「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2018年04月08日 01時27分 ~ 2018年06月01日 17時40分 の過去ログ
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城ヶ崎 美希♀3年 | > | バカヤロバカヤロ…バカヤローッ!!!!亮介のバカヤロー!!!!(誰もいないビーチで先程まで彼氏だった男子生徒名前を叫ぶ。浮気された。そんなの分かれば即お別れ、でもめちゃくちゃ好きだった彼を手放すのは物凄く悲しくて。それを紛らわすかのように誰もいな…あ、人居たわ。めっちゃこっち見てるじゃん…お願いだから見ないで…そっとしておいて…と此方を見てくる人を見ながらしばし硬直。動き出したかと思えばしゃがみこんで押し寄せる波をペちペちと叩きながら『好きだったのにさ…なんで…なんで…なんで、あんなやつに浮気するの…なんで…許せない。許せない…亮介のバカ…バカバカバカバカ…』と独り言をブツブツ呟けばいきなり立ち上がり)あんな奴らすぐに別れちまえーーーーっ!!!!(と大声で叫ぶ。後ろ歩いてたおじいちゃん驚かせちゃったけど仕方ないあいつが全て悪いんだ。) (2018/4/8 01:27:30) |
城ヶ崎 美希♀3年 | > | 【これですかね…失恋しちゃった所から慰める感じで出てきて頂けたらと…あとは流れに任せますので】 (2018/4/8 01:28:13) |
小室 孝則♂1年 | > | 【わかりました。文章の長さは問いますか?】 (2018/4/8 01:28:55) |
城ヶ崎 美希♀3年 | > | 【中文くらいですかね、短くもなく長くもなく。私も短くなる可能性もありますのでそのくらいでお願いしたいです】 (2018/4/8 01:29:53) |
小室 孝則♂1年 | > | (砂浜で体育座りをして夜の海を眺めていて)寒いのもだいぶましになってきたようやなぁ…よっと(足元の石を拾うと海へ向かって投げてみて、手を後ろへつくと足を伸ばしてぼーっと海と空を眺めていると遠くから大声で叫ぶ女性の声が聞こえてきて近寄ってみつつ彼女の背後を通り過ぎたお爺さんには『すみません、すみません』なんて彼女の代わりに謝ればすぐ様、彼女に声をかけてみて)城ヶ崎先輩...どーしたんですか?人の迷惑になりまっせ?悩み事でしたら相談乗りますし?あ、せやけど進路のことは俺に相談しても無理なんで... (2018/4/8 01:34:50) |
城ヶ崎 美希♀3年 | > | 何ですか…ほっといてくれませんか…?失恋してバキバキに割れたガラスのハートを持つ私の苦しさは貴方には絶対わかりませんよ。(要するに失恋してめちゃめちゃ心がボロボロらしい。慰めて欲しいが素直に言えない。)人の迷惑なんか知るかよぅ…浮気されたんだよ…浮気…信じらんないよ…(しゃがみこんで砂に円を何度もくるくる書いて少々震えた声でそう言う。恐らく泣きかけているのだろうか、周囲からみると虐めて泣かせたように見えない事もないだろう「 (2018/4/8 01:41:01) |
小室 孝則♂1年 | > | 失礼...ですか...あぁ...えっと、終わらない悲しみなんて、ありませんよ?...それまで、俺で良かったら支えてあげますよ?(失恋した彼女に失礼な慰めかもしれないがフォローするかのように彼女の背中を揺すってあげつつ)せやけど、先輩...それは経験であり、未来への第一歩ですよ?(彼女にハンカチを渡してさらに慰めて)海の水はしょっぱいけど、先輩の流す涙はしょっぱくちゃダメですよ?(なんて、意味不明な言葉を言って彼女を笑かそうとして) (2018/4/8 01:48:47) |
小室 孝則♂1年 | > | 【あ、一番最初の『失礼』は『失恋』です】 (2018/4/8 01:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城ヶ崎 美希♀3年さんが自動退室しました。 (2018/4/8 02:01:39) |
小室 孝則♂1年 | > | 【お疲れ様でした、】 (2018/4/8 02:02:21) |
小室 孝則♂1年 | > | 【んー】 (2018/4/8 02:03:07) |
小室 孝則♂1年 | > | 【ROMさん、きます?】 (2018/4/8 02:04:10) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2018/4/8 02:06:14) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが入室しました♪ (2018/4/9 18:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山泰治♂35さんが自動退室しました。 (2018/4/9 19:07:47) |
おしらせ | > | 中山泰治♂35さんが入室しました♪ (2018/4/9 20:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山泰治♂35さんが自動退室しました。 (2018/4/9 20:39:06) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/16 14:16:53) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんにちはー。お部屋お借りします。待機ロル落としますので、男女問わず中文のお相手さま募集させていただきます。こちら遅レスですので、のんびりがお好きな方だと嬉しいです。】 (2018/4/16 14:19:10) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (春はサンドイッチのようだ、とふと思う。学園近くの商店街のパン屋さんの前で足を止め、商品ケースの中を覗きこむと美味しそうなサンドイッチが並んでいる。たまごサンドの黄色、ハムサンドのピンク、ポテトサンドの白。それぞれに春の花を思い浮かべては口元を弛めた。午前授業で帰れる貴重な午後をどうやって過ごそうか、そんな楽しい悩みは、今、春色のサンドイッチを見ていたら解決してしまった。)すみません、たまごサンドください。―― それと、牛乳も。(会計を済ませて、サンドイッチと牛乳が入った白いレジ袋を受けとる。海へと続く道を、レジ袋を揺らしながらのんびりと歩いていく。制服のブレザーが少し暑いくらいのお天気。背中のリュックサックは授業が少なかった分だけ軽い。チェックのプリーツスカートが足取りに合わせて楽しげに揺れて。)たまごたまご~♪海でランチ~♪(変な節をつけながら、でたらめに歌いつつ海へと着けば、広がる水平線と青い空。途端に広がる解放感。汐の香りと海風の心地よさに目を細めてから、どこでランチにしようかと座れそうな場所を探して辺りを見回した。) (2018/4/16 14:22:53) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【この半分くらいの文量で書きたいのですが…💦】 (2018/4/16 14:27:52) |
おしらせ | > | 柊 尊♂数学教師さんが入室しました♪ (2018/4/16 14:29:03) |
柊 尊♂数学教師 | > | 【こんにちは。春とサンドイッチ。素晴らしい文章を拝見させて頂きました。良ければ御相手をお願い致します】 (2018/4/16 14:29:57) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【平日のこの時間に後入りしていただけるなんて、とても嬉しいです。ありがとうございます。ぜひお願い致します(にこ)】 (2018/4/16 14:31:26) |
柊 尊♂数学教師 | > | 【ありがとうございます。それでは少々御時間頂きます。どうぞよろしくお願い致します】 (2018/4/16 14:32:08) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞ♪こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。】 (2018/4/16 14:32:57) |
柊 尊♂数学教師 | > | ……不味いものを見られちまったな……(商店街のパン屋で無償配布される焦茶色の耳を自らもモグモグと齧りながら…少しうるさいカモメの群れを面白おかしく餌付けする数学教師の姿。青春の色合い…黄桃白を小さな手中に修める女生徒の華やかさを際立てる御登場である)…鳥の餌のつもりが…いや…悪くないんだな……(咳払いをしながら最後の1つを厳かに取り出すと)……そのたまごサンドと……交換するか?…(真顔のままに図々しいトレードを突如持ち掛けてみた) (2018/4/16 14:42:56) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (春の海ひねもすのたり――なんて習ったのはいつだっけ? 目の前の穏やかな海を眺めていたらずっと前に国語の授業で習った俳句が浮かんできた。のんびりと、凪いだ海。お日様の光を浴びてキラキラと光る水面は、冬の凍りつく寒さを抜けてただただ眩かった。どこか座る場所はないかと辺りを見回した時、見覚えのある人影が見えてきて、目を大きく見開いた。)…柊せんせい?ど、どうしたんですか?(そこにはカモメを従えて登場する数学の先生の姿。その奇抜さに目を丸くして驚いたものの、すぐさまそれは可笑しさへと変わって。数学の先生と言えば、何やら難しい数式やら図形やらを眉根を寄せて考え込んでいるイメージがあったのに、完全に度肝を抜かれてクスクスと笑ってしまった。)交換?交換したらカモメさんに怒られそうだから、先生のパンはそのままカモメさんにあげてください。でも、それじゃあ先生がお腹空いちゃうだろうから、サンドイッチ半分こしましょう? (2018/4/16 14:54:42) |
柊 尊♂数学教師 | > | …半分こ?…この場合先ずは香椎が半分にちぎり分けて…私が先に欲しい方を選ぶのが…真に平等なる半分こ、だ……(非の打ち所の無い完璧な女神の返事に更なる図々しさで応える。それでも最後の欠片は彼女の望み通り、少し勿体ぶりながらも宙に投げ飛ばした。最後の欠片を奪い合い激しく滑空するカモメの群れを黒鳶色の眼が眺めながら)……香椎みたいな性格してるとカモメの社会では飢え死にしちまうかもな……かといって俺みたいな性格してると即群れの規律を乱して八つ裂きにされちまいそうだが……(肩を竦めて照れ笑いを浮かべると、座りやすそうな岩場の陰をそっと指し示した。磯の潮風が鼻腔を擽り太古の記憶…母なる海の安堵を運んでくる)……学校生活は楽しくやってるのかい?…図々しい同級生や……昼飯を強奪してくる教師なんざ居ないか?… (2018/4/16 15:08:34) |
香椎はぐみ♀2年 | > | あー、はい、その半分この方法、なんかで聞いたことあります。そう言うの、ぱっと出るなんて流石先生ですね?(理論的な事をきちんと述べる先生に今更ながら尊敬の目を向ける。やっぱり学校の先生って頭がいいんだなぁ…とそのまんま顔に出てしまったかもしれない。此方が飢え死にで、先生が八つ裂きと言う例えに、またまた笑ってしまって。)柊先生ってこんなに楽しい先生だったんですねー。授業中の真面目な先生しか知りませんでした。(先生の足取りに合わせて並んで歩いて、先生が指した岩場へと行き、リュックとレジ袋を脇に置いてから、スカートの裾を押さえてなだらかな岩の上に座った。目の前の海。波の音と海鳥の鳴き声。ランチの場所として、そこはとても素敵に思えた。)んー、まあまあ楽しくやってます。お昼を強奪する先生なんていませんよー?一見真面目でお堅そうに見えて、とても楽しそうな先生ならいます。(先生を見てクスッと笑いながら、膝の上にたまごサンドのパックを乗せて、蓋を開ける。たっぷりとたまごが入った四角い形のそれをひとつつまんで、先生へと渡した。はい、どうぞ、なんて声を掛けて。) (2018/4/16 15:26:24) |
柊 尊♂数学教師 | > | ……どうもありがとう…悪いな…(四角いサンドイッチを受け取って暫し眺める。所謂お洒落な高級志向のサンドイッチ。サンドイッチは三角形という固定概念に凝り固まっている自分を突き付けられた気がした)……トランプが大好きなサンドイッチ伯爵が考案した、片手で楽しめる食事……こいつなら授業中の早弁にも最適だな……咀嚼しても音が出ない……(行儀良くスカートの裾を抑える小さな手を黒鳶が凝視する。真面目で面白い先生…なんて残酷な先制攻撃を不意討ちで喰らっては反撃の仕様も無いではないか。このサンドイッチで我慢するか。彼女のおもてなしについ揺らぐ教師あるまじき気分を太古の記憶として封じ込めながら)……花粉症も此処の潮風なら和らげてくれそうだな……放送部の香椎が時々担当するお昼の放送も…最近はちょっと鼻声がかって……中々セクシ、いやいや…まあ…可愛くて悪くはなかったがな……(セクシー等というNGワードを思わず口にした己の迂闊さに舌打ちするも咳払いで誤魔化した) (2018/4/16 15:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/4/16 15:58:27) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/16 15:58:41) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【す、すみません💦すぐ落としますね】 (2018/4/16 15:59:04) |
柊 尊♂数学教師 | > | いえいえ。 (2018/4/16 15:59:15) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 全然悪くないですー。誰かと一緒に食べると倍美味しいですし。先生、ほら、六切れあるからみっつずつ分けっこしましょうね?ここのパン屋さんのサンドイッチ、パンが厚切りだからみっつでもお腹いっぱいになりそうですし。(自分も一切れつまんでは、その美味しそうなサンドイッチに目尻を下げて、いただきまーす、と呟いてからぱくりと頬張った。パンの柔らかさとたまごとマヨネーズの味が口いっぱいに広がって、もくもくと嬉しそうに食べていく。時々、横目に先生を見て美味しいー、とアイコンタクトして。サンドイッチ伯爵の話をふむふむと頷いて聞きながら先生の視線を追ってみた。視線の先が自分のスカートの裾だと気づけば、海風に翻ってしまったのかと少し心配して頬が熱くなる。)先生、花粉症なんですか?ここなら平気ですか? …えー、先生お昼の放送ちゃんと聞いてくれてるんですね。声、褒められるとすごく嬉しいです。(先生の言葉はお世辞かもしれないのに、真に受けて、赤らめた頬をぱあっと輝かせた。) (2018/4/16 15:59:53) |
柊 尊♂数学教師 | > | (何も悪くないのに不安気に揺れる哀しげな表情が一気に喜びで破顔する。こんな撒き餌をばら蒔かれて堪えられる程の聖人君主ではない。所詮カモメの群れから追い出された黒鳶である己を痛切に自覚させられた。清純穢れなき彼女の貢物である講和条約の証、サンドイッチを飲み込むと)……ごちそうさん……食後のデザートに……お気に入りの可愛い声をライブで聞かせて貰うさ……(驚くべき素早さで襲いかかるように無防備な背後からいきなり抱き寄せる。真っ白に輝く香椎の耳をつまんで前歯で齧りながら)……嫌なら無理強いはしない……どうする?…(腕の中に震える存在をへし折らぬよう、敢えて逃げ場を与えるのが男としての流儀。その黒鳶色の眼の奥には最早引き返せぬ欲情の潮騒を波飛沫を立て白く濁らせ…渦高く響き渡らせながら問い掛けた) (2018/4/16 16:23:38) |
香椎はぐみ♀2年 | > | えっ!?…先生、どうしたんです?(サンドイッチ一切れを食べ終わった先生に背後から抱きつかれれば、瞬時に緊張が走って固まってしまった。背中越しに感じる先生のスーツから漂う香りに包まれて、心臓は早鐘のように打ち、挙動不審になってしまう。)…きゃ…っ…。(耳への刺激に肩を竦めて思わず首を捻って先生の方を見る。ふざけてるのかと眉を下げて振り返れば、深い黒鳶色の瞳と目が合い、ゾクッと軽く震えるものを感じて。どうする、と問いかけるその言葉の意味は未だぼんやりとしか分からずに、食べかけのたまごサンドを持て余しぎみに手に持ったまま、力が抜ける様に膝の上に置いた。)先生、潮風のいたずら…みたい…。(ずっと前に見た映画のタイトルが思わず口に出る。確か、海で記憶喪失になった性格の悪いお金持ちの女の人が、一転、働き者の素敵な人に変わる、そんな内容だったように思う。目の前の先生も、さっきまでのカモメに餌付けしていた先生とは雰囲気がまるで変わっていて戸惑いが生まれた。この海の…潮風のいたずらなのかもしれない、なんて思って先生の目をじっと見る。) (2018/4/16 16:42:33) |
柊 尊♂数学教師 | > | (昼飯まで提供した男に突如襲われかけるも健気に受け入れようとする何処までも女神の対応には白旗を挙げざるを得なかった。その眼に再び理性の輝きを取り戻して)……ごちそうさま……(震える膝の上にそっと置かれた食べ掛けのサンドイッチを拾うと口に放り込んだ。眩しそうに香椎の瞳を見詰めて)……とても楽しい午後をありがとう…ではまた学校で…(踵を返すと静かにその場を立ち去る。口の中にまだ残る柔らかい耳の感触は確かなる収穫。何れ合間見える邂逅を楽しみに口笛を鳴らす。魅力的な女性を逃した事など一度もない、性格の悪い貧しき痩身が見せた気まぐれの優しさであったのか。母なる海の謎同様、永遠に解ることもない。) (2018/4/16 17:03:21) |
柊 尊♂数学教師 | > | 【背後事情に尽き私の方は此れで〆とさせて頂きます。とても楽しかったです。ありがとうございました】 (2018/4/16 17:04:30) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【拙くて申し訳ないです💦えっと精進して上達しますので、そのときは今回に懲りずにお相手していただければと思います…(しゅん)】 (2018/4/16 17:05:58) |
柊 尊♂数学教師 | > | いえ素晴らしい文章をありがとうございました (2018/4/16 17:06:43) |
柊 尊♂数学教師 | > | それでは失礼しますね。 (2018/4/16 17:07:11) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【とんでもないです。こちらこそ、ありがとうございました。私はとっても楽しかったです。】 (2018/4/16 17:07:24) |
おしらせ | > | 柊 尊♂数学教師さんが退室しました。 (2018/4/16 17:07:39) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2018/4/16 17:08:22) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2018/4/16 17:08:28) |
おしらせ | > | 西風颯子♀大1さんが入室しました♪ (2018/4/26 16:13:55) |
西風颯子♀大1 | > | 【こんにちわぁ。ロールを落としながら待機しますがぁ、パラレルとかファンタジーとかが混じる可能性がございまぁす】 (2018/4/26 16:14:54) |
西風颯子♀大1 | > | (夏を迎える空は青くて。でも、海辺のせいもあるのか少し湿気た重い風。カチューシャで前髪が崩れない程度に長い亜麻髪をまとめていたので、袖を中程で軽く絞ったレースのブラウスとフレアスカートが風に揺れるとそれ以上にゆるやかかにカールのかかった髪は広がって踊ってしまう。あぁ、もう…! 悪態を吐くには棘は無く、困り顔であるもののどこか楽しげに微笑みすら。緩慢な動作でばたつくそれらを見苦しくならないようにと、手で押さえるのに精一杯) (2018/4/26 16:26:06) |
西風颯子♀大1 | > | …そんなに、意地悪しないでぇ。(言葉にしたって無理無茶無意味なのはわかること。自然は人の意に従わぬからこそ、自然と言うのを正に体現。そんな中、耳が別の音を拾ったから、閉じ気味の細目を開いて思わず蒼天を見上げたならば、──悠々と翼を広げて、空を泳ぐ鳥の姿。) まったくぅ…羨ましい…。(翼は羽ばたくためにありそうなものを、瞳が写すのは気流を我が物と無駄ない姿勢で旋回するその姿。地に足を着けて、僅かな気紛れにおたおたと戸惑うこちらとは余りにも優美な姿。羨ましく思うのも不思議はなく、ついで、ちょっぴりの嫉妬) (2018/4/26 16:33:49) |
西風颯子♀大1 | > | (ほふぅ。ゆーっくりとした深呼吸にも似た溜息が、薄桃のリップを塗っただけの唇から零れたのは、気紛れ、縦横無尽に戯れる海風と陸風がようやく落ち着いて、ゆるやかに海への方向にと収まった頃。やれやれ、だなんて独り言ちながら、バッグからシュシュを取り出して。砂が紛れ込んでいない幸いに感謝しながら、ゆるい三つ編みでひとつにまとめることに) (2018/4/26 16:42:09) |
西風颯子♀大1 | > | よかったぁ…こっちにも砂が入ってなくってぇ。(髪をまとめ終えるとバッグの中をのぞき込む。肩掛けできるトートタイプだから、間口は広め。天気も良かったから念のためにハンカチで蓋をするように広げておいた。それの端を摘まんでちらり、と中身を覗くとタッパーに詰められた、下ごしらえ済みのあれやこれや) ジャリジャリしちゃうとぉ、台無しですものねぇ?(バッグに入り込んだとて、タッパー入りなら問題は無さそう。一安心、とほにゃりとした笑みを浮かべては、立ち止まった足を、人よりかは随分ゆっくりとしたテンポで進めていくのでありました) 【お邪魔いたしましたぁ】 (2018/4/26 16:54:46) |
おしらせ | > | 西風颯子♀大1さんが退室しました。 (2018/4/26 16:54:49) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/4/28 13:20:21) |
水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機!】 (2018/4/28 13:20:31) |
水嶋陽菜♀2年 | > | (とある休日。部屋にいたがやることもなく、フラッと海へとやってきて。ポツンと置かれたベンチを見つければそっと座り、のんびりと海を眺めている) (2018/4/28 13:22:41) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/4/28 13:30:55) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2018/5/28 21:44:02) |
鹿谷あき♀2年 | > | (放課後。学校帰りに海に寄ってみた。まだ日は高く、思ったよりも日差しが強くてすでに辟易している。海岸線に沿って作られたコンクリートの堤防をしばらく歩いていたが、砂浜に向かう階段状の段差の中ほどに腰を下ろして休憩することにした。スカート越しに地面の熱が尻に伝わって、ブラウスとベスト、それにスカートだけの格好でも暑苦しい気がする。スクールバッグを横に置き、太ももの裏に手を突っ込んでスカートを押さえながら、ただ、傾いた日を照り返す波打ち際に目を細めて視線を向けていた。風が、ゆるく編んだおさげから零れた遅れ髪をふわふわと揺らす。) (2018/5/28 21:51:17) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/28 21:51:47) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【こんばんは。ソロルでなかったらお相手よろしいでしょうか?】 (2018/5/28 21:52:24) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2018/5/28 21:52:28) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【では続けますね。よろしくお願いします(震え声)】 (2018/5/28 21:53:15) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【(笑いをこらえているらしい!)】 (2018/5/28 21:53:32) |
市原 芹緒♂2年 | > | (特に部活などしているわけじゃないから、授業が終わればとっとと教室から退散する。じわじわと迫りきている夏の予感を感じさせる空気には、ややうんざり顔で。夏服に移行するまであと僅か。もはや手荷物にしかならないジャケットとカバンを手に、何も考えずに帰路を歩く。——ふと通りかかるのは海岸線。まもなくここは海水浴客やらナンパやらでごったがえすのだろう。ひょいと堤防の上に飛び乗れば、まばらな人影の中、見知った背中…というか、おさげ髪を見つける。砂浜へと向かう階段へと近づいてそのシルエットへと声をかけた。)よぉ、何黄昏てんだよ。似合わねぇぞ。 (2018/5/28 22:01:42) |
鹿谷あき♀2年 | > | (波の音に紛れるようにして、誰かに声を掛けられた。肩越しに振り向けば同級生がそこにる。学校から近いから、誰かに会うのは珍しいことじゃないし、彼に会うのも珍しいことじゃない。)――黄昏時にはまだちょっと早いと思う。(視線を戻してその場に立ち上がると、尻についた砂をぱたぱたと払ってからカバンを掴む。今度はちゃんと向かい合うように体を向けて、彼の顔を見た。そして、いつも通りの笑みを口元に浮かべた。)よし、市原くん。折角だから、海に入ろうか? (2018/5/28 22:07:42) |
市原 芹緒♂2年 | > | ………。黄昏るのに時間とか関係あんのかよ。(我ながらよくわからない返答だと思いつつ、数段下にいる同級生の挙動を見つめる。特に何か悩んでいるとか、そんなふうに思ったわけでもなく、そう、ただそこにいたから声をかけた。至ってシンプルで単純なきっかけ…だったはずなのだが。)…は?海に入る?(いつもと変わらない笑顔とその口調が余計に頭を混乱させる。時折突拍子もないことを言うってこと、なんとなく知ってはいたけれども。呆気に取られたまま、位置的に彼女の後ろに広がる海と彼女を代わる代わる見つめてみる。) (2018/5/28 22:14:12) |
鹿谷あき♀2年 | > | 思い付きで海に来てみたはいいんだけど、波がこう……(鞄を持たない右手。手と肘を胸の前に平行にして、指先から波打つ形をうねうねと表現してみる。)……してるの見たら、ちょっと入ってみたくなるじゃない?でも、よく考えたら、水着も持ってないのにひとりで海に入るのってかなり変な人な気がして。犬とかいたらいんだろうけど、そんな都合よく犬とか出てこないし。そこでやってきたのが、市原くんだよ!(波を表現し続けていた右手をびし、と彼の方差し出した。それから手招きをする。その場で軽く足踏みしそうな勢いをつけて続けた。)ちょっとでいいからさ、波打ち際に行ってみようよ!海、入りたい!でも一人で入れない、一緒に来てよ! (2018/5/28 22:19:17) |
市原 芹緒♂2年 | > | (こいつと話してると、表情筋が強張る気がするのは何故だろうか。それは多分、思いもしない方向から何かをぶん投げられてるような気分になるから。だがそれは決して嫌悪ではなく…。)あのさ、例え水着を持っていたとしてもだ、例えここに都合良く犬がいたとしてもだ、この時期に海に入るなんて、その時点で変な奴確定なんだよ。わかんねぇの?(びしっと決められた指先を、わざと少しだけ力を入れて握ってから払いのけながら)でも…まぁ、どうせ何やったって変人ってのは変わんねーし、しゃーねぇ、付き合ってやるよ。(ゆっくり階段を降りて砂浜へと降り立って。) (2018/5/28 22:27:46) |
鹿谷あき♀2年 | > | (指先が払いのけられるのを視線で追った。手が降りるのと一緒に視線も落ちて、がっかりしたように肩を落とすのは、断られたと思ったからだ。しかし、その視線の先、なんだかんだ言いつつも、彼の方が先に海に向かって降りていく。ぱっと顔を上げると、すぐにその背中を追いかけた。階段が終わればすぐに砂だ。ローファーのそこが砂に埋まって歩きにくいし、靴の中に砂が入って嫌な感じがするけど、笑みが浮かぶのは止められない。)さすが市原くん、そうこなくっちゃ! ここ、この流木目印にしてさ、荷物置いとこうよ。(堤防と波打ち際との間に横たわる白っぽく色の抜けた曲がった木。そこにカバンを投げるように置いて、靴を脱ぎ始める。)……海って、海開きとかあるんだっけ? (2018/5/28 22:35:45) |
市原 芹緒♂2年 | > | (何やかんやで結局のところ、こいつには甘い…気がする。気がするだけだと言い聞かせながらも、さっきまで強張ってた自分の顔が緩んだのがわかった。後ろから聞こえる楽しげな声。能天気で、それでいてきっと裏がない。面白そうなことには素直に向き合って、そばにいる者を巻き込んでいく。うん、嫌いじゃない。)んぁ…おう。(振り返れば、同じようにカバンとジャケットを放り投げる。ハイカットのスニーカーとソックスを脱ぎながら、制服のズボンを膝あたりまで捲り上げて。)一応あるんじゃね?でも今時期じゃねーってことは確かだわ。(さっきよりもうんと近くに聞こえる波の音。すん、と鼻を鳴らして潮の香りを嗅げば…)俺が一番乗りぃ!(言うが早いか波打ち際へとダッシュ。やるならとことん。これ基本である。) (2018/5/28 22:49:08) |
鹿谷あき♀2年 | > | (紺のハイソックスを脱いで、砂を払った靴の上に並べて置いた。暑苦しさを感じさせるニットベストを脱いで、リボンも外してカバンの中へ。ボタンを第2まで開けて、長袖を肘までまくり上げ。……などとやっていたら完全に出遅れた。)――あ!!(さっきまで一緒にここでズボンのすそをまくり上げていたかと思ったのに、すでに白く泡立った波のところまで走って行ってしまった。)ああああ――!!!(一番乗りは自分の予定だった。大きな声を上げながら、スカートを腰のところで2回巻いて短くしながら、素足を交互に大きく動かして追いかける。蹴る砂がもったりと水けを帯びて、そこに足跡を付けて、波が引いたところに立っている彼の傍に駆け寄る。そのまま彼の腕を両手でつかむと、ぐいっと引っ張った。自分よりも後ろに行け、と言わんばかりに。) (2018/5/28 22:54:07) |
市原 芹緒♂2年 | > | (足を取られるような砂の感触。素足を晒す開放感を感じながら、久しぶりの駆け足ってやつを堪能。すぐ後ろから聞こえる叫び声に吹き出しそうになりながら、目の前に迫る波のモーションに合わせて立ち止まる。すんげぇ勢いで後ろを追っかけてきていただろう様は、よくある例の「捕まえてごらんなさいなー♡」ってやつとはきっと程遠い。いや、んなもん端っから望んじゃいないのだが。)っ…おわっ?(ぐいと引っ張られれば、わずかに後ずさる。さすがにそのまま2人してコケるってことはないものの…。)わーったから引っ張んなって。(まるで子供みたいな彼女の行動。やっぱこいつおもしれーって笑いながら後ろに回って背中を押してやる。)絶対冷てぇからな。知らねーぞ。 (2018/5/28 23:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿谷あき♀2年さんが自動退室しました。 (2018/5/28 23:14:38) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2018/5/28 23:14:52) |
鹿谷あき♀2年 | > | (流木のあたりとは色が違う、暗い色の砂に足跡を思い切り付けながら追いつけば、彼を引っ張りつつ押し付けて波のギリギリに立つのは自分に。肩を上下しながら、ふふん、と得意げに顔を上げた。)今日は熱かったし、大丈夫だって。冷たいくらいがちょうどいい……っと。(背中を軽く押された。あと一歩踏み出せば、そこにある海の中に足が埋まるのだ。かかとを上げて、ゆっくりと引いているような波に足を突っ込んだ。)うん。冷たい、けど、冷たくて気持ちいいくらい、い?(波は引いていた。つまり、次には押し寄せてくるタイミングだ。一気に増える水、それがくるぶしを浸し、ふくらはぎまで到達した。慌てて足を引き抜く、というか、浜の方へと思い切り後退る。2度目の絶叫と共に。すぐそこにいたはずの同級生がどこにいるのか、そんなの確かめる暇もない。)わ、わああああ!! (2018/5/28 23:15:30) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【訂正:押し付けて→押しのけて】 (2018/5/28 23:18:30) |
市原 芹緒♂2年 | > | (湿った砂を踏みしめて遊びながら、一番乗りの栄誉は彼女に譲ってやる。なんて優しいんだ俺!とドヤ顔にはドヤ顔で対抗。カッターシャツの袖を肘よか上にめくり上げ直しながら、記念すべき彼女の「海開き」の様子を見つめていれば…)お、おい…?(繰り返す波の勢い…というよりもリズムに乗り遅れたような彼女の蹌踉めき。そして続いた絶叫には、考える間もなく反射的に砂を蹴っていた。それはいわゆる、想像以上に彼女は…鈍臭かったという目の前の出来事。)ちょ!嘘だろっ!?(自然の驚異を甘く見てはいけない。いやいや!ここ波打ち際だから!伸ばした手は彼女の腕を掴んだだろうか。だが多分…掴んでも、掴めなくても、何らかの形で波の縁へとひっくり返るってオチは見えた。) (2018/5/28 23:29:44) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【おけー】 (2018/5/28 23:30:08) |
鹿谷あき♀2年 | > | (波が押し寄せるとき、足の裏の砂も一緒に動くような気がした。そして、水分を含んだ砂が足の動きを鈍くすることも、海水の勢いというのが結構なものであることも、海についていえば初心者であるから予想外のことばかりだった。体を翻して逃げ出そうとしたけれど、それは良い作戦ではなかったようだ。ひょっとしたら多少スカートの裾が濡れたとしても、じっとしていた方がよかったのかもしれない。そんな後悔が脳裏をよぎるのは、走馬灯というやつを疑似的に体験しているからだろうか。腕を掴まれた。藁をもすがるというものだ。その腕にこちらからも思い切りしがみついて、結果、二人して大いにバランスを崩す。)――い……!(市原くん、と名前を呼ぼうとしたのだけど、そのままの口元で、ずる、と砂の上で足が滑るのを感じた。その瞬間はスローモーションだった。べしゃ、と尻もちをついてしまえば胸元までありそうな海水。倒れるときに腕に捕まっているから、彼にこちらの体重を思い切りかけた状態で。) (2018/5/28 23:40:17) |
市原 芹緒♂2年 | > | (教訓。溺れる者は藁をも掴む。今起こっているのはまさに物理的なそれ。海に入ろうよと誘われた時にある程度は予想していた。きゃっきゃと波をぱしゃぱしゃし合うような間柄ではないことも充分配慮していた。だが、惨劇とは予想を遥かに上回るのである。)………!!!(声にならない虚しい叫びは波と彼女の体重で掻き消された。悲しいかな男の本能か、無駄だとわかっていても、下敷きになろうと彼女を庇う。例え無情に放り投げたとしても、母なる海は優しく彼女を受け止めたのだろうけど。受け止めた彼女の体温なんて、海水の冷たさであっという間に消えてなくなる。)つ……っっめてぇええ……!!(だよね、と言わんばかりの波を被り、茫然自失からのジト目で目の前にある彼女を見つめる。) (2018/5/28 23:53:06) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【彼女を→彼女の顔を】 (2018/5/28 23:54:33) |
鹿谷あき♀2年 | > | (横から殴られるように、波が顔を打ち、膨らみきった海水の高さは、そこからまたじわじわと下がってくる。)……ひい!(海水が彼のシャツも、自分のブラウスも濡らす。自分の方が少しだけ目の高さが高いと気が付いてから、向かい合った形で彼の膝の上に乗っていたと知る。そこでようやく、彼が下敷きになるようにとかばってくれたのだと知った。目の前の濡れネズミ、ならぬ市川君は明らかなる不満顔でこちらを睨みつけているが。まあ、それはともかく、両手で自分の濡れた口元を押さえると、感動しました、と言わんばかりに目元を細めた。)――わ、わたしを庇ってくれたとか!? 濡れてる市原くんカッコイイ!(などと、感極まった声を上げる。波が引いて、今なら簡単に動けるのだけど、相変わらず膝の上に乗ったままで。ここままのんびりしていると、第2派があっという間に来るだろう。) (2018/5/29 00:02:14) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【やっちゃった―――!!!!市川→市原くん!土下座、砂の中に顔を突っ込んで土下座!】 (2018/5/29 00:03:17) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【wwwww】 (2018/5/29 00:05:19) |
市原 芹緒♂2年 | > | (後ろ手に手をついた姿勢。膝の上には同じくずぶ濡れの彼女。残念ながら、どっかのB級映画のワンシーンにすら…なれない。前髪から滴る海水を首を振って跳ね除けようとするも、呑気な彼女の声に更に眉間の皺が深くなるようだ。)…濡れてなくてもカッコいいだろーが。(ヤケクソの台詞を口にしたなら、いつまでも退こうとしない彼女に痺れを切らして立ち上がろうとするも、そこは泥濘むような砂地の上と不安定で容赦ない波のせいで上手く動けない。諦めたようにため息を吐けば、呑気な彼女に向かって苦笑い。)一足早い海水浴は堪能出来たかよ。(互いにずぶ濡れ、もう笑うしかねぇなって。) (2018/5/29 00:18:28) |
鹿谷あき♀2年 | > | (こちらもおくれ毛を顔に張り付かせ、海水を滴らせたまま。目の前で彼の前髪が揺れると雫が飛んた。ずいぶん日が傾いてきたせいで、少しオレンジ色に見える。彼が立ち上がろうともがいてから、そろそろどかねば、とは思うが。口元を押さえていた両手を離すと、軽く首をかしげて彼の顔を覗き込む。笑っているが、思い切りというか、腹の底から笑ってるなんてこともなく、常にどこか冷静な印象を受けるその顔。)――うん、濡れてなくても、カッコイイよね。あんまり崩れないもんね。(単純に顔の造形ではないのだが。指先を伸ばすと、水をはじいたばかりの乱れた前髪に触れて横に流す。同じくらい水に浸かっているのだから、冷たい唇かもしれないが、腰を浮かせて彼に向かって前のめりになると、その額に軽くキスをした。唇を押しけて、離してから、体を戻しつつ小さく笑んだ。)――あ(ありがとう。そう伝えたかったのだが、その前に2度目の波が二人を襲った。) (2018/5/29 00:29:58) |
市原 芹緒♂2年 | > | (退けよって一言言えば済む話し。だがそれをすることなく、冷たい海水に腰まで浸かって、何やってんだ俺って。手のひらに感じる砂を握りしめたなら、伸びてきた指先が前髪に触れる。何かを言いかけようと唇を動かしたと同時、ふわりと浮いた彼女の身体はこちらへと前のめる。額に感じた冷たい唇の感触、でも、それはとても柔らかくて優しい。)その顔は…………ずりぃ…(思わず視線を逸らしたくなる、はにかむような笑顔は傾き始めたオレンジ色に照らされて。マジこれ何の効果だよ。いや、そんな演出なくたって、不意に見せるこの笑顔をまともに見たらヤバいってのはわかってるから。そして横目で見えた次の波。)…っ…あー!クソっ!(庇うように抱き寄せて、そのままの勢いに任せて口づける。しょっぱいキスとかなんの色気ないけど、それでもいいだろって。) (2018/5/29 00:45:26) |
鹿谷あき♀2年 | > | (今度の波をまともに横顔に受けなかったのは、彼が体の向きを変えるようにして抱きしめたからだ。彼は時々怒ったような口調になる。それが本当にこちらに向かって怒りを感じているわけじゃないと知っているから、というよりも、怒られるようなことなど何一つしていないと思い込んでいるからでもあるが、大抵は笑って受け流している。だから、抱きしめられながらそのまま唇が重なると、驚きのあまり目を見開いた。その直後に波が来て、すぐに目を閉じるのだけど。とっさに彼の背中に手を回してしがみついた。海水が体温を奪うのだけど、重なった唇だけがぬくもりを取り戻すようでもある。口の中に感じる塩味を忘れそうになる。) (2018/5/29 00:57:25) |
市原 芹緒♂2年 | > | (当然止むことなどない波に揺られているのは、きっと身体だけではない。口づけるたびに、何かが心の中に増していく。だがそれを認めたくなくて…どう表せばいいのかがわからないから、色々と持て余す。型にはまらない違和感ともどかしさは、まるで今晒されてるこの海みたいに、自分の中で寄せては返していく。)ほんと…お前マジむかつく。(口をつくのはそんな言葉ばかり。それでも何度もキスを繰り返すのは、何かの裏返しなのだろうか。そして溺れるような感覚…。迫り上がるような…いや、違う。)……!?(はっと周りを見回せば、明らかに上がって来ている水位。まさか…)満ち潮……って、おい!さっさと引き上げ!撤収だ撤収!(慌てて立ち上がり彼女の手を引いて。溺れるのは他のモンだけで充分だ。——それを実感するのは、ずぶ濡れの制服を脱ぎ捨てた後、柔らかなベッドの上で。) (2018/5/29 01:14:57) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【時間的にこちら〆ざんす】 (2018/5/29 01:15:22) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れさまでした。ありがとうございましたー! こちらも〆を書きますが、退室とかご自由に!】 (2018/5/29 01:16:40) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【待つ】 (2018/5/29 01:17:01) |
鹿谷あき♀2年 | > | (こんな状況だけど、口付けは心地よかった。こんな状況だからこそ、余計に肌の感覚が恋しいのかもしれないが。悪態をつきながらも、彼の唇は柔らかく何度も重なる。これだから興味の尽きない相手。薄く目を開いて、視線を口元へ向けながら、彼の下唇を軽く挟んで舐めたり、ちょっかいをかけるように楽しんでいたが。)……?(と、彼が口付けを中断して顔をあげるから、同じように視線をあたりに向けた。そういえば、だんだん水の高さが上がっている気がする。)満ち潮!?って、カバン……!?(素っ頓狂な声を上げて、こちらも慌てて立ち上がる。このままでは、溺れてしまいそうだ。もしも溺れるなら、海の水以外で溺れたいもの。流木のところまで波が届いていないことを祈りながら、一緒になって海から脱出だ。) (2018/5/29 01:25:33) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【〆です!】 (2018/5/29 01:26:17) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー。ありがとうございました!(草我慢)】 (2018/5/29 01:26:58) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。と、とりあえず撤収します。お邪魔しました。】 (2018/5/29 01:27:55) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2018/5/29 01:27:57) |
市原 芹緒♂2年 | > | 【部屋拝借あざっした】 (2018/5/29 01:28:38) |
おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが退室しました。 (2018/5/29 01:28:41) |
おしらせ | > | 鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪ (2018/5/30 17:12:45) |
鵜方 翼♂3年 | > | (屋上から見えた海の近くまで来てみた)こんなとこあったんだ…(砂浜に腰掛ける)ん~こういう波の音は…眠気を誘うね (2018/5/30 17:13:48) |
鵜方 翼♂3年 | > | (ごろんとなる)まだ少しまぶしい…少し晴れてきたのか (2018/5/30 17:23:11) |
鵜方 翼♂3年 | > | (うとうとしながら)これで目が覚めたら女の子が跨がってたり…はは、エロゲーじゃあるまいし(失笑し、目を閉じる) (2018/5/30 17:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鵜方 翼♂3年さんが自動退室しました。 (2018/5/30 17:50:56) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/5/30 20:28:11) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/30 20:29:00) |
最上優弦♂1年 | > | .....暇だな..少しよってみるか..(そう言い学園から海辺に向かい歩き出し)ついた..綺麗だな(丁度夕日が海に移り美しい景色で、砂浜に座りながら眺めている (2018/5/30 20:32:21) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集中です】 (2018/5/30 20:37:57) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/30 20:44:21) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/5/30 20:44:50) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/30 20:44:55) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【NGありますか?】 (2018/5/30 20:45:30) |
最上優弦♂1年 | > | 【特に無いです、あったらやってて知らせますね♪】 (2018/5/30 20:46:07) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【えっと、最上さんが砂浜で服を脱ぎ捨てて、全裸で海に潜っている間にうちがやって来て、脱ぎ捨ててある服を落とし物だと思って近くの交番に届けて戻ってきたら、全裸の最上さんが海から上がってきて私と出会うみたいな始まりって可能ですか?】 (2018/5/30 20:48:17) |
最上優弦♂1年 | > | 【やってみますが、あまりやったことない感じなので下手かもです;】 (2018/5/30 20:49:52) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【書き出しお願いします♪】 (2018/5/30 20:50:53) |
最上優弦♂1年 | > | 【はーい】 (2018/5/30 20:52:47) |
最上優弦♂1年 | > | ....少しだけ..ならいいよね....うぅ...つめた!........よし大分慣れたし潜るか(キョロキョロと当たりを見渡し人が居ないのを確認すると服を脱ぎ少しだけ少しだけと言って海に入っていき、なれてきたのかよしといい深く潜っていく (2018/5/30 20:56:19) |
水嶋陽菜♀1年 | > | (とある日の夕暮れ。ふと海が見たくなり、ふらっと海岸へとやって来て。波の音だけがこだまする砂浜に降り立つと、しばし歩いて。すると視線の先に脱ぎ捨てられた一組の服が目に入り)あれ、落とし物…?(と拾い上げると、交番へと届けに行く) (2018/5/30 21:01:08) |
最上優弦♂1年 | > | ぷはぁ...気持ちいい...(海から勢い良く出てきて、気持ちいいといい顔を手でふきそのまま水面に浮き)....そろそろ上がるか..(そう言い浜辺の方に泳いでいく (2018/5/30 21:04:53) |
水嶋陽菜♀1年 | > | ふぅ、あとはお巡りさんに任せるとするか(と呟きながら浜辺へと戻ってくれば、こちらに泳いでくる人影を見つけて。足を止めて顔を確認すれば、同級生で)あ、最上くんだ。おーい(と、手を振ってみる) (2018/5/30 21:07:35) |
最上優弦♂1年 | > | !!...(ヤバい..ヤバい今裸なのにと思いつつもう浅瀬で仕方なくそのまま上がっていき..)え、えっとこ、これは..その~//(と言い訳を考えている (2018/5/30 21:10:18) |
水嶋陽菜♀1年 | > | (上がってきた男子を見れば、何も着ていない状態で。股間は何とか手で隠しているものの、その他はすべて見えていて)え!?ど、どうしたの!?その格好。服は??(と、顔を赤らめながら男子を見ている) (2018/5/30 21:13:18) |
最上優弦♂1年 | > | え、えっと..あそこにある..はず..ちょっとまってて(そう言い服を脱いだとこにいくもそこに服がなく)あ、あれ...ない..ない!ない(そう言い焦って探し回っており手で隠すのもわすれている (2018/5/30 21:16:28) |
水嶋陽菜♀1年 | > | え?まさか服無くなったのー?(と驚いた顔をして。まさか自分が届けた服だとは思わず)えっと…よかったら、一緒に探そうか? (2018/5/30 21:19:30) |
最上優弦♂1年 | > | え...っと...うん//お願い..(そう言いしばらく探すも全然見つからず)へっくしょん!....へっくしょん!,...うぅ..(さすがに冷えてきたのかガタガタと震え始める (2018/5/30 21:23:04) |
水嶋陽菜♀1年 | > | (しばらく探すも見つからず)だ、大丈夫?(と首をかしげ、周りを見渡せばちょっと広い小屋をみつけて)とりあえず…あそこで作戦練る? (2018/5/30 21:25:05) |
最上優弦♂1年 | > | う、うん...(ガタガタと震えながら小屋に向かい小屋の中に入るも全然震えがとまらず) (2018/5/30 21:27:52) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 大丈夫?(と心配そうに男子の体を支えて)段ボールくらいしかないねー(と、小屋のなかを見渡して)んー、筋トレとかしたら、少しは暖かくなるかなぁ? (2018/5/30 21:31:07) |
最上優弦♂1年 | > | あ、ありがと...筋トレか...やったことないんだよね(支えられるとお礼をいい、筋トレしたことない言いい) (2018/5/30 21:33:34) |
水嶋陽菜♀1年 | > | そうなのー?(と驚いて)あれ、部活入ってないんだっけ?(と首をかしげて)んー、とりあえず風は避けられるみたいだね (2018/5/30 21:35:55) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【いる??】 (2018/5/30 21:39:36) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【無言落ちでしょうか】 (2018/5/30 21:40:43) |
最上優弦♂1年 | > | う..ん.入ってない...そうだね..それにここなら人もあんまり...来ないし..(そう言うも少し熱が出て来ており、ふらふらとしている) 【います♪打つの遅くてすみません】 (2018/5/30 21:41:08) |
水嶋陽菜♀1年 | > | なんかふらふらしてるけど、大丈夫?(と首をかしげて)とりあえず…座ろうか(と、その場に二人で腰を下ろし)あ、タオルあったかな(と、バッグを探し始める) (2018/5/30 21:43:29) |
最上優弦♂1年 | > | うん...大..夫..だ..(と言うもばたっと彼女のほうに倒れてしまい起ってるあそこがあたってしまい、はぁはぁと息を切らしている (2018/5/30 21:46:41) |
水嶋陽菜♀1年 | > | ちょ、大丈夫!?(と、倒れてきた男子を支えて、ゆっくりと仰向けに寝かせて。近くにあった段ボールで男子の股間を隠して、傍らに座り)大丈夫?? (2018/5/30 21:50:03) |
最上優弦♂1年 | > | う..ん...水...嶋さ..んは優しい..ね..すごい..モテてそう...だね(優しいねと苦笑いで微笑みながらそう言い (2018/5/30 21:53:56) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【ちょい離席!】 (2018/5/30 21:53:57) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【布団しいてきます】 (2018/5/30 21:54:11) |
最上優弦♂1年 | > | 【了解です】 (2018/5/30 21:56:43) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【もどりました!】 (2018/5/30 22:03:41) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 優しいとはよく言われるけど、モテるのはない(と苦笑いして)てか最上くん、部活も筋トレもしないのに、結構筋肉質だよねー (2018/5/30 22:04:30) |
最上優弦♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2018/5/30 22:04:56) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 【はい!】 (2018/5/30 22:07:49) |
最上優弦♂1年 | > | そう..かな..?(あまり気にした事はなく、そうかな?などといい)まぁ.筋肉あっても.こんな..ことする人なんか..すきに人なんか...居ない..でしょ(と裸で倒れてる自分に何かを言い聞かすようにいい (2018/5/30 22:08:17) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 筋肉質だと思うよー(と微笑み)ん?こんなことって??あー、全裸で泳いじゃうとか?(と苦笑いし)まぁ、たしかに最初めっちゃビビったよー。何!?って思った (2018/5/30 22:09:35) |
最上優弦♂1年 | > | ..だよね..(熱があるせいかしおしおしており、 腕で目を隠す (2018/5/30 22:14:07) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 大丈夫ー?(と苦笑いし)でも、ひとそれぞれだし良いと思うよー (2018/5/30 22:16:10) |
最上優弦♂1年 | > | ...///(いつの間にか引かれており、そんな事を言われると顔を赤くして照れてしまい..下を大きくしている (2018/5/30 22:20:34) |
水嶋陽菜♀1年 | > | (顔を赤らめた男子をみて)あはは、なに照れてるのー?(と微笑み)んー、なんか暗くなってきたし、ここに泊まらなきゃかなぁ? (2018/5/30 22:22:23) |
最上優弦♂1年 | > | え、だ、大丈夫だから気にせず帰って?..(泊まると聞くと今までに無いくらい焦っており、何かを隠そうとしているようで) (2018/5/30 22:26:50) |
水嶋陽菜♀1年 | > | え??だって、最上くん一人で誰かに見つかったら…確実に通報されちゃうよ?(と首をかしげ)私がいれば、説明してあげるよー(と微笑み)まぁ、寝るときは離れて寝れば、大丈夫だと思うよー (2018/5/30 22:29:26) |
最上優弦♂1年 | > | そ、それは...そうだけど...///(本当は嬉しくてドキドキしており、そうだけど..以上は何も言わないで) (2018/5/30 22:31:31) |
水嶋陽菜♀1年 | > | てことで、一緒にいてあげるよ(と微笑み)あれ、そういえばここの小屋、トイレつきなんだね。よかったー(と、小屋のすみにある扉にトイレと書かれているのに気づいて)外でしなきゃかと思った (2018/5/30 22:33:34) |
最上優弦♂1年 | > | うん、じゃあ..よろしく///(といいトイレがあると聞くと良かっねと笑顔で言い返し (2018/5/30 22:39:12) |
水嶋陽菜♀1年 | > | うん!(と微笑み)そういえば、最上くんトイレとか大丈夫?(と首をかしげ)さすがに一緒には入れないけど、前まで体支えて行ってあげようか? (2018/5/30 22:40:50) |
最上優弦♂1年 | > | じゃ、じゃ、お願いしても..いいかな,(そう言いトイレに案内してもらうと)...少しだけなら...んっ..あぁ(と一人でシコリはじめる (2018/5/30 22:42:52) |
水嶋陽菜♀1年 | > | ほーい(と微笑みつつ、男子の体を支えてトイレへと案内し)じゃ、ごゆっくりー(と言うと、元いた場所へ戻る) (2018/5/30 22:48:38) |
最上優弦♂1年 | > | ...ん..水..嶋さん..(よほど興奮していたのかパンパンになっていて、彼女をオカズに抜いており、声が出そうで (2018/5/30 22:50:41) |
水嶋陽菜♀1年 | > | しかし、まぁすごい展開だよねぇ(と呟き)まだかなぁ(と、トイレの方を見ている) (2018/5/30 22:52:30) |
最上優弦♂1年 | > | 水...嶋.....んっ!出る(そう言うと大量に出してしまい、飛び散ったのをしっかり拭き取ったあとトイレからでてきて (2018/5/30 22:55:10) |
水嶋陽菜♀1年 | > | (やがてトイレから出てきた男子をみて)おー、大丈夫?歩けるー? (2018/5/30 22:57:21) |
最上優弦♂1年 | > | う、うん、何とか..(と段ボールであそこを必死に隠しながらもどろうとする (2018/5/30 22:58:17) |
水嶋陽菜♀1年 | > | 大丈夫ー?(と、万が一よろけたときのためにと、男子に近づいて)さっきより、体調よくなった? (2018/5/30 23:00:47) |
最上優弦♂1年 | > | うん..体調は良くなったんだけど..///(しかしだけどから何も言えず、察して欲しそうで、先ほど抜いたのにまだまだ大きく興奮しており、 (2018/5/30 23:03:44) |
水嶋陽菜♀1年 | > | けど??(と首をかしげて)あー、もしかして恥ずかしい??(と苦笑いし)それにしても、服どうしちゃったのかなー?誰かに持ち去られたとか?(と首をかしげ)まぁ、一晩だけの我慢だよねー (2018/5/30 23:07:16) |
最上優弦♂1年 | > | 【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました】 (2018/5/30 23:07:47) |
最上優弦♂1年 | > | 【今日はお相手ありがとうございました】 (2018/5/30 23:10:27) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/5/30 23:10:36) |
おしらせ | > | 水嶋陽菜♀1年さんが退室しました。 (2018/5/30 23:11:25) |
おしらせ | > | 鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪ (2018/5/31 13:31:20) |
鵜方 翼♂3年 | > | 風があるならここもいいよね~(砂浜に腰掛ける) (2018/5/31 13:31:49) |
おしらせ | > | 雛菊優愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/5/31 13:48:16) |
雛菊優愛♀3年 | > | 【いますか〜】 (2018/5/31 13:48:34) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【いるよ~】 (2018/5/31 13:49:17) |
雛菊優愛♀3年 | > | 【またよろしく〜w】 (2018/5/31 13:49:42) |
鵜方 翼♂3年 | > | (砂浜に寝転がってる) (2018/5/31 13:49:47) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【またまたよろしく(^^)/】 (2018/5/31 13:50:02) |
雛菊優愛♀3年 | > | 【さっそく始るね】 (2018/5/31 13:50:34) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【うん】 (2018/5/31 13:50:41) |
雛菊優愛♀3年 | > | たまには海もいいね〜!って翼?(ビキニ姿で海に向かうと翼がいて…) (2018/5/31 13:52:22) |
おしらせ | > | 勝田 駿♂3年さんが入室しました♪ (2018/5/31 13:52:44) |
勝田 駿♂3年 | > | 【こんにちは】 (2018/5/31 13:53:01) |
鵜方 翼♂3年 | > | ん?(聞き覚えのある声に起き上がると)おぉ、優愛ちゃんだ、やっほ~ (2018/5/31 13:53:03) |
雛菊優愛♀3年 | > | 【こんにちは〜】 (2018/5/31 13:53:08) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【こんにちわ~】 (2018/5/31 13:53:15) |
勝田 駿♂3年 | > | (生徒会の業務に区切りをつけ、海を眺め休んでいる)ふぅ、あ、雛菊さんだ…もう水着着てはしゃいでる… (2018/5/31 13:54:20) |
雛菊優愛♀3年 | > | (ニコッと笑い)昨日ぶりだね? (2018/5/31 13:54:41) |
雛菊優愛♀3年 | > | 勝田!お疲れさま〜(微笑みながら) (2018/5/31 13:56:03) |
鵜方 翼♂3年 | > | だね…昨日はありがと(にこっとして) (2018/5/31 13:56:35) |
雛菊優愛♀3年 | > | 全然いいよ!(惚れてしまうような笑顔でそう言って…) (2018/5/31 13:57:55) |
勝田 駿♂3年 | > | お疲れ様。ありがとう…(眺めながら答え) (2018/5/31 13:59:34) |
勝田 駿♂3年 | > | 優愛、水着似合ってるよ…(よっと、立ち上がり話しかけて) (2018/5/31 14:03:46) |
雛菊優愛♀3年 | > | ありがとう(勝田の方を向いてニコッと笑いながら) (2018/5/31 14:04:37) |
鵜方 翼♂3年 | > | 相変わらず笑顔がいいね~(少し照れつつ)逆に変なマッサージをしちゃってごめんね(笑)(と、勝田の存在は認識しつつ、向こうから何もないので特に触れず)人気者は忙しいね(優愛のほうは特に向かず) (2018/5/31 14:04:58) |
勝田 駿♂3年 | > | …でも、露出高めじゃない?…(近づいて聞いてみる) (2018/5/31 14:05:51) |
雛菊優愛♀3年 | > | 気にしないでいいよ!翼も結構人気なんじゃない? (2018/5/31 14:06:36) |
雛菊優愛♀3年 | > | そう?ところで勝田は休みに来たの?(首をもかしげながら) (2018/5/31 14:07:54) |
鵜方 翼♂3年 | > | そんなことないよ(苦笑いして) (2018/5/31 14:08:22) |
雛菊優愛♀3年 | > | そうなんだ!(笑いながら) (2018/5/31 14:09:15) |
勝田 駿♂3年 | > | そうだよ?…休みにきたら、いいものが見れた…(水着を眺め) (2018/5/31 14:09:39) |
雛菊優愛♀3年 | > | いいものって?(水着を眺められてるのに気がつかず翼の目を気にして) (2018/5/31 14:11:16) |
鵜方 翼♂3年 | > | ただ人気者になるだけじゃ、後々疲れるだけだしね~(遠くを見るように)ま、今は優愛ちゃんがサービスで水着で会いに来てくれたし…よかったよ(優愛を向いて笑顔見せる。そして立ち上がる) (2018/5/31 14:11:41) |
勝田 駿♂3年 | > | ん…?優愛の水着…(眺めながら近づいて)…俺も水着で来ればよかった?… (2018/5/31 14:12:16) |
雛菊優愛♀3年 | > | そうかもね、勝田の水着姿気になるし(勝田の方をみて) (2018/5/31 14:13:23) |
勝田 駿♂3年 | > | …水着にはなれないけど、下着にはなれるよ?…(冗談で言ってみる (2018/5/31 14:13:54) |
雛菊優愛♀3年 | > | 私は休みに来ただけだよ?(翼をみて) (2018/5/31 14:14:41) |
雛菊優愛♀3年 | > | え?下着…?(少し顔を赤くして) (2018/5/31 14:15:19) |
勝田 駿♂3年 | > | うん、今なら…(笑って見つめてみる。) (2018/5/31 14:15:48) |
鵜方 翼♂3年 | > | そか。(苦笑いして)さてと、散歩にでも行こうかな。またね、優愛ちゃん…(手をひらひら) (2018/5/31 14:16:15) |
雛菊優愛♀3年 | > | 冗談…?だよね?(勝田を見ながら) (2018/5/31 14:16:51) |
雛菊優愛♀3年 | > | バイバイ翼…(翼を見ながら手を振り) (2018/5/31 14:17:33) |
勝田 駿♂3年 | > | ん?どうだろうね…(笑いながら聞いてみる) (2018/5/31 14:18:54) |
鵜方 翼♂3年 | > | うん、また会おうね(にこっとして歩き出す。振り返る時に表情が変わったような、でないような)【お邪魔しました、ごゆっくり】 (2018/5/31 14:19:11) |
おしらせ | > | 鵜方 翼♂3年さんが退室しました。 (2018/5/31 14:19:15) |
雛菊優愛♀3年 | > | 【お疲れさまです】 (2018/5/31 14:19:27) |
勝田 駿♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/5/31 14:20:55) |
雛菊優愛♀3年 | > | でも…私は勝田に水着姿みせたし…勝田の下着姿…みた…い////(顔を赤くして) (2018/5/31 14:21:30) |
勝田 駿♂3年 | > | ……(下着姿になり)…優愛も案外積極的なんだね…(股間部分は盛り上がっており) (2018/5/31 14:22:36) |
雛菊優愛♀3年 | > | そんなことにないよ?(勝田の方をみるが、股間部分が盛り上がっていることに気づき、すぐ下をも向く) (2018/5/31 14:24:30) |
勝田 駿♂3年 | > | …普通下着姿みたいなんて言わないよ?…(近づいて)なんて、二人でこんな格好だと…ちょっといやらしい気分になるね… (2018/5/31 14:25:43) |
雛菊優愛♀3年 | > | そうだね…(だんだんと顔が赤くなっていき) (2018/5/31 14:28:03) |
勝田 駿♂3年 | > | …肌綺麗…(そっと触れてしまい) (2018/5/31 14:28:48) |
雛菊優愛♀3年 | > | そ、そうかな?(なぜか緊張してしまい) (2018/5/31 14:29:57) |
勝田 駿♂3年 | > | …(脚の股あたりを撫でて)…優愛…ふふ… (2018/5/31 14:31:07) |
雛菊優愛♀3年 | > | え?どうした…の?(股あたりを撫でられビクッと体が動き) (2018/5/31 14:32:46) |
勝田 駿♂3年 | > | …ん?…分かるでしょ?…したい気分になってきた…(軽く抱き寄せ) (2018/5/31 14:34:24) |
雛菊優愛♀3年 | > | …………(勝田を抱きしめる) (2018/5/31 14:35:33) |
勝田 駿♂3年 | > | …(下着越しに肉棒は硬くなり、彼女の股間を擦り付けるように) (2018/5/31 14:36:29) |
雛菊優愛♀3年 | > | ん…//// (2018/5/31 14:37:29) |
勝田 駿♂3年 | > | (互いに布越しだが、敏感に反応し始め)…やばい…これ… (2018/5/31 14:38:16) |
雛菊優愛♀3年 | > | 恥ずかしい//// (2018/5/31 14:40:19) |
勝田 駿♂3年 | > | …んっ…ふぅ…(彼女の顔を眺め) (2018/5/31 14:41:06) |
雛菊優愛♀3年 | > | やだ…////(下を向いて) (2018/5/31 14:42:10) |
勝田 駿♂3年 | > | …やだ?…ふふ…(しゅるっと彼女の水着の下の紐をほどき) (2018/5/31 14:43:22) |
雛菊優愛♀3年 | > | 恥ずかしい…よ…(水着の下の紐をほどかれ) (2018/5/31 14:44:40) |
勝田 駿♂3年 | > | といいながら腰動いてるよ?…(水着の下を取り)…生ならもっと気持ちいいから… (2018/5/31 14:45:41) |
雛菊優愛♀3年 | > | ……優しく…してよ?(勝田をみつめながら) (2018/5/31 14:46:56) |
勝田 駿♂3年 | > | …どうでしょうね?…(互いに股間を擦り付け合い) (2018/5/31 14:48:56) |
雛菊優愛♀3年 | > | んん…… (2018/5/31 14:50:41) |
勝田 駿♂3年 | > | …(一旦腰を離し、指を入れかきまわす)これならどう? (2018/5/31 14:51:23) |
雛菊優愛♀3年 | > | やっ♡んあっ♡… (2018/5/31 14:53:04) |
勝田 駿♂3年 | > | 優愛、僕の優しさは気持ちよさに溺れさせることだから…ね?…(指は激しく動きをやめずに) (2018/5/31 14:53:54) |
雛菊優愛♀3年 | > | んんっ♡////やっ…あっ…んっ… (2018/5/31 14:55:39) |
勝田 駿♂3年 | > | いい声だすね…ずっときいてたい…(指は激しさを増し) (2018/5/31 14:56:24) |
雛菊優愛♀3年 | > | あっ…んっ… (2018/5/31 14:59:39) |
勝田 駿♂3年 | > | …優愛……(クリを刺激しつづけ)すき… (2018/5/31 15:00:06) |
雛菊優愛♀3年 | > | 【すいません、落ちです】 (2018/5/31 15:00:42) |
おしらせ | > | 雛菊優愛♀3年さんが退室しました。 (2018/5/31 15:00:44) |
おしらせ | > | 雛菊優愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/5/31 15:07:20) |
雛菊優愛♀3年 | > | 【戻りました】 (2018/5/31 15:07:33) |
おしらせ | > | 雛菊優愛♀3年さんが退室しました。 (2018/5/31 15:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勝田 駿♂3年さんが自動退室しました。 (2018/5/31 15:24:58) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/5/31 21:29:25) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/31 21:29:35) |
最上優弦♂1年 | > | はぁ..またダメだった.....海?...ここなら..(今日も泳げなかったようで歩いて居ると海を見つけ、ここならと岩の後ろで着替え、ゆっくりと海の中に入っていく (2018/5/31 21:32:54) |
最上優弦♂1年 | > | こうで...こう?...!!!ゲホォ..ゲホォ..(自分でも調べたらしく必死に思い出して泳ごうとするも失敗し水を飲んでしまい (2018/5/31 21:38:36) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/5/31 21:43:07) |
おしらせ | > | 鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪ (2018/5/31 21:52:10) |
鵜方 翼♂3年 | > | (気分かもやもやで、なんとなく来てみた)さすがに誰も来ないよね(波打ち際から少し離れた明るいところに腰を下ろす) (2018/5/31 21:53:27) |
鵜方 翼♂3年 | > | …冷えてきたな(立ち上がって伸びをする) (2018/5/31 22:09:45) |
おしらせ | > | 小糖弥生♀1年さんが入室しました♪ (2018/5/31 22:10:18) |
鵜方 翼♂3年 | > | (伸びをしてるときに、足音が聞こえて動きが止まる。そして足音がするほうに向いて) (2018/5/31 22:11:57) |
小糖弥生♀1年 | > | ふわあぁ部活疲れた···あっ!先輩!!(と言って翼に手を振る) (2018/5/31 22:13:37) |
鵜方 翼♂3年 | > | ん? 誰だ?(周りが暗いから目をこらす…)あぁ、小糖さん…かな?(やってくる子に注目する) (2018/5/31 22:15:43) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【こんばんは~明かりの少ない暗いところにようこそ(笑)】 (2018/5/31 22:18:38) |
小糖弥生♀1年 | > | そーです小糖です!!(と言いながら近寄る)ていうか先輩なんでここに来たんですか? (2018/5/31 22:18:41) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/31 22:19:51) |
小糖弥生♀1年 | > | [明かりの暗い所へ来てしまいました笑笑他] (2018/5/31 22:20:02) |
鵜方 翼♂3年 | > | ん? 散歩ついでにね…お風呂入る前に…ね (2018/5/31 22:20:04) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/5/31 22:20:13) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/5/31 22:20:22) |
小糖弥生♀1年 | > | 【あら、お疲れ様です;;】 (2018/5/31 22:21:06) |
鵜方 翼♂3年 | > | 小糖さんこそ、こんな時間にこんなとこ来たら危ないよ?(にこっとして、腰掛ける) (2018/5/31 22:21:22) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【おつかれさま~】 (2018/5/31 22:22:03) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【小糖さん狙いだったかな?】 (2018/5/31 22:22:23) |
小糖弥生♀1年 | > | お散歩ですか~!えっ別に大丈夫ですよ!多分!!多分危なくないと思います!!(ニコニコしながらそんなことを言って翼の隣へ腰掛けて) (2018/5/31 22:23:56) |
鵜方 翼♂3年 | > | そかそか…じゃあなにかあったら守ってあげないと(隣に座る彼女に、にこっとして) (2018/5/31 22:27:28) |
小糖弥生♀1年 | > | わ~!そうですか!そんなこと言っちゃたら責任持って守って貰っちゃいますよ!!···なんちゃって!(と冗談混じりの言葉を言って最後に舌をちょこっと出すと) (2018/5/31 22:30:52) |
鵜方 翼♂3年 | > | あはは…かわいいね(そっと肩を抱き寄せる) (2018/5/31 22:34:52) |
小糖弥生♀1年 | > | か、かわ······え、えとそんなことないですよ~···!(と言って女の子らしく褒められ照れて)わっ、(先輩に抱き寄せられ少しビックリして) (2018/5/31 22:38:16) |
鵜方 翼♂3年 | > | あれ? 免疫なかったかな? ごめんごめん (2018/5/31 22:41:54) |
小糖弥生♀1年 | > | う?うぅうん!別に大丈夫ですよ!!そ、それに謝らなくても! (2018/5/31 22:43:20) |
鵜方 翼♂3年 | > | うれしそうだね?(顔が近くなる) (2018/5/31 22:47:56) |
小糖弥生♀1年 | > | うっ、べ、別に嬉しくないですし!(先輩の顔が近付き少しドキッとし、若干顔が赤らめて) (2018/5/31 22:50:15) |
鵜方 翼♂3年 | > | あ、赤くなってる…(ぎゅっとする)…そいやあ前にあったときは、テニスのユニフォームだったっけ? (2018/5/31 22:56:18) |
小糖弥生♀1年 | > | うあ!びっくりした!(先輩にぎゅっとされたのでそれを先輩に返すと先輩にほんのやんわりと弥生の胸に当たり)えっーと、(軽く考え)多分そうだったような、、 (2018/5/31 22:59:44) |
鵜方 翼♂3年 | > | …確かそうだったよ(耳元で)おっぱいが強調されてたもん (2018/5/31 23:03:03) |
小糖弥生♀1年 | > | っ!////先輩のバカバカ変態!!そんなところ見てたの?!うぅ///// (2018/5/31 23:04:50) |
鵜方 翼♂3年 | > | いやいや…男の子はみんな見ちゃうよ(苦笑いして)あれ、もしかして、まだ小糖さん…大人の階段登る前?(おっぱいを肘でむにゅむにゅ) (2018/5/31 23:06:20) |
小糖弥生♀1年 | > | うぅ···////そうなんですか?////お、大人の階段って···ま、前に決まってるでしょ馬鹿////あっ、らめそこ/////(胸を触られ徐々に感じてくる) (2018/5/31 23:09:34) |
鵜方 翼♂3年 | > | …こんなとこで襲われたら、誰も助けてくれないね?(耳元でにやっとする) (2018/5/31 23:12:12) |
小糖弥生♀1年 | > | や、や!せ、先輩どうしたの?こ、怖いよ···?(と言って少しジタバタして抵抗するが2つ年上の男性の力には敵わず) (2018/5/31 23:14:38) |
鵜方 翼♂3年 | > | …大丈夫、乱暴なことはしないから(頭を撫でる) (2018/5/31 23:15:29) |
小糖弥生♀1年 | > | う、うぅ···ほんと?(そんなことを言われたら疑いづらくらりケロッと先輩を信じこみ) (2018/5/31 23:17:16) |
鵜方 翼♂3年 | > | うん…てか、信じるの早すぎ(笑ってぎゅっとする。おっぱいが強くこすれて) (2018/5/31 23:20:56) |
小糖弥生♀1年 | > | う、だってそんなに人のこと疑えないもん···ん(ぎゅっと返して)ん、んんぅ/// (2018/5/31 23:22:43) |
鵜方 翼♂3年 | > | …ムラムラしてきちゃった?(耳元でやらしく言う) (2018/5/31 23:27:26) |
小糖弥生♀1年 | > | う、ば、馬鹿···す、好きにすれば////(と言って先輩の方を向き) (2018/5/31 23:28:50) |
鵜方 翼♂3年 | > | 先輩に馬鹿って…悪い子だな(にやっとして、弥生にキスする) (2018/5/31 23:30:54) |
小糖弥生♀1年 | > | 先輩だって後輩のこといやらしい目で見て···ん//(キスをされ少しあそこが反応して) (2018/5/31 23:33:11) |
鵜方 翼♂3年 | > | 嫌だった…?(キスしながら、腰をぐっと自分の方に寄せる) (2018/5/31 23:34:57) |
小糖弥生♀1年 | > | それはジロジロ見られたら気になるじゃないですか···(先輩の方に寄せられ自分の手を先輩の肩の上に軽く乗せると) (2018/5/31 23:37:01) |
鵜方 翼♂3年 | > | …跨がってみる?(にこっとして自分の股間の上に跨がらせる) (2018/5/31 23:38:16) |
小糖弥生♀1年 | > | ほぼ強制じゃないですか···(と言いながら上に跨がる) (2018/5/31 23:39:34) |
鵜方 翼♂3年 | > | あら、無理矢理だったね…(苦笑いして)でも、興味津々なんじゃない? 異性の股間に…(弥生の股間と翼の股間が衣服越しに当たる) (2018/5/31 23:41:20) |
小糖弥生♀1年 | > | 別に興味ないし···先輩こそ興味あるんじゃないんですか?後輩の胸とかそーゆーとこかね···?って、当たってるし···(と言うと少し顔を赤くして) (2018/5/31 23:45:05) |
鵜方 翼♂3年 | > | まぁ…フェチだから。気になるよね(そっと撫でる)小糖さんは興味ないのかぁ(残念そうに言いながら) (2018/5/31 23:46:28) |
小糖弥生♀1年 | > | フェ、フェチって···う"別に完全にないってわけじゃないけど··· (2018/5/31 23:48:29) |
鵜方 翼♂3年 | > | ダメだった?(指先で胸の先端をいじくりだす)やっぱり最初は好きな人と…とか?(にやっとする) (2018/5/31 23:49:28) |
小糖弥生♀1年 | > | だ、ダメじゃないですけど···あ、そこ////いじったらだめぇ////そ、それはそうでしょう···先輩ヤりたいんです?(顔が赤くなり) (2018/5/31 23:52:18) |
鵜方 翼♂3年 | > | ん~小糖さんのおっぱい見れたらいいかな~なんて(にやっと)小糖さんは…どんな気分なの?(もう片手で頭撫でる) (2018/5/31 23:54:52) |
小糖弥生♀1年 | > | んんぅ///私の、気分?いっぱいいじられてえっちな気分···? (2018/5/31 23:56:48) |
鵜方 翼♂3年 | > | スイッチはいっちゃった? まだ大人の階段登る前だから、オナニー態勢…かな?(着たまま、股間同士グイグイと…) (2018/5/31 23:58:30) |
小糖弥生♀1年 | > | うぅ···えっと、何をすればいいの?(と上目遣いで先輩を見つめ) (2018/6/1 00:00:32) |
鵜方 翼♂3年 | > | …おちんちん、舐めて欲しいな…おっぱい見せつけながら(にやっとする) (2018/6/1 00:01:06) |
小糖弥生♀1年 | > | ん、わ、わかった////(と言って上着をブラが見えるくらいずらしてブラは着たままで)えっと、先輩のおちんちんズボンから出して?///// (2018/6/1 00:04:11) |
鵜方 翼♂3年 | > | これでいい?(チャックからおちんちん出す。半起ち状態) (2018/6/1 00:06:36) |
小糖弥生♀1年 | > | うん。···れろ··れろ···ん、じゅぽじゅぽ···んえ、先輩のおっきい···こうやるの?(素人らしく最初は頭かられろれろと舐めて) (2018/6/1 00:10:15) |
鵜方 翼♂3年 | > | うん…知識はあるんだね(頭を撫でつつ)おっぱいでも挟めそう…(弥生の初々しいフェラに、ぐんぐん勃起する) (2018/6/1 00:12:12) |
小糖弥生♀1年 | > | ん、またおっきくなった···挟めるの?(ブラをしたまま挟み上から舐める)(じゅぽじゅぽといやらしい音をたてて舐める)さっきよりもずっとおっきくなったよ?//// (2018/6/1 00:16:19) |
鵜方 翼♂3年 | > | ブラとっちゃっていい?(そう言いながらホックに手を伸ばす)小糖さんに、興奮しちゃったかも(ニヤリ) (2018/6/1 00:17:38) |
小糖弥生♀1年 | > | い、いいよ////こ、興奮しちゃったって? (2018/6/1 00:18:30) |
鵜方 翼♂3年 | > | ありがと…(ぷつっと外すと勢いでおっぱいがさらけ出される)保健体育で勉強してない? 男が興奮しておちんちん大きくするときがどんな時か…(ニヤニヤが止まらなくなってる。珍しく攻めてる) (2018/6/1 00:20:39) |
小糖弥生♀1年 | > | や、やだ···も、もう私のこと好きにしていいよ···? (2018/6/1 00:22:40) |
鵜方 翼♂3年 | > | 小糖さん…下の名前は?(キスして、谷間におちんちん挟み乳首を弄りつつおっぱいでしこしこと…) (2018/6/1 00:24:59) |
小糖弥生♀1年 | > | や、 (2018/6/1 00:25:27) |
鵜方 翼♂3年 | > | うん?(さらに刺激を伝える) (2018/6/1 00:26:40) |
小糖弥生♀1年 | > | や、弥生···だよ?あっ////しゅごい////あ、それ以上やったら駄目 (2018/6/1 00:27:21) |
小糖弥生♀1年 | > | い、いっちゃうのぉ////(あそこがぐちゃぐちゃになって) (2018/6/1 00:28:04) |
鵜方 翼♂3年 | > | いつもオナニーどんなふうにしちゃうのかな?(パイズリで自分だけでなく弥生にも刺激を与えつつ)ショーツだけ脱いで、おちんちんに跨がるかい? (2018/6/1 00:29:17) |
小糖弥生♀1年 | > | おなにー?やったことないからわからない/////うん、跨がるの···うううんあと、それだけじゃなくていれたいの···////だめ? (2018/6/1 00:32:51) |
鵜方 翼♂3年 | > | オナニーしたことないのに、いきなり入れちゃって大丈夫?(少し心配そうに) (2018/6/1 00:34:37) |
小糖弥生♀1年 | > | うん、大丈夫···だよ////は、早く//// (2018/6/1 00:36:06) |
鵜方 翼♂3年 | > | じゃあ、おいで、弥生っ!(甘く耳元で) (2018/6/1 00:36:46) |
小糖弥生♀1年 | > | うん////先輩の好きなようなプレイでして?ください////// (2018/6/1 00:38:02) |
鵜方 翼♂3年 | > | 弥生に入れて欲しいな…(にこっとして) (2018/6/1 00:39:01) |
小糖弥生♀1年 | > | うん。分かった////(跨がりゆっくり入れて)せ、せんぱい、ぜんぶはいりました////んっ (2018/6/1 00:41:29) |
鵜方 翼♂3年 | > | ん…痛くないの…?(処女でなくなるときは痛みが…というイメージだったため、少し驚きつつ、あまりの締め付けに弥生を下から突き上げる) (2018/6/1 00:43:48) |
小糖弥生♀1年 | > | ん?い、痛いよ?でもあんまり声出さないようにしてたの···んっあっあっらめ////そんなことされたら/////あうううい、いく!いっちゃうう!!!(と言って潮を吹き) (2018/6/1 00:47:38) |
鵜方 翼♂3年 | > | んっ!そんなに締めたら…出ちゃうよ(ぎゅっとして、激しく)1年生の後輩に中出しとか…はぁはぁ (2018/6/1 00:49:05) |
小糖弥生♀1年 | > | なっ中に出しちゃうのおお!!!?···あ、先輩のザーメン止まらない/////気持ちい///// (2018/6/1 00:51:03) |
鵜方 翼♂3年 | > | いくっ!(ずんっ!と弥生の奥に押し込んで射精が…勢いよく吹き出るのが弥生にも感じられるくらい) (2018/6/1 00:52:21) |
小糖弥生♀1年 | > | ああ/////らめぇ////先輩溜まってたの?(中出しの影響で膣がきゅうきゅう締め付け)後輩に中出ししちゃったねせんぱい、/////// (2018/6/1 00:54:34) |
鵜方 翼♂3年 | > | 溜まってた…かも(繋がったまま抱き合ったまま、精液が子宮に押し込まれ…)初セックスが初中出しになっちゃったね…(照れながら) (2018/6/1 00:56:12) |
小糖弥生♀1年 | > | 溜まってたなら私にいっぱい出してね···/////先輩に初めて奪われちゃった/////まだしたい···//////(あそこから入りきらなかったザーメンが流れてでてきて) (2018/6/1 01:00:18) |
鵜方 翼♂3年 | > | …弥生ちゃんは、ほんとはえっちなことしたくて来たの?(弥生を砂浜に寝かせて、正常位で犯しはじめる) (2018/6/1 01:02:18) |
小糖弥生♀1年 | > | ち、違うもん////リフレッシュしようとしたの////先輩ももしかしたら私来たときそういうこと妄想してた?///// (2018/6/1 01:04:28) |
鵜方 翼♂3年 | > | こんな真っ暗闇なところに…?(月明かりでうっすらにやける表情が見える)ちょっと妄想したかな…?(強弱つけて突き続ける ) (2018/6/1 01:06:07) |
小糖弥生♀1年 | > | 【ごめんなさい落ちます。お相手感謝!】 (2018/6/1 01:06:38) |
おしらせ | > | 小糖弥生♀1年さんが退室しました。 (2018/6/1 01:06:43) |
おしらせ | > | 鵜方 翼♂3年さんが退室しました。 (2018/6/1 01:09:18) |
おしらせ | > | 鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/1 17:33:41) |
鵜方 翼♂3年 | > | (ざく、ざくと足音を鳴らして砂浜にやってくる)風があってきもちいいな (2018/6/1 17:34:31) |
おしらせ | > | 小堀叶愛♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/1 17:37:31) |
小堀叶愛♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2018/6/1 17:37:48) |
鵜方 翼♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2018/6/1 17:38:05) |
鵜方 翼♂3年 | > | (制服から着替えて、Tシャツカーゴパンツで散歩中…)でもまだ暑いな (2018/6/1 17:39:58) |
小堀叶愛♀3年 | > | 【相手良いですか?それとも後輩とか先生とか先生など希望ありますか?】 (2018/6/1 17:40:26) |
小堀叶愛♀3年 | > | 【先生2つ間違いです】 (2018/6/1 17:40:53) |
2018年04月08日 01時27分 ~ 2018年06月01日 17時40分 の過去ログ
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