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「千年学園学生寮【ロル専用】」の過去ログ

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2010年03月28日 23時05分 ~ 2018年05月28日 23時19分 の過去ログ
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ティーリス♀M1年…まぁ、この件は自分で何とかしましょう。(魔導書に紙を挟みこむと立ち上がり、自分で作った魔法武器用のナイフホルダーから短剣を抜いて)…っ…ふぅ…。(柄を握りながら掌に魔力を集中させて、薄い刃を覆うように風を纏わせて)…は!(其の侭、空を裂くように腕を振えば…鎌鼬を起して。…威力を抑えているからか放ってから直ぐに消え去るのを見つめていた)   (2010/3/28 23:05:45)

ティーリス♀M1年(ナイフホルダーに短剣を戻した後に身体を伸ばし、…扱いにも少しは慣れてきた気がしますねと思いながら空を見上げて)…静かでのんびりですね。(ふぅ。と息を吐きながら再びベンチに腰を下ろし。魔導書を膝の上に置き、中庭を見回して)   (2010/3/28 23:08:04)

ティーリス♀M1年…(いけないいけないと首を振り。眠りかけてしまっている自分に思わず苦笑いを浮かべていて)…眠っちゃう前にお風呂に入りに行きましょう。其の後、ゆっくりと休んで明日に備える事にしましょうか。(魔導書を大事そうに抱えながら、寮の方へと向かってゆっくりとした足取りで動き始めて)   (2010/3/28 23:15:33)

おしらせティーリス♀M1年さんが退室しました。  (2010/3/28 23:15:37)

おしらせラニ♀N高2年さんが入室しました♪  (2010/3/31 22:18:54)

ラニ♀N高2年ん?武器かい?(学園修練場で模擬戦用ゴーレムを前にしながら質問に応える。2mを超える巨躯のラニと対峙しても見劣りしない重装甲タイプである。)まずはまあ、これよね。(繰り出されるゴーレムの腕を半身を引いて躱し、懐に踏み込むと、そのままの勢いで突きをその胸に放った)ドンッ!!(大きな音と共にゴーレムは壁に張り付き、拳を受けた胸は陥没していた。)これが爛潰拳の潰!体内炉で練り上げた気を捻転運動と共に繰り出しあらゆる物を叩き壊す剛気法!(高らかな言葉に対応するように次に現われた模擬専用ゴーレムは痩身をくねらす軟体タイプ。関節がないかのようなその動きと鞭の様に繰り出される無数の攻撃を打ち合いながら徐々に間合いを詰めていく)   (2010/3/31 22:20:06)

ラニ♀N高2年そしてこれが…!(密着するかのような距離まで間合いを詰めると、掌をゴーレムの腹に這わせ腰を落す。特に衝撃が加わった様子もないのにゴーレムは動きを止める)爛潰拳の爛!微細振動を増幅させ相手の内部を破壊する震透剄!(その言葉通り徐々にゴーレムは震動し、数秒後、その頭部が破裂した。)つまりはこの肉体自身が武器って事ね。吸熱で相手の弱体化と装甲劣化、こちらのパワーアップてのもあるけどこれは種族特性だから参考にならないかな。(模擬戦が終わり、汗を拭きながら修練場をでるラニにもう一つ質問が加えられる)え?実体のない敵?ゴーストとか?ん~~・・・(暫く考え込んだ後に)そりゃどうにもならんわね。気を強く持って取り憑かれないようにするくらいかなぁ。(笑いながら肩を竦めるが、それでもいいと思っていた。全て一人で対応する必要はないのだから。お互い補い合う為に仲間がいるのだから。)   (2010/3/31 22:21:32)

ラニ♀N高2年ん、まあ武器は自分の特性に合ったものを選べばいいんじゃないかな。(うん、自分で頷くと付け加えるように)でも、どんな武器でも扱え切れなければ宝の持ち腐れ。武器の特性、相性をよく理解し武器を扱う鍛錬を積み上げていく事が重要だと思うな(そう締めくくり満足気に笑うとシャワールームへと消えて行った)   (2010/3/31 22:23:53)

おしらせラニ♀N高2年さんが退室しました。  (2010/3/31 22:24:02)

おしらせシャルーア♂N2年さんが入室しました♪  (2010/5/8 00:40:23)

シャルーア♂N2年((こんばんは。久しぶりに少々お邪魔を;;))   (2010/5/8 00:40:45)

シャルーア♂N2年451、452、453……(ナイトクラスの生徒が学ぶ校舎の裏。日中、一心不乱に槍を振るうバカの姿があった。その人間は上半身裸であり、金属製の槍を右手で持ち、何度も何度も上に持ち上げては振り下ろしている。)はあっ。454、455……(長い槍には何本もの丸太が縛り付けられており、著しく重くなっていた。その槍を片手で振るうという訓練を、飽きずに何時間も続けていたのである。)   (2010/5/8 00:48:34)

シャルーア♂N2年498、499、500! はあ、終わった……(右手で500回振り終えると、ばったりとその場に倒れ込み、息を吐いた。傍らの鞄から水の入った瓶を取り出し、中身を一気飲みする。)ん……生き返るねえ。(すでに周囲には、空になった水の瓶が何本も散乱していた。そのまましばらく休息する。)   (2010/5/8 00:51:35)

シャルーア♂N2年よし、再開だ。(しばらくして立ち上がると、今度は左手に槍を持った。)1、2、3……(こんな感じでずっと、片手で槍を振ったり突いたりする訓練を繰り返していた。当然、攻撃力強化のためである。魔法が使えず、体格も十人並みのシャルーアが他の生徒に伍して戦闘するためには、1にも2にも鍛錬を重ねて身体を強化するしかなかった。)   (2010/5/8 01:02:50)

シャルーア♂N2年(さらに数時間が過ぎ、夜が迫っていた頃、シャルーアは地面に突っ伏していた。)……終わった。(槍を杖代わりにして立ち上がり、鞄を抱えてとぼとぼと帰路に付く。後は十分食事を摂り、睡眠を貪るだけだ。明日は筋肉痛で起きられないかもしれないが、2日もすれば前以上の力をもって復活するだろう。そうなったら、模擬戦用のゴーレムと対決だ。今度はどれだけ戦えるだろうか。早く試してみたいと思った。)   (2010/5/8 01:12:19)

シャルーア♂N2年((お邪魔しました……))   (2010/5/8 01:12:32)

おしらせシャルーア♂N2年さんが退室しました。  (2010/5/8 01:12:37)

おしらせ涼♂さんが入室しました♪  (2015/2/1 03:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、涼♂さんが自動退室しました。  (2015/2/1 03:39:57)

おしらせオルフェ♂M1年さんが入室しました♪  (2016/8/20 00:36:14)

オルフェ♂M1年(ガーデニア大陸よりこのレガシーシティに来てようやく4ヶ月程が過ぎた。…オルフェが所属するミレニアムクラスの授業は魔法、法術、回復と主に3つの分野に分かれていたが取り分けオルフェは治癒系…回復の術にセンスがあったらしく元々戦闘に不向きな優しい性格であったため…既に将来の夢を治癒師か僧侶にでもなると自らの道を決めていた。しかし…)はぁ…治癒の魔法だけでは進級できないよ…同じクラスの皆はそれぞれに得意不得意はあれどオルフェのように極端なまでの結果を出す生徒はまずいなかった…そうオルフェは魔法の類の才能が全くないのか…入ってすぐに全員がマスターする初歩的な火球魔法を未だに使いこなせていなかった…頂の無い塔がよく見える丘に1人、膝を抱えて眺めたまま…今日、何度目かの溜め息を吐く…)はぁ…どうしよ…もうすぐ夏休みも終わっちゃうよ…(着ている衣装は真っ白い法衣、そして魔法処理の施された樫の樹の杖を横に置いたまま…)はぁ…   (2016/8/20 00:47:10)

おしらせオルフェ♂M1年さんが退室しました。  (2016/8/20 00:47:28)

おしらせオルフェ♂M1年さんが入室しました♪  (2016/8/20 00:48:08)

オルフェ♂M1年はぁ…(数え切れないぐらいの溜め息を吐くと…同級生の言葉が思い出されてくる…「ウィクフォレストに行けば魔力の実があるっていうぜ…気になるなら駄目元でも行ってみたらどうだ…」同級生曰く魔力の実とは…魔法の才能をある一定のところまで引き上げてくれるという何とも便利なアイテムではあるのだが…その存在は噂レベルでもはや都市伝説に近かった…当然、聞いた当初はオルフェも聞く耳を持たなかったのだが…4ヶ月経っても初歩的な魔法ができないとなると話は別で…その都市伝説にでも縋りたい…そんな気持ちが芽生えてきた。)ウィクフォレストか…獣人の大陸だよね…(同じクラスにもウィクフォレスト出身のクラスメイトはいるが…元来の人見知りもあって話をしたことなどない…そのため、案内をしてもらうという選択肢は無かった。かと言って1人で冒険の旅へと出る勇気も出ず…)はぁ…治癒ばっかできてもいざって時…どうしようもないよね…   (2016/8/20 00:55:37)

オルフェ♂M1年しまったなあ…(小高い丘の地面は草が一面に生えており…それがさわさわと心地いい。後頭部で両手を組むとゴロンと横になり…雲の上まで続いている頂の無い塔をどこまでも眺める…内部から登ることは可能ではあるみたいだが、オルフェは登ったという人を聞いたことが無い…飛翔呪文やアイテムの類いでも一切登り詰めることのできないその塔はある意味この学園の象徴とも言える存在であった…それを眺めながらもつい独り言が続いてしまう)でも…なんとかしないと留年なんてなったらどうなることか…(厳格な両親の顔が思い浮かぶと…無意識の内にぶるっと震えてしまう)…はぁ…なんで僕ばっかり…   (2016/8/20 01:02:08)

オルフェ♂M1年こうしてても仕方ないしな…先ずはウィクフォレスト出身の子たちに聞くしかないかな…先生たちがいる間に聞いてたらよかった…(千年学園の教師たちは新学期へ向けての準備でこの時期は忙しい…まだ休みに入ってすぐなら魔力の実の存在そのものもはっきりと分かったのかもしれないが…今は聞く対象は誰もいなかった。寮生の仲の良い友達はその期間帰ってしまい…今の時期に寮にいるのはオルフェを含めて数名の生徒だ…)大体、先生たちに聞いても「魔力の実」を頼る前に努力しなさいって怒られるのが目に見えてるし…(こうして言い訳をしながら、自らの行動を狭めていくのがオルフェの悪いクセであった)   (2016/8/20 01:15:45)

オルフェ♂M1年うーん…考えても仕方ないや…とりあえず人がいそうなところに行ってみるか…(寝たままにうーん、と大きく伸びをする…この学園は主に4つの種族が先生、生徒共に種族の垣根を越えて暮らしている。天使と悪魔、獣人と人間だ…またそれぞれに純血やハーフ、クオーターなどがいるから厳密に言うと4つの種族という分け方は乱暴過ぎるのかもしれない…現に獣人とは言っても狼と馬というだけで全く別の存在だし…天使も背中の羽の数、悪魔は尻尾の形状やそもそもの外見などで同じ種族として括れない気もするし…1度歩き出したオルフェはそんな取り留めもないことを考えながら…寮の食堂へと向かって歩き出す…学園がお休みの今、そこがとりあえず人がいそうなところだったからだ…)   (2016/8/20 01:34:26)

おしらせオルフェ♂M1年さんが退室しました。  (2016/8/20 01:35:37)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2016/8/20 01:35:47)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2016/8/20 01:35:57)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 01:41:16)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:42:29)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:42:56)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:43:21)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:43:22)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:43:46)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:43:48)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:43:51)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:00)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:03)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:21)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:28)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:37)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:41)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:45)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:53)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:44:59)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:45:03)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:45:08)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:45:33)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:45:42)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:45:51)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:45:59)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:04)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:10)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:16)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:22)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:26)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:36)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:40)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:41)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:44)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:46:46)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 01:47:01)

おしらせオルフェ♂M高1さんが部屋から追い出されました。  (2016/8/20 01:47:05)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 02:10:11)

オルフェ♂M高1はぁ…(数え切れないぐらいの溜め息を吐くと…同級生の言葉が思い出されてくる…「ウィクフォレストに行けば魔力の実があるっていうぜ…気になるなら駄目元でも行ってみたらどうだ…」同級生曰く魔力の実とは…魔法の才能をある一定のところまで引き上げてくれるという何とも便利なアイテムではあるのだが…その存在は噂レベルでもはや都市伝説に近かった…当然、聞いた当初はオルフェも聞く耳を持たなかったのだが…4ヶ月経っても初歩的な魔法ができないとなると話は別で…その都市伝説にでも縋りたい…そんな気持ちが芽生えてきた。)ウィクフォレストか…獣人の大陸だよね…(同じクラスにもウィクフォレスト出身のクラスメイトはいるが…元来の人見知りもあって話をしたことなどない…そのため、案内をしてもらうという選択肢は無かった。かと言って1人で冒険の旅へと出る勇気も出ず…)はぁ…治癒ばっかできてもいざって時…どうしようもないよね…   (2016/8/20 02:10:59)

オルフェ♂M高1しまったなあ…(小高い丘の地面は草が一面に生えており…それがさわさわと心地いい。後頭部で両手を組むとゴロンと横になり…雲の上まで続いている頂の無い塔をどこまでも眺める…内部から登ることは可能ではあるみたいだが、オルフェは登ったという人を聞いたことが無い…飛翔呪文やアイテムの類いでも一切登り詰めることのできないその塔はある意味この学園の象徴とも言える存在であった…それを眺めながらもつい独り言が続いてしまう)でも…なんとかしないと留年なんてなったらどうなることか…(厳格な両親の顔が思い浮かぶと…無意識の内にぶるっと震えてしまう)…はぁ…なんで僕ばっかり…   (2016/8/20 02:11:34)

オルフェ♂M高1こうしてても仕方ないしな…先ずはウィクフォレスト出身の子たちに聞くしかないかな…先生たちがいる間に聞いてたらよかった…(千年学園の教師たちは新学期へ向けての準備でこの時期は忙しい…まだ休みに入ってすぐなら魔力の実の存在そのものもはっきりと分かったのかもしれないが…今は聞く対象は誰もいなかった。寮生の仲の良い友達はその期間帰ってしまい…今の時期に寮にいるのはオルフェを含めて数名の生徒だ…)大体、先生たちに聞いても「魔力の実」を頼る前に努力しなさいって怒られるのが目に見えてるし…(こうして言い訳をしながら、自らの行動を狭めていくのがオルフェの悪いクセであった)   (2016/8/20 02:12:05)

オルフェ♂M高1うーん…考えても仕方ないや…とりあえず人がいそうなところに行ってみるか…(寝たままにうーん、と大きく伸びをする…この学園は主に4つの種族が先生、生徒共に種族の垣根を越えて暮らしている。天使と悪魔、獣人と人間だ…またそれぞれに純血やハーフ、クオーターなどがいるから厳密に言うと4つの種族という分け方は乱暴過ぎるのかもしれない…現に獣人とは言っても狼と馬というだけで全く別の存在だし…天使も背中の羽の数、悪魔は尻尾の形状やそもそもの外見などで同じ種族として括れない気もするし…1度歩き出したオルフェはそんな取り留めもないことを考えながら…寮の食堂へと向かって歩き出す…学園がお休みの今、そこがとりあえず人がいそうなところだったからだ…)   (2016/8/20 02:12:39)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/20 02:31:36)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 02:32:19)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/20 02:43:08)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 08:11:01)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:11:11)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:11:25)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:11:28)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:14:02)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:14:08)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:14:11)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:14:12)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:15:08)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:15:12)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:15:31)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 08:15:33)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/20 08:16:07)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 18:48:19)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 18:48:45)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 18:48:46)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 18:48:49)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 18:48:51)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 18:48:52)

オルフェ♂M高1(ガーデニア大陸よりこのレガシーシティに来てようやく4ヶ月程が過ぎた。…オルフェが所属するミレニアムクラスの授業は魔法、法術、回復と主に3つの分野に分かれていたが取り分けオルフェは治癒系…回復の術にセンスがあったらしく元々戦闘に不向きな優しい性格であったため…既に将来の夢を治癒師か僧侶にでもなると自らの道を決めていた。しかし…)はぁ…治癒の魔法だけでは進級できないよ…同じクラスの皆はそれぞれに得意不得意はあれどオルフェのように極端なまでの結果を出す生徒はまずいなかった…そうオルフェは魔法の類の才能が全くないのか…入ってすぐに全員がマスターする初歩的な火球魔法を未だに使いこなせていなかった…頂の無い塔がよく見える丘に1人、膝を抱えて眺めたまま…今日、何度目かの溜め息を吐く…)はぁ…どうしよ…もうすぐ夏休みも終わっちゃうよ…(着ている衣装は真っ白い法衣、そして魔法処理の施された樫の樹の杖を横に置いたまま…)はぁ…   (2016/8/20 18:49:27)

オルフェ♂M高1はぁ…(数え切れないぐらいの溜め息を吐くと…同級生の言葉が思い出されてくる…「ウィクフォレストに行けば魔力の実があるっていうぜ…気になるなら駄目元でも行ってみたらどうだ…」同級生曰く魔力の実とは…魔法の才能をある一定のところまで引き上げてくれるという何とも便利なアイテムではあるのだが…その存在は噂レベルでもはや都市伝説に近かった…当然、聞いた当初はオルフェも聞く耳を持たなかったのだが…4ヶ月経っても初歩的な魔法ができないとなると話は別で…その都市伝説にでも縋りたい…そんな気持ちが芽生えてきた。)ウィクフォレストか…獣人の大陸だよね…(同じクラスにもウィクフォレスト出身のクラスメイトはいるが…元来の人見知りもあって話をしたことなどない…そのため、案内をしてもらうという選択肢は無かった。かと言って1人で冒険の旅へと出る勇気も出ず…)はぁ…治癒ばっかできてもいざって時…どうしようもないよね…   (2016/8/20 18:50:08)

オルフェ♂M高1しまったなあ…(小高い丘の地面は草が一面に生えており…それがさわさわと心地いい。後頭部で両手を組むとゴロンと横になり…雲の上まで続いている頂の無い塔をどこまでも眺める…内部から登ることは可能ではあるみたいだが、オルフェは登ったという人を聞いたことが無い…飛翔呪文やアイテムの類いでも一切登り詰めることのできないその塔はある意味この学園の象徴とも言える存在であった…それを眺めながらもつい独り言が続いてしまう)でも…なんとかしないと留年なんてなったらどうなることか…(厳格な両親の顔が思い浮かぶと…無意識の内にぶるっと震えてしまう)…はぁ…なんで僕ばっかり…   (2016/8/20 18:51:10)

オルフェ♂M高1こうしてても仕方ないしな…先ずはウィクフォレスト出身の子たちに聞くしかないかな…先生たちがいる間に聞いてたらよかった…(千年学園の教師たちは新学期へ向けての準備でこの時期は忙しい…まだ休みに入ってすぐなら魔力の実の存在そのものもはっきりと分かったのかもしれないが…今は聞く対象は誰もいなかった。寮生の仲の良い友達はその期間帰ってしまい…今の時期に寮にいるのはオルフェを含めて数名の生徒だ…)大体、先生たちに聞いても「魔力の実」を頼る前に努力しなさいって怒られるのが目に見えてるし…(こうして言い訳をしながら、自らの行動を狭めていくのがオルフェの悪いクセであった)   (2016/8/20 18:51:51)

オルフェ♂M高1うーん…考えても仕方ないや…とりあえず人がいそうなところに行ってみるか…(寝たままにうーん、と大きく伸びをする…この学園は主に4つの種族が先生、生徒共に種族の垣根を越えて暮らしている。天使と悪魔、獣人と人間だ…またそれぞれに純血やハーフ、クオーターなどがいるから厳密に言うと4つの種族という分け方は乱暴過ぎるのかもしれない…現に獣人とは言っても狼と馬というだけで全く別の存在だし…天使も背中の羽の数、悪魔は尻尾の形状やそもそもの外見などで同じ種族として括れない気もするし…1度歩き出したオルフェはそんな取り留めもないことを考えながら…寮の食堂へと向かって歩き出す…学園がお休みの今、そこがとりあえず人がいそうなところだったからだ…)   (2016/8/20 18:52:29)

オルフェ♂M高1(学園の南側に位置する千年学園の学生寮…11階立ての2つの塔が通路で繋がっている通称双子の塔と呼ばれるその寮は普段ならあらゆる種族の生徒がおり…その数も多いが今は長期休みの時期というのもあって一部の生徒しか残っていない…)誰か獣人の生徒が残ってたらいいんだけどな…ナイトクラスの生徒だったらもし一緒に行ってくれたら心強いんだけど…(勝手な願望を口に出して独り言を言いながら…食堂を目指す…)悪魔は…仲良くなれるかな…ま、まあ…いてもきょ、今日はそっとしておこうか…(差別をするつもりはないが…ガーデニア大陸出身のオルフェは人間と天使としか幼い頃から絡んだことはなく…この学園に来て初めて獣人と悪魔という他の種族と絡んだということもあり…多少の苦手意識は両種族に対してあったのも事実として否めない…ぶつぶつと呟きながら歩いていると…寮の食堂が見えてきた…)誰かいるかなあ…   (2016/8/20 19:04:39)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/20 19:14:19)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 19:14:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/20 19:34:44)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 19:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/20 19:57:55)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 20:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/20 21:12:43)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 21:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/20 21:47:48)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 21:54:01)

オルフェ♂M高1(恐る恐ると食堂の扉を開けてみる…幾つも整然と並ぶテーブルが見えたがどのテーブルにも人はいなかった…厨房へと視線を走らせると獣人のおばちゃんがせわしない感じで料理の仕込みをしている…そう言えばこのおばさんも獣人ってことはウィクフォレスト出身か…聞くだけ聞いてみるかと料理の仕込みであくせく働いてる獣人のおばちゃんに話しかける…獣人にも様々なタイプがあり、食堂のおばちゃんは猿人のような恰幅のいい体型でとっても人当たりがよく…学生寮の生徒からも人気があり、オルフェもこのおばちゃんだけは気兼ねなく話せる数少ない1人であった)ねえ…ちょっと忙しそうなところ、悪いんだけどさ…「魔力の実」の噂って聞いたことある?…ウィクフォレストに伝わる伝説の実らしいけど…(思い切って話しかけたオルフェへの返事としては…「さあ、聞いたことないねえ…」とオルフェの方を一瞥もせず片手間に答えただけ…)ん…ありがと…(と、言ってテーブルに座り、両手で顎を支えるように肘をつくと…)はぁ…まずいなあ…試験は来月なのに…誰か来ないかな…(淡い期待を込めながら…途方に暮れつつも食堂を訪れる誰かを待つのであった)   (2016/8/20 22:17:39)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/20 22:17:52)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 22:17:55)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/20 22:48:48)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 22:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/20 23:22:11)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 23:23:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/20 23:46:30)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/20 23:46:50)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 23:47:20)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 23:47:22)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 23:47:25)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 23:47:30)

オルフェ♂M高1   (2016/8/20 23:47:36)

オルフェ♂M高1(ガーデニア大陸よりこのレガシーシティに来てようやく4ヶ月程が過ぎた。…オルフェが所属するミレニアムクラスの授業は魔法、法術、回復と主に3つの分野に分かれていたが取り分けオルフェは治癒系…回復の術にセンスがあったらしく元々戦闘に不向きな優しい性格であったため…既に将来の夢を治癒師か僧侶にでもなると自らの道を決めていた。しかし…)はぁ…治癒の魔法だけでは進級できないよ…同じクラスの皆はそれぞれに得意不得意はあれどオルフェのように極端なまでの結果を出す生徒はまずいなかった…そうオルフェは魔法の類の才能が全くないのか…入ってすぐに全員がマスターする初歩的な火球魔法を未だに使いこなせていなかった…頂の無い塔がよく見える丘に1人、膝を抱えて眺めたまま…今日、何度目かの溜め息を吐く…)はぁ…どうしよ…もうすぐ夏休みも終わっちゃうよ…(着ている衣装は真っ白い法衣、そして魔法処理の施された樫の樹の杖を横に置いたまま…)はぁ…   (2016/8/20 23:48:08)

オルフェ♂M高1はぁ…(数え切れないぐらいの溜め息を吐くと…同級生の言葉が思い出されてくる…「ウィクフォレストに行けば魔力の実があるっていうぜ…気になるなら駄目元でも行ってみたらどうだ…」同級生曰く魔力の実とは…魔法の才能をある一定のところまで引き上げてくれるという何とも便利なアイテムではあるのだが…その存在は噂レベルでもはや都市伝説に近かった…当然、聞いた当初はオルフェも聞く耳を持たなかったのだが…4ヶ月経っても初歩的な魔法ができないとなると話は別で…その都市伝説にでも縋りたい…そんな気持ちが芽生えてきた。)ウィクフォレストか…獣人の大陸だよね…(同じクラスにもウィクフォレスト出身のクラスメイトはいるが…元来の人見知りもあって話をしたことなどない…そのため、案内をしてもらうという選択肢は無かった。かと言って1人で冒険の旅へと出る勇気も出ず…)はぁ…治癒ばっかできてもいざって時…どうしようもないよね…   (2016/8/20 23:48:45)

オルフェ♂M高1 しまったなあ…(小高い丘の地面は草が一面に生えており…それがさわさわと心地いい。後頭部で両手を組むとゴロンと横になり…雲の上まで続いている頂の無い塔をどこまでも眺める…内部から登ることは可能ではあるみたいだが、オルフェは登ったという人を聞いたことが無い…飛翔呪文やアイテムの類いでも一切登り詰めることのできないその塔はある意味この学園の象徴とも言える存在であった…それを眺めながらもつい独り言が続いてしまう)でも…なんとかしないと留年なんてなったらどうなることか…(厳格な両親の顔が思い浮かぶと…無意識の内にぶるっと震えてしまう)…はぁ…なんで僕ばっかり…   (2016/8/20 23:49:17)

オルフェ♂M高1こうしてても仕方ないしな…先ずはウィクフォレスト出身の子たちに聞くしかないかな…先生たちがいる間に聞いてたらよかった…(千年学園の教師たちは新学期へ向けての準備でこの時期は忙しい…まだ休みに入ってすぐなら魔力の実の存在そのものもはっきりと分かったのかもしれないが…今は聞く対象は誰もいなかった。寮生の仲の良い友達はその期間帰ってしまい…今の時期に寮にいるのはオルフェを含めて数名の生徒だ…)大体、先生たちに聞いても「魔力の実」を頼る前に努力しなさいって怒られるのが目に見えてるし…(こうして言い訳をしながら、自らの行動を狭めていくのがオルフェの悪いクセであった)   (2016/8/20 23:49:58)

オルフェ♂M高1うーん…考えても仕方ないや…とりあえず人がいそうなところに行ってみるか…(寝たままにうーん、と大きく伸びをする…この学園は主に4つの種族が先生、生徒共に種族の垣根を越えて暮らしている。天使と悪魔、獣人と人間だ…またそれぞれに純血やハーフ、クオーターなどがいるから厳密に言うと4つの種族という分け方は乱暴過ぎるのかもしれない…現に獣人とは言っても狼と馬というだけで全く別の存在だし…天使も背中の羽の数、悪魔は尻尾の形状やそもそもの外見などで同じ種族として括れない気もするし…1度歩き出したオルフェはそんな取り留めもないことを考えながら…寮の食堂へと向かって歩き出す…学園がお休みの今、そこがとりあえず人がいそうなところだったからだ…)   (2016/8/20 23:50:22)

オルフェ♂M高1(学園の南側に位置する千年学園の学生寮…11階立ての2つの塔が通路で繋がっている通称双子の塔と呼ばれるその寮は普段ならあらゆる種族の生徒がおり…その数も多いが今は長期休みの時期というのもあって一部の生徒しか残っていない…)誰か獣人の生徒が残ってたらいいんだけどな…ナイトクラスの生徒だったらもし一緒に行ってくれたら心強いんだけど…(勝手な願望を口に出して独り言を言いながら…食堂を目指す…)悪魔は…仲良くなれるかな…ま、まあ…いてもきょ、今日はそっとしておこうか…(差別をするつもりはないが…ガーデニア大陸出身のオルフェは人間と天使としか幼い頃から絡んだことはなく…この学園に来て初めて獣人と悪魔という他の種族と絡んだということもあり…多少の苦手意識は両種族に対してあったのも事実として否めない…ぶつぶつと呟きながら歩いていると…寮の食堂が見えてきた…)誰かいるかなあ…   (2016/8/20 23:51:06)

オルフェ♂M高1(恐る恐ると食堂の扉を開けてみる…幾つも整然と並ぶテーブルが見えたがどのテーブルにも人はいなかった…厨房へと視線を走らせると獣人のおばちゃんがせわしない感じで料理の仕込みをしている…そう言えばこのおばさんも獣人ってことはウィクフォレスト出身か…聞くだけ聞いてみるかと料理の仕込みであくせく働いてる獣人のおばちゃんに話しかける…獣人にも様々なタイプがあり、食堂のおばちゃんは猿人のような恰幅のいい体型でとっても人当たりがよく…学生寮の生徒からも人気があり、オルフェもこのおばちゃんだけは気兼ねなく話せる数少ない1人であった)ねえ…ちょっと忙しそうなところ、悪いんだけどさ…「魔力の実」の噂って聞いたことある?…ウィクフォレストに伝わる伝説の実らしいけど…(思い切って話しかけたオルフェへの返事としては…「さあ、聞いたことないねえ…」とオルフェの方を一瞥もせず片手間に答えただけ…)ん…ありがと…(と、言ってテーブルに座り、両手で顎を支えるように肘をつくと…)はぁ…まずいなあ…試験は来月なのに…誰か来ないかな…(淡い期待を込めながら…途方に暮れつつも食堂を訪れる誰かを待つのであった)   (2016/8/20 23:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/21 00:12:42)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/21 01:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/21 01:38:15)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/21 09:36:24)

おしらせカロル♀N高3さんが入室しました♪  (2016/8/21 09:47:10)

カロル♀N高3【おはようございます、こちらのお部屋初めてですがお相手よろしいですか?】   (2016/8/21 09:47:34)

オルフェ♂M高1【おはようございます…もう5年以上稼働してないお部屋です…私も世界観に惹かれてソロルしながら遊んでおりましたので…こちらこそお願いいたします】   (2016/8/21 09:48:25)

カロル♀N高3【そうみたいですね…。不慣れですが、書き出します。よろしくお願いします】   (2016/8/21 09:49:04)

オルフェ♂M高1【了解しました、お待ちしてます。背後事情で急落ちする場合があるかもしれませんが…ご容赦ください】   (2016/8/21 09:53:06)

カロル♀N高3お腹すいたなーっ…はぁ、て言うかこの学園広過ぎーっ!もうちょっとぎゅっと詰めても良かったんじゃないのー?(文句を垂れながら食堂に入る。虎の耳と尻尾を持つ、金髪の女の子…慣れた様子で真っ先に食堂のおばちゃんの所へ向かう。)おばちゃん、おはよー!今日もご苦労様ねっ。あ、あたし、いつものね!(朝ごはんはここで済ませてしまおうと、注文をしつつ。さて、空いている席に…と。さっきまで気づかなかったけれど、誰か生徒がいた。いつもなら一番乗りなのに…ちらっと男子生徒の顔を見ると、近寄ってその隣に座ろうと。)ここ、いい?珍しいね、食堂に朝一番でくる奴がいるなんて。…なーんかだらしない声上げてるけど、大丈夫?(返事を聞く前に椅子に座りながら、頬杖をついて隣の彼の横顔を眺めた。特に変わった身体的特徴がないから、多分人間だろうか?)   (2016/8/21 09:55:15)

カロル♀N高3【了解です】   (2016/8/21 09:55:28)

オルフェ♂M高1(どうしよっかな、と…顎を手に置いたまま、思案していると元気のいい金髪の女性が入ってきた。チラリと視線を送るとその子が獣人であることは一目瞭然であった。しかもあの耳や尻尾の感じからするに…獰猛な肉食系の獣人のようだ。お目当ての獣人が来たというのにいざ来るとぶるっと震えて…視線で追うだけになってしまう。…なんとなく目で追い続けると相手もこちらに気がついたのか…隣に来てしかも話しかけてきた…)あ…お、おはようございます…ご、ご飯を食べに来たんじゃなくて…人を探してたんです。いや…人って言うかできれば…獣人の人って言うか…ああ、でもでも特定の獣人じゃなくて誰でもいいっていうか…(話しかけられてドキマギしながら…要領を得ない感じで説明していく)…そして、そのどさくさに紛れて…)あ、あの…お姉さんは獣人ですよね?…聞いてもいいですか?…ウィクフォレストには魔力が無いものに魔力の才能を与える「魔力の実」ってものがあると聞いたんですが…本当ですか?…で、できれば…取りに行くのについて来てもらいたいんですけど!(初めての相手に頼むには意外と図々しい頼みごとを恐る恐るとして…)   (2016/8/21 10:03:10)

オルフェ♂M高1【ちなみに…「魔力の実」に関しては実は存在しなくて都市伝説的な扱いにしよっかな、と。…その道中でオルフェが魔力に目覚めるエピソードなどができればなと考えておりました…カロルさんからも自由に話を動かしてくださいね】   (2016/8/21 10:04:40)

カロル♀N高3【はーい、畏まりましたー。学園内からそこまで出来るかわかりませんが…】   (2016/8/21 10:07:52)

オルフェ♂M高1【話のきっかけだけでも紡げれば…次に繋がりそうですよね。冒険する仲間が増えても面白そうな…まあ、流れに任せてやりましょうかw】   (2016/8/21 10:10:00)

カロル♀N高3…なにモジモジしてんのよ…。言いたいことがあるならはっきり言いなさいよね…。(口を開いたと思えば、緊張しているのか聞き取りにくい声量と話し方。それには呆れた口調でそう言った。取り敢えず獣人を探していたことは分かったけれど、どうもしゃきっとしていない人物は好かない。)…むう。そうよ、獣人だけど…。…え?魔力の実?本では読んだことあるけど…。(いきなり話を繋げてくる彼に少し驚きつつも、魔力の実について話した。小さい頃に本に載っていたのを読んだ記憶がある。確か誰も踏み入れない山奥にあるとか、冒険者が取りに行ったとか、行かなかったとか…。)…はぁ?なんであたしが付いてかなきゃいけないのよ…。それに初対面でしょ?名前すら知らない、たまたま会った人にホイホイついてくと思う?(最もな返しを。彼が何年生なのか、どのクラスなのかも知らないというのに。)ダメダメね…話をするときはちゃんと順序を踏みなさいよ。あたしはカロル、ナイトクラス…3年。見ての通り獣人よ。……何の動物か分かるでしょ?(よく間違われるので、あえて聞いてみる。彼は分かるだろうか。)   (2016/8/21 10:12:26)

オルフェ♂M高1 (カロルを前に声が小さいながらも何とか頑張って意思表示をして自分の気持ちを伝えた…つもりだったが返ってきたのは最もな言葉ではあったがオルフェにしてみると目をクリクリとさせるほど驚いてしまって…)ああっ…ごめんなさい。僕の名前はオルフェって言います。ミレニアムクラスの1年で…(と自らの事を説明し始める…この千年学園には高等部から通い始め…人見知りの性格もあって友達があまりいない事…授業で行うナイトクラス、ミレニアムクラスの合同の実践魔法授業においても初歩の初歩である。火球魔法が未だにできない事…しかし、治癒系や回復系、補助魔法系は人並み以上にできる事…そして、火球魔法ができない限りは2年に進級できず。そうなると両親にこっぴどく怒られてしまう事… あまり自分の事を話す機会もそうそう無かったオルフェはここぞとばかりにカロルに捲し立て…そのために魔力の実を取りに行きたい事、できればウィクフォレストなので獣人の人を待っていた事を追加で説明する…)   (2016/8/21 10:25:47)

オルフェ♂M高1ということなんです…(そしてカロルから最後に出されたクイズ…これは間違えちゃダメだ!足元から頭までをジッと見て…うんっと頷くと…)分かります!…僕も昔飼ってましたから!…「ネコ」でしょ!…「ネコ!」すぐ分かりましたよ!…可愛いし!(カロルの機嫌を損なわないように褒めまくった…つもりのオルフェであった)   (2016/8/21 10:26:06)

カロル♀N高3…そう。つまりあんたは火球魔法もできない落ちこぼれで、進級できないから魔力の実の力に頼りたい…そういうことね?(彼の話を要約して告げたつもりだった。幾分棘のある言い方になってしまったが。話を聞く限りではどうしようもない生徒のようにも感じたが、治癒魔法が使えるのはポイントが高い。うーん、と少し考えてから)…魔力の実、探すの手伝ってあげてもいいわよ。勿論タダで、とは言わないけど。何かあたしにも利益がなければ、行く意味もないし。例えば…そうね、報酬が出るとか。お金でもいいわよ?(この獣人、お金に目がないのだった。にんまりと笑って両手を彼に差し出しながら告げる。しかし、クイズの答えを聞いた途端に――)……ねこ…?ねこって言った?…残念、猫じゃなあぁいっ!(差し出していた手を引っ込めたかと思えば彼の頬をぺちんと叩いた。力加減はしているので吹っ飛ぶほどではないと思う…けど。)すぐわかりましたよ、じゃないでしょ…!あたしは虎!虎なのっ!猫なんかと一緒にしないでよっ!あんな媚売りまくりの雌なんかとっ!   (2016/8/21 10:34:22)

オルフェ♂M高1うっ…(直球で言われると返す言葉がなく詰まってしまう…要約しなくてもその通りだからだ。)まあ…そうなんです…(棘のある言い方にしゅんっとして…ダメだったかな、と落ち込みそうになるが…次に出てきた言葉にえ?…とその顔を上げる。どうやら手伝ってくれるみたいだ…ただし、条件付きではあるけれど…)お金ですか…ま、まあ…そんなに持ってないけど、多少なら…それに道中でたアイテムや戦利品は全部、あげますし…(ある意味、道中にそれらのアイテムが出なければ意味は無いのだが…もし高額アイテムなどを手に入れた場合は山分けが当たり前の世界で…総取りというのはギャンブルにも近いが悪く無い話ではあった…そして自信満々で答えたオルフェにまさかの答え…バシッと頬を張られて思わず押さえる。カロルにしてみれば軽いつもりかもしれないがオルフェにとっては中々なダメージであった…そして、驚きつつ…)え?…だ、だって…(カロルの低身長やその可愛さもあり…少ししか話してはないけど自由奔放で天真爛漫な感じはネコにしか見えず…しつこく…)いや…だって、この耳も尻尾もネコそのものじゃ…(と、耳を撫でて尻尾を握る…何とも大胆なことをするのであった)   (2016/8/21 10:43:30)

カロル♀N高3(口より先に…いや、口と同時に手が出てしまう少女。思わず頬を叩いてしまったことを少し反省しつつも)総取り?ふふん、それは悪くないわね。全部あたしにくれるんでしょ?…勿論、レアで高額なのも全部、ね?…なら、一緒に行ってあげる。あんた回復魔法得意なんでしょ?サポートはしっかりしなさいよねっ。(総取り、と聞いてご機嫌になったようだ。その条件なら飲む、と行って冒険についていくことに。流石に命の危険にあったら逃げ出してしまうかもしれないけれど、3年とだけあってなかなか腕の立つ武術使いだからだ。得意なのは素早い身のこなしを生かした奇襲攻撃。殴るのも蹴るのもお手の物だ。)虎よ。猫じゃないわ!何で間違えるのよっ、よく見なさいっ!(確かに姿形は猫そのもの。しかし、模様を見れば分かってくれるはず…。と、そこで耳と尻尾に触れられた。びく、と肩を震わせて彼から距離を取ろうとする)…やっ…!い、いきなり何すんのよ!ばっ…馬鹿じゃないの、あんた…触るなら言ってからにしなさいよっ、吃驚したじゃないっ…   (2016/8/21 10:55:27)

オルフェ♂M高1(カロルを見ていると…虎の獰猛さよりも猫の愛嬌の方が勝っている気がしてならない…それに話してて分かるけど悪い人ではなさそうだ。キツい事は言うけどちゃんと最後まで話を聞いてくれたし…なんだかんだと言いながらも魔力の実を取りに行くのを手伝ってくれるみたいだし…)え?ええ、まあ…アイテム総取りで構いませんよ…僕は魔力の実さえあればいいし…先輩手伝ってくれるみたいだし…(話をしながら…カロルのプロフ的な事は分かってないことが多いが…言えることは虎の獣人であることとその雰囲気から察するに先輩であることであった…)戦闘なんてこと…なるべく逃げて欲しいですけど…もしなったらお、お願いします…(どうにも猫と呼ばれるのはプライドが許さないらしく…必死に虎アピールをしてくるが…ついついその様子が微笑ましくもあってからかいたくもなってくる…人見知りのオルフェがここまで初対面で思うのは稀を通り越して奇跡に近い…)あ…つい触ってみたくなって…ご、ごめんなさい…(謝りながら手に持っている杖に紐を巻きつけてさらにその紐に食堂のテーブルに置いてある紙ナプキンを括り付けて即席の猫じゃらしを作ると…フルフルと目の前で振って…)   (2016/8/21 11:04:36)

カロル♀N高3なら、決まりね。ふふ、楽しみにしてるわ…。試験まで時間はあるんでしょ?なら、大丈夫よ!(楽しみにしてる、とはお宝のこと。遠くまでいけば絶対に珍しいものが手に入るだろうし…。ルビーのような赤い目を輝かせた。)倒せそうな敵なら倒すわよ?じゃないと、練習にならないじゃない。あたしだって強くなりたいし…あ、それに、倒したことでそいつがレアなものを落とすかもしれないし。ね?悪くないでしょ?(にひっ、と子供のような笑顔を見せる。特別な武器は持っていないけれど、武術ならクラスの中でもトップレベルだった。しかし、耳や尻尾に触れられたのは許せない。謝られたけれど、むすっと頬を膨らませてしまう)…もう。デリカシーが無いわね、あんたは…。……何してるの?ねぇ、そんなものであたしが喜ぶと思った?…ちょっと、あんたね…あたしのこと、舐めてるでしょ…!(作っていたのは、猫じゃらしのようなもの。それを目の前で振られると、目で追ってしまう。ゆらゆらと猫じゃらしに合わせて尻尾が揺れて)…うぅ、辞めなさいよそれ…!飛びついたりなんかしないからね!   (2016/8/21 11:15:01)

オルフェ♂M高1はい、試験は来月の頭なのでまだ2週間ほどあります…ありがとうございます!(カロルの人柄がそうさせるのだろうが…気がつけばオルフェも顔を上げ大きなハキハキとした声で返事をする…しかし、杖を持った手は未だにフルフルと揺らして…カロルを見ている…)先輩はナイトクラスですよね?…期待してます。…回復系だけは得意なんでバンバンやられちゃってください!(オルフェにしてみると安心してくださいと言いたかったのだが…その表現はとても物騒で…ムスッと機嫌が悪いようなカロルの表情を見つつも…ピコピコと揺れる虎耳やブンブンと揺れる虎縞の尻尾を見て笑いを堪えるように横を向きつつ…)な、舐めてないですよ…ぷぷっ…こ、心強いし…お姉さんができたみたいで嬉しいし…(でも、悪戯心を止めることはできずに…ゆらゆらと最後に大きく揺らしながら…)じゃあ、準備もありますし…あ、明日同じ時間の同じ場所で待ち合わせってのはどうです?   (2016/8/21 11:24:56)

カロル♀N高3そうそう、感謝しなさいよねっ。あたしがいるからには大丈夫よ、森も小さい時から遊んでるから慣れてるし。(得意げに言って、また笑う。その表情も仕草も、無邪気な女の子そのものだった)やられないわよ…。あんたが魔法使う暇が多くてどうするのっ。できるだけ負担はかけないようにするわ…(助けられてばかりなのは癪だというように。攻撃だって避けられるし、きっと平気だと伝えて)…笑ってんじゃ無いわよ!舐めてるでしょ、舐めてるでしょあんた…許さないんだから!(隠さなくてもわかる。ぷぷ、と漏れた声に怒りながらも、大きく揺れる猫じゃらしについに我慢できず飛びかかった。ぴしぴしと手を伸ばしてそれをつつきながら…。…我に帰ると、咳払いをして)…んん、えーと。そ…そうね。そうしましょ…。…じゃあ、今日と同じ場所…同じ時間。此処に集合でもいいかしら?それが一番わかりやすいと思うんだけど。   (2016/8/21 11:31:40)

オルフェ♂M高1(堪らず襲いかかったカロルにとうとう…オルフェも我慢がならずにぷっ!…と大きく吹き出してしまった…)ぷっ!…くっ…す、すいません…先輩、わ、笑ってないです!笑ってなんか…ぷぷっ…(必死に堪えようとすればする程に笑いが後から後から襲いかかってくる…カロルに怒られるかもしれないと思いながらも我慢できないまま、目に涙を浮かべてひとしきり笑い終わると…)そ、そうですね…その方が分かりやすいかも…1日あればヤドリギの矢も数本は作れますし…(魔法使い定番のヤドリギの矢…殺傷能力こそ低いが牽制や傷を負わせるにはうってつけのアイテム…オルフェはその矢を手作りできるのだった…時間はかかるけど…)じゃあ、明日…ココで!…ありがとうございます!…あ、最後に…猫虎先輩のお名前を聞いてませんでした…聞いてもいいですか?(最後の最後まで失礼なのであった…)   (2016/8/21 11:42:35)

オルフェ♂M高1【こちらは一旦これで〆となります…とっても楽しかったのでまた続きをやりたいですね】   (2016/8/21 11:43:09)

カロル♀N高3笑ったでしょ…!もうっ、それ以上からかうと付いて行ってあげないからっ…!(案の定怒り出してしまった。しかし、まだ目では猫じゃらしを追っている。本能だから仕方ないし、止めることができないのだが…。笑いすぎて涙を浮かべている彼に、怒る気も失せてため息をついてしまいながら)はぁ、もう…っ。矢、ね。あんた、それ作れるのね…。大したもんだわ。(彼女はというと、ものを作るのはてんでダメだった。壊すのなら得意なんだけど…ドアを蹴って抜いたりとか。)猫じゃないって言ってるでしょ…!あたしはカロルよっ。しっかりと頭に叩き込んどきなさい…それと、虎の獣人だからねっ!(何度もそう繰り返す。もう一発頬にお見舞いしようと思ったが、辞めておこう。明日に響いては不味いから…。頼んでいた朝食を食べてから、食堂を後にするのだった)   (2016/8/21 11:47:44)

カロル♀N高3【はい、こちらも〆です。是非またやりましょうー】   (2016/8/21 11:47:57)

オルフェ♂M高1【はい…次回でウィクフォレストに入って軽いバトルなどできたらいいですね…こちら精一杯サポートするのでw】   (2016/8/21 11:52:27)

カロル♀N高3【そうですねー…ではまた、機会があれば!】   (2016/8/21 11:56:22)

おしらせカロル♀N高3さんが退室しました。  (2016/8/21 11:56:39)

オルフェ♂M高1【しまった!…ログを読み返すとカロルさんは最初にちゃんと自己紹介してましたね…申し訳ないです。オルフェはあの時は心ここにあらずということでカロルの自己紹介を聞いてなかったことにしてください】   (2016/8/21 12:06:15)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/21 12:11:40)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/22 00:43:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/22 01:05:39)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/22 22:45:18)

オルフェ♂M高1(これは…カロル先輩と冒険に行く少し前のお話…まだ学校が夏休みに入る前のこと…学園内の回廊を歩いているとふと依頼掲示板に目がいった。この学園のシステムの一つとして個人からや町…そして時には国から受けた依頼をここの教師たちが吟味した挙句に能力別に振り分けてそれぞれS〜Cクラスの掲示板に貼り、それを見た生徒が教師を通して依頼を受けるというもの…学校側としては時には雑用などもあり社会に出た時の経験の一つとして有効だと考え、依頼内容がモンスター退治や遺跡の発掘などとなった場合は教師も同行して授業の一環として行うこともある。地域の便利屋よろしく動く時もあるが…成功するまで行うその姿勢は評判が良く依頼は常に耐えないぐらいだ。またアイテムや金銭などの報酬 ももらえることから学生たちはここを見るのが通例となっておりこれで生活を成り立たせる生徒も中にはいるほどで…オルフェも寮に住んでてお金がたくさん必要という訳でもないがやはり高魔法処理のされた繊維で作った法衣なども欲しいし、魔力を媒介して稲妻や氷柱などを生み出す最新の杖も欲しいし…と、お金の悩みはやはり常日頃つきものであった。)   (2016/8/22 22:46:33)

オルフェ♂M高1あれ…?貼られたばっかりなのかな?…(Cクラスの依頼掲示板の依頼書が壁に止められているのが目にとまる。Cクラスへの依頼は子供のお守りや足が悪いから代わりに買い物してきてくれなどいわゆる雑用が多く、気軽に受けれることからCクラスの依頼はすぐに無くなってしまうのがいつもの流れなのだが…今日は1枚残っていた。)   (2016/8/22 22:47:07)

オルフェ♂M高1【過去ログを参考に学校のシステムをソロルにて登場させてみました。能力別にC、B、A、Sクラスに分けられていて…それぞれのクラスには依頼掲示板というものがあり…ランクが高くなるごとに報酬も上がるけど難易度も上がり…命の補償をしかねる依頼もあるとのことだったので…】   (2016/8/22 22:49:42)

オルフェ♂M高1(そのCクラスの依頼掲示板には…こう書いてあった「学園内の森にてヤドリギの生息地を探してもらいたい」…という依頼内容と共に書かれていたのは学園でもあまり好かれてない教授の名前…その名前を見て…なるほどだから残っていたのかと1人納得するも…受けてみようと思い、その依頼書を手に取ると依頼を司る教務部へ走る…)すいませーん…この依頼書を見て来たんですけど…詳しい話を聞かせてもらいたいんですが…   (2016/8/22 23:02:17)

オルフェ♂M高1(教務部では…眼鏡をかけた事務員が1人…デスクでなにやら書類の整理をしていたようだが…オルフェの声に気がつくとこちらに事務的な顔のまま…近づいてくると無造作に手を伸ばして…「依頼書を見せてちょうだい…」そう言って受け取った紙を見つめると…少し驚いたように「あら…これはクライン教授の…?…あの方の依頼を受けるなんて物好きね…」後半はオルフェに聞こえるか聞こえないかの小声ではあったがオルフェにはハッキリと聞き取れた…や、やっぱり気難しい人だからな皆、関わり合いになるのを避けてるんだ…と苦笑いしながら思い…)はい…ちょっと興味があって…(受理に必要な書類と詳しい説明の書かれた用紙を探しているのかデスクに戻りごそごそと引き出しを探している。忙しそうな 事務員が戻ってくるのしばらく椅子に座り待っていると…「あった、あった」の声と共にようやく戻ってきて…)「えっと…貴方…ミレニアムクラスの1年でオルフェくんね…種族は人間と…」   (2016/8/22 23:26:24)

オルフェ♂M高1(必要事項を確認しながらオルフェをじろじろと見て…「今回の依頼はヤドリギの生息地探しね…今、クライン教授は新しい魔法具の製作のために大量のヤドリギを探しているのだけど…同時に論文の発表も控えていてね…今、そちらに集中するために教授室に籠もりっぱなしなのよ…だから、論文の発表後にすぐにでも製作に取り掛かりたいからヤドリギの生息地探索をお願いしたいって内容ね…場所は学園内で限定されるから危険なモンスターは出ないはずだし…大丈夫だと思うわ…なるべく速く頼むとも条件欄にあるわね 。あ、そうそう…今回の報酬はお金の他にもエーテルがひと瓶とその見つけたヤドリギも少しぐらい使える特権があるらしいわ…中々悪くない報酬ね…」   (2016/8/22 23:27:20)

オルフェ♂M高1(オルフェを見て些か心配そうに見つめると…受付の用紙を出してくる。その用紙にサインを書き…受理の印鑑が押されて正式に依頼が通るとこの仕事はオルフェが担当することになった…)「あ…でも、オルフェくん…これ探しに行くなら最低でも2人でって書いてるわね…仲間を見つけて行きなさいね…学園内とはいえ1人で行って怪我でもされたら大変だし、貴方はまだCクラスなんだから…」最後の最後に友達のいないオルフェに無理難題な条件を突きつけられたのであった。)   (2016/8/22 23:27:47)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/22 23:28:12)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/22 23:28:15)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/22 23:41:00)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/22 23:41:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/23 00:02:02)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/23 19:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/23 19:24:28)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/23 19:25:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/23 19:49:41)

おしらせカロス♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/24 13:27:33)

カロス♂M高1【軽く人待ちしますね】   (2016/8/24 13:29:00)

カロス♂M高1(依頼を一つこなし、またこなし…主に駆除系を多くこなす期待の新人は新たな依頼でもないかと掲示板を見るが)ふむ、やはりそう簡単に駆除系はでませんか…緊急依頼のほうが得点も稼げて効率がいいのですが、まぁ焦っても仕方がない…武器の手入れでもしておきましょうか(ふぅ、とため息のあと校庭まで移動、相棒の銃を磨きながら暫く時間をつぶそうか)   (2016/8/24 13:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カロス♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/24 14:07:12)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/25 10:05:11)

オルフェ♂M高1【カロル先輩とカロスさんは関係があるのかな…?姉弟…とか?】   (2016/8/25 10:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/8/25 10:28:59)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/25 23:55:27)

おしらせカロス♂M高1さんが入室しました♪  (2016/8/26 00:07:04)

オルフェ♂M高1(オルフェは昔から手先が器用で物を作るという行為が好きでもあった…今回の依頼書を掲示板から取った理由としてはお金やエーテルよりも見つけたヤドリギを少しぐらいなら自由に使ってもいいという点であった。…攻撃系の魔法が魔力があるにも関わらず…一切使えず回復系や治癒系、補助系の魔法のみ使えるというある意味特異体質でもあるオルフェは…唯一の攻撃手段として自作のヤドリギの矢を使用していた…しかし、引っ越す前に住んでいたガーデニア大陸では近くにヤドリギの群生地があり、困らなかったが…この学園に来てからというもの手作りの矢が作れずに自力で探しに行こうと思ってた頃のあの依頼…これは受けなきゃと勢いで来てみたが…条件に最低でも2人とあったとは…)はぁ…どうしよ…   (2016/8/26 00:07:33)

カロス♂M高1【カロルさんとは、名前が似てるだけですね、紛らわしいので変更しましょうか】   (2016/8/26 00:07:42)

オルフェ♂M高1【カロスさんこんばんは!…おや、そうでしたか…すいません、深読みしてしまって】   (2016/8/26 00:08:11)

カロス♂M高1【いえいえ構いません、あぁお邪魔しても大丈夫でしたか】   (2016/8/26 00:09:22)

オルフェ♂M高1【いえいえ…折角、考えた名前なのですから変えなくてもいいかと…】   (2016/8/26 00:09:24)

オルフェ♂M高1【はい…どうぞ、どうぞ…ソロルなどを紡いでおりました…あまり冒険譚にもならないような…優しめの依頼ですがw】   (2016/8/26 00:10:41)

カロス♂M高1お困りかなオルフェ君(何やらお困りな様子の人間に声をかけるのは長身の同学年…様々な弾丸を銃に転送して発射する戦い方を得意とした曰く、期待のルーキー…が、実は彼女オルフェとは入学当初に一緒に学園内で迷子になった中だ。危うく二人そろっては遅刻寸前だったのを今でも覚えているとも)ヤドリギ云々の依頼か?僕でよければ力を貸そうじゃないか、無料じゃないがね…僕はヤドリギを餌にする魔物の糸が欲しい、君はヤドリギが欲しい、つまり互いの利害の為に協力したいというわけだが、どうだろうか   (2016/8/26 00:16:35)

オルフェ♂M高1【…と、こちらも紛らわしかったでしょうか?…彼女オルフェと書かれてますが…実は男なんです。男の娘に見えなくもないでしょうがw】   (2016/8/26 00:18:27)

カロス♂M高1【おぉぅ、失礼しました、脳内で変換をよろしくです】   (2016/8/26 00:19:22)

オルフェ♂M高1あ…キミは…(ガーデニア出身のオルフェは種族としては今まで天使と人間としか絡んだことしかほとんど無く…それは学園に入学してからも同様であった。差別をしているのではなく…話をする時に緊張してしまうのだ…獣人と特に悪魔は…話しかけられてビクつきながらも…入学当初には世話になったこともあって…)カロス君!…ちょうど困ってたところだから助かるよ…でも、魔物の糸が欲しいだなんて…何をするの?   (2016/8/26 00:22:59)

オルフェ♂M高1【了解いたしましたw】   (2016/8/26 00:24:42)

カロス♂M高1そうだな、フロストスパイダーの糸で作った布は少しひんやりとしていてね…周囲の気温関係なく常に一定の低温を保ち続ける糸だから真夏に都合がいい…オルフェ、君は大方矢の材料として、だろう?この学園周辺で良い素材というと、依頼でよく採集に向かわされる場所くらいだからな…(眼鏡をくいっと持ち上げれば相棒の銃に手をかけて)お前もいるか?フロストスパイダーの糸で作ったハンカチ、低レベルの魔物だし近づけば散っていく奴らだから警戒もそこまでしなくてすむだろうしな   (2016/8/26 00:30:30)

オルフェ♂M高1うん…フロストスパイダーの糸でできたハンカチか…(虫系はどちらかと言うと苦手な方だが、その糸の話を聞くと何か新しい物が作れないかな、と頭で無意識に考えてしまう…ぼーっとそんなことを考えていると続けて話しかけられ…)そう…そろそろヤドリギの矢を作らないと前から使ってるのは大分、傷んできたからね…(ヤドリギの矢など消耗品であるが…オルフェはそのヤドリギを自作しているのとそれを作るには1本あたりに数時間もかかることから…使った後は回収するという地道な努力をしていたし、武器もほとんど使えないし、格闘もダメ、攻撃系の魔法が全滅となれば…唯一の攻撃手段にほぼ等しいヤドリギの矢は一般的な魔法使いよりもオルフェにとっては最重要なことなのであった…)…あれ?…じゃあ、カロス君にはもうどこに行けば当てがあるんだ?…流石だなあ。(思ったよりもスムーズにことが運びそうな雰囲気に心がウキウキとなってきてしまう)   (2016/8/26 00:38:03)

カロス♂M高1オルフェ君、見取り図を見ればわかるぞ(苦笑しながら学生手帳の一番後ろに書かれている学園の見取り図、よく見ると採取可能な素材もいくつか書かれていた)矢に関しては僕は専門外だ、僕は転送魔法と生成魔法で銃弾をその場で作ったり、自分の倉庫に預けてある弾丸を銃に装填したりできる。まぁ銃弾ばかりじゃ流石に腕も上がらないし、痛んだ矢を軽く修理する程度なら僕がやってあげよう、これも無料じゃないぞ?僕の生成魔法の技術向上のためだ   (2016/8/26 00:44:24)

オルフェ♂M高1【カロスさん…ごめんなさい、背後で落ちないといけなくなりました…またお相手お願いできますか?】   (2016/8/26 00:50:40)

カロス♂M高1【いいですよー、お疲れさまでしたー】   (2016/8/26 00:50:59)

オルフェ♂M高1【ぜひぜひ…次回は冒険しましょう…中途半端で落ちてすいませんでした…】   (2016/8/26 00:52:15)

カロス♂M高1【お疲れさまでしたー】   (2016/8/26 00:52:31)

おしらせカロス♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/26 00:52:45)

オルフェ♂M高1【お疲れ様でした】   (2016/8/26 00:52:54)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/8/26 00:53:10)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/9/4 18:08:56)

オルフェ♂M高1 (オルフェは昔から手先が器用で物を作るという行為が好きでもあった…今回の依頼書を掲示板から取った理由としてはお金やエーテルよりも見つけたヤドリギを少しぐらいなら自由に使ってもいいという点であった。…攻撃系の魔法が魔力があるにも関わらず…一切使えず回復系や治癒系、補助系の魔法のみ使えるというある意味特異体質でもあるオルフェは…唯一の攻撃手段として自作のヤドリギの矢を使用していた…しかし、引っ越す前に住んでいたガーデニア大陸では近くにヤドリギの群生地があり、困らなかったが…この学園に来てからというもの手作りの矢が作れずに自力で探しに行こうと思ってた頃のあの依頼…これは受けなきゃと勢いで来てみたが…条件に最低でも2人とあったとは…)はぁ…どうしよ…   (2016/9/4 18:11:23)

おしらせオルフェ♂M高1さんが退室しました。  (2016/9/4 18:23:29)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/11/7 21:03:24)

オルフェ♂M高1(まだ学校が夏休みに入る前のこと…学園内の回廊を歩いているとふと依頼掲示板に目がいった。この学園のシステムの一つとして個人からや町…そして時には国から受けた依頼をここの教師たちが吟味した挙句に能力別に振り分けてそれぞれS〜Cクラスの掲示板に貼り、それを見た生徒が教師を通して依頼を受けるというもの…学校側としては時には雑用などもあり社会に出た時の経験の一つとして有効だと考え、依頼内容がモンスター退治や遺跡の発掘などとなった場合は教師も同行して授業の一環として行うこともある。地域の便利屋よろしく動く時もあるが…成功するまで行うその姿勢は評判が良く依頼は常に耐えないぐらいだ。またアイテムや金銭などの報酬 ももらえることから学生たちはここを見るのが通例となっておりこれで生活を成り立たせる生徒も中にはいるほどで…オルフェも寮に住んでてお金がたくさん必要という訳でもないがやはり高魔法処理のされた繊維で作った法衣なども欲しいし、魔力を媒介して稲妻や氷柱などを生み出す最新の杖も欲しいし…と、お金の悩みはやはり常日頃つきものであった。)   (2016/11/7 21:09:51)

オルフェ♂M高1 あれ…?貼られたばっかりなのかな?…(Cクラスの依頼掲示板の依頼書が壁に止められているのが目にとまる。Cクラスへの依頼は子供のお守りや足が悪いから代わりに買い物してきてくれなどいわゆる雑用が多く、気軽に受けれることからCクラスの依頼はすぐに無くなってしまうのがいつもの流れなのだが…今日は1枚残っていた。そのCクラスの依頼掲示板には…こう書いてあった「学園内の森にてヤドリギの生息地を探してもらいたい」…という依頼内容と共に書かれていたのは学園でもあまり好かれてない教授の名前…その名前を見て…なるほどだから残っていたのかと1人納得するも…受けてみようと思い、その依頼書を手に取ると依頼を司る教務部へ走る…)すいませーん…この依頼書を見て来たんですけど…詳しい話を聞かせてもらいたいんですが…   (2016/11/7 21:11:27)

オルフェ♂M高1 (教務部では…眼鏡をかけた事務員が1人…デスクでなにやら書類の整理をしていたようだが…オルフェの声に気がつくとこちらに事務的な顔のまま…近づいてくると無造作に手を伸ばして…「依頼書を見せてちょうだい…」そう言って受け取った紙を見つめると…少し驚いたように「あら…これはクライン教授の…?…あの方の依頼を受けるなんて物好きね…」後半はオルフェに聞こえるか聞こえないかの小声ではあったがオルフェにはハッキリと聞き取れた…や、やっぱり気難しい人だからな皆、関わり合いになるのを避けてるんだ…と苦笑いしながら思い…)はい…ちょっと興味があって…(受理に必要な書類と詳しい説明の書かれた用紙を探しているのかデスクに戻りごそごそと引き出しを探している。忙しそうな 事務員が戻ってくるのしばらく椅子に座り待っていると…「あった、あった」の声と共にようやく戻ってきて…)「えっと…貴方…ミレニアムクラスの1年でオルフェくんね…種族は人間と…」   (2016/11/7 21:12:05)

オルフェ♂M高1 (必要事項を確認しながらオルフェをじろじろと見て…「今回の依頼はヤドリギの生息地探しね…今、クライン教授は新しい魔法具の製作のために大量のヤドリギを探しているのだけど…同時に論文の発表も控えていてね…今、そちらに集中するために教授室に籠もりっぱなしなのよ…だから、論文の発表後にすぐにでも製作に取り掛かりたいからヤドリギの生息地探索をお願いしたいって内容ね…場所は学園内で限定されるから危険なモンスターは出ないはずだし…大丈夫だと思うわ…なるべく速く頼むとも条件欄にあるわね 。あ、そうそう…今回の報酬はお金の他にもエーテルがひと瓶とその見つけたヤドリギも少しぐらい使える特権があるらしいわ…中々悪くない報酬ね…」   (2016/11/7 21:12:48)

オルフェ♂M高1(オルフェを見て些か心配そうに見つめると…受付の用紙を出してくる。その用紙にサインを書き…受理の印鑑が押されて正式に依頼が通るとこの仕事はオルフェが担当することになった…)「あ…でも、オルフェくん…これ探しに行くなら最低でも2人でって書いてるわね…仲間を見つけて行きなさいね…学園内とはいえ1人で行って怪我でもされたら大変だし、貴方はまだCクラスなんだから…」最後の最後に友達のいないオルフェに無理難題な条件を突きつけられたのであった。)   (2016/11/7 21:13:19)

オルフェ♂M高1(オルフェは昔から手先が器用で物を作るという行為が好きでもあった…今回の依頼書を掲示板から取った理由としてはお金やエーテルよりも見つけたヤドリギを少しぐらいなら自由に使ってもいいという点であった。…攻撃系の魔法が魔力があるにも関わらず…一切使えず回復系や治癒系、補助系の魔法のみ使えるというある意味特異体質でもあるオルフェは…唯一の攻撃手段として自作のヤドリギの矢を使用していた…しかし、引っ越す前に住んでいたガーデニア大陸では近くにヤドリギの群生地があり、困らなかったが…この学園に来てからというもの手作りの矢が作れずに自力で探しに行こうと思ってた頃のあの依頼…これは受けなきゃと勢いで来てみたが…条件に最低でも2人とあったとは…)はぁ…どうしよ…   (2016/11/7 21:14:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/11/7 21:36:48)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2016/11/9 16:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2016/11/9 17:22:08)

おしらせオルフェ♂M高1さんが入室しました♪  (2017/9/2 20:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルフェ♂M高1さんが自動退室しました。  (2017/9/2 20:53:41)

おしらせロックス♂N高2さんが入室しました♪  (2017/9/2 21:03:21)

ロックス♂N高2(千年学園、裏手にある森のとある大きな木…そこに吊り下げられたサンドバッグに…1人の獣人が素早い動きと共に足捌きを披露しながら、華麗にステップを踏み、拳を使い時にはそのしなやかな脚を使って鋭い蹴りを繰り出し…バスゥッ!…ドシュッ!…と打撃の音を繰り広げていた。…髪を掻き分けるようにピョンッ…と立った大きな耳とそのお尻部分から鮮やかな毛並みで薄茶色のグラデーションを纏いながらにフサフサと揺れている特徴ある尻尾は狐そのものであった。…ウィクフォレストよりこの千年学園に入学して1年と少し…彼は次の授業で行われる武術の模擬戦の為の秘密特訓をしていた。…愛用のレザーグローブをはめてドスドスッ…とサンドバッグに連撃を加えるとピョンと宙返りをして両足にて蹴りをドスゥンッ!…と与え、勢いがつきすぎたのかそのままドォンッと地面に落ちてしまった…)   (2017/9/2 21:13:19)

ロックス♂N高2いてててて…うーん…どうにも決め手にかけるな…誰か武術の練習に付き合ってくれたら助かるんだけど…(学園が休みということもあって…生徒も疎らな学園内…加えて裏手の森となると誰も近寄りはしない…人がいないからこそ選んだ場所だったのだけどさすがにここまで来ないと、話し相手も欲しくなってくる…着地に失敗し、少々不貞腐れた顔つきで尻尾をフサフサと揺らすと…肘をついて頭を抱えて横になったまま…)次の模擬戦こそは上位にいきたいなあ…   (2017/9/2 21:16:57)

おしらせロックス♂N高2さんが退室しました。  (2017/9/2 21:17:13)

おしらせロックス♂N高2さんが入室しました♪  (2017/9/2 21:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロックス♂N高2さんが自動退室しました。  (2017/9/2 21:37:34)

おしらせロックス♂N高2さんが入室しました♪  (2017/9/3 09:12:25)

おしらせメルレット♀N高2さんが入室しました♪  (2017/9/3 09:43:41)

メルレット♀N高2【おはようございます、入ってもいいですか?】   (2017/9/3 09:43:58)

ロックス♂N高2【メルレットさん、入室ありがとうございます、て部屋主ではないのですがw実は突然背後がバタつきまして落ちないといけなくなりました…また今後も顔を出すつもりなのでその時にお相手をよろしいですか?】   (2017/9/3 09:47:20)

メルレット♀N高2【あら…残念です。はい、またお相手してくださいね。】   (2017/9/3 09:47:48)

おしらせメルレット♀N高2さんが退室しました。  (2017/9/3 09:47:58)

おしらせロックス♂N高2さんが退室しました。  (2017/9/3 09:48:06)

おしらせロックス♂N高2さんが入室しました♪  (2017/9/3 19:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロックス♂N高2さんが自動退室しました。  (2017/9/3 20:26:07)

おしらせロックス♂N高2さんが入室しました♪  (2018/5/28 23:19:23)

2010年03月28日 23時05分 ~ 2018年05月28日 23時19分 の過去ログ
千年学園学生寮【ロル専用】
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