「葵汰と翼の雑談部屋。」の過去ログ
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2018年03月26日 21時17分 ~ 2018年05月28日 22時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 221.170.***.81) (2018/3/26 21:17:06) |
おしらせ | > | 神咲 美紅さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:41:55) |
神咲 美紅 | > | ((∠( ˙-˙ )/ (2018/3/27 22:44:06) |
おしらせ | > | 来栖 悠真さんが入室しました♪ (2018/3/27 22:44:59) |
来栖 悠真 | > | ((…Σ\(・ω・\) (2018/3/27 22:45:34) |
来栖 悠真 | > | ((…前回何処まで成ったんだっけ、( '-' ) (2018/3/27 22:47:10) |
神咲 美紅 | > | ((…来栖先生が神咲に「はよ帰れよ(´・ω・`)」って言ったんだけど、神咲が「今日親居ないから多分平気٩( ᐛ )و」って言った所までだった気が、() (2018/3/27 22:48:49) |
来栖 悠真 | > | ((分かった、じゃあロル返すね、(;´・ω・) (2018/3/27 22:49:43) |
神咲 美紅 | > | ((おけまる🙆✨ (2018/3/27 22:54:56) |
来栖 悠真 | > | …そうか。仕方ねぇなぁ、。(今日は両親が居ないから、と寂しそうに呟く相手を横目でじいっと見詰めれば、大きく溜息を着くと腰掛けていた椅子から立ち上がって。上着とバッグを手に取れば着々と帰る支度を進めており。)分かった、俺の家連れてってやる。こんなカッコいい先生の家に行ける事を有難く思えよ?(男らしくニヤッとした笑みを浮かべて見せれば、そんな冗談を交えつつ周りに居た教師達に「お先、」なんて伝えて。彼女の手を軽く引っ張ればそのまま職員室を出ていって。) (2018/3/27 22:57:01) |
神咲 美紅 | > | やったッ、((「仕方無ぇなぁ、」と彼のその言葉を聞けば途端に表情を明るくして、無邪気な子供のように笑みを浮かべていて。自分も帰る準備をすれば彼に手を引かれるままに、職員室を出て行き周りに居た先生達に挨拶をして。))…。((嬉しそうな笑みを浮かべれば彼の手をギュッと握り返しながら、廊下を歩き頭の中で何か話題を考え込んでいて。 (2018/3/27 23:05:10) |
来栖 悠真 | > | ……。(微かに暗くなった廊下を二人で歩いていると、向かいから恐らく交際しているで有ろう堂々とイチャつく学生二人とすれ違って。その生徒達に「早く帰れよー、」と軽く声を掛ければ黙り込んだまま歩き続けていき。)…なぁ、神咲。お前、付き合ってる奴とか居るのか、?(ふとそんな事を思いそう問い掛ければ、返答を待つと同時に少しの間相手を見詰めていて。) (2018/3/27 23:12:41) |
神咲 美紅 | > | …んっ、付き合ってる人ー、?。居ないよ。ていうか生まれてこの方居た事無いんだよね。((なんて自虐的な言葉を交えながらそう言えば笑みを零し、先生の顔をジィッと見詰めていて。))先生は、?。先生モテるから彼女居るか、((本心ではそんな事実認めたく無いものの彼の事なので、頭の中で居ると解釈してしまい。微かに何時もより暗い表情を浮かべれば、彼から無意識に繋いでいた手を離してしまい。 (2018/3/27 23:20:17) |
神咲 美紅 | > | ((ねね、( '-' ) (2018/3/27 23:22:50) |
来栖 悠真 | > | …俺か?。残念ながら今は居ねぇな、絶賛募集中だ、。(「本当は可愛い嫁さんが欲しいんだけどな、」なんて笑いながら言って見せれば、ふと相手が暗い表情を浮かべ繋いでいた手を離してしまった事に気が付き。天然なのか鈍感なのか、相手が落ち込んだ理由が分からず微かに焦りの色を見せて。)…そんな顔すんなって。お前十分可愛いから直ぐ彼氏の一人や二人出来るだろ。俺が保証してやるから、な?。(彼女の頭をぽんぽんと撫でてやれば自分から手を伸ばして再び手を繋ぎ、自分なりに考えたフォローの言葉を掛ければ反応を伺って。) (2018/3/27 23:28:57) |
来栖 悠真 | > | ((ん?( '-' ) (2018/3/27 23:29:05) |
神咲 美紅 | > | ((花粉症で蕁麻疹出るって事有ります、?(;´д`) (2018/3/27 23:29:26) |
来栖 悠真 | > | ((んん…。俺が知る限りでは無いと思うけどなぁ…、(;´・ω・) (2018/3/27 23:30:25) |
来栖 悠真 | > | ((ごめんよ、ちょっと放置、( ˇωˇ ) (2018/3/27 23:30:38) |
神咲 美紅 | > | …先生。その彼氏に先生になって欲しい、って言ったらどうするんですか、?。((急に立ち止まり目の前に居る彼の顔を真剣な眼差しで見詰めれば、直ぐにまた口を開いて言葉を紡いで行き。))私、ずっと前から好きだったんです。授業中とか教えてる時凄いカッコ良いし、ちゃんと真剣に相談に乗ってくれるし。…あの、私。先生が好きになってくれるように色気のある女になります、可愛いお嫁さんにでもなります。だから、付き合って下さい、。((覚悟を決めたようにそんな事を言えば微かに潤んだ瞳を向けて、彼が反応するまで暫く黙り込んだままで。 (2018/3/27 23:36:26) |
神咲 美紅 | > | ((了解〜っ、♪( 'ω' و(و "フリフリ (2018/3/27 23:36:44) |
神咲 美紅 | > | ((あともう移動すっ飛ばして家の中で襲っちまえ、() (2018/3/27 23:37:04) |
来栖 悠真 | > | ((…俺、女の子の襲い方分かんないの、((← (2018/3/27 23:40:03) |
神咲 美紅 | > | ((…( '-' )← (2018/3/27 23:45:57) |
来栖 悠真 | > | ……ッ、。(歩みを止めて急に立ち止まり、此方の顔を真剣な眼差しで見詰められれば小さく首を傾げて。覚悟を決めたので有ろう熱烈とも言える告白を受ければ、軽く息を飲むと共に微かに目を見開いており。)…ん、。…これが俺からの返事だ、意味は分かるな、?。(告白をされて数十秒経った頃、ゆっくり相手との距離を詰めて行けば彼女の唇に短くキスを落として。顔を離していくと同時に恥ずかしそうな笑顔を浮かべれば、優しく頬を撫でてやりながらそう問い掛けてみせて。) (2018/3/27 23:49:41) |
来栖 悠真 | > | ((…(;´・ω・)← (2018/3/27 23:50:18) |
来栖 悠真 | > | ((あぁ、あと。明日早く起きないといけないから、もう少し経ったら寝ますね、*_ _) (2018/3/27 23:52:33) |
神咲 美紅 | > | ((了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ (2018/3/27 23:53:08) |
来栖 悠真 | > | ((家族揃って従姉妹の家行かないとでさ、ごめんね、(´・ω・`) (2018/3/27 23:54:11) |
神咲 美紅 | > | ((そゆことね、いてら、( ´∀`)フハハハハ (2018/3/27 23:54:29) |
来栖 悠真 | > | ((うぅ…、_(:3」∠)_ (2018/3/27 23:55:49) |
神咲 美紅 | > | …っ、ん。((唇にキスを落とされると小さく声を漏らしながら目を見開き、微かに息を呑んでいて。))…本当に…っ、?。((彼からの返事がYESだと分かると声を震わせながら、首を傾げて彼に問い掛けていて。))…有難う御座います…っ、((と力の抜けた笑みを浮かべれば彼のネクタイをギュッと掴み引き寄せれば、唇に深めのキスを落として慣れないながらも舌を絡め。 (2018/3/27 23:57:35) |
神咲 美紅 | > | ((頑張れ〜、ヾ(・д・。)フリフリ (2018/3/27 23:57:51) |
来栖 悠真 | > | ((…頑張る、(´;ω;`) (2018/3/27 23:59:06) |
来栖 悠真 | > | ((それじゃ、0時になるので寝ますね、(๑´•ω•)۶” (2018/3/27 23:59:48) |
神咲 美紅 | > | ((おやすみ〜、ヾ(ω` )/ (2018/3/28 00:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神咲 美紅さんが自動退室しました。 (2018/3/28 01:12:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖 悠真さんが自動退室しました。 (2018/3/28 01:12:59) |
おしらせ | > | 朝加 圭一郎さんが入室しました♪ (2018/3/31 22:02:12) |
朝加 圭一郎 | > | ((よし、ロル回しますかね、( ˇωˇ ) (2018/3/31 22:02:27) |
朝加 圭一郎 | > | ……。(平日の午後を回った所で、特に事件が起こる訳でも無くデスクで雑務をこなしている所で。ふと窓の外を見てみればこの先も平穏に過ごすで有ろう色々な人々が歩いており。「平和なのは良い事だな、」なんて心の中で呟けばペンを動かす手を止めて。)…昼食でも取るか。(鞄の中をゴソゴソと掻き回せば、中から朝の内に買っておいたコンビニ弁当と羊羹を取り出して。戴きます、と両手を合わせれば何故か先にデザートである羊羹の包みを開け、美味しそうに黙々と食べており。) (2018/3/31 22:11:35) |
おしらせ | > | 明神 つかささんが入室しました♪ (2018/3/31 23:03:12) |
明神 つかさ | > | ((つかさ先輩なのに色が赤っていう、( '-' )← (2018/3/31 23:03:34) |
朝加 圭一郎 | > | ((…そうね、( '-' )← (2018/3/31 23:05:00) |
明神 つかさ | > | ((取り敢えずロル返します〜ッ。似てなかったらごめんね、_( _´・-・)_ (2018/3/31 23:05:39) |
朝加 圭一郎 | > | ((了解了解、大丈夫よ、( ˇωˇ ) (2018/3/31 23:06:01) |
明神 つかさ | > | …。((此方はもう既にお昼ご飯を食べ終わり自席で暇を持て余しており、腕を組みながら窓の外をジィ…と見詰めており。「事件が無いと暇なものだな。」なんて独り言を呟けば、近くでお昼ご飯を食べている同僚の姿が視界に入り。))…。((彼の事を腕を組みながら見詰めれば「普通弁当の方が先じゃないか、?。」とどうでも良い事を考えながら、暫くの間だけ無意識に彼の事を眠そうな眼差しで見詰めていて。 (2018/3/31 23:12:09) |
朝加 圭一郎 | > | ……。(半分程食べた後でペットボトルに入ったお茶を飲みつつ「此処の羊羹は買って正解だったな、少し値段が張るだけ有る、」なんて満足気な頷けば、余程美味しいのか普段は見せないで有ろう幸せそうな表情を浮かべており。)…ん?。なんだ、食べたいのか、?(ふと視線を感じて後ろを振り向いて見れば、そこには腐れ縁からの仲でも有る同僚が此方を見詰めていて。軽く小首を傾げた後、そんな事を言って見せながら食べかけの羊羹を相手の目の前に差し出せば反応を伺って。) (2018/3/31 23:20:15) |
明神 つかさ | > | …ッ、((彼に気付かれた為微かにドキッとすれば目の前に差し出された羊羹を見詰めながら、少し狼狽えており戸惑いながらもそのまま食べて。))…ん。旨い、((と羊羹を食べながらそう言えば何時も強ばっている頬を少し緩め、普段は見せない女性らしい笑みを浮かべて。 (2018/3/31 23:27:53) |
明神 つかさ | > | ((4話の最後の圭一郎とつかさ先輩のあの警察学校時代の回想良くない、?( '-' )。完全に沼落ち確定なんですけど、() (2018/3/31 23:28:33) |
朝加 圭一郎 | > | 旨いだろう?。今まで俺が買った羊羹の中でも一番旨いやつなんだ、(相手が狼狽えている事になど全然気が付かないまま羊羹を手渡せば、黙々と食べる彼女の姿を薄く微笑みながら見詰めており。)…なんというか、お前にも女性らしい一面が有るんだな。その姿を咲也が見たらナンパでもされるんじゃないか?(普段は断固として見せないで有ろう女性らしい笑みを浮かべている彼女にそんな事を言って見せれば、釣られたかの様に此方も嬉しそうに笑って見せて。) (2018/3/31 23:36:49) |
朝加 圭一郎 | > | ((本当よね、あの回見た時尊過ぎて1人で悶えてたわ、( '-' ) (2018/3/31 23:38:05) |
明神 つかさ | > | …私にだって笑う時ぐらい有るぞ。((直ぐにまたムッとした表情を見せれば釣られて笑っている、彼から視線を逸らして背中を向けて。))冗談言うな。彼奴が好きなのはあの快盗の事だろう。((と背中を向けたまま愛想無い口調で淡々と話せば、「何せ、自分からあの店に行くぐらいだからな。」そんな風にあたかもあの店の店員と自分が追っている、快盗が同じだというふうに言ってみせて。 (2018/3/31 23:44:10) |
明神 つかさ | > | ((親に言ったんだけど無理でしたわ、() (2018/3/31 23:45:38) |
朝加 圭一郎 | > | …そうか?。俺はお前が笑っている姿を殆ど見た事が無いんだが…。(思い返せば警察学校に居た時から彼女とは知り合っていたが、笑っている姿は殆ど見た覚えが無くて。首を傾げれば眉を潜めながら悩み込んでおり。)…まぁ、そうだな。お前は昔から観察眼が鋭いからな、確かに俺もあの店員達がルパンレンジャーの可能性は高いと睨んでいる。(「真っ先に検討が付くとは流石つかさだな、」と相手を褒めてやれば、当たり前の様に2つ目の羊羹を取り出して。) (2018/3/31 23:53:11) |
朝加 圭一郎 | > | ((…んん、そっか、(;´・ω・) (2018/3/31 23:53:27) |
明神 つかさ | > | ((分かって貰えなかった、( ̄^ ̄゜) (2018/3/31 23:53:42) |
朝加 圭一郎 | > | ((…あ、そうだ。明日はバイト有るので0時半になったら寝ますね、( ˇωˇ ) (2018/3/31 23:55:02) |
朝加 圭一郎 | > | ((そっかぁ…、()。大丈夫、俺には分かるよ、( ๑´•ω•)۶” (2018/3/31 23:55:30) |
明神 つかさ | > | …あくまで私の予想だがな、。((顎に手をやりながらそんな風に考え込みながらそう言い。流石つかさだな、と彼から褒められるような言葉を掛けられると、「…む。そうか、?。」と首を傾げながら呟き。))…圭一郎、お前まだ食べるのか。お腹壊すぞ。((当然のように2つ目の羊羹を取り出す彼を見詰めれば、呆れたように溜息を付きながら相手に近付き。 (2018/3/31 23:58:49) |
明神 つかさ | > | ((了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ (2018/3/31 23:59:02) |
明神 つかさ | > | ((私の友達とかにルパパト見てる人全然居ないからさ〜、(´・ω・`) (2018/3/31 23:59:29) |
朝加 圭一郎 | > | お前の予想はよく当たる。だからもう少し自分に自信を持ったらどうだ、?(普段通りの真面目な表情を浮かべながら相手を真っ直ぐな目で見詰めて。羊羹を取り出した所で「お腹壊すぞ、」なんて言われてしまえば一瞬だけ食べるのを躊躇って。)…2つまでにしておくから大丈夫だ。安心しろ、お前にももう半分分けてやる。(取り出した羊羹の包みを開けて半分に割れば、片方を再び相手に手渡して。「幸せは分け合うものだろう?」と嬉々とした笑顔で言って見せれば残った羊羹を頬張っており。) (2018/4/1 00:07:46) |
朝加 圭一郎 | > | ((分かる、俺の友達も皆ルパパト見て無いのよ…、(´・ω・`) (2018/4/1 00:08:47) |
朝加 圭一郎 | > | ((だからね、こうやって語れる相手は君しか居ないのです、( ˇωˇ ) (2018/4/1 00:09:17) |
明神 つかさ | > | ((そうなのね、(´・ω・`) (2018/4/1 00:12:54) |
朝加 圭一郎 | > | ((そうなの、(´・ω・`) (2018/4/1 00:19:15) |
明神 つかさ | > | …そうか。だがそれを聞いて咲也がどう思うかだ。ショックを受けないと良いのだが、((と天井をジィ…と見詰めながらそう言えば先輩らしく心配そうな表情を浮かべ、何処か複雑な気持ちを抱いていて。))…そういう問題でも無い気がするんだが。((羊羹を手渡されると首を傾げながらも食べて、笑顔を浮かべている彼を眉を下げた力の無い笑みで見詰め。 (2018/4/1 00:20:25) |
朝加 圭一郎 | > | ((ごめんよ、少し早いけどそろそろ寝まする、~(˘ω˘ ~)スヤァ… (2018/4/1 00:22:22) |
明神 つかさ | > | ((了解〜、_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… (2018/4/1 00:26:43) |
朝加 圭一郎 | > | ((…お別れの前に何か言っておきたい事とか有ります?|´-`)チラッ (2018/4/1 00:27:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝加 圭一郎さんが自動退室しました。 (2018/4/1 00:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明神 つかささんが自動退室しました。 (2018/4/1 00:51:37) |
おしらせ | > | 葵汰@森久保祥太郎さんが入室しました♪ (2018/4/21 21:56:03) |
おしらせ | > | 翼@鳥海浩輔さんが入室しました♪ (2018/4/21 21:56:34) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((ヾ(:3ヾ∠)_ (2018/4/21 21:57:12) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | ((最初のロル回したら風呂入るから少しだけ放置するわ、(ノ)´・ω・`(ヽ) (2018/4/21 21:57:16) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((はーい、(ノ)´・ω・`(ヽ) (2018/4/21 21:57:43) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | …どうしよっかなぁ、((今朝起きたら体が小さくなっている事に気が付くが、驚いている時間は無く取り敢えず仕事場に来た所で。自分の小さくなった体をジィッと見詰めながら、おもむろに大きな溜息を1つ付いて。))…。((こんな漫画みたいな話有るものかと上手く働かない頭で考えれば、腕を組みながら暗い廊下に座り込んでいて。「浩輔に何て言い訳しようかなぁ、」なんて暫く考え込み、眠そうに欠伸をしてぼぉーっとした表情を浮かべて。 (2018/4/21 22:03:56) |
翼@鳥海浩輔 | > | …寝みぃ、(起きてからそんなに経って居ないのだろう、軽く寝癖を付けながら眠たそうな表情を浮かべ、欠伸ながらにそう呟けば重たい足取りで控え室へと向かって行き。ふと廊下の隅に目をやるとそこには明らかに此処と場違いな子供が座り込んでおり。)…ねぇ、君。迷子、?(流石に放置する訳にもいかないと思ったのか、相手の肩を軽くぽんぽんと叩けばそう声を掛けて。どうやらその相手が恋人だとは分かっていない様で。) (2018/4/21 22:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵汰@森久保祥太郎さんが自動退室しました。 (2018/4/21 22:26:23) |
おしらせ | > | 葵汰@森久保祥太郎さんが入室しました♪ (2018/4/21 22:29:35) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | ((落ちてました。遅くなってごめんよ、( ̄Д ̄)ノすまん (2018/4/21 22:29:54) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((大丈夫よ~、(。・ω・)ノ゙ (2018/4/21 22:30:21) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | ((ロル返す〜、_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… (2018/4/21 22:32:54) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((はーい、٩( ᐛ )و (2018/4/21 22:34:13) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | …っ、((ぽんぽんと肩を叩かれ其方の方へ自分の顔を向けると、今一番会いたくないであろう人物に話し掛けられて。「君、迷子?」と聞かれれば何て返したら良いのか分からず、取り敢えず顔を縦に振り頷いて。))…。((何時ものように話し掛けても怪しまれるだけなので頭の中で考えながら、彼の事を上目遣い気味にジィッ…と見詰めていて。 (2018/4/21 22:37:34) |
翼@鳥海浩輔 | > | …やっぱりか。それにしても、何でこんな時間に。(「今はまだ朝だし、今現場入りしてるスタッフさん達も独身ばっかりだったよな。子供を探してる様子も無い、」なんて考えながらそう呟けば、どうしようかと眉を潜めながら考え込んでおり。)…取り敢えず、お兄ちゃんと一緒に明るいお部屋行こっか。(幾ら何でも此処では暗過ぎた為、明るく優しい声音でそう言い聞かせれば「手、繋ごうね。」と自分の右手を差し出して。) (2018/4/21 22:43:17) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | …。((「やっぱりまだ気が付かないよなぁ、」と彼の様子を見ながらそう考えれば、差し出された右手をに自分の左手を乗せて。))…浩輔、((意を決したように彼の名前を何時もの声で呼べば、歩いていた廊下を立ち止まり顔を俯かせて。「…何か気が付かない?」何時もの尖った声音、優しい眼差しで彼を見詰めればどう反応するか様子を伺い。 (2018/4/21 22:49:44) |
翼@鳥海浩輔 | > | ん、どうしたの、?。…って、え、?。(浩輔、と名前を呼ばれると無意識にそう答えて。その声主は明らかに愛しい恋人のもので、驚いた様な、慌てた様な声を発すれば軽く目を見開いたまま立ち止まっていて。)…祥ちゃん、?(俺にしか向けない尖った声音、優しい眼差し、その全てが一致してやっと相手の正体が分かったのか、上擦った声で名前を呼べば見下ろす様にして彼を見詰めており。) (2018/4/21 22:56:04) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | …やっと気付いた?((自分の事を見下ろす彼の事を見上げれば何時もの屈託の無い、笑みを向けて嬉しいそうに微笑み。))ごめんね、驚くのも無理ないか、。何か朝起きたらこうなっててさ。…こんな話して信じろっていう方が可笑しいかな、((と顔を下に俯かせたままそう言葉を紡いで行けば、何時もの彼からは想像も出来ない落ち込んだ表情を浮かべて。 (2018/4/21 23:00:50) |
翼@鳥海浩輔 | > | そんな事無い。…現にこうして小さくなってるんだ、信じない訳無いだろ?。俺は何時だって祥ちゃんを信じてるよ、(何時もの彼からは想像も出来ない程落ち込んだ表情を浮かべる相手に、真剣な顔付きでそう言って見せれば両腕を首元に回してぎゅっと抱き締めて。)…なんて言うか。小さい祥ちゃん本当に可愛いな、(先程までの真剣な顔付きは何処に言ったのやら、軽くニヤつきながら嬉しそうにそう呟けば、抱き締める力を強めつつ相手の頬に頬擦りしていて。) (2018/4/21 23:07:50) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | …そっか、ありがと。((と真剣な顔付きでそう言われぎゅっと抱き締められると、嬉しそうに口元を綻ばせていて。))…わっ、ちょっとやめてよ。擽ったい、((頬擦りをされると擽ったそうに顔を緩ませて、笑いながら彼に抵抗していて。「ていうか、今の俺も可愛いけど。…何時もの俺も可愛いでしょ?」と冗談とも取れる事を言えば、頬に軽くキスを落として様子を見ていて。 (2018/4/21 23:16:36) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((ごめんよ、ちょっと放置、ヾ(:3ヾ∠)_ (2018/4/21 23:21:32) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | ((了解です、( ̄^ ̄ゞ (2018/4/21 23:22:54) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((只今ッ、。ごめんね、次ロル返したら落ちないといけなくなった…、(´・ω・`) (2018/4/21 23:27:47) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((あとね、一つ連絡が有るのでLINEで言うね、(´・ω・`) (2018/4/21 23:28:10) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | ((大丈夫よ〜、_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… (2018/4/21 23:28:18) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | ((OKです、( ̄^ ̄ゞ (2018/4/21 23:28:26) |
翼@鳥海浩輔 | > | …あぁ、そうだな、どんな祥太郎でも可愛い。(擽ったい、と抵抗されつつも頬擦りするのは止めないまま、普段より微かに低い声でそう囁いてやれば抱き締めるのを止めて。)…なんてな。どう、照れたか、?(ふふ、と楽しそうに微笑んで見せれば、繰り返し何度も「照れた?」と満面の笑みで問い掛けており。) (2018/4/21 23:32:13) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((ごめんね、ちょっと文章可笑しい気がする、() (2018/4/21 23:32:57) |
翼@鳥海浩輔 | > | ((うぅ、ありがと…、(´;ω;`) (2018/4/21 23:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翼@鳥海浩輔さんが自動退室しました。 (2018/4/22 07:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵汰@森久保祥太郎さんが自動退室しました。 (2018/4/22 07:57:35) |
おしらせ | > | 葵汰@森久保祥太郎さんが入室しました♪ (2018/4/29 20:01:55) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | ((暇だからロル返しに来たよ…_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…← (2018/4/29 20:02:26) |
葵汰@森久保祥太郎 | > | …っ、((何時もより微かに低い声で耳元で囁かられると小さく声を漏らしながら、小さく華奢な体をビクッと震わせて。))…煩いなぁ、照れてない。((先程の照れた表情とは裏腹にムスッとした表情を浮かべると、彼の目元を片手で隠して照れた表情を見せないようにして。 (2018/4/29 20:07:47) |
おしらせ | > | 葵汰@森久保祥太郎さんが退室しました。 (2018/4/29 20:08:00) |
おしらせ | > | 葵汰@安元洋貴さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:22:20) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((…ヾ(:3ヾ∠)_ (2018/5/5 21:22:27) |
おしらせ | > | 翼@遊佐浩二さんが入室しました♪ (2018/5/5 21:23:04) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((…ヾ(:3ヾ∠)_← (2018/5/5 21:24:44) |
翼@遊佐浩二 | > | …あぁ、はい。お疲れ様でした、(本日分の収録を一通り終えると、「今日は終わるの早かったなぁ」なんて思いながら控え室に戻っていき。スタッフさん達と挨拶を交わしつつ、ふと時計を見ればまだ午後1時を指していて。)…まだ時間も早いし、このままお昼ご飯でも食べに行こうかなぁ。(控え室に入るなり自分の手荷物を纏めながら外に出る支度を整えると、楽しそうにそんな事を呟いて、) (2018/5/5 21:30:49) |
翼@遊佐浩二 | > | ((…((└(:3」┌)┘))← (2018/5/5 21:30:57) |
葵汰@安元洋貴 | > | …。((此方も午前の収録を終え疲れた表情を浮かべながら控え室に戻り、「この後、どうすっかなぁ、」と予定が無い午後の事を考えて。控え室の扉を開けると目の前に彼が居たのが分かり、微かに驚きながら頭を軽く下げ。))…お疲れ様です、((彼の頭を優しく撫でながらそう言えば、額にキスを落として。 (2018/5/5 21:35:19) |
翼@遊佐浩二 | > | …あれ。洋貴も今収録終わったんだね、お疲れ様。(ふと目をやるとそこには愛しい相手が居り、優しく微笑み掛けながらそう返せば彼の前に立って。)…というか、こんな所でキスしないの。他の人に見られたらどうするのさ、(頭を撫でられるのはとにかく、いくら額とはいえ此処ででキスをされるのは恥ずかしいらしく。軽く口を尖らせながらそう言って見せれば「こういう事は家に帰ってからね、」と付け足して。) (2018/5/5 21:41:33) |
翼@遊佐浩二 | > | ((ちょっと放置…、_(:3」∠)_ (2018/5/5 21:53:27) |
葵汰@安元洋貴 | > | …分かりましたよ、((軽く口を尖らせながらそう言う彼に渋々顔を縦に振れば、彼から少しだけ距離を取ってみて。ふと彼の首筋に視線を移すと、覚えの無い跡が付いており。))…貴方、これ誰にやられたんですか?((彼の服を無理矢理気味に退かせば鋭い目付きで首筋に付いている、彼の跡をジィッ…と見詰めて。追い討ちをかけるように「俺の知ってる奴?」と問い掛ければ、段々と口調が変わって行き。 (2018/5/5 21:53:37) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((了解です…( ̄^ ̄ゞ (2018/5/5 21:53:46) |
翼@遊佐浩二 | > | ((只今、ロル返す~、( ˇωˇ ) (2018/5/5 21:59:56) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((おかえり〜、( ・∇・) (2018/5/5 22:03:43) |
翼@遊佐浩二 | > | …っ、。(追い討ちをかけるように問い掛けられるとあからさまに動揺した様で。ビクッと怖がる様に肩を震わせると、跡の残った首筋を右手で隠して相手に見させない様にして。)…何言ってるのさ、洋貴の見間違いじゃないの、?。(視線を逸らしながら上ずった声でそう言ってみせれば、相手から二、三歩程後ろに下がって距離を取って。どうしても見せたく無いのか首筋に当てた右手は離さずにいて。) (2018/5/5 22:06:11) |
葵汰@安元洋貴 | > | 見間違い?…そうだと思うんだったら、その右手離したらどうです。まぁ、今更隠したって無駄でしょうけど。((自分から二歩、三歩と後ろへ下がる彼の様子を見れば面白そうに見詰めて、口角を上げてニヤッと笑い掛けて。))今正直に言えば、これ以上怒ったりはしませんよ。…俺も必要以上に怒りたくないし、ましてや一回り離れてる後輩に怒られたくないでしょ?お互いの為ですよ、どうします?((先程より表情を緩ませて彼にそう言葉を掛ければ頭を撫でながら、彼が何て言うのか暫く反応を待っていて。 (2018/5/5 22:13:35) |
翼@遊佐浩二 | > | ((…このまま強情で口を割ろうとしない遊佐さんと、素直に言っちゃう遊佐さん、どっちが良いですか?( ˇωˇ )← (2018/5/5 22:15:44) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((…翼君はどっちが良いですか?( ˇωˇ )← (2018/5/5 22:16:03) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((嫉妬で怒る安元さんが見たいんなら前者で良いし、優し〜い安元が見たいんだったら後者ですな、( '-' ) (2018/5/5 22:16:53) |
翼@遊佐浩二 | > | ((あー…、前者かな、( ˇωˇ ) (2018/5/5 22:17:36) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((了解です、( ゚д゚)← (2018/5/5 22:20:54) |
翼@遊佐浩二 | > | …っ、ごめんね。言いたく無い、。(軽く俯き微かに体を震わせながら小さ過ぎる声音でそう呟けば、自分の頭を撫でる彼の手を退かして。申し訳なさそうに相手から離れて行けばゆっくりと右手を下ろして。)…先に帰るね、お疲れ様。(相手の方は向こうとしないまま自分の荷物を手に取れば、足早に扉の方へと向かって行き。今の内に逃げちゃえば彼から逃れられる、なんて安易な事を考えている様で。) (2018/5/5 22:24:51) |
翼@遊佐浩二 | > | ((ありがとう御座います、(* . .))) (2018/5/5 22:25:08) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((珍しい人ですな、( ˇωˇ ) (2018/5/5 22:26:46) |
翼@遊佐浩二 | > | ((えっとね、怒ってる安元さんが見たかったの、((← (2018/5/5 22:27:16) |
葵汰@安元洋貴 | > | …ちょっと待って。((控え室から足早に出ようとする彼を呼び止めれば、なるべく優しく話そうといつもより柔らかい声音でそう言い。))…遊佐さん、本当に言いたくない?((微かに悲しそうな眼差しで見詰めれば彼の頬を指の背で撫で、どうにか正直に答えさせようとジィッ…と見詰めていて。 (2018/5/5 22:33:50) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((安元さんは優しいからそんなに怒れないと思うのよ…、(´・ω・`)← (2018/5/5 22:34:10) |
翼@遊佐浩二 | > | ((あー…、確かにそうよね、(´・ω・`)← (2018/5/5 22:35:20) |
翼@遊佐浩二 | > | …言いたくない、。(相手が怒りを抑えている事、俺を怖がらせない様に優しい口調で話してくれている事、彼が自分を気遣っている事はよく分かっていて。それでも話せない、と言いたげにそう言葉を紡げば再び俯き込んで。)…ごめんね、(今にも泣き出しそうな声でそう呟けば、顔を上げずにそのまま黙り込んでしまって。) (2018/5/5 22:41:26) |
葵汰@安元洋貴 | > | …。((今にも泣き出しそうな声音でそう言われると怒るにも怒れず、困惑した表情で此方も暫く黙り込んでいて。))…それって、遊佐さんにとって大切な人から付けられたんですか?((腕を組みながら何とか気持ちを抑えてそう言うと、近くにあった椅子に腰を降ろして。「…それやられて、アンタ嬉しかった?」切ない声音でそう言えば、らしくない眼差しを浮かべていて。 (2018/5/5 22:46:27) |
翼@遊佐浩二 | > | …大切な人か、って聞かれたら確かに"大切な人"かな。(大切な人から付けられたんですか、と問い掛けられると少しの間悩んだ後、普段の数倍は小さな声でそう呟いてみせて。)…嬉しかった、けど、。(逃げる事は許されない、と分かると、相手から少し離れた所に有るソファーに腰掛けて。口篭りながらもそう言えば再び首筋の跡が付けられた部分に右手を当てて。) (2018/5/5 22:53:26) |
葵汰@安元洋貴 | > | …。((「確かに大切な人かな、」彼から1番聞きたくないその言葉を頭の中で反芻すれば、微かに息を大きく吐いて言葉を考え込んで。もしかしたら自分より大切な人が他にも居るかもしれない、そんな無いとは言い切れない事を考えて。))嬉しかったけど。…何?((口篭りながらそう言う彼を悲しげな眼差しで見詰めれば、ゆっくりと口を開きながらそう言葉を紡ぎ。 (2018/5/5 22:58:51) |
翼@遊佐浩二 | > | …嬉しかったけど、「今は嫌だ」って言ってるのにキスしてきたからちょっと嫌だった。(「お酒飲んでたからその人酔っ払ってて、」と当時の事を思い返しながら話せば、当てたままの右手で跡を撫でる様な仕草を見せており。)…でも、俺も心の底から嫌がってた訳じゃ無いから同罪かな。(と自虐的に、微笑んでおり。只、微笑んでいる筈の顔は微かに曇りが残ったままで。) (2018/5/5 23:05:17) |
葵汰@安元洋貴 | > | …前にもありませんでしたっけ、こんな事。((額に手を当てながら微かに苛立つ声音でそんな事を言えば、天井を見詰めながら大きな溜息を付いて。))…そろそろ潮時ですかね、((椅子から立ち上がり彼に対して真っ直ぐな眼差しで見詰めれば、ゆっくりと歩み寄って彼の頬を撫でて。 (2018/5/5 23:15:54) |
翼@遊佐浩二 | > | …っ、。(潮時、なんて言われてしまえば大きく目を見開き、怖がった様な、戸惑う様な視線を相手に向けて。)…違う、多分洋貴は勘違いしてて、それで、。でも洋貴はあんまり悪く無くって、(震えた声でそう紡いでいく内に混乱してしまったのか、ぽろぽろと涙を零しながら独り言の様にそう呟いて。溢れ出す涙を荒く拭えば相手の腕に抱き着いて。) (2018/5/5 23:24:03) |
葵汰@安元洋貴 | > | …俺が勘違い?言ってくれますね、((先程の表情は何処かへ消えて行き睨み付けるような眼差しを向ければ、腕に抱き着く彼を無造作に振り払って。))泣けば俺が許すとでも思いました?…甘いんだよ、((ニヤッと笑いながら小馬鹿にするような口調で言えば、次の瞬間から大切な恋人を見る眼差しとは程遠い、眼差しで見詰めながら低く通った声音でそう言い。))…っ、ん。((彼を無理矢理立たせてキスを落とせば、舌を絡め取り腰が砕けるように仕向け。 (2018/5/5 23:30:03) |
翼@遊佐浩二 | > | …違ッ、(違う、と弁解しようとしたものの、睨み付けるような眼差しを向けられた上に抱き着いた腕を振り払われると恐怖心からか言葉が出なくなってしまい。)…んっ、…ぅ、。…ひろ、き、?(舌を絡め取り腰が砕けるようなキスを落とされてしまえば、「なんでこんなこと、」なんて言いたげな目で相手を見詰めており。未だに涙は零し続けたままで、) (2018/5/5 23:37:30) |
葵汰@安元洋貴 | > | ふとした瞬間に貴方の頭の中を覆い尽くす程、俺で埋めてしまえば貴方はもっと俺に惚れるようになる。…そうすれば、さっき言ってた事も心の底から嫌がるようになるでしょう。今はそれの下準備、本番はこれからですよ。((恐ろしい程にニヤッと笑い掛ければソファーに彼の事を押し倒して、首筋に顔を寄せて跡をジィッ…と見詰めて。))…っ、((跡が付いてある部分をゆっくりと舐め上げた後、赤黒い血が滲む程に強く噛み付いていて。飢えた狼のように貪れば微かに息を荒くし、服を捲り上げ体の至る所に傷を付けて行き。 (2018/5/5 23:43:28) |
翼@遊佐浩二 | > | …本当に違う、。話聞いて、(「本当の事を言わないと、」と思った頃にはもう遅かった様で、必死に紡ごうとした言葉は相手の行動によってせき止められて。)…痛…ッ、!。…っやだ、止めて、。お願い、ひろき、(服を捲り上げ自分の体の至る所に傷を付けられていく様を恐ろしいものを見るかの様な表情で見詰めれば、何度も首を横に振りながら「止めて、」と行為を止める様懇願していて。) (2018/5/5 23:52:33) |
翼@遊佐浩二 | > | ((…安元さんがカッコ良すぎる件、((← (2018/5/5 23:53:12) |
葵汰@安元洋貴 | > | …もう遅い。((首を横に振りながら懇願する彼の様子を見れば睨み付けながら、何時もより低い声音でそう言って見せて。))今ならアンタの言い分聞きますよ。…多分信じて貰えないでしょうけど、((胸の突起部分を舌で舐めれば脇腹を優しく撫でて、彼の反応を確認しながら下の方へと手を伸ばして。 (2018/5/5 23:57:46) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((<(_ _*)>あざす! (2018/5/5 23:58:38) |
翼@遊佐浩二 | > | ((辛み…、_(:3」∠)_ (2018/5/6 00:00:31) |
翼@遊佐浩二 | > | …っ手、止めて、全部話すから、。(胸の突起部分を舌で舐められると、やはりその体は反応してしまい。体を大きくビクッと震わせるとどうにか遮ろうと相手の腕を弱々しく掴んで。)…っ、。…洋貴、先週、夜中に酔っ払って帰ってきたの覚えてる、?。(信じて貰えない、とは分かっていた。信じてもらえ無くても良い、今は全部伝えないと。そんな気持ちが込み上げていけば、体を強ばらせながらそんな事を問い掛けて。) (2018/5/6 00:07:08) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((これは恥ずかしいやつだ〜、ヾ(:3ヾ∠)_← (2018/5/6 00:08:32) |
翼@遊佐浩二 | > | ((ですね~、((← (2018/5/6 00:09:01) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((…おバカ…、((← (2018/5/6 00:09:16) |
翼@遊佐浩二 | > | ((言ったでしょ、浮気"疑惑"だって、((← (2018/5/6 00:10:01) |
翼@遊佐浩二 | > | ((( ´∀`)フハハハハ (2018/5/6 00:10:07) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((あー!( ゚д゚)クワッ← (2018/5/6 00:12:22) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((そういう事か、((← (2018/5/6 00:12:29) |
翼@遊佐浩二 | > | ((そういう事~、( ˇωˇ )← (2018/5/6 00:13:02) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((…眠くなってきちゃった…() (2018/5/6 00:15:36) |
翼@遊佐浩二 | > | ((…寝る、?(´・ω・`) (2018/5/6 00:16:16) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((やだ…。翼と話すの…、 (2018/5/6 00:16:53) |
翼@遊佐浩二 | > | ((…可愛過ぎか、()。じゃあ、成るのは止めてLINEで話します?(。・ω・)ノ゙ナデナデ (2018/5/6 00:18:16) |
葵汰@安元洋貴 | > | ((ん…そうする… (2018/5/6 00:18:35) |
翼@遊佐浩二 | > | ((ん、分かったッ、。 (2018/5/6 00:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翼@遊佐浩二さんが自動退室しました。 (2018/5/6 00:48:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵汰@安元洋貴さんが自動退室しました。 (2018/5/6 00:48:01) |
おしらせ | > | 柊 茜音さんが入室しました♪ (2018/5/20 20:47:45) |
柊 茜音 | > | ((とりあえずロル返します〜…(。_。*) (2018/5/20 20:48:17) |
おしらせ | > | 東条 蒼空さんが入室しました♪ (2018/5/20 20:48:39) |
東条 蒼空 | > | ((はーい…(:D)┓ペコリンチョ (2018/5/20 20:48:58) |
柊 茜音 | > | …っ、。((朝から現場に借り出され長時間犯人と格闘していれば、気が付くと辺りはもう既に暗くなっており。現場から怪我した状態で歩いて来た為、疲労が溜まり今にも倒れそうな状態で。))…誰も居なきゃ良いけど…っ、((呼吸を何時もより荒くさせフラフラしながら自分の課に戻り、ソファーに倒れ込むように寝転がって。 (2018/5/20 20:54:10) |
東条 蒼空 | > | …(此方はとうに現場での雑務を終えており、オフィスの片隅に有る小さなキッチンの近くでのんびり珈琲を飲んでいて。窓の外を見ると既に日は陰っていて、ふとまだ業務から帰って来ない先輩の事を考えており。)…あ、おかえりなさい。遅かったですね、(そんな事を考えていればタイミング良く相手が戻って来た為、微かに驚きの表情を交えながらもそう声を掛けて。) (2018/5/20 21:01:01) |
柊 茜音 | > | …何だ…、まだ居たんだ。((呼吸が荒いのを無理して抑えながら彼にそう呑気な事を言えば、Yシャツの所々には血が付いており。フラフラしながら救急箱を取り出し、ソファーに無造作に座り込んで。))…っ、((やはり抑えきれないのかソファーに寝転びながら、呼吸を整えようと肩を大きく揺らしていて。 (2018/5/20 21:10:56) |
柊 茜音 | > | ((語彙力可笑しいわ…() (2018/5/20 21:11:06) |
東条 蒼空 | > | …まだ居たんだって、相変わらずですね。(呑気にそんな事を言う相手に対して微かな苦笑を浮かべていると、Yシャツの所々に血液が付着している事に気が付いて。)…あの、大丈夫ですか?。苦しいなら病院行った方が、(何度も荒い呼吸を繰り返す彼の姿に心配そうに顔を覗き込みながらそう問い掛ければ、救急箱を手に取り負傷したで有ろう部分を探していて。) (2018/5/20 21:16:30) |
東条 蒼空 | > | ((そんな事無いから大丈夫よ…() (2018/5/20 21:16:46) |
柊 茜音 | > | …大した事じゃないって…っ。((いつも通りのヘラヘラした表情を浮かべながら手当しようとする、彼の手を熱くなった手で止めて。))…さっき現場行った時、犯人にちょっと捕まっちゃってさ、。((苦笑いしながらつい先程の事を話し出せば帰ってきた時よりも呼吸をを荒くし、虚ろな眼差しで彼をジィッ…と見詰めて。))…あんま記憶無いけど、その時に殴られたっぽい。ちょっと因縁のある犯人だったんだ。((「その時に媚薬盛られたみたい、」とソファーからよろよろしながら起き上がれば、彼に向かって笑い掛けて見せて。 (2018/5/20 21:26:19) |
東条 蒼空 | > | …何だよ、それ。笑ってる場合じゃ無いだろ、(それは恐らく"心配させたくない"という気持ちで笑い掛けているで有ろう相手に、自分の右手を強く握り締めながら微かに怒気の篭った声音でそう呟いて。)…取り敢えず、上全部脱いで下さい。"治療"します。(起き上がった相手にそれだけを伝えると、扉や窓の鍵を全て掛け始めて。治療、という言葉を口にしながらも救急箱を元の場所に戻せば、相手が脱ぐのをじっと待ち続けていて。) (2018/5/20 21:33:22) |
柊 茜音 | > | …何、怒ってんの。((怒りの篭った声音でそう呟く彼を見れば何故怒っているのかが分からず、ぼぉーっとした上手く働かない頭で考え込んで。))…大丈夫だよ、自分で手当て出来るから…ッ、((寝転がり彼に向かって背中を向ければ胸元を抑え、呼吸を整えようとしていて。 (2018/5/20 21:41:43) |
柊 茜音 | > | ((何かロルが短かったり長かったり情緒不安定ですね…ヾ(:3ヾ∠)_← (2018/5/20 21:43:51) |
東条 蒼空 | > | 誰が手当するって言ったんですか。…治療ですよ、俺なりのね。(淡々とした声音でそう言って見せれば、相手の肩を引っ張り正面を向かせて。手荒く押し倒せばYシャツを強引に脱がせ、その傷付いた体を神妙な顔付きで見詰めており。)…暴れないで下さいね。(相手の耳元でそう囁くと、体の至る所に付いた傷や痣をゆっくりと舐め始めて。わざとらしく水音を立てながら舌を這わせて行けば反応を伺っており。) (2018/5/20 21:48:54) |
東条 蒼空 | > | ((…そ、そうですね…ヾ(:3ヾ∠)_← (2018/5/20 21:49:25) |
柊 茜音 | > | …っ、何だよ。((手荒く押し倒され更にはYシャツを強引に脱がされると、怪しい目付きで見詰めていて。))…ッ…あ、。((傷や痣を舐められただけでも感じてしまうのか甘く艶の含んだ声を漏らし、体をビクッと揺らしながら声を抑えようとしていて。))…ねぇ…此処じゃ嫌だから…ッ、。仮眠室行こーよ…。((「…そこだったら何しても良いから、」首元に両腕を回して顔を近付ければ、お願いと言わんばかりの目線を向け。 (2018/5/20 21:57:26) |
東条 蒼空 | > | ……。…仕方ないですね、分かりました。(仮眠室行こう、という言葉と共に"お願い"という視線を向けられてしまえば断れる筈も無く、微かに残った理性を使い相手に触れるのをなんとか止めて。)…逃げないで下さいね。(そう静かな声で呟くと立ち上がり、自分が着ていた上着を相手に掛けてやり。支える様にして相手を立ち上がらせると「歩けますか、」なんて声を掛けて。) (2018/5/20 22:03:16) |
柊 茜音 | > | …ッん、大丈夫…。((ソファーからゆっくりと立ち上がればフラフラと歩き出し、仮眠室へと向かって行き。))…っはぁ…ッ、((仮眠室の扉を開けてすぐ側にあったベッドに倒れ込めば、枕に顔を埋めてそのままじっとしており。 (2018/5/20 22:11:03) |
柊 茜音 | > | ((もう俺ダメだ…ヾ(:3ヾ∠)_← (2018/5/20 22:11:13) |
東条 蒼空 | > | ((えぇ、眠いの…?ヾ(:3ノシヾ)ノシ← (2018/5/20 22:12:16) |
柊 茜音 | > | ((眠くない!!!大丈夫!() (2018/5/20 22:14:00) |
東条 蒼空 | > | …じゃあ、"治療"の続きしましょうか。(仮眠室の扉を閉めて鍵を閉めると、枕に顔を埋めている彼に跨る様な体制を取って。掛けていた上着を投げ捨てるとそう言ってみせて。)…ん、。…ね、気持ち良いですか、?(再び相手の体の至る所を舐め始めれば、上目遣いながらに艶っぽい声でそう問い掛けて。「どうせなら俺しか見えなくなる程気持ち良くしてやろう、」なんて思えばふいに相手の突起部分を甘噛みして。) (2018/5/20 22:18:22) |
東条 蒼空 | > | ((本当は眠いんだろ…() (2018/5/20 22:18:40) |
柊 茜音 | > | ((眠くないもん…() (2018/5/20 22:19:02) |
東条 蒼空 | > | ((眠いでしょ…() (2018/5/20 22:20:36) |
柊 茜音 | > | …っ、((普段は後輩での東条しか見ていない為途端に男の表情を見せる彼に驚き、微かに息を呑みながらジィッ…と虚ろな目で見詰め。))…気持ち…っいい…ッ、((口元に右手を当てながら息を荒くさせれば、顔を縦に振り肯定の意を示して。))…ね…ぇ、下…触って…ッ。((両頬に手を当てながらそう言えば自分から深いキスを落とし、舌を絡めながらベルトを緩めて行き。 (2018/5/20 22:26:03) |
柊 茜音 | > | ((眠くないもん…ッ() (2018/5/20 22:26:18) |
東条 蒼空 | > | ((…本当に?((← (2018/5/20 22:27:04) |
柊 茜音 | > | ((本当に眠くないよ…() (2018/5/20 22:30:18) |
東条 蒼空 | > | …ん、。…えぇ、良いですよ。先輩が望むなら幾らでも、(相手から落とされた深いキスを受け止めてやれば、ズボンの中に手を突っ込み下着の上から既に勃ち上がっている自身を撫でて。)ただ、直接触って欲しいなら「今後は貴方の体を俺だけにしか触らせない」と約束して下さい。…出来ますか?(焦らす様に軽く滑らせる様にして撫でていけば、相手の耳元で吐息混じりにそう問い掛けてみせて。) (2018/5/20 22:32:09) |
東条 蒼空 | > | ((なら良いけど…() (2018/5/20 22:32:30) |
柊 茜音 | > | そんな心配しなくても良いのに…。大丈夫、今もこれからも蒼空だけのモノだよ、。((と力の無い笑みを浮かべればそう言いながら頬を指の背で撫で、又、顔を近付けながら何度も何度も短いキスを落とし。))…ほら、約束したんだからさ…ッ。直接触ってよ…っ、((いつも通りの笑みを浮かべているものの矢張り我慢が効かないのか、下着を降ろして直接触らせるように相手を促し。 (2018/5/20 22:37:25) |
東条 蒼空 | > | ((ごめんね、ちょっと放置…( ˇωˇ ) (2018/5/20 22:40:43) |
柊 茜音 | > | ((了解です…(。_。*) (2018/5/20 22:41:10) |
東条 蒼空 | > | ((…ごめんね、今日は成るの此処まででも大丈夫、?(´・ω・`) (2018/5/20 22:50:30) |
柊 茜音 | > | ((分かった…(´・ω・`) (2018/5/20 22:50:43) |
東条 蒼空 | > | ((…あとさ、ちょっと相談に乗って貰いたい事が有るの、(´・ω・`) (2018/5/20 22:55:22) |
柊 茜音 | > | ((じゃぁ、LINEで話しましょ…(。_。*) (2018/5/20 22:55:52) |
東条 蒼空 | > | ((分かった、ごめんね…(´・ω・`) (2018/5/20 22:56:19) |
柊 茜音 | > | ((大丈夫よ…(。_。*) (2018/5/20 22:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 茜音さんが自動退室しました。 (2018/5/21 01:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条 蒼空さんが自動退室しました。 (2018/5/21 01:12:47) |
おしらせ | > | 東条 蒼空さんが入室しました♪ (2018/5/24 21:24:34) |
東条 蒼空 | > | …なら良かった。(蒼空だけのモノ、と力の無い笑みを見せられると、何処か安心しきった様な柔らかい表情を浮かべて。やっと先程までの怒りが収まってきたのか、軽く肩の力を抜けば相手に微笑み掛けてみせ。)…はは、先輩は本当に堪え性の無い人ですね。(促されるままに自分の右手を滑らせ相手の自身に直接触れて。焦らす様にゆっくりとした手付きで上下に擦って行けば反応を伺って。) (2018/5/24 21:30:56) |
東条 蒼空 | > | ((よし、待機ッ、( _´ω`)_ (2018/5/24 21:31:18) |
おしらせ | > | 柊 茜音さんが入室しました♪ (2018/5/24 21:45:28) |
柊 茜音 | > | ((お待たせ、ロル返すね、(。_。*) (2018/5/24 21:46:35) |
東条 蒼空 | > | ((はーい、( ˇωˇ ) (2018/5/24 21:47:03) |
柊 茜音 | > | …ッあ、((ゆっくりとした手付きで上下に擦られるとそれだけでも気持ちが良いのか、微かに腰を浮かせてしまって。妖艶な声が漏れないように右手を口元に当てがえば、荒い呼吸をゆっくりと吐き両目を瞑って。))…もう…ッ、イっちゃう…っ、。はぁッ…、あ…っ。((体をビクビクと痙攣させた後彼の右手の中に欲を吐き出せば、肩を動かしながらゆっくりと呼吸を繰り返し。))…ごめんね、煩わせちゃって、。もう大丈夫だから、((とズボンを履き直せばベッドから立ち上がろうとするが、鈍い痛みが走り力無くその場にパタッと倒れて。 (2018/5/24 21:51:43) |
柊 茜音 | > | ((怪我で弱ってる男性見るのって何か凄い良いよね、( '-' )← (2018/5/24 21:53:08) |
東条 蒼空 | > | …ッ、。…ほら、そうやって直ぐに無理するから痛い思いするんです。今は大人しく俺に治療されてて下さい。(その場に倒れてしまった相手を支える様にして起こしてやれば、溜息混じりにそう言いながら再びベッドの上に降ろして。)…煩いとか迷惑だとか、そんな事気にしなくて良い。今は俺だけに集中して下さい。(そう彼の耳元で囁いた後、再びズボンと下着を下ろして。再び勃ちかけている相手の自身をそっと咥えれば、水音を立てながら舐めていって、) (2018/5/24 21:59:28) |
東条 蒼空 | > | ((良いよね、襲いたくなる、( '-' )← (2018/5/24 21:59:48) |
柊 茜音 | > | ((…あっ…お、襲いたくなる…成程ね、((← (2018/5/24 22:00:45) |
東条 蒼空 | > | ((…襲いたくなる、((← (2018/5/24 22:01:04) |
柊 茜音 | > | …ッ、。((「今は大人しく俺に治療されてて下さい。」そう言われると、何も言い返せなくなり黙り込んで。))…耳元で喋んないで…っ、。ッあ、やだ…。汚いから…ッ、舐めないでよ…っ。((彼に勃った自身を咥えられると蕩けた眼差しを浮かべ彼を見詰め、相手の髪を掻き上げながら荒い息遣いを繰り返して。 (2018/5/24 22:05:21) |
柊 茜音 | > | ((お、襲いたくなる…成程ね…((← (2018/5/24 22:05:36) |
東条 蒼空 | > | ((…えぇ、君はならないの?((← (2018/5/24 22:06:04) |
柊 茜音 | > | ((ならないかな…うん…((← (2018/5/24 22:09:13) |
東条 蒼空 | > | 大丈夫ですよ、先輩のなら汚くなんか無い。…だから俺に身を委ねて、快楽だけを感じ取っていて下さい。(上目遣いに軽く笑い掛けて見せれば、自分の顔が体液塗れになるのも気にせず美味しそうに自身を舐め続けており。)…んッ、。…はぁ…っ、(舐める速度を早めながら先端から付け根までじっくりと舐め回していけば、目線で「イって、?」と促しながら指でも自身の愛撫を始めて。) (2018/5/24 22:13:18) |
東条 蒼空 | > | ((…ฅ(º ロ º ฅ)← (2018/5/24 22:13:36) |
柊 茜音 | > | …馬鹿…っ、((上目遣いに微笑みながらそう言う彼を恥ずかしそうにそう言えば、枕をギュッと掴みながら快楽に耐えようとしていて。))…はぁ…ッ、あ…っ。やだ…イっちゃ…う…っ、。あぁッ!((先程達したばかりなのに大量の欲を吐き出せばビクビクと震えながら、呼吸を戻そうとしていて。))…疲れちゃった…ッ、((未だに荒い呼吸を繰り返しながらそう言えば、屈託の無い笑みを浮かべ「…もう少し待って、」と呟いて。 (2018/5/24 22:20:39) |
柊 茜音 | > | ((…え、だって男性でしょ…?() (2018/5/24 22:21:01) |
東条 蒼空 | > | ふふ、疲れちゃいましたか?。…でも、俺はまだ満足してませんから。(「休んでいる暇は有りませんよ、」と耳元で囁きながら自分の履いているズボンのベルトを外していけば、ズボンと下着を一気に下ろして既に勃ち上がっている自分の自身を相手の太股に押し付けて。)…もっと気持ち良くなって下さい。今度は俺と一緒に、ね。(なんて妖しく微笑みながら言って見せれば、まだ慣らしていないにも関わらず強引に相手の穴へと自身を押し付けて反応を伺い。) (2018/5/24 22:27:18) |
東条 蒼空 | > | ((…そうだねぇ、() (2018/5/24 22:27:42) |
柊 茜音 | > | …ちょっと待ってってば…ッ、。あ…っ、((妖しい微笑を浮かべながら自分の濡れた穴へ自身を押し付けられると、押さえ込んでいた声を漏らしてしまい。))…まだ辛いから…ッ、あともう少し待ってよっ…。((お願いと言わんばかりの眼差しを彼に向ければ、痛そうに顔を顰めて彼の肌に爪を立ててしまい。 (2018/5/24 22:34:54) |
東条 蒼空 | > | …ッ、。…でも、もうこんなに濡れてるじゃないですか。これなら慣らさなくても充分挿入りますよ、(肌に爪を立てられると此方も一瞬顔を顰めるものの、特に気にする素振りは見せないまま笑顔でそう呟いて。)…挿入ますよ、(そう言葉を発すると同時に一気に自分の自身を彼の穴へと挿入ていけば、馴染ませる様にゆっくりと腰を揺すっており。) (2018/5/24 22:39:46) |
柊 茜音 | > | …ッく…あっ…。((苦しそうな声を漏らしながら勃ち上がった彼の自身を飲み込めば、眉間に皺を寄せてどうにか締め付けないようにして。))…はぁ…ッ、。ごめ…ん…キツいでしょ、?。((久しぶりの行為なので彼の自身を咥内で締め付けてしまい、どうにかして息を吐こうとするが上手く行かず。 (2018/5/24 22:50:53) |
東条 蒼空 | > | …ッん、。大丈夫、です、。(余程気持ち良いのか、明らかに余裕の無さげな表情を浮かべながら腰を揺するペースを早めていき。相手を安心させようと彼の頭を優しくぽんぽんと撫でてやれば「気持ち良いですか、?」なんて声を掛けて、)…ッすみません、もう出そう、です、。(行為自体が久々どころか此方はろくに自慰の一つもしていなかった為、溜まっているのか既に限界が近い状況で。苦しそうにそう呟けば更に突き上げて相手にも出す様に促しており。) (2018/5/24 23:00:46) |
柊 茜音 | > | …良いよ…ッ出して…。中に…早く…っ。((苦しそうにそう呟く彼に突き上げられると体を浮かしながら腰を動かし、屈託の無い笑みを浮かべていて。))はぁ…ッ、あぁっ、!!!。((体を反らせながら声を漏らし絶頂に達すれば、肩を大きく揺らしながら息をしていて。))…っはぁ…はぁ…ッ、。((枕に顔を埋めて息を吐けばまだ体が痛むのか、微かに眉間に皺を寄せて。 (2018/5/24 23:08:27) |
東条 蒼空 | > | ……っん、。(相手が達すると同時に一滴残らず自分の欲を彼の中に吐き出していけば、軽く声を漏らしながら軽く体をビクつかせていて。気が落ち着くとゆっくりとした動作で自身を引き抜き、倒れ込む様にしてベッドに寝転んで。)…無理させちゃいましたね。まだ痛みますか、?。(微かに眉間に皺を寄せる相手を心配そうな表情で見詰めながら背中を撫でて見せると、「守ってあげられなくてごめんなさい、」と表情を曇らせながらそう呟いて。) (2018/5/24 23:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条 蒼空さんが自動退室しました。 (2018/5/25 01:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 茜音さんが自動退室しました。 (2018/5/25 01:26:55) |
おしらせ | > | 柊 茜音さんが入室しました♪ (2018/5/26 23:16:02) |
柊 茜音 | > | ((…ヾ(:3ヾ∠)_ (2018/5/26 23:16:09) |
柊 茜音 | > | ((…どうやってロル回そうかしら…() (2018/5/26 23:18:24) |
おしらせ | > | 東条 蒼空さんが入室しました♪ (2018/5/26 23:20:05) |
東条 蒼空 | > | ((…ヾ(:3ヾ∠)_ (2018/5/26 23:20:17) |
柊 茜音 | > | ((ロル回すね…( ˇωˇ ) (2018/5/26 23:20:42) |
東条 蒼空 | > | ((はーい…( ˇωˇ ) (2018/5/26 23:21:07) |
柊 茜音 | > | …。((黒いジャケットを靡かせながらマンションの屋上に身軽そうに降り立てば、刀が鞘走らないように押さえながら辺りを見渡していて。「今の所は、無さそうだな。」と手帳片手にそんな事を呟けば、1つ溜息を付いて疲れたようにその場に座り込んで。))…誰か居るかな…ッ、仕事も終わっちゃったし。((後ろに両手を付いて足をパタパタさせれば暇そうに夜空を眺め、どうやって暇を持て余そうか考えていて。 (2018/5/26 23:26:18) |
柊 茜音 | > | ((…おぉ、今日の私めちゃくちゃ語彙力ある気がしなくもない、( '-' )← (2018/5/26 23:30:13) |
東条 蒼空 | > | ……。…っと、獲物発見、。(最近中々良い食事に出会えていないという事も有り、既に一週間程空腹を拭えていない状態で。ふらふらと夜道を彷徨い歩けば、ふと向かいで座っている一人の男を見付けて。)…どーも、お兄さん。こんばんは。(見知らぬ彼の前に立てば満面の営業スマイルを浮かべ、明るい声でそう声を掛けて。) (2018/5/26 23:32:33) |
東条 蒼空 | > | ((そうね、羨ましい…(´・ω・`)← (2018/5/26 23:33:02) |
柊 茜音 | > | …ん?((満面の笑みを浮かべる彼に視線を向ければ、不思議そうに首を傾げていて。「人間…?でも人間だったら死神なんて見えないはずだし、」と微かに警戒心を高めながら、口を開き言葉を発して。))…こんばんは。こんな夜中に何してるの?((もう夜は遅く辺りを見ればまだ遊びに出掛けてる人は居るものの、このマンションの屋上に姿を現す理由など考えられず。 (2018/5/26 23:38:51) |
柊 茜音 | > | ((ありがちょ、(:D)┓ペコリンチョ (2018/5/26 23:38:58) |
東条 蒼空 | > | あー…、えーっと…。…散歩?(何してるの、なんて聞かれたものの、人間を相手に流石に「夕食探し」なんて言う訳にはいかなくて。首を傾げながら「散歩?」と疑問符の付いた声で答えれば誤魔化す様に笑って。)お兄さんこそ何してるんですか?(なんて問い掛けながら相手の隣に腰掛ければ、彼の目をじーっと見詰めながらにこやかに返答を待っており。) (2018/5/26 23:43:43) |
東条 蒼空 | > | ((その言い方可愛い、(:D)┓ペコリンチョ (2018/5/26 23:44:14) |
柊 茜音 | > | …んーっ、お仕事関係でちょっとね。((此方も彼の目をジィーッと見詰めながら疑問に返せば、刀を自分の影にそっと隠しておき。「…コイツ、こんな夜中に彷徨いてるって事は吸血鬼か…?」心の中でそう呟けば、その疑いの気持ちを顔に出さないようにして。))…散歩にしては、随分と夜遅いじゃない。((自分の膝の上に頬杖を付けば相手を煽るような言い、反応を伺っていて。 (2018/5/26 23:51:23) |
柊 茜音 | > | ((えれ、(:D)┓ペコリンチョ (2018/5/26 23:51:32) |
柊 茜音 | > | ((誤字、( '-' )← (2018/5/26 23:51:43) |
東条 蒼空 | > | ((ごめん、ちょっと放置…、() (2018/5/26 23:56:59) |
柊 茜音 | > | ((了解です…( ̄^ ̄ゞ (2018/5/26 23:57:17) |
東条 蒼空 | > | ((只今、ロル返すね、(´・ω・`) (2018/5/27 00:05:15) |
柊 茜音 | > | ((( Ӧ )/ (2018/5/27 00:07:59) |
東条 蒼空 | > | …お仕事。こんな時間にそんな所で座ってるのに?(此方は警戒心の欠片も無いのか、きょとんとした表情でそう呟いて。相手の肩にぽん、と手を置けば「もう少し警戒心解いて下さいよ、」なんて微笑みながら伝えて。)…いやぁ、その、。ちょっと夜風に当たりたくなって。あはは、(なんて再び誤魔化す様な乾いた笑みを浮かべて見せれば、相手から目を逸らして星の浮かぶ夜空を見詰めており。) (2018/5/27 00:08:55) |
柊 茜音 | > | …そうだよ。もうある程度終わったけどね。((警戒心の欠片も無い彼に肩に手を置かれると過剰に反応してしまい、体を大きく揺らしてしまい。相手にバレないように刀にそっと手を伸ばし、先程より一層警戒心を高めてしまい。))…嘘吐くの慣れてないでしょ。誤魔化すんだったら、もうちょっとマトモな事言いなよ。((呆れた眼差しでそんな事を言えば死神特有の黄緑色の燐光を放ちながら、彼の事をジィッ…と見詰めて呆れたように溜息を付いていて。「それじゃ、」と言えば刀を持って相手から離れ、マンションの屋上から身軽そうに飛び降りて。 (2018/5/27 00:17:29) |
柊 茜音 | > | ((…引き止めて…() (2018/5/27 00:17:38) |
東条 蒼空 | > | ((分かった…() (2018/5/27 00:20:47) |
東条 蒼空 | > | へぇ、終わったんですか。それはお疲れ様、(足をパタつかせながらそう言って見せれば、呑気に「あ、流れ星。」なんて嬉しそうに呟いており。)…ちょっ、待って下さいよ。…もう少し話しましょう?(相手が自分の前から離れるなり、此方もいとも簡単にマンションの屋上から身軽そうに飛び降りて。彼の肩を潰し兼ねない、あまりにも強過ぎる力でグッと掴めば行動とはまるで反対の無邪気な笑みを向けて。) (2018/5/27 00:23:55) |
柊 茜音 | > | …ッ、((肩を潰し兼ねない程の力で掴まれると痛そうに眉間に皺を寄せて、どうにか振り払おうと肋の部分に間髪入れずに肘を打ち込み。))…。((彼の背後に素早く回り込んで首元に蹴りを入れようと、右足を高く上げていて。「コイツ、何でついて来るんだよ。」面倒くさそうな表情を浮かべて、小さい声音でそう呟き。 (2018/5/27 00:30:41) |
東条 蒼空 | > | 痛…っ、。痛いなぁ、もう。(肋の部分に肘を打ち込まれると痛そうに顔を顰めながら肩から手を離して。唇を尖らせながら肋を撫でれば、「今日の獲物は手強そうだなぁ、」なんて考えており。)…おっと。流石に蹴られたら痛いので止めて下さいね。(瞬時に高く上げられた足を受け止めて捻り上げれば、足を持ち上げたまま笑顔でそう言ってみせて。足を掴む力を強めていけば相手の反応を伺って。) (2018/5/27 00:37:34) |
柊 茜音 | > | …っ痛…ッ、。((足を捻り上げられると先程より痛そうに顔を顰めて、どうにか体制を立て直そうと踏ん張っていて。))…っ、((何とか振りほどいてその場に力無く倒れ込めば相手の事を睨み、咄嗟に人影の無い所へ逃げ込めば足が痛いながらも、暗い獣道をただひたすら走っていて。万が一の為にポケットに入れておいた十字架のネックレスを見詰めれば、どうしようかと考えながら走り。 (2018/5/27 00:43:08) |
東条 蒼空 | > | あれ、逃げちゃった。(驚いた様な表情で逃げて行った相手を見詰めた後、「…まぁ、逃がさないけどな。」と妖しく艶っぽい笑みで微笑んで。颯爽と相手が逃げ出した方向に走り出せばキョロキョロと辺りを見回しており。)…あは、見付けた。待って下さいよ、黒ジャケットのお兄さん。(遠くで求めていた相手を見付けると恐怖を感じる程の満面の笑みで笑って。彼の腕を掴むと微かに目を見開きながらそう言ってみせ。) (2018/5/27 00:51:46) |
東条 蒼空 | > | ((まだ眠くないですか、大丈夫…?(੭˙꒳˙)੭ (2018/5/27 00:52:30) |
柊 茜音 | > | ((…大丈夫…ヾ(:3ヾ∠)_ (2018/5/27 00:52:40) |
東条 蒼空 | > | ((良かった、()。このシチュ本当に楽しい…((← (2018/5/27 00:53:39) |
柊 茜音 | > | …。((逃げた方へ相手が居るのが分かると動かしていた足を直ぐに止めるが、次の瞬間には腕を掴まれており恐怖で何も出来ず。恐怖の余り、声も出なくなってしまい足元が竦んだまま上目遣い気味に見詰め。))…ッ来ないで、((震えた声音でそんな事を言えば恐る恐る後退りながら、十字架のネックレスをぎゅっと握り締めていて。子供の時に見た吸血鬼が相手と重なって見えてしまい、僅かに呼吸を荒くしながら見上げていて。 (2018/5/27 00:57:52) |
柊 茜音 | > | ((めっちゃ楽しいよね、何だこれ、() (2018/5/27 00:58:02) |
東条 蒼空 | > | …ッ、。…それ、近付けないで下さいよ?(震えた声音でそう言いながら十字架のネックレスを握り締める相手を見ると、微かに苦い表情を浮かべながらそう呟いて。やはりこの形状は何処か嫌な何かが有る様で。)…大丈夫ですよ、何も酷い事なんてしない。俺はお兄さんと話したいだけです。(既に夕食などどうでも良くなっており、今は只、純粋に相手の存在自体に興味を持っている様で。どうにか怯えを解こうと相手の頭に手を置けば、彼の顔を覗き込みながら優しくそう語り掛けて。) (2018/5/27 01:06:42) |
東条 蒼空 | > | ((このシチュでならずっと成っていられる…( ˇωˇ )← (2018/5/27 01:07:37) |
柊 茜音 | > | ((マジか…( ˇωˇ ) (2018/5/27 01:07:52) |
東条 蒼空 | > | ((マジよ…_( _´ω`)_ペタイム (2018/5/27 01:08:06) |
柊 茜音 | > | …ッ本当に…?((微かに涙を溜めて潤んだ瞳で彼の事を見詰めれば震えた声で、そう問い掛けると段々と疑念の気持ちが薄れて行き。))…っ、((それでもまだ怖いのか彼から一定の距離を取ろうとするがその先は壁になっており、背中を壁にくっ付けたままその場に力無く座り込んで。彼は危なくないと感じ取ったのか十字架のネックレスをポケットにしまい、膝を抱えながら反応を待ち。 (2018/5/27 01:12:48) |
東条 蒼空 | > | えぇ、本当です。だから安心して下さい、(「本当に、?」と問い掛けられると頭を優しく撫でてやりながら力強く頷いて。相手の隣に腰掛けると"これ以上誤解されない様に"と護身用に持っていたナイフを投げ捨てて。)…あと。お兄さん、人間じゃないでしょう。悪魔、…いや、違うか、。(相手の容姿、身の軽さなどを見てやっと人間では無い事に気が付いたのか、彼の全身をじーっと見詰めながら呟いていて。どうやら相手が死神だとは気が付いていない様で。) (2018/5/27 01:20:53) |
柊 茜音 | > | …。((頭を優しく撫でられると少し安心したのか体の震えが止まり、今の彼は微かに相手に心を開きかけている状態で。))…悪魔じゃないにしても。どっちにしろ、俺はこの世の者じゃないさ。君だってそうでしょ?血に飢えた吸血鬼さん、((ニヤリと口角を上げながら相手の正体をバラせば、「こういう仕事してるとよく会うんだよ。…人狼とか、それこそ吸血鬼とかさ。」面白そうに見詰めれば、ふふと得意気に微笑んで見せて。 (2018/5/27 01:29:40) |
東条 蒼空 | > | …なんだ、バレてたのかぁ、。(吸血鬼さん、なんて言われてしまえば少しの間驚いた様に目を見開いていて。気が抜けたかの様に大きく息を吐きながら呟けば、流し目で相手を見詰めて。)よく会うんだったら、何で俺相手にそんな怯えてるんですか?。手慣れてる筈でしょう、(此方が優しくした瞬間怯えていた事など忘れたかの様に、得意気に微笑んでいる彼を見ると何だか可愛らしく思えてしまい。クスクスと笑いながらそう問い掛けて見せれば返答を待っていて。) (2018/5/27 01:35:26) |
柊 茜音 | > | 君みたいに追い掛けて来る吸血鬼なんて初めてだよ。…皆怯えて近付いて来ないんだ、((膝に頬杖を付きながらそう言えば少し怒ったように言って見せ、「結構怖かったんだよ?」と言えば頬を膨らましていて。))…そういえば。名前言ってなかったね、俺は"柊茜音"。宜しくね、((黒色の背景に白色の文字が印刷された名刺を渡せば、そこには死神と書かれておりニコッと笑って見せ。 (2018/5/27 01:41:46) |
東条 蒼空 | > | あはは、ごめんなさい。…でも。折角お話しようと思ったのに、逃げた貴方も同罪ですよ?(相手の前髪を掻き上げる様にして撫でてやれば、軽く首を傾げながら楽しそうに言ってみせ、)…ひいらぎ、あかね、。へぇ、死神だったんですか。納得、(手渡された名刺を覗いて見れば、そこには"死神"という文字が記されており。ゆっくりと相手の名前を読み上げると再び彼へと視線を向け、「言われてみれば死神っぽい服装だよなぁ、」なんて考えていて。) (2018/5/27 01:48:58) |
柊 茜音 | > | …だって、。怖かったんだもん、仕方無いじゃん。((小さな子供のように唇を尖らせれば前髪を掻き上げる手を掴み、「子供扱いしないでッ、」と舌を軽く出しながら小馬鹿にするように言い。))それで、…君の名前は?((眼鏡を押し上げながらそう言えば「ついでに、年齢も聞いとこっかな。」と言い、首を傾げながら返事を待っていて。 (2018/5/27 01:53:16) |
東条 蒼空 | > | はは、可愛い。…貴方、本当に死神なんですか?(死神とは思えない可愛さだな、なんて思いながら笑って見せれば、今度は相手の頬をぷにぷにと突っついており。)あぁ、俺の名前?…東条蒼空。年齢なんて気にした事無いから覚えてませんね、人間じゃあるまいし。(暫く俯き込んで考えてみたもののやはり"年齢"というものを思い出せず、申し訳無さそうにそう言えば考える事を放棄して。) (2018/5/27 01:59:50) |
柊 茜音 | > | …む、何だよそれ。俺の事馬鹿にすんなよッ、((ムスッとした表情を浮かべながら彼の腕をぎゅっと掴めば、上目遣い気味に彼の事を見詰めていて。))まぁ、。でも俺よりは年下っぽいよね、((と此方も小馬鹿にするような言動を取れば、彼の頭を髪が乱れる程に撫でて見せて。「年下だ〜ッ、」と小さな子供のように無邪気に言えば、ふふと柔らかい笑みを浮かべていて。 (2018/5/27 02:05:03) |
東条 蒼空 | > | ((…葵汰さん…() (2018/5/27 02:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東条 蒼空さんが自動退室しました。 (2018/5/27 07:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 茜音さんが自動退室しました。 (2018/5/27 07:57:37) |
おしらせ | > | 東条 蒼空さんが入室しました♪ (2018/5/28 19:47:24) |
おしらせ | > | 柊 茜音さんが入室しました♪ (2018/5/28 19:48:20) |
柊 茜音 | > | ((死神なう卍← (2018/5/28 19:49:19) |
東条 蒼空 | > | 馬鹿になんてしてませんよ。本心で「可愛いな」って思ってるんです、(まるで恋人を視線に入れているかの様な幸せそうな笑みで微笑んで見せれば、相手を見下ろす様にして見詰め返して。)全く、年下だと思って油断してると痛い目に逢いますからねッ、(彼の頭を髪が乱れる程に撫でてられ表情では眉間に皺を寄せてむっとしているものの、本当は誰かに撫でられた事など無かった為心地良さを感じていて。反撃、と言いたげに彼の頬をぷにぷにと突っつけばニヤリと笑って。) (2018/5/28 19:54:00) |
東条 蒼空 | > | ((…吸血鬼なう、卍← (2018/5/28 19:54:28) |
柊 茜音 | > | …んーっ、そうなの?((恋人を見るかのように自分を見詰める彼を上目遣い気味に見上げれば、納得が行かなさそうにそんな事を呟いていて。ふと横を見ると瑠璃色の夜空に少しずつではあるが、夜明けが来ている事に気付いて。))…あ…ッ、もうすぐ朝になっちゃう。((夜明けが来ている空をジィッ…と見詰めれば、時間が経つのは早いなぁと感じながらも、彼と別れるのが少し辛いのか眉を下げて残念そうな表情を浮かべ。 (2018/5/28 20:02:04) |
東条 蒼空 | > | …本当だ。じゃあ、そろそろお別れですね。(空を見上げれば相手に言われた通り既に日が差し掛かっており、「本当は、もう少しだけ貴方と話したかったんですけどねぇ、」なんて寂しげな表情で呟いて。)また何時か、必ず何処かで会いましょうね。…さよなら、柊茜音さん。(投げてあったナイフを拾い上げてバッグに戻せば、ゆっくりと立ち上がって大きく伸びをして。不意に相手の額に短くキスを落とせば、軽く手を振った後急ぐ様にして走り去って。) (2018/5/28 20:09:07) |
柊 茜音 | > | …吸血鬼さんだもんね。((仕方無いと思いつつもやはり別れ難いのか引き止めたくても、引き止められずに相手の行動をただずっと見詰めていて。))…何時か、ね。((大きな伸びをしてそう言う彼に少し寂しげな声音でそう別れを告げれば、無理に笑みを浮かべて手を振って。しかし、次の瞬間に額にキスを落とされると驚いて何も出来ず、その場に座り込んだままで。 (2018/5/28 20:15:21) |
東条 蒼空 | > | ……。(あれから1年は経っただろうか。薄暗い館で独り、その吸血鬼は毎日の様にとある死神から渡された名刺を見詰めており。一時期は「あのまま別れなければ良かった」「いっそ連れ去ってしまえば」なんて考えていたものの、今更そんな事考えた所であの男に会う事などもう叶わない願いで。)…お腹減った。(よくよく考えてみると今日は食事を摂っていない。鮮血を探しにふらふらと夜の街中を彷徨い歩けば、気が付くとあの時彼に会ったマンションへと辿り着いて。) (2018/5/28 20:22:43) |
柊 茜音 | > | ((1年経っとる…() (2018/5/28 20:24:48) |
東条 蒼空 | > | ((そうなの…((← (2018/5/28 20:26:37) |
柊 茜音 | > | …1年経ったのか…ッ、月日って本当に早いなぁ。((彼と出逢ってから1年という月日が経ちあの夜の事を忘れられるはずも無く、毎日のように彼を思い出す日々を送っていて。))…って言っても、会えないよなぁ。仕事行くか、((黒色のジャケットを羽織りネクタイを整えれば、手帳を持ち刀を腰に差し込めば放浪としていて。「何処かに、仕事転がってないかな。」そんな事を心の中で呟けば気が付けば、マンションの地面に降り立っていて。 (2018/5/28 20:32:24) |
東条 蒼空 | > | …お、獲物発見。(向かいから一人の男が歩いてくる事が分かると、あの時と同じ言葉を吐きながらゆっくりとターゲットに近付いていって。暗闇の中に居る為、相手が探し求めていた人とは思っていない様で。)…こんばんは、そこのお兄さん。暇してるなら俺と話しましょうよ、(明るい声音で相手にそう声を掛ければ、脅す為のナイフを相手に気が付かれない様に取り出して。普段通りの愛想笑いを浮かべながら距離を縮めていけば、襲うタイミングを見計らっており。) (2018/5/28 20:40:14) |
柊 茜音 | > | …っ、((1年前の夜に耳にした声音に気が付くと「まさか、」とは思いつつも、暗闇の中に潜む彼の顔をジィッ…と見詰めて。))…東条君?((この前と同じ愛想笑いを見れば驚くのと同時に微かに嬉しさも込み上げて来たのか、潤んだ瞳で其の吸血鬼を見上げていて。「久しぶり、」と涙を浮かべながらそう感極まった声音で言えば、走り出して彼に抱きついて行き。 (2018/5/28 20:46:35) |
東条 蒼空 | > | …え、。えぇ、何?(此方は夕食を求めて近づいたというのに、襲うはずだった男に抱き着かれるとあからさまに同様して。上擦った声でそう言っているものの、何故か抵抗もせず訳も分からず相手に抱き締められており。)…まさか、。柊さん、ですか、?(よく見てみるとその男は明らかに自分の求めていた人で。それが分かるなり此方も気が高ぶってしまったのか、一粒涙を零せば「…会いたかった、」なんて言いながら思い切り抱き締め返して。) (2018/5/28 20:54:31) |
柊 茜音 | > | …そうだよ、柊茜音だよ。((抱き着いたまま上目遣い気味に彼の頬を愛おしそうに撫でて、力の無い笑みを浮かべてそう言葉を紡いで。))…元気してた?((頭を優しく撫でながら顔を近付けてそんな事を問い掛ければ、まだ話したい事や聞きたい事があるのかソワソワしていて。 (2018/5/28 21:01:15) |
東条 蒼空 | > | えぇ、凄い元気ですよ。…ただ、今はちょっとお腹減っちゃって元気が足りないんですけどね。(あはは、と楽しそうに笑いながらそう答えれば、「取り敢えず座りましょう、」と近くに有るベンチに腰掛けて。)柊さん、此処来るまでに人間とすれ違いませんでしたか?。もう空腹が酷くて倒れそうで…。(長時間食べ物にあり付けなかったせいか、彼と話したいのは山々なのに今はそれどころでは無くて。申し訳無さそうにそう問い掛ければ反応を伺っており。) (2018/5/28 21:07:32) |
柊 茜音 | > | 人間?んー、まぁ。すれ違ったけど。((顎に手を当てて暫く考え込むフリをすればそんな事を言った後、「どうかしたの?」と首を傾げながらそう問い掛けていて。))あ。そっか、お腹空いてるのか。…あの、良かったらなんだけどさ。俺の血どう?((彼の顔を指の背で撫でれば「相当お腹空いてるんだね。…何か顔が真っ青になってる。」と、心配そうな眼差しで彼の事を見詰めていて。 (2018/5/28 21:15:14) |
柊 茜音 | > | ((すまん、親が風呂入れと煩いのでお風呂入って来ますね…。なるべく早く戻る! (2018/5/28 21:15:41) |
東条 蒼空 | > | ((はーい、行ってらっしゃい、((ヾ(・д・。)フリフリ (2018/5/28 21:17:08) |
東条 蒼空 | > | …え、良いんですか?(俺の血どう、?と問い掛けられると、思いもよらぬ相手からの好意に驚いた様な表情でそう聞き返して。「…死神って血液流れてるのかな、」なんて内心では一瞬思ったものの、相手に触れたいという一心が有ったため聞かずにいて。)…でも、あの。多分相当痛いですよ?(彼の血が飲みたい、という願望は有ったが、やはり友人を傷付けるのは何処か気が引ける様で。恐る恐る相手の顔を覗き込めばじーっと見詰めており。) (2018/5/28 21:22:41) |
東条 蒼空 | > | ((よし、待機ー…_( _´ω`)_ペタイム (2018/5/28 21:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 茜音さんが自動退室しました。 (2018/5/28 21:38:53) |
おしらせ | > | 柊 茜音さんが入室しました♪ (2018/5/28 21:38:57) |
柊 茜音 | > | ((只今!!┗(^o^ )┓← (2018/5/28 21:39:11) |
東条 蒼空 | > | ((おかえり、(。・ω・)ノ゙ (2018/5/28 21:40:42) |
柊 茜音 | > | …死神だって元は人なんだからさ、血液だって心臓だってあるよ。((相手の心の中を見透かしたかのようにそんな事を言えば、ムスッとした表情を浮かべて頬を膨らまして。))…痛いのは十分承知なんだけどさ、でも困ってる人が居るんだもの。助けてあげなきゃ駄目でしょ?((とフフッと得意気に笑えばネクタイを緩めてYシャツをはだけさせながら、「ほら、早く。」と彼を急かすような言葉を口にして。 (2018/5/28 21:44:18) |
東条 蒼空 | > | あー…、それもそうか。俺と違って、貴方は人間だったんですよね、。(元は人なんだから、と言われると一瞬大きく目を見開いて。"人間だった"という事を考えるとなんとなく複雑な気持ちになってしまい、ムスッとした表情を浮かべる相手をどうにか宥めようと頭を撫でていて。)…そっか。じゃあ、戴きます。…んッ、。(軽く一礼をして見せると、相手の肩に手を置いて口を開いて。相手の首筋に思い切り牙を突き立てれば、大きく喉を鳴らしながら血を吸い取っていき。) (2018/5/28 21:52:05) |
柊 茜音 | > | …ッあ…痛…っ、。((首筋に思い切り牙を突き立てられ更には大きく喉を鳴らしながら血を吸い取られると、痛そうに顔を顰めながら彼の服をギュッと掴んで。しかし、痛さを感じていたのも束の間で暫くすると、痛覚から快感へと変わって行き蕩けた眼差しを浮かべ。))…ッん…くぁ…っ、は…ぁ。そ…ら…ッ、((悦楽をも感じるようになってしまい微かに息を荒くさせながら、彼の名前を喘ぎ混じりに呼び求めていて。 (2018/5/28 21:59:22) |
東条 蒼空 | > | …はぁッ、。…何、もしかして気持ちいいんですか、?(突き立てていた牙をゆっくりと引き抜き血の付いた口元を手で拭えば、にやりと妖しい笑みを浮かべながら蕩けた様な眼差しを浮かべる相手の耳元でそう囁いて見せて。)…初めて見た、吸血されて勃たせてる人。(ふと相手の下半身に目をやると、ズボンに膨らみを持っている事が分かり。その膨らみをそっと撫でれば「勃ってる、」なんて意地悪く呟いて。) (2018/5/28 22:06:18) |
柊 茜音 | > | …違…ッ、別に気持ち良くなんかっ。((耳元で「もしかして、気持ち良いんですか?」そう問い掛けられると、否定しながらも下半身を勃たせていて。))…あぅ…ッ。((ズボンから分かる其の膨らみを撫でられると何時もとは違う、艶を帯びた声が漏れ出てしまい。))触らないでよッ、変な声出ちゃう。((下半身を隠しながら彼から離れるような行動を取れば、背中を向けて何事も無かったかのようにして。 (2018/5/28 22:11:40) |
東条 蒼空 | > | …嘘吐き。そんな可愛い声出しておいて、言い逃れ出来ると思いました、?(変な声出ちゃう、なんて言いながら自分に背を向ける彼をキョトンとした表情で暫くの間見詰めており。クスクスと笑いながらそう言えば、気が付かれない様にゆっくりと近付いていき。)…良いんですか?。それ収めなくて。(逃がさない、とでも言いたげに後ろから相手を抱き締めてやれば、熱っぽい、艶を含んだ声音でそう問い掛けて。) (2018/5/28 22:17:53) |
2018年03月26日 21時17分 ~ 2018年05月28日 22時17分 の過去ログ
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