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「溺れるくらい愛してよ」の過去ログ

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2018年05月26日 21時51分 ~ 2018年06月04日 21時52分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2018/5/26 21:51:50)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/5/26 21:58:03)

愛珠((クソほど適当だわろた   (2018/5/26 21:58:20)

おしらせ千笑さんが入室しました♪  (2018/5/26 21:58:41)

千笑(( お邪魔します ~ !!   (2018/5/26 21:58:59)

愛珠((どぞどぞ~、!!   (2018/5/26 22:00:23)

千笑(( まず、何から決める、、?   (2018/5/26 22:00:42)

愛珠((お先に創作の地雷教えていただきたい、!!   (2018/5/26 22:00:51)

千笑(( 過度な天然と、純粋っ子、、かな、?笑後、身長とバストが噛み合ってないとかも、、  / ありすちゃんの萌え萎えは、?   (2018/5/26 22:03:13)

千笑(( まあ、純粋っ子は、全然許せる範囲だけど、、行き過ぎるとちょっとなぁ、って感じかな、   (2018/5/26 22:04:18)

愛珠((了解、!希望とかもあれば教えて!!私は可愛ければなんでも()   (2018/5/26 22:04:24)

千笑(( 希望は、特にないかな、笑 / オケ!!笑   (2018/5/26 22:05:23)

愛珠((りょうかい~、   (2018/5/26 22:06:24)

愛珠((シチュきめる、?   (2018/5/26 22:06:34)

千笑(( そうだね ッ!!   (2018/5/26 22:07:48)

愛珠((乱歩さんだと難しいな~太宰にしとけばよかったかな()   (2018/5/26 22:08:56)

千笑(( こっちは、創作は、中也の幹部補佐兼彼女見たいな立場で、結構敵から、狙われることが多くて、何時もは中也がずっと側に居るから大丈夫だったけど、今日は家に帰る時に敵に捕まってしまって、、まぁ、敵のボス見たいな奴に気に入られちゃって、服とか脱がされ避けたら中也登場 ッ !! 見たいな、、そこからまぁ、甘い展開に、、見たいな、?笑   (2018/5/26 22:10:59)

千笑(( 確かに難しいね、乱歩さん、笑   (2018/5/26 22:11:14)

愛珠((めっちゃいいやん、()   (2018/5/26 22:11:51)

千笑(( ありがとう、笑   (2018/5/26 22:12:05)

愛珠((らんぽさんむずくない、?え、?()   (2018/5/26 22:12:07)

愛珠((そのシチュすきだわ()()   (2018/5/26 22:12:19)

千笑(( 乱歩さんの方で提案があるけど、うっていい、?笑   (2018/5/26 22:12:26)

愛珠((くださいくださいシチュください   (2018/5/26 22:13:42)

千笑(( まぁ、創作が乱歩さんの誕生日日の為に何かプレゼントがしたいと思って、それを太宰さんに相談すると、一緒に買いに行こ、と言われて、一緒に買い物してる所をたまたま乱歩さんに見られて、(創作と乱歩さんは一緒に住んでる)創作が帰って来ると、めっちゃ怒ってて、、見たいな、?笑   (2018/5/26 22:14:15)

千笑(( どうかな、?笑笑   (2018/5/26 22:14:24)

千笑(( 日が1つ多い、()   (2018/5/26 22:16:11)

愛珠((ちえちゃん神なの、   (2018/5/26 22:16:12)

愛珠((天才すぎて()   (2018/5/26 22:16:23)

千笑(( あはは、この最近こ - 言うのがいっぱい思いつくんだよね - 、笑   (2018/5/26 22:16:46)

千笑(( ありがとう、笑   (2018/5/26 22:17:05)

愛珠((めっちゃ良い、   (2018/5/26 22:18:23)

愛珠((じゃあ創作の設定かこうかー   (2018/5/26 22:18:33)

千笑(( は - い !! じゃあちょっと時間貰うね - !!   (2018/5/26 22:19:12)

千笑[名前] 佑奈 柚 (ユナ ユズ) [性別] 女 [所属] ポートマフィア [容姿]   綺麗な黒髪.肩位まである、髪の毛の毛先を緩く巻いている.瞳の色は.綺麗なスカイブルー.服装は.花柄の結構短めのワンピース.かなり色白.微笑むと笑窪が出来る.首には中也から貰った、星のチャームが付いたネックレスを何時も付けている.[性格] 結構おっとりしてる.恥ずかしいとすぐに赤面する.表情豊か.組織からは結構気に入られている.[備考] 可愛い:綺麗  7:3 身長:160.5㎝ / 胸:普通の人よりちょっと大きい. 中也の事は、′中也′と呼ぶ.甘えたり、恥ずかしくなれば′ちゅ - や′ と呼ぶ.[ 能力名 ] 探し人.: 地図を見れば、敵が何処に潜入しているのかが分かる.   (2018/5/26 22:32:56)

千笑(( よし、出来た、   (2018/5/26 22:33:10)

千笑(( 能力名がダサすぎる、()   (2018/5/26 22:33:35)

愛珠((異能とか考えてなかった()   (2018/5/26 22:33:52)

千笑(( 別になくても支障は、ないよ、!笑   (2018/5/26 22:34:19)

愛珠【名前】立川 芽依(タチカワ メイ)【年齢】22歳【所属】武装探偵社【容姿】明るめの茶髪でロング。いつもはポニーテールにして邪魔にならないようにしている。暗めの青の瞳。身長は156cm。胸はCカップ程。仕事の日の服装は基本スーツ。休みの日はワンピースなど楽なものをよく着ている。【性格】頼まれた仕事は計画的に取り組むので書類が溜まったりはしない。しっかり者でお姉さんタイプ。乱歩さんにお菓子の調達を頼まれたりするのも嫌がらず素直にやる。結構優柔不断。乱歩さんには甘い。   (2018/5/26 22:35:36)

千笑(( めいちゃん可愛すぎ ッ !! 超タイプ !!   (2018/5/26 22:36:34)

千笑(( 乱歩さんとは恋仲でいいよね、? / 中也とは、恋仲でよろしく、!!笑   (2018/5/26 22:37:03)

愛珠((ちゅーやって甘い声で言われたい!()   (2018/5/26 22:37:12)

愛珠((え、うれしい、/おけだよ、!   (2018/5/26 22:37:27)

千笑(( 笑笑ありがとう、、?笑   (2018/5/26 22:37:40)

愛珠((はじめは創作からかなって思ってるんだけど良いかな、?   (2018/5/26 22:37:44)

千笑(( ど - も ッ !!   (2018/5/26 22:37:52)

千笑(( 全然良きよ ッ!   (2018/5/26 22:38:04)

愛珠((私語彙力ないし文章短いかも()   (2018/5/26 22:39:56)

愛珠((じゃあ創作投下します~!   (2018/5/26 22:40:08)

千笑柚 / (今日も、仕事が終わり家に帰宅する、彼やはり幹部と言うべきか、まだ仕事が残っている為、私が先に帰りご飯なんかを支度する、、今日は何にしようかな、なんて、考えながら、鼻歌を歌いながら、帰る、) ~♪(すると、後から突然、ハンカチで、口を抑えられ、そこで意識が途絶えてしまった、)   (2018/5/26 22:42:57)

千笑(( 私の方が短いよ、~ 、笑   (2018/5/26 22:43:19)

愛珠芽依「今日は恋人の乱歩さんの誕生日。計画がバレてしまうので今日一日は乱歩さんを避けていて、プレゼントが決まらず太宰さんにプレゼント選びを手伝って貰っていて。)乱歩さんならどっちがいいかな、?(プレゼントは良く使うであろうハンカチと決めたが、色と値段で迷ってしまい。やはり誕生日は高めのものを送りたくて。」   (2018/5/26 22:46:08)

千笑乱歩 / ん - 、、(ちょっと不機嫌なのはここだけの話、ちょっと彼女に嫉妬しているからである、しかも、それが、太宰と言う男と一緒にいた為尚更腹が立つ.彼女が帰ってくれば、ちょっと意地悪してやろうと思い、彼女の帰宅を待つ.)   (2018/5/26 22:49:22)

愛珠中原「はァ、今日は随分と長引いちまったなァ、(いつもよりも長引いてしまい、大好きな相手と一緒に帰ることはできず。目的地は同じ場所の為、出来るだけ一緒に帰りたかった、なども考えるがこればかりは仕方がない、とため息をついて。相手が待っている、と分かっていると早く帰ろう、と足を急がせていて。ちょうど彼女が攫われたのと入れ違いであったのか相手にはすれ違わず、家に着いてしまい。」   (2018/5/26 22:50:18)

愛珠芽依「よし、こっちにしますね、(太宰さん今日はありがとうございました、と軽く頭を下げればレジに向かい。乱歩さん喜んでくれるかな、と考ていて。レジの人が綺麗に包装してくれてそれを受け取りお金を払って。その前に実はケーキを買っていて。どっちも喜んでくれるかな、と不安に思いつつも相手のいる家に帰って。」   (2018/5/26 22:54:43)

千笑柚 /  ッ 、、此処は、、(目が覚めて、辺りを見回せば、廃墟になったような、ビルの中、と言うとこが分かった、、) ッ 、、(手は後ろで縛られていて、足は両足きっちり固定されている、自分が外そうと思って大きな音を立てたのが悪かったのか、敵のボス、が来て、自分の体を舐めまわすように見ては、気に入った、と言い、服を脱がされそうになる、、) ッ 、、中也 ッ 、、た、助けて、、 ッ 、(愛しの彼の名を呼び助けを求める.こうして彼がやって来てくれるだろうか、と思いながら、)   (2018/5/26 22:55:37)

千笑乱歩 / (ガチャ、と鍵の開く音がしたと思えば、やはり彼女で、只今、なんて、笑顔で言ってくるのがとてつもなく可愛いのだが、今はそんなのろけている場合では無い、と少し彼女に冷たく当たって、) あ、おかえり、(なんて、素っ気なく返事をして、あからさまに機嫌が悪そうなオーラを出して、)   (2018/5/26 22:57:49)

愛珠中原「...何で居ないンだ、?(相手は先に帰ったはずであって。何処かに出かけるのならばいつもは連絡をしてくれる筈で。考えてはいられなくて相手を探し回るがどこにも居ない。そう思っていた矢先に助けを求めている自分の恋人の声が聞こえた気がして廃墟のビルに入る。その中には彼女の他に男が何人もいて。」   (2018/5/26 23:02:36)

愛珠芽依「乱歩さん、お誕生日おめでとうございます、(相手が不機嫌なのには気づいたが何で不機嫌になったのかは分からない。とりあえず主役の彼にお祝いをしようとプレゼントとケーキを置いて。)乱歩さんの好きなケーキも、買ってきましたよ(そう言って相手の機嫌を直そうとして」   (2018/5/26 23:04:31)

千笑柚 /  ッ 、中也 ッ !!(もう半分服を脱がされた時にガタッと音がしてそちらの方を見ると先程助けを求めた彼の姿が、もう自分は半泣きの状態で、彼が来てくれたことに嬉しくなり、)   (2018/5/26 23:06:26)

千笑乱歩 / ん、、若しかして今日太宰と居たのはそれを買う為、?(と彼女に聞こえないくらいの声でぼそっと吐いて、)めい、ちょっとこっち来て、、(なんて、言うと、自分の座っているソファに彼女を呼んで)   (2018/5/26 23:08:40)

愛珠中原「相手を見れば口パクで助けてやる、と言ってその男達を睨みながら近づいて)俺の彼女と随分とお楽しみだったみてぇだなァ?(と男達に言えばすぐに異能、重力操作を使って、一般人であろう男達を次々と殺して行って。勿論男達が最初に自分の彼女を酷い目に合わせたので容赦なく全員片付けていって。全員倒れれば相手に寄り添って)柚、怪我はねぇか、?(と相手に尋ねて」   (2018/5/26 23:13:01)

愛珠芽依「ん、?どうかしましたか、?(と相手に言われた通り、同じソファーの隣に座ってみて。相手の考えてる事は全く分からずにいて。)乱歩さんは超推理綱うとなんでも分かっちゃうので、会わないようにするの、大変でした、(と相手に笑いながら言ってみて。気づいていたかは分からないが不機嫌な原因はこれなのかな、と思っていて。」   (2018/5/26 23:18:32)

千笑柚 /  ッ 、、(彼が助けてやる、と口パクで言ったのが分かれば、刻刻とうなづいて、)(彼が一瞬で敵を倒し、此方へ向かって来てくれると、此方に寄り添ってくれたので、彼が来てくれたと言う安心感から、彼にぎゅっと抱きついて、) ッ 、、ちゅ - や - ッ !(と、目に涙を浮かべて、もう半分近く脱がされているため彼の体温が体に伝わって、安心して、)御免なさい、、(と申し訳なさそうに誤って、)ありがとう、、(と、お礼を言い、)   (2018/5/26 23:18:39)

千笑乱歩 / ……………嫉妬した、、(とボソッと彼女言うと、彼女を優しく抱きしめて、)僕のことが嫌いになっちゃったのかと思った、、、もう何処にもいかないで、、(久しぶりにこんなに素直に自分の気持ちを彼女に伝えた気がして、少し頬を赤らめて、)   (2018/5/26 23:22:04)

愛珠中原「相手に寄り添えば、抱きしめられたのでとんとん、と心地よいリズムで優しく背中を撫でて。相手はよく狙われているので相当怖かっただろう、と思い。)これからは一緒に帰らねぇとな、(いざというとき護れねぇのは嫌だから、と相手を安心させるように笑って。相手が自分に謝ってくれば、俺の方こそ、もう少し早く終わってればこんなこと起きなかったのになァ、(と苦笑いして。相手がありがとうと言えば嫌な雰囲気を作らないように、おう、と頷いたあと相手をお姫様抱っこして、帰るぞ、と」   (2018/5/26 23:27:17)

愛珠芽依「ふふ、乱歩さんはやっぱりかわいい、(ぎゅっと抱きしめる相手の頭をぽんぽんと撫でて。素直な相手にびっくりしつつも、嫉妬が嬉しいのか嬉しそうに笑っていて。)乱歩さんがこんなんだから、放っておけないし、(それに、私が好きなのは乱歩さんだけです、と微笑んで」   (2018/5/26 23:29:17)

千笑柚 / (抱きしてれば背中を優しく撫でてくれて、)ふふ、ありがとう、中也と帰れるのは嬉しいな、(これからは一緒に帰らねぇと、と言われれば、笑顔で彼に言い、) うん、(彼が帰るぞ、と言えば、返事をして、)え ッ 、、ちょ ッ、これは恥ずかしい、///(なんて、言いつつ彼の袖にぎゅっとしがみついて、)   (2018/5/26 23:31:09)

千笑乱歩 / む ッ 、、僕よりめいの方が可愛いもんね ッ (なんて、言うと、彼女の唇にいきなり自分のキスを重ねて、いつもより、短くして、)ね、ほら、その、潤んだ瞳とかすごくそそるよ、?(とニヤッと笑って見ては、)   (2018/5/26 23:36:32)

愛珠中原「一緒に帰ると言ったことに対して嬉しい、と言われて俺もだ、といい。)出来るだけ少なくはするけど遅くなる時もあるけど待っててもらっても大丈夫か?(と遅れた時は少し待っててもらうことになるが、一緒に帰ることを優先したのかそう聞いて。)手前は乱れたその服直しておけ、(家に帰ったら触られた場所全部俺が上書きしてやるからな、にやりとそう言って家に帰って。」   (2018/5/26 23:39:13)

愛珠芽依「いや、私は可愛くないのに、(と笑っていれば相手にいきなりキスをされて。いつもよりも短いので大きめのリップ音が響いてそれが恥ずかしくなったのか顔が赤くなり。)そんなの、私知らない、(とニヤッと笑う相手から目をそらして。それでも耳まで真っ赤になっていて。」   (2018/5/26 23:42:10)

千笑柚 / うん、!待つよ、! 中也のお仕事も手伝わないとね、(遅くなるけど大丈夫か、と聞かれれば、刻刻頷いて、)う、うん、///(乱れた服を直せ、と言われれば、刻刻頷いて、)   (2018/5/26 23:45:08)

千笑乱歩 / そんなに真っ赤なのに説得力ないな ~ ?(なんて、妖しく笑い、また彼女にキスをして、今度は長めのキスで、)   (2018/5/26 23:48:40)

愛珠中原「ありがとな、(本当に大変な時は相手にも頼んでしまうかもしれないな、と思っていて。)柚は本当に可愛いなァ?(と言いつつも家に入って。男に触られていたのが凄い嫌だったのか行く場所は勿論寝室で。相手をベッドに優しく下ろして)どこ触られたンだ、?(と相手に尋ねてみて」   (2018/5/26 23:51:54)

愛珠芽依「乱歩さん、ちょっと待って、?(危険だと思ったのか相手を止めようとするも次に待っていたのは長めのキスで。)っんん、...、(と声が出てしまい、」   (2018/5/26 23:54:07)

千笑柚 / ありがとう、(可愛い、と言われたことが素直に嬉しくて、お礼を述べ、)ん、、(彼に優しくベットに下ろされれば、)えっとね、、ここと、、(と、素直に触られた所を言って、胸、腕お腹、足、順々に彼に触られた部分を言って言って、)   (2018/5/26 23:54:56)

千笑乱歩 / ん、(長めのキスを終えれば、)今日は待ったなしだからね、?僕を嫉妬させたのだから、(なんて、言うと、妖しく笑い、)そうだな、今日の僕の誕生日は、めい、君を頂戴、?(なんて、微笑んで見て、)   (2018/5/26 23:59:25)

愛珠中原「本当のこと言っただけだろ?(とお礼をいう相手にそう告げて。嬉しそうにする相手を見れば自分も嬉しくなって。)ん、ここか、?(と1箇所ずつ教えてもらえば撫でてその場所に1度キスをする、の繰り返しをして。」   (2018/5/27 00:00:59)

愛珠芽依「っ、仕方ないな、(誕生日プレゼントだから、乱歩さんの好きにして?とほっぺにキスをして。照れてるけどもいつもの余裕を見せたいのか我慢していて。)嫉妬は乱歩さんが勝手にしただけなのに、(とぼそっと言って」   (2018/5/27 00:04:31)

千笑柚 / うん、、//(自分が指摘した場所を撫でてキスしての繰り返し、しかも、キスは時々チクリとした、痛みが来て、その場所を見ると、キスマークが付けられていて、)ん、、擽ったい、(彼のキスが気持ちよく、擽ったければ身をよじらして少し頬を赤らめて、)   (2018/5/27 00:05:38)

千笑乱歩 / ふふ、めいならそう言ってくれると思ったよ、(彼女がいいよ、と言ってくれれば満足気にして、彼女を姫抱きすれば寝室へ連れて行き、)ん、、君からキスとは珍しい、、(と言うと、嬉しそうに微笑んで、)でも、嫉妬させたのはめいだよ、?(なんて、彼女に反論してみては、)   (2018/5/27 00:07:34)

愛珠中原「これくらいでいいか、(と所々につけたキスマークを見れば満足して。擽っがって頬を赤く染める相手を見れば)柚、あんま煽ンなよ、(と相手の唇にキスをして。いつもよりも余裕がなくて」   (2018/5/27 00:10:37)

愛珠芽依「だって乱歩さん、言わなくても同じことしてたでしょ?(と寝室へ連れていかれる途中でそう言ってみて。)私からのキスは今日だけだよ?(と微笑む相手に言って。)そんなつもりはなかったし、!(と言って」   (2018/5/27 00:12:47)

千笑柚 / んにゃ ッ 、//(彼にキスされれば変な声が出て、彼からの久しぶりのキスは、とても嬉しくて彼に身を委ねるようにキスを受けては)   (2018/5/27 00:13:25)

千笑乱歩 / まぁ、ね、(と得意げに微笑んで、)そっかぁ、残念だなぁ、、(なんて、彼女に露骨に寂しそうな顔をして、)ん、 - 、煩い口は、塞がなきゃだね、?(なんて、言うと、今度は、深く長いキスをしては、)   (2018/5/27 00:15:27)

愛珠中原「ん、(相手にキスをしては離して、キスをしては離して、と何度も繰り返して。先程直して貰った服を乱して。背中の方を少しくすぐりつつも。」   (2018/5/27 00:17:54)

愛珠芽依「私からのキスは貴重かもね?(と笑ってみて。そんなことを言ってると深いキスをされて)っふ、..ん、..、(と声を漏らして。相手のペースについて行くのがやっとで。」   (2018/5/27 00:19:15)

千笑柚 /ん、、///(キスしては離して、の感覚が短くて、彼のキスが来た時に口を開けてしまって、) (彼が服を乱して背中を触ってくれば、′ん.//′と、声を漏らして、)   (2018/5/27 00:21:02)

千笑乱歩 / ん、、、(彼女へのキスのペースは分かっている為、始めは自分のしたいようにして、後半からは彼女が疲れないよう、ペースを考えてキスをして、)ん、(久しぶりに長く深いキスをしたことに満足すれば、今度は彼女の服に手を掛けて、)   (2018/5/27 00:22:56)

愛珠中原「口を開けた相手を見ればにやり、と笑って。それが目当てだったのか自分の舌と相手の舌を絡ませて、時々音を出して思いっきり舌を吸ってみて。)っん、...(手を脇腹の方へ持ってくれば乱れたブラウスのしたから相手のお腹を指先でなぞって、」   (2018/5/27 00:24:57)

愛珠芽依「ん、...ぁ、ッ(最初の方で相手に呑まれ、少し大きめの声を出してしまい。ペースを合わせてくれれば優しいな、とか考えていて。)はぁっ、(相手が服に手をかける頃は息を整えるのに必死で。」   (2018/5/27 00:28:03)

千笑柚 / ん、、(自分が口を開けるのを待っていたかのようにするりと彼の舌が入って来て、時々彼がやらしく舌をスったりすれば頬を赤らめて、)ん、//.(ブラウスの下から冷たい手の感触があれば少し身をよ焦らすがすぐに彼のペースに持っていかれ、彼に身を預けるようにしては、)   (2018/5/27 00:28:29)

千笑乱歩 / ふふ、よく頑張ったじゃないか、(なんて、自分のキスを受けた彼女の頭をポンポンと撫でて、もう服を脱がして、彼女のブラの上から彼女のをまじまじと見ては、)めい、、、大きくなった、?(なんて、直球で聞いてみて、)   (2018/5/27 00:30:17)

愛珠中原「っん、(1度唇を離せば銀色の糸で繋がっていて。それを相手に見せつけるように自分の舌で切って。お腹をなぞっていた手がどんどん上の方に行って、下着で窮屈そうな胸を見れば後に手を回してブラのホックを外して、」   (2018/5/27 00:32:54)

千笑柚 / ん、、ちゅ - や、、(何時も恥ずかしい時や、甘えたい時に出る彼の呼び名で彼を呼んで、少し恥ずかしそうにして、)   (2018/5/27 00:35:27)

愛珠芽依「はぁ、..っ、(撫でられれば嬉しそうに笑ってみて。服を脱がされるのは恥ずかしくてそこから目をそらして。)少しだけ、(と胸の大きさについて聞く彼に顔を赤くしながら言って。」   (2018/5/27 00:35:32)

愛珠中原「ん、電気、消すか、?(甘えた声で自分の名前を呼ぶ時は恥ずかしい時。そう分かっているからか、相手に問いかけてみて。顔が見えなくなるのはいやだ相手がそうしたいならそうしようと思っていて。」   (2018/5/27 00:37:54)

千笑乱歩 / あ、あってた、(なんて、少し嬉しそうにして、)まぁ、隙あれば揉んでたからね、(なんて得意げに笑っては、)ん、やっぱ柔らかい、(と、まじまじ見つめた後でブラのホックを外して優しく揉んでいけば、)   (2018/5/27 00:38:32)

千笑柚 / ん、、//(電気消すか、と聞かれれば、首を横に振って、)ちゅ - や の顔見たいし、(なんて言って微笑むと、もう、さっきのキスでかなり目がトロトロで、)   (2018/5/27 00:39:50)

愛珠芽依「そんな恥ずかしいこと、今言わなくてもいいでしょ、?(と下を向いて赤い顔を隠して。)っん、...(胸を揉まれればぴくっと肩が動いて、恥ずかしそうに顔を手で隠して」   (2018/5/27 00:43:32)

愛珠中原「っ、だからそんなに煽んなって言ってんだろ、(優しくできねぇだろ、と呟けば相手の顔をみて、もう一度キスをして。その隙に相手の胸の突起には触れないようにと、軽く揉んでみて。」   (2018/5/27 00:45:05)

千笑乱歩 / ふふ、その、恥ずかしがってる姿も可愛い、(なんて、いいながら、彼女がピクっと反応を見せれば、彼女の先端に触れない程度に少し強く触る、)   (2018/5/27 00:45:41)

千笑柚 / ん、、(彼がまた不意打ちにキスをすれば、ん、と少しさっきより甘い声を漏らせば、)ん、、ひゃん ッ 、   (2018/5/27 00:47:13)

千笑(( 切れた、、()   (2018/5/27 00:47:27)

愛珠((あるあるだから仕方ない()   (2018/5/27 00:48:02)

千笑柚 / ん、、(彼がまた不意打ちにキスをすれば、ん、と少しさっきより甘い声を漏らせば、)ん、、ひゃん ッ 、///(彼に胸を揉まれれば、先程の反応よりピクっと肩をはねて、とろんとした顔で彼を見つめて、)   (2018/5/27 00:49:13)

愛珠芽依「うるさいっ、(余裕がないのか語彙力も低下してきて。)っあ、..、/(先端に触れてほしいのか身を捩らせて。)」   (2018/5/27 00:50:48)

千笑乱歩 / ど - したの、?(なんて、身をよじらせている彼女を見ては、ニヤッと笑って、)ちゃんとここで、オネダリしなきゃ?(なんて、彼女の唇を人差し指で抑えて、)   (2018/5/27 00:52:39)

愛珠中原「柚はもうこんなに敏感になっちまったのかよ?(と少し笑えば感じてくれていることが嬉しくて、片方の胸はさっきのまま揉んで、もう片方の胸の突起を口に含んで甘噛みしてみて。」   (2018/5/27 00:52:48)

千笑柚 /  ッ ////(彼に敏感になったのかよ、なんて、言われれば、頬を赤らめて)ん、 ッ 、、ぁ 、ん、、////(先程より大きく甘く喘いでは、)   (2018/5/27 00:54:51)

愛珠芽依「っ、らんぽさ、焦らさないでッ、(と恥ずかしくて言えなくて目に涙を浮かべてて。)私のここ、触ってくださいっ、(と自分の胸を突き出して相手がわかるように、」   (2018/5/27 00:56:29)

千笑乱歩 / ん、よく出来ました、(と言うと、自分も触りたかったので、優しく、ゆっくり先端を触っては、)可愛い、(なんて、吐きながら、片方の胸も甘噛みしながら、)   (2018/5/27 00:58:04)

愛珠中原「胸だけでこんなに乱れて下触られたらとどうなっちまうんだろうなァ?(とニヤリと笑い。口に含んでいる方をじゅっ、と吸ってみて、」   (2018/5/27 00:58:18)

愛珠芽依「ッふぁ、..んっ、(先端を触られればビクビクと肩が震えて。自分で言ったものの刺激が強すぎて快感を逃そうと腰を浮かせて」   (2018/5/27 01:00:17)

千笑柚 / ぁ ッ 、ん、、///(彼がニヤリと笑えば、やはり彼が色っぽくて見とれてしまうがそれにつられて、甘い声も自然と出てしまい、)んぅ、///(吸われれば、ん、ッとまた一段ととろんとした顔で、甘い声を出し、)   (2018/5/27 01:00:49)

千笑乱歩 / そんなに気持ちいい、?(腰を浮かせている彼女を見ればニヤリと微笑み、)もっと、快楽味あわせてあげる、(なんて、言えば、太ももをつーっとなぞり、)   (2018/5/27 01:02:06)

愛珠中原「こんなんでもつのかよ、(と色っぽい声を出す相手に問いかけて。どんどん声が高くなる相手を見つめて突起を舌で転がしつつしたの方に手を伸ばして」   (2018/5/27 01:04:18)

千笑柚 / ん、、ちゅ - や がそうさせるんだもん、、///(なんて、頬を赤らめて、彼が太ももを触れば、もう太ももまでうっすら濡れているのが自分でも分かって恥ずかしくなり、)ん、、//ぁん、っ 、//   (2018/5/27 01:06:16)

愛珠芽依「きもち、からぁ、っ...、(弱々しくそう言えばとろんとした目で相手を見てて。)っあ、..、(声が出そうになるが唇をかみしめて我慢していて」   (2018/5/27 01:07:08)

愛珠中原「あ~、もうどうなっても知らねぇからなァ?(手加減ももうしねぇよ、といい。太ももを触ればうっすら濡れていて。)そんなに気持ちよかったのかよ、こんなに蜜垂らして、(と太ももの付け根あたりから蜜を掬い相手に見せつけて」   (2018/5/27 01:09:23)

千笑乱歩 / いいよ、?もっと、、その、愛らしい声を聞かせてよ、(彼女が声を我慢していれば、上記のように述べて、)もう濡れてるね、めい、やらしい、(なんて、つーっとなぞっては、)   (2018/5/27 01:09:54)

千笑柚 /  ッ 、///気持ちいいよ、、///ちゅ - や やらしいし、、////(気持ちよかった、なんて、正直に言えば、、)恥ずかし、、///(彼が自分の蜜を見せてくれば、頬を赤らめて、)   (2018/5/27 01:12:29)

愛珠芽依「や、恥ずかしいからっ、...(と唇を噛み締めたままでいて。)ひぁ、..っ、(やらしい、なんて言葉言われればそれすらも感じてしまうのか声を漏らして、」   (2018/5/27 01:13:35)

愛珠中原「っ、本当に柚は変態だなァ?(と正直に気持ちいい、という相手にそう言って。)ほらこっちなんてもうべちゃべちゃだ、(と下着越しに相手の秘部にふれて、」   (2018/5/27 01:15:46)

千笑乱歩 / ほらほら、声なんか我慢出来ない程今気持ちいんでしょ、?(とニヤリと笑いながら、今度は太ももの付け根に手を入れて、彼女の蜜を指ですくい取り、それを彼女に見せれば、それを自分の口の中に入れ、)   (2018/5/27 01:16:21)

千笑柚 /  ッ 、///(ほんとに変態だな、と言われれば、頬を赤く染め)ん、、///(下着越しでも分かる彼のいやらしい手つきに感じてしまい、また濡れてきて、)   (2018/5/27 01:18:36)

愛珠芽依「っ、だって乱歩さんがえっちなこと、するから、(にやっと笑う相手に向けて顔を赤くしてそう言って。)っあ、らんぽさ、ダメ、汚いよ、?(自分の蜜を舐める相手をみてもっと恥ずかしくなって、」   (2018/5/27 01:19:56)

愛珠中原「やらしー顔して、煽りすぎだろ、(と頬を赤く染める相手にそういって。)ほら、きこえるか、?いやらしい音、(と隙間から指を入れてわざとくちゅくちゅと音を立てて」   (2018/5/27 01:22:01)

千笑乱歩 / 何処が汚いの、?めいのだったら僕は汚い、なんて、思わないよ、(と言い、下着越しに彼女の秘部を触れば、)   (2018/5/27 01:22:27)

千笑柚 / ん、、///(彼の指がくちゅくちゅ言わせていれば、すんなり指が入ったんだな、と思い、) ッ 、///あんまり音、、立てないでよ、、///(なんて、彼をとろんとした顔で見つめては、、)ちゅ - や、がやらしくしてるんだもん、///(なんて、少し息があがってきて、)   (2018/5/27 01:24:47)

千笑乱歩     (2018/5/27 01:24:55)

愛珠芽依「や、汚いのに、...(と目に涙を浮かべながら相手を見て。秘部を触れれば、んっ、と声を漏らして。」   (2018/5/27 01:24:56)

千笑乱歩 / ここの中に手入れたら凄いことになりそうだねェ、?(なんて、今度は下着を脱がせて、直接触り、指を入れるとすんなり入って、)ほら、こんなに音立てて、、もう1本もすんなりいけそうだ、(なんて、言うと、2本目を入れて、)   (2018/5/27 01:26:51)

愛珠中原「柚のここ、どんどん蜜溢れてくるぞ?(と指にたくさん蜜を絡ませて。音立てないで、という相手はお構い無しにくちゅくちゅとわざと音を立てたまま、)でも柚だって嫌がらねぇだろ、?(とにやっとして」   (2018/5/27 01:28:03)

愛珠芽依「ッあ、らんぽさ、(指がすんなり入ってしまえば恥ずかしさもあってきゅっと相手の指を締め付けていて。シーツをきゅっと握っていて。」   (2018/5/27 01:29:52)

千笑柚 / ん、///(彼がどんどん垂れてくる、と言われれば、恥ずかしくなって、またどんどん出てきて、) ッ 、、ちゅ - や だからだよ、?////(嫌がらねぇだろ、と言われれば、上記を恥ずかしそうに述べ、)   (2018/5/27 01:30:11)

千笑乱歩 / ん、その締め付ける感じもいいけど、もうちょっと力抜いて、?(シーツをキュッと掴む彼女に短めのキスをして、力を抜かせようとして、)   (2018/5/27 01:31:19)

愛珠中原「俺の指もこんなに嬉しそうに咥えてる、(とさっきよりも少しだけ奥に入れてかき混ぜてみて、)まァ、俺以外にそんなこと言ったら許さねぇからなァ?と(相手の敏感な所を弾いてみて、」   (2018/5/27 01:34:01)

愛珠芽依「っ、ん、...、(キスをされればあっさりと力が抜けてきて。シーツを握っていた手の力も緩んで」   (2018/5/27 01:36:07)

千笑柚 / ん、//(奥に指を入れられては、上記のように反応し、さっきより締め付けて、)わ、分かってるよ、///(なんて、へらっと微笑んでみては、)   (2018/5/27 01:36:59)

千笑乱歩 / そうそう、、いい感じ、、(なんて、言うと、どんどん彼女の弱い部分を触りながら、奥へ攻めていく、)(彼女のシーツを握っている手が緩めば、満足気にして、)   (2018/5/27 01:39:00)

愛珠中原「ん、もう一本入りそうだなァ、?(と傷つけないようにもう一本の指も相手の蜜を絡めて入れていき、)ならいいけど、(と相手にキスをして」   (2018/5/27 01:39:58)

千笑柚 / ん、、///(もう一本入れられれば、少し力が入って、)ん、、///(キスをされれば、今度は自分から舌を下手ながらに絡めて頑張っては、)   (2018/5/27 01:41:42)

愛珠芽依「っふぁ、ん、..ぁ、..(弱い部分を触られればビクビクと肩揺らして、)らんぽさ、イっちゃう、からぁ、...!(と飲み込みきれなかった唾液口から出て」   (2018/5/27 01:42:16)

千笑乱歩 / やらしい顔してるね、?(なんて、ニヤリとしながら、言い、)イッていいよ、?(とニヤリとすると、先程より早く指をくちゅくちゅと動かして、)   (2018/5/27 01:43:30)

愛珠中原「っん、...(相手から舌を絡めてくれば自分も絡めて、力抜けているあいだに相手の中をかき混ぜて、少し広げていき」   (2018/5/27 01:43:43)

千笑柚 / ん、//(彼が自分のキスを受け入れてくれることが嬉しくて、)ん、///(彼が中をかき混ぜれば、先程より息が上がり、体も先程よりビクついて、)   (2018/5/27 01:45:45)

愛珠芽依「っぁ、やっ、んんッ、..(びくんっ、と肩を揺らしてイってしまい、乱れた息を整えて、だらりと力が抜けていて」   (2018/5/27 01:45:56)

愛珠中原「っん、(唇を離せば前よりは上手になったんじゃねぇか?と笑って。)柚のいい所、見つけた、(と相手の感じる場所を徹底的に攻めて、」   (2018/5/27 01:47:42)

千笑乱歩 / おぉ、いっぱい出てきたね、(と言うと、一旦指を抜いて、また彼女の蜜を舐めとって、彼女の秘部に口を持っていけば、彼女の蜜を吸い取り、)   (2018/5/27 01:48:51)

千笑柚 / ふふ、ちゅ - やのおかげだよ、(なんて、ふにゃ、と笑い、)ん、、ちゅ - や、 、、///ぁん、、やばい、 ッ 、///(と彼にイきそうなことを態度で示せば、)   (2018/5/27 01:50:56)

愛珠芽依「はぁ、っ、やぁ、待って、.(イった余韻でまだ感じやすくて)っふぁ、..あぁ、...(まだ少しヒクヒクしてて、」   (2018/5/27 01:51:51)

愛珠中原「そうか、それは良かったな、(と相手にほほ笑みかけて。)イけよ、(と相手の弱い所と、胸の突起を一緒に攻めて、」   (2018/5/27 01:53:05)

千笑乱歩 / まだヒクヒクしてて可愛い、(なんて、吸いながら言って、)その、とろん ってした目も、息があがってるのとかもうそそるんだけど、(なんて、彼女の秘部を綺麗に舐め取り、)   (2018/5/27 01:53:46)

千笑柚 / ん、、//ぁ ッ 、、やぁ、 ッ/// んん ッ////(と彼が攻めてくれば、いってしまい、どっと彼の指に自分の蜜がついて、恥ずかしくなり、まだ息が上がって、下もひくひくなっていて、)   (2018/5/27 01:57:01)

愛珠芽依「っ、んぁ、...(吸われればいつもより高い声が出て。腰が浮いて)っん、...、(ぴくぴくしつつも相手の服に手をかけて」   (2018/5/27 01:57:46)

千笑乱歩 / 気持ちいい、?(なんて、全部を綺麗に舐め終わって彼女に尋ねて、)でも、めいにはもう1回イッて貰うよ、?(なんて、ニヤリと微笑み、)   (2018/5/27 01:59:45)

愛珠中原「ん、(1度指を抜いて、たくさん相手の蜜が付いた指をぺろぺろと舐めていて、)今日はまだここでイってねぇもんなァ?(と女の子の1番感じる下の突起に口を近づけて思っきり吸ってみて、」   (2018/5/27 02:00:38)

愛珠芽依「っん、きもちい、...(と蕩けた顔で相手に言って。)や、もうやだっ、...(と少し逃げ腰になっていて、)」   (2018/5/27 02:01:54)

千笑柚 / え、ちゅ -や、汚いよ、?//(彼が自分の蜜を舐めれば、)ひゃん ッ /// ん、、、ァ ッ 、////(彼が下を思いっきり吸えば、敏感に反応して、)   (2018/5/27 02:02:58)

千笑乱歩 / やだ、、?(なんて、ニヤリと問うと、)本当は、?(なんて、耳元でいつもより低く吐いて見れば、)   (2018/5/27 02:04:14)

愛珠中原「あ?汚くねぇよ、(すげぇ美味しい、にやり、と笑いながらそういって、)ん、やっぱり柚はここが1番気持ちいいんだなァ?(と気持ちいいところを徹底的舌で弄って、」   (2018/5/27 02:05:39)

愛珠芽依「っ、ひゃっ、...(耳元で言われればぴくっとして。)や、じゃない、...(と相手から目をそらして恥ずかしそうに言って」   (2018/5/27 02:06:50)

千笑柚 / ん、//恥ずかしいよ、、//(と、美味しい、という彼に上記を述べ、)ん、、ひゃん ッ///ぁ ッ 、ん、///(まだヒクヒクしているのに彼がどんどん舌で攻めてくるので、また蜜が出てきて、)   (2018/5/27 02:07:46)

千笑乱歩 / ほら、(やっぱり、なんて、ニヤリと笑い、)僕のもそろそろ限界なんだけど、?(なんて、彼女に下を見るように言えば、)   (2018/5/27 02:09:00)

愛珠中原「嬉しいくせに、(と言えば相手から溢れ出る蜜を綺麗に舐めとって。)もう1回イっておくか、(と下を一気に吸いながらも太もも触って、」   (2018/5/27 02:12:29)

愛珠芽依「っ、(彼の大きくなっているものを見れば目をそらして。)らんぽさ、(目を合わせながら名前を呼んで」   (2018/5/27 02:14:05)

千笑柚 / ふぁ ッ ///ん、、ぁん、、/// んん ッ ///(彼が先程より強く吸えば、またイッてしまい、もう息を上げながら、下もヒクヒクしていて、)   (2018/5/27 02:15:14)

千笑乱歩 / ん、?(自分のものを見ては、1度目を逸らしたが、また目を合わせようとしてくれる彼女が愛らしくて、上記を述べて優しく微笑み、)   (2018/5/27 02:16:53)

愛珠中原「ん、(息を上げてる相手を撫でて。)そろそろ良さそうだなァ、(と相手のソレの入口付近に指を入れて、」   (2018/5/27 02:17:28)

愛珠芽依「らんぽさんの、ほしい、(私のナカに、いれて、?と真っ赤な顔でそう言って。」   (2018/5/27 02:18:40)

千笑柚 / ん、、ぁん、///(付近に入れられれば甘い声を出して、、)   (2018/5/27 02:20:48)

千笑乱歩 / ん、分かった、めいにオネダリされればね、(なんて、言えば、、自分のものを出してもう自分のもかなり大きくて、彼女を安心させるようにキスをしながら、)   (2018/5/27 02:24:25)

愛珠中原「よし、(と相手のナカから指を出して。)挿れていいか?(と相手に尋ねながら、相手の首筋にキスして」   (2018/5/27 02:25:16)

愛珠芽依「相手の大きくなったものをみればごくり、と唾液を飲みこみ)っん、...、(キスされれば力抜けて、」   (2018/5/27 02:26:44)

千笑柚 / うん、///(入れて、いいか、なんて、聞かれれば、刻刻頷いて、)ちゅ - や のキスマーク暫く取れないんだよな - 、(なんて、言いつつも嬉しそうで、)   (2018/5/27 02:27:38)

千笑乱歩 / (彼女が程よく力が抜けば、自分のものをゆっくり入れて、かなりくちゅくちゅいっていて、)ん、、(彼女の頭を撫でたり、キスをしたりして力を抜かす、)   (2018/5/27 02:30:54)

愛珠中原「じゃあ、いれるぞ、?(と下を脱いで自分のものを出して彼女の入口にあてがって)俺のものってわかっていいだろ、?(と嬉しそうな相手に言って」   (2018/5/27 02:32:05)

愛珠芽依「っん、ぁ、..、(出来るだけ力を抜くようにして、相手の首に手を回して、」   (2018/5/27 02:33:17)

千笑柚 / ぅん、///優しく入れてね、?//(と少し不安な、表情を浮かべて、)ふふ、うん、、(なんて、ふにゃりと笑い、)   (2018/5/27 02:33:21)

千笑乱歩 / そうそう、力、抜いて、、(と言いながら、ゆっくりと入れていき、)   (2018/5/27 02:34:01)

愛珠中原「ん、(相手の頭をぽんぽんと撫でて、先の方をいれていき、)きついな、力抜けるか?(と相手を撫でて、」   (2018/5/27 02:36:11)

愛珠芽依「っふぁ、...、(息が結構乱れていて、唇を噛み締めて、」   (2018/5/27 02:37:14)

千笑(( 御免 - 、寝落ちしそうだから落ちるね、おやすみ、また明日、!!   (2018/5/27 02:43:04)

おしらせ千笑さんが退室しました。  (2018/5/27 02:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。  (2018/5/27 03:25:20)

おしらせ千笑さんが入室しました♪  (2018/5/27 07:52:51)

千笑(( 朝っぱらから、レス返しに来ました()   (2018/5/27 07:53:19)

千笑柚 / ん、ん、、 ッ 、//(先を入れられれば、少し痛そうな素振りを見せ、) ッ 、ぅ、、ん、//(力抜けるか、?と聞かれ、頭を撫でられては自然と力も抜けていき、それでも少しずつ息があがってきて、)   (2018/5/27 07:56:11)

千笑乱歩 / 声出しても大丈夫だから、、 ッ 、(彼女が唇を噛み締めていればそう言い、)ん、(と彼女にキスをして、安心させれば、)   (2018/5/27 07:57:39)

千笑(( また来ます、!!   (2018/5/27 07:57:48)

おしらせ千笑さんが退室しました。  (2018/5/27 07:57:52)

おしらせ千笑さんが入室しました♪  (2018/5/27 20:30:16)

千笑(( Hello ~ 、   (2018/5/27 20:30:36)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/5/27 20:32:55)

千笑(( こんばんは - !!   (2018/5/27 20:33:47)

愛珠((わたしシチュだけかんがえる~!!   (2018/5/27 20:33:54)

愛珠((こんばんはれ   (2018/5/27 20:34:05)

愛珠  (2018/5/27 20:34:07)

千笑(( 了解、!!   (2018/5/27 20:34:08)

愛珠((相手に好かれてて無理矢理やられる感じが良い()   (2018/5/27 20:37:25)

千笑(( ヤンデレ気味、、?笑   (2018/5/27 20:38:03)

愛珠((無理矢理だったらそうなっちゃうかな?   (2018/5/27 20:38:55)

千笑(( おk ッ !! 太宰の色っぽさ出すの頑張る ッ !! / と、1つ質問 ッ !! 創作は、太宰さんのこと好き、?   (2018/5/27 20:40:23)

愛珠((嫌ってたらいいなって感じ()好きって気づいてないみたいか!   (2018/5/27 20:40:58)

千笑(( おkおk笑 / おk、!!     (2018/5/27 20:41:44)

千笑(( 創作設定そのままで良き、?   (2018/5/27 20:42:01)

愛珠((いいよう、   (2018/5/27 20:42:09)

愛珠((中原下手だががんばる、、   (2018/5/27 20:42:22)

千笑(( おk ッ !! / いやいや ッ !! めっちゃ上手いよ ッ!   (2018/5/27 20:43:05)

千笑(( 太宰さんの方は創作から、お願いしていい、?   (2018/5/27 20:43:45)

愛珠((え、うれしい、、   (2018/5/27 20:44:15)

愛珠((りょうかい!   (2018/5/27 20:44:51)

千笑(( いやいや、ほんとの事だから ッ !!   (2018/5/27 20:45:15)

愛珠((ありがと!/創作とうかする!   (2018/5/27 20:47:44)

千笑(( は - い !!   (2018/5/27 20:49:31)

愛珠((でも嫌いならどうしようかしら   (2018/5/27 20:49:56)

愛珠((酔ってて連れてかれるとかのがいいかな?   (2018/5/27 20:50:22)

愛珠((ちえちゃんもう返信してくれてもよきよ!   (2018/5/27 20:50:43)

千笑(( いいと思う ッ !!   (2018/5/27 20:50:50)

千笑(( 私、今日朝一にきて、レス返したよ、笑   (2018/5/27 20:51:32)

愛珠((あ、みてなかった()   (2018/5/27 20:53:54)

千笑(( 笑笑   (2018/5/27 20:55:23)

愛珠中原「ん、えらいな、(と笑って撫でて、力が抜けたのを見計らって一気に奥までいれて、痛いのを紛らわすのに深めのキスをして。)」   (2018/5/27 20:57:05)

千笑柚 / (彼に偉いな、なんて、褒められては、ふにゃととびきりの笑顔で、)ん、//(奥まで入ってくれば、少しビクッと肩をあげ、)んぁ、、///(彼が深いキスをすれば、もう力が抜け切って、)   (2018/5/27 20:59:47)

愛珠芽依「あ~、、ちょっと飲みすぎた~、(とマスターと笑いながら話しつつもまたお酒頼んでいて、)」   (2018/5/27 20:59:52)

愛珠中原「っ、あんま煽んなよ、(ふにゃっと笑う相手にそう言って、己も余裕のない顔で。)っん、動くぞ、?(と言えば相手にキスをして相手に負担がかからないように最初は優しく動かしていて。)」   (2018/5/27 21:03:00)

千笑太宰 / あれ、めいちゃんじゃない、!!(なんて、たまたま入ったBARで彼女が居ることに気づき、彼女の近くに行き、)隣いいかい、?(なんて、言うと、隣に座って、自分もお酒を頼んで、)今日は、1人かい、?(なんて、尋ねて、)   (2018/5/27 21:04:20)

千笑柚 / ん、いい、ッ 、よ、////(彼が動くぞ、と言えば、いいよ、と言い、彼が自分を安心させてくれるためのキスをされては嬉しくて、)    (2018/5/27 21:05:29)

愛珠芽依「あ~、太宰さんじゃないですか、来ないでください、(ふんっと顔を逸らして。お酒が出てくればごくごくと一気に飲み干して。)隣ダメです!(と言って。少し離れて)はい、1人ですけど?(だからなんですか、と)」   (2018/5/27 21:09:51)

愛珠中原「ん、っ、(相手の腰を持ち上げて落とすタイミングに合わせて一気に突き上げて、胸も一緒に揉んで、)」   (2018/5/27 21:11:24)

千笑太宰 / (彼女は、自分のことが嫌いなのだろう、自分の姿が見えるなり露骨に嫌な顔をされてはこちらもそろそろ何か策を考えなければならない、)そんなに離れなくても良いではないか、(なんて、言うと、また彼女の隣に行き、)私も1人なんだ、一緒に飲もうじゃないか。(なんて、提案してみて、)   (2018/5/27 21:12:55)

千笑柚 / ん、、ひゃ、、(彼が一緒に胸を揉んでくれば、快楽で自分が可笑しくなりそうで、もう彼の手助けなしでは、自分の体が思い通りに動かせないほど、腰が抜けていて、)   (2018/5/27 21:14:16)

愛珠芽依「離れても近づいてくる相手に対して、ッチ、と聞こえるように舌打ちして。)嫌だから離れてるんですけど?(本当に嫌です、と言って。)太宰さん1人で飲んでてください。私帰ります、(相手がいるなら自分は帰る、と告げて)」   (2018/5/27 21:15:53)

愛珠中原「っん、俺もあんまり余裕ねぇ、(と顔を少しだけ赤くしつつも相手の胸の突起を弄り、下は入口当たりまで抜いて、一気に突き上げてを繰り返して、」   (2018/5/27 21:17:50)

千笑太宰 / おぉ、怖い、(此方に聞こえるような舌打ちが聞こえてくれば、上記を何時ものヘラヘラとした口調で言い、)えぇ、帰っちゃうの、?なら、、、(彼女が帰る、と言えば、彼女に近づき、サッと壁まで負い寄せて壁ドンをする、)私と一緒に飲んで、?これは上司命令だ、(と何時もより低い声で言い、)   (2018/5/27 21:21:05)

千笑柚 / ん、、///(彼が容赦なく、胸や下を刺激し続けてくればさっきいってしまったばかりなのに、、下がヒクヒクしていて、)   (2018/5/27 21:22:15)

愛珠芽依「はぁ、ほんとうるさいです、(とため息をついて相手を睨み。壁ドンをされれば肩を揺らして。)一緒に飲め、なんて言うんですから、太宰さんの奢りですからね、(ため息をつきつつも席に戻りマスター、テキーラ、とお酒が強いわけじゃないのにアルコール度数が高めの酒を頼み、)」   (2018/5/27 21:23:40)

愛珠中原「っん、(胸への刺激を続けて、1度キスをして、子宮あたりをコツコツと突いて」   (2018/5/27 21:26:09)

千笑太宰 / そうやって最初から、素直に従えばいいのに、、(なんて、彼女に聞こえるくらいの小声で言えば、)あぁ、勿論、女性に出させるなんてもってのほかさ、(なんて笑みを浮かべて、)めいちゃんお酒強かったっけ、?(と、彼女が度数の高いお酒を頼めば、不思議そうに彼女に尋ねて)   (2018/5/27 21:29:14)

千笑柚 / ん、、 ッ 、、///ぁん、//ちゅ - や、、、(と、彼を見つめて、またいきそうなことを相手に伝えるように彼を見つめ、)   (2018/5/27 21:30:18)

愛珠芽依「あーはいはい、そうですね、(と面倒くさそうに言って。)じゃあ今日はたくさん飲みますよ、(相手が払う、と言えばたくさん飲む気でいて。)別に強くないですけど、?(ただ好きなだけです、と相手に言って)」   (2018/5/27 21:32:07)

愛珠中原「っ、ん、イけ、(と言ってさっきよりももっと動かしていて。相手の胸の突起を咥えて、吸ってみて」   (2018/5/27 21:33:13)

千笑太宰 / あぁ、別に構わないよ、(沢山飲む、と言われれば、今日は気前がいいのか、沢山飲め、というようで、)そっか、それなら気をつけたまえ、、君が酔ったら私は何をするか分からない、とね、(なんて、意味ありげにニヤリと笑い、)   (2018/5/27 21:37:29)

千笑柚 /  ッ 、///(イけ、と言われれば、首を横に振って、)ちゅ - や とイくの、、///(と、頬を赤らめて、自分の意志を正直に伝えては、)   (2018/5/27 21:39:33)

愛珠芽依「ふふ、お酒代が浮く、(と嬉しそうに笑って、相手のことが嫌いなわけでたくさん飲むという嫌がらせをしようとしていて)そうですか、(でも私貴方を家に入れるつもりもないですし、と言えばお酒が出てきて、一口飲んで、」   (2018/5/27 21:39:58)

愛珠中原「っ、あ~、ちょっと待ってろよ、(と顔赤くすれば激しく突いて、自分と一緒にイく、と言った相手に興奮して結構自分もすぐイってしまいそうで」   (2018/5/27 21:41:21)

千笑太宰 / それは良かった、(なんて、ふふ、と微笑み、)そうかい、(なんて、言って見れば、実は自分の家に連れ込もうと思って居ることは自分だけの秘密で、)   (2018/5/27 21:45:15)

千笑柚 /  ッ 、、///ちゅ - や イける、?(と自分もかなり限界で、、彼にイけるか、と尋ねては、)   (2018/5/27 21:47:28)

愛珠芽依「まあ、少しは感謝しますよ、(と上から目線でいって。)はい、ちゃんとこれで終わりにしますし、(と言ってぐいっと飲んで。一気に飲めば少し顔が赤くなっていて。)」   (2018/5/27 21:49:16)

愛珠中原「っん、俺も限界だっ、(と動きを速くしていき、)っく、(イってゴム越しに相手のナカに欲を吐き出して、」   (2018/5/27 21:51:04)

千笑太宰 / 顔赤くなってるが、?(と言うと、トイレにいって見てくれば、?と彼女を席から立たせて、少し弱めの睡眠剤を彼女のグラスの中に入れれば、)   (2018/5/27 21:51:29)

千笑柚 / ん、、///(彼とほぼ同時に自分もイって、)ん、はぁ、はぁ、///(と、イッたばかりなのか、息があがり、肩を上下させて、顔を赤らめて、)   (2018/5/27 21:53:29)

愛珠芽依「そんなにですか、?(見てくれば?と言われればトイレに急いで、鏡を見れば顔真っ赤で、今日は1杯でやめないと、と席に戻り」   (2018/5/27 21:54:56)

愛珠中原「っん、(激しくしすぎた罪悪感があり頭を撫でて、自分のものをゆっくり抜いていき、息が上がっている相手を見て頑張ったな、と笑って」   (2018/5/27 21:56:15)

千笑太宰 / あ、おかえり、(なんて、笑顔で言い、)めいちゃんがそれを飲んだら帰ろうか、送って行くよ、(と言えば、その、酒を飲むように急かして、グラスの中に溶かした薬はすぐに効くもので、)   (2018/5/27 21:59:05)

千笑柚 / ふふ、//(彼に頭を撫でられれば、ふにゃと微笑み、此方も、ナデナデ、なんて、言いながら彼の頭を撫でてみて、)ふふ、ちゅ - やもお疲れ様、(よく頑張ったな、と言われれば自分も彼に労いの言葉をかけ、ふにゃりと笑って、)   (2018/5/27 22:01:27)

愛珠芽依「はい、ただいまです、(と相手にいえば座って、)はい、ありがとうございます、(と言えばお酒を飲み干す。飲み干せばすぐに睡魔が襲ってきて気づいた頃には遅く、眠ってしまい、」   (2018/5/27 22:04:08)

愛珠中原「ん、(相手に笑いかけて、撫でられれば下向いて。)おう、激しくしすぎた、すまねぇな、(と言ってゴムを処理して)」   (2018/5/27 22:05:22)

千笑太宰 / お、早いな、(彼女がお酒を飲み干した瞬間、彼女が眠ってしまえば、ニヤリと笑い、サッとお金を置いて、彼女を姫抱きして、自分の家に連れ込む、とすぐにベットに下ろして、)   (2018/5/27 22:08:44)

千笑柚 / ううん、大丈夫、、//(彼が謝ってくれば、大丈夫なんて、微笑んで、)中也こそ大丈夫、?(なんて、聞いて、)   (2018/5/27 22:10:26)

愛珠芽依「...、(もう少し早く気づいてればよかったものの、飲んでしまい、すぐ眠ってしまったせいで何も出来ずにいて。)ん、、(とまだ眠っていて、)」   (2018/5/27 22:11:15)

愛珠中原「それならよかった、(と抱きしめて撫でて、)ん、俺は大丈夫だ、柚こそきついだろ、?(と相手を心配して)」   (2018/5/27 22:12:36)

千笑太宰 / はぁ、こんな無防備に寝て、、可愛いなぁ、(なんて、狂った様な目で彼女の全身を見て、ゆっくり彼女の服を脱がせて、)   (2018/5/27 22:15:46)

千笑柚 / ん、(彼が抱きしめてくれれば、自分も抱き締め返して、)ふふ、ちょっとね、(なんて、苦笑して、)そ、そうだ、ちゅ - や、が良ければ腰、マッサージしてくれない、?(久しぶりに彼ともっと触れていたいのか、彼にそう聞いてみて、)   (2018/5/27 22:17:37)

愛珠芽依「っ、...!(相手の冷たい手が触れたみたいでピクっとして、起きてしまい、)ん、?ここどこ、?(と目を擦りながら言って。」   (2018/5/27 22:19:29)

愛珠中原「あんま無理すんなよ、?(と自分でやってしまったものの、そう言って。)おう、いいぞ、(マッサージして欲しい、と言われればそう言って。その後に続けてうつ伏せになれるか?と相手に聞いて、」   (2018/5/27 22:21:11)

千笑太宰 / あ、起きた、?(なんて、ニコッと微笑み、)此処、?此処は私の寝室だよ、?(なんて、また彼女の服を脱がせながら言い、)   (2018/5/27 22:22:10)

千笑柚 / ありがとう、(と微笑み)ふふ、 ッ//ありがとう、(いいぞ、と快く了承してくれれば、ニコニコして、)うん、なれるよ、(と言うと、よいっしょ、と言えば、うつ伏せになって、)   (2018/5/27 22:23:51)

愛珠芽依「え、」   (2018/5/27 22:24:50)

愛珠(きれた、、   (2018/5/27 22:24:56)

愛珠芽依「え、なんで此処に、(と目を開ければ服を脱がされていて逃げようとして)お酒、何か盛りましたよね、(と言いつつ逃げようとしても力が入らず」   (2018/5/27 22:26:03)

愛珠中原「おう、(少しマッサージをすれば明日の相手の負担が少ないだろうと思い引き受けて。)ん、ありがとな、(とうつ伏せになった相手の腰辺りを手で触れて、」   (2018/5/27 22:27:05)

千笑太宰 / おっと、逃げられないよ、?(と言えば、彼女の腕をがっしり掴んで)ふふ、流石、、感がいいね、(なんて、微笑み、彼女の首元に近づいて、無理やり吸い付きくっきりと跡を付ければ、)   (2018/5/27 22:29:20)

千笑柚 / ん、、// ちゅ - や、上手くない、?(彼がマッサージをしてくれて数分もう気持ち良すぎてたまに変な声が出たりして、)   (2018/5/27 22:30:19)

愛珠芽依「やです、私貴方のこと嫌いなのに、(好き勝手されてしまってはいけない、と頭の中で考えるも相手の方が強いわけで逆らえず。)本当に最低、ですね、(と言えば首元にあとを付けられ、)っん”、(と声漏らして、」   (2018/5/27 22:33:05)

愛珠中原「あ?そうか、?(自分でもよく分からないがとりあえず適当にマッサージしてみていたので気持ちいいと言われて嬉しそうにして、」   (2018/5/27 22:34:37)

千笑太宰 / 嫌だって言ってられるのは今のうちだよ、?(なんて、微笑んで、)その、私に逆らっている、めいも可愛いよ、、(と言えば、綺麗に付いた跡を満足気に見て、)   (2018/5/27 22:38:47)

千笑柚 / うん、、//とっても気持ちよ、、(と、声がふにゃふにゃになりながら彼に言って、)   (2018/5/27 22:39:40)

愛珠芽依「っ、やめてくださいよ、(なんて言ってなみだを浮かべてて)っ、うるさいです、(と目をそらして、」   (2018/5/27 22:43:15)

愛珠中原「そうか、それはよかった、(と笑って続けて。嬉しそうにしている相手を見て満足していて」   (2018/5/27 22:44:10)

千笑太宰 / やめては、やってだよね、?(なんて、言うと、彼女に無理やりキスをして、)   (2018/5/27 22:46:04)

千笑柚 / ありがとう、(と、言い、)ちゅ - や、は、やらなくていい、?(彼の体も気をつかっては、)   (2018/5/27 22:47:11)

愛珠芽依「っ、ん...、(キスされればピクっと肩を揺らして、顔が赤くなり」   (2018/5/27 22:47:43)

愛珠中原「おう、もう大丈夫なのか、?(と相手に尋ねて。)俺は大丈夫だぞ、?(と相手にほほ笑みかけて。」   (2018/5/27 22:49:12)

愛珠((中原たちどうします、??   (2018/5/27 22:49:25)

千笑(( ん、 -、、笑   (2018/5/27 22:50:17)

愛珠((しちゅかえる??   (2018/5/27 22:52:04)

千笑(( そうする、笑   (2018/5/27 22:52:13)

千笑(( シチュは、中也と柚は兄弟で、だけど、ボスから、義理の兄弟だ、って言われて、創作も、中也もお互いが好きで、、   (2018/5/27 22:53:52)

愛珠((おけけ!   (2018/5/27 22:53:56)

千笑(( 見たいな、?笑   (2018/5/27 22:54:00)

千笑(( ありがとう、!!   (2018/5/27 22:54:14)

愛珠((なんかすげぇな、わたし適当なのに()   (2018/5/27 22:54:40)

千笑(( でも、今日は、明日学校だから寝るね、! また明日レス返する、!!   (2018/5/27 22:54:50)

千笑(( そう、?ありがとう、笑   (2018/5/27 22:54:58)

愛珠((お、おやすみなさい~、!   (2018/5/27 22:55:37)

千笑(( ごめんね、おやすみなさい、   (2018/5/27 22:55:49)

おしらせ千笑さんが退室しました。  (2018/5/27 22:55:58)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/5/27 22:56:05)

おしらせ千笑さんが入室しました♪  (2018/5/28 22:02:00)

千笑(( 急いでレス返していくね、!   (2018/5/28 22:02:26)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/5/28 22:03:00)

千笑太宰 / ほら、そ - やって顔赤くして、、(と、始めは、短く深いキスをして、ニヤリと笑い、)   (2018/5/28 22:05:39)

千笑柚 / あ - 、もう-、信じられない、、//(昨晩ボスから、聞かされた、衝撃の事実、彼と私が本当の兄弟ではないこと、実際、私は彼に兄弟では本来持ってはいけない、恋愛感情があった、本当は嬉しいのだが、どうしていいか、分からず自分の部屋ベットで、独り言をぼそぼそと言っている、)   (2018/5/28 22:07:58)

愛珠芽依「っん、...、(ニヤリと笑う相手を見て悔しく思って。)酔ってる、だけですもん、(そう言って目をそらして)」   (2018/5/28 22:10:18)

千笑太宰 / 嘘だ、、(なんて、彼女の頬に手を当ててずいっと自分と彼女の距離を縮めては、)こんなに可愛い顔して、、、もっと素直になりなよ、?(と耳元で吐いてみて、)   (2018/5/28 22:13:19)

愛珠中原「首領の言ってた事、本当なのかよ、...(前日に首領から彼女と自分本当の兄弟ではないという事実。自分としては彼女のことが好きだったため、好都合でもあり、相手に告白するチャンスだ、そう思い相手の部屋の近くまで来ていて。相手が自分の事を好きとは限らないがいい思い出くらいにはなるだろう、そう思って相手の部屋をノックして。)柚、居るか、?(と相手に尋ねて)」   (2018/5/28 22:14:52)

愛珠芽依「っ、ひ、嘘じゃないですよ、!(相手が嘘、と言った時、少しだけピクっとして、)もうやめてくださいよ、(と弱々しく言って)   (2018/5/28 22:18:53)

千笑柚 / わ ッ 、、!兄ぃ、!!居るよ、!(彼のことは何時も、兄ぃ、(あにい)と呼んでいる、彼から自分の部屋を訪ねて来るのは珍しいので、びっくりして、)御免、今開けるね、(と扉を開けて、)   (2018/5/28 22:19:18)

千笑太宰 / やめて、?(と、微笑んで、)私がやめるとでも、思っているのかい、?(なんて、クスッと妖しく笑い、)そんなこと思ってないよね 、?(と、頬をつーっとなぞって、)   (2018/5/28 22:21:08)

愛珠中原「おう、ありがとな、(と扉が開けばお邪魔するぞ、と微笑んで、)ちょっと話あるンだけど、いいか?(と相手を見て尋ねて。)」   (2018/5/28 22:23:34)

愛珠芽依「っ、嫌です、!(目に涙が溜まっていて。)太宰さん、なんで私にこんなことするんですか、(と相手を睨み。)っ、ん、(頬をなぞられればピクっとして、」   (2018/5/28 22:25:13)

千笑柚 / うん、いいよ、(彼が話がある、と言われれば、快く了承して、)此処座って、?(と、彼を自分のベットに座らせて、自分もベットに座って話を聞く体制になる、)   (2018/5/28 22:25:34)

千笑太宰 / 何でって言われても、私が君を好いているからに決まっているじゃないか、(なんて、微笑んで、)そんなに睨まないでよ、(と、寂しそうな顔をして、)ほら、嬉しそう、、(なんて、彼女の反応を見れば、)   (2018/5/28 22:27:14)

愛珠中原「おう、(と返事して相手のベッドに座り。)昨日の、首領の言ってた事、なんかまだ信じられねぇんだよな、(と苦笑いしながら相手にそう告げて。)でも、そう言われて俺気づいたんだ、俺、柚のことが好きだ、(と少し照れくさそうに思っていたことを告げて。)」   (2018/5/28 22:29:37)

愛珠芽依「そう、ですか、でも私は太宰さんが嫌いなんですよ、?(と相手に言うけれど、相手が寂しそうな顔をすればはっとして、ごめんなさい、と謝り。)そ、そんなわけないです、(と目をそらして。)」   (2018/5/28 22:31:21)

千笑柚 / そりゃね、(なんて、彼がまだ信じられない、と言えば、私も、なんて、苦笑して、) ッ 、、私も好きだよ、?(自分も本当は好きだ、でも、彼がいっている好きは兄弟としてなのだろう、と思い、少し悲しげな表情を浮かべて、彼に上記を述べて、)   (2018/5/28 22:31:39)

千笑太宰 / うん、知ってるよ、?(嫌いなんですよ、?なんて、言われれば上記を述べて、)でも、これから必ず好きになるから、(なんて、余裕そうに彼女にまた軽く口付けしては、)   (2018/5/28 22:32:54)

愛珠中原「だよな、(あんなこといきなり言われても混乱するよな、と笑って)、え、本当か、?(とびっくりしていて。嬉しそうに微笑んだ後に、じゃあ、俺と付き合ってくれ、と述べて。悲しそうな相手を見るが、何が不満なのかは分からずにいて、そういい。」   (2018/5/28 22:34:49)

愛珠芽依「じゃあなんで、(と相手を見て。)絶対好きになんてなりません、(と言いつつも口付けされれば耳まで真っ赤で、相手の袖口を掴んで」   (2018/5/28 22:36:42)

千笑柚 / え、?///(彼の付き合ってくれ、は、とてもびっくりして、)兄ぃ、、それは恋愛感情として、、私を好きで居てくれるの、?(なんて、彼に尋ねては、嬉しそうにして、)   (2018/5/28 22:37:56)

千笑太宰 / 君のそ - 言う顔を見るのも私は大好きだから、(なんて言ってみて、)へぇ ~ 、?(と、彼女が意地をはれば、またチュッと大きなリップ音を立てて口付けをし、)   (2018/5/28 22:39:30)

愛珠中原「ダメ、か、?(びっくりした相手を見れば失敗した、と、思っていて。)ん?そうだ、気づいたのは最近だけどなァ、(と笑って言って。)」   (2018/5/28 22:39:50)

愛珠芽依「いじわる、さいてー、(と顔赤くして目をそらして。)っんん、..(大きなリップ音を立てる相手に、恥ずかしいです、と言って。」   (2018/5/28 22:41:08)

千笑柚 / そっか、、(と嬉しそうにして、)なら、私の答えは決まってるよ、!(なんて、言えば、彼に抱きついて、)勿論、、こんな私で良ければ、、お願いします、///(なんて、少し頬を赤らめて、)   (2018/5/28 22:44:47)

千笑太宰 / ほら、そんなに林檎みたいに真っ赤にして、(と頬を撫で、)私に食べられたいのかな、?(なんて、ニヤリと笑っては、)   (2018/5/28 22:45:47)

愛珠中原「お、俺で本当にいいのか、(と不安そうに相手をみつつも、抱きついてきた相手の背中に手を回して。)俺は柚がいい、(と相手を見てそう言い。)」   (2018/5/28 22:46:55)

愛珠芽依「た、食べられたくないです、(といいつつも相手の服の裾を掴んでいて。涙目で相手を見つめて、)」   (2018/5/28 22:47:56)

千笑柚 / 兄ぃがいいの、(なんて、抱きしめてくれれば、自分もぎゅっと抱きついて、少し頬を赤らめて、)ふふ、ありがとう、(自分がいい、なんて、いってくれれば嬉しくて、)   (2018/5/28 22:50:39)

千笑太宰 / こんなに潤んだ瞳で見つめられても、、困るんだけれども、(なんて、彼女の耳元で耳を甘噛みしてみては、)   (2018/5/28 22:51:45)

愛珠中原「その、兄ぃ、って呼び方もう辞めろよ、(今日からは中也、な、と相手に言って。相手を少し撫でて。)柚こそ、ありがとな、(と嬉しそうに言って。)」   (2018/5/28 22:52:52)

愛珠芽依「っ、五月蝿い、襲うなら襲えばいいじゃないですか、(と目線逸らして。)っひゃ、.../(甘噛みされれば声が漏れてしまい、)」   (2018/5/28 22:53:57)

千笑柚 / んん - 、、、//ちゅ、中也、、//(彼が名前で呼べ、と言ったので呼んで見ては、)でも、また呼んじゃうかも、(なんて、笑ってみて、)   (2018/5/28 22:55:20)

千笑太宰 / ん、?(襲えばいいじゃないか、と言われて、)あ - あ、めいが言ったんだからね、(と言うと、お腹らへんを服の上からつーっとなぞり、)   (2018/5/28 22:56:58)

愛珠中原「..っ、それ反則だろ、(と口元を覆って。少し照れていて。)柚、(と名前を呼んで、相手の唇にキスをしてみて、)」   (2018/5/28 23:01:16)

愛珠芽依「だって、どうせ襲うつもりだったんでしょう、?(と相手を睨んでそう言って。)っん、...、(あまり声出さないように唇噛み締めて」   (2018/5/28 23:02:39)

千笑柚 / ん、?(と、彼の方を向けば、彼がキスをしてきたので、ん、と思ったが、すぐに彼を受け入れて、)、 ッ 、兄ぃ、///(自分は、キスは慣れて居ない為すぐに限界になって、)   (2018/5/28 23:03:36)

千笑太宰 / まあね、(なんて笑って見せて、)もっと出していいんだよ?(なんて、意地悪そうに言って見ては、)   (2018/5/28 23:04:37)

愛珠中原「っ、ん、(唇をそっと離せば、相手を撫でて。)本当、可愛すぎる、(と相手をベッドに押し倒して、)」   (2018/5/28 23:05:43)

愛珠芽依「わかってましたし、(と笑う相手に言って。)太宰さんが下手だから声出ないんですよ、!(と意地を張って、)」   (2018/5/28 23:06:29)

千笑柚 / え、 ッ 、///(押し倒されれば、上記を述べ、顔を赤らめ、)兄ぃ、、、?////(と彼を見つめて、)   (2018/5/28 23:08:44)

千笑太宰 / へぇ、?言ったね、?(なんて、どうやら、本気になったようで、)じゃあ、これは、?(なんて、彼女が弱いであろう、足をつーっとなぞっては、)   (2018/5/28 23:09:47)

おしらせ千笑さんが部屋から追い出されました。  (2018/5/28 23:10:14)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/5/28 23:10:15)

ちえ(( バクった、()   (2018/5/28 23:10:28)

愛珠中原「すまねぇ、もう我慢できねぇ、(ずっと待っていた展開で、我慢出来ず、そう述べて、)柚が嫌なら、まだ待つ、(と相手にそう言って。)」   (2018/5/28 23:12:08)

愛珠((バグ乙~   (2018/5/28 23:12:15)

愛珠芽依「っ、ぁ、待ってください、それダメです、(となぞられればぴくっとしてしまい、相手にダメ、と告げて、)」   (2018/5/28 23:13:36)

ちえ柚 / ん、///そんなことない、//私も嬉しいし、///(彼から目を反らせ、恥ずかしそうに述べては、)   (2018/5/28 23:16:12)

ちえ太宰 / ん、?じゃあ、此処から攻めて行こうかな、?(と言えば、足はやめて、お腹を下からゆっくりとなぞり、)   (2018/5/28 23:16:54)

愛珠中原「ん、できるだけ、優しくする、(と相手を1度撫でれば深めのキスをして。そなあいだに相手の服のボタンを外して言って、」   (2018/5/28 23:18:18)

愛珠芽依「っ、ん、..やぁ、..!(何処を触られても反応してしまうので悔しく思っていて、」   (2018/5/28 23:19:11)

ちえ柚 / ん、//(彼が深いキスをすれば、受け止め、)ん、、やっぱ恥ずかしいなぁ、(なんて、少し微笑んで、)   (2018/5/28 23:21:48)

ちえ太宰 / 此処も感じちゃうなら、ここなんてすごいんだろうな、(なんて、言いながら、ブラのホックを外して、先端以外を優しく触って、)   (2018/5/28 23:22:41)

愛珠中原「っ、は、(と、唇を離して相手の下着を見て。)兄弟って言われてもこんなにじっくり見たことねぇから、(こっちもドキドキする、なんて言って、相手の頬を撫でて、)」   (2018/5/28 23:24:23)

愛珠芽依「っ、ん、ぁ、...、やだっ、..(と声が漏れてしまわないように唇を噛んで、それでもぴくぴくと肩は揺れて」   (2018/5/28 23:25:49)

ちえ柚 / わ、私も、、//(彼にまじまじと見られれば、)あんま、、見ないで、、///(なんて、手で顔を覆って、)   (2018/5/28 23:26:53)

ちえ太宰 / もっと声出してよ、(と耳元に近づいて、)私の為に、、(なんて、吐いてみて、)可愛い反応、、(とクスッと微笑み)   (2018/5/28 23:28:00)

愛珠中原「顔、ちゃんと見せろ、(と耳元で言えば、相手のお腹を撫でて。どんどんしたに下げていき、スカートの中に手を入れて、太ももを撫でて、」   (2018/5/28 23:30:22)

愛珠芽依「っ、ふぁ、../(耳元で言われれば声が自然と出てしまい、目はとろんとしていて、)」   (2018/5/28 23:31:22)

ちえ柚 / ひゃ ッ 、、///(耳元で言われれば、感じているのか、ビクッと肩を上下させて、)ひゃあ、//そ、そこは、、(と、太ももを触ってくれれば、恥ずかしくなり、)   (2018/5/28 23:32:25)

ちえ太宰 / はぁ、、可愛いすぎるのだけれど、、?(なんて、彼女の頬を撫でながら言っては、)   (2018/5/28 23:33:10)

愛珠中原「ん、いい子だな、(とほほ笑みかけて。)ここ、嫌か、?(と優しく撫でてみて、相手の反応を楽しんでいて、)」   (2018/5/28 23:34:31)

愛珠芽依「可愛くないですっ、...、(頬を撫でられれば目線を逸らしてしまい、」   (2018/5/28 23:35:28)

ちえ柚 / (嫌か、?なんて、聞かれれば断る理由がなくて、)ううん、///(と、頬を赤らめて、首を横に振りつつ、)   (2018/5/28 23:37:24)

ちえ太宰 / 可愛いし、(なんて、言えば、、目線を逸らせば、また可愛いと思って、)   (2018/5/28 23:38:02)

愛珠中原「ん、可愛い、(と素直に口にして。太ももを撫でるのは辞めずに、相手の唇にちゅ、と軽めのキスをしてみて。)」   (2018/5/28 23:39:13)

ちえ(( 御免 - 、親ふらつ、、、もう寝ろって煩いから今日はこれで、、   (2018/5/28 23:39:13)

ちえ(( また明日お相手してくれれば嬉しいです、!   (2018/5/28 23:39:43)

愛珠((りょ~、おやすみなさい~、!   (2018/5/28 23:39:47)

ちえ(( お休みなさい、!   (2018/5/28 23:39:53)

愛珠((じゃあまた明日、!!   (2018/5/28 23:39:55)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/5/28 23:39:57)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/5/28 23:40:11)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/4 21:04:04)

ちえ(( レス返していくね ~ !!   (2018/6/4 21:04:21)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/4 21:07:53)

ちえ柚 / ひゃ ッ 、//// 可愛くなんかぁ、//(太ももを撫でられれば、敏感に反応して、キスをされれば、受け止めて、)あ、兄ぃ、../////(まだ彼を名前で呼ぶのに抵抗があるのか、また兄ぃと呼んでしまい、でも、その読んでいる顔もとろんとしていて、)   (2018/6/4 21:08:15)

ちえ(( やほほ ~ !   (2018/6/4 21:09:13)

愛珠((2人対応果たして可能なのか()   (2018/6/4 21:10:43)

ちえ(( 無理そうだったら向こう優先してあげて ッ !!   (2018/6/4 21:11:58)

愛珠((あ、落ちちゃった()   (2018/6/4 21:12:16)

ちえ(( そうなんダ....   (2018/6/4 21:12:41)

ちえ(( じゃあ、レス返お願いしていいかな ~ ?   (2018/6/4 21:13:00)

愛珠((今からします!   (2018/6/4 21:13:41)

愛珠中原「あ?可愛いだろ、(ほらその顔、凄い可愛い、とクスクス笑ってもう一度キスをして。)違うだろ?今日からは柚の兄なんかじゃねぇよ、(と相手のお腹あたりをなぞってみて。」   (2018/6/4 21:16:10)

ちえ(( は - い !!笑笑   (2018/6/4 21:17:02)

愛珠芽依「煩いです、(と顔がぶわっと赤くなれば相手の肩を押して」   (2018/6/4 21:19:36)

愛珠((みじかくなったしぬ、、   (2018/6/4 21:20:04)

ちえ柚 / ぅ ッ 、、///兄ぃドS、、//(また可愛いと言われれば、上記を述べて、上目遣いで彼を見て、)ぁ ッ 、///そうだね、(彼に兄貴じゃないと言われれば、上記を述べ、ふにゃっと笑い、謝って、) ッ 、//くすぐったいよぉ、///(なんて、彼がお腹を謎って来れば恥ずかしそうに述べて、)   (2018/6/4 21:20:06)

ちえ(( 大丈夫だよ、 - !!笑   (2018/6/4 21:20:17)

ちえ太宰 / ありゃ、そんなに抵抗していいのかな、?(なんて、彼女の耳元で吐き、その後で、ふーっと息を吹きかけては、彼女の反応を楽しんでいて、)その程度の抵抗じゃ私にはかてないよ?(彼女が自分の肩を押して来れば、それより少し強い力でまた押し倒して、)   (2018/6/4 21:22:07)

愛珠中原「っるせぇよ、(と言ったあとに “ そンな顔で言われても」   (2018/6/4 21:23:37)

愛珠((ぎゃあああああああああ   (2018/6/4 21:23:42)

愛珠中原「っるせぇよ、(と言ったあとに “ そンな顔で言われてもなァ? ” とニヤリと笑いながらそう言って。)ほら、俺の名前呼んでみろよ、(とふにゃっと笑っている相手に言って。)気持ちいいの間違いだろ?(と恥ずかしいそうに言う相手にそう述べて。」   (2018/6/4 21:26:40)

ちえ(( お疲れ、笑   (2018/6/4 21:27:53)

愛珠芽依「っん、../(耳元でそう言われればピクっと肩を揺らして。息を吹きかけられれば下唇を噛み締めて。)や、ほんとやだッ、..(と相手から目をそらして。)」   (2018/6/4 21:28:31)

ちえ柚 / 、、////(彼がまたニヤリと笑い、自分の名前を呼んで見ろ、と言われれば、恥ずかしくて黙って居たが、覚悟を決めたのか).......///ちゅ、ちゅ - や 、、///(と恥ずかしながらも呼んで見て、)   (2018/6/4 21:30:49)

ちえ太宰 / そんなことないでしょ、?(とニヤリと笑い、)やだ、は、もっと、、だよね、?(とクスッと微笑んで、また胸を優しく触っては、)   (2018/6/4 21:32:51)

愛珠中原「おう、それでいい、(そう言えば相手の頭を撫でて。)でもその顔、俺以外に見せンなよ、(と言えば相手のブラのホックを外し、ずらせば胸に触れて、胸を軽く揉んでみて。」   (2018/6/4 21:36:15)

愛珠芽依「っ、.../(そんなことないでしょ?と相手に問われれば首を横に振って。)ち、違う、..//(と涙目になり。胸を触られればぎゅ、と目を瞑り、」   (2018/6/4 21:39:43)

ちえ柚 / ん、、///.....?わ、分かった、//(彼が頭を撫でて、くれれば嬉しそうにし、顔を俺以外に見せるな、と言われれば、少し疑問に思ったが、彼の言う通りにしておこうと、刻刻頷いて、)ひゃ ッ 、兄ぃ ッ 、、ちゅ - やぁぁ、///(兄ぃと言いかけるも、きちんと言い直して、それでも恥ずかしいのは変わらなくて、胸を腕で隠しては、)   (2018/6/4 21:41:19)

ちえ太宰 / そんなに悲しそうな顔を見せないでおくれ、、(なんて、彼女の頬に手を添えては、)大丈夫、すぐに気持ちよくなるから、(と優しく微笑み、耳元で言えば、)   (2018/6/4 21:43:37)

愛珠中原「ん、約束だからな、?(自分以外にこの顔を見せれば多分襲われる。自分も襲うところだが、そう考えていて。)まだ恥ずかしいか、?(と相手に問いかけて。でも辞めるつもりはなく。相手に優しくキスをして、相手の腕の隙間から胸の突起をいじって。)」   (2018/6/4 21:47:22)

愛珠芽依「っ、太宰さ、早くして、?/(嫌いな相手に頼むのは嫌だがこの状態では相手に頼むしかない。)っあ、..//(だんだん抑えられずに、声を漏らしてしまい、ぼーっと相手を見つめ、」   (2018/6/4 21:49:07)

愛珠((ちょ、風呂~、   (2018/6/4 21:49:19)

ちえ(( 行ってらっしゃい ~ !!   (2018/6/4 21:49:36)

ちえ柚 / わ、分かった、、//(と刻刻と頷けば、)ん、、///そりゃぁ、まぁ、、、///(恥ずかしいか、?と問われれば、ふにゃりと笑って、上記を述べて、)でも、ちゅ - やは私の大好きな、彼氏様だから、もう恥ずかしくない、、///(なんて、言いつつも、やはり触られれば、甘い声が漏れてしまうわけで、)   (2018/6/4 21:52:54)

2018年05月26日 21時51分 ~ 2018年06月04日 21時52分 の過去ログ
溺れるくらい愛してよ
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