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2018年05月27日 21時54分 ~ 2018年06月03日 00時55分 の過去ログ
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カマタマン.@ヒナ「ぇ……スライム…?(不思議そうにスライムを見つめながら少しだけ押し込んでみて)」   (2018/5/27 21:54:06)

副@ミサト「そうよスライム自分から押し込むのね(ニコニコしながら言いスライムがゆっくり尿穴に入って)」   (2018/5/27 21:56:20)

カマタマン.@ヒナ「す、すごい……だってなんかすごく興味があって……(そう言って入っていくスライムを見ていて)」   (2018/5/27 21:57:07)

副@ミサト「良いことよ子宮にも後で入れてあげるわ(笑顔で言いながら尿道に完全にスライムが入って尿道で動き回っていて)」   (2018/5/27 22:00:57)

カマタマン.@ヒナ「なっひゃっう、動いてる!?(散々そう聞いていたはずなのに驚いていて)」   (2018/5/27 22:01:39)

副@ミサト「どう?気持ちいいかしら?今度は此方ね(そう言うとアナルの上にスライムを置いてズブッと腕をスライムと一緒にアナルに突っ込んで)」   (2018/5/27 22:05:49)

カマタマン.@ヒナ「な、なにを!?(驚きながら、腕を突っ込まれるとガクガク震えて再び何度も果てて)」   (2018/5/27 22:08:35)

副@ミサト「ヒナちゃんの中温かいわ~(ニコニコしながら言い腕を抜いてスライムは腸内を動き回って)」   (2018/5/27 22:10:11)

カマタマン.@ヒナ「あっ……も、もうイキたくないのにっ(スライムが動く度にイッてしまって)」   (2018/5/27 22:12:04)

副@ミサト「私でも取り出せないからこのままね私はもう何もしないわ一緒に居ましょ(ニコニコしながら抱き締めて言いヒナの尿道の中で増えたスライムが溢れてきて自分の膣内に入ってきてヒナとスライムでではあるが繋がっていると思い幸せそうにしていて)」   (2018/5/27 22:15:59)

カマタマン.@ヒナ「う、うん…(ミサトに抱きついて)」   (2018/5/27 22:25:11)

副@ミサト「繋がれてるわお尻でもここでも…(ヒナのアナルから溢れたスライムが自分のアナルに入り二つの穴で繋がれている事に喜んでヒナを抱き締めてキスして頭を撫でてヒナの秘部に自分の秘部を付けて)」   (2018/5/27 22:28:31)

カマタマン.@ヒナ((ここからどうすんのこれ   (2018/5/27 22:29:17)

副@ミサト((寝て朝にするのも良しだよ~   (2018/5/27 22:29:35)

カマタマン.@ヒナ「そうだね……(キスされると嬉しそうに微笑んで)」   (2018/5/27 22:29:37)

副@ミサト「今日はもう寝ましょう疲れたでしょう?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/5/27 22:31:30)

カマタマン.@ヒナ「う、うん…」   (2018/5/27 22:32:42)

副@ミサト「おやすみなさいヒナちゃん(強く抱き締めて言いスライムが広がって二人の体を覆い透明な布団の様な役割になって眠って)」   (2018/5/27 22:34:39)

カマタマン.@ヒナ((このスライム家に欲しいかも…   (2018/5/27 22:38:46)

副@ミサト((マジでw?   (2018/5/27 22:39:10)

カマタマン.@ヒナ((うん、寝転がったら布団になってくれるとか最高やん   (2018/5/27 22:40:03)

副@ミサト((楽だよねw寝心地はいいか分からないけどwヌルヌルしてるしw   (2018/5/27 22:40:33)

カマタマン.@ヒナ((それ笑笑   (2018/5/27 22:40:49)

副@ミサト((しかも入り込んでくるからねw   (2018/5/27 22:41:12)

カマタマン.@ヒナ「ふあぁ……おはよう…(朝起きてスライム達を見ると、昨日の体験が夢ではなかったと分かり嬉しくなってキスして)」   (2018/5/27 22:41:38)

カマタマン.@ヒナ((それはいらない笑笑   (2018/5/27 22:41:44)

副@ミサト「ん…おはようヒナちゃん(キスされると笑顔で言いシーツの愛液の匂いや体についた愛液の匂い、汗等スライムが全て匂いは消臭して汗などは食べ溶かしてすっかり綺麗になっていて)」   (2018/5/27 22:43:19)

副@ミサト((女性に使ったらねwいいのかもw   (2018/5/27 22:43:41)

カマタマン.@ヒナ((でも俺今もう彼女いないからなあ…   (2018/5/27 22:44:16)

副@ミサト((居ないの!?   (2018/5/27 22:44:40)

カマタマン.@ヒナ「ミサトちゃん……好きだよ(ニコッと笑ってキスして)」   (2018/5/27 22:44:51)

カマタマン.@ヒナ((おん笑笑   (2018/5/27 22:44:55)

副@ミサト「私もよ愛してるわ(ニコニコしながらキスされるとキスし返してスライムが自然と無くなっていって)」   (2018/5/27 22:45:48)

副@ミサト((別れたの?   (2018/5/27 22:45:56)

カマタマン.@ヒナ「昨日はすっごい楽しかった!」   (2018/5/27 22:46:32)

カマタマン.@ヒナ((うーん…なんというか自然消滅?お互いがお互いのことを必要じゃなくなっちゃったというか   (2018/5/27 22:47:05)

副@ミサト「そう、良かったわ私もとても楽しかったわヒナちゃんとも愛し合えたもの(笑顔で言い服をとってくるとヒナに服を渡して)」   (2018/5/27 22:47:33)

副@ミサト((なるほどね~かまたまさんの彼女さんもかまたまさんも好い人に出会えると思うよ!彼女さんクールな感じあるしかまたまさんも優しいし!   (2018/5/27 22:48:47)

カマタマン.@ヒナ「あ、ありがとう…(服を受け取って着て)…じゃあこれで解散かな?(少し寂しそうにそう聞いて)」   (2018/5/27 22:51:22)

カマタマン.@ヒナ((ありがとう   (2018/5/27 22:51:25)

副@ミサト「私は一緒に住んでもいいのよ?一緒にお出掛けしたりしたいもの(寂しそうなのを見ると安心させる様に言い服を着て頭を撫でて)」   (2018/5/27 22:52:49)

副@ミサト((なんかごめんね?   (2018/5/27 22:53:01)

カマタマン.@ヒナ((え、何が??大丈夫よ!   (2018/5/27 22:55:23)

カマタマン.@ヒナ「ほんと!?一緒に住みたい!!ミサトちゃんと家族になりたい!」   (2018/5/27 22:55:55)

副@ミサト「いいわよじゃあ一緒に住みましょうかヒナちゃんとはもう家族よ愛し合ったもの別れるつもりも嫌いになるつもりもないわずっと一緒に居ましょうね(抱き締めて笑顔で言い)」   (2018/5/27 23:01:08)

副@ミサト((悪い気がしてw   (2018/5/27 23:01:17)

カマタマン.@ヒナ「うん!一緒にいよずーっと一緒にいたい!!(ミサトを抱きしめ返して)」   (2018/5/27 23:02:40)

カマタマン.@ヒナ((大丈夫ただの古傷やけん   (2018/5/27 23:02:55)

副@ミサト「たまにはまた楽しい事しましょうね(笑顔で言うと手を繋いでリビングに向かって)」   (2018/5/27 23:04:12)

副@ミサト((そうなの?それならいいんだけどやっぱり悪い気がしちゃってさw   (2018/5/27 23:04:33)

カマタマン.@ヒナ「うん!そうだね…いっぱいしようね」   (2018/5/27 23:05:02)

カマタマン.@ヒナ((新キャラを使ってみたい   (2018/5/27 23:05:14)

カマタマン.@ヒナ((大丈夫大丈夫笑笑   (2018/5/27 23:05:20)

副@ミサト「口開けてもらえるかしら?(飴を一粒口に入れて問いかけ首をかしげて)」   (2018/5/27 23:05:59)

副@ミサト((使ってみるかい?あの二人私好きよw   (2018/5/27 23:06:17)

カマタマン.@ヒナ ((マジかやったあ笑笑   (2018/5/27 23:09:07)

カマタマン.@ヒナ「え?うん、いいよ(そう言って口を開け)」   (2018/5/27 23:09:24)

副@ミサト「ん…(口を交差させる様にキスしてヒナの口の中に舌と一緒に飴を入れて)」   (2018/5/27 23:10:21)

副@ミサト((ヤンチャな子供が知恵つけたとか可愛いやんw   (2018/5/27 23:10:57)

副@ミサト((肉球ぷにぷにしてたいのw   (2018/5/27 23:12:06)

カマタマン.@ヒナ「ぷはぁ……あ、飴?普通にくれればいいのに(顔を赤らめて)」   (2018/5/27 23:13:00)

カマタマン.@ヒナ((なるほど笑笑楽しそう   (2018/5/27 23:13:06)

副@ミサト「こういう時でも愛し合いたいのよ何か食べに行く?(笑顔で問いかけて手を握って)」   (2018/5/27 23:13:54)

副@ミサト((あとあれw此方バカな子で口喧嘩的なのとかしたいのよw   (2018/5/27 23:14:30)

カマタマン.@ヒナ「うん!いく!!」   (2018/5/27 23:17:01)

副@ミサト「じゃあ行きましょ何処がいいかしら(恋人繋ぎして外に出ると悩んでいて)」   (2018/5/27 23:18:02)

カマタマン.@ヒナ((なるほど!いいね!!!!   (2018/5/27 23:19:46)

カマタマン.@ヒナ「うーん…どこがいいかなぁ…」   (2018/5/27 23:20:05)

副@ミサト((何言ってるか訳わからずの口喧嘩w   (2018/5/27 23:20:26)

副@ミサト「とりあえず歩いてればきっと見つかるわ(笑顔で適当な事を言い歩き始めて)」   (2018/5/27 23:21:01)

カマタマン.@ヒナ「そうだね…どこでもいいし………(そう言って微笑んで歩いていって)」   (2018/5/27 23:25:28)

カマタマン.@ヒナ((もうすぐ締めよ   (2018/5/27 23:25:34)

副@ミサト「じゃああそこ行きましょ!(笑顔でお洒落なパンケーキ屋を指差し歩いてその一日彼女とヒナは二人でデートを楽しんだらしい)」   (2018/5/27 23:27:25)

副@ミサト((締め!   (2018/5/27 23:27:33)

カマタマン.@ヒナ((ありがとう!!!!   (2018/5/27 23:27:51)

副@ミサト((いえいえ~   (2018/5/27 23:28:45)

カマタマン.@ヒナ((じゃあなにかしたい成りある?   (2018/5/27 23:30:52)

副@ミサト((特にないよ!しいていえばさっき言ってた風俗かな!   (2018/5/27 23:31:51)

カマタマン.@ヒナ((なるほど…風俗か口喧嘩か…   (2018/5/27 23:32:57)

副@ミサト((任せるよ!   (2018/5/27 23:35:29)

カマタマン.@ヒナ1d2 → (2) = 2  (2018/5/27 23:41:20)

カマタマン.@ヒナ((口喧嘩でもいいかな?   (2018/5/27 23:42:46)

副@ミサト((いいよ~キャラどうしようかな   (2018/5/27 23:43:17)

カマタマン.@ヒナ((あ、いいや。今日は寝るね!ごめん   (2018/5/27 23:43:22)

副@ミサト((おけおけwお休み!   (2018/5/27 23:43:50)

カマタマン.@ヒナ((ごめんね〜   (2018/5/27 23:44:31)

おしらせカマタマン.@ヒナさんが退室しました。  (2018/5/27 23:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@ミサトさんが自動退室しました。  (2018/5/28 01:33:53)

おしらせカマタマン.@リンさんが入室しました♪  (2018/5/28 21:16:43)

おしらせ副@笑子・桃子・雪花・監さんが入室しました♪  (2018/5/28 21:16:46)

副@笑子・桃子・雪花・監((つめこんだったw出だしするね!   (2018/5/28 21:17:31)

カマタマン.@リン((なが笑笑   (2018/5/28 21:17:45)

副@笑子・桃子・雪花・監((でしょw始めるよ!   (2018/5/28 21:18:24)

カマタマン.@リン((おけ!ありがと   (2018/5/28 21:19:41)

副@笑子・桃子・雪花・監「…(とある街の誰も起きていないだろう深夜にしか営業しない風俗店【怪】には今日は珍しく客が居らず笑子、桃子、監は暇そうにして雪花は今までの客の資料を纏めていて)」   (2018/5/28 21:22:49)

カマタマン.@リン「ここか…?あのわけわかんねえオッサンが言ってた風俗ってのは……(どうやら顧客から口づてに聞いたらしくそう言って店の前に立ち、入り口の戸をノックして)」   (2018/5/28 21:27:13)

副@笑子・桃子・雪花・監笑子「客か~?それとも何かの業者か~?(扉を開けると毬を両手で持って問いかけて中では雪花が転けたり桃子が暇そうにしていたり奥には扉に入るなと書かれた紙が貼られた扉があって)」   (2018/5/28 21:30:18)

カマタマン.@リン「客になるかな。ここの評判があまりによかったもんで来てみたんだ」   (2018/5/28 21:33:38)

副@笑子・桃子・雪花・監笑子「客か~!さぁさ!入って!楽しんでって!(リンの手を引いて走って桃子の元に行って)」桃子「主様かい?楽しんで行きなよ今はタダだからさ(リンクを自分の隣に座らせてその隣に笑子が座って)」   (2018/5/28 21:36:30)

カマタマン.@リン「そうなのか?それはいい日に来たな!えっと…お前らの中から指名する感じでいいのか??(2人だけでなく4人を見回してそう言って)」   (2018/5/28 21:50:41)

カマタマン.@リン((遅れた!ごめん   (2018/5/28 21:50:50)

副@笑子・桃子・雪花・監笑子「オーナーはまぁ、引きこもってるから分からなくて雪花は担当が違うから私と桃子だけかな?どっちがいいかな?順番にする?(リンの手を握って体を密着させて問いかけて)」桃子「私は沢山虐めてくれればそれでいいかな(腕に抱き付く様にして胸を押し付けて)」   (2018/5/28 21:53:48)

副@笑子・桃子・雪花・監((大丈夫!   (2018/5/28 21:53:56)

カマタマン.@リン「そうか、あいつ担当が違うのか…(そう言って雪花を見つめて2人に視線を戻し)じゃあ順番にしようかな」   (2018/5/28 21:56:08)

副@笑子・桃子・雪花・監笑子「じゃあ私からでいいかな?あ、あと…(リンに"オーナーも一応してくれるよ雪花も頼めばしてくれるかも"と耳打ちして手を握ると部屋に歩いて)」桃子「終わったら私の部屋に来てよ~首を長くして待ってるからさ(ニコニコしながら言い自分の部屋に向かって)」   (2018/5/28 21:58:38)

カマタマン.@リン「じゃあ頼んでみようかな…(部屋につくなりそう言って服を脱いで)即ハメOKな感じか?」   (2018/5/28 22:05:49)

副@笑子・桃子・雪花・監笑子「勿論OKだよ!優しくしなくてもいいからね?いきなり激しくてもいいよ!(着物の帯をとって下着を脱ぎ着物は着たまま壁に片手をついてリンに既に濡れている秘部とお尻を向けて片手で割れ目を広げていて)」   (2018/5/28 22:08:46)

カマタマン.@リン「なんでもう濡れてんだよ……(大きくなったモノを自分で持って笑子の割れ目に押し当てて)」   (2018/5/28 22:09:56)

副@笑子・桃子・雪花・監「だってセックスが出来ると思うと濡れてきちゃうんだもん!(風俗嬢の為にもう何百回としてきたが膣内は全く緩まず寧ろキツキツで押し当てられてもすんなり入らなさそうで)」   (2018/5/28 22:12:02)

カマタマン.@リン「思ってたよりキツそうだな……(笑子を抱きしめるようにゆっくりと挿入して)」   (2018/5/28 22:13:36)

副@笑子・桃子・雪花・監「んはぁ…おっきなのが入ってくるぅ…(幸せそうな顔で入れられながら言い強く締め付けてキツキツで一度入れたら抜けそうにない程で)」   (2018/5/28 22:16:04)

カマタマン.@リン「キツ過ぎだろお前!?(驚きながら自分の設定に「絶倫」を書き加え)も、もうイキそうだ…」   (2018/5/28 22:19:33)

副@笑子・桃子・雪花・監「あ、出す時はお尻でお願い!私達ピルとか使わないから妊娠しちゃったらこの仕事大変だからさコンドームつけてなら中ででも大丈夫だけどね(笑顔で言いきゅんとキツく締め付けて)」   (2018/5/28 22:21:56)

カマタマン.@リン「そうかそうか、わかった(モノを抜いてアナルに突き刺すと大量に出して)」   (2018/5/28 22:23:39)

カマタマン.@リン((おふろ   (2018/5/28 22:24:57)

副@笑子・桃子・雪花・監「お尻でも気持ちいいッ…暖かくてぬるぬるになって染められていく感覚が分かって…それで…(色々妄想しながら幸せそうな顔をして棚からコンドームを取り出して)」   (2018/5/28 22:25:33)

副@笑子・桃子・雪花・監((はぁい   (2018/5/28 22:25:45)

カマタマン.@リン「お前頭大丈夫か??(コンドームを受け取って付けようとして)」   (2018/5/28 22:34:06)

カマタマン.@リン((復活   (2018/5/28 22:34:14)

副@笑子・桃子・雪花・監「大丈夫です!ただ妄想してただけだから!あ、待って!私が付ける!(コンドームを取ればリンのモノにつけて割れ目を開いてつき出して"コンドームも付けたし今度は中に出しても大丈夫だからね!"とコンドームに穴が空いてしまっている事も知らずに言い)」   (2018/5/28 22:36:45)

副@笑子・桃子・雪花・監((おかぁ   (2018/5/28 22:36:54)

カマタマン.@リン「そ、そうか(妄想してた時点であんまり大丈夫じゃないだろと心の中でツッコミを入れつつ今度は勢いよく突き上げて)」   (2018/5/28 22:41:17)

副@笑子・桃子・雪花・監「んぁ…おっきいの好きッ…私の中おっきいので一杯で支配されちゃう…(幸せそうな笑みを浮かべてビクンと跳ねて震えていて)」   (2018/5/28 22:43:11)

カマタマン.@リン「なるほど…なんとなく分かってきたかもな!ここが評判いい理由がよ!!!!(突き上げながら大量の精子を出して)」   (2018/5/28 22:45:41)

副@笑子・桃子・雪花・監「ありがとッ…て何で中に出てるのッ…コンドーム付けたはずなのにッ…(出されると生中出しは初めての為生中出しの快感にビクンビクンと震えて子宮が精液で一杯になってきて妊娠するかもしれないという事よりもっと出されたいという思いの方がつよくて)」   (2018/5/28 22:47:52)

カマタマン.@リン「あ?もっとでかい声で言ってくれ!(腰を打ち付ける音で笑子の声はろくに聞こえずその間に何度も中出ししていて)」   (2018/5/28 22:53:39)

副@笑子・桃子・雪花・監「に、妊娠しちゃうッ…赤ちゃん出来ちゃうッ…でもいいッ…中出し好きッ…(生中出しの快感に身を委ねて何度も出されると段々とお腹が膨らんできていて)」   (2018/5/28 22:55:44)

カマタマン.@リン「そうか、それはよかったな!(最後にもう一度子宮の中に直接ぶちまけると勢いよく引き抜いて)」   (2018/5/28 22:56:36)

副@笑子・桃子・雪花・監「んはぁ…腰抜けちゃって立てない…気持ちよかった…(引き抜かれると床に倒れ込んで秘部から精液が垂れて震えて"桃子の部屋…向かいだから…"と言い)」   (2018/5/28 22:58:09)

カマタマン.@リン「そうか、ありがとう(さりげなく笑子の唇を奪って桃子の部屋へいき)」   (2018/5/28 23:02:08)

副@笑子・桃子・雪花・監笑子「キスされちゃった…(風俗嬢だがキスした事はなかったらしくファーストキスをされて嬉しそうに見送って)」桃子「主様、道具なら用意してるから私を虐めてくれよ?(色んな道具を机に並べて既に裸で)」   (2018/5/28 23:04:47)

カマタマン.@リン「黙れ変態、何期待してんだ(冷たくそう言って桃子の腹を蹴りあげて)」   (2018/5/28 23:06:10)

副@笑子・桃子・雪花・監「ありがとうございます主様…!(蹴りあげられると幸せそうな笑みを浮かべて言い濡れていて)も、もっと私を虐めて下さい!わの体は主様の体ですし色んな事して下さい!」   (2018/5/28 23:08:09)

カマタマン.@リン「てめぇみてえな汚い体が俺の体なわけねえだろ…(そう言って睨みつけ)てめぇは救いようのねぇ売女なんだからな(手早く桃子を縛り上げ、拘束器具に固定して足を開かせて)」   (2018/5/28 23:10:52)

副@笑子・桃子・雪花・監「そんな目で見られたら私ッ…(睨み付けられるとそれだけで軽くイって"もっと暴力したりしていじめてほしい"と思っていて)」   (2018/5/28 23:14:28)

カマタマン.@リン「イッてんじゃねえよクソ野郎(思い切り子宮の位置を殴り、入り口で自分が飲んでいたペットボトルを取り出して)」   (2018/5/28 23:17:44)

副@笑子・桃子・雪花・監「気持ちいッ…殴られるの好きッ…(殴られるとピクンと跳ねて愛液が飛び散って息も荒くなっていて)」   (2018/5/28 23:19:32)

カマタマン.@リン「ドMが…(ペットボトルを桃子の割れ目に突き刺し、思い切り押し込んで)」   (2018/5/28 23:22:36)

副@笑子・桃子・雪花・監「んひぃ…あ、主様ぁ…もっと…もっと私を痛めつけて下さいッ…(突っ込まれると痛みもあるがそれが気持ちよく子宮口にペットボトルの飲み口が食い込んでいて中が丸見えで)」   (2018/5/28 23:24:24)

カマタマン.@リン「気持ちわりぃな(拘束器具を回転させ桃子を上下逆さにするとそのペットボトルの中に水を入れて)」   (2018/5/28 23:30:10)

副@笑子・桃子・雪花・監「み、水で満たされていくッ…破裂しちゃう…(子宮が水で一杯になり破裂しちゃうと言いながらも顔は幸せそうで)」   (2018/5/28 23:31:43)

カマタマン.@リン「アホか(そう言って再び子宮の位置を殴って)はぁ…(拘束器具を回転させ元に戻して、シャワー室からホースを引いてくると桃子のアナルに突き刺して)」   (2018/5/28 23:35:41)

副@笑子・桃子・雪花・監「ハァ…ハァ…気持ちよすぎますッ…(殴られるとブシャと秘部から水が吹き出してアナルに突き刺されると何をされるのだろうと期待して痛いことだと嬉しいな等と思っていて)」   (2018/5/28 23:38:09)

カマタマン.@リン「こぼすなよ?(ホースから水を全力放水すると、腸などは一瞬で埋め尽くすほどのスピードで)」   (2018/5/28 23:43:51)

副@笑子・桃子・雪花・監「み、水が…(胃まで上ってくる水に段々と話せなくなる程苦しく気持ちよくなってきて)」   (2018/5/28 23:45:53)

カマタマン.@リン「じゃあ俺もやるか(その状態で子宮を突き上げると水流が当たって気持ちよくて)」   (2018/5/28 23:47:33)

副@笑子・桃子・雪花・監「ゴホッ…(突き上げられた衝撃でホースが抜けるが口まで来ていた水に溺れかけながらもその息が出来ない苦しさが気持ちよくて)」   (2018/5/28 23:49:15)

カマタマン.@リン「出すぞ中に!!!!(そう言ってホースに負けないぐらいの勢いで何度も射精して)」   (2018/5/28 23:51:39)

副@笑子・桃子・雪花・監「水で満たされて種付けセックス最高ッ…(何度も中出しされる快感と苦しさが気持ち良すぎたのかそのまま気を失って口から涎を垂らしてアナルからは水が滴っていて)」   (2018/5/28 23:53:40)

カマタマン.@リン「じゃあ…(笑子の部屋に戻って服を着ていてふと笑子を見つめて)」   (2018/5/28 23:55:36)

副@笑子・桃子・雪花・監笑子「中出し好きぃ…(秘部から精液が垂れたまま眠り夢の中ですらセックスをして幸せそうに眠りビクンと跳ねると勢いよく起き上がって仕事中に眠ってしまったと慌てていて)」   (2018/5/28 23:59:26)

カマタマン.@リン「お、起きたか。おはよう(ニコッと笑って)大丈夫か?(慌てているのを見て心配して)」   (2018/5/29 00:00:52)

副@笑子・桃子・雪花・監「大丈夫じゃない!オーナー様に怒られる…(よっぽどオーナーが怖いのか震えながら言いそもそもオーナーを怒らせるのは笑子が何度も仕事中に眠るからで)」   (2018/5/29 00:02:03)

カマタマン.@リン「別に客が俺しかいねえなら俺が文句言わなきゃ大丈夫だろ。(震えている笑子が可愛く見えて抱きしめて)」   (2018/5/29 00:02:48)

副@笑子・桃子・雪花・監「そうかな?じゃあ大丈夫だね!ありがと(笑顔で言い抱き締められると嬉しそうにして)あ、オーナー様の所行く?」   (2018/5/29 00:03:59)

カマタマン.@リン「いや、別に行かなくていいかな今は。それよりも雪花とやってみてえ」   (2018/5/29 00:06:55)

副@笑子・桃子・雪花・監「雪花かぁ…大丈夫かな…雪花ここに勤めるの最初は嫌だったらしいんだよね~(ニコニコしながら言い)」監「仕事中に何回寝たら気が済むのさ…客来たらどうするつもり?元からヤリマンだったし良い働きはしてるけど次寝たら私の奴隷として一ヶ月は働かせるから…で雪花だっけ?指名は(部屋の扉を勢いよく開けて笑子を睨んで言いリンを見ると問いかけて)」   (2018/5/29 00:10:31)

カマタマン.@リン「お、おうそうだけど………誰だあんた」   (2018/5/29 00:13:48)

副@笑子・桃子・雪花・監「ごめんなさいオーナー様ぁ…(オーナーを怖がりリンを強く抱き締めていて)」監「私はこの店のオーナーそして監視者を勤める監、折角だし顔見せでもしとこうと思ってねあとそこの変態妄想ちゃんを注意しに来たの(変態妄想ちゃんとは言ったものの人のプレイを見てクスクスと笑っている監も変態で)」   (2018/5/29 00:17:47)

カマタマン.@リン「あぁ、お前がオーナーか。雪花を呼んでもらえるか?」   (2018/5/29 00:20:17)

副@笑子・桃子・雪花・監「…(監に呼ばれて監の手を握って)」監「分かったちょっと待ってればくると思うから(雪花を呼んで笑子を連れて去っていき暫くすると雪花が走ってきてリンの目の前で転けて)」   (2018/5/29 00:26:54)

カマタマン.@リン「大丈夫か!?(驚きながら雪花に駆け寄って)」   (2018/5/29 00:27:32)

副@笑子・桃子・雪花・監「あわゎ…すみませんすみません…心配かけてすみません…私は大丈夫ですので…えっと…私に何か御用ですかね…?(起き上がり床に座ったままリンの顔を見て問いかけて額が少し赤くなっていて)」   (2018/5/29 00:30:21)

カマタマン.@リン「やりたい、お前と今すぐ。(焦ってカタコトになり)」   (2018/5/29 00:31:20)

副@笑子・桃子・雪花・監「わ、私はけ、決してそ、そそ、そういう担当ではなくてですねえ、ええ、えっとそ、そもそもわ、私じゃ満足いく事は出来ませんしほ、他にた、たた、沢山居ますしえ、ええっと…(慌てて言いながら動揺を隠せず顔が赤くなっていて)」   (2018/5/29 00:33:57)

カマタマン.@リン「可愛いな……大好きだ(そう耳元で囁いて抱きしめて)」   (2018/5/29 00:37:50)

副@笑子・桃子・雪花・監「ふぇ!?わ、私は可愛くないですしだ、ただ、大好きなんて私には勿体なすぎる言葉ですし…(慌てて抱き締められるとどうすればいいのか分からなくなって)」   (2018/5/29 00:40:01)

カマタマン.@リン「いいじゃん惚れたものは仕方ないだろ?(そう言って雪花の顎に手を当てて自分の方に向けキスして)」   (2018/5/29 00:44:46)

副@笑子・桃子・雪花・監「き、きき、キスなんてつ、冷たくなかったですか?い、いや、そ、それよりほ、ほんとに私に貴方の様な人は勿体なくてほ、他の人に命を狙われかねなくてですね(キスされると一瞬頭の中が真っ白になって何も考えられなくなるが慌ててそう言い眼鏡がずれていて)」   (2018/5/29 00:48:04)

カマタマン.@リン「大丈夫大丈夫。俺は「氷の魔人」だから(設定を書き換えてそう言って)なぁ、やろうぜ」   (2018/5/29 00:49:52)

副@笑子・桃子・雪花・監「ほ、ほんとにこんな私でいいんですか…?ほんとにいいのですか…?(眼鏡をずれを直して顔を見て問いかけて心配な様で)」   (2018/5/29 00:51:32)

カマタマン.@リン「勿論だ。この店で一番お前が可愛い……(ニコッと笑ってキスをして)」   (2018/5/29 00:52:59)

副@笑子・桃子・雪花・監「わ、私が一番…(言われた事がない事を言われ続けてポカーンとしていて)」   (2018/5/29 00:54:02)

カマタマン.@リン「だ、大丈夫か??(心配しながらもゆっくりと雪花の服を脱がせていき)」   (2018/5/29 00:55:52)

副@笑子・桃子・雪花・監「い、一番…か、可愛い…だ、大好き…ちょ、ちょっと待って下さい!恥ずかしいです…(脱がされていく事に気付くと慌ててリンの手を握って言い)」   (2018/5/29 00:57:15)

カマタマン.@リン「お前は俺のこと好きか?(手を握り返してそう言って)」   (2018/5/29 01:00:03)

副@笑子・桃子・雪花・監「へ!?そ、それはえっと異性としてもしくはこういうなんというか…お客様としてですか…?わ、私は嫌いではないです!た、ただ、私じゃ釣り合わなくてですね…ほら、私地味ですし…ドジですし…(もしかしたらそういうプレイ的なのでは?と思い言い好きではあるらしい)」   (2018/5/29 01:04:03)

カマタマン.@リン「そりゃ異性として恋人としてに決まってんだろ。俺は本気だぞ?(雪花に顔を近づけてそう言って雪花の胸に手を伸ばして)」   (2018/5/29 01:05:16)

副@笑子・桃子・雪花・監「え、ええっとわ、わわ、私もそ、その…す、すす、好きですよ…?(顔を近付けられると動揺を隠せずになりそう言い胸に伸ばすリンの手を握って)」   (2018/5/29 01:06:54)

カマタマン.@リン「そうか…じゃあ客とかじゃなくて付き合ってくれないか」   (2018/5/29 01:10:04)

副@笑子・桃子・雪花・監「わ、私があ、貴方とですか!?そ、そんな、勿体ない事わ、私なんかには…で、でもよ、良ければお、お願いしたく…(顔が赤くなって言い)」   (2018/5/29 01:11:14)

カマタマン.@リン「決まりだな。いつでも会いに来るよ。愛してる……(ゆっくりと7248人目の不倫相手にキスをして)」   (2018/5/29 01:13:44)

副@笑子・桃子・雪花・監「は、はい!あ、あの…その…するのですか…?私初めてで仕方とか分からなくて…すみません…(キスされるとそう言い申し訳なさそうにしていて)」   (2018/5/29 01:15:06)

カマタマン.@リン「本当に初めてなのか?…こんな店にいたのに??(さすがに驚いてそう聞いて)」   (2018/5/29 01:15:49)

カマタマン.@リン((ごめん寝るね!おやすみ   (2018/5/29 01:19:26)

おしらせカマタマン.@リンさんが退室しました。  (2018/5/29 01:19:29)

副@笑子・桃子・雪花・監「は、はい…初めてです…私は元々ここで働くの断ったのですがオーナー様がどうしてもと言うので仕方なく資料とか纏めたりするだけしてましたので…そ、それに初めては好きな人にあげたいですし…え、えと…とりあえずベッド行かないとですよね…?(首をかしげて立ち上がるとベッドに小走りで行って足を滑らせベッドにダイブする形で転けて衝撃で眼鏡がとれていて眼鏡をかけていない顔を見られるのは恥ずかしいのかベッドに伏せて隠していて)」   (2018/5/29 01:19:37)

副@笑子・桃子・雪花・監((おやすみ~   (2018/5/29 01:19:51)

おしらせ副@笑子・桃子・雪花・監さんが退室しました。  (2018/5/29 01:20:33)

おしらせカマタマン.@リンさんが入室しました♪  (2018/5/29 23:17:40)

おしらせ副@雪花さんが入室しました♪  (2018/5/29 23:18:10)

副@雪花((そう言えば私のところにもリンってキャラ居たよねあらこん~   (2018/5/29 23:19:06)

カマタマン.@リン「そうかそうか。お前の初めてをもらえるのは嬉しいな…って大丈夫か??(ベッドに伏せている雪花に近寄って隣に座り込み)」   (2018/5/29 23:19:38)

カマタマン.@リン((なんかいたような気がする!ちなみに俺のこのリンは部活の先輩がモデル   (2018/5/29 23:20:05)

副@雪花「だ、大丈夫じゃないです…め、眼鏡…(顔をベッドに押し付けて隠しながら片手で眼鏡を探してギリギリ手が届きそうな位置にあるが気付かない)」   (2018/5/29 23:21:32)

副@雪花((双子と組んでるサキュバスやね!   (2018/5/29 23:21:52)

カマタマン.@リン((それリリンじゃね?   (2018/5/29 23:22:24)

副@雪花((そや、リリンやwじゃあ私の所にはリンは居ないかな?   (2018/5/29 23:23:15)

カマタマン.@リン「あー、あった。(眼鏡を手に取って)その可愛い顔見せてくれたら返そうかな(意地悪そうに笑ってそう言って) 」   (2018/5/29 23:23:44)

カマタマン.@リン((そかそか笑笑   (2018/5/29 23:23:52)

副@雪花「ほ、本当ですよね?じゃ、じゃあ仕方なくですよ…ほんとはあまり見せたくないんですから…(そう言いながらゆっくりとリンを見て眼鏡をかけていない方がかなり美人)」   (2018/5/29 23:26:59)

カマタマン.@リン「え…お前って実はすげー美人だったんだな…まぁいいけど(雪花にキスしてメガネをかけてあげて)じゃあ…やろうか…」   (2018/5/29 23:28:49)

副@雪花「わ、私は美人とかじゃないですよ…うぅ…あ、ありがとうございます…(キスされ眼鏡をかけてもらうと頭を下げて)あ、あの、そういうのする時は眼鏡外した方がいいですかね?(首をかしげて問いかけて)」   (2018/5/29 23:31:41)

カマタマン.@リン「でも俺の事があんまりよく分からなくなっちゃうのも避けてえからな……出来れば付けててほしいかな(そう願望を口にして)服脱いで…?」   (2018/5/29 23:32:55)

副@雪花「は、はい…分かりました…(次からコンタクト用意しとかなきゃと思いながら言われた通り着物を脱いで下着姿になって)」   (2018/5/29 23:34:23)

カマタマン.@リン「可愛いよ……これからずっと2人で楽しんでいこう(ニコッと笑って足を開かせ下着の上から割れ目を舐めようとして)」   (2018/5/29 23:35:30)

副@雪花「は、はい!(楽しんでいこうと言われると嬉しくて笑顔で返事をして)や、やっぱり恥ずかしいです…!(そう言いながら足を閉じて太股でリンの頭を挟んでしまっていて)」   (2018/5/29 23:37:34)

カマタマン.@リン「んがっこ、これじゃ息をするだけで精一杯だ(股間で荒い息を繰り返していて)」   (2018/5/29 23:38:14)

副@雪花「ひゃ…ご、ごめんなさい…!(慌てて足を開いて謝って息が下着の上から秘部に当たると少し反応して)」   (2018/5/29 23:39:37)

カマタマン.@リン「大丈夫大丈夫……じゃあ…(下着をズラしてぺろっとクリトリスを舐めて)」   (2018/5/29 23:43:38)

副@雪花「んッ…あ、あの…こんな大切な時に言いにくいのですが少し尿意が…(クリトリスを舐められただけでとろんとした顔で言い)」   (2018/5/29 23:46:00)

カマタマン.@リン「え?あぁ……じゃあここにして(近くにあった小さめなバケツを雪花の前に置いてその前にスマホをセットして動画を撮っていて)」   (2018/5/29 23:47:39)

副@雪花「ごめんなさい…分かりました(まさか撮られているとは思わずチョロチョロとしゃがんでバケツに放尿して顔が赤くなっていて)」   (2018/5/29 23:49:12)

カマタマン.@リン「大丈夫だってそんなに謝んなよ〜(動画を撮り終えるとそう言って雪花を撫でて)」   (2018/5/29 23:50:00)

副@雪花「あ、あの先程のスマホ…何をしていたのですか…?(ティッシュで秘部を脱ぐってバケツに捨ててベッドに座り問いかけて)」   (2018/5/29 23:51:07)

カマタマン.@リン「ん?あぁ、ネットのライブ配信だよ(ほんのイタズラ心でそんな嘘をついてみて)」   (2018/5/29 23:51:57)

副@雪花「私がおしっこしてるのを生放送したんですか…!?も、もうそんなの外出れないです…(嘘を真実だと思い込んで落ち込んで少し悲しそうに言い)」   (2018/5/29 23:53:20)

カマタマン.@リン「嘘に決まってるだろ??俺の可愛い彼女のそんな姿ネットにあげてたまるか(そう言って雪花にキスをして)」   (2018/5/29 23:54:36)

副@雪花「よかったです…ん…で、でも、だとしたら何をしてたのですか?私のおしっこしてるのをスマホで…(キスされると自分からもキスして問いかけて)」   (2018/5/29 23:56:34)

カマタマン.@リン「あまりに可愛かったから動画撮ってたよ。いつでも見たいからさ…(そう言って雪花のあたまを撫でてニコッと笑って)でもなんか今日はやらなくてもいいかもしれない。キスしてるのが楽しすぎる」   (2018/5/29 23:58:17)

カマタマン.@リン((おちた?あ   (2018/5/30 00:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@雪花さんが自動退室しました。  (2018/5/30 00:16:48)

カマタマン.@リン((のし!少しでも出来て楽しかった!!!!おやすみ   (2018/5/30 00:17:09)

おしらせカマタマン.@リンさんが退室しました。  (2018/5/30 00:21:10)

おしらせ副@雪花さんが入室しました♪  (2018/5/30 20:44:53)

おしらせカマタマン.@リンさんが入室しました♪  (2018/5/30 20:45:23)

副@雪花「そ、そんなの恥ずかしいですよ…二人だけの秘密ですよ…?(撮っていたと聞くとそう言い)しないのですか…?準備したのに…(若干ガッカリした様に言い)」   (2018/5/30 20:47:32)

カマタマン.@リン「勿論だ。(ニコニコしながら再びキスをして)え?準備……?どゆことだ」   (2018/5/30 20:49:39)

副@雪花「だ、だって私魅力とかありませんが女性ですし笑子さんは濡れてきたりしたら彼氏はするって教えられましたし…(時々笑子に恋人との性についての授業か何かされるらしくそう言い)」   (2018/5/30 20:52:06)

カマタマン.@リン「なるほど…1人でオナってたのか…?(健気な姿に思わず微笑みつつそう聞いて)」   (2018/5/30 20:56:54)

副@雪花「す、少しだけです…ほんのちょっとだけ笑子さんに教えられながらなら…(ほんのすこし撫でた程度でそれ以上は怖くて出来ないらしい)」   (2018/5/30 20:58:47)

カマタマン.@リン「じゃあ手伝ってやるからさ、一緒にやろうぜ。(ニコッと笑って雪花を抱きしめ耳元で囁いて)」   (2018/5/30 21:01:26)

副@雪花「わ、分かりました…一緒なら怖くもないです…多分…(抱き締められると自分からも慣れていない為少し躊躇いながら抱き締めて言い)」   (2018/5/30 21:03:21)

カマタマン.@リン「じゃあ足開いてここ座って」   (2018/5/30 21:07:06)

カマタマン.@リン(そう言ってベッドの上を指さして)   (2018/5/30 21:07:22)

副@雪花「こうですか?(言われた通り足を開いて座ってさっきは恥ずかしかったが今は然程恥ずかしくなく)」   (2018/5/30 21:08:25)

カマタマン.@リン「よし、だいぶ慣れてきたみたいだな。手貸して(そう言って雪花の手を握って指を割れ目に入れさせて)」   (2018/5/30 21:21:40)

副@雪花「んッ…な、何かなったりしませんか…?(指が入った事で何かなるんじゃないかと思い問いかけ撫でるだけでろくに触った事もなく指が入る快感に顔が赤くなっていて)」   (2018/5/30 21:24:22)

カマタマン.@リン「大丈夫だ。俺を信じろ(そう言って雪花の頭を撫でて)ざらっとした感じがあったら、指曲げてそこをつついてみな」   (2018/5/30 21:25:54)

副@雪花「は、はい…(ザラッとした場所を見つけると言われた通りつついて見れば想像を絶する快感が体に走ってビクンと跳ねて)」   (2018/5/30 21:27:02)

カマタマン.@リン「敏感なんだな。ただ慣れてないだけかもしれないけど……(そう言って雪花の手を押して出し入れさせて)」   (2018/5/30 21:29:06)

副@雪花「ちょ、ちょっと待って下さいッ…こ、こんなの初めてでッ…(息が荒くなって自分の下半身を見れなくなっていて)」   (2018/5/30 21:30:41)

カマタマン.@リン「そうかそうか。頑張れ(そう言って笑って雪花にキスをして)ほら、今度は自分で出し入れしてみ。」   (2018/5/30 21:32:36)

副@雪花「じ、自分で…ですか…?んッ…じ、自分でするのも気持ちいいですッ…で、でもやっぱり恋人にしてもらいたいですッ…(自分で出し入れしながら言いピクンピクンと跳ねていて)」   (2018/5/30 21:35:26)

カマタマン.@リン「そっか。じゃあ俺は…(雪花の体を見つめ胸に吸い付いて)こっちにしようかな」   (2018/5/30 21:37:48)

副@雪花「んッ…む、胸はダメですよッ…耐えられないですッ…(体温が上がって胸にも汗をかいているが汗は冷たく何処か甘味のある汗で耐えられそうになく手を止めてしまっていて)」   (2018/5/30 21:40:44)

カマタマン.@リン「手も動かしてよ(雪花の手に手を重ねるようにして出し入れさせて、汗を美味しいとすら感じるようになって夢中で吸っていて)」   (2018/5/30 21:41:49)

副@雪花「あぅ…そ、そんなにしたら…わ、私ッ…んッ…だ、ダメですッ…もう耐えられないですッ…!(そう言うとビクンと大きく体が跳ねて初めてイク事を体験して強い快感にベッドに仰向けで倒れ込んで震えていて)」   (2018/5/30 21:44:35)

カマタマン.@リン「お、初イキか??どうだった…?(倒れ込んだ雪花の隣に寝転がってそう聞いて)」   (2018/5/30 21:45:27)

副@雪花「頭が真っ白になってよくわからないです…(息を切らしながら言い少し疲れた様で)」   (2018/5/30 21:50:58)

カマタマン.@リン「そうか、そうだよな、初めてだもんな(ニコニコしながら雪花の方へ手をのばし抱きしめて)」   (2018/5/30 21:52:25)

副@雪花「貴方は私に色んな初めてを体験させてくれました…ありがとうございます…(自分からも抱き締めて嬉しそうに言い笑みを浮かべていて)」   (2018/5/30 21:53:50)

カマタマン.@リン「いえいえ。出来れば、こういう系のことが知りたくなったら他の男には聞くなよ?」   (2018/5/30 21:55:11)

副@雪花「絶対聞かないです…指名される事もありませんし指名されてもオーナー様を売ってでもしませんから…(そう言うとキスして)」   (2018/5/30 21:56:17)

カマタマン.@リン「ありがとう…嬉しいよ(キスされれば嬉しそうにほほえんで)」   (2018/5/30 21:57:03)

副@雪花「あ、あの暑くないですか…?(顔を見て問いかけて恋人には尽くすタイプの彼女は暑いなら涼しくしてあげたいと思っていて)」   (2018/5/30 21:58:25)

カマタマン.@リン「え?別に暑くはないかな……それより、今日店終わるの何時だ?家まで送るから」   (2018/5/30 21:59:18)

副@雪花「二時位だと思います(ニコッと笑って言い少しガッカリしたがその様子は見せない)」   (2018/5/30 22:00:41)

カマタマン.@リン「そうか、わかった。じゃあその頃に店の前で待ってるよ(ガッカリした事など全く気が付かずそう言って笑って)」   (2018/5/30 22:01:31)

副@雪花「分かりましたあ、あのもし良かったら明日私の家にきていただけませんか?(強く抱き締めて問いかけて)」   (2018/5/30 22:02:53)

カマタマン.@リン「別に明日でもいいし、今日の帰りによってもいいよ?お前がよければだけど(抱きしめられると嬉しそうな表情で)」   (2018/5/30 22:03:46)

カマタマン.@リン((ということで…リンだけはcp組んでも他の人ともcp組むからね!って感じでいきたいんだけど大丈夫かな?   (2018/5/30 22:04:34)

副@雪花「じゃあ今日の帰り私の家に寄って下さい!(期待に満ちた目で顔を見て言い)」   (2018/5/30 22:05:00)

カマタマン.@リン「おう、いいよ?(そう言ってキスをして)」   (2018/5/30 22:05:19)

副@雪花((ん~大丈夫じゃないかも私自分の子と組んでるキャラが他の子とrとかしてるの見たら耐えれそうにないし…   (2018/5/30 22:08:52)

副@雪花「ありがとうございます(笑顔で嬉しそうに言いキスされて)」   (2018/5/30 22:18:23)

カマタマン.@リン((なるほど!ならどうしようかな   (2018/5/30 22:20:36)

カマタマン.@リン((雪花とはcpでいいんだよね??   (2018/5/30 22:20:55)

カマタマン.@リン「ホント会えてよかったよお前に…(そう言って笑って)」   (2018/5/30 22:21:26)

カマタマン.@リン((まぁとりあえず他のキャラとは組まないようにするわ   (2018/5/30 22:21:47)

副@雪花((解消でもいいよ?正直組むまでの成りでも耐えられないと思うし   (2018/5/30 22:21:58)

カマタマン.@リン((え…いやだよそれは   (2018/5/30 22:22:21)

副@雪花((まぁ、最悪そうなるかもしれないからね   (2018/5/30 22:23:47)

カマタマン.@リン((いや、うん。なんかごめんね……   (2018/5/30 22:24:51)

副@雪花「私も会えてよかったです暫くずっと幸せな気持ちで居られそうです(ニコッと笑って言いその後仕事が終わり二人で彼女の家に行き翌朝まで話したりしてイチャついてたのだとか)」   (2018/5/30 22:26:29)

副@雪花((一度締め~いいんよ?   (2018/5/30 22:26:43)

カマタマン.@リン((そか   (2018/5/30 22:27:27)

カマタマン.@リン((俺としてはリンと雪花を組ませたい。んでもってミナコイにも雪花が来てくれたら理想   (2018/5/30 22:32:43)

カマタマン.@リン((不倫はしてる設定だけど成りはしないことにするわ。キャラ名もないモブ達と不倫してる感じで   (2018/5/30 22:33:28)

副@雪花((雪花ならミナコイに持っていっても大丈夫だけどミナコイ用にする為に工夫とかするから投下に時間かかりそう   (2018/5/30 22:34:44)

カマタマン.@リン((なるほど…お願いしてもいいかな?   (2018/5/30 22:37:39)

副@雪花((いいよ~   (2018/5/30 22:38:14)

カマタマン.@リン((ありがとう!!!!   (2018/5/30 22:42:10)

カマタマン.@リン((あと、やりたいシチュとか食べたいシチューとかある?   (2018/5/30 22:42:37)

副@雪花((特にないよ~   (2018/5/30 22:47:29)

カマタマン.@リン((ヤンの修羅場っての考えたけどあの二人が出会うことは絶対になさそう   (2018/5/30 22:49:09)

副@雪花((あぁ、ないね   (2018/5/30 22:50:45)

カマタマン.@リン((ないよね。ヤンがチェリーといる時にわざわざ電話なんてしないし   (2018/5/30 22:52:01)

カマタマン.@リン((えプクおる??   (2018/5/30 23:03:34)

カマタマン.@リン((まぁ話すこともないからあれやけど。   (2018/5/30 23:03:58)

おしらせカマタマン.@リンさんが退室しました。  (2018/5/30 23:04:01)

副@雪花((あぁ、居るごめんよ   (2018/5/30 23:06:23)

おしらせ副@雪花さんが退室しました。  (2018/5/30 23:06:29)

おしらせ副@チェリー、メリーさんが入室しました♪  (2018/5/31 22:36:57)

おしらせカマタマン.@ヤンさんが入室しました♪  (2018/5/31 22:37:32)

副@チェリー、メリー((出だしするね~   (2018/5/31 22:38:18)

カマタマン.@ヤン((はぁーい   (2018/5/31 22:39:08)

副@チェリー、メリー「何コイツ…妖術とか使っても効かないし…(研究所内で誰かに呼ばれてきたものの恐らく呼んだ張本人は既にチェリーの父親に殺されそこに来てしまったメリーは逃げながら妖術で戦うも効かず片手のチェンソーで足を切られて動けなくなってしまっていて)」チェリー「お父さんこの人は私の友達だから傷付けないで(メリーの前に立つと自分の父親を見ながら言い友達な訳もなく寧ろ初対面だがそう言われた父親は素直に去りメリーを部屋に連れて行けば治療をしながら二人で楽しそうに話していて二人は割りと良い友達になれそうで)」   (2018/5/31 22:42:28)

カマタマン.@ヤンヤン「チェリー喜ぶかな……(色々性格終わっているレイプ魔だが、チェリーに対しては普通の彼氏をしているようで、街で評判のケーキを2人で食べようと2切れだけ箱に入れて持ってきていて)チェリーーー(いつも通り廊下の窓を割って入りチェリーの部屋の戸を叩いて)」   (2018/5/31 22:45:16)

副@チェリー、メリー「ヤンと知り合いなの?(チェリーの隣に座って元々自分も嫌われてた様な存在の為チェリーの姿には何も思っていない為チェリーもメリーには隠さずに話したりしていて)」チェリー「まぁ、そんなところです!(ニコッと笑って言い扉を開けて)」   (2018/5/31 22:48:03)

カマタマン.@ヤン「お、今日は意識が戻ってr………(チェリーが普通に話せていることに喜んだが、メリーの姿を見て固まってしまって)」   (2018/5/31 22:49:28)

副@チェリー、メリー「固まってどうかしたの?(笑顔でヤンを見て問いかけてチェリーがヤンと付き合っていることは知らずただ彼氏がいるとしかチェリーからは聞いていない)」チェリー「そうなんです!薬見つけたので…あ、メリーさん!この方がさっき話してた私の彼氏のヤンさんです!(笑顔でメリーにヤンを紹介してメリーは何かの聞き間違いだろうと信じようとはしない)」   (2018/5/31 22:51:49)

カマタマン.@ヤン「…チェリー…ちょっとこっちきて(青ざめた顔でドアから1歩も入らずそう言って)メリーは2人に買ってきたケーキ皿に出しておいて(チェリーとの会話に聞き耳を立てさせないために作業するように頼んで)」   (2018/5/31 22:53:36)

副@チェリー、メリー「わ、分かった(無理に笑顔を作って言い自分にチェリーとヤンはただのセフレと言い聞かせながら用意しはじめて)」チェリー「どうしました?(首をかしげてヤンの方に行って)」   (2018/5/31 22:55:24)

カマタマン.@ヤン「その……えっと…俺とお前の関係は2人だけの秘密にしたいんだよ。その方がドキドキ感とかあるだろ??(チェリーの手を引いて部屋の外に出るとドアを閉めてそう言って)」   (2018/5/31 22:56:39)

副@チェリー、メリー「やっぱりダメだ…(言い聞かせていたがそれもきかなくなってきて用意を終えると待っていて)」チェリー「そうなのですか?でももう色々教えましたよ?ヤンさんが私に言ってくれた事とか(顔を見て言い不思議そうにしていて)」   (2018/5/31 22:58:42)

カマタマン.@ヤン「そ、そうか……な、ならあいつには教えてもいいかな。(同じ瞬間に以心伝心で「やっぱりダメだ」と思っていて)まぁ、あいつがなんか色々言うかもしれないけど、スルーしてくれ。多分記憶がぐちゃぐちゃになる病気かなんかだと思うから」   (2018/5/31 23:01:07)

副@チェリー、メリー「セフレとかじゃないのかな~寧ろ私がセフレ?流石にないよね私の方が容姿的にも…そう言えばこのケーキ二つしかないし元々はチェリーとヤンの二人で食べる物だったんだろうな…(どうにか信じたくないらしく気にならなかったチェリーの容姿の事を悪く思ってしまってケーキを見ながら呟いていて)」チェリー「ん~?一応分かりました(ニコッと笑って言いヤンの手を握って)」   (2018/5/31 23:04:22)

カマタマン.@ヤン「ま、待てって!(ドアを開ける前にチェリーの手を振り払って)」   (2018/5/31 23:05:41)

副@チェリー、メリー「ヤバイ…気まずい…(部屋の真ん中に座って呟いて)」チェリー「あぁ、ごめんなさいうっかりしてました(笑いながら言い何も悪気はない)」   (2018/5/31 23:07:23)

カマタマン.@ヤン「秘密だからな?頼むぞ!(そう言ってドアを開けて)メリー並べられたか??」   (2018/5/31 23:08:39)

副@チェリー、メリー「え?あ、うん並べたよ(作り笑顔を浮かべて言い硬いベッドに座ってここで帰ったら負けな気がしたのと帰りづらい為帰らないで)」チェリー「メリーさんも一緒にどうですか?ここで会えたのも何かの縁だと思うんです。ね?ヤンさん(笑顔で言いメリーに手招きするがメリーは首を横に振っていて)」   (2018/5/31 23:11:45)

カマタマン.@ヤン「え、もしかしてメリーはケーキとか苦手だったのか!?ごめんな?(さすがにケーキを食べるのも嫌がる程気まずい状況になっているとは気が付かずそう言って )」   (2018/5/31 23:13:36)

副@チェリー、メリー「甘い物そんなに好きじゃないからさ二人で食べててよ(甘い物は好物の一つだがここは我慢して言い作り笑顔を絶やさず)」チェリー「そうなのですか?少し悪い気もしますが…(メリーさんの彼氏はどんな人なんだろうと思いながら言い)」   (2018/5/31 23:15:42)

カマタマン.@ヤン「そうか。ならいいけど……そう言えばメリーはなんでここに来たんだ??(少しだけ食べ始めるがお通夜のような雰囲気に耐えきれずそう聞いて)」   (2018/5/31 23:23:12)

副@チェリー、メリー「呼ばれてきたけど誰も居なくてさチェリーに助けられたんだヤンは?彼女に会いにきたの?(首をかしげて問いかけて)」チェリー「…(ケーキを食べながら未だ雰囲気に気付かずに居て)」   (2018/5/31 23:25:51)

カマタマン.@ヤン「え?彼女……?いや、それは来てみたら偶然いた感じかな。(どちらとも取れるような言い方でメリーが彼女なんだよ的なことも伝えようとしていて)どうだチェリー、美味しいか?」   (2018/5/31 23:27:42)

副@チェリー、メリー「そっか~まぁ、私は何も言わないでおくからさ(笑顔で言い二人に背を向けて寝転んで落ちていた古い本を読んでいて)」チェリー「はい!美味しいです!あの薬飲み続けてたら少しだけ食べ物の味が分かる様になりました!(笑顔でメリーとは違い嬉しそうに言い)」   (2018/5/31 23:31:56)

カマタマン.@ヤン「どうしたんだよ〜(寝転がってしまったメリーの近くに座り直して背中を撫でて)そうかそうか。頑張れ!(チェリーを見てニコッと笑って)」   (2018/5/31 23:33:50)

副@チェリー、メリー「久しぶりに本とか読もうかなって落ちてた本だけどそれよりチェリーの所にいてあげたら?(本を読みながら言い本は割りとちゃんと読んでいて)」チェリー「メリーさんどうしたんですか?何だか元気がない様に思えますが(メリーに近寄って少し揺すりながら言い)」   (2018/5/31 23:36:42)

カマタマン.@ヤン「そうか……(どうしたんだよと言いながらも心当たりがありまくりなのでそれ以上何も言えず)まぁ元気はないけど体調とかは悪くないから安心しろよ(本人でもないのに思わずそう言って)」   (2018/5/31 23:39:13)

副@チェリー、メリー「そうそう、ヤンの言う通り体調とかも悪くないから大丈夫(笑顔で言い本を閉じてベッドに置いて立ち上がると"電話かかってきたから出てくるね"と言い部屋から出て)」チェリー「それなら良かったです!(笑顔で言いメリーさんが部屋から出るとヤンに抱き付いて)」   (2018/5/31 23:42:41)

カマタマン.@ヤン「なぁチェリー…俺らは付き合っているのか…?(抱きついてきたチェリーを撫でつつ、半ば奇跡を求めながらそう聞いて)」   (2018/5/31 23:43:57)

副@チェリー、メリー「当たり前じゃないですか!付き合ってるに決まってます!(笑顔で言いながら強く抱き締めてキスして)」メリー「また悪戯…(ぶつぶつと文句を言いながらチェリーがヤンにキスするタイミングで部屋に入って)」   (2018/5/31 23:46:00)

カマタマン.@ヤン「っ……(ドアの開く音に気が付きチェリーから離れようとしたが間に合わず、キスは避ける上に浮気もバレるという踏んだり蹴ったりになっていて)」   (2018/5/31 23:47:52)

副@チェリー、メリー「あぁ…ごめんね?邪魔しちゃってさ(怒りや悲しみは湧いてこず自分に対する後悔だけが湧いてきてそう言いながら扉を閉めて扉に持たれる様に座って溜め息しか出てこず)」チェリー「どうして避けたんですか?(首をかしげて問いかけて何処か悲しそうで)」   (2018/5/31 23:51:11)

カマタマン.@ヤン「ぁメリー待って……(そう言うヤンの声はドアに弾かれて)…あ、いや…なんか恥ずかしかったというかさ…」   (2018/5/31 23:53:43)

カマタマン.@ヤンプクはヤンメリ派?ヤンチェリ派?   (2018/5/31 23:54:08)

副@チェリー、メリー「はぁ…これからどうしよう…(これからの事を考えながら呟いてチェリーの父親のチェンソーの音が聞こえるが気にせず扉を術で封じて)」チェリー「そうなのですか?あ、あと外は危ないですよ一応私がお父さん止めておきましたが…(ヤンを抱き締めたまま言いメリーが心配な様で)」   (2018/5/31 23:57:37)

副@チェリー、メリー((悩むすごく悩む…んん~   (2018/5/31 23:58:00)

カマタマン.@ヤン「マジか!?早く助けねえと!!!!(立ち上がってチェリーを振りほどきドアを開けようとするが開けられず)なんでだよ!!!!」   (2018/6/1 00:01:15)

副@チェリー、メリー「とりあえず帰ろ…これからの事はそれからでいいや…(立ち上がり術を解いて)」チェリー「待ってよ!(振りほどかれると慌てて近寄って鍵を爪で破壊して)」   (2018/6/1 00:03:21)

カマタマン.@ヤン((遅れた!   (2018/6/1 00:17:17)

副@チェリー、メリー((大丈夫よ~   (2018/6/1 00:17:52)

カマタマン.@ヤン「メリー!!!!(チェリーを無視してメリーに抱きついて)大丈夫か!?」   (2018/6/1 00:19:58)

副@チェリー、メリー「心配する事ないでしょ?彼女に構ってあげたら?(抱きつかれるとパッと消えてヤンを透けて少し離れた位置に姿を現すとそう言い)」チェリー「無視しないで下さいよ!(ヤンの手を引いて言い)」   (2018/6/1 00:24:12)

カマタマン.@ヤン「お前だって………(彼女なんだよと言葉を続けようとして黙ってしまって泣きそうな顔でメリーを見つめて)…ごめんなチェリー…無視してたつもりは無かった」   (2018/6/1 00:27:56)

副@チェリー、メリー「お前だって何?私は最初っから所詮セフレか何かでしょ?その彼女の事大切にしたら?私の事は忘れてさそれじゃ、お世話になりました(そう言い頭を下げると歩き始めて)」チェリー「ほんとですか?それならいいんです…(メリーの言葉から悪い事をしてしまったと少し落ち込んでいて)」   (2018/6/1 00:32:57)

カマタマン.@ヤン「待てってメリー!!!!お前はそれでいいのかよ!?おい!!(メリーの背中に向かってそう叫んで)」   (2018/6/1 00:35:18)

副@チェリー、メリー「…(何か言われても何も言わずすぅっと消えて自分の居る部屋に行って彼女の立っていた場所には居る部屋と電話番号が書かれていて)」チェリー「あ、あの…私どうすればいいのでしょうか…メリーさんとは良い友達になれたと思ってたのに…傷付けてしまって…(落ち込んで言い)」   (2018/6/1 00:39:40)

カマタマン.@ヤン「お前が傷つけたわけじゃないから大丈夫だ。(勿論心の底からでは無いがニコッと笑ってチェリーの頭を撫でて)」   (2018/6/1 00:42:08)

副@チェリー、メリー「でも、ヤンさんの大切な人だったのに…あの…メリーさんの所行ってあげてほしいです…私は一人も慣れてますし外に出て色んな所を行けない私よりも普通の姿をしてるメリーさんの方がきっと釣り合いますから…私の事はお父さんが守ってくれますから(ニコッと笑って言いその頃メリーは自分が居る部屋の片付けをしていて)」   (2018/6/1 00:46:49)

カマタマン.@ヤン((遅れた!ごめん   (2018/6/1 00:57:05)

副@チェリー、メリー((大丈夫よ~   (2018/6/1 00:57:42)

カマタマン.@ヤン「お前も…俺の大切な人であることは間違いないんだ………お前のこともあいつのことも大好きなんだよ…なぁ俺はどうしたらいい………お前に聞くことじゃないのも分かってるんだけどさ…(チェリーを抱きしめてそう言って)」   (2018/6/1 01:00:28)

カマタマン.@ヤン((ありがとう!!!!もう睡魔がえげつない   (2018/6/1 01:00:41)

副@チェリー、メリー「私は大丈夫ですから友達としてたまに会いにきてくれるだけで私はいいです今はメリーさんの所に行ってあげて下さいお願いします(ニコッと笑って言い自分からは抱き締めず)」   (2018/6/1 01:03:39)

副@チェリー、メリー((大丈夫w?   (2018/6/1 01:03:48)

カマタマン.@ヤン「…友達……友達としてか………わかったよ。今まで楽しかった。お前のことはずっと愛してる…(現在進行形でそう言って、入ってきた窓から出ていって)……はぁ……(かといってメリーの所を訪ねる気も起きず砂漠に寝転がって空を見ていて)」   (2018/6/1 01:10:44)

カマタマン.@ヤン((おう笑笑   (2018/6/1 01:10:50)

副@チェリー、メリー「これでメリーさんが喜んでくれるならこれでいいんです…元々私に彼氏が出来る事が可笑しかったんです…私は誰からも好かれなくていいんです…大切な人を傷付けてしまう様な私なんか…(自分の部屋で食べかけのケーキを見ながら言い食べる気にはならず段々と薬の効果も切れてきていて)」メリー「彼女は…?(箱を抱えてヤンの近くに降りると問いかけて)」   (2018/6/1 01:17:25)

カマタマン.@ヤン「……フラれたよ………まぁお前が研究所にいた時点でこうなることは見えてたけどな………(寝転がったまま青すぎる空に鬱陶しさすら感じていて)」   (2018/6/1 01:19:41)

副@チェリー、メリー「そっか…今更遅いけど私のせいでごめんね…私が居たせいで…今からチェリーの所行くんだあそこなら寂しくなる事は無さそうだから…気が向いたりしたら電話してよ…もう体使わないけどさ…(そう言い箱を持ったまま歩いて彼女が今まで居た部屋は何もなくなっていて)」チェリー「また戻っちゃう…でもいっか…もう人間みたいになる事はないし…(そう言いながらダクトも窓もない頑丈な扉の部屋に入って自分で内側から鍵をかけて外から開けられない様にして)」   (2018/6/1 01:28:39)

カマタマン.@ヤン「…………終わった………な………全部……………何もかも無くなっちまった………(そう静かに呟いて)」   (2018/6/1 01:31:43)

カマタマン.@ヤン((これは…ヤンが自殺して終わりかな?   (2018/6/1 01:32:54)

副@チェリー、メリー「これで償えたらいいな…(父親が鋸の片手を振り上げるがわざと避けず右肩から左横腹にかけて切られ傷は深くないが出血は酷く父親が外に投げたのかそれを見つけた歩行者は医者に電話しメリーの手術を終えて誰か身内は居ないかと箱を探しているとヤンの電話番号を見つけたらしく医者がヤンに電話をかけて)」チェリー「皆…ごめんね…(そう掠れる声で言い薬の効果が切れて倒れてしまって)」   (2018/6/1 01:37:35)

副@チェリー、メリー((させぬ~   (2018/6/1 01:37:50)

カマタマン.@ヤン「なんだこの番号……(不審に思いながら電話に出るとメリーの状態を聞かされて)はぁ!?今すぐ行く!!!!(一番瞬足な霊に飛び乗ると病院までかっ飛ばしてメリーの病室に窓から入って)」   (2018/6/1 01:40:53)

カマタマン.@ヤン((そかそか!ごめん、寝る!おやすみなさい   (2018/6/1 01:41:09)

カマタマン.@ヤン((また明日!   (2018/6/1 01:41:17)

おしらせカマタマン.@ヤンさんが退室しました。  (2018/6/1 01:41:20)

副@チェリー、メリー「…(都市伝説とはいえごく普通の人間と変わらない為幸い輸血も出来たが今は見えないが右肩から左横腹まで斜めに縫った跡もあり目を瞑って眠っていて近くの椅子には看護婦が座っていて)」   (2018/6/1 01:43:29)

副@チェリー、メリー((おやすみ~   (2018/6/1 01:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@チェリー、メリーさんが自動退室しました。  (2018/6/1 03:09:59)

おしらせ副@メリーさんが入室しました♪  (2018/6/1 21:45:44)

おしらせカマタマン.@ヤンさんが入室しました♪  (2018/6/1 21:48:09)

カマタマン.@ヤン((チェリーは……出ないのかあ…   (2018/6/1 21:48:22)

副@メリー((今名前ないだけよしっかり出るかんね   (2018/6/1 21:48:48)

カマタマン.@ヤン((おけおけ!   (2018/6/1 22:05:23)

副@メリー((続きお願い~   (2018/6/1 22:07:49)

カマタマン.@ヤン((おけー   (2018/6/1 22:11:42)

カマタマン.@ヤン「……何があったのかはわからねえけど………大丈夫そうでよかった…(そう呟きながらメリーの頭を優しく撫でて)」   (2018/6/1 22:13:30)

副@メリー「…(輸血の為の点滴の針が手首辺りに刺さって少し顔色は悪いが静かに眠り看護婦がヤンに見つけられた時の傷跡や状況、見つけられた場所を出来る限り細かく説明して)」   (2018/6/1 22:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@ヤンさんが自動退室しました。  (2018/6/1 22:33:50)

おしらせカマタマン.@ヤンさんが入室しました♪  (2018/6/1 22:34:22)

副@メリー((おか~   (2018/6/1 22:35:25)

カマタマン.@ヤン「なるほど……刃物で一刀両断か………何をしたんだか…でも場所的にこんなでかい刃物持ってるのは2人ぐらいしかいねえけど……(だんだんと起きたことを把握し始めるが、チェリーがメリーを殺したのではなどという誤解が生まれていて)」   (2018/6/1 22:38:33)

副@メリー「…("一度行ってみる事をおすすめしますよ外には警察の方も居るので護衛も出来ると思いますから彼女さんは私達の方でしっかり診ておきます"と看護婦がヤンに伝えて)」   (2018/6/1 22:41:51)

カマタマン.@ヤン「ん。わかった。ありがとう…(看護婦にお辞儀して窓から出ていって研究所へ向かい)…とはいってもフラれた相手にどんな顔して会えばいいんだよ…」   (2018/6/1 22:43:19)

副@メリー「…(ヤンが出ていってから暫くして目を覚ますが寝たフリをして)」チェリー「痛い…(研究所内からは複数の銃声が響き銃声の中に微かに聞こえるチェリーの声もありチェリーが自ら引きこもった部屋の扉は開いていて転んだ時に薬が口に入ったのか自我もしっかりあるがメリーに傷を負わせたのはチェリーだと見た目からも確信して見た目的に生かしておくと不味いことになると命令が出た為チェリーに向かって発砲をしていて)」   (2018/6/1 22:48:26)

カマタマン.@ヤン「チェリー…!?(銃声にまさかとは思いつつ窓をぶち破って入って)てめえら何してんだ!!気でも狂ったのか!?(チェリーに発砲した研究員達を見つけそう叫んで)」   (2018/6/1 22:50:24)

副@メリーチェリー「痛い…死んじゃう…(いくら再生能力が高いとはいえ撃たれ過ぎると普通に死ぬ事もある為うずくまって這いずりベッドの下に逃げ込んで研究員達は邪魔が入ったと部屋から出て暫くするとチェンソーの音とほぼ同時に研究員達の悲鳴が響いてチェリーは身体中から血を流していて)」   (2018/6/1 22:55:27)

カマタマン.@ヤン「チェリー!チェリー!!大丈夫か!?(チェーンソーの音が聞こえると部屋のドアを閉めて、霊を使いベッドを持ち上げチェリーに近づいて)…死ぬなチェリー…」   (2018/6/1 22:57:55)

副@メリー「いつもより体が痛い…(髪の様な触手がずれて抉られた様な目が見えてまだ再生が追い付いていなくて)」   (2018/6/1 23:00:47)

カマタマン.@ヤン「ど、どうすれば助けられるんだ……(少しパニック気味であたふたしていて)…えぇと…えぇと……(焦るばかりで案は浮かばず)」   (2018/6/1 23:02:48)

副@メリー「大丈夫だから…(ヤンの服を掴むと助けられてばかりではダメだと思って笑って言い)」   (2018/6/1 23:04:03)

カマタマン.@ヤン「…な、なんで笑ってるんだ……?大丈夫じゃないのはもう分かってるから(そう言ってチェリーを優しく抱きしめて)」   (2018/6/1 23:06:03)

副@メリー「大丈夫だから…そんなに心配しなくていいから…(再生しきっていないのにピタリと再生しなくなり滑り気のある体を上手く使ってヤンの腕から抜け出して大丈夫と言う様に立ち上がって)」   (2018/6/1 23:09:23)

カマタマン.@ヤン「ごめん、それだけは友達としてでも許すわけにはいかない。(霊たちにチェリーを押さえつけさせ、研究員の遺体から回復薬を探していて)」   (2018/6/1 23:14:25)

副@メリー「大丈夫だから無理矢理は嫌…(暴れながら言い暴れれば暴れるほど傷は広がって)」   (2018/6/1 23:18:38)

カマタマン.@ヤン「そ、そうか……わかった。ごめんな…(傷が広がっているのに気がつくと霊たちを消して)」   (2018/6/1 23:20:02)

副@メリー「私は大丈夫だからすぐに治るから(笑顔で言うとベッドに倒れ込んで出血の多さと吸血をしなさすぎた事により倒れたらしい)」   (2018/6/1 23:25:05)

カマタマン.@ヤン「…そ、そうだ、俺の血を吸うか!?そしたら元気になるんじゃないのか!(名案を思いついたようにそう言って)」   (2018/6/1 23:28:56)

副@メリー「ダメ…何かあったら嫌だし跡も残るし出血も酷くなるから…(立ち上がるとゆらゆらと歩いて部屋から出て死んでいる研究員の血を吸っていて)」   (2018/6/1 23:30:54)

カマタマン.@ヤン「そ、そうか……何も出来なくて申し訳ない………(何も出来ずそして頼られもしない現状を感じ、本当に別れたんだということを実感して悲しくなって)」   (2018/6/1 23:33:12)

副@メリー「病院戻っていいよ?私と居ても何も出来ないと思うしさ近くにいてあげて(笑って言うが悲しげで)」   (2018/6/1 23:37:42)

カマタマン.@ヤン「え………なぁ…俺はお前と付き合いたいんだよ…」   (2018/6/1 23:43:52)

副@メリー「それは出来ません…ヤンさんの大切な人を傷付けて私でなくとも私の親が重傷を負わせたそんな私に付き合う権利も誰かを好きになってもいい権利もないんです…私と居ると大切な人を傷付けてしまいますそれが嫌なんです…私は自分が怖いんですいつ大切な人を襲うか分からない様な私自身が…この手だって簡単に人を傷付けてしまいます…(自分の凶器と化した手を見て言い)」   (2018/6/1 23:49:20)

カマタマン.@ヤン「俺は大丈夫だ。お前に襲われても傷つくことはねえ………だから頼む………付き合っていたいんだ!!」   (2018/6/1 23:52:59)

副@メリー「メリーさんはどうするんですか…二人同時になんて無理なんですよ…また傷付けてしまいます…言葉や私の無意識な行動で…メリーさんの事は良い友達だって思ってますだからこそ傷付けるのが嫌なんです付き合うにしてもこの腕をどうにかするまで少し待ってほしいです…(歩きながら言い)」   (2018/6/1 23:59:17)

カマタマン.@ヤン「………メリーには…………(言葉を続けようとしたが彼自身どうしたらいいのかわからないため言葉に詰まってしまって)」   (2018/6/2 00:01:18)

カマタマン.@ヤン((寝た?   (2018/6/2 00:17:12)

カマタマン.@ヤン((どうしよう…眠眠打破のせいで寝れんや   (2018/6/2 00:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副@メリーさんが自動退室しました。  (2018/6/2 00:20:00)

カマタマン.@ヤン((のし   (2018/6/2 00:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カマタマン.@ヤンさんが自動退室しました。  (2018/6/2 00:42:53)

おしらせカマタマン.@ヤンさんが入室しました♪  (2018/6/2 23:16:44)

おしらせ副@メリーさんが入室しました♪  (2018/6/2 23:18:40)

副@メリー「ヤンさんもし出来るなら私のこの腕どうにかしてくれませんか?(研究の為使われる回転ノコギリのある台やカッター等がある部屋に入ればそう言い)」   (2018/6/2 23:21:43)

副@メリー((あらこ~ん   (2018/6/2 23:21:50)

カマタマン.@ヤン「………切り落とせってことか?それをするのも、新しい機械の腕を付けることもたしかに可能ではある………(しかし好きな人の腕を切り落とすことなどなかなか出来ないようで)……」   (2018/6/2 23:26:02)

カマタマン.@ヤン((こーん   (2018/6/2 23:26:07)

副@メリー「私は耐えますから痛みにだって耐えましたし私の事は気にしないで下さいその方が私も楽ですから(笑顔で言うが怖い為少し震えていて)」   (2018/6/2 23:28:29)

カマタマン.@ヤン「じゃあ………ここに寝転がって…(決意を固め、肉体用の切断機を持ってきて)」   (2018/6/2 23:30:06)

副@メリー「分かりましたもし私に何かあっても気にしないで下さいね(出血多量で最悪死ぬかもしれない為笑顔で言い寝転がって)」   (2018/6/2 23:32:44)

カマタマン.@ヤン「大丈夫だ………ここは研究所だからな。止血剤も大量にあるし、血管に詰める綿もある。死ぬことはねえよ。(安心させるようにニコッと笑ってチェリーを撫でて)ほら、これ飲んで………起きたら腕が機械になってるから(チェリーの身体の構造が分からないため、常人よりかなり濃いめな麻酔薬を渡して)」   (2018/6/2 23:35:57)

副@メリー「義手は要らないから大丈夫です私の手の代わりにヤンがなってくれればいいですから(渡された麻酔を飲みスッと眠って)」   (2018/6/2 23:38:09)

カマタマン.@ヤン「そうか。わかった。いくらでも代わりになってやるよ…(そう言ってチェリーの腕を紐で縛って血を止めるとそこから先を切り落とし、ガーゼで覆って)」   (2018/6/2 23:42:58)

副@メリー「…(出血も少なくすぐに止まったが切られた凶器の腕は麻酔と理性を戻し自我を保たせる薬の効果を失い彼女の意思からも解放された為ヤンにとびかかって)」   (2018/6/2 23:46:25)

カマタマン.@ヤン「まさかのそう来たか!?(ガーゼで覆う作業をしていたためよけるのが間に合わなかったが、五、六体の霊たちが犠牲になることで最後の1匹の霊が手を受け止めて)」   (2018/6/2 23:49:01)

副@メリー「…(まさか自分の腕が一人でにヤンに襲いかかっている事が分かるはずもなく腕は凄まじい力で暴れていて)」   (2018/6/2 23:50:00)

カマタマン.@ヤン「ちくしょう!(暴れている腕を見て舌打ちし、とりあえずチェリーを傷つけてはいけないため腕とともに部屋の外に出てドアを閉めようとして)」   (2018/6/2 23:51:48)

副@メリー「何かあったのですか…?(扉が閉まった直後に腕がとびかかって扉にぶつかってゴンッと音がなりその音で目を覚ますと問いかけて)」   (2018/6/2 23:53:24)

カマタマン.@ヤン「なんもねえ!!出血がなくてよかった!!!!(腕が暴れていることを悟らせないよう中に向かってそう叫んで)いい加減止まれ!!(飛び回る腕に思い切り槍を突き刺して)」   (2018/6/2 23:56:23)

カマタマン.@ヤン((間違い   (2018/6/2 23:56:34)

カマタマン.@ヤン「なんもねえ!!出血がなくてよかった!!!!(腕が暴れていることを悟らせないよう中に向かってそう叫んで)いい加減止まれ!!(暴れ回る腕に思い切り槍を突き刺そうとして)」   (2018/6/2 23:56:53)

副@メリー「そうなのですか…?(首をかしげて槍が刺さった腕は動かなくなって)」   (2018/6/2 23:57:52)

カマタマン.@ヤン「そこから動くな…(そのまま腕を貫通させ床に突き刺して固定し)…どうだ、体調は…まだ痛いか?(そう言ってゆっくりと部屋に入って)」   (2018/6/3 00:01:32)

副@メリー「大丈夫そうです痛みもそんなに体調はよく分からないです(笑顔で言い腕を切り落としてそこまで経ってもいないのにガーゼを破って切られた断面から爪の鋭い手が生えていてちゃんと指もあり此方はそこまで凶器にもならなそうで)」   (2018/6/3 00:03:59)

カマタマン.@ヤン「おおお…今度はまともな腕そうで良かったな!その爪は護身にも使えそうだしな。」   (2018/6/3 00:05:21)

副@メリー「出来るだけ誰も傷付けたくないので少し困った腕ですがねでも前の腕よりはマシですね(笑顔で言いヤンに抱き付いてチェリー自身も別れるのは嫌らしい)」   (2018/6/3 00:07:32)

カマタマン.@ヤン「そうだな!(チェリーを抱きしめて嬉しそうに笑って)」   (2018/6/3 00:09:01)

副@メリー「ん…(強く抱き締めて唇を交差させる様に熱く少し長めなキスをして)」   (2018/6/3 00:10:20)

カマタマン.@ヤン「………(ただただ幸せを噛み締めてキスをしていたがふとメリーのことが頭をよぎって)」   (2018/6/3 00:11:23)

副@メリー「…(すっかりメリーの事を忘れてキスをし続けその頃メリーは病室のベッドに座ってただただ誰も見舞に来ない寂しさを抱えながら夜空を窓から眺めていて)」   (2018/6/3 00:14:14)

カマタマン.@ヤン「……ぷはぁ………(少しして唇を離して、その頃にはあいつはただのセフレだったしいいかなどと考え始めて)」   (2018/6/3 00:22:05)

副@メリー「また付き合ってくれますかヤンさん…(強く抱き締めて断られた時が怖い為顔は見ずに言い、メリーは本当に自分がセフレだとは思いたくないらしくもしかしたら来てくれるかもと夜空を見て待ち続けていて)」   (2018/6/3 00:25:22)

カマタマン.@ヤン「おう、勿論だ……(ニコッと笑って抱きしめていて)」   (2018/6/3 00:26:27)

カマタマン.@ヤン((ヤンチェリでごーる?   (2018/6/3 00:26:40)

副@メリー((してもいいけどメリーのとこに一応見舞にきたヤン君との会話とかも楽しそう   (2018/6/3 00:28:05)

カマタマン.@ヤン((たしかに!   (2018/6/3 00:28:24)

副@メリー「ありがとうございます(顔を見て嬉しそうな笑顔を浮かべて言いメリーはずっと夜空を眺めている為心配になった医者が部屋に来るが質問に答えずただただ夜空を眺めて)」   (2018/6/3 00:30:30)

副@メリー((病んでそうというかメリーが絶望しそうだけどw   (2018/6/3 00:31:02)

カマタマン.@ヤン「じゃあ今日は帰るぞ。(ニコッと笑って部屋から出ていって)」   (2018/6/3 00:35:59)

副@メリー「はい、また来てください(笑顔で笑って手を振り見送って)」メリー「…(最近起こっている殺人鬼(後に投下)による殺人事件に巻き込まれたのではと捜査を進める警察に様々な質問をされるが答えず部屋の花瓶には警察が持ってきた花が活けられメリーは誰も見舞に来る事はないと確信するとベッドから降りて傷が痛む中ベッドを押して窓と扉に背を向ける位置にベッドを移動させベッドに扉と窓に背を向けて寝転んで肩まで布団を被って目を閉じて)」   (2018/6/3 00:40:08)

カマタマン.@ヤン「…流石にもう寝てるか……(霊に乗って、病院に元からいた霊に窓を開けさせて窓枠に座り、その手には定番ではあるがフルーツセットを持ってきていて)」   (2018/6/3 00:46:12)

副@メリー「起きてるけど…あそこ行ったらしいけどどうだったのさ…(背を向けたまま問いかけ)」   (2018/6/3 00:48:35)

カマタマン.@ヤン「正直お前の敵を討つことはできなかった………(申し訳なさそうにそう言ってフルーツセットを近くの棚に置いて)」   (2018/6/3 00:53:40)

副@メリー「そんなのどうだっていいよ…自分からした事だし…それよりあの子とはどうなったの…(聞きたくないが聞いておけば諦めがつく為問いかけて)」   (2018/6/3 00:55:14)

2018年05月27日 21時54分 ~ 2018年06月03日 00時55分 の過去ログ
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