「ガヴリール ドロップ アウト」の過去ログ
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2018年05月21日 01時33分 ～ 2018年06月02日 08時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/21 01:33:25) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/21 01:33:34) |
| ガヴリール | > | …んん…ちゅ。んく…ふぅ…ぁ。…！！（唇が触れる。目の前の、自分と同じ顔の少女に唇を重ねる状況に、私って、結構ナルシシスト、だったんだ。なんて考えながらも唇を止めることはできなかった。激しいキス、啄むように甘えるキス、口の端から艶めかしく唾液が流れるのもかまわず、ただただ彼女の唇を味わいながら、太ももを這う白い指に一瞬目を見開くが、すぐに瞳を潤ませ背中に手を回しギュッと抱きしめて） (2018/5/21 01:39:58) |
| ガヴリール. | > | んむっ……ちゅ…。(こんなにがっついて引かれないだろうか…などと今更ながら不安になっていたガヴリールだったが、その不安はすぐに消えた。相手は息を少し荒くして、こちらの唇に吸い付いてきたではないか。しても、良いんだ…。最初こそは驚いたものの、そこからはもう止まらなくなった。こちらも答えるように熱いキスを交わす。) んぁ…。…似合ってる…その格好…。(キスを終えると、お互いに少し蕩けた表情で。スルスルと脚に触れた手を登らせると、太腿の内側を撫で…それはもう愛撫の部類だった。そうすれば、彼女はこちらに手を回して、ギュッとシャツを握ってくる。こちらを求めるかのように。ガヴリールは愛撫をしながら、相手の姿を褒めて…その相手は自分。とんだナルシストのような発言だが、もうそんな事を気にすら余裕など無かった。スカートの中にまで手を侵入させ、際どい部分まで撫でる。相手が自分だからこそ、遠慮なく触れることが出来て、でも自分と違うからこそ、こんなに興奮してしまう…。) (2018/5/21 01:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/21 02:00:08) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/21 02:00:43) |
| ガヴリール | > | ん…ちゅ…Σんぁっ…！…ありがと…その格好も、エロ…可愛い。（唇を重ねながらとろけるような表情を見せる。似合ってる、その言葉に嬉しさを隠せなかったのかふにゃりと柔らかい笑顔で微笑むと、目も前の自分の姿も無防備で扇情的、しかしうまい言葉が見つからず結局口から出たのはよく聞く俗っぽい言葉で）……！！んん…！あっ…ん…！感じるとこ……分かってんなちくしょー…はぁあん！！（スカート中に侵入してくる手にびくっと身をすくませる。太ももを這う指はどこまでも優しく淫靡でその快楽に嬌声を上げる。ショーツはすでにしっとりと湿り気を帯びており、身体は未知の感覚に震えながらも誤魔化すように軽口を叩き） (2018/5/21 02:07:28) |
| ガヴリール. | > | ……色々と台無しだな。ま、私だし仕方ないか…。(見た目だけは超純粋無垢な天使だが、そんな彼女からの俗っぽい褒め言葉に少しため息を吐いて。まあ、私だって同じ感想を言うのだろう。) そりゃあ、私だからな…。(フルフルと震えて悶えるもう1人の自分。自分のはずなのに、その姿はとても愛らしく見えてしまう。立たせたままなのも辛いだろうと、ベッドの上に押し倒してしまう。) あむ…ちゅぅ…んぅ…。(ベッドに押し倒してしまえば歯止めは効かない。唇をもう一度奪うと、今度は舌を絡ませるディープなキス。昔の私…こんな可愛いかったのか。そんな事を考えながら、滑らかな舌遣いでキスをして…自分だからこそ安心して欲望を曝け出すことができていた。) (2018/5/21 02:15:03) |
| ガヴリール | > | はは…そう、言うなって今更だけど、好きだよその格好。すごく、興奮する。（彼女がため息をつく様子にバツが悪そうに笑うと、小さく笑いながらそっとふわふわの髪の毛をなでる。我ながらすごく柔らかい。）ん…ふ…！あ…んぁ…ちゅ…。（ベッドに横になりながら激しいキスの応酬に興奮はさらに高まる。自分とキスをするその異常さはカラメル下をさらに加速させて。口づけをしながら撫でる手を、彼女の小ぶりながら柔らかそうなお尻に這わす様に手を伸ばして） (2018/5/21 02:26:45) |
| ガヴリール | > | 【ミス：カラメル下→絡める舌 誤字が多くて申し訳ないです；】 (2018/5/21 02:34:42) |
| ガヴリール. | > | んっ…ったく…。私も、今のお前の格好、好きだわ。(悪戯な笑みを浮かべてこちらの駄目な姿を褒めてくれる彼女に、少し頬を赤くして。お礼のように、向こうの自分の姿も綺麗だと褒めて…。自分だからこそ、こんな恥ずかしい告白もスルリと口にできてしまっていた。) んっ…ふぅ…、んぁ……っ。(キスをしながら脚を愛撫すれば、自分と同じ者とは思えないような甘い声が聞こえてきて、そんな声はよりこちらを欲情させる。すると、お尻に何か暖かいものが触れる感覚。それはゆっくりと撫でるように動いてきて…思わず腰が震えて声を漏らしてしまう。そうか、私だって、こんな声出るんじゃん…。そんな当たり前のことを考えながら、何だって受け入れてもらえることが嬉しく感じて…小さな相手の胸に手を乗せると、フニフニと揉んで愛撫の手を増やした。) 【ごめんなさい。そろそろ眠気が危ないのです。また次の機会があれば遊んで欲しいです。】 (2018/5/21 02:34:54) |
| ガヴリール | > | はは、カワイイ声でるじゃん。ん…自分のしかもこんなちっちゃな胸揉んでるよ……変態、最高に興奮する。私もたいがいには変態だな。…んん…！中、さわるよ…？（お尻に手を這わせながらも、もう一人のガヴリールの漏らす可愛らしい声に思わず小さく笑う。胸を揉み始める手に興奮した様子で嗜めるように言えば、お尻からショーツの隙間に手を侵入させ、沢ってもいいか尋ねる。断られても止めるつもりはないけど）【了解です！はじめてのお相手ありがとうございました。自分同士というと育種なシチュエーションに付き合っていただきありがとうございました。すごく楽しかったです！またぜひお話ししてください。この続きからでも、別シチュ別キャラでも大歓迎です！おやすみなさい♪】 (2018/5/21 02:44:00) |
| ガヴリール | > | 【そしてこちらも眠気で誤字が大量に；読みにくくて申し訳ないです。 訂正：沢ってもいいか→触ってもいいか 育種なシチュエーション→特殊なシチュエーション】 (2018/5/21 02:45:52) |
| ガヴリール. | > | 【はい♪ 私も楽しかったです。誤字は私だってするのでどうかお気になさらず…。ではおやすみなさい。】 (2018/5/21 02:47:19) |
| おしらせ | > | ガヴリール.さんが退室しました。 (2018/5/21 02:47:29) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/5/21 02:47:58) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/21 05:29:42) |
| ラフィエル | > | あ、ガヴちゃん、2人とも来てたんですね…来ればよかった… (2018/5/21 05:30:11) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが退室しました。 (2018/5/21 05:40:18) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/21 07:55:24) |
| ラフィエル | > | 今日は、所謂学校行事の代休といいますか。休みなのです(ふぁぁ (2018/5/21 07:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。 (2018/5/21 08:16:58) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2018/5/21 09:36:42) |
| おしらせ | > | ？さんが退室しました。 (2018/5/21 09:37:36) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/21 20:33:09) |
| ラフィエル | > | こんばんはです (2018/5/21 20:33:18) |
| おしらせ | > | サターニャさんが入室しました♪ (2018/5/21 20:35:38) |
| サターニャ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2018/5/21 20:35:47) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはです〜 (2018/5/21 20:35:55) |
| ラフィエル | > | ((IPでわかりました、カレンちゃんの中の人ですね〜、よろしくお願いします(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ (2018/5/21 20:36:27) |
| サターニャ | > | 【えーっとその通りです。そちらは…チノちゃんでしたっけ？】 (2018/5/21 20:37:35) |
| ラフィエル | > | ((チノちゃんもやってましたね、あの時はすみませんでした〜、あとは、色川琉姫、ですかね〜 (2018/5/21 20:38:20) |
| サターニャ | > | 【なるほどねー。？大丈夫ですよー？】 (2018/5/21 20:39:18) |
| ラフィエル | > | ((ありがとうございます！ (2018/5/21 20:39:43) |
| サターニャ | > | 【あ、1度食事で抜けます。すぐ戻ります】 (2018/5/21 20:40:07) |
| ラフィエル | > | ((わかりました、いってらっしゃいです (2018/5/21 20:40:30) |
| サターニャ | > | 【ただいまでーす】 (2018/5/21 20:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。 (2018/5/21 21:00:33) |
| サターニャ | > | 【あう、お疲れ様です】 (2018/5/21 21:00:41) |
| おしらせ | > | サターニャさんが退室しました。 (2018/5/21 21:00:42) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/22 20:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/22 20:52:41) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/22 21:12:09) |
| ラフィエル | > | このごろよく寝落ちしちゃいます…ごめんなさいサターニャさん (2018/5/22 21:12:29) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが退室しました。 (2018/5/22 21:15:41) |
| おしらせ | > | サターニャさんが入室しました♪ (2018/5/22 22:03:27) |
| サターニャ | > | 【大丈夫ですよ。また会えたら】 (2018/5/22 22:03:36) |
| おしらせ | > | サターニャさんが退室しました。 (2018/5/22 22:03:37) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/23 20:00:45) |
| ラフィエル | > | ((ただいまです… (2018/5/23 20:01:00) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが退室しました。 (2018/5/23 20:09:07) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/23 20:50:10) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/23 20:55:45) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはです？ (2018/5/23 20:55:58) |
| ガヴリール | > | 【初めましてこんばんは。よろしくお願いします】 (2018/5/23 20:56:50) |
| ラフィエル | > | ((よろしくお願いします (2018/5/23 20:58:47) |
| ガヴリール | > | …お、ラフィじゃん。なにやってんの？（やってきた人物を見遣ると、見慣れた同僚天使。軽い調子で手を挙げ挨拶して） (2018/5/23 20:59:52) |
| ラフィエル | > | あ、ガヴちゃん、こんばんは。特に何もしてないですよ？(首を傾げ (2018/5/23 21:00:36) |
| おしらせ | > | ガヴリール.さんが入室しました♪ (2018/5/23 21:02:04) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはですよ〜 (2018/5/23 21:02:14) |
| ガヴリール. | > | 【あっと、ミス入室。失礼….】 (2018/5/23 21:02:19) |
| おしらせ | > | ガヴリール.さんが退室しました。 (2018/5/23 21:02:21) |
| ラフィエル | > | ((？？どうしたんでしょうか (2018/5/23 21:02:42) |
| ガヴリール | > | あれ、そうなん？暇だったからラフィが何かやってたら便乗しようと思ったんだけどなー。（そっか、と少し残念そうに眉を下げ） (2018/5/23 21:04:58) |
| ラフィエル | > | 何もやってないですよ〜。っと、ガヴちゃん喋り口調変わりましたね？(ニコニコ (2018/5/23 21:05:51) |
| ラフィエル | > | ((久しぶりにあのガヴちゃんと話せる機会かと思いました。ぬか喜びだったのです。 (2018/5/23 21:06:15) |
| ガヴリール | > | …ん？そうか？自分じゃわかんないけどなあ。（不思議そうに首をかしげ。もちろん天使学校時代のものとは比べるべくもないが。）【あのガヴちゃんというのは、もうひと方のガヴリールさんのことでしょうか。紛らわしいことをして申し訳ないです。】 (2018/5/23 21:14:54) |
| ラフィエル | > | 自分じゃあまり気づけないんですよね〜(頷きながら)【この部屋も意外と寂れてきてましたからね〜、】 (2018/5/23 21:16:36) |
| ガヴリール | > | そだなー、ラフィに言われて、初めて「そなの？」って思ったくらいだし。そんなもんだって。（頷く様子を頬かきながら見遣り、今一つ実感のない変化にバツが悪そうに）【そうでしたか。新参なので、いろんなキャラとお話ししてみたかったですね。】 (2018/5/23 21:25:27) |
| ラフィエル | > | そうなんですね〜(頷きながらその話を聞いていき)【おぉ〜、そうなんですね】 (2018/5/23 21:27:04) |
| ガヴリール | > | まあいいや、せっかくだし、何かして遊ぶ？と言いながら何も思いつかないんだけど。（ひとつ息をついて仕切り直すと、何かいい暇つぶしはないかと尋ねて） (2018/5/23 21:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。 (2018/5/23 21:47:25) |
| ガヴリール | > | …ラフィ？んん…なんだかお疲れみたいだな。長話させて悪かったな、まあゆっくり休んで。【お疲れさまでした】 (2018/5/23 21:49:47) |
| ガヴリール | > | 何か暇つぶしは……ひとりじゃんけんでもしてみるとか？……うん、延々あいこになるな。そらそうだ。 (2018/5/23 22:03:02) |
| ガヴリール | > | そして結局ヴァルハラ王国を救いに来た駄天使であった。（タッチパネルｶﾁﾘｶﾁﾘ）Σんあー！はやく補助魔法かけろっての！（イライラしながらタッチパネルｸﾞﾘｸﾞﾘ） (2018/5/23 22:16:45) |
| ガヴリール | > | ふあ……眠くなっちまったな。しかたない、今日はこの辺にしておくか～。 (2018/5/23 22:33:04) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/5/23 22:33:09) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/24 20:04:59) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/5/24 20:05:08) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/24 21:39:53) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはです (2018/5/24 21:40:09) |
| ラフィエル | > | ((ガヴちゃんと久しぶりにロルを回したいですね… (2018/5/24 21:42:44) |
| ラフィエル | > | ((寿命、私はあと少ないですね…怖いですけど、これが運命ですか… (2018/5/24 21:46:45) |
| ラフィエル | > | ((高血圧…このごろ引かない…すごく怖いです… (2018/5/24 21:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。 (2018/5/24 22:18:03) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/25 19:56:43) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはです (2018/5/25 19:56:51) |
| ラフィエル | > | ((来れない日が長く続くと思います。また来たら、誰かと話せたら、嬉しいのです… (2018/5/25 20:01:58) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが退室しました。 (2018/5/25 20:02:01) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/25 23:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/26 01:45:57) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/26 01:50:37) |
| ガヴリール | > | む…残念。一歩遅かったか…。 (2018/5/26 01:51:29) |
| ガヴリール | > | 閉店間際の本屋に行ったら、「ガヴリールドロップアウト」最新６巻が出てたぞ。え、メタいって？はは、気にすんなって。 (2018/5/26 01:59:55) |
| ガヴリール | > | そういえばだけど、便宜上ガヴリールの名前を使っているが、希望があればキャラ変更はするってよ。演じられる範囲でだけど。 (2018/5/26 02:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/26 02:25:22) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/26 10:34:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/26 10:54:21) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/26 22:16:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/26 22:36:41) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/27 00:07:19) |
| ガヴリール | > | 変な時間に来てしまうせいか、なかなか誰かと話をする機会がないな。うーむ。 (2018/5/27 00:13:46) |
| ガヴリール | > | よし、落ちるか、明日は誰かと話せるといいな。なんて思いつつ、ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ (2018/5/27 00:42:33) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/5/27 00:42:43) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/27 12:36:09) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/27 12:44:16) |
| ガヴリール。 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか？】 (2018/5/27 12:44:49) |
| ガヴリール | > | 【こんにちは♪ 勿論ですよ。】 (2018/5/27 12:45:29) |
| ガヴリール。 | > | 【ありがとうございます！キャラはいかがいたしましょうか。便宜上このキャラで入室しましたが、同キャラでもいいですし、別キャラでも全然いけますです】 (2018/5/27 12:46:41) |
| ガヴリール | > | 【この前の続きでも良いですし…そうですね。無垢な聖ガヴちゃんと色々してみたいですかねぇ♪】 (2018/5/27 12:48:21) |
| ガヴリール。 | > | 【ではこのままで。では見た目聖ガヴリールでいきますね。シチュは前の続きでいきますか？】 (2018/5/27 12:52:41) |
| ガヴリール | > | 【前とは駄ガヴちゃん同士でしたので違うシチュでやり直しでもOKですよ？】 (2018/5/27 12:54:51) |
| ガヴリール。 | > | 【それでは、何かのはずみで時を超えてきた過去のガヴリールとかで行きましょうか。ちょっと強引でご都合主義なシチュですけどよいですか？】 (2018/5/27 12:58:31) |
| ガヴリール | > | 【全然大丈夫ですよ。ガヴ同士でもそんな感じでしたから…笑】 (2018/5/27 12:59:24) |
| ガヴリール。 | > | 【了解です♪では、それでいきましょう。初回ロルは、私から打たせていただいてもよろしいでしょうか？】 (2018/5/27 13:01:28) |
| ガヴリール | > | 【分かりました。合わせていきますので背景とか好きに描いてくださいな。】 (2018/5/27 13:02:18) |
| ガヴリール。 | > | あ、あれれ…？ここは…？私、神足通で姉さんのところに行ったはず……Σわっ！な、なんですかこの汚いお部屋は！？（薄暗いガヴリールの部屋、虚空から音もなく姿を現す金髪の天使。見慣れない風景に目を丸くする。本当にここはどこなのでしょう。不安そうにあたりを見渡すも、その部屋の様相にもう一度目を丸くして驚いて）【舞台はまたガヴちゃんのお部屋にさせていただきました、問題なければよろしくお願いします∔】 (2018/5/27 13:10:02) |
| ガヴリール | > | んぁ…？誰だよ…。(昨日、夜遅くまでゲームに勤しんでいたガヴリールはお昼と言うのに未だにベッドの中だった。突然起きた物音にモゾモゾと布団を捲り起き上がる。大して慌てていないのは、またヴィーネ辺りが勝手に上がって来たのだろうとたかを括っていたから。) 本当に誰だよっ！？(しかし、パチンと部屋の明かりを灯し、物音の正体を見て驚きの声をあげる。それは他の誰でもない自分そっくりの少女が居たからである。しかもそれは以前の自分と瓜二つで。)【全然OKですよ♪ 何かやりたい事とかあれば途中でも言ってくださいね♪】 (2018/5/27 13:15:32) |
| ガヴリール。 | > | ひっ！？人が住んでる！？は、廃屋じゃなかったんですね…あっ、ご、ごめんなさい！突然お邪魔してしまって！わ、私、天真＝ガブリール＝ホワイトと申します！ちょっとした行き違いで来てしまっただけなので、決して怪しいものではないんです！本当ですぅ～！（突然明るくなる室内と荒れきった部屋に人が住んでいるとは思っていなかったのか、小さく悲鳴を上げる。しばしの間を置き、ハッと我に返ると、慌てて自己紹介と、状況説明を始めるが、どう説明したところで不法侵入。目の前の人物が自分であるなんて知る由もなく、目尻に涙を浮かべ必死に頭を下げ） (2018/5/27 13:24:34) |
| ガヴリール。 | > | 【了解です∔】 (2018/5/27 13:24:54) |
| おしらせ | > | サターニャさんが入室しました♪ (2018/5/27 13:30:06) |
| サターニャ | > | 【こんにちはー】 (2018/5/27 13:30:18) |
| ガヴリール | > | えっ…は…？(その自分そっくりな彼女は、どうやら故意に入った訳では無いと弁解を始める。雰囲気的にも悪いことをしそうな者には思えない…というか、それが過去の自分にぴったり当てはまっていて、必死に謝る彼女の話は半分しか頭に入って来なかった。しかし、彼女の口から出た名前を聞いて、再び脳が覚醒する。どうやら彼女の名前自分と同じらしい。) ちょ、ちょっと待てよ。お前、どうやって来た。…その、天使とかそういうのはもう分かってるから…。(脳が混乱する中、何とか冷静になって、同じ名前の少女に話を聞いてみる。恐らく彼女も天使だろう。ならどうしてこうなったかを彼女から聞くのが早いと判断しての事だった。) (2018/5/27 13:30:53) |
| ガヴリール | > | 【こんにちは。今はロル中ですので。】 (2018/5/27 13:31:20) |
| ガヴリール。 | > | 【こんにちは～】 (2018/5/27 13:31:25) |
| サターニャ | > | 【大丈夫ですよ？たまたま見かけたので、】 (2018/5/27 13:32:14) |
| サターニャ | > | 【2人希望なら抜けますよー】 (2018/5/27 13:33:08) |
| ガヴリール。 | > | え？え？天使？あ。あのもしやあなたも天界か魔界の方、ですか？あの…実はその…天使学校から姉のところへ神足通、あ、ワープ、みたいなものですね。それで行ったつもりだったのですが、ここに出てしまって…本当にわざとじゃないんです！（まさか時を超えてきたなんて気づくはずもなく、ただただ不安そうに目の前の少女を見遣る。何とか誤解を解こうと必死に弁解をしながら、不安を押し殺そうとその手は自分の制服のスカートを痛いほど握っていて） (2018/5/27 13:41:09) |
| ガヴリール | > | そんな所だけど…。(ガヴリールと名乗る自分そっくりな彼女から天使かと問われると肯定して。すると不安そうに事の成り行きを話し始めたもう1人のガヴリール。彼女の不安そうな様子から、どうも自分と同じく何が起きているのか理解出来ていないらしい。事情は分かったが、ますますどうしようもない事態に陥った事を認識するとため息を吐いた。) ハァ…事情は分かった。…とりあえずありのままの事を話すぞ。…私は天真=ガヴリール=ホワイト。天界学校を卒業して、下界で修行中だ。で、ここは私が住んでる家。(自分の正体彼女に告げる。確かに、見た目はボサボサの髪にシャツとショーツだけというだらしない格好だが、瞳の色や背丈を見れば、確かにガヴリールそのものだった。) (2018/5/27 13:48:44) |
| サターニャ | > | 【どうしますか？】 (2018/5/27 13:53:26) |
| ガヴリール | > | 【ややこしくなりそうなので今回は2人でしますね？】 (2018/5/27 13:54:00) |
| サターニャ | > | 【了解なのです、また会えたらよろしくお願いします】 (2018/5/27 13:54:53) |
| おしらせ | > | サターニャさんが退室しました。 (2018/5/27 13:54:56) |
| ガヴリール。 | > | ……え、天真…そんな、天真＝ガヴリール＝ホワイトって…私？た、確かにそのはしたない格好と、ぐちゃぐちゃな髪を除けば、私にそっくり…というか瓜二つ…い、いえいえ…！私は天使学校はまだ在籍中ですし、下界に来たことはありませんよ。（目の前の同じ名を名乗る少女、その話を聞きながら半信半疑といった様子でぐいっと顔を近づける。確かにそっくり。しかし、符合しない点も浮かび上がる。いったいどうしたというのでしょう）………。あの、そこに置いていあるのって卓上カレンダー、ですか？（その辺に無造作に置いてあった卓上カレンダーを指さしながら） (2018/5/27 14:01:52) |
| ガヴリール。 | > | 【サターニャさん、よかったらまたお話ししてくださいね。】 (2018/5/27 14:02:20) |
| ガヴリール | > | ……その通りだから何も言えないな…。(はしたない、ぐちゃぐちゃと、容赦ない言いようだが、正論なのでなにも言い返せず。天使学校に在籍…もしやとは思ったが、予想していた通り、彼女は本当に過去から来た可能性が高くなって来た。) ん…？ああ、カレンダーね。見るか？(卓上カレンダーを指差すもう1人のガヴリール。確かにそれを見れば、今がいつなのか彼女が把握できるだろう。そう思って、カレンダーを手渡す。) (2018/5/27 14:09:11) |
| ガヴリール | > | 【お疲れ様です。】 (2018/5/27 14:09:20) |
| ガヴリール。 | > | ………。（手渡されたカレンダーを見遣る。あれ、見間違いかな、カレンダーの日付がおかしいです。）あ、あの……カレンダーの日付が、は、半年ほど進んでいますよ？も、もう、うっかりさんですね…？（真っ青な顔で笑顔を絶やさまいとするが、その笑顔は思いっきりひきつっていて。時を超えてきた、濃厚になりつつあるその可能性を払しょくしようと、普段の彼女らしからぬ茶目っ気のある口調で絞り出すように告げる。神様、どうか嘘であってほしいです） (2018/5/27 14:17:14) |
| ガヴリール | > | …おい。(カレンダーを手渡すと、日付けを確認するもう1人の自分。どうやら彼女の口ぶりからして、彼女は半年前の自分…つまりは天使学校を卒業する前の自分のようだ。しかし、その事実を目の当たりにしても、彼女はそれをおかしい、と否定して…。その彼女は声は震え、無理に笑顔を作って、見ていられない状態だった。不安なのだろう。目の前の彼女が自分自身だからこそ分かる。) おい…！(そんな彼女に、ガヴリールは強く呼びかけると、ギュッと抱きしめた。) ごめん、私もなにが起きてるのか分からん。でも、ここに居るのはお前と同じ私だからさ。(だから安心しろ、と頭をそっと撫でる。妹のハニエルが泣いてしまった時もこんな風に慰めてやっていたっけ。そんな事を思い出しながら、強がりを見せる過去の自分を慰める。) (2018/5/27 14:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリール。さんが自動退室しました。 (2018/5/27 14:37:19) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/27 14:37:34) |
| ガヴリール。 | > | そんな…嘘です…。私、このまま帰れなかったら…（彼女の言葉に今まで否定してきた可能性が堰を切ったように濃厚になる。顔から笑顔は消え涙がポロリと零れ）うぅ…謝らないでくださいよぉ…。ｸﾞｽﾞｯ…ﾋｸﾞｯ…！そんな優しくされたら…泣いちゃいますよぉ/// (2018/5/27 14:41:17) |
| ガヴリール。 | > | 【ロルの途中で送信してしまいました；すみません、もうしばしお待ちを；】 (2018/5/27 14:41:50) |
| ガヴリール | > | 【OKです〜】 (2018/5/27 14:42:19) |
| ガヴリール。 | > | そんな…嘘です…。私、このまま帰れなかったら…（彼女の言葉に今まで否定してきた可能性が堰を切ったように濃厚になる。顔から笑顔は消え涙がポロリと零れ）うぅ…謝らないでくださいよぉ…。ｸﾞｽﾞｯ…ﾋｸﾞｯ…！そんな優しくされたら…泣いちゃいますよぉ…ﾋｯｸ…！天使は…人々を導かないと…いけないのに…ｸﾞｽﾞﾝ（目の前の少女に不意に抱きしめられる。他の誰でもない自分の匂いに、もはや同一人物であることを認めるしかないです。抱きしめながらごめん、と呟く彼女。悪いところなんて何一つないのに、どうしてこんなに優しいのか、我慢している涙も次々と零れていく。無意識に彼女の背中に手を回しシャツをギュッとつかんで） (2018/5/27 14:47:08) |
| ガヴリール | > | 本当に前の私なんだな…。そういう所も一緒だわ。(人々のためにと笑顔を絶やさないように、時には強がっていた自分。その頃の自分と全く同じ彼女が泣き出してしまうと、そっと頭を撫で続けてやる。サラサラの髪は今の自分とは違い、とても綺麗だった。) ホント、馬鹿真面目な奴…ま、私なんだけどな。落ち着くまでこうしてて良いからさ…。(涙を流す自分を慰める図…側から見れば異様な光景だが、ガヴリールは自然と落ち着いていた。私だって、もし過去にこんな目に合えば不安で押しつぶされてしまうかもしれない…。だからこそ、こうして優しく抱きしめてやらなければならない。不意に背をギュッと握られると、ドキッとしてしまう。可愛い、と柄にでもなくそう思ってしまったから。すぐに相手は自分だぞ、と思い浮かんだ勘定を振るい落とす。) (2018/5/27 14:56:15) |
| ガヴリール。 | > | ｸﾞｽﾝ…。未来の私なのに…こんな慰められて…でも、ありがとうございます♪私があなたに出会ったのは、神の大いなるご意志、そうに違いありません。もう、大丈夫、です。………温かいね。ごめんなさい…もう少し…こうしていてもいい、かな…？（優しく抱きしめられながら、徐々に心が落ち着いてくる。そう、ここにいることには何か意味があるはず。瞳に強い光が戻り、優しく言葉を掛けながら、もう少しこうしてていいか、気づけば甘えるように、そんな言葉が口をついていて） (2018/5/27 15:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/27 15:16:53) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/27 15:17:09) |
| ガヴリール。 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですか？ごめんなさい、私の返信が遅くなってしまったせいで、退室にさせてしまいました；】 (2018/5/27 15:18:28) |
| ガヴリール | > | いいって…私なんだから。(まさか過去の自分からお礼を言われる日が来るとは…そんな事を考えながらもう1人の自分の身体を抱きしめる。) そうだな、飛ばされた先が私の家でラッキーだったな。これも神の加護…なのか？(神の加護…言ってもこんな事自体起こらない方が良いのだが、と想像上の神を軽く咎める。) ん…別に、良いけど…。(甘えるように抱きつかれて、少し顔を赤くする。そんな表情は見られたくないので、快く受けいれると、しばらく抱き合って。トクン、と鼓動が早くなる。) (2018/5/27 15:21:56) |
| ガヴリール | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ〜】 (2018/5/27 15:22:08) |
| ガヴリール。 | > | ふふ…初めここに来たときは、びっくりしました。あまりに散らかっているので、魔界に来てしまったかと思いましたよ。でも、あなたに会えた。こんなにも優しいあなたに。（優しく微笑みながら少しだけいたずらな顔を見せるが、すぐに柔らかく微笑んで）…ありがとうございます、ガヴリールさん。本音を言うとですね、あなたに抱きしめられたとき、あんなに泣いてたのに、嬉しくてドキドキして、現金だって思いますか…？（相手の顔を真っすぐ見据える。先ほどまでの不安は嘘のように消えていた。しばし間を置き、抱きしめられたその心中を語る。知らない間に後頭部に手を遣り抱きよせていた） (2018/5/27 15:37:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/27 15:42:18) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/27 15:42:30) |
| ガヴリール | > | 魔界って…失礼な。そんなに散らかって……るな。(もう1人の自分からの酷い言われように、抱き合ったままキョロキョロと頭だけ動かし、部屋の様子を見るも…うん、散らかってる。そう思ったガヴリールは素直に認めて) 普通だって…。というよりお前と一緒だからな？(素直に感謝の言葉を口にするもう1人の自分。でもそれはよくよく考えれば自画自賛になっている事で、それを指摘すると苦笑いする。) …別に。私だって「私って美人なんだな」って、自信が持てたよ。お前を見て、な…。(すっかり緊張がほぐれた様子のもう1人の自分に、こちらからも何か軽口を叩いてやろうとそんな事を言ってみるも、また彼女を顔を見ていると、言葉を詰まらせてしまう。) (2018/5/27 15:47:36) |
| ガヴリール。 | > | もう…私はこんなに散らかしたりしませんからね？あはは、反面教師、ですね。（キョロキョロと辺りを見渡すもう一人の私。その様子が何だか可愛らしくて、普段の彼女からはあまりなじみのない声色で明るく笑う。）自分を褒めてしまったということですか…でも、本音ですから。Σな、び、美人ですか！？も、もう…やだなあ…未来の私はお世辞もうまくなってるんですか？（彼女の言葉に微笑みながら言葉を返す。仕方ないです本音ですから。次いで、彼女の口から軽口が飛び出す。普段美人、などと言われないせいか、真っ赤な顔で首を振るが、心臓の鼓動は信じられないくらい高鳴っていて。それを悟られまいと誤魔化すように苦笑いし） (2018/5/27 16:03:32) |
| ガヴリール | > | …。(自分で言い出したことなのに、自分で恥ずかしくなってしまい、見事に自爆したガヴリール。しかし、当のもう1人の自分を見れば、彼女もまた顔を赤くしていた。そう言えば昔の自分は全くそういう事には耐性が無かったはず。平静を取り繕っているのだろうが、本人であるガヴリールからすれば、照れているのは丸わかりで。そんな姿にこちらまで変な気持ちになってくる。) お世辞じゃないぞ。髪はサラサラで、良い匂いだし…。(焦る彼女にさらに畳み掛けるように言うと、もう一度身体を抱きしめて、鼻先を彼女の首筋によせると、クンクンと匂いを嗅いでみた。こんな可愛いらしい彼女を反応を見て…悪戯心が湧いてしまったのであった。) (2018/5/27 16:11:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリール。さんが自動退室しました。 (2018/5/27 16:23:39) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/27 16:24:13) |
| ガヴリール。 | > | ダメです…そんなの嘘です…んっ…！あっ…んっ……Σあ、あのそのっ今のは違うんですっ！ん…きゅうぅう～……（真っ赤な顔で、彼女から次々と放たれる誉め言葉に顔をゆでだこのように赤らめる。首筋に彼女の息を感じると、びくっと身体は震え、思わず艶めかしい声が漏れる。今のは違う、と慌てて口を紡ぐが、初めての感触に不思議な声と共に、のぼせたように彼女にしゃなりともたれて） (2018/5/27 16:25:52) |
| ガヴリール | > | あ、おい…。(思いついた言葉はほんの些細な褒め言葉。しかし、当の彼女には効果は大いにあったようで。茹で蛸のようになる…そんな言い回しがしっくりと当てはまるほどに顔を紅潮させてしまうと、こちらにくたりともたれかかり、脱力してしまっていた。どうやらやり過ぎてしまったらしい。) 大丈夫か？(そんな彼女に声をかけてやり、やり過ぎた事を反省…しつつも、こちらの好奇心は抑えきれなかった。優しく抱きしめると共に、背後に回した手でスルリと彼女の髪をとかすように指を通す。その指は同時に背中を滑る。) (2018/5/27 16:32:27) |
| ガヴリール。 | > | はぁ…はぁ…らいりょうぶ、でふ…。 (2018/5/27 16:38:50) |
| ガヴリール。 | > | 【スミマセン；また途中送信です；もうしばしお待ちくださいませ】 (2018/5/27 16:39:12) |
| ガヴリール | > | 【了解ですっ。】 (2018/5/27 16:39:26) |
| ガヴリール。 | > | はぁ…はぁ…らいりょうぶ、でふ…あり…？何をひて…Σひゃぅんっ！ん…くすぐったい…です…！（彼女の心配する言葉に呂律の回らない様子で答える。背中を滑る感触に不思議そうな顔を見せると、ゾクリとした背徳的な感触にまたも声を漏らす。与えられた快楽をくすぐったい、としか表現することができないらしく、ただただ恥ずかしそうに息を上げて） (2018/5/27 16:56:49) |
| ガヴリール | > | あぁ、ごめんごめん…。(くすぐったい、と口にする彼女。だが、その声は明らかに色気付いたものに変わっていて…。ごめん、と謝るガヴリールだが、手は彼女の髪をスルリと撫でていて…。すると、キュッと彼女を抱き寄せて。) ごめん…だけど、やめられないわ。もっと、しても良いか…？(抱き寄せて、唇を彼女の真っ赤な耳によせると、ボソボソとそう囁いた。その耳元ではガヴリールの熱い吐息が漏れていて、耳にかかるとゾクゾクとした感覚が襲う。すると、彼女の返事を待たずにガヴリールの手が腰へと撫で始めていた。やめられない…それ程に魅力的なのだと、今度は恥ずかしがる様子もなく言葉として耳元で囁き、伝える。) (2018/5/27 17:04:50) |
| ガヴリール。 | > | ん…！や…耳元…ダメ…ですよぉ…んっ…！（耳元に感じる吐息に身を震わせる。白い肌は紅潮しほのかな桜色に染まっていて息を上げながら必死に背中の手に力を込め）あ…ん。何でそんなところを……んっ！何、これぇ…！（続けざまに腰をなでる手、性行為はおろかキスも知らない天使には何が起こっているのか理解できず、波のようにやってくる快楽に戸惑いながら、声を上げ、本人の思いとは裏腹に徐々に体が反応し始めて） (2018/5/27 17:21:07) |
| ガヴリール | > | 可愛いな…。(言葉通り、ガヴリールはやめられない様子で、ひたすらに彼女の身体を愛撫していた。先程慰めた時の撫で方とは違って…でも、とても気持ち良い。そして、ガヴリールは再び彼女へ囁きかける。それは賞賛の言葉。なのに、日常で褒められた時とは明らかに違う感覚…。) もっと、声…聞かせてくれないか？(腰を撫でる手は下へと滑ると、スーッと彼女の細い脚を撫で始めた。膝あたりから太腿まで登るように這わされて…。さらには今度はこちらから甘えるような口調でもっと、したいとお願いするように囁きかけられてしまう。) (2018/5/27 17:27:01) |
| ガヴリール。 | > | 可愛い…なんて…嘘、ですぅ…。あんっ…！（恥ずかしそうにその言葉に首を振る。嬉しい、恥ずかしい、気持ちいい。いろんな感覚が舐めるように全身を覆い瞳はトロンと潤んでいて）そんな…はしたないこと…できませΣあっ！はあはあ…そんな可愛い声…ずるい、です…いいよ…おいで…♪（声を聴かせてほしい。真綿で首を絞めるような甘美な声に、息を上げて首を振るが、甘えるような彼女の声にｿﾞｸﾘ、母性本能にも似た不思議な感覚に無意識に股間はもじもじとなる。そんなことに気づく由もなく、可愛らしい彼女の様子に優しい笑みを浮かべふわりと優しく抱きしめて） (2018/5/27 17:50:10) |
| ガヴリール。 | > | 【お返事が遅くなってしまい申し訳ないです；】 (2018/5/27 17:50:28) |
| ガヴリール | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2018/5/27 17:54:07) |
| ガヴリール | > | 嘘じゃないって…。(ガヴリールの優しい言葉を否定する彼女に、嘘じゃない、と言い聞かせて同時に身体を愛撫して快楽と共に染み込ませていく。) ありがと…んっ。(予想通り、以前自分なら恥ずかしがって (2018/5/27 18:02:45) |
| ガヴリール | > | 【途中です すいませんっ。】 (2018/5/27 18:04:23) |
| ガヴリール。 | > | 【了解です。大丈夫、私は常習犯です/笑】 (2018/5/27 18:05:39) |
| ガヴリール | > | 嘘じゃないって…。(ガヴリールの優しい言葉を否定する彼女に、嘘じゃない、と言い聞かせて同時に身体を愛撫して快楽と共に染み込ませていく。) ありがと…んっ。(予想通り、以前自分なら恥ずかしがってこんな事はしないのだろう。しかし、求められるようにお願いされれば断れない…どころかその人のために尽くしてしまう。前の自分だからこそ分かってしまっていた。お礼を言うとそっとキスをする。こんな彼女を利用してしまったことへのせめてもの罪滅ぼしだった。) んっ…あむっ…。(唇を重ねあい、ゆっくりとした手つきで心を溶かすように愛撫をしていく。) (2018/5/27 18:09:02) |
| ガヴリール。 | > | あむ…ん…ちゅ。なに…これ…きもち…い…。（口づけを交わしながら、その感覚に頭がどんどん白く塗りつぶされていく。キスに感じている自分に気づくこともなく、それを相手から与えれたものだからと自分を納得させながら、どんどん快楽を受け入れ始める）はぁ…はぁ…ガヴリール…さぁん…。これ…なんか変…ですよぉ…はぁんっ！（唇に触れるだけのキス。しかし本人には未知の領域で、それを興奮している、と表現できずにいて。火照る身体をどうすれば分からず、そっと背中の手を下げ、腰にお尻に恐る恐る手を回し） (2018/5/27 18:25:23) |
| ガヴリール | > | 【すいません。返信遅くなりそうです…。】 (2018/5/27 18:26:44) |
| ガヴリール。 | > | 【大丈夫ですよ。お相手くださるだけで感謝していますので、のんびり楽しみましょう。私も返信速度はアレですし/笑】 (2018/5/27 18:28:47) |
| ガヴリール | > | 【うーん、ごめんなさい。晩ご飯外出することになってしまったので、ここで一旦ちゅうだんになりそうです…。】 (2018/5/27 18:41:20) |
| ガヴリール。 | > | 【大丈夫ですよ、よかったらまた続きをお付き合いくださいませ。楽しかったです、どうかお気を付けて】 (2018/5/27 18:43:00) |
| ガヴリール | > | 【ありがとうございます。私も楽しかったです♪ また今夜か他の日にでも…】 (2018/5/27 18:48:21) |
| ガヴリール。 | > | 【今夜でも私は大丈夫ですよ。平日なら月水木あたりならいけますです】 (2018/5/27 18:49:59) |
| ガヴリール | > | 【分かりました。ではそろそろ行かないとです。お疲れさまでした。】 (2018/5/27 18:51:04) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/5/27 18:51:16) |
| ガヴリール。 | > | 【お疲れさまでした。ではまた！】 (2018/5/27 18:51:30) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが退室しました。 (2018/5/27 18:51:35) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/27 19:55:00) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはです… (2018/5/27 19:55:17) |
| おしらせ | > | サターニャさんが入室しました♪ (2018/5/27 19:59:50) |
| サターニャ | > | 【失礼しますー】 (2018/5/27 19:59:59) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはですよ〜 (2018/5/27 20:01:01) |
| サターニャ | > | 【お久しぶり…ですかね？】 (2018/5/27 20:01:23) |
| ラフィエル | > | ((そうですね〜 (2018/5/27 20:01:50) |
| サターニャ | > | 【ですね、最近忙しいです？】 (2018/5/27 20:02:33) |
| ラフィエル | > | ((意外とバタバタしてますね〜、やっと空いたって感じです〜 (2018/5/27 20:03:38) |
| サターニャ | > | 【なるほどお疲れ様です】 (2018/5/27 20:03:51) |
| ラフィエル | > | ((ありがとうございます！ (2018/5/27 20:04:25) |
| サターニャ | > | 【私も忙しいのです、と、数分抜けます】 (2018/5/27 20:05:25) |
| ラフィエル | > | ((お疲れ様です〜。っと、把握ですよ (2018/5/27 20:05:46) |
| サターニャ | > | 【ただいまなのです】 (2018/5/27 20:12:29) |
| ラフィエル | > | ((おかえりです！ (2018/5/27 20:12:43) |
| サターニャ | > | 【失礼 シャワー浴びてました、まあ最近ようやく大学に慣れてきたので】 (2018/5/27 20:14:00) |
| ラフィエル | > | ((大丈夫ですよ〜。おぉ、慣れが早いとはいいものですよ。楽しんでくださいね♪ (2018/5/27 20:14:52) |
| サターニャ | > | 【ありがとうなのです、そちらはもう社会人です？】 (2018/5/27 20:16:01) |
| ラフィエル | > | ((社会人ですね〜、体が弱すぎて今入院しそうになってますけどね(てへっ (2018/5/27 20:16:30) |
| サターニャ | > | 【だ、大丈夫ですか？】 (2018/5/27 20:17:39) |
| ラフィエル | > | ((1度大動脈を切ってるので。それに比べたらっていうところはあるのですが今入院しそうになってる原因が多分その切った大動脈なんですよね… (2018/5/27 20:18:35) |
| サターニャ | > | 【それはかなりヤバいのでは…体にはお気をつけて…】 (2018/5/27 20:20:38) |
| ラフィエル | > | ((気をつけないとなんですよね〜 (2018/5/27 20:21:14) |
| サターニャ | > | 【その辺には気をつけないとです、夜更かしとかダメですよ？(お前が言うな)】 (2018/5/27 20:23:01) |
| ラフィエル | > | ((カレンちゃんの方は、健康的じゃないですか〜。羨ましいですよ。私、寝れないのです〜 (2018/5/27 20:23:36) |
| サターニャ | > | 【よく課題のため睡眠を削っているのです、それには深夜アニメもそのまま見る時も希にあるのです、なるほど目を閉じるだけでも大丈夫なのです】 (2018/5/27 20:25:39) |
| ラフィエル | > | ((そうなんですね〜。私の仕事のせいで寝れないことが多々あります。目を閉じるだけでもかなり疲れ取れますよね〜 (2018/5/27 20:26:34) |
| サターニャ | > | 【お仕事お疲れ様です、最近だとこみっくがーるずとかですかね？よく見てるのだと】 (2018/5/27 20:27:57) |
| ラフィエル | > | ((ありがとうございます〜。最近は録画してたのを消化するために見てたりしてますね〜 (2018/5/27 20:28:54) |
| サターニャ | > | 【仕事内容にもよりますが疲れますもんね、私も基本録画なのです】 (2018/5/27 20:29:55) |
| ラフィエル | > | ((職業柄が職業柄なので結構時間取れたりする時の差が激しいですけどね〜。 (2018/5/27 20:31:23) |
| サターニャ | > | 【んんー職が分からないので何とも言えませんがそれはそれできついですね】 (2018/5/27 20:32:23) |
| ラフィエル | > | ((中学の教諭やってるのです〜 (2018/5/27 20:32:56) |
| サターニャ | > | 【なるほどたしかに差がありますね、】 (2018/5/27 20:34:00) |
| ラフィエル | > | ((そうなのですよ〜 (2018/5/27 20:34:33) |
| サターニャ | > | 【お疲れ様です、とにかくお体に気をつけて、】 (2018/5/27 20:35:41) |
| ラフィエル | > | ((はい、ありがとうございます〜 (2018/5/27 20:35:59) |
| サターニャ | > | 【それで今日はどうしますか？】 (2018/5/27 20:37:18) |
| ラフィエル | > | ((どうしましょうか？そちらが決めてもらって構いませんよ (2018/5/27 20:37:37) |
| サターニャ | > | 【このままで行くのもいいですしお部屋変えるのもいいですし】 (2018/5/27 20:38:35) |
| ラフィエル | > | ((2択ですね〜。どうしましょう (2018/5/27 20:40:10) |
| サターニャ | > | 【今回はこの2人でやりますか？】 (2018/5/27 20:41:54) |
| ラフィエル | > | ((そうしましょうか？ (2018/5/27 20:42:49) |
| サターニャ | > | 【お願いするのです】 (2018/5/27 20:43:10) |
| ラフィエル | > | ((わかりました〜 (2018/5/27 20:44:25) |
| サターニャ | > | 【と、ご飯食べてきます、すぐ戻ります】 (2018/5/27 20:45:52) |
| ラフィエル | > | ((わかりました〜、私もお風呂です (2018/5/27 20:46:37) |
| サターニャ | > | 【ただいまです 】 (2018/5/27 20:55:14) |
| ラフィエル | > | ((おかえりなさいです (2018/5/27 20:55:50) |
| サターニャ | > | 【そちらは大丈夫ですか？】 (2018/5/27 20:56:33) |
| ラフィエル | > | ((大丈夫です〜 (2018/5/27 20:57:35) |
| サターニャ | > | 【ではこの部屋でやるのです】 (2018/5/27 20:58:14) |
| ラフィエル | > | ((了解です、先ロルどうしましょう (2018/5/27 20:58:32) |
| サターニャ | > | 【お願いしていいですか？】 (2018/5/27 20:59:27) |
| ラフィエル | > | ((わかりました (2018/5/27 21:01:26) |
| ラフィエル | > | サターニャさんを捕らえるための罠は完成しましたし、のんびり待ちましょうか(罠を仕掛け終わって来るのを辛抱強く待ってみる (2018/5/27 21:03:26) |
| サターニャ | > | 遊びに来てやったわよラフィエル！(まさかの罠が張ってあるとも知らずに突入して) (2018/5/27 21:04:57) |
| ラフィエル | > | あ、どうぞ〜(ニヤニヤ笑いつつ声をかけてみて (2018/5/27 21:05:18) |
| サターニャ | > | 遊びに来たのだから光栄に…(堂々と罠にハマってしまい) (2018/5/27 21:06:39) |
| ラフィエル | > | 遊びに来ていただき光栄に思いますよ〜(ニコニコ笑い罠にハマったサターニャを見つめて (2018/5/27 21:09:10) |
| サターニャ | > | わ、罠をはるなんて卑怯よ！(じたばたしながらそう言って) (2018/5/27 21:11:19) |
| ラフィエル | > | 一緒に遊ぶための仕掛けですよ〜(ニコニコ笑い近づいて (2018/5/27 21:13:31) |
| サターニャ | > | どういう遊びを思いつたらこんなことになるのよ！？(逃げようとして/ (2018/5/27 21:14:50) |
| ラフィエル | > | え？もちろん、サターニャさんをいじるんですよ？(と紐でサターニャを縛りつつ (2018/5/27 21:15:31) |
| サターニャ | > | もっと普通の遊びを考えなさいよ！？(じたばた抵抗して) (2018/5/27 21:17:40) |
| ラフィエル | > | サターニャさんの体をめちゃくちゃにしちゃいましょう！(彼女にとっての普通は、とち狂っているようで胸を触り始め (2018/5/27 21:18:53) |
| サターニャ | > | ひゃあ…///触るんじゃないわよ！(暴れて)本人に許可取りなさいよ！ (2018/5/27 21:20:38) |
| ラフィエル | > | 可愛い反応、もっといじめたくなっちゃいます(ぞくぞくしながら胸をまさぐって)許可なんていりませんよね？サターニャさん(威圧をかけるように聞いてみながら (2018/5/27 21:21:42) |
| サターニャ | > | ひ、必要に決まってるじゃない！…///(体をピクピクさせながらそういい)う、訴えるわよ！ (2018/5/27 21:23:25) |
| ラフィエル | > | いりませんよねぇ？(もう一度念押しに聞いてみながらお腹に指を下ろしていき (2018/5/27 21:23:52) |
| サターニャ | > | い、いらないの…///？(体をピクピクさせながら)でもこういうことは…////もっと愛がないと… (2018/5/27 21:26:34) |
| ラフィエル | > | ふふっ、愛、ですか？私はサターニャさんのこと、大好きですよ？だからこうしてる訳ですし(とサターニャのショーツに指を這わせ軽くくすぐり (2018/5/27 21:28:33) |
| サターニャ | > | っ…////本当？(顔を赤くさせながらどこか嬉しそうに)で、でも私たち女の子同士だし…そもそも悪魔と天使だし… (2018/5/27 21:30:02) |
| ラフィエル | > | 本当ですよ、大好きです、サターニャさん(ショーツの中に指を入れて)レズというやつですね。種族の違いは気にしないのですよ〜(胸を触り秘部も触って (2018/5/27 21:31:17) |
| サターニャ | > | そ、そうなの？…////(ショーツの中はもう濡れていて)わ、私も本当は好き…(最後はごにょごにょと) (2018/5/27 21:32:59) |
| ラフィエル | > | はい、じゃなきゃこんなにいじったりしませんし〜を(指を入れて中をかき回しつつ)うふふっ、両思い、というやつですね♪(ニコニコ (2018/5/27 21:33:57) |
| サターニャ | > | そ、そうよね…///(腰をガクガクさせながらそう言って)りょ、両思い…//そ、そうね (2018/5/27 21:36:38) |
| ラフィエル | > | 腰、ガクガクさせて、気持ちいいですか？(もっと激しくしてみて)嬉しいですよ、サターニャさん(ニコニコ (2018/5/27 21:37:18) |
| サターニャ | > | も、もちろん…////(割れ目からは液が漏れつつも)私も嬉しいわ…///いつもはあんな態度だけど…/// (2018/5/27 21:40:12) |
| ラフィエル | > | うふふっ、私だけのサターニャさんです♪(卑猥な水音を立てつつ激しくいじり)こういうサターニャさん、悪くないです(ニコニコ (2018/5/27 21:41:24) |
| サターニャ | > | ああっ…////(体を痙攣させながら)ありがとう…/// (2018/5/27 21:44:06) |
| ラフィエル | > | サターニャさん、、我慢せずにイってくださいね(くちゅくちゅといじ（、 (2018/5/27 21:50:51) |
| サターニャ | > | はぁ…///んんっ…///もう無理ぃいいい！///(腰をガクガクさせ逝ってしまい) (2018/5/27 21:51:37) |
| ラフィエル | > | うふふっ(見つめながら相手の唇を奪いキスして (2018/5/27 21:52:08) |
| サターニャ | > | んん…///(キスを受け止めて) (2018/5/27 21:53:45) |
| ラフィエル | > | んんっ///(舌を絡めながらキスをして (2018/5/27 21:54:15) |
| サターニャ | > | んんん…’//(舌を優しく絡めて抱きついてみる) (2018/5/27 21:56:32) |
| ラフィエル | > | んん///(抱き返しベッドに押し倒して (2018/5/27 21:57:16) |
| サターニャ | > | ～///(ベットに押し倒されると恥ずかしげに) (2018/5/27 21:59:00) |
| ラフィエル | > | サターニャさん///私のもの、ですからね？(ぎゅっと抱きしめて (2018/5/27 21:59:43) |
| サターニャ | > | もちろんよ…////(抱きつきながら) (2018/5/27 22:00:53) |
| ラフィエル | > | じゃあ、こうしましょう(2人の服を消して裸にして (2018/5/27 22:01:56) |
| サターニャ | > | な、なんでそうなるのよ…///(手で隠して) (2018/5/27 22:02:22) |
| ラフィエル | > | 隠さないでくださいよ、乙女の柔肌がみえなくなりますよ(ニコニコ (2018/5/27 22:03:43) |
| サターニャ | > | …///(恥ずかしげに手を離して) (2018/5/27 22:04:04) |
| ラフィエル | > | うふふっ(とサターニャの秘部に指を入れて (2018/5/27 22:05:23) |
| サターニャ | > | あう…///(体をピクンとさせて) (2018/5/27 22:06:04) |
| ラフィエル | > | サターニャさんもやりたいほうだいですよ(ニコニコしながらくちゅくちゅといじり (2018/5/27 22:06:28) |
| サターニャ | > | そ、そうなの？…///(私も軽くラフィエルの秘部に手を入れて) (2018/5/27 22:08:21) |
| ラフィエル | > | ひぁっ (2018/5/27 22:08:38) |
| ラフィエル | > | ひぁっ///そ、そうですよ///(ビクッとしてから (2018/5/27 22:08:49) |
| サターニャ | > | わ、私も…///(割れ目に指を入れながらそういい) (2018/5/27 22:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。 (2018/5/27 22:29:11) |
| サターニャ | > | 【お疲れ様です、眠かったのですかね？気にしてませんのでまた会えたらよろしくお願いしますね♪】 (2018/5/27 22:30:48) |
| おしらせ | > | サターニャさんが退室しました。 (2018/5/27 22:30:52) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/27 22:44:35) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/27 22:47:04) |
| ガヴリール | > | 【こんばんは♪ 戻ってきました。】 (2018/5/27 22:47:41) |
| ガヴリール。 | > | 【こんばんは！おかえりなさいませ。改めてお相手よろしいでしょうか♪】 (2018/5/27 22:48:18) |
| ガヴリール | > | 【はい♪ 私からですね。書き出して行きましょうか。】 (2018/5/27 22:49:24) |
| ガヴリール。 | > | 【よろしくお願いします～∔】 (2018/5/27 22:49:50) |
| ガヴリール | > | はむ…ふぅ。まぁ、天界にいた頃の私は知らないもんな。(キスを終えて顔を見つめると少し蕩けた表情の彼女が表れて。あの頃の自分がいかに純粋無垢だったかを目の当たりにして、少しだけ背徳感を感じ、ドキドキと鼓動が高鳴ってしまう。) ん…っ、ほら。こっち来い…こっちの方が楽だろう。(もう1人のガヴリールがおぼつかない手でこちらに触れてきた。お世辞にも気持ち良いとは言えない撫で方。しかし、そのおぼつかない手つきがますますこちらを興奮させる。ベッドに誘導し、2人で座る。後ろに回るとギュッと背中から抱きつき…そのまま手をそっと彼女の胸の上に。) (2018/5/27 22:57:57) |
| ガヴリール。 | > | はふ…ぅ…。これ…すご…い…。はぁあ…ん…！ガヴリール、さん…私…おかしい、です…こんな…Σんんっ…！（幾度かの口づけを終え、見える彼女の顔。同じ顔をしているのにとても淫靡で愛おしく見える。やがて、ベッドに誘導されるとふわりと背後から抱きしめられる。温かな彼女の体温と満たされる心に反して、こみ上げるリビドーを抑えることができず、ただただ胸を撫でる手を力なく握り、切ない表情で見つめるが、それを言葉にするほどの経験を本人は持ち合わせていなかった。ブラジャーすらつけていないありのままのふくらみ、その先の桜色はすでに痛いほど硬くなっていて） (2018/5/27 23:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/27 23:18:09) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/27 23:18:23) |
| ガヴリール | > | おかしくなんかない、普通な事なんだよ。だから我慢しなくて良いぞ…。(そっと背後から抱きしめて…それは逃さないようにするという意味もあったかもしれない。そうして胸に手を置くと直接、彼女の柔らかい感触を感じる。) そういや、付けてないんだな…。(息をするごとに揺れ動く彼女の胸。すると、そっとこちらの手の上に手を重ねてきて、求めるような視線を送っていた。その手に応えるように、ガヴリールはフニフニとその小さな胸を優しく揉み始めた。ビリビリと未知の快楽が彼女に襲いかかる。) (2018/5/27 23:18:28) |
| ガヴリール。 | > | でも、こんなこと…主も…学校の先生…も、教えて…あんっ…！（おかしくない。普通。彼女の言葉に少しだけ不安が和らぐのを感じる。しかし、起こる事全てが未知の領域で学校での学びが全ての自分には学びの範疇外にあるこの行為を正しく受け止められずにいて）んん！！あっあっ！なに、これ…！んああぁっ！！胸が、胸が切ないです…！怖い、よぉ…！はあ…はぁ…！お願いです…さっきの、唇をくっつけるあれを、してくださいませんか…？（自分の、ふくらみというにはあまりにささやかなそれに彼女の手が触れる。ゆっくりと揉み始めると不意に電撃が走る…。あまりの快楽と衝撃に思わず外聞もなく嬌声を上げ、その気持ちよさに畏怖を覚え。その畏怖をかき消そうと、ねだるような表情で彼女を見つめ、口づけをせがむ。しかし、「キス」という言葉を知らないようで、さっきのあれ、ともどかしそうに告げ） (2018/5/27 23:39:15) |
| ガヴリール | > | そうだな…。まぁ、天界はこんな事は教えたりしない。(彼女の反応を見て少し苦笑い。そう、天使学校では下界のゲームのような娯楽や、こういった行為は教えてくれなかった。だからこそ下界へ降りて、天界とのギャップで自分はダメ天使になったのだが。) ん、いいよ…キスな。口付けとか接吻とも言うけど。聞いたことないか？…んっ。(胸を揉みながら、彼女に横を任せると背後から首を伸ばして、唇を重ねあう。) 大丈夫…怖くないから…。(そう囁きかけてキスを続ける。安心させるように胸を揉みながらも時折身体も撫でるようにして。) (2018/5/27 23:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリール。さんが自動退室しました。 (2018/5/27 23:59:27) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/27 23:59:35) |
| ガヴリール。 | > | ん…ふぅ…ぁ。キス……。これ…好き。キス、好き…！（彼女の言葉にこれが「キス」だということを知る。噛みしめるように反芻しながら「キス、好き」すでに蕩けきっている表情で）んん…っ！ちゅ…あぶりーう…さん…ちゅ…。（再び彼女の唇が触れる、その柔らかい感触に無意識に興奮が高まる。もっと欲しい、激しくしてほしい。そう本能が訴えるが、その感情の正体を理解することができないのか、もどかしそうに口づけをしながらも、舌を絡める、という発想がそもそもないらしく、チロチロと舌先で彼女の舐めたりつっついたり） (2018/5/28 00:08:29) |
| ガヴリール | > | 【そろそろ眠気が来てしまって危ないので今回はここまでで…あまり進められなくてごめんなさい。】 (2018/5/28 00:09:34) |
| ガヴリール。 | > | 【了解ですよ～どうかお気になさらずに。よろしければまたお相手くださいね。お休みなさいませ♪】 (2018/5/28 00:10:29) |
| ガヴリール | > | 【はい♪ ではおやすみなさい。】 (2018/5/28 00:11:11) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/5/28 00:11:18) |
| ガヴリール。 | > | 【では私も。お疲れさまでした】 (2018/5/28 00:11:41) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが退室しました。 (2018/5/28 00:11:47) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/30 20:42:26) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/30 20:55:15) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはです。離席中なようですので、待機しますね (2018/5/30 20:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/30 21:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。 (2018/5/30 21:15:51) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/30 21:37:02) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが退室しました。 (2018/5/30 22:29:24) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/31 17:26:53) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/31 17:38:00) |
| ガヴリール。 | > | 【こんにちは。お相手よろしいでしょうか？】 (2018/5/31 17:38:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガヴリールさんが自動退室しました。 (2018/5/31 17:46:56) |
| ガヴリール。 | > | 【残念、席を外されていましたか。名残惜しいですが、一旦お風呂落ちです。またのぞきに来ます】 (2018/5/31 17:50:02) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが退室しました。 (2018/5/31 17:50:08) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/5/31 18:36:11) |
| ガヴリール | > | 【ごめんなさい…仕事帰りで即寝落ちしてました…汗】 (2018/5/31 18:36:31) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/5/31 18:36:33) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/31 18:57:14) |
| ラフィエル | > | ((こんばんはです (2018/5/31 18:57:38) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが退室しました。 (2018/5/31 19:01:18) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが入室しました♪ (2018/5/31 19:22:11) |
| ガヴリール。 | > | 【お風呂上りにちょっとだけ待機。】 (2018/5/31 19:23:36) |
| おしらせ | > | サターニャさんが入室しました♪ (2018/5/31 19:26:26) |
| サターニャ | > | 【お邪魔します、こんばんは。】 (2018/5/31 19:26:42) |
| ガヴリール。 | > | 【こんばんは～よろしくお願いします】 (2018/5/31 19:27:13) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/5/31 19:29:11) |
| サターニャ | > | 【どんな風に絡みに行ったらいいでしょ？】 (2018/5/31 19:29:13) |
| ラフィエル | > | ((こんばゆは (2018/5/31 19:29:24) |
| ガヴリール。 | > | 【こんばんは～】 (2018/5/31 19:29:50) |
| サターニャ | > | 【こんばんは】 (2018/5/31 19:30:59) |
| ガヴリール。 | > | 【何か希望のシチュエーション等があれば仰っていただければ。ガヴリールは便宜上のものなので、キャラ変更もできますよ】 (2018/5/31 19:30:59) |
| サターニャ | > | 【特にないので、お任せします。短時間しかいられませんけれど。】 (2018/5/31 19:32:09) |
| ガヴリール。 | > | んあ、何だサターニャじゃん。こんなところで何やってんだ？（コンビニ帰りらしく、小袋を片手にやってくる。見慣れた赤毛に目が止まりなんとなく声を掛け）【では適当に道端でバッタリ的な感じでいいですか？】 (2018/5/31 19:35:23) |
| サターニャ | > | クックック………人間どもめ、すぐにこのサタニキア様の偉大さを知ることになるわ。そしたら私は…アーハッハッハッハ！げほっ、ごほ……！(ふらふらと、何かぶつぶつ独り言を呟きながら歩いていたようで。しかも途中から高らかに笑い声をあげると、周りの通行人にドン引きされ白い目で見られてしまう。が、勿論偉大なるサタニキア様はそんな細かい事を気にしない。)ハッ、その声とやる気の無い顔…あんたこそ何してんのよ？(ぴくっと耳に聞こえた声に反応し振り返ると、純粋にぽかーんと間抜けな顔で見詰めるように) (2018/5/31 19:38:36) |
| ガヴリール。 | > | ハア……すまん、人違いだったわ。ｲﾔｰ、ﾖｸ似ﾀ赤毛ﾓ居ﾙﾓﾝﾀﾞ。（声を掛けて、しまった！とため息をつく。周囲の人間にドン引きされる見慣れた赤毛悪魔。声を掛けてしまい、こちらにも白い目が向けられる。あからさまにげっそりした顔を見せながら白々しい言葉を吐いて） (2018/5/31 19:44:59) |
| サターニャ | > | ちょっとおおお！？まったく…何があったか分からないけど、溜め息なんて吐いていたら幸せが逃げていくっていうのよ！(ずずい、っと近付くと偉そうに腕を組んでどやっ、とでも言いたげな顔をして。悪魔なのに幸せ云々どうこう言っているのはこの際いいとして、溜め息の原因が自分であるとは全く思ってもいない模様。) (2018/5/31 19:48:01) |
| ガヴリール。 | > | 何があった、っていうか今その何かがあったんだよ。…まあいいや。私はほらあれだ。ネトゲガチャの新弾が出たからウェブマネー買いにコンビニにな。んで、ついでに食糧調達。つかそのドヤ顔やめろ。（ずずいっと距離を詰めるサターニャに辟易とした表情で。先ほどの質問を返す様にここに至る経緯を説明しながら、手にしたコンビニ袋を軽く持ち上げて） (2018/5/31 19:56:35) |
| ガヴリール。 | > | 【特に凝ったシチュでもありませんが、ラフィエルさんも、もしよかったら合流しませんか？】 (2018/5/31 19:59:14) |
| サターニャ | > | ネトゲ……？ああ、確かアレかっ。アレ…よね？ふん、私は今からコンビニで悪魔的行為を…そう、万引きをしてみようと思うのよ！(どやっ、がどやあああレベルまで上がりました。滅茶苦茶上機嫌な顔しながら犯罪予告を道端で堂々と宣言して。勿論どのくらい悪いのか具体的には分かっていない。今朝のニュースで万引きは悪いことだ、と知った程度である。勿論アホなので…よりにもよってこの場で言ってしまったようで。) (2018/5/31 19:59:55) |
| ガヴリール。 | > | …ぜってー理解してねーなオマエ。っていうか、声がでかい！私まで仲間だと思われるじゃねーか！いや、それよりも万引きってオマエ…悪魔的云々以前に、それ意味分かっていってるのか？ヴィーネに殺されるぞ。（サターニャの様子にため息を再びこぼす。問題はこの後。万引き、普段の自称悪魔的行為とはベクトルの違う、本当の犯罪行為。あけすけもなく言う様子に目を丸くして驚くと、その意味を尋ね、怒りに狂うヴィネットを思い浮かべれば、ブルリと寒気を覚え） (2018/5/31 20:09:21) |
| サターニャ | > | ふ、ふふーん！このサタニキア様に分からない事なんてないのよっ！………え、で。何、万引きってそんなにヤバいの？(早速発言に矛盾が生じた模様。目を丸くして首を傾けながら、頭の中で浮かぶのはお笑い芸人の姿。それは万引きではなく漫才だろう、と。)ま、大丈夫。この私に不可能な事なんてないのよーん！ははは、どうしてもって言うなら止めて見なさいーっ！(くるり、くるくる。機嫌良さそうに回りながらコンビニのある方向へと向かっていき、脳天気なままこれから万引きをするぞ、と。)【短時間でしたがこれで失礼します。お相手感謝します！】 (2018/5/31 20:18:07) |
| おしらせ | > | サターニャさんが退室しました。 (2018/5/31 20:18:26) |
| おしらせ | > | サターニャさんが入室しました♪ (2018/5/31 20:20:54) |
| サターニャ | > | 【こんばんは】 (2018/5/31 20:21:01) |
| ラフィエル | > | ((おろ、意外と人の出入りがあったみたいですね。こんばんはです (2018/5/31 20:21:57) |
| サターニャ | > | 【お久しぶりですー】 (2018/5/31 20:22:17) |
| ラフィエル | > | ((久しぶりです (2018/5/31 20:22:43) |
| サターニャ | > | 【この間は大丈夫でしたか？】 (2018/5/31 20:23:09) |
| ラフィエル | > | ((大丈夫だったのです！ (2018/5/31 20:23:21) |
| ガヴリール。 | > | ヤバいも何も……バレたら停学じゃ済まないぞ！？魔界に強制送還なんてなるかもしれん……Σってもう走ってるー！？ちょ、サターニャ！まーてー！（いやいややめとけ、と声を掛けるや否や、すでにコンビニへダッシュする赤毛悪魔。慌てて追いかけるように慣れない全力疾走で）【お疲れさまでした～】 (2018/5/31 20:23:50) |
| ガヴリール。 | > | 【こんばんは】 (2018/5/31 20:24:18) |
| サターニャ | > | 【こんばんはとお疲れ様です】 (2018/5/31 20:24:28) |
| サターニャ | > | 【眠いなら遠慮なく言ってくださいね】 (2018/5/31 20:24:48) |
| ラフィエル | > | ((大丈夫ですよ〜 (2018/5/31 20:25:42) |
| サターニャ | > | 失礼するわよ！(勢いよくおじゃまして)【ならよかったです】 (2018/5/31 20:27:03) |
| ラフィエル | > | あら、サターニャさん(ニコッと笑い (2018/5/31 20:27:24) |
| サターニャ | > | っ…///こ、この間はどうも…ありがとう…/// (2018/5/31 20:29:42) |
| ラフィエル | > | どういたしましてです(なでなで (2018/5/31 20:30:45) |
| ガヴリール。 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/5/31 20:30:59) |
| おしらせ | > | ガヴリール。さんが退室しました。 (2018/5/31 20:31:02) |
| ラフィエル | > | ((お疲れ様です (2018/5/31 20:31:15) |
| サターニャ | > | あう…////(撫でられると嬉しそうに)でも流石に急に寝たのは驚いた…/// (2018/5/31 20:32:11) |
| ラフィエル | > | まさか寝てしまうとは〜(ニコニコしながらてへっと笑い (2018/5/31 20:32:51) |
| サターニャ | > | 別にいいけど…////【と、ご飯で1度抜けます、すぐ来ます】 (2018/5/31 20:34:00) |
| ラフィエル | > | えへへ///(ぎゅぅ((いってらっしゃいです (2018/5/31 20:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サターニャさんが自動退室しました。 (2018/5/31 20:54:06) |
| おしらせ | > | サターニャさんが入室しました♪ (2018/5/31 20:57:30) |
| サターニャ | > | ただいまよー！ (2018/5/31 20:57:41) |
| ラフィエル | > | ((おかえりなさい (2018/5/31 20:57:44) |
| サターニャ | > | ～////(照れながら抱きついて) (2018/5/31 21:00:01) |
| ラフィエル | > | なにかしたいことはありますか？(聞いてみて (2018/5/31 21:00:18) |
| サターニャ | > | ？お話でもこの間の続きでもどっちでもいいわ！(頷きながら) (2018/5/31 21:02:18) |
| ラフィエル | > | じゃあこの間の続きを(そっと押し倒して (2018/5/31 21:02:54) |
| サターニャ | > | ～///いいわよ///…(押し倒されて) (2018/5/31 21:03:57) |
| サターニャ | > | 【いますか？】 (2018/5/31 21:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラフィエルさんが自動退室しました。 (2018/5/31 21:23:08) |
| サターニャ | > | また寝てる…//もう…///(ラフィエルに布団をかけて) (2018/5/31 21:23:37) |
| サターニャ | > | 【また会えたらよろしくお願いします】 (2018/5/31 21:23:42) |
| おしらせ | > | サターニャさんが退室しました。 (2018/5/31 21:23:45) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが入室しました♪ (2018/6/1 20:27:37) |
| ガヴリール | > | あー疲れた。やっと平日も終わりだな…。 (2018/6/1 20:28:08) |
| おしらせ | > | ガヴリールさんが退室しました。 (2018/6/1 20:34:53) |
| おしらせ | > | ラフィエルさんが入室しました♪ (2018/6/2 08:23:29) |
| ラフィエル | > | やっと一日空いたのですぅ…(ぐたっ (2018/6/2 08:23:53) |
2018年05月21日 01時33分 ～ 2018年06月02日 08時23分 の過去ログ
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