘ぐ)あん、あたし、ああ、あ、あぐ、あ、か、ぐえ、、あ、(ジョルジュの肉棒を貫かれながら白い細首にジョルジュの手がまかれ、ぐっと締められると、リサの口から空気を求めてひくつき、よだれが口元から垂れる。徐々に白目を剥きながら、割れ目がリサの首と同じくらいジョルジュの肉棒を締め上げ、命の危機とともに、タネを残さんと膣か必死に蠢く。)あ、か、が、、ぐ、ぐえええ!(白目をむき、ジョルジュの精がぶち撒かれるとともに、リサの体が反り返り震えながら愛液を吹き出しいき果てる。)はぁはぁ、はひ、あ、あう、あん!あ、ああう!あたし、あたしは、、(いき果てた後、尻を叩かれ、さらに、いやらしく悶えるリサ)   (2018/5/20 18:05:02)

オーガ♂47奴隷商【やらしくてドキドキする】   (2018/5/20 18:06:17)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう】   (2018/5/20 18:07:24)

オーガ♂47奴隷商敗北の兵士が、ひれ伏す様にベッドにマットに顔を押し付けながらその卑猥な淫肉を晒す様に腰をジュルジュの眼前に突き出すように持ち上げられるリサ…ジュルジュの手がリサの白い尻肉を赤く染め上げるようにまた、リサの柔らかな尻肉をビシャっと叩き…「あたしは、、?」ふふふとリサの婬肉が目の間で蠢くのを楽しげに見ながら「お前は、自分を欺きあの若造を深く傷つけた淫らな女ではないか?」そして、その邪悪な笑みで歪む顔をリサの未だに愛液と精液でぬるぬると潤びるリサの陰唇に自分の唇を押し付けその長い舌をぬるりとリサの肉穴の差し込んでリサの膣襞をざらざらと舐めていく…そして、ジュルジュの指が固くしこるリサの陰核を優しく撫で回しリサをまた淫欲の世界に誘う…   (2018/5/20 18:15:40)

リサクヴェレ♀20剣士あ、あたしは、あうっ!はぁはぁ、あ、アランを裏切って、姉さんを見捨てた悪い女です!あん!だ、だから、じ、ジョルジュのオチンポで、あたしを、罰し、ああん!はぁはぁ、あ、あん!ふわあ!あ、あうう(屈辱的にはいつくばり、ジョルジュに尻を向けると、ジョルジュの目の前にリサの陰唇がぬらりと汁を垂らす姿を晒す。尻を叩かれ、自分を貶める言葉に、屈するように自分を蔑み、肉棒をねだるリサ。)はあん!あ、あん!あ、あうう、ほ、ほしいの、ジョルジュのオチンポ、ほしいのぅ、、(ジョルジュの責めに艶めかしく喘ぎ、切ない声で強請るリサ、愛液を垂らし、よだれを撒き散らしながら体を震わせ、悶えるはしたないメスの姿を晒す。)   (2018/5/20 18:23:03)

リサクヴェレ♀20剣士【確認だけど、ては縛ったままかな?】   (2018/5/20 18:24:14)

オーガ♂47奴隷商【縄説いてなかったと思う、自分もちょっと記憶が曖昧…(汗)】   (2018/5/20 18:25:15)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、じゃ、縛ったままね】   (2018/5/20 18:25:47)

オーガ♂47奴隷商【そこからだね、リサの反撃は…】   (2018/5/20 18:27:01)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。】   (2018/5/20 18:27:29)

オーガ♂47奴隷商「はあん!あ、あん!あ、あうう、ほ、ほしいの、ジョルジュのオチンポ、ほしいのぅ」リサのあられもない言葉にジュルジュが、加虐の喜びに打ち震える…ふふふふ、ついにリサを我が物としたのだ…目の前で浅ましく腰を振りながら自分の肉棒をねだるリサの姿、悲痛な顔で部屋を出ていったアランの顔が、そのリサの淫らな姿に重なりジュルジュの肉棒が勝ち誇った様に反り返り滾っていく…ぬちゃっといやらしい音を立てながら舐め回していたリサの陰唇から舌を抜くと「そうだ、リサ、自分の欲望に素直になれ…」また、ジュルジュの手がリサの尻肉をビシャと叩く…リサの陰唇から愛液が、迸りベッドを濡らす…ジュルジュの手がリサの柔らかな腰肉を掴むとそのぎんぎんに反り返った肉棒の切っ先をリサの淫らな肉襞に押し当て「おら、奥まで喰らい込め!」そう言うとリサの肉襞をかき分けながら淫らに濡れる膣道をジュルジュの肉棒が貫いていく…   (2018/5/20 18:35:15)

リサクヴェレ♀20剣士は、はうう、ああっ!ああん!あ、あん!お、おっきい!ふとい、あん、いいのう、あたし、オチンポいいのう!あん!ついてぇ!じゅぽじゅぽしてえ、、(勝ち誇った顔でリサの陰唇にそそり立つ肉棒を突き刺すジョルジュ。その肉棒にはしたない声をあげ部屋中にひびく嬌声を上げて悶えるリサ)あん、あ、いいの!あたし、何もかも忘れるの!悪い子なの!オチンポ大好きい!熱いのほしい!いきたいの!あたしを、あたしを、こわしてぇ、、!ああーん!   (2018/5/20 18:40:15)

オーガ♂47奴隷商ジュルジュの肉棒の頭が、リサの膣の天井をごりごりとこすりながらリサの体奥まで貫いていく…リサの上げる卑猥な言葉「は、はうう、ああっ!ああん!あ、あん!お、おっきい!ふとい、あん、いいのう、あたし、オチンポいいのう!あん!ついてぇ!じゅぽじゅぽしてえ」そしてリサの淫らな息遣い、ぬるめく膣の締め上げ…何度も精を放ったいなければ、このまま果ててしまそうそうな淫らなリサの姿…汗びっしょりになりながらリサの腰肉を掴む手が、リサの柔らかな肉に食い込ませるジュルジュ…はぁ、はぁ…「そうだ、リサ、お前は悪い子だ、人を惑わす淫乱な女!」そう言いながらぐちゃぐちゃとリサの膣肉を撹拌するように肉棒を動かし、そして、そんなリサを罰するようにジュルジュの手がリサの尻肉をまたビシャ、ビシャと叩き始める…リサの真っ赤な尻肉が、さらに赤く染まっていく…   (2018/5/20 18:49:17)

リサクヴェレ♀20剣士ああん!あ、お尻、叩くと、あうっ!あ、か、感じて、、ぶって!あたしをぶって!いっぱいお仕置きしてぇ!あん、ああー!だ、だめ。あたし、叩かれて、つかれて、いっちゃうー!ジョルジュ、あついの、いれてぇ!ああー!(ジョルジュのスパンキングにリサの被虐心に火がついたか、よだれを撒き散らし乱れ果てるリサ、体をほてらせ、震え、仰け反ると、はしたなく白眼を向き絶頂する。同時に陰唇をしめつけ、愛液が隙間から吹き出す。頭を振り乱して縛られた手をめちゃくちゃに振り回して壊れたように悶えるリサ)お願い!いっぱいよごしてぇーー!あたし、ころしてぇ!   (2018/5/20 18:54:38)

リサクヴェレ♀20剣士時間大丈夫?   (2018/5/20 19:06:44)

オーガ♂47奴隷商【また没頭してた】   (2018/5/20 19:07:29)

リサクヴェレ♀20剣士ふふ(^ ^)   (2018/5/20 19:07:50)

オーガ♂47奴隷商リサの尻肉をビシャ…ビシャ…と叩きながらリサの婬肉をジュルジュの肉棒がぐちゃぐちゃと突き刺していく…それはまるで、破れた兵士にとどめのナイフを突き刺す様に「そうだ!お前は、浅ましい淫婦!あの若造には合わなかったっんだ!」陰唇をスパンキングされながら陵辱されるリサが、その白い体を仰け反らせ絶頂に達し、愛液をびちょびちょに迸らせながらいき果てる…ぎゅっと締め付けるリサの陰唇に締め付けにかろうじて耐えるジュルジュ…肩で息をゼイゼイと息しながら「お願い!いっぱいよごしてぇーー!あたし、ころしてぇ!」叫ぶリサの体を今度は、仰向けにしてその太ももを大きく割先、また肉棒をリサの陰唇に貫きながらリサの白首にまたその手をかけ締め上げる…「そうだ!死ね、リサ、ここで女剣士、公女のリサは死ぬのだ!」ぐいぐいとリサの首を締め上げるたびにリサの婬肉がジュルジュの肉棒を締め付けてくる…ついに快楽に耐えかえあっああああぁああ…と叫びながらまたリサの体奥まで精を放つ…   (2018/5/20 19:08:35)

リサクヴェレ♀20剣士ごめん、背後だから、続き次回ね、またくるね   (2018/5/20 19:09:23)

オーガ♂47奴隷商またね、ありがとう!リサ、あしてるよ、チュゅ】   (2018/5/20 19:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/20 19:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/5/20 19:39:49)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/23 09:39:39)

オーガ♂47奴隷商【クヴェレ公国•旅人の宿にグスタフとピーターの続きの話書いてみたから暇な時でも読んでね】   (2018/5/23 09:41:10)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/23 09:41:21)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/23 12:02:28)

オーガ♂47奴隷商【待ちきれなくて来てしまった】   (2018/5/23 12:03:03)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/23 12:06:01)

リサクヴェレ♀20剣士【おまたせ。食べながらこんにちは】   (2018/5/23 12:06:24)

リサクヴェレ♀20剣士【では、貼るね】   (2018/5/23 12:06:48)

オーガ♂47奴隷商【待ちきれなくてきてしまった、リサ】   (2018/5/23 12:07:00)

オーガ♂47奴隷商【うん、ワクワクしてる】   (2018/5/23 12:07:29)

リサクヴェレ♀20剣士【あたしも】   (2018/5/23 12:07:32)

リサクヴェレ♀20剣士あぐ、ぐ、、ぐえ、、あ、が、、(再び押し倒され、ジョルジュの手がリサの首を絞め上げる。縛られた手を振り上げながら体を仰け反らせ、痙攣しながら悶えるリサ。白目を剥き、口からは声にならない喘ぎをもらす。貫かれた肉棒を陰唇が締め上げ、体を硬直さそてジョルジュの攻めに耐えていく)が、げ、か、あ、か、、(あ、が、た、耐え、ないと、も、もうすこ、し、、、朦朧としかけ、目の前がぼやけながら意思の光をわずかに残し責めを受けるリサ)あ、あが、く、、ん、か、、、(ついにジョルジュの精がリサに放たれ、熱い精が流し込まれると、リサの体も限界を超え、体を強張らせ、首と陰唇を締め上げながらまたも絶頂する。)か、あ、が、、はあ、はあ、こ、こほっ、けほっ!はあはあはあ、(勝ち誇ったように見下ろすジョルジュの前には、白目を剥き、力なく開いた口からよだれを垂らし、締まりのない顔をジョルジュに晒して押し寄せる快楽に悶えるリサ。その姿は、戦いに敗れ、敵に蹂躙し尽くされた哀れで無残な女戦士の成れの果て。空気を求めて呼吸を乱しながら切なげな目をジョルジュに投げかける。)   (2018/5/23 12:08:10)

リサクヴェレ♀20剣士はあはあ、あ、ひ、、お、おね、がい、な、何か、飲ませて、、取りに行って、、いい、?   (2018/5/23 12:08:27)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です。】   (2018/5/23 12:08:50)

オーガ♂47奴隷商【やっぱり素晴らしいね、じゃ、返します】   (2018/5/23 12:09:10)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。ワクワクしてるわ】   (2018/5/23 12:09:28)

オーガ♂47奴隷商白目を剥き、力なく開いた口からよだれを垂らし、締まりのない顔をジョルジュに晒して押し寄せる快楽に悶えるリサ…そのリサの陰唇の食い締めのいまだはぁはぁと荒い息をあげ、汗だくになりながらじっと呼吸を整え始めるジュルジュ…リサの無残な堕落ぶりに満足した笑みを浮かべ…「はぁ、はぁ…そうだ…それがお前の本性なのだ…リサ…」そして、汗と体液でまみれたリサの体を誇らしげに見降ろしているととリサが「何か、飲ませて、、取りに行って、、いい、?」汗だくの顔で尋ねる…自分もすっかり汗と体液を出し切り喉が渇いてる事に気が付き…リサの細腕を縛る革縄を解くと「そうだな、わしも喉が渇いた…わしにも水を頼む…」すっかり、油断しきった顔でリサに水を頼む…   (2018/5/23 12:16:57)

リサクヴェレ♀20剣士うん、まってて、、取りに行くから、これ、とって、、(ジョルジュの言葉に頷き、手の戒めを解いてもらおうと差し出すリサ、戒めを解かれ、傷ついた白い肌を晒しながらふらふらと台所に向かう。その姿は、傷ついた鹿が傷を癒そうと森の泉へと彷徨うよう。台所から戻ったリサの手に、水の入った瓶と一つのグラス、チーズの塊の載った皿を乗せた盆が載っている。ベッドの横のテーブルに盤を置き、チーズをナイフで一切れきると、グラスに注いだ水を自分の口に持っていく。)甘いグラス、、使ってあげるね、、(ジョルジュの顔を見つめ力無いものの、妖艶で切なげな顔を見せ笑みを浮かべる。次の刹那、水を含んだリサの口がジョルジュの口を合わさり、リサの口から水がジョルジュに注ぎ込まれ、そのままベッドに倒されていくジョルジュ。上からリサがジョルジュに口づけをしながら体をすり寄せる)   (2018/5/23 12:24:39)

オーガ♂47奴隷商【うわぁ、めちゃめちゃエロいね…たまらないよ】   (2018/5/23 12:25:49)

リサクヴェレ♀20剣士んむ。ん、、初めて、あたしを抱いた時のように、、して、あげる、、(そういうと、口づけをしなからジョルジュの手をベットに括り付けていく。)はじめて、あたしを縛った時、、あたし、感じたから、、もっといいこと、、するわ、、   (2018/5/23 12:26:31)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめん追加付きで以上です。】   (2018/5/23 12:26:59)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、途中だったね、リサのロル最高なんで反応してしまった】   (2018/5/23 12:27:43)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめん、書いてて、咄嗟に追加したの。一部確定ロルでごめんね】   (2018/5/23 12:28:30)

オーガ♂47奴隷商【国定ロルごめんなて言われた自分の立場ないよ(汗)】   (2018/5/23 12:29:25)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。頑張ってみるけど、期待しないでね^ ^】   (2018/5/23 12:31:14)

オーガ♂47奴隷商リサが「甘いグラス、、使ってあげるね」そう言うと今まで見せた事もないような蠱惑的な笑みを浮かべ水を自分の口含むとジュルジュの顔に自分の顔を摺り寄せその口に含んだ水を流し込むリサ…ふふふふふ、ここまで堕ちたか…この女は、リサの口使って注がれる水、それは勝利の美酒にも感じてリサの注ぐ水を貪るように飲むジュルジュ…そして、そのリサの咥内に自分の舌を差しいれぬちゃぬちゃと擦り付けていく…ジュルジュのもたらす粘膜と粘膜がこすれ合う感触にまた新たに情欲に火が付いたのか自分の柔らかな肉を持たれせて来て、更なる肉交をねだる様に自分の乳房を擦り付けながら、「はじめて、あたしを縛った時、、あたし、感じたから、、もっといいこと、、するわ、」とぞくっとするような妖艶な目でジュルジュを見ながらジュルジュの手をベッドの支柱に縛り上げていく…そんなリサの淫らな姿に好色な笑みを浮かべ「本当に、淫乱な女だったんだなぁ…まだ、わしのチンポが欲しいのか?」リサに囁くジュルジュ…   (2018/5/23 12:39:03)

オーガ♂47奴隷商【もう一回いけるかな?また今度にする?】   (2018/5/23 12:40:03)

リサクヴェレ♀20剣士【いくつもり。今書いてるよ】   (2018/5/23 12:40:33)

オーガ♂47奴隷商【やった!】   (2018/5/23 12:40:52)

リサクヴェレ♀20剣士うん、あたし、これ、欲しい、、(ジョルジュの手を括り付けると妖艶な笑みを浮かべ、くるりと頭をジョルジュの下半身に向ける。結果、リサの濡羽剃った陰唇、今にも愛液が顔に滴りそうな割れ目をジョルジュの顔の上に晒していく。ただ、わずかに口に届かないあたりで割れ目を誘うように揺らすリサ)ふふ、あたしのお汁、、飲んでみる?あむ、んむ、ん、じゅるじゅる、、んぽ、ぶはぁ、、ジョルジュのオチンポ、、すきぃ、、んむ、チロチロ、、(ジョルジュにお預けするかのように割れ目を濡らして晒しながら艶めかしく腰を振る。口に届くかどうかのところで腰を止め、いたずらっぽく微笑みながら愛おしそうに肉棒を咥えしゃぶるリサ)んむう、ん、んむ、、まだまだ、お預け、よ、、ふふ、、あむう、、   (2018/5/23 12:45:36)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です】   (2018/5/23 12:45:46)

オーガ♂47奴隷商【昼からノックアウトされた】    (2018/5/23 12:46:54)

オーガ♂47奴隷商【ここまでやらしく出来るんだ…午後このリサの姿で仕事手に付きそうもない(笑)】   (2018/5/23 12:48:07)

リサクヴェレ♀20剣士【ふふ。ありがとう。次もまだもう少し気持ちよくさせるの^ ^】   (2018/5/23 12:48:08)

リサクヴェレ♀20剣士【頑張ってね、あたしも、ドキドキしながらだな💓】   (2018/5/23 12:48:35)

オーガ♂47奴隷商【これ以上なんてほんと、やばいよ…股間破裂しそうだよ】   (2018/5/23 12:49:21)

リサクヴェレ♀20剣士【倒れないでね、心配しちゃうよ】   (2018/5/23 12:50:35)

オーガ♂47奴隷商【うん、頑張る…でも、リサがいやらし過ぎるせいだからね(笑)】   (2018/5/23 12:51:14)

リサクヴェレ♀20剣士【こんなあたしにしたのは誰よう(笑)では、仕事頑張って、あたしも頑張るよ。またね、ちゅ】   (2018/5/23 12:51:57)

リサクヴェレ♀20剣士【ピーターの、読んだよ、、よかった。時間あったらあたしも返すね】   (2018/5/23 12:52:31)

オーガ♂47奴隷商【ありがとう!またね、リサ、愛してるよ、チュッ】   (2018/5/23 12:52:32)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/23 12:52:53)

オーガ♂47奴隷商【読んでくれてありがとう】   (2018/5/23 12:53:01)

オーガ♂47奴隷商【本当、まだドキドキしてる…どうしょう…】   (2018/5/23 12:53:51)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/23 12:53:57)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/26 06:04:27)

リサクヴェレ♀20剣士【よろしくね】   (2018/5/26 06:04:57)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/26 06:05:23)

オーガ♂47奴隷商【こちらこそ】   (2018/5/26 06:05:43)

オーガ♂47奴隷商【じゃ、ロル書くので少しお待ちを】   (2018/5/26 06:06:15)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、たのしみ】   (2018/5/26 06:06:49)

オーガ♂47奴隷商両手を縛られベッドの支柱に括り付けられる…いつもとは違った展開、目の前でリサの淫らな果肉が、淫蜜を滲ませながら妖しく誘うように揺れ動く、そして自分のまだ柔らかな肉棒をその手で掴むと妖艶な笑みを浮かべ「ジョルジュのオチンポ、、すきぃ、、んむ、」と自分の肉棒にその赤く蠱惑的な舌を這わせ舐め始める…うっ、リサの舌の感触に呻くジュルジュ…何度、精を放ったのだろう、それでもリサの舌の感触に反応して固くそそり立つ始める自分の肉棒…目の前の淫らな淫蜜を啜りたくて「リサ…リサ、わしにお前のいやらしいお汁、飲ませてくれ…」目の前で自分の陰唇を意地悪そうに揺れ動かくリサに舌を精一杯伸ばしながら懇願するジュルジュ…いやらしい雌の匂いを振りまきながら後少し、後少し自分の舌が届く…その直前でリサの陰唇が逃げていく…   (2018/5/26 06:16:10)

リサクヴェレ♀20剣士んむう、じゅるじゅる、ん、ふふ、(妖艶な笑みを浮かべてジョルジュの肉棒を咥えるリサ、ジョルジュがねだるのを聞き、いたずらっぽい笑みを浮かべて腰を引く。そのとき、溢れた愛液が一雫ジョルジュの顔に落ちる。砂漠に水がしみるようにその一雫を貪るジョルジュ)もう、そんなに欲しいんだ、、しょうがないなぁ、、(   (2018/5/26 06:21:56)

リサクヴェレ♀20剣士続きます   (2018/5/26 06:22:08)

オーガ♂47奴隷商【砂漠に水がしみるようにその一雫を貪るジョルジュ…渇望する感じが凄く良く出てるよね】   (2018/5/26 06:24:24)

リサクヴェレ♀20剣士肉棒に口づけすると、くるりと向きを変えて、ジョルジュの方をむき膝立ちでジョルジュを跨いで見下ろす。胸を揺らしながらジョルジュの顔の方ににじり寄る)よく我慢しました。ごほうび、あげるわ、、(顔の前までにじり寄ると、ジョルジュの目の前にリサの陰唇が迫り来る。)さあ、いっぱいお飲み、、(そういうと、腰を落としてジョルジュの口とリサの愛液にあふれた陰唇を口付けさせる。解き放たれたようにリサの陰唇に舌を伸ばし、愛液を貪り啜るジョルジュ。腰を口に押し付けて舌の触れる感覚に喘ぎ悶えるリサ)ああん!い、いっぱいのんで、あ、んんう。舌、入ってあん!いいわぁ、、(ジョルジュに恵みの汁を溢れさせ、髪を振り乱し、胸を揺らしながら悶えるリサ、ジョルジュを見下ろし、妖艶な笑みを笑みを浮かべ、口元を少し引き締める)   (2018/5/26 06:30:29)

リサクヴェレ♀20剣士以上です   (2018/5/26 06:30:34)

リサクヴェレ♀20剣士(ジョルジュに見えないように)←入れ忘れた   (2018/5/26 06:31:13)

オーガ♂47奴隷商【めっちゃ、ドキドキしてきた】   (2018/5/26 06:32:00)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう。あたしもよ】   (2018/5/26 06:33:41)

オーガ♂47奴隷商リサが、姿勢を変えるとまるで女王様の様なジュルジュを見下すような顔をしてジュルジュの顔をまたぐとその淫らに濡れた肉襞を見せつけるようにしながら脚を開き「よく我慢しました。ごほうび、あげるわ、、」そう言いながら自分の愛液滴らせる肉襞をジュルジュの口元に押し付け「さあ、いっぱいお飲み、」リサの熱く爛れた肉襞の中に自分の舌を押し入れざらざらとその膣襞を舐めまわしながら、喉の渇きをいやす様にじゅるじゅるとリサの愛液を啜るジュルジュ…リサの淫幾が自分の顔を覆い周囲が見えなくなる…それでも、様そう外のリサの淫らな振る舞いにジュルジュの興奮が高まり一心不乱にリサの淫蜜を啜り続ける…すっかり固く反りかえった肉棒が、びくんびくんとその醜悪な肉塊の血管を膨らませ震えリサの淫肉のぬるめきを締め付けを欲しがるように震える…ジュルジュの舌の動きに肉襞をひくつかせ淫らに腰を震わすリサ、しかし、そのリサの顔が何かをたくらむような少し冷たい表情を浮かべ始めたことにジュルジュは気が付くよしもなく…   (2018/5/26 06:45:05)

オーガ♂47奴隷商【リサのいつもと違った姿、ぞくぞくするよ】    (2018/5/26 06:52:52)

リサクヴェレ♀20剣士あん、あう、おいしい?あ、あん!あ、だ、だめ、そんなに、あ、ああっ!(ジョルジュの舌の動きに腰を押し付け愛液を溢れさすリサ、徐々にリサの体がほてり、白い肌が赤くそまる。腰の動きがますと、背後で蠢くジョルジュの肉棒とおなじく、振るう出す女体。ああっと叫ぶと、リサの陰唇から愛液が吹き出し、ジョルジュの顔に降りかかる。)はぁはぁ、ふふ、いい顔、、(口元から陰唇を離すと、すぐさまリサの顔をジョルジュに近づけ、顔に降りかかった愛液を小さな舌で舐めとって行く)ふふ、いい顔ね、、あの時、もっと感じたのは、、こうした時よ、、(りさは机の上にあったシルクの目隠しを取り、ジョルジュの目に巻く。)鬼さんこちらでのなる方へ、、(歌いながらリサの舌がジョルジュの胸の乳首や首元を舐めていく。その敏感となった皮膚への刺激に肉棒をいきらせ、息を粗くするジョルジュ、リサの顔からは、妖艶さが消え、決意を秘めた顔となりながら。)   (2018/5/26 06:54:34)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめんね、お出かけするから、朝の支度です。また、くるね。】   (2018/5/26 06:55:02)

オーガ♂47奴隷商【ありがとう、またね、リサ、愛してる、チュッ】   (2018/5/26 06:55:32)

オーガ♂47奴隷商【本当、すごくいいところで次週へ続くみたな展開になってる…本当に時間が欲しいなぁ】   (2018/5/26 06:57:50)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめん、またね   (2018/5/26 07:04:06)

リサクヴェレ♀20剣士また隙みて入るね   (2018/5/26 07:04:27)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2018/5/26 07:04:30)

オーガ♂47奴隷商【ありがとう、今日は夜まで無理そう、無理しないでね】   (2018/5/26 07:05:09)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが退室しました。  (2018/5/26 07:05:29)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/27 23:01:37)

リサクヴェレ♀20剣士【改めてこんばんは】   (2018/5/27 23:02:01)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/27 23:02:15)

オーガ♂47奴隷商【改めて】   (2018/5/27 23:02:30)

リサクヴェレ♀20剣士【よろしく】   (2018/5/27 23:03:49)

オーガ♂47奴隷商【自分からだね、ちょっと待っててね】   (2018/5/27 23:03:50)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。】   (2018/5/27 23:04:37)

オーガ♂47奴隷商 リサの汗だくの身体が痙攣すると、ジョルジュの舌が舐め回すリサの淫唇から愛液が吹き出しジョルジュの顔を濡らしていく…リサの肉襞が吹き出す愛液を口を開け湧き出る泉の水でも飲む様にごくごくと喉を鳴らして飲むジョルジュ…そんなジョルジュの顔を愛おしげにそして妖しい笑みを浮かべ見ながらその妖艷な魅力たっぷりの顔を寄せ「ふふ、いい顔ね、、あの時、もっと感じたのは、、こうした時よ」ジョルジュの顔に舌を這わせるリサ…リサのあまりの妖艶さにはぁはぁと息を荒く、声を失った様に興奮した面持ちのジョルジュ…そして、リサの白い手がシルクの紐を手に取るとジョルジュの目を塞いでいく…「リサ、お前、何を…」戸惑いの声を上げるジョルジュ…そんなジョルジュに構うことなくリサの赤い舌がジョルジュの萎びた体を這い回り始める…うっ…そのリサの舌の感触に快感に耐えかねたうめき声を上げるジョルジュ…そんなジョルジュの快楽に溺れる姿をリサの覚めた目が、冷たく見る…   (2018/5/27 23:16:50)

オーガ♂47奴隷商【時間、そろそろ危ないかも?】   (2018/5/27 23:20:52)

オーガ♂47奴隷商【寝落ちかな?リサ】   (2018/5/27 23:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/27 23:25:16)

オーガ♂47奴隷商【リサ、遅くまで付き合ってくれてありがとう、またね、愛してる、チュッ】   (2018/5/27 23:26:44)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/27 23:32:47)

リサクヴェレ♀20剣士ごめんね、かえすね。   (2018/5/27 23:33:13)

リサクヴェレ♀20剣士ほら、見えないと、敏感に、なるでしょ、、ふふ、   (2018/5/27 23:34:13)

オーガ♂47奴隷商【寝落ちじゃなかったんだ?背後?】   (2018/5/27 23:36:17)

リサクヴェレ♀20剣士ほら、こんなになって、、(冷ややかな顔でジョルジュを見下ろしながら、声色は艶めかしい囁きをジョルジュの耳に流し込みながらジョルジュの体を舌で、手で刺激するリサ)   (2018/5/27 23:36:35)

オーガ♂47奴隷商【無理しなくていいからね】   (2018/5/27 23:36:45)

リサクヴェレ♀20剣士【少しウトウト。大丈夫よ】   (2018/5/27 23:37:02)

リサクヴェレ♀20剣士ほら、ここななんか、こんなに、、(リサの細い指がジョルジュのいきり立つ肉棒を優しく掴むと、膣の中と同じような圧力で指で包んだ肉棒を扱きはじめる)あらあら、もう、我慢できないの、、ほら、。おまたせ、、ああん!(肉棒が今にもはちきれそうに蠢き、いきると、リサはジョルジュにまたがり、濡細った陰唇を肉棒にあてがい、体重をかけて挿入していく。その快感を体に走らせながら、腰を動かし、肉棒と膣の擦れを貪るリサ)ああん、ジョルジュ、おっきい、、あん、どう、、(ジョルジュは見えないが、冷たく見下ろしながら、右手に何かを持ちながら背に回して体を揺らすリサ。)   (2018/5/27 23:45:23)

リサクヴェレ♀20剣士おまたせ、以上です   (2018/5/27 23:45:36)

オーガ♂47奴隷商【くうっ、引っ張るね】   (2018/5/27 23:46:31)

リサクヴェレ♀20剣士【次で仕掛よかな】   (2018/5/27 23:47:13)

リサクヴェレ♀20剣士【も少し先まで書いたらよかったかな】   (2018/5/27 23:54:16)

オーガ♂47奴隷商【いや、これで充分】   (2018/5/27 23:54:52)

リサクヴェレ♀20剣士【うん、ありがとう】   (2018/5/27 23:55:18)

オーガ♂47奴隷商艶めかしい声で目隠しされたジョルジュを安心させ、リサの舌が、ジョルジュの快楽にうち震える体を這い回る…リサの舌が、自分の敏感な部分をぴちゃぴちゃと舐める度にあっ…あっ…柄にもなくあられもない無防備な声をあげてよがるジョルジュ…そんなジョルジュをリサの冷たく光る目が見下ろし、そして、その白い指がジョルジュの熱く滾り反り返る肉棒を掴むと「あらあら、もう、我慢できないの、、ほら、。おまたせ、、ああん!」好色な言葉を吐きながらジョルジュの肉棒をその滑る淫らな淫唇で咥え込んていく…うっとリサの肉襞の締付けに呻くジョルジュ…「リサ、お前はどこまで淫らななのだ…あっ」リサが、咥え込んでるジョルジュの肉棒を締め上げしごく様に腰を上下に降っていく…タブンタブンと目には見えないがリサの形のいい乳房が揺れる音、リサの艶めかしい喘ぎ声が響きジョルジュの肉欲の快楽へ更に誘っていく…リサが何かを企んでいるとは露も疑わずに…   (2018/5/28 00:00:23)

リサクヴェレ♀20剣士ああん!あ、びくびく、して、あ、おっきい、ジョルジュ、、はぁはぁ、いいわぁ、、(艶かしく腰を動かして快感を全身に走らせるリサ、見下ろしながら左手でジョルジュの体をさすりながら)ああん、はぁはぁ、ね、ねえ、、あたしの、、はぁはぁ、本当の姿、みせて、あげる、、(体をイヤラしくさすりながら、不思議な言葉をかけるジョルジュ。訝しげに、その中に、淫らなリサを期待して頷くジョルジュに、今までにない冷たい刺すような声で言い放つ)ジョルジュ、死んで。(左手が目隠しを引きちぎると、氷のような冷たい目でジョルジュを見下ろし、右手にナイフを振りかざしてジョルジュに跨るリサ)   (2018/5/28 00:08:04)

オーガ♂47奴隷商【いいね、ゾクゾクする展開】   (2018/5/28 00:09:06)

リサクヴェレ♀20剣士【少し確定ロルになるかも。ごめんね】   (2018/5/28 00:11:17)

オーガ♂47奴隷商【全然、大丈夫】   (2018/5/28 00:11:43)

リサクヴェレ♀20剣士【ありがとう】   (2018/5/28 00:13:26)

オーガ♂47奴隷商【お礼は早いよ】   (2018/5/28 00:13:59)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。】   (2018/5/28 00:14:58)

オーガ♂47奴隷商リサの肉襞が、ジョルジュの固く反り返る肉棒を咥え込んでぐちゃ…ぐちゃ…と淫水が弾ける淫らな音をたてながらしごいていく…あっ、あっ、あっ…と今までになかっような快楽に呻くジョルジュ…「リサ、お前…お前は、淫らな雌犬だ…」そう言いながら、リサの腰の動きに合わせて自らもその肉棒を突き上げ始めるジョルジュ…ジョルジュの亀頭が、ごりごりとリサの膣襞を擦り上げていく、その度にリサの肉襞がぎゅっ…ぎゅっとジョルジュの肉襞を締め付けていく…あっ、あっ…リサの肉襞の感触にまるで酔いしれた恍惚の表情を浮かべるジョルジュ…「はっ…はっ、どうだ?わしのチンポから逃れられないのであろう…リサ」そのジョルジュの言葉にリサが答える「、はぁはぁ、ね、ねえ、、あたしの、、はぁはぁ、本当の姿、みせて、あげる、、」そして、ジョルジュの目隠しを剥ぐとリサの冷たい目が、ジョルジュを射抜きながら「ジョルジュ、死んで。」リサ持つナイフが煌めきジョルジュの胸元へ突き刺さろうとする…「リサ!お前…」ナイフの煌めきに驚愕した表情を浮かべリサの名前を読んだまま絶句するジョルジュ…   (2018/5/28 00:25:19)

オーガ♂47奴隷商【時間、平気?】   (2018/5/28 00:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/28 00:35:12)

オーガ♂47奴隷商【今度は、寝落ちかな?凄く展開が気になるところで…(涙)】   (2018/5/28 00:36:27)

オーガ♂47奴隷商【でも、遅くまでリサ、頑張ってくれてありがとう】   (2018/5/28 00:41:44)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/28 00:55:37)

オーガ♂47奴隷商【あれ?寝落ちじゃないの?】   (2018/5/28 00:56:23)

リサクヴェレ♀20剣士【ごめんね、なんども。また朝くるね、おやすみ】   (2018/5/28 00:56:29)

リサクヴェレ♀20剣士【待ってるうちにウトウトしてリフト目覚める   (2018/5/28 00:57:08)

オーガ♂47奴隷商【無理しなくて平気、ちゃんと休んで】   (2018/5/28 00:57:10)

リサクヴェレ♀20剣士の。   (2018/5/28 00:57:10)

リサクヴェレ♀20剣士  (2018/5/28 00:57:15)

オーガ♂47奴隷商【おやすみ、リサ、チュッ】   (2018/5/28 00:57:42)

オーガ♂47奴隷商【無理されるのが一番辛いよ】   (2018/5/28 00:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。  (2018/5/28 02:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。  (2018/5/28 02:00:13)

おしらせオーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪  (2018/5/28 12:00:42)

オーガ♂47奴隷商【ちょっとは早いけど待ちきれなかった…】   (2018/5/28 12:01:24)

おしらせリサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2018/5/28 12:10:35)

リサクヴェレ♀20剣士【おまたせ。早速はるね。もし、設定でまずかったら言ってね。】   (2018/5/28 12:11:13)

オーガ♂47奴隷商【ごめん、待ちきれなかった、チュッ】   (2018/5/28 12:11:14)

オーガ♂47奴隷商【ばっちこい!(笑)】   (2018/5/28 12:11:50)

リサクヴェレ♀20剣士【うん。昨日待たせたもの。ありがとう。では、はるね。】   (2018/5/28 12:11:53)

リサクヴェレ♀20剣士あなたは、知りすぎたのよ。あたしをリナのままで信じこめばよかった。言ったでしょ、あたしはクヴェレに追われてる罪人。あたしと一緒だとあなたも罪に問われると。あたしを匿えば死罪よ。だから、ここで死んでも同じでしょ。(今までの、アランのために身を捧げた儚げでたおやかな表情とも、ジョルジュとの愛欲に溺れた妖艶な姿でもない、一切の情を断ち切った、氷のように冷たく、目の前の囚人を淡々と処刑して行く執行人のような冷酷な顔でナイフを振りかざしたまま見下ろすリサ。ジョルジュの脳裏に、かつて一度だけ見たことのある、クヴェレの赤バラ、敵からは死神とも恐れられたアリサの表情と重なり、ただ愕然と震え慄く)もうじき、追っ手が来るわ。あたし、町でヘマをした。あんたが兵士にあたしをあてがったとき、帰りに鎧を綺麗に畳んで置いちゃったの。どこの世界に鎧の畳み方知ってる娼婦がいるのよ。ここの領主のグスタフは、あたしの同期生。クズであんたみたいに色ボケだけど、手柄には目がないから、絶対ほっとかない。いずれ足がついて、あんたもつかまるわ。その前に、あたしが、楽にしてあげる。   (2018/5/28 12:12:50)

リサクヴェレ♀20剣士(眉一つ動かさず淡々とジョルジュに告げるリサ。ジョルジュはただ震えて聞くばかり。)今までにもやる機会はあったわ。でも、アランを助けてくれた礼はしないと。それは感謝してるわ。(アランの名を告げたとき、その時だけ、いままで通りの、愛嬌に満ちた優しく表情を見せるが、すぐに表情が消える)あと、アランを追い出すきっかけも感謝してる。いつまでもアランを巻き込みたくなかった。あたし、彼が好きだから。守りたかった。でも、、(リサの顔に少しずつ怒りの炎が浮かび上がる)あんたは、あたしから、アランを奪った。あたしはもう女も、公女も、命も捨てたのよ。でも、そんなあたしをもう一度女の子にしてくれたのよ、アランは。それを奪ったあんたを、恩はあるけど許せない。だから、ここで死んでもらう。(右手のナイフを高々と上げて、アリサのように冷酷な、かつて町一つ皆殺しにさせた時の美しくも冷たい顔で見下ろし)死ねえ!(ナイフをジョルジュの首元めがけて振り下ろす)「ひいい!」(情けない声をあげ、すっかり肉棒を縮こませながら泡を吹いて気を失うジョルジュ。その首元めがけてリサの右手が振り下ろされる)   (2018/5/28 12:13:13)

リサクヴェレ♀20剣士【以上です】   (2018/5/28 12:13:24)

オーガ♂47奴隷商【凄い!素晴らしい、それしか思いつかない】   (2018/5/28 12:14:25)

オーガ♂47奴隷商【ただ気を失うと反応できから気を失わくてもいい?】   (2018/5/28 12:15:31)

リサクヴェレ♀20剣士【いいわよ。怯えて目を閉じたことでも大丈夫?】   (2018/5/28 12:16:08)

オーガ♂47奴隷商リサの持つ刃煌めくと、その刃がジュルジュの皺びた首元に吸いこまれるように突き刺さる…うっ、重い激痛がジュルジュを襲う…リサ…驚きの顔をしてリサの顔を見るジュルジュ…そこには、あの肉欲に惚けたリサの顔はない…人を殺すことを厭わない女戦士にそれがある…そうか、わしが騙されたいたのか…母の言葉が脳裏に蘇る…あまりに大きな幸せは、災いをもたらす…神のご加護、あるいは、いたずらか偶然に手に入れたこの美しき女…そして、その身を貪る様に過ごした愛欲の日々…それが大きな幸せだったのかもしれぬな…真っ赤な血潮が吹き上がりリサの顔、乳房を、赤く染めていく…それでもこの女は美しい、血に染まったリサに見ほれた目をするジュルジュ…どんどん意識が遠く暗い闇が迫ってくる…「リサ…」虫の息で囁くジュルジュ…「わしは…お前に…」意識が遠のくを必死にこらえ言葉を続けるジュルジュ…眼の光が弱弱しい…「殺されて…よかった…」最後の言葉を吐くと力を失った首がジュルジュの顔をがくっとくびれて落ちていく…この男もある意味、歪んだ愛情でリサを愛した男なのかもしれない…   (2018/5/28 12:16:36)

オーガ♂47奴隷商そして、ジュルジュが息を引き取るや否や、寝室のドア、窓を覆う鎧戸が蹴破られ武装した兵士たちが飛び込んでくる「リサ姫…」真っ赤にジュルジュの血で染まったリサの裸体、ベッドに横たわるジュルジュの屍に息を呑む兵士たち…「そのナイフを捨てて抵抗をおやめください」ローマ式の大きな盾に身を隠しながら兵士がリサに呼びかける…真っ赤な血潮に体を染、兵士たちを睨むリサ、そんなリサを緊張した面持ちで取り巻く兵士たち「姫、ナイフを捨てて…」リサの気迫に圧倒されながらも兵士たちが叫ぶ…そして、最後にロドリゲスがその巨躯を部屋の中に現し血まみれのリサとベッドに横たわるジュルジュの屍を驚いた顔で見ながら「久しぶりだな、リサ姫…」すぐにその驚きの表情を納めると「おいおい、これはいったいどういう事だ?」ジュルジュの骸を顎で示しリサに問いかける「どう見ても、姫、お前が殺したんだな…」そして、「この小屋の近くで死んでた若い兵士、多分アランとかいうやつか、あの男もお前が殺したのか?」リサの心を打ち砕く様な一言を放つロドリゲス…   (2018/5/28 12:16:56)

リサクヴェレ♀20剣士はぁ、はぁ、、(無慈悲な一撃が、ジョルジュの首を一閃し、血しぶきとともにジョルジュの顔から生気を奪う。弱まり行く命の炎の中、リサを見つめ、今までにない穏やかな顔でリサに語りかける。それを聞き、もとの、慈愛に満ちたリサの顔に戻り、大きく息を吐き、ジョルジュの血を浴びて遺体を見下ろす。)ごめんなさい、、こうするしか、、(悲痛な顔でジョルジュの死に顔を見つめるリサ、そこには、慈しみにあふれた表情に目から悲しみの涙を流したいつものリサの顔であった。)はっ!(その刹那、周りの窓やドアが蹴やぶられ、武装した兵士がリサを囲む。思わずナイフを手に身構えるリサ。奥からロドリゲスがあらわれ、リサをにらみながらアランの死を告げる。)くっ、あたしはこんなところで、、えっ!うそ、アランが?うそ、うそよ!(アランの死を聞き、取り乱し、ナイフを握ったまま、首を振り、絶叫するリサ、信じたくない、もう一度アランのもとに行きたいそれだけの思いでここまでしたのに、、リサの心に大きな喪失感が膨らんで行く)   (2018/5/28 12:26:36)

リサクヴェレ♀20剣士【本当は、殺す気は無かったけど、あまりにかっこよくて、乗りました。】   (2018/5/28 12:27:25)

リサクヴェレ♀20剣士【これがライブの魅力ね】   (2018/5/28 12:27:52)

オーガ♂47奴隷商【いや、リサが素敵過ぎて…参ってる】   (2018/5/28 12:28:18)

おしらせスライム使い♂さんが入室しました♪  (2018/5/28 12:30:45)

リサクヴェレ♀20剣士【こんにちは、すみません、今ちょっとお相手できないので。また、お願いします。】   (2018/5/28 12:31:41)

スライム使い♂【あ、ごめんなさい…失礼しました】   (2018/5/28 12:32:40)

おしらせスライム使い♂さんが退室しました。  (2018/5/28 12:32:43)

リサクヴェレ♀20剣士【スライム使いさん、すみません、また、お相手いたします】   (2018/5/28 12:33:19)

オーガ♂47奴隷商アランの死をロドリゲスの口からきくとすっかり取り出すリサ…そんなリサを見て「どうした?リサ姫…お前があの男も殺したのであろう…」リサの血まみれの体、よく見ると至る所に歯形、キスマークがついている「大分、おたのしみだったようだな?」下卑た笑みを浮かべリサを見るロドリゲス…そして、その笑みが消えると「おい、姫、そのナイフをすてて大人しく捕まるんだ…」そして、その大きな目でリサを睨むと「もう死人はだしたくないだろう?」   (2018/5/28 12:33:53)

オーガ♂47奴隷商今から遡る事数時間前………ジュルジュの小屋からほど近い大木、その大木を背にして座り込むアランの姿がある…ぐったりと憔悴しきりぜぇぜぇと荒い呼吸を上げながら慟哭しているアラン…おい、アラン泣くな、こんな事で泣く様な軟なお前ではないだろう…自分の中の強い心がアランに囁く…しかし、その度にリサの放った冷たい言葉「あたしたちにもうつきまとわないで。」「あたし、これが好きなの、、ね、分ったでしょ。さっさと出てって!」そして、その冷たい言葉を吐きながらジュルジュの肉棒をじゅぼじゅぼと蕩けた顔つきでしゃぶるリサ、リサに自分の肉棒をしゃぶらせながら「アラン、見たか?これがこの女本性なのだ…」勝ち誇った顔つきをするジュルジュ…その顔が脳裏浮かぶと、アランの固く心を閉ざす鎧を引き裂き真っ赤な血を流させる…   (2018/5/28 12:34:06)

2018年05月04日 12時43分 ~ 2018年05月28日 12時34分 の過去ログ
【本編】女戦士 犯す【F系】
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