「学校で王様ゲーム 【ルール必読】」の過去ログ
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2018年05月26日 14時34分 ~ 2018年06月03日 23時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
空野愛♀1年 | > | 【怒ってます、、?】 (2018/5/26 14:34:41) |
小室 孝則♂1年 | > | 【いいえ?】 (2018/5/26 14:35:21) |
空野愛♀1年 | > | 【じゃあ続きやりましょうか、、、、、】 (2018/5/26 14:36:44) |
小室 孝則♂1年 | > | 【いえ、申し訳ございませんが背後です】 (2018/5/26 14:37:45) |
おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが退室しました。 (2018/5/26 14:37:48) |
おしらせ | > | 空野愛♀1年さんが退室しました。 (2018/5/26 14:39:21) |
おしらせ | > | 小柳 虎狛♂さんが入室しました♪ (2018/5/26 23:58:16) |
小柳 虎狛♂ | > | 【こんばんわ~】 (2018/5/26 23:58:40) |
小柳 虎狛♂ | > | (夜も更けた渡り廊下をスマホの懐中電灯アプリで照らしながら、噂の教室の前に立ってカラカラ~と引き戸を開けて)さぁて...来てみたはいいものの、誰かくるのかねぇ?(暗い室内に人の気配はなく、手探りで電気を付けるとソファに腰掛けて呟き) (2018/5/27 00:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小柳 虎狛♂さんが自動退室しました。 (2018/5/27 00:23:40) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/28 23:00:29) |
赤崎修平♂2年 | > | (夜に、どこか気怠そうに廊下を歩きながら、目的地のとある教室に着けばドアを2、3回ほどノックすれば中にへと足を踏み入れ)誰もいないか...(中を見回し誰もいないことを確認すれば、電気をつけて、カバンを机の上に置けば、ソファに腰を下ろしドアの方をじっと見つめる) (2018/5/28 23:02:54) |
赤崎修平♂2年 | > | 【ROMさんどうぞ~】 (2018/5/28 23:12:23) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/5/28 23:12:33) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/5/28 23:12:34) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/5/28 23:20:26) |
おしらせ | > | 佐伯若菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/1 01:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯若菜♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/1 01:45:17) |
おしらせ | > | 成瀬 智哉♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/1 23:48:07) |
成瀬 智哉♂2年 | > | (6月になり漸く暑苦しいブレザーから解放され、ついでに言えば女子も夏服で薄着になり何かと目移りしながら、そういや王様ゲームなんてのもあったなぁ、等と思い出したかのように部屋に足を運ぶ)・・・おいおい、夏だってのに誰もいないぜ。せっかく開放的な気分で王様ゲームと洒落こもうと思ったのに(入った部室は誰もおらず、熱気のこもった部屋で唇を尖らせて文句を言いながら、まあ同じような考えれ来る奴いるだろ、と同士を待つ事に) (2018/6/1 23:53:09) |
成瀬 智哉♂2年 | > | まー、ただ待ってても暇だし、気分出しとくか(と、言いながら部屋の奥の物置のような場所からビーチチェアを引っ張り出してセットし、適当な海パンを見繕って着替える。そしてサングラスを掛けて優雅にビーチチェアに寝っ転がれば)なんということでしょう、一件なんの変哲もない王様ゲームの部屋が南国リゾートに大変身~(等と某リフォーム番組のようなことを言いながらごろりと寝転がる。ただ暑いだけの部屋も、気持ち涼しくなった気がしないでもない。いや、単純に脱いで涼しくなっただけという説もあるが、あえてそこは気がつかないふりをしよう) (2018/6/2 00:01:10) |
成瀬 智哉♂2年 | > | うーん、ここまで来ると南国っぽいドリンクが欲しいな、フルーツとか無駄にぶっ刺さってる奴(流石にド○キもびっくりな品揃えを誇るこの部屋にもトロピカルなどリンクの用意はなかったのである。まあ、あった所でここで生物は時期的にも口にする勇気はないので、あった所で飲まないし、かと言ってフルーツを自分でカットして作る気ももちろんない。所詮、ないものねだりである)さて、そろそろ誰か来てくれてもイイんだけどな(南国気分も満喫したのか、はたまた一人が寂しくなったのか誰もいない部室でそんな言葉を呟いた) (2018/6/2 00:10:14) |
成瀬 智哉♂2年 | > | うーん、流石に誰も来ないと退屈だな・・・。ま、王様ゲームはまたの機会だな、これは(ため息混じりにそう言うとビーチチェアから起き上がり、海パンを脱ぐとて早く着替て、ビーチチェアを元々の位置に片付ける。そしてなんか面白い事ないかな、等と呟きながら部屋を去るのであった) (2018/6/2 00:30:25) |
おしらせ | > | 成瀬 智哉♂2年さんが退室しました。 (2018/6/2 00:30:28) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが入室しました♪ (2018/6/2 00:49:42) |
田代悠稀♂一年 | > | 【こんばんは、待機します】 (2018/6/2 00:50:02) |
田代悠稀♂一年 | > | はぁ…眠れないな…(と、以前友達に誘われて行ったことのある王様ゲームの部屋へ向かっている)この前は用事で抜けちゃったから、今日は最後までできるかな?(と、ドキドキしながら教室に入る)こんばんは…って誰もいないか…(と、キョロキョロしながら椅子に座りだれか、来るのを待っている) (2018/6/2 00:52:29) |
田代悠稀♂一年 | > | 【来ないかなー】 (2018/6/2 00:54:20) |
田代悠稀♂一年 | > | 1時までたいきしてよー】 (2018/6/2 00:57:20) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが退室しました。 (2018/6/2 01:01:03) |
おしらせ | > | 佐伯若菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:33:12) |
おしらせ | > | 小室孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/2 01:36:36) |
小室孝則♂1年 | > | 【こんばんはー?】 (2018/6/2 01:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯若菜♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 01:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 01:57:27) |
おしらせ | > | 佐伯若菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/2 02:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐伯若菜♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 03:02:44) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが入室しました♪ (2018/6/2 11:16:46) |
田代悠稀♂一年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2018/6/2 11:16:58) |
田代悠稀♂一年 | > | はぁ…暇だな…(県大会が終わって帰ってきたのはいいけど、やることがなくて廊下をブラブラしている)また、王様ゲームでもやろうかな?(と、廊下の突き当たりにある王様ゲームの教室まで来る)昨日は誰も来なかったけど、今日は来るかな?(と、中に入るが誰もいないので椅子に座って待つことにした) (2018/6/2 11:18:54) |
田代悠稀♂一年 | > | 【来ないかな?】 (2018/6/2 11:21:40) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが退室しました。 (2018/6/2 11:28:11) |
おしらせ | > | 二葉 愛花♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/2 12:03:59) |
二葉 愛花♀1年 | > | 此の御部屋が、噂で聞いたゲーム部屋かなぁ? ( 初夏に入ろうとする頃。未だ夏では無いというのに学園内に籠る熱に肌をしっとりと濡らし乍歩いていた彼女は以前何処かで聞いた部屋の存在を思い出し其の教室に訪れた。扉を少しだけ開けて頭のみ其の中へ、特に誰も居ない事を確認しては部屋の中へと足を踏入れた。物珍しそうに辺りを見渡した後、座り心地の良さそうなソファにだらしなく横たわれば緩む顔 ) んーっ、快適! こんな良いソファの上でゲーム何て、此の学校恵まれてるなぁ (2018/6/2 12:09:35) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 こんにちは、少し待機させて頂きます 】 (2018/6/2 12:10:06) |
二葉 愛花♀1年 | > | ( ぱたぱたと足を交互に揺らせばスカートの端から白い下着が覗くだろうが誰も居ないと考え一切気にして居ない様子。うつ伏せの侭顔のみ横に、机の上に置かれている賽子へと手を伸ばして。 ) 王様ゲーム楽しそうだなぁ。早く誰か来ないかなぁ。( 何て期待に胸を膨らませ ) (2018/6/2 12:20:12) |
おしらせ | > | 碇 大♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/2 12:23:18) |
碇 大♂3年 | > | 【こんにちはー、】 (2018/6/2 12:23:57) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 こんにちはー! 】 (2018/6/2 12:25:04) |
碇 大♂3年 | > | はあぁ、こんな暑い日に部活なんてやってられんわ…。あれ?先客。どーも。(本来仲間は部活に励んで居る中、堂々とサボり、ふぅーアツぃ…。なんて呟きながら手で仰ぎ暑そうにダルそうな表情しながらも、なんとなく歩いてたどり着いた部屋の中に入れば、見覚えのない、おそらく後輩だろうと思われる生徒が先に居て。近づけば目の前に座り挨拶して) (2018/6/2 12:29:02) |
二葉 愛花♀1年 | > | ‥‥‥わ、わわわこんにちは!( 扉の開く音に反応し顔を上げてみては姿を表した同学年で人気の有る先輩の姿に姿勢を直す事も忘れてぽかん、と口を開けた。貴方が着席したのなら慌て寝転んだ体勢から元通りに座り直して多少髪の毛を弄ってみたり。 ) あ、あの‥‥えっと、碇先輩、ですよね? 今日はバスケ部部活なんじゃ‥‥( ミーハーなご様子。多少俯き気味になりながらも何故此処にいるのかと問いかけてみて ) (2018/6/2 12:33:43) |
碇 大♂3年 | > | あーいいのいいの夜やるし。こんな暑い日中からやったってなんも得ないって。(なんだかあたふたしている相手に対してジー…と冷静に見つめながら質問された言葉に自論を言い)…それより、暇なんだしやろうよ。遊んでくれるんでしょ?そー言えば名前は?あれ…てかなんで俺のこと知ってんの?(暑いのかなんなのか、セカセカして気になることと質問が乱れてしまいがちで。サイコロを相手に渡して、先どうぞ。なんて) (2018/6/2 12:40:40) |
二葉 愛花♀1年 | > | あっ、私は一年の二葉愛花と言います! その、碇先輩は何かと有名な方ですから、( 貴方に名を聞かれれば尚も焦りながら回答を。気恥ずかしさに頬を微かに赤く染めながら、渡されたサイコロに視線を落として ) そう云うもの、なんですかね‥‥? と、取り敢えず振りますね!( 彼の先輩と遊べるなんて。皆に自慢しちゃお、と考えながらも笑顔浮かべては机の上にサイコロを放った ) (2018/6/2 12:44:30) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/2 12:44:35) |
碇 大♂3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/6/2 12:45:08) |
碇 大♂3年 | > | ふーん…なるほどね。(なにかとと言われれば絶対いい噂は無いなと自分で感じつつもサイコロを振れば勝ち)あー、じゃあ 二葉ちゃん、勝ったから。んー何にしよ。暑いからそのニット脱げば?(なんて指示なのかわかんないが取り敢えず最初はこんなもんだろうと) (2018/6/2 12:48:34) |
二葉 愛花♀1年 | > | 1と6の両極端‥‥運が良いのか悪いのか、って碇先輩強いじゃないですか!?( 自分の出目に微妙な顔をしていれば目の前の相手が出して見せた最大値に目を見開いて。凄い、と語彙力の伴わない賛辞を告げた後に貴方からの命令内容に目を丸く。 )あ、はい!( と頷けば己のニットをいそいそと脱ぎ去り隣へ畳んで置いておく。汗で張り付いたシャツは、下着の線を写し出して居るだろうか ) (2018/6/2 12:50:16) |
碇 大♂3年 | > | まあ、たまたまだよ。最初だし。(両極端な結果を見れば確かにと言いつつも特に気にした様子もなく相手とは逆に常に冷静な眼差しでジーっと見つめて喋り。)ほら やっぱ暑そうじゃんね。(指示通りニットを脱ぎ少し汗ばんだ様子のシャツを見て。)下着透けてるし…ほら次。 (2018/6/2 12:55:46) |
碇 大♂3年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/2 12:55:54) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/6/2 12:56:22) |
碇 大♂3年 | > | あ 負けた…どーぞ。 (2018/6/2 12:56:58) |
二葉 愛花♀1年 | > | えっ、( 下着が透けているとの言葉に己の服に視線を落とせば漸く其に気付いた様子。両腕で体を抱える様にして隠しながら、出目にやった、とガッツポーズを。 ) ええっと、じゃあ‥‥ 先輩のピアス見ても良いですか? (2018/6/2 13:00:01) |
碇 大♂3年 | > | それ指示?別に良いけど。(少し恥じた表情をしながらも、ピアスと言われれば、一瞬キョトンとしながらも、どーぞと言いつつ自分は席を離れず、耳を見せるように横を向いて) (2018/6/2 13:04:03) |
おしらせ | > | 藤坂彩人♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:06:16) |
二葉 愛花♀1年 | > | やった!有難うございます!( 両掌を合わせ嬉しそうに跳び跳ねる様にしてソファから立ち上がれば机に左手を付き前屈みに為る様にして貴方の耳に顔を近付け。右手を耳朶に沿えたなら、そのままふにふにと弄り出し ) ピアス、興味はあるんですけど怖くって ‥‥ 痛いですか?( と首を傾げてから手を離し、再びサイコロを手に。新しい人が現れてはこんにちは!と挨拶をしながらサイコロを振り ) (2018/6/2 13:07:46) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/2 13:07:53) |
藤坂彩人♂2年 | > | (日差しが強い午後の昼下がり、朝練に精を出しているだけでも若干日焼けしてしまうのだから、もう夏だと実感してしまう。夏服に袖を通しているのだから、いまさらといえば今更だが。部活も終えた後に帰ることなく、向かった先はある校舎の一室。扉を開けば、いたのは男女一人ずつ。先輩と後輩らしき姿を見掛ければ、さていつか一緒に遊んだだろうか。割と久々にやってくるし人の顔を覚えるのは苦手な分、そのあたりはあいまいに触れぬままに。)ああ、こんにちは。今やってるとこ?混ざってもいいかな。(さいころ握り、振った後輩らしき少女と先輩へと目を合わせ。後輩は振った様子。先輩もそうするならば、そこから参戦しようかとテーブルのダイスに手を伸ばし。) (2018/6/2 13:11:05) |
碇 大♂3年 | > | んー、チクっとするぐらいで、そんなに痛くなかったよ。二葉も開ければ良いのに。(ピアスに興味津々な後輩に勧めてみては、入室者に無愛想ながら、どーも…。と挨拶してほいっとサイコロを投げて) (2018/6/2 13:11:31) |
碇 大♂3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/2 13:11:40) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/2 13:11:47) |
藤坂彩人♂2年 | > | おや同数。振りなおしましょっか。(投げた出目は男子で同点。ならば二人で決勝を、と再度ダイスを手に取って。) (2018/6/2 13:12:34) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/2 13:12:40) |
二葉 愛花♀1年 | > | ( 新たに部屋に現れた彼は確かテニス部の先輩だっただろうか。二人が再度サイコロを振るのを眺め乍今更乍名乗りをあげよう ) あ、私は二葉愛花です! 宜しくお願いします、えっと‥‥ 藤坂先輩 ?( 確かそんな名前だった。自信無さげに首を傾げ乍も元の通り寝椅子に腰を掛け、其の行方を見守る ) (2018/6/2 13:17:11) |
碇 大♂3年 | > | ああ…(なんだか急に参入して来た後輩に、うーんと反応できずに取り敢えず言われたままサイコロ振って) (2018/6/2 13:19:55) |
碇 大♂3年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/6/2 13:20:08) |
藤坂彩人♂2年 | > | 二葉ね。……あれ、俺の名前知ってんだ? ゴメン、あんまり人の顔とか覚えてなくてさ。 (首かしげる様に頬をかきつつ。流石に同じ部活の者やクラスメートは名を覚えるが、それ以外は割といい加減。教師の名前すら憶えていないこともあったのが難点だけど、そこは別の話。)藤坂彩人、2年ね。ああ、すんません。入ってきていきなりはアレでしたね。(何だか戸惑っている様子の先輩にも自己紹介を返しつつ、一戦待った方がよかったかな、と頭を下げ。なんにせよ、勝ったのは彼のよう。自分の出目が低すぎる、ともいうが。) 先輩が王様ですね。俺はいきなり入っちゃいましたし、うん、二葉集中攻撃で全然いいかと。(なんていってみようか。) (2018/6/2 13:22:28) |
碇 大♂3年 | > | ああ、勝っちゃった。俺みんなでって感じ、ちょっと苦手だから。ここいらで抜けるわ。後輩ちゃんに譲るよ。じゃ、そーゆーことで。(なんて立ち上がればサイコロは買ったものの、性格上の問題か複数人での触れ合いが苦手で。立ち上がれば手を振り出口に向かい) (2018/6/2 13:25:14) |
碇 大♂3年 | > | 【すんません、複数男同士苦手なんで抜けますね、二葉さんありがとね。どーもでした。】 (2018/6/2 13:26:54) |
おしらせ | > | 碇 大♂3年さんが退室しました。 (2018/6/2 13:27:46) |
二葉 愛花♀1年 | > | あっいえ!此方が一方的に知ってるだけなので!( 彼の反応からして名前は合って居たのだろうと安堵の息を。併し其の直後に自分集中攻撃等と聞いてしまえば目を見開き、不満の声を上げようと。直後出口に向かう先輩の姿に慌てて立ち上がれば、 ) あっえっと、( 何て視線をさ迷わせた後に頭を下げ ) あ、有難うございました、亦見掛けたら遊んで下さい、( 何て ) (2018/6/2 13:30:02) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【ああ…なんだかすみません。大人数でわいわいできたらなと思い入室したのですが、最初に確認すべきでしたね。 失礼致しました。】 (2018/6/2 13:30:28) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 私も確認すべきでした、御免なさい。有難うございました! 亦お見掛けしましたら宜しくお願いします、 】 (2018/6/2 13:33:31) |
藤坂彩人♂2年 | > | ああ、お疲れ様です。(去っていく背中を見送りつつ、さてどうしようかと首かしげ。)とりあえず、仕切りなおそうか?そのうちだれか来るかもしれないしさ。(なんて言いつつ、再度さいころを手に取って。先ほどなんだか目を見開いていた様は気づいていたが、自分の言葉ごと煙にまいて仕切りなおしてみようか、なんて。) (2018/6/2 13:35:59) |
二葉 愛花♀1年 | > | は、はい。( 貴方の言葉に頷いては続きサイコロを手に取ろう。肌に張り付くワイシャツの胸元をぱたぱたと扇ぎ乍、再び寝椅子に座り乍神妙な面持ちでサイコロを振る ) (2018/6/2 13:39:17) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/6/2 13:39:22) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/2 13:39:35) |
藤坂彩人♂2年 | > | (白地のシャツは下がもともとすけやすい。汗をかけば猶更のようで、ニットの無いその姿は割と目のやり場に困る。ぱたぱたなんてされれば尚更に。そんな状態の彼女に命じるならばさて何をしようか、と思いきやまたもや同数のよう。)振りなおしかな。じゃ、もう一回。(コロリ、と。) (2018/6/2 13:41:44) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/2 13:41:50) |
二葉 愛花♀1年 | > | ええと、もう一度 ‥‥ かな?( 出目が同じ事を確認してはサイコロを回収、貴方の目線に気付かずにもう一度振ろうか ) (2018/6/2 13:42:23) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/2 13:42:27) |
藤坂彩人♂2年 | > | (1が二つの出目にはがっくりと肩落とし。ある意味珍しいのだろうけど、結果は無論負けのよう。)さすがにこれはな…うん、命令は何かな。おーさま?(何でも聞きましょう、なんて茶化すように告げつつ。) (2018/6/2 13:44:02) |
二葉 愛花♀1年 | > | やった、勝った!( 明らかな出目の差にガッツポーズを。然し命令と云えども乏しい頭では面白そうな物が出てくる事も無く。暫く思考を回せば鞄の中の端末に手を伸ばそう。 )満面の笑み下さい!( 何て言いながらカメラ機能を起動、貴方に向ければにっこりと ) (2018/6/2 13:44:46) |
藤坂彩人♂2年 | > | (寝椅子に腰かける彼女が何を言うのか、と思えば出てきたものは予想外。笑み、と言われれば少し目を丸くして。)い、いいけど……そんな命令は初めてだ。(ある意味羞恥プレイだろうか。コホン、と咳払いをしつつカメラへと視線向けて。表情を緩めて、真正面から笑って見せよう。――満面の笑みと言われた分、心の中は少し、いやかなり気恥ずかしいものがあったが。) (2018/6/2 13:47:53) |
二葉 愛花♀1年 | > | えへへ、先輩の笑顔ゲットー!( 貴方が笑うと同時にシャッター音を響かせては満足気。其の画面を貴方に見せ乍笑顔を浮かべ、此れで更に皆に自慢出来るぞ、何て小さく呟いた。 ) さて、じゃあもう一回行きましょ!( 咳払いを一つ、楽しくなってきた様子で感嘆符をつけながらサイコロを手に取り ) (2018/6/2 13:50:12) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/2 13:50:17) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/2 13:50:24) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/2 13:53:27) |
平田翔♂1年 | > | 【こんにちは・・・お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2018/6/2 13:53:52) |
藤坂彩人♂2年 | > | そんなに欲しいもの?それ。(そんなに価値はなさそうなのに、と首はやっぱり傾げつつ。なんて呟いたかまでは聞こえなかったが、もう一度という元気な声には答えて次の勝負。今度はさっきが嘘のような大きな数値に、よし、と小さくガッツポーズ。)俺の勝ちだな。じゃ、俺も写真にしよっか。……スカートの中、見えるようにしてさ?(満面の笑みから一転して、意地悪気な色を加え。もとよりこの場での王様ゲームはよくエスカレートする。これくらい、きっとふつうなレベルだろう。きっと。) (2018/6/2 13:53:58) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【こんにちは。はい、二葉さんさえよろしければ、大歓迎ですよ。】 (2018/6/2 13:54:20) |
二葉 愛花♀1年 | > | へっ!?( 出目には矢張差は有れど先程の彼からしてもそんなに大変な命令は来ないだろうと高を括って居た様。貴方の言葉に一気に顔を赤らめてはえ、でも、‥‥ 何て言いながらスカートの裾を握り締めもじもじと太股を擦り合わせ、 ) (2018/6/2 13:58:07) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 こんにちは。私は大丈夫ですよ~ 】 (2018/6/2 13:58:27) |
平田翔♂1年 | > | 【ありがとうございますロル入れますね。簡単に】 (2018/6/2 13:58:45) |
平田翔♂1年 | > | 暑い~(演劇場の空調が壊れているので、部活終わりに涼みにこの部屋に来る・・・いつもはだれもいないのに人の気配がして、扉を開ける・・・)こんにちは・・・盛り上がってます?・・・二葉さんその格好・・・(チラチラと直視できないものの見てしまう (2018/6/2 14:00:14) |
藤坂彩人♂2年 | > | あれ、なんだ。誘ってるのかと思ったのに。そんな恰好してさ?(汗で張り付いてラインの透けたワイシャツ姿。意図しないものかもしれないが、新たにやってきた後輩の男子がいう通りであろう。尤も、彼が言うのはもじもじしている様の方かもしれないけど。)これくらいここじゃ普通だって。それにさ、王様の言うことは絶対、だぞ?(けらけら笑いつつ、そのやってきた後輩へと手を振って。スマホを構え羞恥している少女がいるという状況は、盛り上がってるかという問いかけには小さく頷いてみせ。)今から写真撮影。こっちにくればいいもの見えるかもよ?(なんて、ちょいちょいと手招きしつつ、さて、彼女の命令執行をまってみようか。) (2018/6/2 14:02:51) |
二葉 愛花♀1年 | > | ~っ、( 王様の命令と言われてしまえば其迄。更に増えた男子の姿に体を硬直させてはきゅっと両瞼を瞑り ) す、少しだけですからね。その、えっと‥‥ は、早く撮って、下さい、ね?( 己が余り長く下着を晒さない為に早く写真に納めてくれ何て矛盾した事を口にしている事には気付いて居ない。微かに震えた手でスカートの裾を摘まめばゆっくりと下着が見える程度迄腕を上げ。顔は真っ赤に染め乍逸らし、其のスカートの下に隠れていた白い前部にリボンの着いた下着と、多少汗が滲む太股を男子二人の前へと晒した、 ) (2018/6/2 14:06:54) |
平田翔♂1年 | > | うわ~・・・こんないいタイミングでこの部屋に来られるなんて(大喜びで・・・カバンを漁る・・・目の前にスマホはあるものの、わざとないふりをして)スイマセンスマホがないのでもう少しそのままでお願いしま~す (2018/6/2 14:08:38) |
藤坂彩人♂2年 | > | (露わになっていく白い肌。汗ばんでもいる肌はその分煽情的。何より、恥ずかしがっている姿は、より男の欲を刺激することに気付いているのだろうか。早く、と言われるならば。)うん、じゃあ写すぞ?(写真に撮る、と態と言葉にしてカメラを起動すれば、室内に響くのはシャッター音。羞恥するさまも、可愛らしい下着もデータとして保存してしまおう。)俺は完了。…はは、無いらしいな?待ってあげる?(向かいのソファに腰かけなおせば、スカートを持ち上げる彼女がちょうど真正面。彼女が降ろすまでは、露骨に視線を送ってやろうと。) (2018/6/2 14:11:31) |
二葉 愛花♀1年 | > | う、ううう ‥‥ ( 自分から布に覆われて居るとは云え秘部を晒す事に為るなんて。もうお嫁に行けない、と己の下腹部に送られる視線を受け乍俯いた。シャッター音が一つ耳に届けば即座にスカートを下ろし押さえ乍 )ま、待ちません‥‥!( と返答した。命令は王様が撮影する事、問題無い筈だ。目の前の青年の携帯に己の痴態が保存されて居ると思えば顔を矢張朱に染めて ) つ、次いきましょ、( 等と言いながら勝手にサイコロを振りだした ) (2018/6/2 14:15:59) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/2 14:16:07) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/2 14:16:35) |
平田翔♂1年 | > | やっぱ、ダメでしたか(苦笑い (2018/6/2 14:16:39) |
平田翔♂1年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/6/2 14:16:45) |
平田翔♂1年 | > | いきなり参加して・・・最下位とか・・・(すこしがっかりしながら)女王様何なりと~ (2018/6/2 14:18:42) |
藤坂彩人♂2年 | > | 何、次に平田が勝ったら撮らせてもらえばいいんじゃない? (なんて告げてみよう。男子二名と女子一名。ならばはたから見ている方だって眼福だ。なんて悪だくみしていれば、バチがあたったのか今度は負けのよう。)二葉が王様か。次は平田の写真?(さっきは自分の写真だったし、とさりげに自分から矛先をそらそうとしてみるけど、効果はあるかどうか。) (2018/6/2 14:18:57) |
二葉 愛花♀1年 | > | ‥‥ 良かった、( 二人の出目依りも高い数字を見ては安堵の息を、意気揚々と二人を指差し ) こうなったら二人にも、其の、恥ずかしい事して貰います! えっと例えば ‥‥ ( 完全に勢いだけの命令、何も考え付かなかった様で今度は端末で調べ出した。暫くの沈黙の後顔を上げて ) そ、其々の渾身の愛の告白姿でも!見せて貰いましょう!( びし、と目の前の二人を差し示せばどうだろうかと反応を伺いつつ ) (2018/6/2 14:22:21) |
平田翔♂1年 | > | ・・・・・・愛の告白??????それは、二葉さんにすればいいのかな?(一呼吸して。二葉に近づき・・・いきなりお姫様抱っこをし・・・耳元で)大好き(小さく囁き頬に軽く口づけ・・・ゆっくりと降ろす)・・・・どう?(小さな声で真っ赤になり後ろ向きで・・・ (2018/6/2 14:25:54) |
平田翔♂1年 | > | 【このロルだとさき二葉さんかな?】 (2018/6/2 14:26:42) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【ですかね。では、そのさらに後に続けますね。】 (2018/6/2 14:27:39) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 了解です、 】 (2018/6/2 14:28:05) |
二葉 愛花♀1年 | > | わわっ、( いきなり体が浮けば目を白黒と瞬かせた。後に耳許で囁かれる好きの言葉、頬への流れる様な口付けに降ろされる迄何も言えず。感想を求められては暫し黙り込んだ後 ) あ、相手が自分の事が好きで有る事が大前提の告白ですね!最初にお姫様だっこする意味もわかりません50点!!( 何てどきどきした胸を押さえ乍辛口コメント、横目で次は藤坂先輩を眺め ) (2018/6/2 14:30:59) |
藤坂彩人♂2年 | > | 恥ずかしいこと…。(さて何が飛び出すか。お手並み拝見と続きを待っていれば、何かを調べだした様子に首かしげ。しばらくしてやってきた命令には、やっぱり噴き出すように。)二葉は面白いなぁ。良いけど……お。まずは平田からか。(エア告白は難しいし、男同士は猶更だ。別段誰に、という命令はなかったのでそこは勝手に解釈し。まずは軽々と抱き上げる姿。大胆ながらもあとで恥ずかしがっているのは初心な感じでは自分にはまねできない。おお、と小さな拍手して。)じゃ次だな。(立ち上がれば、寝椅子に座る彼女の隣に腰かけて。)……大好きだぞ。二葉……?(身を寄せ、正面から見つめ。小さく囁く声も、至近距離なら聞こえるだろう。そのまま肩を抱き寄せるようにして、さらに身を寄せ。そのまま唇が触れ合いそうになりそう…なくらいで、離してみようか。) (2018/6/2 14:31:16) |
二葉 愛花♀1年 | > | ‥‥、( ぱくぱくと口を金魚の様に開けたなら其の羞恥に染まった顔を二人に晒すだろう。己の唇を掌で覆い乍顔を背けては震える声、揶揄いたかったのに二人して格好良いのは何でだと。 ) ふ、ふん。いきなりキスとか、ちょっと安直過ぎません?藤坂先輩も、50点ですね。( 何て強がりを一つ。 ) (2018/6/2 14:34:48) |
平田翔♂1年 | > | (思い切ったことをしたもんだと・・・考えながら)50点か~・・・愛の告白に相手が好きかどうかは関係ないんじゃないかなあ・・・自分の気持ちを伝えるだけなのに・・・(50点が高いのか低いのかわからないまま、ぶつぶつつぶやきながら、先輩のを見る)手慣れてるな~イケメンは自信があるからあんなシンプルなのができるんだよな~っておんなじ点なの?(基準はどこなんだと思いふと二葉を見ると・・・)あれ?二葉さんのほうが赤くなってない? (2018/6/2 14:36:34) |
藤坂彩人♂2年 | > | 辛口だなぁ。……のわりには、結構効いてるみたいだけどさ?(辛辣な採点と表情、どちらを信じればいいのやら、と笑い。しかしどうやら同点らしい。)うん、つまりは二人がかりで来いってことじゃない?二人合わせて百点。二葉は一人だけじゃ満足できないってさ。(若干含みのある、意味を取り間違えば不穏な響きを付け足して。さて何か言われる前にダイスを手に取って。)じゃ、次いくか? (2018/6/2 14:37:56) |
二葉 愛花♀1年 | > | うううるさいです赤くないです暑いだけ!( 己の顔を指摘されては掌で顔や首筋を扇ぎ乍暑いなー、何て業とらしい演技をしようか。採点に対する憶測を二人が交わしているのも満足に聴かず、促される様にサイコロを同じく手に取り ) (2018/6/2 14:39:46) |
平田翔♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/2 14:40:01) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/2 14:40:08) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/2 14:40:11) |
平田翔♂1年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/6/2 14:40:29) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/6/2 14:40:39) |
平田翔♂1年 | > | やった~初王様~(一回同点になったものの、決勝でも勝ちやっと王様になれた喜びで・・・・・・控室に向かい・・・・・・大きな箱を持ってくる)この中から一番気持ちよかったおもちゃを教えてください。どう使って気持ちよかったのかもお願いしますね(大きな箱の中身は、ありとあらゆるおとなのおもちゃ・・・・・・ (2018/6/2 14:43:56) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2、何てやっぱり先輩バチが当たったんじゃないですか?此の侭次も私が、ってあ!( 先輩の出目を見れば馬鹿にする様に瞳を細めもう一度サイコロを振り、然れど出た結果に声を上げれば眉を下げて。先程の事も有り不安そうにちらちらと勝利した少年を見て居ればそんな彼が持ってきた箱の中身に目を剥き ) わ、私はこんな物使った事無いし ‥‥ ふ、藤坂先輩が回答して下さいね!( 何て言いつつ玩具から視線を逸らした ) (2018/6/2 14:45:39) |
藤坂彩人♂2年 | > | おめでとう~(ぱちぱち、と拍手を送り。さてどんな命令かな、と背もたれに背を預け。自分にやってくる可能性もあるが、何でも好きにできる、とあれば向かう先は基本一つであろう。)へえ。二葉の好みか。(それだけ聞けばふつうだが、何の好みかと言われれば面白い。自然と使ったことがある、ということもばれるだろうが。)俺は相手に使うくらいだしなぁ。…じゃあ次の命令で使ってやるってことにするかな。(それならどれがいいかもあとで答えられよう。なんてのはどうかな、と。) (2018/6/2 14:47:16) |
平田翔♂1年 | > | そっか~・・・なんか、いろいろ見てたような気がするけど・・・まあ、使ったことがないなら仕方ないね(嗜好を知れず少し残念がる)。先輩は・・・・・・まあ、そうですよね(苦笑しながら)次行きましょう! (2018/6/2 14:49:51) |
二葉 愛花♀1年 | > | 使っ‥‥ !?( 此の箱の中身で妖しい形を晒している此等を。多少其の光景を創造し、胸元を隠す様に身を抱えた。次も勝たなきゃ、と決意を固め乍サイコロを手に、祈りながら振るう ) (2018/6/2 14:50:43) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/2 14:50:52) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/2 14:50:55) |
平田翔♂1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/2 14:51:01) |
平田翔♂1年 | > | 【なんて神展開】 (2018/6/2 14:51:25) |
平田翔♂1年 | > | (さっきの質問は少しはぐらかされた感じになったけど・・・じっさいに使ってみれば・・・とか思っていたら先輩が王様・・・最下位は二葉)・・・先輩何するんですか(耳元で囁くように聞いてみる (2018/6/2 14:55:39) |
藤坂彩人♂2年 | > | あーあ、ここは絶対勝って流れを変えないといけないところだったのに。(残念だな、と笑いながら。事前に告げて、勝負して、そして勝ったのだからそのようにと。箱の中から二つ、玩具を見繕い。)じゃ、さっきの平田の命令に答えるべく、今から実体験をしてもらおう。…つってもいきなりきわどいのはあれだしな、優しめってことで、ほい、平田。(彼へと放り投げるのはピンク色で小刻みに振動するローター。)二葉は使ったことないらしいから、平田がやり方教えてやって?そうだな…1分(1ロル)くらい。その後は俺だな。(つまりは二つ分のおもちゃを体験して、どっちが好きかを答えてもらおうと。にぃ、と口元が歪んでいるのは当然のことだ。) (2018/6/2 14:56:08) |
二葉 愛花♀1年 | > | ‥‥ ( 天への祈りは届かず結果は4。ならば二人の出目はと恐る恐る賽子を覗き込めばどちらも己依りも大きな数字を叩き出していて。 ) ふ、藤坂先輩、‥‥そ、其の、私に出来る事なら大抵はやりますから、その、えっちな事は‥‥ ( 何て多少媚びる様な声を恐らく隣に座った侭の彼に掛けてみるが‥ 如何やら無情で有った様。貴方の顔を見、ふるりと身を震わせた。 ) (2018/6/2 14:56:34) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【1ロルイタズラを男性陣から交互に。イタズラの仕方自体はお任せで、な補足でした。】 (2018/6/2 14:57:24) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 把握致しました。反応は一つずつ返しても大丈夫、でしょうか? 】 (2018/6/2 14:58:55) |
藤坂彩人♂2年 | > | はは、大丈夫。そんなにひどいことはしないさ。無理なら無理といいなよ。……ま、強く否定しなきゃ興味ある、ってとるけどな?(大抵やる、なんて言葉は魅力的に響くけどそれはそれ。隣に腰かけたままな分距離は近いが、ぽん、と軽く頭をなでるよう。まずは平田のお手並み拝見だ。えっちなことは、という彼女にどこまでするかは、彼次第。続いてどのおもちゃを選ぶかは自分次第だが。)【そんな感じですね、さっきの告白と同じ流れでできればなと思います。】 (2018/6/2 14:59:56) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 了解しました。有難うございます、 】 (2018/6/2 15:01:13) |
平田翔♂1年 | > | (先輩さすが!驚嘆しながらローターを受け取り、愛花のほうを見る)・・・(ニヤニヤしながら)えっちな事なの?これって・・・・・・(手にあるローターを見せながら)実は愛花これどう使うか知ってるんじゃないの~?まあ、最初だから優しく、ね(ゆっくり愛花の目の前に立ち、ローターをパンツの上からクリに当てる)これだけだと何も起きないんだけど・・・・・・(スイッチをいきなりMAXに入れて10秒、5秒離して、10秒を時間まで繰り返す (2018/6/2 15:02:27) |
二葉 愛花♀1年 | > | う、うう ‥ ( そんな事を言われて仕舞えば強く拒絶しないと云う事が其の侭、自分がえっちで有ると云う証拠に繋がってしまうでは無いか。頭に乗る掌に狡いと眉を下げれば唐突に秘部に物体が押し付けられ困惑、然し其が振動を始めればびくっと体を震わせた。断続的な刺激を逃そうと体を捩らせ乍 ) っ、あっ、‥ っん、( 口から溢れる声を自制しようと下唇を噛み締めつつ、瞳を強く閉じて必死に耐えている様子。一分は未だなのかと、足を閉じようと力を入れながら赤い顔を俯かせ ) (2018/6/2 15:06:19) |
藤坂彩人♂2年 | > | (二の句を告げれない彼女に、平田がおもちゃを押し当てていく。室内に響くのは電動音と、くぐもった少女の声色。それが一分ほど続けば、次は自分の番。)じゃ、俺からはこれだな。(箱の中は大きなものや可愛らしいサイズや色合いもあるが、男根を模したものが多い。その中で選んだのは、小型の電動マッサージ機。)電マってやつだな。これは基本こうしてマッサージするものだけど。(彼女の隣によりそい、宛がうのは肩。細やかな振動でマッサージすれが心地よくもあろうが、振動そのものはローターよりも多い。本来の使い方をした後に、二の腕、腿と押し当てていき。)……で、ここにあてると…(告げながら、スカートの内側へ。振動する状態でゆっくりと近づければ、ローターの刺激を思い出すだろう。時間は短いが、あえて焦らすように。下着に触れるか触れないか、逆に内腿にあてたりとした後に、残り10秒で一気に押し当てよう。弱でも、ローター以上の振動を陰芽に送り込み。そして時間がたてばスイッチはオフに。)…さ、どっちがよかった?(なんて、顔のぞきこんで聞いてみよう。) (2018/6/2 15:11:52) |
二葉 愛花♀1年 | > | ( 漸く終わった。秘部から離れる振動に息を吐いた彼女はじんじんと未だに快感を欲する下半身を隠す様にスカートの上から押さえつつ顔を上げた。男性二人に囲まれて自分の大切な部分を、まるで遊ぶ様に玩具で弄られていると云う現状に羞恥を。微かに滲む涙を其の侭に、さて。もう一つの刺激が有るのを忘れて居た様子。肩に触れた振動に体を固めてはゆっくりと焦らすかの様に敏感な箇所へずれていく卑猥な形のした其に心を跳ねさせては ) ひっ、う、んん‥っ ( 先程とは違う微弱な刺激に今度はもどかしさに身を揺らげる。腰を僅に揺らし乍、其でも何とか自制を、一分間が終われば投げ掛けられた問いに ) ど、どっちが、って、言われても ‥ ( と気恥ずかしさから視線を逸らしてしまうだろう ) (2018/6/2 15:16:11) |
平田翔♂1年 | > | (心配するように近づいて、愛花の肩体を支えるようにして)先輩ひどいですよ~愛花ちゃん、ふらふらになっちゃってますよ?やりすぎですよ(顔はにやけたままで・・・)どっちが気持ちよかった?耳元で囁くように聞いてみる (2018/6/2 15:19:02) |
平田翔♂1年 | > | 【すいません、楽しいところなんですが、背後で落ちます。また機会がありましたらお相手お願いします。】 (2018/6/2 15:20:28) |
藤坂彩人♂2年 | > | (どちらも下肢に押し付けるタイプ。すなわちスカートはめくりあがるし、再び下着も露わにもなる。先ほどと違うのは、羞恥の意味が違うことだろう。くぐもった声色は快楽を孕んでいて、快楽を欲している様は伝染するみたいだ。)つまり、どっちもよかったってことだな。…持って帰ってもばれなんじゃない?(自分でもっと試してみてもいいし、と笑い。彼女の前に玩具はおいて、さてと撮むのはダイス。)次いこうか。そろそろ勝たないともっと大変なことになるぞ、二葉?…ま、自分で勝っておねだりしてもいいけどさ。(なんて笑いながら。) (2018/6/2 15:20:38) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 把握致しました。有難うございました、 】 (2018/6/2 15:21:01) |
平田翔♂1年 | > | やっぱり、先輩のほうが気持ちよかったんだ~(先輩に敗北を感じ出ていく~ (2018/6/2 15:21:10) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【わかりました。ありがとうございました、また遭遇しましたらよろしくお願いします。】 (2018/6/2 15:21:15) |
平田翔♂1年 | > | 【すいません、ありがとうございました】 (2018/6/2 15:21:29) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2018/6/2 15:21:32) |
二葉 愛花♀1年 | > | 「 も、持って帰りは、しません‥ 」捲れて居るスカートを直しもせず明かに興奮して居る事が解る彼女は去る男の背中をぼうと見詰めながら隣の彼へと体を預けた。もっと大変な事、と云う言葉に感じたのは危機感か期待か。未だ震える手を伸ばしサイコロを手に取れば、落とす様に其を振った。 (2018/6/2 15:24:19) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/2 15:24:32) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/2 15:24:40) |
藤坂彩人♂2年 | > | (力が抜けたのか身を預けてくる姿を体で支え、彼女に続いて転がしてみれば、出た数値は負けのよう。あれま、と声を漏らし。)そううまくはいかないか。……さ、どうする?(彼女の方に顔を向け、問いかけてみよう。2分未満で玩具での刺激は、さて生殺しなのか落ち着くことができる程度なのか、はまだ測りかねるけど。) (2018/6/2 15:27:02) |
二葉 愛花♀1年 | > | あ‥ ( 出目を見れば己の勝ち。薄く洩らした声は喜びと落胆を含んで居て。命令は如何するのかと問い掛けられれば再び思考を。未だ理性は飛ばせたくない。けれど体は快感を欲しがっていて。嗚呼其でもそんな事を言ってしまえば、何て葛藤を、 ) あ、愛花って呼んで下さい、其だけで良いです。( 何て逃げ道を残し乍チャンスを逃す命令を、 ) (2018/6/2 15:30:39) |
藤坂彩人♂2年 | > | (零れた吐息は安堵か落胆か。上気して見える肌は羞恥か、それとも。しばらく考え込んでいる様子を見守っていれば、出てきた命令はやはり予想外。)そう?分かった。じゃあ……次行くか、愛花?(勝ちを望むのか負けを望むのか。わからぬ彼女の頭をぽんぽんと撫で。逆の手でダイスを手繰り寄せれば、彼女へと差し出そう。続いて、自分も。) (2018/6/2 15:33:50) |
二葉 愛花♀1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/6/2 15:34:41) |
藤坂彩人♂2年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/2 15:34:56) |
二葉 愛花♀1年 | > | ( 彼に取って貰ったサイコロを振れば結果は望みの通りに。‥ 望み? 己がして欲しい何て考えて居る事に気付いては体を熱く、寄り掛かり触れている肩も撫でられた頭も、呼ばれた名を聞き取った耳すら熱を感じ ) わ、私の負け、ですね。( 等と貴方を見上げようか ) (2018/6/2 15:37:37) |
藤坂彩人♂2年 | > | 俺の勝ち、と。(出た出目はどちらのさいころも自分が上回る。ここまで来れば、出す命令の系統も限られてくるだろう。頭撫でた手を肩に回して抱き寄せれば、見上げる様を見下ろして。)じゃあ、命令。2分間、俺のいたずらに耐えきってみせてよ。耐えきれなかったら……ちゃんとおねだりすること。(快楽に耐えきって流れを変えるのもよし。そのまま陥落するのも彼女次第。告げ終われば、そのまま顔を寄せて今度こそ唇を奪ってしまおう。舌を差し入れ、かき混ぜて。そんなキスをしながら指先を再度スカートの内部へと。下着の上から陰芽を見つけて、指先で転がしてやろう。玩具とどちらの方を気に入るかは、彼女次第だが。…そうして、一分。) (2018/6/2 15:41:35) |
二葉 愛花♀1年 | > | んっ ‥ んぅ、( 貪る様な口付け。己の唇を塞ぐ貴方の唇に僅に目を見開いた後にきゅ、と貴方の胸元で拳を握った。蹂躙する様な舌使いに対応しきれず、唾液を口端から僅に垂らしながら下腹部の刺激に気付いては声の質を甘い物へと変貌させよう。 ) んんっ、は、ぁ ‥ んっ( 時折呼吸をし乍も連続で迫り来る快感。瞳の奥にハートマークを散らしては貴方の指で弄ばれる秘部からはくちゅりと水音が響く様に。一分間も与えられ続ければふいに腰を逸らせ ) んっ、んんんんぅっ___!( と快楽に耐える様瞳を瞑り声を上げ、直後に体の力が抜けていく様子が分かるだろう ) (2018/6/2 15:49:08) |
藤坂彩人♂2年 | > | (奪うようなキスを続ける。舌を絡め、深く差し入れるそれは呼吸を奪うように。思考も息も乱しながら、下肢に湿り気と水音を感じれば、可愛らしいショーツの内側へと指を入り込ませる。蜜で指を濡らしてからその内部へと指を差し入れて、掻き出すように指を動かし。彼女の華奢な指よりも深く奥にまで至るが、彼女の体がほしがっているものよりは浅い。そうして中すら蹂躙して、ゆっくりと指と舌を引き抜こう。)…はい、おしまいだ。(時間制限を付けた分、愛撫はこれにて仕舞い。安堵するかどうかは彼女次第。この後を決めていいとは先ほど言った。蜜に濡れた手でその頬を擽ってやりながら、次の言葉を待とうか。) (2018/6/2 15:54:27) |
二葉 愛花♀1年 | > | っ、ぁ ‥ ( そんな、もう二分経ってしまったのか。淫らに濡れた孔内も赤く勃起した陰芽も、下着を押し上げる乳首だって未だ未だ快感を欲して居る。達した後の余韻に浸る間も無く離れていく指に寂しげな声を洩らしては頬を滑る貴方の手に己の手を上から沿え、蕩けた顔で本能が囁く侭おねだりしよう ) わ、私なんでも、しますから。だから、もっと先輩で ‥ 気持ち良くしてくれませんか、( 大分曖昧なお願い事。彼は許してくれるだろうかと恐る恐る貴方を見た、 ) (2018/6/2 16:00:16) |
藤坂彩人♂2年 | > | (達するまでは至らず、玩具や指で散々昂らされたであろう身体。それを表すように蕩けた瞳と、口元が強請る言葉に目を細めて。)なんでも、ねぇ。(可愛らしい少女が何でもするから気持ちよくして、とおねだりしてくる。それに欲情しない男はいないだろうが、あえて考え込むように。そうして、スラックスのジッパーを下して、中から隆起しかけた男根をあらわにして。)ほら、愛花の口でおっきくしてくれよ。ちゃんとご奉仕できたら…これを挿れてあげる。(あくまでも、彼女が強請るからといわんばかりに。自分が欲して、自分が強請っているんだ、と伝えるように。彼女に硬さを帯びだした其れを握らせれば、脈打って手の中で跳ねて。) (2018/6/2 16:05:02) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 唐突な質問失礼します。藤坂様は♡の使用に嫌悪感は御座いますか? 】 (2018/6/2 16:05:41) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【いえ、別に大丈夫ですよ。お好みで使っていただければです。】 (2018/6/2 16:06:11) |
二葉 愛花♀1年 | > | くち、で?( 貴方が晒したグロテスクな肉棒にどくりと心臓が鼓動した。硬さを増す其の卑猥さに視線を逸らせ無い。何よりも御奉仕をすれば、此が己の、中に。 ) ‥‥ いただきます‥♡‥ ん、はっ‥( ソファの上に四つん這いに為る様にして貴方の股間へと顔を埋めよう。亀頭に口付けを一つ落とした後、不器用乍に筋を舌先で舐めてみたり、さきっぽを小さな口に含んでみたり。自分が痴態を晒している何て事は既に頭に無い様子、お尻をふりふりと緩く動かしながら ) (2018/6/2 16:10:43) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 有難うございます、 】 (2018/6/2 16:11:05) |
藤坂彩人♂2年 | > | いただきます、ね。……なんだ、愛花ってやっぱこれ好きだった…?(これ、と示すのは口づけられた男根。口づけられただけで既に隆起しきってはいるが、そのまま愛撫を受ける。舌先の愛撫は心地よく、先を咥えられれば口が開いて吐息が零れる。先走りすら滲ませて、尻を揺らす彼女の口淫にあえぐように。) (2018/6/2 16:13:21) |
二葉 愛花♀1年 | > | や、ん‥ ふ、藤坂せんぱいが、はじめてですけど‥ だって、だって御奉仕しないと、気持ち良くしてくれない、んですよね ‥♡?( 好き何かでは無い、とあくまでも主張する様。首を横に振れば先走りを指先に絡ませた後口内で唾液と絡ませ、今度は入る限り貴方の棒を口内で頬張る少女。多少息苦しそうにしながらも快感を与えようと口をすぼめてみたり ) (2018/6/2 16:16:49) |
藤坂彩人♂2年 | > | そうなんだ? ……へえ、じゃ愛花のハジメテもらっちゃったな。(快楽に上ずった声をあげながら、奉仕するその髪をまた撫でる。初めてというのに頬張って唇で扱く刺激は、もう目いっぱいに硬く滾っているのが感触でわかるだろう。そのままおのれの欲を吐き出したい衝動にも駆られるが、約束は大きくさせろ。それを果たした分、肩を抱くようにして身を起こさせて。)ありがと。…じゃ、ご褒美だ。…ていうか、俺が溜んない。(もっと欲しくなる、と。そのままソファへと押し倒してしまえば、覆いかぶさりつつ玩具が入っていた箱からゴムも取り出そう。封を開いてかぶせたのちに、先端部を宛がって。)じゃ、約束通り…な?(そう告げつつ、正常位の姿勢にてゆっくりと、彼女の内部へと入り込んでしまおうか。) (2018/6/2 16:21:44) |
二葉 愛花♀1年 | > | え、えへへ ‥ 藤坂せんぱいに、ハジメテ貰われちゃいました、ぁ。( 髪に触れられては嬉しそうに。口内から出された肉棒に期待で胸を高鳴らせ乍されるが侭、貴方がゴムを嵌めている時間すら待ち遠しい。孔部はひくひくと動き挿入を望んで居る様で。服を着た侭、下着がずらされ貴方が宛がわれればふるりと震え、其の圧量に背を思い切り反らし腰をくねらせ ) あっ、う、あああ、きたぁ‥♡ んっ、んん‥ ふじさかせんぱいの、ぉっ♡♡( 貴方の背中へ腕を回しつつ喘ぐ彼女からは、既に理性など見られないだろう )【 、申し訳御座いません。本日少し用事が御座いまして、40分には ‥ 急で申し訳御座いませんが、一度〆を書いて頂いて宜しいですか? 中途半端に為りまして御免なさい、】 (2018/6/2 16:28:17) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【了解ですよ。急いでかきますのでしばしお待ちください。】 (2018/6/2 16:28:48) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 有難う御座います、申し訳御座いません ‥ 】 (2018/6/2 16:31:34) |
藤坂彩人♂2年 | > | (羞恥に染まる、スマホに保存された彼女もよかったが、今のように快楽を強請る理性のなくなった彼女も好ましい。そそられる程に男を誘う姿に、乱暴になりそうなのをこらえてゆっくりと挿入するも、それもそろそろ限界だろう。)……く、…す、げぇ濡れてるな……愛花。(内部を押し広げて進むも、反対に即座に搾り取られそう。ゆっくりと動かすだけでも快楽だったが、慣らしていく頃には既に理性は飛んで、次第に荒々しく求めていく。ソファをきしませ、獣のように荒く。何度も突き入れ、何度も蹂躙し、激しく求めあっていこう。…暫くすれば、室内にも静けさが戻る。それまで幾度求め、どれだけ激しく交わり合ったかは、二人のみが知ることだ。) (2018/6/2 16:32:48) |
藤坂彩人♂2年 | > | 【足早ですがこんな感じにて。お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。】 (2018/6/2 16:33:07) |
二葉 愛花♀1年 | > | 【 御相手有難う御座いました、此方こそとても楽しかったです。拙いばかりかこうして唐突な解散と為る事をお許し下さい、亦何処かでお逢いできましたら。有難う御座いました、 】 (2018/6/2 16:35:53) |
おしらせ | > | 二葉 愛花♀1年さんが退室しました。 (2018/6/2 16:35:56) |
おしらせ | > | 藤坂彩人♂2年さんが退室しました。 (2018/6/2 16:36:04) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 遙♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/2 17:20:05) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 【こんにちは。スカグロと描写の少ない短文が苦手です。待機してます】 (2018/6/2 17:20:53) |
おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2018/6/2 17:23:20) |
四宮拓海♂3年 | > | 【こんにちはー、おじゃまします!】 (2018/6/2 17:23:32) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | (暗い部屋に明かりを灯して中央にある椅子にそっと腰掛ける。補習が終わって日の落ちそうな時間帯にふと目に付いたこの部屋に立ち寄ってみた)……誰か来るのかなぁ、こんな時間だけど(呟いて欠伸をひとつもらした) (2018/6/2 17:23:38) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2018/6/2 17:23:50) |
四宮拓海♂3年 | > | (教室に忘れ物をしたことに気付けばこんな時間に教室へと赴くのは億劫ではあるが仕方なく校舎の中を歩いていく。ふと明かりのついた教室を見つければそこはよくゲームの行われてる部屋だ。)お…誰かいるのかな…?失礼しまーす(扉を開けばそこには同級生の女子生徒が1人。おー一ノ瀬じゃんと声をかけながら向かいに座る。) (2018/6/2 17:27:29) |
四宮拓海♂3年 | > | 【よろしくお願いします。何かシチュのご希望などありましたらなんなりと〜】 (2018/6/2 17:27:57) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | (音を立てて開いた扉を見れば見知った顔が現れる)あれ、四宮くん。なんでここに?(素直に驚きつつも笑顔で迎え入れた。無造作に置いてあったサイコロを手に取ってコロコロと転がしながら、ここに来たからにはゲームやるよね?と問いかけてみる) (2018/6/2 17:30:26) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 【はーい、ありがとうございます】 (2018/6/2 17:30:44) |
四宮拓海♂3年 | > | なんでここに…たしか忘れ物を取りに来た気がするんだけどとりあえずはどうでもいいよね(相手がサイコロを取ればこちらも掌でコロコロと遊ばせて問いかけに対してもちろんと笑う。)一ノ瀬こそこんな時間に珍しいじゃん? (2018/6/2 17:32:39) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | それ、どうでも良くないでしょ(相手のゆるりとした理由に笑いながらそう言う。反対に珍しい、と言われればちょっと苦笑して)あはは……ちょっと補習でね(どうにも数学は好きになれない、と呟きながら試しにサイコロを振った。それじゃあ始める?と問いかけてもう一度サイコロを握った) (2018/6/2 17:35:44) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 【サイコロ回し始めてもいいですか?】 (2018/6/2 17:35:57) |
四宮拓海♂3年 | > | 【そうしましょう、】 (2018/6/2 17:36:31) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/2 17:37:09) |
四宮拓海♂3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/2 17:37:19) |
四宮拓海♂3年 | > | うわー初っ端からすごい出目出てるなぁ…まぁしゃーない!まずはどーする?(サイコロの目を見れば残念がるものの、負けたものの余裕の笑を浮かべながら相手を見やる。)何命令しますかー?肩でも揉みましょうかー?(ゆらゆらと体を揺らしながら相手の反応を待つ。) (2018/6/2 17:44:23) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | やった、勝ち〜!(サイコロを回すだけなのにやはり勝ったなら嬉しいものだ。思わず拳を握って嬉しそうに笑う)私命令下手なんだよなぁ……じゃあ、2回サイコロ回し終わるまで眼鏡外して(うーん、と苦笑しながら待機している相手に人差し指を向けて命令する) (2018/6/2 17:46:59) |
四宮拓海♂3年 | > | んぉ?そんなんでいいの?いやまぁ見えづらいけどサイコロくらいメガネなくても…(そう言いながらメガネを外せばピントのズレに少しキュッと目を閉じて開けばぼやけた相手の顔を見る。)これで満足?残念ながらメガネなければめっちゃイケメン!とはならんのだ(再びサイコロを握りながら) (2018/6/2 17:50:46) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | いいのいいの。最初は軽い方がいいでしょ?(ピントの合っていなさそうな表情をした相手にクスリと笑った)そんなのマンガの中だけだってば(こちらも再びサイコロを握って、冗談を言う相手に笑いながら返答し。またいい目が出ますように、なんて願いながらコロンとサイコロを振った) (2018/6/2 17:53:38) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/6/2 17:53:55) |
四宮拓海♂3年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/2 17:54:03) |
四宮拓海♂3年 | > | おっしゃ!今度は俺の勝ちね〜(小さくガッツポーズをする。こんなゲームでもやはり勝ち負けは重要なものだ) (2018/6/2 17:55:08) |
四宮拓海♂3年 | > | んーそうだなーじゃあいまメガネないからよく見えないし… これから2回サイコロふるまで下の名前で呼んでよ、くん付でも呼び捨てでもいいからさ(普段と違う雰囲気を出そうと提案してみて) (2018/6/2 17:57:16) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | (出目のしょぼさに苦笑しつつ、相手の命令を待っていれば呼び方を変えるというもので)簡単だね、いいよ拓海。あ、いや…今は王様だから拓海様、とか?(下の名前で呼べ、と比較的簡単な命令はわりとノリノリでこなす)よし、次。良かったね、眼鏡帰ってくるよ(サイコロを持ちながらそうからかう) (2018/6/2 18:00:49) |
四宮拓海♂3年 | > | どうせならご主人様とかにすれば良かったかな…まぁ最初だしね(サイコロを握り直しつつ)よーし、一ノ瀬の照れ顔絶対見てやるからな… (2018/6/2 18:04:25) |
四宮拓海♂3年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/6/2 18:04:31) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/2 18:04:46) |
四宮拓海♂3年 | > | うげ、また負けたか…(出た出目はちょうど半分。どうかと言うところではあったがそこは甘くはないようだ。)うーむ…惜しいところだった…さてどうする?(メガネをかけ直しながら首をかしげて) (2018/6/2 18:06:41) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | (余裕で勝っても嬉しいが、ギリギリで勝つと尚更嬉しいのは人の性だろうか。思わず椅子から立ち上がって喜ぶ)やった!…さてどうしようか(再び命令に悩みつつ、じゃあ今度は私を女王様と呼びなさい、なんてちょっと高圧的に言ってみる) (2018/6/2 18:07:33) |
四宮拓海♂3年 | > | うわ、なんか取られた気がする…まぁいいや、ご機嫌いかがですか女王様?(少し腰を折りながら上目使いですこし首を傾けて笑を向けた。) (2018/6/2 18:10:00) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | (悔しげに言ってくるかと思えば思ったよりノリノリの言葉が返ってきて驚く)……ん、ああ、悪くない(しかもポーズまでされれば不覚にもグッときてしまい、言ってから少し照れたように口元を押さえて) (2018/6/2 18:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2018/6/2 18:30:07) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2018/6/2 18:30:39) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 【んー、一応まだ待機していようかな】 (2018/6/2 18:31:10) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | (結局忘れ物を取りに行った四宮を見送ると再び静かになる。誰かが来るのを待ちながら、しかし1人では楽しくないので部屋にかかっているコスプレ用衣装を見ながら部屋の中を一人歩きして) (2018/6/2 18:33:07) |
一ノ瀬 遙♀3年 | > | 【お部屋お借りしました。また来ますね〜】 (2018/6/2 18:47:18) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 遙♀3年さんが退室しました。 (2018/6/2 18:47:21) |
おしらせ | > | 沢本 希美♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 02:44:23) |
沢本 希美♀2年 | > | おっ、誰もいない…(がらがらっと扉をあけて中を確認する。誰もいないことがわかるとソファに向かって進み、腰を掛ける)はぁ…どこの教室も人がいて落ち着かないやぁ…一か八かだったけどここならゆっくり出来るし、誰か来たとしても…まぁ楽しめそうかな…!(そういうとそのままソファにゴロンと寝転がる) (2018/6/3 02:46:30) |
おしらせ | > | 滝野川辰郎♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 02:46:43) |
沢本 希美♀2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2018/6/3 02:46:54) |
滝野川辰郎♂2年 | > | こんばんはー ステキなシチュですね! (2018/6/3 02:47:11) |
沢本 希美♀2年 | > | 【ありかとうございます!よろしければロル続けてくださいな】 (2018/6/3 02:47:51) |
滝野川辰郎♂2年 | > | はい、^ ^ あれー希美ひとりでどこかに消えたなぁ、、、談笑しながらも気になっている (2018/6/3 02:48:37) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 同級生に向かって、悪い、ちょと抜けるわ、、、 (2018/6/3 02:49:05) |
沢本 希美♀2年 | > | 【すみません…PLと描写、セリフ、分けていただいてもよろしいですか?描写必須部屋なので……( 'ω' ;)】 (2018/6/3 02:49:50) |
滝野川辰郎♂2年 | > | (失礼しました) (2018/6/3 02:50:14) |
沢本 希美♀2年 | > | 【あとプロフィールも記入していただけると想像しやすくてありがたいです…|ω•。 ))】 (2018/6/3 02:51:23) |
おしらせ | > | 滝野川辰郎♂2年さんが退室しました。 (2018/6/3 02:52:47) |
おしらせ | > | 一条朱音♀教師さんが入室しました♪ (2018/6/3 02:52:52) |
沢本 希美♀2年 | > | 【お疲れ様です。そしてこんばんはーっ】 (2018/6/3 02:53:05) |
一条朱音♀教師 | > | 【こんばんは、希美さん。良かったら女同士ででも…激しく遊んでみませんか?(にこ)】 (2018/6/3 02:53:29) |
おしらせ | > | 滝野川辰郎♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/3 02:53:41) |
沢本 希美♀2年 | > | 【おぉ…!まだ体験したことないですが、ぜひ!】 (2018/6/3 02:54:07) |
沢本 希美♀2年 | > | 【おかえりなさいですー!】 (2018/6/3 02:54:17) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【プロフこんなんで、どうでしょうか^ ^ありがとうございます】 (2018/6/3 02:54:37) |
沢本 希美♀2年 | > | 【素敵だと思います!このまま皆さんのロルお待ちしてますね。】 (2018/6/3 02:55:11) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 相談室?の方が、気になりそこへ歩いて行く (2018/6/3 02:55:41) |
一条朱音♀教師 | > | (ソファに腰かけている希美ちゃんを見かければ、お部屋に入ってきて…)ん、こんばんは。良かったら遊んでみないかしら。ただ…私の罰ゲームはちょっぴりハードで…ものすごい恥ずかしい目に会うことがあるかもしれないけれど…(なんて、少し挑発するような言葉をかけながら、少し見下ろすような視線を向けて) (2018/6/3 02:55:44) |
一条朱音♀教師 | > | 【NGはあります?お部屋ルールに触れない範囲で】 (2018/6/3 02:56:36) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 希美ちゃんどこに行ったかなぁ?たまに抜けるんだよなぁ (2018/6/3 02:56:45) |
滝野川辰郎♂2年 | > | (ひとり、相談室へ向かい歩いて行く) (2018/6/3 02:57:18) |
沢本 希美♀2年 | > | 朱音先生…!ハード…ですか…?(その言葉に少しビクッとしつつも、その好奇心からか気になっている自分もいて。ゴクリと唾を飲み込むと体を起こして左にずれ、先生の座るスペースをあける) (2018/6/3 02:57:57) |
沢本 希美♀2年 | > | 【特にありません…!お気遣いありがとうございます!】 (2018/6/3 02:58:21) |
一条朱音♀教師 | > | 【ん…楽しそう♪ よろしくね。】 (2018/6/3 02:58:49) |
滝野川辰郎♂2年 | > | ん?一条先生いったい??、(ちょうど部屋に入る先生の背中を見てドキドキする。かつ、一条先生の身体のラインが気になっている) (2018/6/3 02:58:52) |
沢本 希美♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします…!ぜひ、好きにめちゃくちゃにしてやってください (〃ω〃)】 (2018/6/3 02:59:49) |
滝野川辰郎♂2年 | > | ん?二人で何してるんだろう?(少しだけ扉を、5ミリくらい開けて中をのぞこうとする) (2018/6/3 03:00:10) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【てか、ドキドキしてしまいます】 (2018/6/3 03:00:41) |
一条朱音♀教師 | > | ん、滝野川君もいらっしゃい。(覗いてるのを気付けば、おもむろに扉を開けて、引っ張りこんでしまう。)まあ、罰ゲームは色々と考えてるんだけど、それは私が勝った時のお楽しみ、という事で。ふふ…早速、振ってしまわないかしら。 (2018/6/3 03:00:47) |
滝野川辰郎♂2年 | > | あっ、一条先生、、、(ドキドキしながらも、入って行く) (2018/6/3 03:01:34) |
一条朱音♀教師 | > | 【私の趣味全開なので、少しハード目というか、まあ…ゲームが熱くなってきたところで私に負けると…ふふ。】 (2018/6/3 03:01:43) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【なんか楽しみなようなこわいような笑笑】 (2018/6/3 03:02:27) |
一条朱音♀教師 | > | 【ROMさんもおいでませー】 (2018/6/3 03:02:29) |
一条朱音♀教師 | > | 【取りあえず、振っちゃいますね。】 (2018/6/3 03:02:38) |
一条朱音♀教師 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/3 03:02:51) |
沢本 希美♀2年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/3 03:03:02) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/3 03:03:17) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【お二人の熱い姿みたいところに】 (2018/6/3 03:04:07) |
滝野川辰郎♂2年 | > | えーと、一条先生、沢本さんにキスしてもらえますか? (2018/6/3 03:05:49) |
一条朱音♀教師 | > | ん、いいよ。(そう言えば、隣に座っている希美ちゃんの方を向いて…顎に指をあてて少し引けば上から唇を合わせに行くようにして、唇を重ねて。) (2018/6/3 03:07:01) |
沢本 希美♀2年 | > | へっ!?先生が…私に…!?(女の人同士で!?と困惑し目線を泳がせながら先生を捉える。満更でもなさそうな先生に驚く暇もなく唇が重なると、先生にリードされてゆっくりと目を閉じる) (2018/6/3 03:08:24) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 一条先生、キス上手ですね!(上手なキスの一条先生と希美さんをじっと見つめる) (2018/6/3 03:08:29) |
滝野川辰郎♂2年 | > | (先生の慣れたキスと、戸惑ってる希美さんの表情を食い入るように見つめてしまう) (2018/6/3 03:10:02) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 一条先生は女の子がすきなのですか?(ドキドキしながら尋ねる) (2018/6/3 03:10:59) |
一条朱音♀教師 | > | ん…(やわらかい唇を味わう様にキスを続けて…希美ちゃんの腰に手を回して。しばらく唇を重ね続けてから…視線は滝野川君に向けて。まるで、見せつけているかのようないたずらっぽい視線を向けてから…食い入るように見ているのを見れば、敢えて唇を離して。今はここまで、とでもいう様に口元を緩ませるの。)ふふ、希美ちゃんと私のキスしてるところ、食い入るように見てたよ、あの子。同級生の前で少し、恥ずかしかったかな?(なんて、からかうように声をかけてみて) (2018/6/3 03:11:34) |
一条朱音♀教師 | > | どちらも良いけど、こういうかわいい子は好き。 (2018/6/3 03:12:04) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 一条先生、。(大人の女性の色気にあてられそうになり、、 (2018/6/3 03:12:51) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 希美ちゃん。キス気持ちいい?(気になり尋ねる) (2018/6/3 03:13:34) |
沢本 希美♀2年 | > | あ…っ(唇が離れると何故か惜しそうな声を出してしまう。自分から出た想像もしなかった声に、はっとして両手で口を抑えるとじとっと滝野川くんに視線を向けて)恥ずかしいに決まってるじゃないですか…知らない人ならまだしも…こんな身近な人……(答え終わるとふいっと視線を背けて次々!と言わんばかりにサイコロを構える)その質問に答えるのは次の王様になってから!!(そう言い放つとサイコロを放る) (2018/6/3 03:15:10) |
沢本 希美♀2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/3 03:15:15) |
一条朱音♀教師 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/3 03:15:29) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/6/3 03:15:32) |
滝野川辰郎♂2年 | > | なら希美ちゃん質問に答えて(のぞみちゃんの表情と、体をじっと見つめながら) (2018/6/3 03:16:31) |
沢本 希美♀2年 | > | んっ…えっえっと………(まさか本当にそのまま王様になってしまうとは思わず口をもごもごさせる。一度先生の方に視線を向けて様子をうかがうと、もう一度滝野川くんの方に視線を戻して、恥ずかしそうにこっくりと頷く) (2018/6/3 03:17:52) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 希美ちゃん恥じらい 可愛いよ(連続王様に少し戸惑いつつも) (2018/6/3 03:18:41) |
一条朱音♀教師 | > | ん…可愛い。(にこにこしながらそう呟いて、でも…その後に、ぼそっと…優しく可愛がるだけでは、済まさないけれど…と言っていたりして。) (2018/6/3 03:18:49) |
滝野川辰郎♂2年 | > | やっぱり先生もそう思いますよね、(先生の身体のライン眺めつつも、恥じらいを感じてる、のぞみちゃんを見つめる) (2018/6/3 03:19:58) |
一条朱音♀教師 | > | まあ、次に行きましょうか。 (2018/6/3 03:20:11) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/3 03:20:21) |
一条朱音♀教師 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/3 03:20:23) |
沢本 希美♀2年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/3 03:20:27) |
滝野川辰郎♂2年 | > | のぞみちゃん、僕にキスしてくれますか? (2018/6/3 03:21:43) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 先生いいですか?(先生のキスの、ようなキスをしたくなっている) (2018/6/3 03:22:25) |
一条朱音♀教師 | > | ん、どうぞ。 (2018/6/3 03:22:46) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 希美ちゃん、俺は、、、。先生ありがとうございます (2018/6/3 03:23:23) |
沢本 希美♀2年 | > | えっ、今度は滝野川くんに…?うぅ…わかった……(困惑しつつもゆっくりと彼に近づいて目線を合わせる)目、瞑っててよ…?(囁くように言うと自分も目を閉じそっと優しく重ね合わせる) (2018/6/3 03:23:23) |
滝野川辰郎♂2年 | > | あっ、希美ちゃん、、、(柔らかい唇の感触を目閉じて感じている。)やらかい (とささやき、唇に全神経を) (2018/6/3 03:25:35) |
滝野川辰郎♂2年 | > | (自然に手を回す)【つぎいきますか?】 (2018/6/3 03:26:32) |
一条朱音♀教師 | > | 【希美さんが良ければ】 (2018/6/3 03:26:43) |
沢本 希美♀2年 | > | 【いいですよ】 (2018/6/3 03:26:53) |
一条朱音♀教師 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/6/3 03:26:57) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/6/3 03:27:00) |
一条朱音♀教師 | > | 【目が…】 (2018/6/3 03:27:03) |
沢本 希美♀2年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/3 03:27:16) |
沢本 希美♀2年 | > | 【結果変わらずですね…( 'ω' ;)】 (2018/6/3 03:27:36) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【ですね、、、】 (2018/6/3 03:27:48) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 希美ちゃん、王様として命令して!これがぼくの命令です【ちょとあれですが】 (2018/6/3 03:28:29) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【なかなか、状況を考えるのが難しくて】 (2018/6/3 03:30:29) |
沢本 希美♀2年 | > | えええ!そういうのもありなの…!?ええと…んー…じゃあ…お二人のタイプと性癖を教えてください。詳しい目で!(突然の振りに困惑。これ以上ないほどに脳みそをフル回転させて命令を絞り出して質問をすることにしてみる) (2018/6/3 03:30:42) |
一条朱音♀教師 | > | タイプは、そうねぇ…Sでもあり、Mでもあり…ただ、振れ幅が人より大きくって。性癖…可愛い子の可愛いところを見るのも好きだし…とっても惨めなところを見るのも、好き。(最後の一言を言う時、希美ちゃんと目線を合わせてみて) (2018/6/3 03:32:00) |
滝野川辰郎♂2年 | > | タイプは強そうな人がベッドの上でか弱い感じの人! 僕は性癖はキスとかクンニで濡れたくれたら嬉しいとか、 (2018/6/3 03:32:18) |
滝野川辰郎♂2年 | > | (戸惑いの希美ちゃんをじっと眺める、) (2018/6/3 03:33:19) |
沢本 希美♀2年 | > | なっ、なるほど…これは勉強になりますねっ…なるのかな…?(先生と目が合うだけで不思議とドキッとしてしまい、すぐに視線をそらせる。)はい!ありがとうございました!!次!次行きましょう!!!次!(空元気なのか、明るいテンションでそういうとサイコロを机の上に転がす) (2018/6/3 03:34:53) |
沢本 希美♀2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/6/3 03:34:58) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/3 03:35:03) |
一条朱音♀教師 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/3 03:35:05) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【ちょいと一安心^ ^、一条センセに期待します、チョイmかも】 (2018/6/3 03:36:10) |
滝野川辰郎♂2年 | > | のぞみちゃん、恥じらってるところ可愛いね! (2018/6/3 03:36:35) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 一条先生? (2018/6/3 03:40:38) |
一条朱音♀教師 | > | やったぁ…♪それじゃ、お二人には働いてもらいましょう。いきなりこんなの、っていう気持ちもあるのだけれど…もう、我慢できないの。希美ちゃんの惨めな所も見たいから…ふふ。とりあえず、靴磨きでもしてもらいましょうか。気持ち良いのは後にして、ふふ…こういう姿を同級生に見られる、なんて…♪(どういうのが好きなのかも分からないけれど、勝ったのは自分。とりあえず、と、ソファの前の床、自分の前のところを指さして)ここに膝をついて、私の靴を…舌で磨いて頂戴な。そして、滝野川君は…その様子を眺めてて頂戴?(そう言うと靴を突き出すようにして…ほら、って合図しながら、嗜虐的な笑みを希美ちゃんに向けて) (2018/6/3 03:40:54) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 一条先生わかりました。眺めてますね、けど僕も男ですから(少し笑いながら、のぞみちゃんのされる様を想像している) (2018/6/3 03:43:16) |
沢本 希美♀2年 | > | ……っ、はい…先生……(元々Sっ気のある先生だと噂にはなっていたけど、いざ間近でその様子を見ると心臓がはやまってしまう。女王様のようなその姿に逆らうなんて思考はできるはずも無く、先生の前に跪くとその足元に顔を近づけていく)っ、あっ…はぁっ……(必死になって舌を這わせながらじっと刺さる視線に羞恥を感じ、涙目に。しかし舌の動きはとめずに必死に許可が出るまで『磨き』続ける) (2018/6/3 03:44:51) |
滝野川辰郎♂2年 | > | のぞみちゃん、"(すこし心配そうに声かけつつも、潤んでいる目を見ながら、、、ドキドキしながら見ている。抑えきれなくなったらどーしよ?とも考えつつ) (2018/6/3 03:46:15) |
一条朱音♀教師 | > | あぁ…っ…(ゾクゾクが抑えられなくって…息を漏らしてしまう。)可愛い子、まるで…イヌみたいね。涙目で、跪いてご主人様の靴を舐めるワンちゃん。くふ…そんなザマを同級生に見られる気分って、一体どんなものなのかしら…。(そう言いながら、磨かれていない方の靴で、希美ちゃんの頭を軽く踏んで…)滝野川君も随分ドキドキしてるみたいだけど…何か感想があるならお聞かせ願いたいわ? (2018/6/3 03:47:52) |
滝野川辰郎♂2年 | > | ああっ、一条先生、噂以上にSで、ドキドキゾクゾクですよ。のぞみちゃんのエムっ気を上手く引き出していらっしゃいますね!もっとしてください^ ^ (2018/6/3 03:49:16) |
一条朱音♀教師 | > | 【希美ちゃん?】 (2018/6/3 03:56:28) |
沢本 希美♀2年 | > | 【すみません…ウトウトしちゃっていました…また次の機会ということで本日はお暇させていただいても大丈夫ですか…?】 (2018/6/3 03:57:41) |
一条朱音♀教師 | > | 【はいな。また今度遊びましょう。】 (2018/6/3 03:57:55) |
一条朱音♀教師 | > | 【虐められに来るのも、甘いのも、仕返しも、歓迎です。】 (2018/6/3 03:58:19) |
沢本 希美♀2年 | > | 【すみません、短い時間でしたがありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2018/6/3 03:58:20) |
おしらせ | > | 沢本 希美♀2年さんが退室しました。 (2018/6/3 03:58:33) |
一条朱音♀教師 | > | 【おやすみなさい。】 (2018/6/3 03:58:34) |
おしらせ | > | 一条朱音♀教師さんが退室しました。 (2018/6/3 03:58:39) |
滝野川辰郎♂2年 | > | 【おやすみです】 (2018/6/3 04:03:19) |
おしらせ | > | 滝野川辰郎♂2年さんが退室しました。 (2018/6/3 04:03:27) |
おしらせ | > | 桜庭縁/♀/1年さんが入室しました♪ (2018/6/3 15:37:45) |
桜庭縁/♀/1年 | > | 【こんにちは~】 (2018/6/3 15:38:19) |
桜庭縁/♀/1年 | > | ん~…(美術室に忘れていたスケッチを取りに行くついでに遊びに来た縁は欠伸をしながら廊下を歩いている)誰かいるかな…?(いつもの部屋を一応見回してソファに座る) (2018/6/3 15:41:39) |
桜庭縁/♀/1年 | > | 【待機します…!!】 (2018/6/3 15:43:14) |
桜庭縁/♀/1年 | > | 【誰か来ませんかね…?】 (2018/6/3 15:54:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭縁/♀/1年さんが自動退室しました。 (2018/6/3 16:14:51) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 遙♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/3 23:24:16) |
2018年05月26日 14時34分 ~ 2018年06月03日 23時24分 の過去ログ
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